「デサント」がアパレル向けの機能性ニット素材を使用した透湿防水シューズを発売

「デサント(DESCENTE)」は、アウトドアシューズ“モジュライズ(MODULARIZE)”から、デサント独自の機能性ニット、フュージョンニットの技術を使った透湿防水シューズ“モジュラライズ フュージョンニット”(3万6300円)を発売した。サイズは25~28cmを展開する。

同商品は、アッパーにアパレルで使用されるニット素材を使用し、スーパーソニック加工(超音波溶着加工)と熱接着加工を併用することで、内側に縫い目のないシームレスなデザインを実現。運動性と快適性が両立した仕上がりにに。また、ニットの裏地に別の素材を貼ることで適度なハリ感をプラス。裏地に透湿性・防水性を兼ね備えたメンブレン素材を採用し、水蒸気を通しながら水は通しにくく、急な天候の変化にも対応できる透湿防水設計となっている。

アイテム画像

The post 「デサント」がアパレル向けの機能性ニット素材を使用した透湿防水シューズを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「デサント」がアパレル向けの機能性ニット素材を使用した透湿防水シューズを発売

「デサント(DESCENTE)」は、アウトドアシューズ“モジュライズ(MODULARIZE)”から、デサント独自の機能性ニット、フュージョンニットの技術を使った透湿防水シューズ“モジュラライズ フュージョンニット”(3万6300円)を発売した。サイズは25~28cmを展開する。

同商品は、アッパーにアパレルで使用されるニット素材を使用し、スーパーソニック加工(超音波溶着加工)と熱接着加工を併用することで、内側に縫い目のないシームレスなデザインを実現。運動性と快適性が両立した仕上がりにに。また、ニットの裏地に別の素材を貼ることで適度なハリ感をプラス。裏地に透湿性・防水性を兼ね備えたメンブレン素材を採用し、水蒸気を通しながら水は通しにくく、急な天候の変化にも対応できる透湿防水設計となっている。

アイテム画像

The post 「デサント」がアパレル向けの機能性ニット素材を使用した透湿防水シューズを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ボンジュールレコード」が「エル・エル・ビーン」に別注したコンパクトなトートバック発売

ジュンが運営する「ボンジュールレコード(BONJOUR RECORDS)」は、アウトドアブランド「エル・エル・ビーン(L.L.BEAN)」に別注したレコードトートバック(6600円)を、「ボンジュールレコード」代官山店および「ジャドール ジュン オンライン」で3月28日に発売する。また、3月14日からジャドール ジュン オンライン」で予約受付を開始する。

今回はグローサリー・トートの新型。別注ならではのポイントとして、通常のグローサリー・トートよりもコンパクトな、レコードバッグとしても使用可能なサイズ感となっている。内側には小さなポケットを施し、ハンドルは肩掛けでも手持ちでもバランスよく持てる長さに仕上げ、コンパクトながらも使い勝手の良さにこだわった。カラーは定番のオフホワイトと、春を意識したピンクの2色を展開する。

アイテム画像

The post 「ボンジュールレコード」が「エル・エル・ビーン」に別注したコンパクトなトートバック発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ワイズ」と「フラワーマウンテン」が初コラボ 素材にこだわった黒とアイボリーのサンダル

「ワイズ(Y'S)」は、2015年にスタートした日本のフットウエアブランド「フラワーマウンテン(FLOWER MOUNTAIN)」と初コラボレーションした“ワイズ × フラワーマウンテン プマプンク”(4万6200円)を3月26日に発売する。

今回は、「フラワーマウンテン」の“プマプンク(PUMA PUNKU)”をベースに、シュリンクレザー、ヘアオン、ナイロンといった素材で構成。デザインは、アッパー全体にもともと入っていたパンチング穴を省き、紐先や踵のゴムの種類の素材や仕様を変更。甲の中央に「Y's」「Flower MOUNTAIN」のダブルネームを、サイドには「Y's」ロゴが施されている。クッション性と弾力に優れたインソール、どのような場所でもグリップする軽量なグリップソールによる快適な履き心地を実現した。カラーはアイボリーとブラックの2色展開でサイズは23〜28cmを用意する。

全国発売に先立ち、3月19日から4月1日まで伊勢丹新宿店の本館3階でポップアップストアを展開。同ポップアップでは3月23日まで先行予約を受け付ける。

アイテム画像

The post 「ワイズ」と「フラワーマウンテン」が初コラボ 素材にこだわった黒とアイボリーのサンダル appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス オリジナルス」×「ソング・フォー・ザ・ミュート」 “遊牧”をモチーフにアースカラーのコラボアイテム

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、「ソング・フォー・ザ・ミュート(SONG FOR THE MUTE)」とのコラボアイテムを発売した。「アディダス オリジナルス」一部店舗およびコンファームド(CONFIRMED)アプリ、アトモス(ATMOS)一部店舗、グレイト(GR8)、ヌビアン(NUBIAN)一部店舗で取り扱う。アパレルは、3月13日17時からコンファームドアプリで発売する。コラボスニーカーは、3月13日16時30分までコンファームドアプリで抽選を受け付けている。

「ソング・フォー・ザ・ミュート」コラボ
“スーパースター”やトラックスーツなど

コラボアイテムは、自然をオマージュ、遊牧生活に着想を得ている。ラインアップは、植物タンニンなめしのスエードやフルグレインレザーを用い、シェルトゥ部分にシューレースホールを追加、“STFM”ロゴを配し、つや消しマット仕上げを施したスニーカー“スーパースター 82(SUPERSTAR 82)”(2万2000円)、ヌバックのスエードやポニーヘアを用い、スエードとサテンのスリーストライプスをあしらったスニーカー“アディスタークッション(ADISTAR CUSHION)”(2万4200円)、ゴールドのパイピングを配したトラックジャケット(3万5200円)とトラックパンツ(2万3100円)、前面に大胆なデザインをあしらったセーター(1万8700円)、ウオッシュ加工を施し、テキストロゴを配したTシャツ(1万4300円)を販売する。

The post 「アディダス オリジナルス」×「ソング・フォー・ザ・ミュート」 “遊牧”をモチーフにアースカラーのコラボアイテム appeared first on WWDJAPAN.

「エンダースキーマ」と「ティンバーランド」が初コラボ 履くほどに変化を楽しめる一足

「エンダースキーマ(HENDER SCHEME)」は、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」との初コラボレーションとなる「ティンバーランド&エンダースキーマ」を発表。“ティンバーランド オーセンティック ボート シューズ”(4万8400円)を発売する。3月12日12時から16日20時まで特設サイトと直営店のスキマ 恵比寿で抽選販売を実施。また、スキマ オフィシャルオンラインショップでの一般発売は3月21日を予定している。

本アイテムは「ティンバーランド」のアイコニックな“スリーアイ ラグ ハンドソーン ボート シューズ”を、「エンダースキーマ」の独自の視点で再解釈し、新たなプロダクトとしてデザインした。

日本国内のタンナーでなめされたベジタブルタンニンレザーを用い、その素材の持つ美しさや質感を最大限に活かすデザインへと再構築。フルグレインレザーは履くほどに独自の経年変化をしていく。また、メダリオンの施されたレザーキルトが、クラシックなデッキシューズに上品さとカジュアルなアクセントを両立させている。

アイテム画像

The post 「エンダースキーマ」と「ティンバーランド」が初コラボ 履くほどに変化を楽しめる一足 appeared first on WWDJAPAN.

「エンダースキーマ」と「ティンバーランド」が初コラボ 履くほどに変化を楽しめる一足

「エンダースキーマ(HENDER SCHEME)」は、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」との初コラボレーションとなる「ティンバーランド&エンダースキーマ」を発表。“ティンバーランド オーセンティック ボート シューズ”(4万8400円)を発売する。3月12日12時から16日20時まで特設サイトと直営店のスキマ 恵比寿で抽選販売を実施。また、スキマ オフィシャルオンラインショップでの一般発売は3月21日を予定している。

本アイテムは「ティンバーランド」のアイコニックな“スリーアイ ラグ ハンドソーン ボート シューズ”を、「エンダースキーマ」の独自の視点で再解釈し、新たなプロダクトとしてデザインした。

日本国内のタンナーでなめされたベジタブルタンニンレザーを用い、その素材の持つ美しさや質感を最大限に活かすデザインへと再構築。フルグレインレザーは履くほどに独自の経年変化をしていく。また、メダリオンの施されたレザーキルトが、クラシックなデッキシューズに上品さとカジュアルなアクセントを両立させている。

アイテム画像

The post 「エンダースキーマ」と「ティンバーランド」が初コラボ 履くほどに変化を楽しめる一足 appeared first on WWDJAPAN.

「リモワ」のユーズドスーツケース販売プログラムから最新コレクションが登場

「リモワ(RIMOWA)」は3月12日、2023年に開始したユーズドスーツケースを販売する循環型プログラム“リ クラフテッド”の最新コレクションを約30点発売する。公式オンラインストアで取り扱う。

同プログラムは、回収した「リモワ」のアルミニウム製スーツケースを改修し販売を行う。販売されるスーツケースには前の持ち主が貼り付けたステッカーをそのまま残したものや、長年使用した風合いをそのまま生かしたアイテムも登場する。また、二輪タイプのスーツケースなど、現在は販売を終了しているアーカイブアイテムも含まれる。

発売アイテム例

The post 「リモワ」のユーズドスーツケース販売プログラムから最新コレクションが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス」がテクノロジーとスタイルの融合でランニング市場を席巻 111年の進化が生んだ信頼のシューズ

ランニングシューズの世界には数多くのブランドが存在するが、その中でも「ブルックス(BROOKS)」は、快適性とパフォーマンスを両立することで、ランナーの信頼を獲得し続けている。2023年には、アメリカのパフォーマンスランニングフットウエア部門で売上金額シェアNo.1に輝き、名実ともにトップブランドの地位を確立した。1914年にアメリカで創業した「ブルックス」は、バイオメカニクスの研究を基に、ランナーの走りを徹底的にサポートするシューズを開発。その哲学の根底には、“Let’s Run There”というコンセプトがある。これはランナー各々が持つ目的、ゴール、スタイルの多様性に基づき、ランニングの進化する役割にインスパイアされたものであり、無限の可能性を讃えるメッセージだ。

そんな「ブルックス」のラインアップの中でも、特に注目すべきモデルが“ハイペリオン(HYPERION)”と“グリセリン(GLYCERIN)”だ。それぞれ異なるスタイルに特化し、履く人の個性や目的に応じた最適な体験を提供する。今回は、この進化した2足の名作を紹介。プロアスリートからも愛されるスピード追求型シューズ“ハイペリオン エリート4 PB(HYPERION ELITE 4 PB)”と、街中のカジュアルなスタイルにもマッチするデザイン性が魅力の“グリセリンマックス(GLYCERIN MAX)”。自分のスタイルに合わせ、“ハイペリオンエリート4 PB”で「最速の一歩」を、“グリセリンマックス”で「極上の履き心地」を手に入れてみては?

契約アスリート全員が自己ベスト更新
勝利に導くシューズとは?

1月にデビューしたばかりの“ハイペリオンエリート4 PB”は、トップアスリートと共同開発した“最速の一足”だ。「ブルックス」史上最も革新的なミッドソールフォームという「DNAゴールド(DNA GOLD)」を採用。合成樹脂の一種で、柔軟性や軽量性を持つPEBA素材を100%使用し、従来フォームの「DNA フラッシュ v2(DNA FLASH v2)」と比較して、11%の軽量化、25%のソフト化、14%の反発力向上を実現。これによって、より少ないエネルギーで最大限の推進力を得ることができ、長時間のレースでもパフォーマンスを発揮する。さらに、各サイズに最適化されたカーボンプレート「スピードボールトレースプレート(SPEED VAULT RACE PLATE)」も搭載。これは、足の動きにフィットする形状に設計されているので、推進力を最大限に引き出し、レースでのさらなるタイム短縮をサポートする。カーボンの剛性と「DNAゴールド」フォームの柔らかさが連動することで、爆発的な加速力を生み出す。ただし、レースシューズに求められるのはスピードだけではない。アッパー素材は、通気性に加え、サポート性も高いのだ。足にしっかりフィットし、レース中の不要な動きを最小限に抑えることで、最後まで安定した走りを可能にする。

昨年10月の「シカゴマラソン」で、“ハイペリオンエリート4 PB”を着用した「ブルックス」の契約アスリート7人全員がパーソナルベスト(以下、PB)を達成した。「ブルックス」のアイコンであり、2023年「世界陸上」のUSA代表、ザック・パニング(Zach Panning)は、同大会でPBを12秒更新(2時間9分16秒)し、「スタートラインに立ったとき、最高の靴を履いていると確信した」とコメント。また、エイミー デイヴィス・グリーン(Amy Davis-Green)もPBを4分28秒縮め(2時間28分41秒)、「このシューズを初めて履いたとき、まるで何も履いていないかのように感じた。擦れることもなく、包み込むように私の足にフィットしてくれた。自分の履いているシューズに自信を持てたことが、私を自己ベストの更新に導いてくれた」と語った。さらに、アメリカ人女性としてトップ成績を収めたスザンナ・サラヴァン(Susanna Sullivan)は、PBの2時間21分56秒を記録し、次のように述べた。「流線型のフィット感とフォームのバネ性に感動した。技術的な面で最高のレーシングシューズであるだけでなく、練習で履くたびに今までより速く走れていたことが大きな自信になった。シューズがその努力をサポートしてくれると信じて、思い切り走りぬけた」。

ブランド史上最大クッション
次世代モデル

「ブルックス」のロングセラーアイテム“グリセリン”に、最新クッションフォーム「DNAチューン(DNA TUNED)」を搭載した“グリセリンマックス”がラインアップする。最大の特長であるこの極厚クッションフォームは、快適性、耐久性、反発力を兼ね備えた唯一無二のソール構造だ。かかと部の大きな気泡が着地時の衝撃を吸収し、前足部の小さな気泡がパワフルな蹴り出しをサポートするため、まるで“無限のエネルギー”を足元に宿したような走り心地を実現。長距離ランやリカバリーランにも最適な一足へと進化した。

“グリセリンマックス”のミッドソールは、前足部が39mm、かかと部が45mmで、「ブルックス」史上最も厚いクッションボリュームを誇る。「DNAチューン」と組み合わせた独自の「グライドロールロッカー(かかとからつま先にかけてのカーブ構造)」によって、重心移動をスムーズにサポート。足への負担を軽減することで、より快適に、より長く走れる感覚を提供する。また、シンプルかつ洗練されたデザインは、カジュアルなスタイルとも相性抜群。トレンドの厚底シルエットがコーディネートに存在感をプラスする。ファッションアイテムとしてもインパクト抜群の極厚クッションフォームは、未知のランニング体験はもちろん、ライフスタイルにも最高峰の快適さをもたらすだろう。

“「ブルックス」は都会的で
アスファルトが似合う”

圧倒的なクッション性で日常を快適にする“グリセリンマックス”。クリエイティブディレクターの金子恵治さんとモデル・俳優の田中シェンさんが私服とコーディネート。

スタイルのある大人の一人、金子恵治さんは、その快適性と都会的なデザインを高く評価する。金子さんが「ボリュームのあるデザインなのに、驚くほどなじむ」と語るように、派手すぎず、それでいて存在感のあるフォルムは、さまざまなスタイルとの絶妙なバランスを生み出す。「厚底の安定感がありながら、無駄なゴツさを感じさせない絶妙なフォルムは、都会的でアスファルトが似合う。ストリート感と品の良さを兼ね備えていて、休日のカジュアルスタイルから都会を駆ける旅まで、シーンを問わず活躍する」と続ける。「大人の足元には、クッション性と安定感が必要。圧倒的なクッション性が、長時間の街歩きはもちろん、日々の犬の散歩までサポートしてくれる」。

“他のスポーツシューズにはない
洗練された空気感がある”

「まるで風と一体化するように、足を軽く踏み出せばスムーズに前へ進んでいく」と田中シェンさん。街歩きが好きな彼女にとって、足の負担を最小限に抑えながら快適に移動できる履き心地の良さは、大きな魅力のひとつだ。ベーシックなスタイルにはサラッとなじみ、ちょうど良い抜け感が加わる。コートを着たクラシックなスタイルには、スポーティーな足元が都会的なムードを演出する。「最初は“ガチなスポーツシューズ”だと思っていた。だけど、実際に私服に合わせてみると、シンプルなデザインと絶妙なカラーリングが、どんなスタイルにもすんなりと溶け込むことに気づいた。ほかのスポーツシューズにはない洗練された空気感がある」と語った。

PHOTO(MODEL):SHUNGO TANAKA(MAETTICO)
PHOTO(STILL):KAZUNORI IGARASHI(WISH)
HAIR&MAKE:TOMOE(ARTIFATA)
EDIT&TEXT:YUKI KOIKE
問い合わせ先
アキレスお客様相談室
0120-89-4192

The post 「ブルックス」がテクノロジーとスタイルの融合でランニング市場を席巻 111年の進化が生んだ信頼のシューズ appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス」がテクノロジーとスタイルの融合でランニング市場を席巻 111年の進化が生んだ信頼のシューズ

ランニングシューズの世界には数多くのブランドが存在するが、その中でも「ブルックス(BROOKS)」は、快適性とパフォーマンスを両立することで、ランナーの信頼を獲得し続けている。2023年には、アメリカのパフォーマンスランニングフットウエア部門で売上金額シェアNo.1に輝き、名実ともにトップブランドの地位を確立した。1914年にアメリカで創業した「ブルックス」は、バイオメカニクスの研究を基に、ランナーの走りを徹底的にサポートするシューズを開発。その哲学の根底には、“Let’s Run There”というコンセプトがある。これはランナー各々が持つ目的、ゴール、スタイルの多様性に基づき、ランニングの進化する役割にインスパイアされたものであり、無限の可能性を讃えるメッセージだ。

そんな「ブルックス」のラインアップの中でも、特に注目すべきモデルが“ハイペリオン(HYPERION)”と“グリセリン(GLYCERIN)”だ。それぞれ異なるスタイルに特化し、履く人の個性や目的に応じた最適な体験を提供する。今回は、この進化した2足の名作を紹介。プロアスリートからも愛されるスピード追求型シューズ“ハイペリオン エリート4 PB(HYPERION ELITE 4 PB)”と、街中のカジュアルなスタイルにもマッチするデザイン性が魅力の“グリセリンマックス(GLYCERIN MAX)”。自分のスタイルに合わせ、“ハイペリオンエリート4 PB”で「最速の一歩」を、“グリセリンマックス”で「極上の履き心地」を手に入れてみては?

契約アスリート全員が自己ベスト更新
勝利に導くシューズとは?

1月にデビューしたばかりの“ハイペリオンエリート4 PB”は、トップアスリートと共同開発した“最速の一足”だ。「ブルックス」史上最も革新的なミッドソールフォームという「DNAゴールド(DNA GOLD)」を採用。合成樹脂の一種で、柔軟性や軽量性を持つPEBA素材を100%使用し、従来フォームの「DNA フラッシュ v2(DNA FLASH v2)」と比較して、11%の軽量化、25%のソフト化、14%の反発力向上を実現。これによって、より少ないエネルギーで最大限の推進力を得ることができ、長時間のレースでもパフォーマンスを発揮する。さらに、各サイズに最適化されたカーボンプレート「スピードボールトレースプレート(SPEED VAULT RACE PLATE)」も搭載。これは、足の動きにフィットする形状に設計されているので、推進力を最大限に引き出し、レースでのさらなるタイム短縮をサポートする。カーボンの剛性と「DNAゴールド」フォームの柔らかさが連動することで、爆発的な加速力を生み出す。ただし、レースシューズに求められるのはスピードだけではない。アッパー素材は、通気性に加え、サポート性も高いのだ。足にしっかりフィットし、レース中の不要な動きを最小限に抑えることで、最後まで安定した走りを可能にする。

昨年10月の「シカゴマラソン」で、“ハイペリオンエリート4 PB”を着用した「ブルックス」の契約アスリート7人全員がパーソナルベスト(以下、PB)を達成した。「ブルックス」のアイコンであり、2023年「世界陸上」のUSA代表、ザック・パニング(Zach Panning)は、同大会でPBを12秒更新(2時間9分16秒)し、「スタートラインに立ったとき、最高の靴を履いていると確信した」とコメント。また、エイミー デイヴィス・グリーン(Amy Davis-Green)もPBを4分28秒縮め(2時間28分41秒)、「このシューズを初めて履いたとき、まるで何も履いていないかのように感じた。擦れることもなく、包み込むように私の足にフィットしてくれた。自分の履いているシューズに自信を持てたことが、私を自己ベストの更新に導いてくれた」と語った。さらに、アメリカ人女性としてトップ成績を収めたスザンナ・サラヴァン(Susanna Sullivan)は、PBの2時間21分56秒を記録し、次のように述べた。「流線型のフィット感とフォームのバネ性に感動した。技術的な面で最高のレーシングシューズであるだけでなく、練習で履くたびに今までより速く走れていたことが大きな自信になった。シューズがその努力をサポートしてくれると信じて、思い切り走りぬけた」。

ブランド史上最大クッション
次世代モデル

「ブルックス」のロングセラーアイテム“グリセリン”に、最新クッションフォーム「DNAチューン(DNA TUNED)」を搭載した“グリセリンマックス”がラインアップする。最大の特長であるこの極厚クッションフォームは、快適性、耐久性、反発力を兼ね備えた唯一無二のソール構造だ。かかと部の大きな気泡が着地時の衝撃を吸収し、前足部の小さな気泡がパワフルな蹴り出しをサポートするため、まるで“無限のエネルギー”を足元に宿したような走り心地を実現。長距離ランやリカバリーランにも最適な一足へと進化した。

“グリセリンマックス”のミッドソールは、前足部が39mm、かかと部が45mmで、「ブルックス」史上最も厚いクッションボリュームを誇る。「DNAチューン」と組み合わせた独自の「グライドロールロッカー(かかとからつま先にかけてのカーブ構造)」によって、重心移動をスムーズにサポート。足への負担を軽減することで、より快適に、より長く走れる感覚を提供する。また、シンプルかつ洗練されたデザインは、カジュアルなスタイルとも相性抜群。トレンドの厚底シルエットがコーディネートに存在感をプラスする。ファッションアイテムとしてもインパクト抜群の極厚クッションフォームは、未知のランニング体験はもちろん、ライフスタイルにも最高峰の快適さをもたらすだろう。

“「ブルックス」は都会的で
アスファルトが似合う”

圧倒的なクッション性で日常を快適にする“グリセリンマックス”。クリエイティブディレクターの金子恵治さんとモデル・俳優の田中シェンさんが私服とコーディネート。

スタイルのある大人の一人、金子恵治さんは、その快適性と都会的なデザインを高く評価する。金子さんが「ボリュームのあるデザインなのに、驚くほどなじむ」と語るように、派手すぎず、それでいて存在感のあるフォルムは、さまざまなスタイルとの絶妙なバランスを生み出す。「厚底の安定感がありながら、無駄なゴツさを感じさせない絶妙なフォルムは、都会的でアスファルトが似合う。ストリート感と品の良さを兼ね備えていて、休日のカジュアルスタイルから都会を駆ける旅まで、シーンを問わず活躍する」と続ける。「大人の足元には、クッション性と安定感が必要。圧倒的なクッション性が、長時間の街歩きはもちろん、日々の犬の散歩までサポートしてくれる」。

“他のスポーツシューズにはない
洗練された空気感がある”

「まるで風と一体化するように、足を軽く踏み出せばスムーズに前へ進んでいく」と田中シェンさん。街歩きが好きな彼女にとって、足の負担を最小限に抑えながら快適に移動できる履き心地の良さは、大きな魅力のひとつだ。ベーシックなスタイルにはサラッとなじみ、ちょうど良い抜け感が加わる。コートを着たクラシックなスタイルには、スポーティーな足元が都会的なムードを演出する。「最初は“ガチなスポーツシューズ”だと思っていた。だけど、実際に私服に合わせてみると、シンプルなデザインと絶妙なカラーリングが、どんなスタイルにもすんなりと溶け込むことに気づいた。ほかのスポーツシューズにはない洗練された空気感がある」と語った。

PHOTO(MODEL):SHUNGO TANAKA(MAETTICO)
PHOTO(STILL):KAZUNORI IGARASHI(WISH)
HAIR&MAKE:TOMOE(ARTIFATA)
EDIT&TEXT:YUKI KOIKE
問い合わせ先
アキレスお客様相談室
0120-89-4192

The post 「ブルックス」がテクノロジーとスタイルの融合でランニング市場を席巻 111年の進化が生んだ信頼のシューズ appeared first on WWDJAPAN.

