米Autify日本法人のオーティファイは2026年3月17日、ソフトウェアテストの各工程を自動化するAIエージェントと、専門家による指揮・判断を組み合わせたマネージドサービス「Autify AI Coworker」を発表した。AIの適用が開発スピードを加速させる中、ボトルネックになりやすい手作業中心の品質保証プロセスを効率化し、エンジニアの業務負荷軽減やコスト削減を後押しする。
ソリトンシステムズは2026年3月16日、IDaaS(ID管理/認証サービス)「Soliton OneGate」新版を同月から提供すると発表した。新版では、クライアント証明書を利用者の操作なしに配布する仕組みを標準で提供する。また、IdP(Identity Provider)機能に加えて、新たにSP(Service Provider)としても動作できるようにした。Microsoft Entra IDなど導入済みのIdPによる認証結果をOneGateが受け取れるようになる。
グーグルやMeta、アマゾンを含むIT、小売、決済分野の企業11社は、プラットフォーム間で脅威インテリジェンスを共有することでオンライン詐欺に対抗する新たな協定に署名した。
米NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、米カリフォルニア州サンノゼで開催した同社イベント「GTC」の基調講演で、軌道上AIデータセンターの実現に向けた構想に言及したが、課題として挙げたのは「冷却」だった。
伝統ある2つの事典・辞書が、最新のテクノロジー製品に挑んでいる。Encyclopedia Britannicaと子会社Merriam-Websterは、自社のコンテンツを無断でAIモデルの訓練に使われたとしてOpenAIを提訴した。
FIFAは2026年W杯に向け、YouTubeと「画期的なパートナーシップ」を締結したと発表した。
鉄筋工事を手がける湧田鉄筋(本社:東京都墨田区)は、大林組JV(共同企業体)の現場で、安全管理にAIを利用している。毎朝のKY活動後に、当日の作業とマッチする災害事例をAIで選定し、現場監督が重要点を説明している。安全意識を高めることで、安全AI導入後は事故ゼロを継続している。AIツールを提供したMetaMoJiが2026年3月18日に発表した。
10代の少女3人とその保護者らが新たな集団訴訟を提起した。訴状によると、イーロン・マスク氏が率いるxAIは、同社のAI「Grok」を用いて少女たちの顔や容姿を含む児童性的画像(CSAM)を生成・配布することを容認したとされる。
清水建設(本社:東京都中央区)と、清水建設グループで電力事業を担っているスマートエコエナジー(本社:東京都中央区)は、電力事業のデータ分析基盤をクラウド上に構築し、販売、原価、利益、進捗確認などの実績管理業務をシステム化した。システム構築を支援したインテックが2026年3月16日に発表した。
航空会社のスターフライヤー(本社:福岡県北九州市)は、財務会計システムをOracle Cloud ERPで刷新する。財務会計業務の標準化・効率化・自動化を推進するとともに、業務環境の変化や法制度の改正に柔軟に対応できる体制を構築する狙いがある。日本オラクルが2026年3月17日に発表した。
OpenAIは米国時間3月17日、最新AIモデル「GPT-5.4 mini」「GPT-5.4 nano」を公開した。3月に入って登場した「GPT-5.4」の小型かつ高速なバージョンだ。
GMOインターネットは2026年3月17日、Webシステム実行環境「KUSANAGI」の有償版を、VPS(仮想プライベートサーバー)サービス「ConoHa VPS byGMO」で提供開始した。これまでは無償版(Free Edition)しか提供していなかったが、有償版も追加した。また、月額制だけでなく1時間単位で利用できるようにした。価格(税込み)は、最安価となるBisiness Editionで月額4400円(または1時間7.5円)から。開発会社はGMOプライム・ストラテジー。
あのゲーム機がついに「レトロ」枠へ移行した。ビデオゲーム小売り世界大手の米GameStopは、第7および第8世代の家庭用ゲーム機の一部を新たに「レトロゲーム機」に指定すると発表した。
あのゲーム機がついに「レトロ」枠へ移行した。ビデオゲーム小売り世界大手の米GameStopは、第7および第8世代の家庭用ゲーム機の一部を新たに「レトロゲーム機」に指定すると発表した。
