日本IBM、SSL/TLSサーバー証明書の更新を自動化するシステム構築サービス、47日ルールに対処 | IT Leaders

日本IBMは2025年10月30日、SSL/TLSサーバー証明書の更新を自動化するシステム構築サービスを開始したと発表した。証明書の有効期間が段階的に短くなって手動更新の運用負荷が増えることを受けたサービスである。システム構成変更を自動化するAnsibleとパスワードや鍵を管理するHashiCorp Vaultを中核として用い、証明書自動更新の仕組みを構築する。

ミマモルメ、顔認証によるスクールバス乗降通知サービスを販売開始 | IT Leaders

阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメ(本社:大阪市福島区)は2025年10月30日、顔認証を活用したスクールバス乗降通知サービスを同年11月に開始すると発表した。販売に先立ち、奈良県香芝市が夏季に試験運行したスクールバスで同年9月1日から9月30日まで実証実験を実施した。顔認証用アプリを搭載したタブレット端末をマイクロバス2台の乗降口に設置し、乗降情報をリアルタイムで保護者に配信する仕組みの効果を検証した。

SHIFT、情シスの日常業務に特化した、テンプレート型の生成AIツール「天才くんfor情シス」 | IT Leaders

SHIFTは2025年10月30日、情シス業務特化型生成AIツール「天才くんfor情シス」を提供開始した。システムへのアクセス権限管理やヘルプデスク対応など、情報システム部門の定常業務を生成AIで自動化・省力化する。用途に合わせて8種のテンプレートを用意した。プロンプト(指示文)を作成することなく、あらかじめ用意してある定型フォームに必要事項を入力するだけで利用できる。料金は、初期費用や基本料金なしの従量課金制を採用した。

従業員エンゲージメント製品市場が人的資本開示義務化で活性化、2年連続で20%超の成長へ─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2025年10月29日、国内の従業員エンゲージメント製品市場の調査結果を発表した。従業員エンゲージメント診断・サーベイクラウドサービスの市場規模を、事業者売上高ベースで2023年は91億円、2024年は前年比122.3%の111億3000万円と推計している。2025年は前年比120.4%の134億400万円を見込む。

SSL/TLS証明書の有効期間が2029年に47日へ短縮、証明書管理の自動化が必須に─CyberArk | IT Leaders

2025年4月、SSL/TLS証明書の認証局(CA)とWebブラウザベンダーによる業界団体CA/Browser Forumは、公開SSL/TLS証明書の最長有効期間を段階的に短縮することを全会一致で可決した。ID管理製品ベンダーのCyberArk Softwareは同年10月29日、報道関係者向けの文書で、この決定が企業のIT運用とセキュリティ体制に重大な影響を及ぼすとして、SSL/TLS証明書の有効期間短縮化に企業が対処するためには、証明書を自動で更新可能な仕組みを構築する必要があると指摘している。

サイバー攻撃の主戦場は人からマシンへ─生成AIが爆増させる“見えないID”の脅威 | IT Leaders

生成AIやAIエージェントの急速な進化から、自社での活用を試みる企業が増えています。その中で目を向けていただきたいのが、マシンアイデンティティ(人間以外のID)が爆発的に増加し、人間のID数を大幅に凌駕しているという事実です。これらは管理が複雑で過剰な権限を持ちやすく、サイバー攻撃の新たな標的となっています。本稿では、マシンアイデンティティがもたらすリスク、人間のID(ヒューマンアイデンティティ)と同等の可視性・管理を適用することの重要性について解説します。

サイバー攻撃の主戦場は人からマシンへ─生成AIが爆増させる“見えないID”の脅威 | IT Leaders

生成AIやAIエージェントの急速な進化から、自社での活用を試みる企業が増えています。その中で目を向けていただきたいのが、マシンアイデンティティ(人間以外のID)が爆発的に増加し、人間のID数を大幅に凌駕しているという事実です。これらは管理が複雑で過剰な権限を持ちやすく、サイバー攻撃の新たな標的となっています。本稿では、マシンアイデンティティがもたらすリスク、人間のID(ヒューマンアイデンティティ)と同等の可視性・管理を適用することの重要性について解説します。

