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本当に売れたコスメ発表!クレンジング・洗顔部門・新商品1位は「エスト」「キュレル」

「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」
を発表!

2025年下半期、本当に売れた商品は何か?「WWDBEAUTY」は百貨店・セミセルフ、ドラッグ&バラエティーストア、ECで25年7~12月の実売データを基にしたアンケート調査を実施した。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。話題性やイメージに左右されない、売り場と数字が導いた「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」の結果をまとめた。

新商品の百貨店・セミセルフ、ECで首位に輝いた「エスト(EST)」の“ナーチャリング クレンジングセラム”は、ハンドプレスのみでメイクオフが可能という手軽さに加え、肌への摩擦や負担を最小限に抑える設計が高く評価された。クレンジングにおいて「落とす」と「いたわる」を両立する新発想が、忙しい顧客のスキンケアニーズと合致した。ドラッグ&バラエティーストア1位の「キュレル」“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”は、泡からジェルへと変化する独自のテクスチャーにより、洗顔時の肌への負担を軽減。近年、増加傾向にある敏感肌・乾燥肌を自認するユーザーを中心に、優しさと洗浄力のバランスが支持を集めた。

百貨店・セミセルフ

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
「エスト(EST)」”

“ナーチャリング クレンジングセラム”

肌をこすらず優しく落とすクレンジングセラム。触れるだけでメイクが浮き上がる独自の「摩擦レステクノロジー」を採用し、ハンドプレスするだけで毛穴やシワの凹凸に入り込んだメイク汚れをオフする。シソエキスなどからなる保湿成分“ナーチャリングコンプレックス”を配合し、肌をいたわりながら洗い上げ、化粧水がなじみやすいクリーンな状態へ整える。生命感のあるフローラルブーケの香り。(180mL、4400円)

\ バイヤーズコメント /

「肌をいたわり摩擦レスでメイクが落とせること、手に取りやすい価格であることから人気が高まった」(山崎奈々恵・伊勢丹新宿本店 化粧品MD部 バイヤー)、「『摩擦レス』をキーワードにベストコスメ受賞やSNSでの紹介もあり指名買いが多い」(今井美穂・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品マーチャンダイザー)、「メイクアップアーティストである小田切ヒロさんの紹介もあり、SNSを中心に人気が出始め、若年層からの支持が厚い。摩擦レスでしっかり落とすことができ、使用感がすっきりしている点が人気」(大槻遥香・大丸心斎橋店 化粧品担当)

2位
「シャネル(CHANEL)」

“ラ ムース”

25年夏に、洗顔フォーム“ムース ネトワイヤント”をリニューアルし新たに登場した。優しさと心地よさを追求した処方で、ブランドを象徴する花・カメリア由来成分を含む自然由来成分を91%以上配合している。リッチなクリームは、水と混ざることで、濃密でありながら軽やかな泡へと変化し、肌表面に残る汚れをオフする。カメリア由来のセラミドを新配合し、洗顔後も潤いが続く設計に進化を遂げた。(150mL、8910円)©CHANEL

\ バイヤーズコメント /

「リニューアル発売により、既存・新規客共に購入が多く見られた」(西鳥羽萌・東急百貨店 ビューティー担当バイヤー)、「元々インバウンド顧客を中心に人気だったが7月のリニューアルによりさらに需要が上がった」(山崎奈々恵・伊勢丹新宿本店 化粧品MD部 バイヤー)、「国内外の客から支持されている」(飯阪久美・高島屋大阪店 化粧品売り場 ストアマーチャンダイザー)

3位
「ハッチ(HACCI)」

“メルティグレース オイルクレンジング”

とろけるような質感が特徴の美容オイルクレンジング。美容成分84%、はちみつ3%を配合し、肌に負担をかけにくい設計で、メイクや汚れをするりと落とす。皮膜感や乾燥を感じにくく、潤いを守りながら洗い上げる点も支持されている。ぬれた手でも使用でき、まつエク装着時やウオータープルーフメイクにも対応する。さらに乳化不要でダブル洗顔も不要という高い機能性を備える。ハニーレモンの華やかな香り。(200mL、7370円)

\ バイヤーズコメント /

「オイルクレンジングだが、突っ張り感が少なくしっとりとした洗い上がり。ぬれた手で使用できるのも利便性が良く好調のポイントの一つ」(福田賢哉・三越銀座店 化粧品バイヤー)、「濃密なはちみつの厚みのあるクレンジングで、メイクの落ちの良さや洗い上がりのしっとり感、ハニーレモンの香りやまつエク対応、ぬれた手でも使える点が人気」(岩田晶子・ジェイアール名古屋タカシマヤ 化粧品マネージャー)

ドラッグ&バラエティーストア

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ・ドラッグ・バラエティーストア

1位
「キュレル(CUREL)」

“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”

「キュレル」が大切にする“セラミドケア”の発想と、花王の炭酸ガス(噴射剤)の応用研究を融合させた乾燥性敏感肌のための洗顔料。濃密な炭酸泡が皮脂などの汚れになじみ、肌の上でジェル状へ変化することで摩擦感を抑えながら優しく洗い上げる。保湿成分を中心に有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れを防ぎつつ潤いを保ちながらクリアな素肌印象へ整える。【医薬部外品】(200g、2090円)

\ バイヤーズコメント /

「泡がジェル状に変化しながら汚れを浮かせるため、肌に強い摩擦をかけずに洗える点が好評」(西村拓也・トモズ商品部 チームリーダー)、「炭酸泡洗顔の中でも価格帯が買いやすい。敏感肌対応の『キュレル』だからこそ炭酸洗顔が初めての人も試しやすい」(下野あやの・アットコスメトーキョー事業部 )、「化粧水成分をたっぷり含んでおり、かつ濃密な炭酸泡で肌のくすみや乾燥にアプローチしてくれる。炭酸からジェル状に変化するテクスチャーは新感覚で、肌への負担も少ない」(横山愛・ヨドバシカメラ コスメ事業部 部長)

2位
「スイサイ(SUISAI)」

“ビューティクリア ペーストウォッシュ”

毎日の毛穴ケアを目的に開発した練り酵素洗顔料。2種類の酵素と2種のミクロクレイを組み合わせた独自の「分解吸着洗浄cp」を採用し、毛穴汚れや古い角質にアプローチする。泡立てると濃厚な泡に変化し、酵素が汚れになじみクレイが吸着することで、洗顔時の肌負担を抑えながらすっきりと洗い上げる。グリシルグリシンやセラミド類似成分、グリセリンなどの保湿成分を配合し、洗顔後も潤いをキープする。(120g、1430円)

\ バイヤーズコメント /

「パウダーの酵素洗顔でおなじみの『スイサイ』から練り酵素洗顔料が登場。もっちもちの泡立ちの良さとパックのように使用できる2ウェイタイプが好評」(富田美貴子・マツモトキヨシ・ココカラファイン 化粧品バイヤー)、「毛穴や皮脂悩みなら『スイサイ』!!元々スペシャルケア向けの酵素洗顔の、デイリーケア版が登場した。価格帯も低く購入しやすい」(下野あやの・アットコスメトーキョー事業部 )

3位
「乾燥さん」

“薬用保湿力クレンジングバーム”

メイクをしっかりとオフする、スキンケア発想のバームクレンジング。とろりとした質感のバームが、メイクや皮脂、肌表面の汚れとなじみ、ダブル洗顔不要で肌への負担に配慮しながらクレンジングできる。保湿成分にワセリンを配合し、乾燥による突っ張り感を抑え、肌の潤いを保つ。さらに、有効成分グリチルレチン酸ステアリルを配合し、肌荒れ・ニキビ予防にも配慮するなど、敏感肌・乾燥肌のニーズを捉えた。【医薬部外品】(80g、2200円)

\ バイヤーズコメント /

「メイク落としと同時に高い保湿ケアができる。バームが肌の上でとろけ、摩擦を抑えながら洗浄でき、乾燥・敏感肌の人や、『乾燥さん』ファンから支持されている」(國部桂子・プラザ商品二部H&B課 課長)

EC

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ

1位
「エスト(EST)」

“ナーチャリング クレンジングセラム”

肌をこすらず優しく落とすクレンジングセラム。触れるだけでメイクが浮き上がる独自の「摩擦レステクノロジー」を採用し、ハンドプレスするだけで毛穴やシワの凹凸に入り込んだメイク汚れをオフする。シソエキスなどからなる保湿成分“ナーチャリングコンプレックス”を配合し、肌をいたわりながら洗い上げ、化粧水がなじみやすいクリーンな状態へ整える。生命感のあるフローラルブーケの香り。(180mL、4400円)

\ バイヤーズコメント /

「なじませることなく肌にのせるだけでメイクを浮かせる『エスト』独自の技術が、肌への摩擦刺激を心配する人を中心にヒットしている。手でプレスするだけでしっかり汚れが落ちるところや、洗い上がりのしっとり感が人気」(木村陽香・大丸松坂屋百貨店 デパコ担当バイヤー)、「“ハンドプレスで浮かせて落とす”クレンジング。肌に優しく塗布するとメイクが浮き上がり、摩擦レスで素早くオフできるという新発想のアイテム。手軽さがありながらもしっかりとメイクを落とすことができ、その後のスキンケアのなじみも抜群」(壽美優子・高島屋 EC事業部 化粧品担当バイヤー)、「優しくハンドプレスするだけで、凹凸にもするんと入り込み、残留しがちなメイクや毛穴汚れまで浮かせて、素早くすすげる点が魅力」(小池祥晃・そごう西武 e.デパート コスメ担当マーチャンダイザー)

2位
「キュレル(CUREL)」

“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”

「キュレル」が大切にする“セラミドケア”の発想と、花王の炭酸ガス(噴射剤)の応用研究を融合させた乾燥性敏感肌のための洗顔料。濃密な炭酸泡が皮脂などの汚れになじみ、肌の上でジェル状へ変化することで摩擦感を抑えながら優しく洗い上げる。保湿成分を中心に有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れを防ぎつつ潤いを保ちながらクリアな素肌印象へ整える。【医薬部外品】(200g、2090円)

\ バイヤーズコメント /

「炭酸泡がくすみの原因の角質を優しく緩め、ジェルに変化して摩擦なくオフする。ジェルと泡の組み合わせが新しい処方でSNSでも話題になり好調」(浦田望・アットコスメショッピング ECカンパニー カンパニー長)、「泡からジェルに変化する独特のテクスチャーが肌への負担を抑え、しっとりとした洗い上がり。朝の洗顔や肌の調子を整えたい人に支持されている」(冨田真梨子・楽天グループ アカウントイノベーションオフィス ヴァイスマネージャー)

3位
「アーレス(AHRES)」

“ローメルト クレンジングバーム クロ”

滑らかでとろける「摩擦レス」テクスチャーを実現したクレンジングバーム。ヒマワリ種子ワックスを採用し、肌のぬくもりで均一に溶け広がる。多孔質な紀州産梅炭が汚れを吸着しつつ、肌に必要以上の負担をかけずにメイクや汚れをしっかりオフする。独自の熟成発酵液や柿の葉エキス、アミノ酸系セラミド類似体を配合し、ダブル洗顔不要でしっとりとした洗い上がりをかなえる。(90g、3850円/レフィル90g、3300円)

\ バイヤーズコメント /

「リニューアルにより処方がアップデートした。体温でとろけるローメルトな質感が特徴で、“生クレンジングバーム”のような使用感を実現し、摩擦を抑えながらメイクをオフできる点が評価されている。炭を配合し、汚れを吸着しやすい設計と、しっとりとした洗い上がりが支持を集めている」(森田香奈・ZOZO EC推進本部 カテゴリ推進部 コスメブロック)

3位
「シャネル(CHANEL)」

“ラ ムース”

25年夏に、洗顔フォーム“ムース ネトワイヤント”をリニューアルし新たに登場した。優しさと心地よさを追求した処方で、ブランドを象徴する花・カメリア由来成分を含む自然由来成分を91%以上配合している。リッチなクリームは、水と混ざることで、濃密でありながら軽やかな泡へと変化し、肌表面に残る汚れをオフする。カメリア由来のセラミドを新配合し、洗顔後も潤いが続く設計に進化を遂げた。(150mL、8910円)©CHANEL

ギフトキャンペーン

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豪華ベストコスメ受賞商品を
11名様にプレゼント!

「「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを11名様にプレゼントします。スキンケアから、メイクアップやヘアケアまで幅広くそろえた、約2万5000~5万円相当の賞をご用意しました。“本当に売れた”コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

応募要項

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

3月20日10:00まで

注意事項

【注意事項】
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。予めご了承ください。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
プライバシーポリシーはこちら

TEXT:MISA KOTAKE

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本当に売れたコスメ発表!クレンジング・洗顔部門・新商品1位は「エスト」「キュレル」

「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」
を発表!

2025年下半期、本当に売れた商品は何か?「WWDBEAUTY」は百貨店・セミセルフ、ドラッグ&バラエティーストア、ECで25年7~12月の実売データを基にしたアンケート調査を実施した。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。話題性やイメージに左右されない、売り場と数字が導いた「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」の結果をまとめた。

新商品の百貨店・セミセルフ、ECで首位に輝いた「エスト(EST)」の“ナーチャリング クレンジングセラム”は、ハンドプレスのみでメイクオフが可能という手軽さに加え、肌への摩擦や負担を最小限に抑える設計が高く評価された。クレンジングにおいて「落とす」と「いたわる」を両立する新発想が、忙しい顧客のスキンケアニーズと合致した。ドラッグ&バラエティーストア1位の「キュレル」“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”は、泡からジェルへと変化する独自のテクスチャーにより、洗顔時の肌への負担を軽減。近年、増加傾向にある敏感肌・乾燥肌を自認するユーザーを中心に、優しさと洗浄力のバランスが支持を集めた。

百貨店・セミセルフ

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
「エスト(EST)」”

“ナーチャリング クレンジングセラム”

肌をこすらず優しく落とすクレンジングセラム。触れるだけでメイクが浮き上がる独自の「摩擦レステクノロジー」を採用し、ハンドプレスするだけで毛穴やシワの凹凸に入り込んだメイク汚れをオフする。シソエキスなどからなる保湿成分“ナーチャリングコンプレックス”を配合し、肌をいたわりながら洗い上げ、化粧水がなじみやすいクリーンな状態へ整える。生命感のあるフローラルブーケの香り。(180mL、4400円)

\ バイヤーズコメント /

「肌をいたわり摩擦レスでメイクが落とせること、手に取りやすい価格であることから人気が高まった」(山崎奈々恵・伊勢丹新宿本店 化粧品MD部 バイヤー)、「『摩擦レス』をキーワードにベストコスメ受賞やSNSでの紹介もあり指名買いが多い」(今井美穂・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品マーチャンダイザー)、「メイクアップアーティストである小田切ヒロさんの紹介もあり、SNSを中心に人気が出始め、若年層からの支持が厚い。摩擦レスでしっかり落とすことができ、使用感がすっきりしている点が人気」(大槻遥香・大丸心斎橋店 化粧品担当)

2位
「シャネル(CHANEL)」

“ラ ムース”

25年夏に、洗顔フォーム“ムース ネトワイヤント”をリニューアルし新たに登場した。優しさと心地よさを追求した処方で、ブランドを象徴する花・カメリア由来成分を含む自然由来成分を91%以上配合している。リッチなクリームは、水と混ざることで、濃密でありながら軽やかな泡へと変化し、肌表面に残る汚れをオフする。カメリア由来のセラミドを新配合し、洗顔後も潤いが続く設計に進化を遂げた。(150mL、8910円)©CHANEL

\ バイヤーズコメント /

「リニューアル発売により、既存・新規客共に購入が多く見られた」(西鳥羽萌・東急百貨店 ビューティー担当バイヤー)、「元々インバウンド顧客を中心に人気だったが7月のリニューアルによりさらに需要が上がった」(山崎奈々恵・伊勢丹新宿本店 化粧品MD部 バイヤー)、「国内外の客から支持されている」(飯阪久美・高島屋大阪店 化粧品売り場 ストアマーチャンダイザー)

3位
「ハッチ(HACCI)」

“メルティグレース オイルクレンジング”

とろけるような質感が特徴の美容オイルクレンジング。美容成分84%、はちみつ3%を配合し、肌に負担をかけにくい設計で、メイクや汚れをするりと落とす。皮膜感や乾燥を感じにくく、潤いを守りながら洗い上げる点も支持されている。ぬれた手でも使用でき、まつエク装着時やウオータープルーフメイクにも対応する。さらに乳化不要でダブル洗顔も不要という高い機能性を備える。ハニーレモンの華やかな香り。(200mL、7370円)

\ バイヤーズコメント /

「オイルクレンジングだが、突っ張り感が少なくしっとりとした洗い上がり。ぬれた手で使用できるのも利便性が良く好調のポイントの一つ」(福田賢哉・三越銀座店 化粧品バイヤー)、「濃密なはちみつの厚みのあるクレンジングで、メイクの落ちの良さや洗い上がりのしっとり感、ハニーレモンの香りやまつエク対応、ぬれた手でも使える点が人気」(岩田晶子・ジェイアール名古屋タカシマヤ 化粧品マネージャー)

ドラッグ&バラエティーストア

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ・ドラッグ・バラエティーストア

1位
「キュレル(CUREL)」

“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”

「キュレル」が大切にする“セラミドケア”の発想と、花王の炭酸ガス(噴射剤)の応用研究を融合させた乾燥性敏感肌のための洗顔料。濃密な炭酸泡が皮脂などの汚れになじみ、肌の上でジェル状へ変化することで摩擦感を抑えながら優しく洗い上げる。保湿成分を中心に有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れを防ぎつつ潤いを保ちながらクリアな素肌印象へ整える。【医薬部外品】(200g、2090円)

\ バイヤーズコメント /

「泡がジェル状に変化しながら汚れを浮かせるため、肌に強い摩擦をかけずに洗える点が好評」(西村拓也・トモズ商品部 チームリーダー)、「炭酸泡洗顔の中でも価格帯が買いやすい。敏感肌対応の『キュレル』だからこそ炭酸洗顔が初めての人も試しやすい」(下野あやの・アットコスメトーキョー事業部 )、「化粧水成分をたっぷり含んでおり、かつ濃密な炭酸泡で肌のくすみや乾燥にアプローチしてくれる。炭酸からジェル状に変化するテクスチャーは新感覚で、肌への負担も少ない」(横山愛・ヨドバシカメラ コスメ事業部 部長)

2位
「スイサイ(SUISAI)」

“ビューティクリア ペーストウォッシュ”

毎日の毛穴ケアを目的に開発した練り酵素洗顔料。2種類の酵素と2種のミクロクレイを組み合わせた独自の「分解吸着洗浄cp」を採用し、毛穴汚れや古い角質にアプローチする。泡立てると濃厚な泡に変化し、酵素が汚れになじみクレイが吸着することで、洗顔時の肌負担を抑えながらすっきりと洗い上げる。グリシルグリシンやセラミド類似成分、グリセリンなどの保湿成分を配合し、洗顔後も潤いをキープする。(120g、1430円)

\ バイヤーズコメント /

「パウダーの酵素洗顔でおなじみの『スイサイ』から練り酵素洗顔料が登場。もっちもちの泡立ちの良さとパックのように使用できる2ウェイタイプが好評」(富田美貴子・マツモトキヨシ・ココカラファイン 化粧品バイヤー)、「毛穴や皮脂悩みなら『スイサイ』!!元々スペシャルケア向けの酵素洗顔の、デイリーケア版が登場した。価格帯も低く購入しやすい」(下野あやの・アットコスメトーキョー事業部 )

3位
「乾燥さん」

“薬用保湿力クレンジングバーム”

メイクをしっかりとオフする、スキンケア発想のバームクレンジング。とろりとした質感のバームが、メイクや皮脂、肌表面の汚れとなじみ、ダブル洗顔不要で肌への負担に配慮しながらクレンジングできる。保湿成分にワセリンを配合し、乾燥による突っ張り感を抑え、肌の潤いを保つ。さらに、有効成分グリチルレチン酸ステアリルを配合し、肌荒れ・ニキビ予防にも配慮するなど、敏感肌・乾燥肌のニーズを捉えた。【医薬部外品】(80g、2200円)

\ バイヤーズコメント /

「メイク落としと同時に高い保湿ケアができる。バームが肌の上でとろけ、摩擦を抑えながら洗浄でき、乾燥・敏感肌の人や、『乾燥さん』ファンから支持されている」(國部桂子・プラザ商品二部H&B課 課長)

EC

WWDBEAUTY 2025上半期ベストコスメ

1位
「エスト(EST)」

“ナーチャリング クレンジングセラム”

肌をこすらず優しく落とすクレンジングセラム。触れるだけでメイクが浮き上がる独自の「摩擦レステクノロジー」を採用し、ハンドプレスするだけで毛穴やシワの凹凸に入り込んだメイク汚れをオフする。シソエキスなどからなる保湿成分“ナーチャリングコンプレックス”を配合し、肌をいたわりながら洗い上げ、化粧水がなじみやすいクリーンな状態へ整える。生命感のあるフローラルブーケの香り。(180mL、4400円)

\ バイヤーズコメント /

「なじませることなく肌にのせるだけでメイクを浮かせる『エスト』独自の技術が、肌への摩擦刺激を心配する人を中心にヒットしている。手でプレスするだけでしっかり汚れが落ちるところや、洗い上がりのしっとり感が人気」(木村陽香・大丸松坂屋百貨店 デパコ担当バイヤー)、「“ハンドプレスで浮かせて落とす”クレンジング。肌に優しく塗布するとメイクが浮き上がり、摩擦レスで素早くオフできるという新発想のアイテム。手軽さがありながらもしっかりとメイクを落とすことができ、その後のスキンケアのなじみも抜群」(壽美優子・高島屋 EC事業部 化粧品担当バイヤー)、「優しくハンドプレスするだけで、凹凸にもするんと入り込み、残留しがちなメイクや毛穴汚れまで浮かせて、素早くすすげる点が魅力」(小池祥晃・そごう西武 e.デパート コスメ担当マーチャンダイザー)

2位
「キュレル(CUREL)」

“潤浸保湿 泡ジェル洗顔料”

「キュレル」が大切にする“セラミドケア”の発想と、花王の炭酸ガス(噴射剤)の応用研究を融合させた乾燥性敏感肌のための洗顔料。濃密な炭酸泡が皮脂などの汚れになじみ、肌の上でジェル状へ変化することで摩擦感を抑えながら優しく洗い上げる。保湿成分を中心に有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れを防ぎつつ潤いを保ちながらクリアな素肌印象へ整える。【医薬部外品】(200g、2090円)

\ バイヤーズコメント /

「炭酸泡がくすみの原因の角質を優しく緩め、ジェルに変化して摩擦なくオフする。ジェルと泡の組み合わせが新しい処方でSNSでも話題になり好調」(浦田望・アットコスメショッピング ECカンパニー カンパニー長)、「泡からジェルに変化する独特のテクスチャーが肌への負担を抑え、しっとりとした洗い上がり。朝の洗顔や肌の調子を整えたい人に支持されている」(冨田真梨子・楽天グループ アカウントイノベーションオフィス ヴァイスマネージャー)

3位
「アーレス(AHRES)」

“ローメルト クレンジングバーム クロ”

滑らかでとろける「摩擦レス」テクスチャーを実現したクレンジングバーム。ヒマワリ種子ワックスを採用し、肌のぬくもりで均一に溶け広がる。多孔質な紀州産梅炭が汚れを吸着しつつ、肌に必要以上の負担をかけずにメイクや汚れをしっかりオフする。独自の熟成発酵液や柿の葉エキス、アミノ酸系セラミド類似体を配合し、ダブル洗顔不要でしっとりとした洗い上がりをかなえる。(90g、3850円/レフィル90g、3300円)

\ バイヤーズコメント /

「リニューアルにより処方がアップデートした。体温でとろけるローメルトな質感が特徴で、“生クレンジングバーム”のような使用感を実現し、摩擦を抑えながらメイクをオフできる点が評価されている。炭を配合し、汚れを吸着しやすい設計と、しっとりとした洗い上がりが支持を集めている」(森田香奈・ZOZO EC推進本部 カテゴリ推進部 コスメブロック)

3位
「シャネル(CHANEL)」

“ラ ムース”

25年夏に、洗顔フォーム“ムース ネトワイヤント”をリニューアルし新たに登場した。優しさと心地よさを追求した処方で、ブランドを象徴する花・カメリア由来成分を含む自然由来成分を91%以上配合している。リッチなクリームは、水と混ざることで、濃密でありながら軽やかな泡へと変化し、肌表面に残る汚れをオフする。カメリア由来のセラミドを新配合し、洗顔後も潤いが続く設計に進化を遂げた。(150mL、8910円)©CHANEL

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豪華ベストコスメ受賞商品を
11名様にプレゼント!

「「WWDBEAUTY 2025下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを11名様にプレゼントします。スキンケアから、メイクアップやヘアケアまで幅広くそろえた、約2万5000~5万円相当の賞をご用意しました。“本当に売れた”コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

応募要項

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

3月20日10:00まで

注意事項

【注意事項】
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。予めご了承ください。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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TEXT:MISA KOTAKE

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「ディオール」をまとった横浜流星、北村匠海、吉沢亮 2026-27年秋冬メンズの余韻を奥山由之が捉える

俳優でディオール ジャパン アンバサダーを務める横浜流星、北村匠海、そしてディオール ビューティー アンバサダーの吉沢亮が、パリで発表された「ディオール」2026-27年秋冬メンズ・コレクションの会場に来場した。ショーの余韻が街に漂うパリを舞台に、映画監督・写真家の奥山由之が捉えたのは、3人の自然な佇まいとふと交わる視線。その瞬間に立ち上がる空気の揺らぎまでを写し取る、特別なシューティングが行われた。本企画は、「ディオール」が今季提示するムードやスタイルの変化を、より立体的に浮かび上がらせる試みでもある。第一線で活躍しながら、それぞれに独自の表現を磨いてきた3人は、「ディオール」の世界観をどう受け取り、どの瞬間に共鳴したのか。ショー直後に語られた俳優たちの言葉と、奥山の視点を通して立ち上がるビジュアル。その重なりを両面から描き出す。
横浜流星(よこはまりゅうせい)
PROFILE:1996年神奈川県生まれ。2011年に俳優デビュー。20年に「きみの瞳が問いかけている」、22年に「流浪の月」など話題作に出演。近年は映画「片思い世界」「国宝」に出演し高い評価を得る。NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では主演を務め、2026年には映画「汝、星のごとく」が公開予定。「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞
コート53万円、スエットシャツ27万円、シャツ13万5000円、パンツ*参考商品、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
北村匠海(きたむらたくみ)
PROFILE:1997年東京都生まれ。俳優として活躍する一方で4人組バンドDISH//のボーカルを務める。代表作に、映画「君の膵臓をたべたい」「東京リベンジャーズ」「とんび」、ドラマ「ナイト・ドクター」「星降る夜に」など。2023年にネットフリックスシリーズ「幽☆遊☆白書」に出演。25年「悪い夏」「愚か者の身分」に主演したほか、NHK連続テレビ小説「あんぱん」など話題作にも出演。公開待機作には映画「しびれ」があり、26年9月25日に公開予定
ジャケット29万円、ニット20万円、パンツ38万円、ネックバンド13万円、シューズ14万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
吉沢亮(よしざわりょう)
PROFILE:1994年東京都生まれ。2009年に俳優デビュー。19年に映画「キングダム」に出演し、第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めた。近年は映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」や「国宝」に出演し、7月から開幕するミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」への出演も控えている
ジャケット38万円、シャツ13万5000円、パンツ27万円、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)

横浜流星

“オフ”の感覚が生むスタイリングと
自然体で向き合えた時間

「普段はモノトーンの服を着ることが多いので、今回のスタイリングは明るい色が多く、とても新鮮でした。これまで『ディオール』のアイテムを身につけると、どこか身が引き締まるような、“オン”の感覚があったんです。でも今回はむしろ逆。クラシックなチェスターコートにラフなスエットやデニムを合わせて、普段でもそのまま着られるようなスタイリングだったので、自然と“オフ”の状態になっていった気がします。撮影も構えることなく、いい意味で肩の力を抜いて臨めました。

奥山さんはコミュニケーションをとても大事にされる方で、撮影中は映画の話をたくさんしました。その会話の流れのままシャッターが切られていくのが印象的で、日常の一コマをすくい取るように、瞬間や空気を捉える写真家だと感じました。彼は映画監督でもあるので、別れ際に『次の映画でご一緒したいです』と素直に伝えました(笑)。今回の撮影時間だけでは物足りなくて、もっと長く撮影を共にしたいと思わせてくれる。ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』のクリエイションと奥山さんの撮影が自然に重なり合い、その過程も楽しめた貴重な時間でした」。

北村匠海

佇んでいるだけで成立するスタイルと
言葉にしなくても通じ合える撮影

「奥山さんとの撮影は終始居心地がよく、写真を撮られるときにありがちな緊張や息苦しさはありませんでした。同じリズムで時間を共有し、今どこに立っているのかを言葉にせずとも理解し合えていたように思います。初めて会ったはずなのに、以前から知っていたかのような距離感で、洋服の揺れに身を任せながら受け止める穏やかな時間でした。奥山さんの写真がもともと好きでしたし、『ディオール』のクリエイションとパリの街があって成立した特別な機会だったと思います。撮影が終わった後も、その余韻はしばらく残っていました。

今回の撮影で着た服には、ジョナサン・アンダーソンが大切にしているブランドのルーツや自身の原点が、自然とデザインに落とし込まれているように感じました。特にデニムは素晴らしく、履き心地の良さを感じながら、体を預けるように撮影が進んでいったのが印象的です。自分の動きや呼吸に寄り添ってくれるというか、ただそこに佇んでいるだけで成立するルックでありながら、街や光、空気とともに景色の一部として溶け込んでいく。そんな感覚がありました」。

吉沢亮

服が寄り添う感覚の中、
等身大で臨んだセッション

「ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』には親しみやすさを感じています。撮影中も自然と気持ちがほぐれ、構えすぎることなく、ありのままの自分でいられました。服が前に出るのではなく、着る人に寄り添ってくれるような感覚が印象的でした。

今回特に心に残っているのは、由緒あるホテルのロケーションです。歴史を重ねてきた空間に、あえてデニムのセットアップというカジュアルなスタイルを合わせたことで、対極にある要素が交わり、新鮮な化学反応が生まれました。撮影では、奥山さんのカメラの前に立ちながら、ファッション撮影というよりも、その場の空間や空気感を大切にする時間だったと感じています。また、30代になってからはカジュアルな服の捉え方にも変化があり、デニムであっても、よりフォーマルに品よく着こなす楽しさを見い出せるようになりました。日常的なアイテムを新たな視点で楽しめたことも、今回の撮影を特別なものにしてくれました」。
映画監督・写真家 奥山由之

人間の多面性や矛盾と
向き合う姿勢に共鳴

「ジョナサン・アンダーソンのクリエイションには以前から憧れがありました。作家性と普遍性という、本来は相反しがちな要素を同時に成立させている平衡感覚に惹かれていたので、今回の撮影では服そのものの力を撮りたいという思いから、過剰な演出を加えるのではなく、俳優の存在感をできる限りシンプルに捉えることを意識しました。

横浜流星さんには映画作品と向き合う姿勢に精神的な強さと真摯さを感じていて、内に秘める静かな緊張感を留めたいと考えました。吉沢亮さんはどこか遠くを見つめているようでありながら内側に揺るぎない情熱を宿した目の強さが印象的で、その眼差しを大切にしています。北村匠海さんはショーを観た直後の撮影だったこともあり、洗練されていながらユーモアと衝動が入り混じる世界観を似た感覚で共有できていたような心地よさが写っていると思います。

今回の撮影チームとパリという街の組み合わせは初めてだったこともあり、ある意味、新鮮な心持ちで互いを探り合いながら進めたプロセスが、程よい緊張感と浮遊感を生み、軽やかな表現へとつながったように思います。実際に観たコレクションはエレガンスを基調に、色や素材、テクスチャーが多層的に重なり、服作りを心から楽しんでいるエネルギーに満ちていました。ジョナサンが人間の多面性や矛盾と真正面から向き合っているように、今回の撮影も、現時点では一つの点に過ぎませんが、いつか線としてつながっていく未来を楽しみにしています」。

奥山由之(おくやまよしゆき)
PROFILE:1991年東京都生まれ。映画監督・写真家。第34回写真新世紀優秀賞、第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。映画監督作品に「秒速5センチメートル」「アット・ザ・ベンチ」がある。米津玄師「感電」「KICK BACK」星野源「創造」などのMVやポカリスエットのCMなども手がけている。
PHOTOS:YOSHIYUKI OKUYAMA
MOVIE DIRECTION:YAS
HAIR&MAKEUP:AKIHITO HAYAMI / RYUSEI YOKOHAMA, ASAKO SATORI / TAKUMI KITAMURA, MASANORI KOBAYASHI / RYO YOSHIZAWA
COORDINATION:HIROMI OTSUKA
SPECIAL THANKS:SAINT JAMES PARIS
問い合わせ先
クリスチャン ディオール

0120-02-1947

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「ディオール」をまとった横浜流星、北村匠海、吉沢亮 2026-27年秋冬メンズの余韻を奥山由之が捉える

俳優でディオール ジャパン アンバサダーを務める横浜流星、北村匠海、そしてディオール ビューティー アンバサダーの吉沢亮が、パリで発表された「ディオール」2026-27年秋冬メンズ・コレクションの会場に来場した。ショーの余韻が街に漂うパリを舞台に、映画監督・写真家の奥山由之が捉えたのは、3人の自然な佇まいとふと交わる視線。その瞬間に立ち上がる空気の揺らぎまでを写し取る、特別なシューティングが行われた。本企画は、「ディオール」が今季提示するムードやスタイルの変化を、より立体的に浮かび上がらせる試みでもある。第一線で活躍しながら、それぞれに独自の表現を磨いてきた3人は、「ディオール」の世界観をどう受け取り、どの瞬間に共鳴したのか。ショー直後に語られた俳優たちの言葉と、奥山の視点を通して立ち上がるビジュアル。その重なりを両面から描き出す。
横浜流星(よこはまりゅうせい)
PROFILE:1996年神奈川県生まれ。2011年に俳優デビュー。20年に「きみの瞳が問いかけている」、22年に「流浪の月」など話題作に出演。近年は映画「片思い世界」「国宝」に出演し高い評価を得る。NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では主演を務め、2026年には映画「汝、星のごとく」が公開予定。「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞
コート53万円、スエットシャツ27万円、シャツ13万5000円、パンツ*参考商品、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
北村匠海(きたむらたくみ)
PROFILE:1997年東京都生まれ。俳優として活躍する一方で4人組バンドDISH//のボーカルを務める。代表作に、映画「君の膵臓をたべたい」「東京リベンジャーズ」「とんび」、ドラマ「ナイト・ドクター」「星降る夜に」など。2023年にネットフリックスシリーズ「幽☆遊☆白書」に出演。25年「悪い夏」「愚か者の身分」に主演したほか、NHK連続テレビ小説「あんぱん」など話題作にも出演。公開待機作には映画「しびれ」があり、26年9月25日に公開予定
ジャケット29万円、ニット20万円、パンツ38万円、ネックバンド13万円、シューズ14万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
吉沢亮(よしざわりょう)
PROFILE:1994年東京都生まれ。2009年に俳優デビュー。19年に映画「キングダム」に出演し、第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めた。近年は映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」や「国宝」に出演し、7月から開幕するミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」への出演も控えている
ジャケット38万円、シャツ13万5000円、パンツ27万円、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)

