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ジャヌ東京で見つけた、この夏のご褒美時間 “セーラ イタリアーナ”を実際に体験して分かった魅力

ジャヌ東京のメルカートのセーライタリアーナを楽しんでいる様子

東京・麻布台ヒルズの「ジャヌ東京」は、イタリアンダイニング「ジャヌ メルカート」で夏季限定プラン“セーラ イタリアーナ”の提供をしている。

シーフードを中心としたアンティパストミストスタンドと、イタリアンビールやプロセッコのフリーフローを組み合わせた内容で、夕暮れから夜へと移り変わるテラスで、イタリアの食文化“アペロ”を楽しめるプランだ。

実際に試食すると印象的だったのは、料理の完成度の高さはもちろん、都心とは思えない開放的なテラスで過ごす時間そのもの。ホテルダイニングらしい上質さがありながら、肩肘張らずに楽しめる、夏らしい夕方の過ごし方を提案していた。

イタリアで親しまれる“アペロ”を東京で

ジャヌ東京のメルカートのセーライタリアーナ

アペロ(アペリティーボ)とは、夕食前に軽くお酒と前菜を楽しみながら、会話やその場の空気を味わうイタリアの習慣のこと。ジャヌ東京では、その文化を麻布台ヒルズの中央広場を望むテラスで楽しめるよう、シーフードを主役にしたスタンドと120分のフリーフローを組み合わせたプランとして提案する。

夕暮れの柔らかな光から夜景へと移り変わる景色を眺めながら、ゆったりとグラスを傾ける時間は、忙しい日常を少しだけ忘れさせてくれる。

厚切りシーフードが主役 一品ごとの満足度も高い

スタンドには、自家製のバーニャフレイダや国産生ハム、パルメザンチーズ、ピクルスなどの前菜に加え、ホタテのカルパッチョ、富士山サーモンのマリネ、だてまぐろのタリアータ、天使の海老、ムール貝などが並ぶ。

中でも印象的だったのは、富士山サーモンのマリネとだてまぐろのタリアータだ。どちらも厚切りで、一枚でも十分な存在感があり、口いっぱいに海の幸の旨みが広がる。鮮度も非常に高く、臭みは一切感じられない。素材そのもののおいしさをストレートに味わえる仕上がりだった。

カラマリフリットも驚くほど柔らかく、自家製アイオリソースやジェノベーゼソース、チリソースなどで味を変えながら食べ進められるため、最後まで飽きることがない。キリッと冷えたプロセッコやイタリアンビールとの相性も抜群で、自然とグラスが進む。

テラス限定で提供しているアラカルトメニューの
カッペリーニも夏らしい一皿

ジャヌ東京のメルカートのセーライタリアーナ アラカルト カッペリーニ

今回は、テラス限定のアラカルトメニューとして提供しているカッペリーニも試食した。

細いパスタがソースによく絡みながらも軽やかで、暑さが増すこれからの季節にもぴったり。フレッシュなトマトのさっぱりとした味わいながら、浅利の旨味をたっぷりと引き出した奥行きのある味わいが広がり、ドリンクとの相性も良い。

“セーラ イタリアーナ”だけでも十分な満足感はあるが、食事としてもう少しボリュームが欲しい人は、アラカルトを追加するのもおすすめだ。季節の食材を使った料理も用意されており、その日の気分に合わせて楽しめる。

“少し贅沢をしたい日”に選びたい特別なプラン

プランは120分のフリーフロー付き(席利用は150分)で、料理だけでなく、ゆっくりと時間を過ごせるのも魅力だ。目の前には麻布台ヒルズ中央広場の豊かな緑が広がり、夕方になるにつれて街はマジックアワーから夜景へと表情を変えていく。

1万1800円という価格にはフードとフリーフローが含まれており、ラグジュアリーホテルで過ごす時間まで含めて考えると納得感がある。誕生日や記念日だけではなく、「今日は少し贅沢をしたい」「友人とゆっくり食事を楽しみたい」といった日常の延長線上にある小さなお祝いにもぴったりだ。

料理、景色、そして会話までを含めて楽しむ“セーラ イタリアーナ”は、イタリアのアペロ文化を東京らしく再解釈した、この夏ならではの体験だった。

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ナリス化粧品、子どものエステティシャン体験 6000人突破 男児向け制服を導入

ナリス化粧品は7月14日、イオンモール大日(大阪府守口市)内の仕事体験テーマパーク「カンドゥー大日」で展開する子ども向けエステティシャン体験の利用者数が、2025年12月のオープンから半年間で6000人を突破したと発表した。

エステティシャン体験では、制服に着替えて身だしなみを整えた後、接客マナーや肌の仕組み、ハンドエステの方法を学び、保護者にハンドエステを行う。体験後にはリップやヘアコームが入った「ビューティセット」を持ち帰ることができる。

当初は女児の利用を想定していたが、男児からの「ワンピース型の制服は着たくないが体験はしたい」との声が寄せられたことから、ジャケット型の制服を7月21日から導入する。

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ハチミツ美容のヘアケアブランド「アンドハニー」がナルミヤの「エンジェル ブルー」とコラボ シャンプー&トリートメントやヘアオイルなど

ヘアケアブランド「アンドハニー(&HONEY)」は7月22日、ナルミヤ・インターナショナルが展開するアパレルブランド「エンジェルブルー(ANGEL BLUE)」とコラボレーションし、“&ハニー メルティ”(&honey Melty)シリーズの全3アイテムを発売する。シャンプー&トリートメント(440mL、445g、3080円)、ヘアオイル(100mL、1540円)、クレンジングバーム(90g、1980円)をラインアップする。

ポップな甘さのレインボーパッションの香り

パッケージは「エンジェル ブルー」のメインキャラクター“ナカムラくん”や“ハナちゃん”を配し、思わず並べたくなるポップで懐かしいデザインに仕上げた。さらに同コラボ限定書き下ろしデザインのオリジナルシールも付属する。また、トロピカルなフルーツのレインボーパッションの香りも楽しめる。

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ラッパーin-dが新曲「I got new shoes feat. ziproom」をリリース 「アトモス」×「アディダスオリジナルス」のスニーカーのイメージソングに

クリエイティブクルーCreativeDrugStoreのメンバーとしても知られるラッパーin-dが、新曲「I got new shoes feat. ziproom」をリリースした。同楽曲は、神戸を拠点に活動するArichとShimonによるヒップホップコレクティブziproomを迎えた作品で、トラックはprivate landがプロデュースしている。

楽曲のアートワークでも着用

「I got new shoes feat. ziproom」は、3人それぞれのフットボールの原体験や少年時代の記憶、新しいスニーカーを履いた時の高揚感などをテーマに制作。ピッチで育まれた記憶と、ストリートで培われた感性、そしてヒップホップが交差する楽曲に仕上がっている。

そして、「アトモス(ATMOS)」と「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」が6月にリリースしたコラボスニーカー“ZX 8000 アトモス G-SNK12 プレデター”のイメージソングにも採用。なお、3人は同スニーカーのキービジュアルのモデルに出演していたほか、楽曲のアートワークでも着用している。

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「ディーン&デルーカ」が初の“夏の福袋”を数量限定発売 ロイヤルブルーの限定トートバッグに夏の味わいを詰め合わせ

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は、夏では初となる数量限定の“夏の福袋2026”(8800円)を発売する。7月29日から公式オンラインストアで、8月4日からマーケット店舗で取り扱うほか、現在先行抽選販売のエントリーを受け付け中だ。

夏ならではのたのしみ方を提案する特別なセット

開けてうれしい、食してしあわせな、おいしいものを詰め合わせた“福袋”は、年始の恒例企画として好評を博している。今回は、夏ならではの楽しみ方を提案する特別なセットとして、初めて夏季限定の福袋を用意した。福袋限定で制作した鮮やかなロイヤルブルーの“コットントートバッグ”をはじめ、夏での外出に役立つ“クリアボトル”、果実のみずみずしい味わいを閉じ込めた“フルーツゼリー”、マンゴーとパッションフルーツが香る夏の福袋限定“トロピカルフレーバーのジャスミンティー”など、スイーツタイムを盛り上げるアイテムを詰め合わせた。ほかにも、“リッパ バーチ・ディ・ダーマ 10個入り”“ポップコーンサマーミックス(限定ミックス)”“フルーツチップス”“ベジタブルチップス”を用意する。

アイテム概要

トートバッグ

福袋のために制作した鮮やかなロイヤルブルーのコットントートバッグは、使い捨てではなく繰り返し使えるものという思いから誕生した。正面と両サイドにはポケットを備えている。

軽量ウォーターボトル

トートバッグのサイドポケットにも収まるスリムなデザインのウォーターボトルは、550mLのたっぷりサイズで用意する。メモリ付きのため水量摂取量の管理やドリンク作りにも便利だ。BPAフリーで熱湯にも対応し、におい移りしにくい素材を採用した。

夏の福袋限定トロピカルフレーバーのジャスミンティー

丸い水色の間に入ったジャスミンティーは、マンゴーとパッションフルーツの香りをあわせた夏限定フレーバーだ。アイスティーにすることで、より爽やかな香りと味わいが増す。セットになったチップスとポップコーンとともに夏のティータイムを楽しめる。

フルーツゼリー

果実それぞれが持つ甘みと酸味を掛け合わせた、みずみずしいフルーツゼリーは、まるでもぎたての果実のような果実味と、とろけるような食感が特徴だ。人気フレーバーの“マンゴー&マンゴー”“キウイ&シャルドネ”“カシス&ブルーベリー”の3種を詰めた。

販売概要

◾️オンラインストア先行販売
エントリー期間:7月16〜21日11:00
エントリー条件:「ディーン&デルーカ」の会員登録をしている人
先行販売期間:7月29日9:00〜13:00
対象店舗:公式オンラインストア
購入制限:1人1点限り
>エントリー詳細

◾️一般販売
販売店舗/一般販売日時
公式オンラインストア:7月29日17:00〜システムの都合上、在庫反映に時間がかかる場合がある
ECモール公式ストア:8月3日11:00〜
マーケット店舗:8月4日〜
店舗販売開始時間:各店舗営業開始時間
有楽町(改装中)では取り扱いはなし
予約・取り置きは受け付けていない
数量限定のため、なくなり次第終了とする
1人1点限りの購入制限を設ける

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「ディーン&デルーカ」が初の“夏の福袋”を数量限定発売 ロイヤルブルーの限定トートバッグに夏の味わいを詰め合わせ

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は、夏では初となる数量限定の“夏の福袋2026”(8800円)を発売する。7月29日から公式オンラインストアで、8月4日からマーケット店舗で取り扱うほか、現在先行抽選販売のエントリーを受け付け中だ。

夏ならではのたのしみ方を提案する特別なセット

開けてうれしい、食してしあわせな、おいしいものを詰め合わせた“福袋”は、年始の恒例企画として好評を博している。今回は、夏ならではの楽しみ方を提案する特別なセットとして、初めて夏季限定の福袋を用意した。福袋限定で制作した鮮やかなロイヤルブルーの“コットントートバッグ”をはじめ、夏での外出に役立つ“クリアボトル”、果実のみずみずしい味わいを閉じ込めた“フルーツゼリー”、マンゴーとパッションフルーツが香る夏の福袋限定“トロピカルフレーバーのジャスミンティー”など、スイーツタイムを盛り上げるアイテムを詰め合わせた。ほかにも、“リッパ バーチ・ディ・ダーマ 10個入り”“ポップコーンサマーミックス(限定ミックス)”“フルーツチップス”“ベジタブルチップス”を用意する。

アイテム概要

トートバッグ

福袋のために制作した鮮やかなロイヤルブルーのコットントートバッグは、使い捨てではなく繰り返し使えるものという思いから誕生した。正面と両サイドにはポケットを備えている。

軽量ウォーターボトル

トートバッグのサイドポケットにも収まるスリムなデザインのウォーターボトルは、550mLのたっぷりサイズで用意する。メモリ付きのため水量摂取量の管理やドリンク作りにも便利だ。BPAフリーで熱湯にも対応し、におい移りしにくい素材を採用した。

夏の福袋限定トロピカルフレーバーのジャスミンティー

丸い水色の間に入ったジャスミンティーは、マンゴーとパッションフルーツの香りをあわせた夏限定フレーバーだ。アイスティーにすることで、より爽やかな香りと味わいが増す。セットになったチップスとポップコーンとともに夏のティータイムを楽しめる。

フルーツゼリー

果実それぞれが持つ甘みと酸味を掛け合わせた、みずみずしいフルーツゼリーは、まるでもぎたての果実のような果実味と、とろけるような食感が特徴だ。人気フレーバーの“マンゴー&マンゴー”“キウイ&シャルドネ”“カシス&ブルーベリー”の3種を詰めた。

販売概要

◾️オンラインストア先行販売
エントリー期間:7月16〜21日11:00
エントリー条件:「ディーン&デルーカ」の会員登録をしている人
先行販売期間:7月29日9:00〜13:00
対象店舗:公式オンラインストア
購入制限:1人1点限り
>エントリー詳細

◾️一般販売
販売店舗/一般販売日時
公式オンラインストア:7月29日17:00〜システムの都合上、在庫反映に時間がかかる場合がある
ECモール公式ストア:8月3日11:00〜
マーケット店舗:8月4日〜
店舗販売開始時間:各店舗営業開始時間
有楽町(改装中)では取り扱いはなし
予約・取り置きは受け付けていない
数量限定のため、なくなり次第終了とする
1人1点限りの購入制限を設ける

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3年後目指す年商は20億円 SNSから派生したブライダルジュエリー「アトリエ エスティーキャット」とは

PROFILE: 林聖子/ 「アトリエ エスティーキャット」代表、狩野明歩/「アトリエ エスティーキャット」クリエイティブ・ディレクター

林聖子/ 「アトリエ エスティーキャット」代表、狩野明歩/「アトリエ エスティーキャット」クリエイティブ・ディレクター
PROFILE: 林代表は、東京都出身。立教大学社会学部卒業後、「ファッジ」や「ルラ ジャパン」でファッションエディターとして活動。2014年にアクセサリーブランド「エスティー キャット」を設立。17年にブランド名を「アトリエ. エスティーキャット」に改名し、世田谷・上町に直営店を出店。23年にブライダル専門ブランドに移行し、代々木上原に店舗を移転。東京都女性起業家プロジェクトApt Women8期生選出 。狩野は、神奈川県出身。高校卒業後、ジュエリースクールへ進学し、ジュエリー制作について学ぶ。2017年「アトリエ エスティーキャット」設立と同時に入社。ジュエリーデザイン担当しながら職人としてブランドのモノ作りを率いる。22年自身のジュエリーブランド「アキホ モリ」をスタート。26年から現職 PHOTO:SHUHEI SHINE

ブライダルに特化したジュエリーブランド「アトリエ エスティーキャット(ATELIER ST, CAT)以下、STキャット」は6月27日、東京・代々木上原に二店舗目の「ユー アトリエ エスティーキャット」をオープンした。同ブランドは2014年、ファッション業界で編集や広報に携わった林聖子代表が設立。手作りのビーズアクセサリーの販売からスタートし、17年にシルバージュエリーのブランドへ移行して、世田谷・上町に直営店を出店した。23年からはブライダルジュエリー専門ブランドとして歩んでいる。 SNSを起点にファンを獲得し、集客の9割以上をSNSが占める。ブライダルジュエリー専門になってからは、日常に寄り添うデザインを幅広い選択肢で提案。ショップにはアトリエがあり、顧客一人一人の要望に耳を傾けながら、オーダーメードでジュエリーを届けている。20〜30代中心に支持を集め、年商はブライダル専門へ移行後に掲げた目標5億円に届きそうだという。さらなる出店も視野に入れ、3年後には年商20億円を視野に入れている。

“消費されるアクセサリー”からシルバージュエリーへ

起業当時は、一般的なハンドメード市場はまだ黎明期で、林代表が作り始めた大ぶりのビーズアクセサリーへの反響は大きかった。インスタグラムを入り口に自社ECやセレクトショップに卸販売し、ブランドの認知も広まった。一方で同代表は、「作っては消費される商品に違和感を感じるようになった。模倣品も増えて、市場にないものを作りたいという思いからかけ離れたものになった」と語る。そして彼女は、本当に作りたいものを向き合うために彫金を学び、彫金の学校で出会った狩野明歩クリエイティブ・ディレクターと共にシルバージュエリーを作り始めた。ブランド名の「STキャット」は「ストリートキャット(野良猫)」が由来。王道ではなく、寄り道や偶然から新しい価値が生まれるという意味を込めた。ジュエリーブランドへ転換したタイミングでブランド名に「アトリエ」を加えた。林代表は、「単にジュエリーを販売するのではなく、モノ作りの現場と顧客の対話が生まれるようなブランドにしたいと思った」と話す。その意図を反映し、ショップには工房を併設している。

アトリエ併設だからできたブライダルへのシフト

22年頃からブライダルを強化した背景には、市場環境の変化があった。コロナ禍でファッションが売れなくなり、ファッションジュエリーのブランドが急増。それらブランドの多くは大量に生産し販売するスタイルが中心だった。林代表は、「その土俵で戦うのには限界があると感じた」と話す。「STキャット」ではブライダル需要もあり、顧客と対話しながらセミオーダーで制作していた。それができるのはアトリエがあるから。林代表は、「アトリエ型店舗の強みであるセミオーダーに注力しようと思った。ブランド名のように、王道ではない”自由な結婚指輪”をコンセプトに掲げた」と話す。ブライダルのデザインや素材を増やしてSNSで発信を始めたところ、順調に売り上げが伸び、売上高の中心を占めるようになった。

マリッジリングは、20のデザインがあり、10種類の素材(18金が4種類、14金、10金が4種類、PT)、3種類の幅、そしてさまざ加工を組み合わせてオリジナルのリングを作ることができる。デザインを担当する狩野は、「結婚指輪は毎日着けるものだから、自然と指に馴染み美しく見えるデザインにこだわる」と話す。一見シンプルだが、あらゆる人の指に馴染むようカーブを施すなど計算し尽くされたリングをそろえている。「日々、顧客の声をデザインに生かしている。小さなアップデートの積み重ねが商品に反映され、結果を生んでいる」と狩野。販売員は置かず、狩野をはじめ、職人や事務スタッフなど全スタッフが接客を担当するスタイルもユニークだ。購入後も担当者がLINEで相談に応じるなど、細やかな対応で顧客との長い関係作りを目指している。

モノづくりを中心に据えたアナログなスタイル

今後は、地方出店に加え、ウエディングフォトや記念日ジュエリーなど、結婚後のライフイベントなどの事業も視野に入れているという。林代表は「売り上げだけを追うのではなく、お客さまにもスタッフにも丁寧に向き合いながら、できることを一つずつ増やしていきたい」と語る。ハンドメードアクセサリーから始まったブランドは、シルバージュエリーを経て、人生に寄り添うブライダルジュエラーへと進化した。SNSから派生したブランドでありながら、マーケティングではなくモノづくりを中心に据えたアナログなビジネススタイルが若年層の心をとらえているのだろう。

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ファミマ×「ヒューマンメイド」第2弾 新“コカ・コーラ”限定デザイン缶と「カレーアップ」監修カレー3種を発売

ファミリーマートは7月21日、NIGO®がクリエイティブ・ディレクターを務めるライフスタイルブランド「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」とのコラボレーション第2弾として、“コカ・コーラ/コカ・コーラ ゼロ ヒューマン メイド リミテッド デザイン缶”(全500mL、各146円)を全国約1万6400店で数量限定発売する。あわせて、ヒューマンメイドが運営するカレーショップ「カリー アップ(CURRY UP)」が監修したレトルトカレー3種も同日から数量限定で展開する。

これらの取り組みは、NIGO®との共創のもと、その世界観や発想力を具現化するクリエイターチームの企画力により、従来のコンビニエンスストアの枠にとらわれない価値創造に挑戦する“ネクスト ファミリーマート プロジェクト”の一環として展開される。ファミリーマートは9月に創立45周年を迎え、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動を推進していく。

500mL缶へとサイズアップして全3色展開にバージョンアップ

4月に展開した第1弾(350mL)では、ブランドならではのデザイン性が通常製品とは異なる購買シーンを生み出した。こうした反響を受け、第2弾では暑い夏にぴったりの500mL 缶へとサイズアップ。カラーは“コカ・コーラ”がピンクとパープルの2色、“コカ・コーラ ゼロ”はガンメタルの全3色を用意する。販売期間中に対象製品をいずれか2本同時に購入した人に、鮮やかな赤とシルバーのカラーリングが特徴の「ヒューマンメイド」オリジナルデザインのギフトバッグを1枚、数量限定でプレゼントする。ギフトバッグの展開は7月21日10時から開始する。なお、ファミリーマート旗艦店”ファミマ パーク アザブダイ(FAMIMA PARK AZABUDAI)”ではギフトバッグの取り扱いはない。

スタンプ6個でコースター4枚セットが当たる抽選も

ファミリーマートのアプリ“ファミペイ”を提示してファミペイ払いで対象製品を購入すると、1製品につきスタンプが1個たまる。スタンプ1個でファミマポイント300円相当を抽選500人に、スタンプ6個でコカ・コーラ オリジナルホルダー付きの「ヒューマンメイド」コラボ オリジナルデザインコースター4枚セットを抽選500人に贈呈する。コースターの素材は表面がブリキ、裏面がコルクとなっている。展開期間は7月21日〜8月17日、応募期間は8月21日までだ。

今回のコラボレーションを記念し、デザインの世界観を装飾したラッピング店舗が東京・大阪の2店舗に登場する。東京はファミリーマート渋谷公園通り店、大阪はファミリーマート西心斎橋二丁目店で、いずれも展開期間は7月21日〜8月17日まで。

アワードに5回選出された名店「カリー アップ」が監修した3種を展開

ヒューマンメイドが運営する「カリー アップ(CURRY UP)」は、国内有数のグルメレビューサイトによるアワードに5回選出され、国内外のカルチャーシーンから注目を集めるカレーブランドだ。同店の人気メニューをイメージしたファミリーマート限定のレトルトカレーとして、“カリー アップ カンシュ バター チキン カレー”(398円)、“カリー アップ カンシュ チキン キーマ カレー”(398円)、“カリー アップ カンシュ ギュウスジ カレー”(398円)の3種を展開する。

“バターチキンカレー”はクリームやバターのコクにカシューナッツの甘みが特徴で、トマトの酸味とコリアンダー・クミン等の香辛料で風味良く仕上げた。“チキンキーマカレー”はトマトとヨーグルトの酸味に鶏肉のさっぱりとした旨みが特徴で、クミン・クローブ等の香辛料とマスタードのバランスが良いスパイシーな味わいだ。“牛すじカレー”は牛すじの旨みとソテーオニオンの甘みが溶け込んだ濃厚な味わいで、ワインやりんご、はちみつで甘みとコクを引き立てている。

対象製品を1点購入するごとに、「カリー アップ」のロゴをベースにした全5種の限定オリジナルデザインステッカーを1枚プレゼントするキャンペーンも同時実施する。キャンペーン期間は7月21日10時〜9月28日までで、数量限定のためなくなり次第終了となる。なお、“ファミマ パーク 麻布台”ではステッカーの取り扱いはない。

>ファミリーマート公式サイト

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「社長より給料が高いスタープレイヤーが何人いてもいい」 秋山社長が語る、今のマークスタイラーに足りないもの

社長の私より高い給料をもらう社員が何人いてもいい——。

「エモダ(EMODA)」や「マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)」「ムルーア(MURUA)」などを展開するマークスタイラーが、販売職やデザイナー職の評価において、より実力本位・成果主義の方向へ見直しを進めている。冒頭の秋山正則社長の発言は決して大言壮語ではなく、所属ブランドの売り上げで社内ナンバーワンを競ったり、数十億円規模のブランドプロデューサーを目指したりと、群雄割拠しながらスタープレイヤーを目指す社員への期待の表れだ。

アパレルビジネスが徐々に保守化・同質化する流れの中で、秋山社長は「僕らも『農耕民族化』し、チャレンジ姿勢を失っていた。もっとリスクを取って獲物を狙う『肉食民族』にならなければ」と危機感をあらわにする。立ち戻るべきだとするのは、ギャルブランドが全盛を極めた2000年代の“おしゃP(おしゃれプロデューサー)”時代。個々人がライバルとの闘争心も隠さず、切磋琢磨しながら前進していく熱量を取り戻す。

「カリスマ店員時代」さながらの熱量

改革のモデルケースとなるのが「ジェイダ(GYDA)」だ。2011年の立ち上げ以降、コロナ禍を挟んで業績を伸ばし続け、今や全社の稼ぎ頭へと成長した。秋山社長が「まさに肉食人材」と形容する久保田榮一・第3本部本部長兼GYDA事業部長のリーダーシップが、熱量の高い組織を生み出している。

「ジェイダ」は2011年にスタートすると順調に業績を伸ばし、コロナ禍で一時的に落ち込んだ売上高も26年2月期には過去最高を更新、ついに社内トップに立った。直営店は全国16店と社内最多ではなく、店舗面積も平均15〜20坪と決して大きくないが、個々の店舗において濃度の高い空間を作る。売上トップのSHIBUYA109店にはギャルだけでなく、最近は清楚系や一般的なOL層まで客層の間口が広がっている。今年3月には、大阪・梅田のHEP FIVEに約38坪の大型店を移転オープンし、順調に進捗しているという。

「うちの顧客の熱量は非常に高い。若年層ターゲットながら、VIP顧客の売り上げは全社トップクラスで、中には年間500万円ほど購入する方もいる。いまだに『カリスマ店員』目当てやノベルティめがけて来店してもらえる、かつての熱狂時代のようなブランドはうちくらいではないか」と久保田本部長は自負する。最大の強みであるデニムは、細身で華奢に見えるスタイルアップが大前提の作り。ウィメンズブランドが同質化する中で、あえて顧客に迎合しない姿勢も貫く。「うちはお客さまに媚びを売らない。いろんな体型を受け入れるべきという風潮の中でも、デニムなら『XSが穿けたら一人前』という価値観を曲げない。『ジェイダはこうあるべき』という世界観が明確だからこそ、お客さまが離れずに憧れ続けてくれる」。

足元では、平成リバイバルとともに“ギャル”に憧れる若い世代が増えていることも追い風だ。「小中高生に聞くと『ジェイダの服が欲しい』と言う。ヤングカジュアルゾーンではターゲット年齢から外れることを“卒業”と呼ぶが、うちは『卒業されづらい』のも特徴だ。SNSの影響に加え、『egg』で育った世代の元ギャルのお母さまと小学生のお子さんが、親子で当時のスタイルを楽しみに来店する現象も起きている」と話す。

「雑相」で築く、昭和的でウェットな関係

久保田本部長は2010年に入社し、「ジェイダ」立ち上げの1年目から店長を務め、2014年から本部の運営サイドへ回った。この1月に本部長兼事業部長に就任している。彼がマネジメントにおいて重視しているのは、売り場に立つ10〜20代の若いスタッフが「欲しい」と思える服、「働きたい」と思える店舗を作ることだ。「本部対店舗という対立構造になりがちなアパレル業界の中で、しっかり一枚岩になれているのは大きい」。

営業手法も、店に足を運んだり電話で話したりといった、温度感のあるコミュニケーションの積み重ねを大切にする。「業務上の『報連相』以上に、『雑相(ざっそう=雑談+相談)』を意識している。メールやLINEでは取りこぼしてしまう若手のリアルな悩みや本音を、対面の雑談からすくい上げる。意見はLINEでバシバシ吸い上げて商品にも反映する。ただ、売れ線ばかりでは企画側の熱量が上がらない。現場の女の子が『着こなすのはちょっと難しそうだけど、売ってみたい』と思えるチャレンジングな商品も出す。これも現場との信頼関係があってこそだ」。

