「サマソニ 2026」WOWOWライブ配信アーティスト第1弾 LE SSERAFIM、MAZZEL、Suchmosら44組

国内最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」が8月14〜16日の3日間、東京と大阪で開催される。25周年を迎える今回は、WOWOWが3日間、東京会場のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセからマリンステージ、マウンテンステージ、ソニックステージ、パシフィックステージの4ステージの模様をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信する。

ライブ配信は、8月14~16日の3日間にわたって実施。WOWOWオンデマンドは国内限定のサービスで、スマートフォン、PC、タブレット、スマートテレビなどから視聴可能だ。

第1弾は国内外アーティスト総勢44組

このたび、配信アーティスト第1弾として44組を発表した。洋楽や邦楽、K-POPなどジャンルを問わず、国内外のアーティストによるパフォーマンスを楽しめる。

第1弾の配信アーティストは、告五人(Accusefive)、アイナ・ジ・エンド、AKMU、amazarashi、Ave Mujica、BABYMONSTER、BAND-MAID、板歯目、BE:FIRST、BINI、CARDINALS、Chilli Beans.、コーネリアス、電気グルーヴ、DESTIN CONRAD、ELMIENE、FATHER OF PEACE、GOOD NEIGHBOURS、THE GUEST LIST、花冷え。、羊文学、KASABIAN、KESHI、キタニタツヤ、KODALINE、LE SSERAFIM、MAZZEL、中島健人、おいしくるメロンパン、PassCode、PENDULUM、PRETTY BLEAK、SB19、SEKOU、Suchmos、Travis Japan、TWS、VIAGRA BOYS、WANIMA、WEST.、WISP、Xdinary Heroes、ZEBRAHEAD、Zilqy。

今後も配信アーティストを追加し、後日発表する予定。なお、配信アーティストは変更となる可能性があり、ディレイ配信や全編フルセットでの配信ではないアーティストも含まれる。

WOWOWオンデマンド:SUMMER SONIC専用ページ

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「ギンザ シックス」がビューティフロアを刷新 「メゾン マルジェラ フレグランス」「パンピューリ」など出店

ギンザ シックス(GINZA SIX)は今秋、地下1階のビューティフロアを中心にリニューアルする。「メゾン マルジェラ フレグランス(MAISON MARGIELA FRAGRANCES)」やタイ発の「パンピューリ(PANPURI)」が新たに出店するほか、「リファ(REFA)」「アクア ディ パルマ(ACQUA DI PARMA)」が店舗を刷新。「ミキモト ビューティー(MIKIMOTO BEAUTY)」も旗艦店をグランドオープンする。

「メゾン マルジェラ フレグランス」は10月1日、ギンザ シックス限定のストアデザインを採用した店舗をオープンする。ブランドの世界観や美学を反映した空間で、“時や場所”の記憶を香りで表現するフレグランスをそろえる。2027年9月30日までの期間限定店となる。

10月16日には、タイ発のウェルネスブランド「パンピューリ」が出店する予定だ。香りで“自分を整える”という考え方を軸に、オイルフレグランスをはじめ、バス&ボディー、スキンケア、ホームフレグランスなどを展開する。オープンを記念し、11月15日まで税込み1万3000円以上の購入者を対象に、オリジナルポーチと“サイアミーズウォーター ミルクバス&ボディオイル”(30mL)を数量限定で進呈する。

既存店も刷新する。「リファ」は8月1日にリニューアルオープンし、ドライヤーやシャワーヘッド、ヘアアイロンなどの美容アイテムを展開。「アクア ディ パルマ」は9月上旬を目処に、イタリア流の“暮らしの美学”を表現した店舗へ改装する。編み込みファイバーグラスのファサードと、漆や和紙を用いた日本独自の木製グリッドを組み合わせた空間で、フレグランスに加えホーム、ボディーケア商品をそろえる。

さらに「ミキモト ビューティー」は10月1日、旗艦店をグランドオープンする。真珠研究とスキンケア研究の知見を生かした商品をラインアップし、独自の機器「美層肌ミラー」を用いた肌診断や、プライベート空間でのトリートメントメニューなども提供する。

今回のリニューアルでは、フレグランスやスキンケア、美容機器といった商品販売にとどまらず、香りや肌診断、トリートメントなどの体験を拡充する。

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「サマソニ 2026」で観ておきたいおすすめアーティスト

8月14〜16日の3日間、千葉・海浜幕張と大阪・万博記念公園で行われる日本最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」(以下、「サマソニ」)。今年は25周年を記念して3日間開催され、ザ・ストロークス(THE STROKES)、Ado、L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)の3組がヘッドライナーを務める。ほかにも、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)、JENNIE(ジェニー)、FKAツイッグス(FKA TWIGS)、デヴィッド・バーン(DAVID BYRNE)、サカナクション、HANA、ジャミロクワイ(JAMIROQUAI)、BABYMETAL(ベビーメタル)など、国内外のアーティストが出演する。

今回は、音楽ライターのZ11と編集部が、東京3日間に出演する多様なジャンルのアーティストの中から、おすすめの31組をピックアップ。ぜひ参加する際の参考にしてほしい。

東京1日目/8月14日

HANRORO
10:30〜11:00@PACIFIC STAGE

ハンロロ(HANRORO)は、韓国インディーシーンで注目を集めるシンガーソングライター。若者の日常や感情の揺らぎを捉えた率直な歌詞と、フォークの繊細さからオルタナティブ・ロックのダイナミズムまでを行き来する音楽性が魅力だ。柔らかな歌声の内側に確かな芯を感じさせる表現力も印象的で、静かな楽曲では親密さを、バンドサウンドでは力強いエモーションを引き出す。韓国インディーの現在地を知る上でも注目したい才能である。

WISP
12:10〜12:40@SONIC STAGE

インターネットを介して注目を集め、シューゲイザーやオルタナティヴ・ロックを現代的な感覚で再構築する新鋭アーティスト、ウィスプ。歪んだギターが幾重にも重なる轟音と、浮遊感のある歌声が織り成すサウンドは、90年代オルタナティブ・ロックの記憶を呼び起こしながらも、現在のインターネット世代ならではの感性を備えている。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)やスロウダイブ(Slowdive)らを想起させる音像を、自身のスタイルへと落とし込む彼女のステージは、シューゲイザーの新たな可能性を感じさせてくれるだろう。

BABYMONSTER
14:05〜14:50@MARINE STAGE

YG ENTERTAINMENTから登場した7人組ガールズグループ、ベイビーモンスター。高い歌唱力とダンス、ラップを兼ね備えたパフォーマンス力を武器に、デビュー以来、韓国のみならず世界各地で存在感を高めている。ヒップホップを軸にしたダイナミックなサウンドと、メンバーそれぞれの個性を生かしたステージングも大きな魅力だ。次世代K-POPを担うグループの一つとして、「サマソニ」の巨大ステージで放つエネルギーに期待したい。

HOLLY HUMBERSTONE
15:50〜16:40@SONIC STAGE

ホリー・ハンバーストーンは、2022年に「BRIT Awards」のRising Starを受賞し、英国を代表する若手シンガーソングライターの一人として注目を集めてきたアーティストだ。繊細な歌声と内省的なソングライティングを軸に、オルタナティブ・ポップやインディー・ポップの要素を取り込んだ楽曲を生み出している。自身の感情や人間関係を率直に描く歌詞と、静けさの中にも強い感情を宿したメロディーが魅力だ。フェスの喧騒のなかでも、彼女の歌は聴く者との距離を一気に縮めてくれるだろう。

DEAN & TABBER
17:00〜17:50@PACIFIC STAGE

韓国R&Bシーンを代表する存在の一人であるディーン(DEAN)と、独自のダークな音像を追求するアーティスト、タバー(TABBER)によるスペシャルステージ。洗練されたビートと艶やかなボーカルが交差する両者の音楽は、韓国R&Bシーンが持つ都会的な質感を鮮やかに映し出している。異なる個性を持つ2人が一つのステージでどのような化学反応を生み出すのか。「サマソニ」の夜に、濃密なグルーヴをもたらしてくれそうだ。

BUMP OF CHICKEN
17:20〜18:20@MARINE STAGE

日本のロックシーンにおいて、世代を超えてリスナーの人生に寄り添い続けてきた4人組バンド、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。藤原基央が紡ぐ物語性豊かな歌詞と、スケール感あふれるメロディーは、孤独や葛藤、希望といった普遍的な感情を多くの人々に届けてきた。1996年の結成から30年を迎えた現在も、楽曲制作とライブの双方で進化を続けている。代表曲から最新の楽曲までを携え、巨大なフェス空間に彼らならではの歌を響かせるステージは、幅広い世代の心を揺さぶるものとなる。

KASABIAN
18:30〜19:30@MOUNTAIN STAGE

英国レスター出身、巨大フェスの舞台で鍛え上げられてきたロックバンド、カサビアン。ダンサブルなビートとサイケデリックなギター、スタジアム級のスケール感を併せ持つサウンドは、彼らのライブを語るうえで欠かせない魅力である。トム・ミーガン脱退後はサージ・ピッツォーノがフロントマンを務める体制へと移行したが、「Club Foot」「Fire」などのアンセムが持つ爆発力は健在。巨大なフェス空間を一気にダンスフロアへ変える、彼らならではのライブに期待したい。

