ポッドキャスト「AfterParty」と映画館「キネカ大森」のコラボ企画「観るとオシャレになる映画特集」が10月31日から3週間開催

倉田佳子、長畑宏明、平岩壮悟、3人の編集者/ライターが、ファッションを軸に社会や文化を語り合うポッドキャスト「AfterParty」と東京の映画館「キネカ大森」のコラボ企画「アフターパーティ・シネクラブ『観るとオシャレになる映画特集』」が、10月31日から11月20日にかけてキネカ大森で開催される。

本特集では倉田、長畑、平岩がそれぞれ選んだ2作品を「名画座2本立て」として週替わりで上映。1週目(10月31日〜11月6日)は、「人間、生活、それら紐づくリアルクローズの輝き」というテーマで長畑がセレクトした「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」(2016)と「希望の灯り」(18)を、2週目(11月7〜13日)は「ボディコンシャスの愉楽」をテーマに平岩が選んだ「TITANE/チタン」(22)と「クラッシュ 4K無修正版」(21)を、3週目(11月14〜20日)は「集団としての装い」をテーマに倉田がピックアップした「トレインスポッティング」(1996)と「mid90s ミッドナインティーズ」(18)を上映する。

1週目(10月31日〜11月6日)

2週目(11月7〜13日)

3週目(11月14〜20日)

また、11月1日、8、16日には「AfterParty」によるトークイベントも実施される予定だ。

開催概要

◾️アフターパーティ・シネクラブ「観るとオシャレになる映画特集」
会場:キネカ大森
住所:東京都品川区南大井5-27-26 西友大森店5階
料金: 一般1400円/ 大学・専門学生1100円/高校・中学・小学生・3歳以下1000円/シニア1300円/名画座キネカード提示1100円
チケット:オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売
https://ttcg.jp/cineka_omori/topics/2025/10271211_33410.html

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ポッドキャスト「AfterParty」と映画館「キネカ大森」のコラボ企画「観るとオシャレになる映画特集」が10月31日から3週間開催

倉田佳子、長畑宏明、平岩壮悟、3人の編集者/ライターが、ファッションを軸に社会や文化を語り合うポッドキャスト「AfterParty」と東京の映画館「キネカ大森」のコラボ企画「アフターパーティ・シネクラブ『観るとオシャレになる映画特集』」が、10月31日から11月20日にかけてキネカ大森で開催される。

本特集では倉田、長畑、平岩がそれぞれ選んだ2作品を「名画座2本立て」として週替わりで上映。1週目(10月31日〜11月6日)は、「人間、生活、それら紐づくリアルクローズの輝き」というテーマで長畑がセレクトした「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」(2016)と「希望の灯り」(18)を、2週目(11月7〜13日)は「ボディコンシャスの愉楽」をテーマに平岩が選んだ「TITANE/チタン」(22)と「クラッシュ 4K無修正版」(21)を、3週目(11月14〜20日)は「集団としての装い」をテーマに倉田がピックアップした「トレインスポッティング」(1996)と「mid90s ミッドナインティーズ」(18)を上映する。

1週目(10月31日〜11月6日)

2週目(11月7〜13日)

3週目(11月14〜20日)

また、11月1日、8、16日には「AfterParty」によるトークイベントも実施される予定だ。

開催概要

◾️アフターパーティ・シネクラブ「観るとオシャレになる映画特集」
会場:キネカ大森
住所:東京都品川区南大井5-27-26 西友大森店5階
料金: 一般1400円/ 大学・専門学生1100円/高校・中学・小学生・3歳以下1000円/シニア1300円/名画座キネカード提示1100円
チケット:オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売
https://ttcg.jp/cineka_omori/topics/2025/10271211_33410.html

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10年以上の愛用者 「WWDJAPAN」副編集長の「iHerb」購入履歴をのぞき見!

「気付けば10年以上、『iHerb』で食品や日用品を買い続けていました」——そう話す、牧田英子「WWDJAPAN」副編集長。仕事に忙殺される日々の中でも、オーガニックやナチュラル志向を大切にしており、日常で使うアイテムにもこだわりがたくさん。

今回は、そんな牧田副編集長が長年リピートしている愛用品や、最近チェックしている新商品まで、実際の購入履歴と共に7アイテムを紹介。毎日の暮らしに取り入れたくなるアイテムが、きっと見つかるはず。

「WWDJAPAN」に売り上げの一部が還元されることがあります

「WWDJAPAN」ビューティデスク 牧田英子

PROFILE: 牧田英子/「WWDJAPAN」副編集長

PROFILE: (まきた・えいこ)大手アパレルメーカー、編集プロダクション、繊維の専門紙などを経て、2011年にINFASパブリケーションズに入社。それまでファッション業界に従事してきて、知識のないビューティ業界に足を踏み入れ10年強。今ではすっかりビューティの世界に魅了されている。入社以来、国内メーカー、オーガニック・ナチュラル分野を担当

サプリメント

1:「フォースファクター」
“リーンファイア PM”
(容量:60粒、価格:2275円)

2009年にハーバード大学で設立された人気のサプリメントブランド「フォース ファクター(FORCE FACTOR)」の脂肪燃焼系サプリメント。脂肪燃焼を促すだけでなく、メラトニンやリラックス効果のあるハーブなどを配合しているため、睡眠の質の向上もサポートする。就寝の30〜45分前に1日1回、2カプセルを服用する。

▪️一言コメント

歳を重ね代謝が悪くなり、体重が落ちにくくなるのを実感しています。かといって運動は定期的にできない……というか、したくない(笑)。漢方の力を借りてみたものの、体質に合わずに続けられなかったときに見つけたのがこちらのサプリ。寝ている間に脂肪を燃焼してくれるとあって、睡眠前にサプリを飲む習慣だけつければOK。1カ月ほど前から飲み始めていますが、今のところ習慣化に成功しています。あとは効果を得られるのを待つのみです!

2:「ナチュラルファクターズ」
"発酵アップルサイダービネガー"
(容量:180粒、価格:1757円)

北米最大手のサプリメントメーカー「ナチュラルファクターズ(NATURAL FACTORS)」から出ている、リンゴ酢を飲みやすいカプセル状にした発酵アップルサイダービネガーサプリメント。消化や食欲抑制を助け、お腹の調子を整える。1日3回、1カプセル摂取を推奨。

▪️一言コメント

ダイエットや血糖値の上昇抑制、血圧やコレステロールの降下など、生活習慣病を予防する効果を発揮すると言われているリンゴ酢ですが、実際にリンゴ酢を飲むのは続けられずにいました。そんなときに見つけたのがこちらのサプリ。今年の人間ドッグで要注意の項目をクリアするべく、毎日飲み続けています。

ランドリーアイテム

1:「ネリーズ」
"ランドリーソーダ"
(容量:1.5kg、価格:3755円)

アレルギーや敏感肌の方から、香りの強い洗剤の代わりとして最適な「ネリーズ(NELLIE'S)」の洗濯用洗剤。粉末タイプで大さじ1杯使用を推奨している。優れた洗浄力ながらも少量で洗濯でき、香りはほぼ無香料。50回分の袋(725g)と、100回分の缶タイプ(1496g)を用意している。

▪️一言コメント

洗濯用洗剤は洗浄力の高い粉末派。香料や蛍光漂白剤、化学成分が含まれていないため、環境や洗濯機に優しい点も気に入っています。リフィルがある点もポイントが高い。肌が強くないため、デコルテや背中にトラブルを抱えていたこともありました。あくまでも個人の感想というレベルになりますが、この洗剤に変えたところ10年以上トラブル知らずになっているのでおすすめです。

2:「アティチュード」
"ネイチャー+テクノロジーリトルワンズ柔軟剤"
(容量:1L、価格:2389円)

「アティチュード(ATTITUDE)」の子どもや敏感肌の人でも安心して使えるオーガニックな柔軟剤で、衣類を柔らかく仕上げる。香りは、無香料やカモミールなど全4種をそろえている。

▪️一言コメント

98%が天然由来成分で構成した柔軟剤。容器は、日本でもリサイクル対象にしている高密度ポリエチレンを採用している点も購入動機の一つとなっています。無香料を選ぶことが多いのですが、気分に合わせて香り付きを選ぶことも。今回はスージングカモミールとワイルドフラワーズをチョイス。洗濯機の蓋を開けたときにいい香りが漂うので癒しタイムになっています。

食品

1:「エドワード&サンズ」
"ノットチキンブイヨンキューブ"
(容量:8個入り、価格:362円)

1978年に誕生したベジタリアンフードブランド「エドワード & サンズ(EDWARD & SONS)」のグルテンフリーコンソメキューブは、野菜スープやシチュー、ポトフなどの料理におすすめ。キューブタイプだが柔らかいため、必要な分だけカットして使用できる。

▪️一言コメント

わが家に欠かせないブイヨン。グルテン・パーム油フリーでビーガン対応ですが、一般的なブイヨンと遜色ない味わいでスープや野菜炒めなどに使用。登場回数の多い1品です。このブイヨンだけで味が整うので、手間要らずでおいしい料理が完成する点も魅力の一つ。

2:「ニュティーバ」
"オーガニックココナッツオイル"
(容量:414mL、価格:1607円)

1999年にアメリカで設立した「ニュティーバ(NUTIVA)」。最高品質のココナッツやヘンプ、スーパーフードをメインにした健康食品をラインナップしている。このオーガニックココナッツオイルは、バターのような濃厚な風味が特徴。乳製品100%不使用で、ヘルシーな代替品としてさまざまな料理に活躍する。

▪️一言コメント

製品説明の「バター代わりに常備するのがおすすめ」との一文で、最近初めて購入したバター風味のココナッツオイル。ポップコーンに加えると映画館で食べるようなバター風味になるとのこと。白身魚のソテーにも使えるようなので、バター不要の生活になりそうです。

3:「ポシ」
"アスパラガス ローズマリー&オレガノ"
(容量:38g、価格:355円)

防腐剤不使用・グルテンフリーの「ポシ(POSHI)」の乾燥アスパラガススナック。ローズマリーやニンニク、黒コショウなどで味付けしているため、そのままおやつとして食べられるのはもちろん、サラダボウルやパスタにアクセントとして加えてもOKだ。

▪️一言コメント

「アイハーブ」で注文する際に、必ず1品は新しい食品(お菓子)を選ぶことにしているのですが、直近で購入したのがこのアスパラガラスのスナック。低カロリーで罪悪感のないスナックですが、食べ過ぎないように注意が必要です。

iHerbの基本情報

iHerbとは?

iHerbは自然派の健康関連商品を販売するオンラインショップで、アメリカ・カリフォルニア州で1996年に設立。サプリメントや化粧品、食品、日用品など、幅広い製品を取り扱っており、オーガニック製品の種類も豊富なため健康志向の高いユーザーが積極的に利用している。

2024年には売上高が24億ドル(日本円で約3592億8358万円)を超え、過去最高記録を更新するなど絶好調。利用客は1240万人、注文は3700万件に達した。これらの注文の約73%はリピーターによるもので、高い顧客ロイヤリティーを示している。

まずはベストセラー商品をチェック

iHerbは5万点以上の製品を扱っているため、「何を買ったらいいか分からない」という人も多いだろう。そんなときに頼れるのが、各カテゴリーのベストセラーをチェックできるページだ。毎日更新しているため、今どんな商品が人気なのかをすぐに確認できる。“お買い物迷子”はぜひチェックしてみて。

送料は6000円以上の注文で無料

6000円以上の注文で配送料が無料になる点もポイントだ。ただし、注文金額が1万6000円を超えると関税やその他の税、手数料などがかかるため注意が必要。

配送頻度も選べるお得な定期便

毎回の注文が5%オフになる定期便も用意。いつでも解約が可能で、商品の配達頻度も選択できるため、気に入った日用品などは定期便での購入がお得だ。

セール&キャンペーン情報をチェック

買い物をする前に、まずはセール情報からチェックしてみよう。iHerbでは年間を通じてほぼ毎日セールを実施しているため、ほしいアイテムが手頃な価格で手に入るかも!?メールアドレスを登録すれば、最新のセール情報を受け取ることも可能だ。

商品の情報および価格は2025年10月27日現在のものです。為替により変動します。

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10年以上の愛用者 「WWDJAPAN」副編集長の「iHerb」購入履歴をのぞき見!

「気付けば10年以上、『iHerb』で食品や日用品を買い続けていました」——そう話す、牧田英子「WWDJAPAN」副編集長。仕事に忙殺される日々の中でも、オーガニックやナチュラル志向を大切にしており、日常で使うアイテムにもこだわりがたくさん。

今回は、そんな牧田副編集長が長年リピートしている愛用品や、最近チェックしている新商品まで、実際の購入履歴と共に7アイテムを紹介。毎日の暮らしに取り入れたくなるアイテムが、きっと見つかるはず。

「WWDJAPAN」に売り上げの一部が還元されることがあります

「WWDJAPAN」ビューティデスク 牧田英子

PROFILE: 牧田英子/「WWDJAPAN」副編集長

PROFILE: (まきた・えいこ)大手アパレルメーカー、編集プロダクション、繊維の専門紙などを経て、2011年にINFASパブリケーションズに入社。それまでファッション業界に従事してきて、知識のないビューティ業界に足を踏み入れ10年強。今ではすっかりビューティの世界に魅了されている。入社以来、国内メーカー、オーガニック・ナチュラル分野を担当

サプリメント

1:「フォースファクター」
“リーンファイア PM”
(容量:60粒、価格:2275円)

2009年にハーバード大学で設立された人気のサプリメントブランド「フォース ファクター(FORCE FACTOR)」の脂肪燃焼系サプリメント。脂肪燃焼を促すだけでなく、メラトニンやリラックス効果のあるハーブなどを配合しているため、睡眠の質の向上もサポートする。就寝の30〜45分前に1日1回、2カプセルを服用する。

▪️一言コメント

歳を重ね代謝が悪くなり、体重が落ちにくくなるのを実感しています。かといって運動は定期的にできない……というか、したくない(笑)。漢方の力を借りてみたものの、体質に合わずに続けられなかったときに見つけたのがこちらのサプリ。寝ている間に脂肪を燃焼してくれるとあって、睡眠前にサプリを飲む習慣だけつければOK。1カ月ほど前から飲み始めていますが、今のところ習慣化に成功しています。あとは効果を得られるのを待つのみです!

2:「ナチュラルファクターズ」
"発酵アップルサイダービネガー"
(容量:180粒、価格:1757円)

北米最大手のサプリメントメーカー「ナチュラルファクターズ(NATURAL FACTORS)」から出ている、リンゴ酢を飲みやすいカプセル状にした発酵アップルサイダービネガーサプリメント。消化や食欲抑制を助け、お腹の調子を整える。1日3回、1カプセル摂取を推奨。

▪️一言コメント

ダイエットや血糖値の上昇抑制、血圧やコレステロールの降下など、生活習慣病を予防する効果を発揮すると言われているリンゴ酢ですが、実際にリンゴ酢を飲むのは続けられずにいました。そんなときに見つけたのがこちらのサプリ。今年の人間ドッグで要注意の項目をクリアするべく、毎日飲み続けています。

ランドリーアイテム

1:「ネリーズ」
"ランドリーソーダ"
(容量:1.5kg、価格:3755円)

アレルギーや敏感肌の方から、香りの強い洗剤の代わりとして最適な「ネリーズ(NELLIE'S)」の洗濯用洗剤。粉末タイプで大さじ1杯使用を推奨している。優れた洗浄力ながらも少量で洗濯でき、香りはほぼ無香料。50回分の袋(725g)と、100回分の缶タイプ(1496g)を用意している。

▪️一言コメント

洗濯用洗剤は洗浄力の高い粉末派。香料や蛍光漂白剤、化学成分が含まれていないため、環境や洗濯機に優しい点も気に入っています。リフィルがある点もポイントが高い。肌が強くないため、デコルテや背中にトラブルを抱えていたこともありました。あくまでも個人の感想というレベルになりますが、この洗剤に変えたところ10年以上トラブル知らずになっているのでおすすめです。

2:「アティチュード」
"ネイチャー+テクノロジーリトルワンズ柔軟剤"
(容量:1L、価格:2389円)

「アティチュード(ATTITUDE)」の子どもや敏感肌の人でも安心して使えるオーガニックな柔軟剤で、衣類を柔らかく仕上げる。香りは、無香料やカモミールなど全4種をそろえている。

▪️一言コメント

98%が天然由来成分で構成した柔軟剤。容器は、日本でもリサイクル対象にしている高密度ポリエチレンを採用している点も購入動機の一つとなっています。無香料を選ぶことが多いのですが、気分に合わせて香り付きを選ぶことも。今回はスージングカモミールとワイルドフラワーズをチョイス。洗濯機の蓋を開けたときにいい香りが漂うので癒しタイムになっています。

食品

1:「エドワード&サンズ」
"ノットチキンブイヨンキューブ"
(容量:8個入り、価格:362円)

1978年に誕生したベジタリアンフードブランド「エドワード & サンズ(EDWARD & SONS)」のグルテンフリーコンソメキューブは、野菜スープやシチュー、ポトフなどの料理におすすめ。キューブタイプだが柔らかいため、必要な分だけカットして使用できる。

▪️一言コメント

わが家に欠かせないブイヨン。グルテン・パーム油フリーでビーガン対応ですが、一般的なブイヨンと遜色ない味わいでスープや野菜炒めなどに使用。登場回数の多い1品です。このブイヨンだけで味が整うので、手間要らずでおいしい料理が完成する点も魅力の一つ。

2:「ニュティーバ」
"オーガニックココナッツオイル"
(容量:414mL、価格:1607円)

1999年にアメリカで設立した「ニュティーバ(NUTIVA)」。最高品質のココナッツやヘンプ、スーパーフードをメインにした健康食品をラインナップしている。このオーガニックココナッツオイルは、バターのような濃厚な風味が特徴。乳製品100%不使用で、ヘルシーな代替品としてさまざまな料理に活躍する。

▪️一言コメント

製品説明の「バター代わりに常備するのがおすすめ」との一文で、最近初めて購入したバター風味のココナッツオイル。ポップコーンに加えると映画館で食べるようなバター風味になるとのこと。白身魚のソテーにも使えるようなので、バター不要の生活になりそうです。

3:「ポシ」
"アスパラガス ローズマリー&オレガノ"
(容量:38g、価格:355円)

防腐剤不使用・グルテンフリーの「ポシ(POSHI)」の乾燥アスパラガススナック。ローズマリーやニンニク、黒コショウなどで味付けしているため、そのままおやつとして食べられるのはもちろん、サラダボウルやパスタにアクセントとして加えてもOKだ。

▪️一言コメント

「アイハーブ」で注文する際に、必ず1品は新しい食品(お菓子)を選ぶことにしているのですが、直近で購入したのがこのアスパラガラスのスナック。低カロリーで罪悪感のないスナックですが、食べ過ぎないように注意が必要です。

iHerbの基本情報

iHerbとは?

iHerbは自然派の健康関連商品を販売するオンラインショップで、アメリカ・カリフォルニア州で1996年に設立。サプリメントや化粧品、食品、日用品など、幅広い製品を取り扱っており、オーガニック製品の種類も豊富なため健康志向の高いユーザーが積極的に利用している。

2024年には売上高が24億ドル(日本円で約3592億8358万円)を超え、過去最高記録を更新するなど絶好調。利用客は1240万人、注文は3700万件に達した。これらの注文の約73%はリピーターによるもので、高い顧客ロイヤリティーを示している。

まずはベストセラー商品をチェック

iHerbは5万点以上の製品を扱っているため、「何を買ったらいいか分からない」という人も多いだろう。そんなときに頼れるのが、各カテゴリーのベストセラーをチェックできるページだ。毎日更新しているため、今どんな商品が人気なのかをすぐに確認できる。“お買い物迷子”はぜひチェックしてみて。

送料は6000円以上の注文で無料

6000円以上の注文で配送料が無料になる点もポイントだ。ただし、注文金額が1万6000円を超えると関税やその他の税、手数料などがかかるため注意が必要。

配送頻度も選べるお得な定期便

毎回の注文が5%オフになる定期便も用意。いつでも解約が可能で、商品の配達頻度も選択できるため、気に入った日用品などは定期便での購入がお得だ。

セール&キャンペーン情報をチェック

買い物をする前に、まずはセール情報からチェックしてみよう。iHerbでは年間を通じてほぼ毎日セールを実施しているため、ほしいアイテムが手頃な価格で手に入るかも!?メールアドレスを登録すれば、最新のセール情報を受け取ることも可能だ。

商品の情報および価格は2025年10月27日現在のものです。為替により変動します。

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目黒蓮も登場!「ゾフ」との連携で女子聖学院中高が国内で初めてアイケア用サングラスを正式導入

メガネブランド「ゾフ(ZOFF)」を運営するインターメスティックと、東京都の女子聖学院中学校高等学校の連携により、同校は10月27日から、生徒の紫外線対策を目的とした指定サングラスの着用を自由化した。国内の中学・高校で、アイケア目的のサングラス着用を正式に許可するのは同校が初めて。

今回の取り組みは、学校生活におけるサングラス着用を自然な習慣として根付かせることを目指したもの。同校は今年8月の1カ月間、生徒による試験着用を実施した。事前アンケートで約14%いた「サングラスは不要」と回答した生徒が、実施後は0%となり、着用頻度も「ほとんど使用しない」「週1回程度」が約7割だったのに対し、モニター後は約8割が「週2回以上着用する」と回答。そのうち約2割が「毎日着用する」と答えた。「目も大切だと気づいた」といった声が寄せられたという。

10月27日には、生徒代表がサングラス着用の意義と啓発プロジェクト「JSG “ME” RAI Project」を紹介した後、生徒と教員約600名が一斉にサングラスを着用するセレモニーを実施。着用したモデルは試験着用に参加した生徒が選んだもので、授業中にも表情が見える20%濃度レンズを採用している。

当日は、藤田医科大学の山本直樹特任教授が「紫外線と目の健康」をテーマに特別授業を行い、紫外線が目に与える影響や若い時期からの対策の必要性について解説した。その後は、「ゾフ」のグローバルアンバサダーを務める目黒蓮がサプライズで登場。「この取り組みや紫外線の正しい知識を多くの人に知ってもらうことが大切」とした上で、「文化として次世代にも伝えていってほしい」と呼びかけた。

女子聖学院は今回を機に、生徒主体による紫外線対策の啓発活動を広げ、今後導入予定のサングラスの選定や検討などにも取り組む方針。「ゾフ」は学校や保護者と連携し、サングラスに対するネガティブな印象の払拭と若年層への紫外線対策定着を進める。

また、「ゾフ」は紫外線対策啓発を目的としたSNSアカウント「放課後サングラス部」をインスアグラムおよびTikTokで開設。教育現場での取り組みや生徒の声を発信し、サングラス文化の定着を図る。第一弾としてインスタグラムなどで人気を集める「あの日の放課後」と共同制作した動画を公開予定だ。

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目黒蓮も登場!「ゾフ」との連携で女子聖学院中高が国内で初めてアイケア用サングラスを正式導入

メガネブランド「ゾフ(ZOFF)」を運営するインターメスティックと、東京都の女子聖学院中学校高等学校の連携により、同校は10月27日から、生徒の紫外線対策を目的とした指定サングラスの着用を自由化した。国内の中学・高校で、アイケア目的のサングラス着用を正式に許可するのは同校が初めて。

今回の取り組みは、学校生活におけるサングラス着用を自然な習慣として根付かせることを目指したもの。同校は今年8月の1カ月間、生徒による試験着用を実施した。事前アンケートで約14%いた「サングラスは不要」と回答した生徒が、実施後は0%となり、着用頻度も「ほとんど使用しない」「週1回程度」が約7割だったのに対し、モニター後は約8割が「週2回以上着用する」と回答。そのうち約2割が「毎日着用する」と答えた。「目も大切だと気づいた」といった声が寄せられたという。

10月27日には、生徒代表がサングラス着用の意義と啓発プロジェクト「JSG “ME” RAI Project」を紹介した後、生徒と教員約600名が一斉にサングラスを着用するセレモニーを実施。着用したモデルは試験着用に参加した生徒が選んだもので、授業中にも表情が見える20%濃度レンズを採用している。

当日は、藤田医科大学の山本直樹特任教授が「紫外線と目の健康」をテーマに特別授業を行い、紫外線が目に与える影響や若い時期からの対策の必要性について解説した。その後は、「ゾフ」のグローバルアンバサダーを務める目黒蓮がサプライズで登場。「この取り組みや紫外線の正しい知識を多くの人に知ってもらうことが大切」とした上で、「文化として次世代にも伝えていってほしい」と呼びかけた。

女子聖学院は今回を機に、生徒主体による紫外線対策の啓発活動を広げ、今後導入予定のサングラスの選定や検討などにも取り組む方針。「ゾフ」は学校や保護者と連携し、サングラスに対するネガティブな印象の払拭と若年層への紫外線対策定着を進める。

また、「ゾフ」は紫外線対策啓発を目的としたSNSアカウント「放課後サングラス部」をインスアグラムおよびTikTokで開設。教育現場での取り組みや生徒の声を発信し、サングラス文化の定着を図る。第一弾としてインスタグラムなどで人気を集める「あの日の放課後」と共同制作した動画を公開予定だ。

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熊谷隆志の「GDC」がリップスライムとコラボ 3日間限定のポップアップストアも

