生方製作所、S/4HANA Cloudをパブリッククラウド運用に切り替えて基幹システムを刷新へ | IT Leaders

感震器やモータープロテクターを開発・製造する生方(うぶかた)製作所(本社:名古屋市南区)は2026年2月3日、次期基幹システムの構築プロジェクトの概要を発表した。業務の標準化と効率化を進めて、既存の「SAP S/4HANA Cloud Private Edition」からパブリッククラウド運用の「同 Public Edition」に移行する。移行プロジェクトを、単なるERPの再構築にとどまらないAI活用を見据えた基盤整備として位置づけて取り組むという。

HENNGE、運用をセットにしたEPP/EDRエンドポイントセキュリティを月額950円で提供 | IT Leaders

HENNGEは2026年2月3日、エンドポイント向けセキュリティサービス「HENNGE Endpoint & Managed Security」を発表した。マルウェアの侵入・感染を防ぐEPP機能と、侵入・感染したマルウェアの拡散を防ぐEDR機能を、運用サービス(MDR)とセットで提供する。VPN機器の脆弱性診断なども実施する。同社のクラウド型セキュリティサービス群「HENNGE One」の新製品として同年3月から提供する。価格(税別)は、ユーザー端末1台あたり月額950円。

NECPCが出した「本気のAndroidタブレット」 8192段階の筆圧検知でiPadに対抗

NECPCが発表したAndroidタブレット新モデルは、ペンの使い心地にこだわった設計が特徴だ。約9万円のハイエンド機「LAVIE Tab EX」は筆記音とハプティクスで紙のような書き心地を実現し、約6万6000円の「LAVIE Tab T12N」はペンとキーボードを標準添付して学生層を狙う。
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西松建設、社内依頼のリマインドをイントラサイトに付箋で表示、対応率が9割超に | IT Leaders

西松建設(本社:東京都港区)は、コーポレート部門から従業員への社内依頼を効率化し、対応状況を可視化する仕組みを構築した。日立ソリューションズのタスク管理クラウドサービス「グループタスク リマインダーサービス」を導入し、依頼の期限に応じて色分けした「付箋」を表示し、完了するまでフォローする。eラーニングや社内調査などの回答率が90%超に達するなど、業務負荷の軽減とコンプライアンスの両立を実現している。日立ソリューションズが2026年1月29日に発表した。

日経225企業のDMARCポリシー設定、拒否/隔離は36%に上昇も、主要18カ国で最下位─プルーフポイント調査 | IT Leaders

日本プルーフポイントは2026年1月30日、なりすましメール対策に有効な送信ドメイン認証技術「DMARC」の導入状況を調査した結果を発表した。日経225企業のうちDMARC導入企業は92%で、1年前の調査(83%)から9ポイント増えた。一方、詐欺メールに有効なポリシーである「Reject(拒否)」と「Quarantine(隔離)」のいずれかを設定している企業は36%で、前年の20%から16ポイント増えたものの、依然として主要18カ国中最下位である。

深層学習で未知の安定結晶を高速に発見─Matlantisが原子レベルシミュレーターの新機能を提供 | IT Leaders

深層学習が革新をもたらしているのは生成AIに限らない。原子・分子スケールにおける物質の組成や結晶構造、それらに由来する機能や物性を予測・探索する領域でも、ディープラーニング(深層学習)は不可欠な技術となりつつある。有名なのがバイオ分野でタンパク質の立体構造を予測する「AlphaFold」だ。そんな中、深層学習で原子レベルのシミュレーションを高速化するクラウドサービスを手がける日本のAIスタートアップ、Matlantisが、汎用原子レベルシミュレーター「Matlantis」において新規の無機材料の発見に貢献する新機能を開発し、2026年1月28日に提供を開始した。