「センサイ」の最高峰エイジングケアから乳化技術搭載のファンデーション 滑らかなハリ艶肌に

カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「センサイ(SENSAI)」は10月7日、エイジングケアシリーズ“UTM”から、均一で滑らかなハリ艶肌に仕上げる“ザ ファンデーション”[SPF10・PA++](全4色、各30mL、各3万6300円)を発売した。

同商品は、乳化技術「瞬間微細乳化テクノロジー」を新たに搭載した。アイテムに含まれる全成分を瞬間的に乳化・分散し、美しい仕上がりとスキンケア効果を両立する。カバー成分のポリシリコーンと酸化チタン、保湿成分の加水分解シルクとアセチルグルコサミン、ユーカリ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ユキノシタエキスを世界初(※同社調べ)の組み合わせとして配合。従来の技術と比較してカバー成分は約1.5倍、保湿成分は約3.5倍に配合量を高めた。密着感の高い処方を実現し、乾燥やキメの乱れ、ハリ不足、くすみ感などの肌悩みをひと塗りで自然にカバーする。クリームのような濃密なテクスチャーが特徴で、シリーズ共通のエレガントフローリッシュブーケの香りを採用した。

アジアでのブランド価値浸透を加速

「センサイ」は、1983年に誕生した。日本発のラグジュアリーブランドとして欧州を中心に基盤を築き、現在は40以上の国と地域で展開。海外での売り上げ比率は約8割を超える。近年は、日本や中国などのアジア市場におけるブランド戦略を強化。“UTM ザ ファンデーション”は2028年に中国での発売を予定しており、アジアでの新規顧客獲得を目指す。ブランド最高峰のベースメイクアイテムの販売とともに、“丁寧に繊細に生きる”というブランド価値の浸透を加速し、ラグジュアリープレステージ市場における存在感を高める狙いだ。

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高島屋「休眠スーツ」からカジュアルウエア製作 ウール100%の再生素材

高島屋は7日、消費者から回収したスーツの再生素材で作ったカジュアルウエアの販売を始めた。循環型社会の実現を目指すプロジェクト「デパート デ ループ(DEPART DE LOOP)」の一環で、副資材が多く使われているため難しいとされるスーツの循環ビジネスに挑む。日本橋店、新宿店のポップアップストアを含め全国6店舗で売る。

2025年4月に高島屋の店頭で実施したスーツの回収キャンペーンで、顧客から“休眠スーツ”を約3200kg(約スーツ3200着に相当)集めた。古着卸業の東谷商店(大阪府泉佐野市)が選別しながら1着ずつ手作業で裁断し、反毛機でワタの状態に戻す。それを三田紡績(大阪府岸和田市)がバージンウールなどを組み合わせて紡績し、再生糸にする。最後に御幸毛織(名古屋市)が再生糸を生地へと織り上げた。

再生生地はウール100%で、回収した休眠スーツ由来の原料の割合は約17%となる。担当の奥村歩武バイヤーは「糸の強度や風合いを考慮すると、(現時点では)17%が最適と判断した。今後、混率を高めながら品質を上げていくことが重要な目標になる」と説明する。

再生生地は「バルスター」「ベルウィッチ」「カモ」「ジャブス アルキヴィオ」「ブジガヒル」といったイタリアなどのインポートブランドとの協業によってカジュアルウエアに仕立てた。ブルゾンで10万円台前半、ボトムスで4万円台と比較的高価格帯になる。再生生地という由来だけで訴求するのでなく、デザイン性や機能性に定評のあるブランドと組むことで、ファッション感度の高い消費者にアピールする。

一方、スーツの再資源化でネックになる芯地や肩パットなどの副資材は破砕し、樹脂と混合した繊維入りペレットにした。京都工芸繊維大学と城東テクノの産学連携によって実現した。ペレットは3Dプリンターを用いて、今回のポップアップストアの什器やハンガーにアップサイクルした。

高島屋の「デパート デ ループ」は21年6月にスタート。これまでデニム、カシミヤ、羽毛布団、化粧品容器、玩具などの回収と再製品化を進めてきた。今回、スーツ再生を担当した米島力伊バイヤーは「高島屋は長年たくさんのスーツを販売してきた。だからこそ循環の課題に向き合わなければならない」と話す。

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「V.A.」が金子恵治 × 源馬大輔ディレクションの新ライン「エラ」を始動 1stコレクションはシャツ2型、Tシャツ、スエット、キャップを展開

ジュンが運営するコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は、ファッションディレクターの金子恵治と源馬大輔がディレクションを手がける新ライン「エラ(ERRA)」を10月10日に発売する。販売は「V.A.」とオンラインストアで行う。

「ERRA」は、“ERA=時代”と“ERROR=誤り”を掛け合わせた造語で、ベーシックなワードローブをベースに、服作りにおける“B品エラー”や“違和感”をデザインとして捉え直した。一見するとベーシックでありながら、よく見るとどこか違う——。既存の服の文脈やディテールをひもとき、あえて「間違い」というフィルターを通すことで、見慣れたアイテムを新たな視点から再構築する。

デザインには表裏反転や鏡面反転などの手法を取り入れ、既存のルールからあえて少しだけ外れることで生まれる違和感を、ファッションとして成立する形に落とし込んだ。

1stコレクション
ラインアップ

1stコレクションでは “エラ タイプライター シャツ”(2万3100円)、“エラ オックスフォード シャツ”(2万3100円)、“エラ 2P Tシャツ セット”(1万1000円)、“エラ パリス、テキサス 6パネル キャップ”(7700円)、“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”(2万5300円)を展開。“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”のみ10月17日に発売する。

“エラ タイプライター シャツ”(2万3100円)

“エラ オックスフォード シャツ”(2万3100円)

“エラ 2P Tシャツ セット”(1万1000円)

“エラ パリス、テキサス 6パネル キャップ”(7700円)

“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”(2万5300円)※10月17日発売

公式インスタグラム

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「V.A.」が金子恵治 × 源馬大輔ディレクションの新ライン「エラ」を始動 1stコレクションはシャツ2型、Tシャツ、スエット、キャップを展開

ジュンが運営するコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」は、ファッションディレクターの金子恵治と源馬大輔がディレクションを手がける新ライン「エラ(ERRA)」を10月10日に発売する。販売は「V.A.」とオンラインストアで行う。

「ERRA」は、“ERA=時代”と“ERROR=誤り”を掛け合わせた造語で、ベーシックなワードローブをベースに、服作りにおける“B品エラー”や“違和感”をデザインとして捉え直した。一見するとベーシックでありながら、よく見るとどこか違う——。既存の服の文脈やディテールをひもとき、あえて「間違い」というフィルターを通すことで、見慣れたアイテムを新たな視点から再構築する。

デザインには表裏反転や鏡面反転などの手法を取り入れ、既存のルールからあえて少しだけ外れることで生まれる違和感を、ファッションとして成立する形に落とし込んだ。

1stコレクション
ラインアップ

1stコレクションでは “エラ タイプライター シャツ”(2万3100円)、“エラ オックスフォード シャツ”(2万3100円)、“エラ 2P Tシャツ セット”(1万1000円)、“エラ パリス、テキサス 6パネル キャップ”(7700円)、“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”(2万5300円)を展開。“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”のみ10月17日に発売する。

“エラ タイプライター シャツ”(2万3100円)

“エラ オックスフォード シャツ”(2万3100円)

“エラ 2P Tシャツ セット”(1万1000円)

“エラ パリス、テキサス 6パネル キャップ”(7700円)

“エラ リバース スウェット C/N プルオーバー”(2万5300円)※10月17日発売

公式インスタグラム

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「アンドビー」が新作マスカラを発売 河北裕介が理想とする太く、厚みのあるまつ毛を実現

「アンドビー(&BE)」は10月14日、自然な美まつ毛に仕上げる新作の“リッチラッシュマスカラ”(1540円)を発売する。河北裕介=ヘアメイクアップアーティストが理想とする太さと厚みをまつ毛にもたらし、目元の存在感を自然に際立たせる。

同製品はまつ毛をただ盛るのではなく、1本1本がもともと太く美しいかのように見せる“擬態マスカラ”だ。カラーは目力をアップさせる漆黒の1色展開で、独自ブラシがまつ毛1本1本を美しくセパレートし、ダマのない滑らかな艶を与える。また、メイク中もまつ毛を労る美容成分を配合。乾燥しがちなまつ毛に潤いを与え、ケアもかなえる。

また、同日には、ハイライトいらずの血色艶肌を演出する“パウダーチーク”の新色(新2色うち限定1色、各1980円)も登場する。ピュアな透明感と華やかさをプラスするピンクカラーの02と、内側から温かみと深みがにじむような限定の03をそろえた。どちらにも繊細なパールをぜいたくに配合したことで、くすみがちな大人の肌にパッと明るい印象をもたらす。

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なにわ男子高橋恭平が「ライジングウェーブ」で香水をプロデュース アクリル香水スタンド付きセットも

フィッツコーポレーションのフレグランスブランド「ライジングウェーブ(RISING WAVE)」は2027年2月、ブランドアンバサダーを務める、なにわ男子の高橋恭平がプロデュースした新作フレグランス“フリー ボクトモク オードトワレ”(50mL、8mL)を数量限定で発売する。同製品の発売日、取り扱い店舗情報は改めて発表する。さらに、オリジナル アクリル香水スタンドを特典としたフレグランスセットも数量限定で用意する。同セットは公式オンラインストアで10月14日12時から先行予約を受け付ける。

キービジュアルはテーマである“二面性”を取り入れ、右側にはトップノートを思わせる爽やかなアイドルとしての一面を、左側にはラストノートを思わせる奥深い個性を対比させて配置した。

香り名は高橋恭平が遊び心たっぷりに命名した “きょへのだいしぜん”

同製品は高橋が表現者として大切にしている “二面性”をテーマに、王道アイドルとしての爽やかな一面をライムやフリージアのみずみずしくフローラルな香りで、奥深い個性を持つ一面を深みのあるウッディノートで表現した。男性にも女性にも広く楽しんでほしいという想いのもと、日常使いしやすいユニセックスな香りに仕上げた。

商品名の“ボクトモク”は高橋自身を表す“ぼく”とお気に入りのウッディな香りをモチーフにした“木”(もく)を掛け合わせて命名。やわらかく温かみのある響きにこだわり、優しく包み込むようなネーミングとなっている。“BOKU TO MOKU”の題字は高橋の手書き文字を採用した。

ボトルには商品名“BOKU TO MOKU”と香り名“きょへのだいしぜん”、そして香りをイメージして高橋が考案・手書きしたオリジナルキャラクターを配した。洗練されたボトルの印象とは裏腹に、ひらがなで書かれた “きょへのだいしぜん”から、時折見せるかわいらしさが垣間見える。

オリジナルアクリル香水スタンド付きのフレグランスセット

予約販売を行うフレグランスセット(7700円)は、紫をあしらったオリジナルボックスにプロデュース香水の50mLフルボトル、8mLのミニボトル、“オリジナル 高橋恭平 アクリル香水スタンド”計3点をまとめた豪華仕様だ。アクリルパーツを組み立てると高橋が香水に寄り添っているような特別なディスプレイが楽しめる。購入は1人2点まで。予定数量に達し次第、受付終了となる。2027年2月20日以降、順次発送を予定している。

高橋恭平のコメント

高橋恭平はプロデュース香水の発売に際し、「ついに!なんと! 僕、高橋恭平が香水のプロデュースをさせていただきましたぁぁぁぁ! テーマは二面性で、香りはもちろんパッケージにもこだわって自分の色も出しつつ、 より多くの方に使っていただけたら、嬉しいなと思いながら作りました! いつもの日常の中に、「きょへのだいしぜん」という名の高橋恭平をちょびっとだけでも 振りかけていただいて、香りとなってみんなをお守りいたします!笑 僕と同じ香りをいっぱいつけていきましょー!!」とコメントした。

>公式ページ

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なにわ男子高橋恭平が「ライジングウェーブ」で香水をプロデュース アクリル香水スタンド付きセットも

フィッツコーポレーションのフレグランスブランド「ライジングウェーブ(RISING WAVE)」は2027年2月、ブランドアンバサダーを務める、なにわ男子の高橋恭平がプロデュースした新作フレグランス“フリー ボクトモク オードトワレ”(50mL、8mL)を数量限定で発売する。同製品の発売日、取り扱い店舗情報は改めて発表する。さらに、オリジナル アクリル香水スタンドを特典としたフレグランスセットも数量限定で用意する。同セットは公式オンラインストアで10月14日12時から先行予約を受け付ける。

キービジュアルはテーマである“二面性”を取り入れ、右側にはトップノートを思わせる爽やかなアイドルとしての一面を、左側にはラストノートを思わせる奥深い個性を対比させて配置した。

香り名は高橋恭平が遊び心たっぷりに命名した “きょへのだいしぜん”

同製品は高橋が表現者として大切にしている “二面性”をテーマに、王道アイドルとしての爽やかな一面をライムやフリージアのみずみずしくフローラルな香りで、奥深い個性を持つ一面を深みのあるウッディノートで表現した。男性にも女性にも広く楽しんでほしいという想いのもと、日常使いしやすいユニセックスな香りに仕上げた。

商品名の“ボクトモク”は高橋自身を表す“ぼく”とお気に入りのウッディな香りをモチーフにした“木”(もく)を掛け合わせて命名。やわらかく温かみのある響きにこだわり、優しく包み込むようなネーミングとなっている。“BOKU TO MOKU”の題字は高橋の手書き文字を採用した。

ボトルには商品名“BOKU TO MOKU”と香り名“きょへのだいしぜん”、そして香りをイメージして高橋が考案・手書きしたオリジナルキャラクターを配した。洗練されたボトルの印象とは裏腹に、ひらがなで書かれた “きょへのだいしぜん”から、時折見せるかわいらしさが垣間見える。

オリジナルアクリル香水スタンド付きのフレグランスセット

予約販売を行うフレグランスセット(7700円)は、紫をあしらったオリジナルボックスにプロデュース香水の50mLフルボトル、8mLのミニボトル、“オリジナル 高橋恭平 アクリル香水スタンド”計3点をまとめた豪華仕様だ。アクリルパーツを組み立てると高橋が香水に寄り添っているような特別なディスプレイが楽しめる。購入は1人2点まで。予定数量に達し次第、受付終了となる。2027年2月20日以降、順次発送を予定している。

高橋恭平のコメント

高橋恭平はプロデュース香水の発売に際し、「ついに!なんと! 僕、高橋恭平が香水のプロデュースをさせていただきましたぁぁぁぁ! テーマは二面性で、香りはもちろんパッケージにもこだわって自分の色も出しつつ、 より多くの方に使っていただけたら、嬉しいなと思いながら作りました! いつもの日常の中に、「きょへのだいしぜん」という名の高橋恭平をちょびっとだけでも 振りかけていただいて、香りとなってみんなをお守りいたします!笑 僕と同じ香りをいっぱいつけていきましょー!!」とコメントした。