CTC、COBOLをJavaにリライトするSIサービス「re:Modern」、生成AIでコードを理解 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2025年10月28日、レガシーシステム刷新SIサービス「re:Modern」を提供開始した。メインフレームなどで稼働するCOBOLシステムをJavaに変換する。運用フェーズまでを見据え、要件定義から保守・教育支援まで伴走型で支援する。言語の変換には、CTCが独自に構築した移行支援ツールを使う。

クラウドストライク、セキュリティ管理を省力化するAIエージェントなどを追加 | IT Leaders

クラウドストライクは2025年10月29日、説明会を開き、セキュリティソフトウェア製品群「CrowdStrike Falcon」に追加するAI機能群について発表した。収集したデータをAIで参照・分析しやすくするグラフデータベースや、AIエージェントのノーコード開発ツール、セキュリティ管理を省力化するAIエージェントなどを提供する。いずれも、同年9月に米国本社が開催したプライベートイベント「Fal.Con 2025」で発表したものである。

医師不足対策から創薬加速まで─第一三共と浜松医科大学が挑む医療現場のトランスフォーメーション | IT Leaders

ヘルスケア・ライフサイエンス分野は、厳格な規制や人材不足といった課題に取り組むために、AIやクラウドを駆使した業務変革が加速している。アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)が2025年10月7日に開いた説明会に、同分野の顧客である第一三共と浜松医科大学のキーパーソンが登壇。データとAWSのAI/クラウドを連携させるといった、製薬研究や医療の現場での取り組みを紹介した。

NTTドコモのIT部門、システム運用に特化したAIエージェントを検証 | IT Leaders

NTTドコモの情報システム部が、システム運用業務に特化したAIエージェントを検証した。日立製作所の支援の下、インシデント事例の検索・対応、インシデント情報の周知判断・周知文作成、パッチ適用判断の自動化の各ユースケースで有効性を確認。パッチの適用判断の自動化では作業時間が50%以上短縮されたという。日立が2025年10月28日に発表した。

JINS、プロジェクト/タスク管理ツールで全社10年分のナレッジを共有し、タスクを可視化 | IT Leaders

アイウェアブランド「JINS」を展開するジンズ(本社:東京都千代田区)は、ヌーラボのプロジェクト/タスク管理ツール「Backlog」を全社で導入し、システム開発から店舗開設まで各種プロジェクトで利用している。約1700アカウントを運用し、10年分のプロジェクトデータを社内のナレッジ資産として蓄積している。ヌーラボが2025年10月27日に発表した。

レノボ、ニデック製ラックマウント冷却分配装置とセットで水冷サーバーシステムを販売 | IT Leaders

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2025年10月28日、水冷サーバーシステムの新パッケージを販売開始した。レノボの水冷式PCサーバーにニデックのラックマウント型CDU(冷却分配装置)を組み合わせ、水冷サーバーシステムパッケージとして販売する。

AIが商品陳列や発注数の最適解を提案、売上拡大へ─ローソンがフィリピンの店舗で検証 | IT Leaders

ローソン(本社:東京都品川区)は2025年10月28日、フィリピンの一部店舗で実施中の、AIを活用して売上増大を図る検証について発表した。同年9月3日から、販売実績と在庫を分析して商品の陳列計画や発注数を推奨したり、防犯カメラ映像を使った商品陳列やレジ混雑の可視化といった施策を行っている。一連のシステム構築をKDDIが担当している。

「経費精算のない世界」を実現し、AIとビッグデータで“その先”へ─コンカーが目指す将来 | IT Leaders

「経費精算という業務が将来的になくなる」──コンカーはこの見立てに基づいて、業務の自動化や効率化に加えて、経費精算システムの運用自律化やデータ分析を通じた洞察の提供に注力している。2025年8月28日に開いた説明会の内容を基に、同社が取り組む間接費管理の課題解決に向けたAI/ビッグデータ活用の新たなビジョンや今後の事業戦略について見ていく。

ヒューマノイドの時代が確実にやってくる | IT Leaders

生成AIがAIエージェントからAGI(汎用人工知能)へ。AIが急速に進化する中、ヒューマノイド(人型ロボット)の社会実装も現実味を帯びている。現在は米国と中国が巨額投資で開発をリードしている。ホンダのASIMOなど、かつて先行した日本は大きく出遅れているが、それでも特許出願数では3位だ。今後に挽回はあるのか。今、世界のヒューマノイド開発の領域で起こっていることをまとめてみる。

