5月のヒットランキング「美白美容液」TOP5 阪急うめだ本店編

各社が研究を重ね、最新テクノロジーを駆使した美白美容液が続々と登場している。「WWDJAPAN 2023上半期ベストコスメ」の美容液カテゴリーでも、美白美容液が多数ランクインしていた。今回は阪急うめだ本店に、2023年5月に売れた美白美容液トップ5を聞いた。(集計期間:5月1~31日)

【阪急うめだ本店「美白美容液」売り上げTOP5】

1位「キールズ」“DS クリアリーブライト エッセンス”【医薬部外品】(30mL、8910円 50mL、1万2320円 100mL、2万1780円)
2位「ポーラ」“ホワイトショット SXS N”【医薬部外品】(20g、1万3200円)
3位「SK-Ⅱ」“ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス”【医薬部外品】(30mL、2万1450円 50mL、3万1350円 75mL、4万2900円)
4位「アルビオン」“フラルネ ブライトチューナー HK”【医薬部外品】(40mL、5500円)
5位「ランコム」“クラリフィック ブライトニング セラム”【医薬部外品】(30mL、1万6500円 50mL、2万3100円)

阪急うめだ本店の化粧品売り場の5月「美白美容液」の売上高は、前年同月比約40%増だった。大隅かおり阪急うめだ本店 ビューティー営業統括部 化粧品商品部 バイヤー「外出機会の増加や5月初旬から気温が高く推移し、UVケアとともに好調だった。明るさケアとともに、肌トーンを均一に整えるタイプが人気を獲得した」とコメント。

1位を獲得した「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」は、「『透明美白美容液』の愛称を持つ美容液。光を均一に反射し、自然なハイライトが肌の内側から発光しているような肌を叶える。オールシーズン使えるテクスチャーで、保湿と美白の両方のケアができると好評だ」。

2位の「ポーラ(POLA)」は、同社のオリジナル複合美容成分ルシノールEXを配合したクリーム状の美容液。「こっくりとしたテクスチャーで、気になる部分にしっかり密着する使用感も好評だ」。3位「SK-Ⅱ」は、メラニンの蓄積による隠れジミや、メラニン色素による暗さなど、さまざまな肌曇りに着目して開発。「シミ、くすみをケアし、ブライトニング効果のある医薬部外品の美白美容液。ブランド独自の美容成分で、輝きがあふれ出すオーラ肌を目指せる」。

4位は、肌を「やるき肌」「はかなげ肌」「気まま肌」の3タイプに分け、それぞれに合ったケアを提案する“フラルネ ブライトチューナー HK”がランクイン。ブライトライン共通成分として藍エキスを配合している。「3つの肌性格から選べる点が人気。美白有効成分としてトラネキサム酸を配合し、肌荒れを防ぎながらすこやかで明るい肌へと導く」。5位は、人気の施術ウォーターピーリングに着想を得て誕生した「ランコム(LANCOM)」の美白美容液。「シミ・そばかすを防ぐなど、6つの承認効能を持つのが特長だ。明るさのケアを叶えるだけでなく、均一な肌トーン、潤い、艶を兼ね備えた肌に近づけてくれる」。

―――大隅バイヤーがおすすめする「美白美容液」は?

大隅かおり阪急うめだ本店 ビューティー営業統括部 化粧品商品部 バイヤー(以下、大隅):「クレ・ド・ポーボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“セラムコンサントレエクレルシサンn”【医薬部外品】(40mL、1万7600円 レフィル40mL、1万6500円)。肌環境を健やかに保つ常在菌を鍵とする研究から生まれ、シミ・そばかすを予防する「点」へのアプローチと、乾燥によるくすみ印象にうるおいを与える「面」へのアプローチを叶える。優美な香りで、しっかりうるおうのにべたつかない絶妙なテクスチャーでおすすめだ。

―――「美白美容液」以外で好調なカテゴリーは?

大隅:外出機会や、集う機会の増加に加え、マスクを外す場面が増えたことにより、リップをはじめとしたメイクアップアイテムとベースメイクが好調だ。中でも注目は、6月21日に先行販売した「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」の“スキン グロウ ブラッシュ”。肌にしっとりと心地よくなじみ、自然な血色で肌の一部のように発色するパウダーチークで全色欲しくなる絶妙なカラー展開となっている。同日先行販売した「ジバンシイ(GIVENCHY)」“フォール コレクション 2023”は、パッケージもライラックカラーの限定仕様で、いち早くメイクで秋を取り入れられる。

また、6月21〜26日の6日間、阪急うめだ本店9階祝祭広場で、関西初となる「Biople FES in OSAKA」を開催している。オーガニックライフの魅力やセルフケアの楽しさをシェアするため、体験イベントや物販ブースを設ける。1万5116円相当のアイテムが詰まった“阪急うめだ本店 Biople FESラッキーバッグ”(7700円)も販売する。

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5月のヒットランキング「美白美容液」TOP5 西武池袋本店編

各社が研究を重ね、最新テクノロジーを駆使した美白美容液が続々と登場している。「WWDJAPAN 2023上半期ベストコスメ」の美容液カテゴリーでも、美白美容液が多数ランクインしていた。今回は西武池袋本店に、2023年5月に売れた美白美容液トップ5を聞いた。(集計期間:5月1~31日)

【西武池袋本店「美白美容液」売り上げTOP5】

1位「SK-Ⅱ」“ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス”【医薬部外品】(30mL、2万1450円 50mL、3万1350円 75mL、4万2900円)
2位「アルビオン」“エクシア シリウス ブライト セラム”【医薬部外品】(40mL、1万6500円)
3位「ランコム」“クラリフィック ブライトニング セラム”【医薬部外品】
(30mL、1万6500円 50mL、2万3100円)
4位「アルビオン」“フラルネ ブライトチューナー KM”【医薬部外品】(40mL、5500円)
5位「クレ・ド・ポー ボーテ」“セラムコンサントレエクレルシサンn”【医薬部外品】40mL、1万7600円 レフィル40mL、1万6500円)

西武池袋本店の5月の「美白美容液」の売上高は前年同月比30%増だった。大型の新商品が多数登場し、売り上げをけん引した。黒川香利そごう・西武リーシング本部リーシング一部 コスメ担当は「顔全体の明るさを意識する顧客が増えているのも一因」と分析する。

1位だった「SK-Ⅱ」は、隠れジミによる「茶色曇り」や、肌表面に拡散したメラニンによる「灰色曇り」など、4つの肌曇りに着目して誕生した美容液。「輝きケア成分や美白有効成分などを配合し、4つのルートで効果的にケアできる。保湿もしっかりできるので、季節問わず使えると好評だ」。

2位と4位に「アルビオン」のスキンケアシリーズがランクイン。2位の“エクシア シリウス ブライト セラム”【医薬部外品】は、美白有効成分コウジ酸を配合。美白有効成分が角層にゆきわたり、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。「コクのあるテクスチャーで、気になる部分にピタッと密着する。使い心地も良いと支持を獲得」。4位の“フラルネ ブライトチューナー KM”【医薬部外品】は、「肌の性格に合わせて、3種類から自分に合ったものを選べる。揺らぎがちな“気まま肌”がいちばん人気だ。手に取りやすい価格帯で、若い世代も美白ケアを始めやすい」。

3位の「ランコム」は、人気の美容施術「ウォーターピーリング」に着想を得た新世代の美白美容液。「医薬部外品の承認効能を6つ取得している。シミ対策だけにとどまらず、包括的な美白を目指した点が好評だ」。5位の「クレ・ド・ポー ボーテ」は、資生堂の美白有効成分で “エース的”存在の4MSKと、m-トラネキサム酸を配合。美肌菌などで知られるマイクロバイオーム研究を生かした美容液だ。「『面と点のケアで、シミそばかすだけではなく肌印象までも明るくする』『しっかりとした保湿感もある』と支持を得ている」。

―――黒川氏がおすすめする「美白美容液」は?

黒川香利そごう・西武リーシング本部リーシング一部 コスメ担当(以下、黒川):個人的には、使用感を含めて「クレ・ド・ポー ボーテ」“セラムコンサントレエクレルシサンn”がおすすめだ。また、頬骨の上には、「コスメデコルテ(DECORTE)」の美白スティック“ホワイトロジスト スティックセラム”(4g、1万1000円)を使っている。美白有効成分・コウジ酸が肌に密着し、期待感の高まる使用感だ。

―――「美白美容液」以外で好調なカテゴリーは?

黒川:新型コロナウィルス感染症が5類に移行されたことにより、マスクオフが進み、ベースメイク、ポイントメイクが好調だ。ベースメイクでは、顔全体の仕上がりを気にする顧客が増えている。ポイントメイクでは、特にリップ・チークが伸びている。新商品では「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」“ルージュクレーム ブリアン”(全8色、8g、5500円)や、「シセイドウ(SHISEIDO)」“テクノサテン ジェルリップスティック”(全20⾊、3.3g、3960円)、「RMK」“ピュア コンプレクション ブラッシュ”(全10色、2.3g、3630円)がけん引している。マスクオフを機に、新たに購入される顧客が多く、それに合わせ新作を出すブランドが多かった印象だ。

美白=メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

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「ルイ・ヴィトン」から夏を先取るビーチグッズ 発色&総柄が特徴

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、夏に向けてビーチグッズを発売した。

ジャカード織りでモノグラム・フラワー パターンを表現した“ビーチタオル・LV バケーション”(6万6000円)や、浜辺やプールサイドでのひと休みに最適な“クッション・プラージュ LV バケーション”(6万6000円)は、グリーンとグレーブルーの発色が特徴だ。

ほかにもLV シグネチャーにストライプとチェックを組み合わせたパターンや、サンゴ礁に着想したプリント物、サンセットをイメージしたグラデーションカラーの商品などをそろえる。

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「ルイ・ヴィトン」から夏を先取るビーチグッズ 発色&総柄が特徴

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、夏に向けてビーチグッズを発売した。

ジャカード織りでモノグラム・フラワー パターンを表現した“ビーチタオル・LV バケーション”(6万6000円)や、浜辺やプールサイドでのひと休みに最適な“クッション・プラージュ LV バケーション”(6万6000円)は、グリーンとグレーブルーの発色が特徴だ。

ほかにもLV シグネチャーにストライプとチェックを組み合わせたパターンや、サンゴ礁に着想したプリント物、サンセットをイメージしたグラデーションカラーの商品などをそろえる。

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本格レストランを展開する料理人集団レアル・ダイニングが客単価6000円超のハイカジュアルなカフェでヌン活に参入!

【記事のポイント】 ●イノベーティブイタリアン「Nishideria」「Teppanyaki×Wineあかくろ」など、イタリアンと鉄板焼きを軸にレストラン5店舗を展開する株式会社レアル・ダイニングが、アフタヌーンティーとハイティーが目玉のカフェ業態「Bella Dining Cafe」を6月18日にオープンした。有名ホテル出身の料理人でもある株式会社レアル・ダイニング代表取締役の西出雅章氏にお話を伺った。
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「ホワイトマウンテニアリング」2024年春夏メンズ・コレクション

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「エルメス」2024年春夏メンズ・コレクション

「エルメス(HERMES)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「ジバンシィ」メンズはフォーマルを解放する 2024年春夏は”制服”のエレガンス

「ジバンシィ(GIVENCHY)」はパリ・メンズ・ファッション・ウイークで現地時間6月22日に、2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。会場には、ナポレオン1世が埋葬されている軍事博物館の回廊をランウエイに選んだ。今シーズンの主軸となったのは、”制服によって具現化されたエレガンスの研究”。スクールユニホームやスーツ、会場と呼応するミリタリーウエアを融合させて、現代的に解釈する試みだ。マシュー・ウィリアムズ(Matthew Williams)がクリエイティブ・ディレクターに就任して約3年で、厳格さと優雅さを兼ね備えた「ジバンシィ」メンズのアイデンティティーは定まりつつあり、今季のコレクションでもそれを証明した。

若者の着こなしに着想

序盤は、継続的に打ち出しているリラックスシルエットのテーラリングだ。ルレックスや起毛ウールのタキシード、シルクウールのダブルブレストのブレザーは、ソフトな曲線を描くショルダーや短めの袖でモダンフィットにアレンジ。インナーのタンクトップがシャツとネクタイ、紋章入りのニットウエアへと変化し、テーラリングに若々しい要素を注入する。ショー後のバックステージでウィリアムズは、「子供が通うロンドンの学校に行くと、スクールユニホームを自分なりに着こなすクールな若者たちを見かける。原型を無視し、機能と個性に応じて自分を表現する、彼らのリアルな装いから着想を得た」と語った。

ユニホームの表現の自由度はさらに加速し、柔らかなカーフレザーのオーバーサイズのフィールドジャケットからクロップド丈のMA-1、テクニカル素材のパーカに至るまで、実用的なスポーツウエアをイージーフィットのスラックスと合わせた。これらメンズワードローブの代表的なアイテムに、オートクチュールをルーツに持つメゾンのラグジュアリーな要素を密かに忍ばせたようだ。創業者が愛した蘭の花がモチーフのイヤリングやネックレスといった、アトリエで手彫りした芸術品でさり気なく装飾する。白のウィンドブーレーカーやブルゾンには、通常テーラードカシミアの衣類にのみ使用する、ダブルフェイスのコットンによって手作業で仕上げた。「テクニカルなアイテムをフォーマルに仕立てるアイデアだ。多くの人は、サヴォワフェールに気づかないかもしれない。それは僕にとってうれしいことだ」とウィリアムズは続け、細部へのこだわりを誇示しないことに美学を持っているようだった。

裾にクッションを作ったスラックスやジーンズに合わせるのは、ハイキングシューズのようなコーデュロイのスニーカーや、日本で手に入れたビンテージのシューズから着想したというロングトーのローファーだ。日本滞在中に訪れた数多くのビンテージショップからインスピレーションを得て、シルバーとゴールドのハードウエアをあしらった三角形の“ヴォワイユークロスボディ”とバックパックには、使い古して擦れたように加工したスエードを採用している。

確立しつつあるスタイル

オーバーサイズのレザーのトラックトップスや、ハードウエアを施したTシャツで若者のラフな空気感を演出すると、アトリエがオートクチュールの技法を用いたミリタリージャケットとノースリーブのジャンプスーツ、ミニマルで構築的なタキシードスーツが成熟した大人の男性へと印象を変えた。完璧な仕立てとなめらかな上質素材にメゾンの匠の技が光り、リラックスムードのルックとのコントラストにより一段と美しく見えた。

特筆すべきは、1年前は多用していたブランドロゴに頼らなかったことだ。表面的なデザインよりも、メゾンの遺産であるアトリエの技術を最大限に生かし、プロポーションの遊びと最高品質の仕立てで男性のドレスアップをテクニカルな角度から表現した。大衆的に認知されるにはもう少し時間を要すとしても、メゾンとウィリアムズが着実に調和し始めているのは明確だ。

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「ロクシタンカフェ」に夏限定メニューが登場 マンゴーと白桃を贅沢に使用

「ロクシタン(L’OCCITANE)」が展開する渋谷と軽井沢のロクシタンカフェに、旬のマンゴーや桃を使った夏限定デザートが登場した。

渋谷店限定の “「ヴァーベナ」とマンゴーのパフェ”(1680円)は、マンゴーを花束のようにあしらい、ブランドのアイコニック商品でもお馴染みの夏のハーブ・ヴァーベナを組み合わせた。

カスタードクリームを詰めたジューシーな白桃を丸ごと使用した“クロワッサンワッフル ピーチ&バニラ” (1780円)は渋谷店と軽井沢店限定、旬の白桃とさまざまな食感が楽しめる“ピーチ&ティーオレソフトクリームパフェ” (1280円)は軽井沢店限定で販売する。

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【スナップ】引き算を覚え始めた「リック・オウエンス」信者 雨にも負けない暗黒個性の2024年春夏メンズショー来場者

「リック・オウエンス(RICK OWENS)」は、パリ・メンズ・ファッション・ウイークで現地時間6月22日に、2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。会場のパレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)は黒ずくめのリック信者で溢れ返り、ショー前までは激しい雨が降り続いたものの、開演が近づくにつれて徐々に雨は弱まっていった。

来場者は、同ブランドの余分な要素を削ぎ落としたエレガンスを強調する昨今のクリエイションに共鳴して、装いもカットやシルエットを重視している印象だ。素肌にベールを重ねたようなシアー素材のウエアはリック信者にとって定番で、今季は男性のスカートの着用率も上がっている。14.5cmヒールのプラットフォームブーツの人気は安定しており、この日はラバー素材のレインブーツ風のシューズで雨仕様の足元も見られた。日本からは、モデルの秋元梢と高橋ララらが来場した。

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【2023年浴衣】ラフォーレ原宿で期間限定の浴衣ショップが出店 「銀シャリ」鰻×「おふろ」コラボ展や「キルリモート」のショーも

ラフォーレ原宿は、7月7日から16日まで「イロカ(IROCA)」「大塚呉服店」「キモノ アドレ(KIMONO ADORE)」、18日まで「月影屋」、17日から26日まで「ミキ サクラ(MIKI SAKURA)」、「アンティーク着物屋うさぎ小町」など浴衣、着物6ブランドのポップアップを開催する。

