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「ロクシタン」“シア”シリーズ4年ぶり刷新で名称を変更 新処方のハンドクリームなど

「ロクシタン(L'OCCITANE)」はこのほど、ブランド主力の“シア”シリーズをリニューアル発売した。名称を新たに“カリテコンフォート”として生まれ変わる。ボディーやハンド、フットケアアイテム8品をそろえ、価格帯は1870〜6270円。4年ぶりの刷新で、シリーズ名の変更は初となる。

新処方で登場するのは、“シア ハンドクリーム”(30mL、1870円/75mL、3300円/150mL、4400円)と“ウルトラリッチボディクリーム”(200mL、6270円/レフィル200mL、 5280円)の2品。ハンドクリームには20%、ボディークリームには25%シアバターを高配合しながら、さらりとした使用感を実現した。旧製品に比べ、仕上がりの肌の潤いや柔らかさを高めたほか、バリア機能修復のサポートを強化。心地良いパウダリーな香りに仕上げた。

そのほか、シアオイル5%配合の“ボディオイル”(100mL、5940円)、シアバター15%配合の“リッチボディローション”(240mL、4950円)、100%自然由来の“オーガニックシアバター”(10mL、1980円/150mL、5940円)、シアバター10%配合の“フットクリーム”(150mL、4400円)、シアバター25%配合の“シア ハンドバーム”(50mL、3300円/150mL、5170円)、シアオイル30%配合の“ネイルオイル”(7.5mL、2970円)をラインアップ。多様なライフスタイルに寄り添うべく、アイテムごとにシアの配合率を調整した。

同シリーズは、1982年に誕生。シアの実の優れた保湿成分に着目し、シアバター配合のアイテムを展関する。シアバターは、シアの木の実から採れる植物性油脂のことで、美容成分を豊富に含み、高い保湿力と保護力が特徴だ。シアの取り引きはフェアトレード契約に基づいており、収穫前に80%の賃金を払う、市場価格の3.5倍で購入するといった内容を含む。今回、フランス語で“シア”を意味する“カリテ”と、心地良さを表す“コンフォート”を組み合わせ、新しいシリーズ名とした。

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「ロムアンド」の“うさぎ舌リップ”に日本限定のレアグロスが登場 ボリューム&きらめき感アップの全6色

韓国コスメブランド「ロムアンド(ROM&ND)」は、“うさぎ舌リップ”として支持を集めている“グラスティングカラーグロス”のスパークルライン“グラスティングカラーグロス スパークル”(全6種、各1320円)を2月5日から順次発売する。同ラインは日本限定のアイテムで、従来のカラーグロスと比較しボリューム感やきらめき感をアップさせた。一部店舗を除く全国のバラエティーショップ、GMS、ドン・キホーテで取り扱う。

ぷっくりとしたボリューム感ときらめきをプラス

“グラスティングカラーグロス”は、唇をコーティングしたように広がる「エンジェルリング光沢」が特徴の製品。ひと塗りで唇に立体感を与え、幅広い層から支持されてきた。今回登場する日本限定のスパークルラインは、従来のカラーグロスが持つ艶感はそのままに、ゴールド、ピンク、ブルーなどの繊細なラメをバランスよく配合。唇の存在感をさりげなく引き立てるほか、唇に自然なボリューム感を与えながらべたつかない使用感でぷっくりとした唇の印象へ導く。

カラーは、肌なじみの良い鮮やかな6色を展開。ゴールドとピンクのパールが輝く“S01 ピーチスパークル”、ゴールドパールがきらめくオレンジブラウンの“S03 マロンスパークル”、ピンクとブルーのパールが入ったバレエピンク“S04 ピオニースパークル”などをそろえる。

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「ロムアンド」の“うさぎ舌リップ”に日本限定のレアグロスが登場 ボリューム&きらめき感アップの全6色

韓国コスメブランド「ロムアンド(ROM&ND)」は、“うさぎ舌リップ”として支持を集めている“グラスティングカラーグロス”のスパークルライン“グラスティングカラーグロス スパークル”(全6種、各1320円)を2月5日から順次発売する。同ラインは日本限定のアイテムで、従来のカラーグロスと比較しボリューム感やきらめき感をアップさせた。一部店舗を除く全国のバラエティーショップ、GMS、ドン・キホーテで取り扱う。

ぷっくりとしたボリューム感ときらめきをプラス

“グラスティングカラーグロス”は、唇をコーティングしたように広がる「エンジェルリング光沢」が特徴の製品。ひと塗りで唇に立体感を与え、幅広い層から支持されてきた。今回登場する日本限定のスパークルラインは、従来のカラーグロスが持つ艶感はそのままに、ゴールド、ピンク、ブルーなどの繊細なラメをバランスよく配合。唇の存在感をさりげなく引き立てるほか、唇に自然なボリューム感を与えながらべたつかない使用感でぷっくりとした唇の印象へ導く。

カラーは、肌なじみの良い鮮やかな6色を展開。ゴールドとピンクのパールが輝く“S01 ピーチスパークル”、ゴールドパールがきらめくオレンジブラウンの“S03 マロンスパークル”、ピンクとブルーのパールが入ったバレエピンク“S04 ピオニースパークル”などをそろえる。

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「ニューエラ」が「タカヒロミヤシタザソロイスト.」とコラボ “パフォーマンスアパレル”をフィーチャー

「ニューエラ(NEW ERA)」は1月17日、「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」とのコラボレーションによるカプセルコレクションを発売する。「ニューエラ」公式オンラインストアで取り扱う。

オールブラックのアイテムが多数登場

本コレクションは、「ニューエラ」で展開しているスポーツウエアコレクションの“パフォーマンスアパレル”にフィーチャーし、「タカヒロミヤシタザソロイスト.」のスローガン“アイ アム ザ ソロイスト.”をオールブラックで表現した。“パフォーマンスアパレル”の“オーバーサイズド ピピング トラック ジャケット”(2万4090円)と“オーバーサイズド ピピング トラック パンツ”(1万8590円)をはじめ、“ジェット キャップ”(9790円)、“スエット プルオーバー フーディー”(1万6390円)、“ロング スリーブ オーバーサイズド パフォーマンス ティー”(1万890円)の全5アイテムを展開する。

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90年代のロンドンに感化されたTSIの下地社長らが発起人 5月に若手クリエイターの支援イベント

1996年にロンドンで開かれた、若手クリエイターを世界に紹介するトレードショーの「フォーティ ディグリーズ(FORTY DEGREES)」に参加したことが転機となった2人の発起人が5月、東京の原宿で「フォーティ ディグリーズ ジャパン」を開催し、イベント自体はもちろん、90年代の混沌としたストリートカルチャーの空気感の復活を試みる。発起人は、下地毅TSIホールディングス社長CEOと、アートクリエイターを支援するACGの橋谷建代表。2人は5月9、10日の2日間、東京・原宿の代々木第一&第二体育館を借り切って、閉塞感が蔓延する時代に未来を切り開こうとする若手クリエイターを応援。現在、ファッションとアート、ダンス、ゲーム、ミュージック、そしてデザインの6カテゴリーで出展者を募集している。

イベントは、クリエイティブの最前線で活躍するプロフェッショナルによる講演やワークショップのほか、革新的な技術と芸術表現を融合させた展示ブース、次世代クリエイターによる作品展示と交流の場となることを目指す。参加者は、業界をリードする企業やクリエイターとのネットワーキング、新たなビジネスチャンスと協業の可能性を広げるマッチング・プログラム、優れた作品やプロジェクトの表彰と特別展示の機会提供、メディア露出などのメリットを享受できる仕組みを整える。

出展できるのは、経験もキャリアも国籍も問わない16歳以上のクリエイターで、発表形式は自由。いずれも2日間2万2000円で自身の作品やパフォーマンス(15分)などが発表できるほか、スポンサー企業にはプロモーションの機会も提供する予定だ。現在いずれも「FORTY DEGREES JAPAN」の公式サイトの申し込みフォームからエントリーを受け付けている。

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「ヒンス」が新感触“ホイップマット”リップを発売 日常に取り入れやすい全10色展開

韓国のコスメブランド「ヒンス(HINCE)」は3月3日、新リップアイテム“ニュー・ブラーティント”(全10色、各1760円)を発売する。「ヒンス」直営店舗および公式オンラインストア、全国のバラエティショップで取り扱う。一般販売に先駆けて、1月29日にキューテン(QOO10)公式ショップで先行販売し、2月19日に楽天市場公式ショップで発売を開始するほか、2月25日には直営店3店舗および公式オンラインストア限定で、事前予約を受け付ける。

ふわっと溶けてスッと密着するしっとりホイップマット

本製品には、ひと塗りで均一に広がり、唇にピタッと密着するクリームフォーム処方を採用した。乾燥感や角質浮きを感じにくく、時間が経っても心地よい仕上がりが持続する。半透明のブラー処方が、唇の縦じわまでふんわり補整し、ソフトフォーカスをかけたような効果で、質感をなめらかに見せ洗練された印象のリップメイクを演出する。カラーは、毎日のメイクに取り入れやすいニュートラルカラーから、印象を引き締めるディープカラーまで、パーソナルカラーに寄り添う“ベア トゥ ボールド”のカラースペクトラムで展開する。

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「V.A.」がメトロポリタン美術館とのコラボアイテムを発売 フーディーやTシャツなど全5型

ジュンが運営し、全体のディレクションを藤原ヒロシが手掛けるコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は1月16日、アメリカ・ニューヨークにある200万点以上ものアート作品を所有し、世界最大級の美術館と評されるメトロポリタン美術館とのコラボレーションアイテムを発売する。「V.A.」店舗および公式オンラインショップで取り扱う。

芸術性とシンプルなデザインを融合したアイテム

今回展開するアイテムは、メトロポリタン美術館を象徴するロゴを配した。アメリカンスポーツウエアブランド「チャンピオン(CHAMPION)」の独自製法“リーバイスウィーブ”を採用したフーディー(全4色、各2万900円)やスエット(全4色、1万8700円)などのアパレルに加え、トートバッグ(全4色、各9900円)も展開する。ウエアのサイズ展開はM〜XLで、カラー展開は、ネイビー、ホワイト、ブラック、グレーの4色をそろえる。

>公式サイト

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「V.A.」がメトロポリタン美術館とのコラボアイテムを発売 フーディーやTシャツなど全5型

ジュンが運営し、全体のディレクションを藤原ヒロシが手掛けるコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は1月16日、アメリカ・ニューヨークにある200万点以上ものアート作品を所有し、世界最大級の美術館と評されるメトロポリタン美術館とのコラボレーションアイテムを発売する。「V.A.」店舗および公式オンラインショップで取り扱う。

芸術性とシンプルなデザインを融合したアイテム

今回展開するアイテムは、メトロポリタン美術館を象徴するロゴを配した。アメリカンスポーツウエアブランド「チャンピオン(CHAMPION)」の独自製法“リーバイスウィーブ”を採用したフーディー(全4色、各2万900円)やスエット(全4色、1万8700円)などのアパレルに加え、トートバッグ(全4色、各9900円)も展開する。ウエアのサイズ展開はM〜XLで、カラー展開は、ネイビー、ホワイト、ブラック、グレーの4色をそろえる。

>公式サイト

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アルビオンが公式ECサイトを4月1日に開設 OMOで顧客基盤拡大へ

アルビオンは4月1日、公式オンラインストアを開設する。店頭での接客価値を重視してきた同社にとって初のEC展開となる。顧客接点を拡張し、OMO戦略の一環として位置づける。

オンラインストア開設に先行し、1月13日にはメンバーシッププログラム「ALBION Beauty Program(アルビオン ビューティ プログラム)」を開始した。会員は専用のマイページに登録することで、購入金額に応じたポイントを獲得でき、ポイントは店舗での製品と交換可能となる。

同プログラムは、「アルビオン(ALBION)」「イグニス(IGNIS)」「エレガンス(ELEGANCE)」の3ブランドに対応。店舗での購入には税抜価格の2%、オンラインストアでの購入には1%のポイントが付与される。会員は年間の購入金額に応じてステータスが変動し、それに応じた特典やサービスを受けられる仕組みとなっている。シルバーは年間税抜5万円未満、ゴールドは5万円以上15万円未満、プラチナは15万円以上で構成されている。

公式オンラインストアでは、税込5500円以上の購入で全国送料無料となるほか、平日12時までの注文に対しては最短当日中の発送に対応する。「アルビオン」「イグニス」「エレガンス」の3ブランドの製品をまとめて購入できる仕組みに加え、有料のギフトラッピングサービスも用意する。

同社は3月に創立70周年を迎える。これまで大切にしてきた店舗での価値提供を継続しながら、「これからの時代にふさわしいサービス」を通じて、顧客一人ひとりの美容ニーズに対応し続ける姿勢を貫く。

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YKKが新たに「薄型&軽量スナップボタン」、スポーツウエア向けに

YKKはこのほど、薄型軽量スナップ「SKL30」の市場投入を開始した。従来品を大きく上回る薄さと軽さを実現し、スポーツウエアのほかミニマルなデザインが求められる分野での活用を見込む。

スナップボタンは、生地表面に見えるキャップと、内側のアンダーパーツ(ソケットとスタッド、ポスト)で構成されている。新製品では、アンダーパーツの全高を極限まで薄く設計するとともに、樹脂ばねを採用。軽量化とフラットな外観を両立しながら、着脱時の操作感も確保した。従来品のリング型ばねスナップ「SK35」と比べ、厚みは約16%、重量は約14%削減している。

凹凸を抑えたミニマルな設計は、シルエットやカッティングを重視するデザイナーにとって大きなメリットだ。薄手素材にもなじみやすく、軽量性が求められるランニングウエアやアウトドアウエア、トレーニングウエアなどで、デザインと機能の両立を可能にするという。

同社の北原裕二常務執行役員は「生地の厚みや用途、操作感も考慮し、最終製品に取り付けた状態での完成度を追求した」という。

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YKKが新たに「薄型&軽量スナップボタン」、スポーツウエア向けに

YKKはこのほど、薄型軽量スナップ「SKL30」の市場投入を開始した。従来品を大きく上回る薄さと軽さを実現し、スポーツウエアのほかミニマルなデザインが求められる分野での活用を見込む。

スナップボタンは、生地表面に見えるキャップと、内側のアンダーパーツ(ソケットとスタッド、ポスト)で構成されている。新製品では、アンダーパーツの全高を極限まで薄く設計するとともに、樹脂ばねを採用。軽量化とフラットな外観を両立しながら、着脱時の操作感も確保した。従来品のリング型ばねスナップ「SK35」と比べ、厚みは約16%、重量は約14%削減している。

凹凸を抑えたミニマルな設計は、シルエットやカッティングを重視するデザイナーにとって大きなメリットだ。薄手素材にもなじみやすく、軽量性が求められるランニングウエアやアウトドアウエア、トレーニングウエアなどで、デザインと機能の両立を可能にするという。

同社の北原裕二常務執行役員は「生地の厚みや用途、操作感も考慮し、最終製品に取り付けた状態での完成度を追求した」という。

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「ティーハウス ニューバランス」がガラスウエアブランド「トウメイ」とのコラボイベント開催

「ニューバランス(NEW BALANCE)」のコンセプトストア「ティーハウス ニューバランス(T-HOUSE NEW BALANCE)」は、福岡・宗像発のガラスウエアブランド「トウメイ(TOUMEI)」とコラボレーションしたイベント「ルッキング アット グラッシーズ ウィズアウト プレコンセプション(LOOKING AT GLASSES WITHOUT PRECONCEPTION)」を開催する。会期は、1月26日から2月24日までで、入場は無料だ。

3つの照明作品を展示・販売

「ルッキング アット グラッシーズ ウィズアウト プレコンセプション」は、アップサイクルの発想や素材へのリスペクト、伝統の現代的な解釈などの共通点を通して、「東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE)」と「トウメイ」のクラフツマンシップを体験できるイベントだ。会場では、「トウメイ」がビンテージの型板ガラスを用い、「ティーハウス ニューバランス」の場づくりやスニーカーの構造に着想した3つの照明作品を展示・販売するほか、「トウメイ」を代表するガラスウエアも一部取り扱う。

■ルッキング アット グラッシーズ ウィズアウト プレコンセプション
日程:1月26日〜2月24日
時間:11:00〜14:00 / 15:00〜19:00
定休日:水・木曜日
場所:ティーハウス ニューバランス
住所:東京都中央区日本橋浜町3-9-2
入場料:無料

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ミツカン「味ぽん」の未利用資源を化粧品原料に 「サボリーノ」サステナブル企画で実現

スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーのタイパコスメブランド「サボリーノ(SABORINO)」は、ミツカンの調味料「味ぽん」の製造過程で出る醤油粕をアップサイクルした原料を配合したフェイスマスク“サボリーノ 目ざまシート高保湿タイプN AP25”(30枚入り 288mL、1540円)を1月13日に数量限定で発売した。「サボリーノ」のサステナブル企画「あますことなくいただきマスク」の第1弾として発売するもので、ミツカン、ファーメンステーション、BCLカンパニーの3社連携により製品化を実現させた。

独自の製法で高い保湿力を持つ化粧品原料に

製品はミツカンが「味ぽん」のメーン原料である醤油を作る工程で出る醤油粕を提供し、バイオものづくりスタートアップ企業のファーメンステーションが独自の麹菌発酵技術を用い、化粧品として最適な色と香りに仕上げるため試行錯誤を重ねて安定的に高品質な原料を製造できる独自の製法を確立。バリア機能のサポートや高い保湿力を持つ化粧品原料へとアップサイクルした。BCLカンパニーがこの原料を生かし、製品の企画開発から製造、販売までを担当する。朝1分でスキンケアが完了するオールインワンマスクで、高保湿タイプに加え、ほんのり発酵粕の香りが漂う点が特徴となっている。

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「ビューティフルピープル」と「アルファ インダストリーズ」が4度目のコラボ 4通りの着用ができる2型を用意

「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」はこのほど、ミリタリーブランド「アルファ インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)」とコラボレーションした第4弾アイテムを発表した。現在、「ビューティフルピープル」の公式オンラインストアで予約販売を受け付け中で、1月21日に「ビューティフルピープル」の伊勢丹新宿店で先行発売後、24日から公式オンラインストアと直営店で取り扱う。

上下反転およびリバーシブルで4通りを実現

今回は、「アルファ インダストリーズ」のミリタリーウエアをベースに、「ビューティフルピープル」のアイコニックな技法“ダブルエンド”により、上下反転およびリバーシブルで4通りの着用が可能なジャケットとカーゴパンツを用意した。どちらもミリタリーを象徴するウッドランドカモとタイガーカモの2パターンを採用し、上下が切り替わるパターン構造にグラデーションで落とし込むことで、コラボ限定のオリジナルプリントとなっている。価格は、ジャケットが12万9800円で、カーゴパンツが10万6700円だ。

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【スナップ】「フルギフェス」来場者のスタイルは? ビンテージ×今っぽさを楽しむ古着ミックス多数

一般社団法人アンドバイヤーは1月11日、10回目となる国内最大級の古着イベント「フルギフェス with Rakuten Rakuma」を東京ビッグサイトで開催した。会場には、手頃な価格帯の古着や希少なビンテージアイテムを求めて、多くの古着ファンが来場した。

今回は雑貨の販売が少なく、重衣料を主軸とする出店者がメインとなった。根強い人気を誇る「パタゴニア(PATAGONIA)」や「カーハート(CARHARTT)」を目玉商品に訴求する店舗が多く見受けられた。アウトドアウエアを中心に買い物を楽しんでいた来場者は、「2万円ほどの価値があるオールドアウトドアウエアが2000円のコーナーに並んでいたりと、いいアイテムが手頃な価格でゲットできる。バックパックがパンパンになるほど買ってしまった」とコメント。両手にショッピングバッグを複数抱える人の姿もあった。

来場者はトップスに古着を取り入れ、足元には昨今注目を集めている「グラウンズ(GROUNDS)」を合わせるなど、古着ミックスのスタイリングを楽しむ人が目立った。色あせたバンドTやジャケットといった定番アイテムに、個性的なフォルムのシューズを合わせることで、ほどよく力の抜けた今っぽい着こなしに仕上げているのが印象的だった。

また、ビンテージの無地ジャケットに自身でフェード加工を施したワッペンを縫い付けたリメイクや、アランニットに毛糸を編み込み、糸端を垂らしたディテールを取り入れたリメイクなど、DIYによるカスタマイズを楽しむ来場者の姿もスナップした。

PHOTOS:RYUSEI MORIKAWA

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【スナップ】「フルギフェス」来場者のスタイルは? ビンテージ×今っぽさを楽しむ古着ミックス多数

一般社団法人アンドバイヤーは1月11日、10回目となる国内最大級の古着イベント「フルギフェス with Rakuten Rakuma」を東京ビッグサイトで開催した。会場には、手頃な価格帯の古着や希少なビンテージアイテムを求めて、多くの古着ファンが来場した。

今回は雑貨の販売が少なく、重衣料を主軸とする出店者がメインとなった。根強い人気を誇る「パタゴニア(PATAGONIA)」や「カーハート(CARHARTT)」を目玉商品に訴求する店舗が多く見受けられた。アウトドアウエアを中心に買い物を楽しんでいた来場者は、「2万円ほどの価値があるオールドアウトドアウエアが2000円のコーナーに並んでいたりと、いいアイテムが手頃な価格でゲットできる。バックパックがパンパンになるほど買ってしまった」とコメント。両手にショッピングバッグを複数抱える人の姿もあった。

来場者はトップスに古着を取り入れ、足元には昨今注目を集めている「グラウンズ(GROUNDS)」を合わせるなど、古着ミックスのスタイリングを楽しむ人が目立った。色あせたバンドTやジャケットといった定番アイテムに、個性的なフォルムのシューズを合わせることで、ほどよく力の抜けた今っぽい着こなしに仕上げているのが印象的だった。

また、ビンテージの無地ジャケットに自身でフェード加工を施したワッペンを縫い付けたリメイクや、アランニットに毛糸を編み込み、糸端を垂らしたディテールを取り入れたリメイクなど、DIYによるカスタマイズを楽しむ来場者の姿もスナップした。

PHOTOS:RYUSEI MORIKAWA

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「グッチ」が新広告キャンペーン“グッチ ラ ファミリア“を発表 

「グッチ(GUCCI)」は、新たな広告キャンペーン“グッチ ラ ファミリア(Gucci: La Famiglia)“を発表した。同キャンペーンは、アーティスティック・ディレクターのデムナ(Demna)による新時代の幕開けを象徴している。写真家のキャサリン・オピー(Catherine Opie)が撮影したポートレートは、多様なアティチュードや“Gucciness(グッチらしさ)“を持つ人々を通じて、ブランドのさまざまな側面を表現している。

コレクションはさまざまなキャラクターのペルソナが呼応し合いながら、センシュアリティと自発性という新しい価値観を表現。情熱的な気質を持つ“インカッツァータ“は、1960年代を思わせるリトルレッドコートをまとい、クラシックと感情表現を融合。一方、洗練されたブラックスタイルの“ガレリスタ“は、新しいプロポーションに進化した“グッチ バンブー 1947”を携え、イタリア的な感性でブランドのコードを現代的に再解釈する。

また、イタリア流のエフォートレスなエレガンスを意味する“スプレッツァトゥーラ“の精神は、ソフトレザーのミュールのかかとを踏んで履くといった、自然体のスタイリングに反映されている。メンズウエアでは、テーラードスーツを着こなす“ディレットーレ“や、さりげない所作で視線を集める“プリンチピーノ“の姿として表現した。それぞれのキャラクターとワードローブは、“ラ・ファミリア“という世界観のもと、「グッチ」が描く多様なペルソナと独自の美的アティチュードを鮮明に映し出している。

コレクションは、全世界の「グッチ」ショップおよび「グッチ」公式オンラインショップにて販売している。

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「グッチ」が新広告キャンペーン“グッチ ラ ファミリア“を発表 

「グッチ(GUCCI)」は、新たな広告キャンペーン“グッチ ラ ファミリア(Gucci: La Famiglia)“を発表した。同キャンペーンは、アーティスティック・ディレクターのデムナ(Demna)による新時代の幕開けを象徴している。写真家のキャサリン・オピー(Catherine Opie)が撮影したポートレートは、多様なアティチュードや“Gucciness(グッチらしさ)“を持つ人々を通じて、ブランドのさまざまな側面を表現している。

コレクションはさまざまなキャラクターのペルソナが呼応し合いながら、センシュアリティと自発性という新しい価値観を表現。情熱的な気質を持つ“インカッツァータ“は、1960年代を思わせるリトルレッドコートをまとい、クラシックと感情表現を融合。一方、洗練されたブラックスタイルの“ガレリスタ“は、新しいプロポーションに進化した“グッチ バンブー 1947”を携え、イタリア的な感性でブランドのコードを現代的に再解釈する。

また、イタリア流のエフォートレスなエレガンスを意味する“スプレッツァトゥーラ“の精神は、ソフトレザーのミュールのかかとを踏んで履くといった、自然体のスタイリングに反映されている。メンズウエアでは、テーラードスーツを着こなす“ディレットーレ“や、さりげない所作で視線を集める“プリンチピーノ“の姿として表現した。それぞれのキャラクターとワードローブは、“ラ・ファミリア“という世界観のもと、「グッチ」が描く多様なペルソナと独自の美的アティチュードを鮮明に映し出している。

コレクションは、全世界の「グッチ」ショップおよび「グッチ」公式オンラインショップにて販売している。

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「ケースティファイ」が「マーティンキム」と第2弾コラボ スマホケースやアクセサリーなど全7種

スマートフォンケースなどのアクセサリーを展開する「ケースティファイ(CASETIFY)」は、韓国のファッションブランド「マーティンキム(MATIN KIM)」との第2弾コラボアイテムを発売した。「ケースティファイ」店舗で取り扱い中だ。池袋パルコ店は改装中につき、1月末に販売予定。

