宝島社がアパレル事業に本格参入 「スマート」「スプリング」など発の4ブランドを「ゾゾタウン」で販売

数多くのファッション雑誌を発行する宝島社が、アパレル事業に本格参入した。雑誌発の2ブランドと社内公募から生まれた2ブランドの計4ブランドを立ち上げ、3月4日からファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」内の公式ショップ「宝島社ストア」で販売を開始。出版社が雑誌の世界観をそのまま体現した自社アパレルブランドを展開するのは、同社にとって初めての取り組みとなる。

今回立ち上げたのは、「スマート(smart)」がプロデュースするメンズ・ユニセックスブランド「ダウンス(DAWNCE)」と、「スプリング(SPRiNG)」編集部によるウィメンズブランド「オビスアンド(OBIS&)」のほか、社内公募から誕生した「タイニーエデン(TINY EDEN)」と「カラーミー(COLORME)」の計4ブランド。各誌が長年培ってきたトレンド分析力やスタイリング提案力を商品開発に反映し、価格、品質、トレンド性を兼ね備えたアイテムを展開する。

「スマート」発のユニセックスブランド「ダウンス」

「ダウンス」はメンズファッション誌「スマート」がプロデュースするシティーウエアブランド。ブランド名は「夜明け」や「新しい始まり」を意味する「DAWN」と、都会でアクティブに生きる若者像を重ねた造語だ。着心地の良い素材や動きやすさ、写真や動画で映えるトレンド感のあるデザインなどにこだわった。「男女ともに着られるユニセックスなラインナップを目指した」と語るのは同誌の鈴木香奈子編集長。

30代女性のリアルを反映した「オビスアンド」

「オビスアンド」は「スプリング」編集部がプロデュースするファッション・ライフスタイルブランド。東京で生活する30代女性をイメージし、「シンプルだが洒落ている」「トレンドに流されすぎないが今っぽい」スタイルを提案する。仕事にも対応できるベーシックアイテムを軸に、レイヤード風や2WAY仕様など着こなしの幅を広げるデザインを取り入れた。「スプリング」の丸山摩紗編集長は「忙しい朝にサッと切るだけで様になるよう、ディテールにこだわりました。酷暑を意識したUV対策アイテムにも今後注目していただきたいです」と語った。

大人の“甘さ”を提案する「タイニーエデン」

社内公募から生まれた「タイニーエデン」は、大人の女性に向けたロマンティックなファッション・ライフスタイルブランド。甘さとモード感を融合したデザインと、装飾や素材のギミックを取り入れつつ、手に取りやすい価格帯が特徴だ。「年齢を問わず“可愛い”を楽しみたい女性」に向けたワードローブを提案する。「スウィート(sweet)」の山口真澄編集長は「一生甘党宣言を掲げて生きている女性へ向けたファッションブランドが出来ました」とコメントした。

160cm以下の女性に向けた「カラーミー」

同じく社内公募ブランドの「カラーミー」は、身長160cm以下の女性に向けたカジュアルブランド。丈感やシルエットを調整し、「低身長でも華奢とは限らない」というリアルな体形に合わせたサイズ設計を採用した。着回しのやすさを重視したベーシックアイテムを中心に、コーディネートの幅を広げるアイテムを展開する。「ミニ(mini)」の見澤夢美編集長は「(ブランドに関わった人たちが)たまたま全員160cm以下だったこと、そのなかでもいろんな体形、年代がいたことなどがブランドコンセプトに繋がりました」と説明した。

ブランド立ち上げに繋がったノウハウの蓄積

宝島社は、これまでにも出版物発のブランド開発に取り組んできた。北欧デザインのライフスタイルブランド「キッピス(KIPPIS)」は2012年に出版物として展開を開始し、15年に独立ブランドとしてライセンス事業をスタート。「レスポートサック(LESPORTSAC)」や、ハンカチの川辺などにデザイン提供を行うなど、出版社発ブランドとして実績を築いてきた。また、書籍や付録企画から生まれた疲労回復ウエア「リカバリープロラボ(RECOVERYPRO LAB.)」は、全国書店やECで累計50万着を販売するヒット商品となっている。

こうした取り組みはいずれも社内からの提案をきっかけに事業化されたもので、今回のアパレルブランドも「新たな事業に挑戦したい」という社内の声を受けて実現した。同社第2メディアビジネス局の柚木昌久局長は「出版社がアパレルに参入すると聞くと驚かれるかもしれないが、これまでも各社と服づくりを行ってきたことから自然な流れだった。30年以上ファッション誌を制作してきた編集力と、雑誌やウェブを活用した発信力をアパレル事業でも発揮していく」と語る。

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宝島社がアパレル事業に本格参入 「スマート」「スプリング」など発の4ブランドを「ゾゾタウン」で販売

数多くのファッション雑誌を発行する宝島社が、アパレル事業に本格参入した。雑誌発の2ブランドと社内公募から生まれた2ブランドの計4ブランドを立ち上げ、3月4日からファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」内の公式ショップ「宝島社ストア」で販売を開始。出版社が雑誌の世界観をそのまま体現した自社アパレルブランドを展開するのは、同社にとって初めての取り組みとなる。

今回立ち上げたのは、「スマート(smart)」がプロデュースするメンズ・ユニセックスブランド「ダウンス(DAWNCE)」と、「スプリング(SPRiNG)」編集部によるウィメンズブランド「オビスアンド(OBIS&)」のほか、社内公募から誕生した「タイニーエデン(TINY EDEN)」と「カラーミー(COLORME)」の計4ブランド。各誌が長年培ってきたトレンド分析力やスタイリング提案力を商品開発に反映し、価格、品質、トレンド性を兼ね備えたアイテムを展開する。

「スマート」発のユニセックスブランド「ダウンス」

「ダウンス」はメンズファッション誌「スマート」がプロデュースするシティーウエアブランド。ブランド名は「夜明け」や「新しい始まり」を意味する「DAWN」と、都会でアクティブに生きる若者像を重ねた造語だ。着心地の良い素材や動きやすさ、写真や動画で映えるトレンド感のあるデザインなどにこだわった。「男女ともに着られるユニセックスなラインナップを目指した」と語るのは同誌の鈴木香奈子編集長。

30代女性のリアルを反映した「オビスアンド」

「オビスアンド」は「スプリング」編集部がプロデュースするファッション・ライフスタイルブランド。東京で生活する30代女性をイメージし、「シンプルだが洒落ている」「トレンドに流されすぎないが今っぽい」スタイルを提案する。仕事にも対応できるベーシックアイテムを軸に、レイヤード風や2WAY仕様など着こなしの幅を広げるデザインを取り入れた。「スプリング」の丸山摩紗編集長は「忙しい朝にサッと切るだけで様になるよう、ディテールにこだわりました。酷暑を意識したUV対策アイテムにも今後注目していただきたいです」と語った。

大人の“甘さ”を提案する「タイニーエデン」

社内公募から生まれた「タイニーエデン」は、大人の女性に向けたロマンティックなファッション・ライフスタイルブランド。甘さとモード感を融合したデザインと、装飾や素材のギミックを取り入れつつ、手に取りやすい価格帯が特徴だ。「年齢を問わず“可愛い”を楽しみたい女性」に向けたワードローブを提案する。「スウィート(sweet)」の山口真澄編集長は「一生甘党宣言を掲げて生きている女性へ向けたファッションブランドが出来ました」とコメントした。

160cm以下の女性に向けた「カラーミー」

同じく社内公募ブランドの「カラーミー」は、身長160cm以下の女性に向けたカジュアルブランド。丈感やシルエットを調整し、「低身長でも華奢とは限らない」というリアルな体形に合わせたサイズ設計を採用した。着回しのやすさを重視したベーシックアイテムを中心に、コーディネートの幅を広げるアイテムを展開する。「ミニ(mini)」の見澤夢美編集長は「(ブランドに関わった人たちが)たまたま全員160cm以下だったこと、そのなかでもいろんな体形、年代がいたことなどがブランドコンセプトに繋がりました」と説明した。

ブランド立ち上げに繋がったノウハウの蓄積

宝島社は、これまでにも出版物発のブランド開発に取り組んできた。北欧デザインのライフスタイルブランド「キッピス(KIPPIS)」は2012年に出版物として展開を開始し、15年に独立ブランドとしてライセンス事業をスタート。「レスポートサック(LESPORTSAC)」や、ハンカチの川辺などにデザイン提供を行うなど、出版社発ブランドとして実績を築いてきた。また、書籍や付録企画から生まれた疲労回復ウエア「リカバリープロラボ(RECOVERYPRO LAB.)」は、全国書店やECで累計50万着を販売するヒット商品となっている。

こうした取り組みはいずれも社内からの提案をきっかけに事業化されたもので、今回のアパレルブランドも「新たな事業に挑戦したい」という社内の声を受けて実現した。同社第2メディアビジネス局の柚木昌久局長は「出版社がアパレルに参入すると聞くと驚かれるかもしれないが、これまでも各社と服づくりを行ってきたことから自然な流れだった。30年以上ファッション誌を制作してきた編集力と、雑誌やウェブを活用した発信力をアパレル事業でも発揮していく」と語る。

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【ARISAK Labo】12回に及ぶ連載撮影、写真展を終えて思うこと

フォトアーティスト・ARISAKがファッション&ビューティ業界の多彩なクリエイターと共鳴し、新たなビジュアル表現を追求する連載【ARISAK Labo】。2025年1月に始まって以来約1年間、全12組のゲストを招いたこの連載もいよいよ終了となる。

最後に、ARISAKのセルフポートレートと共に、これまでの連載を改めて振り返る。裏話や写真展、今後の活動について語った。

Inside story of ARISAK LABO

WWD:改めて、約1年間の連載お疲れ様でした。全12回、ゲストを招いた撮影を行いました。この一年間を振り返ってどう思いますか?

ARISAK:「これでもか」ってくらい、色々な表現を生み出した1年でした。この1年は「ARISAK LABO」連載のためにたくさんの時間を費やして、どの撮影もかなり振り切っていたので、感慨深いですね。多少切羽詰まっていてもやり抜いたことで、「自分はオリジナルの作品を生み出すっていうことが好き」「作品を作らずには、自分の心が整理できないんだな」と改めて思います。私自身、メディアで連載を持つということは初めてだったので色々な学びがあったし、本当にやりたいことをたくさん作ることができました。

WWD:昨年末には約3年ぶりの写真展も行い、連載の写真を展示していただきました。

ARISAK:はい。実は写真展の開催が決まってから準備期間が2週間くらいしかなくて。しかもMON7A君やOZworld君の撮影準備と並行して写真展の準備をしていたので、結構大変でした。でも連載ももうすぐ終わるタイミングだったし、このチャンスを逃したくなくて。短期間でいくつも作品を作るということを連載でやってきて、自分の中で自信が生まれたタイミングでもあったので、「なんとかできるはず」って思えました。会場の雰囲気も私の作品の世界観と合っていたし、対面で色々な人に会って感想を聞けたので、本当にやって良かったと思える写真展でした。

WWD:どの撮影も濃い内容でしたが、特に思い入れに残っている撮影は?

ARISAK:難しい質問ですね(笑)。写真展の時に来ていただいた人から評判が良かったのはMurrayの作品です。トーンダウンしたナチュラルなムードのロケ撮影で、「ARISAKってこういうのも撮るんだ」っていう、意外性を見せられたビジュアルだったのかなと思います。SIRUPさんのビジュアルも、私の作品性の幅を見せられたのか、色々な人が共感してくれました。私自身もプレッシャーに潰されそうになりつつどうにか無事終えて達成感を得られた、とても思い入れの深い作品です。

【ARISAK Labo vol.5】英バンド・hard lifeのフロントマン・Murrayが巡る東京の街

【ARISAK Labo vol.9】「これまでの感情を肯定していく」ーーアーティストSIRUPが「OWARI DIARY」に込めた思い

WWD:一番大変だった撮影は?

ARISAK:2日間に分けて撮影を行ったCAHNGMO君の回ですね。彼自身、初めて日本の媒体に出るという緊張感がある中、私たちもロケ地をギリギリまで探して。色々な施設を使う分、気を遣うことも多くて大変でしたが、渋谷スカイでの撮影は本当にイメージ通りのビジュアルに仕上がって。CHANGMO君も帰国前のタイミングだったんですが、どうにか調整してくれて実現できた撮影でした。

【ARISAK Labo vol.10】ラッパー・CHANGMOとARISAK 2人に通ずる“削ぎ落とす美学”

ARISAK:「この作品、売ってくれるなら買いたい!」と一番言われたのはCYBER RUIちゃんの作品。一番アート性が強くて、コレクターの方からもすごく好評でした。かなり攻めている分、誰がどう作るかによって見え方が変わってしまうため、そのバランスには結構気を配りました。絶妙なスタイリングやヘアメイクのさじ加減に加えて、RUIちゃんの表現の幅広さにも救われたと思います。写真展には韓国の友達も遊びに来てくれたのですが、この作品が好きっていう人が多かったですね。

【ARISAK Labo vol.3】アーティスト・CYBER RUIに息づく“青”のDNA

WWD:どの撮影もクリエイターの皆さんが真摯に作品作りに向き合っていて、私もその熱量に触発されました。1年を振り返り、何かご自身で感じる変化はありますか?

ARISAK:たくさんの発見があった1年でしたね。当初はイレギュラーなことが発生することも加味して「無理して月イチで出さなくてもOK」という話でしたが、やるって決めたらとことんやりたいタイプなんです。「連載見てるよ!」って声をかけてくれる人もいたりして、中途半端には終われないなって。結果的に合計12回の撮影をやり切ることができて、自分の中でかなり達成感を感じてます。他の仕事もこなしながらの連載だったのでハードなときもあったんですが、「そんな中でも完走できたんだ」という自信にもつながりました。そしてこれからも、何かを成し遂げるためにならいくらでも身を削る覚悟ができましたね(笑)。

WWD:今回は連載の締めくくりとして、セルフポートレートを撮影してもらいました。撮影に使われたブリーフケースは、写真展にも設置されていましたね。

ARISAK:はい。このブリーフケースは、ヘッドピースアーティストの林紘行君に作ってもらいました。これは「ARISAK LABO」連載に出てくれたゲストの皆さんと私の脳内を共有するための装置をイメージしていて、全ての撮影の裏側ではゲストの皆さんが“被験者”だったという伏線回収をしています。それぞれの連載を細かく見てもらうと、撮影にシルバーの実験台を使うなど、あえてアイテムを被らせたり、出演者が眠っているようなシーンがあったり。細かな部分に色々な設定が散りばめられているので、連載を見返してもらえるとうれしいです。ちなみに、今回のセルフポートレートでは2パターンの衣装を用意していて、白い衣装では目を閉じて夢の中にいる自分、ベージュの衣装では目を開き、現実世界に戻ってきた自分を表現しています。

WWD:メイクの美しさが際立つビジュアルで、少し新鮮な印象を受けました。

ARISAK:そうですね。CHANGMO君の撮影をするあたりから、なんとなく「トレンドが変わってきている」という世間のムードを感じて、私もスタイルをアップデートしなくちゃいけないなと思っていました。そんなトレンドムードと、自分自身が成長したこともあって、今回の撮影はもっと要素を削ぎ落とした作品表現をしたいなって。多分、連載をやり切ったことで、「極限まで要素を削ぎ落としても自分の世界観を表現できるんだ」って、どこか自分に自信がついたんだと思います。そういう意味で、今回のセルフポートレートではあえてシンプルさを追求して勝負しました。

WWD:私自身もたくさんの学びがあった1年でした。連載を続けていく中で、私とARISAKさんの間で意見が衝突することもありましたね(笑)。

ARISAK:単発の撮影だと、あえて衝突を避けて終わらせることもできますよね。長期にわたる連載だからこそ、「ちゃんとぶつかろう」と話し合えたのはすごくいい思い出。年齢差や立場の違いがあったとしても、納得いかないことはちゃんと話してより良いものを目指すって、本来のクリエイティブのあるべき形だなって改めて思います。

WWD:長きにわたる連載を終え、改めて今やりたいことはありますか?