脆弱性管理クラウド「yamory」、開発者がランタイムのサポート切れに気付きやすくなる新機能 | IT Leaders

ビジョナルは2025年10月27日、グループ会社アシュアードの脆弱性管理クラウドサービス「yamory(ヤモリー)」において、ソフトウェアのマニフェストファイルからランタイムのEOLを検出する機能を追加したと発表した。システム全体をスキャンしなくても個々のアプリケーションごとにEOLチェックが可能になった。

脆弱性管理クラウド「yamory」、開発者がランタイムのサポート切れに気付きやすくなる新機能 | IT Leaders

ビジョナルは2025年10月27日、グループ会社アシュアードの脆弱性管理クラウドサービス「yamory(ヤモリー)」において、ソフトウェアのマニフェストファイルからランタイムのEOLを検出する機能を追加したと発表した。システム全体をスキャンしなくても個々のアプリケーションごとにEOLチェックが可能になった。

中外製薬、AI駆動開発でアジャイルを実践、担当者が「開発速度5倍」を実感 | IT Leaders

中外製薬(本社:東京都中央区)は、臨床開発やアプリケーション開発、データ分析などにおいて生成AI/AIエージェントを活用したAI駆動開発を始めている。コーディングAIエージェント「Gemini Code Assist」を活用し、プロトタイプの作成に要する時間が数週間から数十分に短縮され、開発速度はが5倍に向上したという。グーグル・クラウド・ジャパンが2025年10月22日に発表した。

カプコン、数十のゲームタイトルが稼働する共通システム基盤の処理性能を可視化 | IT Leaders

ゲームメーカーのカプコン(本社:大阪市中央区)は、2020年夏に運用を始めた、数十のゲーム作品が稼働する「カプコン共通基盤」において、オブザーバビリティ/システム性能監視ツール「New Relic」を活用している。開発から本番運用までの各フェーズにおいて、システム全体の性能を包括的に可視化して、安全稼働に役立てている。New Relicが2025年10月21日に発表した。

600の“異能”が経営課題を創造的に議論─自己成長型AI「FIRA」が組織にもたらすもの | IT Leaders

日立製作所子会社のハピネスプラネットが、日立と共同でAI技術を実装した自己成長型AIサービス「Happiness Planet FIRA」の開発に取り組んでいる。これは、同人間のエキスパートの思考を、“異能”と呼ぶ600種類のAIエージェントに反映させた「Bunshin(分身)」が自律的に議論することで、既存の生成AIが苦手とする創造的な示唆や深い洞察を生み出すというもの。「企業の経営課題の思考プロセスに多様な視点を与え、人の知や構想を拡張する“知の増幅器”としての役割を担う」という。本稿では、キーパーソンの解説から、2025年8月26日に提供が始まったFIRAが組織に何をもたらすのかをお伝えする。
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X、ついに「Twitter.com」を終了へ ユーザーへの影響は

イーロン・マスク氏が率いるソーシャルメディア「X(旧Twitter)」は、ついに旧ドメイン「twitter.com」を退役させる。同社は一部ユーザーに対し、セキュリティ設定の更新を行わないとアカウントが一時ロックされる可能性があると警告している。
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セイコーソリューションズとNICT、分散型時刻同期技術「クラスタクロック」の研究成果を発表 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2025年10月27日、分散型時刻同期技術「クラスタクロック」の概念実証における共同研究成果を発表した。2025年10月14日~17日に幕張メッセで開催した「CEATEC 2025」の情報通信研究機構(NICT)ブースで参考展示を行った。

医薬品の安定供給に向けた物流トレーサビリティの実証実験─LKJ、いすゞ自動車、富士通 | IT Leaders

ロジスティクスナイト・ジャパン(LKJ、本社:東京都小金井市)、いすゞ自動車(本社:神奈川県横浜市)、富士通の3社は2025年10月27日、医薬品業界における物流システム/トレーサビリティの実証実験を同年11月上旬に行うと発表した。輸送品質と適正温度を管理しつつ物流を効率化することを目指し、共同輸送やパレット単位での輸送シミュレーションを行う。

