ミラノ・コルティナ冬季五輪開会式に登場したマライア・キャリーPHOTO:WANG Zhao / AFP via Getty Images
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開会式が現地時間2月6日(日本時間7日未明)に行われ、マライア・キャリー(Mariah Carey)が登場。マライアは「ロベルト カヴァリ(ROBERTO CAVALLI)」のカスタムメイド衣装を着用し、イタリアで愛される「Nel Blu Dipinto Di Blu(Volare)」をイタリア語で熱唱したほか、自身の代表曲のひとつ「Nothing Is Impossible」を披露した。
クリスタルカラーのスワロフスキー装飾を全面にあしらったデザイン
ミラノ・コルティナ冬季五輪開会式に登場したマライア・キャリーPHOTO:WANG Zhao / AFP via Getty Imagesミラノ・コルティナ冬季五輪開会式に登場したマライア・キャリーPHOTO:WANG Zhao / AFP via Getty Images
「スターバックス」は11日、10店舗限定で、“JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東”を数量限定で発売します。地域コラボを積極的に行っている「スターバックス」ですが、今回は台東区の伝統産業とタッグ。地域の活性や産業の認知度アップにもつながるといいですね!
【2月11日発売】
スターバックス
(STARBUCKS)
JIMOTO Made”シリーズの新作を数量限定で発売
「スターバックス(STARBUCKS)」は、10店舗限定で、“JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東”(2万2500円)を数量限定発売する。本アイテムは、日本各地の地元の産業や素材を取り入れて制作する“JIMOTO Made”シリーズから登場し、今回は台東区の伝統産業にクローズアップして制作。“スターバックスラテ”のような色味と、ペーパーカップをイメージした巾着仕様が特徴だ。
「アシックス(ASICS)」は2月6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の開幕に合わせ、「ASICS PRESENTS: TEAM JAPAN RUNWAY SHOW 2026」と題したファッションショーを開催した。今回の冬季大会で日本選手団のゴールドパートナー(パラリンピックではオフィシャルパートナーと呼称)として、“チームジャパン”にエールを送り、応援の輪を広げることが目的。ブランドとしてランウエイショーを実施したのは初めてとなる。
「パトゥ(PATOU)」は、7年にわたりクリエイションを率いていたギョーム・アンリ(Guillaume Henry)=アーティスティック・ディレクターの退任を発表した。ギョームの最後の仕事は1月25日に披露した2026-27年秋冬コレクションで、彼の今後は明らかになっていない。しかし、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON、以下LVMH)グループを離れ、他のプロジェクトに専念するようだ。また同ブランドは、「今後の発展に向け、異なるフォーマットを模索している」という。
HIPHOP/R&B アーティストグループのXGは2月6日、Kアリーナ横浜での日本公演を皮切りに、2度目のワールドツアー「XG WORLD TOUR: THE CORE」をスタートした。2025年5月に開催した初のワールドツアーでのスナップ企画に続き、今回も横浜初日公演に駆けつけたファン“アルファズ(ALPHAZ)”をキャッチ。XGへの愛をファッションに落とし込んだ、個性あふれる“アルファズ”たちのリアルなスタイルをお届けする。
ステファン・ドゥ・ラ・ファヴリー(Stephane de la Faverie)最高経営責任者(CEO)は声明で、「26年度第2四半期は強固な売り上げ成長と利益率の改善を伴う実績を残し、第1四半期と併せた上半期としても堅調な業績となった」と述べ、26年度通期の見通しについて「新戦略の成果が着実に現れている。売り上げの成長を回復させ、営業利益率の拡大を実現できると確信している」とした。なお、同社は新戦略ビジョン「ビューティ リイマジンド(Beauty Reimagined)」および「プロフィット・リカバリー・アンド・グロース・プラン(Profit Recovery and Growth Plan)」のもと業績の立て直しに取り組んでいる。大規模な組織再編、文化変革と消費者向けの投資を進めており、今年度は4年ぶりの売上高成長と利益率改善を見込んでいる。
