「アラエナ」がブランド初のポップアップを伊勢丹新宿本店で開催 ハンドトリートメント体験を無料提供

フランス・バスク地方ビアリッツ発のオーガニックスキンケアブランド「アラエナ(ALAENA)」は3月25〜31日、新宿伊勢丹本店地下2階の「イセタン ビューティ アポセカリー」でブランド初のポップアップを開催する。

同ブランドは、皮膚科医のシルビー・ペレス(Sylvie Peres)が2012年に創設。天然植物由来成分を配合したシンプルかつ高品質な処方が特徴で、全製品でエコサート・コスモス認証を取得している。日本では「HOTEL THE MITSUI KYOTO」のスパで採用・販売する。

会場では、ブランドを代表する美容液オイル“ユイル フルール”(100mL、2万1780円)をはじめ、クリーム、ボディースクラブ、日焼け止め、フレグランスウォーターなどを展開する。

期間中はセラピストによるハンドトリートメントを無料で提供するほか、体験者には肌状態に応じたフェイスマスクのサンプル(3mL)をプレゼントする。税込5万円以上の購入者には、後日利用可能なフェイシャルトリートメント(30分、1万円相当)のチケットを進呈する。

また、ブランド創設者の三女で、経営メンバーのアライア・ペレス(Alaia Peres)氏が来日し、ブランドの哲学や製品の魅力を直接紹介する予定。

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韓国EC「ムシンサ」最大規模のポップアップ再び 前回は24日間で8.2万人来場

韓国のファッションECプラットフォーム「ムシンサ(MUSINSA)」が4月10〜26日、東京・渋谷でポップアップを開催する。

24日間で8.2万人を動員した昨年10月のポップアップに続き、過去最大規模となる。全79ブランドが集結する中、注目は「バッドブラッド(BADBLOOD)」「プレイススタジオ(PLACE STUDIO)」「ディミトリブラック(DIMITRI BLACK)」「エスケープフロム(ESCAPEFROM)」「トリリオン(TRILLION)」の5ブランド。オフラインで日本初上陸となる。

生ドーナツ専門店「アイムドーナツ?(I'm donut?)」の出店など、前回好評だったコンテンツは継続する一方、新たな試みとして「ムシンサ」グローバルストア(日本地域)の前日売上データを反映した“トレンドランキングコーナー”やインフルエンサーのスタイリングを展示する“インフルエンサー・スタイリングゾーン”を用意する。インフルエンサーには、清家碧羽(@01_____ao)、瀬川陽菜乃(@ponpon___2008)、MINAMI(@mimi.minami.mimi)、りんか(@1n_o28)の4人を起用した。

3月25日午前10時から、公式LINEで事前予約も受け付ける。予約特典として、アンバサダーを務める俳優イ・ドヒョンとハン・ ソヒが着用した3つのコーディネート(各3点セット)を、それぞれ2人、合計6人にプレゼントする。

■ムシンサ トウキョウ ポップアップストア 2026
日程:4月10〜26日
時間:11:00〜21:00(最終入場20:00)
場所:メディア デパートメント トウキョウ
住所:東京都渋谷区宇田川町19-3

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「ザラ」がウィリー・チャバリアとコラボした「VATÍSIMO」コレクションを3月26日に発売 メンズ・ウィメンズを展開 

「ザラ(ZARA)」は3月26日、デザイナーのウィリー・チャバリア(Willy Chavarria)とコラボした「VATÍSIMO(バティシモ)」コレクションを発売する。「ザラ」新宿店や銀座店、心斎橋筋店など一部店舗およびオンラインストアで販売する。

「VATÍSIMO」は、チカーノ・コミュニティーで使われる「vato(仲間や大切な人)」の最上級表現に由来し、友情や絆、愛、そしてコミュニティーへの誇りを象徴する言葉。チャバリアのルーツと価値観を体現したコンセプトとなっている。

コレクションはメンズとウィメンズで展開。ウエアを中心に、アクセサリーやジュエリーまで幅広くラインアップ。精緻なテーラリングと力強いシルエットを軸に、イタリア製生地やレザー、キュプラ、デニム、ニット、ジャージーなど多彩な素材を採用した。ペンシルスカートや断ち切り仕様のシャツ、レザーベルトやバッグなど、アメリカンワークウエアへのオマージュを感じさせるアイテムが並ぶ。赤いバラのモチーフなど、シグネチャーディテールも随所に配した。

キャンペーンビジュアル

キャンペーンは、フォトグラファーのグレン・ルックフォード(Glen Luchford)とチャバリアが共同監督を務め、クリスティ・ターリントン(Christy Turlington)とアルベルト・ゲラ(Alberto Guerra)が出演。メキシコで撮影し、テレノベラを思わせるドラマ性の中で、権力や嫉妬、欲望が交錯する愛の物語を描いた。

ウィリー・チャバリアとは?

ウィリー・チャバリアは2015年に自身の名を冠したブランドを立ち上げた。それ以来、独自のファッションアプローチで注目され、キャスティングからデザインの細部まで社会的・文化的・政治的影響を織り込み、従来の商業的な視点では見過ごされがちな場所に美を見出す表現で知られている。

LOOK

メンズ

ウィメンズ

アイテム一覧

メンズ

ウィメンズ

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「クレージュ」のニコラス・デ・フェリーチェが退任 ブランドをファッションの最前線に返り咲かせた立役者

「クレージュ(COURREGES)」は3月24日、ニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)=アーティスティック・ディレクターの退任を発表した。デ・フェリーチェは2020年に就任して以来5年間にわたり、スペースエイジを象徴するメゾンを現代的に再生。若者に人気のブランドへと見事に返り咲かせた。退任については「自身のプロジェクトに専念するため」としており、今後の動向は現時点では明らかになっていない。後任は、来週発表される予定だ。

デ・フェリーチェは在任中、創設者アンドレ・クレージュ(Andre Courreges)の幾何学的なデザインコードやアーカイブを研究し、現代に向けて再解釈。シーズンごとのレディー・トゥ・ウエアに取り組むだけでなく、ビニールジャケットなどメゾンを象徴する定番アイテムのコレクションや、バッグやシューズ、アイウエアといったアクセサリー、フレグランスなど商品ラインアップの拡充にも取り組んできた。また、毎回ユニークな演出を取り入れたランウエイショーを行ってきたほか、音楽イベントなども開催して若者を中心としたブランドのコミュニティーを育んできた。3月のパリ・ファッション・ウイークでは、就任5年の節目を祝うショーを開催。エッジの効いたデイウエアとコンセプチュアルなイブニングウエアを融合し、彼がブランドにもたらしたデザインを総括するようなコレクションを披露していた。

同ブランドを擁するフランソワ・アンリ・ピノー(Francois Henri Pinault)=ケリング(KERING)会長兼最高経営責任者一族のプライベート投資会社アルテミス(ARTEMIS)は、声明の中で「ニコラスの指揮の下、『クレージュ』は批評家から称賛される真のルネサンスを経験し、現代のファッション界において独自の存在感を確立した。彼はブランドの象徴的なコードを再解釈し、新世代との真の対話を生み出した」と称賛。「彼のユニークな貢献に感謝するとともに、今後のプロジェクトへの成功を祈っている」と続けた。

一方、デ・フェリーチェは「信頼を寄せてくれたグループ、そして特にフランソワ・ピノー(Francois Pinault)氏とフランソワ・アンリ・ピノー氏に心から感謝している。また、才能と献身によって、この人間らしくクリエイティブな旅路をとても有意義なものにしてくれた全てのチームと友人たちにも、心から感謝したい」と述べた。

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「ポーター」×ハローキティ トレードマークの赤いリボンがバッグのディテールに

吉田カバンの「ポーター(PORTER)」は3月28日、ハローキティとのコラボコレクションを発売する。公式ECでは26日午後3時まで抽選応募も受け付けており、27日に当選者を発表する。

メインアイテムのバッグとウォレットの表地は、ブラックとレッドの2色。ポーター(荷物運搬人)に扮したハローキティを綿ボンディング生地に総柄プリントした。裏地には、白い体や赤いリボン、青いオーバーオールにインスピレーションを受けた3色を採用。アイコニックなリボンは立体的に再現し、ディテールとして取り入れた。

同コラボは吉田カバンの創業90周年を記念している。この1年で、「セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)」や「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」といったファッションブランドほか、「ダイソン(DYSON)」や自転車メーカーのクワハラバイクワークスなど、異業種とのコラボも実現してきた。

■ 販売店舗
・ポーター フラッグシップストア
・ポーター(銀座店、新宿店、神戸店)
・ポーター エクスチェンジ (渋谷店、大阪店)
・ポーター スタンド
・クラチカ バイ ポーター(渋谷店、横浜店、福岡店)
・ピー・オー・ティー・アール (池袋店、名古屋店、札幌店)
・クラチカ バイ ポーター ホンコン
・ポーター コリア(アックジョン、イテウォン、プサン))
・ポーター バンコク
・吉田カバン公式EC
・ドーバー ストリート マーケットギンザ公式EC
・三越伊勢丹公式EC

※吉田カバン公式ECではステッカーは販売しない
※海外店舗ではTシャツやキーチャームなどの取り扱いがない場合もある

■ 商品一覧

リュックサック

サックパック

ツーウェイ ダッフルバッグ

パーティーバッグ

マルチポーチ

ツーウェイ ロングウォレット

ソフトトイ

ステッカー

キーチャーム

Tシャツ

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「ポーター」×ハローキティ トレードマークの赤いリボンがバッグのディテールに

吉田カバンの「ポーター(PORTER)」は3月28日、ハローキティとのコラボコレクションを発売する。公式ECでは26日午後3時まで抽選応募も受け付けており、27日に当選者を発表する。

メインアイテムのバッグとウォレットの表地は、ブラックとレッドの2色。ポーター(荷物運搬人)に扮したハローキティを綿ボンディング生地に総柄プリントした。裏地には、白い体や赤いリボン、青いオーバーオールにインスピレーションを受けた3色を採用。アイコニックなリボンは立体的に再現し、ディテールとして取り入れた。

同コラボは吉田カバンの創業90周年を記念している。この1年で、「セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)」や「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」といったファッションブランドほか、「ダイソン(DYSON)」や自転車メーカーのクワハラバイクワークスなど、異業種とのコラボも実現してきた。

■ 販売店舗
・ポーター フラッグシップストア
・ポーター(銀座店、新宿店、神戸店)
・ポーター エクスチェンジ (渋谷店、大阪店)
・ポーター スタンド
・クラチカ バイ ポーター(渋谷店、横浜店、福岡店)
・ピー・オー・ティー・アール (池袋店、名古屋店、札幌店)
・クラチカ バイ ポーター ホンコン
・ポーター コリア(アックジョン、イテウォン、プサン))
・ポーター バンコク
・吉田カバン公式EC
・ドーバー ストリート マーケットギンザ公式EC
・三越伊勢丹公式EC

※吉田カバン公式ECではステッカーは販売しない
※海外店舗ではTシャツやキーチャームなどの取り扱いがない場合もある

■ 商品一覧

リュックサック

サックパック

ツーウェイ ダッフルバッグ

パーティーバッグ

マルチポーチ

ツーウェイ ロングウォレット

ソフトトイ

ステッカー

キーチャーム

Tシャツ

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増田貴久が「ゾゾタウン」とのコラボを発表 自身初のブランドをスタート

「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」は5月29日に、NEWSの増田貴久が手掛ける新プロジェクト “TAKAHISA MASUDA×ZOZOTOWN”を始動する。本プロジェクトの特別アイテムは「ゾゾタウン」限定で取り扱う。ブランド名やラインアップは5月下旬に発表予定だ。

本プロジェクトでは、増田氏が自身初のファッションブランドを立ち上げ、約15型の限定アイテムの製作のほか、プロジェクトの製作メーキングムービーを「ゾゾタウン」の特設ページで配信する。全10回を4月3日19時から配信を開始し、毎週金曜日に更新する。さらに、LINE上で楽しめるオリジナルゲームなどのコンテンツをリリースした。

特設サイト

増田貴久氏のコメント

増田氏は、今回のプロジェクトについて、「僕が愛してやまないファッションというフィールドで、新たな挑戦に踏み出します。こうした機会をいただけたこと、ZOZO様に心から感謝しています。製作の過程を追いかける制作メーキングムービーやLINEエンタメアカウント、“ネコます”が登場するLINEミニアプリゲームなども始動します!楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントした。

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ゴリラズ(Gorilla)のデーモン・アルバーンが語る最新作「The Mountain」 全曲解説と「喪失と創造の記録」

PROFILE: ゴリラズ(Gorillaz)

PROFILE: ミュージシャンのデーモン・アルバーンとアーティストのジェイミー・ヒューレットによって創り出されたバーチャル・バンド、ゴリラズ。シンガー2D、ベーシストのマードック・ニカルス(Murdoc Niccals)、ドラマーのラッセル・ホブス(Russel Hobbs)、そして日本人ギターの神童ヌードル(Noodle)から構成されている4人組。BRIT Awardとグラミー賞を受賞している。デジタル以前の世界においてカラフルなバックストーリーと画期的なバーチャル表現によって一大旋風を巻き起こした。これまでに発表した8枚のアルバムによって、グローバル現象となり、まったく新しく独自の方法で成功を収め、サンディエゴからシリア、モンテビデオからマンチェスターまで世界をツアーし、数々の賞を受賞してきた。

ゴリラズ(Gorillaz)が9作目アルバム「The Mountain」をリリースした。今作は、デーモン・アルバーンとジェイミー・ヒューレットが相次いで父を亡くした経験を背景に、死と喪失、そして再生を主題に据えた作品である。インドでの体験を起点に、死を「終わり」ではなく「新たな始まり」と捉える視点が全編に通底し、強烈な生命力と祝祭性を帯びた音楽へと昇華されている。

デビューから25年、ゴリラズはバーチャル・バンドという枠組みで音楽の在り方を更新し続けてきた。本作でも多国籍・多言語による15曲を収録し、92歳のアシャ・ボスレやジョニー・マー(ザ・スミス)、スパークス、ジョー・タルボット(アイドルズ)、ブラック・ソート、トレノら現役アーティストに加え、故ボビー・ウーマック、デニス・ホッパー、マーク・E・スミス、プルーフ、トニー・アレンらの声も交錯する。録音はロンドンやインド各地をはじめ世界各都市で行われ、重層的で広大な音像を構築した。

一方で、作品は現代社会への鋭い視線も内包する。独裁や情報操作、分断といったテーマが楽曲に反映され、「The Happy Dictator」や「The Plastic Guru」では虚偽と大衆の関係性を批評的に描写する。こうした緊張の中で、アルバムは個人的な悲しみと社会的混迷を重ね合わせる。

最終的にアルバム「The Mountain」は、喪失の中にある解放と救いを探る作品であり、「死を扱いながらも恐怖を和らげる」という試みでもある。悲しみと光が共存するその音楽は、死という主題から強烈な生命力を引き出し、この世界とその先にある何かとの境界線上で開かれるパーティのためのプレイリストであり、人生の旅路と生きることの高揚を探求している。

今回、デーモン・アルバーンによるアルバム「The Mountain」のほぼ全曲解説(「The Shadowy Light」を除く)のオフィシャルインタビューが届いたので紹介する。

「The Mountain」

——アルバム「The Mountain」は「The Mountain」から始まりますが、オールスター級の参加者がそろっていますね。

デーモン・アルバーン(以下、デーモン):本当にいろんな人が関わっている。デニス・ホッパー(Dennis Hopper)、アジャイ・プラサンナ(Ajay Prasanna)、アヌーシュカ・シャンカール(Anoushka Shankar)、アマーン&アヤーン・アリ・バンガシュ(Aman &Ayaan Ali Bangash)もね。

でも、実はこの曲は僕が1から作り上げたものではなくて、インドのアンベール城に行った時に聞いた曲がベースになっているんだ。そこである男がこの曲を弾いていて、僕はそれを(インドでは)すごく有名なフォークソングだと思った。それで(この曲に)関わった全員に「この曲、知ってる?」って聞いたんだけど、みんなに聞いたことがないって言われて。本当に不思議だったんだけど。

この曲は城の外で一本弦の楽器で弾いていたんだ——そう、一本弦のヴァイオリンでね。それで僕は演奏を全部撮影して、「よし、これで遊んでみよう」と思った。というのも、どこか“地面(大地)から”始める必要があったから。裸足の男が、埃の中に座って、古い城の外、山の上で弾いている。これ以上“土っぽい(地に足のついた)”場所からメロディーを得ることなんてできないよ。これは、ある種のポータルが開くような、素晴らしい瞬間だった。

——それでその録音を持ち帰った?

デーモン:そう。そしてその一部を使った。すごく素敵なリフレインがあると感じたんだ。そこに僕の、ちょっとメランコリックなコードを上から重ねて弾き始めたら、驚くほど美しく調和した。

それで、僕に起きたこととしては、巨大な“ソングライン”を見つけるんだ——概念を知っている人向けに言えば、80年代のイギリスの作家・ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)が書いた「The Songlines」だね。すごく面白いアイデアなんだ。

僕はこれまでの人生で、そういう“ソングライン”の上をいくつも旅してきたと思う。そしてそれを重ねるほど、音楽の根っこはみんな同じだということが、ますます分かってくる。だから、人種差別や偏見なんてものに言い訳の余地はないんだ。

「The Moon Cave」

——「The Mind in the Cave」という本の話をしてくれましたよね。

デーモン:うん。それが「Moon Cave」という曲とどう関係しているか、という話だね。あれは父の人生の終わり際に、父に贈った本なんだ。父は僕に“パターン”を教えてくれた人で、70年代にThames & Hudsonから、イスラム文様のパターンについての重要な本を2冊書いた——「The Language of Pattern」と「Diagram」だ。

「The Mind in the Cave」の考え方は、人間の創造性は洞窟の暗い奥で始まった、というものだ。最も精緻な絵画のいくつかは、たった一人しか入れないような、目立たない縦穴の奥で描かれている。そこでは光がほとんどない——日中でも自然光は入らない。初期人類が、自分たちの夢や恐れや希望や愛を創造し、表現しようとした、あの強烈な衝動。その発想が「Moon Cave」へとつながっている。

そして「The Mountain」もまた、初期人類の創造性を象徴している。このテーマはアルバム全体に通底しているんだ。

——「The Moon Cave」では……?

デーモン:「The Moon Cave」の中にいるんだ。Moon Caveの“上”に立つことはできないよ。「Moon」の上にはいられるけど、「Moon Cave」という曲においては、あなたは洞窟の中にいるんだ。「Moon Cave」は光のようなものなんだ——満月が人々に与える光、つまり彼ら自身の劇場のステージのような光だね。

——この曲には故人のボビー・ウーマック(Bobby Womack)とデイヴ・ジョリクール(Dave Jolicoeur、デ・ラ・ソウルのメンバー)が参加していますね。

デーモン:うん。言い方が難しいけれど、亡くなったコントリビューターの例として、その2人がいる。

——2人を起用したのはなぜ?

デーモン:ボビーが「forgetting bothers me(忘れることが気になる)」と言うのは、本当に胸を打つよね。僕たちが彼と作業していた当時の会話で、アウトテイクなんだ。それをこの文脈に置くのは面白いなと思って。全体が気まぐれで、どこか不吉で。でも僕は、できるだけ明るく保とうとしている。

——こういう人たちが入っているのはワクワクします。

デーモン:彼らがまだ僕たちと一緒にいるように感じられるのが、すごくうれしいんだ。僕はこれをやりたいと思っていたんだ。僕たちの最初のマニフェストの一部でもあった。死というものが僕らの生活の中であまりに濃く存在していたから、「だったら、いっそそこに踏み込んで、ずっとやりたかったことをやろうじゃないか」と思ったんだ。

——デイブのパートは、どこから?

デーモン:もともとは3rdアルバム「Plastic Beach」(2010 年)の未発表曲からだよ。「Float Tropic」っていうトラックさ。

——そしてアシャ・プトゥリ(Asha Putli)やブラック・ソート(Black Thought)も参加しています。

デーモン:アシャ・プトゥリは、プロデューサーのジェームズ・フォード(James Ford)が一緒にやりたがっていたんだ。ジェームズはディスコを本当に愛していて、彼女は素晴らしい。70年代のニューヨーク、「Studio 54」の世界の一員で、アンディ・ウォーホールのグループにもいた。彼女はCopper Boxでパフォーマンスする予定だったんだ。でも、ロンドンには来たけど、その後ムンバイに戻らなきゃいけなくなって、結局パフォーマンスは実現しなかった。彼女が来る気になってくれただけでも信じられなかったよ。唯一の後悔は、彼女がロンドンにいる間に会えなかったことだね。

ブラック・ソートはレミ(・カバカJr)が「ブラック・ソートと一緒にやろう」と提案してくれたんだ。そうやって僕たちは作っている。僕たちはコレクティブなんだ。

音楽的には、僕が大部分を担っているんだけど、他のメンバーがいなければこれほどの魔法は生まれない。ブラック・ソートは本当に素晴らしくて、適任だった。僕一人では絶対に彼を起用することは思いつかなかったよ。枠組みの外から来て、それでも全体を見事にまとめ上げたんだ。

「The Happy Dictator」

——「The Happy Dictator」にはスパークス(Sparks)が参加していますね。

デーモン:うん。かなりキレがあって、アップビートでキャッチーな曲だけど、同時にかなり不快なポイントも含んでいる。

これは娘とトルクメニスタンに行った旅から着想を得た。僕たちは少し回りくどい家族旅行をするんだ——トルクメニスタンとか北朝鮮とか。誰もリラックスできるとは言わないだろうけど、僕たちは楽しんでいる。そこ(独裁国家)には「悪いニュースが一切ない」という考え方があった——新聞にも、テレビにも悪いニュースは出ない。そうすれば人々は夜にもっとよく眠れる、というわけだ。僕はそれが妙に愛おしく感じた。みんながよく眠れるように、みんなの自由を奪う。僕はそれがおかしいと思ったし、スパークスならこのジョークを理解してくれると思った。

——スパークスには、具体的に「これをやってほしい」と伝えるんですか?

デーモン:いや、何も言う必要はない——彼らはスパークスだから。僕は何も言わないよ。最高だよ。そういう人たちと仕事をするのが大好きなんだ。正直に言って、それがコラボレーションの醍醐味なんだ。

僕はマリアム(Mariam)とも作業していた。悲しいことにアマドウ(Amadou)はもうここにはいない。でもそれによって、僕がいつもこういう素晴らしい人たちと仕事ができるのが、どれほど幸運なことかをまた思い知らされるんだ。

——素晴らしい。そういう意味では、ある種の“贈り物”ですよね。自分で作り上げた贈り物。

デーモン:うん、そうかもしれない。でも同時に、そこに至るまでにかなり多くのことを経験しないといけなかったんだと思う。さまざまなアイデアやアプローチや哲学と一緒に仕事をしながら、それでも共通の地平を見つけられるようになるところまでね。

そして正直、音楽は僕たちが自分たち自身へ贈るギフトなんだ。人とコミュニケーションを取るための、途方もなく素晴らしい方法だと思う。

「The Hardest Thing」「Orange County」

——「The Hardest Thing」と「Orange County」は、対になっている2曲のように感じます。

デーモン:うん、同じものの二つの側面だ。一つのアイデアの別バージョンだね。僕はオペラをかなりやってきたから、形式や展開がどう育っていくかを考える必要があって、最近の自分のものは、多くがそういう感触になっている。

感情が反転するんだ。悲しいことに変わりはないけど、別のバージョンになる。カーラ・ジャクソン(Kara Jackson)の声は本当に美しい。聴いたときすごくうれしかった。

もともとはペソ・プルマ(Peso Pluma)のことを考えていたんだ。知ってる?

——いいえ、知らないです。

デーモン:アメリカの人は知ってるだろうし、南米でも——メキシコのシンガーなんだ。でも結局うまくいかなかった。だからタイトルを「Orange County」にしたんだよ。彼とその曲を録ったからね。うまくいかなかったとき、僕はそれをリマインダーとして残すために名前をそのまま残したんだ。

全ては、奇妙な現実世界から来ていて、それがこのフィルターを通されたものなんだ——それがジェイミー(・ヒューレット)と一緒にやる喜びだよ。2Dの声になることで、あまり説明しなくてもそれができる。でもその大部分は本当に現実から来ている。ファンタジーなのに、皮肉な話だけどね。

——それで「Orange County」にはビザラップ(BizRa)、カーラ・ジャクソン、アヌーシュカ・シャンカールが参加しています。この曲は「The Hardest Thing」から派生したものだそうですが、「The Hardest Thing」では、冒頭にトニー・アレン(Tony Allen)の声が流れていますね。

デーモン:うん。僕はトニーのビートや会話をたくさん保存してあるんだ。トニーのことを、僕は本当は永遠に手放したくない。彼は僕の一部なんだ。素晴らしい人間だった。そしてこの曲——「The Hardest Thing」では、一番難しいことは愛する人に別れを告げることだ、という話なんだ。そしてそれが「Orange County」へ続いていく。

でも、そうだね、別にトニーのことだけを歌っているわけではない。でも僕はトニーに別れを言う機会すらなかった。確かに、彼を失ったことは本当に受け止め難い“最も難しいこと”だったよ。

——「The Hardest Thing」にはファンファーレのようなものがありますね。そのファンファーレはブラス・セクションが演奏している? それとも……?

デーモン:うん——少しね。

——そして「Orange County」では、そのメロディーが口笛に引き継がれます。

デーモン:そう。

——それはあなたの口笛ですか?

デーモン:たぶん口笛……だと思う。でもよく分からないんだ。多くのことと同じで——僕はそれについて本当に確信がない。でも、これらの曲を発展させていくプロセス——例えば「The Hardest Thing」と「Orange County」を取ると——テーマは音楽的に、メロディーとして曲を通っていく。

——ええ。

デーモン:でもそれぞれ別々に作業したんだ。それで、長い形式の作品の“楽章”みたいに、あとで一緒にする。あるいは映画みたいにね。

これは根本的に映画的なんだ。だからこそ、本物の美しいジェイミー・ヒューレットの手描きセル・アニメーションを作ることが重要なんだ。世界がそれを愛しているのを僕は知っている。それが短編映画だ。今回はそれを手に入れた。もうクソみたいなCGの身体だの何だのはなしだ。僕たちが始めた場所に戻る。美しいアニメーションとは何か、その本質へ。

「The God of Lying」

——「The God of Lying」にはアイドルズ(IDLES)のジョー・タルボット(Joe Talbot)が参加しています。この曲でコラボするにあたって、ジョーにはどんなことを伝えたんですか?

デーモン:ジョーは僕が歌詞や表現面で完全に共感できる人なんだ。だから彼なら理解してくれると確信していた。彼の声を、ある種の……例えば(イギリスの)ブリストルに戻ったような感覚で聴きたかった。もしブリストルが、例えば1989年だったとしたら——マッシブ・アタック(Massive Attack)がいた頃の。あの雰囲気なんだ。南西部の感じと、レゲエとダブが美しく混ざる、あの感覚さ。

——指示を出したりは?

デーモン:いや。必要なかった。

——曲を聴かせて、あとは……?

デーモン:そう。「running to the exit with a huge grin on my face, screaming: hope is behind and I want to get high」という僕のコーラスがあって。彼はそれを聴く。理解する。それで理解して、自分のパートをやった。本来そうあるべきだよね。

彼らは……僕は誰にも、何をやれとは絶対に言わない。絶対に。最悪のことだから。逆の立場でも分かるよ。誰かのところに行って、相手が「コラボしたい」って言って、それで「34小節目でここを歌って。ここはこの言葉を歌って」みたいに言われたらさ。分かるでしょ? 楽しさがなくなる。ただ創造的でいたいんだ。そして、自分が何かやって持って行ったら、相手はそれを自分の望む形に編集する——それでいい。それがプロセスの一部だから。でも「こうしろ」と言われると、精神が失われる。

——ええ。ただ同時に、何か共有はしなきゃいけないでしょう?

デーモン:いや。自分が作ったものを聴かせて、「好きにやって」って言うんだ。それがコラボレーションの精神だよ。もし相手が「それってどういう意味?」と聞くなら、それがヒントになることはある。でも独裁的じゃない。

「The Empty Dream Machine」

——「The Empty Dream Machine」にはブラック・ソート、ジョニー・マー(Johnny Marr)、アヌーシュカ・シャンカールが参加しています。

デーモン:これはかなりのスーパーグループだね。

——確かに超豪華なメンバーですね。ブラック・ソートの話は先ほど出ましたが、彼が「The Empty Dream Machine」でウィンブルドン・テニスに言及していて、僕はその理由を考えていたんです……。

デーモン:彼のすごいところは、ゴミ箱の中の金歯の話も出すところなんだ——その金歯の話は、今なら僕は口から外せる。

マイアミでブリトーを食べていて、アッシャー(Asher)とスタジオに戻る前にそれを掃除しようと思って外した。で、なぜか外で食べていたゴミと一緒に、テーブルの上に置きっぱなしにしてしまった。それで僕らは店を出た。そして30分くらいしてスタジオに戻ったとき、僕はテーブルに歯を置いてきたことに気づいた。

それで僕たちの素晴らしいドライバーが、ものすごく高速で戻って回収を試みてくれた——結果的に、彼はレストランの裏に回って、大きなゴミ箱を丸ごと持ってくることになった。

——ええ。

デーモン:写真があるよ。大きなゴミ箱。そして彼はゴミの中からそれを見つけてくれた。だから僕は歯を取り戻した。

——すごい。

デーモン:ブラック・ソートの素敵なところは、彼がこういう連句(カプレット)を作るのが本当に上手いことなんだ。会話や話を拾って、それを驚くようなものに変えてしまう。だからウィンブルドンだよ——あの時期はウィンブルドンの時期だったよね? 彼は本当に、ものすごく熟練したアーティストなんだ。ハイレベルな技術だよ。

——分かります。そして現実に根差している。

デーモン:そう。僕にとって、それが最高なんだ。僕は……なんというか、勝利感がある。「Gold tooth in a trash can was the beginning of my last stand(ゴミ箱の中の金歯が、俺の最後の踏ん張りの始まりだった)」ってね。なぜか英雄的に感じる。

——「the empty dream machine」って、具体的に何かを指しているんですか? そのアイデアは?