秋山社長は、この人間くさいコミュニケーションこそが、時代に逆行するようでいて今のマネジメントに不可欠な要素だと語る。「コンプライアンスへの配慮から、上司が部下を飲みに誘いにくくなった時代に、彼はむしろ現場の若手から『飲みに行きたい』と誘われる。僕も泥酔した彼から『社長と飲みたい』と呼び出されたことがあるくらいだ(笑)。今はこうやってカッコつけて話しているけれど、本音をぶつけ合い、腹を割って話せる“昭和的”でウェットな関係性を築けるのが彼の強みだ」。

農耕民族の10年、そして再び“肉食”へ

久保田本部長は「他ブランドに負けたくない、このまま1位であり続けたいのは僕もそうだし、メンバー全員がそう」と前を見据える。これからの再成長に必要なのは、まさに久保田本部長のような「肉食人種」であると、秋山社長は力を込める。「創業からの10年は、役員同士が宣伝予算を奪い合い、ブランド同士が飲み会で喧嘩するほどのライバル心が成長の原動力だった。ブランド長同士の“共演NG”もあったほどだ(笑)。しかし2011年以降は、ことなかれ主義、平和主義の“農耕民族化”が進んだ。計画的に、安定して結果を残すことはできるようになった一方で、新しいチャレンジが生まれない保守的な体質になってしまった。再び“肉食人種”を増やし、お互いに切磋琢磨する会社にならなければならない」。

社長より稼ぐプロデューサーを

現場の競争意識を促す人事制度改革も進む。過去5年間で販売職のベース給与を引き上げ、今年3月1日からはデザイナー職の報酬体系も大胆に変更した。モノづくりに専念する「デザイナー職」と、自らブランドを体現しファンを獲得する「プロデューサー職」の線引きを明確化。担当ブランドの規模(10億円未満・30億円未満・30億円以上)に応じて基本給のバーを設定し、「30億円規模のブランドを担うプロデューサーになれば、役員級の年俸を得られる」仕組みを整えた。「現場のデザイナーには『よし、稼ぐぞ』と闘志を燃やしている人もいる。そもそも社長の私が会社で一番高給取りである理由などない。例えば、(ドジャースの)大谷翔平選手はデーブ・ロバーツ監督よりはるかに稼いでいる。それと同じで、社長より高い給与をもらうプレイヤーがいた方が会社として夢があるし、そうあるべきだろう」。

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ファンケル、10 歳以上対象の「キッズ肌カウンセリング」を導入

ファンケルは 7 月 16 日、直営店舗で新サービス「キッズ肌カウンセリング」を開始する。皮脂分泌が増え始め、ニキビなどの肌悩みを自覚しやすくなる 10 歳以上の子どもを対象に、肌状態に合わせたスキンケア方法を提案する。

カウンセリングでは、肌悩みや生活習慣をヒアリングし、肌測定機器「スキンチェックスコープ」で肌のキメや水分量を測定。その結果を基に、最適なスキンケア商品を提案するほか、希望者にはスキンケア方法もレクチャーする。体験者には数量限定で紫外線チェックカードなどを含めた「夏休み自由研究セット」とスキンケアサンプルをプレゼントする。

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ファンケル、10 歳以上対象の「キッズ肌カウンセリング」を導入

ファンケルは 7 月 16 日、直営店舗で新サービス「キッズ肌カウンセリング」を開始する。皮脂分泌が増え始め、ニキビなどの肌悩みを自覚しやすくなる 10 歳以上の子どもを対象に、肌状態に合わせたスキンケア方法を提案する。

カウンセリングでは、肌悩みや生活習慣をヒアリングし、肌測定機器「スキンチェックスコープ」で肌のキメや水分量を測定。その結果を基に、最適なスキンケア商品を提案するほか、希望者にはスキンケア方法もレクチャーする。体験者には数量限定で紫外線チェックカードなどを含めた「夏休み自由研究セット」とスキンケアサンプルをプレゼントする。

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ケリング、「ボッテガ・ヴェネタ」の新CEOを任命 LVMHビューティ フレグランス部門のトップ

ケリング(KERING)は7月15日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)の新たな最高経営責任者(CEO)として、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)の香水&コスメティクス事業であるLVMHビューティ フレグランス部門のロマン・スピッツァー(Romain Spitzer)社長兼CEOを任命した。3月末で退任したレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)前CEOの後任として9月1日付で着任し、ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOの直属となる。

新CEOはラグジュアリーフレグランスの経験が豊富

スピッツァー新CEOは、パリのESCP経営大学院を卒業。1995年、ゲラン(GUERLAIN)のプロダクト・マネージャーとしてキャリアをスタートした。その後、ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)やイヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)のフレグランス部門でマーケティング分野の業務に携わり、2006年にLVMHが擁するパルファン・クリスチャン・ディオール(PARFUMS CHRISTIAN DIOR)にフレグランス事業部長として加わった。16年には、LVMHフレグランス ブランズの社長兼CEOに就任。25年10月、LVMHビューティ フレグランス部門の社長兼CEOに就任した。

ケリングのデメオCEOのコメント

デメオCEOは、「『ボッテガ・ヴェネタ』はラグジュアリーにおける最も力強く特徴的なブランドの一つで、比類のないクラフツマンシップやユニークなクリエイティブ上のアイデンティティー、そして大きな成長可能性を持っている。ロマンはブランドの次章を開発する上で必要なリーダーシップ、ビジョン、グローバルな経験を携えている。ブランドの類いまれな強みを土台としてさらに事業を構築し、『ボッテガ・ヴェネタ』を次の段階へと導いてくれるものと確信している」と語った。

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中国発ビューティテックブランド「アンラン」がピンクの光の美顔器を発売 山本美月をアンバサダーに起用

中国・深圳(しんせん)発のビューティテックブランド「アンラン(ANLAN)」は7月13日、独自のピンクの光技術を搭載した美顔器“ローズルミ”(1万9800円※編集部調べ)を発売した。公式ECサイトをはじめ、アマゾン(AMAZON)、キューテン(QOO10)、楽天市場、TikTok Shopで取り扱うほか、家電量販店やバラエティーショップでも順次販売する。モデル・俳優の山本美月をブランドアンバサダーに起用し、テレビCMを13日から放映している。

“ローズルミ”は、「機能が多くて使いこなせない」「継続使用が難しい」といった美顔器ユーザーの悩みに着目して開発した。最大の特徴は、独自の全域スマートライト技術「エボルミナ」によるピンクの光だ。45〜1100nmの波長帯を組み合わせることで、従来の赤・青・LEDのように目的別で光の色を切り替える必要がなく、毎日のスキンケアに取り入れやすい設計とした。美容液の導入や引き締めケアなど、目的に合わせた3つのモードを搭載。1回5分のケアで、肌の明るさやハリ感、引き締まった印象をサポートする。

本体には、人工工学に基づいた水滴形の45度カーブヘッドを採用。顔の曲面はもちろん、目元や口元、ほうれい線周辺、フェイスラインなど細かな凹凸にもフィットする。重量は約112gで、自宅だけでなく旅行や出張先でも手軽に使用できる。

山本美月「光の色で迷わず使えるのが魅力」

メディア向け発表会には、ブランドアンバサダーに就任した山本美月が登壇した。山本は、「美顔器の発売と同時にアンバサダーに起用していただき、自分の肌に自信を持てた。選んでいただけてとても光栄」とコメントした。

モデルや俳優として活動しながら、3歳の子どもを育てる母親でもある山本は、仕事とプライベートの両立について問われると、「子どもが寝た後に自分の時間を作ったり、料理をしながら趣味のアニメを見たりする。やりたいことがたくさんあって、時間が足りないほど」と語った。その上で、「“ローズルミ”は光の色を選ぶ必要がなく、迷わず使えるところが魅力。忙しい日々でも続けやすい」と述べた。

新CMでは、“ローズルミ”を特別なケアではなく、日常に溶け込む美顔器として描いた。忙しい現代女性に寄り添いながら、「自分らしく無理なく続けられるセルフケア習慣」として提案する。

日本をグローバル初公開の舞台に

「アンラン」は、2018年に中国・深圳で創業したビューティテックブランド。日本には19年に上陸した。現在はアメリカやドイツ、ロシアなど世界19カ国で展開している。東洋の伝統美容と先端技術を掛け合わせ、フェイスケアからヘアケア商品まで幅広くラインアップする。世界累計販売台数は800万台を突破している(アンラン調べ、19〜25年末)。人気No.1商品は、“温冷リフトカッサ”(5380円)(25年11月21日〜12月3日の売り上げ)。

“ローズルミ”は、日本でグローバル初公開した。何世准(カ・セイジュン)アンラン東京社長は、「日本の消費者の視点は、当社にとって重要な品質基準だ。そのため、新商品発表の場として日本を選んだ」と説明。また凌青(リン・セイ)日本市場責任者は、「これまではオンラインを軸に展開してきたが、昨年9月の法人体制変更を契機に、今後はオフラインチャネルも強化していく。ポップアップストアの開催も検討している」と展望を語った。

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「レスポートサック」が日本限定のハードスーツケース2種を発売 都会的な外観と移動中の使いやすさを両立

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は、日本国内限定ハードスーツコレクションを発売した。現在、「レスポートサック」公式オンラインストアおよび全国の店舗、そのほかオンラインストアで取り扱い中だ。

これまで「レスポートサック」は、スーツケースのハンドルに装着できるボストンバッグやトートバッグなど、旅を快適にするキャリーオン対応のバッグを数多く展開してきた。今回、その提案をバッグだけでなく旅支度全体へ広げるため、日本市場で需要の高いハードケース仕様のスーツケースを企画した。テーマは“エブリデイ ムーブ エフォートレス(EVERY DAY MOVE EFFORTLESS)”で、旅のためだけの道具ではなく、出張や週末の移動にも自然になじみ、バッグと同じように持ちたくなるスーツケースを目指した。

都会的でミニマルな外観に移動中の使いやすさを考えた機能を搭載

ラインアップは機内持ち込み可能な“アーバン ライト キャリー-オン”と長期旅行にも対応できる大容量の“アーバン ライト チェック-イン”の2サイズを“ソフト アイボリー”と“モダン ブラック”の2カラー展開で用意する。ボディーには軽量で堅牢なポリカーボネート素材を使用し、ファスナー部分にはダイヤル式TSAロックを採用した。ハンドルは5段階で調節可能で、好みの長さで移動ができる。荷物が増えた時にも安心な“容量拡張(エキスパンダブル)機能”を両サイズに搭載した。内装にはシャドウチェックプリントを施した。また、飲み物や小物をかけられる便利なサイドフックも備えている。

“アーバン ライト キャリー-オン”(全2色、各3万9600円)

1〜2泊の旅行や出張に対応する同アイテムは、前面をポケットとしても本体の開口部としても仕様できる2ウエイフロントオープン仕様だ。スーツケースを床に広げず、立てたままパソコンや小物を取り出すことができ、空港や駅、ホテルなど限られたスペースでの移動に対応する。サイズは高さ55×幅34×奥行き25~29cmで容量は35〜42L、重量は3.3kgだ。

“アーバン ライト チェック-イン”(全2色、各4万9500円)

3〜4泊の旅行に対応する同アイテムは、深さのある1室構造と片側から大きく開くブックオープン仕様を採用した。スーツケースを大きく広げる必要がなく、ホテルなど限られたスペースでも荷物を整理しやすい設計となっている。サイズは高さ高さ70×幅43×奥行き30~34cmで容量は65〜77L、重量は4.4kgだ。

>レスポートサック特設ページ

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「シックスパッド」が銀座のホテルで新たな顧客接点 食と計測で“試すまでが長い”課題に挑む

MTGが展開するトータルウェルネスブランド「シックスパッド(SIXPAD)」は、「ホテルグランバッハ東京銀座」と連携し、体成分の計測とEMS機器の体験、フレンチのランチを組み合わせた平日限定プランを提供している。期間は8月31日までで、料金は8740円。プランは体成分分析装置「インボディ(InBody)」による計測、3種の「シックスパッド」の機器体験、全5皿のランチコースで構成する。商品を知っていても試すまでには至らない層に向け、食や健康を入り口として体験機会をつくる狙いだ。

「知っている」から「試す」までが長い

「シックスパッド」と聞くと、筋骨隆々の男性を思い浮かべる人も少なくない。WELLNESS事業本部 メディアグループの石川笑子氏は「本当は、テレビを見ながら楽して痩せたい人もお客さまのはず」と話す。同ブランドが主軸とするEMS機器は、認知から体験まで、さらに購入までの2段階にハードルがあり、他の商材と比べても検討期間が長くなりやすいという。

こうした商材特性を背景に今回の協働に至った。商品を目的に訪れる売り場ではなく、食事を楽しむホテルに体験の場を設けることで、「シックスパッド」は食や健康に関心を持つ人とこれまでとは異なる形で接点を持つことを目指す。

体を測り、必要な運動を考える

プランは体成分分析装置「インボディ」による計測から始まる。利用者は体重に加え、筋肉量や体脂肪量に加え、腕・脚・体幹の筋肉バランスなどを確認できる。

計測結果は、シェフと管理栄養士の資格を持つ同ホテルの大島瑠梨子ウェルネスフード・コンシェルジュが説明する。普段の食事や水分摂取、運動習慣をヒアリングしながら、数値の見方や生活の中で意識したい点を伝え、体験者からの疑問にも答える。

利用者は計測後、腹部や体幹、足裏などに働きかける3種のEMS機器を体験する。機器は計測結果や本人の関心に応じて選ぶことができる。先に体の状態を知ることで、どの部位へアプローチしたいかを意識しながら試すことができる。

体験後は、ホテル内のレストラン「ヴァルトハウス」で、全5皿、704kcalのフレンチコース「The Wellness Table -Radiance-(ウェルネス・テーブル -輝き-)」を提供する。このコースも大島ウェルネスフード・コンシェルジュがシェフとともに監修しており、健康への配慮と満足感を両立したコースに仕上げている。

食と健康を掲げるホテルとの親和性

ホテルグランバッハ東京銀座は同取り組み以前から管理栄養士が在籍しており、栄養面に配慮したメニュー開発などに取り組んできた。今回のプランは同ホテルが持つ食と栄養の知見に「シックスパッド」の運動提案を組み合わせる形だ。同ホテルは宿泊客の大半を海外客が占めており、日本人にも利用しやすい形として宿泊ではなくランチプランとして展開した。

なお、同ホテルは食と健康を事業領域とするグリーンハウスグループが展開する。同グループには食事管理アプリ「あすけん」を運営するaskenもあり、今回のプランは「あすけん」のアプリ内で告知した。

現時点では「あすけん」を通じてプランを知った利用者が中心で、6月1日の開始から約1カ月で平日を中心に1日当たり1件の予約が入っている。利用者には、以前から同ブランドが気になっていた人に加え、すでに製品を持っている人もいるという。既存ユーザーは自身が所有していない機器の体験を希望するケースが多い。

ホテルグランバッハ東京銀座は今後、ウェルネスへの注力も含めて認知を広げたい意向だ。「シックスパッド」は新たな客層との接点につなげていくことを目指しつつ、今後は、こうした分野での取り組みをさらに増やしていく考えだ。

■The Wellness Table(ウェルネス・テーブル)― インボディ計測+「シックスパッド」トレーニング体験 ―
日程:6月1日〜8月31日
時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)
定休日:土日、祝日
場所:ホテルグランバッハ東京銀座1階 レストラン「ヴァルトハウス」
住所:東京都中央区銀座5-13-12
料金:8740円(ランチコース、インボディ計測、「シックスパッド」トレーニング体験を含む)

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「ルイ・ヴィトン」が片足300gの新作スニーカー“LV ドロップ300”を発表 

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はこのほど、新作スニーカー“LV ドロップ300(LV DROP 300)”を発表した。価格は17万6000〜25万7400円で、7カラーを用意。現在、「ルイ・ヴィトン」の店舗や公式オンラインストアで取り扱い中だ。

1990年代のビンテージランニングシューズに着想

“LV ドロップ300”は、1月にパリで発表された「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬メンズコレクションのランウエイショーで披露されたスニーカーだ。モデル名は、片足300gの軽さと、水滴が液体の表面に落ちた際に広がる同心円状の波紋を表現したラバーアウトソールのデザインに由来。デザインは、1990年代のビンテージランニングシューズに着想し、丸みを帯びたシルエットや曲線的な切り替えを重ねたアッパーなど、当時のスポーツシューズを彷ふつとさせるレトロな佇まいに仕上げた。また、トゥサイドにブランドロゴをあしらったほか、ヒールには“モノグラム・フラワー”を配するなど、随所にブランドを象徴するモチーフを落とし込んでいる。

なお、アッパーに使用した素材によってカラー展開と価格が異なり、ナイロンとスエードのカーフレザーで構築したモデル(17万6000円)は、ベージュとオレンジ、イエロー×ブラウン、ブルー×ネイビー、ブラックの5カラーをそろえる。一方、モノグラム柄の撥水素材にスエードのカーフレザーを組み合わせたモデル(19万5800円)と、パイソン柄にナイロンを重ねたモデル(25万7400円)は、それぞれ1カラーのみの展開だ。

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「コンビニエンスウェア」が新作のスクエアタイプのサングラスとフェイスタオルを発売

ファミリーマートがファッションデザイナーの落合宏理と共同開発するオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は、新作のサングラスとフェイスタオルを7月17日から販売する。価格はサングラスが2490円、フェイスタオルが1089円で、全国の約1万6400店のファミリーマートで順次取り扱う。

人気商品をアップデート&既存商品と連動

サングラスは、2025年6月の発売以来、累計販売数が11万本を突破した“コンビニサングラス”をベースに、フレームをスクエアタイプにアップデートした新型だ。紫外線を99%カットする高い機能性を備えているほか、バネ丁番によるフィット感にこだわったフレームにはリサイクルプラスチックを使用し、偏光レンズには植物由来のトリアセテートを用いるなど、環境に配慮した商品となっている。カラーはブラックのみを展開する。一方フェイスタオル“やわらかいタオル”は、販売中の“今治タオルハンカチ”のデザインと連動し、メキシカンボーダーを落とし込んでいる。サイズは34cm × 80cmだ。

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ワールドカップで“自分だけの意味”を背負う5人のフットボーラー

ワールドカップでは、各国26人の登録選手に与えられる背番号は「1」から「26」まで。クラブのように自由な背番号を選べるわけではなく、一度決まれば大会期間中に変更することもできない。それでも、その限られた数字の中から、自分にとって特別な意味を持つ番号を選ぶ選手たちがいる。名手たちの系譜に連なる「19」、家族への思いを宿す「21」、幼少期の憧れに由来する「18」、社会へのメッセージを託した「2」、そして人生の転機となった「7」。背負う数字は、単なる識別のためではなく、一人ひとりのアイデンティティーそのものなのだ。

スペイン代表「19」 ラミン・ヤマル

昨年より、スペインの名門バルセロナでエースナンバー「10」を受け継いだ19歳の神童ラミン・ヤマル(Lamine Yamal)。スペイン代表でも同じ番号を背負っているかと思いきや、今大会では「19」を着用している。代表の「10」は以前よりダニ・オルモ(Dani Olmo)が背負っており、ヤマルは若くして代表入りした当時16歳57日からなじみのある「19」を継続した形だ。

また、「19」はバルセロナにおいて特別な歴史を持つ。というのも、アルゼンチン代表リオネル・メッシ(Lionel Messi)を筆頭に、元オランダ代表パトリック・クライファート(Patrick Kluivert)や元アルゼンチン代表セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)ら、数々の名手が背負ってきた由緒ある番号なのだ。そして、メッシは「30」でデビュー後、「19」を経て「10」を継承。一方のヤマルも、「41」と「27」を経た「19」の末に「10」を背負っており、奇しくもメッシと重なる道筋をたどっている。加えて、「19」はスペイン代表の一員として優勝に貢献した2024年の「UEFA欧州選手権(UEFA EURO)」でも着用しており、ヤマルと飛躍をともにしてきた特別な背番号だ。

オランダ代表「21」フレンキー・デ・ヨング

ヤマルと同じくバルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨング(Frenkie de Jong)は、オランダの名門アヤックス・アムステルダムに所属していた2016年から、約10年にわたって「21」を背負い続けている。それはオランダ代表でも変わらない。

デ・ヨングが「21」を選んだ背景にあるのは、亡き祖父への思いだ。地元で70歳を超えても審判を務めた大のフットボール好きだった祖父は、デ・ヨングのキャリアを誰よりもサポートしていたのだが、彼が21歳の誕生日を迎えた日に亡くなってしまった。そして、亡き祖父の誕生日も21日だったことから、デ・ヨングは「21」を背負うようになり、今では彼のシンボリックな数字となっている。また、デ・ヨングと“21”には不思議な縁があり、その後に誕生した2人の子どもも、共に21日生まれだという。

日本代表「18」 上田綺世

ストライカーといえば背番号「9」が通例だが、日本が世界に誇る点取り屋の上田綺世は「18」を背負う。フットボールを始めるきっかけとなった父親が、社会人チームに所属していた頃、元ドイツ代表FWのユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)に倣い「18」を着用していたことから、上田も同じ番号に憧れを抱くようになったそうだ。

「18」への愛着は人一倍強く、法政大学在籍時やJリーグの鹿島アントラーズ時代にも着用し、日本代表では自ら希望する形で25年10月より背負うこととなった。なお、ルーツとなったクリンスマンは、本来は「9」を背負いたかったがすでに他選手が着用していたため、“9の2倍”という意味を込めて「18」を選んだという。

ノルウェー代表「2」 モアテン・トルスビー

1998年以来28年ぶりにW杯出場を果たし、史上初のベスト8進出を成し遂げたノルウェー代表。その中盤を支えたモアテン・トルスビー(Morten Thorsby)は、2021年より背番号「2」を一つのメッセージとして着用する選手だ。

トルスビーは、気候変動や環境保全に積極的に取り組む活動家としての顔を持ち、過去には欧州気候協定大使に任命されたことも。そして、背番号「2」を選んだのは、パリ協定が掲げる“世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く抑え、1.5℃に抑える努力を追求する”という目標を広く伝えるため。個人としても、スポーツを通じて気候変動への意識を高める非営利団体「ウィー プレイ グリーン(We Play Green)」を立ち上げているほか、私生活では自動車ではなく自転車での移動を心掛け、所有車をEVへと切り替えるなど、その思想はピッチの外でも一貫している。

ポルトガル代表「7」 クリスティアーノ・ロナウド

今大会で、史上初となる6大会連続得点(2006~2026年)という記録を樹立したポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)。彼といえば、キャリアの大半で「7」を着用し、背番号を自らの代名詞にまで押し上げた人物だ。

きっかけは、18歳だった2003年。イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドへ加入した際、当時の監督アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)から、クラブの伝統ある背番号「7」を託されたため。以来、クラブと代表で20年以上にわたって「7」を背負い、今ではイニシャルと番号を組み合わせた“CR7”が愛称として定着しているだけでなく、自身が展開するブランドにもその名を冠している。

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ワールドカップで“自分だけの意味”を背負う5人のフットボーラー

ワールドカップでは、各国26人の登録選手に与えられる背番号は「1」から「26」まで。クラブのように自由な背番号を選べるわけではなく、一度決まれば大会期間中に変更することもできない。それでも、その限られた数字の中から、自分にとって特別な意味を持つ番号を選ぶ選手たちがいる。名手たちの系譜に連なる「19」、家族への思いを宿す「21」、幼少期の憧れに由来する「18」、社会へのメッセージを託した「2」、そして人生の転機となった「7」。背負う数字は、単なる識別のためではなく、一人ひとりのアイデンティティーそのものなのだ。

スペイン代表「19」 ラミン・ヤマル

昨年より、スペインの名門バルセロナでエースナンバー「10」を受け継いだ19歳の神童ラミン・ヤマル(Lamine Yamal)。スペイン代表でも同じ番号を背負っているかと思いきや、今大会では「19」を着用している。代表の「10」は以前よりダニ・オルモ(Dani Olmo)が背負っており、ヤマルは若くして代表入りした当時16歳57日からなじみのある「19」を継続した形だ。

また、「19」はバルセロナにおいて特別な歴史を持つ。というのも、アルゼンチン代表リオネル・メッシ(Lionel Messi)を筆頭に、元オランダ代表パトリック・クライファート(Patrick Kluivert)や元アルゼンチン代表セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)ら、数々の名手が背負ってきた由緒ある番号なのだ。そして、メッシは「30」でデビュー後、「19」を経て「10」を継承。一方のヤマルも、「41」と「27」を経た「19」の末に「10」を背負っており、奇しくもメッシと重なる道筋をたどっている。加えて、「19」はスペイン代表の一員として優勝に貢献した2024年の「UEFA欧州選手権(UEFA EURO)」でも着用しており、ヤマルと飛躍をともにしてきた特別な背番号だ。

オランダ代表「21」フレンキー・デ・ヨング

ヤマルと同じくバルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨング(Frenkie de Jong)は、オランダの名門アヤックス・アムステルダムに所属していた2016年から、約10年にわたって「21」を背負い続けている。それはオランダ代表でも変わらない。

デ・ヨングが「21」を選んだ背景にあるのは、亡き祖父への思いだ。地元で70歳を超えても審判を務めた大のフットボール好きだった祖父は、デ・ヨングのキャリアを誰よりもサポートしていたのだが、彼が21歳の誕生日を迎えた日に亡くなってしまった。そして、亡き祖父の誕生日も21日だったことから、デ・ヨングは「21」を背負うようになり、今では彼のシンボリックな数字となっている。また、デ・ヨングと“21”には不思議な縁があり、その後に誕生した2人の子どもも、共に21日生まれだという。

日本代表「18」 上田綺世

ストライカーといえば背番号「9」が通例だが、日本が世界に誇る点取り屋の上田綺世は「18」を背負う。フットボールを始めるきっかけとなった父親が、社会人チームに所属していた頃、元ドイツ代表FWのユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)に倣い「18」を着用していたことから、上田も同じ番号に憧れを抱くようになったそうだ。

「18」への愛着は人一倍強く、法政大学在籍時やJリーグの鹿島アントラーズ時代にも着用し、日本代表では自ら希望する形で25年10月より背負うこととなった。なお、ルーツとなったクリンスマンは、本来は「9」を背負いたかったがすでに他選手が着用していたため、“9の2倍”という意味を込めて「18」を選んだという。

ノルウェー代表「2」 モアテン・トルスビー

1998年以来28年ぶりにW杯出場を果たし、史上初のベスト8進出を成し遂げたノルウェー代表。その中盤を支えたモアテン・トルスビー(Morten Thorsby)は、2021年より背番号「2」を一つのメッセージとして着用する選手だ。

トルスビーは、気候変動や環境保全に積極的に取り組む活動家としての顔を持ち、過去には欧州気候協定大使に任命されたことも。そして、背番号「2」を選んだのは、パリ協定が掲げる“世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く抑え、1.5℃に抑える努力を追求する”という目標を広く伝えるため。個人としても、スポーツを通じて気候変動への意識を高める非営利団体「ウィー プレイ グリーン(We Play Green)」を立ち上げているほか、私生活では自動車ではなく自転車での移動を心掛け、所有車をEVへと切り替えるなど、その思想はピッチの外でも一貫している。

ポルトガル代表「7」 クリスティアーノ・ロナウド

今大会で、史上初となる6大会連続得点(2006~2026年)という記録を樹立したポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)。彼といえば、キャリアの大半で「7」を着用し、背番号を自らの代名詞にまで押し上げた人物だ。

きっかけは、18歳だった2003年。イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドへ加入した際、当時の監督アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)から、クラブの伝統ある背番号「7」を託されたため。以来、クラブと代表で20年以上にわたって「7」を背負い、今ではイニシャルと番号を組み合わせた“CR7”が愛称として定着しているだけでなく、自身が展開するブランドにもその名を冠している。

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JSFA、衣服の回収・リペア拠点検索ページを公開 全国2585カ所を網羅

一般社団法人ジャパンサステナブルファッションアライアンス(以下、JSFA)はこのほど、会員企業が実施する衣服のリペア、買取、回収の拠点を検索・閲覧できる「回収拠点」検索ページを公式ウェブサイト内に公開した。あわせて公式サイトもリニューアルした。掲載拠点数は47都道府県2,585カ所で、リペア、リユース、リサイクルのサービスを地域やブランド、拠点別に検索できる。

国内では年間約50万トンの衣服が廃棄され、着用可能な衣類も多く含まれるという。JSFAは「ファッションロスゼロ」と「カーボンニュートラル」の実現に向けた取り組みを進めており、今回の検索ページ公開は、生活者が衣服循環の取り組みに参加しやすい環境を整えることを目的とする。今後は検索ページの認知拡大と利用促進を図る。

また、7月25日、26日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO GX ACTION MUSEUM」内の「GX ART&FASHION STREET」に出展し、同アライアンスの取り組みや検索ページの機能を紹介する予定だ。

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JSFA、衣服の回収・リペア拠点検索ページを公開 全国2585カ所を網羅

一般社団法人ジャパンサステナブルファッションアライアンス(以下、JSFA)はこのほど、会員企業が実施する衣服のリペア、買取、回収の拠点を検索・閲覧できる「回収拠点」検索ページを公式ウェブサイト内に公開した。あわせて公式サイトもリニューアルした。掲載拠点数は47都道府県2,585カ所で、リペア、リユース、リサイクルのサービスを地域やブランド、拠点別に検索できる。

国内では年間約50万トンの衣服が廃棄され、着用可能な衣類も多く含まれるという。JSFAは「ファッションロスゼロ」と「カーボンニュートラル」の実現に向けた取り組みを進めており、今回の検索ページ公開は、生活者が衣服循環の取り組みに参加しやすい環境を整えることを目的とする。今後は検索ページの認知拡大と利用促進を図る。

また、7月25日、26日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO GX ACTION MUSEUM」内の「GX ART&FASHION STREET」に出展し、同アライアンスの取り組みや検索ページの機能を紹介する予定だ。

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シンフラックス川崎和也CEOが提唱する「惑星のためのファッション」 サステナビリティを再定義する新戦略とは?

