「トリー バーチ(TORY BURCH)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
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黒河内真衣子が手掛ける「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は3月31日~4月6日に、伊勢丹新宿本店3階のプロモーションスペースでポップアップショップを開く。それに先駆けて、一部商品は27日10時から伊勢丹オンラインストアで販売。店頭販売もコロナの感染拡大防止の観点から、初日(31日)の10~14時は事前抽選の当選者を優先的に案内する(事前抽選は24日17時に締め切り済み)。
販売する21年春夏コレクションのテーマは“窓”。ステイホームを強いられた期間の黒河内の頭の中をのぞくような感覚のアイテムがそろう。今回のポップアップに合わせて、伊勢丹オンラインストアで既に完売していた伊勢丹限定商品のドレス2型、トップス1型を再度販売する(店頭のみ)ほか、テーラードジャケットで新たに限定商品も企画した。こちらは27日からオンラインで先行販売する。。ポップアップショップのキャンペーンビジュアルはソフィー イソガイ(Sophie Isogai)が撮影した。
■「MAME KUROGOUCHI」2021年春夏コレクション“WINDOW”POP-UP
期間:3月31日~4月6日
場所:伊勢丹新宿本店本館3階 センターパーク/プロモーション
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
販売方法の詳細はこちら
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花王は年4月1日、中国・海南島(海南省)の中心エリア三亜にある海旅免税城に化粧品コーナーをオープンし、同社のプレステージブランド「センサイ(SENSAI)」「エスト(EST)」を展開する。この出店を皮切りに、海南島およびその他エリアへの出店を進め、中国免税市場に本格参入する。
中国の最南端にあるリゾート地の海南島は、2011年4月から離島免税政策により、中国人が国内で免税の買い物を楽しむことができる地域だ。20年7月から1人あたりの免税購入額の年間限度額が3万元から10万元に引き上げられ、対象品目も38種から45種に増加。化粧品、ファッション、宝石、お酒、スマートフォンをはじめとする電子製品など豊富な取り扱いでいま注目を集めているエリアだ。
海南島では21年以降も大規模免税店が開設予定で今後さらなる成長が見込めることから、花王は海旅免税城でのオープン後も空港、市中などその他エリアを含め中国免税市場への出店を加速し、数年中に20店舗の展開を目指す。
海旅免税城は、海南島の中心・三亜に位置する大型免税店。同社はプレステージの化粧品売り場に約40平方メートルのコーナーを設置し、極細線維が薄いベールを形成する“ファインファイバー テクノロジー”を搭載した「エスト バイオミメシス ヴェール」も販売。花王の最先端技術を紹介していく。
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ドラッグストアで流通する “マスオーガニックコスメ”である同ブランドは、これまでに1600万個(2020年10月時点)を販売。年間約40トンのオーガニック植物原料を使用し、数十億円の経済規模があるという。橋本宗樹カラーズ代表は、「2012年に“オーガニックコスメを日常に”という思いを胸に、日本発のオーガニックコスメブランド『アルジェラン』を立ち上げた。それが徐々に成長し、当初の目標が達成するにつれ、今度は果たすべき使命を考えるようになった」と話す。
マスブランドにしかできないミッションとして、オーガニックコスメを作りながら社会貢献することを目指す。“巡り”をキーワードに、1.国産植物原料の活用による地方創生 2.容器や資材による環境破壊を防ぐ 3.使い心地と手ごろな価格にこだわる 4.髪にも肌にもエビデンスという4つのミッションを掲げ、解決策を打ち出しながら、優れたエビデンスを持つ化粧品作りを追求した。
リニューアルにあたり国産植物原料を多く採用し、ボトルに植物由来のバイオプラスチックを取り入れた。また1と2のミッションによって社会を巡らせること実現するためにはたくさん作って植物原料を多く使用し、環境配慮型資材を選択する機会を増やすマスブランドであり続けることが重要と考え、オーガニックでありながらもテクスチャーや香りの持続性にこだわり、それが手軽にドラッグストアで入手できることを実現した。
