「キョウ(KYOU)」が2027年春夏コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
「キョウ(KYOU)」が2027年春夏コレクションを発表した。
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「ロクシタン(L'OCCITANE)」は8月26日、人気の夜用美容液“イモーテル オーバーナイトリセットセラム”を含むリセットシリーズからシートマスク(1枚入り、2420円)を発売する。夏に受けた乾燥による肌ダメージが深刻化する前に、15分のケアでたっぷり眠ったような艶肌へと導く。
“イモーテル オーバーナイトリセットセラム”(30mL、9790円)は「ロクシタン」が研究したイモーテルの力と夜の肌回復サイクルを解き明かしたサイエンスで肌を健やかに保ち、美しい肌へ導く人気の夜用美容液だ。
今回登場するシートマスクは美容液1回分と比べ、イモーテル成分とクチナシエキスを約20倍、肌表面のキメが整うキバナオランダセンニチエキスを約28倍配合した。また、肌にピタッと密着する超薄型3Dナノ構造マスクで、素材には自重の約90倍の液体を保持できるココナッツウォーター発酵由来のバイオセルロース素材を採用。肌の表面温度を下げて肌を心地よくクールダウンする。
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7月24〜26日の3日間、新潟県の苗場スキー場で開催された日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」。「WWDJAPAN」では、23日の前夜祭から4日間、スナップ取材を敢行。100人を超える来場者を撮影させてもらった。今回、バッグにフォーカスし、「フジロック」ならではのバッグ事情を探っていく。
野外の「フジロック」では「サロモン(SALOMON)」や「モンベル(MONT-BELL)」「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「オン(ON)」といったアウトドアやランニング系のバッグが活躍。リュックとウエストポーチなど、実用的な2個持ちも多く見られた。また、ランニング&フィッシングベストを活用して、身軽にフェスも楽しむスタイルも近年では定番化しつつある。まだまだ夏フェスが続くので、ぜひ参考にしてほしい。
PHOTOS:TAMEKI OSHIRO
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7月24〜26日の3日間、新潟県の苗場スキー場で開催された日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル’26(FUJI ROCK FESTIVAL'26)」。「WWDJAPAN」では、23日の前夜祭から4日間、スナップ取材を敢行。100人を超える来場者を撮影させてもらった。今回、バッグにフォーカスし、「フジロック」ならではのバッグ事情を探っていく。
野外の「フジロック」では「サロモン(SALOMON)」や「モンベル(MONT-BELL)」「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「オン(ON)」といったアウトドアやランニング系のバッグが活躍。リュックとウエストポーチなど、実用的な2個持ちも多く見られた。また、ランニング&フィッシングベストを活用して、身軽にフェスも楽しむスタイルも近年では定番化しつつある。まだまだ夏フェスが続くので、ぜひ参考にしてほしい。
PHOTOS:TAMEKI OSHIRO
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マッシュビューティーラボのトータルビューティーブランド「セルヴォーク(CELVOKE)」は10月15日、ヘアアクセサリーブランド「ヘイップ(HEYEP)」とコラボレーションした限定コレクションをブランド直営店および一部のコスメキッチン(COSME KITCHEN)で発売する。10月1日から予約を受け付ける。“アンロッキング・ザ・ハート(Unlocking the Heart)”をテーマに、カラーバームやフレグランスバーム、9色アイパレットなどを用意。「ヘイップ」らしいメタリックシルバーや鍵をモチーフにしたアクセサリー感覚のパッケージでホリデーシーズンを彩る。
9色アイパレット“エクスプレッシヴ アイズ EX08 アンロッキング ザ ハート”は、「ヘイップ」と「セルヴォーク」、それぞれの世界観を落とし込んだ。生まれ持った顔立ちを際立たせその人らしく彩るブラウントーンで、表情をモダンに仕立てるマットや華やぎを添えるグリッター、艶をもたらすシャイニーなど、異なる質感のカラーをセットしている。
マルチに使えるカラーバーム“パドロック マルチ カラーバーム”は、「ヘイップ」らしいシルバーのハートをかたどったパドロック(南京錠)ケースに収めた。目元や頬、唇などパーツを選ばず自由に色を乗せることができ、テクニックレスで今の気分をまとえる。肌の延長線となるカラートーンと潤いに満ちた薄膜が、じんわりと色と艶で染め上げ、ニュアンスのある表情に仕上げる。
カラーは“EX01 クワイエットグランス”、“EX02 ハグライクユー”、“EX03 ディープアフェクション”と、阪急うめだ本店、ルミネ有楽町店、ルミネ新宿1店のみで取り扱う店舗限定の“EX04 ストライキングテディ”をラインアップする。
チャームにもなるカラーバームキット“パドロック マルチ カラーバーム キット”も用意した。“パドロック マルチ カラーバーム”にボールチェーンとチャームをセットにしたキットで、バッグやポーチのチャームとしても使用できるデザインに仕上げている。
手指や髪など乾燥が気になる部分を潤しながら深い安らぎをもたらすフレグランスバーム“パドロック フレグランスバーム EX01 オープンアップ”は、ヒノキやシトラスの清々しさをベースに、ラベンダーのリラクシーな香りを重ねた癒しの調香に仕上げた。カラーレスでさらりとなじむテクスチャーで、ジェンダーを問わず使える仕様にしている。
フレグランスキット“パドロック フレグランスバーム キット”は、“パドロック フレグランスバーム”にボールチェーンとチャームをセットにした。バッグやポーチに取り付けて持ち歩けるデザインで、お守りのように香りと潤いを持ち歩くことができる。
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田中大資デザイナーが手掛ける「タナカダイスケ(TANAKADAISUKE)」は、「ほぼ日手帳2027」とコラボレーションした手帳カバー2型と週間手帳1型を9月1日に発売する。ほぼ日オンラインストアや直営店「トビチ(TOBICHI)」、「タナカダイスケ」公式オンラインストアや期間限定店“Star Haven”などで取り扱う。
オリジナルサイズ(A6)用とカズンサイズ(A5)用の手帳カバー“White handkerchief diary”は、同ブランドの“ホワイト ハンカチーフ ハンドバッグ(White handkerchief handbag)”のデザインから着想。ベルベットのハンドバッグに白いハンカチとレースのモチーフを重ねたデザインで、手帳はブラックのベルベットをベースに、レースハンカチをフラップとしてあしらった三つ折り仕様に仕上げた。レース部分にはビーズやビジューを一つ一つ手刺しゅうで施している。
オリジナルサイズには、雪をイメージしたビーズ刺しゅうの“スノービジュー”を採用。ガラスビーズやメタルビーズ、丸ビーズ、竹ビーズなど9種類、計318個のビーズやビジュー、スパンコールを組み合わせ、全て手作業で刺しゅうした。
週間手帳“weeks”として登場する“スターライト(Starlight)”は、“Behind the MOON”をテーマにしたシーズンで生まれたモチーフを使用。機械刺しゅうと手刺しゅうを組み合わせ、無数のビーズやスパンコール、ビジューで月や星を描いた刺しゅう作品をプリントで表現した。ブラウンのスエード調のベースに、夜空と月の輝きを思わせるモチーフを落とし込んだ。価格はいずれも8月25日11時に発表する。
期間限定店“Star Haven”は、8月21日〜9月27日に表参道ヒルズで開催。同店はブランド設立5周年を記念したもので、2026-27年秋冬コレクションを中心に販売・受注するほか、過去10シーズンの象徴的なルックを週替わりで展示する。
The post 「タナカダイスケ」が「ほぼ日手帳」と初コラボ 手刺しゅうのカバーなど3型を発売 appeared first on WWDJAPAN ‐ 最新ファッション&ビューティニュース情報.

田中大資デザイナーが手掛ける「タナカダイスケ(TANAKADAISUKE)」は、「ほぼ日手帳2027」とコラボレーションした手帳カバー2型と週間手帳1型を9月1日に発売する。ほぼ日オンラインストアや直営店「トビチ(TOBICHI)」、「タナカダイスケ」公式オンラインストアや期間限定店“Star Haven”などで取り扱う。
オリジナルサイズ(A6)用とカズンサイズ(A5)用の手帳カバー“White handkerchief diary”は、同ブランドの“ホワイト ハンカチーフ ハンドバッグ(White handkerchief handbag)”のデザインから着想。ベルベットのハンドバッグに白いハンカチとレースのモチーフを重ねたデザインで、手帳はブラックのベルベットをベースに、レースハンカチをフラップとしてあしらった三つ折り仕様に仕上げた。レース部分にはビーズやビジューを一つ一つ手刺しゅうで施している。
オリジナルサイズには、雪をイメージしたビーズ刺しゅうの“スノービジュー”を採用。ガラスビーズやメタルビーズ、丸ビーズ、竹ビーズなど9種類、計318個のビーズやビジュー、スパンコールを組み合わせ、全て手作業で刺しゅうした。
週間手帳“weeks”として登場する“スターライト(Starlight)”は、“Behind the MOON”をテーマにしたシーズンで生まれたモチーフを使用。機械刺しゅうと手刺しゅうを組み合わせ、無数のビーズやスパンコール、ビジューで月や星を描いた刺しゅう作品をプリントで表現した。ブラウンのスエード調のベースに、夜空と月の輝きを思わせるモチーフを落とし込んだ。価格はいずれも8月25日11時に発表する。
期間限定店“Star Haven”は、8月21日〜9月27日に表参道ヒルズで開催。同店はブランド設立5周年を記念したもので、2026-27年秋冬コレクションを中心に販売・受注するほか、過去10シーズンの象徴的なルックを週替わりで展示する。
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きのう13日の千葉県での記録的な大雨の影響で、百貨店のそごう千葉店と駅ビルのペリエ千葉が14日の臨時休業を発表した。両施設のある千葉駅周辺はきのうの夕方から夜にかけての大雨で冠水するなど、大きな被害を受けた。14日午前時点で下り方面の電車が復旧しておらず、従業員の出勤や客の受け入れに支障が出ると判断した。
両施設のある千葉市中央区では、きのうの24時間降水量が観測史上最大の351ミリを記録した。例年の8月の1カ月間の雨量の約3倍に相当する。14日も関東甲信地方は大気が不安定な状態が続き、局地的に非常に激しい雨が降る可能性がある。
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「ディオール(DIOR)」は9月4日に、新リキッドリップ“ルージュ ディオール オン ステージ インク”(ブラー マット、全8色、各6270円)と、リップスティック“ルージュ ディオール オン ステージ”(マット、全6色、各6270円)を発売する。6月に来日したピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターに新作リップについて聞いた。

昨年9月に発売した“ルージュ ディオール オン ステージ”は唇を輝く艶でコーティングするような仕上がりが特徴だったが、今回新たに仲間入りするのは仕上がりの異なる2種のマットタイプだ。
フィリップス氏は「このフォーミュラはとても軽やかで心地よい仕上がりが特徴だ。ソフトフォーカスされたような完璧なリップから、唇の輪郭をふんわりぼかして仕上げるブラーリップまで、自在に演出できる」とコメントした。
The post 「ディオール」新作リップはブラーなマット質感 ピーター・フィリップスが目指すタイムレスな美しさ appeared first on WWDJAPAN ‐ 最新ファッション&ビューティニュース情報.

「ディオール(DIOR)」は9月4日に、新リキッドリップ“ルージュ ディオール オン ステージ インク”(ブラー マット、全8色、各6270円)と、リップスティック“ルージュ ディオール オン ステージ”(マット、全6色、各6270円)を発売する。6月に来日したピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターに新作リップについて聞いた。

昨年9月に発売した“ルージュ ディオール オン ステージ”は唇を輝く艶でコーティングするような仕上がりが特徴だったが、今回新たに仲間入りするのは仕上がりの異なる2種のマットタイプだ。
フィリップス氏は「このフォーミュラはとても軽やかで心地よい仕上がりが特徴だ。ソフトフォーカスされたような完璧なリップから、唇の輪郭をふんわりぼかして仕上げるブラーリップまで、自在に演出できる」とコメントした。
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阪急阪神百貨店などを傘下に持つエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)グループの社会貢献団体「一般財団法人 H2Oサンタ」は、阪急うめだ本店9階の阪急うめだホールにて「2025年度 活動報告会」を7月30日に開催した。設立10周年を迎えた同財団の歩みと今後の展望を発表した。
2015年11月に設立されたH2Oサンタは、「こども支援」をテーマに地域社会にチャリティー文化を定着させることを目指し、「誰もが誰かのサンタになれる」を合言葉に活動を展開してきた。
これまでの累計寄付額は2億円を超え、イベント参加者数は27万人以上に達するなど、関西の小売インフラや店舗空間を活かした社会貢献の場として確固たる規模を確立。支援の輪は年々広がっており、2026年3月末時点で個人66人・法人238社の賛助会員を擁するほか、グループ従業員基金の加入者は2430人にのぼる。
同財団の強みは、百貨店をはじめとする都市型商業施設の「人が集まる場所」やメディア性を最大限活かし、寄付者と支援先をつなぐハブ(拠点)となっている点だ。
活動内容について、外間孝次事務局長は次のように語る。
「社会貢献団体と連携した啓発・募金活動、寄付のためのイベント開催、ボランティアの仲介や調査・発表といった4つの柱を通して、社会貢献団体が抱える広報・人材・情報不足の課題の解決へ橋渡しをすることこそが、私たちの果たすべき役割です」
「とくに2025年度は、賛助会員の強力なバックアップで私たちの理念が地域社会に深く根付いた1年となりました。企業とのコラボレーションが前年比で大幅に拡大し、企業従業員によるボランティア活動への参加が増加した」。報告会では、資金援助にとどまらず、従業員のスキルや賛助会員の思いを生かした具体的な協働アクションが紹介された。
前年の報告会で「こども食堂に通う子の中にホールケーキを食べたことがない子がいる」という実態が共有されたことを契機に、洋菓子メーカーの法人会員が発起。阪急うめだ本店の洋菓子ブランド3社やボランティアも協力し、20個のホールケーキがこども食堂へ届けられた。
阪急阪神百貨店パーソナルコンサルティングサービス部の社員がメイク道具を持参し、小児がんや難病の子供と家族のための滞在施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を訪問。日々看護を頑張る母親たちへセルフメイクのアドバイスを行い、家族に笑顔と安らぎのひとときを提供した。
入院や長期療養中のこどもたちへ、手作りの優しい明かりを届ける「あかりバンク」(認定NPO法人ノーサイド)のプロジェクトに阪急阪神百貨店の新入社員が難病の子供たちのために36個の“あかり”を手作り制作した。兵庫県で開催されたサマーキャンプにて直接子供たちへ手渡された。
書道が得意な従業員がこども食堂を訪れ、子供たちに自由に筆で文字を書く体験を提供した。普段は見られない活発な交流が生まれ、受け入れ団体からも絶賛された。
この他にNTTデータの金田晃一氏による基調講演「AI時代に選ばれる企業の社会貢献」も行われた。閉会のあいさつに登壇した渡邊学常務理事は、今後の社会貢献のあり方について言及した。「便利さやテクノロジーを使いこなすからこそ、その先で現場に赴き、人と触れ合い、共感を生み、行動と社会を変えていくことが重要。課題に気づき、手を差し伸べ、支援を決断するのは人の心にほかならない」と強調した。情報発信にとどまらず、人々が直接つながり支援を循環させる「チャリティーネットワーク」をさらに強固にしていく意欲を示した。
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「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」では、ビューティ担当の若手記者2人が、編集後記や取材の裏話、日々の気づきなどをざっくばらんに語ります。
第18回は、「WWDBEAUTY」7月27日号の「世界のビューティ企業 売上高ランキング TOP100 2025年版」について。「WWDBEAUTY」は毎年、米「WWD」が発行する「BEAUTY INC」の発表を基に同特集を制作しています。今回は特集を担当した澤田まり子ヘッドリポーターを初のゲストに迎え、ランキングから見えてきた25年のビューティ業界の潮流や、グローバル化粧品企業の動向について深掘りしました。さらに、膨大な量の情報を整理しながら特集を作り上げる過程や苦労など、制作の裏側についても聞いています。
「#今さらビューティ部」は皆さまからのお便りをお待ちしております。ご感想・ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、beautybu@wwdjapan.comです。
The post ビューティ業界を数字で読む:#今さらビューティ部 Vol.18 appeared first on WWDJAPAN ‐ 最新ファッション&ビューティニュース情報.

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」では、ビューティ担当の若手記者2人が、編集後記や取材の裏話、日々の気づきなどをざっくばらんに語ります。
第18回は、「WWDBEAUTY」7月27日号の「世界のビューティ企業 売上高ランキング TOP100 2025年版」について。「WWDBEAUTY」は毎年、米「WWD」が発行する「BEAUTY INC」の発表を基に同特集を制作しています。今回は特集を担当した澤田まり子ヘッドリポーターを初のゲストに迎え、ランキングから見えてきた25年のビューティ業界の潮流や、グローバル化粧品企業の動向について深掘りしました。さらに、膨大な量の情報を整理しながら特集を作り上げる過程や苦労など、制作の裏側についても聞いています。
「#今さらビューティ部」は皆さまからのお便りをお待ちしております。ご感想・ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、beautybu@wwdjapan.comです。
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アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)はこのほど、リカバリーウエアを主軸とするユニセックスブランド「トハ(TOHA)」を立ち上げた。血行促進などの効果が期待できる独自配合のセラミックス粉末を練り込んだ素材「セラフラックス」を用いたセットアップ全5型をラインアップする。8月14日から公式ECをはじめ一部の店舗で販売を開始した。価格は1万9250〜2万2000円。
開発期間は約1年。「リカバリーウエアに興味があるが、外にも着ていけるデザインがない」という社員の声がきっかけだった。「トハ」では、従来のリカバリーウエアでは珍しい布帛タイプも企画。軽量かつ自然なストレッチ性が魅力のポリエステルタスランを採用した。カットソーには、家でくつろいだ姿勢でもシワになりにくい厚みのある段ボールニットを採用した。裾にはドローストリングを配し、パンツにはワンポイントでロゴをあしらうなど、外出着としても取り入れやすいデザインにこだわった。
乾展彰・取締役常務執行役員事業本部本部長は、「着飾るだけでなく、自分の内側に投資しようというマインドが広がっている」と市場の変化を捉える。「世の中のニーズをファッションとして提案するのが我々の役目。セレクトショップとして培ってきた信頼も武器になるはずだ」と話す。今後はリカバリーウエアにとどまらず、美容やウエルネス領域も視野に入れながら商品カテゴリーを広げ、ライフスタイルブランドとして育成する考えだ。
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国内最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」が8月14〜16日の3日間、東京と大阪で開催される。25周年を迎える今回は、WOWOWが3日間、東京会場のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセからマリンステージ、マウンテンステージ、ソニックステージ、パシフィックステージの4ステージの模様をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信する。
ライブ配信は、8月14~16日の3日間にわたって実施。WOWOWオンデマンドは国内限定のサービスで、スマートフォン、PC、タブレット、スマートテレビなどから視聴可能だ。
このたび、配信アーティスト第1弾として44組を発表した。洋楽や邦楽、K-POPなどジャンルを問わず、国内外のアーティストによるパフォーマンスを楽しめる。
第1弾の配信アーティストは、告五人(Accusefive)、アイナ・ジ・エンド、AKMU、amazarashi、Ave Mujica、BABYMONSTER、BAND-MAID、板歯目、BE:FIRST、BINI、CARDINALS、Chilli Beans.、コーネリアス、電気グルーヴ、DESTIN CONRAD、ELMIENE、FATHER OF PEACE、GOOD NEIGHBOURS、THE GUEST LIST、花冷え。、羊文学、KASABIAN、KESHI、キタニタツヤ、KODALINE、LE SSERAFIM、MAZZEL、中島健人、おいしくるメロンパン、PassCode、PENDULUM、PRETTY BLEAK、SB19、SEKOU、Suchmos、Travis Japan、TWS、VIAGRA BOYS、WANIMA、WEST.、WISP、Xdinary Heroes、ZEBRAHEAD、Zilqy。
今後も配信アーティストを追加し、後日発表する予定。なお、配信アーティストは変更となる可能性があり、ディレイ配信や全編フルセットでの配信ではないアーティストも含まれる。
>WOWOWオンデマンド:SUMMER SONIC専用ページ
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ギンザ シックス(GINZA SIX)は今秋、地下1階のビューティフロアを中心にリニューアルする。「メゾン マルジェラ フレグランス(MAISON MARGIELA FRAGRANCES)」やタイ発の「パンピューリ(PANPURI)」が新たに出店するほか、「リファ(REFA)」「アクア ディ パルマ(ACQUA DI PARMA)」が店舗を刷新。「ミキモト ビューティー(MIKIMOTO BEAUTY)」も旗艦店をグランドオープンする。
「メゾン マルジェラ フレグランス」は10月1日、ギンザ シックス限定のストアデザインを採用した店舗をオープンする。ブランドの世界観や美学を反映した空間で、“時や場所”の記憶を香りで表現するフレグランスをそろえる。2027年9月30日までの期間限定店となる。
10月16日には、タイ発のウェルネスブランド「パンピューリ」が出店する予定だ。香りで“自分を整える”という考え方を軸に、オイルフレグランスをはじめ、バス&ボディー、スキンケア、ホームフレグランスなどを展開する。オープンを記念し、11月15日まで税込み1万3000円以上の購入者を対象に、オリジナルポーチと“サイアミーズウォーター ミルクバス&ボディオイル”(30mL)を数量限定で進呈する。
既存店も刷新する。「リファ」は8月1日にリニューアルオープンし、ドライヤーやシャワーヘッド、ヘアアイロンなどの美容アイテムを展開。「アクア ディ パルマ」は9月上旬を目処に、イタリア流の“暮らしの美学”を表現した店舗へ改装する。編み込みファイバーグラスのファサードと、漆や和紙を用いた日本独自の木製グリッドを組み合わせた空間で、フレグランスに加えホーム、ボディーケア商品をそろえる。
さらに「ミキモト ビューティー」は10月1日、旗艦店をグランドオープンする。真珠研究とスキンケア研究の知見を生かした商品をラインアップし、独自の機器「美層肌ミラー」を用いた肌診断や、プライベート空間でのトリートメントメニューなども提供する。
今回のリニューアルでは、フレグランスやスキンケア、美容機器といった商品販売にとどまらず、香りや肌診断、トリートメントなどの体験を拡充する。
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8月14〜16日の3日間、千葉・海浜幕張と大阪・万博記念公園で行われる日本最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」(以下、「サマソニ」)。今年は25周年を記念して3日間開催され、ザ・ストロークス(THE STROKES)、Ado、L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)の3組がヘッドライナーを務める。ほかにも、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)、JENNIE(ジェニー)、FKAツイッグス(FKA TWIGS)、デヴィッド・バーン(DAVID BYRNE)、サカナクション、HANA、ジャミロクワイ(JAMIROQUAI)、BABYMETAL(ベビーメタル)など、国内外のアーティストが出演する。
今回は、音楽ライターのZ11と編集部が、東京3日間に出演する多様なジャンルのアーティストの中から、おすすめの31組をピックアップ。ぜひ参加する際の参考にしてほしい。
ハンロロ(HANRORO)は、韓国インディーシーンで注目を集めるシンガーソングライター。若者の日常や感情の揺らぎを捉えた率直な歌詞と、フォークの繊細さからオルタナティブ・ロックのダイナミズムまでを行き来する音楽性が魅力だ。柔らかな歌声の内側に確かな芯を感じさせる表現力も印象的で、静かな楽曲では親密さを、バンドサウンドでは力強いエモーションを引き出す。韓国インディーの現在地を知る上でも注目したい才能である。
インターネットを介して注目を集め、シューゲイザーやオルタナティヴ・ロックを現代的な感覚で再構築する新鋭アーティスト、ウィスプ。歪んだギターが幾重にも重なる轟音と、浮遊感のある歌声が織り成すサウンドは、90年代オルタナティブ・ロックの記憶を呼び起こしながらも、現在のインターネット世代ならではの感性を備えている。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)やスロウダイブ(Slowdive)らを想起させる音像を、自身のスタイルへと落とし込む彼女のステージは、シューゲイザーの新たな可能性を感じさせてくれるだろう。
YG ENTERTAINMENTから登場した7人組ガールズグループ、ベイビーモンスター。高い歌唱力とダンス、ラップを兼ね備えたパフォーマンス力を武器に、デビュー以来、韓国のみならず世界各地で存在感を高めている。ヒップホップを軸にしたダイナミックなサウンドと、メンバーそれぞれの個性を生かしたステージングも大きな魅力だ。次世代K-POPを担うグループの一つとして、「サマソニ」の巨大ステージで放つエネルギーに期待したい。
ホリー・ハンバーストーンは、2022年に「BRIT Awards」のRising Starを受賞し、英国を代表する若手シンガーソングライターの一人として注目を集めてきたアーティストだ。繊細な歌声と内省的なソングライティングを軸に、オルタナティブ・ポップやインディー・ポップの要素を取り込んだ楽曲を生み出している。自身の感情や人間関係を率直に描く歌詞と、静けさの中にも強い感情を宿したメロディーが魅力だ。フェスの喧騒のなかでも、彼女の歌は聴く者との距離を一気に縮めてくれるだろう。
韓国R&Bシーンを代表する存在の一人であるディーン(DEAN)と、独自のダークな音像を追求するアーティスト、タバー(TABBER)によるスペシャルステージ。洗練されたビートと艶やかなボーカルが交差する両者の音楽は、韓国R&Bシーンが持つ都会的な質感を鮮やかに映し出している。異なる個性を持つ2人が一つのステージでどのような化学反応を生み出すのか。「サマソニ」の夜に、濃密なグルーヴをもたらしてくれそうだ。
日本のロックシーンにおいて、世代を超えてリスナーの人生に寄り添い続けてきた4人組バンド、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。藤原基央が紡ぐ物語性豊かな歌詞と、スケール感あふれるメロディーは、孤独や葛藤、希望といった普遍的な感情を多くの人々に届けてきた。1996年の結成から30年を迎えた現在も、楽曲制作とライブの双方で進化を続けている。代表曲から最新の楽曲までを携え、巨大なフェス空間に彼らならではの歌を響かせるステージは、幅広い世代の心を揺さぶるものとなる。
英国レスター出身、巨大フェスの舞台で鍛え上げられてきたロックバンド、カサビアン。ダンサブルなビートとサイケデリックなギター、スタジアム級のスケール感を併せ持つサウンドは、彼らのライブを語るうえで欠かせない魅力である。トム・ミーガン脱退後はサージ・ピッツォーノがフロントマンを務める体制へと移行したが、「Club Foot」「Fire」などのアンセムが持つ爆発力は健在。巨大なフェス空間を一気にダンスフロアへ変える、彼らならではのライブに期待したい。
前衛的なR&Bやエレクトロニック・ミュージックを独自の美学で昇華してきた英国出身のアーティスト、FKAツイッグス。緻密に構築された電子音響に、ダンスや身体表現を組み合わせたライブは、単なる音楽パフォーマンスにとどまらない総合的な表現として高く評価されている。繊細な歌声としなやかで強靭な身体性、そして映像や照明を含めた空間設計が一体となって生み出す、独特のシネマティックな世界観。その没入感は、「サマソニ」のステージでも強烈な印象を残すはずだ。
ザ・ストロークスは、2000年代初頭にニューヨークから登場し、ガレージロック・リバイバルを象徴する存在として、21世紀のロックシーンに大きな影響を与えたバンドだ。ジュリアン・カサブランカスの気怠くも艶やかな歌声と、精緻に絡み合うツインギターが生み出すソリッドなサウンドは、20年以上を経た今も独自のスタイルを保ち続けている。21年には「The New Abnormal」でグラミー賞の最優秀ロック・アルバム賞を受賞。通算7作目のアルバム「Reality Awaits」を7月24日にリリース。円熟と先鋭性を併せ持つ現在の彼らが、「サマソニ」の夜にどんなロックンロールを響かせるのか注目したい。
BLACKPINKのメンバーとして世界的な成功を収める一方、ソロアーティスト、そしてファッションアイコンとしても存在感を放つポップスターのジェニー。ヒップホップやR&Bを取り込んだ洗練されたサウンドと、しなやかな歌唱、強いカリスマ性を備えたパフォーマンスで、ソロでも独自の存在感を確立している。グローバルなポップカルチャーの最前線を走る彼女が、「サマソニ」のステージでどのような表現を見せるのか。その一挙手一投足に注目が集まる。