PROFILE: 川崎和也/シンフラックス共同創業者 代表取締役CEO

PROFILE: (かわさき・かずや)1991年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)、同後期博士課程単位取得退学。専門はデザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。主な受賞に、Global Fashion Agenda Trailblazer Awardグランプリ、Kering Generation Award Japanファイナリスト、第41回毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、Wired Creative Hack Awardなど。Forbes Japan 30 under 30 2019、「WWDJAPAN NEXT LEADERS 2020」選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。

日本のファッションテック企業・シンフラックス(Synflux)の川崎和也CEOが、初の単著「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」(以下、「惑星のためのファッション」)を出版した。

同書は、「ファッション史を社会問題や持続可能性の観点から再検討すること」「デザインおよび技術哲学の視点を導入すること」「産業をより豊かにするための実装戦略を示すこと」の3点を柱にし、ファッション産業が抱える3つの問題(過剰生産・過剰消費・中央集権)に対して、新しいビジョンとして「プラネタリーデザイン」を提示する。

どのような想いで本書を出版したのか? そして、「プラネタリーデザイン」とは何か? 著者の川崎CEOに話を聞いた。

シンフラックスの取り組み

WWD:まずは川崎さんが現在、シンフラックスでどのようなことに取り組んでいるのか教えてください。

川崎:シンフラックスはファッションブランドではなく、AIを得意とするファッション産業特化のテックスタートアップです。コア技術は「アルゴミック・クチュール(Algorithmic Couture)」という衣服の設計図である型紙をAI主導のシステムで自動生成できるシステムになります。

一般的に衣服を作るプロセスで、生地を型紙の形に裁断した際に15〜30%ほど生地の廃棄が出るといわれています。それに対して、「アルゴミック・クチュール」では、ロスの少ない日本の着物にインスピレーションを得つつ、廃棄とコストを最小限に抑えられるよう最適化された型紙を独自のアルゴリズムで自動生成するというものです。

他にも、AIによる最適化や3Dシミュレーションを活用した企業との共同開発事業を積極的に推進しています。最近では、ケリングが主催するアワードのファイナリストに残ったり、トレイルブレイザーアワードで世界一に選出されました。

WWD:シンフラックスは2019年に創業し、それから7年ほど経ち、「アルゴミック・クチュール」の実用化は進んでいる?

川崎:創業直後の2020年に「ハトラ(HATRA)」のデザイナーの長見(佳祐)さんと一緒に、作ったのがこのパーカーです。右半分がもともと「ハトラ」のオリジナルデザインで、左半分がシンフラックスのシステムを使って型紙を生成して作ったのですが、全てのパーツが5cm幅の長方形を裁断してつなぎ合わせているんです。廃棄率は劇的に減少した一方で、縫製が難しいなどの課題が多くありました。

そこから21年に、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」のディレクターの大坪岳人さんが試作品を見て、「一緒に作ってみましょう」と言っていただきコラボレーションプロジェクト「シン・グリッド(SYN-GRID)」がスタートしました。そこで大規模な量産を目指して製作されたのがこの“ジオメトリックドットショットジャケット”です。これは「ザ・ノースフェイス」の既存のアイテムをシンフラックスのシステムを使ってリメイクした製品です。もともと作る過程で使用する生地の16%が廃棄されていたのが、7%ほどに削減されました。発売後「よりブランドが重要視するデザインの再現度を高めたい」というフィードバックがあったので、そこを改良して、今は(右手で持っている)黒のジャケットに改善しました。こちらはすでに定番ラインに組み込まれているので、これからは私たちのテクノロジーが適応されているアイテムをどんどん増加させていきたいと考えています。

出版の経緯

WWD:そうした研究をしている川崎さんが、今回新著「惑星のためのファッション」を出すことになった経緯は?

川崎:2019年にEUが「欧州グリーンディール(循環型経済を基幹産業にする発端となった政策)」を宣言して以降、ファッション産業にもサステナビリティの考えが広まった一方で、近年はその勢いが停滞してきていると感じています。25年にトランプが再びアメリカ大統領に就任後、翌年すぐに「パリ協定」から脱退したり、多くの国で環境問題への取り組みに対して消極的な人が増えていることは確かです。

加えてサステナビリティ先進国のEUにおいてさえ、「自分たちがこれからだと本当に環境問題対策のトップランナーとして走っていけるのか」「ビジネスを他の国と協調しつつやっていけるのか」ということに悩んでいると人が増えていると感じています。スイスの投資家から資金調達をした後、今年の2月と5月、そして7月と頻繁にEUや英国を訪れ、現地の実践者と対話を繰り返していると、多くの人が「今後はサステナブルファッションの存在意義や戦略を考え直さなければいけない」というようなことを言っています。そうした現状の中、日本でもいま一度、サステナビリティのコンセプトを考え直すべきだ、という問題意識のもと本を書くことにしたのです。

WWD:トランプの件もそうですが、ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルとガザ、イランの問題など、社会情勢が大きく変わったり、エネルギー問題も深刻になっている。そうした中、環境問題やサステナビリティよりも、まずは自国の経済第一で、サステナビリティは後回しになっている雰囲気も感じます。

川崎:まさにGX(グリーントランスフォーメーション ※温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルと経済成長の両立を目指す社会変革)は経済安全保障の文脈で語られるべき課題にシフトしていますよね。それを象徴するように、2026年6月に日本政府が発表した「危機管理投資・成長投資」の文脈における戦略17分野・62品目の投資促進策を見てみると、AIや防衛、エネルギー安全保障と並んでGXが位置付けられています。これをファッションビジネスの文脈で解釈すればつまり、サステナブルファッションは、サプライチェーンの脆弱性を改善するデザイン実践として再定位される可能性を模索するべきという意味ではないでしょうか。紛争や戦争などの世界的事案が発生すると途端に、物流が不安定化しバリューチェーンが分断してしまう。大規模で不確実なリスクが発生せざるをえないという事実は私たちが世界情勢で現在目の当たりにしている通りです。そんなものづくりの「脆弱性」を考慮した上で、原料や物資を安定的にかつ持続可能に調達できるように何をデザインするべきでしょうか。地政学的な条件を考えた上で原料や素材の調達のリスクを予測しつつ設計することや、自国の素材やロジスティックスで循環のシステムをデザインしていくような方向性がより重視されていくのではないかと予想しています。

ここで重要になるのが「レジリエンス(再生力や柔軟な回復力を意味する言葉)」という概念だと思います。これは5月に開催されたファッション企業の連合体グローバルファッションアジェンダが主催するサミットでも強く強調されていた新戦略です。例えば、少し前はAIとサステナビリティは別の話として捉えられていましたが、本来は一緒に考えられるべき問題です。先ほど述べたサプライチェーンの強靱化、つまりレジリエンスを向上させるためには、様々なデータや政策を大量にインプットし、ビジネスに応用する必要性があります。ここでAIを活用するチャンスは大いにあるでしょう。書籍でもGXとDX(デジタルトランスフォーメーション)を等価に扱う戦略を「ツインサプライチェーンマネジメント」と名付けて紹介しています。今はAIを活用してサステナビリティをどう推進していくのか、が企業にとって問われていると考えています。徐々にシンフラックスでもこの文脈でのご依頼が増加しています。

ファッション産業の3つの問題点

WWD:本書では、今のファッション産業の問題点を3つ挙げられていましたが、改めて1つずつ説明していただけますか。

川崎:1つ目は「過剰生産」で、その象徴が「ファッション・パラドックス」と呼ばれる問題です。ウルトラファストファッションの台頭により、一着あたり数百円から千円程度のアイテムが、毎日数千点に及ぶ新作として発売されて人気となっています。一方で、買った人の1着の着用回数は下がってきている。つまり衣服自体の生産数は増えているのに、着る回数が減っているのです。一方私自身は「大量」生産と「過剰」生産は異なる概念だと考えています。大量に衣服を作ること自体は、着る人に選択肢を与え、コーディネートを豊かにする意味でもメリットがあると思うんです。しかしそれが過剰ともなると大問題です。それをどのように「最適化」するかが次のチャレンジなのだと思います。

2つ目が「過剰消費」。つまり消費者が買いすぎてしまっているのが問題なのですが、本書では「アテンションエコノミー」を批判しています。日々、SNSのショート動画でインフルエンサーやブランドの情報が過剰に流通するあまり、そこまで欲しくないものまでついつい買ってしまう。買う瞬間に一番テンションが上がって、届いたらすでに飽きているようなケースも多々あると思っていて。そうした「過剰消費」が「過剰生産」につながっているのでは、と危惧しています。

そして、3つ目は「中央集権」です。「過剰生産」「過剰消費」の状況の中で、ファッションデザイナーはどうやってこれから衣服を作っていけばいいのかについて検討しています。デザイナーがクリエイティブディレクターとして、ビジネスやマーケティングまで役割を拡張して久しいですが、産業はファッションデザイナーの「天才性」に過度に依存し過ぎていると考えています。本来ファッションデザイナーは、衣服のアイデアを着想し、手を動かし、あるいはその意匠全体をディレクションする専門職で、その創造性は、「過剰生産」や「過剰消費」の問題解決へも生かせるのではないかと思ったのです。だからこそ、ファッションデザイナーの役割を現状から変えていく必要があるのでは、と提言しています。

WWD:デザイナーのカリスマ性で売れる部分が結構大きかったと思うんですけど、それだけでは成り立たなくなってきていると?

川崎:実際この本でも書いているように、マルタン・マルジェラが精力的に活動していた2000年以前まではデザイナーが自分でブランドを立ち上げ、ファンを増やし、ブランドを大きくしていくケースがたくさんあったと思うんのですが、今は巨大なコングロマリットがデザイナーを雇ってブランドを運営するようになりました。そこでデザイナーのカリスマ性はストリートの草の根から醸成されたものではなく、広告とSNSのハイプによってあえて作り出されたものになってしまったとすればそれはいささか悲しいことです。サステナビリティの問題として考えても、「過剰生産」や「過剰消費」の問題をそのままにして、今までのカリスマ性を発揮した「中央集権」的なシステムを維持するのではなく、デザイナーの役割がもっと多様化すれば、デザイナー自身がファッション産業の問題をよりより良くしていくことがもっとできるだろうと考えています。

WWD:ステラー・マッカートニーとかはそうした存在ですね。

川崎:本書では宮前義之さんを紹介しています。宮前さんは「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)」のデザイナーとして、産地の職人や製造に関わる人たちなどのファッション産業の専門家はもちろん、多様な分野の専門家との協業を重要視してらっしゃいます。私とシンフラックスが協業させていただいた際は、宮前さんが複数の関係者や知識をオーケストラの指揮者のように調停し、解釈し、デザインに落とし込んでいく様子を実際に拝見することができ大きな学びになりました。衣服のものづくりにおいては、無数の条件が絡まり合い、たくさんの人々が関わります。これからは新しい素材やAIなどもものづくりに参与するようになると考えると、宮前さんの実践されているような「オーケストレーション(無数の要素をまとめ上げることで最適な動きへと調整する一連の動きを指す言葉)」が重要になっていくと考え、本書で取り上げました。

「地球」ではなく「惑星」として考える

WWD:そうした3つの問題に対して、「惑星のためのファッション」という考えが必要だと?

川崎:本書の中核にある「惑星」というコンセプトを説明するために、本では複数人のデザイナーや研究者、思想家を参照しながらその輪郭を描くことを試みました。詳細はぜひ読んでいただきたいのですが、ここでは一人だけ重要人物を紹介させてください。それはインド人の歴史学者であるディペシュ・チャクラバルティ(Dipesh Chakrabarty)という人物です。彼は、人間が人間のために人間による視点で作り上げてきた世界観や歴史を「地球(グローバル)」と呼び、それと対比させる形で「惑星(プラネタリー)」を位置付けています。チャクラバルティの言う惑星においては、人間以外の世界観——例えば微生物や地層なども含めた世界観が包含されます。そうすることで、どうしても人間「だけ」の成長のみを追求してしまう現状を変え、人間以外の存在を含めた豊かな繁栄を思考しようとしているのです。こうした考え方と類似する動きとして、最近ではアメリカの経済学者であるエズラ・クラインらによって「アバンダンス(有り余るほどの豊かさの意味)」と呼ばれ議論が始まっているようです。

WWD:先ほどの問題点にあった「過剰消費」は生産者だけでなく、消費者の意識改革も重要になると思うんですけど、どう変えていけばいいと思いますか?

川崎:実は私は消費者の意識改革はそこまで重要ではないと思っています。デザイナーや企業は自分たちの視点で「消費者」を想像しそれに適応しようとするのではなく、徹底してデータやニーズに向き合い「システムやプロダクトの変革」に向き合うべきなのではないかと感じています。最近話題になったパランティアというアメリカの企業の創業者が記した「テクノロジカル・リパブリック」という本においても、現在の米国のスタートアップ業界を批判的に見た上で「企業はテクノロジーを消費者に奉仕するために使うのではなく、より大いなる問題解決に活用するべきだ」との趣旨のことが書かれており、その点は私も同意です。しかしパランティアは技術活用を軍事活用に使っているため、批判も含めて物議を醸しています。

であれば、そうした「システムやプロダクトの変革」へのエネルギーをより倫理的な野心に向け直したらどうでしょうか。「過剰消費」を解決するのであれば、極端に言えば明日から服を買わないでくださいと啓蒙するのが一番良いと思われる方もいるかもしれません。しかしそれより、服を回収したり、修理したり、再生するために、もっと便利で、合理的なシステムは何かという問いに向き合う余地はもっとあるのだと思います。消費者にとって負担やコストになってしまうサステナビリティや循環に関わるアクションを「普段の生活を変えてでもやってください」と解き続けるより、もっと製品やシステム側の改善でやることはたくさんあるはずです。

WWD:本書には実例も多く紹介されていますね。

川崎:ものづくりやサステナビリティに携わる担当者がすぐに活かせる内容を書きたいと思ったので後半に多数実例を紹介しています。

本書の5章では次なるサステナビリティ戦略を4つにまとめています。1つ目は先ほどお話しした「ツインサプライチェーンマネジメント」です。他にも、利益を得ながらリセールやレンタル、リペア、リメイクなどを成立させる「ファッションリモデル」。サザビーリーグやパタゴニアが発電所の設立に挑戦しているように、生態系にポジティブな影響を与える投資戦略「マルチスピーシーズサステナビリティ」。「グローバルファッションアジェンダ」や「テキスタイルエクスチェンジ」のような企業や国境を超えた政策やビジネスを統治する試みを加速させることで、経営をより良い形に再設計する「マルチステークホルダーイニシアティブ」について事例を紹介しています。

WWD:「惑星のためのファッション」は実現しそうですか?

川崎:実現のために「世界観の移行」を成し遂げたく本を書きました。まずは地球(グローバル)から惑星(プラネタリー)へのアップデートを目指すことが重要です。格差や分断など、グローバル経済の矛盾や課題が顕在化する今、地方や国家といった閉鎖的な共同体への回帰こそが、重要であるという世界観が広がっていると感じています。もちろんそうしたビジョンも重要ですが、そんな中で決して排他的にならず、これからの世代が豊かになることを「脱成長」として諦めることもなく、自然環境と社会の更なる繁栄を目指す未来をいかにして描けるでしょうか。ローカルでもありグローバルでもあり、人間も非人間も含み込んだ、豊穣な世界観として、「惑星」を位置付けたいです。前途多難ではありますが、多様な関係者とものづくりを通して手を取り合うことで、少しずつでも前に進めていきたいです。

WWD:最後に本書について改めて伝えたいことは?

川崎:発売からしばらく経ち、繊維ファッション企業のマネジメントやものづくり、リサーチに携わる方々に読んでいただいている実感があります。サイエンスやテクノロジーに関心がある方にも手に取っていただいているようです。AIにしろ、環境問題にしろ、世界に複雑さ増してきており、考えれば考えるほど解決が難しかったり、大変だと思うことも多いと思います。現状では、サステナビリティの問題を解決に向かわせるってことは難しい一方で、でも、デザインやファッションにおいて、どのように環境問題を解決するか、テクノロジーを創造的に応用するのかは最も創造的なジャンルであると私は思うので、本書を読んでくれた皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。

PHOTOS:KAZUKI SHIGERU

書籍概要

◾️「惑星のためのファッション 持続可能な社会を実現する、衣服と技術のデザイン戦略」
著者:川崎和也
発売日:2月19日
価格:2860円
発行:ビー・エヌ・エヌ
仕様:四六判/384ページ
https://bnn.co.jp/products/9784802513517

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香港発“サステナ”ブランド「TCG」日本上陸 母体は中国大手 ウォルマート調達と繊維研究を率いた人物がけん引

PROFILE: エドウィン・ケー/ファストフィッシュ会長、「ザ コモン グローバル」エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター

エドウィン・ケー/ファストフィッシュ会長、「ザ コモン グローバル」エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
PROFILE: (Edwin Keh)2025年5月より、中国で2500店舗を展開する小売り企業ファストフィッシュ(Fast Fish)の会長。あわせて、サステナブル・ファッションブランド「ザ コモン グローバル(TCG)」のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務める。12年6月から24年11月まで、香港紡織及成衣研發中心(HKRITA)のCEOを務めた。それ以前はウォルマート・グローバル調達部門の上級副社長兼最高執行責任者(08〜10年)。ダナ キャラン インターナショナル、ペイレス・シューソース・インターナショナル、マスト・インダストリーズ、カントリー・ロードなど、米・豪の消費財・小売り企業で上級役員として20年以上、調達とサプライチェーンを担ってきた。キャリアの出発点は1979〜81年、UNHCRでの難民の再定住教育とロビー活動。10年よりペンシルベニア大学ウォートン校講師として、サプライチェーンとイノベーションを教える。H&M財団グローバル・チェンジ・アワード専門家パネル、「ファッション・パクト」エキスパートも務める。2020年、パンデミック下の研究活動に対し香港特別行政区政府より名誉勲章を受章。30件超の登録発明を持つ。 PHOTO:SHUHEI SHINE

エドウィン・ケー(Edwin Keh)の名は、日本のファッション業界で広く知られているわけではない。が、そのキャリアは華麗だ。職域を一言で言えば「サプライチェーンを作る」。ダナ キャランやかつて米国最大手靴チェーンだったペイレス、そして世界最大の小売りウォルマートのグローバル調達ビジネスの骨格を作ってきた。その後の12年は香港紡織及成衣研發中心(HKRITA)で、繊維の循環型技術の研究開発を率いた。その彼が、ゼロから小売りブランドを立ち上げ、東京・表参道に店を開こうとしている。サステナビリティを掲げるブランドの名は「ザ コモン グローバル(The Common Global、以下TCG)」。母体は中国で2500店舗を展開するファストフィッシュ(Fast Fish)だ。規模がもたらす力を誰よりも知り、同時にその限界も内側から見てきた人が、いま、自らつくってきた仕組みをサステナビリティで作り直そうとしている。なぜブランド飽和の中、日本でブランドを始めるのか。ケーいわく「私たちが"より良い"から。その一点だけが理由である」。その狙いを東京で聞いた。

ウォルマートからHKRITAへ「アイデアと市場の間には、大きなギャップがある」

WWD:あなたは長く、ファッション産業の調達やサプライチェーンの現場を渡り歩いてきた。プロフィールには著名企業が並ぶが、時に畑が違う場へも飛び込んでいる。その経歴は、ご自身のなかでどうつながっているのか。

エドウィン・ケー(以下、ケー):履歴書だけ見ると、あちこち飛び回っていて筋が通らないかもしれないが、私の中では、筋が通っている。一見脈絡のない経歴に理由があるとしたら、私のハンディキャップが関係しているだろう。私には学習障害がある。たとえば、左右の区別がつかない。言葉が覚えられずスペルを間違える。だから私にとって読むことを覚える唯一の方法は、全体像を理解することだ。個々の単語がわからず段落全体で意味をつかむしかないからこそ私は、ごく早い時期から実に多くのことに興味を持つようになった。私にとってのハンディは、キャリアにとってむしろ役立ち、多くの分野を横断して考える力になったと思う。

WWD:そのひとつ、ウォルマートでは、世界最大の小売業の調達を担う立場にいた。なぜその職に就き、なぜ辞めたのか。

ケー:ウォルマートは最初、3か月契約を打診してきたが私は断った。するとCEOが米国に招いてくれた。私がその場で「サステナビリティの仕事ができて幸せだ、いくつかのプロジェクトに取り組んでいる」と伝えると彼はこう言った。「君は一生サステナビリティに取り組めるが、インパクトは出せない。もしウォルマートをサステナブルにできたら、それはインパクトだ」。それが唯一の理由でウォルマートに行った。そして、ウォルマートを去った理由も同じだ。戦略ができ上がった後は、それを実行に移す運用側にはなりたくなかった。サステナビリティに取り組み続けたい、と思ったからだ。

WWD:2012年から率いたHKRITAは、香港政府の支援を受け、H&M財団との協業や混紡繊維の分離リサイクルなどで世界的に知られる研究機関だ。その要職を退いた時の理由は?

ケー:研究センターを約12年運営して、そろそろ若い人が引き継ぐべきだと決めた。私は歳を取りすぎているし、みんなが私の意見ばかり求めるようになる。それは健全ではない。もっと対等な議論があるべきだ。

WWD:研究機関のトップという立場で見えてきた、最大の課題は何か。

ケー:新しいアイデアが、ブランドになったり市場を得たりするのが非常に難しいということだ。アイデアはこちらにあり、市場はあちらにある。大きなギャップがある。だから研究センターを退いたとき、私はこのギャップを解決できるか試したいと思った。どうすればアイデアを市場に届けられるか。学校や研究室から市場へ、どう運ぶか。それが今の実験だ。

「日本にこれ以上ブランドは要らない」 ならばなぜ、TCGは存在するのか

WWD:研究室と市場のギャップを埋める実験として立ち上げたのが、「ザ コモン グローバル」だ。母体は中国のファストファッション企業、ファストフィッシュだと聞く。そもそも、どう始まったのか。

ケー:TCGは5年前、一つの実験として始まった。中国にファストフィッシュという小売り企業がある。創業20年ほど、非常に成功していて中国国内に2500店舗展開し、高収益だが、サステナブルではない。ごく典型的な例だ。地方都市向けで、超高ボリューム、売上高は10億米ドル(約1600億円)を超え、儲かっている。非上場企業で、そのオーナーが私のところに来て、「ブランドにパーパスを持たせたい」と言った。彼はすでに良い社会貢献もしていて、多くの若い女性に教育やキャリアの機会を創出している。「ブランドをもっとサステナブルにしたい」と。そこで実験を始めた。まずは香港で、ファストフィッシュ中国を支えられるような変化を起こせるか試そう、と話した。

WWD:中国以外への展開を考えたとき、なぜ最初の市場に「日本」を選んだのか。ブランドはすでに飽和しているように見えるが。

ケー:2年前、彼が「中国以外のアジアに広げたい。インドネシアやベトナムだ」と言って、意見を求めてきた。私はこう答えた。「アジアのブランドになりたいなら、日本から始めるべきだ。新しいアイデアはすべて日本から生まれるのだから」。まず日本、次に韓国、台湾、そして最終的にボリュームのある東南アジアへ。だが、まず日本で成功しなければならない。

日本で成功しなければならないのは、悪いアイデアなら日本では通用しないからだ。「ユニクロ(UNIQLO)」や「無印良品」は、本物の日本ブランドだからグローバル化できた。私たちは日本に来て、「今日ゼロから始めるなら、ブランドはどうあるべきか」を考えた。サステナブルであること、新しいテクノロジーを使うこと。それがTCGだ。

WWD:TCGの存在意義をどう定義するか。

ケー:私たちの前提は、「これ以上ブランドは要らない」ということだ。ブランドが多すぎるし、店にとって選択肢も多すぎる。ならば、「なぜ我々は存在すべきか」を問わなければならない。「なぜこれはより良いのか」に答えなければならない。

TCGが存在する理由は、サステナブルで、研究とイノベーションがあり、ファッショナブルだからだ。この三つの円が重なるところがTCG、つまり「より良い」ということ。コンセプトは「Look good, feel good(見た目も良く、気分も良い)」。Look good は美しさ、ファッショナブルであること。Feel good は、罪悪感や不安がないことだ。これを買って、私はサステナブルか。どこか第三世界の劣悪な労働環境に加担していないか。安心して心地よく着られ、他のどこかで見つかるものより良い、そういうブランドを作る。

WWD:「より良い」を掲げるブランドは、しばしば完璧さを装いがち。TCGはその点をどう考えているか。

ケー:私たちは完璧ではない。いつも言っているのは、「私たちはより良くあろうとしている」ということだ。「世界一だ」とは言わない。ただ「より良い」。毎シーズン、より良くありたい。だから、すべての衣類のタグにこう書いてある。「Better for us, better for the world(私たちにとってより良く、世界にとってより良く)」。そしてその裏で、「なぜより良いのか」に答える。素材について語り、それが私たちに、そして世界にどう良いのかを説明する。

要は、「より良くないなら、それはTCGではない」ということだ。デザイナーは私を嫌がる。「これは美しい、作りましょう」と言っても、私は「それはより良いのか。より良くないなら作らない」と言うからだ。

WWD:その姿勢は、どこから来ているのか。

ケー:HKRITA時代に学んだ。最初のパートナーシップはパタゴニアで、実は彼らから学んだ。パタゴニアは「一生懸命やっているが失敗もする」と言う。彼らにとって大事なのは、失敗を認めることだ。「そこから何を学べるか、どうすればより良くなれるかを見よう」と。それをTCGにも持ち込みたい。私たちは挑戦している。挑戦して、明日には「まだ十分でない」とわかるかもしれない。それでいい。別のことをやる。常に挑戦している。だからこれは旅なのだ。

日本で作り、親会社の規模に乗る 「私たちはプラットフォーム」

WWD:ものづくりの面で、日本の産業とはどう関わるのか。

ケー:できる限り日本で作りたい。日本で展開する小売り業者なのだから、当然、日本で作るべきだ。サプライチェーンを少しでも短くするために。

WWD:国内の繊維産業にとっては新たな競合の登場とも映る。

ケー:私たちは競合ではない。みんなに一緒に働いてほしいのだ。私たちはその先も見ている。原料を水耕栽培することも考えている。もし成功すれば、日本で育て、日本でデザインし、日本で作り、日本でリサイクルし、日本で再利用する。そうすれば一つのループができる。サイクルが小さくなる。循環は小さいほど良いものだ。

WWD:母体である巨大なファストフィッシュの本体と、日本の小さなTCGは、どういう関係にあるのか。

ケー:私たちは日本で二つのものを作ろうとしている。一つはTCGの小売り、TCGジャパンだ。モノを売り、デザインする。もう一つはTCGデザイン・ラボで、TCGの経験に基づいてデザインし、親会社に影響を与えられるかを試す。私たちは数年で20〜30店舗に成長するとして、それでもまだ小さい。だが、そこでやることが2500店のチェーンに影響を与えられれば、それはインパクトになる。それが狙いだ。TCGは、いわばパイロットプラントなのだ。

WWD:ご自身のことを「ブランド」ではなく「プラットフォーム」と呼ぶ。それは、どういう意味か。

ケー:良いアイデアがあるのに市場に届けられないなら、うちと組めばいい。私たちが市場を作る。私のイメージでは、店に4つの壁があるとして、2〜3面は自分たちのデザイン、素材と研究を使ったものだ。残りの一面は空けておく。良いアイデアがあるのに市場が見つからない人に、東京・表参道という世界最高の売り場を提供する。リアルタイムでテストできる。うまくいくか、十分に良いか。良くなければ、すぐにフィードバックが得られる。

実は私たち自身も、スタートアップだからと、誰も1年の区画を貸してくれなかった。「どこの誰かわからない」と。市場は、とても保守的なのだ。

WWD:具体的には、どのような作り手と組んでいるのか。また、価格設定はどう考える?