「アルジェラン」の製造を担当するケアリングジャパンの増田哲也常務は、「『アルジェラン』の製品が幅広く流通することが国産原料の大量購入につながる。すると地方にビジネスが生まれ、農家の暮らしが豊かになったり、耕作放棄地が有機農場に変わったりすることもある。地球環境を保護しながらみんながハッピーになるという良い循環につながる」と語る。大きな経済効果を持って生産者の思いをつないでいくことで、地球にも、社会にも、そして人にも優しい健康的な循環の創出を試みる。
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2020年11月28日から休業していた「ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)」7階のカフェ、「ローズベーカリー銀座」が、21年3月16日にリニューアルオープンした。引き続き、オーナーであるローズ・カッラリーニ(Rose Carrarini)のスピリットに基づき、オーガニック食材をふんだんに使ったヘルシーな料理を提供している。
「ローズベーカリー」は02年にパリでスタート。銀座以外では現在パリに4店があり、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスの「ドーバー ストリート マーケット」内でも運営している。国内では、伊勢丹新宿本店内などの店舗が昨秋に閉店、同時に銀座店などが休業に入る際にファンを中心に残念がる声が広がっていた。
■「ローズベーカリー銀座」
場所:「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」7階
住所:東京都中央区銀座6-9-5ギンザコマツ西館7階
営業時間:11時~20時(ラストオーダー19時)
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「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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「ジバンシィ(GIVENCHY)」はこのほど、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)が手掛けた初のスニーカー“GIV 1”を発売した。「ジバンシィ」直営店や公式オンラインストアで扱う。
スニーカー“GIV 1”は、カーフレザーやメッシュ、TPUなどの異なるパーツを組み合わせたブラック、オフホワイト(各11万5000円)、クロコ型押し(12万円)の3種類を用意した。サイズは24〜30cm。軽量でクッション性のあるクリアソールを採用し、ブラックとホワイトにはグリーンゴールドを、クロコ型押しにはグロッシーブラックのカラーリングを用いている。アウトソールには、108個のラバーインジェクションを付けて安定感を与えたほか、「ジバンシィ」のアイコンである4Gエンブレムをサイドに配してストリートの要素をプラスした。
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「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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「ジョウタロウ サイトウ(JOTARO SAITO)」が2021-22年秋冬コレクションを東京で発表した。
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グローバルスキンケアブランド「SK-II」はブランド初のフィルムスタジオ「SK-II STUDIO」を立ち上げ、一年にわたり現代女性が直面するさまざまなプレッシャーに立ち向かうコンテンツを発信する。世界で活躍する映像クリエイターやアニメーター、ミュージシャン、コンテンツクリエイターを起用し、映像や物語の力で世界の女性がプレッシャーから解き放たれ、自らの力で自身の運命を切り開くことを後押しする。
これまでも「SK-II」は「運命を、変えよう。~#CHANGEDESTINY~」と掲げ、多くの女性が勇気を持って一歩を踏み出し、運命を変えることを応援してきた。中国の独身女性が抱えるプレッシャーを取り上げた「婚活マーケットを乗っとろう」、年齢に対する不安やプレッシャーを掘り下げた「期限なんてない」「タイムライン」など、グローバルキャンペーンを通じて”こうあるべき”という女性に課せられたプレッシャーに関する問題提起や、彼女らのストーリーや言葉を通じて多くの女性の背中を後押ししてきた。そんな中、昨年は新型コロナウイルスの影響で世界が一変し、女性を取り巻くあらゆるプレッシャーはこれまで以上に身近な問題となった。そこで「SK-II」は今こそ女性の挑戦へのサポートがさらに必要だと考え、彼女らに力強いエールを送るべく「SK-II STUDIO」を始動した。