デーモン:「dream machine」は、実は……すごく抽象的なんだけど、70年代のビー・ジーズ(Bee Gees)のメタル製おもちゃ“Dream Machine”から来ている——小さなドラムみたいなやつ。表には「Stayin’ Alive」風のディスコの仰々しさ全開の彼らの写真があった。小さな青い箱で、鍵盤があって、いくつかの仕掛けがある。

70年代だからこそできた売り方でね——表に最高の写真があって、中にちょっとした何かが入っている。それを買えば、ビー・ジーズみたいな音が鳴ると思わされる。でも鳴らない。全然鳴らない。でも、かわいいおもちゃなんだ。それで僕は「empty dream machine」って呼ぶことにして、「ああ、これはちょっと良い言葉だな」って思った。そしたら今やこのアルバムに入っている。そしてそれは、変な形でマイアミともつながっている——これはブラック・ソートにも言ったことがないと思うけど。

マイアミとつながっているのは、バリー・ギブ(Barry Gibb、ビー・ジーズのメンバー)がマイアミに住んでいて、僕が録っていたスタジオで仕事をしているからなんだ。そしてアルバム「Plastic Beach」の「Stylo」を作っているとき、彼もそこで歌う予定だった。今でもはっきり覚えている。電話が来て「バリーがスタジオに向かっている」。また電話が来て「バリーが車を降りてスタジオに入った。今から録るところだ」。そして次の電話が「バリーが耳が痛い。耳が痛いんだ。そして帰った」。

だから僕は一度も彼のボーカルをもらえなかった。

——かなわなかった、と。

デーモン:そう。だから僕の“empty dream machine”は現実だった——メタルのおもちゃという意味だけじゃなくてね。そして、皆さん。これが僕のやり方なんだ。

「The Manifesto」

——「The Manifesto」はかなり壮大なトラックですね。アルバムで最長の曲で、二部構成のようでもある。

デーモン:実際は三部だね。

——すごくいろんなことが起きています。2人のラッパー、故人のプルーフ(Proof)と現役のトレノ(Trueno)。

デーモン:トレノは南米でも最大級のラッパーの一人じゃないかな。少なくともアルゼンチンでは間違いない。素晴らしい若者だ。

——どうやって彼を知ったんですか?

デーモン:娘が紹介してくれた。

—南米ラップが娘さんの好み?

デーモン:バッド・バニー(Bad Bunny)は確実にね。彼は娘のSpotifyランキングで2年連続トップだったと思う。

——すごい。

デーモン:娘はそれを僕に指摘してくる。それで僕が彼女のリストを見ると、そこに僕の曲がどこにもない。僕は……分かってる、僕は父親だし、それで全然いいんだけど。分かるでしょ?それでもさ。

——彼女はあなたから聴いているんですよ。

デーモン:いや、分かってる。分かってるよ。分かってるんだ。ただ、彼女が自分の娘だっていう事実からから完全に距離を置けないんだ。彼女のプレイリストは僕とは何の関係もないって分かってる。変な感じがするだけ。……まあいいや。余計な話をしてしまった。

——じゃあプルーフのヴァースは、もともと使おうと考えていた素材だった?

デーモン:いや。まあ、このトロープ(型)に入ったら、僕はみんなのアウトテイクを聴かなきゃいけなくなった。トラックからの抜粋じゃダメで、聴かれたことのないものじゃないといけなかったから。

ある意味ではノスタルジックだ——声のトーンはノスタルジック。でも中身自体は毎回新しかった。彼の場合、実際のテイクに入る前に完璧なフリースタイルがあったんだ。だから最後に「Ah, come on, I’m just fucking with you. Let’s get on with it.」って言うわけ。魔法みたいな瞬間だった。

あとは、それが自然に流れ込める場所を見つけるだけだった。そしてそれを乗せるのに最高の音楽だった。それで最後には落ち着いていって、僕は父が死んでいくのをそばで見ていた自分に感覚的に戻っていくんだ。

——「The Manifesto」の中の旅——冒頭のドラムと「la-la-la」があって、かなり熱狂的ですね。それは実際に演奏したんですか?それとも、つなぎ合わせた?

デーモン:半々だね。最初の部分とプルーフの部分をつなぎ合わせたんだ。どちらのラッパーも決まっていない段階でね。それから先にプルーフをそこに入れたんだけど、全く予想外だったんだ。

実は僕はトレノのアルバムで何か作業をしていて、「どうせならこれを(トレノに)聴かせなきゃ」って思った。そしたら彼は「できるよ」って。彼はすごく速い。本物のフリースタイラーだ。

——そして後半、背景にホーンが鳴っていますね。

デーモン:うん。ジャイプールのウェディング・バンドだ。ジャイプールで録った。彼らはすごいんだ。部屋はすごく小さい。すごく暑い。彼らは何かをリハーサルするとき、全員が同時に演奏する。だから神経質な気質の人なら、すぐ出たほうがいい——ジェイミーみたいにね。彼はすぐ出た。彼が、まるでそこにいたかのように描写するのが僕は好きなんだ。彼は2秒しかいなかった。僕は丸一日いた。まあいいけどね。

「The Plastic Guru」

——「The Plastic Guru」。

デーモン:うん。

——冒頭の声は、あなたが「I’m not implicating you?」と言っているんですか?

デーモン:そう。ルー・リード(Lou Reed)に話しかけている。彼に「君をこの曲に入れるけど、君を巻き込む(責任を負わせる)つもりはない」と言っているんだ。そしたら彼は「Don’t worry. Have fun.(気にするな。楽しめ)」と言った。それが喜ばれるかもしれないと思ったんだけど、そうでもなかった——あるいは、今のところそうでもない。でも僕の想像の中ではまだ生きているんだ。

——それと、曲に乗っているコーラスは……誰が?

デーモン:これはムンバイの混成グループで、ボリウッド界隈で働いている人たちのコーラスだよ。彼らは素晴らしいよ。「The Manifesto」にも入ってるし、この曲にも入ってる。最高なんだ。

面白かったのは、僕がどうしてもヒンディー語で歌ってほしいコンセプトがいくつかあったことなんだ。でも「それ歌ってくれる?」みたいに単純じゃない。言語や文化が違うと、歌われたときの強調点が変わるからね。だからいつも魅力的なディテールなんだ。

ロザリア(Rosalia)がいろんな言語で歌っているのを見るのも面白いよね。何か空気中にあるんだろうね。より多言語のレコードが。

——それで、プラスチック・グルとは誰なんですか?

デーモン:プラスチック・グルが誰かは、完全には明かしたくないな。彼は実際に活動しているグルで、ほんのちょっとだけプラスチックなところがあるんだ。

Johnny Marr / Anoushka Shankar

——このアルバムにおけるジョニー・マーやアヌーシュカ・シャンカールの役割は?

デーモン:うーん……最初はペソ・プルマと一緒にやる文脈で彼のことを考えていた。そして、ザ・スミス(The Smiths)のサウンドはメキシコの耳にとてもエモーショナルに響くと思ったんだ——彼らはザ・スミスを本当にリスペクトしている。すごく良い組み合わせになると思ったんだけど、そうはならなかった。でもジョニーは素晴らしいプレイヤーだ。僕の音楽の旅にとってとても重要な存在なんだ。

そしてアヌーシュカ(・シャンカール)はラヴィ・シャンカールの娘で、最高に直感的なミュージシャンだ。ほとんどの場合、何を望んでいるかの会話なんて本当はいらない。彼女は何をすべきか分かっている。

——アヌーシュカはどこで録ったんですか?

デーモン:ここ。Studio 13で。

——彼女はアルバムのいろんな曲に参加していますよね。

デーモン:うん。アヌーシュカ・シャンカールを自分の音楽に入れられる機会があるなら、なぜ入れない?

——確かに。彼女のルーツを考えると、あなた自身の音楽的な……。

デーモン:もちろん。ものすごく強くね。でもこのアルバムの国際性——世界中からのオールスターが集まっているという側面もある。彼女は大陸をまたいで活動しているしね。間違いなく、魂の仲間だよ。

「Delirium」

——対照的に、「Delirium」にはマーク・E・スミス(Mark E. Smith)が参加しています。

デーモン:彼からもう一曲引き出せたなんて信じられない。すごい。

——すごいですね。それに、あなた自身の言葉がレコードの中に出てくるのも興味深い。そしてマークが入ってくると、あなたの言っていることに答えるように聞こえます。

デーモン:山にはたくさんの神々が住んでいる、というアイデアが好きだった。そしてその神々が、魂たちの声を全てを聞いている……みたいな。かなり上下が逆さまというか、ダンテみたいな感じというか。分からないけど。

——当時(2010年頃に)、マーク・E・スミスとのレコーディングはどんな感じでした?

デーモン:2010年に? 最高だったよ。マーク・E・スミスに「こうしろ」なんて言える人を想像できる?(笑)。彼はクリスマスカードも送ってくれてたんだ。すごくかわいかった——手書きのクリスマスカード。長文じゃないけど、それでもすごく優しかった。

「Damascus」「Casablanca」

——「Damascus」はかなりのバンガー(キラーチューン)ですね。

デーモン:そうだね。そうであってほしい。指をクロスしてるよ。だって、もしそれに値するなら……イギリスでラジオでかかるようになったら最高だ。

——シリアのオマール・スレイマン(Omar Souleyman)、そして「Damascus」にはヤシーン・ベイ(Yasiin Bey)が参加しています。

デーモン:うん。彼は——これを録ったときは——モス・デフ(Mos Def)として知られていた。

——うわ。

デーモン:そして今はヤシーン・ベイだ。「Damascus」は旅の中に出てくる——ベオグラードやカサブランカみたいに——僕が行ったことのある場所で、そこにある不協和が僕の想像力に入り込む。

正直なところ、僕は(シリアの首都)ダマスカスでかなりの時間を過ごした。そしてそこで演奏もした。実際、あの写真は、2010年に僕たちがダマスカスで演奏したときのポスターなんだ——内戦が始まる3カ月前だよ。

——すごい。

デーモン:うん。

——そして「Casablanca」——(モロッコの都市)カサブランカで演奏したことは?

デーモン:ない。でもいつかすると思う。僕はいつも深夜にカサブランカの空港に行き着くんだ。そこは西洋とサハラが出会う場所だよ——マリ、モーリタニア、セネガル、ニジェール、チャドへ向かう人々が、みんなこの小さな空港にいる。面白い街だ。カサブランカには、あの奇妙に色褪せたハリウッドみたいな雰囲気が漂っているんだ。

「The Sweet Prince」

——「The Sweet Prince」には、またアジャイ・プラサンナがフルートで参加しています。

デーモン:アジャイは本当にすごい。正直、永遠に僕のメロディーを演奏してほしいくらいだ。彼は本当に素晴らしい即興演奏家だ。ヴィルトゥオーゾ(超絶技巧者)だ。アヌーシャカもヴィルトゥオーゾだし、ジョニーも彼なりのやり方でヴィルトゥオーゾだ。

——アジャイが、このアルバム全体のサウンドを形作る助けになっています。

デーモン:まさに。だから、最初の録音——彼がそのメロディーを吹いていて、それが「The Mountain」になったあの録音——あれで僕は「よし、これで分かった。自分が何をやるべきか分かった」ってなった。僕はクラシカルな音をたくさん使った。そういう音のほうが自分は落ち着くし、自分にとって意味があるから。

——「The Sweet Prince」は、(デーモンの)父親の死と関係していますね。彼が亡くなったすぐ後に書いた……。

デーモン:それは……ある種の「手放す」という感覚なんだ。それは力を与えるものでもある。そして父にとっては、次の人生へと続く定められた道へと送り出すようなものさ。

「The Sad God」

——「The Sad God」はアルバムのラストトラックで、これは神が人類に見切りをつけるような……。

デーモン:ブラック・ソートが言う「If they asked me into heaven, I’d probably go home(もし天国に招かれても、たぶん家に帰る)」って表現が好きなんだ。あれ最高だよ。「The Sad God」は、山で最後に出会う神なんだ。

僕はリストを作り始めた——想像力が導くものを挙げていったら、いくらでも続けられた。それらは同時に僕たちにとって恐ろしいものでもあった。だから、いくつかを厳選したんだ。

人々の理解の周辺にあるのは——「I gave you “white cells” — C-E-L-L-S — “you weaponised.”(僕は君に“白血球”を与えたのに——C-E-L-L-S——君はそれを兵器化した)」ってところだろうね。あの場面で出てくるとは想像しないようなやつだ。

——あれは何を言おうとしていたんですか?

デーモン:はっきりと覚えていないけど、当時の僕には筋が通っていた。生理学のレベル——僕たちの存在のレベル——で、僕たちはまだ同調できていない層がまるごとある、という話をしているんだと思う。分からない。白血球がヘモグロビンの中で兵器化されることについて、僕はいくらでも話せるよ。

僕は挑発者(provocateur)なんだろうね。こういう変なアイデアを出して、それがどれだけ持続するかを見ている。

——そしてアルバムを聴くと——もし……。

デーモン:「The Sad God」から「The Mountain」に戻すと、ちゃんとつながる。

——ええ。

デーモン:ああ、もちろん。意図的だよ。それを流して……うん。それは、その意味ではソング・サイクルなんだ。寺院で10分過ごす——そういう体験だといいな、と思う。どこかでね。

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「グローバル ファッション コレクティブ」2026-27年秋冬コレクション

「グローバル ファッション コレクティブ(GLOBAL FASHION COLLECTIVE)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「ヘインズ」が「ボルトルーム」と初コラボ 定番パックTを特別仕様で発売

ベースには、同ブランドを代表する“3P Pack T-Shirt(3枚入りパックTシャツ)”の赤ラベルクルーネックを採用。コットン100%の柔らかな風合いや丸胴編みによるストレスフリーな着心地、タグレス仕様など、定番モデルの機能性を踏襲している。

ブラックを加えた特別カラー

今回のコラボレーションでは、インラインにはないブラックを加え、ホワイトとブラックの2色で展開。ミニマルなデザインをベースに、両ブランドのロゴを襟ネームと裾に配置した。

ホワイトボディーにはブラック、ブラックボディにはオレンジのロゴをあしらい、シンプルな中にコントラストを効かせた仕上がりとなっている。

パッケージは“ボルトくん”を採用

パッケージには、ボルトルームのオリジナルキャラクター ボルトくんを採用。「ヘインズ」の象徴的なパッケージデザインをベースに、キャラクターがTシャツから飛び出すようなグラフィックをあしらった。コレクター性を意識したビジュアルで、従来のパックTに新たな価値を加えた仕様としている。

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ロレアルとエヌビディアが提携拡大 AIで分子発見を100倍高速化、1〜2年以内に製品化へ

ロレアル(L’OREAL)と米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)は、提携を拡大し、美容およびスキンケア向けAIエンジンの構築に乗り出した。3月16〜19日(米現地時間)にカリフォルニア州サンノゼで開かれたエヌビディアの年次技術イベント「GTC」で発表した。これにより、処方開発における新たな分子発見を飛躍的に高速化する狙いだ。

ロレアルは、皮膚および毛髪の生物学に関する強固な社内知見とデータベースを有する。約4000人の科学者を擁する同社グループは、1テラバイト以上のデータを蓄積している。

ロレアルグループのギーブ・バルーチ(Guive Balooch)=オーグメンテッド・ビューティ&オープンイノベーション担当グローバルバイスプレジデントは 「AI基盤の構築には外部パートナーの協力が不可欠だ」と話す。こうした協業先はロレアルが有する専門知識を活用し、新たな分子のターゲティングをより迅速に進めることができるという。

ロレアルはすでに、中国のバイオテクノロジースタートアップである未名拾光(VEMINSYN) や、米サンディエゴ拠点のデビュー(DEBUT)といった企業と協業してきた。「今後はこうした取り組みをラボ内で実現するためのインフラをさらに整備していきたい。そのためにエヌビディアのような企業とのパートナーシップを開始している」とバルーチ氏は語る。

デザイン領域からR&Iへ、AI活用を拡張

ロレアルとエヌビディアは2025年6月、次世代AIを美容分野に導入するための協業を発表した。この提携により、両社およびパートナー企業群は、エヌビディアの企業向けAIプラットフォーム“エヌビディア AI エンタープライズ(NVIDIA AI Enterprise)”を活用し、 AI基盤の迅速な開発と展開を進めてきた。初期段階では、デジタルおよびマーケティング領域に焦点を当て、パッケージや製品の新たな3Dデザインを創造的かつスピーディーに実現している。

「これを研究開発(R&I)にも組み込み、これまで以上に迅速に新たな分子を発見したい」とバルーチ氏は述べ、「今や生物学者や化学者は実験だけに頼らない、計算を組み合わせた研究が可能になった」と期待を込める。ロレアルは研究開発におけるAI活用の柱として、消費者ニーズの理解、分子の発見、処方設計の3点を掲げている。

「ALCHEMI」導入で分子探索を高速化

ロレアルはエヌビディアの化学研究向けAIフレームワーク「ALCHEMI」を自社の研究開発体制に組み込み、AI基盤の構築を進めている。「『ALCHEMI』は、量子レベルの化学データを基に訓練された領域特化型の複数のAIモデル群と考えてほしい」と、エヌビディアのアジータ・マーティン(Azita Martin)=リテール・消費財向けAI担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーは説明する。

さらにエヌビディアはシミュレーションを実行するためのツール群も備えており、これらを組み合わせることで新たな化学物質や素材の発見を加速できるという。ロレアル研究開発部門のマチュー・カシエ(Matthieu Cassier)=トランスフォーメーション&デジタル担当グローバルバイスプレジデントは「エヌビディアとの取り組みでは、当社の独自分子を基盤に原子レベルで処方を検討している」と語る。

紫外線防御や肌トーンの均一化が重点領域

ロレアルは「ALCHEMI」導入により成分の性能やテクスチャーを仮想空間でシミュレーションすることが可能になり、研究者は成分や配合などの条件のあらゆるパターンを同時に検証できる。新分子や処方の発見までのプロセスは従来の約100倍に高速化し、より俊敏なイノベーションを実現するとともに、スキンケア向け独自有効成分の効果を最大限に引き出せるという。現段階では、特に紫外線防御と肌トーンの均一化に関する技術開発に注力しており、高度かつ科学的に精緻な美容ソリューションの開発を進めている。

紫外線防御は最も開発が複雑な処方の一つとされる。「化粧品カテゴリーでありながら、ヘルスケア領域にも非常に近い」とカシエ=トランスフォーメーション&デジタル担当グローバルバイスプレジデントは指摘する。「独自分子を用いて非常にユニークなフィルターを設計しつつ、消費者にとって適切な価格と使用感を実現しなければならない」。品質と安全性も重要な要素だ。紫外線防御処方には通常20〜30種類の原料が含まれ、その組み合わせは100通り以上に及ぶ。最適な組み合わせを見出す作業は極めて膨大となる。「AIと適切な専門知識を組み合わせることで、これまで想定しなかったアプローチにたどり着く可能性がある。そこにこそ発見がある」と語る。

成果は1〜2年以内に製品化の見込み

ロレアルとエヌビディアの提携拡大による初の成果は、1〜2年以内に市場に投入される見込みだ。ロレアル グループのバーバラ・ラヴェルノ(Barbara Lavernos)副最高経営責任者(CEO)兼リサーチ&イノベーション テクノロジー責任者は声明で、「エヌビディアとの協業はロレアルの研究ラボに新たな次元をもたらす。AIによる分子シミュレーションを当社の独自有効成分に適用することで、原子レベルの発見と実際の消費者価値を結びつける。これにより、より効果的で感性に優れ、かつアクセスしやすい製品開発を加速していく」とコメント。「この取り組みは、社内外におけるイノベーションの在り方を大きく変えることになる」と同社のバルーチ氏は述べた。

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「プラン C」が阪急うめだ本店でポップアップを開催 春のムードをまとう日本限定カプセルコレクション

「マルニ(MARNI)」創業者の娘、カロリーナ・カスティリオーニ(Carolina Castiglioni)が手掛ける「プラン C(PLAN C)」は、4月1〜7日、阪急うめだ本店でポップアップを開催する。チェリーブロッサムをモチーフにした日本限定のカプセルコレクションをそろえる。4月1日に、クリエイティブディレクターのカスティリオーニ氏の来店にあわせ、4万4000円以上の購入者を対象にスペシャルワークショップを開催する。

日本の春の訪れを感じさせる限定デザイン

同コレクションでは、春の訪れを感じさせるカラーや素材のアイテムを用意する。桜をモチーフにしたオリジナルグラフィックをあしらった“Tシャツ”(3万9600円)は、ホワイト、グレーの2色と、2型の“ハンドバッグ”(3万9600〜5万3900円)は、イエロー、グリーン、ブルーの3色をラインアップする。バッグには過去のコレクションからのアーカイブファブリックを使用し、素材に新たな価値を与える“第2の人生"というコンセプトのもと制作した。ポップアップでは最新の春夏コレクションもあわせて販売する。

開催概要

◾️ポップアップ詳細
期間:4月1〜7日
場所:阪急うめだ本店3階 コトコトステージ31
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
時間:10:00〜20:00
※スペシャルワークショップは、11:00〜12:00、13:00〜16:00(最終受付)で開催する

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「タグ・ホイヤー」、166年の歴史で初の女性CEO 5月1日付で就任

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)の新たな最高経営責任者(CEO)として、同ブランドのビアトリス・ゴアグラス(Beatrice Goasglas)米州事業社長が5月1日付で就任することを発表した。同ブランドの166年の歴史の中で、女性がトップとなるのはこれが初めて。なお、前任のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)前CEOは1月に退任している。

新CEOはマーケティングや顧客体験分野の経験が豊富

ゴアグラス新CEOは、レンヌ・スクール・オブ・ビジネス(Rennes School of Business)を卒業し、LVMHが擁する米化粧品小売大手セフォラ(SEPHORA)でキャリアをスタート。その後、ロレアル(L'OREAL)や仏ファッションブランドのザ クープルズ(THE KOOPLES)、仏アパレル企業SMCPでデジタルマーケティングやカスタマーエクスペリエンス分野の経験を積んだ。2018年、タグ・ホイヤーに最高デジタル兼カスタマーエクスペリエンス責任者として入社。21年にアジア太平洋地域担当マネージング・ディレクターに就任し、23年11月から現職。

ステファン・ビアンキ(Stephane Bianchi)LVMHグループ ジェネラル・マネージャー兼ウオッチ&ジュエリー部門CEOは、「ビアトリスはタグ・ホイヤーで素晴らしいキャリアを築いており、彼女がこのアイコニックなウオッチメゾンのトップに就任することをうれしく思う。ブランドに関する深い知識と優れたリーダーシップ、比類のないコミットメントにより、タグ・ホイヤーを新たな高みへと導いてくれるだろう」と語った。

「タグ・ホイヤー」の年商は?

LVMHはブランド別での売り上げを開示していないが、米投資銀行モルガン・スタンレー(MORGAN STANLEY)が発表した最近のリポートでは、「タグ・ホイヤー」の25年の売上高を6億5600万スイスフラン(約1318億円)程度と予想している。

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「アディダス オリジナルス」が韓国ブランド「サグ クラブ」とコラボした最新コレクションを発売 

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、韓国発ブランド「サグ クラブ(THUG CLUB)」とコラボし、伝統的なスポーツウエアの美意識を再解釈した最新のカプセルコレクションを3月25日に発売する。※一部アイテムは4月発売。「アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿」、「アディダス オリジナルスショップ 銀座」、「アディダス」オンラインショップ、「CONFIRMED」アプリ、一部店舗で販売する。

本コレクションは、スポーツとストリートのアティチュードを融合。ストリートサッカーや試合の熱狂を背景に、バイクカルチャーや都市のストリートライフを取り入れた「サグ クラブ」ならではの視点で再構築した。フォトリアリスティックなメタルエンブレムやリベットのグラフィックが特徴だ。

アパレル

アパレルは、全面にメタルリベットのプリントを施した“TC SSTジャケット”(3万9600円)や、“TC SSTジョガーパンツ”(1万6500円)、フレンチテリー素材の“TC スエット フーディ”(2万5300円 ※4月発売)、“TC ゴーリーT LS”(2万2000円)、“TC スエット ジョーツ”(2万2000円 ※4月発売)に加え、“TC バラクラバ”(1万2100円)をラインアップ。

フットウエア

フットウエアは3型を用意。“スーパースター ビンテージ TC”(2万6400円))、“アディフォーム メガライド TC”(2万8600円)、“アディフォーム インフィニティ ミュール TC”(1万3200円)がそろう。

“スーパースター ビンテージ TC”はカスタムシェルトゥを採用したオールブラック仕様で、“アディフォーム メガライド TC”はパーフォレーションでスリーストライプスを表現。“アディフォーム インフィニティ ミュール TC”は着脱しやすいスリッポンタイプで、プレーグラウンドの自由な空気感を体現する。なお、フットウエアは「CONFIRMED」アプリで抽選販売を実施中。受付は3月25日17時30分までで、当選発表は同日18時から順次行う。

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「アディダス オリジナルス」が韓国ブランド「サグ クラブ」とコラボした最新コレクションを発売 

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、韓国発ブランド「サグ クラブ(THUG CLUB)」とコラボし、伝統的なスポーツウエアの美意識を再解釈した最新のカプセルコレクションを3月25日に発売する。※一部アイテムは4月発売。「アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿」、「アディダス オリジナルスショップ 銀座」、「アディダス」オンラインショップ、「CONFIRMED」アプリ、一部店舗で販売する。

本コレクションは、スポーツとストリートのアティチュードを融合。ストリートサッカーや試合の熱狂を背景に、バイクカルチャーや都市のストリートライフを取り入れた「サグ クラブ」ならではの視点で再構築した。フォトリアリスティックなメタルエンブレムやリベットのグラフィックが特徴だ。

アパレル

アパレルは、全面にメタルリベットのプリントを施した“TC SSTジャケット”(3万9600円)や、“TC SSTジョガーパンツ”(1万6500円)、フレンチテリー素材の“TC スエット フーディ”(2万5300円 ※4月発売)、“TC ゴーリーT LS”(2万2000円)、“TC スエット ジョーツ”(2万2000円 ※4月発売)に加え、“TC バラクラバ”(1万2100円)をラインアップ。

フットウエア

フットウエアは3型を用意。“スーパースター ビンテージ TC”(2万6400円))、“アディフォーム メガライド TC”(2万8600円)、“アディフォーム インフィニティ ミュール TC”(1万3200円)がそろう。

“スーパースター ビンテージ TC”はカスタムシェルトゥを採用したオールブラック仕様で、“アディフォーム メガライド TC”はパーフォレーションでスリーストライプスを表現。“アディフォーム インフィニティ ミュール TC”は着脱しやすいスリッポンタイプで、プレーグラウンドの自由な空気感を体現する。なお、フットウエアは「CONFIRMED」アプリで抽選販売を実施中。受付は3月25日17時30分までで、当選発表は同日18時から順次行う。

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映画「プラダを着た悪魔」をモチーフにしたアイテムが「ウェーバー」から登場 Tシャツやトートバッグなど7型

ビンテージTシャツを中心に展開する「ウェーバー(WEBER)」は3月28日、公開20周年を迎えた映画「プラダを着た悪魔」とのコレクションアイテムを発売する。「ウェーバー」東京および公式オンラインストアとドーバー ストリート マーケット ギンザで取り扱う。

「プラダを着た悪魔2」とのコレクションも

同コレクションでは、「プラダを着た悪魔」を象徴するハイヒールやアイコニックなロゴをモチーフに、同作が持つテーマ性や時代感をプリント手法、インク、デザインやディテールに落とし込み、表現した。シルクスクリーンによる、独自のビジュアル表現をハンドメードで追求しているアーティストRyoya NakazatoとのコラボレーションTシャツを含めた全6型を展開する。

また5月1日に公開される映画「プラダを着た悪魔2」とのコレクションも同時に展開する。同作を象徴するロゴを中央に配置したミニマルなデザインで、主役の“アンディー(Andy)”と“ミランダ(Miranda)”をモチーフにしたキーホルダーをプラスし、映画のアイコニックな世界観を、ファッションアイテムとしてシンプルに取り入れられる1枚に仕上げた。「プラダを着た悪魔2」のみドーバー ストリート マーケット ギンザでは4月1日から販売、ウェーバーのオンラインでは同日から受注販売を行う。

アイテム概要

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映画「プラダを着た悪魔」をモチーフにしたアイテムが「ウェーバー」から登場 Tシャツやトートバッグなど7型

ビンテージTシャツを中心に展開する「ウェーバー(WEBER)」は3月28日、公開20周年を迎えた映画「プラダを着た悪魔」とのコレクションアイテムを発売する。「ウェーバー」東京および公式オンラインストアとドーバー ストリート マーケット ギンザで取り扱う。

「プラダを着た悪魔2」とのコレクションも

同コレクションでは、「プラダを着た悪魔」を象徴するハイヒールやアイコニックなロゴをモチーフに、同作が持つテーマ性や時代感をプリント手法、インク、デザインやディテールに落とし込み、表現した。シルクスクリーンによる、独自のビジュアル表現をハンドメードで追求しているアーティストRyoya NakazatoとのコラボレーションTシャツを含めた全6型を展開する。

また5月1日に公開される映画「プラダを着た悪魔2」とのコレクションも同時に展開する。同作を象徴するロゴを中央に配置したミニマルなデザインで、主役の“アンディー(Andy)”と“ミランダ(Miranda)”をモチーフにしたキーホルダーをプラスし、映画のアイコニックな世界観を、ファッションアイテムとしてシンプルに取り入れられる1枚に仕上げた。「プラダを着た悪魔2」のみドーバー ストリート マーケット ギンザでは4月1日から販売、ウェーバーのオンラインでは同日から受注販売を行う。

アイテム概要

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青山学院大学サークル「AOYAMA FASHION ASSOCIATION」が展示会を開催 私たちが表現する「不完全であること」そのものの美しさ

「AOYAMA FASHION ASSOCIATION(以下、AFA)」は3月20日から22日、アニュアル コレクション(Annuall Collection)n「Undo」を展示会形式で開催しました。

「AOYAMA FASHION ASSOTIATION」は、青山学院大学を拠点に立ち上げられたファッションのデザイン、生産管理、販売を行うファッション“ブランド”サークルです。2018 年に設立し、20年に新体制としてスタートしました。現在は約80人のメンバー(2026年3月時点)が在籍しています。