「月影屋」は丹後の正絹にクリスタルをあしらった“ギラギラな帯”シリーズや“写真の帯”シリーズを発売する。「イロカ(IROCA)」は新作浴衣3柄を含む、約20柄のオリジナル浴衣を用意。蛍光の染料を使用した新アイテムも登場する。「大塚呉服店」は2023年最新の浴衣、帯をそろえ、台と鼻緒が選べるオーダー草履「夏のお履物バー」も開催する。「キモノ アドレ」はオリジナル浴衣やアクセサリーを作家に直接オーダーできる。また、浴衣だけでなく浴衣に合わせる夏限定のアイテムも発売する。

「ミキ サクラ」はレース着物、浴衣をはじめとするフェミニンなアイテムをそろえる。「アンティーク着物屋うさぎ小町」はプチプライスでレトロモダンなアンティーク着物、リサイクル着物とハンドメイド雑貨を用意する。

開催に先駆け6月15日に、「キルリモート(KILLREMOTE)」が5年ぶりとなるファッションショーを開催する。6月16日から26日のポップアップにはデザイナー「どくきのこぴんく」が来店する。

さらに、7月1日から31日までM-1グランプリ王者の「銀シャリ」鰻和弘によるアート展を2企画開催する。7月1日から20日はお風呂アーティスト「おふろ」とのコラボ展「浴室からボクは叫ぶ」を開催。7月21日から31日は鰻の新しいアートが初登場する。

◾︎「月影屋」浴衣ポップアップショップ
日程:7月7日〜18日
場所:ラフォーレ原宿 1階 エントランス スペース
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6

◾︎「イロカ」「大塚呉服店」「キモノ アドレ」浴衣ポップアップショップ
日程:7月7日〜16日
場所:ラフォーレ原宿 2階 コンテナ
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6

◾︎「ミキ サクラ」「アンティーク着物屋うさぎ小町」ポップアップショップ
日程:7月17日〜26日
場所:ラフォーレ原宿 2階 コンテナ
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6

◾︎「キルリモート」ポップアップショップ
日程:6月16日〜26日
場所:ラフォーレ原宿 2階 コンテナ
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6

◾︎M-1グランプリ王者「銀シャリ」鰻和弘によるアート展
日程:7月1日〜31日
場所:ラフォーレ原宿 地下0.5階 愛と狂気のマーケット
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6

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「アンダーカバー」2024年春夏メンズ・コレクション

「アンダーカバー(UNDERCOVER)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「コム デ ギャルソン・オム プリュス」2024年春夏コレクション

「コム デ ギャルソン・オムプリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」が2024年春夏コレクションを発表した。

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「コム デ ギャルソン・オム プリュス」2024年春夏コレクション

「コム デ ギャルソン・オムプリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」が2024年春夏コレクションを発表した。

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「ディオール」2024年春夏コレクション

「ディオール(DIOR)」が2024年春夏コレクションを発表した。

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「ジュンヤ ワタナベ マン」2024年春夏コレクション

「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」が2024年春夏コレクションを発表した。

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ファレルの「ルイ・ヴィトン」メンズ新作100点以上を一挙公開 迷彩ダミエなど豊富なモチーフ

「ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、2024年春夏シーズンのメンズ・コレクションをパリで6月20日(現地時間)に発表した。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)新メンズ・クリエイティブ・ディレクターによるデビューコレクションは、パリのセーヌ川に架かる橋ポンヌフで音楽とファッションを融合させたスペクタルなショーでパリ・メンズ・ファッション・ウィーク初日を飾った。

アクセサリーの中核を担うのは、ダミエをカモフラージュ風に表現した“ダモフラージュ”だ。バッグパックにトラベルバッグ、グローブからスーツケースに至るまで、レジャーや旅に適したアクセサリーをそろえた。ダミエの表現はほかにもグリーンやレッド、イエローの原色や、パールの装飾でアイコンモチーフの新たな解釈を試みる。パールはファレル自身もよく着用しており、コレクションを特徴づける装飾として、ジュエリーやルーズソックス、サングラスのフレームにあしらった。シューズは"LVトレーナー"やフットボールブーツ、スタッズを打ち込んだローファーで、スポーティーからクラシックまでを網羅する。

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ファレルの「ルイ・ヴィトン」メンズ新作100点以上を一挙公開 迷彩ダミエなど豊富なモチーフ

「ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、2024年春夏シーズンのメンズ・コレクションをパリで6月20日(現地時間)に発表した。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)新メンズ・クリエイティブ・ディレクターによるデビューコレクションは、パリのセーヌ川に架かる橋ポンヌフで音楽とファッションを融合させたスペクタルなショーでパリ・メンズ・ファッション・ウィーク初日を飾った。

アクセサリーの中核を担うのは、ダミエをカモフラージュ風に表現した“ダモフラージュ”だ。バッグパックにトラベルバッグ、グローブからスーツケースに至るまで、レジャーや旅に適したアクセサリーをそろえた。ダミエの表現はほかにもグリーンやレッド、イエローの原色や、パールの装飾でアイコンモチーフの新たな解釈を試みる。パールはファレル自身もよく着用しており、コレクションを特徴づける装飾として、ジュエリーやルーズソックス、サングラスのフレームにあしらった。シューズは"LVトレーナー"やフットボールブーツ、スタッズを打ち込んだローファーで、スポーティーからクラシックまでを網羅する。

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 フレグランス部門1位は「フィアンセ」「ディオール」「ロクシタン」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ブルーミング ブーケ”だった。バイヤーは「100mL限定でチャームをつけられるキャンペーンが好評」とコメント。2位は、「シャネル(CHANEL)」の“ココ マドモアゼル へア パルファム”。3位は発売前から注目を集めた「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“サクラ チェリー ブロッサム コロン”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト ホワイトティーの香り”。「シンプルなデザインのパッケージも人気」だという。2位は「キャンメイク(CANMAKE)」の“メイクミーハッピー ボディミスト”と「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスボディスプラッシュ マンゴーティー”が同率という結果だった。

ECの1位は、前回の限定発売時に即完売した人気作が限定で再登場した「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“グリーンティ オードトワレ”が獲得。2位は、「シロ(SHIRO)」の“ミモザ オードパルファン”。1位2位ともに限定発売品だった。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ミス ディオール ブルーミング ブーケ”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_ミス ディオール ブルーミング ブーケ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

暗い時代に女性たちに再び生きる喜びを届け、幸せになってほしいとの願いを込めて1947年に誕生した“ミス ディオール”。その歴史を継承したフレッシュ&テンダーノートは、花々が生き生きと香り優しく包み込むみラブリアンベルガモットのフレッシュで輝くような香りにピオニーとローズノートの優美さがにじむ。ホワイトムスクが繊細な愛の煌めきと喜びのストーリーを想起させる。(30mL、8690円/50mL、1万3750円/100mL、1万9250円)

2位
“ココ マドモアゼル へア パルファム”

「シャネル」

ふわりと軽やかに香るミストで髪をベールする髪のためのフレグランス。“ココ マドモアゼル”シリーズのどのアイテムよりもフレッシュで繊細に香る。シチリアのオレンジとカラブリアのベルガモットの柑橘が効いたトップノートで始まり、土の匂いが深みをプラスする。ジャック・ポルジュ(Jacques Porge)調香師により2001年に誕生した “ココ マドモアゼル” の世界観に女性らしさと個性を加え、快活でフレッシュな印象に仕上げた。爽やかなローズの香りとアイコニックなフロストボトルがセンシュアリティを引き立てる。(35mL、7700円)

3位
“サクラ チェリー ブロッサム コロン”

「ジョー マローン ロンドン」

百貨店部門3位_ジョー マローン ロンドン_サクラ チェリー ブロッサム コロ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

愛らしく繊細なチェリーブロッサムとローズに、ベルガモットが華々しさを添えるライトフローラルの香り。希望に満ちたうららかな光で照らすかのような香りが春の訪れを告げる。20年春に日本限定発売して以来毎年好評で、「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連だ。儚さを内包する洗練された美しさ、繊細さを表現する。薄いピンク色で可憐な花びらをイメージした限定デザインボトルと、桜色の特別なラッピングも用意した。(30mL、1万890円/100mL、2万1670円※限定発売)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ボディミスト ホワイトティーの香り”

「フィアンセ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_フィアンセ_ボディミスト ホワイトティーの香り_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

注目を集めるホワイトティーをモチーフにしたボディーミスト。紅茶の香りはストレス緩和などのリラックス効果が期待できるとされる。レモンやベルガモットなどによるフレッシュな香りに、茶葉を思わせるジャスミンやローズが混ざり合い、繊細な優しい香りでホワイトティーを表現した。すっきりとした上品な香りがボディーをシャワーのように包み込む。(50mL、1320円)

2位
“メイクミーハッピー ボディミスト”

「キャンメイク」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_キャンメイク_ボディミスト ホワイトティーの香り_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

「私をハッピーにする香り」をコンセプトに展開する、ふわりと軽やかに香るスプレータイプのフレグランスミスト。ほのかな甘さで可憐なフローラルに仕上げた“ライラック”と、洗い立てのシーツを想起させる限定の“コットン”の2種を新たに発売した。カミツレ花エキスやオウゴン根エキス、ホホバ種子油などの美容保湿成分を配合。使う度に潤いを与えるみずみずしい使用感は、心身のリフレッシュにも活躍する。既存の香り“ホワイト”“トープ”“シトラス”も人気。(全5種、各30mL、各770円)

3位
“フレグランスボディスプラッシュ マンゴーティー”

「フェルナンダ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フェルナンダ_ボフレグランスボディスプラッシュ マンゴーティー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

22年下半期の新商品と総合にもランクインした人気商品“フレグランスボディスプラッシュ”の新作。濃厚な甘みのあるマンゴーと洗練されたブラックティー、爽やかさをもたらすフィグが重なり合うフレッシュなマンゴーティーの香り。天然由来原料を用いた香料や植物由来原料を使用した処方を採用。容器には再生原料のリサイクルPETを使用している。ロフトと公式オンラインストアで取り扱う。(95mL、1760円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“グリーンティ オードトワレ”

「ロクシタン」

EC部門1位_ロクシタン_グリーンティ オードトワレ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

人気シリーズが再販を望む声に応えてパッケージを新たに再登場した。2種のオレンジにライムとカルダモンを加えたプロローグが澄みきった清らかな空気を感じさせ、緊張した心を解きほぐす。主題のグリーンティとジャスミンがフレッシュに芳香し、心身に静かなエネルギーを与える。輝く光を見るような明るい印象の香りは、緑の上を吹き抜けるような軽やかさが特徴。(50mL、7480円※限定発売)

2位
“ミモザ オードパルファン”

「シロ」

EC部門2位_シロ_ミモザ オードパルファン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品フレグランス部門

毎年限定発売する人気の香り。古来よりヨーロッパの春を告げる花として知られるミモザをグリーンフローラルの香調に落とし込んだ。シトラスやグリーンのみずみずしさにジャスミンやローズなどをブレンド。甘酸っぱくも華やかな印象にムスクやウッディノートが混ざり合い力強く響く。ミモザに清新な空気を吹き込み色彩豊かな表情を見せる。(40mL、4180円※限定発売)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 フレグランス部門1位は「フィアンセ」「ジョー マローン」「マルジェラ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“イングリッシュ ペアー & フリージア コロン”。バイヤーは「不動の人気。特に『ジョー マローン ロンドン』を初めて購入する人に選ばれることが多い。ギフト需要も高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“サボン オードパルファン”、3位は男女問わず人気の高い「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」の“レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、新商品に続いて「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト ホワイトティーの香り”。バイヤーからは「長年愛されている香りで、幅広い層に人気」とのコメントがあった。2位は「フェルナンダ(FERNANDA)」の“ボディスプラッシュ マリアリゲル”、3位は「フィアンセ」の“パルファンドトワレ ピュアシャンプー”がランクインした。

ECの1位は、「メゾン マルジェラ」の “レプリカ オードトワレ”が輝いた。「あらゆるジェンダー、世代で圧倒的に人気」との声が多数集まった。2位は「シロ」の“オードパルファン”、3位は「フィアンセ」の“ボディミスト”が獲得した。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“イングリッシュ ペアー &
フリージア コロン”

「ジョー マローン ロンドン」

百貨店部門1位_ジョー マローン ロンドン_イングリッシュ ぺアー & フリージア コロン_WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

不動の人気を誇るロングセラー。英国の果樹園で収穫したばかりの熟れたキングウィリアムペアーの官能的なまでにみずみずしい香りと、白いフリージアのブーケがそっと繊細に包み込む。アンバーとパチョリがパワフルに芳香し、エッジの効いたウッドが温かさを添える。独創的で豊かな香りは、エレガントで芳醇と幅広い層から支持を集めた。(30mL、1万340円/50mL、1万4630円/100mL、2万680円)

2位
“サボン オードパルファン”

「シロ」

百貨店部門2位_シロ_サボン オードパルファン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

22年上半期からランクインし続ける人気の香り。軽やかに芳香する柑橘系フルーツのみずみずしさに、ローズやジャスミン、プラムが甘美さを加える。ラストのムスクとアンバーがエッジを効かせ、柔らかくも力強い印象に仕上げた。透明感のあるせっけんの香りに温かさと爽やかさを内包する。(40mL、4180円)

3位
“レプリカ オードトワレ
レイジーサンデー モーニング”

「メゾン マルジェラ」

百貨店部門3位_メゾン マルジェラ_レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

「メゾン マルジェラ」を代表するカプセルコレクション“レプリカ”から着想して2012年に誕生したフレグランスシリーズ。香りにまつわる記憶を再現して創る15種の香りの中で、一番人気の商品。イタリアの都市フローレンスの気持ちの良い日曜日の朝に、洗い立てのシーツが体を包んだ時の記憶を香りにした。スズランやアイリスが咲き乱れるフローラルの香調に温かみを感じるホワイトムスクがフェミニンな印象を残す。(10mL、4840円/30mL、9900円/100mL、1万9800円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ボディミスト”

「フィアンセ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_フィアンセ_ボディミスト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

バラエティー・ドラッグストアの新商品、総合の両カテゴリーで“ボディミスト”が1位を獲得し、EC総合3位にもランクインした。“ホワイトティーの香り”と並び好評なのが“ピュアシャンプーの香り”だった。「誰にとっても心地よくどんなシーンでも“はずさない”」をコンセプトとする「フィアンセ」は、気持ちが前に向く香りを展開し幅広い世代から支持を得る。(全16種、各50mL、各1320円※一部限定発売)

2位
“ボディスプラッシュ マリアリゲル”

「フェルナンダ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_フェルナンダ_ボディスプラッシュ マリアリゲル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

ベストコスメ常連の“ボディスプラッシュ”の中でも、特に人気の高い香り。ペアーやアップルがフレッシュな輝きを放ちながら優しい甘さで包み込む。ジャスミンやミュゲが鮮やかに広がり、清潔感のある表情をリズミカルに描く。昨年、処方やパッケージをリニューアルし、サステナブルな商品に生まれ変わった。天然由来原料配合の香料や植物由来原料を用い、容器は再生原料のリサイクルPETを採用している。(95mL、1760円)

3位
“パルファンドトワレ ピュアシャンプー”

「フィアンセ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フィアンセ_パルファンドトワレ ピュアシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

22年下半期もランクインしたロングセラー商品で、シャンプーのような優しい香りを詰め込んだフレグランス。“パルファンドトワレ”は「フィアンセ」の人気商品“ボディミスト”より香りの持続時間が長い。フレッシュなグリーンアップルやレモンにジャスミンが溶け込み、甘酸っぱさと清々しさが入り混じる。ほのかに広がる香りはナチュラルでピュアな印象を与える。(50mL、1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“レプリカ オードトワレ”

「メゾン マルジェラ」

EC部門1位_メゾン マルジェラ_レプリカ オードトワレ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

「メゾン マルジェラ」を代表するカプセルコレクション“レプリカ”から着想して2012年に誕生したフレグランスシリーズ。香りにまつわる記憶を再現した15種の香りをラインアップする。アポセカリー(薬局)をイメージしたシンプルなボトルに貼ったラベルには、香りを再現する瞬間、思い出、香りが誘う場所、香りの説明を記載する。豊富なラインアップの中でも百貨店総合3位の“レイジーサンデー モーニング”のほか“オン ア デート”“バブル バス”の人気が高い。(全15種/各10mL、各4840円/各30mL、各9900円/各100mL、各1万9800円)

2位
“オードパルファン”

「シロ」

EC部門2位_シロ_オードパルファン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

百貨店2位にランクインした“サボン”の香りと、22年上半期の百貨店2位にランクインした“ホワイトリリー”の人気が高かった。“サボン”はレモンやオレンジ、ブラックカラントなどが折り重なり、フレッシュで清々しい印象を引き出す。温かくも透明感のある香りに仕上げた。“ホワイトリリー”はリリーやマグノリアなどの花々が咲き乱れる、甘やかで華やかな香りをエレガントに昇華した。22年9月に香料の一部を変更してリニューアルした。(全8種、各40mL、各4054〜4180円)

3位
“ボディミスト”

「フィアンセ」

EC部門3位_フィアンセ_ボディミスト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合フレグランス部門