50周年のシップスが「アディダス オリジナルス」に別注 シックな“ガゼル インドア”

シップス(SHIPS)は3月28日、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」に別注したスニーカー“ガゼル インドア シップス(GAZELLE INDOOR SHIPS)”を発売する。サイズはメンズが26.0〜29.0、30.0cm、ウィメンズが23.0〜25.5cmをそろえ、価格は1万6500円。シップスの店舗および公式オンラインストアで扱う。また、26日までオンラインで先行予約を受け付ける。

50周年を祝うシックな別注モデル

同スニーカーは、シップスの50周年を記念して別注したアニバーサリーモデル。1970年代に誕生した“ガゼル インドア(GAZELLE INDOOR)”をベースに、アッパーには柔らかなスエード素材を用いて、シップスのブランドカラーであるネイビーを基調にデザインした。また、ガムラバーアウトソールには落ち着いたブラウンカラーを組み合わせ、アニバーサリーにふさわしいシックな雰囲気に仕上げた。

The post 50周年のシップスが「アディダス オリジナルス」に別注 シックな“ガゼル インドア” appeared first on WWDJAPAN.

「ルイ・ヴィトン」×村上隆の第2章 陽気なチェリーブロッサムの“カプシーヌ”や“スピーディ”など   

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、“ルイ・ヴィトン×村上隆”コレクション第2章として、最先端のデジタル印刷で陽気なピンクの花や優美な花びらを施したウィメンズ新作バッグを発売する。3月14日に公式オンラインストア及びアプリで先行発売、3月21日に全世界の店舗で発売する。

同コレクションには、春にぴったりな村上隆の「チェリーブロッサム」パターンのモチーフやパッチなどをあしらった。

アイテム一覧

The post 「ルイ・ヴィトン」×村上隆の第2章 陽気なチェリーブロッサムの“カプシーヌ”や“スピーディ”など    appeared first on WWDJAPAN.

藤井萩花・夏恋が 「グッチ」のバンブーハンドル バッグを自分流に解釈 バッグが主役のオリジナルスタイリングを披露

1947年に登場して以来、「グッチ」のアイコンバッグとなった“グッチ バンブー 1947(Gucci Bamboo 1947)”。創設者のグッチオ・グッチ(Guucio Gcci)と当時のフィレンツェの職人たちが生み出した、竹を熱してカーブさせたハンドルが特徴の構築的なバッグは、今なお手作業で制作されている。時代を超えて愛されるアイコニックなバッグを、モデルの藤井萩花・夏恋姉妹が“自分らしい”をテーマにしたスタイリングに挑戦。ビンテージが大好きという萩花と年代を超えたシルエットに注目しているという夏恋の2人はバンブーハンドル バッグをどう着こなしたのか?

“グッチ ダイアナ”はスタイルの主役になるサイズ感

シンプルなブラックのトップスと直線的なフォルムのレザースカートでクールネスを表現。“グッチ ダイアナ”のシャープなスクエアフォルムがマニッシュな女性像をつくる。

「普段は黒い洋服を着ることが多いんですけど、今回の“グッチ”らしいカラーの深い赤との組み合わせが新鮮でした。いつもその日の気分と場所によってテーマが変わるんですが、基本的に足を出したスタイルが好きなのでレザースカートに一目惚れしました。主役にもなる“グッチ ダイアナ”の小さなサイズ感も好みです」。

自分らしいビンテージアイテムに合わせたい

ネックラインとカフスが調節可能なタイ付きコットンポプリンのシャツには、オーバーサイズのフレアパンツを合わせた。”グッチ バンブー 1947”を再解釈した新作ライン”グッチ バンブー ディーバ”のオールブラックで全体を引き締めて。

「もともとビンテージが好きで、特にメンズのセットアップは最近のお気に入りなんです。父から譲り受けたジャケットをよく着ています。一方で昨年、30歳になってから女性らしいバッグへの憧れが芽生えてきたので、“バンブーハンドル バッグ”は新しい自分らしさを引き出すアイテムとして重宝しそうです。今、自分のワードローブからいくつかコーディネートが浮かんでいるので、どのスケジュールに合わせようか考えています」。

カラーを絞りエッジの効いた装いに

コットンギャバジンのショートジャケットとブラックのスカートの組み合わせでレディライクな気分が漂う。“グッチ ダイアナ”のミニトートでスタイルに抑揚を。

「普段はブラックをベースに女性らしいクールな印象のスタイルが好きなのですが、その中でもジャケットは多くて、オーバーサイズが好みなのでメンズのサイズをあえて選んだりもします。アイテム数の代わりに好きなカラーを絞ったことで、自分らしいスタイルがはっきりしてきました。
今回セレクトした『グッチ』らしいカラーのトートはかわいらしい小ぶりなサイズが好きです」。

自分らしいモノトーンなスタイルに
合わせたい“グッチ バンブー 1947”

ボルドーカラーの“グッチ バンブー1947”の主役感が際立つスタイル。ロマンティックなムードのシルクシフォンシャツとワイドレッグなデニムパンツでメリハリをつけて。

「この色のバンブーは以前、ショップで実際に見たことがあって欲しいなと思っていたんですよね。最近は自分らしくいるということを考えるようになりました。自然にモノトーンなアイテムが増えたんですけど、そんな今の自分のスタイルに合う“バンブーハンドル バッグ”はすぐに活躍しそうですね」。

MODEL:SHUKA FUJII, KAREN FUJII
PHOTOS:TERUO HORIKOSHI(TRON)
STYLING:YOKO IRIE(SIGNO)
HAIR:YU NAGATOMO(HOME AGENCY)/SHUKA FUJII
MAKEUP:SADA ITO/SHUKA FUJII
HAIR & MAKEUP:KYOKO/KAREN FUJII
EDIT:MEGUMI OTAKE
問い合わせ先
グッチ クライアントサービス
0120-99-2177

The post 藤井萩花・夏恋が 「グッチ」のバンブーハンドル バッグを自分流に解釈 バッグが主役のオリジナルスタイリングを披露 appeared first on WWDJAPAN.

池田エライザが「グッチ」のバンブーハンドル バッグを遊ぶような感覚で身にまとう

「グッチ」を象徴するタイムレスなアイコンバッグ“グッチ ダイアナ(Gucci Diana)”と“グッチ バンブー ディーバ(Gucci Bamboo Diva)”は、ブランドの“伝統と革新”を紡ぐバンブーハンドルとエレガントで構築的なレザーのボディーが特徴だ。クラシックな佇まいに現代的なムードも兼ね備えた名作を俳優や歌手、映画監督など、マルチな才能を開花させる池田エライザがまとう。ある時は瑞々しく、ある時は凛としたイメージを見せ、新しい時代の表現を続ける池田エライザのファッション感とともにバンブーハンドル バッグの魅力を語ってもらった。

自分らしくいられるという意味での
“似合う”スタイル

「グッチ」のスタイルのイメージって「どれも街によく似合う」ことです。溶け込むっていうこととは違って、自分らしくいられるという意味での“似合う”。今回のスタイリングでは、深いグリーンの“バンブー”は見た目のかわいさはもちろん、より和の要素も感じられるところが好きです。京都のイベントとかをチェックしていたので、前から気になっていたんです。バンブーハンドルが手にしっかり馴染むので、職人が1つ1つ手作りでしていることをダイレクトに感じられる作りでした。

ほんの少しのお香の香りと
一緒の“バンブー”を身につけたい

このセットアップは、一見シンプルだけど着てみるとボディーを程よく立体的に見せてくれるデザインになっていて、体のラインがきれいに出るんです。でも、腕周りやウエストに程よくゆとりがあるので、肩肘張らずにいられるから、普段使いもできるしフォーマルな場所にも着ていける。私は普段からかんざしとか、つげ櫛とかをバッグに合わせているので、自分の小物とも相性が良さそう。ほんの少しだけお香の香りを身にまとってこの“バンブー”で街を歩きたいですね。

ドリーミーさとブランドの持つ
伝統的なフォルムに引かれる

白い洋服を着ると自分のパーソナルが浮き彫りになると思っていて。みんなが白いアイテムを身につけていると、それぞれの違いがはっきりしますよね。服で自己表現をするというより、服が自分を表現してくれる。この白いシャツはビーズのフリンジもオーバー過ぎないサイズ感も、自分の骨格や個性を上手に引き出してくれます。この白い“グッチ ダイアナ”はハンドルの少し青みがかっているところがドリーミーで、ブランドの持つ伝統的なフォルムとの組み合わせに引かれました。。

モダンとトラディショナルな
バッグの組み合わせが
純粋に自分の好み

普段からトレンドを取り入れることには積極的なんです。“バレエコア”とか“スポーツコア”“Kファッション”が注目されていたら「とりあえずやってみよう」と。その理由は、コーディネートを考えるよりお店で気に入ったアイテムを買ってしまうから。自分のワードローブを見直して買い物しないので、毎日クローゼットを見ながら「今日はどうしようかな」って考えています。

この仕事をしていると、20代前半や後半ということではなく、21歳、22歳の時というように、自分が意識していなくても見られ方が変わります。ですから、それを逆手に取ったスタイリングをすることがあります。みんなが自分を怖いと思っていたら、極端に甘くしてみたり、逆もそう。ギャップで遊ぶことが多いので、今回のようなモダンな洋服とトラディショナルなバッグの組み合わせが純粋に自分の好みなんです。

MODEL:ELAIZA IKEDA
PHOTOS:TERUO HORIKOSHI(TRON)
STYLING:YOKO IRIE(SIGNO)
HAIR & MAKEUP:YUI YAMANAKA
問い合わせ先
グッチ クライアントサービス
0120-99-2177

The post 池田エライザが「グッチ」のバンブーハンドル バッグを遊ぶような感覚で身にまとう appeared first on WWDJAPAN.

「ア ベイシング エイプ®」×「クロックス」 ABCカモ柄の“クラシック クロッグ”発売

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®」)は3月8日、「クロックス(CROCS)」とコラボレーションした“クラシック クロッグ”を数量限定で発売する。カラーはブルー、グリーン、ピンクの3色展開で、サイズは18.0〜31.0cmを展開。価格は1万3200円、キッズサイズは8250円。

本コレクションでは、つま先が丸く足全体を包み込むクロッグ型サンダルのベストセラー“クラシック クロッグ”を、「ベイプ」のオリジナルカモフラージュ柄「ABC カモ」でアレンジした。

全てのアイテムに、エイプヘッド、ベイビーマイロ、シャーク、タイガー、“APE SHALL NEVER KILL APE”といった「ジビッツ チャーム」が付属されている。

アイテム画像

The post 「ア ベイシング エイプ®」×「クロックス」 ABCカモ柄の“クラシック クロッグ”発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ア ベイシング エイプ®」×「クロックス」 ABCカモ柄の“クラシック クロッグ”発売

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®」)は3月8日、「クロックス(CROCS)」とコラボレーションした“クラシック クロッグ”を数量限定で発売する。カラーはブルー、グリーン、ピンクの3色展開で、サイズは18.0〜31.0cmを展開。価格は1万3200円、キッズサイズは8250円。

本コレクションでは、つま先が丸く足全体を包み込むクロッグ型サンダルのベストセラー“クラシック クロッグ”を、「ベイプ」のオリジナルカモフラージュ柄「ABC カモ」でアレンジした。

全てのアイテムに、エイプヘッド、ベイビーマイロ、シャーク、タイガー、“APE SHALL NEVER KILL APE”といった「ジビッツ チャーム」が付属されている。

アイテム画像

The post 「ア ベイシング エイプ®」×「クロックス」 ABCカモ柄の“クラシック クロッグ”発売 appeared first on WWDJAPAN.

「マルニ」×「ホカ」のスニーカー ボリュームアップした“ボンダイ B3LS”

「マルニ(MARNI)」は4月3日、スポーツブランドの「ホカ(HOKA)」とコラボレーションしたシューズ“ボンダイ B3LS(BONDI B3LS)”を発売する。レッド(ボインシアナ)、チャコール(ブラッケン)、ブルー(トルマリン)、ベージュ(ストロー)の4色をそろえ、価格は7万1500円。「マルニ」の店舗および、公式オンラインストアで扱い、翌日4日からは「ホカ」の一部店舗と公式オンラインストアでも販売する。

ふかふかなアッパーに高反発のソールを用いた
ボリューミーなコラボモデル

「マルニ」が得意とする大胆なデザインと「ホカ」の技術力が融合した同シューズ。ラバー加工されたパデッドのポリエステル素材を用いた、ふかふかとしたビジュアルのアッパーが特徴的だ。また、ソールは高反発なラバー製のものを使用し、中にはクッション性のある“EVA インソール”を採用。インラインの “ボンダイ B3LS”を越える快適さと耐久性を実現した。同シューズには、アッパーと同じカラーの丸ひも、平ひもに加えてマルチカラーの平ひものシューレースが付属する。

「マルニ」のクリエイティブ・ディレクターを務めるフランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)は、今回の協業について「『ホカ』とのコラボレーションは刺激的だった。彼らの技術力と『マルニ』の形、色、感情に対する本能が行き交うエネルギーの交換だった。私たちは、動き、ボリューム、アイデンティティを大胆に表現したトーテム的なデザインのスニーカーを共に作り上げた」とコメントした。

The post 「マルニ」×「ホカ」のスニーカー ボリュームアップした“ボンダイ B3LS” appeared first on WWDJAPAN.

「フェンディ」が創業100周年を記念しタロアウトと再タッグ 日本限定バッグも登場

「フェンディ(FENDI)」は3月13日、2025年春夏メンズコレクションとしてキャラクターアーティストのタロアウトとコラボレーションした“シルヴィア・アンド・ザ・バゲット”コレクションを発売する。

タロアウトとのコラボレーションは2012年に続く2回目。創業100周年を記念しローンチする今回のコレクションでは、アクセサリー及びメンズウエア部門のアーティスティック・ディレクター、シルヴィア・フェンディ(Silvia Fendi)とその家族がローマ本店「パラッツォフェンディ」で過ごす様子を、ユニークなタッチで人気アイテムに落とし込んだ。

創業100周年記念コレクション

日本限定で用意するユニークな“ピーカブー エックスライト スモール”バッグ(予定価格63万8300円)やオリジナルイラスト入りの“バゲット”バッグ(予定価格57万8600円)、トートバッグ(予定価格32万7800円)などに加え、“カップ&カップホルダー”(予定価格17万9300円)、バケットハット(9万4600円)、スニーカー(予定価格16万2800円)などの小物も数多くラインアップ。メゾンのDNAに根付く長年に渡る遊び心と芸術的表現を、タロアウト流に称えたデザインとなっている。

ポップイン開催

本コレクションのローンチを祝し3月13〜16日の期間、「パラッツォ フェンディ」表参道でポップインを開催する。会場には本コレクションのアイテムを一堂にそろえるほか、タロアウトがデザインを手掛けたフォトスナップブースを設置する。

さらに、13日夕方からタロアウトとコラボレーションした特別なラインスタンプの配布を開始する。「フェンディ」の公式ラインアカウントを友だち追加し、アンケートに答えると期間限定でダウンロードできる。

The post 「フェンディ」が創業100周年を記念しタロアウトと再タッグ 日本限定バッグも登場 appeared first on WWDJAPAN.

「フェンディ」が創業100周年を記念しタロアウトと再タッグ 日本限定バッグも登場

「フェンディ(FENDI)」は3月13日、2025年春夏メンズコレクションとしてキャラクターアーティストのタロアウトとコラボレーションした“シルヴィア・アンド・ザ・バゲット”コレクションを発売する。

タロアウトとのコラボレーションは2012年に続く2回目。創業100周年を記念しローンチする今回のコレクションでは、アクセサリー及びメンズウエア部門のアーティスティック・ディレクター、シルヴィア・フェンディ(Silvia Fendi)とその家族がローマ本店「パラッツォフェンディ」で過ごす様子を、ユニークなタッチで人気アイテムに落とし込んだ。

創業100周年記念コレクション

日本限定で用意するユニークな“ピーカブー エックスライト スモール”バッグ(予定価格63万8300円)やオリジナルイラスト入りの“バゲット”バッグ(予定価格57万8600円)、トートバッグ(予定価格32万7800円)などに加え、“カップ&カップホルダー”(予定価格17万9300円)、バケットハット(9万4600円)、スニーカー(予定価格16万2800円)などの小物も数多くラインアップ。メゾンのDNAに根付く長年に渡る遊び心と芸術的表現を、タロアウト流に称えたデザインとなっている。

ポップイン開催

本コレクションのローンチを祝し3月13〜16日の期間、「パラッツォ フェンディ」表参道でポップインを開催する。会場には本コレクションのアイテムを一堂にそろえるほか、タロアウトがデザインを手掛けたフォトスナップブースを設置する。

さらに、13日夕方からタロアウトとコラボレーションした特別なラインスタンプの配布を開始する。「フェンディ」の公式ラインアカウントを友だち追加し、アンケートに答えると期間限定でダウンロードできる。

The post 「フェンディ」が創業100周年を記念しタロアウトと再タッグ 日本限定バッグも登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」×「ディスイズネバーザット」の新作スニーカー シルバーとメッシュで平成レトロに

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は3月7日、韓国発のストリートブランド「ディスイズネバーザット(THISISNEVERTHAT)」とコラボレーションしたスニーカー“ディスイズネバーザット × ニューバランス 1000(thisisneverthat × New Balance 1000)”を発売する。サイズは23.0〜29.0、30.0cmをそろえ、価格は2万6400円。コンセプトストア「ティーハウス ニューバランス」および、「ニューバランス」の一部店舗、公式オンラインストアで扱う。

カラー&素材使いで懐かしのスタイルを表現

同モデルは、1999年に初登場したパフォーマンスランニングシューズ“ニューバランス 1000”がベース。アッパーは、メタリックカラーを基調に赤みがかったオレンジのシンセティックトリムと刺しゅうのディテールをあしらい、ミレニアム期のハイテクな美学を彷ふつとさせるデザインに仕上げた。また、コラボレーションを象徴するディテールとしてシュータンタグ、ヒール、インソールには両ブランドのロゴを配した。

さらにアッパーには、目の粗いホワイトメッシュを採用し通気性を確保したほか、セグメント化されたソールユニットには“アブゾーブ クッショニング”と“スタビリティー ウェブ”のミッドフットシャンクを搭載。機能性も兼ね備える。

The post 「ニューバランス」×「ディスイズネバーザット」の新作スニーカー シルバーとメッシュで平成レトロに appeared first on WWDJAPAN.

