「ポール・スミス(PAUL SMITH)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
「ポール・スミス(PAUL SMITH)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「イプサ(IPSA)」は6月24日、現役美容師で人気ユーチューバーの宮永えいとが編集長を務める大人男子の身だしなみウエブマガジン「オトナ ダンシ ラボ(OTONA DANSHI LABO)」とコラボレーションイベントを旗艦路面店の「イプサ」青山店2階で開催する。「男性の身だしなみと清潔感」をテーマにヘア・スキンケア・メイクアップのタッチアップやトークライブを実施する。同店でコラボイベントを行うのは初めて。
コラボイベントでは宮永と、ヘアサロン「フィフス(FIFTH)」の堀雄大ブランディングマネージャーによるヘアタッチを実施。宮永がプロデュースする身だしなみブランド「レタッチ(RETOUCH)」を使用したヘアスタイリングやその人に似合うヘアスタイルの相談なども受け付ける。そのほか、「イプサ」の販売スタッフが肌測定器“イプサライザー”を使用し、肌状態などを数値化し最適なスキンケアを提案する。一人一人の眉の状態や髪の色、なりたいイメージに合わせて“眉タッチアップ”も行う。
「宮永さんが“ザ・タイムR アクア”を愛用してくれているのがきっかけでコラボイベントが決まった。『イプサ』の売り上げの中で男性客が占める割合は1割程度。イベントを通じて男性にも気軽にタッチアップしてもらえたらうれしい。青山店の認知拡大にもつなげたい」とPR担当は語る。
■IPSA×OTONA DANSHI LABO
日程:6月24日
時間:12:00〜19:00
場所:IPSA AOYAMA
住所:東京都港区北⻘山3‐10‐13 FPG links OMOTESANDO 2Fイベントスペース
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「ゲラン(GUERLAIN)」は7月15日、パリジェンヌにインスパイアされた「ルージュ ジェ ナチュラリー コレクション」を発売する。6月26日から公式サイトで先行販売を行う。ブランド初のナチュラルシェードをそろえたコレクションで、リップ“ルージュ ジェ”、アイシャドウパレット“オンブル ジェ”のほか、“ルージュジェ”の限定ケースをラインアップする。
“ルージュ ジェ ナチュラリー コレクション”は、ヴィオレット(Violette)メイクアップアーティストが考えるヌードカラーを具現化させた、どんな肌の色にもマッチするようデザインされたカラーパレットが特徴。
ベージュ、ローズ、ブラウン系の12色のヌードシェードをそろえたリップは、サテンシェードの既存3色、限定3色の“ルージュ ジェ ”(4290円)と、ベルベットシェードの“ルージュ ジェ ラグジュリアス ヴェルヴェット”既存2色、限定4色で構成する。限定色はサテンシェードがNO.08、NO.15、NO.19、ベルベットシェードがNO.139、NO.159、NO.539、NO.819で、アートスクール出身のヴィオレットが持つ専門知識により微量のルミナスブラックピグメントが加えられた。このピグメントが全体の色のトーンを落ち着かせ、肌なじみよい仕上がりをもたらす。また、エコレザーを施したダブルミラーつきのケース“ルージュ ジェ ケース”(3080円)の限定カラーとしてソフト ローズウッドとしてとベリー ブラウンが登場する。
アイシャドウパレット“オンブル ジェ”(1万340円)は、肌に溶け込むマットシェードを中心に、目元に血色感と陰影をもたらすヌードカラーのパレット2種を発売する。カラーは“NO.258 ワイルド ヌード”と“NO.910 アンドレスド ブラウン”で、一つのパレットにサテン、メタリックと異なる質感をセットした。マットフォーミュラは新処方になっており、ソフトでエアリーな仕上がりで、より深みのあるメイクアップを実現する。
そのほか、洗練された目元を彩るマスカラ“ノワール ジェ” (5500円)に NO.02 ブラウンが加わる。
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ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」は6月30日、東京・下北沢に直営店をオープンする。ブランドのアイコニックな香りのほか、下北沢限定の“ディスカバリーセット”(1.5mL×5本、5170円)も数量限定で販売する。
「ル ラボ」は2027年に米国外初出店となる代官山店をオープン。現在までに京都や青山、渋谷、二子玉川、新宿、六本木などに店舗を構え、新店は12店舗目となる。手作業で調合するフレグランス体験ができるフレッシュブレンディングも同店の特徴で、現在は代官山店、青山、二子玉川、京都、阪急うめだ本店で対応している。
下北沢店ではフレグランスやホームコレクション、ボディー、ヘア、フェイス向けのアイテムをそろえる。フレッシュブレンディングは今秋からスタートする予定で、フレグランスのボックスに名前やメッセージを入れるサービスも行う。
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1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、6月15日(木)〜21日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
「キャンメイク(CANMAKE)」は7月下旬、ツイッターを中心にSNSで話題を呼んだアイシャドウパレット“プティパレットアイズ”(各1078円)に新色のピンク系“03 ミニョンリボン”を加え、今春販売した柔らかなピンクベージュ系の“01 プリュムフラワー”と、赤みブラウン系の“02 ボヌールマロン”を含めた全3種を発売する。なお、同商品は10月頃に定番化を予定している。
> 記事の続きはこちらハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」は、羽生結弦をフィーチャーした8月号特別版を6月28日に発売する。誌面では、13ページに渡る特集を設け、「グッチ(GUCCI)」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を紹介する。一部ネット書店限定で、ポストカードの特典も用意する。
> 記事の続きはこちら「シャネル(CHANEL)」は7月7日、夏の限定アイテムとしてメイクアップのアイコニックなシェードをテーマにした限定コレクション“カラーコード”を東京・表参道のシャネル ビューティ ハウスとオンラインストアで数量限定発売する。アイテムはポーチ付きのメイクアップブラシセット“レ パンソー ドゥ シャネル”(全9色、各2万4750円)、コンパクトミラーの“ミロワール ドゥーブル ファセット” (全9色、各6270円)と、“ネイル ファイル”(全9色、各4950円)の3アイテム。オンラインストア限定カラーも用意している。
> 記事の続きはこちらカシオ計算機の「G-SHOCK」は7月7日に、40周年記念モデルの“クリアリミックス(CLEAR REMIX)”を発売する。“クリアリミックス”は、40周年を記念した新たなチャレンジとしてケースやバンド、液晶、ボタンなどにスケルトン素材を用い、モジュールや回路基板などの内部の部品を見せるなどのデザインを施した。初号機の角型フォームをベースにしたモデルを含む7モデルを用意する。またパッケージにはリサイクル素材を使用した特別仕様となっている。
> 記事の続きはこちらファッション業界のご意見板であるコンサルタントの小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。「メルカリ」の浸透などもあって古着が存在感を増すようになって久しい。リユース関連の店舗もこの10年でだいぶ増えた。だが、マーケットを詳しく点検すると潮目が変わってきたと小島氏は主張する。
> 記事の続きはこちら2024年春夏コレクションサーキットが、各都市のメンズ・ファッション・ウイークから本格的に開幕しました。「WWDJAPAN」は今回も現地で連日ほぼ丸一日取材をするノンストップのコレクションリポートを敢行。担当は、メンズ担当の大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリの大阪出身コンビ。時には厳しい愛のツッコミを入れながら、現場のリアルな空気感をお届けします。
> 記事の続きはこちら冬が年々短くなり、分厚いウールアウターの売れ行きが鈍る中で、重ね着を主役にした秋冬の着こなしを打ち出す企業が増えている。「ユニクロ」の2023年秋冬展示会は“レイヤリング”をテーマに、重ね着やトーン・オン・トーンの色合わせ、冬の機能性素材の活用によって、旬の着こなしを打ち出す。
> 記事の続きはこちらThe post 1位は、ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も| 週間アクセスランキング TOP10(6月15〜21日) appeared first on WWDJAPAN.