横浜流星

“オフ”の感覚が生むスタイリングと
自然体で向き合えた時間

「普段はモノトーンの服を着ることが多いので、今回のスタイリングは明るい色が多く、とても新鮮でした。これまで『ディオール』のアイテムを身につけると、どこか身が引き締まるような、“オン”の感覚があったんです。でも今回はむしろ逆。クラシックなチェスターコートにラフなスエットやデニムを合わせて、普段でもそのまま着られるようなスタイリングだったので、自然と“オフ”の状態になっていった気がします。撮影も構えることなく、いい意味で肩の力を抜いて臨めました。

奥山さんはコミュニケーションをとても大事にされる方で、撮影中は映画の話をたくさんしました。その会話の流れのままシャッターが切られていくのが印象的で、日常の一コマをすくい取るように、瞬間や空気を捉える写真家だと感じました。彼は映画監督でもあるので、別れ際に『次の映画でご一緒したいです』と素直に伝えました(笑)。今回の撮影時間だけでは物足りなくて、もっと長く撮影を共にしたいと思わせてくれる。ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』のクリエイションと奥山さんの撮影が自然に重なり合い、その過程も楽しめた貴重な時間でした」。

北村匠海

佇んでいるだけで成立するスタイルと
言葉にしなくても通じ合える撮影

「奥山さんとの撮影は終始居心地がよく、写真を撮られるときにありがちな緊張や息苦しさはありませんでした。同じリズムで時間を共有し、今どこに立っているのかを言葉にせずとも理解し合えていたように思います。初めて会ったはずなのに、以前から知っていたかのような距離感で、洋服の揺れに身を任せながら受け止める穏やかな時間でした。奥山さんの写真がもともと好きでしたし、『ディオール』のクリエイションとパリの街があって成立した特別な機会だったと思います。撮影が終わった後も、その余韻はしばらく残っていました。

今回の撮影で着た服には、ジョナサン・アンダーソンが大切にしているブランドのルーツや自身の原点が、自然とデザインに落とし込まれているように感じました。特にデニムは素晴らしく、履き心地の良さを感じながら、体を預けるように撮影が進んでいったのが印象的です。自分の動きや呼吸に寄り添ってくれるというか、ただそこに佇んでいるだけで成立するルックでありながら、街や光、空気とともに景色の一部として溶け込んでいく。そんな感覚がありました」。

吉沢亮

服が寄り添う感覚の中、
等身大で臨んだセッション

「ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』には親しみやすさを感じています。撮影中も自然と気持ちがほぐれ、構えすぎることなく、ありのままの自分でいられました。服が前に出るのではなく、着る人に寄り添ってくれるような感覚が印象的でした。

今回特に心に残っているのは、由緒あるホテルのロケーションです。歴史を重ねてきた空間に、あえてデニムのセットアップというカジュアルなスタイルを合わせたことで、対極にある要素が交わり、新鮮な化学反応が生まれました。撮影では、奥山さんのカメラの前に立ちながら、ファッション撮影というよりも、その場の空間や空気感を大切にする時間だったと感じています。また、30代になってからはカジュアルな服の捉え方にも変化があり、デニムであっても、よりフォーマルに品よく着こなす楽しさを見い出せるようになりました。日常的なアイテムを新たな視点で楽しめたことも、今回の撮影を特別なものにしてくれました」。
映画監督・写真家 奥山由之

人間の多面性や矛盾と
向き合う姿勢に共鳴

「ジョナサン・アンダーソンのクリエイションには以前から憧れがありました。作家性と普遍性という、本来は相反しがちな要素を同時に成立させている平衡感覚に惹かれていたので、今回の撮影では服そのものの力を撮りたいという思いから、過剰な演出を加えるのではなく、俳優の存在感をできる限りシンプルに捉えることを意識しました。

横浜流星さんには映画作品と向き合う姿勢に精神的な強さと真摯さを感じていて、内に秘める静かな緊張感を留めたいと考えました。吉沢亮さんはどこか遠くを見つめているようでありながら内側に揺るぎない情熱を宿した目の強さが印象的で、その眼差しを大切にしています。北村匠海さんはショーを観た直後の撮影だったこともあり、洗練されていながらユーモアと衝動が入り混じる世界観を似た感覚で共有できていたような心地よさが写っていると思います。

今回の撮影チームとパリという街の組み合わせは初めてだったこともあり、ある意味、新鮮な心持ちで互いを探り合いながら進めたプロセスが、程よい緊張感と浮遊感を生み、軽やかな表現へとつながったように思います。実際に観たコレクションはエレガンスを基調に、色や素材、テクスチャーが多層的に重なり、服作りを心から楽しんでいるエネルギーに満ちていました。ジョナサンが人間の多面性や矛盾と真正面から向き合っているように、今回の撮影も、現時点では一つの点に過ぎませんが、いつか線としてつながっていく未来を楽しみにしています」。

奥山由之(おくやまよしゆき)
PROFILE:1991年東京都生まれ。映画監督・写真家。第34回写真新世紀優秀賞、第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。映画監督作品に「秒速5センチメートル」「アット・ザ・ベンチ」がある。米津玄師「感電」「KICK BACK」星野源「創造」などのMVやポカリスエットのCMなども手がけている。
PHOTOS:YOSHIYUKI OKUYAMA
MOVIE DIRECTION:YAS
HAIR&MAKEUP:AKIHITO HAYAMI / RYUSEI YOKOHAMA, ASAKO SATORI / TAKUMI KITAMURA, MASANORI KOBAYASHI / RYO YOSHIZAWA
COORDINATION:HIROMI OTSUKA
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「ディオール」をまとった横浜流星、北村匠海、吉沢亮 2026-27年秋冬メンズの余韻を奥山由之が捉える

俳優でディオール ジャパン アンバサダーを務める横浜流星、北村匠海、そしてディオール ビューティー アンバサダーの吉沢亮が、パリで発表された「ディオール」2026-27年秋冬メンズ・コレクションの会場に来場した。ショーの余韻が街に漂うパリを舞台に、映画監督・写真家の奥山由之が捉えたのは、3人の自然な佇まいとふと交わる視線。その瞬間に立ち上がる空気の揺らぎまでを写し取る、特別なシューティングが行われた。本企画は、「ディオール」が今季提示するムードやスタイルの変化を、より立体的に浮かび上がらせる試みでもある。第一線で活躍しながら、それぞれに独自の表現を磨いてきた3人は、「ディオール」の世界観をどう受け取り、どの瞬間に共鳴したのか。ショー直後に語られた俳優たちの言葉と、奥山の視点を通して立ち上がるビジュアル。その重なりを両面から描き出す。
横浜流星(よこはまりゅうせい)
PROFILE:1996年神奈川県生まれ。2011年に俳優デビュー。20年に「きみの瞳が問いかけている」、22年に「流浪の月」など話題作に出演。近年は映画「片思い世界」「国宝」に出演し高い評価を得る。NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では主演を務め、2026年には映画「汝、星のごとく」が公開予定。「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞
コート53万円、スエットシャツ27万円、シャツ13万5000円、パンツ*参考商品、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
北村匠海(きたむらたくみ)
PROFILE:1997年東京都生まれ。俳優として活躍する一方で4人組バンドDISH//のボーカルを務める。代表作に、映画「君の膵臓をたべたい」「東京リベンジャーズ」「とんび」、ドラマ「ナイト・ドクター」「星降る夜に」など。2023年にネットフリックスシリーズ「幽☆遊☆白書」に出演。25年「悪い夏」「愚か者の身分」に主演したほか、NHK連続テレビ小説「あんぱん」など話題作にも出演。公開待機作には映画「しびれ」があり、26年9月25日に公開予定
ジャケット29万円、ニット20万円、パンツ38万円、ネックバンド13万円、シューズ14万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
吉沢亮(よしざわりょう)
PROFILE:1994年東京都生まれ。2009年に俳優デビュー。19年に映画「キングダム」に出演し、第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めた。近年は映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」や「国宝」に出演し、7月から開幕するミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」への出演も控えている
ジャケット38万円、シャツ13万5000円、パンツ27万円、ネクタイ4万2000円、シューズ17万5000円/ディオール(クリスチャン ディオール)

横浜流星

“オフ”の感覚が生むスタイリングと
自然体で向き合えた時間

「普段はモノトーンの服を着ることが多いので、今回のスタイリングは明るい色が多く、とても新鮮でした。これまで『ディオール』のアイテムを身につけると、どこか身が引き締まるような、“オン”の感覚があったんです。でも今回はむしろ逆。クラシックなチェスターコートにラフなスエットやデニムを合わせて、普段でもそのまま着られるようなスタイリングだったので、自然と“オフ”の状態になっていった気がします。撮影も構えることなく、いい意味で肩の力を抜いて臨めました。

奥山さんはコミュニケーションをとても大事にされる方で、撮影中は映画の話をたくさんしました。その会話の流れのままシャッターが切られていくのが印象的で、日常の一コマをすくい取るように、瞬間や空気を捉える写真家だと感じました。彼は映画監督でもあるので、別れ際に『次の映画でご一緒したいです』と素直に伝えました(笑)。今回の撮影時間だけでは物足りなくて、もっと長く撮影を共にしたいと思わせてくれる。ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』のクリエイションと奥山さんの撮影が自然に重なり合い、その過程も楽しめた貴重な時間でした」。

北村匠海

佇んでいるだけで成立するスタイルと
言葉にしなくても通じ合える撮影

「奥山さんとの撮影は終始居心地がよく、写真を撮られるときにありがちな緊張や息苦しさはありませんでした。同じリズムで時間を共有し、今どこに立っているのかを言葉にせずとも理解し合えていたように思います。初めて会ったはずなのに、以前から知っていたかのような距離感で、洋服の揺れに身を任せながら受け止める穏やかな時間でした。奥山さんの写真がもともと好きでしたし、『ディオール』のクリエイションとパリの街があって成立した特別な機会だったと思います。撮影が終わった後も、その余韻はしばらく残っていました。

今回の撮影で着た服には、ジョナサン・アンダーソンが大切にしているブランドのルーツや自身の原点が、自然とデザインに落とし込まれているように感じました。特にデニムは素晴らしく、履き心地の良さを感じながら、体を預けるように撮影が進んでいったのが印象的です。自分の動きや呼吸に寄り添ってくれるというか、ただそこに佇んでいるだけで成立するルックでありながら、街や光、空気とともに景色の一部として溶け込んでいく。そんな感覚がありました」。

吉沢亮

服が寄り添う感覚の中、
等身大で臨んだセッション

「ジョナサン・アンダーソンの『ディオール』には親しみやすさを感じています。撮影中も自然と気持ちがほぐれ、構えすぎることなく、ありのままの自分でいられました。服が前に出るのではなく、着る人に寄り添ってくれるような感覚が印象的でした。

今回特に心に残っているのは、由緒あるホテルのロケーションです。歴史を重ねてきた空間に、あえてデニムのセットアップというカジュアルなスタイルを合わせたことで、対極にある要素が交わり、新鮮な化学反応が生まれました。撮影では、奥山さんのカメラの前に立ちながら、ファッション撮影というよりも、その場の空間や空気感を大切にする時間だったと感じています。また、30代になってからはカジュアルな服の捉え方にも変化があり、デニムであっても、よりフォーマルに品よく着こなす楽しさを見い出せるようになりました。日常的なアイテムを新たな視点で楽しめたことも、今回の撮影を特別なものにしてくれました」。
映画監督・写真家 奥山由之

人間の多面性や矛盾と
向き合う姿勢に共鳴

「ジョナサン・アンダーソンのクリエイションには以前から憧れがありました。作家性と普遍性という、本来は相反しがちな要素を同時に成立させている平衡感覚に惹かれていたので、今回の撮影では服そのものの力を撮りたいという思いから、過剰な演出を加えるのではなく、俳優の存在感をできる限りシンプルに捉えることを意識しました。

横浜流星さんには映画作品と向き合う姿勢に精神的な強さと真摯さを感じていて、内に秘める静かな緊張感を留めたいと考えました。吉沢亮さんはどこか遠くを見つめているようでありながら内側に揺るぎない情熱を宿した目の強さが印象的で、その眼差しを大切にしています。北村匠海さんはショーを観た直後の撮影だったこともあり、洗練されていながらユーモアと衝動が入り混じる世界観を似た感覚で共有できていたような心地よさが写っていると思います。

今回の撮影チームとパリという街の組み合わせは初めてだったこともあり、ある意味、新鮮な心持ちで互いを探り合いながら進めたプロセスが、程よい緊張感と浮遊感を生み、軽やかな表現へとつながったように思います。実際に観たコレクションはエレガンスを基調に、色や素材、テクスチャーが多層的に重なり、服作りを心から楽しんでいるエネルギーに満ちていました。ジョナサンが人間の多面性や矛盾と真正面から向き合っているように、今回の撮影も、現時点では一つの点に過ぎませんが、いつか線としてつながっていく未来を楽しみにしています」。

奥山由之(おくやまよしゆき)
PROFILE:1991年東京都生まれ。映画監督・写真家。第34回写真新世紀優秀賞、第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。映画監督作品に「秒速5センチメートル」「アット・ザ・ベンチ」がある。米津玄師「感電」「KICK BACK」星野源「創造」などのMVやポカリスエットのCMなども手がけている。
PHOTOS:YOSHIYUKI OKUYAMA
MOVIE DIRECTION:YAS
HAIR&MAKEUP:AKIHITO HAYAMI / RYUSEI YOKOHAMA, ASAKO SATORI / TAKUMI KITAMURA, MASANORI KOBAYASHI / RYO YOSHIZAWA
COORDINATION:HIROMI OTSUKA
SPECIAL THANKS:SAINT JAMES PARIS
問い合わせ先
クリスチャン ディオール

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「ア ベイシング エイプ®」とクロミ、ハローキティのコラボコレクションが登場 Tシャツやキャップ、フーディーなど

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®」)は2月28日、サンリオのキャラクター、クロミとハローキティとのコラボコレクションを発売する。「ベイプ®」取り扱い各店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

「ベイプ®」×サンリオ
特別なカモをあしらったフーディーなど

本コレクションは、クロミとハローキティが持つ個性を「ベイプ®」のアイコニックなグラフィックやプロダクトに落とし込み、キッズからレディースまでの幅広いサイズで展開。また、キャラクターたちのかくれんぼがコンセプトのオリジナルカモフラージュ柄が登場する。

アイテムは、クロミとハローキティそれぞれを落とし込んだ2デザインを各型で用意し、“Welcome to The Bape® World!”のグラフィックがベースの “Tシャツ”(8800〜1万4300円)や、定番のカレッジグラフィックをベースに、キャラクターたちが遊んでいるようなデザインをあしらった“カレッジ ミニ Tシャツ” (8800〜1万4300円)、オリジナルカモフラージュを採用し、キャラクターになりきれる “フルジップフーディー”(3万800〜4万6200円)をラインアップ。さらに、定番のメッシュキャップに、“エイプヘッド”からキャラクターがのぞくデザインをあしらった“ABC カモ メッシュキャップ”(1万7600円)や、クロミ仕様にアップデートした“プラッシュドール”(1万7600円)、背面にキャラクターの尻尾を配した“プラッシュドール キーチェーン”(7700円)といった小物もそろえる。

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「ア ベイシング エイプ®」とクロミ、ハローキティのコラボコレクションが登場 Tシャツやキャップ、フーディーなど

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®」)は2月28日、サンリオのキャラクター、クロミとハローキティとのコラボコレクションを発売する。「ベイプ®」取り扱い各店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

「ベイプ®」×サンリオ
特別なカモをあしらったフーディーなど

本コレクションは、クロミとハローキティが持つ個性を「ベイプ®」のアイコニックなグラフィックやプロダクトに落とし込み、キッズからレディースまでの幅広いサイズで展開。また、キャラクターたちのかくれんぼがコンセプトのオリジナルカモフラージュ柄が登場する。

アイテムは、クロミとハローキティそれぞれを落とし込んだ2デザインを各型で用意し、“Welcome to The Bape® World!”のグラフィックがベースの “Tシャツ”(8800〜1万4300円)や、定番のカレッジグラフィックをベースに、キャラクターたちが遊んでいるようなデザインをあしらった“カレッジ ミニ Tシャツ” (8800〜1万4300円)、オリジナルカモフラージュを採用し、キャラクターになりきれる “フルジップフーディー”(3万800〜4万6200円)をラインアップ。さらに、定番のメッシュキャップに、“エイプヘッド”からキャラクターがのぞくデザインをあしらった“ABC カモ メッシュキャップ”(1万7600円)や、クロミ仕様にアップデートした“プラッシュドール”(1万7600円)、背面にキャラクターの尻尾を配した“プラッシュドール キーチェーン”(7700円)といった小物もそろえる。

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イーベイ、英フリマアプリ「ディポップ」を1830億円で買収 若年層の取り込みとファッション分野を強化

世界最大級のオンラインマーケットプレイス、イーベイ(EBAY)は2月18日、英国発のフリマアプリ「ディポップ(DEPOP)」を約12億ドル(約1836億円)で買収することに合意した。取引は4~6月中に完了する見込みで、支払いは全て手元資金で賄うという。

「ディポップ」はアクティブバイヤーの9割が34歳以下

ディポップは、2011年にロンドンで設立。主にビンテージアイテムやアパレル用品を取り扱う同名のフリマアプリを手掛けている。2025年の流通総額(GMV)はおよそ10億ドル(約1530億円)。登録者数は約5630万で、25年12月末時点でのアクティブセラー数は300万以上。アクティブバイヤー数は700万人で、その90%近くが34歳以下となっている。21年6月、ハンドメイド品のECプラットフォームを運営する米エッツィ(ETSY)が16億2500万ドル(約2486億円)で買収した。

イーベイは1995年の設立。世界190カ国でサービスを展開し、アクティブバイヤー数は1億3500万となっている。2025年のGMVは約800億ドル(約12兆2400億円)だった。

今回の取引により、イーベイは「ディポップ」のコアユーザーであるファッション感度の高い若年層へのリーチを拡大し、二次流通市場における存在感のさらなる強化を図る。ディポップは、イーベイのグローバルなスケールメリットのほか、金融サービスや配送ソリューション、真贋保証プログラムなどの機能を活用できる。なお、イーベイによれば、買収後もディポップの社名やアプリ名、プラットフォーム、“コンプリメンタリーな(互いの長所を生かすことで相乗効果を生み出す)企業カルチャー”に変更はないという。

「より若年層のユーザーを獲得する機会」とイーベイのCEO

イーベイのジェイミー・イアンノーネ(Jamie Iannone)最高経営責任者(CEO)は、「『ディポップ』はファッション領域で信頼性の高い二次流通マーケットプレイスであり、当社のスケールや運営機能によってさらに長期的かつ持続的な成長が可能となるだろう。イーベイにおいても、ファッション分野のGMVは年間100億ドル(約1兆5300億円)以上で、25年の米国市場では前年比10%の成長率だった。今回の買収は補完的なものであり、拡大し続ける二次流通市場でより若年層のユーザーを獲得する機会と捉えている」と語った。

エッツィのクルティ・パテル・ゴヤル(Kruti Patel Goyal)CEOは、「今回の取引により、当社のマーケットプレイスを、ユーザーにとってより良い場所へと成長させることに注力できるようになることをうれしく思う。株主や全ての関係者にとってポジティブなステップだと確信している」と述べた。

イーベイの25年12月期決算は8%増収

イーベイは同日、25年12月期決算を発表。売上高は前期比7.9%増の111億ドル(約1兆6983億円)、営業利益は同1.8%減の22億7700万ドル(約3483億円)、純利益は同0.8%増の19億9600万ドル(約3053億円)だった。

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50周年の「オサムグッズ」と「コンバース」がコラボ キャラクターを落とし込んだレトロな“オールスター”を発売

「コンバース(CONVERSE)」は2月24日、イラストレーター原田治が手掛ける「オサムグッズ(OSAMU GOODS)」とのコラボコレクションを発売する。「コンバース」取り扱い各店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

「オサムグッズ」コラボスニーカー
ベビーモデルを含む全5型

本コレクションは、「オサムグッズ」50周年を記念したコラボモデルで、ベビーから大人まで幅広いサイズをそろえる。「コンバース」の“オールスター”をベースに、ジルとジャックやキャットとドッグといったキャラクターを落とし込み、ライニングには、“OSAMU GOODS”ロゴと“50th Anniverrsary”のテキストをプリント。また、オリジナルデザインのカートには、「オサムグッズ」のロゴやキャラクターをあしらった。

アイテムは、生成りがかったオフホワイトで全体をまとめ、レトロな雰囲気に仕上げた“オールスター エイジド OX /オサムグッズ”(1万3200円)のほか、スモーキーブルーとアースブラウンの2カラーにそれぞれ異なるキャラクターを落とし込んだ“オールスター エイジド HI /オサムグッズ”(1万3200円)や、キャラクターと筆記体ロゴを全面にプリントした総柄デザインの““オールスター エイジド PT HI /オサムグッズ”(1万4850円)をラインアップ。ベビーモデルからは、履き口に柔らかなフォームを配し、足の動きに合わせて屈曲するラバーアウトソールを採用した“ベビー オールスター V-1 / オサムグッズ”(6930円)と、軽量で屈曲性に優れる“インジェクションE.V.A.ミッドソール”を採用した、ギンガムチェック柄の“ベビー RS / オサムグッズ”(7150円)が登場する。

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高島屋の新店長 日本橋店は永井晴子氏、京都店は岡憲史氏

高島屋は、役員や主要店舗の店長などの3月1日付人事を発表した。

日本橋店では、永井晴子・新宿店副店長(営業・企画宣伝担当)が執行役員日本橋店長に就く。現任で常務取締役日本橋店長の牧野孝一氏は、代表取締役専務営業本部長ライフデザインオフィス担当に昇格する。京都店では、グループ会社の岡山高島屋の岡憲史社長が執行役員京都店長に就任する。

高島屋の営業部門のトップである横山和久・代表取締役専務営業本部長ライフデザインオフィス担当は、取締役と合弁会社ジェイアール東海高島屋の営業本部長を兼任する。

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下着のパリコレ「パリ国際ランジェリー展 2026」リポート “デイジャマ”からシェイプウエアまで注目ブランドを紹介

下着・スイムウエアの国際見本市「パリ国際ランジェリー展 2026(SALON INTERNATIONAL DE LA LINGERIE)」が1月17~19日、フランス・パリのポルト・ド・ベルサイユ見本市会場で開催された。今年は、創業150周年を迎える老舗ブランドから新進気鋭ブランドまで、31カ国から220ブランドが出展した。ここでは新作を取材する中で見えてきたトレンドを紹介する。

シェイプウエアのキーアイテムはハイウエストガードル

老舗ブランドに多く見られたのが、アップデートしたシェイプウエアの提案だ。シェイプウエアというと窮屈な補整下着を連想しがちだが、素材の技術革新によりここ最近は、“薄い、軽い、着けやすい”が基本。補整下着というよりは、体にフィットした服を着る時にボディーラインをきれいに見せるソリューションウエア的なもので、若年層からの支持も高い。その中でも新作として多かったのが、バストの下あたりまでくる超ハイウエスト丈のガードルだ。

「シモーヌ・ペレール(SIMONE PERELE)」は昨年シェイプウエアの新ライン“ボディース”を発売した。ステファニー・ペレール「シモーヌ・ペレール」ブランドマネージャーは「ミニマルなデザインだが、セクシーなカッティングがポイント」とコメント。そのためか、同ラインは、ヨーロッパ市場におけるシェイプウエアのカテゴリーで確固たるポジションを築きつつある。「ワコール ヨーロッパ(WACOLE EUROPE)」は、ガードル3点から構成される新ライン“ワコールフローレス”を発売する。超軽量マイクロファイバーを使用した3アイテムのうち2つがハイウエストだ。

パーティーもOKのクチュールランジェリー&スイムウエア

ファッションとランジェリーのボーダーレス化が進む中、下着ブランドは、服として着用できるアイテムの拡充を図っている。下着ブランドならではの造形力や繊細な素材使いを特徴とするランジェリー発想のハイブリッドウエアだ。今シーズンは、多くのブランドからボディースーツの提案が見られた。

「オーバドゥ(AUBADE)」はクチュールからインスパイアされたボディースーツや、ワンピースとして着用できるスリップドレスを発表。イタリア発「ヌアム(NUEAME)」は、全てにおいてラグジュアリーを追求する新ブランド。ボローニャのアトリエには熟練職人が集結しており、高度な技術を駆使して作られるドレスのようなクチュールランジェリーがそろう。新作には、見せる事を前提としたブラジャーやボディースーツなどが登場した。

水着ブランド「モーレア スイム(MOOREA SWIM)」は、“ビーチからパーティーまで”がコンセプトのスイムウエアを提案。シルクのように柔らかな肌触りのフランス製ストレッチ素材を使用し、イタリアでデザイン・縫製している。この素材は、エコテックス スタンダード100(OEKO-TEX Standard 100)認証を取得しているため安心で、世界的に猛暑が続く夏のドレスアップを快適にしてくれる。

“デイジャマ”のトレンドに乗りパジャマブランドが充実

同展に浮上したトレンドの一つとして、レトロ&ビンテージスタイルが挙げられる。まるで、戦争やインフレといった厳しい現実から逃避し、古き良き時代にタイムスリップしたい願望を叶えるかのようだ。また、 “デイジャマ”(パジャマを普段着として着用)のトレンドもあってか、パジャマブランドが充実していた。

アメリカ発「ル ブドワール ロサンゼルス(LE BOUDOIR LOS ANGELS)」は、1950年代ピンナップガールがイメージのギャザーを寄せたソング(Tバック)専門ブランドだ。デッドストックのシルクとコットンを使用し、パリ・シックと西海岸クールをミックスしたスタイルが特徴。

フランス発「ナニーブラウス(NANYBLOUSES)」は、ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)からインスパイアされたチェックやストライプのシャツスタイルのパジャマを中心に展開。上下別売りなのでミックス&マッチを楽しめ、日常着としてコーディネートにも取り入れやすい。同じくフランス発「ラリーダ ア パリ(LALIDA A PARIS)」のスタイルアイコンはマリー・アントワネット(Marie Antoinette)だ。彼女が暮らした18世紀のインテリアに使われた柄が着想源のオリジナルプリントのホームウエアをそろえた。乙女心をくすぐるロマンチックなテイストがポイントだ。ナイトウエアとベッドリネンを展開する「スカーレット アトリエ(SCARLETTE ATELIERS)」は、インドのプリント素材や刺繍を採用し、フランスでデザインしたアイテムを提案した。日本でも、おしゃれなパジャマ需要の広がりに期待したい。

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アーバンリサーチがティモシー・シャラメ主演の映画「マーティ・シュプリーム」とコラボ 眼鏡やTシャツなど

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は3月13日、ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)主演によるA24製作の最新映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」の日本公開を記念したコラボレーションアイテムを発売する。「アーバンリサーチ」各店舗、ルクア大阪店および公式オンラインストアで取り扱う。また一般販売に先駆けて、6日に旗艦店のアーバンリサーチ キョウト(URBAN RESEARCH KYOTO)で先行販売を開始する。

コラボアイテムやポップアップを用意

本コレクションでは、Tシャツ、キャップ、キーチャーム、ピンバッジなどのファッションアイテムに加え、「カネコオプチカル(KANEKO OPTICAL)」に別注した主人公のマーティー(MARTY)に着想を得た眼鏡やスラックスなどを展開する。

また、アーバンリサーチ キョウトで3月6〜22日、ポップアップショップをオープンし、初日には、レセプションパーティーを実施する。詳細は、後日にアーバンリサーチ公式サイトおよび公式インスタグラムで随時更新する。

映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」について

本作は、1950年代のニューヨークで“卓球の神様”として名を馳せた実在のプレイヤー、マーティン・リースマン(Marty Reisman)の生涯に着想を得た物語だ。主演のティモシー・シャラメは卓球人気の低かったアメリカで、世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う男を演じる。監督は、「アンカット・ダイヤモンド」で知られるジョシュ・サフディ(Josh Safdie)。現在、アカデミー賞に9部門ノミネートされている作品だ。

◾️ポップアップショップ概要

開催期間:3月6〜22日
場所:アーバンリサーチ キョウト
住所:京都府京都市中京区寺町通円福寺前町285
>公式サイト

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アーバンリサーチがティモシー・シャラメ主演の映画「マーティ・シュプリーム」とコラボ 眼鏡やTシャツなど

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は3月13日、ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)主演によるA24製作の最新映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」の日本公開を記念したコラボレーションアイテムを発売する。「アーバンリサーチ」各店舗、ルクア大阪店および公式オンラインストアで取り扱う。また一般販売に先駆けて、6日に旗艦店のアーバンリサーチ キョウト(URBAN RESEARCH KYOTO)で先行販売を開始する。

コラボアイテムやポップアップを用意

本コレクションでは、Tシャツ、キャップ、キーチャーム、ピンバッジなどのファッションアイテムに加え、「カネコオプチカル(KANEKO OPTICAL)」に別注した主人公のマーティー(MARTY)に着想を得た眼鏡やスラックスなどを展開する。

また、アーバンリサーチ キョウトで3月6〜22日、ポップアップショップをオープンし、初日には、レセプションパーティーを実施する。詳細は、後日にアーバンリサーチ公式サイトおよび公式インスタグラムで随時更新する。

映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」について

本作は、1950年代のニューヨークで“卓球の神様”として名を馳せた実在のプレイヤー、マーティン・リースマン(Marty Reisman)の生涯に着想を得た物語だ。主演のティモシー・シャラメは卓球人気の低かったアメリカで、世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う男を演じる。監督は、「アンカット・ダイヤモンド」で知られるジョシュ・サフディ(Josh Safdie)。現在、アカデミー賞に9部門ノミネートされている作品だ。

◾️ポップアップショップ概要

開催期間:3月6〜22日
場所:アーバンリサーチ キョウト
住所:京都府京都市中京区寺町通円福寺前町285
>公式サイト

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「フジロック 2026」第1弾アーティスト66組が発表 ヘッドライナーはマッシヴ・アタック、The xx、クルアンビンの3組 ハイスタ、藤井風、XGも

7月24〜26日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」の第1弾アーティスト66組が出演日と合わせて発表された。

ヘッドライナーは24日がThe xx(ザ・エックス・エックス)。25日がクルアンビン(Khruangbin)、26日がマッシヴ・アタック(Massive Attack)が務める。そのほか、ターンスタイル(TURNSTILE)やベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)、ミツキ(Mitski)、アーロ・パークス(Arlo Parks)、トモーラ(TOMORA)、ヒョゴ(HYUKOH)、ジャパニーズ・ブレックファスト(Japanese Breakfast)といった海外勢が参加する。日本からはHi-STANDARD、藤井風、XG、平沢進+会人、ASIAN KUNG-FU GENERATIONらが出演する。

7月24日(1日目)第1弾出演アーティスト(21組)

The xx
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Hi-STANDARD
TURNSTILE
Arlo Parks
HYUKOH
Lettuce
Altin Gun
CHAPPO
奇妙礼太郎BAND
KOTORI
My Hair is Bad
OGRE YOU ASSHOLE
Snail Mail
Son Rompe Pera
Sorry
TESTSET
Tinariwen
w.o.d.
Wata Igarashi
Yo-Sea

7月25日(2日目)第1弾出演アーティスト(23組)

Khruangbin
Fujii Kaze
TOMORA
Basement Jaxx
BADBADNOTGOOD
サニーデイ・サービス
XG
The Beths
Bialystocks
Bohemian Betyars
ブランデー戦記
cero
IO
KOKOROKO
Kroi
LA LOM
OAU
Quadeca
Riddim Saunter
柴田聡子BAND SET
SIX LOUNGE
Trueno
YUFF

7月26日(3日目)第1弾出演アーティスト(22組)

Massive Attack
平沢進+会人
Mitski
Mogwai
American Football
never young beach
Tempalay
Aooo
浅井健一
THE BREAKS
the cabs
Donavon Frankenreiter
Friko
GoGo Penguin
GRAPEVINE
平井大
んoon
Japanese Breakfast
Plini
礼賛
Sofia Isella
TĀL FRY

詳しいラインアップはこちらから
https://fujirockfestival.com/artist/index

■FUJI ROCK FESTIVAL'25
日程:2026年7月24〜26日
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
https://www.fujirockfestival.com

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ヘアサロンSKAVATIの新ヘアケアブランド「カサノヴァティ」誕生 2月21日に発売記念ポップアップ&パーティを開催

ヘアサロンSKAVATIを展開するVATIは、新ヘアケアブランド「カサノヴァティ(CASANOVATI)」をローンチする。第1弾として“コントロールヘアクリーム”(150g、3850円)を2月23日にSKAVATI各店舗と公式ECサイトで一般発売。21日には東京・渋谷のTRUNK(HOTEL)CAT STREETで先行販売を行う。新ブランドは「香りで飾らない。過剰な装いもいらない。素材で魅せる、日本生まれのナチュラル・コントロール。」を掲げる。木村一真ヘアアーティストが創設したSKAVATIが、サロンを離れた日常でも個性を“クラフト”するための製品として開発した。

素材で魅せるナチュラル・コントロール

新ブランドは「香りで飾らない。過剰な装いもいらない。素材で魅せる、日本生まれのナチュラル・コントロール。」を掲げる。シグネチャー製品となる“コントロールヘアクリーム”は、コントロールをコンセプトに、個々の髪のコンプレックスをフォローし、個性を活かすことを追求。塗布する量やタイミングによって、質感を自在に調整できる点が特徴だ。製品の核となるのは、長崎県新上五島産の手摘みの種子から採れる希少な椿オイル。人肌に近いオレイン酸を豊富に含み、日本人の髪によくなじみ、芯からしなやかさを与える。

製品は無香料・無着色・シリコンフリーで、16種類の自然由来成分を配合し肌への優しさも考慮した。パッケージにはプラスチック使用量を削減するパウチタイプを採用。ゴミを最小限に抑え、配送負荷も抑えた。

発売記念のポップアップとイベントを開催

製品の発売を記念し、21日にはTRUNK(HOTEL)CAT STREETのラウンジでポップアップとローンチイベントを開催する。ポップアップは14時から22時まで、ローンチパーティーは19時から24時まで行う。入場は無料で、“パープル”をパーティーのドレスコードにした。

イベントでは、ブランドローンチを記念し製作した写真集「2025casanovati」(3850円)の販売も行う。写真家のYUSUKE ABEが撮影した200人のポートレートからなる一冊で、ブランドが賞賛する“人の実直的な美しさ”を捉えた。写真集は捨迦刃庭 駒場Atelier、SKAVATI神宮前でも取り扱う。

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伊勢丹新宿本店、地下2階ビューティ売り場刷新 14年ぶり最大規模

伊勢丹新宿本店は3月25日、地下2階の「イセタン ビューティ アポセカリー」をリニューアルオープンする。従来のナチュラル・オーガニック中心の品ぞろえに加え、サイエンスやテクノロジーに基づく商品・サービスを拡充し、統合的な視点で美と健康を提案する売り場へ再構築する。