ちゃんみながプロデュースを手掛ける7人組ガールズグループHANA。オーディション番組「No No Girls」から誕生し、それぞれ異なる個性と高い歌唱・ダンスパフォーマンスを武器に活動をスタートさせた。ヒップホップやR&Bを取り込んだ現代的なサウンドと、自分らしく生きることを肯定するメッセージ性も大きな魅力。デビュー直後から注目を集める彼女たちが、どこまで鮮烈な存在感を示すのか期待したい。
バイアグラ・ボーイズは、スウェーデン・ストックホルム発、現代ポストパンクを代表するバンドの一つ。ヘヴィーなベースとドラムによるグルーヴ、サックスを取り込んだ猥雑でサイケデリックなサウンド、そしてボーカルのセバスチャン・マーフィーによる毒気とユーモアに満ちたパフォーマンスが強烈な個性を放つ。整然としたロックライブとは対極にある、混沌とした身体的エネルギーこそ彼らの醍醐味。「サマソニ」のフロアを大いに揺さぶることは間違いないだろう。
日本のオルタナティブ・ロックシーンを代表するバンドの一組、羊文学。塩塚モエカの透明感と陰影を併せ持つボーカルに、シューゲイザー由来の残響豊かなギター、繊細さと力強さを兼ね備えたリズムが重なり、独自の音世界を形作っている。日常に潜む感情の揺らぎをすくい上げる歌詞と、静から動へと大きく展開するバンドサウンドも魅力だ。国内外で活動の幅を広げてきた彼女たちが、「サマソニ」にどんな没入感を生み出すのか楽しみである。
1990年代初頭に登場し、ブリットポップの隆盛を語る上で欠かせない存在となった英国のロックバンド、スウェード。ブレット・アンダーソンの妖艶なボーカルと、ドラマチックでエモーショナルなギターサウンドによって、独自の美学を確立してきた。結成から30年以上を経た現在も精力的に作品を発表し、ライブでもその存在感を保ち続けている。「Animal Nitrate」などの代表曲が響く瞬間、彼らが培ってきた英国ロックの美学と熱狂を存分に味わえるはずだ。
小山田圭吾による音楽プロジェクト、Cornelius(コーネリアス)。ポップミュージックの親しみやすさと実験的な音響表現を自在に行き来し、国内外で独自の評価を確立してきた。音と映像を精密に組み合わせたライブ演出も大きな特徴で、ギターや電子音、フィールドレコーディングなどさまざまな音素材を空間全体のデザインとして構築する。音楽と映像が一体となったそのライブは、一つの巨大なインスタレーションへと変えてくれるだろう。
アレックス・ウォーレンは、SNSをきっかけに注目を集め、現在では世界的なヒットメーカーへと飛躍した米国出身のシンガーソングライター。自身の経験や人間関係を率直に綴った楽曲と、感情をダイレクトに伝える歌声によって支持を拡大してきた。代表曲「Ordinary」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、彼の名前を世界へと広げるきっかけとなった。親密な歌心と大きなポップスとしてのスケールを併せ持つステージに注目したい。
山口一郎率いる、ロックとエレクトロニック・ミュージックを独自の方法で融合してきたバンド。ロックバンドの生々しいダイナミズムと、4つ打ちのダンスミュージックが持つ身体的な快楽を高次元で両立させ、国内屈指のライブバンドとして確固たる地位を築いている。「怪獣」「新宝島」「アイデンティティ」などの代表曲から実験的な電子音響までを自在に行き来するステージは、巨大なフェス空間そのものをダンスフロアへと変えてしまうほどの力を持つ。
石野卓球とピエール瀧によって結成され、30年以上にわたって日本の電子音楽/ポップミュージックを切り拓いてきたテクノユニット。重厚な4つ打ちビート、キャッチーなシンセサウンド、そして唯一無二のユーモアを融合させた音楽性は、クラブからフェスまで幅広い現場で強烈な存在感を放ってきた。長年の活動で培われた卓越したフロアコントロールと自由奔放なパフォーマンスは、観客を踊らせる。
圧倒的な歌唱力と多彩なボーカル表現によって、日本を代表する歌い手へと成長し、世界にも活動の場を広げるアーティスト、Ado。激しいグロウルから繊細なウィスパーまで自在に声色を変化させる表現力と、数々のヒット曲が生み出す強烈な世界観は唯一無二である。国内外での大規模なライブ経験を重ね、さらにスケールアップしたAdoが、「サマソニ」の巨大ステージでどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか。その圧倒的な歌声を体感できる貴重な機会となるだろう。
ザ・インターネット(The Internet)のギタリストとして注目を集め、ソロアーティストとしても独自の存在感を確立したR&B/サイケデリック・ポップの才人、スティーヴ・レイシー。スマートフォンを用いたDIY的な制作手法でも知られ、ギターを軸にソウル、ファンク、R&B、ロックを横断する音楽性を築いている。ソロ曲「Bad Habit」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、世界的な知名度を一気に高めた。肩の力が抜けた歌と独特のグルーヴが、サマソニに心地よい余韻をもたらしてくれるだろう。
トーキング・ヘッズのフロントマンとしてポストパンク/ニューウェーヴの可能性を切り拓き、その後もソロで音楽と身体表現の新たな関係を追求してきた孤高のアーティスト、デヴィッド・バーン。「American Utopia」では、ワイヤレス機材を用いた自由度の高い演奏と演劇的なステージングを組み合わせ、音楽そのものを視覚化するようなライブを展開した。アフリカ音楽やファンク、アート・ロックなどを横断してきたその創造性は、「サマソニ」のステージにも特別な刺激をもたらすだろう。
ネクター・ウードは、ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターで、ソウルやR&B、フォークの温かな質感を取り込んだ音楽を生み出している。アコースティックギターを基調としたオーガニックなサウンドと、柔らかく親密な歌声が魅力で、派手な音数に頼らず、メロディーと歌そのものの強さをじっくりと伝えるタイプのアーティストだ。真夏のフェス空間に、喧騒とは異なる静かな時間をもたらしてくれる存在として注目したい。
ビニーは、フィリピン発の8人組ガールズグループで、現在のP-POPを代表する存在の一つ。キャッチーなポップスを軸に、R&Bやヒップホップ、ファンクなどの要素を取り入れた楽曲と、明るくエネルギッシュなパフォーマンスで人気を拡大している。フィリピン国内にとどまらず海外での活動も積極的に展開し、今年の「コーチェラ」にも出演するなど、アジアを中心に国際的なファンベースを築いてきた。新世代のフィリピン・ポップを象徴する彼女たちが、「サマソニ」にどんな新鮮な風を吹き込むのか楽しみである。
2000年代初頭にRIP SLYMEのRYO-ZとDJ FUMIYAによるO.T.F(オシャレ・トラック・ファクトリー)のプロデュースでデビューし、独特の脱力感とポップセンスで注目を集めたHALCA(ハルカ)とYUCALI(ユカリ)によるガールズ・ヒップホップユニットHALCALI(ハルカリ)。ラップとJ-POPを軽やかに横断するスタイルは、当時の音楽シーンに新鮮な風を吹き込んだ。近年は「おつかれSUMMER」がSNSを中心に再び注目を集めるなど、その楽曲が時代を越えてバズを生む現象も起きている。「ストロベリーチップス」をはじめとするキャッチーで遊び心に満ちた楽曲とともに、懐かしさだけでは語れないHALCALIの魅力を改めて体感できるステージとなりそうだ。
1980年代の日本のシティポップや昭和歌謡を独自の感覚で再構築し、世界のリスナーへ届けてきた韓国・ソウル出身のプロデューサー/DJのナイト・テンポ。ヴェイパーウェイヴやフューチャー・ファンク、ディスコなどの要素を取り込みながら、日本のポップミュージックへの敬意を現代的なダンスミュージックへと昇華している。懐かしさと新鮮さが同居するそのサウンドは、世代や国境を越えて楽しめるもの。「サマソニ」の夕暮れ時を華やかに彩る存在となりそうだ。
「I'M FEARLESS」をアナグラムにしたというグループ名が示すように、既成概念にとらわれない表現を追求してきた5人組ガールズグループ、ル セラフィム。ポップスを軸にハウス、ヒップホップ、R&Bなどさまざまな要素を取り込みながら、楽曲ごとに異なる表情を見せている。高い身体能力を生かしたダイナミックなパフォーマンスも大きな魅力で、世界各地でファンを拡大中。強さとしなやかさを併せ持つステージが、サマソニを華やかに彩るだろう。
マシン・ガン・ケリーは、ヒップホップからポップパンク、ロックへと大胆に音楽性を広げ、独自のポジションを築いてきたアーティストだ。トラヴィス・バーカーらとのコラボレーションを重ねながら、ポップパンクの熱量とヒップホップ由来のフロウを融合したスタイルを確立している。ステージでは観客との距離を縮めるようなダイナミックなパフォーマンスを展開し、シンガロングを巻き起こすことでも知られる。3日目はBABYMETALがキュレーションするメタルステージへの出演となり、その異色の組み合わせも見どころだ。
ジャズ、ソウル、ファンク、アシッドジャズ、R&Bなどをロックの文脈へと落とし込み、2010年代の日本の音楽シーンに鮮烈な印象を残したバンド、Suchmos(サチモス)。活動休止を経て再始動した現在は、過去の楽曲が持つ魅力を受け継ぎながら、さらに成熟したグルーヴを響かせている。YONCEのしなやかなボーカルとメンバーによる豊かなアンサンブル、そして「STAY TUNE」をはじめとする代表曲が、「サマソニ」の開放的な空間とどのように交わるのか。再び大舞台に立つ彼らの現在形に注目したい。
ヘヴィメタルとアイドルの要素を大胆に融合させ、世界各地のフェスやアリーナで存在感を示してきた日本発のBABYMETAL(ベビーメタル)。重厚かつ技巧的なバンドサウンド、緻密なダンスパフォーマンス、そしてSU-METALの力強い歌唱が一体となったライブは、彼女たちならではの唯一無二のエンターテインメントである。今回はBABYMETAL自身がキュレーションする「SONIC “METAL” STAGE」も展開。世界基準で磨き上げてきたそのステージが、最終日の熱気をさらに加速させる。
L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)が、結成35周年の節目に「サマソニ」初出演を果たす。hydeの妖艶で伸びやかなボーカル、kenらが生み出す緻密なギターアンサンブル、tetsuyaの強靭なベース、yukihiroの精緻なドラムが織り成すサウンドは、ハードロックからポップス、オルタナティブ・ロックまでを横断する独自のスケール感を備えている。国内外で長年支持されてきた代表曲の数々とともに、最終日を飾るにふさわしい大舞台を見せてくれるはずだ。
ジェイ・ケイ率いる英国のバンド、ジャミロクワイは、アシッドジャズやファンクを世界的に広めた存在の一つ。躍動するベースラインと洗練されたグルーヴ、ジャズやソウルを取り込んだ豊かなアンサンブルは、「Virtual Insanity」「Canned Heat」などの代表曲を通じて世代を超えて愛されてきた。ダンサブルでありながら高度な演奏力を備えたライブは、まさに彼らの真骨頂。真夏の「サマソニ」を極上のファンク・パーティーへと変えてくれることだろう。
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米国の非営利団体Xプライズ財団が主催する健康寿命の延伸を目指す国際科学コンペティション「Xプライズ ヘルススパン(XPRIZE Healthspan)」は8月11日(現地時間)、決勝に進出する20チームを発表した。このうち、100万ドル(約1億5600万円)を受け取る10チームに、日本から東北大学と東京大学の合田圭介教授が率いる研究チームGoda Labと、不老長寿を目指す研究開発型スタートアップのタイムトラベラー(TIME TRAVELER)の2チームを選出した。また、順天堂大学の堀江重郎教授らが設立した一般社団法人ジャパン ロンジェビティ コンソーシアム(Japan Longevity Consortium以下、JLC)、阿部養庵堂薬品、森永製菓などが参加する研究グループも決勝への参加資格を得た。日本からは計5チームが決勝に進出する。
日本勢のアプローチは多岐にわたる。合田研究室は老化細胞を標的とする改良型エクソソーム、タイムトラベラーはパセリ由来の細胞外小胞を活用。JLCは食事や運動などの生活習慣への介入、阿部養庵堂薬品はNMNと漢方由来成分を組み合わせたドリンク、森永製菓などの研究グループはパッションフルーツ種子由来のポリフェノール「ピセアタンノール」で健康寿命の延伸を目指す。
同コンペティションは23年にスタートした7年間の国際科学コンペティションで、58カ国から600を超えるチームが登録。賞金総額は1億100万ドル(約157億円)にのぼる。老化に伴って低下する筋肉、認知、免疫の3つの機能を最低10年、目標として20年相当回復させる介入法の開発を競う。
決勝進出チームは26〜29年、50〜90歳を対象に最長1年間の臨床試験を実施し、効果を検証する。最終審査は30年に行われ、3つの機能を10年以上回復させることができれば6100万ドル(約95億円)、15年で7100万ドル(約110億円)、20年で最大8100万ドル(約126億円)の賞金が授与される。
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米国の非営利団体Xプライズ財団が主催する健康寿命の延伸を目指す国際科学コンペティション「Xプライズ ヘルススパン(XPRIZE Healthspan)」は8月11日(現地時間)、決勝に進出する20チームを発表した。このうち、100万ドル(約1億5600万円)を受け取る10チームに、日本から東北大学と東京大学の合田圭介教授が率いる研究チームGoda Labと、不老長寿を目指す研究開発型スタートアップのタイムトラベラー(TIME TRAVELER)の2チームを選出した。また、順天堂大学の堀江重郎教授らが設立した一般社団法人ジャパン ロンジェビティ コンソーシアム(Japan Longevity Consortium以下、JLC)、阿部養庵堂薬品、森永製菓などが参加する研究グループも決勝への参加資格を得た。日本からは計5チームが決勝に進出する。
日本勢のアプローチは多岐にわたる。合田研究室は老化細胞を標的とする改良型エクソソーム、タイムトラベラーはパセリ由来の細胞外小胞を活用。JLCは食事や運動などの生活習慣への介入、阿部養庵堂薬品はNMNと漢方由来成分を組み合わせたドリンク、森永製菓などの研究グループはパッションフルーツ種子由来のポリフェノール「ピセアタンノール」で健康寿命の延伸を目指す。
同コンペティションは23年にスタートした7年間の国際科学コンペティションで、58カ国から600を超えるチームが登録。賞金総額は1億100万ドル(約157億円)にのぼる。老化に伴って低下する筋肉、認知、免疫の3つの機能を最低10年、目標として20年相当回復させる介入法の開発を競う。
決勝進出チームは26〜29年、50〜90歳を対象に最長1年間の臨床試験を実施し、効果を検証する。最終審査は30年に行われ、3つの機能を10年以上回復させることができれば6100万ドル(約95億円)、15年で7100万ドル(約110億円)、20年で最大8100万ドル(約126億円)の賞金が授与される。
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ファーストリテイリングは、令和8年7月28日に発生した熊本地震の被災地支援として発表した1億円規模の寄付について、寄付先と寄付金の主な用途を決定した。同社は発災直後から、被災地への緊急支援として、ユニクロ商品約2万点の寄贈などを実施してきた。現地の状況や支援団体の活動内容を踏まえ、生活再建や子どもたちの支援につながる取り組みを重視して選定し、家電支援や避難所環境の改善、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支援する。
約1億円の内訳は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGO、ピースウィンズ ・ジャパンに6000万円、1919年にイギリスで創設し、世界約100カ国で子ども支援活動を行う国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンに4000万円を寄付する。
用途としては、ピース ウィンズ・ジャパンに寄付する6000万円のうち5000万円を家電支援に、1000万円は避難所の環境改善支援に使用する。また、セーブ・ザ・チルドレンに寄付する4000万円は子ども関連施設の再開支援、部活動や地域活動再開・継続のための支援、学びの継続のための経済的支援などに利用する。
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ファーストリテイリングは、令和8年7月28日に発生した熊本地震の被災地支援として発表した1億円規模の寄付について、寄付先と寄付金の主な用途を決定した。同社は発災直後から、被災地への緊急支援として、ユニクロ商品約2万点の寄贈などを実施してきた。現地の状況や支援団体の活動内容を踏まえ、生活再建や子どもたちの支援につながる取り組みを重視して選定し、家電支援や避難所環境の改善、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支援する。
約1億円の内訳は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGO、ピースウィンズ ・ジャパンに6000万円、1919年にイギリスで創設し、世界約100カ国で子ども支援活動を行う国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンに4000万円を寄付する。
用途としては、ピース ウィンズ・ジャパンに寄付する6000万円のうち5000万円を家電支援に、1000万円は避難所の環境改善支援に使用する。また、セーブ・ザ・チルドレンに寄付する4000万円は子ども関連施設の再開支援、部活動や地域活動再開・継続のための支援、学びの継続のための経済的支援などに利用する。
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三越伊勢丹は、東京ミッドタウン(六本木)の「イセタンサローネ(ISETAN SALONE)」を10月18日に閉店する。閉店日までは通常営業を続ける。
同店は伊勢丹新宿本店の“サロン”と位置付け、「商品とアートの融合」がコンセプトのセレクトショップとして2015年4月、東京ミッドタウン・ガレリア1〜2階にオープン。売り場は約900平方メートル、1階に宝飾・時計やハンドバッグ、雑貨とプロモーションスペース、2階に婦人服やコスメ、婦人靴などをそろえ、主に港区の富裕層との顧客接点を広げる拠点と位置付けていた。同社によると閉店理由は「テナントの賃貸借契約の満了」であり、「近年は伊勢丹新宿本店そのもののスケールアップによって、六本木のサテライト店としての役割が薄れていた」ことも背景にあるという。別物件での再営業の計画はないとしている。
同社は2015〜16年にかけて、六本木のイセタンサローネ(15年4月)、丸の内のイセタンサローネ メンズ(15年12月)、名古屋のイセタンハウス(16年4月)といった中型規模のセレクト業態を相次いで開業。だが近年は同社の旗艦店への投資集中戦略もあり、イセタンハウス(20年)、イセタンサローネ メンズ(22年)、イセタンサローネ(26年)の順にすべて閉店することとなった。
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アイスタイルの2026年6月期の連結決算は、売上高が前期比19%増の818億円、営業利益が29.1%増の40億円だった。営業利益は初めて40億円台に乗った。経常利益は28.2%増の42億円、純利益は29.4%増の30億円だった。
ECと店舗の顧客接点を生かした販売促進が好調だった。大手化粧品会社に加え、新たな中堅ブランドとの取引が拡大した。追加コストを抑えながら売り上げを伸ばせる事業構造も、利益を押し上げた。
国内小売りと香港の旗艦店が想定を下回り、売上高は会社予想に届かなかった。一方、各段階利益は予想を上回った。国内で34店舗(期末時点)を展開する店舗事業は、一部で訪日客の減少が響いたものの、名古屋旗艦店などの新店が寄与し、売上高は過去最高を更新した。
2027年6月期は、海外事業で香港旗艦店を軌道に乗せ、セグメント全体の早期黒字化を目指す。売上高は前期比10%増の900億円、営業利益は22.4%増の50億円、経常利益は20.2%増の51億円を見込む。純利益は53.5%減の14億円となる見通し。米アマゾンが保有する第24回新株予約権の取得・消却に伴い、30億3600万円の特別損失を計上する。法人税負担の減少が一部を補うものの、大幅な最終減益となる。
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三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。
4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。
13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。
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三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。
4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。
13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。
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三越伊勢丹ホールディングス(HD)は13日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。同日、発表された4〜6月期連結業績で国内百貨店事業の業績が上振れしたことを加味した。修正後は総額売上高が1兆3600億円(期初計画比100億円増)、営業利益が840億円(同25億円増)とした。中期経営計画の最終年度である28年3月期に掲げた営業利益850億円を射程に入れた。
4〜6月期連結業績は総額売上高が前年同月比6.5%増の3207億円、営業利益が同20.6%増の188億円だった。主力の国内百貨店事業の売上高を見ると、国内顧客が同3.6%増の2399億円、海外顧客が同22.1%増の421億円。引き続き株高の恩恵を受けた国内顧客と円安の恩恵を受けた海外顧客が、高額品の消費をけん引する格好だ。
13日のオンライン決算説明会に登壇した牧野欣功CFO(最高財務責任者)は、国内顧客について「株高で上位顧客の消費意欲が高まった。特に宝飾品や時計がよく売れている」と話した。同社が一つの指標としている年間購買額300万円以上の国内顧客の売上高は同16%増だった。
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コスメティックブランド「シロ(SHIRO)」を展開するシロは、2028年新卒採用から、内定を保持したまま卒業後最大2年間、入社時期を選べる「インターバル採用」を導入する。対象は28年以降の新卒採用の内定者全員。
内定者は留学やワーキングホリデー、旅など、入社までの時間の使い方を自ら決めることができる。同社は「どの選択にも正解、不正解はない」とし、さまざまな経験を経た上での入社を期待する。
制度を通じて、多様な経験や価値観を持つ人材の採用につなげる。今後は海外大学の卒業生を受け入れる環境も整え、グローバル化を進める意向だ。
同社は26年4月、「週休2.5日制」と「賞与の給与化」を導入するなど、人事制度の見直しを進めている。
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ドイツ・ベルリンを拠点に活動する写真家・アーティスト、ミシャ・ファンゲーネル(Mischa Fanghaenel)の写真展「NACHTS TOKYO」が中目黒のHVENで開催する。会期は8月22日〜9月9日。
同展では、ファンゲーネルがベルリンのナイトライフを撮影した代表作「NACHTS」シリーズを展示する。ファンゲーネルは20年以上にわたり写真家・アーティストとして活動する一方、ベルリンのナイトクラブでバウンサーとしても働いてきた。クラブカルチャーの現場で出会った人々や空間を被写体に、ナイトライフにおけるアイデンティティーやコミュニティー、帰属意識などを記録している。
「NACHTS」や「Nightwatch」シリーズは、アルミニウムにプリントしたモノクローム写真で構成する。今回の「NACHTS TOKYO」では作品展示に加え、ファンゲーネルが会期中に東京のアーティストやコミュニティーと交流するプログラムも実施。
8月22日の21時〜翌5時のオープニングイベントには、Takaaki Itoh、DJ YAZI、Mayudepth、Lisa Mizunoらが出演するほか、24日の19:00〜21:00にはWPÜ Shinjukuでファンゲーネルによるワークショップを開催。26日には在日ドイツ大使館で、アイデンティティーやコミュニティー、ナイトライフをテーマにしたパネルディスカッション(定員制、要事前申し込み)を行う。
■「NACHTS TOKYO」
会期:8月22日〜9月9日
会場:HVEN
住所:東京都目黒区上目黒1-6-10
入場料:無料
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「ラネージュ(LANEIGE)」は10月5日、うる艶リップに導く日中用リップバーム“リップグロウィバーム”(1870円)から、限定フレーバーの洋ナシを発売する。9月1日には、ロフト(LOFT)やプラザ(PLAZA)、アットコスメ(@COSME)、公式ECサイトで先行販売を行う。
“リップグロウィバーム”は、日中の潤いと艶感をキープしながら柔らかい唇へと導くリップケアアイテム。保湿成分のシア脂やムルムル種子脂、ビタミンEを配合し、水分をチャージ。唇にやさしくフィットするように曲線に設計された塗り口を採用している。コンパクトなサイズで持ち運びにも便利なため、外出先や旅行先でも手軽に潤いチャージが可能だ。
限定フレーバーの洋ナシは、みずみずしく爽やかな洋ナシの香りにほんのり甘さをプラス。フレッシュでやさしい香りが心地よく広がりながら、濃密なリップケアをかなえる。
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マツキヨココカラ&カンパニーが展開するビューティブランド「コンクレッド(CONCRED)」は10月11日、美容ハンドクリーム“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”と“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(各50g、各2200円)を発売する。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。1日の中で手指が置かれる環境の違いに着目し、それぞれの時間帯に適したケアを実現する2種類の製品をそろえた。
同ブランドは、ヘアケアで培った“濃度ファースト”の設計思想をハンドケアに応用した。皮脂腺が少なく乾燥しやすい、ハリ不足が目立ちやすい、洗浄や紫外線などの外的刺激を受け続けるといった手肌の“三重苦”に着目し、美容液発想の製品を開発。主要成分として、肌環境を整えハリをもたらす超微細化PDRNを1%、角層環境を整え潤いを保つナイアシンアミドを2%配合した。香りは、アルデハイドとピンクペッパーで始まり、ローズやピオニーが華やぎを添え、ラストはムスクが温もりとともに余韻を残す、洗練されたフローラルムスク調の「ピュールホワイトノート」を採用している。
“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”は、日中の手肌を守る視点で開発した。潤いを肌に密着させて長時間とどめる高吸着ヒアルロン酸を配合し、手指の水分蒸散を防ぐ狙いを持たせた。ソフトフォーカス機能も取り入れ、手肌表面の凹凸を補正してなめらかな印象を演出する。
こっくりとしたセラキュートの密着膜で手指をラップする“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”は、過酷な環境にさらされた手肌のための夜用スペシャルパックだ。セラミドをカプセル化して配合し、時間をかけて潤いを補給。睡眠中の集中ケアで、翌朝のもっちり手肌へと導く。
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マツキヨココカラ&カンパニーが展開するビューティブランド「コンクレッド(CONCRED)」は10月11日、美容ハンドクリーム“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”と“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”(各50g、各2200円)を発売する。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。1日の中で手指が置かれる環境の違いに着目し、それぞれの時間帯に適したケアを実現する2種類の製品をそろえた。
同ブランドは、ヘアケアで培った“濃度ファースト”の設計思想をハンドケアに応用した。皮脂腺が少なく乾燥しやすい、ハリ不足が目立ちやすい、洗浄や紫外線などの外的刺激を受け続けるといった手肌の“三重苦”に着目し、美容液発想の製品を開発。主要成分として、肌環境を整えハリをもたらす超微細化PDRNを1%、角層環境を整え潤いを保つナイアシンアミドを2%配合した。香りは、アルデハイドとピンクペッパーで始まり、ローズやピオニーが華やぎを添え、ラストはムスクが温もりとともに余韻を残す、洗練されたフローラルムスク調の「ピュールホワイトノート」を採用している。
“ハイスキンコンディション スムースモイスチャー 3%濃度 ハンドセラム”は、日中の手肌を守る視点で開発した。潤いを肌に密着させて長時間とどめる高吸着ヒアルロン酸を配合し、手指の水分蒸散を防ぐ狙いを持たせた。ソフトフォーカス機能も取り入れ、手肌表面の凹凸を補正してなめらかな印象を演出する。
こっくりとしたセラキュートの密着膜で手指をラップする“ハイスキンコンディション ナイトリッチリペア 3%濃度 ナイトハンドパック”は、過酷な環境にさらされた手肌のための夜用スペシャルパックだ。セラミドをカプセル化して配合し、時間をかけて潤いを補給。睡眠中の集中ケアで、翌朝のもっちり手肌へと導く。
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写真家で映画監督の蜷川実花は、自らの創作の核心に迫る特別展、川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」を2026年9月12日〜11月29日の会期で開催する。約30年分のポートレートや父・蜷川幸雄の書斎の移設展示などを用意し、蜷川が幼少期を過ごした感性の原点といえる川口で、彼女のクリエーションの真骨頂を追求する。前売り券は川口市役所第二本庁舎3階文化推進室及び川口総合文化センター・リリア2階チケットセンターで現在販売中で、9月11日まで取り扱う。オンラインチケットは公式ホームページで販売する。
本展は、父で演出家の蜷川幸雄の出身地であり蜷川実花自身も幼少期を過ごした埼玉県川口市で、幼少期に形成した感性の原点をたどり自身の表現を再構築する。近年の大規模なインスタレーション表現ではなく、彼女の出発点である“写真”を軸に映像作品や家族の記憶を織り交ぜた。
作品の要素に焦点を当てた本展は2つの章で展開する。第1章は初公開作品を含む“写真”で構成し、デビュー作で約30年にわたり記録したモノクロセルフポートレート“セルフ イメージ(Self-image)”や2014年に父・蜷川幸雄が倒れ死へ向かう1年半を記録し続けた、死と向き合うことで再確認するこの世の美しさに着想した“うつくしい日々”を展示する。誰もがスマートフォンを携帯し簡単に表現ができる時代に世界をどう切り取るか、内省し表現を突き詰めた。
