
藤井サチが体験する「バウム」のアクティブな“森林浴” “ウェルネス リチュアル(ラン&ウォーク)”


バイヤー向けにトピックスを拾います。
スキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、樹木の恵みや香りを感じながら日々の生活の中で自分自身をケアするマインドや習慣を “ウェルネス リチュアル”として発信している。樹木の四季の営みに合わせ、「芽吹き」の春には心身のバランスを整えるための「BAUM ウェルネスリチュアル(瞑想)」を提案。季節は移ろい、今の「新緑」の時期におすすめする“リチュアル”は、都会の中でも楽しめるアクティブな“森林浴”だ。樹木医の中村雅俊氏と姿勢・ウォーキングアドバイザーの坂本亜樹氏をナビゲーターに、「バウム」の樹木の香りとラン&ウォークを掛け合わせた“ウェルネス リチュアル(ラン&ウォーク)”を発案。去る4月22日にはモデルの藤井サチ氏をゲストに迎え、トーク&体験イベントを開催した。
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スキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、樹木の恵みや香りを感じながら日々の生活の中で自分自身をケアするマインドや習慣を “ウェルネス リチュアル”として発信している。樹木の四季の営みに合わせ、「芽吹き」の春には心身のバランスを整えるための「BAUM ウェルネスリチュアル(瞑想)」を提案。季節は移ろい、今の「新緑」の時期におすすめする“リチュアル”は、都会の中でも楽しめるアクティブな“森林浴”だ。樹木医の中村雅俊氏と姿勢・ウォーキングアドバイザーの坂本亜樹氏をナビゲーターに、「バウム」の樹木の香りとラン&ウォークを掛け合わせた“ウェルネス リチュアル(ラン&ウォーク)”を発案。去る4月22日にはモデルの藤井サチ氏をゲストに迎え、トーク&体験イベントを開催した。
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「ラルフ ローレン」は、コロナ禍以降の経済減速にもかかわらず、中国市場で着実な成長を遂げている。成功の背景には、「オールドマネースタイル」の浸透などの文化的な共鳴に加え、小売ネットワークの着実な拡大がある。中国で直営展開を始めて約10年。現在、本土に約200店舗、中華圏全体では250店舗以上を構える。さらに今後3年間で年間25店舗以上の新規出店を計画し、北京、上海、成都、深圳、香港、台北の6都市を中心に展開する。売上の約7割を占めるのはポロシャツやリネンシャツなどの定番商品だが、ウィメンズアパレルやアウターウエア、ハンドバッグなど成長領域にも注力。特にハンドバッグ分野は拡大が期待されており、“ポロID”バッグや、“ポロ プレイ”バッグなどを主力商品として位置づける。ブランドは今後もファッションを軸に展開しつつ、ライフスタイル全体へと影響力を広げていく方針だ。
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「バウム(BAUM)」は“樹木との共生”をテーマに2020年に誕生し、今年で5周年を迎えるスキン&マインドブランドだ。“樹木”を意味するブランド名の通り、全化粧品の90%以上を自然由来の成分で構成。パッケージにおいても樹木の循環にこだわり、特徴的な木製パーツは、木製家具の老舗メーカー「カリモク家具」の製造過程で出た国産ナラ材の端材を再利用している。インテリアとしてライフスタイルに溶け込むデザインは、デビュー当時から注目を集めた。
「ハスナ」は、白木夏子が2008年に立ち上げたジュエリーブランドだ。誕生当初からリサイクルゴールドや、リサイクル地金のプラチナ、また児童労働や環境破壊がないことを証明する「フェアマインド認証」を受けた金属のみを世界各地から調達し、“プレシャスジュエリー”としての価値を吹き込んできた。
扱うプロダクトは違えど、再活用した資源を新たなデザインにアップサイクルしてきた点で共通している「カリモク家具」と「ハスナ」。伊串事業開発部部長、白木社長、そして村上要「WWDJAPAN」編集長が、アップサイクルにおける現在地を語り合った。
伊串直恭カリモク家具事業開発部部長(以下、伊串):最初にお話をいただいたのは、19年1月ごろでした。プロダクトデザイナーの熊野亘さんから、「バウム」が商品パッケージに木を使うことを検討していると、相談を受けたことがきっかけです。
WWD:端材を利用するケースはそれまではなかった?