私たちは、青山・渋谷エリアを活動拠点に“ブランド”と呼ぶにふさわしいクオリティーの服作りを追求しています。制作コンセプトは「プロと共に最高品質のファッションを作る」。販売できる製品としてのクオリティーを目指すため、パターン制作から資材手配、縫製まで、デザイン以外全ての工程を提携先のOEM会社に外注する形で運営しています。

毎年3月には、集大成となる「アニュアル コレクション」を展示会形式で発表。展示会で受注し、販売までを行う日本唯一の学生団体です。学生だけでなく、業界や社会との新しいつながり「New Association」をつくることを目的とし、社会も学生も巻き込んだ、新たなファッションの価値創造を目指しています。

今回発表したコレクションテーマは「Undo」。“do(する)”に反対を意味する“un”を加えたこの言葉には、「元に戻す」「ほどく」といった意味があります。これまでの活動を経て、今一度自分たちの原点に立ち返り、「AFA」という団体の存在意義をリセットする。そんな意味を込めた本コレクションには、その過程で見出した自分たちなりの美しさの定義や、固定観念にとらわれない解釈をふんだんに盛り込みました。改行ツメル
「不完全であること」そのものの美しさこそが本コレクションの核であり、学生団体である「AFA」の目指すべき姿なのです。

既存の枠組みをほどいた先にある、私たちの新しい表現をぜひご覧いただき、今後の活動を見守っていただけますと幸いです。4月には新たに新入生も加わり、団体としての活動にもより力を入れていきたいと思います。

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プーマ、25年は赤字転落 1100億円と過去最大級の純損失額に

プーマ(PUMA)の2025年12月期決算は、売上高が前期比13.1%減の72億9620万ユーロ(約1兆3352億円)、EBIT(利払前・税引前利益)は前年の5億4870万ユーロ(約1004億円)の黒字から3億5720万ユーロ(約653億円)の赤字となった。なお、コスト削減策やのれんの減損などによる特別損失を除いた調整後EBITは1億6560万ユーロ(約303億円)の赤字だった。純損益は同じく2億8160万ユーロ(約515億円)の黒字から6億4550万ユーロ(約1181億円)の赤字に転落。アナリスト予想よりやや小幅だったものの、同社にとってこれまでで最大級の赤字額となった。

地域別での売上高は、EMEA(欧州・中東・アフリカ)が同9.6%減の31億4320万ユーロ(約5752億円)、南北アメリカは同17.9%減の25億5820万ユーロ(約4681億円)、アジア太平洋地域は同11.7%減の15億9470万ユーロ(約2918億円)。いずれも各地域の最大市場である欧州、北米、中国が不調だった。

部門別で見ると、主力のフットウエアの売上高が同13.1%減の41億1380万ユーロ(約7582億円)、アパレルは同13.9%減の23億2850万ユーロ(約4261億円)、アクセサリーは同11.1%減の8億5390万ユーロ(約1562億円)と全てのカテゴリーで減収に。販売チャネル別では、卸が同16.7%減の49億3500万ユーロ(約9031億円)、小売りは同2.7%減の23億6110万ユーロ(約4320億円)だった。

「25年はリセットの年」とCEO

25年7月に就任したアーサー・ホールド(Arthur Hoeld)会長兼最高経営責任者(CEO)は、「25年はリセットの年だった。『プーマ』を世界トップ3に入る、業界平均を超える成長率のスポーツブランドに戻し、中期的に健全な利益を上げるようにしたい。そのためにはコマーシャル寄りからパフォーマンス寄りへとシフトし、魅力的な商品やストーリーで消費者を引き付け、適切な販売チャネルを構築する必要がある」と指摘。リポジショニングの一環として、ブランド力を毀損する“好ましくない”卸先を整理し、直営店での値引きを減らしたと説明した。同氏はまた、「オペレーションの効率化やコスト削減に取り組みつつ、ブランドの比類のない可能性を引き出すためのさまざまな施策を導入している。戦略のリセットにコミットしてくれている従業員に心から感謝する」と語った。

組織改革や戦略変更の効果が出るのは27年以降

同社は「より機敏に動くため」の組織改革にも取り組んでおり、欧州にあった7カ所の支社は3カ所に集約。マーケティング、市場進出戦略、製造戦略などのチームも合理化を進めている。これに伴い、26年末までに本社でおよそ1400人の人員削減を行う予定で、すでに800人程度を解雇している。同氏は、「こうした施策の成果が出始め、成長軌道に戻れるのは27年もしくはそれ以降になるだろう。商品構成もかなり絞り込んだので、27年春夏シーズンにはより研ぎ澄まされた、魅力的なラインアップとなっているはずだ」と述べた。なお、業績低迷を受け、同社は25年度は無配当とすることを5月の株主総会で提案する見込み。また、26年は3~6%の減収、EBITは引き続き赤字となる見通しだという。

アンタが筆頭株主となった影響は?

1月27日には、中国のスポーツ用品大手アンタ・スポーツ(ANTA SPORTS以下、アンタ)がケリング(KERING)のフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)会長一族の投資会社であるアルテミス(ARTEMIS)から、プーマの普通株式約4300万株を15億550万ユーロ(約2755億円)で取得することに合意。これはプーマの発行済株式のおよそ29.06%にあたり、アンタはプーマの筆頭株主となった。

アンタは中国市場で、ナイキ(NIKE)とアディダス(ADIDAS)に次いで3位の規模。主に直営店や自社ECを通じて販売しており、卸の割合は低い。このため、同市場における「プーマ」の売り上げが短期的に減少する可能性があるとしつつも「判断するには時期尚早だ」とホールド新会長兼CEOは述べた。

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「レイ ビームス」が「アンダーソン ベル」に初別注 だまし絵を効かせたカプセルコレクション

「レイ ビームス(RAY BEAMS)」は、韓国ブランド「アンダーソン ベル(ANDERSSON BELL)」に別注したカプセルコレクションを発売する。価格は2万3100〜5万8300円。4月3日から全国の「レイ ビームス」取り扱い店舗および公式オンラインストアで販売する。

同コレクションは、ビームスの創業50周年を記念して企画したもの。「レイ ビームス」にとって初となるカプセルコレクションで、全7型をラインアップする。

トロンプ・ルイユや再構築の手法を融合

コレクションでは、トロンプ・ルイユ(だまし絵)やレイヤード表現、解体的なディテールといった「アンダーソン ベル」のシグネチャーをベースに、「レイ ビームス」のムードを融合。両ブランドのエッセンスを掛け合わせたアイテムをそろえる。

また、両ブランドのアーカイブタグをコラージュしたフォトアートワークを制作。50周年を記念した特別仕様として、タグをモチーフにしたプリントを各アイテムに落とし込んだ。

原宿でローンチイベントを開催

発売当日の4月3日には、ビームス ウィメン 原宿でローンチイベントを開催する。会場ではDJによるパフォーマンスのほか、イベント限定のケータリングを用意する。

さらに、コレクションの購入者や両ブランドのアイテム着用者を対象に、吉田美優によるボディージュエリー体験も実施。コレクションの世界観を体感できる機会とする。

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桜色の雲海が広がる圧巻の大阪城ビュー  今年のお花見は天空のオアシスから 【トラベルライター間庭がハコ推し!】

旅の質が重視され、コンセプチュアルなホテルが注目されている中、都市部のホテルの在り方も多様になってきている。大阪城が目の前というロケーションを誇り、流れるようにゆるやかなときを過ごせる「パティーナ大阪」は開業してから初めて大阪城を囲む約3000本の桜が雲海のように浮かぶ絶景お花見シーズンを迎え、桜を愛でるプランも満開となる。

天空のオアシスからのキャッスルビュー
桜色の雲海を見下ろす新感覚のお花見

万博記念公園や造幣局など大阪には桜の名所が点在するが、今年は新たな絶景スポットが。それは昨年の春に開業した「パティーナ大阪(Patina Osaka)」からの大阪城ビュー。開放的なテラスやラウンジ、客室、プールなど館内のあらゆる場所から大阪城を見渡せ、桜色の雲海に包まれるというのだ。去年オープンしたのは満開の季節の後の5月。今年は天空のオアシスからの桜が初お目見えとなる。

「パティーナ大阪」は、世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるカペラホテルグループによる「パティーナホテルズ&リゾーツ」の日本最初のホテルだ。歴史の気配が色濃く残るこの土地と、自然に寄り添う環境から生まれたという空間デザインに期待が高まる。フロント階に到着するといきなり目の前に大阪城。どこを歩いても、視界に飛び込み、間近に迫ってくるようなキャッスルビューに圧倒されっぱなし。こんな大阪城、見たことがない!そしてこの絶景が、桜色に染まるなんて…!

いつもは見上げていた大阪城を鳥瞰すると、その起伏や大阪の中心部全体も把握でき、躍動し、迫ってくる気がする。堀をはさんでいるため景色を遮るものは何もなく、大阪城の絶景を独り占めだ。これはぜひ肉眼で体感してほしい。さらには明け方、夕暮れ時、ライトアップされる夜と、城の表情は刻一刻と変化する。これは街へ飛び出している場合ではない・・・! こもるのではなく、ホテル内で「活動」する――天空のオアシスからのお花見は最高に贅沢だろう。まさか大都市の中心部で、こんな優雅なバカンスを過ごせるなんて。お花見を楽しむための春のプロモーション「SAKURA Bloom at Patina Osaka」では、ステイプラン、ティーラウンジやテラス、スパなどでの、この時期限定のプランが目白押しなのだ。

桜と向き合い、一体化する贅沢
館内「活動」もすべきこと満載

まずはこの時期の滞在「桜宿泊プラン」。プライベートバルコニーや大開口のピクチャーウインドーからお花見するプランだ。デラックスルームの場合、1室2人利用時14万8770円~(税・サービス料込) には桜アフタヌーンティーやテルモン レゼルヴ・ロゼ1杯がつく。今回、私はデラックスルームに滞在したのだが、窓際の「畳デイベッド」なるごろんとくつろげるスペースがなんとも心地よかった。この空間を活用し、3人で宿泊できることも可能なので、女子会にもおすすめだ。

ベッドサイドには大阪城の城壁の一部をそのまま3Dプリントでコピーしたという和紙のレリーフが。巨大な石には銃痕など激しい戦いの跡が残り、歴史を感じる。ベッドもまた大開口に向いているので、滞在中にはいつでも大阪城の景観が目にはいる。まさに絶景三昧。

スパやプールの眺望にも定評がある。プールサイドやジャグジーからも大阪城が見渡せ、絶景と一体化するような感覚に。機能的だが、温かみがあり、グリーンに囲まれたフィットネス施設全体のデザインにも和む。スパでもこの時期限定の「桜スパトリートメント」が。桜風味の甘酒を加えたフットバスや桜の香りのお茶でやすらぐなど、五感で桜を楽しもうというコンセプトだ。施術を受けながら目の前に広がる春景色に心安らぐ。

室内はもちろん、ティーラウンジやテラス、そして目の前に迫るチャペルからの眺めなど、さまざまなアングルからさくら色の雲海を鑑賞できるのだが、ぜひ訪れてほしいのが、カルチャーに強い「パティーナ大阪」ならではの“リスニングルーム by OJAS”。アナログレコードの温かみのある音質を楽しむ音響設備を備えた空間で、20階の北東角部屋に位置する。毎朝6時から10時30分は宿泊ゲスト(16歳以上限定・参加費無料)に開放され、モーニング・サウンドスケープというアクティビティーが用意されている。プライベートの貸し切りも可能で、定員8~10人、2時間3万8000円で利用できる。好きな盤をピックアップし、極上の音に包まれながら、カクテル片手に夜桜に酔う。そんなスペシャルな体験も実現する。

バスク料理に鉄板焼き、スイーツ…
特等席で美食と桜に酔いしれる

美食を極めたダイニングも「活動」すべきことの1つだ。ロティサリーの炎でグリルされたプレミアムカットや各種ピンチョスなど、スペイン・バスク料理をモダンに進化させた「INAKI」や鉄板焼きの「馬蘭」でも、個室ランチプランなどお花見の時期限定の美食体験が。1階エントランスの「P72」でもいちごのアフタヌーンティーやテラスで楽しむアペリティーボなど、春を満喫するこの時期ならではのプランには心が躍る。七十二候の思想に着想を得たというその名どおり、瑞々しい苺はもちろん、カリフラワーや春キャベツなど契約農家から届く春の野菜や果実をふんだんに取り入れたスイーツやセイボリーを味わい、春の訪れを祝おう。

茶道の精神を現代的に解釈したティーラウンジ「にじり」でも、桜をテーマにした和モダンな桜アフタヌーンティーを提供する。桜エッセンスと調和するベリーや苺、抹茶などを取り入れ華やかに。春らしいスイーツに、春野菜を使用したセイボリーが調和する。こちらは4月30日まで、11時30分から18時30分(16時30分L.O.)1人9000円。さらには3月27日から4月5日の大阪城公園がライトアップする10日間、窓際席限定で春の先付、ちらし寿司、桜スイーツにロゼスパークリングまたは日本酒がつくお花見プランも企画。こちらは18時からで一人1万4000円だ。デイタイムは柔らかな日差しに、ライトアップされた夜は幻想的に、違った表情の桜を愛でながらお花見ができる。

大阪らしいエッセンスを散りばめた
愉快で豪華なフリーフロープラン

そして花よりお酒派に力強く推したいのが、「桜テラスエクスペリエンス」なる「SONATA BAR & LOUNGE」のテラスでのフリーフロープランだ。やわらかな春風に包まれながら、桜色のロゼスパークリングをはじめ、ワインやビールなどをシェフ厳選のセレクションプレートとともに味わう。そしてこの前菜2種、メインディッシュ、デザートはさまざまな店舗の人気メニューで構成されている。まさに食い倒れ、大阪。90分のフリーフロー、1本勝負!という感じ(笑)。提供時間は14時から21時なので、昼飲みでも夜桜鑑賞でも対応。4月30日までなので、お花見の余韻にひたり、語り合うのもいいだろう。

せっかくなので乾杯はロゼスパークリングワインから。冷製の前菜は麻辣坦々のしびれときゅうりの爽やかさが絶妙で、お酒が進む。続く暖かい前菜、メインもボリューミー。人気のバーメニューというバーガーがどーんと登場する。迫力あるルックスをうれしく裏切る(?)端正な味には、ラグジュアリーホテルならではの「本気」を感じる。これはハイボールやビールが相性良いか、などあれこれ考えて、次々と飲めるのがフリーフローの楽しさ。最後は「INAKI」の定番スイーツ、バスクチーズケーキで締める。

かなりのボリュームなので、しっかりとしたディナーくらいの気持ちで挑んだ方がいい。17時から19時まではハッピーアワーでもあるので、ここで1杯飲んでから、ディナーに行くのもいい。

「SONATA BAR & LOUNGE」もまた音響にはこだわり、奥のシートにはビンテージスピーカーを組み合わせた壁面のアートが。このスピーカーのうち、実際に響いている「ホンモノ」(みな本物ではあるのだが)を見つけ出すのも楽しい。バーカウンターの斜めの屋根は、大阪城の天守閣の屋根をそのままモチーフにするなど、このようなところにも大阪城リスペクトを感じる。1970年の大阪万博にインスピレーションを感じたカクテルなど創作。レトロかつモダンで、愉快でラグジュアリーで…さまざまな大阪らしさを体感できた夜だった。

グルメにもアクティビティーにも大満足
あらゆる滞在を企画できるのが魅力

朝ごはんも記憶に残るものだった。メインを選び、それ以外は自由に自分で盛るセミブッフェスタイル。卵料理や和食のだし茶漬けなどの定番以外にも、ラーメンや椎茸きのこのスープ、とんぺい焼きなどもメインとしてオーダーできる。

ブッフェにも串カツなどの大阪グルメが並ぶ。そしてバスク料理のレストランだけに、ハムやチーズ、専門のメーカリーチームが焼き上げたパンなど、とにかく一つひとつのクオリティーが高いのだ。

そして館内でも退屈しているひまはない。前出の「モーニング・サウンドスケープ by OJAS」をはじめとする音楽イベント、カクテル作りを体験できる「カクテルマスタークラス」、館内のアートを解説する「デザイン・イマ―ジョンツアー」など盛りだくさん。朝、ガイドとともに大阪城まで散策するアクティビティーではお城の前でチェキで撮影したスナップをプレゼント。これ、意外とうれしい。エアリアルヨガやSUPヨガなど一部別料金がかかるクラスがあるものの、モーニングヨガやストレッチなど、誰でも気軽に無料で参加できるエクササイズも。自分に合ったコンテンツが必ず見つかる。部屋にある夜がマットにはリフレッシュのアイデアが書かれたカードが添えられ、こもっても、ウェルネスな滞在になりそうだ。

十人十色、いや100通り以上の
人生最高のお花見がかなう場所

目の前の大阪城公園一帯には約3000本の桜に彩られ、公園全体が薄いピンクに染まる。豊臣秀吉公が愛したのは、桜そのものだけではなく、人々が集い、食を囲み、その瞬間を共に祝う「春の情景」だったそう。ここ「パティーナ大阪」からも、そんなお花見風景を見下ろしてゆっくり過ごし、目の前の公園を散策し、その華やぎを肌で感じられる。静寂と雑踏。その両方を体感できる稀有なスポットなのだ。

ドッグフレンドリーな部屋もあり、かつすぐ横の難波宮跡にできた複合施設「なのにわ」では愛犬とともに過ごせるカフェやレストランも多く、広大なドッグランに来たような感覚に。小さな子どもと来てもこの芝生はよい遊び場になるだろう。1階の「P72」のテラス席でも食事が可能だ。「P72」では近隣でピクニックしたくなるようなテイクアウトメニューも提供している。ご褒美ひとり旅でも、推し活女子旅でも、スイートなカップル旅でも、世代を超えた家族旅行でも―――あらゆる組み合わせ、目的にフィットしそうなこの時期の「パティーナ大阪」での滞在。4月いっぱい継続するプランも多いので、「春」を祝うイベントとして、人生最高のお花見をかなえ、満開後もその余韻にひたって欲しい。

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桜色の雲海が広がる圧巻の大阪城ビュー  今年のお花見は天空のオアシスから 【トラベルライター間庭がハコ推し!】

旅の質が重視され、コンセプチュアルなホテルが注目されている中、都市部のホテルの在り方も多様になってきている。大阪城が目の前というロケーションを誇り、流れるようにゆるやかなときを過ごせる「パティーナ大阪」は開業してから初めて大阪城を囲む約3000本の桜が雲海のように浮かぶ絶景お花見シーズンを迎え、桜を愛でるプランも満開となる。

天空のオアシスからのキャッスルビュー
桜色の雲海を見下ろす新感覚のお花見

万博記念公園や造幣局など大阪には桜の名所が点在するが、今年は新たな絶景スポットが。それは昨年の春に開業した「パティーナ大阪(Patina Osaka)」からの大阪城ビュー。開放的なテラスやラウンジ、客室、プールなど館内のあらゆる場所から大阪城を見渡せ、桜色の雲海に包まれるというのだ。去年オープンしたのは満開の季節の後の5月。今年は天空のオアシスからの桜が初お目見えとなる。

「パティーナ大阪」は、世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるカペラホテルグループによる「パティーナホテルズ&リゾーツ」の日本最初のホテルだ。歴史の気配が色濃く残るこの土地と、自然に寄り添う環境から生まれたという空間デザインに期待が高まる。フロント階に到着するといきなり目の前に大阪城。どこを歩いても、視界に飛び込み、間近に迫ってくるようなキャッスルビューに圧倒されっぱなし。こんな大阪城、見たことがない!そしてこの絶景が、桜色に染まるなんて…!

いつもは見上げていた大阪城を鳥瞰すると、その起伏や大阪の中心部全体も把握でき、躍動し、迫ってくる気がする。堀をはさんでいるため景色を遮るものは何もなく、大阪城の絶景を独り占めだ。これはぜひ肉眼で体感してほしい。さらには明け方、夕暮れ時、ライトアップされる夜と、城の表情は刻一刻と変化する。これは街へ飛び出している場合ではない・・・! こもるのではなく、ホテル内で「活動」する――天空のオアシスからのお花見は最高に贅沢だろう。まさか大都市の中心部で、こんな優雅なバカンスを過ごせるなんて。お花見を楽しむための春のプロモーション「SAKURA Bloom at Patina Osaka」では、ステイプラン、ティーラウンジやテラス、スパなどでの、この時期限定のプランが目白押しなのだ。

桜と向き合い、一体化する贅沢
館内「活動」もすべきこと満載

まずはこの時期の滞在「桜宿泊プラン」。プライベートバルコニーや大開口のピクチャーウインドーからお花見するプランだ。デラックスルームの場合、1室2人利用時14万8770円~(税・サービス料込) には桜アフタヌーンティーやテルモン レゼルヴ・ロゼ1杯がつく。今回、私はデラックスルームに滞在したのだが、窓際の「畳デイベッド」なるごろんとくつろげるスペースがなんとも心地よかった。この空間を活用し、3人で宿泊できることも可能なので、女子会にもおすすめだ。

ベッドサイドには大阪城の城壁の一部をそのまま3Dプリントでコピーしたという和紙のレリーフが。巨大な石には銃痕など激しい戦いの跡が残り、歴史を感じる。ベッドもまた大開口に向いているので、滞在中にはいつでも大阪城の景観が目にはいる。まさに絶景三昧。

スパやプールの眺望にも定評がある。プールサイドやジャグジーからも大阪城が見渡せ、絶景と一体化するような感覚に。機能的だが、温かみがあり、グリーンに囲まれたフィットネス施設全体のデザインにも和む。スパでもこの時期限定の「桜スパトリートメント」が。桜風味の甘酒を加えたフットバスや桜の香りのお茶でやすらぐなど、五感で桜を楽しもうというコンセプトだ。施術を受けながら目の前に広がる春景色に心安らぐ。

室内はもちろん、ティーラウンジやテラス、そして目の前に迫るチャペルからの眺めなど、さまざまなアングルからさくら色の雲海を鑑賞できるのだが、ぜひ訪れてほしいのが、カルチャーに強い「パティーナ大阪」ならではの“リスニングルーム by OJAS”。アナログレコードの温かみのある音質を楽しむ音響設備を備えた空間で、20階の北東角部屋に位置する。毎朝6時から10時30分は宿泊ゲスト(16歳以上限定・参加費無料)に開放され、モーニング・サウンドスケープというアクティビティーが用意されている。プライベートの貸し切りも可能で、定員8~10人、2時間3万8000円で利用できる。好きな盤をピックアップし、極上の音に包まれながら、カクテル片手に夜桜に酔う。そんなスペシャルな体験も実現する。

バスク料理に鉄板焼き、スイーツ…
特等席で美食と桜に酔いしれる

美食を極めたダイニングも「活動」すべきことの1つだ。ロティサリーの炎でグリルされたプレミアムカットや各種ピンチョスなど、スペイン・バスク料理をモダンに進化させた「INAKI」や鉄板焼きの「馬蘭」でも、個室ランチプランなどお花見の時期限定の美食体験が。1階エントランスの「P72」でもいちごのアフタヌーンティーやテラスで楽しむアペリティーボなど、春を満喫するこの時期ならではのプランには心が躍る。七十二候の思想に着想を得たというその名どおり、瑞々しい苺はもちろん、カリフラワーや春キャベツなど契約農家から届く春の野菜や果実をふんだんに取り入れたスイーツやセイボリーを味わい、春の訪れを祝おう。

茶道の精神を現代的に解釈したティーラウンジ「にじり」でも、桜をテーマにした和モダンな桜アフタヌーンティーを提供する。桜エッセンスと調和するベリーや苺、抹茶などを取り入れ華やかに。春らしいスイーツに、春野菜を使用したセイボリーが調和する。こちらは4月30日まで、11時30分から18時30分(16時30分L.O.)1人9000円。さらには3月27日から4月5日の大阪城公園がライトアップする10日間、窓際席限定で春の先付、ちらし寿司、桜スイーツにロゼスパークリングまたは日本酒がつくお花見プランも企画。こちらは18時からで一人1万4000円だ。デイタイムは柔らかな日差しに、ライトアップされた夜は幻想的に、違った表情の桜を愛でながらお花見ができる。

大阪らしいエッセンスを散りばめた
愉快で豪華なフリーフロープラン

そして花よりお酒派に力強く推したいのが、「桜テラスエクスペリエンス」なる「SONATA BAR & LOUNGE」のテラスでのフリーフロープランだ。やわらかな春風に包まれながら、桜色のロゼスパークリングをはじめ、ワインやビールなどをシェフ厳選のセレクションプレートとともに味わう。そしてこの前菜2種、メインディッシュ、デザートはさまざまな店舗の人気メニューで構成されている。まさに食い倒れ、大阪。90分のフリーフロー、1本勝負!という感じ(笑)。提供時間は14時から21時なので、昼飲みでも夜桜鑑賞でも対応。4月30日までなので、お花見の余韻にひたり、語り合うのもいいだろう。

せっかくなので乾杯はロゼスパークリングワインから。冷製の前菜は麻辣坦々のしびれときゅうりの爽やかさが絶妙で、お酒が進む。続く暖かい前菜、メインもボリューミー。人気のバーメニューというバーガーがどーんと登場する。迫力あるルックスをうれしく裏切る(?)端正な味には、ラグジュアリーホテルならではの「本気」を感じる。これはハイボールやビールが相性良いか、などあれこれ考えて、次々と飲めるのがフリーフローの楽しさ。最後は「INAKI」の定番スイーツ、バスクチーズケーキで締める。

かなりのボリュームなので、しっかりとしたディナーくらいの気持ちで挑んだ方がいい。17時から19時まではハッピーアワーでもあるので、ここで1杯飲んでから、ディナーに行くのもいい。

「SONATA BAR & LOUNGE」もまた音響にはこだわり、奥のシートにはビンテージスピーカーを組み合わせた壁面のアートが。このスピーカーのうち、実際に響いている「ホンモノ」(みな本物ではあるのだが)を見つけ出すのも楽しい。バーカウンターの斜めの屋根は、大阪城の天守閣の屋根をそのままモチーフにするなど、このようなところにも大阪城リスペクトを感じる。1970年の大阪万博にインスピレーションを感じたカクテルなど創作。レトロかつモダンで、愉快でラグジュアリーで…さまざまな大阪らしさを体感できた夜だった。

グルメにもアクティビティーにも大満足
あらゆる滞在を企画できるのが魅力

朝ごはんも記憶に残るものだった。メインを選び、それ以外は自由に自分で盛るセミブッフェスタイル。卵料理や和食のだし茶漬けなどの定番以外にも、ラーメンや椎茸きのこのスープ、とんぺい焼きなどもメインとしてオーダーできる。

ブッフェにも串カツなどの大阪グルメが並ぶ。そしてバスク料理のレストランだけに、ハムやチーズ、専門のメーカリーチームが焼き上げたパンなど、とにかく一つひとつのクオリティーが高いのだ。

そして館内でも退屈しているひまはない。前出の「モーニング・サウンドスケープ by OJAS」をはじめとする音楽イベント、カクテル作りを体験できる「カクテルマスタークラス」、館内のアートを解説する「デザイン・イマ―ジョンツアー」など盛りだくさん。朝、ガイドとともに大阪城まで散策するアクティビティーではお城の前でチェキで撮影したスナップをプレゼント。これ、意外とうれしい。エアリアルヨガやSUPヨガなど一部別料金がかかるクラスがあるものの、モーニングヨガやストレッチなど、誰でも気軽に無料で参加できるエクササイズも。自分に合ったコンテンツが必ず見つかる。部屋にある夜がマットにはリフレッシュのアイデアが書かれたカードが添えられ、こもっても、ウェルネスな滞在になりそうだ。

十人十色、いや100通り以上の
人生最高のお花見がかなう場所

目の前の大阪城公園一帯には約3000本の桜に彩られ、公園全体が薄いピンクに染まる。豊臣秀吉公が愛したのは、桜そのものだけではなく、人々が集い、食を囲み、その瞬間を共に祝う「春の情景」だったそう。ここ「パティーナ大阪」からも、そんなお花見風景を見下ろしてゆっくり過ごし、目の前の公園を散策し、その華やぎを肌で感じられる。静寂と雑踏。その両方を体感できる稀有なスポットなのだ。

ドッグフレンドリーな部屋もあり、かつすぐ横の難波宮跡にできた複合施設「なのにわ」では愛犬とともに過ごせるカフェやレストランも多く、広大なドッグランに来たような感覚に。小さな子どもと来てもこの芝生はよい遊び場になるだろう。1階の「P72」のテラス席でも食事が可能だ。「P72」では近隣でピクニックしたくなるようなテイクアウトメニューも提供している。ご褒美ひとり旅でも、推し活女子旅でも、スイートなカップル旅でも、世代を超えた家族旅行でも―――あらゆる組み合わせ、目的にフィットしそうなこの時期の「パティーナ大阪」での滞在。4月いっぱい継続するプランも多いので、「春」を祝うイベントとして、人生最高のお花見をかなえ、満開後もその余韻にひたって欲しい。

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「フートウキョウ」が初の直営店 日本橋三越の“睡眠”ゾーンでホームルーティンを提案

ラグジュアリーライフスタイルブランド「フートウキョウ(FOO TOKYO)」は3月25日、日本橋三越本店本館5階にブランド初となる直営店をオープンする。

同店は、本館5階リビングフロアのリモデルの一環として新設される「リラックス&バス」ゾーンに出店。同ゾーンは“上質な眠りのある暮らし”をテーマに、快眠や回復を支える商品やサービスを提案する売り場だ。

「フートウキョウ」は「The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)」をブランドステートメントに掲げ、厳選素材と日本の丁寧なモノ作りを通じて、心身を解きほぐす時間を提案してきた。新店舗では、世界最高峰6A/5A等級のシルク生糸を用いたパジャマを中心に、シルク雑貨やコットンウエア、リカバリーウエア、オーガニックコットンタオルなどを展開する。

