10周年となる電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP」が開催 タイムテーブルが公開

電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP」が11月20〜23日に開催する。 今年で10周年を迎える、「MUTEK.JP」は、音楽パフォーマンスをはじめ、入場無料のオーディオビジュアルライブ、渋谷スクランブル交差点での特別上映、WEB3/XR/AIなど、未来を切り開く最先端テクノロジーをテーマにしたカンファレンスまで、さまざまなプログラムを用意する。

「MUTEK.JP 2025」は、11月20日に渋谷のWWWでオープニングプログラム「A/Visions」で幕をあける。カナダ・モントリオールを拠点とするメディアアーティストのマルタン・メシエ(Martin Messier)が新作「1 drop 1000 years」を披露する。音‧光‧動きを融合させ、地球の海流システムと気候変動の影響をテーマにした、没入型オーディオビジュアル・パフォーマンスを披露する。さらにアジア初演となる、チューリッヒを拠点にする作曲家でサウンドアーティストノエミ・ビュッヒ(Noémi Büchi)によるイマーシヴなAVショー「Does It Still Matter」の他に、ジム・オルーク、石橋英子、ジョー・タリアによるトリオも登場する。

21〜23日には、渋谷のSpotify O-EASTで「Nocturne」を開催。革新的なパフォーマンスや没入型オーディオビジュアル、エネルギッシュなセットを通じて、既存の音楽概念やスタイルを広げ、実験的なサウンドからデジタルアート、クラブカルチャーをシームレスにつなぐ。

21日の「Nocturne1」には、最先端の音響表現を追求するアルヴァ・ノト(Alva Noto)、音ボアダムスのEYEによる前衛サウンドとコズミックラボ(Cosmic Lab)のC.O.L.Oの ビジュアルとのコラボライブが実現する。さらには、日野浩志郎が率いる実験的リズム‧アンサンブル、goatが、深夜からは、オルタナティブロックバンドGEZAN、東京とベルリンを拠点にする韓国人アーティストmachìna、エクアドル拠点のNicola Cruz(VJ: BunBun)、バルセロナ拠点のPAURRO(VJ: Alex Vlair)が出演する。

22日の「Nocturne2」の前半はテクノロジー、サウンド、映像が融合した革新的で没入感のあるオーディオビジュアルに焦点を当て、後半はシームレスに現行のクラブサウンドへと移行。パリを拠点とするアートユニットNONOTAK、Daito Manabe、ロンドン拠点のプロデューサーでAVアーティストのHalina Rice、ウィーン拠点のMONOCOLO、モントリオール拠点のJacques GreeneとアメリカのNosaj ThingによるコラボユニットVerses GT、同じくモントリオール拠点のプロデューサーMartyn BootyspoonとビジュアルアーティストのJACKSON KakiとコラボしたAVライブ、さらに東京拠点のDJ、SAMO (VJ: MISOLA)が登場する。

最終日の23日の「Nocturne3」では、ジャンルやスタイルを超えた多彩なパフォーマンスが集結。kyokaとサカナクションのベーシスト草刈愛美のデュオ、初来日となるSoulwax主宰レーベルDEEWEEからのリリースでグラミー賞にノミネートされたMarie Davidson、和田永が率いるOpen Reel Ensemble、Scotch Rolexこと石原シゲルと元King Midas Soundのキキ‧ヒトミによるデュオWaqWaq Kingdom、モントリオール出身のプロデューサーGuillaume Coutu-DumontとビジュアルアーティストのLine Katcho、ベルリン拠点の Makoto Inoueが出演する。フィナーレは、Satoshi Tomiie、Kuniyuki Takahashi、Manami Sakamotoによる即興演奏とダンスミュージックと映像が融合したライブセッションが行われる。

21日にはミヤシタパークの「or」で入場無料の音楽ライブ「Play」を開催。Kyoka & Takuma Nakata、ATSUSHI KOBAYASHI、Intercity-Express & Shuhei Matsuyama が出演する。さらに24:00〜25:00には、無料イベントとして渋谷スクランブル交差点の大型街頭ビジョンで「DIG SHIBUYA 2026」とコラボレーションした映像作品「Shibuya Crossing Night Art」の特別上映も行う。「DIG SHIBUYA 2026」からアーティストのTaeko Isu、SEOHYO、Koshi Miuraが参加。「ETERNAL Art Space」のキュレーションでKohui、MONOCOLOR、RICH & MIYU、Saeko Ehara & Shuta Yasukochi、Yuma Yanagisawaの5組も参加した、計6組による約20分間の映像作品となる。

その他にも20、21日には渋谷ヒカリエのヒカリエホールBで、WEB3、XR、AI など、未来を切り開く最先端テクノロ ジーをテーマに、国内外のアーティスト、クリエイター、研究者、企業リーダーが登壇する入場無料のトークイベント「MUTEK.JP Pro Conference」も開催する。

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10周年となる電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP」が開催 タイムテーブルが公開

電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP」が11月20〜23日に開催する。 今年で10周年を迎える、「MUTEK.JP」は、音楽パフォーマンスをはじめ、入場無料のオーディオビジュアルライブ、渋谷スクランブル交差点での特別上映、WEB3/XR/AIなど、未来を切り開く最先端テクノロジーをテーマにしたカンファレンスまで、さまざまなプログラムを用意する。

「MUTEK.JP 2025」は、11月20日に渋谷のWWWでオープニングプログラム「A/Visions」で幕をあける。カナダ・モントリオールを拠点とするメディアアーティストのマルタン・メシエ(Martin Messier)が新作「1 drop 1000 years」を披露する。音‧光‧動きを融合させ、地球の海流システムと気候変動の影響をテーマにした、没入型オーディオビジュアル・パフォーマンスを披露する。さらにアジア初演となる、チューリッヒを拠点にする作曲家でサウンドアーティストノエミ・ビュッヒ(Noémi Büchi)によるイマーシヴなAVショー「Does It Still Matter」の他に、ジム・オルーク、石橋英子、ジョー・タリアによるトリオも登場する。

21〜23日には、渋谷のSpotify O-EASTで「Nocturne」を開催。革新的なパフォーマンスや没入型オーディオビジュアル、エネルギッシュなセットを通じて、既存の音楽概念やスタイルを広げ、実験的なサウンドからデジタルアート、クラブカルチャーをシームレスにつなぐ。

21日の「Nocturne1」には、最先端の音響表現を追求するアルヴァ・ノト(Alva Noto)、音ボアダムスのEYEによる前衛サウンドとコズミックラボ(Cosmic Lab)のC.O.L.Oの ビジュアルとのコラボライブが実現する。さらには、日野浩志郎が率いる実験的リズム‧アンサンブル、goatが、深夜からは、オルタナティブロックバンドGEZAN、東京とベルリンを拠点にする韓国人アーティストmachìna、エクアドル拠点のNicola Cruz(VJ: BunBun)、バルセロナ拠点のPAURRO(VJ: Alex Vlair)が出演する。

22日の「Nocturne2」の前半はテクノロジー、サウンド、映像が融合した革新的で没入感のあるオーディオビジュアルに焦点を当て、後半はシームレスに現行のクラブサウンドへと移行。パリを拠点とするアートユニットNONOTAK、Daito Manabe、ロンドン拠点のプロデューサーでAVアーティストのHalina Rice、ウィーン拠点のMONOCOLO、モントリオール拠点のJacques GreeneとアメリカのNosaj ThingによるコラボユニットVerses GT、同じくモントリオール拠点のプロデューサーMartyn BootyspoonとビジュアルアーティストのJACKSON KakiとコラボしたAVライブ、さらに東京拠点のDJ、SAMO (VJ: MISOLA)が登場する。

最終日の23日の「Nocturne3」では、ジャンルやスタイルを超えた多彩なパフォーマンスが集結。kyokaとサカナクションのベーシスト草刈愛美のデュオ、初来日となるSoulwax主宰レーベルDEEWEEからのリリースでグラミー賞にノミネートされたMarie Davidson、和田永が率いるOpen Reel Ensemble、Scotch Rolexこと石原シゲルと元King Midas Soundのキキ‧ヒトミによるデュオWaqWaq Kingdom、モントリオール出身のプロデューサーGuillaume Coutu-DumontとビジュアルアーティストのLine Katcho、ベルリン拠点の Makoto Inoueが出演する。フィナーレは、Satoshi Tomiie、Kuniyuki Takahashi、Manami Sakamotoによる即興演奏とダンスミュージックと映像が融合したライブセッションが行われる。

21日にはミヤシタパークの「or」で入場無料の音楽ライブ「Play」を開催。Kyoka & Takuma Nakata、ATSUSHI KOBAYASHI、Intercity-Express & Shuhei Matsuyama が出演する。さらに24:00〜25:00には、無料イベントとして渋谷スクランブル交差点の大型街頭ビジョンで「DIG SHIBUYA 2026」とコラボレーションした映像作品「Shibuya Crossing Night Art」の特別上映も行う。「DIG SHIBUYA 2026」からアーティストのTaeko Isu、SEOHYO、Koshi Miuraが参加。「ETERNAL Art Space」のキュレーションでKohui、MONOCOLOR、RICH & MIYU、Saeko Ehara & Shuta Yasukochi、Yuma Yanagisawaの5組も参加した、計6組による約20分間の映像作品となる。

その他にも20、21日には渋谷ヒカリエのヒカリエホールBで、WEB3、XR、AI など、未来を切り開く最先端テクノロ ジーをテーマに、国内外のアーティスト、クリエイター、研究者、企業リーダーが登壇する入場無料のトークイベント「MUTEK.JP Pro Conference」も開催する。

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電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP」が11月20〜23日に開催する。 今年で10周年を迎える、「MUTEK.JP」は、音楽パフォーマンスをはじめ、入場無料のオーディオビジュアルライブ、渋谷スクランブル交差点での特別上映、WEB3/XR/AIなど、未来を切り開く最先端テクノロジーをテーマにしたカンファレンスまで、さまざまなプログラムを用意する。

「MUTEK.JP 2025」は、11月20日に渋谷のWWWでオープニングプログラム「A/Visions」で幕をあける。カナダ・モントリオールを拠点とするメディアアーティストのマルタン・メシエ(Martin Messier)が新作「1 drop 1000 years」を披露する。音‧光‧動きを融合させ、地球の海流システムと気候変動の影響をテーマにした、没入型オーディオビジュアル・パフォーマンスを披露する。さらにアジア初演となる、チューリッヒを拠点にする作曲家でサウンドアーティストノエミ・ビュッヒ(Noémi Büchi)によるイマーシヴなAVショー「Does It Still Matter」の他に、ジム・オルーク、石橋英子、ジョー・タリアによるトリオも登場する。

21〜23日には、渋谷のSpotify O-EASTで「Nocturne」を開催。革新的なパフォーマンスや没入型オーディオビジュアル、エネルギッシュなセットを通じて、既存の音楽概念やスタイルを広げ、実験的なサウンドからデジタルアート、クラブカルチャーをシームレスにつなぐ。

21日の「Nocturne1」には、最先端の音響表現を追求するアルヴァ・ノト(Alva Noto)、音ボアダムスのEYEによる前衛サウンドとコズミックラボ(Cosmic Lab)のC.O.L.Oの ビジュアルとのコラボライブが実現する。さらには、日野浩志郎が率いる実験的リズム‧アンサンブル、goatが、深夜からは、オルタナティブロックバンドGEZAN、東京とベルリンを拠点にする韓国人アーティストmachìna、エクアドル拠点のNicola Cruz(VJ: BunBun)、バルセロナ拠点のPAURRO(VJ: Alex Vlair)が出演する。

22日の「Nocturne2」の前半はテクノロジー、サウンド、映像が融合した革新的で没入感のあるオーディオビジュアルに焦点を当て、後半はシームレスに現行のクラブサウンドへと移行。パリを拠点とするアートユニットNONOTAK、Daito Manabe、ロンドン拠点のプロデューサーでAVアーティストのHalina Rice、ウィーン拠点のMONOCOLO、モントリオール拠点のJacques GreeneとアメリカのNosaj ThingによるコラボユニットVerses GT、同じくモントリオール拠点のプロデューサーMartyn BootyspoonとビジュアルアーティストのJACKSON KakiとコラボしたAVライブ、さらに東京拠点のDJ、SAMO (VJ: MISOLA)が登場する。

最終日の23日の「Nocturne3」では、ジャンルやスタイルを超えた多彩なパフォーマンスが集結。kyokaとサカナクションのベーシスト草刈愛美のデュオ、初来日となるSoulwax主宰レーベルDEEWEEからのリリースでグラミー賞にノミネートされたMarie Davidson、和田永が率いるOpen Reel Ensemble、Scotch Rolexこと石原シゲルと元King Midas Soundのキキ‧ヒトミによるデュオWaqWaq Kingdom、モントリオール出身のプロデューサーGuillaume Coutu-DumontとビジュアルアーティストのLine Katcho、ベルリン拠点の Makoto Inoueが出演する。フィナーレは、Satoshi Tomiie、Kuniyuki Takahashi、Manami Sakamotoによる即興演奏とダンスミュージックと映像が融合したライブセッションが行われる。

21日にはミヤシタパークの「or」で入場無料の音楽ライブ「Play」を開催。Kyoka & Takuma Nakata、ATSUSHI KOBAYASHI、Intercity-Express & Shuhei Matsuyama が出演する。さらに24:00〜25:00には、無料イベントとして渋谷スクランブル交差点の大型街頭ビジョンで「DIG SHIBUYA 2026」とコラボレーションした映像作品「Shibuya Crossing Night Art」の特別上映も行う。「DIG SHIBUYA 2026」からアーティストのTaeko Isu、SEOHYO、Koshi Miuraが参加。「ETERNAL Art Space」のキュレーションでKohui、MONOCOLOR、RICH & MIYU、Saeko Ehara & Shuta Yasukochi、Yuma Yanagisawaの5組も参加した、計6組による約20分間の映像作品となる。

その他にも20、21日には渋谷ヒカリエのヒカリエホールBで、WEB3、XR、AI など、未来を切り開く最先端テクノロ ジーをテーマに、国内外のアーティスト、クリエイター、研究者、企業リーダーが登壇する入場無料のトークイベント「MUTEK.JP Pro Conference」も開催する。

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1位は、「ジーユー」×「ストレンジャー・シングス」や「アニヤ・ハインドマーチ」の「ピーナッツ」コラボなど! 来週発売のファッションアイテム6選【11/3〜11/9】|週間アクセスランキング TOP10(10月30日〜11月5日)

1位は、「ジーユー」×「ストレンジャー・シングス」や「アニヤ・ハインドマーチ」の「ピーナッツ」コラボなど! 来週発売のファッションアイテム6選【11/3〜11/9】|週間アクセスランキング TOP10(10月30日〜11月5日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、10月30日(木)〜11月5日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
「ジーユー」×「ストレンジャー・シングス」や「アニヤ・ハインドマーチ」の「ピーナッツ」コラボなど! 来週発売のファッションアイテム6選【11/3〜11/9】

11月01日公開 / 文・WWD STAFF

 ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は11月3〜9日に発売するアイテムを紹介します。「ジーユー(GU)」は、6日、ネットフリックス(NETFLIX)作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズとコラボしたスエットを発売します。1980年代を思わせるちょっと懐かしいデザインです。

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- 2位 -
「ブルックス ブラザーズ」×「ピーナッツ」 スヌーピーらをあしらった秋冬コレクションが登場

11月05日公開 / 文・WWD STAFF

 「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は、「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションコレクション フォール&ウィンター2025を発売した。アウトレット店を除く全国の「ブルックス ブラザーズ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

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- 3位 -
藤原ヒロシのスノーボード愛を詰め込んだ「バートン」と「フラグメント」のコラボコレクションが発売

10月30日公開 / 文・WWD STAFF

 「バートン(BURTON)」は11月13日11時から、長年の交流とパートナーシップを続けている藤原ヒロシ率いる「フラグメント(FRAGMENT)」とのコラボレーションコレクションを発売する。同コレクションは、原宿、札幌、長野、大阪の「バートン」フラッグシップストア、全国の「バートン」ストア、及びオンラインで販売する。

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- 4位 -
「アンダーカバー」と「フラグメント」のカプセルコレクションが11月8日に発売 

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 ジュンが運営するコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は11月8日、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」とフラグメント(FRAGMENT)」のカプセルコレクション「アンダーカバー ミーツ フラグメント(UNDERCOVER MEETS FRAGMENT)」を発売する。同コレクションは、「V.A.」の店舗とオンライン、「アンダーカバー」各店、公式オンラインストアで販売する。※「V.A.」のオンラインでは11月10日から販売。また一部アイテムは11月中旬発売。

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- 5位 -
シップス設立50周年記念 「バブアー」や「トリッカーズ」など英ブランドと多数コラボ

11月05日公開 / 文・WWD STAFF

 シップス(SHIPS)は、設立50周年を記念し、イギリスの多数ブランドとの別注アイテムを発売した。シップス一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

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- 6位 -
BTSのVが「ティルティル」のグローバルアンバサダーに就任 キャンペーンビジュアルを公開

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 「ティルティル(TIRTIR)」は11月4日、BTSのV(ヴィ)をグローバルアンバサダー起用を発表し、キャンペーンビジュアルを公開した。Vの抜擢については1日から公式SNSチャンネルを通じてティーザーコンテンツを公開しており、公開直後からファンの間で話題になっていた。今後はキャンペーンを通じて世界市場でのコミュニケーションをより一層強化し、ブランドのグローバルな存在感と影響力の拡大を目指す。

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- 7位 -
ビームスと「C.P. カンパニー」が初コラボ クレイジーパターンの“D.D.シェル ダウンジャケット”など全6型を用意

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 ビームス(BEAMS)は、「C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)」と初めてコラボレーションしたコレクションを11月8日に発売する。ビームスの公式オンラインストアをはじめ、ビームスT 原宿とビームス ストリート 梅田、ビームス ジャパンでのみ取り扱う。

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- 8位 -
ファミリーマートが「ザ・シンプソンズ」とのオリジナルアイテムを発売 ラインソックスには子ども用サイズも

10月31日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は10月31日、米国のアニメーションシリーズ「ザ・シンプソンズ」のオリジナルアイテムを発売した。取り扱いは、一部店舗を除く全国の店舗で行う。ラインアップには、スエット(全2サイズ、各3990円)やタオルインポーチ(2000円)ほか、シンプソン家をイメージした色合いのラインソックス(600円)は子ども用サイズを用意した。

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- 9位 -
「アニヤ・ハインドマーチ」が“スヌーピー”と第2弾コラボ 銀座のポップアップで先行発売

10月30日公開 / 文・WWD STAFF

 「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」は、キャラクター“スヌーピー”で知られる漫画作品「ピーナッツ(PEANUTS)」との第2弾コラボアイテムを発売する。11月6〜9日の期間、銀座の文房具専門店、伊東屋でオープンするポップアップ「アニヤズ ワールド 2025(ANYA’S WORLD 2025)」で先行発売し、「アニヤ・ハインドマーチ神戸店や公式オンラインなどで順次取り扱う。

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- 10位 -
SUPER BEAVERが「プーマ」とコラボ ビーバーをあしらった総柄のトラックジャケット&パンツを発売

10月31日公開 / 文・WWD STAFF

 「プーマ(PUMA)」は、今年結成20周年を迎えたロックバンド、SUPER BEAVERとのコラボアイテムを受注販売する。オリジナルのトラックジャケットとトラックパンツを用意し、受注はマルイのネット通販“マルイウェブチャネル”で受け付ける。受注期間は10月31日18時〜12月7日の23時59分までとなる。

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1位は、「ジーユー」×「ストレンジャー・シングス」や「アニヤ・ハインドマーチ」の「ピーナッツ」コラボなど! 来週発売のファッションアイテム6選【11/3〜11/9】|週間アクセスランキング TOP10(10月30日〜11月5日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、10月30日(木)〜11月5日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
「ジーユー」×「ストレンジャー・シングス」や「アニヤ・ハインドマーチ」の「ピーナッツ」コラボなど! 来週発売のファッションアイテム6選【11/3〜11/9】

11月01日公開 / 文・WWD STAFF

 ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は11月3〜9日に発売するアイテムを紹介します。「ジーユー(GU)」は、6日、ネットフリックス(NETFLIX)作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズとコラボしたスエットを発売します。1980年代を思わせるちょっと懐かしいデザインです。

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- 2位 -
「ブルックス ブラザーズ」×「ピーナッツ」 スヌーピーらをあしらった秋冬コレクションが登場

11月05日公開 / 文・WWD STAFF

 「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は、「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションコレクション フォール&ウィンター2025を発売した。アウトレット店を除く全国の「ブルックス ブラザーズ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

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- 3位 -
藤原ヒロシのスノーボード愛を詰め込んだ「バートン」と「フラグメント」のコラボコレクションが発売

10月30日公開 / 文・WWD STAFF

 「バートン(BURTON)」は11月13日11時から、長年の交流とパートナーシップを続けている藤原ヒロシ率いる「フラグメント(FRAGMENT)」とのコラボレーションコレクションを発売する。同コレクションは、原宿、札幌、長野、大阪の「バートン」フラッグシップストア、全国の「バートン」ストア、及びオンラインで販売する。

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- 4位 -
「アンダーカバー」と「フラグメント」のカプセルコレクションが11月8日に発売 

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 ジュンが運営するコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は11月8日、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」とフラグメント(FRAGMENT)」のカプセルコレクション「アンダーカバー ミーツ フラグメント(UNDERCOVER MEETS FRAGMENT)」を発売する。同コレクションは、「V.A.」の店舗とオンライン、「アンダーカバー」各店、公式オンラインストアで販売する。※「V.A.」のオンラインでは11月10日から販売。また一部アイテムは11月中旬発売。

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- 5位 -
シップス設立50周年記念 「バブアー」や「トリッカーズ」など英ブランドと多数コラボ

11月05日公開 / 文・WWD STAFF

 シップス(SHIPS)は、設立50周年を記念し、イギリスの多数ブランドとの別注アイテムを発売した。シップス一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

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- 6位 -
BTSのVが「ティルティル」のグローバルアンバサダーに就任 キャンペーンビジュアルを公開

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 「ティルティル(TIRTIR)」は11月4日、BTSのV(ヴィ)をグローバルアンバサダー起用を発表し、キャンペーンビジュアルを公開した。Vの抜擢については1日から公式SNSチャンネルを通じてティーザーコンテンツを公開しており、公開直後からファンの間で話題になっていた。今後はキャンペーンを通じて世界市場でのコミュニケーションをより一層強化し、ブランドのグローバルな存在感と影響力の拡大を目指す。

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- 7位 -
ビームスと「C.P. カンパニー」が初コラボ クレイジーパターンの“D.D.シェル ダウンジャケット”など全6型を用意