熊谷隆志がディレクターを務める「ジーディーシー(GDC)」は、ヒップホップユニット・リップスライム(RIP SLYME)とのコラボコレクションを「ジーディーシー」公式オンラインストアで11月1日から発売する。商品は全7型で、オンラインでの販売期間は1カ月限定となる。また11月22〜24日の3日間限定で、「ジーディーシー」代官山フラッグシップストアにポップアップストアをオープンする。同店で税込6万円以上購入すると先着でロゴトートバッグがもらえる。

2000年代初頭のムードが“再び”交わる

このコラボの背景には、熊谷とリップスライムのメンバーとの長年の親交や“再始動”という共通点がある。長期にわたるブランド休止を経て今年3月に再始動した「ジーディーシー」と、約1年間限定でオリジナルメンバー5人が再集結したリップスライム。互いの節目となる今年、世界観が融合したコラボが実現した。ビジュアル撮影は熊谷本人が担当し、商品開発やディテール確認にはリップスライムのメンバーが携わる。それぞれの軌跡と今の感性を重ねながら、日常に馴染みつつも自由と遊び心が息づくコレクションに仕上げた。

両者のモチーフをユニークに融合したスペシャルデザイン

「ジーディーシー」らしいストリートマインドを軸に、ビンテージの空気感と現代性を掛け合わせたデザインには、リップスライムのオリジナルメンバー5人の再集結を意味する“RC5”ロゴと「ジーディーシー」の8芒星モチーフを融合させた。ジェンダーレスに楽しめるカラーリングは印象的な存在感を放つ。

また、11月22〜24日に期間「ジーディーシー」代官山フラッグシップストアにオープンするポップアップストアでは、3日間限定でコラボアイテムの店頭販売を実施。購入者には、先着でノベルティーの配布も行う。

▪️ポップアップストア

日程:11月22〜24日
時間:12:00〜20:00
場所:「ジーディーシー」代官山フラッグシップストア
住所:東京都渋谷区代官山町2-5 コレタス代官山1階

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熊谷隆志の「GDC」がリップスライムとコラボ 3日間限定のポップアップストアも

熊谷隆志がディレクターを務める「ジーディーシー(GDC)」は、ヒップホップユニット・リップスライム(RIP SLYME)とのコラボコレクションを「ジーディーシー」公式オンラインストアで11月1日から発売する。商品は全7型で、オンラインでの販売期間は1カ月限定となる。また11月22〜24日の3日間限定で、「ジーディーシー」代官山フラッグシップストアにポップアップストアをオープンする。同店で税込6万円以上購入すると先着でロゴトートバッグがもらえる。

2000年代初頭のムードが“再び”交わる

このコラボの背景には、熊谷とリップスライムのメンバーとの長年の親交や“再始動”という共通点がある。長期にわたるブランド休止を経て今年3月に再始動した「ジーディーシー」と、約1年間限定でオリジナルメンバー5人が再集結したリップスライム。互いの節目となる今年、世界観が融合したコラボが実現した。ビジュアル撮影は熊谷本人が担当し、商品開発やディテール確認にはリップスライムのメンバーが携わる。それぞれの軌跡と今の感性を重ねながら、日常に馴染みつつも自由と遊び心が息づくコレクションに仕上げた。

両者のモチーフをユニークに融合したスペシャルデザイン

「ジーディーシー」らしいストリートマインドを軸に、ビンテージの空気感と現代性を掛け合わせたデザインには、リップスライムのオリジナルメンバー5人の再集結を意味する“RC5”ロゴと「ジーディーシー」の8芒星モチーフを融合させた。ジェンダーレスに楽しめるカラーリングは印象的な存在感を放つ。

また、11月22〜24日に期間「ジーディーシー」代官山フラッグシップストアにオープンするポップアップストアでは、3日間限定でコラボアイテムの店頭販売を実施。購入者には、先着でノベルティーの配布も行う。

▪️ポップアップストア

日程:11月22〜24日
時間:12:00〜20:00
場所:「ジーディーシー」代官山フラッグシップストア
住所:東京都渋谷区代官山町2-5 コレタス代官山1階

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ケリング傘下の「マックイーン」が英本社で50人以上解雇へ 事業再建策の一環として

「グッチ(GUCCI)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などを擁するケリング(KERING)は、同じく傘下に持つ「マックイーン(MCQUEEN)」の事業戦略を包括的に見直しており、英本社人員のおよそ20%にあたる55人程度を解雇する可能性があることを明らかにした。対象となる社員とはすでに話し合いを進めているという。

同ブランドは、「今後3年間で持続的に収益を上げられる事業モデルとするべく、再建プログラムを立ち上げた。その一環として英本社の合理化を進め、海外市場における複雑さを整理する。これらのアクションはブランドのポジションを強化し、長期的な成長を可能にするものと確信している」とコメントした。

業績不振に苦しむケリング

ケリングはここ数年、業績不振が続いている。同社の24年12月通期決算は売上高が前期比12.1%減の171億9400万ユーロ(約3兆433億円)、純利益は同62.0%減の11億3300万ユーロ(約2005億円)と大幅な減収減益。25年1~6月期の売上高も前年同期比15.9%減の75億8700万ユーロ(約1兆3428円)、スターブランドである主力の「グッチ」も同25.9%減の30億2700万ユーロ(約5357億円)と引き続き苦戦している。

テコ入れのため、9月15日には仏ルノー・グループの最高経営責任者(CEO)を務めていたルカ・デメオ新CEOが着任。これに伴い、創業者の息子であり、05年からケリングを率いてきたフランソワ・アンリ・ピノー会長兼CEOは会長職に専念することとなった。また同月17日には、フランチェスカ・ベレッティーニ(Francesca Bellettini)=ケリング前ブランド開発担当副CEOが、グッチの新CEOに就任した。

10月19日には、ロレアルとビューティおよびウェルネス分野における長期的な戦略的パートナーシップの締結を発表。ケリングは傘下に持つフレグランスブランドの「クリード(CREED)」をロレアルに売却するほか、現在はコティ(COTY)と締結している「グッチ」のフレグランスとビューティのライセンス契約の終了後、50年間のライセンス契約をロレアルと締結する。これに伴い、ロレアルはケリングに40億ユーロ(約7000億円)を現金で支払う。ケリングは今後、ビューティブランドの売却やライセンスビジネスに再度舵を切ることで手元に資金を確保しながら、ファッション部門の再建に臨むと見られている。

「マックイーン」売却の可能性も?

「マックイーン」は、故リー・アレキサンダー・マックイーン(Lee Alexander McQueen)が「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」として1992年に設立。2001年にケリングの傘下となった。10年にリーが自殺によって40歳でこの世を去った後、ウィメンズのヘッド・デザイナーを務めていたサラ・バートン(Sarah Burton)が同年5月から23年9月までクリエイティブ・ディレクターを務めた。同年12月、後任としてショーン・マクギアー(Sean McGirr)=クリエイティブ・ディレクターが着任。24年2月にロゴなどを刷新した。

同ブランドはケリングが擁するブランドの中で最も小規模なものの一つで、長年にわたって苦戦している。7月の時点では、ケリングは業績が芳しくないブランドについても売却する予定はないとしていた。しかし10月22日に発表した25年7~9月期(第3四半期)決算のアナリスト向け説明会の場で、ジャン・マルク・デュプレ(Jean-Marc Duplaix)最高執行責任者は「傘下ブランドをオープンに見直していく」とコメントし、小規模なブランドを売却する可能性があることを示唆している。

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ケリング傘下の「マックイーン」が英本社で50人以上解雇へ 事業再建策の一環として

「グッチ(GUCCI)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などを擁するケリング(KERING)は、同じく傘下に持つ「マックイーン(MCQUEEN)」の事業戦略を包括的に見直しており、英本社人員のおよそ20%にあたる55人程度を解雇する可能性があることを明らかにした。対象となる社員とはすでに話し合いを進めているという。

同ブランドは、「今後3年間で持続的に収益を上げられる事業モデルとするべく、再建プログラムを立ち上げた。その一環として英本社の合理化を進め、海外市場における複雑さを整理する。これらのアクションはブランドのポジションを強化し、長期的な成長を可能にするものと確信している」とコメントした。

業績不振に苦しむケリング

ケリングはここ数年、業績不振が続いている。同社の24年12月通期決算は売上高が前期比12.1%減の171億9400万ユーロ(約3兆433億円)、純利益は同62.0%減の11億3300万ユーロ(約2005億円)と大幅な減収減益。25年1~6月期の売上高も前年同期比15.9%減の75億8700万ユーロ(約1兆3428円)、スターブランドである主力の「グッチ」も同25.9%減の30億2700万ユーロ(約5357億円)と引き続き苦戦している。

テコ入れのため、9月15日には仏ルノー・グループの最高経営責任者(CEO)を務めていたルカ・デメオ新CEOが着任。これに伴い、創業者の息子であり、05年からケリングを率いてきたフランソワ・アンリ・ピノー会長兼CEOは会長職に専念することとなった。また同月17日には、フランチェスカ・ベレッティーニ(Francesca Bellettini)=ケリング前ブランド開発担当副CEOが、グッチの新CEOに就任した。

10月19日には、ロレアルとビューティおよびウェルネス分野における長期的な戦略的パートナーシップの締結を発表。ケリングは傘下に持つフレグランスブランドの「クリード(CREED)」をロレアルに売却するほか、現在はコティ(COTY)と締結している「グッチ」のフレグランスとビューティのライセンス契約の終了後、50年間のライセンス契約をロレアルと締結する。これに伴い、ロレアルはケリングに40億ユーロ(約7000億円)を現金で支払う。ケリングは今後、ビューティブランドの売却やライセンスビジネスに再度舵を切ることで手元に資金を確保しながら、ファッション部門の再建に臨むと見られている。

「マックイーン」売却の可能性も?

「マックイーン」は、故リー・アレキサンダー・マックイーン(Lee Alexander McQueen)が「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」として1992年に設立。2001年にケリングの傘下となった。10年にリーが自殺によって40歳でこの世を去った後、ウィメンズのヘッド・デザイナーを務めていたサラ・バートン(Sarah Burton)が同年5月から23年9月までクリエイティブ・ディレクターを務めた。同年12月、後任としてショーン・マクギアー(Sean McGirr)=クリエイティブ・ディレクターが着任。24年2月にロゴなどを刷新した。

同ブランドはケリングが擁するブランドの中で最も小規模なものの一つで、長年にわたって苦戦している。7月の時点では、ケリングは業績が芳しくないブランドについても売却する予定はないとしていた。しかし10月22日に発表した25年7~9月期(第3四半期)決算のアナリスト向け説明会の場で、ジャン・マルク・デュプレ(Jean-Marc Duplaix)最高執行責任者は「傘下ブランドをオープンに見直していく」とコメントし、小規模なブランドを売却する可能性があることを示唆している。

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「マリークワント」70周年 「アリス イン ワンダーランド」モチーフの数量限定アイテム

「マリークワント(MARY QUANT)」は、ブランド誕生70周年を記念し、「アリス イン ワンダーランド」をモチーフとしたアイテムを数量限定発売する。10月30日10時から「マリークワント」公式オンラインで先行予約を受け付け、11月6日から「マリークワント」一部店舗および公式オンラインで販売する。

“チェシャ猫”や“白うさぎ”など
キャラクターを大胆にデザイン

アイテムは作品に登場するキャラクターを愛らしく表現した。キャラクターの総柄ワンピース(2万7500円)、背面に“ヤングオイスター”が並ぶスタジャン(3万800円)、“白うさぎ”が駆けるプルオーバートップス(1万3200円)、ポケットに“アリス”を描いたカーディガン(1万8150円)、“チェシャ猫”モチーフのボーダー柄を配したニットトップス(1万6500円)、トートバッグ(1万1000円)、“チェシャ猫”の尾を付したバッグ(1万7600円)、同キャラクターの顔型ポーチ(6600円)、バニティバッグ(6380円)、“ヤングオイスター”をイメージしたネックレス(3740円)、“チェシャ猫”のピアス(3630円)、“トランプ兵”のピアス(3850円)など。

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「マリークワント」70周年 「アリス イン ワンダーランド」モチーフの数量限定アイテム

「マリークワント(MARY QUANT)」は、ブランド誕生70周年を記念し、「アリス イン ワンダーランド」をモチーフとしたアイテムを数量限定発売する。10月30日10時から「マリークワント」公式オンラインで先行予約を受け付け、11月6日から「マリークワント」一部店舗および公式オンラインで販売する。

“チェシャ猫”や“白うさぎ”など
キャラクターを大胆にデザイン

アイテムは作品に登場するキャラクターを愛らしく表現した。キャラクターの総柄ワンピース(2万7500円)、背面に“ヤングオイスター”が並ぶスタジャン(3万800円)、“白うさぎ”が駆けるプルオーバートップス(1万3200円)、ポケットに“アリス”を描いたカーディガン(1万8150円)、“チェシャ猫”モチーフのボーダー柄を配したニットトップス(1万6500円)、トートバッグ(1万1000円)、“チェシャ猫”の尾を付したバッグ(1万7600円)、同キャラクターの顔型ポーチ(6600円)、バニティバッグ(6380円)、“ヤングオイスター”をイメージしたネックレス(3740円)、“チェシャ猫”のピアス(3630円)、“トランプ兵”のピアス(3850円)など。

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君島十和子監修の「TWK」からチーク&リップの新色とクリアマスカラが登場

元女優で美容家の君島十和子が監修するメイクアップブランド「TWK」は11月5日、多機能ジェルチーク“シン チーク&リップジェル”(4950円)から、新色“ジェントルロゼ”を発売する。加えて、クリアマスカラ“シン アイラッシュグロス”(5830円)が登場する。

“シン チーク&リップジェル”は、艶と透明感を持続するチーク&リップ。新色は、抜け感のあるロゼカラーに仕上げた。植物エキス3種とセラミド2種を配合し、肌と唇に潤いをキープ。みずみずしく軽やかなテクスチャーで均一に広がり、ムラのない仕上がりをかなえる。

“シン アイラッシュグロス”は、澄んだ仕上がりをかなえるマスカラのトップコート。白濁の原因となる成分を使用せず、無色透明のコーティングを実現。単品使いやまつ毛エクステンションとの併用も可能だ。落としやすく、まつ毛への負担が少ないウオーターベース処方でありながらカールキープとにじみにくさを両立。植物由来のフィルム成分がナチュラルなセパレートをかなえ、束感のある自然な仕上がりを演出する。

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君島十和子監修の「TWK」からチーク&リップの新色とクリアマスカラが登場

元女優で美容家の君島十和子が監修するメイクアップブランド「TWK」は11月5日、多機能ジェルチーク“シン チーク&リップジェル”(4950円)から、新色“ジェントルロゼ”を発売する。加えて、クリアマスカラ“シン アイラッシュグロス”(5830円)が登場する。

“シン チーク&リップジェル”は、艶と透明感を持続するチーク&リップ。新色は、抜け感のあるロゼカラーに仕上げた。植物エキス3種とセラミド2種を配合し、肌と唇に潤いをキープ。みずみずしく軽やかなテクスチャーで均一に広がり、ムラのない仕上がりをかなえる。

“シン アイラッシュグロス”は、澄んだ仕上がりをかなえるマスカラのトップコート。白濁の原因となる成分を使用せず、無色透明のコーティングを実現。単品使いやまつ毛エクステンションとの併用も可能だ。落としやすく、まつ毛への負担が少ないウオーターベース処方でありながらカールキープとにじみにくさを両立。植物由来のフィルム成分がナチュラルなセパレートをかなえ、束感のある自然な仕上がりを演出する。

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「レスポートサック」から「ピーナッツ」スヌーピーとのコラボコレクションが登場

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は、10月29日、チャールズM.シュルツによるコミック”「ピーナッツ(PEANUTS)」とコラボレーションした新作コレクションを発売する。

冬のワードローローブを温かく彩るラインアップ

コラボアイテムは、全28型で、ふんわりとしたボア生地を使用した季節感あふれる2ウエイのトート(3万3000円)、スヌーピーの住む赤い屋根のおうちをそのままデザインに落とし込んだショルダーバッグ(2万3100円)などさまざまなデザインをそろえる。そのほかサイズもバラエティー豊かにそろえたポーチ(6160円〜)や3つの異なるサイズのポーチセット(1万3200円)もラインアップする。

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「レスポートサック」から「ピーナッツ」スヌーピーとのコラボコレクションが登場

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は、10月29日、チャールズM.シュルツによるコミック”「ピーナッツ(PEANUTS)」とコラボレーションした新作コレクションを発売する。

冬のワードローローブを温かく彩るラインアップ

コラボアイテムは、全28型で、ふんわりとしたボア生地を使用した季節感あふれる2ウエイのトート(3万3000円)、スヌーピーの住む赤い屋根のおうちをそのままデザインに落とし込んだショルダーバッグ(2万3100円)などさまざまなデザインをそろえる。そのほかサイズもバラエティー豊かにそろえたポーチ(6160円〜)や3つの異なるサイズのポーチセット(1万3200円)もラインアップする。

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アイスタイル発のビューティ大型イベントは11月19〜25日に開催決定 キスマイの千賀健永をスペシャルパートナーに起用

国内最大級の美容プラットフォーム「アットコスメ(@cosme)」を運営するアイスタイルは11月19〜25日の期間、原宿・表参道エリアを舞台にしたビューティイベント「東京ビューティウイーク(Tokyo Beauty Week)」を開催する。国内外の約50ブランドが参加し、10以上の店舗パートナーと7つのメディアが協力。同エリアの各商店会などが後援に名を連ねる。参加料は無料で、一部イベントは招待制または予約制となる。

同イベントは、ブランドやメディア、街、他産業、行政など多様なプレーヤーとのコラボレーションを通じて、生活者とブランドの新たな接点を創出することを目的としている。単なる展示や販売の場にとどまらず、ビューティ産業を軸にした共創イベントとして発展させていく。

同祭典のメインイベント「Tokyo Beauty Studio」は、11月20〜23日に原宿駅前のヨドバシJ6ビルで実施する。タブレットを使った肌質・パーソナルカラー診断や、診断結果をもとに各ブランドのアイテムを試せるコーナーを設置。また、メイク体験やプロのカメラマンによる撮影セッション、ゲストを招いたステージコンテンツなども予定している。「アットコスメ」で2025年のベスコスを受賞したコスメの体験絵エリアも設ける。一部の事前予約は10月29日正午から公式LINEで受け付けを開始する。

このほか、原宿・表参道エリアでも関連イベントを展開する。「アットコスメトーキョー」ではポップアップストアを開催し、実際に体験しながら購入できる仕組みを整える。東急プラザ原宿「ハラカド」では期間限定のカフェをオープン。「and ST」の旗艦店では11月22日に骨格診断とインフルエンサーが来店するイベント、「ビームスウィメン原宿」と「ビームスボーイ原宿」では来店特典キャンペーンを実施するなど、商業施設やブランドが連携してエリア全体を盛り上げる。

スペシャルパートナーには、Kis-My-Ft2の千賀健永を起用した。大木秀晃アイスタイル執行役員CCOは「千賀さんはビューティ分野への造詣が深い」と述べ、その影響力を期待する。28日に都内で開かれた記者会見で千賀は、「僕も美容がすごく好きなので、男女問わず一人でも多くの人に美容の楽しさ、そして美容と向き合った先にある幸せを届けたい」と語った。自身の美容観を軸に、イベントに込められたメッセージを強調した。

期間中には「あなたにとってのビューティ」をテーマに、千賀をはじめとした各業界で活躍する参加者を映し出したムービーを、アットコスメトーキョーや東急プラザ表参道「オモカド」のビジョンで放映する。

■Tokyo Beauty Week
開催期間:11月19〜25日
※Tokyo Beauty Studioは11月20〜23日、アットコスメトーキョーのポップアップストア「Tokyo Beauty Pop-up Store」は11月19〜25日
開催期間:9:00〜21:00予定(会場で異なる)
会場:ヨドバシJ6ビル、アットコスメトーキョーほか原宿・表参道各所

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アイスタイル発のビューティ大型イベントは11月19〜25日に開催決定 キスマイの千賀健永をスペシャルパートナーに起用

国内最大級の美容プラットフォーム「アットコスメ(@cosme)」を運営するアイスタイルは11月19〜25日の期間、原宿・表参道エリアを舞台にしたビューティイベント「東京ビューティウイーク(Tokyo Beauty Week)」を開催する。国内外の約50ブランドが参加し、10以上の店舗パートナーと7つのメディアが協力。同エリアの各商店会などが後援に名を連ねる。参加料は無料で、一部イベントは招待制または予約制となる。

同イベントは、ブランドやメディア、街、他産業、行政など多様なプレーヤーとのコラボレーションを通じて、生活者とブランドの新たな接点を創出することを目的としている。単なる展示や販売の場にとどまらず、ビューティ産業を軸にした共創イベントとして発展させていく。

同祭典のメインイベント「Tokyo Beauty Studio」は、11月20〜23日に原宿駅前のヨドバシJ6ビルで実施する。タブレットを使った肌質・パーソナルカラー診断や、診断結果をもとに各ブランドのアイテムを試せるコーナーを設置。また、メイク体験やプロのカメラマンによる撮影セッション、ゲストを招いたステージコンテンツなども予定している。「アットコスメ」で2025年のベスコスを受賞したコスメの体験絵エリアも設ける。一部の事前予約は10月29日正午から公式LINEで受け付けを開始する。

このほか、原宿・表参道エリアでも関連イベントを展開する。「アットコスメトーキョー」ではポップアップストアを開催し、実際に体験しながら購入できる仕組みを整える。東急プラザ原宿「ハラカド」では期間限定のカフェをオープン。「and ST」の旗艦店では11月22日に骨格診断とインフルエンサーが来店するイベント、「ビームスウィメン原宿」と「ビームスボーイ原宿」では来店特典キャンペーンを実施するなど、商業施設やブランドが連携してエリア全体を盛り上げる。

スペシャルパートナーには、Kis-My-Ft2の千賀健永を起用した。大木秀晃アイスタイル執行役員CCOは「千賀さんはビューティ分野への造詣が深い」と述べ、その影響力を期待する。28日に都内で開かれた記者会見で千賀は、「僕も美容がすごく好きなので、男女問わず一人でも多くの人に美容の楽しさ、そして美容と向き合った先にある幸せを届けたい」と語った。自身の美容観を軸に、イベントに込められたメッセージを強調した。

期間中には「あなたにとってのビューティ」をテーマに、千賀をはじめとした各業界で活躍する参加者を映し出したムービーを、アットコスメトーキョーや東急プラザ表参道「オモカド」のビジョンで放映する。

■Tokyo Beauty Week
開催期間:11月19〜25日
※Tokyo Beauty Studioは11月20〜23日、アットコスメトーキョーのポップアップストア「Tokyo Beauty Pop-up Store」は11月19〜25日
開催期間:9:00〜21:00予定(会場で異なる)
会場:ヨドバシJ6ビル、アットコスメトーキョーほか原宿・表参道各所

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「たくさんの人に使ってほしい自信作」 パナソニックのドラム式洗濯乾燥機が選ばれる理由

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機“LXシリーズ”は「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」にこだわり、同社が磨き上げた技術を詰め込んだ一台に仕上げた。「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」を手掛けるゴールドウイン監修の洗濯コースにも注目が集まる製品の魅力を紐解く。

なぜパナソニックのドラム式が選ばれるのか

調査※1によると、2014年から24年で共働き世帯は約1.2倍に増加した。家事にかける時間を短くしたいと考える人が増える中、「天気」「時間」「使用者」に左右されないドラム式洗濯乾燥機が選ばれている。洗濯機の購入意向調査※2では、ドラム式洗濯乾燥機が1位で約39%、2位が縦型洗濯乾燥機で約19%と半数以上を乾燥機能付きの洗濯機が占める結果となった。ドラム式の購入のきっかけとしては「子どもが生まれる」「子どもの成長」など。ライフステージの変化に伴い、新しい洗濯機に買い替える傾向もあるようだ。

※1 総務省統計局「労働力調査特別調査」、総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」出典
※2 パナソニック調べ(WEB調査2021年2月 n=13,470)

こだわりの
「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」

もちろんパナソニックだけがドラム式洗濯乾燥機を開発しているわけではない。しかし、パナソニックが選ばれる理由がある。同社は「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」など洗濯に必要な基本性能に自信を持つ。

物価高の今、毎月の電気代に悩まされる人は多い。洗濯乾燥機の購入時も「電気代を抑えられるか」は重要なポイントになる。パナソニックの“はやふわ乾燥”はヒートポンプを本体上部に配置するトップユニット式にすることで、乾燥風路を太く短くし効率よく衣類に大風量をあてられる。省エネかつスピーディーに乾燥できるのだ。今年10月に発売した"NA-LX129E"は従来の消費電力量を約10%カット※3し、さらに“はやふわ乾燥”を生活に取り入れやすくなった。

洗浄力は“スゴ落ち泡洗浄”が特長で、洗剤液を“泡生成ボックス”であらかじめ泡立てる。洗剤液の泡の表面には、汚れ落としパワーの源である界面活性剤が密集しており、これを泡立てることで洗剤の力を最大限引き出すことができる。泡立てた洗剤液は、“高浸透バブルシャワー”で噴射し、繊維の奥まで浸透。「たたき洗い」「もみ洗い」「押し洗い」の3つの洗い方を組み合わせ、泥汚れや皮脂汚れをスッキリ落とす。