第2章は蜷川自身に最も影響を与えた家族との記憶を掘り下げ、自身の根源と対峙する空間に仕上げた。当時の気配を宿した書斎の移設展示“蜷川幸雄 書斎移設”や元俳優でキルト作家の母・蜷川宏子のキルト作品、若い頃の両親のアルバムを複写した新シリーズ“ファースト ライト(First Light)”などを融合した。
日程:2026年 9月12日〜 11月29日
時間:10:00〜18:00 ※会期中に夜間開館を実施予定
料金:一般、2000円/大学生、1500円/高校生、1000円/中学生以下無料
※前売り・オンラインは一般、1800円/大学生、1300円/高校生、800円
休館日:毎週月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日、10月13日、11月24日
場所:川口市立美術館
住所:埼玉県川口市川口3-1-2
>川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」公式サイト
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「ユキヒーロープロレス(YUKIHERO PRO-WRESTLING)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。
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セイコーウオッチは9月5日、「セイコー プレザージュ(SEIKO PRESAGE)」のクラシックシリーズから、“盆栽”アーティスト集団「トラッドマンズ・ボンサイ(TRADMAN’S BONSAI)」とコラボした限定モデル(17万6000円※編集部調べ)を600本の数量限定で発売する。セイコードリームスクエア、セイコーブティック、セイコーオンラインストア、「トラッドマンズ・ボンサイ」オンラインストアなどで取り扱う。
同コラボは1本の樹木の美しさを追求する日本の盆栽文化を後世に継承するべく、独創的な価値を世界に発信する両ブランドが共鳴して実現した。今回登場するウオッチは、盆栽の代表的な樹木である“黒松”が月の光に照らされる情景に着想を得た。厳しい自然の中でしなやかに生き抜く力強い美しさを表現した、ゴールドとグリーンの組み合わせが特徴的だ。
ダイヤルカラーには黒松の葉の色や古来より吉色とされる“松葉色”に着想を得たグリーンを採用し、中心からS字のようにうねりを加える型打ち模様を採用した。松の古木が醸し出す迫力をイメージし、 夜の闇の中で月明かりに染まる松葉をグラデーションで、曲がりくねった枝ぶりや黒松の樹皮が亀裂を作る様を型打ち模様で表現した。
さらにクラシックシリーズの特徴であるカーブダイヤルには立体感を与える艶加工、ゴールドの針とインデックスには月の輝きをイメージして鏡面仕上げを施した。また、付属する付け替え用の牛皮革ストラップには力強い型押し模様を配し、裏側の先端には幸運の象徴である“三鈷の松”の葉を型押しで表現した。
腕時計と付け替え用ストラップを収納することができる特製ボックスは大切なものを保管するために日本で古くから重用されてきた桐箱を採用した。日本国内で販売するモデルの裏ぶたには「トラッドマンズ・ボンサイ」のロゴを金色であしらい、外周には“Limited Edition”の文字とシリアルナンバーをマーキング。「トラッドマンズ・ボンサイ」のロゴマークと黒松のイラストを印刷したオリジナルのウオッチクロスと盆栽をプリントしたメッセージカードも同梱する。
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「ゲラン(GUERLAIN)」や「ジバンシイ(GIVENCHY)」などフランスを代表するラグジュアリーブランドでメイクアップを手掛けてきたメイクアップアーティストのオリヴィエ・エショードメゾン(Olivier Echaudemaison)が8月12日未明(現地時間)、84歳で死去した。闘病の末、パリ市内の病院で息を引き取った。
「ゲラン」は声明で、「メゾンの現代史を象徴する存在であり、ビューティとクリエイションの世界をけん引してきたオリヴィエ・エショードメゾンの訃報に接し、深い悲しみに包まれている。偉大なアーティスティック・ディレクターであり、真の審美眼の持ち主だったオリヴィエは、その人柄や感性、そして長年にわたり共に働き、メゾンを形作ってきた人々と築いた強い絆によっても、『ゲラン』に大きな足跡を残した」と追悼した。
デザイナーのジョジー・ナトリ(Josie Natori)は、当時「タウン&カントリー(Town & Country)」の編集長を務めていた人物の紹介で44年前にエショードメゾン氏と出会い、すぐに意気投合したという。ナトリは12日、「彼は私の人生にとって、とても大きな意味を持つ存在だった」と語り、エショードメゾンについて「とにかく存在感の大きな人。部屋に入ってくれば、そこに彼がいると誰もが分かるほどだった」と振り返った。
エショードメゾンが考案したシーズンごとのメイクアップカラーや商品についてパリで記者会見が開かれると、ビューティエディターたちは、彼が次のトレンドを語る一言一言に耳を傾けた。また、エショードメゾンは並外れた洒落者としても知られていた。ナトリは、「彼ほど隙なく頭のてっぺんからつま先まで装っている男性をほかに知らない。初めて会った時には、たくさんの話を聞かせてくれた。彼はウィンザー公爵夫人やジャッキー・ケネディ(Jackie Kennedy)と一緒に旅をしていたこともあったから」と話した。エショードメゾンは、こうした著名な顧客たちのヘアを手掛けていた。ナトリは、「何より、彼はアーティストであり、見る目を持っていた」と語った。
エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。
「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。
エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。
04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。
04年11月29日付の米「WWD」の記事で、エショードメゾンは「私にとって『ゲラン』は『ティファニー(TIFFANY)』のような存在。国を象徴するアイコンだ」と語っている。エショードメゾンは、カラーコスメにはもっと楽しさが必要だと考えていた。「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの。たとえほんの数分でも、母親の化粧品で遊んでいた少女のころの喜びを取り戻すためのもの」と語った。
著書の後半に設けた実用的なパートは、そうした喜びを忘れてしまった人々に向けたものだった。「年齢を問わず、実在する人たちを起用して、誰にでも手が届くものを作りたかった」と説明した。モデルには10歳から60歳を大きく超える年代までを起用し、男性のためのページも設けた。「ランウエイのルックは数え切れないほど手掛けてきたし、ファンタジーの世界もよく知っている。今の私は、顧客と直接向き合うトランクショーを開くデザイナーのようなもの。より現実の世界とつながっている」と語っていた。エショードメゾンが一貫して目指したのは、一人一人が持つ魅力を引き出すことだった。
19年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを受章した。デザイナーのナトリは、「彼がいなくなるのは本当に寂しい。しかし、彼が歩んだ人生を祝福しなくてはいけない。彼は本当に唯一無二の人だった」と語った。現在、パリで非公開の追悼式を行う準備が進められている。
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「ゲラン(GUERLAIN)」や「ジバンシイ(GIVENCHY)」などフランスを代表するラグジュアリーブランドでメイクアップを手掛けてきたメイクアップアーティストのオリヴィエ・エショードメゾン(Olivier Echaudemaison)が8月12日未明(現地時間)、84歳で死去した。闘病の末、パリ市内の病院で息を引き取った。
「ゲラン」は声明で、「メゾンの現代史を象徴する存在であり、ビューティとクリエイションの世界をけん引してきたオリヴィエ・エショードメゾンの訃報に接し、深い悲しみに包まれている。偉大なアーティスティック・ディレクターであり、真の審美眼の持ち主だったオリヴィエは、その人柄や感性、そして長年にわたり共に働き、メゾンを形作ってきた人々と築いた強い絆によっても、『ゲラン』に大きな足跡を残した」と追悼した。
デザイナーのジョジー・ナトリ(Josie Natori)は、当時「タウン&カントリー(Town & Country)」の編集長を務めていた人物の紹介で44年前にエショードメゾン氏と出会い、すぐに意気投合したという。ナトリは12日、「彼は私の人生にとって、とても大きな意味を持つ存在だった」と語り、エショードメゾンについて「とにかく存在感の大きな人。部屋に入ってくれば、そこに彼がいると誰もが分かるほどだった」と振り返った。
エショードメゾンが考案したシーズンごとのメイクアップカラーや商品についてパリで記者会見が開かれると、ビューティエディターたちは、彼が次のトレンドを語る一言一言に耳を傾けた。また、エショードメゾンは並外れた洒落者としても知られていた。ナトリは、「彼ほど隙なく頭のてっぺんからつま先まで装っている男性をほかに知らない。初めて会った時には、たくさんの話を聞かせてくれた。彼はウィンザー公爵夫人やジャッキー・ケネディ(Jackie Kennedy)と一緒に旅をしていたこともあったから」と話した。エショードメゾンは、こうした著名な顧客たちのヘアを手掛けていた。ナトリは、「何より、彼はアーティストであり、見る目を持っていた」と語った。
エショードメゾンは1988年に「ジバンシイ」に入社し、同ブランド初のカラーコスメラインを開発。10年間にわたりメイクアップを率いた。その後、2000年にLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)最高経営責任者(CEO)との面会を自ら申し入れ、“眠れる美女”を自分に任せてほしいと直談判した。面会を終えるころにはその夢が現実となり、LVMH傘下の「ゲラン」のメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。
「ゲラン」では25年間にわたりカラーコスメを率い、よりモダンなカラーやテクスチャーをブランドのメイクアップに取り入れた。日焼けしたような肌を演出するブロンザー“テラコッタ”のラインアップを拡充したほか、指で塗布する“バブル ブラッシュ”を導入。ほかにも、05年にはジュエリーや家具などを手掛けるフランス人デザイナー、エルヴェ・ヴァン・デル・ストラーテン(Herve Van der Straeten)とともにリップカラー“キスキス”を刷新し、“ルージュ ジェ”ではフランスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、ロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)と組み、ダブルミラー付きのケースを採用して刷新した。
エショードメゾンは、フランスで初めてと言っていいほど、メイクアップアーティストとして自身が社交欄を飾る存在となった。16歳でヘア界の巨匠アレクサンドル・ド・パリ(Alexandre de Paris)に弟子入りして以来、若き日のジャッキー・ケネディや、ウィンザー公爵夫人として知られるウォリス・シンプソン(Wallis Simpson)、イタリアの名門一族に生まれた社交界の名士マレラ・アニェッリ(Marella Agnelli)、米国出身でフランスを拠点に活躍した歌手・俳優のジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)、さらにはさまざまな年代の王侯貴族まで、世間の注目を集める女性たちの身支度を整え、友情を育んできた。
04年には、自身の人生をつづった「Les Couleurs de Ma Vie(英題:The Colors of My Life)」を出版。フランス・ペリゴール地方で過ごした不遇な幼少期から、20世紀を代表する華やかな女性たちのスタイルコンサルタントとしてパリで成功を収めるまでの軌跡を記した。同書の前半は、上流社会を代表する著名人が次々と登場する。アレクサンドルのエレガントな顧客たちに始まり、英版「ヴォーグ(VOGUE)」の現場、さらに米「ヴォーグ」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)のためのファッション撮影へと、その華やかな交友と仕事の軌跡がつづられている。そこには米国を代表する写真家リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、ドイツ出身の写真家ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、英国の写真家デヴィッド・ベイリー(David Bailey)、英国のファッション写真家ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)といった名だたる写真家もいた。それは、エショードメゾンが「ジバンシイ」に加わる以前のことだった。
04年11月29日付の米「WWD」の記事で、エショードメゾンは「私にとって『ゲラン』は『ティファニー(TIFFANY)』のような存在。国を象徴するアイコンだ」と語っている。エショードメゾンは、カラーコスメにはもっと楽しさが必要だと考えていた。「メイクアップとは楽しさと自由のためのもの。たとえほんの数分でも、母親の化粧品で遊んでいた少女のころの喜びを取り戻すためのもの」と語った。
著書の後半に設けた実用的なパートは、そうした喜びを忘れてしまった人々に向けたものだった。「年齢を問わず、実在する人たちを起用して、誰にでも手が届くものを作りたかった」と説明した。モデルには10歳から60歳を大きく超える年代までを起用し、男性のためのページも設けた。「ランウエイのルックは数え切れないほど手掛けてきたし、ファンタジーの世界もよく知っている。今の私は、顧客と直接向き合うトランクショーを開くデザイナーのようなもの。より現実の世界とつながっている」と語っていた。エショードメゾンが一貫して目指したのは、一人一人が持つ魅力を引き出すことだった。
19年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを受章した。デザイナーのナトリは、「彼がいなくなるのは本当に寂しい。しかし、彼が歩んだ人生を祝福しなくてはいけない。彼は本当に唯一無二の人だった」と語った。現在、パリで非公開の追悼式を行う準備が進められている。
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そごう・西武は、そごう横浜店(神奈川県)の名称を2028年度中に「そごう横浜本店」に変更する。そごうの屋号の一番店(売上高1位)である横浜店の「旗艦店としての役割を明確にする」(同社広報)ためで、西武池袋本店と並ぶ存在として経営資源を投じていく。そごうで本店を名乗る店舗は、09年8月に閉店したそごう心斎橋本店(大阪府)以来となる。
同社が8月7日に開催した取引先向けの経営方針説明会で発表した。東京・丸の内の東京會舘で開催されたこの催しには、380社605人の取引先関係者が出席。4月1日に就任した劉勁(りゅう・じん)社長ら新経営陣が今後の事業戦略について説明した。
現在、そごう横浜店は大規模改装を順次進めており、それが完了する28年度中に本店に改称する。そごう・西武では、旗艦店の西武池袋本店が面積をほぼ半減し、ラグジュアリーブランド、化粧品、食品の3分野に特化した品ぞろえに再編。また9月末には西武渋谷店が閉店する。都内にフルラインナップの百貨店がなくなる中、顧客の受け皿としてもそごう横浜店の重要性が増す。
そごう横浜店は1985年に開業した。店舗面積は7.8万平方メートル。そごう・西武は店舗ごとの売上高の公表を、22年度を最後にやめている。その時点での売上高は1063億円だった。まだコロナの影響が残る時期だったため、現在はもっと伸びていると考えられる。横浜駅では西口の高島屋横浜店(25年度売上高1436億円)と東口のそごう横浜店が競い合う構図になっている。
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ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティチュート(The Costume Institute)は、2027年5月9日から2028年1月9日まで、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)の回顧展「John Galliano: Horizons」を開催する。
同展は、過去40年間で最も独創的かつ影響力のあるデザイナーの一人であるガリアーノに焦点を当てたもの。“Bearings”、“Horizons”、“Atlas of Transformation”の 3部構成で展示し、ガリアーノのキャリアと時代背景をつなぐ原点や文脈を扱う“Bearings”、デザインにおける物語性や歴史・文化・芸術的伝統から得たインスピレーションの広がりを示す “Horizons”、創作プロセスをたどる“Atlas of Transformation”で構成する。
ガリアーノが手掛けた衣服やアクセサリーに加え、スケッチ、トワル、リサーチブック、アーカイブ資料なども紹介。コスチューム・インスティチュートは、1984年にロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校(Central Saint Martins)で発表した伝説的な卒業コレクションを含め、世界最大規模のガリアーノ作品を所蔵している。
今回の展覧会では、ガリアーノの創作活動だけでなく、2010~11年の反ユダヤ主義、人種差別、反アジア的な言動によって起きた騒動にも触れる。この発言により当時ガリアーノは、「クリスチャン ディオール(CHRISTIAN DIOR)」および自身のブランドを解任され、人種や宗教、民族、出身を理由とした侮辱罪でパリの裁判所から有罪判決を受けた。同展ではさらに、その後の薬物・アルコール依存症の治療や、自身の行動を公に認めたことについても取り上げる。
ガリアーノの回顧展は、長年開催が検討されており、2024年春に発表した「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」の“アーティザナル”コレクションでは、比類なきオートクチュール技術と豊かな創造力、そして的確に時代精神を捉える感性を改めて証明し、開催への期待がさらに高まっていた。同美術館が存命中のデザイナーの単独回顧展を開催するのは、1983年のイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)、2017年の川久保玲(Rei Kawakubo)に続き3人目となる。
ガリアーノは25年12月、10年間在籍した「メゾン マルジェラ」を退任。一方、今年の秋には「ザラ(ZARA)」との2年間のパートナーシップによる初のシーズンコレクションを発表予定で、9月30日にパリ・ファッション・ウイーク期間中のローンチイベントが予定されている。
ガリアーノはロンドンのロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卒業後、演劇的な演出や壮大な創作のアイデア、フェミニンなドレス、革新的なテーラリングとユーモアのある世界観で一躍注目を集めた。1995年にはベルナール・アルノー(Bernard Arnault)が、引退するユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)の後継者として「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクリエイティブ・ディレクターに彼を抜擢。翌年には「ディオール(DIOR)」に移籍し、15年間にわたりフランスのメゾンに在籍してブランドの国際的な評価を大きく高めた。
しかし2011年、パリ市内のバーでの人種差別・反ユダヤ主義的発言をしたとして、「ディオール」と自身のブランドを解任された。その後はオスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)、アナ・ウィンター(Anna Wintour)、ケイト・モス(Kate Moss)、レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)ら業界関係者の支援を受けながら依存症の治療に取り組み、段階的にファッション業界へ復帰した。
メトロポリタン美術館はプレスリリースの中で、ガリアーノの並外れたクリエイションの業績に加え、展覧会では“彼のキャリアと世間の評価を大きく変えてしまった行為”にも触れると説明。さまざまな視点からガリアーノのキャリアを辿り、芸術的業績と倫理的責任をどのように両立させるべきかを考察するとした。
展覧会のキュレーションは、これまで「China: Through the Looking Glass」や「Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination」などでもガリアーノ作品を数多く紹介してきた、コスチューム・インスティチュート主任キュレーターのアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)が担当する。
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ロンドン発のスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」(以下、「パレス」)は8月15日11時、ネペンテス(NEPENTHES)」が展開するアウトドアブランド「サウス2ウエスト8(SOUTH2 WEST8)」との最新コラボコレクションを発売する。販売は「パレス」の東京、大阪、福岡、公式オンラインストア、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で行う。
本コレクションでは、ハイキングやテンカラ釣り、スポーツウエアをルーツに持つ機能的なアパレルとアクセサリーに、「パレス」ならではのストリート感覚を融合。存在感のあるカウチンセーターや、渓流釣りのためにデザインされたリバー トラック ジャケットなど、全9型をラインアップする。
3レイヤーシェルを採用したジャケットには、立体感のある大型3Dポケットや両ブランドのロゴ入りシームテープを備え、機能性とデザイン性を両立。オリジナルのオリーブカモ柄のリップストップ素材のオーバーシャツや、Tri-Fergと「サウス2ウエスト8」の鹿ロゴをあしらったグラフィックTシャツなども展開。スポーツウエアでは、ブラックとオリーブを基調としたカラーリングのフットボールジャージーやリラックスシルエットのトラックジャケット&パンツ、ヘビーウェイトのダブルジップフーディーなどをラインアップ。コントラストの効いた両ブランドのロゴは、森林で着用されるハイビジビリティ仕様のハンティングウエアから着想を得ている。
キャンペーンビジュアルは、「アメリカ最後の自由な場所」とも称されるカリフォルニア州のスラブ・シティで撮影した。
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ロンドン発のスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」(以下、「パレス」)は8月15日11時、ネペンテス(NEPENTHES)」が展開するアウトドアブランド「サウス2ウエスト8(SOUTH2 WEST8)」との最新コラボコレクションを発売する。販売は「パレス」の東京、大阪、福岡、公式オンラインストア、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で行う。
本コレクションでは、ハイキングやテンカラ釣り、スポーツウエアをルーツに持つ機能的なアパレルとアクセサリーに、「パレス」ならではのストリート感覚を融合。存在感のあるカウチンセーターや、渓流釣りのためにデザインされたリバー トラック ジャケットなど、全9型をラインアップする。
3レイヤーシェルを採用したジャケットには、立体感のある大型3Dポケットや両ブランドのロゴ入りシームテープを備え、機能性とデザイン性を両立。オリジナルのオリーブカモ柄のリップストップ素材のオーバーシャツや、Tri-Fergと「サウス2ウエスト8」の鹿ロゴをあしらったグラフィックTシャツなども展開。スポーツウエアでは、ブラックとオリーブを基調としたカラーリングのフットボールジャージーやリラックスシルエットのトラックジャケット&パンツ、ヘビーウェイトのダブルジップフーディーなどをラインアップ。コントラストの効いた両ブランドのロゴは、森林で着用されるハイビジビリティ仕様のハンティングウエアから着想を得ている。
キャンペーンビジュアルは、「アメリカ最後の自由な場所」とも称されるカリフォルニア州のスラブ・シティで撮影した。
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アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。
アン・ハサウェイは「プラバル グルン(PRABAL GURUNG)」の彫刻的なホルタートップを着用した。ホルタートップは、セレスティアル・ブルーとビビッドなクリムゾンの配色のミカドシルクを使用し、カスケードのような流線的なトレーンが施されていた。「ラ・リーニュ(LA LIGNE)」のローライズのワイドレッグ・マタニティージーンズを合わせ、足元にはホットピンクとフクシアのバイカラーデザインが特徴的な「アクアズーラ(AQUAZZURA)」の“ジア(Gia)”パンプスをチョイスした。自身がアンバサダーを務める「ブルガリ(BVLGARI)」の“セルペンティ(Serpenti)”コレクションのリングとブレスレットを身につけ、ルックを完成させた。トータルスタイリングはエリン・ウォルシュ(Erin Walsh)が務めた。
ハサウェイのリラックスした雰囲気の華やかなスタイルは、ポニーテールのヘアスタイルやアイライン、大胆なクリムゾンカラーのリップなどのクラシックな要素が印象的だった。
近年多くのセレブたちがレッドカーペットでマタニティースタイルを披露してきた。2025年のメットガラでリアーナ(Rihanna)が着用した「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の特注ルックから2025年のファッション・アワードでエリー・ゴールディング(Ellie Goulding)がまとった「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」の特注デザインまで、ラグジュアリーブランドのデザイナーはマタニティーウエアでレッドカーペットの装いに対する固定概念を覆してきた。ハサウェイがこれまで着用したマタニティーウエアをプレイバックする。
本作は、宇宙規模の不可解な出来事が平和な街“オーク・ストリート”を先史時代へと逆戻りさせ、アン・ハサウェイとユアン・マクレガー(Ewan McGregor)ら演じるプラット一家が生き残るために団結して脱出を目指す恐竜サバイバルスリラーだ。8月14日に日米同時公開する。
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アン・ハサウェイ(Ann Hathaway)は現地時間8月9日に米・ロサンゼルスで開催された映画「オークストリートの異変(The End of Oak Street)」のワールドプレミアに出席した。プレスツアーでのマタニティーウエアが話題を呼んでいるハサウェイは、今回はハイ&ローのスタイルを披露した。
アン・ハサウェイは「プラバル グルン(PRABAL GURUNG)」の彫刻的なホルタートップを着用した。ホルタートップは、セレスティアル・ブルーとビビッドなクリムゾンの配色のミカドシルクを使用し、カスケードのような流線的なトレーンが施されていた。「ラ・リーニュ(LA LIGNE)」のローライズのワイドレッグ・マタニティージーンズを合わせ、足元にはホットピンクとフクシアのバイカラーデザインが特徴的な「アクアズーラ(AQUAZZURA)」の“ジア(Gia)”パンプスをチョイスした。自身がアンバサダーを務める「ブルガリ(BVLGARI)」の“セルペンティ(Serpenti)”コレクションのリングとブレスレットを身につけ、ルックを完成させた。トータルスタイリングはエリン・ウォルシュ(Erin Walsh)が務めた。
ハサウェイのリラックスした雰囲気の華やかなスタイルは、ポニーテールのヘアスタイルやアイライン、大胆なクリムゾンカラーのリップなどのクラシックな要素が印象的だった。
近年多くのセレブたちがレッドカーペットでマタニティースタイルを披露してきた。2025年のメットガラでリアーナ(Rihanna)が着用した「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の特注ルックから2025年のファッション・アワードでエリー・ゴールディング(Ellie Goulding)がまとった「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」の特注デザインまで、ラグジュアリーブランドのデザイナーはマタニティーウエアでレッドカーペットの装いに対する固定概念を覆してきた。ハサウェイがこれまで着用したマタニティーウエアをプレイバックする。
本作は、宇宙規模の不可解な出来事が平和な街“オーク・ストリート”を先史時代へと逆戻りさせ、アン・ハサウェイとユアン・マクレガー(Ewan McGregor)ら演じるプラット一家が生き残るために団結して脱出を目指す恐竜サバイバルスリラーだ。8月14日に日米同時公開する。
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米国発ウエルネステックブランド「セラボディ(THERABODY)」は8月17日、LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)と美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)を発売する。日本の販売代理店であるユナイテッドスポーツブランズジャパンを通じ、 公式オンラインストアで取り扱いを開始。今後は家電量販店を中心に販路を広げ、将来的にはエステティックサロンとの協業も視野に入れる。同ブランドが美容カテゴリーの商品を日本で展開するのは今回が初めてだ。
“マスク グロー” は、504個のLEDを搭載したフェイスマスク。赤色、赤色と近赤外線、青色の3つのLEDモードを搭載し、12分でケアが完了する。本体はハードシェルを採用し、顔とLEDの距離を一定に保つことで照射ムラを抑える。こめかみ部分には同ブランドのパーカッシブデバイス“セラガン”の技術を応用した振動機能を搭載し、頭皮のケアも兼ねる。完全コードレスで簡単なボタン操作性とし、装着したまま家事や手元の操作ができるようにした。
“デパフィング ワンド”は、温冷機能で目元や額、フェイスラインをケアする美顔器。温冷それぞれ3段階の温度設定をそなえ、専用ジェルなどは不要でそのまま使用できる。
今回の商品投入にあたり、タイムパフォーマンスや“ながら美容”への需要の高まりに着目した。同社は、女性の就業率が高まる中、時間をかけずに美容ケアを取り入れたいというニーズは高まり、この傾向は今後も続くと分析。そうした生活者に向け、短時間で日常生活と並行して使える商品として提案する。
「セラボディ」は2008年に米ロサンゼルスで創業した。パーカッシブデバイス“セラガン”を代表とし、コンディショニングやリカバリー領域で商品を拡充。現在は日本を含めて世界70カ国以上で展開する。美容商品は米国や欧州で先行して販売しており、日本では今回が初めての美容カテゴリー商品の投入となる。