「ジギー チェン(ZIGGY CHEN)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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「クレージュ(COURREGES)」が2024年プレ・スプリング・コレクションを発表した。
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メンズコスメブランド「レタッチ(RETOUCH)」、メンズ美容を中心に発信するユーチューブチャンネルやウエブメディア「大人男子ラボ(OTONASANSHI LABO)」を手がける宮永えいとCiiK代表と、原宿発で福岡や名古屋にもサロンを展開する「フィフス(fifth)」グループを率いる木村允人CMO。“男性からの支持率が高い”という共通点を持ちながらも、異なるフィールドでメンズ美容市場を盛り上げてきた二人がタッグを組んで、「レタッチ」の最新アイテム「レタッチ nu ウェーブ」をプロデュースした。
宮永代表は「メンズコスメに必要なのは、プロダクト、コンテンツ、リアルの3つ」と分析し、「フィフス」とのコラボは理想的な形でこの3つを実現できたと話す。宮永代表と木村CMOにコラボのいきさつや、それぞれが抱くサロンとブランドの未来像について語ってもらった。
WWDJAPAN(以下、WWD):男性からの人気が高いお2人という印象はありましたが、コラボは意外でした。サロンもテイストも異なると思うのですが、親交が深まった経緯は?
木村允人「フィフス」グループCMO(以下、木村):もともとえいとくんが働いていたサロンと「フィフス」は近くにあって、軽く挨拶するぐらいの関係でした。当時、深く話したことはなかったけれど、10年来の仲といえば親交は長いですね。ぐっと近づいたのはここ2年ほど。えいとくんの本質がとにかくビジネスマンで起業家気質ということを知って、相性の良さを感じました。
宮永えいとCiik代表(以下、宮永):インスタグラムをフォローし合っていて、お互いに活動をチェックしていました。それがある日、木村さんからDMをいただいて渋谷のカフェで夢を語り合っちゃったんですよ(笑)。深くお話しする前は、ストリートテイストで、いかついイメージもあったし、実は昔サロンモデルをやってもらったこともあって、木村さんのビジネス志向に驚きました。
木村:そういえば、僕がフリーター時代にえいとくんのサロンモデルをやったこともあったね。会って話してみて、印象が変わった部分はお互いに大きいよね。それでまず最初に、えいとくんのユーチューブチャンネルで「フィフス」のスタイリスト堀雄大とのコラボをお願いしたんです。
宮永:それまで僕のチャンネルで、人を巻き込んだり、コラボはしたことはありませんでした。でも堀くんが「フィフス」のスタイリストの中でもイチオシで、動画を撮って欲しいとせっかく声をかけてもらったので、やってみようかなと直感で。髪を切ってもらう動画をアップしました。堀くんはルックスもかっこいいし、動画が公開された後売上が爆増したと聞いて、エンゲージメントの高さを感じました。
木村:僕もそれは感じた。えいとくんとコラボさせてもらったことで、堀にはコアなファンが付きました。えいとくんと視聴者=ファンとの深度の深さを感じました。コラボの反響が大きかった分、僕ら「フィフス」がえいとくんに還元できることと言ったら、「レタッチ」の大取引先になること。サロンの中でも全国で1番になるぐらい、仕入れて売ろうと思いました。そうすれば、ビジネス的な関係が成り立ちます。協力会社を作るイメージに近いですね。
WWD:お二人とも美容師ではありますが、現役の美容師・サロン経営とブランドプロデュース・メディアでの発信とで、ビジネスのフィールドが違いますよね。
宮永:美容という領域は一緒ですが、今の時代、特化しないと売れないし、突き抜けられません。だから僕は独自で美容室をやるべきではないと思っています。「フィフス」はプロダクトを作れるのかもしれないけど、今はサロンに集中している。お互い特化して突き抜けて、さらに突き抜けるためにコラボしています。僕は独自で美容室はやらないけど、美容室に送客したいという思いは強くあります。「レタッチ」を現場で使ってもらうことは、つまりスタイリストを通じてお客さまに届けられることなので、メリットしかないんです。でもそこを分かり合えるパートナーってなかなか見つからないんですよね。
木村:美容室のオーナーって比較的自分が表に立ちたい、承認欲求が強いタイプも多いから、そんなえいとくんの思いとはなかなか合意できないんだと思う。僕ら「フィフス」はそうではなくて、次に繋がる何かを作らないといけないという思いがえいとくんの考えとマッチしたんです。お互いが持っているものでフォローし合えるし、親和性はかなり高い。プロダクトは自社でも作れるだろうけど、えいとくん個人や「レタッチ」にコミットした方が相乗効果で大きなものを得られると考えています。
宮永:まさにウィン・ウィンな関係性。僕、人にプレゼントしたり、プレゼントされるのがすごく苦手で。なぜかというとお返しを考えてしまうし、相手に気を使わせるのもなんだかいや。そんな僕が「フィフス」に対しては人生で初めてプレゼントできている感覚なんです。僕の会社で「フィフス」のSNSの運用やHPの制作をやらせてもらったり、サロンに送客したり。その一方で「フィフス」のスタイリストにコンテンツに出てもらったり、製品開発に力を貸してもらったりする。お互いのリソースを使い合うことで、いってしまえばほぼ0円でビジネスが成り立っている。そういうところが僕と木村さんが手を組む本質なんだと思っています。
木村:コラボするようになってから、「フィフス」には明らかにえいとくんのファン層が増えました。それが本当に嬉しくて、次に繋がる何かを0円で生み出している感覚。メンズ美容の総合格闘技を一緒にやっている感じです。メンズサロンは流行っているところがたくさんあって、みなさん立派だけど、2社が、3社が、力を合わせることで、もっと大きなビジネス展開ができると目論んでいます。
WWD:「フィフス」の店舗ではこれまでに2回「レタッチ」のポップアップを開催しましたね。「レタッチ」はECでの販売が中心だと思いますが、リアルで体験して買えるのはやはりメリット?
宮永:ヘアスタイリングは、結局は毎日自分でやらないといけないもの。美容室でかっこよくなった時は美容師がやってくれているからで、差が出てしまうんですよね。でも僕らがスタイリングを教えられるコスメカウンターみたいな場所を作るのはなかなか難しい。だから「フィフス」でのポップアップや、接客の中で使ってもらえるのはすごくありがたいし、お客さまにとって貴重な体験になっているはず。僕らはコンテンツが得意なので、なんとかしてコンテンツを通して伝えようとはしているけれど、パーソナライズはされていないから、美容室には叶わないと思っています。
WWD:「フィフス」との共同開発で誕生したワックスのこだわりは?
木村:えいとくんに堀とコラボしてもらった頃から構想は始まっていて、12回は試作をしました。とにかく質感にこだわりました。ワックスって操作性が悪かったり、緩めでもセット力が欲しかったり、艶が持続しなかったり、僕らがネガティブに思う要素を改善していきました。
宮永:髪の毛につけた時の質感は木村さんや「フィフス」のスタイリストたちにしか分からないんです。そこはプロに任せるというスタンスです。
WWD:そうは言っても、えいとさんも美容師じゃないですか。
宮永:僕はもう全然サロンワークもやっていないですし、今はカットにすごく時間がかかります(笑)。だから「レタッチ」ができることは、コスメの視点。木村さんと話す中で保湿というキーワードが多々上がったので、化粧水と乳液の発想で水分と油分を組み合わせようと閃いて、セラミドやナチュラルオイルをミックスして、スキンケア発想で仕上げていきました。
WWD:ワックスの仕上がりや、ポップアップなど、コラボに満足している?
