中国・トラベルリテール事業の売上高は同12.4%減(実質10.0%減)の1739億円、コア営業利益は同15.6%減の388億円だった。「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」「ナーズ」は好調だったが、「シセイドウ(SHISEIDO)」はECでの販売が堅調だった半面、オフラインは引き続きマイナス成長だった。中国本土の同1ケタ台前半%の増加だったが、トラベルリテールはアジア市場の低迷が続き、同20%台前半の減少となった。
中国・トラベルリテール事業の売上高は同12.4%減(実質10.0%減)の1739億円、コア営業利益は同15.6%減の388億円だった。「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」「ナーズ」は好調だったが、「シセイドウ(SHISEIDO)」はECでの販売が堅調だった半面、オフラインは引き続きマイナス成長だった。中国本土の同1ケタ台前半%の増加だったが、トラベルリテールはアジア市場の低迷が続き、同20%台前半の減少となった。
PROFILE: 米NYクイーンズ出身のプロデューサー、ボーカリスト、DJ、ビジュアルアーティスト、イラストレーターとして活躍するイェジ(Yaeji 本名:キャシー・イェジ・リー)。韓国のインディーロックとエレクトロニカ、1990年代後半〜2000年代初頭のヒップホップやR&B、アンダーグラウンドなベースやテクノなどを融合させたハイブリッドなサウンドが特徴。大学在学中に趣味としてDJをスタート、15年の大学卒業後にニューヨークへ移り、17年にデビューEP「Yaeji」を発表。ドレイク「Passionfruit」のリミックスで注目され、次に発表したEP「ep2」も高い評価を得ており、チャーリーxcxのアルバムへの参加、デュア・リパ等のリミックス制作を行い、その後BBC「サウンド・オブ・2018」に選出。23年4月には待望のデビューアルバム「With A Hammer」をリリース。25年3月にシングル「Pondeggi」をリリース。この度アジアツアーの一環として来日公演(8月27日)が決定。
ハウス・ミュージックやヒップホップやR&Bが溶け合うサウンドと、英語と韓国語を自在に行き来する刺激的なボーカルで世界を魅了してきた、韓国系アメリカ人DJ/プロデューサーのイェジ(Yaeji)。ブルックリンを拠点に活動し、ドレイク(Drake)のカバーも収録した「EP2」(2017年)で注目を集めたのち、2023年に満を持して発表したデビュー・アルバム「With A Hammer」でその評価を決定づけた。
イェジ:日本で暮らしてたときの思い出でいうと、あの頃はめちゃくちゃロックを聴いてた。ELLEGARDEN(エルレガーデン)とか、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)とか。まさにそういう時代だったから。
——中学生のときですよね。
イェジ:(日本語で)“うんうん、中学のとき”。で、あとは同じジャンルで……フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)とか、グリーン・デイ(Green Day)かな。マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance)も。とにかくロック。私がロックにハマってた唯一の時期って、日本にいたときだった気がする(笑)。あと、そんなにたくさんじゃないけど、orange pekoe(オレンジ・ペコー)とか、YMOとかも聴いてた。時系列はちょっとバラバラだけど。それとASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)のコンピレーションも覚えてる。
——「With A Hammer」は、まさにハンマーで心の鎖を叩き割るように、これまで自分の内面に押し込めていた“怒り”を解き放つことで生まれた作品で、自己解放がテーマになっています。あなたが音楽による自己解放を最初に強く実感したのは、誰のどの作品でしたか?