同売り場は2008年、「ナチュラル&オーガニックなアイテムでケアする女性のかかりつけ美容ショップ」として2階にオープン。12年に現在の地下2階へ移設した。今回の改装は現フロア移設後14年で最大規模となる。

リニューアルでは、「シン ピュルテ(SINN PURETE)」「ティアラリーン(TIARALEEN)」「パンピューリ(PANPURI)」「ロクシタン(L'OCCITANE)」の4ブランドが出店するほか、“サイエンススキンケア”と“ビューティーデバイス”の2ゾーンを新設し、新コンセプト「統合的な発想で寄り添う美と健康のかかりつけショップ」の具体化を図る。

広報担当者は「一人ひとりの状態に応じ、西洋、東洋、自然治癒を組み合わせる発想に基づき、商品構成やコンテンツ開発を進めている」と説明する。

顧客志向変化
若年層来店も増加

背景には顧客志向の変化がある。開業当初はナチュラル・オーガニック志向の顧客が中心で、配合成分を確認して購入する層が多かった。一方、近年は美容医療も取り入れながら自身の状態に応じてコスメやインナーサポートを使い分ける傾向が強まっており、選択肢の多様化が進んでいると分析する。

顧客構成は40~50代が中心だが、直近2年間で20代の来店が増加した。美容医療の普及によるエイジングケアの若年化や、世代横断的な健康志向の高まりが影響しているとみる。こうした変化を踏まえ新コンセプトに共感し「特別な体験価値を提供できる」という4ブランドを導入した。いずれも同売り場または他フロアでの取り扱い実績を持つ。

新設するサイエンススキンケアゾーンでは成分研究に強みを持つブランドを集積する。“ビューティーデバイス”ゾーンでは人気美容家電を集約。いずれも従来のスキンケアカテゴリー内で展開する。コンサルティングサービス「コンシェルジュ」は規模を拡大して継続する。

同売り場は2000年に本館地下2階でオープンした「BPQC」のナチュラル・オーガニックコスメゾーンを前身とする。08年に本館2階へ移設し「ビューティアポセカリー」としてオープン。12年には地下2階へ再移設しリモデルを実施した。24年1月には「バウム(BAUM)」「アスレティア(ATHLETIA)」「エトヴォス(ETVOS)」が出店。25年3月に現名称へ変更した。

25年はインナーサポート伸長
健康志向が追い風

25年の売り上げは堅調に推移する。中でもインナーサポートカテゴリーの売上高は前年比2ケタ増と伸長。好調ブランドは「AFC(薬店)」「ヘルシーワン(HEALTHY-ONE)」、ハーブティーの「エンハーブ(ENHERB)」で、健康志向やロンジェビティ(長寿)志向の広がりが後押しした。

ヘアケアでは「ラ・カスタ(LA CASTA)」「「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」」がスカルプケア需要を取り込み好調に推移。新ブランドの「希聲堂(キショウドウ)」や「インナーセンス(INNERSENSE)」も高い評価を得ている。

さらに、リフレッシュオープンに向けて実施してきたサイエンススキンケアブランドのプロモーションについても、高い関心が確認されているという。

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「ジェイコブ&コー」が「ヒューマンメイド」と「ジュピター」とのトリプルコラボペンダントを発表

高級宝飾・時計ブランドの「ジェイコブ&コー(JACOB & CO.)」は、NIGO®の手掛けるブランド「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」と、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が運営するデジタルプラットフォーム「ジュピター(JOOPITER)」とトリプルコラボレーションしたペンダントを発表した。価格は24万6400円で、現在「ジェイコブ」の公式オンラインストアと銀座店で予約販売を受け付け中だ。

20年以上続く創造的関係性から実現

今回のトリプルコラボは、ジェイコブ・アラボ(Jacob Arabo)「ジェイコブ」創業者が2000代初頭にNIGO®とファレルの顔つなぎを行って以降、長年にわたり3者の間で創造的関係性が続いてきたことから実現した。ペンダントは、「ジェイコブ」のシグネチャースタイルを軸に、デザインは「ヒューマンメイド」の象徴的なハートモチーフを採用。スターリングシルバーと14石のホワイトダイヤモンドで作り上げることで、現代のラグジュアリーカルチャーを象徴するファインジュエリーに仕上げた。

予約注文サイト

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「ジェイコブ&コー」が「ヒューマンメイド」と「ジュピター」とのトリプルコラボペンダントを発表

高級宝飾・時計ブランドの「ジェイコブ&コー(JACOB & CO.)」は、NIGO®の手掛けるブランド「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」と、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が運営するデジタルプラットフォーム「ジュピター(JOOPITER)」とトリプルコラボレーションしたペンダントを発表した。価格は24万6400円で、現在「ジェイコブ」の公式オンラインストアと銀座店で予約販売を受け付け中だ。

20年以上続く創造的関係性から実現

今回のトリプルコラボは、ジェイコブ・アラボ(Jacob Arabo)「ジェイコブ」創業者が2000代初頭にNIGO®とファレルの顔つなぎを行って以降、長年にわたり3者の間で創造的関係性が続いてきたことから実現した。ペンダントは、「ジェイコブ」のシグネチャースタイルを軸に、デザインは「ヒューマンメイド」の象徴的なハートモチーフを採用。スターリングシルバーと14石のホワイトダイヤモンドで作り上げることで、現代のラグジュアリーカルチャーを象徴するファインジュエリーに仕上げた。

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「マッキントッシュ」と「C.P. カンパニー」がコラボ 完全防水の2型を用意

「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」は、「C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)」と初めてコラボレーションしたアイテムを2月26日に発売する。日本国内では、「マッキントッシュ」六本木ヒルズ店と「C.P. カンパニー」渋谷店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)のみで取り扱う。

素材に完全防水のゴム引きコットンを採用

今回のコラボは、「マッキントッシュ」のシグネチャーアイテムであるロングコートと、「C.P. カンパニー」のアイコニックな“ゴーグル ジャケット”の2型をラインアップした。どちらのアイテムもスコットランドにある「マッキントッシュ」の工房でハンドメイドで制作され、素材には「マッキントッシュ」を代表する完全防水のゴム引きコットンを採用。そして、「マッキントッシュ」のロングコートには、「C.P. カンパニー」の代表的なデザインであるゴーグルフードを取り外し可能な仕様でデザインしている。

価格は、ロングコートが31万9000円で、“ゴーグル ジャケット”が29万7000円だ。

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【2026年夏コスメ】「アディクション」夏コレは中南米の休暇をイメージ リップグロスやアイシャドウなどが登場

「アディクション(ADDICTION)」は4月24日、2026年のサマーコレクション“GLIMMERING RAY”を発売する。4月10日から予約受け付けを行う。今年は中南米でのバケーションをテーマに、まぶしい光や青い海、緑のジャングルから着想を得た製品を展開。リップペンシルをはじめ、リップグロスやアイシャドウ、マルチスティック、ネイルポリッシュなどを限定でそろえる。

唇の印象を自在に描けるリップペンシル

“アディクション ザ リップペンシル”(全9色、各3300円)

“アディクション ザ リップペンシル”は柔らかくクリーミーな芯で、唇の印象を自在に描けるリップペンシルだ。なめらかな高発色で密着し、引きたての美しさが長く持続。しっとりとしたオイルを高配合し、心地の良い使用感を実現した。シェードはグレイッシュなニュアンスを帯びた、肌なじみのよいヌードカラーがそろう。別売りで“アディクション ペンシルシャープナー”(990円)も用意する。

太陽と惹かれ合うヘルシー&グラマラスなリップグロス

“アディクション ザ リップグロス”(限定3色、各4070円)

一塗りでシャイニーな艶をまとわせ、うるおいあふれる立体的な唇へ導く限定発売の“アディクション ザ リップグロス”は、大小2種のヒアルロン酸や8種のオーガニック植物由来成分などを配合。長時間うるおいを持続させつつ、トリートメントプランプオイルで唇をプランプアップする。カラーは、夕暮れのビーチのようなシルバーベージュ“101 Magic on Beach”や、陽光を浴びた果実のピンクゴールド“102 Guava Squeeze”などをラインアップした。

夏の光を映し出す限定アイシャドウ

“アディクション ザ シングル アイシャドウ パール”(限定4色、各2530円)

“アディクション ザ シングル アイシャドウ パール”は、みずみずしい夏の光を映し出すアイシャドウだ。軽やかに透き通るカラーと繊細なパールが眼差しを立体的に演出。スキンメルトテクノロジー採用で、しっとり溶け込むような伸び感を実現した。高密着オイル配合で粉感なく密着し、美しい仕上がりが続く。

夏らしい温度感を生むマルチスティック

“アディクション マルチスティック”(限定2色、各4180円)

“アディクション マルチスティック”は、頬、まぶた、唇に使えるマルチユースのスティックである。太陽で火照ったようなフレッシュピンク“101 Pink Papaya”と、ブロンズ肌を演出するオレンジブラウン“102 Bikini Tan”の2色を展開。ノンパールの高発色タイプで、さらりとしてヨレにくい仕上がりが特徴だ。

UVカット機能付きのハイライトとコントゥアスティック

“アディクション ザ グロウ スティック UV”[SPF30・PA++](4180円)


“アディクション コントゥアスティック”(3300円)

濡れたような艶と透明感をもたらすハイライトスティック“アディクション ザ グロウ スティック UV”(SPF30/PA++、4180円)も発売する。ノンパールで艶めくクリアカラーで、太陽の反射を思わせる輝きと自然な立体感を肌へプラス。頬やデコルテなどのボディーにも使用できる。“アディクション コントゥアスティック”は、肌になじませるとクリームからパウダーへ変化して溶け込むように密着するアイテム。思い通りの、自然な陰影を作り出し骨格を引き立てる。

ビーチの輝きを切り取ったネイルポリッシュ

“アディクション ザ ネイルポリッシュ +”(限定3色、各12mL 各2420円)

夏のビーチの輝きを切り取ったネイルポリッシュ“アディクション ザ ネイルポリッシュ +”は、大粒のラメがきらめくスパークルタイプで、指先に小さな太陽が生まれるような光を放つ。艶感と速乾性に優れ、爪の閉塞感を和らげるエアスルー処方を採用している。カラーは、トロピカルピンクやシルバーブロンズなど3色を用意する。

「アディクション」サマーコレクション ラインアップ

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【2026年夏コスメ】「ファシオ」がひんやり冷感BBティント&UV対策リップ美容液を発売

コーセーのメイクアップブランド「ファシオ(FASIO)」は4月16日、ひんやり感とメイク持ちを両立する冷感BBティント“BBティント UV クール”と、乾燥や紫外線によるダメージを防ぐ“ぷるんとリップ美容液 UV”を数量限定で発売する。

ひんやりBBティント

“BBティント UV クール”[SPF50+・PA++++](30g、1430円 ※編集部調べ、以下同)は、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの役割を1本にまとめたBBティントの限定クールタイプ。クール成分の配合により、つけた瞬間から心地よいひんやり感が持続する。肌への付着性が異なる2種類のカバー粉体をバランスよく組み合わせることで、厚塗り感や白浮き感のない仕上がりを実現。スーパーウォータープルーフ&皮脂プルーフ仕様で、汗や皮脂によるテカリやくずれを防ぐ。冷蔵庫で冷やすとさらに清涼感が高まり、毛穴を引き締めながら肌悩みを自然にカバーする。

カラーは全3色。赤み寄りで明るめの“ピンクベージュ”、やや明るめの“ライトベージュ”、赤み寄りで中間的な明るさの“ミディアムベージュ”を用意する。

UVリップ美容液

“ぷるんとリップ美容液 UV 01 ベビーピンク”[SPF13・PA+](10g、1210円)は、日中の乾燥や紫外線からダメージを防ぐリップ美容液。ベタつきのない滑らかな塗り心地で、塗布後に厚みのある膜が縦じわをカバーし、ぷるんとした艶のある仕上がりをかなえる。ぷっくりハリ艶成分のリンゴ酸ジイソステアリル、ビタミンE、パンテノール、スクワランなどのエモリエント成分を配合。グロスやリップ下地としても使える。色味はベビーピンクで、ほんのり血色感をプラスする。

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「シャネル」が限定リップとリップライナーを発売 ビジュアルにマーゴット・ロビーが登場

「シャネル(CHANEL)」は3月20日、ブランドを象徴するリップスティックの特別限定品“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”(限定、全8色、各7040円)とリップライナー“ル クレイヨン レーヴル”(新4色うち限定3色、4950円)を発売する。なお、ブランドアンバサダーを務めるマーゴット・ロビー(Margot Robbie)が、同コレクションの顔として登場する。

ルミナスマットな仕上がりをかなえるリップスティック

“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”は、ベルベットのようになめらかなテクスチャーで、純度の高いピグメントを贅沢に配合したルミナスマットな仕上がり。ケースはゴールドで縁取られ、底にはキルティングをモチーフにした2本の交わるラインを刻んだ。カラーラインアップは、新色5色と既存色3色をそろえる。

新色として、パウダリーピンクの“478 ランコントル”、ブラウニッシュローズウッドの“479 クラッシュ ドゥ シャネル”、ブリックレッドの“487 シーユー アット 5”、ブラウニッシュモーヴの“488 プルミエ パ”、褐色のブラウン“489 トワエモア”を用意する。既存色は、燃えるようなパワフルレッドの"56 ルージュ シャルネル"、ダスティオレンジの"63 エサンシエル ドゥ シャネル"、ダスティレッドの"58 ルージュ ヴィ"が登場する。

トーン・オン・トーンやコントラストが際立つルックを可能にするリップライナー

“ル クレイヨン レーヴル”は、リップスティックの仕上がりをキープし、トーン・オン・トーンやコントラストが際立つルックを可能にする。カラーは、新色としてローズウッドベージュの"212 ベージュ ローズ"を用意し、数量限定色として、ウォームベージュの"214 ベージュ フォーヴ"、シエンナブラウンの"216 ブラン シエンヌ"、レッドブラウンの"218 ブラン ルージュ"を展開する。

ほか、既存色は、モーヴローズウッドの"164 ピヴォワン"、ヌードブラウンの"162 ヌード ブラン"、ウォームローズウッドの"172 ボワ ドゥ ローズ"、トゥルーレッドの"178 ルージュ スリーズ"を用意する。

直営店とオンラインストアではセットも用意

また、「シャネル」直営店および公式オンラインストアでは、“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”の“478 ランコントル”と“479 クラッシュ ドゥ シャネル”の2本と限定ポーチをセットにした“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー セット”(限定、1万6500円)の販売も行う。

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「シャネル」が限定リップとリップライナーを発売 ビジュアルにマーゴット・ロビーが登場

「シャネル(CHANEL)」は3月20日、ブランドを象徴するリップスティックの特別限定品“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”(限定、全8色、各7040円)とリップライナー“ル クレイヨン レーヴル”(新4色うち限定3色、4950円)を発売する。なお、ブランドアンバサダーを務めるマーゴット・ロビー(Margot Robbie)が、同コレクションの顔として登場する。

ルミナスマットな仕上がりをかなえるリップスティック

“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”は、ベルベットのようになめらかなテクスチャーで、純度の高いピグメントを贅沢に配合したルミナスマットな仕上がり。ケースはゴールドで縁取られ、底にはキルティングをモチーフにした2本の交わるラインを刻んだ。カラーラインアップは、新色5色と既存色3色をそろえる。

新色として、パウダリーピンクの“478 ランコントル”、ブラウニッシュローズウッドの“479 クラッシュ ドゥ シャネル”、ブリックレッドの“487 シーユー アット 5”、ブラウニッシュモーヴの“488 プルミエ パ”、褐色のブラウン“489 トワエモア”を用意する。既存色は、燃えるようなパワフルレッドの"56 ルージュ シャルネル"、ダスティオレンジの"63 エサンシエル ドゥ シャネル"、ダスティレッドの"58 ルージュ ヴィ"が登場する。

トーン・オン・トーンやコントラストが際立つルックを可能にするリップライナー

“ル クレイヨン レーヴル”は、リップスティックの仕上がりをキープし、トーン・オン・トーンやコントラストが際立つルックを可能にする。カラーは、新色としてローズウッドベージュの"212 ベージュ ローズ"を用意し、数量限定色として、ウォームベージュの"214 ベージュ フォーヴ"、シエンナブラウンの"216 ブラン シエンヌ"、レッドブラウンの"218 ブラン ルージュ"を展開する。

ほか、既存色は、モーヴローズウッドの"164 ピヴォワン"、ヌードブラウンの"162 ヌード ブラン"、ウォームローズウッドの"172 ボワ ドゥ ローズ"、トゥルーレッドの"178 ルージュ スリーズ"を用意する。

直営店とオンラインストアではセットも用意

また、「シャネル」直営店および公式オンラインストアでは、“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー”の“478 ランコントル”と“479 クラッシュ ドゥ シャネル”の2本と限定ポーチをセットにした“ルージュ アリュール ヴェルヴェット ランデヴー セット”(限定、1万6500円)の販売も行う。

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やるべきことをやっているyutori

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2026年2月16日号からの抜粋です)

横山:今号はyutori特集です。片石(貴展)社長はビジネスメディアや、自身のSNSも含めて非常に目立つ存在で、2025年は特に脚光を浴びましたが、特集では役員クラスや現場の人も含めて、yutoriという会社全体を徹底解剖しました。情報がたくさん出ている企業ですが、取材してみると、実は一部しか見えていないことが分かりましたね。

佐藤:そうですね。見た目がとっぴなので、何か“変わったこと”を期待してしまいましたが、実際はやるべきことを愚直にやっている好青年集団でした。

横山:まさに。片石社長は「若者帝国」を掲げているけれど、yutoriって、今の時代にあったZ世代によるZ世代のためのZ世代の会社、そのスタンダードを作ろうとしているんだと思いました。創業からあまり赤字を出しておらず、経営も堅い。上場を目指すのも、パブリックに存在感を出していく。そんなふうにスタンダードになることを大事にしていると感じました。

佐藤:SNSマーケティングが得意でヒットを生んでいる会社ですが、「SNSとアイテムの強さの掛け算があって熱量が生まれる」という方程式に則って、商品をランク分けして、発信の強弱をつけることを各ブランドで共通してやっていることに感心しました。今一番トレンディーなアイテムをSランクの人気を獲得する起爆剤として集中的にSNSに露出し、そこで掴んだファンにランクA、ランクBの商品を提案し、さらに“種まき”アイテムにまで関心を持ってもらえるように広げていく。ロジックに忠実で、それがうまくいっています。

本当に“令和”なんだなと実感

横山:本当に“素直”なんですよね。いい意味でクセがない。「下剋上!」とか言っているけれど40代の僕が取材すれば、年上に対するリスペクトを示すし、意地悪な質問をしても、はぐらかさず、ごまかすことがない。新世代、“令和”なんだな、と実感しました。

佐藤:僕はアダストリアでMD職を経験し、今はGDC事業を管轄するyutori最年長の佐藤祐介さんを取材しました。「この会社は伸びる!」と思って21年に加わった彼が、MDの概念とノウハウを持ち込んで基盤を作り、今のyutoriがあるようです。片石社長のカリスマ性にスポットが当たりがちですが、彼らがやっていることは、実はオーソドックスで正攻法。学ぶことが多いですよね。

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やるべきことをやっているyutori

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2026年2月16日号からの抜粋です)

横山:今号はyutori特集です。片石(貴展)社長はビジネスメディアや、自身のSNSも含めて非常に目立つ存在で、2025年は特に脚光を浴びましたが、特集では役員クラスや現場の人も含めて、yutoriという会社全体を徹底解剖しました。情報がたくさん出ている企業ですが、取材してみると、実は一部しか見えていないことが分かりましたね。

佐藤:そうですね。見た目がとっぴなので、何か“変わったこと”を期待してしまいましたが、実際はやるべきことを愚直にやっている好青年集団でした。

横山:まさに。片石社長は「若者帝国」を掲げているけれど、yutoriって、今の時代にあったZ世代によるZ世代のためのZ世代の会社、そのスタンダードを作ろうとしているんだと思いました。創業からあまり赤字を出しておらず、経営も堅い。上場を目指すのも、パブリックに存在感を出していく。そんなふうにスタンダードになることを大事にしていると感じました。

佐藤:SNSマーケティングが得意でヒットを生んでいる会社ですが、「SNSとアイテムの強さの掛け算があって熱量が生まれる」という方程式に則って、商品をランク分けして、発信の強弱をつけることを各ブランドで共通してやっていることに感心しました。今一番トレンディーなアイテムをSランクの人気を獲得する起爆剤として集中的にSNSに露出し、そこで掴んだファンにランクA、ランクBの商品を提案し、さらに“種まき”アイテムにまで関心を持ってもらえるように広げていく。ロジックに忠実で、それがうまくいっています。

本当に“令和”なんだなと実感

横山:本当に“素直”なんですよね。いい意味でクセがない。「下剋上!」とか言っているけれど40代の僕が取材すれば、年上に対するリスペクトを示すし、意地悪な質問をしても、はぐらかさず、ごまかすことがない。新世代、“令和”なんだな、と実感しました。

佐藤:僕はアダストリアでMD職を経験し、今はGDC事業を管轄するyutori最年長の佐藤祐介さんを取材しました。「この会社は伸びる!」と思って21年に加わった彼が、MDの概念とノウハウを持ち込んで基盤を作り、今のyutoriがあるようです。片石社長のカリスマ性にスポットが当たりがちですが、彼らがやっていることは、実はオーソドックスで正攻法。学ぶことが多いですよね。

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HANAを「いち髪」CMキャラクターに起用 新曲「Bloom」を初公開

クラシエのヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」は、新CMキャラクターに7人組ガールズグループのHANAを起用した。インバスヘアケアシリーズのリニューアルを訴求する新CMは2月20日から全国で放映。HANAのメンバーが「いち髪」に配合している和草をあしらった色鮮やかな衣装で登場し、CM曲には新曲「Bloom」を使用している。

床面に水を張った幻想的なセットで撮影

HANAが出演するCM「香りだけ残して、前へ。」篇は、和のムードが漂う中髪をなびかせながらメンバーが颯爽と前へ進む姿からスタート。美しい波紋を描く水面の上を進み、やがてカメラにまっすぐ視線を向けポージングを決めたあと、前へと進んでいくHANAの後ろ姿が深い余韻を残す作品に仕上げた。

撮影は床面に水を張った幻想的なセットで行い、個人カットの撮影ではメンバーがそれぞれの個性を生かした動きを披露した。特にCHIKAは、スーパーロングの髪をなびかせたポージングで現場を魅了。撮影の合間にはリラックスした表情を見せる一方、本番のカメラが回ると一転真剣な眼差しとなり、7人全員がそろってのウオーキングシーンは息の合った姿を見せたという。JISOOは「水の上で撮影するのがすごく楽しかったし、髪をなびかせて歩くシーンが多かったんですけど、その時に自分の中でも自然に『前へ進みたい』気持ちになっていたと思います」と撮影を振り返り、MAHINAは「『香りだけ残して、前へ』という言葉を聞いた時は、かっこいいなと思ったのが第一印象。『いち髪』は香りがすごく上品で、ステージに向かうときに背中を押してくれるようなそんな香りだと思います」とコメントしている。

リニューアル記念キャンペーンも実施

新CMの放映に合わせて、Xでのキャンペーンを実施する。ブランドのX公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストした人の中から抽選で500人に“いち髪なめらかスムースケア”のシャンプー、コンディショナー、トリートメントと、イラストレーターのtamimoon氏が描き下ろしたHANAメンバーのイラストステッカーをプレゼントする。キャンペーン期間は2月20日4時から3月5日23時59分まで。

HANAが出演する「いち髪」CM「香りだけ残して、前へ。」篇

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HANAを「いち髪」CMキャラクターに起用 新曲「Bloom」を初公開

クラシエのヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」は、新CMキャラクターに7人組ガールズグループのHANAを起用した。インバスヘアケアシリーズのリニューアルを訴求する新CMは2月20日から全国で放映。HANAのメンバーが「いち髪」に配合している和草をあしらった色鮮やかな衣装で登場し、CM曲には新曲「Bloom」を使用している。

床面に水を張った幻想的なセットで撮影

HANAが出演するCM「香りだけ残して、前へ。」篇は、和のムードが漂う中髪をなびかせながらメンバーが颯爽と前へ進む姿からスタート。美しい波紋を描く水面の上を進み、やがてカメラにまっすぐ視線を向けポージングを決めたあと、前へと進んでいくHANAの後ろ姿が深い余韻を残す作品に仕上げた。

撮影は床面に水を張った幻想的なセットで行い、個人カットの撮影ではメンバーがそれぞれの個性を生かした動きを披露した。特にCHIKAは、スーパーロングの髪をなびかせたポージングで現場を魅了。撮影の合間にはリラックスした表情を見せる一方、本番のカメラが回ると一転真剣な眼差しとなり、7人全員がそろってのウオーキングシーンは息の合った姿を見せたという。JISOOは「水の上で撮影するのがすごく楽しかったし、髪をなびかせて歩くシーンが多かったんですけど、その時に自分の中でも自然に『前へ進みたい』気持ちになっていたと思います」と撮影を振り返り、MAHINAは「『香りだけ残して、前へ』という言葉を聞いた時は、かっこいいなと思ったのが第一印象。『いち髪』は香りがすごく上品で、ステージに向かうときに背中を押してくれるようなそんな香りだと思います」とコメントしている。

リニューアル記念キャンペーンも実施

新CMの放映に合わせて、Xでのキャンペーンを実施する。ブランドのX公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストした人の中から抽選で500人に“いち髪なめらかスムースケア”のシャンプー、コンディショナー、トリートメントと、イラストレーターのtamimoon氏が描き下ろしたHANAメンバーのイラストステッカーをプレゼントする。キャンペーン期間は2月20日4時から3月5日23時59分まで。

HANAが出演する「いち髪」CM「香りだけ残して、前へ。」篇

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HANAを「いち髪」CMキャラクターに起用 新曲「Bloom」を初公開

クラシエのヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」は、新CMキャラクターに7人組ガールズグループのHANAを起用した。インバスヘアケアシリーズのリニューアルを訴求する新CMは2月20日から全国で放映。HANAのメンバーが「いち髪」に配合している和草をあしらった色鮮やかな衣装で登場し、CM曲には新曲「Bloom」を使用している。

床面に水を張った幻想的なセットで撮影

HANAが出演するCM「香りだけ残して、前へ。」篇は、和のムードが漂う中髪をなびかせながらメンバーが颯爽と前へ進む姿からスタート。美しい波紋を描く水面の上を進み、やがてカメラにまっすぐ視線を向けポージングを決めたあと、前へと進んでいくHANAの後ろ姿が深い余韻を残す作品に仕上げた。

撮影は床面に水を張った幻想的なセットで行い、個人カットの撮影ではメンバーがそれぞれの個性を生かした動きを披露した。特にCHIKAは、スーパーロングの髪をなびかせたポージングで現場を魅了。撮影の合間にはリラックスした表情を見せる一方、本番のカメラが回ると一転真剣な眼差しとなり、7人全員がそろってのウオーキングシーンは息の合った姿を見せたという。JISOOは「水の上で撮影するのがすごく楽しかったし、髪をなびかせて歩くシーンが多かったんですけど、その時に自分の中でも自然に『前へ進みたい』気持ちになっていたと思います」と撮影を振り返り、MAHINAは「『香りだけ残して、前へ』という言葉を聞いた時は、かっこいいなと思ったのが第一印象。『いち髪』は香りがすごく上品で、ステージに向かうときに背中を押してくれるようなそんな香りだと思います」とコメントしている。

リニューアル記念キャンペーンも実施

新CMの放映に合わせて、Xでのキャンペーンを実施する。ブランドのX公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストした人の中から抽選で500人に“いち髪なめらかスムースケア”のシャンプー、コンディショナー、トリートメントと、イラストレーターのtamimoon氏が描き下ろしたHANAメンバーのイラストステッカーをプレゼントする。キャンペーン期間は2月20日4時から3月5日23時59分まで。

HANAが出演する「いち髪」CM「香りだけ残して、前へ。」篇

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「シャネル」の“ルージュ ココ”がリニューアル フォーミュラ&シェードを一新し発色とケアを両立

「シャネル(CHANEL)」は3月20日、ブランドを象徴するリップスティック“ルージュ ココ”(全15色、各6490円)をリニューアル発売する。シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと若手アーティストからなるコミュニティー「コメット コレクティヴ(COMETES COLLECTIVE)」が共同で手掛け、フォーミュラとシェード展開を一新したほか塗り心地と長時間続く発色の美しさを高めた。シェードはタイムレスでソフトな色合いが特徴で、新しいルミナス サテンの仕上がりを実現している。

タイムレスな色合いと新フォーミュラを採用

フォーミュラには新しいイドゥラ ペプチド コンプレックスとカメリア セラミドを採用し、自然由来成分を80%以上配合した。なめらかなテクスチャーで、ひと塗りで唇を包み込む。また、各シェードはシャネルビューティー独自の“セミトーン”で構成し、どのスキントーンにも合う普遍性を追求した。くっきりとした輪郭からふんわりとぼかした仕上がりまで、多様なルックに対応する。

15色を展開、10秒足らずで仕上げる新提案

カラーラインアップはモーヴブラウンの“102 フライング クラウド”、ウォーム ピンクの“104 マドモアゼル”、ピンキッシュベージュの“105 メイフェア”など、全15色をそろえた。ミラーなしでも塗りやすく、塗り重ねることで好みの発色に調整できる仕様となっている。

新“ルージュ ココ”カラーラインアップ

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「シャネル」の“ルージュ ココ”がリニューアル フォーミュラ&シェードを一新し発色とケアを両立

「シャネル(CHANEL)」は3月20日、ブランドを象徴するリップスティック“ルージュ ココ”(全15色、各6490円)をリニューアル発売する。シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと若手アーティストからなるコミュニティー「コメット コレクティヴ(COMETES COLLECTIVE)」が共同で手掛け、フォーミュラとシェード展開を一新したほか塗り心地と長時間続く発色の美しさを高めた。シェードはタイムレスでソフトな色合いが特徴で、新しいルミナス サテンの仕上がりを実現している。

タイムレスな色合いと新フォーミュラを採用

フォーミュラには新しいイドゥラ ペプチド コンプレックスとカメリア セラミドを採用し、自然由来成分を80%以上配合した。なめらかなテクスチャーで、ひと塗りで唇を包み込む。また、各シェードはシャネルビューティー独自の“セミトーン”で構成し、どのスキントーンにも合う普遍性を追求した。くっきりとした輪郭からふんわりとぼかした仕上がりまで、多様なルックに対応する。

15色を展開、10秒足らずで仕上げる新提案

カラーラインアップはモーヴブラウンの“102 フライング クラウド”、ウォーム ピンクの“104 マドモアゼル”、ピンキッシュベージュの“105 メイフェア”など、全15色をそろえた。ミラーなしでも塗りやすく、塗り重ねることで好みの発色に調整できる仕様となっている。

新“ルージュ ココ”カラーラインアップ

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「シャネル」の“ルージュ ココ”がリニューアル フォーミュラ&シェードを一新し発色とケアを両立

「シャネル(CHANEL)」は3月20日、ブランドを象徴するリップスティック“ルージュ ココ”(全15色、各6490円)をリニューアル発売する。シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと若手アーティストからなるコミュニティー「コメット コレクティヴ(COMETES COLLECTIVE)」が共同で手掛け、フォーミュラとシェード展開を一新したほか塗り心地と長時間続く発色の美しさを高めた。シェードはタイムレスでソフトな色合いが特徴で、新しいルミナス サテンの仕上がりを実現している。

タイムレスな色合いと新フォーミュラを採用

フォーミュラには新しいイドゥラ ペプチド コンプレックスとカメリア セラミドを採用し、自然由来成分を80%以上配合した。なめらかなテクスチャーで、ひと塗りで唇を包み込む。また、各シェードはシャネルビューティー独自の“セミトーン”で構成し、どのスキントーンにも合う普遍性を追求した。くっきりとした輪郭からふんわりとぼかした仕上がりまで、多様なルックに対応する。

15色を展開、10秒足らずで仕上げる新提案

カラーラインアップはモーヴブラウンの“102 フライング クラウド”、ウォーム ピンクの“104 マドモアゼル”、ピンキッシュベージュの“105 メイフェア”など、全15色をそろえた。ミラーなしでも塗りやすく、塗り重ねることで好みの発色に調整できる仕様となっている。

新“ルージュ ココ”カラーラインアップ

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「コスメデコルテ」が卵型フィックスミストを刷新 肌を包み込むような繊細ミストに

「コスメデコルテ(DECORTE)」は4月16日、手のひらサイズの人気フィックスミストをリニューアルし、“コンフォート デイミスト メイクアップ フィックス”(60mL、3960円)を発売する。

メイクのキープ力、潤い、艶が進化

同製品のリニューアルポイントは、汗や皮脂に強い従来の化粧持ち成分に加え、肌なじみを高める成分や、より柔軟なヴェールを形成する“トリプルメイクフィックス成分”を新配合したこと。表情の動きに密着し、ヨレやひび割れ、乾燥による化粧くずれを防ぎながら、上品で自然な艶仕上がりを長時間キープする。肌に潤いを与える水系の美容成分と、角層への浸透性が高い油系の美容成分を組み合わせ、従来品よりも保湿成分を増量。“トリプルメイクフィックス成分”が美容成分をラッピングして潤いを保持する。

ミストはより微細に、ふんわりと広範囲に広がる仕様にアップデートした。柔らかな霧のように肌を包みこみ、ムラにならずに均一に肌にフィットする。植物の清々しさと花々の優雅さが調和したグリーンフローラル調の香りで、使うたびに心まで満たす。卵型の携帯しやすいサイズ感で、日常のさまざまなシーンに対応する。

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「コスメデコルテ」が卵型フィックスミストを刷新 肌を包み込むような繊細ミストに

「コスメデコルテ(DECORTE)」は4月16日、手のひらサイズの人気フィックスミストをリニューアルし、“コンフォート デイミスト メイクアップ フィックス”(60mL、3960円)を発売する。

メイクのキープ力、潤い、艶が進化

同製品のリニューアルポイントは、汗や皮脂に強い従来の化粧持ち成分に加え、肌なじみを高める成分や、より柔軟なヴェールを形成する“トリプルメイクフィックス成分”を新配合したこと。表情の動きに密着し、ヨレやひび割れ、乾燥による化粧くずれを防ぎながら、上品で自然な艶仕上がりを長時間キープする。肌に潤いを与える水系の美容成分と、角層への浸透性が高い油系の美容成分を組み合わせ、従来品よりも保湿成分を増量。“トリプルメイクフィックス成分”が美容成分をラッピングして潤いを保持する。

ミストはより微細に、ふんわりと広範囲に広がる仕様にアップデートした。柔らかな霧のように肌を包みこみ、ムラにならずに均一に肌にフィットする。植物の清々しさと花々の優雅さが調和したグリーンフローラル調の香りで、使うたびに心まで満たす。卵型の携帯しやすいサイズ感で、日常のさまざまなシーンに対応する。

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「コスメデコルテ」が卵型フィックスミストを刷新 肌を包み込むような繊細ミストに

「コスメデコルテ(DECORTE)」は4月16日、手のひらサイズの人気フィックスミストをリニューアルし、“コンフォート デイミスト メイクアップ フィックス”(60mL、3960円)を発売する。