「クラークス」の新作“メイヒルベイ” 200年の歴史が生み出した技術を集結

シューズブランドの「クラークス(CLARKS)」は、スニーカーコレクション“メイヒルベイ”(2万3100円)を発売した。カラーは、オフホワイトレザーとブラックレザーの2色。「クラークス」ストア2店舗ほか、公式ECで取り扱っている。

同商品は、「クラークス」の新アイコンシューズ“トーヒル”をアップデートする形で誕生した。“トーヒル”が持つ特徴的なアウトソールを、TPR素材(熱可塑性ゴム)とEVA素材(“アンストラクチャード”シリーズに使用している柔軟に富んだ素材)のコンビネーションで製作し、軽量感を実現している。フットヘッドには“コンタークッション”を搭載し、足にかかる圧力を緩和し歩きやすくしているほか、かかとと足裏のアーチを安定させることで通気性も高めた。フロント部分は、伸縮性のあるエラスティック素材を使用しているため、簡単に着脱ができる。一方、シューズの側面には、ウィーブディテール(立体感のあるメッシュの編み目)をあしらい、デザイン性も高めた。

「クラークス」は1825年、サイラス・クラークとジェームス・クラーク兄弟が英国で創業した。「靴は“履く”だけでなく“包む”もの」という独自の哲学を掲げており、それを「ボアの付いた柔らかいシープスキンで足を包み込んだらどれほど快適か」と考え製作した1作目のスリッパから体現している。200年の歴史の中で、1950年(日本では64年)発売の“デザートブーツ”や、68年(日本では71年)発売の“ワラビー”など、世界的に愛されるアイコンシューズを生み出してきたほか、アッパーとソールを縫い合わせるミシンなど、現代の靴産業を支えるさまざまな技術も開発してきた。

問い合わせ先
クラークスジャパン
03-5411-3055

The post 「クラークス」の新作“メイヒルベイ” 200年の歴史が生み出した技術を集結 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス ブラザーズ」×「コンバース」 クラシックな魅力を現代的に再解釈

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は3月15日、「コンバース(CONVERSE)」との限定コラボスニーカーを発売する。「ブルックス ブラザーズ」全16店舗と「エディフィス(EDIFICE)」、「イエナ(IENA)」、「ヘリンボーン(HERRINGBONE)」の限定店舗で取り扱う。

3月3〜9日の期間「ブルックス ブラザーズ」公式オンラインストアで先行予約の受け付け、12日から「ブルックス ブラザーズ」表参道店と京都高島屋店で先行販売を行う。

ユニセックスに楽しめる2型

今回発売するのは、「コンバース」の人気モデル“オールスター LGCY”をベースに、1970年代のアーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地を融合させた全2型。「ブルックス ブラザーズ」のブランドカラーであるネイビーを、トウキャップとアウトソールにあしらったテープ、ソール、一つ星のヒールラベルに落とし込み、単なるビンテージの再現にとどまらない「ブルックス ブラザーズ」らしさを表現した。

“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY HI”

ハイカットモデルの“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY HI”(1万6500円)は、インソールとシュータン部分にネイビーで両ブランドのロゴを施したWネーム仕様。ノッチ付きのアンクルパッチにあしらったスターと“CONVERSE ALL STAR”の文字にはネイビーを、アッパーの素材には落ち着いた印象のフェードネイビーを採用した。

“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY OX”

ローカットモデルの“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY OX”(1万5400円)は、「ブルックス ブラザーズ」の真っ白なポロカラーに着想したホワイトカラーのアッパーで用意する。

サイズは両アイテム共に22.5〜29cmで展開する。

The post 「ブルックス ブラザーズ」×「コンバース」 クラシックな魅力を現代的に再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス ブラザーズ」×「コンバース」 クラシックな魅力を現代的に再解釈

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は3月15日、「コンバース(CONVERSE)」との限定コラボスニーカーを発売する。「ブルックス ブラザーズ」全16店舗と「エディフィス(EDIFICE)」、「イエナ(IENA)」、「ヘリンボーン(HERRINGBONE)」の限定店舗で取り扱う。

3月3〜9日の期間「ブルックス ブラザーズ」公式オンラインストアで先行予約の受け付け、12日から「ブルックス ブラザーズ」表参道店と京都高島屋店で先行販売を行う。

ユニセックスに楽しめる2型

今回発売するのは、「コンバース」の人気モデル“オールスター LGCY”をベースに、1970年代のアーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地を融合させた全2型。「ブルックス ブラザーズ」のブランドカラーであるネイビーを、トウキャップとアウトソールにあしらったテープ、ソール、一つ星のヒールラベルに落とし込み、単なるビンテージの再現にとどまらない「ブルックス ブラザーズ」らしさを表現した。

“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY HI”

ハイカットモデルの“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY HI”(1万6500円)は、インソールとシュータン部分にネイビーで両ブランドのロゴを施したWネーム仕様。ノッチ付きのアンクルパッチにあしらったスターと“CONVERSE ALL STAR”の文字にはネイビーを、アッパーの素材には落ち着いた印象のフェードネイビーを採用した。

“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY OX”

ローカットモデルの“ブルックス ブラザーズ×コンバース オールスター LGCY OX”(1万5400円)は、「ブルックス ブラザーズ」の真っ白なポロカラーに着想したホワイトカラーのアッパーで用意する。

サイズは両アイテム共に22.5〜29cmで展開する。

The post 「ブルックス ブラザーズ」×「コンバース」 クラシックな魅力を現代的に再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

「ヴァンズ」とニコール・マクラフリンのコラボ第2弾 リサイクル素材を使用した“スリッポン”

「ヴァンズ(VANS)」は2月28日、サステナビリティとアップサイクルに焦点を当てたデザインを得意とするデザイナーのニコール・マクラフリン(Nicole McLaughlin)とコラボレーションしたコレクションの第2弾を発売する。同コレクションは、「ヴァンズ」ストア ハラジュクおよび、その他の取り扱い店舗と公式オンラインストアで扱う。

アウトドアに便利な機能を盛り込んだコラボアイテム

今回は、同氏が得意とする使用済みの素材を新たな価値のある製品へと生まれ変わらせるアップサイクルの理念と、遊び心ある機能的なデザインを融合したコレクション。目玉となるのは、「ヴァンズ」の定番モデル“スリッポン(SLIP-ON)”をもとに、 1970年代のビンテージハイキング用バックパックにインスピレーションを得たスニーカー“スリッポン MTE RS(SLIP-ON MTE RS)”(1万7050円)だ。 つま先部分にリュック式ポケットと⻑さ調節が可能なナイロンベルトを配したデザインが特徴で、ナチュラルなベージュとグレーブラックの2色をそろえる。

またクライミング用チョークバッグとしても使える2ウエイ仕様のバッグ(1万1550円)と、ポケットがアクセントのソックス(3300円)もラインアップ。なお、スニーカーのアッパーやバッグのボディーにはリサイクル素材を40%以上使用したキャンバス生地を採用した。

デザインを手掛けたニコール・マクラフリンは、今回のコラボについて「機能性とコンセプチュアルなアートやスタイルを組み合わせることが重要だ。多目的に使え、なおかつ楽しめるアイテムを作ることが、常に私の目標だった。このコレクションは、70年代のビンテージハイキングパックとその時代のアウトドアギアの美学にインスピレーションを得ている。DIYカルチャーと、人々が自分で更にカスタマイズできるようなデザインが大好きだ。みなさんにもぜひ自分らしくアレンジしてほしいし、どのようにパーソナライズされるのか、とても楽しみだ」と述べた。

キャンペーンビジュアルはミニチュアで表現

キャンペーンビジュアルは、“スリッポン MTE RS”が「キャンプに出かける」というストーリー設定のもと、ニコール本人が全ての撮影とスタイリングを手掛けた。シューズのポケットから次々と取り出されるミニチュアキャンプギアでアウトドアな一日を表現したほか、​同氏のアトリエもミニチュアで再現し、クリエイティブな制作過程もイメージした。

The post 「ヴァンズ」とニコール・マクラフリンのコラボ第2弾 リサイクル素材を使用した“スリッポン” appeared first on WWDJAPAN.

「フェンディ」が「レッド・ウィング」と協業 ブーツ2色をラインアップ

「フェンディ(FENDI)」は、2025年春夏コレクションから、「レッド・ウィング(RED WING)」と協業したブーツ“フェンディ アンド レッドウィング(FENDI AND RED WING)”を発売した。価格は22万5500円。「フェンディ」直営店および公式オンラインで取り扱う。

“フェンディ アンド レッドウィング”

同ブーツは、しなやかさのある“クオイオ ローマ(CUOIO ROMANO)”レザーと、“セレリア(SELLERIA)”のハンドステッチ、またシエナレッドとナチュラルベージュなど、「フェンディ」を象徴する要素と、「レッド・ウィング」を代表する“クラシック モック(CLASSIC MOC)”を掛け合わせた。30人以上の職人が関わり、80の工程を経て1足が完成する。2025年は、「フェンディ」が創業100周年、「レッド・ウィング」が120周年を迎える。

アクセサリーおよびメンズウェア部門のシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)=アーティスティック ディレクターは、「イブニングドレスと組み合わされたスポーティーなアティチュードであるこの『レッド・ウィング』のブーツは、ウォーキングのためのもの。忙しい女性たちのために作られたものなのです!」と語っている。

The post 「フェンディ」が「レッド・ウィング」と協業 ブーツ2色をラインアップ appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ボッテガ・ヴェネタ」から各種レザーアイテム 国内限定“マッチャ”カラーのメンズウオレットなど

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、ウオレットなど各種アイテムを、ウィメンズとメンズともに発売した。「ボッテガ・ヴェネタ」一部店舗および公式オンラインなどで取り扱う。

ウィメンズウオレット

ウィメンズのウオレットは、ラムスキンで仕上げた“イントレチャート 三つ折りファスナーウォレット”(10万5600円)や、“イントレチャート スモール二つ折りウォレット”(9万9000円)、“イントレチャート フラップウォレット”(14万1900円)、“イントレチャート クレジットカードケース”(5万1700円〜)、“イントレチャート ビジネスカードケース”(7万4800円)をラインアップする。

ウィメンズバッグ

ウィメンズのバッグは、カーフレザーで仕上げた“イントレチャート ポーチ”(17万500円)と、ラムスキンの“コンサート ポーチ”(26万9500円)を販売する。

メンズウオレット

メンズのウオレットは、カーフレザーのイントレチャートに、国内限定の“マッチャ”カラーを配した“イントレチャート スタンプ スクエア ジップアラウンドウォレット”(8万300円)、“イントレチャート スタンプ コンパクト ジップアラウンドウォレット”(11万2200円)、“イントレチャート スタンプ ファスナーカードケース”(7万4800円)、“イントレチャート スタンプ クレジットカードケース”(4万5100円)、“イントレチャート スタンプ バッジホルダー”(5万1700円)をそろえる。

メンズバッグ

メンズのバッグは、カーフレザーで制作した“ゲッタウェイ フォンポーチ”(26万9500円)、“イントレチャート バーティカル ウォレス”(26万9500円)、“ディアゴ ミディアム ポーチ”(26万9500円)をラインアップする。

また2月27日〜3月11日の期間、「ボッテガ・ヴェネタ」公式オンラインで対象のレザー製ウオレット、カードケース、コインパース、名刺入れの購入者に向け、水引きに着想を得たレザーチャームを数量限定で配布する。なくなり次第終了となる。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ボッテガ・ヴェネタ」から各種レザーアイテム 国内限定“マッチャ”カラーのメンズウオレットなど appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ボッテガ・ヴェネタ」から各種レザーアイテム 国内限定“マッチャ”カラーのメンズウオレットなど

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、ウオレットなど各種アイテムを、ウィメンズとメンズともに発売した。「ボッテガ・ヴェネタ」一部店舗および公式オンラインなどで取り扱う。

ウィメンズウオレット

ウィメンズのウオレットは、ラムスキンで仕上げた“イントレチャート 三つ折りファスナーウォレット”(10万5600円)や、“イントレチャート スモール二つ折りウォレット”(9万9000円)、“イントレチャート フラップウォレット”(14万1900円)、“イントレチャート クレジットカードケース”(5万1700円〜)、“イントレチャート ビジネスカードケース”(7万4800円)をラインアップする。

ウィメンズバッグ

ウィメンズのバッグは、カーフレザーで仕上げた“イントレチャート ポーチ”(17万500円)と、ラムスキンの“コンサート ポーチ”(26万9500円)を販売する。

メンズウオレット

メンズのウオレットは、カーフレザーのイントレチャートに、国内限定の“マッチャ”カラーを配した“イントレチャート スタンプ スクエア ジップアラウンドウォレット”(8万300円)、“イントレチャート スタンプ コンパクト ジップアラウンドウォレット”(11万2200円)、“イントレチャート スタンプ ファスナーカードケース”(7万4800円)、“イントレチャート スタンプ クレジットカードケース”(4万5100円)、“イントレチャート スタンプ バッジホルダー”(5万1700円)をそろえる。

メンズバッグ

メンズのバッグは、カーフレザーで制作した“ゲッタウェイ フォンポーチ”(26万9500円)、“イントレチャート バーティカル ウォレス”(26万9500円)、“ディアゴ ミディアム ポーチ”(26万9500円)をラインアップする。

また2月27日〜3月11日の期間、「ボッテガ・ヴェネタ」公式オンラインで対象のレザー製ウオレット、カードケース、コインパース、名刺入れの購入者に向け、水引きに着想を得たレザーチャームを数量限定で配布する。なくなり次第終了となる。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ボッテガ・ヴェネタ」から各種レザーアイテム 国内限定“マッチャ”カラーのメンズウオレットなど appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」がメンズの新作ウオレットやレザーグッズを発売 日本限定のレモンイエローも

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」という3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、モノグラム・キャンバスとタイガ・レザーをさわやかなトーン・オン・トーンの色合いで組み合わせたメンズ新作ウオレットやレザーグッズを2月27日に発売する。

日本限定“ヴィクター・ウォレット”

日本限定の“ヴィクター・ウォレット”(9万5700円)は、外側のスポーティな色合いとイエローのライニングが見事にマッチした、視線を集める大胆なデザインのコンパクトなミニ財布。内側にファスナー付きポケットや紙幣と領収書用ポケット、5つのカードスロットを備えた実用的なアイテム。

“ポルトフォイユ・ミュルティプル”

スポーティーな印象に仕上げた“ポルトフォイユ・ミュルティプル”(8万1400円)は、コンパクトサイズながら、スカイブルーのレザーのライニングを施した内装には、3つのカードスロットや2つの内ポケット、2つの紙幣用コンパートメント、そして2つのサイドスロットを備えている。

“ポルトフォイユ・ブラザ”

日本限定のイエローカラーでフレッシュにアレンジした長財布“ポルトフォイユ・ブラザ”(11万4400円)は、内側に4つのフラットコンパートメントやファスナー式コイン用ポケット、16のカードスロットを備えた、オールインワンタイプの多用途な財布。ブルーのレザーライニングをあしらったアイテムも展開する。

“アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット”

カードケース“アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット”(5万8300円)は、スナップ付きのフラップを開けるとブルーのレザーのライニングを施した内装が現れ、カードスロットと、カードやその他の小物類を収納できるマチ付きコンパートメントを備えている。キャンバスとレザーの色合いとコンビネーションが遊び心あふれる印象をプラス。

“ポルト カルト・マグネット”

MagSafe対応のiPhoneに簡単に装着できるマグネットを内蔵したカードケース“ポルト カルト・マグネット”(6万500円)。「V」シェイプのカードスロットはクレジットカードや交通系ICカードを収納するのに最適。

“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”

“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”は、伝統的な“ジッピーウォレット・ヴェルティカル”を再解釈しより機能的な横型にアップデート。ラウンドファスナー開閉式の実用的なデザインに、ファスナー付きポケットを中央に配したメインコンパートメントと各サイドに6つずつ並べたカードスロット、紙幣や領収書用の2つのフラットポケットを備えている。モノグラム・エクリプス キャンバス(11万8800円)、モノグラム・シャドウ レザー(15万4000円)、トリヨンレザー(17万6000円)の3種を展開する。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」がメンズの新作ウオレットやレザーグッズを発売 日本限定のレモンイエローも appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」がメンズの新作ウオレットやレザーグッズを発売 日本限定のレモンイエローも

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」という3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、モノグラム・キャンバスとタイガ・レザーをさわやかなトーン・オン・トーンの色合いで組み合わせたメンズ新作ウオレットやレザーグッズを2月27日に発売する。

日本限定“ヴィクター・ウォレット”

日本限定の“ヴィクター・ウォレット”(9万5700円)は、外側のスポーティな色合いとイエローのライニングが見事にマッチした、視線を集める大胆なデザインのコンパクトなミニ財布。内側にファスナー付きポケットや紙幣と領収書用ポケット、5つのカードスロットを備えた実用的なアイテム。

“ポルトフォイユ・ミュルティプル”

スポーティーな印象に仕上げた“ポルトフォイユ・ミュルティプル”(8万1400円)は、コンパクトサイズながら、スカイブルーのレザーのライニングを施した内装には、3つのカードスロットや2つの内ポケット、2つの紙幣用コンパートメント、そして2つのサイドスロットを備えている。

“ポルトフォイユ・ブラザ”

日本限定のイエローカラーでフレッシュにアレンジした長財布“ポルトフォイユ・ブラザ”(11万4400円)は、内側に4つのフラットコンパートメントやファスナー式コイン用ポケット、16のカードスロットを備えた、オールインワンタイプの多用途な財布。ブルーのレザーライニングをあしらったアイテムも展開する。

“アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット”

カードケース“アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット”(5万8300円)は、スナップ付きのフラップを開けるとブルーのレザーのライニングを施した内装が現れ、カードスロットと、カードやその他の小物類を収納できるマチ付きコンパートメントを備えている。キャンバスとレザーの色合いとコンビネーションが遊び心あふれる印象をプラス。

“ポルト カルト・マグネット”

MagSafe対応のiPhoneに簡単に装着できるマグネットを内蔵したカードケース“ポルト カルト・マグネット”(6万500円)。「V」シェイプのカードスロットはクレジットカードや交通系ICカードを収納するのに最適。

“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”

“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”は、伝統的な“ジッピーウォレット・ヴェルティカル”を再解釈しより機能的な横型にアップデート。ラウンドファスナー開閉式の実用的なデザインに、ファスナー付きポケットを中央に配したメインコンパートメントと各サイドに6つずつ並べたカードスロット、紙幣や領収書用の2つのフラットポケットを備えている。モノグラム・エクリプス キャンバス(11万8800円)、モノグラム・シャドウ レザー(15万4000円)、トリヨンレザー(17万6000円)の3種を展開する。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」がメンズの新作ウオレットやレザーグッズを発売 日本限定のレモンイエローも appeared first on WWDJAPAN.

「サロモン」が東海エリア初の直営店を名古屋にオープン 限定シューズ2色の発売も

「サロモン(SALOMON)」は3月14日、愛知県名古屋市に「サロモン」タカシマヤ ゲートタワーモール店をオープンする。

東海エリア初の直営店
限定シューズをラインアップ

同店は、東海エリア初の直営店で、シューズを中心にソックスやバックパックなど幅広い商品をラインアップする。また直営店では初の取り扱いとなる限定シューズ“エックスティー 4 ニードル ポイント(XT-4 NEEDLE POINT)”(3万800円)を発売する。“エック スティー 4 オージー(XT-4 OG)”にアルプスの自然や伝統工芸に着想を得て、高山植物を思わせる刺しゅうをあしらう。

また「サロモン」メンバーシッププログラム“エスプラス(S/PLUS)”の会員に向け、同店で商品購入者に先着でオリジナルウオータープルーフバッグをプレゼントするほか、オープン前日の3月13日に抽選で100人を対象としたプレオープン招待を予定する。

■「サロモン」タカシマヤ ゲートタワーモール店
オープン日:3月14日
営業時間:10:00〜21:00
場所:タカシマヤ ゲートタワーモール 4階
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3

The post 「サロモン」が東海エリア初の直営店を名古屋にオープン 限定シューズ2色の発売も appeared first on WWDJAPAN.

「リモワ」がドイツの楽器ケースメーカーのゲバと2度目のコラボ トランペットケースを発売

「リモワ(RIMOWA)」はドイツの楽器ケースメーカー、ゲバ(GEWA)と2度目のコラボレーションとなる“リモワ × ゲバ トランペットケース”(55万1100円)を3月6日に発売する。

両ブランドは前回のコラボでは、バイオリンケースを販売。今回特別限定トランペットケースは、「リモワ」の卓越したクラフツマンシップと「ゲバ」が誇る楽器に関する専門知識を融合したもので、プロのトランペット奏者の厳しい要求に応える仕上がりとなっている。

同商品はドイツで製造されており、外装には「リモワ」のグルーブ入りアルミニウム素材を採用。「リモワ」の定番人気コレクション「クラシック」コレクションからインスピレーションを受け、光沢のあるコーナーデザイン、レザーハンドル、そして持ち運びに便利なクロスボディストラップが備え付けられていることが特徴だ。

アイテム画像

The post 「リモワ」がドイツの楽器ケースメーカーのゲバと2度目のコラボ トランペットケースを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「リモワ」がドイツの楽器ケースメーカーのゲバと2度目のコラボ トランペットケースを発売

「リモワ(RIMOWA)」はドイツの楽器ケースメーカー、ゲバ(GEWA)と2度目のコラボレーションとなる“リモワ × ゲバ トランペットケース”(55万1100円)を3月6日に発売する。

両ブランドは前回のコラボでは、バイオリンケースを販売。今回特別限定トランペットケースは、「リモワ」の卓越したクラフツマンシップと「ゲバ」が誇る楽器に関する専門知識を融合したもので、プロのトランペット奏者の厳しい要求に応える仕上がりとなっている。

同商品はドイツで製造されており、外装には「リモワ」のグルーブ入りアルミニウム素材を採用。「リモワ」の定番人気コレクション「クラシック」コレクションからインスピレーションを受け、光沢のあるコーナーデザイン、レザーハンドル、そして持ち運びに便利なクロスボディストラップが備え付けられていることが特徴だ。

アイテム画像

The post 「リモワ」がドイツの楽器ケースメーカーのゲバと2度目のコラボ トランペットケースを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「クリスチャン ルブタン」×「メゾン マルジェラ」カプセルシューズコレクションが発売

「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」は3月12日、「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」とコラボレーションしたカプセルシューズコレクションを発売する。両ブランドの一部店舗と公式オンラインストアで販売する。

2024年1月に発表した「メゾン マルジェラ」2024年“アーティザナル”コレクションをきっかけに実現した本コレクションは、創造性豊かな2つの言語を交配させるイメージをもとに作り上げた“メゾン マルジェラ バイ クリスチャン ルブタン”と“クリスチャン ルブタン バイ メゾン マルジェラ”の2つのテーマで構成する。

“メゾン マルジェラ バイ クリスチャン ルブタン”

「メゾン マルジェラ」のシグネチャーである“タビ”シューズに、「クリスチャ ン ルブタン」の曲線的なフェミニンさを融合させた全3型をラインアップ。女性のデコルテを想起させるグラマラスなシルエットが特徴で、靴底は「クリスチャン ルブタン」のシグネチャーである真紅のレッドソールで仕上げている。

“Bridiela Una Strass”

「クリスチャン ルブタン」のクラシックな100mmヒールパンプスを“タビ”仕様に再解釈した“Bridiela Una Strass”(全3色、各23万8000円)は、「メゾン マルジェラ」を象徴するブラックとシルバーに、「クリスチャン ルブタン」のブラッシュカラーのニュアンスを組み合わせたカラーリングで用意。メッシュアッパーには、煌めくクリスタルを手作業であしらった。

“Loubiella”

「クリスチャン ルブタン」の100mmピンヒールシューズ“ロザリエ”をベースに、柔らかなブラックのパテントレザーまたは、霜のような加工を施したプラチナカラーのテクスチャードレザーで仕上げた“Loubiella”(全2色、各15万9000〜17万5000円)は、“アーティザナル”コレクションの朽ちたイメージを想起させるデザイン。

“Marlougiela”

スレンダーなバレリーナシューズ“Marlougiela”(全2色、各15万円)は、官能的な魅力を最大限に表現した彫刻的なラインが特徴。ブラックとディープレッドの柔らかなパテントレザーで仕立てた優雅な2色をラインアップする。

合わせて、“Bridiela Una Strass”の要素を取り入れた”Marlougiela Strass”(全3色、各22万2000円)も展開する。

“クリスチャン ルブタン バイ メゾン マルジェラ”

「クリスチャン ルブタン」の魅惑的なシルエットを、「メゾン マルジェラ」独自の反転的かつ破壊的な視点を通じて再構築したコレクション。「メゾン マルジェラ」の“デコルティケ(外層を剥ぎ取る)”の概念を軸に、魂と真正性を表現したデザインの全4型をラインアップする。すべて靴底には「クリスチャン ルブタン」のレッドソールを採用した。

“Bilougiela 25”

“Bilougiela 25”(19万円)は「クリスチャン ルブタン」の“ケイト マックス”の木型をベースに、アッパーの表面からブラックのパテントレザーを手作業で部分的に剥がし、シューズの内部が見えるように加工したデザイン。解体されたヒールキャップを彷彿とさせる退廃的な雰囲気に仕上げた。

“Martinloula”

“Martinloula”(20万5000円)は、“アーティザナル”コレクションのために「クリスチャンルブタン」が生み出した曲線を描く“faux-cul ヒールキャップ”を採用。シューズのレザーをフォルムに沿って垂れるストランド状に削ぎ落とし、かかとやつま先の補強部分の構造を露わにした。

“Xrismarteen”

“Xrismarteen”(31万円)は、“Martinloula”を進化させた100mmヒールが特徴のニーレングスブーツ。シャフト部分にレザーを剥いだようなドレープを作り出し、ストライプ状にライニングが現れるように加工。「メゾン マルジェラ」の“ハッキング”の概念を想起させる紙を裂いたようなデザインに仕上げた。

“Martoubi 25”

尖ったシルエットとロングラインが特徴の新しい100mmヒールシューズ“Martoubi 25”(15万9000円)は、ホワイトレザーのヒールキャップに大胆な赤いブラシストロークをランダムにあしらったデザイン。「メゾン マルジェラ」の白い塗料でペイントし時の経過や思い出を表す手法“ビアンケット”を反映しつつ、赤いネイルポリッシュのかすれたような跡でレッドソールのストーリーを暗示している。