テックアクセサリーとファッションの融合

本コラボでは、2023年の第1弾コレクションで即完売した「ケースティファイ」のシグネチャースマホケースや各種アクセサリー(6050円〜)が7種類のデザインで再登場する。新年のスタートに合わせて発売される本コレクションは、“開封のワクワク感”をテーマに、ラベルやテープ、デニムなどのデザイン要素に「マーティンキム」のロゴをあしらった。

“マーティンキム ペーパー ケース”は、破られた真っ白な紙の下にシルバーのロゴがあしらわれたデザインだ。“マーティン キム アンボックシング ケース”は2種のバリエーションを展開する。さらに、“マーティンキムチャーム”はヴィンテージ風のメタリックシルバーチェーンに5つのカスタムチャームが付属する。

コレクションサイト

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「アズール バイ マウジー」がレディー・ガガの来日公演を記念してコラボ

「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」はこのほど、アーティストのレディー・ガガ(Lady Gaga)とコラボレーションしたアイテムを発表した。現在、「アズール バイ マウジー」とバロックの公式オンラインストアで予約販売を受け付け中で、16日から「アズール バイ マウジー」とバロックの公式オンラインストアおよび一部店舗で取り扱う。

ネームタグが特別仕様の全5型を用意

今回のコラボは、ガガが1月に4年ぶりの来日公演“ザ メイヘム ボール(The MAYHEM BALL)”を開催することから実現した。「アズール バイ マウジー」のオリジナルアイテムをベースに、フーディーとロングスリーブTシャツ、2型のTシャツ、ソックスの全5型を用意。どれもガガのアイコニックなビジュアルや最新アルバム「Mayhem」を彷ふつとさせるデザインを落とし込んだほか、ネームタグが特別仕様となっている。価格は、フーディーが9900円、ロングスリーブTシャツが7990円、2型のTシャツが6490円、ソックスが1490円だ。

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「ディオール」が代官山に “ディオール バンブー パビリオン”をオープン

「ディオール(DIOR)」は2月12日、東京・代官山に “ディオール バンブー パビリオン”をオープンする。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによるメンズおよびウィメンズのプレタポルテから、レザーグッズ、シューズ、アクセサリー、そしてファインジュエリーや、メゾンの最も象徴的なクリエイションのオーダーメードルームなどをそろえる。他にも“バー”スーツから“ジュノン”ドレスに至るまで、メゾンを代表するクリエイションが展示され、ブティックという概念を超えた空間になるという。

日本の竹林に着想を得たデザイン

“ディオール バンブー パビリオン”はパリ本店、30モンテーニュのファサードをゴールドに染め上げたバンブーで再解釈し、日本の竹林に着想を得たデザインが特徴だ。クリスチャン・ディオール(Christian Dior)の自然の美しさへの愛に敬意を表し、1800平方メートルを超える壮大な敷地には、数えきれないほどの植物が息づく。西畠清順による禅をコンセプトにした庭園、テラス、輝くガラスの鯉が泳ぐ池、フラワーアーティストの東信が手掛けたブティック内の緑のオアシスなどが広がる。

日本の職人技とともに協働した、スターやヴェルサイユ様式の寄木細工のフローリングといった「ディオール」のコードを生かした店舗デザインで、天井や壁の仕上げには、和紙があしらわれる。提灯は“レディ ディオール”バッグの形をしており、TAKT PROJECTや太田翔、柴田あゆみ、we+、光井花、CHIKAKENといった現代デザイナーたちの作品が、パビリオン全体に繊細なアクセントを加える。

“カフェ ディオール”は、フランス料理と「アール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)」を披露し、アンヌ=ソフィー・ピックが考案したエクスクルーシブなメニューを提供する。

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「キャロリーナ ヘレラ」2025年プレ・フォール・コレクション

「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」が2025年プレ・フォール・コレクションを発表した。

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ゆるっと2026年春夏トレンド:記者談話室vol.202

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

今回は本橋涼介ヘッドリポーターが初のメイン担当回。2026年春夏のリアルマーケットのトレンドについてゆるっと語り合います。暑さが年々増すにつれ、日本の春夏の装いも変化していますが、今年は何が流行るのでしょうか?

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ゆるっと2026年春夏トレンド:記者談話室vol.202

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今回は本橋涼介ヘッドリポーターが初のメイン担当回。2026年春夏のリアルマーケットのトレンドについてゆるっと語り合います。暑さが年々増すにつれ、日本の春夏の装いも変化していますが、今年は何が流行るのでしょうか?

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「心斎橋オーパ」31年の歴史に幕 平成ギャル文化の発信地を惜しむ声

イオンモールは12日、大阪の商業施設「心斎橋オーパ」を閉館した。1990年代には「関西のギャルファッションの聖地」と呼ばれた名所が、31年の歴史に幕を閉じた。

最終日は閉店時間を早め、19時から正面入り口で閉店セレモニーが開催された。はじめに1階に西日本最大級のストア「マーク ジェイコブス」を出店しているマークジェイコブスジャパンのリチャード・グスタフソン社長が流暢な日本語であいさつした。「一期一会の言葉があるように、心斎橋オーパには初めてのデートや成人式で仲間と訪れたり、特別なメモリーがあると思います。皆さんのハートの中で生き続けてほしい」と述べた。

続けて大宝寺西之丁振興町会の奥野良夫会長は「私もこの地で商いを続けて40年、心斎橋オーパと一緒に成長してきた。最後の姿を目に焼き付けたい」と別れを惜しむ気持ちを込めた。

最後に心斎橋オーパの柴田賢一ゼネラルマネージャーが「このたび31年の歴史に幕を下ろすことになりました。ミナミのランドマークとしてこんなにお客さまに愛された商業施設は他にないと思います。従業員一同、感謝申し上げます」と大勢のスタッフとともに頭を下げ、館内の電気が消灯した。スマホで最後の姿をとどめようと撮影する数百人の客が別れを惜しんだ。

「東のマルキュー、西のオーパ」と呼ばれていた

心斎橋オーパは大阪・ミナミを代表するファッションビルとして1994年に本館、98年にきれい館がオープンした。売り場面積は約1万3600平方メートル。御堂筋沿いに立地し、大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線心斎橋駅に地下通路で直結するアクセスの良さもあり一世を風靡した。ギャル文化が盛り上がっていた2005年~08年ごろのピーク時には現在の倍以上の100ブランド以上が出店。元日の初売りには長蛇の列をなし、約6000個の福袋が完売するなど「東のマルキュー(渋谷109)、西のオーパ」として関西のファッション発信地として名を馳せた。

10代から20代前半の女性を中心にギャル文化の聖地として支持されていたが、「HMV心斎橋」(2018年に書籍と音楽を融合させた複合業態「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」として再出店)や、地下2階のフードコート(店舗面積は約1324平方メートル、席数は303席)などファミリーや男性の利用も多かった。

閉店のカウントダウンイベントとして、昨年10月4日から本館2階特設会場で「青春とともに心斎橋オーパ31年の軌跡」と銘打ち、オーパの歴史やファッション史など、31年間の歩みを当時の懐かしいポスターやグッズとともに展示していた。また12月26日から本館7階特設会場にて関西初出店で絶大な人気を誇っていた「エゴイスト」など20以上のブランドが期間限定で出店した。

子供を連れた女性は「『待ち合わせはオーパ前!』が合言葉でした。オーパで新しい服を買ってご飯を食べて学生時代を過ごしました」と青春時代を振り返った。

所有者であるユナイテッド・アーバン投資法人(UUR)は、約431億円で本館を売却する契約を締結したと発表。26年6月から2029年5月にかけて段階的に売却することが決まっているが、閉館後の計画は現時点で発表されていない。

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テレ東発話題のフェイクドキュメンタリー「TXQ FICTION」が公式YouTubeチャンネル開設

テレビ東京はフェイクドキュメンタリーシリーズの「TXQ FICTION」の公式YouTubeチャンネルを開設した。「TXQ FICTION」はテレビ東京の大森時生がプロデューサーを務めた作品でこれまでにeシリーズ放送をし、その度にXでのトレンド入りを記録するなど、毎回大きな話題となっている。

「TXQ FICTION」は、「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します」「魔法少女山田」では「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎が監督を、「UFO山」では「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太が監督をつとめ、「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地が参加した。

現在は「飯沼一家に謝罪します」「魔法少女山田」がアップされており、今後順次「イシナガキクエを探しています」「UFO山」及び「今後の新作」をアップ予定だという。

スタッフコメント

チャンネル開設に際し、プロデューサーと監督からのコメントも到着した。

大森時生

「TXQ FICTIONは、嘘の形をした真実だと思っています」。

皆口大地

「YouTubeでTXQ FICTIONの公式チャンネルが出来ました! 通勤中の電車でも、休日のリビングでも、スマホでもテレビでも不穏なTXQ FICTIONをご堪能下さい」。

寺内康太郎

「ここから、新しいフィクションの実験が始まります。その過程を記録していきます」。

近藤亮太

「TXQ FICTIONはフィクションです。現実とは異なります。しかしフィクションからもまた少しズレています。YouTubeを通してイシナガキクエが、飯沼一家が、魔法少女山田が、UFO山が、世界の人々の日常にさらに溶け込んでいくことを願っています」。

「TXQ FICTION」
YouTube公式チャンネル

YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/@TXQFICTION

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テレ東発話題のフェイクドキュメンタリー「TXQ FICTION」が公式YouTubeチャンネル開設

テレビ東京はフェイクドキュメンタリーシリーズの「TXQ FICTION」の公式YouTubeチャンネルを開設した。「TXQ FICTION」はテレビ東京の大森時生がプロデューサーを務めた作品でこれまでにeシリーズ放送をし、その度にXでのトレンド入りを記録するなど、毎回大きな話題となっている。

「TXQ FICTION」は、「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します」「魔法少女山田」では「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎が監督を、「UFO山」では「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太が監督をつとめ、「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地が参加した。

現在は「飯沼一家に謝罪します」「魔法少女山田」がアップされており、今後順次「イシナガキクエを探しています」「UFO山」及び「今後の新作」をアップ予定だという。

スタッフコメント

チャンネル開設に際し、プロデューサーと監督からのコメントも到着した。

大森時生

「TXQ FICTIONは、嘘の形をした真実だと思っています」。

皆口大地

「YouTubeでTXQ FICTIONの公式チャンネルが出来ました! 通勤中の電車でも、休日のリビングでも、スマホでもテレビでも不穏なTXQ FICTIONをご堪能下さい」。

寺内康太郎

「ここから、新しいフィクションの実験が始まります。その過程を記録していきます」。

近藤亮太

「TXQ FICTIONはフィクションです。現実とは異なります。しかしフィクションからもまた少しズレています。YouTubeを通してイシナガキクエが、飯沼一家が、魔法少女山田が、UFO山が、世界の人々の日常にさらに溶け込んでいくことを願っています」。

「TXQ FICTION」
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【スナップ】第83回「ゴールデン・グローブ賞」 BLACKPINKリサやアリアナ・グランデ、エマ・ストーンらが来場

第83回「ゴールデン・グローブ賞」が1月11日(現地時間)、米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された。レッドカーペットには、映画「ウィキッド 永遠の約束」のアリアナ・グランデ(Ariana Grande)やドラマシリーズ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」のBLACKPINKリサ(Lisa)をはじめ、エマ・ストーン(Emma Stone)、ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)、ジェナ・オルテガ(Jenna Ortega)、イ・ビョンホン(Lee Byunghun)ら多数のセレブリティーが来場。2026年アワードシーズンの華々しい幕開けを飾った。

また日本作品では、映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」がアニメーション映画賞にノミネートされ、同アニメ制作会社アニプレックスプロデューサーの高橋祐馬が会場に駆け付けた。

 

スナップ一覧はこちら

レッドカーペットスナップ

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「トム フォード ビューティ」の“ファッキング ファビュラス”リップに新色登場 アジア人気NO.1色など

「トムフォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は2月6日、25年10月の発売後、即座に品切れとなったリップシリーズ"ファッキング ファビュラス"に新2色を追加する。同シリーズは固形から液状へ変化する革新的な処方と発色の良い薄膜セミサテン仕上げが特徴で、わずかに光をたたえるナチュラルなラグジュアリーを実現した。新たに加わるカラーはアジア人気1位の“F2 ブラッシュ”と“F4 セリーズ”の2色で、価格は8250円。これにより、同シリーズは全10色となる。

静脈ピンクベージュ&洗練されたモーブピンクが登場

それぞれのカラーにコンセプチュアルな色の説明が付けられている同シリーズ。新色“F2 ブラッシュ”は、声を出さずに欲望を伝える静脈ピンクベージュで、静けさの中に熱を帯び、無言の挑発が唇から始まる色として、アジアで高い支持を集める人気カラーだ。“F4 セリーズ”は品格の仮面に潜む毒をコンセプトにし。洗練されたモーブピンクに、静かで攻撃的な棘を忍ばせた。

なお、既存色はは甘さを捨て静かな反抗をまとったピンクヌードの“F1 ピオニー”、夢に溶け現実を塗り替える反逆的なピンクベージュ“F3 ピンク”、感覚を研ぎ澄まし欲望を誘うクールベリー“F6 ベリー”、深く染み込むような誘惑の夜にだけ似合うボルドー“F7 プラム”などをラインアップ。既存色で一番人気の“F5 ローズ”は、綺麗なだけでは終わらせない快楽の香りが滲むピンクヌードで、意志ある大人のためのピンクヌードとして位置付けている。

カラーラインアップ

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「トム フォード ビューティ」の“ファッキング ファビュラス”リップに新色登場 アジア人気NO.1色など

「トムフォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は2月6日、25年10月の発売後、即座に品切れとなったリップシリーズ"ファッキング ファビュラス"に新2色を追加する。同シリーズは固形から液状へ変化する革新的な処方と発色の良い薄膜セミサテン仕上げが特徴で、わずかに光をたたえるナチュラルなラグジュアリーを実現した。新たに加わるカラーはアジア人気1位の“F2 ブラッシュ”と“F4 セリーズ”の2色で、価格は8250円。これにより、同シリーズは全10色となる。

静脈ピンクベージュ&洗練されたモーブピンクが登場

それぞれのカラーにコンセプチュアルな色の説明が付けられている同シリーズ。新色“F2 ブラッシュ”は、声を出さずに欲望を伝える静脈ピンクベージュで、静けさの中に熱を帯び、無言の挑発が唇から始まる色として、アジアで高い支持を集める人気カラーだ。“F4 セリーズ”は品格の仮面に潜む毒をコンセプトにし。洗練されたモーブピンクに、静かで攻撃的な棘を忍ばせた。

なお、既存色はは甘さを捨て静かな反抗をまとったピンクヌードの“F1 ピオニー”、夢に溶け現実を塗り替える反逆的なピンクベージュ“F3 ピンク”、感覚を研ぎ澄まし欲望を誘うクールベリー“F6 ベリー”、深く染み込むような誘惑の夜にだけ似合うボルドー“F7 プラム”などをラインアップ。既存色で一番人気の“F5 ローズ”は、綺麗なだけでは終わらせない快楽の香りが滲むピンクヌードで、意志ある大人のためのピンクヌードとして位置付けている。

カラーラインアップ

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【2026年バレンタイン】ロンハーマン カフェがベルギー発「レガスト」と第2弾コラボ チョコレートボックスを発売

「ロンハーマン(RON HERMAN)」が運営するロンハーマン カフェは、ベルギー発のチョコレートブランド「レガスト(LEGAST)」とコラボレーションした“ロンハーマン カフェチョコレートボックス”(3780円)を数量限定で発売する。1月16日からロンハーマンオンラインストアで先行発売を行い、ロンハーマン カフェと RHC カフェ各店では1月23日〜2月14日に取り扱う。両ブランドのコラボは昨年に続き2回目。今回はロンハーマン カフェ初となる、タブレットタイプのチョコレートを用意した。

ダークチョコレート&ホワイトチョコレートのセット

「レガスト」は、ショコラティエのシバウ・レガスト(Sibaud Legast)とカカオのスペシャリストであるパトリシア (Patricia) によって、ベルギーのブリュッセル郊外にあるブレーヌ・ル・コントで誕生。カカオへの徹底したこだわりを特徴とし、パトリシアがカカオ農家と共同で有機栽培のカカオを開発するほか、さまざまな生産地から厳選したカカオを直接仕入れている。

コラボレーションのフレーバーは、ペルー北部のピウラで採れた希少なカカオを使用した「ダークチョコレート」と、このボックス限定の「ホワイトチョコレート」の2種を用意した。ダークチョコレートは、フルーティーな味わいの中に奥行きのある香りが広がる。ホワイトチョコレートは、甘酸っぱいラズベリーとカカオニブの食感が合わさった、やさしい甘さが特徴だ。2種のタブレットチョコレートを納めた白を基調にしたボックスには、“TODAY IS BEAUTIFUL”のメッセージを配している。

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【2026年バレンタイン】ベリーやショコラのハーモニー 資生堂パーラーが店舗限定メニューを提供

資生堂パーラーは、バレンタインシーズンに贈るロマンティックな限定パフェを各店で順次提供する。店舗ごとにこだわりのチョコレートや甘酸っぱいベリー、ホワイトチョコレートを使った特別なメニューを用意した。また、1月15日からはギフトにぴったりな2026年のバレンタインコレクションを数量限定で発売する。テーマはチョコレートの甘い香りで満たされる“カカオホテル”で、百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗とオンラインショップで取り扱う。

ベリーとショコラのバレンタインパフェ

銀座本店サロン・ド・カフェでは1月23日〜2月14日、“ベリーとショコラのバレンタインパフェ”(2800円)を提供する。ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーに、ほろ苦いチョコレートシャーベットと甘酸っぱいラズベリーシャーベットを合わせた。さまざまな食感も楽しむことができる。資生堂パーラー 日本橋店、横浜高島屋店、名古屋店は“バレンタイン ショコラブランパフェ”(2640円)を用意する。チョコレートの本場、ベルギーを代表するベルコラーデ社のクーベルチュールホワイトを使い、純白のバレンタインパフェに仕立てた。期間は1月15日〜2月14日となる。

ほか、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店は2月14日まで、ベルコラーデ社のクーベルチュールホワイトを使った“バレンタインパフェ“ホワイト スワン””(2640円)を、八重洲ショップは1月15日から3月下旬まで、“ショコラベリーパフェ”(2300円)を販売する。色とりどりのベリーで作ったソースに、バニラアイスクリーム、クランベリーゼリー、フローズンストロベリー、チョコレートクランチ、チョコレートアイスクリームを重ね合わせ、季節のストロベリーとマカロンを華やかに飾り付けている。

バレンタインコレクション2026

ギフト向けバレンタインコレクションは、ドライフルーツやナッツをあしらい、ひと口ごとに豊かな香りが広がる4種のショコラのアソートメント“キャレショコラ”(4個入、1080円/8個入、2160円)や、サクサク食感のクランチチョコレートを3種のチョコレートで包んだスティック状の“バトンショコラ”(5個入、1998円)をラインアップ。ほか、フルーツやナッツなどの味わいが楽しめるクリームをとじ込めた5種のショコラのセット“ブシェショコラ”(5個入、1836円)、限定のキャレショコラ、ブシェショコラ、バトンショコラを3段ボックスに詰め合わせた“ショコラバリエ2026”(3996円)も用意している。

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「コスメデコルテ」「カネボウ」「キールズ」などワンランク上のスキンケアが続々 今週発売ビューティアイテム17選【1/12〜1/18】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月12〜18日に発売するアイテムを紹介します。寒波到来の3連休。空気の乾燥やバリア機能の低下で肌悩みを抱えている人も多いはず。そんな時こそワンランク上のスキンケアに注目を。赤ちゃんの肌を乾燥から守る胎脂の機能に着想を得た「カネボウ(KANEBO)」の化粧水、美容医療後に起こる普段以上の肌ダメージやダウンタイム、日常的な外的刺激に着目した「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」のクリームなど、今週は個性豊かなスキンケアアイテムが続々と登場します。パワーアップする「コスメデコルテ(DECORTE)」の美白ラインもぜひチェックを。

【1月14日発売】
ヴァレンティノ ビューティ
(VALENTINO BEAUTY)

チークとアイシャドウをハイブリットに使用できるアイテムと
アジア限定のパウダー

「ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)」は、2026年春に向けて、チークとアイシャドウのハイブリッドで使用できる“カラー クラッシュ”とアジア限定のセッティングパウダー“V フィルター”を用意する。

■商品詳細

“カラー クラッシュ”(全8色、各1万2100円)
“V フィルター”(1万2100円)

【1月14日発売】
ウォンジョンヨ
(WONJUNGYO)

下地“アクアグルー プライマー”が進化

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」からは、人気メイクキープ下地“アクアグルー プライマー”がリニューアルし、名称新たに“アクアグルー プライマー N”として登場する。“アクアグルー プライマー”は、次に塗布するファンデーションなどを肌に密着させ、潤いと化粧持ちをアップさせる化粧下地だ。

■商品詳細

“アクアグルー プライマー N”(2200円)

【1月14日発売】
ウカ
(UKA)

バレンタイン限定“ケンザン”

トータルビューティカンパニーの「ウカ(UKA)」は、、バレンタイン限定デザインの“ウカ スカルプ ブラシ チョコレート ケンザン”をそろえる。同ブランドのロングセラーアイテム“ケンザン”は、サロンでの首肩の凝りのケアやシャンプー時や頭皮用美容液の塗布後の頭皮ケアができるアシリコーン製のスカルプブラシだ。

■商品詳細

“ウカ スカルプ ブラシ チョコレート ケンザン”(限定、2640円)

【1月14日発売】
オサジ
(OSAJI)

新作リップスティックとアイシャドウ、ハイライトなどの限定色

「オサジ(OSAJI)」は、自己の内面へと歩みを進める、ジャーナリングをテーマにした“2026 スプリング メイクアップ”コレクションを展開する。同コレクションは、新製品の“ニュアンス ソフトエッジィ リップスティック”や、“ニュアンス アイシャドウ デュオ”など6種をそろえる。

■商品詳細

“ニュアンス ソフトエッジィ リップスティック”(新4色、各3g、各4180円)
“ニュアンス アイシャドウ デュオ”(限定2種、各4g、各4290円)
“ニュアンス ビーム スティック”(限定4色、各6g、各3960円)
“ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション”(新色、6g、4730円)
“ニュアンス ボリューム マスカラ”(新色、7.2g、3300円)
“コンフォータブル ポイントメイクアップ リムーバー”(80mL、3300円)

【1月14日発売】
ナボソ
(NABOSO)

“冷却ケア”をかなえる新セルフケアボール

プロティア・ジャパンが展開するボディーコンディショニングツールブランド「ナボソ(NABOSO)」は、冷却療法に着目したアクティベーション&リカバリーツール“イグナイトニューロボール”を用意する。低温を利用した治療法“クライオセラピー”に着目し、感覚刺激と冷却によるケアを組み合わせた。

■商品詳細

“イグナイトニューロボール”(7700円)

【1月14日発売】
メルヴィータ
(MELVITA)

“発酵アルガンオイル”配合のミスト導入美容液

フランス発のオーガニックスキンケアブランド「メルヴィータ(MELVITA)」から、ハリ肌に導くフェイスケアシリーズ“アルガン ビオアクティブ”からミストタイプの導入美容液が登場する。

■商品詳細

“アルガン ビオアクティブ リバイタライジング ブースター”(50mL、7700円)

【1月15日発売】
ゲラン
(GUERLAIN)

“ブラック ビー ハニー”配合のクッションファンデ

「ゲラン(GUERLAIN)」は、クリーミーなテクスチャーで、高いカバー力とグロウ質感をかなえる“パリュール ゴールド スキン メッシュ クッション”[SPF50・PA++++]をラインアップする。シ24Kゴールドとホワイトピオニーエキスに加え、「ゲラン」の名品ブースト美容液の“アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル セロム”のシグネチャー成分の“ブラック ビー ハニー”を新たに採用した。

■商品詳細

“パリュール ゴールド スキン メッシュ クッション”[SPF50・PA++++](全4色、各1万1660円/リフィル、9020円)

【1月15日発売】
サボン
(SABON)

バレンタインに向けた“ジェントルマン”のスペシャルキット

「サボン(SABON)」はバレンタインに向け、洗練された大人の男性像をイメージしたシリーズ“ジェントルマン コレクション”のスペシャルキット2種をそろえる。

■商品詳細

“バスタイムキット ジェントルマン”(1万670円)
“トライアルキット ジェントルマン”(5390円)

【1月15日発売】
シックスパッド
(SIXPAD)

EMSでアプローチする骨盤底筋トレニーング機器

MTGのEMSトレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」から派生した女性特有の体と心の悩みをケアするブランド「シックパッド フォー ウィメン(SIXPAD FOR WOMEN)」は、“骨盤まわりの悩み”に着目した骨盤底筋専用のEMS機器“シックスパッド ペリネフィット”を展開する。身体の深層にあるインナーマッスルである骨盤底筋を、座るだけでEMS(筋電気刺激)により効率的に鍛える

■商品詳細

“シックスパッド ペリネフィット”(8万8000円)

【1月16日発売】
ランコム
(LANCOME)

限定リップは“愛”を表現 ハートシェイプをあしらった全2色

「ランコム(LANCOME)」から、限定リップ“ラプソリュ ルージュ ドラママット”が公式オンラインショップ限定で登場する。パリで出会う様々な愛を表現したリップで、高級感あふれるベルベットの容器に立体感のあるハートシェイプをあしらった。

■商品詳細

“ラプソリュ ルージュ ドラママット”(全2色、各7150円)

【1月16日発売】
ナーズ
(NARS)

フローラルなインスピレーションから生まれた新色

「ナーズ(NARS)」からは、みずみずしく印象的な発色の“アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック”と“ブラッシュ N”、甘いキャンディーカラーの“アフターグロー リップバーム N”をそろえる。