第1弾作品は池江璃花子選手の
競技復帰までの道のりを描く
「センターレーン」は「SK-II STUDIO」特設サイトで公開する
第1弾として、2019年2月に白血病の発症を公表した競泳・池江璃花子選手の競技復帰の軌跡を描いた作品「The Center Lane(センターレーン)」を3月29日に公開する。監督に是枝裕和氏を迎え、池江選手のストーリーを通して、運命がただの偶然ではなく、自らの選択によって切り開けるものであることを表現。同作品を皮切りに、今年中に計8作を公開する予定だ。また#CHANGEDESTINY資金を準備し、2021年の拠出額50万ドル(約5500万円)を上限として、「SK-II STUDIO」の動画作品の再生回数に応じて、運命を変えようと踏み出す女性の支援活動に拠出する※。
※参加団体は後日発表予定
※再生回数1回につき、1ドル(約110円)を拠出。
“#CHANGEDESTINYは
キャンペーンではなく
ブランドの存在意義”
これまで「SK-II」では、あらゆる女性が自身で運命を切り開けるよう、「運命を、変えよう。~#CHANGEDESTINY~」というメッセージを発信してきた。さまざまなプロジェクトでブランドメッセージとして掲げてきたが、これは単なるキャンペーンではなく、ブランドそのものが存在する意義。新型コロナウイルスの感染拡大以来、世の女性はさらなるプレッシャーや不安、困難と向き合うことが増えている。そんな今こそ、われわれが声を上げて女性をサポートする必要があると感じている。
「SK-II STUDIO」は、#CHANGEDESTINYの信念へのコミットメントをより具体的な形にしたものだ。このプロジェクトにコミットする専用チームを社内で立ち上げ、優秀なクリエイターを世界中から招いた。是枝監督が手掛けた第1弾作品は、池江選手が競技復帰にいたるまでの姿を描いたもので、数々の困難を乗り越えた彼女の変わりゆく心境や思いに迫った。私もそうだが、彼女の言葉や姿は多くの女性に力を与えるだろう。
昨年、アスリートを起用しニューヨークのタイムズスクエアをジャックしたキャンペーンをはじめ、女性のプレッシャーや運命にまつわるプロジェクトを次々と立ち上げた。その反響は凄まじく、多くの女性が自身の体験や意見をSNS上で共有し、通常の広告キャンペーンとは比べられないほどの共感やエンゲージメントを生み出した。これを目の当たりにして、私は女性同士が支え合い、ともに前進して運命を変えていくことこそ、ブランドとして手助けすべきことだと学んだ。ブランドが力を貸すというのは違うと思っていて、女性には既に力がある。自身の力で運命を変えられるよう、女性に寄り添う存在でありたいと願っている。「SK-II STUDIO」ではさまざまな困難を乗り越えてきた等身大の女性のリアルなストーリーを発信し、少しでも多くの女性が運命を切り開く勇気を手に入れることを願う。
“今こそ女性が自ら運命を
切り開けるようにサポートしたい”
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「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月16日、初のグローバル旗艦店「シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス」を東京・表参道にオープンする。ブランド創始者の植村秀が愛用し、ブランドのアイコンでもある“メイクアップ ボックス"から着想を得た空間に、五感で楽しめる体験を提供する。場所は、藤原ヒロシがプロデュースを手掛けたスターバックス・コーヒー 表参道B-SIDE店の跡地。
同店は、1983年に表参道に誕生した同ブランド初のビューティブティックへのオマージュとしてオープン。ストアデザインは黒いメイクアップボックスをイメージし、「シュウ ウエムラ」の芸術性を1.日本の熟練した職人技を継承し、一つ一つ手作業によって産み出された道具、2.ピグメントとテクスチャーに関する専門知識を駆使して作られたほかに類を見ない製品、3.アーティストの創造性と熟練した技術、の3つの柱でアピールする。そこで、4部屋からなる4つの体験を提供。ミレニアル世代に向けて自己表現を高めるようなインタラクティブな体験ができるコミュニケーションスペースなどを用意する。
また、オープンを記念して、書道家の万美とコラボレーションを行い、ブランドのキーカラーである黒、赤、白の3色を使った「秀」の文字を描き表した作品を飾る。入り口には、黒と金色の筆書体で装飾を施した日本人形のコケシを同店のシンボル的存在として設置する。