The post 「クリスチャン ルブタン」×「メゾン マルジェラ」カプセルシューズコレクションが発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ティンバーランド」×「ノンネイティブ」のコラボ第3弾 防水性と透湿性を備えたブーツ発売

「ティンバーランド(TIMBERLAND)は、「ノンネイティブ(NONNATIVE)」と2017年よりリリースを続けてきたコラボレーションシューズ “6インチ プレミアム ビブラム GTX ブーツ(6INCH PREMIUM BOOT VIBRAM GTX)”(3万8280円)をアップデートし、新たなカラーで3月3日に発売する。一般発売に先駆け、ティンバーランド ブティック トウキョウでは2月28日から先行販売をしている。

両ブランドがコラボするのは今回が3度目で、同シューズは素材に「ティンバーランド」の基準を満たした高品質で毛足の長い防水スウェードを使用。アッパー部分にゴアテックスメンブレンを搭載することで、防水性と透湿性を備え、どんな天候下にも耐えられるタフな仕様となっている。アウトソールにビブラムソールを、そしてインソールには衝撃を吸収しエネルギーに変える「ティンバーランド」の独自の“アンチファティーグテクノロジー”を搭載することで、長時間履いても疲労を軽減する。

シューレースは、3種類付属しており、多様なアレンジが可能となっている。また同モデルを象徴する「テインバーランド」ツリーマークロゴを、ヒールにエンボスで配置。また、「ノンネイティブ」とゴアテックスのロゴをタンにエンボスしている。

アイテム画像

The post 「ティンバーランド」×「ノンネイティブ」のコラボ第3弾 防水性と透湿性を備えたブーツ発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ティンバーランド」×「ノンネイティブ」のコラボ第3弾 防水性と透湿性を備えたブーツ発売

「ティンバーランド(TIMBERLAND)は、「ノンネイティブ(NONNATIVE)」と2017年よりリリースを続けてきたコラボレーションシューズ “6インチ プレミアム ビブラム GTX ブーツ(6INCH PREMIUM BOOT VIBRAM GTX)”(3万8280円)をアップデートし、新たなカラーで3月3日に発売する。一般発売に先駆け、ティンバーランド ブティック トウキョウでは2月28日から先行販売をしている。

両ブランドがコラボするのは今回が3度目で、同シューズは素材に「ティンバーランド」の基準を満たした高品質で毛足の長い防水スウェードを使用。アッパー部分にゴアテックスメンブレンを搭載することで、防水性と透湿性を備え、どんな天候下にも耐えられるタフな仕様となっている。アウトソールにビブラムソールを、そしてインソールには衝撃を吸収しエネルギーに変える「ティンバーランド」の独自の“アンチファティーグテクノロジー”を搭載することで、長時間履いても疲労を軽減する。

シューレースは、3種類付属しており、多様なアレンジが可能となっている。また同モデルを象徴する「テインバーランド」ツリーマークロゴを、ヒールにエンボスで配置。また、「ノンネイティブ」とゴアテックスのロゴをタンにエンボスしている。

アイテム画像

The post 「ティンバーランド」×「ノンネイティブ」のコラボ第3弾 防水性と透湿性を備えたブーツ発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ファミリア」が「ビビィ」と初コラボ 大人可愛い全5アイテムをラインアップ

子ども服ブランドの「ファミリア(FAMILIAR)」は、女性ブランド「ビビィ(Bibiy.)」とのコラボレーションコレクションを発売する。

本コレクションは予約販売のみの展開。3月25日10時から両ブランド公式オンラインストアで予約の受け付けを開始し、発送は4月下旬を予定している。予約方法はブランドによって異なり、詳細は各ブランド公式サイトから確認できる。販売に先駆け、6日から「ファミリア」神戸本店と代官山店でサンプルを展示する。

バッグ

「ビビィ」をイメージしたチュールの洋服を着たクマちゃんをあしらったバッグ。本体には光沢感のあるナイロン素材を、持ち手と底には合成皮革を使用し上品なデザインに仕上げた。ネイビーとホワイトの2色展開で、価格は3万3000円。

本アイテムは7月頃に再販売を予定している。詳細は後日「ファミリア」公式ホームページで案内する。

ミニバッグ

「ビビィ」をイメージしたチュールやリボンを身に着けたプードルを描いたミニバッグ。プードルの目や鼻にラインストーンをあしらい、華やかな雰囲気に仕上げた。サイドにはストラップを取り付けることができるDカン付き。ネイビーとホワイトの2色展開で、価格は1万9800円。

本アイテムは7月頃に再販売を予定している。詳細は後日「ファミリア」公式ホームページで案内する。

“マスコットベアー”

「ビビィ」をイメージしたチュールの洋服を着た“マスコットベアー”。バッグとリンクしたデザインで、プードルを抱っこした愛らしいポージングがポイントだ。全2デザインの展開で、価格は1万3200円。

ショルダーストラップ

「ビビィ」の定番ショルダーストラップが“ファミリアチェック”で登場。花びらのように6枚に重なった生地のフリルが立体的で、存在感たっぷりのデザイン。3段階に長さ調節が可能で、手持ちのバッグやスマートフォン、ミニバッグなどに取り付けて楽しむことができる。レッドとネイビーの2色展開で、価格は1万4300円。

ハンドストラップ

“ファミリアチェック”をフリル状に使用した華やかなハンドストラップが登場。手持ちのバッグやスマートフォン、ミニバッグなどに取り付けて使用可能。レッドとネイビーの2色展開で、価格は1万1000円。

The post 「ファミリア」が「ビビィ」と初コラボ 大人可愛い全5アイテムをラインアップ appeared first on WWDJAPAN.

2025年は昭和100年 5人に1人が持っていた“マジソン・バッグ”の伝説を振り返る

1970年代に一世を風靡した“マジソン・バッグ”を知っているだろうか。当時、中高生の通学用バッグとして人気を博し、累計出荷数は、“マジソン・バッグ”の元祖であるエース製だけで1000万個、他メーカーの後発品も含めると2000万個以上(※エース調べ)だった。当時の日本人の人口は約1億人なので、単純計算で5人に1人が持っていたことになる。そんな“マジソン・バッグ”には秘蔵エピソードが満載だ。森川泉エース マーケティング本部 マーケティング部 PR・広報担当 マネージャーに誕生秘話やヒットに至った経緯、“マジソン・バッグ”ファンだったという今上天皇にまつわるエピソードについて深掘りした。

知られざる誕生秘話

“マジソン・バッグ”の一番の特長は、バッグに大きくプリントした“MADISON SQUARE GARDEN”のロゴだ。このデザインは、当時の世相や流行を反映している。「戦後を席巻したトレンドは、アメリカンカジュアル。特に、米国型の民主主義教育を受けた団塊世代(47〜49年生まれ)からの関心を集め、60年代後半には横文字が入ったトレーナーやスタジャンが多く出回るようになった」(森川マネージャー)。そんな中、68年に誕生したのが、日本発(※エース調べ)の横文字入りスポーツバッグ“マジソン・スクエア・ガーデン・バッグ”、通称“マジソン・バッグ”だ。

では、このロゴが持つ意味は何か。“マジソン・スクエア・ガーデン”とは、米・ニューヨークにあるイベント会場のことで、戦後復興の象徴だったプロレスの聖地だ。ジャイアント馬場やアントニオ猪木らも活躍した場所のため、馴染みのある日本人も多かったという。「当時の開発部長から『ロゴに意味を持たせたかった』と聞いている。一方、“MADISON SQUARE GARDEN”の下には、ボクシングやレスリング、フットボールといったアメリカを代表するスポーツ名をあしらっている。よく考えればマジソン・スクエア・ガーデンでフットボールができるわけがないが、それも大らかな昭和時代ならではの愛嬌だ」(森川マネージャー)。

発売当初は全く売れなかった?

ムーブメントの中心になったのは、兵庫・神戸の女子高校生だった。なぜ神戸だったのか。「当初は東京のどこかの伊勢丹で販売していたが、売り上げが芳しくなく、ほどなくして取り扱い終了になった。それでも商品に自信があったため、場所を変えて販売を続けることになった。そこで選んだのが、港町として栄えていた神戸だった。外国人も多く出入りする同地は、横文字の“マジソン・バッグ”を受け入れてくれるに違いないという自信があった」。このもくろみは見事的中し、通学用のサブバッグとして使用する神戸の女子高生が増加。その後、関東で再挑戦する際も、立て続けに港町の神奈川・横浜や横須賀を選び、ヒットを記録した。「今振り返れば、販売する場所こそが“マジソン・バッグ”のブランディングだった。港町という新しいものが出入りする街で評価を得たことで、商品に付加価値が加わった」。

“マジソン・バッグ”の人気を裏付けるとっておきのエピソードがある。「実は、当時高校生だった今上天皇陛下から、“マジソン・バッグ”を作って欲しいと依頼があり、特別に“MADISON SQUARE GARDEN”の文字がないデザインを用意した。ご学友から、当時の今上天皇陛下はとても喜んでいたと聞いている」。森川マネージャーは、「85年の歴史を誇るエースでも、単体でこれだけ売れたのは“マジソン・バッグ”のみ。私たちにとってあらゆる面で伝説的なバッグだ」とうれしそうに語った。

The post 2025年は昭和100年 5人に1人が持っていた“マジソン・バッグ”の伝説を振り返る appeared first on WWDJAPAN.

2025年は昭和100年 5人に1人が持っていた“マジソン・バッグ”の伝説を振り返る

1970年代に一世を風靡した“マジソン・バッグ”を知っているだろうか。当時、中高生の通学用バッグとして人気を博し、累計出荷数は、“マジソン・バッグ”の元祖であるエース製だけで1000万個、他メーカーの後発品も含めると2000万個以上(※エース調べ)だった。当時の日本人の人口は約1億人なので、単純計算で5人に1人が持っていたことになる。そんな“マジソン・バッグ”には秘蔵エピソードが満載だ。森川泉エース マーケティング本部 マーケティング部 PR・広報担当 マネージャーに誕生秘話やヒットに至った経緯、“マジソン・バッグ”ファンだったという今上天皇にまつわるエピソードについて深掘りした。

知られざる誕生秘話

“マジソン・バッグ”の一番の特長は、バッグに大きくプリントした“MADISON SQUARE GARDEN”のロゴだ。このデザインは、当時の世相や流行を反映している。「戦後を席巻したトレンドは、アメリカンカジュアル。特に、米国型の民主主義教育を受けた団塊世代(47〜49年生まれ)からの関心を集め、60年代後半には横文字が入ったトレーナーやスタジャンが多く出回るようになった」(森川マネージャー)。そんな中、68年に誕生したのが、日本発(※エース調べ)の横文字入りスポーツバッグ“マジソン・スクエア・ガーデン・バッグ”、通称“マジソン・バッグ”だ。

では、このロゴが持つ意味は何か。“マジソン・スクエア・ガーデン”とは、米・ニューヨークにあるイベント会場のことで、戦後復興の象徴だったプロレスの聖地だ。ジャイアント馬場やアントニオ猪木らも活躍した場所のため、馴染みのある日本人も多かったという。「当時の開発部長から『ロゴに意味を持たせたかった』と聞いている。一方、“MADISON SQUARE GARDEN”の下には、ボクシングやレスリング、フットボールといったアメリカを代表するスポーツ名をあしらっている。よく考えればマジソン・スクエア・ガーデンでフットボールができるわけがないが、それも大らかな昭和時代ならではの愛嬌だ」(森川マネージャー)。

発売当初は全く売れなかった?

ムーブメントの中心になったのは、兵庫・神戸の女子高校生だった。なぜ神戸だったのか。「当初は東京のどこかの伊勢丹で販売していたが、売り上げが芳しくなく、ほどなくして取り扱い終了になった。それでも商品に自信があったため、場所を変えて販売を続けることになった。そこで選んだのが、港町として栄えていた神戸だった。外国人も多く出入りする同地は、横文字の“マジソン・バッグ”を受け入れてくれるに違いないという自信があった」。このもくろみは見事的中し、通学用のサブバッグとして使用する神戸の女子高生が増加。その後、関東で再挑戦する際も、立て続けに港町の神奈川・横浜や横須賀を選び、ヒットを記録した。「今振り返れば、販売する場所こそが“マジソン・バッグ”のブランディングだった。港町という新しいものが出入りする街で評価を得たことで、商品に付加価値が加わった」。

“マジソン・バッグ”の人気を裏付けるとっておきのエピソードがある。「実は、当時高校生だった今上天皇陛下から、“マジソン・バッグ”を作って欲しいと依頼があり、特別に“MADISON SQUARE GARDEN”の文字がないデザインを用意した。ご学友から、当時の今上天皇陛下はとても喜んでいたと聞いている」。森川マネージャーは、「85年の歴史を誇るエースでも、単体でこれだけ売れたのは“マジソン・バッグ”のみ。私たちにとってあらゆる面で伝説的なバッグだ」とうれしそうに語った。

The post 2025年は昭和100年 5人に1人が持っていた“マジソン・バッグ”の伝説を振り返る appeared first on WWDJAPAN.

「アシックス」のランニングシューズ“ゲルニンバス”を高山都・直子姉妹が体験 “雲の上”の履き心地とは?

アシックスジャパン,ゲルニンバス27,GEL-NIMBUS 27,asics,高山都

まるで雲の上を走っているような感覚──。ランニングが好きな人も、まだ始めていない人も、このシューズを履けば、走る楽しさに気づくはずだ。アシックスジャパンは、クッション性と快適性を追求したランニングシューズ“ゲルニンバス(GEL-NIMBUS)”の最新モデル“ゲルニンバス27(GEL-NIMBUS 27)”を発売した。

1999年に誕生した“ゲルニンバス”は、「アシックス(ASICS)」のランニングシューズの中でも特にクッション性を重視したモデルであり、“NIMBUS”はラテン語で雲を意味する。その名の通り、足を通したときに感じるやわらかなクッション性と弾むような軽やかさは、まさに“雲の上を走るような履き心地”だ。エントリーモデルとしてもおすすめで、ランニング初心者から上級者まで、多くのランナーに支持されてきたロングセラーモデルである。

そんな“ゲルニンバス27”をモデル、エッセイスト、ディレクション業、俳優など幅広く活躍する高山都さんと、ビューティープロデューサーの妹・高山直子さんが体験した。

ランニングは無理せず楽しく。
みんなが快適に走れる一足

姉の都さんは2010年、仕事がきっかけでランニングを始め、15年以上の経験を持つ本格派だ。もともと運動が得意ではなかったが「自分にもできるかも」という思いから少しずつ距離を伸ばし、やがてフルマラソンを3時間41分で完走するまでに成長した。現在は旅先でもランニングを取り入れ、日常的に走ることを楽しんでいる。

「足を入れたとき、ふわっとしたクッションに包み込まれるような感覚がありました。まさに雲の上を走っているような心地よさ。クッション性と反発力のバランスが絶妙で、長時間走っても足への負担が少ないですね。ランニング初心者にとって、最初のシューズ選びはとても重要。足に優しく、安定感があることが大切ですが、このシューズは適度なクッション性と安定感を兼ね備えているので、無理なくランニングを楽しめると思います。明るいカラーを選ぶと、“走ろう!”というモチベーションも上がりますよね。ランニングは無理せず、楽しみながら続けることが大事。“ゲルニンバス27”は、とにかく快適に走れる一足。履くたびに、走る楽しさを実感できるシューズです」。

これなら“走れるかも”。
そんな気持ちにさせてくれる

一方、妹の直子さんはランニング初心者ながら、ピラティスやウォーキングを習慣化しており、健康意識の高いライフスタイルを送っている。

「とても軽く、足を入れたときに『これなら走れるかも』と思いました。普段ランニングをしない私でも、気持ちが前向きになります。足裏全体がクッションになっていて、しっかりと支えてくれるので、ランニングが苦手な人でも無理なく続けられそうです。カラーバリエーションが豊富で、普段使いしやすいカラーがあるのもうれしいですね。黒や白なら私服にも合わせやすく、普段履きとしても活躍しそうです。やっぱり“形から入る”って大事だと思います。このシューズを履くだけで『走れるかも』という気持ちになり、少しずつ距離を伸ばしていけば『意外といける!』と思えるはず。ランニングだけでなく、犬の散歩や長時間の立ち仕事のときにも履きたいです」。

姉妹のランニングルーツは母にあり

アシックスジャパン,ゲルニンバス27,GEL-NIMBUS 27,asics,高山都,高山直子

2人のランニングルーツには、フルマラソンを完走する実力を持つ母親の影響が大きい。幼いころから颯爽と走る母親の姿を見て育った2人にとって、ランニングは特別なスポーツではなく、日常の一部。そのため、都さんにとってランニングを本格的に始めることは、ごく自然な流れだった。日常的に体を動かすことに親しんできた直子さんにとっても、「走る」という行為は決して遠いものではない。“ゲルニンバス 27”は、それぞれのスタイルに寄り添い、ランニングをより楽しいものにしてくれる。

“ゲルニンバス27”が体験できる
ランイベントを開催

“ゲルニンバス27”は、さらなるクッション性と快適性を追求するため、ミッドソール全体を従来モデルより2mm厚く改良。環境に配慮したクッションフォーム材“エフエフブラストプラスエコ(FF BLAST PLUS ECO)”を採用し、軽量かつやわらかいクッション性を実現した。さらに、素材の約24%にはサトウキビ由来の再生可能資源を使用している。かかと部分には衝撃緩衝機能“ピュアゲル(PureGEL)”を搭載し、足への負担を軽減。アッパーには“エンジニアードメッシュ”を採用し、部位ごとに異なる編み方を施すことで通気性とフィット感を向上させた。アウターソールには、“ハイブリッドアシックスグリップ(HYBRID ASICSGRIP)”を採用し、優れたグリップ力と耐久性を両立している。

なお、そんな“ゲルニンバス27”を体験できるイベントが、3月8日に開催される。当日は、アシックスランニングクラブのコーチがストレッチから丁寧に指導し、参加者とともに近隣をランニング。走り方の基礎も楽しく学べる内容になるという。また、ランイベントの後には、参加者限定の交流会も予定されており、同じ趣味を持つ仲間と出会えるチャンスでもある。ランニング初心者や、運動イベントへの参加経験が無くても気軽に楽しめるので、「これからランニングを始めてみたい!」という人は、ぜひ応募してみてはいかがだろうか。

PHOTO(MODEL):SHUNGO TANAKA(MAETTICO)
PHOTO(STILL):KAZUNORI IGARASHI(WISH)
HAIR & MAKE:TOMOE(artifata)
EDIT & TEXT:YUKI KOIKE(VINYL)
問い合わせ先
アシックスジャパン カスタマーサポート部
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/support/contact/products

The post 「アシックス」のランニングシューズ“ゲルニンバス”を高山都・直子姉妹が体験 “雲の上”の履き心地とは? appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」とジョー・フレッシュグッズのコラボモデル エイジド加工で自然に色褪せ風に

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は2月28日、アメリカ・シカゴ出身のクリエイティブディレクター、ジョー・フレッシュグッズ(Joe Freshgoods)とコラボレーションしたスニーカー“「エイジド ウェル」 992(「Aged Well」 992)”を発売する。サイズは23.0〜29.0、30.0cmをそろえ、価格は4万6200円。コンセプトストア「ティーハウス ニューバランス」および、「ニューバランス」の一部店舗、公式オンラインストアで扱う。

5年の歳月をエイジド加工で表現したコラボモデル

両者のタッグは過去5年間にわたって継続しており、これまでに20足ものフットウエアを手掛けてきた。今回は、両者初のコラボモデル“「ノー エモーションズ アー エモーションズ」 992(「No Emotions Are Emotions」 992)” に着想し、柔らかなピンクカラーにエイジド加工を施すことで、日光によって自然に色褪せたスニーカーを想起させるデザインに仕上げた。アッパーには5つの異なるシェードを組み合わせグラデーションを描いた。

ジョー・フレッシュグッズは同モデルの発売について「このキャンペーンとコレクションを通じて、私の人生の中でも特に成長を遂げた素晴らしい1章をリアルに描き出したかった。『ニューバランス』との5年間の関係、その浮き沈み、そして何よりもスニーカーカルチャーに残してきた影響をしっかりと伝えたかった」と述べた。

The post 「ニューバランス」とジョー・フレッシュグッズのコラボモデル エイジド加工で自然に色褪せ風に appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」とジョー・フレッシュグッズのコラボモデル エイジド加工で自然に色褪せ風に

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は2月28日、アメリカ・シカゴ出身のクリエイティブディレクター、ジョー・フレッシュグッズ(Joe Freshgoods)とコラボレーションしたスニーカー“「エイジド ウェル」 992(「Aged Well」 992)”を発売する。サイズは23.0〜29.0、30.0cmをそろえ、価格は4万6200円。コンセプトストア「ティーハウス ニューバランス」および、「ニューバランス」の一部店舗、公式オンラインストアで扱う。

5年の歳月をエイジド加工で表現したコラボモデル

両者のタッグは過去5年間にわたって継続しており、これまでに20足ものフットウエアを手掛けてきた。今回は、両者初のコラボモデル“「ノー エモーションズ アー エモーションズ」 992(「No Emotions Are Emotions」 992)” に着想し、柔らかなピンクカラーにエイジド加工を施すことで、日光によって自然に色褪せたスニーカーを想起させるデザインに仕上げた。アッパーには5つの異なるシェードを組み合わせグラデーションを描いた。

ジョー・フレッシュグッズは同モデルの発売について「このキャンペーンとコレクションを通じて、私の人生の中でも特に成長を遂げた素晴らしい1章をリアルに描き出したかった。『ニューバランス』との5年間の関係、その浮き沈み、そして何よりもスニーカーカルチャーに残してきた影響をしっかりと伝えたかった」と述べた。

The post 「ニューバランス」とジョー・フレッシュグッズのコラボモデル エイジド加工で自然に色褪せ風に appeared first on WWDJAPAN.

バーチャルアイドルの“星街すいせい”が「コンバース」とコラボ アーティストを表現した“オールスター”

「コンバース(CONVERSE)」は2月22日、バーチャルアイドルの“星街すいせい”との初コラボスニーカーを発売する。エービーシー・マート(ABCマート)一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

“星街すいせい”コラボ
“オールスター”2型を制作

コラボスニーカーは、“オールスター ハイ(ALL STAR HI)”(1万3200円)と“オールスター OX(ALL STAR OX)”(1万1000円)をラインアップする。“オールスター ハイ”は、アッパーに“星街すいせい”の楽曲のジャケットデザインを敷き詰めた。オールスター OX“は、同氏がホロライブグループの0期生であることにちなみ、“hololive generation 0”と、デビュー日を表す“20180322”をトゥキャップに印字、かかとのヒールテープには、彗星をイメージした星の刺しゅうをあしらう。ともにタン部分の裏側に、ライブのスタッフパスとアーティストのサインを思わせるデザイン、インソールにアーティスト名を配し、アウトソールには宇宙をテーマにクリアラバーを用いた。

“星街すいせい”は、カバー社が運営するホロライブ所属のバーチャルアイドル。2018年3月22日にデビュー、25年2月に初の日本武道館公演「Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live “SuperNova”」を開催した。

The post バーチャルアイドルの“星街すいせい”が「コンバース」とコラボ アーティストを表現した“オールスター” appeared first on WWDJAPAN.

