「ビームス(BEAMS)」は3月3日、「チャンピオン(CHAMPION)」がブランドのアーカイブを忠実に再現したライン“トゥルートゥーアーカイブス(TRUE TO ARCHIVES)”との初別注となるカレッジスエットを発売する。サイズはM〜XLを用意し、価格は3万5200円。ビームス原宿のみで取り扱う。
ピーターはジャンヌの作品や彼女が活躍した1920年代から得たさまざまな要素を現代に向けて再解釈していますが、なかでも今季は彼女が20年代に訪れたベネチアが大きな着想源となりました。例えば、メゾンのアーカイブとのつながりも深いベネチアの織物工房テッシトゥーラ・ルイージ・ベヴィラクア(TESSITURE LUIGI BEVILACQUA)の生地は、ワークジャケットやジーンズといった日常のワードローブに採用。現地で受け継がれる伝統工芸品ムラーノガラスは、抽象的なプリントとして表現しています。また、スーツには当初から「ランバン オム」を象徴する素材であったグレーのフランネルを使用。レオパードのファーカラーを配したコクーンコートは、20年代のシルエットをほうふつとさせます。そして、イブニングシャツにはクチュールドレスから着想を得た華やかな装飾、ニットにはアールデコにつながるグラフィカルなパターンを施すなど、エレガンスと遊び心を共存させています。
下着・スイムウエアの国際見本市「パリ国際ランジェリー展 2026(SALON INTERNATIONAL DE LA LINGERIE)」が1月17~19日、フランス・パリのポルト・ド・ベルサイユ見本市会場で開催された。今年は、創業150周年を迎える老舗ブランドから新進気鋭ブランドまで、31カ国から220ブランドが出展した。ここでは新作を取材する中で見えてきたトレンドを紹介する。
2026年にデビュー5周年を迎えるグローバルボーイズグループ・INI。2月24日、2nd写真集「Viva la vita」(講談社)を発売した。「Viva la vita(ヴィヴァ・ラ・ヴィータ)」とは、「人生万歳!」や「人生を楽しもう」、「今を一生懸命生きよう」という意味を持つイタリア語。そんな言葉にちなみ、イタリアを舞台に11人で過ごす旅の時間が切り取られた。今回話を聞いたのは、メンバーの西洸人と藤牧京介。旅の空気を閉じ込めた写真集の見どころから、ステージでの手応え、5周年目の目標まで。撮影の思い出を振り返りながら、2人らしい自由な掛け合いが始まった。
下着・スイムウエアの国際見本市「パリ国際ランジェリー展 2026(SALON INTERNATIONAL DE LA LINGERIE)」が1月17~19日、フランス・パリのポルト・ド・ベルサイユ見本市会場で開催された。今年は、創業150周年を迎える老舗ブランドから新進気鋭ブランドまで、31カ国から220ブランドが出展した。ここでは新作を取材する中で見えてきたトレンドを紹介する。
2026年にデビュー5周年を迎えるグローバルボーイズグループ・INI。2月24日、2nd写真集「Viva la vita」(講談社)を発売した。「Viva la vita(ヴィヴァ・ラ・ヴィータ)」とは、「人生万歳!」や「人生を楽しもう」、「今を一生懸命生きよう」という意味を持つイタリア語。そんな言葉にちなみ、イタリアを舞台に11人で過ごす旅の時間が切り取られた。今回話を聞いたのは、メンバーの西洸人と藤牧京介。旅の空気を閉じ込めた写真集の見どころから、ステージでの手応え、5周年目の目標まで。撮影の思い出を振り返りながら、2人らしい自由な掛け合いが始まった。
冥丁は、広島・尾道出身で京都在住のアーティスト。日本を主題とした独自の音楽表現を展開し、現代的なサウンドテクニックと日本古来の印象を融合させた、私的でコンセプチュアルな音楽表現が特徴だ。これまで「怪談」「小町」「古風(Part I, II, III)」からなる三部作シリーズを発表し、「ピッチフォーク(Pitchfork)」などの海外主要音楽メディアからも注目を集めている。音楽だけにとどまらず、国際的ブランドや文化的プロジェクトのための楽曲制作に加え、国内外における公演活動や音楽フェスティバルへの出演、ヨーロッパやアジアでのツアーを通じて活動の幅を広げてきた。近年は、寺院や文化財、歴史的建造物といった空間での単独公演へと表現の場を拡げている。
アッパーはステッチ・アンド・ターン製法で柔らかさと履き心地の良さを際立たせている。シュータンにフェルト製「ストーンアイランド」のコンパスロゴパッチを、ヒールタブには起毛加工を施した“N”ロゴを配置している。外側のパネルには「STONE ISLAND PRODUCT RESEARCH」の型押しをデザイン。さらに、軽量EVAと衝撃吸収性に優れたENCAPミッドソールにより、快適さと安定性を提供する。