バラエティー・ドラッグストアの新商品、総合の両カテゴリーで“ボディミスト”が1位を獲得し、EC総合3位にもランクインした。“ホワイトティーの香り”と並び好評なのが“ピュアシャンプーの香り”だった。「誰にとっても心地よくどんなシーンでも“はずさない”」をコンセプトとする「フィアンセ」は、気持ちが前に向く香りを展開し幅広い世代から支持を得る。(全16種、各50mL、各1320円※一部限定発売)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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・当選賞品は選べません。
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 シャンプー・コンディショナー 部門1位は「ココネ」「ロクシタン」「プリュスオー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「ロクシタン(L'OCCITANE)」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”で、「香りと仕上がりが人気。レフィルの稼働も良い」との声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ココネ(COCONE)」“クレイクリームシャンプー”で、「オールインワンクリームシャンプーで、タイムパフォーマンスに優れている点も人気の秘密だ」。ECの1位は、「プリュスオー(PLUS EAU)」“メロウシャンプー&メロウトリートメント”で、「洗い心地が良く、しっとり仕上がる」と好評だ。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ファイブハーブス リペアリングシャンプー_WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:シャンプー・コンディショナー部門

ダメージを受けた髪をふわふわの泡で包み、潤いを与えてみずみずしく補修するヘアシャンプー。キー成分となる“ファイブハーブ”は、アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルで、髪と頭皮を乾燥から守る。サンフラワーオイルなどで構成される成分“リペアリング リッチコンプレックス”が髪を柔らかく、滑らかに仕上げる。(300mL、3080円)

2位
“AQ ブースティング トリートメント ヘアセラム”

「コスメデコルテ」

百貨店部門2位_コスメデコルテ_AQ ブースティング トリートメント ヘアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

乾燥・カラーリング・摩擦などによるダメージを補修する、ウォーターベースの髪の導入美容液。使用法は、シャンプー後にヘアセラムを塗布し10秒ほどおいて、コンディショナーやトリートメントを塗って洗い流す。“AQ トリートメント ボディクリーム”(200g、1万2000円)などにも配合されている共通の保湿成分、ホワイトムクナエキス・白樺水を配合している。髪の芯まで浸透・補修し、毛先までしっとり滑らかに。(200mL、5500円)

3位
“イオンケアシャンプー”

「リファ」

百貨店部門3位_リファ_イオンケアシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

希少な“イオンミネラル”を配合した、アミノ酸系洗浄成分のシャンプー。根元はふんわり、毛先はしっとりに洗い上げる。ダメージを受けた髪はイオンバランスが偏っていることに着目し、髪に必要な天然ミネラル鉱石由来の成分“イオンミネラル”を配合。紫外線など外的ストレスがたまりやすい、髪と頭皮にアプローチする。ブランドが理想とする、しっとり潤って柔らかな“レアな質感”へ導く。(300mL、2420円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“クレイクリームシャンプー”

「ココネ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ココネ_クレイクリームシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

海のミネラルをたっぷり含んだクレイを使った、泡立たないタイプのクリームシャンプー。美容成分と8種類の植物オイルを配合し、ダメージを受けた髪を補修しながら頭皮を健康に整える。コンディショナーやヘアマスクを併用せず、これ1本でケアできるので「時短になる」と支持を得た。アールグレイベルガモットの香り。(380g、3780円)

2位
“カームナイトリペアシャンプー”

「ヨル」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ヨル_カームナイトリペアシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

睡眠中、摩擦ダメージ、乾燥、パサつきなどさまざまなダメージを受けている髪と地肌のナイトケアを提案するシャンプー。通称「ナイトセラミド」(保湿成分)や、毛髪を外側からコーティングする超密着エッセンスを配合し、睡眠中におこるダメージから髪をプロテクト。また、“リラックスナイトリペアシリーズ”にも配合されているネムノキ樹皮エキスを配合し、頭皮と髪に潤いを与え、ハス花エキスの配合により、日中に受けた頭皮・髪の摩擦・乾燥ダメージをケア。「ヨル」が提唱する“夜間美容”は、おうち美容の浸透や、ウェルビーイングへの意識の高まりにもマッチした。(475mL、1540円/レフィル400mL、1210円)

3位
“クロカミ スカルプシャンプー”

「ハル」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ハル_クロカミ スカルプシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

髪と頭皮をケアする、リンス不要の100%天然由来オールインワンシャンプー。特長は3つ。まず、1本で頭皮ケア、フケ・かゆみケア、美髪ケア、ダメージ補修など多機能な点。次に、ソープナッツエキスが古い角質を柔らかくして、ヤシ由来の洗浄成分が毛穴の奥の汚れまでスッキリ洗い流し、頭皮を健やかに保つ。そして、8種のボリュームケア成分を配合し、毛髪にハリ・コシを与える。オレンジ油やレモンなど、柑橘系の香り。(400mL、4070円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“メロウシャンプー&メロウトリートメント”

「プリュスオー」

EC部門1位_プリュスオー_メロウシャンプー&メロウトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

毛髪補修成分のシルクとカシミヤケラチンで保湿しながら、きしまず毛先まで滑らかな洗い心地をかなえるシャンプー&トリートメント。2種類のヒアルロン酸、人気のツボクサエキスなど美容成分を配合し、頭皮環境を健やかに整えるのが特長だ。また、人気のヒートリペア成分配合でドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージから髪を守り、艶を与え、柔らかな手触りの“スルふわ素髪”へと導く。ホワイトフローラル&ペアーの香り。(シャンプー450mL、1650円、トリートメント450mL、1650円)

2位
“ヒートケアシャンプー”

「ティオ」

EC部門3位_ティオ_ヒートケアシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

「ヘアアイロンを使うたびに髪にダメージを与えている」「髪の乾燥が気になる」といった悩みに着目して開発した、ヒートケアに特化したシャンプー。ドライヤーやアイロンの熱ダメージを逆転の発想で利用し、ヘアケアに活用する点が支持されている。エルカラクトン、メドウフォーム油、ヒートケラチンなど5種のダメージ補修成分が熱に反応し、毛髪内部のアミノ酸と結合することで艶を与える。さらにクエン酸・スーパーオキシド・ジスムターゼを配合し、カラーやパーマの持ちアップも期待。(250mL、1980円)

3位
“CBD&リフレッシング クレンズ
美容液シャンプー、
CBD&バランシング ダメージリペア
美容液ヘアトリートメント”

「エイトザタラソ ユー」

EC部門3位_エイトザタラソ ユー_CBD&リフレッシング クレンズ 美容液シャンプー_CBD&バランシング ダメージリペア 美容液ヘアトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

海洋深層水・スクワランといった保湿効果のある海洋美髪成分と、⾼品質CBD(カンナビジオール)を配合したシャンプー&トリートメント。硬くなった髪と頭⽪を柔らかくほぐし、理想の“さら・つや髪”へと導く。近年、美容分野で注⽬度が高まっているCBDは、製造プロセスにおいて、WHO制定の適正製造基準(GMP)認証を取得した、100%オーガニックなものを使用。シャンプーは、セイヨウハッカ葉エキスやショウガ根エキスなどを配合し、汚れをスッキリと落とし頭皮のリフレッシュがかなう。(シャンプー475mL、1650円、トリートメント475mL、1650円)

3位
“ディープ ヘッドクレンズ ホワイトフローラル”

「ジルスチュアート」

EC部門3位_ジルスチュアート_ディープ ヘッドクレンズ ホワイトフローラル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

クリームタイプのヘアケアアイテム。1つでシャンプー、コンディショナー、トリートメント、スカルプケア、ヘッドスパの機能を果たすマルチユース。濃厚なテクスチャーのクリームが頭皮と髪に密着し、余分な皮脂や汚れをオフ。ラズベリーエキスやカシスエキスなどのスーパーフード成分や、頭皮ケア成分が髪に潤いを与える。また、マリンソルトやベビーミントで頭皮をスッキリと洗い上げる。髪と心に華やぎをもたらす、ホワイトフローラルの香り。(280g、3630円)

3位
“カームナイトリペア シャンプー”&“カームナイトリペア トリートメント”

「ヨル」

EC部門3位_ヨル_カームナイトリペア シャンプー_カームナイトリペア トリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合シャンプー・コンディショナー部門

睡眠中、摩擦ダメージ、乾燥、パサつきなどさまざまなダメージを受けている髪と地肌のナイトケアを提案するシリーズ。通称「ナイトセラミド」(保湿成分)や、毛髪を外側からコーティングする超密着エッセンスを配合し、睡眠中におこるダメージから髪をプロテクト。また、“リラックスナイトリペアシリーズ”にも配合しているネムノキ樹皮エキスを配合し、頭皮と毛髪に潤いを与える。ハス花エキスの配合により、日中に受けた頭皮・髪の摩擦・乾燥ダメージをケア。「ヨル」が提唱する“夜間美容”は、おうち美容の浸透や、ウェルビーイングへの意識の高まりにもマッチした。(シャンプー475mL、1540円/レフィル400mL、1210円、トリートメント475g、1540円/レフィル400g、1210円)

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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 スタイリング剤部門1位は「リファ」「ザ・プロダクト」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「リファ(REFA)」の“ロックオイル”。「美容家電やブラシとセットで購入の方が目立った」と言う。2位は「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ヘアミスト”、3位は、「ダヴィネス」の“オーセンティック オイル”だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位も「リファ」の“ロックオイル”。「SNSで話題にのぼった」「べたつかない上、仕上がりのキープ力で愛用者が多い」と言うアイテムは圧倒的な強さを示した。2位は「オルビス(ORBIS)」の“エッセンスイン ヘア ミルク”。3位は「アンドハニー(& HONEY)」の“マトメイクスティック スーパーホールド4.0”だった。

ECの1位は、「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ヘアワックス”が獲得。「安心して使える処方で不動の人気」とはバイヤーの弁。2位に「オルビス(ORBIS)」の“エッセンスインヘアミルク”。3位の「ヘアオイルの中でダントツのカールキープ力があると話題」との声もあった「リファ」“ロックオイル”は百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECの全てのカテゴリーでランクインする結果となった。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ロックオイル”

「リファ」

百貨店部門1位_ロックオイル_リファ_WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:スタイリング 部門

ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)

2位
“ミス ディオール ヘアミスト”

「ディオール」

百貨店部門2位_ミス ディオール ヘアミスト_ディオール_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

22年下半期は3位にランクインした人気のヘアミスト。この上なく軽やかなミストがみずみずしい香りを持続させ、髪を外的ストレスやダメージから守る。カリブリアン ベルガモットの清々しい印象を際立たせたローズの香りが、エレガントな美しさで髪を輝かせる。(30mL、5940円)

3位
“オーセンティック オイル”

「ダヴィネス」

百貨店部門3位_オーセンティック オイル_ダヴィネス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

自然の恵みをふんだんに含有した万能オイル。ヘア・フェイス・ボディーなどあらゆるケアで活躍するロングセラーアイテム。抗酸化力と保湿力に優れたオーガニック由来のホホバオイル、ひまわり油、セサミオイルをブレンドして配合。その芳醇でフレッシュな香りが五感を刺激する。トレンドのウェットスタイルも簡単に完成。(140mL、5060円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ロックオイル”

「リファ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ロックオイル_リファ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)

2位
“エッセンスイン ヘア ミルク”

「オルビス」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_エッセンスイン ヘア ミルク_オルビス「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

内部のダメージと表面のキューティクルを同時にケアするスペシャル美容液。毛髪補修効果に優れた新感触の“美容液 in ミルク処方”を採用。アミノ酸などから成る浸透美容成分を高保水ミルクの中に封じ込め、髪の芯から浸透して保水する2段階補修を実現した。さらに、熱に反応して皮膚を形成するヒートプロテインが髪の一本一本をコーティング。髪に力を与えながら、健やかな美しさを宿す。(140g、1320円)

3位
“マトメイクスティック スーパーホールド4.0”

「アンドハニー」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マトメイクスティック スーパーホールド4.0_アンドハニー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

22年上半期の同部門に初登場して以来、常連のヘアメイクアイテム。前髪やうねり、アホ毛などによるストレスを解消する。気になる白残りや液垂れのない処方でスピーディーにケアし、美しく整ったヘアスタイルを一日中キープ。ハチミツを配合した独自の処方が髪に潤いを与える。手を汚さないように配慮したマスカラ状のパッケージで、思い通りのヘアスタイルを約束。(9g、1078円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヘアワックス”

「ザ・プロダクト」

EC部門1位_ヘアワックス_ザ・プロダクト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに活用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。(42g、2178円)

2位
“エッセンスイン ヘア ミルク”

「オルビス」

EC部門2位_エッセンスイン ヘア ミルク_オルビス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

内部のダメージと表面のキューティクルを同時にケアするスペシャル美容液。毛髪補修効果に優れた新感触の“美容液 in ミルク処方”を採用。アミノ酸などから成る浸透美容成分を高保水ミルクの中に封じ込め、髪の芯から浸透して保水する2段階補修を実現した。さらに、熱に反応して皮膚を形成するヒートプロテインが髪の一本一本をコーティング。髪に力を与えながら、健やかな美しさを宿す。(140g、1320円)

3位
“ロックオイル”

「リファ」

EC部門3位_ロックオイル_リファ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合スタイリング 部門

ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 スタイリング剤部門1位は「スティーブンノル」「アヴェダ」「ラブクロム」「レタッチ」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は4商品が並び、「アヴェダ(AVEDA)」の“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”、「SNSで話題のブランドで、宮永えいとさんのファンの指名買いも多い」と言う「レタッチ(RETOUCH)」の“ニューウェーブ”。「ラブクロム(LOVE CHROME)」の“プライマリー ブースターオイル”、ギフト需要も高い「シロ(SHIRO)」の“ミモザ ヘアミルク”が同率だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、「スティーブンノル ニューヨーク(STEPHEN KNOLL NEW YORK)」の“リペアコントロール ヘアオイル W”。「ダメージをケアしながらしなやかにまとめる商品力で好評」と言う。2位は「エヌナンバー(N.NO)」の“エヌナンバー エッセンシャルバーム シトラス精油の香り”で「限定品は爽やかなシトラスの香りで使いやすい」ため人気を集めた。「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”も同率2位だった。

ECの1位は、常連の「ザ・プロダクト」の限定品“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”が獲得。2位に「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」の“ソソ フリズヘアマスカラ”と、「ダイアン(DIANE)」のマスカラブラシタイプのスタイリング剤“マエガミ スティック ストレート フローラル&ベリーの香り”が選ばれた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”

「アヴェダ」

百貨店部門1位_アヴェダ_スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

8年間にも及ぶ頭皮研究と科学的調査、13の臨床実験に基づいて開発した新シリーズ。スキンケア発想とナチュラルバイオテクノロジーを掛け合わせた独自のメソッドで頭皮をケア。ラクトバチルス発酵液と保湿成分のエクトインを配合。眠っている間に頭皮を潤わせながらモイスチャーバリアとして働く頭皮用美容液。ラベンダーやネロリ、カモミールなどで構成した、アロマブレンドの香りも好評。(50mL、7370円)

1位
“プライマリー ブースターオイル”

「ラブクロム」

百貨店部門1位_ラブクロム_プライマリー ブースターオイル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

艶感を与えながら美しい髪を目指すヘアケアブランド「ラブクロム」にヘアオイルが誕生。植物由来100%のスクワランを配合し、髪の一本一本まで保湿する。髪の保護に期待できる、高機能バオバブオイルもプラス。頭皮ケアやスキンケア、全身のケアにも使用できるマルチパーパス設計のブースターオイル。ブランドのアイコン、美髪コームとのセット使いで美容成分の働きを最大限に引き出す。(50mL、3300円)

1位
“ニューウェーブ”

「レタッチ」

百貨店部門1位_レタッチ_ニューウェーブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

人気ユーチューブチャンネル「オトナ男子LABO」の宮永えいとが“大人男子の身だしなみをアップデートする”をテーマにプロデュースした、メンズコスメブランドのヘアワックス。パーマスタイルに高い支持を得るヘアサロン「フィフス(fifth)」と共同開発した。艶感とセット力のバランスに注力した処方は、セラミド(保湿)や自然由来オイル(保湿)が艶感をキープしながら、絶妙のニュアンスを生むセット力を備えた。せっけんを思わせる香りも好評。(90g、1980円)

1位
“ミモザ ヘアミルク”

「シロ」

百貨店部門1位_シロ_ミモザ ヘアミルク_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

フレッシュなミモザの香りのヘアミルク。保湿成分のがごめ昆布とアビシニアンオイルが潤いのある艶やかな髪へと導く。肌に優しい設計を目指し、植物成分を採用して配合。乾いた髪もタオルドライしたセミドライの髪もケアできる処方で、乾燥やダメージから救う。甘酸っぱくも清々しさを与える香りは、ヘアフレグランスとしても一役。髪が揺れるたび、グリーンフローラルの香りがリズミカルに広がる。(80g、3520円※現在は販売終了)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リペアコントロール ヘアオイル W”

「スティーブンノル ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_スティーブンノル_リペアコントロール ヘアオイル W_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

傷んだ髪をリペアし、潤いのあるしなやかな髪に導くヘアオイル。髪の中心部とキューティクル周辺に同時にアプローチする補修成分をダブル配合。キューティクル補修コート成分とキューティクルケア成分を加え、ダメージの改善を目指す。髪のストレスの原因となる湿度や摩擦などにも配慮した処方で、指通りの良い艶のある滑らかな髪へ(100mL、1980円※編集部調べ)

2位
“エッセンシャルバーム”

「エヌナンバー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_エヌナンバー_エッセンシャルバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