ステファン・ドゥ・ラ・ファヴリー(Stephane de la Faverie)最高経営責任者(CEO)は声明で、「26年度第2四半期は強固な売り上げ成長と利益率の改善を伴う実績を残し、第1四半期と併せた上半期としても堅調な業績となった」と述べ、26年度通期の見通しについて「新戦略の成果が着実に現れている。売り上げの成長を回復させ、営業利益率の拡大を実現できると確信している」とした。なお、同社は新戦略ビジョン「ビューティ リイマジンド(Beauty Reimagined)」および「プロフィット・リカバリー・アンド・グロース・プラン(Profit Recovery and Growth Plan)」のもと業績の立て直しに取り組んでいる。大規模な組織再編、文化変革と消費者向けの投資を進めており、今年度は4年ぶりの売上高成長と利益率改善を見込んでいる。
本アイテムは、「タナカダイスケ」で人気のビジューエイド(Bijou Aid )Tシャツをベースにした特別仕様で、細かなラインストーンやビジューで絆創膏のモチーフを表現し、さらにメタルパーツを散りばめた同アイテムの世界観を生かしながら、新校名「VOUTRAIL」のロゴを刺しゅうで施した限定デザインに仕上げた。
本アイテムは、「タナカダイスケ」で人気のビジューエイド(Bijou Aid )Tシャツをベースにした特別仕様で、細かなラインストーンやビジューで絆創膏のモチーフを表現し、さらにメタルパーツを散りばめた同アイテムの世界観を生かしながら、新校名「VOUTRAIL」のロゴを刺しゅうで施した限定デザインに仕上げた。
英国発のファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」は2月20日、ベルギー出身のデザイナー、クリス・ヴァン・アッシュ(KRIS VAN ASSCHE)との新たなコラボレーションコレクションを発売する。販売は「フレッドペリーショップ」東京・大阪・名古屋および公式オンラインストアで行う。
チヨダ(CHIYODA)は、マガジン・マガジンが発行しているメンズファッションメディア「ルードウエブ(RUDOWEB)」の特別コラボレーション企画として、ロックバンドMY FIRST STORYのボーカルHiroと「コンバース(CONVERSE)」とのコラボスニーカー(1万780円)を3月に発売する。シュープラザ(SHOE PLAZA)および公式オンラインショップの「カツ ドットコム(KATSU.COM)」で取り扱う。
代表モデルがベースのコラボスニーカー
コラボスニーカー打ち合わせの様子コラボスニーカー打ち合わせの様子コラボスニーカー打ち合わせの様子
MY FIRST STORY は、2011年夏に東京・渋谷で結成されたロックバンド。23年には東京ドームでのイベントも実現。バンドのフロントマンであるHiroは、バンド活動のほか、ソロアーティストとしても活動し、自らが手掛けるファッションブランド「ルール ザ フェイト(RULE THE FATE)」のクリエイティブディレクターも務めている。
(左)藪野淳/欧州通信員:メンズコレ取材は1年ぶり。家に戻っても、「ドリス」で聞いた浅川マキの「夜が明けたら」と「ヨウジヤマモト」が使った中島みゆき作の「この空を飛べたら」や「ホームにて」が無限ループ中(右)本橋涼介/ヘッドリポーター:メンズコレサーキットは2回目の取材。食事や水で胃腸がやられた前回の反省から、エビオス錠(胃腸栄養補給剤)を大量に持ち込み、空港で“運び屋”だと疑われることに ILLUSTRATION : UCA
“タイプ 1 ジャケット”は、現代では展開されていない当時のサイズスペックを蘇らせ、46サイズ以上に見られる背面セパレート仕様の通称“Tバック”や、月桂樹が刻印されたドーナツボタン、針抜き仕様のバックルバックなど、大戦期特有のディティールを再現。“1944 VINTAGE 5POCKET JEANS”も同様に、大戦期を象徴するペンキステッチや、ポケットの袋布に別布(スレキ)を使用したモデルを制作した。また、いずれもアメリカで製造し、フラッシャーには“EXCLUSIVE LIMITED PRODUCTION FOR BEAMS+”と刻印されたスペシャルラベルが付属する。