ARISAK:これまでと変わらず、海外で挑戦していきたい気持ちはあります。韓国やニューヨークなどのエリアにチャレンジしてみたいですね。現地の人たちが自分の作品を見てどんな反応をするのか気になります。

ただ正直、今は連載を終えたばかりで「これからどうしていこうか」というタイミングです。1年間ずっと全力で走り続けてきたので、今はちょっと抜け殻状態になってしまって。また新しいものを生み出さないと精神的に良く無いので、6月に新たに作品展示を行うことにしました!(笑)会場は、表参道にあるアフロードクリニックという最先端予防医療を展開する、アートギャラリーのような唯一無二のすてきな病院です。ぜひ楽しみにしてもらえるとうれしいです!
そしてこれまで連載見てくださった皆さま、1年間本当に、本当にありがとうございました。これからもARISAKを応援よろしくお願いします!


CREDIT
[LOOK1]SUITS¥115,500, COLSET¥34,000 / MUKCYEN(SAKAS PR03-6447-2762), BOOTS¥61,600 / POOLDE(info@poolde.jp), PROP¥198,000 / LEPO TOKIO(XANADU TOKYO 03-6459-2826), OTHERS / MODEL'S OWN
[LOOK2]TANKTOP¥18,000, SKIRT¥42,000 / MUKCYEN(SAKAS PR03-6447-2762), NAILS¥50,000 / LUEUR BY MAYUO(XANADU TOKYO 03-6459-2826), OTHERS / MODEL'S OWN


PHOTOS:ARISAK
STYLING:XANADU TOKYO
HAIR : MIKI
MAKEUP:NENE SAWAMURA(NOUS)
PROP:HIROYUKI HAYASHI
LOGO DESIGN:HIROKI HISAJIMA

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「オージュア」から新シリーズ“ミラジェリィ”が登場 髪全体のフォルムケアに着目

「オージュア(AUJUA)」は4月11日、新シリーズ“ミラジェリィ”を発売する。ホームケアは“シャンプー”(250mL、5500円/500mL、8250円/1Lパック、1万2100円)、“ヘアトリートメント”(250g、6600円/500g、9900円/1kgパック、1万4300円)、アウトバストリートメント“エッセンス”(100mL、5830円)の3製品をラインアップ。全国約8000店の美容室と公式サイトで取り扱う。

同社は、近年増加する髪の広がりやうねりといった悩みに着目。ケミカルダメージを受けた髪に日々の美容習慣が重なることで毛髪内部構造が変化し、フォルムの乱れや扱いにくさにつながると分析した。

新シリーズでは、共通成分として3種のケラチンタンパク質“CMADK”を配合。縮み崩れた毛髪内部構造の補修にアプローチし、1本1本の形状を整えることで髪全体を美しいフォルムへ導く。香りは空木(うつぎ)をイメージして調香した。

サロンケアでは5段階の薬剤を用意し、トリートメント直後の仕上がりだけでなく、1〜2カ月後の髪の状態まで見据えたケアを提案する。長期的な視点で髪を整え、日常生活の中で扱いやすい髪の状態を維持することを志向する。

「オージュア」は2010年に誕生したサロン専売のヘアケアブランド。日本の風土や文化、毛髪特性を踏まえ、美容師とともに顧客の髪質や状態に合わせた提案を目指している。ブランド理解の高い美容師を認定する制度“オージュアソムリエ”を設けるほか、カウンセリングから毛髪・地肌診断などを一貫してサポートするプログラム“パーソナルプロダクトケア”を行う。

全21ラインをそろえており、中でも“ミラジェリィ”は最高価格帯のラインに位置付ける。同ブランドは14年に発売したエイジングケアシリーズ“イミュライズ”や、17〜18年に実施した処方やパッケージのリニューアルをターニングポイントに成長を続けてきた。店販が好調に推移する一方、近年はサロンケアの売り上げが下降傾向にあり、新シリーズの投入によってサロンケアの活性化も狙う。

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ミッグ・ジャガーの娘、ジョージア&リジーが「ジョー マローン ロンドン」アンバサダーに就任

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」(以下、ジョーマローン)は、アイコニック な“イングリッシュ ペアー&フリージア”と、クラシックな“イングリッシュ ペアー&スイート ピー”のグローバルアンバサダーに、モデルでThe Rolling Stonesのボーカル、ミッグ・ジャガー(Mick Jagger)の娘としても知られるジョージア・メイ・ジャガー(Georgia May Jagger)とリジー・ジャガー(Lizzy Jagger)を起用した。

同じ果実から生まれた異なる魅力

ミッグを父に持つジャガー姉妹は、ロックンロールのルーツを共有しながらも異なる個性とスタイルを体現している。モデルとしてキャリアを開始して以来、自身のブランドを展開し英国のビューティーカウンシルのアンバサダーも務めているジョージアは“イングリッシュ ペアー&フリージア”について、「クラシックでエレガント。毎日でも、どんなシーンでも自然に手に取れる香り。本当にタイムレスだと思います」とコメントを寄せた。

ランウエイデビュー後ファッションウィークやブランドのキャンペーンに出演し、女性の権威向上への支援活動にも積極的に取り組んでいるリジーは、“イングリッシュ ペアー&スイート ピー”について「身にまとうと、思わず笑顔になる香り。遊び心があって、さりげなく、1日の気分を明るくしてくれます」と語っている。

2人の魅力は、彼女たちの選ぶ香水にも表れる。“イングリッシュ ペアー&フリージア”と “イングリッシュ ペアー&スイート ピー”は、ペアー(洋梨)から生まれる2つの香りを英国の果樹園を舞台に表現。姉妹や親友のように寄り添い互いを引き立て合う絆が香りに込められている。

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「リリーブラウン」と「ケイタマルヤマ」がコラボ “夜桜”をテーマにスカジャンやジャケットなどを発売

マッシュスタイルラボが展開する「リリー ブラウン(LILY BROWN)」は「ケイタマルヤマ(KEITAMARUYAMA)」とコラボレーションし、オリジナル刺しゅうを施したスカジャン(レース、3万8500円)やジャケット(2万4970円)、ポーチ(1万1000円)など計17型を3月12日に発売する。「リリーブラウン」全国直営店、オフィシャルオンラインストア、ウサギオンライン、ゾゾタウンなどで取り扱う。全国発売に先駆け、11日に阪急うめだ本店とリニューアルオープン日の博多阪急店で先行販売を行う。また、阪急うめだ本店では11〜17日までリミテッドコンセプトストアを開催し、対象者にはミニポーチチャームのノベルティーやキャンペーンを用意する。

リミテッドコンセプトストア

阪急うめだ本店で3月11〜17日に開催するリミテッドコンセプトストアでは、6万円以上の購入者に数量限定でオリジナルミニポーチチャームをプレゼントする。また、同イベント開催中、マッシュグループの総合会員サービス“エムエー カード”(MA CARD)会員は会員ランクに関わらず、MAポイントを一律10%付与。さらに限定のスペシャルアイテムとしてセットアップのジャケット(4万9500円)やトラウザーズ(3万9600円)を用意する。

◾️リミテッド コンセプト ストア( LIMITED CONCEPT STORE)
日程:3月11〜17日
時間:10:00〜20:00
場所:阪急うめだ本店 4階 イットコンテンポラリー
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7

商品ラインアップ

同コラボは5回目であり、今回は“夜桜”をテーマにスカジャンやドレス、スカーフまで幅広くラインアップした。

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「リリーブラウン」と「ケイタマルヤマ」がコラボ “夜桜”をテーマにスカジャンやジャケットなどを発売

マッシュスタイルラボが展開する「リリー ブラウン(LILY BROWN)」は「ケイタマルヤマ(KEITAMARUYAMA)」とコラボレーションし、オリジナル刺しゅうを施したスカジャン(レース、3万8500円)やジャケット(2万4970円)、ポーチ(1万1000円)など計17型を3月12日に発売する。「リリーブラウン」全国直営店、オフィシャルオンラインストア、ウサギオンライン、ゾゾタウンなどで取り扱う。全国発売に先駆け、11日に阪急うめだ本店とリニューアルオープン日の博多阪急店で先行販売を行う。また、阪急うめだ本店では11〜17日までリミテッドコンセプトストアを開催し、対象者にはミニポーチチャームのノベルティーやキャンペーンを用意する。

リミテッドコンセプトストア

阪急うめだ本店で3月11〜17日に開催するリミテッドコンセプトストアでは、6万円以上の購入者に数量限定でオリジナルミニポーチチャームをプレゼントする。また、同イベント開催中、マッシュグループの総合会員サービス“エムエー カード”(MA CARD)会員は会員ランクに関わらず、MAポイントを一律10%付与。さらに限定のスペシャルアイテムとしてセットアップのジャケット(4万9500円)やトラウザーズ(3万9600円)を用意する。

◾️リミテッド コンセプト ストア( LIMITED CONCEPT STORE)
日程:3月11〜17日
時間:10:00〜20:00
場所:阪急うめだ本店 4階 イットコンテンポラリー
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7

商品ラインアップ

同コラボは5回目であり、今回は“夜桜”をテーマにスカジャンやドレス、スカーフまで幅広くラインアップした。

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ジョナサン2回目の「ディオール」ウィメンズは、「陽の光の下で成り立つ」花々の如く 激務を全うできる確信強まる

ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による2シーズン目の「ディオール(DIOR)」のウィメンズ・コレクションは、太陽の光をいっぱいに浴びた花々のようだった。会場は、パリ市内で最古のチュイルリー庭園。「ディオール」は、この公園の修復・保存に関するパートナーシップ契約を締結して以降、2020年からここを会場にウィメンズのプレタポルテ・コレクションを発表している。普段は池の上に床を敷き、特設のテントを立てているが、今回は八角形の池を縦断、そして取り囲むようにランウエイを設け、全体をガラスで覆った。幸い好天と季節外れの暖かさに恵まれて会場は汗ばむほどだったが、陽の光が燦々と降り注ぐ空間は、やはり幸せを感じる心地よいものだ。ショーのインビテーションは、2脚の椅子。これは、人々が交流したり、自然を愛でたりするために腰掛ける、実際チュイルリー庭園に数多く設置された、ごくごく普通のものだ。対話という双方向の交流を増やしながら、庭園を訪れるパリジャン・パリジェンヌ同様に自然を愛でたムッシュ・ディオールが生み出したメゾンに、ありふれた普通の日々でも楽しめるカジュアル性を加えることでメゾンを進化させていこうという、現職就任以来変わらないジョナサンの思いが伺える。彼は、「自然光の下でも成り立つ洋服が作りたかった」と話した。

コレクションは、1カ月前に発表した26年春夏オートクチュール・コレクションを「自然光の下でも成り立つ」よう、カジュアルダウンしたムードが強い。

ジョナサン・アンダーソン初の「ディオール」クチュールは、メンズ&ウィメンズのプレタと接続
追放されていたジョン・ガリアーノへの敬意も

ジョナサン初のオートクチュール・コレクションでは、上述の通りクリスチャン・ディオール(Christian DIor)の花を愛する姿勢、そしてかつて「ディオール」のトップを務めたジョン・ガリアーノ(John Galliano)から贈られたシクラメンの花束などにインスピレーションを得て、プリーツとラッフルで作ったラッパスイセンのようなドレスを筆頭に、生地をタッキングしたりノッティングしたりで花や花弁を思わせるシルエットに仕上げたドレスを見せたが、今回はそれをミニ丈にしたり、デニムと合わせたりでカジュアルダウンして「自然光の下でも成り立つ洋服」に仕上げている。クチュールでも登場した螺旋状の構造の上に生地を這わせたドレスはさらに改良を加えて、造形物としてのアートから着用できるファッションの世界にスライドしてきた印象。アクセサリーも、クチュールコレクション同様、花々に覆われた。クチュールで登場した陶磁器などに着想源を得たのだろうピーナツのような形状のバッグもある。

ムッシュ・ディオールが生み出した名作はおろか、それ以前のフランスの貴族服も再解釈することで、「ディオール」はもちろん、パリにおけるファッションという文化であり産業を守っていこうという意欲も変わらない。引き続き18世紀のドレスやフロックコート、ペプラムジャケットやバッスル入りのスカートなどを提案。ただいずれも、やはり快活なミニ丈にしたり、例えばペプラムジャケットはカーディガンのようにニット素材で仕上げたりすることで歴史を現代にアップデートした。デニムに施した波打つ飾り刺しゅうは、スカラップドヘムのシャンティレースやチュールで作ったドレスのエッセンスを現代女性のみならず、男性に向けても提案したものだろう。ドレスのドレープを楽しみたいなら、連打した楊柳パンツがオススメだ。ジョナサンが生まれ育った英国を思わせる千鳥格子をプリントしたタイプもある。“ニュールック”や“デルフト”など、ムッシュ・ディオールが生み出したシルエットも健在だ。ただ“バージャケット”は今期、ツイードよりもさらに柔らかな起毛素材で作り、ハイウエストの位置で括れる超コンパクト丈に。ジョナサンは、「昔は、『このジャケットがあれば、10年は安泰』という時代だったかもしれないが、今は違う。今は絶えず手を動かし続けなければ」と話し、ファースト・コレクションで見た洋服の数々も全て、改良やアップデートを試みた経緯を説明した。

上の記事でも書いたが、メンズのショーから6週間、クチュールから約1カ月、そしてウィメンズ、2カ月後にはロサンゼルスで27年クルーズ・コレクションを発表するという超過密スケジュールだ。ここに「JW アンダーソン(JW ANDERSON)」や「ユニクロ(UNIQLO)」とのコラボレーションまであるのだから激務は想像に難くない。しかし、今回のようにクチュールとプレタポルテの世界を自由に行き来しつつ、1つのアイデアを1回で使い捨てない元来の精神も変わっていない。激務であることは間違いないが、彼ならできないことではないのかもしれないという感覚は、完成度の高いコレクションを見る経験を重ねるたび、強くなっている。

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ジョナサン2回目の「ディオール」ウィメンズは、「陽の光の下で成り立つ」花々の如く 激務を全うできる確信強まる

ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による2シーズン目の「ディオール(DIOR)」のウィメンズ・コレクションは、太陽の光をいっぱいに浴びた花々のようだった。会場は、パリ市内で最古のチュイルリー庭園。「ディオール」は、この公園の修復・保存に関するパートナーシップ契約を締結して以降、2020年からここを会場にウィメンズのプレタポルテ・コレクションを発表している。普段は池の上に床を敷き、特設のテントを立てているが、今回は八角形の池を縦断、そして取り囲むようにランウエイを設け、全体をガラスで覆った。幸い好天と季節外れの暖かさに恵まれて会場は汗ばむほどだったが、陽の光が燦々と降り注ぐ空間は、やはり幸せを感じる心地よいものだ。ショーのインビテーションは、2脚の椅子。これは、人々が交流したり、自然を愛でたりするために腰掛ける、実際チュイルリー庭園に数多く設置された、ごくごく普通のものだ。対話という双方向の交流を増やしながら、庭園を訪れるパリジャン・パリジェンヌ同様に自然を愛でたムッシュ・ディオールが生み出したメゾンに、ありふれた普通の日々でも楽しめるカジュアル性を加えることでメゾンを進化させていこうという、現職就任以来変わらないジョナサンの思いが伺える。彼は、「自然光の下でも成り立つ洋服が作りたかった」と話した。

コレクションは、1カ月前に発表した26年春夏オートクチュール・コレクションを「自然光の下でも成り立つ」よう、カジュアルダウンしたムードが強い。

ジョナサン・アンダーソン初の「ディオール」クチュールは、メンズ&ウィメンズのプレタと接続
追放されていたジョン・ガリアーノへの敬意も

ジョナサン初のオートクチュール・コレクションでは、上述の通りクリスチャン・ディオール(Christian DIor)の花を愛する姿勢、そしてかつて「ディオール」のトップを務めたジョン・ガリアーノ(John Galliano)から贈られたシクラメンの花束などにインスピレーションを得て、プリーツとラッフルで作ったラッパスイセンのようなドレスを筆頭に、生地をタッキングしたりノッティングしたりで花や花弁を思わせるシルエットに仕上げたドレスを見せたが、今回はそれをミニ丈にしたり、デニムと合わせたりでカジュアルダウンして「自然光の下でも成り立つ洋服」に仕上げている。クチュールでも登場した螺旋状の構造の上に生地を這わせたドレスはさらに改良を加えて、造形物としてのアートから着用できるファッションの世界にスライドしてきた印象。アクセサリーも、クチュールコレクション同様、花々に覆われた。クチュールで登場した陶磁器などに着想源を得たのだろうピーナツのような形状のバッグもある。