イェジ:音楽じゃなくてもいい? その感覚をくれたのが、音楽じゃなかったかもしれないんだけど。
——もちろん大丈夫です。
イェジ:「With A Hammer」の制作が始まったのは、コロナ禍、つまりロックダウン中だった。その頃、いろんな抗議運動が起きていて。例えばブラック・ライブズ・マターとか、ストップ・エイジアン・ヘイトとか。私は実際に街に出て、その抗議運動を目にして、参加もしてた。そのときに怒りを、激しい怒りを感じた。日常の小さな怒りとは違う、本当の怒りを感じたのはあのときが初めてだった。で、「なんでこれまで、この感情に気づかなかったんだろう?」って考えたの。
それで私は、感情をすごく抑圧する文化的な環境で育ってきたことに気づいた。私自身の性格もすごくシャイで、抑え込むタイプだし。友達もいなかったし、いじめられることも多くて。だからいつも自分の中に閉じこもってた。自分のことも好きじゃなかった。だから、自分を守ろうって気持ちがなくて、怒る理由もなかった。でもブラック・ライヴズ・マターとかストップ・エイジアン・ヘイトを経験して、大事な友人たちがそんな状況に置かれているのを見て、私は怒りを感じた。そして「あ、これは自分自身のための怒りでもあるんだ」って気づいたの。私たちは傷つけられている。それが「With A Hammer」の出発点になったっていう。
——なるほど。
イェジ:で、音楽を作る前に、まず一つの物語を書いて(※と言って、「With A Hammer」をテーマにイェジ自身が制作した本を取り出す)。この本には、友達と一緒に作ったマンガが収録されていて。舞台は質屋。そこに現れるのが、魔法使いの犬、ウーファ。私は彼に「怒りを抑える呪文をかけてほしい」ってお願いするんだけど、彼はちょっと頼りない魔法使いで、呪文がうまくいかなくて、怒りがバーンって口から飛び出してしまう。そしてその怒りは、質屋にあったハンマーに宿る――それが、ハンマー誕生の物語。
——ジャングルやトリップホップは、90年代イギリスの移民コミュニティーやマイノリティーの自己表現とも結びついていますよね。韓国系アメリカ人という移民系のマイノリティーであるあなたが、そういったサウンドを「With A Hammer」に取り入れるにあたって、その社会的な文脈については意識していましたか?
イェジ:それで思い出したんだけど、「With A Hammer」を作って気づいたことがあって。「韓国語と英語で歌ってるけど、なんで?」とよく聞かれるんだけど、最初は「その方が気持ちをうまく表現できるから」って答えてた。でも「With A Hammer」を作るうちに気づいたのは、「音そのものが、言葉を超えた言語なんだ」ってこと。トリップホップとか、90年代の東アジアのバラードも、歌詞以上の感情を伝えてくれる音楽だと思う。
——「Pondeggi」のミュージック・ビデオには、ハンマーで魔女とラップトップを叩き壊す場面が出てきますが、「With A Hammer」とテーマ的な連続性はあるのでしょうか?
イェジ:私とコラボしてくれる人たちはみんな、ハンマーや、ウーファっていう(日本語で)“犬”のキャラクターにすごく興味を持ってくれる。だから自然とそういうモチーフが出てくるの。「With A Hammer」より前に、韓国のアーティストのヒョゴ(Hyukoh)のオ・ヒョク(OHHYUK)と一緒に作った曲のMVにも、ハンマーが出てくるし。「パックマン」の40周年で曲を作ったときも、MVにウーファが出てきた。なんていうか、それってマルチバース的な世界観だと思ってる。
——さて、「With A Hammer」ツアーでの来日公演が8月27日に控えていますが、どんなステージを期待していいでしょうか?
イェジ:アジア・ツアーは、「With A Hammer」の(日本語で)“最後のツアーです”。だから、すごくエモーショナルになると思う。アジアにはたくさんリスナーがいるんだけど、欧米から来るとなると、機材やフライト、クルーも8~10人くらいいて、なかなか移動が大変で。でも私としては、韓国、日本、台湾、シンガポールではどうしてもパフォーマンスがしたかった。このショーは、心からみんなと共有したい。だって、ショーやインタビューを通じて、私は自分の中にある怒りに気づけたから。このライブは感謝の気持ちであり、すごくパーソナルな体験をシェアするものになると思う。それに、ライブ・ショーはDJとはまったく違う。私は歌って踊るし。ダンサーが2人いて、LEDスクリーンも使って、演出は全部自分でやってる。だから、楽しんでもらえたら嬉しいな。
——ちなみに、次のアルバムのことって、もう考えてたりしますか?
イェジ:うん、いろいろと。
——具体的には、どういうことを考えているんですか?
