米IBM、Apache Kafka商用版のデータストリーミング企業Confluentを110億ドルで買収 | IT Leaders

米IBMは2025年12月8日(米国現地時間)、Apache Kafkaの商用版にあたるデータストリーミング基盤を提供する米Confluent(コンフルエント)を、約110億ドルで買収すると発表した。発行済み株式を1株あたり31ドルの現金で取得する。買収取引は、2026年半ばまでに完了する予定である。

日立、Java APサーバーの高信頼化アドイン新版「uCosminexus Application Runtime V1.20」、Spring AIに対応 | IT Leaders

日立製作所は2025年12月10日、Javaアプリケーションサーバー高信頼化アドイン「uCosminexus Application Runtime」の新版「V1.20」をリリースした。同アドインは、Apache Tomcat/Spring BootによるJavaアプリケーションサーバーに、トレースや障害検知などのRAS(信頼性・可用性・保守性)機構を追加する製品。新版では、JavaによるAIアプリケーション開発・実行のためのSpring AIに対応したほか、稼働環境にWindows ServerとAmazon Linux 2023を追加した。価格(税別)は月額2万2300円から。

第一三共ヘルスケア、要指導医薬品の製造販売後調査を電子化、QRコードからスマホで回答 | IT Leaders

第一三共ヘルスケア(本社:東京都中央区)は2025年12月10日、要指導医薬品の製造販売後調査(PMS)を電子化する取り組みを同年11月に開始したと発表した。システムにNTTドコモビジネスのデータ収集サービス「SmartPRO」を利用して、最初に「ロキソニン総合かぜ薬」に適用。今後、他の要指導医薬品にも順次適用していく予定である。

食品スーパーのハローデイ、需要予測・自動発注システムで残業時間が1割減 | IT Leaders

食品スーパーマーケットチェーン運営のハローデイ(本社:福岡県北九州市)は2025年12月10日、AIを活用した需要予測・自動発注システムを運用開始したと発表した。日立製作所の「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注システム」を導入し、全49店舗・全フロアにおいて残業時間を前年比で7.9%削減した。また、発注業務の標準化によって人時生産性が8.4%向上した。

高速バスドットコム、ボイスボットで夜間の予約変更などに対応、オペレーターは3割減に | IT Leaders

オンライントラベル(本社:大阪市北区)は、同社が運営する高速・夜行バス予約ポータルサイト「高速バスドットコム」にボイスボットを導入した。モビルスの「MOBI VOICE」を導入し、2025年7月の電話問い合わせの34%がボイスボットで完結。有人対応件数は前年比で約28%減少して全体の31%となり、稼働人員も約27%減ったという。モビルスが2025年12月10日に発表した。

LIXIL、Google Workspaceをグローバル全社導入して新たなデジタルワークプレイスを構築 | IT Leaders

LIXIL(本社:東京都品川区)は、グローバル5万3000人の業務環境にSaaSのオフィスプロダクティビティ/コラボレーションスイート「Google Workspace」を導入した。移行開始から旧グループウェア完全停止まで3年間をかけたプロジェクトで、全ファイル/データをクラウドに移行し、データ漏洩リスクを減らしてセキュリティを強化。これにより、データやAIの活用を促す新たなデジタルワークプレイスを確立した。グーグル・クラウド・ジャパンが2025年12月9日に発表した。

JR東日本、鉄道メンテナンスで「脱・深夜作業」 日中シフトで作業員の負担軽減

JR東日本は、これまで夜間に限られていた鉄道メンテナンスを日中へ大幅にシフトする方針を明らかにした。2026年度からは首都圏でも本格導入し、まず京浜東北線や横須賀線で先行実施を検討する。作業時間を拡大し、老朽化設備への対応を加速するとともに、深刻化する人材確保の問題にも応える狙いだ。
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JR東日本、「荷物専用新幹線」を3月運行開始 E3系改造、1度に1000箱輸送

JR東日本は12月9日、日本初となる荷物専用新幹線「はこビュン」専用編成を2026年3月23日に運行開始すると発表した。E3系7両を全面改造し、盛岡新幹線車両センターと東京新幹線車両センター間を平日に定期運行する。最大約1000箱(17.4トン)の荷物を1編成で輸送できる。
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