“ハウ トゥ メーク ピケ ベア(HOW TO MAKE PIQUE BEAR)”をテーマに誕生した“ファーファーベア”モチーフシリーズも登場する。“ピケベア”に憧れる“ファーファーベア”が、“ピケベアの作り方”の本を読む姿をデザインした。“パウダーベアジャガードプルオーバー”(全2色、各1万890円)、“ベアプリントロングスリーブTシャツ”(全2色、各6930円)、“ベアハート柄ロングパンツ”(全2色、各8690円)、“ベアモチーフエコファートートバッグ”(全2色、各1万2100円)、“パウダーベアモチーフルームソックス”(全2色、各4620円)、“ベアモチーフブックポーチ”(全2色、各6600円)、“ベアモチーフチャーム”(5720円)の全7型をそろえる。なお、“ベアモチーフエコファートートバッグ”は「ジェラート ピケ」では取り扱わない。
「コーチ(COACH)」が2026年秋キャンペーンを発表した。テーマは“Live Your Story(あなたの物語が動き出す)”。キャンペーン動画では、アーティストの幾田りらをはじめ5人のグローバルアンバサダーが、それぞれ自分自身に着想を得た特別な“タビー”を身に付け、ファッションと音楽で自己表現を後押しする。
“Live Your Story”は「コーチ」のブランドパーパスである“Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)”を体現するキャンペーン。一連のキャンペーンはZ世代との対話から生まれており、今回は「Z世代がスマートフォンなどの画面と向き合う時間を減らし、リアルで人とつながりたいと考えていること」「音楽、特にライブミュージックがその助けになること」を踏まえてストーリーを練った。
こうした考え方を形にしたのが、同社が9月4日にリサーチプレビュー(研究開発版)の提供を始めた「メゾンAIコマースエージェンツ(Maison AI Commerce Agents)」だ。顧客向けの「ショッピングエージェント」は、ECサイト上で商品探しやサイズ、コーディネートの相談に乗り、選んだ商品をそのままブランドのショッピングバッグに入れる。まさに「AIが選び、店が売る」形を実現するエージェントだ。また、事業者向けの「マーチャントエージェント」も開発中で、売り上げや在庫、返品の状況を踏まえた戦略を提案するAIエージェントだ。Shopifyとの連携も予定している。
中嶋ステファニー/Shopify Japan シニアソリューションエンジニア:(なかじま・ステファニー)インターネット関連企業でウェブの開発や技術コンテンツ作成に携わる。その後、米国IT企業の開発者マーケティングを経験し、日本での開発者プログラムの立ち上げをリード。Shopifyではプリセールスフェーズでのマーチャントの技術支援を担当する
後半は、ブランド側が自社のEC運営にAIを使う場面に話を移し、Shopifyが提供するAI機能を紹介した。管理画面上で分析やコンテンツ作成を手伝うAIアシスタント「サイドキック(Sidekick)」、「クロード・コード(Claude Code)」などの開発環境からストアを操作できる「Shopify AI Toolkit」、自社サイト上でAIエージェントが接客からカスタマーサポートまでを担う「ストアフロントMCP(Storefront MCP)」などだ。リサーチプレビュー段階の「シムジム(SimGym)」は、自社の顧客データをもとに作った典型的なペルソナがAIとしてサイトを回遊し、どこで離脱し、どこで迷うかを洗い出して改善策を提案する。これまで数百万円をかけて外部に依頼することもあったサイトの改善レポートを、AIのシミュレーションで代替できるという。
そんな今季のキーワードは、「MOMENT OF BECOMING(何かに変わりゆく瞬間)」だった。それはカレッジTシャツ風のグラフィックとして登場したが、阿部はその言葉を選んだ理由を「フェイクなこともいっぱいある中、自分たちも世の中も変わる瞬間を表現したかった」と説明。では一体、「サカイ」は何になろうとしているのだろうか?彼女は「内緒だけど、常に前を向いていたい。まだまだ進化します!」と力強く答えた。確かなのは、これまでもそうだったように歩みを止めず、まだ見ぬ景色を求めて挑戦を続けていくということだ。
今回のコラボレーションでは、「カフェ・トロピカル」が培ってきたカルチャーと「セント マイケル」のクリエイションを融合。「SAINT TROPICAL」のグラフィックを配したTシャツ“TC SS Tシャツ ポケット”(3万4100円)と“TC LS Tシャツ コーヒー”(4万5100円)の2型をラインアップ。ビジュアルは同店の屋上で撮影し、シルバーレイクの空気感を表現している。
“TC SS Tシャツ ポケット”(3万4100円)“TC SS Tシャツ ポケット”(3万4100円)“TC LS Tシャツ コーヒー”(4万5100円)“TC LS Tシャツ コーヒー”(4万5100円)
平野:上期の売上ランキングを見ても、ハイブランドがけん引している構図がはっきりしている。「エルメス(HERMES)」が前年同期比44%増、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が同10.3%増、「グッチ(GUCCI)」も伸長した。販売点数ベースでは「シュプリーム(SUPREME)」が強い。また、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」は「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」「コム デ ギャルソン・コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS COMME DES GARCONS)」「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」など関連ブランド・ラインを合算すれば「ギャルソン」ファミリーとして実質トップになる。