「クレージュ(COURREGES)」は3月24日、ニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)=アーティスティック・ディレクターの退任を発表した。デ・フェリーチェは2020年に就任して以来5年間にわたり、スペースエイジを象徴するメゾンを現代的に再生。若者に人気のブランドへと見事に返り咲かせた。退任については「自身のプロジェクトに専念するため」としており、今後の動向は現時点では明らかになっていない。後任は、来週発表される予定だ。
同ブランドを擁するフランソワ・アンリ・ピノー(Francois Henri Pinault)=ケリング(KERING)会長兼最高経営責任者一族のプライベート投資会社アルテミス(ARTEMIS)は、声明の中で「ニコラスの指揮の下、『クレージュ』は批評家から称賛される真のルネサンスを経験し、現代のファッション界において独自の存在感を確立した。彼はブランドの象徴的なコードを再解釈し、新世代との真の対話を生み出した」と称賛。「彼のユニークな貢献に感謝するとともに、今後のプロジェクトへの成功を祈っている」と続けた。
デーモン:うん。それが「Moon Cave」という曲とどう関係しているか、という話だね。あれは父の人生の終わり際に、父に贈った本なんだ。父は僕に“パターン”を教えてくれた人で、70年代にThames & Hudsonから、イスラム文様のパターンについての重要な本を2冊書いた——「The Language of Pattern」と「Diagram」だ。
「The Mind in the Cave」の考え方は、人間の創造性は洞窟の暗い奥で始まった、というものだ。最も精緻な絵画のいくつかは、たった一人しか入れないような、目立たない縦穴の奥で描かれている。そこでは光がほとんどない——日中でも自然光は入らない。初期人類が、自分たちの夢や恐れや希望や愛を創造し、表現しようとした、あの強烈な衝動。その発想が「Moon Cave」へとつながっている。
デーモン:そう。「running to the exit with a huge grin on my face, screaming: hope is behind and I want to get high」という僕のコーラスがあって。彼はそれを聴く。理解する。それで理解して、自分のパートをやった。本来そうあるべきだよね。
ある意味ではノスタルジックだ——声のトーンはノスタルジック。でも中身自体は毎回新しかった。彼の場合、実際のテイクに入る前に完璧なフリースタイルがあったんだ。だから最後に「Ah, come on, I’m just fucking with you. Let’s get on with it.」って言うわけ。魔法みたいな瞬間だった。
デーモン:そう。ルー・リード(Lou Reed)に話しかけている。彼に「君をこの曲に入れるけど、君を巻き込む(責任を負わせる)つもりはない」と言っているんだ。そしたら彼は「Don’t worry. Have fun.(気にするな。楽しめ)」と言った。それが喜ばれるかもしれないと思ったんだけど、そうでもなかった——あるいは、今のところそうでもない。でも僕の想像の中ではまだ生きているんだ。
ロレアルとエヌビディアは2025年6月、次世代AIを美容分野に導入するための協業を発表した。この提携により、両社およびパートナー企業群は、エヌビディアの企業向けAIプラットフォーム“エヌビディア AI エンタープライズ(NVIDIA AI Enterprise)”を活用し、 AI基盤の迅速な開発と展開を進めてきた。初期段階では、デジタルおよびマーケティング領域に焦点を当て、パッケージや製品の新たな3Dデザインを創造的かつスピーディーに実現している。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)の新たな最高経営責任者(CEO)として、同ブランドのビアトリス・ゴアグラス(Beatrice Goasglas)米州事業社長が5月1日付で就任することを発表した。同ブランドの166年の歴史の中で、女性がトップとなるのはこれが初めて。なお、前任のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)前CEOは1月に退任している。