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「エレクトロン」からハリ肌に導くエイジングケアクリーム 常在菌の電気エネルギーに着目

ビューティブランド「エレクトロン(ELECTRON)」は10月6日、ふっくらとハリ艶で満ちた肌に導くエイジングケアクリーム“リチャージクリーム”(55g、8800円)を発売した。ブランド公式ECや全国の美容サロン、一部バラエティーショップなどで取り扱い、百貨店ではポップアップを展開する。

同商品は、常在菌の電気エネルギーに着目して開発。常在菌の一種である「表皮ブドウ球菌」の電気的活動を“発電菌”と定義し、その働きを活性化させるビーツ由来の乳酸菌を組み合わせた。肌の潤いを保ち、バリア機能の向上に働きかけながらゆらぎにくい肌環境に整える。電子を豊富に含む独自成分「活性電子水」に加え、植物性のPDRNやコラーゲン、レチノール2種を配合。内側から押し上げるような密度と弾力を肌に与え、明るく艶のある印象に導く。フローラルハーバル調の香りで、心地良く肌になじむ滑らかなテクスチャーが特徴。空気や指が直接触れないエアレス容器を採用した。

「エレクトロン」とは

「エレクトロン」は、2005年に誕生し、昨年20周年を迎えた。独自のテクノロジーやサイエンスを掛け合わせ、確かな手応えを感じられる商品開発にこだわる。ブラシ型の低周波美容機器“デンキバリブラシ”を主力に、美容家電やスキンケア、頭皮ケアアイテムなどを展開する。

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猫好き大歓喜! 「スタバ」のハロウィンが“猫まみれ” 新作フラペチーノ&グッズを体験

ハロウィン パープルキャット イン ミステリーフォレスト(Halloween purple cat in mystery forest)

スターバックス コーヒー ジャパンは10月9日から、“ハロウィン パープルキャット イン ミステリーフォレスト(Halloween purple cat in mystery forest)" をテーマにしたハロウィンシーズンをスタートする。主役は、奇妙な森に潜む“幻のパープルキャット”。パープルに染まったフラペチーノにはぴょこんと猫耳が立ち、店内にも猫の姿が潜み、グッズにも黒猫や白猫がこれでもかと登場する。

一足早く試飲会を訪れ、新作の“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ”と“抹茶あんバター チョコスコーンサンド”を試食。さらに、店内に潜むパープルキャット探しやハロウィングッズまで体験してきた。見た目はかなりミステリアスだが、実際に味わってみると、今年のハロウィンは意外なほど軽やかだった。

見た目に反して甘すぎない! 今年の猫耳フラペチーノ

“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ黒耳 ver./白耳 ver.” 730円

まず目を奪われるのが、“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ 黒耳 ver.”と“同 白耳 ver.”。ブラックベリーの甘酸っぱさにチョコレートの深みを重ねたソースと、ささやかな果肉感のあるブルーベリーヨーグルトを組み合わせ、トップには猫耳型のチョコレートをオン。黒耳はビターなチョコレート、白耳はミルキーなホワイトチョコレートで、その日の気分に合わせて選べる。トールサイズのみで、店内730円、テイクアウト717円だ。

実際に飲んでみてまず驚いたのは、「思ったより甘くない!」こと。パープルのボディーと猫耳というインパクトのあるルックスから、かなり濃厚でスイートな味を想像していたが、口に入れるとベリーの爽やかな香りがふわっと抜け、後味はすっきり。酸味も尖っておらず、ヨーグルトのまろやかさによって全体がなめらかにまとまっている。

昨年はアサイーを使った酸味のある味わいだったのに対し、今年はより“まろやかさ”を楽しめる設計にしたという。ブラックベリー×チョコレート、ブルーベリー×ヨーグルトという組み合わせ自体は王道だからこそ、奇抜な見た目に反して飲みやすいのも面白い。途中で猫耳のチョコレートをかじれば、カリッとした食感とチョコレートのコクが加わり、味の変化も楽しめる。より軽やかに楽しみたいなら、ノンファットミルクへのカスタマイズもよさそうだ。

さらに10月9〜15日は、スターバックス リワード会員を対象に、同フラペチーノへのチョコレートチップ追加カスタマイズをプレゼント。ベリーの甘酸っぱさに食感を加えたい人はこちらもチェックしたい。

“抹茶あんバター チョコスコーンサンド” 420円

一緒に味わいたいのが、“抹茶あんバター チョコスコーンサンド”。黒いチョコスコーンに抹茶あんとバターを挟み、まるでおばけが舌を出しているようにも見える、ハロウィンらしい少し怪しげなビジュアルがかわいい。店内420円、テイクアウト412円。

ひと口食べると、まず抹茶の香りがふわっと広がり、そこへバターの濃厚なコクと塩味が重なる。チョコスコーンの生地は甘さ控えめでしっとりとしており、抹茶あんの甘みを受け止めながら全体をうまくまとめている。抹茶あん、バター、チョコという一見しっかり甘そうな組み合わせながら、実際には甘味、塩味、ほろ苦さのバランスがよく、最後まで重たさを感じにくい。ハロウィンらしい姿を楽しみつつ、抹茶とあんバターという親しみのある味を楽しめる一品だ。

飲むだけじゃない。店舗に潜む“パープルキャット”を探せ

今年のハロウィンは、商品を買って終わりではない。期間中、一部店舗を除く全国のスターバックスには、“幻のパープルキャット”のステッカーが店内のさまざまな場所に潜む。どこに隠れているかは店舗によって異なるため、いつもの店舗でも少し視線を変えて探してみると、思わぬ場所から猫がこちらをのぞいているかもしれない。

さらに公式Xでは10月6〜18日、“幻のパープルキャットとの追いかけっこ”を実施。対象投稿のリポストや指定ハッシュタグを付けた投稿などに反応して、“追いかけっこ”の結果を描いたオリジナル画像が届く。結果は全8種で、その画像をさらに投稿すると、今度はパープルキャットからメッセージ画像が届く二段階の仕掛けだ。メッセージ画像は全4種で、出現しにくい特別仕様も用意される。

ドリンクの猫耳を眺め、店内で猫を探し、SNSでも追いかける。今年はスターバックスそのものが、ちょっとした“猫探しスポット”になりそうだ。

猫グッズも大豊作。個人的に絶対欲しいのはこの2つ

スタバのハロウィングッズ

今年のハロウィングッズは、影にこうもりの羽をまとった黒猫に白猫も加わり、蓄光やカラーチェンジなど仕掛けを取り入れたアイテムがそろう。

“ハロウィン2026ステンレスコールドカップ タンブラーグリッターピンク591ml” 5450円

全面を覆う鮮烈なピンクのグリッターに、月にちょこんと乗った黒猫のストローキャップまで付いた、かなり振り切ったデザイン。背面には猫と月をあしらったカスタマイズボックスも描かれている。

もう、ギャルがすぎる。そこが最高だ。デスクの上で静かに使うというより、気分を上げたい日に“見せびらかすように”持って歩きたい。ハロウィンという免罪符があるからこそ、このくらい派手でもいい。

“ハロウィン2026ダブルウォール耐熱グラスカップ キャットグローインザダーク355mL” 3700円

黒い猫耳のリッドがとにかくかわいく、黒猫の影にはこっそり羽が生え、グラス内の星のコンフェッティは暗闇で光る蓄光仕様。リッドを付けたまま飲めるのもうれしい。

355mLというサイズ感も大きすぎず、オフィスのデスクに置くのにちょうどいい。グリッタータンブラーが“外で見せたい猫”なら、こちらは“仕事中ずっと眺めていたい猫”といったところだろうか。

今年のスターバックスのハロウィンは、パープルキャットを中心に、ビバレッジ、フード、店舗体験、SNS、グッズまで1つの世界観でつながっている。猫耳フラペチーノの愛らしさに引かれて足を運んだら、気付けば店内で猫を探し、帰りには猫耳付きのタンブラーを抱えている。猫好きにとっては、かなり危険なハロウィンになりそうだ。

スターバックスの公式サイトはこちら

全ハロウィングッズを見る!

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猫好き大歓喜! 「スタバ」のハロウィンが“猫まみれ” 新作フラペチーノ&グッズを体験

ハロウィン パープルキャット イン ミステリーフォレスト(Halloween purple cat in mystery forest)

スターバックス コーヒー ジャパンは10月9日から、“ハロウィン パープルキャット イン ミステリーフォレスト(Halloween purple cat in mystery forest)" をテーマにしたハロウィンシーズンをスタートする。主役は、奇妙な森に潜む“幻のパープルキャット”。パープルに染まったフラペチーノにはぴょこんと猫耳が立ち、店内にも猫の姿が潜み、グッズにも黒猫や白猫がこれでもかと登場する。

一足早く試飲会を訪れ、新作の“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ”と“抹茶あんバター チョコスコーンサンド”を試食。さらに、店内に潜むパープルキャット探しやハロウィングッズまで体験してきた。見た目はかなりミステリアスだが、実際に味わってみると、今年のハロウィンは意外なほど軽やかだった。

見た目に反して甘すぎない! 今年の猫耳フラペチーノ

“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ黒耳 ver./白耳 ver.” 730円

まず目を奪われるのが、“ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ 黒耳 ver.”と“同 白耳 ver.”。ブラックベリーの甘酸っぱさにチョコレートの深みを重ねたソースと、ささやかな果肉感のあるブルーベリーヨーグルトを組み合わせ、トップには猫耳型のチョコレートをオン。黒耳はビターなチョコレート、白耳はミルキーなホワイトチョコレートで、その日の気分に合わせて選べる。トールサイズのみで、店内730円、テイクアウト717円だ。

実際に飲んでみてまず驚いたのは、「思ったより甘くない!」こと。パープルのボディーと猫耳というインパクトのあるルックスから、かなり濃厚でスイートな味を想像していたが、口に入れるとベリーの爽やかな香りがふわっと抜け、後味はすっきり。酸味も尖っておらず、ヨーグルトのまろやかさによって全体がなめらかにまとまっている。

昨年はアサイーを使った酸味のある味わいだったのに対し、今年はより“まろやかさ”を楽しめる設計にしたという。ブラックベリー×チョコレート、ブルーベリー×ヨーグルトという組み合わせ自体は王道だからこそ、奇抜な見た目に反して飲みやすいのも面白い。途中で猫耳のチョコレートをかじれば、カリッとした食感とチョコレートのコクが加わり、味の変化も楽しめる。より軽やかに楽しみたいなら、ノンファットミルクへのカスタマイズもよさそうだ。

さらに10月9〜15日は、スターバックス リワード会員を対象に、同フラペチーノへのチョコレートチップ追加カスタマイズをプレゼント。ベリーの甘酸っぱさに食感を加えたい人はこちらもチェックしたい。

“抹茶あんバター チョコスコーンサンド” 420円

一緒に味わいたいのが、“抹茶あんバター チョコスコーンサンド”。黒いチョコスコーンに抹茶あんとバターを挟み、まるでおばけが舌を出しているようにも見える、ハロウィンらしい少し怪しげなビジュアルがかわいい。店内420円、テイクアウト412円。

ひと口食べると、まず抹茶の香りがふわっと広がり、そこへバターの濃厚なコクと塩味が重なる。チョコスコーンの生地は甘さ控えめでしっとりとしており、抹茶あんの甘みを受け止めながら全体をうまくまとめている。抹茶あん、バター、チョコという一見しっかり甘そうな組み合わせながら、実際には甘味、塩味、ほろ苦さのバランスがよく、最後まで重たさを感じにくい。ハロウィンらしい姿を楽しみつつ、抹茶とあんバターという親しみのある味を楽しめる一品だ。

飲むだけじゃない。店舗に潜む“パープルキャット”を探せ

今年のハロウィンは、商品を買って終わりではない。期間中、一部店舗を除く全国のスターバックスには、“幻のパープルキャット”のステッカーが店内のさまざまな場所に潜む。どこに隠れているかは店舗によって異なるため、いつもの店舗でも少し視線を変えて探してみると、思わぬ場所から猫がこちらをのぞいているかもしれない。

さらに公式Xでは10月6〜18日、“幻のパープルキャットとの追いかけっこ”を実施。対象投稿のリポストや指定ハッシュタグを付けた投稿などに反応して、“追いかけっこ”の結果を描いたオリジナル画像が届く。結果は全8種で、その画像をさらに投稿すると、今度はパープルキャットからメッセージ画像が届く二段階の仕掛けだ。メッセージ画像は全4種で、出現しにくい特別仕様も用意される。

ドリンクの猫耳を眺め、店内で猫を探し、SNSでも追いかける。今年はスターバックスそのものが、ちょっとした“猫探しスポット”になりそうだ。

猫グッズも大豊作。個人的に絶対欲しいのはこの2つ

スタバのハロウィングッズ

今年のハロウィングッズは、影にこうもりの羽をまとった黒猫に白猫も加わり、蓄光やカラーチェンジなど仕掛けを取り入れたアイテムがそろう。

“ハロウィン2026ステンレスコールドカップ タンブラーグリッターピンク591ml” 5450円

全面を覆う鮮烈なピンクのグリッターに、月にちょこんと乗った黒猫のストローキャップまで付いた、かなり振り切ったデザイン。背面には猫と月をあしらったカスタマイズボックスも描かれている。

もう、ギャルがすぎる。そこが最高だ。デスクの上で静かに使うというより、気分を上げたい日に“見せびらかすように”持って歩きたい。ハロウィンという免罪符があるからこそ、このくらい派手でもいい。

“ハロウィン2026ダブルウォール耐熱グラスカップ キャットグローインザダーク355mL” 3700円

黒い猫耳のリッドがとにかくかわいく、黒猫の影にはこっそり羽が生え、グラス内の星のコンフェッティは暗闇で光る蓄光仕様。リッドを付けたまま飲めるのもうれしい。

355mLというサイズ感も大きすぎず、オフィスのデスクに置くのにちょうどいい。グリッタータンブラーが“外で見せたい猫”なら、こちらは“仕事中ずっと眺めていたい猫”といったところだろうか。

今年のスターバックスのハロウィンは、パープルキャットを中心に、ビバレッジ、フード、店舗体験、SNS、グッズまで1つの世界観でつながっている。猫耳フラペチーノの愛らしさに引かれて足を運んだら、気付けば店内で猫を探し、帰りには猫耳付きのタンブラーを抱えている。猫好きにとっては、かなり危険なハロウィンになりそうだ。

スターバックスの公式サイトはこちら

全ハロウィングッズを見る!