メイクのキープ力、潤い、艶が進化

同製品のリニューアルポイントは、汗や皮脂に強い従来の化粧持ち成分に加え、肌なじみを高める成分や、より柔軟なヴェールを形成する“トリプルメイクフィックス成分”を新配合したこと。表情の動きに密着し、ヨレやひび割れ、乾燥による化粧くずれを防ぎながら、上品で自然な艶仕上がりを長時間キープする。肌に潤いを与える水系の美容成分と、角層への浸透性が高い油系の美容成分を組み合わせ、従来品よりも保湿成分を増量。“トリプルメイクフィックス成分”が美容成分をラッピングして潤いを保持する。

ミストはより微細に、ふんわりと広範囲に広がる仕様にアップデートした。柔らかな霧のように肌を包みこみ、ムラにならずに均一に肌にフィットする。植物の清々しさと花々の優雅さが調和したグリーンフローラル調の香りで、使うたびに心まで満たす。卵型の携帯しやすいサイズ感で、日常のさまざまなシーンに対応する。

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説明会以上、就活未満 Ashが美容学生向け体験型リクルートイベントを開催

美容室チェーンを約370店舗展開するアルテジェネシスのグループ会社であるアッシュは、3月24日に東京・スパイラルホール青山で、初となる単独の大型リクルートイベント「AshRUSH(アッシュラッシュ)」を開催する。

いわゆる就活説明会ではないため、履歴書もスーツも不要。“就活が本格化する前に、現場の空気を知る日”として、美容業界のリアルを体感できるイベントになっている。多くの就活イベントが企業ブース中心に構成される中、同イベントでは視点を変えた。

就職フェア主催企業の担当者や、実際にサロン経営に携わるフランチャイズオーナーの立場から、サロン見学や面接で見られているポイント、学生のうちに意識しておきたいことなど、これから就活をスタートするうえで役立つリアルな情報を届ける。

また、K-POPアーティストを起用したステージや、ヘアショーや日々のサロンワークを体感できるステージなど、楽しみながら学べるコンテンツも企画。参加者の3〜4人に1人が当選する高確率な抽選会も実施するなど、学びだけでなく、「参加して良かった」と思える楽しさも用意している。

同イベントについて、アッシュの大澤祐二朗社長は「人口動態の変化に加え、学生一人ひとりの価値観やキャリア観が多様化する中で、“どのサロンに就職するか”だけでなく、“どんな美容師人生を歩みたいのか”を早い段階から考える学生が増えてきた。アッシュにおいても、新卒採用は年々早期化しており、情報収集や行動のタイミングによって、その後の選択肢や成長スピードに差が生まれていることを現場で強く感じている。そうした背景から、いわゆる就職説明会ではなく、就活が本格化する前に『業界やサロンの“リアル”に触れられる場』『アッシュに入社した先のイメージを深められる場』として、本イベントを企画した」とコメントしている。

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説明会以上、就活未満 Ashが美容学生向け体験型リクルートイベントを開催

美容室チェーンを約370店舗展開するアルテジェネシスのグループ会社であるアッシュは、3月24日に東京・スパイラルホール青山で、初となる単独の大型リクルートイベント「AshRUSH(アッシュラッシュ)」を開催する。

いわゆる就活説明会ではないため、履歴書もスーツも不要。“就活が本格化する前に、現場の空気を知る日”として、美容業界のリアルを体感できるイベントになっている。多くの就活イベントが企業ブース中心に構成される中、同イベントでは視点を変えた。

就職フェア主催企業の担当者や、実際にサロン経営に携わるフランチャイズオーナーの立場から、サロン見学や面接で見られているポイント、学生のうちに意識しておきたいことなど、これから就活をスタートするうえで役立つリアルな情報を届ける。

また、K-POPアーティストを起用したステージや、ヘアショーや日々のサロンワークを体感できるステージなど、楽しみながら学べるコンテンツも企画。参加者の3〜4人に1人が当選する高確率な抽選会も実施するなど、学びだけでなく、「参加して良かった」と思える楽しさも用意している。

同イベントについて、アッシュの大澤祐二朗社長は「人口動態の変化に加え、学生一人ひとりの価値観やキャリア観が多様化する中で、“どのサロンに就職するか”だけでなく、“どんな美容師人生を歩みたいのか”を早い段階から考える学生が増えてきた。アッシュにおいても、新卒採用は年々早期化しており、情報収集や行動のタイミングによって、その後の選択肢や成長スピードに差が生まれていることを現場で強く感じている。そうした背景から、いわゆる就職説明会ではなく、就活が本格化する前に『業界やサロンの“リアル”に触れられる場』『アッシュに入社した先のイメージを深められる場』として、本イベントを企画した」とコメントしている。

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美術の世界で新たな時代を創造する担い手を発掘する「TARO賞」展をリポート

「第29回岡本太郎現代芸術賞(以降、TARO賞)」展が川崎市岡本太郎美術館で3月29日まで開催されている。同展は年に1度、岡本太郎の意志を受け継ぐ作家たちが一堂に会すし、600を超える応募の中から21組の作家が選ばれた。ゲスト審査員に現代美術家の福田美蘭を迎え、厳正な審査のもと、美術のアカデミズムから距離を置き、有名・無名を問わず選出される。大賞の岡本太郎賞には200万円が、岡本敏子賞には100万円が贈呈された。明日の美術史を彩るニューフェイスと会場の様子をリポートする。

当日の授賞式の会場は異様な緊張に包まれていた。それもそのはず、600点を超える応募作品の中から、この日岡本太郎賞(1点)や岡本敏子賞(1点)、特別賞が選ばれるのだから。この第29回のTARO賞のあと、3年間の工事に伴い一時、会場である美術館が閉鎖される。一同が固唾を飲んで見守る中、審査員による講評が行われ、特別賞は6組選ばれた。

講評を行う審査員の一人、和多利浩一ワタリウム美術館キュレーター

3.11から今日までを1コマずつ描いた作品が大賞を受賞

今回、高田哲男の「FUKUSHIMA5000」が岡本太郎賞を受賞した。東日本大震災から15年の日数(5440日)を、同じ枚数のイラストで表現した圧倒的な作品だ。

審査員の椹木野衣は、「震災から15年という言葉を打ち破って、巨大な力になって私たちに警鐘を鳴らし続ける」と評した。365日×15年という計算では5475日になるが、高田が描いたのは5440枚。その差35日は、震災当日から展覧会開幕日までを正確に数えた結果だ。「日々の一日一日の出来事の積み重ね」を可視化したこの作品は、抽象的な「15年」という時間を、圧倒的な物量として提示する。

高田自身は福島出身ではない。震災直後、宮城県石巻にボランティアとして通っていたが、立入禁止区域だった双葉町や双葉郡には足を踏み入れていなかった。2018年、たまたま浜通りを経由して宮城県へ向かおうとした際、人の気配がない街の現状を目の当たりにし、「自分は何も知らなかった」と痛感したという。23年、立入禁止区域が解除された後に再訪すると、5年前と変わらぬ風景が広がっていた。その時、「自分なりの福島との向き合い方がある」と確信した。

「流し目でもいいから、断片を見て欲しい」

地元の復興担当者や双葉町役場の職員にこの構想を話すと、真剣に耳を傾けてくれた。「復興」「廃炉」「住民の避難」「国としての電力供給」—これらを一つにまとめて分かりやすく表現するのではなく、細分化し、文字ではなくイラストで表すことで俯瞰できるのではないか、と高田は考えた。「流し目でもいいから、断片でもいいから見てほしい」。一枚一枚は小さくとも、積み重なることで福島の現状と希望が見えてくる。

受賞については「僕個人がいただいたのではなく、双葉町や双葉郡で生活している方、復興に従事している方、廃炉作業をされている方々の思いも含めていただいた」と語る。この作品は、福島の人々の協力と理解なしには実現しなかった。日々を積み重ねる営みの尊さを、5440枚のイラストが静かに、しかし力強く物語っている。

岡本敏子賞には自身の鬱の体験から蘇った強烈な作品に軍配が

岡本敏子賞を受賞した馬場敬一は、自身の鬱体験から得た死生観をベースに、「描き、破壊し、再構築する」プロセスを映像と作品で表現した。

ゲスト審査員の福田美蘭が「最も強烈なインパクト」と評した通り、負のエネルギーを正へと転じさせるその執念は、観る者の魂を揺さぶる。圧倒的な作品の熱量はぜひ、会場で体験してみてほしい。

自身のルーツと仏教感を世に問い直す

入選作家にも魅力的な展示が多い。筆者が気になったのは、自身が浄土真宗のお寺の後継ぎであるという宿命と、ロンドンで学んだ現代美術の感性を衝突させた、德本道修の「New Western Paradise」だ。

作家として今回が初のトライとなるが、応募の契機について「ロンドンで学んだことを詰め込んだこの作品を、日本の批評家たちがどう捉えるのか見てみたかった」と德本は語る。従来の伝統的な仏教声楽である声明(しょうみょう)を組み替え、再編成して作曲された音楽と映像。男性僧侶ではなく、家父長制的世界に生きる坊守(お寺に嫁いだ女性たち)による唱和から感じられる異形の慈悲の気持ちは、德本にとって作品の核心的なエッセンスだ。仏教という自身のルーツと向き合いながら、現代美術として問い直す試み。その誠実な姿勢が、会場に静かな緊張感を生み出していた。

そのほかにも作家が作り上げた作品群は、それぞれの必然性と業に向き合うような力強いものばかり。そのどれもが徳本さんと同様に、それぞれの人生の生き様を投影した作品ばかり。惜しくも特別賞や入選止まりとなった人の中にも日本美術史に名を残してきた作家が何人もいる。

福田は審査について、「美術のアカデミズムからどれだけ距離を置けるか、どのように踏み外すかという面白さ」を重視したと語る。今回の展示に共通するのは、作品に残る強烈な身体性だ。「今の時代はデジタルな情報に頼らざるを得ないが、美術を作る上で身体性は重要。ただし、それが最初に見えてきてはいけない。身体性を突き飛ばすことによって、作家のものの見方や考え方がドーンとこちらに来なければならない」。

高田が15年の歳月を可視化したように、あるいは馬場が絶望の中から再生を試みたように。今回のTARO賞に共通していたのは、「一度壊れた場所から、いかに新しい現実を積み上げ直すか」という、切実なまでの“生”のエネルギーだった。

岡本太郎はかつて「芸術は爆発だ」と説いたが、それは単なる破壊ではない。破壊のあとに残る更地に、自らの手で最初の一歩を記す勇気のことだ。まさに混沌とする時代。2026年の今、私たちはこの会場に集まった「ベラボーな」熱量の中に、明日を生き抜くための確かな手触りを見出すことができるだろう。

■「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展
会期:1月31日〜3月29日
時間:9:30〜17:00(入館16:30まで)
場所:川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
入場料:一般700円※詳細は公式サイトで要確認
公式サイト>>

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美術の世界で新たな時代を創造する担い手を発掘する「TARO賞」展をリポート

「第29回岡本太郎現代芸術賞(以降、TARO賞)」展が川崎市岡本太郎美術館で3月29日まで開催されている。同展は年に1度、岡本太郎の意志を受け継ぐ作家たちが一堂に会すし、600を超える応募の中から21組の作家が選ばれた。ゲスト審査員に現代美術家の福田美蘭を迎え、厳正な審査のもと、美術のアカデミズムから距離を置き、有名・無名を問わず選出される。大賞の岡本太郎賞には200万円が、岡本敏子賞には100万円が贈呈された。明日の美術史を彩るニューフェイスと会場の様子をリポートする。

当日の授賞式の会場は異様な緊張に包まれていた。それもそのはず、600点を超える応募作品の中から、この日岡本太郎賞(1点)や岡本敏子賞(1点)、特別賞が選ばれるのだから。この第29回のTARO賞のあと、3年間の工事に伴い一時、会場である美術館が閉鎖される。一同が固唾を飲んで見守る中、審査員による講評が行われ、特別賞は6組選ばれた。

講評を行う審査員の一人、和多利浩一ワタリウム美術館キュレーター

3.11から今日までを1コマずつ描いた作品が大賞を受賞

今回、高田哲男の「FUKUSHIMA5000」が岡本太郎賞を受賞した。東日本大震災から15年の日数(5440日)を、同じ枚数のイラストで表現した圧倒的な作品だ。

審査員の椹木野衣は、「震災から15年という言葉を打ち破って、巨大な力になって私たちに警鐘を鳴らし続ける」と評した。365日×15年という計算では5475日になるが、高田が描いたのは5440枚。その差35日は、震災当日から展覧会開幕日までを正確に数えた結果だ。「日々の一日一日の出来事の積み重ね」を可視化したこの作品は、抽象的な「15年」という時間を、圧倒的な物量として提示する。

高田自身は福島出身ではない。震災直後、宮城県石巻にボランティアとして通っていたが、立入禁止区域だった双葉町や双葉郡には足を踏み入れていなかった。2018年、たまたま浜通りを経由して宮城県へ向かおうとした際、人の気配がない街の現状を目の当たりにし、「自分は何も知らなかった」と痛感したという。23年、立入禁止区域が解除された後に再訪すると、5年前と変わらぬ風景が広がっていた。その時、「自分なりの福島との向き合い方がある」と確信した。

「流し目でもいいから、断片を見て欲しい」

地元の復興担当者や双葉町役場の職員にこの構想を話すと、真剣に耳を傾けてくれた。「復興」「廃炉」「住民の避難」「国としての電力供給」—これらを一つにまとめて分かりやすく表現するのではなく、細分化し、文字ではなくイラストで表すことで俯瞰できるのではないか、と高田は考えた。「流し目でもいいから、断片でもいいから見てほしい」。一枚一枚は小さくとも、積み重なることで福島の現状と希望が見えてくる。

受賞については「僕個人がいただいたのではなく、双葉町や双葉郡で生活している方、復興に従事している方、廃炉作業をされている方々の思いも含めていただいた」と語る。この作品は、福島の人々の協力と理解なしには実現しなかった。日々を積み重ねる営みの尊さを、5440枚のイラストが静かに、しかし力強く物語っている。

岡本敏子賞には自身の鬱の体験から蘇った強烈な作品に軍配が

岡本敏子賞を受賞した馬場敬一は、自身の鬱体験から得た死生観をベースに、「描き、破壊し、再構築する」プロセスを映像と作品で表現した。

ゲスト審査員の福田美蘭が「最も強烈なインパクト」と評した通り、負のエネルギーを正へと転じさせるその執念は、観る者の魂を揺さぶる。圧倒的な作品の熱量はぜひ、会場で体験してみてほしい。

自身のルーツと仏教感を世に問い直す

入選作家にも魅力的な展示が多い。筆者が気になったのは、自身が浄土真宗のお寺の後継ぎであるという宿命と、ロンドンで学んだ現代美術の感性を衝突させた、德本道修の「New Western Paradise」だ。

作家として今回が初のトライとなるが、応募の契機について「ロンドンで学んだことを詰め込んだこの作品を、日本の批評家たちがどう捉えるのか見てみたかった」と德本は語る。従来の伝統的な仏教声楽である声明(しょうみょう)を組み替え、再編成して作曲された音楽と映像。男性僧侶ではなく、家父長制的世界に生きる坊守(お寺に嫁いだ女性たち)による唱和から感じられる異形の慈悲の気持ちは、德本にとって作品の核心的なエッセンスだ。仏教という自身のルーツと向き合いながら、現代美術として問い直す試み。その誠実な姿勢が、会場に静かな緊張感を生み出していた。

そのほかにも作家が作り上げた作品群は、それぞれの必然性と業に向き合うような力強いものばかり。そのどれもが徳本さんと同様に、それぞれの人生の生き様を投影した作品ばかり。惜しくも特別賞や入選止まりとなった人の中にも日本美術史に名を残してきた作家が何人もいる。

福田は審査について、「美術のアカデミズムからどれだけ距離を置けるか、どのように踏み外すかという面白さ」を重視したと語る。今回の展示に共通するのは、作品に残る強烈な身体性だ。「今の時代はデジタルな情報に頼らざるを得ないが、美術を作る上で身体性は重要。ただし、それが最初に見えてきてはいけない。身体性を突き飛ばすことによって、作家のものの見方や考え方がドーンとこちらに来なければならない」。

高田が15年の歳月を可視化したように、あるいは馬場が絶望の中から再生を試みたように。今回のTARO賞に共通していたのは、「一度壊れた場所から、いかに新しい現実を積み上げ直すか」という、切実なまでの“生”のエネルギーだった。

岡本太郎はかつて「芸術は爆発だ」と説いたが、それは単なる破壊ではない。破壊のあとに残る更地に、自らの手で最初の一歩を記す勇気のことだ。まさに混沌とする時代。2026年の今、私たちはこの会場に集まった「ベラボーな」熱量の中に、明日を生き抜くための確かな手触りを見出すことができるだろう。

■「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展
会期:1月31日〜3月29日
時間:9:30〜17:00(入館16:30まで)
場所:川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
入場料:一般700円※詳細は公式サイトで要確認
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「コム デ ギャルソン・パルファム」のクリエイティブ・ディレクターが死去 享年79歳

「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の香水ラインのクリエイティブ・ディレクターを務めたクリスチャン・アストゥグヴィエイユ(Christian Astuguevieille)氏が2月13日、パリで死去した。79歳だった。川久保玲クリエイティブ・ディレクターと共に“アンチ・パフューム”というテーマを打ち出し、1994年に発表した“コム デ ギャルソン オードパルファム”をはじめ、90種以上の革新的な香水を生み出した。前衛的な美学を香り表現し、業界に大きな足跡を残した。

同メゾンは、「クリスチャン・アストゥグヴィエイユ氏の逝去の報に接し、深い悲しみを覚えます。彼は多分野にわたるアーティストであり、香水業界における偉大な革新者、そして『コム デ ギャルソン・パルファム(COMME DES GARCONS PARFUMS)』のクリエイティブ・ディレクターでした。彼は、川久保玲との協働による香水の創造において、今も、そしてこれからも、礎であり続けるでしょう。ご家族とご友人の皆様に心からお悔やみ申し上げます」と声明を発表した。

故アストゥグヴィエイユ氏と川久保クリエイティブ・ディレクターは、協働当初から“アンチ・パフューム”というコンセプトの香水を共に開発してきた。94年に発表した“コム デ ギャルソン オードパルファム”は、川久保クリエイティブ・ディレクターがボトルや外装パッケージのデザインを手掛け、現在では“ジ オリジナル”と称されている。

その後も、数々の革新的なアイデアと香りが誕生した。小石(ペブル)のような非対称のボトルデザインを採用した“ペブルボトル”シリーズや、90年代後半にはショウブ、リリー、ティー、ミント、シソといった“葉”をコンセプトにした“リーブス”シリーズを発表。続く“レッド”シリーズでは、カーネーション、ハリッサ、パリサンダー、ローズ、セコイアなど、“赤”にまつわるものをテーマに据えた。また、“インセンス”シリーズでは、さまざまな宗教をめぐる嗅覚の旅を表現した。

“オデュール”は基幹シリーズで、川久保クリエイティブ・ディレクター自らが“アンチ・パフューム”と位置付けている。同シリーズの最新作“オデュール 10”は、“クリーン”の化学組成をコンセプトにしたもので、故アストゥグヴィエイユ氏はそのためのベースに過酸化水素を選んだ。

このほか“ワールド オブ コム デ ギャルソン”ラインや、イギリスの雑誌「モノクル(MONOCLE)」や作曲家マックス・リヒター(Max Richter)とのコラボレーション香水も手掛けた。

同氏は46年にパリで生まれた。パリとブルターニュを拠点にアート、デザイン、ファッションと分野を横断して活動し、常に既成概念に挑む姿勢を貫いた。91年に、東京・青山の「コム デ ギャルソン」の店舗で自身の彫刻作品を展示したコラボレーションをきっかけに川久保クリエイティブ・ディレクターと出会い、同ブランドの香水ラインのクリエイティブ・ディレクターに就任。3年後に最初の香水を発表した。

同氏は自身の創作について、「私の仕事は嗅覚や触覚を通じて感覚を体験する新たな方法を創り出すことにある」と語っている。その創作は、革新性と芸術的感性、そして環境との強い結びつきを融合したものだった。

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写真家・中野道が率いるポスト・パンク・バンド、Modern Jazz War 「音楽的背景」と「現代社会への違和感」を語る

写真家・映像作家の中野道(Michi、Vo/Gt)、Bbugs(バグス)のボーカル・ギターも務めるRio(Gt)、コンポーザー/エンジニアとして楽曲提供・制作を手がけるRyoga(Ba)、そして映画監督という肩書きをもつTakuya(Dr)。それぞれに異なる領域で活動してきた4人によって結成されたバンド、Modern Jazz War(モダン・ジャズ・ウォー)は、ジャズのインタープレイと現在社会にあふれるセルフボースト(自己誇示)を重ね合わせたジョークをバンド名に冠し、Michiいわく“写真家がやってるバンド”をコンセプトに掲げる。

ノイズ、スケール(音階)からの逸脱、余白や無音、ブレ/ズレ、環境音といった“非音楽的”な要素を中心に据え、その結果として立ち上がるオブスキュアでハーシュな質感を帯びた、輪郭の揺らぐ音像。彼らの言葉を借りれば、それは「主役ではないものを主役にする」ための音楽——そうした哲学に貫かれたコンポーズと印象主義的なアプローチによる演奏が、スーパー8のモノクロフィルムも想起させる荒々しい手触りで彼らの作品には焼き付けられている。

Modern Jazz Warが昨年リリースしたEP「Holes in Modernity」は、全編ワンテイク録音、クリックなし、編集は最小限というコンセプチュアルな手法で制作された一枚。ソニック・ユースの「Bad Moon Rising」(1985年)をリファレンスとしたポスト・パンク/ノー・ウェイブのマナーとアンビエント的な音響感覚を併せ持ったサウンドには、視覚表現の感覚を音楽へと持ち込み、演奏そのものを一種のフレーミングとして捉える彼らの方法論が明確な意図を持って具現化されている。また、「Holes in Modernity(現代性に穿たれた穴)」というタイトルが示すとおり、同作には現代社会の構造そのものへと向けられた彼らの批評的な眼差しも“言語化”されていて、Modern Jazz Warというバンドのスタンスとステートメントを端的に伝える作品といっていいだろう。

今月25日に新代田FEVERで開催される「Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -」、そして28日に下北沢Retronymで行われる「Starcleaner」への出演を控えるModern Jazz War。すでに次回作の構想も見え始めているという彼らに、バンドの成り立ちや、そのサウンドや思想を貫く哲学について聞いた。

Modern Jazz Warの始まり

——4人はどのように出会ったんですか。

Michi:もともと、ここにいる3人——僕とRyogaとTakuya——で、10年くらい前まで一緒にバンドをやっていたんです。ただ、みんな仕事を始めたりして、自然と音楽から離れていって。Takuyaは映画監督をやっていて、Ryogaはエンジニアをしながら楽曲提供をしたりと、形は違えど音楽には関わり続けていました。僕自身も、ずっと音楽自体は好きで。

たまにイベントには僕ひとりで呼ばれることが多かったんですけど、当時はバンドをやっていなかったのでDJとして出演していたんです。でも、やっぱりどこかで「またバンドをやりたいな」という気持ちはあって。そんなとき、あるイベントの主催者に半ば強引にバンドでブッキングされてしまって。「もうライブ決まってるから、この日やるしかないよ」って言われて。「DJじゃダメですか?」って聞いたら、「それは無理」って返されて(笑)。

——外堀が埋められた(笑)。

Michi:でもそこで断らなかったってことは、やっぱり自分の中でも“やりたい”気持ちがあったんだと思います。Rioとはその少し前に、別の場所で出会って話しをしていて。ホースガールとかヨ・ラ・テンゴとか、すごくミニマルなバンドの話や、ソニック・ユース的な変則チューニングでギターを弾く話をしていたんです。で、僕らがつくっていた変なチューニングがあったんですけど、Rioもまったく同じチューニングを使っていて。

Rio:しかも、書いてた曲も9割くらい一緒だった。

Michi:それで、「これはもう一緒にバンドやるしかないよね」って話になって。最初は僕のソロ名義で、Rioがサポートメンバーとして入る形を考えていたんですけど、どうせならフルバンドのほうがいいよね、となって。昔一緒にやっていたこの2人(RyogaとTakuya)を誘って動き出しました。結果的には、ソロ+サポートみたいな形から始まったんですけど、気づいたら全員がバンドメンバーになっていて。実は、Takuyaにだけは「正式メンバーだよ」ってちゃんと話せてないまま、しれっとここまで来てるんですけど(笑)。

——音楽の好みも、もともと4人で重なる部分が多かった?

Ryoga:ここ2人(Michi、Rio)は共通のルーツがかなり近いんですが、一方で、こちらの2人(Ryoga、Takuya)は、また少し違う文脈から来ている感じです。

Michi:もともと僕とRyogaとTakuyaの3人では、エモとかポップ・パンク系のバンドをやっていて。Ryogaは、作曲の仕事もしているから、デモをつくったり音源を仕上げたりする作業を一緒にやるとものすごく捗るんです。で、最初はデモ制作を手伝ってもらうつもりだったんですけど、自分のベースを渡して「ライブで弾いてみない?」って言ったら、「ベースやったことないけど大丈夫かな」って。「大丈夫、大丈夫」って言って。だから、彼はベースを始めてまだ1年半くらいなんです。

Ryoga:最初はベースもほとんど弾けなかったけど、「Michiがいいならいいよ」って言って、ベースをやっている感じですね。

——Ryogaさんは、エンジニアとしてはどんな音楽を手がけてきたんですか。

Ryoga:エンジニアは本業というより、楽曲提供をする過程で身につけた、かなり自主的なものですね。ただ、関わってきたのはバンド・サウンドの楽曲が多かったです。地下アイドルのシーンでも、一時期エモやオルタナ系が流行っていた時期があって、そこでバンドで培った感覚や“筋肉”を活かす、という形で制作していました。

影響を受けたアーティストは?

——ちなみに、4人それぞれ「自分を象徴するレコード」を挙げるとしたら、どんなものになりますか。

Michi:僕はソニック・ユースの「Confusion Is Sex」ですね。このアルバムって、いわゆる決まったビートやグリッドにはまった音楽ではない。ギターも、単なる楽器というより“音を出すためのノイズ・マシーン”として使われている感じがして。僕自身、ギターがすごく上手いわけではないので、演奏というより“思想を届けるための手段”として音を鳴らしている感覚が強いんです。ポエトリー・リーディングに近いと言ってもいいかもしれない。音楽を“表現のための装置”として扱っているところにすごく惹かれます。それにアルバム全体も、完全にシームレスというわけではないんですけど、曲と曲の間が溶け合うようにトランジションしていく部分があって、「どこからどこまでが1曲なんだろう?」という曖昧さがある。その感覚が、写真表現にすごく近いなと思っていて。Modern Jazz Warをやる上でも、かなり参考にしているアルバムの一つです。

Rio:僕も今の話とかなり近いですね。そこからルーツを辿っていくと、やっぱりヴェルヴェット・アンダーグラウンドに行き着くなと思っています。もともとヴェルヴェッツがめちゃくちゃ好きで、“Sister Ray”が入っている——。

Michi:「White Light / White Heat」ね。俺も大好き。

Rio:その辺りは、Modern Jazz Warがやっていることとかなり近い感覚があるなと思っていて。個人的にもものすごく影響を受けています。

Ryoga:正直に言うと、一枚のレコードが自分を象徴しているという感覚はあまりなくて、むしろその音楽に紐づいた思い出や人との関係性のほうが自分にとっては大きいという感じがします。そういう意味では2000年代初頭のドラマ「The O.C.」のサウンドトラックが大好きで。一枚の作品というより、10代の頃のいろんな思い出が詰まっている感じがします。

Takuya:僕はまた少し違う感じで、デフトーンズがすごく好きで。特に「White Pony」ですね。重たいけれど儚い、みたいな両義的な感じというか。Modern Jazz Warとどこまで繋がっているかは、正直まだ自分でもはっきり分かっていないんですけど、ドラミングにはかなり影響を受けていると思う。大きい音像なんだけど、実はすごく細かい、みたいなところは意識しています。

Modern Jazz Warを形成するもの

——Michiさんは写真家、Takuyaさんは映画監督としても活動されていますが、音楽以外の領域も、音づくりに影響している部分はありますか。

Michi:僕はかなり影響していますね。このプロジェクト自体、一番最初に考えたコンセプトは、「ミュージシャンがやってるバンド」じゃなくて、「写真家がやってるバンド」でした。写真を撮るときに僕が大事にしているのは、「この写真にはこれが写っています」という説明的なものよりも、全体の空気感や余白なんです。だったら、その感覚を音楽に反映させたいと思って。

主役じゃないものを主役にする——ノイズだったり、変則チューニングだったり、あるいは何も音が鳴っていない時間だったり。そういう要素を前面に出すことで、「写真家がやってるバンド」という筋が通るんじゃないかと思ったんです。そこから「じゃあ、どういう音楽にしよう?」と考えていく内に、自然と今の形になっていきました。

Takuya:僕の場合は、やっていること自体は近いようで、実は全然違うのかもしれないなとも思っています。今は今年公開予定のホラー映画をつくっていて。でも、振り返って、なんで今この4人で一緒にやっているんだろうって考えたとき、最初に(中野が)このコンセプトをプレゼンしてくれたことがすごく大きかった。そのときに“主役じゃないものを主役にする”という思想を打ち出していて。好きな音楽も、思考の方向もバラバラだけど、そのコアの部分にはすごく共鳴できたんです。ホラー映画も、フォーマット自体はあるけど、王道とは違うアプローチで新しい物語をつくろうとした部分があって。そういう意味では、“主役からズレたところ”に目を向ける感覚は、本能的に近いのかもしれないなと思っています。

——「Modern Jazz War」というバンド名は、どうやって決めたんですか。

Michi:もともとは、完全に僕のギャグでした(笑)。SNS上でいろんな人々がたち、「こんないい服買ったぜ」とか「こんないい車に乗ってるぜ」みたいな、いわゆる“Flex(フレックス)”合戦をしているじゃないですか。それを見ていたときに、「これ、ジャズっぽいな」って思った瞬間があったんです。

ちょっと脱線するんですけど、1969年に「赤頭巾ちゃん気をつけて」で芥川賞を取った庄司薫さんという作家がいて、僕、大学院時代にずっと彼を研究していたんですよ。彼のエッセイの中に「脅かしっこ合戦」という言葉が出てくるんです。それは、日比谷高校出身で東大を目指すようなエリートたちが、ひねくれ者同士で集まって、「俺はこんな思想家を知ってるぞ」「じゃあ俺はこっちを知ってるぞ」って、知識の殴り合いみたいなことを延々やっていた、という話で。それを読んだときに、「これ、今インターネットでみんながやってることと同じじゃん」って思ったんです。「こんないい人生送ってるぞ」「こんなイケてるもの持ってるぞ」って、承認欲求のためにやっていること自体は、当時の知識合戦と構造は同じ。でも、現代の方がどこか滑稽に見えて、そこが面白いなと思って。

それが、即興でやり合うジャズとすごく似ている気がして。だから冗談半分で、「これ、モダン・ジャズだよね」って言いながら、いろんな人のSNSを見てたんです。で、自分が写真家という立場から音楽をやるときに、「ちゃんとバンドシーンに対して、俺も一発かましたいな」と思って。じゃあ、俺もモダン・ジャズをやるか、って(笑)。それでふざけて「Modern Jazz War」って名前をつけたら、意外と気に入り始めて、そのまま定着しちゃいました。

——実際にModern Jazz Warとしてバンドを始めるにあたって、サウンドに関して具体的なイメージや4人の間でのコンセンサスみたいなものはあったんですか。

Michi:ありましたね。もともとRyogaとTakuyaはポップ・パンク系のバンドをやっていたので、出している音が全然違っていて。例えばドラムだったら、このバンドでは「もう少しビートを抑えよう」とか、「スネアの存在感を減らそう」とか。

Rio:マレットを使ったりね。

Michi:あと、スネアのスナッピーを外したり。いわゆる“抜けのいい音”には、あえてしない方向で調整していきました。

——いろいろ試しているうちに、今のポスト・パンクやノー・ウェイブ的なサウンドに近づいていった、と。

Michi:そうですね。ソニック・ユースは昔から好きでしたけど、あれって「やろう」と思って簡単にできる音楽じゃないじゃないですか。最初は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインみたいなことをやろうとしてたよね。でも考えていくうちに、「このメロディーはいらないんじゃないか」とか、「歌は、全体で聴いたときにもっと少ない方がいいんじゃないか」とか。さっき話していた“思想的な部分”がどんどん音に反映されていって、形が変わっていった感じです。だから、初めてのライブのときは今とは全然違ってました。

Rio:僕は別で「Bbugs」というバンドもやっているんですけど、そっちでは最後はポップな形に落とし込もう、という意識があるんです。でもこのバンドでは、いい意味で割り切れている。だから、より自由にプレイできている感覚がありますね。特にギターは。

Michi:曲のつくり方もそうだよね。最初は普通に曲を書いて、そこから2人で音階をずらしていったりして。

Rio:僕が「このフレーズどう?」って出すと、「それ音合ってるから、半音ずらして」って言われたりして(笑)。逆に、ズラさないといけない。

——最初にMichiさん主導で曲の骨格をつくって、そこから4人で膨らませていく感じ?

Michi:いや、今はもう全然そうでもないよね。最初は、僕が“デモの種”みたいなものをつくって、それをみんなに渡して展開していく、というやり方でした。でも最近は、みんなで2〜3時間くらい、長めにセッションをして、それを全部録音しておく。家に帰ってから、良さそうな部分だけを切り出して、「この辺、曲にしてみない?」って提案する。そこからデモを作って、またスタジオに持っていってセッションする。だいぶ“バンドっぽい”つくり方になってきましたね。

Ryoga:録音してても同じものにはならないんですよね。それを再現しようとしても別のものになる。だから結局は何度もセッションで鳴らす、というやり方がいちばんしっくりきています。

Michi:特にギターの2人(Michi、Rio)は、フレットをきっちり押さえているというより、「この辺を押さえてる」みたいな感じで音を出していることが多くて。実音がほとんど鳴っていないこともある。

Rio:もう、ギターをギターだと思ってないからね。

Michi:タブ譜には絶対できない(笑)。ブリッジの裏を押さえたり、とにかく音が鳴れば何でもいい、っていう感覚です。

EP「Holes in Modernity」と“行き過ぎた正義”

——去年リリースされたEP「Holes in Modernity」について教えてください。制作にあたってどんなイメージやコンセプトがあったのでしょうか。

Michi:「Holes in Modernity」は、構造的な暴力とか、同調圧力、正しさの消費みたいなことをテーマにしています。ちょうどその頃、Modern Jazz Warを始めて、その思想みたいなものを自分なりに整理していた時期だったんです。その中で、「今、自分がいちばん違和感を覚えているものって何だろう?」と考えたときに、“行き過ぎた正義”みたいなものが、いろんな場所にあるなと思って。

——“行き過ぎた正義”?

