ワークスアプリケーションズ(WAP)は2025年7月2日、クラウドERP「HUE」の固定資産管理モジュール「HUE Asset」に、新リース会計基準への対応を支援する税務処理機能を追加した。会計と税務で異なるリース情報を一元的に管理し、企業が直面する「税会不一致」を解消するとしている。
Metaの仮想現実(VR)ヘッドセット「Meta Quest 3S」がAmazonの大規模セール「プライムデー」でお買い得だ。
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大日本印刷(DNP)は2025年7月11日、AI校正システム「DNP AI審査サービス」に、過去に発表済みの情報との矛盾がないかを検査するファクトチェック機能を追加した。人間が目視で行っていたチェック作業をAIに代行させることで、チェック漏れなどのミスを減らし、作業時間を短縮する。加えて、共同通信社の『記者ハンドブック』に基づく用字用語チェック機能をオプションで提供する。
日本時間7月11日、1ビットコインが1700万円を回復した。一時1719万円を付け、史上最高値を更新した。
三菱UFJ銀行(本店:東京都千代田区)は、Salesforceで構築した新CRMシステムの一部に、Excelライクな操作画面に改善した。メシウスが提供する、Salesforceで動作するデジタルアダプション/操作支援ツール「RaySheet」を採用し、データ入力時の操作性を高め、データの蓄積・管理をしやすくしている。メシウスが2025年7月11日に発表した。
YouTubeは7月11日、今後数週間以内に「急上昇ページ」を廃止する方針を明らかにした。
YouTubeは7月11日、今後数週間以内に「急上昇ページ」を廃止する方針を明らかにした。
古野電気(本社:兵庫県西宮市)は、SAPシステムの運用業務に特権ID管理を導入した。高権限IDを整理するとともに、高権限IDを用いた操作内容のログを取得可能な体制を整えた。特権ID管理ソフトウェア「Secret Server」(米Delineaが開発)を提供したアイ・アイ・エムが2025年7月11日に発表した。
スマートウォッチの生産性が飛躍的に高まろうとしている。グーグルは人工知能(AI)アシスタント「Gemini」を初めてユーザーの手首にもたらす。
CNET Japanに掲載したレビュー記事で高評価だったTorassの「MiniMagモバイルバッテリー」が、Amazonのプライムデーでセール中だ。通常価格が8400円のところ、35%オフの5489円となっている。
アイ・ティ・アール(ITR)は2025年7月10日、国内のAIOps/運用自動化市場における規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は前年度比19.8%増の86億4800万円で高い伸びとなった。2025年度も同18.9%増と引き続き高い成長を見込んでいる。今後さらに導入が加速すると見ており、2024~2029年度のCAGR(年平均成長率)は運用管理市場14分野中で最も高い20.4%を予測している。
米オラクルは2025年7月8日(米国現地時間)、「Oracle Database@AWS」の一般提供を開始したと発表した。AWS内にユーザー専用のITインフラを設置し、Oracle Databaseの利用環境を提供する。まずは、AWSの米国東部(バージニア州北部)リージョンと米国西部(オレゴン州)リージョンで提供を開始した。今後、全世界20以上のAWSリージョンに拡大する予定である。
サムスンはここ数年、CESなどの見本市で3つ折りモバイルディスプレイのコンセプトを披露してきたが、ついにそれを市場投入する段階に達したようだ。
不確実で曖昧なビジネス環境の中、組織のリーダーには自身の「センスメイキング」が問われている。なぜそれが必要で、実行することでどんな成果が得られるのか。
あなたが作る資料、本当に読まれているだろうか?テキストがびっしり詰まった議事録や報告書は、読み手の集中力を奪い、重要なメッセージを伝えきれない。
マルエツは7月10日、イオンマーケティングが提供する「WAON POINT」サービスを、マルエツ・マルエツ プチ・リンコスの全店舗(魚悦糀谷店除く)で順次導入すると発表した。