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のんが語るこの10年でつかんだ“自由”と“覚悟” ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活2」インタビュー

PROFILE: のん/俳優・アーティスト

PROFILE: 1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。16年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞する。22年には主演映画「さかなのこ」(沖田修一監督)で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。近年の主な出演作品にドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」(25/DMM TV)、「新幹線大爆破」(25/Netflix)、「MISSKING/ミス・キング」(25/ABEMA)、映画「アフター・ザ・クエイク」(25/井上剛監督)、「てっぺんの向こうにあなたがいる」(25/阪本順治監督)、「平行と垂直」(26/小林聖太郎監督)などがある。俳優・音楽・映画・アートといった枠にとらわれず、自由な表現に挑み続けてきた創作活動が評価され、24年に第16回伊丹十三賞を受賞した。

DMM TVオリジナルドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」のシーズン2の配信が開始された。元ブラック企業のOLが殺し屋に転職し、天性の才能を開花させていく痛快アクションコメディで、主人公の西野カナコを演じるのはのん。前作以上のスケールと切れ味鋭いアクションで魅せる今作の舞台裏から、劇中衣装へのこだわり、そして改名・独立から10周年という節目を迎えた彼女が掴み取った「自由」とこれからの表現者としての道について、たっぷりと伺った。

覚醒したカナコと
アクションの進化

——前作「幸せカナコの殺し屋生活」も大反響でしたが、シーズン2が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

のん:すごく嬉しかったです。連続ドラマの「シーズン2」のような続編をやらせていただくこと自体が初めてだったので、前作の反響があったからこそ実現したんだという喜びがありました。カナコの物語は私自身とても大好きで面白かったので、また演じられることが純粋に楽しみでしたね。

——ご自身が反響の大きさを実感する場面も多かったのではないでしょうか。

のん:本当に多くの方が見てくださっていて、お仕事で中国に行った際にも現地の方から「カナコ見てるよ!」と声をかけていただいたんです。国内外を問わず、いろいろな場所に届いているんだなと実感しました。

——久しぶりに戻った現場の空気感はいかがでしたか?

のん:スタッフのみなさんも前作から引き続きお世話になっている方ばかりで、とても安心感がありました。殺し屋会社「スマイルエージェンシー」の藤ヶ谷(太輔)先輩や渡部(篤郎)さん、母親役の木村(多江)さん、ゆっか(菅井友香)ちゃんといったおなじみのキャストのみなさんと再会した時は、ホームに帰ってきたような感覚で。このチームで再び息が合っていく感じがすごく心地よかったです。

——シーズン2のカナコにはどんな変化や成長を感じましたか?

のん:シーズン2のカナコはもうすでに“覚醒”しているので、より倫理観がおかしくなっています(笑)。その意味では、ぶっ飛び加減がシーズン1よりもさらに突き抜けているんじゃないかなと思います。

——殺し屋の仕事を完全に乗りこなしているように見えました。劇中の仕事着も印象的ですが、カナコの殺し屋スタイルの衣装を着るとスイッチが入りますか?

のん:殺し屋の衣装はすごく気に入っています。全身黒ずくめで動きやすいスタイルは、本当に闇に潜んでいるようなかっこよさがあって気合が入りますし、テンションも上がります。今回はさらにきらびやかで華やかな衣装も登場するんです。お洋服自体も可愛いですし、アクションで動いた時に格好良く映えるシルエットだったので、「どうポーズを決めたら一番映えるかな」と考えるのもワクワクしました。

——本作はバイオレンスとコミカルさ、そしてポップな映像表現が同居しているのが大きな魅力です。現場ではどのようにバランスを取っていたのでしょうか。

のん:そこはシーズン1の時からすごく悩んだ部分でした。カナコは深く考えずにターゲットを仕留めていきますが、人が倒れるという事実は映像としてリアルに映る。それをどうコメディーとして成立させるか。だからこそ「カナコは倫理観がぶっ飛んでいる」という部分を思い切り際立たせつつ、ターゲットが徹底的な悪党であることで、観ている方がスカッと爽快になれるトーンを目指しました。

それに、劇中で登場するイマジナリーフレンドである動物たち(声:齋藤飛鳥)をはじめとするポップな演出は完成版を観るまでのお楽しみなので、現場では監督の演出意図に照準を合わせながら、頭の中でイメージをすり合わせて演じていました。

——アクションの難易度も前作より上がっていたそうですね。

のん:今回はワイヤーアクションなど、“一見簡単そうに見えるけれど実は技術的にものすごく難しい”というシーンが多くて、筋力や身体能力の面でかなり鍛えられました。森川(葵)さんとの手合わせでは、彼女の体の柔らかさを活かしたしなやかなアクションとの対比がよく出ているシーンになって面白かったですし、藤ヶ谷さんは銃やナイフの構え方から振り返る仕草一つまで圧倒的に格好いい。稽古をつけてもらうシーンは藤ヶ谷さんが培ってきた洗練された身のこなしを目の当たりにして、「絶対に負けたくない!」と歯ぎしりするような思いで食らいついていました。

“自分を殺さない”という決断

——本作は一人の女性のサバイブストーリーでもあり、理不尽な環境を飛び出して自分の才能が活きる居場所を見つけたカナコの姿は、現代を生きる多くの人の共感を呼んでいます。のんさん自身、彼女の生き方に共鳴する部分はありますか?

のん:すごく共感します。働く環境や身を置く場所を変えることで人は輝き出すんだ、というカナコのあり方は、生きる上でとても勇気をもらえる存在だなと思います。私自身、環境を変えて「のん」としてリスタートし、全責任を自分で背負ってやっていくと決めた時に、「こっちの生き方のほうが自分には合っている」と実感したんです。全責任が自分にかかってくる分、大変さは何倍にもなりましたが、精神的にはずっと息がしやすい。自分の才能が活かされる場所を求めて自ら動くというマインドは、カナコと通じ合っている気がします。

——自分の才能を信じて一歩を踏み出すのは、並大抵の覚悟ではできないことだと思います。

のん:「楽しい」と思える地点に辿り着くまでは、かなり時間がかかりました。自分のアイデアを形にして受け入れてもらえる瞬間は最高に楽しいですが、そこに至るまでの過程は本当にしんどいことの連続で。「自分の才能が死なないように、自分を殺さずに生きていくぞ」と決意した当初は、不安や葛藤のほうが大きかったかもしれません。ただ、私はもともと根拠のない自信だけはずっと持っているタイプだったので、自分の信じる道そのものを疑うことはありませんでした。

10年で掴んだ「自由」の正体

——デビューから20年、そして「のん」としてのリスタートから10周年の節目を迎えられました。表現者として、熱量や向き合い方に変化はありましたか?

のん:表現の幅も広がって、いろいろなことに挑戦できた10年間でした。でも、表現に対する根本的な向き合い方や熱量は、実はあまり変わっていないかもしれません。ただ、体力の変化はやっぱり感じるので(笑)、やりたい表現に気持ちと体がちゃんと追いつくよう、体をいたわるようにはなりましたね。

——この10年間で掴み取ってきた「自由」とは、のんさんにとってどういうものなのでしょうか?

のん:自分が自由に表現できる場所を手に入れるって、才能を伸ばしたり良いところを活かすこと以上に、「自分はここが本当にダメだな」という部分を直視しなきゃいけない作業でもありました。自由になればなるほど、自分のダメなところがどんどん浮き彫りになっていくんですよね。

最初の頃はその扱いにずっと手こずっていて、本当にしんどかったです。でも最近、やっとそれを受け入れたり、時にはあえて突き放したりしながら付き合っていく方法がわかってきました。「自由になるには、自分の格好悪いところも面白がらなきゃいけないんだ」と気づけたことが、私にとってすごく大きかった気がします。

——表現において、世間が求める「のん」のイメージを裏切らない納得感と、常に新しい刺激を与えるサプライズが両立しているのも見事です。

のん:そこはものすごく大切にしています。単にこれまでのイメージを壊したり裏切ったりするだけでは、本当のインパクトって生まれないと思っているんです。「これからの自分に未来が見えるインパクト」を残すためには、自分が今まで培ってきたものやみなさんに見せてきたものを全部持っていかないとダメなんじゃないかなって。納得感があるからこそ、仕掛けたサプライズに強烈な驚きが宿るんだと信じています。

——「のん自由(10)ツアー2026」の岩手・久慈公演では、橋本愛さんや大友良英さんとの共演も発表され大きな話題を呼びました。

のん:私が今こうして演技や音楽、アートをのびのびとやれているのは、やはり朝ドラ(「あまちゃん」)でたくさんの方に知っていただけたことが原点としてあって、そこは絶対に一生大事にしなきゃいけないと思いながら走ってきました。久慈は本当に第二の故郷と思える場所で、愛ちゃんや大友さんは私の人生においてものすごく特別な存在です。本当にリラックスできる大好きな街だからこそ、この周年を機に特別なステージを作りたいという気持ちで、こういう企画を組んでみました。それが実現したことが私も嬉しくて、これから久慈でどんなステージになるのか、ワクワクしてしょうがないです。

——2013年の紅白歌合戦以来の「潮騒のメモリーズ」復活とも思える共演は本当に楽しみです。

のん:(橋本)愛ちゃんに関しては、ふと「元気かな」と思って。でも、私たちって普段連絡を取り合ったりするような関係ではないんです。最近どうしているかも全然わからなかったので、それならこっちから「オファーしちゃえ!」って。

——それでも、「一緒にやろう」と言ったら乗ってくれるような、信頼関係がちゃんとベースにあるということですね。

のん:そうだといいなと思います。ずっと「戦友」という気持ちがあります。久しぶりに会ったら、まずは「ちゃんと準備してるから安心してね。美味しいお弁当も用意するから!」って言いたいです。自分のプロジェクトですし、座長としてしっかり迎え入れたいですね。

——どんなに過酷な状況でも、これだけは絶対に手放さなかった信念や覚悟はありますか?

のん:10代の頃から「子供心みたいなものを一生持ってやっていくんだ」「私は大人になんかならないぞ」と強く思っていました。でも今は「意外と大丈夫じゃん」と思えているんですよね。大人になったからって何かを捨てなきゃいけないとか、大人の階段を登るために軽やかにならなくてはいけないとか、そういうふうには思えなくて。大事なものを手放すことなく、自分が経験してきた悔しさも喜びも、10代の頃に感じたきらめきも、「この人は本当にすごい」と憧れた感情も、全部抱え持ったまま年齢を重ねていきたいと思っています。

——最後に、これからの活動に向けた野望を教えてください。

のん:野望というか……正直、自分がどこへ行き着くのかは私自身にも全く見当がついていません。ただ、自分で自分の限界を決めつけることだけはしたくないんです。“限界知らず”のままどこまでも登り続けたいし、「自分なんてこんなものだろう」と満足してしまわずに、永遠に未知の自分を発掘し続けていきたいと思っています。

PHOTOS:TAKUYA MAEDA(TRON)
STYLING:IZUMI MACHINO
HAIR & MAKEUP:SHIE KANNO

ニット 3万3000円、スカート2万7500円、パンツ 3万3000円/すべてコトハヨコザワ(ON TOKYO SHOWROOM 03-6427-1640)シューズ/スタイリスト私物

作品概要

◾️「幸せカナコの殺し屋生活2」
DMM TVで独占配信中
毎週木曜日最新話追加(全5話)
第1〜4話配信中
第5話は10月8日配信

出演:のん 藤ヶ谷太輔
矢本悠馬
山崎紘菜 菅井友香/髙橋ひかる 鈴川紗由 菅田俊
塩野瑛久 齋藤飛鳥(声)
木村多江/森川葵
渡部篤郎
監督:英勉
脚本:英勉、松島瑠璃子、高徳宥介
原作:「幸せカナコの殺し屋生活」若林稔弥・著(星海社COMICS)
©DMM TV ©若林稔弥/星海社
https://info.tv.dmm.com/original/kanako/season2/

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のんが語るこの10年でつかんだ“自由”と“覚悟” ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活2」インタビュー

PROFILE: のん/俳優・アーティスト

PROFILE: 1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。16年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞する。22年には主演映画「さかなのこ」(沖田修一監督)で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。近年の主な出演作品にドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」(25/DMM TV)、「新幹線大爆破」(25/Netflix)、「MISSKING/ミス・キング」(25/ABEMA)、映画「アフター・ザ・クエイク」(25/井上剛監督)、「てっぺんの向こうにあなたがいる」(25/阪本順治監督)、「平行と垂直」(26/小林聖太郎監督)などがある。俳優・音楽・映画・アートといった枠にとらわれず、自由な表現に挑み続けてきた創作活動が評価され、24年に第16回伊丹十三賞を受賞した。

DMM TVオリジナルドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」のシーズン2の配信が開始された。元ブラック企業のOLが殺し屋に転職し、天性の才能を開花させていく痛快アクションコメディで、主人公の西野カナコを演じるのはのん。前作以上のスケールと切れ味鋭いアクションで魅せる今作の舞台裏から、劇中衣装へのこだわり、そして改名・独立から10周年という節目を迎えた彼女が掴み取った「自由」とこれからの表現者としての道について、たっぷりと伺った。

覚醒したカナコと
アクションの進化

——前作「幸せカナコの殺し屋生活」も大反響でしたが、シーズン2が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

のん:すごく嬉しかったです。連続ドラマの「シーズン2」のような続編をやらせていただくこと自体が初めてだったので、前作の反響があったからこそ実現したんだという喜びがありました。カナコの物語は私自身とても大好きで面白かったので、また演じられることが純粋に楽しみでしたね。

——ご自身が反響の大きさを実感する場面も多かったのではないでしょうか。

のん:本当に多くの方が見てくださっていて、お仕事で中国に行った際にも現地の方から「カナコ見てるよ!」と声をかけていただいたんです。国内外を問わず、いろいろな場所に届いているんだなと実感しました。

——久しぶりに戻った現場の空気感はいかがでしたか?

のん:スタッフのみなさんも前作から引き続きお世話になっている方ばかりで、とても安心感がありました。殺し屋会社「スマイルエージェンシー」の藤ヶ谷(太輔)先輩や渡部(篤郎)さん、母親役の木村(多江)さん、ゆっか(菅井友香)ちゃんといったおなじみのキャストのみなさんと再会した時は、ホームに帰ってきたような感覚で。このチームで再び息が合っていく感じがすごく心地よかったです。

——シーズン2のカナコにはどんな変化や成長を感じましたか?

のん:シーズン2のカナコはもうすでに“覚醒”しているので、より倫理観がおかしくなっています(笑)。その意味では、ぶっ飛び加減がシーズン1よりもさらに突き抜けているんじゃないかなと思います。

——殺し屋の仕事を完全に乗りこなしているように見えました。劇中の仕事着も印象的ですが、カナコの殺し屋スタイルの衣装を着るとスイッチが入りますか?