11月04日公開 / 文・WWD STAFF

 ビームス(BEAMS)は、「C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)」と初めてコラボレーションしたコレクションを11月8日に発売する。ビームスの公式オンラインストアをはじめ、ビームスT 原宿とビームス ストリート 梅田、ビームス ジャパンでのみ取り扱う。

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- 8位 -
ファミリーマートが「ザ・シンプソンズ」とのオリジナルアイテムを発売 ラインソックスには子ども用サイズも

10月31日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は10月31日、米国のアニメーションシリーズ「ザ・シンプソンズ」のオリジナルアイテムを発売した。取り扱いは、一部店舗を除く全国の店舗で行う。ラインアップには、スエット(全2サイズ、各3990円)やタオルインポーチ(2000円)ほか、シンプソン家をイメージした色合いのラインソックス(600円)は子ども用サイズを用意した。

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- 9位 -
「アニヤ・ハインドマーチ」が“スヌーピー”と第2弾コラボ 銀座のポップアップで先行発売

10月30日公開 / 文・WWD STAFF

 「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」は、キャラクター“スヌーピー”で知られる漫画作品「ピーナッツ(PEANUTS)」との第2弾コラボアイテムを発売する。11月6〜9日の期間、銀座の文房具専門店、伊東屋でオープンするポップアップ「アニヤズ ワールド 2025(ANYA’S WORLD 2025)」で先行発売し、「アニヤ・ハインドマーチ神戸店や公式オンラインなどで順次取り扱う。

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- 10位 -
SUPER BEAVERが「プーマ」とコラボ ビーバーをあしらった総柄のトラックジャケット&パンツを発売

10月31日公開 / 文・WWD STAFF

 「プーマ(PUMA)」は、今年結成20周年を迎えたロックバンド、SUPER BEAVERとのコラボアイテムを受注販売する。オリジナルのトラックジャケットとトラックパンツを用意し、受注はマルイのネット通販“マルイウェブチャネル”で受け付ける。受注期間は10月31日18時〜12月7日の23時59分までとなる。

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化粧品のプチプラ・中価格帯・プレステージの境界線はどこにある?:#今さらビューティ部 Vol.10

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」は、長年美容業界で活躍する美容コーディネーターの弓気田みずほさんと、「WWDJAPAN」ビューティ担当の若手記者2人が、同業界の今さら聞けない話や最新の売り場・製品情報をお届けします。

第10回は化粧品のプライスレンジについて。百貨店、ドラッグストア、バラエティーショップといった販売チャネルと価格帯の間には、明確な相関関係が見られます。一方で、アットコスメストアやセレクトショップ型の店舗など、価格によるゾーニングではなく、コンセプトや世界観によるセレクトで売り場を構成するケースも増加しています。ラグジュアリーとプチプラの二極化が進む現在、特に中価格帯ブランドは厳しい局面に直面しています。その背景にある要因を探るとともに、この秋冬シーズンに各ブランドで見られる新たな動きや変化を分析します。

「#今さらビューティ部」は皆さまからのお便りをお待ちしております。ご感想・ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、beautybu@wwdjapan.comです。


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「トフ&ロードストーン」がホリデーコレクションを発売 

レザーバッグブランド「トフ&ロードストーン(TOFF&LOADSTONE)」は、シルバーのスタッズをあしらったホリデーコレクションを11月7日に数量限定で発売した。

アイテムは巾着型のハンドバッグ“シュシュ“、シーンレスに使える“コキーユ“、Lジップのウォレットとアイウエアケースの4型をラインアップし、「トフ&ロードストーン」の公式サイトで取り扱っている。

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「トフ&ロードストーン」がホリデーコレクションを発売 

レザーバッグブランド「トフ&ロードストーン(TOFF&LOADSTONE)」は、シルバーのスタッズをあしらったホリデーコレクションを11月7日に数量限定で発売した。

アイテムは巾着型のハンドバッグ“シュシュ“、シーンレスに使える“コキーユ“、Lジップのウォレットとアイウエアケースの4型をラインアップし、「トフ&ロードストーン」の公式サイトで取り扱っている。

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「コーエン」を手放すユナイテッドアローズ 松崎社長が語る敗因

ユナイテッドアローズは11月7日付で子会社のコーエン(COEN)の全株式を、ジーイエット(旧マックハウス)に売却する基本合意を締結したと発表した。同日の決算会見で松崎善則社長執行役員CEOは、「2億〜3億円規模の赤字であれば今度こそ収益化できるはずだと、ここ数年もがいてきた。今もあと少し続ければ、という思いは正直ある。しかし当社としてはいまリソースの『選択と集中』を図るタイミングだと判断した」と述べ、苦渋の決断であることをにじませた。

「コーエン」は、ユナイテッドアローズのブランドエッセンスを携えながらもトレンドカジュアルをより手頃に提供することを目的に2008年に始動した。この年は「H&M」が日本に上陸し、ファストファッションが社会現象になった時期だった。同社にとっては郊外立地、低価格、小ロット・短納期といった新しい挑戦だった。9月にはリーマン・ショックが起こり、深刻な景気低迷に陥った。ファッション市場のデフレが加速する中で「コーエン」はデビューした。

一定の成長期はあったものの、コロナ禍を機に苦戦が続いていた。2025年1月期の売上高は104億円。松崎社長は「立ち上げ当初から多くの期待をいただき好調な期間も長く続いたが、小品番、大ロットのグローバルチェーンも含め競合と比較すると、ニッチになってしまっていたことで活路を見出せなくなっていった。また市場がよりクリーンモードやビジネスカジュアルへと変化する中でブランドとしての強みが商品面でも発揮できなかった」と要因を語った。

譲渡先にジーイエットを選んだ理由については、「親会社のジーエフホールディングスは物流を母体とした企業。当社では難しかったサプライチェーンのコスト面でシナジーが出せると判断した」と説明した。株式譲渡契約日は12月25日、株式譲渡日は2026年1月31日を予定する。

2025年4〜9月期の連結売上高は737億円"高感度”に手応え

同社の2025年4〜9月期の連結売上高は前年同期比8.0%増の737億円、うちユナイテッドアローズ単体は同9.0%増の683億円と好調な業績を維持している。上期はプロパー販売期間を長く設定した影響で8月にセール需要が膨らみ、売上総利益率は同0.4ポイント減の52.1%となったものの、既存店は客数・客単価ともに伸長した。

中価格帯のミッドトレンド領域では、主力の「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(UNITED ARROWS GREEN LABEL RELAXING)」に加えて、21年に始動した「シテン(CITEN)」も新たな柱として着実に成長している。

海外事業では、1月に中国本土初の直営店として開店した「ユナイテッドアローズ 静安嘉里中心店」の売上高が計画比30%増で推移した。「ユナイテッドアローズ」に加え、「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」や「ロエフ(LOEFF)」など高感度ラインが、同エリアの富裕層から支持を得ている。今年9月には越境ECも開始した。店舗のない米国や韓国からの購入割合が高いことも踏まえ、「今後の出店や卸展開の可能性を感じている」という。

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洗顔料やリップスクラブなどでサンリオコラボが豊作 シナモン・ポムポムプリンが3ブランドに登場

サンリオキャラクターとコラボレーションした限定アイテム

化粧品ブランドによるサンリオキャラクターとのコラボが増えている。ハローキティをはじめ、マイメロディやポチャッコ、ポムポムプリン、シナモロールなどは世代を超えて認知度と好意度が高く、新規顧客の獲得や休眠層の掘り起こしに有効とされる。キャラクターごとの色や世界観が製品設計と相性が良いほか、パッケージのかわいらしさからSNSでの拡散性も高い。また、サンリオはアジアでも人気が高く、越境ECやインバウンド需要との相乗効果も期待できる。今後もコラボ需要は続きそうだ。

「センカ」は“ふわふわ泡”を楽しむシナモンの洗顔料

ファイントゥデイのスキンケアブランド「センカ(SENKA)」は11月6日、限定シナモロールデザインの洗顔料5種(各120g)を発売した。ふわふわの泡を頭に乗せたり、両頬に付けたりとさまざまな表情を見せるシナモロールをあしらった。5つのパッケージを並べると、洗顔のステップが完成するという仕掛けだ。

ラインアップは、毛穴の酸化汚れをケアする“パーフェクトホイップ”(547円※編集部調べ)をはじめ、コラーゲンなど潤い成分4種配合の“パーフェクトホイップ コラーゲン イン”(657円同)や、黒ずみと角栓を吸着洗浄する“パーフェクトホイップ ホワイトクレイ”(657円同)、大人のにきびや肌荒れを予防する“パーフェクトホイップ アクネケア”(657円同)【医薬部外品】、古い角質や毛穴汚れを洗い流す“プレミアムパーフェクトホイップ クリア”(770円同)【医薬部外品】の5種。泡を楽しむシナモロールのウェブ動画も公開中だ。

「パーフェクトワンフォーカス」は
シナモン・ポムポムプリンの“ナイトルーティーン”を描いたクレンジング

新日本製薬のスキンケアブランド「パーフェクトワンフォーカス(PERFECT ONE FOCUS)」は11月21日、ポムポムプリンとシナモロールとコラボレーションしたクレンジングバーム2種(各75g、各2970円)を数量限定で発売する。

潤いのある肌に導く“スムースクレンジングバーム”はポムポムプリン、毛穴の黒ずみ汚れにアプローチする“スムースクレンジングバーム ディープブラック”はシナモロールの限定デザインで登場。“もち艶”のほっぺに感動するポムポムプリンや、みるくと仲良くクレンジングするシナモロールの姿をパッケージにあしらった。

同ブランドは6月にもサンリオキャラクターデザインの限定アイテムを展開しており、ポムポムプリンとのコラボレーションは今回で3度目となる。

「レブロン」は“お友だちと一緒”の
キティー・マイメロ・ポチャッコのリップスクラブ

「レブロン(REVLON)」は12月4日、人気のサンリオキャラクターと“いつも一緒のお友だち”をあしらった限定パッケージのリップスクラブ“キス シュガー スクラブ”(全5種、各990円)を数量限定で発売する。

クリアタイプの“シュガー ミント”は“491”“501”の2種をそろえる。“491”にはシナモロールを、“501”にはポムポムプリンをデザインした。ほか、ピーチピンクカラー“496 ピーチ”はハローキティ、パープルカラー“497 アサイー ベリー”はポチャッコ、ピンクカラー“498 ストロベリー”はマイメロディのパッケージを採用。洗い流さないシュガースクラブと3種のフルーツオイルがぷるんと滑らかな唇に導く。

なお、ポムポムプリンの“501”はECのみで取り扱う。ほか、企業限定の2種も今後展開予定だ。

サンリオコラボはファッションでも

サンリオキャラクターとのコラボレーションは化粧品ブランドのみならず、ファッションブランドでも増加している。10月に「ケースティファイ(CASETIFY)」、11月に「アンダーカバー(UNDERCOVER)」がコラボアイテムを発売。昨年24年にハローキティ、25年にマイメロディとリトルツインスターズが誕生50周年、クロミが誕生20周年を迎えるなど、アニバーサリーイヤーが続いていることも需要拡大の一因であるといえる。

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「アミリ」とFCバルセロナが公式フォーマルウエアパートナーに 2025年冬からカスタムスーツを提供

「アミリ(AMIRI)」は、サッカークラブFCバルセロナの公式フォーマルウエアパートナーとなることを発表した。同ブランドは、2025年冬からメンズ、ウィメンズチームの全選手、クラブ幹部およびリーダーシップ層向けにカスタムスーツを提供する。

共通の価値観を表現する
ネイビーを基調としたテーラリング

「アミリ」が提供するカスタムスーツは、FCバルセロナのユニホームカラーにインスピレーションを得た。青とガーネットのチームという意味の“エクイップ・ブラウグラナ”の愛称で知られる同チームの伝統から、ウィンターシーズンに向けたカスタムスーツを制作。深いネイビーブルーを基調とした、ウールの6ボタンオーバーコート、テーラードジャケット、白のピンストライプが入ったウールのフレアパンツを用意した。さらに、各選手のイニシャルをモノグラムにしたピンストライプのポプリンシャツが登場し、ガーネットとブルーのストライプタイ、ゴールドバーのタイクリップでまとめ上げた。また、サマーシーズンからは、ピンストライプのブルゾン、“MAモノグラム”とFCバルセロナの刺しゅうを施したニットなどが登場する。

デザイナーのマイク・アミリ(Mike Amiri)は本取り組みに向けて、「サッカーとファッションは、情熱や繊細さ、そして創造性から生まれた同じスピリットを共有している。FCバルセロナとのパートナーシップによって、『アミリ』のテーラリングにおける卓越性を映し出すことができる」と語った。

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「アミリ」とFCバルセロナが公式フォーマルウエアパートナーに 2025年冬からカスタムスーツを提供

「アミリ(AMIRI)」は、サッカークラブFCバルセロナの公式フォーマルウエアパートナーとなることを発表した。同ブランドは、2025年冬からメンズ、ウィメンズチームの全選手、クラブ幹部およびリーダーシップ層向けにカスタムスーツを提供する。

共通の価値観を表現する
ネイビーを基調としたテーラリング

「アミリ」が提供するカスタムスーツは、FCバルセロナのユニホームカラーにインスピレーションを得た。青とガーネットのチームという意味の“エクイップ・ブラウグラナ”の愛称で知られる同チームの伝統から、ウィンターシーズンに向けたカスタムスーツを制作。深いネイビーブルーを基調とした、ウールの6ボタンオーバーコート、テーラードジャケット、白のピンストライプが入ったウールのフレアパンツを用意した。さらに、各選手のイニシャルをモノグラムにしたピンストライプのポプリンシャツが登場し、ガーネットとブルーのストライプタイ、ゴールドバーのタイクリップでまとめ上げた。また、サマーシーズンからは、ピンストライプのブルゾン、“MAモノグラム”とFCバルセロナの刺しゅうを施したニットなどが登場する。

デザイナーのマイク・アミリ(Mike Amiri)は本取り組みに向けて、「サッカーとファッションは、情熱や繊細さ、そして創造性から生まれた同じスピリットを共有している。FCバルセロナとのパートナーシップによって、『アミリ』のテーラリングにおける卓越性を映し出すことができる」と語った。

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【ARISAK Labo vol.9】「これまでの感情を肯定していく」ーーアーティストSIRUPが「OWARI DIARY」に込めた思い

フォトアーティスト・ARISAKがファッション&ビューティ業界の多彩なクリエイターと共鳴し、新たなビジュアル表現を追求する連載【ARISAK Labo】。Vol.9となる今回のゲストは、今秋アルバム「OWARI DIARY」をリリースしたアーティストのSIRUP。スタイリストにTEPPEI、ヘアメイクに向井大輔を迎え、同アルバムからインスピレーションを受けたビジュアルを撮り下ろした。

“The beginning of the end”
過去を振り返り、受け止めていく

「SIRUPさんが9月にリリースしたアルバム『OWARI DIARY』から着想を経た今回の撮影では、日記を1ページずつめくり、過去を振り返りながらも前に進んでいく彼をイメージしました。数年前に彼と出会って以来感じてきた彼の優しさや繊細さ、そして過去を受け入れる強さを表現したかったんです。全体的に温かみのある質感、クラフト感が演出できるように、全体を通して紙やシールのような素材を取り入れることで、アルバムジャケットとの親和性も出たと思います」。

By ARISAK

“LOCATION / INTO YOU”

2人の出会いや、そこから感じる高揚感をつづった楽曲「LOCATION」、もどかしくも夢中になっていく「INTO YOU」。「ここからどこに向かうのか」という不安や、内側からあふれ出るようなドキドキ感を表現した。

“GAME OVER”

歯痒く、不器用に終えてしまった恋愛ストーリーを描いた楽曲「GAME OVER」。ローファイムード漂うミュージックビデオは、カラフルでありながらも切なさを感じさせる。撮影ではゲームコントローラーやSIRUP自身の私物のアクセサリーを取り入れ、どこか不完全さのあるスタイリングに仕上げた。

“OUR HEAVEN”

ラッパーのDaichi Yamamotoを迎えたグルーヴィーな楽曲「OUR HEAVEN feat. Daichi Yamamoto」。仲間たちが集い、音楽と共に踊る中でエネルギーを得たり、ネガティブな気持ちをリリースしていくような一曲だ。撮影で使用したのは、向井氏が手掛けた段ボール素材で作られたウイングのピース。スタイリングにはカラフルなアイテムやラメ素材を取り入れ、ホリデームードを連想させる。

“TOMORROW”

未完成な状態を受け入れながら時間を共にする2人を描いた「TOMORROW」。「“大人子供”のような不完全さを表現したい」というSIRUPのアイデアから、向井氏が王冠のヘッドピース、TEPPEI氏がシューズを製作した。大人らしさと子供っぽさが共存し、あえてどこか違和感を感じさせるルックだ。

“OWARI”

これまでを振り返り、肯定していくSIRUP自身を表現したのが、今作のアルバム「OWARI DIARY」。静かな気持ちで日記を読み返しながら過去を受け止め、次のステージへと進む姿を描いた。

Inside story of SIRUP × ARISAK

PROFILE: SIRUP/アーティスト

SIRUP/アーティスト
PROFILE: ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&Bに、ゴスペルとヒップホップを融合したジャンルにとらわれない音楽を発信。2022年には自身で初となる日本武道館公演を開催した。近年では海外アーティストとのコラボレーションも積極的に行い、24年には中華圏最大の音楽賞「GMA」に楽曲がノミネートされるなど国内外で活躍

WWD:SIRUPさんとARISAKさん、2人の出会いとは?

SIRUP:2年ほど前にとあるバーで出会いました。元々ARISAKのことは知っていたし、当時は彼女の作品の無機質な雰囲気がかっこいいって思っていました。そのとき自分が作りたかったものとはちょっと違ったから、そのときは何かをしようという話にはならなかったけど、その後僕自身も色々なクリエイティブに挑戦したし、きっとARISAKの作風のバリエーションも広がっていったんだと思う。この連載のマレー(Murray)の作品を見たときに、一緒に何か作りたいって改めて感じました。アーティストたちの中で、「一度はARISAKに撮ってもらう」みたいなのができつつあるような気もしています。

ARISAK:そう言ってもらえてうれしいです。すごく積極的にコラボをしているつもりでもないんですけど、結構みんな実際に会うと自分のプライベートなことを話してくれたり、人生の節目の撮影を任せてくれたりして。私自身もその人の新たな一面を見たいし、そんな新たな一面を感じられる写真を撮りたいですね。
作品について、私はフューチャリスティックな作品のイメージを強く持たれることが多く、そういう世界観の依頼を受けることもよくあります。でも実際は色々な雰囲気の写真を撮っているので、意外に思う人も多いみたいです。マレーの写真は私の周りの人からもすごく好評でした!

WWD:撮影をするにあたり、意識したこととは?

ARISAK:今回一緒に撮影をしようという話になってまず、2人で食事に行ったんです。そこでやりたいこととか、アルバムの話など色々なことを聞いて。彼自身のパーソナリティーも知ることができたし、どんなベクトルで進んだら良いのかある程度解像度が高く進められました。私は音楽を聴くときに、小説のようにその人の印象やストーリーを想像したり、インスピレーションを受けることが多いです。今回もそれと同じように、ビジュアルを見たときに絵本のようにストーリーが感じられるものにしたいと思って。何回もアルバムの曲を聴いて、撮影ストーリーを考えるのにいつもより時間がかかってしまいました。特に「ロケーション」は過去の自分に重なる部分もあって、かなり刺さりましたね。

SIRUP:自分の中で最初から、「ARISAKと撮影をするときはできるだけ全てを委ねたい」と思っていました。撮影のストーリー自体が僕のアルバム「OWARI DIARY」からインスピレーションを受けたものだったので、特に「こうじゃなくちゃ嫌だ」ということはありませんでした。向井さんが段ボールで作ってくれた羽根や王冠、TEPPEIさんが作ってくれたイニシャル入りの靴のおかげで、アルバムとの親和性を感じるようなクラフト感を演出できたのもよかったです。ARISAKのこれまでの写真のイメージとはまた少し違う、ちょっと有機質な雰囲気になったのもおもしろかったですよね。

ARISAK:私にとっても、自分の中の新たなものを見せられた撮影だったと思います。未来的なクリエイティブももちろん好きなのですが、新しいことにチャレンジしたい気持ちがあったので楽しかったです。いつも協力してくれる安心感のあるチームでの撮影の良さもありますが、今回はSIRUPさんが信用するチームで撮影をしたことで、私自身もまた別のフェーズに行けた気がします。緊張感はあるけど熱量があって、アーティスト同士のリスペクトがあるーーそんな中で新たなものを作り出す楽しさを実感できました。

SIRUP:事前にスタッフ全員でミーティングをしたときに、ARISAKのアイデアに加えてスタイリストのTEPPEIさんとヘアメイクの向井さんが色々なアイデアを出してくれて。それぞれ違う分野のアーティストが全力投球でぶつかり合いできたのがうれしかったです。みんなでワクワクして、うっすら青春すら感じました。

ライブや制作など、僕にとっては常にやっていることではあるんですけど、撮影でこういったトライができたのがよかったです。全体を通して本当に良い撮影だったと思います。

WWD:特に気に入っているビジュアルは?

SIRUP:僕はやっぱり王冠のルック。ファッション感もあって一番好きです。でも「GAME OVER」をイメージした泣いているビジュアルも好きです!撮影するときは結構苦戦しましたね。

ARISAK:当初は、「GAME OVER」のビジュアルでは眼帯をつけて撮影する予定で、向井さんがたくさんの眼帯を用意してくれて。でもなかなか良いバランスが見つからず、スタッフみんなで色々なトライを重ねました。TEPPEIさんが持ってきていた衣装のパンツやSIRUPさんの私物のアクセサリーを首に巻いたりして。ああいうのって現場ならではという感じですよね。

SIRUP:現場に緊張感が走るけど、「なんかすごいものが撮れそう」というワクワク感もあって。いつも、ああいうときのTEPPEIさんの現場力やパワーに圧倒されます。

WWD:向井さんが作った王冠にSIRUPさん自身がペイントを行いましたが、何か意識したことは?

SIRUP:向井さんが「好きなようにやっていいよ」って言ってくれたので、あえて何も考えずにペイントしました。結果的に自分が好きな色合いになったのがおもしろかったです。トライブカラーみたいな、ちょっとアフリカンを感じる色合い。無心でやったことだけど、色にさえルーツを感じられて。そうやってできたものがこの作品の世界観に入ってきたのもおもしろかったです。

WWD:普段から、どのようにステージやミュージックビデオの衣装を選んでいる?