店舗はダークウッドを基調に曲線を取り入れた設計で、静けさとぬくもりを感じさせる空間とした。素材の質感や縫製の細やかさなど、同ブランドの特徴を体感できる場となる。

オープンを記念し、日本橋三越本店限定カラー「三越ブロンズ」のシルクパジャマ(6万6000円)とシルクリボンシュシュ(6600円)を数量限定で発売する。また、5万5000円以上(MIカード利用)の購入でシルク風呂敷、2万2000円以上でオーガニックコットンのミニハンドタオルをそれぞれ先着順・数量限定で進呈する。

2017年の創業以来、「フートウキョウ」は百貨店やセレクトショップで販路を広げてきたほか、クルーズトレイン「ななつ星」やビジネスジェットの機内着を手掛けるなど、活動領域を拡大している。

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「プラダ ビューティ」が横浜&京都に初店舗 高島屋1階化粧品フロアに

「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」は3月25日に高島屋横浜店、31日に高島屋京都店に新店舗をオープンする。両都市への出店は初めて。両店舗ともに各本館1階の化粧品フロアに設け、カラーメイクやスキンケア、フレグランスなど全コレクションを取り扱う。

店頭では「プラダ ビューティ」の象徴的アイテムである“リップ バーム”や、カバー力と素肌感を両立した美肌を演出する“プラダ メッシュ クッション”、ファンデーションなどのベストセラー製品を並べ、透明感溢れる軽やかでエレガントなフローラルアンバリーの香りの“プラダ パラドックス ヘアミスト”、“プラダ ハンド トリプルケア ハンドクリーム”、“プラダ パラドックス オーデパルファム”などのフレグランスのタッチアップなども行えるようにしている。

店舗概要

◼︎プラダ ビューティ 横浜高島屋店

オープン日:3月25日
時間:10:00〜20:00
場所:高島屋横浜店本館1階化粧品フロア
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 1階

◼︎プラダ ビューティ 京都高島屋店

オープン日:3月31日
時間:10:00〜20:00
場所:高島屋京都店本館1階化粧品フロア
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52

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「ケラスターゼ」の新シリーズが日本上陸 独自テクノロジーを採用し艶感&ハリ感アップ

「ケラスターゼ(KERASTASE)」は3月27日、水光のような艶と軽やかさを両立した新シリーズ“グロスアブソリュ”を発売する。全国の「ケラスターゼ」取り扱いサロンおよびアマゾン(AMAZON)や楽天などの公式オンラインストアで販売する。先行して発売したヨーロッパで支持を得たシリーズで、ブランド独自の“水光ドロップテクノロジー”によりふんわりとしたハリ感となめらかなキューティクル、薄膜ベールでのコーティングをかなえる。香りはフレッシュに香り立つ、フローラルウッディに仕上げた。

ラインアップは、ヘアオイルの“グレイズドロップス”(45mL、5940円)とトリートメントの“フラッシュグレイズ”(75mL、1870円/250mL、5500円)、シャンプーの“バン クリーム ハイドラグレイズ”(80mL、1540円/250mL、4180円/500mL、7480円/レフィル、500mL、6380円)、ヘアマスク“マスク クリーム ハイドラグレイズ”(75mL、3520円/200mL、7260円)、ヘアミルク“グレイズミルク”(45mL、2750円/190mL、6270円)をそろえる。

ヨーロッパで支持を得た新シリーズ

“グレイズドロップス”

みずみずしく遂行のような艶髪へ導く“グレイズドロップス”は、さらさらとした手触りで毛先まで均一に広がり、艶となめらかさのある髪に仕上げる。薄膜艶ベールが髪を丁寧に包み込み、毛先までつるんとしたまとまりのある髪に導く。

“フラッシュグレイズ”

ヘアトリートメントの“フラッシュグレイズ”は、髪一本一本に潤いとハリ感を与えながら、豊かなボリューム感をもたらす。なめらかで均一な髪表面を作り出し、柔らかくしなやかで、毛先までまとまる髪へ導く。

“バン クリーム ハイドラグレイズ”

内側からふっくら潤うクリーミーな“バン クリーム ハイドラグレイズ”は、余分な皮脂を除去しながら毛髪表面と頭皮を洗浄する。キューティクルを整え、艶を引き出し、保湿し、まとまりのある髪へ導く。クリーミーな泡のテクスチャーが髪の絡まりを防ぎ、指通りをなめらかにする。

“マスク クリーム ハイドラグレイズ”

軽い質感ながら、髪をまとめる“マスク クリーム ハイドラグレイズ”は、週に2、3回の集中ケアアイテム。ダメージ補修を行いながら、髪のうねりを防ぎ、軽やかなテクスチャーで髪をまとめる。毛髪繊維を集中保湿し、潤いに満ちた髪に仕上げる。

“グレイズミルク”

艶のあるさらさらとした髪に導くミルクスプレーの“グレイズミルク”は、ドライ前の使用で絡まりを防ぐ。ドライヤーの熱や湿気などの外的要因から髪を守り、髪の広がりやうねりを抑え、毛先までまとまりのある髪をもたらす。髪一本一本に潤いを与え、キューティクルを整える。

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「ケラスターゼ」の新シリーズが日本上陸 独自テクノロジーを採用し艶感&ハリ感アップ

「ケラスターゼ(KERASTASE)」は3月27日、水光のような艶と軽やかさを両立した新シリーズ“グロスアブソリュ”を発売する。全国の「ケラスターゼ」取り扱いサロンおよびアマゾン(AMAZON)や楽天などの公式オンラインストアで販売する。先行して発売したヨーロッパで支持を得たシリーズで、ブランド独自の“水光ドロップテクノロジー”によりふんわりとしたハリ感となめらかなキューティクル、薄膜ベールでのコーティングをかなえる。香りはフレッシュに香り立つ、フローラルウッディに仕上げた。

ラインアップは、ヘアオイルの“グレイズドロップス”(45mL、5940円)とトリートメントの“フラッシュグレイズ”(75mL、1870円/250mL、5500円)、シャンプーの“バン クリーム ハイドラグレイズ”(80mL、1540円/250mL、4180円/500mL、7480円/レフィル、500mL、6380円)、ヘアマスク“マスク クリーム ハイドラグレイズ”(75mL、3520円/200mL、7260円)、ヘアミルク“グレイズミルク”(45mL、2750円/190mL、6270円)をそろえる。

ヨーロッパで支持を得た新シリーズ

“グレイズドロップス”

みずみずしく遂行のような艶髪へ導く“グレイズドロップス”は、さらさらとした手触りで毛先まで均一に広がり、艶となめらかさのある髪に仕上げる。薄膜艶ベールが髪を丁寧に包み込み、毛先までつるんとしたまとまりのある髪に導く。

“フラッシュグレイズ”

ヘアトリートメントの“フラッシュグレイズ”は、髪一本一本に潤いとハリ感を与えながら、豊かなボリューム感をもたらす。なめらかで均一な髪表面を作り出し、柔らかくしなやかで、毛先までまとまる髪へ導く。

“バン クリーム ハイドラグレイズ”

内側からふっくら潤うクリーミーな“バン クリーム ハイドラグレイズ”は、余分な皮脂を除去しながら毛髪表面と頭皮を洗浄する。キューティクルを整え、艶を引き出し、保湿し、まとまりのある髪へ導く。クリーミーな泡のテクスチャーが髪の絡まりを防ぎ、指通りをなめらかにする。

“マスク クリーム ハイドラグレイズ”

軽い質感ながら、髪をまとめる“マスク クリーム ハイドラグレイズ”は、週に2、3回の集中ケアアイテム。ダメージ補修を行いながら、髪のうねりを防ぎ、軽やかなテクスチャーで髪をまとめる。毛髪繊維を集中保湿し、潤いに満ちた髪に仕上げる。

“グレイズミルク”

艶のあるさらさらとした髪に導くミルクスプレーの“グレイズミルク”は、ドライ前の使用で絡まりを防ぐ。ドライヤーの熱や湿気などの外的要因から髪を守り、髪の広がりやうねりを抑え、毛先までまとまりのある髪をもたらす。髪一本一本に潤いを与え、キューティクルを整える。

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「23区」青山の新旗艦店は“キャリアブランド”を超える進化の拠点 

オンワード樫山の基幹ブランド「23区」が、ブランド戦略を刷新している。1993年のブランド誕生以来、百貨店キャリアゾーンをけん引し続けてきた同ブランドだが、仕事着の枠組みにとらわれない上質な日常着の提案で、新たな価値とファンの創出に取り組む。3月25日にオープンする旗艦店「サロン 23区 アオヤマ(SALON 23区 AOYAMA以下、青山店)」は、ブランドが目指す先を象徴する店舗だ。

ブランドの既成概念を覆す
カジュアル中心の打ち出し

「23区」にとって、2021年に閉店した銀座店以来の路面旗艦出店となる。店内には大理石調のテーブルや、ゆったりとした大きなグレーのコーナーソファを配置。特徴的なガラスのペンダントライトが目を引くVIPエリアも設けられ、ラグジュアリーでくつろげる空間に仕上げた。

青山店ではスーツを表立って打ち出さない。フラワーアーチに彩られたウィンドウディスプレイや、シアーなカーテンから自然光が差し込むエリアには、リゾートライクな花柄のワンピース、クロシェ編みのイエロートップス、軽やかなレースのセットアップを着たマネキンが並ぶ。ラックに掛かるのもTシャツやデニムシャツ、リネン素材など上質なカジュアルウエアが中心だ。「23区=キャリアブランド」という従来の固定概念を鮮やかに覆す。

ニューリッチを的に
高付加価値な商品提案


女性の働き方の変化や服装のカジュアル化に伴い、キャリアゾーンのブランドが軒並み苦戦を強いられる昨今。だが、「23区」の業績は堅調に推移している。2025年2月期は前期比3.6%増収、26年2月期も第3四半期(3〜11月期)までで前年同期比4.3%増と底堅さを見せる。要因は、新販路の開拓と、現代の女性のライフスタイルに合わせた新機軸MDの導入。百貨店キャリアのイメージが強い「23区」だが、現在の売上高における百貨店比率は半分弱。一方、ブランド複合ショップ「オンワード・クローゼットセレクト」への導入・拡大によってSC販路が伸長し、EC販売とともに相対的に割合を拡大している。

近年はスーツやオケージョン的なアイテムよりもカジュアルアイテムの方が全体の売上シェアも高くなっており、加えてニューリッチ層(30〜40代の富裕層)に向けた高感度・高付加価値な商品開発の強化などが奏功している。この新機軸への手応えを背景に、青山店の出店でブランドのステージを一段引き上げる。同店は、“仕事着”としての実需を超え、世界観や高揚感、特別感で選ばれるためのブランディング拠点となる。店内には、「23区」と共に、昨秋スタートした上位ライン「23区ゴールドレーベル」や「スロウ23区」、上位ブランド「エステータ(ESTETA)」などを一堂に集積し、世界観に奥行きを持たせた。

特別感を醸成する
イベントやワークショップ


また、ここでしか買えない路面店限定商品の展開や、完全受注生産のオーダー会も企画し、特別感を醸成する。「パーツを自由に組み合わせられるネックレスのカスタマイズや、リアルレザーやファーを使用したリュクス感のあるアウターのオーダー会など、付加価値の高いイベントや提案を実施したい」と、「23区」を統括するオンワード樫山の秋山亜希 第一カンパニー副カンパニー長 執行役員は語る。

店頭に立つスタッフは入社2〜3年目の若手から経験豊富なベテランまで多様な人材を揃える。現在50代が中心となっているブランド顧客層の拡大を狙うと共に、スタッフがハブとなって顧客同士のつながりを創出する。「モノを売るだけでなく、顧客さまとのコミュニケーションやつながりを作る場」として、上位顧客を招いたクローズドイベントや、フラワーアレンジメント、アロマオイル作りといった多彩なイベントも計画する。

ブランドが長年培ってきた品質、信頼、顧客基盤を武器に、「キャリアブランド」のイメージを超え、新たなステージへ進める。秋山氏は「過去の経験や常識にとらわれず、自由な発想による商品提案、おもてなしやイベントなど、ここ(青山店)ではたくさんのことにチャレンジしていきたい」と語った。

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「23区」青山の新旗艦店は“キャリアブランド”を超える進化の拠点 

オンワード樫山の基幹ブランド「23区」が、ブランド戦略を刷新している。1993年のブランド誕生以来、百貨店キャリアゾーンをけん引し続けてきた同ブランドだが、仕事着の枠組みにとらわれない上質な日常着の提案で、新たな価値とファンの創出に取り組む。3月25日にオープンする旗艦店「サロン 23区 アオヤマ(SALON 23区 AOYAMA以下、青山店)」は、ブランドが目指す先を象徴する店舗だ。

ブランドの既成概念を覆す
カジュアル中心の打ち出し

「23区」にとって、2021年に閉店した銀座店以来の路面旗艦出店となる。店内には大理石調のテーブルや、ゆったりとした大きなグレーのコーナーソファを配置。特徴的なガラスのペンダントライトが目を引くVIPエリアも設けられ、ラグジュアリーでくつろげる空間に仕上げた。

青山店ではスーツを表立って打ち出さない。フラワーアーチに彩られたウィンドウディスプレイや、シアーなカーテンから自然光が差し込むエリアには、リゾートライクな花柄のワンピース、クロシェ編みのイエロートップス、軽やかなレースのセットアップを着たマネキンが並ぶ。ラックに掛かるのもTシャツやデニムシャツ、リネン素材など上質なカジュアルウエアが中心だ。「23区=キャリアブランド」という従来の固定概念を鮮やかに覆す。

ニューリッチを的に
高付加価値な商品提案


女性の働き方の変化や服装のカジュアル化に伴い、キャリアゾーンのブランドが軒並み苦戦を強いられる昨今。だが、「23区」の業績は堅調に推移している。2025年2月期は前期比3.6%増収、26年2月期も第3四半期(3〜11月期)までで前年同期比4.3%増と底堅さを見せる。要因は、新販路の開拓と、現代の女性のライフスタイルに合わせた新機軸MDの導入。百貨店キャリアのイメージが強い「23区」だが、現在の売上高における百貨店比率は半分弱。一方、ブランド複合ショップ「オンワード・クローゼットセレクト」への導入・拡大によってSC販路が伸長し、EC販売とともに相対的に割合を拡大している。

近年はスーツやオケージョン的なアイテムよりもカジュアルアイテムの方が全体の売上シェアも高くなっており、加えてニューリッチ層(30〜40代の富裕層)に向けた高感度・高付加価値な商品開発の強化などが奏功している。この新機軸への手応えを背景に、青山店の出店でブランドのステージを一段引き上げる。同店は、“仕事着”としての実需を超え、世界観や高揚感、特別感で選ばれるためのブランディング拠点となる。店内には、「23区」と共に、昨秋スタートした上位ライン「23区ゴールドレーベル」や「スロウ23区」、上位ブランド「エステータ(ESTETA)」などを一堂に集積し、世界観に奥行きを持たせた。

特別感を醸成する
イベントやワークショップ


また、ここでしか買えない路面店限定商品の展開や、完全受注生産のオーダー会も企画し、特別感を醸成する。「パーツを自由に組み合わせられるネックレスのカスタマイズや、リアルレザーやファーを使用したリュクス感のあるアウターのオーダー会など、付加価値の高いイベントや提案を実施したい」と、「23区」を統括するオンワード樫山の秋山亜希 第一カンパニー副カンパニー長 執行役員は語る。

店頭に立つスタッフは入社2〜3年目の若手から経験豊富なベテランまで多様な人材を揃える。現在50代が中心となっているブランド顧客層の拡大を狙うと共に、スタッフがハブとなって顧客同士のつながりを創出する。「モノを売るだけでなく、顧客さまとのコミュニケーションやつながりを作る場」として、上位顧客を招いたクローズドイベントや、フラワーアレンジメント、アロマオイル作りといった多彩なイベントも計画する。

ブランドが長年培ってきた品質、信頼、顧客基盤を武器に、「キャリアブランド」のイメージを超え、新たなステージへ進める。秋山氏は「過去の経験や常識にとらわれず、自由な発想による商品提案、おもてなしやイベントなど、ここ(青山店)ではたくさんのことにチャレンジしていきたい」と語った。

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埼玉・飯能に降臨、「KAWAII」は世界を救う!? 増田セバスチャンが描く「極彩色のユートピア」

埼玉・飯能の湖畔に、世界中に広がる“KAWAII”を体現した空間が立ち上がっている。アーティストの増田セバスチャンは大規模個展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」を、埼玉・飯能市にあるメッツァビレッジ内の現代美術館「ハイパーミュージアム飯能(HYPER MUSEUM HANNO)」で開催中だ。

本展は、単なる作品展示ではなく、増田が長年提唱してきた“KAWAII”という概念そのものを現代アートの中で再定義する試みになる。原宿から世界へと拡張してきたこのカルチャーを、没入型インスタレーションとして再構築する。編集者で「ハイパーミュージアム飯能」の館長でもある後藤繁雄氏は「”KAWAII”を、単なるサブカルチャーの現象とだけ捉えるのをずっともったいないと感じていた。日本発のカルチャー&ファッションのムーブメントで世界に拡散し続けている”KAWAII”を現代アートの文脈の中で再定義したかった」と本展の狙いを語る。

タイトルに掲げた「KAWAIITOPIA」は、“KAWAII”と“UTOPIA(理想郷)”を掛け合わせた造語。混沌とした時代における精神的な拠り所としての“KAWAII”を提示する。価値観が分断される現代において、多様性を内包する個の感覚がどのように社会と接続し得るのか――その問いが展示全体を貫く。内覧会には、世界中から「6%DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」や”KAWAII”カルチャーの熱狂的なファンや信奉者が世界中から飯能に集結した。アーティストの増田セバスチャンは、これまで米国やブラジル、南アフリカなど海外で展覧会やワークショップを行い、4年前からはニューヨークに拠点を移し、精力的に海外でも活動してきた。増田さんは「どこに行っても熱狂的な”KAWAII”の信奉者がいることを実感している。キッチュな小物やアクセサリーで自分を飾り立てる”KAWAII”ファッションは、日本ならではのパンクであり、レジスタンスであり、平和活動だと思っている。今回は現代アートという文脈で、これまでの歩みや今感じていることを先鋭化した表現に落とし込んだが、老若男女問わず楽しめるエンターテインメント性も備えていると自負している」という。また、会場内には今年でスタート30周年を迎える増田セバスチャンのブランド「6%DOKIDOKI」のポップアップストアも併設。ここでしか買えないアイテムも販売する。

奇しくも、増田セバスチャンがアートディレクションを務めたミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」(堂本光一、観月ありさらが出演)の再演が3月27〜31日に同じ埼玉・川越の「ウェスタ川越ホール」で実施(なお、同公演は4月7〜29日に東京の日生劇場でも上演)。5月16日には西武鉄道の池袋発飯能行きの特急ラビューとコラボレーションし、1日限りの特別列車「KAWAII」トレインを走らせる(要事前予約)など、3月の埼玉はなぜか「KAWAII」ワールドに包まれる。春休みに日本発の「KAWAII」カルチャーを、ぜひ埼玉で体感してほしい。

■増田セバスチャン「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」
日程:3月14日〜8月30日
時間:10:00〜17:00
場所:ハイパーミュージアム飯能
住所:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327−6 メッツァビレッジ
入場料:(前売)おとな 1000 円、こども(4 歳〜高校生)500円、(当日)おとな1200円、こども(4歳〜高校生)700円

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埼玉・飯能に降臨、「KAWAII」は世界を救う!? 増田セバスチャンが描く「極彩色のユートピア」

埼玉・飯能の湖畔に、世界中に広がる“KAWAII”を体現した空間が立ち上がっている。アーティストの増田セバスチャンは大規模個展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」を、埼玉・飯能市にあるメッツァビレッジ内の現代美術館「ハイパーミュージアム飯能(HYPER MUSEUM HANNO)」で開催中だ。

本展は、単なる作品展示ではなく、増田が長年提唱してきた“KAWAII”という概念そのものを現代アートの中で再定義する試みになる。原宿から世界へと拡張してきたこのカルチャーを、没入型インスタレーションとして再構築する。編集者で「ハイパーミュージアム飯能」の館長でもある後藤繁雄氏は「”KAWAII”を、単なるサブカルチャーの現象とだけ捉えるのをずっともったいないと感じていた。日本発のカルチャー&ファッションのムーブメントで世界に拡散し続けている”KAWAII”を現代アートの文脈の中で再定義したかった」と本展の狙いを語る。

タイトルに掲げた「KAWAIITOPIA」は、“KAWAII”と“UTOPIA(理想郷)”を掛け合わせた造語。混沌とした時代における精神的な拠り所としての“KAWAII”を提示する。価値観が分断される現代において、多様性を内包する個の感覚がどのように社会と接続し得るのか――その問いが展示全体を貫く。内覧会には、世界中から「6%DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」や”KAWAII”カルチャーの熱狂的なファンや信奉者が世界中から飯能に集結した。アーティストの増田セバスチャンは、これまで米国やブラジル、南アフリカなど海外で展覧会やワークショップを行い、4年前からはニューヨークに拠点を移し、精力的に海外でも活動してきた。増田さんは「どこに行っても熱狂的な”KAWAII”の信奉者がいることを実感している。キッチュな小物やアクセサリーで自分を飾り立てる”KAWAII”ファッションは、日本ならではのパンクであり、レジスタンスであり、平和活動だと思っている。今回は現代アートという文脈で、これまでの歩みや今感じていることを先鋭化した表現に落とし込んだが、老若男女問わず楽しめるエンターテインメント性も備えていると自負している」という。また、会場内には今年でスタート30周年を迎える増田セバスチャンのブランド「6%DOKIDOKI」のポップアップストアも併設。ここでしか買えないアイテムも販売する。

奇しくも、増田セバスチャンがアートディレクションを務めたミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」(堂本光一、観月ありさらが出演)の再演が3月27〜31日に同じ埼玉・川越の「ウェスタ川越ホール」で実施(なお、同公演は4月7〜29日に東京の日生劇場でも上演)。5月16日には西武鉄道の池袋発飯能行きの特急ラビューとコラボレーションし、1日限りの特別列車「KAWAII」トレインを走らせる(要事前予約)など、3月の埼玉はなぜか「KAWAII」ワールドに包まれる。春休みに日本発の「KAWAII」カルチャーを、ぜひ埼玉で体感してほしい。

■増田セバスチャン「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」
日程:3月14日〜8月30日
時間:10:00〜17:00
場所:ハイパーミュージアム飯能
住所:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327−6 メッツァビレッジ
入場料:(前売)おとな 1000 円、こども(4 歳〜高校生)500円、(当日)おとな1200円、こども(4歳〜高校生)700円

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ショッピングモールとスポーツの絶妙な関係:記者談話室vol.211

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

今回のテーマは、「ショッピングモールとスポーツの絶妙な関係」です。3月19日に新しい複合施設「ベースゲート横浜関内」がオープンしました。横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムの隣という立地を生かし、大型ビジョンのあるライブビューイング施設を設置しています。ここに限らず、近年はショッピングモールとスポーツを結びつける動きが増えています。どんなシナジーがあるのでしょうか。

この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
Apple Podcast
Spotify

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ショッピングモールとスポーツの絶妙な関係:記者談話室vol.211

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

今回のテーマは、「ショッピングモールとスポーツの絶妙な関係」です。3月19日に新しい複合施設「ベースゲート横浜関内」がオープンしました。横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムの隣という立地を生かし、大型ビジョンのあるライブビューイング施設を設置しています。ここに限らず、近年はショッピングモールとスポーツを結びつける動きが増えています。どんなシナジーがあるのでしょうか。

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エスティ ローダーとプーチが合併協議 合意は年内の見通し 年商3.3兆円規模のコングロマリット完成か?

エスティ ローダー カンパニーズ(THE ESTEE LAUDER COS.)とプーチ(PUIG)がそれぞれ、事業統合に向けた協議を行っていることを明らかにした。エスティ ローダー カンパニーズは声明の中で、「プーチとの間で事業統合の可能性について協議中だ。最終決定には至っておらず、合意は現段階では成立していない。合意書の締結までは、取引内容や条件については伝えられない」と、一方のプーチも「最終決定には至っておらず、合意は成立していない。それまでは取引内容や条件については伝えられない」としている。とはいえ合意は、年内の見通しだ。

両社の年商は、エスティ ローダー カンパニーズが147億ドル(約2兆3200億円)で業界3位、プーチが54億4000万ユーロ(約1兆円)で業界10位。事業統合してもロレアル(L'OREAL)とユニリーバ(UNILEVER)を超えることはないが、エスティ ローダー カンパニーズの「クリニーク(CLINIQUE)」や「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」「マック(M・A・C)」「ラ・メール(LA MER)」から、プーチの「シャーロット ティルブリー(CHARLOTTE TILBURY)」や「バイレード(BYREDO)」「ペンハリガン(PENHALIGON'S)」「ラルチザン パフューム(L'ARTISAN PARFUMEUR)」まで、多彩なブランドを要するビューティ・コングロマリットが完成する。

ファッションにおいても、エスティ ローダー カンパニーズ「トム フォード(TOM FORD)」の、プーチの「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」や「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」「ニナ リッチ(NINA RICCI)」「ラバンヌ(RABANNE)」などのブランド群を抱えることになる。

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エスティ ローダーとプーチが合併協議 合意は年内の見通し 年商3.3兆円規模のコングロマリット完成か?

エスティ ローダー カンパニーズ(THE ESTEE LAUDER COS.)とプーチ(PUIG)がそれぞれ、事業統合に向けた協議を行っていることを明らかにした。エスティ ローダー カンパニーズは声明の中で、「プーチとの間で事業統合の可能性について協議中だ。最終決定には至っておらず、合意は現段階では成立していない。合意書の締結までは、取引内容や条件については伝えられない」と、一方のプーチも「最終決定には至っておらず、合意は成立していない。それまでは取引内容や条件については伝えられない」としている。とはいえ合意は、年内の見通しだ。

両社の年商は、エスティ ローダー カンパニーズが147億ドル(約2兆3200億円)で業界3位、プーチが54億4000万ユーロ(約1兆円)で業界10位。事業統合してもロレアル(L'OREAL)とユニリーバ(UNILEVER)を超えることはないが、エスティ ローダー カンパニーズの「クリニーク(CLINIQUE)」や「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」「マック(M・A・C)」「ラ・メール(LA MER)」から、プーチの「シャーロット ティルブリー(CHARLOTTE TILBURY)」や「バイレード(BYREDO)」「ペンハリガン(PENHALIGON'S)」「ラルチザン パフューム(L'ARTISAN PARFUMEUR)」まで、多彩なブランドを要するビューティ・コングロマリットが完成する。

ファッションにおいても、エスティ ローダー カンパニーズ「トム フォード(TOM FORD)」の、プーチの「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」や「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」「ニナ リッチ(NINA RICCI)」「ラバンヌ(RABANNE)」などのブランド群を抱えることになる。

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「パレス スケートボード」が「エヴィス」と5度目のコラボ 桜のピンクデニムなど全23型を発売

「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」は、日本のデニムブランド「エヴィス(EVISU)」と5度目となるコラボレーションを発表した。「エヴィス」の35周年を記念した、全23型のカプセルコレクション“パレス エヴィス(PALACE EVISU)”が登場する。

同コレクションは3月28日11時から、「パレス スケートボード」東京・大阪・福岡の各店舗、公式オンラインストアおよび「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で販売するほか、「エヴィス」渋谷パルコ店、心斎橋店、公式オンラインストアでも取り扱う。

「エヴィス」のアーカイブに着想を得たデザインをベースに、35年にわたるブランドの歴史への敬意と、1990年代から2000年代にかけてロンドンのクラブカルチャーに与えた影響へのオマージュを融合。ノスタルジックな要素と現代的なアプローチを掛け合わせ、ヘリテージとクリエイティビティーが交差するコレクションに仕上げた。

アイテムの中心となるのは、13オンスのセルビッジデニムを使用したヘビーウェイトなデニムシリーズ。クラシックな5ポケットパンツやショーツ、「エヴィス」を象徴するType 2デニムジャケットをラインアップする。全アイテムにはアイコニックなダイコックロゴを配し、リバースデニムを採用することでコントラストを効かせた。

スエットやTシャツには、ヘビーウェイトのスエットフリースやウォッシュ加工を施したシングルジャージー素材を使用。カスタムクルーやポケットTシャツとして再構築し、コラボレーションを象徴するグラフィックをさりげなくあしらった。さらに、ファインゲージのニットではサイクリングジャージや重厚感のあるジップアップボンバーニットも展開。グラフィックには日本国内の「パレス スケートボード」3店舗をモチーフとして取り入れている。

カラーは、インディゴやリバースインディゴを基調に、桜や花見から着想した淡いピンクのデニムをアクセントに採用。そのほか、ネイビー、グレー、ピンク、オフホワイトなどのバリエーションをそろえる。アクセサリーでは、インディゴ、ピンクウォッシュ、リバースインディゴのキャップに加え、桜をモチーフにしたスノーグローブも用意し、コレクションの遊び心を表現した。

キャンペーン映像も公開

キャンペーン映像には、英ミュージシャンのジモシー・ラコステ(Jimothy Lacoste)を起用。幻想的な世界を旅する非現実的なヒーロー像を描いた、シュールで遊び心のある映像を制作した。

アイテム一覧

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窪浩志×栗野宏文 業界レジェンド2人が語る服の魅力の伝え方

ビームス、ユナイテッドアローズ、ノーリーズ、ビショップ、アバハウスはこのほど、販売員の地位向上を目指す合同教育プログラム「スペシャリティ ストアーズ アソシエーション(以下、SSA)」の2025年度最終研修を行った。最終研修には、ビームスの窪浩志ディレクターズバンク・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターと、ユナイテッドアローズの栗野宏文上級顧問が登壇。販売員時代のエピソードを交えながら、服の魅力を伝えるために必要な視点を語った。

「SSA」は、ビームスとユナイテッドアローズを中心に1991年に始動した取り組みで、今年で36回目を迎えた。参加企業は年度ごとに異なるが、年間を通じてテーマに沿った合同研修のほか、ビーチクリーンやチャリティーパーティーなどの社会貢献活動も行い、販売員が企業の垣根を越えて学び合う場となっている。