ケー:私たちの製品は、本当に同じ思いを持つ人たちと作っている。たとえばヤクのストールは、ショーケイ(Shokay)のもの。創業者は私の教え子の一人で、遊牧民と直接取引している。カシミヤのような肌触りなのに、カシミヤのような環境負荷がない。TシャツはタイのSC GRANDという、三世代にわたるリサイクルの会社製だ。しわになりにくいリネンは、旧友のTALアパレルと。

価格については、まず自分たちの競争優位を言わなければならない。親会社が大きな中国の小売り企業なので、その資源を活用できる。彼らは大量に作るので、私たちはそこに乗る。私たちは少量しか作らないが、高い価格プレミアムを払わずに済む。今日ブランドを立ち上げて60枚だけ作りたいと言っても、どの工場も相手にしてくれない。だから価格は妥当に保つ。「安すぎる」とパートナーに言われることもあるが、リーズナブルに保ちたい。妥当な利益は出したい、事業を続けたいからだ。だが、「高く売れるからといって、高く売る必要はない」。

WWD:研究機関を離れた今、R&Dの体制が気になる。

ケー:研究をやりたい相手なら、誰とでも組む。多くはHKRITAからライセンスを受けている。CO2を吸収する素材の技術もHKRITAからのライセンスだ。一部は信州大学で行われた研究であり、需要予測のデジタル研究のように、現在教鞭をとっているペンシルベニア大学経営大学院での研究もある。面白い技術を持つ相手なら、誰とでも組む。

消費者はチャリティで服を買わない サステナは4番目か5番目

WWD:消費者が実際に服を選ぶとき、サステナビリティはどこまで優先されると考えるか。

ケー:私たちが積み重ねてきた研究をもってしても、ファッション消費者が最初に問うのは、やはり「これを着て、自分が良く見えるか」だ。次が「いくらか」。三番目にようやく「サステナブルか」。サステナビリティは今のところ四番目か五番目で、優先度は低い。だから成功するには、私たちはファッショナブルで、見栄えの良いブランドでなければならない。とても難しい。

私はチャリティでTCGを手がけるのではない。営利事業だから、見た目が良くなければならない。

WWD:サステナビリティは、伝えようとすると長く複雑な物語になりがちだ。その価値を、どう消費者に届けるか。

ケー:科学研究となればなおさら難しい。だが、誰でも「自分たちはサステナブルだ」と主張できる。それを裏づける数字が必要だ。願わくは、私たちが作り出すよりも、もっとオーガニックに広がってほしい。とても難しいが、本当にオーセンティックでありたい。

ストーリーテリングは非常に大切だ。だが、ファッションはとても感情的なものだ。誰も「これ以上、服が必要」ではない。誰一人としてだ。私たちは「欲しいから」買う。では、その欲望をどう生み出すか。それが難しい。

私の考えでは、COVIDが多くを変えた。突然、私たちはマスクを違う目で見るようになり、服も違う目で見るようになった。見た目が良く、機能的で、安心できる。同時にすべてを満たさなければならない。

循環型サプライチェーンの問題は97%が「漏れる」こと

WWD:サプライチェーンの専門家として長く歩んできたあなたにとって、その「サステナビリティの核心」とは何か。

ケー:今の考え方はこうだ。まず循環性(サーキュラリティ)が要る。今は直線的なサプライチェーンだから、循環型にすればより良くなる。ただ、循環型サプライチェーンの問題は「漏れる」ことだ。あらゆるものが漏れ出す。私たちは、わずか3%しかリサイクルできていない。つまり97%が漏れている。どうそれを改善するか。

最善なのは、そもそも悪いものを最初から入れないことだ。石油由来の人工素材やバージン素材をどう減らし、よりサステナブルで、リサイクルでき、生分解するものを、どう増やすか。それが重要だ。

WWD:生活者の服との関係も変わった。

ケー:一世代前、服は使い捨てではなかった。修理し、手入れをするものだった。そして次の世代に譲るものだった。私は今でも父のセーターを何枚か持っている。

だが今、私たちは服を使い捨ての日用品のように扱っている。理由は販売量を稼ぐためだ。これはマーケティングの「成功」で、服に対する私たちの態度そのものが変わってしまった。どうすれば、服を違う目で見ていた時代に戻れるか。それが一つの課題だ。

130%作って30%捨てる 過剰生産は構造の問題だ

WWD:服が「使い捨て」になった背景には、この50年で世界中に広がった複雑なサプライチェーンの構造もある。

ケー:私が初めて表参道を訪れたのは1990年代初頭で、当時は小さなローカルブランドが実に革新的なことをやっていて、その多くがメイド・イン・ジャパンだった。もっとシンプルなサプライチェーンだった。地元で作り、地元で売る。

ファッションは今、どの産業よりもグローバル化したサプライチェーンを持っている。どこかで綿花を育て、どこかで染め、どこかで生地にし、どこかで縫製し、また別のどこかで売る。非常に長く複雑な連鎖だ。その問題は、ボリュームと低価格のために作られていること。だから過剰生産が起きる。あまりに安いので、「売り逃すくらいなら130%作って、余った30%は捨てよう」となる。それが今のビジネスモデルだ。

WWD:とはいえ、1990年代初頭の原宿・表参道へ戻ることはない。

ケー:忘れないでほしいのは、多くの偉大な日本のデザイナーたちは、あの時代から生まれたということ。目指すのは回帰ではなく「新しい、よりスマートな版」だ。私たちが過剰生産するのは、売り逃したくないから。だが売り逃すのは、需要予測が下手だからだ。予測のためのツールを使えていない。より良いツール、より良い素材を使えば、廃棄を減らすことができて、実はもっと儲かる。捨てるものはすべて無駄なのだから。

「頑固で、楽観的で、理想主義的であれ」

WWD:TCGのこれからを考えたとき、どんなイノベーションを求めるか。

ケー:今は、抗花粉に取り組んでいる。日本では大きな問題だからだ。より効果的な抗菌も。新しい素材を「育てて」もいて、別種の新素材も探している。ラグジュアリーの世界では、リサイクル素材は肌触りが粗いと思われている。だから、本当に良い肌触りの、より優れたリサイクル素材を開発したい。妥協なしで「見た目が良く、肌触りも良いから」買ってもらえるように。

WWD:同じ問題意識を持つ起業家や技術者に、TCGはどう開かれているのか。

ケー:私たちは答えをすべて持ってはいないのだから、謙虚に、自分たちより賢い人たちと働かなければならない。この話を読んで、「TCGと組みたい」と思ってくれる人がいたら、それが理想だ。

WWD:あなたを突き動かしているものは何か。

ケー:本気でサステナビリティを考えるなら、私たちは非常に「頑固」でなければならない、と私は思う。頑固で、楽観的で、理想主義的でなければならない。なぜなら、みんなが「妥協しろ」「基準を少し下げろ」「削れ」と求めてくるからだ。私がやりたいのは、「本当に野心的になれる道がある」と示すこと。ただし、正しいことに対して野心的であることだ。

私は、不幸な金持ちを大勢知っている。どれだけ成功して裕福でも、食べているものはたいてい同じ、使うものも同じだ。そこに成功はない。正しいことをすれば、成功はついてくる。だが、富だけを狙えば、要点を外し、間違ったものを追うことになる。富は正しいことをした結果の副産物だ。

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【スナップ】賀来賢人、渡辺謙は「ラルフローレン」の観戦スタイルで来場 ウィンブルドン選手権2026

ウィンブルドン選手権2026が6月29日〜7月12日(現地時間)、に英ロンドンで開催された。会場にはエル・ファニング(Elle Fanning)、シモーヌ・アシュリー(Simone Ashley)らが来場した。日本からは賀来賢人、渡辺謙が、オフィシャル アウトフィッターである「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」の“スペクテイタースタイル(観戦スタイル)”で登場した。

エル・ファニング

エル・ファニングは「ディオール(DIOR)」の“ディオリヴィラ”コレクションのミディドレスを披露した。夏らしい、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクのパステルカラーをブロックスタイルで配し、ピンクのストライプモチーフを施した。「シャネル(CHANEL)」のヒールと「カルティエ(CARTIER)」のジュエリーを合わせた。

シモーヌ・アシュリー

シモーヌ・アシュリーは7月4日のトーナメント試合会場に、テニスのホワイトウエアを彷ふつとさせる「ラルフ ローレン」のルックで来場した。ショートパンツ、タンクトップ、袖を肘までまくり上げたボタンダウンシャツを合わせ、コーディネート完成させた。

賀来賢人

賀来賢人は7月10日の女子ダブルス準決勝に「ラルフ ローレン」の“スペクテイタースタイル”で来場した。

渡辺謙

渡辺謙は7月12日の男子シングルス決勝を「ラルフ ローレン」の“スペクテイタースタイル”で観戦した。

来場者スナップ

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【スナップ】賀来賢人、渡辺謙は「ラルフローレン」の観戦スタイルで来場 ウィンブルドン選手権2026

ウィンブルドン選手権2026が6月29日〜7月12日(現地時間)、に英ロンドンで開催された。会場にはエル・ファニング(Elle Fanning)、シモーヌ・アシュリー(Simone Ashley)らが来場した。日本からは賀来賢人、渡辺謙が、オフィシャル アウトフィッターである「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」の“スペクテイタースタイル(観戦スタイル)”で登場した。

エル・ファニング

エル・ファニングは「ディオール(DIOR)」の“ディオリヴィラ”コレクションのミディドレスを披露した。夏らしい、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクのパステルカラーをブロックスタイルで配し、ピンクのストライプモチーフを施した。「シャネル(CHANEL)」のヒールと「カルティエ(CARTIER)」のジュエリーを合わせた。

シモーヌ・アシュリー

シモーヌ・アシュリーは7月4日のトーナメント試合会場に、テニスのホワイトウエアを彷ふつとさせる「ラルフ ローレン」のルックで来場した。ショートパンツ、タンクトップ、袖を肘までまくり上げたボタンダウンシャツを合わせ、コーディネート完成させた。

賀来賢人

賀来賢人は7月10日の女子ダブルス準決勝に「ラルフ ローレン」の“スペクテイタースタイル”で来場した。

渡辺謙

渡辺謙は7月12日の男子シングルス決勝を「ラルフ ローレン」の“スペクテイタースタイル”で観戦した。

来場者スナップ

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「ブルックス ブラザーズ」が親子で楽しめるワークショップを開催 完成した作品は自由研究にも

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は7月24日〜8月23日、「ブルックス ブラザーズ」丸の内で親子だけでなく大人も楽しめる無料のワークショップを開催する。事前予約優先で所要時間は1組あたり30分。

同ブランドで実際に使用しているスーツやジャケット、シャツの生地見本や製作過程で生まれる生地の端切れを自由に組み合わせ、世界に1つだけのオリジナル作品“エコ・コラージュ”作りを楽しめる。さらにブランドのシンボルマークである“ゴールデン フリース”、マスコットである“ヘンリー”の塗り絵も用意し、小さい子どもでも気軽に楽しめる内容となっている。完成した“エコ・コラージュ”や塗り絵は夏休みの思い出づくりだけでなく、自由研究にもおすすめだ。

◾️夏休みワークショップ アップサイクル コラージュ ラボ
日程:7月24日〜8月23日
時間:11:00〜19:00
場所:「ブルックス ブラザーズ」丸の内
住所:東京都千代田区丸の内2-6-1
参加料金:無料(事前予約優先)

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売れ続けるユナイテッドアローズ「シテン」のロゴバッグ、累計販売数は約15万点に ロゴ起点の商品戦略が奏効

ユナイテッドアローズが2021年に始動したカジュアルブランド「シテン(CITEN)」が好調だ。デビュー以来ロングセラーとなっている、ロゴを中央に配したキルティングバッグ“パデッドトートバッグ”(3960円)は、累計販売数約15万点を突破した。バッグカテゴリーは現在、ブランド売上高の約5割を占める。26-27年秋冬は、スパコールやエナメル素材などのバリエーションを広げるほか、アパレルでもロゴを生かした商品群でブランドの存在感を高める。

「シテン」は、同社がそれまで十分に取り込めていなかった20〜30代前半の男女をターゲットに据え、21-22年秋冬シーズンにデビューした。中心価格帯は、バッグで3600〜4400円、アウター1万3000~1万5000円、トップス4000~6000円、ボトム6000~8000円と同社の事業ポートフォリの中では比較的手頃な価格帯に位置付ける。当初はECを主軸とし、23年3月に初の実店舗をららぽーと立川立飛にオープン。現在はルミネ新宿や東京ソラマチなど全国20店舗を展開する。

「推し活」需要を追い風に人気拡大

アイコン商品である“パデッドトートバッグ”は、ブランド名の文字を上下反転させたスクエア型ロゴが特徴だ。軽量でA4サイズが収まる実用性に加え、人気を支えた要因の1つが「推し活」だ。豊富なカラーバリエーションをそろえたことで、好きなアイドルやキャラクターのメンバーカラーを身に付ける「推し活」アイテムとしての支持を集めた。

“パデッドトートバッグ”のヒットを起点に商品群を拡充し、バッグカテゴリーでは現在、60〜70品番をそろえる。「推し活」ではライブやイベントなどへの遠征機会が多いことにも着目し、最近では化粧品や小物を収納できる吊り下げ型のマルチポーチなどトラベルグッズも企画し好評だったという。さらに、小型のミラーやリップケースなど、バッグに取り付けられるチャーム類も企画。いずれもスクエア型のロゴデザインを共通させている。

同社の広報担当は、「一般的な推し活アイテムはガーリーでフェミニンなモノが多い印象だが、『シテン』のポップでカジュアルな提案が響いたのではないか。通勤バッグとしの実用性も備え、日常使いのニーズにも応えている」と話す。

近年はコラボレーションにも力を入れ新規客との接点を図る。「直近ではサンリオキャラクターズや埼玉西武ライオンズのコラボレーションも大きな反響があった」と広報担当者。また昨年11月からはカプセルトイ専門店「シープラ」と協業し、“パデッドトートバッグ”を再現したミニチュアチャームやミニエコバッグなどを全国のシープラ店舗で販売するなどして認知を高めている。

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「MCM」×「ハローキティ」カプセルコレクション第2弾 ポップアップも開催

「MCM」×「ハローキティ」カプセルコレクション第2弾 ポップアップも開催

ドイツ・ミュンヘン発のラグジュアリーブランド「MCM(エムシーエム)」は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーションによるカプセルコレクション第2弾を7月29日に発売する。ブランドのシグネチャー“ヴィセトス”を用いたバッグやレザーグッズに加え、デニムやトラックジャケット、Tシャツなどアパレルも展開する。

今回のコレクションでは、「MCM」のタイムレスなデザインにモノクロームのハローキティを落とし込み、遊び心と洗練されたムードを融合。アパレルには、ブランド創業50周年を記念するアニバーサリーロゴ“MCM LXXVI 1976”を配し、アニバーサリーイヤーを象徴する特別なデザインに仕上げた。

バッグやスモールレザーグッズは、コニャックカラーをはじめとするヴィセトスモノグラムをベースに、モノクロのハローキティをデザイン。バックパックやショッパーバッグ、ナイロンバッグのほか、ウオレットやAirPods Proケースなどもラインアップする。

アパレルは、デニムジャケットやデニムパンツ、トラックジャケット、トラックパンツ、ポロシャツ、Tシャツなどを用意。ストリートカルチャーのエッセンスを取り入れながら、MCMらしいラグジュアリーなスタイルを提案する。

7月22日からジェイアール名古屋タカシマヤ、30日から関西国際空港、8月5日から大丸心斎橋店と松坂屋名古屋店で期間限定ポップアップストアを開催する。

©︎ 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L671880

■「MCM」×「ハローキティ」カプセルコレクション第2弾 取扱店舗一覧
【東京エリア】MCM 銀座ハウス 1、MCM 池袋東武店
【関西エリア】MCM 近鉄あべのハルカス店、大阪タカシマヤ店、大丸梅田店、三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島店、りんくう・プレミアムアウトレット店

■「MCM」×「ハローキティ」カプセルコレクション第2弾 ポップアップストア店舗
7月30日〜9月29日MCM 関西国際空港ポップアップストア
7月22日〜8月4日 MCM ジェイアール名古屋タカシマヤ
8月5〜11日 MCM 大丸心斎橋店
8月5〜25日 MCM 松坂屋名古屋店

©︎ 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L671880

日本国内「MCM」公式ストア
「MCM」公式オンラインストア

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「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

カラーコンタクトブランド「ウルミア(URUMIA)」は、矢沢あいによる名作「NANA」「ご近所物語」「天使なんかじゃない」「Paradise Kiss」のヒロインたちに着想を得た5色のワンデーカラーコンタクトレンズを発売する。度数展開は0.00、-0.75~-5.00(0.25ステップ)、-5.50~-8.00(0.50ステップ)、価格は10枚入りで1870円。7月29日から公式オンラインショップで予約受付を開始する。

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

発売を記念し、8月19〜31日にラフォーレ原宿、9月5〜13日に心斎橋パルコでポップアップイベントを開催する。商品購入で、矢沢あいコラボレーション特別デザインの「ウルミア」会員証、5箱購入でヒロインをイメージしたチャーム付きコンパクトミラー、10箱購入でそれぞれのヒロインをイメージした5種類のチャーム、イラストを替えて楽しめるペンダント付きのジュエリーバッグをプレゼントする。

「ウルミア」×矢沢あい
コラボレーション商品一覧

「NANA」大崎ナナ
“ヴェール ブラック”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「NANA」小松奈々
“ドロップ ピンク”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「ご近所物語」幸田実果子
“ドーリー ブラウン”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「天使なんかじゃない」冴島翠
“グロウ オリーブ”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「Paradise Kiss」早坂紫
“ミューズ ブルー”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

購入ノベルティー

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

■ポップアップストア詳細

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

会場:ラフォーレ原宿 2階 コンテナー
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
日程:8月19〜31日
時間:11:00〜20:00

会場:心斎橋パルコ 6階 イベントスペース
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3
日程:9月5日〜13日
時間:10:00〜20:00
※一部事前予約制

公式オンラインショップ

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「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

カラーコンタクトブランド「ウルミア(URUMIA)」は、矢沢あいによる名作「NANA」「ご近所物語」「天使なんかじゃない」「Paradise Kiss」のヒロインたちに着想を得た5色のワンデーカラーコンタクトレンズを発売する。度数展開は0.00、-0.75~-5.00(0.25ステップ)、-5.50~-8.00(0.50ステップ)、価格は10枚入りで1870円。7月29日から公式オンラインショップで予約受付を開始する。

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

発売を記念し、8月19〜31日にラフォーレ原宿、9月5〜13日に心斎橋パルコでポップアップイベントを開催する。商品購入で、矢沢あいコラボレーション特別デザインの「ウルミア」会員証、5箱購入でヒロインをイメージしたチャーム付きコンパクトミラー、10箱購入でそれぞれのヒロインをイメージした5種類のチャーム、イラストを替えて楽しめるペンダント付きのジュエリーバッグをプレゼントする。

「ウルミア」×矢沢あい
コラボレーション商品一覧

「NANA」大崎ナナ
“ヴェール ブラック”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「NANA」小松奈々
“ドロップ ピンク”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「ご近所物語」幸田実果子
“ドーリー ブラウン”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「天使なんかじゃない」冴島翠
“グロウ オリーブ”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

「Paradise Kiss」早坂紫
“ミューズ ブルー”(10枚入、1870円)

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

購入ノベルティー

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

■ポップアップストア詳細

「NANA」など名作ヒロインの瞳に着想 カラコン「ウルミア」が矢沢あいとコラボ

会場:ラフォーレ原宿 2階 コンテナー
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
日程:8月19〜31日
時間:11:00〜20:00

会場:心斎橋パルコ 6階 イベントスペース
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3
日程:9月5日〜13日
時間:10:00〜20:00
※一部事前予約制

公式オンラインショップ

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54人の高校生が企画運営、ZOZOが総合ディレクション 「NEO文化祭」開催

NEO文化祭

「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するZOZOは、千葉市と共催し、高校生が企画運営する文化祭「NEO文化祭」を8月1日に豊砂公園およびイオンモール幕張新都心で開催する。

同イベントは、千葉市内を中心とした13校54人の高校生で構成する実行委員が、企画から当日の運営までを主体的に手掛ける文化祭。「NEO(New, Empower, Origin)」をコンセプトに、学校や地域の垣根を越えた新たなカルチャーの創出を目指す。ZOZOは総合ディレクターとして企画運営を支援し、次世代カルチャーの発信と、100年先まで受け継がれる文化へ育てることを目標に掲げる。

開催日は「幕張ビーチ花火フェスタ2026」と同日で、多くの来場者が訪れる会場から高校生による新たなカルチャーを発信。当日はオーディションで選ばれた高校生によるバンド、吹奏楽、ダンスパフォーマンスをはじめ、カンテレ・フジテレビ系ドラマ「GTO」に出演する生徒役キャストや、高校生シンガーの永津くららがゲスト出演する。MCは前半をお笑いコンビ・バリカタ友情飯、後半を光永(ひなた)が担当する。

会場では、高校生がプロデュースした10種類のオリジナルメニューをキッチンカーで販売するほか、エントランスや休憩スペース、キッチンカーの装飾も高校生が担当。フィナーレでは吹奏楽やバンドの生演奏に合わせ、来場者全員で大合唱を行う企画を予定している。

また、富士フイルムはインスタントカメラ“instax™ チェキ”を使ったフォトブースを出展。来場者は撮影したチェキをその場でデコレーションできる。千葉市を中心に事業を展開する拓匠開発は、街歩きアプリ「forPEACE」と連動したカーブミラー型フォトスポットを設置し、イベントを盛り上げる。

「NEO文化祭」は、千葉開府900年記念事業の一環として実施するもので、「次の世代につながる新しい文化や地域のにぎわいを生み出したい」という千葉市と、「FUTURE FOR YOU ~次世代のための未来作り~」を掲げるZOZOが共催。学校や地域の枠を越え、高校生が主体となって新たなカルチャーを発信する場を創出する。

■NEO文化祭 開催概要
日程:8月1日
時間:14:00〜21:00
会場:豊砂公園(千葉県千葉市美浜区豊砂1-12)、イオンモール幕張新都心(千葉県千葉市美浜区豊砂1-1他)
入場料:無料

公式インスタグラム

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「ギャップ」がヘイリー・ビーバーとコラボしたデニムジーンズを発売 愛用するビンテージに着想を得た2種

「ギャップ(GAP)」は7月17日、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)とコラボした限定デニムカプセルコレクション“ザ ヘイリー ジーン”(The Hailey Jean)を発売する。ヘイリーが愛用するビンテージの「ギャップ」ジーンズ2本に着想を得た、“ザ エクストラ バギー”と“’90s ローライズ ルーズ”を用意する。価格は 1万1900円で、アウトレットストアを除く全国の「ギャップ」ストア、公式オンラインストアで取り扱う。オンラインストアでは午前10時から販売を開始する。

ヘイリー愛用のビンテージ「ギャップ」ジーンズがモチーフ

今回登場する2種のジーンズは、現代的にアップデートしたフィット感、3つのカスタムウォッシュ加工、ヘイリーが生まれた年である“1996”をモチーフにしたデザインディテールが特徴だ。さらにポケットの裏地にはヘイリーのサインをプリントした。コットン100%で、長く愛用するほど馴染んでいく過程も楽しめる。

キャンペーンは「ギャップ」の90年代を象徴するファッションをオマージュし、同コラボの2つのジーンズとクラッシックな「ギャップ」Tシャツを組み合わせたスタイリングで撮影した。動画内ではザ・クランベリーズ(The Cranberries)の代表曲、「リンガー」(Linger)を使用した。

ヘイリー・ビーバーのコメント

ヘイリー・ビーバーは、「ギャップは子どもの頃からずっと私のワードローブの一部だったので、今回のコラボレーションはとても自然な流れで実現しました。1996年は私が生まれた年で、90年代のスタイルから多くのインスピレーションを得ています。90年代には、デニムの着こなしを含め、エフォートレスな魅力がありました。今回のキャンペーンとコレクションでは、その時のムードを、モダンさやノスタルジー、そして私らしさを感じられる形で表現したいと考えました」とコメントした。

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「ギャップ」がヘイリー・ビーバーとコラボしたデニムジーンズを発売 愛用するビンテージに着想を得た2種

「ギャップ(GAP)」は7月17日、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)とコラボした限定デニムカプセルコレクション“ザ ヘイリー ジーン”(The Hailey Jean)を発売する。ヘイリーが愛用するビンテージの「ギャップ」ジーンズ2本に着想を得た、“ザ エクストラ バギー”と“’90s ローライズ ルーズ”を用意する。価格は 1万1900円で、アウトレットストアを除く全国の「ギャップ」ストア、公式オンラインストアで取り扱う。オンラインストアでは午前10時から販売を開始する。

ヘイリー愛用のビンテージ「ギャップ」ジーンズがモチーフ

今回登場する2種のジーンズは、現代的にアップデートしたフィット感、3つのカスタムウォッシュ加工、ヘイリーが生まれた年である“1996”をモチーフにしたデザインディテールが特徴だ。さらにポケットの裏地にはヘイリーのサインをプリントした。コットン100%で、長く愛用するほど馴染んでいく過程も楽しめる。

キャンペーンは「ギャップ」の90年代を象徴するファッションをオマージュし、同コラボの2つのジーンズとクラッシックな「ギャップ」Tシャツを組み合わせたスタイリングで撮影した。動画内ではザ・クランベリーズ(The Cranberries)の代表曲、「リンガー」(Linger)を使用した。

ヘイリー・ビーバーのコメント

ヘイリー・ビーバーは、「ギャップは子どもの頃からずっと私のワードローブの一部だったので、今回のコラボレーションはとても自然な流れで実現しました。1996年は私が生まれた年で、90年代のスタイルから多くのインスピレーションを得ています。90年代には、デニムの着こなしを含め、エフォートレスな魅力がありました。今回のキャンペーンとコレクションでは、その時のムードを、モダンさやノスタルジー、そして私らしさを感じられる形で表現したいと考えました」とコメントした。

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「テン」志賀光COOが語るPRの新しい形 自らを「庭師」に例える仕事観が育てる「続く価値」