宮永:僕の中ではメンズコスメで必要なものは、コンテンツとプロダクト、リアルの3つだと考えてます。「フィフス」とコラボすることで、その全てができました。ワックスの発売にあたり、スペシャルコンテンツとしてLPを作りました。そこから「フィフス」のスタイリストの予約が取れるようにしています。もちろん購入の導線も作っていますが、「フィフス」でパーマをかけてスタイリングしてもらってかっこよくなる体験の中で、プロダクトを購入してもらうのがいい流れだと思っています。ウエブ広告も回してみて反響もありましたし、この取り組みをやれたことが1番よかったです。いちメーカーとしてはECで売れるだけで良いと思うんですけど、お客さまが本当にカッコ良くなるための方法を考えたらリアルは外せません。
木村:僕らからしたら予約導線を作ってもらったのは本当に感謝しています。だからこそ、もっと「レタッチ」を売らなきゃって思うんです(笑)。
WWD:今回のコラボを経て、お二人がこれからさらに取り組みたいことを教えてください。
木村:次は「レタッチ by フィフス」でショップを作りたいね。プロダクト×サロンはお互いの夢。コラボしたときに何が起こるのかを見てみたい。流行っているメンズサロンはたくさんあるけれど、より洗練されていてスタイリッシュな空間を作っていきたい。大人が楽しめる空間を「レタッチ」とコラボしたら作れそう。
WWD:カジュアルすぎず、格式高すぎず。30代前後の男性にフィットしそうなメンズサロンって実は少ないのかもしれません。
木村:品があって洗練された大人の集まる場所が理想です。僕らは元々洋服も大好きで、オシャレがしたい。かつて原宿のカルチャーを楽しんだ大人たちが、もう一度楽しめるような場所が欲しいですよね。
宮永:僕も同意見です。あとは先ほどお話した三角形を達成していきたい。コンテンツとプロダクトはできているので、あとはリアル。そういう意味でも「フィフス」とはコラボしたい。イメージはフロントにショップがあって、奥にサロンスペースがある感じ。美容のアイテムから洋服まで、僕だけでなく美容師がセレクトして販売するのも面白いと思う。
WWD:トータルプロデュースですね。
宮永:“一般の方”と言ったら語弊があると思いますが、見た目の先生は美容師だと思っています。髪だけでなく、その人がもっともっとかっこ良くなる方法を美容師は教えるべき。スタイリスト自身はみんな素敵なので、そこにもう少しだけプロダクトやコンテンツが交わるとライフスタイルをデザインできるのでは。
木村:すごく分かる。信頼できる人から洋服やコスメを購入したいという男性は多い。まさに1人の先生に出会うイメージ。えいとくんとならできそう。今は個の時代ってよく言われますが、個では限界がある。フォロワーが何十万人といたって、チームの力が必要。さらにはチームの看板を背負いながら、その垣根を超えていかないと。
WWD:それでいうとえいとさんは個のイメージを持たれることも多いのでは?
えいと:起業して変わりましたね。個の時代も能力を磨く上では大切な時間でした。今は会社のメンバーも増えてきて、チームの大切さを知っています。木村さんや「フィフス」とのコラボでも強く感じたので、これからも期待して見ていてください!
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「ビアンカ サンダース(BIANCA SAUNDERS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ボッテガ・ヴェネタ」は、アフリカ系移民たちの創造性や対話を生むための新しいプラットフォームとして、カルチャーマガジン『エール・アフリック(Air Afrique)』をパリのポンピドゥー・センターで行われたイベントで発表した。
パリを拠点に活躍する若手クリエイター達のアイデアから生まれたこのマガジンは、航空会社「エール・アフリック」にちなんで名付けられた。航空会社「エール・アフリック」は1961〜2002年に、セネガル、中央アフリカ共和国、カメルーン、コートジボワール、ガボン、ベナン、ブルキナファソ、モーリタニア、ニジェール、コンゴ、チャドといったアフリカの国々が共同で運航していた。独立して間もない国々や、パン=アフリカニズム的な理想を象徴していたこの航空会社は、国境を行き来する交通手段でありながら、アートやカルチャーにおいて主要なパトロンでもあった。
「ボッテガ・ヴェネタ」は「エール・アフリック」とパートナーシップを結び、マガジンの創刊をサポートする他、読者参加型コミュニティの構築とつながりを支援するためのプラットフォームやイベントを提供する。紙媒体メディアとの取り組みは2022年にクィアカルチャー雑誌『BUTT』の復刊を支援したことから始まった。
カルチャーマガジンの『エール・アフリック』は、これまでに航空会社が行ってきた文化支援の記録と、フランス人やフレンチ・カリビアン、アフリカ人等さまざまな国にルーツを持つアーティストによる現代的なアプローチのコンテンツを掲載する。同誌は、航空業界の文化的ヴィジョンやアフリカ大陸の文化的、歴史的な多様性にフォーカスした機内誌「バラフォン(Balafon)」を踏襲しており、フランス語と英語の2か国語で発行する。アフリカの精神と激しさを内包しつつも確かな美学を融合させたマガジンは、アフリカの文化的遺産を伝え、国境を越えた創造性や意見交換のきっかけを作り出す。
クリエイター集団「エール・アフリック」の創設者兼クリエイティブ・ディレクターのLamine Diaouneは、「『エール・アフリック(航空会社) 』が体現していたアフリカの優れた文化を再生したいのです。私達の使命はアフリカの伝統を守り、『エール・アフリック』を文化交流の場に再び登場させ、文化を伝えていくための足掛かりを作ることです。」と語る。共同創設者のDjiby Kebeはこれに続けて、「『エール・アフリック』が歩んできた記録を共有し、黒人に対する意識や行動が変わる瞬間を捉え、これからの私達自身の記録も残していきたいです。」と話す。
さらに、マガジンの発売を記念して、「ボッテガ・ヴェネタ」のフランス系スーダン人デザイナーであるAbdel El Tayebが特別にデザインしたブランケットも数量限定で販売する。このブランケットは、「ボッテガ・ヴェネタ」のアーカイヴコレクションから最高品質のウール、シルバーレザー、シアリングを使用しており、仕上がりが1つ1つ異なる。「エール・アフリック」のアフロ・フューチャリズムを思わせるブランケットのデザインは、El Tayebの母親が着ていたスーダンの伝統衣装“トーブ”の色鮮やかなパターンからインスピレーションを得ている。
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「ジョルジュウェンデル(GEORGES WENDELL)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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日本ラグビーフットボール協会は、9月8に開幕する「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に向けて、日本代表の新ジャージーを発表した。ゴールドウインが運営するカンタベリーが製作した。同ブランドは1997年から日本代表とのパートナーシップ契約を結んでおり、今回で7回目。
デザインコンセプトは、2019年の前回大会と同じ“兜(かぶと)”だ。「日本で開催し、初のベスト8入り果たした前回大会の成功を継続する思いを込めた」と開発担当の石塚正行カンタベリー事業部長は語る。赤白のストライプと、繁栄や長寿を表す“吉祥紋様”を前回のジャージーから受け継ぎ、胸の中央には今大会の開催国であるフランスの国花、ユリのアイコンを添えた。
前回から大きく変化したのは素材だ。今回は100%再生ポリエステルで製作し、全国のラグビーファンから回収したウエアをリサイクルした。「ファンの思い出が詰まったウエアを再利用することで、選手とファンが“ワンチーム”になって戦うストーリーを込めた」。ウエアは、「カンタベリー」直営店や日本代表戦の会場で集めた。
再生ポリエステルは、石油から作るバージンポリエステルに比べて品質にばらつきがある。クオリティーを安定させ、競技に耐えうる強度にする工程が難航したという。ニット工場や紡績工場と連携して基準の強度を実現したほか、軽量性や通気性、速乾性も前回よりアップデートしている。
発表会に登壇したラグビー日本代表の姫野和樹選手は、「ファンの思いを肌で感じながらプレーできるのは心強い」と話し、「歴史あるジャージーを新たな高みに持っていくことが僕らの責任だ。このジャージーを着てプレーすることを楽しみにしながら、まずはタフな合宿に励んでいく」と意気込みを語った。
発表に合わせて同日、レプリカジャージーの予約受付を開始した。ホームとビジットの2色をそろえ、価格は通常サイズが1万3200円、ビッグサイズが1万4300円、キッズが7150円。一般販売は6月29日から。
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日本ラグビーフットボール協会は、9月8に開幕する「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に向けて、日本代表の新ジャージーを発表した。ゴールドウインが運営するカンタベリーが製作した。同ブランドは1997年から日本代表とのパートナーシップ契約を結んでおり、今回で7回目。
デザインコンセプトは、2019年の前回大会と同じ“兜(かぶと)”だ。「日本で開催し、初のベスト8入り果たした前回大会の成功を継続する思いを込めた」と開発担当の石塚正行カンタベリー事業部長は語る。赤白のストライプと、繁栄や長寿を表す“吉祥紋様”を前回のジャージーから受け継ぎ、胸の中央には今大会の開催国であるフランスの国花、ユリのアイコンを添えた。
前回から大きく変化したのは素材だ。今回は100%再生ポリエステルで製作し、全国のラグビーファンから回収したウエアをリサイクルした。「ファンの思い出が詰まったウエアを再利用することで、選手とファンが“ワンチーム”になって戦うストーリーを込めた」。ウエアは、「カンタベリー」直営店や日本代表戦の会場で集めた。
再生ポリエステルは、石油から作るバージンポリエステルに比べて品質にばらつきがある。クオリティーを安定させ、競技に耐えうる強度にする工程が難航したという。ニット工場や紡績工場と連携して基準の強度を実現したほか、軽量性や通気性、速乾性も前回よりアップデートしている。
発表会に登壇したラグビー日本代表の姫野和樹選手は、「ファンの思いを肌で感じながらプレーできるのは心強い」と話し、「歴史あるジャージーを新たな高みに持っていくことが僕らの責任だ。このジャージーを着てプレーすることを楽しみにしながら、まずはタフな合宿に励んでいく」と意気込みを語った。
発表に合わせて同日、レプリカジャージーの予約受付を開始した。ホームとビジットの2色をそろえ、価格は通常サイズが1万3200円、ビッグサイズが1万4300円、キッズが7150円。一般販売は6月29日から。