ムッシュ・ディオールが生み出した名作はおろか、それ以前のフランスの貴族服も再解釈することで、「ディオール」はもちろん、パリにおけるファッションという文化であり産業を守っていこうという意欲も変わらない。引き続き18世紀のドレスやフロックコート、ペプラムジャケットやバッスル入りのスカートなどを提案。ただいずれも、やはり快活なミニ丈にしたり、例えばペプラムジャケットはカーディガンのようにニット素材で仕上げたりすることで歴史を現代にアップデートした。デニムに施した波打つ飾り刺しゅうは、スカラップドヘムのシャンティレースやチュールで作ったドレスのエッセンスを現代女性のみならず、男性に向けても提案したものだろう。ドレスのドレープを楽しみたいなら、連打した楊柳パンツがオススメだ。ジョナサンが生まれ育った英国を思わせる千鳥格子をプリントしたタイプもある。“ニュールック”や“デルフト”など、ムッシュ・ディオールが生み出したシルエットも健在だ。ただ“バージャケット”は今期、ツイードよりもさらに柔らかな起毛素材で作り、ハイウエストの位置で括れる超コンパクト丈に。ジョナサンは、「昔は、『このジャケットがあれば、10年は安泰』という時代だったかもしれないが、今は違う。今は絶えず手を動かし続けなければ」と話し、ファースト・コレクションで見た洋服の数々も全て、改良やアップデートを試みた経緯を説明した。

上の記事でも書いたが、メンズのショーから6週間、クチュールから約1カ月、そしてウィメンズ、2カ月後にはロサンゼルスで27年クルーズ・コレクションを発表するという超過密スケジュールだ。ここに「JW アンダーソン(JW ANDERSON)」や「ユニクロ(UNIQLO)」とのコラボレーションまであるのだから激務は想像に難くない。しかし、今回のようにクチュールとプレタポルテの世界を自由に行き来しつつ、1つのアイデアを1回で使い捨てない元来の精神も変わっていない。激務であることは間違いないが、彼ならできないことではないのかもしれないという感覚は、完成度の高いコレクションを見る経験を重ねるたび、強くなっている。

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宇多田ヒカルやケイト・モスを起用 「バーバリー」が創業170周年を祝しグローバルキャンペーンを発表

「バーバリー(BURBERRY)」は、創業170周年を迎えるにあたり、グローバルキャンペーン“ザ トレンチ ポートレイト オブ アン アイコン(The Trench,Portraits of an Icon)”を発表した。同キャンペーンは、機能性とファッション性を結びつけてきたブランドを象徴するシグネチャースタイルを讃えるものだ。

映画や音楽、スポーツ、ファッションを代表する23人を起用

同キャンペーンには、歌手の宇多田ヒカルやモデルのケイト・モスら映画や音楽、スポーツ、ファッションを代表する23人のアイコンたちを起用した。ティム・ウォーカー(Tim Walker)が撮影したモノクロームのポートレートシリーズは、瞬間性と普遍性を同時に感じさせ、襟を立てる、ベルトをラフに結ぶといった多様な着こなしを通して、さりげない洗練が表現され、トレンチコートが持つ防護性と自己表現性の両面が際立たせる。

今回の起用について宇多田は、「参加できて大変光栄です。私から見たバーバリーは英国のアティチュード、職人たち、そしてしなやかな逞しさのシンボルです」とコメントした。

同キャンペーンでは、キャストとスタッフの自然な交流を捉えたドキュメンタリーフィルムも製作。イギリスのロックバンド、ブラー(Blur)の楽曲をサウンドトラックに創造的で自信に満ち、外へと開かれた現代の英国を映し出した。

コレクションやポップアップなども登場

また同キャンペーンでは、メゾンの170年の歴史を祝し、「バーバリー」の伝統的なヘリテージ トレンチコート&カーコートのコレクションに加え、新たなトレンチコートとカーコートの表現を模索する。ヘリテージコレクションでは、英国のクラフツマンシップとレインウエアの革新に根ざしたラインアップをそろえる。

キャンペーンは、世界各地の店舗でトレンチコートにスポットを当てたウィンドーディスプレーや特別なポップアップも展開する。大判の白黒ポートレートと共に展示することで、アイテムと表現の両方を体験できるギャラリーのような空間を作り出す。同キャンペーンをストアデザインに取り入れたポップアップストアも展開予定だ。

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宇多田ヒカルやケイト・モスを起用 「バーバリー」が創業170周年を祝しグローバルキャンペーンを発表

「バーバリー(BURBERRY)」は、創業170周年を迎えるにあたり、グローバルキャンペーン“ザ トレンチ ポートレイト オブ アン アイコン(The Trench,Portraits of an Icon)”を発表した。同キャンペーンは、機能性とファッション性を結びつけてきたブランドを象徴するシグネチャースタイルを讃えるものだ。

映画や音楽、スポーツ、ファッションを代表する23人を起用

同キャンペーンには、歌手の宇多田ヒカルやモデルのケイト・モスら映画や音楽、スポーツ、ファッションを代表する23人のアイコンたちを起用した。ティム・ウォーカー(Tim Walker)が撮影したモノクロームのポートレートシリーズは、瞬間性と普遍性を同時に感じさせ、襟を立てる、ベルトをラフに結ぶといった多様な着こなしを通して、さりげない洗練が表現され、トレンチコートが持つ防護性と自己表現性の両面が際立たせる。

今回の起用について宇多田は、「参加できて大変光栄です。私から見たバーバリーは英国のアティチュード、職人たち、そしてしなやかな逞しさのシンボルです」とコメントした。

同キャンペーンでは、キャストとスタッフの自然な交流を捉えたドキュメンタリーフィルムも製作。イギリスのロックバンド、ブラー(Blur)の楽曲をサウンドトラックに創造的で自信に満ち、外へと開かれた現代の英国を映し出した。

コレクションやポップアップなども登場

また同キャンペーンでは、メゾンの170年の歴史を祝し、「バーバリー」の伝統的なヘリテージ トレンチコート&カーコートのコレクションに加え、新たなトレンチコートとカーコートの表現を模索する。ヘリテージコレクションでは、英国のクラフツマンシップとレインウエアの革新に根ざしたラインアップをそろえる。

キャンペーンは、世界各地の店舗でトレンチコートにスポットを当てたウィンドーディスプレーや特別なポップアップも展開する。大判の白黒ポートレートと共に展示することで、アイテムと表現の両方を体験できるギャラリーのような空間を作り出す。同キャンペーンをストアデザインに取り入れたポップアップストアも展開予定だ。

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「ニューエラ」が日向坂46とコラボ MLB球団に着想したキャップをラインアップ

「ニューエラ(NEW ERA)」は3月30日、日本のアイドルグループ日向坂46とのコラボレーションキャップ(7150円)を発売する。MLBの11球団にフィーチャーしたトリプルコラボコレクションとなっており、「ニューエラ」公式オンラインストアで取り扱う。

商品概要

ベースモデルには日向坂46メンバーにも愛用者の多いカジュアルキャップ“9トゥエンティー(9TWENTY)”を採用した。各チームカラーを踏襲し、右サイドには日向坂46のサークルロゴ、リアにグループロゴが刺しゅうでデザインされている。

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「ア ベイシング エイプ®」が倉石一樹と再びタッグ 2026春夏コレクションを発売

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、ベイプ®)は、3月7日、 昨年冬に始動した “ベイプ® パフォーマンス オール ウェザー(BAPE® Performance All Weather)”に引き続き、デザイナーの倉石一樹とタッグを組んだ最新コレクションを発売する。世界中のベイプストア®および公式オンラインストアで取り扱う。

宇宙船地球号がテーマ

今回のコレクションはバックミンスター・フラー(Buckminster Fuller)の提唱した宇宙船地球号の思想を現代において再解釈し、都市、自然、宇宙的現実を結びつける物語を表現した。2025-26年秋冬コレクションでは冬の耐久性を探究したのに対し、今回の2026春夏コレクションでは春の機動性と変化する気候への適応に焦点を当てる。防水、防風、透湿性を備える高機能素材を軸にアウトドアでの活動と都市生活での快適性の2つを両立させた。

商品概要

アウターウエアは3レイヤー仕様を中心に展開する。“3レイヤー ファースト デジタルカモ ドット シャーク ビーパウ ジップ パッカブル スノーボード ジャケット”はシグネチャーであるカモフラージュをパッカブル仕様に変更し、“3レイヤー シャーク ビーパウ スノーボード ジャケット“は、象徴的なシャークデザインと防護性を融合した。“3レイヤー ショウエネ デタッチャブル フーデッド レインジャケットは、着脱式フードによるモジュール構造を採用し、機能と可変性を両立する。さらに“アルファ ベンチレーション ジャケット”は、気温の変化に対応する高い通気性と構造美を兼ね備えた。

ミッドレイヤーやシャツ、グラフィックアイテムはテクスチャーとコンセプトを反映し、パンツカテゴリーでは可動性と調整機能を追求した。フットウエアはさまざまな地形への汎用性を強化するアイテムをラインアップする。

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「隠れた端材」を主役へ カリモク家具の創業当初から受け継がれる「もったいない」精神

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、サステナビリティ担当記者木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

カリモク家具の中内淳太事業開発部係長をゲストに迎えた第2回。前半のアップサイクルプロジェクトの舞台裏に続き、後半は「木、森との向き合い方」をテーマに深掘りします。創業当時から続く「材料を無駄にしない」精神や、家具の枠を超えた最新の取り組みについて深掘りします。



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【スナップ】ワイヤーバッグはアクセサリー感覚 「アンテプリマ」会場はパステルカラーで幻想ムードに

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、2026-27年秋冬コレクションをミラノで現地時間2月26日に発表した。会場外はパステルカラーに身を包んだ来場者によって、幻想的な光景が広がった。メッシュやオーガンジー、ファインゲージのニットなど透過性のある素材を、タンクトップやショーツといった日常的なアイテムを合わせる自由なスタイリングが目立つ。ミニやマイクロサイズのワイヤーバッグをアクセサリーのように取り入れるスタイリングも多く見られ、淡色のレイヤードに軽やかなリズムを加えていた。

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松坂屋名古屋店、ラグジュアリービューティを強化 新サロンの全貌を公開

松坂屋名古屋店はこのほど、北館6階に新設したフロアに「プレミアム ビューティー サロン(PREMIUM BEAUTY SALON)」をオープンした。フロア面積は約650㎡。「贅沢空間で心と体が喜ぶラグジュアリーなひととき」をコンセプトに掲げ、「ディオール(DIOR)」など3つのラグジュアリーブランドで構成。ブランド最高峰のスキンケア製品や、トリートメントを提供する。

同サロンのオープンにより、2024年秋から進めていた大規模リニューアルの主要工程が完了した。空間は本館と北館のリニューアルと同様に、建築家の永山祐子氏が設計・デザインした。美や健康といった成長領域を強化し、常に新鮮で何度でも訪れたくなる百貨店を目指す。岡本麻歩・松坂屋名古屋店 コンテンツ戦略部 マネジャーは、「かつてない規模のリニューアルで、店の将来を見据えた挑戦だった。『プレミアム ビューティー サロン』がリニューアルの締めくくりとなる。高まる美や健康需要を取り込み、高付加価値志向の次世代顧客層を捉える狙いだ」と話した。

クチュールの美学を体現する
「ディオール ラ スイート」

「ディオール」は、日本最大級かつ東海地区初となる「ディオール ラ スイート(DIOR LA SUITE)」を出店する。“ディオール スパ”のホリスティックな専門知識に基づき、専属セラピストが事前カウンセリングで肌悩みや状況を汲み取り、一人一人の心身に合わせたパーソナライズ施術を提供。“3Dマッサージ”で立体的な造形美にアプローチし、「ディオール」の服がより美しく似合う体へ導く。そして、肌やウェルネスに関するアドバイスを含むリチュアルで締めくくる。

メニューは、最高峰スキンケアシリーズ“ロー ド ヴィ”を用いた“ル ソワン KOBI ディオール ロー ド ヴィ”(90分、6万500円)を含む6種(2万4200〜6万500円)をラインアップし、それらに追加できるオプション3種(5500〜1万1000円)もそろえる。トリートメントルームは3部屋を備え、トリートメント後の化粧直しに使えるメイクアップルームが隣接する。アイボリーを基調とした落ち着いた空間に、“トワル ドゥ ジュイ”モチーフのクッションやベッドカバーで優雅な印象を添えた。

また同店では、香水とクチュールの対話から生まれたフレグランスコレクション“ラ コレクシオン プリヴェ”(全23種、各50mL、各2万5300円/各100mL、各4万5100円/各200mL、各6万3140円)のほか、フランス発磁器ブランド「ベルナルド(BERNARDAUD)」がケースを手掛けた“ディオール ルージュ プレミエ”(全12色、各8万3600円/レフィル各8800円※限定発売)と“ディオール ルージュ プレミエ ミラー”(4万5100円※限定発売)を名古屋で初めて販売する。

>松坂屋名古屋店「ディオール ラ スイート」予約サイト

最高峰トリートメントを日本初導入
「クラランス スキン スパ」

スパ発祥の「クラランス(CLARINS)」は、東海地区初となる「クラランス スキン スパ(CLARINS SKIN SPA)」を出店。70年以上にわたり培ってきたパーソナライズメソッドと東洋の叡智を融合した“クラランスプレシャス スパ トリートメント”(90分、4万2900円/120分、5万5770円)を日本で初めて導入した。熟練の手技と独自ツールを組み合わせ、日々積み重なるマイクロテンション(微細なこわばり)にアプローチし筋膜をリリースする。

そのほか、客の肌状態に合わせて、熟練のセラピストが「手」のみで行うトリートメント(1万4300〜2万8600円)を提供する。トリートメントルームは3部屋を完備し、うち2部屋は“クラランスプレシャス スパ トリートメント”のための特別ルームだ。柔らかなゴールドの輝きと、気品のあるアイボリーのトーンが溶け合う。天井には、最高峰エイジングケアシリーズ“プレシャス”の着想源である月下美人のモチーフを施した。

>「クラランス スキン スパ」松坂屋名古屋店 予約サイト

技術で可能性を引き出す
「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック」

“ヘアビューロン”や“レプロナイザー”などの美髪機器で知られる「バイオプログラミング(BIOPROGRAMMING)」は、世界初となる「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック(TIARALEEN BIOPROGRAMMING)」を出店し、美しさを追求する全ての人に“本質美〜Limitless Possibility〜”を提案する。

「バイオプログラミング」は、独自のバイオプログラミング技術を搭載した美髪機器やヘアケア、スキンケア製品を展開するブランド。成分ではなく技術によるアプローチで、その人本来の力・可能性を引き出す。同店では全製品を取り扱い、製品を試し、体感してもらう場として位置付ける。美容だけでなく、食や健康、ライフスタイルのコンシェルジュのような存在を目指す。

同店では、今後発売予定のスキンケア製品“フォトンオイル”をいち早く試すことができる。顔や首などに塗布することで、頰や目尻などのリフトアップのほか、フェイスラインの引き締めを目指す。深いブルーを基調としたゆったりした空間で、非日常感を演出する。

>「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック」公式サイト

■Premium Beauty Salon
オープン日:2026年2月27日
時間:10:00〜20:00(※松坂屋名古屋店の営業時間に準ずる)
場所:松坂屋名古屋店 北館6階
住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号

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松坂屋名古屋店、ラグジュアリービューティを強化 新サロンの全貌を公開

松坂屋名古屋店はこのほど、北館6階に新設したフロアに「プレミアム ビューティー サロン(PREMIUM BEAUTY SALON)」をオープンした。フロア面積は約650㎡。「贅沢空間で心と体が喜ぶラグジュアリーなひととき」をコンセプトに掲げ、「ディオール(DIOR)」など3つのラグジュアリーブランドで構成。ブランド最高峰のスキンケア製品や、トリートメントを提供する。