日本らしい情緒を表現した香り“ジャパンアコード”がコンセプトのフレグランスシリーズ。 リンゴやウメ、モクレン、スダチ、アヤメといった和の素材と、全ての香りに「For Life 認定(透明性、環境への責任、公正な労働条件、生産者や地域社会との良好な関係など、特定の持続可能性基準への組織のコンプライアンスを審査し、その条件を満たすことで認証を受けられるもの)」取得のサブリムローズエッセンスを配合し、エレガントな奥行きを演出している。香りのトップは、爽やかでほろ苦いスダチとピンクペッパーから、オレンジフラワーを中心としたミドルノートへ、ラストはバニラをまとったウッディノートへと移る。(15mL 、3740円/50mL、9350円)
日本らしい情緒を表現した香り“ジャパンアコード”がコンセプトのフレグランスシリーズ。 リンゴやウメ、モクレン、スダチ、アヤメといった和の素材と、全ての香りに「For Life 認定(透明性、環境への責任、公正な労働条件、生産者や地域社会との良好な関係など、特定の持続可能性基準への組織のコンプライアンスを審査し、その条件を満たすことで認証を受けられるもの)」取得のサブリムローズエッセンスを配合し、エレガントな奥行きを演出している。香りのトップは、爽やかでほろ苦いスダチとピンクペッパーから、オレンジフラワーを中心としたミドルノートへ、ラストはバニラをまとったウッディノートへと移る。(15mL 、3740円/50mL、9350円)
コクヨの共創スペース「CREATION PLACE “BOXX”」。中央のテーブルの天板が「樹脂ダンゴ」テーブル
船場は24年、コクヨの東京品川オフィス「THE CAMPUS」内に新設された共創スペース「CREATION PLACE “BOXX”」の空間づくりに、エシカルデザインで参画。“BOXX”は、コクヨらしいクリエイティビティーを育み、社会と「ともに、つくる」ための拠点として、社内外のパートナーとワークショップやブレストなどを行う滞在型の共創スペースだ。同スペースの内装工事でも船場はゼロウエイストに取り組み、最終リサイクル率96.2%を達成した。
コクヨの共創スペース「CREATION PLACE “BOXX”」。中央のテーブルの天板が「樹脂ダンゴ」テーブル
船場は24年、コクヨの東京品川オフィス「THE CAMPUS」内に新設された共創スペース「CREATION PLACE “BOXX”」の空間づくりに、エシカルデザインで参画。“BOXX”は、コクヨらしいクリエイティビティーを育み、社会と「ともに、つくる」ための拠点として、社内外のパートナーとワークショップやブレストなどを行う滞在型の共創スペースだ。同スペースの内装工事でも船場はゼロウエイストに取り組み、最終リサイクル率96.2%を達成した。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)を率いるベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼最高経営責任者(CEO)一族の持株会社が、LVMHの株式資本の50.01%と過半数を保有していることが明らかになった。事情を知る情報筋の話として、海外メディアが報じた。2025年12月末の時点では49.77%を保有しており、最近の株安傾向を受けて買い増したものと見られている。なお、議決権も同じく65.89%から65.94%に増加しているという。
「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」(以下、YSL)は、新たなフルーティフローラルの香水"リブレ オーデパルファム ベリークラッシュ"の発売を記念して、アンバサダーを務めるNumber_iの平野紫耀が出演する最新ルックを公開した。「YSL」公式サイトや公式Xなどで視聴可能だ。
「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」(以下、YSL)は、新たなフルーティフローラルの香水"リブレ オーデパルファム ベリークラッシュ"の発売を記念して、アンバサダーを務めるNumber_iの平野紫耀が出演する最新ルックを公開した。「YSL」公式サイトや公式Xなどで視聴可能だ。
グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会グラフィックTシャツ(各1490円)ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会