インターネットイニシアティブは2026年3月17日、モジュール型エッジデータセンター「DX edge Cool Cube」の販売を開始した。モジュールあたりのサーバー負荷容量は空冷で45kW、液冷で60kW(CDU冷却能力による)をうたっており、GPUサーバーに向く。価格は個別見積もりで、設計・構築支援から導入までを包括的に提供する。製品の標準納期は5カ月。
インターネットイニシアティブは2026年3月17日、モジュール型エッジデータセンター「DX edge Cool Cube」の販売を開始した。モジュールあたりのサーバー負荷容量は空冷で45kW、液冷で60kW(CDU冷却能力による)をうたっており、GPUサーバーに向く。価格は個別見積もりで、設計・構築支援から導入までを包括的に提供する。製品の標準納期は5カ月。
NVIDIAはGTC 2026カンファレンスで、ゲーム用の新しいAI搭載アップスケーリングソフトウェアや、AIエージェント向けの「Vera CPU」などを発表した。
Okta Japanは2026年3月17日、AIエージェント向けID管理機能「Okta for AI Agents」を発表した。人を認証するようにAIエージェントを認証し、SaaSなど外部システムへのアクセス権限を管理する。AIエージェントが各種システムに際限なくアクセスしている状況を改善する。同機能は、クラウド型ID管理サービス「Okta Identity Cloud」の新機能として動作する。同年4月30日(米国現地時間)から提供を開始する。
Metaは大規模なレイオフで全従業員の5分の1を削減する準備を進めているという。Reutersが独占取材に基づき報じた。
Metaは大規模なレイオフで全従業員の5分の1を削減する準備を進めているという。Reutersが独占取材に基づき報じた。
中国の字節跳動(バイトダンス)はAI動画生成モデル「Seedance 2.0」の世界展開を延期していると、The Informationが報じた。
中国の字節跳動(バイトダンス)はAI動画生成モデル「Seedance 2.0」の世界展開を延期していると、The Informationが報じた。
コクヨ(本社:大阪府大阪市)は2026年3月17日、宮城県仙台市泉区で建設を進めていた物流拠点「東北IDC(旧仮称:新仙台IDC)」が竣工を迎えたと発表した。搬送計画最適化AIエンジンを採用した日立製作所のマテハンシステムにより、庫内の生産性が約40%向上する見通しとしている。2026年10月の稼働に向け、現在は設備の構築・テストフェーズに移行している。
NVIDIAが開催中のカンファレンス「GTC 2026」で、映画「アナと雪の女王」に登場するオラフのロボットがCEOとともに登場した。
日立ソリューションズ東日本は2026年3月16日、業務分析サービス「プロセスマイニングによるDX羅針盤サービス」の提供を開始した。ハートコアが提供するプロセスマイニングツール「apromore」を活用し、ユーザーが抱える業務課題の発見と解決を支援する。
日立ソリューションズ東日本は2026年3月16日、業務分析サービス「プロセスマイニングによるDX羅針盤サービス」の提供を開始した。ハートコアが提供するプロセスマイニングツール「apromore」を活用し、ユーザーが抱える業務課題の発見と解決を支援する。
セイ・テクノロジーズは2026年3月16日、サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」をバージョンアップし、L3スイッチ(アライドテレシスの「xシリーズ」)の設定仕様書を作成できるようにした。L2スイッチ(Cisco Catalyst)に加えてL3を含むLAN機器の設定仕様書を自動で生成可能になった。
セイ・テクノロジーズは2026年3月16日、サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」をバージョンアップし、L3スイッチ(アライドテレシスの「xシリーズ」)の設定仕様書を作成できるようにした。L2スイッチ(Cisco Catalyst)に加えてL3を含むLAN機器の設定仕様書を自動で生成可能になった。
荏原製作所(本社:東京都大田区)は2026年3月16日、製造現場の暗黙知をAIエージェントで形式知化する「知識駆動型DXプロジェクト」を始動させた。同社が独自開発した暗黙知可視化システム「EBARA 開発ナビ」と自律分散型AIエージェント群「Ebara Brain」を活用する。マンションや商業施設の給水設備を対象としたPoC(概念検証)では、人が時間をかけて整理した設計プロセスの85%を、形式知化エージェントによって生成できることを確認した。