さらに、3つのサービスも用意。日本の着物や折り紙からインスパイアされたラッピングアイテムの中から自由にカスタマイズできるオリジナルラッピングサービス、刻印サービス、ブラシクリーニングサービス(同ブランド限定・2021年夏開始予定)を実施する。同店限定の商品では、筆書きによる「shu=秀」のシグネチャーが施されたフラッグシップコレクションとしてコケシやポーチ、バッグやマスクなどをラインアップする。さらに、同ブランドのインターナショナル アーティスティック ディレクターであるuchiideがデザインした3種の限定“プレミアム アイラッシュ”(税込・各1万1000円)もそろえる。
■シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス
オープン日:4月16日
時間:11:00~21:00
定休日:不定休
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-2 B-SIDE
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「ナオキトミヅカ(NAOKITOMIZUKA)」が2021-22年秋冬コレクションを東京で発表した。
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「アデリー(ADELLY)」が2021-22年秋冬コレクションを東京で発表した。
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エドウインは、3月28日から放映する“エドウインジャージーズ(以下、ジャージーズ)”のテレビ・ウェブ向けCMの発表会を行った。2020年11月から同商品のCMに出演する“めるる”ことモデルの生見愛瑠に加えて、今回からお笑い芸人の霜降り明星が登場する。
新CMでは、テレビ版で粗品(霜降り明星)がギター演奏を披露。「ラクすぎてエグい」などの“粗品節”も散りばめる。一方ウェブ版では、せいや(霜降り明星)が足つぼ師から施術を受け、痛みにのたうち回りながら“ジャージーズ”の伸縮性の高さを表現。また、めるるは“ジャージーズ”を使った11パターンのコーディネートを見せる。
発表会に登場しためるるは、「私がモデルになったのは小学校4年生のとき。応募の際に送った写真でもジーンズをはいていた」とエピソードを話し、テレビCMに一瞬しか映らないせいやは、「新ネタだ」という歌とダンスで林史郎社長に次回のいっそうの露出を直訴した。
“ジャージーズ”は2011年に販売を開始。見た目はジーンズながら、ジャージーのようなはき心地が特徴で、20年末にリニューアルを図っていた。エドウインは同シリーズの新作として、4月にウエストにドローコードを付けたアンクル丈の“イージーモデル”(9900円税込)を、4月中旬に軽量で冷感のある夏素材を使った“ジャージーズクール”を発売する。
「新ネタ」の歌とダンスで林史郎エドウイン社長にアピールする、せいや(霜降り明星)
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ポーラの最先端技術を凝縮した美白ブランド「ホワイトショット(WHITESHOT)」は2021年、ブライトニングを根本から再定義し、現代のストレスや環境を捉えた“ラディカル(根本的)”発想のブライトニングへと進化する。そして業界で初めて、一時的なくすみとは異なる定着した肌の濁りに着目した美容液“ホワイトショット CXS”1万6500円(税込)が3月1日に登場した。90年以上女性の肌を支え続け、さらに70年間にわたり美白研究を続けてきたポーラの知見から開発した肌の透明感や輝きをサポートする成分を配合。感触にこだわったとろみのある透明な美容液が肌のすみずみまでスピーディになじみ、澄みわたるような透明感のある肌に導く。
小林ひろ美・美容家が語る
“ホワイトショット CXS”への信頼
「ホワイトショット」の美白美容液には多大なる信頼を寄せていますが、今回の新美容液にも脱帽。美白ケアはぬかりないはずなのになぜか濁る肌色の原因が血管にあったとは!血管に蓄積している老化色素にまでアプローチしてくれるので、肌の奥まで光が通るような、真の透明感をかなえてくれます。適度なとろみのあるテクスチャーが心地よく肌の奥へ引き込まれていき、ピタッと密着。パフォーマンスの高さを感じさせてくれます。肌のクオリティを確実にあげてくれるカンフル的美容液です。
ポーラ最新美白研究・5つのポイント
1 / 5
ポイント1
ポイント2
ポイント3
ポイント4
ポイント5
業界初の美白理論を数々見出してきたポーラが今回着目したのは肌の濁り。これまでもメラニンや糖化によるくすみに着目してきたが、今回新たに、血管内の茶色い濁りに着目した。特に、血管に蓄積する老化色素“リポフスチン”は肌が茶色く濁ってしまう原因に。そこにメラニンの黒色と糖化の黄色が重なると頑固な濁りとなり、暗い肌色や色むらがある印象になるという。だからこそ、この3つの肌の濁り要因にアプローチすることが大事なのだ。