今やスタンダードになりつつある洗剤自動投入機能も実はパナソニックが2017年に業界で初めて※4ドラム式に搭載した。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」と名付けられた、洗剤などの計量・投入を洗濯機が自動で行ってくれる優れものだ。さらにパナソニックでは「選べるタンク」を搭載し、洗剤・柔軟剤だけでなく、おしゃれ着洗剤や酸素系液体漂白剤、花王と共同開発した汚れはがし剤の3ついずれかを選んで自動投入することができる※5。「いつもの洗濯物と、おしゃれ着はわけて洗いたい」など衣類やライフスタイルにあわせて使い分けができる。

これらにこだわったパナソニックの製品は、技術者だけでなく“衣類のプロ”が開発に携わっている。アパレルメーカーにも在籍する「繊維製品品質管理士」をはじめとした精鋭たちだ。洗浄試験では、業界基準にはない醤油やカレーの汚れなど、日本ならではの汚れにも徹底的に向き合っている。

※3 NA-LX129E・LX127Eの場合、洗濯~乾燥おまかせコース・定格洗濯乾燥6kg時。同社2024年度モデルNA-LX129D/127D(約890Wh)とNA-LX129E/127E(約800Wh)の消費電力量比較。衣類の素材・入れ方・洗濯時の状況により、運転時間・使用水量・消費電力量は前後する
※4 国内家庭用洗濯機において。2017年10月1日発売 NA-VX9800
※5 洗剤の銘柄や、液剤の種類を変えるときはお手入れと設定変更が必要です

異業種との協業で
洗濯機の可能性を拡大

冬物アウターとして人気のダウンジャケット。手入れはクリーニングに出したり手洗いするのが一般的だが、「クリーニング代が気になる」「手洗いは面倒」など悩みの声が挙がる。「ザ・ノース・フェイス」などを取り扱うゴールドウインと共同開発した“ダウンジャケットコース”※6は、その解決策になる。

花王と共同開発した“汚れはがしコース”“汚れはがし剤”にも注目したい。従来の洗剤は汚れを水に溶かすだけだが、“汚れはがし剤”は汚れを落としやすい状態へ変化させる。アンケート※7でも「汚れはがしコース」の満足度は92.4%と高く、洗浄力の高さがうかがえる。

“タオル専用コース”(NA-LX129E・LX127E・LX125Eのみ)は、今治タオルの製造会社であるイケウチオーガニックが監修した。「たっぷりの水で洗う」「パイルを立てる」「適切な水分量で乾かす」といった3つのプロの技を自動で再現できる。特に「パイルを立てる」ために必要な「洗濯脱水の後にタオルをパタパタとはたく」過程に体力を使うことなく肌触りの良いタオルに仕上がる。

こういった衣類・洗剤・タオルのプロなど異業種と一緒にコースを作り上げたのは、ただ洗うだけでなく、大切な衣類を長く使ってもらうために洗濯機にできる事を日々考えているから。プロも納得する洗い上がりを実現できる技術力があるからこそパナソニックのドラム式洗濯乾燥機が選ばれているのではないだろうか。

※6 衣類や汚れの種類・水温によって効果は異なります。汚れが気になる部分は、おしゃれ着洗剤をつけたタオルなどで事前に拭きとってください。ご家庭での洗濯が禁止されているもの、防水加工・シームレス加工(縫い目のない圧着加工)のもの、皮革・毛皮素材のものには使用できません。洗濯前に取扱い絵表示等を必ず確認いただき、洗濯方法・乾燥方法とも表示に従って取り扱いください
※7 LX129/127/125Dをご購入頂いた男女計1770人が対象。2024年10月1日~25年9月19日に実施

「WWDJAPAN」主催の
フリーマーケットに登場

10月4日に開催した体験型フリーマーケット「WWDJAPAN REUSE MARKET 2025」にも、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機が登場し、“ダウンジャケットコース”や“はっ水回復コース”などを実演した。「大切な衣服を長く使っていただきたい」。そんな思いから開発したこれらのコースは、イベントのテーマ「Circulate, Don’t discard(捨てずに、循環させよう)」とも重なる。来場者も高い関心を寄せ、イベントと各コースへの理解を深めた。

問い合わせ先
パナソニック

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「たくさんの人に使ってほしい自信作」 パナソニックのドラム式洗濯乾燥機が選ばれる理由

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機“LXシリーズ”は「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」にこだわり、同社が磨き上げた技術を詰め込んだ一台に仕上げた。「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」を手掛けるゴールドウイン監修の洗濯コースにも注目が集まる製品の魅力を紐解く。

なぜパナソニックのドラム式が選ばれるのか

調査※1によると、2014年から24年で共働き世帯は約1.2倍に増加した。家事にかける時間を短くしたいと考える人が増える中、「天気」「時間」「使用者」に左右されないドラム式洗濯乾燥機が選ばれている。洗濯機の購入意向調査※2では、ドラム式洗濯乾燥機が1位で約39%、2位が縦型洗濯乾燥機で約19%と半数以上を乾燥機能付きの洗濯機が占める結果となった。ドラム式の購入のきっかけとしては「子どもが生まれる」「子どもの成長」など。ライフステージの変化に伴い、新しい洗濯機に買い替える傾向もあるようだ。

※1 総務省統計局「労働力調査特別調査」、総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」出典
※2 パナソニック調べ(WEB調査2021年2月 n=13,470)

こだわりの
「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」

もちろんパナソニックだけがドラム式洗濯乾燥機を開発しているわけではない。しかし、パナソニックが選ばれる理由がある。同社は「乾燥力」「洗浄力」「使いやすさ」など洗濯に必要な基本性能に自信を持つ。

物価高の今、毎月の電気代に悩まされる人は多い。洗濯乾燥機の購入時も「電気代を抑えられるか」は重要なポイントになる。パナソニックの“はやふわ乾燥”はヒートポンプを本体上部に配置するトップユニット式にすることで、乾燥風路を太く短くし効率よく衣類に大風量をあてられる。省エネかつスピーディーに乾燥できるのだ。今年10月に発売した"NA-LX129E"は従来の消費電力量を約10%カット※3し、さらに“はやふわ乾燥”を生活に取り入れやすくなった。

洗浄力は“スゴ落ち泡洗浄”が特長で、洗剤液を“泡生成ボックス”であらかじめ泡立てる。洗剤液の泡の表面には、汚れ落としパワーの源である界面活性剤が密集しており、これを泡立てることで洗剤の力を最大限引き出すことができる。泡立てた洗剤液は、“高浸透バブルシャワー”で噴射し、繊維の奥まで浸透。「たたき洗い」「もみ洗い」「押し洗い」の3つの洗い方を組み合わせ、泥汚れや皮脂汚れをスッキリ落とす。

今やスタンダードになりつつある洗剤自動投入機能も実はパナソニックが2017年に業界で初めて※4ドラム式に搭載した。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」と名付けられた、洗剤などの計量・投入を洗濯機が自動で行ってくれる優れものだ。さらにパナソニックでは「選べるタンク」を搭載し、洗剤・柔軟剤だけでなく、おしゃれ着洗剤や酸素系液体漂白剤、花王と共同開発した汚れはがし剤の3ついずれかを選んで自動投入することができる※5。「いつもの洗濯物と、おしゃれ着はわけて洗いたい」など衣類やライフスタイルにあわせて使い分けができる。

これらにこだわったパナソニックの製品は、技術者だけでなく“衣類のプロ”が開発に携わっている。アパレルメーカーにも在籍する「繊維製品品質管理士」をはじめとした精鋭たちだ。洗浄試験では、業界基準にはない醤油やカレーの汚れなど、日本ならではの汚れにも徹底的に向き合っている。

※3 NA-LX129E・LX127Eの場合、洗濯~乾燥おまかせコース・定格洗濯乾燥6kg時。同社2024年度モデルNA-LX129D/127D(約890Wh)とNA-LX129E/127E(約800Wh)の消費電力量比較。衣類の素材・入れ方・洗濯時の状況により、運転時間・使用水量・消費電力量は前後する
※4 国内家庭用洗濯機において。2017年10月1日発売 NA-VX9800
※5 洗剤の銘柄や、液剤の種類を変えるときはお手入れと設定変更が必要です

異業種との協業で
洗濯機の可能性を拡大

冬物アウターとして人気のダウンジャケット。手入れはクリーニングに出したり手洗いするのが一般的だが、「クリーニング代が気になる」「手洗いは面倒」など悩みの声が挙がる。「ザ・ノース・フェイス」などを取り扱うゴールドウインと共同開発した“ダウンジャケットコース”※6は、その解決策になる。

花王と共同開発した“汚れはがしコース”“汚れはがし剤”にも注目したい。従来の洗剤は汚れを水に溶かすだけだが、“汚れはがし剤”は汚れを落としやすい状態へ変化させる。アンケート※7でも「汚れはがしコース」の満足度は92.4%と高く、洗浄力の高さがうかがえる。

“タオル専用コース”(NA-LX129E・LX127E・LX125Eのみ)は、今治タオルの製造会社であるイケウチオーガニックが監修した。「たっぷりの水で洗う」「パイルを立てる」「適切な水分量で乾かす」といった3つのプロの技を自動で再現できる。特に「パイルを立てる」ために必要な「洗濯脱水の後にタオルをパタパタとはたく」過程に体力を使うことなく肌触りの良いタオルに仕上がる。

こういった衣類・洗剤・タオルのプロなど異業種と一緒にコースを作り上げたのは、ただ洗うだけでなく、大切な衣類を長く使ってもらうために洗濯機にできる事を日々考えているから。プロも納得する洗い上がりを実現できる技術力があるからこそパナソニックのドラム式洗濯乾燥機が選ばれているのではないだろうか。

※6 衣類や汚れの種類・水温によって効果は異なります。汚れが気になる部分は、おしゃれ着洗剤をつけたタオルなどで事前に拭きとってください。ご家庭での洗濯が禁止されているもの、防水加工・シームレス加工(縫い目のない圧着加工)のもの、皮革・毛皮素材のものには使用できません。洗濯前に取扱い絵表示等を必ず確認いただき、洗濯方法・乾燥方法とも表示に従って取り扱いください
※7 LX129/127/125Dをご購入頂いた男女計1770人が対象。2024年10月1日~25年9月19日に実施

「WWDJAPAN」主催の
フリーマーケットに登場

10月4日に開催した体験型フリーマーケット「WWDJAPAN REUSE MARKET 2025」にも、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機が登場し、“ダウンジャケットコース”や“はっ水回復コース”などを実演した。「大切な衣服を長く使っていただきたい」。そんな思いから開発したこれらのコースは、イベントのテーマ「Circulate, Don’t discard(捨てずに、循環させよう)」とも重なる。来場者も高い関心を寄せ、イベントと各コースへの理解を深めた。

問い合わせ先
パナソニック

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「メゾン キツネ」が「ケースティファイ」とコラボ ステッカー風や70年代レトロなテックアクセサリー

「ケースティファイ(CASETIFY)」は、「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」とのコラボアイテムを発売した。すでに「ケースティファイ」一部店舗、「ケースティファイ」公式オンラインで販売している。10月29日からは「メゾン キツネ」の店舗と公式オンラインでも販売する。

スマホケースと各種アクセサリー
「ケースティファイ」実店舗限定商品も

コラボアイテムは、モノクロームの背景に“キツネ”をステッカー風にあしらったものや、1970年代を思わせるレトロなデザインのスマホケース(9900円〜)と各種テックアクセサリー(5500円〜)を制作。スマホケースは、ブルートーンのチェック柄にホワイトとグレーの“キツネ”を合わせたものや、“キツネ”が駆け抜ける姿を描いた“スピーディー フォックス(SPEEDY FOX)”シリーズ、カメラにポーズを決める“オールライト フォックス(ALL RIGHT FOX)シリーズなどを用意する。テックアクセサリーは、“マグセーフ(MAGSAFE)”ウオレットや、グリップスタンド、カードホルダースタンド、ラップトップ(LAPTOP)ケース、“キツネ”チャーム付きクロスボディーストラップ、イヤホンケース、ステッカーなどを販売。またケースティファイ スタジオ(CASETIFY STUDIO)実店舗限定商品も用意する。

公式サイト

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「メゾン キツネ」が「ケースティファイ」とコラボ ステッカー風や70年代レトロなテックアクセサリー

「ケースティファイ(CASETIFY)」は、「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」とのコラボアイテムを発売した。すでに「ケースティファイ」一部店舗、「ケースティファイ」公式オンラインで販売している。10月29日からは「メゾン キツネ」の店舗と公式オンラインでも販売する。

スマホケースと各種アクセサリー
「ケースティファイ」実店舗限定商品も

コラボアイテムは、モノクロームの背景に“キツネ”をステッカー風にあしらったものや、1970年代を思わせるレトロなデザインのスマホケース(9900円〜)と各種テックアクセサリー(5500円〜)を制作。スマホケースは、ブルートーンのチェック柄にホワイトとグレーの“キツネ”を合わせたものや、“キツネ”が駆け抜ける姿を描いた“スピーディー フォックス(SPEEDY FOX)”シリーズ、カメラにポーズを決める“オールライト フォックス(ALL RIGHT FOX)シリーズなどを用意する。テックアクセサリーは、“マグセーフ(MAGSAFE)”ウオレットや、グリップスタンド、カードホルダースタンド、ラップトップ(LAPTOP)ケース、“キツネ”チャーム付きクロスボディーストラップ、イヤホンケース、ステッカーなどを販売。またケースティファイ スタジオ(CASETIFY STUDIO)実店舗限定商品も用意する。

公式サイト

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【2025年クリスマスコフレ】メンズ向けスキンケア「クワトロボタニコ」からスキンケア3品とカモフラ柄ポーチの限定セット

リ・ブランディングのメンズ向け国産スキンケアブランド「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」は10月29日、しっとりタイプのオールインワン化粧水(150mL、現品)とエイジングケアクリーム(50g、現品)、携帯サイズの洗顔料(30g)をカモフラ柄のオリジナルポーチにセットした“ボタニカル スキンケアセレクションS”(7700円)を数量限定で発売する。オリジナルポーチはグレー&ブラックの迷彩柄で、同セットのアイテムやヘアケアアイテム、グルーミングアイテムなどが収納できるメッシュポケットを内蔵した、持ち歩きや旅行に便利な仕様だ。

植物の力に満ちたスキンケア

1本で化粧水、乳液、美容液の効果を持つオールインワン化粧水“ボタニカルローション&アフターシェーブS”は、年齢による乾燥、ハリ不足、乾燥による小じわやくすみにアプローチ。4種の植物エキスに加え、次世代型レチノールのナノ・バクチオールやハス胚芽エキスを配合し、うるおいとハリに満ちた肌へ導く。テクスチャーはしっとりとしながらも、塗った瞬間に浸透してベタつかず、みずみずしい使い心地だ。“ボタニカルパワーリフト&ディープモイスト”は、弾むようなハリと長時間の潤いを与えるエイジングケアクリームで、タンパク質やペプチドを豊富に含むソイプロテインや肌のバリア機能を整えるコメセラミドを配合。7種の果実エキスが古い角質をケアし、つるんとした肌へ導く洗顔料“ボタニカルオイルコントロール&フェイスクレンザー”は、4種の植物エキスと汚れ、皮脂を吸着する沖縄産の天然の超微粒子・海泥“くちゃ”を配合し、皮脂をしっかり落としながら肌の内側で水分や油分のバランスを整える。

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【2025年クリスマスコフレ】メンズ向けスキンケア「クワトロボタニコ」からスキンケア3品とカモフラ柄ポーチの限定セット

リ・ブランディングのメンズ向け国産スキンケアブランド「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」は10月29日、しっとりタイプのオールインワン化粧水(150mL、現品)とエイジングケアクリーム(50g、現品)、携帯サイズの洗顔料(30g)をカモフラ柄のオリジナルポーチにセットした“ボタニカル スキンケアセレクションS”(7700円)を数量限定で発売する。オリジナルポーチはグレー&ブラックの迷彩柄で、同セットのアイテムやヘアケアアイテム、グルーミングアイテムなどが収納できるメッシュポケットを内蔵した、持ち歩きや旅行に便利な仕様だ。

植物の力に満ちたスキンケア

1本で化粧水、乳液、美容液の効果を持つオールインワン化粧水“ボタニカルローション&アフターシェーブS”は、年齢による乾燥、ハリ不足、乾燥による小じわやくすみにアプローチ。4種の植物エキスに加え、次世代型レチノールのナノ・バクチオールやハス胚芽エキスを配合し、うるおいとハリに満ちた肌へ導く。テクスチャーはしっとりとしながらも、塗った瞬間に浸透してベタつかず、みずみずしい使い心地だ。“ボタニカルパワーリフト&ディープモイスト”は、弾むようなハリと長時間の潤いを与えるエイジングケアクリームで、タンパク質やペプチドを豊富に含むソイプロテインや肌のバリア機能を整えるコメセラミドを配合。7種の果実エキスが古い角質をケアし、つるんとした肌へ導く洗顔料“ボタニカルオイルコントロール&フェイスクレンザー”は、4種の植物エキスと汚れ、皮脂を吸着する沖縄産の天然の超微粒子・海泥“くちゃ”を配合し、皮脂をしっかり落としながら肌の内側で水分や油分のバランスを整える。

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オアシスの来日を記念してハロルド作石が「BECK」のコユキを新たに描き下ろしたイラストが話題に

昨年8月に奇跡の再結成を果たしたイギリスのロックンロール・バンド、オアシス(oasis)。10月25日と26日に来日公演が開催され、全盛期を更新するような圧巻のステージを披露し、東京ドームに集結した10万人以上(2日間)のオーディエンスを熱狂させた。

そんな中、16年ぶりとなるオアシス来日を記念して、漫画家のハロルド作石による「BECK」の主人公・コユキを新たに描き下ろしたイラストが発表され、話題となっている。イラストでは、オアシスのボーカル、リアム・ギャラガーを彷彿とさせるアイコニックな立ち姿を見せているのはマンガ「BECK」の主人公、コユキが描かれている。

「BECK」は1999年から月刊少年マガジンで連載されたマンガで、ロックファンも巻き込んだ大ヒットによって “バンド漫画の金字塔”と称されるようになった名作だ。作中でたびたびオアシスが言及されるほか、実写映画化された際には楽曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」 が主題歌に起用されるなど、オアシスと縁の深い作品として知られている。

なおこのイラストは、先だって公開されたオアシスの公式キャンペーン・ムービー「#lookback25 connected Ver.」にも登場し、ファンの間で盛り上がっていた。この映像は、日本のファンが思い思いのスタイルで “オアシスを待っている”様子をコンパイルしたもの。9月から実施中のSNSキャンペーンで一般から投稿された画像や映像が多数フィーチャーされている。来日公演前夜に、「待ってたぜ」とのメッセージに応える形で、オアシスの本国公式Xアカウントにて「待っていてくれてありがとうジャパン」とのテキストと共にこの動画がポストされた。

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オアシスの来日を記念してハロルド作石が「BECK」のコユキを新たに描き下ろしたイラストが話題に

昨年8月に奇跡の再結成を果たしたイギリスのロックンロール・バンド、オアシス(oasis)。10月25日と26日に来日公演が開催され、全盛期を更新するような圧巻のステージを披露し、東京ドームに集結した10万人以上(2日間)のオーディエンスを熱狂させた。

そんな中、16年ぶりとなるオアシス来日を記念して、漫画家のハロルド作石による「BECK」の主人公・コユキを新たに描き下ろしたイラストが発表され、話題となっている。イラストでは、オアシスのボーカル、リアム・ギャラガーを彷彿とさせるアイコニックな立ち姿を見せているのはマンガ「BECK」の主人公、コユキが描かれている。

「BECK」は1999年から月刊少年マガジンで連載されたマンガで、ロックファンも巻き込んだ大ヒットによって “バンド漫画の金字塔”と称されるようになった名作だ。作中でたびたびオアシスが言及されるほか、実写映画化された際には楽曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」 が主題歌に起用されるなど、オアシスと縁の深い作品として知られている。

なおこのイラストは、先だって公開されたオアシスの公式キャンペーン・ムービー「#lookback25 connected Ver.」にも登場し、ファンの間で盛り上がっていた。この映像は、日本のファンが思い思いのスタイルで “オアシスを待っている”様子をコンパイルしたもの。9月から実施中のSNSキャンペーンで一般から投稿された画像や映像が多数フィーチャーされている。来日公演前夜に、「待ってたぜ」とのメッセージに応える形で、オアシスの本国公式Xアカウントにて「待っていてくれてありがとうジャパン」とのテキストと共にこの動画がポストされた。

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ピッチョーリの「バレンシアガ」が初のキャンペーンビジュアルを公開 デビッド・シムズとの共作

ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)クリエイティブ・ディレクターによる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は10月21日、初のキャンペーンビジュアルを公開した。撮影は長年のコラボレーターのデビッド・シムズ(David Sims)フォトグラファーが行った。

キャンペーンでは、「バレンシアガ」にとって新しい女性像が提示された。静かな強さ、繊細さ、そして自立心によって定義される女性で、モデルにはモナ・トゥガード(Mona Tougaard)とサンドラ・マレー(Sandra Murray)を起用。同ブランドを象徴する2つのアイコンバッグ、“ロデオ(Rodeo)”と“ル シティ(Le City)” を中心に、新たなビジョンを明言する。

ピッチョーリは本キャンペーンについて、「私がメゾンで手がける初めてのキャンペーンでは、真にパーソナルな感覚を感じられる、自然体の美しさと繊細な人間らしさを語るストーリーを表現したいと考えた。親しい友人でありアーティストでもあるシムズと一緒に取り組めたことで、このプロジェクトはさらに特別なものになった。私たちは、モナとサンドラをありのままに捉えた。自発的で、リアルで、柔らかく、それでいて力強い。それは新しい『バレンシアガ』の女性像の反映であり、私にとって深い意味を持つチャプターの始まりだ」と語る。

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ピッチョーリの「バレンシアガ」が初のキャンペーンビジュアルを公開 デビッド・シムズとの共作

ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)クリエイティブ・ディレクターによる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は10月21日、初のキャンペーンビジュアルを公開した。撮影は長年のコラボレーターのデビッド・シムズ(David Sims)フォトグラファーが行った。

キャンペーンでは、「バレンシアガ」にとって新しい女性像が提示された。静かな強さ、繊細さ、そして自立心によって定義される女性で、モデルにはモナ・トゥガード(Mona Tougaard)とサンドラ・マレー(Sandra Murray)を起用。同ブランドを象徴する2つのアイコンバッグ、“ロデオ(Rodeo)”と“ル シティ(Le City)” を中心に、新たなビジョンを明言する。

ピッチョーリは本キャンペーンについて、「私がメゾンで手がける初めてのキャンペーンでは、真にパーソナルな感覚を感じられる、自然体の美しさと繊細な人間らしさを語るストーリーを表現したいと考えた。親しい友人でありアーティストでもあるシムズと一緒に取り組めたことで、このプロジェクトはさらに特別なものになった。私たちは、モナとサンドラをありのままに捉えた。自発的で、リアルで、柔らかく、それでいて力強い。それは新しい『バレンシアガ』の女性像の反映であり、私にとって深い意味を持つチャプターの始まりだ」と語る。

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小木”Poggy”基史のイベント「ポギーズ ボックス」が金沢で開催 ビンテージアイテムやデニムセットアップの受注会など

ファションキュレーターの小木”Poggy”基史によるイベント「ポギーズ ボックス(POGGY'S BOX)」が11月1〜3日の期間、石川県金沢市のセレクトショップ、ディテール(DETAIL)で開催される。同イベントは、小木が国内外のデザイナーやアーティストと共に、ファッションの“今”を再編集するプロジェクト。今回は、「プロレタ リ アート(PROLETA RE ART)」、阪急メンズ大阪でビンテージアイウエアやジュエリー、ウオッチを扱う「ザ・ラストストア(THE LAST STORE)」、「ベンデイビス(BEN DAVIS)」、小木が手掛ける「ディアボロ(DEAR BORO)」が参加する。

11月1・2日は小木やデザイナーが
ディテールに来店

今回は、クラフトとカルチャーが響き合う金沢の風景を舞台に、4つの異なる世界観が融合する構成を掲げ、「ザ・ラストストア」が厳選したビンテージコレクションや、「ベンデイビス」が創業90周年を記念し、小木と協業したカプセルコレクションの販売、国内デニムメーカーが手掛ける「ディアボロ」がスポーツカルチャーに着想を得て制作したデニムのセットアップの受注会も実施する。

なお11月1、2日は、小木をはじめ参加ブランドのデザイナーや関係者がディテールに集まり、来場者を迎える。

■ポギーズ ボックス アット ディテール カナザワ

日程:11月1〜3日
時間:11:00〜20:00
場所:ディテール
住所:石川県金沢市竪町 110-1 EP カナザワビル 1階

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小木”Poggy”基史のイベント「ポギーズ ボックス」が金沢で開催 ビンテージアイテムやデニムセットアップの受注会など

ファションキュレーターの小木”Poggy”基史によるイベント「ポギーズ ボックス(POGGY'S BOX)」が11月1〜3日の期間、石川県金沢市のセレクトショップ、ディテール(DETAIL)で開催される。同イベントは、小木が国内外のデザイナーやアーティストと共に、ファッションの“今”を再編集するプロジェクト。今回は、「プロレタ リ アート(PROLETA RE ART)」、阪急メンズ大阪でビンテージアイウエアやジュエリー、ウオッチを扱う「ザ・ラストストア(THE LAST STORE)」、「ベンデイビス(BEN DAVIS)」、小木が手掛ける「ディアボロ(DEAR BORO)」が参加する。