文字起こし/議事録作成の「ProVoXT」、要約方法をプロンプトで指示可能に─アドバンスト・メディア | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2025年10月26日、文字起こし/議事録作成クラウドサービス「ProVoXT」をバージョンアップした。文字起こしテキストから「議事録」や「要点まとめ」を生成するAI要約機能を拡充し、要約をどんな形式で作成するかをプロンプトで指示できるようにした。
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NTTテクノクロス、メール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail 8」にBCCの自動追加機能 | IT Leaders

NTTテクノクロスは2025年10月23日、メール誤送信防止ソフトウェア「CipherCraft/Mail 8」を同年10月31日にマイナーバージョンアップし、内部不正を抑止するBCC自動追加機能を追加すると発表した。また、「Outlook for Windows」の予定表から会議通知メールを送信する際に送信前確認画面を表示できるようにした。価格(税別)は100ユーザーで年額20万円。

食品加工会社のフードプロセス、外国人労働者の就労資格確認を自動化、月100時間を削減 | IT Leaders

食品加工事業や人材派遣事業を展開するフードプロセス(本社:大阪市港区)は、外国人労働者の就労資格の検証を自動化する、Liquidの外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」を導入する。月平均100回程度対面で行ってきた在留カードの情報収集や失効確認の業務がなくなることで、月平均100時間の業務削減につながる。Liquidが2025年10月23日に発表した。

アトラシアン、ソフトウェア開発者向けAIエージェント「Rovo Dev」を提供 | IT Leaders

アトラシアンは2025年10月23日、ソフトウェア開発者向けAIエージェント「Rovo Dev(ロヴォ・デヴ)」を提供開始した。プログラムコードの生成だけでなく、計画立案、コード生成、コードレビュー、ドキュメント生成、テストまで、プログラム開発のライフサイクル全体を支援する。価格(税別)は、開発者1人あたり月額2730円で、2000クレジットまで利用できる。

アトラシアン、ソフトウェア開発者向けAIエージェント「Rovo Dev」を提供 | IT Leaders

アトラシアンは2025年10月23日、ソフトウェア開発者向けAIエージェント「Rovo Dev(ロヴォ・デヴ)」を提供開始した。プログラムコードの生成だけでなく、計画立案、コード生成、コードレビュー、ドキュメント生成、テストまで、プログラム開発のライフサイクル全体を支援する。価格(税別)は、開発者1人あたり月額2730円で、2000クレジットまで利用できる。

NEC、地域金融機関の「営業支援クラウド」に生成AI機能を追加、商談の事前準備などを省力化 | IT Leaders

NECは2025年10月24日、地域金融機関の営業店を支援する「営業支援クラウドサービス」に、生成AI機能を実装すると発表した。訪問準備や交渉記録整理といった定型業務を生成AIで自動化する。2026年春頃を目途に提供を開始する。

KDDIグループのDX推進組織が突き進む、AIを駆使したアジャイル開発 | IT Leaders

KDDIグループのデジタルトランスフォーメーション(DX)を担うKDDI Digital Divergence Holdings(KDH)が、全社のDX推進のカギとしてAIやアジャイルを挙げて取り組んでいる。2025年10月23日に開催されたアトラシアン日本法人の説明会に、KDH代表取締役社長 CEOの木暮圭一氏が登壇。「JiraやConfluenceのヘビーユーザー」という立場から、700人規模で推進するアジャイル開発の実践やAI活用のスタンス、得られた手応えなどを明かした。

CTC、AIエージェントのビジュアル開発ツール「Dify Enterprise」を販売 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2025年10月24日、AIエージェントのビジュアル開発ツール「Dify Enterprise」(米LangGeniusが開発)を販売する発表した。プログラミング知識がなくてもAIエージェントを開発できる。Dify EnterpriseはDifyの商用版にあたり、チーム開発に適した機能を備える。

サイバートラスト、公開サーバーをスキャンして攻撃リスクを可視化するASMサービスを提供 | IT Leaders

サイバートラストは2025年10月23日、アタックサーフェス管理(ASM)サービス「ASM サービス」を提供開始した。インターネット上に公開しているIT資産をサイバー攻撃者の視点で調査・分析し、潜在的なセキュリティリスクを可視化する。これにより、予防的なセキュリティ対策をとれるようになる。主に従業員数300人以下の中堅・中小企業を対象に提供する。

CoCo壱番屋、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用し、棚卸データ作成時間を75%削減 | IT Leaders