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セレクトショップのイザ(IZA)が6月2日、東京旗艦店を拡張移転オープンした。南青山・骨董通りの拡張に伴うもので、移転先は21年8月までユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストアがあった場所だ。一般的に、新店舗は既存店の仕上げを解体して作り直すが、「イザ トウキョウ(IZA TOKYO)」は同ストアの枠組みをそのまま生かした。コンセプトは「解体をデザイン」。白いギャラリーのような内装はよく見ると、異なる質感やトーンの白が重なり、所々に見られる作業を途中で止めたかのような不完全さに人肌を感じる。このユニークな内装について、田中タキ=イザ代表と建築家の小野寺匠吾に聞いた。
工事を控えた今年初めのこと。内装について田中代表から建築家に出されたリクエストは「セレクトしてきたアイテムを美しく展示し、サステナブルを体現する空間」だった。イザは、インディペンデントな企業の代表が自ら世界各国を飛び回り、ラグジュアリーやデザイナーズブランドから集めた美しい服やアクセサリーを扱う店。それらを大切に見せたい、加えてビジネスと両立する “サステナブル”への自分なりの答えを反映したい、そう考えてのリクエストだ。
改装対象の空間は2層で約400㎡、そして居抜き。それに対して小野寺が提出したのはパースや設計図ではなく短い文章だった。「解体をデザイン」と題し、「これからの商業店舗開発をどう考えるか。じっくり解体にこだわることで新しいアプローチを切り開く挑戦」とあった。
小野寺はこれまでに、イザがディストリビューションする「パトゥ(PATOU)」の表参道店の設計などで実績があり信頼もあったというが、それにしても言葉のプレゼンだけから内装プランを選択するのは大きな賭けである。決めた理由について田中代表は「直感だった。以前の自分だったらゼロからピカピカの店を作る方が好きだったけど、今は違う。ゼロからではない、という制約がある方が新しいことをするチャンスだと思った」と振り返る。
無秩序となりかねない「解体をデザイン」には文脈が必要だ。その役を果たしたのがアーティスト集団アーティファクト(Artifact)だ。普段はそれぞれに作品を作っているアーティストたちが施工チームを結成している。彼らは「解体をデザイン」というお題を受け、大いに盛り上がったという。
「解体をデザインすることは解体廃棄が出ないことだったり、解体しないことだったり、解体しながら考えることであったり、解体したら完成している状態も含む行為だと考えた」と小野寺。まるで禅問答だが、それぞれのアーティストには得意な素材があり、じっくり見て触り、壁や床、装飾のガラスブロック、階段、手すりなどそれぞれの材質や役割に合わせて素材の生かし方を決めたと聞けば、それほど突飛なことではない。
色は白に統一しつつ、最終的に採用した素材は6種類。既存の内装を “覆う”ためにグラスファイバーやガーゼと石膏や樹脂系塗料によって独自のマテリアルも開発した。壁面や天井、什器のマテリアルを加工後アップサイクルするケースや、既存を下地として利用して新しい仕上げを施す試みもある。金属などの素材はメッキを剥がし、変質させ、表情豊かな素材として再生し、新たな照明や什器として再構築した。
田中代表からの条件はひとつ、「繊細な服地が床や壁にひっかからないこと」だ。「便利にしすぎると緊張感がなくなるからメリハリは大事。アーティストの皆が勢いがある分、最後まで完成がイメージできなくてヒヤヒヤで、打ち合わせは常に現場だった。最終的に変更してもらったのは階段の材質だけ。私はハイヒールをはくから、ヒールの音がカンカン鳴る材質は避けてもらった」と言う。
廃棄方法もこだわった。工事期間中に排出される廃材のリサイクル率を高く保つため、現場内で排出されたごみを廃プラスチック、石膏ボード、木くず、金属くず、段ボール、混合廃棄物の6 品目に分別。中間処理工場で混合廃棄物の選別作業と、破砕・圧縮といった処理を実施し、廃棄物を減容し運搬効率を上げてリサイクル先へ出荷した。
解体は「どこで止めるか」が難しい。天井をよく見ると、ひっかき傷のようなものがところどこにある。これは包帯の留め具やギブスをイメージしてあえて残したものだ。「再利用することを、ギブスのような治具で治療するイメージと重ねた。解体のプロセスが同時に完成につながっていて、それが同時に現状の課題の改善に向かうという状態デザインしている」と小野寺は言う。
建築・内装における環境配慮はその大部分がリサイクル素材の採用など、資材の“置き換え”にとどまり、根本的な取り組みに至っているケースはまだ少ない。小野寺の元に最近は、環境へ配慮した建築設計の依頼が多く入るというが、根本的な発想の転換を提案しても、最終的には“とは言え”で思考停止。表面的な採用に終わることの方が多いという。
プレゼン資料にあった小野寺の言葉が印象的だ。「ファッション業界だけでなく商業界全体が環境負荷などの課題を認識しながらも、今だに新店舗を構える際には大量の廃棄と新素材を使用して煌びやかな世界観を作り込むことが主流になっている。これまでファッションの世界を切り開いてきたアヴァンギャルドなファッションデザイナーたちのように、この新しい『イザ トウキョウ』が次なる商業世界への姿勢を示す一端を担うことを願っている」。
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「ディオール(DIOR)」の広報担当者はパリで6月20日、米「WWD」に対し、メーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人(以下、メーガン妃)をアンバサダーに迎える予定はないと話したことが明らかになった。5月に行われた英チャールズ国王(King Charles III)の戴冠式でサセックス公爵ヘンリー王子(Prince Henry, Duke of Sussex)が「ディオール」のスーツを着用していたことや、メーガン妃が王室のメンバーだったころに「ディオール」のドレスを何回か着用していることから、複数の海外メディアがアンバサダー就任の可能性を報じるなど憶測が広まっていた。なお、同広報担当者によれば、「ディオール」は最近メーガン妃と連絡を取っておらず、そうした契約交渉もしていないという。
王室を離脱して以来、ヘンリー王子夫妻に対しては批判的な意見も多い。好感度を上げるべく、米国におけるメーガン妃のエージェント、ウィリアム・モリス・エンデバー(WILLIAM MORRIS ENDEAVOR)がさまざまな手を尽くしているといわれており、2020年にはスポティファイ(Spotify)と推定2000万ドル(約28億円)で契約。しかし、22年8月にスタートしたメーガン妃のポッドキャストは、1週間ほど前に打ち切りが発表された。
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「アワーレガシー(OUR LEGACY)」が2024年スプリング・コレクションを発表した。
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ユナイテッドアローズは美容家の神崎恵とジュエリーブランド「ル ボンボン(LES BON BON)」とのコラボレーション第2弾を7月21日に発売する。4種のジュエリーの価格はピアスが2万9150円、ネックレスが2万5300円だ。ユナイテッドアローズの直営店ほか一部店舗、公式オンラインストアで取り扱う。また、公式オンラインストアでは現在予約販売中だ。
ピアスは、贅沢に淡水パールを使用したリボンデザインと、2ウエイ仕様のロングタイプなピアスを用意。チェーン部分を取り外せば一粒のパールピアスとして使用可能だ。ネックレスは、シェイプパールがアクセントなデザインと、カッティングが施されたプレートが連なりホワイトゴールドとイエローゴールドの組み合わせが印象的なデザインを用意。
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スタイリストの野口強が手掛ける「マインデニム(MINEDENIM)」は6月24日、マルチメディア・アーティストのノア・ライオン(Noah Lyon)とのコラボアイテムを発売する。マインド(MINED)と「マインデニム」オンラインストア、「マインデニム」正規取扱店で販売する。
今回はシャツ(3万5200円)とショートパンツ(2万7500円)を用意し、ノア・ライオンのアートワークを特殊な手法でプリントした。それぞれグリーンとブラックをそろえる。
ノア・ライオンは10代からボタンやシャツ、音楽、ラジオ放送などさまざまな活動を行い、ドローイングや絵画の作品はブルックリン美術館、MoMA、テート・ブリテン、ホイットニー美術館の特別コレクションなどに収蔵されている。
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「カルティエ(CARTIER)」から新作ハイジュエリーが登場した。コレクション名の“ル ヴォヤージュ ルコマンセ”とは、“旅の再開”。同メゾンのクリエイションの核心への旅を表現している。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイションは、デザイナーと職人の二人三脚で実現する。彼らを導くものは、好奇心と共に進化する専門技術で、それらが新しい原動力となり、新たな旅に繰り出すようにクリエイションに駆り立てられる。“ル ヴォヤージュ”は、ラインや抽象概念の可能性を追求して立体構造を描き、色の調和を再解釈した80点以上の作品がそろう。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイティブ・ディレクターのジャクリーヌ・カラチ(Jaqueline Karach)は、「“カルティエ スタイル”の本質を深掘りし、新たな視点でさらなる高みにたどり着いたコレクション。時代を超えて受け継がれる物語のように、われわれは旅を続ける」とハイジュエリーのクリエイションについて述べている。
「カルティエ」のハイジュエリーは、宝石自体が持つ美しさを最大限に引き出すために哲学的とも言える探求を通して、新しい構造やクラフツマンシップにたどり着き、新たな調和と輝きを生み出す。
“サマ”ネックレスはダルヴィーシュというイスラム神秘主義の修道僧がまとう僧服から着想を得ている。約19カラットのサファイアの周りにカーブが連続した螺旋を描き、アラベスク模様が躍動感を与えている。ひと続きの立体構造を描き、螺旋モチーフが肌に馴染むようにCADが使用された。中央のモチーフには目に見えない連結構造が組み込まれ、全ての渦巻き模様がミリ単位で調整されているという。浮遊感があり、螺旋状のダイヤモンドは、サファイアを取り巻く波のようにも見える。
グレーバイオレットファンシー ダイヤモンドが輝く“オンデュル”リングは、希少なバイオレットカラーのダイヤモンドを、光の渦のように捉えてミニチュアの建築のように表現。ミステリアスな光の輪がフォームと輝きを引き立てている。
ジグザグのラインで構成される複雑な立体構造が特徴的な“クロストラ”ネックレス。ダイヤモンドとオニキスが描く幾何学模様の中央には、約4カラットのダイヤモンドがセットされている。この2つのパーツから構成されるネックレスは組み合わさったときに一つの連続性を持つ一方で、完全に別のジュエリーとしても着用が可能。アール・デコの象徴的な組み合わせブラックとホワイトをオニキスとダイヤモンドで描き、リズムと動きを与えている。