■商品詳細

“アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック”(新5色、各1.5g、各4730円)
“ブラッシュ N”(新8色うち限定2色、各4.8g、各5390円)
“アフターグロー リップバーム N”(全9色、各3g、各4180円)

【1月16日発売】
キールズ
(KIEHL'S SINCE 1851)

肌の最終防壁である角質層に着目したクリーム

「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」は、肌管理、美容医療後に起こる普段以上の肌ダメージやダウンタイム、日常的な外的刺激に着目し、“瞬間バリア クリーム UFC”をラインアップする。

■商品詳細

“瞬間バリア クリーム UFC”(28mL、3190円/50mL、5280円)

【1月16日発売】
コスメデコルテ
(DECORTE)

「コスメデコルテ」の美白美容液がリニューアル

「コスメデコルテ(DECORTE)」から美白ライン“ホワイトロジスト”から新たな美白美容液など3種8品が登場する。最新の研究知見から見出した美容成分を配合したほかmメーンとなる“ホワイトロジスト クロノジェネシス ブライトニング セラム”【医薬部外品】は美白有効成分のコウジ酸を従来品比で1.8倍にした。ほか、“ホワイトロジスト インテンシブ ブライトニングマスク”【医薬部外品】もパワーアップさせる。

■商品詳細

“ホワイトロジスト クロノジェネシス ブライトニング セラム”【医薬部外品】(30mL、1万9800円/60mL、3万3000円/リフィル60mL、3万2450円※編集部調べ、以下同)
“ホワイトロジスト インテンシブ ブライトニングマスク”【医薬部外品】(30mL×1枚入、2420円/30mL×6枚入、1万2100円)
“ホワイトロジスト クロノジェネシス ブライトニング コンセントレイト”(30mL、13200円/60mL、2万2000円/リフィル60mL、2万1450円)

【1月16日発売】
ドクタージャルト
(DR.JART+)

成分配合濃度を高めリニューアルしたフェイスマスク

韓国発ダーマスキンケアブランド「ドクタージャルト(DR.JART+)」は、フェイシャルマスクシリーズ“クライオ ラバー”4種を用意する。ラインアップは、“クライオラバー モイスチャライジング マスク”、“クライオラバー ファーミング マスク”、“クライオラバー ブライト マスク”、“クライオラバー リペア マスク”の4アイテムだ。

■商品詳細

“クライオ ラバー”(全4種、各1980円)

【1月16日発売】
カネボウ
(KANEBO)

“胎脂”に着想した成分配合の化粧水

カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「カネボウ(KANEBO)」の“黒カネボウ”から“胎脂着想成分”配合の化粧水“ジェネレイティング エッセンシャルズ”が登場する。

■商品詳細

“ジェネレイティング エッセンシャルズ”(168mL、1万3200円/レフィル168mL、1万2650円)

【1月16日発売】
コスメキッチン
(COSME KITCHEN)

愛らしいスヌーピーがコスメや雑貨に

マッシュビューティーラボが運営する「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」は、スヌーピーなどで知られる漫画「ピーナッツ(PEANUTS)」とコラボレーションしたアイテムをそろえる。「コスメキッチン」オリジナルコスメのほか、「ラブクロム(LOVE CHROME)」や「シンピュルテ(SINN PURETE)」などとのコラボアイテムや雑貨なども用意する。

■商品詳細

“アロマティック リップクリーム チャームセット”(全3種、各4g、各3300円)
“アロマティック ハンドクリーム”(全2種、各30g、各1540円)
“PGツキ プレミアムブラック バッグチャーム付き”(7920円)
“ハートロック スカルプブラシ ソフト”(2200円)
“トゥーグッド マルチベネフィットオイル ピュリフィケーション オブ マインド”(50mL、3850円)
“百年はちみつグミ”(全2種、各49g、各486円)
“マグネシウムバスサプリメント”(300g、1980円)
“エブリシングバーム”(45mL、3300円)
“ディープモイスチャー トライアルキット”(2750円)
“ボディスクラブ ミニ ツイン”(70g×2、3300円)
“エンブロイダリー トートバッグ”(全2色、各2970円)
“スクエアポーチ”(2970円)
“タオルハンカチ”(1650円)

【1月16日発売】
ルナソル
(LUNASOL)

“ベージュで語る透明感”のアイシャドウやチークなど春の新作

「ルナソル(LUNASOL)」は、春のメイクアップコレクションを展開。同コレクションでは、ベージュを軸に肌の美しさと奥行きを引き出す洗練されたカラーをそろえ、春らしい軽やかさと上品さを演出する。

■商品詳細

“アイカラーレーションN”(全4種、各7700円)
“カラーリングブリーズ”(本体3300円/ケース1540円)
“モノアイカラーレーション”(新2色、各3520円)
“フュージングカラーリップス”(新4色、各4620円)

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地産地消では語れない 日本酒とフランスチーズが共有する「テロワール」のリアル

青梅市にある1702年創業の日本酒の蔵元「小澤酒造」の小澤幹夫と、フランスの伝統製法で地元の原料と土地由来の乳酸菌のみを用いるチーズ工房「フロマージュ・デュ・テロワール(Fromages du Terroir)」の鶴見和子。2人に共通するのは、「東京」という言葉から想起されるイメージのもとで伝統を尊重し、土地の条件と真摯に向き合いながら「テロワール(気候・土壌・地形・人などが農産物の個性や品質に与える総合的な影響を指す概念)」にこだわる姿勢だ。

小澤は欧米やアジアで積極的に日本酒の販路を広げており、300年続く東京の酒蔵が作る日本酒の価値を発信している。純米や大吟醸といった多様なタイプがある中で小澤が「蔵の個性が表れている」と語るのは「生酛造り」だ。発酵に必要な環境を人の手で過度に整えるのではなく、蔵の空気や水、微生物といった自然の働きに委ねる点に特徴がある。効率や再現性よりもその場に流れる時間を大切にするあり方は、土地と向き合うモノ作りを象徴している。

鶴見は日本では稀な、土地に根ざした菌を用いるアプローチでチーズ作りを行っている。フランスの伝統製法である一方、日本では市販の菌を使う生産が主流であり、東京でこの手法でチーズが作られていることは珍しい。また、小澤酒造の日本酒「元禄」(終売)や焼酎「武州伝説」さらには酒粕を使用したチーズも手がけるなど、青梅という土地の要素を掘り下げてきた。

日本酒とフランスのチーズという異なる文化の中で育まれてきた伝統のモノ作りを手がかりに、「テロワール」の捉え方と本質、多様化する時代にこだわるべきことを2人に聞いた。

PROFILE: (右)小澤幹夫/小澤酒造社長 (左)鶴見和子/「フロマージュ・デュ・テロワール」代表、チーズ職人

(右)小澤幹夫/小澤酒造社長<br />
(左)鶴見和子/「フロマージュ・デュ・テロワール」代表、チーズ職人
PROFILE: (おざわみきお)右 : 東京都青梅市にある1702年創業の酒蔵、小澤酒造の23代目社長。蔵や周辺の自然に囲まれ、酒造りの世界を身近に感じながら育つ。2019年に社長に就任。酒蔵周辺には軽食・土産物「澤乃井園」や銘酒“澤乃井“が味わえる「きき酒処」、“澤乃井“の仕込み水を使って作る豆腐、湯葉が味わえる「ままごと屋」「豆らく」、仕込み水で淹れたコーヒーが人気の「CAFE雫」などがある。21年、パリで開催された日本酒コンクール「Kura Master」で「澤乃井 純米大吟醸」が約1000銘柄の中からプレジデント賞を受賞した (つるみかずこ)左 : フランスの国立乳製品専門学校(ENIL)卒業。フランスでチーズ工場の責任者になれる資格を取得して帰国後、14年に青梅市でチーズ工房「フロマージュ・デュ・テロワール」を創業。フランスの製法と、東京産原料と土地由来の乳酸菌だけを使用した東京テロワールを体現するチーズを約20種製造している。17年に東京都地域特産品認証食品を取得し、チーズでは唯一の東京都地域特産品となる。25年11月、台東区谷中に2店舗目をオープンした

土地と向き合うモノ作り

――日本でも「テロワール」という言葉が一般的になってきましたが、フランスでの解釈と違いがあるのでしょうか。

鶴見和子(以下、鶴見):日本では地元の食材を使えば「テロワール」と捉えられがちですが、フランスでは人や土壌、気候、微生物まで含めた環境全体が生む味わいを指す、ごく日常的な言葉です。 私はフランスで学んだ伝統的なチーズ製法を基に、日本の土地の個性を活かしたチーズ作りに取り組んでいます。スターターは購入せず、乳酸菌や青カビなど、その土地に自然に存在する微生物を生かしています。

日本のチーズのほとんどは、原料が地元産であっても、市販の乳酸菌を使っているため、その土地らしい風味はあまり感じられません。工業的に管理された菌は安定している一方で、どこで作っても似た味になりやすく、本来の地域性は出にくいのです。近年は国産乳酸菌を使う例も増えていますが、その多くは漬物や酒粕由来の植物性乳酸菌です。チーズの場合、生乳から起こす動物性乳酸菌とは性質が異なり、熟成の仕方やコクの出方に違いが生まれます。

――フランス語で「青梅のチーズ」という意味の「フロマージュ・ドーメ」について教えてください。

鶴見:フランスのウォッシュタイプ「エポワス」を手がかりに、フランス語の文献を読みながら製法を学び、地元の酒を使ってチーズを仕込むことを試みました。酒蔵の菌と工房の菌が重なり合い、ほぼ完全に地元の微生物の働きによって形づくられたチーズは、味噌や酒粕を思わせる奥行きのある風味があります。

当初は焼酎で表面を洗っていましたが、小澤さんの古酒に出合ったことで日本酒を使うことを意識するようになりました。ただ、古酒は年ごとに味わいが異なり、量や価格の面でも安定して使い続けることが難しい。そうした中で紹介していただいたのが「元禄」でした。古酒に通じる深みがありながら、独自の乳酸菌と酵母で造られています。

日本酒も、かつては土地の菌や環境を色濃く反映したものが多くありましたが、現在は市販の酵母を使う蔵も増えています。安定性という利点がある一方で、土地と向き合うモノ作りとの距離感は、少しずつ遠くなっているようにも感じます。

――日本と海外で、評価される日本酒に違いはありますか?

小澤:日本人も外国人も、香りが華やかで甘みのある純米大吟醸を好み、プレミアム志向が強まっています。一口でおいしさが伝わる点は、多くの人に支持される理由でしょう。ただ、現在の主流となっている味覚は、わかりやすさに偏りすぎているようにも思えます。

海外では日本酒の市場自体がまだ小さく、寿司店や居酒屋が中心のため、日本で評価されている酒は比較的そのまま受け入れられやすいと感じています。ただ、市場を本当の意味で広げていくには、現地の食文化に合わせた日本酒のあり方を探る必要があります。ステーキやハンバーガーには、アルコール度数がやや高めでしっかりと存在感のある方がよく合います。その点で、「生酛造り」は海外でも勝負できる酒だと思っています。

――鶴見さんが以前、フランスのチーズの立ち位置は日本の漬物に近いとお話しされていたのが印象的でした。

鶴見:フランスでは、料理が一皿ずつ出てきて、最後に残った飲み物やパンとともに締めとしてチーズを食べます。日本でいうと、ご飯やお味噌汁と一緒に漬物が出てくる感覚に近いですね。フランスには「1つの村に1つのチーズ」と言われるほど種類が多く、日本の漬物も地域ごとに特徴があります。漬物を食べるように、チーズが食事の締めを彩るものと考えれば、日本人の食生活にも自然に馴染むのではないでしょうか。さらに、春は山菜、夏はトマト、秋はきのこ、冬は大根など四季の食材と合わせると和食でも生きてくるはずです。フランスでは、ワインとチーズを合わせる場合に「同郷のものを合わせるのが一番良い」と言われていますから、青梅のチーズと日本酒の相性は抜群だと思います。

「おいしい」を作る力、伝統とこだわりの食文化

――小澤さんは、地元米にこだわった日本酒をどう捉えていますか?

小澤:地産地消というコンセプトはわかりやすいですが、日本酒では必ずしも本質とは限りません。ワインは7割がブドウの出来で決まるといわれますから、その考えが日本酒でも米の産地に強くこだわる発想として影響しているのではないでしょうか。

米は流通性が高く長期保存も可能なため、良いものなら原料となる米を取り寄せて、おいしい日本酒を作ることの方が大切です。実際、米が日本酒の味に占める割合は全体の約3割で、残りの7割は醸造の過程で決まります。そのため、目隠しでテイスティングして米の品種を当てるのはほぼ不可能と言われています。日本酒作りの基礎となるのは土地の水と空気、そして菌です。その上で、発酵段階で味をコントロールする職人の技が非常に重要になります。同じ蔵の中でも、部屋やタンクによって発酵の具合や風味は変わります。空気の流れや室温など数値化できない要素が多く、同じ味を再現することは非常に難しい。

言い換えれば、日本酒は試行錯誤の余地が大きく、その自由度を活かして、より味わい深い日本酒を目指すことができます。例えば、仕込み水の使い分けもその1つです。小澤酒造では、蔵の裏山にある中硬水の「蔵の井戸」と、多摩川の対岸の山奥に湧く軟水の「山の井戸」の2種類を使い分けています。水の硬さやミネラルの違いが発酵の進み方や酒質に微妙な影響を与えるため、職人は発酵段階で調整を重ねながら味を仕上げていきます。

鶴見:日本酒は、原料から製法まで純国産で成り立っているところが魅力だと思いますが、日本のチーズはまだそこまで至っておらず、牛乳を固める酵素も乳酸菌も海外由来のものに頼っているケースが多いのが現状です。そう考えると、「日本のチーズ」と言いながら、どこか外国のチーズを作っているようにも感じられる部分もあります。

海外のチーズコンテストで、日本の生産者に対して「高い技術はあるのに、独自性がまだ見えにくいと指摘された」という話を聞いたことがあります。日本酒や国産素材を使う工夫は伝わりますが、菌や製法といった土台が海外由来であることは、やはり味わいの中に表れてしまうと思います。私たちは現在、4軒の酪農家から生乳を仕入れています。いわゆる合乳ですが、この方が品質は安定します。1軒だけにすると、日々変わる成分の影響を直接受けるので、製造が難しくなるからです。乳酸菌と原乳が味の決め手になる点は、日本酒でいえば水と菌が決め手になることとよく似ています。

――世界的にマイルドな風味が好まれる傾向について、どのような考えを持っていますか?

小澤:日本酒も甘味や苦味、酸味など複雑な味わいがありますが、フレッシュで飲みやすいスタイルが重視される傾向にあります。先ほどお話ししたように、華やかでフルーティーな味が大衆に支持されやすいのも事実です。しかし、日本酒もチーズも嗜好品であり、「これが正解」という味はなく、多様なスタイルが併存していることが健全です。1つの傾向に偏ると、商業的な判断の中で少数派が切り捨てられ、日本酒の表現の幅が狭まってしまいかねない。そうした状況への危機感を常に感じています。私は、市場トレンド3割、小澤酒造らしさ3割、そして自分の主観3割で日本酒の味を組み立てています。

鶴見:チーズもシンプルな味とフレッシュでミルク感のあるものが支持されています。日本では、フレッシュなモッツァレラチーズやゴルゴンゾーラなどイタリアのものがよく知られていますが、また別の魅力があるフランスのチーズのことも知ってもらいたいですね。苦味や酸味など複雑な味わいは理解されにくいですが、日本酒と同じように熟成することで旨味や香りの層が増し、深みが生まれます。流行や嗜好は変わりやすいですが、手間と時間を惜しまずに味を育て続けることこそが、結果として「伝統」と呼ばれていくのかもしれません。

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地産地消では語れない 日本酒とフランスチーズが共有する「テロワール」のリアル

青梅市にある1702年創業の日本酒の蔵元「小澤酒造」の小澤幹夫と、フランスの伝統製法で地元の原料と土地由来の乳酸菌のみを用いるチーズ工房「フロマージュ・デュ・テロワール(Fromages du Terroir)」の鶴見和子。2人に共通するのは、「東京」という言葉から想起されるイメージのもとで伝統を尊重し、土地の条件と真摯に向き合いながら「テロワール(気候・土壌・地形・人などが農産物の個性や品質に与える総合的な影響を指す概念)」にこだわる姿勢だ。

小澤は欧米やアジアで積極的に日本酒の販路を広げており、300年続く東京の酒蔵が作る日本酒の価値を発信している。純米や大吟醸といった多様なタイプがある中で小澤が「蔵の個性が表れている」と語るのは「生酛造り」だ。発酵に必要な環境を人の手で過度に整えるのではなく、蔵の空気や水、微生物といった自然の働きに委ねる点に特徴がある。効率や再現性よりもその場に流れる時間を大切にするあり方は、土地と向き合うモノ作りを象徴している。

鶴見は日本では稀な、土地に根ざした菌を用いるアプローチでチーズ作りを行っている。フランスの伝統製法である一方、日本では市販の菌を使う生産が主流であり、東京でこの手法でチーズが作られていることは珍しい。また、小澤酒造の日本酒「元禄」(終売)や焼酎「武州伝説」さらには酒粕を使用したチーズも手がけるなど、青梅という土地の要素を掘り下げてきた。

日本酒とフランスのチーズという異なる文化の中で育まれてきた伝統のモノ作りを手がかりに、「テロワール」の捉え方と本質、多様化する時代にこだわるべきことを2人に聞いた。

PROFILE: (右)小澤幹夫/小澤酒造社長 (左)鶴見和子/「フロマージュ・デュ・テロワール」代表、チーズ職人

(右)小澤幹夫/小澤酒造社長<br />
(左)鶴見和子/「フロマージュ・デュ・テロワール」代表、チーズ職人
PROFILE: (おざわみきお)右 : 東京都青梅市にある1702年創業の酒蔵、小澤酒造の23代目社長。蔵や周辺の自然に囲まれ、酒造りの世界を身近に感じながら育つ。2019年に社長に就任。酒蔵周辺には軽食・土産物「澤乃井園」や銘酒“澤乃井“が味わえる「きき酒処」、“澤乃井“の仕込み水を使って作る豆腐、湯葉が味わえる「ままごと屋」「豆らく」、仕込み水で淹れたコーヒーが人気の「CAFE雫」などがある。21年、パリで開催された日本酒コンクール「Kura Master」で「澤乃井 純米大吟醸」が約1000銘柄の中からプレジデント賞を受賞した (つるみかずこ)左 : フランスの国立乳製品専門学校(ENIL)卒業。フランスでチーズ工場の責任者になれる資格を取得して帰国後、14年に青梅市でチーズ工房「フロマージュ・デュ・テロワール」を創業。フランスの製法と、東京産原料と土地由来の乳酸菌だけを使用した東京テロワールを体現するチーズを約20種製造している。17年に東京都地域特産品認証食品を取得し、チーズでは唯一の東京都地域特産品となる。25年11月、台東区谷中に2店舗目をオープンした

土地と向き合うモノ作り

――日本でも「テロワール」という言葉が一般的になってきましたが、フランスでの解釈と違いがあるのでしょうか。

鶴見和子(以下、鶴見):日本では地元の食材を使えば「テロワール」と捉えられがちですが、フランスでは人や土壌、気候、微生物まで含めた環境全体が生む味わいを指す、ごく日常的な言葉です。 私はフランスで学んだ伝統的なチーズ製法を基に、日本の土地の個性を活かしたチーズ作りに取り組んでいます。スターターは購入せず、乳酸菌や青カビなど、その土地に自然に存在する微生物を生かしています。

日本のチーズのほとんどは、原料が地元産であっても、市販の乳酸菌を使っているため、その土地らしい風味はあまり感じられません。工業的に管理された菌は安定している一方で、どこで作っても似た味になりやすく、本来の地域性は出にくいのです。近年は国産乳酸菌を使う例も増えていますが、その多くは漬物や酒粕由来の植物性乳酸菌です。チーズの場合、生乳から起こす動物性乳酸菌とは性質が異なり、熟成の仕方やコクの出方に違いが生まれます。

――フランス語で「青梅のチーズ」という意味の「フロマージュ・ドーメ」について教えてください。

鶴見:フランスのウォッシュタイプ「エポワス」を手がかりに、フランス語の文献を読みながら製法を学び、地元の酒を使ってチーズを仕込むことを試みました。酒蔵の菌と工房の菌が重なり合い、ほぼ完全に地元の微生物の働きによって形づくられたチーズは、味噌や酒粕を思わせる奥行きのある風味があります。

当初は焼酎で表面を洗っていましたが、小澤さんの古酒に出合ったことで日本酒を使うことを意識するようになりました。ただ、古酒は年ごとに味わいが異なり、量や価格の面でも安定して使い続けることが難しい。そうした中で紹介していただいたのが「元禄」でした。古酒に通じる深みがありながら、独自の乳酸菌と酵母で造られています。

日本酒も、かつては土地の菌や環境を色濃く反映したものが多くありましたが、現在は市販の酵母を使う蔵も増えています。安定性という利点がある一方で、土地と向き合うモノ作りとの距離感は、少しずつ遠くなっているようにも感じます。

――日本と海外で、評価される日本酒に違いはありますか?

小澤:日本人も外国人も、香りが華やかで甘みのある純米大吟醸を好み、プレミアム志向が強まっています。一口でおいしさが伝わる点は、多くの人に支持される理由でしょう。ただ、現在の主流となっている味覚は、わかりやすさに偏りすぎているようにも思えます。

海外では日本酒の市場自体がまだ小さく、寿司店や居酒屋が中心のため、日本で評価されている酒は比較的そのまま受け入れられやすいと感じています。ただ、市場を本当の意味で広げていくには、現地の食文化に合わせた日本酒のあり方を探る必要があります。ステーキやハンバーガーには、アルコール度数がやや高めでしっかりと存在感のある方がよく合います。その点で、「生酛造り」は海外でも勝負できる酒だと思っています。

――鶴見さんが以前、フランスのチーズの立ち位置は日本の漬物に近いとお話しされていたのが印象的でした。

鶴見:フランスでは、料理が一皿ずつ出てきて、最後に残った飲み物やパンとともに締めとしてチーズを食べます。日本でいうと、ご飯やお味噌汁と一緒に漬物が出てくる感覚に近いですね。フランスには「1つの村に1つのチーズ」と言われるほど種類が多く、日本の漬物も地域ごとに特徴があります。漬物を食べるように、チーズが食事の締めを彩るものと考えれば、日本人の食生活にも自然に馴染むのではないでしょうか。さらに、春は山菜、夏はトマト、秋はきのこ、冬は大根など四季の食材と合わせると和食でも生きてくるはずです。フランスでは、ワインとチーズを合わせる場合に「同郷のものを合わせるのが一番良い」と言われていますから、青梅のチーズと日本酒の相性は抜群だと思います。

「おいしい」を作る力、伝統とこだわりの食文化

――小澤さんは、地元米にこだわった日本酒をどう捉えていますか?

小澤:地産地消というコンセプトはわかりやすいですが、日本酒では必ずしも本質とは限りません。ワインは7割がブドウの出来で決まるといわれますから、その考えが日本酒でも米の産地に強くこだわる発想として影響しているのではないでしょうか。

米は流通性が高く長期保存も可能なため、良いものなら原料となる米を取り寄せて、おいしい日本酒を作ることの方が大切です。実際、米が日本酒の味に占める割合は全体の約3割で、残りの7割は醸造の過程で決まります。そのため、目隠しでテイスティングして米の品種を当てるのはほぼ不可能と言われています。日本酒作りの基礎となるのは土地の水と空気、そして菌です。その上で、発酵段階で味をコントロールする職人の技が非常に重要になります。同じ蔵の中でも、部屋やタンクによって発酵の具合や風味は変わります。空気の流れや室温など数値化できない要素が多く、同じ味を再現することは非常に難しい。

言い換えれば、日本酒は試行錯誤の余地が大きく、その自由度を活かして、より味わい深い日本酒を目指すことができます。例えば、仕込み水の使い分けもその1つです。小澤酒造では、蔵の裏山にある中硬水の「蔵の井戸」と、多摩川の対岸の山奥に湧く軟水の「山の井戸」の2種類を使い分けています。水の硬さやミネラルの違いが発酵の進み方や酒質に微妙な影響を与えるため、職人は発酵段階で調整を重ねながら味を仕上げていきます。

鶴見:日本酒は、原料から製法まで純国産で成り立っているところが魅力だと思いますが、日本のチーズはまだそこまで至っておらず、牛乳を固める酵素も乳酸菌も海外由来のものに頼っているケースが多いのが現状です。そう考えると、「日本のチーズ」と言いながら、どこか外国のチーズを作っているようにも感じられる部分もあります。

海外のチーズコンテストで、日本の生産者に対して「高い技術はあるのに、独自性がまだ見えにくいと指摘された」という話を聞いたことがあります。日本酒や国産素材を使う工夫は伝わりますが、菌や製法といった土台が海外由来であることは、やはり味わいの中に表れてしまうと思います。私たちは現在、4軒の酪農家から生乳を仕入れています。いわゆる合乳ですが、この方が品質は安定します。1軒だけにすると、日々変わる成分の影響を直接受けるので、製造が難しくなるからです。乳酸菌と原乳が味の決め手になる点は、日本酒でいえば水と菌が決め手になることとよく似ています。

――世界的にマイルドな風味が好まれる傾向について、どのような考えを持っていますか?