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは、クリエイティブ・ベース「テン(TEN10)」でPRを手がける志賀光チーフ オペレーティブ オフィサー(COO)です。スタイリストの市野沢祐大最高経営責任者(CEO)と立松秀顕取締役と立ち上げたテンは、衣装制作から飲食、スタジオ、茨城の拠点まで、一見「何屋なのか」がつかみにくい複合的な事業体です。その根っこにあるのは、人が情熱を注いで作ったものが流行り廃りで消費されず、続いていってほしいという思い。志賀COOは自らの仕事を、水や光の当たり方を見ながら手入れを重ねる「庭師」に例えます。右から左へと渡すだけの仕事とは距離を置き、ブランドの「壁打ち相手」から関係を築いていく。サステナビリティを掲げるわけではない志賀COOの仕事観に、私たちが惹かれる理由を探りました。前半では、その経歴と美意識の輪郭に迫ります。

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「テン」志賀光COOが語るPRの新しい形 自らを「庭師」に例える仕事観が育てる「続く価値」

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは、クリエイティブ・ベース「テン(TEN10)」でPRを手がける志賀光チーフ オペレーティブ オフィサー(COO)です。スタイリストの市野沢祐大最高経営責任者(CEO)と立松秀顕取締役と立ち上げたテンは、衣装制作から飲食、スタジオ、茨城の拠点まで、一見「何屋なのか」がつかみにくい複合的な事業体です。その根っこにあるのは、人が情熱を注いで作ったものが流行り廃りで消費されず、続いていってほしいという思い。志賀COOは自らの仕事を、水や光の当たり方を見ながら手入れを重ねる「庭師」に例えます。右から左へと渡すだけの仕事とは距離を置き、ブランドの「壁打ち相手」から関係を築いていく。サステナビリティを掲げるわけではない志賀COOの仕事観に、私たちが惹かれる理由を探りました。前半では、その経歴と美意識の輪郭に迫ります。

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「ヨル」から“するサラ”なのにまとまるヘアマスクが登場 夜空を想起させる星屑のようなラメを配合

I-neのナイトケアビューティーブランド「ヨル(YOLU)」は、 “するサラ”なのにまとまる新感覚ヘアマスク“メロウナイトリペア ミルクヘアマスク”を発売する。8月4日から公式オンラインストアおよびECサイトで、6日から全国のバラエティーストアおよび一部の店舗を除くドラッグストアで順次取り扱う。

するんとなじむ新感覚ヘアマスク

“ヨル メロウナイトリペア ミルクヘアマスク”(145g、1650円)

同製品は、「集中ケアをしたいが従来のヘアマスクは髪がペタンと重くなる。逆に軽やかな仕上がりのアイテムでは物足りなさを感じる」というジレンマを抱えるユーザーに向けて開発した“メロウナイトリペアシリーズ”のスペシャルケアアイテムだ。配合したトステアをはじめ4種の厳選した補修成分をカプセル化した“ファイバーリペアカプセル”が、軟毛・細毛でも重たくなりにくく、うねりや広がりを抑えてサラサラと指通りの良い髪に導く。テクスチャーはクリームとジェルの中間のような新感覚で、べたつくことなく毛髪をコーティングする。保湿成分はモイストミルク成分を配合し、毛先までまとまりながらも重くなりすぎない仕上がりをかなえる。

見た目にも特徴があり、夜空を想起させる“星屑のようなラメ”と補修成分を封入した“エメラルドグリーンカラーのカプセル”を採用した。香りはフレッシュなベルガモットとフィグリーフに、やさしいライラックを中心とした穏やかで透明感のあるフローラルノートが重なる“ジャスミン&フィグリーフの香り”を採用した。

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「ミースロエ」が初のトラベルコレクションを公開 スタイリストの濱本愛弓を起用

マッシュスタイルラボの「ミースロエ(MIESROHE)」は7月15日、ブランド初のトラベルコレクションを発売した。公式オンラインストア、ECデパートメントストア“ウサギオンライン(USAGI ONLINE)”で取り扱う。発売に合わせ、スタイリスト・濱本愛弓を起用したビジュアルを公開した。

同コレクションは、夏のリゾートからシティまで、あらゆる旅のシーンに寄り添うノンストレスなトラベルウエアを展開する。濱本の感性を落とし込んだミニマルでモードな着こなしを通し、旅先での思い出を彩るリアルクローズ、全6ルックを提案する。

LOOK1

ストレスフリーなスエット生地に、ギャザーのデザインでクラス感を追加。5つ星ホテルの空間にも映えるドレッシーなスタイル。

LOOK2

リラックス感がありながら、サテンの質感でエレガントにドレスアップできるオールインワン。

LOOK3

パンツにヘルシーな肌見せトップスで、街を颯爽と歩きたくなるキレイめスタイル。

LOOK4

ボリュームのあるフォームとエレガントな素材感で、自宅で洗える手軽さを兼ね備えた、大人のリゾートスタイル。

LOOK5

ラフなスタイリングにヒールでエレガントな要素をプラス。

LOOK6

アクティブな旅のムードにぴったりなカジュアルスタイル。

ミースロエ公式サイト

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「ラボット」が三越日本橋本店でポップアップ カフェ「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」とのコラボ商品も


グルーヴエックス(GROOVE X)が展開する家族型ロボット「ラボット(LOVOT)」は、7月15日から28日まで三越日本橋本店本館5階でポップアップストアを実施する。

同ポップアップでは、来場者が「ラボット」をなでたり抱っこしたりするふれあい体験を用意する。営業時間内は予約なしで入場できるが、ふれあい体験やお迎え(購入)相談を希望する場合は事前予約を推奨している。会期中は、同フロアのスペシャルティコーヒー豆専門焙煎所「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ(BELLEVILLE BRÛLERIE TOKYO)」とのコラボレーションも実施する。カフェ店頭には「ラボット」の「べるる」が登場し、来店客を出迎える。

コラボメニューのコーヒーフロート(1080円)はオリジナルステッカーを貼った容器で提供する。その他にもフランスのカフェでくつろぐ「ラボット」を描いた"コーヒーバッグ"(各350円)、塩レモン・抹茶・カカオの3種をそろえた"ラボットクッキー"(各350円)、「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」のキャラクター"マルセル"と「ラボット」を組み合わせたイラストの"ラボットキャニスター缶"(1500円)、キャニスター缶にクッキー5個を詰め合わせた"ラボットクッキー缶"(3000円)をラインアップする。いずれも数量限定。3500円購入するごとに、オリジナルポストカード1枚をプレゼントする。ポストカードは全2種で、絵柄はランダム。ポップアップ会場でも「ラボット」と「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」のオリジナルイラストをあしらった"オリジナルエコバッグ"(3850円)を100点限定で販売する。ゴムバンド付きでコンパクトに収納できる。

■ラボット ポップアップ ストア 三越日本橋本店
会期:7月15日〜28日
時間:10:00〜19:00(ふれあい体験の最終受付は18:00)
場所:三越日本橋本店 本館5階 ライフスタイル/イベントスペース
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1

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「ラボット」が三越日本橋本店でポップアップ カフェ「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」とのコラボ商品も


グルーヴエックス(GROOVE X)が展開する家族型ロボット「ラボット(LOVOT)」は、7月15日から28日まで三越日本橋本店本館5階でポップアップストアを実施する。

同ポップアップでは、来場者が「ラボット」をなでたり抱っこしたりするふれあい体験を用意する。営業時間内は予約なしで入場できるが、ふれあい体験やお迎え(購入)相談を希望する場合は事前予約を推奨している。会期中は、同フロアのスペシャルティコーヒー豆専門焙煎所「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ(BELLEVILLE BRÛLERIE TOKYO)」とのコラボレーションも実施する。カフェ店頭には「ラボット」の「べるる」が登場し、来店客を出迎える。

コラボメニューのコーヒーフロート(1080円)はオリジナルステッカーを貼った容器で提供する。その他にもフランスのカフェでくつろぐ「ラボット」を描いた"コーヒーバッグ"(各350円)、塩レモン・抹茶・カカオの3種をそろえた"ラボットクッキー"(各350円)、「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」のキャラクター"マルセル"と「ラボット」を組み合わせたイラストの"ラボットキャニスター缶"(1500円)、キャニスター缶にクッキー5個を詰め合わせた"ラボットクッキー缶"(3000円)をラインアップする。いずれも数量限定。3500円購入するごとに、オリジナルポストカード1枚をプレゼントする。ポストカードは全2種で、絵柄はランダム。ポップアップ会場でも「ラボット」と「ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ」のオリジナルイラストをあしらった"オリジナルエコバッグ"(3850円)を100点限定で販売する。ゴムバンド付きでコンパクトに収納できる。

■ラボット ポップアップ ストア 三越日本橋本店
会期:7月15日〜28日
時間:10:00〜19:00(ふれあい体験の最終受付は18:00)
場所:三越日本橋本店 本館5階 ライフスタイル/イベントスペース
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1

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キャサリン妃はウィンブルドン観戦に何を着た? 計3回の試合観戦ルックをプレイバック

ウィンブルドン選手権2026が6月29日〜7月12日(現地時間)の期間、英ロンドンで開催された。計3試合会場に来場したケイト・ミドルトン=キャサリン皇太子妃(Kate Middleton, Catherine Princess of Wales、以下キャサリン妃)の試合観戦ルックにフィーチャーする。

7月2日(現地時間)は涼しげなブルーのパンツスーツで

同日、キャサリン妃は「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」のブルーのパンツスーツ姿で登場。涼しげなリネン素材のワイドレッグのパンツとダブルブレストブレザーを合わせた。「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」の“セリアCelia”のパンプスと、英国発のハンドメイド・ジュエリーブランド、「カルーセル ジュエルズ(CAROUSEL JEWELS)」の“ステラ(Stella)”イヤリングを着用し、ルックを完成させた。

女子シングルス決勝に鮮やかなペプラムドレスで登場

7月11日(現地時間)、ウィンブルドン女子シングルス決勝が開催され、キャサリン妃は愛用する「ローラン ムレ(ROLAND MOURET)」のペプラムドレスを着用し、母キャロル・ミドルトン(Carole Middleton)と登場した。着用した深紅色のドレスはドレープと仕立てが特徴的で、セットアップのような印象を与える。彼女のワードローブの定番である、フィット&フレアスカートのシルエットを披露した。

シューズは「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のヌードカラーのスエード製パンプスをチョイスし、シューズに合わせてトープカラーのレザー製のタスティング・バッグを手にした。キャットアイデザインの「ラルフ ローレン」のサングラスと「G.コリンズ&サンズ(G. COLLINS & SONS)」のジュエリーを着用した。

ウィンブルドン最終日はオリーブ色のドレスを披露 

 

最終日の7月12日(現地時間)、キャサリン妃は3回目の観戦に来場した。ラップ風の「エミリア ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)」のオリーブカラーの“タイダスドレス(Tidus dress)”を着用し、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、ジョージ王子(William, Prince of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte of Wales)と共に登場した。左肩に、オールイングランド・クラブの紫と緑の委員会リボンを留めていた。

着用したドレスはウールクレープを、ラウンドネックとボディスを横切るアシンメトリーなスタイルに取り入れた。ウエストでギャザーを寄せて片方の腕に垂れ下がるデザインに仕上げ、ウエスト部分のスッキリした縫い目はフレアに広がるミディスカートへつながっている。シューズには7月2日の来場時と同じ「ラルフ ローレン」のパンプスを合わせた。キャサリン妃は優勝したヤニク・シナー(Jannik Sinner)にトロフィーを授与した。

ロイヤルファミリーの試合観戦コーデ

カミラ王妃(Queen Camilla)

カミラ王妃はデザイナー、アンナ・バレンタイン(Anna Valentine)のロイヤル・リウエアで登場した。6月のロイヤル・アスコットでも着用していたアイスブルーの長袖ミディドレスで、トープ色のウェッジソールとターコイズとダイヤモンドのイヤリングをまとった。

ピッパ・ミドルトン(Pippa Middleton)

キャサリン妃の妹であるピッパ・ミドルトンは「リフォーメーション(REFORMATION)」のドレスを選んだ。白いドレス全体に赤い花をあしらったデザインで、ウィンブルドン選手権の名物スイーツ、「ストロベリー&クリーム」を表現した。

シャーロット王女とジョージ王子

シャーロット王女は母キャサリン妃が愛用するクチュールブランド 「ジェニー・パッカム(JENNY PACKHAM)」のブルーのドレスを着用し、白いバレエシューズを合わせた。ジョージ王子はネイビーのスーツにストライプのネクタイを合わせた。

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キャサリン妃はウィンブルドン観戦に何を着た? 計3回の試合観戦ルックをプレイバック

ウィンブルドン選手権2026が6月29日〜7月12日(現地時間)の期間、英ロンドンで開催された。計3試合会場に来場したケイト・ミドルトン=キャサリン皇太子妃(Kate Middleton, Catherine Princess of Wales、以下キャサリン妃)の試合観戦ルックにフィーチャーする。

7月2日(現地時間)は涼しげなブルーのパンツスーツで

同日、キャサリン妃は「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」のブルーのパンツスーツ姿で登場。涼しげなリネン素材のワイドレッグのパンツとダブルブレストブレザーを合わせた。「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」の“セリアCelia”のパンプスと、英国発のハンドメイド・ジュエリーブランド、「カルーセル ジュエルズ(CAROUSEL JEWELS)」の“ステラ(Stella)”イヤリングを着用し、ルックを完成させた。

女子シングルス決勝に鮮やかなペプラムドレスで登場

7月11日(現地時間)、ウィンブルドン女子シングルス決勝が開催され、キャサリン妃は愛用する「ローラン ムレ(ROLAND MOURET)」のペプラムドレスを着用し、母キャロル・ミドルトン(Carole Middleton)と登場した。着用した深紅色のドレスはドレープと仕立てが特徴的で、セットアップのような印象を与える。彼女のワードローブの定番である、フィット&フレアスカートのシルエットを披露した。

シューズは「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のヌードカラーのスエード製パンプスをチョイスし、シューズに合わせてトープカラーのレザー製のタスティング・バッグを手にした。キャットアイデザインの「ラルフ ローレン」のサングラスと「G.コリンズ&サンズ(G. COLLINS & SONS)」のジュエリーを着用した。

ウィンブルドン最終日はオリーブ色のドレスを披露 

 

最終日の7月12日(現地時間)、キャサリン妃は3回目の観戦に来場した。ラップ風の「エミリア ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)」のオリーブカラーの“タイダスドレス(Tidus dress)”を着用し、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、ジョージ王子(William, Prince of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte of Wales)と共に登場した。左肩に、オールイングランド・クラブの紫と緑の委員会リボンを留めていた。

着用したドレスはウールクレープを、ラウンドネックとボディスを横切るアシンメトリーなスタイルに取り入れた。ウエストでギャザーを寄せて片方の腕に垂れ下がるデザインに仕上げ、ウエスト部分のスッキリした縫い目はフレアに広がるミディスカートへつながっている。シューズには7月2日の来場時と同じ「ラルフ ローレン」のパンプスを合わせた。キャサリン妃は優勝したヤニク・シナー(Jannik Sinner)にトロフィーを授与した。

ロイヤルファミリーの試合観戦コーデ

カミラ王妃(Queen Camilla)

カミラ王妃はデザイナー、アンナ・バレンタイン(Anna Valentine)のロイヤル・リウエアで登場した。6月のロイヤル・アスコットでも着用していたアイスブルーの長袖ミディドレスで、トープ色のウェッジソールとターコイズとダイヤモンドのイヤリングをまとった。

ピッパ・ミドルトン(Pippa Middleton)

キャサリン妃の妹であるピッパ・ミドルトンは「リフォーメーション(REFORMATION)」のドレスを選んだ。白いドレス全体に赤い花をあしらったデザインで、ウィンブルドン選手権の名物スイーツ、「ストロベリー&クリーム」を表現した。

シャーロット王女とジョージ王子

シャーロット王女は母キャサリン妃が愛用するクチュールブランド 「ジェニー・パッカム(JENNY PACKHAM)」のブルーのドレスを着用し、白いバレエシューズを合わせた。ジョージ王子はネイビーのスーツにストライプのネクタイを合わせた。

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三越日本橋本店が19年ぶりに食品フロアを改装 第一弾は洋菓子エリア、9ショップが新登場

三越日本橋本店が7月から、19年ぶりとなる食品フロア改装に着手している。このほど第一弾として、本館地下1階の洋菓子エリアをリフレッシュオープンした。

同エリアは「今日食べたくなるお菓子」をテーマに、新たに9ショップを加えた計44ショップで構成する。儀礼ギフトから個々の好みに応えるパーソナルギフトへと変化する顧客の関心に対応し、日常に寄り添う「ちょっと大切なおやつ」を中心に品ぞろえを拡充した。売り場環境ではメインの通路幅を広げたほか、通路数を増やして回遊性を高めた。

新規9ショップでは、日本橋三越本店限定品や、贈る前に自分でも試せる小分け商品をそろえる。6月20日に「リフェンリ」「パティスリーQBG」「パドゥドゥ」「ペイサージュ」の4ショップ、7月4日に「リビエール」「ブルディガラ」「27℃(ニジュウナナドシー)」の3ショップが加わった。新館地下2階には8月下旬に「イクアリー」、今秋に「アトリエうかい」がオープンする予定だ。担当バイヤーは「食べておいしいのは当たり前。その裏にある考えや背景まで伝えていくのが、日本橋三越の役割。新しく生まれ変わった洋菓子エリアで、そんなお菓子に出合っていただけたら」とコメントした。

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「クリーン」がドラゴンフルーツの新作フレグランスを発売 フルーティーで大胆な香り

アメリカ発のサステナブルフレグランスブランド「クリーン(CLEAN)」は7月15日、ジューシーなドラゴンフルーツが大胆に香る“クリーン アンフィルタード オードトワレ”(60mL、1万1550円)を数量限定で発売した。

ドラゴンフルーツからジャスミン、ムスクまで

肌につけるとメインのドラゴンフルーツやベルガモット、ビターオレンジが香り、のちにジャスミンやオレンジブロッサム、マリーゴールドといった華やかな香りが楽しめる。最後にはムスクやホワイトアンバー、サンダルウッドの香りがほのかな甘さと温かみを感じさせる。

また、好みや気分に合わせて重ねてつけるレイヤリングを通じて自分だけの香りも楽しめる。同製品とのレイヤリングには“クリーン クラッシック ストロベリーフィールド”や“クリーン クラシック アップルブロッサム”がおすすめだ。

公式サイト

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「アンブッシュ」と「ニューエラ」が初コラボ Aロゴを配置したキャップ全4型を発売

「アンブッシュ(AMBUSH)」は7月18日、「ニューエラ」と初のコラボレーションコレクションを発売する。「アンブッシュ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

「ニューエラ」のアイコンを「アンブッシュ」の視点で再構築

本コレクションは、「ニューエラ」の“ナイントゥエンティ(9TWENTY)”をベースに採用。フロントに「アンブッシュ」のAロゴを配置し、サイドには「ニューエラ」フラッグロゴ、バックには「アンブッシュ」ロゴを刺しゅうした。

ラインアップは、ブラック、ベージュのコットンツイルモデル(各1万6500円)、レオパードプリント(1万6500円)、パッチワーク仕様(1万7600円)の全4型を展開する。「ニューエラ」のクラシックなフォルムに「アンブッシュ」らしい大胆な素材使いとグラフィック表現を加え、ストリートからラグジュアリーまで幅広いスタイリングにマッチするコレクションに仕上げた。

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村上宗隆選手がアメリカンスタイルで初登場! MLBオールスター2026のレッドカーペットで何を着た?

「MLBオールスターゲーム2026」が7月14日(現地時間)にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催された。シカゴ・ホワイトソックスに所属する村上宗隆選手がホワイトのダブルジャケットとデニムを着用し、レッドカーペットに初登場した。

「ラルフ ローレン パープル レーベル」で
アメリカンファッションへの憧れを体現

村上のレッドカーペットルックは「ラルフ ローレン パープル レーベル(RALPH LAUREN PURPLE LABEL)」のホワイトディナージャケットに「ダブル アール エル(RRL)」のビンテージジーンズを合わせた。シューズには「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のブーツをチョイスし、襟元にビンテージのアクセサリーを身につけた。村上のレッドカーペットルックを担当したニューヨークのスタイリスト、ホイットニー・エトロマ(Whitney Etoroma)は、「村上はクールなアメリカン・ルックを望んでいた。レッドカーペットでのジーンズの着用は彼のアイデアだった」と語る。

村上は国内のNPBオールスターゲームには過去4回選出されているが、MLBオールスターへの参加は今回が初めてだ。オールスター前日のホームランダービーにも出場し、1回戦で敗退するまで9本のホームランを放った。村上は「参加できて興奮した、素晴らしい経験だ」と語った。

アウェイ戦で優勝
脚光を浴びたジョーダン・ウォーカーは何を着た?

また、MLBオールスターに初選出、ホームランダービーでの初優勝を飾り注目を集めたジョーダン・ウォーカー(Jordan Walker)は、ブラックのダブルブレストのジャカードプリントを施した「アミリ(AMIRI)」のスーツに、控えめなフレアパンツを合わせた。シューズには「サントーニ(SANTONI)」をチョイスし、「ゼニス(ZENITH)」の腕時計、「ゼイルズ(ZALES)」のダイヤモンドチェーン、「レイバン(RAY-BAN)」のサングラスでルックを完成させた。ウォーカーのスタイリングはキーシャ・マクリオド(Kesha McLeod)が担当した。

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「アダム エ ロペ」×「アディダス オリジナルス」から限定モデル “スペツィアル”のグレーカラーを発売

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は7月29日、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」の“ハンドボール スペツィアル”の限定モデルを発売する。メンズ・ウィメンズいずれも展開し、価格は1万5950円。「アダムエロペ」店舗およびジュンが運営する公式オンラインストア「ジャドール ジュン オンライン」で取り扱う。

幅広いスタイルに馴染む
トレンド感のあるグレーカラー

本アイテムは、1979年に発売した“ハンドボール スペツィアル”の限定カラーとして、トレンド感のあるグレーカラーで制作。クオーター(サイドパネル)はスエード仕様で、スリーストライプスはソフトな質感に仕上げた。

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「アダム エ ロペ」×「アディダス オリジナルス」から限定モデル “スペツィアル”のグレーカラーを発売

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は7月29日、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」の“ハンドボール スペツィアル”の限定モデルを発売する。メンズ・ウィメンズいずれも展開し、価格は1万5950円。「アダムエロペ」店舗およびジュンが運営する公式オンラインストア「ジャドール ジュン オンライン」で取り扱う。

幅広いスタイルに馴染む
トレンド感のあるグレーカラー

本アイテムは、1979年に発売した“ハンドボール スペツィアル”の限定カラーとして、トレンド感のあるグレーカラーで制作。クオーター(サイドパネル)はスエード仕様で、スリーストライプスはソフトな質感に仕上げた。

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「細胞年齢10年若返り」の先にあるもの 「ディオール」が目指す肌の「ロンジェビティ」とは?

パルファン・クリスチャン・ディオール(PARFUMS CHRISTIAN DIOR )はこのほど、同社の「ディオール リバース エイジング ボード」メンバーを務めるヴァディム・グラディシェフ(Vadim Gladyshev)=ハーバード大学医学部教授との共同研究成果を発表した。ディオール リバース エイジング ボードは、老化生物学や皮膚科学などの専門家で構成される、肌のロンジェビティ(健康長寿)研究を推進するために設立した科学アドバイザリーボードだ。

今回の研究では、老化の15指標のうち10指指標に働きかけることを確認するととともに、生物学的な細胞年齢を評価する独自モデルも構築した。グラディシェフ教授と、パルファン・クリスチャン・ディオールのヴィルジニー・クトゥロー(Virginie Couturaud)=サイエンティフィック コミュニケーション ディレクター、LVMHリサーチ アジア イノベーション センター 東京の三谷謙太シニアエンジニア・スキンケアに、研究の意義と今後の展望を聞いた。

「細胞年齢10年若返り」の本質は数字ではない

今回発表した研究成果の中でも注目を集めたのが、「生物学的な細胞年齢を約10年若返らせた」とする解析結果だ。「ディオール」は、若い肌と年齢を重ねた肌の細胞・組織サンプルを比較し、老化に関連するバイオマーカーの変化を解析した。その上で、グランヴィル ローズの花びら、実、茎のエキスと2種のペプチドを組み合わせた複合成分を、試験管内の細胞モデルに用いて評価。42のバイオマーカーの変化を、グラディシェフ教授らと構築した生物学的年齢の評価モデルに当てはめた結果、未処理の年齢を重ねた細胞と比べて、約10年若い細胞に相当する変化を確認した。

しかし、グラディシェフ教授は、この数字だけが独り歩きすべきではないと強調する。「40歳の人が30歳になるという意味ではない。私たちが示したのは、生物学的年齢を評価するモデル上で約10年若い状態に相当する変化だ」と話す。研究では、細胞間コミュニケーションや細胞老化(セネセンス)、肌組織構造(細胞外マトリックス)の変化など老化の15指標(Hallmarks of Aging)のうち10指標への作用を確認した。「重要なのは12年、15年、20年と若返りの数字を競うことではない。複数のバイオマーカーや評価結果が一致し、科学的な裏付けが得られたことに意味がある」と述べた。

「ディオール」が提唱する、肌老化を客観的に捉えた15の指標「ディオール スキン ロンジェビティ コンパス」についてクトゥロー氏は、「ロンジェビティの15指標全てを理解し、適切な技術を開発することが目標だ」と説明する。「現時点で確認できたのは10指標だが、残る5指標についても研究を続けていく。そのためには新たな技術開発や分子レベルでの理解をさらに深める必要がある」と語る。

老化研究からロンジェビティへ

グラディシェフ教授は、長年にわたり老化メカニズムを研究してきたロンジェビティの世界的研究者だ。「老化は病気以上に複雑な現象で、病気には治療法を開発できても、老化そのものへ介入することは極めて難しい。だからこそ私たちは老化の本質を理解しようとしている」という。これまで脳や再生医療など幅広い領域で研究を進めてきた一方、皮膚老化を本格的なテーマとして扱ったのは今回が初めてだったという。、

「『ディオール』との共同研究によって皮膚老化という新しい領域へ踏み込むことができた。皮膚科医や外科医を含め、多くの研究者と協力しながら肌老化への理解を深めることができた」と振り返る。共同研究を通じて得られた大きな成果の一つが、肌を単なる体の表面ではなく、健康や老化と密接に関わる器官として捉える考え方だ。「肌は表面の器官ではない。健康や老化、さらには他の臓器とも密接に関わる重要な器官だ。肌を理解することは、人間全体の老化を理解することにつながる」という。この考え方は、共同研究チームが学術誌「ネイチャー・エイジング(Nature Aging)」に発表した論文にも反映されている。

「ロンジェビティ研究は、まだ始まったばかり」

今回の共同研究では、ブランドを象徴するバラ、グランヴィル ローズの研究も大きく前進した。新たに茎由来エキスを採用した背景について、クトゥロー氏は「新しい部位を加えることが目的ではなかった」と振り返る。「重要だったのは、それぞれ異なる特徴を持つ成分をどのように組み合わせるかだった。花びら、果実、茎をそれぞれ異なる抽出法で取り出し、多くの組み合わせを比較した結果、現在の組み合わせが最も優れた結果を示した」。

約3年間にわたる共同研究では、検証を重ねながら最適な抽出法を探った。また、今回採用した酵素抽出法について三谷氏は、「大きな分子を小さくすることで、肌へ届きやすくすることを目指した」と説明する。「酵素抽出によって分子を小さくすることで、バラが持つ生物学的な働きをより効率的に引き出せる可能性が示された。重要なのは一つ一つの抽出ではなく、それぞれの抽出物が相乗効果を発揮する組み合わせを見つけることだった」。

一方で、クトゥロー氏は「ロンジェビティ研究はまだ始まったばかりだ」と強調する。「新品種を生み出すことが目的ではない。現在のグランヴィル ローズには、まだ解明されていない分子や特性が数多く残っている。そこにこそ次の可能性がある」として、葉や根など、これまで活用していない部位についても可能性を否定しない。「部位によって水分量や構造が異なるため、同じ抽出法が使えるとは限らない。しかし植物科学、生物学、フローラルサイエンスを組み合わせることで、新たな可能性を見いだせると考えている」と説明する。

