RIIZEは、8月17日と18日に行われた国内最大級の都市型フェス「サマーソニック 2024(SUMMER SONIC 2024)」に出演。強い日差しの中でパフォーマンスを行い、ショウタロウ(SHOTARO)は「日焼け止めは、“バイオームパーフェクトさらさらUVスティック”を使いました。ベタつかないのに水分感があるので、乾燥せずにしっかり塗ることができるんです。おかげさまで、そんなに日焼けしなかったですね」と評価した。
同ブランドは、三越銀座店で8月21〜26日に開始している韓国のビューティブランドを集積したイベント「GINZA COSME WORLD NEXT→"Seoul Story" by Singles Magazine」に出店。ソウルで開催されたRIIZEと作り上げたポップアップなどのコンテンツを提供している。開催初日は約100人が並ぶなど、大きな反響を得た。
国内最大級の都市型フェス「サマーソニック 2024(SUMMER SONIC 2024)」が、8月17日に開幕した。東京会場は千葉県千葉市のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセ、大阪会場は万博記念公園で、18日までの2日間開催する。昨年に続き、今年もチケットは完売。この日の東京会場は台風一過ということもあり、終日日差しが強く、気温は37℃まで上がった。
国内最大級の都市型フェス「サマーソニック 2024(SUMMER SONIC 2024)」が、8月17日に開幕した。東京会場は千葉県千葉市のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセ、大阪会場は万博記念公園で、18日までの2日間開催する。昨年に続き、今年もチケットは完売。この日の東京会場は台風一過ということもあり、終日日差しが強く、気温は37℃まで上がった。
“オールスター US LG HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー” (全2色、各1万4850円)“オールスター US LG HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー” ブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックホワイトホワイトホワイトホワイトホワイトホワイトホワイトホワイト
“オールスター US LG HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー” (全2色、各1万4850円)は、古着や小物でよく見られる映画タイトルのロゴをアッパー全面にプリントし、定番スニーカーに映画の世界観を落とし込んだ。
“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”
“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”(1万4300円)“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”映画タイトルのロゴ“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”
“オールスター US MT HI/バック・トゥ・ザ・フューチャー”(1万4300円)は、劇中で主人公のマーティがタイムスリップした世界で履いている“オールスター”をモチーフにデザインした。アッパーに特殊な洗い加工とブリーチ加工を、テープとシューレースに汚し加工を施し、彼が実際に履き込んでいたかのような雰囲気を表現した。
「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は10月21日と11月21日、2024年ホリデーコレクション“CITY OF DREAMLIGHT COLLECTION”を数量限定で発売する。ラインアップは全6品で、人気のアイシャドウパレット“オンブルクルールクアドリ”(9680円)の限定色や、“ラ・クレーム”(6万8200円)の限定パッケージなどをそろえた。
オープン前日の8月7日にはオープニングパーティーが行われ、「ベイプ®」にゆかりのある多くのゲストが来場。「ベイプ®」のシモーネ・ウゴリーニ=ノーウェア社長が自ら出迎えるなど、和やかな雰囲気で開催された。2階では日本が世界に誇る“KING OF DIGGIN'”、DJ MUROによるDJが行われ、来場者を楽しませるなど、「ベイプ®」の新たな挑戦を祝うスペシャルな一夜となった。
「ベイプ® シンク」で提案の幅を広げる
“ミスター ベイシング エイプ®”のロゴがインパクト大の「ベイプ® シンク」の外観 PHOTO:MASASHI URA
オープン前日の8月7日にはオープニングパーティーが行われ、「ベイプ®」にゆかりのある多くのゲストが来場。「ベイプ®」のシモーネ・ウゴリーニ=ノーウェア社長が自ら出迎えるなど、和やかな雰囲気で開催された。2階では日本が世界に誇る“KING OF DIGGIN'”、DJ MUROによるDJが行われ、来場者を楽しませるなど、「ベイプ®」の新たな挑戦を祝うスペシャルな一夜となった。
「ベイプ® シンク」で提案の幅を広げる
“ミスター ベイシング エイプ®”のロゴがインパクト大の「ベイプ® シンク」の外観 PHOTO:MASASHI URA
本キャンペーンはフォトグラファーの北島敬三が撮影。ニューヨークで過ごすテイタムの1日をとらえていて、"コーチ フォーメン"の特徴である、大胆でダイナミックな香りから着想を得ており、勇気を持って自分自身のあらゆる面を受け入れ、追い求めていくという「コーチ」のパーパス"Courage to Be Real (リアルに生きる勇気)"にスポットライトを当てている。
ナイキ(NIKE)は「スポーツと創造的な遊びを推進すること」を目的に、レゴグループと複数年にわたるパートナーシップを発表した。2ブランドの取り組みは、2025年から本格的に開始し、レゴブロックが生み出す創造力とナイキの“Just Do It”スピリットを融合させ、共同でプロダクツやコンテンツの体験を世界中の子どもたちやその家族に向けて展開。ナイキとレゴグループが協力することで、子どもたちに新しい運動や遊びの機会を生み出していく。
(左)横山泰明/編集部記者:千葉のウェザーニューズ本社&スタジオを訪問し、24時間365日、常に生放送できる姿勢に感動。テクノロジーと報道が融合した次世代メディアがそこにはあった! (右)本橋涼介/シニアエディター:ウィメンズアパレル全般を担当。個人的に夏より冬派。暖冬対策!羽織物!と紙面で言っておきながら、つい最近真冬のコートを買った(でも、ちゃんと短丈ですよ!) ILLUSTRATION : UCA
(左)横山泰明/編集部記者:千葉のウェザーニューズ本社&スタジオを訪問し、24時間365日、常に生放送できる姿勢に感動。テクノロジーと報道が融合した次世代メディアがそこにはあった! (右)本橋涼介/シニアエディター:ウィメンズアパレル全般を担当。個人的に夏より冬派。暖冬対策!羽織物!と紙面で言っておきながら、つい最近真冬のコートを買った(でも、ちゃんと短丈ですよ!) ILLUSTRATION : UCA