“新しいライフスタイルプロダクト”を提案するブランドのヘアケアアイテム。シアバター、ムルムルバター、クプアスバターなど天然由来のオーガニックバターは、ハンドプレス製法で搾取したものを配合。毛先に潤いと艶を与えながら、動きのある軽やかなスタイルを生む。乾燥が気になる季節には、手肌やリップクリームとしても活躍。爽快なシトラスの香りはショップイン限定で展開。(48g、1980円※限定発売)

2位
“ヘアワックス<ドラえもん>”

「ザ・プロダクト」

ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は同部門3カテゴリーにランクインした。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヘアワックス<ドラえもん>”

「ザ・プロダクト」

ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は首位に輝いた。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)

2位
“マエガミ スティック ストレート&シャイン”

「ダイアン」

EC部門2位_ダイアン_マエガミ スティック ストレート フローラル&ベリーの香り _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

うねりや広がりなどの湿気による髪の悩みを救う、ジェル状のスタイリング剤。保湿成分のオーガニックアルガンオイルとビューティーケラチンを配合したジェルが、ダメージを補修しながら髪を艶やかに仕上げる。ベタつかない処方で、滑らかなストレートヘアを一日中キープ。いつでも手軽にケアできるヘアスタイリング剤が注目を集める中で開発し、ヒット作となった。(10mL、1320円)

2位
“ソソ フリズヘアマスカラ”

「ソソ バイ フーミー」

EC部門2位_ソソ バイ フーミー_ソソ フリズヘアマスカラ _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブがクリエイティブディレクターを務める「フーミー」に、「ソソ」の新シリーズがデビュー。現代のライフスタイルにマッチする処方で商品を開発。ヘア用ポイントマスカラは、天然由来成分を99%処方。気になる産毛、アホ毛、逆毛、後毛を捉えてケアし美しく仕上げる。サッと一塗りするだけの簡単なスタイリングで、スピーディーにサラサラのナチュラルヘアへ。(2200円)

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応募要項

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 シャンプー・コンディショナー部門1位は「ココネ」「ロクシタン」「フィヨーレ」「ジルスチュアート」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「ロクシタン(L'OCCITANE)」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”。バイヤーは「高保湿ヘアケアで、発売から人気が継続している」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ココネ(COCONE)」“モイスチュアリペアマスク”で、「(同ブランドの)オールインシャンプーだけでは物足りないというユーザーが購入。髪の保水・補修に優れ、週2回のスペシャルケアでしっとりしなやかな髪に仕上げてくれる」。ECの1位は「フィヨーレ(FIOLE)」“クオルシア カラーシャンプー パープル”で、「カラーの褪色を防ぎ、ハイライトの黄ばみ防止として使う人が多い。美容師からおすすめされたという人もいる」。「フローラノーティス ジルスチュアート(FLORA NOTIS JILL STUART)」の“チェリーブロッサム リペアスムースシャンプー”も同率1位に輝いた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ファイブハーブス ディープモイスチャライジング
シャンプー”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ファイブハーブス ディープモイスチャライジング シャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのシャンプー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが、髪と頭皮を乾燥から守る。(500mL、4180円)

2位
“スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング
スカルプ トリートメント”

「アヴェダ」

百貨店部門2位_アヴェダ_スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

頭皮の過剰な皮脂を取り除く、ジェル状の頭皮用クレンザー。シャンプー前に適量を取り、頭皮に優しくなじませマッサージする。「アヴェダ」が得意とする、植物由来成分配合のフォーミュラで頭皮を優しく、しっかりと洗浄し毛穴の汚れをオフ。ネロリ、レモン、スペアミントなど、ピュアな花と植物エッセンスのアロマブレンド。(150mL、6380円)

3位
“サロンプレミアム シャンプー
スカルプ&ボリューム”

「アテニア」

百貨店部門3位_アテニア_サロンプレミアム シャンプー スカルプ&ボリューム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

豊かな泡立ちで髪と頭皮ケアをしながら、優しく洗えるシャンプー。アミノ酸系洗浄成分を採用していて低刺激。新機能の“高密着スプリングネット成分”が根元からしっかり立ち上げ、ボリュームアップをかなえる。また、頭皮に潤いを与える黒ショウガエキスや、5種のハーブをブレンドしたスカルプハーブスが頭皮の肌荒れを予防し、白髪染めやカラーに負けない健やかな頭皮環境へと整える。(300mL、2200円)

3位
“ファイブハーブス ディープモイスチャライジング
コンディショナー”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのコンディショナー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが髪と頭皮を乾燥から守る。コンディショナーは髪1本1本を包み込み、しっとりまとまる髪に導く。(500mL、4840円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“モイスチュアリペアマスク”

「ココネ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ココネ_モイスチュアリペアマスク_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

“クレイクリームシャンプー”で知られる「ココネ」のヘアマスク。髪や頭皮の潤いを与え、パサついた髪も毛先までまとまる髪へと導く。ナノ補修成分配合で、傷んだ髪を補修し、髪にハリ・コシを与える。9種類の植物オイルを配合し髪と頭皮を健やかに保ち、週1回のスペシャルケアで“うるサラ髪”に導く。アールグレイ紅茶やベルガモット皮を連想させるホワイトアールグレイの香り。(180g、3980円)

2位
“ディープモイスト&リペア”

「エムキュア」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_エムキュア_ディープモイスト&リペア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

マツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランド「エムキュア(MQURE)」のシャンプー。キー成分として、ドライヤーやアイロンの熱を味方にする補修成分のγ-ドコサラクトン、保湿力に優れたナノサイズセラミド5種類などを配合。香調はフローラルで、ラベンダー、レモン、ライム、オレンジ、ゼラニウム、イランイランなど天然オイルのみで構成。(シャンプー450mL、1980円、トリートメント450mL、1980円)

2位
“クレイクリームシャンプー ミモザの香り”

「ココネ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ココネ_クレイクリームシャンプー ミモザの香り_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

海のミネラルをたっぷり含んだクレイを使った、泡立たないタイプのクリームシャンプー。美容成分と8種類の植物オイルを配合し、ダメージを受けた髪を補修しながら頭皮を健康に整える。また、コンディショナーやヘアマスクを併用せず、これ1本でケアできるので「時短になる」と支持を獲得した。3月8日の「国際女性デー」のシンボル“ミモザ”にインスパイアされた香りは、華やかで春らしい印象。(380g、3780円)

2位
“ロック&クレンズシャンプーS/
リペアトリートメント”

「セラメディ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_セラメディ_ロック&クレンズシャンプーS/リペアトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ハイダメージを受けた髪にアプローチする、セラミドヘアケアブランド「セラメディ(CERAMEDI)」。ダメージで髪のバリア機能が低下して乱れたキューティクルにトリプルセラミドがアプローチ。潤いを閉じ込め、ダメージから髪を守る。また、トリプルケラチンがダメージを抱える髪を補修し、トリプル酸ケアがコシとしなやかさをプラス。ライン使いすることで、指通りの良い“うるさら髪”に仕上げる。(シャンプー480mL、1540円、トリートメント480mL、1540円)

2位
“うねりコントロールシャンプー&
ヘアトリートメント”

「ナンバーエス」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ナンバーエス_うねりコントロールシャンプー&ヘアトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

世代を超えた髪悩みとしてあがりやすいクセ・うねり補正が期待できるシャンプー&コンディショナー。クセ・うねりの要因に“縮毛補正”の発想でアプローチするのが画期的で、髪内部の密度にアプローチする。シャンプー&トリートメント共通成分であるファイバーハンスTMが、髪内部の結合を増やして固定することで、まっすぐまとまりやすい髪に整える。シャンプーは髪内部の空洞に潤い補給し、豊かな泡立ちでみずみずしく洗いあげる。トリートメントは髪表面を潤いでコーティングし、うねりの原因のひとつである湿気の侵入をブロックする。(シャンプー450mL、1540円、ヘアトリートメント450g、1540円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クオルシア カラーシャンプー パープル”

「フィヨーレ」

EC部門1位_フィヨーレ_クオルシア カラーシャンプー パープル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ヘアカラー後、褪色による黄ばみを抑え、透明感のある髪色をキープするムラサキシャンプーで、アッシュ、ハイトーン、寒色系カラーの人におすすめ。髪や頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分で、13種類の植物エキスやダメージケア成分を配合している。ハイトーンカラーが一過性のブームではなく、文化として浸透したことも追い風に。(250mL、1870円)

1位
“チェリーブロッサム
リペアスムースシャンプー”

「フローラノーティス ジルスチュアート」

EC部門1位_フローラノーティス ジルスチュアート_チェリーブロッサム リペアスムースシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

髪の根元からふわりと立ち上がり、滑らかでサラサラとした指通りをかなえるシャンプー。植物由来のアミノ酸系洗浄成分を採用し、髪と頭皮をいたわりながら濃密泡で洗い上げる。また、厳選したモリンガオイル、ホホバオイル、オーガニック認証のアルガンオイルなどを配合し、しっとり滑らかな仕上がりに。髪が柔らかくて細い人、ボリュームが欲しい人におすすめ。23年3月3日に発売された2種類の香りのうち、フルーティなチェリーブロッサムがランクインした。(400mL、3300円)

3位
“スカルプ ソリューション
バランシング シャンプー”

「アヴェダ」

EC部門3位_アヴェダ_スカルプ ソリューション バランシング シャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ヴィーガンヘアケアブランド「アヴェダ」の、髪と頭皮から余分な皮脂や汚れを取り除くシリコンフリーシャンプー。新シリーズ 「スカルプ ソリューション」 は、ラクトバチルス発酵液(乳酸桿菌発酵液)と保湿成分のエクトインを配合している。頭皮のバリア機能に着目し、頭皮を健やかに保つ。シャンプー前に使用する“スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント”も百貨店新商品2位にランクインするなど、頭皮ケアへの関心の高まりが垣間見られる。(200mL、4950円)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「ジュンヤ マン」最新コラボはウィメンズ「ジュンヤ ワタナベ」と 「CP」「パレス」とも

「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」は、パリ・メンズ・ファッション・ウイークで2024年春夏コレクションを現地時間6月23日に発表した。毎シーズンさまざまなコラボレーションが話題を集める中、今回の目玉はウィメンズの「ジュンヤ ワタナベ」とのコラボレーションだった。

「ジュンヤ ワタナベ」は、ウィメンズとメンズでデザインアプローチが全く異なり、メンズはカジュアルベースの強いアイテムを起点に、スタイルを構築していくのが特徴だ。ショーの立ち上がりに登場した、アイテムを解体・再構築した巨大なアウター類は、曲線のシルエットを描くウィメンズから引用したもの。さらに、トレンチコートのベルトでトレンチコートを作ったり、ライダースの裾をつなぎ合わせてビッグサイズのライダースを再構築したり、フェミニンなツイードジャケットを紺ブレとドッキングしたり。「『ジュンヤ ワタナベ』らしい服を『ジュンヤ ワタナベ マン』に取り入れたいと思った」という渡辺淳弥デザイナーの言葉通りのアプローチが続く。激しく逆立てたヘアも、エッジの効いたモードを提案するウィメンズからのムードを感じさせる。

ウィメンズの世界観をクロスオーバーさせながら、ワークウエアをベースにしたコラボレーションも健在。「シーピー カンパニー(C.P. COMPANY)」とのネイビーのモッズコートには、同ブランドの代名詞であるゴーグルが付き、背中には“C.P.C”の文字をあしらった。「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」との協業も前シーズンより継続。ほかにも「ステューシー(STUSSY)」とのカスタマイズフーディーや、「グレゴリー(GREGORY)」のバックパックを解体して再構築したジャケット、「「ニューバランス(NEW BALANCE)」とのスニーカー、「カーハート(CARHARTT)」「リーバイス(LEVI’S)」などとのコラボアイテムも披露した。

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キンプトン新宿東京がNYスタイルのビアガーデンを開催 7月1日〜9月30日まで

ラグジュアリーホテルのキンプトン新宿東京(KIMPTON SHINJUKU TOKYO)は、ホテル内にある“ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ”で、ニューヨークスタイルのフードを楽しめるフリーフロービアガーデンを7月1日〜 9月30日まで開催する。2時間制で、料金は1人7000円、スパークリングワイン付きは8500円だ。

フードはピザやチキンケバブ、ホットドッグやチーズケーキなど、ニューヨークを感じるアイコニックなメニューがそろう。飲み物はビールやスパークリングワイン、サマーカクテルなど、豊富なセレクションを用意する。なお、金、土はDJパフォーマンスも楽しむことができる。

ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ”は、マンハッタンのアートやフードシーンの多様性からインスピレーションを受けた。インターナショナルな空気感のテラスで、グリルやシーフードを取り入れたクリエイティブなメニューを楽しめる。

◾️NYスタイルビアガーデン
日程:7月1日〜9月30日
場所:キンプトン新宿東京内 ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ
住所:新宿区西新宿3-4-7 キンプトン新宿東京2階
時間::17:00〜22:00(最終入店20:30)
料金::7000円/スパークリングワイン付き8500円
※2時間制

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ジ アオヤマ グランド ホテルが「ミラー ハリス」の新作香水をイメージしたアフタヌーンティーを開催

ジ アオヤマ グランド ホテル(THE AOYAMA GRAND HOTEL)は、イギリスのフレグランスブランド「ミラー ハリス(MILLER HARRIS)」の新作、“イドラ フィグ オーデパルファム(以下、イドラ フィグ)”の発売に際し、その世界観を表現したアフタヌーンティーを7月8日〜30日の土日に開催する。価格は1人6000円で、“イドラ フィグ”のミニサンプル(2ml)のプレゼント付きだ。

コラボレーションアフタヌーンティーは、新作“イドラ フィグ”のキー香料であるイチジクをメーンに、桃のティラミス、ベルガモットのボンボンショコラ、レモンマドレーヌなど、夏らしい季節のフルーツを使ったメニューを用意する。

“イドラ フィグ オーデパルファム”は、イチジクの果実に、シーソルト、ギリシャ産サフラン、アップサイクル オーク ウッドをブレンドした、シトラス マリン ウッディ調の奥の 深い香り。セージのエッセンシャルオイルを抽出する際に得られる芳香蒸留水や、ワイン樽に使用されなかった木材から抽出したものなど、サステナブルな原料を使用する。

▪️ミラー ハリス×ジ アオヤマ グランド ホテル サマー アフタヌーンティー
日程:7月8〜30日(土日のみ営業)
時間:12:00〜17:00(15:00ラストオーダー)
場所:ジ アオヤマ グランド ホテル 20階“ROSSI”
住所:東京都港区北青山2-14-4 
料金:1人6000円

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「メゾン ミハラヤスヒロ」2024年春夏コレクション

「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」が2024年春夏コレクションを発表した。

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グランピング施設が山梨県西湖に開業 総敷地面積1500平米に1日2組限定

モラ ホールディングスによるラグジュアリーグランピング「ドッツ バイ ドット グランピング スイート001(dots by Dot Glamping Suite 001)」が6月30日に山梨県の富士河口湖町にグランピング施設を開業する。全2室の客室は1室700平米以上で、それぞれの部屋からは四季折々の富士山が望める。

プライベート空間で楽しむコンテンツとして、滞在中いつでも自由に利用できる“プライベートサウナ”を各専有スペースに用意し、外には露天水風呂や外気浴スペースの星見たたみを設置。また、屋外で湯船に浸かりながら映像鑑賞を楽しめる“座湯シアター”のドームテントを2種類用意し、ムーン ドームはベッドルームとして静かな夜のひとときを提供する。自然光を取り込む透明なサン ドームでは、朝日を浴びながらヨガや瞑想をしたり、団らんの場として活用をしたりとシーンに合わせてさまざまな使い方が可能であり、今までになかった新しいグランピング体験ができる。

◾︎サウナハット付き宿泊プラン
予約期間:6月13~30日
宿泊期間:7月22日~8月31日
料金:1組 9万円〜
定員:1日2組(1~4人)公式サイトで3日前まで受付
場所:dots by Dot Glamping Suite 001
住所:山梨県富士河口湖町字根場2797
備考:サウナハットプランは先着予約25組で終了 サウナハットは人数分フリーサイズで用意

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グランピング施設が山梨県西湖に開業 総敷地面積1500平米に1日2組限定

モラ ホールディングスによるラグジュアリーグランピング「ドッツ バイ ドット グランピング スイート001(dots by Dot Glamping Suite 001)」が6月30日に山梨県の富士河口湖町にグランピング施設を開業する。全2室の客室は1室700平米以上で、それぞれの部屋からは四季折々の富士山が望める。

プライベート空間で楽しむコンテンツとして、滞在中いつでも自由に利用できる“プライベートサウナ”を各専有スペースに用意し、外には露天水風呂や外気浴スペースの星見たたみを設置。また、屋外で湯船に浸かりながら映像鑑賞を楽しめる“座湯シアター”のドームテントを2種類用意し、ムーン ドームはベッドルームとして静かな夜のひとときを提供する。自然光を取り込む透明なサン ドームでは、朝日を浴びながらヨガや瞑想をしたり、団らんの場として活用をしたりとシーンに合わせてさまざまな使い方が可能であり、今までになかった新しいグランピング体験ができる。

◾︎サウナハット付き宿泊プラン
予約期間:6月13~30日
宿泊期間:7月22日~8月31日
料金:1組 9万円〜
定員:1日2組(1~4人)公式サイトで3日前まで受付
場所:dots by Dot Glamping Suite 001
住所:山梨県富士河口湖町字根場2797
備考:サウナハットプランは先着予約25組で終了 サウナハットは人数分フリーサイズで用意