FKA TWIGS
19:10〜20:35@SONIC STAGE

前衛的なR&Bやエレクトロニック・ミュージックを独自の美学で昇華してきた英国出身のアーティスト、FKAツイッグス。緻密に構築された電子音響に、ダンスや身体表現を組み合わせたライブは、単なる音楽パフォーマンスにとどまらない総合的な表現として高く評価されている。繊細な歌声としなやかで強靭な身体性、そして映像や照明を含めた空間設計が一体となって生み出す、独特のシネマティックな世界観。その没入感は、「サマソニ」のステージでも強烈な印象を残すはずだ。

THE STROKES
19:20〜20:50@MARINE STAGE 

ザ・ストロークスは、2000年代初頭にニューヨークから登場し、ガレージロック・リバイバルを象徴する存在として、21世紀のロックシーンに大きな影響を与えたバンドだ。ジュリアン・カサブランカスの気怠くも艶やかな歌声と、精緻に絡み合うツインギターが生み出すソリッドなサウンドは、20年以上を経た今も独自のスタイルを保ち続けている。21年には「The New Abnormal」でグラミー賞の最優秀ロック・アルバム賞を受賞。通算7作目のアルバム「Reality Awaits」を7月24日にリリース。円熟と先鋭性を併せ持つ現在の彼らが、「サマソニ」の夜にどんなロックンロールを響かせるのか注目したい。

JENNIE
20:30〜21:30@MOUNTAIN STAGE

BLACKPINKのメンバーとして世界的な成功を収める一方、ソロアーティスト、そしてファッションアイコンとしても存在感を放つポップスターのジェニー。ヒップホップやR&Bを取り込んだ洗練されたサウンドと、しなやかな歌唱、強いカリスマ性を備えたパフォーマンスで、ソロでも独自の存在感を確立している。グローバルなポップカルチャーの最前線を走る彼女が、「サマソニ」のステージでどのような表現を見せるのか。その一挙手一投足に注目が集まる。

東京2日目/8月15日

HANA
11:05〜11:45@MARINE STAGE

ちゃんみながプロデュースを手掛ける7人組ガールズグループHANA。オーディション番組「No No Girls」から誕生し、それぞれ異なる個性と高い歌唱・ダンスパフォーマンスを武器に活動をスタートさせた。ヒップホップやR&Bを取り込んだ現代的なサウンドと、自分らしく生きることを肯定するメッセージ性も大きな魅力。デビュー直後から注目を集める彼女たちが、どこまで鮮烈な存在感を示すのか期待したい。

VIAGRA BOYS
12:40〜13:20@MOUNTAIN STAGE

バイアグラ・ボーイズは、スウェーデン・ストックホルム発、現代ポストパンクを代表するバンドの一つ。ヘヴィーなベースとドラムによるグルーヴ、サックスを取り込んだ猥雑でサイケデリックなサウンド、そしてボーカルのセバスチャン・マーフィーによる毒気とユーモアに満ちたパフォーマンスが強烈な個性を放つ。整然としたロックライブとは対極にある、混沌とした身体的エネルギーこそ彼らの醍醐味。「サマソニ」のフロアを大いに揺さぶることは間違いないだろう。

羊文学
15:20〜16:10@MOUNTAIN STAGE

日本のオルタナティブ・ロックシーンを代表するバンドの一組、羊文学。塩塚モエカの透明感と陰影を併せ持つボーカルに、シューゲイザー由来の残響豊かなギター、繊細さと力強さを兼ね備えたリズムが重なり、独自の音世界を形作っている。日常に潜む感情の揺らぎをすくい上げる歌詞と、静から動へと大きく展開するバンドサウンドも魅力だ。国内外で活動の幅を広げてきた彼女たちが、「サマソニ」にどんな没入感を生み出すのか楽しみである。

SUEDE
16:50〜17:40@MOUNTAIN STAGE

1990年代初頭に登場し、ブリットポップの隆盛を語る上で欠かせない存在となった英国のロックバンド、スウェード。ブレット・アンダーソンの妖艶なボーカルと、ドラマチックでエモーショナルなギターサウンドによって、独自の美学を確立してきた。結成から30年以上を経た現在も精力的に作品を発表し、ライブでもその存在感を保ち続けている。「Animal Nitrate」などの代表曲が響く瞬間、彼らが培ってきた英国ロックの美学と熱狂を存分に味わえるはずだ。

Cornelius
17:10〜18:00@SONIC STAGE

小山田圭吾による音楽プロジェクト、Cornelius(コーネリアス)。ポップミュージックの親しみやすさと実験的な音響表現を自在に行き来し、国内外で独自の評価を確立してきた。音と映像を精密に組み合わせたライブ演出も大きな特徴で、ギターや電子音、フィールドレコーディングなどさまざまな音素材を空間全体のデザインとして構築する。音楽と映像が一体となったそのライブは、一つの巨大なインスタレーションへと変えてくれるだろう。

ALEX WARREN
17:25〜18:25@MARINE STAGE

アレックス・ウォーレンは、SNSをきっかけに注目を集め、現在では世界的なヒットメーカーへと飛躍した米国出身のシンガーソングライター。自身の経験や人間関係を率直に綴った楽曲と、感情をダイレクトに伝える歌声によって支持を拡大してきた。代表曲「Ordinary」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、彼の名前を世界へと広げるきっかけとなった。親密な歌心と大きなポップスとしてのスケールを併せ持つステージに注目したい。

サカナクション
18:30〜19:40@MOUNTAIN STAGE

山口一郎率いる、ロックとエレクトロニック・ミュージックを独自の方法で融合してきたバンド。ロックバンドの生々しいダイナミズムと、4つ打ちのダンスミュージックが持つ身体的な快楽を高次元で両立させ、国内屈指のライブバンドとして確固たる地位を築いている。「怪獣」「新宝島」「アイデンティティ」などの代表曲から実験的な電子音響までを自在に行き来するステージは、巨大なフェス空間そのものをダンスフロアへと変えてしまうほどの力を持つ。

電気グルーヴ
18:40〜19:30@SONIC STAGE

石野卓球とピエール瀧によって結成され、30年以上にわたって日本の電子音楽/ポップミュージックを切り拓いてきたテクノユニット。重厚な4つ打ちビート、キャッチーなシンセサウンド、そして唯一無二のユーモアを融合させた音楽性は、クラブからフェスまで幅広い現場で強烈な存在感を放ってきた。長年の活動で培われた卓越したフロアコントロールと自由奔放なパフォーマンスは、観客を踊らせる。

Ado
19:25〜20:55@MARINE STAGE

圧倒的な歌唱力と多彩なボーカル表現によって、日本を代表する歌い手へと成長し、世界にも活動の場を広げるアーティスト、Ado。激しいグロウルから繊細なウィスパーまで自在に声色を変化させる表現力と、数々のヒット曲が生み出す強烈な世界観は唯一無二である。国内外での大規模なライブ経験を重ね、さらにスケールアップしたAdoが、「サマソニ」の巨大ステージでどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか。その圧倒的な歌声を体感できる貴重な機会となるだろう。

STEVE LACY
20:10〜21:10@SONIC STAGE

ザ・インターネット(The Internet)のギタリストとして注目を集め、ソロアーティストとしても独自の存在感を確立したR&B/サイケデリック・ポップの才人、スティーヴ・レイシー。スマートフォンを用いたDIY的な制作手法でも知られ、ギターを軸にソウル、ファンク、R&B、ロックを横断する音楽性を築いている。ソロ曲「Bad Habit」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、世界的な知名度を一気に高めた。肩の力が抜けた歌と独特のグルーヴが、サマソニに心地よい余韻をもたらしてくれるだろう。

DAVID BYRNE
20:40〜22:00@MOUNTAIN STAGE

トーキング・ヘッズのフロントマンとしてポストパンク/ニューウェーヴの可能性を切り拓き、その後もソロで音楽と身体表現の新たな関係を追求してきた孤高のアーティスト、デヴィッド・バーン。「American Utopia」では、ワイヤレス機材を用いた自由度の高い演奏と演劇的なステージングを組み合わせ、音楽そのものを視覚化するようなライブを展開した。アフリカ音楽やファンク、アート・ロックなどを横断してきたその創造性は、「サマソニ」のステージにも特別な刺激をもたらすだろう。

東京3日目/8月16日

NECTAR WOODE
14:20〜15:00@MOUNTAIN STAGE

ネクター・ウードは、ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターで、ソウルやR&B、フォークの温かな質感を取り込んだ音楽を生み出している。アコースティックギターを基調としたオーガニックなサウンドと、柔らかく親密な歌声が魅力で、派手な音数に頼らず、メロディーと歌そのものの強さをじっくりと伝えるタイプのアーティストだ。真夏のフェス空間に、喧騒とは異なる静かな時間をもたらしてくれる存在として注目したい。

BINI
15:30〜16:10@MOUNTAIN STAGE

ビニーは、フィリピン発の8人組ガールズグループで、現在のP-POPを代表する存在の一つ。キャッチーなポップスを軸に、R&Bやヒップホップ、ファンクなどの要素を取り入れた楽曲と、明るくエネルギッシュなパフォーマンスで人気を拡大している。フィリピン国内にとどまらず海外での活動も積極的に展開し、今年の「コーチェラ」にも出演するなど、アジアを中心に国際的なファンベースを築いてきた。新世代のフィリピン・ポップを象徴する彼女たちが、「サマソニ」にどんな新鮮な風を吹き込むのか楽しみである。