小澤:日本酒も甘味や苦味、酸味など複雑な味わいがありますが、フレッシュで飲みやすいスタイルが重視される傾向にあります。先ほどお話ししたように、華やかでフルーティーな味が大衆に支持されやすいのも事実です。しかし、日本酒もチーズも嗜好品であり、「これが正解」という味はなく、多様なスタイルが併存していることが健全です。1つの傾向に偏ると、商業的な判断の中で少数派が切り捨てられ、日本酒の表現の幅が狭まってしまいかねない。そうした状況への危機感を常に感じています。私は、市場トレンド3割、小澤酒造らしさ3割、そして自分の主観3割で日本酒の味を組み立てています。

鶴見:チーズもシンプルな味とフレッシュでミルク感のあるものが支持されています。日本では、フレッシュなモッツァレラチーズやゴルゴンゾーラなどイタリアのものがよく知られていますが、また別の魅力があるフランスのチーズのことも知ってもらいたいですね。苦味や酸味など複雑な味わいは理解されにくいですが、日本酒と同じように熟成することで旨味や香りの層が増し、深みが生まれます。流行や嗜好は変わりやすいですが、手間と時間を惜しまずに味を育て続けることこそが、結果として「伝統」と呼ばれていくのかもしれません。

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「ケイタマルヤマ」がバレンタインシーズンに向けて4種のクッキー缶を発売

「ケイタマルヤマ(KEITAMARUYAMA)」は、バレンタインシーズンからホワイトデーにかけて限定のオリジナルクッキー缶を1月16日に東京・南青山の丸山邸とメゾン ド マルヤマ神戸別邸で発売する。その他取扱店舗は各店舗に準じ発売する。現在は公式オンラインサイトで予約受付中だ。

ブランドならではの世界観をまとうバレンタインシーズンギフト

今回、バレンタインシーズンにかけて4種のクッキー缶をラインアップ。新作商品“詰合せチョコクッキー缶HALF(CHESS)”(3240円)は。2026年の干支である“馬”をモチーフに、パッケージにはアーカイヴのチェス柄を、中身には愛らしい馬型クッキーを詰め合わせたハーフサイズのものだ。同じく新作の“詰合せクッキー缶(Birds in Bloom)(3780円)は、花鳥柄のアーカイヴデザインを使用した八角形の缶で、華やかさと特別感を楽しめる。再販売の商品として“詰合せチョコクッキー缶(ERENITY BLUE)”(4860円)は、ブルーとブラウンの2色カラーを展開する。

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【2026年バレンタイン】「ブルガリ」が“愛のフレーバー”をテーマにしたチョコを期間限定で発売

「ブルガリ(BVLGARI)」が手掛ける 「ブルガリ イル・チョコラート(BVLGARI IL CHOCOLATO)」から1月15日〜2月15日、2026年の“サン・ヴァレンティーノ”のコレクションが登場する。ブルガリ銀座タワー9階 ブルガリ ドルチ ブティックはじめ、ブルガリホテル 東京 ブルガリドルチ、松屋銀座地下1階「ブルガリ」イル・チョコレート、阪急うめだ本店5階 ブルガリ イル・カフェなど、その他店舗でも取り扱う。

コレツィオーネ・サン・ヴァレンティーノ2026

本コレクションは、“愛のフレーバー”をテーマに、「ブルガリ ドルチ」のメートルショコラティエ ジャンルカ・フスト(Gianluca Fusto)が手掛けたフルーツとスパイスを融合させたチョコレートをそろえる。1個入り(1780円)、3個入り(4200円)、5個入り(7000円)、10個入り(1万4000円)を用意し、フレーバーは、“アーモンド ジャスミン”や“ラズベリー ピンクペッパー”、“ピスタチオ オレンジ ペッパー”、“ストロベリー スターアニス”、“レモン カルダモン”をラインアップする。

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パタゴニア、二子玉川・吉祥寺でキッズ中古ウエア販売と親子向けイベント

「パタゴニア(PATAGONIA)」は1月14日〜2月17日の期間、二子玉川店と吉祥寺店でベビーおよびキッズ向け中古ウエアの販売を実施する。耐久性と機能性を備え、「おさがりにできる作り」を掲げる同社製品を次世代へと引き継ぐ取り組みだ。

あわせて、各店舗で2日間限定の買取イベントを開催する。二子玉川店は1月31日、2月1日、吉祥寺店は2月14日、15日に実施。機能面に問題のない同社のウエア、ラゲッジ、アクセサリーを対象に、委託先のティンパンアレイが買取業務を担う。


 
期間中は、親子で参加できる体験型イベントも用意する。二子玉川店では親子ヨガやバードウォッチング、多摩川でのフォトウォークなどを予定。吉祥寺店ではセルフリペアや刺し子のワークショップ、古絵本の販売などを行う。いずれも参加費は無料で、詳細は各店舗のインスタグラムアカウントで告知する。


 

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パタゴニア、二子玉川・吉祥寺でキッズ中古ウエア販売と親子向けイベント

「パタゴニア(PATAGONIA)」は1月14日〜2月17日の期間、二子玉川店と吉祥寺店でベビーおよびキッズ向け中古ウエアの販売を実施する。耐久性と機能性を備え、「おさがりにできる作り」を掲げる同社製品を次世代へと引き継ぐ取り組みだ。

あわせて、各店舗で2日間限定の買取イベントを開催する。二子玉川店は1月31日、2月1日、吉祥寺店は2月14日、15日に実施。機能面に問題のない同社のウエア、ラゲッジ、アクセサリーを対象に、委託先のティンパンアレイが買取業務を担う。


 
期間中は、親子で参加できる体験型イベントも用意する。二子玉川店では親子ヨガやバードウォッチング、多摩川でのフォトウォークなどを予定。吉祥寺店ではセルフリペアや刺し子のワークショップ、古絵本の販売などを行う。いずれも参加費は無料で、詳細は各店舗のインスタグラムアカウントで告知する。


 

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「マツキヨラボ」が体脂肪対策ウオーター発売 “内臓脂肪を減らす”機能性表示食品

マツキヨココカラ&カンパニーは、オリジナルヘルスケアブランド「マツキヨラボ(MATSUKIYO LAB)」から、機能性表示食品“マツキヨラボ HMPA配合ウォーター”(500mL、105円)を1月31日に発売する。一部店舗を除く全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ店自社オンラインストアで取り扱う。BMIが高めの人の内臓脂肪を減らす機能が報告されている米ぬか由来成分HMPA(3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸)を配合した機能性表示食品で、健康志向の高まりを背景に、手軽に継続できるウオータータイプとして開発した。

天然水のような自然な飲み口を実現

HMPAはポリフェノールが腸内で代謝されて生まれる成分で、腸内環境に左右されず働くことが期待されているという。製品化にあたって味や香り、透明度を細かく検証。有効成分特有のわずかな風味も感じさせない、天然水のような自然な飲み口を実現した。運動時や食事時など、日常のさまざまな場面で無理なく飲み続けられる味わいに仕上げている。

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「マツキヨラボ」が体脂肪対策ウオーター発売 “内臓脂肪を減らす”機能性表示食品

マツキヨココカラ&カンパニーは、オリジナルヘルスケアブランド「マツキヨラボ(MATSUKIYO LAB)」から、機能性表示食品“マツキヨラボ HMPA配合ウォーター”(500mL、105円)を1月31日に発売する。一部店舗を除く全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ店自社オンラインストアで取り扱う。BMIが高めの人の内臓脂肪を減らす機能が報告されている米ぬか由来成分HMPA(3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸)を配合した機能性表示食品で、健康志向の高まりを背景に、手軽に継続できるウオータータイプとして開発した。

天然水のような自然な飲み口を実現

HMPAはポリフェノールが腸内で代謝されて生まれる成分で、腸内環境に左右されず働くことが期待されているという。製品化にあたって味や香り、透明度を細かく検証。有効成分特有のわずかな風味も感じさせない、天然水のような自然な飲み口を実現した。運動時や食事時など、日常のさまざまな場面で無理なく飲み続けられる味わいに仕上げている。

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「ジミー チュウ」のフィッシュ&チップスは一味違う 関西初のカフェ業態で食す

「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」は、阪急メンズ大阪に「ジミー チュウ カフェ(JIMMY CHOO Cafe)」を2025年12月20日にオープンした。東京・銀座で9月に開業したコンセプトストア隣接のストリートカフェ「ジミー チュウ ストリートカフェ銀座」に続く国内2号店目のカフェとなる。

イギリス発祥の「ジミーチュウ」は、1996年に設立したグローバルラグジュアリーアクセサリーブランドで米カプリ・ホールディングスの傘下。阪急メンズ大阪3階のメンズブティックが11月28日にリニューアルした際、隣にカフェが併設された。

ウッディなスツールに黄色を基調とした内装の店内は、バーカウンターとテーブル席で構成する。壁には銀座店同様、日本のグラフィティアート第一人者であるカズロック(KAZZROCK)のアイコン的存である三つ目のアヒル「DUCKLE」の作品が展示されている。

伝統的な英国料理をブランドならではの遊び心でアレンジしたカフェメニューは、大阪店限定メニューも豊富にそろう。フィッシュ&チップスは、白身魚のフライを細い麺状のカダイフの衣で包んで揚げてあり、クリスピーで軽い食感。ソースは好みで選べるスタイルで銀座店と共通のトリュフ&チーズのほか大阪店のみのタルタルソース&グリーンピースペーストを用意した。他にもフラットチーズバーガーやチキンカレー、JC サンドイッチ、チェダーチーズとキャビアが添えられたポテトチップスなどフードメニューも充実しており、食事目的としても対応可能だ。

ブランドのシグネチャーのJCロゴをフォームミルク上にあしらったカフェラテ。ジントニックから着想を受けたモクテル「ヴァージン トニック」、「ライト パール エール」や「ダーク エッジ エール」2種類のブランドオリジナルビールなどソフトドリンクからアルコール類まで充実している。遊び心あふれるデザインとウィットに富んだ空間で、ショッピングの合間や食事前のアペリティフとして利用できる。

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「ジミー チュウ」のフィッシュ&チップスは一味違う 関西初のカフェ業態で食す

「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」は、阪急メンズ大阪に「ジミー チュウ カフェ(JIMMY CHOO Cafe)」を2025年12月20日にオープンした。東京・銀座で9月に開業したコンセプトストア隣接のストリートカフェ「ジミー チュウ ストリートカフェ銀座」に続く国内2号店目のカフェとなる。

イギリス発祥の「ジミーチュウ」は、1996年に設立したグローバルラグジュアリーアクセサリーブランドで米カプリ・ホールディングスの傘下。阪急メンズ大阪3階のメンズブティックが11月28日にリニューアルした際、隣にカフェが併設された。

ウッディなスツールに黄色を基調とした内装の店内は、バーカウンターとテーブル席で構成する。壁には銀座店同様、日本のグラフィティアート第一人者であるカズロック(KAZZROCK)のアイコン的存である三つ目のアヒル「DUCKLE」の作品が展示されている。

伝統的な英国料理をブランドならではの遊び心でアレンジしたカフェメニューは、大阪店限定メニューも豊富にそろう。フィッシュ&チップスは、白身魚のフライを細い麺状のカダイフの衣で包んで揚げてあり、クリスピーで軽い食感。ソースは好みで選べるスタイルで銀座店と共通のトリュフ&チーズのほか大阪店のみのタルタルソース&グリーンピースペーストを用意した。他にもフラットチーズバーガーやチキンカレー、JC サンドイッチ、チェダーチーズとキャビアが添えられたポテトチップスなどフードメニューも充実しており、食事目的としても対応可能だ。

ブランドのシグネチャーのJCロゴをフォームミルク上にあしらったカフェラテ。ジントニックから着想を受けたモクテル「ヴァージン トニック」、「ライト パール エール」や「ダーク エッジ エール」2種類のブランドオリジナルビールなどソフトドリンクからアルコール類まで充実している。遊び心あふれるデザインとウィットに富んだ空間で、ショッピングの合間や食事前のアペリティフとして利用できる。

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「ディオール」の新作ブックトートや「マリメッコ」の日本限定アイテムなど! 来週発売のファッションアイテム8選【1/12〜1/18】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月12〜18日に発売するアイテムを紹介します。「ディオール(DIOR)」は1月14〜20日、クリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による初のコレクションの発売を記念して、伊勢丹新宿本店でポップアップを開催します。中でも可愛い“ブックトート”が多数ランアップでテンション上がります(笑)。さすがジョナサンです。

一方、「マリメッコ(MARIMEKKO)」は日本限定アイテムとしてライトブルー×ダークブルーのウニッコデザインのバッグをS、Mサイズで発売します。使い勝手の良いサイズ感です!

【1月13日発売】
グラニフ
(GRANIPH)

オリジナルキャラが“ハローキティ”の姿になったアイテム

「グラニフ(GRANIPH)」は、サンリオの“ハローキティ”とグラニフのオリジナルキャラクター“ビューティフルシャドー”のコラボレーションアイテムを用意する。同コラボは、“ハローキティ”に憧れた“ビューティフルシャドー”が“ハローキティ”の姿をした自分自身のぬいぐるみを製作したストーリーから誕生したスエットやカーディガン、ぬいぐるみなど23型のアイテムをそろえる。

■商品詳細

カットソー(4900円※編集部調べ、以下同)
スエットパーカ(6900円)
スエットパーカ(7900円)
ニット カーディガン(7900円)
Tシャツ(4500円)
※一部商品

【1月14日発売】
ディオール
(DIOR)

ジョナサン・アンダーソンによる初のコレクション


「ディオール(DIOR)」からは、クリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による初のコレクションが伊勢丹新宿本店で開催するポップアップで登場。本ポップアップ限定アイテムとして、フローラルなロゴをあしらった“ディオール ブックトート”やニット、Tシャツなどもラインアップする。

■商品詳細

“ディオール ブックトート”(47万5000円)
“ディオール ブックトート”(49万円)
“ディオール ブックトート”(52万円)
“ボウ バッグ”(69万5000円)
“ディオール ジェット バッグ”(57万円)
※一部商品

【1月15日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

「ドラえもん」とのオリジナルコレクションに新作

「ニューエラ(NEW ERA)」からは、国民的マンガ「ドラえもん」とのオリジナルコレクションの新作が登場する。人気の「ニューエラ」キャップを被った“ドラえもん”をはじめ、新たに三日月の上で寝ている“ドラえもん”や、手書き風の“ドラえもん”などをデザインしたアイテムをそろえる。

■商品詳細

“59フィフティー”(6600円)
“9フィフティー”(6380円)
“9トゥエンティー”(4620円)
“9サーティー”(4620円)
“9フォーティー ア フレーム トラッカー”(4400円)
※一部商品

【1月15日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

新素材“INFINIONフォーム”に加えアウトソールを一新

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、ランニングカテゴリーのフラッグシップモデル“1080”をアップデートした“1080v15”を制作。新素材“INFINIONフォーム”をミッドソールに搭載することで、“1080”の高いクッション性は継承しつつ、より高い快適性を実現した。一部直営店および公式オンラインストアで取り扱う。

■商品詳細

“1080v15”(2万2000円)

【1月15日発売】
フレイ アイディー
(FRAY I.D)

「リー」コラボのワンピースやデニムパンツなど全4型

「フレイ アイディー(FRAY I.D)」は、「リー(LEE)」とのコラボレーションアイテムを用意する。本コラボでは、「フレイ アイディー」オリジナルデザインのワンピースをはじめ、シルエットにこだわったデニムジャケットやワイドパンツをそろえる。

■商品詳細

ワンピース(2万5960円)
デニムジャケット(2万7940円)
ワイドパンツ(2万3980円)
フレアデニム(2万3980円)

【1月16日発売】
ツインズ
(TWINS)

yutori子会社の新ブランドから第1弾


yutoriの子会社であるYZは、“双子のような友情”をテーマに、ガールズカルチャーとストリートを融合した新ブランド「ツインズ(TWINS)」をローンチし、第一弾を展開する。

■商品詳細

ジャケットやスカートのセットアップ
ジップフーディー
バック
アクセサリー
スケートボードデッキなど

【1月16日発売】
ボンジュールレコード
(BONJOUR RECORDS)

ザ・ストーン・ローゼズのジャケット写真を
プリントしたロンT

ジュンが運営する「ボンジュールレコード(BONJOUR RECORDS)」は、マンチェスターで結成されたロックバンド、ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のジャケット写真をプリントした「ボンジュールレコード」オリジナルロングスリーブTシャツを用意する。

■商品詳細

オリジナルロングスリーブTシャツ(全7種、各1万2000円)

【1月16日発売】
マリメッコ
(MARIMEKKO)

トートに新色のグリーンや日本限定アイテムが登場

「マリメッコ(MARIMEKKO)」から、“Wear all day bag”シリーズと“Neat bag”シリーズの2026年春コレクションが登場。“Wear all day bag”シリーズからは、ウニッコをジャカードで表現したデザインが登場。“Neat bag”シリーズは、ダークグレーのウニッコを用意する。

■商品詳細

“ウニッコ トートバッグ”M(4万5100円)
“ウニッコ トートバッグ”S(3万8500円)
“ウニッコ ショルダーバッグ”(3万8500円)
“Neat bag”L(2万900円)
“Neat bag”M(1万7600円)
※一部商品

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成人式に“唯一無二の振袖”を 一蔵で東京モード学園学生作品のレンタル提供を開始

東京モード学園の学生がデザインした振り袖のレンタル提供がスタートした。同学と着物の販売や振袖や袴のレンタルを行う一蔵による産学連携の取り組みの一環で、振袖デザインコンテストで選ばれたファッションデザイン学科、ファッションテクノロジー学科の学生による7作品を製品化した。レンタルは一蔵の指定店舗にて取り扱い、一生に一度の成人式を唯一無二のデザインで祝福する。

既成概念を打ち破る新感覚デザイン

同企画「日本文化ときものを未来へつなぐプロジェクト」は2025年4月に始動。一蔵による新感覚の振袖新ブランド「ワンアンドオンリー グレイス(ONE&ONLY GEACE)」のコンセプトである「“唯一無二” 誰とも被りたくない」をテーマに、次世代を担う学生たちがデザインを提案。“振袖=古典”という既成概念を超えハレの日を彩るブランドの方向性に学生ならではの感性とトレンドが加わり、コルセットやリボンを配すなど和洋折衷スタイルの振袖がそろった。東京モード学園と一蔵は、来期も産学連携による新たなプロジェクトを計画しているという。

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富士北麓にある「ノウトリ」の新しく懐かしい料理が“未来へつなぐ記憶“に

山梨県・富士北麓に位置するレストラン&オーベルジュ「ノウトリ(Notori)」は、フランス、ニュージーランド、東京でシェフ、ソムリエとして経験を積んできた堀内茂一郎と浩平の兄弟が、2024年8月に開業した。1日1組限定の宿泊施設も併設しており、四季や自然の息吹を感じさせる物語のある料理とペアリングドリンクが織りなす調和は、訪れる人に親しみを感じさせながら新しい体験を届けている。

店名にもなっている農鳥は、春に富士山の北側で見られる、鳥の形をした残雪の名前に由来する。昔から田植えなどの農作業を始める目安とされてきた象徴的な存在だ。雄大な富士山に抱かれ、樹海や富士五湖に囲まれたこの土地は、神秘的な自然と人々の日常の営みが交差する場として古くから親しまれてきた。旅するようにキャリアを積んできた兄弟が、食を通して故郷の未来への思いを語った。

PROFILE: (右)堀内茂一郎/レストラン&オーベルジュ「ノウトリ」オーナーソムリエ(左)堀内浩平/レストラン&オーベルジュ「ノウトリ」/オーナーシェフ

(右)堀内茂一郎/レストラン&オーベルジュ「ノウトリ」オーナーソムリエ(左)堀内浩平/レストラン&オーベルジュ「ノウトリ」/オーナーシェフ
PROFILE: (ほりうち もいちろう)右 : 会社員経験を経て、都内のレストランへ転身。その後、北海道・洞爺湖「ミシェルブラス トーヤジャポン」でソムリエとして勤務。さらに、約10年間にわたりニュージーランドのレストランで研鑽を積み、サービスやワイン分野において数々の賞を受賞。帰国後は都内のホテルやオーベルジュでマネージングに携わる (ほりうち こうへい)左 : 都内で10年の修行を経て、30代で渡仏。名店「ラ・グルヌイエール」で腕を磨く。帰国後、都内のレストランでシェフとして勤務していた間に、国内最大級の料理コンペティション「RED U-35 2021」でグランプリ(RED EGG)を受賞。その後、故郷の富士北麓に戻り、フリーランスでの活動を経て、現職

富士山の風景とともに記憶に残る場所を目指して

――まずは、兄弟でレストランを始めることになった背景を教えてください。茂一郎さんは、長年ニュージーランドのレストランで働かれていたそうですね。

堀内茂一郎(以下、茂一郎):ニュージーランドでの生活は、競争が少なく、人々の消費欲も強くない、とても心地よいものでした。永住権も取得し、このまま暮らしていくのだろうと考えていた矢先、2011年の東日本大震災のニュースを職場の大きなテレビで見て、言葉にできない衝撃を受けました。「なぜ自分は異国で、この光景を見ているのだろう」という思いと何もできない無力感が胸をよぎりました。その体験が、日本のために少しでも行動したいという気持ちにつながり、帰国を考えるきっかけとなりました。

もう1つの理由は、ニュージーランドのゆったりとした暮らしに身を委ねている中で、このままでは自分が成長しなくなるのではないか、という危機感でした。在住10年目を迎える頃、「そろそろ自分をアップデートしなければ」という思いが確かなものになり、帰国を決断する後押しにもなりました。

――そこから茂一郎さんは日本へ、弟の浩平さんはフランスへ渡ったのですね。

茂一郎:17年に弟がフランスへ渡った後も、互いに連絡を取り合いながら、将来、何か一緒にできるのではないかという話をしていました。帰国後に弟は、東京にある山梨の食材に特化したレストランで経験を積んでいたのですが、この頃にはすでに山梨で活動することを前提に準備を始めていました。本格的に動き出したのは20年のコロナ禍直前で、山梨の物件を探し始めました。

――「ノウトリ」のテーマ「土地と記憶の料理」について教えてください。

堀内 浩平(以下、浩平):“この土地で料理をしている“という感覚よりも、まずは“この季節にこの土地にあるもの“という必然が先にあります。そこから着想が広がり、子どもの頃の記憶や、その時期に偶然見つけた野草の香り、今まで使ってこなかった食材との出合いといった蓄積がインスピレーションとして重なっていきます。こうした記憶や出合いが組み合わさって、ある瞬間に無数の小さなパーツが結びつき、1つの料理として形になります。食材を味見して「もっと土っぽいニュアンスに寄せたほうがいいな」とか、「これには馬肉のほうが合うかもしれない」と思うこともあります。根本にはこれまで作ってきた料理がありますが、新しい感覚が加わることで表現の幅が生まれます。

――「土地の記憶」を郷土料理と解釈せず、“お母さんの料理“とする着想はどのように生まれたのでしょうか?

浩平:郷土料理の再構築は、ここ10~20年で多くの料理人が取り組んできました。原型が残らないものも多く、ただモダンに仕上げるだけでは、腑に落ちないと感じることもあります。この辺りで有名な郷土料理の「ほうとう」も、食材がクタクタになった食感に良さはありますが、レストランで再構築して提供するには違和感がありました。

そんな中で出合ったのが「やさいめし」でした。非常に限られた地域の郷土料理ですが、家庭ごとに特色があります。私たちの母の作るものは混ぜご飯の形で、子どもの頃からよく食べていました。母が作らなくなればもう同じものは食べられず、どこにも存在しなくなってしまうことに気づいた時、「これはレストランで出せる」と思いました。

兄とは9歳離れているため、子どもの頃はほとんど接点がありませんでしたが、母の味は当然のように共有していました。互いの記憶を頼りに母の味を再現するように試作を重ねて、オリジナルレシピとしてコースの締めに添えました。今では、他店にはないビジュアルと味わいでお客さんにも喜ばれる1皿になって、「ノウトリ」のシグニチャーメニューになりつつあります。

――「土地の記憶」の料理を食べて、お客さんには「新しい記憶」を持ち帰ってほしいそうですね。

浩平:「やさいめし」は日本人にとってなじみのある、甘じょっぱい味付けにしていますので、故郷や子どもの頃に食べた母親の料理を思い出してほしいですね。実家で親しまれてきた料理をここでも同じようにみんなで楽しんでもらいたいですから、大皿で提供し、複数人分をシェアしています。同じ皿を囲むことで、ビーガンの方も、そうでない方も自然と食卓を共にするような雰囲気が生まれます。その上で、この土地の食材の記憶も重ねてもらえたらうれしい。海外の方が「うちの母親がこういう料理を作っていた」と声をかけてくれたこともあります。そういう声を聞けるのもとても嬉しいです。

――食を通して、若い世代に一次産業の面白さを伝える取り組みをされています。

浩平:北杜市などでは移住者が新規事業を始める例も多いですが、このあたりは土地が限られているため、観光が中心の地域です。富士五湖には豊かな自然がありますが、実際に料理で使える地元食材はまだまだ少ないのが現状。漁協の高齢化もあって、地元の魚はほとんど流通していません。観光客が「地元のものを食べたい」と思っても応えられないのはもったいないと感じています。それでも、地元の若者が一次産業や食に関わることで、地域資源の活用はもっと広がり、漁協の復活も期待できるはずです。

富士吉田や河口湖には県外から来た起業家やクリエイターも増え、地域の魅力を積極的に発信しています。移住してきた若い生産者が茶や発酵食作りなどの新しい挑戦を始めていることも大きな刺激になっています。土地に根ざしたモノ作りを続ける職人の仕事を、1人でも多くの方に知ってもらいたいという想いから、レストランや宿泊施設で使用する器やカトラリー、テキスタイルなどには山梨の作家の作品を選んでいます。山梨の魅力を感じてもらい、富士山の風景とともに記憶に残る場所を目指しています。

精神的、体験的な価値を重視する現代的な豊かさ

――地域の一次産業や観光の価値はどのように変わると思いますか?