ルイ・カルティエ(Louis Cartier)が1903年に、パリの美術館でイスラム芸術をテーマにした展覧会を見て、メゾンのスタイルにその幾何学的モチーフやライン、アラベスク模様が加わった。カルティエは色の組み合わせに関する研究も始め、グリーンとブルーを組み合わせた“ピーコック パターン”が誕生。当時ヨーロッパでは、この2色は合わないとされていたが、「カルティエ」のシグニチャーの一つとなった。イスラム芸術や建築と“ピーコック パターン”を取り入れたのが“ジリ”ネックレスだ。洗練されたグラフィカルなデザインをベースに、職人がカットしたターコイズがエメラルドと呼応し、美しいカラーハーモニーを描いている。カラーとグラフィカルなラインがリズミカルな印象を強調する作品だ。
「カルティエ」を象徴するモチーフである“パンテール”。ルイ・カルティエは1914年に、パンテールの毛並みに着想を得てウオッチを制作し、33年にクリエイティブ・ディレクターのジャンヌ・トゥーサン(Jeanne Toussaint)がメゾンのアイコンへと昇華した。そのしなやかで立体的な姿や毛並みはシンメトリーでグラフィカルなアール・デコやイスラム的なモチーフとは異なり、様式化と具象化の対話を通してジュエリーへと落とし込まれる。“パンテール ジブレ”ネックレスは、アクアマリンとダイヤモンドが軽やかにダンスするようなネックレスに写実的に描かれたパンテールが潜んでいるようなデザイン。パンテールの毛並みを幾何学的なオニキスの斑点とダイヤモンドで描き、周りをうかがっているような横顔を描き出した。オニキスと呼応するのがネックレスに施されたラピスラズリ。その繊細なタッチが全体の構図にリズムをもたらしている。
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「カルティエ(CARTIER)」から新作ハイジュエリーが登場した。コレクション名の“ル ヴォヤージュ ルコマンセ”とは、“旅の再開”。同メゾンのクリエイションの核心への旅を表現している。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイションは、デザイナーと職人の二人三脚で実現する。彼らを導くものは、好奇心と共に進化する専門技術で、それらが新しい原動力となり、新たな旅に繰り出すようにクリエイションに駆り立てられる。“ル ヴォヤージュ”は、ラインや抽象概念の可能性を追求して立体構造を描き、色の調和を再解釈した80点以上の作品がそろう。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイティブ・ディレクターのジャクリーヌ・カラチ(Jaqueline Karach)は、「“カルティエ スタイル”の本質を深掘りし、新たな視点でさらなる高みにたどり着いたコレクション。時代を超えて受け継がれる物語のように、われわれは旅を続ける」とハイジュエリーのクリエイションについて述べている。
「カルティエ」のハイジュエリーは、宝石自体が持つ美しさを最大限に引き出すために哲学的とも言える探求を通して、新しい構造やクラフツマンシップにたどり着き、新たな調和と輝きを生み出す。
“サマ”ネックレスはダルヴィーシュというイスラム神秘主義の修道僧がまとう僧服から着想を得ている。約19カラットのサファイアの周りにカーブが連続した螺旋を描き、アラベスク模様が躍動感を与えている。ひと続きの立体構造を描き、螺旋モチーフが肌に馴染むようにCADが使用された。中央のモチーフには目に見えない連結構造が組み込まれ、全ての渦巻き模様がミリ単位で調整されているという。浮遊感があり、螺旋状のダイヤモンドは、サファイアを取り巻く波のようにも見える。
グレーバイオレットファンシー ダイヤモンドが輝く“オンデュル”リングは、希少なバイオレットカラーのダイヤモンドを、光の渦のように捉えてミニチュアの建築のように表現。ミステリアスな光の輪がフォームと輝きを引き立てている。
ジグザグのラインで構成される複雑な立体構造が特徴的な“クロストラ”ネックレス。ダイヤモンドとオニキスが描く幾何学模様の中央には、約4カラットのダイヤモンドがセットされている。この2つのパーツから構成されるネックレスは組み合わさったときに一つの連続性を持つ一方で、完全に別のジュエリーとしても着用が可能。アール・デコの象徴的な組み合わせブラックとホワイトをオニキスとダイヤモンドで描き、リズムと動きを与えている。
ルイ・カルティエ(Louis Cartier)が1903年に、パリの美術館でイスラム芸術をテーマにした展覧会を見て、メゾンのスタイルにその幾何学的モチーフやライン、アラベスク模様が加わった。カルティエは色の組み合わせに関する研究も始め、グリーンとブルーを組み合わせた“ピーコック パターン”が誕生。当時ヨーロッパでは、この2色は合わないとされていたが、「カルティエ」のシグニチャーの一つとなった。イスラム芸術や建築と“ピーコック パターン”を取り入れたのが“ジリ”ネックレスだ。洗練されたグラフィカルなデザインをベースに、職人がカットしたターコイズがエメラルドと呼応し、美しいカラーハーモニーを描いている。カラーとグラフィカルなラインがリズミカルな印象を強調する作品だ。
「カルティエ」を象徴するモチーフである“パンテール”。ルイ・カルティエは1914年に、パンテールの毛並みに着想を得てウオッチを制作し、33年にクリエイティブ・ディレクターのジャンヌ・トゥーサン(Jeanne Toussaint)がメゾンのアイコンへと昇華した。そのしなやかで立体的な姿や毛並みはシンメトリーでグラフィカルなアール・デコやイスラム的なモチーフとは異なり、様式化と具象化の対話を通してジュエリーへと落とし込まれる。“パンテール ジブレ”ネックレスは、アクアマリンとダイヤモンドが軽やかにダンスするようなネックレスに写実的に描かれたパンテールが潜んでいるようなデザイン。パンテールの毛並みを幾何学的なオニキスの斑点とダイヤモンドで描き、周りをうかがっているような横顔を描き出した。オニキスと呼応するのがネックレスに施されたラピスラズリ。その繊細なタッチが全体の構図にリズムをもたらしている。
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「アミ パリス(AMI PARIS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」は9月1日、目元にハリや潤いを与えてすっきりとした印象に導くアイクリーム“アドバンスト アイクリーム”(20g、4万4000円)を発売する。
同商品は、普遍的な皮膚生理に着目して開発したアイクリームで、目元に現れやすい小じわやたるみなどの複合的な悩みにアプローチする。皮膚が薄く、デリケートな目元をマッサージしやすい、みずみずしいなめらかなテクスチャーが特徴だ。
ブランド独自の複合成分“THE GINZA パーセプティブコンプレックスEX”は、抗炎症作用や保湿効果が期待できるイザヨイバラエキスなどを配合。また、厳選した6種の植物エキスと保湿成分を組み合わせた“オールアイビューティーコンプレックス”も取り入れた。自然な血色感と透明感をもたらす微細な高輝度パール“サクラピンクパール”も配合し、明るい目元を演出する。
目周りの骨格や構造に着目し、効果的にマッサージができる専用のアプリケーターも付属した。
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アパレルとインテリアを扱うライフスタイルEC「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、D2Cブランド「フーフー(FOUFOU)」を3億円で買収する。
「フーフー」は1990年生まれのマール・コウサカ(本名:高坂昇平)デザイナーが2016年にスタートしたブランドで、インスタグラムなどのSNSを巧みに活用したビジネスモデルで注目を集めてきた。
同ブランドは、縫製工場とブランド/デザイナーのマッチングサービス「ヌッテ」を運営するステイト・オブ・マインドの事業として展開してきたが、クラシコムは今回の買収のため8月1日付で100%を出資する新会社foufouを設立し、同事業を引き受ける。新会社foufouの代表にはコウサカ・マールデザイナーが就任する。
クラシコムによると、「フーフー」の売上高は約4億円規模。買収の狙いを「世界観を表現するコンテンツをSNSで発信し、ユーザーのエンゲージメントを最大化することで、購入・リピート化につなげるという『フーフー』のビジネスモデルは、規模は違うものの、当社の事業と共通する点がある。マーケティングや事業運営に関するノウハウの活用し、より多くのお客の『フィットする暮らし』に貢献していく」という。
2015年2月設立のステイト・オブ・マインドは、「ヌッテ」のほか、「ヌッテ」で制作した商品を販売するECサイト「テシオニ(teshioni)」、染め直しサービスの「アンドカラーズ」などの事業を運営。総資産1億4800万円に対し、純資産は1億1800万円の赤字。創業者の伊藤悠平代表取締役が60.5%の株式を所有している。
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「オーラリー(AURALEE)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」は、スパイク・チュンソフトが展開する人気のゲーム7作品とコラボしたアイテムを6月28日〜7月12日まで「ゾゾタウン」限定で受注販売を行う。なお、配送時期は9月中旬を予定している。
今回は「ダンガンロンパ」「スーパーダンガンロンパ2」「ニューダンガンロンパV3」「AI: ソムニウム ファイル」「AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」「風来のシレン5plus」「超探偵事件簿 レインコード」とコラボしたアパレルアイテムと雑貨の計30型を用意する。
「ニューダンガンロンパV3」とコラボしたTシャツと付属のアクリルキーホルダー、アクリルスタンド、タペストリーには、イラストレーターの村カルキ氏が今回のために描き起こしたイラストをあしらった。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)
パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)
大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
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・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)
パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)
大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・当選賞品は選べません。