サッポロホールディングス(本社:東京都渋谷区)は2026年3月16日、グループ企業であるサッポロライオンの「銀座ライオン 渋谷マークシティ店」において、AIエージェントが生成したマーケティング施策のテスト展開を開始した。AIエージェント開発・運用ツール「exaBase Studio」を活用し、購買データ分析から施策案生成までをAIエージェントで代替する。
サッポロホールディングス(本社:東京都渋谷区)は2026年3月16日、グループ企業であるサッポロライオンの「銀座ライオン 渋谷マークシティ店」において、AIエージェントが生成したマーケティング施策のテスト展開を開始した。AIエージェント開発・運用ツール「exaBase Studio」を活用し、購買データ分析から施策案生成までをAIエージェントで代替する。
クリエイティブソフトウェア大手のアドビは、消費者保護法に反してサービスの解約を意図的に難しくしていたとして米司法省が起こした訴訟で、和解に至った。
Spotifyの新機能により、ユーザーが自分の「Taste Profile(好みに関するデータ)」を確認し、カスタマイズできるようになる。
オープンソースソフトウェア(OSS)のコラボレーションプラットフォームを手がける米Mattermost(マターモスト)は2026年3月11日、日本法人のMattermost Japanを設立したと発表した。設立の理由について、「重要インフラや防衛・政府機関が外部に依存せず、自らデータと運用を制御できる環境を日本に定着させることが目的」としている。同日に開かれた説明会で、米Mattermost CEO兼共同創業者のIan Tien(イアン・ティエン)氏は、「地政学的な緊張と不確実性が一段と高まる現在、組織が自らデータと運用の主権を握るソブリン型の基盤が不可欠だ」と語った。
アマゾンは、動画配信サービス「Prime Video」の広告なしプランを置き換える新サブスクリプション「Prime Video Ultra」を、米国で提供すると発表した。
帝京大学医学部附属病院(所在地:東京都板橋区)は2026年3月16日、紹介患者の受け入れから退院調整までの患者ワークフローをITシステムで効率化する実証実験を開始した。事務業務の30%削減を目指す。また、医事システムと電子カルテのデータをもとに連携を強化すべき施設を分析し、紹介患者の受け入れ増加を図る。
アップルが創業50周年の祝典を開始した。ニューヨークで開催したイベントを皮切りに、今後数週間に世界各地で祝典を開催するという。
Metaは次世代基盤モデル「Avocado」(アボカド)のリリースを5月以降に延期したという。The New York Timesが匿名筋の情報として報じた。
日立製作所は2026年3月12日、物流センター向け搬送計画最適化AIエンジン「LogiRiSM(ロジリズム)」を提供開始した。AGV(無人搬送車)やコンベアなど複数のマテハン(マテリアル・ハンドリング)機器を連携させて効率よく仕分ける搬送計画を立案する。主に小売業・流通業向けに展開する。
システムエグゼは2026年3月10日、SaaS型の運用・保守サービス「AIワープ」を発表した。システムエンジニア(SE)のノウハウを持つAIエージェント「AIデジタルエンジニア」がユーザー企業に常駐し、システムを24時間365日、横断的に監視・診断し、とるべき運用管理のアクションを提案する。
住友商事(本社:東京都千代田区)は、グループ全体の労災事故情報を同一基準で一元管理するシステム「GENSAI」を稼働させた。類似事故の再発防止につながっている。企業間で文書を共有するためのソフトウェア「活文 Managed Information Exchange(活文MIE)」を提供した日立ソリューションズが2026年3月13日に発表した。
SXSWでのインタビューで、6月公開予定の新作SF映画「Disclosure Day」を手掛けるスティーブン・スピルバーグ監督が、宇宙人やソーシャルメディア、映画におけるAIなどについて語った。
アップルの新製品「MacBook Neo」の分解調査により、驚くべき事実が明らかになった。この新しい低価格ラップトップは、内部へのアクセスが容易なのだ。
サイオステクノロジーは2026年3月11日、MySQL互換の分散型データベース「SingleStore(シングルストア)」を販売開始した。ライセンスの販売に加え、導入支援から運用コンサルティングまで一貫したサービスを提供する。開発会社は米SingleStore(日本法人はSingleStore Japan)で、サイオステクノロジーは販売代理店契約を交わしている。