茂一郎:これからはAIの発展によってホワイトカラーの仕事が減っていくと考えています。そのため自然に近い仕事や一次産業を軸にした仕事の価値はさらに高まるでしょう。それは生活のためだけでなく、楽しみや創造にも直結します。

東京で経験を積んだ若者が地元に戻り、地域の豊かな自然や資源を新しい形で活用する未来も十分に描くことができます。観光産業も外から仕入れた食材を加工して提供するのではなく、「ここから生まれるものをここで提供する」ことに価値がシフトしていくはずです。一方で、地元出身者は子どもの頃に地域の文化や歴史を学ぶ機会が少なく、自分たちが住む場所の価値に気づきにくい面もあります。最近では、小学生向けに地域の歴史や産業を教える取り組みも始まり、その変化が次世代の地域作りにつながると考えています。

――日常に溶け込みすぎて、地域の価値が見えにくくなることがありますね。

茂一郎:富士山へ続く「本町通り」には、昔からの富士山信仰を支えた御師の家が、今もいくつも残っています。そのすぐ横にドラッグストアやコンビニが建ったりすると「そこに建てる必要があったのだろうか」と疑問を感じます。商業施設の建設のために土地を手放すのは簡単ですが、同時にこの地域の文化を生かす方法も考えられるのではないでしょうか。

かつては経済成長の流れで開発を進められましたが、今は振り返るべき時代だと思います。その影響を受けるのは子どもたちであり、次世代に価値ある文化や伝統をどう残していくのかが問われています。私たちは、食を通じてこの地域を少しでも良くすることが、日本全体を良くすることにつながると考えています。大きなことはできなくても、地元に戻って向き合う意義は十分にあるはずです。変化は避けられませんが、「残す」と「生かす」視点の意味を大切にしています。

――かつては高価で希少なものが豊かさの象徴でしたが、今は精神的、体験的な価値が重視されています。豊かさをどう定義しますか?

浩平:高価なものは必ずしも必要ではありません。「ノウトリ」では高級食材はほとんど使わず、森の中で食事をする体験そのものを大切にしています。ただおいしいだけでなく、風が吹き、鳥が鳴き、ここでしか味わえない料理と時間を感じてもらうこと。ゆったりとした時間の中で、親しい人や家族と食事をすることこそ、豊かさの本質だと考えています。

茂一郎:全国に地産地消を掲げるレストランが増えてきて、それだけでは差別化が難しくなってきています。私たちは地産地消に加えて、時間や空間、移動の過程も含めて、東京からの旅全体が特別なものになるよう意識しています。豊かさとは、単に高価なものを所有することではなく、背景やストーリーを味わうことです。「ノウトリ」では、ここだけの特別な瞬間と体験を届けています。

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シセイドウ ザ ストアでお受験ママ向けイベント開催 神戸セリザワとコラボ

資生堂銀座本店のシセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)は1月15〜17日、ポップアップイベント「お受験 Mom's Beauty & Style Day」を開催する。神戸の老舗ブティック、セリザワ(SERIZAWA)とコラボレーションし、お受験を控える母親向けのビューティー提案や親子で楽しめる体験プログラムを提供する。

好印象を与えるメイクを提案

15・16日は、事前予約制の「お受験Mom's Beauty & Styling」を実施。セリザワ面接用ネイビー・フォーマルウエアの展示販売と合わせ、シセイドウ ザ ストアのヘアメイクアップアーティストが、面接で好印象を与えるメークを個別に提案、タッチアップを行う。メイクは「お受験ママにおすすめメイク」または、大切な日の第一印象を引き立てる「フォーマルメイク」から選択可能。参加無料で定員56人。また、両日11時からは、予約不要のメイクアップデモンストレーションも行い、「お受験面接にふさわしいメイク」をテーマに、眉・口紅・チークなどを使い、短時間で好印象に見せるポイントを約10分間で紹介する。

17日には、資生堂オリジナルのキッズ用ユニホームを着用した子どもが母親に似合うメークやフレグランスを選定し、タッチアップを行うビューティーコンサルタント体験ができるプログラム「Kids Beauty Artist 体験」を開催する。対象は幼稚園年長から小学6年生の子どもとその母親で、25組限定の事前予約制。参加には、当日“シセイドウ テクノサテンジェルリップスティック”(4400円)の購入が必要となる。また、購入したリップスティックには、名前などを入れる無料刻印サービスも実施する。

■お受験 Mom's Beauty & Style Day
日程:1月15〜17日
時間:予約時間に準じる
場所:SHISEIDO THE STORE THE LOUNGE
住所:東京都中央区銀座7-8-10 SHISEIDO THE STORE 4階
入場料:無料
お受験Mom's Beauty & Styling申込サイト>>
Kids Beauty Artist体験申込サイト>>

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大谷翔平の等身大黄金像が初の“二刀流”そろって登場 新宿高島屋「大黄金展」で特別展示

新宿高島屋は1月14〜19日、金製品を集めた展示販売会「大黄金展」を開催する。本展示では、特別展示としてMLB ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平の等身大黄金像が初の“二刀流”そろって登場する。

日本国内の金の小売価格が過去最高値を更新し、金への注目が集まっている中、本展示では、総点数1000点以上の金製品を取りそろえる。⼈間国宝が⼿掛けた“⻩⾦のおりん”などの仏具や仏像をはじめ、人気の⼤判⼩判、和洋⾷器、開運・縁起物の置物ほかの⾦⼯芸品を用意する。また、金製品やアクセサリーの売却も取り扱う。X線分析器を用いて無料査定し、現金で買取する。買取には現住所が記載された本人確認証が必要だ。さらに、インゴットを100gのSGCオリジナルバーに加工することも可能だ。1gにつき加工手数料220円。

大谷翔平の等身大黄金像を二刀流そろえて初展示

本会場で特別展示するのは、MLB ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手の等身大黄金像“黄金のバッター 大谷翔平”と“黄金のピッチャー 大谷翔平”だ。本作品は、金税品のパイオニアであるSGCが大谷公認のもと、約2年間の歳月をかけて製作した。バッター像は金箔1550枚を使用し、高さは大谷の身長と同じの約1.9m(台座からバットの先端までは2.4m)で、ピッチャー像は金箔1450枚を使用し、高さは約1.7mだ。参考価格は、2024年に大谷が打ち当てた記録“50-50(1シーズンで50本塁打・50盗塁以上を記録すること)”と2年連続で50本塁打以上を達成したことにちなんで、それぞれ5500万円、2体合わせて1億1000万円で販売する。金相場の変動により価格改定する場合がある。

また、“大谷翔平 純金コレクション2025”として、直径約5.4cm、100gの純金を使用した大谷翔平のメダル(販売予定価格:各698万5000円)を特別企画品として発売する。バッターとピッチャーの2種類を用意する。さらに、純金製フィギュア(1/10スケール/販売予定価格:1826万円、1/20スケール/販売予定価格:561万円)も販売する。種類“K24 バッター大谷翔平”“K24 ピッチャー大谷翔平”“K24 二刀流大谷翔平”の3種類を用意する。それぞれ1/10スケールと1/20スケールをそろえる。

2026年干支「午」特集

◾️大黄金展
期間:1月14〜19日
開場時間:10:30〜19:30 (最終日は17:00閉場)
場所:新宿高島屋 11階催会場
来場者が多い場合、入場を制限する場合あり

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「ウカ」のネイルオイル“ブーケキス”が限定復刻

「ウカ(UKA)」は1月9日、2017年に販売していた人気のネイルオイル“ブーケキス”(9mL、4510円)を発売した。販売期間は約1年で、直営店舗限定で取り扱う。

“ブーケキス”はアルガンオイルをベースにしたネイルオイルで、ローズやネロリ、ゼラニウム、イランイラン、ラベンダーなどの花々の香りを閉じ込めた。今回はさらにパルマローザを加えたことで、花の甘さが豊かに広がるように仕上げた。花束をぎゅっと抱きしめたときに香る幸福感をイメージしている。

紙筒にはたくさんの花々を、ネイルオイルのクリアボトルには花の甘い香りにつられてやってきた蜂の姿を描いた。筒の底面には26年の特別仕様として、メッセージ“A bouquet to your life(人生に花束を)”をプラスした。

同ブランドは25年から、毎年1月に過去の限定ネイルオイル発売しており、今回が第2弾のアイテムとなる。

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「ウカ」のネイルオイル“ブーケキス”が限定復刻

「ウカ(UKA)」は1月9日、2017年に販売していた人気のネイルオイル“ブーケキス”(9mL、4510円)を発売した。販売期間は約1年で、直営店舗限定で取り扱う。

“ブーケキス”はアルガンオイルをベースにしたネイルオイルで、ローズやネロリ、ゼラニウム、イランイラン、ラベンダーなどの花々の香りを閉じ込めた。今回はさらにパルマローザを加えたことで、花の甘さが豊かに広がるように仕上げた。花束をぎゅっと抱きしめたときに香る幸福感をイメージしている。

紙筒にはたくさんの花々を、ネイルオイルのクリアボトルには花の甘い香りにつられてやってきた蜂の姿を描いた。筒の底面には26年の特別仕様として、メッセージ“A bouquet to your life(人生に花束を)”をプラスした。

同ブランドは25年から、毎年1月に過去の限定ネイルオイル発売しており、今回が第2弾のアイテムとなる。

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1位は、2026年の開業&閉店まとめ 業界注目のラグジュアリーモール誕生、3つの百貨店が撤退|週間アクセスランキング TOP10(1月1〜7日)

1位は、2026年の開業&閉店まとめ 業界注目のラグジュアリーモール誕生、3つの百貨店が撤退|週間アクセスランキング TOP10(1月1〜7日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、1月1日(木)〜1月7日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
2026年の開業&閉店まとめ 業界注目のラグジュアリーモール誕生、3つの百貨店が撤退

01月01日公開 / 文・林 芳樹

 2026年に「開業する主な商業施設」と「閉店する主な商業施設」を紹介する。名古屋では名駅エリアで長年親しまれてきた「名鉄百貨店本店」が閉店する一方で、栄エリアで大丸松坂屋百貨店やパルコなどによるラグジュアリーモール「ハエラ」が開業する。

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- 2位 -
吉田カバンの「POTR」と「G-SHOCK」がコラボ ターコイズブルーが目を引く一品

01月07日公開 / 文・WWD STAFF

 吉田カバンの「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は1月10日、「G-ショック(G-SHOCK)」とコラボレーションした“G-SHOCK × POTR DW-5600”(2万5300円)を発売する。国内の「ポーターストア」(一部店舗を除く)、吉田カバンオフィシャルオンラインストアで販売する。※オンラインでの販売は正午から。

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- 3位 -
「マリメッコ」から設立75周年を記念した日本限定のトートバッグや新作“マリデニム”、ホームコレクションが登場

01月05日公開 / 文・WWD STAFF

 「マリメッコ(MARIMEKKO)」は1月23日にホームコレクションを、30日にはブランド設立75周年を記念した日本限定のアニバーサリーバッグ2型と新作“マリデニム”を発売する。一般販売に先駆けて1月16日から日本公式オンラインストアで先行販売を開始する。

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- 4位 -
「マキアージュ」のファンデ美容液に“白玉肌”かなう新タイプ登場 ピンクベースの3色

01月06日公開 / 文・WWD STAFF

 「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は2月21日、人気のファンデ美容液“エッセンスリキッド EX”から、グルタチオンを配合した新タイプ“エッセンスリキッド EX ブライトグロウ”[SPF30・PA+++](全3色、各3960円)を発売する。

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- 5位 -
サブリナ・カーペンターの2025年着用ブランドを総まとめ! 進化するゴージャスなスタイルを一挙に振り返る

01月06日公開 / 文・米国版WWD

 2024年に引き続き、25年も音楽・ファッション界で圧倒的な存在感を放ったサブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)。昨年はアルバム「Man’s Best Friend」をリリースし、より大胆かつアイコニックな装いを披露した。今年は、「グラミー賞」主要3部門へのノミネートが発表され、さらに「メットガラ」主催委員会にも名を連ねるなど、今年の活躍にも大注目。そんな彼女の25年のファッションを着用ブランドとともに一挙に振り返る。

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- 6位 -
吉田カバンが神戸に「ポーター コウベ」をオープン 限定アイテムやG-SHOCKコラボアイテムなど

01月05日公開 / 文・WWD STAFF

 吉田カバンは1月10日、兵庫県・神戸三宮に新たなコンセプトストア「ポーター コウベ」をオープンする。2階建ての「ポーター ストア」は、旗艦店として「ポーター オモテサンドウ」に次ぐ2店舗目になる。

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- 7位 -
「無印良品」からアウトドア製品に活用される生地を採用したバッグ4型が登場

01月07日公開 / 文・WWD STAFF

 「無印良品」は、パラシュートなどのアウトドア製品に活用されるナイロン地に強度の高いポリエステルの糸を格子状に織り込んだリップストック生地を用いた“リップストップ”シリーズから新たに4アイテムを発売した。全国の「無印良品」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

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- 8位 -
「ルイ・ヴィトン」からモノグラム誕生130年を記念したカプセルコレクションが登場 1年を通してアイテムを展開

01月07日公開 / 文・WWD STAFF

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はモノグラム・キャンバスの誕生130周年を記念して、1年を通して特別なセレブレーションを展開する。1月には、ブランドを象徴するモノグラムのアイコンバッグを讃えて、新しい“モノグラム バッグ・コレクション”を発表する。

> 記事の続きはこちら

- 9位 -
“ミスド”のコラボランドセル今年も発売 オールドファッション&ダブルチョコレート色も追加

01月06日公開 / 文・WWD STAFF

 「ミスタードーナツ(MISTER DONUT)」が監修しハシモトが企画・製造・販売する“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”(全8色、各6万6000円)が2月5日、フィットちゃんランドセル公式サイトで発売される。6日からは全国のフィットちゃんランドセルショールームでの販売も行う。両社のタッグは今回で2回目。昨年好評だった“ポン・デ・リング”、“ゴールデンチョコレート”、“エンゼルクリーム”、“ストロベリーリング”をイメージしたカラーに加え、新たにクラシックシリーズとして“オールドファッション”と“ダブルチョコレート”をイメージしたカラーを加えた。

> 記事の続きはこちら

- 10位 -
資生堂、257人が希望退職 30億円を費用計上

01月06日公開 / 文・WWD STAFF

 資生堂は、2025年11月10に発表した200人募集の希望退職プログラムを257人に適用すると発表した。3月31日が退職日となる。希望退職支援プランの実施に伴い、退職金への特別加算金などの関連費用約30億円を、25年10〜12月期に非経常項目として計上する。

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ラムダン・トゥアミが“ジャズのポスター”に着想を得たニットと傘を制作 「WSCS」で販売

コンセプトショップ「ワーズ サウンズ カラーズ アンド シェイプス(WORDS, SOUNDS, COLORS & SHAPE)」(以下、「WSCS」)を手掛けるラムダン・トゥアミ(Ramdane Touhami)によるブランド「ディ・ドライベーグ(DIE DREI BERGE)」は、ジャズのコンサートポスターに着想を得たニットと傘を発売した。価格はニットが9万9000円、傘が9900円。「WSCS」東京および公式オンラインストアで販売する。

ラムダンは無類のジャズファンとして知られ、長年にわたりコンサートポスターを蒐集してきた。「WSCS」という店名も、ドナルド・バードが1982年に発表したアルバムタイトルに由来する。今回の新作について、ラムダンは「1960〜70年代のコンサートポスターに宛てたラブレター」と位置付け、自身が手掛ける最上級カジュアルブランド「ディ・ドライベーグ」のために制作した。

モッズカルチャーとジャズレジェンドが交差するニット

ニットは、1960年代を中心に英国で流行したモッズカルチャーに着想を得たラウンドネックセーター。当時の若者がフットボールチームや行きつけのパブのロゴタオルを服に縫い付けてカスタマイズしていた文化をヒントに、両袖と後ろ身頃へジャズレジェンドのコンサートポスターをモチーフにしたパッチをあしらった。パッチは全9種類で、パリの「ディ・ドライベーグ」アトリエでシルクスクリーンプリントを施している。

素材には、南仏の高地で育ったメリノ種から採れるフレンチメリノウールを使用。編み上げからリンキングまでの工程は山形のニット工場で行われた。伝統的なアランセーターの編み柄にサイドポケットを加え、現代的なシルエットへと昇華させている。

ポスターグラフィックを全面に配した傘

同時に発売した傘は、三角形のコマ部分に色とりどりのコンサートポスターのデザインを配したインパクトのある一本。

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「ドンブラボー」が考える多摩デスティネーション・レストランの原点と本質

土地と結びついた体験が価値を持つ、デスティネーション・レストランが注目される前から、国領の「ドンブラボー(Don Bravo)」は、観光地でも生産地でもない住宅街にありながら“予約の取れない店“として知られていた。名物のピザは、全粒粉を混ぜた生地を数日熟成させ、生地の旨味を引き出すために生の玉ねぎで仕込む“玉ねぎ水“やホエイ(乳清)を使用しているのが特徴。コースの締めに自然と溶け込むよう、塩の設計にも細やかな配慮がなされている。

取材日には、トッピングを一切乗せずにオリーブオイルを添えただけのピザが振舞われた。平雅一シェフが「とても上手く焼けたから、このまま食べてほしい」と語ったように、素材と技術の本質に立ち返ったピザは、2025年のテーマである「香り」が際立っていた。積み重ねてきた技術を言葉ではなく所作で語るように、その佇まいからは料理への真っ直ぐな情熱が感じられた。「日本人が日本でイタリア料理を続ける意味が、分からなくなった時期があった」という経験を起点に、原点を見つめ直す現在の挑戦と未来の方向性までを探った。

PROFILE: 平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ

平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ
PROFILE: (たいら・まさかず)広尾のイタリアン「アッカ」に勤務後、イタリアのミシュラン 二ツ星の名店で3年修業。帰国後、広尾「リストランティーノ バルカ」(現「タクボ」)や三宿「ボッコンディビーノ」でシェフを務める。2012年6月出身地でもある調布市国領にイタリアンレストラン「ドンブラボー」を、20年には虎ノ門にピザ専門店「クレイジー・ピザ」を開店した

お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応える

――2022年に「ジャパンタイムズ」からデスティネーション・レストランとして評価されました。その評価を受けて、どのような気づきがあったのでしょうか。

平雅一(以下、平):料理の潮流はファッションと同じで周期があります。5、6年前の東京では、クリエイティビティを極めた複雑な一皿や、意外性のある組み合わせが評価される傾向にあり、“天才“という言葉が飛び交っていました。でも今は、複雑さがそぎ落とされ、クリエイティブがクラシックへ回帰しつつある。転換のタイミングが地方のデスティネーションレストランの盛り上がりと重なった気がします。

地方には「その土地でしか成し得ないこと」が、本質的な強みとして存在します。例えば、上質な生ハムが手に入らないなら、地元の生産者と何年もかけて自家製を仕上げると、それ自体が強烈なストーリーになる。でも、東京は、世界中の食材が手に入りやすく、技術も情報も溢れているから、気を抜くと“誰でもいい“という状況になりやすい。自由度が高いからこそ、逆に難しい場所なんですよね。

地方では「食材の声を聞く」という考え方が強い。一見かっこいいですけど、東京はレストランに来る目的が多様なので食材だけに向き合うとミスマッチも起きます。僕のゴールは食材ではなく、人を喜ばせること。大切なのは、どれだけ人のことを想像できるかです。

――その難しさを突破するヒントとして、日本料理での修行があったのでしょうか。

:そうですね。当時、自分が日本で日本人としてイタリア料理を続ける意味が少しわからなくなってしまっていて。そんなタイミングで、月2回、日本料理を1年間学ばせてもらったんです。そこで気づいたのは、料理の“ジャンル“そのものよりも、自分が大切にしている価値観や表現の軸は別にあるということ。むしろ、自分の強みをどう伸ばすかを落ち着いて見つめ直せた時間でした。

シェフはアーティストではないから、お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応えることがゴールです。虎ノ門の「クレイジー・ピザ」にシェフを招いて行ったチャリティーイベントや西東京の食材のみを使用した料理企画、全国の料理人との交流などを通して、視野は大きく広がりました。自分の料理がどこに立っているのか、少しずつ輪郭が見えてきた感覚もあります。

――東京都の23区外では良いレストランが生まれにくい傾向があると伺いました。それはどういった理由によるものなのでしょうか?

:ミシュランが来ないことも一因ではあるんですが、本質はそこではなくて、単純に“そういうお金の使い方をする層が少なかった“という点に尽きると思います。でも今は状況が変わり、郊外に行くこと自体に価値があるという考え方が広がって、魅力的な店が増えています。僕が店を始めた頃とは、明らかに状況が違います。

料理人である以上、正直ミシュランの土俵に一度は立ってみたい気持ちはあります。ただここは23区外なので、そもそも対象外なんですよね。一時は移転も考えて、いろいろと候補地を見ました。でも、何千万円も費やして移ったところで、売上が劇的に変わるわけでも、街の風景が一変するわけでもない。最終的には「地元を手放す意味はあるのか」と思い直しました。

――シェフは、熱意がなければ続けられない厳しい仕事だと感じます。

:ずっと料理やサービスのことばかり考えている“狂ってる“人たちです(笑)。スタッフは全国から来ていて、この仕事に本気の人ばかりです。

僕の最初の師匠は料理に愚直な人でした。料理は人の体に入る「神聖なもの」だから、信頼関係がないと食べられないし、作る側はその責任があることを師匠の姿勢から学びました。お客さんが時間を使って来てくれていることを理解する。センスの良し悪しなんて、時代や見る人の基準で簡単に変わるので結局は、どれだけ気持ちを込められるかなんですよね。

――何でも可視化される時代に、「予約はハガキのみ」「店内に入った瞬間から写真もメモもNG」という店も増えています。

:同じ方向を走っても意味がないので、僕は違う道を行こうと思っています。ここには子どもからシニア、シェフや食通も来ます。本当にいろんな人が座っている店は少ないですよね。レストランとして気を使うべきことは多々ありますが、無理に迎合するつもりもありません。それに、レストランの価格がどんどん上がる流れにも違和感があります。値段を上げれば期待値は跳ね上がり、逆に喜んでもらえる確率は下がる。技術を磨くのは大前提ですが「高くなること」にはどこか恥ずかしさがあります。

別の価値として、子どもたちを対象にした「0円のピザ屋」を計画中です。利益は他の事業などで補い、ピザ屋自体は象徴的な存在として運営します。人が自然に集まり、地域の交流や食にまつわる活動が広がることを目指しています。こうした挑戦は実験的で面白く、モチベーションにもなります。

――常に意識しているのは、「自分たちが納得できるほどおいしい料理かどうか」だと伺いました。

:ありがたいことに毎日満席が続いていますが、これが永遠に続くとは思っていません。以前は、常連の期待に応えるためにも新作を作り続けなければと思っていました。でも、それだけが正解ではないと気づきました。

今は、これまでの料理を今の自分で見直し、再構成するコースを考えています。クリエイティブな一皿もあればクラシックなものもあったり、旬の食材をシンプルに扱ったものもある。その“混ざり合い“こそが、自分のスタイルだと思います。10年以上通ってくださる方も多いですが、こちらが試行錯誤して料理を更新しても、その変化が伝わらないこともあります。自分の感覚とお客さんの受け取り方には必ず差がある。その差を理解したうえで、冷静に判断し続けることが大切です。

――環境配慮やフードロスへの意識が高まる中、シェフとして向き合うテーマも増えているのではないでしょうか。

:正直、地球規模の問題までは背負いきれないので、まずは身近なところで食材を丁寧に使うことから始めています。お客さんが興味を持てば、その背景を少し話すくらい。「食材を捨てるのはもったいないからスープにしました」と教え込むようなことはしたくない。子どもに「勉強しろ」と言っても響かないのと同じで、自分で気づかないと意味がないんですよね。

今年は久しぶりに良いサンマが手に入りましたが、ここ数年は本当に小さいものしか獲れませんでした。そういう変化をお客さんとの会話の中で共有するくらいがちょうどいい。昔はおいしさだけにこだわっていましたが、今はその背景にも関心が向くようになりました。最近は東大の食堂で、シェフたちと魚をテーマにしたイベントもやりました。10年前と比べても、食を取り巻く環境や社会の意識は確実に変わっていて、先を見てきた人たちの姿勢に時代が追いついてきた実感があります。

結局、“天才“を分けるのは才能よりも続ける力だと思います。センスだけでは長く立っていられず、続けることが未来を良い方向へ運んでくれると信じています。

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「ドンブラボー」が考える多摩デスティネーション・レストランの原点と本質

土地と結びついた体験が価値を持つ、デスティネーション・レストランが注目される前から、国領の「ドンブラボー(Don Bravo)」は、観光地でも生産地でもない住宅街にありながら“予約の取れない店“として知られていた。名物のピザは、全粒粉を混ぜた生地を数日熟成させ、生地の旨味を引き出すために生の玉ねぎで仕込む“玉ねぎ水“やホエイ(乳清)を使用しているのが特徴。コースの締めに自然と溶け込むよう、塩の設計にも細やかな配慮がなされている。

取材日には、トッピングを一切乗せずにオリーブオイルを添えただけのピザが振舞われた。平雅一シェフが「とても上手く焼けたから、このまま食べてほしい」と語ったように、素材と技術の本質に立ち返ったピザは、2025年のテーマである「香り」が際立っていた。積み重ねてきた技術を言葉ではなく所作で語るように、その佇まいからは料理への真っ直ぐな情熱が感じられた。「日本人が日本でイタリア料理を続ける意味が、分からなくなった時期があった」という経験を起点に、原点を見つめ直す現在の挑戦と未来の方向性までを探った。

PROFILE: 平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ

平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ
PROFILE: (たいら・まさかず)広尾のイタリアン「アッカ」に勤務後、イタリアのミシュラン 二ツ星の名店で3年修業。帰国後、広尾「リストランティーノ バルカ」(現「タクボ」)や三宿「ボッコンディビーノ」でシェフを務める。2012年6月出身地でもある調布市国領にイタリアンレストラン「ドンブラボー」を、20年には虎ノ門にピザ専門店「クレイジー・ピザ」を開店した

お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応える

――2022年に「ジャパンタイムズ」からデスティネーション・レストランとして評価されました。その評価を受けて、どのような気づきがあったのでしょうか。

平雅一(以下、平):料理の潮流はファッションと同じで周期があります。5、6年前の東京では、クリエイティビティを極めた複雑な一皿や、意外性のある組み合わせが評価される傾向にあり、“天才“という言葉が飛び交っていました。でも今は、複雑さがそぎ落とされ、クリエイティブがクラシックへ回帰しつつある。転換のタイミングが地方のデスティネーションレストランの盛り上がりと重なった気がします。

地方には「その土地でしか成し得ないこと」が、本質的な強みとして存在します。例えば、上質な生ハムが手に入らないなら、地元の生産者と何年もかけて自家製を仕上げると、それ自体が強烈なストーリーになる。でも、東京は、世界中の食材が手に入りやすく、技術も情報も溢れているから、気を抜くと“誰でもいい“という状況になりやすい。自由度が高いからこそ、逆に難しい場所なんですよね。

地方では「食材の声を聞く」という考え方が強い。一見かっこいいですけど、東京はレストランに来る目的が多様なので食材だけに向き合うとミスマッチも起きます。僕のゴールは食材ではなく、人を喜ばせること。大切なのは、どれだけ人のことを想像できるかです。

――その難しさを突破するヒントとして、日本料理での修行があったのでしょうか。

:そうですね。当時、自分が日本で日本人としてイタリア料理を続ける意味が少しわからなくなってしまっていて。そんなタイミングで、月2回、日本料理を1年間学ばせてもらったんです。そこで気づいたのは、料理の“ジャンル“そのものよりも、自分が大切にしている価値観や表現の軸は別にあるということ。むしろ、自分の強みをどう伸ばすかを落ち着いて見つめ直せた時間でした。

シェフはアーティストではないから、お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応えることがゴールです。虎ノ門の「クレイジー・ピザ」にシェフを招いて行ったチャリティーイベントや西東京の食材のみを使用した料理企画、全国の料理人との交流などを通して、視野は大きく広がりました。自分の料理がどこに立っているのか、少しずつ輪郭が見えてきた感覚もあります。

――東京都の23区外では良いレストランが生まれにくい傾向があると伺いました。それはどういった理由によるものなのでしょうか?