SIRUP:ギラギラはしているけど、最先端なものを着るとかではなく、ビンテージアイテムをちぎったりつなげたり、改造をしながらギラギラさせていくみたいな。もうTEPPEIさんには7年前くらいからスタイリングをお願いしているのですが、一緒にやっていく中で試行錯誤した結果、2人一緒に色々な店を回ってビンテージものを探すようになりました。ひどい時は1日で2万歩くらい歩くのですごい疲れるんですが(笑)、やっぱりそうやって作り出すものを超えるような服はなかなか見つからない。特にこの2年間は、そういったカスタムアイテムを衣装に使うことが多いです。

WWD:SIRUPさんは普段から音楽以外にもさまざまなクリエイティブに触れていますが、何かを作るときに大事にしていることは?

SIRUP:僕の場合はアーティストとして自分が中心でものづくりをすることが多いからこそ、「リアルである」「素である」ということは大事だなって思います。でも頑なすぎないことも大事。今回は僕が被写体だから自分自身を高く設定したけど、そんな中でも僕が「あれは嫌だ」と言っていたら新たなものは生まれないかもしれない。プロに任せる部分は任せたいし、素の自分でいながら自然に出てくるものをおもしろがろうとしているし、受け入れていくことで表現をしたい。

ARISAK:そうやって身を委ねてくれるのはこちらとしてもうれしいですよね。でもそのバランス感覚って難しいし、人に任せようって思えるのは色々な経験を経てきたからこそなんだと思います。そうやって新しいトライをさせてくれる余裕を持っているってかっこいいですよね。

SIRUP:僕自身、自分がSIRUPになった瞬間に人に委ねられるようになった気がするんです。そういうふうになれたことが、自分自身の中で一番大きい変化。自分が素でいれば、どこで何をしてもその存在は絶対に消えないなって。若いときはそれがわからなくて、誰と何をしても自分が全てをコントロールしようとして、結果的に一緒に組んだ人の能力を発揮しきれずにいた。それを手放せるようになって、世界が広がったように感じます。

WWD:打ち合わせ時には「“大人子供”のような表現をしたい」と言っていました。現在38歳ですが、過去と振り返って変わったと思う部分は?

SIRUP:自分自身を信用できるようになったことかな。自分の中から生まれるアイデアを信じられるようになったと思う。自分がやりたいことがはっきり言えるようになったと思うし、人への伝え方、わかってもらえるような努力が少しずつできるようになってきました。この数年海外に行ったりもして、アーティストは自分が何をしたいかをはっきり言えないと相手にしてもらえないし、投げかけられる質問1つとってもクリティカルで。そういう生活の中で自分の内側にフォーカスする時間が増えて、人に積極的に会うことも増えました。

WWD:今回の撮影のテーマでにもなった最新アルバム「OWARI DIARY」。特に注目してほしい点とは?

SIRUP:ちょっと前の自分の曲は、「自分の感情とどう向き合うか」みたいなものが多かったんですけど、前作のアルバムぐらいから少しずつ、大人になった自分がその感情を肯定していくような作品になってきたと思っています。やっぱり人間って色々な面を持っているし、「色々な自分を肯定していいんだ」と感じてもらえたらうれしいですね。

WWD:今後どんなふうに活動をしていきたいですか?

SIRUP:言語化するのが難しいですが、インディペンデントなアーティストがもっとチャレンジできる場を作っていけたらいいなと思っていて。そういった新たなシーンを作ることは、僕の1つの夢でもあります。僕は社会的なことにも興味があるしSNSでも発信しているけど、実際日本では個人でそういう発信をするのはなかなかハードルが高い。もっとアーティストがもっと発信しやすい空気づくりをしたり、コミュニティーを作ったりするようなことができたらいいなと思っています。


CREDIT
PHOTOS & DIRECTIONS:ARISAK
STYLING:TEPPEI
HAIR & MAKEUP:DAISUKE MUKAI
3CGD & LOGO DESIGN:HIROKI HISAJIMA

■「OWARI DIARY」作品紹介

9月3日に発売した3rd Album「OWARI DIARY」は、“終わりの始まり”をテーマに、前作EP「BLUE BLUR」で描いた“ポジティブな絶望”を越え、その先で見つけた希望とともに歩みを進める姿を描く。SIRUPのリアルな人生を綴った、まさに“日記”のようなアルバムとなっている。
URL:https://asab.lnk.to/OWARIDIARY

「KIRA KIRA」MUSIC VIDEO:https://youtu.be/_JLwkJGVeqk

■SIRUP LIVE HOUSE TOUR 2026 “TURN THE PAGE”

[日程・会場] 2026年2月5日(木)大阪・BIG CAT [開場/開演]18:00 / 19:00
2026年2月7日(土)広島・Hiroshima CLUB QUATTRO [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月8日(日)香川・高松MONSTER [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月11日(水・祝)静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月13日(金)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都⼼VJ-3 [開場/開演]18:15 / 19:00
2026年2月14日(土)栃木・HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2 [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月21日(土)愛知・ダイアモンドホール [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月23日(月・祝)福岡・DRUM LOGOS [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月27日(金)東京・Spotify O-EAST [開場/開演]18:00 / 19:00
2026年3月7日(土)京都・KYOTO MUSE [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月8日(日)兵庫・神戸 Harbor Studio [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月14日(土)福島・郡⼭Hip Shot Japan [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月15日(日)宮城・Sendai Rensa [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月20日(金・祝)千葉・柏PALOOZA [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年4月11日(土)神奈川・横浜ベイホール [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年4月24日(金)北海道・ペニーレーン24 [開場/開演]18:15 / 19:00

ライブ詳細:https://x.gd/nyulG

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【ARISAK Labo vol.9】「これまでの感情を肯定していく」ーーアーティストSIRUPが「OWARI DIARY」に込めた思い

フォトアーティスト・ARISAKがファッション&ビューティ業界の多彩なクリエイターと共鳴し、新たなビジュアル表現を追求する連載【ARISAK Labo】。Vol.9となる今回のゲストは、今秋アルバム「OWARI DIARY」をリリースしたアーティストのSIRUP。スタイリストにTEPPEI、ヘアメイクに向井大輔を迎え、同アルバムからインスピレーションを受けたビジュアルを撮り下ろした。

“The beginning of the end”
過去を振り返り、受け止めていく

「SIRUPさんが9月にリリースしたアルバム『OWARI DIARY』から着想を経た今回の撮影では、日記を1ページずつめくり、過去を振り返りながらも前に進んでいく彼をイメージしました。数年前に彼と出会って以来感じてきた彼の優しさや繊細さ、そして過去を受け入れる強さを表現したかったんです。全体的に温かみのある質感、クラフト感が演出できるように、全体を通して紙やシールのような素材を取り入れることで、アルバムジャケットとの親和性も出たと思います」。

By ARISAK

“LOCATION / INTO YOU”

2人の出会いや、そこから感じる高揚感をつづった楽曲「LOCATION」、もどかしくも夢中になっていく「INTO YOU」。「ここからどこに向かうのか」という不安や、内側からあふれ出るようなドキドキ感を表現した。

“GAME OVER”

歯痒く、不器用に終えてしまった恋愛ストーリーを描いた楽曲「GAME OVER」。ローファイムード漂うミュージックビデオは、カラフルでありながらも切なさを感じさせる。撮影ではゲームコントローラーやSIRUP自身の私物のアクセサリーを取り入れ、どこか不完全さのあるスタイリングに仕上げた。

“OUR HEAVEN”

ラッパーのDaichi Yamamotoを迎えたグルーヴィーな楽曲「OUR HEAVEN feat. Daichi Yamamoto」。仲間たちが集い、音楽と共に踊る中でエネルギーを得たり、ネガティブな気持ちをリリースしていくような一曲だ。撮影で使用したのは、向井氏が手掛けた段ボール素材で作られたウイングのピース。スタイリングにはカラフルなアイテムやラメ素材を取り入れ、ホリデームードを連想させる。

“TOMORROW”

未完成な状態を受け入れながら時間を共にする2人を描いた「TOMORROW」。「“大人子供”のような不完全さを表現したい」というSIRUPのアイデアから、向井氏が王冠のヘッドピース、TEPPEI氏がシューズを製作した。大人らしさと子供っぽさが共存し、あえてどこか違和感を感じさせるルックだ。

“OWARI”

これまでを振り返り、肯定していくSIRUP自身を表現したのが、今作のアルバム「OWARI DIARY」。静かな気持ちで日記を読み返しながら過去を受け止め、次のステージへと進む姿を描いた。

Inside story of SIRUP × ARISAK

PROFILE: SIRUP/アーティスト

SIRUP/アーティスト
PROFILE: ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&Bに、ゴスペルとヒップホップを融合したジャンルにとらわれない音楽を発信。2022年には自身で初となる日本武道館公演を開催した。近年では海外アーティストとのコラボレーションも積極的に行い、24年には中華圏最大の音楽賞「GMA」に楽曲がノミネートされるなど国内外で活躍

WWD:SIRUPさんとARISAKさん、2人の出会いとは?

SIRUP:2年ほど前にとあるバーで出会いました。元々ARISAKのことは知っていたし、当時は彼女の作品の無機質な雰囲気がかっこいいって思っていました。そのとき自分が作りたかったものとはちょっと違ったから、そのときは何かをしようという話にはならなかったけど、その後僕自身も色々なクリエイティブに挑戦したし、きっとARISAKの作風のバリエーションも広がっていったんだと思う。この連載のマレー(Murray)の作品を見たときに、一緒に何か作りたいって改めて感じました。アーティストたちの中で、「一度はARISAKに撮ってもらう」みたいなのができつつあるような気もしています。

ARISAK:そう言ってもらえてうれしいです。すごく積極的にコラボをしているつもりでもないんですけど、結構みんな実際に会うと自分のプライベートなことを話してくれたり、人生の節目の撮影を任せてくれたりして。私自身もその人の新たな一面を見たいし、そんな新たな一面を感じられる写真を撮りたいですね。
作品について、私はフューチャリスティックな作品のイメージを強く持たれることが多く、そういう世界観の依頼を受けることもよくあります。でも実際は色々な雰囲気の写真を撮っているので、意外に思う人も多いみたいです。マレーの写真は私の周りの人からもすごく好評でした!

WWD:撮影をするにあたり、意識したこととは?

ARISAK:今回一緒に撮影をしようという話になってまず、2人で食事に行ったんです。そこでやりたいこととか、アルバムの話など色々なことを聞いて。彼自身のパーソナリティーも知ることができたし、どんなベクトルで進んだら良いのかある程度解像度が高く進められました。私は音楽を聴くときに、小説のようにその人の印象やストーリーを想像したり、インスピレーションを受けることが多いです。今回もそれと同じように、ビジュアルを見たときに絵本のようにストーリーが感じられるものにしたいと思って。何回もアルバムの曲を聴いて、撮影ストーリーを考えるのにいつもより時間がかかってしまいました。特に「ロケーション」は過去の自分に重なる部分もあって、かなり刺さりましたね。

SIRUP:自分の中で最初から、「ARISAKと撮影をするときはできるだけ全てを委ねたい」と思っていました。撮影のストーリー自体が僕のアルバム「OWARI DIARY」からインスピレーションを受けたものだったので、特に「こうじゃなくちゃ嫌だ」ということはありませんでした。向井さんが段ボールで作ってくれた羽根や王冠、TEPPEIさんが作ってくれたイニシャル入りの靴のおかげで、アルバムとの親和性を感じるようなクラフト感を演出できたのもよかったです。ARISAKのこれまでの写真のイメージとはまた少し違う、ちょっと有機質な雰囲気になったのもおもしろかったですよね。

ARISAK:私にとっても、自分の中の新たなものを見せられた撮影だったと思います。未来的なクリエイティブももちろん好きなのですが、新しいことにチャレンジしたい気持ちがあったので楽しかったです。いつも協力してくれる安心感のあるチームでの撮影の良さもありますが、今回はSIRUPさんが信用するチームで撮影をしたことで、私自身もまた別のフェーズに行けた気がします。緊張感はあるけど熱量があって、アーティスト同士のリスペクトがあるーーそんな中で新たなものを作り出す楽しさを実感できました。

SIRUP:事前にスタッフ全員でミーティングをしたときに、ARISAKのアイデアに加えてスタイリストのTEPPEIさんとヘアメイクの向井さんが色々なアイデアを出してくれて。それぞれ違う分野のアーティストが全力投球でぶつかり合いできたのがうれしかったです。みんなでワクワクして、うっすら青春すら感じました。

ライブや制作など、僕にとっては常にやっていることではあるんですけど、撮影でこういったトライができたのがよかったです。全体を通して本当に良い撮影だったと思います。

WWD:特に気に入っているビジュアルは?

SIRUP:僕はやっぱり王冠のルック。ファッション感もあって一番好きです。でも「GAME OVER」をイメージした泣いているビジュアルも好きです!撮影するときは結構苦戦しましたね。

ARISAK:当初は、「GAME OVER」のビジュアルでは眼帯をつけて撮影する予定で、向井さんがたくさんの眼帯を用意してくれて。でもなかなか良いバランスが見つからず、スタッフみんなで色々なトライを重ねました。TEPPEIさんが持ってきていた衣装のパンツやSIRUPさんの私物のアクセサリーを首に巻いたりして。ああいうのって現場ならではという感じですよね。

SIRUP:現場に緊張感が走るけど、「なんかすごいものが撮れそう」というワクワク感もあって。いつも、ああいうときのTEPPEIさんの現場力やパワーに圧倒されます。

WWD:向井さんが作った王冠にSIRUPさん自身がペイントを行いましたが、何か意識したことは?

SIRUP:向井さんが「好きなようにやっていいよ」って言ってくれたので、あえて何も考えずにペイントしました。結果的に自分が好きな色合いになったのがおもしろかったです。トライブカラーみたいな、ちょっとアフリカンを感じる色合い。無心でやったことだけど、色にさえルーツを感じられて。そうやってできたものがこの作品の世界観に入ってきたのもおもしろかったです。

WWD:普段から、どのようにステージやミュージックビデオの衣装を選んでいる?

SIRUP:ギラギラはしているけど、最先端なものを着るとかではなく、ビンテージアイテムをちぎったりつなげたり、改造をしながらギラギラさせていくみたいな。もうTEPPEIさんには7年前くらいからスタイリングをお願いしているのですが、一緒にやっていく中で試行錯誤した結果、2人一緒に色々な店を回ってビンテージものを探すようになりました。ひどい時は1日で2万歩くらい歩くのですごい疲れるんですが(笑)、やっぱりそうやって作り出すものを超えるような服はなかなか見つからない。特にこの2年間は、そういったカスタムアイテムを衣装に使うことが多いです。

WWD:SIRUPさんは普段から音楽以外にもさまざまなクリエイティブに触れていますが、何かを作るときに大事にしていることは?

SIRUP:僕の場合はアーティストとして自分が中心でものづくりをすることが多いからこそ、「リアルである」「素である」ということは大事だなって思います。でも頑なすぎないことも大事。今回は僕が被写体だから自分自身を高く設定したけど、そんな中でも僕が「あれは嫌だ」と言っていたら新たなものは生まれないかもしれない。プロに任せる部分は任せたいし、素の自分でいながら自然に出てくるものをおもしろがろうとしているし、受け入れていくことで表現をしたい。

ARISAK:そうやって身を委ねてくれるのはこちらとしてもうれしいですよね。でもそのバランス感覚って難しいし、人に任せようって思えるのは色々な経験を経てきたからこそなんだと思います。そうやって新しいトライをさせてくれる余裕を持っているってかっこいいですよね。

SIRUP:僕自身、自分がSIRUPになった瞬間に人に委ねられるようになった気がするんです。そういうふうになれたことが、自分自身の中で一番大きい変化。自分が素でいれば、どこで何をしてもその存在は絶対に消えないなって。若いときはそれがわからなくて、誰と何をしても自分が全てをコントロールしようとして、結果的に一緒に組んだ人の能力を発揮しきれずにいた。それを手放せるようになって、世界が広がったように感じます。

WWD:打ち合わせ時には「“大人子供”のような表現をしたい」と言っていました。現在38歳ですが、過去と振り返って変わったと思う部分は?

SIRUP:自分自身を信用できるようになったことかな。自分の中から生まれるアイデアを信じられるようになったと思う。自分がやりたいことがはっきり言えるようになったと思うし、人への伝え方、わかってもらえるような努力が少しずつできるようになってきました。この数年海外に行ったりもして、アーティストは自分が何をしたいかをはっきり言えないと相手にしてもらえないし、投げかけられる質問1つとってもクリティカルで。そういう生活の中で自分の内側にフォーカスする時間が増えて、人に積極的に会うことも増えました。

WWD:今回の撮影のテーマでにもなった最新アルバム「OWARI DIARY」。特に注目してほしい点とは?

SIRUP:ちょっと前の自分の曲は、「自分の感情とどう向き合うか」みたいなものが多かったんですけど、前作のアルバムぐらいから少しずつ、大人になった自分がその感情を肯定していくような作品になってきたと思っています。やっぱり人間って色々な面を持っているし、「色々な自分を肯定していいんだ」と感じてもらえたらうれしいですね。

WWD:今後どんなふうに活動をしていきたいですか?

SIRUP:言語化するのが難しいですが、インディペンデントなアーティストがもっとチャレンジできる場を作っていけたらいいなと思っていて。そういった新たなシーンを作ることは、僕の1つの夢でもあります。僕は社会的なことにも興味があるしSNSでも発信しているけど、実際日本では個人でそういう発信をするのはなかなかハードルが高い。もっとアーティストがもっと発信しやすい空気づくりをしたり、コミュニティーを作ったりするようなことができたらいいなと思っています。


CREDIT
PHOTOS & DIRECTIONS:ARISAK
STYLING:TEPPEI
HAIR & MAKEUP:DAISUKE MUKAI
3CGD & LOGO DESIGN:HIROKI HISAJIMA

■「OWARI DIARY」作品紹介

9月3日に発売した3rd Album「OWARI DIARY」は、“終わりの始まり”をテーマに、前作EP「BLUE BLUR」で描いた“ポジティブな絶望”を越え、その先で見つけた希望とともに歩みを進める姿を描く。SIRUPのリアルな人生を綴った、まさに“日記”のようなアルバムとなっている。
URL:https://asab.lnk.to/OWARIDIARY

「KIRA KIRA」MUSIC VIDEO:https://youtu.be/_JLwkJGVeqk

■SIRUP LIVE HOUSE TOUR 2026 “TURN THE PAGE”

[日程・会場] 2026年2月5日(木)大阪・BIG CAT [開場/開演]18:00 / 19:00
2026年2月7日(土)広島・Hiroshima CLUB QUATTRO [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月8日(日)香川・高松MONSTER [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月11日(水・祝)静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月13日(金)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都⼼VJ-3 [開場/開演]18:15 / 19:00
2026年2月14日(土)栃木・HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2 [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年2月21日(土)愛知・ダイアモンドホール [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月23日(月・祝)福岡・DRUM LOGOS [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年2月27日(金)東京・Spotify O-EAST [開場/開演]18:00 / 19:00
2026年3月7日(土)京都・KYOTO MUSE [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月8日(日)兵庫・神戸 Harbor Studio [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月14日(土)福島・郡⼭Hip Shot Japan [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月15日(日)宮城・Sendai Rensa [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年3月20日(金・祝)千葉・柏PALOOZA [開場/開演]16:15 / 17:00
2026年4月11日(土)神奈川・横浜ベイホール [開場/開演]16:00 / 17:00
2026年4月24日(金)北海道・ペニーレーン24 [開場/開演]18:15 / 19:00

ライブ詳細:https://x.gd/nyulG

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村上隆 ×ファナティクス・ジャパンがドジャースのワールドシリーズ制覇を祝うコラボコレクションを発売

スポーツチームのライセンス商品を製造・販売するファナティクス・ジャパンは、現代アーティストの村上隆とコラボレーションした限定コレクション“ロサンゼルス・ドジャース×タカシムラカミ ワールドシリーズ チャンピオンシップ コレクション”を発売する。11月8日6時から、ファナティクス・ジャパン公式ストアおよびMLB公式オンラインショップで取り扱う。

成功を収めた2025シーズンを締めくくるコラボアイテム

コラボアイテムは、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ 2025 チャンピオンエンブレムに加え、村上隆の代名詞であるカラフルな笑顔の花、カタカナ表記の“ドジャース”をあしらったTシャツ(9900〜1万3200円/3カラー)とフーディー(2万5300〜2万8600円/2カラー)をラインアップ。サイズ展開は、大人サイズのS、M、L、XL、2XLと、キッズサイズの130、150を用意する。

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村上隆 ×ファナティクス・ジャパンがドジャースのワールドシリーズ制覇を祝うコラボコレクションを発売

スポーツチームのライセンス商品を製造・販売するファナティクス・ジャパンは、現代アーティストの村上隆とコラボレーションした限定コレクション“ロサンゼルス・ドジャース×タカシムラカミ ワールドシリーズ チャンピオンシップ コレクション”を発売する。11月8日6時から、ファナティクス・ジャパン公式ストアおよびMLB公式オンラインショップで取り扱う。

成功を収めた2025シーズンを締めくくるコラボアイテム

コラボアイテムは、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ 2025 チャンピオンエンブレムに加え、村上隆の代名詞であるカラフルな笑顔の花、カタカナ表記の“ドジャース”をあしらったTシャツ(9900〜1万3200円/3カラー)とフーディー(2万5300〜2万8600円/2カラー)をラインアップ。サイズ展開は、大人サイズのS、M、L、XL、2XLと、キッズサイズの130、150を用意する。

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大丸松坂屋が3Dアバターの新作衣装を発売 琉球王国の伝統的な衣装をアレンジ

大丸松坂屋百貨店は11月7日正午、オリジナル3Dアバターの新作衣装を発売した。琉球王国の伝統的な染めもの“紅型(びんがた)”の柄をアレンジした3D衣装だ。BOOTH「大丸・松坂屋アバター 販売公式」で販売した。発売記念に、11月29日沖縄県で開催する「メタのみ×OKIVFES リアル 超!めんそ〜れ広場」に出展する。

本衣装は、J.フロント リテイリング史料館に所蔵されている松坂屋コレクションの“紅型”を元に、メタバース空間のファッション文化に合わせてアレンジし制作。昨年末から本年年頭にかけて販売した3D着物に続き、当社が過去に収集した史料をもとに、メタバース空間で伝統的な文化を体験し楽しんでもらう取り組みだ。