HALCALI
16:10〜16:40@Spotify STAGE

2000年代初頭にRIP SLYMEのRYO-ZとDJ FUMIYAによるO.T.F(オシャレ・トラック・ファクトリー)のプロデュースでデビューし、独特の脱力感とポップセンスで注目を集めたHALCA(ハルカ)とYUCALI(ユカリ)によるガールズ・ヒップホップユニットHALCALI(ハルカリ)。ラップとJ-POPを軽やかに横断するスタイルは、当時の音楽シーンに新鮮な風を吹き込んだ。近年は「おつかれSUMMER」がSNSを中心に再び注目を集めるなど、その楽曲が時代を越えてバズを生む現象も起きている。「ストロベリーチップス」をはじめとするキャッチーで遊び心に満ちた楽曲とともに、懐かしさだけでは語れないHALCALIの魅力を改めて体感できるステージとなりそうだ。

Night Tempo
17:00〜17:40@BEACH STAGE

1980年代の日本のシティポップや昭和歌謡を独自の感覚で再構築し、世界のリスナーへ届けてきた韓国・ソウル出身のプロデューサー/DJのナイト・テンポ。ヴェイパーウェイヴやフューチャー・ファンク、ディスコなどの要素を取り込みながら、日本のポップミュージックへの敬意を現代的なダンスミュージックへと昇華している。懐かしさと新鮮さが同居するそのサウンドは、世代や国境を越えて楽しめるもの。「サマソニ」の夕暮れ時を華やかに彩る存在となりそうだ。

LE SSERAFIM
17:20〜18:20@MARINE STAGE

「I'M FEARLESS」をアナグラムにしたというグループ名が示すように、既成概念にとらわれない表現を追求してきた5人組ガールズグループ、ル セラフィム。ポップスを軸にハウス、ヒップホップ、R&Bなどさまざまな要素を取り込みながら、楽曲ごとに異なる表情を見せている。高い身体能力を生かしたダイナミックなパフォーマンスも大きな魅力で、世界各地でファンを拡大中。強さとしなやかさを併せ持つステージが、サマソニを華やかに彩るだろう。

mgk
17:40〜18:40@SONIC STAGE

マシン・ガン・ケリーは、ヒップホップからポップパンク、ロックへと大胆に音楽性を広げ、独自のポジションを築いてきたアーティストだ。トラヴィス・バーカーらとのコラボレーションを重ねながら、ポップパンクの熱量とヒップホップ由来のフロウを融合したスタイルを確立している。ステージでは観客との距離を縮めるようなダイナミックなパフォーマンスを展開し、シンガロングを巻き起こすことでも知られる。3日目はBABYMETALがキュレーションするメタルステージへの出演となり、その異色の組み合わせも見どころだ。

Suchmos
18:10〜19:10@MOUNTAIN STAGE

ジャズ、ソウル、ファンク、アシッドジャズ、R&Bなどをロックの文脈へと落とし込み、2010年代の日本の音楽シーンに鮮烈な印象を残したバンド、Suchmos(サチモス)。活動休止を経て再始動した現在は、過去の楽曲が持つ魅力を受け継ぎながら、さらに成熟したグルーヴを響かせている。YONCEのしなやかなボーカルとメンバーによる豊かなアンサンブル、そして「STAY TUNE」をはじめとする代表曲が、「サマソニ」の開放的な空間とどのように交わるのか。再び大舞台に立つ彼らの現在形に注目したい。

BABYMETAL
19:20〜20:30@SONIC STAGE

ヘヴィメタルとアイドルの要素を大胆に融合させ、世界各地のフェスやアリーナで存在感を示してきた日本発のBABYMETAL(ベビーメタル)。重厚かつ技巧的なバンドサウンド、緻密なダンスパフォーマンス、そしてSU-METALの力強い歌唱が一体となったライブは、彼女たちならではの唯一無二のエンターテインメントである。今回はBABYMETAL自身がキュレーションする「SONIC “METAL” STAGE」も展開。世界基準で磨き上げてきたそのステージが、最終日の熱気をさらに加速させる。

L'Arc-en-Ciel
19:20〜20:50@MARINE STAGE

L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)が、結成35周年の節目に「サマソニ」初出演を果たす。hydeの妖艶で伸びやかなボーカル、kenらが生み出す緻密なギターアンサンブル、tetsuyaの強靭なベース、yukihiroの精緻なドラムが織り成すサウンドは、ハードロックからポップス、オルタナティブ・ロックまでを横断する独自のスケール感を備えている。国内外で長年支持されてきた代表曲の数々とともに、最終日を飾るにふさわしい大舞台を見せてくれるはずだ。

JAMIROQUAI
20:10〜21:50@MOUNTAIN STAGE

ジェイ・ケイ率いる英国のバンド、ジャミロクワイは、アシッドジャズやファンクを世界的に広めた存在の一つ。躍動するベースラインと洗練されたグルーヴ、ジャズやソウルを取り込んだ豊かなアンサンブルは、「Virtual Insanity」「Canned Heat」などの代表曲を通じて世代を超えて愛されてきた。ダンサブルでありながら高度な演奏力を備えたライブは、まさに彼らの真骨頂。真夏の「サマソニ」を極上のファンク・パーティーへと変えてくれることだろう。

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「Xプライズ ヘルススパン」決勝に日本勢5組進出 賞金総額約157億円、健康寿命の延伸を競う

米国の非営利団体Xプライズ財団が主催する健康寿命の延伸を目指す国際科学コンペティション「Xプライズ ヘルススパン(XPRIZE Healthspan)」は8月11日(現地時間)、決勝に進出する20チームを発表した。このうち、100万ドル(約1億5600万円)を受け取る10チームに、日本から東北大学と東京大学の合田圭介教授が率いる研究チームGoda Labと、不老長寿を目指す研究開発型スタートアップのタイムトラベラー(TIME TRAVELER)の2チームを選出した。また、順天堂大学の堀江重郎教授らが設立した一般社団法人ジャパン ロンジェビティ コンソーシアム(Japan Longevity Consortium以下、JLC)、阿部養庵堂薬品、森永製菓などが参加する研究グループも決勝への参加資格を得た。日本からは計5チームが決勝に進出する。

日本勢のアプローチは多岐にわたる。合田研究室は老化細胞を標的とする改良型エクソソーム、タイムトラベラーはパセリ由来の細胞外小胞を活用。JLCは食事や運動などの生活習慣への介入、阿部養庵堂薬品はNMNと漢方由来成分を組み合わせたドリンク、森永製菓などの研究グループはパッションフルーツ種子由来のポリフェノール「ピセアタンノール」で健康寿命の延伸を目指す。

同コンペティションは23年にスタートした7年間の国際科学コンペティションで、58カ国から600を超えるチームが登録。賞金総額は1億100万ドル(約157億円)にのぼる。老化に伴って低下する筋肉、認知、免疫の3つの機能を最低10年、目標として20年相当回復させる介入法の開発を競う。

決勝進出チームは26〜29年、50〜90歳を対象に最長1年間の臨床試験を実施し、効果を検証する。最終審査は30年に行われ、3つの機能を10年以上回復させることができれば6100万ドル(約95億円)、15年で7100万ドル(約110億円)、20年で最大8100万ドル(約126億円)の賞金が授与される。

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「Xプライズ ヘルススパン」決勝に日本勢5組進出 賞金総額約157億円、健康寿命の延伸を競う

米国の非営利団体Xプライズ財団が主催する健康寿命の延伸を目指す国際科学コンペティション「Xプライズ ヘルススパン(XPRIZE Healthspan)」は8月11日(現地時間)、決勝に進出する20チームを発表した。このうち、100万ドル(約1億5600万円)を受け取る10チームに、日本から東北大学と東京大学の合田圭介教授が率いる研究チームGoda Labと、不老長寿を目指す研究開発型スタートアップのタイムトラベラー(TIME TRAVELER)の2チームを選出した。また、順天堂大学の堀江重郎教授らが設立した一般社団法人ジャパン ロンジェビティ コンソーシアム(Japan Longevity Consortium以下、JLC)、阿部養庵堂薬品、森永製菓などが参加する研究グループも決勝への参加資格を得た。日本からは計5チームが決勝に進出する。

日本勢のアプローチは多岐にわたる。合田研究室は老化細胞を標的とする改良型エクソソーム、タイムトラベラーはパセリ由来の細胞外小胞を活用。JLCは食事や運動などの生活習慣への介入、阿部養庵堂薬品はNMNと漢方由来成分を組み合わせたドリンク、森永製菓などの研究グループはパッションフルーツ種子由来のポリフェノール「ピセアタンノール」で健康寿命の延伸を目指す。

同コンペティションは23年にスタートした7年間の国際科学コンペティションで、58カ国から600を超えるチームが登録。賞金総額は1億100万ドル(約157億円)にのぼる。老化に伴って低下する筋肉、認知、免疫の3つの機能を最低10年、目標として20年相当回復させる介入法の開発を競う。