11月1・2日は小木やデザイナーが
ディテールに来店

今回は、クラフトとカルチャーが響き合う金沢の風景を舞台に、4つの異なる世界観が融合する構成を掲げ、「ザ・ラストストア」が厳選したビンテージコレクションや、「ベンデイビス」が創業90周年を記念し、小木と協業したカプセルコレクションの販売、国内デニムメーカーが手掛ける「ディアボロ」がスポーツカルチャーに着想を得て制作したデニムのセットアップの受注会も実施する。

なお11月1、2日は、小木をはじめ参加ブランドのデザイナーや関係者がディテールに集まり、来場者を迎える。

■ポギーズ ボックス アット ディテール カナザワ

日程:11月1〜3日
時間:11:00〜20:00
場所:ディテール
住所:石川県金沢市竪町 110-1 EP カナザワビル 1階

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「ジーユー」から「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とコラボしたスエット4柄

「ジーユー(GU)」は11月6日、ネットフリックス(NETFLIX)作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズとのコラボしたスエットを発売する。価格は2990円。「ジーユー」一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

キャラクター“マインド・フレイヤー”や
劇中のラジオ局がモチーフに

コラボスエットは、同作のファイナルシーズンをモチーフとし、1980年代を思わせるデザインに仕上げた。ラインアップは、主人公たちを背景に、“FRIENDS DON’T LIE”とパンクを思わせるデザインを配したものや、背面に大きくキャラクター“マインド・フレイヤー”を描いたもの、“STRANGER THINGS”ロゴをあしらったもの、劇中のラジオ局“WSQK”ロゴを載せた4柄を販売する。

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「ジーユー」から「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とコラボしたスエット4柄

「ジーユー(GU)」は11月6日、ネットフリックス(NETFLIX)作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズとのコラボしたスエットを発売する。価格は2990円。「ジーユー」一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

キャラクター“マインド・フレイヤー”や
劇中のラジオ局がモチーフに

コラボスエットは、同作のファイナルシーズンをモチーフとし、1980年代を思わせるデザインに仕上げた。ラインアップは、主人公たちを背景に、“FRIENDS DON’T LIE”とパンクを思わせるデザインを配したものや、背面に大きくキャラクター“マインド・フレイヤー”を描いたもの、“STRANGER THINGS”ロゴをあしらったもの、劇中のラジオ局“WSQK”ロゴを載せた4柄を販売する。

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【2025年クリスマスコフレ】ファミマ限定コスメ「ハナ バイ ヒンス」からブランド初のプランパーグロスと新色アイシャドウが登場

ファミリーマートと韓国コスメブランド「ヒンス(HINCE)」が協業した姉妹ブランド「ハナ バイ ヒンス(HANA BY HINCE)」は11月7日、クリスマスの特別感を表現したピンクパールを取り入れたホリデーコレクションとして、ブランド初のプランパーグロスと人気アイシャドウの新色を全国のファミリーマート約1万4400店で順次発売する。同アイテムは、クリスマスシーズンのきらめきをイメージしたラメをパッケージにも取り入れた、メイクアップを華やかに彩るピンクラメの限定アイテムだ。

華やかなピンクラメできらめくホリデー気分を

淡いピンクカラーに輝くグリッターを加えた“リッププランパーグロス シャインピンク”(990円)は、真珠のような光沢で存在感のあるきらびやかな光彩を演出するリップグロスだ。ブランド初のクーリングプランパー機能を採用し、唇にのせた瞬間、高密着でふっくらとした仕上がりをかなえる。“トリプルアイパレット シャインピンク”(1450円)は、ピンク&ゴールドパールの限定色。パールマット、角度によって立体感のあるハイライター、艶やかなグリッターの3色をそろえ、アイメイクはもちろん、ハイライトとしても使用できる。

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【2025年クリスマスコフレ】ファミマ限定コスメ「ハナ バイ ヒンス」からブランド初のプランパーグロスと新色アイシャドウが登場

ファミリーマートと韓国コスメブランド「ヒンス(HINCE)」が協業した姉妹ブランド「ハナ バイ ヒンス(HANA BY HINCE)」は11月7日、クリスマスの特別感を表現したピンクパールを取り入れたホリデーコレクションとして、ブランド初のプランパーグロスと人気アイシャドウの新色を全国のファミリーマート約1万4400店で順次発売する。同アイテムは、クリスマスシーズンのきらめきをイメージしたラメをパッケージにも取り入れた、メイクアップを華やかに彩るピンクラメの限定アイテムだ。

華やかなピンクラメできらめくホリデー気分を

淡いピンクカラーに輝くグリッターを加えた“リッププランパーグロス シャインピンク”(990円)は、真珠のような光沢で存在感のあるきらびやかな光彩を演出するリップグロスだ。ブランド初のクーリングプランパー機能を採用し、唇にのせた瞬間、高密着でふっくらとした仕上がりをかなえる。“トリプルアイパレット シャインピンク”(1450円)は、ピンク&ゴールドパールの限定色。パールマット、角度によって立体感のあるハイライター、艶やかなグリッターの3色をそろえ、アイメイクはもちろん、ハイライトとしても使用できる。

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「シャネル」ショーのモデルが明かした、マチューの言葉「これは君のための時間だ」

2026年春夏コレクションのハイライトの一つが新生「シャネル(CHANEL)」のショーだった。マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)によるコレクション、そして歴代デザイナーから受け継ぐショー会場、グラン・パレでの壮大な演出は、ファッションシーンに刻まれる瞬間となった。そのショーで一際注目を集めたのは、ショー最後に登場したモデルのアワー・オディアン(Awar Odhiang)だ。最後まで緊張感漂うフィナーレで、アワーは満面の笑みで歩き、大きな拍手とハグとともにマチューを讃えた。この時の心境、黒人モデルとして「シャネル」で歴史的ラストルック&クローズを飾ったこと、そしてマチューとの出会いについて、今最も旬なモデルに聞いた。

「とにかく幸せな気持ちで、笑顔が止まらなかった」

WWD:「シャネル」のショーフィナーレは、会場でもSNSでも大きな話題になった。どんな気持ちだった?

アワー・オディアン(以下、アワー):フィナーレでのあの行動は自分でも思いがけないことでした。77ルックの最後に登場する順番だったので、それまで他のモデルたちがウオーキングする様子を見ていました。マチューのデビューコレクションに心から喜びを感じていたし、ずっと笑顔が止まりませんでした。

WWD:バックステージでは、マチューからどんな言葉をかけられた?

アワー:「これは君のための時間だ。楽しんで。今、自分が幸せだと感じるように動けばいい。自分が思う“瞬間”をつくるんだ」と。つまり「その瞬間を生きて」と話してくれて、それがあのフィナーレでした。私は感情を抑えられずに、とにかく幸せな気持ちと、ショーへの喜びと興奮に満ちていました。そしてこの服を着ることで、強い力強さと自由さを感じた。その思い、マチューやバックステージのみんなが感じていたことを、そのまま表現できたと思います。

WWD:マチューとは以前も仕事をする機会があったとか。

アワー:最初に会ったのは、ダニエル・リー(Daniel Lee)がクリエイティブ・ディレクターだった「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」で、マチューはヘッドデザイナーでした。ダニエルの後任になってからも、「シャネル」に移ってからも、抜擢してくれたことは本当にうれしかった。今回のショーは私たちの友情の輪が形になったスペシャルな瞬間だったと思います。

WWD:ショーの後、バックステージの様子は?

アワー:ショー後半にはみんな感極まっていました。フィナーレを終えた私を両手を広げて待ち構えてくれていて、みんなとハグしました。泣いて笑って、喜びの涙であふれる愛に満ちた空間でした。その雰囲気こそ、マチューが「シャネル」というメゾンにだけでなく、今のファッションシーン全体にもたらしているもの。会場でもスタンディングオベーションでマチューを賞賛して、まさに歴史的瞬間でした。

WWD:「シャネル」の長い歴史の中で、フィナーレを飾る黒人モデルは3人目だった。

アワー:クローズを務めると決まったときには、まだそのことを知りませんでした。「シャネル」は業界で最もヘリテージのあるメゾンであり、特に今回はその歴史に新たなページを刻むショー。だから、その事実を知ったときはこれまでにない緊張と責任感を感じました。でも、マチューへの信頼が支えてくれました。彼のデザイナーとして、人としての才能も人間性もよく知っているからこそ、自信が持てた。不安よりも楽しみな気持ちが高まっていました。

WWD:SNSなどで印象に残ったコメントは?

アワー:「あなたがファッション・ウイークに喜びと新風をもたらした」というコメント。正直、モデルがフィナーレでショーを盛り上げるようなパフォーマンスをすることはイレギュラーなこと。ショーとは本来、服が主役だから、モデルが目立つことは許されない。でもこんな言葉をもらって、本当にうれしかったです。これほど大きな反響があるとは思っていなかったし、誇らしい気持ちになりました。

夢は「ディオール」や「ミュウミュウ」のショーにも出ること

WWD:そもそもモデルになったきっかけは?

アワー:私は南スーダン出身で、2歳の時に家族とカナダへ難民として移住しました。教育を何より大切にしていて、大学では医療科学を専攻し、将来は医者になりたいと思っていました。そんなある日、アルバイト先の「オールドネイビー(OLD NAVY)」でセーターを畳んでいると、モデルエージェントのケリー・ストライト(Kelly Streit)に声をかけられたんです。「君は本当に美しい。きっと将来大きなことを成し遂げる」って。正直、怪しいって思いました(笑)。でも、彼の信頼が私に自信を持たせてくれた。その2年後の19歳のときに本格的に海外でモデル活動を始めました。2020年、ちょうどパンデミック直前のこと。そこからすべてが始まりました。

WWD:モデルの仕事で一番好きなことは?

アワー:一つは人との出会い。本当に情熱的で、誠実で、優しい人たちとつながれること。マチューのような存在は特別で、なかなか出会えることはないと思います。そうした人たちと関わって、話して、つながりをつくっていくことこそ、この仕事で一番好きなことです。

WWD:歩きたいショーのブランドは?

アワー:まだ経験のない「ミュウミュウ(MIU MIU)」と「ディオール(DIOR)」。特に「ミュウミュウ」はすべてのショーを見ているし、スタイリングもデザインも大好き。「ディオール」もまた、フランスを代表するビッグメゾンの一つ。その歴史の一日でも加われたらうれしいですね。

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「シャネル」ショーのモデルが明かした、マチューの言葉「これは君のための時間だ」

2026年春夏コレクションのハイライトの一つが新生「シャネル(CHANEL)」のショーだった。マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)によるコレクション、そして歴代デザイナーから受け継ぐショー会場、グラン・パレでの壮大な演出は、ファッションシーンに刻まれる瞬間となった。そのショーで一際注目を集めたのは、ショー最後に登場したモデルのアワー・オディアン(Awar Odhiang)だ。最後まで緊張感漂うフィナーレで、アワーは満面の笑みで歩き、大きな拍手とハグとともにマチューを讃えた。この時の心境、黒人モデルとして「シャネル」で歴史的ラストルック&クローズを飾ったこと、そしてマチューとの出会いについて、今最も旬なモデルに聞いた。

「とにかく幸せな気持ちで、笑顔が止まらなかった」

WWD:「シャネル」のショーフィナーレは、会場でもSNSでも大きな話題になった。どんな気持ちだった?

アワー・オディアン(以下、アワー):フィナーレでのあの行動は自分でも思いがけないことでした。77ルックの最後に登場する順番だったので、それまで他のモデルたちがウオーキングする様子を見ていました。マチューのデビューコレクションに心から喜びを感じていたし、ずっと笑顔が止まりませんでした。

WWD:バックステージでは、マチューからどんな言葉をかけられた?

アワー:「これは君のための時間だ。楽しんで。今、自分が幸せだと感じるように動けばいい。自分が思う“瞬間”をつくるんだ」と。つまり「その瞬間を生きて」と話してくれて、それがあのフィナーレでした。私は感情を抑えられずに、とにかく幸せな気持ちと、ショーへの喜びと興奮に満ちていました。そしてこの服を着ることで、強い力強さと自由さを感じた。その思い、マチューやバックステージのみんなが感じていたことを、そのまま表現できたと思います。

WWD:マチューとは以前も仕事をする機会があったとか。

アワー:最初に会ったのは、ダニエル・リー(Daniel Lee)がクリエイティブ・ディレクターだった「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」で、マチューはヘッドデザイナーでした。ダニエルの後任になってからも、「シャネル」に移ってからも、抜擢してくれたことは本当にうれしかった。今回のショーは私たちの友情の輪が形になったスペシャルな瞬間だったと思います。

WWD:ショーの後、バックステージの様子は?

アワー:ショー後半にはみんな感極まっていました。フィナーレを終えた私を両手を広げて待ち構えてくれていて、みんなとハグしました。泣いて笑って、喜びの涙であふれる愛に満ちた空間でした。その雰囲気こそ、マチューが「シャネル」というメゾンにだけでなく、今のファッションシーン全体にもたらしているもの。会場でもスタンディングオベーションでマチューを賞賛して、まさに歴史的瞬間でした。

WWD:「シャネル」の長い歴史の中で、フィナーレを飾る黒人モデルは3人目だった。

アワー:クローズを務めると決まったときには、まだそのことを知りませんでした。「シャネル」は業界で最もヘリテージのあるメゾンであり、特に今回はその歴史に新たなページを刻むショー。だから、その事実を知ったときはこれまでにない緊張と責任感を感じました。でも、マチューへの信頼が支えてくれました。彼のデザイナーとして、人としての才能も人間性もよく知っているからこそ、自信が持てた。不安よりも楽しみな気持ちが高まっていました。

WWD:SNSなどで印象に残ったコメントは?

アワー:「あなたがファッション・ウイークに喜びと新風をもたらした」というコメント。正直、モデルがフィナーレでショーを盛り上げるようなパフォーマンスをすることはイレギュラーなこと。ショーとは本来、服が主役だから、モデルが目立つことは許されない。でもこんな言葉をもらって、本当にうれしかったです。これほど大きな反響があるとは思っていなかったし、誇らしい気持ちになりました。

夢は「ディオール」や「ミュウミュウ」のショーにも出ること

WWD:そもそもモデルになったきっかけは?

アワー:私は南スーダン出身で、2歳の時に家族とカナダへ難民として移住しました。教育を何より大切にしていて、大学では医療科学を専攻し、将来は医者になりたいと思っていました。そんなある日、アルバイト先の「オールドネイビー(OLD NAVY)」でセーターを畳んでいると、モデルエージェントのケリー・ストライト(Kelly Streit)に声をかけられたんです。「君は本当に美しい。きっと将来大きなことを成し遂げる」って。正直、怪しいって思いました(笑)。でも、彼の信頼が私に自信を持たせてくれた。その2年後の19歳のときに本格的に海外でモデル活動を始めました。2020年、ちょうどパンデミック直前のこと。そこからすべてが始まりました。

WWD:モデルの仕事で一番好きなことは?

アワー:一つは人との出会い。本当に情熱的で、誠実で、優しい人たちとつながれること。マチューのような存在は特別で、なかなか出会えることはないと思います。そうした人たちと関わって、話して、つながりをつくっていくことこそ、この仕事で一番好きなことです。

WWD:歩きたいショーのブランドは?

アワー:まだ経験のない「ミュウミュウ(MIU MIU)」と「ディオール(DIOR)」。特に「ミュウミュウ」はすべてのショーを見ているし、スタイリングもデザインも大好き。「ディオール」もまた、フランスを代表するビッグメゾンの一つ。その歴史の一日でも加われたらうれしいですね。

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「リファ」が5000円の水を発売 

MTGの美容ブランド「リファ(REFA)」が新ライン“リファ コレクション”を立ち上げる。第1弾としてプレミアムウォーター“リファ ウォーター プレミアム70”(720mL、5400円※税込)を発売する。11月15日にオープンする同ブランド最大級の銀座旗艦店で販売を開始する。

“リファ ウォーター プレミアム70”は、富士山頂上付近の地層にある「永久凍土」の下で約70年をかけて磨かれた地下水を採取したもの。長年の自然濾過を経ることで、特有のミネラルバランスと純度の高い味わいを実現した。

“リファ コレクション”は、希少な素材の探求や伝統技術との融合、さらに多様な分野のクリエイターとの協業を進めており、従来の概念を超えた価値創造を目指す。同社はこの取り組みを「新しい挑戦」と位置付け、「これまでにない商品体験を生み出し、『リファ』の新たな可能性を切り開く」という。

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「リファ」が5000円の水を発売 

MTGの美容ブランド「リファ(REFA)」が新ライン“リファ コレクション”を立ち上げる。第1弾としてプレミアムウォーター“リファ ウォーター プレミアム70”(720mL、5400円※税込)を発売する。11月15日にオープンする同ブランド最大級の銀座旗艦店で販売を開始する。

“リファ ウォーター プレミアム70”は、富士山頂上付近の地層にある「永久凍土」の下で約70年をかけて磨かれた地下水を採取したもの。長年の自然濾過を経ることで、特有のミネラルバランスと純度の高い味わいを実現した。

“リファ コレクション”は、希少な素材の探求や伝統技術との融合、さらに多様な分野のクリエイターとの協業を進めており、従来の概念を超えた価値創造を目指す。同社はこの取り組みを「新しい挑戦」と位置付け、「これまでにない商品体験を生み出し、『リファ』の新たな可能性を切り開く」という。

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セカンドストリートが4年ぶりのポップアップ“大リバースウィーブ展”を開催 約900点を販売

ゲオホールディングス傘下の総合リユースショップ「セカンドストリート(2ND STREET)」は11月8〜9日の2日間、高円寺のイベントスペース、マテリアル(MATERIAL)で4年ぶりのポップアップイベント“大リバースウィーブ展”を開催する。同イベントでは、幅広いデザイン、サイズ、製造年代の「チャンピオン(CHAMPION)」のスエット“リバースウィーブ(Reverse Weave)”のリユース商品約900点を販売する。

また、1000円値引クーポン付きのミステリーバッグ(5000円)の販売や、“リバースウィーブ”を着用して「セカンドストリート高円寺店」「セカンドストリート高円寺2号店」に商品を持ち込むと、通常より30%金額がアップする買い取り企画なども行う。詳細は特設サイトに記載する。

製造年代によって異なるタグのデザインや素材の混紡率を楽しめる

“リバースウィーブ”は、アメリカのスポーツブランド「チャンピオン」が1934年に開発したスエット製法で、本来縦方向の生地を横方向に使用(リバース)して織る“逆編み”で洗濯による縦方向の縮みを防ぎながら、両脇に伸縮性の高いリブを施すことで、横縮みも抑えつつ動きやすさを向上させる特徴がある。製造年代によってタグのデザインや素材の混紡率なども異なり、熱心なコレクターが存在するアイテムだ。特にビンテージ品は、希少性から高値で取引されることもある。

開催概要

■“大リバースウィーブ展“
日程:11月8〜9日
時間:11:00〜20:00
場所:マテリアル
住所:東京都杉並区高円寺南4-4-11
入場料:無料
>イベント特設サイト

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セカンドストリートが4年ぶりのポップアップ“大リバースウィーブ展”を開催 約900点を販売

ゲオホールディングス傘下の総合リユースショップ「セカンドストリート(2ND STREET)」は11月8〜9日の2日間、高円寺のイベントスペース、マテリアル(MATERIAL)で4年ぶりのポップアップイベント“大リバースウィーブ展”を開催する。同イベントでは、幅広いデザイン、サイズ、製造年代の「チャンピオン(CHAMPION)」のスエット“リバースウィーブ(Reverse Weave)”のリユース商品約900点を販売する。

また、1000円値引クーポン付きのミステリーバッグ(5000円)の販売や、“リバースウィーブ”を着用して「セカンドストリート高円寺店」「セカンドストリート高円寺2号店」に商品を持ち込むと、通常より30%金額がアップする買い取り企画なども行う。詳細は特設サイトに記載する。

製造年代によって異なるタグのデザインや素材の混紡率を楽しめる

“リバースウィーブ”は、アメリカのスポーツブランド「チャンピオン」が1934年に開発したスエット製法で、本来縦方向の生地を横方向に使用(リバース)して織る“逆編み”で洗濯による縦方向の縮みを防ぎながら、両脇に伸縮性の高いリブを施すことで、横縮みも抑えつつ動きやすさを向上させる特徴がある。製造年代によってタグのデザインや素材の混紡率なども異なり、熱心なコレクターが存在するアイテムだ。特にビンテージ品は、希少性から高値で取引されることもある。

開催概要

■“大リバースウィーブ展“
日程:11月8〜9日
時間:11:00〜20:00
場所:マテリアル
住所:東京都杉並区高円寺南4-4-11
入場料:無料
>イベント特設サイト

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「ウェーバー」がブルース・ウェーバーとのコラボTシャツ発売 映画「Let’s get Lost」の4Kリバイバル上映にあわせて

ビンテージTシャツを軸に独自のカルチャーを発信する“ノマド”な古着屋「ウェーバー(WEBER)」は、ブランド名の由来でもあるアメリカの写真家・映画監督のブルース・ウェーバー(Bruce Weber)によるドキュメンタリー映画「Let’s get Lost 4k レストア」が11月21日から劇場公開されるのに合わせて、同作とのコラボレーションTシャツを11月1日から伊勢丹新宿店と「ウェーバー トーキョー(weber TOKYO)」で先行販売。翌日、11月2日12:00~から「ウェーバー」のオンラインで販売する。

今回、1988年公開時の象徴的なポスターアートや非売品販促用Tシャツを基に製作した3型と、リバイバル上映される「Let's get Lost 4kレストア」のキービジュアルをフロントに大胆に配置した1型の計4型を展開する。キービジュアルのモデルには、俳優としての枠を超えさまざまな活動をしている村上淳を起用した。

全4型を展開

1988年公開時のビジュアルを使用したものは、当時と同じくプラスチゾルで印刷し、アナログな質感を残しつつも現代の繊細さを取り入れた一枚と。製版にもこだわり、多版で階調豊かなモノクロームに仕上げ、当時ものの粒子感を表現。 前4版・後4版・右袖1版・左袖2版の構成で仕上げたTシャツとなっている。

また、「Let's get Lost 4kレストア」のキービジュアルの方は、水性ベースのインクを用い現代的アプローチでTシャツに落とし込んでいる。光と影のコントラスト、立体的な表情を表現するため、インクは独自の配合比で調合。製版にもこだわり、ダブルトーンを用い、メッシュのテンションまで緻密に調整。着込むほどに自然な風合いが生まれ、経年変化を楽しめる一枚になっている。

どちらもボディーは、US規格のプリンタブルボディーを使用。USコットン特有のドライでザラっとした生地に洗いとタンブラー乾燥をかけて自然な風合いを演出。公開当時の雰囲気を忠実に再現した仕上がりとなっている。

公開から35年以上経った今もなお、世界中の映画ファンから“カルト的名作”として愛され続けている「Let's get Lost」。今回発売するTシャツも映画の持つ美意識を再構築したビンテージのリバイバルだけにとどまらない、写真・映画・ファッション・印刷技術が融合したアートピースとして位置づけ細部までこだわり抜き製作した。

◾️販売概要

・伊勢丹新宿店
販売日:11月1日
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズ

・weber TOKYO
販売日:11月1日
住所:東京都渋谷区神南1-17-4 4階

・weber ONLINE
販売日:11月2日12:00~

◾️映画概要

「Let's get Lost 4kレストア」
11月21日公開
新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町、シネ・リーブル池袋、アップリンク吉祥寺、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー
1988年、アムステルダムのホテルの窓から転落死したジャズ・ミュージシャン、チェット・ベイカー。ファッション・カメラマンのブルース・ウェーバーが、デビュー当時から最近までのベイカーの写真をモンタージュしながら、レコーディング・セッションする彼の姿を捉え、またインタビューによって彼の私生活にまで立ち入り、アーティストとして、また人間としてのチェット・ベイカーの姿を浮き彫りにしていく傑作ドキュメンタリー。第61回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作品。
監督:ブルース・ウェーバー
製作総指揮:ナン・ブッシュ
撮影:ジェフ・ブライス
音楽:チェット・ベイカー
編集:アンジェロ・コラオ(119min)
提 供:JAIHO
配給: SPOTTED PRODUCTIONS / TWIN

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「ウェーバー」がブルース・ウェーバーとのコラボTシャツ発売 映画「Let’s get Lost」の4Kリバイバル上映にあわせて

ビンテージTシャツを軸に独自のカルチャーを発信する“ノマド”な古着屋「ウェーバー(WEBER)」は、ブランド名の由来でもあるアメリカの写真家・映画監督のブルース・ウェーバー(Bruce Weber)によるドキュメンタリー映画「Let’s get Lost 4k レストア」が11月21日から劇場公開されるのに合わせて、同作とのコラボレーションTシャツを11月1日から伊勢丹新宿店と「ウェーバー トーキョー(weber TOKYO)」で先行販売。翌日、11月2日12:00~から「ウェーバー」のオンラインで販売する。

今回、1988年公開時の象徴的なポスターアートや非売品販促用Tシャツを基に製作した3型と、リバイバル上映される「Let's get Lost 4kレストア」のキービジュアルをフロントに大胆に配置した1型の計4型を展開する。キービジュアルのモデルには、俳優としての枠を超えさまざまな活動をしている村上淳を起用した。

全4型を展開

1988年公開時のビジュアルを使用したものは、当時と同じくプラスチゾルで印刷し、アナログな質感を残しつつも現代の繊細さを取り入れた一枚と。製版にもこだわり、多版で階調豊かなモノクロームに仕上げ、当時ものの粒子感を表現。 前4版・後4版・右袖1版・左袖2版の構成で仕上げたTシャツとなっている。