新CEOはマーケティングや顧客体験分野の経験が豊富
ゴアグラス新CEOは、レンヌ・スクール・オブ・ビジネス(Rennes School of Business)を卒業し、LVMHが擁する米化粧品小売大手セフォラ(SEPHORA)でキャリアをスタート。その後、ロレアル(L'OREAL)や仏ファッションブランドのザ クープルズ(THE KOOPLES)、仏アパレル企業SMCPでデジタルマーケティングやカスタマーエクスペリエンス分野の経験を積んだ。2018年、タグ・ホイヤーに最高デジタル兼カスタマーエクスペリエンス責任者として入社。21年にアジア太平洋地域担当マネージング・ディレクターに就任し、23年11月から現職。
室内はもちろん、ティーラウンジやテラス、そして目の前に迫るチャペルからの眺めなど、さまざまなアングルからさくら色の雲海を鑑賞できるのだが、ぜひ訪れてほしいのが、カルチャーに強い「パティーナ大阪」ならではの“リスニングルーム by OJAS”。アナログレコードの温かみのある音質を楽しむ音響設備を備えた空間で、20階の北東角部屋に位置する。毎朝6時から10時30分は宿泊ゲスト(16歳以上限定・参加費無料)に開放され、モーニング・サウンドスケープというアクティビティーが用意されている。プライベートの貸し切りも可能で、定員8~10人、2時間3万8000円で利用できる。好きな盤をピックアップし、極上の音に包まれながら、カクテル片手に夜桜に酔う。そんなスペシャルな体験も実現する。
そして花よりお酒派に力強く推したいのが、「桜テラスエクスペリエンス」なる「SONATA BAR & LOUNGE」のテラスでのフリーフロープランだ。やわらかな春風に包まれながら、桜色のロゼスパークリングをはじめ、ワインやビールなどをシェフ厳選のセレクションプレートとともに味わう。そしてこの前菜2種、メインディッシュ、デザートはさまざまな店舗の人気メニューで構成されている。まさに食い倒れ、大阪。90分のフリーフロー、1本勝負!という感じ(笑)。提供時間は14時から21時なので、昼飲みでも夜桜鑑賞でも対応。4月30日までなので、お花見の余韻にひたり、語り合うのもいいだろう。
「SONATA BAR & LOUNGE」もまた音響にはこだわり、奥のシートにはビンテージスピーカーを組み合わせた壁面のアートが。このスピーカーのうち、実際に響いている「ホンモノ」(みな本物ではあるのだが)を見つけ出すのも楽しい。バーカウンターの斜めの屋根は、大阪城の天守閣の屋根をそのままモチーフにするなど、このようなところにも大阪城リスペクトを感じる。1970年の大阪万博にインスピレーションを感じたカクテルなど創作。レトロかつモダンで、愉快でラグジュアリーで…さまざまな大阪らしさを体感できた夜だった。
そして館内でも退屈しているひまはない。前出の「モーニング・サウンドスケープ by OJAS」をはじめとする音楽イベント、カクテル作りを体験できる「カクテルマスタークラス」、館内のアートを解説する「デザイン・イマ―ジョンツアー」など盛りだくさん。朝、ガイドとともに大阪城まで散策するアクティビティーではお城の前でチェキで撮影したスナップをプレゼント。これ、意外とうれしい。エアリアルヨガやSUPヨガなど一部別料金がかかるクラスがあるものの、モーニングヨガやストレッチなど、誰でも気軽に無料で参加できるエクササイズも。自分に合ったコンテンツが必ず見つかる。部屋にある夜がマットにはリフレッシュのアイデアが書かれたカードが添えられ、こもっても、ウェルネスな滞在になりそうだ。
室内はもちろん、ティーラウンジやテラス、そして目の前に迫るチャペルからの眺めなど、さまざまなアングルからさくら色の雲海を鑑賞できるのだが、ぜひ訪れてほしいのが、カルチャーに強い「パティーナ大阪」ならではの“リスニングルーム by OJAS”。アナログレコードの温かみのある音質を楽しむ音響設備を備えた空間で、20階の北東角部屋に位置する。毎朝6時から10時30分は宿泊ゲスト(16歳以上限定・参加費無料)に開放され、モーニング・サウンドスケープというアクティビティーが用意されている。プライベートの貸し切りも可能で、定員8~10人、2時間3万8000円で利用できる。好きな盤をピックアップし、極上の音に包まれながら、カクテル片手に夜桜に酔う。そんなスペシャルな体験も実現する。