Michi:安心で快適な社会を目指してきたはずの現代で、むしろどこか疲弊してるような感覚がずっとあって。調和しすぎたもの、行きすぎた多様性、ポリコレ疲れや被害者ビジネス、言葉にしづらいけど今の社会にうっすら漂ってる不穏さというか、「正しさを追求した結果がこれで本当にいいの?」っていう違和感みたいなものをずっと感じていて。「Holes in Modernity」ってタイトルには、そういう“現代に空いた目に見えない穴”みたいな意味を込めました。EPの中に「Bleeding for Nothing」という曲があるんですけど、このフレーズ自体は、ソニック・ユースの「Small Flowers Crack Concrete」という曲の「Plastic saxophones bleat, bleed for nothing, nada」という一節の言葉なんです。意味や使い方は全然違うんですけど。

——どう違うんですか。

Michi:例えば、SNSでの誹謗中傷って、フィジカルなダメージがあるわけじゃない。でも、確実に人は傷つくじゃないですか。それって、すごく小さな世界の出来事なのに、それが自分の世界の全てみたいに感じてしまう。でも、電車に乗れば人は溢れているし、世界は回っているし、別の場所では戦争が起きていて、政治も動いている。そう考えると、自分の小さな世界と、大きな世界って、実は直結していない部分も多い。そのズレの中で、僕らは「何もないもののために血を流している」ような状態なんじゃないか、と思ったんです。そのときに、サーストンの言っていた 「bleed for nothing」という言葉がすごく腑に落ちてきて。「なんで俺たちは、何もないのに出血してるんだろう?」って。

現代社会は、本来いい方向に進んでいるはずだった。でも、その過程でどうしても“穴”みたいなものができて、その穴から血が流れている。自分の中で、そういう感覚が一つ整理できたんです。

Ryoga:Michiが言ってることに全員すごく共感していたと思います。ただ、批判するために音楽をやっているわけじゃなくて、いろんな構造や考え方があって、それに共感した人たちが集まってやった結果、ああいう作品になった、というのは大事なポイントな気がします。そこが逸脱しすぎると嘘っぽくなる。レコーディング手法とかもそうですけど、音楽に限らず何かをつくるときは「これ、インチキじゃないよね?」って確認する感覚は、みんな常に共有していると思います。

——作品のメッセージ的な部分と音づくりのアプローチが結びついている。

Michi:それともう一つ思ったのは、僕らってアメリカン・スタンダードな価値観の中で生きているじゃないですか。だから、ロシアや北朝鮮がやっていることを見て「それは間違っている」と感じたり、最近のベネズエラへの侵攻を見て、日本に入ってくる情報はアメリカのリベラル寄りの視点が多いから、「トランプは何をやっているんだ」「国際法を犯している」と思うのも、ある意味では自然な流れだと思うんです。でも、その考え方自体が、どういう構造や情報環境の中で形成されているのかを自覚した上でそう思えているのかな、とも考える。ロシア側から見れば「アメリカのやっていることのほうがおかしい」という論理があっても不思議じゃない。僕らは生まれながらに、ある一つの構造の中に組み込まれて生きている。その外側に完全に出ることはできない。でも、「外側から構造を見る視点」を持つことはできると思うんです。

そう考えたときに、このEPの音楽はどうあるべきか。だったら、グリッドに縛られない音楽にしよう、と。Aメロ、Bメロ、サビ、決められたコード進行や音階——そういう「ここにはこれがはまるべき」というルールを、無理に守らなくてもいいんじゃないかって。

Ryoga:そのままやっちゃおうという感覚だよね。セッションの中で自然に生まれた揺れや流れがあるなら、それを正す必要はなくて。むしろ、正すことがこのバンドの思想とは食い違うというか。

Michi:うん。「構造の外側から、構造を見る」という感覚を、みんなが共有していた。それが、このEPの一番根っこにあるものかもしれないですね。

——いま話してくれた作品のバックグラウンドやバンドの考えについて、実際にリアクションはありましたか。

Michi:韓国の同世代の写真家が中心になって活動しているフェミニスト・パンクバンド、セイラー・ハネムーンのメンバーが、僕らの持つ政治的・社会批評的な視点に強く共感してくれて、僕らのリリースパーティーの際に韓国から日本まで足を運んでくれたことがとても印象に残っています。日韓のDIYシーンについても多くの話をしましたし、どちらの国もバンドの数自体が多くはなく、音楽だけで生活していくことが難しいという共通の状況がある。彼女たちはアジアを拠点にしながら欧米のフェスにも数多く出演していて、その立ち位置がすごく参考になりました。同時にそうした状況そのものが、現在のインディー・ロックの停滞や元気のなさを象徴しているようにも感じていて、何かを変えたいという思いも自然と生まれました。

それと、アイルランドのジャスト・マスタードがインターネットを通じて僕らを聴いてくれて、この前の来日の際に連絡をくれました。アイルランドとUKの政治的な関係、アイルランド人としてのアイデンティティーの在り方、DIYで音楽を続けること、そしてインターネットをどう捉えているか。そうした話題について多くの共通点があり、同世代だからこそ率直に意見を交わせる、良い仲間に出会えたと感じています。

また、昨年サポートアクトを務めたスイスのプッツ・メリーも、政治や現代社会への批評性を強く持ったバンドで、ライブを重ねる中でお互いの表現を見合いながら自然と親しくなりました。彼らも僕らのスタンスに共感してくれたようで、そのつながりから彼らのブッカーが、今年から僕らの海外ブッキングも担当してくれることになりました。共感や対話が、少しずつ現実的な循環につながっていくことを、素直にうれしく思っています。

——ちなみに、今回のEPはサウンドのリファレンスとして、ソニック・ユースの「Bad Moon Rising」を挙げられていましたよね。

Michi:「Bad Moon Rising」のすごくいいところって、あれ、ある意味ではパンクのアルバムだと思うんですけど、1枚通して聴くと、アンビエントを聴き終えたあとのような感覚が残るところだと思うんです。それって、ずっとノイズで曲と曲がシームレスにつながっているからなんじゃないかな、って。

僕らのライブって、もともとチューニングを頻繁に変える曲が多くて。曲間で、ギターのチューニング音だけが延々と鳴り続ける、あの時間がすごく嫌だったんですよ。シーンとした会場で、ただチューニングしているだけ、みたいな。自分が客としてそういうライブを観ていると、「この時間、何を見せられてるんだろう?」って思ってしまって。それがどうしても耐えられなかったんです。だから、曲と曲を全部ノイズでつなげようと思った。ロングディレイを踏みっぱなしにして、チューニングしているあいだも音が鳴り続けるようにして、その間ドラムにはアンビエントっぽいことをやってもらう。そういうことをやっていたら、「あ、これって『Bad Moon Rising』に近いな」って思うようになって。

それで、ワンテイクで録るなら、ライブでやっているその“曲間の感覚”も含めて再現しよう、という方向になりました。それで、リファレンスとして「Bad Moon Rising」を挙げたんです。他にも、ブライアン・イーノやティム・ヘッカーなど、アンビエント寄りのものもみんなに聴いてもらって。最終的に、「こういう雰囲気のバンドになりたい」というイメージを共有した上で、1枚全部が繋がったEPにしよう、という結論になりました。

——その他に、制作上のムードボードに挙がっていた作品はありましたか。

Michi:それぞれみんな挙げていたんですけど、僕個人としてはノイ!(NEU!)ですね。あと……何だったっけ。

Rio:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド。

Michi:あと、アイス・エイジ。僕の中では、ソニック・ユースとアイス・エイジが2大巨頭で、その一段下にキング・クルールがいる、みたいなイメージがあって。その下地として、ブライアン・イーノが横たわっている、という構造で考えてました。

ケイティ・ラウによるマスタリング

——マスタリングは、ジャパニーズ・ブレックファストやブロンドシェルの作品で知られるエンジニア、ケイティ・ラウ(Katie Lau)が手がけています。これはどういう経緯だったんでしょうか。

Michi:一昨年に(LAのシンガーソングライターの)ブロンドシェルが来日したとき、彼女のレーベル「Partisan Records」から突然メールが来て。「うちの所属アーティストが日本に行くから、会ってサポートしてほしい」という内容でした。ライブにはツアーマネージャーが付くけど、プレス日とかを一緒に回るパーソナルマネージャーがいないから、それをお願いしたい、と。あと、「写真もやってるみたいだから、オフショットを携帯でいいから撮ってほしい」って書いてあって。いや、プロのカメラマンなんだけどな、とは思いつつ(笑)、面白そうだったので引き受けました。

そのとき一緒に動いていたツアーマネージャーがケイティで、そこで知り合って、すごく仲良くなったんです。彼女は普段、ジャパニーズ・ブレックファストのエンジニアをやっていて、「次にミシェルが来日したら、絶対また来るから会おうよ」って話して。それ以来、ずっと連絡を取り合うようになりました。

ケイティ自身もペインテッド・ゼロスというバンドをやっていて、それがめちゃくちゃかっこよくて。ミックスも自分でやっていると聞いて、「僕もバンド始めたから、いつかお願いしたいな」って話はしていたんですけど、そのときは具体的な話にはならなくて。で、僕らがレコーディングしているタイミングで、ちょうどジャパニーズ・ブレックファストが来日して、再会したんです。その時点でミックス自体はもう発注していたんですけど、デモを聴かせたら「めちゃくちゃいいじゃん」って言ってくれて。「ミックスやりたいくらいだよ」って言われたんですが、さすがにそれはもう頼めなかったので、「じゃあ、マスタリングだけでもお願いできない?」って聞いたら、「全然やるよ」って。

Rio:あのマスタリング、ほぼミックスみたいだったよね。

Michi:そう。「こういう質感にしたくて」って言って、ラフに近い状態の音源を渡しました。「Bad Moon Rising」とか、ライフガードの「Ripped and Torn」のステレオ感を参考に挙げて。「マスタリングでこの方向に寄せることは全然できるよ」って言われて、それならお願いしよう、と。

Ryoga:文化や生活が違うと「音の聴こえ方」も違うんじゃないか、って話もしてたよね。あとは写真の仕上げに近いって話だったり。

Michi:そうそう。プリントを作る感覚に近い。ケイティとは、最初に会ったときから、Modern Jazz Warの思想的な話とか、さっき話していた構造の話をずっとしていて、すごく共感してくれてた。彼女自身、アジア系で、マイノリティーとして、アメリカで育っていて、複数の文化や言語の中で生きてきた人なんですよね。僕自身も、子どもの頃にアメリカに住んでいた経験があって、日本語が第一言語だけど英語も話せる。そうすると、音の聴こえ方も、世界の見え方も、やっぱり一つの言語だけで生きてきた人とは違うな、って実感がある。だから、文化的にも感覚的にも、多角的に物事を見られる人と一緒に、最終工程をやりたい、という気持ちがありました。エンジニアとしての技術以上に、そこがすごく自然だった。だからケイティにお願いした、という感じですね。

——ちなみに、次の作品に向けてはもう動き出しているんですか。

Michi:今ちょうど、みんなでデモをつくりながら「ああでもない、こうでもない」とやっているところです。コンセプトのプレゼン自体は、ひとまず終わっていて。前作の「Holes in Modernity」では、比較的大きな社会的テーマを扱ったんですが、次はそれをもっと個人のレベルに落とし込んでいきたいと思っています。

仮タイトルは「Sanitized Dreams(消毒された夢)」。夢や妄想、欲望って、本来はすごく自由なものじゃないですか。でも最近は、「あいつムカつくな」と思っても、「いや、あの人はかわいそうだから」って自分を抑えたり、「そう思っちゃいけない」「こうしちゃいけない」といった同調圧力が、個人の精神の深いところにまで及んでいる気がしていて。そういう“消毒された社会”や“消毒された欲望”みたいなものをテーマにしたい、という話をメンバーにはしました。

——今月の25日、28日には、イベントの出演も控えています。

Ryoga:音源は単に記録されたものだと思っているんですけど、ライブはそれ以上に、その場の行為というか、もっと流動的なものだと思っていて。だから、なるべく固定されないように、毎回ちゃんと違うことをやろうとしています。セットリストも含めて。

PHOTOS:TAKUROH TOYAMA

Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -

◾️Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -
日程:2026年2月25日
会場:新代田 FEVER
時間:開場/開演 18:30

出演:
DeadBy Inches
Pablo Haiku
Modern Jazz War
Suzu Toyama(duo)
料金:(予約)3000円+1D、(当日)3500円+1D
22歳以下(予約・当日共通) 1500円+1D ※入場時、年齢確認できる書類を持参必須
https://eplus.jp/sf/detail/4464510001-P0030001

「Starcleaner」

◾️Retronym presents 「Starcleaner」
日程:2026年2月28日
会場:下北沢Retronym
時間:開場18:00、開演18:30
出演:
Sid Stratton(US)
Modern Jazz War
Giallo
Water Maze
料金:(前売り)2800円+1D、(当日):3300円+1D
https://shimokitaretro.jp/ticket-reservation

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写真家・中野道が率いるポスト・パンク・バンド、Modern Jazz War 「音楽的背景」と「現代社会への違和感」を語る

写真家・映像作家の中野道(Michi、Vo/Gt)、Bbugs(バグス)のボーカル・ギターも務めるRio(Gt)、コンポーザー/エンジニアとして楽曲提供・制作を手がけるRyoga(Ba)、そして映画監督という肩書きをもつTakuya(Dr)。それぞれに異なる領域で活動してきた4人によって結成されたバンド、Modern Jazz War(モダン・ジャズ・ウォー)は、ジャズのインタープレイと現在社会にあふれるセルフボースト(自己誇示)を重ね合わせたジョークをバンド名に冠し、Michiいわく“写真家がやってるバンド”をコンセプトに掲げる。

ノイズ、スケール(音階)からの逸脱、余白や無音、ブレ/ズレ、環境音といった“非音楽的”な要素を中心に据え、その結果として立ち上がるオブスキュアでハーシュな質感を帯びた、輪郭の揺らぐ音像。彼らの言葉を借りれば、それは「主役ではないものを主役にする」ための音楽——そうした哲学に貫かれたコンポーズと印象主義的なアプローチによる演奏が、スーパー8のモノクロフィルムも想起させる荒々しい手触りで彼らの作品には焼き付けられている。

Modern Jazz Warが昨年リリースしたEP「Holes in Modernity」は、全編ワンテイク録音、クリックなし、編集は最小限というコンセプチュアルな手法で制作された一枚。ソニック・ユースの「Bad Moon Rising」(1985年)をリファレンスとしたポスト・パンク/ノー・ウェイブのマナーとアンビエント的な音響感覚を併せ持ったサウンドには、視覚表現の感覚を音楽へと持ち込み、演奏そのものを一種のフレーミングとして捉える彼らの方法論が明確な意図を持って具現化されている。また、「Holes in Modernity(現代性に穿たれた穴)」というタイトルが示すとおり、同作には現代社会の構造そのものへと向けられた彼らの批評的な眼差しも“言語化”されていて、Modern Jazz Warというバンドのスタンスとステートメントを端的に伝える作品といっていいだろう。

今月25日に新代田FEVERで開催される「Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -」、そして28日に下北沢Retronymで行われる「Starcleaner」への出演を控えるModern Jazz War。すでに次回作の構想も見え始めているという彼らに、バンドの成り立ちや、そのサウンドや思想を貫く哲学について聞いた。

Modern Jazz Warの始まり

——4人はどのように出会ったんですか。

Michi:もともと、ここにいる3人——僕とRyogaとTakuya——で、10年くらい前まで一緒にバンドをやっていたんです。ただ、みんな仕事を始めたりして、自然と音楽から離れていって。Takuyaは映画監督をやっていて、Ryogaはエンジニアをしながら楽曲提供をしたりと、形は違えど音楽には関わり続けていました。僕自身も、ずっと音楽自体は好きで。

たまにイベントには僕ひとりで呼ばれることが多かったんですけど、当時はバンドをやっていなかったのでDJとして出演していたんです。でも、やっぱりどこかで「またバンドをやりたいな」という気持ちはあって。そんなとき、あるイベントの主催者に半ば強引にバンドでブッキングされてしまって。「もうライブ決まってるから、この日やるしかないよ」って言われて。「DJじゃダメですか?」って聞いたら、「それは無理」って返されて(笑)。

——外堀が埋められた(笑)。

Michi:でもそこで断らなかったってことは、やっぱり自分の中でも“やりたい”気持ちがあったんだと思います。Rioとはその少し前に、別の場所で出会って話しをしていて。ホースガールとかヨ・ラ・テンゴとか、すごくミニマルなバンドの話や、ソニック・ユース的な変則チューニングでギターを弾く話をしていたんです。で、僕らがつくっていた変なチューニングがあったんですけど、Rioもまったく同じチューニングを使っていて。

Rio:しかも、書いてた曲も9割くらい一緒だった。

Michi:それで、「これはもう一緒にバンドやるしかないよね」って話になって。最初は僕のソロ名義で、Rioがサポートメンバーとして入る形を考えていたんですけど、どうせならフルバンドのほうがいいよね、となって。昔一緒にやっていたこの2人(RyogaとTakuya)を誘って動き出しました。結果的には、ソロ+サポートみたいな形から始まったんですけど、気づいたら全員がバンドメンバーになっていて。実は、Takuyaにだけは「正式メンバーだよ」ってちゃんと話せてないまま、しれっとここまで来てるんですけど(笑)。

——音楽の好みも、もともと4人で重なる部分が多かった?

Ryoga:ここ2人(Michi、Rio)は共通のルーツがかなり近いんですが、一方で、こちらの2人(Ryoga、Takuya)は、また少し違う文脈から来ている感じです。

Michi:もともと僕とRyogaとTakuyaの3人では、エモとかポップ・パンク系のバンドをやっていて。Ryogaは、作曲の仕事もしているから、デモをつくったり音源を仕上げたりする作業を一緒にやるとものすごく捗るんです。で、最初はデモ制作を手伝ってもらうつもりだったんですけど、自分のベースを渡して「ライブで弾いてみない?」って言ったら、「ベースやったことないけど大丈夫かな」って。「大丈夫、大丈夫」って言って。だから、彼はベースを始めてまだ1年半くらいなんです。

Ryoga:最初はベースもほとんど弾けなかったけど、「Michiがいいならいいよ」って言って、ベースをやっている感じですね。

——Ryogaさんは、エンジニアとしてはどんな音楽を手がけてきたんですか。

Ryoga:エンジニアは本業というより、楽曲提供をする過程で身につけた、かなり自主的なものですね。ただ、関わってきたのはバンド・サウンドの楽曲が多かったです。地下アイドルのシーンでも、一時期エモやオルタナ系が流行っていた時期があって、そこでバンドで培った感覚や“筋肉”を活かす、という形で制作していました。

影響を受けたアーティストは?

——ちなみに、4人それぞれ「自分を象徴するレコード」を挙げるとしたら、どんなものになりますか。

Michi:僕はソニック・ユースの「Confusion Is Sex」ですね。このアルバムって、いわゆる決まったビートやグリッドにはまった音楽ではない。ギターも、単なる楽器というより“音を出すためのノイズ・マシーン”として使われている感じがして。僕自身、ギターがすごく上手いわけではないので、演奏というより“思想を届けるための手段”として音を鳴らしている感覚が強いんです。ポエトリー・リーディングに近いと言ってもいいかもしれない。音楽を“表現のための装置”として扱っているところにすごく惹かれます。それにアルバム全体も、完全にシームレスというわけではないんですけど、曲と曲の間が溶け合うようにトランジションしていく部分があって、「どこからどこまでが1曲なんだろう?」という曖昧さがある。その感覚が、写真表現にすごく近いなと思っていて。Modern Jazz Warをやる上でも、かなり参考にしているアルバムの一つです。

Rio:僕も今の話とかなり近いですね。そこからルーツを辿っていくと、やっぱりヴェルヴェット・アンダーグラウンドに行き着くなと思っています。もともとヴェルヴェッツがめちゃくちゃ好きで、“Sister Ray”が入っている——。

Michi:「White Light / White Heat」ね。俺も大好き。

Rio:その辺りは、Modern Jazz Warがやっていることとかなり近い感覚があるなと思っていて。個人的にもものすごく影響を受けています。

Ryoga:正直に言うと、一枚のレコードが自分を象徴しているという感覚はあまりなくて、むしろその音楽に紐づいた思い出や人との関係性のほうが自分にとっては大きいという感じがします。そういう意味では2000年代初頭のドラマ「The O.C.」のサウンドトラックが大好きで。一枚の作品というより、10代の頃のいろんな思い出が詰まっている感じがします。

Takuya:僕はまた少し違う感じで、デフトーンズがすごく好きで。特に「White Pony」ですね。重たいけれど儚い、みたいな両義的な感じというか。Modern Jazz Warとどこまで繋がっているかは、正直まだ自分でもはっきり分かっていないんですけど、ドラミングにはかなり影響を受けていると思う。大きい音像なんだけど、実はすごく細かい、みたいなところは意識しています。

Modern Jazz Warを形成するもの

——Michiさんは写真家、Takuyaさんは映画監督としても活動されていますが、音楽以外の領域も、音づくりに影響している部分はありますか。

Michi:僕はかなり影響していますね。このプロジェクト自体、一番最初に考えたコンセプトは、「ミュージシャンがやってるバンド」じゃなくて、「写真家がやってるバンド」でした。写真を撮るときに僕が大事にしているのは、「この写真にはこれが写っています」という説明的なものよりも、全体の空気感や余白なんです。だったら、その感覚を音楽に反映させたいと思って。

主役じゃないものを主役にする——ノイズだったり、変則チューニングだったり、あるいは何も音が鳴っていない時間だったり。そういう要素を前面に出すことで、「写真家がやってるバンド」という筋が通るんじゃないかと思ったんです。そこから「じゃあ、どういう音楽にしよう?」と考えていく内に、自然と今の形になっていきました。

Takuya:僕の場合は、やっていること自体は近いようで、実は全然違うのかもしれないなとも思っています。今は今年公開予定のホラー映画をつくっていて。でも、振り返って、なんで今この4人で一緒にやっているんだろうって考えたとき、最初に(中野が)このコンセプトをプレゼンしてくれたことがすごく大きかった。そのときに“主役じゃないものを主役にする”という思想を打ち出していて。好きな音楽も、思考の方向もバラバラだけど、そのコアの部分にはすごく共鳴できたんです。ホラー映画も、フォーマット自体はあるけど、王道とは違うアプローチで新しい物語をつくろうとした部分があって。そういう意味では、“主役からズレたところ”に目を向ける感覚は、本能的に近いのかもしれないなと思っています。

——「Modern Jazz War」というバンド名は、どうやって決めたんですか。

Michi:もともとは、完全に僕のギャグでした(笑)。SNS上でいろんな人々がたち、「こんないい服買ったぜ」とか「こんないい車に乗ってるぜ」みたいな、いわゆる“Flex(フレックス)”合戦をしているじゃないですか。それを見ていたときに、「これ、ジャズっぽいな」って思った瞬間があったんです。

ちょっと脱線するんですけど、1969年に「赤頭巾ちゃん気をつけて」で芥川賞を取った庄司薫さんという作家がいて、僕、大学院時代にずっと彼を研究していたんですよ。彼のエッセイの中に「脅かしっこ合戦」という言葉が出てくるんです。それは、日比谷高校出身で東大を目指すようなエリートたちが、ひねくれ者同士で集まって、「俺はこんな思想家を知ってるぞ」「じゃあ俺はこっちを知ってるぞ」って、知識の殴り合いみたいなことを延々やっていた、という話で。それを読んだときに、「これ、今インターネットでみんながやってることと同じじゃん」って思ったんです。「こんないい人生送ってるぞ」「こんなイケてるもの持ってるぞ」って、承認欲求のためにやっていること自体は、当時の知識合戦と構造は同じ。でも、現代の方がどこか滑稽に見えて、そこが面白いなと思って。

それが、即興でやり合うジャズとすごく似ている気がして。だから冗談半分で、「これ、モダン・ジャズだよね」って言いながら、いろんな人のSNSを見てたんです。で、自分が写真家という立場から音楽をやるときに、「ちゃんとバンドシーンに対して、俺も一発かましたいな」と思って。じゃあ、俺もモダン・ジャズをやるか、って(笑)。それでふざけて「Modern Jazz War」って名前をつけたら、意外と気に入り始めて、そのまま定着しちゃいました。

——実際にModern Jazz Warとしてバンドを始めるにあたって、サウンドに関して具体的なイメージや4人の間でのコンセンサスみたいなものはあったんですか。

Michi:ありましたね。もともとRyogaとTakuyaはポップ・パンク系のバンドをやっていたので、出している音が全然違っていて。例えばドラムだったら、このバンドでは「もう少しビートを抑えよう」とか、「スネアの存在感を減らそう」とか。

Rio:マレットを使ったりね。

Michi:あと、スネアのスナッピーを外したり。いわゆる“抜けのいい音”には、あえてしない方向で調整していきました。

——いろいろ試しているうちに、今のポスト・パンクやノー・ウェイブ的なサウンドに近づいていった、と。

Michi:そうですね。ソニック・ユースは昔から好きでしたけど、あれって「やろう」と思って簡単にできる音楽じゃないじゃないですか。最初は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインみたいなことをやろうとしてたよね。でも考えていくうちに、「このメロディーはいらないんじゃないか」とか、「歌は、全体で聴いたときにもっと少ない方がいいんじゃないか」とか。さっき話していた“思想的な部分”がどんどん音に反映されていって、形が変わっていった感じです。だから、初めてのライブのときは今とは全然違ってました。

Rio:僕は別で「Bbugs」というバンドもやっているんですけど、そっちでは最後はポップな形に落とし込もう、という意識があるんです。でもこのバンドでは、いい意味で割り切れている。だから、より自由にプレイできている感覚がありますね。特にギターは。

Michi:曲のつくり方もそうだよね。最初は普通に曲を書いて、そこから2人で音階をずらしていったりして。

Rio:僕が「このフレーズどう?」って出すと、「それ音合ってるから、半音ずらして」って言われたりして(笑)。逆に、ズラさないといけない。

——最初にMichiさん主導で曲の骨格をつくって、そこから4人で膨らませていく感じ?

Michi:いや、今はもう全然そうでもないよね。最初は、僕が“デモの種”みたいなものをつくって、それをみんなに渡して展開していく、というやり方でした。でも最近は、みんなで2〜3時間くらい、長めにセッションをして、それを全部録音しておく。家に帰ってから、良さそうな部分だけを切り出して、「この辺、曲にしてみない?」って提案する。そこからデモを作って、またスタジオに持っていってセッションする。だいぶ“バンドっぽい”つくり方になってきましたね。

Ryoga:録音してても同じものにはならないんですよね。それを再現しようとしても別のものになる。だから結局は何度もセッションで鳴らす、というやり方がいちばんしっくりきています。

Michi:特にギターの2人(Michi、Rio)は、フレットをきっちり押さえているというより、「この辺を押さえてる」みたいな感じで音を出していることが多くて。実音がほとんど鳴っていないこともある。

Rio:もう、ギターをギターだと思ってないからね。

Michi:タブ譜には絶対できない(笑)。ブリッジの裏を押さえたり、とにかく音が鳴れば何でもいい、っていう感覚です。

EP「Holes in Modernity」と“行き過ぎた正義”

——去年リリースされたEP「Holes in Modernity」について教えてください。制作にあたってどんなイメージやコンセプトがあったのでしょうか。

Michi:「Holes in Modernity」は、構造的な暴力とか、同調圧力、正しさの消費みたいなことをテーマにしています。ちょうどその頃、Modern Jazz Warを始めて、その思想みたいなものを自分なりに整理していた時期だったんです。その中で、「今、自分がいちばん違和感を覚えているものって何だろう?」と考えたときに、“行き過ぎた正義”みたいなものが、いろんな場所にあるなと思って。

——“行き過ぎた正義”?

Michi:安心で快適な社会を目指してきたはずの現代で、むしろどこか疲弊してるような感覚がずっとあって。調和しすぎたもの、行きすぎた多様性、ポリコレ疲れや被害者ビジネス、言葉にしづらいけど今の社会にうっすら漂ってる不穏さというか、「正しさを追求した結果がこれで本当にいいの?」っていう違和感みたいなものをずっと感じていて。「Holes in Modernity」ってタイトルには、そういう“現代に空いた目に見えない穴”みたいな意味を込めました。EPの中に「Bleeding for Nothing」という曲があるんですけど、このフレーズ自体は、ソニック・ユースの「Small Flowers Crack Concrete」という曲の「Plastic saxophones bleat, bleed for nothing, nada」という一節の言葉なんです。意味や使い方は全然違うんですけど。

——どう違うんですか。

Michi:例えば、SNSでの誹謗中傷って、フィジカルなダメージがあるわけじゃない。でも、確実に人は傷つくじゃないですか。それって、すごく小さな世界の出来事なのに、それが自分の世界の全てみたいに感じてしまう。でも、電車に乗れば人は溢れているし、世界は回っているし、別の場所では戦争が起きていて、政治も動いている。そう考えると、自分の小さな世界と、大きな世界って、実は直結していない部分も多い。そのズレの中で、僕らは「何もないもののために血を流している」ような状態なんじゃないか、と思ったんです。そのときに、サーストンの言っていた 「bleed for nothing」という言葉がすごく腑に落ちてきて。「なんで俺たちは、何もないのに出血してるんだろう?」って。

現代社会は、本来いい方向に進んでいるはずだった。でも、その過程でどうしても“穴”みたいなものができて、その穴から血が流れている。自分の中で、そういう感覚が一つ整理できたんです。

Ryoga:Michiが言ってることに全員すごく共感していたと思います。ただ、批判するために音楽をやっているわけじゃなくて、いろんな構造や考え方があって、それに共感した人たちが集まってやった結果、ああいう作品になった、というのは大事なポイントな気がします。そこが逸脱しすぎると嘘っぽくなる。レコーディング手法とかもそうですけど、音楽に限らず何かをつくるときは「これ、インチキじゃないよね?」って確認する感覚は、みんな常に共有していると思います。

——作品のメッセージ的な部分と音づくりのアプローチが結びついている。

Michi:それともう一つ思ったのは、僕らってアメリカン・スタンダードな価値観の中で生きているじゃないですか。だから、ロシアや北朝鮮がやっていることを見て「それは間違っている」と感じたり、最近のベネズエラへの侵攻を見て、日本に入ってくる情報はアメリカのリベラル寄りの視点が多いから、「トランプは何をやっているんだ」「国際法を犯している」と思うのも、ある意味では自然な流れだと思うんです。でも、その考え方自体が、どういう構造や情報環境の中で形成されているのかを自覚した上でそう思えているのかな、とも考える。ロシア側から見れば「アメリカのやっていることのほうがおかしい」という論理があっても不思議じゃない。僕らは生まれながらに、ある一つの構造の中に組み込まれて生きている。その外側に完全に出ることはできない。でも、「外側から構造を見る視点」を持つことはできると思うんです。

そう考えたときに、このEPの音楽はどうあるべきか。だったら、グリッドに縛られない音楽にしよう、と。Aメロ、Bメロ、サビ、決められたコード進行や音階——そういう「ここにはこれがはまるべき」というルールを、無理に守らなくてもいいんじゃないかって。

Ryoga:そのままやっちゃおうという感覚だよね。セッションの中で自然に生まれた揺れや流れがあるなら、それを正す必要はなくて。むしろ、正すことがこのバンドの思想とは食い違うというか。

Michi:うん。「構造の外側から、構造を見る」という感覚を、みんなが共有していた。それが、このEPの一番根っこにあるものかもしれないですね。

——いま話してくれた作品のバックグラウンドやバンドの考えについて、実際にリアクションはありましたか。

Michi:韓国の同世代の写真家が中心になって活動しているフェミニスト・パンクバンド、セイラー・ハネムーンのメンバーが、僕らの持つ政治的・社会批評的な視点に強く共感してくれて、僕らのリリースパーティーの際に韓国から日本まで足を運んでくれたことがとても印象に残っています。日韓のDIYシーンについても多くの話をしましたし、どちらの国もバンドの数自体が多くはなく、音楽だけで生活していくことが難しいという共通の状況がある。彼女たちはアジアを拠点にしながら欧米のフェスにも数多く出演していて、その立ち位置がすごく参考になりました。同時にそうした状況そのものが、現在のインディー・ロックの停滞や元気のなさを象徴しているようにも感じていて、何かを変えたいという思いも自然と生まれました。

それと、アイルランドのジャスト・マスタードがインターネットを通じて僕らを聴いてくれて、この前の来日の際に連絡をくれました。アイルランドとUKの政治的な関係、アイルランド人としてのアイデンティティーの在り方、DIYで音楽を続けること、そしてインターネットをどう捉えているか。そうした話題について多くの共通点があり、同世代だからこそ率直に意見を交わせる、良い仲間に出会えたと感じています。

また、昨年サポートアクトを務めたスイスのプッツ・メリーも、政治や現代社会への批評性を強く持ったバンドで、ライブを重ねる中でお互いの表現を見合いながら自然と親しくなりました。彼らも僕らのスタンスに共感してくれたようで、そのつながりから彼らのブッカーが、今年から僕らの海外ブッキングも担当してくれることになりました。共感や対話が、少しずつ現実的な循環につながっていくことを、素直にうれしく思っています。

——ちなみに、今回のEPはサウンドのリファレンスとして、ソニック・ユースの「Bad Moon Rising」を挙げられていましたよね。

Michi:「Bad Moon Rising」のすごくいいところって、あれ、ある意味ではパンクのアルバムだと思うんですけど、1枚通して聴くと、アンビエントを聴き終えたあとのような感覚が残るところだと思うんです。それって、ずっとノイズで曲と曲がシームレスにつながっているからなんじゃないかな、って。

僕らのライブって、もともとチューニングを頻繁に変える曲が多くて。曲間で、ギターのチューニング音だけが延々と鳴り続ける、あの時間がすごく嫌だったんですよ。シーンとした会場で、ただチューニングしているだけ、みたいな。自分が客としてそういうライブを観ていると、「この時間、何を見せられてるんだろう?」って思ってしまって。それがどうしても耐えられなかったんです。だから、曲と曲を全部ノイズでつなげようと思った。ロングディレイを踏みっぱなしにして、チューニングしているあいだも音が鳴り続けるようにして、その間ドラムにはアンビエントっぽいことをやってもらう。そういうことをやっていたら、「あ、これって『Bad Moon Rising』に近いな」って思うようになって。

それで、ワンテイクで録るなら、ライブでやっているその“曲間の感覚”も含めて再現しよう、という方向になりました。それで、リファレンスとして「Bad Moon Rising」を挙げたんです。他にも、ブライアン・イーノやティム・ヘッカーなど、アンビエント寄りのものもみんなに聴いてもらって。最終的に、「こういう雰囲気のバンドになりたい」というイメージを共有した上で、1枚全部が繋がったEPにしよう、という結論になりました。

——その他に、制作上のムードボードに挙がっていた作品はありましたか。

Michi:それぞれみんな挙げていたんですけど、僕個人としてはノイ!(NEU!)ですね。あと……何だったっけ。

Rio:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド。

Michi:あと、アイス・エイジ。僕の中では、ソニック・ユースとアイス・エイジが2大巨頭で、その一段下にキング・クルールがいる、みたいなイメージがあって。その下地として、ブライアン・イーノが横たわっている、という構造で考えてました。

ケイティ・ラウによるマスタリング

——マスタリングは、ジャパニーズ・ブレックファストやブロンドシェルの作品で知られるエンジニア、ケイティ・ラウ(Katie Lau)が手がけています。これはどういう経緯だったんでしょうか。