:ミシュランが来ないことも一因ではあるんですが、本質はそこではなくて、単純に“そういうお金の使い方をする層が少なかった“という点に尽きると思います。でも今は状況が変わり、郊外に行くこと自体に価値があるという考え方が広がって、魅力的な店が増えています。僕が店を始めた頃とは、明らかに状況が違います。

料理人である以上、正直ミシュランの土俵に一度は立ってみたい気持ちはあります。ただここは23区外なので、そもそも対象外なんですよね。一時は移転も考えて、いろいろと候補地を見ました。でも、何千万円も費やして移ったところで、売上が劇的に変わるわけでも、街の風景が一変するわけでもない。最終的には「地元を手放す意味はあるのか」と思い直しました。

――シェフは、熱意がなければ続けられない厳しい仕事だと感じます。

:ずっと料理やサービスのことばかり考えている“狂ってる“人たちです(笑)。スタッフは全国から来ていて、この仕事に本気の人ばかりです。

僕の最初の師匠は料理に愚直な人でした。料理は人の体に入る「神聖なもの」だから、信頼関係がないと食べられないし、作る側はその責任があることを師匠の姿勢から学びました。お客さんが時間を使って来てくれていることを理解する。センスの良し悪しなんて、時代や見る人の基準で簡単に変わるので結局は、どれだけ気持ちを込められるかなんですよね。

――何でも可視化される時代に、「予約はハガキのみ」「店内に入った瞬間から写真もメモもNG」という店も増えています。

:同じ方向を走っても意味がないので、僕は違う道を行こうと思っています。ここには子どもからシニア、シェフや食通も来ます。本当にいろんな人が座っている店は少ないですよね。レストランとして気を使うべきことは多々ありますが、無理に迎合するつもりもありません。それに、レストランの価格がどんどん上がる流れにも違和感があります。値段を上げれば期待値は跳ね上がり、逆に喜んでもらえる確率は下がる。技術を磨くのは大前提ですが「高くなること」にはどこか恥ずかしさがあります。

別の価値として、子どもたちを対象にした「0円のピザ屋」を計画中です。利益は他の事業などで補い、ピザ屋自体は象徴的な存在として運営します。人が自然に集まり、地域の交流や食にまつわる活動が広がることを目指しています。こうした挑戦は実験的で面白く、モチベーションにもなります。

――常に意識しているのは、「自分たちが納得できるほどおいしい料理かどうか」だと伺いました。

:ありがたいことに毎日満席が続いていますが、これが永遠に続くとは思っていません。以前は、常連の期待に応えるためにも新作を作り続けなければと思っていました。でも、それだけが正解ではないと気づきました。

今は、これまでの料理を今の自分で見直し、再構成するコースを考えています。クリエイティブな一皿もあればクラシックなものもあったり、旬の食材をシンプルに扱ったものもある。その“混ざり合い“こそが、自分のスタイルだと思います。10年以上通ってくださる方も多いですが、こちらが試行錯誤して料理を更新しても、その変化が伝わらないこともあります。自分の感覚とお客さんの受け取り方には必ず差がある。その差を理解したうえで、冷静に判断し続けることが大切です。

――環境配慮やフードロスへの意識が高まる中、シェフとして向き合うテーマも増えているのではないでしょうか。

:正直、地球規模の問題までは背負いきれないので、まずは身近なところで食材を丁寧に使うことから始めています。お客さんが興味を持てば、その背景を少し話すくらい。「食材を捨てるのはもったいないからスープにしました」と教え込むようなことはしたくない。子どもに「勉強しろ」と言っても響かないのと同じで、自分で気づかないと意味がないんですよね。

今年は久しぶりに良いサンマが手に入りましたが、ここ数年は本当に小さいものしか獲れませんでした。そういう変化をお客さんとの会話の中で共有するくらいがちょうどいい。昔はおいしさだけにこだわっていましたが、今はその背景にも関心が向くようになりました。最近は東大の食堂で、シェフたちと魚をテーマにしたイベントもやりました。10年前と比べても、食を取り巻く環境や社会の意識は確実に変わっていて、先を見てきた人たちの姿勢に時代が追いついてきた実感があります。

結局、“天才“を分けるのは才能よりも続ける力だと思います。センスだけでは長く立っていられず、続けることが未来を良い方向へ運んでくれると信じています。

The post 「ドンブラボー」が考える多摩デスティネーション・レストランの原点と本質 appeared first on WWDJAPAN.

「ドンブラボー」が考える多摩デスティネーション・レストランの原点と本質

土地と結びついた体験が価値を持つ、デスティネーション・レストランが注目される前から、国領の「ドンブラボー(Don Bravo)」は、観光地でも生産地でもない住宅街にありながら“予約の取れない店“として知られていた。名物のピザは、全粒粉を混ぜた生地を数日熟成させ、生地の旨味を引き出すために生の玉ねぎで仕込む“玉ねぎ水“やホエイ(乳清)を使用しているのが特徴。コースの締めに自然と溶け込むよう、塩の設計にも細やかな配慮がなされている。

取材日には、トッピングを一切乗せずにオリーブオイルを添えただけのピザが振舞われた。平雅一シェフが「とても上手く焼けたから、このまま食べてほしい」と語ったように、素材と技術の本質に立ち返ったピザは、2025年のテーマである「香り」が際立っていた。積み重ねてきた技術を言葉ではなく所作で語るように、その佇まいからは料理への真っ直ぐな情熱が感じられた。「日本人が日本でイタリア料理を続ける意味が、分からなくなった時期があった」という経験を起点に、原点を見つめ直す現在の挑戦と未来の方向性までを探った。

PROFILE: 平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ

平雅一/「ドンブラボー」、「クレイジー・ピザ」オーナーシェフ
PROFILE: (たいら・まさかず)広尾のイタリアン「アッカ」に勤務後、イタリアのミシュラン 二ツ星の名店で3年修業。帰国後、広尾「リストランティーノ バルカ」(現「タクボ」)や三宿「ボッコンディビーノ」でシェフを務める。2012年6月出身地でもある調布市国領にイタリアンレストラン「ドンブラボー」を、20年には虎ノ門にピザ専門店「クレイジー・ピザ」を開店した

お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応える

――2022年に「ジャパンタイムズ」からデスティネーション・レストランとして評価されました。その評価を受けて、どのような気づきがあったのでしょうか。

平雅一(以下、平):料理の潮流はファッションと同じで周期があります。5、6年前の東京では、クリエイティビティを極めた複雑な一皿や、意外性のある組み合わせが評価される傾向にあり、“天才“という言葉が飛び交っていました。でも今は、複雑さがそぎ落とされ、クリエイティブがクラシックへ回帰しつつある。転換のタイミングが地方のデスティネーションレストランの盛り上がりと重なった気がします。

地方には「その土地でしか成し得ないこと」が、本質的な強みとして存在します。例えば、上質な生ハムが手に入らないなら、地元の生産者と何年もかけて自家製を仕上げると、それ自体が強烈なストーリーになる。でも、東京は、世界中の食材が手に入りやすく、技術も情報も溢れているから、気を抜くと“誰でもいい“という状況になりやすい。自由度が高いからこそ、逆に難しい場所なんですよね。

地方では「食材の声を聞く」という考え方が強い。一見かっこいいですけど、東京はレストランに来る目的が多様なので食材だけに向き合うとミスマッチも起きます。僕のゴールは食材ではなく、人を喜ばせること。大切なのは、どれだけ人のことを想像できるかです。

――その難しさを突破するヒントとして、日本料理での修行があったのでしょうか。

:そうですね。当時、自分が日本で日本人としてイタリア料理を続ける意味が少しわからなくなってしまっていて。そんなタイミングで、月2回、日本料理を1年間学ばせてもらったんです。そこで気づいたのは、料理の“ジャンル“そのものよりも、自分が大切にしている価値観や表現の軸は別にあるということ。むしろ、自分の強みをどう伸ばすかを落ち着いて見つめ直せた時間でした。

シェフはアーティストではないから、お客さんの期待値と“おいしい“という実感に応えることがゴールです。虎ノ門の「クレイジー・ピザ」にシェフを招いて行ったチャリティーイベントや西東京の食材のみを使用した料理企画、全国の料理人との交流などを通して、視野は大きく広がりました。自分の料理がどこに立っているのか、少しずつ輪郭が見えてきた感覚もあります。

――東京都の23区外では良いレストランが生まれにくい傾向があると伺いました。それはどういった理由によるものなのでしょうか?

:ミシュランが来ないことも一因ではあるんですが、本質はそこではなくて、単純に“そういうお金の使い方をする層が少なかった“という点に尽きると思います。でも今は状況が変わり、郊外に行くこと自体に価値があるという考え方が広がって、魅力的な店が増えています。僕が店を始めた頃とは、明らかに状況が違います。

料理人である以上、正直ミシュランの土俵に一度は立ってみたい気持ちはあります。ただここは23区外なので、そもそも対象外なんですよね。一時は移転も考えて、いろいろと候補地を見ました。でも、何千万円も費やして移ったところで、売上が劇的に変わるわけでも、街の風景が一変するわけでもない。最終的には「地元を手放す意味はあるのか」と思い直しました。

――シェフは、熱意がなければ続けられない厳しい仕事だと感じます。

:ずっと料理やサービスのことばかり考えている“狂ってる“人たちです(笑)。スタッフは全国から来ていて、この仕事に本気の人ばかりです。

僕の最初の師匠は料理に愚直な人でした。料理は人の体に入る「神聖なもの」だから、信頼関係がないと食べられないし、作る側はその責任があることを師匠の姿勢から学びました。お客さんが時間を使って来てくれていることを理解する。センスの良し悪しなんて、時代や見る人の基準で簡単に変わるので結局は、どれだけ気持ちを込められるかなんですよね。

――何でも可視化される時代に、「予約はハガキのみ」「店内に入った瞬間から写真もメモもNG」という店も増えています。

:同じ方向を走っても意味がないので、僕は違う道を行こうと思っています。ここには子どもからシニア、シェフや食通も来ます。本当にいろんな人が座っている店は少ないですよね。レストランとして気を使うべきことは多々ありますが、無理に迎合するつもりもありません。それに、レストランの価格がどんどん上がる流れにも違和感があります。値段を上げれば期待値は跳ね上がり、逆に喜んでもらえる確率は下がる。技術を磨くのは大前提ですが「高くなること」にはどこか恥ずかしさがあります。

別の価値として、子どもたちを対象にした「0円のピザ屋」を計画中です。利益は他の事業などで補い、ピザ屋自体は象徴的な存在として運営します。人が自然に集まり、地域の交流や食にまつわる活動が広がることを目指しています。こうした挑戦は実験的で面白く、モチベーションにもなります。

――常に意識しているのは、「自分たちが納得できるほどおいしい料理かどうか」だと伺いました。

:ありがたいことに毎日満席が続いていますが、これが永遠に続くとは思っていません。以前は、常連の期待に応えるためにも新作を作り続けなければと思っていました。でも、それだけが正解ではないと気づきました。

今は、これまでの料理を今の自分で見直し、再構成するコースを考えています。クリエイティブな一皿もあればクラシックなものもあったり、旬の食材をシンプルに扱ったものもある。その“混ざり合い“こそが、自分のスタイルだと思います。10年以上通ってくださる方も多いですが、こちらが試行錯誤して料理を更新しても、その変化が伝わらないこともあります。自分の感覚とお客さんの受け取り方には必ず差がある。その差を理解したうえで、冷静に判断し続けることが大切です。

――環境配慮やフードロスへの意識が高まる中、シェフとして向き合うテーマも増えているのではないでしょうか。

:正直、地球規模の問題までは背負いきれないので、まずは身近なところで食材を丁寧に使うことから始めています。お客さんが興味を持てば、その背景を少し話すくらい。「食材を捨てるのはもったいないからスープにしました」と教え込むようなことはしたくない。子どもに「勉強しろ」と言っても響かないのと同じで、自分で気づかないと意味がないんですよね。

今年は久しぶりに良いサンマが手に入りましたが、ここ数年は本当に小さいものしか獲れませんでした。そういう変化をお客さんとの会話の中で共有するくらいがちょうどいい。昔はおいしさだけにこだわっていましたが、今はその背景にも関心が向くようになりました。最近は東大の食堂で、シェフたちと魚をテーマにしたイベントもやりました。10年前と比べても、食を取り巻く環境や社会の意識は確実に変わっていて、先を見てきた人たちの姿勢に時代が追いついてきた実感があります。

結局、“天才“を分けるのは才能よりも続ける力だと思います。センスだけでは長く立っていられず、続けることが未来を良い方向へ運んでくれると信じています。

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「スック」最高峰“ザ リクイド ファンデ”がリニューアル より艶高く、より滑らかに

「スック(SUQQU)」は2月6日、ブランド最高峰の冠である“THE”の名を持つベースメイクシリーズの“ザ リクイド ファンデーション”を4年ぶりにリニューアルし、“ザ リクイド ファンデーション e”(各30mL、各1万1000円)として発売する。

今回のリニューアルの背景について、研究担当者は「現行品は今見てもとても完成度が高いのですが、発売から4年が経過。消費者のスキンケア意識の向上や化粧品技術の進歩によって、素肌そのものの美しさの平均点が上がりました。それに伴い、艶肌に対するニーズや理想もより高いレベルへと変化しており、その期待に応えるべく初のリニューアルを決めました」と説明する。ブランドが大切にし続けてきた「艶」を時代の変遷と共に見直し、さらに艶高く、滑らかなテクスチャーを追求した。

リニューアルポイントは2つ。1つ目は、美しい艶を演出する高輝度オイルの増量だ。これにより、肌の上に薄く均一な膜を形成して密着力を高めた。みずみずしい質感でありながらも、優れたカバー力と長時間崩れにくいロングラスティング処方を両立した。2つ目は、さまざまな肌トーンになじむよう設計したカラーラインアップのアップデートだ。従来のカラーを見直し、赤みを抑えたトーンや、透明感を引き出す白みに寄せた色調など、現代のニーズに合わせた調整を施した。

一方で、2022年の初代発売時に驚きをもたらした独自技術「フルイド ピグメント」は今作でも踏襲している。粉体であるピグメントを液状化させる技術で、顔料を「点」ではなく「面」で均一に広げることを可能にした。これにより、顔料のヨレや溜まりを抑制し、肌と一体化するような高い密着感を実現している。

研究担当者は「『スック』らしい品格を兼ね備えた高級感のあるファンデーションではあるのですが、決して高飛車で人を選ぶようなアイテムではありません。すばらしい処方だからこそ、どんな人にも寄り添って、なりたい自分に簡単になれる等身大のファンデーションであり、1本持っていて間違いない名品だと自負しています」と胸を張った。

なお、現行品の“ザ リクイド ファンデーション”は販売終了となる。

カラー一覧(国内販売全12色)

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「アワー レガシー ワークショップ」×「ゴールドウイン」のコラボ 防水性と保温性を備えたモノクロのアウトドアコレクション

スウェーデン発のファッションブランド「アワー レガシー(OUR LEGACY)」が手掛けるクリエイティブ・スタジオ「アワー レガシー ワークショップ(OUR LEGACY WORK SHOP)」は1月9日、「ゴールドウイン(GOLDWIN)」と協業し、アウトドア環境に対応するコラボレーションコレクションを発売した。両ブランドのオンラインストア、「ゴールドウイン」 原宿、丸の内、京都、GRAVITY NISEKO、「ドーバーストリートマーケットギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)」で販売する。

本コレクションは、ブラックとボーンホワイトのモノクロームを基調に、タイムレスなデザインと高度な機能性を融合させたアウターウエアとレイヤリングシステムで構成。1987年に「ゴールドウイン」がスウェーデン・ナショナルスキーチームの公式ユニホームサプライヤーを務めたことを起点とする、約30年にわたる関係性を再解釈したプロジェクトだ。

ラインアップ

ラインアップは、ゴアテックス3レイヤー素材を使用したシェルジャケットとビブパンツ(各14万3000円)、パーテックスのインサレーションベスト(6万500円)、ソロテックス素材のワッフルフーディー(2万2000円)、ポーラテックフリースのトラッパーハット(1万3200円)に加え、全アイテムを収納できるコーデュラ素材のトラベルバッグ(2万4200円)を展開する。

各アイテムには、外側に米軍規格から着想した着脱可能なパッチを配置。内側には、ゴアテックスをはじめとするファブリックパートナーシップを象徴するリフレクティブプリントを施した。山や森、都市など、過酷な環境下でも防水性と保温性を確保し、着用者がアクティビティーに集中できる設計となっている。

ゴアテックス3レイヤージャケット

ゴアテックス3レイヤービブパンツ

インサレーションベスト

ワッフルフーディー

トラッパーハット

トラベルバッグ

キャンペーンビジュアル

キャンペーンビジュアルは長野県・野沢温泉で撮影。モデルには、スウェーデンのスノーボード界のパイオニア、インゲマー・バックマンを起用した。同地は1998年、バックマンがスウェーデン代表として、「ゴールドウイン」製のチームスーツを着用し世界大会に臨んだ、スノーボード史において象徴的な場所でもある。

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高島屋堺店店長が振り返る、閉店までの最後の1年 「悔しかった。今は感無量」

2026年1月7日、高島屋堺店が61年にわたる歴史に幕を閉じた。

閉店時間の夜7時近くになると、1階正面玄関前には最後の瞬間を目に焼き付けようと大勢の客が詰めかけた。安全面への配慮から特別なセレモニーは行われなかったが、シャッターが下りる前、並司(なみ・つかさ)店長が集まった客を前にあいさつした。「温かい堺の町で61年間お世話になりました。高島屋堺店ではなく、堺の町の高島屋、そう言われるように歴代がんばってまいりました。たくさんの温かいメッセージをいただき、われわれがずっとめざしていた目標、夢が本日かなったように思います」。店長の感謝の言葉に応えるように、来店客からは「ありがとう」のかけ声と温かい拍手が送られた。

顧客から7000枚のメッセージカード

この日は朝から来店客約500人に高島屋の花でもあるバラの切り花を一人一人に手渡しした。5階の特別会場に設けられた「堺タカシマヤ61年の歩み展」では、開業からの歩みを振り返る写真パネルやいろんな姿のローズちゃん人形のほか、顧客からのピンク色のメッセージカードと思い出の写真が展示された。

「生まれた年が同じ。屋上のプレイランドが懐かしくて泣けてきました」「生まれたときから当たり前のようにあった高島屋が閉店するのはとても悲しい」「幼い頃、母と一緒に来てワクワクした気持ちを覚えています」「堺の高島屋と共に成長してきました。思い出がいっぱい」「家族の祝い事や喜び事においしいもの、記念になる品を求めた懐かしい日々にありがとう」など、懐かしい思い出とともに閉店を惜しむ声で埋まり、会場の壁面は一面ピンクに彩られた。

手作りのメッセージボードを掲げていた泉南市在住の男性は「ほぼこの店と同い年。祖父母、父母の三世代で利用してきた。百貨店だからと、ここに来るときはいつもよそ行きの服だった。思い出は数え切れない」と、感慨深げに話した。かつて同店婦人服売り場で働き、青春そのものだったという女性の姿も。「1980年入社以来11年勤め、いろんな人との出会いもあって楽しかった。バブルのときはいまでは考えられないほど売れた。働いていた場所がなくなるのはやはり寂しい」と、率直な思いを口にした。

南海高野線沿線に住む62歳の女性は、高島屋ブランドへの安心感と、それがなくなることへの不安感を語った。「堺市内で少しきちんとしたものを買うならここが一番だった。難波や梅田まで出るには距離があった。当たり前にあった風景がなくなるのは不安だが、次の展開に期待している」。

61年間の感謝を伝える1年にしよう

並店長は閉店発表当時の心境を「正直に言えば、最初は悔しさの方が大きかった」と振り返る。発表直後は、スタッフも含めて下を向いてしまう時間が多かったという。2020年度以降、営業赤字が続く中での判断だったが、「地域に支持されてきた店を閉じる」という事実の重みは小さくなかった。

一方で、閉店までに約1年という時間が残されていたことが、店長としての姿勢を定める契機になった。「この1年を単なる撤退準備の期間にはしたくなかった。全員で顔を上げて、お客さまに61年間の感謝を伝え切る時間にしようと決め、日々の接客や売り場運営に向き合ってきた。本日、多くの温かい言葉をいただき、今は感無量です」と語った。 ‎

並店長は1993年に入社し、大阪店の紳士服売り場に配属された。当時の堺店に対する印象は「店の規模は小さいが、少数精鋭の店舗運営をしていた。非常に上質な顧客が多く、本当にいいものが好まれる店というイメージがあった」。2024年3月に同店店長に就任。中元や歳暮の繁忙期に1時間以上待たせてしまうこともあり、他店だと苦情が返ってくるところ、堺店では「帰り際に『ありがとう』と言ってくださるお客さまが本当に多かった」という。その積み重ねが堺店独自の空気をつくってきた。

高島屋堺店は南海高野線堺東駅前に1964年に開業。1991年度に売上高が約300億円とピークを迎えたが、直近の2024年度は102億円まで落ち込んだ。長期低迷の要因については「顧客ニーズの多様化に加え、売り場面積約2万5000平方メートルという物理的制約、コロナ禍による消費行動の変化が重なった」と説明する。日常使いは堺店、ハレの日は電車で15分ほどの大阪店という使い分けが定着し、利益構造の調整が難しくなったことも影響した。

それでも並店長は「百貨店は単に物を売る場所ではなく、人生の節目に寄り添う仕事」と言い切る。7000枚を超えたメッセージカードを見て「お客さまの生活や人生の一部に少しでも関われてお役に立てたことが伝わってきて胸を打たれた」。

地方百貨店の再編が進む中、高島屋堺店の閉店は、地域密着型店舗が果たしてきた価値と、その持続性の限界を同時に浮かび上がらせた事例と言える。2031年創業200周年を迎える同社が、デジタル技術も活用しながらその課題に立ち向かい、地域から求められる百貨店の基盤を確立できるかが今後注目される。

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「アニヤ・ハインドマーチ」がイギリスの老舗ドラッグストア「ブーツ」とコラボ

「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」はイギリスの老舗ドラッグストア「ブーツ(BOOTS)」と協業し、数量限定のアイテムを発売する。ロンドンのポント・ストリートに構える「アニヤ・ハインドマーチ」のコンセプトストア“ザ・ヴィレッジ(The Village)”では、1月10日〜3月8日(現地時間)までコラボストアがオープンする。

1970年代のレトロな雰囲気をテーマにしたショップでは、「ブーツ」で取り扱う市薬品にインスピレーションを得たビューティ&ヘルスケアグッズがそろう。ネイルポリッシュや石鹸、バスソルト、ティッシュボックス、歯磨き粉、マウスウオッシュに加え、シャンプーやコンディショナー、ボディーウオッシュ、フットクリーム、リップバームなど。

「アニヤ・ハインドマーチ」のエコバッグ“ユニバーサル バッグ”のエクスクルーシブデザインに加え、「ファーストエイド(First Aid)」と「メッズ(Meds)」といった医療品の限定バッグも販売する予定だ。さらに、「ベロッカ(Berocca)」「アドビル(Advil)」「バンドエイド(Band-Aid)」「インペリアル・レザー(Imperial Leather )」「ヌロフェン(Nurofen)」といったイギリスではお馴染みの医薬品や日用品のデザインをパロディにしたレザーグッズもラインアップするという。