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「イプサ」青山店が宮永えいとと1日限りのコラボイベント開催

「イプサ(IPSA)」は6月24日、現役美容師で人気ユーチューバーの宮永えいとが編集長を務める大人男子の身だしなみウエブマガジン「オトナ ダンシ ラボ(OTONA DANSHI LABO)」とコラボレーションイベントを旗艦路面店の「イプサ」青山店2階で開催する。「男性の身だしなみと清潔感」をテーマにヘア・スキンケア・メイクアップのタッチアップやトークライブを実施する。同店でコラボイベントを行うのは初めて。

コラボイベントでは宮永と、ヘアサロン「フィフス(FIFTH)」の堀雄大ブランディングマネージャーによるヘアタッチを実施。宮永がプロデュースする身だしなみブランド「レタッチ(RETOUCH)」を使用したヘアスタイリングやその人に似合うヘアスタイルの相談なども受け付ける。そのほか、「イプサ」の販売スタッフが肌測定器“イプサライザー”を使用し、肌状態などを数値化し最適なスキンケアを提案する。一人一人の眉の状態や髪の色、なりたいイメージに合わせて“眉タッチアップ”も行う。

「宮永さんが“ザ・タイムR アクア”を愛用してくれているのがきっかけでコラボイベントが決まった。『イプサ』の売り上げの中で男性客が占める割合は1割程度。イベントを通じて男性にも気軽にタッチアップしてもらえたらうれしい。青山店の認知拡大にもつなげたい」とPR担当は語る。

■IPSA×OTONA DANSHI LABO
日程:6月24日
時間:12:00〜19:00
場所:IPSA AOYAMA
住所:東京都港区北⻘山3‐10‐13 FPG links OMOTESANDO 2Fイベントスペース

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【2023年秋コスメ】「ゲラン」が初のナチュラルシェードコレクションを発売 “ルージュジェ”の限定ケースも

「ゲラン(GUERLAIN)」は7月15日、パリジェンヌにインスパイアされた「ルージュ ジェ ナチュラリー コレクション」を発売する。6月26日から公式サイトで先行販売を行う。ブランド初のナチュラルシェードをそろえたコレクションで、リップ“ルージュ ジェ”、アイシャドウパレット“オンブル ジェ”のほか、“ルージュジェ”の限定ケースをラインアップする。

“ルージュ ジェ ナチュラリー コレクション”は、ヴィオレット(Violette)メイクアップアーティストが考えるヌードカラーを具現化させた、どんな肌の色にもマッチするようデザインされたカラーパレットが特徴。

ベージュ、ローズ、ブラウン系の12色のヌードシェードをそろえたリップは、サテンシェードの既存3色、限定3色の“ルージュ ジェ ”(4290円)と、ベルベットシェードの“ルージュ ジェ ラグジュリアス ヴェルヴェット”既存2色、限定4色で構成する。限定色はサテンシェードがNO.08、NO.15、NO.19、ベルベットシェードがNO.139、NO.159、NO.539、NO.819で、アートスクール出身のヴィオレットが持つ専門知識により微量のルミナスブラックピグメントが加えられた。このピグメントが全体の色のトーンを落ち着かせ、肌なじみよい仕上がりをもたらす。また、エコレザーを施したダブルミラーつきのケース“ルージュ ジェ ケース”(3080円)の限定カラーとしてソフト ローズウッドとしてとベリー ブラウンが登場する。

アイシャドウパレット“オンブル ジェ”(1万340円)は、肌に溶け込むマットシェードを中心に、目元に血色感と陰影をもたらすヌードカラーのパレット2種を発売する。カラーは“NO.258 ワイルド ヌード”と“NO.910 アンドレスド ブラウン”で、一つのパレットにサテン、メタリックと異なる質感をセットした。マットフォーミュラは新処方になっており、ソフトでエアリーな仕上がりで、より深みのあるメイクアップを実現する。

そのほか、洗練された目元を彩るマスカラ“ノワール ジェ” (5500円)に NO.02 ブラウンが加わる。

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「ル ラボ」が下北沢に直営店をオープン 都内で5店舗目となるラボも併設

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」は6月30日、東京・下北沢に直営店をオープンする。ブランドのアイコニックな香りのほか、下北沢限定の“ディスカバリーセット”(1.5mL×5本、5170円)も数量限定で販売する。

「ル ラボ」は2027年に米国外初出店となる代官山店をオープン。現在までに京都や青山、渋谷、二子玉川、新宿、六本木などに店舗を構え、新店は12店舗目となる。手作業で調合するフレグランス体験ができるフレッシュブレンディングも同店の特徴で、現在は代官山店、青山、二子玉川、京都、阪急うめだ本店で対応している。

下北沢店ではフレグランスやホームコレクション、ボディー、ヘア、フェイス向けのアイテムをそろえる。フレッシュブレンディングは今秋からスタートする予定で、フレグランスのボックスに名前やメッセージを入れるサービスも行う。

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1位は、ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も| 週間アクセスランキング TOP10(6月15〜21日)

1位は、ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も| 週間アクセスランキング TOP10(6月15〜21日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、6月15日(木)〜21日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も

06月21日公開 / 文・WWD STAFF

「キャンメイク(CANMAKE)」は7月下旬、ツイッターを中心にSNSで話題を呼んだアイシャドウパレット“プティパレットアイズ”(各1078円)に新色のピンク系“03 ミニョンリボン”を加え、今春販売した柔らかなピンクベージュ系の“01 プリュムフラワー”と、赤みブラウン系の“02 ボヌールマロン”を含めた全3種を発売する。なお、同商品は10月頃に定番化を予定している。

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- 2位 -
浅田舞と稲村亜美が健康的なスポーツブラ姿を披露 ワコール「CW-X」の新広告が登場

06月16日公開 / 文・WWD STAFF

ワコールは、コンディショニングウエアブランド「シーダブリューエックス(CW-X)」のスポーツブラの広告に、元フィギュアスケート選手の浅田舞とタレントの稲村亜美を起用した。

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- 3位 -
「バレンシアガ」がLINEスタンプを無料配布 初のサービス

06月16日公開 / 文・WWD STAFF

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は6月16日、LINEスタンプの配布を開始した。日本の公式アカウントを通じた初のサービスだ。

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- 4位 -
「エル・ジャポン」の表紙に「グッチ」をまとった羽生結弦 SNSで反響が寄せられ発売前重版決定

06月21日公開 / 文・福永千裕

ハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」は、羽生結弦をフィーチャーした8月号特別版を6月28日に発売する。誌面では、13ページに渡る特集を設け、「グッチ(GUCCI)」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を紹介する。一部ネット書店限定で、ポストカードの特典も用意する。

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- 5位 -
【2023年夏コスメ】「シャネル」のカラフル&ポップな限定アイテムが登場 ブラシセット&ミラー&ネイルファイルの3アイテム

06月16日公開 / 文・WWD STAFF

「シャネル(CHANEL)」は7月7日、夏の限定アイテムとしてメイクアップのアイコニックなシェードをテーマにした限定コレクション“カラーコード”を東京・表参道のシャネル ビューティ ハウスとオンラインストアで数量限定発売する。アイテムはポーチ付きのメイクアップブラシセット“レ パンソー ドゥ シャネル”(全9色、各2万4750円)、コンパクトミラーの“ミロワール ドゥーブル ファセット” (全9色、各6270円)と、“ネイル ファイル”(全9色、各4950円)の3アイテム。オンラインストア限定カラーも用意している。

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- 6位 -
「G-SHOCK」の40周年記念モデルは内部が見えるスケルトン 7月7日に全7モデルを発売

06月15日公開 / 文・WWD STAFF

カシオ計算機の「G-SHOCK」は7月7日に、40周年記念モデルの“クリアリミックス(CLEAR REMIX)”を発売する。“クリアリミックス”は、40周年を記念した新たなチャレンジとしてケースやバンド、液晶、ボタンなどにスケルトン素材を用い、モジュールや回路基板などの内部の部品を見せるなどのデザインを施した。初号機の角型フォームをベースにしたモデルを含む7モデルを用意する。またパッケージにはリサイクル素材を使用した特別仕様となっている。

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- 7位 -
「古着ブーム」に異変あり メジャー化への関門【小島健輔リポート】【期間限定無料公開】

 ファッション業界のご意見板であるコンサルタントの小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。「メルカリ」の浸透などもあって古着が存在感を増すようになって久しい。リユース関連の店舗もこの10年でだいぶ増えた。だが、マーケットを詳しく点検すると潮目が変わってきたと小島氏は主張する。

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- 8位 -
古着「サンタモニカ表参道店」が6月25日に閉店 1979年にオープン

06月18日公開 / 文・三澤 和也

東京・表参道の古着店「サンタモニカ表参道店」が6月25日に閉店する。同店の公式インスタグラムは、「長きにわたりご愛顧頂きましたこと、厚くお礼を申し上げます」とコメントした。

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- 9位 -
衝撃「プラダ」のスライム3トンやジョナサン・アンダーソンのユニホーム着用の理由 2024年春夏メンズコレ取材24時Vol.3

06月21日公開 / 文・大塚 千践

2024年春夏コレクションサーキットが、各都市のメンズ・ファッション・ウイークから本格的に開幕しました。「WWDJAPAN」は今回も現地で連日ほぼ丸一日取材をするノンストップのコレクションリポートを敢行。担当は、メンズ担当の大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリの大阪出身コンビ。時には厳しい愛のツッコミを入れながら、現場のリアルな空気感をお届けします。

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- 10位 -
【ユニクロ2023年秋冬 後編】写真82枚で見せる展示会詳報 期待はポロカーデやカーゴパンツ

06月16日公開 / 文・五十君 花実

冬が年々短くなり、分厚いウールアウターの売れ行きが鈍る中で、重ね着を主役にした秋冬の着こなしを打ち出す企業が増えている。「ユニクロ」の2023年秋冬展示会は“レイヤリング”をテーマに、重ね着やトーン・オン・トーンの色合わせ、冬の機能性素材の活用によって、旬の着こなしを打ち出す。

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「メンズコスメに必要な3つを実現できる」 「レタッチ」宮永えいとと「フィフス」木村允人のウィン・ウィンな関係

 メンズコスメブランド「レタッチ(RETOUCH)」、メンズ美容を中心に発信するユーチューブチャンネルやウエブメディア「大人男子ラボ(OTONASANSHI LABO)」を手がける宮永えいとCiiK代表と、原宿発で福岡や名古屋にもサロンを展開する「フィフス(fifth)」グループを率いる木村允人CMO。“男性からの支持率が高い”という共通点を持ちながらも、異なるフィールドでメンズ美容市場を盛り上げてきた二人がタッグを組んで、「レタッチ」の最新アイテム「レタッチ nu ウェーブ」をプロデュースした。

 宮永代表は「メンズコスメに必要なのは、プロダクト、コンテンツ、リアルの3つ」と分析し、「フィフス」とのコラボは理想的な形でこの3つを実現できたと話す。宮永代表と木村CMOにコラボのいきさつや、それぞれが抱くサロンとブランドの未来像について語ってもらった。

実は10年来の仲
ビジネス志向がマッチした

WWDJAPAN(以下、WWD):男性からの人気が高いお2人という印象はありましたが、コラボは意外でした。サロンもテイストも異なると思うのですが、親交が深まった経緯は?

木村允人「フィフス」グループCMO(以下、木村):もともとえいとくんが働いていたサロンと「フィフス」は近くにあって、軽く挨拶するぐらいの関係でした。当時、深く話したことはなかったけれど、10年来の仲といえば親交は長いですね。ぐっと近づいたのはここ2年ほど。えいとくんの本質がとにかくビジネスマンで起業家気質ということを知って、相性の良さを感じました。

宮永えいとCiik代表(以下、宮永):インスタグラムをフォローし合っていて、お互いに活動をチェックしていました。それがある日、木村さんからDMをいただいて渋谷のカフェで夢を語り合っちゃったんですよ(笑)。深くお話しする前は、ストリートテイストで、いかついイメージもあったし、実は昔サロンモデルをやってもらったこともあって、木村さんのビジネス志向に驚きました。

木村:そういえば、僕がフリーター時代にえいとくんのサロンモデルをやったこともあったね。会って話してみて、印象が変わった部分はお互いに大きいよね。それでまず最初に、えいとくんのユーチューブチャンネルで「フィフス」のスタイリスト堀雄大とのコラボをお願いしたんです。

宮永:それまで僕のチャンネルで、人を巻き込んだり、コラボはしたことはありませんでした。でも堀くんが「フィフス」のスタイリストの中でもイチオシで、動画を撮って欲しいとせっかく声をかけてもらったので、やってみようかなと直感で。髪を切ってもらう動画をアップしました。堀くんはルックスもかっこいいし、動画が公開された後売上が爆増したと聞いて、エンゲージメントの高さを感じました。

木村:僕もそれは感じた。えいとくんとコラボさせてもらったことで、堀にはコアなファンが付きました。えいとくんと視聴者=ファンとの深度の深さを感じました。コラボの反響が大きかった分、僕ら「フィフス」がえいとくんに還元できることと言ったら、「レタッチ」の大取引先になること。サロンの中でも全国で1番になるぐらい、仕入れて売ろうと思いました。そうすれば、ビジネス的な関係が成り立ちます。協力会社を作るイメージに近いですね。

フィールドが違うからこそ成り立つ
ウィン・ウィンな関係

WWD:お二人とも美容師ではありますが、現役の美容師・サロン経営とブランドプロデュース・メディアでの発信とで、ビジネスのフィールドが違いますよね。

宮永:美容という領域は一緒ですが、今の時代、特化しないと売れないし、突き抜けられません。だから僕は独自で美容室をやるべきではないと思っています。「フィフス」はプロダクトを作れるのかもしれないけど、今はサロンに集中している。お互い特化して突き抜けて、さらに突き抜けるためにコラボしています。僕は独自で美容室はやらないけど、美容室に送客したいという思いは強くあります。「レタッチ」を現場で使ってもらうことは、つまりスタイリストを通じてお客さまに届けられることなので、メリットしかないんです。でもそこを分かり合えるパートナーってなかなか見つからないんですよね。

木村:美容室のオーナーって比較的自分が表に立ちたい、承認欲求が強いタイプも多いから、そんなえいとくんの思いとはなかなか合意できないんだと思う。僕ら「フィフス」はそうではなくて、次に繋がる何かを作らないといけないという思いがえいとくんの考えとマッチしたんです。お互いが持っているものでフォローし合えるし、親和性はかなり高い。プロダクトは自社でも作れるだろうけど、えいとくん個人や「レタッチ」にコミットした方が相乗効果で大きなものを得られると考えています。

宮永:まさにウィン・ウィンな関係性。僕、人にプレゼントしたり、プレゼントされるのがすごく苦手で。なぜかというとお返しを考えてしまうし、相手に気を使わせるのもなんだかいや。そんな僕が「フィフス」に対しては人生で初めてプレゼントできている感覚なんです。僕の会社で「フィフス」のSNSの運用やHPの制作をやらせてもらったり、サロンに送客したり。その一方で「フィフス」のスタイリストにコンテンツに出てもらったり、製品開発に力を貸してもらったりする。お互いのリソースを使い合うことで、いってしまえばほぼ0円でビジネスが成り立っている。そういうところが僕と木村さんが手を組む本質なんだと思っています。

木村:コラボするようになってから、「フィフス」には明らかにえいとくんのファン層が増えました。それが本当に嬉しくて、次に繋がる何かを0円で生み出している感覚。メンズ美容の総合格闘技を一緒にやっている感じです。メンズサロンは流行っているところがたくさんあって、みなさん立派だけど、2社が、3社が、力を合わせることで、もっと大きなビジネス展開ができると目論んでいます。

プロダクト・コンテンツ・リアル
メンズコスメに欠かせない三角形

WWD:「フィフス」の店舗ではこれまでに2回「レタッチ」のポップアップを開催しましたね。「レタッチ」はECでの販売が中心だと思いますが、リアルで体験して買えるのはやはりメリット?

宮永:ヘアスタイリングは、結局は毎日自分でやらないといけないもの。美容室でかっこよくなった時は美容師がやってくれているからで、差が出てしまうんですよね。でも僕らがスタイリングを教えられるコスメカウンターみたいな場所を作るのはなかなか難しい。だから「フィフス」でのポップアップや、接客の中で使ってもらえるのはすごくありがたいし、お客さまにとって貴重な体験になっているはず。僕らはコンテンツが得意なので、なんとかしてコンテンツを通して伝えようとはしているけれど、パーソナライズはされていないから、美容室には叶わないと思っています。

WWD:「フィフス」との共同開発で誕生したワックスのこだわりは?

木村:えいとくんに堀とコラボしてもらった頃から構想は始まっていて、12回は試作をしました。とにかく質感にこだわりました。ワックスって操作性が悪かったり、緩めでもセット力が欲しかったり、艶が持続しなかったり、僕らがネガティブに思う要素を改善していきました。

宮永:髪の毛につけた時の質感は木村さんや「フィフス」のスタイリストたちにしか分からないんです。そこはプロに任せるというスタンスです。

WWD:そうは言っても、えいとさんも美容師じゃないですか。

宮永:僕はもう全然サロンワークもやっていないですし、今はカットにすごく時間がかかります(笑)。だから「レタッチ」ができることは、コスメの視点。木村さんと話す中で保湿というキーワードが多々上がったので、化粧水と乳液の発想で水分と油分を組み合わせようと閃いて、セラミドやナチュラルオイルをミックスして、スキンケア発想で仕上げていきました。

WWD:ワックスの仕上がりや、ポップアップなど、コラボに満足している?