Michi:一昨年に(LAのシンガーソングライターの)ブロンドシェルが来日したとき、彼女のレーベル「Partisan Records」から突然メールが来て。「うちの所属アーティストが日本に行くから、会ってサポートしてほしい」という内容でした。ライブにはツアーマネージャーが付くけど、プレス日とかを一緒に回るパーソナルマネージャーがいないから、それをお願いしたい、と。あと、「写真もやってるみたいだから、オフショットを携帯でいいから撮ってほしい」って書いてあって。いや、プロのカメラマンなんだけどな、とは思いつつ(笑)、面白そうだったので引き受けました。

そのとき一緒に動いていたツアーマネージャーがケイティで、そこで知り合って、すごく仲良くなったんです。彼女は普段、ジャパニーズ・ブレックファストのエンジニアをやっていて、「次にミシェルが来日したら、絶対また来るから会おうよ」って話して。それ以来、ずっと連絡を取り合うようになりました。

ケイティ自身もペインテッド・ゼロスというバンドをやっていて、それがめちゃくちゃかっこよくて。ミックスも自分でやっていると聞いて、「僕もバンド始めたから、いつかお願いしたいな」って話はしていたんですけど、そのときは具体的な話にはならなくて。で、僕らがレコーディングしているタイミングで、ちょうどジャパニーズ・ブレックファストが来日して、再会したんです。その時点でミックス自体はもう発注していたんですけど、デモを聴かせたら「めちゃくちゃいいじゃん」って言ってくれて。「ミックスやりたいくらいだよ」って言われたんですが、さすがにそれはもう頼めなかったので、「じゃあ、マスタリングだけでもお願いできない?」って聞いたら、「全然やるよ」って。

Rio:あのマスタリング、ほぼミックスみたいだったよね。

Michi:そう。「こういう質感にしたくて」って言って、ラフに近い状態の音源を渡しました。「Bad Moon Rising」とか、ライフガードの「Ripped and Torn」のステレオ感を参考に挙げて。「マスタリングでこの方向に寄せることは全然できるよ」って言われて、それならお願いしよう、と。

Ryoga:文化や生活が違うと「音の聴こえ方」も違うんじゃないか、って話もしてたよね。あとは写真の仕上げに近いって話だったり。

Michi:そうそう。プリントを作る感覚に近い。ケイティとは、最初に会ったときから、Modern Jazz Warの思想的な話とか、さっき話していた構造の話をずっとしていて、すごく共感してくれてた。彼女自身、アジア系で、マイノリティーとして、アメリカで育っていて、複数の文化や言語の中で生きてきた人なんですよね。僕自身も、子どもの頃にアメリカに住んでいた経験があって、日本語が第一言語だけど英語も話せる。そうすると、音の聴こえ方も、世界の見え方も、やっぱり一つの言語だけで生きてきた人とは違うな、って実感がある。だから、文化的にも感覚的にも、多角的に物事を見られる人と一緒に、最終工程をやりたい、という気持ちがありました。エンジニアとしての技術以上に、そこがすごく自然だった。だからケイティにお願いした、という感じですね。

——ちなみに、次の作品に向けてはもう動き出しているんですか。

Michi:今ちょうど、みんなでデモをつくりながら「ああでもない、こうでもない」とやっているところです。コンセプトのプレゼン自体は、ひとまず終わっていて。前作の「Holes in Modernity」では、比較的大きな社会的テーマを扱ったんですが、次はそれをもっと個人のレベルに落とし込んでいきたいと思っています。

仮タイトルは「Sanitized Dreams(消毒された夢)」。夢や妄想、欲望って、本来はすごく自由なものじゃないですか。でも最近は、「あいつムカつくな」と思っても、「いや、あの人はかわいそうだから」って自分を抑えたり、「そう思っちゃいけない」「こうしちゃいけない」といった同調圧力が、個人の精神の深いところにまで及んでいる気がしていて。そういう“消毒された社会”や“消毒された欲望”みたいなものをテーマにしたい、という話をメンバーにはしました。

——今月の25日、28日には、イベントの出演も控えています。

Ryoga:音源は単に記録されたものだと思っているんですけど、ライブはそれ以上に、その場の行為というか、もっと流動的なものだと思っていて。だから、なるべく固定されないように、毎回ちゃんと違うことをやろうとしています。セットリストも含めて。

PHOTOS:TAKUROH TOYAMA

Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -

◾️Sound Trek Vol.3 - Summit Calling -
日程:2026年2月25日
会場:新代田 FEVER
時間:開場/開演 18:30

出演:
DeadBy Inches
Pablo Haiku
Modern Jazz War
Suzu Toyama(duo)
料金:(予約)3000円+1D、(当日)3500円+1D
22歳以下(予約・当日共通) 1500円+1D ※入場時、年齢確認できる書類を持参必須
https://eplus.jp/sf/detail/4464510001-P0030001

「Starcleaner」

◾️Retronym presents 「Starcleaner」
日程:2026年2月28日
会場:下北沢Retronym
時間:開場18:00、開演18:30
出演:
Sid Stratton(US)
Modern Jazz War
Giallo
Water Maze
料金:(前売り)2800円+1D、(当日):3300円+1D
https://shimokitaretro.jp/ticket-reservation

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m-floが語る25周年の現在地 最新作「SUPERLIMINAL」と“音楽が古くならない”理由

PROFILE: m-flo

PROFILE: (エム-フロウ)1998年、インターナショナルスクール時代の同級生だった☆Taku TakahashiとVERBALが結成し、後にLISAが加入してm-floが始動。99年に「the tripod e.p.」でメジャーデビューし、2001年リリースのアルバム「EXPO EXPO」が80万枚を記録するなどヒットを連発。02年にLISAが脱退後は「Loves」シリーズで旋風を巻き起こす。17年にLISAが復帰し、オリジナルメンバーで再始動。19年に20周年アルバム「KYO」を発表。24年に25周年を迎えた。26年2月18日、10枚目となるオリジナルアルバム「SUPERLIMINAL」をリリースした。

2月18日、m-floが10枚目となるオリジナルアルバム「SUPERLIMINAL(スーパーリミナル)」をリリースした。本作は豪華な「loves」アーティスト(外部ゲストとのコラボレーション)との新たなクリエイティブで、過去最大のスケールへと拡張した作品に仕上がった。デビューから25年、激変する音楽シーンの荒波を、持ち前の好奇心と独自のスタンスで泳ぎ続けてきたLISA、VERBAL、☆Taku Takahashi。固い絆で結ばれた3人が語る、制作の舞台裏と「今」の音楽への想いとは。

25年目の「パラレルワールド」

——まずは、新作のアルバムタイトル「SUPERLIMINAL」の由来から教えてください。

VERBAL:僕らって、いつも宇宙旅行とかバーチャル世界の万博とか、何かしらフィクションのテーマを設けてやってるんですけど、今回は「潜在意識の中でのタイムトラベル」がテーマだったんです。僕ら付き合いが長いですけど、同じ空間にいても実は全然違うことを考えていたり、人生の違う岐路を歩んでいたりしていて、「同じ場所にいてもパラレルワールドにいるよね」みたいな話をよくしていたんです。そこから、サブリミナルの先を行くような、意識の境界を超える造語として「SUPERLIMINAL」に落ち着きました。

☆Taku Takahashi(以下、Taku):今の話を聞いてて思い出したんだけど、「HyperNova」(m-flo loves Maya、2024年7月リリース)が動き出すブレスト段階で、「トレッドミル(ルームランナー)でタイムマシンを作ろう」って言ってたの覚えてる?

VERBAL:言ってたね!(笑)。

Taku:いろいろとアイデアを出しては忘れていくんですけど(笑)、実はその頃からタイムマシンのネタはあったんですよね。

——特に1曲目のタイトルが「NONLINEAR TIMELINES」というのも象徴的だと感じました。デビューからの期間を振り返って、ご自身にとって予想外だった変化はありますか?

Taku:人生は予想外のことだらけですが、音楽作品に関して言えば、m-floの今までの作品は、自分たちで作っていながらも「ノンリニア(非線形的)」だなと感じています。なるべく客観的に聴こうと努めているのですが、過去の作品を聴いても決して古臭くは聴こえないなと自分たちでも思う瞬間があって。使っている言葉やアイテムは当時のものだったりもしますが、1stアルバムでも未来を予測していたり、m-floの世界はいろいろと未来とつながっているんです。僕らは時間をリニアに考えがちですが、どの時代の曲を聴いても、極論を言えば今回のアルバムに過去曲を混ぜても浮いたりしないのではないか、というところに繋がるなと。

LISA:本当にそう思う。「come again」がまた再びヒットを呼ぶ曲になるってこと自体が予想外でした。ただ、予想内だと言い切れる理由もあります。今聴いても古いと思わないですし、TakuのトラックもVERBALのラップも非常にかっこいい。今この曲が評価されることも、自信を持って「分かるな」と思えます。最初にTakuからもらったトラックはすごくシンプルだったんですけど、今振り返るとあれが良かったんだろうなと思うんです。だからこそ、そこにいろんな言葉をエモーショナルに詰め込める、遊べる余白があったんです。

VERBAL:確かに自由度は高かったよね。僕はあえて曲のテーマに寄り添いすぎないラップを書いていました。90年代のラップってサビは恋愛なのにラップ部分は「俺ってかっこいいだろ」みたいな感じもあったじゃないですか。だから僕は特にパーティーチューン的なテーマを気にしすぎることなく自由に書かせてもらってた。それをTakuが絶妙なバランスで調理してくれるから、一つの曲にまとまるんだよね。

LISA:最後に私たち2人の素材をチョップアップして、一つにして世に出してくれた。それは本当にすごいことをしてくれたなと思いますし、良い流れでしたね。

VERBAL:あと、僕としてはm-floを25年間やり続けていること自体が予想外です。

Taku:確かに、俺もそう思うわ。

VERBAL:周りで音楽を続けない人もいる中で、各々がいろいろなことをしながらもずっとやり続けてきて、形態を変えながら「2026年バージョン」として今もかっこいいものを作りたいと思えている。根底にみんなクリエイティブな好奇心があるからこそ、できているんだなと感じます。ただ、デビュー当時は絶対続かないと思っていました。音楽で食べていくのは無理だとずっと言われていましたから。とりあえずこれを頑張る、次はこれを、と積み重ねてきた結果、25年も続いていた。振り返ってみると本当にすごいですし、メンバーには感謝しています。

根底にあるのは
「今その瞬間、何が楽しいか」

——LISAさんが戻り、再び3人そろった状態で「loves(外部ゲストを招く)」を行うのは、初期の「tripod(3人体制)」とも、かつての「loves」とも異なるフェーズだと感じます。3人がそろっている今、あえて他のアーティストとコラボすることで、グループ内にどのような化学反応を起こそうとしているのでしょうか?

Taku:もともと「loves」はLISAがいなくなって生まれたものでした。その後、LISAが戻ってきて再び「tripod」で作品を作るようになり、その2つが混ざったらどうなるか。言語化するのは非常に難しいのですが、「loves」の要素と初期の「tripod」の要素が両方混在している、何か面白いことになっている、っていう感じかな。

VERBAL:宇宙に行くロケットのように、m-floは最初は勢いで始まったと思うんです。理想を掲げて、右も左も分からず始めて、デビューして宇宙に飛び出した。でも、宇宙は宇宙で暗くて長い旅で、模索しながらいろいろな形態を経てきました。それに環境の激変もある。デビュー当時は資料音源がカセットの時代でしたが、今はDSP(ストリーミング)ですよね。形態も聴き方もソーシャルメディアの出現によって加速しました。その変わった環境の中で、自分たちをどう保つかということを意識することが変化であって、根本的に変わっていないんです。

——やはり常に変化や進化を求め、新しいことに挑戦したいという思いがあるのでしょうか?

Taku:新しいものは好きですし、進化したい気持ちもありますが、根底にあるのは「今その瞬間、何が楽しいか」ということではないかと思っています。

——LISAさんは、ご自身が離れていた時期の「loves」をどう見ていましたか? また今、新しい方々を招いて一緒に歌うことをどう捉えていますか?

LISA:私もTakuと同じマインドセットで、「作品が良いならそれでいいじゃん」という考えなんです。毎回サプライズなので、誰が来てどんなケミストリーが生まれるのか楽しみにしています。だから「私以外の人はダメ」なんて全く思いませんし、自分が外に出ていた時期も、m-floが良い楽曲をやっているなと思っていました。m-flo loves YOSHIKAの「let go」なんかすごく好きですし、離れていた時期も結局ライブに呼んでくれたり、「m-flo loves LISA」としてやらせてもらったり、ツアーも一緒に回ったりしていたので、あまり「離れていた」という感覚がないんですよね。だから今の「loves」もベリーウェルカムですし、次は何ができるかなと楽しみにしています。

「ともに遊ぶ」ことで生まれる
インスピレーション

——今回のコラボレーターは、ZICOやeill、chelmico、向井太一……今のユースカルチャーやストリートシーンをけん引する面々です。彼らと対峙する際、m-floとして「教える立場」ではなく「ともに遊ぶ」というスタンスを大事にされているように見えます。

Taku:ストリート云々というより、彼らとは個人的に遊びに行ったりする仲なんです。彼らは僕らを先輩として見ているかもしれませんが、僕はあまりそう感じていなくて。先輩・同期・後輩に関わらず、良い音楽をつくっている人はみんな僕の憧れの対象なんです。

VERBAL:今回はフィーチャリングだけでなく、楽曲制作そのものを手伝ってもらったりもしました。例えば、25周年曲として最初に書いた「HyperNova」では、僕のペンが全然進まなかった時に、Novel Coreくんが「VERBALさんだったらこういうラップすると思います」とリリックを書いてくれたんです。僕は以前から「人に書いてもらうのもありだ」と言っていましたが、彼とは歳が良い意味で離れているので、抵抗なく「こうしたらもっとかっこいいですよ」という提案を受け入れることができた。それを自分流に落とし込んで完成させたので、ニューフェイスの人たちから制作と客演という表裏の両面でインスピレーションを受けたアルバムになったと感じています。

LISA:私も上手い人やぶっ飛んでいる人に惹かれます。一緒に歌うことで自分もパワーアップしようと思えますし、エネルギーにもなりますね。特に今回はRIP SLYMEと共演した「ARIGATTO」が最高に楽しかったです。これまではVERBALに書いてもらったラップを歌うことが多かったのですが、最近はラップも自分で書くことが増えていて。「できないよ」と思いながらも、「面白いからやってみて」と言われて書いてみたら、2人から「できるじゃん!」と褒めてもらえて。RIP SLYMEのみなさんとも、最初は「怖かったらどうしよう」と思っていましたが(笑)、みなさん面白くて優しいお兄ちゃんたちでした(笑)。ラップクルーと一緒に「loves」をやって、その中で自分もラッパーとして扱ってもらえたのがすごく嬉しかったですね。もっと書きたいです!

——「loves」のコラボ相手を選ぶ際、何を重視されていますか?

Taku:m-floは音がいろいろな方向に行けるので、なにかしらの個性・発信力が強い人や技術が高い人、あとは単純に「楽しそうな人」を選びがちですね。僕とVERBALで選ぶことが多いですが、直感的に「かっこいい!」「楽しい!」「上手い!」と感じる人を大切にしています。

LISA:そこ大事だよね。

——時代性も意識しますか?

Taku:時代性も多少意識はしますが、今自分が好きなものを選べば、そこには自然と時代性が反映されるものなんじゃないかな。

3人が生む「m-floイズム」

——時代が移り変わっても大切にされてきた「m-floイズム」はなんだと思いますか?

Taku:僕ら自身は、あまり「m-floイズム」を意識して作っているわけではないんだよね。芯はあるんだけど。

VERBAL:3人とも性格も歩んできた道もバラバラだけど、一つ共通しているのは「世の中に順応できない」「迎合できない」ところかもしれません、いい意味で(笑)。流行を取り入れようとしても、どうしてもそのままはできないんです。上手いプロデューサーなら流行りの音をそのまま再現できるんだろうけど、僕も今の流行のラップをやりたいと思っても、結局できない。LISAもそう。Takuもどれだけリサーチして流行を意識しても、結局「Takuサウンド」になってしまう。

LISA:それ、すごくナイスアンサーだね! 分かる。それがうちらだもんね。

Taku:好きなものじゃないとできないんだよね。

LISA:あとは、一曲一曲に対して「大好き」という気持ちが溢れていないと、作品として出さない。そこも共通しているかな。

VERBAL:生まれ変わったら僕ブルーノ・マーズになりたいですけど、今はどう頑張ってもなれませんからね(笑)。

——時間が経ってもm-floの楽曲が古くならないのはなぜなんでしょう。

Taku:流行には敏感なんですけどね。ただ、飽きるのも早いので(笑)。刺激を求めて常に新しいものを探しているので、今のトレンドよりも「次の何か」を追いかけているのかもしれません。僕は新しいものが大好きですし、VERBALもそう。LISAはトラディションや真心を大切にするタイプですが。そのバランスが良いのかもしれませんね。

LISA:流行の中に完全に入り込めない不器用さはあるかもしれませんが、その代わり一曲一曲への集中力は100%です。最初からアルバムのコンセプトをガチガチに固めるのではなく、「この曲は楽しいか」「出し切れているか」と一曲ずつ向き合っていく。その積み重ねが結果として形になっているからかな。

櫻井翔とともにアップデートさせた「come again」

——m-floの音楽略歴は、日本のポップカルチャーにおける多様性と革新性の象徴だと思います。この25年で音楽シーンの様変わりをみてきたと思います。現代の音楽シーンの流行りをどのように捉えていますか?

Taku:音楽自体は廃れないけど、楽しみ方や出会い方が変わりましたね。昔はラジオでしたが、今はTikTokやSNSです。SNSで知ってもらえるありがたさはありつつも、そこから「フルで聴こう」と思ってもらうハードルは高くなったと感じます。

LISA:短い時間で人をキャッチしなきゃいけない。メロディーを作る側からすれば、冒頭の数秒が勝負というのは、すごく大きな変化だと思います。ただ、「いつなにをかけても、初めて聴く人には新譜だから」ってよくTakuは言うんですよ。それは本当にそうだと思う。

Taku:昔の曲でも、初めて聴く曲はその人にとっては新しい音楽なんですよね。昔は「ヒップホップしか聴かない」といったジャンルの壁が厚かったですが、今はサブスクの影響もあり、アイドルを聴く人が同時にニッチなテクノを聴くような、ジャンルの境界線が消えた「フラットな時代」になったと感じます。

——それを思うと、櫻井翔さんとのコラボ楽曲である、m-flo loves 櫻井翔「come again *Reloaded」の意義も余計に感じます。

Taku:もちろんただ別のものを単純に接続させてもダメで、ストーリーも大事です。きっかけは、櫻井くんと一緒にテレビ番組でコラボしたことでした。櫻井くんのラップがすごくいい感じだったので、このままレコーディングしたいねという話になって。TikTokで流行っているから「come again」を入れたとかではなく、櫻井くんがオーガニックな流れで良い歌詞を書いてくれたから、それをもう一度形にしたかった。普通なら、僕は過去曲のリバイバルを入れるのはあまり好きではないタイプなんです。けれど、新しく面白いものができたので、せっかくならちゃんと記憶に残したいなと思って収録しました。

LISA:私の歌も、わざわざ新しく歌い直していますしね。

VERBAL:櫻井くんが書いてくれたリリックには、僕たちが昔よく遊んでいたカフェの情景など、背景が見える物語があった。それって、僕が初めてアメリカでラップを聴いた時の衝撃と同じなんですよ。ニューヨークのゲットーがどうとか、金のチェーンがどうとか、見えない景色がラップだけでスコーンと見えてきた、あの感覚。彼も「自分なりのヒップホップ感」を全開で出してきて、それがすごく良くて。昔だったら、櫻井くんとm-floがやるなんてイメージできなかったかもしれない。でも今は、音楽で繋がってバチンとハマればそれでいい。今は「好きだと思わせること」が大事な時代で、みんなのんびりリスナーになってるけど、僕はやっぱり曲に向き合うしかない。本当に好きか嫌いか、かっこいいか。昔は「ヒップホップの定義とは何か」なんて語り合う時代もあったけど(笑)、今は「かっこよければ何でもよくね?」って言える。櫻井くんも僕たちもベテランになって、お互い抵抗なく、多様性の中で混ざり合えたのが最高にいいなと思っています。

PHOTOS:TAKUYA MAEDA(TRON)

10thアルバム「SUPERLIMINAL」

■m-flo 10thアルバム「SUPERLIMINAL」
2026年2月18日リリース
TRACK LIST
01. >>NONLINEAR TIMELINES
02. m-flo loves ZICO,eill / EKO EKO
03. m-flo loves chelmico / RUN AWAYS
04. m-flo / You Got This
05. >>ERA
06. m-flo loves Diggy-MO' & しのだりょうすけ / GateWay
07. m-flo loves RIP SLYME / ARIGATTO
08. tm-flo loves Sik-K & eill & 向井太一 / tell me tell me
09. >>A E I O U
10. m-flo loves ELECTRONICOS FANTASTICOS! / CHARANGA
11. m-flo loves n-choco / ELUSIVE
12. m-flo loves 鈴木真海子 / Judgement?
13. m-flo loves Maya / 1CE AGAIN
14. >>LIMINAL SUPERLIMINAL
15. m-flo / MARS DRIVE
16. m-flo loves Adee A. / Reckless
17. m-flo loves 櫻井翔 / come again *Reloaded
18. m-flo loves Maya / HyperNova
19. >>TEMPORAL ANOMALY
https://m-flo.com/

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重度花粉症の美容エディターがセレクト つらい春を乗り切る「iHerb」購入品10

2月に入って、くしゃみが止まらない。花粉症に悩むこと20年以上。年明け早々から処方薬を飲み、今年こそは万全を期して春を乗り越えるぞという意気込みはすでに打ち砕かれつつある。

くしゃみに、鼻水・鼻詰まり、目のかゆみ、肌の赤み……。このつらさを少しでもなんとかしたい!何か頼れるものがないかと「アイハーブ(iHerb)」をパトロール。重度花粉症のエディター米山がつらいこの季節を乗り切るために選んだ、サプリメントやスキンケアなど10のアイテムを紹介する。

期間限定クーポン配布中
現在「アイハーブ」ブランドウィーク開催中!詳しくはページ下段をチェック!

※「WWDJAPAN」に売り上げの一部が還元されることがあります
※このページで紹介している一部製品は成人用になります

免疫の暴走を食い止めたい!
土台を整えるサプリメント

花粉症とは、体が花粉を敵と勘違いして、過剰に攻撃して追い出そうしている状態。つまり免疫システムがパニックを起こして、暴走しているようなもの。くしゃみや鼻水といった起きている症状を止める火消しの役割が薬だとすれば、そもそもそういった症状が起きにくくするためには免疫の暴走をおさえるための土台作りが不可欠だ。サプリメントを活用して、手軽かつ効率的にケアをしてはいかがだろうか。

「フォレストリーフ」
“リポソーム ビタミンC”
(容量:120粒、価格:2775円)

花粉症の症状を引き起こす原因物質ヒスタミンの分泌を抑制・分解し、アレルギー反応を緩和するといわれるビタミンC。免疫ケアの定番成分としての認知度も高く、鼻粘膜などの炎症緩和に期待がつのる。ビタミンCは水溶性で吸収率が低いため、「フォレストリーフ(FOREST LEAF)」の吸収率の高いリポソームタイプをセレクト。


「ヘリテージ ストア」
“ブラックシードオイル”
(容量:90粒、価格:2823円)

ブラックシードオイルは「恵の種子」とも呼ばれ、強力な抗酸化・抗炎症作用が特徴。エジプトや中東などの地域で伝統的な美容・健康オイルとして親しまれ、「死を除くすべての病気を治す」と言われるほど。日本ではまだあまり耳馴染みのないサプリメントも手に入るのは「アイハーブ」ならでは。


「エレクティック ハーブ」
“フリーズドライ セイヨウイラクサリーフ”
(容量:50粒、価格:2101円)

セイヨウイラクサはネトルとも呼ばれ、欧米の植物療法には欠かすことのできないハーブ。ケルセチンなどのポリフェノールが、アレルギー反応の元となるヒスタミンの働きを穏やかにしてくれるそう。「エレクティック ハーブ(ECLECTIC HERB)」は、収穫してすぐにフレッシュフリーズドライをする製法が特徴で、「アイハーブ」の中でも美容や健康意識の高い層に定評あり!

清涼感のある香りで
花粉の季節のQOLを爆上げ

花粉症に長年悩まされる中で、最も仕事に悪影響をきたすのは鼻詰まりだと私は考えている。鼻が詰まると脳が酸欠状態になって頭がぼーっとして思考が鈍ったり、呼吸がしづらくて睡眠不足になったり……。仕事のパフォーマンスが下がってしまうのは、大問題だ。そこでデスクの傍に、カバンやジャケットのポッケに忍ばせておきたいのが、スーッとした清涼感のあるアロマ。不快感からいち早く解放されたいときのレスキューアイテムだ。

「ナウ フーズ」
“エッセンシャルオイル ペパーミント”
(容量:30mL、価格:1240円)

「ナウフーズ(NOW FOODS)」のエッセンシャルオイルは「100% Pure」の表記通り、不純物や合成香料、キャリアオイルでの希釈がなく、植物の力をそのまま閉じ込めているのが特徴。コストパフォーマンス抜群で惜しみなく日常使いできるから、ディフューザーやアロマストーンで楽しむのにぴったり。ペパーミントはすーっと鼻に抜ける爽快感で、瞬時に思考をクリアにしたいときに。


「ナウ フーズ」
“エッセンシャルオイル ユーカリ”
(容量:30mL、価格:888円)

同じく「ナウフーズ」からユーカリもピックアップ。ペパーミントよりも薬草(ハーブ)を感じて、清涼感がありながらもややウッディで落ち着きがある香り。呼吸を深く整える作用があるため、1日の終わりにお風呂や寝室で浅くなってしまった呼吸のリセットに使うのもよし。


「オルバス」
“アロマセラピー&マッサージオイル”
(容量:10mL、価格:1557円)

スイスのバーゼルで創業した「オルバス(OLBAS)」は、100年以上にわたって愛されるウェルネスブランド。ペパーミント、ユーカリ、カユプテ、ウィンターグリーン、ジュニパー、クローブといった6種類のエッセンシャルオイルが絶妙な比率で配合されたオイルは、吸い込んだ瞬間にびっくりするほどの爽快感が。スイスの伝統ハーブに基づくレシピ、恐るべし。


1日の終わりに湯船に浸かってデトックス

湯船の中で深呼吸して湯気を吸い込むと、鼻や喉の粘膜が潤って花粉の排出を助けてくれるという豆知識を聞いてから、シャワーで済ませずに湯船に浸かるように心がけている。ちなみに42度以上の熱いお湯はかゆみの原因となるヒスタミンの分泌を促し、かゆみや鼻づまりを悪化させることがあるそう。バスソルトを取り入れれば、香りを楽しみながら体の芯から温まって良質な睡眠にも効果的。

「ホワイトエグレットパーソナルケア」
“エプソム ソルト ユーカリ”
(容量:454g、価格:1979円)

アメリカ・ユタ州の広大な塩湖グレートソルトレイクの天然ミネラルを生かしたアイテムをとりそろえる「ホワイトエグレット パーソナルケア(WHITE EGRET PERSONAL CARE)」。エプソムソルトの入浴剤は、花粉で揺らぎがちな肌のバリア機能をサポートして、しっとりとした質感へ。すっきりとしたユーカリの香りに包まれながら深呼吸すれば、1日中浴びてしまった花粉をリセットしてくれるかのよう。


注目成分で揺らぎがちな肌をサポート

年々重度化してしまっているせいか、肌の赤みやかゆみ、ひりつきも気になるところ。花粉で肌が揺らいで、いつも使っているスキンケアがなんだか合わないということも多々。そんなときには保湿力が高くて、バリア機能をサポートしてくれる成分を配合したスキンケアをお守りに。マグネシウム、エクトイン、アズレンといったウエルネスの文脈で海外では人気になりつつある成分をピックアップ。高濃度かつ、高コスパなスキンケアを多く取り扱っているのも「アイハーブ」の魅力の一つだ。

「ライフフロー」
“ピュアマグネシウム オイルスプレー”
(容量:237mL、価格:1486円)

科学的根拠に基づいたオーガニックケアブランド「ライフフロー(LIFE-FLO)」は、マグネシウム配合のスキンケアを多く展開し人気を集めている。オランダの古代ゼッチスタイン海底から採掘される、超高純度の塩化マグネシウムを使用しているのが最大の特徴だ。肌のバリア機能の再構築に欠かせないセラミドの合成を助ける働きがあるマグネシウムを補給して、乾燥や肌荒れをケア。スプレータイプだからお風呂上がりに、全身に浴びるように吹きかけるもよし。


「トリロジー」
“プロコラーゲン+ミルククリーム”
(容量:50mL、価格:3500円)

ニュージーランド発のスキンケアブランド「トリロジー(TRILOGY)」の次世代成分エクトインを配合したクリームに注目。エクトインは砂漠や塩湖などの過酷な環境を生き抜く微生物が持つ保水成分で、肌表面に水分のバリアを形成する。物理的に花粉やPM2.5などの汚染物質が肌に付着・侵入するのを防ぎ、乾燥をケア。肌の負担が少なくネガティブな副作用がないため、この時期のスキンケアルーティンに組み込みやすいのもメリットだ。


「クレアス」
“ミッドナイト ブルー クリアリング ウォーター クリーム”
(容量:50g、価格:2626円)

韓国発の「クレアス(KLAIRS)」は「Simple but Enoug(シンプルだけど十分)」を掲げ、敏感肌ユーザーからの支持が根強いスキンケアブランド。揺らぎ肌にぴったりなのは、青色のテクスチャーが特徴のクリーム。青い理由は、カモミール由来のアズレンを配合しているから。高い抗炎症作用があり、肌のムズムズやヒリヒリを鎮めてくれる。ひんやりとしたジェルのようなテクスチャーが心地よく、気になるか所へのスポット使いもおすすめ。

iHerbの基本情報

iHerbとは?

iHerbは自然派の健康関連商品を販売するオンラインショップで、アメリカ・カリフォルニア州で1996年に設立。サプリメントや化粧品、食品、日用品など、幅広い製品を取り扱っており、オーガニック製品の種類も豊富なため健康志向の高いユーザーが積極的に利用している。

2024年には売上高が24億ドル(日本円で約3593億円)を超え、過去最高記録を更新するなど絶好調。利用客は1240万人、注文は3700万件に達した。これらの注文の約73%はリピーターによるもので、高い顧客ロイヤリティーを示している。

まずはベストセラー商品をチェック

iHerbは5万点以上の製品を扱っているため、「何を買ったらいいか分からない」という人も多いだろう。そんなときに頼れるのが、各カテゴリーのベストセラーをチェックできるページだ。毎日更新しているため、今どんな商品が人気なのかをすぐに確認できる。“お買い物迷子”はぜひチェックしてみて。

送料は3980円以上の注文で無料

3980円以上の注文で配送料が無料になる点もポイントだ。ただし、注文金額が1万6000円を超えると関税やその他の税、手数料などがかかるため注意が必要。

配送頻度も選べるお得な定期便

毎回の注文が5%オフになる定期便も用意。いつでも解約が可能で、商品の配達頻度も選択できるため、気に入った日用品などは定期便での購入がお得だ。

セール&キャンペーン情報をチェック

買い物をする前に、まずはセール情報からチェックしてみよう。iHerbでは年間を通じてほぼ毎日セールを実施しているため、ほしいアイテムが手頃な価格で手に入るかも!?メールアドレスを登録すれば、最新のセール情報を受け取ることも可能だ。

実施中のプロモーション

「アイハーブ」ブランドウィーク

条件:全ての製品が25%オフ
クーポンコード:CHAMPION
期間:3月5日午前3時まで

商品の情報および価格は2026年2月13日現在のものです。為替により変動します。

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「アンテプリマ」がシナモロールとコラボしたワイヤーバッグを発売  バックパックなど全3型

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、シナモンの誕生日の3月6日に、サンリオのキャラクター、“シナモロール”とコラボレーションした“シナモロールコレクション(CINNAMOROLL COLLECTION)”を発売する。「アンテプリマ」オンラインストア、全国の「アンテプリマ/ワイヤーバッグ」ショップで取り扱う。

本コレクションは、サンリオの大人気キャラクター“シナモロール”を「アンテプリマ」のシグネチャーである“ワイヤーバッグ”で表現した。ラインアップは、バッグパック(13万2000円)、ショルダーバッグ(6万9300円)、ポーチ(4万7300円)の全3型を用意する。

“シナモロール”の愛くるしい表情とファッションの融合

バッグパック(13万2000円)は、“シナモロール”の全身を立体でそのままに表現した。短長2種のチェーンを付属し、バックパック、ショルダーバッグ、ハンドバッグの3ウエイで使用可能だ。ショルダーバッグ(6万9300円)は、フェイス型のシルエットにマチを施し、コンパクトな見た目ながらしっかりと荷物を収納できる。ポーチ(4万7300円)は、ポーチだけでなく、チャームとしてバッグのアクセントとなるフェイス型のデザインを施した。

アイテム詳細

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「アンテプリマ」がシナモロールとコラボしたワイヤーバッグを発売  バックパックなど全3型

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、シナモンの誕生日の3月6日に、サンリオのキャラクター、“シナモロール”とコラボレーションした“シナモロールコレクション(CINNAMOROLL COLLECTION)”を発売する。「アンテプリマ」オンラインストア、全国の「アンテプリマ/ワイヤーバッグ」ショップで取り扱う。

本コレクションは、サンリオの大人気キャラクター“シナモロール”を「アンテプリマ」のシグネチャーである“ワイヤーバッグ”で表現した。ラインアップは、バッグパック(13万2000円)、ショルダーバッグ(6万9300円)、ポーチ(4万7300円)の全3型を用意する。

“シナモロール”の愛くるしい表情とファッションの融合

バッグパック(13万2000円)は、“シナモロール”の全身を立体でそのままに表現した。短長2種のチェーンを付属し、バックパック、ショルダーバッグ、ハンドバッグの3ウエイで使用可能だ。ショルダーバッグ(6万9300円)は、フェイス型のシルエットにマチを施し、コンパクトな見た目ながらしっかりと荷物を収納できる。ポーチ(4万7300円)は、ポーチだけでなく、チャームとしてバッグのアクセントとなるフェイス型のデザインを施した。

アイテム詳細

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三越伊勢丹の新店長 伊勢丹新宿本店は宇田川晃一氏、三越日本橋本店は小林文子氏、三越銀座店は渡辺麗保氏

三越伊勢丹は19日、首都圏の基幹3店舗の4月1日付の店長人事を発表した。

伊勢丹新宿本店は、宇田川晃一・営業本部外商統括部長が執行役員伊勢丹新宿本店長に就く。現任の近藤詔太氏は執行役員経営戦略室長(兼三越伊勢丹ホールディングス執行役員経営戦略室長)に異動する。

三越日本橋本店は、小林文子・執行役員営業本部第1MDグループ長(兼三越伊勢丹ホールディングス執行役員)が執行役員三越日本橋本店長(同)就任する。現任の丸井良太氏は執行役員営業本部グループ外商統括部長(同)に異動する。

三越銀座店は、渡辺麗保・営業本部店舗戦略統括部店舗政策部長(同)が執行役員銀座三越店長に就く。現任の山下賢二氏はグループ会社の高松三越、広島三越、松山三越の3社の社長に異動する。山下氏は三越伊勢丹の社長付(同)も兼ねる。

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【スナップ】横浜流星、新木優子、北村匠海らが来場 「ディオール バンブー パビリオン」がオープン 

「ディオール」は、新しいコンセプトストア「ディオール バンブー パビリオン」を東京の代官山にオープンした。パリ本店、“30モンテーニュ”のファサードをゴールドに染め上げたバンブーで再解釈し、日本の竹林に着想を得たデザインが特徴だ。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるメンズおよびウィメンズのウエアやレザーグッズ、シューズ、アクセサリー、ファインジュエリーを展開し、オーダーメイドルームも用意。また、“カフェ ディオール”も併設した。

店舗デザインにはTAKT PROJECTや柴田あゆみ、we+、光井花といった現代デザイナーたちの作品が、パビリオン全体に繊細なアクセントを加える。禅をコンセプトにした庭園、テラス、ガラスの鯉が泳ぐ池は西畠清順、そしてブティック内の緑のオアシスをフラワーアーティストの東信が手掛けた。また、 “カフェ ディオール” で提供する、メゾンのアイデンティティを反映した料理は、女性シェフとして世界で最もミシュランの星を獲得した アンヌ・ソフィー・ピック(Anne-Sophe Pic )が考案した。

「ディオール バンブー パビリオン」 に訪れたセレブリティー

「ディオール」のジャパンアンバサダーである横浜流星、新木優子、北村匠海、八木莉可子をはじめ、「ディオール」ビューティ アンバサダーの吉沢亮や山下智久、吉田羊、波瑠、アイナ・ジ・エンドらが来場した。

スナップ一覧

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「トミー ヒルフィガー」2026-27年秋冬コレクション

「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「キス」がBLACKPINKのリサをゲストデザイナーに起用したウィメンズコレクションを発売

「キス(KITH)」は、グローバルアーティストのリサ(LISA)をゲストデザイナーに迎えたウィメンズコレクション“LISA for Kith Women Spring 2026”を2月20日11時に発売する。日本では「キストウキョウ(KITH TOKYO)」と「キス オオサカ(KITH OSAKA)」、公式オンラインストアで販売する。

同コレクションは、リサが初めてデザインを手掛けたウィメンズラインで、「Hopeless Romantic」と「After Dark」という2つのアーキタイプを軸に構成。ロマンティックな柔らかさと、夜のムードを想起させるエッジィな表情を行き来するウエアをそろえる。キャンペーンにはリサ本人が登場し、空想の都市を舞台にペルソナが変化していくストーリーを描いた。

注目アイテムには、ジップオフ仕様で多様な着こなしが可能な“レザーコート”、全面に装飾を施した“ボレロジャケット”、デニムジャケットとセットアップで着用できる“ミニスカート”、さらに限定グラフィックのカプセルやレイヤリングアイテム、レースのトップスやドレスなど幅広いアイテムをラインアップする。アクセサリーはレースフェイスマスクやブローチ、クロシェのバラクラバに加え、メッシュチュールにハードウエアを配したマイクロホーボーバッグ“Piper II”を展開。ヘッドウエアは「フォーティーセブン(’47)」とのコラボモデルや、新作のレースビーニーなどがそろう。

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「マックス アンド コー」がLA拠点のサミ・ミロとコラボした新コレクションを発売 デコンストラクションの手法とクラフツマンシップを融合

「マックス アンド コー(MAX&Co.)」は、ロサンゼルスを拠点とするウィメンズブランド「サミ ミロ ヴィンテージ( SAMI MIRO VINTAGE )」創設者でデザイナー兼クリエイティブ・ディレクターのサミ・ミロ(Sami Miro)とのカプセルコレクションを2月20日に全国店舗および公式オンラインショップで発売する。

同コレクションは、ミロが得意とするデコンストラクションの手法と、「マックス アンド コー」のクラフツマンシップを掛け合わせ、切りっぱなしのディテールやテーラリングの構造をデザインに生かし、制作過程で現れる「見えない美」を表現したという。アイテムは、ストライプシャツ(5万600円)、デニムビスチェ(6万8200円)、デニムロングスカート(5万600円)、トレンチコート(11万4400円)、デニムブレザー(10万100円)、ロゴTシャツ(3万1900円)、レザーバッグ(9万9000円)、リブタンクトップ(2万8600円)、レザーショートジャケット(同13万2000円)など。多面的な女性像をイメージし、日中から夜までシームレスに活躍するスタイルを提案する。

ミロにコレクションに込めた思いを聞いた。

未完成や複雑さの美学に込めた思い

WWD:「マックス アンド コー」のブランドストーリーの中で最も共感した点は?