外食チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋(本社:愛知県一宮市)は、基幹システムのデータ活用を省力化するため、アステリアのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用している。これまで棚卸データの作成に1店舗あたり毎月2時間かかっていたのを約30分に短縮するといった効果を得ている。アステリアが2025年10月23日に発表した。

「従業員のデジタル体験が組織全体の生産性を左右する」─専業のNexthinkが取り組んでいること | IT Leaders

複雑化するIT環境で、従業員の生産性を左右するデジタル体験(Digital Experience)の重要性が高まっている。この分野の専業ベンダーであるスイスのNexthinkは、エンドポイントから収集したテレメトリーデータを基にしたDEX(Digital Employee Experience:従業員のデジタル体験)プラットフォームを提供し、グローバルに1300社の顧客を有するという。2025年6月設立の日本法人が開いた説明会の内容から、DEXへの取り組みがもたらす効果や、Nexthinkが主張するDEXプラットフォームの優位性について見ていく。

「従業員のデジタル体験が組織全体の生産性を左右する」─専業のNexthinkが取り組んでいること | IT Leaders

複雑化するIT環境で、従業員の生産性を左右するデジタル体験(Digital Experience)の重要性が高まっている。この分野の専業ベンダーであるスイスのNexthinkは、エンドポイントから収集したテレメトリーデータを基にしたDEX(Digital Employee Experience:従業員のデジタル体験)プラットフォームを提供し、グローバルに1300社の顧客を有するという。2025年6月設立の日本法人が開いた説明会の内容から、DEXへの取り組みがもたらす効果や、Nexthinkが主張するDEXプラットフォームの優位性について見ていく。

KEYAKI、「ALL IN ONE 液浸AIサーバシステム」を販売、サーバー12台で24基のGPUを搭載 | IT Leaders

サーバー製品を企画・製造・販売するKEYAKIは2025年10月23日、「ALL IN ONE 液浸AIサーバシステム」の販売を開始すると発表した。GPUを搭載したPCサーバーを液浸冷却装置と組み合わせ、オールインワン型の液浸サーバーシステムとして製品化した。PCサーバー12台で最大24基のGPU(NVIDIA L40s)を搭載できる。

LTSとSI社、ユーザーに適したERP導入方法を提示する「Fit to Standard 適応力診断サービス」 | IT Leaders

エル・ティー・エス(LTS)とシステムインテグレータ(SI社)は2025年10月23日、「Fit to Standard 適応力診断サービス」を始めると発表した。ERP(統合基幹業務システム)の導入にあたり、業務をパッケージの標準に合わせる「Fit to Standard」への適応能力を調べ、ユーザーに適した導入アプローチを提示する。

DAP/操作ガイドツール市場、2024年度は前年度比66.0%増、2029年度まで年平均49.9%成長─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2025年10月23日、国内のDAP(デジタルアダプションプラットフォーム)市場における規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は65億9000万円、前年度比66.0%増だった。上位2ベンダーの売上が前年度比で1.5倍を超えたほか、市場を構成するベンダーの多くが2桁以上伸びた。2025年度も同様の傾向で同69.8%増を予測している。

AI活用の分かれ目は「信頼」の構築―SASのCIOが説く、PoC脱却への実践的アプローチ | IT Leaders

AIの業務活用が加速する今日、それを活用した意思決定が自社の市場競争力を左右する重要課題になりつつある。その取り組みをリードする立場にあるCIOは今後、どのような役割を担うべきか。データ分析やAI活用のためのプラットフォームを長年提供し、近年は量子AIの実用化にも注力する米SAS InstituteでCIOを務めるジェイ・アップチャーチ氏に、CIOに求められる戦略的リーダーシップや今後のAI戦略について聞いた。

Webブラウザ操作を自動化するAIエージェント「exaBase だれでも自動化」が正式版に | IT Leaders

エクサウィザーズ子会社のExa Enterprise AIは2025年10月22日、RPA/AIエージェントサービス「exaBase だれでも自動化」を同年11月4日に提供開始すると発表した。Webブラウザを操作するRPAロボットを自然言語の指示で作成・修正できる。同年9月から提供のベータ版を経て、正式版をリリースする。
Posted in RPA