「ホワイトショット」初の
“美白×UV”クリーム登場
ポーラは4月22日、「ホワイトショット」から初の日焼け止めも兼ね備えた日中用美白クリーム“ホワイトショット スキンプロテクター DX”6600円(税込)を発売する。紫外線やブルーライト、近赤外線、大気汚染から肌を守る強いUVカットと美白ケアを両立し、日中も透明感のある肌に。テクスチャーはみずみずしく伸び広がる“スプラッシュショット感触”で、ごわついた肌を柔らかく滑らかな肌に整える。
「ホワイトショット」と楽しむ
美白ライフを提案
新美容液プレゼントキャンペーンも
ポーラと「WWDJAPAN.com」は3月12日にライブ配信を実施。小林ひろ美・美容家をゲストに迎え、美容のプロが肌の透明感を手に入れる秘訣を伝えたほか、“ホワイトショット CXS”で仕上げた美しい肌をさらに楽しむファッションも紹介。ポーラ担当者による商品のおすすめポイントや使い方など「ホワイトショット」と楽しむ透明感にあふれた美白ライフを提案した。
新美容液の発売を記念して、今回は“ホワイトショット CXS”を抽選で10人にプレゼント。応募フォームにアクセスして、必要事項と簡易アンケートへの回答をご入力の上、ご応募ください。
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1日8食、ジャンクフード漬けの超不健康児から超健康優良児へと大変身を遂げたフリーアナウンサーの名越涼。およそ15年かけて自らの体で人体実験を繰り返してきた結果、“超絶良かったもの”だけを余すことなくお伝えする。今回は小顔効果抜群の美容グッズ「電気バリブラシ」について。
SNSで爆発的に話題の美容グッズがある。それが「電気バリブラシ」だ。わずか10分で頭皮全体のむくみが解消されるだけでなく、たるみが引き上がりワンサイズ顔が小さくなるという。喜びの悲鳴と驚きの結果がネット上に飛び交い、“魔法のブラシ”とも評される電気バリブラシ。ほんまかいな。でも、とてつもなく気になる。早速、その実力を確かめてみた。
頭皮を制するものは、あらゆる不調や悩みを制する。肌がたるんでくると、ついつい顔ばかり集中してケアしてしまうが、頭皮、侮るべからず。皮膚は1枚でつながっているから、頭皮を柔らかく保つことによって耳下腺リンパから老廃物を排出しやすくし、顔全体の新陳代謝を活性化。結果、たるみやむくみを予防できるというわけだ。そもそも頭頂部は帽状腱膜という筋膜で覆われている。筋肉がない分、血流が巡りにくく老廃物が溜まりやすいそう。頭部がこって栄養がスムーズに行き渡らなくなると、たるみやむくみのみならず、頭痛や肩こり、眼精疲労、さらには薄毛になったり白髪が増えたりする恐れがあるそうだ。ひええ。恐ろしや。
ブラシの先端の金属部分から、500〜1000Hzの低周波が流れる電気バリブラシ。頭皮にあてるだけで筋膜に働きかけ、血流を良くし、老廃物の排出を促進。頭筋膜を緩めることで、むくみやたるみの改善も期待できる。さらに1秒間におよそ1000回振動し、毛を立たせる筋肉である立毛筋にアプローチ。毛根を活性化し、ヘタった髪の毛の立ち上がりを良くしてくれるそうだ。これだけでも「やるやん……!」と言いたくなるが、まだうれしい機能が搭載されている。それが、LED。青色のLEDは過剰な皮脂の抑制や肌表面の殺菌に、赤色のLEDはコラーゲンの生成を促し、ハリやコシを与えてくれるという。しかも、頭だけでなく、顔や首など全身に使えるなんて!決して安くはないけれど、これだけの効果があるのであれば、お値段以上の満足感が得られるのは間違いなさそう。せっかくなのでサロンで体験してみた。
ブラシの先をあててみると、剣山で刺激されているような、ちくちくした痛み。我慢すれば何とか耐えられ…そう…?いや、痛い!(笑)。そんな時にはスプレーで頭皮を湿らせると、痛みがかなり和らぐ。顔も化粧水をバシャバシャつければ痛みなくケアできるので、メイク前がおすすめ。気になるところは動きを止めながら使うとピンポイントにアプローチできる。ほんのりちくちくした刺激を感じながらケアすること10分。ん?あれ?なんとなく引き締まってきたような。以下、結果がこちら。
目が!開いた……!頬のたるみもキュッと上がって全体的に顔のバランスが良くなった感じが……!す、すごいぜ電気バリブラシ!!!!!むしろこんな顔で毎日過ごしていたのか。何事もなく接していてくれた皆さん、ありがとうございます。使用回数は1回10分を1日2回まで。これを毎日続けたら、1週間後、1カ月後、半年後にはどれだけ見た目年齢のタイムスリップができるのだろうか。家庭で使える美容グッズも、いよいよプロ仕様のレベルへ。持ち運び可能なので、いつでもどこでも簡単に頭皮ケア。とりあえず、清水の舞台から、いったん飛び降りる覚悟を決めたいと思う。目指せ!マイナス5歳顔!