サミ・ミロ(以下、ミロ):一番は、「マックス アンド コー」が、大胆かつ好奇心旺盛で多面的な女性像を称賛している点。ブランドのDNAには、スタイルとは人生と共に歩むものであり、決して人を縛るものではないという確信と理解がある。その考え方は、私のデザイン手法や生き方とも非常に一致した。今回のコレクションでは、「マックス アンド コー」のイタリアン・クラフツマンシップを尊重しつつ、普段は隠されているもの――例えばシームや裏地、構造、そして服が完成するまでの中間ステップをあえて露出させた。意図的な荒々しさ、剥き出しの構造、そして磨き上げられた美しさと不完全さの間に生まれる緊張感。そこに私のアイデンティティーを表現した。

WWD:「サミ・ミロ」は、アップサイクルの手法を活用したり、倫理的なサプライチェーンの構築を追求したりとサステナビリティにも積極的だ。今回のコレクションでは、サステナブルなデザイン哲学をどう形にした?

ミロ:私にとってサステナビリティは単なるトレンドではなく、デザインの根幹をなす「枠組み」そのもの。今回のコレクションでは、過剰さよりも「永続性」「汎用性」そして「精密さ」を優先した。それぞれのアイテムは、さまざまなシーンで何通りもの着こなしができ、何年もワードローブに残り続けるように設計した。

 WWD:あなたのバックグラウンドを教えてほしい。ファッションデザイナーになろうと思ったきっかけは?

ミロ:私は独学でデザインを学んだ。それが、現在の服作りの全てに影響している。実際に手を動かし、実験し、服を解体しては作り直すというプロセスを通じて学んできた。その好奇心が、「服はどのように作られているのか」「なぜそのように作られるのか」「もっと違うやり方があるのではないか」という問いにも発展した。そうした中で、高いデザイン性とサステナビリティを融合させ、個性や表現の場を創り出すことに可能性を感じた。ファッションは私にとって、自己表現、アクティビズム(社会活動)、そしてストーリーテリングのための「言語」。創造性と目的が交わる場所が私にとってのファッションなのだと思う。

WWD:デザインする上で「多面的な女性らしさ」を大事にしているが、あなたにとって「女性らしさ」とは?

ミロ:私にとって女性らしさは、幾重にも層があり、流動的で、すごく個人的なものだと思う。強さと柔らかさ、構造と未完成、大胆さと脆さ——そうした矛盾みたいなものが同時に成立する。その複雑さが面白い。時が経つにつれて、私の「女性らしさ」の捉え方は、見た目の美学だけではなくて、エネルギーや意志の話に広がった。自律性、自信、そして選択そのもの、という感覚。「多面的な女性らしさ」のためにデザインするということは、女性が自分自身のさまざまな側面を表現できるような服を作ること。このコレクションはまさに、その進化を反映している。女性に「こうあるべき」と指示するのではなく、彼女たちが「どうありたいか」を自由に決めるための余白を提案している。

WWD:このコレクションで伝えたいコアメッセージは?

ミロ:コレクションタイトルは「BECOMING UNDONE」。磨き上げられた完成品だけでなく、そのプロセスを称えることで、変容と汎用性の可能性を探求する内容になっている。衣服の内部構造からインスピレーションを得たこのコレクションは、通常は隠されているものが、完成されたものと同じくらい力強く、美しいということを示している。

その核心にあるメッセージは、自らの複雑さや進化を受け入れた先に、自信と強さが宿るということ。知性、創造性、活動性、そして表現力豊かな「現代のルネサンス・ウーマン」たちを称賛し、彼女たちのあらゆる側面を反映した装いを楽しんでほしい。

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「マックス アンド コー」がLA拠点のサミ・ミロとコラボした新コレクションを発売 デコンストラクションの手法とクラフツマンシップを融合

「マックス アンド コー(MAX&Co.)」は、ロサンゼルスを拠点とするウィメンズブランド「サミ ミロ ヴィンテージ( SAMI MIRO VINTAGE )」創設者でデザイナー兼クリエイティブ・ディレクターのサミ・ミロ(Sami Miro)とのカプセルコレクションを2月20日に全国店舗および公式オンラインショップで発売する。

同コレクションは、ミロが得意とするデコンストラクションの手法と、「マックス アンド コー」のクラフツマンシップを掛け合わせ、切りっぱなしのディテールやテーラリングの構造をデザインに生かし、制作過程で現れる「見えない美」を表現したという。アイテムは、ストライプシャツ(5万600円)、デニムビスチェ(6万8200円)、デニムロングスカート(5万600円)、トレンチコート(11万4400円)、デニムブレザー(10万100円)、ロゴTシャツ(3万1900円)、レザーバッグ(9万9000円)、リブタンクトップ(2万8600円)、レザーショートジャケット(同13万2000円)など。多面的な女性像をイメージし、日中から夜までシームレスに活躍するスタイルを提案する。

ミロにコレクションに込めた思いを聞いた。

未完成や複雑さの美学に込めた思い

WWD:「マックス アンド コー」のブランドストーリーの中で最も共感した点は?

サミ・ミロ(以下、ミロ):一番は、「マックス アンド コー」が、大胆かつ好奇心旺盛で多面的な女性像を称賛している点。ブランドのDNAには、スタイルとは人生と共に歩むものであり、決して人を縛るものではないという確信と理解がある。その考え方は、私のデザイン手法や生き方とも非常に一致した。今回のコレクションでは、「マックス アンド コー」のイタリアン・クラフツマンシップを尊重しつつ、普段は隠されているもの――例えばシームや裏地、構造、そして服が完成するまでの中間ステップをあえて露出させた。意図的な荒々しさ、剥き出しの構造、そして磨き上げられた美しさと不完全さの間に生まれる緊張感。そこに私のアイデンティティーを表現した。

WWD:「サミ・ミロ」は、アップサイクルの手法を活用したり、倫理的なサプライチェーンの構築を追求したりとサステナビリティにも積極的だ。今回のコレクションでは、サステナブルなデザイン哲学をどう形にした?

ミロ:私にとってサステナビリティは単なるトレンドではなく、デザインの根幹をなす「枠組み」そのもの。今回のコレクションでは、過剰さよりも「永続性」「汎用性」そして「精密さ」を優先した。それぞれのアイテムは、さまざまなシーンで何通りもの着こなしができ、何年もワードローブに残り続けるように設計した。

 WWD:あなたのバックグラウンドを教えてほしい。ファッションデザイナーになろうと思ったきっかけは?

ミロ:私は独学でデザインを学んだ。それが、現在の服作りの全てに影響している。実際に手を動かし、実験し、服を解体しては作り直すというプロセスを通じて学んできた。その好奇心が、「服はどのように作られているのか」「なぜそのように作られるのか」「もっと違うやり方があるのではないか」という問いにも発展した。そうした中で、高いデザイン性とサステナビリティを融合させ、個性や表現の場を創り出すことに可能性を感じた。ファッションは私にとって、自己表現、アクティビズム(社会活動)、そしてストーリーテリングのための「言語」。創造性と目的が交わる場所が私にとってのファッションなのだと思う。

WWD:デザインする上で「多面的な女性らしさ」を大事にしているが、あなたにとって「女性らしさ」とは?

ミロ:私にとって女性らしさは、幾重にも層があり、流動的で、すごく個人的なものだと思う。強さと柔らかさ、構造と未完成、大胆さと脆さ——そうした矛盾みたいなものが同時に成立する。その複雑さが面白い。時が経つにつれて、私の「女性らしさ」の捉え方は、見た目の美学だけではなくて、エネルギーや意志の話に広がった。自律性、自信、そして選択そのもの、という感覚。「多面的な女性らしさ」のためにデザインするということは、女性が自分自身のさまざまな側面を表現できるような服を作ること。このコレクションはまさに、その進化を反映している。女性に「こうあるべき」と指示するのではなく、彼女たちが「どうありたいか」を自由に決めるための余白を提案している。

WWD:このコレクションで伝えたいコアメッセージは?

ミロ:コレクションタイトルは「BECOMING UNDONE」。磨き上げられた完成品だけでなく、そのプロセスを称えることで、変容と汎用性の可能性を探求する内容になっている。衣服の内部構造からインスピレーションを得たこのコレクションは、通常は隠されているものが、完成されたものと同じくらい力強く、美しいということを示している。

その核心にあるメッセージは、自らの複雑さや進化を受け入れた先に、自信と強さが宿るということ。知性、創造性、活動性、そして表現力豊かな「現代のルネサンス・ウーマン」たちを称賛し、彼女たちのあらゆる側面を反映した装いを楽しんでほしい。

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吉田カバン「ポーター」と「ルイスレザーズ」のコラボアイテム発売 「ウルフズヘッド」との“ヘルメットバッグ”も

吉田カバンは創業90周年プロジェクトの一環として、「ポーター(PORTER)」と「ルイスレザーズ(LEWIS LEATHERS)」のコラボレーションアイテムを2月21日に発売する。

英国発の「ルイスレザーズ」は1892年にロンドンで創業したモーターサイクルウエアブランド。本コラボでは代表ライダース“MONZA”のダイヤモンドキルトをモチーフに、同ブランドのオリジナルレザーを用いたバッグとウオレットを製作した。CLIXジッパーやLIGHTNINGのボールチェーンなど、ライダース由来のディテールも取り入れている。アイテムは、“デイパック”(16万5000円)、“ヘルメットバッグ”(15万4000円)“ウエストバッグ”(8万2500円)、“ロングウオレット”(6万6000円)、“マルチポーチ”(3万9600円)、“ウオレット”(5万7200円)の計6型に加え、受注販売の“レザージャケット”(33万円)や「ウルフズヘッド(WOLF'S HEAD)」とのトリプルコラボ“ヘルメットバッグ”(33万円)をラインアップする。

販売は「ポーター フラッグシップストア」表参道店、東京店、大阪店、「ポーター」銀座店、新宿店、神戸店、吉田カバン公式オンラインストア、「ルイスレザーズ」直営店およびオンラインストアなどで販売。オンラインは正午ごろから発売予定。全て数量限定で、90周年限定タグ付き巾着が付属する。また“レザージャケット”は「ポーター フラッグシップストア」表参道店、大阪店限定、「ウルフズヘッド」とのトリプルコラボ “ヘルメットバッグ”は「ポーター フラッグシップストア」表参道店、大阪店、「ルイスレザーズ」直営店限定で販売する。

「ポーター フラッグシップストア」でイベントを開催

発売に合わせて「ポーター フラッグシップストア」表参道店と大阪店ではイベント「Lewis Leathers in the PORTER Gallery」を開催。期間中は代表モデル“CYCLONE”をベースにしたオリジナルレザージャケットを受注販売する。同アイテムは柔らかなシープスキンを使用し、ライニングには「ポーター」のブランドカラーであるオレンジのコットンツイルを採用。フロントはダブルジップ仕様で実用性を高めた。さらにイベント開催を記念し、「ウルフズヘッド」とのトリプルコラボのヘルメットバッグも限定販売。同ブランドの幹田卓司が一点一点ハンドメイドでスタッズワークを施した一点物仕様となる。

◾️Lewis Leathers in the PORTER Gallery
期間:2月21日〜3月16日
会場:PORTER OMOTESANDO the PORTER Gallery 1、PORTER OSAKA the PORTER Gallery 3

アイテム一覧

“デイパック”

“ヘルメットバッグ”

“ウエストバッグ”

“ロングウオレット”

“マルチポーチ”

“ウオレット”

“レザージャケット”

“ルイスレザーズ × ポーター × ウルフズヘッド ヘルメットバッグ”

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アンドエスティHD、実質創業者の福田三千男会長が5月に退任

アンドエスティHD(旧アダストリア)は、代表取締役会長の福田三千男氏(79)が3月1日付で代表権を持たない取締役会長に異動すると発表した。5月開催予定の株主総会後には取締役も退任する。福田三千男氏は同社の実質的な創業者で、同社を連結売上高2931億円(旧アダストリアの2025年2月期業績)の国内3位のアパレル専門店に導いた。3月1日付で長男で専務取締役の福田泰生氏(47)が代表取締役社長に就任することが既に発表されている。

同社は今回の異動について「経営体制を次世代へ移行することにより、新たな経営体制のもとで変革を加速し、当 社グループのさらなる発展と一層の企業価値向上を実現するため」と説明している。

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「アトモス」がWBC、「ニューエラ」とコラボ “59フィフティー”のシルエットをベースにしたキャップ

「アトモス(ATMOS)」は3月5日に開幕する“2026ワールド ベースボール クラシック(2026 World Baseball Classic)”に向けて、日本代表チームの“侍ジャパン”と「ニューエラ(NEW ERA)」とのコラボレーションキャプ(7150円)を発売する。すでに抽選を開始しており、2月24日8時59分まで受け付けている。25日からアトモス各店舗および公式オンラインストアで販売する。アトモス新宿店では本モデルに着想した装飾も実施する。

日本代表へのリスペクトと「アトモス」らしさを体現したアイテム

「アトモス」初となるWBCとのコラボモデルは、「ニューエラ」の代表的な“59フィフティー(59FIFTY)”をベースにツバ部分に「アトモス」のロゴをゴールドで刺しゅうし、一体感と高級感を演出した。サイドには侍ジャパンの優勝年のフラッグモチーフの刺しゅうを、内側には日の丸タグを配置した。日本代表の歴史と誇りをディテールに刻み、彼らに対するリスペクトを見えない部分にまで施した。

▪️抽選詳細

実施期間:2月18日9:00〜24日8:59
特設サイト>>

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YouTubeと楽天が超強力タッグ、youtube動画に商品のタグ付け可能に

ユーチューブ(YouTube)ジャパンと楽天は2月19日から、ユーチューブ動画に「楽天市場」で販売されている商品をタグ付けできる「ユーチューブショッピング アフィリエイト プログラム」を開始する。ユーチューブはこれまでも動画に外部のECサイトをタグ付けできる「ユーチューブショッピング」を展開してきたが、タグ付けできるのは一部のECプラットフォームであることや出演者の運営する自社ECサイトのみなどの制限が大きかった。同プログラムのスタートで、ユーチューバーは「楽天市場」で扱う大半の製品を出演する動画にタグ付けできるようになる。三木谷浩史・楽天グループ会長兼社長は「革命的なパートナーシップだ。ユーチューブと楽天の特性が完全にマッチして、違う次元で日本のショッピングが広がっていく」と語った。

同サービスの開始により、ユーチューブの同一画面上に商品名や価格などを表示したり、商品欄から「楽天市場」の商品ページに遷移できる。ユーチューバーは自動タグ付け機能を使うと、説明欄に記載した動画内の商品を、動画にタグ付けから動画内での表示まで自動で行える。先行して同プログラムを体験した、カリスマ美容クリエイターの小田切ヒロは「情報発信とビジネスを自然に繋げられ、両立できる仕組みがすごくいい。クリエイター側からすると、カジュアルに始められるのでより多くの動画クリエイターがチャンスを掴むことになるだろ」と語る。

ユーチューブにとっては、同社がクリエイターと呼ぶユーチューバーの収益機会を最大化できるとともに、楽天はテレビ以上に強力な「メディアプラットフォーム」になっているユーチューブのトラフィックを取り込む導線になる。楽天の松村亮・専務執行役員は「流通額についてはコメントできないが、数字以上に大きいのが多様化する購買体験を、無理なく、かつ最適な形でフォローアップできることだ」と語った。

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「ニューバランス」がサレヘ・ べンバリーとの新作コラボスニーカー“メイド イン USA 992”を発表

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、シューズデザイナーのサレヘ・ べンバリー(Salehe Bembury)とコラボレーションした新作スニーカー“メイド イン USA 992(MADE IN USA 992)”を発表した。価格は4万6200円で、「ニューバランス」の公式オンラインストアと東京・日本橋のティーハウスニューバランス(T-HOUSE NEW BALANCE)などで取り扱い中だ。

大自然に着想した1足

「ニューバランス」とサレヘ・ べンバリーは、これまで何度もコラボしてきたが、今回はアメリカ太平洋岸北西部に広がる氷河湖の深く澄んだ青い水と、それを囲む常緑のランドスケープに着想して制作した。そして、アッパーをヘアリースエードや合成素材など複数のマテリアルで構成することで多様な地形を表現したほか、コルク仕様のインソールには両者のロゴをあしらい、シューズボックスはスペシャルデザインとなっている。

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「アニエスベー」創設者が支える科学探査船「タラ号」、8年ぶりに日本寄港


海洋研究と海洋保全に取り組むタラ オセアン財団(本部:フランス・パリ)が運営する科学探査船「タラ号」が、2026年4月に8年ぶりに日本へ寄港する。今回の来日は、設立10周年を迎えるタラオセアン ジャパンの活動推進と、日本における海洋環境への理解促進を目的とするものだ。

タラ号は、「アニエスベー(AGNES B.)」の創設者アニエス・トゥルブレ(Agnes Trouble)と息子のエチエンヌ・ブルゴワが2003年に購入し、のちに両氏が共同設立した公益財団法人タラ オセアン財団へ寄贈された科学探査船。これまでに世界58万kmを航海し、13の主要な探査プロジェクトを遂行してきた。日本へは17年と18年、太平洋のサンゴ礁を調査する「タラ号太平洋プロジェクト」の際に初寄港している。

今回の寄港は、東南アジアのコーラルトライアングルで行う新プロジェクト「タラ号サンゴプロジェクト」の調査開始前の特別寄港となる。

日本の海の「今」を伝える

今回の日本寄港では、タラ オセアン ジャパンが25年8月に発表した日本全国の沿岸海域におけるマイクロプラスチック調査成果の発信を目的とするほか、現在国内で進行中の「Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト」の重要性を共有し、海洋環境への理解と関心を広く呼びかける。

寄港地では、地球温暖化や海洋プラスチック汚染など、海や地球が直面する課題について考える機会として、乗船体験やセミナーなどのイベントを予定している。また、3月4日(水)から開始予定のクラウドファンディングでは、日本滞在中のタラ号で実施する体験型リターンも用意するという。一般参加イベントやクラウドファンディングの詳細は、今後公式サイトおよびSNSで発表される。

寄港スケジュール

東京・日の出ふ頭周辺:4月9日(木)~4月21日(火)
高松・高松港(ミケイラ前):4月24日(金)~4月26日(日)
粟島(香川県三豊市):4月26日(日)~4月27日(月)※粟島沖に停泊
尾道・西御所公共岸壁(ONOMICHI U2前):4月28日(火)~4月30日(木)
※スケジュールは変更の可能性あり。

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「クレ・ド・ポー ボーテ」昨春誕生のフェイスパウダーにミニサイズが登場 持ち運びニーズに対応

資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は3月21日、昨春に発売し数々のベストコスメを受賞したトリートメントフェイスパウダーのスモールサイズ“プードルトランスパラントn M(スモール)”(全2色、各6930円※編集部調べ)を発売する。容量8gでケースとパフが付属するほか、替えの専用パフ“パフ(プードルトランスパラントn M)スモール”(1100円)も販売する。外出先での化粧直しに適した手のひらサイズで、カラーはライトとライトミディアムの2色を用意した。

独自の技術で光を操り、輝く上質な肌を演出

”プードルトランスパラントn M(スモール)”は、メイクアップとスキンケアが融合した独自技術のライトエンパワリングエンハンサーを搭載。ダイヤモンドの光構造に着想を得た技術で光を操り、毛穴や小じわ、くすみなどの肌悩みを自然にカバーしながら輝く仕上がりをかなえる。ほか、肌のきめや凹凸になめらかにフィットするトランスルーセントフィルター処方を採用。光の拡散反射と透過力をもったパウダーにより、内側から輝くような高い透明感を実現したほか、日中の乾燥から肌を守るスキンケア成分により皮脂によるテカリや色くすみ、毛穴落ちやヨレなどの化粧崩れを防ぎ、美しい仕上がりを長時間持続させる。

カラーは“1 ライト”と”2 ライトミディアム”の2色で、繊細なパウダーがしっとりと肌に溶けこむようになじみ、シルクのようになめらかな肌質感を演出する。香りは天然ローズオイルなどを調香している。

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【一粒万倍日】3月5日は最強開運日 「ミュウミュウ」は日本限定色のウオレットと人気シリーズの新色

3月5日は天赦日、一粒万倍日、寅の日、大安の全てが重なる「四重吉日」で、2026年における最強開運日だ。“一粒万倍日“は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。「ミュウミュウ(MIU MIU)」はスモールレザーグッズコレクションから日本限定色、および新色のウオレットを発売する。

日本限定カラーと新色が登場

滑らかな質感のカーフ素材に、アクセントカラーのステッチデザインとバイカラーのライニングを施すスモールサイズのレザーウオレットは日本限定の新色を発売する。また、アイコニックな“マテラッセレザー”シリーズは、春らしい透明感のある淡いライラックカラーのスモールサイズウオレットとカードケースを新色でそろえる。 そのほか、“ナッパレザー”シリーズ、“ヴィッテロダイノレザー”シリーズからも豊富なカラーバリエーションのスモールウオレットを用意した。

公式オンラインサイト

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「N.ハリウッド」と「ニューマニュアル」がコラボデニムを発表 フレアシルエットの名品がベース

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」は、東京・原宿の古着店ベルベルジン(BERBERJIN)の藤原裕がディレクターを務める「ニューマニュアル(NEW MANUAL)」とコラボレーションしたデニムを2月21日に発売する。価格は5万5000円で、「N.ハリウッド」の公式オンラインと直営店、ミスター ハリウッド(MISTER HOLLYWOOD)の東京店と大阪店などで取り扱う。

1960年代のサイズ感やダメージを踏襲

「N.ハリウッド」と「ニューマニュアル」は、2023年の初コラボ以来これまで何度も協業を重ねてきた。今回は、尾花大輔「N.ハリウッド」デザイナーが岡山のデニム加工会社「ゆとり18(癒toRi18)」を訪れた際に発見し、近年愛用しているフレアシルエットの名品をベースに、1960年代の約1年間のみ生産された希少なデニムを再構築。「ニューマニュアル」の加工技術でサイズ感やダメージなど当時の空気感を踏襲しながら、ウエストに両者のオリジナルボタンを2つ配置したほか、ヒップポケットに「N.ハリウッド」のタグをあしらい、ヒップポケット裏にはコラボ専用のネームを施した。なお、コラボネームに尾花デザイナーの私的プロジェクトを示す“Lot.087”をプリントしている。

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「N.ハリウッド」と「ニューマニュアル」がコラボデニムを発表 フレアシルエットの名品がベース

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」は、東京・原宿の古着店ベルベルジン(BERBERJIN)の藤原裕がディレクターを務める「ニューマニュアル(NEW MANUAL)」とコラボレーションしたデニムを2月21日に発売する。価格は5万5000円で、「N.ハリウッド」の公式オンラインと直営店、ミスター ハリウッド(MISTER HOLLYWOOD)の東京店と大阪店などで取り扱う。

1960年代のサイズ感やダメージを踏襲

「N.ハリウッド」と「ニューマニュアル」は、2023年の初コラボ以来これまで何度も協業を重ねてきた。今回は、尾花大輔「N.ハリウッド」デザイナーが岡山のデニム加工会社「ゆとり18(癒toRi18)」を訪れた際に発見し、近年愛用しているフレアシルエットの名品をベースに、1960年代の約1年間のみ生産された希少なデニムを再構築。「ニューマニュアル」の加工技術でサイズ感やダメージなど当時の空気感を踏襲しながら、ウエストに両者のオリジナルボタンを2つ配置したほか、ヒップポケットに「N.ハリウッド」のタグをあしらい、ヒップポケット裏にはコラボ専用のネームを施した。なお、コラボネームに尾花デザイナーの私的プロジェクトを示す“Lot.087”をプリントしている。

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「キールズ」の新UV美容液は“日中ケア”に着目 アーリーエイジングケアをサポート

ニューヨーク発のスキンケアブランド「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」は4月3日、日やけ止め美容液“コラペプチドUV”[SPF50+・PA++++](50mL、6490円/15mL、2200円)を発売する。全国のキールズ店舗および各公式オンラインストアで取り扱う。20〜30代の若年層は高年齢層よりも紫外線によるエイジングサインの進行が約33%も促進されやすいことが独自研究でわかり、特に日本人は紫外線が“たるみ”へおよぼす影響が出やすいことを受けて開発した。SPF50・PA++++の紫外線防御力でUV-BやUV-Aはもちろん、ロングUV-Aからも肌を守るほか、紫外線を浴びる日中の時間をケア時間へと変えアーリーエイジングケアをサポートする。

紫外線によるハリ低下に着目した処方

紫外線ブロックと肌ケアを両立させるため、ハリや弾力に着目した整肌成分のダブルコラーゲンペプチドを1本(50mL)に200万個配合した。また、UVフィルターを従来の1/20サイズまで超微細化し、独自開発のマイクロメッシュフィルターテクノロジーを搭載。肌の上にムラなく均一に並べることで綿密なベールを形成し紫外線をブロックしつつ、ダブルコラーゲンペプチドが乾燥などの隠れ肌ダメージにアプローチし、ハリと艶のある肌へと導く。べたつきやきしみ感を抑えたテクスチャーで、化粧下地としての使用も可能だ。製品は50mLサイズのほか、ルミネ新宿店、ルミネ大宮店、ルミネ有楽町店、渋谷ヒカリエ店や全国の「キールズ」コスメセレクトショップ、公式オンラインストアなどの店舗でトライアルの15mLを用意する。

限定セットの発売やポップアップの開催も

発売を記念し、“コラペプチドUV”(50mL)の現品に美白美容液のサンプルが付いた限定セット“初夏の日焼け対策セット”(6490円)を発売するほか、同製品を含む1万5000円以上の購入者に数量限定で“キールズ グラデーション ボトル”(500mL)をプレゼントするキャンペーンを実施。ほか、4月8〜14日に伊勢丹新宿本店1階でポップアップを開催し、購入特典や数量限定キットを用意する。

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「キールズ」の新UV美容液は“日中ケア”に着目 アーリーエイジングケアをサポート

ニューヨーク発のスキンケアブランド「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」は4月3日、日やけ止め美容液“コラペプチドUV”[SPF50+・PA++++](50mL、6490円/15mL、2200円)を発売する。全国のキールズ店舗および各公式オンラインストアで取り扱う。20〜30代の若年層は高年齢層よりも紫外線によるエイジングサインの進行が約33%も促進されやすいことが独自研究でわかり、特に日本人は紫外線が“たるみ”へおよぼす影響が出やすいことを受けて開発した。SPF50・PA++++の紫外線防御力でUV-BやUV-Aはもちろん、ロングUV-Aからも肌を守るほか、紫外線を浴びる日中の時間をケア時間へと変えアーリーエイジングケアをサポートする。

紫外線によるハリ低下に着目した処方

紫外線ブロックと肌ケアを両立させるため、ハリや弾力に着目した整肌成分のダブルコラーゲンペプチドを1本(50mL)に200万個配合した。また、UVフィルターを従来の1/20サイズまで超微細化し、独自開発のマイクロメッシュフィルターテクノロジーを搭載。肌の上にムラなく均一に並べることで綿密なベールを形成し紫外線をブロックしつつ、ダブルコラーゲンペプチドが乾燥などの隠れ肌ダメージにアプローチし、ハリと艶のある肌へと導く。べたつきやきしみ感を抑えたテクスチャーで、化粧下地としての使用も可能だ。製品は50mLサイズのほか、ルミネ新宿店、ルミネ大宮店、ルミネ有楽町店、渋谷ヒカリエ店や全国の「キールズ」コスメセレクトショップ、公式オンラインストアなどの店舗でトライアルの15mLを用意する。

限定セットの発売やポップアップの開催も

発売を記念し、“コラペプチドUV”(50mL)の現品に美白美容液のサンプルが付いた限定セット“初夏の日焼け対策セット”(6490円)を発売するほか、同製品を含む1万5000円以上の購入者に数量限定で“キールズ グラデーション ボトル”(500mL)をプレゼントするキャンペーンを実施。ほか、4月8〜14日に伊勢丹新宿本店1階でポップアップを開催し、購入特典や数量限定キットを用意する。

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「シュウ ウエムラ」が色相環発想カラーのプライマーオイルリップを発売 色補正とケアを両立

「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月3日、色補正とケアで唇の美しさを引き出す色相環発想の新プライマーオイルリップ“キヌケアCCオイル”(全8種、各5170円)を発売する。全国の「シュウ ウエムラ」百貨店店舗では3月27日から予約を開始するほか、表参道の旗艦店では3月27日、公式オンラインショップとアットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)では4月1日から先行発売を行う。メイクアップアーティストがバックステージで唇の色味を整える工程にインスパイアされた色補正リップで、生活環境や加齢とともにあらわれる唇のくすみや色むら悩みに着目し開発した。

約93%オイルベースのケアフォーミュラ

同製品は椿オイル、ホホバシードオイル、メドウフォーム油などを配合し、“キヌケア”シリーズ最高レベルとなる約93%オイルベースのケアフォーミュラを採用した。ハイシャインオイルが滑らかさをまといながら唇をふっくらと見せ、光の反射によって立体的な印象を引き出すほか、スクワランをはじめとする厳選された保湿成分がオイルベースと合わさって唇に潤いを与え、セラミドが乾燥から唇を守る。サラッとした伸びの良いテクスチャーも特徴だ。シリーズ初のオーロラパッケージを取り入れたほか、メイクアップアーティストによって生み出されたスプーン状の密着アプリケーターを採用。スプーン状の側面が下唇を包み込み、カーブした背面が上唇にフィットすることで、瞬時に均一な仕上がりを実現する。

カラーは透明感補色カラー、トーンバランスカラー、血色感カラーの3つの異なる色彩設計による全8色で校正。透明感補色カラーは反対色でくすみを中和する補色で、赤みがかった唇のトーンを補正する“ミントゼリー”、彩度が高い唇のトーンを中和する“ピンクアイシング”、青みがかった唇のトーンを補正する限定色の“タンジェリンシロップ”、くすみの強い唇のトーンを中和する“キャンディードベリー”を用意した。トーンバランスカラーは色調を均一に整える色で、明るめな唇の色のトーンを均一にする“BR 794”、暗めな唇の色のトーンを均一にする“BG 924”を展開する。血色感カラーは光を宿すピンク系カラーで血色感を加えるもので“PK 345”と限定色の“WN 258”をそろえている。

“キヌケアCCオイル”カラーラインアップ

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「シュウ ウエムラ」が色相環発想カラーのプライマーオイルリップを発売 色補正とケアを両立

「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月3日、色補正とケアで唇の美しさを引き出す色相環発想の新プライマーオイルリップ“キヌケアCCオイル”(全8種、各5170円)を発売する。全国の「シュウ ウエムラ」百貨店店舗では3月27日から予約を開始するほか、表参道の旗艦店では3月27日、公式オンラインショップとアットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)では4月1日から先行発売を行う。メイクアップアーティストがバックステージで唇の色味を整える工程にインスパイアされた色補正リップで、生活環境や加齢とともにあらわれる唇のくすみや色むら悩みに着目し開発した。