のん:殺し屋の衣装はすごく気に入っています。全身黒ずくめで動きやすいスタイルは、本当に闇に潜んでいるようなかっこよさがあって気合が入りますし、テンションも上がります。今回はさらにきらびやかで華やかな衣装も登場するんです。お洋服自体も可愛いですし、アクションで動いた時に格好良く映えるシルエットだったので、「どうポーズを決めたら一番映えるかな」と考えるのもワクワクしました。

——本作はバイオレンスとコミカルさ、そしてポップな映像表現が同居しているのが大きな魅力です。現場ではどのようにバランスを取っていたのでしょうか。

のん:そこはシーズン1の時からすごく悩んだ部分でした。カナコは深く考えずにターゲットを仕留めていきますが、人が倒れるという事実は映像としてリアルに映る。それをどうコメディーとして成立させるか。だからこそ「カナコは倫理観がぶっ飛んでいる」という部分を思い切り際立たせつつ、ターゲットが徹底的な悪党であることで、観ている方がスカッと爽快になれるトーンを目指しました。

それに、劇中で登場するイマジナリーフレンドである動物たち(声:齋藤飛鳥)をはじめとするポップな演出は完成版を観るまでのお楽しみなので、現場では監督の演出意図に照準を合わせながら、頭の中でイメージをすり合わせて演じていました。

——アクションの難易度も前作より上がっていたそうですね。

のん:今回はワイヤーアクションなど、“一見簡単そうに見えるけれど実は技術的にものすごく難しい”というシーンが多くて、筋力や身体能力の面でかなり鍛えられました。森川(葵)さんとの手合わせでは、彼女の体の柔らかさを活かしたしなやかなアクションとの対比がよく出ているシーンになって面白かったですし、藤ヶ谷さんは銃やナイフの構え方から振り返る仕草一つまで圧倒的に格好いい。稽古をつけてもらうシーンは藤ヶ谷さんが培ってきた洗練された身のこなしを目の当たりにして、「絶対に負けたくない!」と歯ぎしりするような思いで食らいついていました。

“自分を殺さない”という決断

——本作は一人の女性のサバイブストーリーでもあり、理不尽な環境を飛び出して自分の才能が活きる居場所を見つけたカナコの姿は、現代を生きる多くの人の共感を呼んでいます。のんさん自身、彼女の生き方に共鳴する部分はありますか?

のん:すごく共感します。働く環境や身を置く場所を変えることで人は輝き出すんだ、というカナコのあり方は、生きる上でとても勇気をもらえる存在だなと思います。私自身、環境を変えて「のん」としてリスタートし、全責任を自分で背負ってやっていくと決めた時に、「こっちの生き方のほうが自分には合っている」と実感したんです。全責任が自分にかかってくる分、大変さは何倍にもなりましたが、精神的にはずっと息がしやすい。自分の才能が活かされる場所を求めて自ら動くというマインドは、カナコと通じ合っている気がします。

——自分の才能を信じて一歩を踏み出すのは、並大抵の覚悟ではできないことだと思います。

のん:「楽しい」と思える地点に辿り着くまでは、かなり時間がかかりました。自分のアイデアを形にして受け入れてもらえる瞬間は最高に楽しいですが、そこに至るまでの過程は本当にしんどいことの連続で。「自分の才能が死なないように、自分を殺さずに生きていくぞ」と決意した当初は、不安や葛藤のほうが大きかったかもしれません。ただ、私はもともと根拠のない自信だけはずっと持っているタイプだったので、自分の信じる道そのものを疑うことはありませんでした。

10年で掴んだ「自由」の正体

——デビューから20年、そして「のん」としてのリスタートから10周年の節目を迎えられました。表現者として、熱量や向き合い方に変化はありましたか?

のん:表現の幅も広がって、いろいろなことに挑戦できた10年間でした。でも、表現に対する根本的な向き合い方や熱量は、実はあまり変わっていないかもしれません。ただ、体力の変化はやっぱり感じるので(笑)、やりたい表現に気持ちと体がちゃんと追いつくよう、体をいたわるようにはなりましたね。

——この10年間で掴み取ってきた「自由」とは、のんさんにとってどういうものなのでしょうか?

のん:自分が自由に表現できる場所を手に入れるって、才能を伸ばしたり良いところを活かすこと以上に、「自分はここが本当にダメだな」という部分を直視しなきゃいけない作業でもありました。自由になればなるほど、自分のダメなところがどんどん浮き彫りになっていくんですよね。

最初の頃はその扱いにずっと手こずっていて、本当にしんどかったです。でも最近、やっとそれを受け入れたり、時にはあえて突き放したりしながら付き合っていく方法がわかってきました。「自由になるには、自分の格好悪いところも面白がらなきゃいけないんだ」と気づけたことが、私にとってすごく大きかった気がします。

——表現において、世間が求める「のん」のイメージを裏切らない納得感と、常に新しい刺激を与えるサプライズが両立しているのも見事です。

のん:そこはものすごく大切にしています。単にこれまでのイメージを壊したり裏切ったりするだけでは、本当のインパクトって生まれないと思っているんです。「これからの自分に未来が見えるインパクト」を残すためには、自分が今まで培ってきたものやみなさんに見せてきたものを全部持っていかないとダメなんじゃないかなって。納得感があるからこそ、仕掛けたサプライズに強烈な驚きが宿るんだと信じています。

——「のん自由(10)ツアー2026」の岩手・久慈公演では、橋本愛さんや大友良英さんとの共演も発表され大きな話題を呼びました。

のん:私が今こうして演技や音楽、アートをのびのびとやれているのは、やはり朝ドラ(「あまちゃん」)でたくさんの方に知っていただけたことが原点としてあって、そこは絶対に一生大事にしなきゃいけないと思いながら走ってきました。久慈は本当に第二の故郷と思える場所で、愛ちゃんや大友さんは私の人生においてものすごく特別な存在です。本当にリラックスできる大好きな街だからこそ、この周年を機に特別なステージを作りたいという気持ちで、こういう企画を組んでみました。それが実現したことが私も嬉しくて、これから久慈でどんなステージになるのか、ワクワクしてしょうがないです。

——2013年の紅白歌合戦以来の「潮騒のメモリーズ」復活とも思える共演は本当に楽しみです。

のん:(橋本)愛ちゃんに関しては、ふと「元気かな」と思って。でも、私たちって普段連絡を取り合ったりするような関係ではないんです。最近どうしているかも全然わからなかったので、それならこっちから「オファーしちゃえ!」って。

——それでも、「一緒にやろう」と言ったら乗ってくれるような、信頼関係がちゃんとベースにあるということですね。

のん:そうだといいなと思います。ずっと「戦友」という気持ちがあります。久しぶりに会ったら、まずは「ちゃんと準備してるから安心してね。美味しいお弁当も用意するから!」って言いたいです。自分のプロジェクトですし、座長としてしっかり迎え入れたいですね。

——どんなに過酷な状況でも、これだけは絶対に手放さなかった信念や覚悟はありますか?

のん:10代の頃から「子供心みたいなものを一生持ってやっていくんだ」「私は大人になんかならないぞ」と強く思っていました。でも今は「意外と大丈夫じゃん」と思えているんですよね。大人になったからって何かを捨てなきゃいけないとか、大人の階段を登るために軽やかにならなくてはいけないとか、そういうふうには思えなくて。大事なものを手放すことなく、自分が経験してきた悔しさも喜びも、10代の頃に感じたきらめきも、「この人は本当にすごい」と憧れた感情も、全部抱え持ったまま年齢を重ねていきたいと思っています。

——最後に、これからの活動に向けた野望を教えてください。

のん:野望というか……正直、自分がどこへ行き着くのかは私自身にも全く見当がついていません。ただ、自分で自分の限界を決めつけることだけはしたくないんです。“限界知らず”のままどこまでも登り続けたいし、「自分なんてこんなものだろう」と満足してしまわずに、永遠に未知の自分を発掘し続けていきたいと思っています。

PHOTOS:TAKUYA MAEDA(TRON)
STYLING:IZUMI MACHINO
HAIR & MAKEUP:SHIE KANNO

ニット 3万3000円、スカート2万7500円、パンツ 3万3000円/すべてコトハヨコザワ(ON TOKYO SHOWROOM 03-6427-1640)シューズ/スタイリスト私物

作品概要

◾️「幸せカナコの殺し屋生活2」
DMM TVで独占配信中
毎週木曜日最新話追加(全5話)
第1〜4話配信中
第5話は10月8日配信

出演:のん 藤ヶ谷太輔
矢本悠馬
山崎紘菜 菅井友香/髙橋ひかる 鈴川紗由 菅田俊
塩野瑛久 齋藤飛鳥(声)
木村多江/森川葵
渡部篤郎
監督:英勉
脚本:英勉、松島瑠璃子、高徳宥介
原作:「幸せカナコの殺し屋生活」若林稔弥・著(星海社COMICS)
©DMM TV ©若林稔弥/星海社
https://info.tv.dmm.com/original/kanako/season2/

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東急と韓国・新世界がタッグ、渋谷3施設に“ソウルの街区” 18ブランド中11ブランドが日本初出店

東急リテールマネジメント(TRM)と韓国の百貨店大手の新世界は10月15〜28日、渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷109の3施設で、韓国のフードやコスメ、ファッションを集めたイベント「ディストリクト ソウル シブヤ エディション(DISTRICT SEOUL SHIBUYA EDITION)」を開く。参加は18ブランド。うち11ブランドが日本初出店となる。

イベント名の「ディストリクト(DISTRICT)」は、街区ごとに異なる文化を持つソウルの姿を渋谷に持ち込むという意味を込めた。渋谷スクランブルスクエア12階のイベントスペース「シーントゥエルブ(Scene12)」では15〜21日に、フードと生活雑貨を軸に新世界のバイヤーが選んだ11ブランドが並ぶ。1970年代から3代続く煎餅づくりの技術をもとにした韓国伝統煎餅の「コリ(KORI)」、チャンネル登録者62万人のユーチューバー、ヨスオンニが手がけるデザートブランド「ボムナレン(BOMNALN)」、ミシュランガイド・ソウルに複数年選ばれた焼肉店「Tongue & Groove Joint」が開発したジャンソースの「Kチャップ(K-CHUP)」など。全羅南道・高興の石海苔にチョコレートを合わせた「シンソンホ 1957(SINSUNGHO 1957)」、慶州で60年搾油を続けてきた家族経営の搾油所から生まれたオイルブランド「プロジェサンネ(PROJET SANNE)」のように、家業を孫世代が再解釈したブランドも目立つ。生活雑貨では、セレクトショップ「TWL」や陶磁器の「ソイルベイカー(SOILBAKER)」などが出店する。

同じ渋谷スクランブルスクエアの1階「東急フードショーエッジ」には、くるみ菓子「ホドゥグァジャ」で知られる「ブチャン製菓」が日本初出店する。6階「+Q(プラスク)ビューティー」には「ソンブンエディター(SUNGBOON EDITOR)」(15〜21日)と「キース(KEYTH)」(22〜28日)が入れ替わりで出店する。

渋谷ヒカリエの「シンクス(ShinQs)」は1階でコスメ2ブランドを、2階でファッション雑貨を扱う。1階には「TWICE(トゥワイス)」のジヒョがモデルを務める「ミルクタッチ(milktouch)」(15〜21日)と、“Wellness goes fun”を掲げる「ベリーズ(Verries)」(22〜28日)が順に登場。2階には08年スタートのファブリックブランド「キティバニーポニー(kittybunnypony)」が出店する。

「渋谷109」3階では、ロマンティックなシルエットを打ち出す韓国のファッションブランド「デティス(THE TIS)」が、日本初の実店舗を期間限定で開く。会期は11月3日まで。

3施設は会期中、回遊型のスタンプラリーで結ぶ。いずれかのポップアップで商品を買うと台紙を受け取れ、残る2施設を巡ってスタンプを集めると、渋谷ヒカリエ地下3階の東急カードのカウンターでノベルティを先着200人に渡す。ノベルティは、新世界の韓国ブランド編集企画「新世界ハイパーグラウンド(SHINSEGAE HYPER GROUND)」のオリジナル品だ。1年前に109へ持ち込んだ看板が、今度は渋谷の3つの館をつなぐ印になる。

両社は昨年9月に、日韓の商業施設を活用したコンテンツ交流と販促協業の業務提携に向けた基本合意を締結していた。今回は東急百貨店とSHIBUYA109エンタテイメントが運営する3施設、6会場で実施する。

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東急と韓国・新世界がタッグ、渋谷3施設に“ソウルの街区” 18ブランド中11ブランドが日本初出店

東急リテールマネジメント(TRM)と韓国の百貨店大手の新世界は10月15〜28日、渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷109の3施設で、韓国のフードやコスメ、ファッションを集めたイベント「ディストリクト ソウル シブヤ エディション(DISTRICT SEOUL SHIBUYA EDITION)」を開く。参加は18ブランド。うち11ブランドが日本初出店となる。

イベント名の「ディストリクト(DISTRICT)」は、街区ごとに異なる文化を持つソウルの姿を渋谷に持ち込むという意味を込めた。渋谷スクランブルスクエア12階のイベントスペース「シーントゥエルブ(Scene12)」では15〜21日に、フードと生活雑貨を軸に新世界のバイヤーが選んだ11ブランドが並ぶ。1970年代から3代続く煎餅づくりの技術をもとにした韓国伝統煎餅の「コリ(KORI)」、チャンネル登録者62万人のユーチューバー、ヨスオンニが手がけるデザートブランド「ボムナレン(BOMNALN)」、ミシュランガイド・ソウルに複数年選ばれた焼肉店「Tongue & Groove Joint」が開発したジャンソースの「Kチャップ(K-CHUP)」など。全羅南道・高興の石海苔にチョコレートを合わせた「シンソンホ 1957(SINSUNGHO 1957)」、慶州で60年搾油を続けてきた家族経営の搾油所から生まれたオイルブランド「プロジェサンネ(PROJET SANNE)」のように、家業を孫世代が再解釈したブランドも目立つ。生活雑貨では、セレクトショップ「TWL」や陶磁器の「ソイルベイカー(SOILBAKER)」などが出店する。

同じ渋谷スクランブルスクエアの1階「東急フードショーエッジ」には、くるみ菓子「ホドゥグァジャ」で知られる「ブチャン製菓」が日本初出店する。6階「+Q(プラスク)ビューティー」には「ソンブンエディター(SUNGBOON EDITOR)」(15〜21日)と「キース(KEYTH)」(22〜28日)が入れ替わりで出店する。

渋谷ヒカリエの「シンクス(ShinQs)」は1階でコスメ2ブランドを、2階でファッション雑貨を扱う。1階には「TWICE(トゥワイス)」のジヒョがモデルを務める「ミルクタッチ(milktouch)」(15〜21日)と、“Wellness goes fun”を掲げる「ベリーズ(Verries)」(22〜28日)が順に登場。2階には08年スタートのファブリックブランド「キティバニーポニー(kittybunnypony)」が出店する。