また、「Let's get Lost 4kレストア」のキービジュアルの方は、水性ベースのインクを用い現代的アプローチでTシャツに落とし込んでいる。光と影のコントラスト、立体的な表情を表現するため、インクは独自の配合比で調合。製版にもこだわり、ダブルトーンを用い、メッシュのテンションまで緻密に調整。着込むほどに自然な風合いが生まれ、経年変化を楽しめる一枚になっている。

どちらもボディーは、US規格のプリンタブルボディーを使用。USコットン特有のドライでザラっとした生地に洗いとタンブラー乾燥をかけて自然な風合いを演出。公開当時の雰囲気を忠実に再現した仕上がりとなっている。

公開から35年以上経った今もなお、世界中の映画ファンから“カルト的名作”として愛され続けている「Let's get Lost」。今回発売するTシャツも映画の持つ美意識を再構築したビンテージのリバイバルだけにとどまらない、写真・映画・ファッション・印刷技術が融合したアートピースとして位置づけ細部までこだわり抜き製作した。

◾️販売概要

・伊勢丹新宿店
販売日:11月1日
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズ

・weber TOKYO
販売日:11月1日
住所:東京都渋谷区神南1-17-4 4階

・weber ONLINE
販売日:11月2日12:00~

◾️映画概要

「Let's get Lost 4kレストア」
11月21日公開
新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町、シネ・リーブル池袋、アップリンク吉祥寺、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー
1988年、アムステルダムのホテルの窓から転落死したジャズ・ミュージシャン、チェット・ベイカー。ファッション・カメラマンのブルース・ウェーバーが、デビュー当時から最近までのベイカーの写真をモンタージュしながら、レコーディング・セッションする彼の姿を捉え、またインタビューによって彼の私生活にまで立ち入り、アーティストとして、また人間としてのチェット・ベイカーの姿を浮き彫りにしていく傑作ドキュメンタリー。第61回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作品。
監督:ブルース・ウェーバー
製作総指揮:ナン・ブッシュ
撮影:ジェフ・ブライス
音楽:チェット・ベイカー
編集:アンジェロ・コラオ(119min)
提 供:JAIHO
配給: SPOTTED PRODUCTIONS / TWIN

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ヨウジヤマモトの「サイト」とホラー漫画家・伊藤潤二がコラボ ポップアップやサイン会も開催

ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)の「サイト(S’YTE)」は、ホラー漫画家の伊藤潤二の代表作「うずまき」とのコラボコレクションを11月5日に発売する。ウエアや小物を含む全23型で、公式オンラインストアおよび「サイト」渋谷パルコ店、“ワイルドサイドヨウジヤマモト”、「グラウンド ワイ(GROUND Y)」名古屋パルコ店、「グラウンドワイ」+「サイト」札幌パルコ店で取り扱う。発売を記念して11月5〜13日まで渋谷パルコ1階“ゲート”にポップアップストアをオープンし、購入者には数量限定でアートボードをプレゼントする。初日には、伊藤の抽選サイン会も開催する。

特別描き下ろしのアートワークを落とし込んだデザイン

ドレープコート(6万6000円)は、特別描き下ろしの「ヨウジヤマモト」を身にまとった「うずまき」のヒロイン・五島桐絵をバックプリントに施した。桐絵の毛先からは刺しゅう糸が垂れ、プリントと刺しゅうを組み合わせたアイコニックな1着に仕上げた。黒谷あざみをダイナミックに配置したロングジャケット(6万8200円)も特別デザインで、右袖に叩きつけられた漫画のコマ割りのようなあざみのホラーシーンのワッペンは、印象的なアクセントを与える。軍服をベースにしたリバーシブル仕様のセミダブルジャケット(7万9750円)は、独特なシルエットが特徴。裏側には桐絵とあざみの名シーンがプリントされており、表裏で全く異なる表情が楽しめる。ボタンで多彩なアレンジが可能なラップスカートパンツ(6万2700円)は、ラップスカートの裏面に作中で登場する、黒渦町の地下深くに眠る太古の遺跡を五島桐絵が見上げる印象的なシーンをプリント。どちらを表にしても着用できる2ウエイ仕様が特徴だ。その他にも、「サイト」のベストセラーであるキュロットパンツ(4万6200円)や袴バルーンパンツ(4万9500円)なども用意する。

ドレスコーズ・志磨遼平が纏う“狂気”

このコレクションのビジュアルには、ドレスコーズ(THE DRESSCODES)の志磨遼平を起用した。アイテムをまとい、「うずまき」が描く静かに狂気が広がる世界観を表現する。

▪️「サイト」דうずまき” ポップアップストア

日程:11月5~13日
場所:渋谷パルコ1階 “ゲート”
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

▪️伊藤潤二 サイン会イベント

日時:11月5日 16:00〜18:00
場所:渋谷パルコ
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
>イベント詳細

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ヨウジヤマモトの「サイト」とホラー漫画家・伊藤潤二がコラボ ポップアップやサイン会も開催

ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)の「サイト(S’YTE)」は、ホラー漫画家の伊藤潤二の代表作「うずまき」とのコラボコレクションを11月5日に発売する。ウエアや小物を含む全23型で、公式オンラインストアおよび「サイト」渋谷パルコ店、“ワイルドサイドヨウジヤマモト”、「グラウンド ワイ(GROUND Y)」名古屋パルコ店、「グラウンドワイ」+「サイト」札幌パルコ店で取り扱う。発売を記念して11月5〜13日まで渋谷パルコ1階“ゲート”にポップアップストアをオープンし、購入者には数量限定でアートボードをプレゼントする。初日には、伊藤の抽選サイン会も開催する。

特別描き下ろしのアートワークを落とし込んだデザイン

ドレープコート(6万6000円)は、特別描き下ろしの「ヨウジヤマモト」を身にまとった「うずまき」のヒロイン・五島桐絵をバックプリントに施した。桐絵の毛先からは刺しゅう糸が垂れ、プリントと刺しゅうを組み合わせたアイコニックな1着に仕上げた。黒谷あざみをダイナミックに配置したロングジャケット(6万8200円)も特別デザインで、右袖に叩きつけられた漫画のコマ割りのようなあざみのホラーシーンのワッペンは、印象的なアクセントを与える。軍服をベースにしたリバーシブル仕様のセミダブルジャケット(7万9750円)は、独特なシルエットが特徴。裏側には桐絵とあざみの名シーンがプリントされており、表裏で全く異なる表情が楽しめる。ボタンで多彩なアレンジが可能なラップスカートパンツ(6万2700円)は、ラップスカートの裏面に作中で登場する、黒渦町の地下深くに眠る太古の遺跡を五島桐絵が見上げる印象的なシーンをプリント。どちらを表にしても着用できる2ウエイ仕様が特徴だ。その他にも、「サイト」のベストセラーであるキュロットパンツ(4万6200円)や袴バルーンパンツ(4万9500円)なども用意する。

ドレスコーズ・志磨遼平が纏う“狂気”

このコレクションのビジュアルには、ドレスコーズ(THE DRESSCODES)の志磨遼平を起用した。アイテムをまとい、「うずまき」が描く静かに狂気が広がる世界観を表現する。

▪️「サイト」דうずまき” ポップアップストア

日程:11月5~13日
場所:渋谷パルコ1階 “ゲート”
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

▪️伊藤潤二 サイン会イベント

日時:11月5日 16:00〜18:00
場所:渋谷パルコ
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
>イベント詳細

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アクティブ派にこそすすめたい、コスパもタイパも抜群のクルーズ旅 【トラベルライター間庭がハコ推し!】

旅の質が重視される今、気分や価値観に添い、心から満足できるホテルが求められている。移動やグルメ、エンタメなどがインクルーシブなクルーズ旅は快適で優雅。なかでも2024年12月に就航したばかりの「三井 オーシャン フジ(MITSUI OCEAN FUJI)」は全客室がスイートで、スモールラグジュアリーホテルのようなクルーズ船だ。ワインやカクテルなどのドリンクもクルーズ代金に含まれ、自由度も高く、実はアクティブな若い世代にこそ、激推ししたくなるプランだった!

移動そのものを楽しむクルーズの旅 神戸港からの乗船も楽々

移動こそ旅の醍醐味。新幹線も良いが、18きっぷの各駅停車の車窓の楽しさ、長距離フェリーの船旅など、のんびりと移動するのが私は好きだ。その楽しさをラグジュアリーに格上げしたのがクルーズ船の旅。今回、半年前に就航したばかりの「三井 オーシャン フジ」に乗船する機会があった。船内取材の経験はあるが、実はクルーズそのものを体験するのは初めて。全室スイートのオーシャンビュー、約9割の客室にバルコニーがあるという優雅さ、まさにスモールラグジュアリーホテルだった。

今回の航路は神戸港から。多くのクルーズ船は三宮駅からポートライナーで2駅目のポートターミナルから出航する。新幹線の新神戸駅からもタクシーですぐ。そして駅を出ると目の前が港であることに驚いた。まるで駅前ターミナルからバスに乗り込む気軽さでチェックイン。

大きなクルーズ船はチェックインに時間がかかったりしてストレスフルなこともあると聞くが、「三井 オーシャン フジ」の場合、上のクラスメンバーや客席ごとに受付時刻が違い、なんともスムースだった。ここで預けたトランクは部屋の前まで運ばれ、手荷物だけで乗船。受付時に顔写真をクルーがチェックでき、フォトIDとしても機能するルームキーが渡される。

「三井 オーシャン フジ」は商船三井クルーズが運航する日本の船ではあるが、外国籍なのでパスポートはマスト。外国籍の船の場合、必ず1回はクルーズで外国に寄港しなくてはいけない規定があるのだそう。空港のような出国手続きがあり、保安検査場も通過する。乗船したらそこは海外だ。こんなにすんなりと出国することに驚きつつ、いつもと違う旅に期待が高まった。

出港するとプールサイドではセイルアウェイパーティが開催され、ハウスバンドによる演奏、シャンパングラス片手に見る神戸の港の風景はまた格別。デッキ10前方のバーでもカクテルを楽しめ、映画のような風景が広がる。もちろんパーティーの参加費やドリンクもオールインクルーシブだ(一部別料金のドリンク有り)。日本人以外でも日本語が堪能なスタッフばかりで、その点でもストレスなし。

食事そのものも娯楽となり、健啖家も圧倒される充実ぶり

船内探検をした後は、腹ごしらえ。ビュッフェスタイルのレストラン「テラスレストラン 八葉」、夕食には日ごとに洋食、和食のコースが提供される「ザ・レストラン 富士」、三國清三シェフによる本格フレンチが味わえる「北斎FINE DININGレストラン」、24時間オーダー可能なルームサービスなどがあり、朝食やランチはラウンジやカフェがある複合施設「三井 オーシャン スクエア & カフェ」や「プールサイドレストラン & バー 湖畔」など、さらに選択肢がひろがる。食のバリエーションが豊かなのも、このクルーズ旅の魅力だ。

初日は乗船歓迎スペシャルコンサートやダンスパーティーに参加したく、好きなものをさくっと選べるビュッフェにした。ドリンクメニューを手にして「なぬーっ!」と、思わず2度見。グラスワインの豊富さが半端じゃない。白とスパークリングがそれぞれ3種、赤4種、オレンジワインやデザートワインまで並び、目が泳ぐ。カクテルもスタンダードなものから、ユニークなシグニチャーカクテルまでさまざまだ。有料ではあるが、希少なウイスキーやボトルワインもずらりとそろっている。

クルーズ船は時間もお金も余裕があるシニア世代のもの、と思っていたが、健啖家でアクティブな若い層にこそ、激推しすべきコンテンツかもしれない・・・!

その日の食をプランニングする楽しさも。組み合わせは自由自在

食事の時間がきっちり決まり、毎回コース料理と決まっているクルーズ船もあるそうだが、この船は自由!「ザ・レストラン 富士」でコース料理を堪能した後に、「テラスレストラン 八葉」のビュッフェに立ち寄り、好きなメニューをちょっと味わうような贅沢も。23時までオープンしているバーもある。

朝ごはんを数カか所「はしご」するという猛者も。ラウンジやバーでもパンやコーヒーなどの軽食が提供され、これもまたゆったりできてよかった。「MITSUI OCEAN スクエア」には作業しやすいデスクスペースがあるので、カフェラテを手に、デザート感覚のデニッシュを食べながらメールチェック、というのも滞在中のルーティンとなった。一口ずつ味わえるサイズのスムージーやサラダなども並び、目が泳ぐ。午後にはプチサイズの色とりどりなケーキも。ミモザやブラッディメアリーなどのカクテルも提供され、朝7時から夜7時までカフェはオープン。日に何度も立ち寄りたくなる居心地のいい空間だった。
※各施設とも営業時間は日により異なる場合もある

豪華客船ならではのクオリティーの高さにも感動。メーンダイニングである「ザ・レストラン 富士」の洋食の朝食はコース仕立て。最初にスープがサーブされ、チーズやトマトなどを自分で選んだふわっふわのオムレツとサラダが続く。デニッシュやグラノラなども選べ、フルーツで仕上げる極上の朝ごはん。

大海原を独り占めできる空間、バルコニーでのルームサービスでの朝食も最高だ。私はお重に入った和定食を選択。お粥を選ぶこともできるから、胃を休めたいときにはちょうどよさそう。実際、あまりに美食の日々が続き、バーでコーヒーと小さなパンだけに抑えた日もあった。絶好の眺めでこれもまた記憶に残る朝ごはんとなった。

昼から夕暮れのカクテルタイムまでは、プールサイドの「プールサイドレストラン & バー 湖畔」で小ぶりなバーガーやピザをつまむのもいい。デッキにはジェットバスもあり、ライブなどのコンテンツも満載。その日の体調や気分にあわせて食を「デザイン」できるのが楽しかった。

クルージングならではのエンターテインメントに心が躍る日々

滞在中は毎日、客室のポストに届く船内新聞で天気やダイニングなど船内の施設の営業時間(航海日と寄港日など、日によって異なるので重要!)などの情報をチェックできる。一番の注目は朝から晩まで各所で開催されるイベントスケジュールだ。ライブやダンスパーティー、参加型のゲームやエクササイズ、スパでのマッサージ体験など多種多彩だ。船内新聞とにらめっこしてその日の予定を組むのはわくわくした。時間が許す限り、体験したのだが、その中でも印象的だったコンテンツをあげてみる。

心震えたのはオーシャンステージのプロダクションショーだ。ハウスバンドによる演奏、専属シンガーズ&ダンサーズによるので、どのクルーズに参加しても同じクオリティーのパフォーマンスを鑑賞できる。しかもダンサーにけられそうな至近距離の席で。歌や踊りのレベルの高さにも圧倒され、曲の世界観に合わせた衣装や映像でその世界観に引き込まれた。うっとり。

意外に盛り上がったのは巨大ジェンガ。20人くらいが円陣になり、ひとつのピースが金の延べ棒のような大きなジェンガで勝負したのだが、不思議な一体感があり、興奮した。おはじきや輪投げ、ボッチャやモルックなどの参加型のゲーム大会は各所で開催され、人気が高かった。

朝は「歌謡曲エクササイズ教室」に参加。ピンクレディやラッツ&スターの名曲など、懐かしの昭和歌謡にあわせてステップを踏むというもの。シンプルな動きの繰り返しで、誰でも気軽に挑戦できる。その後のズンバはかなり激しく上級者向け?参加してみればよかったな、と後悔したのは、「三井 オーシャン フジ」ダンサーズが講師となる社交ダンスのレッスンだ。あの優雅な動きでレクチャーしてくれるなんて貴重!次こそは・・・!

オーシャンステージが寄席となる日も。メーンショーでの落語は聞き逃してしまった私は、翌日のワークショップに参加。これが楽しかった!参加者には扇子と手拭いが渡され、落語に登場するそばの食べ方、手紙の読み方など仕草のコツを師匠に学んだ。体験型としては救命胴衣を着けプールに飛び込んでみる安全責任者マルコによるセーフティ講座もユニークだ。船内ではアート&クラフトや寄港地説明会などのセミナーも開催され、終日、洋上で過ごす航海日でも大忙しであることを実感した。

寄港地の韓国・済州島では市場を歩き、ツアーに参加

私が体験した航路では、韓国の済州島、那覇、奄美大島、宮崎県の細島などに寄港したのだが、そのそれぞれの港からのサポートも「三井 オーシャン フジ」ならではだ。例えば韓国の済州島では港から街の中心地までの無料シャトルバスを運行。自由行動もしやすかった。9時に入港し、港で入国手続き。朝は東門市場へと散策することにした。済州島は柑橘の産地でもあり、搾りたてのジュースはとびきりフレッシュ!アワビのお粥やウニのビビンバなどの海鮮グルメも有名らしい。

午後はツアーに参加。済州島の世界遺産でもある城山日出峰をハイキングし、済州海女博物館を巡るというコース。船内で集合し、出国も入国も一緒に行動するから安心だ。港から城山日出峰までは70分ほどで、バスの中でのガイドさんの案内も愉快!聞けばクルーズのツアーはガイドさん1 一人が通常だが、「三井 オーシャン フジ」の寄港地観光ツアーはアシスタントガイドもつくので、きめ細やかな案内ができるのだとか。城山日出峰登山はかなりハードだが、一緒に登り、解説してくれるガイドさんたちが励みになった。頂上は絶景! 

麓におりてからのみかんアイスクリームの美味しかったこと!寄港地にいる間、外出せずに船内でゆったりと過ごすこともでき、みなそれぞれの済州島滞在を楽しめる。これもまた贅沢。

洋上とは思えないラグジュアリーさと機能性を両立させた客室

大忙しなクルーズライフだが、客室での時間こそエンタメだった。まずはプライベートバルコニーからの眺め!部屋に入るとスパークリングワインがおしゃれなワインクーラースタンドにセットされており、海を見ながら乾杯。ウェルカムドリンクとスイーツは全ての客室に標準として付くサービスらしい。すごい。ゆとりのある設計で、バスタブやウォークインクローゼットなども広々。落ち着きのあるシックなインテリアでここが船内だということを忘れてしまいそう。ルームサービス(費用に含まれている!しかも24時間!)もありこもっても快適。原稿執筆にも集中できた。まずい。室内が心地よすぎて、せっかくのコンテンツをいくつか見逃してしまった。機能性も秀逸。すべてが柔らかく優しい。フットライトもパチッとつくのではなく、ふんわりと徐々に明るくなって照らす。収納の多さにも驚いた。ここなら1年でも暮らせる!

寄港地でのからの観光からに帰ってきたとき、ショーの高揚感を胸に部屋に戻るとき、「私の船に」「私の部屋に」帰ってきた!という気持ちになれた。それくらい愛着のある居場所となった。上級者の中にはマグネットや小さなマスコットなどをドアに飾っている人もいて、「これはいいアイデア!」とうなった。同じような扉がずっと続くから、表札代わりがあると分かりやすい。次回のクルーズではなにか自分らしい目印を用意しよう。

そのほかに必要!と思ったのは大ぶりのアクセサリーやビビッドカラーのアイテム。クルーズコレクションとはよく言ったもので、イベントの多い船上や太陽の下のデッキでは、華やかなスタイルがちょうどいい。「三井 オーシャン フジ」ではフォーマルがドレスコードの夜もあり、船長によるウェルカムパーティーも催される。カクテルドレスやタキシードでびしっと決めた紳士淑女の中ではコットン生地のロングワンピースでは軽く、もっと光沢の素材や露出にこだわればよかったと反省。非日常のファッションもエンタメなのだから・・・!

結論 スモールラグジュアリーなクルーズを選ぶ意味とは?

そう!非日常を楽しみ、華やかな日々を日常にすることこそ、クルーズ旅の醍醐味。ファッションを味方にしてヒロインになりきるのだ。初めてクルーズを体験する私にとっては「三井 オーシャン フジ」は山のように大きな客船だったけれど、世界には総トン数25万トン以上、7500人以上の乗客を収容できるクルーズ船もあるらしい。街ごと移動する感覚!日本で最大級の飛鳥も5万トン以上、乗客定員も飛鳥IIが約870名、飛鳥IIIは740名という規模。確かに32477トン、乗客定員458人名の「三井 オーシャン フジ」はスモールラグジュアリーホテルのような感覚だ。クルーともすっかり顔見知りになり、名前で呼び合うような仲に。巨大客船が街だとしたら、村。そんな温かみのある交流がゲスト同士にも生まれて和やかだった。

小回りの利く船だけに、沖縄の久米島や座間味島、瀬戸内海の小豆島や鹿児島の指宿など大型船では立ち寄れない小規模な港にも寄港できることもメリット。まだ知らない日本を探検できる。

またスモールラグジュアリーの極みは「北斎FINE DININGレストラン」だろう。ここはあの三國清三シェフが監修したファインダイニング。「三六スイート」以上の客室に滞在すると1クルーズにつき1回、2名まで含まれているが、1人1万5000円で予約することも可能。アミューズから始まり、伊勢海老やイガウニなどの海の幸の前菜は5種もあり、選ぶのに迷うほど。チーズワゴンまで登場する本格的なフルコースを洋上で楽しめるなんて!前菜やメーンにはベジタリアンメニューもあり、ここでも好みやその時の体調に気分に合わせて選べる。そしてなんといってもワインや日本酒などのアルコールも一部を除いてインクルーシブ。三國シェフによる本格フレンチをワイン込みでこの価格帯というのはここだけだろう。

移動や宿、食事や各種アクティビティーなど、滞在中の費用はほとんど全てすべて含まれ、お財布を触る機会はほとんどなかった。(済州島の市場でだけ!)極上の旅を自在に「デザイン」し、洗練されたスモールラグジュアリーのホテルでくつろぐような旅。アクティブな層にこそ、選んでほしいクルーズ旅だ。

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アクティブ派にこそすすめたい、コスパもタイパも抜群のクルーズ旅 【トラベルライター間庭がハコ推し!】

旅の質が重視される今、気分や価値観に添い、心から満足できるホテルが求められている。移動やグルメ、エンタメなどがインクルーシブなクルーズ旅は快適で優雅。なかでも2024年12月に就航したばかりの「三井 オーシャン フジ(MITSUI OCEAN FUJI)」は全客室がスイートで、スモールラグジュアリーホテルのようなクルーズ船だ。ワインやカクテルなどのドリンクもクルーズ代金に含まれ、自由度も高く、実はアクティブな若い世代にこそ、激推ししたくなるプランだった!

移動そのものを楽しむクルーズの旅 神戸港からの乗船も楽々

移動こそ旅の醍醐味。新幹線も良いが、18きっぷの各駅停車の車窓の楽しさ、長距離フェリーの船旅など、のんびりと移動するのが私は好きだ。その楽しさをラグジュアリーに格上げしたのがクルーズ船の旅。今回、半年前に就航したばかりの「三井 オーシャン フジ」に乗船する機会があった。船内取材の経験はあるが、実はクルーズそのものを体験するのは初めて。全室スイートのオーシャンビュー、約9割の客室にバルコニーがあるという優雅さ、まさにスモールラグジュアリーホテルだった。

今回の航路は神戸港から。多くのクルーズ船は三宮駅からポートライナーで2駅目のポートターミナルから出航する。新幹線の新神戸駅からもタクシーですぐ。そして駅を出ると目の前が港であることに驚いた。まるで駅前ターミナルからバスに乗り込む気軽さでチェックイン。

大きなクルーズ船はチェックインに時間がかかったりしてストレスフルなこともあると聞くが、「三井 オーシャン フジ」の場合、上のクラスメンバーや客席ごとに受付時刻が違い、なんともスムースだった。ここで預けたトランクは部屋の前まで運ばれ、手荷物だけで乗船。受付時に顔写真をクルーがチェックでき、フォトIDとしても機能するルームキーが渡される。

「三井 オーシャン フジ」は商船三井クルーズが運航する日本の船ではあるが、外国籍なのでパスポートはマスト。外国籍の船の場合、必ず1回はクルーズで外国に寄港しなくてはいけない規定があるのだそう。空港のような出国手続きがあり、保安検査場も通過する。乗船したらそこは海外だ。こんなにすんなりと出国することに驚きつつ、いつもと違う旅に期待が高まった。

出港するとプールサイドではセイルアウェイパーティが開催され、ハウスバンドによる演奏、シャンパングラス片手に見る神戸の港の風景はまた格別。デッキ10前方のバーでもカクテルを楽しめ、映画のような風景が広がる。もちろんパーティーの参加費やドリンクもオールインクルーシブだ(一部別料金のドリンク有り)。日本人以外でも日本語が堪能なスタッフばかりで、その点でもストレスなし。

食事そのものも娯楽となり、健啖家も圧倒される充実ぶり

船内探検をした後は、腹ごしらえ。ビュッフェスタイルのレストラン「テラスレストラン 八葉」、夕食には日ごとに洋食、和食のコースが提供される「ザ・レストラン 富士」、三國清三シェフによる本格フレンチが味わえる「北斎FINE DININGレストラン」、24時間オーダー可能なルームサービスなどがあり、朝食やランチはラウンジやカフェがある複合施設「三井 オーシャン スクエア & カフェ」や「プールサイドレストラン & バー 湖畔」など、さらに選択肢がひろがる。食のバリエーションが豊かなのも、このクルーズ旅の魅力だ。

初日は乗船歓迎スペシャルコンサートやダンスパーティーに参加したく、好きなものをさくっと選べるビュッフェにした。ドリンクメニューを手にして「なぬーっ!」と、思わず2度見。グラスワインの豊富さが半端じゃない。白とスパークリングがそれぞれ3種、赤4種、オレンジワインやデザートワインまで並び、目が泳ぐ。カクテルもスタンダードなものから、ユニークなシグニチャーカクテルまでさまざまだ。有料ではあるが、希少なウイスキーやボトルワインもずらりとそろっている。

クルーズ船は時間もお金も余裕があるシニア世代のもの、と思っていたが、健啖家でアクティブな若い層にこそ、激推しすべきコンテンツかもしれない・・・!