後藤秀夫社長(以下、後藤):節目の年に過去最高の売り上げを達成し、日本市場で当社の価値と存在感を改めて確認できた1年となった。従来のシェービングカテゴリーを着実に伸ばしつつ「シックファースト トーキョー(SCHICK FIRST TOKYO)」や「プロジスタ(PROGISTA)」など新ブランドの育成にも注力。女性向けのビューティグルーミングカテゴリー強化の準備もスタートできた。
カネボウ化粧品が展開する「ケイト(KATE)」は、メイクを瞬時に速乾コートし、テカりや乾燥感をダブルで防ぐメイクキープ用ミスト“ケイト メイクトップコート”(80mL、1540円※編集部調べ)を2月28日に発売する。一部店舗を除くマツモトキヨシ、ココカラファインとマツキヨココカラオンラインストア、花王公式オンラインショップ、KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店限定で取り扱う。
「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN、以下JLS)」は2月2日、ベルリン・ファッション・ウィーク(BFW)で2026-27年秋冬コレクションを発表した。海外でショーを行うのは20年1月のロンドン以来、6年ぶり。最低気温マイナス10度という極寒の地で、柳川荒士デザイナーは闘志をたぎらせた。
スタイルを仕上げるのは、長年協業する「ヨシコ クリエイション(YOSHIKO CREATION)」によるジュエリーや「キッズラブゲイト(KIDS LOVE GAITE)」と制作したロングコンバットブーツ。いずれも長いトゲのようなスタッズがデザインの要になっているが、それは装飾的なパンクではなく、インディペンデントである意思を示すものだという。さらに、黒いレザーのロンググローブやサイハイブーツ、フィッシュネットのシアートップス、ダメージ加工を施したニットも加え、ロックなムードを醸し出した。
柳川デザイナーがベルリンで感じた達成感と手応え
柳川荒士「ジョン ローレンス サリバン」デザイナー
今回のショーは、ドイツファッション協会(FASHION COUNCIL GERMANY)とベルリン州経済・エネルギー・公共企業局による支援プログラム「ベルリン・コンテンポラリー(BERLIN CONTEMPORARY)」に選出されて実現した。「ベルリンは大好きな街の一つで、これまで何度もドイツのアーティスト、ミュージシャン、文化、建築から着想を得てきた」という柳川デザイナーは、初めて参加したBFWについて「ファッションに関わる人たちが一丸となっていて、全体のムードがいい。ポジティブなエネルギーや前進したいという気持ちも見え、日本もこういう雰囲気になればいいなと羨ましさを感じるとともに、いい勉強にもなった」とコメント。「ベルリンでやることになり、海外の古くからの友人が新しいチームを組んでくれて、とてもフレッシュな気持ちで取り組むことができた。会場も素晴らしく、自分の作る洋服には追い風になったと思う。荷物が届かなかったり、服が車に轢かれて破れてしまったり大変なこともあったけれど、最終的に全てがうまく行き、今は達成感がある」と久しぶりのショー形式での発表を振り返った。
「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN、以下JLS)」は2月2日、ベルリン・ファッション・ウィーク(BFW)で2026-27年秋冬コレクションを発表した。海外でショーを行うのは20年1月のロンドン以来、6年ぶり。最低気温マイナス10度という極寒の地で、柳川荒士デザイナーは闘志をたぎらせた。
スタイルを仕上げるのは、長年協業する「ヨシコ クリエイション(YOSHIKO CREATION)」によるジュエリーや「キッズラブゲイト(KIDS LOVE GAITE)」と制作したロングコンバットブーツ。いずれも長いトゲのようなスタッズがデザインの要になっているが、それは装飾的なパンクではなく、インディペンデントである意思を示すものだという。さらに、黒いレザーのロンググローブやサイハイブーツ、フィッシュネットのシアートップス、ダメージ加工を施したニットも加え、ロックなムードを醸し出した。
柳川デザイナーがベルリンで感じた達成感と手応え
柳川荒士「ジョン ローレンス サリバン」デザイナー