美容医療との共存がロンジェビティを支える

近年は美容医療市場が拡大し、スキンケアとの関係も変化している。グラディシェフ教授は、「美容医療とスキンケアは競合ではなく補完関係にある」との考えを示す。「美容医療は肌へ刺激を与えるアプローチであり、毎日のスキンケアは肌の状態を整え、その機能を支える役割を担う。両者を組み合わせることで、より良い肌環境につながる」と説明した。クトゥロー氏も、「肌は非常に知性を持つ器官だ」と表現する。「肌は必要なものを受け入れ、不要なものは受け流す。年齢だけを見るのではなく、その時々の肌状態に応じた適切なケアが重要になる」という。

その考え方の根底にあるのが、「アンチエイジング」ではなく「ウェルエイジング」という発想だ。一方、グラディシェフ教授は、「私たちが目指しているのは若返り競争ではない」と改めて強調する。「老化を完全に止めることは現時点では現実的ではない。しかし老化のメカニズムを理解し、その進行をより適切に管理することはできる。人生のあらゆるステージで健康な肌を保ち、その人らしく年齢を重ねられる状態を目指す。それこそが、私たちが考えるウェルエイジングだ」と語った。

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ジェイデン・スミス手掛ける「クリスチャン ルブタン」 新作スニーカー“タクティカルスケート”を発売

ジェイデン・スミス(Jaden Smith)がメンズ・クリエイティブ・ディレクターを務める「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」は、2026年秋冬コレクションから、新作スニーカー“タクティカルスケート(Tactical Skate)”を発売する。デザインは4種を用意し、価格は12万3200〜24万4200円。「クリスチャン・ルブタン」各店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

異素材のコントラストが光る新作スニーカー

本アイテムは、ストリートウエアのコードを取り入れたクリーンなローカットシルエットをベースに、ブランドならではのモダンな感性を融合。キャンバスとスムースカーフを組み合わせたアッパーや、新たなラバーアウトソールによって、軽快さと上質さを兼ね備えたデザインを演出する。

ラインアップは、ジェイデン・スミスの友人、モイセス・アリアスがパリの音楽祭「フェット・ドゥ・ラ・ミュージック」で撮影した写真をプリントしたデザインをはじめ、ストラスを贅沢にあしらったレッド、ミニマルなホワイト、ライトブルーの4種をそろえる。

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伊勢丹新宿本店が1・2階の化粧品フロアを刷新 2027年夏に完成予定

三越伊勢丹は15日、伊勢丹新宿本店の化粧品フロアのリニューアルを発表した。1階はラグジュアリー・スキンケアフロアとして2027年春に、2階はフレグランス・メイクアップフロアとして同年夏にそれぞれ改装する。7月開催の「イセタン ビューティー ウィークス 2026」や10月の「サロン ド パルファン」を通じ、新たな化粧品フロアの方向性を段階的に打ち出す。

リニューアルテーマは「グローバル ビューティー アミューズメントフロア」。同社は、世界中から支持される高感度・上質消費の実現を目指しており、化粧品フロアをその中核と位置づけている。「最新・最旬の製品」「非日常の体験」「人の力による特別なサービス」の3点をリニューアルの柱に掲げ、「製品の枠を超え、人の手を介した体験価値を軸に、世界中からお客さまを引き付ける独自性の高い売り場を目指す」とする。

伊勢丹新宿本店ならではの価値として打ち出すのは、フレグランス、ラグジュアリー&スキンケア、メイクアップの3領域だ。フレグランスでは、日本に香りの文化を提唱する「フレグランスミュージアム」を目指す。ラグジュアリー&スキンケアでは、ラグジュアリーブランドから先進的なスキンケアブランドまでを幅広くそろえ、顧客の人生に寄り添う美の価値を提案。メイクアップでは、国内外の新しいブランドやトレンドをいち早く取り入れ、多様な美の表現に触れられる売り場を目指す。

2度目となる「イセタン ビューティー ウィークス 2026」を開催

同リニューアルのコンセプトを先行して体験できるイベントとして、「イセタン ビューティー ウィークス 2026」を7月に開催する。昨年初めて実施し、今年は2回目。会期を2つに分け、パート1ではメイクアップ、パート2ではスキンケアに焦点を当てる。

パート1では、26年秋冬シーズンの新作やトレンドアイテムを集める。百貨店化粧品ブランドによるイベント限定品や先行販売アイテムをそろえるほか、アーティストによるメイクアップレッスンや購入特典もそろえる。ピックアップブランドは、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子氏がプロデュースする新ブランド「イフウ(IFOO)」。期間限定で展開し、伊勢丹新宿本店に初登場する。

パート2では、人気アイテムを組み合わせたキットをはじめ、ヘアケア製品やインナーサポートアイテムまで幅広く紹介する。各ブランドの哲学や最新の美容理論に触れられるカウンセリングも実施。ピックアップブランドは、美容施術の発想を取り入れたスキンケアブランド「スキンシューティカルズ(SKINCEUTICALS)」。パート2の期間限定で展開し、同店初登場となる。

会場には、三越伊勢丹が展開するセミセルフ型のコスメセレクトショップ「イセタン ミラー」が期間限定で出店する。僧侶でメイクアップアーティストの西村宏堂氏によるトークイベントやアート作品の展示を予定している。また、ホテルのエントランスをイメージしたフォトブースを設け、コスメをアフタヌーンティーに見立てて展示する。

10月にはフレグランスの祭典「サロン ド パルファン」を開催する。本館6階の催物場を起点に、本館各階やメンズ館でも関連企画を展開する。

■イセタン ビューティー ウィークス 2026
日程:パート1は7月23日〜27日/パート2は7月29日〜8月3日
時間:10:00〜20:00 ※各パート最終日は18:00まで
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

■サロン ド パルファン
日程:10月8日〜12日 ※10月7日はエムアイカード会員特別招待日
時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00まで
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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伊勢丹新宿本店が1・2階の化粧品フロアを刷新 2027年夏に完成予定

三越伊勢丹は15日、伊勢丹新宿本店の化粧品フロアのリニューアルを発表した。1階はラグジュアリー・スキンケアフロアとして2027年春に、2階はフレグランス・メイクアップフロアとして同年夏にそれぞれ改装する。7月開催の「イセタン ビューティー ウィークス 2026」や10月の「サロン ド パルファン」を通じ、新たな化粧品フロアの方向性を段階的に打ち出す。

リニューアルテーマは「グローバル ビューティー アミューズメントフロア」。同社は、世界中から支持される高感度・上質消費の実現を目指しており、化粧品フロアをその中核と位置づけている。「最新・最旬の製品」「非日常の体験」「人の力による特別なサービス」の3点をリニューアルの柱に掲げ、「製品の枠を超え、人の手を介した体験価値を軸に、世界中からお客さまを引き付ける独自性の高い売り場を目指す」とする。

伊勢丹新宿本店ならではの価値として打ち出すのは、フレグランス、ラグジュアリー&スキンケア、メイクアップの3領域だ。フレグランスでは、日本に香りの文化を提唱する「フレグランスミュージアム」を目指す。ラグジュアリー&スキンケアでは、ラグジュアリーブランドから先進的なスキンケアブランドまでを幅広くそろえ、顧客の人生に寄り添う美の価値を提案。メイクアップでは、国内外の新しいブランドやトレンドをいち早く取り入れ、多様な美の表現に触れられる売り場を目指す。

2度目となる「イセタン ビューティー ウィークス 2026」を開催

同リニューアルのコンセプトを先行して体験できるイベントとして、「イセタン ビューティー ウィークス 2026」を7月に開催する。昨年初めて実施し、今年は2回目。会期を2つに分け、パート1ではメイクアップ、パート2ではスキンケアに焦点を当てる。

パート1では、26年秋冬シーズンの新作やトレンドアイテムを集める。百貨店化粧品ブランドによるイベント限定品や先行販売アイテムをそろえるほか、アーティストによるメイクアップレッスンや購入特典もそろえる。ピックアップブランドは、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子氏がプロデュースする新ブランド「イフウ(IFOO)」。期間限定で展開し、伊勢丹新宿本店に初登場する。

パート2では、人気アイテムを組み合わせたキットをはじめ、ヘアケア製品やインナーサポートアイテムまで幅広く紹介する。各ブランドの哲学や最新の美容理論に触れられるカウンセリングも実施。ピックアップブランドは、美容施術の発想を取り入れたスキンケアブランド「スキンシューティカルズ(SKINCEUTICALS)」。パート2の期間限定で展開し、同店初登場となる。

会場には、三越伊勢丹が展開するセミセルフ型のコスメセレクトショップ「イセタン ミラー」が期間限定で出店する。僧侶でメイクアップアーティストの西村宏堂氏によるトークイベントやアート作品の展示を予定している。また、ホテルのエントランスをイメージしたフォトブースを設け、コスメをアフタヌーンティーに見立てて展示する。

10月にはフレグランスの祭典「サロン ド パルファン」を開催する。本館6階の催物場を起点に、本館各階やメンズ館でも関連企画を展開する。

■イセタン ビューティー ウィークス 2026
日程:パート1は7月23日〜27日/パート2は7月29日〜8月3日
時間:10:00〜20:00 ※各パート最終日は18:00まで
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

■サロン ド パルファン
日程:10月8日〜12日 ※10月7日はエムアイカード会員特別招待日
時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00まで
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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バロックジャパン、原宿の旗艦店「ザ・シェルター トーキョー」を閉店

バロックジャパンリミテッドは、セレクトショップ「シェルター(SHEL'TTER)」の旗艦店「ザ・シェルター トーキョー(THE SHEL'TTER TOKYO)」東急プラザ表参道「オモカド」店(東京都渋谷区)を閉店する。15日に開かれた同社の取締役会で決議した。閉店日は未定で、理由は建物賃貸借契約の満了によるものとしている。

同店は2012年4月、東急プラザ表参道原宿(現・東急プラザ表参道「オモカド」)の開業に合わせ、同社のグローバル旗艦店として出店した。地下1階から2階までの3フロアで構成し、主力ブランド「マウジー(MOUSSY)」を軸に「スライ(SLY)」「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」などを展開してきた。23年3月には、アートギャラリーの常設やデジタルサイネージの設置などを盛り込んだリニューアルを実施した。

閉店に伴う2027年2月期の連結業績予想、連結財務諸表への影響は現在精査中。

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バロックジャパン、原宿の旗艦店「ザ・シェルター トーキョー」を閉店

バロックジャパンリミテッドは、セレクトショップ「シェルター(SHEL'TTER)」の旗艦店「ザ・シェルター トーキョー(THE SHEL'TTER TOKYO)」東急プラザ表参道「オモカド」店(東京都渋谷区)を閉店する。15日に開かれた同社の取締役会で決議した。閉店日は未定で、理由は建物賃貸借契約の満了によるものとしている。

同店は2012年4月、東急プラザ表参道原宿(現・東急プラザ表参道「オモカド」)の開業に合わせ、同社のグローバル旗艦店として出店した。地下1階から2階までの3フロアで構成し、主力ブランド「マウジー(MOUSSY)」を軸に「スライ(SLY)」「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」などを展開してきた。23年3月には、アートギャラリーの常設やデジタルサイネージの設置などを盛り込んだリニューアルを実施した。

閉店に伴う2027年2月期の連結業績予想、連結財務諸表への影響は現在精査中。

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【アーカイブ配信開始!】屋外広告とデジタルマーケティング最前線 リアルとデジタルがつなぐ新たな顧客接点戦

6月25日に開催した「屋外広告とデジタルマーケティング最前線 リアルとデジタルがつなぐ新たな顧客接点戦略」セミナーのアーカイブ動画の配信(期間限定)を開始いたしました。SNSの普及により広告が多様化する中、ファッション&ビューティ企業においては世界観や“らしさ”を全てのプラットフォームで表現しながら、一方それぞれのタッチポイントで効果をどのように測定していくのか?が問われています。本セミナーでは、ブランドは今、どのように屋外広告を活用して“らしさ”を表現しているのか?を考察。リアルとデジタルを横断した新しいコミュニケーションのあり方を探ります。下記ボタンよりご視聴ください。


インフォメーション

視聴期間

2026年8月13日(木)17:00 まで

アーカイブ視聴料金

無料

*アンケートにご回答後、視聴にお進みください
*プログラムはセミナーの【Session#1】のみとなります

注意事項

・株式会社ジーニーに、お名前・メールアドレス・所属企業・部門・役職の情報提供にご同意いただける方のみご参加ください。
・申し込み時のメールアドレスは個人メールアドレスではなく、勤務先ドメインのメールアドレスをご入力ください。
・同業者/競合企業の参加はお断りする場合があります。
・メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございます。
・個人情報の取扱いについて以下をご確認ください。ご不明な点がございましたら、プライバシーポリシーをご確認いただくか、直接お問い合わせください。本セミナーにお申し込みいただく際にご提供いただく個人情報は、株式会社INFASパブリケーションズおよび株式会社ジーニーの両社で共同して利用させていただきます。これにより、両社のマーケティング活動および採用活動を目的として情報を共有いたします。お申し込みをもって、以下のプライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。
・株式会社INFASパブリケーションズのプライバシーポリシーは、こちら
・株式会社ジーニーのプライバシーポリシーは、こちら


プログラム

【Session#1】(40分)

アットコスメ トーキョーに学ぶ店内外サイネージとの連動術

株式会社アイスタイル 執行役員兼ブランド体験ユニット長の天野博之氏が登壇し、店舗壁面に巨大サイネージを備えた東京・原宿駅前の旗艦店「アットコスメトーキョー(@cosme TOKYO)」をはじめとするリアル店舗において、サイネージをどのように捉え、ユーザーとブランドの出会いやマーケティングソリューションへと接続しているのかについて語ります。

サイネージを単なる広告掲出面としてではなく、店舗をリアルメディアとして捉えた立体的な活用や、@cosmeのプラットフォーム上に蓄積される生活者データ、美容部員による接客・発信、リアル店舗で得られる行動・体験接点と接続することで、ブランドのマーケティング課題解決にどのように活用し、どのような成果につなげているのかについて解説していただきます。番組配信プラットフォーム「TRAIN TV」のコラボレーションパートナーとして発信する美容情報番組「Rebeauty by@cosme」を含め、「試せる、出会える、運命コスメ」をテーマに掲げるリアルサイネージの役割に迫ります。

ゲストスピーカー:天野 博之/株式会社アイスタイル 執行役員兼ブランド体験ユニット長 アイスタイルデータコンサルティング株式会社 代表取締役社長
PROFILE:2019年、アイスタイル入社。@cosmeプラットフォーム全体の戦略設計及び推進を担う、プラットフォーム事業統括ユニット長を経て、2022年10月にアイスタイル執行役員に就任。現在はアイスタイルのBtoB領域全体を管轄しながら、@cosmeのデータを活用したマーケティングコンサルティング事業を立ち上げ、2025年4月にアイスタイルデータコンサルティング株式会社を設立。同社代表取締役社長に就任

モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長
PROFILE:1977年7月7日生まれ。東北大学教育学部卒業後、地元の静岡新聞社で社会部記者を務める。退職後、ニューヨーク州立ファッション工科大学(F.I.T.)でファッション・ジャーナリズムを含むファッション・コミュニケーションを専攻。2度目の大学卒業後、現地でのファッション誌アシスタントを経て帰国。タイアップ制作、「WWDビューティ」デスク、「WWDモバイル」デスク、「ファッションニュース」編集長、「WWDJAPAN.com」編集長を経て、2021年4月から現職

視聴期間

2026年8月13日(木)17:00 まで

アーカイブ視聴料金

無料

*アンケートにご回答後、視聴にお進みください
*プログラムはセミナーの【Session#1】のみとなります

問い合わせ先
INFASパブリケーションズ カスタマーサポート
お問い合わせフォームはこちら

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「エトヴォス」が化粧下地とハイライトをリニューアル 潤いあふれる艶肌に


「エトヴォス(ETVOS)」は9月2日、主力の化粧下地とハイライトバームをリニューアルし、“ミネラルリペアベース”[SPF35・PA+++](全4色、各5445円)と“ミネラルラディアントスキンスティック”(全2色、各4840円)として発売する。

メイクとスキンケアを融合、使うたびに潤いあふれる艶肌に

“ミネラルリペアベース”[SPF35・PA+++](全4色、各5445円)


2020年の誕生以来、スキンケア効果と艶やかな仕上がりで人気を集める化粧下地が進化し、“ミネラルリペアベース”として新登場する。敏感肌でも安心して使用できる優しい使い心地と、美しいメイクアップの仕上がりを両立する3Dリペアサイエンスを採用した。独自開発した保湿成分の乳酸桿菌とメリッサ葉エキス、肌との親和性にこだわった生体模倣ペプチド、5種のヒト型セラミドをバランスよく配合することで、肌表面から角層内までケアし、ハリのある艶やかな肌へと導く。メイクアップ効果にもこだわり、オイル、パール、マイカの3つの異なる艶感をブレンドし、肌の凹凸や影などを均一に整える。カラーは肌のトーンや悩みに合わせて選べる4色を展開する。

乾燥やくすみをケア 艶をプラスする美容液ハイライト

“ミネラルラディアントスキンスティック”(全2色、各4840円)


ジャータイプからスティックタイプに変更した “ミネラルラディアントスキンスティック”は、パールとオイルの上品な艶で立体感のある表情を演出する。肌負担なく、滑らかに伸び広がるテクスチャーと、植物オイルなどの保湿成分配合でハリ、弾力ケアも同時にかなえる。カラーは血色感をプラスする“ニュートラルピンク”と肌に溶け込む“シャンパンヌード”の2色を用意する。

【Editor’s Check】
ベースメイクアイテムにケア効果があるのは当たり前になったが、最近はさらに美容成分や処方が進化し、スキンケアの延長になりつつある。従来品の良さは引き継ぎながらパワーアップした “ミネラルリペアベース”は、紫外線や乾燥など日中の過酷な環境から肌を守り、「すっぴんよりも肌に良い」ベースメイクをかなえる。荒れた肌にも心地よくなじむテクスチャーや、赤みやくすみをはらう上品な艶のバランスは、敏感肌と向き合ってきた「エトヴォス」だからこその仕上がりだ。

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「エトヴォス」が化粧下地とハイライトをリニューアル 潤いあふれる艶肌に


「エトヴォス(ETVOS)」は9月2日、主力の化粧下地とハイライトバームをリニューアルし、“ミネラルリペアベース”[SPF35・PA+++](全4色、各5445円)と“ミネラルラディアントスキンスティック”(全2色、各4840円)として発売する。

メイクとスキンケアを融合、使うたびに潤いあふれる艶肌に

“ミネラルリペアベース”[SPF35・PA+++](全4色、各5445円)


2020年の誕生以来、スキンケア効果と艶やかな仕上がりで人気を集める化粧下地が進化し、“ミネラルリペアベース”として新登場する。敏感肌でも安心して使用できる優しい使い心地と、美しいメイクアップの仕上がりを両立する3Dリペアサイエンスを採用した。独自開発した保湿成分の乳酸桿菌とメリッサ葉エキス、肌との親和性にこだわった生体模倣ペプチド、5種のヒト型セラミドをバランスよく配合することで、肌表面から角層内までケアし、ハリのある艶やかな肌へと導く。メイクアップ効果にもこだわり、オイル、パール、マイカの3つの異なる艶感をブレンドし、肌の凹凸や影などを均一に整える。カラーは肌のトーンや悩みに合わせて選べる4色を展開する。

乾燥やくすみをケア 艶をプラスする美容液ハイライト

“ミネラルラディアントスキンスティック”(全2色、各4840円)


ジャータイプからスティックタイプに変更した “ミネラルラディアントスキンスティック”は、パールとオイルの上品な艶で立体感のある表情を演出する。肌負担なく、滑らかに伸び広がるテクスチャーと、植物オイルなどの保湿成分配合でハリ、弾力ケアも同時にかなえる。カラーは血色感をプラスする“ニュートラルピンク”と肌に溶け込む“シャンパンヌード”の2色を用意する。

【Editor’s Check】
ベースメイクアイテムにケア効果があるのは当たり前になったが、最近はさらに美容成分や処方が進化し、スキンケアの延長になりつつある。従来品の良さは引き継ぎながらパワーアップした “ミネラルリペアベース”は、紫外線や乾燥など日中の過酷な環境から肌を守り、「すっぴんよりも肌に良い」ベースメイクをかなえる。荒れた肌にも心地よくなじむテクスチャーや、赤みやくすみをはらう上品な艶のバランスは、敏感肌と向き合ってきた「エトヴォス」だからこその仕上がりだ。

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「ア ベイシング エイプ®」と「ヴァンズ」がコラボ “ニュースクール”が“ベイプカモ”柄で登場

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」は7月15日、「ヴァンズ(VANS)」とのコラボスニーカーを数量限定で発売した。価格は2万2000円。「ア ベイシング エイプ®」正規取扱店舗、「ア ベイシング エイプ®」公式オンラインで販売する。

“ニュースクール”をベースにボリュームのあるシルエットに

本コレクションは、“ニュースクール(KNU SKOOL)”をベースに、“ベイプカモ”、STAロゴ、シャークトゥースのディテールを融合した。カラーは、ブラックの”ベイプカモ”柄と、ピンク、パープル、グリーンを組み合わせたマルチカラーの2色をラインアップする。

「ア ベイシング エイプ®」×「ヴァンズ」LX ニュースクール 2万2000円

アッパーは、スエードのオーバーレイと、カラーカモをプリントしたキャンバス素材を組み合わせ、3Dサイドストライプを配置。シューレースは、”エイプヘッド“のレースキーパーを採用し、ラバーサイドウォールに「ア ベイシング エイプ®」ロゴをあしらった。また、アウトソールは、”メガチェッカーボードソール“を採用し、グリップ力と耐久性を実現する。

ア ベイシング エイプ®公式サイト

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「サムシング」×「トライト」 デニムシリーズ“トウキョウ サム ガール”に花々をあしらったアイテムなど全9種を発売

エドウインのウィメンズデニムブランド「サムシング(SOMETHING)」は、「トライト(TOLIGHT)」を主宰する青山明生デザイナーとのコラボレーションアイテムを発売した。「トライト」の青山は、“絵を描くように自由に”をコンセプトに、自身の描くドローイングをもとに毎シーズンコレクションを展開している。本コレクションは、当たり前の日常、ジーンズのある日常にもっと親しみを感じてほしいという想いから生まれた「サムシング」の定番デニムシリーズ“トウキョウ サム ガール”に花々をあしらった全9種のコラボレーションアイテムを用意する。

5人の女の子をイメージした5種の花々をドローイング

“スペシャル デニム ジャケット”(7万7000円)
“リサ スペシャル”(5万5000円)

「サムシング」の“トウキョウ サム ガールズ”をもとに5人の女の子をイメージした5種の花々を青山が1点1点ハンドペイントで描いた。“リサ スペシャル”のサイズはSとMを用意する。

“リリー デニム シャツ”(1万4300円)
“リサ リリー プリント”(1万7600円)

トップスとしても羽織りとしても活躍するデニムシャツと「サムシング」で人気のシルエット“リサ ワイド”に“リサ”をイメージしたユリのプリントを施した。“リサ リリー プリント”のサイズはXS〜Lをそろえる。

“プリント ティー”(全3色、各7700円)

5種の花々をプリントしたベーシックな半袖Tシャツも登場する。カラーはチャコール、ブラウン、ホワイトの3色を展開する。

“エンブロイダリー ロゴ ティー”(全3色、各1万4300円)

5人の女の子をイメージした5種の花々からポピー、チューリップ、リリーの花をセレクトし、胸元に刺しゅうした。カラーはネイビー、ボルドー、ホワイトの3色で用意する。

“エンブロイダリー キャップ”(全3色、各5500円)

ポピー、チューリップ、リリーの花を刺しゅうした。刺しゅうや配色は”エンブロイダリー ロゴ ティー“とリンクしているため、セットでのコーディネートを楽しめる。カラーはネイビー、ボルドー、ホワイトを用意する。

スカーフ(全2色、各5500円)

90cm×90cmの大判サイズのスカーフも用意する。首元や頭、ビスチェ風のアレンジなど1枚で何役も使える。カラーはアイボリーとネイビーの2色展開だ。

トートバッグ(全5色、各4400円)

5種の花々をあしらい女の子のイメージに合わせてカラーを変えたトートバッグは、A4サイズがすっぽり収まる大きさに仕上げた。持ち手は肩掛けとしても使える。カラーはブラック、マスタード イエロー、ライトブルー、シナモン、ボルドーの5色をそろえる。

>特設ページ

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ファミマ史上初となる秘密のフレーバー“ファミマ味”がファミチキとスナック菓子に登場 謎解きキャンペーンも実施

ファミリーマートは、史上初となる秘密のフレーバー“ファミマ味”を採用した商品3種類を全国のファミリーマート約1万6400店で数量限定発売した。“ファミマ味”は、9月に創立45周年を迎えるファミリーマートが、同社の新たな取り組み“ネクスト ファミリーマート プロジェクト”の一環として開発した。

ひと口ごとに味わいが変化する“不思議な味わい”

クリエイティブ・ディレクターのNIGO®との共創のもと、柚子胡椒、マヨネーズ、“????味”という3つの要素を組み合わせ、ピリッとした先味からまろやかな中味、甘辛い後味へと変化するフレーバー構成を実現した。味の正体のうち後味の1つは公表しておらず、食べながら推理する体験型の製品として設計している。“ファミマ味ファミチキ”(258円)には衣とお肉それぞれに異なる味付けを施すことでひと口目から後味まで風味が移り変わるように仕上げ、完成までに111回以上の試作を重ねた。“ファミマ味ポテトチップス”(180円)と“ファミマ味お米スナック”(172円)は、素材本来の味わいと秘密のフレーバーが調和するように仕上げ、同じ“ファミマ味”でもそれぞれの素材の特徴を生かした味わいとなっている。

八木莉可子が“ファミマ味”のファミチキをいち早く実食

CM撮影現場でいち早く試食した八木莉可子は「ファミチキと似ていると思ったら、また全然違う味で、和風な香りも感じました。高級なお店で食べるような雰囲気もありながら、ファミチキらしいジャンクさや、ガツンとしたおいしさもあります」とコメントを寄せている。

“えらべるペイ”1000円分がもらえる謎解きキャンペーンも

7月14日〜8月3日には、謎解き企画“ファミマ45周年に隠された3つのおいしい秘密 ファミマ味の謎”を実施する。本企画の謎は、謎解き制作を手掛ける“なぞのデザイナー”がプロデュースした。SNSやキャンペーンサイト上でオリジナル問題を楽しめる。謎は7月15、16、17日の11時に公式Xで出題する。謎をすべて解いて専用ウエブページから応募した抽選1000人に“えらべるペイ”1000円分を贈呈する。“えらべるペイ”はさまざまなスマホ決済サービスポイントの中から贈呈された“ギフトポイント”内で好きな商品と交換することができる。導き出した答えを専用サイトに入力すると、全国で何番目にクリアできたのかその場で確認できる仕掛けも用意した。

>キャンペーンサイト

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ファミマ史上初となる秘密のフレーバー“ファミマ味”がファミチキとスナック菓子に登場 謎解きキャンペーンも実施

ファミリーマートは、史上初となる秘密のフレーバー“ファミマ味”を採用した商品3種類を全国のファミリーマート約1万6400店で数量限定発売した。“ファミマ味”は、9月に創立45周年を迎えるファミリーマートが、同社の新たな取り組み“ネクスト ファミリーマート プロジェクト”の一環として開発した。

ひと口ごとに味わいが変化する“不思議な味わい”