同サロンのオープンにより、2024年秋から進めていた大規模リニューアルの主要工程が完了した。空間は本館と北館のリニューアルと同様に、建築家の永山祐子氏が設計・デザインした。美や健康といった成長領域を強化し、常に新鮮で何度でも訪れたくなる百貨店を目指す。岡本麻歩・松坂屋名古屋店 コンテンツ戦略部 マネジャーは、「かつてない規模のリニューアルで、店の将来を見据えた挑戦だった。『プレミアム ビューティー サロン』がリニューアルの締めくくりとなる。高まる美や健康需要を取り込み、高付加価値志向の次世代顧客層を捉える狙いだ」と話した。

クチュールの美学を体現する
「ディオール ラ スイート」

「ディオール」は、日本最大級かつ東海地区初となる「ディオール ラ スイート(DIOR LA SUITE)」を出店する。“ディオール スパ”のホリスティックな専門知識に基づき、専属セラピストが事前カウンセリングで肌悩みや状況を汲み取り、一人一人の心身に合わせたパーソナライズ施術を提供。“3Dマッサージ”で立体的な造形美にアプローチし、「ディオール」の服がより美しく似合う体へ導く。そして、肌やウェルネスに関するアドバイスを含むリチュアルで締めくくる。

メニューは、最高峰スキンケアシリーズ“ロー ド ヴィ”を用いた“ル ソワン KOBI ディオール ロー ド ヴィ”(90分、6万500円)を含む6種(2万4200〜6万500円)をラインアップし、それらに追加できるオプション3種(5500〜1万1000円)もそろえる。トリートメントルームは3部屋を備え、トリートメント後の化粧直しに使えるメイクアップルームが隣接する。アイボリーを基調とした落ち着いた空間に、“トワル ドゥ ジュイ”モチーフのクッションやベッドカバーで優雅な印象を添えた。

また同店では、香水とクチュールの対話から生まれたフレグランスコレクション“ラ コレクシオン プリヴェ”(全23種、各50mL、各2万5300円/各100mL、各4万5100円/各200mL、各6万3140円)のほか、フランス発磁器ブランド「ベルナルド(BERNARDAUD)」がケースを手掛けた“ディオール ルージュ プレミエ”(全12色、各8万3600円/レフィル各8800円※限定発売)と“ディオール ルージュ プレミエ ミラー”(4万5100円※限定発売)を名古屋で初めて販売する。

>松坂屋名古屋店「ディオール ラ スイート」予約サイト

最高峰トリートメントを日本初導入
「クラランス スキン スパ」

スパ発祥の「クラランス(CLARINS)」は、東海地区初となる「クラランス スキン スパ(CLARINS SKIN SPA)」を出店。70年以上にわたり培ってきたパーソナライズメソッドと東洋の叡智を融合した“クラランスプレシャス スパ トリートメント”(90分、4万2900円/120分、5万5770円)を日本で初めて導入した。熟練の手技と独自ツールを組み合わせ、日々積み重なるマイクロテンション(微細なこわばり)にアプローチし筋膜をリリースする。

そのほか、客の肌状態に合わせて、熟練のセラピストが「手」のみで行うトリートメント(1万4300〜2万8600円)を提供する。トリートメントルームは3部屋を完備し、うち2部屋は“クラランスプレシャス スパ トリートメント”のための特別ルームだ。柔らかなゴールドの輝きと、気品のあるアイボリーのトーンが溶け合う。天井には、最高峰エイジングケアシリーズ“プレシャス”の着想源である月下美人のモチーフを施した。

>「クラランス スキン スパ」松坂屋名古屋店 予約サイト

技術で可能性を引き出す
「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック」

“ヘアビューロン”や“レプロナイザー”などの美髪機器で知られる「バイオプログラミング(BIOPROGRAMMING)」は、世界初となる「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック(TIARALEEN BIOPROGRAMMING)」を出店し、美しさを追求する全ての人に“本質美〜Limitless Possibility〜”を提案する。

「バイオプログラミング」は、独自のバイオプログラミング技術を搭載した美髪機器やヘアケア、スキンケア製品を展開するブランド。成分ではなく技術によるアプローチで、その人本来の力・可能性を引き出す。同店では全製品を取り扱い、製品を試し、体感してもらう場として位置付ける。美容だけでなく、食や健康、ライフスタイルのコンシェルジュのような存在を目指す。

同店では、今後発売予定のスキンケア製品“フォトンオイル”をいち早く試すことができる。顔や首などに塗布することで、頰や目尻などのリフトアップのほか、フェイスラインの引き締めを目指す。深いブルーを基調としたゆったりした空間で、非日常感を演出する。

>「ティアラリーン -バイオプログラミング-ブティック」公式サイト

■Premium Beauty Salon
オープン日:2026年2月27日
時間:10:00〜20:00(※松坂屋名古屋店の営業時間に準ずる)
場所:松坂屋名古屋店 北館6階
住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号

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「エフアールツー」が彫刻家の北浦和也とコラボ 完全ハンドメード彫刻とTシャツが登場

「エフアールツー(#FR2)」は、彫刻家の北浦和也とのコラボアイテムを3月7日に発売する。ブランドのシグネチャーであるラビットをモチーフにした完全ハンドメードの“彫刻”(3万8500円)や彫刻制作の過程で誕生した“オリジナルグラフィックTシャツ”(9900円)をラインアップする。「エフアールツー」の」各店舗およびオンラインストアで取り扱う。

個体差も魅力!木塊から誕生したアイテム

木材を主な素材とし、一つの木塊から作品を彫り出す北浦氏。リズムを感じさせる彫り跡とポップな色彩を重ねた造形が特徴だ。“KITAURA KAZUYA × #FR2 Wood Carving”は、木材の選定から荒削り、成形、表情の彫り出し、色彩まで、すべて北浦氏自身の手作業によって制作された。シリアルナンバー入りの完全ハンドメイド作品として、オリジナル木箱に収めて展開する。また、“オリジナルグラフィックTシャツ”は、彫刻制作の過程で生まれたドローイングをベースに構成した。立体とは異なる平面表現を通じ、芸術をより身近に感じられる一枚だ。

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「エフアールツー」が彫刻家の北浦和也とコラボ 完全ハンドメード彫刻とTシャツが登場

「エフアールツー(#FR2)」は、彫刻家の北浦和也とのコラボアイテムを3月7日に発売する。ブランドのシグネチャーであるラビットをモチーフにした完全ハンドメードの“彫刻”(3万8500円)や彫刻制作の過程で誕生した“オリジナルグラフィックTシャツ”(9900円)をラインアップする。「エフアールツー」の」各店舗およびオンラインストアで取り扱う。

個体差も魅力!木塊から誕生したアイテム

木材を主な素材とし、一つの木塊から作品を彫り出す北浦氏。リズムを感じさせる彫り跡とポップな色彩を重ねた造形が特徴だ。“KITAURA KAZUYA × #FR2 Wood Carving”は、木材の選定から荒削り、成形、表情の彫り出し、色彩まで、すべて北浦氏自身の手作業によって制作された。シリアルナンバー入りの完全ハンドメイド作品として、オリジナル木箱に収めて展開する。また、“オリジナルグラフィックTシャツ”は、彫刻制作の過程で生まれたドローイングをベースに構成した。立体とは異なる平面表現を通じ、芸術をより身近に感じられる一枚だ。

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【スナップ】ひとくせある“メキシコ 66” 「オニツカタイガー」今季はウエスタン調のクロッグシューズ

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、2026-27年秋冬コレクションをミラノで現地時間2月25日に発表した。日本で国産初の競技用シューズとして誕生したブランドは、今改めてフットウエアという原点に焦点を当てている。ランウエイではそのルーツの再解釈が鮮やかに提示され、会場外でもその熱は感じられた。特に、不朽の人気を誇る“メキシコ 66(MEXICO 66)”は、フリンジやタッセルをあしらったアイテムや、サテン生地を差し色に取り入れたスタイリング、機能性と装飾性を兼ね備えたベルトディテールも印象的だ。スポーティなムードを再解釈する多彩なバリエーションが支持を集めている。さらに今季は、スニーカーだけでなくレザーシューズの着用率が高かった。韓国のアイドルグループLE SSERAFIMのウンチェを筆頭に、ウイングチップの装飾を配したウエスタン調のクロッグシューズを選ぶ来場者の姿もキャッチ。スポーツの機能美をベースにクラシックを融合させたウエアも広がりを見せ、フットウエアから始まった「オニツカタイガー」の物語は、今やトータルルックへと進化している。

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【スナップ】ひとくせある“メキシコ 66” 「オニツカタイガー」今季はウエスタン調のクロッグシューズ

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、2026-27年秋冬コレクションをミラノで現地時間2月25日に発表した。日本で国産初の競技用シューズとして誕生したブランドは、今改めてフットウエアという原点に焦点を当てている。ランウエイではそのルーツの再解釈が鮮やかに提示され、会場外でもその熱は感じられた。特に、不朽の人気を誇る“メキシコ 66(MEXICO 66)”は、フリンジやタッセルをあしらったアイテムや、サテン生地を差し色に取り入れたスタイリング、機能性と装飾性を兼ね備えたベルトディテールも印象的だ。スポーティなムードを再解釈する多彩なバリエーションが支持を集めている。さらに今季は、スニーカーだけでなくレザーシューズの着用率が高かった。韓国のアイドルグループLE SSERAFIMのウンチェを筆頭に、ウイングチップの装飾を配したウエスタン調のクロッグシューズを選ぶ来場者の姿もキャッチ。スポーツの機能美をベースにクラシックを融合させたウエアも広がりを見せ、フットウエアから始まった「オニツカタイガー」の物語は、今やトータルルックへと進化している。

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「ハトラ」の長見佳祐デザイナーが考える「攻殻機動隊」が長く愛される理由

PROFILE: 長見佳祐/「ハトラ」デザイナー、波取/HATRA 代表

PROFILE: (ながみ・けいすけ)1987年広島県生まれ。2006年パリでクチュール技術を学び2010年に帰国後HATRAを設立。衣服を境界状況的な空間と捉えた「リミナル・ウェア」を提案する。3Dクロスシミュレーション、生成AIを始めとするデジタルテクノロジーに基づくデザイン手法を確立し、さまざまなリアリティーが溶け合う身体観についてリサーチする。

今も多くの人を魅了する士郎正宗による漫画「攻殻機動隊」。その全アニメシーリーズを横断する展覧会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shel」が4月5日まで、虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催中だ。1989年の誕生以来、「攻殻機動隊」は義体化・電脳化・AIといった最先端のビジョンによって世界中のクリエイターに衝撃を与え、「人とは何か」という普遍の問いを投げかけ続けてきた。今回の展示では、アニメ「攻殻機動隊」シリーズの1600点を超える原画や資料に加え、コラボレーションアーティストによる作品も展示している。

今回、同展でコラボコレクションを制作し、「攻殻機動隊」から多大な影響を受けたという「ハトラ(HATRA)」の長見佳佑デザイナーに作品との出会いから魅力、そしてコラボ作品に込めた思いを「攻殻機動隊展 Ghost and the Shel」の会場で語ってもらった。

「最初は観ても全然内容が分からなかった」

WWD:長見さんが最初に「攻殻機動隊」に触れたのは、どの作品からでしたか?

長見佳祐(以下、長見):僕が最初に観たのは劇場アニメの「イノセンス」です。当時僕は17歳か18歳で、すごく話題になっていたので、「観なきゃ!」と。でも、観ても全然内容が分からなくて、ガイノイド(女性型アンドロイド)の描写が怖くて、その時は特に「攻殻機動隊」に移入できず、こういう世界もあるんだなっていうのが最初の出会いでした。

WWD:最初の入りが「イノセンス」だと難易度が高いですね。まだ1作目の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(以下、「GITS」)の方が理解できたかもしれないです。

長見:そうですね。それで2006年から2009年までパリに留学したんですが、留学中にフランス人の友達の間で「GITS 」が人気で。そこで僕もまた「攻殻機動隊」に興味が出てきて、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」(以下、「S.A.C」)を観て、そこからシリーズ全体にのめり込んでいきました。続けて、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」(以下、「2nd GIG」)を観て、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」(以下、「SSS」)はリアルタイムで観たと思います。その後の「攻殻機動隊ARISE」(以下、「ARISE」)、「攻殻機動隊 SAC_2045」(以下、「SAC_2045」)もリアルタイムで観てます。

WWD:「GITS」はいつ観ました?

長見:その2006年ごろだったと思います。

WWD:原作の漫画も読みましたか?

長見:漫画はフランスだと入手する機会がなくて、日本に帰国してからだと思うんで、2010年ごろだと思います。読んでかなり衝撃を受けましたね。自分の中ではそれまでにアニメを何度も観ていたので、ある程度ストーリーは分かっているつもりだったんですけど、原作はかなり難解で。正直全巻(3巻)を読み終わるまでに1年近くかかったかもしれない。それでも、とても理解したとは言えないですけど。

WWD:最初にアニメ作品を観ているとそのイメージと原作の漫画は全然違いますよね。

長見:漫画原作は文脈理解が試されますね。そういうとっつきにくさ自体、今ではとても好きです。簡単に手を出せない、拒絶感みたいなのはこの作品の魔力というか、魅力になっていると思っています。

作中におけるタチコマの存在

WWD:一番好きな作品は?

長見:一番っていうのは難しいですけど、映像作品としての圧力は1995年の押井守監督の「GITS」はすさまじいものがあると思います。今回改めて原画展でこの分量の原画を生で拝見してみて、そのエネルギーには圧倒されました。川井憲次さんの音楽も、当時の自分からすると完全に異質な世界観が劇中で広がっていて、美的なインパクトという意味では「GITS」。でも、お気に入りみたいなニュアンスであれば、やっぱり神山健治監督の「S.A.C」シリーズは大好きで、何度も観直し続けています。

WWD:好きなキャラは?

長見:「S.A.C」に出てくるタチコマですね。作中で、タチコマはAIロボットとして登場し、常に複数の機体同士が並列化されるので、最初は規格化された存在だったのが、回を重ねるにつれて、徐々に個性らしきものを獲得していきます。一方で物語自体は、人間の方の個性が曖昧になっていく。人間と機械が逆の方向に向かっていく物語の中でタチコマは強い役割を担っています。観た方は分かると思うんですけど、加速度的にタチコマに感情移入させられるようなストーリー構成になっていて、気持ちが傾くほど、生命の線引きを試されているような気持ちになります。

WWD:「S.A.C」の最後のバトーとタチコマの関係性とか、本当に感情移入してしまいます。

長見:タチコマに感情移入する一方で、簡単にそうやって人の心がコントロールされてしまうという意味では複雑な気持ちにもなります。特に今、日常にAIが溢れる時代になって、より一層リアリティーを感じます。

でも、そもそも「攻殻機動隊」自体、キャラクターに依存するような構造になってないのが、シリーズを跨いで今も楽しめる理由として大きいかもしれません。どちらかというとチーム(公安9課)の関係性にキャラクターが宿っている感じはあるので。

WWD:確かに「攻殻機動隊」の原作にしてもアニメ作品にしても、今見ても全然古びないですね。何なら逆に今っぽいというか。

長見:今観直してみて、ようやく「そういうことだったのか」と分かる部分も多いです。それは本当に原作の士郎正宗先生や監督の方々の先見性によるものが大きいのだと思います。

アニメ作品、お気に入りのシーンは?

WWD:アニメ原画の展覧会の会場ということで、「GITS」でお気に入りの原画はありますか?

長見:たくさんあります。キャラクターデザインでは、沖浦(啓之)さんが担当した「GITS」が好きで、「攻殻機動隊」シリーズに限らず、どのアニメーション作品と比べても、この「GITS」の人物造形は最高です。しかも、年々良く見えてくる。本当に素晴らしいです。原画集もずっと見てきたのですが、こうして直に原画を見ると1本1本の線の息遣いまで聞こえてくるようで、「本当にこれが人の手で描かれたのか」、という恐ろしさに近いものを感じます。まさに国宝級ですね。

WWD:その中で特に一番印象に残っているのは?