決勝進出チームは26〜29年、50〜90歳を対象に最長1年間の臨床試験を実施し、効果を検証する。最終審査は30年に行われ、3つの機能を10年以上回復させることができれば6100万ドル(約95億円)、15年で7100万ドル(約110億円)、20年で最大8100万ドル(約126億円)の賞金が授与される。

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ファーストリテイリングが熊本地震の被災地へ1億円を寄付 寄付先と主な用途を決定

ファーストリテイリングは、令和8年7月28日に発生した熊本地震の被災地支援として発表した1億円規模の寄付について、寄付先と寄付金の主な用途を決定した。同社は発災直後から、被災地への緊急支援として、ユニクロ商品約2万点の寄贈などを実施してきた。現地の状況や支援団体の活動内容を踏まえ、生活再建や子どもたちの支援につながる取り組みを重視して選定し、家電支援や避難所環境の改善、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支援する。

約1億円の内訳は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGO、ピースウィンズ ・ジャパンに6000万円、1919年にイギリスで創設し、世界約100カ国で子ども支援活動を行う国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンに4000万円を寄付する。

用途としては、ピース ウィンズ・ジャパンに寄付する6000万円のうち5000万円を家電支援に、1000万円は避難所の環境改善支援に使用する。また、セーブ・ザ・チルドレンに寄付する4000万円は子ども関連施設の再開支援、部活動や地域活動再開・継続のための支援、学びの継続のための経済的支援などに利用する。

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ファーストリテイリングが熊本地震の被災地へ1億円を寄付 寄付先と主な用途を決定

ファーストリテイリングは、令和8年7月28日に発生した熊本地震の被災地支援として発表した1億円規模の寄付について、寄付先と寄付金の主な用途を決定した。同社は発災直後から、被災地への緊急支援として、ユニクロ商品約2万点の寄贈などを実施してきた。現地の状況や支援団体の活動内容を踏まえ、生活再建や子どもたちの支援につながる取り組みを重視して選定し、家電支援や避難所環境の改善、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支援する。

約1億円の内訳は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGO、ピースウィンズ ・ジャパンに6000万円、1919年にイギリスで創設し、世界約100カ国で子ども支援活動を行う国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンに4000万円を寄付する。

用途としては、ピース ウィンズ・ジャパンに寄付する6000万円のうち5000万円を家電支援に、1000万円は避難所の環境改善支援に使用する。また、セーブ・ザ・チルドレンに寄付する4000万円は子ども関連施設の再開支援、部活動や地域活動再開・継続のための支援、学びの継続のための経済的支援などに利用する。

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六本木の「イセタンサローネ」が10月18日で閉店

三越伊勢丹は、東京ミッドタウン(六本木)の「イセタンサローネ(ISETAN SALONE)」を10月18日に閉店する。閉店日までは通常営業を続ける。

同店は伊勢丹新宿本店の“サロン”と位置付け、「商品とアートの融合」がコンセプトのセレクトショップとして2015年4月、東京ミッドタウン・ガレリア1〜2階にオープン。売り場は約900平方メートル、1階に宝飾・時計やハンドバッグ、雑貨とプロモーションスペース、2階に婦人服やコスメ、婦人靴などをそろえ、主に港区の富裕層との顧客接点を広げる拠点と位置付けていた。同社によると閉店理由は「テナントの賃貸借契約の満了」であり、「近年は伊勢丹新宿本店そのもののスケールアップによって、六本木のサテライト店としての役割が薄れていた」ことも背景にあるという。別物件での再営業の計画はないとしている。

「中型セレクト業態」に区切り

同社は2015〜16年にかけて、六本木のイセタンサローネ(15年4月)、丸の内のイセタンサローネ メンズ(15年12月)、名古屋のイセタンハウス(16年4月)といった中型規模のセレクト業態を相次いで開業。だが近年は同社の旗艦店への投資集中戦略もあり、イセタンハウス(20年)、イセタンサローネ メンズ(22年)、イセタンサローネ(26年)の順にすべて閉店することとなった。

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アイスタイル26年6月期、営業利益初の40億円台 店舗売上高は過去最高

アイスタイルの2026年6月期の連結決算は、売上高が前期比19%増の818億円、営業利益が29.1%増の40億円だった。営業利益は初めて40億円台に乗った。経常利益は28.2%増の42億円、純利益は29.4%増の30億円だった。

ECと店舗の顧客接点を生かした販売促進が好調だった。大手化粧品会社に加え、新たな中堅ブランドとの取引が拡大した。追加コストを抑えながら売り上げを伸ばせる事業構造も、利益を押し上げた。

国内小売りと香港の旗艦店が想定を下回り、売上高は会社予想に届かなかった。一方、各段階利益は予想を上回った。国内で34店舗(期末時点)を展開する店舗事業は、一部で訪日客の減少が響いたものの、名古屋旗艦店などの新店が寄与し、売上高は過去最高を更新した。

2027年6月期は、海外事業で香港旗艦店を軌道に乗せ、セグメント全体の早期黒字化を目指す。売上高は前期比10%増の900億円、営業利益は22.4%増の50億円、経常利益は20.2%増の51億円を見込む。純利益は53.5%減の14億円となる見通し。米アマゾンが保有する第24回新株予約権の取得・消却に伴い、30億3600万円の特別損失を計上する。法人税負担の減少が一部を補うものの、大幅な最終減益となる。

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三越伊勢丹HD、株高と円安で高額消費に追い風 通期業績予想を上方修正 

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。

4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。

13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。

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三越伊勢丹HD、株高と円安で高額消費に追い風 通期業績予想を上方修正 

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。

4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。

13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。

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三越伊勢丹HD、株高と円安で高額消費に追い風 通期業績予想を上方修正 

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。

4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。

13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。

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「シロ」、内定保持のまま卒業後最大2年間入社を延期 「インターバル採用」を28年卒から導入

コスメティックブランド「シロ(SHIRO)」を展開するシロは、2028年新卒採用から、内定を保持したまま卒業後最大2年間、入社時期を選べる「インターバル採用」を導入する。対象は28年以降の新卒採用の内定者全員。

内定者は留学やワーキングホリデー、旅など、入社までの時間の使い方を自ら決めることができる。同社は「どの選択にも正解、不正解はない」とし、さまざまな経験を経た上での入社を期待する。

制度を通じて、多様な経験や価値観を持つ人材の採用につなげる。今後は海外大学の卒業生を受け入れる環境も整え、グローバル化を進める意向だ。

同社は26年4月、「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入するなど、人事制度の見直しを進めている。

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写真家ミシャ・ファンゲーネルが東京で個展を開催 ベルリンのテクノカルチャーを記録

ドイツ・ベルリンを拠点に活動する写真家・アーティスト、ミシャ・ファンゲーネル(Mischa Fanghaenel)の写真展「NACHTS TOKYO」が中目黒のHVENで開催する。会期は8月22日〜9月9日。

同展では、ファンゲーネルがベルリンのナイトライフを撮影した代表作「NACHTS」シリーズを展示する。ファンゲーネルは20年以上にわたり写真家・アーティストとして活動する一方、ベルリンのナイトクラブでバウンサーとしても働いてきた。クラブカルチャーの現場で出会った人々や空間を被写体に、ナイトライフにおけるアイデンティティーやコミュニティー、帰属意識などを記録している。

「NACHTS」や「Nightwatch」シリーズは、アルミニウムにプリントしたモノクローム写真で構成する。今回の「NACHTS TOKYO」では作品展示に加え、ファンゲーネルが会期中に東京のアーティストやコミュニティーと交流するプログラムも実施。

8月22日の21時〜翌5時のオープニングイベントには、Takaaki Itoh、DJ YAZI、Mayudepth、Lisa Mizunoらが出演するほか、24日の19:00〜21:00にはWPÜ Shinjukuでファンゲーネルによるワークショップを開催。26日には在日ドイツ大使館で、アイデンティティーやコミュニティー、ナイトライフをテーマにしたパネルディスカッション(定員制、要事前申し込み)を行う。

■「NACHTS TOKYO」
会期:8月22日〜9月9日
会場:HVEN
住所:東京都目黒区上目黒1-6-10
入場料:無料

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「ラネージュ」のリップバームに限定フレーバーの“洋ナシ”が登場

「ラネージュ(LANEIGE)」は10月5日、うる艶リップに導く日中用リップバーム“リップグロウィバーム”(1870円)から、限定フレーバーの洋ナシを発売する。9月1日には、ロフト(LOFT)やプラザ(PLAZA)、アットコスメ(@COSME)、公式ECサイトで先行販売を行う。

“リップグロウィバーム”は、日中の潤いと艶感をキープしながら柔らかい唇へと導くリップケアアイテム。保湿成分のシア脂やムルムル種子脂、ビタミンEを配合し、水分をチャージ。唇にやさしくフィットするように曲線に設計された塗り口を採用している。コンパクトなサイズで持ち運びにも便利なため、外出先や旅行先でも手軽に潤いチャージが可能だ。

限定フレーバーの洋ナシは、みずみずしく爽やかな洋ナシの香りにほんのり甘さをプラス。フレッシュでやさしい香りが心地よく広がりながら、濃密なリップケアをかなえる。

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マツキヨ「コンクレッド」が美容液発想のハンドクリームを発売 日中用&夜用の2種

マツキヨココカラ&カンパニーが展開するビューティブランド「コンクレッド(CONCRED)」は10月11日、美容ハンドクリーム“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”と“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(各50g、各2200円)を発売する。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。1日の中で手指が置かれる環境の違いに着目し、それぞれの時間帯に適したケアを実現する2種類の製品をそろえた。