名越涼/フリーアナウンサー。香港出身。福井と愛知のテレビ局アナウンサーを経て独立。司会やライター、セミナー講師、企画・プロデュースなど幅広く活躍するパラレルワーカー。趣味・特技は手作り発酵食、食文化研究、ヨガ(歴15年)eスポーツと農業にも精通
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2020年6月、横浜の新しいランドマークとして誕生した「ニュウマン横浜」。自分の価値観をもつ自立した大人の女性に向け、ファッションやビューティ、グルメなどジャンルを横断した計115テナントをそろえ、上質で本物、かつ時代を先取りした価値提案が感性を刺激する。また、「時間消費型」の商業施設をコンセプトとして掲げるように、ゆったりと時間を過ごせるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられているのも特徴だ。陽気に誘われ、お出かけ気分が高まる季節がやってきた。この春はゆったりと時間が流れる「ニュウマン横浜」で一日を過ごしてみてはいかがだろうか。
開放的な空間とユニークな環境設計
滞在する楽しさを呼び起こす
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JR横浜駅西口直結のアクセスのよさも魅力の「ニュウマン横浜」。館内に入って周りを見渡せば、建築家・田根剛の環境デザインにより、世界の港に着想を得たタイルが館全体を彩り、ゆったりと広めにとられた通路は歩くだけでも楽しい。異なるフロアを行き来するたびに新鮮な印象を受けるが、これは“新しい自分と出会う”(1〜2階)“美が宿る”(3階)といったフロアごとに異なるコンセプトでショップ構成、空間設計がなされているからだ。
1〜2階の一角には、気鋭のアーティストによる作品を展示する「ウォールストリートミュージアム」がある。定期的に入れ替わる作品群からは、その時だけの新鮮な驚きが得られ、買い物の合間にもちょっとした美術館気分を味わうことができる。
「ニュウマン横浜」をめいっぱい楽しむなら、買い物だけではもったいない。6階には物販とレストランの複合エリア「2416マーケット」がある。名前は神奈川県の面積である2416㎢にちなんだもの。伝統工芸品の物販や採れたての食材を使ったレストランなど、神奈川ならではのモノ・コトを楽しめる。また、「ニュウマン横浜」の上位顧客のみ特典として利用ができる「ニュウマンラウンジ」も用意されている。
香りで新しい自分を演出する
充実のフレグランスショップ
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この春は装いだけでなく、新しい香りをまとうことで、今までとは違う自分を演出したい。「ニュウマン横浜」には国内外の上質なビューティ&フレグランスブランドのショップがそろう。フィレンツェ発「サンタ・マリア・ノヴェッラ(SANTA MARIA NOVELLA)」に資生堂の「バウム(BAUM)」、パリの「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」、香りのセレクトショップ「ノーズショップ(NOSE SHOP)」、京都の老舗「薫玉堂」などバリエーションも豊かだ。
4月に新出店「ディプティック」
期間限定のフレグランスセットも
4月には1階にパリ発のフレグランスメゾン「ディプティック」がオープンする。センティフォリアローズとダマスクローズのフレーバーが贅沢なハーモニーを奏でる香水“オードトワレ オー ローズ”(1万7000円)などベストセラーのほか、10種のフレグランスからお気に入りの3種(各7.5ml)をセレクトできる期間限定の特別セット“オード トワレ7.5ml3本セット”(7900円)を用意する。
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アダストリアは、ファッションにおける循環型ビジネスを目指すため、2020年11月に100%子会社のアドアーリンクを設立した。アドアーリンクの事業第1弾として、EC専業ブランド「オー・ゼロ・ユー(O0U)」を立ち上げ、3月31日から自社サイトで販売する。アダストリア本体もサステナブル経営を掲げているが、規模の大きさゆえスピード感を伴った決断や新規取り組みなどは難しい部分もある。「アドアーリンクが循環型ビジネス実現のための前衛的な挑戦を担い、スピーディーに具現化していく」と、杉田篤アドアーリンク社長は話す。
