さくらインターネット、“マネージドスパコン”「さくらONE」を提供、最大構成は440基のNVIDIA H200 | IT Leaders

さくらインターネットは2025年9月30日、スーパーコンピュータのマネージド/ベアメタルサービス「さくらONE」を提供開始した。TOP500リストの2025年6月版で49位になったスパコンをベースに構築し、同社が運用管理を請け負うマネージド型で提供する。GPUメモリー141GBの「NVIDIA H200 GPU」を8基搭載したPCサーバーを最大55台構成(合計440基)の膨大なGPUリソースを同時に利用できる。

タニウム、エンドポイントセキュリティ「Tanium Cloud」に生成AI検索機能「Tanium Ask」を追加 | IT Leaders

タニウムは2025年9月30日、エンドポイントセキュリティ製品のクラウド版「Tanium Cloud」に、生成AIを用いた検索機能「Tanium Ask」を追加したと発表した。同年9月9日から提供している。管理画面から自然言語で「パッチ適用後に再起動されていない端末をリストして」といった指示を入力すると、条件に合致した端末を抽出して表示する。

NTT東西、加入電話を値上げ–「メタル回線の維持コスト増大」で

NTT東日本とNTT西日本は9月29日、加入電話と加入電話・ライトプランの基本料金を2026年4月1日から値上げすると発表した。住宅用は月額220円、事務用は月額330円の値上げとなる。光回線やモバイルの普及で利用者が減少する一方、老朽化したメタル設備の維持費用が増大していることが理由だ。
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デジタル遺言制度とは パソコンやスマホで作成OK? メリットやリスクを解説

昨今、高齢化の進展や単身の高齢者の増加に加え、所有者不明土地問題等の社会問題を解決する観点から、遺言の重要性が高まっています。その一方で、現行の遺言制度は遺言の全文を自筆しなければならないなどデジタル技術に十分に対応しておらず、作成のハードルが高いと考える方は少なくありません。
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オリックス生命、コンタクトセンター改善にSAFe準拠のアジャイル計画ツール「IBM Targetprocess」を導入 | IT Leaders

オリックス生命保険(本社:東京都千代田区)は、コンタクトセンター機能を継続的に改善するアジャイル計画ツール「IBM Targetprocess」を2025年1月から利用している。2024年にオンプレミス型からSaaS型のコンタクトセンターシステムに移行しており、今回、Targetprocessの導入によってアジャイル開発体制を強化している。日本IBMが2025年9月26日に発表した。

クライアント管理ツール新版「SKYSEA Client View Ver.21」、機能や使い方の質問に生成AIが回答 | IT Leaders

Skyは2025年9月29日、クライアント運用管理ソフトウェア新版「SKYSEA Client View Ver.21」を販売開始した。新版では、機能や使い方について自然言語で問い合わせ可能な生成AIチャットサポート機能を搭載した。デバイス管理機能では、USBデバイスと同様にSDカードやCD/DVDなどのメディアも利用申請を行えるようにした。

生成AI業務アプリケーションのテンプレートを伴走支援と組み合わせて提供、アクセラテクノロジ | IT Leaders

アクセラテクノロジは2025年9月29日、「ナレッジ×AI伴走支援サービス」を提供開始した。個々の業務に合わせた生成AI活用のテンプレートによって導入を簡素化するとともに、導入後の定着を伴走して支援する。価格(税別)は、月額30万円から。
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資生堂、接客用タブレット端末で生成AIチャットボットが稼働、自然言語で商品情報を検索 | IT Leaders

資生堂ジャパン(本社:東京都港区)は2025年9月29日、店頭の接客担当者が情報検索に使う端末「ビューティー・タブレット(B-TAB)」において、生成AIを活用したチャットボットを使い始めたと発表した。トライアル期間を経て2025年7月から本稼働している。

企業の7割弱がWindows 11を導入済み、約1割はWindows 10の利用を継続したい─ノークリサーチ | IT Leaders

ノークリサーチは2025年9月29日、Windows 10からWindows 11への移行状況についての調査結果を発表した。同年8月時点で68.1%の企業がWindows 11を導入済みだが、Windows 11を導入しているもののサポート終了後もWindows 10が残存すると回答している企業が24.4%あった。