美容では、これまで筋肉や関節を対象としてきたコンディショニングの考え方を肌にも広げ、“スキンヘルス”として提案する。宮﨑俊太郎ブランドマネージャーは「肌は関節や筋肉を包み込む組織。しっかりケアすることでトータルなコンディショニングが完成する」と説明。「健康の上に成り立つ美容」という考えのもと、健康と美容を一体で捉える。
日本市場では「まだまだ認知されていないブランド」としながらも、信頼性や品質を重視する消費者が多いと捉え、科学的根拠に基づく商品開発や品質を強みに商機を見込む。メインターゲットは30〜50代で、60代までを視野に入れる。認知拡大に向けては、インフルエンサーによる自宅での使用シーンの発信に加え、スポーツ領域で関係を築いてきたアスリートとの協業も進める。既存のスポーツ領域との接点を生かし、女性だけでなく男性にも訴求する。
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米国発ウエルネステックブランド「セラボディ(THERABODY)」は8月17日、LEDフェイスマスク“マスク グロー”(7万7000円)と美顔器“デパフィング ワンド”(3万1900円)を発売する。日本の販売代理店であるユナイテッドスポーツブランズジャパンを通じ、 公式オンラインストアで取り扱いを開始。今後は家電量販店を中心に販路を広げ、将来的にはエステティックサロンとの協業も視野に入れる。同ブランドが美容カテゴリーの商品を日本で展開するのは今回が初めてだ。
“マスク グロー” は、504個のLEDを搭載したフェイスマスク。赤色、赤色と近赤外線、青色の3つのLEDモードを搭載し、12分でケアが完了する。本体はハードシェルを採用し、顔とLEDの距離を一定に保つことで照射ムラを抑える。こめかみ部分には同ブランドのパーカッシブデバイス“セラガン”の技術を応用した振動機能を搭載し、頭皮のケアも兼ねる。完全コードレスで簡単なボタン操作性とし、装着したまま家事や手元の操作ができるようにした。
“デパフィング ワンド”は、温冷機能で目元や額、フェイスラインをケアする美顔器。温冷それぞれ3段階の温度設定をそなえ、専用ジェルなどは不要でそのまま使用できる。
今回の商品投入にあたり、タイムパフォーマンスや“ながら美容”への需要の高まりに着目した。同社は、女性の就業率が高まる中、時間をかけずに美容ケアを取り入れたいというニーズは高まり、この傾向は今後も続くと分析。そうした生活者に向け、短時間で日常生活と並行して使える商品として提案する。
「セラボディ」は2008年に米ロサンゼルスで創業した。パーカッシブデバイス“セラガン”を代表とし、コンディショニングやリカバリー領域で商品を拡充。現在は日本を含めて世界70カ国以上で展開する。美容商品は米国や欧州で先行して販売しており、日本では今回が初めての美容カテゴリー商品の投入となる。
美容では、これまで筋肉や関節を対象としてきたコンディショニングの考え方を肌にも広げ、“スキンヘルス”として提案する。宮﨑俊太郎ブランドマネージャーは「肌は関節や筋肉を包み込む組織。しっかりケアすることでトータルなコンディショニングが完成する」と説明。「健康の上に成り立つ美容」という考えのもと、健康と美容を一体で捉える。
日本市場では「まだまだ認知されていないブランド」としながらも、信頼性や品質を重視する消費者が多いと捉え、科学的根拠に基づく商品開発や品質を強みに商機を見込む。メインターゲットは30〜50代で、60代までを視野に入れる。認知拡大に向けては、インフルエンサーによる自宅での使用シーンの発信に加え、スポーツ領域で関係を築いてきたアスリートとの協業も進める。既存のスポーツ領域との接点を生かし、女性だけでなく男性にも訴求する。
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「ル ラボ(LE LABO)」は8月13日、ブランドを代表するフレグランス“サンタル 33(SANTAL 33)”の香りを採用した“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”と“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”を発売する。
“サンタル 33”は、アメリカ西部の広大な平原で焚き火を囲みながら夜空を見上げる情景に着想を得た、ブランドを象徴するフレグランス。カルダモンやアイリス、バイオレットに加え、オーストラリア産サンダルウッドやシダーウッドを重ねたウッディーノートに、スパイシーでレザリーなムスクを組み合わせ、焚き火の煙や火が消えた後の余韻を思わせる、温かみのある香りに仕上げた。
“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”(237mL、6930円)は、手肌をやさしく洗い上げながらほのかに香りを残すアイテム。“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”(237mL、8580円)は、シアバターとホホバオイルを配合し、手肌に潤いを与えながらブランドを代表する香りを楽しめる。
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「ル ラボ(LE LABO)」は8月13日、ブランドを代表するフレグランス“サンタル 33(SANTAL 33)”の香りを採用した“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”と“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”を発売する。
“サンタル 33”は、アメリカ西部の広大な平原で焚き火を囲みながら夜空を見上げる情景に着想を得た、ブランドを象徴するフレグランス。カルダモンやアイリス、バイオレットに加え、オーストラリア産サンダルウッドやシダーウッドを重ねたウッディーノートに、スパイシーでレザリーなムスクを組み合わせ、焚き火の煙や火が消えた後の余韻を思わせる、温かみのある香りに仕上げた。
“サンタル 33 パフューミング ハンド ソープ”(237mL、6930円)は、手肌をやさしく洗い上げながらほのかに香りを残すアイテム。“サンタル 33 パフューミング ハンド ローション”(237mL、8580円)は、シアバターとホホバオイルを配合し、手肌に潤いを与えながらブランドを代表する香りを楽しめる。
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ニューヨーク発のファッション雑誌「オムガールズ(HommeGirls)」は、2019年の創刊以来、“メンズウエアを愛する女性のための雑誌”というコンセプトを掲げ、世界中のクリエイターや編集者から支持を集めている。誌面だけでなく、オリジナルウエアやリテールへと活動の幅を広げ、今や1冊の雑誌を超えて1つのカルチャーとして存在感を放っている。
手掛けるのは、ブランド「タクーン(THAKOON)」のデザイナーであり、かつて「ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)」のエディターも務めたタクーン・パニクガル(Thakoon Panichgul)だ。編集者とデザイナーという2つのキャリアを歩んできた彼は、「オムガールズ」を雑誌ではなく、“1つのユニバース(世界)”だと表現する。SNSやAIによって誰もが情報を発信できる時代に、雑誌はどんな役割を果たすのか。「オムガールズ」が世界中のクリエイターを引きつける理由と、その根底に流れる編集の哲学を聞いた。
WWD:「オムガールズ」は2019年に、“メンズウエアを愛する女性のための雑誌”としてスタートした。その後、雑誌だけでなくアパレルやリテールにも挑戦している。このような発展は当初から構想していた?
タクーン・パニクガル(以下、タクーン):実は、最初から今の形を思い描いていました。ファッションの世界は、メンズウエアを自分らしく着こなす女性のスタイルを「タイムレス」や「クラシック」と表現します。多くの人が共感し、憧れてきた価値観です。一方で、そのスタイルを1つの視点で語るプラットフォームはありませんでした。編集者としてもデザイナーとしてもキャリアを積んできた自分だからこそ、単なるメディアではなく、ブランドやプロダクトまで含めた“1つのユニバース(世界)”に育てられると考えていました。
WWD:そうした価値観は、「HommeGirls」という名前にも表れている。この名前には、どのような思いを込めた?
タクーン:もともとの発想は、80~90年代によく使われていた「Homegirl」というスラングです。「自分らしいスタイルを持つクールな女性」を表す言葉で、そこに“M”を1文字加えて「HommeGirls」にしました。「Homegirl」が持つストリートカルチャーのニュアンスに、テーラリングやメンズウエアという要素を重ね、この雑誌が描きたい女性像を込めましfた。
WWD:「ハーパーズ バザー」で編集者としての経験を積んだが、その経験は現在のクリエイティブにどのような影響を与えている?
タクーン:私が「ハーパーズ バザー」で働き始めたのは、1999年から2000年代初頭。当時の編集長であるリズ・ティルベリス(Liz Tilberis)が築いた、編集精神が色濃く残っていました。誌面がファッションを動かし、エディター自身がスタイルを発信する存在でもあったんです。
スタイリストのメラニー・ウォード(Melanie Ward)やブラナ・ウォルフ(Brana Wolf)らと仕事をした経験は、今の私の美学を形作る大きな財産になりました。特に印象に残っているのが、90年代のスタイリング。クラシックな白シャツを「リーバイス(LEVI'S)」のビンテージジーンズに合わせたり、美しいメンズスーツをイブニングウエアのように着こなしたり。どれも肩の力が抜けた、エフォートレスな着こなしです。あの時代が持っていた自由な感覚こそ、「オムガールズ」の核になっていますね。
WWD:誌面では連載「Hommage」を通して、デザイナーの山本耀司をはじめ、ファッションの歴史を築いてきたクリエイターたちを取り上げている。そうした歴史を次の世代へ伝えることを大切にしている理由とは?
タクーン:今のファッションは、これまでのクリエイターたちが築いてきた歴史や美学を土台に成り立っています。でも、その背景を知る機会は若い世代ほど年々少なくなっている。だからこそ、そうした歴史を次の世代へ伝えたいんです。中でも山本耀司は、その歴史を語る上で欠かせない存在です。メンズウエアを出発点に、クラシックな服の構造と徹底して向き合いながらアイデアを形へと突き詰めています。彼が築いてきた美学は、「オムガールズ」のスタイルの礎でもあるんです。
今はオンラインで手軽に服を購入できる時代。一方で、生地の質感や仕立て、品質といった本来の価値に触れる機会は少なくなっています。服が生まれた背景やデザイナーの思想まで伝えることが大切です。経験や知識を未来へつなぎ、ファッションの本質を伝え続けることも、今の時代に編集者が担う大切な役割なのではないでしょうか。
WWD:ディズニー+で配信中のドラマ「ラブストーリー ジョン&キャロリン」の影響もあり、キャロリン・ベセット=ケネディ(Carolyn Bessette Kennedy)が再び注目されている。「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」で広報を務め、同ブランドの服を愛用していた彼女は、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」を好んで着ていた。
タクーン:キャロリンが山本耀司のデザインに引かれたのも、「カルバン・クライン」に魅力を感じたのと同じ理由だったのではないでしょうか。共に余計なものを削ぎ落とし、服をその本質へと研ぎ澄ませていくデザイナーです。そこから新たなものを生み出す姿勢に共感していたと思います。
また、彼女の魅力は、どのデザイナーの服を着ていたかではなく、服をどう着こなしていたかにあります。トライベッカの街を歩く姿を捉えたパパラッチ写真を見ても、人を引きつけるのはブランド名ではなく、その自然なたたずまいです。
私たちが作っているアパレルも、シャツやボクサーショーツ、トラウザーズといった、ごくベーシックな服です。だからこそ、本質までデザインを突き詰めた上で、ディテールや繊細なニュアンスを追求することが重要になる。キャロリンは、まさにそうした機微を理解していた人だったと思います。
WWD:SNSやAIの普及によって、今は誰もがコンテンツクリエイターになれる時代。そのような状況の中で、雑誌にはどのような役割があると考えている?
タクーン:AIには多くの利点がありますし、私自身も活用しています。ただ、AIは基本的に「あなたが知りたいこと」を答えてくれるもの。だからこそ、雑誌の役割は以前にも増して大きくなっていると思います。今、人々が求めているのは単なる情報ではなく、その背景にある意味や歴史、そして確かな視点です。
例えば、ファッションジャーナリストのキャシー・ホーリン(Cathy Horyn)は、今なお多くの読者に支持されています。彼女の言葉には、長年の経験に裏打ちされた説得力がある。情報が溢れる現代だからこそ、審美眼を持つ人の言葉が求められているのだと思います。編集者やライターも同じ。新たな見方を提示できる存在の価値は、これまで以上に高まっているのではないでしょうか。
WWD:そんな時代の中、雑誌が読者に提供できる価値とは?
タクーン:一番大切なのは、その雑誌が掲げる軸をぶれさせないこと。「オムガールズ」は“女性がメンズウエアを自分らしく着る”というシンプルな発想から始まりました。それは女性らしさを消すことではなく、1つの価値観やスタイルを提案すること。私たちが描きたいのは、ランウエイのトレンドではなく、「生き方」「スタイル」「アティテュード」です。ラグジュアリーをもっと自由に、自分らしく楽しむ。そんな価値観を伝えたい。1つのテーマを深く掘り下げれば、世界はどこまでも広がります。テーラリングもストリートも、トムボーイも70年代のヒッピースタイルも、その延長線上にある。1つの視点を貫くからこそ、多様な表現が生まれるのです。
WWD:「生き方」「スタイル」「アティテュード」を大切にしているからこそ、表紙に登場する人物にも共通する空気を感じる。BLACKPINKのジェニー(Jennie)やニュージーンズ(NewJeans)、ジョン・グレイシャー(John Glacier)らを起用した理由にも通じる?
タクーン:起用する際に最も重視していることは、その人自身です。どんな作品を生み出しているのか、そして私たちが本当に引かれる存在かどうか。知名度は関係ありません。ジョン・グレイシャーはメジャーな存在ではありませんでしたが、彼女が持つエネルギーやアティテュードに共感し、表紙に迎えました。その後、「プラダ(PRADA)」のキャンペーンにも起用されましたよね。ジェニーやニュージーンズも同じ。私たちはいつも、時代の少し先にある空気を感じ取りたいと思っています。
WWD:雑誌を編集することと、服をデザインすることに共通する部分は?
タクーン:以前、デザイナーは服を作り、雑誌がその世界観を伝えていました。でも今はSNSやブランド自身のメディアがあり、デザイナーも編集者のような視点で、自ら物語を発信していく必要があります。一方で、雑誌も紙だけでは生き残れません。だから私たちは服を作り、雑誌を愛してくれる読者に、「オムガールズ」という世界観を届けたいんです。服も、その世界を構成する大切な要素。私にとって「オムガールズ」は1つの世界であり、その表現はこれからもさまざまな形へ広がっていくと思っています。
WWD:ブランドを象徴するシャツから最新コレクションまで、大切にしているデザインの考え方は?
タクーン:最初に作ったクラシックシャツは、本物のメンズシャツをベースにしています。襟や袖は女性が着やすいように調整しましたが、シルエットはほとんど変えていません。大きく変えたのは着丈だけ。タックインを前提としたメンズシャツを、アウトで着ても美しく見えるようにしました。また、オックスフォードシャツでは、ブランド名の頭文字である「H」と「G」をあしらったボタンなど、小さなディテールで個性を加えています。
襟やステッチ、カフスといった細部を少し変えるだけでも、シャツの印象は大きく変わる。私にとって大切なのは、メンズウエアが積み重ねてきた歴史や、その時代ならではの空気を読み解き、「今」の感覚で再編集することです。先日もパリで10ユーロのビンテージシャツを見つけたのですが、その縫製がとても面白くて思わず買いました。シャツという限られたアイテムでさえ、まだ何百通りものアップデートの可能性があるんです。
その考え方は、最新コレクションにも通じています。今回はプレッピーをベースにしながら、グランジのエッセンスをさりげなく取り入れました。ブラウンやバーガンディにラベンダーを合わせる色使いには、どこかカート・コバーン(Kurt Cobain)を思わせるムードを忍ばせています。
WWD:最後に、「オムガールズ」はこれからどんな存在を目指していく?
タクーン:もっと大きな“ユニバース”へ育てていきたい。単独店舗も増やし、他ブランドとのコラボレーションやアップサイクルも提案していきたいですね。世の中には、まだ見つけられていない宝物がたくさんあるので、それを新しい視点で紹介していきたい。バーグドルフ・グッドマン(BERGDORF GOODMAN)やバーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)が1つのカルチャーを象徴する存在だったように、「オムガールズ」もそんな場所になれたらいいですね。
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2027年春夏メンズ・ファッション・ウイークを襲った欧州熱波は、ミラノからパリへ持ち越されただけでなく、フランスの観測史上最高気温を更新するなど、もはや災害レベルに達していました。照りつける日差しを避けるためのショー会場の変更や開始時刻の繰り上げ、会場では冷たいドリンクと扇子を振る舞い、巨大扇風機を設置するなど、各ブランドも暑さ対策に追われていました。
われわれ「WWDJAPAN」の取材班も現地のえげつない暑さにぐったりしながらの取材でしたが、パリメンズはビッグメゾンのデザイナー交代が落ち着き、新体制の本格始動を感じさせる見ごたえあるコレクションが満載でした。現地取材を担当した藪野淳「WWDJAPAN」欧州通信員と本橋涼介ヘッドリポーターによるパリメンズのダイジェストVol.3をお届けします。
藪野:「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」のテーマは、“BLING BLING BLING”。「ブリンブリン(BLING-BLING)」と言えば、過剰な装飾やきらめく宝飾品を見せびらかすような着こなしやライフスタイルを指すヒップホップカルチャー由来のスラングですが、ラッパーたちが好んできたような“成金”的な派手なジュエリーとトラックスーツをベースにしました。
今季もさまざまなブランドとのコラボレーションが登場(その数なんと16)しましたが、中でも目を引いたのは「カッパ(KAPPA)」や「ニードルズ(NEEDLES)」との協業によるトラックスーツ。ストリート感あふれるアイテムをテーラリングの仕立てや生地、デザインと掛け合わせることで、異なる世界を巧みに融合しました。そこに合わせたのは、ジュエリーデザイナーの奥田浩太さんによるビジューやメタルパーツがたっぷりとあしらわれたベースボールキャップや、パールとチェーンのネックレス。さらに、「ジュンヤ」らしい解体・再構築の手法を生かしたテーラードアイテムや「リーバイス(LEVI'S)」コラボのジーンズ、「カーハート(CARHARTT)」とのワークウエアなどを交えることで、メンズスタイルのコードを自在に横断する自由なスタイルを提案しました。
先シーズンはクラシックなドレスアップを軸にしたストイックなクリエイションを見せましたが、今季は打って変わって遊び心全開。その振り幅の広さと、それでもなお一目で「ジュンヤ」と分かる揺るぎない美学をあらためて感じました。
本橋:「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」の2027年春夏のテーマは“エンドレス サマー(ENDLESS SUMMER)”。しかし、プレスリリースに添えられた三原康裕デザイナーのステートメントは、「私は夏が嫌いだ。」という一文から始まります。
「幼い頃からサーフィンに親しんだ私の発言にあなたは戸惑うだろう」――確かに、三原さんはサーファーとしての一面もありますし、夏が嫌いだなんて到底説得力がありません。三原さんはそこから、「一時も離れない夏の記憶が体にまとわりついている」「開放感ある夏の景色が私から緊張感を奪う」「夏という季節が私の全てに呪いのように影響を与えている」と続けます。抽象的に表現しているものの、つまり「夏は否応にも開放的に『させられて』しまう」。自分で自分を保てなくなってしまうから、「好きすぎて嫌い」と拒絶してしまう。学生時代の恋愛みたいな感覚でしょうか?(笑)。
今季のコレクションは、そんな三原デザイナーの夏に対する屈折した思いを、デザインやスタイリングの「歪み」や「ズレ」によって「ミハラ」らしく表現しました。会場は、銀のティンセルカーテンで両脇を覆われたランウエイ。その奥から姿を現す55体のルックは、サンド、ベージュ、トープ、カーキといった「砂と陽射し」を思わせるアースカラーで統率されています。肩の力が抜けたジャケットやシャツには、「ミハラ」の真骨頂であるレイヤードやパターンのズレが随所に忍ばせられていました。
ギンガムチェックや細いストライプのセットアップ、襟を大きく開いたポロシャツ、ボードショーツを彷彿とさせるショートパンツ、そして素肌に重ねたニットベスト。丈の異なるシャツを重ねて裾からもう一枚をのぞかせたようなギミカルなトップスや一見スカート丈に見えるラップ状のボトムなど、巧みな違和感の演出は今季も健在です。真夏の開放感にあえて緊張感をもたらすIラインのロング丈のトレンチやコートが登場したのも意表を突かれましたね。
リリースの末尾には、6月に逝去された英国のデザイナー、ナイジェル・ケーボン氏への追悼の意も添えられていました。「友人 Nigel Cabourn氏へ。ぜひ空の上から、今回のコレクションをお楽しみいただけますと幸いです」(原文ママ)。ブランドの代名詞とも言えるオリジナルソールのスニーカーは、彼との初期の協業がブレイクスルーの大きな契機になったそう。三原さん言葉には、深い敬愛の念がにじんでいました。
今季、メンズウエア部門の創設100周年という記念すべき節目を迎えた「ランバン(LANVIN)」。創業者ジャンヌ・ランバンが帽子から始まり、ウィメンズ、そしてメンズへとクリエイションの幅を広げ、1920年代に本格化させたテーラリングの歴史が背景にあります。アールデコ100周年とも重なる今季は、あえて明確なシーズンテーマを掲げず、「100周年という大枠の中で1920年代を見つめ直す」というアプローチを採用しました。
金縁の鏡と寄せ木張りの床が往時の薫りを残すクラシカルな一室。そこへアーカイブ写真をコラージュした壁面や積み上げられたブラウン管テレビ、さらにショッキングピンクの什器とブルー&ホワイトのスニーカーを配し、「ブルーを引き立てるためのピンク」という視点のもと、過去・現在・未来をひとつの空間に同居させるシュールなインスタレーションが目を引きました。
コレクションで注目は、20〜30年代のアーカイブから抽出されたグラフィックの数々。レジメンタルストライプをそのままシャツに落とし込み、猫のモチーフや、サイコロを思わせる幾何学柄を随所に散りばめる。ピンクのジャケットにブルーの幾何学柄、ライトブルーのダブルジャケットにパープルといった具合に、ピンクとブルーの鮮やかなコントラストがコレクション全体を通奏低音のように流れます。そこへ、宙に浮いた目や手をあしらったシュルレアリスム的なモチーフが、新たなエッセンスとして加わりました。ボルドーのレザージャケットにショッキングピンクのスカーフを巻き、キャメルのコートにはあえてデニムを合わせる。ペイズリー柄のシャツ、フリンジ付きスカーフ、スネーク柄のローファー、グリーンのスニーカーなど、ワークウエアの引用も含めて非常に多くの要素が詰め込まれていますが、絶妙なスタイリングバランスによってモダンで洗練された印象へと昇華しています。
今季初となる「ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)」との協業も。クラシカルなフィッシャーマンセーターを起点に、シルエットはジョンスメドレーの精緻な作りを踏襲しつつ、色彩や柄でランバンのエッセンスを注入。ブラウンにライトブルーの多重ストライプ、ネイビーの波形ジャカード、クリーム色の鹿の子編みポロなど、多彩なモデルが並びました。10月にはウィメンズ版の展開も控えているそうです。
藪野:「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は、高橋盾さんがここ数シーズン続けている日常着の提案を今季も継続。より上質な素材使いやリバーシブル仕様、そして「BUT BEAUTIFUL」コレクションに由来し最近の定番となりつつあるうねったシームや外側に付けたタグなどのディテールを生かして、リラックス感のあるアイテムをそろえました。
「ポイゾネス・プランツ(毒のある植物)」と題したコレクションのポイントとなったのは、2015-16年秋冬ウィメンズや2016-17年秋冬メンズでも用いたベルギー人画家ミヒャエル・ボレマンス(Michael Borremans)の油絵。コレクション名に通じる花の静物画をはじめ、軍服をまとった青年や暗い表情を浮かべる女性などの作品をプリントやパッチとして取り入れました。そのキャンバスとなるウエアは、テーラードのセットアップやワークブルゾン、軽いパディング入りのアウターから、ゆったりしたカーディガンやシャツ、ショーツ、ジーンズまで。アクセサリーには「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」と制作したパナマハットや、小さなドットをあしらった「ドクターマーチン(DR. MARTENS)」のレースアップシューズ、ボレマンスの作品をのせたクロッグサンダルや「ヴァンズ(VANS)」のスリッポンスニーカーなどをラインアップしています。
高橋さんの普段の着こなしや今のライフスタイルが映し出されたようなクリエイションから感じるのは、日常に根差したリアリティーと「アンダーカバー」らしいどこかダークで影のある雰囲気。そのバランスの探求が今の気分のようです。
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「ドクターメディオン(DR.MEDION)」は9月26日、薬用スカルプセラム“ヘッドスパ ヘアグロースセラム”【医薬部外品】(100g、9900円)を発売する。ブランドの核である炭酸美容技術を育毛ケアに応用した、ブランド初の医薬部外品となる。9月初旬から公式オンラインストアで先行販売し、全国のバラエティーショップやECモールなどでも取り扱う。
“ヘッドスパ ヘアグロースセラム” は、2万ppmの高濃度炭酸とスイス発のスカルプケア成分“リデンシル”を融合した。炭酸泡で頭皮の巡りを整え、有効成分で脱毛予防や発毛促進、育毛、かゆみなどの頭皮悩みに多角的にアプローチする。グリチルリチン酸ジカリウムやナイアシンアミドといった美容成分を組み合わせ、健やかな頭皮に導く。気になる部分に直接塗布できるジェット噴射式を採用し、朝晩の1日2回の使用を推奨する。
同社は以前から炭酸美容の頭皮への応用を検討してきた。2022年に“ヘッドスパ”シリーズを発売し、頭皮用炭酸パックなどが好調に推移。顧客からも「炭酸美容を取り入れた育毛ケアをしたい」「女性でも気軽に使える育毛剤が欲しい」といった声が寄せられていたという。
育毛領域への参入には、顧客層を広げる狙いもある。「ドクターメディオン」の中心顧客は30代だが、“ヘッドスパ”シリーズでは50~60代の利用者もいる。新商品についても「50代以上のニーズが高いアイテム」とみており、これまで以上に幅広い年代との接点をつくる。
「ドクターメディオン」は06年、自宅で炭酸美容を取り入れられるスキンケアブランドとして誕生し、今年20周年を迎えた。現在は世界50カ国以上で展開する。国内の主力販路は公式オンラインストアで、今後はテレビ通販での販売も検討している。
海外売上高は全体の約3割を占め、最大の市場は中国。足元では米国や欧州が伸長しているという。メディオン・リサーチ・ラボラトリーズの日置祥一朗取締役兼商品企画部長は「欧米は炭酸美容という概念自体を普及させている段階」としながらも、ドクターズコスメとしての背景への関心も高く、医療機関での展開が広がりつつあると説明する。今後は欧米での販路開拓を進めるとともに、医療機関向けの炭酸パックやアイクリームなど、新商品の開発も進める意向だ。
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メンズファッション最大の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」。その主催元であるピッティ・イマージネは今年4月、新CEOにイヴァノ・カウリ(Ivano Cauli)氏を迎えた。
31年という長期政権を築いたラファエロ・ナポレオーネ(Raffaello Napoleone)前体制の下で存在感を高めてきたピッティだが、コロナ禍を経てデジタルベースのバイイングが浸透する今、見本市そのものの存在意義が問われるフェーズにある。今年6月に開催された第110回展(27年春夏)は、出展数740社と依然スケールを保ったものの、来場バイヤーは約1万1000人と前年同期比で約3.5%減となった。
しかし、カウリ氏は「現在の数字には満足している」と前向きなトーンを崩さない。スタートアップやコンサルティング会社で培ったテック領域の知見を生かし、メンズ最大の見本市という「リアルの価値」にデジタルやAIを掛け合わせることで、その価値をさらに高められると確信しているからだ。
出展ブランドとバイヤーの精緻なマッチングや、他の見本市・ファッションウイークとの連携など、新たなビジネスモデルを描くイヴァノ氏にピッティのこれからを聞いた。
WWD:現在の出展者数・来場者数を率直にどう評価しているか。
イヴァノ・カウリ ピッティ・イマージネCEO(以下、カウリ):まず前提として、見本市会場であるフォルテッツァ・ダ・バッソが現在改修工事中で、物理的に使えるスペースが減っている。つまり「パンデミックの影響で減った」というだけでなく、限られたスペースをどうマネジメントするかという構造的な問題がある。
その上で言えば、現在の出展者数は良い数字だと考えているし、満足している。出展740ブランドのうち45%が海外ブランドであり、これはわれわれにとって非常にポジティブな指標だ。2027年末には工事が完了する予定なので、全スペースが稼働した暁には出展者1000社を目指したい。純粋なファッションだけでなく、フレグランスや食といったカテゴリーもさらに充実させられると考えている。
WWD:その上で、新CEOとしてミッションは何か。
カウリ:まず、ピッティという組織それ自体のアップデート。経営と運営のマインドセットを、より分析的で、数字とデータを重視する方向へとシフトさせる。感覚的に「うまくいっている」と安住するのではなく、データに基づいて展示会ビジネスを分析的に読み解き、進歩させていく。
組織構造もマトリクス型に変革する。現在の組織は、私から見ると完全にサイロ化(部門ごとの孤立)に陥っている。コミュニケーション、コマーシャル、クリエイティビティーと各部門はあるが、非常に垂直的だ。私が目指すのは、AからBへ、BからCへというバトンリレー式ではなく、プロジェクトの最初から最後までを共に動かす「多分野横断型のチーム」を作ることだ。これもデジタルによって、組織に横串を通すことが必要だと考えている。
そして、「ピッティ」の見本市としてのポジションをさらに盤石なものにすること。もちろん、それが簡単なことではないとも理解している。われわれは見本市市場をリードする存在ではあるものの、ブランドは独自のショールームでイベントを行ったり、世界中の自社店舗でプロモーションを展開したりと、バイヤーや消費者へアクセスする手段は多様化している。その中で本当に重要なのは、ピッティ・ウオモが「ここに来る強い理由」と「真の価値」を明確に伝えることだ。
WWD:そのために何が必要か?