1970年代から着続ける私物も披露

2025年度は「多様性の時代に合わせた『ファッションを楽しむ』を考える」をテーマに、各社の販売スタッフを中心に約35人が参加。最終研修では、両社内はもちろん、業界内でも“レジェンド“と呼ばれる窪クリエイティブ・ディレクターと栗野上級顧問が幼少・学生時代のファッション体験や、当時はまっていたカルチャーや音楽にどのような影響を受けてファッションが好きになったのか、といった生き方にも通じるエピソードを繰り広げた。

さらに両氏が1970年代以降に自身が実際に着用してきた服を持参し、それぞれのアイテムとの出合いや着こなしについても語った。1着1着にまつわるエピソードは興味深く、参加者は細部を確かめながら熱心に写真に収めていた。

栗野上級顧問は、いずれもほころびたところを修繕し、いまでも着用しているという。「服は道具だからこそ、自分が着たいように自由に着ればいい」と語り、暗黙のルールに縛られ過ぎることが、かえって業界の可能性を狭めてしまうと参加メンバーたちに伝えた。

販売員に必要な“知識を知恵に変える力”

トーク後半では、両氏の販売員時代について振り返り、当時、ファッションの楽しさをお客さまにどう伝えてきたかといった経験談を共有。ブランドの背景を知るだけでなく、服の構造やものづくりへの理解を深めること、時間がある時にはひたすらコーディネートを組み、感覚を磨くことなど、具体的なアドバイスも伝えた。

栗野上級顧問は「知識と知恵は違う。知識は調べれば誰でも分かるが、それだけではオリジナルではない。知識を自分の中に取り込み、知恵に変えていくことが大切だ」と話し、「クリエイティブな販売員になるためには、そこが必要になる」と強調した。

窪クリエイティブ・ディレクターは、「僕は物知りで歴史を語れる人が良い販売員だとは思わない。誰もが同じ熱量で服を好きなわけではないからこそ、自分が本当に好きだと思えるポイントを、自分の言葉で伝えることが大事。プロのアマチュアリズムを極めてほしい」と話した。

午後は質疑応答に続き、各テーブルで当日の学びを整理し、それを接客や売り場でどう生かすかを議論した。参加者は今後、それぞれの店舗に持ち帰り、スタッフや顧客とのコミュニケーションに反映していく。

この業界にいると、誰もが服が好きで興味を持っていると勘違いしてしまうことがある。ファッションの奥深さや魅力を知っているから仕方のないことだが、その魅力をお客さまにも感じてもらえるよう伝えるのは、販売員の役目だと、あらためて感じることができた。

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窪浩志×栗野宏文 業界レジェンド2人が語る服の魅力の伝え方

ビームス、ユナイテッドアローズ、ノーリーズ、ビショップ、アバハウスはこのほど、販売員の地位向上を目指す合同教育プログラム「スペシャリティ ストアーズ アソシエーション(以下、SSA)」の2025年度最終研修を行った。最終研修には、ビームスの窪浩志ディレクターズバンク・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターと、ユナイテッドアローズの栗野宏文上級顧問が登壇。販売員時代のエピソードを交えながら、服の魅力を伝えるために必要な視点を語った。

「SSA」は、ビームスとユナイテッドアローズを中心に1991年に始動した取り組みで、今年で36回目を迎えた。参加企業は年度ごとに異なるが、年間を通じてテーマに沿った合同研修のほか、ビーチクリーンやチャリティーパーティーなどの社会貢献活動も行い、販売員が企業の垣根を越えて学び合う場となっている。

1970年代から着続ける私物も披露

2025年度は「多様性の時代に合わせた『ファッションを楽しむ』を考える」をテーマに、各社の販売スタッフを中心に約35人が参加。最終研修では、両社内はもちろん、業界内でも“レジェンド“と呼ばれる窪クリエイティブ・ディレクターと栗野上級顧問が幼少・学生時代のファッション体験や、当時はまっていたカルチャーや音楽にどのような影響を受けてファッションが好きになったのか、といった生き方にも通じるエピソードを繰り広げた。

さらに両氏が1970年代以降に自身が実際に着用してきた服を持参し、それぞれのアイテムとの出合いや着こなしについても語った。1着1着にまつわるエピソードは興味深く、参加者は細部を確かめながら熱心に写真に収めていた。

栗野上級顧問は、いずれもほころびたところを修繕し、いまでも着用しているという。「服は道具だからこそ、自分が着たいように自由に着ればいい」と語り、暗黙のルールに縛られ過ぎることが、かえって業界の可能性を狭めてしまうと参加メンバーたちに伝えた。

販売員に必要な“知識を知恵に変える力”

トーク後半では、両氏の販売員時代について振り返り、当時、ファッションの楽しさをお客さまにどう伝えてきたかといった経験談を共有。ブランドの背景を知るだけでなく、服の構造やものづくりへの理解を深めること、時間がある時にはひたすらコーディネートを組み、感覚を磨くことなど、具体的なアドバイスも伝えた。

栗野上級顧問は「知識と知恵は違う。知識は調べれば誰でも分かるが、それだけではオリジナルではない。知識を自分の中に取り込み、知恵に変えていくことが大切だ」と話し、「クリエイティブな販売員になるためには、そこが必要になる」と強調した。

窪クリエイティブ・ディレクターは、「僕は物知りで歴史を語れる人が良い販売員だとは思わない。誰もが同じ熱量で服を好きなわけではないからこそ、自分が本当に好きだと思えるポイントを、自分の言葉で伝えることが大事。プロのアマチュアリズムを極めてほしい」と話した。

午後は質疑応答に続き、各テーブルで当日の学びを整理し、それを接客や売り場でどう生かすかを議論した。参加者は今後、それぞれの店舗に持ち帰り、スタッフや顧客とのコミュニケーションに反映していく。

この業界にいると、誰もが服が好きで興味を持っていると勘違いしてしまうことがある。ファッションの奥深さや魅力を知っているから仕方のないことだが、その魅力をお客さまにも感じてもらえるよう伝えるのは、販売員の役目だと、あらためて感じることができた。

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発酵スキンケア「ソフィスタンス」から心身の巡りをサポートするボディー用美容液

日本発の発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス(SOPHISTANCE)」は3月25日、ボディー用美容液“ボディクチュール トップトゥトウリリース”(120mL、6380円)を発売する。同ブランドがボディーケアアイテムを展開するのは初めて。ブランド公式ECをはじめ、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱う。

同製品は、発酵と生薬、アーユルヴェーダを掛け合わせ、心身の巡りをサポートするボディー用美容液。アーユルヴェーダは、インド・スリランカ発祥の世界最古の伝統医学のこと。ブランド独自の米由来発酵液に加え、ショウガ根やユズ果実、チョウジなどのコンディショニングケア成分、ナイアシンアミドなどの美容成分を配合した。こわばりや滞りを感じやすい部分をケアしながら、しっとり滑らかな肌に整える。99%以上天然由来成分で、肌に優しい低刺激処方を採用。ユズやラベンダー、ゼラニウム精油をブレンドし、爽やかで温かみのある上品な甘さの香りに仕上げた。顔とボディーの両方に使用可能で、鉱物油をはじめ、合成香料や着色料、パラベン、動物由来成分は不使用。

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発酵スキンケア「ソフィスタンス」から心身の巡りをサポートするボディー用美容液

日本発の発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス(SOPHISTANCE)」は3月25日、ボディー用美容液“ボディクチュール トップトゥトウリリース”(120mL、6380円)を発売する。同ブランドがボディーケアアイテムを展開するのは初めて。ブランド公式ECをはじめ、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱う。

同製品は、発酵と生薬、アーユルヴェーダを掛け合わせ、心身の巡りをサポートするボディー用美容液。アーユルヴェーダは、インド・スリランカ発祥の世界最古の伝統医学のこと。ブランド独自の米由来発酵液に加え、ショウガ根やユズ果実、チョウジなどのコンディショニングケア成分、ナイアシンアミドなどの美容成分を配合した。こわばりや滞りを感じやすい部分をケアしながら、しっとり滑らかな肌に整える。99%以上天然由来成分で、肌に優しい低刺激処方を採用。ユズやラベンダー、ゼラニウム精油をブレンドし、爽やかで温かみのある上品な甘さの香りに仕上げた。顔とボディーの両方に使用可能で、鉱物油をはじめ、合成香料や着色料、パラベン、動物由来成分は不使用。

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「ハウス オブ ローゼ」の“ボディ スムーザー”がハローキティと初コラボ  ボディーソープ&ミルクも同時発売

「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」は7月11日、「Oh!Baby(オーベイビー)」の愛称で親しまれる“ボディ スムーザー”(570g、2200円)をハローキティとのコラボパッケージで発売する。ボディーソープ(300mL、1430円)、ボディーミルク(200mL、1650円)もハローキティのデザインで同時発売する。

なめらかな肌を演出するロングセラーのアイテム

天然温泉水を配合したマッサージペース“ボディ スムーザーN”は1988年に発売して以来、累計1500万個を突破している同社の代表アイテムだ。温泉に含まれる成分でできた3種のスクラブが、やさしくマッサージするだけで古い角質を取り除きなめらかな肌触りを演出する。香りは無香料で用意した。

同時発売のボディーソープとボディーミルクは夏らしい石鹸の香りで展開する。吸着性トレハロースを配合する“ボディソープ KT”は、きめ細かい泡でうるおいを保った洗い上がりを実現。トレハロース、ヒアルロン酸、アミノ酸を配合する“ボディミルク KT”は角質まで浸透し、汗と共に失われやすい肌の潤いのバリアを助ける。初のコラボとなる今回のパッケージは、定番のピンクを残しつつ、ラベルとロゴに両方にハローキティをあしらった。

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BTSカムバックライブに世界中からファンが集結 現地取材で感じた熱狂

3月21日、韓国の7人組グループBTSが兵役による活動休止を経て、約3年5ヶ月ぶりに完全による“完全体”カムバックライブ「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」を開催した。

ライブ会場は、韓国・ソウル市内にある朝鮮王朝の正宮、景福宮(キョンボックン)の南側に位置する正門、光化門(クァンファムン)広場。周辺の道路を封鎖し、約1.2キロにおよぶ会場には2万2000人にファンが集結した。また、事前に26万人を超える人が集まることが予想され、警察、消防など1万人以上を動員。アーティストのライブの枠を超え、都市を巻き込んだ一大イベントとして開催された。

ライブ2日前にソウル入りしたが、会場周辺の明洞(ミョンドン)各所のサイネージ、バナーフラッグなどはBTS一色に染まり、すでに熱気と期待にあふれていた。


光化門を背にした壮大なライブ会場

会場は光化門とその奥にそびえる北岳山を背にした壮大なロケーション。ライブでは光化門もプロジェクションマッピングを使った演出で会場を彩った。ライブ構成は3月20日に世界同時リリースされたカムバックアルバム「ARIRANG(アリラン)」の新曲を中心に、「Body to Body」「Hooligan」「2.0」「Butter」「MIC Drop」「Aliens」「FYA」「SWIM」「Like Animals」「NORMAL」「Dynamite」「Mikrokosmos」の全12曲を披露した。ライブ前日にメンバーのRMが足を負傷したことが発表され状態が心配されたが、RMをサポートする演出に変更するなど、メンバー同志の絆が垣間見えるパフォーマンスで会場を盛り上げた。

現地には世界各国からファンが集まり、BTSをイメージした手作りグッズや衣装を身に着けている人も。待ちに待った完全体でのカムバックに世界中のファンが歓喜した。ライブはNetflixで世界独占ライブ配信され、現在アーカイブも配信中だ。

衣装は韓国人デザイナーが手がける「ソンジオ」が担当

ステージ衣装は韓国人デザイナーのソン・ジオが手がける「ソンジオ(SONGZIO)」が制作した。黒を基調とし、韓国の伝統衣装である韓服に着想を得た。メンバーそれぞれのパーソナリティに合わせたイメージで制作したという。

3月27日にNetflixドキュメンタリー「BTS:THE RETURN」世界独占配信

ロサンゼルスでレコーディングされた最新アルバム「ARIRANG」の制作の様子や、完全体カムバックに向けた彼らの姿をとらえたドキュメンタリーが3月27日にNetflixで世界独占配信される。

現地取材の様子は「WWDJAPAN」公式Instagram、Tiktok、Xをチェック。

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リーガルの取締役に元三陽商会社長の岩田氏、鎌倉シャツ社長の貞末氏

革靴のリーガルコーポレーションは23日、新しい社外取締役に元三陽商会社長の岩田功氏とメーカーズシャツ鎌倉(鎌倉シャツ)社長の貞末奈名子氏が6月の株主総会後に就任する人事を発表した。紳士服や婦人服の知見を持つ岩田氏、トラッドなドレスシャツで実績のある貞末氏を役員陣に迎えて、経営再建を急ぐ。

同社は革靴の販売不振を受け、2月に希望退職者の募集と生産子会社チヨダシューズの操業停止を発表していた。希望退職者の募集は50人の計画に対し、47人が応募した。チヨダシューズの操業停止に伴う退職者は63人になった。一連の構造改革に伴う特別損失6億1800万円を2026年3月期連結決算に計上する。

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「フレッドペリー」が「クレイグ・グリーン」とコラボコレクション発表  モダンなユニホームの新章

英国初のファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」は、「クレイグ グリーン(CRAIG GREEN)」との新たなコラボコレクションを発表した。すでに販売を開始しており、公式オンラインストアおよびフレッドペリーショップ東京・大阪・名古屋店で取り扱う。

今シーズンは機能的なスポーツウエアの発想を拡張して立体的、使いやすさ、規則性を軸に、「クレイグ・グリーン」のデザイン哲学に忠実な組み合わせや構成を意識した。「フレッドペリー」の象徴的なシルエットやDNAをクレイグ独自のデザインアプローチで再解釈し、モダニズムの視点で再構築した。

機能的でモダンなユニホーム
商品ラインアップ

起点となるのは“フレッドペリーシャツ”で、スポーツウエアとしての本質を損なわずに、オリジナルシルエットにアレンジした。ポロシャツはブラックとグリーンの2色展開でロングドローコードを採用し、機能的なディテールを取り入れた。また、ポロシャツ、Tシャツ、キルティング仕様のオーバーシャツは色やパターンを活かしたデザインにアップデートした。パーツの組み合わせと反復的なデザインを強調し、「フレッドペリー」の系譜に根差したスポーツウエアを建築的でモダンな印象に仕上げる。コレクションを締めくくる“フーテッド・アルパインジャケット”と“ラグランスリーブのシャツジャケット”は「クレイグ・グリーン」のワークウエアに着想した構築性を反映した。

「フレッドペリー」のローレルリース、「クレイグ・グリーン」のサークルモチーフの2つのエンブレムは全てのアイテムに配置されている。
>公式オンラインページ

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「フレッドペリー」が「クレイグ・グリーン」とコラボコレクション発表  モダンなユニホームの新章

英国初のファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」は、「クレイグ グリーン(CRAIG GREEN)」との新たなコラボコレクションを発表した。すでに販売を開始しており、公式オンラインストアおよびフレッドペリーショップ東京・大阪・名古屋店で取り扱う。

今シーズンは機能的なスポーツウエアの発想を拡張して立体的、使いやすさ、規則性を軸に、「クレイグ・グリーン」のデザイン哲学に忠実な組み合わせや構成を意識した。「フレッドペリー」の象徴的なシルエットやDNAをクレイグ独自のデザインアプローチで再解釈し、モダニズムの視点で再構築した。

機能的でモダンなユニホーム
商品ラインアップ

起点となるのは“フレッドペリーシャツ”で、スポーツウエアとしての本質を損なわずに、オリジナルシルエットにアレンジした。ポロシャツはブラックとグリーンの2色展開でロングドローコードを採用し、機能的なディテールを取り入れた。また、ポロシャツ、Tシャツ、キルティング仕様のオーバーシャツは色やパターンを活かしたデザインにアップデートした。パーツの組み合わせと反復的なデザインを強調し、「フレッドペリー」の系譜に根差したスポーツウエアを建築的でモダンな印象に仕上げる。コレクションを締めくくる“フーテッド・アルパインジャケット”と“ラグランスリーブのシャツジャケット”は「クレイグ・グリーン」のワークウエアに着想した構築性を反映した。

「フレッドペリー」のローレルリース、「クレイグ・グリーン」のサークルモチーフの2つのエンブレムは全てのアイテムに配置されている。
>公式オンラインページ

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「リュウノスケオカザキ」“服”へ近づく変化 既成柄や素材に探る人間の感情

岡﨑龍之祐デザイナーによる「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」は20日、2026-27年秋冬シーズンの「楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で「005」コレクションを発表した。これまでファッションとアートの領域を横断する作品を見せてきたが、今季は“プレタポルテ”とも捉えうるルックが登場。約4年ぶりのショーで、ブランドに訪れた変化を明確に示す場となった。

ファーストルックは、シグネチャーであるプラスチックの芯材を使った立体的な造形にブランド初となる柄を掛け合わせた。その後も、フラワーやゼブラ、ストライプなど、これまで使用してきた布よりも“親近感”を抱かせる柄を使用したルックが続く。前シーズンの「004」から引き続き、“面”を意識したドレープ表現によるドレスが目を引く。シャツやジャケット、靴、バッグなどのアイテムが並び、これまでよりも着用の現実味を印象づけた。

広島出身というバックグラウンドから、「平和や自然への祈り」を通底のテーマとしてきたが、今季は「人間の感情」にさらにフォーカスした。画面越しに見る戦争、それを見て悲しくなる感情、どこか他人事のようにも感じてしまう感覚まで含めて、岡崎デザイナーは「感情というものがすごいリアルだ」と感じたという。そうした関心は、親近感を覚える既成柄やフェイクレザーと本革を組み合わせた靴にも表れた。花を模した花柄や皮を模したフェイクレザー。自然を模倣しながら人工物を作る人間の矛盾やちぐはぐさもまた、感情の一部として捉えた。より人間の営みや感情の動きを意識する中で、白いポロシャツや黒いシャツをベースに芯材で変形させたトップスなど、ブランド初となるセパレートのアイテムも生まれたという。

「プレタポルテを
作れているとは思っていない」

完成形を想像しないまま創作に向き合う姿勢はそのままに、新たな実験も取り入れた。「ヘイトがライク、ラブに変わるのか」と、本来であれば選ばない柄の生地を採用。自分の好みや予定調和を外すようなアプローチを試みた。「自分の好みなどを取っ払った時の偶然性。自分の想定していた形とは違う、予定していなかったアクシデントを入れるというのが“感情”としていいなと思った」。

会場では、ブランド初のプレタポルテへの接近ではないかという期待も漂った。しかし、岡崎デザイナー自身は「プレタポルテと呼べるものを作れたのかは分かっていない。正直、まだ作れているとは思っていない」と話す。「自分はまだ他のファッションデザイナーと比べて、“着る”ということに向き合いきれていない感覚がある」。では、岡崎デザイナーが考える“プレタポルテ”はどういうものか。ファッションとアートという枠組みにとらわれない彼のスタンスとは相反するが、ファッション業界にいるものとして、次のコレクションへの期待が募ってしまう。

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「リュウノスケオカザキ」“服”へ近づく変化 既成柄や素材に探る人間の感情

岡﨑龍之祐デザイナーによる「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」は20日、2026-27年秋冬シーズンの「楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で「005」コレクションを発表した。これまでファッションとアートの領域を横断する作品を見せてきたが、今季は“プレタポルテ”とも捉えうるルックが登場。約4年ぶりのショーで、ブランドに訪れた変化を明確に示す場となった。

ファーストルックは、シグネチャーであるプラスチックの芯材を使った立体的な造形にブランド初となる柄を掛け合わせた。その後も、フラワーやゼブラ、ストライプなど、これまで使用してきた布よりも“親近感”を抱かせる柄を使用したルックが続く。前シーズンの「004」から引き続き、“面”を意識したドレープ表現によるドレスが目を引く。シャツやジャケット、靴、バッグなどのアイテムが並び、これまでよりも着用の現実味を印象づけた。

広島出身というバックグラウンドから、「平和や自然への祈り」を通底のテーマとしてきたが、今季は「人間の感情」にさらにフォーカスした。画面越しに見る戦争、それを見て悲しくなる感情、どこか他人事のようにも感じてしまう感覚まで含めて、岡崎デザイナーは「感情というものがすごいリアルだ」と感じたという。そうした関心は、親近感を覚える既成柄やフェイクレザーと本革を組み合わせた靴にも表れた。花を模した花柄や皮を模したフェイクレザー。自然を模倣しながら人工物を作る人間の矛盾やちぐはぐさもまた、感情の一部として捉えた。より人間の営みや感情の動きを意識する中で、白いポロシャツや黒いシャツをベースに芯材で変形させたトップスなど、ブランド初となるセパレートのアイテムも生まれたという。

「プレタポルテを
作れているとは思っていない」

完成形を想像しないまま創作に向き合う姿勢はそのままに、新たな実験も取り入れた。「ヘイトがライク、ラブに変わるのか」と、本来であれば選ばない柄の生地を採用。自分の好みや予定調和を外すようなアプローチを試みた。「自分の好みなどを取っ払った時の偶然性。自分の想定していた形とは違う、予定していなかったアクシデントを入れるというのが“感情”としていいなと思った」。

会場では、ブランド初のプレタポルテへの接近ではないかという期待も漂った。しかし、岡崎デザイナー自身は「プレタポルテと呼べるものを作れたのかは分かっていない。正直、まだ作れているとは思っていない」と話す。「自分はまだ他のファッションデザイナーと比べて、“着る”ということに向き合いきれていない感覚がある」。では、岡崎デザイナーが考える“プレタポルテ”はどういうものか。ファッションとアートという枠組みにとらわれない彼のスタンスとは相反するが、ファッション業界にいるものとして、次のコレクションへの期待が募ってしまう。

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「プラダ」が“リ ナイロン”2026年キャンペーンを発表 さかなクンの海洋教育も紹介

「プラダ(PRADA)」は、2026年の“リ ナイロン”キャンペーンを発表した。同キャンペーンでは、俳優のベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)とレティーシャ・ライト(Letitia Wright)が登場し、プラダ グループの海洋保全教育プロジェクト“シー ビヨンド(SEA BEYOND)”を核に据えた内容に仕上げた。撮影は、ハワイのオアフ島から日本の伊豆半島および鎌倉市に至る多様なロケーションで行われた。

キャンペーンにはベネディクト・カンバーバッチとレティーシャ・ライトが登場

カンバーバッチとライトは、キャンペーンビジュアルに加え、ナショナル ジオグラフィック クリエイティブワークスによる2本のドキュメンタリーフィルムにも出演する。同キャンペーンにおいて海は中心的な役割を担い、すべてのビジュアルにおいて主体的な存在として描かれている。人間の行為がもたらす原因と結果を浮き彫りにする、常に在る存在として位置づけられており、映像と写真の物語が重層的に交差する構成となっている。

2部構成のドキュメンタリーシリーズのうち第1部には、カンバーバッチが出演する。フォトジャーナリストで“シー ビヨンド”親善大使でもあるエリザベッタ・ザヴォリ(Elisabetta Zavoli)とともに、東京から約2時間の距離に位置する伊豆半島周辺の海域を訪れ、その豊かな海洋環境を探求する内容だ。

フィルムではさらに、“シー ビヨンド”が支援するプログラムを通じて、日本の著名な魚類学者・画家であるさかなクンの活動にも触れる。“さかなクン探究隊”プロジェクトは毎年、小学生を対象に体験型アクティビティやワークショップ、教育セッションを実施し、子どもたちが海に親しみ海洋生物とのつながりを育むことを目指している。

収益の1 %を“シー ビヨンド”に寄付

“リ ナイロン”コレクションは、2019年に発表され、アクセサリーおよびウエアの両カテゴリーで展開されている。埋立地、繊維廃棄物、海洋から回収されたプラスチックを再生・精製して生み出される再生ナイロンは、解重合および再重合の工程を経て製造される。この素材は循環型であり、リサイクルされることで新たなかたちへと生まれ変わり続ける。なお、1970年代にミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)がラグジュアリーの領域に導入したナイロンは、ブランドの創造的プロセスの核心にあるラディカリズムを象徴する素材でもある。

2023年 7 月時点で、“プラダ リ ナイロン フォー シー ビヨンド”コレクションの収益の 1 %が、プラダ グループがユネスコ政府間海洋委員会と連携して推進するプロジェクト“シー ビヨンド”に寄付されている。同プロジェクトは2019年に発足し、発足以来、世界中の3万5000人以上の学生と海洋リテラシーの原則を共有してきた。2025年には“シー ビヨンド マルチ パートナー トラスト ファンド フォー コネクティング ピープル アンド オーシャン(SEA BEYOND - Multi-Partner Trust Fund for Connecting People and Ocean)”を設立し、多様なパートナーとの連携を通じて資金基盤の強化を図っている。

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「プラダ」が“リ ナイロン”2026年キャンペーンを発表 さかなクンの海洋教育も紹介

「プラダ(PRADA)」は、2026年の“リ ナイロン”キャンペーンを発表した。同キャンペーンでは、俳優のベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)とレティーシャ・ライト(Letitia Wright)が登場し、プラダ グループの海洋保全教育プロジェクト“シー ビヨンド(SEA BEYOND)”を核に据えた内容に仕上げた。撮影は、ハワイのオアフ島から日本の伊豆半島および鎌倉市に至る多様なロケーションで行われた。

キャンペーンにはベネディクト・カンバーバッチとレティーシャ・ライトが登場

カンバーバッチとライトは、キャンペーンビジュアルに加え、ナショナル ジオグラフィック クリエイティブワークスによる2本のドキュメンタリーフィルムにも出演する。同キャンペーンにおいて海は中心的な役割を担い、すべてのビジュアルにおいて主体的な存在として描かれている。人間の行為がもたらす原因と結果を浮き彫りにする、常に在る存在として位置づけられており、映像と写真の物語が重層的に交差する構成となっている。

2部構成のドキュメンタリーシリーズのうち第1部には、カンバーバッチが出演する。フォトジャーナリストで“シー ビヨンド”親善大使でもあるエリザベッタ・ザヴォリ(Elisabetta Zavoli)とともに、東京から約2時間の距離に位置する伊豆半島周辺の海域を訪れ、その豊かな海洋環境を探求する内容だ。

フィルムではさらに、“シー ビヨンド”が支援するプログラムを通じて、日本の著名な魚類学者・画家であるさかなクンの活動にも触れる。“さかなクン探究隊”プロジェクトは毎年、小学生を対象に体験型アクティビティやワークショップ、教育セッションを実施し、子どもたちが海に親しみ海洋生物とのつながりを育むことを目指している。

収益の1 %を“シー ビヨンド”に寄付

“リ ナイロン”コレクションは、2019年に発表され、アクセサリーおよびウエアの両カテゴリーで展開されている。埋立地、繊維廃棄物、海洋から回収されたプラスチックを再生・精製して生み出される再生ナイロンは、解重合および再重合の工程を経て製造される。この素材は循環型であり、リサイクルされることで新たなかたちへと生まれ変わり続ける。なお、1970年代にミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)がラグジュアリーの領域に導入したナイロンは、ブランドの創造的プロセスの核心にあるラディカリズムを象徴する素材でもある。

2023年 7 月時点で、“プラダ リ ナイロン フォー シー ビヨンド”コレクションの収益の 1 %が、プラダ グループがユネスコ政府間海洋委員会と連携して推進するプロジェクト“シー ビヨンド”に寄付されている。同プロジェクトは2019年に発足し、発足以来、世界中の3万5000人以上の学生と海洋リテラシーの原則を共有してきた。2025年には“シー ビヨンド マルチ パートナー トラスト ファンド フォー コネクティング ピープル アンド オーシャン(SEA BEYOND - Multi-Partner Trust Fund for Connecting People and Ocean)”を設立し、多様なパートナーとの連携を通じて資金基盤の強化を図っている。

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「キャンメイク」の人気パウダーがミニサイズに チークとハイライトをひとつにしたアイテムや人気アイテムの新色も登場

「キャンメイク(CANMAKE)」は3月下旬、持ち運びニーズに応えた仕上げ用フェイスパウダー“イルミネイティングフィニッシュパウダー”と“マシュマロフィニッシュパウダー”のミニサイズを発売する。また、同時期にはチークとハイライトをひとつにした新パウダーチークの“グラデーションチークス”(全2色、各990円)と持ち歩ける8色パレット“プティパレット アイズ”(新色、1078円)、2色入り大粒ラメアイシャドウ“ラメマニア”(新色、770円)の新色も発売。4月下旬には“キャンメイク カラフルネイルズ”(新色、396円)の新色も加える。

人気パウダーのミニサイズとチーク&ハイライトの新作

“イルミネイティングフィニッシュパウダー 〜Abloom〜”
“マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~”

ミニサイズで登場する“イルミネイティングフィニッシュパウダー 〜Abloom〜”[SPF24・PA++](880円)と“マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~”[SPF19・PA++](880円)は、容器デザインは通常サイズと同じ仕様、中皿には可愛らしい花柄を採用した。手のひらサイズで、持ち運びしやすいため、外出先のお直し用パウダーとしても使用可能だ。

微細パール配合で立体感と光沢感のある艶肌に仕上げる“イルミネイティングフィニッシュパウダー 〜Abloom〜”は、5色の異なるカラーを混ぜることで、肌のくすみや色ムラを補正する。“マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~”は、透明感のあるマシュマロのようなマットな仕上がりをかなえる。

“グラデーションチークス”

“グラデーションチークス”はチークとハイライトのグラデーションで、ラフに塗っても計算されたような立体感のある頬に仕上がるパウダーチークだ。なめらかで軽いパウダーが肌にフィットし、1度塗りでもしっかり色づくほか、繊細なパール感が自然な艶を宿し、白身のカラーが顔色を明るく演出する。カラーは、可憐な印象を与える青みピンクの“01 ベリーヨーグルト”と柔らかな印象のコーラル“02 モモミルクティー”をラそろえた。

アイシャドウ2種とネイルカラーの新色

多色パレットの持ち運びにこだわった“プティパレット アイズ”からは、青みカラーをプラスしたはかなげな青みピンク系の“06 シュガーラルム”が登場する。同じ青み系の既存色“03 ミニョンヌリボン”よりも多彩なカラーをセットした。