長見:2つあって。1つはこの「GITS」のラストのエンドクレジットが出る直前のシーンです。「ネットは広大だわ」のセリフの後にこの摩天楼の超縦長の背景画がパンしていくのですが、ネット空間と都市が重ね合わされ、さらにその端々まで草薙素子(と人形使い)の意識が巡るように感じられます。

今回、「ハトラ」のコラボレーションでも、小倉宏昌さんによるこちらの背景美術を使用させていただいています。それだけ象徴的なシーンでしたし、今まで使用されていなかったので、「ハトラ」がやるなら、というところで、今回はこのラストシーンに決めました。

あと、もう1つ「GITS」で好きなシーンは、この会場にはそのものの原画はないようなのですが、終盤で人形使いと素子が並んで電脳接続するシーン。客観的に2人を捉えていたカメラが、人形使いの目線に切り替わり、魚眼レンズのような歪み方で素子が映り込むんですが、それを見ているのも素子なんですね。その構図がなんというか、大丈夫なのかな、と見るたび思うくらいすごくて、特に印象に残っています。

WWD:それにしても押井監督はあの原作からよく「GITS」を作ったなと思いますね。

長見:そうですね。ここまでディレクションされているんだっていうのは、原作を読んでから驚きました。一方で原作の直接ストーリーには関係ないロケーションや本当に一コマで終わるような会話が映像作品の中にもコラージュされていることに気づかされます。まさに細部が世界線を超えて作品性を支えているようで原作のすごさも同時に感じます。

WWD:「イノセンス」でお気に入りのシーンはありますか?

長見:「イノセンス」だとバトーとトグサが択捉(エトロフ)経済特区に向かうシーンですね。西洋風の大聖堂から東アジア系の祭事までの異文化が混じりあった描写と「無法地帯となった経済特区」という設定が重なって強く記憶に残っています。

あとは、ラストの犬とバトーのシーン。「GITS」と比べて「イノセンス」はCGが多用されていて、ある意味スムーズ過ぎる違和感みたいなのが薄く作品を覆う中で、最後にめちゃくちゃ生々しく、犬が描かれていて。今見るとその対比が一層強く感じられます。

WWD:「S.A.C」「2nd GIG」のお気に入りは?

長見:先ほどもお話ししましたけど、タチコマの存在が大きいですね。人間の個性というものが何なのか分からなくなっていくという、話のメインストーリーと並行して、コントラストを描くようにタチコマが徐々に個性を獲得していくという流れが、全てのエピソードにレイヤーされています。

WWD:「S.A.C」の第12話「タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM」は不思議な回ですよね。

長見:確かに。あの話で、「このシリーズ、ただ事じゃないぞ」という雰囲気を感じたのを覚えています。それがその後の第15話「機械たちの時間 MACHINES DESIRANTES」につながっていくのもいいですよね。

WWD:ちなみに、今から「攻殻機動隊」シリーズを観る人におすすめの順番は?

長見:まずは原作の漫画を読んでみてほしい。今までとうとう観なかったってことなら、すごく良い意味のショックを感じられるはずです。僕のように一度挫折するにせよ、そこから始めるといいと思うんですよ。

その上でアニメ作品に関しては、正直どの作品から見始めるかというのは、話の内容よりもパッと見て絵柄が好みだなって思うものがあれば、そこから観るのがよいと思います。もちろん話の飲み込みやすさだと、「S.A.C」シリーズから見てもらうのがきっと分かりやすいと思いますけど。あと、7月から新作「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」が放送されるので、そこから入るのもきっと楽しいと思います。

「攻殻機動隊」からの影響

WWD:「攻殻機動隊」という作品からはファッション的にどんな影響を受けましたか?

長見:想定されている影響の受け方ではないかもしれませんが、「ハトラ」に関しては、ビジュアル面での影響は正直そこまでないんです。だけど、作品の大きなテーマとして、アイデンティティーや身体が中心にあると思っていて、それってファッションそのものですよね。例えば、「2nd GIG」では義体に刻まれたシワとか体形によってゴースト(魂)がシェイプ(成形)されるという話があります。スタンドアローンコンプレックス(明確なリーダーやオリジナル・情報源が存在しないのに、個々に自律した個人が共感・模倣により連動し、巨大な集団行動や現象を形成する状態)自体、流行現象と似た性質がありますよね。あるいはバーチャル空間で身体の制約から自由になった時、装飾とは、とか。新しい技術の浸透が日常、もしくは事件として描かれることで、私たちが装う行為は実質的に何だったのか、問いかけられているように感じてきました。これは「ハトラ」のスタンスそのものでもありますね。

WWD:技術的な部分で、「光学迷彩」みたいなテクノロジーに興味を引かれることは?

長見:東京大学の稲見教授も実現に取り組まれていましたよね。「ハトラ」では近年、「現象的な服」をテーマにものづくりをしています。当たり前ですが服は柔らかく、揺れるので一つひとつの形に留まらないゆらゆらした存在で、その場に居合わせることでしかどういう存在か理解できない、という意味合いです。光学迷彩も透明化そのものより、そこで立ち上がる現象の方にそそられます。作中でも光学迷彩が暴かれたり、透明化したりする時のトランジッションの表現がそれぞれ違うのですが、そういう環境との相互作用による「新しいシワ」の可能性に興味がありますね。

コラボ商品について

WWD:今回の「攻殻機動隊」とのコラボアイテムに関しては、先方からは何か要望はあったんですか?

長見:デザイン面ではなかったですね。自由にやらせていただきました。制作にあたっては、まず「ハトラ」がどれだけ「攻殻機動隊」に影響を受けてきたかという話と、それから今「ハトラ」が作っているものと作品の世界観の共通点について企画書で力説しました。ずっと実現したいと願い続けていたので、準備にさほど時間はかからず、そこで今回は粒子(パーティクル)をこのコラボレーションのテーマにしようとお伝えしました。全体の構想を固めていくにあたっては、有馬トモユキさんに大きなお力添えをいただきました。

この大判のタペストリーは、「ハトラ」がここ5、6年くらい取り組んでいるジャカード織りでできています。6色の糸の組み合わせで混色表現されていて、対象と自分の距離感の違いによって、見え方が変わります。近寄って見た時に現れる織りの組織、例えば手に取ってみるとただの原色の集合で、それが少し離れてみると肌の色に見えて、もっと離れるとキャラクター像になっていく。物との距離によって立ち上がる情報の質が変わるっていうことが、ジャカードの特性の一つでもありますし、そもそも服そのものがそういう性質を持っていると思うんです。

WWD:先ほどお話ししていた「GITS」のラストシーンを使用したニットとワンピースもあります。

長見:こちらは織りではなくジャカード編みで。セーターとロングワンピースに仕立てました。実際に服にして見ると、都市のネットワークが、人体を巡る血管のようでもあり、型紙に重ねてみるとボディーデザインとして成立し過ぎていて驚きました。

もともとジャカード織機は1801年にフランスのジャカードさんが発明したもので、今も使われている工場もありますが「パンチカード」といって厚紙に穴を開ける/開けないを設計図として織機をコントロールする技術です。初期のコンピューターにも0と1の入力にパンチカードが使われていたそうです。そういう意味ではジャカード織機自体がコンピューターの先駆けのような存在で。ファブリックとコンピューターという形で分岐した技術が、攻殻機動隊を通してまた合流するというのがよいなと思って、今回粒子感にはこだわりました。ちなみに今回のためにタグも新たに制作していて、これもジャカード織物の一種ですね。

WWD:パーカーとTシャツは「GITS」のロゴがベースですが、こだわりは?

長見:オープニングで数字の海からクレジットが立ち上がる有名なシーンがありますよね。このプロダクトでは「GITS」のロゴをベースに、「ハトラ」でずっと協業しているグラフィックチームの「アルバトロデザイン(Albatro Design)」と制作しました。「オフィシャルロゴから光が溢れ出して、ロゴ自体がよく見えなくなっている境界をイメージにしてほしい」と伝えました。「ハトラ」で近年試している技法で、それを4色のシルクスクリーンで表現しています。ぜひ手に取って見ていただきたいんですけど、近くに寄ると(ロゴの)意味が消失するんですよね。その時そう見えているだけで、存在が不確か、というのは、コレクション全体のコンセプトになっています。

ただ正直商品化するのは不安でした。もとになっている要素がかなり薄らいでるので、どう来場される方にも伝わるかなというのは心配していました。でも販売前から好評で、売り切れたアイテムもあって、同じ風に作品を観られていたのかなと安心しています。

WWD:最後に長見さんが考える「攻殻機動隊」の魅力って何だと思いますか。

長見:さっきの話に戻ってしまうんですけど、表面上は科学技術の進化を扱っているんですが、コアの部分では、「人間とは何か」をずっと揺さぶり続けているように思います。例えば今、AIが生活に浸透してきて、現実が近づいてきたり、逆に作中描写にちぐはぐさを感じたりする部分もあるかも知れませんが、環境変化が模(かたど)る人・知性の在り方にフォーカスされてきたところが、ずっと長く愛される理由だろうと思います。

あともう一つ、他の作品と比べて特異なのは、普通はこうして多様に作品世界が派生していく作品は、比較的原作に遊びがあると思うんですよ。解釈の可能性が開かれていて、こうも読めるよねっていう、余白があることが多いと思うんですけど、「攻殻機動隊」の場合は、逆に原作が非常に緻密で、どこまでもコマの外まで具体性がほとばしってていて、理解が及ばないゆえに、逆にいろんな解釈が展開されているという。通常とは逆の形で、過剰さから作品世界が広がっているというのは、他にない魅力だなと思います。

PHOTOS:TAMEKI OSHIRO

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「クリニーク」の人気チークにくすみレッドの新色が仲間入り 繰り出し式リップライナーの新色も同日発売

「クリニーク(CLINIQUE)」は4月24日、人気チーク“チーク ポップ”(全13色うち新1色、4400円)から新色の“17 ブラック ハニー ポップ”を発売する。また同日、繰り出し式リップライナー“クイック ライナー フォー リップ N”(全6色うち新3色、各3630円)からも“21 ブラック ハニー”を含む新3色が登場する。

新色はSNSで人気を誇るリップカラーと同じ色味

“チーク ポップ”は、リキッド状から軽やかなパウダーへゆっくりと仕上げる独自製法を採用し、溶け込むように肌にフィットするしっとりシルキーなテクスチャーをかなえた。軽やかで透明感のある発色は、重ね付けによる濃淡の調整も簡単で、なりたい表情やメイクに合わせてコントロールできる。

新たに登場する“17 ブラック ハニー ポップ”は、SNSで人気を誇るリップ“オールモスト リップスティック”と同じカラーで、黒ザクロのようなくすみレッドカラーが自然な血色感を引き出しトレンド感のあるこなれた印象に仕上げる。

リップライナーには“ハニーコレクション”に合わせた新3色

“クイック ライナー フォー リップ N”は削る必要のない繰り出し式のリップライナーだ。クリーミーでなめらかな極細芯で、イメージ通りに仕上がる。乾燥を防ぐフォーミュラが滲みにくく、リップカラーの発色を長時間キープする。

新たに加わった3色は、“ハニーコレクション”に合わせた“21 ブラック ハニー”、“33 ヌード ハニー”、“44 ピンク ハニー”だ。人気のリップカラーをさらに引き立て、オーバーリップや人中短縮メイクなど、理想のバランスを演出する。

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「ヴェジャ」と「ベースレンジ」がコラボ サステナブルな4色展開のスニーカーを発売

フランス発のスニーカーブランド「ヴェジャ(VEJA)」は、フランスとデンマークに拠点を置く「ベースレンジ(BASERANGE)」とコラボレーションしたスニーカーを発売した。ホワイト、ネイビー、レッド、イエローの4色展開で、価格は3万6300円だ。また、発売を記念して3月5〜14日、中目黒の1LDK apartmentでインスタレーションを開催する。

ヨーロッパのエシカルブランドのコラボ

スニーカーは、フォームタンを採用したデザインで、スポーティーでカジュアルでありながら、バレエシューズのようなシルエットが特徴だ。両ブランドが重きを置くサステナブル素材で仕立てており、「ヴェジャ」が開発したナイロンのサステナブルな進化形素材ノーリン(NOLYN)を採用。素材は、従来のナイロンが持つ高いパフォーマンス特性(耐久性、伸縮性、耐熱性、耐水性)を保ちながら、ポリエステル54%とリサイクルポリエステル46%で構成されている。

インスタレーション詳細

日程:3月5〜14日
時間:11:00〜17:00 最終入場16:00
場所: 1LDK apartment
住所:東京都目黒区上目黒1-7-13 B-TOWN EAST 1階

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ポケモン30周年を記念した特別コレクションがユニクロ「UT」から登場 初代ポケモンの世界観を象徴する水彩タッチのデザイン

「ユニクロ(UNIQLO)」のグラフィックTシャツブランド「ユーティー(UT)」は3月23日、2026年に30周年を迎えるポケモンを記念したコレクションを発売する。ラインアップはメンズTシャツ(全5種、各1990円)とキッズTシャツ(全5種、各990円)をそろえ、全国の「ユニクロ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

世代を超えて楽しめるコレクション

同コレクションは、初代ポケモンの世界観を象徴する水彩タッチのアートをそのまま使用したデザインが特徴だ。大人にとっては、子どもの頃に親しんだポケモンを思い出す懐かしさが、子どもにとっては新鮮で温かみのある表情のポケモンに出会えるアイテムをラインアップする。また、ユニクロが運営するサイト“トゥデイズ ピック アップ(Today’s Pick Up)”では、ポケモン好きで知られる渡辺直美の特別インタビューも公開した。

渡辺直美インタビュー

アイテム詳細

メンズ


キッズ


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ブックチャームが象徴する「コーチ」2026年春キャンペーン “物語”をテーマに自由な自己表現を支援

コーチ(COACH)は、2026年春キャンペーン「Explore Your Story(あなたの物語を描こう)」をスタートする。ブランドパーパスである“Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)”を軸に、ストーリーテリングを通じた自己表現の自由を訴求する。

同キャンペーンは、Z世代の価値観に寄り添ったコミュニケーションを重視する点が特徴だ。SNSを通じて自分らしさを発信する若年層の行動に着目し、ファッションを単なる消費ではなく「物語を語る手段」として再定義する。人それぞれが持つ経験や思いを共有することで固定観念を揺さぶり、新しい価値観を広げていくというブランドメッセージを打ち出す。

2本のキャンペーンムービーには、グローバルアンバサダーとして俳優のエル・ファニング、ストーム・リード、韓国のラッパーでシンガーソングライターのソヨン、日本のシンガーソングライターの幾田りらの4人に加え、米国のプロ女子バスケットボール選手のペイジ・ベッカーズ、中国で注目を集めるシンガーのシャン・イーチュンが登場。彼らは映画、音楽、スポーツと多様な領域で活躍し、各々が“Courage to Be Real”を体現している。

また、クリエイティブの象徴的なアイテムとして登場するのが、本をモチーフにした「ブックチャーム」だ。各国で親しまれている書籍を小型化し、バッグに装着できるアクセサリーとして提案することで、自分の物語や価値観を表現する新しいスタイルを提示する。

日本では、宮下奈都「羊と鋼の森」と恩田陸「蜜蜂と遠雷」がモチーフとして選ばれた。共に、クラシック音楽をテーマに、主人公が「自分は何者か」を探す小説だ。

「誰もが自分自身の物語を持っている」――バッグをキャンバスに見立て、アクセサリーを加えることで、個人の“物語”を可視化するという発想は、ストーリーテリングを愛するZ世代の感性や自己表現欲を刺激する。26年春キャンペーンを通じて、「コーチ」は自身と向き合い、新しい視点を得るきっかけを提供する。

問い合わせ先
コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-750

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ブックチャームが象徴する「コーチ」2026年春キャンペーン “物語”をテーマに自由な自己表現を支援

コーチ(COACH)は、2026年春キャンペーン「Explore Your Story(あなたの物語を描こう)」をスタートする。ブランドパーパスである“Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)”を軸に、ストーリーテリングを通じた自己表現の自由を訴求する。

同キャンペーンは、Z世代の価値観に寄り添ったコミュニケーションを重視する点が特徴だ。SNSを通じて自分らしさを発信する若年層の行動に着目し、ファッションを単なる消費ではなく「物語を語る手段」として再定義する。人それぞれが持つ経験や思いを共有することで固定観念を揺さぶり、新しい価値観を広げていくというブランドメッセージを打ち出す。

