Fleekdriveは2025年6月2日、多機能オンラインストレージサービス「Fleekdrive(フリークドライブ)」の新バージョンVer.14.0を発表した。同年6月30日から提供する。新版では新たに、Webhook、掲示板、生成AI要約の各機能を追加した。価格(税別)は、最安価プランで1ユーザーあたり月額600円。
アンカーが提供するコーラ缶サイズの最新モバイルプロジェクター「Nebula Capsule Air」を使ってみた筆者が、忖度(そんたく)なきレビューをお届けする。
NTTデータは2025年5月30日、AI用途のコンテナ型データセンターサービスを2025年度中に提供すると発表した。同社の首都圏データセンター敷地内にユーザー専用のコンテナ型データセンターを設置し、GPUサーバーを含むAI利用環境としてパッケージ化している。ユーザー企業は、AIシステム基盤/利用環境一式を最短8カ月程度で利用できる。
ソフトバンク(本社:東京都港区)は2025年夏以降、携帯電話などのオンライン申込時における本人確認方法として、マイナンバーカードや運転免許証のICチップを利用する。2026年4月施行予定の携帯法改正が求める条件を満たす。ICチップを利用した本人確認サービスを提供するサイバートラストとLiquidが2025年6月2日に発表した。
アシストは2025年6月2日、BRMS(ビジネスルール管理システム)ソフトウェア「Progress Corticon」(開発元:米Progress Software)の新版「バージョン7.1」を提供開始した。新版では、作成したルールについての質問に回答するAIアシスタント機能を搭載した。ルール変更時の修正点や影響範囲を容易に確認できるようになった。
最近、中国で人型ロボットによるキックボクシング大会が開催された。米CNETでは、そのハイライトを1本の動画にまとめた。
アップルは開発者会議WWDCで2023年には「Vision Pro」、2024年には「Apple Intelligence」を発表した。今回は何を用意しているのだろうか。予想をまとめた。
IDC Japanは2025年5月29日、国内のIT市場の予測を発表した。2025年の市場規模は前年比9.7%増の27兆8953億円、2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は6.4%で推移し、2029年の市場規模は34兆6954億円に達すると予測している。
2年間のつまずきと失敗を経て、GoogleはAIをものにしつつある。
2年間のつまずきと失敗を経て、GoogleはAIをものにしつつある。
矢野経済研究所は2025年5月29日、国内企業が利用するERP/CRM/SFAにおけるSaaSの利用率を調査し、経年比較と導入予定分析を発表した。た結果を発表した。2016年調査と比べて利用率が増加し、財務・会計は5.7ポイント、人事・給与は8.3ポイント、販売管理は3.9ポイントのそれぞれ増加となった。
読書好きの私が「Kindle」ではなく「iPad mini」を読書用デバイスに選ぶ、8つの理由をお伝えする。
生成AIを職場で使うと「怠け者」と見なされる?最新研究が明かす社会的リスクと、評価を下げずに活用する方法を徹底解説。
日本橋で5月24日、国の重要文化財「三井本館」(中央区日本橋室町)の見学ガイドツアーが行われた。 #日本橋経済新聞
日本橋で5月24日、国の重要文化財「三井本館」(中央区日本橋室町)の見学ガイドツアーが行われた。 #日本橋経済新聞
「iPhone 17」(仮称)が正式にお披露目されるまで、まだ数か月の時間がある。おそらく例年通り9月のイベントで、最新モデルが明らかになるだろう。その一方で、早くもさまざまな噂が盛り上がりを見せている。