メーンにもポイントにも使用できる2色を取り入れた“ラメマニア”は、ラベンダーピンクと淡いブルーの新色“03 シュガーユニコーン”をラインアップに加える。高輝度の銀被覆パールを配合し、発光しているかのような輝きをまぶたにもたらす。

塗りやすさ、艶感、速乾性を兼ね備えた“キャンメイク カラフルネイルズ”からは、微細パールが輝くベージュ系カラーの“N123 スズランジェム”を用意する。真珠のようにきらめくパール感が楽しめるホワイトベージュで、微細パールの輝きが指先を上品に演出。新入学や新社会人、オフィスネイルにもピッタリなカラーに仕上げた。

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「リーバイス」が19世紀のサックコートの復刻モデルを発売 2021年の鉱山での発見を称えて

「リーバイス(LEVI'S)」は3月27日、復刻コレクション“リーバイス ビンテージ クロージング(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)”から、19世紀後半に製作されたサックコートを復刻発売する。価格は6万6000円。「リーバイス」原宿フラッグシップストアをはじめとする一部の「リーバイス」店舗で取り扱う。また「リーバイス」の公式オラインストア内ライブコマースでは、26日の19時30分から先行販売を行う。

アーカイブに所蔵される中で2番目に古いジャケット

同アイテムは、2021年にアメリカ・ユタ州在住の鉱物採集家であるシャン・タップ(Shan Tapp)氏が、ネバダ州の廃鉱を発掘中に偶然発見した、希少な実物のジャケットをもとに製作した。タップ氏が発見した特徴的な4ポケットデザインのコートは、1899年に「リーバイス」製品のフライヤーに掲載されていたモデルに由来することが判明し、現存する「リーバイス」ジャケットの中でも最初期の1着であることが確認された。

現在、リーバイ・ストラウスのアーカイブに所蔵される中で2番目に古いジャケットで、これを上回るのは、ブランドを代表する“トリプル プリーツ ブラウス”のみとなる。銅製のリベットを施したこのサックコートは、鉱夫や労働者など当時のアメリカの最前線で働く人々の過酷な労働環境の要求に応えるためにデザインされた、「リーバイス」のアメリカン・ワークウエアの黎明期を体現する1着だ。

この歴史的な発見を称え、天然インディゴを用いた生デニムを使用し、数量限定で忠実な復刻モデルを製作した。ジャケットには、オリジナルの通りの4ポケット構造や銅製リベットをはじめ、当時のディテールを忠実に再現し、19 世紀後半の「リーバイス」ワークウエアが持つ個性と機能性を余すことなく表現した。

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「リーバイス」が19世紀のサックコートの復刻モデルを発売 2021年の鉱山での発見を称えて

「リーバイス(LEVI'S)」は3月27日、復刻コレクション“リーバイス ビンテージ クロージング(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)”から、19世紀後半に製作されたサックコートを復刻発売する。価格は6万6000円。「リーバイス」原宿フラッグシップストアをはじめとする一部の「リーバイス」店舗で取り扱う。また「リーバイス」の公式オラインストア内ライブコマースでは、26日の19時30分から先行販売を行う。

アーカイブに所蔵される中で2番目に古いジャケット

同アイテムは、2021年にアメリカ・ユタ州在住の鉱物採集家であるシャン・タップ(Shan Tapp)氏が、ネバダ州の廃鉱を発掘中に偶然発見した、希少な実物のジャケットをもとに製作した。タップ氏が発見した特徴的な4ポケットデザインのコートは、1899年に「リーバイス」製品のフライヤーに掲載されていたモデルに由来することが判明し、現存する「リーバイス」ジャケットの中でも最初期の1着であることが確認された。

現在、リーバイ・ストラウスのアーカイブに所蔵される中で2番目に古いジャケットで、これを上回るのは、ブランドを代表する“トリプル プリーツ ブラウス”のみとなる。銅製のリベットを施したこのサックコートは、鉱夫や労働者など当時のアメリカの最前線で働く人々の過酷な労働環境の要求に応えるためにデザインされた、「リーバイス」のアメリカン・ワークウエアの黎明期を体現する1着だ。

この歴史的な発見を称え、天然インディゴを用いた生デニムを使用し、数量限定で忠実な復刻モデルを製作した。ジャケットには、オリジナルの通りの4ポケット構造や銅製リベットをはじめ、当時のディテールを忠実に再現し、19 世紀後半の「リーバイス」ワークウエアが持つ個性と機能性を余すことなく表現した。

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クオリティファーストが“ザ・ダーマ”マスクを刷新 黒の“ダーマレーザー”最高峰ラインも登場

クオリティファーストは3月23日、毎日使える人気の大容量デイリーケアシートマスク“ザ・ダーマ”シリーズをリニューアル発売した。続く25日には、レーザー美容に着目したスキンケアシリーズ“ダーマレーザー”から、史上最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”を新発売する。

新“ザ・ダーマ”は潤い持続力と密着力がアップ

リニューアルした“ザ・ダーマ”のシートマスクは、潤いの持続力とシートの密着力が大幅に向上した。新たに“うるおいロングラスティング処方”を搭載し、大気中の水分を吸湿する性質を持つ高純度グリセリンを配合。さらに、グリセリン、トレハロース、尿素、セリンなどの保湿成分を含む透明べールが保湿成分をゆっくりと放出することで、長時間潤いをキープする。シートには、従来比137%にアップした高い密着性と多くの美容液を抱えられる含浸性を実現した3層構造の“セラムリッチシート”を採用。美容液をたっぷり抱え込むと共に、“ながらマスク”も可能な密着力でしっかりと美容成分を届ける。

美容成分には、肌の天然保湿因子(NMF)を構成する11種のアミノ酸とPCA、肌の潤いを守る6種のセラミドを配合。さらに、ガラクトミセス培養液を組み合わせ、肌が本来持つ潤いやバリア機能にアプローチする。美容成分は微細なカプセルに内包することで、時間の経過と共に成分を放出する持続性を実現。3分間の時短ケアで、ふっくらと明るく滑らかな肌へ導く。乾燥や毛穴ケアなど、それぞれの肌悩みに特化した全4種類をラインアップする。

“ザ・ダーマ モイスト”(7枚入り、495円/30枚入り、1760円)は、高保湿に特化したシートマスク。アミノ酸やセラミドに加え、PCAの配合量をアップすることで、肌の潤い持続力をアップした。

“ザ・ダーマ センシティブ”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、肌荒れが気になるゆらぎやすい肌に向けた処方だ。リニューアル前の3倍量のCICA成分に、グリチルリチン酸2Kやティーツリーを組み合わせ、乾燥や肌荒れをケアしながら穏やかな艶肌へ導く。

“ザ・ダーマ ガラクトミセス”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、乾燥によるくすみやにごりを集中ケア。シリーズ最高濃度のガラクトミセス培養液に加え、浸透力に優れたナノペプチドをプラスし、乾燥によるくすみをケアしながら肌のキメを整える。

“ザ・ダーマ VC100”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、乾燥などによる毛穴のために進化したマスクで、4種のビタミンC誘導体と肌のハリを高めるペプチドを配合した。肌をきゅっと引き締めながら、毛穴の目立ちにくい美肌へ導く。

高濃度×浸透性にこだわった最高峰ライン

3月25日には、レーザー美容発想の“ダーマレーザー”シリーズから、最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”が誕生する。同シリーズは、独自の毛穴ケア成分“ブラック生ビタミンC”と“超高圧微粒子テクノロジー”をメインに、高濃度と浸透性を追求。成分が肌に届くまでの即時性にもこだわり、朝晩のスキンケアを上質な時間へと導く。

独自成分“ブラック生ビタミンC”は、ブラックベリー由来の抗酸化成分、ビタミンC誘導体、生ビタミンCの3種類の美容成分を組み合わせたもの。たるみ毛穴、黒ずみ毛穴、開き毛穴、乾燥毛穴、つまり毛穴など、多様な毛穴悩みに全方位からアプローチする。また、美容成分をナノ化して角質層まで届ける“超高圧微粒子テクノロジー”を採用。ラインアップは、シートマスク、アイシート、化粧水、クリーム、個包装美容液の5品だ。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 マスク”(7枚入り、1100円)は、毛穴を全方位からケアするシートマスク。“ブラック生ビタミンC”を含む5種のビタミンCと皮脂バランスや肌のキメを整えるナイアシンアミドを10%配合。肌への密着力と美容成分の保持力に優れた3層構造&厚切りの“エクストリームシート”を採用した。

“ダーマレーザー アイシート スーパーブラック VCR”(10枚入り、990円)は、目元ケアのために開発した独自形状のアイシート。“ブラック生ビタミンC”を含む6種のビタミンCを12%配合し、レチノール、グルタチオン、加水分解ヒアルロン酸など目元悩みに必要な成分も高濃度で配合。3層構造の“エクストリームシート”が、上下まぶたや小鼻横まで広範囲ケアをかなえる。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 ローション”(240mL、2200円)は、美容液レベルの毛穴ケアと高保湿を実現した化粧水。“ブラック生ビタミンC”を含む5種のビタミンCとナイアシンアミドのほか、保湿効果を高めるヒマワリ種子油も高圧乳化して配合。毛穴ケア製品には珍しい高保湿感のあるテクスチャーでありながらも、べたつかずに長時間潤いが続く。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 クリーム”(70g、2420円)は、全方位の毛穴ケアと保湿を同時にかなえるクリーム。“ブラック生ビタミンC”を含む6種のビタミンCと共に、セラミドを限界まで配合。浸透性の高い低分子ヒアルロン酸、CICA成分、高純度ティーツリーも配合し、毛穴トラブルを防ぐ肌に整える。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC1ショット”(7個入り、990円/28個入、2970円)は、5種のビタミンCを20%という高濃度で配合した個包装タイプの美容液。毎回使い切りの個包装でビタミンCをフレッシュなまま肌に届けることができ、旅行などの携帯にも便利な仕様だ。

製品一覧

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クオリティファーストが“ザ・ダーマ”マスクを刷新 黒の“ダーマレーザー”最高峰ラインも登場

クオリティファーストは3月23日、毎日使える人気の大容量デイリーケアシートマスク“ザ・ダーマ”シリーズをリニューアル発売した。続く25日には、レーザー美容に着目したスキンケアシリーズ“ダーマレーザー”から、史上最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”を新発売する。

新“ザ・ダーマ”は潤い持続力と密着力がアップ

リニューアルした“ザ・ダーマ”のシートマスクは、潤いの持続力とシートの密着力が大幅に向上した。新たに“うるおいロングラスティング処方”を搭載し、大気中の水分を吸湿する性質を持つ高純度グリセリンを配合。さらに、グリセリン、トレハロース、尿素、セリンなどの保湿成分を含む透明べールが保湿成分をゆっくりと放出することで、長時間潤いをキープする。シートには、従来比137%にアップした高い密着性と多くの美容液を抱えられる含浸性を実現した3層構造の“セラムリッチシート”を採用。美容液をたっぷり抱え込むと共に、“ながらマスク”も可能な密着力でしっかりと美容成分を届ける。

美容成分には、肌の天然保湿因子(NMF)を構成する11種のアミノ酸とPCA、肌の潤いを守る6種のセラミドを配合。さらに、ガラクトミセス培養液を組み合わせ、肌が本来持つ潤いやバリア機能にアプローチする。美容成分は微細なカプセルに内包することで、時間の経過と共に成分を放出する持続性を実現。3分間の時短ケアで、ふっくらと明るく滑らかな肌へ導く。乾燥や毛穴ケアなど、それぞれの肌悩みに特化した全4種類をラインアップする。

“ザ・ダーマ モイスト”(7枚入り、495円/30枚入り、1760円)は、高保湿に特化したシートマスク。アミノ酸やセラミドに加え、PCAの配合量をアップすることで、肌の潤い持続力をアップした。

“ザ・ダーマ センシティブ”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、肌荒れが気になるゆらぎやすい肌に向けた処方だ。リニューアル前の3倍量のCICA成分に、グリチルリチン酸2Kやティーツリーを組み合わせ、乾燥や肌荒れをケアしながら穏やかな艶肌へ導く。

“ザ・ダーマ ガラクトミセス”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、乾燥によるくすみやにごりを集中ケア。シリーズ最高濃度のガラクトミセス培養液に加え、浸透力に優れたナノペプチドをプラスし、乾燥によるくすみをケアしながら肌のキメを整える。

“ザ・ダーマ VC100”(7枚入り、528円/30枚入り、1870円)は、乾燥などによる毛穴のために進化したマスクで、4種のビタミンC誘導体と肌のハリを高めるペプチドを配合した。肌をきゅっと引き締めながら、毛穴の目立ちにくい美肌へ導く。

高濃度×浸透性にこだわった最高峰ライン

3月25日には、レーザー美容発想の“ダーマレーザー”シリーズから、最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”が誕生する。同シリーズは、独自の毛穴ケア成分“ブラック生ビタミンC”と“超高圧微粒子テクノロジー”をメインに、高濃度と浸透性を追求。成分が肌に届くまでの即時性にもこだわり、朝晩のスキンケアを上質な時間へと導く。

独自成分“ブラック生ビタミンC”は、ブラックベリー由来の抗酸化成分、ビタミンC誘導体、生ビタミンCの3種類の美容成分を組み合わせたもの。たるみ毛穴、黒ずみ毛穴、開き毛穴、乾燥毛穴、つまり毛穴など、多様な毛穴悩みに全方位からアプローチする。また、美容成分をナノ化して角質層まで届ける“超高圧微粒子テクノロジー”を採用。ラインアップは、シートマスク、アイシート、化粧水、クリーム、個包装美容液の5品だ。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 マスク”(7枚入り、1100円)は、毛穴を全方位からケアするシートマスク。“ブラック生ビタミンC”を含む5種のビタミンCと皮脂バランスや肌のキメを整えるナイアシンアミドを10%配合。肌への密着力と美容成分の保持力に優れた3層構造&厚切りの“エクストリームシート”を採用した。

“ダーマレーザー アイシート スーパーブラック VCR”(10枚入り、990円)は、目元ケアのために開発した独自形状のアイシート。“ブラック生ビタミンC”を含む6種のビタミンCを12%配合し、レチノール、グルタチオン、加水分解ヒアルロン酸など目元悩みに必要な成分も高濃度で配合。3層構造の“エクストリームシート”が、上下まぶたや小鼻横まで広範囲ケアをかなえる。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 ローション”(240mL、2200円)は、美容液レベルの毛穴ケアと高保湿を実現した化粧水。“ブラック生ビタミンC”を含む5種のビタミンCとナイアシンアミドのほか、保湿効果を高めるヒマワリ種子油も高圧乳化して配合。毛穴ケア製品には珍しい高保湿感のあるテクスチャーでありながらも、べたつかずに長時間潤いが続く。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC100 クリーム”(70g、2420円)は、全方位の毛穴ケアと保湿を同時にかなえるクリーム。“ブラック生ビタミンC”を含む6種のビタミンCと共に、セラミドを限界まで配合。浸透性の高い低分子ヒアルロン酸、CICA成分、高純度ティーツリーも配合し、毛穴トラブルを防ぐ肌に整える。

“ダーマレーザー スーパーブラック VC1ショット”(7個入り、990円/28個入、2970円)は、5種のビタミンCを20%という高濃度で配合した個包装タイプの美容液。毎回使い切りの個包装でビタミンCをフレッシュなまま肌に届けることができ、旅行などの携帯にも便利な仕様だ。

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アンナ・サワイが最新ハイエンドコレクションをまとって登場 「カルティエ」がガラ ディナーを開催

「カルティエ(CARTIER)」は、日本庭園を擁する都内の会場で、ガラ ディナーを開催した。メゾンのエンブレムであるパンテールをテーマに、力強く、魅惑的な雰囲気の会場で、ゲストに唯一無二の体験を提供した。会場には、アンバサダーを務める俳優のアンナ・サワイ(Anna Sawai)が登場した。

アンナ・サワイは、最新のハイエンドコレクション“アン エキリーブル”から、ネックレスとリングの格調高い洗練されたデザインと、色とフォームの絶妙なバランスが特徴のパリュールを身につけ、会場に登場した。エメラルドビーズを主役に、バゲットカット、トロイディアシェイプ、スクエアシェイプのダイヤモンドを配し、オニキスのグラフィカルなアクセントが、メゾンに1世紀以上にわたり受け継がれるグリーン、ブラック、ホワイトの配色を際立たせる。会場では、ピアニストの角野隼人やダンサーの中村祥子、飯島望未らが、パンテールに着想を得た優美で力強いパフォーマンスを披露した。

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【スナップ】熱視線を浴びた「ムッシャン」 来場者が体現したレイヤードと色のコントラスト

「ムッシャン(MUKCYEN)」は3月21日、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2026-27年秋冬コレクションを渋谷ヒカリエのヒカリエホールで発表した。同ブランドは、「JFW ネクスト ブランド アワード 2026」および、「東京ファッションアワード 2026」をダブル受賞したこともあり注目を集め、会場は満席、後方には立ち見のゲストが出るほどの盛況ぶりを見せた。

今季のテーマは「与えられた役割が剥がれ落ちたときに残る人間の欲望と尊厳」。“悲劇の王妃”として知られるフランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネット(Marie Antoinette)の生涯を背景に、社会的な役割を失った後に現れる「一人の人間」の本質を見つめ、コレクションに落とし込んだ。ブランドの核となるスキンシリーズも多数登場し、女性らしいしなやかさと解放を表現した。

「ムッシャン」に呼応するレイヤードとカラー

会場にはレザーやファー、デニムといった素材を生かしたスタイルが存在感を放った。ブラウンやカーキを基調に、レイヤードやボリュームのあるシルエットでバランスを取る装いが多く見られ、個性が際立つ。足元は重厚感のあるロングブーツやパンプスで引き締め、バッグはファーのクラッチやビーズバッグでさりげない華やぎを添えていた。

また、「ムッシャン」を想起させるブラックやグレー、ホワイトのモノトーンに、赤やパープルを差し込むスタイルも目立ち、抑えられた色合いの中に強いコントラストを生み出していた。それは、役割を終えた先に立ち現れる個の強さや欲望をゲストも体現しているかのようであった。

PHOTOS:DAISUKE TAKEDA

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【スナップ】熱視線を浴びた「ムッシャン」 来場者が体現したレイヤードと色のコントラスト

「ムッシャン(MUKCYEN)」は3月21日、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2026-27年秋冬コレクションを渋谷ヒカリエのヒカリエホールで発表した。同ブランドは、「JFW ネクスト ブランド アワード 2026」および、「東京ファッションアワード 2026」をダブル受賞したこともあり注目を集め、会場は満席、後方には立ち見のゲストが出るほどの盛況ぶりを見せた。

今季のテーマは「与えられた役割が剥がれ落ちたときに残る人間の欲望と尊厳」。“悲劇の王妃”として知られるフランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネット(Marie Antoinette)の生涯を背景に、社会的な役割を失った後に現れる「一人の人間」の本質を見つめ、コレクションに落とし込んだ。ブランドの核となるスキンシリーズも多数登場し、女性らしいしなやかさと解放を表現した。

「ムッシャン」に呼応するレイヤードとカラー

会場にはレザーやファー、デニムといった素材を生かしたスタイルが存在感を放った。ブラウンやカーキを基調に、レイヤードやボリュームのあるシルエットでバランスを取る装いが多く見られ、個性が際立つ。足元は重厚感のあるロングブーツやパンプスで引き締め、バッグはファーのクラッチやビーズバッグでさりげない華やぎを添えていた。

また、「ムッシャン」を想起させるブラックやグレー、ホワイトのモノトーンに、赤やパープルを差し込むスタイルも目立ち、抑えられた色合いの中に強いコントラストを生み出していた。それは、役割を終えた先に立ち現れる個の強さや欲望をゲストも体現しているかのようであった。

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[Alexandros]川上洋平が金子眼鏡とタッグ オリジナルサングラスの発売を記念したポップアップも

金子眼鏡は、ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギターとして活動する川上洋平とタッグを組み、オリジナルサングラス(全2種、各3万3000円※編集部調べ)を発売する。また発売を記念して4月3〜12日、東京・代官山の代官山 蔦屋書店でポップアップも開催する。

フレーム設計からレンズカラーの選定まで川上本人が監修

同コラボアイテムは、フレーム設計からレンズカラーの選定まで川上本人が監修を担当した。ステージと日常の両方での使用を想定し、細部までこだわり抜いた。細身のメタルによるラウンドシェイプを採用し、ゴールドカラーのフレームにライトトーンのカラーレンズを組み合わせた使用で、カラーは全2色をそろえる。

ポップアップでは、同アイテムを販売するほか、サングラスの世界観から派生したポップアップ限定アイテムとしてTシャツやトートバッグ、ノート、ステッカーなどもラインアップする。また会場では、同イベントのために撮り下ろしたビジュアルをパネル展示し、川上の世界観を体感できる空間に仕上げた。

開催概要

■ヨウヘイ カワカミ × カネコ オプティカル発売記念ポップアップショップ

期間:4月3〜12日
場所:蔦屋書店1号館 1階 音楽フロア
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
時間:営業時間のとおり(最終日は20:00まで)
※一部時間の入場には入場券の申し込みが必要となる

特設サイト

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「ヴァージル・アブロー アーカイブ」が特別インスタレーションを「コンプレックスコン」香港で展開

故ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)のアーカイブを所有・管理する「ヴァージル・アブロー アーカイブ(Virgil Abloh Archive以下、V.A.A.)」は3月21、22日、中国・香港で開催された「コンプレックスコン(ComplexCon)」香港で特別な没入型インスタレーションを展開した。

プロセスを重視したヴァージルの思想を展示

今回のインスタレーションは、2025年9月にパリで開催された故ヴァージルの大規模回顧展「ヴァージル・アブロー:ザ コード(Virgil Abloh: The Codes)」をベースに、プロセスを重視した彼の思想の一部を感じられる3つのテーマで再編集された。“メディア ラボ(Media Lab)”は、生前のヴァージルと親交のあったオランダ人建築家のレム・コールハース(Rem Koolhaas)がデザインし、彼が遺した数百ギガバイトのデータを閲覧することが可能に。そして、“スニーカー テーブル(Sneaker Table)”では彼の代表作である「ナイキ(NIKE)」とのコラボスニーカーを教材として掲示し、“アーカイブ テーブル(Archive Table)”はリファレンスに用いた資料や私物、未公開のオブジェクトを並べることで、プロセスこそがクリエイションの核であることを説いた。

また、日本でも販売が予定されている故ヴァージルと「ナイキ」の最新コラボスニーカー“エアジョーダン 1 ハイ OG アラスカ(AIR JORDAN 1 HIGH OG ALASKA)”とも連動し、特別なギフトショップが設けられて米国外では初展開の限定商品も販売された。

マフズ・スルタン(Mahfuz Sultan)「ヴァージル・アブロー アーカイブ」共同ディレクターは、故ヴァージルが2016年に初開催された「コンプレックスコン」に参加していたことを踏まえつつ、「香港は、故ヴァージルの活動を最初に受け入れた都市のひとつ。彼が、『オフ-ホワイト(OFF-WHITE)』の初旗艦店をオープンした街であり(注:2014年)、その都市で今回のインスタレーションを開催することは、まさに原点回帰のように感じる。『V.A.A.』は、彼の仕事を大切に思う人々に届けることを目的としており、ここはそのコミュニティーが集う場所だ」と説明。また、ボニー・チャン・ウー(Bonnie Chan Woo)「コンプレックス チャイナ(ComplexCon China)」最高経営責任者も、「故ヴァージルは世界中の次世代のクリエイターに強く影響を与え、彼のプロセスを間近で体感できる貴重な機会を、世界に先駆けていち早く設けられたことを誇りに思う」とコメントしている。

なお、今回のインスタレーションは今後、故ヴァージルの活動を振り返るうえで重要な都市を巡回する「V.A.A.ワールドフェア プログラム」の一環として、ロサンゼルスやシカゴ、ニューヨーク、ロンドン、東京などを巡回予定だ。

今年の「コンプレックスコン」香港は、「ラブブ(LABUBU)」をはじめとする「ザ・モンスターズ(THE MONSTERS)」シリーズを手掛ける香港出身のアーティスト、カシン・ロン(Kasin Lung)がアートディレクターを務めている。

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元美容師の「アヴェダ」トップが踏み込む、サロン業界の持続性と美容師を引き立てるメーカー像

PROFILE: シェーン・ウルフ/ヘアケア&グローバルプレジデント

シェーン・ウルフ/ヘアケア&グローバルプレジデント
PROFILE: (シェーン・ウルフ)25年以上にわたりヘアケア業界で革新を続けるブランドリーダーであり、現在はエスティ ローダー カンパニーズにおいて「アヴェダ(AVEDA)」および「バンブル アンド バンブル(BUMBLE AND BUMBLE)」のグローバルブランド プレジデントを務めている。「アヴェダ」では、ヴィーガンかつ高性能なヘアケア、ウェルネス、ボディーケアを軸に、ブランドの成長戦略を主導。持続可能性のリーダーシップをさらに強化し、アーティストや消費者に向けてブランドの独自性を発信することに情熱を注いでいる PHOTO : TAMEKI OSHIRO

ヘアケアブランド「アヴェダ(AVEDA)」が、美容室との結びつきをより強める方向へと舵を切っている。けん引するのは、2024年にヘアケア&グローバルプレジデントに就任したシェーン・ウルフ(Shawne Wolf)氏だ。自身も美容師として働いた経験があるがゆえの現場に根ざした視点のもと、経済的な支援と安全性の担保、美容師固有の技術を活かす製品でサロン業界の底上げを図る。

WWD:美容師から「アヴェダ」のトップになった経緯は?
シェーン・ウルフ=ヘアケア&グローバルプレジデント(以下、シェーン):
もともと美容師をしながら、教育、フィールドセールス、マーケティングなど、サロン業界のさまざまな領域で仕事をしてきた。その中で、「アヴェダ」創業者のホースト・レッケルバッカー(Horst Rechelbacher)と業界のイベントで会う機会があった。

彼は、私がヘアドレッサーであること、製品や教育に関心を持っていることを喜び、「一緒に働かないか」と何度も声をかけてくれた。しかし、唯一無二のユニークな友人でありメンターでもある彼と働いてしまうと、今までの関係性が変わるのではないかと感じ、すぐには決断できなかった。

その後、エスティローダーが「アヴェダ」を買収し、ホーストから「もうボスは違う人だから来ても大丈夫だよ」と連絡をもらい、1998年に入社した。一度他社に移ったときも「いつか戻るだろう」と思っていたが、まさかグローバルプレジデントという立場になるとは想像していなかった。

WWD:就任から1年半。今の「アヴェダ」をどう見ている?
シェーン:
プロフェッショナルを大事にする姿勢など、創業当時の精神が変わらずに残っていることを心からうれしく思う。

「製品はボトルに入ったポテンシャルにすぎない。われわれの製品が生きたものになるのは、美容師の技術やサービスと結びついたとき」。これは売却時にエスティーローダーと創業者が結んだ約束の1つだ。サロンとの結びつきに重点を置き、そこから吸収するニーズを製品に反映するのがわれわれの役目だ。

WWD:現在のサロン業界にはどのようなニーズがあるのか。
シェーン:
大きく2つのニーズが存在する。

1つ目は、製品の安全性とパフォーマンスへのより高い要求。もう1つは、美容師がやりがいと経済的成功を両立できる環境整備だ。世界共通で若い美容師の離職が増えており、ヘアサロンの持続性が揺らいでいる。サロンオーナーやスタッフがキャリア形成に希望を持てる環境を整えることは、われわれメーカーにとっても責務だ。

WWD:そのニーズにどう対応しているのか?
シェーン:
前者に対しては、成分選定と配合バランスを継続的にアップデートし、処方設計を進化させている。また、肌や髪、環境への配慮を含めた多角的な評価を実施し、世界中のサロンパートナーからのフォードバックを製品改良や新製品開発に反映している。

そもそも、創業者のホーストが「アヴェダ」を立ち上げた背景には、「美容師が毎日触れるものである以上、安全であるべき」という思想があった。高いレベルの安全性とパフォーマンスの両立はハードルではなく前提。この価値観は現在も揺らぐことなく息づいている。

WWD:美容師の離職などの課題については?
シェーン:
「サロンファースト・イニシアティブ」というプログラムを開発し、解決を目指している。この中には、オペレーションの最適化、教育・トレーニングの再設計、製品ポートフォリオの合理化、収益性の向上支援、スタッフのウェルビーイング、サステナブルな店舗運営、顧客体験の強化、長期的パートナーシップの構築の8つのステップがある。

このステップを踏むことで、サロンが本来注力すべき技術、顧客体験、人により多くの時間と資源を使える環境づくりをサポートしたい。サロンの時間、労力、投資の配分を見直し、持続可能で収益性の高いビジネスモデルへと再設計することを目指している。

たとえば、1つ目のオペレーションの最適化では、「アヴェダ」側が直接お客さまへ「サロンに行ってみませんか」と呼びかけ、私たちの公式サイトと各サロンの予約プラットフォームを連動させる。

この取り組みは、既存のサロン予約システムを変えずに導入できる。フランスでのテストでは、サロン関連のオンライン検索数が約200%増加する成果が出た。これは今後日本でも導入を検討している。

WWD:メーカーがサロン誘導をサポートする動きは年々広がっている。「アヴェダ」特有の狙いは何か。
シェーン:
われわれは「サロンに行くこと」ではなく「『アヴェダ』を取り扱う、このサロンに行きたい」と思ってもらうアクションを重視している。

たとえば、自然由来成分96%のヘアカラー剤“フルスペクトラムディープ”は、美容師が組み合わせることで無数のレシピをつくり出すカラー剤だ。クリエイティビティーの主導権は美容師が握っており、率直に言えば、誰にでも簡単に扱える製品ではない。しかし、それが良いと考えている。

重要なのはお客さま一人ひとりのためにレシピを調合する体験を提供できることであり、そこに各々のサロンや美容師固有の価値が生まれることだ。こういったユニークな製品とそれを巧みに扱うスタイリストがいるからこそ、「アヴェダ」取り扱いサロンへの来店を促す意義がある。

WWD:経済的な支援と安全性の担保、美容師固有の技術を活かす製品で美容師を支えたい、と。
シェーン:
美容師は非常にユニークな仕事だ。数多くの職業の中で「他人の身体に触れること」が許されるどころか、むしろ期待される仕事はそう多くない。