イェジ:最近は、ポップだったり、いろんなミュージシャンのために音楽を書いてるの。それって自分のことを考えなくていいから、すごく自由で。ちょっとチージーな曲を作ったり、新しいことを試したりもできるし。それで気づいたのが、次のアルバムはそんなにパーソナルじゃなくてもいいかも、ってこと。「With a Hammer」はすごくパーソナルだった。それはとても大事な経験だったけど、本当に大変だった。まるで出産みたいなもの。だから次のアルバムは、もっと明確な“目的”を持った作品にしたいと思ってる。必ずしも自分自身について語るのではなく、その目的を推し進めるための“手段”に自分がなれたらなって。
◾️Yaeji「LIVE WITH A HAMMER ASIA TOUR '25」
会場:KANDA SQUARE HALL
日程:2025年8月27日
時間:(開場)18:00 /(開演)19:00
チケット料金:スタンディング 9000円 https://tickets.kyodotokyo.com/yaeji/
PROFILE: 米NYクイーンズ出身のプロデューサー、ボーカリスト、DJ、ビジュアルアーティスト、イラストレーターとして活躍するイェジ(Yaeji 本名:キャシー・イェジ・リー)。韓国のインディーロックとエレクトロニカ、1990年代後半〜2000年代初頭のヒップホップやR&B、アンダーグラウンドなベースやテクノなどを融合させたハイブリッドなサウンドが特徴。大学在学中に趣味としてDJをスタート、15年の大学卒業後にニューヨークへ移り、17年にデビューEP「Yaeji」を発表。ドレイク「Passionfruit」のリミックスで注目され、次に発表したEP「ep2」も高い評価を得ており、チャーリーxcxのアルバムへの参加、デュア・リパ等のリミックス制作を行い、その後BBC「サウンド・オブ・2018」に選出。23年4月には待望のデビューアルバム「With A Hammer」をリリース。25年3月にシングル「Pondeggi」をリリース。この度アジアツアーの一環として来日公演(8月27日)が決定。
ハウス・ミュージックやヒップホップやR&Bが溶け合うサウンドと、英語と韓国語を自在に行き来する刺激的なボーカルで世界を魅了してきた、韓国系アメリカ人DJ/プロデューサーのイェジ(Yaeji)。ブルックリンを拠点に活動し、ドレイク(Drake)のカバーも収録した「EP2」(2017年)で注目を集めたのち、2023年に満を持して発表したデビュー・アルバム「With A Hammer」でその評価を決定づけた。
イェジ:日本で暮らしてたときの思い出でいうと、あの頃はめちゃくちゃロックを聴いてた。ELLEGARDEN(エルレガーデン)とか、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)とか。まさにそういう時代だったから。
——中学生のときですよね。
イェジ:(日本語で)“うんうん、中学のとき”。で、あとは同じジャンルで……フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)とか、グリーン・デイ(Green Day)かな。マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance)も。とにかくロック。私がロックにハマってた唯一の時期って、日本にいたときだった気がする(笑)。あと、そんなにたくさんじゃないけど、orange pekoe(オレンジ・ペコー)とか、YMOとかも聴いてた。時系列はちょっとバラバラだけど。それとASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)のコンピレーションも覚えてる。
——「With A Hammer」は、まさにハンマーで心の鎖を叩き割るように、これまで自分の内面に押し込めていた“怒り”を解き放つことで生まれた作品で、自己解放がテーマになっています。あなたが音楽による自己解放を最初に強く実感したのは、誰のどの作品でしたか?
イェジ:音楽じゃなくてもいい? その感覚をくれたのが、音楽じゃなかったかもしれないんだけど。
——もちろん大丈夫です。
イェジ:「With A Hammer」の制作が始まったのは、コロナ禍、つまりロックダウン中だった。その頃、いろんな抗議運動が起きていて。例えばブラック・ライブズ・マターとか、ストップ・エイジアン・ヘイトとか。私は実際に街に出て、その抗議運動を目にして、参加もしてた。そのときに怒りを、激しい怒りを感じた。日常の小さな怒りとは違う、本当の怒りを感じたのはあのときが初めてだった。で、「なんでこれまで、この感情に気づかなかったんだろう?」って考えたの。
それで私は、感情をすごく抑圧する文化的な環境で育ってきたことに気づいた。私自身の性格もすごくシャイで、抑え込むタイプだし。友達もいなかったし、いじめられることも多くて。だからいつも自分の中に閉じこもってた。自分のことも好きじゃなかった。だから、自分を守ろうって気持ちがなくて、怒る理由もなかった。でもブラック・ライヴズ・マターとかストップ・エイジアン・ヘイトを経験して、大事な友人たちがそんな状況に置かれているのを見て、私は怒りを感じた。そして「あ、これは自分自身のための怒りでもあるんだ」って気づいたの。私たちは傷つけられている。それが「With A Hammer」の出発点になったっていう。
——なるほど。
イェジ:で、音楽を作る前に、まず一つの物語を書いて(※と言って、「With A Hammer」をテーマにイェジ自身が制作した本を取り出す)。この本には、友達と一緒に作ったマンガが収録されていて。舞台は質屋。そこに現れるのが、魔法使いの犬、ウーファ。私は彼に「怒りを抑える呪文をかけてほしい」ってお願いするんだけど、彼はちょっと頼りない魔法使いで、呪文がうまくいかなくて、怒りがバーンって口から飛び出してしまう。そしてその怒りは、質屋にあったハンマーに宿る――それが、ハンマー誕生の物語。
——ジャングルやトリップホップは、90年代イギリスの移民コミュニティーやマイノリティーの自己表現とも結びついていますよね。韓国系アメリカ人という移民系のマイノリティーであるあなたが、そういったサウンドを「With A Hammer」に取り入れるにあたって、その社会的な文脈については意識していましたか?