宮永:僕の中ではメンズコスメで必要なものは、コンテンツとプロダクト、リアルの3つだと考えてます。「フィフス」とコラボすることで、その全てができました。ワックスの発売にあたり、スペシャルコンテンツとしてLPを作りました。そこから「フィフス」のスタイリストの予約が取れるようにしています。もちろん購入の導線も作っていますが、「フィフス」でパーマをかけてスタイリングしてもらってかっこよくなる体験の中で、プロダクトを購入してもらうのがいい流れだと思っています。ウエブ広告も回してみて反響もありましたし、この取り組みをやれたことが1番よかったです。いちメーカーとしてはECで売れるだけで良いと思うんですけど、お客さまが本当にカッコ良くなるための方法を考えたらリアルは外せません。

木村:僕らからしたら予約導線を作ってもらったのは本当に感謝しています。だからこそ、もっと「レタッチ」を売らなきゃって思うんです(笑)。

WWD:今回のコラボを経て、お二人がこれからさらに取り組みたいことを教えてください。

木村:次は「レタッチ by フィフス」でショップを作りたいね。プロダクト×サロンはお互いの夢。コラボしたときに何が起こるのかを見てみたい。流行っているメンズサロンはたくさんあるけれど、より洗練されていてスタイリッシュな空間を作っていきたい。大人が楽しめる空間を「レタッチ」とコラボしたら作れそう。

WWD:カジュアルすぎず、格式高すぎず。30代前後の男性にフィットしそうなメンズサロンって実は少ないのかもしれません。

木村:品があって洗練された大人の集まる場所が理想です。僕らは元々洋服も大好きで、オシャレがしたい。かつて原宿のカルチャーを楽しんだ大人たちが、もう一度楽しめるような場所が欲しいですよね。

宮永:僕も同意見です。あとは先ほどお話した三角形を達成していきたい。コンテンツとプロダクトはできているので、あとはリアル。そういう意味でも「フィフス」とはコラボしたい。イメージはフロントにショップがあって、奥にサロンスペースがある感じ。美容のアイテムから洋服まで、僕だけでなく美容師がセレクトして販売するのも面白いと思う。

WWD:トータルプロデュースですね。

宮永:“一般の方”と言ったら語弊があると思いますが、見た目の先生は美容師だと思っています。髪だけでなく、その人がもっともっとかっこ良くなる方法を美容師は教えるべき。スタイリスト自身はみんな素敵なので、そこにもう少しだけプロダクトやコンテンツが交わるとライフスタイルをデザインできるのでは。

木村:すごく分かる。信頼できる人から洋服やコスメを購入したいという男性は多い。まさに1人の先生に出会うイメージ。えいとくんとならできそう。今は個の時代ってよく言われますが、個では限界がある。フォロワーが何十万人といたって、チームの力が必要。さらにはチームの看板を背負いながら、その垣根を超えていかないと。

WWD:それでいうとえいとさんは個のイメージを持たれることも多いのでは?

えいと:起業して変わりましたね。個の時代も能力を磨く上では大切な時間でした。今は会社のメンバーも増えてきて、チームの大切さを知っています。木村さんや「フィフス」とのコラボでも強く感じたので、これからも期待して見ていてください!

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「ボッテガ・ヴェネタ」がアフリカ系移民の創造や対話を広げるカルチャーマガジン『エール・アフリック』を刊行

「ボッテガ・ヴェネタ」は、アフリカ系移民たちの創造性や対話を生むための新しいプラットフォームとして、カルチャーマガジン『エール・アフリック(Air Afrique)』をパリのポンピドゥー・センターで行われたイベントで発表した。

パリを拠点に活躍する若手クリエイター達のアイデアから生まれたこのマガジンは、航空会社「エール・アフリック」にちなんで名付けられた。航空会社「エール・アフリック」は1961〜2002年に、セネガル、中央アフリカ共和国、カメルーン、コートジボワール、ガボン、ベナン、ブルキナファソ、モーリタニア、ニジェール、コンゴ、チャドといったアフリカの国々が共同で運航していた。独立して間もない国々や、パン=アフリカニズム的な理想を象徴していたこの航空会社は、国境を行き来する交通手段でありながら、アートやカルチャーにおいて主要なパトロンでもあった。

「ボッテガ・ヴェネタ」は「エール・アフリック」とパートナーシップを結び、マガジンの創刊をサポートする他、読者参加型コミュニティの構築とつながりを支援するためのプラットフォームやイベントを提供する。紙媒体メディアとの取り組みは2022年にクィアカルチャー雑誌『BUTT』の復刊を支援したことから始まった。

カルチャーマガジンの『エール・アフリック』は、これまでに航空会社が行ってきた文化支援の記録と、フランス人やフレンチ・カリビアン、アフリカ人等さまざまな国にルーツを持つアーティストによる現代的なアプローチのコンテンツを掲載する。同誌は、航空業界の文化的ヴィジョンやアフリカ大陸の文化的、歴史的な多様性にフォーカスした機内誌「バラフォン(Balafon)」を踏襲しており、フランス語と英語の2か国語で発行する。アフリカの精神と激しさを内包しつつも確かな美学を融合させたマガジンは、アフリカの文化的遺産を伝え、国境を越えた創造性や意見交換のきっかけを作り出す。

クリエイター集団「エール・アフリック」の創設者兼クリエイティブ・ディレクターのLamine Diaouneは、「『エール・アフリック(航空会社) 』が体現していたアフリカの優れた文化を再生したいのです。私達の使命はアフリカの伝統を守り、『エール・アフリック』を文化交流の場に再び登場させ、文化を伝えていくための足掛かりを作ることです。」と語る。共同創設者のDjiby Kebeはこれに続けて、「『エール・アフリック』が歩んできた記録を共有し、黒人に対する意識や行動が変わる瞬間を捉え、これからの私達自身の記録も残していきたいです。」と話す。

さらに、マガジンの発売を記念して、「ボッテガ・ヴェネタ」のフランス系スーダン人デザイナーであるAbdel El Tayebが特別にデザインしたブランケットも数量限定で販売する。このブランケットは、「ボッテガ・ヴェネタ」のアーカイヴコレクションから最高品質のウール、シルバーレザー、シアリングを使用しており、仕上がりが1つ1つ異なる。「エール・アフリック」のアフロ・フューチャリズムを思わせるブランケットのデザインは、El Tayebの母親が着ていたスーダンの伝統衣装“トーブ”の色鮮やかなパターンからインスピレーションを得ている。


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ラグビー日本代表の仏W杯の新ジャージー ファンから回収した服で製作

日本ラグビーフットボール協会は、9月8に開幕する「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に向けて、日本代表の新ジャージーを発表した。ゴールドウインが運営するカンタベリーが製作した。同ブランドは1997年から日本代表とのパートナーシップ契約を結んでおり、今回で7回目。

デザインコンセプトは、2019年の前回大会と同じ“兜(かぶと)”だ。「日本で開催し、初のベスト8入り果たした前回大会の成功を継続する思いを込めた」と開発担当の石塚正行カンタベリー事業部長は語る。赤白のストライプと、繁栄や長寿を表す“吉祥紋様”を前回のジャージーから受け継ぎ、胸の中央には今大会の開催国であるフランスの国花、ユリのアイコンを添えた。

前回から大きく変化したのは素材だ。今回は100%再生ポリエステルで製作し、全国のラグビーファンから回収したウエアをリサイクルした。「ファンの思い出が詰まったウエアを再利用することで、選手とファンが“ワンチーム”になって戦うストーリーを込めた」。ウエアは、「カンタベリー」直営店や日本代表戦の会場で集めた。

再生ポリエステルは、石油から作るバージンポリエステルに比べて品質にばらつきがある。クオリティーを安定させ、競技に耐えうる強度にする工程が難航したという。ニット工場や紡績工場と連携して基準の強度を実現したほか、軽量性や通気性、速乾性も前回よりアップデートしている。

発表会に登壇したラグビー日本代表の姫野和樹選手は、「ファンの思いを肌で感じながらプレーできるのは心強い」と話し、「歴史あるジャージーを新たな高みに持っていくことが僕らの責任だ。このジャージーを着てプレーすることを楽しみにしながら、まずはタフな合宿に励んでいく」と意気込みを語った。

発表に合わせて同日、レプリカジャージーの予約受付を開始した。ホームとビジットの2色をそろえ、価格は通常サイズが1万3200円、ビッグサイズが1万4300円、キッズが7150円。一般販売は6月29日から。

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ラグビー日本代表の仏W杯の新ジャージー ファンから回収した服で製作

日本ラグビーフットボール協会は、9月8に開幕する「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に向けて、日本代表の新ジャージーを発表した。ゴールドウインが運営するカンタベリーが製作した。同ブランドは1997年から日本代表とのパートナーシップ契約を結んでおり、今回で7回目。

デザインコンセプトは、2019年の前回大会と同じ“兜(かぶと)”だ。「日本で開催し、初のベスト8入り果たした前回大会の成功を継続する思いを込めた」と開発担当の石塚正行カンタベリー事業部長は語る。赤白のストライプと、繁栄や長寿を表す“吉祥紋様”を前回のジャージーから受け継ぎ、胸の中央には今大会の開催国であるフランスの国花、ユリのアイコンを添えた。

前回から大きく変化したのは素材だ。今回は100%再生ポリエステルで製作し、全国のラグビーファンから回収したウエアをリサイクルした。「ファンの思い出が詰まったウエアを再利用することで、選手とファンが“ワンチーム”になって戦うストーリーを込めた」。ウエアは、「カンタベリー」直営店や日本代表戦の会場で集めた。

再生ポリエステルは、石油から作るバージンポリエステルに比べて品質にばらつきがある。クオリティーを安定させ、競技に耐えうる強度にする工程が難航したという。ニット工場や紡績工場と連携して基準の強度を実現したほか、軽量性や通気性、速乾性も前回よりアップデートしている。

発表会に登壇したラグビー日本代表の姫野和樹選手は、「ファンの思いを肌で感じながらプレーできるのは心強い」と話し、「歴史あるジャージーを新たな高みに持っていくことが僕らの責任だ。このジャージーを着てプレーすることを楽しみにしながら、まずはタフな合宿に励んでいく」と意気込みを語った。

発表に合わせて同日、レプリカジャージーの予約受付を開始した。ホームとビジットの2色をそろえ、価格は通常サイズが1万3200円、ビッグサイズが1万4300円、キッズが7150円。一般販売は6月29日から。

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セレクトショップのイザが移転オープン 商業施設と環境問題の矛盾に切り込む「解体をデザイン」の意図を建築家に聞く

セレクトショップのイザ(IZA)が6月2日、東京旗艦店を拡張移転オープンした。南青山・骨董通りの拡張に伴うもので、移転先は21年8月までユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストアがあった場所だ。一般的に、新店舗は既存店の仕上げを解体して作り直すが、「イザ トウキョウ(IZA TOKYO)」は同ストアの枠組みをそのまま生かした。コンセプトは「解体をデザイン」。白いギャラリーのような内装はよく見ると、異なる質感やトーンの白が重なり、所々に見られる作業を途中で止めたかのような不完全さに人肌を感じる。このユニークな内装について、田中タキ=イザ代表と建築家の小野寺匠吾に聞いた。

工事を控えた今年初めのこと。内装について田中代表から建築家に出されたリクエストは「セレクトしてきたアイテムを美しく展示し、サステナブルを体現する空間」だった。イザは、インディペンデントな企業の代表が自ら世界各国を飛び回り、ラグジュアリーやデザイナーズブランドから集めた美しい服やアクセサリーを扱う店。それらを大切に見せたい、加えてビジネスと両立する “サステナブル”への自分なりの答えを反映したい、そう考えてのリクエストだ。

改装対象の空間は2層で約400㎡、そして居抜き。それに対して小野寺が提出したのはパースや設計図ではなく短い文章だった。「解体をデザイン」と題し、「これからの商業店舗開発をどう考えるか。じっくり解体にこだわることで新しいアプローチを切り開く挑戦」とあった。

小野寺はこれまでに、イザがディストリビューションする「パトゥ(PATOU)」の表参道店の設計などで実績があり信頼もあったというが、それにしても言葉のプレゼンだけから内装プランを選択するのは大きな賭けである。決めた理由について田中代表は「直感だった。以前の自分だったらゼロからピカピカの店を作る方が好きだったけど、今は違う。ゼロからではない、という制約がある方が新しいことをするチャンスだと思った」と振り返る。

内装にアーティスト集団の“視点”を加える

無秩序となりかねない「解体をデザイン」には文脈が必要だ。その役を果たしたのがアーティスト集団アーティファクト(Artifact)だ。普段はそれぞれに作品を作っているアーティストたちが施工チームを結成している。彼らは「解体をデザイン」というお題を受け、大いに盛り上がったという。

「解体をデザインすることは解体廃棄が出ないことだったり、解体しないことだったり、解体しながら考えることであったり、解体したら完成している状態も含む行為だと考えた」と小野寺。まるで禅問答だが、それぞれのアーティストには得意な素材があり、じっくり見て触り、壁や床、装飾のガラスブロック、階段、手すりなどそれぞれの材質や役割に合わせて素材の生かし方を決めたと聞けば、それほど突飛なことではない。

色は白に統一しつつ、最終的に採用した素材は6種類。既存の内装を “覆う”ためにグラスファイバーやガーゼと石膏や樹脂系塗料によって独自のマテリアルも開発した。壁面や天井、什器のマテリアルを加工後アップサイクルするケースや、既存を下地として利用して新しい仕上げを施す試みもある。金属などの素材はメッキを剥がし、変質させ、表情豊かな素材として再生し、新たな照明や什器として再構築した。

田中代表からの条件はひとつ、「繊細な服地が床や壁にひっかからないこと」だ。「便利にしすぎると緊張感がなくなるからメリハリは大事。アーティストの皆が勢いがある分、最後まで完成がイメージできなくてヒヤヒヤで、打ち合わせは常に現場だった。最終的に変更してもらったのは階段の材質だけ。私はハイヒールをはくから、ヒールの音がカンカン鳴る材質は避けてもらった」と言う。

廃棄方法もこだわった。工事期間中に排出される廃材のリサイクル率を高く保つため、現場内で排出されたごみを廃プラスチック、石膏ボード、木くず、金属くず、段ボール、混合廃棄物の6 品目に分別。中間処理工場で混合廃棄物の選別作業と、破砕・圧縮といった処理を実施し、廃棄物を減容し運搬効率を上げてリサイクル先へ出荷した。

“とは言え”で止まる、商業施設と環境問題の矛盾

解体は「どこで止めるか」が難しい。天井をよく見ると、ひっかき傷のようなものがところどこにある。これは包帯の留め具やギブスをイメージしてあえて残したものだ。「再利用することを、ギブスのような治具で治療するイメージと重ねた。解体のプロセスが同時に完成につながっていて、それが同時に現状の課題の改善に向かうという状態デザインしている」と小野寺は言う。

建築・内装における環境配慮はその大部分がリサイクル素材の採用など、資材の“置き換え”にとどまり、根本的な取り組みに至っているケースはまだ少ない。小野寺の元に最近は、環境へ配慮した建築設計の依頼が多く入るというが、根本的な発想の転換を提案しても、最終的には“とは言え”で思考停止。表面的な採用に終わることの方が多いという。

プレゼン資料にあった小野寺の言葉が印象的だ。「ファッション業界だけでなく商業界全体が環境負荷などの課題を認識しながらも、今だに新店舗を構える際には大量の廃棄と新素材を使用して煌びやかな世界観を作り込むことが主流になっている。これまでファッションの世界を切り開いてきたアヴァンギャルドなファッションデザイナーたちのように、この新しい『イザ トウキョウ』が次なる商業世界への姿勢を示す一端を担うことを願っている」。

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「ディオール」、メーガン妃のアンバサダー就任のうわさを否定

「ディオール(DIOR)」の広報担当者はパリで6月20日、米「WWD」に対し、メーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人(以下、メーガン妃)をアンバサダーに迎える予定はないと話したことが明らかになった。5月に行われた英チャールズ国王(King Charles III)の戴冠式でサセックス公爵ヘンリー王子(Prince Henry, Duke of Sussex)が「ディオール」のスーツを着用していたことや、メーガン妃が王室のメンバーだったころに「ディオール」のドレスを何回か着用していることから、複数の海外メディアがアンバサダー就任の可能性を報じるなど憶測が広まっていた。なお、同広報担当者によれば、「ディオール」は最近メーガン妃と連絡を取っておらず、そうした契約交渉もしていないという。

王室を離脱して以来、ヘンリー王子夫妻に対しては批判的な意見も多い。好感度を上げるべく、米国におけるメーガン妃のエージェント、ウィリアム・モリス・エンデバー(WILLIAM MORRIS ENDEAVOR)がさまざまな手を尽くしているといわれており、2020年にはスポティファイ(Spotify)と推定2000万ドル(約28億円)で契約。しかし、22年8月にスタートしたメーガン妃のポッドキャストは、1週間ほど前に打ち切りが発表された。

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「アワーレガシー」2024年スプリング・コレクション

「アワーレガシー(OUR LEGACY)」が2024年スプリング・コレクションを発表した。

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美容家の神崎恵と「ル ボンボン」がコラボ第2弾 パールジュエリーやチェーンネックレスなど