クリエイティブ・ディレクターのNIGO®との共創のもと、柚子胡椒、マヨネーズ、“????味”という3つの要素を組み合わせ、ピリッとした先味からまろやかな中味、甘辛い後味へと変化するフレーバー構成を実現した。味の正体のうち後味の1つは公表しておらず、食べながら推理する体験型の製品として設計している。“ファミマ味ファミチキ”(258円)には衣とお肉それぞれに異なる味付けを施すことでひと口目から後味まで風味が移り変わるように仕上げ、完成までに111回以上の試作を重ねた。“ファミマ味ポテトチップス”(180円)と“ファミマ味お米スナック”(172円)は、素材本来の味わいと秘密のフレーバーが調和するように仕上げ、同じ“ファミマ味”でもそれぞれの素材の特徴を生かした味わいとなっている。

八木莉可子が“ファミマ味”のファミチキをいち早く実食

CM撮影現場でいち早く試食した八木莉可子は「ファミチキと似ていると思ったら、また全然違う味で、和風な香りも感じました。高級なお店で食べるような雰囲気もありながら、ファミチキらしいジャンクさや、ガツンとしたおいしさもあります」とコメントを寄せている。

“えらべるペイ”1000円分がもらえる謎解きキャンペーンも

7月14日〜8月3日には、謎解き企画“ファミマ45周年に隠された3つのおいしい秘密 ファミマ味の謎”を実施する。本企画の謎は、謎解き制作を手掛ける“なぞのデザイナー”がプロデュースした。SNSやキャンペーンサイト上でオリジナル問題を楽しめる。謎は7月15、16、17日の11時に公式Xで出題する。謎をすべて解いて専用ウエブページから応募した抽選1000人に“えらべるペイ”1000円分を贈呈する。“えらべるペイ”はさまざまなスマホ決済サービスポイントの中から贈呈された“ギフトポイント”内で好きな商品と交換することができる。導き出した答えを専用サイトに入力すると、全国で何番目にクリアできたのかその場で確認できる仕掛けも用意した。

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「キーン」が「フジロック 2026」のオフィシャルサポーターに トレイルに特化したブースやキッズ向けプログラムを展開

「キーン(KEEN)」は、7月24〜26日に開催される日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」にオフィシャルサポーターとして参加する。同ブランドは持続可能なフェスティバルのコンセプトに共感し、2015年からサポートを継続している。今回は会場内に2つのブースを出店し、コラボレーションフットウエアの販売や体験型プログラムを展開する。

フェス向けシューズを取り扱うポップアップストア

グリーンステージ奥にオープンする「キーン ポップアップストア アット フジロックフェスティバル」では、水辺や雨天時に対応する水陸両用サンダルや防水ハイキングブーツなど、フェスシーンに適したアイテムを取り扱う。ブース内では子どもから大人まで参加できるゲームを実施し、集まった参加費の全額を同ブランドの環境保護・社会貢献活動パートナーに寄付する仕組みも導入する。また、同エリアを集合場所として、小学生を対象にした事前予約制のキッズプログラム「キッズアドベンチャー イン フジロックフェスティバル」も実施し、川遊びや森の散策を通じて自然と触れ合う機会を提供する。

“ハイパーポート エイチツー”(1万6500円)

同フェスティバルとのコラボレーション第7弾として、メンズ・ウィメンズで展開する水陸両用サンダルが登場。本アイテムは、前年のコラボレーションでもベースとなったモデルを刷新し、今回は明け方の終わらないフジロックをデザインコンセプトに採用。苗場の朝霧のなかに遠くのステージやブースのライトが淡く浮かび上がる幻想的な情景を、蛍光色や蓄光のディテールを用いて表現している。

トレイルランニングに特化した体験型ブース

もう一つの出店場所となるイエロークリフには、今年から本格展開するトレイルランニングカテゴリーに特化したブース「キーン ラン フォー ザ トレイル ステーション」を設置する。ブース内にはアスレチックコースを用意し、トレイルランニングシューズの試着や商品の販売を行うほか、ブランドのトラックを配置。さらに、早朝の会場内を走る「フジロックラン’26」も開催し、7月25日に行うゴミ拾いとランニングを組み合わせたプロギングの参加申し込みを前日から先着順で受け付ける。

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ファミマの旗艦店「ファミマ パーク 麻布台」の人気商品を全国展開 NIGO®監修の公式キャラグッズなど

ファミリーマートは、初の旗艦店ファミマ パーク 麻布台(FAMIMA PARK AZABUDAI)のオープンに伴い、クリエイティブ・ディレクターのNIGO®がディレクションしたファミマ公式キャラクターをデザインに取り入れた雑貨や「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」をはじめとする「ファミマ(FAMIMA)」発のアイテムを数量限定発売した。

同社は9月に創立45周年を迎えるにあたり、“いちばんチャレンジ”を新スローガンに掲げ、コンビニエンスストアの新たな可能性を追求する“ネクスト ファミリーマート プロジェクト”を推進している。今回の全国展開は、東京・麻布台エリアに7月10日にオープンしたファミリーマート初の旗艦店ファミマ パーク 麻布台の好スタートを受けたものだ。同店は開店初日の売り上げがファミリーマート史上最高を記録している。

「コンビニエンスウエア」のアイコンアイテムなど多数用意

全国で展開するアイテムは、公式キャラクターを取り入れた雑貨屋コンビニエンスウエアなど多岐にわたる。“手提げ紙袋 F Sサイズ”(350円)、“手提げ紙袋 F Mサイズ”(400円)はマチが広くシンプルなデザインで、日常のさまざまなシーンで活用できる。“エコバッグ マネーロール型 ライトグレー”(500円)はコンパクトに丸めてゴムで簡単に収納でき、マチ幅80mmのゆったりサイズに仕上げた。

ステショナリーでは、“ボールペン ホワイト×グリーン”(350円)と“マスコットボールペンF グリーン”(880円)の2種を用意する。キーホルダーは太陽と星、F、ファミチキの軽量でミニフィギュアのような立体感を持つ“立体ラバーキーホルダー”(全3種、各800円)、重厚感のある“メタルキーホルダー ファミチキ”(800円)、部屋のインテリアとしても楽しめる“ぬいぐるみキーホルダー”(全2種、各1200円)をそろえる。

アパレルでは、“アウター Tシャツ 太陽と星/しろ”(1998円)、高吸水仕様の“今治タオル 太陽と星/しろ”(800円)、2ウエイデザインの“トートバッグ 太陽と星/アイボリー”(1998円)が登場する。また、旗艦店での先行発売で特に人気を集めた“ラインソックス ファミマ/しろ”(全2サイズ、各680円)および“こどもくつした ファミマ/しろ”(全2サイズ、各680円)もラインアップするほか、麻布台のマップと“ファミマ”ロゴをあしらった“ビニール傘 麻布台 65cm”(1480円)も全国発売する。

>特設ページ

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「POTR」から新作キャリーケース“ヴァンダラスト”が登場 コンパクトに畳める無駄のないデザイン

吉田カバンが展開する「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は、コンパクトに折り畳めるキャリーケース“ヴァンダラスト(WANDERLUST)”を発売する。サイズは、53Lと80Lの2つを用意し、価格はそれぞれ15万9500円と17万6000円。7月17日から、一部店舗および吉田カバン公式オンラインストアで先行発売を実施する。

本リリースに合わせて、同ブランドのトラベルシリーズ“パックス(PACS)”と組み合わせたトラベルキャンペーンのムービーを公開。パッキング編、移動編、目的地編の3部で構成し、物語が進む中で偶然に重なる2人の旅模様を描いた。

旅の快適な移動をサポートするキャリーケース

本アイテムは、左右の横板の固定を外して倒すことで、コンパクトに折りたためるのが特徴。また、上部とサイドについたハンドルや、ストラップを持ち変えることで、場面に応じたスタイルで使用可能だ。メイン素材には、強度に優れた撥水性のあるナイロンツイルを採用し、底マチ部分には、摩擦に強いコーデュラバリスティックナイロン生地を採用。また、ブランドのロゴを配したオリジナルのキャスターには、静音性、耐久性に優れたエストラマー素材を使用し、長く快適に使えるアイテムに仕上げた。さらに、オリジナルの収納ケースとTSロックが付属する。

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「POTR」から新作キャリーケース“ヴァンダラスト”が登場 コンパクトに畳める無駄のないデザイン

吉田カバンが展開する「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は、コンパクトに折り畳めるキャリーケース“ヴァンダラスト(WANDERLUST)”を発売する。サイズは、53Lと80Lの2つを用意し、価格はそれぞれ15万9500円と17万6000円。7月17日から、一部店舗および吉田カバン公式オンラインストアで先行発売を実施する。

本リリースに合わせて、同ブランドのトラベルシリーズ“パックス(PACS)”と組み合わせたトラベルキャンペーンのムービーを公開。パッキング編、移動編、目的地編の3部で構成し、物語が進む中で偶然に重なる2人の旅模様を描いた。

旅の快適な移動をサポートするキャリーケース

本アイテムは、左右の横板の固定を外して倒すことで、コンパクトに折りたためるのが特徴。また、上部とサイドについたハンドルや、ストラップを持ち変えることで、場面に応じたスタイルで使用可能だ。メイン素材には、強度に優れた撥水性のあるナイロンツイルを採用し、底マチ部分には、摩擦に強いコーデュラバリスティックナイロン生地を採用。また、ブランドのロゴを配したオリジナルのキャスターには、静音性、耐久性に優れたエストラマー素材を使用し、長く快適に使えるアイテムに仕上げた。さらに、オリジナルの収納ケースとTSロックが付属する。

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バッド・バニーと「アディダス オリジナルス」がコラボ クモに着想したアッパーの“エフ50 ゴーストスプリント”を発売

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は7月18日、アーティストのバッドバニー(Bad Bunnuy)とのコラボスニーカー“エフ50 ゴーストスプリント(F50 Ghost Sprint)”を発売する。価格は2万6400円。「アディダス」一部直営店および公式アプリと、一部取り扱い店舗で取り扱う。

バッド・バニーのルーツを表現した力強いデザイン

本アイテムは、スピードを重視した「アディダス」のスパイク“F50”をベースに採用。カラーリングは、“F50”2004年モデルのオーシャンカラーをコンセプトに、クリアブルー、クリアスカイ、ライトパープルを基調とした。また、アッパーには、バッド・バニーの故郷であるプエルトリコに生息し、非常に速いスピードで知られるコモリグモに着想した“アラーニャ(蜘蛛の巣のような網目形状)”ケージを配し、スペーサーメッシュと融合。さらに、トレンドを意識した薄底よって、よりサッカースパイクらしさのあるシルエットに仕上げた。

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「フジロック 2026」の無料ライブ配信が決定  「アマゾン」のプライム・ビデオと Twitchで

7月24〜26日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」(以下、「フジロック 2026」)のライブ配信が決定した。

「アマゾン(AMAZON)」のプライム・ビデオ(Prime Video)と Twitch(ツイッチ)のAmazon Music公式チャンネルで無料配信される。詳しい配信アーティストやタイムテーブルは後日発表となる。

ライブ配信では、GREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENの 4 つのステージで行われるアーティストパフォーマンスおよび出演アーティストのインタビュー動画が配信される。プライム会員かどうかに関わらず、Amazonアカウントを持っていれば、視聴可能だ。

「アマゾン」限定カラーのTシャツ販売

「アマゾン」のサイトでは、「フジロック 2026」アマゾン限定カラーのTシャツ全9商品を特設ページで販売する。

「アマゾン」のフジロック特設ページ

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修理・お直し業界団体「日本サステナブルリペア協会」設立 技術標準化や人材育成を推進

日本サステナブルリペア協会(Japan Sustainable Repair Association、以下JSRA)は、7月4日の「ファッションお直しの日」に一般社団法人として設立したと発表した。衣類や靴、バッグなど身の回りのものを「なおして使い続ける」文化を社会に根づかせるとともに、修理・お直し産業の社会的価値向上や循環型社会の実現を目指し、技術の標準化や人材育成、広報活動などを推進する。

設立の背景には、社会的な状況の変化がある。政府は家庭から廃棄される衣類の量を2030年までに2020年度比で25%削減する目標を掲げ、環境省も衣類をケア・リペアしながら長く着用することを推奨している。一方、修理・お直し業界は小規模事業者の分散や人材不足、技術継承の停滞など、多くの構造的課題を抱えている。

JSRAはこうした状況を受け、「磨く(技術の標準化・品質保証)」「育てる(人材育成・教育の推進)」「つなぐ(政策連携・業界横断連携)」「広げる(広報活動・文化の醸成)」の4本柱で活動する。技術・人材・制度・文化の4つの基盤整備を通じ、「なおして使い続ける」文化の定着を目指す。修理品質の評価基準や施工標準、品質保証マークの整備を進めるほか、技能認定制度や教育プログラムの構築、行政や教育機関との連携、イベントやSNSを通じた情報発信などに取り組む。

設立時の参加企業は、おしゃれ工房、アン・コトン、アプローズ、東京縫製、リフォームスタジオ、BPLab。事務局は、おしゃれ工房、リフォームスタジオ、BPLabの3社が担う。

今後は技術、人材、政策、広報に関する委員会を立ち上げるほか、10月の「3R推進月間」に合わせ、修理・お直しをテーマにしたイベントを開催する予定。また、全国のお直し事業者を対象とする正会員に加え、循環型社会の実現に賛同する企業・団体・個人向けの賛助会員の募集も順次開始する。

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灼熱の渋谷を「すとぷり」がジャック 東急グループの主要施設でリアル×デジタル連動

東急グループは8月7日から、結成10周年を迎える2.5次元アイドルグループ「すとぷり」との大型コラボレーション企画をスタートする。渋谷ヒカリエやSHIBUYA109渋谷店など渋谷駅周辺の東急グループ関連施設6カ所を舞台に、フォトパネル設置からポップアップストア出店、さらには東急電鉄・東急バスの車両ジャックまで、渋谷の街全体を巻き込んだ企画を8月30日まで展開する。

今回の目玉は、渋谷109の地下1階に期間限定でオープンする「STPR(エスティーピーアール) Family STORE」だ。「すとぷり」らが所属するSTPR Familyのオリジナルグッズを揃え、アクリルスタンドやランダム缶バッジなど限定商品を販売する。加えて、メタバースプラットフォーム「Roblox」内のSHIBUYA109ゲームフィールドにもすとぷり10周年のコラボグラフィックが出現する。リアル店舗とデジタル空間の双方に接点を設ける。

飲食・物販を面で巻き込む

渋谷ヒカリエの6・7階カフェ&レストランフロアの22店舗が参加し、すとぷりをテーマにした「すとろべりーカラー」のコラボメニューを提供。東急百貨店は渋谷で展開する食の祭典「SHIBUYA FOOD DUNGEON」も5回目にして初めてアイドルグループとタッグを組み、渋谷マークシティやヒカリエ、渋谷スクランブルスクエアなど計78ショップが参加する規模となった。対象店舗での購入者にはオリジナルポストカードを配布し、消費と収集欲を結びつける仕掛けを随所に配置している。

移動体験そのものもコンテンツ化した。東急東横線の1編成を丸ごと広告ジャックする「ジャックトレイン」、渋谷駅発着の路線バス2台をフルラッピングした「コラボラッピングバス」を運行し、渋谷エリア全域を巡るデジタルラリーも同時開催する。街を歩く・乗るという行為自体がコンテンツ消費になる構造だ。

IPコラボが商業施設の集客装置に

すとぷりは2016年結成、YouTube総再生回数104億回、SNS総フォロワー数5050万人を抱える。2024年公開のアニメ映画が国内外で話題を呼び、2025年発売のベストアルバムはオリコン・Billboard JAPANで三冠を達成するなど、動画配信発のIPとして異例の動員力を持つ。東急グループは、こうした強固なファンベースを持つIPの力を借りて、渋谷駅周辺の複数商業施設に横断的な回遊を生み出す。

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コーセーが美容の「習慣化」を目指し次世代との接点築く 学校で日焼け止めや小児科で乳液

SNSの浸透を背景に美容の低年齢化が進む中、化粧品メーカーは正しいスキンケア知識の普及と次世代との接点づくりを並行して進めている。その中でコーセーは2022年から掲げる「3G」政策を背景に、各事業部がそれぞれの強みを生かし、美容の「習慣化」をテーマに多彩な取り組みを実施している。「3G」とは、グローバル(Global)・ジェンダー(Gender)・ジェネレーション(Generation)。性別や世代、国境を超えた「お客さまづくり」を推進する。

大谷翔平と広げるUVケア習慣

代表的な取り組みが、スキンケアブランド「雪肌精(SEKKISEI)」による紫外線啓発プロジェクト「サン ブロッカーズ(SUN BLOCKERS)」だ。23年に小学校から高校生までのスポーツチームを対象にスタートし、参加メンバーには「雪肌精」の日焼け止めや、アンバサダーである大谷翔平選手のサイン入りメッセージカードなどを配布。練習前に日焼け止めを塗る習慣を促すとともに、ブランド認知の拡大につなげている。

25年は対象年齢を拡大し、立教大学女子ラクロス部など21団体、約1000人を支援したほか、大谷選手の母校・花巻東高等学校に日焼け止めを差し入れ。活動開始から3年間で、100団体以上に累計3000個以上の日焼け止めを配布した。

さらに今年は支援内容を拡充。全国のスポーツ選手1000人に日焼け止めと、大谷選手が高校時代に活用した行動計画シート「マンダラチャート」に着想を得た“雪肌精パフォーマンスチャート”を提供。目標達成に向けた心身のコンディショニングまでサポートする。同社の研究では、屋外で運動する際に日焼け止めを使用すると疲労感が軽減する可能性を確認しており、スポーツパフォーマンスを支える価値も訴求している。

こうした発信を受け、屋外スポーツに取り組む438人を対象にした調査では、98.1%が「日焼け止めはスポーツを楽しむために必要」と回答。大谷選手の求心力を掛け合わせながら、日焼け止めへの関心を高めている。

「くまぴん」「ぬりぬりダンス」でスキンケアを習慣化

もう一つが、24年に立ち上げた新規事業「ディア チャイルド スキン(Dear Child Skin)」だ。新生児から使える乳液“ぬるミルク”【医薬部外品】で小児科や子育て支援施設などで啓発活動を実施する。歯磨きや手洗いのように、スキンケアを生活習慣の一部として根付かせるのが目的だ。他方で、「子どもの頃からコーセーを知り、親しみを持ってもらうことで、将来のお客さまとの接点につなげたい」(広報担当者)という狙いもある。

立ち上げの背景には、共働き世帯の増加に伴い、保護者が子どものスキンケアに十分な時間を割けないという課題があった。そこで同社は、未就学児を対象に、楽しみながら保湿を続けられる仕組みを構築。くまのキャラクター「くまぴん」をはじめ、肌の構造や正しいケアを学べるアニメーション、「ぬりぬりダンス」などのコンテンツを用意し、子どもが自発的にスキンケアへ取り組める工夫を盛り込んだ。

事業化に先立ち、幼保施設と小児アレルギーの専門医療チームの協力の下、0〜5歳児240人を対象に実証実験を実施。スキンケア教材や絵本を活用したプログラムを1カ月間行った結果、2歳児では「大方、一人でできる」と回答した割合が29%から40%へ増加するなどの成果が確認された。保護者からは、「絵本を気に入り、自分で(乳液を)塗ってくれるようになった」「(商品は)一人でも使いやすく、『自分でやる!』を後押ししてくれる」といった声も寄せられている。

25年度は、同社の第3生産拠点「南アルプス工場」が立地する山梨県南アルプス市との連携や、ベビー用品専門店「アカチャンホンポ」のスキンケア教室などを通じ、約100人の親子に啓発活動を実施。現在、商品の取り扱いは直営店「メゾン コーセー(MAISON KOSE)」や高島屋4店舗、アマゾン(Amazon)、産後ケア施設、小児科クリニックなど。公式ECサイトでは初回購入キャンペーンや定期便を用意し、継続利用を支える。

今後は学童期への展開も見据える。広報担当者は「全社を巻き込みながら活動の幅を広げ、より多くの子どもたちにスキンケアの習慣を根付かせていきたい。それが将来のお客さまとの接点にもつながる」と展望を語った。

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コーセーが美容の「習慣化」を目指し次世代との接点築く 学校で日焼け止めや小児科で乳液

SNSの浸透を背景に美容の低年齢化が進む中、化粧品メーカーは正しいスキンケア知識の普及と次世代との接点づくりを並行して進めている。その中でコーセーは2022年から掲げる「3G」政策を背景に、各事業部がそれぞれの強みを生かし、美容の「習慣化」をテーマに多彩な取り組みを実施している。「3G」とは、グローバル(Global)・ジェンダー(Gender)・ジェネレーション(Generation)。性別や世代、国境を超えた「お客さまづくり」を推進する。

大谷翔平と広げるUVケア習慣

代表的な取り組みが、スキンケアブランド「雪肌精(SEKKISEI)」による紫外線啓発プロジェクト「サン ブロッカーズ(SUN BLOCKERS)」だ。23年に小学校から高校生までのスポーツチームを対象にスタートし、参加メンバーには「雪肌精」の日焼け止めや、アンバサダーである大谷翔平選手のサイン入りメッセージカードなどを配布。練習前に日焼け止めを塗る習慣を促すとともに、ブランド認知の拡大につなげている。

25年は対象年齢を拡大し、立教大学女子ラクロス部など21団体、約1000人を支援したほか、大谷選手の母校・花巻東高等学校に日焼け止めを差し入れ。活動開始から3年間で、100団体以上に累計3000個以上の日焼け止めを配布した。

さらに今年は支援内容を拡充。全国のスポーツ選手1000人に日焼け止めと、大谷選手が高校時代に活用した行動計画シート「マンダラチャート」に着想を得た“雪肌精パフォーマンスチャート”を提供。目標達成に向けた心身のコンディショニングまでサポートする。同社の研究では、屋外で運動する際に日焼け止めを使用すると疲労感が軽減する可能性を確認しており、スポーツパフォーマンスを支える価値も訴求している。

こうした発信を受け、屋外スポーツに取り組む438人を対象にした調査では、98.1%が「日焼け止めはスポーツを楽しむために必要」と回答。大谷選手の求心力を掛け合わせながら、日焼け止めへの関心を高めている。

「くまぴん」「ぬりぬりダンス」でスキンケアを習慣化

もう一つが、24年に立ち上げた新規事業「ディア チャイルド スキン(Dear Child Skin)」だ。新生児から使える乳液“ぬるミルク”【医薬部外品】で小児科や子育て支援施設などで啓発活動を実施する。歯磨きや手洗いのように、スキンケアを生活習慣の一部として根付かせるのが目的だ。他方で、「子どもの頃からコーセーを知り、親しみを持ってもらうことで、将来のお客さまとの接点につなげたい」(広報担当者)という狙いもある。

立ち上げの背景には、共働き世帯の増加に伴い、保護者が子どものスキンケアに十分な時間を割けないという課題があった。そこで同社は、未就学児を対象に、楽しみながら保湿を続けられる仕組みを構築。くまのキャラクター「くまぴん」をはじめ、肌の構造や正しいケアを学べるアニメーション、「ぬりぬりダンス」などのコンテンツを用意し、子どもが自発的にスキンケアへ取り組める工夫を盛り込んだ。

事業化に先立ち、幼保施設と小児アレルギーの専門医療チームの協力の下、0〜5歳児240人を対象に実証実験を実施。スキンケア教材や絵本を活用したプログラムを1カ月間行った結果、2歳児では「大方、一人でできる」と回答した割合が29%から40%へ増加するなどの成果が確認された。保護者からは、「絵本を気に入り、自分で(乳液を)塗ってくれるようになった」「(商品は)一人でも使いやすく、『自分でやる!』を後押ししてくれる」といった声も寄せられている。

25年度は、同社の第3生産拠点「南アルプス工場」が立地する山梨県南アルプス市との連携や、ベビー用品専門店「アカチャンホンポ」のスキンケア教室などを通じ、約100人の親子に啓発活動を実施。現在、商品の取り扱いは直営店「メゾン コーセー(MAISON KOSE)」や高島屋4店舗、アマゾン(Amazon)、産後ケア施設、小児科クリニックなど。公式ECサイトでは初回購入キャンペーンや定期便を用意し、継続利用を支える。

今後は学童期への展開も見据える。広報担当者は「全社を巻き込みながら活動の幅を広げ、より多くの子どもたちにスキンケアの習慣を根付かせていきたい。それが将来のお客さまとの接点にもつながる」と展望を語った。

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アラサー&ミドサー男子のメンズコレ談義:記者談話室vol.227

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

今回は6〜7月に繰り広げられた2027年春夏メンズ・ファッション・ウイークがテーマです。凄まじい欧州熱波に焼かれ満身創痍の本橋記者とともに、「記者談話室」初登場のソーシャルエディター松本とデジタルエディター川上が、メンコレを振り返りながら最近気になるブランドやアイテムについてアレコレ語ります。

(※7月14日8時30公開の記事でポッドキャスト音声の再生不良があったため、再掲しています)

この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
Apple Podcast
Spotify

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「ちふれ」が“女子高生”との接点強化 マツキヨココカラ限定のチーク投入、ルースパウダーを刷新

ちふれ化粧品は今秋、主力ブランド「ちふれ(CHIFURE)」からチーク、ルースパウダー、マットリップを発売する。8月10日にマツキヨココカラ&カンパニー限定の“チーク プライマー”、9月1日には約8年ぶりに刷新する“ルース パウダー”と、新たにマットタイプを追加した“ラスティング リップスティック”を投入する。

メイク初心者向けのチークを開発 「女子高生」に照準

マツキヨココカラ&カンパニー限定の“チーク プライマー”(20g、990円)は、メイク初心者に多い「チークをどこに塗ればよいかわからない」「使用量がわからない」などの悩みに着目して開発した。ムース状が特徴のチークで、自然な血色感を演出する。肌なじみの良い“ピーチピンク”と“コーラルオレンジ”の2色をそろえる。

同商品を手掛けるのは、2025年に発足した部門横断の「若年層プロジェクト」だ。売り場活性化と新規客の獲得を目的に、従来は半年に1回だった新商品投入を2カ月に1回へと頻度を高めた。今回は10〜20代をターゲットに、特に女子高生の獲得を視野に入れて開発した。「これからメイクを始めようと思った時に、『ちふれ』が選択肢の一つになってほしい」と担当者は話す。

取り扱いは、マツキヨココカラグループの全国約2500店限定。什器デザインや店頭コピーを共同で制作するなど販売施策も連携した。このほか、女子高生に人気のインフルエンサーを起用したTikTok施策などを展開し、店頭集客への動線強化を図る。

既存品は市場ニーズに対応しアップデート

定番商品の刷新も進める。約8年ぶりにリニューアルする“ルース パウダー”(全3色、各1430円/レフィル各660円)は、コンパクトサイズを採用。モーニングアシスト設計を搭載し、球状粉体や“仕上がり持続パウダー”を配合することで、白浮きやムラを抑えながら自然な透明感を演出する。担当者は「テクニックがなくても均一に仕上がる処方にこだわった」と話し、従来の50〜60代ユーザーに加え、時短メイクへの関心が高い20〜30代の取り込みも図る。

同日発売の“ラスティング リップスティック”(全18色、1243〜1298円/レフィル各880円)は、既存の“グロス”“シアー”“セミグロス”にそれぞれ新色1色を追加するほか、シリーズ初となる“マット”4色を用意。4つのテクスチャーのリップをそろえ、全18色で展開する。約25年間販売してきたロングセラー“リップスティック”のマット質感を最新処方で進化させ、硬さや乾燥感、縦ジワの目立ちに対応した。担当者は「市場では艶質感が主流だが、『ちふれ』ユーザーにはマットを好むお客さまも多い。暮らしの中で取り入れやすい、柔らかな質感に仕上げた」と話す。新色では、ブランド全体のコアターゲットである30代に加え、20代後半の若い世代へのアプローチも強化する。

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「ワコールメン」から盆栽柄の“気持ちいいパンツ” 「トラッドマンズボンサイ」と協業