「渋谷109」3階では、ロマンティックなシルエットを打ち出す韓国のファッションブランド「デティス(THE TIS)」が、日本初の実店舗を期間限定で開く。会期は11月3日まで。

3施設は会期中、回遊型のスタンプラリーで結ぶ。いずれかのポップアップで商品を買うと台紙を受け取れ、残る2施設を巡ってスタンプを集めると、渋谷ヒカリエ地下3階の東急カードのカウンターでノベルティを先着200人に渡す。ノベルティは、新世界の韓国ブランド編集企画「新世界ハイパーグラウンド(SHINSEGAE HYPER GROUND)」のオリジナル品だ。1年前に109へ持ち込んだ看板が、今度は渋谷の3つの館をつなぐ印になる。

両社は昨年9月に、日韓の商業施設を活用したコンテンツ交流と販促協業の業務提携に向けた基本合意を締結していた。今回は東急百貨店とSHIBUYA109エンタテイメントが運営する3施設、6会場で実施する。

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韓国の人気ウィメンズ「エスイーオー」 10年近く変わらない「今着たいスタイル」

韓国のファッションブランド「エスイーオー(S/E/O)」は10月14日まで、現代百貨店の「ザ・ヒョンデ」渋谷パルコ店でポップアップを開催している。日本には2024年に「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)」とのコラボで上陸していたが、ポップアップの開催は初めて。チョ・ソヒョン=デザイナー自身が着続けてきた、ビンテージライクなストリートスタイルが支持を集めている。

4年制大学のデザイン科を卒業し、その後は出版社やアパレル企業で働くなど、もともとファッション業界やその周辺でキャリアを積んでいたチョ=デザイナー。2010年代にネット通販ブームが起こると、買い付けた服をオンラインモールで販売するようになった。しばらくすると「本当に着たいと思える服を作りたい」と思うようになり、2017年に「エスイーオー」を立ち上げた。

「エスイーオー」の服は、メンズウエアのシルエットやストリートのムードに、レディーなひとさじを加えるのが特徴だ。フェミニンなデザインにグラフィックを取り入れたり、ダボッとしたシルエットの中にところどころメリハリをつけたり。これらにはチョ=デザイナー自身の普段のスタイルが投影されている。「本当に好きで、着たいと思える服を作っている。デザインするときも、どう着るのか、どういう着こなしができるのかまで考えている」。

「エスイーオー」にブランドスローガンはない。ブランド名も「あまり深い意味を持たせたくない」と、自身の名前の英字スペルから気に入ったアルファベットを並べた。その代わり、やりたいことは全て服で表現する。それはオーバーサイズだったり、ウォッシュ加工だったり。これらはここ数年のトレンドであるY2Kとも重なるが、チョ=デザイナーが大好きと公言し、「エスイーオー」として10年近くやり続けてきたスタイルでもある。そのスタイルにほれ込んだファンだからこそ、Y2Kのトレンドに関係なく「『エスイーオー』の服は長く着たい」と口をそろえるそう。こうした思いに応えられるようにモノ作りにもこだわり、全てソウルで生産している。

今回のポップアップには、2026年春夏や26年プレフォールのアイテムが並ぶ。2026年春夏コレクションで人気を集めたフーディーは、ダーティーウォッシュ加工がポイント。同じくダメージ加工を施したTシャツは、背面に「Tokyo Exclusive」のロゴをあしらった特別なデザインで登場する。中心価格帯は、アウターで2万〜4万円、Tシャツで5000〜1万5000円、キャップで5000〜1万円。

■「エスイーオー」ポップアップ

日程:10月2〜14日
時間:11:00〜21:00
場所:渋谷パルコ4階「ザ・ヒョンデ」
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

■ポップアップに登場するアイテム

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侍ジャパン新ユニホーム「ニューバランス」に衣替え 大会選出メンバーも発表

NPBエンタープライズが主催する野球大会「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に出場する日本代表選手、侍ジャパンメンバーの発表が10月7日、品川プリンスホテルにて行われた。同時に、「ニューバランス(NEW BALANCE)」が侍ジャパンのオフィシャルサプライヤーとなり、新デザインのユニホームを発表した。侍ジャパンのユニホームは、2006〜17年まで「ミズノ(MIZUNO)」が担当、17〜21年まで「アシックス(ASICS)」、その後今まで再び「ミズノ」が制作していた。国外ブランドが侍ジャパンユニホームを担当するの初めて。「ニューバランス」は、23年よりロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手、今年より横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手らと契約、サポートしている。

野球の祭典ユニホームに
「ニューバランス」が進出

発表会見には、次期侍ジャパン代表監督を務める井口資仁監督が新ユニホームをまとって登場、新ユニホームの着心地を「戦う選手たちのサポートとなる」と表現した。新ユニホームについて久保田伸一ニューバランス ジャパン社長は、新ユニホームを「パフォーマンスを中心に開発・デザインしたが、野球を生活の中で身近に感じてもらえるよう、モノグラム形式で侍ジャパンの頭文字をとった“SJ”のロゴを中心にデザインした。普段着でも取り入れてもらいたい。ホームユニホームのストライプは、今までの日本の野球界と侍ジャパンが歩んできた道、勝利と世界一へ歩む道、そして次の世代へと結びつけていく道を示している。ボディカラーの白は清廉さとフェアプレー精神、ポイントのネイビーと赤で“勝色と蘇芳色”という武士道の心を表している。ビジターユニホームは“藍鼠色”を基本に、日本の知性や品格を表した。日本古来の伝統色と侘び寂びの美意識をもとに、両ユニホームはデザインされている」と発表した。

出場選手発表

続いて、井口監督と中村勝彦侍ジャパン強化委員会委員長による出場選手発表が行われた。

出場選手と背番号、所属球団は以下の通り。

【投手】

11 吉田聖弥(中日ドラゴンズ)
12 竹丸和幸(読売ジャイアンツ)
14 石田裕太郎(横浜DeNAベイスターズ)
16 武内夏暉(埼玉西武ライオンズ)
19 高橋宏斗(中日ドラゴンズ)
20 金丸夢斗(中日ドラゴンズ)
22 高太一(広島東洋カープ)
26 鈴木豪太(福岡ソフトバンクホークス)
28 松本健吾(東京ヤクルトスワローズ)
45 九谷瑠(東北楽天ゴールデンイーグルス)
47 森田駿哉(読売ジャイアンツ)
52 篠原響(埼玉西武ライオンズ)
56 中森俊介(千葉ロッテマリーンズ)

【捕手】

5 松尾汐恩(横浜DeNAベイスターズ)
7 小島大河(埼玉西武ライオンズ)
33 進藤勇也(北海道日本ハムファイターズ)

【内野手】

1 宗山塁(東北楽天ゴールデンイーグルス)
8 渡部聖弥(埼玉西武ライオンズ)
10 佐々木泰(広島東洋カープ)
25 庄子雄大(福岡ソフトバンクホークス)
31 正木智也(福岡ソフトバンクホークス)
51 山口航輝(千葉ロッテマリーンズ)
52 山縣秀(北海道日本ハムファイターズ)

【外野手】

4 度会隆輝(横浜DeNAベイスターズ)
6 西川史礁(千葉ロッテマリーンズ)
44 佐々木俊輔(読売ジャイアンツ)
63 長谷川信哉(埼玉西武ライオンズ)
69 辰見鴻之介(広島東洋カープ)

メンバー選考について井口監督は、「アンダー世代である本大会の出場選手は、次世代の侍ジャパンを担う選手たちを選出した。WBCの経験もある高橋宏人投手はチームのエースとして、同年代の選手を引っ張ってほしい。野手ではオーバーエイジ枠の正木、山口両選手にリーダーとしての役割を期待している。アジアでの日本の強さを見せなければならない大会なので、しっかりと勝ちに行きたい」と述べた。セ・リーグ優勝の阪神タイガースと、オリックス・バファローズからは今回選出はなかった。

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沖縄“だからこそ”味わえる「アフタヌーンティー」体験 開放的な空間で楽しむ秋の味覚

10月に入り、沖縄の日差しはようやく穏やかなものに移り変わりつつある。そんな秋時にこそ、ゆっくりと楽しみたいのがアフタヌーンティーだ。ホテルのテラス席や窓際で海や森を眺めながら食べるセイボリー(塩味の軽食)やスイーツの味は格別なもの。リゾート気分をさらに盛り上げてくれるだろう。

また、アフタヌーンティーは天候に左右されない点も魅力の1つ。せっかくの沖縄滞在が雨予報で埋まる可能性も加味し、事前予約しておくことを推奨する。沖縄の食材を使用し、文化を表現しているアフタヌーンティーは、沖縄滞在の思い出の1つとして心に残るはずだ。

「やちむんアフタヌーンティー」

読谷村・バンタカフェ by 星野リゾート

「星のや沖縄」の隣に位置するバンタカフェは「やちむんアフタヌーンティー」を提供する。「やちむん」とは沖縄の言葉で「焼き物」を意味する。沖縄の伝統的な焼き物を紹介する秋の恒例イベント「海辺のやちむん市」の開催時期にあわせて提供しており、アフタヌーンティーを楽しみながら焼き物の魅力を実際に体験することができる場だ。祝事の酒器であるひょうたん型の“ゆしびん”をティーポットに見立て、大小さまざまな器や豆皿を使用。冬瓜(とうがん)の甘みと柚子の酸味が広がる「冬瓜と柚子のパートドフリュイ」や「島人参のタルト」、「島豆腐のティラミス」など沖縄の食材をいかしたスイーツやセイボリーをそろえる。

海辺の開放的なロケーションで上質なティータイムを堪能できるのはもちろん、お気に入りの“推し工房”も見つけられるので、充実の“やちむん体験”ができるはずだ。

◼︎やちむんアフタヌーンティー(1万円、2名分)

期間:10月31日~11月23日
*「海辺のテラス」を一部貸切、1日2組限定
*希望日の3日前までに要予約

「オアシスラウンジ・ハロウィンアフタヌーンティー」

那覇・インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート

国際通りと首里城の中間に位置する「インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」で楽しめるアフタヌーンティーは、観光中のひと休みにおすすめだ。季節ごとにさまざまなコンセプトを設け、沖縄の食材を生かしたスイーツやセイボリーを提供する。

10月のテーマはハロウィン。首里城の花々の蜜を使用した「首里王朝蜂蜜」を添えたかぼちゃのタルトや、県産紅芋を用いたマカロン、県産平飼い卵として有名な「新寿卵」を用いた竹炭クッキーシューなどのスイーツ12種とセイボリーの5種をハロウィーンの設えとともにそろえている。

ドリンクはコーヒーや紅茶に加え、シークワーサーを使ったモクテルなどから3杯を選択できる。ホテルのラウンジで提供されるアフタヌーンティーでありながら、価格が控えめな点もうれしいポイントだ。

◼︎オアシスラウンジ・ハロウィンアフタヌーンティー(3800円)

期間:10月31日まで
*希望日の前日18時までに要予約

「マロンと紅芋で楽しむ、秋のアフタヌーンティー」

宮古島・ヒルトン沖縄宮古島リゾート ロビーラウンジ 茶寮

宮古島に滞在するなら、秋の味覚を代表するマロンや紅芋をふんだんに使用した季節限定のアフタヌーンティーを堪能してほしい。多良間黒糖を用いたロールケーキや雪塩で塩味を加えたスイートポテト、シークヮーサーのベイクドチーズケーキなど、宮古島の恵みを取り入れたスイーツのほか、栗や洋ナシ、マスカットなど旬を感じる素材をラインアップしている。

また、セイボリーでは「牛肉の赤ワイン煮込みカシスの香り」や、「イチジクのキャロットラペと生ハムのオープンサンド」など、秋の食材を取り入れつつ、芳醇な香りや豊かな食感に仕立てている。ドリンクは「森いちごのルイボスティー」や「ドラゴンフルーツハーブティー」をはじめ、13種のお茶やコーヒーと豊富なラインナップを用意する。

◼︎マロンと紅芋で楽しむ、秋のアフタヌーンティー(4900円)

期間:11月1日~12月7日まで
*2026年10月31日までは、セイボリーにミニハンバーガーなどが並ぶハロウィン・スペシャルアフタヌーンティー(5800円)として提供。
*希望日の前日18時までに要予約

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ヘアエクステはブルーオーシャン 10〜20代から圧倒的な支持を得るインフルエンサー美容師・和田大河が推す高価値メニュー

PROFILE: 和田大河/「モッズ ティープラス(MOD t+)」代表

和田大河/「モッズ ティープラス(MOD t+)」代表
PROFILE: (わだ・たいが)美容師として活動後、2023年にエクステサロン「モッズ ティープラス」をオープン。24年に、サポート体制を充実させたシールエクステブランド「TG」を立ち上げる。現在は都内に3サロンを展開し、セミナー活動も数多くこなす。インスタグラム(@taiga_ext)のフォロワー数は5万人 PHOTOS:RYOTARO KADOWAKI
ハイトーンカラーブームが落ち着き、中明度のヘアカラーが主流となった。それにともない、ハイトーンやグラデーションカラーにしたり、インナーカラーを入れたりしたいときには、ヘアエクステを選択する人が増えている。ブリーチによる髪の傷みを気にすることなく、短時間でイメージチェンジができるヘアエクステ。そのビジネス上のメリットと最新事情を、エクステの第一人者で5万人超のフォロワー数を誇る、エクステサロン「モッズ ティープラス(MOD t+)」の和田大河代表に聞いた。

ヘアスタイルを大きく変えられる点が魅力

WWD:エクステサロンを始めたきっかけは?

和田大河代表(以下、和田):もともと美容師として働く中で、ヘアスタイルを大きく変えられるエクステの魅力に興味を持ったことが、エクステサロンを始めたきっかけです。

WWD:エクステの需要は増えている?

和田:特に10〜20代でどんどんやる人が増えていて、盛り上がりを感じています。仕上がりが派手なので、SNSで話題になりやすい、ということも盛り上がりにつながっています。

WWD:お客はどんなときに来店する?

和田:ショートやミディアムの方が、「すぐにロングにしたい」と思ったときに来店するケースが大半です。タイミングで言えば、クリスマスやハロウィンなどのイベントや、成人式や結婚式などの行事の際。結婚式に参加するとき、ヘアアレンジするためにロングにする、というパターンも多いです。あと最近ではライブに行くときに、推しのヘアスタイルに合わせてロングにする、というケースも多いですね。自撮り画像の髪色や長さをアプリで加工して、「加工画像のようになりたい」とオーダーする人もいます。

WWD:長さを変える以外のオーダーもある?