バーチャルアイドルの“星街すいせい”が「コンバース」とコラボ アーティストを表現した“オールスター”

「コンバース(CONVERSE)」は2月22日、バーチャルアイドルの“星街すいせい”との初コラボスニーカーを発売する。エービーシー・マート(ABCマート)一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

“星街すいせい”コラボ
“オールスター”2型を制作

コラボスニーカーは、“オールスター ハイ(ALL STAR HI)”(1万3200円)と“オールスター OX(ALL STAR OX)”(1万1000円)をラインアップする。“オールスター ハイ”は、アッパーに“星街すいせい”の楽曲のジャケットデザインを敷き詰めた。オールスター OX“は、同氏がホロライブグループの0期生であることにちなみ、“hololive generation 0”と、デビュー日を表す“20180322”をトゥキャップに印字、かかとのヒールテープには、彗星をイメージした星の刺しゅうをあしらう。ともにタン部分の裏側に、ライブのスタッフパスとアーティストのサインを思わせるデザイン、インソールにアーティスト名を配し、アウトソールには宇宙をテーマにクリアラバーを用いた。

“星街すいせい”は、カバー社が運営するホロライブ所属のバーチャルアイドル。2018年3月22日にデビュー、25年2月に初の日本武道館公演「Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live “SuperNova”」を開催した。

The post バーチャルアイドルの“星街すいせい”が「コンバース」とコラボ アーティストを表現した“オールスター” appeared first on WWDJAPAN.

「マーク ジェイコブス」が阪急うめだ本店でポップアップ “ザ デュアル バッグ”が勢ぞろい

「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は2月26日〜3月4日の期間、2025年スプリングコレクションをはじめとする“ザ デュアル バッグ”を取りそろえたポップアップを阪急うめだ本店1階でオープンする。

阪急うめだ本店でオープン
ダストバッグのプレゼントも

“ザ デュアル バッグ”は、2023年秋コレクションで登場。本ポップアップでは、“ザ シークイン デイジー デニム ミニ デュアル トップ ハンドル バッグ”(5万6100円)、“ザ エンベリッシュド デイジー レザー ミニ デュアル トップ ハンドル バッグ”(7万8100円)、“ザ レザー ミニ デュアル トップ ハンドル バッグ(5万6100円)など、幅広くラインアップする。

また期間中、“ザ デュアル バッグ”または税込5万5000円以上の購入者に向け、アーカイブファブリックを用いたダストバッグを先着でプレゼントする。なくなり次第終了する。

■「マーク ジェイコブス」ポップアップストア
日程:2月26日〜3月4日
場所:阪急うめだ本店 1階 バッグアトリエ イベントスペース
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7

The post 「マーク ジェイコブス」が阪急うめだ本店でポップアップ “ザ デュアル バッグ”が勢ぞろい appeared first on WWDJAPAN.

「日本大好き」なフランス人デザイナーによる、日本人のためのシューズ「ラカド」

今年8月、フランス人デザイナーのローランス・デカド(Laurence Dacade)が手掛けるシューズブランド「ラカド(LACADE)」が本格始動する。デビューコレクションは全5型で、価格帯は5万〜8万円台。メイドインジャパンにこだわり、全て東京・浅草の工場で製作している。このほど来日したデカドに、シューズの特長や日本とのつながり、今後の目標を聞いた。

デカドは2002年、自身の名を冠したシューズブランド「ローランス・デカド(LAURENCE DACADE)」をスタートした。エレガントな佇まいと歩きやすさを両立したデザインが特長で、これまで「ジバンシィ(GIVENCHY)」や「バルマン(BALMAIN)」、「カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)」などとコラボした。現在はフランスのビッグメゾンでチーフシューズデザイナーも務めている。

「ラカド」のシューズは、日本の女性のファッションに着想している。デカドは、5型に共通しているかかと部分のスタッズを「日本の女性はロングスカートがよく似合う。このデザインは、スカートからのぞくと良いアクセントになるだろう」と説明する。デザイン画にはソックスまで描き込み、どのシューズも日本で定番の足元コーデを前提にしている。フラットなシューズに支持が集まる日本市場に向け、あえてハイヒールはラインアップしない。

そんな「ラカド」の成り立ちを語る上で欠かせないのは、1人の日本人女性。ブランドの創立者である麻生千明氏の存在だ。彼女は02年に米・ニューヨークのグレッグ ミルズ ショールームでホールセールビジネスのキャリアを積んだのち独立し、09年に南青山にショールーム アイコン(19年に解散)を立ち上げた。現在は、フリーのセールスエージェントとして活躍している。麻生創立者は、「私がグレッグ ミルズ ショールームで働き始めた年に、ローランスは『ローランス・デカド』を立ち上げ、商談に来た。そこから親交が深まり、今では20年来の友人だ」と振り返る。デカドは「『ラカド』は千明とのフレンドシップ(友情)から誕生した。そもそも私がシューズのデザインを始めたきっかけも、とある日本のブランドからの依頼だった。その後、『ローランス・デカド』を初めて買い付けてくれたのも日本のショップ。日本とは何かと縁がある人生だったと思う」と続ける。

しばらくは、公式ECやポップアップストア、セレクトショップへの卸で販売し、認知を獲得していく。麻生創立者は、「まずは日本でゆっくりとブランドを育てたい。身につける人の生涯に寄り添うシューズ作りを心がけているため、全く焦る必要はないと感じている。タイミングが来たら、アジア、そして世界へ羽ばたける準備も整えていけたら」と展望する。

The post 「日本大好き」なフランス人デザイナーによる、日本人のためのシューズ「ラカド」 appeared first on WWDJAPAN.

「日本大好き」なフランス人デザイナーによる、日本人のためのシューズ「ラカド」

今年8月、フランス人デザイナーのローランス・デカド(Laurence Dacade)が手掛けるシューズブランド「ラカド(LACADE)」が本格始動する。デビューコレクションは全5型で、価格帯は5万〜8万円台。メイドインジャパンにこだわり、全て東京・浅草の工場で製作している。このほど来日したデカドに、シューズの特長や日本とのつながり、今後の目標を聞いた。

デカドは2002年、自身の名を冠したシューズブランド「ローランス・デカド(LAURENCE DACADE)」をスタートした。エレガントな佇まいと歩きやすさを両立したデザインが特長で、これまで「ジバンシィ(GIVENCHY)」や「バルマン(BALMAIN)」、「カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)」などとコラボした。現在はフランスのビッグメゾンでチーフシューズデザイナーも務めている。

「ラカド」のシューズは、日本の女性のファッションに着想している。デカドは、5型に共通しているかかと部分のスタッズを「日本の女性はロングスカートがよく似合う。このデザインは、スカートからのぞくと良いアクセントになるだろう」と説明する。デザイン画にはソックスまで描き込み、どのシューズも日本で定番の足元コーデを前提にしている。フラットなシューズに支持が集まる日本市場に向け、あえてハイヒールはラインアップしない。

そんな「ラカド」の成り立ちを語る上で欠かせないのは、1人の日本人女性。ブランドの創立者である麻生千明氏の存在だ。彼女は02年に米・ニューヨークのグレッグ ミルズ ショールームでホールセールビジネスのキャリアを積んだのち独立し、09年に南青山にショールーム アイコン(19年に解散)を立ち上げた。現在は、フリーのセールスエージェントとして活躍している。麻生創立者は、「私がグレッグ ミルズ ショールームで働き始めた年に、ローランスは『ローランス・デカド』を立ち上げ、商談に来た。そこから親交が深まり、今では20年来の友人だ」と振り返る。デカドは「『ラカド』は千明とのフレンドシップ(友情)から誕生した。そもそも私がシューズのデザインを始めたきっかけも、とある日本のブランドからの依頼だった。その後、『ローランス・デカド』を初めて買い付けてくれたのも日本のショップ。日本とは何かと縁がある人生だったと思う」と続ける。

しばらくは、公式ECやポップアップストア、セレクトショップへの卸で販売し、認知を獲得していく。麻生創立者は、「まずは日本でゆっくりとブランドを育てたい。身につける人の生涯に寄り添うシューズ作りを心がけているため、全く焦る必要はないと感じている。タイミングが来たら、アジア、そして世界へ羽ばたける準備も整えていけたら」と展望する。

The post 「日本大好き」なフランス人デザイナーによる、日本人のためのシューズ「ラカド」 appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」からメンズの新作レザーコレクション “ダミエ”をデニムに再解釈

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、2025年春夏メンズ・コレクションからメゾンを象徴するチェックプリントをデニムに加工した“LV バーズ・ダミエ デニム”で仕上げた新作レザーグッズを発売した。

ポップなデザインのレザーグッズ

ラインアップは、大ぶりのデニムのスクエアと原色のアクセントを加えたスクエアを交互に配し、際立つレッドの“Marque L. Vuitton Deposee”のシグネチャーをあしらったポケットサイズの財布“ポルトフォイユ・ミュルティプル”(H9×W11.5×D1.5cm、11万4400円)と、触り心地のよいデニムにビンテージ風のスクエアが伝統を想わせるデザインのコンパクトな財布“カードケース オーガナイザー・ドゥ ポッシュ”(H11×W8×D1cm、9万7900円)、ダミエのチェックパターンをオーバーサイズに再解釈したデザインで、小ぶりのフックとチェーン付きの“カードキーケース ポシェット・クレ”(H7×W12×D1.5cm、7万5900円)の全3アイテム。

新作バッグも

さらに同デザインシリーズから、20世紀初頭に登場したメゾンのバッグ“スティーマー”に着想した小ぶりのシティバッグ“ナノ・スティーマー”(40万4800円)と、ヌメ革のトップハンドルと取外し可能なショルダーストラップが1930年代に誕生したバッグ“スピーディ”のオリジナルモデルを彷ふつとさせる“スピーディ・バンドリエール 18”(40万4800円)、オーバーサイズのマルチカラーのチェックと立体的な雰囲気が魅力的な“カーゴ・ウェアラブル ウォレット”(34万8700円)の新作バッグ全3アイテムも展開している。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」からメンズの新作レザーコレクション “ダミエ”をデニムに再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」からメンズの新作レザーコレクション “ダミエ”をデニムに再解釈

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、2025年春夏メンズ・コレクションからメゾンを象徴するチェックプリントをデニムに加工した“LV バーズ・ダミエ デニム”で仕上げた新作レザーグッズを発売した。

ポップなデザインのレザーグッズ

ラインアップは、大ぶりのデニムのスクエアと原色のアクセントを加えたスクエアを交互に配し、際立つレッドの“Marque L. Vuitton Deposee”のシグネチャーをあしらったポケットサイズの財布“ポルトフォイユ・ミュルティプル”(H9×W11.5×D1.5cm、11万4400円)と、触り心地のよいデニムにビンテージ風のスクエアが伝統を想わせるデザインのコンパクトな財布“カードケース オーガナイザー・ドゥ ポッシュ”(H11×W8×D1cm、9万7900円)、ダミエのチェックパターンをオーバーサイズに再解釈したデザインで、小ぶりのフックとチェーン付きの“カードキーケース ポシェット・クレ”(H7×W12×D1.5cm、7万5900円)の全3アイテム。

新作バッグも

さらに同デザインシリーズから、20世紀初頭に登場したメゾンのバッグ“スティーマー”に着想した小ぶりのシティバッグ“ナノ・スティーマー”(40万4800円)と、ヌメ革のトップハンドルと取外し可能なショルダーストラップが1930年代に誕生したバッグ“スピーディ”のオリジナルモデルを彷ふつとさせる“スピーディ・バンドリエール 18”(40万4800円)、オーバーサイズのマルチカラーのチェックと立体的な雰囲気が魅力的な“カーゴ・ウェアラブル ウォレット”(34万8700円)の新作バッグ全3アイテムも展開している。

3月10日は最強開運日

3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。

The post 【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」からメンズの新作レザーコレクション “ダミエ”をデニムに再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

「キス」×「サロモン」再び コラボシューズ“XT-ウィスパー”2色をラインアップ

「キス(KITH)」は、“キス ウーマン スプリング 2025”コレクションから、「サロモン(SALOMON)」とのコラボシューズ“XT-ウィスパー(XT-WHISPER)”を発売した。「キス」全店舗および公式オンライン、公式アプリで取り扱う。

「サロモン」コラボ
シューズ“XT-ウィスパー”

コラボシューズは、デリシオーソ&ダーク シトロンとバニラ&トランスペアレント イエローの2カラーを制作。それぞれヒールとタン部分、ソックライナーに「キス」ロゴをあしらう。

“キス ウーマン スプリング 2025”

本コレクションは、パッチワークやプリーツ、テーラリングといった要素をコートやジャケット、トップス、ドレス、ボトムスなどウエアに落とし込んだ。そのほかスムースナッパレザーにフォイル加工の「キス」ロゴを配した“ケイティ バッグ(KATIE BAG)”や、プレミアムナッパレザーで仕上げた“アイリーン トート(IRENA TOTE)”、キャップやビーニーなどのヘッドウエア、また“クラシック”コレクションからアップリケを配したスタジャンやトラックジャケットなどもラインアップする。

The post 「キス」×「サロモン」再び コラボシューズ“XT-ウィスパー”2色をラインアップ appeared first on WWDJAPAN.

「レスポートサック」“エッセンシャル”ラインが好調 現代人をトリコにする超軽量バッグのヒミツ

「レスポートサック(LESPORTSAC)」のプレミアムライン“エッセンシャル”が売れている。同ブランドの他商品と比較するとやや高価格のため、これまで40〜50代の女性を中心に人気を博してきたが、ここ2年で30代の男女にまでファン層を拡大。2024年の売上高は前年比86%増、19年比で191%増と安定した伸長率を誇っており、全体の売り上げの15%ほどを占める主力商品に育ってきている。そんな“エッセンシャル”の人気の理由は、ファッションとの親和性や圧倒的な軽量感にある。

ファッションと機能性の両立

“エッセンシャル”は、シンプルで洗練されたエッセンスを取り入れつつ、ブランドスローガン「LIGHTEN YOUR WORLD」を落とし込んだ究極のシリーズだ。最も軽量なベルトバッグは124グラム、デビュー以来人気が続くアーバンバックパックは412グラムと、持っていることを忘れるくらい軽い。ジェイアール名古屋タカシマヤの澄田英志=営業第1部ハンドバッグ・財布小物グループマネージャーは、「抜群の軽量感はもちろん、収納力など、身につける人の気持ちまで軽くするような実用性が人気のヒミツではないか」と分析する。一方、高品質なアウターに使用する生地“マイクロリップストップナイロン”を採用し、ファッションとの親和性を向上。阪急うめだ本店の春風信介=ハンドバッグ・雑貨営業部ディビジョンマネージャーも、「ブランドを主張しすぎることなく、どのようなファッションにも合う希少なシリーズ。例えるならアップルウォッチのような存在で、ブランドよりスタイルを重視する昨今のお客さまのニーズをうまく捉えている」とうなずく。

新作コレクションは
ライムがキーカラー

1泊分ほどの荷物が収納できるダッフルバッグから、ちょっとした外出に適したベルトバッグまで、幅広いサイズ感をラインアップしているのも特長。すっきりとしたラインや流線的なシルエットなど、どのバッグもドイツの美術学校・バウハウスが提唱するミニマリズムの原理を体現している。中でも人気なのは、バックパックやビッグトートなど、圧倒的な軽量感を実感できるバッグ。YouTuberがその軽さや使い勝手を紹介するなど、口コミでも認知が広がっているという。ブラックやグレー、ホワイトなどベーシックなカラーに人気が集まっているほか、各シーズンの限定色も話題を呼んでいる。2025年春コレクションではライムをキーカラーに打ち出し、春先のファッションを爽やかにアップデートする。

クオリティーのヒミツは“日本製”にあり

“エッセンシャル”が持つファッションとの親和性や機能性は、北陸の産地の卓越した技術に裏付けられている。生機(きばた)は特殊な糸を織ることができる石川県、染色やコーティングは福井県で行っており、それぞれの技術が合わさることで“エッセンシャル”の圧倒的な軽さや肌触りを生み出している。「糸の数や太さ、配列まで、ブランド側の要求を設計の段階から忠実に再現しており、それが完成時の品質につながっている。細かいところまで徹底的に向き合っているのが日本の産地の強みだ」(レスポートサックジャパンの神代香織マーケティング シニアマネジャー)。同ブランドが「日本製の素材ならでは」と自信を持って語る生地感は、ジェイアール名古屋タカシマヤの澄田グループマネージャーも太鼓判を押す。「軽さが特長のナイロン生地である一方、しっかりとしたハリ感と上品な光沢感も兼ね備えている。年齢や使用シーンを問わない生地感のため、ファン層の拡大にも寄与している」。

現代人の負荷を軽減させるバッグとして

ブランド発祥の地・ニューヨークのスタイリッシュかつシンプルなデザインと、日本の卓越した技術を掛け合わせた“エッセンシャル”シリーズ。神代香織マーケティング シニアマネジャーは、「今後はファッションとの親和性や機能性を体験できるようなイベントを開催したい。これからも今を生きる人の物理的・心理的な負荷を軽減する存在でありたい」と展望を語る。多様化する現代人のライフスタイルに寄り添うバッグとして、今後も唯一無二の存在を貫く。

問い合わせ先
レスポートサックジャパン
0120-141-333

The post 「レスポートサック」“エッセンシャル”ラインが好調 現代人をトリコにする超軽量バッグのヒミツ appeared first on WWDJAPAN.

「レスポートサック」“エッセンシャル”ラインが好調 現代人をトリコにする超軽量バッグのヒミツ

「レスポートサック(LESPORTSAC)」のプレミアムライン“エッセンシャル”が売れている。同ブランドの他商品と比較するとやや高価格のため、これまで40〜50代の女性を中心に人気を博してきたが、ここ2年で30代の男女にまでファン層を拡大。2024年の売上高は前年比86%増、19年比で191%増と安定した伸長率を誇っており、全体の売り上げの15%ほどを占める主力商品に育ってきている。そんな“エッセンシャル”の人気の理由は、ファッションとの親和性や圧倒的な軽量感にある。

ファッションと機能性の両立

“エッセンシャル”は、シンプルで洗練されたエッセンスを取り入れつつ、ブランドスローガン「LIGHTEN YOUR WORLD」を落とし込んだ究極のシリーズだ。最も軽量なベルトバッグは124グラム、デビュー以来人気が続くアーバンバックパックは412グラムと、持っていることを忘れるくらい軽い。ジェイアール名古屋タカシマヤの澄田英志=営業第1部ハンドバッグ・財布小物グループマネージャーは、「抜群の軽量感はもちろん、収納力など、身につける人の気持ちまで軽くするような実用性が人気のヒミツではないか」と分析する。一方、高品質なアウターに使用する生地“マイクロリップストップナイロン”を採用し、ファッションとの親和性を向上。阪急うめだ本店の春風信介=ハンドバッグ・雑貨営業部ディビジョンマネージャーも、「ブランドを主張しすぎることなく、どのようなファッションにも合う希少なシリーズ。例えるならアップルウォッチのような存在で、ブランドよりスタイルを重視する昨今のお客さまのニーズをうまく捉えている」とうなずく。

新作コレクションは
ライムがキーカラー

1泊分ほどの荷物が収納できるダッフルバッグから、ちょっとした外出に適したベルトバッグまで、幅広いサイズ感をラインアップしているのも特長。すっきりとしたラインや流線的なシルエットなど、どのバッグもドイツの美術学校・バウハウスが提唱するミニマリズムの原理を体現している。中でも人気なのは、バックパックやビッグトートなど、圧倒的な軽量感を実感できるバッグ。YouTuberがその軽さや使い勝手を紹介するなど、口コミでも認知が広がっているという。ブラックやグレー、ホワイトなどベーシックなカラーに人気が集まっているほか、各シーズンの限定色も話題を呼んでいる。2025年春コレクションではライムをキーカラーに打ち出し、春先のファッションを爽やかにアップデートする。

クオリティーのヒミツは“日本製”にあり

“エッセンシャル”が持つファッションとの親和性や機能性は、北陸の産地の卓越した技術に裏付けられている。生機(きばた)は特殊な糸を織ることができる石川県、染色やコーティングは福井県で行っており、それぞれの技術が合わさることで“エッセンシャル”の圧倒的な軽さや肌触りを生み出している。「糸の数や太さ、配列まで、ブランド側の要求を設計の段階から忠実に再現しており、それが完成時の品質につながっている。細かいところまで徹底的に向き合っているのが日本の産地の強みだ」(レスポートサックジャパンの神代香織マーケティング シニアマネジャー)。同ブランドが「日本製の素材ならでは」と自信を持って語る生地感は、ジェイアール名古屋タカシマヤの澄田グループマネージャーも太鼓判を押す。「軽さが特長のナイロン生地である一方、しっかりとしたハリ感と上品な光沢感も兼ね備えている。年齢や使用シーンを問わない生地感のため、ファン層の拡大にも寄与している」。

現代人の負荷を軽減させるバッグとして

ブランド発祥の地・ニューヨークのスタイリッシュかつシンプルなデザインと、日本の卓越した技術を掛け合わせた“エッセンシャル”シリーズ。神代香織マーケティング シニアマネジャーは、「今後はファッションとの親和性や機能性を体験できるようなイベントを開催したい。これからも今を生きる人の物理的・心理的な負荷を軽減する存在でありたい」と展望を語る。多様化する現代人のライフスタイルに寄り添うバッグとして、今後も唯一無二の存在を貫く。

問い合わせ先
レスポートサックジャパン
0120-141-333

The post 「レスポートサック」“エッセンシャル”ラインが好調 現代人をトリコにする超軽量バッグのヒミツ appeared first on WWDJAPAN.

「リーボック」×「ワコマリア」によるコラボスニーカー “クラブC 85”が発売

「リーボック(REEBOK)」は、「ワコマリア(WACKO MARIA)」 とのコラボレーションシューズ“ワコマリア クラブ C 85(WACKO MARIA CLUB C 85)”を2月28日に発売する。カラーはブラック、ホワイトの2色展開で、価格は各2万2000円。両ブランドのオンラインストア、両ブランドの直営店などで販売する。

本アイテムは、1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した“クラブC”をベースに採用し、プレミアムレザーアッパーと、インナーに「ワコマリア」の象徴的なレオパードデザインを使用し、各ブランドのスタイルが融合した特別なデザインに仕上げた

また、ウィンドウボックスとタンのラベルのロゴを「ワコマリア」らしいラスタカラーにアレンジしたり、ヒールに「ワコマリア」オリジナルロゴとグラフィックを刺しゅうしたりと、各所にブランドを象徴するデザインが散りばめられている。

The post 「リーボック」×「ワコマリア」によるコラボスニーカー “クラブC 85”が発売 appeared first on WWDJAPAN.