今回の新作衣装では、3つのスタイルを販売する。伝統的な琉球舞踊の衣装“舞踊四つ竹”は、蓮の花をモチーフにした花笠と手に持っている四つ竹という楽器が特徴だ。紅型の柄を用いて現代風にアレンジしたデザインの“ニライ”“カナイ”は、それぞれに琉球の曲玉や魔除けのサングヮーをデザインに採用する。より多くの人に楽しんでもらうために、大丸松坂屋オリジナル3Dアバターに加え、VRChatで人気のアバター“狛乃”“しなの”“真央”“マヌカ”の4種も着用できるサイズをそろえる。

衣装デザインは、沖縄生まれの総合エンターテイメント創造企業のあしびかんぱにーが担当。同社は「沖縄の伝統衣装である紅型を、リアルとメタバースの両面から表現できることに大きな意義を感じる。歴史や文化へのリスペクトを大切にしながらも、バーチャルならではの新しい見せ方に挑戦した。多くの方に『沖縄の美しさ』と『紅型の魅力』を感じるきっかけになれば嬉しい」とコメントを寄せた。

監修には、琉球王府の儀礼音楽や沖縄の民俗芸能を後世に残す活動を行う530(ゴサマル)を迎えた。「監修作業では関係者皆様の琉球文化へのリスペクトを再認識した。琉球の近世伝統文化は内地のものと比較しても焼失、消滅して復元困難なものが非常に多い。そんな状況下で、紅型のバーチャル化という試みを通して、琉球の歴史や文化の新たな可能性を目一杯感じ、ワクワクする」と同氏はコメントした。

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大丸松坂屋が3Dアバターの新作衣装を発売 琉球王国の伝統的な衣装をアレンジ

大丸松坂屋百貨店は11月7日正午、オリジナル3Dアバターの新作衣装を発売した。琉球王国の伝統的な染めもの“紅型(びんがた)”の柄をアレンジした3D衣装だ。BOOTH「大丸・松坂屋アバター 販売公式」で販売した。発売記念に、11月29日沖縄県で開催する「メタのみ×OKIVFES リアル 超!めんそ〜れ広場」に出展する。

本衣装は、J.フロント リテイリング史料館に所蔵されている松坂屋コレクションの“紅型”を元に、メタバース空間のファッション文化に合わせてアレンジし制作。昨年末から本年年頭にかけて販売した3D着物に続き、当社が過去に収集した史料をもとに、メタバース空間で伝統的な文化を体験し楽しんでもらう取り組みだ。

今回の新作衣装では、3つのスタイルを販売する。伝統的な琉球舞踊の衣装“舞踊四つ竹”は、蓮の花をモチーフにした花笠と手に持っている四つ竹という楽器が特徴だ。紅型の柄を用いて現代風にアレンジしたデザインの“ニライ”“カナイ”は、それぞれに琉球の曲玉や魔除けのサングヮーをデザインに採用する。より多くの人に楽しんでもらうために、大丸松坂屋オリジナル3Dアバターに加え、VRChatで人気のアバター“狛乃”“しなの”“真央”“マヌカ”の4種も着用できるサイズをそろえる。

衣装デザインは、沖縄生まれの総合エンターテイメント創造企業のあしびかんぱにーが担当。同社は「沖縄の伝統衣装である紅型を、リアルとメタバースの両面から表現できることに大きな意義を感じる。歴史や文化へのリスペクトを大切にしながらも、バーチャルならではの新しい見せ方に挑戦した。多くの方に『沖縄の美しさ』と『紅型の魅力』を感じるきっかけになれば嬉しい」とコメントを寄せた。

監修には、琉球王府の儀礼音楽や沖縄の民俗芸能を後世に残す活動を行う530(ゴサマル)を迎えた。「監修作業では関係者皆様の琉球文化へのリスペクトを再認識した。琉球の近世伝統文化は内地のものと比較しても焼失、消滅して復元困難なものが非常に多い。そんな状況下で、紅型のバーチャル化という試みを通して、琉球の歴史や文化の新たな可能性を目一杯感じ、ワクワクする」と同氏はコメントした。

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「SHEIN」、世界初のパリ常設店に賛否 市民が抗議も行列絶えず 「アニエス」は撤退

警察や政治家、そして通りの角まで続く長蛇の列が、「シーイン(SHEIN)の世界初となる常設店舗のオープンを象徴していた。中国発のウルトラ・ファストファッション企業による出店が、期待と同時に激しい物議を呼んでいる。

仏百貨店「BHV」マレ店の最上階、約1000㎡の売場には、黒とピンクのジャンプスーツを着た「SHEIN Squad」スタッフが並び、開店を前に午前中から入場整理券を求める客が列を作った。

20代から80代まで幅広い年代の来店客が口をそろえるのは「価格の安さ」。60代の女性客は、「まずは価格。BHVにこんなに安い商品が並ぶなんて思わなかった。これなら来てみようと思えるわ」と語った。

一方、店舗の外では数百人規模の抗議デモが発生した。手作りのプラカードや、「シーイン」に反対する署名サイトへ誘導するQRコード付きのビラを手にした市民や政治家が集結した。

パリを選挙区に持つイアン・ブロサ議員は、「『シーイン』はパリにとって望ましくないものすべての象徴だ。環境にも、労働者の権利にも、最低限の倫理にも背を向ける経済モデルだ」とWWDにコメント。ただし、地方自治体としては出店を阻止する権限がないとし、「パリ市は倫理的な企業の進出を促すことはできるが、SHEINの出店を直接止める法的権限はない。もし可能なら当然そうしていた」とも語った。

BHVを運営するソシエテ・デ・グラン・マガザン(SGM)のフレデリック・メルランCEOは、論争の存在を認めつつも「これほど多くの来店客がいるのは喜ばしい驚き」と強調した。「多くはBHVの既存客だ。最終的には販売する商品の質と、提供するサービスのレベルにかかっている」と記者会見で語った。

メルランCEOは品質への懸念を退け、「BHVが扱う『シーイン』商品は労働基準を満たしたものに限られている」と説明。また、実店舗を構えることで過剰消費を抑える効果もあると主張した。「実際に触れて試着できることで、衝動的な買い物を減らせる。さらに、『シーイン』の出店によってBHV全体の来店者数が増える」と話した。「私たちが目指すのは“質の高いショッピング体験”。商業は分断を生むものではない。朝8時半から開店を待つ人々を見て、胸が熱くなった。人を店に迎え入れるのが私の仕事だ」と続けた。

「シーイン」はこれまで、パリ・ファッションウイーク期間中などにフランス各地でポップアップを展開してきたが、常設店は今回が初。フランスのファッション研究機関「フランス・ファッション学院(IFM)」による調査では、同社はすでに“フランスで5番目に人気のブランド”であり、販売数量ベースでも第5位に位置するという。圧倒的な低価格がその人気を支えている。

今後は5都市でもオープン予定

今後は、ディジョン、ランス、グルノーブル、アンジェ、リモージュの5都市でも常設店をオープン予定。いずれもSGMが運営する旧ギャラリー・ラファイエット系列の店舗跡地に入居する。

ギャラリー・ラファイエットがBHVとの提携を解消し、名称を外した件について、メルランCEOは「双方合意の上での決定。BHVブランドの拡大に向けた前向きな動き」と説明。「シーイン」出店がBHVの業績回復につながるかを問われると、「1カ月ほどで明らかになるだろう」と慎重に語った。

政府はオンライン停止命令を発動

一方で、開店当日、買い物客が新店舗を訪れる中、フランス政府は「シーイン」のオンラインプラットフォームの停止措置に踏み切った。同社が「児童に類似する性人形」を販売していた疑いで司法当局が捜査を進めており、セバスチャン・ルコルニュ首相の命令により一時停止を決定。財務省によると、「シーイン」には48時間以内の改善報告が求められているという。仏ブランドの「アニエスベー」はSNSで「シーイン」の出店に抗議する声明を発表、BHVからも退店した。

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「SHEIN」、世界初のパリ常設店に賛否 市民が抗議も行列絶えず 「アニエス」は撤退

警察や政治家、そして通りの角まで続く長蛇の列が、「シーイン(SHEIN)の世界初となる常設店舗のオープンを象徴していた。中国発のウルトラ・ファストファッション企業による出店が、期待と同時に激しい物議を呼んでいる。

仏百貨店「BHV」マレ店の最上階、約1000㎡の売場には、黒とピンクのジャンプスーツを着た「SHEIN Squad」スタッフが並び、開店を前に午前中から入場整理券を求める客が列を作った。

20代から80代まで幅広い年代の来店客が口をそろえるのは「価格の安さ」。60代の女性客は、「まずは価格。BHVにこんなに安い商品が並ぶなんて思わなかった。これなら来てみようと思えるわ」と語った。

一方、店舗の外では数百人規模の抗議デモが発生した。手作りのプラカードや、「シーイン」に反対する署名サイトへ誘導するQRコード付きのビラを手にした市民や政治家が集結した。

パリを選挙区に持つイアン・ブロサ議員は、「『シーイン』はパリにとって望ましくないものすべての象徴だ。環境にも、労働者の権利にも、最低限の倫理にも背を向ける経済モデルだ」とWWDにコメント。ただし、地方自治体としては出店を阻止する権限がないとし、「パリ市は倫理的な企業の進出を促すことはできるが、SHEINの出店を直接止める法的権限はない。もし可能なら当然そうしていた」とも語った。

BHVを運営するソシエテ・デ・グラン・マガザン(SGM)のフレデリック・メルランCEOは、論争の存在を認めつつも「これほど多くの来店客がいるのは喜ばしい驚き」と強調した。「多くはBHVの既存客だ。最終的には販売する商品の質と、提供するサービスのレベルにかかっている」と記者会見で語った。

メルランCEOは品質への懸念を退け、「BHVが扱う『シーイン』商品は労働基準を満たしたものに限られている」と説明。また、実店舗を構えることで過剰消費を抑える効果もあると主張した。「実際に触れて試着できることで、衝動的な買い物を減らせる。さらに、『シーイン』の出店によってBHV全体の来店者数が増える」と話した。「私たちが目指すのは“質の高いショッピング体験”。商業は分断を生むものではない。朝8時半から開店を待つ人々を見て、胸が熱くなった。人を店に迎え入れるのが私の仕事だ」と続けた。

「シーイン」はこれまで、パリ・ファッションウイーク期間中などにフランス各地でポップアップを展開してきたが、常設店は今回が初。フランスのファッション研究機関「フランス・ファッション学院(IFM)」による調査では、同社はすでに“フランスで5番目に人気のブランド”であり、販売数量ベースでも第5位に位置するという。圧倒的な低価格がその人気を支えている。

今後は5都市でもオープン予定

今後は、ディジョン、ランス、グルノーブル、アンジェ、リモージュの5都市でも常設店をオープン予定。いずれもSGMが運営する旧ギャラリー・ラファイエット系列の店舗跡地に入居する。

ギャラリー・ラファイエットがBHVとの提携を解消し、名称を外した件について、メルランCEOは「双方合意の上での決定。BHVブランドの拡大に向けた前向きな動き」と説明。「シーイン」出店がBHVの業績回復につながるかを問われると、「1カ月ほどで明らかになるだろう」と慎重に語った。

政府はオンライン停止命令を発動

一方で、開店当日、買い物客が新店舗を訪れる中、フランス政府は「シーイン」のオンラインプラットフォームの停止措置に踏み切った。同社が「児童に類似する性人形」を販売していた疑いで司法当局が捜査を進めており、セバスチャン・ルコルニュ首相の命令により一時停止を決定。財務省によると、「シーイン」には48時間以内の改善報告が求められているという。仏ブランドの「アニエスベー」はSNSで「シーイン」の出店に抗議する声明を発表、BHVからも退店した。

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展示会「AFF 東京2025秋」開催 OEM、ODM企業とのマッチングをサポート

繊維、ファッションのOEM・ODM展示会を運営するAFFは11月19〜21日、東京ビッグサイトで第46回となる 「ASIA FASHION FAIR (AFF) 東京2025秋」を開催する。中国や東南アジアの有力企業から約460社(約570ブース)が出展。ファッション業界の最新トレンドを踏まえた、多岐にわたる製品を展示し、小ロット、低価格、短納期にも対応する。会期中に経営者や専門家を招いたセミナーも開催予定だ。

今回の見どころは、オーガニックコットン、リサイクルポリエステル、撥水・透湿素材、抗菌・防臭加工など高機能で実用性の高い素材を用いた豊富な製品の展示と、日本市場において豊富な経験や、実績のある優良企業を集めた「AFFセレクション」だ。「AFFセレクション」では、幅広い分野の高品質・高性能・高付加価値のある製品を展示する。

また、大阪モード学園と提携して実施した学生向けTシャツデザインコンテストの最優秀賞の発表と表彰も実施。 10月に大阪で開催された「AFF 大阪2025秋」会場での来場者の投票結果が明らかになる。さらに、プログラミングを用いて、アートを制作するクリエイター会社aprgの新作「knotLight」も特別展示する。

AFFの黄雨晨(コウ・ウシン)社長は「20年以上にわたり日本とアジアの生産現場を結び、ビジネスに直結する場として出展者・来場者の皆さまに支えられながら発展してきた。幅広い領域をカバーしているが、とりわけ、小ロット対応や短納期、価格の最適化、環境配慮素材といった日本市場のニーズに応え、OEM・ODMそれぞれの多数の実績を持つ出展各社から具体的な提案が充実している」と語る。

出展企業は、日本企業との豊富な取引実績を品質保証の拠り所として強調する声が多く、中には日本企業のみと取引している企業もある。また、一口に「アパレル」といっても、衣料にとどまらず、帽子やサウナハット、バッグ、タオル、UVカットのアームカバー、寝装品、ペット服、什器や副資材まで幅広い。用途もイベント・キャラクターグッズから日用・機能素材まで多岐にわたる。

技術面でも高精度な両面印刷や筒状への全面印刷、刺しゅう・織ネーム、抗菌・冷感などの機能素材などバリエーションに富み、デザイン持ち込みや提案対応の柔軟さを強みとする企業が出展。商社経由の取引が中心でありながら、コストやスピード、品質管理の体制を武器に直接取引の拡大を志向し、小ロット・短納期にも応えられることを強みとして打ち出す企業もある。

会期中には、著名企業の経営者や、大学教授、業界団体の専門家を招いた、業界動向・市場トレンドを扱うセミナーを、3日間で4回開催。注目テーマを深掘りすることで、参加者に専門的な知見と新たな気づきも提供する。

■「ASIA FASHION FAIR 東京2025秋」
会期: 2025年11月19~21日
時間:10:00〜17:00(最終日16:00まで)
会場: 東京ビッグサイト 東7-8ホール(東京都江東区有明3-11-1
入場料:無料(事前登録制)

問い合わせ先
AFF事務局
info@asiafashionfair.jp

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「メディヒール」が渋谷でポップアップを開催 韓バーチャルアイドルのプレイブとコラボ

韓国発ダーマコスメブランド「メディヒール(MEDIHEAL)」は11月20日まで、東京・渋谷でポップアップストアを開催している。2023年に韓国でデビューしたK-POPバーチャルアイドルグループのプレイブ(PLAVE)と、日本で初めてコラボレーションする。ポップアップのコンセプトは“ダーマラボ(Derma Lab)”。プレイブとコラボレーションした限定品や、ブランドを代表するシートマスク、“ミルクブライトニング”シリーズなどをそろえる。

“プレイブエディション企画”として、限定品を多数用意。“エッセンシャルマスク”(全5種、各5枚入り、各2475円)はメンバーのトレカを1枚同封するほか、シートマスクにはムミメム(プレイブの世界観に登場するキャラクター)のデザインを施した。“シグネチャーパフューム ハンドクリームセット”(5種、4400円)はムミメムのデザインのハンドクリーム5種に、ハンドクリームにつけられる専用キーホルダー1個が付属する。会場では、今後発売予定のプレイブとサンリオキャラクターズのコラボレーション製品も展示する。

ノベルティー

“プレイブエディション”の製品を1点以上購入すると、プレイブの韓国語メッセージカードを1枚プレゼントする。また“プレイブエディション”の製品1600円以上購入ごとに、ムミメムのミラー付きキーホルダー1種をランダムでプレゼント。さらに“プレイブエディション”を含む「メディヒール」の製品を3000円以上購入すると“ローゼPDRN エッセンシャルマスクヘルシーグロウ”1枚、5000円以上購入すると同マスク4枚をプレゼントする。

ブランドの公式SNSアカウント(Instagram、X、LINE)を2つフォローし、シューティングゲームに参加すると、スコアに応じて景品を贈呈(一人1回まで)。1000点以上で“マデカッソシド ブレミッシュ マスク”(30枚入り)をプレゼントする。さらにポップアップストアや「メデイヒール」のアドトラックを撮影してSNSに投稿すると、ムミメムのハンドクリームセットを抽選でプレゼントする。

プレイブとは

プレイブは、23年3月に韓国でデビューした5人組のK-POPバーチャルアイドルグループ。メンバー自身が作詞・作曲、振り付けなどを手掛けている。24年4月に「メディヒール」のアンバサダーに就任。今年の6月に日本ファーストシングル「かくれんぼ」をリリースし、日本へ本格上陸を果たした。

■MEDIHEAL POP-UP STORE
日程:11月7〜20日
場所:渋谷ロフト 1F 間坂ステージ
住所:東京都渋谷区宇田川町21-1

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「メディヒール」が渋谷でポップアップを開催 韓バーチャルアイドルのプレイブとコラボ

韓国発ダーマコスメブランド「メディヒール(MEDIHEAL)」は11月20日まで、東京・渋谷でポップアップストアを開催している。2023年に韓国でデビューしたK-POPバーチャルアイドルグループのプレイブ(PLAVE)と、日本で初めてコラボレーションする。ポップアップのコンセプトは“ダーマラボ(Derma Lab)”。プレイブとコラボレーションした限定品や、ブランドを代表するシートマスク、“ミルクブライトニング”シリーズなどをそろえる。

“プレイブエディション企画”として、限定品を多数用意。“エッセンシャルマスク”(全5種、各5枚入り、各2475円)はメンバーのトレカを1枚同封するほか、シートマスクにはムミメム(プレイブの世界観に登場するキャラクター)のデザインを施した。“シグネチャーパフューム ハンドクリームセット”(5種、4400円)はムミメムのデザインのハンドクリーム5種に、ハンドクリームにつけられる専用キーホルダー1個が付属する。会場では、今後発売予定のプレイブとサンリオキャラクターズのコラボレーション製品も展示する。

ノベルティー

“プレイブエディション”の製品を1点以上購入すると、プレイブの韓国語メッセージカードを1枚プレゼントする。また“プレイブエディション”の製品1600円以上購入ごとに、ムミメムのミラー付きキーホルダー1種をランダムでプレゼント。さらに“プレイブエディション”を含む「メディヒール」の製品を3000円以上購入すると“ローゼPDRN エッセンシャルマスクヘルシーグロウ”1枚、5000円以上購入すると同マスク4枚をプレゼントする。

ブランドの公式SNSアカウント(Instagram、X、LINE)を2つフォローし、シューティングゲームに参加すると、スコアに応じて景品を贈呈(一人1回まで)。1000点以上で“マデカッソシド ブレミッシュ マスク”(30枚入り)をプレゼントする。さらにポップアップストアや「メデイヒール」のアドトラックを撮影してSNSに投稿すると、ムミメムのハンドクリームセットを抽選でプレゼントする。

プレイブとは

プレイブは、23年3月に韓国でデビューした5人組のK-POPバーチャルアイドルグループ。メンバー自身が作詞・作曲、振り付けなどを手掛けている。24年4月に「メディヒール」のアンバサダーに就任。今年の6月に日本ファーストシングル「かくれんぼ」をリリースし、日本へ本格上陸を果たした。

■MEDIHEAL POP-UP STORE
日程:11月7〜20日
場所:渋谷ロフト 1F 間坂ステージ
住所:東京都渋谷区宇田川町21-1

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滝沢眞規子プロデュース「アディトルビューティー」第1弾製品はフェイスマスク&拭き取り化粧水シート

モデルの滝沢眞規子がプロデュースするブランド「アディトルビューティー(ADDITTLE BEAUTY)」は、第1弾製品を12月10日から全国で発売する。公式オンラインストアでは11月27日から先行販売を行う。ラインアップはフェイスマスク2種と拭き取り化粧水シートの全3アイテム。手に取りやすい場所に置いても空間になじむパッケージデザインや、スパで過ごすひとときを思わせる心地よい香りを採用したほか、いずれも3種の発酵美容液成分を配合し肌を健やかに整える。

香りにもこだわった3アイテム

「アディトルビューティー」は「自分とその周りの人々が心地よい状態に整うことこそが、美しさにつながる」をコンセプトに掲げ、心身の豊かさを追求する生き方を反映した“ウェルビーイングビューティーブランド”としてカテゴリーにとらわれないラインアップを目指す。発売元は「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」や「シピシピ(CIPICIPI)」などのブランドを抱えるRainmakers。

そんな同ブランドが第1弾アイテムとして発売するアイテムはスキンケア領域だ。“エーエムウェイクアップマスクボックス”(14枚入、2970円/リフィル14枚入、1980円)は、乾燥によるくすみやごわつきが気になる朝の肌を、潤いによってクリアに整える朝用フェイスマスクで、エキゾチックなリゾートを思わせるレモングラス&フローラルの香りに仕上げた。夜の肌をふっくら整える夜用導入フェイスマスク“ピーエムプレップマスクボックス”(14枚入、2970円/リフィル14枚入、1980円)は、みずみずしい花の甘さに、スパイシーな温もりを添えたネロリ&サンダルウッドの香り。共に肌触りにこだわった伸縮性のあるフラフィットシートを採用し、小鼻のキワまでしっかりフィットする。

皮脂汚れや古い角質をオフする拭き取り化粧水シート“オーバーサイズドリセットシートボックス”(40枚入、2970円/リフィル40枚入、1980円)は15cm×10cmの大判サイズコットンシートで、美容成分により肌を労わりながら保湿と角質ケアを行うほか、レモングラス&フローラルの香りで心身をリフレッシュさせる。

東京・日本橋で期間限定ポップアップストアを開催

ブランドの誕生と新製品発売を記念し、12月5〜14日に東京・日本橋の0th Hub Nihonbashiで期間限定ポップアップストアを開催。会場では新製品の先行販売を実施するほか、ポップアップ限定スペシャルセット(1万4850円)を数量限定で販売する。セットには3製品の本体とリフィル、オリジナル前髪クリップ(4本セット)、オリジナル漢方茶のほか、公式オンラインストアで使用できる10%OFFクーポンを詰めた。ほか、SNSフォロー&アンケート回答で配布するオリジナルリーフレットや、購入金額に応じて進呈するオリジナルショッパーやオリジナル漢方茶、オリジナルステッカー、オリジナルポストカード、オリジナル前髪クリップなどの特典を用意する。

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滝沢眞規子プロデュース「アディトルビューティー」第1弾製品はフェイスマスク&拭き取り化粧水シート