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・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。
ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)
サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)
高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)
髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)
目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)
“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)
洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)
ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)
韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)
刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)
花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
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新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。
ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)
サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)
高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)
髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)
目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)
“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)
洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)
ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)
韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)
刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)
花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)
「本当に売れた」ベスコス商品を
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。
世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)
洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)
1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)
キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)
6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)
「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)
肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)
テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
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・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
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・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。
世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)
洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)
1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)
キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)
6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)
「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)
肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)
テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。
“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)
シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)
男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)
肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)
毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)
ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)
化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)
フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)
シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。
“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)
シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)
男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)
肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)
毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)
ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)
化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)
フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)
シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」はこのほど、中国本土初となる旗艦店を上海ダウンタウン地区で人気観光エリアの新天地にオープンした。
同旗艦店は、博物館として使われていた上海で伝統的な和洋折衷の建築様式をとった建造物を使用。2階建てで、フレグランスのほかボディーケア、ヘアケア、スキンケア、ベストセラーのキャンドルなど幅広い商品を取り扱うほか、ビーガン対応のベーカリーやカフェを併設する。タイル張りの店内にはダイヤル式電話や金庫、タイプライターなどのビンテージアイテムを配置し、ブランドの核となるわびさびの概念を表現している。2階には調香師のワークスペースを再現した「ザ フレグランス オルガン」や読書コーナーも構える。
今回の出店について、ジアユ・ファン(Jiayu Fan)=ル ラボ チャイナ社長兼最高経営責任者は、「中国における『ル ラボ』の品揃えをより充実させるもの。さらに、このブランドがエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)のフレグランスカテゴリーおよびビジネス全体の成長の原動力になると確信している」とコメント。
エスティ ローダーの第3四半期の売上高は前年同期比12%減の37億5000万ドル(約5212億5000万円)だったが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」や「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」を含むフレグランスカテゴリーは2ケタ成長を達成しており明るい兆しを見いだしているようだ。
同ブランドは2006年に米ニューヨークで創設し、14年にエスティ ローダーが買収。現在43カ国以上に展開し、78のブティック、385以上の販売店を持ちカルト的な人気を誇る。
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ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」はこのほど、中国本土初となる旗艦店を上海ダウンタウン地区で人気観光エリアの新天地にオープンした。
同旗艦店は、博物館として使われていた上海で伝統的な和洋折衷の建築様式をとった建造物を使用。2階建てで、フレグランスのほかボディーケア、ヘアケア、スキンケア、ベストセラーのキャンドルなど幅広い商品を取り扱うほか、ビーガン対応のベーカリーやカフェを併設する。タイル張りの店内にはダイヤル式電話や金庫、タイプライターなどのビンテージアイテムを配置し、ブランドの核となるわびさびの概念を表現している。2階には調香師のワークスペースを再現した「ザ フレグランス オルガン」や読書コーナーも構える。
今回の出店について、ジアユ・ファン(Jiayu Fan)=ル ラボ チャイナ社長兼最高経営責任者は、「中国における『ル ラボ』の品揃えをより充実させるもの。さらに、このブランドがエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)のフレグランスカテゴリーおよびビジネス全体の成長の原動力になると確信している」とコメント。