オープンカラーシャツ(全2柄、各2490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会 ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会 オープンカラーシャツ(全2柄、各2490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会 ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会 オープンカラーシャツ(全2柄、各2490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会 ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会 オープンカラーシャツ(全2柄、各2490円)Ⓒ荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会 ⒸLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会
本コラボレーションでは、マルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)のクリエイティブディレクションのもと、「エトロ」の象徴するコードであるペイズリーモチーフ、テクスチャー、ディテールなどを「ビルケンシュトック」のクロッグ“ボストン”のシルエットにあしらった。“ボストン”は1976年に発売され、今年で50周年を迎えた。
PROFILE: (みずの・だいじろう)1979年東京生まれ。高校卒業後渡英、Royal College of Artでファッションデザイン分野の修士・博士課程修了。京都大学デザインスクール特任講師、慶應義塾大学環境情報学部准教授を経て現職。著書に「サーキュラーデザイン」「サステナブル・ファッション」ほか多数
PROFILE:(きたの・ひろあき)国際基督教大学教養学部理学科(物理学専攻)卒業。京都大学博士号(工学)取得。2022年4月から25年3月までソニーグループのCTOを務めたのち、25年4月からはCTF(チーフ・テクノロジー・フェロー)に就く。自身の研究領域においては、カーネギーメロン大学にて大規模データ駆動型AIシステムを超並列計算モデルで構築する研究に取り組み、国際人工知能学会(IJCAI)のThe Computers and Thought Awardを受賞。その後、ソニーCSLおよびカリフォルニア工科大学での研究を通じて、生物学とシステム科学を統合したシステムバイオロジーの新分野を確立。また、AIの専門家として、国連のHigh-level Advisory Body on AI for Secretary GeneralのWorking Group Chairとともに日本政府のAI戦略会議の構成員も務める。RoboCup創設者。La Biennale di Venezia 2000やニューヨーク近代美術館などでInvited Artistとして展示、Prix Ars Electronica ではSpecial Award (2000)を受賞している。
PROFILE:(ほそお:まさたか)1978年生まれ。音楽活動とジュエリー業界を経て2008年に細尾入社。12年、京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成。16年からMITメディアラボ・ディレクターズフェロー。17年、ミラノデザインアワードベストストーリーテリング賞受賞。21 年、著書「日本の美意識で世界初に挑む」(ダイヤモンド社)を出版。24年に「Forbes JAPAN日本の起業家ランキング特別賞」、「BoF 500」に選出
PHOTO:TAMEKI OSHIRO
ゴールドウインの「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」畑野健一エキスパートは、20年以上続くリペア施策を紹介。キッズ商品では生涯無償修理を掲げる一方、回収量やコストの課題を挙げた。三陽商会の松本一哉本社販売部長は、自社製品の回収から再販までを内製化した認定リユースブランド「リ・サンヨー(RE:SANYO)」について説明。自社製アイテムの古着の回収量をKPIに据えた持続可能なモデルを強調した。