その日の食をプランニングする楽しさも。組み合わせは自由自在

食事の時間がきっちり決まり、毎回コース料理と決まっているクルーズ船もあるそうだが、この船は自由!「ザ・レストラン 富士」でコース料理を堪能した後に、「テラスレストラン 八葉」のビュッフェに立ち寄り、好きなメニューをちょっと味わうような贅沢も。23時までオープンしているバーもある。

朝ごはんを数カか所「はしご」するという猛者も。ラウンジやバーでもパンやコーヒーなどの軽食が提供され、これもまたゆったりできてよかった。「MITSUI OCEAN スクエア」には作業しやすいデスクスペースがあるので、カフェラテを手に、デザート感覚のデニッシュを食べながらメールチェック、というのも滞在中のルーティンとなった。一口ずつ味わえるサイズのスムージーやサラダなども並び、目が泳ぐ。午後にはプチサイズの色とりどりなケーキも。ミモザやブラッディメアリーなどのカクテルも提供され、朝7時から夜7時までカフェはオープン。日に何度も立ち寄りたくなる居心地のいい空間だった。
※各施設とも営業時間は日により異なる場合もある

豪華客船ならではのクオリティーの高さにも感動。メーンダイニングである「ザ・レストラン 富士」の洋食の朝食はコース仕立て。最初にスープがサーブされ、チーズやトマトなどを自分で選んだふわっふわのオムレツとサラダが続く。デニッシュやグラノラなども選べ、フルーツで仕上げる極上の朝ごはん。

大海原を独り占めできる空間、バルコニーでのルームサービスでの朝食も最高だ。私はお重に入った和定食を選択。お粥を選ぶこともできるから、胃を休めたいときにはちょうどよさそう。実際、あまりに美食の日々が続き、バーでコーヒーと小さなパンだけに抑えた日もあった。絶好の眺めでこれもまた記憶に残る朝ごはんとなった。

昼から夕暮れのカクテルタイムまでは、プールサイドの「プールサイドレストラン & バー 湖畔」で小ぶりなバーガーやピザをつまむのもいい。デッキにはジェットバスもあり、ライブなどのコンテンツも満載。その日の体調や気分にあわせて食を「デザイン」できるのが楽しかった。

クルージングならではのエンターテインメントに心が躍る日々

滞在中は毎日、客室のポストに届く船内新聞で天気やダイニングなど船内の施設の営業時間(航海日と寄港日など、日によって異なるので重要!)などの情報をチェックできる。一番の注目は朝から晩まで各所で開催されるイベントスケジュールだ。ライブやダンスパーティー、参加型のゲームやエクササイズ、スパでのマッサージ体験など多種多彩だ。船内新聞とにらめっこしてその日の予定を組むのはわくわくした。時間が許す限り、体験したのだが、その中でも印象的だったコンテンツをあげてみる。

心震えたのはオーシャンステージのプロダクションショーだ。ハウスバンドによる演奏、専属シンガーズ&ダンサーズによるので、どのクルーズに参加しても同じクオリティーのパフォーマンスを鑑賞できる。しかもダンサーにけられそうな至近距離の席で。歌や踊りのレベルの高さにも圧倒され、曲の世界観に合わせた衣装や映像でその世界観に引き込まれた。うっとり。

意外に盛り上がったのは巨大ジェンガ。20人くらいが円陣になり、ひとつのピースが金の延べ棒のような大きなジェンガで勝負したのだが、不思議な一体感があり、興奮した。おはじきや輪投げ、ボッチャやモルックなどの参加型のゲーム大会は各所で開催され、人気が高かった。

朝は「歌謡曲エクササイズ教室」に参加。ピンクレディやラッツ&スターの名曲など、懐かしの昭和歌謡にあわせてステップを踏むというもの。シンプルな動きの繰り返しで、誰でも気軽に挑戦できる。その後のズンバはかなり激しく上級者向け?参加してみればよかったな、と後悔したのは、「三井 オーシャン フジ」ダンサーズが講師となる社交ダンスのレッスンだ。あの優雅な動きでレクチャーしてくれるなんて貴重!次こそは・・・!

オーシャンステージが寄席となる日も。メーンショーでの落語は聞き逃してしまった私は、翌日のワークショップに参加。これが楽しかった!参加者には扇子と手拭いが渡され、落語に登場するそばの食べ方、手紙の読み方など仕草のコツを師匠に学んだ。体験型としては救命胴衣を着けプールに飛び込んでみる安全責任者マルコによるセーフティ講座もユニークだ。船内ではアート&クラフトや寄港地説明会などのセミナーも開催され、終日、洋上で過ごす航海日でも大忙しであることを実感した。

寄港地の韓国・済州島では市場を歩き、ツアーに参加

私が体験した航路では、韓国の済州島、那覇、奄美大島、宮崎県の細島などに寄港したのだが、そのそれぞれの港からのサポートも「三井 オーシャン フジ」ならではだ。例えば韓国の済州島では港から街の中心地までの無料シャトルバスを運行。自由行動もしやすかった。9時に入港し、港で入国手続き。朝は東門市場へと散策することにした。済州島は柑橘の産地でもあり、搾りたてのジュースはとびきりフレッシュ!アワビのお粥やウニのビビンバなどの海鮮グルメも有名らしい。

午後はツアーに参加。済州島の世界遺産でもある城山日出峰をハイキングし、済州海女博物館を巡るというコース。船内で集合し、出国も入国も一緒に行動するから安心だ。港から城山日出峰までは70分ほどで、バスの中でのガイドさんの案内も愉快!聞けばクルーズのツアーはガイドさん1 一人が通常だが、「三井 オーシャン フジ」の寄港地観光ツアーはアシスタントガイドもつくので、きめ細やかな案内ができるのだとか。城山日出峰登山はかなりハードだが、一緒に登り、解説してくれるガイドさんたちが励みになった。頂上は絶景! 

麓におりてからのみかんアイスクリームの美味しかったこと!寄港地にいる間、外出せずに船内でゆったりと過ごすこともでき、みなそれぞれの済州島滞在を楽しめる。これもまた贅沢。

洋上とは思えないラグジュアリーさと機能性を両立させた客室

大忙しなクルーズライフだが、客室での時間こそエンタメだった。まずはプライベートバルコニーからの眺め!部屋に入るとスパークリングワインがおしゃれなワインクーラースタンドにセットされており、海を見ながら乾杯。ウェルカムドリンクとスイーツは全ての客室に標準として付くサービスらしい。すごい。ゆとりのある設計で、バスタブやウォークインクローゼットなども広々。落ち着きのあるシックなインテリアでここが船内だということを忘れてしまいそう。ルームサービス(費用に含まれている!しかも24時間!)もありこもっても快適。原稿執筆にも集中できた。まずい。室内が心地よすぎて、せっかくのコンテンツをいくつか見逃してしまった。機能性も秀逸。すべてが柔らかく優しい。フットライトもパチッとつくのではなく、ふんわりと徐々に明るくなって照らす。収納の多さにも驚いた。ここなら1年でも暮らせる!

寄港地でのからの観光からに帰ってきたとき、ショーの高揚感を胸に部屋に戻るとき、「私の船に」「私の部屋に」帰ってきた!という気持ちになれた。それくらい愛着のある居場所となった。上級者の中にはマグネットや小さなマスコットなどをドアに飾っている人もいて、「これはいいアイデア!」とうなった。同じような扉がずっと続くから、表札代わりがあると分かりやすい。次回のクルーズではなにか自分らしい目印を用意しよう。

そのほかに必要!と思ったのは大ぶりのアクセサリーやビビッドカラーのアイテム。クルーズコレクションとはよく言ったもので、イベントの多い船上や太陽の下のデッキでは、華やかなスタイルがちょうどいい。「三井 オーシャン フジ」ではフォーマルがドレスコードの夜もあり、船長によるウェルカムパーティーも催される。カクテルドレスやタキシードでびしっと決めた紳士淑女の中ではコットン生地のロングワンピースでは軽く、もっと光沢の素材や露出にこだわればよかったと反省。非日常のファッションもエンタメなのだから・・・!

結論 スモールラグジュアリーなクルーズを選ぶ意味とは?

そう!非日常を楽しみ、華やかな日々を日常にすることこそ、クルーズ旅の醍醐味。ファッションを味方にしてヒロインになりきるのだ。初めてクルーズを体験する私にとっては「三井 オーシャン フジ」は山のように大きな客船だったけれど、世界には総トン数25万トン以上、7500人以上の乗客を収容できるクルーズ船もあるらしい。街ごと移動する感覚!日本で最大級の飛鳥も5万トン以上、乗客定員も飛鳥IIが約870名、飛鳥IIIは740名という規模。確かに32477トン、乗客定員458人名の「三井 オーシャン フジ」はスモールラグジュアリーホテルのような感覚だ。クルーともすっかり顔見知りになり、名前で呼び合うような仲に。巨大客船が街だとしたら、村。そんな温かみのある交流がゲスト同士にも生まれて和やかだった。

小回りの利く船だけに、沖縄の久米島や座間味島、瀬戸内海の小豆島や鹿児島の指宿など大型船では立ち寄れない小規模な港にも寄港できることもメリット。まだ知らない日本を探検できる。

またスモールラグジュアリーの極みは「北斎FINE DININGレストラン」だろう。ここはあの三國清三シェフが監修したファインダイニング。「三六スイート」以上の客室に滞在すると1クルーズにつき1回、2名まで含まれているが、1人1万5000円で予約することも可能。アミューズから始まり、伊勢海老やイガウニなどの海の幸の前菜は5種もあり、選ぶのに迷うほど。チーズワゴンまで登場する本格的なフルコースを洋上で楽しめるなんて!前菜やメーンにはベジタリアンメニューもあり、ここでも好みやその時の体調に気分に合わせて選べる。そしてなんといってもワインや日本酒などのアルコールも一部を除いてインクルーシブ。三國シェフによる本格フレンチをワイン込みでこの価格帯というのはここだけだろう。

移動や宿、食事や各種アクティビティーなど、滞在中の費用はほとんど全てすべて含まれ、お財布を触る機会はほとんどなかった。(済州島の市場でだけ!)極上の旅を自在に「デザイン」し、洗練されたスモールラグジュアリーのホテルでくつろぐような旅。アクティブな層にこそ、選んでほしいクルーズ旅だ。

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韓国コスメプラットフォーム「ワイレス」が原宿でポップアップ開催 無料のパーソナルカラー診断も

韓国発スキンケアブランド「カヒ(KAHI)」のコリアテックが運営するKビューティのプラットフォーム「ワイレス(YLESS)」は11月13日まで、東京・原宿でポップアップを開催している。スキンケアからカラーコスメ、ヘアケア、ボディーケア、フレグランスまで約600SKUを展示し、約100SKUを販売する。製品を3点以上購入すると全て50%オフになるほか、プロによる無料のパーソナルカラー診断も提供する。

「ワイレス」は、2024年12月に韓国で誕生したKビューティのプラットフォーム。「製品開発時に原価を考慮せずに作る」という哲学の下で、提携するOEM会社とオリジナル製品を開発する。流通・広告を最小化し製品自体に集中することで、高品質の製品を合理的な価格で届けることを目指している。

製品ラインアップは大きく2つだ。“ファーストトライ”は、ピリピリとした刺激がブルダック炒め麺の食後を彷彿させることから「ブルダックリップ」と話題のリッププランパーや、見た目は黒色だが塗ると血色のように発色するチークやリップなど、斬新で奇抜なアイデアのコスメをそろえる。“ウインク”は、OEM会社が集まる韓国だからできるジェネリックコスメを展開し、名品を高コスパで試せる。

チェ・ヘスン=コリアテック日本法人代表は、「フレグランスやヘアケア、ボディーケアなど香り系のアイテムは韓国で品切れになるほど人気。特に好評の香りは、“ゼン ハーブ”と“チューリス”だ。スキンケアでは、カメリアの成分を配合した製品が選ばれている」と話した。

「ワイレス」は24年12月にソウル・北村(プクチョン)に旗艦店をオープンし、現在3店舗を構える。日本では3月にアプリをローンチし、1500SKU以上を取り扱う。

■YLESS POP-UP STORE
日程:10月27日〜11月13日
時間:月〜金曜日 11:00〜21:00 / 土・日・祝 10:00〜21:00
場所:and ST TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 WITH HARAJUKU 1F
※パーソナルカラー診断は予約推奨

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韓国コスメプラットフォーム「ワイレス」が原宿でポップアップ開催 無料のパーソナルカラー診断も

韓国発スキンケアブランド「カヒ(KAHI)」のコリアテックが運営するKビューティのプラットフォーム「ワイレス(YLESS)」は11月13日まで、東京・原宿でポップアップを開催している。スキンケアからカラーコスメ、ヘアケア、ボディーケア、フレグランスまで約600SKUを展示し、約100SKUを販売する。製品を3点以上購入すると全て50%オフになるほか、プロによる無料のパーソナルカラー診断も提供する。

「ワイレス」は、2024年12月に韓国で誕生したKビューティのプラットフォーム。「製品開発時に原価を考慮せずに作る」という哲学の下で、提携するOEM会社とオリジナル製品を開発する。流通・広告を最小化し製品自体に集中することで、高品質の製品を合理的な価格で届けることを目指している。

製品ラインアップは大きく2つだ。“ファーストトライ”は、ピリピリとした刺激がブルダック炒め麺の食後を彷彿させることから「ブルダックリップ」と話題のリッププランパーや、見た目は黒色だが塗ると血色のように発色するチークやリップなど、斬新で奇抜なアイデアのコスメをそろえる。“ウインク”は、OEM会社が集まる韓国だからできるジェネリックコスメを展開し、名品を高コスパで試せる。

チェ・ヘスン=コリアテック日本法人代表は、「フレグランスやヘアケア、ボディーケアなど香り系のアイテムは韓国で品切れになるほど人気。特に好評の香りは、“ゼン ハーブ”と“チューリス”だ。スキンケアでは、カメリアの成分を配合した製品が選ばれている」と話した。

「ワイレス」は24年12月にソウル・北村(プクチョン)に旗艦店をオープンし、現在3店舗を構える。日本では3月にアプリをローンチし、1500SKU以上を取り扱う。

■YLESS POP-UP STORE
日程:10月27日〜11月13日
時間:月〜金曜日 11:00〜21:00 / 土・日・祝 10:00〜21:00
場所:and ST TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 WITH HARAJUKU 1F
※パーソナルカラー診断は予約推奨

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老舗北欧薬局から届けるケアライン「フラマ」 創業者が目指す”ライフスタイルブランド”以上の価値

PROFILE: ニルス・ストロイヤー・クリストファーセンー / 「フラマ」クリエイティブ・ディレクター 

ニルス・ストロイヤー・クリストファーセンー / 「フラマ」クリエイティブ・ディレクター 
PROFILE: PROFILE:1982年デンマーク・ネストべズ生まれ。数年間建設業界で働いた後、マーケティング・コミュニケーション業界で経験を積む。2011年にデザインスタジオ「フラマ」を設立. PHOTO:SHUHEI SHINE

デンマーク発ライフスタイルブランド「フラマ(FRAMA)」は9月、パルコ渋谷内に海外初のショップをオープンした。同ブランドは、家具やプロダクトのデザインやプロデュースを手掛けるデザインスタジオのフラマによるもの。日本では、ハンドソープやキャンドル、フレグランスなどのケアラインを中心にシロの子会社で欧州ブランド中心に事業展開するビオトープが輸入販売を手掛けている。ショップオープンのために来日した「フラマ」のニルス・ストロイヤー・クリストファーセン=クリエイティブ・ディレクターに話を聞いた。

WWD:ブランドをスタートしたきっかけは?

ニルス・ストロイヤー・クリストファーセン=「フラマ」クリエイティブ・ディレクター(以下、クリストファーセン):デザインスタジオを立ち上げた当初は、ヨーロッパのさまざまなブランドの広報やイベント企画、セールスなどを手掛けていた。建設業界で働いたことがあったので建築や空間に興味があり、11年にシンプルな家具や陶器のコレクションを制作して見本市で発表したのがブランドの始まりだ。家具も陶器も、自然素材のピュアな魅力を伝えたかった。「フラマ」では、人と人との感覚的なつながりにフォーカスし、あえて素材そのものを生かした普遍的なアンチデザイン的な空間やモノを提案している。

WWD:コペンハーゲンには多くのデザインスタジオがあるが、他のスタジオと違う点は?

クリストファーセン:多くのデザインスタジオは、デンマーク人のみのスタッフで構成。一方で、我々のスタジオはとても国際的。40人のうち、7割がカナダや韓国出身のさまざまな国籍だ。だから、国際的な視野でプロジェクトを進めることができるし、多様性に富んだスタッフのアイデアを反映したユニークなものができる。

空間からビューティまでオルタナティブな選択肢を提案

WWD :インテリアからビューティへ派生したのは?

クリストファーセン:家具とビューティというと販路も違うし、あまり親和性がないかもしれない。だが、14年にスタジオを1878年創業の薬局があった建物に引っ越した。その歴史的な空間が着想源になり、友人の調香師にその薬局の香りを制作してもらった。香りは感覚的なもので、触れることができない。香りを通して家具とは異なる体験を提供できると思い、16年にケアラインが生まれた。

WWD:ターゲットや競合ブランドは?

クリストファーセン:ハンドウオッシュがベストセラーだ。「イソップ(AESOP)」や「ディプティック(DIPTYQUE)」などと比較されることもある。ターゲットは、建築や文化に興味がある人。また、われわれの家具が好きで香りも「フラマ」を選んでくれる人もいる。

WWD:「フラマ」のブランド哲学は?

クリストファーセン:コペンハーゲンでは、カフェ併設の旗艦店で家具やケアラインを販売するほか、ワインバーの運営にも携わっている。今後は、ゲストハウスをオープンする予定だ。「フラマ」は多面性のあるブランド。現在の消費者は単なるライフスタイルブランドではなく、それ以上のものを求めている。だから、ショップを展開する場所やコミュニティを反映した立体的なブランドにしたいと考える。私が「フラマ」を作ったのは、他のブランド異なる美の表現をしたいと思ったから。生産量が多いモノではなくオルタナティブな選択肢を提供していきたい。人と人をつなぐようなブランドになりたい。

世界30ヵ国で販売、オーガニックな成長を目指す

WWD:現在「フラマ」を何カ国、何店舗で展開しているか?

クリストファーセン:約30カ国で展開している。主要市場は、ヨーロッパ、その次がアメリカだ。今後はアートやファッションの中心地であるパリやニューヨーク、ロンドンなどにも出店したい。

WWD:海外初の店舗を日本に出店する理由と目的は?

クリストファーセン:日本のパートナーであるビオトープと5〜6年ビジネスをしてきて、共に成長してきた。卸では、約80店舗で販売するまでに成長した。レストランやブティックホテル、ゲストハウスなどアメニティの販路も広げた。渋谷パルコについては、館の改装などいろいろな要素が重なって出店が決まった。パルコは国際的なブランドやファッションとビューティをミックス提案するファッションビルで、われわれが店舗を構える3階のコンセプトは”グローバルニッチ”。トラフィックも多く、小さいショップだが「フラマ」の世界観を感じてもらうには理想的な場所だ。今後、他の商業施設への出店なども視野に入れながらオーガニックに成長させていきたい。

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老舗北欧薬局から届けるケアライン「フラマ」 創業者が目指す”ライフスタイルブランド”以上の価値

PROFILE: ニルス・ストロイヤー・クリストファーセンー / 「フラマ」クリエイティブ・ディレクター 

ニルス・ストロイヤー・クリストファーセンー / 「フラマ」クリエイティブ・ディレクター 
PROFILE: PROFILE:1982年デンマーク・ネストべズ生まれ。数年間建設業界で働いた後、マーケティング・コミュニケーション業界で経験を積む。2011年にデザインスタジオ「フラマ」を設立. PHOTO:SHUHEI SHINE

デンマーク発ライフスタイルブランド「フラマ(FRAMA)」は9月、パルコ渋谷内に海外初のショップをオープンした。同ブランドは、家具やプロダクトのデザインやプロデュースを手掛けるデザインスタジオのフラマによるもの。日本では、ハンドソープやキャンドル、フレグランスなどのケアラインを中心にシロの子会社で欧州ブランド中心に事業展開するビオトープが輸入販売を手掛けている。ショップオープンのために来日した「フラマ」のニルス・ストロイヤー・クリストファーセン=クリエイティブ・ディレクターに話を聞いた。

WWD:ブランドをスタートしたきっかけは?

ニルス・ストロイヤー・クリストファーセン=「フラマ」クリエイティブ・ディレクター(以下、クリストファーセン):デザインスタジオを立ち上げた当初は、ヨーロッパのさまざまなブランドの広報やイベント企画、セールスなどを手掛けていた。建設業界で働いたことがあったので建築や空間に興味があり、11年にシンプルな家具や陶器のコレクションを制作して見本市で発表したのがブランドの始まりだ。家具も陶器も、自然素材のピュアな魅力を伝えたかった。「フラマ」では、人と人との感覚的なつながりにフォーカスし、あえて素材そのものを生かした普遍的なアンチデザイン的な空間やモノを提案している。

WWD:コペンハーゲンには多くのデザインスタジオがあるが、他のスタジオと違う点は?

クリストファーセン:多くのデザインスタジオは、デンマーク人のみのスタッフで構成。一方で、我々のスタジオはとても国際的。40人のうち、7割がカナダや韓国出身のさまざまな国籍だ。だから、国際的な視野でプロジェクトを進めることができるし、多様性に富んだスタッフのアイデアを反映したユニークなものができる。

空間からビューティまでオルタナティブな選択肢を提案

WWD :インテリアからビューティへ派生したのは?

クリストファーセン:家具とビューティというと販路も違うし、あまり親和性がないかもしれない。だが、14年にスタジオを1878年創業の薬局があった建物に引っ越した。その歴史的な空間が着想源になり、友人の調香師にその薬局の香りを制作してもらった。香りは感覚的なもので、触れることができない。香りを通して家具とは異なる体験を提供できると思い、16年にケアラインが生まれた。

WWD:ターゲットや競合ブランドは?

クリストファーセン:ハンドウオッシュがベストセラーだ。「イソップ(AESOP)」や「ディプティック(DIPTYQUE)」などと比較されることもある。ターゲットは、建築や文化に興味がある人。また、われわれの家具が好きで香りも「フラマ」を選んでくれる人もいる。

WWD:「フラマ」のブランド哲学は?

クリストファーセン:コペンハーゲンでは、カフェ併設の旗艦店で家具やケアラインを販売するほか、ワインバーの運営にも携わっている。今後は、ゲストハウスをオープンする予定だ。「フラマ」は多面性のあるブランド。現在の消費者は単なるライフスタイルブランドではなく、それ以上のものを求めている。だから、ショップを展開する場所やコミュニティを反映した立体的なブランドにしたいと考える。私が「フラマ」を作ったのは、他のブランド異なる美の表現をしたいと思ったから。生産量が多いモノではなくオルタナティブな選択肢を提供していきたい。人と人をつなぐようなブランドになりたい。

世界30ヵ国で販売、オーガニックな成長を目指す

WWD:現在「フラマ」を何カ国、何店舗で展開しているか?

クリストファーセン:約30カ国で展開している。主要市場は、ヨーロッパ、その次がアメリカだ。今後はアートやファッションの中心地であるパリやニューヨーク、ロンドンなどにも出店したい。

WWD:海外初の店舗を日本に出店する理由と目的は?