2本のキャンペーンムービーには、グローバルアンバサダーとして俳優のエル・ファニング、ストーム・リード、韓国のラッパーでシンガーソングライターのソヨン、日本のシンガーソングライターの幾田りらの4人に加え、米国のプロ女子バスケットボール選手のペイジ・ベッカーズ、中国で注目を集めるシンガーのシャン・イーチュンが登場。彼らは映画、音楽、スポーツと多様な領域で活躍し、各々が“Courage to Be Real”を体現している。

また、クリエイティブの象徴的なアイテムとして登場するのが、本をモチーフにした「ブックチャーム」だ。各国で親しまれている書籍を小型化し、バッグに装着できるアクセサリーとして提案することで、自分の物語や価値観を表現する新しいスタイルを提示する。

日本では、宮下奈都「羊と鋼の森」と恩田陸「蜜蜂と遠雷」がモチーフとして選ばれた。共に、クラシック音楽をテーマに、主人公が「自分は何者か」を探す小説だ。

「誰もが自分自身の物語を持っている」――バッグをキャンバスに見立て、アクセサリーを加えることで、個人の“物語”を可視化するという発想は、ストーリーテリングを愛するZ世代の感性や自己表現欲を刺激する。26年春キャンペーンを通じて、「コーチ」は自身と向き合い、新しい視点を得るきっかけを提供する。

問い合わせ先
コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-750

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「マティエ フェカル」2026-27年秋冬コレクション

「マティエ フェカル(MATIERES FECALES)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「レスポートサック」から新カプセルコレクションが登場 軽量×ミニマルを再解釈

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は軽量さと実用性をベースにミニマルで洗練されたデザインへと再解釈したカプセルコレクション“アーバンエッセンス(Urban Essence)”を発売した。全国レスポートサック店舗や公式オンラインストアのほか、「ドローイングナンバーズ(DROWING NUMBERS)」ニュウマン新宿店、横浜店でも取り扱う。

デビューコレクションの第1弾“アットアベニュー(At Avenue)”は、ニューヨークの通勤シーンに着想を得て登場した。“バックパック”(2万7500円)、“ミニボストン”(1万9800円)、“トートバッグ”(2万9150円)、“ポーチチャーム”(5940円)をエクリュとブラックの2色展開でそろえる。

着想はニューヨークの都市生活

“バックパック”はスリムなシルエットで、ファスナーが最下部まで開き、取り出しやすいデザインが特徴だ。さらにノートパソコンやタブレットを収納できるクッションスリーブが付属する。 “ミニボストン”は、丸みのある女性らしいフォームが特徴で、コンパクトながらしっかりとマチがあり、長財布や500mLのペットボトルも入る収納力を持つ。“トートバッグ”は、A4サイズやノートパソコンが余裕を持って収納できる大きさの船型の形だ。ショルダーストラップ付きで通勤や出張、旅行など様々な場面で使用できる。“ポーチチャーム”は、チェーンが付いているため小物入れだけではなくアクセサリー感覚で取り入れることができる。パスケースやコインケースとしても使用できる。

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TikTok Shop拡大でバイトダンスが世界小売業トップ3入りの可能性

米EC支援会社フライホイール(FLYWHEEL)が発表したレポートによると、中国IT大手バイトダンス(BYTEDANCE)が、2030年までに世界の小売企業トップ3入りする可能性がある。同社は動画共有プラットフォーム「TikTok」にネットショッピング機能を統合した「TikTok Shop」や、「TikTok」の中国国内版「ドウイン(Douyin/抖音)」を展開している。

同レポートは、「TikTok Shop」と「ドウイン」を中心とするバイトダンスのソーシャルコマース事業が、30年までに世界のマーケットプレイスシェアの14.6%を占め、約1兆ドル(約154兆円)の売上規模に達すると試算。 アマゾン(AMAZON)が約1兆1000億ドル(約169兆4000億円)で首位を維持し、中国のECプラットフォーム「ピンドゥオドゥオ(Pinduoduo/拼多多)」が2位、バイトダンスがそれに続くと予測している。

現在、世界最大の小売企業であるウォルマート(WALMART)は、30年には5位に後退する見通しで、予測トップ5の中で唯一、売り上げの大半を実店舗が占める小売企業になるとしている。

TikTok Shopは現在、米国、英国、フランスやドイツなどの欧州市場、東南アジアの大半を含む17カ国で展開している。中国本土で利用可能な「TikTok」の姉妹アプリ「ドウイン(Douyin/抖音)」は、TikTok Shopと並びバイトダンスのソーシャルコマース事業の柱を担う。市場調査会社ECDBによると、24年の抖音の流通総額(GMV)は5000億ドル(約77兆円)を超え、他地域におけるTikTok Shopの実績を大きく上回った。

一方、TikTok Shopも世界的に急成長を続けており、今後も展開国を拡大していく見通しだ。米国では最大のソーシャルコマースプラットフォームとなり、米市場調査会社イーマーケター(EMARKETER)によると、米国における25年のGMVは150億ドル(約2兆3100億円)を突破した。

カテゴリー別ではビューティが最大シェアを占め、「メディキューブ(MEDICUBE)」「タルト(TARTE)」「ウェイビートーク(WAVYTALK)」などが主要ブランドとして台頭。ヘルス&ウェルネス、ホームグッズ、ウィメンズアパレルも成長分野として拡大している。

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「アイヴォル」と「ゼロハリバートン」がコラボ 機能性と堅牢性、デザイン性を融合したアイウエア2型を発売

アイウエアブランド「アイヴォル(EYEVOL)」は3月6日、米国発のラゲージブランド「ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)」と初のコラボレーションとなるサングラスコレクションを発売する。全国の「アイヴォル」直営店および公式オンラインストアと一部取り扱い店舗で展開する。

「ゼロハリバートン」のアタッシュケースをモチーフにしたサングラスケースが付属

同コレクションは、日常からアクティブシーンまでボーダーレスに対応する「アイヴォル」の機能性と、「ゼロハリバートン」が追求してきた堅牢性とデザイン性を融合した“コンロンⅢ(51)”(全3色、偏光レンズ、3万8500円/調光レンズ、4万700円)と“ショー(52)”(全3色、偏光レンズ、3万8500円/調光レンズ、4万700円)の2型をそろえる。「ゼロハリバートン」の象徴であるアタッシュケースをモチーフにしたサングラスケースを付属する。

トラディショナルな印象のデザインで汎用性の高い“コンロンⅢ(51)”とシャープでタイムレスなデザインの“ショー(52)”をベースにした同アイテムは、通常イエローであるテンプル内側のラバーに、ブランドキーカラーであるネイビーを採用し、内側のホワイトロゴ、レンズに両ブランドのロゴを施すなどコラボならではの限定仕様に仕上げた。

特設サイト

アイテム詳細

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訪日客比率99%、「渋谷109」姉妹館が屋上展望台をリニューアル

「渋谷109」の姉妹館である「マグネットバイ渋谷109(以下、マグネット渋谷109)」は屋上展望台「クロッシングビュー&ルーフトップラウンジマグエイト(CROSSING VIEW & ROOFTOP LOUNGE MAG8)」をリニューアルした。渋谷駅前の渋谷スクランブル交差点に隣接する「マグネット渋谷109」の屋上展望台は一人1800円(1ドリンク付き)と有料だが、口コミを通じて渋谷を訪れる外国人訪日客の間で定番スポットとなっており、1日に多い時には1000人が訪れ、「肌感だと99%が訪日客」(齊藤恵子SHIBUYA109エンタテイメント運営二部担当部長)という。「今回のリニューアルでは厨房やトイレを改装した。訪日客はまずは渋谷ということも少なくない。最初に訪れる観光スポットとしてのクオリティーを上げたかった」(同)という。

リニューアル後は物販にも力を入れる。リニューアル記念として、渋谷ハチ公をモチーフにした紙製のオリジナル折りたたみ式双眼鏡「ハチ公ルックマン」を1500円で販売するほか、飲食メニューもこれまでドリンクのみだったが、軽食も500円から提供する。

同屋上展望台は2023年10月の「マグネット渋谷109」のリニューアル時に誕生。渋谷スクランブル交差点を背景にしたドローンフォト(1回1500円)や室内ラウンジ(無料)などが人気を集めてきた。今後は写真展など渋谷と縁があるクリエイターのミニ展覧会なども行っていく予定だ。

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「ホーセンブース」が表参道ヒルズに旗艦店をオープン 店舗限定&先行アイテムなど多数用意

米ロサンゼルス発ジュエリー「ホーセンブース(HOOSENBUHS)」は3月28日、表参道ヒルズ本館1階に旗艦店をオープンする。

“対話しながら創り上げる”場として設計

本店舗は、アボットキニーに構える旗艦店の空間思想をベースに、ブランドの世界観を五感で体験できる空間として設計した。ブラックを基調とし、ブランドを象徴する巨大なアンカーチェーンから吊るされた特注ケースをはじめ、ブラックウッドパネルや真鍮のディテールなど、LAの旗艦店にも通じるマテリアルを採用している。また、ブランドのシグネチャーである“トライ-リンク モチーフ”の構造を建築へ昇華した。

限定アイテムや新作の先行販売など

今後はカスタムオーダーの導入も予定している。また、オープンを記念して、国内限定のアイテムを表参道で発売する。ブランドを象徴する“オープン-リンク モチーフ”を採用した“5MM オープン-リンク ネックレス ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(396万円)と“5MM オープン-リンク ブレスレット ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(176万円)を用意する。5mmコマの程よいボリュームに天然ダイヤモンドをエッジへ配した特別仕様だ。いずれも国内では表参道店のみで取り扱う。

そして、表参道店先行で新作ブラックデニム(52万8000円)も登場する。デニムのスタンダードとして愛用されてきたビンテージデニムに、「ホーセンブース」ならではのスターリングシルバー製パーツを施した。

さらに、“トライ-リンク モチーフ”を大胆に取り入れたシルバー925製の“スモーキングトレー”も限定発売する。ジュエリーの構造をそのままインテリアへと昇華させた。価格は未定。

そのほかにも、表参道店限定アイテムとして、クリエイティブチーフであるロバート・G・キース(Robert G Keith)が愛用する“マイクロ オープン-リンク ネックレス アンティークド”をそろえる。“マイクロ オープン-リンク チェーン”にホワイトダイヤのパヴェを施した。国内では発売したことがない特別なアイテムだ。ロバート自身は、イエローゴールドを長年愛用している。今回はイエローゴールドとホワイトゴールドを展開する。また、スモールレザーグッズの新作も表参道店先行でラインアップする。

◾️店舗概要

オープン日:3月28日
営業時間:11:00〜20:00
場所:表参道ヒルズ 本館1階
住所:東京都渋⾕区神宮前 4-12-10

>公式サイト

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「ホーセンブース」が表参道ヒルズに旗艦店をオープン 店舗限定&先行アイテムなど多数用意

米ロサンゼルス発ジュエリー「ホーセンブース(HOOSENBUHS)」は3月28日、表参道ヒルズ本館1階に旗艦店をオープンする。

“対話しながら創り上げる”場として設計

本店舗は、アボットキニーに構える旗艦店の空間思想をベースに、ブランドの世界観を五感で体験できる空間として設計した。ブラックを基調とし、ブランドを象徴する巨大なアンカーチェーンから吊るされた特注ケースをはじめ、ブラックウッドパネルや真鍮のディテールなど、LAの旗艦店にも通じるマテリアルを採用している。また、ブランドのシグネチャーである“トライ-リンク モチーフ”の構造を建築へ昇華した。

限定アイテムや新作の先行販売など

今後はカスタムオーダーの導入も予定している。また、オープンを記念して、国内限定のアイテムを表参道で発売する。ブランドを象徴する“オープン-リンク モチーフ”を採用した“5MM オープン-リンク ネックレス ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(396万円)と“5MM オープン-リンク ブレスレット ウィズ ダイヤモンド エッジズ”(176万円)を用意する。5mmコマの程よいボリュームに天然ダイヤモンドをエッジへ配した特別仕様だ。いずれも国内では表参道店のみで取り扱う。

そして、表参道店先行で新作ブラックデニム(52万8000円)も登場する。デニムのスタンダードとして愛用されてきたビンテージデニムに、「ホーセンブース」ならではのスターリングシルバー製パーツを施した。

さらに、“トライ-リンク モチーフ”を大胆に取り入れたシルバー925製の“スモーキングトレー”も限定発売する。ジュエリーの構造をそのままインテリアへと昇華させた。価格は未定。

そのほかにも、表参道店限定アイテムとして、クリエイティブチーフであるロバート・G・キース(Robert G Keith)が愛用する“マイクロ オープン-リンク ネックレス アンティークド”をそろえる。“マイクロ オープン-リンク チェーン”にホワイトダイヤのパヴェを施した。国内では発売したことがない特別なアイテムだ。ロバート自身は、イエローゴールドを長年愛用している。今回はイエローゴールドとホワイトゴールドを展開する。また、スモールレザーグッズの新作も表参道店先行でラインアップする。

◾️店舗概要

オープン日:3月28日
営業時間:11:00〜20:00
場所:表参道ヒルズ 本館1階
住所:東京都渋⾕区神宮前 4-12-10

>公式サイト

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「YSL」から新感覚お直しクッションパウダーが登場 瞬時にひんやり肌リセットをかなえる

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は3月13日、ワンタップでミストの水分力とパウダーのさらさら仕上げをかなえ、ひんやりと肌をリセットするクッション フェイスパウダー“オールアワーズ ブラークッション”(1万890円)を発売する。なお現在、公式オンラインストアと「イヴ・サンローラン」表参道フラッグシッ ブティックでは先行販売を行っている。

同アイテムは、ブランド初となるウォーターフリーズテクノロジーを搭載した。ウォーターフリーズテクノロジーは、肌に触れた瞬間、均一に水分が広がり、フリーズするようにパウダーへ変化することで水分感とパウダーの仕上げを手軽にかなえる。また、クーリングエキスを配合し、肌温度を下げる心地よい冷感をもたらし、毛穴やくすみにアプローチしながら透明感のある肌に仕上げる。

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「YSL」から新感覚お直しクッションパウダーが登場 瞬時にひんやり肌リセットをかなえる

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は3月13日、ワンタップでミストの水分力とパウダーのさらさら仕上げをかなえ、ひんやりと肌をリセットするクッション フェイスパウダー“オールアワーズ ブラークッション”(1万890円)を発売する。なお現在、公式オンラインストアと「イヴ・サンローラン」表参道フラッグシッ ブティックでは先行販売を行っている。

同アイテムは、ブランド初となるウォーターフリーズテクノロジーを搭載した。ウォーターフリーズテクノロジーは、肌に触れた瞬間、均一に水分が広がり、フリーズするようにパウダーへ変化することで水分感とパウダーの仕上げを手軽にかなえる。また、クーリングエキスを配合し、肌温度を下げる心地よい冷感をもたらし、毛穴やくすみにアプローチしながら透明感のある肌に仕上げる。

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「ビオトープ」が「ハイク」に別注した新作“タイプ CWU-36/Pジャケット”を発売

ジュンが運営する「ビオトープ(BIOTOP)」は「ハイク(HYKE)」との別注ジャケット“タイプ CWU-36/Pジャケット”(7万4800円)を3月7日に発売する。「ビオトープ」白金台、大阪、福岡、神戸店と「ビオトープ」の公式オンラインストアで発売する。ユニセックスで着用できる5サイズ展開で、チャコールは「ビオトープ」だけのスペシャルカラーだ。

「ハイク」ならではのジャケットの再構築

「ハイク」は、中綿仕様で展開された同モデルを、あえて中綿の入っていないライトなブルゾンへ再デザインする。ミリタリー感を残しながら、どのシーズンにも着用できる1着に仕上げたデザインが特徴だ。素材は微光沢のナイロンツイルを使用し、上品さとモダンさを備える。サイズ感は、ビッグシルエットで、厚手のインナーとのレイヤードも快適なのが特徴だ。ミリタリーアイテムでありながら、都会歴で洗練させた「ビオトープ」らしいモデルだ。

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「ユニクロ」が40色超のリネンコレクションを発売 「ユニクロ:シー」からはカプセルコレクションが登場