美容液発想で手肌の“三重苦”に挑む

同ブランドは、ヘアケアで培った“濃度ファースト”の設計思想をハンドケアに応用した。皮脂腺が少なく乾燥しやすい、ハリ不足が目立ちやすい、洗浄や紫外線などの外的刺激を受け続けるといった手肌の“三重苦”に着目し、美容液発想の製品を開発。主要成分として、肌環境を整えハリをもたらす超微細化PDRNを1%、角層環境を整え潤いを保つナイアシンアミドを2%配合した。香りは、アルデハイドとピンクペッパーで始まり、ローズやピオニーが華やぎを添え、ラストはムスクが温もりとともに余韻を残す、洗練されたフローラルムスク調の「ピュールホワイトノート」を採用している。

“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”(50g、2200円)

“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”は、日中の手肌を守る視点で開発した。潤いを肌に密着させて長時間とどめる高吸着ヒアルロン酸を配合し、手指の水分蒸散を防ぐ狙いを持たせた。ソフトフォーカス機能も取り入れ、手肌表面の凹凸を補正してなめらかな印象を演出する。

“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(50g、2200円)

こっくりとしたセラキュートの密着膜で手指をラップする“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”は、過酷な環境にさらされた手肌のための夜用スペシャルパックだ。セラミドをカプセル化して配合し、時間をかけて潤いを補給。睡眠中の集中ケアで、翌朝のもっちり手肌へと導く。

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マツキヨ「コンクレッド」が美容液発想のハンドクリームを発売 日中用&夜用の2種

マツキヨココカラ&カンパニーが展開するビューティブランド「コンクレッド(CONCRED)」は10月11日、美容ハンドクリーム“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”と“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(各50g、各2200円)を発売する。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。1日の中で手指が置かれる環境の違いに着目し、それぞれの時間帯に適したケアを実現する2種類の製品をそろえた。

美容液発想で手肌の“三重苦”に挑む

同ブランドは、ヘアケアで培った“濃度ファースト”の設計思想をハンドケアに応用した。皮脂腺が少なく乾燥しやすい、ハリ不足が目立ちやすい、洗浄や紫外線などの外的刺激を受け続けるといった手肌の“三重苦”に着目し、美容液発想の製品を開発。主要成分として、肌環境を整えハリをもたらす超微細化PDRNを1%、角層環境を整え潤いを保つナイアシンアミドを2%配合した。香りは、アルデハイドとピンクペッパーで始まり、ローズやピオニーが華やぎを添え、ラストはムスクが温もりとともに余韻を残す、洗練されたフローラルムスク調の「ピュールホワイトノート」を採用している。

“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”(50g、2200円)

“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”は、日中の手肌を守る視点で開発した。潤いを肌に密着させて長時間とどめる高吸着ヒアルロン酸を配合し、手指の水分蒸散を防ぐ狙いを持たせた。ソフトフォーカス機能も取り入れ、手肌表面の凹凸を補正してなめらかな印象を演出する。

“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(50g、2200円)

こっくりとしたセラキュートの密着膜で手指をラップする“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”は、過酷な環境にさらされた手肌のための夜用スペシャルパックだ。セラミドをカプセル化して配合し、時間をかけて潤いを補給。睡眠中の集中ケアで、翌朝のもっちり手肌へと導く。

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蜷川実花のクリエーションの真骨頂 川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」が開催

写真家で映画監督の蜷川実花は、自らの創作の核心に迫る特別展、川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」を2026年9月12日〜11月29日の会期で開催する。約30年分のポートレートや父・蜷川幸雄の書斎の移設展示などを用意し、蜷川が幼少期を過ごした感性の原点といえる川口で、彼女のクリエーションの真骨頂を追求する。前売り券は川口市役所第二本庁舎3階文化推進室及び川口総合文化センター・リリア2階チケットセンターで現在販売中で、9月11日まで取り扱う。オンラインチケットは公式ホームページで販売する。

原点の地で創作の核心を明かす

本展は、父で演出家の蜷川幸雄の出身地であり蜷川実花自身も幼少期を過ごした埼玉県川口市で、幼少期に形成した感性の原点をたどり自身の表現を再構築する。近年の大規模なインスタレーション表現ではなく、彼女の出発点である“写真”を軸に映像作品や家族の記憶を織り交ぜた。

写真に着想した1章と家族との記録がテーマの2章

作品の要素に焦点を当てた本展は2つの章で展開する。第1章は初公開作品を含む“写真”で構成し、デビュー作で約30年にわたり記録したモノクロセルフポートレート“セルフ イメージ(Self-image)”や2014年に父・蜷川幸雄が倒れ死へ向かう1年半を記録し続けた、死と向き合うことで再確認するこの世の美しさに着想した“うつくしい日々”を展示する。誰もがスマートフォンを携帯し簡単に表現ができる時代に世界をどう切り取るか、内省し表現を突き詰めた。

第2章は蜷川自身に最も影響を与えた家族との記憶を掘り下げ、自身の根源と対峙する空間に仕上げた。当時の気配を宿した書斎の移設展示“蜷川幸雄 書斎移設”や元俳優でキルト作家の母・蜷川宏子のキルト作品、若い頃の両親のアルバムを複写した新シリーズ“ファースト ライト(First Light)”などを融合した。

展覧概要

▪️川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」

日程:2026年 9月12日〜 11月29日
時間:10:00〜18:00 ※会期中に夜間開館を実施予定
料金:一般、2000円/大学生、1500円/高校生、1000円/中学生以下無料
※前売り・オンラインは一般、1800円/大学生、1300円/高校生、800円
休館日:毎週月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日、10月13日、11月24日
場所:川口市立美術館
住所:埼玉県川口市川口3-1-2
>川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」公式サイト

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「ユキヒーロープロレス」2026-27年秋冬コレクション

「ユキヒーロープロレス(YUKIHERO PRO-WRESTLING)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「ユキヒーロープロレス」2026-27年秋冬コレクション

「ユキヒーロープロレス(YUKIHERO PRO-WRESTLING)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「セイコー プレザージュ」が盆栽アーティスト集団「トラッドマンズ・ボンサイ」とコラボ 600本限定発売

セイコーウオッチは9月5日、「セイコー プレザージュ(SEIKO PRESAGE)」のクラシックシリーズから、“盆栽”アーティスト集団「トラッドマンズ・ボンサイ(TRADMAN’S BONSAI)」とコラボした限定モデル(17万6000円※編集部調べ)を600本の数量限定で発売する。セイコードリームスクエア、セイコーブティック、セイコーオンラインストア、「トラッドマンズ・ボンサイ」オンラインストアなどで取り扱う。

ゴールドとグリーンの組み合わせで力強い美しさを表現

同コラボは1本の樹木の美しさを追求する日本の盆栽文化を後世に継承するべく、独創的な価値を世界に発信する両ブランドが共鳴して実現した。今回登場するウオッチは、盆栽の代表的な樹木である“黒松”が月の光に照らされる情景に着想を得た。厳しい自然の中でしなやかに生き抜く力強い美しさを表現した、ゴールドとグリーンの組み合わせが特徴的だ。

ダイヤルカラーには黒松の葉の色や古来より吉色とされる“松葉色”に着想を得たグリーンを採用し、中心からS字のようにうねりを加える型打ち模様を採用した。松の古木が醸し出す迫力をイメージし、 夜の闇の中で月明かりに染まる松葉をグラデーションで、曲がりくねった枝ぶりや黒松の樹皮が亀裂を作る様を型打ち模様で表現した。

さらにクラシックシリーズの特徴であるカーブダイヤルには立体感を与える艶加工、ゴールドの針とインデックスには月の輝きをイメージして鏡面仕上げを施した。また、付属する付け替え用の牛皮革ストラップには力強い型押し模様を配し、裏側の先端には幸運の象徴である“三鈷の松”の葉を型押しで表現した。

腕時計と付け替え用ストラップを収納することができる特製ボックスは大切なものを保管するために日本で古くから重用されてきた桐箱を採用した。日本国内で販売するモデルの裏ぶたには「トラッドマンズ・ボンサイ」のロゴを金色であしらい、外周には“Limited Edition”の文字とシリアルナンバーをマーキング。「トラッドマンズ・ボンサイ」のロゴマークと黒松のイラストを印刷したオリジナルのウオッチクロスと盆栽をプリントしたメッセージカードも同梱する。

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「ゲラン」「ジバンシイ」を率いた仏メイクアップ界の巨匠、オリヴィエ・エショードメゾンが84歳で死去

「ゲラン(GUERLAIN)」や「ジバンシイ(GIVENCHY)」などフランスを代表するラグジュアリーブランドでメイクアップを手掛けてきたメイクアップアーティストのオリヴィエ・エショードメゾン(Olivier Echaudemaison)が8月12日未明(現地時間)、84歳で死去した。闘病の末、パリ市内の病院で息を引き取った。

「ゲラン」は声明で、「メゾンの現代史を象徴する存在であり、ビューティとクリエイションの世界をけん引してきたオリヴィエ・エショードメゾンの訃報に接し、深い悲しみに包まれている。偉大なアーティスティック・ディレクターであり、真の審美眼の持ち主だったオリヴィエは、その人柄や感性、そして長年にわたり共に働き、メゾンを形作ってきた人々と築いた強い絆によっても、『ゲラン』に大きな足跡を残した」と追悼した。