そして花よりお酒派に力強く推したいのが、「桜テラスエクスペリエンス」なる「SONATA BAR & LOUNGE」のテラスでのフリーフロープランだ。やわらかな春風に包まれながら、桜色のロゼスパークリングをはじめ、ワインやビールなどをシェフ厳選のセレクションプレートとともに味わう。そしてこの前菜2種、メインディッシュ、デザートはさまざまな店舗の人気メニューで構成されている。まさに食い倒れ、大阪。90分のフリーフロー、1本勝負!という感じ(笑)。提供時間は14時から21時なので、昼飲みでも夜桜鑑賞でも対応。4月30日までなので、お花見の余韻にひたり、語り合うのもいいだろう。
「SONATA BAR & LOUNGE」もまた音響にはこだわり、奥のシートにはビンテージスピーカーを組み合わせた壁面のアートが。このスピーカーのうち、実際に響いている「ホンモノ」(みな本物ではあるのだが)を見つけ出すのも楽しい。バーカウンターの斜めの屋根は、大阪城の天守閣の屋根をそのままモチーフにするなど、このようなところにも大阪城リスペクトを感じる。1970年の大阪万博にインスピレーションを感じたカクテルなど創作。レトロかつモダンで、愉快でラグジュアリーで…さまざまな大阪らしさを体感できた夜だった。
そして館内でも退屈しているひまはない。前出の「モーニング・サウンドスケープ by OJAS」をはじめとする音楽イベント、カクテル作りを体験できる「カクテルマスタークラス」、館内のアートを解説する「デザイン・イマ―ジョンツアー」など盛りだくさん。朝、ガイドとともに大阪城まで散策するアクティビティーではお城の前でチェキで撮影したスナップをプレゼント。これ、意外とうれしい。エアリアルヨガやSUPヨガなど一部別料金がかかるクラスがあるものの、モーニングヨガやストレッチなど、誰でも気軽に無料で参加できるエクササイズも。自分に合ったコンテンツが必ず見つかる。部屋にある夜がマットにはリフレッシュのアイデアが書かれたカードが添えられ、こもっても、ウェルネスな滞在になりそうだ。
「フートウキョウ」は「The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)」をブランドステートメントに掲げ、厳選素材と日本の丁寧なモノ作りを通じて、心身を解きほぐす時間を提案してきた。新店舗では、世界最高峰6A/5A等級のシルク生糸を用いたパジャマを中心に、シルク雑貨やコットンウエア、リカバリーウエア、オーガニックコットンタオルなどを展開する。
埼玉・飯能の湖畔に、世界中に広がる“KAWAII”を体現した空間が立ち上がっている。アーティストの増田セバスチャンは大規模個展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」を、埼玉・飯能市にあるメッツァビレッジ内の現代美術館「ハイパーミュージアム飯能(HYPER MUSEUM HANNO)」で開催中だ。
埼玉・飯能の湖畔に、世界中に広がる“KAWAII”を体現した空間が立ち上がっている。アーティストの増田セバスチャンは大規模個展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」を、埼玉・飯能市にあるメッツァビレッジ内の現代美術館「ハイパーミュージアム飯能(HYPER MUSEUM HANNO)」で開催中だ。
会場は光化門とその奥にそびえる北岳山を背にした壮大なロケーション。ライブでは光化門もプロジェクションマッピングを使った演出で会場を彩った。ライブ構成は3月20日に世界同時リリースされたカムバックアルバム「ARIRANG(アリラン)」の新曲を中心に、「Body to Body」「Hooligan」「2.0」「Butter」「MIC Drop」「Aliens」「FYA」「SWIM」「Like Animals」「NORMAL」「Dynamite」「Mikrokosmos」の全12曲を披露した。ライブ前日にメンバーのRMが足を負傷したことが発表され状態が心配されたが、RMをサポートする演出に変更するなど、メンバー同志の絆が垣間見えるパフォーマンスで会場を盛り上げた。
