スペシャルゲストとして、日本のバンドMrs. GREEN APPLEやタイの俳優ポンド、プーウィン、フォース、ジェミニらが登場。フロントローには、ストレイキッズ(Stray Kids)のフィリックスとリノやブラックピンク(BLACKPINK)のジス(JISOO)、俳優のダムソン・イドリス(Damson Idris)らが着席した。
左からMrs. GREEN APPLE藤澤涼架 (Key)、大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗 (Gt)
スペシャルゲストとして、日本のバンドMrs. GREEN APPLEやタイの俳優ポンド、プーウィン、フォース、ジェミニらが登場。フロントローには、ストレイキッズ(Stray Kids)のフィリックスとリノやブラックピンク(BLACKPINK)のジス(JISOO)、俳優のダムソン・イドリス(Damson Idris)らが着席した。
左からMrs. GREEN APPLE藤澤涼架 (Key)、大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗 (Gt)
足元は坂部三樹郎のシューズブランド「グラウンズ(GROUNDS)」のスニーカーや、「サロモン(SALOMON)」と「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」がコラボレーションしたシューズといったデザイン性と疲れにくさを重視したフットウエアが人気だったほか、ウエスタンブーツやデコレーションした「クロックス(CROCS)」のサンダルなども目を引いた。
足元は坂部三樹郎のシューズブランド「グラウンズ(GROUNDS)」のスニーカーや、「サロモン(SALOMON)」と「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」がコラボレーションしたシューズといったデザイン性と疲れにくさを重視したフットウエアが人気だったほか、ウエスタンブーツやデコレーションした「クロックス(CROCS)」のサンダルなども目を引いた。
国内最大級の都市型フェス「サマーソニック 2024(SUMMER SONIC 2024)」が、8月17日に開幕した。東京会場は千葉県千葉市のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセ、大阪会場は万博記念公園で、18日までの2日間開催する。昨年に続き、今年もチケットは完売。この日の東京会場は台風一過ということもあり、終日日差しが強く、気温は37℃まで上がった。
「フジロックフェスティバル2024(FUJI ROCK FESTIVAL 2024)」は2日目を開催中だ。1日目に比べて雲が多く、パラパラと通り雨があったものの、基本的に晴れ間に恵まれた。一方で、気温は33℃……。
土曜日ということで人手も増え、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」の総柄セットアップに身を包んだ5人家族を筆頭に、ひいきのチームのユニフォームを主役にコーディネートしたり、“透け透けサンダル”から派手な色・柄のソックスをのぞかせたり、大事な人とフェスファッションを思い切り楽しむLOVERSの姿が印象的だった。
ステージではガール・イン・レッド(Girl In Red)、キッド フレシノ(KID FRESINO)、くるりらがパフォーマンスを披露し、クラフトワーク(KRAFTWERK)がヘッドライナーを担当する。
7月25日(現地時間)にLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)と「ヴォーグ(VOGUE)」、NBCユニバーサルによる、2024年パリ・オリンピック開会式の前夜祭イベント“プレリュード トゥ ジ オリンピック(PRELUDE TO THE OLYMPICS)”がフランス・パリの美術館、フォンダシオン ルイ·ヴィトン(FONDATION LOUIS VUITTON)で開催された。
「ルイ・ヴィトン」を身につけ
ファレルやゼンデイヤらが来場
会場には、イベントのキュレーターを務めるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、共同ホストのセリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)とオマール・シー(Omar Sy)のほか、ゼンデイヤ(Zendaya)やレブロン・ジェームズ(Lebron James)、ダン・カーター(Daniel Carter)、ナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodiaonova)、ジェレミー・アレン・ホワイト(Jeremy Allen White)、タイラ(Tyla)、大阪なおみ、アイリーン・グー(Eileen Gu)、ルース・アンド・ザ・ヤクザ(Lous and the Yakuza)らが、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを身にまとい来場した。
7月25日(現地時間)にLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)と「ヴォーグ(VOGUE)」、NBCユニバーサルによる、2024年パリ・オリンピック開会式の前夜祭イベント“プレリュード トゥ ジ オリンピック(PRELUDE TO THE OLYMPICS)”がフランス・パリの美術館、フォンダシオン ルイ·ヴィトン(FONDATION LOUIS VUITTON)で開催された。
「ルイ・ヴィトン」を身につけ
ファレルやゼンデイヤらが来場