エスティ ローダーの第3四半期の売上高は前年同期比12%減の37億5000万ドル(約5212億5000万円)だったが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」や「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」を含むフレグランスカテゴリーは2ケタ成長を達成しており明るい兆しを見いだしているようだ。
同ブランドは2006年に米ニューヨークで創設し、14年にエスティ ローダーが買収。現在43カ国以上に展開し、78のブティック、385以上の販売店を持ちカルト的な人気を誇る。
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「ダイリク(DAIRIKU)」は6⽉24⽇、「コンバース(CONVERSE)」とコラボした“オールスター”を発売する。価格は2万7500円。「ダイリク」がスニーカーを発売するのは初めて。
アッパーには毛足の長いスエードを用い、全体にダメージ加工をかける。また、フォクシングテープ(外側を一周巻いたテープ)は日焼けしたようにしてビンテージ感を出した。
さらに、トゥやインソールに落書きを思わせるプリントを施し、シューレース(ブラックとホワイトの2色が付属)には刻印を入れたシルバープレートをプラスする。
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「ダイリク(DAIRIKU)」は6⽉24⽇、「コンバース(CONVERSE)」とコラボした“オールスター”を発売する。価格は2万7500円。「ダイリク」がスニーカーを発売するのは初めて。
アッパーには毛足の長いスエードを用い、全体にダメージ加工をかける。また、フォクシングテープ(外側を一周巻いたテープ)は日焼けしたようにしてビンテージ感を出した。
さらに、トゥやインソールに落書きを思わせるプリントを施し、シューレース(ブラックとホワイトの2色が付属)には刻印を入れたシルバープレートをプラスする。
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「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ナイキ(NIKE)」は、世界的なゲーム開発企業のエピック ゲームズ(Epic Games)が手掛けるバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(FORTNITE)」とコラボレーションしたプロジェクト“エアフォリア(Airphoria)”を発表した。配信期間は日本時間6月27日9時までで、「フォートナイト」の“ディスカバリー”かアイランドコード“2118-5342-7190”でアクセスが可能だ。
“エアフォリア”とは、「ナイキ」の“エア マックス(AIR MAX)”シリーズの要素をデザインに取り入れたゲーム内の仮想世界だ。プレイヤーは、“エアフォリア”内に隠された“エア マックス 1(AIR MAX 1)”や“エア マックス 97(AIR MAX 97)”などの失われた“エア マックス グレイルズ(AIR MAX GRAILS)”を取り戻すと、バックアクセサリー“エア マックス 1 '86(AIR MAX 1 ’86)”を手に入れることができる。また、アイテムショップでは限定のコスチュームやアイテムを販売する。
なお、現実世界でも北米限定でアパレルコレクションを発売予定だという。
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「ランコム(LANCOME)」は8月11日、ブランドの最高峰ライン“アプソリュ”シリーズのフェイスパウダー“アプソリュ エッセンス イン パウダー”(15g、1万5400円)をリニューアルし、発売する。
ブランド初であり、日本の研究所で開発した独自の“シルキーカプセルテクノロジー”を搭載。“アプソリュ”ならではのエッセンスを約30%配合し、贅沢な処方に仕上げた。抗酸化作用のあるローズ由来成分、エイジングケア成分のプロキシレン、透明感を引き出す24金、メラニン生成を抑制するナイアシンアミドなどを配合した。
使用感は肌にのせた瞬間にひんやりとして、パウダーでありながらも潤いを感じる。カラーは、くすみや色むらを自然にカバーしつつ、明るい印象の肌を演出する柔らかなローズカラーの1色。
フタには「ランコム」のローズを施し、“アプソリュ”を象徴する煌びやかなフォルムのラグジュアリーな装いに生まれ変わる。また、ベルベットのような触り心地の特製パフも付属している。
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アメア スポーツ ジャパンは、引き続きカナダ発のアウトドアブランド「アークテリクス(ARC’TERYX)」の出店に力を入れている。9月に東京・銀座のギンザシックス内と大阪・心斎橋に、10月に福岡・天神に出店。心斎橋の店舗「アークテリクス 大阪 心斎橋ブランドストア」は3層で売り場面積は約537平方メートルとなり、2022年10月に出店した東京・丸の内の店舗に続き、国内2店舗目となるリペアセンター「リバード カウンター」を設置する。
「アークテリクス」はスポーツ専門店やセレクトショップでの展開に加え、近年直営店出店を強化している。昨年は、丸の内だけでなく東京・二子玉川の二子玉川ライズS.C.、原宿、京都にも出店し、現在の国内直営店舗数は13。
ギンザ シックスは5階に出店予定で、売り場面積は約197平方メートル。銀座地区は歌舞伎座そばにも店舗があるが、ギンザ シックスの新店は館の客層に合わせ、ウィメンズ商品の品ぞろえや情報発信に力を入れる。福岡の新店の売り場面積は約156平方メートル。福岡地区は、商業施設のマークイズ福岡ももち内に次ぐ出店となる。
「アークテリクス」は1989年に、クライミング用ハーネスのメーカーとしてカナダ・バンクーバーで創業。2005年に、「サロモン(SALOMON)」「アトミック(ATOMIC)」「ウイルソン(WILSON)」などを擁するフィンランド発スポーツメーカー、アメア スポーツ(AMER SPORTS)傘下となった。アメア スポーツは19年に、中国スポーツ大手のアンタスポーツ(ANTA SPORTS)やテンセントなどによる投資コンソーシアムが親会社となっている。「アークテリクス」の中国市場での好調などがけん引する形で、アンタスポーツの決算資料によれば2022年のアメア スポーツの業績は「過去最高を達成」している。
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「リック・オウエンス(RICK OWENS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「リック・オウエンス(RICK OWENS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ヘド メイナー(HED MAYNER)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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「ヘド メイナー(HED MAYNER)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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「サンローラン(SAINT LAURENT)」はこのほど、ドイツ・ベルリンの新ナショナルギャラリーで2024年春夏メンズ・コレクションのショーを開催した。それに合わせて、アンバサダーを務める俳優の山﨑賢人も渡独。ショー翌日、旧東ベルリン地区に繰り出した山﨑の姿を撮り下ろした。
ベルリンの退廃的なムードになじむ、
モノクロルック
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どこか退廃的なムードが漂う旧東ベルリンの街で山﨑がまとったのは、黒と白のモノクロームスタイル。1989年のベルリンの壁崩壊まで東西を隔てていたオーバーバウム橋や実際の壁を訪れた際には、赤レンガの重厚感あふれるゴシック建築やコンクリートに描かれたグラフィティとのコントラストが際立つ、さわやかな白のプルオーバーシャツとワイドパンツを着用。夏らしいラフィアのクロスボディーバッグとカジュアルなスニーカーでアクセントを効かせた。また、東ドイツ(ドイツ民主共和国)時代の面影が残るカール・マルクス通りでは、建築のシャープなシルエットと呼応するようなブラックのレザーバイカージャケットとスキニージーンズを着こなした。そんなベルリンを初めて訪れたという山﨑は、「気持ち良い気候で過ごしやすく、街の人もやさしい。街中を路面電車が走っているのが印象的で、ご飯もおいしいし、アートに溢れるおしゃれな街だった」と語った。
“「サンローラン」には、
自分の好きな要素が詰まっている”
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また、今年2月にアンバサダーに就任した山﨑にとって、「サンローラン」のショーを生で観賞するのは初めての体験だった。その感想を尋ねると、「美しく研ぎ澄まされた空間と演出に感動し、もっとブランドのことが好きになった」とコメント。「サンローラン」の印象については「クールで美しく、エレガント。そして、色気と力強さのあるシンプルかつ洗練されたデザインが魅力的で、自分の好きな要素がたくさん詰まっている。今回のショーを通して、ファッションは自由だということを感じたので、これから自分のスタイルに『サンローラン』をどんどん取り入れて、自由にファッションを楽しんでいきたい」と話した。
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ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが運営する「ティーケー タケオキクチ(TK.TAKEO KIKUCHI)」は7月14日に、「ミッキーマウス」「リトル・マーメイド」「トイ・ストーリー」などディズニー・ピクサー作品とのコラボコレクションを発売する。「ティーケー タケオキクチ」の全国店舗および公式オンラインで販売する。また6月23日から公式オンラインで先行予約を開始した。
Tシャツ(6930円)は、スケッチ画をめくるとキャラクターが現れる、だまし絵の趣向を取り入れ、襟と裾にはデザインステッチをあしらった。ハリとなめらかさのあるポンチ素材で仕上げている。シャツ(1万2100円)は、作品内のシーンをコラージュし、オーバーサイズシルエットの総柄プリントでまとめた。ともにユニセックスデザインで発売する。