モデルの滝沢眞規子がプロデュースするブランド「アディトルビューティー(ADDITTLE BEAUTY)」は、第1弾製品を12月10日から全国で発売する。公式オンラインストアでは11月27日から先行販売を行う。ラインアップはフェイスマスク2種と拭き取り化粧水シートの全3アイテム。手に取りやすい場所に置いても空間になじむパッケージデザインや、スパで過ごすひとときを思わせる心地よい香りを採用したほか、いずれも3種の発酵美容液成分を配合し肌を健やかに整える。

香りにもこだわった3アイテム

「アディトルビューティー」は「自分とその周りの人々が心地よい状態に整うことこそが、美しさにつながる」をコンセプトに掲げ、心身の豊かさを追求する生き方を反映した“ウェルビーイングビューティーブランド”としてカテゴリーにとらわれないラインアップを目指す。発売元は「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」や「シピシピ(CIPICIPI)」などのブランドを抱えるRainmakers。

そんな同ブランドが第1弾アイテムとして発売するアイテムはスキンケア領域だ。“エーエムウェイクアップマスクボックス”(14枚入、2970円/リフィル14枚入、1980円)は、乾燥によるくすみやごわつきが気になる朝の肌を、潤いによってクリアに整える朝用フェイスマスクで、エキゾチックなリゾートを思わせるレモングラス&フローラルの香りに仕上げた。夜の肌をふっくら整える夜用導入フェイスマスク“ピーエムプレップマスクボックス”(14枚入、2970円/リフィル14枚入、1980円)は、みずみずしい花の甘さに、スパイシーな温もりを添えたネロリ&サンダルウッドの香り。共に肌触りにこだわった伸縮性のあるフラフィットシートを採用し、小鼻のキワまでしっかりフィットする。

皮脂汚れや古い角質をオフする拭き取り化粧水シート“オーバーサイズドリセットシートボックス”(40枚入、2970円/リフィル40枚入、1980円)は15cm×10cmの大判サイズコットンシートで、美容成分により肌を労わりながら保湿と角質ケアを行うほか、レモングラス&フローラルの香りで心身をリフレッシュさせる。

東京・日本橋で期間限定ポップアップストアを開催

ブランドの誕生と新製品発売を記念し、12月5〜14日に東京・日本橋の0th Hub Nihonbashiで期間限定ポップアップストアを開催。会場では新製品の先行販売を実施するほか、ポップアップ限定スペシャルセット(1万4850円)を数量限定で販売する。セットには3製品の本体とリフィル、オリジナル前髪クリップ(4本セット)、オリジナル漢方茶のほか、公式オンラインストアで使用できる10%OFFクーポンを詰めた。ほか、SNSフォロー&アンケート回答で配布するオリジナルリーフレットや、購入金額に応じて進呈するオリジナルショッパーやオリジナル漢方茶、オリジナルステッカー、オリジナルポストカード、オリジナル前髪クリップなどの特典を用意する。

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「リーバイス」がラッパーのナズとコラボ 栄光のキャリアと故郷クイーンズを称えるTシャツを発売

「リーバイス(LEVI’S)」は11月7日、アメリカのラッパーであるナズ(Nas)とのコラボコレクションを発売する。アイテムは、ショートスリーブTシャツ(5500円)2種類とロングスリーブTシャツ(6600円)を用意する。「リーバイス」原宿フラッグシップストアおよび公式オンラインストアで取り扱う。

ナズのコラボコレクション
Tシャツのフロントを飾る名盤

本コラボでは、本格的なビンテージのルックを再現するために、リパーパス(使用済みのモノを、元の目的とは異なる目的のために再利用すること)した素材を取り入れつつ、プリント、加工技術、ウオッシュをアップデートした。コラボアイテムは、フロントに“Nas”、バックに“one life / One love / one King”の文字をプリントしたロングスリーブTシャツ、フロントにデビューアルバム“Illmatic”のカバーグラフィックをプリントしたホワイトのショートスリーブTシャツ、フロントにアルバム“Stillmatic”のカバーグラフィックをプリントしたブラックのショートスリーブTシャツをラインアップする。また、ショートスリーブTシャツの両袖には“Illmatic”と“Levi’s”のロゴをそれぞれあしらった。

キャンペーンの制作にあたって、「リーバイス」はナズの“マス・アピール”レーベルと協業し、クイーンズの人々をフィーチャー。ディレクターはフィルムメーカーのフェニックス・スカイ・マウリラ(Phoenix Skye Maulella)、撮影はクイーンズを拠点とするフォトグラファーのカミロ・フエンテアルバ・ブラヴィス(Camilo Fuentealba Brevis)が担当した。キャンペーンモデルには、ブライアン・“B. ドット”・ミラー(Brian “B. Dot” Miller)、シリータ・ゲイツ(Syreeta Gates)、パークス・ヴァレリー(Parks Vallely)が登場した。

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「セザンヌ」のグロスリップがリニューアル “立体眉”かなえる3色アイブロウも

「セザンヌ(CEZANNE)」は12月下旬、潤いと艶を両立するティントリップ“ラスティンググロスリップ”を、名称新たに“ラスティンググロスリップN”(全3色、各693円)としてリニューアル発売する。ティント成分の配合量やカラー展開を見直しパワーアップ。加えて、3色アイブロウパウダー“アイブロウ&シェードパウダー”(全2色、各693円)が登場する。

“ラスティンググロスリップN”は、美容液成分約80%配合のティントリップ。今回のリニューアルではティント成分の配合量を高め、フィットオイルを配合した。色素を唇に密着させ、塗りたてのきれいな発色を長時間キープする。カラーは、赤みニュアンスのブラウン“101 フィグモカ”、クリアピンク“201 ピンクロゼ”、コーラル“301 モモコーラル”の3色展開。とろけるような滑らかな塗り心地とともに潤いで包み込み、リップグロスのような艶を演出する。

“アイブロウ&シェードパウダー”は、立体感のある眉毛に仕上げる3色アイブロウパウダー。淡色、中間色、濃色を重ねて使うことで眉全体が濃くなりすぎず、自然な陰影と柔らかい仕上がりをかなえる。カラーは、柔らかく明るめのブラウン“01 キャメルブラウン”と、自然なブラウン“02 ナチュラルブラウン”の2色をそろえる。肌なじみが良く、ノーズシャドウにも使用可能だ。

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「サンローラン」がリストの最新人気ブランドランキングで「ミュウミュウ」を抑え初の首位に 

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、世界最大のファッション検索プラットホームのリスト(Lyst)が発表する最新人気ブランドランキングで初の首位を獲得した。同ブランドは2025年第3四半期の売上高が7%減少したにもかかわらず、「ミュウミュウ(MIU MIU)」を抑えた結果となった。

理由は主に、プラットフォーム上でのローファーやマイクロバッグ、ブーツの検索ほか、9月29日にパリで開催された同ブランドの2026年春夏コレクションもこの時期のブランド人気を後押ししたと言える。9月のコレクションには、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)やゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz,)、チャーリー・エックスシーエックス(Charli XCX)、BLACKPINKのロゼ(Rose)といった豪華ゲストがフロントローに登場し、インターネット上でも大きな話題を呼んだ。

最も検索されたファンションアイテムでは2位に

 

ランキングの2位には「ミュウミュウ」、3位には「H&M」の姉妹ブランド「コス(COS)」がランクインした。最も検索されたファッションアイテムは、「ハワイアナス(HAVAIANAS)」のビーチサンダルや「サンローラン」の“ル ローファー”、「コス」の”チャンキーセーター“、「ザ・ロウ(THE ROW)」の”イールスキンローファー”などが上位にあがった。

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ユナイテッドアローズ、「コーエン」を旧マックハウスに売却 コロナ禍以降苦戦続く

ユナイテッドアローズは6日、子会社であるコーエン(COEN)を、ジーイエット(旧マックハウス)に売却すると発表した。譲渡価格は未定。

「コーエン」は、カジュアルファッションを軸に2008年に始動し準都市部および郊外型ショッピングセンターを軸に出店してきた。しかし、顧客層の変化や季節需要のサイクル変動、人件費の上昇など市場環境が大きく変わる中で、コロナ禍以降は苦戦が続いていた。中期経営計画では、「コーエンの再編」を掲げ、24年秋にはきれいめ市場を狙った新ライン「ロネル(RONEL)」を立ち上げるなど多角的に改革を進めていたが、回復軌道には乗らなかった。

ユナイテッドアローズは売却理由について、「消費構造の変化が想定以上に速く進む中で、単体での経営努力だけでは十分な収益改善に至らず、今後の持続的な成長のためには、より広範な経営資源と専門知見を有するパートナーとの連携が必要であると判断した」としている。

 ジーイエットは、1990年からカジュアル衣料の販売を行う旧マックハウスが25年に社名変更した企業。近年は、アパレルおよびウェルネス分野におけるM&Aやブランド再編に注力。また同社の親会社のジーエフホールディングスは、アパレル、物流、小売、EC、デジタルの分野で横断的に事業を展開している。

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サン・フレールが仏アートブランド「ルブロン デリエンヌ」の独占輸入販売権取得

インポーターのサン・フレールはこのほど、仏アートブランド「ルブロン デリエンヌ(LEBLON DELIENNE)」の日本市場における独占輸入販売権を取得した。2025年11月12日からサン・フレールのオンラインサイトで販売を開始し、今後、百貨店およびセレクトショップ約20店舗に販路を拡大する計画。初年度の売り上げ目標は1億円、3年後には2億5000万円を目指す。

「ルブロン デリエンヌ」は、1987年にフランス・ノルマンディー地方で創業。ディズニーや漫画のキャラクターなど、ポップカルチャーの象徴をアートに再解釈し、職人の緻密な手仕事と革新的なデザインによる彫刻作品を制作・発表している。過去には、マルセル・ワンダース(Marcel Wanders)とコラボレーションした、シグネチャーカラー「デルフト・ブルー」を用いた高さ140cmのミッキーマウス像や、ジャン=シャルル・ド・カステルパジャック(Jean-Charles de Castelbajac)とのコラボレーションで、代表的なモチーフを取り入れた「ミッキー・カモ」シリーズや「ガーディアン・エンジェル(守護天使)」などを発表した。

2018年以降、新たな戦略的ポジショニングに合わせて流通体制を全面的に再構築し、より現代的なコレクション展開を推進。現在、世界30か国以上のコンセプトストアやアートギャラリー、高級百貨店などで取り扱いがある。小売販売価格は3万8000〜15万円。

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ミシェル・オバマが「ロエベ」2026年春夏コレクションの“ファーストレディー”に

 

ミシェル・オバマ(Michelle Obama)元大統領夫人は11月5日(現地時間)、「ロエベ(LOEWE)」2026年春夏コレクションを初めて着用した“ファーストレディー”となった。着用アイテムのデザインは、同ブランドのクリエイティブディレクターを務めるジャック・マッコロー(Jack McCollough)とラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)による初のコレクションでもある。ミシェルは彫刻的なマルチカラーのビスコースドレスを身につけた。

彼女はニューヨークで開催された自身のファッションとスタイルに関する新刊本「ザ ルック(THE LOOK)」のローンチを祝したイベントに登壇した。

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「クロックス」が「ストレンジャー・シングス」とコラボ ”裏側の世界”がモチーフのクロッグを発売

「クロックス(CROCS)」は11月20日、ネットフリックス(NETFLIX)の人気ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボアイテムを発売する。アイテムは、クロッグ(6050〜9900円)とジビッツチャームセット(2620円)をそれぞれ2種類のデザインで展開。クロッグのサイズはキッズ用の18.0㎝~21.0㎝と大人用の22.0〜31.0cmを用意する。ABCマート グランドステージ渋谷109店、グランドステージ大阪店、メガステージヨドバシ Akiba店およびクロックス公式オンラインストアで取り扱う。

不気味な雰囲気を「クロックス」の遊び心で表現

コラボクロッグは、シリーズを象徴するエッセンスを表現した2つのデザインがラインアップする。“ストレンジャー シングス クラシック クロッグ”は、闇に包まれた“裏側の世界”をモチーフにブラックを基調としたデザイン。巨大な怪物、マインド・フレイヤーを全面的にプリントし、作品のダークな世界観を表現した。“ストレンジャー シングス ヘルファイヤー クロッグ”は、登場人物が所属しているホーキンス高校のサークル“ヘルファイア・クラブ”のマークをプリント。ダンジョンズ&ドラゴンズのゲームのプレイシーンで使われていた20面ダイスやメタルドラゴンなど、作品の魅力を1足に落とし込んだ。また、同デザインのみキッズサイズを展開する。

怪物デモゴルゴンが立体的なチャームで登場

ジビッツチャームは、ストレンジャーシングスのロゴやデモゴルゴンをモチーフにした“ネットフリックス・ストレンジャー・シングス 5パック”と、作中の架空ラジオ局、WSQKラジオ局をモチーフにしたストレンジャーシングス スクウォーク5パックをラインアップする。

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「クロックス」が「ストレンジャー・シングス」とコラボ ”裏側の世界”がモチーフのクロッグを発売

「クロックス(CROCS)」は11月20日、ネットフリックス(NETFLIX)の人気ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボアイテムを発売する。アイテムは、クロッグ(6050〜9900円)とジビッツチャームセット(2620円)をそれぞれ2種類のデザインで展開。クロッグのサイズはキッズ用の18.0㎝~21.0㎝と大人用の22.0〜31.0cmを用意する。ABCマート グランドステージ渋谷109店、グランドステージ大阪店、メガステージヨドバシ Akiba店およびクロックス公式オンラインストアで取り扱う。

不気味な雰囲気を「クロックス」の遊び心で表現

コラボクロッグは、シリーズを象徴するエッセンスを表現した2つのデザインがラインアップする。“ストレンジャー シングス クラシック クロッグ”は、闇に包まれた“裏側の世界”をモチーフにブラックを基調としたデザイン。巨大な怪物、マインド・フレイヤーを全面的にプリントし、作品のダークな世界観を表現した。“ストレンジャー シングス ヘルファイヤー クロッグ”は、登場人物が所属しているホーキンス高校のサークル“ヘルファイア・クラブ”のマークをプリント。ダンジョンズ&ドラゴンズのゲームのプレイシーンで使われていた20面ダイスやメタルドラゴンなど、作品の魅力を1足に落とし込んだ。また、同デザインのみキッズサイズを展開する。

怪物デモゴルゴンが立体的なチャームで登場

ジビッツチャームは、ストレンジャーシングスのロゴやデモゴルゴンをモチーフにした“ネットフリックス・ストレンジャー・シングス 5パック”と、作中の架空ラジオ局、WSQKラジオ局をモチーフにしたストレンジャーシングス スクウォーク5パックをラインアップする。

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映画「旅と日々」対談:三宅唱 × シム・ウンギョン 2人はつげ義春の世界観をどう表現したのか?

PROFILE: 右:三宅唱/映画監督 左:シム・ウンギョン/俳優

PROFILE: 右:(みやけ・しょう)1984年7月18日生まれ、北海道出身。映画美学校フィクションコース初等科修了、一橋大学社会学部卒業。長篇映画「Playback」(2012)がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に正式出品されると、「THE COCKPIT」(14)、「きみの鳥はうたえる」(18)などで注目を集める。さらに「ケイコ 目を澄ませて」(22)が第72回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門正式出品、「夜明けのすべて」(24)が第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されたほか、国内の映画賞を席巻。「旅と日々」は日本映画界に18年振りに、ロカルノ国際映画祭で最高賞である金豹賞をもたらした。 左:(シム・ウンギョン)1994年5月31日生まれ。映画「サニー 永遠の仲間たち」(11/カン・ヒョンチョル監督)で主人公·ナミの高校時代を演じて注目され、70歳の老女が20歳に若返るコメディー「怪しい彼女」(14/ファン・ドンヒョク監督)で第50回百想芸術大賞の最優秀主演女優賞をはじめ数々の女優賞を受賞。日本でも、映画「新聞記者」(19/藤井道人監督)で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、第74回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞し注目を集めると、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(19/箱田優子監督)でも第34回高崎映画祭最優秀主演女優賞などを受賞。「椿の庭」(21/上田義彦監督)では富司純子とW主演を務めた。24年には主演を務めた映画「The Killers」(キム·ジョングァン監督、ノ·ドク監督、チャン·ハンジュン監督、イ·ミョンセ監督)が第29回釜山国際映画祭 Korean Cinema Today Panorama部門に出品されるなど、日韓の幅広いジャンルの作品で活躍している。

「ケイコ 目を澄ませて」(22)、「夜明けのすべて」(24)など話題作を次々と世に送り出し、現代日本映画界をけん引している三宅唱監督の最新作「旅と日々」が11月7日に公開された。漫画家・つげ義春の真逆とも言える短編「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」を組み合わせ、夏と冬をつなぐ一編の長編映画として再解釈した本作は、歴史あるロカルノ国際映画祭で日本映画としては18年ぶりとなる金豹賞(グランプリ)を受賞。人生に迷う脚本家の李(イ)を演じるのは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した「新聞記者」(19)など日韓で活躍するシム・ウンギョン。彼女が訪れる雪国でおんぼろ宿を営むべん造に扮するのは名優・堤真一。そこに河合優実や髙田万作、佐野史郎など、日本屈指の実力派俳優が脇を固める。一足先に世界で絶賛された本作はどのように生まれたのか。三宅唱監督と主演のシム・ウンギョンに話を伺った。

夏の話と冬の話を一つの作品で見せる

——まずはロカルノ国際映画祭の金豹賞受賞おめでとうございます。スイスの観客のリアクションはいかがでしたか?

三宅唱(以下、三宅):プレミアを行ったのは2800人ほど入る会場だったんです。ちょっと大きすぎて、当初はこの映画の空気やテンションが伝わるかなと少しナーバスでした。でもいざ上映が始まると、ものすごく大勢の人が集中して、時に笑ったり、時に息を潜めてこの映画を楽しんでくれていた。心地の良い緊張感がずっと続いていたので、この映画の初披露がロカルノという場所で良かったなと。本当に幸福な体験だった上に、さらに金豹賞とは思いもしなかったので、驚きました。

シム・ウンギョン(以下、シム):ロカルノのような世界の素晴らしい映画祭に行くこと自体が私にとって初めての経験だったんです。だからとても緊張していたんですが、「とにかく舞台挨拶がきちんとできたらそれで十分」という気持ちでいました。ただ、いざ上映が始まると皆さんすごい集中力で観ていて、「この映画に没頭している」というエネルギーのようなものが伝わってきたんです。それも含めてなんだか一つの映画のようでものすごく感動的でした。一生忘れられない経験になりましたね。

——アスペクト比(画面サイズ)に関して、「夜明けのすべて」ではアメリカンビスタ(横縦比が1.85:1)、「ケイコ 目を澄ませて」ではヨーロッパビスタ(横縦比が1.66:1)を使用されていましたが、本作ではスタンダードサイズ(横縦比が1.33:1)を採用されていますね。三宅監督の作品としては音楽ドキュメンタリー「THE COCKPIT」(14)以来かと思いますが、スタンダードを選択した理由を教えてください。

三宅:第一に自分はスタンダードサイズが一番美しいと思っているんです。ただ僕の一存ではなく、これまで同様、撮影監督の月永雄太さんと一緒に、ロケハンの最中に「どのフレームでいきますか」とあれこれ話しながら、決定しています。今回は2人とも、スタンダードが一番良いだろうと、すぐに決まりましたね。何か具体的な理由を積み重ねてその決定をしたという訳ではないので、スタンダードにした結果、今回学べたことをお話すると、スタンダードのフレームをうまく使えば、シネマスコープのような大きなワイドスクリーンより、むしろもっと広い世界を観客には感じてもらえるんじゃないか、ということです。

また、アメリカンビスタあるいはヨーロッパビスタは2人の人物を同時に撮りやすいと感じますが、スタンダードだと1人の人物を適切に撮ることができると感じました。言い換えれば、人物一人ひとりに正面から向き合えるフレームだと感じたんです。そして、だからこそ「どの瞬間に2人が同じフレームに入るか」ということも特別なものになるんじゃないかなと。人はそれぞれまったく別の人間としてこの世界に存在しているということがスタンダードだと自然に表現できますし、それはこの物語の主題とも絡んでいたかなと結果的に思いますね。

——プロデューサーの中沢敏明さんから「つげ義春さんの作品で映画化したいものを選んで欲しい」と依頼されたのが出発点だそうですね。「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」は、「夜明けのすべて」同様に恋愛を伴わないボーイ・ミーツ・ガール的な部分やつげ義春さんらしい「旅」という部分は通底していますが、同時に正反対の作品でもありますよね。季節もそうですが、どこか死を感じさせる前者に対し温かく笑える後者というように。それが映画内映画というメタ的なアイデアでつながるわけですが、あえてこの対比的な2作を一つの作品として連ねようと考えたのはなぜでしょうか?

三宅:出発点は「夏の話と冬の話を一つの話で味わえたら、それはきっと楽しいんじゃないか?」という非常にシンプルなアイデアでした。例えばトム・クルーズの映画の予告編を観ていて「海の底も、空の上も、氷の上のシーンもある。どういうことなんだ?」とワクワクするように。そういう単純な着想から始まった組み合わせではありますが、この2作に共通するテーマや対比的な部分、またつげ義春さんの漫画のもっと大きなテーマなど、いろんなものがより際立たせられるかもしれない、というのは作品づくりを進める中で感じましたね。

念願の三宅作品への出演

——作品資料でウンギョンさんは「三宅唱監督とご一緒できたらいいなとずっと思っていました」と語られていましたが、三宅監督のことはどの作品で知ったのでしょうか?

シム:私が初めて観た三宅監督の作品は「ケイコ 目を澄ませて」で、すごく感動したことを今でも覚えています。それでどうしても「ケイコ 目を澄ませて」に関わりたいと考えていた時、釜山国際映画祭で上映されるというお話を聞きまして。私と同じ事務所に所属している岸井ゆきのさん主演の映画ということもあり、「どうにか自分にできることはないでしょうか」と動いたところ、上映後のトークショーで三宅監督、岸井さんと語り合う機会を頂けたんです。そこで三宅監督と初めてお会いしてからずっとご一緒したいと思っていたんですが、まさかこんな早くチャンスが来るとは思っておらず……。最初は事務所からお話を聞いたんですが、すごくびっくりして何度も確認しましたから。「え、本当に三宅監督ですか?」「間違ってないですか?」って。それくらい驚いたけど本当にうれしかったです。念願の三宅監督の作品に出られる日が私にも来たんだって。

——本作の台本を読んだときの感想はいかがでしたか?