ユナイテッドアローズは美容家の神崎恵とジュエリーブランド「ル ボンボン(LES BON BON)」とのコラボレーション第2弾を7月21日に発売する。4種のジュエリーの価格はピアスが2万9150円、ネックレスが2万5300円だ。ユナイテッドアローズの直営店ほか一部店舗、公式オンラインストアで取り扱う。また、公式オンラインストアでは現在予約販売中だ。

ピアスは、贅沢に淡水パールを使用したリボンデザインと、2ウエイ仕様のロングタイプなピアスを用意。チェーン部分を取り外せば一粒のパールピアスとして使用可能だ。ネックレスは、シェイプパールがアクセントなデザインと、カッティングが施されたプレートが連なりホワイトゴールドとイエローゴールドの組み合わせが印象的なデザインを用意。

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野口強の「マインデニム」がアーティストのノア・ライオンとコラボ アートワークがシャツとショートパンツに

スタイリストの野口強が手掛ける「マインデニム(MINEDENIM)」は6月24日、マルチメディア・アーティストのノア・ライオン(Noah Lyon)とのコラボアイテムを発売する。マインド(MINED)と「マインデニム」オンラインストア、「マインデニム」正規取扱店で販売する。

今回はシャツ(3万5200円)とショートパンツ(2万7500円)を用意し、ノア・ライオンのアートワークを特殊な手法でプリントした。それぞれグリーンとブラックをそろえる。

ノア・ライオンは10代からボタンやシャツ、音楽、ラジオ放送などさまざまな活動を行い、ドローイングや絵画の作品はブルックリン美術館、MoMA、テート・ブリテン、ホイットニー美術館の特別コレクションなどに収蔵されている。

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「カルティエ」から新作ハイジュエリー 異国へ誘うクリエイションの核心への旅

「カルティエ(CARTIER)」から新作ハイジュエリーが登場した。コレクション名の“ル ヴォヤージュ ルコマンセ”とは、“旅の再開”。同メゾンのクリエイションの核心への旅を表現している。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイションは、デザイナーと職人の二人三脚で実現する。彼らを導くものは、好奇心と共に進化する専門技術で、それらが新しい原動力となり、新たな旅に繰り出すようにクリエイションに駆り立てられる。“ル ヴォヤージュ”は、ラインや抽象概念の可能性を追求して立体構造を描き、色の調和を再解釈した80点以上の作品がそろう。

「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイティブ・ディレクターのジャクリーヌ・カラチ(Jaqueline Karach)は、「“カルティエ スタイル”の本質を深掘りし、新たな視点でさらなる高みにたどり着いたコレクション。時代を超えて受け継がれる物語のように、われわれは旅を続ける」とハイジュエリーのクリエイションについて述べている。
「カルティエ」のハイジュエリーは、宝石自体が持つ美しさを最大限に引き出すために哲学的とも言える探求を通して、新しい構造やクラフツマンシップにたどり着き、新たな調和と輝きを生み出す。

涼やかなカラーと構築的な構造による有機的な輝き

“サマ”ネックレスはダルヴィーシュというイスラム神秘主義の修道僧がまとう僧服から着想を得ている。約19カラットのサファイアの周りにカーブが連続した螺旋を描き、アラベスク模様が躍動感を与えている。ひと続きの立体構造を描き、螺旋モチーフが肌に馴染むようにCADが使用された。中央のモチーフには目に見えない連結構造が組み込まれ、全ての渦巻き模様がミリ単位で調整されているという。浮遊感があり、螺旋状のダイヤモンドは、サファイアを取り巻く波のようにも見える。
 グレーバイオレットファンシー ダイヤモンドが輝く“オンデュル”リングは、希少なバイオレットカラーのダイヤモンドを、光の渦のように捉えてミニチュアの建築のように表現。ミステリアスな光の輪がフォームと輝きを引き立てている。

アール・デコやイスラム芸術から着想を得たリズミカルなデザイン

ジグザグのラインで構成される複雑な立体構造が特徴的な“クロストラ”ネックレス。ダイヤモンドとオニキスが描く幾何学模様の中央には、約4カラットのダイヤモンドがセットされている。この2つのパーツから構成されるネックレスは組み合わさったときに一つの連続性を持つ一方で、完全に別のジュエリーとしても着用が可能。アール・デコの象徴的な組み合わせブラックとホワイトをオニキスとダイヤモンドで描き、リズムと動きを与えている。
ルイ・カルティエ(Louis Cartier)が1903年に、パリの美術館でイスラム芸術をテーマにした展覧会を見て、メゾンのスタイルにその幾何学的モチーフやライン、アラベスク模様が加わった。カルティエは色の組み合わせに関する研究も始め、グリーンとブルーを組み合わせた“ピーコック パターン”が誕生。当時ヨーロッパでは、この2色は合わないとされていたが、「カルティエ」のシグニチャーの一つとなった。イスラム芸術や建築と“ピーコック パターン”を取り入れたのが“ジリ”ネックレスだ。洗練されたグラフィカルなデザインをベースに、職人がカットしたターコイズがエメラルドと呼応し、美しいカラーハーモニーを描いている。カラーとグラフィカルなラインがリズミカルな印象を強調する作品だ。

様式化と具象化の対話から生まれる“パンテール”のクリエイション

「カルティエ」を象徴するモチーフである“パンテール”。ルイ・カルティエは1914年に、パンテールの毛並みに着想を得てウオッチを制作し、33年にクリエイティブ・ディレクターのジャンヌ・トゥーサン(Jeanne Toussaint)がメゾンのアイコンへと昇華した。そのしなやかで立体的な姿や毛並みはシンメトリーでグラフィカルなアール・デコやイスラム的なモチーフとは異なり、様式化と具象化の対話を通してジュエリーへと落とし込まれる。“パンテール ジブレ”ネックレスは、アクアマリンとダイヤモンドが軽やかにダンスするようなネックレスに写実的に描かれたパンテールが潜んでいるようなデザイン。パンテールの毛並みを幾何学的なオニキスの斑点とダイヤモンドで描き、周りをうかがっているような横顔を描き出した。オニキスと呼応するのがネックレスに施されたラピスラズリ。その繊細なタッチが全体の構図にリズムをもたらしている。

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「カルティエ」から新作ハイジュエリー 異国へ誘うクリエイションの核心への旅

「カルティエ(CARTIER)」から新作ハイジュエリーが登場した。コレクション名の“ル ヴォヤージュ ルコマンセ”とは、“旅の再開”。同メゾンのクリエイションの核心への旅を表現している。
「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイションは、デザイナーと職人の二人三脚で実現する。彼らを導くものは、好奇心と共に進化する専門技術で、それらが新しい原動力となり、新たな旅に繰り出すようにクリエイションに駆り立てられる。“ル ヴォヤージュ”は、ラインや抽象概念の可能性を追求して立体構造を描き、色の調和を再解釈した80点以上の作品がそろう。

「カルティエ」のハイジュエリーのクリエイティブ・ディレクターのジャクリーヌ・カラチ(Jaqueline Karach)は、「“カルティエ スタイル”の本質を深掘りし、新たな視点でさらなる高みにたどり着いたコレクション。時代を超えて受け継がれる物語のように、われわれは旅を続ける」とハイジュエリーのクリエイションについて述べている。
「カルティエ」のハイジュエリーは、宝石自体が持つ美しさを最大限に引き出すために哲学的とも言える探求を通して、新しい構造やクラフツマンシップにたどり着き、新たな調和と輝きを生み出す。

涼やかなカラーと構築的な構造による有機的な輝き

“サマ”ネックレスはダルヴィーシュというイスラム神秘主義の修道僧がまとう僧服から着想を得ている。約19カラットのサファイアの周りにカーブが連続した螺旋を描き、アラベスク模様が躍動感を与えている。ひと続きの立体構造を描き、螺旋モチーフが肌に馴染むようにCADが使用された。中央のモチーフには目に見えない連結構造が組み込まれ、全ての渦巻き模様がミリ単位で調整されているという。浮遊感があり、螺旋状のダイヤモンドは、サファイアを取り巻く波のようにも見える。
 グレーバイオレットファンシー ダイヤモンドが輝く“オンデュル”リングは、希少なバイオレットカラーのダイヤモンドを、光の渦のように捉えてミニチュアの建築のように表現。ミステリアスな光の輪がフォームと輝きを引き立てている。

アール・デコやイスラム芸術から着想を得たリズミカルなデザイン

ジグザグのラインで構成される複雑な立体構造が特徴的な“クロストラ”ネックレス。ダイヤモンドとオニキスが描く幾何学模様の中央には、約4カラットのダイヤモンドがセットされている。この2つのパーツから構成されるネックレスは組み合わさったときに一つの連続性を持つ一方で、完全に別のジュエリーとしても着用が可能。アール・デコの象徴的な組み合わせブラックとホワイトをオニキスとダイヤモンドで描き、リズムと動きを与えている。
ルイ・カルティエ(Louis Cartier)が1903年に、パリの美術館でイスラム芸術をテーマにした展覧会を見て、メゾンのスタイルにその幾何学的モチーフやライン、アラベスク模様が加わった。カルティエは色の組み合わせに関する研究も始め、グリーンとブルーを組み合わせた“ピーコック パターン”が誕生。当時ヨーロッパでは、この2色は合わないとされていたが、「カルティエ」のシグニチャーの一つとなった。イスラム芸術や建築と“ピーコック パターン”を取り入れたのが“ジリ”ネックレスだ。洗練されたグラフィカルなデザインをベースに、職人がカットしたターコイズがエメラルドと呼応し、美しいカラーハーモニーを描いている。カラーとグラフィカルなラインがリズミカルな印象を強調する作品だ。

様式化と具象化の対話から生まれる“パンテール”のクリエイション

「カルティエ」を象徴するモチーフである“パンテール”。ルイ・カルティエは1914年に、パンテールの毛並みに着想を得てウオッチを制作し、33年にクリエイティブ・ディレクターのジャンヌ・トゥーサン(Jeanne Toussaint)がメゾンのアイコンへと昇華した。そのしなやかで立体的な姿や毛並みはシンメトリーでグラフィカルなアール・デコやイスラム的なモチーフとは異なり、様式化と具象化の対話を通してジュエリーへと落とし込まれる。“パンテール ジブレ”ネックレスは、アクアマリンとダイヤモンドが軽やかにダンスするようなネックレスに写実的に描かれたパンテールが潜んでいるようなデザイン。パンテールの毛並みを幾何学的なオニキスの斑点とダイヤモンドで描き、周りをうかがっているような横顔を描き出した。オニキスと呼応するのがネックレスに施されたラピスラズリ。その繊細なタッチが全体の構図にリズムをもたらしている。

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「ザ・ギンザ」がハリや潤いを与えるアイクリームを発売 皮膚生理に着目

資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」は9月1日、目元にハリや潤いを与えてすっきりとした印象に導くアイクリーム“アドバンスト アイクリーム”(20g、4万4000円)を発売する。

同商品は、普遍的な皮膚生理に着目して開発したアイクリームで、目元に現れやすい小じわやたるみなどの複合的な悩みにアプローチする。皮膚が薄く、デリケートな目元をマッサージしやすい、みずみずしいなめらかなテクスチャーが特徴だ。

ブランド独自の複合成分“THE GINZA パーセプティブコンプレックスEX”は、抗炎症作用や保湿効果が期待できるイザヨイバラエキスなどを配合。また、厳選した6種の植物エキスと保湿成分を組み合わせた“オールアイビューティーコンプレックス”も取り入れた。自然な血色感と透明感をもたらす微細な高輝度パール“サクラピンクパール”も配合し、明るい目元を演出する。

目周りの骨格や構造に着目し、効果的にマッサージができる専用のアプリケーターも付属した。

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クラシコムがD2Cブランド「フーフー」を買収、「ヌッテ」のステイト・オブ・マインドから

アパレルとインテリアを扱うライフスタイルEC「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、D2Cブランド「フーフー(FOUFOU)」を3億円で買収する。

「フーフー」は1990年生まれのマール・コウサカ(本名:高坂昇平)デザイナーが2016年にスタートしたブランドで、インスタグラムなどのSNSを巧みに活用したビジネスモデルで注目を集めてきた。

同ブランドは、縫製工場とブランド/デザイナーのマッチングサービス「ヌッテ」を運営するステイト・オブ・マインドの事業として展開してきたが、クラシコムは今回の買収のため8月1日付で100%を出資する新会社foufouを設立し、同事業を引き受ける。新会社foufouの代表にはコウサカ・マールデザイナーが就任する。

クラシコムによると、「フーフー」の売上高は約4億円規模。買収の狙いを「世界観を表現するコンテンツをSNSで発信し、ユーザーのエンゲージメントを最大化することで、購入・リピート化につなげるという『フーフー』のビジネスモデルは、規模は違うものの、当社の事業と共通する点がある。マーケティングや事業運営に関するノウハウの活用し、より多くのお客の『フィットする暮らし』に貢献していく」という。

2015年2月設立のステイト・オブ・マインドは、「ヌッテ」のほか、「ヌッテ」で制作した商品を販売するECサイト「テシオニ(teshioni)」、染め直しサービスの「アンドカラーズ」などの事業を運営。総資産1億4800万円に対し、純資産は1億1800万円の赤字。創業者の伊藤悠平代表取締役が60.5%の株式を所有している。

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「ゾゾタウン」がスパイク・チュンソフトの「ダンガンロンパ」などの人気ゲーム7作品とコラボ 

ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」は、スパイク・チュンソフトが展開する人気のゲーム7作品とコラボしたアイテムを6月28日〜7月12日まで「ゾゾタウン」限定で受注販売を行う。なお、配送時期は9月中旬を予定している。

今回は「ダンガンロンパ」「スーパーダンガンロンパ2」「ニューダンガンロンパV3」「AI: ソムニウム ファイル」「AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」「風来のシレン5plus」「超探偵事件簿 レインコード」とコラボしたアパレルアイテムと雑貨の計30型を用意する。

「ニューダンガンロンパV3」とコラボしたTシャツと付属のアクリルキーホルダー、アクリルスタンド、タペストリーには、イラストレーターの村カルキ氏が今回のために描き起こしたイラストをあしらった。

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 美容機器・ツール部門1位は「ロージーローザ」と2冠の「リファ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“ビューテック ドライヤープロ”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテック ドライヤープロ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

百貨店部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)

2位
“ブラックスポンジ”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_アンドビー_ブラックスポンジ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)

3位
“アイシャドウブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ケイト_アイシャドウブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

EC部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“スカルプブラシ ケンザン”

「ウカ」

EC部門2位_ウカ_スカルプブラシ ケンザン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

EC部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)

3位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

EC部門3位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)

ギフトキャンペーン

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

ギフト一覧

応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 美容機器・ツール部門1位は「ロージーローザ」と2冠の「リファ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“ビューテック ドライヤープロ”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテック ドライヤープロ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

百貨店部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)

2位
“ブラックスポンジ”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_アンドビー_ブラックスポンジ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)

3位
“アイシャドウブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ケイト_アイシャドウブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

EC部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“スカルプブラシ ケンザン”

「ウカ」

EC部門2位_ウカ_スカルプブラシ ケンザン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

EC部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)

3位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

EC部門3位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 美容機器・ツール部門1位は「ケイト」「リファ」「ボダナ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハートブラシレイ”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ハートブラシレイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)

2位
“ビューテックドライヤースマート”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテックドライヤースマート_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)

3位
“ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン”

「シュウ ウエムラ」

百貨店部門3位_シュウ ウエムラ_ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)

3位
“ヘッドスパブラシ”

「ラ・カスタ」

百貨店部門3位_ラ・カスタ_ヘッドスパブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“コンシーラーブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_コンシーラーブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

2位
“ソフトカーブスクリューブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロージーローザ_ソフトカーブスクリューブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)

3位
“平行眉ブラシ 熊野筆”

「フーミ―」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フーミ―_平行眉ブラシ 熊野筆_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)

3位
“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”

「ユニ・チャーム」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ユニ・チャーム_シルコットフェイシャルタオル素肌おもい_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)

3位
“アイラッシュカーラー”

「リリミュウ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_リリミュウ_アイラッシュカーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“グラムウェーブカーリングアイロン”

「ボダナ」

EC部門1位_ボダナ_グラムウェーブカーリングアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)

2位
“ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ”

「ヤーマン」

EC部門2位_ヤーマン_ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)

3位
“サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ”

「ジルスチュアート」

EC部門3位_ジルスチュアート_サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 美容機器・ツール部門1位は「ケイト」「リファ」「ボダナ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハートブラシレイ”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ハートブラシレイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)

2位
“ビューテックドライヤースマート”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテックドライヤースマート_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)

3位
“ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン”

「シュウ ウエムラ」

百貨店部門3位_シュウ ウエムラ_ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)

3位
“ヘッドスパブラシ”

「ラ・カスタ」

百貨店部門3位_ラ・カスタ_ヘッドスパブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“コンシーラーブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_コンシーラーブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

2位
“ソフトカーブスクリューブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロージーローザ_ソフトカーブスクリューブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)

3位
“平行眉ブラシ 熊野筆”

「フーミ―」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フーミ―_平行眉ブラシ 熊野筆_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)

3位
“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”

「ユニ・チャーム」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ユニ・チャーム_シルコットフェイシャルタオル素肌おもい_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)