和田:ハイトーンのグラデーションやインナーカラーを入れたいときに、カラーリングしないでエクステにする、という方も増えています。なぜならば、ブリーチによるダメージや、褪色を気にする必要がないから。また枚数にもよりますが、30分程度で施術が終わるというメリットもあります。時短でイメチェンができるので、気軽に利用する方が増えている実感があります。

シールエクステは色のバリエーションが豊富

WWD:エクステには種類がある。

和田:主なものに「編み込みタイプ」と「シールエクステ」があり、私が取り扱っているのは「シールエクステ」です。その名の通り髪にくっつけていくエクステで、髪へのなじみ具合がすごく良い、という特徴があります。

WWD:ほかの特徴は?

和田:あとは色のバリエーションが豊富で、おそらくエクステの中で一番多いと思います。ですので、どんな髪色のお客さまでも、すぐになじませられるのがシールエクステです。当サロンでは、常に100色以上はストックしてあります。

WWD:エクステメニューの価格帯は?

和田:例えば基本の80枚だと、30分くらいの施術時間で、価格的には2万〜3万円くらい。インナーカラーだと使う枚数は少なくなるので、30枚くらいで大体1万5000円。美容業界では、短時間で高単価のメニューになっていると思います。しかも、施術時間が短いため回転率が高い。それでいて、ビフォー&アフターの変化量が多いため、お客さまの満足度も高いんです。

WWD:カウンセリングではどういったことを聞かれる?

和田:一番聞かれるのは、やはり「本当になじむのか?」ということです。その際に色数が豊富にあるということは、お客さまを安心させる材料になります。シールエクステは、基本的には誰がやってもうまくなじませることができますが、ボブの髪型は少し難易度が高いですね。下手するとクラゲみたいになってしまうので、うまくボブラインを隠すのに技術が必要です。

髪のサラサラ感にこだわった「TG」

WWD:シールエクステのメーカーも立ち上げた。

和田:エクステは、カットやカラーだけではできない長さやボリューム、デザインを短時間で実現できる一方で、「施術に時間がかかる」「馴染ませるのが難しい」「技術を習得するハードルが高い」と感じる美容師さんも多いと感じていました。そこで、自分自身が現場で培った技術や経験をもとに、もっと多くの美容師さんがエクステを取り入れやすい環境を作りたいと思うようになりました。サロンでエクステの施術を行うだけではなく、商材の提供や技術講習、その後の集客までサポートすることで、「エクステを導入して終わり」ではなく、「導入した翌日から売り上げにつなげられる」サービスを目指して、現在のオリジナルシールエクステブランド「TG」の事業へと発展していきました。

WWD:「TG」のシールエクステの特徴は?

和田:色のバリエーションと、質感的には髪のサラサラ具合に徹底的にこだわっています。ビジネス的には、導入サロンへの技術教育や集客サポートが大きな特徴になっています。

WWD:今後やりたいことは?

和田:エクステを導入するサロンを増やして、全国どこに行っても、エクステサロンがあるのが当たり前のサロン業界を目指しています。今は導入サロンが本当に少ないので、エクステはブルーオーシャンなんです。「ブリーチをやめてエクステにしよう」とは言わないけれど、髪の状態や体力によって、どうしてもブリーチができないお客さまもいるので、そういう人にはエクステをすすめる流れを作りたい。まだまだですが、コツコツ頑張っていきたいと思っています。

WWD:サロンワーク以外の仕事にも注力する?

和田:そうですね。「自分で施術をする」という視点から、「エクステを通して美容師さんやサロンを支える」という視点に変わりました。サロンワークはもちろん続けますが、「美容師さんの可能性を広げる」ということを意識して仕事をしていきたいと思っています。

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「モンクレール」が4つの名作を再解釈 “カラコルム”や“ヒマラヤ”を現代的にアップデート

「モンクレール(MONCLER)」は10月15日、アーカイブピースにオマージュを捧げるコレクション“モンクレール リアイコンズ”を発売する。「モンクレール」店舗や主要セレクトショップ、公式ECサイトで取り扱う。これに先駆け、14日から東京の伊勢丹新宿本店で開催するポップアップストアで先行発売し、同店限定カラーも展開する。

本コレクションでは、ブランドの歴史を象徴する4つのスタイルをひもとき、現代的に再構築する。伝説的な登山家で、ブランド初期のコラボレーターでもあったリオネル・テレイ(Lionel Terray)を捉えた写真をはじめ、山とのつながりや遠征の歴史を伝えるアーカイブ写真、初期のプロダクトを紹介する映像などを通して、今秋冬シーズンのテーマ“パイオニア イン モンクレール ウィズ エクストラオーディナリー ドリームス(壮大な夢を抱く、モンクレールのパイオニアたち)”の世界観を描く。

4つの名作アーカイブを新世代に向けて再解釈

今回は、“カラコルム”“ヴェローネ”“ヒマラヤ”“ティブ”の4つのアイコニックなモデルを現代的にアップデートする。ジャケットには洗練されたカマイユ技法を採用し、同系色の異なるトーンを重ねることで、深みのある表情に仕上げた。裏身頃には、1909年6月にヴィットリオ・セッラ(Vittorio Sella)が撮影したK2の写真をラベルとしてあしらい、「モンクレール」の山岳ヘリテージを表現。ポケットに配した新たなアイコノグラフィーやメタルロゴは、ビンテージのスーベニアのピンバッジに着想を得た。

また、今シーズンの“モンクレール リアイコンズ”では、アウターウエアの枠を超え、同コレクション初となるフルルックを提案する。ウインドブレーカーやTシャツ(7万9200円)、パンツ、スカートをはじめ、ビーニやバラクラバ、シルクツイルのスカーフ(7万400円)、ビンテージの登山用ゴーグルに着想したチタンとレザーを組み合わせたサングラスなどをそろえる。

“ダウン カラコルム”(50万7100〜51万8100円)

1954年、世界で2番目に高い山K2の初登頂を成し遂げたイタリア遠征隊のアキレ・コンパニョーニ(Achille Compagnoni)とリノ・ラチェデリ(Lino Lacedelli)のために制作された“カラコルムジャケット”。オリジナルはダウンを詰めたローコットンで仕立てたエクスペディションパーカで、今回のモデルでは光沢感のある10デニールのマイクロリップストップ素材を採用した。

フロントのダブルスナップボタン、取り外し可能なフード、調整可能なドローストリング、バックパックのように背負って持ち運べるインナーショルダーストラップなど、象徴的なディテールを継承した。刷新したロゴを配した大きな胸ポケットも備える。メンズはブラック、レッド、ペトロールブルー、ウィメンズはブラックとパープルのカラーで展開する。

“ダウン ヴェローネ”(49万5000〜54万100円)

1980年代、ミラノのカフェやファッションシーンを席巻したユースカルチャー“パニナリ”のシンボルとなった“ヴェローネジャケット”は、アウターウエアを都会のユニホームとして昇華させ、山のスピリットをミラノのストリートに持ち込んだ。

今回は、リラックスフィットのシルエットと軽量なマットマイクロコットンで現代的に再解釈した。収納式のフードや、ボタン留めのストームプラケットを備えたジップクロージャーなど、機能的なディテールが特徴だ。ウィメンズはパステルピンク、ライラック、ブラック、メンズはネイビー、グレー、ブラックを展開する。

“ダウン ヒマラヤ”(47万3000円)

2009年に誕生した “ヒマラヤショ―トダウンジャケット”は、のちにブランドを代表する “モンクレール マヤ”へと進化したモデルだ。デザインの着想源は、「モンクレール」が装備を提供したフランス人探検家のリオネル・テレイによる1950年代のヒマラヤ・マカルー峰への遠征に由来している。

今回のヒマラヤは、柔らかくマットな質感のコットンナイロン素材を採用し、リラックスフィットにアップデートした。ドローストリング付きフードや袖のアイコニックなロゴパッチポケットなど、オリジナルのディテールを継承する。メンズはオフホワイト、ブラウン、ネイビー、ブラック、ウィメンズはオフホワイト、ブラウン、パステルピンク、ネイビー、ブラックのカラーで展開する。

“ダウンベスト ティブ”(31万4700円)

1980年代に誕生した“ティブベスト”は、象徴的なディテールを受け継ぎながらオーバーサイズのジレとして再解釈した。片面にリサイクル素材のマットなロングセゾン、もう片面にはウールギャバジンを使用したリバーシブル仕様で仕立てる。

ブランドを象徴する“ボーダンキルティング”をはじめ、クラシカルな丸型の引き手をあしらったダブジップ、胸元のメタリックロゴなどを取り入れた。メンズはブラック、グレー、ホワイト、キャラメル、ウィメンズはホワイト、ペールピンク、キャラメル、ブラックのカラーで展開する。

“リアイコンズ”の世界観を伝えるコンテンツも用意

コレクションの世界観を伝えるスペシャルブック“アルパイン・ダイアリー”も制作した。1950年代の架空の探検家の日記という形式で、手書きの日記や歴史的な登頂のモノクロアーカイブ写真、“モンクレール リアイコンズ 2026”のカラー写真を織り交ぜ、ブランドのパイオニア精神と山岳のヘリテージをたどる。

ブランド初の長編映画とコラボした作品「ビアンコ」

さらに、ブランド初となる長編映画とのコラボレーション作品「Bianco(ビアンコ)」も制作する。ダニエレ・ヴィカリが監督を務め、登山家ウォルター・ボナッティ役をアレッサンドロ・ボルギが演じる。劇中では、1954年のK2遠征のために誕生した“カラコルムジャケット”を再現。2027年にイタリアで劇場公開を予定している。

ポップアップ概要

会期:10月14〜20日
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間:10:00〜20:00
>「モンクレール」公式サイト

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「モンクレール」が4つの名作を再解釈 “カラコルム”や“ヒマラヤ”を現代的にアップデート

「モンクレール(MONCLER)」は10月15日、アーカイブピースにオマージュを捧げるコレクション“モンクレール リアイコンズ”を発売する。「モンクレール」店舗や主要セレクトショップ、公式ECサイトで取り扱う。これに先駆け、14日から東京の伊勢丹新宿本店で開催するポップアップストアで先行発売し、同店限定カラーも展開する。

本コレクションでは、ブランドの歴史を象徴する4つのスタイルをひもとき、現代的に再構築する。伝説的な登山家で、ブランド初期のコラボレーターでもあったリオネル・テレイ(Lionel Terray)を捉えた写真をはじめ、山とのつながりや遠征の歴史を伝えるアーカイブ写真、初期のプロダクトを紹介する映像などを通して、今秋冬シーズンのテーマ“パイオニア イン モンクレール ウィズ エクストラオーディナリー ドリームス(壮大な夢を抱く、モンクレールのパイオニアたち)”の世界観を描く。

4つの名作アーカイブを新世代に向けて再解釈

今回は、“カラコルム”“ヴェローネ”“ヒマラヤ”“ティブ”の4つのアイコニックなモデルを現代的にアップデートする。ジャケットには洗練されたカマイユ技法を採用し、同系色の異なるトーンを重ねることで、深みのある表情に仕上げた。裏身頃には、1909年6月にヴィットリオ・セッラ(Vittorio Sella)が撮影したK2の写真をラベルとしてあしらい、「モンクレール」の山岳ヘリテージを表現。ポケットに配した新たなアイコノグラフィーやメタルロゴは、ビンテージのスーベニアのピンバッジに着想を得た。

また、今シーズンの“モンクレール リアイコンズ”では、アウターウエアの枠を超え、同コレクション初となるフルルックを提案する。ウインドブレーカーやTシャツ(7万9200円)、パンツ、スカートをはじめ、ビーニやバラクラバ、シルクツイルのスカーフ(7万400円)、ビンテージの登山用ゴーグルに着想したチタンとレザーを組み合わせたサングラスなどをそろえる。

“ダウン カラコルム”(50万7100〜51万8100円)

1954年、世界で2番目に高い山K2の初登頂を成し遂げたイタリア遠征隊のアキレ・コンパニョーニ(Achille Compagnoni)とリノ・ラチェデリ(Lino Lacedelli)のために制作された“カラコルムジャケット”。オリジナルはダウンを詰めたローコットンで仕立てたエクスペディションパーカで、今回のモデルでは光沢感のある10デニールのマイクロリップストップ素材を採用した。

フロントのダブルスナップボタン、取り外し可能なフード、調整可能なドローストリング、バックパックのように背負って持ち運べるインナーショルダーストラップなど、象徴的なディテールを継承した。刷新したロゴを配した大きな胸ポケットも備える。メンズはブラック、レッド、ペトロールブルー、ウィメンズはブラックとパープルのカラーで展開する。

“ダウン ヴェローネ”(49万5000〜54万100円)

1980年代、ミラノのカフェやファッションシーンを席巻したユースカルチャー“パニナリ”のシンボルとなった“ヴェローネジャケット”は、アウターウエアを都会のユニホームとして昇華させ、山のスピリットをミラノのストリートに持ち込んだ。

今回は、リラックスフィットのシルエットと軽量なマットマイクロコットンで現代的に再解釈した。収納式のフードや、ボタン留めのストームプラケットを備えたジップクロージャーなど、機能的なディテールが特徴だ。ウィメンズはパステルピンク、ライラック、ブラック、メンズはネイビー、グレー、ブラックを展開する。

“ダウン ヒマラヤ”(47万3000円)

2009年に誕生した “ヒマラヤショ―トダウンジャケット”は、のちにブランドを代表する “モンクレール マヤ”へと進化したモデルだ。デザインの着想源は、「モンクレール」が装備を提供したフランス人探検家のリオネル・テレイによる1950年代のヒマラヤ・マカルー峰への遠征に由来している。

今回のヒマラヤは、柔らかくマットな質感のコットンナイロン素材を採用し、リラックスフィットにアップデートした。ドローストリング付きフードや袖のアイコニックなロゴパッチポケットなど、オリジナルのディテールを継承する。メンズはオフホワイト、ブラウン、ネイビー、ブラック、ウィメンズはオフホワイト、ブラウン、パステルピンク、ネイビー、ブラックのカラーで展開する。

“ダウンベスト ティブ”(31万4700円)

1980年代に誕生した“ティブベスト”は、象徴的なディテールを受け継ぎながらオーバーサイズのジレとして再解釈した。片面にリサイクル素材のマットなロングセゾン、もう片面にはウールギャバジンを使用したリバーシブル仕様で仕立てる。

ブランドを象徴する“ボーダンキルティング”をはじめ、クラシカルな丸型の引き手をあしらったダブジップ、胸元のメタリックロゴなどを取り入れた。メンズはブラック、グレー、ホワイト、キャラメル、ウィメンズはホワイト、ペールピンク、キャラメル、ブラックのカラーで展開する。

“リアイコンズ”の世界観を伝えるコンテンツも用意

コレクションの世界観を伝えるスペシャルブック“アルパイン・ダイアリー”も制作した。1950年代の架空の探検家の日記という形式で、手書きの日記や歴史的な登頂のモノクロアーカイブ写真、“モンクレール リアイコンズ 2026”のカラー写真を織り交ぜ、ブランドのパイオニア精神と山岳のヘリテージをたどる。