ワコールのメンズインナー「ワコールメン(WACOAL MEN)」は7月30日、盆栽ブランド「トラッドマンズボンサイ(TRADMAN'S BONSAI)」とコラボレーションした“気持ちいいパンツ”を発売する。「ワコールメン」は2013年に誕生。ワコールが女性下着で培った知見を生かし、機能性や素材だけでなく、身に着けた時の高揚感までを追求した男性向けブランドとして展開している。コラボレーションのきっかけはワコール側からのアプローチ。盆栽の“日々整える美”という価値観と「ワコールメン」の男性美を育むブランドコンセプトに共通点を見出したという。

テーマは、"日本の美を、日常に”。ワコールは、協業を前に「トラッドマンズボンサイ」の小島鉄平代表に「ワコールメン」のサンプル数枚を送付し、選ばれたのが“気持ちいいパンツ”だった。全方向ストレッチ素材を用い、アウターにラインが響きにくいフリーカット仕様、独自の“ハンモック構造”による高いフィット感を備えた定番モデルだ。それらに、盆栽園を上空から眺めたような写真をカモフラージュ柄に見立てた“ボンサイカモ”を施した。ウエスト部には「トラッドマンズボンサイ」のロゴをフィーチャー。14日、「トラッドマンズボンサイ」で行われたイベントで小島代表は「自分自身が欲しいと思える商品になった。このコラボを通して、より多くの人に盆栽の魅力を届けたい」と語った。

カラーは、ブラックとグリーンの2色で、価格は4620円〜。全国百貨店やワコール公式オンラインストア、「トラッドマンズボンサイ」の店舗とECなどで販売する。7月30日〜8月6日には、「ギンザ シックス」内の「ワコール メゾン」で盆栽を展示しコラボ記念ポップアップイベントを開催する。

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「ワコールメン」から盆栽柄の“気持ちいいパンツ” 「トラッドマンズボンサイ」と協業

ワコールのメンズインナー「ワコールメン(WACOAL MEN)」は7月30日、盆栽ブランド「トラッドマンズボンサイ(TRADMAN'S BONSAI)」とコラボレーションした“気持ちいいパンツ”を発売する。「ワコールメン」は2013年に誕生。ワコールが女性下着で培った知見を生かし、機能性や素材だけでなく、身に着けた時の高揚感までを追求した男性向けブランドとして展開している。コラボレーションのきっかけはワコール側からのアプローチ。盆栽の“日々整える美”という価値観と「ワコールメン」の男性美を育むブランドコンセプトに共通点を見出したという。

テーマは、"日本の美を、日常に”。ワコールは、協業を前に「トラッドマンズボンサイ」の小島鉄平代表に「ワコールメン」のサンプル数枚を送付し、選ばれたのが“気持ちいいパンツ”だった。全方向ストレッチ素材を用い、アウターにラインが響きにくいフリーカット仕様、独自の“ハンモック構造”による高いフィット感を備えた定番モデルだ。それらに、盆栽園を上空から眺めたような写真をカモフラージュ柄に見立てた“ボンサイカモ”を施した。ウエスト部には「トラッドマンズボンサイ」のロゴをフィーチャー。14日、「トラッドマンズボンサイ」で行われたイベントで小島代表は「自分自身が欲しいと思える商品になった。このコラボを通して、より多くの人に盆栽の魅力を届けたい」と語った。

カラーは、ブラックとグリーンの2色で、価格は4620円〜。全国百貨店やワコール公式オンラインストア、「トラッドマンズボンサイ」の店舗とECなどで販売する。7月30日〜8月6日には、「ギンザ シックス」内の「ワコール メゾン」で盆栽を展示しコラボ記念ポップアップイベントを開催する。

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イケア・ジャパンのトップが交代 初の日本人社長が就任

イケア・ジャパンのトップが9月1日に交代する。新社長兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)には、スウェーデンのイケアの親会社インカグループでグローバル・サステナビリティ変革マネジャーを務めるマティ絵莉氏が就任。同社にとって、初の日本人トップ就任となる。

マティ新社長は2006年、イケア・ジャパンに入社。イケア新三郷店のストアセールスマネジャーなどを経て、マーケテイングやコミュニケーション分野を担当。17年からは事業変革やサステナビリティ分野を統括した。20年からはイケア・カナダでビジネス開発部門のマネジャーとして市場拡大を主導。23年からはインカグループに所属し、世界規模でサステナビリティを推進してきた。

ストア運営やマーケティング、グローバル戦略まで幅広い経験を持つマティ新社長は、「20年前にキャリアをスタートしたイケア・ジャパンに戻れることをうれしく思う」とコメント。ファーレ氏が築いた基盤をもとに、より多くの顧客にイケアの魅力を伝えていくという。

2021年から日本法人を率いてきたペトラ・ファーレ氏は8月末で退任する。在職中は、日本市場におけるオムニチャネル戦略を加速し、渋谷店をはじめ、前橋や広島、岡山などへの出店を進めた。また、全国でポップアップストアの開催や受けとり拠点を整備し、日本全国でイケアをより身近な存在にした。9月1日付でイケアのグローバル・フランチャイズ本部マネジャーに就任する。

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イケア・ジャパンのトップが交代 初の日本人社長が就任

イケア・ジャパンのトップが9月1日に交代する。新社長兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)には、スウェーデンのイケアの親会社インカグループでグローバル・サステナビリティ変革マネジャーを務めるマティ絵莉氏が就任。同社にとって、初の日本人トップ就任となる。

マティ新社長は2006年、イケア・ジャパンに入社。イケア新三郷店のストアセールスマネジャーなどを経て、マーケテイングやコミュニケーション分野を担当。17年からは事業変革やサステナビリティ分野を統括した。20年からはイケア・カナダでビジネス開発部門のマネジャーとして市場拡大を主導。23年からはインカグループに所属し、世界規模でサステナビリティを推進してきた。

ストア運営やマーケティング、グローバル戦略まで幅広い経験を持つマティ新社長は、「20年前にキャリアをスタートしたイケア・ジャパンに戻れることをうれしく思う」とコメント。ファーレ氏が築いた基盤をもとに、より多くの顧客にイケアの魅力を伝えていくという。

2021年から日本法人を率いてきたペトラ・ファーレ氏は8月末で退任する。在職中は、日本市場におけるオムニチャネル戦略を加速し、渋谷店をはじめ、前橋や広島、岡山などへの出店を進めた。また、全国でポップアップストアの開催や受けとり拠点を整備し、日本全国でイケアをより身近な存在にした。9月1日付でイケアのグローバル・フランチャイズ本部マネジャーに就任する。

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「フラグスタフ」がデザインしたハイスタのオフィシャルTシャツ 「フジロック」と「The Night Before Ski Resort」で販売

「フラグスタフ(F-LAGSTUF-F)」がデザインを手掛けた、Hi-STANDARDの最新オフィシャルマーチが、7月16日の新潟LOTSで開催される「The Night Before Ski Resort」、7月24日に開催される「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」の会場で販売される。

Hi-STANDARDが持つエネルギーやスピリットを、「フラグスタフ」ならではの視点でグラフィックへと落とし込み、ライブ会場での着用はもちろん、デイリーウエアとしても楽しめるアイテムに仕上げた。

アイテム画像

販売会場

「The Night Before Ski Resort」(7月16日)

◾️The Night Before Ski Resort
日時:2026年7月16日
会場:新潟LOTS
住所」新潟県新潟市中央区幸西4-3-5

「FUJI ROCK FESTIVAL’26」(7月24日)

◾️FUJI ROCK FESTIVAL’26
日時:2026年7月24日
会場:新潟県湯沢町苗場スキー場
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202

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「フラグスタフ」がデザインしたハイスタのオフィシャルTシャツ 「フジロック」と「The Night Before Ski Resort」で販売

「フラグスタフ(F-LAGSTUF-F)」がデザインを手掛けた、Hi-STANDARDの最新オフィシャルマーチが、7月16日の新潟LOTSで開催される「The Night Before Ski Resort」、7月24日に開催される「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」の会場で販売される。

Hi-STANDARDが持つエネルギーやスピリットを、「フラグスタフ」ならではの視点でグラフィックへと落とし込み、ライブ会場での着用はもちろん、デイリーウエアとしても楽しめるアイテムに仕上げた。

アイテム画像

販売会場

「The Night Before Ski Resort」(7月16日)

◾️The Night Before Ski Resort
日時:2026年7月16日
会場:新潟LOTS
住所」新潟県新潟市中央区幸西4-3-5

「FUJI ROCK FESTIVAL’26」(7月24日)

◾️FUJI ROCK FESTIVAL’26
日時:2026年7月24日
会場:新潟県湯沢町苗場スキー場
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202

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壊れたシューズがコラボのきっかけ 「メレル」が「パム」と初のコラボシューズを発売

左から、カメレオン ストーム ゴアテックス × パム、ハイドロ ネクスト ジェン モック × パム[/caption]height="800" class="aligncenter size-full wp-image-2449693" />

「メレル(MERRELL)」は、オーストラリア・メルボルン発のクリエイティブブランド「パム(P.A.M.)」との初となるコラボレーションシューズを発売した。両ブランドが掲げるテーマは「Life In-Between(境界は溶け合うことで、新しい輪郭を描く)」。アウトドアと都市、機能性と自己表現といった既存の境界を越え、新たなライフスタイルを提案する。今回のコラボレーションの着想は、「パム」共同創設者のミーシャ・ホレンバックがバイクパッキング中に体験した出来事にある。旅先で履いていたシューズが壊れ、代わりに「メレル」の“ハイドロ モック”を購入し、そのまま旅を踏破した。この経験が、異なるバックボーンを持つブランド同士の協業へとつながった。

両生類的な形状と毒々しいカラーリングが
都市の生活にも不思議とマッチ

ラインアップは、“カメレオンストーム ゴアテックス”と“ハイドロ ネクスト ジェン モック”の2モデル。前者は「メレル」を代表するハイキングシューズ“カメレオン”シリーズのDNAをベースに、ゴアテックスメンブレンや独自開発のアウトソールを採用。「パム」らしい有機的なパーツデザインやある種毒々しいカラーリングを組み合わせ、都市とフィールドの双方に対応する一足へと昇華した。後者はこのコラボストーリーの根幹でもある“ハイドロモック”の進化版をベースに、両生類を思わせる流線形のデザインを採用。軽量EVAフォームや高い通気性を備え、水辺から街中までシームレスに履けるモデルとなっている。今回の協業ではプロダクトだけでなく、ビジュアル制作にも両ブランドの世界観が色濃く反映された。キャンペーンはミラノを拠点とするクリエイティブユニットで、「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」などのムービーディレクションも務める「NO TEXT AZIENDA」が手掛け、東京を拠点に活動する特殊メイクアーティストAmazing JIROが参加。「Life In-Between」というテーマを、身体の変容や自然との融合を思わせるビジュアルで表現している。

今年4月オープンの気鋭セレクトが
コラボの思想を届ける舞台に選ばれる

発売に合わせて東京・南青山のセレクトショップ「ワークスアウト アオヤマ(WORKSOUT AOYAMA)」ではローンチイベントが開催された。同店は今年4月に営業を開始した韓国初のセレクトショップで、アウトドアやスポーツ、ストリートを横断する編集力に定評があり、「アシックス(ASICS)」や「サロモン(SALOMON)」などの限定プロジェクトを発信する拠点として国内外から注目を集めている。今回もシューズの販売に加え、DJによる音楽体験やインスタレーションを交えたイベントを実施。「パム」が持つアートやカルチャーの文脈と、「メレル」が近年強化するライフスタイル領域でのブランドイメージを来場者が体感できる場となった。アウトドアブランドとして培ってきた機能性を軸にしながらも、クリエイターやデザイナーズブランドとの協業を通じて、新たな顧客層へアプローチを続けてきた。今回も単なるデザインコラボレーションにとどまらず、アウトドアとファッション、自然と都市という異なるカルチャーを横断しながら、「メレル」のブランド価値を拡張する取り組みとして位置付けられる。

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壊れたシューズがコラボのきっかけ 「メレル」が「パム」と初のコラボシューズを発売

左から、カメレオン ストーム ゴアテックス × パム、ハイドロ ネクスト ジェン モック × パム[/caption]height="800" class="aligncenter size-full wp-image-2449693" />

「メレル(MERRELL)」は、オーストラリア・メルボルン発のクリエイティブブランド「パム(P.A.M.)」との初となるコラボレーションシューズを発売した。両ブランドが掲げるテーマは「Life In-Between(境界は溶け合うことで、新しい輪郭を描く)」。アウトドアと都市、機能性と自己表現といった既存の境界を越え、新たなライフスタイルを提案する。今回のコラボレーションの着想は、「パム」共同創設者のミーシャ・ホレンバックがバイクパッキング中に体験した出来事にある。旅先で履いていたシューズが壊れ、代わりに「メレル」の“ハイドロ モック”を購入し、そのまま旅を踏破した。この経験が、異なるバックボーンを持つブランド同士の協業へとつながった。

両生類的な形状と毒々しいカラーリングが
都市の生活にも不思議とマッチ

ラインアップは、“カメレオンストーム ゴアテックス”と“ハイドロ ネクスト ジェン モック”の2モデル。前者は「メレル」を代表するハイキングシューズ“カメレオン”シリーズのDNAをベースに、ゴアテックスメンブレンや独自開発のアウトソールを採用。「パム」らしい有機的なパーツデザインやある種毒々しいカラーリングを組み合わせ、都市とフィールドの双方に対応する一足へと昇華した。後者はこのコラボストーリーの根幹でもある“ハイドロモック”の進化版をベースに、両生類を思わせる流線形のデザインを採用。軽量EVAフォームや高い通気性を備え、水辺から街中までシームレスに履けるモデルとなっている。今回の協業ではプロダクトだけでなく、ビジュアル制作にも両ブランドの世界観が色濃く反映された。キャンペーンはミラノを拠点とするクリエイティブユニットで、「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」などのムービーディレクションも務める「NO TEXT AZIENDA」が手掛け、東京を拠点に活動する特殊メイクアーティストAmazing JIROが参加。「Life In-Between」というテーマを、身体の変容や自然との融合を思わせるビジュアルで表現している。

今年4月オープンの気鋭セレクトが
コラボの思想を届ける舞台に選ばれる

発売に合わせて東京・南青山のセレクトショップ「ワークスアウト アオヤマ(WORKSOUT AOYAMA)」ではローンチイベントが開催された。同店は今年4月に営業を開始した韓国初のセレクトショップで、アウトドアやスポーツ、ストリートを横断する編集力に定評があり、「アシックス(ASICS)」や「サロモン(SALOMON)」などの限定プロジェクトを発信する拠点として国内外から注目を集めている。今回もシューズの販売に加え、DJによる音楽体験やインスタレーションを交えたイベントを実施。「パム」が持つアートやカルチャーの文脈と、「メレル」が近年強化するライフスタイル領域でのブランドイメージを来場者が体感できる場となった。アウトドアブランドとして培ってきた機能性を軸にしながらも、クリエイターやデザイナーズブランドとの協業を通じて、新たな顧客層へアプローチを続けてきた。今回も単なるデザインコラボレーションにとどまらず、アウトドアとファッション、自然と都市という異なるカルチャーを横断しながら、「メレル」のブランド価値を拡張する取り組みとして位置付けられる。

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サンリオ人気キャラの“理想の部屋”とは 歌舞伎町の最新展示型イベントをリポート

体験型展示イベント「サンリオキャラクターズ エキシビション ホテルフローリアトーキョー(SANRIO CHARACTERS EXHIBITION HOTEL FLORIA TOKYO)、以下ホテルフローリア」があす15日、東京の東急歌舞伎町タワーでスタートする。

会期は来年5月31日まで。先駆けて昨年、韓国で5カ月間にわたり実施し、その反響を受けての長期開催となる。14日のメディア向け内覧会で得られた見どころを紹介する。

サンリオキャラクターが考えた部屋とは?

テーマは「サンリオキャラクターが考えた夢のホテル」。ポムポムプリンが出迎えるチェックインロビーからスタートする。周りを見渡すと、スーツケースを運ぶラゲッジカードもある。どこを切り取ってもピンクの世界に色とりどりの花が咲いており、「ホテルフローリア」のコンセプトが丁寧に表現されている。

チェックインロビーで、まるで本物のホテルのようにルームキーを受け取る。ルームキーのウラにはバーコードが付いており、フロントスタッフから「チェックアウトカウンターのスキャナーにかざすと、キャラクターのフォトカードがもらえます」と大切に保管するよう促される。

ハローキティルームにある寝室は、日本オリジナルだ。赤と白が基調の空間には、グランドピアノや詩集が置かれており、「ピアニストか詩人になる」というキティの夢を連想させる。マイメロディルームには、友だち思いのマイメロディの元にハローキティやポムポムプリン、クロミが集まっている。窓の外には、マリーランド(マイメロディたちが暮らす、架空の世界)が広がる。シナモロールのバスルームからは、ほのかに心地の良い香りが。ペーパーエアフレッシュナーをグッズコーナーで買えば、いつでもバスタイムの続きを楽しめる。

昨年20周年だったクロミの部屋は、特別凝っている。照明を落とした部屋には、光の蝶が飛び交い、ネオンライトが足元を照らしている。無造作に置かれたレトロなブラウン管には、ハートやコスメなどおしゃれでかわいいものが好きなクロミらしいモチーフが映し出されている。

思い思いのホテルでの過ごし方をチェック

同イベントを企画したディストリクト(d'strict)は、デジタルアートやメディアアートを得意とする韓国企業だ。メディア向け内覧会に登場したイ・ソンホCEOは「『ホテルフローリア』はこれまでのサンリオの展示型イベントとは異なる。私たちのデジタル技術を最大限に生かし、キャラクターの特性をより色濃く表現した。イベントそのものより物販に時間を使う人も多いが、『ホテルフローリア』なら展示もじっくり楽しめる」と説明した。

リトルツインスターズのガーデンは、そんなディストリクトならではのデジタル技術が見どころだ。キキとララやカップケーキ、キャンディーなどの星座が浮かぶ夜空、その下に咲くカラフルな花に囲まれ、サンリオキャラクターがパーティーをしている。テーブル(スクリーン)に近付くと、そこにはケーキが置かれている。ケーキをそっと動かすと、花が咲くようにサンリオキャラクターが浮かび上がる。キキとララがかけた、友だちをいつでも呼び出せる魔法だそう。

続くハンギョドンのプールでは、涼しげなひと時を楽しむサンリオキャラクターをスクリーンに映し出す。ハートのバブリングで親友のさゆりを喜ばせるハンギョドン、気ままにたゆたうポムポムプリン、浅瀬でのんびり泳ぐクロミとマイメロディと、過ごし方に個性が出ている。けろけろけろっぴのポンドのスクリーンでも、キャラクターが釣りを楽しむなどまったりと過ごしている。天井につるされた傘の下を歩くと、まるで雨が降っているかのような光と音の演出を楽しめる。

ポチャッコのビーチに足を踏み入れると、壁一面に大型スクリーンが広がる。青空が広がる日中からピンクに変わる夕焼けまで、時間の経過をスクリーンで表現する。スクリーンの下に広がる白い砂は本物で、靴のまま入ることができる。砂で城を作るポチャッコやサーフボードを抱えるハローキティと開放感のある空間で写真を撮れる。

「ホテルフローリア」限定グッズ

■サンリオキャラクターズエキシビション ホテルフロリアトーキョー
日程:2026年7月15日〜2027年5月31日(会期中無休)
時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)
場所:東急歌舞伎町タワー4階
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1

© 2026 SANRIO CO., LTD. (APPROVAL NO. P180519-3)

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サンリオ人気キャラの“理想の部屋”とは 歌舞伎町の最新展示型イベントをリポート

体験型展示イベント「サンリオキャラクターズ エキシビション ホテルフローリアトーキョー(SANRIO CHARACTERS EXHIBITION HOTEL FLORIA TOKYO)、以下ホテルフローリア」があす15日、東京の東急歌舞伎町タワーでスタートする。

会期は来年5月31日まで。先駆けて昨年、韓国で5カ月間にわたり実施し、その反響を受けての長期開催となる。14日のメディア向け内覧会で得られた見どころを紹介する。

サンリオキャラクターが考えた部屋とは?

テーマは「サンリオキャラクターが考えた夢のホテル」。ポムポムプリンが出迎えるチェックインロビーからスタートする。周りを見渡すと、スーツケースを運ぶラゲッジカードもある。どこを切り取ってもピンクの世界に色とりどりの花が咲いており、「ホテルフローリア」のコンセプトが丁寧に表現されている。

チェックインロビーで、まるで本物のホテルのようにルームキーを受け取る。ルームキーのウラにはバーコードが付いており、フロントスタッフから「チェックアウトカウンターのスキャナーにかざすと、キャラクターのフォトカードがもらえます」と大切に保管するよう促される。

ハローキティルームにある寝室は、日本オリジナルだ。赤と白が基調の空間には、グランドピアノや詩集が置かれており、「ピアニストか詩人になる」というキティの夢を連想させる。マイメロディルームには、友だち思いのマイメロディの元にハローキティやポムポムプリン、クロミが集まっている。窓の外には、マリーランド(マイメロディたちが暮らす、架空の世界)が広がる。シナモロールのバスルームからは、ほのかに心地の良い香りが。ペーパーエアフレッシュナーをグッズコーナーで買えば、いつでもバスタイムの続きを楽しめる。

昨年20周年だったクロミの部屋は、特別凝っている。照明を落とした部屋には、光の蝶が飛び交い、ネオンライトが足元を照らしている。無造作に置かれたレトロなブラウン管には、ハートやコスメなどおしゃれでかわいいものが好きなクロミらしいモチーフが映し出されている。

思い思いのホテルでの過ごし方をチェック

同イベントを企画したディストリクト(d'strict)は、デジタルアートやメディアアートを得意とする韓国企業だ。メディア向け内覧会に登場したイ・ソンホCEOは「『ホテルフローリア』はこれまでのサンリオの展示型イベントとは異なる。私たちのデジタル技術を最大限に生かし、キャラクターの特性をより色濃く表現した。イベントそのものより物販に時間を使う人も多いが、『ホテルフローリア』なら展示もじっくり楽しめる」と説明した。

リトルツインスターズのガーデンは、そんなディストリクトならではのデジタル技術が見どころだ。キキとララやカップケーキ、キャンディーなどの星座が浮かぶ夜空、その下に咲くカラフルな花に囲まれ、サンリオキャラクターがパーティーをしている。テーブル(スクリーン)に近付くと、そこにはケーキが置かれている。ケーキをそっと動かすと、花が咲くようにサンリオキャラクターが浮かび上がる。キキとララがかけた、友だちをいつでも呼び出せる魔法だそう。

続くハンギョドンのプールでは、涼しげなひと時を楽しむサンリオキャラクターをスクリーンに映し出す。ハートのバブリングで親友のさゆりを喜ばせるハンギョドン、気ままにたゆたうポムポムプリン、浅瀬でのんびり泳ぐクロミとマイメロディと、過ごし方に個性が出ている。けろけろけろっぴのポンドのスクリーンでも、キャラクターが釣りを楽しむなどまったりと過ごしている。天井につるされた傘の下を歩くと、まるで雨が降っているかのような光と音の演出を楽しめる。

ポチャッコのビーチに足を踏み入れると、壁一面に大型スクリーンが広がる。青空が広がる日中からピンクに変わる夕焼けまで、時間の経過をスクリーンで表現する。スクリーンの下に広がる白い砂は本物で、靴のまま入ることができる。砂で城を作るポチャッコやサーフボードを抱えるハローキティと開放感のある空間で写真を撮れる。

「ホテルフローリア」限定グッズ

■サンリオキャラクターズエキシビション ホテルフロリアトーキョー
日程:2026年7月15日〜2027年5月31日(会期中無休)
時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)
場所:東急歌舞伎町タワー4階
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1

© 2026 SANRIO CO., LTD. (APPROVAL NO. P180519-3)

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HOSOOがBコープ認証取得 スコアは日本の製造業では最高の109.9

HOSOOグループ(HOSOO Collective、テキスタイル事業のHOSOO、着物事業の細尾、KYOTO SILK HUB)はこのほど、国際認証Bコープ(B Corporation)を取得した。スコアは109.9。内訳はガバナンス8.6、ワーカー23.6、コミュニティ42.5、環境26.5、顧客8.5。日本の製造業では最高スコアを獲得し、テキスタイル製造業でも6位となり、世界トップクラスの評価を受けた。点数が伸びにくい「カスタマー」の領域でも高評価を得た。細尾真孝社長は「商品そのものだけでなく、着物やテキスタイルを通じて茶会や観劇など文化的な活動が広がることまでが評価された。文化への波及効果が認められた点は興味深い」と語る。

HOSOOは1688年の創業以来、西陣織の織元として、帯・きもの、テキスタイルの製造を手掛けてきた。近年は、古代染色の研究・実践、HOSOO GALLERYを通じた文化発信、KYOTO SILK HUBによる養蚕業 の再生など、地域・文化・技術・素材と向き合う包括的なものづくりを行っている。その中で国内外の職人や研究機関との協働、地域文化への継続的な投資、サプライチェーンの透明性向上、脱炭素や循環型ものづくりへの取り組みなど、事業全体を通じた長期的な実践が評価された。

細尾社長はB Corp認証取得にあたり以下のコメントを発表した。「HOSOOという一企業が評価されたというだけではなく、長きにわたり受け継がれてきた工芸の営みそのものが、これからの社会に必要な価値として国際的な評価基準のもと認められたことに、大きな意味があると考えている。工芸が単なる伝統の保存ではなく、資本主義や環境、地域社会など、世界が直面する課題に対する実践的な解決策として評価されたことを、大変誇りに思っている。工芸とは、人と自然、社会、時間との関わりにおいて、新しい価値を生み出し続ける知恵であり、調和の取れた美しい関係を育むもの。私たちはこの「Weaving Relations」の思想のもと、日本の工芸が持つ可能性を世界へ広げ、国内外の多様なパートナーの皆様とともに、新たな挑戦を続けていく」。

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HOSOOがBコープ認証取得 スコアは日本の製造業では最高の109.9

HOSOOグループ(HOSOO Collective、テキスタイル事業のHOSOO、着物事業の細尾、KYOTO SILK HUB)はこのほど、国際認証Bコープ(B Corporation)を取得した。スコアは109.9。内訳はガバナンス8.6、ワーカー23.6、コミュニティ42.5、環境26.5、顧客8.5。日本の製造業では最高スコアを獲得し、テキスタイル製造業でも6位となり、世界トップクラスの評価を受けた。点数が伸びにくい「カスタマー」の領域でも高評価を得た。細尾真孝社長は「商品そのものだけでなく、着物やテキスタイルを通じて茶会や観劇など文化的な活動が広がることまでが評価された。文化への波及効果が認められた点は興味深い」と語る。

HOSOOは1688年の創業以来、西陣織の織元として、帯・きもの、テキスタイルの製造を手掛けてきた。近年は、古代染色の研究・実践、HOSOO GALLERYを通じた文化発信、KYOTO SILK HUBによる養蚕業 の再生など、地域・文化・技術・素材と向き合う包括的なものづくりを行っている。その中で国内外の職人や研究機関との協働、地域文化への継続的な投資、サプライチェーンの透明性向上、脱炭素や循環型ものづくりへの取り組みなど、事業全体を通じた長期的な実践が評価された。

細尾社長はB Corp認証取得にあたり以下のコメントを発表した。「HOSOOという一企業が評価されたというだけではなく、長きにわたり受け継がれてきた工芸の営みそのものが、これからの社会に必要な価値として国際的な評価基準のもと認められたことに、大きな意味があると考えている。工芸が単なる伝統の保存ではなく、資本主義や環境、地域社会など、世界が直面する課題に対する実践的な解決策として評価されたことを、大変誇りに思っている。工芸とは、人と自然、社会、時間との関わりにおいて、新しい価値を生み出し続ける知恵であり、調和の取れた美しい関係を育むもの。私たちはこの「Weaving Relations」の思想のもと、日本の工芸が持つ可能性を世界へ広げ、国内外の多様なパートナーの皆様とともに、新たな挑戦を続けていく」。

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