3位
“アイラッシュカーラー”

「リリミュウ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_リリミュウ_アイラッシュカーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“グラムウェーブカーリングアイロン”

「ボダナ」

EC部門1位_ボダナ_グラムウェーブカーリングアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)

2位
“ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ”

「ヤーマン」

EC部門2位_ヤーマン_ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)

3位
“サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ”

「ジルスチュアート」

EC部門3位_ジルスチュアート_サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 メンズコスメ1位は「ニベアメン」「シセイドウ メン」「スリー」「ザス」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フェイス クレンザー”

「シセイドウ メン」

百貨店部門1位_シセイドウ メン_フェイス クレンザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)

2位
“フォー・メン ジェントリング トライアルキット”

「スリー」

百貨店部門2位_スリー_フォー・メン ジェントリング トライアルキット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)

3位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

百貨店部門3位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“アクティブエイジローション”

「ニベアメン」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ニベアメン_アクティブエイジローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)

2位
“バイタルクリームパーフェクション”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_バイタルクリームパーフェクション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)

2位
“ザフェイスウォッシュ”

「バルクオム」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_バルクオム_ザフェイスウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)

2位
“男ソフトストーンW”

「デオナチュレ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デオナチュレ_男ソフトストーンW_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー」

EC部門1位_イニスフリー_ノーセバム ミネラルパウダー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)

1位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)

1位
“オイルブロッカーEX”

「ザス」

EC部門1位_ザス_オイルブロッカーEX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)

1位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

EC部門1位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 メンズコスメ1位は「ニベアメン」「シセイドウ メン」「スリー」「ザス」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フェイス クレンザー”

「シセイドウ メン」

百貨店部門1位_シセイドウ メン_フェイス クレンザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)

2位
“フォー・メン ジェントリング トライアルキット”

「スリー」

百貨店部門2位_スリー_フォー・メン ジェントリング トライアルキット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)

3位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

百貨店部門3位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“アクティブエイジローション”

「ニベアメン」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ニベアメン_アクティブエイジローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)

2位
“バイタルクリームパーフェクション”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_バイタルクリームパーフェクション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)

2位
“ザフェイスウォッシュ”

「バルクオム」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_バルクオム_ザフェイスウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)

2位
“男ソフトストーンW”

「デオナチュレ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デオナチュレ_男ソフトストーンW_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー」

EC部門1位_イニスフリー_ノーセバム ミネラルパウダー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)

1位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)

1位
“オイルブロッカーEX”

「ザス」

EC部門1位_ザス_オイルブロッカーEX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)

1位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

EC部門1位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

ギフト一覧

応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 メンズコスメ部門1位は「マツキヨ」「オルビス ミスター」「スリー」「シャネル」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“バランシングステム ローション”

「スリー」

百貨店部門1位_スリー_バランシングステム ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)

2位
“スムース シェイヴ フォーミング ジェル”

「クラランス」

百貨店部門2位_クラランス_スムース シェイヴ フォーミング ジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)

2位
“ボタニカル スポッツ ソリューション S”

「クワトロボタニコ」

百貨店部門3位_クワトロボタニコ_ボタニカル スポッツ ソリューション S_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“イイサム トーンアップクリーム”

「マツキヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マツキヨ_イイサム トーンアップクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)

1位
“フォーミングウォッシュ”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_オルビス ミスター_フォーミングウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)

2位
“アクネケア パーフェクションジェル”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_アクネケア パーフェクションジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)

2位
“エッセンスローション”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オルビス ミスター_エッセンスローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“アリュール オム サヴォン”

「シャネル」

フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)

2位
“リンクルブライトUV プロテクター”

「オルビス」

EC部門2位_オルビス ミスター_オルビスリンクルブライトUV プロテクター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“バランシングステム ローション”

「スリー」

百貨店部門1位_スリー_バランシングステム ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)

2位
“スムース シェイヴ フォーミング ジェル”

「クラランス」

百貨店部門2位_クラランス_スムース シェイヴ フォーミング ジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)

2位
“ボタニカル スポッツ ソリューション S”

「クワトロボタニコ」

百貨店部門3位_クワトロボタニコ_ボタニカル スポッツ ソリューション S_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“イイサム トーンアップクリーム”

「マツキヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マツキヨ_イイサム トーンアップクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)

1位
“フォーミングウォッシュ”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_オルビス ミスター_フォーミングウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)

2位
“アクネケア パーフェクションジェル”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_アクネケア パーフェクションジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)

2位
“エッセンスローション”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オルビス ミスター_エッセンスローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)

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1位
“アリュール オム サヴォン”

「シャネル」

フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)

2位
“リンクルブライトUV プロテクター”

「オルビス」

EC部門2位_オルビス ミスター_オルビスリンクルブライトUV プロテクター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)

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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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NY発フレグランスブランド「ル ラボ」が中国本土に初出店 上海の人気観光スポット新天地に2フロアの旗艦店

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」はこのほど、中国本土初となる旗艦店を上海ダウンタウン地区で人気観光エリアの新天地にオープンした。

同旗艦店は、博物館として使われていた上海で伝統的な和洋折衷の建築様式をとった建造物を使用。2階建てで、フレグランスのほかボディーケア、ヘアケア、スキンケア、ベストセラーのキャンドルなど幅広い商品を取り扱うほか、ビーガン対応のベーカリーやカフェを併設する。タイル張りの店内にはダイヤル式電話や金庫、タイプライターなどのビンテージアイテムを配置し、ブランドの核となるわびさびの概念を表現している。2階には調香師のワークスペースを再現した「ザ フレグランス オルガン」や読書コーナーも構える。

今回の出店について、ジアユ・ファン(Jiayu Fan)=ル ラボ チャイナ社長兼最高経営責任者は、「中国における『ル ラボ』の品揃えをより充実させるもの。さらに、このブランドがエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)のフレグランスカテゴリーおよびビジネス全体の成長の原動力になると確信している」とコメント。

エスティ ローダーの第3四半期の売上高は前年同期比12%減の37億5000万ドル(約5212億5000万円)だったが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」や「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」を含むフレグランスカテゴリーは2ケタ成長を達成しており明るい兆しを見いだしているようだ。

同ブランドは2006年に米ニューヨークで創設し、14年にエスティ ローダーが買収。現在43カ国以上に展開し、78のブティック、385以上の販売店を持ちカルト的な人気を誇る。

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NY発フレグランスブランド「ル ラボ」が中国本土に初出店 上海の人気観光スポット新天地に2フロアの旗艦店

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」はこのほど、中国本土初となる旗艦店を上海ダウンタウン地区で人気観光エリアの新天地にオープンした。

同旗艦店は、博物館として使われていた上海で伝統的な和洋折衷の建築様式をとった建造物を使用。2階建てで、フレグランスのほかボディーケア、ヘアケア、スキンケア、ベストセラーのキャンドルなど幅広い商品を取り扱うほか、ビーガン対応のベーカリーやカフェを併設する。タイル張りの店内にはダイヤル式電話や金庫、タイプライターなどのビンテージアイテムを配置し、ブランドの核となるわびさびの概念を表現している。2階には調香師のワークスペースを再現した「ザ フレグランス オルガン」や読書コーナーも構える。

今回の出店について、ジアユ・ファン(Jiayu Fan)=ル ラボ チャイナ社長兼最高経営責任者は、「中国における『ル ラボ』の品揃えをより充実させるもの。さらに、このブランドがエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)のフレグランスカテゴリーおよびビジネス全体の成長の原動力になると確信している」とコメント。

エスティ ローダーの第3四半期の売上高は前年同期比12%減の37億5000万ドル(約5212億5000万円)だったが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」や「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」を含むフレグランスカテゴリーは2ケタ成長を達成しており明るい兆しを見いだしているようだ。

同ブランドは2006年に米ニューヨークで創設し、14年にエスティ ローダーが買収。現在43カ国以上に展開し、78のブティック、385以上の販売店を持ちカルト的な人気を誇る。

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「ダイリク」が「コンバース」とのコラボで初のスニーカーを発売

「ダイリク(DAIRIKU)」は6⽉24⽇、「コンバース(CONVERSE)」とコラボした“オールスター”を発売する。価格は2万7500円。「ダイリク」がスニーカーを発売するのは初めて。

アッパーには毛足の長いスエードを用い、全体にダメージ加工をかける。また、フォクシングテープ(外側を一周巻いたテープ)は日焼けしたようにしてビンテージ感を出した。

さらに、トゥやインソールに落書きを思わせるプリントを施し、シューレース(ブラックとホワイトの2色が付属)には刻印を入れたシルバープレートをプラスする。

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「ダイリク」が「コンバース」とのコラボで初のスニーカーを発売

「ダイリク(DAIRIKU)」は6⽉24⽇、「コンバース(CONVERSE)」とコラボした“オールスター”を発売する。価格は2万7500円。「ダイリク」がスニーカーを発売するのは初めて。

アッパーには毛足の長いスエードを用い、全体にダメージ加工をかける。また、フォクシングテープ(外側を一周巻いたテープ)は日焼けしたようにしてビンテージ感を出した。

さらに、トゥやインソールに落書きを思わせるプリントを施し、シューレース(ブラックとホワイトの2色が付属)には刻印を入れたシルバープレートをプラスする。

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「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」2024年春夏メンズ・コレクション

「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」2024年春夏メンズ・コレクション

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「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」2024年春夏メンズ・コレクション

「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「ナイキ」と「フォートナイト」がコラボプロジェクト“エアフォリア”を発表

「ナイキ(NIKE)」は、世界的なゲーム開発企業のエピック ゲームズ(Epic Games)が手掛けるバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(FORTNITE)」とコラボレーションしたプロジェクト“エアフォリア(Airphoria)”を発表した。配信期間は日本時間6月27日9時までで、「フォートナイト」の“ディスカバリー”かアイランドコード“2118-5342-7190”でアクセスが可能だ。

“エアフォリア”とは、「ナイキ」の“エア マックス(AIR MAX)”シリーズの要素をデザインに取り入れたゲーム内の仮想世界だ。プレイヤーは、“エアフォリア”内に隠された“エア マックス 1(AIR MAX 1)”や“エア マックス 97(AIR MAX 97)”などの失われた“エア マックス グレイルズ(AIR MAX GRAILS)”を取り戻すと、バックアクセサリー“エア マックス 1 '86(AIR MAX 1 ’86)”を手に入れることができる。また、アイテムショップでは限定のコスチュームやアイテムを販売する。

なお、現実世界でも北米限定でアパレルコレクションを発売予定だという。

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【2023年秋コスメ】「ランコム」最高峰ライン“アプソリュ”のフェイスパウダーがリニューアル

「ランコム(LANCOME)」は8月11日、ブランドの最高峰ライン“アプソリュ”シリーズのフェイスパウダー“アプソリュ エッセンス イン パウダー”(15g、1万5400円)をリニューアルし、発売する。

ブランド初であり、日本の研究所で開発した独自の“シルキーカプセルテクノロジー”を搭載。“アプソリュ”ならではのエッセンスを約30%配合し、贅沢な処方に仕上げた。抗酸化作用のあるローズ由来成分、エイジングケア成分のプロキシレン、透明感を引き出す24金、メラニン生成を抑制するナイアシンアミドなどを配合した。

使用感は肌にのせた瞬間にひんやりとして、パウダーでありながらも潤いを感じる。カラーは、くすみや色むらを自然にカバーしつつ、明るい印象の肌を演出する柔らかなローズカラーの1色。

フタには「ランコム」のローズを施し、“アプソリュ”を象徴する煌びやかなフォルムのラグジュアリーな装いに生まれ変わる。また、ベルベットのような触り心地の特製パフも付属している。

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カナダ発「アークテリクス」がギンザ シックスや心斎橋に出店 中国スポーツ大手、アンタ傘下で成長

アメア スポーツ ジャパンは、引き続きカナダ発のアウトドアブランド「アークテリクス(ARC’TERYX)」の出店に力を入れている。9月に東京・銀座のギンザシックス内と大阪・心斎橋に、10月に福岡・天神に出店。心斎橋の店舗「アークテリクス 大阪 心斎橋ブランドストア」は3層で売り場面積は約537平方メートルとなり、2022年10月に出店した東京・丸の内の店舗に続き、国内2店舗目となるリペアセンター「リバード カウンター」を設置する。

「アークテリクス」はスポーツ専門店やセレクトショップでの展開に加え、近年直営店出店を強化している。昨年は、丸の内だけでなく東京・二子玉川の二子玉川ライズS.C.、原宿、京都にも出店し、現在の国内直営店舗数は13。

ギンザ シックスは5階に出店予定で、売り場面積は約197平方メートル。銀座地区は歌舞伎座そばにも店舗があるが、ギンザ シックスの新店は館の客層に合わせ、ウィメンズ商品の品ぞろえや情報発信に力を入れる。福岡の新店の売り場面積は約156平方メートル。福岡地区は、商業施設のマークイズ福岡ももち内に次ぐ出店となる。

「アークテリクス」は1989年に、クライミング用ハーネスのメーカーとしてカナダ・バンクーバーで創業。2005年に、「サロモン(SALOMON)」「アトミック(ATOMIC)」「ウイルソン(WILSON)」などを擁するフィンランド発スポーツメーカー、アメア スポーツ(AMER SPORTS)傘下となった。アメア スポーツは19年に、中国スポーツ大手のアンタスポーツ(ANTA SPORTS)やテンセントなどによる投資コンソーシアムが親会社となっている。「アークテリクス」の中国市場での好調などがけん引する形で、アンタスポーツの決算資料によれば2022年のアメア スポーツの業績は「過去最高を達成」している。

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「リック・オウエンス」2024年春夏メンズ・コレクション

「リック・オウエンス(RICK OWENS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「リック・オウエンス」2024年春夏メンズ・コレクション

「リック・オウエンス(RICK OWENS)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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山﨑賢人がベルリンの街でまとう「サンローラン」

サンローラン

「サンローラン(SAINT LAURENT)」はこのほど、ドイツ・ベルリンの新ナショナルギャラリーで2024年春夏メンズ・コレクションのショーを開催した。それに合わせて、アンバサダーを務める俳優の山﨑賢人も渡独。ショー翌日、旧東ベルリン地区に繰り出した山﨑の姿を撮り下ろした。

ベルリンの退廃的なムードになじむ、
モノクロルック

どこか退廃的なムードが漂う旧東ベルリンの街で山﨑がまとったのは、黒と白のモノクロームスタイル。1989年のベルリンの壁崩壊まで東西を隔てていたオーバーバウム橋や実際の壁を訪れた際には、赤レンガの重厚感あふれるゴシック建築やコンクリートに描かれたグラフィティとのコントラストが際立つ、さわやかな白のプルオーバーシャツとワイドパンツを着用。夏らしいラフィアのクロスボディーバッグとカジュアルなスニーカーでアクセントを効かせた。また、東ドイツ(ドイツ民主共和国)時代の面影が残るカール・マルクス通りでは、建築のシャープなシルエットと呼応するようなブラックのレザーバイカージャケットとスキニージーンズを着こなした。そんなベルリンを初めて訪れたという山﨑は、「気持ち良い気候で過ごしやすく、街の人もやさしい。街中を路面電車が走っているのが印象的で、ご飯もおいしいし、アートに溢れるおしゃれな街だった」と語った。

“「サンローラン」には、
自分の好きな要素が詰まっている”

また、今年2月にアンバサダーに就任した山﨑にとって、「サンローラン」のショーを生で観賞するのは初めての体験だった。その感想を尋ねると、「美しく研ぎ澄まされた空間と演出に感動し、もっとブランドのことが好きになった」とコメント。「サンローラン」の印象については「クールで美しく、エレガント。そして、色気と力強さのあるシンプルかつ洗練されたデザインが魅力的で、自分の好きな要素がたくさん詰まっている。今回のショーを通して、ファッションは自由だということを感じたので、これから自分のスタイルに『サンローラン』をどんどん取り入れて、自由にファッションを楽しんでいきたい」と話した。

MODEL : KENTO YAMAZAKI
PHOTO : SHAUNA SUMMERS
STYLING : SERENA POMPEI
HAIR : KOSUKE IKEUCHI
MAKEUP : ANRI OMORI
EDIT & TEXT : JUN YABUNO
PHOTO ASSISTANT : JULIA GOODWIN
STYLING ASSISTANT : GIANLUIGI PORCU
PRODUCTION ASSISTANT : KEISUKE NITTA
問い合わせ先
サンローラン クライアントサービス
0120-95-2746

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「ティーケー タケオキクチ」がディズニー・ピクサー作品とコラボ Tシャツとシャツを発売

ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが運営する「ティーケー タケオキクチ(TK.TAKEO KIKUCHI)」は7月14日に、「ミッキーマウス」「リトル・マーメイド」「トイ・ストーリー」などディズニー・ピクサー作品とのコラボコレクションを発売する。「ティーケー タケオキクチ」の全国店舗および公式オンラインで販売する。また6月23日から公式オンラインで先行予約を開始した。

Tシャツ(6930円)は、スケッチ画をめくるとキャラクターが現れる、だまし絵の趣向を取り入れ、襟と裾にはデザインステッチをあしらった。ハリとなめらかさのあるポンチ素材で仕上げている。シャツ(1万2100円)は、作品内のシーンをコラージュし、オーバーサイズシルエットの総柄プリントでまとめた。ともにユニセックスデザインで発売する。

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