デザイナーのジョジー・ナトリ(Josie Natori)は、当時「タウン&カントリー(Town & Country)」の編集長を務めていた人物の紹介で44年前にエショードメゾン氏と出会い、すぐに意気投合したという。ナトリは12日、「彼は私の人生にとって、とても大きな意味を持つ存在だった」と語り、エショードメゾンについて「とにかく存在感の大きな人。部屋に入ってくれば、そこに彼がいると誰もが分かるほどだった」と振り返った。

エショードメゾンが考案したシーズンごとのメイクアップカラーや商品についてパリで記者会見が開かれると、ビューティエディターたちは、彼が次のトレンドを語る一言一言に耳を傾けた。また、エショードメゾンは並外れた洒落者としても知られていた。ナトリは、「彼ほど隙なく頭のてっぺんからつま先まで装っている男性をほかに知らない。初めて会った時には、たくさんの話を聞かせてくれた。彼はウィンザー公爵夫人やジャッキー・ケネディ(Jackie Kennedy)と一緒に旅をしていたこともあったから」と話した。エショードメゾンは、こうした著名な顧客たちのヘアを手掛けていた。ナトリは、「何より、彼はアーティストであり、見る目を持っていた」と語った。

「ゲラン」で25年間メイクアップをけん引

エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。

「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。

ジャッキー・ケネディら著名人を顧客に持つ

エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。

04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。

「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの」

04年11月29日付の米「WWD」の記事で、エショードメゾンは「私にとって『ゲラン』は『ティファニー(TIFFANY)』のような存在。国を象徴するアイコンだ」と語っている。エショードメゾンは、カラーコスメにはもっと楽しさが必要だと考えていた。「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの。たとえほんの数分でも、母親の化粧品で遊んでいた少女のころの喜びを取り戻すためのもの」と語った。

著書の後半に設けた実用的なパートは、そうした喜びを忘れてしまった人々に向けたものだった。「年齢を問わず、実在する人たちを起用して、誰にでも手が届くものを作りたかった」と説明した。モデルには10歳から60歳を大きく超える年代までを起用し、男性のためのページも設けた。「ランウエイのルックは数え切れないほど手掛けてきたし、ファンタジーの世界もよく知っている。今の私は、顧客と直接向き合うトランクショーを開くデザイナーのようなもの。より現実の世界とつながっている」と語っていた。エショードメゾンが一貫して目指したのは、一人一人が持つ魅力を引き出すことだった。

19年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを受章した。デザイナーのナトリは、「彼がいなくなるのは本当に寂しい。しかし、彼が歩んだ人生を祝福しなくてはいけない。彼は本当に唯一無二の人だった」と語った。現在、パリで非公開の追悼式を行う準備が進められている。

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「ゲラン」「ジバンシイ」を率いた仏メイクアップ界の巨匠、オリヴィエ・エショードメゾンが84歳で死去

「ゲラン(GUERLAIN)」や「ジバンシイ(GIVENCHY)」などフランスを代表するラグジュアリーブランドでメイクアップを手掛けてきたメイクアップアーティストのオリヴィエ・エショードメゾン(Olivier Echaudemaison)が8月12日未明(現地時間)、84歳で死去した。闘病の末、パリ市内の病院で息を引き取った。

「ゲラン」は声明で、「メゾンの現代史を象徴する存在であり、ビューティとクリエイションの世界をけん引してきたオリヴィエ・エショードメゾンの訃報に接し、深い悲しみに包まれている。偉大なアーティスティック・ディレクターであり、真の審美眼の持ち主だったオリヴィエは、その人柄や感性、そして長年にわたり共に働き、メゾンを形作ってきた人々と築いた強い絆によっても、『ゲラン』に大きな足跡を残した」と追悼した。

デザイナーのジョジー・ナトリ(Josie Natori)は、当時「タウン&カントリー(Town & Country)」の編集長を務めていた人物の紹介で44年前にエショードメゾン氏と出会い、すぐに意気投合したという。ナトリは12日、「彼は私の人生にとって、とても大きな意味を持つ存在だった」と語り、エショードメゾンについて「とにかく存在感の大きな人。部屋に入ってくれば、そこに彼がいると誰もが分かるほどだった」と振り返った。

エショードメゾンが考案したシーズンごとのメイクアップカラーや商品についてパリで記者会見が開かれると、ビューティエディターたちは、彼が次のトレンドを語る一言一言に耳を傾けた。また、エショードメゾンは並外れた洒落者としても知られていた。ナトリは、「彼ほど隙なく頭のてっぺんからつま先まで装っている男性をほかに知らない。初めて会った時には、たくさんの話を聞かせてくれた。彼はウィンザー公爵夫人やジャッキー・ケネディ(Jackie Kennedy)と一緒に旅をしていたこともあったから」と話した。エショードメゾンは、こうした著名な顧客たちのヘアを手掛けていた。ナトリは、「何より、彼はアーティストであり、見る目を持っていた」と語った。

「ゲラン」で25年間メイクアップをけん引

エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。

「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。

ジャッキー・ケネディら著名人を顧客に持つ

エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。

04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。

「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの」

04年11月29日付の米「WWD」の記事で、エショードメゾンは「私にとって『ゲラン』は『ティファニー(TIFFANY)』のような存在。国を象徴するアイコンだ」と語っている。エショードメゾンは、カラーコスメにはもっと楽しさが必要だと考えていた。「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの。たとえほんの数分でも、母親の化粧品で遊んでいた少女のころの喜びを取り戻すためのもの」と語った。

著書の後半に設けた実用的なパートは、そうした喜びを忘れてしまった人々に向けたものだった。「年齢を問わず、実在する人たちを起用して、誰にでも手が届くものを作りたかった」と説明した。モデルには10歳から60歳を大きく超える年代までを起用し、男性のためのページも設けた。「ランウエイのルックは数え切れないほど手掛けてきたし、ファンタジーの世界もよく知っている。今の私は、顧客と直接向き合うトランクショーを開くデザイナーのようなもの。より現実の世界とつながっている」と語っていた。エショードメゾンが一貫して目指したのは、一人一人が持つ魅力を引き出すことだった。

19年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを受章した。デザイナーのナトリは、「彼がいなくなるのは本当に寂しい。しかし、彼が歩んだ人生を祝福しなくてはいけない。彼は本当に唯一無二の人だった」と語った。現在、パリで非公開の追悼式を行う準備が進められている。

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そごう横浜店の名称を「そごう横浜本店」に変更 19年ぶり本店復活

そごう・西武は、そごう横浜店(神奈川県)の名称を2028年度中に「そごう横浜本店」に変更する。そごうの屋号の一番店(売上高1位)である横浜店の「旗艦店としての役割を明確にする」(同社広報)ためで、西武池袋本店と並ぶ存在として経営資源を投じていく。そごうで本店を名乗る店舗は、09年8月に閉店したそごう心斎橋本店(大阪府)以来となる。

同社が8月7日に開催した取引先向けの経営方針説明会で発表した。東京・丸の内の東京會舘で開催されたこの催しには、380社605人の取引先関係者が出席。4月1日に就任した劉勁(りゅう・じん)社長ら新経営陣が今後の事業戦略について説明した。

現在、そごう横浜店は大規模改装を順次進めており、それが完了する28年度中に本店に改称する。そごう・西武では、旗艦店の西武池袋本店が面積をほぼ半減し、ラグジュアリーブランド、化粧品、食品の3分野に特化した品ぞろえに再編。また9月末には西武渋谷店が閉店する。都内にフルラインナップの百貨店がなくなる中、顧客の受け皿としてもそごう横浜店の重要性が増す。

そごう横浜店は1985年に開業した。店舗面積は7.8万平方メートル。そごう・西武は店舗ごとの売上高の公表を、22年度を最後にやめている。その時点での売上高は1063億円だった。まだコロナの影響が残る時期だったため、現在はもっと伸びていると考えられる。横浜駅では西口の高島屋横浜店(25年度売上高1436億円)と東口のそごう横浜店が競い合う構図になっている。

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ジョン・ガリアーノ回顧展がメトロポリタン美術館で開催 創作の軌跡から差別発言、復帰の歩みまで

ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティチュート(The Costume Institute)は、2027年5月9日から2028年1月9日まで、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)の回顧展「John Galliano: Horizons」を開催する。

同展は、過去40年間で最も独創的かつ影響力のあるデザイナーの一人であるガリアーノに焦点を当てたもの。“Bearings”、“Horizons”、“Atlas of Transformation”の 3部構成で展示し、ガリアーノのキャリアと時代背景をつなぐ原点や文脈を扱う“Bearings”、デザインにおける物語性や歴史・文化・芸術的伝統から得たインスピレーションの広がりを示す “Horizons”、創作プロセスをたどる“Atlas of Transformation”で構成する。

ガリアーノが手掛けた衣服やアクセサリーに加え、スケッチ、トワル、リサーチブック、アーカイブ資料なども紹介。コスチューム・インスティチュートは、1984年にロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校(Central Saint Martins)で発表した伝説的な卒業コレクションを含め、世界最大規模のガリアーノ作品を所蔵している。