日立システムズ、営業業務を効率化するAIエージェントのSIを提供 | IT Leaders

日立システムズは2025年10月22日、AIエージェント/アシスタントのSIサービス「営業向けアシスタントAI」を提供開始した。カタログや営業資料の作成、メールやテレマーケティング用スクリプトの作成といった営業業務を効率化する。AIエージェントの開発・実行環境として「Azure AI Foundry Agent Service」を利用している。

日立とGen-AX、生成AI活用の成熟度モデル「MA-ATRIX」を無料公開 | IT Leaders

日立製作所とGen-AX(ジェナックス)は2025年10月22日、生成AIの成熟度モデル「MA-ATRIX(Maturity Assessment & AI TRansformation IndeX;Generative AI Adaptation Roadmap)」を公開した。生成AIの活用状況を7つの評価軸で体系的に診断する。GitHubのプロジェクトページから無料で利用できる。
Posted in AI

ネットワンとSCSK、自治体のインターネット接続にファイル無害化を適用した構成を検証 | IT Leaders

ネットワンシステムズは2025年10月22日、地方自治体が外部のクラウドサービスを利用するユースケースを対象に、「ファイル無害化」に関する検証を実施したと発表した。SCSKと共同で実施し、セキュリティの強化と自治体職員のシステム操作負荷軽減を実証したとしている。

ヤマハ、100G/25Gスロット搭載のスイッチ新機種を発表、L3スイッチはBGP4+に対応 | IT Leaders

ヤマハは2025年10月22日、同社で初めて100Gbit/sと25Gbit/sのスロットを搭載したネットワークスイッチ4機種を発表した。同年12月から提供する。既存機種(10Gbit/sおよび1Gbit/s)から強化された新機種の追加で、合計34機種のラインアップになった。販売計画は合計で年間1600台。

運用管理ソフト「Hinemos」で管理可能なVMにKVMを追加─アトミテック | IT Leaders

アトミテックは2025年10月21日、NTTデータ先端技術の運用管理ソフトウェア「Hinemos(ヒネモス)」に備わるVM管理機能の対象に、Linux標準のサーバー仮想化機構であるKVMを追加したと発表した。既存の管理対象であるVMwareとHyper-Vなどと同様、KVMにおいてもエージェントをインストールしただけではわからない詳細な情報を得られるようになる。

日立、“AIネイティブ”をうたう基幹システムのモダナイゼーションSIを提供 | IT Leaders

日立製作所は2025年10月21日、SIサービス「モダナイゼーション powered by Lumada」を提供開始した。基幹システムを“AIネイティブ”に刷新することをうたい、AIエージェントによる業務自動化、データ基盤構築、組織改革を一体的に支援するとしている。

京葉銀行、コンタクトセンターにAIを導入、回答候補を提示 | IT Leaders

京葉銀行(本店:千葉県千葉市)は2025年10月21日、AIを活用したコンタクトセンターシステムを導入した。ジェネシスクラウドサービスの「Genesys Cloud CX」を同年10月20日に導入し、IVR(自動音声応答)やオペレーターの回答支援などにAIを活用している。また、今後の提供を目指す自動応答サービスに向けて、日立製作所と回答精度を高めるための技術検証を実施している。

KDDI、さくらインターネット、ハイレゾ、GPUリソースを相互に再販、AI開発資源を安定供給 | IT Leaders

KDDI、さくらインターネット、ハイレゾの3社は2025年10月21日、3社がそれぞれ保有するGPUクラウドサービスを相互に再販すると発表した。AI開発需要の高まりを受け、GPUリソースを安定的に供給することが狙い。同日、このための建て付けとして「日本GPUアライアンス」を設立した。

京都中央信用金庫、店頭ロビーと窓口にタブレットを設置、来客者の手続きを簡素化 | IT Leaders

京都中央信用金庫(本店:京都市下京区)は2025年10月21日、新営業店システムを導入し、店頭ロビーと窓口に来店客向けのタブレット端末を設置した。これまで来店客は手続きにあたって複数の伝票や申込書類に記入・捺印する必要があったが、これをタブレット端末への入力操作で完結するように変えた。来店客の認証手段として顔認証も導入した。システムはNECが構築した。

デジタル革命前夜に始まった私の30年変革記とテクノロジートレンド変化の歴史 | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、ロート製薬 執行役員CIOでCIO Lounge正会員メンバーの樋口正也氏氏からのメッセージである。