そして、髪は毎日身につけるアクセサリーのような存在だ。それをデザインして提供することは、人生に関わるような行為だと捉えている。

だからこそ、われわれはプロフェッショナルとのつながりを大切にし、彼らが最大限に力を発揮できる環境づくりを続けたい。地球、ヘアドレッサー、お客さまをケアできる企業であるという目標の実現のためにも、プロフェッショナルとのつながりは全ての土台だ。

WWD:そのつながりのもと、「アヴェダ」が目指す先は。
シェーン:
創業当初、「アヴェダ」はその先駆性からニッチなブランドだった。もちろん、今も世界中のトップサロンに置かれているブランドなので、そういった意味では「エクスクルーシブ(特別な存在)」とも言える。しかし今、「エクスクルーシブ」という言葉はあまり使いたくない。特別と排他性は紙一重だからだ。

それよりもわれわれはサロンに対してオープンで、インクルーシブな存在でありたい。よくメンバーに伝えているのは、われわれが目指すのは業界のナンバーワンではなく“オンリーワン”だということ。トレンドを追うのではなく、開いたサロンコミュニティとともに、独自の価値をつくり続けたい。

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木材メーカー発コスメブランド「ミート ツリー」が本格的にヘアケア参入 卸展開で若年層獲得へ

丸山木材ホールディングスはこのほど、ヘアケアブランド「リングス バイ ミート ツリー(RINGS BY MEET TREE)」を立ち上げた。ラインアップは“モイストリペアシャンプー”(400mL、1595円/レフィル340mL、1210円)と“モイストリペアトリートメント”(400mL、1595円/レフィル340mL、1210円)の2品。全国のバラエティーショップと公式ECサイトで販売しており、3月中旬からは「アインズ&トルペ」でも扱う。卸を中心に展開し、若年層の獲得を図る。

ブランドコンセプトは「年輪のように引き締まる、ストンとした艶髪へ」。年数を重ねながら成長する木の年輪を着想源とし、若年層の髪悩みで多いうねりにアプローチする土台ケアを提案する。

シャンプーとトリートメントには共通成分としてトステアとレブリン酸を配合。さらに吸着型ケラチンとヘマチンを加え、艶のあるまとまりやすい髪へ導く。シャンプーにはアミノ酸系とPPT系の洗浄成分を採用し、潤いを保ちながらやさしく洗い上げる仕様とした。香りはフローラルとサボンをベースに国産ヒノキ精油をブレンドしている。

卸参入でビジネス規模拡大へ

丸山木材ホールディングスは岐阜県中津川市に本社を置く、100年以上の歴史を持つ木材メーカーだ。「日本の木の魅力を多くの人に伝えたい」という思いと事業の多角化を背景に、主にヒノキ精油を使用したコスメブランド「ミート ツリー(MEET TREE)」を2021年に立ち上げ、化粧品市場に参入した。中津川市内のカフェ併設店舗でも取り扱っているが、主な販路はECサイト。主要顧客層は30代以上の女性で、現在は年商1億円規模のビジネスに成長している。

一方、販路が限られていた点に加え、シャンプーが400mLで1980円、ハンドソープが400mLで3300円という価格帯での展開から、若年層の獲得に課題があった。そこで、新ブランド「リングス バイ ミート ツリー」では、価格帯とパッケージを若年層向けに設計。価格は流通で販売しやすい水準から逆算して設定した。これを踏まえて処方を設計し、既存ブランドよりも手に取りやすい価格帯で展開する。ヘアケア領域から新たな顧客層にアプローチするとともに、卸展開を本格化し、ブランド成長の加速を図る。

新ブランドの立ち上げにより、化粧品事業全体で3~4億円規模のビジネスへの拡大を目指す。今後はヘアケアブランドで得た流通ノウハウを生かし、「ミートツリー」でも卸展開を検討する。

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木材メーカー発コスメブランド「ミート ツリー」が本格的にヘアケア参入 卸展開で若年層獲得へ

丸山木材ホールディングスはこのほど、ヘアケアブランド「リングス バイ ミート ツリー(RINGS BY MEET TREE)」を立ち上げた。ラインアップは“モイストリペアシャンプー”(400mL、1595円/レフィル340mL、1210円)と“モイストリペアトリートメント”(400mL、1595円/レフィル340mL、1210円)の2品。全国のバラエティーショップと公式ECサイトで販売しており、3月中旬からは「アインズ&トルペ」でも扱う。卸を中心に展開し、若年層の獲得を図る。

ブランドコンセプトは「年輪のように引き締まる、ストンとした艶髪へ」。年数を重ねながら成長する木の年輪を着想源とし、若年層の髪悩みで多いうねりにアプローチする土台ケアを提案する。

シャンプーとトリートメントには共通成分としてトステアとレブリン酸を配合。さらに吸着型ケラチンとヘマチンを加え、艶のあるまとまりやすい髪へ導く。シャンプーにはアミノ酸系とPPT系の洗浄成分を採用し、潤いを保ちながらやさしく洗い上げる仕様とした。香りはフローラルとサボンをベースに国産ヒノキ精油をブレンドしている。

卸参入でビジネス規模拡大へ

丸山木材ホールディングスは岐阜県中津川市に本社を置く、100年以上の歴史を持つ木材メーカーだ。「日本の木の魅力を多くの人に伝えたい」という思いと事業の多角化を背景に、主にヒノキ精油を使用したコスメブランド「ミート ツリー(MEET TREE)」を2021年に立ち上げ、化粧品市場に参入した。中津川市内のカフェ併設店舗でも取り扱っているが、主な販路はECサイト。主要顧客層は30代以上の女性で、現在は年商1億円規模のビジネスに成長している。

一方、販路が限られていた点に加え、シャンプーが400mLで1980円、ハンドソープが400mLで3300円という価格帯での展開から、若年層の獲得に課題があった。そこで、新ブランド「リングス バイ ミート ツリー」では、価格帯とパッケージを若年層向けに設計。価格は流通で販売しやすい水準から逆算して設定した。これを踏まえて処方を設計し、既存ブランドよりも手に取りやすい価格帯で展開する。ヘアケア領域から新たな顧客層にアプローチするとともに、卸展開を本格化し、ブランド成長の加速を図る。

新ブランドの立ち上げにより、化粧品事業全体で3~4億円規模のビジネスへの拡大を目指す。今後はヘアケアブランドで得た流通ノウハウを生かし、「ミートツリー」でも卸展開を検討する。

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かつて街を彩った普段着「伊勢崎銘仙」をもう一度 群馬県発の匠の技

「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げるマクアケによる、“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」には、伝統技術を現代的なアイテムに活用したプロジェクトが数多い。この連載では、全国各地の匠の技に注目。実行者の思いとともに、匠の技をどう活用し、どう訴求しているのかを考える。目指すは、47都道府県の匠の技の探訪だ。今回は、群馬県を訪れた。


今回の技術は…

伊勢崎銘仙のシルクスカーフ

庶民の普段着として愛された群馬県の織物・伊勢崎銘仙。なんとシルク100%で作られていました。抽象柄や幾何学模様など、大胆でモダンな意匠が特徴で、明治後半から昭和初期にかけて日本の女性を鮮やかに彩りました。

しかし現在、伊勢崎銘仙はほとんど生産されていません。「いつかアップサイクルする着物もなくなってしまう。それではこの文化を本当の意味で受け継いでいくことはできない」。そう語るのは、アイの村上采社長です。

村上社長は伊勢崎市出身。15歳で渡米しました。「アジア人への風当たりが強かった現地でも、日本文化である銘仙着物をまとえば、自然とコミュニケーションが生まれた」。この経験が地元の文化を世界へ発信したいという思いの原点になりました。

大学在学中にはコンゴ民主共和国でソーシャルビジネスを立ち上げましたが、2020年のパンデミックの影響で渡航を断念。地元・伊勢崎市に戻った彼女は「今自分にできること」を考え、銘仙着物のアップサイクルを開始しました。

銘仙着物をアパレルへ流用しながら活動を続け、25年10月にはパリ・ファッション・ウイーク期間中にコレクションも発表しました。着実に歩みを進めてきた一方、ドレスでは大衆への普及が難しいという課題も見えてきました。そこでたどり着いたのが、より多くの人に届けられるシルクスカーフでした。

最大のこだわりは、データ化した柄を、電機メーカーのエプソンの印刷技術で再現したこと。人体に優しいインクを使用する一方、従来比で96%の節水も実現し、地球環境への配慮も忘れません。廃棄ロスを出さない受注生産の体制も整えました。村上社長は「サステナビリティは打ち出すものではなく、当たり前であるべきもの」と加えます。

プリントを施す生地には、石川県・小倉織物の国産シルクのジャカード織りを採用しました。白地に織り込まれたドット柄は、光に当たると陰影が浮かび上がります。その上から柄を重ねることで、ドット柄のジャカード織りとの二重構造が生まれ、他にはない奥行きある表情に仕上がりました。生地の織りから縫製まで、全工程を国内で完結しました。

今回用意したのは、26年春夏コレクションでも発表した4柄、新たに描き下した2柄、群馬県在住のインフルエンサー・さもあんすがいとコラボした4柄の計10柄。当時の色合いを忠実に再現するため、エプソンの職人と何度も調整を重ねました。

「これは文化を未来へつなぐ取り組み。その未来を担うのは地域の子どもたち」と語る村上社長。スカーフ1枚を売り上げるごとに1食分を伊勢崎市の子ども食堂「てんとうむし」へ寄付するそうです。「今後は伊勢崎銘仙だけでなく、西陣織や結城つむぎ、久留米がすりなど全国の衰退しつつある織物もアーカイブ化できたら」と思い描きます。

衰退する文化を未来につなぐ4つのポイント

1.伊勢崎銘仙を
データ化・アーカイブ化

伊勢崎銘仙は現在生産されていません。現物を失えば文化も消えてしまいます。アイではアーカイブ化した100年前の柄を基に商品化することで、地道にアップサイクルするだけではかなわない、「伊勢崎銘仙を多くの人へ届ける」という目標にまい進しています。

2.エプソンとの
共同開発による復元印刷

電機メーカーのエプソンとの協業で実現した最先端のプリント技術は、従来比で96%の節水を誇ります。受注生産のため廃棄ロスも出しません。サステナブルなモノ作りをあえて掲げるのではなく、前提として取り組んでいます。

3.広幅ジャカード織り・
国産シルク生地の採用

石川県小松市の老舗・小倉織物の国産シルクのジャカード織り生地を採用しました。白地に織り込まれたドット柄は、光に当たると陰影が浮かび上がります。その上から柄を重ねることで、他にはない奥行きある表情を出しました。(写真の柄は紗綾形)

4.地元・伊勢崎の
子どもたちへの還元

生地の織りから縫製まで全工程を国内で完結しました。一方、当の伊勢崎市には職人も工場も残っていません。アイはスカーフ1枚につき1食を地元の子ども食堂「てんとうむし」へ寄付することで、伊勢崎銘仙と次世代との接点を生み出しています。

群馬発!
応援購入が高額なプロジェクト3選

“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」で大きな反響が寄せられた群馬県発のプロジェクトを3つ紹介する。

PICK UP 1 : 応援購入総額518万5290円

身体に馴染む、心地よさ。
秋田木工×ミナ ペルホネンのハギレを使ったスツール

伊勢崎市で61年以上営む三島家具が手掛けたスツール。同店でも取り扱う曲木家具専門ブランド「秋田木工」のベストセラー“No.202”がモデル。布地は「秋田木工」のオリジナル商品の開発時に出た「ミナ ペルホネン」の端切れを使用した。

PICK UP 2 : 応援購入総額470万6600円

【完全紹介制ショコラ】とろけて至福に抱かれて。
マクアケ限定初代プレミアム会員募集

世界31都市を巡ったカカオプロデューサーが、1℃・1.5mm単位の温度・厚みにまでこだわり完全手作りで仕上げた“アイカショコラ”。少量しか作れないため完全紹介制かつ数量限定となる。「マクアケ」で初代プレミアム会員を募集した。

PICK UP 3 : 応援購入総額459万5720円

<サステナビリティ>洗顔で落としきれない毛穴汚れもすっきり爽快!
クリアな素肌に導く『シルクの美顔筆』

洗顔だけでは落としきれない毛穴の黒ずみや古い角質を、0.05mmの純国産シルク約1.7万本で作った“美顔筆”で優しくオフ。お湯でぬらすだけでシルクから天然美容成分セリシンが溶け出し、くすみのないクリアな素肌へ導く。現在は販売を終了している。

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デムナの「グッチ」はどうだった?

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2026年3月16日号からの抜粋です)

村上:2026-27年ミラノコレは「フェンディ(FENDI)」「マルニ(MARNI)」「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」などで新デザイナーがデビューしてニュースが多いシーズンでしたが、やはりデムナ(Demna)による「グッチ(GUCCI)」への注目度が高かったです。表紙もひっくるめて、大きく取り上げました。

木村:表紙の英字タイトルに「LOVE?CONFUSED?」とあるように、賛否両論が沸き起こりましたが、デムナのコレクションを初めて見た私は困惑側でした(苦笑)。前シーズンに発表した映画の延長線上という感じで、「着られる」「売れる」を超越した世界観勝負に驚きました。

村上:事前にインタビューを読んでいたので、「ルネサンス」というキーワードは分かっていて、会場に飾られた彫刻にも納得。実は最初の10ルックくらいまでは「あぁ、やってしまった……」というのが正直な感想でした。でも、ルネサンス期の画家が裸の人間の纏わせたトーガをデムナらしくストリートなTシャツで表現したルックを見て、ルネサンスを現代的に表現しているなと。90年代後半、誰も注目していなかった「グッチ」をトム・フォード(Tom Ford)が刷新した時も「一体、誰が着るの?」というスーパーセクシーなコレクションに私自身熱狂しましたが、業界の注目も集めて一気に最前線に躍り出ました。サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)は本当に玄人向けのコレクションでしたが、デムナは忘れられていた「グッチ」を思い出させることをまず優先したのでしょう。

「ルネサンスなボディコン」に衝撃

木村:私はクワイエットラグジュアリー全盛期にコレクション取材を始めたので、「ルネサンスなボディコン」は見たことがなく、衝撃でした。注目度に重点を置くアプローチを含めて勉強になりました。

村上:「嫌い」な人が少なくないスタイルであることも分かります。今のタイミングで優先すべきはコマーシャルピースなのでは?とも思いましたが、私はこの大胆な勝負を応援したいです。ショー当日はどこへ行っても「見ました?」と話題だったし、SNSは否定的なコメントが多かったけれど、その数はレベチでした。ある意味狙い通りだったのだと思います。木村さん的ベストブランドは?

木村:私は「マックスマーラ(MAX MARA)」を見て、「あぁいう服を着られる女性になりたい」と素直に思いました。顧客層を広げるアプローチとして正統派で、ずっと持っていたいと思わせるワードローブになりそう。今シーズンは特に共感しました。

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「スリー」×「フェティコ」のマルチバームや「ランコム」「ラネージュ」「キス」のリップなど! 今週発売のビューティアイテム7選【3/23〜3/29】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は3月23〜29日に発売するアイテムを紹介します。今週のコラボアイテム注目株は、東京コレクションの取り組みの一環で実現した「スリー(THREE)」と「フェティコ(FETICO)」のコラボマルチバーム。ファッション&ビューティファン必見です。リップアイテムは「ランコム(LANCOME)」、「ラネージュ(LANEIGE)」、「キス(KISS)」が新色を発売。マットや艶、ティントなど、それぞれの個性とカラーを楽しんで。

【3月23日発売】
キスミー フェルム
(KISS ME FERME)

ルースパウダーからくすみを補正する数量限定カラーパウダー

伊勢半のメイクアップブランド「キスミー フェルム(KISS ME FERME)」は3月23日、数量限定デザイン&カラーの “ルースワンダーフィニッシュSP”をそろえる。同製品は、ふんわりと肌に溶け込み抜け感をかなえるルースパウダーだ。ナイアシンアミドやヒアルロン酸などの美容成分を配合し、スキンケアのような使い心地で、艶を演出する。付属のパフは、厚みと弾力性のありムラなく均一に広げることができる。

■商品詳細

“ルースワンダーフィニッシュSP”(全2色うち限定1色、各10g、2530円)

【3月23日発売】
キス
(KISS)

粘膜カラーの“4次元の艶ぷるリップ”

伊勢半のコスメブランド「キス(KISS)」は、ガラス玉のようなぷっくりとした艶感を演出する“4Dリップ”を用意する。光沢記憶処方とティント成分を配合し、塗りたての艶感と美しい発色をキープ。厚膜フィーラー設計とくぼみ型チップが立体感を演出する。

■商品詳細

“4Dリップ”(全6色、各1540円※編集部調べ)

【3月23日発売】
ラネージュ
(LANEIGE)

ジューシー発色&うる艶をかなえる新作ティント

「ラネージュ(LANEIGE)」は、ジューシーな発色とうる艶仕上げを特徴とした新作ティント“ジューシーポップリップティント”をラインアップ。同製品は音楽からインスパイアされ、“POP YOUR COLOR, TINT, YOUR MOOD!”というグローバル共通スローガンをもとに個性を想いのまま引き出したカラーと、遊び心あふれるパッケージが特徴だ。

■商品詳細

“ジューシーポップリップティント”(全8色、各4.5g、各2310円)

【3月23日発売】
ネイルズインク
(NAILS INC)

オールインワンマニキュアをセットに

「ネイルズインク(NAILS INC)」は、バター イエローとビスケットベージュカラーのオールインワンマニキュア“1ステップ マニキュア”をセットにした“バター クレーム ネイルポリッシュ デュオ キット”をそろえる。保湿効果の高いスーパーフードのケールやクランベリー、スクワレンを配合し、潤いを与えて健やかな爪へと導く。

■商品詳細

“バター クレーム ネイルポリッシュ デュオ キット”(各14mL、4620円)

【3月27日発売】
オーディナリー
(THE ORDINARY)

ガラス肌に導くライトなテクスチャーの乳液

「オーディナリー(THE ORDINARY)」からは、肌を穏やかに整えながら潤いで満たす乳液が登場。同アイテムは、透明感のある肌に導くことを目指し、ライトなテクスチャーでありながら肌に潤いを与える。

■商品詳細

“ライス LE マイクロエマルジョン”(60mL、1980円/120mL、3520円)

【3月27日発売】
スリー
(THREE)

「フェティコ」とコラボした人気マルチバーム

「スリー(THREE)」は、ファッションブランド「フェティコ(FETICO)」とコラボレーションし、マルチカラーバームの限定色を用意する。同コラボレーションは、楽天グループによる日本のファッションシーンを盛り上げるプロジェクト「by R」を通じて実現したものだ。

■商品詳細

“グラムトーンカラーカスタード F01 ブルームウィスパー”(限定、3300円)

【3月27日発売】
ランコム
(LANCOME)

マットリップに春のヌードカラーの新3色

「ランコム(LANCOME)」は、アイコンリップの"ラプソリュ ルージュ インティマット N"から春のヌードカラー3色をそろえる。新たに加わる3色は素の唇がふんわり色づく春のヌードカラーで、柔らかく絶妙なくすみ感を兼ね備えたシェードが肌色問わず唇に自然に溶け込む。

■商品詳細

"ラプソリュ ルージュ インティマット N"(新3色、各3.4g、各5940円)

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伊勢半の「キス」が”うす眉メーカー ペンシル”を発売 “うす眉メーカー”からアイブロウペンシルが登場

伊勢半の「キス(KISS)」は、"うす眉メーカー ペンシル"(全3色、各1100円)を4月10日に全国発売する。ロフト(LOFT)では2日から先行発売を行う。自眉の黒さを抑える"キス うす眉メーカー"のノウハウを活かしたアイブロウペンシルで、独自のミュートカラー設計が特徴。描き足しても濃くならず淡い印象をキープする。

“うす眉メーカー”との併用を推奨するカラー展開

カラー展開は、01ピンクベージュ、02アッシュベージュ、03ミュートグレージュの3色。“うす眉メーカー”(全3色、各1100円)の色に合わせた設計で、同じ色番の製品と併用することで、元からうす眉だったような自然で抜け感のある仕上がりをかなえる。1.6mmの細芯タイプで、ぼかせるスクリューブラシを付属している。

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「イニスフリー」のフェイスパウダーに桃色の限定アイテムが登場 自然な血色感と繊細なラメパール

スキンケアブランド「イニスフリー(INNISFREE)」は4月1日、気になるベタつきやテカリを抑えるフェイスパウダー、“ノーセバム ミネラルパウダー”から、限定アイテムの“ピーチブロッサム”(5g、899円)を数量限定で発売する。ラメ入りの桃色のパウダーが血色感を与えるほか、ジューシーな桃をイメージした香りも添えた。

従来の効果はそのまま、桃の香りと血色感

2010年1月に発売した“ノーセバムミネラルパウダー”は、さらさら肌をかなえる皮脂コントロールパウダーとして韓国の女子高生から20代女性などの間でヒットしたブランドを代表するアイテムだ。日本はもちろん世界中に広がり、25年10月までに全世界の累計販売数は8800万個を突破している。

今回発売するのは無添加処方にこだわった、ラメパウダー入り桃色パウダーだ。皮脂吸着パウダーとミネラル皮脂コントロールパウダーが過剰な皮脂を吸収。さらに超微粒子のパウダーによる軽やかな付け心地で、長時間ベースメイクをキープする。

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【2026年夏コスメ】「トリデン」“ダイブイン”シリーズから日焼け止めが登場 まるで美容液な日焼け止めとスティックタイプ

韓国スキンケアブランド「トリデン(TORRIDEN)」は、定番の“ダイブイン”シリーズから、美容液のような日焼け止め“ダイブイン ウォータリー サンセラム[SPF50+・PA++++](50mL、2750円)とスティックタイプの日焼け止め“ダイブイン スージング サンスティック” [SPF50+・PA++++](19g、2420円)を発売した。ドラッグストアやバラエティーショップなどで取り扱っている。

ヒアルロン酸が配合で紫外線から肌を守りながらみずみずしく保つ

“ダイブイン ウォータリー サンセラム”は、“ダイブイン セラム”のように軽やかに潤い、スキンケアの延長のような使用感が特徴だ。ベタつき感や日焼け止め特有の圧迫感を感じにくい日焼け止めに仕上げた。“ダイブイン スージング サンスティック”は、手軽に使用できるスティックタイプの日焼け止め。伸びの良いテクスチャーで、肌の上をするすると転がり、白浮きやベタつき感も軽減する。ひんやりした使用感で心地よい使い心地をかなえた。

両アイテムに共通して、国内最高値の紫外線防護力でありながら、洗顔料のみでオフ可能なイージーウォッシュ仕様で肌負担を軽減する。10種類のヒアルロン酸配合で、肌の角質まで潤いを与え、乾燥が気になる肌をみずみずしく保つ。

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「マリメッコ」が“ウニッコ”の新作ホームコレクションを日本限定で発売  新生活やギフトに最適な配色

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は3月27日、オレンジ、ピンク、メロンの“ウニッコ”で彩られた新作ホームコレクションを日本限定で発売する。全国のマリメッコストア、オンラインストアで取り扱う。

暖かみのある配色でラインアップ

日本限定の本コレクションは、ホワイトを基調にカラフルで暖かみのある印象に仕上げた。新生活やギフトにもぴったりなデザインで、日常使いに便利な2.5dlのマグカップや2dlのコーヒーセット、プレートセットなどテーブルウエア4型に加え、エプロン、巾着型ポーチ、ミニタオルなどファブリックアイテム5型をラインアップする。

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「アダム エ ロペ」と「レスポートサック」の新作コラボが発売 ボストンバッグやリバーシブルトートなど

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は「レスポートサック(LESPORTSAC)」とコラボし、ボストンバッグやバッグパック、リバーシブルトートバッグなど全8型を発売する。ジャドール ジュン オンライン(J’aDoRe JUN ONLINE)で予約受付中で、4月10日に「アダム エ ロペ」全店舗で販売開始する。ジャドール ジュン オンラインでは順次発送する。

通勤やデイリー使い、旅行やお出かけなど幅広いシーンに対応するラインアップ

同コラボではシルバーとモードなブラックの2色をベースに展開する。ブラックとシルバーの両面バイカラーでスタイリングに新鮮なアクセントをプラスするボストンバッグには3泊〜4泊分ほどの荷物をしまえる大容量サイズ(3万1900円)や軽さと抜群の機能性が魅力のミディアムサイズ(2万5300円)、コンパクトながら長財布や500mlボトルも入るミニハンドバッグ(1万8700円)を用意する。さらにバッグパックはシルバーとブラックの2色展開でB4サイズが収納可能。昨年好評だったリバーシブルトート(1万4850円)の新色や丸みのある大きめショルダーバッグもそろえる。

ジャドール ジュン オンライン

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「アダム エ ロペ」と「レスポートサック」の新作コラボが発売 ボストンバッグやリバーシブルトートなど

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は「レスポートサック(LESPORTSAC)」とコラボし、ボストンバッグやバッグパック、リバーシブルトートバッグなど全8型を発売する。ジャドール ジュン オンライン(J’aDoRe JUN ONLINE)で予約受付中で、4月10日に「アダム エ ロペ」全店舗で販売開始する。ジャドール ジュン オンラインでは順次発送する。

通勤やデイリー使い、旅行やお出かけなど幅広いシーンに対応するラインアップ

同コラボではシルバーとモードなブラックの2色をベースに展開する。ブラックとシルバーの両面バイカラーでスタイリングに新鮮なアクセントをプラスするボストンバッグには3泊〜4泊分ほどの荷物をしまえる大容量サイズ(3万1900円)や軽さと抜群の機能性が魅力のミディアムサイズ(2万5300円)、コンパクトながら長財布や500mlボトルも入るミニハンドバッグ(1万8700円)を用意する。さらにバッグパックはシルバーとブラックの2色展開でB4サイズが収納可能。昨年好評だったリバーシブルトート(1万4850円)の新色や丸みのある大きめショルダーバッグもそろえる。

ジャドール ジュン オンライン

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「GU」×「ロク」や“ナイキ エア リキッド マックス”など! 来週発売のファッションアイテム21選【3/23〜3/29】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は3月23〜29日に発売するアイテムを紹介します。「ジーユー(GU)」は27日、「ロク(ROKH)」とのコラボコレクションを発売します。ロック・ファン(Rok Hwang)デザイナーと再びタッグ。細部にペプラムやフリルをあしらった、フェミニンかつ機能的なコレクションです。

一方、「ナイキ(NIKE)」は26日、 “ナイキ エア リキッド マックス”(2万9150円)を発売します。40年にわたる“エア マックス”の知見とヘリテージを融合した渾身のコレクション。ヤドクガエルにインスピレーションを得たというビジュアルもインパクト大です。

【3月23日発売】
ファナティクス・ジャパン

BLACKPINKとMLBコラボのTシャツやフーディー
「ニューエラ」とのトリプルコラボも

ファナティクス・ジャパンはBLACKPINKとMLBによるコラボレーションアイテム全4型をそろえる。同コラボではMLBの人気球団である“ロサンゼルス・ドジャース”、“シカゴ・カブス”、“ニューヨーク・メッツ”、“シカゴ・ホワイトソックス”の 4 チームをフィーチャーし、“ブラック”や“ピンク”、ハートロゴを取り入れたTシャツやフーディーなどをラインアップする。同コラボでは、「ニューエラ(NEW ERA)」とトリプルコラボしたアイテムもそろえる。

■商品詳細

Tシャツ(1万3200円)
フーディー(2万7500円)
キャップ(9FORTY、1万3200円)
など

【3月23日発売】
ユーティー
(UT)

ポケモン30周年を記念した特別コレクションと
ディズニー&F1キャンペーンアイテム

「ユニクロ(UNIQLO)」のグラフィックTシャツブランド「ユーティー(UT)」は、2026年に30周年を迎えるポケモンを記念したコレクションを用意する。また同日、ディズニーとフォーミュラ1(Formula 1)によるキャンペーン“フューエル・ザ・マジック(Fuel the Magic)”を記念したコレクションも登場する。

■商品詳細

メンズTシャツ(ポケモン、全5種、各1990円)
キッズTシャツ(ポケモン、全5種、各990円)
メンズTシャツ(ディズニー・F1、全3種、各1990円)
キッズTシャツ(ディズニー・F1、全3種、各990円)

【3月24日発売】
グラニフ
(GRANIPH)

特別デザインのコラボアイテム全20型

「グラニフ(GRANIPH)」は、アニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」とのコラボレーションアイテムを制作。遊戯や、「ブラック・マジシャン」、「千年アイテム」などのモチーフに加え、「グラニフ」のオリジナルキャラクター「ビューティフルシャドー」との特別なデザインなど、全20型をラインアップする。

■商品詳細

“切替トラックジャケット”(8900円)
“ビッグシルエットTシャツ”(4900円)
“ジップ半袖シャツ”(7500円)
“カーゴショートパンツ”(6900円)
“キャップ”(3900円)
※一部商品

【3月25日発売】
バレンシアガ
(BALENCIAGA)

“ル・シティ”の新作を先行発売
日本限定カラーも

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は3月25日〜4月7日、東京・伊勢丹新宿本店と大阪・阪急うめだ本店の直営店で“ル・シティ”の新作を発売。編み込みラフィアを使用した“ル・シティ”バッグを用意するほか、バスケットスタイルの“ル・シティ バスケット”(16万3900円〜)からは、日本限定カラーが登場する。

■商品詳細

“ル・シティ バッグ ミディアム”(36万7400円)
“ル・シティ バスケット スモール”(16万3900円)
“ル・シティ バスケット ミディアム”(19万2500円)

【3月25日発売】
ノーク
(N.O.R.C)

春夏を快適にする高機能アパレル

「ノーク(N.O.R.C)」は3月25〜28日、伊勢丹新宿本店の本館2階で、2026年春夏コレクションのポップストアを開催。本イベントでは、さらりとした快適なき心地を保つ“フレンチリネンシリーズ”や、ビジネスシーンにもおすすめの“トリアセリネンシリーズ”、“ブライトローンシリーズ”、夏の定番“サラコ(SARACO)シリーズ”などをラインアップする。