「ユニクロ(UNIQLO)」は、クリエイティブ・デザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が手がける上質なリネンコレクションを発売した。さらに、4月3日に「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」から初のプレミアムリネン カプセルコレクションが登場する。本アイテムは、「ユニクロ」フラッグシップ店舗およびオンラインストアで取り扱う。

上質なユニクロのプレミアムリネンシャツ

ヨーロッパ産のリネンフラックスを100%使用したプレミアムリネンは、メンズ・ウィメンズ合わせて40色以上を展開する。手作業によるネップ除去と丁寧な仕立てにより、高い品質を実現した。今季は、軽やかに羽織れるボクシーシルエットのスキッパーシャツが初登場する。リネンブランドシリーズは、リネンとレーヨンを掛け合わせたやわらかな肌触りが特徴のイージーショーツをラインアップに加える。

「ユニクロ:C」は特別なカプセルコレクション

ベーシックなアイテムに加え、「ユニクロ:C」はプレミアムリネン100%採用の特別なカプセルコレクションを発売する。洗練されたエレガンスを演出するウィメンズのテーラードジャケットや同素材のベスト、ワイドシルエットのボトムスなどをそろえる。メンズはワークウエアに着想を得たシャツジャケットやワイドパーテードシルエットのリネンパンツなどをラインアップする。

価格は、ウィメンズのアウターが4990〜9990円、パンツが6990円、メンズのアウターが7990円、シャツが3990円、パンツが5990円だ。

アイテム一覧

ウィメンズ

メンズ

>ウィメンズ
>メンズ
>「ユニクロ:C」ウィメンズ
>「ユニクロ:C」メンズ

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「スウォッチ」が生成AIで時計をデザインできる新ツール“AI-DADA”を公開 

スイスの時計ブランド「スウォッチ(SWATCH)」は、生成AIを活用した時計デザインツール“アイ・ダダ(AI-DADA)”を公開した。ユーザーが同ブランドのウェブサイト上の“アイ・ダダ”に文章のプロンプトを入力すると、約2分以内にオリジナルのデザインを生成し、世界に1本だけのタイムピースを制作できる。

現時点で対応するモデルは、ケースサイズ41mmの「ニュージェント」のみ。プロンプトの入力は1ユーザーにつき1日3回までで、生成した時計は170スイスフラン(約3万4000円)で購入できる。

“アイ・ダダ”という名称は、既存の価値観や芸術の常識に挑戦した20世紀初頭の芸術運動「ダダイズム」に由来する。言葉を入力するだけでデザインが生まれる仕組みによって、従来の時計デザインに必要だった専門知識や制作プロセスの障壁を取り払い、ユーザーの自由な表現を可能にするという。

同ツールには、「スウォッチ」が“artistic intelligence(アーティスティック・インテリジェンス)”と呼ぶ独自のAIを搭載。時計デザインだけでなく、イベントやアートプロジェクト、ストリートアートなど、同ブランドが40年以上にわたり築いてきたクリエイティブなアーカイブを学習している。同じプロンプトを入力しても生成されるデザインはすべて異なり、ケースバックには一点物の証として「1/1」と刻印される。

同社のヴィヴィアン・スタウファー(Vivian Stauffer)最高経営責任者(CEO)は「私たちが目指したのは、『スウォッチ』というブランドとその本質を深く理解するAIを作ること。“アイ・ダダ”で生まれる時計はすべて唯一無二でありながら、誰が見ても『スウォッチ』と分かる存在だ」とコメントした。
同ツールは昨年のスイスでのローンチを皮切りに、グローバルでは段階的に公開しており、今後はさらに多くの国・地域で導入される予定だ。

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「スウォッチ」が生成AIで時計をデザインできる新ツール“AI-DADA”を公開 

スイスの時計ブランド「スウォッチ(SWATCH)」は、生成AIを活用した時計デザインツール“アイ・ダダ(AI-DADA)”を公開した。ユーザーが同ブランドのウェブサイト上の“アイ・ダダ”に文章のプロンプトを入力すると、約2分以内にオリジナルのデザインを生成し、世界に1本だけのタイムピースを制作できる。

現時点で対応するモデルは、ケースサイズ41mmの「ニュージェント」のみ。プロンプトの入力は1ユーザーにつき1日3回までで、生成した時計は170スイスフラン(約3万4000円)で購入できる。

“アイ・ダダ”という名称は、既存の価値観や芸術の常識に挑戦した20世紀初頭の芸術運動「ダダイズム」に由来する。言葉を入力するだけでデザインが生まれる仕組みによって、従来の時計デザインに必要だった専門知識や制作プロセスの障壁を取り払い、ユーザーの自由な表現を可能にするという。

同ツールには、「スウォッチ」が“artistic intelligence(アーティスティック・インテリジェンス)”と呼ぶ独自のAIを搭載。時計デザインだけでなく、イベントやアートプロジェクト、ストリートアートなど、同ブランドが40年以上にわたり築いてきたクリエイティブなアーカイブを学習している。同じプロンプトを入力しても生成されるデザインはすべて異なり、ケースバックには一点物の証として「1/1」と刻印される。

同社のヴィヴィアン・スタウファー(Vivian Stauffer)最高経営責任者(CEO)は「私たちが目指したのは、『スウォッチ』というブランドとその本質を深く理解するAIを作ること。“アイ・ダダ”で生まれる時計はすべて唯一無二でありながら、誰が見ても『スウォッチ』と分かる存在だ」とコメントした。
同ツールは昨年のスイスでのローンチを皮切りに、グローバルでは段階的に公開しており、今後はさらに多くの国・地域で導入される予定だ。

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【スナップ】今田美桜やBLACKPINKジスらが来場 「ディオール」2026-27年秋冬コレクション

「ディオール(DIOR)」は、ジョナサン・アンダーソンによる(Jonathan Anderson)による2026-27年秋冬コレクションをフランス・パリに位置するチュイルリー庭園で発表した。

会場には、ガールズグループBLACKPINKのジス(JISOO)やボーイズグループStray Kidsのヒョンジン(Hyunjin)、俳優のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)、プリヤンカー・チョープラー(Priyanka Chopra)らが、日本からは俳優の河合優実と今田美桜が来場し、ショーを楽しんだ。

来場者スナップ

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「センサイ」が“潤い”と“高発色”を両立させたリップスティックを発売

カネボウ化粧品のグローバルステージブランド「SENSAI(センサイ)」は、“潤い”と“高発色”を両立させた“センサイ モイスチャーインテンスリップスティック”(全12色、各4180円)を3月4日に発売する。併せて、 “センサイ リップスティックホルダー ゴールド”(1650円)も数量限定で発売する。和菓子の“錦玉”に着想を得た同アイテムはブレンドオイルとクッショニングフィクサーをバランスよく配合したことにより、厚みのある塗膜の柔軟性と持続性を実現した。

ブレンドオイルとクッショニングフィクサーにより実現した“潤い”と“高発色”

ブレンドオイルは水分を抱え込むオイルと水分を逃がしにくいオイルをバランスよくブレンドすることで心地よいテクスチャー、透明感、艶感を与える。さらに保湿成分“リップモイストコンプレックス”も配合したことで潤いの持続性もかなえた。

クッショニングフィクサーは柔軟性を高め、唇の上でネットワークを形成することで唇の動きに追随しながら崩れにくい塗膜を実現する。これによって“潤い”や“なめらかさ”がありながら、高発色を実現するために十分な量の着色剤を配合することに成功した。

また、“センサイ リップスティックホルダー ゴールド”は数量限定での発売だが、販売終了後は“リップスティックホルダー”(1650円)を使用できる。

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「ミッソーニ」創業家が持分を売却、ブランドを離れる 伊投資会社が過半数株主に

ミッソーニ(MISSONI)の創業一族は3月3日、保有する全ての株式を伊投資会社FSIと独投資持株会社カッチェス・インターナショナル(KATJES INTERNATIONAL以下、カッチェス)に売却することに合意した。金額は非公開。これにより、創業家はブランドの経営から離れることとなる。

FSIは、2018年にミッソーニの株式の41.2%を取得。今回の取引で持分を73%に引き上げ、過半数株主となる。カッチェスは残りの27%を取得する。取引は4〜6月に完了する予定。

長らく一族経営が続いたブランド

「ミッソーニ」は、1953年にオッタヴィオ・ミッソーニ(Ottavio Missoni)とロジータ・ミッソーニ(Rosita Missoni)夫妻が創業。小さなニットウエア工房からスタートし、鮮やかな色合いの“ミッソーニ・スタイル”で世界的な人気を博した。97年、夫妻は子どもたちのヴィットリオ(Vittorio Missoni、2013年に死去)、ルカ(Luca Missoni)、アンジェラ(Angela Missoni)に家業を譲った。13年、オッタヴィオが92歳で死去。その後も一族経営が続いていたが、前述のとおり18年に株式の41.2%をFSIに売却。20年には、ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)のリヴィオ・プローリ(Livio Proli)=マネージング・ディレクター(当時)が最高経営責任者(CEO)に就任した。同氏が進める再編計画の一環として、21年5月には24年にわたってクリエイティブ・ディレクターを務めたアンジェラが退任。25年1月、名誉会長を務めていたロジータが死去した。

クリエイティブ面では、アンジェラの退任後、その右腕を長らく務めていたアルベルト・カリーリ(Alberto Caliri)が暫定的にクリエイティブ・ディレクターに就任。22年3月から24年10月まではフィリッポ・グラツィオーリ(Filippo Grazioli)が、その後は再びカリーリが同職を務めている。

今後の経営体制について

プローリCEOは今回の取引後も続投し、社長にはFSIのバルナバ・ラバンヌ(Barnaba Ravanne)共同創業者が就任する。夫妻の芸術的遺産などを管理するオッタヴィオ・エ・ロジータ・ミッソーニ財団(Fondazione Ottavio e Rosita Missoni)は、今後も創業家が率いるという。

いずれはカッチェスが過半数株主に?

今回の取引で、カッチェスはFSIの持分に対するコールオプション(特定の期日までに、あらかじめ決められた価格で株式などを買う権利)を保有しているため、ミッソーニの過半数株主となる可能性がある。FSIは、以前からミッソーニの株式の売却を検討しているのではないかとの臆測が広まっており、その買い手候補として米ブランド管理会社オーセンティック・ブランズ・グループ(AUTHENTIC BRANDS GROUP)の名前が上がっていた。

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2026-27年秋冬パリコレ開幕 注目はピーター・ミュリエによる「アライア」のラストショー

2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイーク(以下、パリコレ)が3月2日、開幕した。10日までの9日間、公式スケジュールでは99ブランドがショーやプレゼンテーションを行う。新たにショー枠に加わったのは、これまでプレゼンテーション枠で参加していたウクライナの「リトコフスカ(LITKOVSKA)」とジョージアの「シチュエーショニスト(SITUATIONIST)」。アメリカの「コー(CO)」、韓国の「インク(EENK)」と「タイム(TIME)」はプレゼンテーション枠としてスケジュール入りを果たした。

なお、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」はパリコレ終了直後の12日にイタリア・ローマで新作を披露予定。「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は、新プロジェクト「MaisonMargiela/folders」の一環として、4月1日に上海ファッション・ウイークのスペシャルゲストとして26-27年秋冬のショーを開くほか、ショー翌日から中国4都市でメゾンコードをひもとく展覧会と体験イベントを開催する。

今季のパリコレは、ビッグブランドのデビューショーが目白押しだった半年前のパリコレや今季のミラノ・ファッション・ウイークに比べると、大きなトピックが少ない。そのなかで注目を集めるのは、5年の在任期間にブランドの新たな一章を鮮明に描き、ビジネスの発展に貢献したピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)による「アライア(ALAIA)」のラストショーだ。ミュリエは退任後、「ヴェルサーチェ(VERSACE)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就くことが決まっている。

一方、「バルマン(BALMAIN)」は、14年間にわたりブランドを率いてきたオリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)の後任として新クリエイティブ・ディレクターに就任したアントナン・トロン(Antonin Tron)によるデビューショーを開く。トロンは、新たな職務に専念するため、これまでパリコレで発表していた自身のブランド「アトライン(ATLEIN)」を休止。ルスタンが確立したグラマラスで力強い“バルマン・アーミー“のイメージを受け継ぐのか、それとも全く異なる方向へと舵を切るのか。フレッシュな提案に期待したい。

初日はインディペンデント・ブランドが活躍

初日は、今季も若手インディペンデント・ブランドの自由なクリエイションが中心となった。2024年度「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE、以下LVMHプライズ)」でグランプリを受賞したエレン・ホダコヴァ・ラーソン(Ellen Hodakova Larsson)によるスウェーデン発の「ホダコヴァ(HODAKOVA)」は、内省や自己省察に思いを巡らせた。序盤に登場したのは、後ろ身頃を大胆に削ぎ落とし、首に掛けるようにして着用したトレンチコートやテーラードジャケット、オイルドジャケットなどのアウター、そして同じくフロントだけのスラックス。背面はあらわになり、素肌やトランクスのようなショーツがのぞく。それは、公的なペルソナとプライベートな自分の間の緊張感を静かに示すメタファーだという。中盤には、スイングトップやチェスターコートの背面に共布で仕立てたジャケットの片側の前身頃をドッキングしたアイテムから、まるでモデルが抱きしめるようにして着る前後逆のジャケットやファーコートまでを提案。自己との対話を示唆する。

そして、これまでも楽器や本、傘の骨なども用いてコンセプチュアルなコレクションピースを制作してきた彼女らしい意表を突くアップサイクルも健在。今季は、クラシックな布張りの木製椅子やペルシャ風のじゅうたんといったインテリアと馬の毛でできたバイオリンの弦をトップスやドレスに作り変え、ウエアラブルなアートを打ち出した。

一方、今年度の「LVMHプライズ」でセミファイナリストに選ばれたベルギー・アントワープ拠点の「ジュリ ケーゲル(JULIE KEGELS)」が披露したのは、私的な自分と社会の中で見られる自分との境界が曖昧になる現代において“外見“の持つ意味を問いかけるコレクション。その手段として、演出にもデザインにも“影”を取り入れた。ランウエイに登場したモデルたちの背景に映し出されたのは、一見歩くモデルたちの影。ただ、それは事前に収録された映像であり、実際のモデルとは異なる動きを見せる。

コレクションのカギとなるのは、極端に長い背面の生地を折り返し、端を肩で留めたデザイン。それはケープやマントのように風をはらんだり、丸みのあるコクーンシルエットを描いたりするが、人の後ろについてくる影や残像のような印象を与える。また、大きなボックスを携えたスリムなロングドレス姿のモデルの後には、そのシルエットを服にそのまま落とし込んだような突起のあるドレスを着たモデルが登場。さらに、そのシルエットのぼやけた影をプリントしたシャツとスカートが続き、一つのテーマから広がるコンセプチュアルからウエアラブルまでの巧みな表現を見せた。

そのほかに目を引いたのは、フロント部分を大胆に折り返してショールのように着こなすオイルドジャケットをはじめ、カットアウトとサイドのスリットを加えたコンパクトなセーター、袖の付け根を背面にずらしたジャケット、クラシックな壁紙を想起させるダマスク柄のスリムスカートやショートコート、端をギザギザにカットしたトップスやロンググローブなど。デビューから5シーズンを迎え、どこか風変わりでありながらフェミニン&エレガントに仕上げる彼女らしいアプローチに磨きがかかっている。

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【スナップ】髙橋海人、AMIAYAらが来場 「エトロ」2026-27秋冬コレクション

「エトロ(ETRO)」は、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)による2026-27秋冬コレクションをイタリア・ミラノで発表した。

会場には、グローバルアンバサダーを務める髙橋海人や歌手のココ・ジョーンズ(Coco Jones)、俳優のメウ・マイア(Mel Maia)、ミリアム・ペッチェ(Miriam Petche)、アンナ・ヴァッレ(Anna Valle)ほか、日本からはAMIAYAとMONAKOが来場し、新コレクションの発表を祝福した。

来場者スナップ

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【スナップ】髙橋海人、AMIAYAらが来場 「エトロ」2026-27秋冬コレクション

「エトロ(ETRO)」は、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)による2026-27秋冬コレクションをイタリア・ミラノで発表した。