今回の展覧会では、ガリアーノの創作活動だけでなく、2010~11年の反ユダヤ主義、人種差別、反アジア的な言動によって起きた騒動にも触れる。この発言により当時ガリアーノは、「クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)」および自身のブランドを解任され、人種や宗教、民族、出身を理由とした侮辱罪でパリの裁判所から有罪判決を受けた。同展ではさらに、その後の薬物・アルコール依存症の治療や、自身の行動を公に認めたことについても取り上げる。

ガリアーノの回顧展は、長年開催が検討されており、2024年春に発表した「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」の“アーティザナル”コレクションでは、比類なきオートクチュール技術と豊かな創造力、そして的確に時代精神を捉える感性を改めて証明し、開催への期待がさらに高まっていた。同美術館が存命中のデザイナーの単独回顧展を開催するのは、1983年のイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)、2017年の川久保玲(Rei Kawakubo)に続き3人目となる。

ガリアーノは25年12月、10年間在籍した「メゾン マルジェラ」を退任。一方、今年の秋には「ザラ(ZARA)」との2年間のパートナーシップによる初のシーズンコレクションを発表予定で、9月30日にパリ・ファッション・ウイーク期間中のローンチイベントが予定されている。

ガリアーノはロンドンのロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卒業後、演劇的な演出や壮大な創作のアイデア、フェミニンなドレス、革新的なテーラリングとユーモアのある世界観で一躍注目を集めた。1995年にはベルナール・アルノー(Bernard Arnault)が、引退するユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)の後継者として「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクリエイティブ・ディレクターに彼を抜擢。翌年には「ディオール(DIOR)」に移籍し、15年間にわたりフランスのメゾンに在籍してブランドの国際的な評価を大きく高めた。

しかし2011年、パリ市内のバーでの人種差別・反ユダヤ主義的発言をしたとして、「ディオール」と自身のブランドを解任された。その後はオスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)、アナ・ウィンター(Anna Wintour)、ケイト・モス(Kate Moss)、レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)ら業界関係者の支援を受けながら依存症の治療に取り組み、段階的にファッション業界へ復帰した。

メトロポリタン美術館はプレスリリースの中で、ガリアーノの並外れたクリエイションの業績に加え、展覧会では“彼のキャリアと世間の評価を大きく変えてしまった行為”にも触れると説明。さまざまな視点からガリアーノのキャリアを辿り、芸術的業績と倫理的責任をどのように両立させるべきかを考察するとした。

展覧会のキュレーションは、これまで「China: Through the Looking Glass」や「Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination」などでもガリアーノ作品を数多く紹介してきた、コスチューム・インスティチュート主任キュレーターのアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)が担当する。

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「パレス スケートボード」が「サウス2ウエスト8」とのコラボコレクションを8月15日に発売 3レイヤーシェルジャケットなど全9型をラインアップ

ロンドン発のスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」(以下、「パレス」)は8月15日11時、ネペンテス(NEPENTHES)」が展開するアウトドアブランド「サウス2ウエスト8(SOUTH2 WEST8)」との最新コラボコレクションを発売する。販売は「パレス」の東京、大阪、福岡、公式オンラインストア、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で行う。

本コレクションでは、ハイキングやテンカラ釣り、スポーツウエアをルーツに持つ機能的なアパレルとアクセサリーに、「パレス」ならではのストリート感覚を融合。存在感のあるカウチンセーターや、渓流釣りのためにデザインされたリバー トラック ジャケットなど、全9型をラインアップする。

3レイヤーシェルを採用したジャケットには、立体感のある大型3Dポケットや両ブランドのロゴ入りシームテープを備え、機能性とデザイン性を両立。オリジナルのオリーブカモ柄のリップストップ素材のオーバーシャツや、Tri-Fergと「サウス2ウエスト8」の鹿ロゴをあしらったグラフィックTシャツなども展開。スポーツウエアでは、ブラックとオリーブを基調としたカラーリングのフットボールジャージーやリラックスシルエットのトラックジャケット&パンツ、ヘビーウェイトのダブルジップフーディーなどをラインアップ。コントラストの効いた両ブランドのロゴは、森林で着用されるハイビジビリティ仕様のハンティングウエアから着想を得ている。

キャンペーンビジュアル

キャンペーンビジュアルは、「アメリカ最後の自由な場所」とも称されるカリフォルニア州のスラブ・シティで撮影した。

コラボアイテム一覧

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「パレス スケートボード」が「サウス2ウエスト8」とのコラボコレクションを8月15日に発売 3レイヤーシェルジャケットなど全9型をラインアップ

ロンドン発のスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」(以下、「パレス」)は8月15日11時、ネペンテス(NEPENTHES)」が展開するアウトドアブランド「サウス2ウエスト8(SOUTH2 WEST8)」との最新コラボコレクションを発売する。販売は「パレス」の東京、大阪、福岡、公式オンラインストア、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で行う。

本コレクションでは、ハイキングやテンカラ釣り、スポーツウエアをルーツに持つ機能的なアパレルとアクセサリーに、「パレス」ならではのストリート感覚を融合。存在感のあるカウチンセーターや、渓流釣りのためにデザインされたリバー トラック ジャケットなど、全9型をラインアップする。

3レイヤーシェルを採用したジャケットには、立体感のある大型3Dポケットや両ブランドのロゴ入りシームテープを備え、機能性とデザイン性を両立。オリジナルのオリーブカモ柄のリップストップ素材のオーバーシャツや、Tri-Fergと「サウス2ウエスト8」の鹿ロゴをあしらったグラフィックTシャツなども展開。スポーツウエアでは、ブラックとオリーブを基調としたカラーリングのフットボールジャージーやリラックスシルエットのトラックジャケット&パンツ、ヘビーウェイトのダブルジップフーディーなどをラインアップ。コントラストの効いた両ブランドのロゴは、森林で着用されるハイビジビリティ仕様のハンティングウエアから着想を得ている。

キャンペーンビジュアル

キャンペーンビジュアルは、「アメリカ最後の自由な場所」とも称されるカリフォルニア州のスラブ・シティで撮影した。

コラボアイテム一覧

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【スナップ】アン・ハサウェイの最新マタニティーウエアはハイ&ロースタイル 映画「オークストリートの異変」のプレミアに登場

アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。

マタニティースタイルにモダンなエッジを効かせた

アン・ハサウェイは「プラバル グルン(PRABAL GURUNG)」の彫刻的なホルタートップを着用した。ホルタートップは、セレスティアル・ブルーとビビッドなクリムゾンの配色のミカドシルクを使用し、カスケードのような流線的なトレーンが施されていた。「ラ・リーニュ(LA LIGNE)」のローライズのワイドレッグ・マタニティージーンズを合わせ、足元にはホットピンクとフクシアのバイカラーデザインが特徴的な「アクアズーラ(AQUAZZURA)」の“ジア(Gia)”パンプスをチョイスした。自身がアンバサダーを務める「ブルガリ(BVLGARI)」の“セルペンティ(Serpenti)”コレクションのリングとブレスレットを身につけ、ルックを完成させた。トータルスタイリングはエリン・ウォルシュ(Erin Walsh)が務めた。

ハサウェイのリラックスした雰囲気の華やかなスタイルは、ポニーテールのヘアスタイルやアイライン、大胆なクリムゾンカラーのリップなどのクラシックな要素が印象的だった。

マタニティーウエアとレッドカーペット

近年多くのセレブたちがレッドカーペットでマタニティースタイルを披露してきた。2025年のメットガラでリアーナ(Rihanna)が着用した「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の特注ルックから2025年のファッション・アワードでエリー・ゴールディング(Ellie Goulding)がまとった「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」の特注デザインまで、ラグジュアリーブランドのデザイナーはマタニティーウエアでレッドカーペットの装いに対する固定概念を覆してきた。ハサウェイがこれまで着用したマタニティーウエアをプレイバックする。

映画「オークストリートの異変」は8月14日公開!

本作は、宇宙規模の不可解な出来事が平和な街“オーク・ストリート”を先史時代へと逆戻りさせ、アン・ハサウェイとユアン・マクレガー(Ewan McGregor)ら演じるプラット一家が生き残るために団結して脱出を目指す恐竜サバイバルスリラーだ。8月14日に日米同時公開する。

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【スナップ】アン・ハサウェイの最新マタニティーウエアはハイ&ロースタイル 映画「オークストリートの異変」のプレミアに登場

アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。

マタニティースタイルにモダンなエッジを効かせた

アン・ハサウェイは「プラバル グルン(PRABAL GURUNG)」の彫刻的なホルタートップを着用した。ホルタートップは、セレスティアル・ブルーとビビッドなクリムゾンの配色のミカドシルクを使用し、カスケードのような流線的なトレーンが施されていた。「ラ・リーニュ(LA LIGNE)」のローライズのワイドレッグ・マタニティージーンズを合わせ、足元にはホットピンクとフクシアのバイカラーデザインが特徴的な「アクアズーラ(AQUAZZURA)」の“ジア(Gia)”パンプスをチョイスした。自身がアンバサダーを務める「ブルガリ(BVLGARI)」の“セルペンティ(Serpenti)”コレクションのリングとブレスレットを身につけ、ルックを完成させた。トータルスタイリングはエリン・ウォルシュ(Erin Walsh)が務めた。

ハサウェイのリラックスした雰囲気の華やかなスタイルは、ポニーテールのヘアスタイルやアイライン、大胆なクリムゾンカラーのリップなどのクラシックな要素が印象的だった。

マタニティーウエアとレッドカーペット

近年多くのセレブたちがレッドカーペットでマタニティースタイルを披露してきた。2025年のメットガラでリアーナ(Rihanna)が着用した「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の特注ルックから2025年のファッション・アワードでエリー・ゴールディング(Ellie Goulding)がまとった「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」の特注デザインまで、ラグジュアリーブランドのデザイナーはマタニティーウエアでレッドカーペットの装いに対する固定概念を覆してきた。ハサウェイがこれまで着用したマタニティーウエアをプレイバックする。

映画「オークストリートの異変」は8月14日公開!