「クロックス」が「ドラゴンボールZ」とコラボ 悟空の道着をイメージしたシューズなどが登場

「クロックス(CROCS)」は2月26日、鳥山明の漫画を原作とするテレビアニメ「ドラゴンボールZ」とコラボレーションしたアイテムを発売する。「クロックス」公式オンラインストアおよび実店舗、ABCマート、ABCマート グランドステージをはじめ、各種「クロックス」取扱店で販売する。

キャラクターをイメージしたシューズが登場
アニメの世界に没入できる特設スペースも

同コラボでは、「クロックス」のアイコンモデルである“クラシック クロッグ”に悟空やベジータといったキャラクターにインスパイアされたデザインが特徴のモデルやスーパーサイヤ人化した悟空やベジータ、ドラゴンボールなどのジビッツチャームが登場する。

“ドラゴンボールZ クラシック クロッグ”(20cm〜31cm /9900円、キッズ18cm〜24cm/6050円)は悟空の道着の色をイメージし、フットウエア全体にドラゴンボール柄をあしらった。ヒールストラップには、悟空の道着の帯を3Dデザインで施した。甲部分には、スーパーサイヤ人化した悟空や筋斗雲、神龍などのジビッツチャームが付属している。

また、商品の発売を記念してABCマートの一部店舗では特設スペースを期間限定でオープンし、アニメの世界観に没入しながら商品選びを楽しめる。

アイテム詳細

The post 「クロックス」が「ドラゴンボールZ」とコラボ 悟空の道着をイメージしたシューズなどが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「クロックス」が「ドラゴンボールZ」とコラボ 悟空の道着をイメージしたシューズなどが登場

「クロックス(CROCS)」は2月26日、鳥山明の漫画を原作とするテレビアニメ「ドラゴンボールZ」とコラボレーションしたアイテムを発売する。「クロックス」公式オンラインストアおよび実店舗、ABCマート、ABCマート グランドステージをはじめ、各種「クロックス」取扱店で販売する。

キャラクターをイメージしたシューズが登場
アニメの世界に没入できる特設スペースも

同コラボでは、「クロックス」のアイコンモデルである“クラシック クロッグ”に悟空やベジータといったキャラクターにインスパイアされたデザインが特徴のモデルやスーパーサイヤ人化した悟空やベジータ、ドラゴンボールなどのジビッツチャームが登場する。

“ドラゴンボールZ クラシック クロッグ”(20cm〜31cm /9900円、キッズ18cm〜24cm/6050円)は悟空の道着の色をイメージし、フットウエア全体にドラゴンボール柄をあしらった。ヒールストラップには、悟空の道着の帯を3Dデザインで施した。甲部分には、スーパーサイヤ人化した悟空や筋斗雲、神龍などのジビッツチャームが付属している。

また、商品の発売を記念してABCマートの一部店舗では特設スペースを期間限定でオープンし、アニメの世界観に没入しながら商品選びを楽しめる。

アイテム詳細

The post 「クロックス」が「ドラゴンボールZ」とコラボ 悟空の道着をイメージしたシューズなどが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「オン」が「セサミストリート」のエルモとコラボ ソフトでなめらかな走りを実現した新作シューズも登場

スイス発のスポーツブランド「オン(ON)」は、「ランニングはハードだ」という既成概念、スポーツ業界に見られる高強度志向に対し、新しいランニングのあり方を提案するキャンペーン“ソフト ウィンズ(SOFT WINS)”を開始した。また、同キャンペーンに合わせて重心移動サポートに特化した新作シューズ“クラウドサーファー2”(全4色、各2万900円)と2025年春夏のランコレクションを発表した。“クラウドサーファー2”および2025年春夏ランコレクションは公式オンラインストアおよび、「オン」フラッグシップストア キャットストリート、全国の取り扱い店舗で販売している。

“ソフト ウィンズ”は、“一人ひとりが日常のあらゆる場面で「勝利」を見つけられる”という考えであり、ランナーたちに“ハード”と“ソフト”両方のアプローチでランニングに取り組む喜びを伝えていくという。同キャンペーンでは、「セサミストリート」のエルモとコラボレーションし、ドキュメンタリー風のショートフィルムも公開した。

アップデートされたミッドソールを搭載した新作シューズが登場

同キャンペーンに合わせて発売された“クラウドサーファー2”は、足の動きに合わせて“クラウド”パーツがドミノ倒しのように圧縮するクッショニングシステム“クラウドテック フェーズ”を搭載し「オン」史上最もソフトでなめらかな走り心地を実現した。アッパーには、通気性に優れたエンジニアードメッシュアッパーを採用し、スムーズな走りが長く味わえる。

また、2025年春夏ランコレクションは“ソフト”と“パフォーマンス”にフォーカスしたコレクションで、 “ウェザージャケット”や“パフォーマンス T”、“パフォーマンス ショーツ”などをラインアップする。いずれもソフトな肌触りの吸湿速乾性に優れた素材を用いて快適な着心地を追求した。

アイテム詳細

The post 「オン」が「セサミストリート」のエルモとコラボ ソフトでなめらかな走りを実現した新作シューズも登場 appeared first on WWDJAPAN.

「オン」が「セサミストリート」のエルモとコラボ ソフトでなめらかな走りを実現した新作シューズも登場

スイス発のスポーツブランド「オン(ON)」は、「ランニングはハードだ」という既成概念、スポーツ業界に見られる高強度志向に対し、新しいランニングのあり方を提案するキャンペーン“ソフト ウィンズ(SOFT WINS)”を開始した。また、同キャンペーンに合わせて重心移動サポートに特化した新作シューズ“クラウドサーファー2”(全4色、各2万900円)と2025年春夏のランコレクションを発表した。“クラウドサーファー2”および2025年春夏ランコレクションは公式オンラインストアおよび、「オン」フラッグシップストア キャットストリート、全国の取り扱い店舗で販売している。

“ソフト ウィンズ”は、“一人ひとりが日常のあらゆる場面で「勝利」を見つけられる”という考えであり、ランナーたちに“ハード”と“ソフト”両方のアプローチでランニングに取り組む喜びを伝えていくという。同キャンペーンでは、「セサミストリート」のエルモとコラボレーションし、ドキュメンタリー風のショートフィルムも公開した。

アップデートされたミッドソールを搭載した新作シューズが登場

同キャンペーンに合わせて発売された“クラウドサーファー2”は、足の動きに合わせて“クラウド”パーツがドミノ倒しのように圧縮するクッショニングシステム“クラウドテック フェーズ”を搭載し「オン」史上最もソフトでなめらかな走り心地を実現した。アッパーには、通気性に優れたエンジニアードメッシュアッパーを採用し、スムーズな走りが長く味わえる。

また、2025年春夏ランコレクションは“ソフト”と“パフォーマンス”にフォーカスしたコレクションで、 “ウェザージャケット”や“パフォーマンス T”、“パフォーマンス ショーツ”などをラインアップする。いずれもソフトな肌触りの吸湿速乾性に優れた素材を用いて快適な着心地を追求した。

アイテム詳細

The post 「オン」が「セサミストリート」のエルモとコラボ ソフトでなめらかな走りを実現した新作シューズも登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス」が原宿で日本初のポップアップ開催 限定カラーの販売や絵馬イベントなど

ランニングシューズブランドの「ブルックス(BROOKS)」は2月22日〜3月2日、生誕111周年を記念したポップアップストアを東京・原宿でオープンする。

日本で初開催となる同ポップアップは、柔らかさと高い反発性を両立させた“グリセリン マックス(Glycerin MAX)”(サイズ:25.0〜28.0cm、2万7500円)と、厚底クッションのトレイルモデル“カルデラ 8(Caldera 8)”(サイズ:25.0〜28.0cm、2万5300円)の限定カラーを取り扱う。また、日本ならではの“絵馬”コーナーも設置し、来場者は、願いや目標をブルックスオリジナル絵馬に記入し、店内の絵馬掛けに結ぶことができる。絵馬はポップアップ終了後、“勝負事の神様”、“足腰健康の神様”を祀る亀有香取神社に奉納する。

 
さらに、22日にランニングインフルエンサーの神永よしき、23日に「ブルックス」がサポートする中距離プロ集団“阿見アスリートクラブ シャークス”の楠康成が1日店長を務めるイベントや、「ブルックス」のシューズを体験できるランニングイベントも開催予定。

ノベルティーキャンペーンも

また、8000円以上の購入で、ポップアップ限定の“TOKYO”ロゴ入りソックスを1足プレゼントする。

イベント概要

◾️「ブルックス」ポップアップストア

日程:2月22日〜3月2日
時間:11:00~20:00
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-1 J6ビル1階

The post 「ブルックス」が原宿で日本初のポップアップ開催 限定カラーの販売や絵馬イベントなど appeared first on WWDJAPAN.

「ブルックス」が原宿で日本初のポップアップ開催 限定カラーの販売や絵馬イベントなど

ランニングシューズブランドの「ブルックス(BROOKS)」は2月22日〜3月2日、生誕111周年を記念したポップアップストアを東京・原宿でオープンする。

日本で初開催となる同ポップアップは、柔らかさと高い反発性を両立させた“グリセリン マックス(Glycerin MAX)”(サイズ:25.0〜28.0cm、2万7500円)と、厚底クッションのトレイルモデル“カルデラ 8(Caldera 8)”(サイズ:25.0〜28.0cm、2万5300円)の限定カラーを取り扱う。また、日本ならではの“絵馬”コーナーも設置し、来場者は、願いや目標をブルックスオリジナル絵馬に記入し、店内の絵馬掛けに結ぶことができる。絵馬はポップアップ終了後、“勝負事の神様”、“足腰健康の神様”を祀る亀有香取神社に奉納する。

 
さらに、22日にランニングインフルエンサーの神永よしき、23日に「ブルックス」がサポートする中距離プロ集団“阿見アスリートクラブ シャークス”の楠康成が1日店長を務めるイベントや、「ブルックス」のシューズを体験できるランニングイベントも開催予定。

ノベルティーキャンペーンも

また、8000円以上の購入で、ポップアップ限定の“TOKYO”ロゴ入りソックスを1足プレゼントする。

イベント概要

◾️「ブルックス」ポップアップストア

日程:2月22日〜3月2日
時間:11:00~20:00
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-1 J6ビル1階

The post 「ブルックス」が原宿で日本初のポップアップ開催 限定カラーの販売や絵馬イベントなど appeared first on WWDJAPAN.

「アンブッシュ」と「アグ」のコラボシューズ シープスキンのもこもこローファー&メリージェーン

「アンブッシュ(AMBUSH)」は2月21日、「アグ(UGG)」とコラボレーションしたシューズ2型を発売する。同シューズは、「アンブッシュ」の店舗および、公式オンラインストアと「アグ」の東京フラッグシップストア、公式オンラインストアで扱う。

クラシックなシルエットにシープスキンを合わせた
コラボシューズ2型

メリージェーン

メリージェーン(3万9600円)は、シープスキンで覆われたアッパーとレザーのベルトにハート型のメタルチャームをあしらったデザインが特徴。ピンクとホワイトの2色を用意し、サイズは「アンブッシュ」が22〜38cm、「アグ」が22〜26cmを展開する。

ペニーローファー

ペニーローファー(4万4000円)もクラシックなシルエットはそのままに、こちらも内側にシープスキンを使用。スライド式に履けるかかと部分が特徴で、カジュアルな雰囲気に仕上げた。カラーはバーガンディーとブラックの2色をそろえ、サイズは22〜30cm。

儚い青春をイメージしたキャンペーン

キャンペーンは、学校生活のふとした瞬間や学芸大会で披露するパフォーマンスの練習、発表風景をイメージした。10代の若者4人がコラボシューズを履き、思春期の美しさを表現した。

「アンブッシュ」クリエイティブ・ディレクターのYOON(ユン)は今回のコラボについて、「このコラボレーションで、日常生活に快適さをもたらしたいと思っている。個人的にはメリージェーンとローファーが大好きで、『アグ』と共に、よりリラックスしたバージョンを作りたかった。これらのスタイルは汎用性が高く、カジュアルからドレッシーまで、さまざまなスタイルにマッチする」とコメントした。

The post 「アンブッシュ」と「アグ」のコラボシューズ シープスキンのもこもこローファー&メリージェーン appeared first on WWDJAPAN.

「アンブッシュ」と「アグ」のコラボシューズ シープスキンのもこもこローファー&メリージェーン

「アンブッシュ(AMBUSH)」は2月21日、「アグ(UGG)」とコラボレーションしたシューズ2型を発売する。同シューズは、「アンブッシュ」の店舗および、公式オンラインストアと「アグ」の東京フラッグシップストア、公式オンラインストアで扱う。

クラシックなシルエットにシープスキンを合わせた
コラボシューズ2型

メリージェーン

メリージェーン(3万9600円)は、シープスキンで覆われたアッパーとレザーのベルトにハート型のメタルチャームをあしらったデザインが特徴。ピンクとホワイトの2色を用意し、サイズは「アンブッシュ」が22〜38cm、「アグ」が22〜26cmを展開する。

ペニーローファー

ペニーローファー(4万4000円)もクラシックなシルエットはそのままに、こちらも内側にシープスキンを使用。スライド式に履けるかかと部分が特徴で、カジュアルな雰囲気に仕上げた。カラーはバーガンディーとブラックの2色をそろえ、サイズは22〜30cm。

儚い青春をイメージしたキャンペーン

キャンペーンは、学校生活のふとした瞬間や学芸大会で披露するパフォーマンスの練習、発表風景をイメージした。10代の若者4人がコラボシューズを履き、思春期の美しさを表現した。

「アンブッシュ」クリエイティブ・ディレクターのYOON(ユン)は今回のコラボについて、「このコラボレーションで、日常生活に快適さをもたらしたいと思っている。個人的にはメリージェーンとローファーが大好きで、『アグ』と共に、よりリラックスしたバージョンを作りたかった。これらのスタイルは汎用性が高く、カジュアルからドレッシーまで、さまざまなスタイルにマッチする」とコメントした。

The post 「アンブッシュ」と「アグ」のコラボシューズ シープスキンのもこもこローファー&メリージェーン appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス オリジナルス」と「ジョウンド」のコラボ 今回は“スーパースター”を刷新

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は2月20日、デザインスタジオの「ジョウンド(JJJJOUND)」とのコラボスニーカーを発売する。同コレクションは、「アディダス オリジナルス」フラッグシップストア原宿、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、スニーカーショップの「アトモス」、「アンディフィーテッド」、「キス トウキョウ」で扱う。また現在、「アディダス(ADIDAS)」のショッピングアプリ「コンフォームド」では抽選を受け付け中だ。

定番モデルとドイツの職人に思いを馳せたコラボスニーカー

過去に2度協業を行なっている両者。今回は、第1弾で販売したスニーカー“サンバ MIG ジョウンド”も製作したドイツのシャインフェルト工場に勤める職人たちに敬意を払い、「アディダス オリジナルス」の定番モデルである“スーパースター(SUPERSTAR)”をアップデートした。

ホワイトのアッパーにブラックのスリーストライプスを配した“スーパースター 82(SUPERSTAR 82)”と、対となるカラーリングで制作した“スーパースター 90(SUPERSTAR 90)”の2モデルを展開する。足裏のラバーカップソールは、1970年に誕生した初代の“スーパースター”を忠実に再現したほか、上質なレザーのアッパーや共同のロゴが入ったソックライナー、特製のビンテージハングタグなど細部にまでこだわった。

同シューズは「ジョウンド」のラッピングティッシュペーパーに包まれた、両者のロゴ入りボックスで販売する。

The post 「アディダス オリジナルス」と「ジョウンド」のコラボ 今回は“スーパースター”を刷新 appeared first on WWDJAPAN.

「サロモン」がシューズ“エスラボ ウルトラ グライド”を発売 独自のアウトソールで疲労感を軽減

「サロモン(SALOMON)」は2月22日、独自のアウトソールデザインで疲労と不快感を最小限に抑えることを目指したシューズ“エスラボ ウルトラ グライド(S/LAB ULTRA GLIDE)”を発売する。サイズは22.5〜31.0cmで、価格は2万6400円。「サロモン」一部店舗および公式オンライン、その他取扱店で販売する。

“エスラボ ウルトラ グライド”

シューズ“エスラボ ウルトラ グライド”は、波状のアウトソール“リリーブスフィア(RELIEVESPHERE)”を採用、着足時の足裏への圧力を拡散し、均等化することで足への疲労感や不快感の軽減を目指す。また分割構造のミッドソールを用いて高い安定性を追求したほか、「サロモン」独自のテクノロジー“クイックレース(QUICKLACE)”とフィット感を生み出す“センシフィット(SENSIFIT)”をアッパーに採用、また特殊なストレッチ素材が走行時の足のむくみをサポートする。

「サロモン」は“エスラボ ウルトラ グライド”の発売を記念し、同シューズの試し履きができるキャンペーンを東京・高尾山のカフェ&バー、ゲストハウス“高尾ベース(Mt.TAKAO BASE CAMP)”を開始した。詳細は公式サイトに記載する。

The post 「サロモン」がシューズ“エスラボ ウルトラ グライド”を発売 独自のアウトソールで疲労感を軽減 appeared first on WWDJAPAN.

「サロモン」がシューズ“エスラボ ウルトラ グライド”を発売 独自のアウトソールで疲労感を軽減

「サロモン(SALOMON)」は2月22日、独自のアウトソールデザインで疲労と不快感を最小限に抑えることを目指したシューズ“エスラボ ウルトラ グライド(S/LAB ULTRA GLIDE)”を発売する。サイズは22.5〜31.0cmで、価格は2万6400円。「サロモン」一部店舗および公式オンライン、その他取扱店で販売する。

“エスラボ ウルトラ グライド”

シューズ“エスラボ ウルトラ グライド”は、波状のアウトソール“リリーブスフィア(RELIEVESPHERE)”を採用、着足時の足裏への圧力を拡散し、均等化することで足への疲労感や不快感の軽減を目指す。また分割構造のミッドソールを用いて高い安定性を追求したほか、「サロモン」独自のテクノロジー“クイックレース(QUICKLACE)”とフィット感を生み出す“センシフィット(SENSIFIT)”をアッパーに採用、また特殊なストレッチ素材が走行時の足のむくみをサポートする。

「サロモン」は“エスラボ ウルトラ グライド”の発売を記念し、同シューズの試し履きができるキャンペーンを東京・高尾山のカフェ&バー、ゲストハウス“高尾ベース(Mt.TAKAO BASE CAMP)”を開始した。詳細は公式サイトに記載する。

The post 「サロモン」がシューズ“エスラボ ウルトラ グライド”を発売 独自のアウトソールで疲労感を軽減 appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」とサレヘ・バンバリーのコラボスニーカーが発売 砂漠にそびえ立つ木が着想源

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、シューズデザイナーのサレヘ・ バンバリー(Salehe Bembury)とコラボしたスニーカー“サレヘ バンバリー × ニューバランス メイド イン UK 1500”を発売した。サイズは25.0〜29.0cmをそろえ、価格は4万1800円。日本橋浜町にあるコンセプトストア「ティーハウス ニューバランス」および、一部の「ニューバランス」取り扱い店舗で扱うほか、ブランドの公式オンラインストアでも後日販売を予定する。

砂漠にそびえ立つ木が着想源

継続的にコラボレーションを行なっている両者。今回は、旅をテーマにした新たなプロジェクトの一環として“Growth be the tree(成長は、樹となる)”をコンセプト掲げ、アイテムを制作した。「ニューバランス」のランニングシューズ“メイド イン UK 1500”に、砂漠とそこにそびえるジョシュアツリーに着想を得たデザインを重ね合わせた。アッパーは、上質なピッグスエードやメッシュ、合成素材を組み合わせたものを採用し、カラーは淡いブラウンを基調に、グレーでコントラストを効かせた配色に。乾燥した大地に点在するジョシュアツリーの独特な美しさを表現した。

サレヘ・バンバリーは1986年生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身。大学でインダストリアルデザインについて学んだ後、「イージー(YEEZY)」や「ヴェルサーチェ(VERSACE)」などのブランドでシューズデザイナーとして活躍する。

The post 「ニューバランス」とサレヘ・バンバリーのコラボスニーカーが発売 砂漠にそびえ立つ木が着想源 appeared first on WWDJAPAN.

「ロンシャン」2025年夏は野菜カラーの“ル ロゾ”が豊作 パリ郊外で過ごす自分らしいひととき

ロンシャン,LONGCHAMP

“ル ロゾ”バケットバッグXS(9万9000円)

「ロンシャン(LONGCHAMP)」はこのほど、2025年夏コレクションを発表した。ブランド創業の地・パリを舞台にピンクをキーカラーに打ち出した春コレクションとはうって変わり、夏は“LIVE GREEN!”をテーマに掲げる。パリから離れ、緑が生い茂る郊外の実家で思い思いの時間を過ごす“現代のパリジェンヌ”の姿を映し出す。

家族や友人のもとで自分らしさに回帰

ロンシャン,LONGCHAMP

左:“ル ロゾ”トップハンドルバッグXS(10万5600円)、
ストラップに使用したシルクリボン(2万2000円)
右:“ル ロゾ スリーク”トップハンドルバッグXS(11万8800円)

ロンシャン,LONGCHAMP

“ル ロゾ”トップハンドルバッグXS(10万5600円)

“現代のパリジェンヌ”とは、「ロンシャン」が近年打ち出しているミューズたちのこと。トレンチコートやボーダーのトップス、バギーパンツ、赤リップといったパリジェンヌの固定観念から離れ、「多様なバックグラウンドを持ちながらパリで自分らしさを謳歌する女性」と定義している。

ロンシャン,LONGCHAMP

左:“ル ロゾ スリーク”ショルダーバッグM(13万9700円)
※フラッグシップストア・公式オンラインストア限定
右:“ル ロゾ スリーク”トップハンドルバッグXS(11万8800円)

ロンシャン,LONGCHAMP

“ル ロゾ スリーク”ショルダーバッグM(13万9700円)
※フラッグシップストア・公式オンラインストア限定

ソフィ・ドゥラフォンテーヌ=クリエイティブ・ディレクターは、「夏のバカンスで、家族や友人など、愛する人たちのもとへ帰る。それは、ただ過去を振り返るノスタルジックな情景ではなく、“自分らしさ”の源を補給するエナジェティックな瞬間だ」とコメント。マルシェでの買い物、午後の散歩、育てた野菜で作る手料理など、“現代のパリジェンヌ”はゆったりとした時間の中で自分らしさを見つめ直すという。

家庭菜園に着想したコレクション

“現代のパリジェンヌ”は、都会に生きるからこそ、自然と触れ合う時間を大切にする。ガーデニング用のエプロンに着想したデザインやあたたかなギンガムチェックなど、家庭菜園を思わせる要素を各ルックに取り入れた。そんな彼女たちが手に持つのは、自然由来の色に染まったロンシャンのアイコンバッグ“ル ロゾ”だ。

自然由来のカラーパレット

ロンシャン,LONGCHAMP

“ル ロゾ”バケットバッグXS(9万9000円)、“ル ロゾ”トップハンドルバッグXS(10万5600円)、“ル ロゾ スリーク”トップハンドルバッグXS(11万8800円)、“ル ロゾ スリーク”ショルダーバッグM(13万9700円)※フラッグシップストア・公式オンラインストア限定

“ル ロゾ”は、フランス語で葦を意味する。“バンブー”のトグルやメゾンの職人によるレザーの仕立て、丸みを帯びたフォームが特徴だ。編集者が愛用する元祖“エディターズバッグ”として名をはせ、女性のアクティブなライフスタイルに寄り添うアイテムとして人気を博してきた。今季は、ビーツやジンジャーなど、自然の恵みを一身に受けたようなフレッシュなビタミンカラーが豊作。持つ人をポジティブな気分にさせるカラーバリエーションで、夏の気分を盛り上げる。

お気に入りが見つかる
豊富な品ぞろえ

“ル ロゾ”は、核となるディテールやフォームはそのままに、さまざまなサイズやカラーバリエーションをそろえる。中でも、ヴィシー柄(ギンガムチェック)の“ル ロゾ シャンぺトル”は、今季ならではのラインアップ。シルキーなカーフスキンの“スリーク”やしなやかなグレインレザー(表面に天然のシボや凸凹が入っている革)といった素材感の違いも楽しむことができる。

ロンシャン,LONGCHAMP

“ル ロゾ シャンぺトル”トップハンドルバッグL(10万5600円)

ロンシャン,LONGCHAMP

INFORMATION
ポップアップイベント「LIVE GREEN!」

2月12日から18日には、伊勢丹新宿本店本館1階で、ポップアップイベント「LIVE GREEN!」を開催する。野菜カラーの“ル ロゾ”をラインアップするほか、ヴィシー柄の“ル ロゾ シャンぺトル”も発売。マルシェで採れたての野菜やハーブを選ぶようにお気に入りを見つけ、普段の装いに夏らしい彩りを加えよう。

伊勢丹新宿本店本館1階 ハンドバッグ/プロモーション
東京都新宿区新宿3-14-1
03-3352-1111(代表電話)

「ロンシャン」とは?
1948年、フランス・パリで創業。創業者のジャン・キャスグランからソフィ・ドゥラフォンテーヌ=クリエイティブ・ディレクターに至るまで、家族経営とサヴォアフェールの伝統を守っている。“ル ロゾ”のほかにも、日本の折り紙に着想した“ル プリアージュ®”や余り素材を使用した“リプレイ”など、数々のアイコニックなバッグを生み出している。

問い合わせ先
ロンシャン・ジャパン
0120-150-116

The post 「ロンシャン」2025年夏は野菜カラーの“ル ロゾ”が豊作 パリ郊外で過ごす自分らしいひととき appeared first on WWDJAPAN.