イェジ:それで思い出したんだけど、「With A Hammer」を作って気づいたことがあって。「韓国語と英語で歌ってるけど、なんで?」とよく聞かれるんだけど、最初は「その方が気持ちをうまく表現できるから」って答えてた。でも「With A Hammer」を作るうちに気づいたのは、「音そのものが、言葉を超えた言語なんだ」ってこと。トリップホップとか、90年代の東アジアのバラードも、歌詞以上の感情を伝えてくれる音楽だと思う。
——「Pondeggi」のミュージック・ビデオには、ハンマーで魔女とラップトップを叩き壊す場面が出てきますが、「With A Hammer」とテーマ的な連続性はあるのでしょうか?
イェジ:私とコラボしてくれる人たちはみんな、ハンマーや、ウーファっていう(日本語で)“犬”のキャラクターにすごく興味を持ってくれる。だから自然とそういうモチーフが出てくるの。「With A Hammer」より前に、韓国のアーティストのヒョゴ(Hyukoh)のオ・ヒョク(OHHYUK)と一緒に作った曲のMVにも、ハンマーが出てくるし。「パックマン」の40周年で曲を作ったときも、MVにウーファが出てきた。なんていうか、それってマルチバース的な世界観だと思ってる。
——さて、「With A Hammer」ツアーでの来日公演が8月27日に控えていますが、どんなステージを期待していいでしょうか?
イェジ:アジア・ツアーは、「With A Hammer」の(日本語で)“最後のツアーです”。だから、すごくエモーショナルになると思う。アジアにはたくさんリスナーがいるんだけど、欧米から来るとなると、機材やフライト、クルーも8~10人くらいいて、なかなか移動が大変で。でも私としては、韓国、日本、台湾、シンガポールではどうしてもパフォーマンスがしたかった。このショーは、心からみんなと共有したい。だって、ショーやインタビューを通じて、私は自分の中にある怒りに気づけたから。このライブは感謝の気持ちであり、すごくパーソナルな体験をシェアするものになると思う。それに、ライブ・ショーはDJとはまったく違う。私は歌って踊るし。ダンサーが2人いて、LEDスクリーンも使って、演出は全部自分でやってる。だから、楽しんでもらえたら嬉しいな。
——ちなみに、次のアルバムのことって、もう考えてたりしますか?
イェジ:うん、いろいろと。
——具体的には、どういうことを考えているんですか?
イェジ:最近は、ポップだったり、いろんなミュージシャンのために音楽を書いてるの。それって自分のことを考えなくていいから、すごく自由で。ちょっとチージーな曲を作ったり、新しいことを試したりもできるし。それで気づいたのが、次のアルバムはそんなにパーソナルじゃなくてもいいかも、ってこと。「With a Hammer」はすごくパーソナルだった。それはとても大事な経験だったけど、本当に大変だった。まるで出産みたいなもの。だから次のアルバムは、もっと明確な“目的”を持った作品にしたいと思ってる。必ずしも自分自身について語るのではなく、その目的を推し進めるための“手段”に自分がなれたらなって。
◾️Yaeji「LIVE WITH A HAMMER ASIA TOUR '25」
会場:KANDA SQUARE HALL
日程:2025年8月27日
時間:(開場)18:00 /(開演)19:00
チケット料金:スタンディング 9000円 https://tickets.kyodotokyo.com/yaeji/
アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は8月12日、「サロモン(SALOMON)」のスニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D(SALOMON EXCLUSIVE XA PRO 3D)”を発売する。価格は1万9800円。サイズは、ウィメンズが23〜25.0cm、メンズが26cm〜30.0cm。アーバンリサーチ一部店舗および公式オンラインで取り扱う。
アーバンリサーチ限定カラーを配した
“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”
スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”
同スニーカーは、グレーとシルバーを合わせた、アーバンリサーチ限定のカラーをまとう。スニーカー“XA プロ3D(XA PRO 3D)”は、「サロモン」のトレイルランニングシューズを刷新したモデルで、アウトソールとミッドソールの間には、正確かつ安定し歩きを目指す“アドバンスドシャーシ(3D ADVANCED CHASSIS)”を搭載する。
アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は8月12日、「サロモン(SALOMON)」のスニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D(SALOMON EXCLUSIVE XA PRO 3D)”を発売する。価格は1万9800円。サイズは、ウィメンズが23〜25.0cm、メンズが26cm〜30.0cm。アーバンリサーチ一部店舗および公式オンラインで取り扱う。
アーバンリサーチ限定カラーを配した
“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”
スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”スニーカー“サロモン エクスクルーシブ XA プロ3D”