安全靴や作業着を販売するミドリ安全(本社:東京都渋谷区)は2026年3月11日、「新営業ポータル」を稼働させたと発表した。全国211の営業拠点で必要になる情報を一元的に管理することにより、提案の質とスピードを向上させる。システムは、日立製作所とともにSAP Business Technology Platform(BTP)で開発した。
マニュライフ生命保険(本社:東京都新宿区)は2026年3月13日、オンライン給付金請求システムにAI-OCRを導入し、必要書類のアップロードから申請完了までの手続きを簡素化した。病院が発行した領収書の画像をリアルタイムで識別・分類し、不足書類がある場合、その場で再提出を案内する。
アマゾンは「Alexa+」に3種類の性格を追加したのに続き、4つ目の選択肢「Sassy(生意気)」を導入した。
EY Japanは2026年3月10日、市場分析レポート「通信業界が直面するリスクトップ10(2026年版)」を発表した。同社が実施した複数の調査結果をもとに、同社の視点で通信業界のリスクをまとめている。今回初めて「地政学的環境の変化に十分に対応できていない」が5位にランクインした。最も重要なリスクには、前年に引き続き「プライバシー、セキュリティ、信頼面における喫緊の課題の変化を軽視している」を挙げた。
Anthropicは、「Claude」のチャット内でインタラクティブなチャートや図などを作成できる新機能を発表した。
マイクロソフトはチャットボット「Copilot」の新機能「Copilot Health」を発表した。あらゆる医療記録やウェアラブルデバイスのデータを集約し、AIがその内容の理解を助ける新しい体験だ。
不動産コンサルティングを提供するリオ・ホールディングス(本社:東京都千代田区)は、資産管理会社を含む100社以上のグループ会社の会計・購買システムをクラウドERP「SAP Cloud ERP」などで刷新した。新システムは2025年8月に稼働開始している。連結仕訳の自動起票によって手作業による仕訳を9割以上削減したという。同社とシステム構築を支援するフォーティエンスコンサルティングが2026年3月11日に発表した。
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、りそなホールディングス ITセキュリティ統括部 兼 IT企画部 島本栄光氏によるオピニオンである。
NECは2026年3月12日、産業現場で働く人とロボットが不安なく協働できる環境を支援する技術を発表した。人の動きと心理状態を予測する独自の「人間系世界モデル」を活用し、人の不安の程度を定量的に推定。そのうえで、不安を高めないように先回りしてロボットを制御するフィジカルAIを開発している。ロボットと人の相対的な位置・姿勢から人の進行方向や不安の程度をリアルタイムで予測し、不安を軽減できる経路や速度で自律走行する。2027年度中の実用化を目指す。合わせて、個々人の作業内容を時系列で把握できるようにするデジタルツイン技術を開発している。
日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、CIO Lounge正会員メンバーの横道伸二氏からのメッセージである。
システム性能監視ツール「New Relic」を提供するNew Relicは2026年3月12日、日本データセンター「東京リージョン」の開設を発表した。2026年7月から利用可能になる。日本のユーザーは、システム監視データを国内に保存できるようになる。米国と欧州に次ぐ3カ所めにあたり、アジア太平洋地域では初となる。同日、システム障害を検知して自動復旧するAIエージェントなど、AIを活用した新機能群も発表した。
NASAは、ヴァン・アレンA探査機が約14年にわたる宇宙の旅を終え、太平洋東部上空の大気圏に突入したと発表した。
Metaは「Facebook」「Messenger」「WhatsApp」を悪用したソーシャルメディア詐欺に対処するため、新たなツール群を導入すると発表した。
TikTokの「おすすめ」ページを閲覧中に曲の一部を耳にして、「この曲を最後まで聴きたい」と思ったことはないだろうか。そのようなユーザーのために、TikTokは「Apple Music」と連携する2つの新機能「Play Full Song」と「Listening Party」を発表した。
Anthropicは水曜日、Microsoft 365ユーザーのワークフロー改善を目的としたClaude連携機能のアップデートを発表した。ExcelとPowerPointの統合を強化し、両ツールを併用するユーザーの作業時間や手間の削減を狙う。
あなたの家はアップルの音声アシスタント「Siri」でさらにスマートになる見込みだが、もう少し待つ必要がありそうだ。