コラボストア終了後は、期間限定で「ブーツ」のオンラインサイトで発売する予定。

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経産省が子ども向け体験型「サーキュラーエコノミーのがっこう」in東京を12日まで開催

経済産業省は、循環経済(サーキュラーエコノミー)を楽しく学べる体験型イベント「サーキュラーエコノミーのがっこう」in東京を、1月9日から12日まで、東京・青山のITOCHU SDGs STUDIOで開催している。大阪・関西万博のレガシーを活用した取り組みで、子どもたちが漫画やゲームを通じて、資源循環の考え方を体感的に理解できる内容だ。

初日の1月9日には、会場でオープニングセレモニーを実施。経済産業省の三牧純一郎GXグループ資源循環経済課長、国本小学校の齋藤悠真教頭と児童たちに加え、万博公式キャラクターのミャクミャクや「科学漫画サバイバル」のジオが登壇し、イベントの開幕を彩った。

三牧課長は冒頭、「これまでの経済は、作って、買って、使って、捨てるという一直線の“リニアエコノミー”が主流だった」とした上で、「世界的に環境制約や資源制約が顕在化する中、限られた資源を循環させながら使う“回る経済”への転換が不可欠になっている」と語った。消費者の役割についても言及し、「分別や適切な回収といった行動が、企業のリサイクル素材活用につながる。企業だけが頑張っても成り立たず、消費者と一緒に取り組むことで初めて成立するのがサーキュラーエコノミーだ」と強調した。一方で、経産省の調査では「サーキュラーエコノミーを何となく理解している」消費者は約3割にとどまり、「具体的に何をすればよいか」をイメージできていない人が約8割に上るという課題も示した。

こうした背景から、経産省では広報・教育にも注力している。昨年は認知向上と行動理解を目的としたロゴマークと特設ウェブサイトを公開したほか、大阪・関西万博では「科学漫画サバイバル」とコラボレーションした体験型展示「サーキュラーエコノミー研究所」を実施した。100の企業・団体が参画し、7日間で約5万8000人が来場。来場者アンケートでは、99%が「日常生活で実践したい」と回答するなど、行動意欲の高さがうかがえる結果となった。

こうした成果を一過性に終わらせず、万博のレガシーとして全国展開しているのが「サーキュラーエコノミーのがっこう」だ。これまで富山や京都で開催されたほか、小学校での出張授業も実施されている。

子どもたちは「新しいことを知ること自体を楽しめる存在だ」

国本小学校の齋藤教頭は、子どもたちについて「新しいことを知ること自体を楽しめる存在だ」とした上で、「自分たちが得た知識が、世の中を良くすることにつながると実感できる点が大きい」と語った。ゲームの技を覚えていくように知識が積み重なり、「これを試したらいいことがある」と素直に思える点についても触れ、「そうした柔軟さが、子どもたちならではの特徴だ」という。

同校では、5年生で知識と体験を積み、6年生で「自分たちに何ができるか」を考える2年間の学習計画を実践。地域や企業を巻き込んだプロジェクトへと発展させており、齋藤教頭は「学びが家庭や地域にも波及し、大人の意識も変えていく」と、教育現場ならではの手応えを明かした。

■循環経済を楽しく学べる「サーキュラーエコノミーのがっこう」in東京
会期:2026年1月9日(金)〜1月12日(月・祝)
主催:経済産業省
会場:ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK
参加費:無料(事前申込制、展示体験は予約不要)

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【2026年春コスメ】「ランコム」がリップグロス“ジューシー チューブ”を復活発売 全6色を用意

「ランコム(LANCOME)」は2月6日、リップグロス“ジューシー チューブ”(全6色、各15mL、各3850円)を復活発売する。公式オンラインショップでは1月30日から先行販売を行う。唇に触れた瞬間にとろけるようになじむことで支持を得ていた人気アイテムで、こっくり濃密なテクスチャーと弾けるようなフルーティーな香りと鮮やかな発色、ひと塗りでぷるんと立体感のある艶やかな仕上がりが特徴だ。

プレーンカラーからグリッター入りまで6色を展開

カラーは使いやすいプレーンから、グリッターが入った透明感のあるタイプまで、仕上がり別に選べる6色を用意した。ラズベリーの香りが楽しめる“#02 スプリング フリング”はやや白みのあるベビーピンクで、素の唇や下に塗ったリップの色味を抑えて、ピュアな印象に見せる。“#05 マシュマロ エレクトロ”はマシュマロの香りで、素の唇に少しだけ色を足す透け感ピンクにピンクとゴールドのグリッターが光るピュアなシェードを採用した。

ストロベリーの香りとなる“#07 マジック スペル”は、透け感のあるチェリーレッドにゴールドとシルバーのグリッターをぎっしり詰め込んだ。スイカの香りとなる“#08 ティクルド ピンク”は柔らかく若干白さのあるこっくりとしたストロベリーピンク。1本でも美しくに発色し、明るく華やかな唇に仕上げる。下に塗ったリップにシックな華やかさを足す“#16 アーモンド ドリップ”は、リッチで深みのあるレッドブラウンにゴールドラメをきらめかせたシェードで、カフェラテの香りが漂う。“#20 ラベンダー ラテ”は、シアーなラベンダーカラーにブルーとパープルのグリッターを詰め込んだ透明感のある青みシェードだ。下に塗ったリップのニュアンスチェンジにも活用できる。香りはラベンダーラテに仕上げている。

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モデル冨永章胤がまとう「グッチ」など 渋谷パルコが2026年春夏コレクションのイベントを開催

渋谷パルコは1月16〜25日、2026年春夏コレクションが一堂にそろう“シブヤパルコ 2026 S/S ニュールック”を開催する。館内に春夏コレクションが続々と立ち上がるほか、「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」のリニューアルオープンや、オンラインファッションマガジン「ハイプビースト(HYPEBEAST)」の創設20周年を記念した特別展、老舗スキーブランドの「フェニックス(PHENIX)」や「ナイスネス(NICENESS)」のポップアップなどを用意する。

デムナによる初の「グッチ」をまとった冨永章胤が登場

ウエブコンテンツの“パルコ クルーズ(PARCO CRUISE)”では、モデルの冨永章胤(あきつぐ)を起用し、新たに「グッチ(GUCCI)」のアーティスティック・ディレクターに就任したデムナ(Demna)が手掛ける初のコレクション“ラ ファミッリャ(La Famiglia)”を身にまとい撮影を敢行した。渋谷パルコ8階のホワイト シネクイントでは、同コレクションをフィーチャーした短編映画「ザ タイガー(THE TIGER)」の特別上映会も行われる。さらに、冨永がランウェイモデルとしても参加した新クリエイティブディレクターの堀内太郎が手掛ける「カラー(KOLOR)」の2026年春夏コレクションも紹介する。

リニューアルオープンの「ジェイ ダブリュー アンダーソン」は
渋谷パルコ限定アイテムも

近日リニューアルオープンする3階の「ジェイ ダブリュー アンダーソン」では、職人技とアートクラフトを融合し、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)自身の信条“自分が好きなもの、身の回りに置きたいもの”、“すべてのものには物語がある”というコンセプトをもとに表現したコレクションが登場する。ひねりを効かせたクラシックなアイテムのほか、日本製デニムなどをそろえる。なお、渋谷パルコ限定商品も発売予定だ。

「ハイプビースト」の特別展ではアニバーサリーTシャツコレクションも

1月17日から2月2日まで開催する「ハイプビースト」の創設20周年を記念した特別展では、「ハイプビースト」がこれまで築いてきたコミュニティーやキーパーソン、ブランドとの関係性に焦点を当て、ストリートカルチャーがどのように形成され、拡張してきたのかを紹介する。会場では、野村訓市率いる「トリップスター(TRIPSTER)」が手掛ける没入感のある展示空間とストーリーテリングを通して「ハイプビースト」の軌跡と現在地を辿ることができる。また、20周年を記念した限定ポップアップも併設し、ブランドやデザイナー、アーティストとのコラボレーションによるアニバーサリーTシャツコレクションを数量限定で販売する。

「フェニックス」などのポップアップも開催

イベント期間中には、スキーウエアブランドの「フェニックス」と「ナイスネス」、モダンなシューズ作りを追求する「セレナテラ(SELLENATELA)」、ストリートカジュアルをベースにしたユニセックスブランドの「ベース マーク(BASE MARK)」のポップアップも開催する。それぞれ限定アイテムや先行発売などを行う。

タイ料理とカクテルを楽しめるイベントに招待

さらにイベント期間中に8万円以上購入した人のうち先着30組を、ビップサービスとして4階のレストラン、チョンプー(CHOMPOO)に2日間限定貸切で案内する。タイ料理と日本初のタップカクテルバー、サマー フォール タップ カクテル(Summer Fall TAP COKATAILS)のカクテルを楽しめる限定コラボレーションを提供する。

特設サイト

開催概要

■ハイプビースト トゥエンティー エキシビション

期間:1月17日〜2月2日
場所:渋谷パルコ 4階 パルコミュージアム トーキョー
時間:11:00〜21:00(最終日は18時閉場)
入場料:無料

特設サイト

■「フェニックス」ポップアップ

期間:1月17〜25日
場所:1階ポップアップスペース

■「ナイスネス」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:1階ポップアップスペース “ゲート”

■「セレナテラ」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:2階ポップアップスペース

■「ベース マーク」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:4階ポップアップスペース “ステアーズ”

■ビップサービス

購入対象期間:1月16〜25日
対象店舗:1〜5階
開催日時:1月24、25日
※予約制

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モデル冨永章胤がまとう「グッチ」など 渋谷パルコが2026年春夏コレクションのイベントを開催

渋谷パルコは1月16〜25日、2026年春夏コレクションが一堂にそろう“シブヤパルコ 2026 S/S ニュールック”を開催する。館内に春夏コレクションが続々と立ち上がるほか、「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」のリニューアルオープンや、オンラインファッションマガジン「ハイプビースト(HYPEBEAST)」の創設20周年を記念した特別展、老舗スキーブランドの「フェニックス(PHENIX)」や「ナイスネス(NICENESS)」のポップアップなどを用意する。

デムナによる初の「グッチ」をまとった冨永章胤が登場

ウエブコンテンツの“パルコ クルーズ(PARCO CRUISE)”では、モデルの冨永章胤(あきつぐ)を起用し、新たに「グッチ(GUCCI)」のアーティスティック・ディレクターに就任したデムナ(Demna)が手掛ける初のコレクション“ラ ファミッリャ(La Famiglia)”を身にまとい撮影を敢行した。渋谷パルコ8階のホワイト シネクイントでは、同コレクションをフィーチャーした短編映画「ザ タイガー(THE TIGER)」の特別上映会も行われる。さらに、冨永がランウェイモデルとしても参加した新クリエイティブディレクターの堀内太郎が手掛ける「カラー(KOLOR)」の2026年春夏コレクションも紹介する。

リニューアルオープンの「ジェイ ダブリュー アンダーソン」は
渋谷パルコ限定アイテムも

近日リニューアルオープンする3階の「ジェイ ダブリュー アンダーソン」では、職人技とアートクラフトを融合し、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)自身の信条“自分が好きなもの、身の回りに置きたいもの”、“すべてのものには物語がある”というコンセプトをもとに表現したコレクションが登場する。ひねりを効かせたクラシックなアイテムのほか、日本製デニムなどをそろえる。なお、渋谷パルコ限定商品も発売予定だ。

「ハイプビースト」の特別展ではアニバーサリーTシャツコレクションも

1月17日から2月2日まで開催する「ハイプビースト」の創設20周年を記念した特別展では、「ハイプビースト」がこれまで築いてきたコミュニティーやキーパーソン、ブランドとの関係性に焦点を当て、ストリートカルチャーがどのように形成され、拡張してきたのかを紹介する。会場では、野村訓市率いる「トリップスター(TRIPSTER)」が手掛ける没入感のある展示空間とストーリーテリングを通して「ハイプビースト」の軌跡と現在地を辿ることができる。また、20周年を記念した限定ポップアップも併設し、ブランドやデザイナー、アーティストとのコラボレーションによるアニバーサリーTシャツコレクションを数量限定で販売する。

「フェニックス」などのポップアップも開催

イベント期間中には、スキーウエアブランドの「フェニックス」と「ナイスネス」、モダンなシューズ作りを追求する「セレナテラ(SELLENATELA)」、ストリートカジュアルをベースにしたユニセックスブランドの「ベース マーク(BASE MARK)」のポップアップも開催する。それぞれ限定アイテムや先行発売などを行う。

タイ料理とカクテルを楽しめるイベントに招待

さらにイベント期間中に8万円以上購入した人のうち先着30組を、ビップサービスとして4階のレストラン、チョンプー(CHOMPOO)に2日間限定貸切で案内する。タイ料理と日本初のタップカクテルバー、サマー フォール タップ カクテル(Summer Fall TAP COKATAILS)のカクテルを楽しめる限定コラボレーションを提供する。

特設サイト

開催概要

■ハイプビースト トゥエンティー エキシビション

期間:1月17日〜2月2日
場所:渋谷パルコ 4階 パルコミュージアム トーキョー
時間:11:00〜21:00(最終日は18時閉場)
入場料:無料

特設サイト

■「フェニックス」ポップアップ

期間:1月17〜25日
場所:1階ポップアップスペース

■「ナイスネス」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:1階ポップアップスペース “ゲート”

■「セレナテラ」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:2階ポップアップスペース

■「ベース マーク」ポップアップ

期間:1月16〜25日
場所:4階ポップアップスペース “ステアーズ”

■ビップサービス

購入対象期間:1月16〜25日
対象店舗:1〜5階
開催日時:1月24、25日
※予約制

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中島健人が「ブルガリ」のアンバサダーに就任 「多くの方々の眼差しを宝石のように輝かせたい」

「ブルガリ(BVLGARI)」は、俳優・アーティストの中島健人を新たにアンバサダーに起用した。

アンバサダー就任に際し、中島健人は、「この度、アンバサダーに就任させていただきました。中島健人です。ここ数年のご縁、愛に溢れた時間をお互いに積み重ね、ファミリーに迎え入れてくださったこと、とても幸せに思っております。『ブルガリ』のジュエリーは、12年ほど前から“セーブ・ザ・チルドレン”のリングを愛用しており、ステージなどで身につけることで自分の魅力を引き出してくれる大切なリングでした。海外ドラマ『コンコルディア』の撮影のためイタリア・ローマで生活をしていた時、街を歩きながら台本を覚えるという時間を過ごしていました。その際、圧倒的な存在感を放つブルガリ コンドッティ 本店の光景に憧れの視線を送りながら、その場に立ち止まったことを未だに覚えています。これからはアンバサダーとしてブルガリの魅力を、日本、そして世界中に、僕らしい『表現』で伝えていき、多くの方々の眼差しを宝石のように輝かせたいと思います」とコメントする。

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「ポーター」が新作“モノクローム”を国内外の店舗で発売 実用性の最高峰を目指したバックパックなど5型

「ポーター(PORTER)」は1月9日、これまでポップアップのみで展開していた新作“モノクローム(MONOCHROME)”をグローバルローンチする。アイテムは全5型で、オールカーキとオールブラックの2色で展開。国内外の一部直営店と全国の“モノクローム”取扱店および公式オンラインストアで取り扱う。

新作“モノクローム”
あらゆる環境のためのディティール

“モノクローム”は、機能性や利便性を最優先とした実用主義における、最高峰のバッグを目指して誕生。ミリタリーバッグに着想を得たモールシステムをはじめ、通り雨など急な天候の変化に対応する三層構造のナイロンタフタ、通気性と速乾性に優れた背面構造の“キュービックアイ”を搭載するほか、ワンハンドのアクションで滑らかな調節が可能な“キャリングエクイップメントストラップ”、肩への負担を軽減するショックアブソーバーを搭載したショルダーパッドなど、利便性に優れたディティールを多く取り入れた。アイテムは、“バックパック”(14万3000円)、“デイパック”(12万1000円)、“メッセンジャーバッグ”(11万円)、“メッセンジャーバッグ S”(9万3500円)、“2ウエイ トートバッグ”(9万9000円)をラインアップする。

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「ポーター」が新作“モノクローム”を国内外の店舗で発売 実用性の最高峰を目指したバックパックなど5型

「ポーター(PORTER)」は1月9日、これまでポップアップのみで展開していた新作“モノクローム(MONOCHROME)”をグローバルローンチする。アイテムは全5型で、オールカーキとオールブラックの2色で展開。国内外の一部直営店と全国の“モノクローム”取扱店および公式オンラインストアで取り扱う。

新作“モノクローム”
あらゆる環境のためのディティール

“モノクローム”は、機能性や利便性を最優先とした実用主義における、最高峰のバッグを目指して誕生。ミリタリーバッグに着想を得たモールシステムをはじめ、通り雨など急な天候の変化に対応する三層構造のナイロンタフタ、通気性と速乾性に優れた背面構造の“キュービックアイ”を搭載するほか、ワンハンドのアクションで滑らかな調節が可能な“キャリングエクイップメントストラップ”、肩への負担を軽減するショックアブソーバーを搭載したショルダーパッドなど、利便性に優れたディティールを多く取り入れた。アイテムは、“バックパック”(14万3000円)、“デイパック”(12万1000円)、“メッセンジャーバッグ”(11万円)、“メッセンジャーバッグ S”(9万3500円)、“2ウエイ トートバッグ”(9万9000円)をラインアップする。

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「マジョリカ マジョルカ」が新技術を搭載したマスカラを発売 強力カールキープとお湯オフを両立

「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2月21日、資生堂の新技術“ウォッシャブルロック テクノロジー”を搭載したマスカラ“ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ”(全2色、各1760円※編集部調べ)を発売する。

同製品は、にじみにくく美しいカールを長時間キープしながら、お湯で簡単にオフできるマスカラだ。ブラシは、目のカーブにフィットして細部まで塗りやすい“ムーンスリムブラシ”を採用。ダマにならずセパレートした美しいロングまつ毛に仕上げる。カラーはブラックとブラウンの2色を用意した。

開発のきっかけは、マスカラユーザーの「まつ毛に負担をかけたくない」という意識の高まりにあった。一方で、「カールキープ力が弱くても、お湯で落とせるなら仕方ない」と諦めている声もあり、そうした悩みを解決すべく誕生。強いカールキープとお湯オフという相反するニーズをかなえることで、まつ毛への負担感を抑えつつ、仕上がりと使いやすさを高めた。

“ウォッシャブルロック テクノロジー”は、カールキープ&ウォータープルーフなのに、簡単にお湯オフできる新皮膜剤を配合した技術だ。美しいカールをキープしながら、ぬるま湯で簡単にオフできる処方を実現した。同技術は“ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ”に加え、「エテュセ(ETTUSAIS)」の“マスカラ エクストラ ロング”へも搭載を予定している。

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「マジョリカ マジョルカ」が新技術を搭載したマスカラを発売 強力カールキープとお湯オフを両立

「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2月21日、資生堂の新技術“ウォッシャブルロック テクノロジー”を搭載したマスカラ“ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ”(全2色、各1760円※編集部調べ)を発売する。

同製品は、にじみにくく美しいカールを長時間キープしながら、お湯で簡単にオフできるマスカラだ。ブラシは、目のカーブにフィットして細部まで塗りやすい“ムーンスリムブラシ”を採用。ダマにならずセパレートした美しいロングまつ毛に仕上げる。カラーはブラックとブラウンの2色を用意した。

開発のきっかけは、マスカラユーザーの「まつ毛に負担をかけたくない」という意識の高まりにあった。一方で、「カールキープ力が弱くても、お湯で落とせるなら仕方ない」と諦めている声もあり、そうした悩みを解決すべく誕生。強いカールキープとお湯オフという相反するニーズをかなえることで、まつ毛への負担感を抑えつつ、仕上がりと使いやすさを高めた。

“ウォッシャブルロック テクノロジー”は、カールキープ&ウォータープルーフなのに、簡単にお湯オフできる新皮膜剤を配合した技術だ。美しいカールをキープしながら、ぬるま湯で簡単にオフできる処方を実現した。同技術は“ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ”に加え、「エテュセ(ETTUSAIS)」の“マスカラ エクストラ ロング”へも搭載を予定している。

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エスティ ローダー、「トゥー フェイスド」「ドクタージャルト」など不振ブランドを一括売却へ

エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES以下、ELC)が、業績不振の一部ブランドの売却計画を進めていると複数の海外メディアが報じている。関係者によると、同社は「トゥー フェイスド(TOO FACED)」「スマッシュボックス(SMASHBOX)」「ドクタージャルト(DR. JART +)」の3ブランドの一括売却を複数の買い手候補に打診しており、想定される売却価格は1億ドル(約156億円)台前半とみられる。ELCは本件に関するコメント要請に応じていないという。

米LA発祥の「トゥー フェイスド」は、ELC出身のジェロッド・ブランディーノ(Jerrod Blandino)らが1998年に創業。遊び心のある世界観を持つメイクアップブランドで、若年層の支持を集め、2016年に同社傘下に入った。日本には19年に上陸したが伸び悩み、23年に撤退していた。1996年創業の「スマッシュボックス」は、LAの有名フォトスタジオから誕生し、プロ仕様のベースメイクに強みを持つブランドで、2010年に買収したが、近年は競争激化の中で存在感が低下。米「WWD」も、2ブランドに「グラムグロウ(GLAMGLOW)」を加えたいわゆるカリフォルニアブランドを売却する可能性について、23年頃から報じていた。

04年に韓国で誕生した「ドクタージャルト」は、皮膚科学に基づくスキンケアで知られる。19年にELCにとって初のアジア企業として親会社のハブ&ビー(HAVE & BEE)を買収したが、足元では成長鈍化が指摘されていた。

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エスティ ローダー、「トゥー フェイスド」「ドクタージャルト」など不振ブランドを一括売却へ

エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES以下、ELC)が、業績不振の一部ブランドの売却計画を進めていると複数の海外メディアが報じている。関係者によると、同社は「トゥー フェイスド(TOO FACED)」「スマッシュボックス(SMASHBOX)」「ドクタージャルト(DR. JART +)」の3ブランドの一括売却を複数の買い手候補に打診しており、想定される売却価格は1億ドル(約156億円)台前半とみられる。ELCは本件に関するコメント要請に応じていないという。

米LA発祥の「トゥー フェイスド」は、ELC出身のジェロッド・ブランディーノ(Jerrod Blandino)らが1998年に創業。遊び心のある世界観を持つメイクアップブランドで、若年層の支持を集め、2016年に同社傘下に入った。日本には19年に上陸したが伸び悩み、23年に撤退していた。1996年創業の「スマッシュボックス」は、LAの有名フォトスタジオから誕生し、プロ仕様のベースメイクに強みを持つブランドで、2010年に買収したが、近年は競争激化の中で存在感が低下。米「WWD」も、2ブランドに「グラムグロウ(GLAMGLOW)」を加えたいわゆるカリフォルニアブランドを売却する可能性について、23年頃から報じていた。

04年に韓国で誕生した「ドクタージャルト」は、皮膚科学に基づくスキンケアで知られる。19年にELCにとって初のアジア企業として親会社のハブ&ビー(HAVE & BEE)を買収したが、足元では成長鈍化が指摘されていた。

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【2026年春コスメ】「オサジ」が春の香り“ウララ”シリーズを数量限定で販売 写真家 大矢真梨子の作品のノベルティーも

「オサジ(OSAJI)」は2月18日、春の限定香り“ウララ”シリーズを数量限定で発売する。「オサジ」直営店舗および公式オンラインショップ、一部の取り扱い店舗で展開する。

季節や環境の変化でゆらぐ心身に寄り添うシリーズ

本シリーズは、ラベンダーとローズマリーをブレンドしたハーバルフローラルの香りをまとったアイテムを展開する。昨年リリースした“ディフェンスミスト”が“ウララ”の香りで再登場する。今年も写真家・大矢真梨子の写真をビジュアルに採用した。

ラインアップは、“ディフェンス ミスト”(50mL、2750円)、“ローソープ”(100g、2640円)、“リップジェル”(10g、1540円)、“ハンドウォッシャー”(300mL、2970円)、“ハンド&ボディークリーム”(50g、1870円)で、落ち着いたブラウンの文字をあしらった透け感のあるピンクのボトルに詰め込んだ。また、“ウララ”シリーズの商品1アイテム以上含め3300円以上の商品を購入すると、先着で大矢真梨子の作品をあしらったペーパーグッズが付属する。ギフト用としても使える春らしいノベルティーだ。

製品概要

“オサジ ディフェンスミスト ウララ”

“ディフェンス ミスト”(50mL、2750円)は、ミストに配合したプルランが肌の上に薄いベールを作り、花粉や大気汚染物質の付着をカット。さらに、乾燥や大気汚染物質を防ぐ2種のヒアルロン酸を配合した。また、タチジャコウソウ花、葉エキス、フサフジウツギ葉エキスが肌の乾燥を防ぎ、肌荒れをケアする。メイクの上から使用可能で、出かける前や日中ケアにも使うことができる。

“オサジ ローソープ ウララ”

“ローソープ”(100g、2640円)は、2層式のやわらかい半練り状のテクスチャが特徴の洗顔けんだ。きめ細やかなもっちり泡が肌をふんわり包み、潤いを与える。石けんならではのすっきり感としっとりした洗い上がりの両方を楽しむことができる。

“オサジ トリートメント リップジェル ウララ”

“リップジェル”(10g、1540円)は、ぷるんとしたジェル状のテクスチャーが特徴だ。ヒアルロン酸を配合し、乾燥が気になりやすい唇に潤いを与える。保湿成分が潤いを守り、しっとり感をキープする。リップ前の下地としてはもちろん、日中のケアや就寝前の保湿にも取り入れることができる。

“オサジ ハンドウォッシャー ウララ”