同スニーカーは、グレーとシルバーを合わせた、アーバンリサーチ限定のカラーをまとう。スニーカー“XA プロ3D(XA PRO 3D)”は、「サロモン」のトレイルランニングシューズを刷新したモデルで、アウトソールとミッドソールの間には、正確かつ安定し歩きを目指す“アドバンスドシャーシ(3D ADVANCED CHASSIS)”を搭載する。
フィリピンのイロイロ市生まれロンドン育ちのベアトリス・ラウスによるソロ・プロジェクト。2017年から本格的に音楽活動を開始し、デビュー・シングル「Coffee」をリリース。19年には「Loveworm」と「Space Cadet」の2枚のEPをリリースしNMEアワード「Radar Award(新人賞)」を受賞。 BBCが有力新人を選出する名物企画「Sound of 2020」にノミネート、20年にはThe 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトを務める。20年にデビュー・アルバム「Fake It Flowers」をリリースし英NMEで5点満点を獲得、UKアルバム・チャート初登場8位を記録。22年には2ndアルバム「Beatopia」をリリース。同年の「サマーソニック」で初来日を果たした。23年にはテイラー・スイフトのオープニング・アクトとしてUSツアーをまわり、24年には3rdアルバム「This is How Tomorrow Moves」をリリース。累計50億回以上のストリーミング再生を記録し、850万人以上のSNSフォロワーを持つビーバドゥービーは、大規模で熱心なGen-Zファンを築いている。
◾️beabadoobee POP UP STORE
会場:渋谷109 B1F DISP
住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1
会期:8月15~24日
時間:10:00~21:00
全日程フリー入場
※混雑状況に応じて、整理券を配布
フィリピンのイロイロ市生まれロンドン育ちのベアトリス・ラウスによるソロ・プロジェクト。2017年から本格的に音楽活動を開始し、デビュー・シングル「Coffee」をリリース。19年には「Loveworm」と「Space Cadet」の2枚のEPをリリースしNMEアワード「Radar Award(新人賞)」を受賞。 BBCが有力新人を選出する名物企画「Sound of 2020」にノミネート、20年にはThe 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトを務める。20年にデビュー・アルバム「Fake It Flowers」をリリースし英NMEで5点満点を獲得、UKアルバム・チャート初登場8位を記録。22年には2ndアルバム「Beatopia」をリリース。同年の「サマーソニック」で初来日を果たした。23年にはテイラー・スイフトのオープニング・アクトとしてUSツアーをまわり、24年には3rdアルバム「This is How Tomorrow Moves」をリリース。累計50億回以上のストリーミング再生を記録し、850万人以上のSNSフォロワーを持つビーバドゥービーは、大規模で熱心なGen-Zファンを築いている。
◾️beabadoobee POP UP STORE
会場:渋谷109 B1F DISP
住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1
会期:8月15~24日
時間:10:00~21:00
全日程フリー入場
※混雑状況に応じて、整理券を配布
「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は8月18日、日本オリジナルキャンペーン“When your own initials are enough(自分のイニシャルだけで十分)”を発表し、King Gnuの常田大希が書き下ろした同名のオリジナル楽曲を公開する。また、ティーザー映像は既に公開している。
「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は8月18日、日本オリジナルキャンペーン“When your own initials are enough(自分のイニシャルだけで十分)”を発表し、King Gnuの常田大希が書き下ろした同名のオリジナル楽曲を公開する。また、ティーザー映像は既に公開している。
「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」は、アメリカのアンダーウエアブランド「ロバート・ピー・ミラー(ROBERT P. MILLER)」とのコラボレーションアイテム第2弾を発売する。今回は長袖Tシャツ(全8色、1万7600円)と半袖Tシャツ(全8色、1万5400円)をラインアップ。すでに「ビューティフルピープル」オンラインストアで先行予約を受け付けており、8月9日から全国直営店で取り扱う。
「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」は、アメリカのアンダーウエアブランド「ロバート・ピー・ミラー(ROBERT P. MILLER)」とのコラボレーションアイテム第2弾を発売する。今回は長袖Tシャツ(全8色、1万7600円)と半袖Tシャツ(全8色、1万5400円)をラインアップ。すでに「ビューティフルピープル」オンラインストアで先行予約を受け付けており、8月9日から全国直営店で取り扱う。