本作は、宇宙規模の不可解な出来事が平和な街“オーク・ストリート”を先史時代へと逆戻りさせ、アン・ハサウェイとユアン・マクレガー(Ewan McGregor)ら演じるプラット一家が生き残るために団結して脱出を目指す恐竜サバイバルスリラーだ。8月14日に日米同時公開する。

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米国発ウエルネステック「セラボディ」が美容機器を日本初投入 LEDマスクと美顔器を発売

米国発ウエルネステックブランド「セラボディ(THERABODY)」は8月17日、LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)と美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)を発売する。日本の販売代理店であるユナイテッドスポーツブランズジャパンを通じ、 公式オンラインストアで取り扱いを開始。今後は家電量販店を中心に販路を広げ、将来的にはエステティックサロンとの協業も視野に入れる。同ブランドが美容カテゴリーの商品を日本で展開するのは今回が初めてだ。

504個のLEDを搭載、12分でケア

LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)

“マスク グロー” は、504個のLEDを搭載したフェイスマスク。赤色、赤色と近赤外線、青色の3つのLEDモードを搭載し、12分でケアが完了する。本体はハードシェルを採用し、顔とLEDの距離を一定に保つことで照射ムラを抑える。こめかみ部分には同ブランドのパーカッシブデバイス“セラガン”の技術を応用した振動機能を搭載し、頭皮のケアも兼ねる。完全コードレスで簡単なボタン操作性とし、装着したまま家事や手元の操作ができるようにした。

美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)

“デパフィング ワンド”は、温冷機能で目元や額、フェイスラインをケアする美顔器。温冷それぞれ3段階の温度設定をそなえ、専用ジェルなどは不要でそのまま使用できる。

“ながら美容”需要の高まりに対応

今回の商品投入にあたり、タイムパフォーマンスや“ながら美容”への需要の高まりに着目した。同社は、女性の就業率が高まる中、時間をかけずに美容ケアを取り入れたいというニーズは高まり、この傾向は今後も続くと分析。そうした生活者に向け、短時間で日常生活と並行して使える商品として提案する。

“スキンヘルス”として美容を提案

「セラボディ」は2008年に米ロサンゼルスで創業した。パーカッシブデバイス“セラガン”を代表とし、コンディショニングやリカバリー領域で商品を拡充。現在は日本を含めて世界70カ国以上で展開する。美容商品は米国や欧州で先行して販売しており、日本では今回が初めての美容カテゴリー商品の投入となる。

美容では、これまで筋肉や関節を対象としてきたコンディショニングの考え方を肌にも広げ、“スキンヘルス”として提案する。宮﨑俊太郎ブランドマネージャーは「肌は関節や筋肉を包み込む組織。しっかりケアすることでトータルなコンディショニングが完成する」と説明。「健康の上に成り立つ美容」という考えのもと、健康と美容を一体で捉える。

日本市場では「まだまだ認知されていないブランド」としながらも、信頼性や品質を重視する消費者が多いと捉え、科学的根拠に基づく商品開発や品質を強みに商機を見込む。メインターゲットは30〜50代で、60代までを視野に入れる。認知拡大に向けては、インフルエンサーによる自宅での使用シーンの発信に加え、スポーツ領域で関係を築いてきたアスリートとの協業も進める。既存のスポーツ領域との接点を生かし、女性だけでなく男性にも訴求する。

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米国発ウエルネステック「セラボディ」が美容機器を日本初投入 LEDマスクと美顔器を発売

米国発ウエルネステックブランド「セラボディ(THERABODY)」は8月17日、LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)と美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)を発売する。日本の販売代理店であるユナイテッドスポーツブランズジャパンを通じ、 公式オンラインストアで取り扱いを開始。今後は家電量販店を中心に販路を広げ、将来的にはエステティックサロンとの協業も視野に入れる。同ブランドが美容カテゴリーの商品を日本で展開するのは今回が初めてだ。

504個のLEDを搭載、12分でケア

LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)

“マスク グロー” は、504個のLEDを搭載したフェイスマスク。赤色、赤色と近赤外線、青色の3つのLEDモードを搭載し、12分でケアが完了する。本体はハードシェルを採用し、顔とLEDの距離を一定に保つことで照射ムラを抑える。こめかみ部分には同ブランドのパーカッシブデバイス“セラガン”の技術を応用した振動機能を搭載し、頭皮のケアも兼ねる。完全コードレスで簡単なボタン操作性とし、装着したまま家事や手元の操作ができるようにした。

美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)

“デパフィング ワンド”は、温冷機能で目元や額、フェイスラインをケアする美顔器。温冷それぞれ3段階の温度設定をそなえ、専用ジェルなどは不要でそのまま使用できる。

“ながら美容”需要の高まりに対応

今回の商品投入にあたり、タイムパフォーマンスや“ながら美容”への需要の高まりに着目した。同社は、女性の就業率が高まる中、時間をかけずに美容ケアを取り入れたいというニーズは高まり、この傾向は今後も続くと分析。そうした生活者に向け、短時間で日常生活と並行して使える商品として提案する。

“スキンヘルス”として美容を提案

「セラボディ」は2008年に米ロサンゼルスで創業した。パーカッシブデバイス“セラガン”を代表とし、コンディショニングやリカバリー領域で商品を拡充。現在は日本を含めて世界70カ国以上で展開する。美容商品は米国や欧州で先行して販売しており、日本では今回が初めての美容カテゴリー商品の投入となる。

美容では、これまで筋肉や関節を対象としてきたコンディショニングの考え方を肌にも広げ、“スキンヘルス”として提案する。宮﨑俊太郎ブランドマネージャーは「肌は関節や筋肉を包み込む組織。しっかりケアすることでトータルなコンディショニングが完成する」と説明。「健康の上に成り立つ美容」という考えのもと、健康と美容を一体で捉える。

日本市場では「まだまだ認知されていないブランド」としながらも、信頼性や品質を重視する消費者が多いと捉え、科学的根拠に基づく商品開発や品質を強みに商機を見込む。メインターゲットは30〜50代で、60代までを視野に入れる。認知拡大に向けては、インフルエンサーによる自宅での使用シーンの発信に加え、スポーツ領域で関係を築いてきたアスリートとの協業も進める。既存のスポーツ領域との接点を生かし、女性だけでなく男性にも訴求する。

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「ル ラボ」が“サンタル 33”のハンドソープ&ローションを発売 ブランドを代表する香りをハンドケアに

ル ラボ 新作ハンドソープ
「ル ラボ(LE LABO)」は8月13日、ブランドを代表するフレグランス“サンタル 33(SANTAL 33)”の香りを採用した“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”と“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”を発売する。

“サンタル 33”の香りを毎日のハンドケアで楽しむ

“サンタル 33”は、アメリカ西部の広大な平原で焚き火を囲みながら夜空を見上げる情景に着想を得た、ブランドを象徴するフレグランス。カルダモンやアイリス、バイオレットに加え、オーストラリア産サンダルウッドやシダーウッドを重ねたウッディーノートに、スパイシーでレザリーなムスクを組み合わせ、焚き火の煙や火が消えた後の余韻を思わせる、温かみのある香りに仕上げた。

“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”(237mL、6930円)は、手肌をやさしく洗い上げながらほのかに香りを残すアイテム。“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”(237mL、8580円)は、シアバターとホホバオイルを配合し、手肌に潤いを与えながらブランドを代表する香りを楽しめる。

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「ル ラボ」が“サンタル 33”のハンドソープ&ローションを発売 ブランドを代表する香りをハンドケアに

ル ラボ 新作ハンドソープ
「ル ラボ(LE LABO)」は8月13日、ブランドを代表するフレグランス“サンタル 33(SANTAL 33)”の香りを採用した“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”と“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”を発売する。

“サンタル 33”の香りを毎日のハンドケアで楽しむ

“サンタル 33”は、アメリカ西部の広大な平原で焚き火を囲みながら夜空を見上げる情景に着想を得た、ブランドを象徴するフレグランス。カルダモンやアイリス、バイオレットに加え、オーストラリア産サンダルウッドやシダーウッドを重ねたウッディーノートに、スパイシーでレザリーなムスクを組み合わせ、焚き火の煙や火が消えた後の余韻を思わせる、温かみのある香りに仕上げた。

“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”(237mL、6930円)は、手肌をやさしく洗い上げながらほのかに香りを残すアイテム。“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”(237mL、8580円)は、シアバターとホホバオイルを配合し、手肌に潤いを与えながらブランドを代表する香りを楽しめる。

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