Harvard Business Reviewの最新研究によると、職場でAIエージェントやAIツールを過度に使用する従業員は、精神的疲労に陥るリスクが高まっている。
中国のスマートフォンメーカーであるOnePlusとOPPOは、来週から一部の既存モデルを値上げする計画だ。
グーグルは、「Google Workspace」の「Google Docs」「Google Slides」「Google Sheets」および「Google Drive」にAIを搭載した新機能を追加したと発表した。
東京ガス(本社:東京都港区)は、月間最大300万件のリクエストを処理する受付システムの安定運用に取り組んでいる。システム監視/オブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」を導入し、外部システムとの連携部分を含めてシステム全体をくまなく監視。エラーの調査時間が従来の10分の1に短縮されたという。New Relicが2026年3月10日に発表した。
KDDIは2026年3月10日、コンタクトセンター「お客さまセンター」における問い合わせ対応業務の高度化と顧客満足度の向上を目的に、AIエージェントを独自開発して運用を開始した。生成AIとデジタルヒューマンを組み合わせた「auサポート AIアドバイザー」や「チャットサポート」に実装し、曖昧な問い合わせに対しても対話を通じて意図を汲み取り、スムーズな課題解決を図る。
ホクレン農業協同組合連合会(本所:北海道札幌市)は、ドローン農薬散布の受発注業務をノーコード開発ツール「kintone」でシステム化し、ホクレン・JA・散布業者の3組織間における事務作業を効率化した。請求内容の照合に要する時間をこれまでの5~6時間から15分へと短縮しながら、事業規模を従来比3倍に拡大した。kintoneを提供するサイボウズが2026年3月10日に発表した。
NASAは、1972年以来となる有人月探査ミッション「アルテミスII」をリアルタイムで追跡できる新しいツールを公開した。
安藤ハザマ(本社:東京都港区)は2026年3月10日、東海北陸自動車道の椿原トンネル工事(岐阜県、中日本高速道路発注)において、オール光ネットワークを用いた大容量高速データ通信の実証実験を始めたと発表した。NTTおよびネットワーク機器ベンダーの1Finityと連携し、同年3月2日から3月17日まで実施する。
神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市)は、データ分析の共通基盤としてSnowflakeを導入した。多様な形式のデータを一元管理できる環境を整備し、全社規模でのデータ活用を加速させる。導入を支援したコベルコシステムが2026年3月10日に発表した。
バルセロナで開催されたMobile World Congress(MWC)で、私は空港にさらなるテクノロジーを導入しようとする未来的なアプリケーションの展示を体験した。
NECは2026年3月10日、「NEC Digital Twin 現場可視化・分析サービス」において、導入前の現場作業の動画撮影を不要にした。以前よりも迅速に導入できるようになった。同サービスは、現場映像から人の作業を分析し、作業内容、作業時間、作業状況を可視化するものである。物流倉庫、製造工場、建設現場などにAI搭載機器を設置して使う。価格(税別)は、100万円から。販売目標は、5年間で40億円(関連サービス含む)。
マイクロソフトはAI機能「Microsoft 365 Copilot」に、Anthropicと提携して構築した「Copilot Cowork」を導入すると発表した。
Cloudbaseは2026年3月9日、CNAPP(クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム)「Cloudbase」において、AWSとAzureの設定ミス診断基準を全面的に見直したと発表した。1000項目を超える診断項目の重要度を再設計したほか、重要度の一部名称を「Low」から「Info」へ変更し、対処すべきリスクの優先順位を明確に提示できるようにした。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2026年3月9日、セキュリティリスク可視化サービス「IIJ Safous Security Assessment」の新メニューとして、「海外脆弱性診断」の提供を開始した。海外拠点の内部ネットワークにあるIT資産の脆弱性をリモートで調査してセキュリティリスクを可視化する。社内IT資産の脆弱性評価レポートを標準で提供する。料金(税別)は拠点あたり58万円。オプションで、エンジニアが脆弱性調査レポートを解説するミーティング(1回13万円)を用意している。