アミノ酸由来の洗浄成分を採用し、手肌をやさしく洗い上げながら、潤いを感じられる“ハンドウォッシャー”(300mL、2970円)は、滑らかな泡立ちと心地よい香りが特徴だ。

“オサジ ハンド&ボディークリーム ウララ”

“ハンド&ボディクリーム”(50g、1870円)は、2種のヒアルロン酸を配合し、乾燥しやすい手肌に潤いをもたらす。肌なじみの良いみずみずしいテクスチャーで、柔らかく広がる香りと心地よい使用感だ。

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「ボッテガ・ヴェネタ」初のフラップ ミニバッグが登場

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、ブランドを象徴するレザーの編み“イントレチャート”を使用した“イントレーチャート15ミニバッグ”で、初めてフラップ式のデザインを採用した。アヴェニューレザーを用いて、縫い合わせてから裏返した特徴的な構造が特徴だ。価格は35万2000円。

ストラップ、トップハンドル付きでマルチウエイ

コンパクトなシルエットはそのまま、奥行きを広く取り、内側にはカードを1枚収納できるフラットポケット付き収納スペースを備え、収納力を高めた。さらに長さ調節が可能なストラップやトップハンドルが付いているため、ショルダーやクロスボディー、クラッチでも使用することができる。

公式サイト

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「ボッテガ・ヴェネタ」初のフラップ ミニバッグが登場

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、ブランドを象徴するレザーの編み“イントレチャート”を使用した“イントレーチャート15ミニバッグ”で、初めてフラップ式のデザインを採用した。アヴェニューレザーを用いて、縫い合わせてから裏返した特徴的な構造が特徴だ。価格は35万2000円。

ストラップ、トップハンドル付きでマルチウエイ

コンパクトなシルエットはそのまま、奥行きを広く取り、内側にはカードを1枚収納できるフラットポケット付き収納スペースを備え、収納力を高めた。さらに長さ調節が可能なストラップやトップハンドルが付いているため、ショルダーやクロスボディー、クラッチでも使用することができる。

公式サイト

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「メイクアップフォーエバー」のマルチに使える“アーティスト カラークレヨン”にパステルピンクの新色が仲間入り

「メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)」は2月1日、人気の“アーティスト カラークレヨン”(全20色うち新1色、各7g、各4400円)からパステルピンクの新色“ダーリング ピンク226”を発売する。「明クアップフォーエバー」直営店および公式オンラインストア、全国の百貨店カウンター、一部ECショッピングサイトで取り扱う。

新色はふんわりとしたパステルピンク

“アーティスト カラークレヨン”は、フェイス、リップ、アイメイクに使用できるマルチユーススティックで、クリーミーなのに軽いテクスチャーで肌に馴染みやすく自然な仕上がりに導く。今回登場する新色は、肌に乗せてブレンディングすることで、ネオンピンクの色彩が優しく溶け込み、ふんわりとしたパステルピンクに変化する。

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「メイクアップフォーエバー」のマルチに使える“アーティスト カラークレヨン”にパステルピンクの新色が仲間入り

「メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)」は2月1日、人気の“アーティスト カラークレヨン”(全20色うち新1色、各7g、各4400円)からパステルピンクの新色“ダーリング ピンク226”を発売する。「明クアップフォーエバー」直営店および公式オンラインストア、全国の百貨店カウンター、一部ECショッピングサイトで取り扱う。

新色はふんわりとしたパステルピンク

“アーティスト カラークレヨン”は、フェイス、リップ、アイメイクに使用できるマルチユーススティックで、クリーミーなのに軽いテクスチャーで肌に馴染みやすく自然な仕上がりに導く。今回登場する新色は、肌に乗せてブレンディングすることで、ネオンピンクの色彩が優しく溶け込み、ふんわりとしたパステルピンクに変化する。

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「エクセル」から“むっちり厚膜&ぽってり唇”に導くリップグロスが登場

「エクセル(EXCEL)」は1月13日、美容液発想のトリートメントリップグロス“パンプフルドロップ”(1760円 ※編集部調べ、以下同)を発売する。ブランドの公式オンラインショップやロフト(LOFT)、アマゾン(AMAZON)では現在先行販売中だ。

厚膜ジェルで“むっちりボリューム唇”に

同アイテムは、“むっちりとしたボリューム唇”をかなえるトリートメントグロス。チューブタイプならではの粘度の高いテクスチャーを採用し、縦じわを自然にカバーしながら、ぷるんとした立体感と艶感を演出する。ヒアルロン酸やペプチド、シアバター、ワセリンなどの保湿成分を配合し、ケアも両立。厚みのあるジェル膜が水分を閉じ込め、唇の乾燥や荒れを防ぎながら潤いをキープする。メントール配合による爽やかな使用感も特徴だ。

カラーは全4色を用意。ほてったような血色感を与えるコーラル“アプリコットジュレ”、ピュアであどけない印象のピーチピンク“ピーチデュー”、軽やかでジューシーなオレンジ“マンゴーグラッセ”、オーロラパールを配合したクリアブルー“ソーダホリック”をラインアップ。

特に“ソーダホリック”は、過去に高い人気を集め、再販を重ねた限定アイテム“リップケアオイル アイシーダズル”を彷ふつとさせるカラーだ。どのカラーもほんのり色づくクリアな発色で、単品使いはもちろん、リップカラーの上から重ねてニュアンスチェンジも楽しめる。

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「エクセル」から“むっちり厚膜&ぽってり唇”に導くリップグロスが登場

「エクセル(EXCEL)」は1月13日、美容液発想のトリートメントリップグロス“パンプフルドロップ”(1760円 ※編集部調べ、以下同)を発売する。ブランドの公式オンラインショップやロフト(LOFT)、アマゾン(AMAZON)では現在先行販売中だ。

厚膜ジェルで“むっちりボリューム唇”に

同アイテムは、“むっちりとしたボリューム唇”をかなえるトリートメントグロス。チューブタイプならではの粘度の高いテクスチャーを採用し、縦じわを自然にカバーしながら、ぷるんとした立体感と艶感を演出する。ヒアルロン酸やペプチド、シアバター、ワセリンなどの保湿成分を配合し、ケアも両立。厚みのあるジェル膜が水分を閉じ込め、唇の乾燥や荒れを防ぎながら潤いをキープする。メントール配合による爽やかな使用感も特徴だ。

カラーは全4色を用意。ほてったような血色感を与えるコーラル“アプリコットジュレ”、ピュアであどけない印象のピーチピンク“ピーチデュー”、軽やかでジューシーなオレンジ“マンゴーグラッセ”、オーロラパールを配合したクリアブルー“ソーダホリック”をラインアップ。

特に“ソーダホリック”は、過去に高い人気を集め、再販を重ねた限定アイテム“リップケアオイル アイシーダズル”を彷ふつとさせるカラーだ。どのカラーもほんのり色づくクリアな発色で、単品使いはもちろん、リップカラーの上から重ねてニュアンスチェンジも楽しめる。

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ジョナサンによる“ディオール ボウ”制作の舞台裏 メゾンの新たなバッグ戦略とは

「ディオール(DIOR)」は1月2日、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによる新作バッグを発売した。中でも注目は、ジョナサンによる新モデル“ディオール ボウ(Dior Bow)”と、彼によりモダンに再解釈されたメゾンのアイコン“レディ ディオール(Lady Dior)”だ。歴史あるメゾンコードを引用しながら、ジョナサンらしいユーモアを織り込んだ象徴的なデザインが目を引く。

デビューとなった2026年春夏コレクション発表前、ジョナサンは「ディオール」のアクセサリーについて、「若々しくて、カジュアル。少し楽しいものをつくりたかった」と語っていた。同日に発売した“ディオール ブックトート(Dior Book Tote)”の新シリーズ“ブック カバーズ(Book Covers)”もその1つ。ブラム・ストーカー(Bram Stoker)の「ドラキュラ」など19〜20世紀の初版本の表紙を刺しゅうで大胆にデザインしたトートバッグは、デビューショー発表後すぐにセレブのイットバッグとなり、瞬く間に注目を集めた。

またジョナサンは、デルフィーヌ・アルノー(Delphine Arnault)=クリスチャン ディオール クチュール会長兼最高経営責任者とともに、技術構築と素材革新を通してバッグを含むアクセサリーカテゴリーを強化していく考えも明かしている。「時間はかかるだろうが、すばらしい技術をレザーに取り入れられることができれば、新しいステージに到達できるだろう。一つひとつ成長していく」。

リボンを受け継ぐ新アイコン“ディオール ボウ”

新生「ディオール」の新たな“顔”となるのが、ジョナサンが製作したショルダーバッグ“ディオール ボウ”だ。メゾンコードにもあるリボンを着想源に、ふっくらとしたフォルムを特徴とした。レザーのカットからリボンのシルエットの成形まで、専属の職人がていねいに作業し、なめらかなテクスチャーのラムスキンでやわらかな曲線を描く。

取り外し可能なチェーンストラップは、メタル製の輪とリボンを組み合わせ、遊び心をプラス。スモールとミディアムの2サイズで、どちらもクラッチバッグとして持つこともできる。

アーカイブドレスに着想した“レディ ディオール”

“レディ ディオール”からは、2種類のモチーフをつかった“レディ ディオール クローバー(Lady Dior Clover)”と“レディ ディオール バターカップ(Lady Dior Buttercup)”が登場。構築的なボディーに曲線のハンドル、「D」「I」「O」「R」のチャームを特徴とする“レディ ディオール”に、サヴォアフェールの新しい技術により、アイコンを再定義した。メゾンのラッキーモチーフを使ったジョナサンらしいユーモアが漂う。

“クローバー”のボディーに立体的にちりばめられたのは、四つ葉のクローバー。創業デザイナー、クリスチャン・ディオールが幸運のお守りや魔法の力として大事にしていたモチーフであり、“四つ葉のクローバー(The Trefle a Quatre Feuilles)”と名付けたドレスも発表したほど、「ディオール」に欠かせないシンボルでもある。小さな赤いテントウムシをアクセントにあしらった。

鮮やかなイエローの“バターカップ”は、日本ではキンポウゲの名前で知られるバターカップの黄色い花々が咲き誇るように配されている。その中にはムッシュが長年愛用するエンブレムの一つ、ハチをポイントにつけ、花から花粉を集める様子が表現されている。

“クローバー”も“バターカップ”もモチーフを一つひとつ、イタリアの工房で職人が手作業で縫い合わせたもの。オートクチュールとしてムッシュが発表した“四つ葉のクローバー”のドレスと同じく、ムッシュとジョナサンの思いがデザインに込められている。

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ジョナサンによる“ディオール ボウ”制作の舞台裏 メゾンの新たなバッグ戦略とは

「ディオール(DIOR)」は1月2日、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによる新作バッグを発売した。中でも注目は、ジョナサンによる新モデル“ディオール ボウ(Dior Bow)”と、彼によりモダンに再解釈されたメゾンのアイコン“レディ ディオール(Lady Dior)”だ。歴史あるメゾンコードを引用しながら、ジョナサンらしいユーモアを織り込んだ象徴的なデザインが目を引く。

デビューとなった2026年春夏コレクション発表前、ジョナサンは「ディオール」のアクセサリーについて、「若々しくて、カジュアル。少し楽しいものをつくりたかった」と語っていた。同日に発売した“ディオール ブックトート(Dior Book Tote)”の新シリーズ“ブック カバーズ(Book Covers)”もその1つ。ブラム・ストーカー(Bram Stoker)の「ドラキュラ」など19〜20世紀の初版本の表紙を刺しゅうで大胆にデザインしたトートバッグは、デビューショー発表後すぐにセレブのイットバッグとなり、瞬く間に注目を集めた。

またジョナサンは、デルフィーヌ・アルノー(Delphine Arnault)=クリスチャン ディオール クチュール会長兼最高経営責任者とともに、技術構築と素材革新を通してバッグを含むアクセサリーカテゴリーを強化していく考えも明かしている。「時間はかかるだろうが、すばらしい技術をレザーに取り入れられることができれば、新しいステージに到達できるだろう。一つひとつ成長していく」。

リボンを受け継ぐ新アイコン“ディオール ボウ”

新生「ディオール」の新たな“顔”となるのが、ジョナサンが製作したショルダーバッグ“ディオール ボウ”だ。メゾンコードにもあるリボンを着想源に、ふっくらとしたフォルムを特徴とした。レザーのカットからリボンのシルエットの成形まで、専属の職人がていねいに作業し、なめらかなテクスチャーのラムスキンでやわらかな曲線を描く。

取り外し可能なチェーンストラップは、メタル製の輪とリボンを組み合わせ、遊び心をプラス。スモールとミディアムの2サイズで、どちらもクラッチバッグとして持つこともできる。

アーカイブドレスに着想した“レディ ディオール”

“レディ ディオール”からは、2種類のモチーフをつかった“レディ ディオール クローバー(Lady Dior Clover)”と“レディ ディオール バターカップ(Lady Dior Buttercup)”が登場。構築的なボディーに曲線のハンドル、「D」「I」「O」「R」のチャームを特徴とする“レディ ディオール”に、サヴォアフェールの新しい技術により、アイコンを再定義した。メゾンのラッキーモチーフを使ったジョナサンらしいユーモアが漂う。

“クローバー”のボディーに立体的にちりばめられたのは、四つ葉のクローバー。創業デザイナー、クリスチャン・ディオールが幸運のお守りや魔法の力として大事にしていたモチーフであり、“四つ葉のクローバー(The Trefle a Quatre Feuilles)”と名付けたドレスも発表したほど、「ディオール」に欠かせないシンボルでもある。小さな赤いテントウムシをアクセントにあしらった。

鮮やかなイエローの“バターカップ”は、日本ではキンポウゲの名前で知られるバターカップの黄色い花々が咲き誇るように配されている。その中にはムッシュが長年愛用するエンブレムの一つ、ハチをポイントにつけ、花から花粉を集める様子が表現されている。

“クローバー”も“バターカップ”もモチーフを一つひとつ、イタリアの工房で職人が手作業で縫い合わせたもの。オートクチュールとしてムッシュが発表した“四つ葉のクローバー”のドレスと同じく、ムッシュとジョナサンの思いがデザインに込められている。

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Number_iの神宮寺勇太が「アミリ」のグローバル・ブランドアンバサダーに就任

「アミリ(AMIRI)」は、新たなグローバル・ブランドアンバサダーとして、Number_iの神宮寺勇太を起用することを発表した。ミュージシャンとしての際立った個性に加え、同氏が持つ唯一無二の佇まいが起用の理由だという。

Number_iのメンバーとして高い評価を受ける神宮寺は、パフォーマーとしての活動に加えて多くの楽曲でプロデューサーを務め、グループの進化し続けるサウンドにクリエイティブな面からも貢献している。

神宮寺は、「愛してやまないブランドである『アミリ』、そして尊敬するデザイナーであるマイク・アミリと共に、グローバル・ブランドアンバサダーとしてコラボレーションできることを心から楽しみにしています」とコメントを寄せた。

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「ロージーローザ」の全ファンデーション対応ブラシ&パフがミニサイズセットに

「ロージーローザ(ROSYROSA)」は2月21日、“全ファンデーション”に対応する“マルチファンデブラシ”と“マルチファンデパフ”のミニサイズセット“マルチファンデブラシ&パフ〈プチサイズ〉”(1210円)を発売する。

同製品は、メイクブラシ“マルチファンデブラシ”とメイクパフ“マルチファンデパフ”(2個入り)のミニサイズを組み合わせたセット。“マルチファンデブラシ”のサイズは全長約90mm、毛足は約1.1mmに仕上げた。ブラシは目元や小鼻周りを塗りやすいオーバル型を採用し、毛穴や色ムラを均一にカバーする。“マルチファンデパフ”のサイズは厚さ約12mm、直径約33mmで、滑らかな肌触りとふかふかの使い心地が特徴だ。2品ともクッションをはじめ、リキッドやクリーム、パウダー、クリームチーク、コンシーラーなどあらゆる剤形に対応する。持ち運びや保管時に使用できるソフトカバーケース付き。

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広告ビジュアルにはマドンナを起用 「ドルチェ&ガッバーナ」“ザ・ワン”の新作が登場

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、フレグランスコレクション“ザ・ワン”の新作“ザ・ワン オードパルファム インテンス”50mL、1万7930円/75mL、2万3100円)と“ザ・ワン フォーメン パルファム”(50mL、1万4850円/100mL、2万460円)を1月28日に発売する。また、既存の"ザ・ワン フォーメン オードパルファム"(50mL、1万2870円/100mL、1万7820円)は同日、香調とパッケージをリニューアルする。2006年の誕生以来、ルールに縛られない個性の主張を呼び掛けてきた同コレクションの20周年と新作の発売を記念し、キャンペーンビジュアルには歌手のマドンナ(Madonna)と俳優のアルベルト・ゲラ(Alberto Guerra)を起用した。長きに渡り唯一無二の存在であり続けているマドンナの個性が、コレクションの魅力に華を添える。

アンバリーフローラル&アンバリースパイシーの官能的な香り

女性向けの"ザ・ワン オードパルファム インテンス"は、クエンティン・ビスク(Quentin Bisch)調香師がオリジナルのオードパルファムを大胆なアンバリーフローラルで再解釈した。ピンクペッパーの鮮烈な印象で幕を開けマンダリンと凛としたブラックカラントが調和。きらめく多面的な雰囲気を添える。ミドルノートは豊潤なジャスミンのブーケが陶酔的でありながら輝きを放ち、ラストではクリーミーなバニラが深みを増しながら、温もりと洗練を醸し出すアンバー調へと変化する。パッケージはオリジナルのオードパルファムを受け継いだ直線的なデザインで、アンバーゴールド調のガラスボトルに黄金に輝くフレグランスを封じ込め、エレガントなゴールドのキャップを合わせた。

男性向けの"ザ・ワン フォーメン パルファム"はジャン=クリストフ・エロー(Jean-Christophe Herault)調香師が担当。オードパルファムの特徴を継承しつつ、より官能的で洗練されたひねりを加えたアンバリースパイシー調に仕上げた。トップノートははブラックペッパー、ナツメグ、みずみずしいタロッコオレンジの組み合わせで、鮮やかなスパイシー感が弾け先鋭的な印象をもたらした後、ミドルはラブダナムにパチョリとクラリセージをブレンドした、ウッディーでアロマティックな雰囲気がモダンな輝きを放つ。ラストノートはスモーキーな甘さを醸し出すタバコで、温もりに満ちたベチバーやアンバーアコードと絡み合い、フレグランスの奥底にある重層的で官能的な表情を際立たせる。パッケージは控えめな艶が上品なアンバートーンのガラスボトルに、光沢のあるブラックキャップがを合わせ深みを添えた。

リニューアルで持続性が向上

リニューアルする"ザ・ワン フォーメン オードパルファム"は、ジャン=クリストフ・エロー調香師が磨き上げ、拡散性が高まったほか持続性が最大16時間へとアップした。トップはタロッコオレンジの甘さに、明るく輝くグレープフルーツとスパイシーなカルダモンが加わることで現代的な男性らしさを表現。ミドルノートはクラリセージにゼラニウムとパチョリが調和し、落ち着きのある自然なアロマ感がほのかに漂う。スモーキーなタバコ、生き生きとしたシダーウッド、強化されたアンバーアコードで織りなラストノートは官能的で大胆な雰囲気だ。パッケージは琥珀色のフレグランスを引き立てる透き通ったガラスボトルと、艶やかなブラウンのキャップに刷新している。

マドンナ出演のムービーも公開

マドンナはビジュアルのほか、ゲラと共にムービーにも出演。物語の舞台は夜。激しい雨が降り注ぐ屋外と1970年代の映画の雰囲気を醸し出す屋内で対照的な世界観を描いた。その中心に立つマドンナは力強く自信に満ちた女性として誘惑のルールを書き換え、ステレオタイプを打ち破る。また、ムービーを彩る音楽は今回のために特別に録音されたもので、イタリア人アーティスト、パティ・プラヴォ(Patty Pravo)の「ラ・バンボラ(La Bambola)」をマドンナがパワフルに歌い上げている。

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【2026年春コスメ】「コスメデコルテ」のフレグランス“キモノ”から桜の香り ポータブルサイズも

「コスメデコルテ(DECORTE)」は2月16日、フレグランスシリーズ“キモノ”から、桜の香りの水性香水“サクラ ウォーターコロン”(15mL、3300円/75mL、9350円)を限定発売する。1月16日から、店頭およびブランド公式ECで予約受け付けを開始する。

同製品は、柔らかに香るアルコールフリーのウォーターコロン。今回、儚い春の情緒を表現した限定の香り“サクラ”が登場する。淡いピンク色のボトルが、慎ましく可憐な桜の花の佇まいを演出。シリーズ共通のサブリムローズエッセンスを配合し、奥行きのある香りに仕上げた。

なお同日、“キモノ”シリーズのウォーターコロン“ヒカリ”“マイ”から、ポータブルサイズ(各15mL、各3300円)を発売する。“ヒカリ”はグリーンフローラル、“マイ”はバニラの香りで、水のきらめきや清らかさを表現する。

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【2026年春コスメ】「コスメデコルテ」のフレグランス“キモノ”から桜の香り ポータブルサイズも

「コスメデコルテ(DECORTE)」は2月16日、フレグランスシリーズ“キモノ”から、桜の香りの水性香水“サクラ ウォーターコロン”(15mL、3300円/75mL、9350円)を限定発売する。1月16日から、店頭およびブランド公式ECで予約受け付けを開始する。

同製品は、柔らかに香るアルコールフリーのウォーターコロン。今回、儚い春の情緒を表現した限定の香り“サクラ”が登場する。淡いピンク色のボトルが、慎ましく可憐な桜の花の佇まいを演出。シリーズ共通のサブリムローズエッセンスを配合し、奥行きのある香りに仕上げた。

なお同日、“キモノ”シリーズのウォーターコロン“ヒカリ”“マイ”から、ポータブルサイズ(各15mL、各3300円)を発売する。“ヒカリ”はグリーンフローラル、“マイ”はバニラの香りで、水のきらめきや清らかさを表現する。

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ユニクロが国内・海外の全地域で増収増益 9〜11月期、質の高い出店や端境期対応が奏功

ファーストリテイリングは2026年8月期連結業績(国際会計基準)の予想を上方修正した。修正後の予想は、売上収益3兆8000億円(前期比11.7%増)、営業利益6500億円(同15.2%増)、連利益4500億円(同3.9%増)。売上収益で500億円、営業利益で400億円、純利益で150億円を上乗せする。

第1四半期(25年9~11月)の大幅な増収増益を受けてのものだ。売上収益は1兆277億円(前年同期比14.8%増)、営業利益2109億円(同33.9%増)、純利益1474億円(同11.7%増)だった。ユニクロ事業が国内・海外ともに好調で、過去最高の業績を達成した。

売上収益は海外ユニクロで1020億円増の6038億円(同20.3%増)、国内ユニクロで324億円増の2990億円(同12.2%増)だった。営業利益は海外ユニクロが1183億円(同41.6%増)で営業利益率が19.6%、国内ユニクロが629億円(同20.6%増)で営業利益率は21.0%に達した。

岡﨑健・取締役グループ上席執行役員CFOは8日の決算説明会で「ユニクロ事業が全ての地域で増収増益を達成し好調な業績となった。旗艦店を中心とする質の高い出店や、戦略的な情報発信がブランディングに大きく寄与したことに加え、端境期の商売の組み立てが改善し、秋物商品、通年商品の販売が売り上げをけん引したことで、計画を大幅に上回る業績を達成した。ユニクロに対するお客さまの支持や信頼がさらに高まっており、グローバルで全方位成長が加速している」と説明した。

業績回復に取り組んできた中国大陸市場は、増収2ケタ増益となった。スクラップ&ビルドや個店対応、店舗オペレーションの効率化などに注力してきたが、10月後半からの気温の低下や、商品の価値を伝えるマーケティングが奏功。自社EC、アリババのTモールに続き、京東のJD.comとの協業をスタートしたことで新規顧客も増加した。

追加関税の影響が注目された北米も、既存店売上高が2ケタ増と好調で、米国、カナダともに2ケタの増収増益となった。「米国はLifeWearマガジンと連動し、店舗やECで商品価値やスタイリングの情報発信を強化したことでブランドや商品に対する認知が高まり、来店動機につながったことで好調な販売となった」「追加関税の影響を吸収し、事業利益率は計画を上回り、若干の改善となった。これは商品価値の訴求を強化し、値引き販売を抑制したことに加え、一部商品の価格の見直しにより、粗利益率を若干の低下にとどめることができたため。また、店舗や物流のオペレーションの効率化により、人件費比率や物流比率を中心に販管費比率が改善した」と岡﨑CFOは説明した。

一方、ジーユー事業は売上収益が913億円(同0.8%増)、営業利益117億円(同18.6%増)と若干の増収、大幅な増益だった。グローバルブランド事業はウィメンズのクリエイティブ・ディレクターにデザイナーの村田晴信を起用した「プラステ」は増収増益だったものの、「セオリー」が苦戦し減収減益だった。「両事業ともに、事業構造改革の途上のため、さらに取り組みを強化する」として、ジーユーをグローバル市場で競争力あるブランドに変革する一環として、クリエイティブ・ディレクターにフランチェスコ・リッソを起用すると発表した。2026 年秋冬シーズンから彼のディレクションによる商品群が登場する。

リッソは「プラダ(PRADA)」で10年間キャリアを積み、2016年から昨年まで「マルニ(MARNI)」のクリエイティブ・ディレクターを務め、22年から2度にわたりユニクロとのコラボ「ユニクロ アンド マルニ(UNIQLO and MARNI)」を手がけた経験がある。アートや音楽などカルチャーに着想を得たビジョンをブランドに注入。教育にも熱心で美術・デザイン学校で客員教授も務めている。リッソは今年「ユニクロ」とも新たなコラボレーションを行う予定だ。

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