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「サルバム(SULVAM)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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同店を皮切りに、全国8カ所の書店やギャラリー、ショップをツアー形式で巡る。宮城・仙台のイベントスペース「コロキウム(Colloquium)」や石川・金沢の「アイアック(IACK)」などに出す。
「フロットサムブックス」は、オーナーの小林孝行が運営するアートブック書店。小林オーナーは書店勤務を経て独立し、オンラインストア「フロットサムブックス」を開いた後、2020年1月に実店舗を構えた。写真、ファッション、グラフィック、アートなど幅広いジャンルを扱い、インディペンデントな作家の企画展やイベントなども積極的に開催している。
■flotsam zines tour 2023
日程/会場
6月23〜25日/東京「flotsam books」(東京都杉並区和泉1-10-7)
6月30日〜7月2日/宮城・仙台「Colloquium」(宮城県仙台市泉区黒松1-9-2 CCPビル201)
7月7〜9日/愛知・名古屋「C7C gallery and shop」(愛知県名古屋市千種区千種2-13-21 2階)
7月15〜7月17日/石川・金沢「IACK」(石川県金沢市高岡町18-3)
7月21〜23日/京都「kivi」(京都府東山区弁財天町19 2階 ygion)
8月上旬/兵庫・神戸「Mukta」(兵庫県神戸市中央区加納町2-3-7 ドミール北野 103)
8月12〜14日/大阪「I SEE ALL」(大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館 201)
8月19~21日/東京「Dekay」(東京都渋谷区代々木2-36-6)
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「ジバンシィ(GIVENCHY)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ファセッタズム(FACETASM)」が2024年春夏コレクションを発表した。
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「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「アミリ(AMIRI)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「フィオルッチ(FIORUCCI)」のダニエル・フレッチャー(Daniel Fletcher)=メンズ・アーティスティック・ディレクターが6月末で退任する。後任は未定。退任は双方の合意に基づく友好的なもので、今後は自身のブランド「ダニエル・W・フレッチャー(DANIEL W. FLETCHER)」に専念するという。「フィオルッチ」で手掛けるのは、2024年リゾートコレクションが最後となる。
フレッチャー=メンズ・アーティスティック・ディレクターは、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校(Central Saint Martins)を卒業。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ランバン(LANVIN)」「バーバリー(BURBERRY)」などで経験を積んだ後、2015年に自身のブランドを立ち上げた。19年12月に現職に就任。また、20年1月に配信開始となったネットフリックス(NETFLIX)のリアリティーファッション番組「ネクスト・イン・ファッション(Next In Fashion)」に出場し、準優勝を獲得した。
「フィオルッチ」は、1967年にエリオ・フィオルッチ(Elio Fiorucci)がミラノで創業。ブティックでアート作品やレコード、キッチュな雑貨や食品なども販売する明るく大胆な雰囲気が話題となった。70年には「フィオルッチ」ブランドを立ち上げ、手頃な価格のデニムやTシャツ、天使モチーフのアイテムなどが人気に。米国や欧州、アジアで事業を拡大したものの、何度か経営難に陥った。2015年にフィオルッチ創業者が死去した後、伊藤忠商事の傘下であるエドウインが保有していた「フィオルッチ」を、英国でアパレル小売業を展開するスティーブン・シェーファー(Stephen Schaffer)とジェイニー・シェーファー(Janie Schaffer)が買収。17年にブランドをリローンチし、ミレニアル世代など若年層の間で注目を集めた。フレッチャー=メンズ・アーティスティック・ディレクターが就任してからは、ジャケットやアウターなどのウエアも発表している。
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グランド ハイアット 東京のオールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」は、サマーナイトイベント「Soiree Blanche ~ソワレ ブランシュ~」を、6月24日から8月26日までの土曜日に全9回にわたって開催する。ドレスコードは“オールホワイト”。コロナ禍を経て4年ぶりの開催となる。
「ソワレ ブランシュ」は、“オールホワイト”をドレスコードとした南仏コートダジュールのサントロペ発祥のイベント。グランド ハイアット 東京では、南仏のリゾート気分を感じながら、フランス料理と「モエ・エ ・シャンドン」の“モエ アンペリアル” “アイス アンペリアル”を楽しむことができる。メニューは、スモークサーモンムースのタルトレットや鰹のグリルのサラダ、ビーフサーロイン、ピーチショートケーキなどをそろえ、軽食には鴨のローストやキッシュなどを用意する。
開催日は6月24日、7月1、8、15、29日、8月5、12、19、26日の全9回で、完全予約制。プランは着席スタイルのレギュラープラン(1万3200円)と、カジュアルなスタンディングプラン(9350円)で、いずれも“モエ アンペリアル”、“アイス アンペリアル”を提供する。
■「Soiree Blanche ~ソワレ ブランシュ~」
場所:グランド ハイアット 東京「フレンチ キッチン」店内およびテラスエリア
住所:東京都港区六本木6-10-3 2階
開催日:6月24日、7月1、8、15、29日、8月5、12、19、26日
開催時間:レギュラープラン 18:00~22:00(LO 21:30)、スタンディングプラン 19:00~22:00(LO 21:30)
ドレスコード:オールホワイト
予約:公式ウェブサイトで完全予約制
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毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2023年6月19日号からの抜粋です)
小田島:3月に経済産業省が日本初の「ファッションローガイドブック2023」を作成したこともあって、平川さんに特集を依頼しました。
平川:前回のファッションロー特集は2019年12月。この3年半の間に、新しいトピックがたくさん出てきました。直近では生成AIといったトピックも生まれていますし、一方で模倣品のような昔からの問題も減りません。
小田島:生成AIには個人的にも非常に興味があり、今回はアーティストの草野絵美さんに、生成AIを使って表紙ビジュアルを制作してもらいました。弁護士とアーティストの双方に取材することで、AIアートに今どんな課題があって、それをどう整えていく必要があるのかといったことが、より分かりやすく伝えられたのではないかと思います。
平川:生成AIはプロンプト(指示)を打ち込んでも、生成するまで何が出てくるかは分かりません。今回の表紙も1000枚以上もアウトプットして、その中から草野さんの美意識で選んでもらっています。そんなふうに作り手の意思や美意識がかなり関わってくるのに、機械が作ったものとして著作権は認められない。今後生成AIに関わる人は増えていくと思うので、法解釈も変わっていってほしいと思います。
小田島:ウェブ上で行ったアンケートでは、関心のあるトピックとして労働問題を挙げる声も多かったです。海外の搾取工場の話だけでなく、サービス残業やセクハラといった、より身近な問題です。
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平川:「企業としてサステナビリティを追求するなら、環境負荷削減などの対外的なアピールだけでなく、まず社内の労働問題に目を向けよ」と海老澤美幸弁護士が話していたのは印象的です。
小田島:10月にはステマ規制法も施行されます。
平川:金銭の授受がなくてもステマとなるケースもあるそうなので、素人が判断するには難しい。まあ、消費者に誠実に向き合っていれば問題はないのですが。
小田島:これは問題ないだろうと思ったことが法的にNGだったり、反対にNGと思ったことが法的にはセーフだったりということが私にはたくさんありました。ファッションやビューティ業界人に限らず、生活者全般にとって役に立つ情報が詰まった特集になったと思います。
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「ニューバランス(NEW BALANCE)」は6月30日に、アクション・ブロンソン(Action Bronson)とコラボしたスニーカー“990v6”の“ラピスラズリ(Lapis Lazuli)”を発売する。価格は3万9600円、サイズは22.5〜29.0、30.0cm。「ニューバランス」公式オンラインとティーハウスニューバランス、その他一部の「ニューバランス」取り扱い店舗で販売する。
アクション・ブロンソンはラッパーや俳優、シェフとして知られ、「ニューバランス」とは今回2度目のコラボとなる。「ニューバランス」のスニーカー“990”シリーズは、オンロード用のランニングシューズとして1982年に誕生し、“990v6”まで14代にわたり進化を続けている。オリジナル発売から現在まで米国内の工場で製造され、「ニューバランス」のクラフトマンシップと機能性を代表するシリーズだ。
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ビームスのレーベル「ビームス T(BEAMS T)」が6月30日、初のオリジナル無地Tシャツを発売する。ホワイト、ブラック、ネイビー、アッシュグレーを定番カラーとし、第1弾ではフォレストグレーとサンドベージュをシーズンカラーとして展開する。サイズはXSからXXLの6サイズで、ユニセックスで着用できる。価格は5500円。
ボディーは、米国産コットンを紡いだオープンエンド糸を使用した7.7オンスのヘビーウエイト仕様。少し固めの質感ながらも、ふっくらとしたドライな着心地が特徴で、吸汗性・ 速乾性にも優れる。また、首元は堅牢性の高いバインダーネックで、度重なる洗濯でも劣化しにくい素材を厳選している。
首裏のネームタグは“Tシャツをキャンバスに”というテーマを表現するべく、印刷物のデータなどに使用する“トンボ”をプリントした。
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