産業資材をはじめとする領域でグローバルに事業展開するNISSHA(本社:京都府京都市)。同社は2025年に、社内3000台のクライアントPCを、AI専用のNPUを搭載する「Copilot+ PC」に刷新した。同社はこれを単なるデバイスの入れ替えではなく、AIの業務への浸透を見据えた戦略的投資と位置づける。従来のRPAやローコードツールによる業務効率化をAIで加速し、さらなる競争力の強化につなげる構えだ。2026年3月2日に東京国際フォーラムで開催された「Windows AI Day」(主催:インプレス、特別協賛:日本マイクロソフト)に、同社 執行役員 最高情報責任者(CIO)DX推進担当の小林振一朗氏が登壇。Copilot+ PCの導入を決めた経緯や、AIを駆使した業務変革へのアプローチを明かした。(聞き手は河原 潤=IT Leaders編集長)
Appleの折りたたみiPhoneの存在が、これまで以上に現実味を帯びてきた。著名リーカーのSonny Dickson氏は3月10日、うわさの新型端末とみられる3D CADレンダリング画像を公開した。
Bloombergの報道によると、AppleがMacBookで初となるOLEDディスプレイを搭載した新モデル「MacBook Ultra」を開発している可能性がある。実現すれば、MacBook史上最も高度なモデルになるとみられる。
アップルがオレンジのモデルを含む「iPhone 17 Pro」を発表してから半年近くたった今、その色合いがMWC 2026の会場のいたるところで見られ、人気が世界中に広がっていることをうかがわせている。
日本IBMは2026年3月9日、メインフレーム技術者コミュニティー「メインフレームクラブ」を刷新し、同年2月から再始動したと発表した。刷新後は、運用・保守といったインフラ領域に加えて、アプリケーション開発や業務システム領域にも対象を広げた。2027年度中にメンバー数5000人を目指す。
南アフリカの新興企業AI DiagnosticsはMWCで新たな医療用デバイスを展示した。人の呼吸音を聞き取って結核のスクリーニング(検査)をするワイヤレス聴診器だ。
特定非営利活動法人グローカル人材開発センター、VESS Labs、NECの3者は2026年3月9日、分散型ID(DID)/デジタル証明書(VC)を活用した人材循環モデルを京都府内で構築すると発表した。取り組みの第1弾として、就職活動中の学生と地元企業のマッチングを促進する実証実験を2026年4月に始める。
住信SBIネット銀行(本店:東京都港区)は2026年3月9日、スマートフォンアプリ「d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリ」の本人確認手段を刷新し、ICチップ情報を使えるようにすると発表した。同年3月23日以降順次導入する。これにともない、口座開設時の本人確認手段として、本人確認書類の券面を撮影してセルフィー顔画像と照合する方式を廃止する。
Robloxは、ゲーム内チャットの不適切な発言をAIで自動的に置き換える試みを開始する。
AI活用は「ツールとして使う」段階から、業務プロセスそのものを変革する「仕事の再設計」フェーズへ突入した。一方で、「データは外(クラウド)に出せない」というセキュリティ上の懸念からAI導入が難しい企業もある。2026年3月2日に東京国際フォーラムで開催された「Windows AI Day」(主催:インプレス、特別協賛:日本マイクロソフト)のセッションに、日本AIコンサルティング 代表取締役の香月章宏氏と日本マイクロソフト Windows & デバイス事業本部 パートナーディベロップメント マネージャーの朝比奈洋輔氏が登壇。「ローカルAIで何ができる? Copilot+ PCで描く、次の一手」と題して、ローカルAIの活用による医療や教育での業務改善の事例を紹介した。
インドネシア政府は、16歳未満の子どもがSNSのアカウントを持つことを禁止する。「YouTube」「TikTok」「Facebook」「Instagram」「Threads」「X」「Bigo Live」「Roblox」などが対象になるという。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2026年3月6日、グループ約2万ユーザー規模のネットワーク/セキュリティ基盤にSASEを導入した自社の取り組みを発表した。キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)と共同で実施した、Cato Networksの「Cato SASE Platform」の導入にあたって、既存環境を止めることなく段階的な切り替えを実施、突発的な通信増大への柔軟な対応やセキュリティの強化を実現している。