「ディーン&デルーカ」が「テンベア」とコラボ PVC素材のショッパー風バッグを発売

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は2月18日、バッグブランドの「テンベア(TEMBEA)」と初コラボし、バッグを数量限定発売する。同日11時から「ディーン&デルーカ」公式オンラインで取り扱う。

「テンベア」コラボ
限定サイズの“ミニ”も

コラボバッグは、「テンベア」の紙袋に着想を得た“ペーパートート(PAPER TOTE)”シリーズに、「ディーン&デルーカ」のショッパーの要素を掛け合わせた。PVCコーティングを施し、防水性や耐久性を持たせたコットンベースの素材に、「ディーン&デルーカ」ロゴを載せ、ホワイトとギンガムチェック柄の2デザインを用意する。取り外し可能な底板付き。生地、ラミネート、縫製の全てを日本国内の職人の手仕事により一つ一つ丁寧に仕上げた。サイズは、ミディアム(2万900円)と、「ディーン&デルーカ」限定のミニ(1万8700円)をラインアップする。

The post 「ディーン&デルーカ」が「テンベア」とコラボ PVC素材のショッパー風バッグを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ディーン&デルーカ」が「テンベア」とコラボ PVC素材のショッパー風バッグを発売

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は2月18日、バッグブランドの「テンベア(TEMBEA)」と初コラボし、バッグを数量限定発売する。同日11時から「ディーン&デルーカ」公式オンラインで取り扱う。

「テンベア」コラボ
限定サイズの“ミニ”も

コラボバッグは、「テンベア」の紙袋に着想を得た“ペーパートート(PAPER TOTE)”シリーズに、「ディーン&デルーカ」のショッパーの要素を掛け合わせた。PVCコーティングを施し、防水性や耐久性を持たせたコットンベースの素材に、「ディーン&デルーカ」ロゴを載せ、ホワイトとギンガムチェック柄の2デザインを用意する。取り外し可能な底板付き。生地、ラミネート、縫製の全てを日本国内の職人の手仕事により一つ一つ丁寧に仕上げた。サイズは、ミディアム(2万900円)と、「ディーン&デルーカ」限定のミニ(1万8700円)をラインアップする。

The post 「ディーン&デルーカ」が「テンベア」とコラボ PVC素材のショッパー風バッグを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ルイ・ヴィトン」から新作アイコンバッグ”LV バイカー”が発売 バイカージャケットに着想

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、新作のシグネチャーバッグ“LV バイカー”を発売する。2月21日から一部店舗で販売し、28日から全店舗で扱う。

女性の繊細さと力強さを表現した新作バッグ

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)「ルイ・ヴィトン」ウィメンズ・アーティスティック・ディレクターが手掛けた2025年春夏コレクションで登場した“LV バイカー”は、クラシカルなバイカージャケットに着想。女性の繊細さと力強さがテーマの同コレクションに合わせて、エレガンスな印象に仕上げた。

ボディーには、新素材のピクセル・ラムレザーを使用し、表面のレイヤーに色を重ねることで深みを表現。さらに「ルイ・ヴィトン」の伝統的なトランク製作のディテールをあしらった構築的かつしなやかな構造は、同ブランドのアイコンバッグ“スピーディ”や“キーポル”を彷ふつとさせる。

ハンドバッグやクラッチバッグとしてはもちろん、取り外し可能なストラップを用いるとショルダーバッグやクロスボディーバッグとしても使用できる同バッグは、3種類のサイズとさまざまなカラーで展開。十分な収納力を誇る一番大きいサイズの“LV バイカー MM”はノワールとダークデニム、日常使いしやすいサイズの“LV バイカー PM”はノワールとピクセルグレージュ、一番小さいサイズの“LV バイカー・ナノ”はノワールのみをそろえる。

The post 「ルイ・ヴィトン」から新作アイコンバッグ”LV バイカー”が発売 バイカージャケットに着想 appeared first on WWDJAPAN.

「ルイ・ヴィトン」から新作アイコンバッグ”LV バイカー”が発売 バイカージャケットに着想

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、新作のシグネチャーバッグ“LV バイカー”を発売する。2月21日から一部店舗で販売し、28日から全店舗で扱う。

女性の繊細さと力強さを表現した新作バッグ

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)「ルイ・ヴィトン」ウィメンズ・アーティスティック・ディレクターが手掛けた2025年春夏コレクションで登場した“LV バイカー”は、クラシカルなバイカージャケットに着想。女性の繊細さと力強さがテーマの同コレクションに合わせて、エレガンスな印象に仕上げた。

ボディーには、新素材のピクセル・ラムレザーを使用し、表面のレイヤーに色を重ねることで深みを表現。さらに「ルイ・ヴィトン」の伝統的なトランク製作のディテールをあしらった構築的かつしなやかな構造は、同ブランドのアイコンバッグ“スピーディ”や“キーポル”を彷ふつとさせる。

ハンドバッグやクラッチバッグとしてはもちろん、取り外し可能なストラップを用いるとショルダーバッグやクロスボディーバッグとしても使用できる同バッグは、3種類のサイズとさまざまなカラーで展開。十分な収納力を誇る一番大きいサイズの“LV バイカー MM”はノワールとダークデニム、日常使いしやすいサイズの“LV バイカー PM”はノワールとピクセルグレージュ、一番小さいサイズの“LV バイカー・ナノ”はノワールのみをそろえる。

The post 「ルイ・ヴィトン」から新作アイコンバッグ”LV バイカー”が発売 バイカージャケットに着想 appeared first on WWDJAPAN.

「フェンディ」がバッグ“マンマ バゲット”を発売 90年代アーカイブを新たに再解釈

「フェンディ(FENDI)」は、バッグ“マンマ バゲット(MAMMA BAGUETTE)”を発売した。「フェンディ」直営店および公式オンラインで取り扱う。

バッグ“マンマ バゲット”
3サイズをラインアップ

バッグ“マンマ バゲット”は、アデーレ・カーサグランデ・フェンディ(Adele Casagrande Fendi)=「フェンディ」創業者へのトリビュートとして、1990年代後半に誕生。このほど新たに再解釈し、柔らかなナッパレザーを採用、開閉をドローストリングにし、“FF”ロゴバックルにはレザーのインレイを施した。サイズは、ラージ(56万9800円)とミディアム(49万2800円)、スモール(36万8500円)の3種類を用意する。

The post 「フェンディ」がバッグ“マンマ バゲット”を発売 90年代アーカイブを新たに再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

「フェンディ」がバッグ“マンマ バゲット”を発売 90年代アーカイブを新たに再解釈

「フェンディ(FENDI)」は、バッグ“マンマ バゲット(MAMMA BAGUETTE)”を発売した。「フェンディ」直営店および公式オンラインで取り扱う。

バッグ“マンマ バゲット”
3サイズをラインアップ

バッグ“マンマ バゲット”は、アデーレ・カーサグランデ・フェンディ(Adele Casagrande Fendi)=「フェンディ」創業者へのトリビュートとして、1990年代後半に誕生。このほど新たに再解釈し、柔らかなナッパレザーを採用、開閉をドローストリングにし、“FF”ロゴバックルにはレザーのインレイを施した。サイズは、ラージ(56万9800円)とミディアム(49万2800円)、スモール(36万8500円)の3種類を用意する。

The post 「フェンディ」がバッグ“マンマ バゲット”を発売 90年代アーカイブを新たに再解釈 appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」の人気バッグシリーズからショコラブラウンカラーの新作コレクション

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は2月21日から順次、タイムレスなデザインと機能性を兼ね備えた人気バッグシリーズ“ウェア オール デイ バッグ(Wear all days bags)”から新作コレクションを発売する。

“プレスプリング 2025 コレクション”

ラインアップは、大容量のバックパックからコンパクトなショルダーバッグまで、ライフスタイルや用途に応じて活用できる全5型(3万8500〜5万7200円)。ショコラブラウンのボディーにトーンオントーンで“ピイィルト ウニッコ(Piirto Unikko)”をあしらい、ミニマルで洗練された雰囲気のデザインに仕上げた。

さらに同日、ピスタチオカラーのショルダーバッグを発売する。価格は3万5200円。

The post 「マリメッコ」の人気バッグシリーズからショコラブラウンカラーの新作コレクション appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」の人気バッグシリーズからショコラブラウンカラーの新作コレクション

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は2月21日から順次、タイムレスなデザインと機能性を兼ね備えた人気バッグシリーズ“ウェア オール デイ バッグ(Wear all days bags)”から新作コレクションを発売する。

“プレスプリング 2025 コレクション”

ラインアップは、大容量のバックパックからコンパクトなショルダーバッグまで、ライフスタイルや用途に応じて活用できる全5型(3万8500〜5万7200円)。ショコラブラウンのボディーにトーンオントーンで“ピイィルト ウニッコ(Piirto Unikko)”をあしらい、ミニマルで洗練された雰囲気のデザインに仕上げた。

さらに同日、ピスタチオカラーのショルダーバッグを発売する。価格は3万5200円。

The post 「マリメッコ」の人気バッグシリーズからショコラブラウンカラーの新作コレクション appeared first on WWDJAPAN.

「ドクターマーチン」から春の新作 90年代のロンドンカルチャーを反映したアーカイブをアップデート

「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」は2月7日、1990年代のロンドンのカルチャーシーンを反映したアーカイブを現代的に昇華したコレクション“バズ コレクション(BUZZ COLLECTION)” を発売する。

ブリティッシュカルチャーを再解釈した春の新作2型

同コレクションでは、ボリューミーな厚底の“バズ”ソールを搭載した5アイレースアップシューズとメリージェーンの2型を用意。ポップなカラーパレットで、トレンド感あふれるレオパードのヘアオンレザーや、パウダーピンクのスエード、ブラックナッパレザーなどのバリエーションをそろえる。

また、厚底のアンダーソールにはリーフ柄をあしらい、シグネチャーであるグルーブパターンを施した。ブランドのトレードマークであるバウンシング・ソール構造とともにクッション性を高めるパッド入りのアンクルカラーを備え、アイコニックなイエローのウェルト・ステッチでドクターマーチンらしさを表現した。

同コレクションの発売にともない、“バズ”の表現者として、Z世代を代表する4人組ユーチューバー“午前0時のプリンセス”や、ティーンのアイコンである“TOTO”を起用したデジタルコンテンツを順次公開予定だ。

The post 「ドクターマーチン」から春の新作 90年代のロンドンカルチャーを反映したアーカイブをアップデート appeared first on WWDJAPAN.

「ドクターマーチン」から春の新作 90年代のロンドンカルチャーを反映したアーカイブをアップデート

「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」は2月7日、1990年代のロンドンのカルチャーシーンを反映したアーカイブを現代的に昇華したコレクション“バズ コレクション(BUZZ COLLECTION)” を発売する。

ブリティッシュカルチャーを再解釈した春の新作2型

同コレクションでは、ボリューミーな厚底の“バズ”ソールを搭載した5アイレースアップシューズとメリージェーンの2型を用意。ポップなカラーパレットで、トレンド感あふれるレオパードのヘアオンレザーや、パウダーピンクのスエード、ブラックナッパレザーなどのバリエーションをそろえる。

また、厚底のアンダーソールにはリーフ柄をあしらい、シグネチャーであるグルーブパターンを施した。ブランドのトレードマークであるバウンシング・ソール構造とともにクッション性を高めるパッド入りのアンクルカラーを備え、アイコニックなイエローのウェルト・ステッチでドクターマーチンらしさを表現した。

同コレクションの発売にともない、“バズ”の表現者として、Z世代を代表する4人組ユーチューバー“午前0時のプリンセス”や、ティーンのアイコンである“TOTO”を起用したデジタルコンテンツを順次公開予定だ。

The post 「ドクターマーチン」から春の新作 90年代のロンドンカルチャーを反映したアーカイブをアップデート appeared first on WWDJAPAN.

「サロモン」からハイキングシューズとバックパック 温度計キーホルダーのノベルティーも

「サロモン(SALOMON)」は、2025年春夏コレクションから、ハイキングシューズ“エックス ウルトラ5 GTX(X ULTRA 5 GTX)”とバックパック“エアロトレック(AEROTREK)”を先行発売、これに伴いノベルティーキャンペーンを実施する。

ハイキングシューズ
“エックス ウルトラ5 GTX”

ハイキングシューズ“エックス ウルトラ5 GTX”(2万2000円〜)は、アッパーに軽量で耐摩耗性と耐久性のある“マトリックス(MATRYX)”素材を採用、インナーには“ゴアテックス(GORE-TEX)”メンブレンをインサートし、全天候への対応を目指した。また「サロモン」独自技術の“アクティブサポート(ACTIVE SUPPORT)”と“アドバンスドシャーシ(ADVANCED CHASSIS)”を組み合わせ、足の可動域に配慮、安定性も高めた。そのほか“コンタグリップ(CONTAGRIP)”が多様な地形とコンディションに対応、グリップとトラクションを発揮する。ミッドカットとローカット、またメンズではスタンダードフィットからワイドフィットまでをラインアップする。

バックパック
“エアロトレック”

バックパック“エアロトレック”(1万7600円〜)は、「サロモン」独自の特許技術である背面フレーム“アドバンスドエアシャーシ(ADVANCED AIRCHASSIS)”を採用し、体へのフィット感と最適な負荷分散を目指した。また背面に“ブレサブルコンフォート(BREATHABLE COMFORT)”システムを採用、背中への接地をメッシュレイヤーのみとし、蒸れの軽減も配慮した。メンズとウィメンズを合わせて、18〜40Lまで幅広い容量をラインアップする。

ノベルティー
温度計キーホルダー

ノベルティーは、温度計キーホルダーを用意する。取り扱い店舗で対象商品の購入者に向け、先着で数量限定配布、詳細は公式サイトに記載する。

The post 「サロモン」からハイキングシューズとバックパック 温度計キーホルダーのノベルティーも appeared first on WWDJAPAN.

「アダム エ ロペ」×「ハンター」 コラボ第1弾 “ローファーミュール”を発売

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は、「ハンター(HUNTER)」とのコラボレーションアイテム第1弾として、“ローファーミュール”(2万7500円)を3月5日に発売する。本アイテムは、2月5日から、ジュンの公式オンラインショッピングストア「ジャドール ジュン オンライン」で予約を開始した。

今回のコラボでは、アッパー部分に配された「ハンター」のアイコンともいえる赤フレームのロゴを、ブラックフレームに変更したローファーミュールを制作。耐水性レザーを使用したアッパーと、ポリエステル素材のライニングで、季節や天候に左右されずに着用が可能。さらに、軽量化を実現したEVA100%のチャンキーソールは、履き心地の良さをかなえる。ウィメンズは23.0〜25.0cm、メンズは26.0〜28.0cmを展開する。

LOOK

The post 「アダム エ ロペ」×「ハンター」 コラボ第1弾 “ローファーミュール”を発売 appeared first on WWDJAPAN.

「アダム エ ロペ」×「ハンター」 コラボ第1弾 “ローファーミュール”を発売

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は、「ハンター(HUNTER)」とのコラボレーションアイテム第1弾として、“ローファーミュール”(2万7500円)を3月5日に発売する。本アイテムは、2月5日から、ジュンの公式オンラインショッピングストア「ジャドール ジュン オンライン」で予約を開始した。

今回のコラボでは、アッパー部分に配された「ハンター」のアイコンともいえる赤フレームのロゴを、ブラックフレームに変更したローファーミュールを制作。耐水性レザーを使用したアッパーと、ポリエステル素材のライニングで、季節や天候に左右されずに着用が可能。さらに、軽量化を実現したEVA100%のチャンキーソールは、履き心地の良さをかなえる。ウィメンズは23.0〜25.0cm、メンズは26.0〜28.0cmを展開する。

LOOK

The post 「アダム エ ロペ」×「ハンター」 コラボ第1弾 “ローファーミュール”を発売 appeared first on WWDJAPAN.

「N.ハリウッド」が「ニューバランス」に別注 “1906U”の新色を発売

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」が展開するミリタリーコレクションライン「N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)」は2月11日、昨年発売した「ニューバランス(NEW BALANCE)」と台湾のセレクトショップ、インビンシブル(INVINCIBLE)の3者でコラボしたスニーカーの素材を踏襲した“1906U”を「ニューバランス」に別注した新色で発売する。価格は、3万3000円。ミスターハリウッド(東京、大阪)、「N.ハリウッド直営店舗」および公式オンライン、ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)、楽天ファッション(RAKUTEN FASHION)で販売する。

ニューバランスを代表する、ハイパフォーマンスランニングシューズ“1906R”のアッパーデザインをアップデートした“1906U””の新色。甲周りやシューレースホールには左右で異なる配色にデザインし、アッパーはリフレクター、グリットメッシュ、リップストップ、ヌバック、毛足の長い起毛スエード、合皮を使用しながらグレートーンで構築した。ストッパー付きのシューレースほか、結び目がほどけにくい「ニューバランス」オリジナルのシューレースを付属する。

アイテム詳細

The post 「N.ハリウッド」が「ニューバランス」に別注 “1906U”の新色を発売 appeared first on WWDJAPAN.

「アミリ」と「メゾン ミハラヤスヒロ」がコラボ 両ブランドのアイコンを融合したスニーカー

「アミリ(AMIRI)」は2月8日、「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」とコラボレーションした限定スニーカーを発売する。ホワイトとブラックの2色展開で価格は13万2000円。「アミリ トーキョー」と世界の一部「アミリ」店舗および「メゾン ミハラヤスヒロ」東京店をはじめ、「マイ フット プロダクツ(MY FOOT PRODUCTS)」大阪店・福岡店でのみ取り扱う。

同アイテムは、「アミリ」の“スケル トップ ロー”(SKEL TOP LOW)と「メゾン ミハラヤスヒロ」のヘリテージにインスピレーションを得た。「メゾン ミハラヤスヒロ」の粘土を使って手作業で型取ったオリジナルソールを使用し、「アメリ」のシグネチャーであるナッパレザーの“ボーンズ”(BONES)ワッペンをキャンバスのボディに組み合わせた。シュータンとヒールには両ブランドのロゴを刺しゅうした特徴的な手触りのウーブンラベルをあしらった。

アイテム詳細

The post 「アミリ」と「メゾン ミハラヤスヒロ」がコラボ 両ブランドのアイコンを融合したスニーカー appeared first on WWDJAPAN.

「アミリ」と「メゾン ミハラヤスヒロ」がコラボ 両ブランドのアイコンを融合したスニーカー

「アミリ(AMIRI)」は2月8日、「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」とコラボレーションした限定スニーカーを発売する。ホワイトとブラックの2色展開で価格は13万2000円。「アミリ トーキョー」と世界の一部「アミリ」店舗および「メゾン ミハラヤスヒロ」東京店をはじめ、「マイ フット プロダクツ(MY FOOT PRODUCTS)」大阪店・福岡店でのみ取り扱う。

同アイテムは、「アミリ」の“スケル トップ ロー”(SKEL TOP LOW)と「メゾン ミハラヤスヒロ」のヘリテージにインスピレーションを得た。「メゾン ミハラヤスヒロ」の粘土を使って手作業で型取ったオリジナルソールを使用し、「アメリ」のシグネチャーであるナッパレザーの“ボーンズ”(BONES)ワッペンをキャンバスのボディに組み合わせた。シュータンとヒールには両ブランドのロゴを刺しゅうした特徴的な手触りのウーブンラベルをあしらった。

アイテム詳細

The post 「アミリ」と「メゾン ミハラヤスヒロ」がコラボ 両ブランドのアイコンを融合したスニーカー appeared first on WWDJAPAN.

「ロエベ」が新作スニーカー“バレエランナー 2.0”を発売 70年代のランニングシューズのデザイン

「ロエベ(LOEWE)」は、新作スニーカー“バレエランナー 2.0”を発売した。同スニーカーは、2019年に登場しランニングシューズとフラットシューズを組み合わせたスニーカー“バレエランナー”を再創造した新モデル。

“バレエランナー 2.0”は、「ロエベ」ならではのアシンメトリーなトゥシェイプと1970年代のランニングシューズを組み合わせたデザイン。そのほか、クォーター部分の「L」のモノグラムとタンにエンボス加工されたアナグラムのデザイン、トゥキャップまで延びる波状のラバーアウトソールなどを刷新した。

洗練されたサケット構造(ライニングとインソールを縫い合わせることで、靴の内側に靴下のような構造を生み出す)を採用することで柔軟性と快適性を高めた。ライニングとインソールには柔らかなレザーを採用。インジェクション成形による新しいラバーロゴを施したカーフスキンのヒールタブは、カラーバリエーションにより同系色またはコントラストの効いたカラーになっている。

現在、ナイロン&カーフスキンバージョンはブラック/ホワイト、ホワイト/ブラック、ブラウン/イエロー/ブルー、ライラック/ホワイト/グレー、ネイビー/オレンジ/ターコイズ、ホワイト/レッド/ブルー(オンライン限定)を展開中。ブラック、ホワイト、シナモンのソフトレザーを全体にあしらったバージョンをはじめ、他のカラーも順次登場する予定だ。

アイテム一覧

The post 「ロエベ」が新作スニーカー“バレエランナー 2.0”を発売 70年代のランニングシューズのデザイン appeared first on WWDJAPAN.