渋谷サクラステージの会場でまず目を引いたのは、ベイクルーズ(BAYCREW'S)、バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)、ビームス(BEAMS)、シップス(SHIPS)の4社が集結したショッピングエリア「サーキュラー・ミックス」だ。各社スタッフが自社の古着やアウトレット品を組み合わせ、来場者に新たな装いを提案する異例の試みとなった。ビームスの福山直さんは「普段出合わない一着を」と女性客にメンズのフェイクレザージャケットを薦めた。また、同会場では協賛ブランドの廃棄予定品を無償提供する「ファースト・ピース」や、循環型の取り組みを展示とクイズで伝える「サーキュラー・クエスト」も実施した。
埼玉・飯能の湖畔に、“KAWAII”の聖地が出現する。ニューヨーク在住のアーティスト増田セバスチャンは、北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」内の現代美術館、「ハイパーミュージアム飯能(HYPER MUSEUM HANNO)」で、大規模個展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」を3月14日から8月30日まで開催する。増田にとっては5年ぶりの大型展であり、原宿の拠点「6%DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」開設30周年という節目とも重なる特別な機会となる。
(左)益成恭子/編集部記者:どこにいても、欲しいものが得られる時代。このような時代だからこそ、地方セレクトは、作り手と買い手をつなげ、その土地のファッション文化を作る大切な存在だと実感した(右)横山泰明/編集部記者:業界紙の記者として20年以上、業界の活性化をという思いを心のどこかに持ちながら仕事をしてきたが、地方のセレクトのファッション業界への貢献度の大きさにはかなわない ILLUSTRATION : UCA
益成:地方ならではの取り組みですね。サステナ文脈も今っぽい。古着と新品を一緒に売る店も増えていますよね。私は盛岡の「生活芸術」に感動しました。某ショールームの営業が勧めてくれたのですが、南部鉄器のアトリエ跡地を改装した畳の部屋があるショップで「キャロル クリスチャン ポエル(CAROL CHRISTIAN POELL)」や「ブレス(BLESS)」「ウォルター ヴァン べイレンドンク(WALTER VAN BEIRENDONCK)」などを扱っています。一点もの、レアものが多く、そこにしかないものを買いに業界の人も来るそうです。作り手と買い手の顔が見えるビジネスをしていて、「ブレス」は壁紙などのインテリアアイテムも扱っています。オーナーの小野公洋・牧子夫妻は「盛岡で農家みたいにひっそりと店を運営している」と語っていましたが、作り手と買い手へのリスペクトがあって、ファッションへの愛に溢れていました。「今のファッション業界にはこういう人たちが必要!」と心から思いました。
(左)益成恭子/編集部記者:どこにいても、欲しいものが得られる時代。このような時代だからこそ、地方セレクトは、作り手と買い手をつなげ、その土地のファッション文化を作る大切な存在だと実感した(右)横山泰明/編集部記者:業界紙の記者として20年以上、業界の活性化をという思いを心のどこかに持ちながら仕事をしてきたが、地方のセレクトのファッション業界への貢献度の大きさにはかなわない ILLUSTRATION : UCA
益成:地方ならではの取り組みですね。サステナ文脈も今っぽい。古着と新品を一緒に売る店も増えていますよね。私は盛岡の「生活芸術」に感動しました。某ショールームの営業が勧めてくれたのですが、南部鉄器のアトリエ跡地を改装した畳の部屋があるショップで「キャロル クリスチャン ポエル(CAROL CHRISTIAN POELL)」や「ブレス(BLESS)」「ウォルター ヴァン べイレンドンク(WALTER VAN BEIRENDONCK)」などを扱っています。一点もの、レアものが多く、そこにしかないものを買いに業界の人も来るそうです。作り手と買い手の顔が見えるビジネスをしていて、「ブレス」は壁紙などのインテリアアイテムも扱っています。オーナーの小野公洋・牧子夫妻は「盛岡で農家みたいにひっそりと店を運営している」と語っていましたが、作り手と買い手へのリスペクトがあって、ファッションへの愛に溢れていました。「今のファッション業界にはこういう人たちが必要!」と心から思いました。
「シャネル(CHANEL)」は、トップクラスの若手女性アスリートを奨励・支援するプログラム「CC LEAGUE BY CHANEL BEAUTY」を始動した。創業者のガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)が生涯にわたりスポーツに親しみ、健康維持の手段にとどまらず創造性の源と捉えた思想を背景に、今後2年間にわたり女性トップアスリートを対象とした支援を行う。