ニュートン・コンサルティングは2026年3月4日、コンサルティングサービス「ランサムウェア特化型BCP構築・改善サービス」の提供を開始した。業種を問わず増加しているランサムウェア攻撃による経営危機や長期・大規模被害の回避を目的としており、実践的な経営判断基準の確立とITシステムの全面停止下での被害軽減・現場代替運用の明確化を包括的に支援する。支援期間および料金は個別見積もりとなる。
ウェディング貸衣裳業で最大規模を誇る京都の100年企業、タカミブライダル(高見、京都府京都市下京区)が、社内にITエンジニアが1人もいない状況から大規模なDXを成し遂げた。接客現場の過重なアナログ業務とレガシーシステムを刷新すべく、2018年に業務改革プロジェクトを発足。ITパートナー3社と強力なタッグを組み、ノーコードの開発プラットフォーム「PEXA」を用いて基幹システムをクラウド上で再構築した。現場の端末をスマートフォンとLINEアプリへ移行してペーパーレス化や残業激減を実現しただけでなく、単品管理による精緻なデータ経営へと舵を切った同社。その軌跡と舞台裏に迫る。
飛行機の機内では、他人の体臭やいびきなど、何かと我慢を強いられることが多い。しかし、他人のスマホから漏れ聞こえる音楽やゲーム、動画の音については、少なくともユナイテッド航空に乗る限り、もう我慢する必要がなくなりそうだ。
PlayStation本体がなければ「Ghost of Yotei」は遊べない可能性が高い──。
AI insideは2026年2月26日、運送業務で作成する運転日報や車両点検記録などの帳票をAI-OCRでデータ化するアプリケーションを提供開始した。これらの帳票はこれまで読み取りが困難だったが、独自開発の大規模言語モデル(LLM)を使うことで高精度にデータ化するとしている。
ANA大阪空港(本社:大阪府豊中市)は、大阪国際空港で運用している車椅子やベビーカーの所在を小型ビーコン端末でリアルタイムに把握する体制を整えた。これにより、備品捜索にかかる時間を、年間で約2312時間削減した。小型ビーコン端末「Beacapp Tag」を提供したビーキャップが2026年3月6日に発表した。
AIスマートグラスへの注目が高まっているが、調査会社Counterpoint Researchの最新データによれば、この分野はまだ初期段階にあるという。
AIスマートグラスへの注目が高まっているが、調査会社Counterpoint Researchの最新データによれば、この分野はまだ初期段階にあるという。
ROUTE06は2026年3月5日、「Acsim リバースエンジニアリングサービス」を提供開始した。設計書やドキュメントが存在しないレガシーシステムのソースコードをAIで解析し、システム構造を自動的に可視化・構造化する。アウトプットとして、設計書、セキュリティ診断、改善提案を含む設計資産一式を提供する。従来数カ月かかっていた作業を最短2週間に短縮するとしている。
過酷な環境で何日も使えて、キャンプの火も着けられるスマートフォンが欲しいと思ったことはないだろうか。筆者はMWCに合わせて開催されたイベントで、まさにそのような製品を発見した。
反射を抑えながら、鮮やかさと輝きも確保したディスプレイが登場した──。
9万9800円で登場したAppleの新型MacBookは、単なる「学生向けPC」にとどまるのだろうか──。
Nothingは、新型スマートフォン「Nothing Phone (4a) Pro」、より手頃な価格の「Nothing Phone (4a)」、そしてオーバーイヤー型の「Nothing Headphone (a)」の3製品を発表した。
WHI Holdingsは2026年3月5日、タレントマネジメントソフトウェア「COMPANY Talent Management(CTM2.0)」シリーズの「組織人員配置」機能に、生成AIを利用したジョブディスクリプション(職務記述書)作成支援機能を追加した。職種や職位、ジョブの目的・概要といった基本情報を基に、ジョブディスクリプション作成用にチューニングした生成AIが業務内容や期待成果、人材・スキル要件を自動作成する。
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