シム:本当に素敵な台本で、初めて監督と「旅と日々」の打ち合わせをしたときに「ここ数年で読んだ台本の中で一番です」とお伝えしました。私が監督の映画が大好きなのは、今この世の中を生きている私たちのような人物が主人公だから。今回の「旅と日々」も、読んでいると「これはまさに今の自分の話だ」と思わされることがあったんです。3年前の釜山ではあまりたくさん監督と会話した訳ではないのですが、「監督はなぜ私のことをこんなに知っているのかな」なんて不思議な感覚にもなりましたし、だからこそ「これは私がやらなきゃ」と思わされる台本でした。その中には自分が映画を通して表現したいこと、伝えたいことがたくさんあったんです。そういったものを念願の三宅監督とつくることができたのは本当に幸せでした。

——主人公をウンギョンさんが演じることで、ある意味で外側の視点から日本を見ているような感覚がありました。「住んでいるけれど旅の途中のような感覚がある」という感情も韓国語のモノローグで語られることでより説得力を帯びていましたが、原作では男性であった主人公をウンギョンさんに委ねた理由を教えて頂けますでしょうか?

三宅:明確な理由があって……というより、最初に「この役をシム・ウンギョンさんが演じたらどうなるんだろう」ということをパッと思いついて、そこから考えていったんです。直感スタートですね。その後検討する過程で、「ほんやら洞のべんさん」の主人公は、都会から出てきた人物がそうじゃない土地にいる、つまりその土地に全然なじんでいない人物だと思いまして。一方のべん造さんは好き好んでそこにいたいわけではないけど、他にすることもないから仕方なくそこにいる。そういった場所をめぐる物語だなと感じたんですよね。

僕は借家なので分からないのですが、もし自分の土地や持ち家を持っていたら「これは自分の場所だ」と思うんですかね? 僕としては、どこまでいっても「あらゆる土地は誰ものもでもない」と感じるんですよ。どこへ行ってもよそ者だなと思うし、故郷に帰ったからといってそこが最も落ち着くかといえば決してそういうわけではない。いずれの土地に対しても「自分は後からやってきた人間だ」という感覚があると言いますか。その自分の感覚と「ほんやら洞のべんさん」にある感覚が、ウンギョンさんに演じてもらうことによって、より際立つんではないかなということは思いました。

——ウンギョンさんが演じる李の背景は詳しく語られません。分かるのは日本で脚本の勉強をして、何か健康面で不調があり、経済的にはあまり裕福ではなく、現在忍者の物語を書いているということ。描かれない彼女の設定などについてはお二人でお話をされたのでしょうか?

シム:私は撮影に入る前からとても緊張するタイプなので、事前に監督にいろいろ聞いておきたかったんです。ただ監督にお会いする機会もなかなかなかったので、監督に聞きたいことをメールでお送りしたところからやり取りが始まりました。例えば私の中で李さんは厭世的な人間という印象があり、作家の太宰治さんが思い浮かんだので「そういう影響はあるんですか」と尋ねて、監督から「ちょっと違うかもしれない」というお返事をもらったり。あとは細かいところだと李さんがうどんを食べる前に本を読んでいますが、何を読んでいるのかと聞いたりしました。

ただ監督に聞くばかりじゃなく、私も台本を読んで「李さんは普段こういう音楽を聴いているんじゃないかな」と彼女のプレイリストをつくったりもしつつ。あと韓国には私が演じた役と同じ名前の李箱(イ・サン)という作家がいて、中学生の頃から大好きなんです。この物語のような作風の人だったことに加え、本作の李さんも物書きだということで、李箱さんのことを思い出して監督にお話してみたり。そういうメールの交換をしていましたが、それはすごく楽しかったです。

——現場に入ってからもそういうやり取りは続けたんですか?

シム:現場に入ってからはより撮影に向けた会話をしていましたね。例えば毎回撮影の前にカメラの位置やアングルを見て、このシーンで李さんはどのタイミングでどう動けばいいのか、はたまた動かずにいればいいのかといったこと。映画において動きというのはとても大事なことなので、細かい動きなど繊細な部分は監督が知っているだろうと思い「どう動きましょうか」と聞いていました。

あと今までだと役者として「何かを表現しなくちゃ」という気持ちがあったんですが、今回はなるべくそれを捨てようと思いました。この映画においては、そのままその場面にいることが大事だと言われたので。

——李の動きで言うと、彼女が脚本を執筆するときに遠くを見て空中で手を動かしたり、たまに笑ったりしながら書き進めていきますよね。もしかしてあれは監督が脚本を書くときの癖だったりするんですか?

三宅:みなさん家でメールや文章を書いてるとき、どうなんでしょう? 分からないですけど、側から見たらきっと突然止まったり、あられもない姿で仕事をしてると思うんですよ。なんかニヤニヤしたり、意味不明な体勢になったり(笑)。僕の書き方、癖を投影したというわけではないですね。撮影で「とりあえず一回やってみて」という感じで始まったんじゃないかなと思います。

つげ義春作品の魅力

——つげ義春さんの物語を現代に落とし込みながらも、電子機器は脚本を書くパソコンくらいでほぼ登場しません。手持ちラジオ、フィルムカメラ、手書きノート、うどんを待つ間の文庫本など意図的にテクノロジーと距離を置いているように見えたのですが、いかがでしょうか?

三宅:何か明確な意図があったわけではないですね。実は李とべん造の2人がTikTokを見て、一時間くらい溶かしちゃうってシーンを考えたんですよ。実際物語の中で映っていないだけで、おそらくあの2人はTikTokで時間を溶かしていると想像してもらってもいい。まあ冗談半分ですけども。でも真面目に理由を考えるならば、夏編の台詞で2人の登場人物が「退屈」について話し合う場面となにか関連しているのかなという気もしますね。

——ロカルノ金豹賞受賞に際して「映画そのものに対する愛や信頼、そしてこの世界への愛を再び感じることができました」と語られた通り、監督の映画愛や哲学のようなものをひしひしと感じる作品でした。興味深いのが原作では漫画家の主人公を、監督に近しい設定である脚本家にしたこと。なぜその設定を選んだのか教えてもらえますか?

三宅:つげ義春さんは漫画の世界に、いわゆる日本の私小説的な語りを持ち込んで、独自の漫画表現を切り開いていかれたとよく言われています。多少煙に巻くかたちになっているけれど、創作する上での実体験と想像を取り込んでいる。そこで、自分も映画化するにあたって、僕自身の創作観や生活感覚というものを取り込むべきじゃないか、それは脚色する上での裏切りにはならないんじゃないかということを考えました。これは、原作があるものを扱う立場の、非常に勝手な言い分だとは思いますが。そういった考えを経て、自分が「私」性の責任を引き受けるためにも、脚本家という設定にしました。

——登場人物が物語について「ユーモアが好き」や「大事なのはどれだけ人間の悲しみが描かれているか」と語るのは、監督自身の言葉だったりするんですか?

三宅:僕自身の考えともある程度はつながると思ってはいますが、僕の中からゼロから生まれた言葉というより、つげ義春さんのエッセイや対談などいろんなところから影響を受けてつくりだされたものです。そのままの言葉があったかどうかは記憶が怪しいのですが……登場人物の言葉=僕の考えの代弁ではなく、あくまでこの映画を面白いものにするための必要なステップとして書いています。

——とりわけ印象的だったのが李の言葉と旅についてのモノローグでした。「私は言葉の檻の中にいる。旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」。この言葉が前半と後半をつなぐブリッジとなっていますが、この「旅と言葉」に対する眼差しはどのように生まれたものなのでしょうか?

三宅:それもきっかけはつげ義春さんの言葉ですね。作中の「日常とは、周囲のモノや感情に名前を与え、馴れ合うことだ」といった部分は、それに近しいつげ義春さんの言葉が大きなヒントになっています。そこから、自分なりに考えを膨らませていって、言葉の檻という言葉、そこから離れるのが旅だというモノローグを書きました。

撮影の順番としては夏編を撮った後に冬編を撮ったので、夏と冬のあいだに、もう一度準備期間、考える時間ができたんです。それで夏の撮影を振り返りまして。本作は李が脚本を書くシーンから始まりますが、書いたものが映画になったときの驚き、言葉を映像が超えていく驚きがありますよね。李のシナリオには「行き止まりに一台の車。後部座席で女が目を覚ます」とだけしか書かれていない。でもいざ映画にすると波の音や鳥の声が聞こえて、車の窓には流れる雲が映って……というように、文字では到底捉えられない世界が一気にワッと立ち上がる。その飛躍に対して脚本家の自分は「負けた」という感じがするし、監督としての自分は「言葉を吹き飛ばしてくれる驚き。そこに立ち会える面白さこそが映画だよね」と思うんです。そんなことを夏編と冬編の間に考えていて。それが最終的につげ義春さんの発言と結びついて、編集段階でモノローグを書いたという流れです。あのモノローグは最初からあったわけではなく、作りながらようやく出てきたものです。

短編だからこその切れ味を
映画でも表現

——ウンギョンさんと堤さんのコンビネーションについて聞かせてください。物腰柔らかくズバズバ言う李と、怖そうなのに幼さのあるべん造の会話に幾度も笑ってしまったのですが、その関係性はどのようにつくりあげていったのでしょうか?

シム:今回は事前に堤さんとの台本の読み合わせがなかったんです。台本に沿って全体を通すリハーサルは現場に入ってから、撮影の前日にやったんですが、初めて本作で顔合わせしたのもそのときで。それはもしかすると、李さんとべん造さんが互いに慣れていない感覚でいるためにあえて監督が読み合わせをしなかったのかなと思ったんですが。

私が堤さんと共演するのは今回で2回目なんです。前回は2019年の「良い子はみんなご褒美がもらえる」という舞台で、親子役でご一緒させてもらいまして。堤さんがお父さんで、私が9歳の息子という役でした。一方、今回は完全に他人同士という役で演じさせてもらったんですが、現場に入る初日からあまり緊張せず、だけど慣れてはいないという感覚がずっとあって。それが何とも不思議な感覚だったんですよね。堤さんとの間に生まれる空気や現場の雰囲気など、いろんな要素が合わさって、そこからまた感じるものも確かにあって。そういう現場で自分が直接感じたものをそのまま出すということが、今回演じる上で大事にしていたことだと思います。

例えば李さんが寝転びながら「錦鯉の養殖を始めるのはどうですか?」と言うシーンがあるんですが、それを撮るときも最初からそうだったわけではなく、その場で体勢をいろいろ変えたりしながらつくっていったんです。李さんが「左様でございますか」って小声で言うのはどうかなと思い、アドリブを入れたら監督が喜んでくれて「やった!」ってなったり。そうやって堤さんとのやり取りの雰囲気なんかも撮影しながらシーンごとにつくりあげていきました。

——ウンギョンさんがおっしゃる通り、事前に読み合わせがなかったのは李とべん造のぎこちない関係を意識してのことだったんですか?

三宅:2人の関係を意識したわけではなく、やはり雪に覆われたあの場所である程度衣装を着ているときにやらないと、僕自身も分からないと思ったんですよね。あの空間で語る台詞を東京の会議室でやっても、良いか悪いか絶対判断できないなって。2人とも紛れもないプロフェッショナルなので、前日のリハーサルも2人のためというより、自分のために「撮影の前に一回全体見せてくれない?」という思いが大きいですよね。そのおかげで、最初に想定していた撮影場所を「ここは違うな。このシーンは隣の部屋でやった方が良いんじゃないか」といった検討もできたので。

——後半はほぼ雪山での撮影だったと思いますが、演じる側としてもかなり大変だったのでは?

シム:それが大変じゃなかったんです。冒険みたいで。まず「これは一番大事だな」と思って、寒さ対策をすごくちゃんとしたんですよ。暖かいインナーを重ね着して、カイロも全身に貼ってとにかく身体を温めて。冷たい川の中を歩いたりするシーンもあったんですが、私自身初めて経験することだったのもあり、気持ちが子どもみたいにはしゃいじゃって。だから大変というより楽しかったんですよ。撮影が始まる前は「わ、これ何だろう?」「こんなのもあるんだ!」とうれしくなって遊んだりしていました。もちろん撮影が始まるとそんな感じではないので、キャラクターに合わせて演じましたが。とにかくワクワクした日々でした。

——とりわけアート映画は長い尺のものが多い印象のある昨今において、本作の89分という短いランタイムは意識したものなのでしょうか? 2部構成の作品であればもっと長くしようと思えば十分にできたと思うのですが。

三宅:はい。始めから90分以内の映画にしたいと思っていました。というのも、つげ義春さんの漫画には短編だからこその切れ味と言いますか、「え、ここで終わるの?」と放り出されるインパクトの強さがあると思うんです。もちろん映画になると漫画を読む時間よりかはかなり長くなってしまうのですが、その感覚に近しいものを生むために「短さ」というのは絶対に必要だろうと思っていて。ただ編集の段階で削って削って辿り着いたわけではないですね、最初に編集したバージョンでは81分だったんですよ。でもそれは「短すぎてちょっと違うわ」となって、時間を整えていった結果、89分に落ち着いたという経緯です。

PHOTOS:MAYUMI HOSOKURA
STYLING:[SHIM EUN-KYUNG]YOSHIYUKI SHIMAZU
HAIR & MAKEUP:[SHIM EUN-KYUNG]MICHIRU

[SHIM EUN-KYUNG]ジャケット 21万4500円、ポロニット 7万5900円/ジェイ ダブリュー アンダーソン(ジェイ ダブリュー アンダーソン 渋谷店 03-6277-5277)、ジーンズ 3万5200円/A.P.C.(A.P.C. カスタマーサービス 0120-500-990)

映画「旅と日々」

◾️映画「旅と日々」
11月7日からTOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー
出演:シム・ウンギョン 堤真一 河合優実 髙田万作 佐野史郎 斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
製作:映画『旅と日々』製作委員会
製作幹事:ビターズ・エンド、カルチュア・エンタテインメント
企画・プロデュース:セディックインターナショナル
制作プロダクション:ザフール
配給・宣伝:ビターズ・エンド
© 2025「旅と日々」製作委員会
https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/

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映画「旅と日々」対談:三宅唱 × シム・ウンギョン 2人はつげ義春の世界観をどう表現したのか?

PROFILE: 右:三宅唱/映画監督 左:シム・ウンギョン/俳優

PROFILE: 右:(みやけ・しょう)1984年7月18日生まれ、北海道出身。映画美学校フィクションコース初等科修了、一橋大学社会学部卒業。長篇映画「Playback」(2012)がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に正式出品されると、「THE COCKPIT」(14)、「きみの鳥はうたえる」(18)などで注目を集める。さらに「ケイコ 目を澄ませて」(22)が第72回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門正式出品、「夜明けのすべて」(24)が第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されたほか、国内の映画賞を席巻。「旅と日々」は日本映画界に18年振りに、ロカルノ国際映画祭で最高賞である金豹賞をもたらした。 左:(シム・ウンギョン)1994年5月31日生まれ。映画「サニー 永遠の仲間たち」(11/カン・ヒョンチョル監督)で主人公·ナミの高校時代を演じて注目され、70歳の老女が20歳に若返るコメディー「怪しい彼女」(14/ファン・ドンヒョク監督)で第50回百想芸術大賞の最優秀主演女優賞をはじめ数々の女優賞を受賞。日本でも、映画「新聞記者」(19/藤井道人監督)で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、第74回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞し注目を集めると、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(19/箱田優子監督)でも第34回高崎映画祭最優秀主演女優賞などを受賞。「椿の庭」(21/上田義彦監督)では富司純子とW主演を務めた。24年には主演を務めた映画「The Killers」(キム·ジョングァン監督、ノ·ドク監督、チャン·ハンジュン監督、イ·ミョンセ監督)が第29回釜山国際映画祭 Korean Cinema Today Panorama部門に出品されるなど、日韓の幅広いジャンルの作品で活躍している。

「ケイコ 目を澄ませて」(22)、「夜明けのすべて」(24)など話題作を次々と世に送り出し、現代日本映画界をけん引している三宅唱監督の最新作「旅と日々」が11月7日に公開された。漫画家・つげ義春の真逆とも言える短編「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」を組み合わせ、夏と冬をつなぐ一編の長編映画として再解釈した本作は、歴史あるロカルノ国際映画祭で日本映画としては18年ぶりとなる金豹賞(グランプリ)を受賞。人生に迷う脚本家の李(イ)を演じるのは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した「新聞記者」(19)など日韓で活躍するシム・ウンギョン。彼女が訪れる雪国でおんぼろ宿を営むべん造に扮するのは名優・堤真一。そこに河合優実や髙田万作、佐野史郎など、日本屈指の実力派俳優が脇を固める。一足先に世界で絶賛された本作はどのように生まれたのか。三宅唱監督と主演のシム・ウンギョンに話を伺った。

夏の話と冬の話を一つの作品で見せる

——まずはロカルノ国際映画祭の金豹賞受賞おめでとうございます。スイスの観客のリアクションはいかがでしたか?

三宅唱(以下、三宅):プレミアを行ったのは2800人ほど入る会場だったんです。ちょっと大きすぎて、当初はこの映画の空気やテンションが伝わるかなと少しナーバスでした。でもいざ上映が始まると、ものすごく大勢の人が集中して、時に笑ったり、時に息を潜めてこの映画を楽しんでくれていた。心地の良い緊張感がずっと続いていたので、この映画の初披露がロカルノという場所で良かったなと。本当に幸福な体験だった上に、さらに金豹賞とは思いもしなかったので、驚きました。

シム・ウンギョン(以下、シム):ロカルノのような世界の素晴らしい映画祭に行くこと自体が私にとって初めての経験だったんです。だからとても緊張していたんですが、「とにかく舞台挨拶がきちんとできたらそれで十分」という気持ちでいました。ただ、いざ上映が始まると皆さんすごい集中力で観ていて、「この映画に没頭している」というエネルギーのようなものが伝わってきたんです。それも含めてなんだか一つの映画のようでものすごく感動的でした。一生忘れられない経験になりましたね。

——アスペクト比(画面サイズ)に関して、「夜明けのすべて」ではアメリカンビスタ(横縦比が1.85:1)、「ケイコ 目を澄ませて」ではヨーロッパビスタ(横縦比が1.66:1)を使用されていましたが、本作ではスタンダードサイズ(横縦比が1.33:1)を採用されていますね。三宅監督の作品としては音楽ドキュメンタリー「THE COCKPIT」(14)以来かと思いますが、スタンダードを選択した理由を教えてください。

三宅:第一に自分はスタンダードサイズが一番美しいと思っているんです。ただ僕の一存ではなく、これまで同様、撮影監督の月永雄太さんと一緒に、ロケハンの最中に「どのフレームでいきますか」とあれこれ話しながら、決定しています。今回は2人とも、スタンダードが一番良いだろうと、すぐに決まりましたね。何か具体的な理由を積み重ねてその決定をしたという訳ではないので、スタンダードにした結果、今回学べたことをお話すると、スタンダードのフレームをうまく使えば、シネマスコープのような大きなワイドスクリーンより、むしろもっと広い世界を観客には感じてもらえるんじゃないか、ということです。

また、アメリカンビスタあるいはヨーロッパビスタは2人の人物を同時に撮りやすいと感じますが、スタンダードだと1人の人物を適切に撮ることができると感じました。言い換えれば、人物一人ひとりに正面から向き合えるフレームだと感じたんです。そして、だからこそ「どの瞬間に2人が同じフレームに入るか」ということも特別なものになるんじゃないかなと。人はそれぞれまったく別の人間としてこの世界に存在しているということがスタンダードだと自然に表現できますし、それはこの物語の主題とも絡んでいたかなと結果的に思いますね。

——プロデューサーの中沢敏明さんから「つげ義春さんの作品で映画化したいものを選んで欲しい」と依頼されたのが出発点だそうですね。「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」は、「夜明けのすべて」同様に恋愛を伴わないボーイ・ミーツ・ガール的な部分やつげ義春さんらしい「旅」という部分は通底していますが、同時に正反対の作品でもありますよね。季節もそうですが、どこか死を感じさせる前者に対し温かく笑える後者というように。それが映画内映画というメタ的なアイデアでつながるわけですが、あえてこの対比的な2作を一つの作品として連ねようと考えたのはなぜでしょうか?

三宅:出発点は「夏の話と冬の話を一つの話で味わえたら、それはきっと楽しいんじゃないか?」という非常にシンプルなアイデアでした。例えばトム・クルーズの映画の予告編を観ていて「海の底も、空の上も、氷の上のシーンもある。どういうことなんだ?」とワクワクするように。そういう単純な着想から始まった組み合わせではありますが、この2作に共通するテーマや対比的な部分、またつげ義春さんの漫画のもっと大きなテーマなど、いろんなものがより際立たせられるかもしれない、というのは作品づくりを進める中で感じましたね。

念願の三宅作品への出演

——作品資料でウンギョンさんは「三宅唱監督とご一緒できたらいいなとずっと思っていました」と語られていましたが、三宅監督のことはどの作品で知ったのでしょうか?

シム:私が初めて観た三宅監督の作品は「ケイコ 目を澄ませて」で、すごく感動したことを今でも覚えています。それでどうしても「ケイコ 目を澄ませて」に関わりたいと考えていた時、釜山国際映画祭で上映されるというお話を聞きまして。私と同じ事務所に所属している岸井ゆきのさん主演の映画ということもあり、「どうにか自分にできることはないでしょうか」と動いたところ、上映後のトークショーで三宅監督、岸井さんと語り合う機会を頂けたんです。そこで三宅監督と初めてお会いしてからずっとご一緒したいと思っていたんですが、まさかこんな早くチャンスが来るとは思っておらず……。最初は事務所からお話を聞いたんですが、すごくびっくりして何度も確認しましたから。「え、本当に三宅監督ですか?」「間違ってないですか?」って。それくらい驚いたけど本当にうれしかったです。念願の三宅監督の作品に出られる日が私にも来たんだって。

——本作の台本を読んだときの感想はいかがでしたか?

シム:本当に素敵な台本で、初めて監督と「旅と日々」の打ち合わせをしたときに「ここ数年で読んだ台本の中で一番です」とお伝えしました。私が監督の映画が大好きなのは、今この世の中を生きている私たちのような人物が主人公だから。今回の「旅と日々」も、読んでいると「これはまさに今の自分の話だ」と思わされることがあったんです。3年前の釜山ではあまりたくさん監督と会話した訳ではないのですが、「監督はなぜ私のことをこんなに知っているのかな」なんて不思議な感覚にもなりましたし、だからこそ「これは私がやらなきゃ」と思わされる台本でした。その中には自分が映画を通して表現したいこと、伝えたいことがたくさんあったんです。そういったものを念願の三宅監督とつくることができたのは本当に幸せでした。

——主人公をウンギョンさんが演じることで、ある意味で外側の視点から日本を見ているような感覚がありました。「住んでいるけれど旅の途中のような感覚がある」という感情も韓国語のモノローグで語られることでより説得力を帯びていましたが、原作では男性であった主人公をウンギョンさんに委ねた理由を教えて頂けますでしょうか?