■商品詳細

“ニットベスト”(9900円)
”クロップドトップス”(6600円)
“フレンチリネン ハーフスリーブジャケット”(1万9800円)
“撥水ブルゾン”(2万4200円)
“撥水フレアパンツ”(1万8700円)
※一部商品

【3月25日発売】
N.ハリウッド
(N.HOOLYWOOD)

関西を拠点とするブランドとのコラボアイテム

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」は、大阪に2店舗目となるN.ハリウッド 阪急メンズ大阪をオープンする。オープンを記念して関西を拠点とするブランドとのコラボレーションアイテムを取り扱う。小物からウエアまで幅広いラインアップをそろえる。

■商品詳細

リメイクトラウザー(6万1600円〜)
2段仕様ポーチ(4950円)
ミニポーチ(3300円)
チノパンツ(2万8600円)
ミリタリーデニムシャツ(3万9600円)
※一部商品

【3月25日発売】
レスポートサック
(LESPORTSAC)

「ファミリア」コラボ第4弾
“フラワー”をテーマにパステルカラーのアイコンアイテム

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は、「ファミリア(FAMILIAR)」とコラボレーションしたアイテムをラインアップ。今回は、“フラワー”をテーマに春の新生活を華やかに彩るデイリーアイテム全5型をそろえる。

■商品詳細

リバーシブルトートバッグ(4万6200円)
ナップザック(3万6300円)
ショルダーバッグ(全2種、各3万6300円)
トートバッグ(3万800円)
チャーム(全2色、各1万5400円)

【3月26日発売】
エジュー
(AJEW)

「ミュベール」との初コラボ

バッグ・スマホケースブランドの「エジュー(AJEW)」は、「ミュベール(MUVEIL)」のミューズを象った“グランマチャーム”との初コラボレーションアイテムを用意する。今回が初となる同コラボレーションでは、「エジュー」のシグネチャーアイテムと「ミュベール」のアイコンキャラクターである“グランマチャーム”を掛け合わせたスペシャルチャームを展開する。

■商品詳細

“スペシャルグランマチャーム”(全4種、各2万5850円)

【3月26日発売】
ナイキ
(NIKE)

ヤドクガエルに着想を得たスニーカー

「ナイキ(NIKE)」から、40年にわたる“エア マックス”の知見とヘリテージを融合した“ナイキ エア リキッド マックス”が登場する。同アイテムは、予想外という発想に根ざし、視認性の高いカラーを用いた三層構造のテクスチャードプリントで仕上げたアッパーと、進化した“ナイキ エア”を組み合わせた。鮮やかなナノプリントは、自然界で最も小さく、かつ危険な両生類の一種で、体の色を警告システムとして使用するヤドクガエルに着想を得て、カエルの足の形もデザインの参考に活かした。

■商品詳細

“ナイキ エア リキッド マックス”(2万9150円)

【3月26日発売】
コンバース
(CONVERSE)

MY FIRST STORYのHiroとのコラボスニーカー

「コンバース(CONVERSE)」は、3月26日、ロックバンドMY FIRSST STORYのボーカルを務めるHiroとのコラボレーションモデルを発売する。カラーはブラック/ブラックとホワイト/ベージュの2色展開。両モデル共に変え紐が付属し、カラーリングからステッチの色、織ネームのデザインなど細部にHiroの感性とこだわりが落とし込まれている。

■商品詳細

コラボレーションモデル (1万780円)

【3月26日発売】
ファナティクス・ジャパン

“ナイキ MLBキャップ”が日本初上陸

ファナティクス・ジャパンから、MLB公式ライセンスの「ナイキ(NIKE)」製ヘッドウエアコレクションが日本で初めてラインアップする。本コレクションは、これまで日本国内では一般販売されていなかった、アメリカ市場で展開されている“ナイキ MLB ヘッドウエアライン”を、MLB全30球団それぞれのアイデンティティを反映した新しいキャップスタイルで用意する。

■商品詳細

“ナイキ クラブ アンストラクチャード トラッカー キャップ”(4500円)
“ナイキ クラブ アンストラクチャード オーガニック コットン キャップ”(4500〜4800円)
“ナイキ プライムタイム ドリフィット ストラクチャード スウッシュフレックス キャップ”(4500円)
“ナイキ プライムタイム アンストラクチャード オーガニック コットン キャップ”(4500円)
“ナイキ クラブ アンストラクチャード トラッカー キャップ”(4500円)

【3月27日発売】
OMMO
(オーエムエムオー)

「リーボック」とコラボした“インスタポンプ フューリー 94”

荻原桃子率いる「オーエムエムオー(OMMO)」は3月27日、「リーボック(REEBOK)」との初コラボレーションアイテムとして“リーボック×オーエムエムオー インスタポンプ フューリー 94 オーエムエムオー”を用意する。同アイテムは、「リーボック」を代表するモデル“インスタポンプ フューリー 94”をベースに、「オーエムエムオー」ならではの大胆なカラーリングを施した一足に仕上げた。

■商品詳細

“リーボック×オーエムエムオー インスタポンプ フューリー 94 オーエムエムオー”(3万9600円)

【3月27日発売】
ジーユー
(GU)

「ロク」とのコラボコレクション

「ジーユー(GU)」は、「ロク(ROKH)」とのコラボコレクションをそろえる。フェミニンでありながら機能性を備えたディティールや、モダンでありながらどこか懐かしさを感じさせるクラシックなスタイルが共存するアイテムを提案する。

■商品詳細

“バルーンスリーブチュニック”
“スモッキングワンピース”
“バルーンパンツ”
“ペプラムブルゾン”
バレエスニーカー
※一部商品

【3月27日発売】
ヘインズ
(HANES)

スタイリストの百々千晴がコラボ

「ヘインズ(HANES)」は、スタイリストの百々千晴とのコラボコレクションをラインアップする。本コレクションは、シンプルでありながらもトレンドを反映したデザイン・シルエットに加えて、快適な着心地が特徴。2025-26年秋冬の初コラボに引き続き、今回も百々千晴スタイリストがデザイン開発に全面的に参画した。

■商品詳細

“3PリバーシブルクルーネックTシャツ”(3色、7260円)
“3PクルーネックTシャツ”(3色、5500円)
“ビッグTシャツ”(3色、3960円)
“フルレングスソックス3P”(3色、2860円)

【3月27日発売】
リーガル
(REGAL)

伝説的モデル“コブラヴァンプ”を復刻

「リーガル(REGAL)」は、落合宏理を中心とするクリエイティブチームを迎え入れた“リーガル ブーツ マーク(REGAL BOOTS MARK)”のリブランディングプロジェクトから、“2167 BM”(全2色、各3万1900円)を発売する。同アイテムは、“コブラヴァンプ”と呼ばれ広く愛された伝統的なモデル“2167”の復刻モデルで、アッパーには、ハリと光沢感のある革素材“ニュー ソフト レザー”を採用している。

■商品詳細

“2167 BM”(全2色、各3万1900円)

【3月27日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

「ザ・ロジャー・フェデラー コレクション」の新作

「ユニクロ(UNIQLO)」は、テニス界のレジェンドで、「ユニクロ」のグローバルブランドアンバサダーを務めるロジャー・フェデラー(Roger Federer)のスタイルに着想を得た「ザ・ロジャー・フェデラー コレクション」の2026年春夏の新作を用意する。

■商品詳細

“ウォッシャブル3Dニットプルパーカ”(4990円)
“ウォッシャブル3Dニットポロシャツ”(4990円)
“ドライストレッチスウェットジャケット”(3990円)
“ドライストレッチスウェットパンツ”(3990円)
“ウルトラストレッチアクティブショーツ”(2990円)

【3月27日発売】
コンバース
(CONVERSE)

MoMAとコラボした日本限定シューズ

「コンバース(CONVERSE)」とモマ デザイン ストア(MoMA DESIGN STORE)から、ニューヨーク近代美術館「ザ ミュージアム オブ モダン アート(MoMA)」とのコラボレーションモデル“オールスター レガシー ハイ/モマ”が登場する。

■商品詳細

“オールスター レガシー ハイ/モマ”(1万5400円)

【3月28日発売】
ホーセンブース
(HOOSENBUHS)

旗艦店オープンを記念した店舗限定アイテム

米ロサンゼルス発ジュエリー「ホーセンブース(HOOSENBUHS)」は、旗艦店をオープンする。オープンを記念して、ブランドを象徴する“オープン-リンク モチーフ”を採用した“5MM オープン-リンク ネックレス ウィズ ダイヤモンド エッジズ”と“5MM オープン-リンク ブレスレット ウィズ ダイヤモンド エッジズ”を国内限定で用意する、

■商品詳細

“5MM オープン-リンク ネックレス ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(396万円)
“5MM オープン-リンク ブレスレット ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(176万円)

【3月28日発売】
レゴ
(LEGO)

名作スニーカーを忠実に再現したレゴセット

「レゴ(LEGO)」は、「ナイキ(NIKE)」の“エアーマックス 95 ビッグバブル”OGモデルを忠実に再現したレゴセットを制作。また、スニーカーをひねるとソール部分に小物を収納できる “秘密のひきだし”を備えるほか、専用ディスプレイスタンド、スニーカーを着用したミニフィギュアも付属する。

■商品詳細

“エアーマックス 95 ビッグバブル”OG レゴセット(1万5980円)

【3月28日発売】
マーティンキム
(MATIN KIM)

名古屋パルコ店オープンを記念した店舗限定アイテム

韓国発ファッションブランド「マーティンキム(MATIN KIM)」は、名古屋パルコに新店舗をオープンする。オープンを記念して数量限定で名古屋店限定アイテムを用意する。日本限定デザインとして制作した“ハーフ シャーリング リボン スクエア バッグ”の限定カラー、ベージュや前回の名古屋ポップアップで大人気だった“ナゴヤ マーティン パレット エコバッグ イン ピンク”を用意する。

■商品詳細

“ハーフ シャーリング リボン スクエア バッグ”
“ナゴヤ マーティン パレット エコバッグ イン ピンク”

【3月28日発売】
アディダス オリジナルス
(ADDIDAS ORIGINALS)

バッド・バニーのシグネチャーシューズに新作

「アディダス オリジナルス(ADDIDAS ORIGINALS)」 は、世界的アーティスト、バッド・バニー(Bad bunny)とのシグネチャーシューズ、“バッド ボー 1.0”(BadBo 1.0)のベージュ&ブラックカラーを制作。アッパーには、プレミアムヌバックと毛足の長いティーゼルスエードを組み合わせ、ヒール部分にはアイコニックな“バッド ボー”シグネチャーロゴをあしらった。

■商品詳細

“バッド ボー 1.0”(2万6400円)

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「ヒンス」が新作フェイスパウダーを発売 毛穴や凹凸をカバーしUVカットも

韓国のメイクアップブランド「ヒンス(HINCE)」は4月18日、「ヒンス」直営店、ロフト(LOFT)、プラザ(PLAZA)で上品な艶と透明感を演出する新作フェイスパウダー、“ラディアンスUVルースパウダー”[SPF50+・PA++++](全2色、7g、2200円)を発売する。3月27日からキューテン(QOO10)公式ショップで先行販売を行うほか、5月上旬からは全国のバラエティーショップでも順次取り扱う。

毛穴や凹凸をふんわりとぼかし、保湿と美白ケアも

“ラディアンスUVルースパウダー” は光拡散効果と繊細なマイカのブレンド設計により、毛穴や凹凸をふんわりとぼかしながら肌に透明感と自然な立体感を与えるルースパウダーだ。9種のヒアルロン酸とグルタチオンリポソームによるスキンケアと、 SPF50+ PA++++の紫外線カット力も備え、保湿と美白ケアを同時にかなえる。

パフには極細でなめらかな繊維を高密度に編み込んだベルベッド素材を利用し、パウダーをムラなく均一に肌へ密着させる。また、パウダーの飛び散りを防ぐ二重構造キャップを採用し、ポーチの中でも中身がこぼれにくく清潔に保管、持ち運びが可能だ。

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「ラネージュ」“リップスリーピングマスク”に“レモンソルベ”が登場 爽やかな春夏限定フレーバー

「ラネージュ(LANEIGE)」は5月1日、“リップスリーピングマスク”の春夏限定フレーバー“レモンソルベ”(20g、2365円)を数量限定で発売する。4月18日からロフトで先行発売を行う。爽やかなレモンシトラスの香りが特徴で、リップケアタイムを爽やかに彩る。

春夏のナイトルーティンにレモンシトラスの爽やかな香り

ブランドを代表するアイテムである“リップスリーピングマスク”は、睡眠前に塗り込み起床後拭き取るだけの手軽さとぶるんとした唇作りをサポートする使用実感が特徴。ザクロ果汁、ブドウ果汁、キイチゴ果汁といった保湿成分とココナッツオイルを配合した。寝ている間に潤いを与えて翌朝ふっくらとした唇をかなえるほか、日中のリップトリートメントとしても使用できる。

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「ラネージュ」“リップスリーピングマスク”に“レモンソルベ”が登場 爽やかな春夏限定フレーバー

「ラネージュ(LANEIGE)」は5月1日、“リップスリーピングマスク”の春夏限定フレーバー“レモンソルベ”(20g、2365円)を数量限定で発売する。4月18日からロフトで先行発売を行う。爽やかなレモンシトラスの香りが特徴で、リップケアタイムを爽やかに彩る。

春夏のナイトルーティンにレモンシトラスの爽やかな香り

ブランドを代表するアイテムである“リップスリーピングマスク”は、睡眠前に塗り込み起床後拭き取るだけの手軽さとぶるんとした唇作りをサポートする使用実感が特徴。ザクロ果汁、ブドウ果汁、キイチゴ果汁といった保湿成分とココナッツオイルを配合した。寝ている間に潤いを与えて翌朝ふっくらとした唇をかなえるほか、日中のリップトリートメントとしても使用できる。

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「ホウガ」が演劇で体現した“ありのまま”の美しさ 日常に心が晴れるドレスを

石田萌デザイナーによる「ホウガ(HOUGA)」は3月17日、「楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2026-27年秋冬コレクションを発表した。螺旋階段を降りた窓ひとつない小さな空間で、演劇を思わせる形式のランウエイを披露した。

中央の階段から降りてくるモデルたちは、踊り場に座ったり、バケツに入った花を手に取ったり。時には笑みを浮かべたり、互いの存在を感じ取るように交流したりと、自由に振る舞う。その様子には、「ホウガ」を着た日の静かな高揚感や、日常のふとした瞬間に立ち上がるときめきが映し出されていた。狭い空間ゆえの距離の近さもショーという形式を忘れさせ、道ゆく人の日常を眺めているような感覚を生み出した。

劇場キャスト“テアトルホウガ”として登場したモデルたちは、石田デザイナー自身が直感的に惹かれ、「この人が『ホウガ』を着たらどうなるだろう」と思った人たちだ。振る舞い方に細かい指示はせず、それぞれが“自分らしく”あることを前提とした。会場に配置した、シールが貼られたままのバケツや演出家の私物の本も、“ありのまま”を表現するため。「飾らなくても美しいものは美しい」という思いを空間全体で表現した。

全30体のルックは、リボンやレース、チュールなどを随所にちりばめ、ブランドらしいモチーフを保ちながらその見せ方を更新。ブルゾンやキャップといったスポーティーな要素を差し込み、日常にドレッシーな要素を取り入れるスタイルを提示した。階段を登り降りするモデルたちが裾を持ちながら歩く様子からも、日常にドレスを取り入れる想像を駆り立てた。

服に救われ、服で救いたい

「ホウガ」は2019年にデビュー。7年目に突入し、今季はよりブランドらしさを押し出すことを選んだ。「自分自身、先輩の服に救われてきた経験があり、服には人を強くする力があると感じている。自分の服もそうでありたい」。

今季のテーマは「Our playground(私たちの遊び場)」。重圧から半歩ズレた視点を持つことで、見慣れた街は遊び場になるという思いを込めた。一方で、石田デザイナーは「そういった幸せを感じることは意外と難しいと思っていて、私自身も簡単に感じられるタイプではない」とも語る。日常の美しさに気づく難しさを理解しているからこそ、。願いとそううまくは運ばないリアルな葛藤さえも包み込む、「ホウガ」の優しく静かな反骨心が服、人、空間の全てににじんでいた。

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1位は、「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売|週間アクセスランキング TOP10(3月12日〜3月18日)

1位は、「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売|週間アクセスランキング TOP10(3月12日〜3月18日)

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、3月12日(木)〜3月18日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売

03月15日公開 / 文・竹田 紀子

 2025年春、「#Mattの日傘」というハッシュタグがSNSを駆け巡った。タレントのMatt Rose(以下、Matt)がブランドアンバサダーを務めるコジットのUV対策ブランド「サンブロックラボ(SUN BLOCK LAB)」の高機能日傘を指す言葉だが、Matt本人の美容意識の高さやビジュアルが説得力を与え、シーズン用に用意していた3カ月分の在庫が10日足らずで完売。急遽追加発売を行い、最終的には想定の250%を超える売り上げとなった。26年はMattとコラボレーションした日傘のほか帽子も発売し、紫外線対策ブランドとしてアピールしていく。

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- 2位 -
2026-27年秋冬「楽天 ファッション ウィーク東京」開幕!注目ショーの見どころをチェック

03月15日公開 / 文・鴨井 里枝

 2026-27年秋冬シーズンの「楽天ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」が3月16日に開幕する。ここでは注目ブランドに、2026-27年秋冬コレクションのテーマや着想源をヒアリング。ショーの前にチェックすれば、さらにコレクションが楽しめるだろう。

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- 3位 -
ローライズデニムが復活 今季は“大人顔”で着こなす【2026年春夏トレンド】

 昨年はロマンチックなムードが色濃く反映されたデニムトレンドでしたが、今年はローライズが復活の兆しを見せています。ウエストラインを下げすぎず、ダボつきを抑えるのが今季流。かつてのストリート感が薄まり、より大人仕様にシフトするのも今年の傾向。品よくヘルシーに、華やかに穿きこなすのが新しい流れです。例えば「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」は、ローライズのストレートデニムパンツにロマンチックな白ブラウスをマッチング。ショートトップスがヘルシーなムードを演出し、ウエストからはランジェリーのフリルをチラ見せ。レースやフリンジがデニムルックに優美なニュアンスを添えました。欧米の2026年春夏コレクションから、ローライズ・デニムパンツの新たなスタイリングをピックアップしました。

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- 4位 -
シロが週休2.5日制を導入 賞与の一部を月給化

03月17日公開 / 文・WWD STAFF

 コスメティックブランド「シロ(SHIRO)」を展開するシロは、4月から「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入する。販売、製造、オフィスを含む全職種が対象となる。

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- 5位 -
「シュプリーム」×「エムエム6 メゾン マルジェラ」コラボコレクションの新作が3月21日に発売 

03月16日公開 / 文・WWD STAFF

 「シュプリーム(SUPREME)」は3月21日11時、「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」とコラボした2026年春の新作コレクションを発売する。

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- 6位 -
「 ディオール」アイシャドウ限定色や「ケイト」“号泣の涙神”マスカラで目元をアップデート 今週発売のビューティアイテム9選【3/16〜3/22】

03月15日公開 / 文・WWD STAFF

 ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は3月16〜22日に発売するアイテムを紹介します。春の目元を優しく彩るオートクチュール ドレスの生地に着想を得た“ディオールショウ サンク クルール”限定色など、「ディオール(DIOR)」からは目元を引き立てるアイメイクアイテムが登場。「ケイト(KATE)」からは、新アイメイクライン“号泣の涙神”が発売になります。アイメイクのアップデートを楽しんで。SPF50+・PA++++のUVカット力を備えた「雪肌精(SEKKISEI)」の多機能乳液、「アネッサ(ANESSA)」のメンズ肌向けUVアイテム、「エリクシール(ELIXIR)」のトーンアップUV乳液など、紫外線対策アイテムも注目です。

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- 7位 -
名古屋・栄に「世界中から人を呼び込む」 J.フロント、10館2000億円体制でまちづくり加速

03月17日公開 / 文・本橋 涼介

 「名古屋・栄を、世界中から人が集まるデスティネーション(目的地)にしたい」。J.フロント リテイリング(JFR)は17日、名古屋・栄の新商業施設「ハエラ(HAERA)」の開業日(6月11日)や施設詳細を発表した。名古屋市内で開かれた記者会見で、JFRの小野圭一社長は冒頭のように宣言した。

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- 8位 -
ラフォーレに行列 「バズウィット原宿」オープン初日は大盛況

03月16日公開 / 文・伊藤花笑

 アンドエスティHD(旧アダストリア)傘下のバズウィットが3月14日、ラフォーレ原宿に初のリアル店舗「バズウィット原宿」をオープンした。店舗面積は約105平方メートル。同社の39のZ世代向けECブランドのうち、10ブランドを編集展開する。

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- 9位 -
「リー」が“リー 101”の101周年を記念した都市限定モデルを発売 販売店舗ごとに異なるデニム生地を採用

03月12日公開 / 文・WWD STAFF

 「リー(LEE)」は“リー 101”シリーズの101周年を記念し、名古屋ゲートタワー、エスパル仙台店で販売店舗ごとに異なるデニム生地を採用した“リー 101 101st アニバーサリー モデル”(全2種、3万3000円)をを発売する。“リー 101 カウボーイ パンツ”をベースに、シルエットは王道のストレートで仕上げた。3月13日午後以降に各店舗で取り扱う。なお、ほか店舗への取り寄せは不可。また、名古屋ゲートタワーでは3月11日〜4月7日に限定ポップアップストアを開催する。

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- 10位 -
吉田カバンの「POTR」がイベントを開催 G-SHOCK とのコラボウオッチの再販も実施

03月12日公開 / 文・WWD STAFF

 吉田カバンが展開する「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は3月18〜31日の期間、伊勢丹新宿本店と阪急うめだ本店で “POTR SPECIAL PROMOTION(ピー・オー・ティー・アール スペシャルプロモーション)”を同時開催する。

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1位は、「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売|週間アクセスランキング TOP10(3月12日〜3月18日)

1位は、「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売|週間アクセスランキング TOP10(3月12日〜3月18日)

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、3月12日(木)〜3月18日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
「Mattの日傘」納得の人選で想定250%超のヒット 今年はコラボ傘&帽子も発売

03月15日公開 / 文・竹田 紀子

 2025年春、「#Mattの日傘」というハッシュタグがSNSを駆け巡った。タレントのMatt Rose(以下、Matt)がブランドアンバサダーを務めるコジットのUV対策ブランド「サンブロックラボ(SUN BLOCK LAB)」の高機能日傘を指す言葉だが、Matt本人の美容意識の高さやビジュアルが説得力を与え、シーズン用に用意していた3カ月分の在庫が10日足らずで完売。急遽追加発売を行い、最終的には想定の250%を超える売り上げとなった。26年はMattとコラボレーションした日傘のほか帽子も発売し、紫外線対策ブランドとしてアピールしていく。

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- 2位 -
2026-27年秋冬「楽天 ファッション ウィーク東京」開幕!注目ショーの見どころをチェック

03月15日公開 / 文・鴨井 里枝

 2026-27年秋冬シーズンの「楽天ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」が3月16日に開幕する。ここでは注目ブランドに、2026-27年秋冬コレクションのテーマや着想源をヒアリング。ショーの前にチェックすれば、さらにコレクションが楽しめるだろう。

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- 3位 -
ローライズデニムが復活 今季は“大人顔”で着こなす【2026年春夏トレンド】

 昨年はロマンチックなムードが色濃く反映されたデニムトレンドでしたが、今年はローライズが復活の兆しを見せています。ウエストラインを下げすぎず、ダボつきを抑えるのが今季流。かつてのストリート感が薄まり、より大人仕様にシフトするのも今年の傾向。品よくヘルシーに、華やかに穿きこなすのが新しい流れです。例えば「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」は、ローライズのストレートデニムパンツにロマンチックな白ブラウスをマッチング。ショートトップスがヘルシーなムードを演出し、ウエストからはランジェリーのフリルをチラ見せ。レースやフリンジがデニムルックに優美なニュアンスを添えました。欧米の2026年春夏コレクションから、ローライズ・デニムパンツの新たなスタイリングをピックアップしました。

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- 4位 -
シロが週休2.5日制を導入 賞与の一部を月給化

03月17日公開 / 文・WWD STAFF

 コスメティックブランド「シロ(SHIRO)」を展開するシロは、4月から「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入する。販売、製造、オフィスを含む全職種が対象となる。

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- 5位 -
「シュプリーム」×「エムエム6 メゾン マルジェラ」コラボコレクションの新作が3月21日に発売 

03月16日公開 / 文・WWD STAFF

 「シュプリーム(SUPREME)」は3月21日11時、「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」とコラボした2026年春の新作コレクションを発売する。

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- 6位 -
「 ディオール」アイシャドウ限定色や「ケイト」“号泣の涙神”マスカラで目元をアップデート 今週発売のビューティアイテム9選【3/16〜3/22】

03月15日公開 / 文・WWD STAFF

 ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は3月16〜22日に発売するアイテムを紹介します。春の目元を優しく彩るオートクチュール ドレスの生地に着想を得た“ディオールショウ サンク クルール”限定色など、「ディオール(DIOR)」からは目元を引き立てるアイメイクアイテムが登場。「ケイト(KATE)」からは、新アイメイクライン“号泣の涙神”が発売になります。アイメイクのアップデートを楽しんで。SPF50+・PA++++のUVカット力を備えた「雪肌精(SEKKISEI)」の多機能乳液、「アネッサ(ANESSA)」のメンズ肌向けUVアイテム、「エリクシール(ELIXIR)」のトーンアップUV乳液など、紫外線対策アイテムも注目です。

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- 7位 -
名古屋・栄に「世界中から人を呼び込む」 J.フロント、10館2000億円体制でまちづくり加速

03月17日公開 / 文・本橋 涼介

 「名古屋・栄を、世界中から人が集まるデスティネーション(目的地)にしたい」。J.フロント リテイリング(JFR)は17日、名古屋・栄の新商業施設「ハエラ(HAERA)」の開業日(6月11日)や施設詳細を発表した。名古屋市内で開かれた記者会見で、JFRの小野圭一社長は冒頭のように宣言した。

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- 8位 -
ラフォーレに行列 「バズウィット原宿」オープン初日は大盛況

03月16日公開 / 文・伊藤花笑

 アンドエスティHD(旧アダストリア)傘下のバズウィットが3月14日、ラフォーレ原宿に初のリアル店舗「バズウィット原宿」をオープンした。店舗面積は約105平方メートル。同社の39のZ世代向けECブランドのうち、10ブランドを編集展開する。

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- 9位 -
「リー」が“リー 101”の101周年を記念した都市限定モデルを発売 販売店舗ごとに異なるデニム生地を採用

03月12日公開 / 文・WWD STAFF

 「リー(LEE)」は“リー 101”シリーズの101周年を記念し、名古屋ゲートタワー、エスパル仙台店で販売店舗ごとに異なるデニム生地を採用した“リー 101 101st アニバーサリー モデル”(全2種、3万3000円)をを発売する。“リー 101 カウボーイ パンツ”をベースに、シルエットは王道のストレートで仕上げた。3月13日午後以降に各店舗で取り扱う。なお、ほか店舗への取り寄せは不可。また、名古屋ゲートタワーでは3月11日〜4月7日に限定ポップアップストアを開催する。

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- 10位 -
吉田カバンの「POTR」がイベントを開催 G-SHOCK とのコラボウオッチの再販も実施

03月12日公開 / 文・WWD STAFF

 吉田カバンが展開する「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は3月18〜31日の期間、伊勢丹新宿本店と阪急うめだ本店で “POTR SPECIAL PROMOTION(ピー・オー・ティー・アール スペシャルプロモーション)”を同時開催する。

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Tohjiが率いるファッションコレクティブ 「VANILLANI」が1日限定のポップアップを3月22日に開催

アーティストのTohjiが率いるファッションコレクティブ「バニラニ(VANILLANI)」は、2026年春シーズンの新作を発表するポップアップイベントを3月22日の1日限定で開催する。会場は恵比寿のウエストギャラリー(WEST GALLERY)で、12:00から19:00まで一般来場が可能だ。

同ポップアップでは、新作5型とアクセサリーをメインとした2026 スプリング コレクションの新作アイテムを初公開。会場では、最新アイテムの先行受注を行う予定で、いち早く商品を試着・予約できる場となっている。※オンラインでの販売については後日発表予定。

デザイナーは引き続き気鋭ブランド「ジェンイェ(JIAN YE)」のN00B(ヌーブ)が担当。アクセサリーはハンガリー発のブランド「デーモン コンセプト(DAEMON CONCEPT)」とコラボレーション、Tシャツのデザインはスイスを拠点とする「スポーツクラブ(SPORTS CLUB)」デザイナーのRaymi Mendozaが手がける。

商品の発送に関しては、フーディ(3万2000円)、スエット(2万8000円)、Tシャツ(7000円)が4月中旬、ピアス(3万7000円)、ペンダント(7万4000円)が7月中旬を予定している。

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Tohjiが率いるファッションコレクティブ 「VANILLANI」が1日限定のポップアップを3月22日に開催

アーティストのTohjiが率いるファッションコレクティブ「バニラニ(VANILLANI)」は、2026年春シーズンの新作を発表するポップアップイベントを3月22日の1日限定で開催する。会場は恵比寿のウエストギャラリー(WEST GALLERY)で、12:00から19:00まで一般来場が可能だ。

同ポップアップでは、新作5型とアクセサリーをメインとした2026 スプリング コレクションの新作アイテムを初公開。会場では、最新アイテムの先行受注を行う予定で、いち早く商品を試着・予約できる場となっている。※オンラインでの販売については後日発表予定。

デザイナーは引き続き気鋭ブランド「ジェンイェ(JIAN YE)」のN00B(ヌーブ)が担当。アクセサリーはハンガリー発のブランド「デーモン コンセプト(DAEMON CONCEPT)」とコラボレーション、Tシャツのデザインはスイスを拠点とする「スポーツクラブ(SPORTS CLUB)」デザイナーのRaymi Mendozaが手がける。

商品の発送に関しては、フーディ(3万2000円)、スエット(2万8000円)、Tシャツ(7000円)が4月中旬、ピアス(3万7000円)、ペンダント(7万4000円)が7月中旬を予定している。

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