「オー・ゼロ・ユー」では、環境に配慮した天然繊維や再生繊維を選ぶという素材のアプローチ、長く着られる汎用性の高いデザインという企画アプローチ、3DCGモデリング活用によるサンプル削減・完全受注生産の実現といったアプローチなどでサステナビリティを追求する。サステナビリティをうたうブランドは既に業界内に多いが、アドアーリンクではそこから一歩踏み込み、サステナビリティの“見える化”に取り組む。
具体的には、アパレルの世界的な業界団体であるサステナブル・アパレル連合(SAC)に加盟し、SACが規定するサステナビリティ指標「ヒグ・インデックス(HIGG INDEX)」のスコアに基づいて、全商品で環境負荷を消費者に提示する。「環境に優しいとただ打ち出すのではなく、それを数値化して伝えていく」(杉田社長)のが狙い。SACに加盟している日本企業は、アドアーリンク以外ではファーストリテイリング、東レ、帝人、アシックス。
同インデックスの中の素材面の指標(MSI=Material Sustainability Index)に基づき、全商品について二酸化炭素排出量と水使用量がどれだけ削減できたかを示す。また、温暖化、水不足、資源枯渇、水質汚染の4領域に対しどれだけ配慮できている素材を使った商品かを、3段階のマークで表示する。同インデックスには素材面の指標に加え、工場(サプライヤーレベルでの環境汚染状況評価)、ブランド(企業の労働条件)の計3つの指標があるが、「今後半年~1年の間に全取引先工場の開示も行い、工場のスコアも示していきたい」。
「オー・ゼロ・ユー」では21年内のショールーミングストアの出店は視野にあるが、基本的には自社ECに販路を限定する。まずECでスタートし、反応を見て実店舗を出すという手法ではなく、「EC特化の収益構造を作る。家賃や人件費がかからない分、原価率を高めていく」。また、3DCGモデリングを活用することで、サンプル製作や写真撮影などの時間を短縮し、「既存の商習慣に左右されないスピーディーなサプライチェーンを再構築する。素材の手当ては先行して行っておき、これまで3~4カ月かかっていた生産リードタイムを15~20日に短縮する。一部は既にそれができている」。
このように、アダストリア本体で従来行ってきた実店舗前提のビジネスとは異なる部分が多く、「ヒグ・インデックス」のスコア開示もEC上で行うことから、約1300万人の会員を抱えるアダストリア本体のECサイト「ドットエスティ(.ST)」内ではなく、「オー・ゼロ・ユー」単独ECサイトでの販売を決めた。
商品は、シャツやシャツドレス、スエット、セットアップ、サロペットなど、シーズンやシーンを超えて着られるアイテムが中心。全40型のうち5型が3DCGモデリングによる完全受注生産商品だ。全体の1~2割はユニセックスとして打ち出し、より汎用性を高める。中心対象として狙うのは30〜40代。価格は全アイテムの平均が8000円前後で、Tシャツなどは3900円、最も高い商品でも1万5000円という。
アドアーリンクでは今後、「オー・ゼロ・ユー」のようなEC専業(D2C)ブランド事業に加え、リペア、リメイク、リユースなどの事業にも取り組んでいくという。「売れ残り商品などを(染め替えなど)アップサイクルして売っていく」と共に、ゆくゆくは客からの古着の回収といったアクションにも踏み込む考えがある。
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コーセーは、化粧崩れしにくくなるフィックスミスト“メイク キープ ミスト EX”の新ミューズにガールズグループ「NiziU(ニジュー)」を起用する。4月15日から新曲「I AM」をタイアップ曲として使用したTVCMを全国で順次オンエアする。
“メイク キープ ミスト EX”は、累計300万本突破したフィックスミスト“メイク キープ ミスト”を3月16日にリニューアル発売したもの。ミストがより細かくなり、メイクの仕上げに一吹きするだけで化粧を崩れにくくする。持ち歩きしやすいトライアルサイズが3月16日に登場したほか、4月16日にはクールタイプの限定品を発売する予定。
同社は、まつげ化粧料「カールキープマジック」の新ミューズにもNiziUを起用しており、今回は2度目のコラボレーションとなる。前回はCMタイアップ曲「Joyful」にのせた“まつ毛ダンス”を披露し、今CMでは「振って顔に吹きかけるだけでメイクがくずれない」という商品特長をメンバー9人がダンスで表現する。
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