三宅:明確な理由があって……というより、最初に「この役をシム・ウンギョンさんが演じたらどうなるんだろう」ということをパッと思いついて、そこから考えていったんです。直感スタートですね。その後検討する過程で、「ほんやら洞のべんさん」の主人公は、都会から出てきた人物がそうじゃない土地にいる、つまりその土地に全然なじんでいない人物だと思いまして。一方のべん造さんは好き好んでそこにいたいわけではないけど、他にすることもないから仕方なくそこにいる。そういった場所をめぐる物語だなと感じたんですよね。

僕は借家なので分からないのですが、もし自分の土地や持ち家を持っていたら「これは自分の場所だ」と思うんですかね? 僕としては、どこまでいっても「あらゆる土地は誰ものもでもない」と感じるんですよ。どこへ行ってもよそ者だなと思うし、故郷に帰ったからといってそこが最も落ち着くかといえば決してそういうわけではない。いずれの土地に対しても「自分は後からやってきた人間だ」という感覚があると言いますか。その自分の感覚と「ほんやら洞のべんさん」にある感覚が、ウンギョンさんに演じてもらうことによって、より際立つんではないかなということは思いました。

——ウンギョンさんが演じる李の背景は詳しく語られません。分かるのは日本で脚本の勉強をして、何か健康面で不調があり、経済的にはあまり裕福ではなく、現在忍者の物語を書いているということ。描かれない彼女の設定などについてはお二人でお話をされたのでしょうか?

シム:私は撮影に入る前からとても緊張するタイプなので、事前に監督にいろいろ聞いておきたかったんです。ただ監督にお会いする機会もなかなかなかったので、監督に聞きたいことをメールでお送りしたところからやり取りが始まりました。例えば私の中で李さんは厭世的な人間という印象があり、作家の太宰治さんが思い浮かんだので「そういう影響はあるんですか」と尋ねて、監督から「ちょっと違うかもしれない」というお返事をもらったり。あとは細かいところだと李さんがうどんを食べる前に本を読んでいますが、何を読んでいるのかと聞いたりしました。

ただ監督に聞くばかりじゃなく、私も台本を読んで「李さんは普段こういう音楽を聴いているんじゃないかな」と彼女のプレイリストをつくったりもしつつ。あと韓国には私が演じた役と同じ名前の李箱(イ・サン)という作家がいて、中学生の頃から大好きなんです。この物語のような作風の人だったことに加え、本作の李さんも物書きだということで、李箱さんのことを思い出して監督にお話してみたり。そういうメールの交換をしていましたが、それはすごく楽しかったです。

——現場に入ってからもそういうやり取りは続けたんですか?

シム:現場に入ってからはより撮影に向けた会話をしていましたね。例えば毎回撮影の前にカメラの位置やアングルを見て、このシーンで李さんはどのタイミングでどう動けばいいのか、はたまた動かずにいればいいのかといったこと。映画において動きというのはとても大事なことなので、細かい動きなど繊細な部分は監督が知っているだろうと思い「どう動きましょうか」と聞いていました。

あと今までだと役者として「何かを表現しなくちゃ」という気持ちがあったんですが、今回はなるべくそれを捨てようと思いました。この映画においては、そのままその場面にいることが大事だと言われたので。

——李の動きで言うと、彼女が脚本を執筆するときに遠くを見て空中で手を動かしたり、たまに笑ったりしながら書き進めていきますよね。もしかしてあれは監督が脚本を書くときの癖だったりするんですか?

三宅:みなさん家でメールや文章を書いてるとき、どうなんでしょう? 分からないですけど、側から見たらきっと突然止まったり、あられもない姿で仕事をしてると思うんですよ。なんかニヤニヤしたり、意味不明な体勢になったり(笑)。僕の書き方、癖を投影したというわけではないですね。撮影で「とりあえず一回やってみて」という感じで始まったんじゃないかなと思います。

つげ義春作品の魅力

——つげ義春さんの物語を現代に落とし込みながらも、電子機器は脚本を書くパソコンくらいでほぼ登場しません。手持ちラジオ、フィルムカメラ、手書きノート、うどんを待つ間の文庫本など意図的にテクノロジーと距離を置いているように見えたのですが、いかがでしょうか?

三宅:何か明確な意図があったわけではないですね。実は李とべん造の2人がTikTokを見て、一時間くらい溶かしちゃうってシーンを考えたんですよ。実際物語の中で映っていないだけで、おそらくあの2人はTikTokで時間を溶かしていると想像してもらってもいい。まあ冗談半分ですけども。でも真面目に理由を考えるならば、夏編の台詞で2人の登場人物が「退屈」について話し合う場面となにか関連しているのかなという気もしますね。

——ロカルノ金豹賞受賞に際して「映画そのものに対する愛や信頼、そしてこの世界への愛を再び感じることができました」と語られた通り、監督の映画愛や哲学のようなものをひしひしと感じる作品でした。興味深いのが原作では漫画家の主人公を、監督に近しい設定である脚本家にしたこと。なぜその設定を選んだのか教えてもらえますか?

三宅:つげ義春さんは漫画の世界に、いわゆる日本の私小説的な語りを持ち込んで、独自の漫画表現を切り開いていかれたとよく言われています。多少煙に巻くかたちになっているけれど、創作する上での実体験と想像を取り込んでいる。そこで、自分も映画化するにあたって、僕自身の創作観や生活感覚というものを取り込むべきじゃないか、それは脚色する上での裏切りにはならないんじゃないかということを考えました。これは、原作があるものを扱う立場の、非常に勝手な言い分だとは思いますが。そういった考えを経て、自分が「私」性の責任を引き受けるためにも、脚本家という設定にしました。

——登場人物が物語について「ユーモアが好き」や「大事なのはどれだけ人間の悲しみが描かれているか」と語るのは、監督自身の言葉だったりするんですか?

三宅:僕自身の考えともある程度はつながると思ってはいますが、僕の中からゼロから生まれた言葉というより、つげ義春さんのエッセイや対談などいろんなところから影響を受けてつくりだされたものです。そのままの言葉があったかどうかは記憶が怪しいのですが……登場人物の言葉=僕の考えの代弁ではなく、あくまでこの映画を面白いものにするための必要なステップとして書いています。

——とりわけ印象的だったのが李の言葉と旅についてのモノローグでした。「私は言葉の檻の中にいる。旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」。この言葉が前半と後半をつなぐブリッジとなっていますが、この「旅と言葉」に対する眼差しはどのように生まれたものなのでしょうか?

三宅:それもきっかけはつげ義春さんの言葉ですね。作中の「日常とは、周囲のモノや感情に名前を与え、馴れ合うことだ」といった部分は、それに近しいつげ義春さんの言葉が大きなヒントになっています。そこから、自分なりに考えを膨らませていって、言葉の檻という言葉、そこから離れるのが旅だというモノローグを書きました。

撮影の順番としては夏編を撮った後に冬編を撮ったので、夏と冬のあいだに、もう一度準備期間、考える時間ができたんです。それで夏の撮影を振り返りまして。本作は李が脚本を書くシーンから始まりますが、書いたものが映画になったときの驚き、言葉を映像が超えていく驚きがありますよね。李のシナリオには「行き止まりに一台の車。後部座席で女が目を覚ます」とだけしか書かれていない。でもいざ映画にすると波の音や鳥の声が聞こえて、車の窓には流れる雲が映って……というように、文字では到底捉えられない世界が一気にワッと立ち上がる。その飛躍に対して脚本家の自分は「負けた」という感じがするし、監督としての自分は「言葉を吹き飛ばしてくれる驚き。そこに立ち会える面白さこそが映画だよね」と思うんです。そんなことを夏編と冬編の間に考えていて。それが最終的につげ義春さんの発言と結びついて、編集段階でモノローグを書いたという流れです。あのモノローグは最初からあったわけではなく、作りながらようやく出てきたものです。

短編だからこその切れ味を
映画でも表現

——ウンギョンさんと堤さんのコンビネーションについて聞かせてください。物腰柔らかくズバズバ言う李と、怖そうなのに幼さのあるべん造の会話に幾度も笑ってしまったのですが、その関係性はどのようにつくりあげていったのでしょうか?

シム:今回は事前に堤さんとの台本の読み合わせがなかったんです。台本に沿って全体を通すリハーサルは現場に入ってから、撮影の前日にやったんですが、初めて本作で顔合わせしたのもそのときで。それはもしかすると、李さんとべん造さんが互いに慣れていない感覚でいるためにあえて監督が読み合わせをしなかったのかなと思ったんですが。

私が堤さんと共演するのは今回で2回目なんです。前回は2019年の「良い子はみんなご褒美がもらえる」という舞台で、親子役でご一緒させてもらいまして。堤さんがお父さんで、私が9歳の息子という役でした。一方、今回は完全に他人同士という役で演じさせてもらったんですが、現場に入る初日からあまり緊張せず、だけど慣れてはいないという感覚がずっとあって。それが何とも不思議な感覚だったんですよね。堤さんとの間に生まれる空気や現場の雰囲気など、いろんな要素が合わさって、そこからまた感じるものも確かにあって。そういう現場で自分が直接感じたものをそのまま出すということが、今回演じる上で大事にしていたことだと思います。

例えば李さんが寝転びながら「錦鯉の養殖を始めるのはどうですか?」と言うシーンがあるんですが、それを撮るときも最初からそうだったわけではなく、その場で体勢をいろいろ変えたりしながらつくっていったんです。李さんが「左様でございますか」って小声で言うのはどうかなと思い、アドリブを入れたら監督が喜んでくれて「やった!」ってなったり。そうやって堤さんとのやり取りの雰囲気なんかも撮影しながらシーンごとにつくりあげていきました。

——ウンギョンさんがおっしゃる通り、事前に読み合わせがなかったのは李とべん造のぎこちない関係を意識してのことだったんですか?

三宅:2人の関係を意識したわけではなく、やはり雪に覆われたあの場所である程度衣装を着ているときにやらないと、僕自身も分からないと思ったんですよね。あの空間で語る台詞を東京の会議室でやっても、良いか悪いか絶対判断できないなって。2人とも紛れもないプロフェッショナルなので、前日のリハーサルも2人のためというより、自分のために「撮影の前に一回全体見せてくれない?」という思いが大きいですよね。そのおかげで、最初に想定していた撮影場所を「ここは違うな。このシーンは隣の部屋でやった方が良いんじゃないか」といった検討もできたので。

——後半はほぼ雪山での撮影だったと思いますが、演じる側としてもかなり大変だったのでは?

シム:それが大変じゃなかったんです。冒険みたいで。まず「これは一番大事だな」と思って、寒さ対策をすごくちゃんとしたんですよ。暖かいインナーを重ね着して、カイロも全身に貼ってとにかく身体を温めて。冷たい川の中を歩いたりするシーンもあったんですが、私自身初めて経験することだったのもあり、気持ちが子どもみたいにはしゃいじゃって。だから大変というより楽しかったんですよ。撮影が始まる前は「わ、これ何だろう?」「こんなのもあるんだ!」とうれしくなって遊んだりしていました。もちろん撮影が始まるとそんな感じではないので、キャラクターに合わせて演じましたが。とにかくワクワクした日々でした。

——とりわけアート映画は長い尺のものが多い印象のある昨今において、本作の89分という短いランタイムは意識したものなのでしょうか? 2部構成の作品であればもっと長くしようと思えば十分にできたと思うのですが。

三宅:はい。始めから90分以内の映画にしたいと思っていました。というのも、つげ義春さんの漫画には短編だからこその切れ味と言いますか、「え、ここで終わるの?」と放り出されるインパクトの強さがあると思うんです。もちろん映画になると漫画を読む時間よりかはかなり長くなってしまうのですが、その感覚に近しいものを生むために「短さ」というのは絶対に必要だろうと思っていて。ただ編集の段階で削って削って辿り着いたわけではないですね、最初に編集したバージョンでは81分だったんですよ。でもそれは「短すぎてちょっと違うわ」となって、時間を整えていった結果、89分に落ち着いたという経緯です。

PHOTOS:MAYUMI HOSOKURA
STYLING:[SHIM EUN-KYUNG]YOSHIYUKI SHIMAZU
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[SHIM EUN-KYUNG]ジャケット 21万4500円、ポロニット 7万5900円/ジェイ ダブリュー アンダーソン(ジェイ ダブリュー アンダーソン 渋谷店 03-6277-5277)、ジーンズ 3万5200円/A.P.C.(A.P.C. カスタマーサービス 0120-500-990)

映画「旅と日々」

◾️映画「旅と日々」
11月7日からTOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー
出演:シム・ウンギョン 堤真一 河合優実 髙田万作 佐野史郎 斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
製作:映画『旅と日々』製作委員会
製作幹事:ビターズ・エンド、カルチュア・エンタテインメント
企画・プロデュース:セディックインターナショナル
制作プロダクション:ザフール
配給・宣伝:ビターズ・エンド
© 2025「旅と日々」製作委員会
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色彩鮮やかな「BAKUNE」爆誕、ヘラルボニーとテンシャルがコラボ

テンシャルとヘラルボニーはこのほど、リカバリーウエア「バクネ(BAKUNE)」でコラボレーションを行う。ヘラルボニーの契約作家による色彩鮮やかな絵画作品をプリントした製品をギフトボックスで販売するほか、虎ノ門ヒルズ店では内装の壁画に使ったり、アート作品も展示する。テンシャルの中西裕太郎社長は「8月にヘラルボニーの本拠地である岩手にいって実際に作家さんに会ったり、るんびにい美術館に行ったりした上で、ヘラルボニーとは何度もディスカッションを重ねた。無地の多い『バクネ』に色鮮やかなプリントを施したことでラグジュアリーな場所でも楽しめるなど、着用シーンが広がった」という。「バクネ」のコラボレーションは初めてという。

テンシャルの中西社長とヘラルボニーの松田文登代表取締役の出会いは4年前のあるスタートアップのピッチイベントだったという。テンシャルの中西社長は「正直あまり冴えなかった自分とは対象的に、ヘラルボニーの松田さんのプレゼンは素晴らしく、とても目立っていた。今回コラボレーションできてとても嬉しい」と語る一方、ヘラルボニーの松田代表取締役は「中西さんは岩手で長い時間を共有したが、当時の誠実さ、真摯さをここまで急成長させた中でも全く失っていない」という。

テンシャルの塩野清雅執行役員は、「『バクネ』はルームウエアなのでシンプルなアイテムが多く、基本は無地。なのでコラボレーションでは鮮やかな作品を選んだ」という。コラボレーションアイテムの価格は上下セットで3万9820円、プリントされた作品を使ったギフトボックスもつく。テンシャルはECサイトや一部の店舗で、ヘラルボニーはネット限定で販売する。作品は和田成亮さんの「ノースウエスト航空」と、笹山勝実さんの「無題」の2つ。

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トラヴィス・スコットのビジュアルディレクションを担当するJ.リッチのブランドが「ヌビアン」原宿でポップアップを開催

セレクトショップ「ヌビアン(NUBIAN)」は11月7〜9日、トラヴィス・スコット(Travis Scott)のビジュアルディレクションを行うヒューストン出身のクリエイティブ・ディレクター、J.リッチ(J. Rich)によるブランド「カラー・スペース(COLOR SPACE)」のポップアップストアを原宿店で開催する。

J.リッチは、ニューヨークの名門デザイン校Fashion Institute of Technology (FIT)でデザインを学び、世界的なデザイン感覚に触れながらも、地元のルーツを常に自身の創造の中心に据えてきた。トラヴィス・スコットのビジュアルディレクションや、ヒューストンでトラヴィス・スコッとDJ Chase Bが設立したコンセプトストア「スペース ビレッジ(Space Village)」のゼネラルマネージャーを務める。

ブランドのテーマは、「子どものような好奇心」と「現実の体験」をつなぐこと。テキサスのストーリーテリングの力と、FITで培った洗練されたデザイン感覚の融合が「カラー・スペース」の原点。ヒューストンのロデオカルチャーから着想を得て、懐かしさと現代の感覚が交わる瞬間をデザインに落とし込んでいる。

今回、J.リッチが自ら描きおろしたグラフィックを落とし込んだアイテムや、「カラー・スペース」のシグネチャーロゴをラインストーンや刺しゅうで表現したウエア、ビーニーを「ヌビアン」限定で展開する。また、11月7日19時から「ヌビアン」原宿展でローンチパーティーを開催する。

開催概要

◼︎Color Space POP-UP STORE
日程:11月7日〜9日
時間:11:00〜20:00
会場:ヌビアン原宿

Color Space Launch PARTY
日時:11月7日19:00〜21:00
会場:ヌビアン原宿
DJ:SITE (Ghetto Hollywoods)

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「アダム エ ロペ」と「レスポートサック」がコラボ ショルダーバッグやポーチをラインアップ

ジュンの「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は11月28日、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボアイテムを発売する。「アダム エ ロペ」全店、ジュン公式オンラインのジャドール ジュン オンラインで取り扱う。すでにジャドール ジュン オンラインでは予約を受け付けている。

「レスポートサック」コラボ
ブラウンとブラック、シルバーの3色

コラボアイテムは、ショルダーバッグ“ラージ スポートサック LT(LARGE SPORTSAC LT)”(2万5300円〜)や、ハーフムーン型のミニショルダーバッグ(2万3100円〜)、ポーチ“コスメティック クラッチ(COSMETIC CLUTCH)”(5060円〜)、スクエア型ポーチ“レクタンギュラー コスメティック(RECTANGULAR COSMETIC)”(4730円〜)、コンパクトなスクエア型ポーチ“スクエア コスメティック(SQUARE COSMETIC)”(4180円〜)など、それぞれブラウンとブラック、シルバーをラインアップする。

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「WWDJAPAN」のファッション・ビューティトレンドニュースをLIVE BOARDで放映開始 最新のトレンド情報をリアルタイムで発信

LIVE BOARDは、11月4日から「WWDJAPAN」ファッション・ビューティトレンドニュースを全国のLIVE BOARDで放映する。放映時間は、7時から24時まで。

本取り組みは、街の中で偶然情報に出合えるOOHの特性を活かし、通勤・通学やショッピングの合間に、自分の意図していないニュースにふと触れることで、ファッションやビューティへの興味・関心が自然と高まる体験を創出する。また、LIVE BOARDは青山や表参道などファッショントレンドの発信地にもビジョンを展開しており、ハイブランドや最新カルチャーに敏感な層にも、感度の高いニュースをリアルタイムで届けることが可能となる。LIVE BOARDはこれに向けて、「街や移動中の生活者の方々に役立つ有益なコンテンツをお届けし、日常体験の価値向上と街の魅力創出に貢献していく」とコメントを寄せた。

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LIVE BOARDは、11月4日から「WWDJAPAN」ファッション・ビューティトレンドニュースを全国のLIVE BOARDで放映する。放映時間は、7時から24時まで。

本取り組みは、街の中で偶然情報に出合えるOOHの特性を活かし、通勤・通学やショッピングの合間に、自分の意図していないニュースにふと触れることで、ファッションやビューティへの興味・関心が自然と高まる体験を創出する。また、LIVE BOARDは青山や表参道などファッショントレンドの発信地にもビジョンを展開しており、ハイブランドや最新カルチャーに敏感な層にも、感度の高いニュースをリアルタイムで届けることが可能となる。LIVE BOARDはこれに向けて、「街や移動中の生活者の方々に役立つ有益なコンテンツをお届けし、日常体験の価値向上と街の魅力創出に貢献していく」とコメントを寄せた。

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“ジャパンモビリティショー 2025”が開催中 “センチュリー”クーペや「ポール・スミス」×「ミニ」など注目モデル5選

日本自動車工業会は、自動車をはじめとする最新モビリティーがならぶ日本最大級の総合展示会“ジャパンモビリティショー 2025(以下、JMS2025)”を東京ビッグサイトで開催中だ。会期は9日まで。同イベントでは、国内外の自動車メーカーが、次世代コンセプトカーや新型車など世界初公開のモデルを多く披露する。2年ぶりの開催となる今回は、過去最多となる500社以上の企業・団体が出展した。本記事では、各自動車メーカーの出展ブースから特に印象的な5台をピックアップして紹介する。

”ジャパン・プライド“を世界へ
“センチュリー”クーペモデル

一番の人だかりを見せていたのは、同イベントの最注目モデルである“センチュリー”ブースだ。“センチュリー”は、セダンタイプとSUVタイプをラインアップするトヨタ自動車のショーファーカー(後部座席の快適性を重視した高級車)で、その2種のラインアップに加わる、2ドアクーペのコンセプトモデルを世界初公開した。

車高が高く直線的なラインが多い印象で、クーペスタイルの鉄板である“ワイド&ロー”とは距離のある、クロスオーバー風の堂々とした佇まい。一方でルーフラインからリヤにつながる滑らかな曲線は、スポーツクーペそのものだ。顔つきは四眼のスクエア型ヘッドライトと、ボディーカラーと同色で塊感を強調したグリルが特徴で、2023年に発売したSUVタイプと近い最新のデザインコンセプトでまとめられていることからも、市販車に近い建て付けであることが伺える。江戸彫金の鳳凰エンブレムや西陣織のシート、七宝文様を随所に施すなど、日本ならではのディテールを組み込んでいるほか、ドアは屏風のように左右にスライドし、車内に3席の独立シートを搭載した3人乗り。これまでのどの自動車にもみられない挑戦的な要素を多く盛り込んだ。

また同車の発表に加え、「トヨタ」の車種名の1つであった“センチュリー”を独立ブランドとして再定義し、同社の高級車ブランド「レクサス」の上位に位置付けた。プレゼンテーションに登壇した豊田章男トヨタ自動車会長は「日本には、モノづくりの技能や世界の人々を魅了する美しい自然があり、音楽やスポーツの世界でも、日本の魅力を世界に発信し続ける若者たちもいる。今こそ、『センチュリー』が必要なのではないかと思う。彼らと同じように、日本の心、“ジャパン・プライド”を世界に発信していくブランドに育てていきたい」と話した。

外装色はこれまで黒や白、グレーなど落ち着いたカラーリングをそろえてきたが、今回採用したのは鮮烈なオレンジだ。冒険とも言える色使いは、既存の価値観を超えようとする同社の挑戦を象徴しているようだ。

「レクサス」の6輪ミニバン
“LS コンセプト”

同じくトヨタ自動車から「レクサス」ブース。“DISCOVER”をキーワードとして、自動車のコンセプトモデルに加え、“空飛ぶ車”から船、あらゆる路地を移動可能なマイクロモビリティまでを展示し、都市生活に存在する全ての移動シーンを包括したライフスタイルを提案した。