「シャネル(CHANEL)」は、トップクラスの若手女性アスリートを奨励・支援するプログラム「CC LEAGUE BY CHANEL BEAUTY」を始動した。創業者のガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)が生涯にわたりスポーツに親しみ、健康維持の手段にとどまらず創造性の源と捉えた思想を背景に、今後2年間にわたり女性トップアスリートを対象とした支援を行う。
「NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスが台頭している今だからこそ、他社との差別化を意識しつつも、“World Wide Watching”を掲げ、WOWOW独自の価値観を大切にしながら進化し続ける姿勢がとても魅力的だった。これまでの事業内容を知り、WOWOWがこれからどのような新しいエンターテインメントを生み出していくのか、とても楽しみになったと同時に、WOWOWにとってのエンターテインメントとはどのようなものかもっと聞いてみたいと思った。グループワークでは、“今後WOWOWにしかできないことは何か”に着目して考える時間が特に楽しく、WOWOWならではの高いエンタメプロデュース力やメディア力、エンタメに詳しい会員層といった強みをどう活かせるのかを、実践的に考えることができた。中高生向けという点では、親子双方にメリットのある形を考えた。また、配信サービスが身近であるからこそ、普段感じている“もっとこうなったら良いのに”という思いをもとにアイデアをシェアすることができたと思う」(もか/高校3年)
「NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスが台頭している今だからこそ、他社との差別化を意識しつつも、“World Wide Watching”を掲げ、WOWOW独自の価値観を大切にしながら進化し続ける姿勢がとても魅力的だった。これまでの事業内容を知り、WOWOWがこれからどのような新しいエンターテインメントを生み出していくのか、とても楽しみになったと同時に、WOWOWにとってのエンターテインメントとはどのようなものかもっと聞いてみたいと思った。グループワークでは、“今後WOWOWにしかできないことは何か”に着目して考える時間が特に楽しく、WOWOWならではの高いエンタメプロデュース力やメディア力、エンタメに詳しい会員層といった強みをどう活かせるのかを、実践的に考えることができた。中高生向けという点では、親子双方にメリットのある形を考えた。また、配信サービスが身近であるからこそ、普段感じている“もっとこうなったら良いのに”という思いをもとにアイデアをシェアすることができたと思う」(もか/高校3年)
マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が、「ディオール(DIOR)」での9年間の職務を経て、古巣である「フェンディ(FENDI)」に戻ってきた。キウリが宣言したのは、「Less I, more us (“私”よりも“私たち“)」。メゾンの歴史を築き上げてきたフェンディ家の2代目、創業者の5人姉妹でそれぞれブランドの世界的発展に尽力したパオラ(Paola)、アンナ(Anna)、フランカ(France)、カルラ(Carla)、アルダ(Alda)の結束力に敬意を表しながら、マリアが「ディオール」で探求した“シスターフッド“を「フェンディ」流に表現した。
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強い人物像は、レザーライダースやデニム、カーゴバミューダパンツなどのワークウエアでも一貫する。フットボールスカーフやTシャツに載る言葉は、イタリア人の女性アーティスト、サグ・ナポリ(SAGG Napoli)の作品だ。「根ざしているが、とらわれていない(Rooted but not stuck )」「存在しているが、依存していない(Present but not dependent )」「Loyal but not obedient (忠実だが、盲従ではない)」「Committed but not consumed(献身的だが、消費されない)」といった言葉は、「Less I, more us」を宣言したキウリの目指すシスターフッドのあり方、そして今後のメゾンのチームのあり方を示す。
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