約93%オイルベースのケアフォーミュラ

同製品は椿オイル、ホホバシードオイル、メドウフォーム油などを配合し、“キヌケア”シリーズ最高レベルとなる約93%オイルベースのケアフォーミュラを採用した。ハイシャインオイルが滑らかさをまといながら唇をふっくらと見せ、光の反射によって立体的な印象を引き出すほか、スクワランをはじめとする厳選された保湿成分がオイルベースと合わさって唇に潤いを与え、セラミドが乾燥から唇を守る。サラッとした伸びの良いテクスチャーも特徴だ。シリーズ初のオーロラパッケージを取り入れたほか、メイクアップアーティストによって生み出されたスプーン状の密着アプリケーターを採用。スプーン状の側面が下唇を包み込み、カーブした背面が上唇にフィットすることで、瞬時に均一な仕上がりを実現する。

カラーは透明感補色カラー、トーンバランスカラー、血色感カラーの3つの異なる色彩設計による全8色で校正。透明感補色カラーは反対色でくすみを中和する補色で、赤みがかった唇のトーンを補正する“ミントゼリー”、彩度が高い唇のトーンを中和する“ピンクアイシング”、青みがかった唇のトーンを補正する限定色の“タンジェリンシロップ”、くすみの強い唇のトーンを中和する“キャンディードベリー”を用意した。トーンバランスカラーは色調を均一に整える色で、明るめな唇の色のトーンを均一にする“BR 794”、暗めな唇の色のトーンを均一にする“BG 924”を展開する。血色感カラーは光を宿すピンク系カラーで血色感を加えるもので“PK 345”と限定色の“WN 258”をそろえている。

“キヌケアCCオイル”カラーラインアップ

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「シュウ ウエムラ」が色相環発想カラーのプライマーオイルリップを発売 色補正とケアを両立

「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月3日、色補正とケアで唇の美しさを引き出す色相環発想の新プライマーオイルリップ“キヌケアCCオイル”(全8種、各5170円)を発売する。全国の「シュウ ウエムラ」百貨店店舗では3月27日から予約を開始するほか、表参道の旗艦店では3月27日、公式オンラインショップとアットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)では4月1日から先行発売を行う。メイクアップアーティストがバックステージで唇の色味を整える工程にインスパイアされた色補正リップで、生活環境や加齢とともにあらわれる唇のくすみや色むら悩みに着目し開発した。

約93%オイルベースのケアフォーミュラ

同製品は椿オイル、ホホバシードオイル、メドウフォーム油などを配合し、“キヌケア”シリーズ最高レベルとなる約93%オイルベースのケアフォーミュラを採用した。ハイシャインオイルが滑らかさをまといながら唇をふっくらと見せ、光の反射によって立体的な印象を引き出すほか、スクワランをはじめとする厳選された保湿成分がオイルベースと合わさって唇に潤いを与え、セラミドが乾燥から唇を守る。サラッとした伸びの良いテクスチャーも特徴だ。シリーズ初のオーロラパッケージを取り入れたほか、メイクアップアーティストによって生み出されたスプーン状の密着アプリケーターを採用。スプーン状の側面が下唇を包み込み、カーブした背面が上唇にフィットすることで、瞬時に均一な仕上がりを実現する。

カラーは透明感補色カラー、トーンバランスカラー、血色感カラーの3つの異なる色彩設計による全8色で校正。透明感補色カラーは反対色でくすみを中和する補色で、赤みがかった唇のトーンを補正する“ミントゼリー”、彩度が高い唇のトーンを中和する“ピンクアイシング”、青みがかった唇のトーンを補正する限定色の“タンジェリンシロップ”、くすみの強い唇のトーンを中和する“キャンディードベリー”を用意した。トーンバランスカラーは色調を均一に整える色で、明るめな唇の色のトーンを均一にする“BR 794”、暗めな唇の色のトーンを均一にする“BG 924”を展開する。血色感カラーは光を宿すピンク系カラーで血色感を加えるもので“PK 345”と限定色の“WN 258”をそろえている。

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「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月3日、色補正とケアで唇の美しさを引き出す色相環発想の新プライマーオイルリップ“キヌケアCCオイル”(全8種、各5170円)を発売する。全国の「シュウ ウエムラ」百貨店店舗では3月27日から予約を開始するほか、表参道の旗艦店では3月27日、公式オンラインショップとアットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)では4月1日から先行発売を行う。メイクアップアーティストがバックステージで唇の色味を整える工程にインスパイアされた色補正リップで、生活環境や加齢とともにあらわれる唇のくすみや色むら悩みに着目し開発した。

約93%オイルベースのケアフォーミュラ

同製品は椿オイル、ホホバシードオイル、メドウフォーム油などを配合し、“キヌケア”シリーズ最高レベルとなる約93%オイルベースのケアフォーミュラを採用した。ハイシャインオイルが滑らかさをまといながら唇をふっくらと見せ、光の反射によって立体的な印象を引き出すほか、スクワランをはじめとする厳選された保湿成分がオイルベースと合わさって唇に潤いを与え、セラミドが乾燥から唇を守る。サラッとした伸びの良いテクスチャーも特徴だ。シリーズ初のオーロラパッケージを取り入れたほか、メイクアップアーティストによって生み出されたスプーン状の密着アプリケーターを採用。スプーン状の側面が下唇を包み込み、カーブした背面が上唇にフィットすることで、瞬時に均一な仕上がりを実現する。

カラーは透明感補色カラー、トーンバランスカラー、血色感カラーの3つの異なる色彩設計による全8色で校正。透明感補色カラーは反対色でくすみを中和する補色で、赤みがかった唇のトーンを補正する“ミントゼリー”、彩度が高い唇のトーンを中和する“ピンクアイシング”、青みがかった唇のトーンを補正する限定色の“タンジェリンシロップ”、くすみの強い唇のトーンを中和する“キャンディードベリー”を用意した。トーンバランスカラーは色調を均一に整える色で、明るめな唇の色のトーンを均一にする“BR 794”、暗めな唇の色のトーンを均一にする“BG 924”を展開する。血色感カラーは光を宿すピンク系カラーで血色感を加えるもので“PK 345”と限定色の“WN 258”をそろえている。

“キヌケアCCオイル”カラーラインアップ

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「シュウ ウエムラ」が色相環発想カラーのプライマーオイルリップを発売 色補正とケアを両立

「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は4月3日、色補正とケアで唇の美しさを引き出す色相環発想の新プライマーオイルリップ“キヌケアCCオイル”(全8種、各5170円)を発売する。全国の「シュウ ウエムラ」百貨店店舗では3月27日から予約を開始するほか、表参道の旗艦店では3月27日、公式オンラインショップとアットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)では4月1日から先行発売を行う。メイクアップアーティストがバックステージで唇の色味を整える工程にインスパイアされた色補正リップで、生活環境や加齢とともにあらわれる唇のくすみや色むら悩みに着目し開発した。

約93%オイルベースのケアフォーミュラ

同製品は椿オイル、ホホバシードオイル、メドウフォーム油などを配合し、“キヌケア”シリーズ最高レベルとなる約93%オイルベースのケアフォーミュラを採用した。ハイシャインオイルが滑らかさをまといながら唇をふっくらと見せ、光の反射によって立体的な印象を引き出すほか、スクワランをはじめとする厳選された保湿成分がオイルベースと合わさって唇に潤いを与え、セラミドが乾燥から唇を守る。サラッとした伸びの良いテクスチャーも特徴だ。シリーズ初のオーロラパッケージを取り入れたほか、メイクアップアーティストによって生み出されたスプーン状の密着アプリケーターを採用。スプーン状の側面が下唇を包み込み、カーブした背面が上唇にフィットすることで、瞬時に均一な仕上がりを実現する。

カラーは透明感補色カラー、トーンバランスカラー、血色感カラーの3つの異なる色彩設計による全8色で校正。透明感補色カラーは反対色でくすみを中和する補色で、赤みがかった唇のトーンを補正する“ミントゼリー”、彩度が高い唇のトーンを中和する“ピンクアイシング”、青みがかった唇のトーンを補正する限定色の“タンジェリンシロップ”、くすみの強い唇のトーンを中和する“キャンディードベリー”を用意した。トーンバランスカラーは色調を均一に整える色で、明るめな唇の色のトーンを均一にする“BR 794”、暗めな唇の色のトーンを均一にする“BG 924”を展開する。血色感カラーは光を宿すピンク系カラーで血色感を加えるもので“PK 345”と限定色の“WN 258”をそろえている。

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34年目の挑戦、「ウーノ」がヘアケア市場に参入

ファイントゥデイのメンズブランド「ウーノ(UNO)」が今春、ヘアケア市場に参入する。男性特有の洗髪習慣に着目した“4Dヘアケア”シリーズとしてオールインワンシャンプー2種と薬用スカルプエッセンスを2月26日に発売する。なおアマゾンでは先行販売を開始している。

同社は、男性に多い“ガシガシ”とした強いこすり洗いの習慣や、将来の髪に不安を抱えながら具体的な対策を講じていない層の存在に注目した。従来の行動を変えるのではなく、日常の洗髪行為の中で現在と将来の双方を意識したケアを実現する設計とし、「今も、未来もキマる髪へ」を掲げる。

“オールインワンシャンプー”(2種、各480mL、各/レフィル各400mL、各※編集部調べ)は、シャンプー・トリートメント・スカルプケア・ベースデザインの4機能を1本に集約した。泡の立ち上がり速度や密度、持続性を高めた独自の「4Dバウンス泡」により、摩擦による物理ダメージを抑えながら洗浄する。

汗や皮脂、スタイリング剤などに反応して、新たな泡を生む「後発発泡ジェルポリマー」を採用し、洗い流すまで泡が持続する。きめ細かく濃密な泡が髪1本1本に密着し、毛穴まわりの微細な汚れまでアプローチする。仕上がり別に「ボリューム」と「スマート」の2タイプをそろえる。

“薬用スカルプエッセンス”(150mL、※編集部調べ)は、毛髪成長サイクルに働きかける5種の有効成分と22種のサポート成分を配合する。髪が生まれ成長に寄与する毛根と頭皮血行に着目し段階的に作用、発毛・育毛を促進。髪の生育土壌である頭皮環境も整える設計を実現した。「発毛の促進」「抜け毛の予防」「かゆみ」「フケ」など、男性の気になる悩みへとアプローチする。

今後、ブランド最大規模のマーケティング投資を行い、ヘアケア領域での認知拡大と市場定着を目指す。

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34年目の挑戦、「ウーノ」がヘアケア市場に参入

ファイントゥデイのメンズブランド「ウーノ(UNO)」が今春、ヘアケア市場に参入する。男性特有の洗髪習慣に着目した“4Dヘアケア”シリーズとしてオールインワンシャンプー2種と薬用スカルプエッセンスを2月26日に発売する。なおアマゾンでは先行販売を開始している。

同社は、男性に多い“ガシガシ”とした強いこすり洗いの習慣や、将来の髪に不安を抱えながら具体的な対策を講じていない層の存在に注目した。従来の行動を変えるのではなく、日常の洗髪行為の中で現在と将来の双方を意識したケアを実現する設計とし、「今も、未来もキマる髪へ」を掲げる。

“オールインワンシャンプー”(2種、各480mL、各/レフィル各400mL、各※編集部調べ)は、シャンプー・トリートメント・スカルプケア・ベースデザインの4機能を1本に集約した。泡の立ち上がり速度や密度、持続性を高めた独自の「4Dバウンス泡」により、摩擦による物理ダメージを抑えながら洗浄する。

汗や皮脂、スタイリング剤などに反応して、新たな泡を生む「後発発泡ジェルポリマー」を採用し、洗い流すまで泡が持続する。きめ細かく濃密な泡が髪1本1本に密着し、毛穴まわりの微細な汚れまでアプローチする。仕上がり別に「ボリューム」と「スマート」の2タイプをそろえる。

“薬用スカルプエッセンス”(150mL、※編集部調べ)は、毛髪成長サイクルに働きかける5種の有効成分と22種のサポート成分を配合する。髪が生まれ成長に寄与する毛根と頭皮血行に着目し段階的に作用、発毛・育毛を促進。髪の生育土壌である頭皮環境も整える設計を実現した。「発毛の促進」「抜け毛の予防」「かゆみ」「フケ」など、男性の気になる悩みへとアプローチする。

今後、ブランド最大規模のマーケティング投資を行い、ヘアケア領域での認知拡大と市場定着を目指す。

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CFCLがBコープ再認証で143.5点 日本企業として最高得点を更新


CFCLはこのほど、Bコープ(B Corp)の再認証において143.5点を獲得した。2022年の初回認証時に取得した128点を上回り、日本企業の中で最高得点(2026年2月現在)となる。

Bコープは、米国のNPO法人「B Lab」が運営する国際認証制度。社会性と利益を両立する事業を展開する企業を対象に、社会的・環境的パフォーマンスや透明性、説明責任などについて、B Labが設定した基準をクリアすることで取得できる。審査は企業活動全体を対象に、「地球環境」「コミュニティ」「社員」「ガバナンス」「顧客」の5領域で実施される。認証取得後も3年ごとに企業規模に応じた再審査が行われる。

今回の再認証では、企業成長に伴い審査項目がより詳細かつ厳格になった。3年間にわたり取り組んできた実績をもとに、計313項目に回答し、最終的にスコアを15.5点伸ばした。ニットに特化した事業構造・戦略・製品設計や再生・認証素材の採用など、CFCLのインパクトビジネスモデル(IBM)は初回から認められていたが、今回の審査では取り組みの広がりと実装の深化が評価されたという。

5領域のスコアは以下の通り。
地球環境:71.2(+10.3)
コミュニティ:30.7(-1.4)
ガバナンス:10.2(-0.1)
社員:27.3(+6.6)
顧客:3.9(±0)

「地球環境」領域では、初回認証時には1型だったライフサイクルアセスメント(LCA)の実施が、再認証では約81%(全183型中148型、2025年1月時点)に向上したことが評価につながった。また、再生ポリエステルの使用拡大や、二次流通サービスなどクローズドループの設計を前提としたビジネスモデルの進展も加点要素となった。「社員」領域では、企業成長に合わせて組織体制の整備が進み、評価制度の明文化とストックオプションの導入が加点要素となった。

同社は、今回の結果について「創業当初から継続してきた基本的な姿勢と日々の積み重ねが第三者によって示されたもの」としている。次回の審査からは、従来の点数評価に代わり、評価の枠組みそのものが改定される予定で、3年後に向けて新基準への適合を全領域で進めていくとしている。

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制約を楽しめ。ペーパーパレードに学ぶ、サステナブル時代のデザイン思考

ILLUSTRATION: NATSUMI OGAWA[/caption]

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、サステナビリティ担当記者木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

ゲストは先週に引き続き、ペーパーパレードの守田篤史クリエイティブ・ディレクターです。グラフィックデザインを起点に、屋外広告のアップサイクル「RE:OOH」や、伝統工芸と知財を横断する「折り紙漆器」など、独自のプロジェクトを共同代表とともに次々と生み出してきた守田氏。サステナビリティは表現を縛る制約ではなく、むしろ創造性を刺激する条件の一つだと語ります。美の定義を更新し、余剰や規格外に新たな価値を与えながら、「続けること」を何より大切にする。その実践から、いまの時代における“かっこよさ”とデザインの可能性を探ります。




この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。​
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ILLUSTRATION: NATSUMI OGAWA[/caption]

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、サステナビリティ担当記者木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

ゲストは先週に引き続き、ペーパーパレードの守田篤史クリエイティブ・ディレクターです。グラフィックデザインを起点に、屋外広告のアップサイクル「RE:OOH」や、伝統工芸と知財を横断する「折り紙漆器」など、独自のプロジェクトを共同代表とともに次々と生み出してきた守田氏。サステナビリティは表現を縛る制約ではなく、むしろ創造性を刺激する条件の一つだと語ります。美の定義を更新し、余剰や規格外に新たな価値を与えながら、「続けること」を何より大切にする。その実践から、いまの時代における“かっこよさ”とデザインの可能性を探ります。




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BTSのジョングクをグローバルアンバサダーに起用した「ウブロ」 CEOが語る背景と狙い

スイスの時計ブランド「ウブロ(HUBLOT)」が2月12日、K-POPグループBTSのジョングクを新たなグローバルアンバサダーに迎えることを発表した。ジョングクは同日、「ウブロ」が韓国・ソウルで開催したパーティーに登場。国内外から押し寄せた多くのメディアの前で「独自性やクリエイティビティー、創造性を備えた『ウブロ』のグローバルアンバサダーに就任することができて大変光栄です」と思いを語った。

近年トップアスリートやビジュアルアーティストをコラボレーターとして多数起用してきた同ブランドが、「音楽」の世界を主戦場とするジョングクの起用へと舵を切った背景には、どんな戦略があるのか。同社のジュリアン・トルナーレ(Julien Tornare)最高経営責任者(CEO)がその狙いを語った。

「音楽は感情を動かす三大要素の一つ」

トルナーレCEOは、これまでウサイン・ボルト(Usain Bolt)、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)、ノヴァク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)らスポーツ界のスターをアンバサダーに起用してきたことを踏まえつつ、今回の決断を説明した。「私が思うに人の感情を動かす主なドライバーは、スポーツ、アート、そして音楽の3つ。だからこそ、今回は再び音楽の世界からアンバサダーを選びたかった」。

過去にはイギリスのロックバンド、デペッシュ・モード(Depeche Mode)やフランスのDJスネイク(DJ Snake)らとも協業してきた。今回、欧米のアーティストたちも検討したが、今や世界的な存在感を放つ韓国音楽シーンに目を向けたという。「韓国の音楽は世界中で支持を得ている。グローバルな認知を持ちつつ、ブランドとアジア市場との架け橋にもなれるジョングクの起用は、非常に論理的な選択だった」。ジョングク起用に向けた交渉は、24年9月のCEO就任直後からをスタートしたという。

「感情」でブランドと顧客をつなぐ

「ウブロ」は1980年、ゴールドとラバーという異素材を融合させたタイムピースから始まった時計ブランドだ。革新性と大胆なマーケティングで知られる一方、CEOは「時計製造の実力が十分に認知されていない」とも語る。「創業46年という比較的若いブランドながら、業界でも屈指の時計製造ノウハウを蓄積してきた。今年はその専門性についても強く発信していく」。

その上で重要なのが“エモーション”だという。「ラグジュアリーは必需品ではない。だからこそ、人の感情に触れ、欲求を喚起することが重要だ。『ウブロ』の時計は、見る者に強い感情を喚起させる存在。パフォーマンスを通して人々にさまざまな感情を湧き上がらせるジョングクのようなアーティストは、ブランドと顧客を感情で結びつけることができる」。

ジョングクの魅力について、CEOは「若くして成功を収めた強い意志、創造性、努力、そして多面的な才能」を挙げる。「歌、ダンス、ステージ全体の表現力を融合させている。それはまさに異素材や技術を融合させる『ウブロ』の哲学と重なる」。

ビッグ・バンを選んだ理由

アンバサダー就任に際してジョングクが着用したのは、05年に初登場して以来、ブランドを象徴する存在であり、26年1月に刷新された“ビッグ・バン オリジナル ウニコ”。「“ビッグ・バン”は『ウブロ』にとって21世紀初のアイコニックな時計。ジョングクもまた21世紀を象徴する存在だ」とトルナーレCEO。「コラボレーションモデルの予定は?」という問いに対しては「現時点では計画はない。しかし、今後の展開は、彼との関係の中で自然に見えてくるだろう」と答えた。

ジョングクは「ウブロ」について「年齢に関係なく自分らしくいられるブランド」とコメントし、トルナーレCEOはこれに深く共感した。「アーティストは枠にはめられることを嫌う。『ウブロ』はコラボレーターに創造の余白を与えるブランドだ」。過去に村上隆やダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)と協業してきた際も、自由な表現を尊重してきた。それはグローバルアンバサダーに対しても同様のこと。

アジア戦略と女性市場への展望

最後にトルナーレCEOはジョングクのファン層には女性が多いことにも言及。歴史的に見れば「ウブロ」はメンズウオッチのラインアップで知られてきたが、今後は女性向けカテゴリーも強化していく方針だ。「今年後半には、女性向けとしては『ウブロ』初となるハイコンプリケーションモデルを発表する予定だ」。ジョングクの起用は、単なる話題作りではなく、ブランドの次なる進化を見据えた布石であり、時計製造の専門性と若者に向けたカルチャーの最前線を接続する試みだと言える。

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東コレを生で観よう!「楽天 ファッション ウィーク東京」2026-27年秋冬一般招待企画

「WWDJAPAN」特別企画
「楽天 ファッション ウィーク東京」2026-27年秋冬へご招待

2026-27年秋冬シーズンの「楽天 ファッション ウィーク東京((Rakuten Fashion Week TOKYO)」が3月16〜21日の6日間にわたり開催され、全30ブランドが参加します。「WWDJAPAN」は日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)の協力のもと、読者の皆さまをランウエイショーにご招待。観覧希望の方は各ブランドによるショーの詳細を確認の上、「WWDJAPAN.com」に無料会員登録し、応募フォームからエントリーしてください。

3月15日(日)

■「ヨーク(YOKE)」
時間:17:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:未定
>「ヨーク」2025年春夏コレクション

3月16日(月)

■「ペイデフェ(PAYS DES FEES)」
時間:14:30
場所:非公開
募集:未定
>「ペイデフェ」2025-26年秋冬コレクション

■「ユェチ・チ(YUEQI QI)」
時間:16:00
場所:非公開
募集:50名
>「ユェチ・チ」2026年春夏コレクション

■「エンフォルド(ENFÖLD)」
時間:17:30
場所:非公開
募集:20名

■「アンセルム(ANCELLM)」
時間:20:45
場所:非公開
募集:5名
>「アンセルム」2026年春夏コレクション

3月17日(火)

■「キミノリモリシタ(KIMINORIMORISHITA)」
時間:14:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:未定
>「キミノリモリシタ」2026-27年秋冬コレクション

■「ホウガ(HOUGA)」
時間:16:00
場所:非公開
募集:未定
>「ホウガ」2025-26年秋冬コレクション

3月18日(水)

■「ヨシオクボ(YOSHIOKUBO)」
時間:13:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:未定
>「ヨシオ クボ」2025-26年秋冬コレクション

■「ナゴスタンス(NAGONSTANS)」
時間:17:30
場所:非公開
募集:未定

■「タナカ(TANAKA)」
時間:19:00
場所:非公開
募集:未定

■「ユウショウウコバヤシ(YUSHOKOBAYASHI)」
時間:20:30
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:20名

3月19日(木)

■「セイヴソン(SEIVSON)」
時間:14:30
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
募集:未定
>「セイヴソン」2025年春夏コレクション

■「タエ アシダ(TAEASHIDA)」
時間:16:00
場所:非公開
募集:未定
>「タエ アシダ」2026年春夏コレクション

■「ヴィヴィアーノ(VIVIANO)」
時間:19:00
場所:非公開
募集:2名
>「ヴィヴィアーノ」2026年春夏コレクション

■「ファンダメンタル(FDMTL)」
時間:20:30
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:5名
>「ファンダメンタル」2026年春夏コレクション

3月20日(金)

■「コートメール(COTEMER)」
時間:11:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
募集:30名

■「ミゼン(MIZEN)」
時間:18:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
募集:未定

■「マツフジ(MATSUFUJI)」
時間:19:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
募集:未定

■「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」
時間:20:30
場所:非公開
募集:未定

3月21日(土)

■「ミキオサカベ(MIKIOSAKABE)」
時間:14:30
場所:非公開
募集:未定
>「ミキオサカベ」2025年春夏コレクション

■「エイタロ(EITARO)」
時間:18:00
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
募集:未定


「WWDJAPAN」特別企画詳細

<募集期間>
2月18日(水)〜3月3日(火)

<募集内容>
■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 S/S」にご招待
開催期間:3月15〜21日
当選者数:未定
協力:日本ファッション・ウィーク推進機構

【応募要項】

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。(無料)
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。
・会員登録の上、応募フォームよりご応募ください。
・招待メールが正常に表示されない場合があるため、PC用メールアドレスを推奨しております。

【注意事項】

・各ブランドへの応募は1回のみ有効です。
・申込ブランドを追加する際、すでに応募したブランドへの再応募はお控えください。
・席数は予告なく変更となる場合がございます。
・予め設定された会場の収容制限数に達した際は入場を制限する場合がございますので、ショー開始30分前には会場にお越しください。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・当選発表は招待メールおよび招待状の送信をもって代えさせていただきます。
・学割会員(スタンダード/ライト)、一般スタンダード会員、一般ライト会員、無料会員の順に優先してご招待いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません。また、招待メールおよび招待状は再送いたしませんので予めご了承ください。
・現地までの交通費は含まれません。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。代理の方への譲渡は無効となります。
・ご来場のお客様が写った写真が「WWDJAPAN」および協賛社の広報活動(「WWDJAPAN」のウェブサイトや広報誌への掲載、雑誌、新聞などへの情報提供)および社内コミュニケーション(紙およびその他の媒体を含む)に掲載される場合がございますので、予めご了承の上お申し込みください。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当選者ご本人様のみご来場いただけます。小さなお子様の同伴はお断りいたします。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、コレクション招待に関する連絡のため、開催ブランドと共有させていただきます。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに開催ブランドを除く第三者に対して開示・提供することはございません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
> プライバシーポリシーはこちら

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ビームスが公式リセールサービスを開始 洋服の背景に触れる新たな出合いを提供

ビームス(BEAMS)は2月18日、公式リセールサービス“ビームス ディグロー(BEAMS digroo)”を始動した。公式サイトでセレクト品を含むビームスのリユース品の販売、買い取りを行い、過去のアーカイブ商品に焦点を当てる。公式サイトオープン時には、ビームススタッフ約250人の愛用品を1000点ほどラインアップ、販売する。なお、買い取りは順次開始する予定だ。

洋服の背景を提供するサービス設計

“年代別検索”と“スタッフコラム”を導入した“ビームス ディグロー”は、その洋服が生まれた時代の空気感や裏話、ディティールの解説、さらに、現代のアイテムとの組み合わせ方の提案を行う。スタッフはそれぞれの得意分野を活かし、コラムを通じて洋服へのこだわりを発信していく。サービス開始時は、ビームスのバイヤー業務を長年担ってきたスタッフや社歴の長いスタッフを中心にコラムを構成し、当時のカルチャーを追体験しながら洋服の背景に触れられる新たな出合いを提供する。

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Synflux代表・川崎和也が新著「惑星のためのファッション」を刊行 持続可能な社会を実現するための次世代ファッション論

日本のファッションテック企業シンフラックス(Synflux)の川崎和也CEOによる初の単著「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」(ビー・エヌ・エヌ)が2月19日に出版される。価格は2860円。

本書は、同社が掲げるミッション「FASHION FOR THE PLANET(惑星のためのファッション)」を冠し、過剰生産や大量廃棄といった構造的課題を抱えるファッション産業に対し、デザインとテクノロジーを軸に持続可能な社会を実装するための戦略と思想を体系化した一冊だ。

本書内では、19世紀以降の工業化によって成立した既製服システムの歪みを「既製服の三体問題(過剰生産・過剰消費・中央集権)」として定式化し、従来のサステナブル施策がなぜ十分に機能しなかったのかを構造的に分析。さらに技術哲学者のベンジャミン・ブラットン(Benjamin Bratton)が提唱する“惑星規模のコンピュテーション”などの先端的知見も参照しながら、ファッションを「惑星の人工化」と「人工の惑星化」が交差する結節点として再定義し、新しいビジョンとして「プラネタリーデザイン」を提示する。

後半では、同社の独自技術「アルゴリズミック・クチュール(Algorithmic Couture)」や、ゴールドウインとの協業プロジェクト「SYN-GRID」などの実践例を紹介。理論と実装を結びつける「4つのデザイン戦略(ツインサプライチェーン/ファッションリモデル/マルチステークホルダー/マルチスピーシーズ)」をマトリクス形式で提示し、ビジネスの現場に応用可能な方法論を示す。

著者の川崎は、「ファッション史を社会問題や持続可能性の観点から再検討すること」「デザインおよび技術哲学の視点を導入すること」「産業をより豊かにするための実装戦略を示すこと」の3点を本書の柱に挙げる。

◾️「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」
著者:川崎和也
発売日:2月19日
価格:2860円
発行:ビー・エヌ・エヌ
仕様:四六判/384ページ

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Synflux代表・川崎和也が新著「惑星のためのファッション」を刊行 持続可能な社会を実現するための次世代ファッション論

日本のファッションテック企業シンフラックス(Synflux)の川崎和也CEOによる初の単著「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」(ビー・エヌ・エヌ)が2月19日に出版される。価格は2860円。

本書は、同社が掲げるミッション「FASHION FOR THE PLANET(惑星のためのファッション)」を冠し、過剰生産や大量廃棄といった構造的課題を抱えるファッション産業に対し、デザインとテクノロジーを軸に持続可能な社会を実装するための戦略と思想を体系化した一冊だ。

本書内では、19世紀以降の工業化によって成立した既製服システムの歪みを「既製服の三体問題(過剰生産・過剰消費・中央集権)」として定式化し、従来のサステナブル施策がなぜ十分に機能しなかったのかを構造的に分析。さらに技術哲学者のベンジャミン・ブラットン(Benjamin Bratton)が提唱する“惑星規模のコンピュテーション”などの先端的知見も参照しながら、ファッションを「惑星の人工化」と「人工の惑星化」が交差する結節点として再定義し、新しいビジョンとして「プラネタリーデザイン」を提示する。

後半では、同社の独自技術「アルゴリズミック・クチュール(Algorithmic Couture)」や、ゴールドウインとの協業プロジェクト「SYN-GRID」などの実践例を紹介。理論と実装を結びつける「4つのデザイン戦略(ツインサプライチェーン/ファッションリモデル/マルチステークホルダー/マルチスピーシーズ)」をマトリクス形式で提示し、ビジネスの現場に応用可能な方法論を示す。

著者の川崎は、「ファッション史を社会問題や持続可能性の観点から再検討すること」「デザインおよび技術哲学の視点を導入すること」「産業をより豊かにするための実装戦略を示すこと」の3点を本書の柱に挙げる。

◾️「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」
著者:川崎和也
発売日:2月19日
価格:2860円
発行:ビー・エヌ・エヌ
仕様:四六判/384ページ

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ヤギが環境配慮型素材ブランドを集約した「ユナ・イト プロジェクト」の展示会を開催

繊維商社のヤギは2月25〜26日、環境配慮型素材ブランドを集約した「ユナ・イト プロジェクト(UNITO project)」の展示会を青山グランドホールで行う。

「ユナ・イト プロジェクト」は、独自開発の糸を通じて未来のサステナビリティを考えるプロジェクトで、オーガニックコットンの未来を考える「ユナ・イト オーガニック(UNITO ORGANIC)」、リサイクル100%にこだわる「ユナ・イト リサイクル 100(UNITO RECYCLE 100)」、リサイクル糸に産地の技術力を掛け合わせた「ユナ・イト ポリエステル(UNITO POLYESTER)」、新たな付加価値でリサイクルナイロンをつくる「ユナ・イト ナイロン(UNITO NYLON)」、リサイクルポリエステルにテクノロジーや機能を加えた「ユナ・イト プラス(UNITO PLUS)」の計5つの素材ブランドで構成されている。

2年目となる今回のテーマは「WOVEN LIFE」。展示会では、主力の3ブランドからライフスタイルシーンにあわせた素材を披露する。「ユナ・イト オーガニック」は、海外でガス焼き加工をしたオリジナル素材を新たに開発。「ユナ・イト プラス」は、高いストレッチ性と時代にあった機能を加えたオリジナル素材、「ユナ・イト ポリエステル」はドライで軽いハリ感と高い通気性を兼ね備えたリネンライクの生地がそれぞれ登場する予定だ。

また「ユナ・イト オーガニック」においては、トレーサビリティーシステム「コットン・アイディー(COTTON ID)」や一般財団法人「ピース バイ ピース コットン(PEACE BY PEACE COTTON)」などとこれまで継続してきた取り組みを刷新し、その内容を展示会で紹介する。

このほか、新規開発の原料に加え、イチメンや山弥織物、ツバメタオル、ヴィオレッタといったグループ会社と「ユナ・イト」のコラボ素材、海外現地法人が開発した生地も展示する。

■ UNITO PROJECT 2026 EXHIBITION WOVEN LIFE
日時:2月25日9時30分〜18時、26日9時半〜17時
場所:青山グランドホール
住所:東京都港区北青山2丁目14-4

問い合わせ先
ヤギ
06-6266-7340

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「ランコム」の“イドル”に新作プライマー 肌悩みを隠し艶肌に仕上げる全3色

「ランコム(LANCOME)」は3月4日、自分だけの強さと美しさを引き出す“イドル”シリーズの新プライマー“イドル スキン ミルク プライマー”(全3色、各30mL、各5940円)を発売する。2月27日から公式オンラインショップで先行発売を行う。肌が水分補給するようにみずみずしいテクスチャーが特徴で、ベースメイクの仕上がりを引き立てる3色を用意した。

肌悩みを補正する3つのシェード

製品には厳選されたヒアルロン酸やビタミンEなどのスキンケア成分を配合。ピンクピグメントとパールで自然なトーンアップをかなえる“#01 バブル シェイク”カラーラインアップは血色感や艶を求める人、乾燥が気になる人に、パープルピグメントが肌の色むらを補正する“#02 ベリーシェイク”はくすみや肌のお疲れ感が気になる人、グリーンピグメントとパールが赤みを補正する“#03 マッチャ シェイク”は赤みをカバーしたい人や肌の色ムラが気になる人と、肌悩みに合わせカラーを選べるようにした。全色に配合したメイクキープ成分のグリップポリマーがメイク持ちを向上させる。

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「アディダス オリジナルス」とファレル・ウィリアムスの“バージニア アディスター ジェリーフィッシュ”から新色2カラーが登場

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、ミュージシャンや「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のメンズ クリエイティブ·ディレクターとして活躍するファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とコラボレーションしたスニーカー“バージニア アディスター ジェリーフィッシュ(VIRGINIA ADISTAR JELLYFISH)”の新色を2月21日に発売する。価格は4万9500円で、トリプルブラックとロイヤルブルーの2カラーを用意。「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」および公式オンラインストアをはじめ、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、アトモス(ATMOS)、キス(KITH)、アンディフィーテッド(UNDEFEATED)などで取り扱う。現在「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」で抽選販売へのエントリー受付中だ。

アメリカで世界先行販売された話題作

“バージニア アディスター ジェリーフィッシュ”は、クラゲの有機的な動きに着想し、2005年に発表された“アディスター クッション(ADISTAR CUSHION)”を再解釈したレトロなシルエットが特徴で、25年に販売を開始した新作だ。そして同年、「フットウエアニュース(Footwear News)」の“シュー オブ ザ イヤー”にも輝いている。

今回の新色2カラーは、トリプルブラックが“シュー オブ ザ イヤー”の選出直後にニューヨークの「ビリネオア ボーイズ クラブ(BILLIONAIRE BOYS CLUB)」マーサー・ストリート店で、ロイヤルブルーがアディダス ブランドセンター ラスベガス店で世界先行販売され、話題となっていた。

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