「ティンバーランド」からジ・アパートメントの別注第3弾 「ゴアテックス」搭載のフィールドブーツ

「ティンバーランド(TIMBERLAND)」は、東京・吉祥寺のセレクトショップ、ジ・アパートメント(THE APARTMENT)の別注ブーツ“ビブラム マッシュ フィールド ブーツGTX"(3万6300円)を発売する。2月8日からジ・アパートメントの店舗と公式オンラインストア、21日から代官山のティンバーランド ブティック トウキョウで取り扱う。

レトロなフォームに“ゴアテックス”を搭載した一足

第3弾となる今回は、1983年に誕生しアイコンとして愛され続ける“フィールドブーツ”の派生版である“マッシュ フィールド”をベースにした。レトロなフォームにビブラムソールと防水・透湿素材“ゴアテックス”を搭載した。素材には、毛足の長いヘアリースエードや登山靴を思わせる平紐のシューレースが付属し、レザーインソールとハングタグにはジ・アパートメントとのダブルネームのロゴをあしらった。

アイテム詳細

The post 「ティンバーランド」からジ・アパートメントの別注第3弾 「ゴアテックス」搭載のフィールドブーツ appeared first on WWDJAPAN.

「ナイキ」の“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”が誕生 ハイパーピンクカラー

「ナイキ(NIKE)」は、“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”(2万5300円)を発表した。“エア マックス Dn8”は、今回初めてダイナミック エア テクノロジーをソール全体に広げ、「空気(エア)の上を歩く感覚」を新たな形で提供。2つのエア ユニットと8つのチューブが踵から前足部にかけて圧縮された空気の流れを生み出し、常識を超えるクッショニング、空気の流れ、履き心地や動きを感じさせる。

同商品は、2月6日に「SNKRS」と一部のナイキ販売店でハイパーピンクカラーが、3月6日に「ナイキ」オンラインサイトと一部「ナイキ」販売店でレッドカラーが発売予定。その後、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けの追加カラーが登場予定だという。

The post 「ナイキ」の“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”が誕生 ハイパーピンクカラー appeared first on WWDJAPAN.

「ナイキ」の“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”が誕生 ハイパーピンクカラー

「ナイキ(NIKE)」は、“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”(2万5300円)を発表した。“エア マックス Dn8”は、今回初めてダイナミック エア テクノロジーをソール全体に広げ、「空気(エア)の上を歩く感覚」を新たな形で提供。2つのエア ユニットと8つのチューブが踵から前足部にかけて圧縮された空気の流れを生み出し、常識を超えるクッショニング、空気の流れ、履き心地や動きを感じさせる。

同商品は、2月6日に「SNKRS」と一部のナイキ販売店でハイパーピンクカラーが、3月6日に「ナイキ」オンラインサイトと一部「ナイキ」販売店でレッドカラーが発売予定。その後、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けの追加カラーが登場予定だという。

The post 「ナイキ」の“エア マックス”の新作、“エア マックス Dn8”が誕生 ハイパーピンクカラー appeared first on WWDJAPAN.

「ビューティフルピープル」×「リプロダクションオブファウンド」コラボシューズ第3弾 

「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」は2月22日、世界各国の軍用トレーニングシューズを現代的にアップデートする「リプロダクションオブファウンド(REPRODUCTION OF FOUND)」とのコラボレーションスニーカー第3弾として“ジャーマン ミリタリー トレーナー イン ヌバック”(全2色、各4万2900円)を発売する。1日から公式オンラインストアで先行予約を受け付ける。

カラーのラインアップはオフホワイトとブラックの全2色。サイズは35(22.5〜23cm)から45(28.5〜29cm)で展開する。

ミリタリー×ドレッシー

デザインのベースは、不要な装飾を取り払い、耐久性を担保する生地切り替えのみという無駄のないシンプルなデザインが特徴のジャーマンミリタリートレーナー。生地の切り替えをステッチワークで表現し、さらに削ぎ落としたデザインにすることで、ミリタリーでもありドレスでもある、しかしそのどちらとも言えない中庸なデザインに仕上げた。シューレースを外しスリッポンとしても着用できる。

こだわり抜いたディテールと素材

生産工場には、西ドイツ軍で使用されていたトレーニングシューズと同じスロバキアの工場を使用。当時と同じ背景で、ハンドメードで作ることで、リプロダクトにはない独特な空気感をまとわせた。

アウトソールには、一般的なジャーマントレーナーと異なる薄いソールを採用。シューズのコバ(靴底の側面)を内側に入れることで、まるでオペラシューズのような中性的かつ品格のある装いを生み出した。

アッパー素材には、キメが細かく均一な目面が特徴のスペイン産のヌバックレザーを、インソールには、耐久性と柔らかな履き心地をかなえるイタリア産ピッグレザーを使用。カジュアルなスニーカーに上質な素材を掛け合わせることで、中庸な佇まいを演出した。

現代的にアップデートした機能性

内側に備えたエラスティックゴムが、優れたホールド感で歩行をサポートする。アウトソールにはグリップ力のあるウェーブ形状ソールを、ミッドソールには軽量で柔軟性と弾力性に優れたEVA素材を、インソールにはピッグレザーを使用することで柔らかなクッション性を実現した。

The post 「ビューティフルピープル」×「リプロダクションオブファウンド」コラボシューズ第3弾  appeared first on WWDJAPAN.

【2025年バレンタイン】「マーク ジェイコブス」の人気アイテムがキュートな特別カラーで登場

「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は、バレンタインシーズンに向け特別なギフトコレクションを展開している。

人気アイテムがバレンタインカラーに

柔らかくしなやかな手触りが特徴のレザーを採用した“ザ レザー トート バッグ”やブランドシグネチャーの“Jマーク”をあしらった“ザ スナップショット”、万能に使える“ザ ビューティー バッグ”シリーズから、バレンタインカラーのアイテムが続々登場。さらに、スモールレザーグッズや愛らしいハート型ジュエリー、チャーミングなボトルデザインが印象的なフレグランスなどもラインアップする。

一部アイテム

The post 【2025年バレンタイン】「マーク ジェイコブス」の人気アイテムがキュートな特別カラーで登場 appeared first on WWDJAPAN.

【2025年バレンタイン】「マーク ジェイコブス」の人気アイテムがキュートな特別カラーで登場

「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は、バレンタインシーズンに向け特別なギフトコレクションを展開している。

人気アイテムがバレンタインカラーに

柔らかくしなやかな手触りが特徴のレザーを採用した“ザ レザー トート バッグ”やブランドシグネチャーの“Jマーク”をあしらった“ザ スナップショット”、万能に使える“ザ ビューティー バッグ”シリーズから、バレンタインカラーのアイテムが続々登場。さらに、スモールレザーグッズや愛らしいハート型ジュエリー、チャーミングなボトルデザインが印象的なフレグランスなどもラインアップする。

一部アイテム

The post 【2025年バレンタイン】「マーク ジェイコブス」の人気アイテムがキュートな特別カラーで登場 appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」からアジア限定カラーのバッグ2種が発売 日常を彩る春らしい色調

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、アジア限定カラーの“ウニッコ(Unikko)”をあしらったバッグ“ランチバッグ(Lunchbag)”、“ヴァンッカ(Vankka)”を2月14日から順次発売する。

限定カラーの“ウニッコ”をあしらった2種

“ランチバッグ”(2万2000円)は、十分なマチ幅でランチボックスや小物などを入れやすいコンパクトなバッグ。今回は、アジア限定カラーとしてライトブルー、クリームイエロー、タンジェリンオレンジの3色が仲間入りする。

“ヴァンッカ”(1万3200円)は、大ぶりなサイズ感で折りたたんで持ち運ぶこともできる日常使いに便利なトートバッグ。こちらはサンドベージュとタンジェリンオレンジの配色で展開する。

The post 「マリメッコ」からアジア限定カラーのバッグ2種が発売 日常を彩る春らしい色調 appeared first on WWDJAPAN.

ウィメンズ用スニーカー“エア マックス ミューズ”から鮮やかなレッドの新作が登場

「ナイキ(NIKE)」は、ウィメンズ用スニーカー“エア マックス ミューズ(AIR MAX MUSE)”の新色“ハバネロレッド アンド メタリックシルバー”を2月8日に発売する。価格は2万130円で、「ナイキ」の公式アプリ「SNKRS」などで取り扱う。

今作は、モデル名通りアッパーからシューレース、アウトソールまで全てをレッドカラーで統一した鮮やかな1足だ。そして、アクセントとしてサイドのスウッシュをメタル仕様にアップデートしている。

“エア マックス ミューズ”は、2024年にデビューしたばかりの新作モデル。コンピュテーショナルデザインを活用したメタリックな流線型のデザインが特徴で、ヒールには光沢のある素材を用いたエア テクノロジーを搭載するなど、テクノロジーとファッションの融合を目指した1足だ。

The post ウィメンズ用スニーカー“エア マックス ミューズ”から鮮やかなレッドの新作が登場 appeared first on WWDJAPAN.

「サカイ」×「アグ」のコラボ第2弾 サイハイブーツ、ローファー、ハイカーブーツの3型

「サカイ(SACAI)」は、 2025-26年秋冬メンズ、25年プレ・フォール・コレクションで、「アグ(UGG)」とのコラボレーション第2弾となるアイテムを発表した。

今回は太ももまで高さのあるサイハイブーツ、ローファー、ハイカーブーツの3型を展開。今年の下半期に発売を予定している。

今回のショーでは、シアリングのディテールが施されたローファーとハイカーブーツは、ボディラインに沿って折りたたまれたり、サイハイブーツは上シープスキンが見えるように折り返されるなど、さまざまなスタイリングが見られた。

The post 「サカイ」×「アグ」のコラボ第2弾 サイハイブーツ、ローファー、ハイカーブーツの3型 appeared first on WWDJAPAN.

「J&M デヴィッドソン」が創立40周年を記念して新作を発売 メッシュベルトのバッグ3型とブレスレット

「J&M デヴィッドソン(J&M DAVIDSON)」は2月5日、ブランド創立40周年を記念して、新作バッグ3型とブレスレットを発売する。直営店である三越銀座店、阪急梅田店、大丸神戸店、岩田屋本店の4店舗と公式オンラインストアで販売する。

アイテム一覧

ブランド創業時から人気がある手編みのメッシュベルトのディテールを、人気モデル3型にあしらった。コーディネートのアクセントになるブレスレットもラインアップ。バッグは、上質なナッパレザーを使用した“クイバー バケット ミニ”(18万1500円)、“クイバー ピコ”(8万5800円)、“ボニー バゲット”(16万5000円)、大きめのバックルが特徴的な“プレイテッド エンベロープ ブレスレット”(3万5200円)をそれぞれタン、ブラック、ハバナの3色で用意する。

The post 「J&M デヴィッドソン」が創立40周年を記念して新作を発売 メッシュベルトのバッグ3型とブレスレット appeared first on WWDJAPAN.

「J&M デヴィッドソン」が創立40周年を記念して新作を発売 メッシュベルトのバッグ3型とブレスレット

「J&M デヴィッドソン(J&M DAVIDSON)」は2月5日、ブランド創立40周年を記念して、新作バッグ3型とブレスレットを発売する。直営店である三越銀座店、阪急梅田店、大丸神戸店、岩田屋本店の4店舗と公式オンラインストアで販売する。

アイテム一覧

ブランド創業時から人気がある手編みのメッシュベルトのディテールを、人気モデル3型にあしらった。コーディネートのアクセントになるブレスレットもラインアップ。バッグは、上質なナッパレザーを使用した“クイバー バケット ミニ”(18万1500円)、“クイバー ピコ”(8万5800円)、“ボニー バゲット”(16万5000円)、大きめのバックルが特徴的な“プレイテッド エンベロープ ブレスレット”(3万5200円)をそれぞれタン、ブラック、ハバナの3色で用意する。

The post 「J&M デヴィッドソン」が創立40周年を記念して新作を発売 メッシュベルトのバッグ3型とブレスレット appeared first on WWDJAPAN.

「MCM」が旧正月を祝うカプセルコレクションを発売 淡いピンクのバッグやヘビモチーフのウエアも

「エムシーエム(MCM)」は2025年の旧正月を祝うカプセルコレクションを発売した。MCM各店舗と公式オンラインストアで取り扱い中だ。

アイテム一覧

“海中の魔法”をテーマに、ダイナミックで流れるようなビジュアルも公開。巳の象徴である直感、機転、適応力を表現したアイテム用意した。ラインアップは、柔らかいピンクで統一した“スモール リズ ショッパー”(8万300円)、“ミニ トニ ジップ ショッパー”(9万3500円)、“ミニ スターク サイド スタッズ バックパック”(15万2900円)、“ミニ エラ ボストン バッグ”(11万9900円)などブランドロゴを散りばめたアイコニックなバッグ類や、ピンクとブラック2色の“スカイワンダー ロー スニーカー”(9万3500円)など。ほか、蛇のモチーフをあしらった“クロップド フーディー”(8万300円)、“ジップ フーディー”(8万6900円)、“クロップド Tシャツ”(5万6100円)などのウエアもそろえる。

The post 「MCM」が旧正月を祝うカプセルコレクションを発売 淡いピンクのバッグやヘビモチーフのウエアも appeared first on WWDJAPAN.

「MCM」が旧正月を祝うカプセルコレクションを発売 淡いピンクのバッグやヘビモチーフのウエアも

「エムシーエム(MCM)」は2025年の旧正月を祝うカプセルコレクションを発売した。MCM各店舗と公式オンラインストアで取り扱い中だ。

アイテム一覧

“海中の魔法”をテーマに、ダイナミックで流れるようなビジュアルも公開。巳の象徴である直感、機転、適応力を表現したアイテム用意した。ラインアップは、柔らかいピンクで統一した“スモール リズ ショッパー”(8万300円)、“ミニ トニ ジップ ショッパー”(9万3500円)、“ミニ スターク サイド スタッズ バックパック”(15万2900円)、“ミニ エラ ボストン バッグ”(11万9900円)などブランドロゴを散りばめたアイコニックなバッグ類や、ピンクとブラック2色の“スカイワンダー ロー スニーカー”(9万3500円)など。ほか、蛇のモチーフをあしらった“クロップド フーディー”(8万300円)、“ジップ フーディー”(8万6900円)、“クロップド Tシャツ”(5万6100円)などのウエアもそろえる。

The post 「MCM」が旧正月を祝うカプセルコレクションを発売 淡いピンクのバッグやヘビモチーフのウエアも appeared first on WWDJAPAN.

「スナイデル」が「ナイキ」に別注 “ショックス TL”の限定カラーを発売

「スナイデル(SNIDEL)」は、「ナイキ(NIKE)」に別注した“ナイキ ショックス TL(NIKE SHOX TL)”の限定カラーを発売した。公式オンラインストアとECデパートメントストアのウサギオンラインで取り扱い中だ。


“ナイキ ショックス TL”はアッパーに通気性に優れた素材を使用し、ソールには衝撃吸収力を発揮するクッションを採用。限定カラーは、「スナイデル」のアイテムとも合わせやすいようにカーキを基調とした柔らかなカラーで仕上げた。価格は2万6730円で、22.5〜25cmをそろえる。

The post 「スナイデル」が「ナイキ」に別注 “ショックス TL”の限定カラーを発売 appeared first on WWDJAPAN.

10周年の「アメリ」が「レスポートサック」とコラボ 上品かつモードなバッグやポーチ

黒石奈央子がディレクターを務める「アメリ(AMERI)」はブランド10周年を記念し3月19日10時、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボコレクションを発売する。両ブランドの店舗及び公式オンラインストアで取り扱う。18日15時から19日9時の期間、「アメリ」の会員サービス“AMATE”で先行販売を行う。

両ブランドのエッセンスを融合

本コレクションのイメージは、上品さを守りながらもトレンドを取り入れて周りとちょっとした差をつけられるモードママにも嬉しい洗練されたスタイル。実用性とデザインを追求しつつ、「アメリ」の都会的な要素を取り入れた全6型をラインアップする。

“レスポートサック×アメリ CB ドロースリング”

“レスポートサック×アメリ CB ドロースリング”(全2色、各2万5300円)は、コロンとしたフォームがかわいらしい巾着型2ウエイショルダーバッグ。小ぶりながらも十分なマチがあるデザインで、外側には小分けの収納に便利な3つのポケット付き。3つのうち1つにはパテント素材を使用し、エッジの効いたデザインに仕上げた。ブラックとホワイトの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ マルチ ポーチ”

“レスポートサック×アメリ マルチ ポーチ”(全2色、各1万9250円)は、ミニ財布とポーチ付きのスマホショルダー。「アメリ」オリジナルのコードチャームと取り外し可能なリストレット付きで、シーンに合わせてフレキシブルに使用できる。カーキとシルバーの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX MED ウィークエンダー”

“レスポートサック×アメリ DX MED ウィークエンダー”(全2色、各3万9600円)は、軽さと抜群の機能性が魅力のミディアムサイズのボストンバッグ。外側のバインディングテープをあえて全て無くし、クタっとしたしなやかなラインがでるよう設計した。ブラックとカーキの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX ベルトバッグ”

“レスポートサック×アメリ DX ベルトバッグ”(全2色、各1万8700円)は、500mLのペットボトルを入れても余裕のあるサイズ感。サイドにはビンテージ感あるメタルジッパーと「アメリ」オリジナルのコードチャームを付け、特別感を演出した。ブラックとカーキの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX イージー キャリー TTE”

“レスポートサック×アメリ DX イージー キャリー TTE”(全2色、各2万900円)は、クッション入りショルダーストラップ付きトートバッグ。A4サイズやPCがすっぽり入る収納力で、通勤トートにも最適のサイズとなっている。カラーのラインアップはブラックとシルバーの全2色。

“レスポートサック×アメリ コスメティック クラッチ”

“レスポートサック×アメリ コスメティック クラッチ”(全2色、各7590円)は、マチ付きで大きめサイズのポーチ。カラーのラインアップはブラックとシルバーの全2色で、どちらもダブルファスナーで小分けのしやすい仕様となっている。

The post 10周年の「アメリ」が「レスポートサック」とコラボ 上品かつモードなバッグやポーチ appeared first on WWDJAPAN.

10周年の「アメリ」が「レスポートサック」とコラボ 上品かつモードなバッグやポーチ

黒石奈央子がディレクターを務める「アメリ(AMERI)」はブランド10周年を記念し3月19日10時、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボコレクションを発売する。両ブランドの店舗及び公式オンラインストアで取り扱う。18日15時から19日9時の期間、「アメリ」の会員サービス“AMATE”で先行販売を行う。

両ブランドのエッセンスを融合

本コレクションのイメージは、上品さを守りながらもトレンドを取り入れて周りとちょっとした差をつけられるモードママにも嬉しい洗練されたスタイル。実用性とデザインを追求しつつ、「アメリ」の都会的な要素を取り入れた全6型をラインアップする。

“レスポートサック×アメリ CB ドロースリング”

“レスポートサック×アメリ CB ドロースリング”(全2色、各2万5300円)は、コロンとしたフォームがかわいらしい巾着型2ウエイショルダーバッグ。小ぶりながらも十分なマチがあるデザインで、外側には小分けの収納に便利な3つのポケット付き。3つのうち1つにはパテント素材を使用し、エッジの効いたデザインに仕上げた。ブラックとホワイトの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ マルチ ポーチ”

“レスポートサック×アメリ マルチ ポーチ”(全2色、各1万9250円)は、ミニ財布とポーチ付きのスマホショルダー。「アメリ」オリジナルのコードチャームと取り外し可能なリストレット付きで、シーンに合わせてフレキシブルに使用できる。カーキとシルバーの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX MED ウィークエンダー”

“レスポートサック×アメリ DX MED ウィークエンダー”(全2色、各3万9600円)は、軽さと抜群の機能性が魅力のミディアムサイズのボストンバッグ。外側のバインディングテープをあえて全て無くし、クタっとしたしなやかなラインがでるよう設計した。ブラックとカーキの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX ベルトバッグ”

“レスポートサック×アメリ DX ベルトバッグ”(全2色、各1万8700円)は、500mLのペットボトルを入れても余裕のあるサイズ感。サイドにはビンテージ感あるメタルジッパーと「アメリ」オリジナルのコードチャームを付け、特別感を演出した。ブラックとカーキの2色で展開する。

“レスポートサック×アメリ DX イージー キャリー TTE”

“レスポートサック×アメリ DX イージー キャリー TTE”(全2色、各2万900円)は、クッション入りショルダーストラップ付きトートバッグ。A4サイズやPCがすっぽり入る収納力で、通勤トートにも最適のサイズとなっている。カラーのラインアップはブラックとシルバーの全2色。

“レスポートサック×アメリ コスメティック クラッチ”

“レスポートサック×アメリ コスメティック クラッチ”(全2色、各7590円)は、マチ付きで大きめサイズのポーチ。カラーのラインアップはブラックとシルバーの全2色で、どちらもダブルファスナーで小分けのしやすい仕様となっている。

The post 10周年の「アメリ」が「レスポートサック」とコラボ 上品かつモードなバッグやポーチ appeared first on WWDJAPAN.

「マルニ」が新作バッグ“リヴィエラ”を発売 トラペーズからスクエアに変形できる仕様の3型

「マルニ(MARNI)」は新作バッグ“リヴィエラ(RIVIERA)”を発売した。

アイコンバッグ”トランカルー(TRUNKAROO)”の象徴であるスタッズモチーフをもとにカーフレザーでデザイン。マグネット付きのサイドパネルを折りたたむことでトラペーズ(台形)からスクエア(正方形)に変形する仕様に仕上げた。

イメージ画像

マチのあるシングルコンパートメンで収納力を備え、なめらかなカーフレザーを使用した肩掛け可能な長さのショルダーストラップとレザー製トリムとハンドルの2ウエイで使用可能。キャンバスとカーフレザーのレッド/ホワイト(27万8300円)、オールカフレザーのブラック(31万7900円)とシナモン(31万7900円)をラインアップする。

アイテム詳細

The post 「マルニ」が新作バッグ“リヴィエラ”を発売 トラペーズからスクエアに変形できる仕様の3型 appeared first on WWDJAPAN.

「マルニ」が新作バッグ“リヴィエラ”を発売 トラペーズからスクエアに変形できる仕様の3型

「マルニ(MARNI)」は新作バッグ“リヴィエラ(RIVIERA)”を発売した。

アイコンバッグ”トランカルー(TRUNKAROO)”の象徴であるスタッズモチーフをもとにカーフレザーでデザイン。マグネット付きのサイドパネルを折りたたむことでトラペーズ(台形)からスクエア(正方形)に変形する仕様に仕上げた。

イメージ画像

マチのあるシングルコンパートメンで収納力を備え、なめらかなカーフレザーを使用した肩掛け可能な長さのショルダーストラップとレザー製トリムとハンドルの2ウエイで使用可能。キャンバスとカーフレザーのレッド/ホワイト(27万8300円)、オールカフレザーのブラック(31万7900円)とシナモン(31万7900円)をラインアップする。

アイテム詳細

The post 「マルニ」が新作バッグ“リヴィエラ”を発売 トラペーズからスクエアに変形できる仕様の3型 appeared first on WWDJAPAN.