「ビームス(BEAMS)」はメンズカジュアルバイヤー新井伸吾の魅力を本にした “プレイ ザ クラシック(PLAY THE CLASSIC)”(1760円)を8月1日に発売する。ビームス一部店舗と公式オンラインショップで販売、全国書店とネット書店でも順次取り扱う。
本書籍は、ファッションやライフスタイルに深いこだわりを持つビームススタッフの魅力を本にしたパーソナル・ブックシリーズ“アイ アム ビームス(I AM BEAMS)”の第7弾として制作。別注企画を生み出してきたビームスきってのヒットメーカー新井伸吾を起用し、数々の企業のアイデアソースから公私ともに尊敬する人とのつながり、洋服への興味を持つきっかけになったテニスの話などを詰め込んだ。新井が大切にしている“歴史に敬意を払いつつ、真剣に遊ぶ”独自の“ニュークラシック”な哲学に共鳴する全てを収めた一冊だ。
「ビームス(BEAMS)」はメンズカジュアルバイヤー新井伸吾の魅力を本にした “プレイ ザ クラシック(PLAY THE CLASSIC)”(1760円)を8月1日に発売する。ビームス一部店舗と公式オンラインショップで販売、全国書店とネット書店でも順次取り扱う。
本書籍は、ファッションやライフスタイルに深いこだわりを持つビームススタッフの魅力を本にしたパーソナル・ブックシリーズ“アイ アム ビームス(I AM BEAMS)”の第7弾として制作。別注企画を生み出してきたビームスきってのヒットメーカー新井伸吾を起用し、数々の企業のアイデアソースから公私ともに尊敬する人とのつながり、洋服への興味を持つきっかけになったテニスの話などを詰め込んだ。新井が大切にしている“歴史に敬意を払いつつ、真剣に遊ぶ”独自の“ニュークラシック”な哲学に共鳴する全てを収めた一冊だ。
“エア ジョーダン 39 ”はマイケル・ジョーダンのクロスステップの研究が基礎となっていて、バスケットボールシューズとして初めて、フルレングスのズーム X フォームとエア ズームを組み合わせたクッショニングシステムを採用。本アイテムのエア ズーム ユニットは、フルレングスのズーム X フォームの中の下部に搭載されており、履きこなすうちにズーム X フォームが足 になじみ、軽量で反発性に優れたシステムを生み出す。また、足を安定させた非直線的な動きを可能にするために、ズーム X フォームは革新的なカップソールのデザインを取り入れている。
“ランテルディ”は、1957年に誕生したフレグランス。ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)創設者から、俳優のオードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)に捧げられた。この香りを気に入ったヘップバーンが「私以外は使ってはダメ」と言ったエピソードから、フランス語で「禁じられた」を意味する“ランテルディ”と名付けられた。フレグランスから派生したリップシリーズ“ルージュ・アンテルディ”は新作のほか、高発色でシルクのような光沢をもたらすリップスティック“ルージュ・アンテルディ・シルキー”(全24色、各5500円)や、シアーな発色と自然な艶をかなえるリップバーム“ルージュ・アンテルディ・バーム”(全2色、各5500円)などをそろえている。
“ランテルディ”は、1957年に誕生したフレグランス。ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)創設者から、俳優のオードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)に捧げられた。この香りを気に入ったヘップバーンが「私以外は使ってはダメ」と言ったエピソードから、フランス語で「禁じられた」を意味する“ランテルディ”と名付けられた。フレグランスから派生したリップシリーズ“ルージュ・アンテルディ”は新作のほか、高発色でシルクのような光沢をもたらすリップスティック“ルージュ・アンテルディ・シルキー”(全24色、各5500円)や、シアーな発色と自然な艶をかなえるリップバーム“ルージュ・アンテルディ・バーム”(全2色、各5500円)などをそろえている。
7月26〜28日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’24(FUJI ROCK FESTIVAL'24)」。今年のヘッドライナーは、26日がザ・キラーズ(THE KILLERS)、27日がクラフトワーク(Kraftwerk)、28日がノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(Noel Gallagher's High Flying Birds)が務めるほか、12ステージ、総勢210組以上のアーティストが参加する。今回、音楽ライターのZ11&編集部おすすめの注目アーティスト23組をピックアップ。現地で観る人はもちろん、Prime Videoなどの配信で観る人もぜひ参考にしてほしい。
ラインアップザ・キラーズクラフトワークノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
1日目/7月26日
Friko
14:20〜15:10@GREEN STAGE
シカゴを拠点に活動するフリコ(Friko)は、エモーショナルなロックサウンドが特徴。今年リリースされたデビューアルバム「WHERE WE'VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE」がSNSを中心に感度の高い音楽好きの間で話題になっていたことが記憶に新しい。USインディーロックのDNAを継承したサウンドには、すでに貫禄さえ感じさせる。世界に先駆けて日本が真っ先に発見したインディーロックシーンの彗星、フリコ。まさに「いま」観ておくべきバンドの一つだ。
Erika De Casier
14:30〜15:30@RED MARQUEE
エレクトロニカからR&B、アンビエントまでジャンルレスな世界観が特徴的なエリカ・デ・カシエール(ERIKA DE CASIER)。どの一瞬を取り出しても雑味を感じさせない洗練されたトラックにレイドバックしたスムースなボーカルが心地よい。そっと吹き込む一陣の風のように、きっと真夏の苗場をクールダウンさせてくれるはずだ。
ザ・ローリング・ストーンズ(THE ROLLING STONES)の前座も務め、生粋のUKロックバンドとしてお墨付きを得たのが、ロンドン出身のバンドザ・ラスト・ディナー・パーティー(The Last Dinner Party)。神秘的でおどろおどろしいほどの存在感をまとう彼女たちは、イギリスを代表する老舗フェス「グラストンベリー」でも大きな歓声をもって迎えられ、終始シングアロングが起こるほどの熱気に満ちたステージを見せつけた。今年デビューアルバムをリリースした新人バンドとは思えないヘッドライナー級のパフォーマンスに圧倒されよう。
テイラー・スウィフト(TAYLOR SWIFT)のツアーでオープニングアクトにも抜擢されたノルウェー出身のシンガーソングライター、ガール・イン・レッド(girl in red)は、親密なリリックとメロディーが絶妙に融合したインディーポップサウンドで人気急上昇中。実直で飾り気のない彼女のライブは、共感とエモーションが溢れ出す。
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
13:20〜14:20@FIELD OF HEAVEN
ユニークなバンド名で注目を集めるCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN(チョ コ パ コ チョ コ キン キン)は、その斬新で多彩な音楽スタイルで話題沸騰中のバンドである。どこか懐かしくも新しい不思議なサウンドは唯一無二。エレクトロニカ、ロック、ポップスから民謡まで巧みに融合させ、それを無国籍に調理してみせるライブは、まるで国境を超えてさまざまな音楽が集う「フジロック」を凝縮させたよう。心のおもむくまま自由に踊ろう。