クリストファーセン:日本のパートナーであるビオトープと5〜6年ビジネスをしてきて、共に成長してきた。卸では、約80店舗で販売するまでに成長した。レストランやブティックホテル、ゲストハウスなどアメニティの販路も広げた。渋谷パルコについては、館の改装などいろいろな要素が重なって出店が決まった。パルコは国際的なブランドやファッションとビューティをミックス提案するファッションビルで、われわれが店舗を構える3階のコンセプトは”グローバルニッチ”。トラフィックも多く、小さいショップだが「フラマ」の世界観を感じてもらうには理想的な場所だ。今後、他の商業施設への出店なども視野に入れながらオーガニックに成長させていきたい。

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「リファ」からコームとミラーがひとつになったコンパクトが登場 新オープンの最大旗艦店で先行発売

「リファ(REFA)」は11月26日、コームロミラーがひとつになったコンパクト”リファ マーキス コンパクト“(8800円)を発売する。全国の百貨店で取り扱う。また15日には、同日オープンする旗艦店「リファ」銀座で先行販売を行う。

煌めくコンパクトでどこでも髪に艶を与える

同アイテムは、実用性と美しさを兼ね備えたコンパクトケースで、コームとミラーがひとつになって梳かすほど艶めき、映すたび整う。内蔵されたマグネットがコームをしっかりと固定し、持ち運びにもぴったりな設計に仕上げた。コームは、空力デザインに着目した歯の形状とコーティングで、髪を優しく整え、艶とまとまりのある髪へ導く。

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「リファ」からコームとミラーがひとつになったコンパクトが登場 新オープンの最大旗艦店で先行発売

「リファ(REFA)」は11月26日、コームロミラーがひとつになったコンパクト”リファ マーキス コンパクト“(8800円)を発売する。全国の百貨店で取り扱う。また15日には、同日オープンする旗艦店「リファ」銀座で先行販売を行う。

煌めくコンパクトでどこでも髪に艶を与える

同アイテムは、実用性と美しさを兼ね備えたコンパクトケースで、コームとミラーがひとつになって梳かすほど艶めき、映すたび整う。内蔵されたマグネットがコームをしっかりと固定し、持ち運びにもぴったりな設計に仕上げた。コームは、空力デザインに着目した歯の形状とコーティングで、髪を優しく整え、艶とまとまりのある髪へ導く。

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【2025年クリスマスコフレ】「ミラー ハリス」からギフトにぴったりなフレグランスコフレが登場

イギリスのフレグランスブランド「ミラー ハリス(MILLER HARRIS)」は11月1日、ホリデーシーズンに向けて、香りを贈るという思いを新たな視点から表現したフレグランスコフレ“ラップド イン セント”コレクションを発売する。リボンや立体的なラッピングペーパーのエレガンスにインスピレーションを得た同コレクションは、スタイリッシュなフレグランスと立体的なアートを融合した香り、クラフツマンシップ、ラッピングが特徴的なアイテムをそろえる。

スタイリッシュなフレグランスと立体的なアートを融合した香りの3種

ラインアップは、“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”(限定、3万1570円)と“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”(限定、3万4650円)、“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”(限定、1万9030円)を用意する。

“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”

“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”には、“ミラー ハリス ティー トニック オーデパルファム”(30mL)と“ミラー ハリス トニック エクストレ ドゥパルファム”(30mL)、“ミラー ハリス ティー トニック ヘア&ボディミスト”(30mL)を詰め込んだ。“ティートニック”は、暖炉のそばでプレゼントを開ける幸せなひとを思わせる、ティーとバーチが温もりと郷愁を表現した心落ち着けるブラックティーに、スモーキーでレザー調の深みを持つバーチが重なる冬に最適な香りだ。

“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”

“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”は、“ミラー ハリス スケルツォ オーデパルファム”(30mL)、“ミラー ハリス スケルツォ エクストレ ドゥ パルファム”(30mL)、“ミラー ハリス スケルツォ ヘア&ボディミスト”(30mL)をセットにした。ラグジュアリーな“スケルツォ”の芳醇なフローラルノートに、フランキンセンスがホリデーシーズンらしい輝きを添えたロマンティックに包も込まれるようなフローラルな香りが特徴だ。

“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”

“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”には、“イドラ フィグ オーデパルファム“、“ラフューイ オーデパルファム”、“スケルツォ オーデパルファム”、“ティー トニック オーデパルファム”、“ポー サンタル オーデパルファム”をそれぞれミニサイズの7.5mLで用意する。5種類の香りを詰め込んだ同製品は、「ミラー ハリス」の香りが持つ多面的な魅力や奥行きを感じさせる。

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【2025年クリスマスコフレ】「ミラー ハリス」からギフトにぴったりなフレグランスコフレが登場

イギリスのフレグランスブランド「ミラー ハリス(MILLER HARRIS)」は11月1日、ホリデーシーズンに向けて、香りを贈るという思いを新たな視点から表現したフレグランスコフレ“ラップド イン セント”コレクションを発売する。リボンや立体的なラッピングペーパーのエレガンスにインスピレーションを得た同コレクションは、スタイリッシュなフレグランスと立体的なアートを融合した香り、クラフツマンシップ、ラッピングが特徴的なアイテムをそろえる。

スタイリッシュなフレグランスと立体的なアートを融合した香りの3種

ラインアップは、“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”(限定、3万1570円)と“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”(限定、3万4650円)、“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”(限定、1万9030円)を用意する。

“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”

“ミラー ハリス ティー トニック トリオ コレクション”には、“ミラー ハリス ティー トニック オーデパルファム”(30mL)と“ミラー ハリス トニック エクストレ ドゥパルファム”(30mL)、“ミラー ハリス ティー トニック ヘア&ボディミスト”(30mL)を詰め込んだ。“ティートニック”は、暖炉のそばでプレゼントを開ける幸せなひとを思わせる、ティーとバーチが温もりと郷愁を表現した心落ち着けるブラックティーに、スモーキーでレザー調の深みを持つバーチが重なる冬に最適な香りだ。

“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”

“ミラー ハリス スケルツォ トリオ コレクション”は、“ミラー ハリス スケルツォ オーデパルファム”(30mL)、“ミラー ハリス スケルツォ エクストレ ドゥ パルファム”(30mL)、“ミラー ハリス スケルツォ ヘア&ボディミスト”(30mL)をセットにした。ラグジュアリーな“スケルツォ”の芳醇なフローラルノートに、フランキンセンスがホリデーシーズンらしい輝きを添えたロマンティックに包も込まれるようなフローラルな香りが特徴だ。

“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”

“ミラー ハリス ベストセラー コレクション”には、“イドラ フィグ オーデパルファム“、“ラフューイ オーデパルファム”、“スケルツォ オーデパルファム”、“ティー トニック オーデパルファム”、“ポー サンタル オーデパルファム”をそれぞれミニサイズの7.5mLで用意する。5種類の香りを詰め込んだ同製品は、「ミラー ハリス」の香りが持つ多面的な魅力や奥行きを感じさせる。

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森星が語る祖母の生き方 森英恵生誕100周年を記念した展覧会開催の地、島根で

森星が祖母の手掛けた1976年の「ハナエモリ(HANAE MORI)」オートクチュールのドレスをまとい、森英恵生誕100年を記念した展覧会会場の水辺で蝶のようにヒラヒラと優雅に舞う。その姿を森英恵は天国でどのような眼差しで見ていたのだろうか。

ファッションデザイナー、森英恵の生まれ故郷である島根県の県立石見美術館で、12月1日まで開館20周年記念企画展「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を開催している。孫でありモデルの森星がその地を訪れ、トークショーを開催した。森は現在、モデルとしての活動だけでなく、“tefutefu”というプロジェクトを通して日本各地の工芸や職人の技を伝える活動を続けている。森英恵が日本の美意識を世界に伝えようとした姿勢は、今の森星自身の活動にも通じるものがある。現在の森星からは、デザイナー、そして1人の女性の生き方としての森英恵はどのように映ったのだろうか。「これから私がどう生きるかにつながる展覧会」と語った森星にインタビューした。

森英恵の故郷、島根へ

WWD:トークショーで着用していたドレスが印象的だった

森星(以下、森): 私が選んだ今日の衣装は1976年の「ハナエモリ」のドレスなんです。この76年に表現してきた祖母の色合いが印象的で。バイタリティー溢れる時代の中でアメリカで成功して、祖母が77年に次なる目標のフランスに渡って挑戦する前段階の年で、マックスにパワフルに生きていたんじゃないかなっていう時代のドレスです。私も今そのエネルギーを身にまとっています。今回の展覧会ではその年代の色遣いだったり、形だったり、表現をあらためて知ることができました。

WWD:トークショーでも1975年、76年は森英恵の1つのピークだと話していた

森:当時ニューヨークも面白い時代で、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)も通うナイトクラブ「スタジオ54」があって、みんながいい音楽を聞いて集う場所があり、国内外でも文化や芸術も栄えた時代だった。この時代にしか生み出せなかったものがあると思うんです。私がこの時代に引かれている理由は、時代とも相まっているのだと思います。好きなデザインとか引かれるものって、時代背景やエネルギーも影響しているんですよね。

WWD:歴代のそうそうたるセレブがドレスを着用してきた

森:2023年に、カイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)がゴールデン・グローブ賞で「ハナエモリ」の1998年オートクチュールのレースのブラックドレスを着ていましたが、フォロワー数の多い影響力のある方が着用したということは、エネルギーの溢れる時代に立ち返る時が来たんじゃないかと思って。コストパフォーマンスを考えた時に、自分の芸術、思い描いているものを全部詰め込められるクリエーションって、今の時代では、なかなかできないことが多いのではないかと。

WWD:手間暇をかけられる手仕事の丁寧さ、あの時代の特有のエネルギーも感じられる展示内容だった

森:そこに注目して見てほしいなと思っているんです。森英恵生誕100周年を記念した展覧会ですが、これまでの100年から学べるものがある。この100年でスピード感もものすごく変わって。当時情報があまりない時代にどう情報を届けるかということを考え、服を作るだけでなく、「流行通信」(前身は「森英恵流行通信」)や「WWDJAPAN」、「スタジオボイス」の創刊にもつながってきたと思うんです。

WWD:今回の展覧会を通して、森英恵さんにとって「黒」は特別な色だったことを知り、その難しさに挑戦していたことを知った。これまでの“蝶”のモチーフや色彩鮮やかなドレスという「ハナエモリ」のイメージからまた違った側面を知ることができた

森:これまでのイメージじゃないところの美意識もすごく見えたし、(姉の森泉が着用し、森英恵による最後のショーに登場した)ウエディングドレスの隣にあったもう1つのウエディングドレスは手作業で編んだと聞いて、本当に時間も手間もかけた美しさを感じました。あのドレスはこの展覧会の作品の中でも特にお気に入りでした。

WWD:本展覧会は手仕事の美しさを間近で見られる貴重な機会だ。2026年に東京での巡回展を予定しているが、今回の展示では島根県石見美術館でしか見られない作品もある

森:今回展示数もかなり多く、ニューヨークのメトロポリタン美術館からお借りしたドレスもあり、各地からそろった約400点の展示でもあります。世界を旅してきた作品が故郷に里帰りしているんです。

WWD:森英恵さんは自然豊かな島根県六日市村(現:吉賀町)で育った

森:多分、祖母が一番大事にしてきたのは故郷なので、これから世界で羽ばたく次の世代の人たちにも、そのふるさとの大切さみたいなところは、展示を通しても感じてもらえるのではないでしょうか。意外と身近なところに豊かさというのはあって、そこに一番想像力の種がある。それを伝えたかったんじゃないかな。そう思った時に、今回の展覧会でそれを達成できたことは大きいと思いました。皆さんが協力してくださって今日に至った舞台だと感じています。

WWD:星さんはこれまでも森英恵さんが生まれた故郷に足を運んでいる

森:ここを訪れた皆さんが祖母の作品のみならず、育った土地の原風景まで体験できるっていうのは、1つの作品を超えた豊かな体験になるなってすごく思いました。そして日本だけじゃなくて、海外や特にヨーロッパでもそうですが、地方に今“宝”が眠っているって言われているんですよ。衣食住の豊かさが。

今って、その地方にある自然だったり、自然を生かしていく知恵だったり、技だったり、素材にすごくフォーカスが置かれているので、ここ(島根県立石見美術館)でスタートしたことにすごく意味がある。

WWD:ここから世界へ羽ばたいていった、クリエイションにおける原風景でもある

森:吉賀町に行くと、祖母の好きな花が咲いていたりして、本当に祖母はこの町で育ってきたんだっていうのが実感できました。一方で、今回展示されていた写真では、きらびやかな社交、華やかな世界のコントラストが印象的でした。夢見る少女にとって、それはどちらが上か下かということではなく、幼少期に味わってきたこの景色が何よりもぜいたくだったのではないかなと感じるんです。そしてただただ、私たちの国が世界に何を提供できるのか、それを信じるパワーがとてつもなくあったから。その1つが日本の美意識であったのだと思います。

WWD:森英恵さんは海外で長きにわたって挑戦してきた先駆者だ

やっぱり国境を超えるって簡単なことじゃないし、私もモデルを通してつくづく本当にその難しさをすごく感じていて。自分のできる範囲内でやってきたものの、やっぱり続けることの大変さを感じる中で、祖母は2004年に引退したけれど、その後もずっとクリエイションに向かう姿勢を見てきました。

祖父母のパートナーシップの力

WWD:ビジネスウーマンとしての才能も多彩だったというのが展覧会を通して見えてくる。クリエイションのみならず、ビジネス手腕や先見の明で海外から日本に持ってきたものも多く、世界から一流デザイナーたちを呼んで日本でショーを開催するなど、画期的なことを実現してきた

森:祖母だけでなくパートナーシップにおいて、祖父も同じ景色を見たかったんだと思います。祖父の強みと祖母の強みが異なり、2人が合わさった時にとてつもないパワーがそろったと思うので。女性、男性にかかわらず、今を生きる私たちにもパートナーシップを考えさせられるというか。そばにいつもいて「森英恵」というアイデンティティーを世界に持っていくために支えていました。

祖母は引退後も“クリエイションをし続ける心”を大事にしていて、オフィスに行ってテーブルに座って新聞を読んで、新しい情報を得ることをルーティンにしていました。「WWD JAPAN」もそう。ファッションだけじゃなくて、今の社会情勢や経済を伝えるメディアとしての新聞から始まり、祖父や父も含めアメリカの「WWD」を日本に持ってきて、情報紙としての紙の価値を伝えてきたと思うんです。

WWD:1つのロールモデルでもあり、時代の先駆けでもある

森:0から1を作る時代でもあったと思うし、1つの道を作ってくれた。多分好きなことに忠実だったんでしょうね。そして大切な人が死んでしまったり、明日どうなるか分からなかったりする中で、戦争の時代を生き抜いてきた。現代の景色とは全然違うとは思うのですが、だからこそハングリー精神があったんだと思うんですよね。

WWD:現代のわれわれも学ぶべき姿勢がそこにあった

森:私自身もこれからどういうものを残していけるのかなと、自信がなくなる時もあるけれど、やっぱり未来に対して希望を持つ、持ちたいと思わせてくれる展覧会になったと思うんです。みんなそれぞれに“好き”を追い求めていくことの大切さを教えてもらいましたね。

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ(島根県)
日程:9月20日〜12月1日
休館日:火曜日
時間:9:30〜18:30
場所:島根県立石見美術館
住所:島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センターグラントワ内
観覧料:当日券1300円、大学生600円/前売券1100円、大学生500円(高校生以下無料)

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ (東京巡回展)
日程:2026年4月15日〜7月6日
時間:10:00〜18:00(金、土曜日は20:00まで)
休館日:毎週水曜(ただし5月5日は開館)
料金:一般、2000円/大学生、1600円/高校生、1200円(当日券はそれぞれプラス200円)
場所:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7-22-2

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森星が語る祖母の生き方 森英恵生誕100周年を記念した展覧会開催の地、島根で

森星が祖母の手掛けた1976年の「ハナエモリ(HANAE MORI)」オートクチュールのドレスをまとい、森英恵生誕100年を記念した展覧会会場の水辺で蝶のようにヒラヒラと優雅に舞う。その姿を森英恵は天国でどのような眼差しで見ていたのだろうか。

ファッションデザイナー、森英恵の生まれ故郷である島根県の県立石見美術館で、12月1日まで開館20周年記念企画展「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を開催している。孫でありモデルの森星がその地を訪れ、トークショーを開催した。森は現在、モデルとしての活動だけでなく、“tefutefu”というプロジェクトを通して日本各地の工芸や職人の技を伝える活動を続けている。森英恵が日本の美意識を世界に伝えようとした姿勢は、今の森星自身の活動にも通じるものがある。現在の森星からは、デザイナー、そして1人の女性の生き方としての森英恵はどのように映ったのだろうか。「これから私がどう生きるかにつながる展覧会」と語った森星にインタビューした。

森英恵の故郷、島根へ

WWD:トークショーで着用していたドレスが印象的だった

森星(以下、森): 私が選んだ今日の衣装は1976年の「ハナエモリ」のドレスなんです。この76年に表現してきた祖母の色合いが印象的で。バイタリティー溢れる時代の中でアメリカで成功して、祖母が77年に次なる目標のフランスに渡って挑戦する前段階の年で、マックスにパワフルに生きていたんじゃないかなっていう時代のドレスです。私も今そのエネルギーを身にまとっています。今回の展覧会ではその年代の色遣いだったり、形だったり、表現をあらためて知ることができました。

WWD:トークショーでも1975年、76年は森英恵の1つのピークだと話していた

森:当時ニューヨークも面白い時代で、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)も通うナイトクラブ「スタジオ54」があって、みんながいい音楽を聞いて集う場所があり、国内外でも文化や芸術も栄えた時代だった。この時代にしか生み出せなかったものがあると思うんです。私がこの時代に引かれている理由は、時代とも相まっているのだと思います。好きなデザインとか引かれるものって、時代背景やエネルギーも影響しているんですよね。

WWD:歴代のそうそうたるセレブがドレスを着用してきた

森:2023年に、カイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)がゴールデン・グローブ賞で「ハナエモリ」の1998年オートクチュールのレースのブラックドレスを着ていましたが、フォロワー数の多い影響力のある方が着用したということは、エネルギーの溢れる時代に立ち返る時が来たんじゃないかと思って。コストパフォーマンスを考えた時に、自分の芸術、思い描いているものを全部詰め込められるクリエーションって、今の時代では、なかなかできないことが多いのではないかと。

WWD:手間暇をかけられる手仕事の丁寧さ、あの時代の特有のエネルギーも感じられる展示内容だった

森:そこに注目して見てほしいなと思っているんです。森英恵生誕100周年を記念した展覧会ですが、これまでの100年から学べるものがある。この100年でスピード感もものすごく変わって。当時情報があまりない時代にどう情報を届けるかということを考え、服を作るだけでなく、「流行通信」(前身は「森英恵流行通信」)や「WWDJAPAN」、「スタジオボイス」の創刊にもつながってきたと思うんです。

WWD:今回の展覧会を通して、森英恵さんにとって「黒」は特別な色だったことを知り、その難しさに挑戦していたことを知った。これまでの“蝶”のモチーフや色彩鮮やかなドレスという「ハナエモリ」のイメージからまた違った側面を知ることができた

森:これまでのイメージじゃないところの美意識もすごく見えたし、(姉の森泉が着用し、森英恵による最後のショーに登場した)ウエディングドレスの隣にあったもう1つのウエディングドレスは手作業で編んだと聞いて、本当に時間も手間もかけた美しさを感じました。あのドレスはこの展覧会の作品の中でも特にお気に入りでした。

WWD:本展覧会は手仕事の美しさを間近で見られる貴重な機会だ。2026年に東京での巡回展を予定しているが、今回の展示では島根県石見美術館でしか見られない作品もある

森:今回展示数もかなり多く、ニューヨークのメトロポリタン美術館からお借りしたドレスもあり、各地からそろった約400点の展示でもあります。世界を旅してきた作品が故郷に里帰りしているんです。

WWD:森英恵さんは自然豊かな島根県六日市村(現:吉賀町)で育った

森:多分、祖母が一番大事にしてきたのは故郷なので、これから世界で羽ばたく次の世代の人たちにも、そのふるさとの大切さみたいなところは、展示を通しても感じてもらえるのではないでしょうか。意外と身近なところに豊かさというのはあって、そこに一番想像力の種がある。それを伝えたかったんじゃないかな。そう思った時に、今回の展覧会でそれを達成できたことは大きいと思いました。皆さんが協力してくださって今日に至った舞台だと感じています。

WWD:星さんはこれまでも森英恵さんが生まれた故郷に足を運んでいる

森:ここを訪れた皆さんが祖母の作品のみならず、育った土地の原風景まで体験できるっていうのは、1つの作品を超えた豊かな体験になるなってすごく思いました。そして日本だけじゃなくて、海外や特にヨーロッパでもそうですが、地方に今“宝”が眠っているって言われているんですよ。衣食住の豊かさが。

今って、その地方にある自然だったり、自然を生かしていく知恵だったり、技だったり、素材にすごくフォーカスが置かれているので、ここ(島根県立石見美術館)でスタートしたことにすごく意味がある。

WWD:ここから世界へ羽ばたいていった、クリエイションにおける原風景でもある

森:吉賀町に行くと、祖母の好きな花が咲いていたりして、本当に祖母はこの町で育ってきたんだっていうのが実感できました。一方で、今回展示されていた写真では、きらびやかな社交、華やかな世界のコントラストが印象的でした。夢見る少女にとって、それはどちらが上か下かということではなく、幼少期に味わってきたこの景色が何よりもぜいたくだったのではないかなと感じるんです。そしてただただ、私たちの国が世界に何を提供できるのか、それを信じるパワーがとてつもなくあったから。その1つが日本の美意識であったのだと思います。

WWD:森英恵さんは海外で長きにわたって挑戦してきた先駆者だ

やっぱり国境を超えるって簡単なことじゃないし、私もモデルを通してつくづく本当にその難しさをすごく感じていて。自分のできる範囲内でやってきたものの、やっぱり続けることの大変さを感じる中で、祖母は2004年に引退したけれど、その後もずっとクリエイションに向かう姿勢を見てきました。

祖父母のパートナーシップの力

WWD:ビジネスウーマンとしての才能も多彩だったというのが展覧会を通して見えてくる。クリエイションのみならず、ビジネス手腕や先見の明で海外から日本に持ってきたものも多く、世界から一流デザイナーたちを呼んで日本でショーを開催するなど、画期的なことを実現してきた

森:祖母だけでなくパートナーシップにおいて、祖父も同じ景色を見たかったんだと思います。祖父の強みと祖母の強みが異なり、2人が合わさった時にとてつもないパワーがそろったと思うので。女性、男性にかかわらず、今を生きる私たちにもパートナーシップを考えさせられるというか。そばにいつもいて「森英恵」というアイデンティティーを世界に持っていくために支えていました。

祖母は引退後も“クリエイションをし続ける心”を大事にしていて、オフィスに行ってテーブルに座って新聞を読んで、新しい情報を得ることをルーティンにしていました。「WWD JAPAN」もそう。ファッションだけじゃなくて、今の社会情勢や経済を伝えるメディアとしての新聞から始まり、祖父や父も含めアメリカの「WWD」を日本に持ってきて、情報紙としての紙の価値を伝えてきたと思うんです。

WWD:1つのロールモデルでもあり、時代の先駆けでもある

森:0から1を作る時代でもあったと思うし、1つの道を作ってくれた。多分好きなことに忠実だったんでしょうね。そして大切な人が死んでしまったり、明日どうなるか分からなかったりする中で、戦争の時代を生き抜いてきた。現代の景色とは全然違うとは思うのですが、だからこそハングリー精神があったんだと思うんですよね。

WWD:現代のわれわれも学ぶべき姿勢がそこにあった

森:私自身もこれからどういうものを残していけるのかなと、自信がなくなる時もあるけれど、やっぱり未来に対して希望を持つ、持ちたいと思わせてくれる展覧会になったと思うんです。みんなそれぞれに“好き”を追い求めていくことの大切さを教えてもらいましたね。

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ(島根県)
日程:9月20日〜12月1日
休館日:火曜日
時間:9:30〜18:30
場所:島根県立石見美術館
住所:島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センターグラントワ内
観覧料:当日券1300円、大学生600円/前売券1100円、大学生500円(高校生以下無料)

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ (東京巡回展)
日程:2026年4月15日〜7月6日
時間:10:00〜18:00(金、土曜日は20:00まで)
休館日:毎週水曜(ただし5月5日は開館)
料金:一般、2000円/大学生、1600円/高校生、1200円(当日券はそれぞれプラス200円)
場所:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7-22-2

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森英恵の言葉が今を生きる人たちに生き生きと響く 生誕100周年を記念した展覧会開催 

2022年にその生涯の幕を閉じたファッションデザイナー、森英恵の生まれ故郷である島根県の県立石見美術館で開館20周年記念企画展「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を開催している。会期は12月1日まで。孫でモデルの森星が「これから私がどう生きるかにつながる展覧会」と10月4日に同美術館で開催したトークショーで語っていたように、森英恵の過去を振り返り、回顧する展覧会ではない。森英恵の言葉は今を生きる人たちに生き生きと響いてくるのだ。

本展覧会は「ハナエモリ(HANAE MORI)」の作品、衣装の展示のみならず、森英恵の生き方、人生にもフォーカスしているのがこれまでの展覧会と大きく異なる。のちに紹介するが「流行通信」「WWDJAPAN」「スタジオボイス」「ファッション通信」といった森英恵が推し進めたメディア事業にもスポットを当て、一デザイナーとしての枠を超えたビジネスウーマンとしての顔も知ることができる貴重な機会だ。

森英恵が造った“ヴァイタル・タイプ”という言葉

本展覧会で掲げるキーワード、“ヴァイタル・タイプ”というのは森英恵が生み出した造語であり、1961年に雑誌の中で提唱した生き方だ。快活さとしなやかな強さを備えた理想の人物像が“ヴァイタル・タイプ”であり、内なる自分の持つ生命力や、着る人の魅力を引き出すことが自分の仕事だとし、生涯その姿勢を貫いた。本展覧会ではオートクチュールのドレスや写真、当時の雑誌や新聞などの資料約400点を通して森英恵の生き方とモノ作りの哲学に迫っている。2026年には東京での開催も決定しているが、森が石見美術館に寄贈したドレスのほかにも米ニューヨークのメトロポリタン美術館所蔵の、同美術館のみで展示するドレスなど、ここに足を運ばなければ見ることのできない作品も展示している。

森星は、「好きなものに夢中になって生きて、働く。それは簡単なようで難しい。“ヴァイタル・タイプ”は今の時代にも通用する言葉。生きるか死ぬかの時代を生き抜き、戦後、ブランドを超えた生き方を通して人間としてどう生きるか、またファッションや芸術を“文化”にしようとして表現してきた」とトークショーでその言葉の意味を話した。