横浜銀行、生成AIでシステム開発を効率化へ、内製プログラムの仕様書生成から着手 | IT Leaders

横浜銀行(本店:神奈川県横浜市)は2025年9月29日、システム開発を生成AIで効率化する取り組みを開始したと発表した。生成AIを用いたシステム開発支援ソフトウェア「Trust TLanP」を提供するTrustと共に取り組む。まずは、内製開発しているプログラムを対象に、設計書の作成にAIを適用して効率向上の度合いを検証する。

会議文字起こし「AmiVoice ScribeAssist」にオフラインAI要約などの機能を追加─アドバンスト・メディア | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2025年9月26日、音声認識/文字起こしアプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」をバージョンアップし、生成AIを用いた要約をオフライン環境で行える「スタンドアローン要約」などの機能を追加した。

「アジリティは不確実な時代の生存戦略」─“新しいSAP”が示す企業変革の道筋 | IT Leaders

不確実・不安定が続く世界情勢の中で、大手・伝統や新興を問わず、策がなければ事業継続の危機に陥ってしまう。基幹業務をはじめとする業務システム/アプリケーション市場を牽引してきた独SAPは現在、「スイートファースト、AIファースト」という新ビジョンを掲げて、企業がアジリティを獲得し、事業継続を維持し成長するための支援を強化している。旗艦イベントの「SAP Sapphire 2025」でなされた発表を中心に、現在のSAPの戦略・技術・製品と、トランスフォーメーションに向かう顧客企業が得られるベネフィットを探る。

iPad miniの代替に?–シャオミ、8.8インチ Xiaomi Pad miniを7万円台で発売 165Hz表示

326gの軽量ボディに3K解像度・165Hz駆動の高精細ディスプレイを搭載した「Xiaomi Pad mini」が登場。MediaTek最新チップとデュアルUSB-Cポートを備え、片手で持てるサイズながらフラッグシップスマホ並みの性能を実現。7万4980円からの価格設定でコンパクトタブレット市場に新たな選択肢を提示する。
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シャオミ、FeliCa搭載ハイエンドスマホ「Xiaomi 15T Pro」発売–「バグった価格」と自信

シャオミが日本市場への本気度を示すXiaomi 15T Pro発表。グローバル発表と同時におサイフケータイを初搭載し、ライカ共同開発カメラやペリスコープ5倍ズーム、電波圏外でも1.9km通信可能な独自機能を10万9800円から提供。日本のユーザーニーズに応えた戦略モデル。おサイフケータイなしだが「かなりバグった価格」の無印版も登場。
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ネットワークサービス「docomo business RINK/SIGN」に危険な通信を検知する「WANセキュリティ」 | IT Leaders

NTTドコモビジネス(2025年7月にNTTコミュニケーションズから社名変更)は2025年9月26日、クラウド型ネットワークサービス「docomo business RINK」にセキュリティオプション「WANセキュリティ」を追加すると発表した。同年9月30日から提供する。また、新サービスとしてクラウド型IoTネットワークサービス「docomo business SIGN」を発表、同年12月から提供する。

Xbox携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally / X」日本で予約開始 10月16日発売

ASUS JAPANは9月26日午前9時、ROGとXboxが共同開発した新型ポータブルゲーム機「ROG Xbox Ally」と最上位モデル「ROG Xbox Ally X」の予約を開始した。発売日は10月16日。東京ゲームショウ2025(9月25日から28日、幕張メッセ)の会場では、ROGブースで最速展示を行っている。
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東京メトロ、AI画像解析でレールの腐食を検知するシステムを開発、千代田線で2025年8月に稼働 | IT Leaders

東京地下鉄(本社:東京都台東区、以下「東京メトロ」)は2025年9月26日、AI画像解析でレールの腐食を検知するシステムを稼働させたと発表した。東京メトロ千代田線で2025年8月から利用している。システムはNECおよびNEC通信システムと共同で開発した。