カウリ:バイヤーと出展者の間にある「本当のニーズ」を理解し、見つけ出すこと。われわれの出展者の選定基準は、クオリティー、プロダクト、コレクション、そして最後に「価格」がある。バイヤーは常に、市場にとっての適正価格を求めている。適正価格とはシンプルに言えば、彼らバイヤーのマージン(利益)がしっかりと確保されることだ。
現在の市場は少し混乱しており、プロモーションやディスカウントが溢れている。どれが正しい在庫量で、正しい価格なのかを判断するのは熟練のバイヤーにとっても容易ではない。そんな中でも、「これがわれわれの価値だ。値引きはしない」と言い切り、かつしっかりとした売上を積み上げるブランドが存在する。われわれはバイヤーが求めるそうした本質的なブランドをもっと誘致しなければならない。
だからこそ必要なのはリサーチだ。まず、バイヤーに「何が欲しいか」を丁寧に聞くこと。2年前から会期の3週間前に「フィレンツェに来るために、どんな準備をしているか教えてほしい」とバイヤーへヒアリングするようにした。最初は、社内からの強い反発があった。「バイヤーはとても忙しいのだから邪魔をするべきではない」と、そっぽを向かれることを恐れていた。だが私は、「とにかくやってみよう」と押し通した。
結果は、驚くべきものだった。彼らは膨大なニーズ、ウオンツを提供してくれ、スーツケースの中身を写真で撮影してくれる人までいた。われわれの意識は変わり、バイヤーとのインタラクティブなコミュニケーションがいかに重要かを確信した。
カウリ:バイヤーにさらなるメリットを提供するため、彼らの公開データを収集するAIスタートアップとも提携した。バイヤーのウェブサイト、ECサイト、SNSでの発信などから、多くのインサイトが読み取れる。取り扱いブランド、販売カテゴリー、プライスポイントから、SNSで誰に向けてどう発信し、どんな反応を得ているかまで、非常に豊かで動的な全体像が得られる。これらを集約し、一種の「グローバルなファッションマップ(ストアロケーター)」を構築した。
これは出展ブランドにさまざまな利益をもたらす。まず一つ目に、「このバイヤーは、あなたのブランドを求めている」という情報提供ができる。ブランドとバイヤーの、より精度の高いマッチングを生み出すことができるだろう。二つ目に、競合ブランドの市場動向のリサーチ。自ブランドの戦略やマーケティングに大いに役立てられることだろう。デジタルでつながり、こうしたメリットを常に提供し続けることで、「年2回」という見本市の会期だけでなく、「通年」でブランドとバイヤーを支えられる存在を目指す。
業界の他のネットワークと深く接続することも必要だ。ミラノやパリのファッションウイークと連携すれば、さらなる価値を発揮できると考えている。例えば、「このバイヤーは信頼できる目利きである」とわれわれがお墨付きを与える、バイヤー認証システムを構想している。この認証を共有することで、ピッティからミラノ、パリへとバイヤーを橋渡しし、彼らが認める優良バイヤーを招待できるようにもなれば、見本市としてのクオリティーはさらに高まっていくだろう。
WWD:現在、ピッティでは日本のブランドがゲストで招かれる機会も増えている。
カウリ:見本市というシステムの核にあるのは「国際性」であり、協業を深めるべき国として最も注目しているのが日本である。日本は品質、デザイン、コミュニケーションなど、ファッションへの向き合い方がわれわれイタリアと非常に似ている。文化は全く異なるにもかかわらず、ファッションに対するアプローチは深く共鳴している。日本のブランドは、「ピッティ」において非常に重要な存在になっているし、これからもそうあり続ける。そして日本だけでなく、他の国々ともネットワークを広げていきたいと考えている。
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メンズファッション最大の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」。その主催元であるピッティ・イマージネは今年4月、新CEOにイヴァノ・カウリ(Ivano Cauli)氏を迎えた。
31年という長期政権を築いたラファエロ・ナポレオーネ(Raffaello Napoleone)前体制の下で存在感を高めてきたピッティだが、コロナ禍を経てデジタルベースのバイイングが浸透する今、見本市そのものの存在意義が問われるフェーズにある。今年6月に開催された第110回展(27年春夏)は、出展数740社と依然スケールを保ったものの、来場バイヤーは約1万1000人と前年同期比で約3.5%減となった。
しかし、カウリ氏は「現在の数字には満足している」と前向きなトーンを崩さない。スタートアップやコンサルティング会社で培ったテック領域の知見を生かし、メンズ最大の見本市という「リアルの価値」にデジタルやAIを掛け合わせることで、その価値をさらに高められると確信しているからだ。
出展ブランドとバイヤーの精緻なマッチングや、他の見本市・ファッションウイークとの連携など、新たなビジネスモデルを描くイヴァノ氏にピッティのこれからを聞いた。
WWD:現在の出展者数・来場者数を率直にどう評価しているか。
イヴァノ・カウリ ピッティ・イマージネCEO(以下、カウリ):まず前提として、見本市会場であるフォルテッツァ・ダ・バッソが現在改修工事中で、物理的に使えるスペースが減っている。つまり「パンデミックの影響で減った」というだけでなく、限られたスペースをどうマネジメントするかという構造的な問題がある。
その上で言えば、現在の出展者数は良い数字だと考えているし、満足している。出展740ブランドのうち45%が海外ブランドであり、これはわれわれにとって非常にポジティブな指標だ。2027年末には工事が完了する予定なので、全スペースが稼働した暁には出展者1000社を目指したい。純粋なファッションだけでなく、フレグランスや食といったカテゴリーもさらに充実させられると考えている。
WWD:その上で、新CEOとしてミッションは何か。
カウリ:まず、ピッティという組織それ自体のアップデート。経営と運営のマインドセットを、より分析的で、数字とデータを重視する方向へとシフトさせる。感覚的に「うまくいっている」と安住するのではなく、データに基づいて展示会ビジネスを分析的に読み解き、進歩させていく。
組織構造もマトリクス型に変革する。現在の組織は、私から見ると完全にサイロ化(部門ごとの孤立)に陥っている。コミュニケーション、コマーシャル、クリエイティビティーと各部門はあるが、非常に垂直的だ。私が目指すのは、AからBへ、BからCへというバトンリレー式ではなく、プロジェクトの最初から最後までを共に動かす「多分野横断型のチーム」を作ることだ。これもデジタルによって、組織に横串を通すことが必要だと考えている。
そして、「ピッティ」の見本市としてのポジションをさらに盤石なものにすること。もちろん、それが簡単なことではないとも理解している。われわれは見本市市場をリードする存在ではあるものの、ブランドは独自のショールームでイベントを行ったり、世界中の自社店舗でプロモーションを展開したりと、バイヤーや消費者へアクセスする手段は多様化している。その中で本当に重要なのは、ピッティ・ウオモが「ここに来る強い理由」と「真の価値」を明確に伝えることだ。
WWD:そのために何が必要か?
カウリ:バイヤーと出展者の間にある「本当のニーズ」を理解し、見つけ出すこと。われわれの出展者の選定基準は、クオリティー、プロダクト、コレクション、そして最後に「価格」がある。バイヤーは常に、市場にとっての適正価格を求めている。適正価格とはシンプルに言えば、彼らバイヤーのマージン(利益)がしっかりと確保されることだ。
現在の市場は少し混乱しており、プロモーションやディスカウントが溢れている。どれが正しい在庫量で、正しい価格なのかを判断するのは熟練のバイヤーにとっても容易ではない。そんな中でも、「これがわれわれの価値だ。値引きはしない」と言い切り、かつしっかりとした売上を積み上げるブランドが存在する。われわれはバイヤーが求めるそうした本質的なブランドをもっと誘致しなければならない。
だからこそ必要なのはリサーチだ。まず、バイヤーに「何が欲しいか」を丁寧に聞くこと。2年前から会期の3週間前に「フィレンツェに来るために、どんな準備をしているか教えてほしい」とバイヤーへヒアリングするようにした。最初は、社内からの強い反発があった。「バイヤーはとても忙しいのだから邪魔をするべきではない」と、そっぽを向かれることを恐れていた。だが私は、「とにかくやってみよう」と押し通した。
結果は、驚くべきものだった。彼らは膨大なニーズ、ウオンツを提供してくれ、スーツケースの中身を写真で撮影してくれる人までいた。われわれの意識は変わり、バイヤーとのインタラクティブなコミュニケーションがいかに重要かを確信した。
カウリ:バイヤーにさらなるメリットを提供するため、彼らの公開データを収集するAIスタートアップとも提携した。バイヤーのウェブサイト、ECサイト、SNSでの発信などから、多くのインサイトが読み取れる。取り扱いブランド、販売カテゴリー、プライスポイントから、SNSで誰に向けてどう発信し、どんな反応を得ているかまで、非常に豊かで動的な全体像が得られる。これらを集約し、一種の「グローバルなファッションマップ(ストアロケーター)」を構築した。
これは出展ブランドにさまざまな利益をもたらす。まず一つ目に、「このバイヤーは、あなたのブランドを求めている」という情報提供ができる。ブランドとバイヤーの、より精度の高いマッチングを生み出すことができるだろう。二つ目に、競合ブランドの市場動向のリサーチ。自ブランドの戦略やマーケティングに大いに役立てられることだろう。デジタルでつながり、こうしたメリットを常に提供し続けることで、「年2回」という見本市の会期だけでなく、「通年」でブランドとバイヤーを支えられる存在を目指す。
業界の他のネットワークと深く接続することも必要だ。ミラノやパリのファッションウイークと連携すれば、さらなる価値を発揮できると考えている。例えば、「このバイヤーは信頼できる目利きである」とわれわれがお墨付きを与える、バイヤー認証システムを構想している。この認証を共有することで、ピッティからミラノ、パリへとバイヤーを橋渡しし、彼らが認める優良バイヤーを招待できるようにもなれば、見本市としてのクオリティーはさらに高まっていくだろう。
WWD:現在、ピッティでは日本のブランドがゲストで招かれる機会も増えている。
カウリ:見本市というシステムの核にあるのは「国際性」であり、協業を深めるべき国として最も注目しているのが日本である。日本は品質、デザイン、コミュニケーションなど、ファッションへの向き合い方がわれわれイタリアと非常に似ている。文化は全く異なるにもかかわらず、ファッションに対するアプローチは深く共鳴している。日本のブランドは、「ピッティ」において非常に重要な存在になっているし、これからもそうあり続ける。そして日本だけでなく、他の国々ともネットワークを広げていきたいと考えている。
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「ティルティル(TIRTIR)」は10月9日、約73%を美容液成分で構成し、贅沢な潤い感をもたらすクッションファンデーション“ティンティッドスキン グロウクッション”[SPF40・PA++](全6色、各16g、各3190円)を発売する。全国のバラエティーストア、ドラッグストアで取り扱う。また、全国発売に先駆けて8月28日から順次、キューテン(QOO10)、楽天、アマゾン(AMAZON)、ゾゾ(ZOZO)で販売する。なお、全6色のうち“10.5N エヌ ミルクヴェール”と“15C フェア ポーセリン”、“19N ヌードベージュ”の全3色はオンライン限定で用意する。
薄づきで艶感のあるナチュラルなファンデーションのニーズと最旬トレンドを反映し、重ねても厚塗り感を感じさせない軽やかさと上品なツヤを両立した。また、さまざまな美容成分を配合し乾燥によるメイク崩れを防ぐほか、毛穴や肌の凹凸をカバーする“セラム グロウ ドロップ乳化工法”を採用した。パッケージは「ティルティル」の代名詞とも言える卵形から一新し、コンパクトな新フォルムでメタリックモダンなデザインに仕上げている。
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「ティルティル(TIRTIR)」は10月9日、約73%を美容液成分で構成し、贅沢な潤い感をもたらすクッションファンデーション“ティンティッドスキン グロウクッション”[SPF40・PA++](全6色、各16g、各3190円)を発売する。全国のバラエティーストア、ドラッグストアで取り扱う。また、全国発売に先駆けて8月28日から順次、キューテン(QOO10)、楽天、アマゾン(AMAZON)、ゾゾ(ZOZO)で販売する。なお、全6色のうち“10.5N エヌ ミルクヴェール”と“15C フェア ポーセリン”、“19N ヌードベージュ”の全3色はオンライン限定で用意する。
薄づきで艶感のあるナチュラルなファンデーションのニーズと最旬トレンドを反映し、重ねても厚塗り感を感じさせない軽やかさと上品なツヤを両立した。また、さまざまな美容成分を配合し乾燥によるメイク崩れを防ぐほか、毛穴や肌の凹凸をカバーする“セラム グロウ ドロップ乳化工法”を採用した。パッケージは「ティルティル」の代名詞とも言える卵形から一新し、コンパクトな新フォルムでメタリックモダンなデザインに仕上げている。
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「ミストローヴ(MISTROVE)」が2027年春夏コレクションを発表した。
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「ミストローヴ(MISTROVE)」が2027年春夏コレクションを発表した。
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「ミストローヴ(MISTROVE)」が2027年春夏コレクションを発表した。
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マッシュスタイルラボが運営する、物販・カフェ・ワークショップを複合した「セサミストリート(SESAMESTREET)」の公式ストア、セサミストリートマーケット(SESAME STREETMARKET)は、「コインパーキングデリバリー(COIN PARKINGDELIVERY)」とのコラボレーションカフェメニュー“セサミストリート×コインパーキングデリバリー”を8月21日から期間限定・数量限定で販売する。セサミストリートマーケット池袋サンシャインシティ店、アーバンドックららぽーと豊洲店、阪神梅田本店、玉川髙島屋S.C.店で取り扱う。
エルモ、クッキーモンスター、オスカーのキャラクタードーナツが、「コインパーキングデリバリー」のアイコンであるハートのモチーフをイメージしたスペシャルなドーナツになって登場する。
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コラボレーション限定デザインのボックスに3種のドーナツを詰め合わせ、セサミストリートの仲間たちや「コインパーキングデリバリー」の代表キャラクター「白井さん」が大集合したオリジナルデザインのプレートをセットにして販売する(2970円)。エルモはラズベリー、クッキーモンスターはシュガー、オスカーは抹茶のグレーズをコーティングし、カラフルで見た目も華やかな一品。限定デザインのボックスは、表面にはエルモを、側面や裏面にもセサミストリートの仲間たちやコインパーキングデリバリーの代表キャラクター「白井さん」、ハートモチーフなどをにぎやかにあしらった。なお、ハートドーナツ単品、プレート単品での販売はない。
360度どこから見ても楽しめる限定デザインのタンブラー付きドリンクもラインアップする(1980円)。どちらもテイクアウト限定となる。白井さんとエルモ、クッキーモンスター、オスカーが一緒にはしゃぐ様子を大胆にあしらったコラボレーション限定デザインのタンブラー。タンブラーの中に好きなソフトドリンクを入れて提供する。
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ビームスは10月12日まで、外遊びの楽しさを発信する「ハッピー アウトサイド ビームス(HAPPY OUTSIDE BEAMS)」のブランド初となる体験型ポップアップショップを鹿児島県・屋久島で開催する。限定のアパレルや雑貨、島内事業者とのコラボレーションアイテムの販売や気温や日付といった“その日の屋久島のコンディション”をデザインに刻むオリジナルTシャツやポーチの制作、屋久島の素材を使ったオリジナルスパイス作りなどを体験できる。さらに屋久島で活動する事業者とともにつくる週替わりのワークショップや公認ガイド“屋久島メッセンジャー”と連携したガイドツアーも開催する。
「ハッピー アウトサイド ビームス」はこれまでウェブメディアやイベント、自治体・企業との共創プロジェクトを通じて外遊びの魅力を発信してきた。今回開催するポップアップショップはその発信をリアルな体験へと広げるブランド初の拠点となる。“ここから、はじまる屋久島の外遊び”をコンセプトに、屋久島という世界自然遺産のフィールドそのものを舞台として、"見る"だけではなく、"遊ぶ"・"知る"・"持ち帰る"までを一つの体験としてデザインした。
同ポップアップショップ限定で展開するアイテムには屋久島ならではのグラフィックやフォトを落とし込んだTシャツやバッグなどを用意。6000円以上購入すると、その日の天候や日付などのコンディションをデザインに落とし込んだオリジナルアイテムを制作できる。また、誰でも無料で参加可能なスパイスづくり体験では屋久島の塩をベースに島特産のたんかんパウダーや数種類のスパイスをブレンドし、オリジナルスパイス作りも楽しめる。
さらに海洋プラスチックのアップサイクル、屋久杉クラフト、アロマづくり、竹細工など屋久島で活動する事業者とともにつくる週替わりのワークショップの開催も予定する。“屋久島メッセンジャー”と連携したガイドツアーも用意し、店舗スタッフならではの視点で地域に根ざしたおすすめスポットや楽しみ方を紹介する。
開催地である“屋久島メッセンジャー”は建築家・堀部安嗣氏が設計し、地域の石や木材などの素材を生かした、島の風景に溶け込むような建築が特徴だ。敷地内では島の食材を使ったオオカミ食堂のドリンク専門店である“pup”が営業し、食を通じて屋久島の自然や文化を知ることができる。
◾️HAPPY OUTSIDE BEAMS YAKUSHIMA POP UP SHOP
日程:8月8日〜10月12日
時間:9:00〜18:00
場所:屋久島メッセンジャー
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田413-76
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ビームスは10月12日まで、外遊びの楽しさを発信する「ハッピー アウトサイド ビームス(HAPPY OUTSIDE BEAMS)」のブランド初となる体験型ポップアップショップを鹿児島県・屋久島で開催する。限定のアパレルや雑貨、島内事業者とのコラボレーションアイテムの販売や気温や日付といった“その日の屋久島のコンディション”をデザインに刻むオリジナルTシャツやポーチの制作、屋久島の素材を使ったオリジナルスパイス作りなどを体験できる。さらに屋久島で活動する事業者とともにつくる週替わりのワークショップや公認ガイド“屋久島メッセンジャー”と連携したガイドツアーも開催する。
「ハッピー アウトサイド ビームス」はこれまでウェブメディアやイベント、自治体・企業との共創プロジェクトを通じて外遊びの魅力を発信してきた。今回開催するポップアップショップはその発信をリアルな体験へと広げるブランド初の拠点となる。“ここから、はじまる屋久島の外遊び”をコンセプトに、屋久島という世界自然遺産のフィールドそのものを舞台として、"見る"だけではなく、"遊ぶ"・"知る"・"持ち帰る"までを一つの体験としてデザインした。
同ポップアップショップ限定で展開するアイテムには屋久島ならではのグラフィックやフォトを落とし込んだTシャツやバッグなどを用意。6000円以上購入すると、その日の天候や日付などのコンディションをデザインに落とし込んだオリジナルアイテムを制作できる。また、誰でも無料で参加可能なスパイスづくり体験では屋久島の塩をベースに島特産のたんかんパウダーや数種類のスパイスをブレンドし、オリジナルスパイス作りも楽しめる。
さらに海洋プラスチックのアップサイクル、屋久杉クラフト、アロマづくり、竹細工など屋久島で活動する事業者とともにつくる週替わりのワークショップの開催も予定する。“屋久島メッセンジャー”と連携したガイドツアーも用意し、店舗スタッフならではの視点で地域に根ざしたおすすめスポットや楽しみ方を紹介する。
開催地である“屋久島メッセンジャー”は建築家・堀部安嗣氏が設計し、地域の石や木材などの素材を生かした、島の風景に溶け込むような建築が特徴だ。敷地内では島の食材を使ったオオカミ食堂のドリンク専門店である“pup”が営業し、食を通じて屋久島の自然や文化を知ることができる。
◾️HAPPY OUTSIDE BEAMS YAKUSHIMA POP UP SHOP
日程:8月8日〜10月12日
時間:9:00〜18:00
場所:屋久島メッセンジャー
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田413-76
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吉田カバンの「ポーター(PORTER)」は8月15〜31日、インディペンデント出版レーベル「ワゴン(WGN)」とイベントを開催する。駅ナカ型ショップ「ポータースタンド(PORTER STAND)」の新宿店と品川店が会場となる。
「ワゴン」は、アーティストのヤブノケンセイ(@kenseiyabuno)とグラフィックデザイナーの井口弘史(@thebwoy)が立ち上げた。2人のアートワークを落とし込んだウエアや印刷物などを発表している。
イベントでは、先行発売となるTシャツ(9350円)ほか、オリジナルアイテムや2人のアート作品を展示・販売する。イベントの開催を記念して制作した、吉田カバンにまつわる作品も登場する。
■「ワゴン トランクショー」バイ ポータースタンド
日程:8月15〜31日
時間:平日 11:00〜21:00 土日祝 10:30〜21:00
場所:「ポータースタンド」新宿
住所:東京都新宿区新宿 3-38-1 ルミネエスト新宿 地下1階
日程:8月15〜31日
時間:平日・土 10:00〜22:00 日祝 10:00〜21:00
場所:「ポータースタンド」品川
住所:東京都港区高輪 3-26-27 JR 品川駅 エキュート品川
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吉田カバンの「ポーター(PORTER)」は8月15〜31日、インディペンデント出版レーベル「ワゴン(WGN)」とイベントを開催する。駅ナカ型ショップ「ポータースタンド(PORTER STAND)」の新宿店と品川店が会場となる。
「ワゴン」は、アーティストのヤブノケンセイ(@kenseiyabuno)とグラフィックデザイナーの井口弘史(@thebwoy)が立ち上げた。2人のアートワークを落とし込んだウエアや印刷物などを発表している。
イベントでは、先行発売となるTシャツ(9350円)ほか、オリジナルアイテムや2人のアート作品を展示・販売する。イベントの開催を記念して制作した、吉田カバンにまつわる作品も登場する。
■「ワゴン トランクショー」バイ ポータースタンド
日程:8月15〜31日
時間:平日 11:00〜21:00 土日祝 10:30〜21:00
場所:「ポータースタンド」新宿
住所:東京都新宿区新宿 3-38-1 ルミネエスト新宿 地下1階
日程:8月15〜31日
時間:平日・土 10:00〜22:00 日祝 10:00〜21:00
場所:「ポータースタンド」品川
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来年創業80周年を迎える内装デザイン企業・船場。ファッションの世界から越境した小田切潤社長は、次世代の業界を「第3世代=空間の解放」と定義する。世界中のランウエイとブティックを見つめてきた「ヌメロ・トウキョウ」の田中杏子統括編集長と語り合う、“人”によって完成する次世代の空間、そして長く愛される場の条件とは。
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WWD:改めて、船場とはどのような企業なのか?