クオリティファーストは3月23日、毎日使える人気の大容量デイリーケアシートマスク“ザ・ダーマ”シリーズをリニューアル発売した。続く25日には、レーザー美容に着目したスキンケアシリーズ“ダーマレーザー”から、史上最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”を新発売する。
3月25日には、レーザー美容発想の“ダーマレーザー”シリーズから、最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”が誕生する。同シリーズは、独自の毛穴ケア成分“ブラック生ビタミンC”と“超高圧微粒子テクノロジー”をメインに、高濃度と浸透性を追求。成分が肌に届くまでの即時性にもこだわり、朝晩のスキンケアを上質な時間へと導く。
クオリティファーストは3月23日、毎日使える人気の大容量デイリーケアシートマスク“ザ・ダーマ”シリーズをリニューアル発売した。続く25日には、レーザー美容に着目したスキンケアシリーズ“ダーマレーザー”から、史上最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”を新発売する。
3月25日には、レーザー美容発想の“ダーマレーザー”シリーズから、最高峰ライン“ダーマレーザー プレミアムシリーズ SUPER BLACK LINE”が誕生する。同シリーズは、独自の毛穴ケア成分“ブラック生ビタミンC”と“超高圧微粒子テクノロジー”をメインに、高濃度と浸透性を追求。成分が肌に届くまでの即時性にもこだわり、朝晩のスキンケアを上質な時間へと導く。
(左)村上要/編集長:「グッチ」は展示会に行って、洋服の小ささにビックリw!関係者の「まるで冷や水を浴びたよう。私たちは、こんなに注目されるブランドで働いているんですね」という言葉に納得(右)木村和花/ヘッドリポーター:今季の個人的ハイライトは、「グッチ」の会場で生のアレッサンドロ・ミケーレを見られたこと。客席にいる彼のリアクションが気になりすぎて、ショーの間ずっと注意散漫だった ILLUSTRATION : UCA
村上:事前にインタビューを読んでいたので、「ルネサンス」というキーワードは分かっていて、会場に飾られた彫刻にも納得。実は最初の10ルックくらいまでは「あぁ、やってしまった……」というのが正直な感想でした。でも、ルネサンス期の画家が裸の人間の纏わせたトーガをデムナらしくストリートなTシャツで表現したルックを見て、ルネサンスを現代的に表現しているなと。90年代後半、誰も注目していなかった「グッチ」をトム・フォード(Tom Ford)が刷新した時も「一体、誰が着るの?」というスーパーセクシーなコレクションに私自身熱狂しましたが、業界の注目も集めて一気に最前線に躍り出ました。サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)は本当に玄人向けのコレクションでしたが、デムナは忘れられていた「グッチ」を思い出させることをまず優先したのでしょう。
伊勢半のメイクアップブランド「キスミー フェルム(KISS ME FERME)」は3月23日、数量限定デザイン&カラーの “ルースワンダーフィニッシュSP”をそろえる。同製品は、ふんわりと肌に溶け込み抜け感をかなえるルースパウダーだ。ナイアシンアミドやヒアルロン酸などの美容成分を配合し、スキンケアのような使い心地で、艶を演出する。付属のパフは、厚みと弾力性のありムラなく均一に広げることができる。
「ラネージュ(LANEIGE)」は、ジューシーな発色とうる艶仕上げを特徴とした新作ティント“ジューシーポップリップティント”をラインアップ。同製品は音楽からインスパイアされ、“POP YOUR COLOR, TINT, YOUR MOOD!”というグローバル共通スローガンをもとに個性を想いのまま引き出したカラーと、遊び心あふれるパッケージが特徴だ。
「ユニクロ(UNIQLO)」のグラフィックTシャツブランド「ユーティー(UT)」は、2026年に30周年を迎えるポケモンを記念したコレクションを用意する。また同日、ディズニーとフォーミュラ1(Formula 1)によるキャンペーン“フューエル・ザ・マジック(Fuel the Magic)”を記念したコレクションも登場する。