「九州版ワット・ビット連携」に向けて分散型デジタルインフラ/DCを検証─九州電力、IIJなど5社 | IT Leaders

九州電力、インターネットイニシアティブ(IIJ)、QTnet、1FINITY、ノーチラス・テクノロジーズの5社は2025年9月24日、九州における分散型デジタルインフラの構築・検証プロジェクトを同年10月に開始すると発表した。「九州版ワット・ビット連携」の実現に向けて、九州地産の再生可能エネルギーを活用しつつ、分散したデータセンターを連携させたインフラの性能を測り、電力とIT処理の最適なバランスを検証する。

AI-OCR「DX Suite」、誤出力のAI検知機能を追加、データチェック工程を自動化 | IT Leaders

AI insideは2025年9月25日、AI-OCRクラウドサービス「DX Suite」に、誤りを検知するAI「Critic Intelligence」を追加した。データチェック工程に使うことで、人間では見落としがちな微細な誤りも検出し、人間を上回る精度で誤りを特定できるとしている。

パナソニック、免許不要の「漕がない自転車」発売–時速20kmの特定小型原付

パナソニック サイクルテックは9月25日、特定小型原動機付自転車「MU(エムユー)」を12月上旬に発売すると発表した。価格は税込23万4000円。免許不要でペダルを漕がずに走行できる電動モビリティで、自転車メーカーとしての設計技術を活かした点が特徴だ。
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生成AIアプリ開発用API「さくらのAI Engine」、基盤モデル6種とRAG機能を提供 | IT Leaders

さくらインターネットは2025年9月24日、生成AI向け推論API基盤「さくらのAI Engine」を提供開始した。大規模言語モデル(LLM)など各種基盤モデルをREST APIを介して利用可能である。チャット補完モデル(4種類)、音声文字起こしモデル、ベクトル化モデルの6種類の基盤モデルを提供する。RAG(検索拡張生成)のためのAPIとベクトルデータベースも提供する。

TED、Active Directoryへの脅威を検知・防御・復旧するITDR製品「Semperis」を販売 | IT Leaders

東京エレクトロン デバイス(TED)は2025年9月25日、ITDR(アイデンティティ脅威検知と対応)ソフトウェア製品群「Semperis(センぺリス)」を販売開始した。ユーザーIDを管理するActive Directory(AD)への脅威を検知・防御 ・復旧する。開発会社は、米センぺリス(Semperis)。価格(税別)は、管理対象1000 IDで年額550万円から。

「越境」のすすめ─CIOは専門性の境界を越える「総合診療科医」であれ! | IT Leaders

総合診療医が専門診療科の境界を越えて患者を診るように、CIOも事業部門の壁を「越境」する存在であるべきだ。DXやAI活用など全社的な取り組みには、縦割りを排して全体最適の視点でIT戦略を推進することが不可欠である。この「越境」は社内だけでなく、企業や業界を越えるプロフェッショナルなCIOのキャリア形成にもつながっている。

分散台帳ミドルウェア「ScalarDL 3.12」、SQLインタフェースを追加しJava開発を不要に | IT Leaders

Scalarは2025年9月24日、分散台帳ミドルウェア新版「ScalarDL 3.12」をリリースしたと発表した。新版では、SQLでアプリケーションを開発できるようにした。これまで必要だったJavaプログラミングを不要にすることで、アプリケーション開発工数を削減した。

マクニカ、商談から受注までのプロセスを横断で可視化、部門間のメール解析で進捗も把握 | IT Leaders

マクニカ(本社:神奈川県横浜市)は、Celonisのプロセスマイニングツールを導入し、CRMからERPにかけて、商談から受注に至るプロセスを横断で可視化した。部門間メールをAIで解析し、案件のステータスやボトルネックを抽出する仕組みも構築した。Celonisが2025年9月24日に発表した。