ブランド初の長編映画とコラボした作品「ビアンコ」

さらに、ブランド初となる長編映画とのコラボレーション作品「Bianco(ビアンコ)」も制作する。ダニエレ・ヴィカリが監督を務め、登山家ウォルター・ボナッティ役をアレッサンドロ・ボルギが演じる。劇中では、1954年のK2遠征のために誕生した“カラコルムジャケット”を再現。2027年にイタリアで劇場公開を予定している。

ポップアップ概要

会期:10月14〜20日
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間:10:00〜20:00
>「モンクレール」公式サイト

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日本発ジュエリー「ヨカーリス」×フレグランス「マグマニア」 コラボで表現するジュエリーと香りの親密な関係

日本発ジュエリー「ヨカーリス(JOCALIS)」とフレグランス「マグマニア(MAGMANIA)」によるコラボレーションが登場した。「ヨカーリス」は、”時をこえ、響合う美”をテーマに、日本の美意識を伝統技でモダンに表現したジュエリーを提案。繊細でありながらも存在感のあるジュエリーは、全てジャパン・メードだ。クリエイティブ企業のダイヤモンドヘッズの新業態である「マグマニア」は、嗅覚と視覚を結びつける大人のためのニュアンスフレグランスを展開。ブランド名は、マグネティック(引力)と、マジカル(魅惑)、マニアック(愛)という3つの衝動を 表現したもので 、感性と本能を解き放つ香りを追求している。

香りとジュエリーのセットで思いを届ける

今回のコラボレーションでは、「マグマニア」の5つの香りの世界観をジュエリーで表現。「ヨカーリス」のデザイナーである一宮由香里が、各香りに合う天然石を選びコードブレスレットに仕立てた。"フェーデッド ウッド”(レザームスク)には、本来の自分を呼び戻すといわれるスモーキークオーツ、“フォギー フローラ”(フローラルムスク)には、幸運を引き寄せるシトリン、"ヴェールド ヒノキ”(ウッディムスク)には新たな一歩を後押しするペリドット、"ダスティ ローズ”(ローズムスク)には願いを実らせるロードライトガーネット、"ミスティ アンバー(パウダリームスク)”には自分らしい道を導くアイオライトをセレクト。約4mm四方にカットされた石はシルバーにセットされている。今回のコラボでは、「ヨカーリス」のコードブレスレットと「マグマニア」のフレグランスをセット(50mLが3万5200円、2mLが2万2000円)で販売する。「『マグマニア』は視覚と結びついた香り。そこからイメージしたそれぞれの石が持つ意味と香りに込められたメッセージが重なるセットで、ギフトにもぴったりだ」と一宮。

ブランドが持つ共通点からコラボに発展

「ヨカーリス」と「マグマニア」は、いずれも日本の洗練された感性を生かしたブランド。「感度の高い大人にファッションの一部として取り入れて欲しい」とセレクトショップで販売しており、価格も比較的、手に取りやすい。取り扱い店舗や顧客層なども共通点が多く、今回のコラボレーションに発展した。戸次乃里子「マグマニア」ブランドディレクターは、「『ヨカーリス』のデザインは、直感に訴える強さがある。肌に直接着けるジュエリーと香りは親和性がある。コラボを通して、より多くの人に2つのブランドを知ってもらいたい」と話す。これからのギフトシーズンに向けて、ポップアップショップなどで販売していくという。

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ニトリが年間1万トン超の家具を再資源化へ 28年度にリサイクルセンター稼働

ニトリは2028年度上期、使用済みの家具やインテリア用品を分解・分別し、再資源化する「リサイクルセンター(仮称)」を埼玉県本庄市に開設する。関東圏の物流拠点や店舗を回収拠点とし、年間1万トン以上の物量を想定する。回収した家具・インテリア類などは自社物流で運搬し、年間1万トン以上の再資源化を目指す。研究施設も併設し、リサイクルの過程で得た知見を商品設計へフィードバックする。

新拠点には再資源化施設2棟と事務所兼研究施設1棟を設ける。運営はニトリファシリティ、収集・運搬はホームカーゴが担う予定で、ニトリグループが自前で運営する。回収した家具・インテリア用品を素材ごとに可能な限り細かく分解・分別し、これまで十分に再資源化されてこなかった素材の再利用につなげる。

家具は重量があるうえ、複数の素材や部材で構成されるため、分解・分別が難しい。環境省公表の「一般廃棄物の排出及び処理状況等」よると、家具・インテリア類などのリサイクル率は20%未満にとどまるという。中でもマットレスは処理が難しい製品の一つ。

同社は、使用後に消費者自身が分解・分別しやすい「かんたん分別マットレス」を開発・販売するなど、廃棄・再資源化までを考慮した商品設計に取り組み始めている。新たなリサイクルセンターでは、実際に使用済み商品を大量に分解・分別することで得られる知見を蓄積。素材選定や構造などの商品開発に反映し、再資源化しやすい商品の拡大につなげる。

ニトリグループはこれまで、商品企画・製造から物流、販売までを一気通貫で担う「製造物流IT小売業」を強みに成長してきた。今後はその仕組みに商品の「つかいおわったあと」までを組み込み、回収・資源化から再び商品づくりへとつなげる「製造物流IT“循環”小売業」を目指す。

同社は環境目標「NITORI Group Green Vision 2050」で、2050年までに「お、ねだん以上。」を維持しながら、環境配慮を前提とした商品開発100%を目標に掲げる。リサイクルセンターをその中核拠点と位置付け、家具・インテリアの資源循環を事業モデルそのものに組み込んでいく。

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【スナップ】ゼンデイヤやBLAKPINKリサ、Stray Kidsフィリックスらが来場 「ルイ・ヴィトン」2027年春夏コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は10月6日、パリで2027年春夏コレクションのショーを開催した。ショーには、ブランドアンバサダーを務めるゼンデイヤ(Zendaya)をはじめ、BLAKPINKのリサ(LISA)、ストレイ・キッズ(Stray Kids)のフィリックス(Felix)、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、ジェイデン・スミス(Jaden Smith)らのセレブリティーが来場した。

ゼンデイヤ

ゼンデイヤは、ローライズのワイドレッグデニムに白いパンプス、白のタンクトップを合わせたカジュアルな着こなしに、透け感のあるフリルレースのクロップド丈のジャケットをレイヤードしたスタイルで登場した。記録的な暑さとなった10月のパリの夜、襟をパタパタと動かして涼を取るお茶目な一幕もあった。

来場者スナップ

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【スナップ】松村北斗、ニコール・キッドマンらが来場 「シャネル」が2027年春夏コレクションを発表

「シャネル(CHANEL)」は10月5日、フランス・パリのグラン・パレで2027年春夏コレクションショーを開催した。 会場には松村北斗やウォンヒをはじめとする数々のセレブリティーや、同ブランドのアンバサダーであるニコール・キッドマン(NICOLE KIDMAN)、アンジェル(Angèle)、デュア リパ(Dua Lipa)らが来場した。

松村北斗

来場者スナップ一覧

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英EC「エイソス」、ハッカー攻撃でアプリが不正通知をユーザーに送信 顧客情報漏えいの可能性も

アパレルECを運営する英エイソス(ASOS)は10月6日、顧客向けの通信プラットフォームが不正アクセスを受け、公式アプリを通じてユーザーに「エイソスはハックされた」というプッシュ通知が勝手に送信されたことなどについて謝罪した。その数時間前から、通知を受け取ったユーザーによるスクリーンショットがSNS上に多数投稿され、大きな騒ぎとなっていた。

「親愛なるエイソスのデータ保護責任者へ」

英BBCの報道によれば、ユーザーに届いた不正通知には「エイソスはハックされた。親愛なるエイソスのデータ保護責任者とIT担当者へ。われわれはスノーフレーク(SNOWFLAKE)のインスタンスを完全に侵害した。交渉に応じなければ(顧客情報を)リークする」というエイソス側へのメッセージと、1件のリンクが含まれている。スノーフレークは、クラウドベースのデータストレージサービス会社だ。

エイソスは公式インスタグラムで謝罪

こうした事態を受け、エイソスは公式インスタグラムのストーリーズに「エイソスから不正なプッシュ通知を受信した方にお詫び申し上げます。当該の通知は無視し、リンクをクリックしたり、相手とやりとりしたりされないようお願いいたします」と投稿。通知プラットフォームへのアクセスを直ちに制限し、社内外の専門家らや関連当局と連携していることを説明した。現時点で判明していることとして、顧客の名前と住所などを含む基本的な個人情報にアクセスされた可能性はあるものの、アカウントのパスワードや決済情報は侵害されていないようだとし、詳細が分かり次第また情報を提供するとしている。なお、公式アプリとオンラインストアは通常どおり運営しているという。

「消費者を巻き込むのは珍しいケース」と専門家ら

専門家らによれば、こうしたサイバー攻撃自体はよくあるものの、対象の企業や組織と陰で直接交渉することが多く、今回のように消費者を巻き込む形で脅し交渉を持ちかけるケースは珍しいという。

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【スナップ】2027年春夏パリ・ファッション・ウイークのストリートスナップ全201枚! 鮮やかな差し色で遊び心を

現地時間9月28日〜10月6日までパリ・ファッション・ウイークが開催された。レザーアイテムや色物、柄物を重ねるスタイルが目立った今季のパリ。鮮やかな差し色や遊び心のある小物を効かせ、自由と上品さを身にまとったファッショニスタたちがパリに集結した。パリの空気感を映し出す、洗練された全201枚のストリートスナップをお届けする。

ストリートスナップ

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「キコ コスタディノフ」2027年春夏コレクション

「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「シーエフシーエル」2027年春夏コレクション

「シーエフシーエル(CFCL)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「シーエフシーエル」2027年春夏コレクション

「シーエフシーエル(CFCL)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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パリス・ヒルトンからオリヴィア・コールマンまで 2027年春夏ファッション・ウイークのランウエイに登場した豪華セレブたち

2027年春夏ファッション・ウイークは、今も昔も変わらず愛されるセレブやロックスター、ITガールたちがランウエイを彩った。9月のニューヨーク・ファッション・ウイークのパリス・ヒルトン(Paris Hilton)の登場を皮切りに、ロンドンではセントラル・シー(Central Cee)、パリではシアラ(Ciara)やオリヴィア・コールマン(Olivia Colman)らがランウエイに登場した。

パリス・ヒルトン

2000年代を象徴するITガールであるパリス・ヒルトンは、「ザ ブロンズ(THE BLONDS)」の創立20周年記念ランウエイショーのフィナーレを飾った。透け感のある生地に未来的要素を取り入れたボディスーツに、太ももまであるポインテッドトゥブーツを合わせた。

シアラ

「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」のショーに登場したシアラ。深みある紫色とピンクのボディスーツに、赤いポインテッドトゥシューズをコーディネートした。現在妊娠中の彼女は、タッセルのように宝石の束が垂れ下がる、シャンデリア風のヘッドピースでも視線を集めた。

ナターシャ・リオン

「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のランウエイに登場したのは、ナターシャ・リオン(Natasha Lyonne)だ。アニマル柄やパターンを組み合わせたルックに、ゴールドの装飾が施されたプラットフォームヒールを合わせ、ブランドの代名詞とも言えるパンクなエネルギーを体現した。

ジョシュ・オム

ロックバンド「クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens of the Stone Age)」のジョシュ・オム(Josh Homme)は、「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」のショーに登場した。ロックスターのオーラを全開に、ストライプのスーツに白いシャツ、黒と白のドット柄のタイを合わせたスタイリングでランウエイを歩いた。

オリヴィア・コールマン

「ミュウミュウ(MIU MIU)」のランウエイに、数々の有名人と共にオリヴィア・コールマン(Olivia Colman)が登場した。レザー調のミディスカートに同素材のジャケット、Vネックのトップスを合わせ、足元にはローファーを合わせたスタイルを披露した。

スナップ一覧

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パリス・ヒルトンからオリヴィア・コールマンまで 2027年春夏ファッション・ウイークのランウエイに登場した豪華セレブたち

2027年春夏ファッション・ウイークは、今も昔も変わらず愛されるセレブやロックスター、ITガールたちがランウエイを彩った。9月のニューヨーク・ファッション・ウイークのパリス・ヒルトン(Paris Hilton)の登場を皮切りに、ロンドンではセントラル・シー(Central Cee)、パリではシアラ(Ciara)やオリヴィア・コールマン(Olivia Colman)らがランウエイに登場した。

パリス・ヒルトン

2000年代を象徴するITガールであるパリス・ヒルトンは、「ザ ブロンズ(THE BLONDS)」の創立20周年記念ランウエイショーのフィナーレを飾った。透け感のある生地に未来的要素を取り入れたボディスーツに、太ももまであるポインテッドトゥブーツを合わせた。

シアラ

「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」のショーに登場したシアラ。深みある紫色とピンクのボディスーツに、赤いポインテッドトゥシューズをコーディネートした。現在妊娠中の彼女は、タッセルのように宝石の束が垂れ下がる、シャンデリア風のヘッドピースでも視線を集めた。

ナターシャ・リオン

「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のランウエイに登場したのは、ナターシャ・リオン(Natasha Lyonne)だ。アニマル柄やパターンを組み合わせたルックに、ゴールドの装飾が施されたプラットフォームヒールを合わせ、ブランドの代名詞とも言えるパンクなエネルギーを体現した。

ジョシュ・オム

ロックバンド「クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens of the Stone Age)」のジョシュ・オム(Josh Homme)は、「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」のショーに登場した。ロックスターのオーラを全開に、ストライプのスーツに白いシャツ、黒と白のドット柄のタイを合わせたスタイリングでランウエイを歩いた。

オリヴィア・コールマン

「ミュウミュウ(MIU MIU)」のランウエイに、数々の有名人と共にオリヴィア・コールマン(Olivia Colman)が登場した。レザー調のミディスカートに同素材のジャケット、Vネックのトップスを合わせ、足元にはローファーを合わせたスタイルを披露した。

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カポックジャパン、カポック100%の中綿を開発 30年に年産300トンへ

カポックジャパン(KAPOK JAPAN)は10月6日、カポックを100%使用した中綿素材「ネオダウンカポックビヨンド(NEO DOWN KAPOK BEYOND)」を開発したと発表した。また、同素材を用いたプロトタイプのジャケット5着を限定販売する。「ネオダウンカポックビヨンド」は、カポックのみで羽毛のようなふくらみを実現した中綿素材。ダウンの約97%に相当する保温性と、ダウンを上回る吸放湿性を備えるという。羽毛やポリエステルに代わる中綿の新たな選択肢として、2029年までに量産体制を整え、30年には年間300トンの生産を目指す。

カポックジャパンはこれまで、カポックをシート状に加工することで、薄さと軽さ、暖かさを兼ね備えた中綿素材を開発し、自社ブランドで採用するほか、30以上のアパレルブランドに素材を提供してきた。今回、あえて「ふわふわ」とした中綿の開発に乗り出した背景について、深井喜翔社長はこう語る。