小田切潤・船場社長(以下、小田切):1947年に陳列ケースの店として創業し、来年で80周年を迎えます。以来、商業施設や百貨店から飲食・物販の店舗、オフィス、ホテル、福岡空港国際線、南池袋公園のような公共空間まで、時代に合った“商いと集いの空間”を作り続けてきました。いまは国内外で年間約4000件を手がけています。2025年度は上場以来過去最高益で、足元の業績もおおむね期初計画通りに推移しており、今期は下期偏重で非常に多くの引き合いが来ています。商業施設のエンタメ需要に加えてオフィスやホテルなどの需要が旺盛で、1~2年先までの案件受注が非常に増えています。空間は、商品を美しく見せる「第1世代」を経て、世界観で感動や体験を提供する「第2世代」の最中です。次の「第3世代」の価値を手探りしていて、田中さんとの対話の中でヒントを得られたらと思っています。
WWD:田中さんは世界中のショーやブティックなどラグジュアリーな空間を数多く見てきた。今も脳裏に刻まれているものはあるか。
田中杏子「ヌメロ・トウキョウ」統括編集長(以下、田中):かつて表参道のラグジュアリーブランドの店舗最上階に会員制サロンがありましたが、そこに“選ばれて行く”高揚感は今も鮮明に覚えています。最近であれば、「ソーホーハウス東京」もすばらしい。会員制コミュニティーのための空間で、エクスクルーシブな雰囲気が隅々まで計算されている。家具から照明まで美意識が貫かれ、足を踏み入れた瞬間にときめいてしまいました。
小田切:エクスクルーシブな空間だけに漂う、あのワクワク感と緊張感ですよね。ただ、いまはSNSの時代でそれを保つのが難しい。どれだけいい隠れ家を作っても情報が一気に拡散して大衆化し、核だった感度の高い人たちが離れていく。
田中:ファッションも同じで、以前はバイヤーやプレスなどインサイダーだけのものだったコレクションが、いまはSNSで即座に世界へ配信されるなど、「ファッションはみんなのためのもの」というムードが業界を覆っている。それもある意味では正しい流れなのかもしれません。ただファッションも空間も、誰でも入れるように開け放つと、かえって引力や面白さが失われることもある。「誰にでも開かれてはいない」緊張感があるからこそ、訪れる側に「この場に見合った自分でいたい」という空気が生まれ、場の価値が廃れない。少しばかり儀式めいた空間は、今もあっていいと思っていますね。どれだけお金と時間をかけても、そこをすてきな場所にするかを決めるのは、内装だけではなく最後に集まる“人”なんです。魅力的な人が集う場所には「次はもっとおしゃれして行こう」という気持ちが生まれ、その連鎖がコミュニティーを生み、服を着る喜びにもつながります。
小田切:実際、当社では採用に課題を持つ企業のオフィス設計で、「どんな人に来てほしいか」から逆算して空間を組んだ例があります。一次面接はオープンな部屋、最終面接は壁に見える隠し扉の先の個室でーーと。空間は、人の行動や感情をデザインしているんです。
田中:集まる人やコミュニティーまでデザインする。面白い考え方ですね。石上純也さん設計の神奈川工科大学「KAIT広場」も印象的です。大きな屋根の下に用途の決まらない空間が広がるだけの、言ってしまえば“無駄”な場所。でも、目的を押し付けない余白があるからこそ、学生たちが自然と集まり、思い思いの出来事が生まれます。
田中:群馬・前橋の「白井屋ホテル」が好例ではないでしょうか。藤本壮介さんが既存ビルを大胆にくり抜いた空間で、新旧が混沌とする唯一無二の空気感がある。時代や記憶をレイヤー(積層)した建物には、人を誘引する力があります。
小田切:日本の一般的なアパレルは、店舗の内装費を3年ほどの事業計画で組みます。コストを回収してまた内装を変えるから、空間に価値が堆積しない。一方ラグジュアリーブランドなどは同じ広さに何倍も投資し、長い時間をかけて店を育てる。空間を消費財と捉えるか、資産と捉えるか。明確な意思の差が表れています。
田中:日本のブランドに足りないものの一つが、蓄積したものを継承し、時間を味方につけて“経年美化”させる姿勢だと思っています。ただ、京都の西陣織のように、技術と美意識を何世代にもわたって継承し、世界で評価される価値をじっくりと醸成してきた例もあります。
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WWD:「制約」と「無駄」、そして「時間の蓄積」。空間の価値を形作る要素が見えてきたが、これからの空間設計はどう変わっていくのか。
小田切:われわれはこれからを「第3世代=空間の解放」と定義しています。私たちはオフィスなら、ついテーブルと椅子を置いて、「座ってください」と作ってしまう。でも、それがかえって人の振る舞いや空間の用途を縛ってしまうこともある。従来のステレオタイプ(固定観念)を外して考えることが肝要です。「そもそもこの空間は何のためにあるのか」から問い直す。それが解放への第一歩です。
田中:なるほど。そうなると、私のような設計の外にいる人間や、空間を使うエンドユーザーを巻き込むことにも意義があるのではないでしょうか?
小田切:増えると思います。AIが進めば設計作業の例えば7割はAIがこなす時代が来る。設計が民主化され、専門家でなくても空間づくりに参加できるようになる。ではプロの存在意義は何か。AIの出す70点を、人の感情や社会の文脈と照らして100点へ引き上げる「思考の深さ」と「編集力」です。
田中:私もさまざまな空間に触れてきましたが、つくづく思うのは、空間とはデザインだけで成立しないということ。匂い、音楽、照明、そこにいる人。そのすべてによって形作るものだということです。
小田切:まさにその通りですね。誰が使い、どんな空気が生まれ、どう記憶に刻まれ長く残るのか。そこから逆算してデザインする。最後の仕上げをするのは、デザイナーでもAIでもなく、その空間を使う“人”なんです。それが「空間の解放」の先にある、次世代の空間のあり方だと思っています。
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ゴールドウインは9月5日、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」の国内最大面積の旗艦店である“ザ・ノース・フェイス プラス サッポロファクトリー”を約233坪から約269坪へ増床し、リニューアルオープンする。ファッション性と機能性を取り込む 「ザ・ ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)」を新たに展開するほか、製品の手入れやリペア、ワッペンなどを施すカスタムの両サービスを提供する常設型サービス“リペア&カスタム”を東日本で初めて導入する。また、リニューアルオープンを記念し、同店舗限定のTシャツやジャケット、帽子などを数量限定で販売する。
カスタムは2026年に中京エリアの旗艦店において全国で初めて導入された。アーティストがゴールドウインらしいスポーツやアウトドアを解釈してデザインした約60種類のワッペンや転写プリントなどを選べるほか、刺しゅうミシンなどが稼働する様子を店頭で見ることができる。
◾️ THE NORTH FACE+ サッポロファクトリー
オープン日:9月5日
時間:10:00〜20:00
場所:サッポロファクトリー2条館 地下1階
住所:北海道札幌市中央区北2条東4丁目
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ゴールドウインは9月5日、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」の国内最大面積の旗艦店である“ザ・ノース・フェイス プラス サッポロファクトリー”を約233坪から約269坪へ増床し、リニューアルオープンする。ファッション性と機能性を取り込む 「ザ・ ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)」を新たに展開するほか、製品の手入れやリペア、ワッペンなどを施すカスタムの両サービスを提供する常設型サービス“リペア&カスタム”を東日本で初めて導入する。また、リニューアルオープンを記念し、同店舗限定のTシャツやジャケット、帽子などを数量限定で販売する。
カスタムは2026年に中京エリアの旗艦店において全国で初めて導入された。アーティストがゴールドウインらしいスポーツやアウトドアを解釈してデザインした約60種類のワッペンや転写プリントなどを選べるほか、刺しゅうミシンなどが稼働する様子を店頭で見ることができる。
◾️ THE NORTH FACE+ サッポロファクトリー
オープン日:9月5日
時間:10:00〜20:00
場所:サッポロファクトリー2条館 地下1階
住所:北海道札幌市中央区北2条東4丁目
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ビヨンセ(Beyonce)はこのほど、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)のワイン&スピリッツ部門であるモエ ヘネシーと立ち上げたアメリカンウイスキーブランド「サーデイヴィス(SIRDAVIS)」の株式のうちLVMHが保有する分を取得し、単独オーナーとなった。金額は非公開。
「サーデイヴィス」は、ジャパニーズウイスキーの愛好家として知られるビヨンセが理想とする味わいを表現するため、モエ ヘネシーとともに2024年に設立。ブランド名は、ビヨンセの曽祖父であるデイヴィス・ホーグ(Davis Hogue)が禁酒法時代のアメリカ南部で農業を営みながら密造酒を造っていたことに敬意を表している。テイスト作りは、インターナショナル・ウイスキー・コンペティションで最優秀マスターディスティラー(蒸溜責任者)に5度輝いたビル・ラムズデン(Bill Lumsden)博士が手掛けた。ボトルはストライプ状に溝を刻み、ビヨンセの故郷テキサスを象徴する青銅の馬を描いた黒いメダルをあしらっている。本社もテキサスに構えており、モエ ヘネシーが米国内で完全に自社開発した初のスピリッツブランドとなった。
ビヨンセの夫であるジェイ・Z(Jay-Z)は14年、仏シャンパンブランド「アルマン・ド・ブリニャック(ARMAND DE BRIGNAC)」を買収。21年2月には、株式の50%をモエ ヘネシーに売却している。
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ビヨンセ(Beyonce)はこのほど、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)のワイン&スピリッツ部門であるモエ ヘネシーと立ち上げたアメリカンウイスキーブランド「サーデイヴィス(SIRDAVIS)」の株式のうちLVMHが保有する分を取得し、単独オーナーとなった。金額は非公開。
「サーデイヴィス」は、ジャパニーズウイスキーの愛好家として知られるビヨンセが理想とする味わいを表現するため、モエ ヘネシーとともに2024年に設立。ブランド名は、ビヨンセの曽祖父であるデイヴィス・ホーグ(Davis Hogue)が禁酒法時代のアメリカ南部で農業を営みながら密造酒を造っていたことに敬意を表している。テイスト作りは、インターナショナル・ウイスキー・コンペティションで最優秀マスターディスティラー(蒸溜責任者)に5度輝いたビル・ラムズデン(Bill Lumsden)博士が手掛けた。ボトルはストライプ状に溝を刻み、ビヨンセの故郷テキサスを象徴する青銅の馬を描いた黒いメダルをあしらっている。本社もテキサスに構えており、モエ ヘネシーが米国内で完全に自社開発した初のスピリッツブランドとなった。
ビヨンセの夫であるジェイ・Z(Jay-Z)は14年、仏シャンパンブランド「アルマン・ド・ブリニャック(ARMAND DE BRIGNAC)」を買収。21年2月には、株式の50%をモエ ヘネシーに売却している。
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「チャンピオン(CHAMPION)」はBTSのVをグローバル・パートナーシップに起用した。Vは同ブランドの秋キャンペーン“True Champion(トゥルー・チャンピオン)”のアイコニックな存在として登場する。
オーセンティック・ブランズ・グループ(Authentic Brands Group)の総括副社長、ステファニー・フルーラン(Stefani Fleurant)は「 “トゥルー・チャンピオン”は『チャンピオン』にとって新しい章で、ブランドのアイデンティティーを再定義している。クリエイティブなビジョン、世界的な影響力、ファンとの真摯な繋がりを持つVは『チャンピオン』にとって理想的なパートナーだ。アスリートやアーティスト、クリエイターという著名な顔ぶれと共に、このキャンペーンは、人々個性や才能を通して周囲にインスピレーションを与える姿を称える」と語った。
キャンペーンはすでにローンチしており、Vの他にヴィクトリア・ベッカム夫妻の次男、ロメオ・ベッカム(Romeo Beckham)や、NBA選手のカイル・クーズマ(Kyle Kuzma)、ソフィ・タッカー(Sofi Tukker)、ダンナ・パオラ(Danna Paola)、メーガン・ケラー(Megan Keller)、ベラ・シムズBella Sims、ジャールン・ベスト(Jaalen Best)らが登場する。
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「チャンピオン(CHAMPION)」はBTSのVをグローバル・パートナーシップに起用した。Vは同ブランドの秋キャンペーン“True Champion(トゥルー・チャンピオン)”のアイコニックな存在として登場する。
オーセンティック・ブランズ・グループ(Authentic Brands Group)の総括副社長、ステファニー・フルーラン(Stefani Fleurant)は「 “トゥルー・チャンピオン”は『チャンピオン』にとって新しい章で、ブランドのアイデンティティーを再定義している。クリエイティブなビジョン、世界的な影響力、ファンとの真摯な繋がりを持つVは『チャンピオン』にとって理想的なパートナーだ。アスリートやアーティスト、クリエイターという著名な顔ぶれと共に、このキャンペーンは、人々個性や才能を通して周囲にインスピレーションを与える姿を称える」と語った。
キャンペーンはすでにローンチしており、Vの他にヴィクトリア・ベッカム夫妻の次男、ロメオ・ベッカム(Romeo Beckham)や、NBA選手のカイル・クーズマ(Kyle Kuzma)、ソフィ・タッカー(Sofi Tukker)、ダンナ・パオラ(Danna Paola)、メーガン・ケラー(Megan Keller)、ベラ・シムズBella Sims、ジャールン・ベスト(Jaalen Best)らが登場する。
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ビームスは8月22日、「コンバース(CONVERSE)」とコラボレーションし、創業50周年を迎えたビームスの創業年である1976年の“オール スター”(ALL STAR)をテーマにしたスペシャルモデル(全2型、2万5850円、2万5300円)を発売する。洗い加工を施したビンテージ風のブラックキャンバスに当時のディテールを再現し、両ブランドの歴史と関係性を表現した一足に仕上げた。1970年代のデザインをモチーフにした専用ボックスも用意する。 ビームスの取扱店舗および公式オンラインショップで取り扱う。
今回登場する2つのモデルは1976年当時の“オールスター”に見られるサイドステッチやノッチ付きアンクルパッチ、コットンシューレースなどの仕様を再現した。ヒールラベルには“MADE FOR BEAMS”のプリントを施し、テープにはビンテージを思わせる生成りカラーを採用。また、インソールには「コンバース」の“MADE IN JAPAN”ロゴとビームスのロゴを配した。
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ビームスは8月22日、「コンバース(CONVERSE)」とコラボレーションし、創業50周年を迎えたビームスの創業年である1976年の“オール スター”(ALL STAR)をテーマにしたスペシャルモデル(全2型、2万5850円、2万5300円)を発売する。洗い加工を施したビンテージ風のブラックキャンバスに当時のディテールを再現し、両ブランドの歴史と関係性を表現した一足に仕上げた。1970年代のデザインをモチーフにした専用ボックスも用意する。 ビームスの取扱店舗および公式オンラインショップで取り扱う。
今回登場する2つのモデルは1976年当時の“オールスター”に見られるサイドステッチやノッチ付きアンクルパッチ、コットンシューレースなどの仕様を再現した。ヒールラベルには“MADE FOR BEAMS”のプリントを施し、テープにはビンテージを思わせる生成りカラーを採用。また、インソールには「コンバース」の“MADE IN JAPAN”ロゴとビームスのロゴを配した。
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「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」は好評につき完売したモンチッチとのコラボレーションコレクションを予約販売する。予約期間は8月11日12時から8月23日23時59分まで。「ウィンダンシー」らしい視点を加え、モンチッチの魅力をグラフィックやカラーリングで表現したTシャツ(6600〜1万1000円)やキャップ(全3色、9900円)をラインアップする。大人向けのアイテムやキッズサイズを展開し、親子でのスタイリングも楽しめる。
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「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」は好評につき完売したモンチッチとのコラボレーションコレクションを予約販売する。予約期間は8月11日12時から8月23日23時59分まで。「ウィンダンシー」らしい視点を加え、モンチッチの魅力をグラフィックやカラーリングで表現したTシャツ(6600〜1万1000円)やキャップ(全3色、9900円)をラインアップする。大人向けのアイテムやキッズサイズを展開し、親子でのスタイリングも楽しめる。
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旅先として人気のロサンゼルスとその近郊で、ファッションやビューティ、ライフスタイルの新店が相次いでいる。6月には、カリフォルニア初出店や西海岸初の店舗、既存店を拡張した旗艦店などがオープンした。新進デザイナーを発掘してきた老舗セレクトショップから、バルセロナ発のファッションブランド、ボビイ・ブラウン(Bobbi Brown)が手掛けるビューティブランドまで、目的地に加えたい7店舗を紹介する。
ロサンゼルスを代表するセレクトショップ「H.ロレンゾ(H.LORENZO)」は、長年店舗を構えてきた、高級ショッピング通りで知られるロバートソン・ブルバードから、同じ通り沿いの大型旗艦店へ移転した。新店舗の面積は約836平方メートルで、創業初期以来初めて、メンズとウィメンズを1店舗に集約する。ロレンゾ・ハダー(Lorenzo Hadar)が1984年に創業した同店は、知名度がない新進デザイナーを数多く取り扱ってきたことで知られる。顧客には、ラッパーの2パック(Tupac Shakur)をはじめ、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やカーディ・B(Cardi B)、レディー・ガガ(Lady Gaga)、リアーナ(Rihanna)らも名を連ねる。新店舗では、ファッションだけでなく、インテリア雑貨や家具、書籍、日本の職人技を生かした商品、期間ごとに内容が変わる文化的なインスタレーションなども展開。現在、家業を統括する創業者の息子マック・ハダー(Mac Hadar)は、「単に服を販売する小売店ではなく、さまざまな要素を加え、これからの小売りのあり方を表現したい」と話す。
住所:8801 Beverly Blvd, West Hollywood, CA 90048
ニューヨークを拠点とする「レラ・ローズ(LELA ROSE)」は、高級住宅地、モンテシートの商業施設「ザ・ポスト(The Post)」に、カリフォルニア初となる店舗をオープンした。西海岸への出店も今回が初めてとなる。約102平方メートルの店内では、プレタポルテのほか、西部開拓時代に着想した“ランチ(Ranch)”コレクションやアクセサリー、厳選したホーム用品を取り扱う。店舗デザインはスタジオDB(Studio DB)が担当。モンテシートや、近隣の自然保護区アンドレ・クラーク・バード・リフュージから着想した特注のディテールを取り入れた。創業者のレラ・ローズは、「モンテシートへの出店は、ブランドにとって自然な決断だった。この地域に根付く気負わないエレガンスは、装うことや人をもてなすことに対する私たちの考え方と共鳴する」とコメントしている。
住所:1807 E Cabrillo Blvd., Suite A, Santa Barbara, CA 93108
バルセロナ発の「パロマ・ウール(PALOMA WOOL)」は、ウエスト・ハリウッド近郊のメルローズ・アベニューにロサンゼルス初の店舗をオープンした。面積は約232平方メートル。ロンドンとニューヨーク、バルセロナに続く世界4店舗目の常設店で、米国では2店舗目となる。マックス・ミラ(Max Mila)がデザインした店内では、プレタポルテやシューズ、バッグに加え、新たに始動したメンズウエアや特別プロジェクトの商品も扱う。創業者のパロマ・ラナ(Paloma Lanna)は、「ロサンゼルスは長い間、ブランドのストーリーの一部だった」と話す。ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)、チャーリーXCX(Charli XCX)、カイア・ガーバー(Kaia Gerber)、ライラ・モス(Lila Moss)らも同ブランドのファンとして知られる。
住所:8410 Melrose Ave., Los Angeles, CA 90069
「ラング(LANG)」はチャイナタウンのセントラル・プラザから、ロサンゼルス中心部の複合施設「ロウDTLA(Row DTLA)」に移転した。新店舗は約186平方メートルで、従来よりも規模を拡大した旗艦店となる。香港出身のケイラ・ウォン(Kayla Wong)が2023年に設立した同店は、アジア系の創業者が手掛けるファッションやアート、ジュエリー、ホーム用品を幅広く紹介する。スタジオ・ポール・チャン(Studio Paul Chan)が設計した店舗は、買い物の場だけでなく、コミュニティーの交流の場としても提供。ウォン氏は新店舗を、「香港とロサンゼルに向けた“ラブレター”であり、2つの都市で得た経験が交わる場所」と表現している。
住所:777 S Alameda St. Suite 132, Los Angeles, CA 90021
ロサンゼルス発のフレグランスブランド「メゾン・ルイ・マリー(MAISON LOUIS MARIE)」は、シルバーレイクの中心部に旗艦店をオープンした。マリー・デュ・プティ・トゥアール(Marie du Petit Thouars)が設立した独立系ブランドで、「セフォラ(SEPHORA)」や「クレド(CREDO)」「グープ(GOOP)」などでも取り扱われている。同ブランドの最初のオフィスは、13年以上前に今回の店舗からほど近いサンセット・ブルバードにあったという。「ブランドをこの地域に戻すことができ、原点に帰ってきたように感じる」と語った。
住所:3920 Sunset Blvd., Los Angeles, CA 90029
セレクトショップ「ウィットモア(WITTMORE)」はラーチモント・ビレッジに、初となるウィメンズ専門店をオープンした。約102平方メートルの店舗で、既存のメンズ店の向かいに位置する。これまでにシルバーレイク店でウィメンズの衣料品やアクセサリーを試験的に取り扱ってきたが、新店舗では、ウィメンズウエアとアクセサリーを手掛ける「ドニー(DONNI)」、日本製の上質なTシャツで知られる英「サンレイ(SUNRAY)」、ドイツ発のファッションブランド「クローズド(CLOSED)」、英国発のライフスタイルブランド「トースト(TOAST)」、イタリア・フィレンツェ発のレザーグッズブランド「イル ビゾンテ(IL BISONTE)」などをそろえる。今回の出店で店舗数は5店となった。創業者のポール・C・ウィット(Paul C. Witt)氏は、「長年の顧客からウィメンズ専門店を求める声が寄せられていた」と話し、来年には、西海岸でさらに2店舗を開く計画だ。
住所:134 N Larchmont Blvd., Los Angeles, CA 90004
メイクアップアーティストのボビイ・ブラウンが2020年に設立した「ジョーンズ・ロード・ビューティ(JONES ROAD BEAUTY)」は、サンタモニカのモンタナ・アベニューに、カリフォルニア初となる店舗をオープンした。面積は約137平方メートル。同ブランドは米国内で15店舗を運営しており、年内にはサンタモニカのほか、パロアルト、ニューポートビーチ、サンディエゴにも出店する予定だ。「南カリフォルニアでふさわしい場所を探してきた。モンタナ・アベニューは散歩や買い物、人間観察をするために、いつも訪れる通り」と話している。
住所:1406 Montana Avenue at 14th Street, Santa Monica, CA 90403
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旅先として人気のロサンゼルスとその近郊で、ファッションやビューティ、ライフスタイルの新店が相次いでいる。6月には、カリフォルニア初出店や西海岸初の店舗、既存店を拡張した旗艦店などがオープンした。新進デザイナーを発掘してきた老舗セレクトショップから、バルセロナ発のファッションブランド、ボビイ・ブラウン(Bobbi Brown)が手掛けるビューティブランドまで、目的地に加えたい7店舗を紹介する。
ロサンゼルスを代表するセレクトショップ「H.ロレンゾ(H.LORENZO)」は、長年店舗を構えてきた、高級ショッピング通りで知られるロバートソン・ブルバードから、同じ通り沿いの大型旗艦店へ移転した。新店舗の面積は約836平方メートルで、創業初期以来初めて、メンズとウィメンズを1店舗に集約する。ロレンゾ・ハダー(Lorenzo Hadar)が1984年に創業した同店は、知名度がない新進デザイナーを数多く取り扱ってきたことで知られる。顧客には、ラッパーの2パック(Tupac Shakur)をはじめ、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やカーディ・B(Cardi B)、レディー・ガガ(Lady Gaga)、リアーナ(Rihanna)らも名を連ねる。新店舗では、ファッションだけでなく、インテリア雑貨や家具、書籍、日本の職人技を生かした商品、期間ごとに内容が変わる文化的なインスタレーションなども展開。現在、家業を統括する創業者の息子マック・ハダー(Mac Hadar)は、「単に服を販売する小売店ではなく、さまざまな要素を加え、これからの小売りのあり方を表現したい」と話す。
住所:8801 Beverly Blvd, West Hollywood, CA 90048
ニューヨークを拠点とする「レラ・ローズ(LELA ROSE)」は、高級住宅地、モンテシートの商業施設「ザ・ポスト(The Post)」に、カリフォルニア初となる店舗をオープンした。西海岸への出店も今回が初めてとなる。約102平方メートルの店内では、プレタポルテのほか、西部開拓時代に着想した“ランチ(Ranch)”コレクションやアクセサリー、厳選したホーム用品を取り扱う。店舗デザインはスタジオDB(Studio DB)が担当。モンテシートや、近隣の自然保護区アンドレ・クラーク・バード・リフュージから着想した特注のディテールを取り入れた。創業者のレラ・ローズは、「モンテシートへの出店は、ブランドにとって自然な決断だった。この地域に根付く気負わないエレガンスは、装うことや人をもてなすことに対する私たちの考え方と共鳴する」とコメントしている。
住所:1807 E Cabrillo Blvd., Suite A, Santa Barbara, CA 93108
バルセロナ発の「パロマ・ウール(PALOMA WOOL)」は、ウエスト・ハリウッド近郊のメルローズ・アベニューにロサンゼルス初の店舗をオープンした。面積は約232平方メートル。ロンドンとニューヨーク、バルセロナに続く世界4店舗目の常設店で、米国では2店舗目となる。マックス・ミラ(Max Mila)がデザインした店内では、プレタポルテやシューズ、バッグに加え、新たに始動したメンズウエアや特別プロジェクトの商品も扱う。創業者のパロマ・ラナ(Paloma Lanna)は、「ロサンゼルスは長い間、ブランドのストーリーの一部だった」と話す。ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)、チャーリーXCX(Charli XCX)、カイア・ガーバー(Kaia Gerber)、ライラ・モス(Lila Moss)らも同ブランドのファンとして知られる。
住所:8410 Melrose Ave., Los Angeles, CA 90069