今回のショーは、ドイツファッション協会(FASHION COUNCIL GERMANY)とベルリン州経済・エネルギー・公共企業局による支援プログラム「ベルリン・コンテンポラリー(BERLIN CONTEMPORARY)」に選出されて実現した。「ベルリンは大好きな街の一つで、これまで何度もドイツのアーティスト、ミュージシャン、文化、建築から着想を得てきた」という柳川デザイナーは、初めて参加したBFWについて「ファッションに関わる人たちが一丸となっていて、全体のムードがいい。ポジティブなエネルギーや前進したいという気持ちも見え、日本もこういう雰囲気になればいいなと羨ましさを感じるとともに、いい勉強にもなった」とコメント。「ベルリンでやることになり、海外の古くからの友人が新しいチームを組んでくれて、とてもフレッシュな気持ちで取り組むことができた。会場も素晴らしく、自分の作る洋服には追い風になったと思う。荷物が届かなかったり、服が車に轢かれて破れてしまったり大変なこともあったけれど、最終的に全てがうまく行き、今は達成感がある」と久しぶりのショー形式での発表を振り返った。
服部:1980年代初頭に日本の野球界のレジェンド、長嶋茂雄さんに広告キャラクターに就任いただいたことなど、「クレドール」は思い入れのあるブランドだ。2016年に当時世界最大の時計宝飾見本市だったバーゼルワールドでお披露目した、葛飾北斎の「富嶽三十六景」がモチーフの世界8本限定のトゥールビヨン彫金モデル“フガク”が象徴するように、「クレドール」は前身の「特選腕時計」時代から現在まで、日本の美を追求する感性や伝統工芸技術を活用した時計作りを続けてきた。“白樺”や“雪白”など、ブランド哲学「THE NATURE OF TIME」に基づきコレクションを展開してきた「グランドセイコー」と共に、世界を魅了する“メード・イン・ジャパン”のラグジュアリーなタイムピースを作っていく。
PROFILE: (むらい・ひろゆき)1961年生まれ、東京都出身。84年立教大学文学部を卒業後、中国国立北京師範大学への留学をへてキヤノンに入社し、中国での現法立ち上げに携わる。97年に日本エアシステム(現日本航空)でJAS 香港 社長に就任。2006年にフェイクデリックホールディングス会長兼社長に就任、07年にフェイクデリックホールディングスなど3社を統合しバロックジャパンリミテッド設立。08年から現職
PHOTO : AI OKUBO
主力の「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」をはじめ国内事業が苦戦し、中国事業も現地の不況により直営ビジネスからの撤退を決断。2025年は、バロックジャパンリミテッドにとって苦難の1年だったといえる。しかし、村井博之社長の視線はすでに先に向いている。「会社の未来のために、何をすべきか」。掲げるのは「圧倒的に差別化されたモノ作り」と「アパレルの枠組みを超えたチャレンジ」だ。
「10年、20年後を考え、何をすべきか」“服を作って売る”以外の可能性を開拓
WWD:2025年は「マウジー(MOUSSY)」が25周年だった。
村井博之社長(以下、村井):グローバルで通用するブランドを目指すべくリブランディングし、原点であるデニムを核とした製品構成に一新した。デニムの企画を改めて強化したことで、前年から20%近い伸びを見せている。このことから分かるのは、ブランドは常に「リボーン(再生・刷新)」を繰り返すから、飽きられずに続くということ。それから「バロックにしか作れないものを作る」からこそ、お客さまに選ばれるのだということ。
当社の稼ぎ頭であるSC向けブランド「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」は停滞が続いているが、この考えをベースとして、今年は一挙に刷新していく。「ユニクロ(UNIQLO)」や「無印良品」とも価格や販路で競合するゾーンであり、差別化が難しいからこそ、世界に通用する「突き抜けた商品」を目指さねばならない。デザインだけでなく、生産背景を含めて全てのプロセスをゼロから見直す。
九段ハウスを訪れたマルジェラ自身もその佇まいや空気感に強い共鳴を覚えているという。2000年、彼は東京・恵比寿の歴史ある邸宅に、世界初となる「メゾン マルタン マルジェラ(MAISON MARTIN MARGIELA)」の店舗をオープンし、浴室やキッチンを含む邸宅全体にコレクションを展示した。そして26年、再び東京へと戻り、同じく歴史的な邸宅である九段ハウスで作品を発表することを選んだ。