「これまでカポックの可能性を追求し、さまざまな製品やブランドとの協業を実現してきたが、本当にカポックが身近な素材になったかといえば、そうではない。海外の素材見本市でも『一般的なダウンのような、ふわふわした中綿にはできないのか』という声を多くいただいた。そこで、カポック本来の軽さや暖かさを生かした中綿をつくろうと開発を始めた」。

「3カ月」の想定が数年に 100を超える仮説を検証

カポックは東南アジアに生息する植物。繊維内部に空洞を持つ中空構造で、重さはコットンの約8分の1と極めて軽い。一方、その軽さに加えて繊維長が十数ミリと短く、表面には油分があるため、繊維同士が絡みにくい。カポックだけでは中綿に必要なふくらみを維持することが難しく、他の繊維と混ぜて使用するのが一般的だった。

カポック100%の中綿を実現するため、同社は繊維の専門家である三昌の小田涼太研究所長らと開発を進め、100を超える仮説を検証したという。小田所長は「当初は3カ月ほどで方向性を見いだせると思っていたが、実際には数年を要した」と振り返る。「カポックは軽くて暖かい一方、軽すぎて舞いやすく、繊維も短い。さらに表面の油分が加工の妨げになる。コットンと似ている部分もあるが、コットンの加工技術をそのまま適用してもうまくいかなかった」。

開発では、羽毛を模した構造体を試作したほか、繊維表面への化学的な機能付与や物理加工など、さまざまな方法を検証した。その末にたどり着いたのが、羽毛の構造そのものを再現するのではなく、ふくらみや反発性といった「機能」を再現するアプローチだった。新技術では、絡み合ったカポックの繊維をほぐし、空気を含ませながら立体的に組み上げ、繊維の交点を固定する。これにより構造を崩れにくくし、原綿の約3倍のふくらみを実現した。同技術は現在、特許を出願している。

専用機械をゼロから開発 30年に年産300トンへ

次の課題は量産化だ。今回の加工技術は既存の繊維機械では対応できないため、専用機械そのものを新たに開発する必要がある。同社は、繊維機械を手掛けるカジグループの梶製作所と協業し、量産技術の確立を進める。26年中にコア技術を確立し、27〜29年に量産化を進める。アパレル企業への本格的な素材供給は28年秋冬シーズン以降を見込む。30年には年間300トンの生産を目指し、原料産地であるインドネシアでの量産工場設立も計画する。

量産拠点をインドネシアに置く背景には、原料調達だけでなく、縮小するカポック需要を再び生み出す狙いもある。インドネシアでは年間約7万トンのカポックが生産されているという。一方、従来カポックが使われてきたマットレスなどの需要減少により、活用先が縮小し、木そのものが伐採されるケースもある。深井社長は、新たな用途と需要を生み出すことでカポックを産業として持続させることも目指す。

同社は発表に合わせ、「ネオダウンカポックビヨンド」の研究・開発パートナーの募集も開始した。寝具やアウトドア、バイオ燃料など、アパレル以外も含めた用途開発を進め、パートナーには素材を優先的に供給する。量産技術の確立と並行して用途を広げ、30年の年産300トンにつなげる。

カポックジャパンは1947年創業のアパレル商社、双葉商事の4代目である深井喜翔が2020年に家業からスピンアウトする形で設立。

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【スナップ】ロゼ、ケイト・モス、ヘイリー・ビーバーらが来場 「サンローラン」2027年春夏コレクション

パリのトロカデロ庭園を舞台に「サンローラン(SAINT LAURENT)」の2027年春夏コレクションが開催された。アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)によるクリエイションの集大成とも囁かれる中、会場には、ロゼ(Rose)、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、ケイト・モス(Kate Moss)、といったメゾンの盟友に加え、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)やドナテラ・ヴェルサーチェ(Donatella Versace)ら名だたるデザイナーたちも集結した。

エッフェル塔と巨大シャンデリアが演出した幻想的な会場

夜空に浮かぶ巨大な黄金のシャンデリアに加え、背景には三日月と輝くエッフェル塔が広がり、会場は圧倒的なスケール感に包まれた。その幻想的な光景の中、セレブたちは、マスキュリンとフェミニンが融合したタキシードドレスやシアーなレースドレスに身を包んで登場した。

人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」の出演で知られるナタリア・ダイアー(Natalia Dyer)は、「とてもフレンチでクラシックなYSLらしい魅力があり、さらに、まるで「オペラ座の怪人」を彷ふつとさせるような壮大な屋外セットの美しさにも深く魅了された」とコメントした。

総計70カラット超 ヘイリーとゾーイのジュエリースタイル

フロントローで一際視線を集めていたのが、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)とゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)だ。2人が身にまとったロンドンのジュエラー「ジェシカ・マコーマック(Jessica McCormack)」のダイヤモンドとエメラルドの総カラット数は、合わせると70カラットを超える。

ヘイリー・ビーバー

オーバーサイズの「サンローラン」のスーツに身を包んだヘイリーは、首元にはあえて何もつけず、大ぶりのアシンメトリーなフープピアスを主役に据えた。左右異なるダイヤが贅沢にセットされた存在感のある耳元に、大粒のダイヤモンドが輝くリングを合わせ、洗練されたミニマルな佇まいを完成させた。

ゾーイ・クラヴィッツ

シアーなブラックレースのセットアップを纏ったゾーイ・クラヴィッツは、エメラルドとダイヤモンド、イエローゴールドとブラックホワイトゴールドをミックスしたスタイリングを披露した。2組のフープピアスと2本のブレスレットの大胆な重ね付けを披露した。

来場者スナップ

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“レスポートサック アトリエ”の2026年秋冬は、ナイロン・サテン・ボアの異素材ミックス

“レスポートサック アトリエ(LESPORTSAC ATELIER)”が10月14日、2026年秋冬コレクションを発売する。「レスポートサック(LESPORTSAC)」表参道フラッグシップストアおよび一部店舗、公式ECなどで取り扱う。

“レスポートサック アトリエ”は、「レスポートサック」のニューヨークと東京のチームが共同で企画開発するカプセルコレクション。メインコレクションが大切にする軽量感や機能性はそのままに、最新素材をはじめとした革新的な試みを取り入れて、新しい「レスポートサック」を表現する。

2026年秋冬コレクションは、「アブストラクト センシビリティ(Abstract Sensibility)」がテーマ。軽やかなリップストリップナイロン、光によって表情を変えるサテン、柔らかく温もりを感じるボアなど、異素材を掛け合わせた。4型の新型を含めた、15アイテムをラインアップする。

“レスポートサック アトリエ”の人気アイテムであるヘルメットトートに、A4サイズが入る“ML ヘルメットトート”が登場する。ファスナー付きのコンパートメントとオープンポケットを備えているため、すぐに取り出したいものと貴重品を分けられる。“スリーポケット ショルダーバッグ”は、フロントとサイドに付けたフラップポケットがポイント。コンパクトながらマチがしっかりとあるため、長財布やペットボトルも収納できる。長さ調整ができるショルダーストラップ付きで、手持ち・肩掛け・斜めがけと3ウエイで楽しめる。ボアやスパンコール、マルチカラーのコードを取り入れた“ツーポーチ チェーンバッグ”も今シーズンの新顔だ。

10月14〜20日には日本橋高島屋S.C.で、10月14〜27日には「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)」の銀座本店、六本木店、横浜店で、10月14日〜11月8日には「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」の自由が丘店、二子玉川店、ルミネ横浜店でポップアップも開催する。

問い合わせ先
レスポートサックジャパン
0120-125-655

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“レスポートサック アトリエ”の2026年秋冬は、ナイロン・サテン・ボアの異素材ミックス

“レスポートサック アトリエ(LESPORTSAC ATELIER)”が10月14日、2026年秋冬コレクションを発売する。「レスポートサック(LESPORTSAC)」表参道フラッグシップストアおよび一部店舗、公式ECなどで取り扱う。

“レスポートサック アトリエ”は、「レスポートサック」のニューヨークと東京のチームが共同で企画開発するカプセルコレクション。メインコレクションが大切にする軽量感や機能性はそのままに、最新素材をはじめとした革新的な試みを取り入れて、新しい「レスポートサック」を表現する。

2026年秋冬コレクションは、「アブストラクト センシビリティ(Abstract Sensibility)」がテーマ。軽やかなリップストリップナイロン、光によって表情を変えるサテン、柔らかく温もりを感じるボアなど、異素材を掛け合わせた。4型の新型を含めた、15アイテムをラインアップする。

“レスポートサック アトリエ”の人気アイテムであるヘルメットトートに、A4サイズが入る“ML ヘルメットトート”が登場する。ファスナー付きのコンパートメントとオープンポケットを備えているため、すぐに取り出したいものと貴重品を分けられる。“スリーポケット ショルダーバッグ”は、フロントとサイドに付けたフラップポケットがポイント。コンパクトながらマチがしっかりとあるため、長財布やペットボトルも収納できる。長さ調整ができるショルダーストラップ付きで、手持ち・肩掛け・斜めがけと3ウエイで楽しめる。ボアやスパンコール、マルチカラーのコードを取り入れた“ツーポーチ チェーンバッグ”も今シーズンの新顔だ。

10月14〜20日には日本橋高島屋S.C.で、10月14〜27日には「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)」の銀座本店、六本木店、横浜店で、10月14日〜11月8日には「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」の自由が丘店、二子玉川店、ルミネ横浜店でポップアップも開催する。

問い合わせ先
レスポートサックジャパン
0120-125-655

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「ルイ・ヴィトン」2027年春夏コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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吉田カバン「POTR」と「ダブレット」が初コラボ ランウエイ登場のバッグを発売

吉田カバンの「ピー・オー・ティー・アール(POTR)」は10月10日、「ダブレット(DOUBLET)」とのコラボコレクションを発売する。同コレクションは、1月に「ダブレット」2026-27年秋冬コレクションのランウエイで発表していた。

吉田カバンの定番アイテムに、「ダブレット」らしい斬新なアイデアを加えた。「ダブレット」の井野将之デザイナーは「どのモデルをベースにするか決めきれないほど魅力的だったため、昔のCDにあった“捨て曲なし”の両A面のように、後ろ面を持たない、両面が主役のバッグを製作した。2つのA面を持つことで、出かける理由が1つ増えるようなバッグ」とコメント。ランウエイでは発表していなかったアパレルも一部店舗で販売する。

コラボコレクションの発売を記念して、ポーター オモテサンドウでイベントを開催する。バッグやTシャツのほか、「ダブレット」26年秋冬コレクションの一部アイテムを販売する。

■ダブレット イン ザ ポーター ギャラリー1

日程:10月10日〜26日
時間:12:00〜20:00
場所:ポーター オモテサンドウ ザ ポーター ギャラリー1
住所:東京都渋谷区神宮前 5-6-8

■取り扱い店舗

<コラボバッグ>
・ポーターフラッグシップストア(表参道・東京・大阪)
・ポーター(新宿・神戸)
・ピー・オー・ティー・アール(池袋・名古屋・難波・札幌)
・クラチカ バイ ポーター(福岡)
・クラチカ バイ ポーター ホンコン(ケーイレブン・アートモール)
・ポーターコリア(ヨイド)
・ポーターバンコク
・吉田カバン公式EC(午前11時頃から販売を開始する)
・「タブレット」一部取り扱い店舗

<コラボアパレル>
・ポーターフラッグシップストア(表参道)
・ポーターコリア(ヨイド)
・ドーバー ストリート マーケット ギンザ
・エスティーカンパニー キリュウ
・ディエチ コルソ コモ ソウル

■商品一覧

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「セザンヌ」の人気“フェイスアイパレット”に冬限定色 特別な全色パール&ラメ仕様

「セザンヌ(CEZANNE)」は11月上旬、人気アイテム“フェイスアイパレット”から冬季限定色“SP1 クリスタルドリーム”(891円)を数量限定で発売する。

“フェイスアイパレット”は、チーク、ハイライト、アイシャドウを1つのパレットにセットし、頬と目元のメイクを1つで仕上げられるアイテム。限定色“SP1 クリスタルドリーム”は、冬の情景をテーマにした5色を組み合わせ、冬のきらめきや立体感、艶感を演出する。

全カラーにパールやラメを配合

限定色“SP1 クリスタルドリーム”は、従来の“フェイスアイパレット”と異なり、全てのカラーにパールまたはラメを配合し、頬や目元に幻想的な輝きをプラスする。左下の変更ラメのカラーには、見る角度によってピンクからゴールドへと表情が変化する偏光ラメを採用し、角度による変化を楽しめる。日常使いには左のチークカラーと左上のハイライトの落ち着いたパールカラーを、 華やかさを出したい時には右2色のラメカラーをプラスするなど、さまざまなシーンに使いやすい。しっとりとした質感で粉飛びしにくく、透明感のある仕上がりをかなえる。付属のブラシは、ふんわり色づく毛量のあるミニブラシと、しっかり発色する肌当たりの柔らかなチップを組み合わせたダブルエンド仕様だ。

既存色の“01 ピュアコーラル”、“02 クラッシーピンク”、“03 ノーブルベージュ”と合わせて、全4色をラインアップする。

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「セザンヌ」の人気“フェイスアイパレット”に冬限定色 特別な全色パール&ラメ仕様

「セザンヌ(CEZANNE)」は11月上旬、人気アイテム“フェイスアイパレット”から冬季限定色“SP1 クリスタルドリーム”(891円)を数量限定で発売する。

“フェイスアイパレット”は、チーク、ハイライト、アイシャドウを1つのパレットにセットし、頬と目元のメイクを1つで仕上げられるアイテム。限定色“SP1 クリスタルドリーム”は、冬の情景をテーマにした5色を組み合わせ、冬のきらめきや立体感、艶感を演出する。

全カラーにパールやラメを配合

限定色“SP1 クリスタルドリーム”は、従来の“フェイスアイパレット”と異なり、全てのカラーにパールまたはラメを配合し、頬や目元に幻想的な輝きをプラスする。左下の変更ラメのカラーには、見る角度によってピンクからゴールドへと表情が変化する偏光ラメを採用し、角度による変化を楽しめる。日常使いには左のチークカラーと左上のハイライトの落ち着いたパールカラーを、 華やかさを出したい時には右2色のラメカラーをプラスするなど、さまざまなシーンに使いやすい。しっとりとした質感で粉飛びしにくく、透明感のある仕上がりをかなえる。付属のブラシは、ふんわり色づく毛量のあるミニブラシと、しっかり発色する肌当たりの柔らかなチップを組み合わせたダブルエンド仕様だ。

既存色の“01 ピュアコーラル”、“02 クラッシーピンク”、“03 ノーブルベージュ”と合わせて、全4色をラインアップする。

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