auじぶん銀行、不正送金をAIでリアルタイム検知 | IT Leaders

auじぶん銀行(本社:東京都中央区)は2025年12月24日、インターネットバンキングにおける不正送金対策を強化するため、ラックが提供する「AIゼロフラウド」を同年12月14日に導入したと発表した。不正送金のリスクが高いと判断した振込を一時保留し、追加の本人認証を行うなど、取引の安全性を高める対応を実施する。

日立製作所、フィジカルAIの社内事例を公開、実機APIを用いたテストスクリプトをRAGで自動生成 | IT Leaders

日立製作所は2025年12月24日、自動車・物流分野の制御ソフトウェアを対象に、Physical AI(フィジカルAI)の実現に向けた技術を開発したと発表した。自動車分野では、コントローラ実機のAPIを使い、これまで困難だった実機向けテストスクリプトを自動で生成し、統合テスト工数を43%削減した。物流分野では、現場の環境や作業の変動要素を事前に分析し、アーキテクチャ設計に反映することで、自律ロボット制御ソフトウェアの再利用性と現場作業効率を向上させた。

富士通、フィジカルAI/マルチAIエージェント向けフレームワーク「Fujitsu Kozuchi Physical AI 1.0」 | IT Leaders

富士通は2025年12月24日、フィジカルAI/マルチAIエージェントフレームワーク「Fujitsu Kozuchi Physical AI 1.0」を発表した。物理ロボットや複数のAIエージェントを組み合わせた業務ワークフローをビジュアル開発可能なソフトウェアである。第1弾として、購買部門の調達業務を自動化するAIエージェントなどを用意した。今後、フィジカルAI関連技術を順次公開する。

YouTube動画を生成AIでテキスト化→ニュース記事として配信 スマニューとUUUMが提携

スマートニュースとUUUMは12月24日、UUUM所属クリエイターのYouTube動画を生成AIで解析し、テキスト記事として配信する取り組みに向け、業務提携の基本合意を結んだ。SmartNewsアプリ上で動画を「読む」形で届けることで、新しいニュース体験の提供を目指す。
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「2025年の崖」はどうなった? DXレポートから7年後の実態を検証する | IT Leaders

日本企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みは、2018年11月に経済産業省が公開した「DXレポート」を機に始まったと言っていい。同レポートはレガシーシステム問題に着目し、データが活用できるようにしてDXに取り組まないと、2025年以降に毎年12兆円超の経済損失が生じると警鐘を鳴らした。「2025年の崖」はインパクトのあるキーワードになったが、その後7年が過ぎて、取り組みの実態はどうなったのか。年末を機会に検証してみたい。

医療法人の生和会グループ、患者との会話からAIがカルテを自動生成、検証でカルテ作成時間を平均66%短縮 | IT Leaders

医療法人社団 生和会グループ(本部:山口県周南(しゅうなん)市)は、患者との会話内容から診療録(カルテ)を自動作成するAIカルテクラウドサービス「medimo」を、全国にあるグループ全21病院に導入する。検証でカルテの作成時間を平均66%短縮する効果を得た後、2025年10月から関西エリアの9病院(計180アカウント)で運用を開始している。medimoが2025年12月23日に発表した。

三菱倉庫グループの博菱港運、フォークリフトなどの点検報告をアプリ化、月次集計作業が数日から2時間に | IT Leaders

三菱倉庫グループの博菱港運(本社:福岡県福岡市)は、フォークリフトなど荷役機械の点検報告業務を効率化するモバイルアプリを構築、月次集計工数を8割削減した。アステリアのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を使ってノーコードで開発した。アステリアが2025年12月23日に発表した。