“ヴァイタル・タイプ”を地で行く森英恵の快活さ

当時の雑誌や新聞などの資料など森英恵の生き方や人間像に迫るコーナーで特に1つの写真に目が留まった。森英恵が新宿で営む洋装店「ひよしや」の近くにある夫が営んでいた「ヴェルテル」という喫茶店だ。元々は「ひよしや」に来る客がコーヒーを飲んで待ち時間を過ごせるようにと始めた場所だった。ここで受注会を兼ねたファッションショーを開催しており、それが次第に評判になっていったという。この場所が森英恵にとってのショーの原点かもしれない。

「ヴェルテル」では若いアーティストの個展を開催したり、雑誌の編集者、演劇や映画、美術関係者が打ち合わせや待ち合わせにも利用したりする場所になっていったそうで、アーティストの田名網敬一も学生時代に通っていた。トークショーで森星が「田名網敬一さんと生前にお会いする機会があり、当時、田名網さんのお知り合いが『ひよしや』でバイトをしていて、よく通っていたという話をしてくださった」と語っていた。

ほかにものちにデザイナーとして活躍する高田賢三や松田光弘、当時の「装苑」の編集長、今井田勲らが出入りしていたという。店の壁には若手アーティストの作品を飾っていた。この1枚の写真から、「ヴェルテル」が今でいうところの顧客のためのVIPサロンや社交場としての場、新進アーティスト発掘の場といったさまざまな役割を果たしていたことが分かる。そして夫によるサポートも。忙しい毎日の中でも活気がありエネルギーに満ち溢れ、やりたいことにまい進していった姿が思い浮かぶようだ。

母として、働く女性として迷う、葛藤の日々も

森英恵の人生に迫る展示の中でもう一つ印象的だったのは、“ヴァイタル・タイプ”を提唱し、自らがそれを体現するような忙しくも充実した毎日を過ごす中でも、長いデザイナー人生の中で、迷う日々があったことだ。「家庭の中だけを自分の世界とするのではなく、1人の人間として独立した生活を持ちたい」と思い、2人の幼い子どもを育てながら、デザイナーとしての仕事を両立させていく中で、過労で体調を崩したり、洋服を着る文化がまだ根付いていなかった日本で作り続けることへの限界を覚えるようになったりした時期があった。

幼い子どもには母親の存在が必要だと考えて仕事を続けるかどうか自問していた。実際にデザイン活動10周年を迎えた1960年、日本エディターズクラブ賞を受賞しているが、過労で長期休暇を余儀なくされている。今よりも働く環境が整備されていない中、その大変さは想像に難くないが、現代の女性にも共感する部分が多くある。その翌年1961年「装苑」1月号で“ヴァイタル・タイプ”という人物像を自ら打ち出したのちに、親友でもありモデルの松本弘子に誘われて2月、3月にパリ、8月、9月にニューヨークを訪れている。森英恵が持つ胆力、自ら奮い立つ人間力に驚かされる。

1961年に初めて訪れたパリ、ニューヨークから帰国し、刺激を受けて海外進出への気持ちが大きく膨らんでいく。自分の強みを追求していくために、そしてアメリカで日本製は粗悪品だとレッテルを貼られていたことに憤慨し、日本の魅力を伝えようとさまざまな生地を学び直している。鮮やかな帯地や織物といった高級な生地や、ちりめん、絣(かすり)といった手仕事の美しい日本の技術を駆使した布を用いたドレスを服地ごとに分けて展示しているのも興味深い。次第にツイルやシフォンといった着用感が軽く柔らかい布地のドレスが人気になり、それらの割合が増えていく。本展覧会では森英恵が作品で使用した素材や生地の変遷も分かりやすく追うことができるのも特徴だ。

アメリカでの成功を後押ししたダイアナ・ヴリーランド

1965年1月にニューヨークでコレクションに参加し、それからしばらくニューヨークでショーを発表してきた森英恵は当時の米「ヴォーグ」の編集長だったダイアナ・ヴリーランドの高い評価にも後押しされ手応えを感じていく中で、最終目標だったパリ・オートクチュールに挑む決意で1976年にパリに現地法人を設立し、その一歩を踏み出す。そしてアメリカでテキスタイルや柄や色彩で認知度を上げた森英恵はその後、パリで造形やフォーム、プリーツなどによる陰影を追求していくことになる。

東洋で初めてのオートクチュール・デザイナーの葛藤や孤独

本展覧会には、オートクチュールのコレクションのみを展示している部屋がある。森星がその美しいドレスが並ぶ展示空間に入った際、「祖母の緊張や孤独、葛藤が伝わってきて少し緊張した」と語っていたのが印象的だった。東洋人初の、また日本人唯一のパリ・オートクチュール組合正会員としてパリでオートクチュールを発表した1977年から27年間、世界で挑戦し続けてきた森英恵の姿を近くで見てきた家族だからこそ出た言葉だと感じたからだ。

オートクチュールのコレクションを展示した部屋には、筆文字を描いたドレスや墨絵のシフォンドレスといったモノクロームの表現のドレスも多く展示されている。興味深いのは蝶のモチーフや色鮮やかなドレスといった森英恵の代名詞的なドレスから、「黒」に向かう時期があることだ。黒はアーティストにとって、難しくてもやりがいのある色であり、特別な色と考え、質感や素材の違いで見せており、加えてそれを最大限に魅力的に見せるフォームや、造形、プリーツやドレープなどの陰影を追求している様子がうかがえる。

日本を世界的なファッションの発信地に
1966年創刊の顧客向け情報誌「森英恵流行通信」

本展覧会では、森英恵が力を注いだもう1つの事業、出版、映像、表現の場といったメディアにもフォーカスしている点にも注目したい。1966年創刊の顧客向け情報誌「森英恵流行通信」がその反響から69年から市販の雑誌「流行通信」へと変わり、気鋭のデザイナーやアーティスト、写真家を起用した誌面作りが話題となる。

1976年には「スタジオボイス(STUDIO VOICE)」を創刊、78年には表参道にハナエ・モリビルが完成し、79年4月には米ファッション業界紙「WWD」の日本版を創刊する。映像事業では85年に現在も継続しているテレビ番組「ファッション通信」をスタートしている。ハナエ・モリビルのHANAE MORI を象徴する蝶のマークとロゴデザインはアートディレクターの田中一光、地階の「カフェ猫」の内装は横尾忠則が手掛けるなど、当時の気鋭のアーティストと協業しており、「流行通信」や「スタジオボイス」、ポスターでも多くの作品を手掛けている。本展ではそれらの作品を見られるまたとない機会だ。

また森英恵は1978年から日本を含むパリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークを代表するデザイナーを日本に誘致した合同ファッションショーを企画している。83年まで毎年開催した。ショーは「The Best Five」(時に「The Best Six」)と呼ばれ、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)、カルバン・クライン(Calvin Klein)、ヴィヴィアン、ウエストウッド(Vivienne Westwood )、ソニア・リキエル(Sonia Rykiel)といった錚々たるデザイナーが来日してショーを開催していた。世界へ飛び立ち、日本の美意識を伝えるだけでなく、世界で活躍する一流デザイナーに来日してもらい、実際にその素晴らしさを見てもらいたい。また、日本人に世界基準のクリエイションを知ってもらいたいという気持ちもあったのではないか。これだけのデザイナーを日本で呼んでショーを行うなど、現在だったらどうかと考えれば考えるほど、本当にすごいエネルギーだ。また、根底にはファッション産業としての日本の地位を確立したいという大望があったのではないか。本展ではそのショーの映像も観ることができる。

ライフスタイルショップ「スタジオV」

森英恵の長男である森顕が1976年6月に原宿に「スタジオV」1号店をオープンした。これは日本の若い人たちを顧客にしたブティックで、森英恵が当時、ニューヨークの富裕層が顧客だった「ハナエモリ」とは異なるビジョンで「私がやってきたことと逆のことをやってほしい」と息子に託したビジネスだった。オリジナルの衣装やインテリアを扱うブティックや美容のカットショップ、カフェ、レコードショップ、フラワーショップを融合した店舗で、ローマ字で5を表す店名の「V」はこれら5つの要素を意味したものだ。今でいうところの複合ショップの先駆けだろう。先述の喫茶店「ヴェルテル」もそうだが、服をクリエイションする以外でも常にアンテナを張り、当時の先端を行っていたのが分かる。「デザイナーとは服を作るだけでなく、ライフスタイル全般を考えるのがデザイナー」と語っていた。まさに森英恵自身が“ヴァイタル・タイプ”に生きた人生だった。

1ミリの世界に挑んだ森英恵

本展覧会では家族から見た森英恵の普段の姿をビデオメッセージとして紹介している。孫でモデルの森泉は「祖母がお針子さんと一緒に仕事をするのを同行させてもらう機会がありました。そこは1ミリの世界なんですよね。やっぱり少しの差で服の雰囲気が変わるというか。それに対応できる職人さんもやっぱりすごいなって。それを今できるブランドは、もうなかなかないんじゃないかな」。

森泉は2004年7月7日、森英恵による最後のオートクチュールとなった「ハナエモリ」2004-05年秋冬コレクションで一緒にフィナーレを歩いたが、「毎回ショーのフィナーレで登場するデザイナーもいる中、祖母は全然出て来ない。あの時初めて出てきたんじゃないかな。すごくやっていることは派手なのに不思議ですよね。普段はいつも質素に生活していました」とコメントしている。

森英恵の長男、森顕は「母はファッションデザイナーっていうのが核にあって、それ以外にいろんなことに好奇心を持った女性だった。例えば『流行通信』で料理の提案もしていた。周りの人たちみんながバックアップするんだけど、絶対に自分のポリシーは曲げない人だと思う。いろんなものに美しさを求める。亡くなる96歳の最後の最後まで化粧をしていた。何回も何回も付け直してね。だけど自分のお化粧が気に入らないんだよね。妥協しない。そういう人だったんで僕ら息子としては難しかったね。だけど分かる。やっぱりあれだけ美しいものをいっぱい作ってきたのだから」。

PHOTOS:KOJI AKITA

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ(島根県)
日程:9月20日〜12月1日
休館日:火曜日
時間:9:30〜18:30
場所:島根県立石見美術館
住所:島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センターグラントワ内
観覧料:当日券1300円、大学生600円/前売券1100円、大学生500円(高校生以下無料)

◼️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ (東京巡回展)
日程:2026年4月15日〜7月6日
時間:10:00〜18:00(金、土曜日は20:00まで)
休館日:毎週水曜(ただし5月5日は開館)
料金:一般、2000円/大学生、1600円/高校生、1200円(当日券はそれぞれプラス200円)
場所:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7-22-2

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森英恵の言葉が今を生きる人たちに生き生きと響く 生誕100周年を記念した展覧会開催 

2022年にその生涯の幕を閉じたファッションデザイナー、森英恵の生まれ故郷である島根県の県立石見美術館で開館20周年記念企画展「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を開催している。会期は12月1日まで。孫でモデルの森星が「これから私がどう生きるかにつながる展覧会」と10月4日に同美術館で開催したトークショーで語っていたように、森英恵の過去を振り返り、回顧する展覧会ではない。森英恵の言葉は今を生きる人たちに生き生きと響いてくるのだ。

本展覧会は「ハナエモリ(HANAE MORI)」の作品、衣装の展示のみならず、森英恵の生き方、人生にもフォーカスしているのがこれまでの展覧会と大きく異なる。のちに紹介するが「流行通信」「WWDJAPAN」「スタジオボイス」「ファッション通信」といった森英恵が推し進めたメディア事業にもスポットを当て、一デザイナーとしての枠を超えたビジネスウーマンとしての顔も知ることができる貴重な機会だ。

森英恵が造った“ヴァイタル・タイプ”という言葉

本展覧会で掲げるキーワード、“ヴァイタル・タイプ”というのは森英恵が生み出した造語であり、1961年に雑誌の中で提唱した生き方だ。快活さとしなやかな強さを備えた理想の人物像が“ヴァイタル・タイプ”であり、内なる自分の持つ生命力や、着る人の魅力を引き出すことが自分の仕事だとし、生涯その姿勢を貫いた。本展覧会ではオートクチュールのドレスや写真、当時の雑誌や新聞などの資料約400点を通して森英恵の生き方とモノ作りの哲学に迫っている。2026年には東京での開催も決定しているが、森が石見美術館に寄贈したドレスのほかにも米ニューヨークのメトロポリタン美術館所蔵の、同美術館のみで展示するドレスなど、ここに足を運ばなければ見ることのできない作品も展示している。

森星は、「好きなものに夢中になって生きて、働く。それは簡単なようで難しい。“ヴァイタル・タイプ”は今の時代にも通用する言葉。生きるか死ぬかの時代を生き抜き、戦後、ブランドを超えた生き方を通して人間としてどう生きるか、またファッションや芸術を“文化”にしようとして表現してきた」とトークショーでその言葉の意味を話した。

“ヴァイタル・タイプ”を地で行く森英恵の快活さ

当時の雑誌や新聞などの資料など森英恵の生き方や人間像に迫るコーナーで特に1つの写真に目が留まった。森英恵が新宿で営む洋装店「ひよしや」の近くにある夫が営んでいた「ヴェルテル」という喫茶店だ。元々は「ひよしや」に来る客がコーヒーを飲んで待ち時間を過ごせるようにと始めた場所だった。ここで受注会を兼ねたファッションショーを開催しており、それが次第に評判になっていったという。この場所が森英恵にとってのショーの原点かもしれない。

「ヴェルテル」では若いアーティストの個展を開催したり、雑誌の編集者、演劇や映画、美術関係者が打ち合わせや待ち合わせにも利用したりする場所になっていったそうで、アーティストの田名網敬一も学生時代に通っていた。トークショーで森星が「田名網敬一さんと生前にお会いする機会があり、当時、田名網さんのお知り合いが『ひよしや』でバイトをしていて、よく通っていたという話をしてくださった」と語っていた。

ほかにものちにデザイナーとして活躍する高田賢三や松田光弘、当時の「装苑」の編集長、今井田勲らが出入りしていたという。店の壁には若手アーティストの作品を飾っていた。この1枚の写真から、「ヴェルテル」が今でいうところの顧客のためのVIPサロンや社交場としての場、新進アーティスト発掘の場といったさまざまな役割を果たしていたことが分かる。そして夫によるサポートも。忙しい毎日の中でも活気がありエネルギーに満ち溢れ、やりたいことにまい進していった姿が思い浮かぶようだ。

母として、働く女性として迷う、葛藤の日々も

森英恵の人生に迫る展示の中でもう一つ印象的だったのは、“ヴァイタル・タイプ”を提唱し、自らがそれを体現するような忙しくも充実した毎日を過ごす中でも、長いデザイナー人生の中で、迷う日々があったことだ。「家庭の中だけを自分の世界とするのではなく、1人の人間として独立した生活を持ちたい」と思い、2人の幼い子どもを育てながら、デザイナーとしての仕事を両立させていく中で、過労で体調を崩したり、洋服を着る文化がまだ根付いていなかった日本で作り続けることへの限界を覚えるようになったりした時期があった。

幼い子どもには母親の存在が必要だと考えて仕事を続けるかどうか自問していた。実際にデザイン活動10周年を迎えた1960年、日本エディターズクラブ賞を受賞しているが、過労で長期休暇を余儀なくされている。今よりも働く環境が整備されていない中、その大変さは想像に難くないが、現代の女性にも共感する部分が多くある。その翌年1961年「装苑」1月号で“ヴァイタル・タイプ”という人物像を自ら打ち出したのちに、親友でもありモデルの松本弘子に誘われて2月、3月にパリ、8月、9月にニューヨークを訪れている。森英恵が持つ胆力、自ら奮い立つ人間力に驚かされる。

1961年に初めて訪れたパリ、ニューヨークから帰国し、刺激を受けて海外進出への気持ちが大きく膨らんでいく。自分の強みを追求していくために、そしてアメリカで日本製は粗悪品だとレッテルを貼られていたことに憤慨し、日本の魅力を伝えようとさまざまな生地を学び直している。鮮やかな帯地や織物といった高級な生地や、ちりめん、絣(かすり)といった手仕事の美しい日本の技術を駆使した布を用いたドレスを服地ごとに分けて展示しているのも興味深い。次第にツイルやシフォンといった着用感が軽く柔らかい布地のドレスが人気になり、それらの割合が増えていく。本展覧会では森英恵が作品で使用した素材や生地の変遷も分かりやすく追うことができるのも特徴だ。

アメリカでの成功を後押ししたダイアナ・ヴリーランド

1965年1月にニューヨークでコレクションに参加し、それからしばらくニューヨークでショーを発表してきた森英恵は当時の米「ヴォーグ」の編集長だったダイアナ・ヴリーランドの高い評価にも後押しされ手応えを感じていく中で、最終目標だったパリ・オートクチュールに挑む決意で1976年にパリに現地法人を設立し、その一歩を踏み出す。そしてアメリカでテキスタイルや柄や色彩で認知度を上げた森英恵はその後、パリで造形やフォーム、プリーツなどによる陰影を追求していくことになる。

東洋で初めてのオートクチュール・デザイナーの葛藤や孤独

本展覧会には、オートクチュールのコレクションのみを展示している部屋がある。森星がその美しいドレスが並ぶ展示空間に入った際、「祖母の緊張や孤独、葛藤が伝わってきて少し緊張した」と語っていたのが印象的だった。東洋人初の、また日本人唯一のパリ・オートクチュール組合正会員としてパリでオートクチュールを発表した1977年から27年間、世界で挑戦し続けてきた森英恵の姿を近くで見てきた家族だからこそ出た言葉だと感じたからだ。

オートクチュールのコレクションを展示した部屋には、筆文字を描いたドレスや墨絵のシフォンドレスといったモノクロームの表現のドレスも多く展示されている。興味深いのは蝶のモチーフや色鮮やかなドレスといった森英恵の代名詞的なドレスから、「黒」に向かう時期があることだ。黒はアーティストにとって、難しくてもやりがいのある色であり、特別な色と考え、質感や素材の違いで見せており、加えてそれを最大限に魅力的に見せるフォームや、造形、プリーツやドレープなどの陰影を追求している様子がうかがえる。

日本を世界的なファッションの発信地に
1966年創刊の顧客向け情報誌「森英恵流行通信」

本展覧会では、森英恵が力を注いだもう1つの事業、出版、映像、表現の場といったメディアにもフォーカスしている点にも注目したい。1966年創刊の顧客向け情報誌「森英恵流行通信」がその反響から69年から市販の雑誌「流行通信」へと変わり、気鋭のデザイナーやアーティスト、写真家を起用した誌面作りが話題となる。

1976年には「スタジオボイス(STUDIO VOICE)」を創刊、78年には表参道にハナエ・モリビルが完成し、79年4月には米ファッション業界紙「WWD」の日本版を創刊する。映像事業では85年に現在も継続しているテレビ番組「ファッション通信」をスタートしている。ハナエ・モリビルのHANAE MORI を象徴する蝶のマークとロゴデザインはアートディレクターの田中一光、地階の「カフェ猫」の内装は横尾忠則が手掛けるなど、当時の気鋭のアーティストと協業しており、「流行通信」や「スタジオボイス」、ポスターでも多くの作品を手掛けている。本展ではそれらの作品を見られるまたとない機会だ。

また森英恵は1978年から日本を含むパリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークを代表するデザイナーを日本に誘致した合同ファッションショーを企画している。83年まで毎年開催した。ショーは「The Best Five」(時に「The Best Six」)と呼ばれ、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)、カルバン・クライン(Calvin Klein)、ヴィヴィアン、ウエストウッド(Vivienne Westwood )、ソニア・リキエル(Sonia Rykiel)といった錚々たるデザイナーが来日してショーを開催していた。世界へ飛び立ち、日本の美意識を伝えるだけでなく、世界で活躍する一流デザイナーに来日してもらい、実際にその素晴らしさを見てもらいたい。また、日本人に世界基準のクリエイションを知ってもらいたいという気持ちもあったのではないか。これだけのデザイナーを日本で呼んでショーを行うなど、現在だったらどうかと考えれば考えるほど、本当にすごいエネルギーだ。また、根底にはファッション産業としての日本の地位を確立したいという大望があったのではないか。本展ではそのショーの映像も観ることができる。

ライフスタイルショップ「スタジオV」

森英恵の長男である森顕が1976年6月に原宿に「スタジオV」1号店をオープンした。これは日本の若い人たちを顧客にしたブティックで、森英恵が当時、ニューヨークの富裕層が顧客だった「ハナエモリ」とは異なるビジョンで「私がやってきたことと逆のことをやってほしい」と息子に託したビジネスだった。オリジナルの衣装やインテリアを扱うブティックや美容のカットショップ、カフェ、レコードショップ、フラワーショップを融合した店舗で、ローマ字で5を表す店名の「V」はこれら5つの要素を意味したものだ。今でいうところの複合ショップの先駆けだろう。先述の喫茶店「ヴェルテル」もそうだが、服をクリエイションする以外でも常にアンテナを張り、当時の先端を行っていたのが分かる。「デザイナーとは服を作るだけでなく、ライフスタイル全般を考えるのがデザイナー」と語っていた。まさに森英恵自身が“ヴァイタル・タイプ”に生きた人生だった。

1ミリの世界に挑んだ森英恵

本展覧会では家族から見た森英恵の普段の姿をビデオメッセージとして紹介している。孫でモデルの森泉は「祖母がお針子さんと一緒に仕事をするのを同行させてもらう機会がありました。そこは1ミリの世界なんですよね。やっぱり少しの差で服の雰囲気が変わるというか。それに対応できる職人さんもやっぱりすごいなって。それを今できるブランドは、もうなかなかないんじゃないかな」。

森泉は2004年7月7日、森英恵による最後のオートクチュールとなった「ハナエモリ」2004-05年秋冬コレクションで一緒にフィナーレを歩いたが、「毎回ショーのフィナーレで登場するデザイナーもいる中、祖母は全然出て来ない。あの時初めて出てきたんじゃないかな。すごくやっていることは派手なのに不思議ですよね。普段はいつも質素に生活していました」とコメントしている。

森英恵の長男、森顕は「母はファッションデザイナーっていうのが核にあって、それ以外にいろんなことに好奇心を持った女性だった。例えば『流行通信』で料理の提案もしていた。周りの人たちみんながバックアップするんだけど、絶対に自分のポリシーは曲げない人だと思う。いろんなものに美しさを求める。亡くなる96歳の最後の最後まで化粧をしていた。何回も何回も付け直してね。だけど自分のお化粧が気に入らないんだよね。妥協しない。そういう人だったんで僕ら息子としては難しかったね。だけど分かる。やっぱりあれだけ美しいものをいっぱい作ってきたのだから」。

PHOTOS:KOJI AKITA

◾️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ(島根県)
日程:9月20日〜12月1日
休館日:火曜日
時間:9:30〜18:30
場所:島根県立石見美術館
住所:島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センターグラントワ内
観覧料:当日券1300円、大学生600円/前売券1100円、大学生500円(高校生以下無料)

◼️生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ (東京巡回展)
日程:2026年4月15日〜7月6日
時間:10:00〜18:00(金、土曜日は20:00まで)
休館日:毎週水曜(ただし5月5日は開館)
料金:一般、2000円/大学生、1600円/高校生、1200円(当日券はそれぞれプラス200円)
場所:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7-22-2

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【2025年クリスマスコフレ】「イプサ」から名品化粧液“ME”と洗顔料の肌に合わせて選べるキットが登場

「イプサ(IPSA)」は12月2日、寒さと乾燥が続くことによる肌の潤い不足に着目し、1人ひとりに最適なスキンケアを選ぶことで生き生きとした肌へ導く“ME&洗顔キット”(限定、1万120〜1万4520円)を発売する。また、11月18日から予約受付を開始する。

自身の肌状態に合わせて選べる冬の限定キット

同製品は、潤いを与え、健やかな肌の生まれ変わりをサポートする化粧水“ME n”【医薬部外品】、“ME センシティブ”、“ME アルティメイトe”【医薬部外品】の現品4種、全16種から1品と、光を反射しやすいキメに整え、“ME”の肌なじみをよくする洗顔料の現品4種の中から、それぞれの肌状態にあったタイプを選択できる。

また、肌表面に潤い保湿成分を留め、肌を潤いで満たす薬用化粧水“ザ・タイムR アクア”【医薬部外品】と潤い、ハリ、透明感に溢れたヘルシーな印象の艶美肌へ導く美容液“セラム アクティブ”をそれぞれ特製サイズでセットするほか、シルクコットン(50枚)も付属する。

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【2025年クリスマスコフレ】「イプサ」から名品化粧液“ME”と洗顔料の肌に合わせて選べるキットが登場

「イプサ(IPSA)」は12月2日、寒さと乾燥が続くことによる肌の潤い不足に着目し、1人ひとりに最適なスキンケアを選ぶことで生き生きとした肌へ導く“ME&洗顔キット”(限定、1万120〜1万4520円)を発売する。また、11月18日から予約受付を開始する。

自身の肌状態に合わせて選べる冬の限定キット

同製品は、潤いを与え、健やかな肌の生まれ変わりをサポートする化粧水“ME n”【医薬部外品】、“ME センシティブ”、“ME アルティメイトe”【医薬部外品】の現品4種、全16種から1品と、光を反射しやすいキメに整え、“ME”の肌なじみをよくする洗顔料の現品4種の中から、それぞれの肌状態にあったタイプを選択できる。

また、肌表面に潤い保湿成分を留め、肌を潤いで満たす薬用化粧水“ザ・タイムR アクア”【医薬部外品】と潤い、ハリ、透明感に溢れたヘルシーな印象の艶美肌へ導く美容液“セラム アクティブ”をそれぞれ特製サイズでセットするほか、シルクコットン(50枚)も付属する。

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