会場には、イベントのキュレーターを務めるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、共同ホストのセリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)とオマール・シー(Omar Sy)のほか、ゼンデイヤ(Zendaya)やレブロン・ジェームズ(Lebron James)、ダン・カーター(Daniel Carter)、ナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodiaonova)、ジェレミー・アレン・ホワイト(Jeremy Allen White)、タイラ(Tyla)、大阪なおみ、アイリーン・グー(Eileen Gu)、ルース・アンド・ザ・ヤクザ(Lous and the Yakuza)らが、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを身にまとい来場した。
同イベントは“アンド コラボレーション(&CO.LLABORATION)”シリーズの“ブラ ブラ ブラ(BLA BLA BLA)”コレクションの発売を記念したもの。ゲストらは、新進気鋭のアーティスト、ピエトロ・テルツィーニ(Pietro Terzini)が掲げる“着用できるミーム”がテーマのワードローブをまとい、フォトブースなど、アイロニーとユーモアに満ちたコレクションの陽気なスピリットを楽しんだ。
“ブラ ブラ ブラ”コレクション は、“Out of Office”(オフィス不在)、“Brr So Windy”(ブルブルッ、風が強い)、“Don’t Be Squared”(堅苦しいことは言うな)など皮肉とウィットに富んだ文言を手書き風にデザインしたブレザーやカーディガン、トートバッグなどをラインアップする。また、コレクション初のインテリアアイテムとなるフラワーベースやブランケットもそろえる。「マックス アンド コー」店舗と公式オンラインストアで取扱中だ。
ANDAMは1989年に、フランスの文化省と国内のファッション産業の発展を促進する組織であるDEFI(フランス服飾開発推進委員会)の支援を受けてスタート。新進ブランドの登竜門の一つであり、バレンシアガ(BALENCIAGA)やシャネル(CHANEL)、クロエ(CHLOE)、エルメス(HERMES)、サンローラン、ケリング(KERING)、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)、OTB、ロレアル パリ(L'OREAL PARIS)、メタ(META)、グーグル(GOOGLE)など、多数のブランドや企業がスポンサーとなっている。
「リック・オウエンス(RICK OWENS)」は、パリ・メンズ・ファッション・ウイークで現地時間6月21日に、2025年春夏メンズ・コレクションを発表した。会場のパレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)での開催は1年ぶり。前シーズンは自宅でのショー開催だったため、ブランドを愛するチーム「リック・オウエンス」が集うのはひさしぶりで、個性的なスタイルを通じて互いの契りを確認し合うようだった。
「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」は、パリで2025年春夏メンズ・コレクションを現地時間6月22日に発表した。創業デザイナーのドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)は同シーズンをもっての退任を発表しており、同氏が手掛ける現役としての最後のショーは今シーズンのメンズ・ファッション・ウイークで最大の目玉だった。
「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」は、パリで2025年春夏コレクションを現地時間6月21日に発表した。同ブランドは多くのデザイナーに影響を与えており、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)「ルイ ヴィトン」メンズ・クリエイティブ・ディレクターや、トレマイン・エモリー(Tremaine Emory)「シュプリーム(SUPREME)」クリエイティブ・ディレクター、イーライ・ラッセル・リネッツ(Eli Russell Linnetz)「ERL」デザイナーら、ラグジュアリーからストリートまで幅広いジャンルのデザイナーが会場を訪れた。
「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」は、パリで2025年春夏コレクションを現地時間6月21日に発表した。同ブランドは多くのデザイナーに影響を与えており、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)「ルイ ヴィトン」メンズ・クリエイティブ・ディレクターや、トレマイン・エモリー(Tremaine Emory)「シュプリーム(SUPREME)」クリエイティブ・ディレクター、イーライ・ラッセル・リネッツ(Eli Russell Linnetz)「ERL」デザイナーら、ラグジュアリーからストリートまで幅広いジャンルのデザイナーが会場を訪れた。
チェン・ジンCourtesy of Stephane Feugere桜田通Courtesy of Stephane Feugereチェ・ウシクCourtesy of Stephane Feugereジヒョ、ジョー・ロックCourtesy of Stephane Feugereエマ・ロバーツCourtesy of Stephane Feugereレイラ・ベクティCourtesy of Stephane Feugereルー・ドワイヨンCourtesy of Stephane FeugereミカCourtesy of Stephane Feugereロス・リンチCourtesy of Stephane Feugereセルマ・ブレアCourtesy of Stephane Feugereトニー・ユー、チェン・ジンCourtesy of Stephane Feugere