中でも注目は、ミニバンタイプのコンセプトカー“LS コンセプト”だ。同ブランドで従来“Luxury Sedan”として展開しているフラッグシップセダンの車名である“LS”を、“Luxury Space”と再定義し、“真のショーファーカー”としての新たな移動空間の提案を目指したもので、6輪のホイールが特徴だ。

鋭いラインのヘッドライトや、ボディーの幾何学的なモールドなど、直線的で近未来的なデザインが目を引くが、最大の特徴はインテリアにある。通常、乗用車の3列目シートはスペース確保の優先順位が低く、乗り込むには2列目シートを倒す手間と時間が発生することがほとんどで、結果2列目シートの乗員を待たせてしまう。そんなシチュエーションを防ぐべく、後輪を4輪に分割することで、従来ホイールが占有していた垂直方向のスペースを大幅に削減。滞ることなくスマートな乗降を可能にしながら、4輪車では成し得ない広い室内空間を実現した。

運転席の前には、前後2枚のモニターを設置。手前のディスプレーにはナビゲーションなどの情報を表示し、奥のディスプレーには車体左右のカメラで捉えた映像を映し出す。これによってドライバーは頭を動かさず、視線移動のみで安全確認などの作業を行える。この機能は、左折時や車線変更などの際、確認のためにドライバーが頭を左右に振りながらミラーを確認する動作が、後席から見て美しくない所作だという意見から生まれた発想だ。あくまで主役は後席のVIP、その構造はまさに“真のショーファーカー”というコンセプトを体現している。

現行の“LS”といえばセダン。かつてはショーファーカーを代表するボディータイプであり、必然的に“快適な室内空間”を指すキーワードとしても成り立っていた。しかし、現在はSUVやミニバンで同等以上の快適空間が実現できる。もし仮に実際のラインアップで“LS”を“Luxury Space”に再定義するとすれば、それは現代の価値観に則した自然な変化だと言えるだろう。

新たなアイコン確立となるか
日産“パトロール”

日産自動車のブースは、日本のマンガ文化をモチーフにしたモノクロの世界観が印象的だった。コマ割りや集中線、吹き出しなどの要素を使い、会場全体を整理しているのが面白い。

ブース内でインパクトがあったのは新型の“パトロール”だ。昨年サウジアラビアなどの中東向けに発売し、人気を博しているというフルサイズSUVモデルだが、今回、日本市場への投入を発表した。時期は27年度前半を予定している。

全長は5mを超え、全幅は2m近い。遠くから見てもわかるほど、日本車離れしたサイズ感だ。道幅の狭い日本での取り回しには苦労するだろうが、ボディーの大きさに裏付けされた室内空間の広さは魅力の一つ。中東仕様ではV6のツインターボエンジンを搭載するなど、機動力を意識したパワートレインにも十分期待できる。日産の新たなアイコンとなり得るのか、今後明かされる価格や日本仕様などの詳細に注目したい。

イヴァン・エスピノーサCEOは「70年以上前、第1回東京モーターショーで“パトロール”を披露した後、現在に至るまで世界中で活躍してきた。日本では、7年の“サファリ”の生産を終了して以降、大型SUVはラインアップしていなかったが、70年以上にわたる歴史を礎にした同車は、日本市場においても類を見ない存在感を放つだろう」と語った。

走りの楽しさ滲ませるEV
スバル“パフォーマンスE STIコンセプト”

スバルは、“ブランドを際立てる”をコンセプトに、走る楽しさを表現する“Performanceシーン”と、冒険へ踏み出す高揚感を表現する“Adventureシーン”の2つのカテゴリーでブースを構成した。

“Performanceシーン”で展示した“パフォーマンスE STIコンセプト”は、同社の電気自動車に対するビジョンを分かりやすく示した、EVベースのコンセプトモデルだ。

エッジの効いたディフューザーの形状や張り出したフェンダー、左右分割式のリアウィングなど空力を意識した、ゴツゴツと力強い造形を組み合わせている。一般的なEVに見られるクリーンで未来的な印象よりも、純粋な“スポーツマシン”としてのエッセンスが滲み出る、いい意味でEVっぽくない“ワクワクする造形”を実現した。

さらに、運動性能と実用性の両立を目指し、同社の自動車づくりの出発点である“人中心のパッケージ”を正当に継承。正しいドライビングポジションや広い視界など、運転を楽しむために必要なすべての要素を理想的な位置に配置したという。

見ているだけで“走りへの楽しさ”を想起させる。たとえEVであっても、スバルらしさは健在だ。

遊びごころあふれる
「ポール・スミス」×「ミニ」

「ミニ(MINI )」ブースでは、「ポール・スミス(PAUL SMITH)」と協業した“ミニ ポール・スミス・エディション“を展示。バッテリーEVの“ミニ クーパーSE”のほか、順次発売を控える5ドア、コンバーチブルなどのモデルも展示した。

特別に用意したカラーリングをはじめ、ルーフやダッシュボード、シートなどにはストライプデザインを採用。サイドシルには、ポール・スミスによる“Every day is a new beginning!”のメッセージを落とし込んだほか、フロアマットには本人手書きのうさぎをモチーフにしたリベットを施すなど、「ポール・スミス」らしさを随所に散りばめた。

さらに会場では、コラボレーションアイテムも展示した。ストライプをベースに、過去のコラボモデルのプリントをあしらったユニークなデザインで、バックパックやボストンバッグ、ポーチなど幅広いラインアップだ。26年春頃に「ミニ」正規ディーラーで発売予定。

ファッションブランドとの協業による限定モデルは、「フィアット(FIAT)」×「グッチ(GUCCI)」や「マセラティ(MASERATI)」×「フェンディ(FENDI)」、「メルセデスAMG(MERCEDES AMG)」×「サカイ(SACAI)」など前例は多い。しかし今回のように、遊びごころと品のよさを程よくブレンドしたコラボレーションは、ポール・スミスらしい特別な例と言えるのではないだろうか。

過去から未来までを網羅する
“JMS2025”の楽しみ方

同イベントでは、各自動車メーカーによるブース出展のほか、往年の名車やスーパーカーに出合える“モビリティー カルチャー プログラム”や、モビリティーが進化を遂げた10年後の未来を疑似体験できる“トーキョー フューチャー ツアー 2035”など、過去から未来までを網羅する多彩なコンテンツをそろえている。なかでも最大の見どころは、“コンセプトモデル”を間近で見られる点だろう。

コンセプトモデルは、各自動車メーカーが描く未来へのビジョンを象徴する存在だ。その多くはやがて特定の市販車として登場するが、量産の段階で必ずコストカットや安全基準といった現実的な調整が加わる。時に“夢物語”に見えるかもしれないが、メーカーが本来実現したい“理想形”を目の前にする機会は他にない。それらを見ながら「市販されたら、ここの仕様はどうなるのだろう?」と想像を巡らせ、数年後に発売される実車と答え合わせをする。これから初めて訪れる人にもまずは勧めたい、JMSの楽しみ方一つだ。

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日本自動車工業会は、自動車をはじめとする最新モビリティーがならぶ日本最大級の総合展示会“ジャパンモビリティショー 2025(以下、JMS2025)”を東京ビッグサイトで開催中だ。会期は9日まで。同イベントでは、国内外の自動車メーカーが、次世代コンセプトカーや新型車など世界初公開のモデルを多く披露する。2年ぶりの開催となる今回は、過去最多となる500社以上の企業・団体が出展した。本記事では、各自動車メーカーの出展ブースから特に印象的な5台をピックアップして紹介する。

”ジャパン・プライド“を世界へ
“センチュリー”クーペモデル

一番の人だかりを見せていたのは、同イベントの最注目モデルである“センチュリー”ブースだ。“センチュリー”は、セダンタイプとSUVタイプをラインアップするトヨタ自動車のショーファーカー(後部座席の快適性を重視した高級車)で、その2種のラインアップに加わる、2ドアクーペのコンセプトモデルを世界初公開した。

車高が高く直線的なラインが多い印象で、クーペスタイルの鉄板である“ワイド&ロー”とは距離のある、クロスオーバー風の堂々とした佇まい。一方でルーフラインからリヤにつながる滑らかな曲線は、スポーツクーペそのものだ。顔つきは四眼のスクエア型ヘッドライトと、ボディーカラーと同色で塊感を強調したグリルが特徴で、2023年に発売したSUVタイプと近い最新のデザインコンセプトでまとめられていることからも、市販車に近い建て付けであることが伺える。江戸彫金の鳳凰エンブレムや西陣織のシート、七宝文様を随所に施すなど、日本ならではのディテールを組み込んでいるほか、ドアは屏風のように左右にスライドし、車内に3席の独立シートを搭載した3人乗り。これまでのどの自動車にもみられない挑戦的な要素を多く盛り込んだ。

また同車の発表に加え、「トヨタ」の車種名の1つであった“センチュリー”を独立ブランドとして再定義し、同社の高級車ブランド「レクサス」の上位に位置付けた。プレゼンテーションに登壇した豊田章男トヨタ自動車会長は「日本には、モノづくりの技能や世界の人々を魅了する美しい自然があり、音楽やスポーツの世界でも、日本の魅力を世界に発信し続ける若者たちもいる。今こそ、『センチュリー』が必要なのではないかと思う。彼らと同じように、日本の心、“ジャパン・プライド”を世界に発信していくブランドに育てていきたい」と話した。

外装色はこれまで黒や白、グレーなど落ち着いたカラーリングをそろえてきたが、今回採用したのは鮮烈なオレンジだ。冒険とも言える色使いは、既存の価値観を超えようとする同社の挑戦を象徴しているようだ。

「レクサス」の6輪ミニバン
“LS コンセプト”

同じくトヨタ自動車から「レクサス」ブース。“DISCOVER”をキーワードとして、自動車のコンセプトモデルに加え、“空飛ぶ車”から船、あらゆる路地を移動可能なマイクロモビリティまでを展示し、都市生活に存在する全ての移動シーンを包括したライフスタイルを提案した。

中でも注目は、ミニバンタイプのコンセプトカー“LS コンセプト”だ。同ブランドで従来“Luxury Sedan”として展開しているフラッグシップセダンの車名である“LS”を、“Luxury Space”と再定義し、“真のショーファーカー”としての新たな移動空間の提案を目指したもので、6輪のホイールが特徴だ。

鋭いラインのヘッドライトや、ボディーの幾何学的なモールドなど、直線的で近未来的なデザインが目を引くが、最大の特徴はインテリアにある。通常、乗用車の3列目シートはスペース確保の優先順位が低く、乗り込むには2列目シートを倒す手間と時間が発生することがほとんどで、結果2列目シートの乗員を待たせてしまう。そんなシチュエーションを防ぐべく、後輪を4輪に分割することで、従来ホイールが占有していた垂直方向のスペースを大幅に削減。滞ることなくスマートな乗降を可能にしながら、4輪車では成し得ない広い室内空間を実現した。

運転席の前には、前後2枚のモニターを設置。手前のディスプレーにはナビゲーションなどの情報を表示し、奥のディスプレーには車体左右のカメラで捉えた映像を映し出す。これによってドライバーは頭を動かさず、視線移動のみで安全確認などの作業を行える。この機能は、左折時や車線変更などの際、確認のためにドライバーが頭を左右に振りながらミラーを確認する動作が、後席から見て美しくない所作だという意見から生まれた発想だ。あくまで主役は後席のVIP、その構造はまさに“真のショーファーカー”というコンセプトを体現している。

現行の“LS”といえばセダン。かつてはショーファーカーを代表するボディータイプであり、必然的に“快適な室内空間”を指すキーワードとしても成り立っていた。しかし、現在はSUVやミニバンで同等以上の快適空間が実現できる。もし仮に実際のラインアップで“LS”を“Luxury Space”に再定義するとすれば、それは現代の価値観に則した自然な変化だと言えるだろう。

新たなアイコン確立となるか
日産“パトロール”

日産自動車のブースは、日本のマンガ文化をモチーフにしたモノクロの世界観が印象的だった。コマ割りや集中線、吹き出しなどの要素を使い、会場全体を整理しているのが面白い。

ブース内でインパクトがあったのは新型の“パトロール”だ。昨年サウジアラビアなどの中東向けに発売し、人気を博しているというフルサイズSUVモデルだが、今回、日本市場への投入を発表した。時期は27年度前半を予定している。

全長は5mを超え、全幅は2m近い。遠くから見てもわかるほど、日本車離れしたサイズ感だ。道幅の狭い日本での取り回しには苦労するだろうが、ボディーの大きさに裏付けされた室内空間の広さは魅力の一つ。中東仕様ではV6のツインターボエンジンを搭載するなど、機動力を意識したパワートレインにも十分期待できる。日産の新たなアイコンとなり得るのか、今後明かされる価格や日本仕様などの詳細に注目したい。

イヴァン・エスピノーサCEOは「70年以上前、第1回東京モーターショーで“パトロール”を披露した後、現在に至るまで世界中で活躍してきた。日本では、7年の“サファリ”の生産を終了して以降、大型SUVはラインアップしていなかったが、70年以上にわたる歴史を礎にした同車は、日本市場においても類を見ない存在感を放つだろう」と語った。

走りの楽しさ滲ませるEV
スバル“パフォーマンスE STIコンセプト”

スバルは、“ブランドを際立てる”をコンセプトに、走る楽しさを表現する“Performanceシーン”と、冒険へ踏み出す高揚感を表現する“Adventureシーン”の2つのカテゴリーでブースを構成した。

“Performanceシーン”で展示した“パフォーマンスE STIコンセプト”は、同社の電気自動車に対するビジョンを分かりやすく示した、EVベースのコンセプトモデルだ。

エッジの効いたディフューザーの形状や張り出したフェンダー、左右分割式のリアウィングなど空力を意識した、ゴツゴツと力強い造形を組み合わせている。一般的なEVに見られるクリーンで未来的な印象よりも、純粋な“スポーツマシン”としてのエッセンスが滲み出る、いい意味でEVっぽくない“ワクワクする造形”を実現した。

さらに、運動性能と実用性の両立を目指し、同社の自動車づくりの出発点である“人中心のパッケージ”を正当に継承。正しいドライビングポジションや広い視界など、運転を楽しむために必要なすべての要素を理想的な位置に配置したという。

見ているだけで“走りへの楽しさ”を想起させる。たとえEVであっても、スバルらしさは健在だ。

遊びごころあふれる
「ポール・スミス」×「ミニ」

「ミニ(MINI )」ブースでは、「ポール・スミス(PAUL SMITH)」と協業した“ミニ ポール・スミス・エディション“を展示。バッテリーEVの“ミニ クーパーSE”のほか、順次発売を控える5ドア、コンバーチブルなどのモデルも展示した。

特別に用意したカラーリングをはじめ、ルーフやダッシュボード、シートなどにはストライプデザインを採用。サイドシルには、ポール・スミスによる“Every day is a new beginning!”のメッセージを落とし込んだほか、フロアマットには本人手書きのうさぎをモチーフにしたリベットを施すなど、「ポール・スミス」らしさを随所に散りばめた。

さらに会場では、コラボレーションアイテムも展示した。ストライプをベースに、過去のコラボモデルのプリントをあしらったユニークなデザインで、バックパックやボストンバッグ、ポーチなど幅広いラインアップだ。26年春頃に「ミニ」正規ディーラーで発売予定。

ファッションブランドとの協業による限定モデルは、「フィアット(FIAT)」×「グッチ(GUCCI)」や「マセラティ(MASERATI)」×「フェンディ(FENDI)」、「メルセデスAMG(MERCEDES AMG)」×「サカイ(SACAI)」など前例は多い。しかし今回のように、遊びごころと品のよさを程よくブレンドしたコラボレーションは、ポール・スミスらしい特別な例と言えるのではないだろうか。

過去から未来までを網羅する
“JMS2025”の楽しみ方

同イベントでは、各自動車メーカーによるブース出展のほか、往年の名車やスーパーカーに出合える“モビリティー カルチャー プログラム”や、モビリティーが進化を遂げた10年後の未来を疑似体験できる“トーキョー フューチャー ツアー 2035”など、過去から未来までを網羅する多彩なコンテンツをそろえている。なかでも最大の見どころは、“コンセプトモデル”を間近で見られる点だろう。

コンセプトモデルは、各自動車メーカーが描く未来へのビジョンを象徴する存在だ。その多くはやがて特定の市販車として登場するが、量産の段階で必ずコストカットや安全基準といった現実的な調整が加わる。時に“夢物語”に見えるかもしれないが、メーカーが本来実現したい“理想形”を目の前にする機会は他にない。それらを見ながら「市販されたら、ここの仕様はどうなるのだろう?」と想像を巡らせ、数年後に発売される実車と答え合わせをする。これから初めて訪れる人にもまずは勧めたい、JMSの楽しみ方一つだ。

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企業文化の浸透にフォーカス

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年11月3日号からの抜粋です)

小田島:7月13日号の「令和のプレイングマネジャー」特集が今回の特集の発端です。そこで痛感したのは、良い組織づくりにはやはり「人」が大事だということ。どんなビジネス戦略も、自分の言葉で語り、周囲に浸透させられる社員がいてこそ成り立ちます。人材流出の防止やエンゲージメントの向上が企業のミッションとなっている今、各社がどんな工夫を凝らしているのかを取材しました。沼さんが印象に残った企業は?

沼:今回表紙に選んだ「ジンズ(JINS)」です。神田にあるオフィスは5〜8階の執務エリアが吹き抜けで、開放的でとても気持ちいい空間でした。単なる“おしゃれ”“きれい”を超えて「こういうコミュニケーションを生みたい」「こういうマインドで仕事に向き合ってほしい」というメッセージを現場で体感。出社率が上がったという結果も出ており、社員にも伝わっているんだと思いました。また、創業地の前橋で取り組んでいる地域活性化の取り組みを本社でも取り入れていて、事業から組織作りまでの一貫した姿勢が社員の企業への信頼感につながっていると感じました。

「人」に投資する気持ちが大事

小田島:「オルビス(ORBIS)」は仕組みの構築に注力していましたね。同社は幹部から一般社員まで、共通の行動指針で評価を行い、並行して人事部と上長が1人ひとりに合わせた半期目標を設定しています。その人の特性を考慮し、理解してもらいやすい文言にまでこだわっているそう。かなりの労力だと想像しますが、その分モチベーションや納得感につながっていると感じました。

沼:ただ制度をつくり、効果測定をするだけではなく、浮かび上がった課題に対する改善案や対応策を表明することの重要性を各社の方々が話していたのも印象的でした。対応できていないことがあったとしても、きちんとそれを伝える透明性や、双方の信頼関係が大事だと思いました。

小田島:コミュニケーションが大事ですよね。時間も労力も含めて、経営者が「人」にどれだけ投資する気持ちがあるかが肝だと思いました。

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企業文化の浸透にフォーカス

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小田島:7月13日号の「令和のプレイングマネジャー」特集が今回の特集の発端です。そこで痛感したのは、良い組織づくりにはやはり「人」が大事だということ。どんなビジネス戦略も、自分の言葉で語り、周囲に浸透させられる社員がいてこそ成り立ちます。人材流出の防止やエンゲージメントの向上が企業のミッションとなっている今、各社がどんな工夫を凝らしているのかを取材しました。沼さんが印象に残った企業は?

沼:今回表紙に選んだ「ジンズ(JINS)」です。神田にあるオフィスは5〜8階の執務エリアが吹き抜けで、開放的でとても気持ちいい空間でした。単なる“おしゃれ”“きれい”を超えて「こういうコミュニケーションを生みたい」「こういうマインドで仕事に向き合ってほしい」というメッセージを現場で体感。出社率が上がったという結果も出ており、社員にも伝わっているんだと思いました。また、創業地の前橋で取り組んでいる地域活性化の取り組みを本社でも取り入れていて、事業から組織作りまでの一貫した姿勢が社員の企業への信頼感につながっていると感じました。

「人」に投資する気持ちが大事

小田島:「オルビス(ORBIS)」は仕組みの構築に注力していましたね。同社は幹部から一般社員まで、共通の行動指針で評価を行い、並行して人事部と上長が1人ひとりに合わせた半期目標を設定しています。その人の特性を考慮し、理解してもらいやすい文言にまでこだわっているそう。かなりの労力だと想像しますが、その分モチベーションや納得感につながっていると感じました。

沼:ただ制度をつくり、効果測定をするだけではなく、浮かび上がった課題に対する改善案や対応策を表明することの重要性を各社の方々が話していたのも印象的でした。対応できていないことがあったとしても、きちんとそれを伝える透明性や、双方の信頼関係が大事だと思いました。

小田島:コミュニケーションが大事ですよね。時間も労力も含めて、経営者が「人」にどれだけ投資する気持ちがあるかが肝だと思いました。

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「フローラノーティス ジルスチュアート」がシグネチャーフレグランスを発売 ”フラワーメディテーション”の発想から誕生

「フローラノーティス ジルスチュアート(FLORA NOTIS JILL STUART)」は2026年1月9日、ブランドの想いを体現するシグネチャーフレグランス"アイコニックブルーム オードパルファン"(30mL、9900円)を発売する。花を見つめたときの安らぎや触れたときのぬくもり、香ったときに満ちてゆく幸福感をテーマに、内面と向き合い、心を整える"フラワーメディテーション"の発想から生まれた同製品は、トルコ産ダマスクローズ約20万個から約1kgしか採取できないアブソリュートを配合。ローズやフレッシュなマグノリア、ミュゲが織りなすフレッシュフローラルの香調で、自然由来のアルコールと香料成分を配合することで、自然由来指数96%を実現した。

ボトルデザインは「ジル・スチュアート」のアートコレクションから着想

調香を手掛けたのは、ニューヨークを拠点に活動するルーマニア出身のパフューマー、ガブリエラ・チェラリウ(Gabriela Chelariu)調香師。同氏は「この香りを作るうえで目指したのは、アイコニックな存在であるピンクローズを中心に、花々が咲きほこる瞬間のフレッシュさと繊細さを捉えながら、強く、長く香り立ち、心に残るフレグランスを作ることでした」とコメント。「この香りが、身にまとった瞬間から透明感を引き出し、エレガントなオーラとともに、長く輝く余韻を残してくれることを願っています」と述べている。

ボトルデザインはジル・スチュアート(Jill Stuart)が愛するアートコレクションから着想を得て、花の雫をイメージした。肩部分にはロゴを刻印したゴールドプレートをあしらい、シグネチャーらしい存在感を演出している。キャップは縦縞ローレットのゴールドと、幾重にも重なる花びらをデザインした繊細なカッティングを施し、モダンかつ華やかな印象に仕上げた。

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