「ラング(LANG)」はチャイナタウンのセントラル・プラザから、ロサンゼルス中心部の複合施設「ロウDTLA(Row DTLA)」に移転した。新店舗は約186平方メートルで、従来よりも規模を拡大した旗艦店となる。香港出身のケイラ・ウォン(Kayla Wong)が2023年に設立した同店は、アジア系の創業者が手掛けるファッションやアート、ジュエリー、ホーム用品を幅広く紹介する。スタジオ・ポール・チャン(Studio Paul Chan)が設計した店舗は、買い物の場だけでなく、コミュニティーの交流の場としても提供。ウォン氏は新店舗を、「香港とロサンゼルに向けた“ラブレター”であり、2つの都市で得た経験が交わる場所」と表現している。
住所:777 S Alameda St. Suite 132, Los Angeles, CA 90021
ロサンゼルス発のフレグランスブランド「メゾン・ルイ・マリー(MAISON LOUIS MARIE)」は、シルバーレイクの中心部に旗艦店をオープンした。マリー・デュ・プティ・トゥアール(Marie du Petit Thouars)が設立した独立系ブランドで、「セフォラ(SEPHORA)」や「クレド(CREDO)」「グープ(GOOP)」などでも取り扱われている。同ブランドの最初のオフィスは、13年以上前に今回の店舗からほど近いサンセット・ブルバードにあったという。「ブランドをこの地域に戻すことができ、原点に帰ってきたように感じる」と語った。
住所:3920 Sunset Blvd., Los Angeles, CA 90029
セレクトショップ「ウィットモア(WITTMORE)」はラーチモント・ビレッジに、初となるウィメンズ専門店をオープンした。約102平方メートルの店舗で、既存のメンズ店の向かいに位置する。これまでにシルバーレイク店でウィメンズの衣料品やアクセサリーを試験的に取り扱ってきたが、新店舗では、ウィメンズウエアとアクセサリーを手掛ける「ドニー(DONNI)」、日本製の上質なTシャツで知られる英「サンレイ(SUNRAY)」、ドイツ発のファッションブランド「クローズド(CLOSED)」、英国発のライフスタイルブランド「トースト(TOAST)」、イタリア・フィレンツェ発のレザーグッズブランド「イル ビゾンテ(IL BISONTE)」などをそろえる。今回の出店で店舗数は5店となった。創業者のポール・C・ウィット(Paul C. Witt)氏は、「長年の顧客からウィメンズ専門店を求める声が寄せられていた」と話し、来年には、西海岸でさらに2店舗を開く計画だ。
住所:134 N Larchmont Blvd., Los Angeles, CA 90004
メイクアップアーティストのボビイ・ブラウンが2020年に設立した「ジョーンズ・ロード・ビューティ(JONES ROAD BEAUTY)」は、サンタモニカのモンタナ・アベニューに、カリフォルニア初となる店舗をオープンした。面積は約137平方メートル。同ブランドは米国内で15店舗を運営しており、年内にはサンタモニカのほか、パロアルト、ニューポートビーチ、サンディエゴにも出店する予定だ。「南カリフォルニアでふさわしい場所を探してきた。モンタナ・アベニューは散歩や買い物、人間観察をするために、いつも訪れる通り」と話している。
住所:1406 Montana Avenue at 14th Street, Santa Monica, CA 90403
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「ランコム(LANCOME)」は9月4日、新スキンケアシリーズ“アプソリュ M.D. メタ ディスカバリー”全5種を全国で発売する。サプリメント成分として知られるウロリチンAを98.5%の高純度でマイクロ化した“ミトピュア”を日本で初めてスキンケアに応用した。8月28日に公式オンラインストアで先行発売するほか、9月2日からは伊勢丹新宿本店、イセタン ビューティ オンライン(ISETAN BEAUTY ONLINE)、阪急うめだ本店、ハンキュウ ビューティ オンライン(HANKYU BEAUTY ONLINE)でも取り扱いを開始する。
「ランコム」が着目したのは、実年齢ではなく“生物学的肌年齢”だ。20年以上にわたるロレアルグループの研究をもとに、肌の状態を“アンティシペート(肌年齢35歳未満)”“インターセプト(肌年齢35〜54歳)”“R.セット(肌年齢55歳以上)”の3段階に分類。同シリーズでは、それぞれのステージに合わせた製品を用意し、肌状態に応じたスキンケアを提案する。
アーリーステージ向けの“アプソリュ M.D. アンティシペート クリーム”(50mL、2万2000円)は、乾燥などの外的ストレスに着目した乳液状クリームだ。保護効果のあるフラボノイド、肌になじみやすい糖類、アミノ酸誘導体を配合し、潤いを与えながら健やかな肌へ導く。
ミドルステージ向けには、“アプソリュ M.D. インターセプト セラム”(50mL、2万9700円)と“アプソリュ M.D. インターセプト クリーム”(50mL、3万3000円/リフィル50mL、2万8050円)を用意する。ミドルステージの肌の移り変わりに着目した“インターセプト コンパウンド”を配合し、先進的なフォーミュラを追求した。美容液はみずみずしく肌になじむ軽やかなテクスチャー、クリームはシルクのようになめらかに溶け込むテクスチャーが特徴だ。
マチュアステージ向けの“アプソリュ M.D. R.セット セラム”(50mL、2万9700円)と“アプソリュ M.D. R.セット クリーム”(50mL、3万3000円)は、老化細胞の蓄積に着目した“R.セット コンパウンド”を配合した。ラムノースやナイアシンアミドなどを組み合わせ、肌を健やかに整える。とろけるようになじみ、肌に吸い込まれるように一体化する心地よいテクスチャーが特徴だ。
シリーズ発売と並行して、ランコムは3種のパーソナライズ肌測定テクノロジーを展開する。一部店舗限定で導入する“セル バイオプリント(CELL BIOPRINT)”は、韓国のNanoEntekとの独占パートナーシップにより実現した新デバイスだ。特許取得済みのマイクロ流体技術を搭載し、わずか15分で肌表面の5つのバイオマーカーを解析する。生物学的年齢と実年齢の差異からエイジング進行度を明らかにし、将来的な肌変化を予測する。9月から一部店舗で先行導入を開始し、来年以降に順次展開を拡大する予定だ。
全国のランコムカウンターでは、3つの光源モードと独自AIアルゴリズムで12項目を分析する“スキン スクリーン(SKIN SCREEN)”を無料で体験できる。さらにスマートフォンで写真を撮影するだけで見た目年齢や肌老化の進行速度を分析するAIセルフィー解析“E-スキン エキスパート(E-SKIN EXPERT)”は今秋にローンチを予定している。
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「ランコム(LANCOME)」は9月4日、新スキンケアシリーズ“アプソリュ M.D. メタ ディスカバリー”全5種を全国で発売する。サプリメント成分として知られるウロリチンAを98.5%の高純度でマイクロ化した“ミトピュア”を日本で初めてスキンケアに応用した。8月28日に公式オンラインストアで先行発売するほか、9月2日からは伊勢丹新宿本店、イセタン ビューティ オンライン(ISETAN BEAUTY ONLINE)、阪急うめだ本店、ハンキュウ ビューティ オンライン(HANKYU BEAUTY ONLINE)でも取り扱いを開始する。
「ランコム」が着目したのは、実年齢ではなく“生物学的肌年齢”だ。20年以上にわたるロレアルグループの研究をもとに、肌の状態を“アンティシペート(肌年齢35歳未満)”“インターセプト(肌年齢35〜54歳)”“R.セット(肌年齢55歳以上)”の3段階に分類。同シリーズでは、それぞれのステージに合わせた製品を用意し、肌状態に応じたスキンケアを提案する。
アーリーステージ向けの“アプソリュ M.D. アンティシペート クリーム”(50mL、2万2000円)は、乾燥などの外的ストレスに着目した乳液状クリームだ。保護効果のあるフラボノイド、肌になじみやすい糖類、アミノ酸誘導体を配合し、潤いを与えながら健やかな肌へ導く。
ミドルステージ向けには、“アプソリュ M.D. インターセプト セラム”(50mL、2万9700円)と“アプソリュ M.D. インターセプト クリーム”(50mL、3万3000円/リフィル50mL、2万8050円)を用意する。ミドルステージの肌の移り変わりに着目した“インターセプト コンパウンド”を配合し、先進的なフォーミュラを追求した。美容液はみずみずしく肌になじむ軽やかなテクスチャー、クリームはシルクのようになめらかに溶け込むテクスチャーが特徴だ。
マチュアステージ向けの“アプソリュ M.D. R.セット セラム”(50mL、2万9700円)と“アプソリュ M.D. R.セット クリーム”(50mL、3万3000円)は、老化細胞の蓄積に着目した“R.セット コンパウンド”を配合した。ラムノースやナイアシンアミドなどを組み合わせ、肌を健やかに整える。とろけるようになじみ、肌に吸い込まれるように一体化する心地よいテクスチャーが特徴だ。
シリーズ発売と並行して、ランコムは3種のパーソナライズ肌測定テクノロジーを展開する。一部店舗限定で導入する“セル バイオプリント(CELL BIOPRINT)”は、韓国のNanoEntekとの独占パートナーシップにより実現した新デバイスだ。特許取得済みのマイクロ流体技術を搭載し、わずか15分で肌表面の5つのバイオマーカーを解析する。生物学的年齢と実年齢の差異からエイジング進行度を明らかにし、将来的な肌変化を予測する。9月から一部店舗で先行導入を開始し、来年以降に順次展開を拡大する予定だ。
全国のランコムカウンターでは、3つの光源モードと独自AIアルゴリズムで12項目を分析する“スキン スクリーン(SKIN SCREEN)”を無料で体験できる。さらにスマートフォンで写真を撮影するだけで見た目年齢や肌老化の進行速度を分析するAIセルフィー解析“E-スキン エキスパート(E-SKIN EXPERT)”は今秋にローンチを予定している。
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オークションハウスのクリスティーズが9月1〜15日まで、映画「プラダを着た悪魔2」の衣装やアクセサリーを出品するオークションを開催する。クリスティーズオンラインサイトで実施され、収益はジャーナリスト保護委員会(CPJ)およびアメリカ・ファッション・デザイナー協議会(CFDA)に寄付する。また、出品アイテムの一般向け無料展示会は9月8〜13日までクリスティーズのニューヨーク本社で開催する。
本オークションは、同作でファッション誌「ランウェイ」の編集長、ミランダ・プリーストリーを演じたメリル・ストリープ(Meryl Streep)が発案した。オークションにはストリープやアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)、エミリー・ブラント(Emily Blunt)、スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、シモーヌ・アシュリー(Simon Ashley)、レディー・ガガ(Lady Gaga)らが作中で着用した数多くのアイテムが出品される予定だ。なお、オークショニアは、クリスティーズのハンドバッグ部門インターナショナル・ヘッドのレイチェル・コフスキー・パーカー(Rachel Koffsky Parker)が務める。
今回のオークションの目玉は、ハサウェイ演じるアンディ・サックスが、誤ってシミをつけてしまった「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」の“ニキドレス”(予想落札価格:3000〜4000ドル/約47万4000〜63万2000円)だ。実際にシミがついた状態でオークションに登場する。
また、ストリープ演じるミランダ・プリーストリーが会議の場で着用した「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」の“タッセル付きジャケット”(予想落札価格:4000〜6000ドル/約63万2000〜94万8000円)、スタンリー・トゥッチが着用した「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」の“スリーピーススーツ”と“チーター柄のネックスカーフ”(予想落札価格:2000〜3000ドル/約31万6000〜47万4000円)などをラインアップする。
ガガがアーティストのドーチー(Doechii)との楽曲“ランウエイ(Runway)”のミュージックビデオで着用したテレンス・ヂョウ(Terrence Zhou)が手掛けた「バッド ビンチ トントン(BAD BINCH TONGTONG)」のドレス(予想落札価格:1万5000〜2万ドル/約237万〜316万円)も登場する。
名シーンに登場する「J.クルー(J.CREW)」のセルリアンブルーの“セーター”(予想落札価格:100〜200ドル/約1万5800〜3万1600円)も出品する。その他の出品物には、ミランダが着用した「スキャパレリ(SCHIAPARELLI)」の“モノトーンのジャケット”(予想落札価格:4000~6000ドル/約63万2000〜94万8000円)や、ルーシー・リュー(Lucy Liu)が着用した「エリー サーブ(ELIE SAAB)」の白い“ドレープミニドレス”と「メゾン スコルピオス(MAISON SKORPIOS)」の白い“ニーハイブーツ”(予想落札価格:2000~3000ドル/約31万6000〜47万4000円)もそろえる。
さらに、予告編でストリープが着用したヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)の赤い“ロックスタッドパンプス”(予想落札価格:500〜1000ドル/約7万9000〜15万8000円)や映画の中でブラントがエミリー役として着用したエルサ・ペレッティ(Elsa Peretti)が手掛けた“ボーン カフ”(販売価格:10万7000ドル/約169万6000円)も登場する。ストリープが着用したパンプスには自身のサイン入りだ。
映画の中でミランダが身に着けていた「ヴェルニエ(VHERNIER)」のジュエリーや同ブランドのアイコニックコレクションの“カーラ(CALLA)”のネックレスや“アブラッチョ(ABBRACCIO)”のリングも出品する予定だ。
米国ファッション協議会(CFDA)のスティーブン・コルブ(Steven Kolb)CEO兼プレジデントは「『プラダを着た悪魔2』に関連した衣装や体験を提供するチャリティーオークションは、ファッション業界を素晴らしく描いた本作の興奮と活気を参加者と分かち合うと同時に、映画の物語において重要な役割を果たすファッションとジャーナリズムという分野の支援にも貢献できるものです。CFDAは、このオークションを支援してくださったディズニーおよび映画制作陣に深く感謝いたします。今回の取り組みは、メンターやリソース、“CFDA/ヴォーグ ファッション ファンド(Vogue Fashion Fund)”を通じた事業助成金によって、創造性と次世代の才能を強化しようとするCFDAの重要な活動を評価してくださるものです」とコメントした。
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)の代表のジョディ・ギンズバーグ(Jodie Ginsberg)は「報道の自由を守る必要性は、かつてないほど高まっています。権力を監視し、人々に情報を届けるというジャーナリストの不可欠な役割に光を当てるため、クリエイティブ業界のパートナーと協力できることを光栄に思います。世界中の多くのジャーナリストにとって、命を救うことにもつながる極めて重要な意味を持つこのパートナーシップと特別オークションに、心より感謝申し上げます」とコメントを述べる。
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暑さが本格化する夏に海を眺めながらコーヒーを楽しめるロケーションは、この季節ならではの贅沢だ。
今回は、海辺や港、歴史ある建築など、それぞれ異なる景色を楽しめる全国の「スターバックス」6店舗を紹介する。8月10日にオープンしたスターバックス コーヒー 横浜海の公園店をはじめ、この夏の旅行やドライブで立ち寄りたい店舗をピックアップした。
国の登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所」を活用し、歴史ある建物の趣を残しながら、海辺ならではの穏やかな景色を楽しめる。横浜・海の公園を散策したあとに立ち寄るのはもちろん、歴史的建築の中でコーヒーを味わえるのもこの店舗ならでは。新たな横浜のコーヒースポットとして注目したい。
・住所:神奈川県横浜市金沢区海の公園10
・営業時間:5〜10月 8:00〜21:00/11〜4月 8:00〜19:00
・席数:26席
沖縄の海を一望できるロケーションが魅力の店舗。ビーチまでは徒歩数十歩という近さで、テラス席では潮風や波音を感じながらゆったりとした時間を過ごせる。店内には琉球瓦を取り入れるなど、沖縄らしい空間づくりもポイント。旅先で南国の景色とともにコーヒーを楽しみたい人におすすめだ。
・住所:沖縄県名護市宮里2-2 海の棟2
・営業時間:7:30〜21:00
・席数:61席(店内45席・テラス16席)
大阪湾を望む「センナン ロングパーク」内にある店舗。大きな窓やテラス席からは海が広がり、夕暮れ時には美しいサンセットも楽しめる。大阪市内からもアクセスしやすく、ドライブやアウトドアの途中に立ち寄りたい一軒だ。
・住所:大阪府泉南市りんくう南浜3-201 泉南りんくう公園内
・営業時間:8:00〜22:00
・席数:61席
神戸港を望むメリケンパーク内に位置する店舗。クルーズ船をイメージした建築デザインも特徴で、港町・神戸らしい景色を満喫できる。テラス席では海風を感じながら、神戸らしいウォーターフロントの雰囲気を味わえる。
・住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-4
・営業時間:7:30〜22:00
・席数:70席(店内44席・テラス26席)
宮島・表参道商店街に位置し、店内やバルコニーからは瀬戸内海と厳島神社の大鳥居を望める店舗。木製しゃもじを使ったアートなど、宮島の伝統工芸も随所に取り入れられており、観光と合わせて立ち寄りたい1軒だ。
・住所:広島県廿日市市宮島町459-2
・営業時間:9:00〜20:00
・席数:46席
登録有形文化財を活用した店舗で、店内からは錦江湾と桜島を望むことができる。歴史的建築と鹿児島の雄大な自然を同時に楽しめるロケーションは、観光の合間の休憩にもぴったりだ。
・住所:鹿児島県鹿児島市吉野町9688-1
・営業時間:8:00〜21:00
・席数:64席
海辺の絶景から歴史ある建築まで、全国にはロケーションそのものが目的地になるスターバックスが点在している。この夏は、お気に入りのドリンクを片手に、いつもとは少し違う景色を楽しめる1軒を訪れてみてはいかがだろう。
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「エトヴォス(ETVOS)」は11月4日、心地よい刺激で頭皮全体をケアするリラクシングマッサージブラシのホリデーシーズン限定色を、ギフトパッケージ仕様で発売する。
“リラクシングマッサージブラシ”(全3色、1925円)
同アイテムは、27本の密な突起が指ではかなわない絶妙な刺激を与え、頭皮のツボを心地よく刺激する設計で、シャンプー時のインバス使用と日常のアウトバス使用の両方に対応する。限定カラーのテーマは“ミスティパステルカラー”。冬の幻想的な霧とぬくもりが混ざり合ったような色合いで、ミスティブルー(ベーシック)、ミスティピンク(ベーシック)、ミスティアイリス(ハード)の3色を用意し、いずれもギフトパッケージ仕様での展開となる。
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「エトヴォス(ETVOS)」は11月4日、心地よい刺激で頭皮全体をケアするリラクシングマッサージブラシのホリデーシーズン限定色を、ギフトパッケージ仕様で発売する。
“リラクシングマッサージブラシ”(全3色、1925円)
同アイテムは、27本の密な突起が指ではかなわない絶妙な刺激を与え、頭皮のツボを心地よく刺激する設計で、シャンプー時のインバス使用と日常のアウトバス使用の両方に対応する。限定カラーのテーマは“ミスティパステルカラー”。冬の幻想的な霧とぬくもりが混ざり合ったような色合いで、ミスティブルー(ベーシック)、ミスティピンク(ベーシック)、ミスティアイリス(ハード)の3色を用意し、いずれもギフトパッケージ仕様での展開となる。
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化粧品などの企画・開発・販売を行うpdcは9月25日、美容系クリエイターのありちゃんがプロデュースするメイクブランド「ピメル(PMEL)」の“うそつき眉マスカラ”から限定色“ペタルピンク”を数量限定で発売する。現在公式オンラインショップおよびpdc楽天市場で予約販売行っており、20日には一部企業で先行発売を行う。
同製品は、昨年2月の限定発売時からSNSで定番化を望む声が相次ぎ、今年2月に定番化した。今回発売する限定色“ペタルピンク”は、青みすぎない柔らかなニュートラルピンクで、“ピンクなのに浮かない”シアーな発色と透明感をかなえるカラーだ。自眉の色をしっかりカバーして色味を補正するコンシーラー効果に加え、細かな真球状パウダーを配合したふんわりパウダー処方を採用。自然な抜け感のある“うすふわ眉”へと導く。また、ぷるっとしたゲル状オイルと皮膜剤をバランスよく配合することで、固まりすぎないふんわりとした毛流れをキープする。スクリューブラシのように眉毛をとかしやすい少し硬めのブラシを採用し、毛足を長く設計したことで地肌に液が付きにくく、眉毛1本1本をしっかり捉えてムラなく塗布できる。
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化粧品などの企画・開発・販売を行うpdcは9月25日、美容系クリエイターのありちゃんがプロデュースするメイクブランド「ピメル(PMEL)」の“うそつき眉マスカラ”から限定色“ペタルピンク”を数量限定で発売する。現在公式オンラインショップおよびpdc楽天市場で予約販売行っており、20日には一部企業で先行発売を行う。
同製品は、昨年2月の限定発売時からSNSで定番化を望む声が相次ぎ、今年2月に定番化した。今回発売する限定色“ペタルピンク”は、青みすぎない柔らかなニュートラルピンクで、“ピンクなのに浮かない”シアーな発色と透明感をかなえるカラーだ。自眉の色をしっかりカバーして色味を補正するコンシーラー効果に加え、細かな真球状パウダーを配合したふんわりパウダー処方を採用。自然な抜け感のある“うすふわ眉”へと導く。また、ぷるっとしたゲル状オイルと皮膜剤をバランスよく配合することで、固まりすぎないふんわりとした毛流れをキープする。スクリューブラシのように眉毛をとかしやすい少し硬めのブラシを採用し、毛足を長く設計したことで地肌に液が付きにくく、眉毛1本1本をしっかり捉えてムラなく塗布できる。
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化粧品などの企画・開発・販売を行うpdcは9月25日、美容系クリエイターのありちゃんがプロデュースするメイクブランド「ピメル(PMEL)」の“うそつき眉マスカラ”から限定色“ペタルピンク”を数量限定で発売する。現在公式オンラインショップおよびpdc楽天市場で予約販売行っており、20日には一部企業で先行発売を行う。
同製品は、昨年2月の限定発売時からSNSで定番化を望む声が相次ぎ、今年2月に定番化した。今回発売する限定色“ペタルピンク”は、青みすぎない柔らかなニュートラルピンクで、“ピンクなのに浮かない”シアーな発色と透明感をかなえるカラーだ。自眉の色をしっかりカバーして色味を補正するコンシーラー効果に加え、細かな真球状パウダーを配合したふんわりパウダー処方を採用。自然な抜け感のある“うすふわ眉”へと導く。また、ぷるっとしたゲル状オイルと皮膜剤をバランスよく配合することで、固まりすぎないふんわりとした毛流れをキープする。スクリューブラシのように眉毛をとかしやすい少し硬めのブラシを採用し、毛足を長く設計したことで地肌に液が付きにくく、眉毛1本1本をしっかり捉えてムラなく塗布できる。
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「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」は、「エクストララージ(XLARGE)」との別注コレクションを8月15日に発売する。「エクストララージ」がブランド創設35年目の節目に開発したオリジナル素材“エクストララージファブリック(XLARGE FABRIC)”を用いたジャケットやシャツ、パンツなど全5型をラインアップする。「RHC ロンハーマン」とロンハーマン「R」各店、公式オンラインストアで取り扱い、「エクストララージ」直営店での販売は行わない。
コレクションの軸となる“エクストララージファブリック”は、同ブランドが初めて自社開発した環境配慮型のワーク素材。別注では、シワになりにくくイージーケアでありながら、クリーンな表情と通気性を備えた再生混紡の“T/Cツイル”を中心に採用した。
ラインアップは、ツイルジャケット(2万900円)、ショートスリーブのワークシャツ(1万7600円)、パンツ(1万7600円)、ショーツ(1万4300円)の4型。ホワイト、ネイビー、ブラックの3色をそろえる。
さらに、日本製の柔らかな素材を使用し、両ブランドのロゴを配した“OG Logo Tee”(1万2100円)もホワイトで用意する。ストリートに根差した「エクストララージ」のワークウエアを、「RHC ロンハーマン」のフィルターを通して現代的なデイリーウエアへと仕上げた。
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「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」は、「エクストララージ(XLARGE)」との別注コレクションを8月15日に発売する。「エクストララージ」がブランド創設35年目の節目に開発したオリジナル素材“エクストララージファブリック(XLARGE FABRIC)”を用いたジャケットやシャツ、パンツなど全5型をラインアップする。「RHC ロンハーマン」とロンハーマン「R」各店、公式オンラインストアで取り扱い、「エクストララージ」直営店での販売は行わない。
コレクションの軸となる“エクストララージファブリック”は、同ブランドが初めて自社開発した環境配慮型のワーク素材。別注では、シワになりにくくイージーケアでありながら、クリーンな表情と通気性を備えた再生混紡の“T/Cツイル”を中心に採用した。
ラインアップは、ツイルジャケット(2万900円)、ショートスリーブのワークシャツ(1万7600円)、パンツ(1万7600円)、ショーツ(1万4300円)の4型。ホワイト、ネイビー、ブラックの3色をそろえる。
さらに、日本製の柔らかな素材を使用し、両ブランドのロゴを配した“OG Logo Tee”(1万2100円)もホワイトで用意する。ストリートに根差した「エクストララージ」のワークウエアを、「RHC ロンハーマン」のフィルターを通して現代的なデイリーウエアへと仕上げた。
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イオンモールは11日、熊本地震の発生後に起きたイオンモール熊本の爆発事故について、地震後に施設外にいったん避難したテナントの従業員に対し「一時入館を認めた事実があった」と発表した。施設内に保管されたままになっているクルマの鍵やスマホなどの貴重品の回収するため、従業員から再入館の要望があり、混乱する現場の状況下で個別に応じていたという。
事故調査委員会の本格稼働前に同社が実施した聞き取り調査をもとに、「現時点で明らかになった内容」として発表した。
同社の災害マニュアルでは震度5以上の地震発生時は、施設外に避難し、再び戻らないことを定めている。親会社イオンの吉田昭夫社長も7月29日に開いた記者会見で、テナントの従業員に対し、施設内に戻る許可を出したことを否定していた。
聞き取り調査では「車通勤者が非常に多いことから帰宅困難となる従業員が複数発生し、車の鍵や 身分証、携帯電話等の貴重品の回収、またトイレの使用やレジ締め等、再入館の要望が寄せられました」との実態が明らかになった。
同社は「地震防災規則や避難訓練は、避難後に生じ得る私物の回収要望や帰宅困難者などへの具体的な対応が想定されておりませんでした」とし、マニュアルの見直しに取り掛かる。避難後の再入館を防止する観点から、テナントの従業員が勤務時に貴重品などを携帯できるよう、ルールを変更する。
この事故で3人の犠牲者を出したオンワードホールディングスは、再発予防策として全国の店舗従業員に対して貴重品の携行を6日から義務化した。
The post イオンモール、店舗従業員の貴重品携行へ 熊本事故を受けてルール変更 appeared first on WWDJAPAN ‐ 最新ファッション&ビューティニュース情報.