「グッチ(GUCCI)」は、2025年春夏メンズ・コレクションをミラノで現地時間6月17日に発表した。会場となった、デザイン美術館のトリエンナーレ・ミラノ(Triennale Milano)には、サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)=クリエイティブ・ディレクターが手掛けるメンズのファーストシーズンとなる24−25年秋冬コレクションを早くもまとったゲストが来場した。装飾を削ぎ落とし、構築的なシルエットとディテールを際立たせる新生「グッチ」の美学がストリートにも浸透し、リラックスムードのテーラリングとシャツが多かった。
「ニューバランス(NEW BALANCE)」は5月17日、同ブランドのシグネチャーカラーである“グレー”と女性にフォーカスしたイベント「Celebrating the Premium Grey」を開催した。会場となった東京・代官山のTHE FACE DAIKANYAMAには、フィギュアスケーターの浅田舞や写真家・映画監督の蜷川実花、モデルの藤井リナらがグレーをテーマにした思い思いの着こなしで来場。同会場をグレーに染めた。
一ツ山佳子によるビジュアルが 会場をグレーに
1/9
「Celebrating the Premium Grey」は5月の1カ月間、グローバルで祝う「Grey Days」の一環のイベントで、壁や床がコンクリートの会場にはファッションディレクターの一ツ山佳子が監修し、スタイリングを山王丸久美子が担当したビジュアルのパネルやマネキンが展示された。同ビジュアルは、グレーという色に内包される“選択の自由”や“自己表現”“独自性を持つアティチュード(姿勢)”を12のトレンドキーワードを元に、ランニングからドレスまで幅広い装いで表現したもの。
ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)の3枚目のアルバム「HIT ME HARD AND SOFT」が5月17日にリリースされた。これに先立ち米音楽誌「ローリングストーン(ROLLING STONE)」のインタビューでビリーは、「このアルバムは私自身のように感じる……キャラクターではないわ」と彼女にとって意味を持つ一枚であると語った。
共同ホストを務めた21年度「メットガラ(MET GALA)」では、「オスカー デ ラ レンタ(OSCAR DE LA RENTA)」のペールピンクのチュールドレスに、13個の「カルティエ(CARTIER)」のジュエリーを合わせたロマンチックでグラマラスなスタイルで登場した。ボーイッシュなオーバーサイズスタイルが彼女のアイコニックであるという強い印象から一転、「マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)をほうふつさせる!」と大きな話題を集めた。また、映画「バービー(Barbie)」のために書き下ろした楽曲「What Was I Made For?」のミュージックビデオには、ポニーテールのブロンドヘアのバービールックで出演。年間最優秀楽曲賞を受賞した第66回グラミー賞授賞式では、1965年に限定発売されたプードル・パレードのバービーにインスパイアされた衣装を身にまとい、パフォーマンスした姿は記憶に新しい。
「グッチ」が2025年クルーズ・コレクションをロンドンで発表 Courtesy of Gucci「グッチ」が2025年クルーズ・コレクションをロンドンで発表 Courtesy of Gucci「グッチ」が2025年クルーズ・コレクションをロンドンで発表 Courtesy of Gucci「グッチ」が2025年クルーズ・コレクションをロンドンで発表 Courtesy of Gucci「グッチ」が2025年クルーズ・コレクションをロンドンで発表 Courtesy of Gucci
「グッチ」2025年クルーズ・コレクション Courtesy of Gucci「グッチ」2025年クルーズ・コレクション Courtesy of Gucci「グッチ」2025年クルーズ・コレクション Courtesy of Gucci「グッチ」2025年クルーズ・コレクション Courtesy of Gucci「グッチ」2025年クルーズ・コレクション Courtesy of Gucciバッグ“グッチ ブロンディ” Courtesy of Gucciバッグ“グッチ ブロンディ” Courtesy of Gucciバッグ“グッチ ブロンディ” Courtesy of Gucciバッグ“グッチ ブロンディ” Courtesy of Gucci
第77回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が5月14日から25日まで、フランス・カンヌで開催中だ。同フェスティバルの目玉が受賞作品にあるのはもちろんだが、華やかにドレスアップしてレッドカーペットを歩くセレブリティーにも注目したい。12日間にわたり、スターたちのファッションスナップを随時更新する。
第77回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が5月14日から25日まで、フランス・カンヌで開催中だ。同フェスティバルの目玉が受賞作品にあるのはもちろんだが、華やかにドレスアップしてレッドカーペットを歩くセレブリティーにも注目したい。12日間にわたり、スターたちのファッションスナップを随時更新する。
「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga「バレンシアガ」銀座店 Courtesy of Balenciaga