プロダクトチームの8割超が市場での成功に不安、戦略に与える影響も大きい─アトラシアン調査 | IT Leaders

アトラシアンは2025年9月24日、企業に属するプロダクト(製品)担当の実態を調査した結果を発表した。これによると、プロダクトチームの84%は、現在取り組んでいる製品が市場で成功しないことを懸念している。調査結果は、年次調査レポート「State of Product 2026」にまとめて公開している。

リスク管理やデータ/プライバシー保護のハイプサイクル、過度な期待のピーク期にSBOM、CNAPPなど─ガートナー | IT Leaders

ガートナージャパンは2025年9月24日、「日本におけるセキュリティ(リスク管理、アプリ/データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2025年」を発表した。セキュリティ/リスク管理の責任者・担当者が注目すべき重要な技術・手法・概念を対象にしている。「黎明期」にポスト量子暗号など15個の技術を、「過度な期待のピーク期」にはSBOM(ソフトウェア部品表)やCNAPP(クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム)など8個の技術をプロットしている。

営業担当者の顧客対応スキルをロールプレイで育成するAIエージェント「Agentforce セールスコーチング」 | IT Leaders

セールスフォース・ジャパンは2025年9月24日、営業担当者育成AIエージェント「Agentforce セールスコーチング」を発表した。営業部門の用途に特化したAIエージェント製品「Agentforce for Sales」の新機能として、同年10月から提供する。属人的になりやすい営業スキルの育成を仕組み化し、商談の質と成約率を高める。

金融業向けAPI公開基盤「Resonatex」のユーザー認証に、金融機関独自のIDが使える新プラン─BIPROGY | IT Leaders

BIPROGYは2025年9月17日、金融機関向けAPI公開基盤サービス「Resonatex」のユーザー認証・認可に金融機関独自のIDが使える新プラン「ホワイトIDプラン」と、オプションサービス「パスキー認証オプション」を追加すると発表した。同年10月1日から販売する。

TED、企業内のデータやSaaSを横断検索するナレッジ活用サービス「Glean」を販売 | IT Leaders

東京エレクトロン デバイス(TED)は2025年9月18日、米Glean Technologiesのナレッジ活用クラウドサービス「Glean」を販売開始した。企業内に蓄積された情報の横断検索、対話型生成AIによる回答生成、業務を自動化するAIエージェントの開発・実行といった機能を提供する。

Windows 11に「ゲームの攻略支援」機能–AIがボス戦の立ち回りもアドバイス

マイクロソフトは9月22日に公開したブログで、ゲーマー支援用のAIアシスタント「Gaming Copilot」のベータ版をPC向けに提供開始したと発表した。来月にはXboxのモバイルアプリにも展開し、さらにPC向け携帯型ゲーム機(ROG Xbox Allyなど)やXboxへの対応も順次進める予定だ。
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パナソニック、新IT事業会社「パナソニック デジタル」を2026年4月に設立、グループのIT3社を統合 | IT Leaders

パナソニック ホールディングスは2025年9月22日、パナソニック インフォメーションシステムズ、パナソニック ソリューションテクノロジー、パナソニック ネットソリューションズの3社を2026年4月1日付で統合し、「パナソニック デジタル株式会社」を設立すると発表した。IT事業会社の統合により、同グループが注力するITソリューション領域の事業強化を目指す。

JR東日本、横浜線E233系で自動運転 運転士は「出発ボタン」を押すだけ 数十cm精度で駅に

JR東日本は、横浜線で使用しているE233系電車に自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。対象となるのは、京浜東北線・根岸線の東神奈川駅〜大船駅を走る横浜線からの直通列車で、11月22日の始発から順次使用を始める。横浜支社の管内でATOが導入されるのは初めてとなる。
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間違いだらけの日本のDX─「DX動向2025」が映す米独との“違い”と“差” | IT Leaders

日本企業のDXが直面する現実や課題を浮き彫りにした「DX動向2025」。この報告書をとりまとめた独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が国内外のDX事情に詳しい有識者4名を招聘し、その内容を解説するパネルディスカッションを開催した。日本のDXの成果がコスト削減に偏り、米独と比較して売上増加や利益向上の効果が低い理由や、その背景にある課題を指摘している。