イオンモールは11日、熊本地震の発生後に起きたイオンモール熊本の爆発事故について、地震後に施設外にいったん避難したテナントの従業員に対し「一時入館を認めた事実があった」と発表した。施設内に保管されたままになっているクルマの鍵やスマホなどの貴重品の回収するため、従業員から再入館の要望があり、混乱する現場の状況下で個別に応じていたという。
事故調査委員会の本格稼働前に同社が実施した聞き取り調査をもとに、「現時点で明らかになった内容」として発表した。
同社の災害マニュアルでは震度5以上の地震発生時は、施設外に避難し、再び戻らないことを定めている。親会社イオンの吉田昭夫社長も7月29日に開いた記者会見で、テナントの従業員に対し、施設内に戻る許可を出したことを否定していた。
聞き取り調査では「車通勤者が非常に多いことから帰宅困難となる従業員が複数発生し、車の鍵や 身分証、携帯電話等の貴重品の回収、またトイレの使用やレジ締め等、再入館の要望が寄せられました」との実態が明らかになった。
同社は「地震防災規則や避難訓練は、避難後に生じ得る私物の回収要望や帰宅困難者などへの具体的な対応が想定されておりませんでした」とし、マニュアルの見直しに取り掛かる。避難後の再入館を防止する観点から、テナントの従業員が勤務時に貴重品などを携帯できるよう、ルールを変更する。
この事故で3人の犠牲者を出したオンワードホールディングスは、再発予防策として全国の店舗従業員に対して貴重品の携行を6日から義務化した。
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「ユニクロ(UNIQLO)」は8月22日、子ども向け体験型サービス“MY FIRST OUTFIT(はじめてのコーディネート体験)”を全国96店舗で実施する。本サービスは、子どもたちが自分の意思で服を選び、コーディネートを考え、最後に家族に披露する体験型プログラムだ。服選びを通じて、“自ら考え、決め、行動すること”や“自分らしさを表現すること”の楽しさに触れる機会を提供することを目的に2017年から実施している。
7月に一部店舗で実施した参加者アンケートでは、68組すべての参加者が「とても満足」または「満足」と回答した。参加者からは「子どもの成長につながると思った」「普段気づかなかった新しい一面を発見できた」といった声が寄せられた。また、「自分で選ぶ貴重な体験だった」「ファッションを通じて自立心が育まれそう」「選択する力が身につくと感じた」といった声も寄せられ、子どもたちが主体的に考え、選ぶことができる体験として評価する回答も見られた。
8月は夏休みに合わせ、全国96店舗で本サービスを実施する、夏休みの体験の一つとして、より多くの子どもが身近なユニクロ店舗で、自ら考え、選び、表現する楽しさを体験できる機会を提供する。
育児や保育に関する発信で幅広い支持を集める現役保育士のてぃ先生は、「近年、保育や教育の分野で注目される“非認知能力”の重要性は広く認識されるようになりました。なかでも、“自分で考え、自分で行動する力”は、これからの時代を生きる子どもたちにとって重要な力の一つです。そのため、幼少期から『自分のことは自分で決める』という経験を積むことは大きな意味を持ちます。“MY FIRST OUTFIT”は、子どもたちが自ら服を選ぶことで、自立への一歩を踏み出せる貴重な機会です。また、その姿を見守る家族にとっても、『こんな一面があったんだ』という新たな発見につながるでしょう。服を通じて、子どもたちが主体的に考えたり、自分らしく表現したりする機会を提供する意義のあるサービスだと感じています」とコメントを寄せている。
◾️実施概要
実施日:8月22日
実施店舗:96店舗※詳細は特設サイトから確認できる
参加費:無料※予約必須
体験時間:約60分
参加条件:服のサイズ110〜150cm、1人で着替えができる子ども(各回最大4人まで)
参加特典:コーディネートした子どもの写真が貼り付けられる台紙と名前シールをプレゼント
申込期限:順次受付。定員に達し次第募集終了
>「ユニクロ」特設サイト
今後の開催予定に応じて随時更新
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2026-27年秋冬シーズンに始動した新ブランド「アイン アモア(AIN AMOR)」は、豊田貿易を通じて2027年春夏シーズンから日本での本格展開をスタートする。デザイナーのソフィア・ルイス(Sophia Lewis)は、1990年代に「ジル サンダー(JIL SANDER)」で経験を積み、ジル・サンダー本人のもとでミニマリズムの哲学を学んだ。「アイン アモア」では、業界歴約30年のキャリアの中で培った素材への審美眼とミニマルな美意識を軸にしたワードローブを提案する。
ブランド名は、アラビア語で「目」を意味する“Ain”と、「愛」を想起させる“Amor”を組み合わせたもの。さらにドイツ語で「ひとつ」を意味する“Ein”の響きを重ね、「見ること」と「愛すること」、そして「愛でひとつになる」という意味を込めた。イタリア・プラトやミラノを中心に築いたサプライヤーネットワークを背景に、上質な素材とモノ作りを追求する。価格帯は、コート13万〜18万円、ニット5万2000〜6万5000円、ジャケット8万5000〜16万円、パンツ4万5000〜8万9000円など。
ルイスは、なぜ今、自身のブランドを立ち上げるのか。「アイン アモア」で実践するミニマリズムの考え方と、その原点となったジル・サンダー氏からの学び、過剰消費が続くファッション市場で目指す服作りについて聞いた。
WWD:セントラル・セント・マーチンズ卒業後は、「ジル サンダー」に入った。
ソフィア・ルイス(以下、ルイス):そう。1990年代の終わりだった。あの頃はみんなが「ジル サンダー」を見ていたと言っても過言ではなかったと思う。私にとって「ジル サンダー」には、ほかのブランドとは違う知性があった。キャンペーンひとつとってもそう。服を見せること以上に深いメッセージが込められていた。
例えば、あるキャンペーンでは女性が男性のような仕草でセーターを脱いでいた。それは女性とは何か、男性とは何か、私たちは自分自身をどう表現するのかというアイデンティティーに対する問いを投げかけていた。そういうものに強くひかれて、卒業後はここで働きたいと強く思っていた。幸運にも入社でき、当時のチームはとても小さかったから本当に多くのことを学んだ。
WWD:「ジル サンダー」といえばミニマリズムを象徴するブランドだ。ジル・サンダー氏から学んだ“ミニマル”の本質とは?
ルイス:問い続けること。彼女はデザインの過程で、「今の時代に必要か?」「これは顧客にとって正しいのか?」とあらゆることを問い直していた。例えば1cm当たりのステッチ数といったことまで「これで本当に正しいのか」と考え抜く。“ミニマル”というと、削ぎ落とすことだと思われがちだけど、それだけではない。「ここに意外な要素を足すべきではないか」と問うことでもある。
私が働いていた当時の思い出で、「WWD」の1999年10月1日号で、私が開発に携わったプリントを使ったルックが表紙に使われたことがある。このプリントを巡ってもチームで、「誰にとって必要なのか」「なぜ必要なのか」をとことん議論したのを覚えている。
あの頃の経験は、衣服そのものよりももっと深い次元のことを教わったと思う。それこそが、私がファッションだと考えているもの。ファッションは自己表現であり、自分を表現するということは、自分を世界にどう見せたいのかを問いかけることでもあると思う。
WWD:問い続けた先に生まれるデザインを「アイン アモア」でも実践している。
ルイス:そう。もう一つの観点として、ミニマリズムはサステナビリティとも強くつながっている。若い世代を見ていると、「そんなに多くのものはいらない」と考える人が増えている。買うなら長く使えるもの、品質のいいものを選びたい、と。私の娘の世代を見ていてもそう感じる。昨年、ジルに会ったとき、私は「ジル サンダー」で働いていた頃に買った靴を履いていた。20年以上持っている靴だ。私にとって、それはサステナブルなこと。質のいいものを買って、長く使う。組み合わせやすいものを持つことで、ワードローブ自体もミニマルにできる。
WWD:長いキャリアを経て、なぜ今、自分のブランドを立ち上げた?
ルイス:実は、かなり突然の話だった。「ジル サンダー」を離れた後は、ハンブルグに残って別のブランドの仕事をしていたのだけど、一度ファッションから離れて、仕事を減らして、自分が興味を持てるプロジェクトだけをやろうと思っていた。でも、ファッション業界に長くいると、じっとしているということができなくなるの(笑)ブランドの話が持ち上がったときに、「これは絶対にやるべきだ」と直感的に感じた。適切な生産背景があり、素晴らしいセールスチームがいて、この人たちとなら良い形で実現できると思ったから。
WWD:競争の激しい今のファッション市場で、「アイン アモア」はどんな位置を目指す?
ルイス:私たちが大切にしているスローガンに「Wear Your Truth(自分の真実をまとう)」という言葉がある。誰もが望むままに、自分自身を表現できる服を提案したいということ。そして、何年も長く着られる服であること。できる限り「オネストなプロダクト」であることも重要。高い品質を保ちながら、価格も誠実でありたい。
WWD:タイムレスな服を作る一方で、毎シーズン新鮮さも求められる。そのバランスはどう取る?
ルイス:それこそ、ジルから学んだ「問う力」の出番。「今シーズンにとって何が新鮮なのか」と考え抜く。時代を問い、顧客が誰なのか、今何に興味を持っているのかを考える。そこから少しストーリーを加えていく。
WWD:ブランドの指針として、過剰生産を避けることも掲げている。
ルイス:これは、私がいつも考えているテーマの一つ。服は生活必需品。食べることと同じように、私たちは服を着る。私自身、心地よい服を着ていると「今日も世界と向き合える」と思える。つまり、ファッションには社会の中できちんと役割がある。
でも、過剰生産やファストファッションについては問い直さなければいけない。価格が手頃な服そのものが悪いわけではない。買った人がきちんと着て、使い続けるのであればいい。問題は過剰消費だと思う。一着の服を作るためにも、生地を作る人をはじめ、多くの人の手間がかかっている。決して、簡単に捨てられるものではないはずなのにそうした服の価値を忘れてしまっている。服を過剰に生産し、消費しているその感覚を疑問に思わなければいけないと思う。
だからこそ、「アイン アモア」が目指すのは、汎用性があり、何度も着られる毎日のための服。着る人が、自信を持ちながら心地よくいられる服。そして、愛着を持って長く着続けてもらえるものを届けていきたい。
WWD:今後は日本市場でも取り扱いが始まる。
ルイス:日本のテイストは、自分自身の好みに近いと感じている。東京に来ると、服を見ることも買い物をすることも本当に面白い。年齢についても、「アイン アモア」はかなり幅広い人に着てもらえると思う。日本で店を見ていても、「ここに置かれていても自然だな」と感じる場所がいくつもあった。これからさまざまな店と取り組めることが楽しみ。
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2026-27年秋冬シーズンに始動した新ブランド「アイン アモア(AIN AMOR)」は、豊田貿易を通じて2027年春夏シーズンから日本での本格展開をスタートする。デザイナーのソフィア・ルイス(Sophia Lewis)は、1990年代に「ジル サンダー(JIL SANDER)」で経験を積み、ジル・サンダー本人のもとでミニマリズムの哲学を学んだ。「アイン アモア」では、業界歴約30年のキャリアの中で培った素材への審美眼とミニマルな美意識を軸にしたワードローブを提案する。
ブランド名は、アラビア語で「目」を意味する“Ain”と、「愛」を想起させる“Amor”を組み合わせたもの。さらにドイツ語で「ひとつ」を意味する“Ein”の響きを重ね、「見ること」と「愛すること」、そして「愛でひとつになる」という意味を込めた。イタリア・プラトやミラノを中心に築いたサプライヤーネットワークを背景に、上質な素材とモノ作りを追求する。価格帯は、コート13万〜18万円、ニット5万2000〜6万5000円、ジャケット8万5000〜16万円、パンツ4万5000〜8万9000円など。
ルイスは、なぜ今、自身のブランドを立ち上げるのか。「アイン アモア」で実践するミニマリズムの考え方と、その原点となったジル・サンダー氏からの学び、過剰消費が続くファッション市場で目指す服作りについて聞いた。
WWD:セントラル・セント・マーチンズ卒業後は、「ジル サンダー」に入った。
ソフィア・ルイス(以下、ルイス):そう。1990年代の終わりだった。あの頃はみんなが「ジル サンダー」を見ていたと言っても過言ではなかったと思う。私にとって「ジル サンダー」には、ほかのブランドとは違う知性があった。キャンペーンひとつとってもそう。服を見せること以上に深いメッセージが込められていた。
例えば、あるキャンペーンでは女性が男性のような仕草でセーターを脱いでいた。それは女性とは何か、男性とは何か、私たちは自分自身をどう表現するのかというアイデンティティーに対する問いを投げかけていた。そういうものに強くひかれて、卒業後はここで働きたいと強く思っていた。幸運にも入社でき、当時のチームはとても小さかったから本当に多くのことを学んだ。
WWD:「ジル サンダー」といえばミニマリズムを象徴するブランドだ。ジル・サンダー氏から学んだ“ミニマル”の本質とは?
ルイス:問い続けること。彼女はデザインの過程で、「今の時代に必要か?」「これは顧客にとって正しいのか?」とあらゆることを問い直していた。例えば1cm当たりのステッチ数といったことまで「これで本当に正しいのか」と考え抜く。“ミニマル”というと、削ぎ落とすことだと思われがちだけど、それだけではない。「ここに意外な要素を足すべきではないか」と問うことでもある。
私が働いていた当時の思い出で、「WWD」の1999年10月1日号で、私が開発に携わったプリントを使ったルックが表紙に使われたことがある。このプリントを巡ってもチームで、「誰にとって必要なのか」「なぜ必要なのか」をとことん議論したのを覚えている。
あの頃の経験は、衣服そのものよりももっと深い次元のことを教わったと思う。それこそが、私がファッションだと考えているもの。ファッションは自己表現であり、自分を表現するということは、自分を世界にどう見せたいのかを問いかけることでもあると思う。
WWD:問い続けた先に生まれるデザインを「アイン アモア」でも実践している。
ルイス:そう。もう一つの観点として、ミニマリズムはサステナビリティとも強くつながっている。若い世代を見ていると、「そんなに多くのものはいらない」と考える人が増えている。買うなら長く使えるもの、品質のいいものを選びたい、と。私の娘の世代を見ていてもそう感じる。昨年、ジルに会ったとき、私は「ジル サンダー」で働いていた頃に買った靴を履いていた。20年以上持っている靴だ。私にとって、それはサステナブルなこと。質のいいものを買って、長く使う。組み合わせやすいものを持つことで、ワードローブ自体もミニマルにできる。
WWD:長いキャリアを経て、なぜ今、自分のブランドを立ち上げた?
ルイス:実は、かなり突然の話だった。「ジル サンダー」を離れた後は、ハンブルグに残って別のブランドの仕事をしていたのだけど、一度ファッションから離れて、仕事を減らして、自分が興味を持てるプロジェクトだけをやろうと思っていた。でも、ファッション業界に長くいると、じっとしているということができなくなるの(笑)ブランドの話が持ち上がったときに、「これは絶対にやるべきだ」と直感的に感じた。適切な生産背景があり、素晴らしいセールスチームがいて、この人たちとなら良い形で実現できると思ったから。
WWD:競争の激しい今のファッション市場で、「アイン アモア」はどんな位置を目指す?
ルイス:私たちが大切にしているスローガンに「Wear Your Truth(自分の真実をまとう)」という言葉がある。誰もが望むままに、自分自身を表現できる服を提案したいということ。そして、何年も長く着られる服であること。できる限り「オネストなプロダクト」であることも重要。高い品質を保ちながら、価格も誠実でありたい。
WWD:タイムレスな服を作る一方で、毎シーズン新鮮さも求められる。そのバランスはどう取る?
ルイス:それこそ、ジルから学んだ「問う力」の出番。「今シーズンにとって何が新鮮なのか」と考え抜く。時代を問い、顧客が誰なのか、今何に興味を持っているのかを考える。そこから少しストーリーを加えていく。
WWD:ブランドの指針として、過剰生産を避けることも掲げている。
ルイス:これは、私がいつも考えているテーマの一つ。服は生活必需品。食べることと同じように、私たちは服を着る。私自身、心地よい服を着ていると「今日も世界と向き合える」と思える。つまり、ファッションには社会の中できちんと役割がある。
でも、過剰生産やファストファッションについては問い直さなければいけない。価格が手頃な服そのものが悪いわけではない。買った人がきちんと着て、使い続けるのであればいい。問題は過剰消費だと思う。一着の服を作るためにも、生地を作る人をはじめ、多くの人の手間がかかっている。決して、簡単に捨てられるものではないはずなのにそうした服の価値を忘れてしまっている。服を過剰に生産し、消費しているその感覚を疑問に思わなければいけないと思う。
だからこそ、「アイン アモア」が目指すのは、汎用性があり、何度も着られる毎日のための服。着る人が、自信を持ちながら心地よくいられる服。そして、愛着を持って長く着続けてもらえるものを届けていきたい。
WWD:今後は日本市場でも取り扱いが始まる。
ルイス:日本のテイストは、自分自身の好みに近いと感じている。東京に来ると、服を見ることも買い物をすることも本当に面白い。年齢についても、「アイン アモア」はかなり幅広い人に着てもらえると思う。日本で店を見ていても、「ここに置かれていても自然だな」と感じる場所がいくつもあった。これからさまざまな店と取り組めることが楽しみ。
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「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」のドレスライン “N.ハリウッド コンパイル(N.HOOLYWOOD COMPILE)”は8月15日、米ワークウエアブランド「ビッグマック(BIG MAC)」とのコラボレーションアイテムの新作を発売する。今季は“ソルト&ペッパー”の愛称で親しまれる「ビッグマック」特有の杢生地を採用し、シャツとトラウザーを製作した。直営店とミスターハリウッド東京・大阪店、ゾゾヴィラ、楽天ファッションおよび公式オンラインストアで取り扱う。
同アイテムは、汚れが目立ちにくいことから古くよりワークウエアに用いられてきたブラックシャンブレー特有の風合いに着目した。1950〜60年代の「ビッグマック」のアイテムが持つ雰囲気を継承しながら、シルエットやディテールを現代的に再構築した。
アメリカの大手デパートのストアブランドとして誕生した「ビッグマック」が50〜60年代に展開していたブラックシャンブレーシャツをベースに製作した。当時のディテールを踏襲しつつ、シルエットを現代的に再構築している。袖から袖口にかけてゆとりを持たせた設計に変更し、袖口はアジャストボタンでサイズ調整が可能だ。当時よりも襟は小さめに、ペン挿し付きのフラップポケットはやや大きめに設定した。ネック背面には、当時の「ビッグマック」のネームをベースに本コラボのために製作したオリジナルネームを配置。ややドロップショルダーの身幅にゆとりを持たせたリラックスシルエットに仕上げ、裾は緩やかなラウンドカットを施した。経糸に杢糸を使用した厚手のシャンブレーは、洗い加工によって糸のムラ感が引き立ち、ビンテージ感ある深みある表情が特徴だ。
同じく50〜60年代に展開していたブラックシャンブレーのパンツをベースに、現代的にモディファイした。ワークパンツ由来の太めのベルトループを採用し、フロントファスナーにはグリッパージッパーを使用。サイドポケットに加え、ウエスト右側にはコインポケットを配置した。ヒップは片玉縁ポケット仕様で、ウエストには当時の「ビッグマック」のネームをベースに本コラボレーションのために製作したオリジナルネームを、右ヒップには“N.ハリウッド コンパイル”のブランドネームを配した。緩やかなワイドテーパードシルエットに仕上げ、経糸に杢糸を使用した厚手のシャンブレーは、洗い加工によって糸のムラ感が引き立ち、ビンテージ感ある深みある表情が特徴だ。
The post “N.ハリウッド コンパイル”×「ビッグマック」 “ソルト&ペッパー”生地を採用したシャツとトラウザーを発売 appeared first on WWDJAPAN ‐ 最新ファッション&ビューティニュース情報.
「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」のドレスライン “N.ハリウッド コンパイル(N.HOOLYWOOD COMPILE)”は8月15日、米ワークウエアブランド「ビッグマック(BIG MAC)」とのコラボレーションアイテムの新作を発売する。今季は“ソルト&ペッパー”の愛称で親しまれる「ビッグマック」特有の杢生地を採用し、シャツとトラウザーを製作した。直営店とミスターハリウッド東京・大阪店、ゾゾヴィラ、楽天ファッションおよび公式オンラインストアで取り扱う。
同アイテムは、汚れが目立ちにくいことから古くよりワークウエアに用いられてきたブラックシャンブレー特有の風合いに着目した。1950〜60年代の「ビッグマック」のアイテムが持つ雰囲気を継承しながら、シルエットやディテールを現代的に再構築した。
アメリカの大手デパートのストアブランドとして誕生した「ビッグマック」が50〜60年代に展開していたブラックシャンブレーシャツをベースに製作した。当時のディテールを踏襲しつつ、シルエットを現代的に再構築している。袖から袖口にかけてゆとりを持たせた設計に変更し、袖口はアジャストボタンでサイズ調整が可能だ。当時よりも襟は小さめに、ペン挿し付きのフラップポケットはやや大きめに設定した。ネック背面には、当時の「ビッグマック」のネームをベースに本コラボのために製作したオリジナルネームを配置。ややドロップショルダーの身幅にゆとりを持たせたリラックスシルエットに仕上げ、裾は緩やかなラウンドカットを施した。経糸に杢糸を使用した厚手のシャンブレーは、洗い加工によって糸のムラ感が引き立ち、ビンテージ感ある深みある表情が特徴だ。
同じく50〜60年代に展開していたブラックシャンブレーのパンツをベースに、現代的にモディファイした。ワークパンツ由来の太めのベルトループを採用し、フロントファスナーにはグリッパージッパーを使用。サイドポケットに加え、ウエスト右側にはコインポケットを配置した。ヒップは片玉縁ポケット仕様で、ウエストには当時の「ビッグマック」のネームをベースに本コラボレーションのために製作したオリジナルネームを、右ヒップには“N.ハリウッド コンパイル”のブランドネームを配した。緩やかなワイドテーパードシルエットに仕上げ、経糸に杢糸を使用した厚手のシャンブレーは、洗い加工によって糸のムラ感が引き立ち、ビンテージ感ある深みある表情が特徴だ。
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2026年度の売上高は26億円を見込み、前年比約200%という成長を続けるジュリア アイビー(JULIA IVY)。同社が展開するアイブロウ技術「HBL(エイチビーエル)」の導入サロンは現在1万3000店を超え、日本のアイブロウサロン市場をけん引する存在となった。
「眉毛は自分で整えるもの」という認識が一般的だった日本で、なぜ今、眉毛サロンが定着しつつあるのか。海外発の技術を日本人向けに進化させ、「眉癖改善」という新たな価値を提案してきた福井仁美社長に、ブランド誕生の背景から市場拡大の理由、今後の展望までを聞いた。
WWD:まず「HBL」について教えてください。
福井仁美社長(以下、福井社長):海外で「ブロウラミネーション」として普及していた眉毛の毛流れを整える施術を日本人の肌質・眉質に合わせてローカライズし、2020年に国内向けにスタートしたアイブロウ技術です。液剤も技術も全て安心安全な国産でゼロから開発しました。
ワックスなどを使用した従来の形を整えるケアとは異なり、毛の生える方向そのものを変える「眉癖改善技術」となります。分かりやすく例えると、髪の毛の縮毛矯正のようなものです。毎朝のアイブロウメイクが楽になり、自眉を生かした自然な印象をつくることができます。
WWD:現在は「ハリウッドブロウリフト」ではなく、「HBL(エイチビーエル)」という呼称が定着していますね。
福井社長:そうです。サービスをスタートした当初は、立体感のある眉がトレンドだったこともあり、「ハリウッドブロウリフト」=眉を立ち上げる技術というイメージが先行しました。
ただ、私たちが提供している本質は眉を立ち上げることではなく、毛流れを整えて眉の土台をつくる「眉癖改善」です。その価値をより正しく、現代のニーズに合わせて伝えるために「HBL」という名称に変更して、前面に打ち出すようになりました。
現在はナチュラルな仕上がりを提案していますが、技術の本質はスタート当初から変わっていません。
WWD:「眉癖改善」とは、具体的にどのようなアプローチなのでしょうか。
福井社長:日本人の眉悩みの多くは、骨格のせいではなく「毛の生えている方向がバラバラであること」に起因しています。横に生えて密集しているから濃く見えたり、下に向いて生えているから隙間ができているように見えたりする。
従来の眉毛の整え方は切る・剃ることで、足りない部分をメイクで描き足していました。でも、それではキャンバスを自ら削っているようなもので、毎日メイクが難しくなるのも当然です。
「HBL」は毛流れを整え、眉1本1本の方向を自在に動かせるようにすることで、自眉を最大限に生かした土台を作ります。私たちはこれを「土台美容」と呼んでいます。
WWD:従来のワックスを使用したアイブロウメニューとは異なるわけですね。
福井社長:はい。ワックスだけで形を作る場合、どうしても外側に「正解の形」を求めることになります。例えば、安室奈美恵さんの影響で1990年代にはやった細眉や、韓国メイクの影響ではやった平行眉などです。
しかし、今は「自分に似合うナチュラルな眉」が求められる時代。「正解の形」がないからこそ、多くの人が眉毛迷子になっていると思うんです。「HBL」は、その人が本来持っている眉毛を最大限に生かし、毎メイクを楽にするための手段なのです。
WWD:アメリカと日本では、眉への意識に違いがありますか。
福井社長:私は大きな違いがあると感じています。アメリカではアイブロウサロンの店舗数がネイルサロンを上回るほど身近な存在で、眉は感情や意思を伝える重要なパーツとして捉えられています。表情、特に眉を大きく動かしてコミュニケーションを取る文化があるため、眉を「第二の口」とも言われているそうです。
一方、日本では言葉で細かなニュアンスまで伝える文化が根付いています。例えば、「うれしい」という気持ちも、「感激」「感無量」などさまざまな言葉で表現できますよね。そうした背景もあって、これまでは表情、とりわけ眉への意識は欧米ほど高くなかったのではないかと感じています。
ただ、コロナ禍でマスク生活やオンライン会議が広がり、目元だけで第一印象を伝える場面が増えました。その変化をきっかけに、日本でも眉の重要性が見直され、市場の拡大につながったと考えています。
WWD:その変化は市場にも表れていますか?
福井社長:特に顕著なのがメンズ市場。現在、大手美容予約サイトのメンズ検索ワードランキングを見ると、アイブロウ関連のワードが上位を独占しています。男性はまつ毛メニューの需要が少ない分、眉への自己投資が進んでいます。
女性でもアイブロウメニューの検索数は伸び続けていて、アイブロウは一過性のトレンドではなく、新たな美容習慣になりつつあると感じています。
WWD:順調に拡大を続けている中で、現在直面している課題はありますか。
福井社長:導入サロンが増えたことで、ブロウアーティスト(施術者)の技術力にムラが出てきている点です。眉毛は顔の印象を大きく変えるパーツだからこそ、仕上がりのクオリティー担保は急務です。今は全国を回って、カウンセリングの統一化やトレンドを取り入れた仕上がりの技術指導を徹底して行っている最中です。
WWD:今後の目標を教えてください。
福井社長:まず明確な目標として、美容予約サイトのカテゴリーに「眉毛」という独立したタブを作ることです。今はまだ「ネイル・まつげサロン」の中に含まれていますが、検索ボリュームを見ても、すでに独立した需要は確実に存在しています。20年時点でたった23件しかなかったアイブロウサロンが、独立したタブができるまでに成長すれば、眉毛のメンテナンスが日本のライフスタイルとして完全に定着したことの証明になります。
そしてもう一つは、「ブロウアーティスト」という職業の価値を高めることです。先ほどお話ししたように、お客さまの顔の額縁を作り、感情を伝える重要なパーツを整えて背中を押してあげられるこの仕事は、本来とても価値が高く、憧れられる職業であるべきです。
だからこそ、単に施術を行うだけではなく、「プロに任せる意味」を伝えられる人材を育てたい。ブロウアーティストが憧れられる職業となることで、美容業界全体をエンパワーメントしていきたいと考えています。
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