会場には、グローバルアンバサダーを務める髙橋海人や歌手のココ・ジョーンズ(Coco Jones)、俳優のメウ・マイア(Mel Maia)、ミリアム・ペッチェ(Miriam Petche)、アンナ・ヴァッレ(Anna Valle)ほか、日本からはAMIAYAとMONAKOが来場し、新コレクションの発表を祝福した。

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【スナップ】髙橋海人、AMIAYAらが来場 「エトロ」2026-27秋冬コレクション

「エトロ(ETRO)」は、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)による2026-27秋冬コレクションをイタリア・ミラノで発表した。

会場には、グローバルアンバサダーを務める髙橋海人や歌手のココ・ジョーンズ(Coco Jones)、俳優のメウ・マイア(Mel Maia)、ミリアム・ペッチェ(Miriam Petche)、アンナ・ヴァッレ(Anna Valle)ほか、日本からはAMIAYAとMONAKOが来場し、新コレクションの発表を祝福した。

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アデランスから乳がん患者用ブラ「ラフラ ルニカ」 梅宮アンナの実体験が形に

ウェルネス事業をグローバル展開するアデランスが、インナーブランド「ラフラ ルニカ(RAFRA LUNICA)をローンチした。乳がん患者に寄り添うインナーとして、“片胸用ブラ”と“前開きブラ”を2月23日に発売。“片胸用ブラ”は、乳がんにより右胸の全摘出手術を受けたタレントの梅宮アンナとの共同開発で、彼女の実体験がベースとなっている。商品発表会には梅宮が登壇し、開発の経緯や商品に込めた思いを語った。

乳がん患者の5年生存率は88%以上

アデランスが乳がん患者用の下着をを開発した背景には、乳がん患者数の多さがある。1月に厚生労働省が公表した「2023年全国がん登録罹患数・率報告」によると、23年に新たに乳がんと判断された患者数は約10万2000人で、女性の部位別患者数では最多に。一方で、「2018年全国がん登録5年生存率報告」によると18年に乳がんと診断された患者の5年後の生存率は88.4%となっており、治療中や手術後患者の生活の質の向上がより重要となっている。

同社は、治療による髪の悩みをサポートする医療用ウィッグブランド「ラフラ(RAFRA)」を05年から展開しており、同ブランドを医療事業の総合ブランドとして昇華させる一環として、インナーブランド『ラフラ ルニカ』をスタートした。商品開発には、がん罹患経験のある社員も参加した。ブランド名はルナ(月)とメディカル(医療)を掛け合わせた造語で、「回復への道を月明かりのようにやさしく照らす光でありたいい」との想いから名付けられた。

右胸がないと分かる服をあえて選んで登場

“片胸用ブラ”を共同開発した梅宮は、自分でセレクトしたという白のミニワンピースで登場した。バスト下にギャザーが入っており、右胸が切除された状態がはっきりと分かるデザインだ。「通常だと、胸を再建したり、パッドを入れたりすることが多いが、私自身はその必要がないと思う。必ずしも胸がないことを悲しいと思う人ばかりではなく、それぞれの選択でいいのでは。それを伝えるために、右胸ががない状態が分かるデザインのものをあえて選んだ」とその意図を語った。

右胸の全摘出手術を受けた後については、「術後1年間は、脇のリンパ節を摘出したので、手は上がらないし、後ろに回すこともできない。何をしても痛かった。痛みから眠れなくなり、睡眠導入剤を使うこともあった」と話す。

SNS発信がきっかけで共同開発に発展

手術後は縫い目がないシームレスタイプのブラジャーを着用するも、「痛みが強く、傷口に生地が触れることが耐えられなかった」と言う梅宮。ノーブラで退院し、しばらくブラジャーを着けずに過ごしたが、切除していないバストのボリュームを支えるものが必要で、片胸でも着けられるブラジャーの必要性を切実に感じたと言う。「傷口に生地が当たらない片胸専用のブラを探しても、日本にはほとんど選択肢がなく、海外の商品ばかり。無いものは作るべきと考えた。このブラを必要とする人は少ないかもしれないが、1人でも『ありがたい』と思う人がいればいいと思った」と語った。SNSで自身の思いを発信したところ、それを見た下着メーカーから連絡があり、アデランスとの商品共同開発へとつながった。

“片胸用ブラ”のパッケージには、梅宮からの「このブラは無くした胸ではなく、勇気と未来を包むプレゼント」というメッセージがサインと共に記されている。最後に、「がん患者でも、ちゃんと生活ができるというメッセージを送り続けたい。サバイバーとも交流があり、いろいろな思いがある。少しでもいいから、このような活動を通して社会に貢献できれば」と語った。

病院内のコンビニや理美容サロンへも販路拡大

“片胸用ブラ”は、治療中のむくみも考慮しホックで調整できるようになっている。ガーゼを当てた状態でも着用でき、安定したホールド感とフィット感を追求した。ホックの位置は、術後のドレーン(排液管)の挿入位置や就寝中の寝返りを想定し、真横ではなく、少し手前に配置し、左右選べるようになっている。「入院中だけでなく、傷口を見せる外来の時にも使ってほしい」と梅宮。

“片胸用ブラ”と同時に発売された“前開きブラ”と同じく、なめらかな肌触りが特長のバンブーレーヨンを使用。全方位にストレッチするように編み方を工夫した。どちらも3300円と購入しやすい価格設定している。売り上げの一部は、公益財団法人日本対がん協会の「わわえみ基金」に寄付される。現在の販路は、アデランス直営の病院内サロン「こもれび」およびアデランス外見ケアECショップ「アデランスマイリー」で、将来的には、病院内のコンビニ、病院内に展開している一般の理美容サロンにも販路を広げていきたいという。

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山﨑賢人や水原希子らが「サンローラン」2026-27年秋冬コレクションに集結

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は現地時間の3月3日に、フランス・パリで2026-27年秋冬コレクションを発表した。会場には、アンバサダーを務める俳優のアン・ヒョソプ(Ahn Hyo-seop)、ソング・ジア(Song Jia)ほか、日本からは俳優の山﨑賢人やモデルの水原希子らが来場した。パリに向かうそれぞれのトラベルスタイルを紹介。

トラベルスナップ

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福原遥が「ブルガリ」のアンバサダーに就任

「ブルガリ(BVLGARI)」は俳優の福原遥をアンバサダーに起用した。 アンバサダー就任に際し、福原遥は、「世界的なジュエラーである『ブルガリ』のアンバサダーに就任させていただくことを大変光栄に思います。私をファミリーに迎えてくださった『ブルガリ』の皆さまに感謝いたします。撮影で初めて『ブルガリ』のジュエリーや時計を着用させていただいた時の高揚感は今でも忘れられません。イタリア ローマの街並みや遺跡、建築物にインスピレーションを得た『ブルガリ』のジュエリーのモチーフやデザインに一目で恋に落ち、それ以来まだ訪れたことのないローマに想いをはせ、いつの日か訪れることを夢見ています。『ブルガリ』のジュエリーのように、幸せ感をもたらすことのできるような、内なる魅力をたずさえた女性でいられるよう、これからの日々も精進してまいります」とコメントした。

新たにブルガリ ファミリーの一員に

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福原遥が「ブルガリ」のアンバサダーに就任

「ブルガリ(BVLGARI)」は俳優の福原遥をアンバサダーに起用した。 アンバサダー就任に際し、福原遥は、「世界的なジュエラーである『ブルガリ』のアンバサダーに就任させていただくことを大変光栄に思います。私をファミリーに迎えてくださった『ブルガリ』の皆さまに感謝いたします。撮影で初めて『ブルガリ』のジュエリーや時計を着用させていただいた時の高揚感は今でも忘れられません。イタリア ローマの街並みや遺跡、建築物にインスピレーションを得た『ブルガリ』のジュエリーのモチーフやデザインに一目で恋に落ち、それ以来まだ訪れたことのないローマに想いをはせ、いつの日か訪れることを夢見ています。『ブルガリ』のジュエリーのように、幸せ感をもたらすことのできるような、内なる魅力をたずさえた女性でいられるよう、これからの日々も精進してまいります」とコメントした。

新たにブルガリ ファミリーの一員に

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原宿クエストの地下に“新しい感覚や文化を生み出す場所”がオープン YOSHIROTTENのインスタレーションも

東京・原宿の複合商業施設「原宿クエスト」は、ポップアップスペース“ザ ホール(THE HALL)”と隣接するレストラン“トンネル(THE TUNNEL)”を地下1階にオープンする。“ザ ホール”と“トンネル”は、どちらもクリエイティブエージェンシーのエン ワン トーキョー(en one tokyo)が手掛け、人とカルチャーが自然に交差する新たな“コミュニティハブ”を目指す。

会期中は毎日イベントが開催

オープンを記念し、アーティストのYOSHIROTTENによるインスタレーション「クワイエット アンダーグラウンド:エネルギー、サウンド アンド タイム(Quiet Underground: Energy, Sound and Time)」を3月14〜29日まで開催する。同インスタレーションは、“新しい感覚や出会いを生み出す原宿の地下室”を掲げ、原宿で生まれた創造の物語と、YOSHIROTTENが“ザ ホール”の地下空間から受けたインスピレーションを1つの空間として再構成。そして、会期中夕方からは毎日“ザ ホール”と“トンネル”がつながり、さまざまなイベントが開催されるという。

■「クワイエット アンダーグラウンド:エネルギー、サウンド アンド タイム」
日程:3月14〜29日
時間:12:00〜22:00
場所:原宿クエスト 地下1階 “ザ ホール”
住所:東京都渋谷区神宮前1-13-14

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「ヴァンズ」から“スケート・エラ”と、現代的にアップデートした最新モデルが登場 さらに優れたサポート力や柔軟性

“スケート ボーディング”の創立50周年を迎えた「ヴァンズ(VANS)」は世界初のスケートシューズ、“スケート・エラ”(全3色、9350円※編集部調べ)を発売した。さらにアイコニックな履き心地や高い衝撃吸収性といった従来の特徴を継承し、さらにアップデートした最新モデル“スケート・エラ・ワッフルカップ”(全2色、1万1550円※編集部調べ)を4月6日に発売する。ビジュアルおよび動画には、“スケート エラ”開発に携わったレジェンドスケーター、トニー・アルバ (Tony Alva) や、「ヴァンズ」スケートチーム⽇本⼈ライダーの星野⼤喜らが出演する。

最新モデルは「ヴァンズ」史上最も優れたアウトソール・テクノロジーを搭載

両モデルともにハードなライディングを想定し、高い耐久性を発揮する“デュラキャップ アンダーレイ”や確かなグリップ力を発揮する“シックスティック”ラバー素材のアウトソール、高い衝撃吸収性を備えた“ポップクッシュ”インソールを採用した。

最新モデル“スケート・エラ・ワッフルカップ”は伝統的なロープロファイルシルエットをアップデートし、カップソールやバルカナイズド製法により優れたサポート力や繊細なボードフィールをかなえる。さらに柔軟性を高次元で融合した、「ヴァンズ」史上最も優れたアウトソール・テクノロジーも搭載する。

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“脱・百貨店依存”の象徴 オンワードの「アンフィーロ」はなぜ4年余で100億円ブランドになれたのか

オンワード樫山の「アンフィーロ(UNFILO)」が急成長を続けている。2026年2月期で通期売上高100億円を突破する見通しで、今春には初となるブランド単独店を出店する。これまで公式ECとオンワードブランドの複合ストアを中心に展開してきたが、27年2月期をブランドの「第2章」と位置づけ、直営店戦略を次なる成長のドライブとする構えだ。

「アンフィーロ」は21年秋、“機能美”をコンセプトにスタート。買いやすい適正価格と機能性、合理的なデザインを打ち出し、代表商品の美脚パンツ“最愛ジョグパン”のヒットを契機に、働く女性の間で認知を拡大。立ち上げ当初は自社EC専売だったが、その後同社のブランド複合型のSC中心業態「オンワード・クローゼット・セレクト(以下、OCS)」での展開も開始した。

ECとSCの強化が育てた虎の子

百貨店婦人服フロアの客離れにより、多くの大手アパレルが次なる収益の確立を目指している現状。なぜオンワードは「アンフィーロ」の業績を短い期間に大きく伸ばし、同社の主力ブランドに比肩する規模に育てることができたのか。そこには、オンワードが全社を挙げて注力してきた「ECの成長」と「SC戦略の強化」が両輪で機能した背景がある。

オンワードはコロナ禍以前から自社EC「オンワード・クローゼット」へ集中的に投資しており、17年2月期に約150億円だった同社のEC売上高は、25年2月期には約516億円へと3倍以上に拡大した。

さらにSC販路の戦略的強化を主眼に21年に開発したOCSでは、オンラインストアの商品を実店舗に取り寄せて試着できるシステム「クリック&トライ」を導入。これにより地方客のニーズを的確に取り込み、ECと実店舗の相乗効果を生み出した。OCSは25年2月期末には166店舗まで拡大し、売上高は前期比18%増。アンフィーロはこの新しいビジネスモデルの中心ブランドとして大きく成長を遂げた。

結果、オンワード樫山の26年2月期上半期(25年3〜8月期)の売上高構成はSCが36.3%、百貨店が約34.3%、ECが約24.3%と、販路がバランスよく3分化するまでになった。アンフィーロは、ECとSCの成功をまさに象徴する存在と言えるだろう。

2つの“パ”

販路戦略だけでなく「アンフィーロ」というブランド自体のコンセプトが、合理性を求める現代の消費者の志向に深く刺さった部分も大きい。そのキーワードとなるのが「タイパ(タイムパフォーマンス)」と「コスパ(コストパフォーマンス)」だ。

服選びの「タイパ」とは何か。「アンフィーロ」の最大の武器は「吸水速乾」や「UVカット」といった日常生活で役立つ機能性を備えた素材にある。そして「アンフィーロ」のMDの特徴は、人気の素材をジャケット、ブルゾン、トップス、ボトムスなど多彩なバリエーションで横展開している点にある。これにより「あの素材でこの形なら間違いない」と消費者にロジカルに伝わり、メリットが刷り込まれることで、スムーズなリピート買いを誘発。結果的に服選びに悩む時間を短縮し、「この素材のこの形が良かった」という説得力のある口コミが広がった。

今春オープンする単独店1号店(約50坪)では、このストロングポイントを明確に伝える。OCS既存店の販売区画(15〜25坪程度)と比較すると、フルラインアップを見せられる一方で、大型化による買い回りの効率性は落ちる懸念がある。その分、店舗では機能性が一目でわかる動画や、印象的なキャッチコピーのPOPを散りばめる。「服を情報として飲み込みやすくする」ことで、タイパを重視する客が直感的に買い物を楽しめる設計を目指す。

そしてもう一つが、物価高に寄り添う「コスパ」。原価高騰が続くアパレル業界において、買いやすい価格設定は支持の大きな要因だ。ただし「ユニクロ」や「無印良品」などコスパ軸では強力な競合もひしめく中で、カーブ、スリムフィット、フレア、ワイドなどシルエットが豊富で、さらにストレッチと撥水防汚の機能まで備わったデニムシリーズや、水性の汚れに強いラッシュガード素材の新シリーズなど、独自性のある商品提案が光る。それでいて、価格は数千円から1万円台に収まるものも多い。ロングセラーの“ジョグパン”は今季、センタープレスが洗濯で取れない加工を施しアップデートさせながら、価格は従来通りに据え置いた。

価格維持の努力について、山本洋輔事業部長は次のように語る。「事業拡大による素材調達のスケールメリットの恩恵ももちろん受けているが、プライスを抑えるために本当に大切なのは地道な努力。外部委託してきた検品作業を工場内で内製化したり、取引先とは逐次説明会を開いて目線合わせをしたりと、あらゆるコストを分解して品質と価格を維持してきた。ただ僕らには、コストやプライスに無理やり『はめる』ため、品質を妥協する考えはない。満足いくものを10点満点で作った上で、どう工夫して価格に抑えるか?を考えている」。

オンワードのECとSCを両輪で強化した経営戦略と、機能と価格を妥協なくバランスさせる「アンフィーロ」のブランド戦略。双方が噛み合った結果、スタートから4年あまりで100億円という売上高につながった。山本部長は「ブランドの次なる大きな一歩である単独ストアを、絶対に成功させたい」と前を向く。

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