国内最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」が8月14〜16日の3日間、東京と大阪で開催される。25周年を迎える今回は、WOWOWが3日間、東京会場のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセからマリンステージ、マウンテンステージ、ソニックステージ、パシフィックステージの4ステージの模様をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信する。
日本のロックシーンにおいて、世代を超えてリスナーの人生に寄り添い続けてきた4人組バンド、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。藤原基央が紡ぐ物語性豊かな歌詞と、スケール感あふれるメロディーは、孤独や葛藤、希望といった普遍的な感情を多くの人々に届けてきた。1996年の結成から30年を迎えた現在も、楽曲制作とライブの双方で進化を続けている。代表曲から最新の楽曲までを携え、巨大なフェス空間に彼らならではの歌を響かせるステージは、幅広い世代の心を揺さぶるものとなる。
ザ・ストロークスは、2000年代初頭にニューヨークから登場し、ガレージロック・リバイバルを象徴する存在として、21世紀のロックシーンに大きな影響を与えたバンドだ。ジュリアン・カサブランカスの気怠くも艶やかな歌声と、精緻に絡み合うツインギターが生み出すソリッドなサウンドは、20年以上を経た今も独自のスタイルを保ち続けている。21年には「The New Abnormal」でグラミー賞の最優秀ロック・アルバム賞を受賞。通算7作目のアルバム「Reality Awaits」を7月24日にリリース。円熟と先鋭性を併せ持つ現在の彼らが、「サマソニ」の夜にどんなロックンロールを響かせるのか注目したい。
ちゃんみながプロデュースを手掛ける7人組ガールズグループHANA。オーディション番組「No No Girls」から誕生し、それぞれ異なる個性と高い歌唱・ダンスパフォーマンスを武器に活動をスタートさせた。ヒップホップやR&Bを取り込んだ現代的なサウンドと、自分らしく生きることを肯定するメッセージ性も大きな魅力。デビュー直後から注目を集める彼女たちが、どこまで鮮烈な存在感を示すのか期待したい。
アレックス・ウォーレンは、SNSをきっかけに注目を集め、現在では世界的なヒットメーカーへと飛躍した米国出身のシンガーソングライター。自身の経験や人間関係を率直に綴った楽曲と、感情をダイレクトに伝える歌声によって支持を拡大してきた。代表曲「Ordinary」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、彼の名前を世界へと広げるきっかけとなった。親密な歌心と大きなポップスとしてのスケールを併せ持つステージに注目したい。
ザ・インターネット(The Internet)のギタリストとして注目を集め、ソロアーティストとしても独自の存在感を確立したR&B/サイケデリック・ポップの才人、スティーヴ・レイシー。スマートフォンを用いたDIY的な制作手法でも知られ、ギターを軸にソウル、ファンク、R&B、ロックを横断する音楽性を築いている。ソロ曲「Bad Habit」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、世界的な知名度を一気に高めた。肩の力が抜けた歌と独特のグルーヴが、サマソニに心地よい余韻をもたらしてくれるだろう。
エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。
「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。
ジャッキー・ケネディら著名人を顧客に持つ
エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。
04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。
エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。
「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。
ジャッキー・ケネディら著名人を顧客に持つ
エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。
04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。
ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティチュート(The Costume Institute)は、2027年5月9日から2028年1月9日まで、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)の回顧展「John Galliano: Horizons」を開催する。
同展は、過去40年間で最も独創的かつ影響力のあるデザイナーの一人であるガリアーノに焦点を当てたもの。“Bearings”、“Horizons”、“Atlas of Transformation”の 3部構成で展示し、ガリアーノのキャリアと時代背景をつなぐ原点や文脈を扱う“Bearings”、デザインにおける物語性や歴史・文化・芸術的伝統から得たインスピレーションの広がりを示す “Horizons”、創作プロセスをたどる“Atlas of Transformation”で構成する。
ガリアーノが手掛けた衣服やアクセサリーに加え、スケッチ、トワル、リサーチブック、アーカイブ資料なども紹介。コスチューム・インスティチュートは、1984年にロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校(Central Saint Martins)で発表した伝説的な卒業コレクションを含め、世界最大規模のガリアーノ作品を所蔵している。
ガリアーノはロンドンのロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卒業後、演劇的な演出や壮大な創作のアイデア、フェミニンなドレス、革新的なテーラリングとユーモアのある世界観で一躍注目を集めた。1995年にはベルナール・アルノー(Bernard Arnault)が、引退するユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)の後継者として「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクリエイティブ・ディレクターに彼を抜擢。翌年には「ディオール(DIOR)」に移籍し、15年間にわたりフランスのメゾンに在籍してブランドの国際的な評価を大きく高めた。
しかし2011年、パリ市内のバーでの人種差別・反ユダヤ主義的発言をしたとして、「ディオール」と自身のブランドを解任された。その後はオスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)、アナ・ウィンター(Anna Wintour)、ケイト・モス(Kate Moss)、レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)ら業界関係者の支援を受けながら依存症の治療に取り組み、段階的にファッション業界へ復帰した。
展覧会のキュレーションは、これまで「China: Through the Looking Glass」や「Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination」などでもガリアーノ作品を数多く紹介してきた、コスチューム・インスティチュート主任キュレーターのアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)が担当する。
アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。
アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。