伊串:家具の外側から見えない部分や、工場のボイラー燃料として活用はしていましたが、端材にフォーカスを当てて有効活用した例はあまりなかった。「バウム」との取り組みで端材に新しい命を吹き込むことができました。
伊串:設計さえできてしまえば、難しい作りではないのですが、「端材を使う」という絶対命題がある中、不ぞろいで小さな端材を大量生産に乗せることが最初の課題でした。
WWD:どのように解決を?
伊串:不定形な端材をジョイントして大きな板を作り、それをパッケージにしていきました。「カリモク家具」では、これまで、明らかなつなぎ目はプロダクトに対してうるさく感じられるので、表面に露出することを極力避けてきました。とはいえ、端材を生かすにはその方法しかない。ひとまず、この形で「バウム」へ提案したところ、「1個1個違っていて、アップサイクルしていることが伝わっていい」と喜んでくれて。われわれの常識が全てではなく、見方を変えれば魅力につながると、新たな視点を教えてもらいました。
白木夏子ハスナ社長兼CEO(以下、白木):一番のきっかけは、インドの村で見た光景です。イギリスの大学時代にフィールドトリップで南インド・チェンナイからさらにバスで5、6時間ほど行った村に、2カ月ほど滞在しました。そこでは、インドのカースト制度にも入らないような最下層とされる身分の人々が、鉱山で強制労働をさせられていました。学校にも行けず、1日1ドル以下の生活を強いられながら、化粧品の材料や電化製品に使われるレアアース、金や宝石を採掘していて──。私たちの便利で豊かな生活のために、彼らの生活が犠牲になっているのはおかしいと思ったんです。そして、そのゆがみは中間搾取している企業に原因があると考えました。エシカルという概念を多くの企業が守っていけば、世の中はきっと良くなるし、貧困・環境問題も解決できるはず、と安心かつ安全な素材で作るジュエリーブランド「ハスナ」を立ち上げました。
白木:人や社会、自然との関係に配慮したものを作る方法はいろいろあることに気付き、その一つがアップサイクルでした。例えば、石でネックレスを作る際、ネックレスを作る分だけを仕入れることはできないので、数百個単位で買い付けます。すると、ネックレスになりきらない石が残るので、それをピアスにする。端数で作るため量産も難しいし、形が1つ1つ違うのも魅力だと思うんです。そういった一期一会の機会を楽しんでほしいというメッセージを込めて、“チャンス”コレクションを作りました。
今日着けているピアスもその1つ。カリブ海に面したベリーズという国でしか採れない食用の貝殻をアップサイクルしています。現地では、食べ終えた貝殻は捨てられるのですが、貝殻は磨くととても美しいので、安価な民芸品として売られています。「ハスナ」では、その貝殻をジュエリーにしました。現地より高く買い付けているので彼らの生活もサポートできるし、取引はかれこれ17年ほど継続しています。
白木:日本の職人が、手作業で貝殻を18金でフレーミングしたり、ダイヤモンドを埋め込んだりし、デザインや加工で新たな価値を吹き込んでいます。貝殻も形や柄が1つずつ違うので、ダイヤモンドを入れる場所によって、デザインも変わってくる。オーダーメードのようにぜいたくなモノづくりも支持されているところだと思います。
WWD:これまでの社会では、均一なものがいつでも買えることが美徳で、メーカーもそこを目指して量産を頑張ってきた側面があります。一方で、「バウム」のパッケージや、「ハスナ」のジュエリーの根底には異なる考え方がうかがえますが、その路線を進んでいけると覚悟を持てたのは、どのような気持ちから?
白木:「ハスナ」を立ち上げた08年ごろは、ジュエリーといえばラウンドブリリアントカットのダイヤモンドや18金で、統一されたデザインがスタンダードでした。ただ、私個人は、他の人とかぶらないもの、1個ずつ違うものに美しさを感じていました。
WWD:だからこそ、「バウム」のつなぎ目が分かるようなパッケージに共感し、琴線に触れるわけですね。
白木:そうですね。木製であることは誰でも分かるけれど、環境への関心が高い人が見ると、端材を用いたコンセプトであることは、すぐに伝わると思います。パッケージでブランドのコンセプトを体現されていて素晴らしいですよね。
伊串:端材を活用したことへの共感と、同じような取り組みをしたいというお話をたくさんいただくようになったことですね。端材に限らず、ライフスタイルの中に木の温かみを取り入れたいと考える企業がたくさんあることを知り、さまざまなコラボレーションのきっかけにもなりました。
WWD:洗練されたパッケージですが、苦労した点は?
伊串:「バウム」のボトルが木枠にカチッとはまるようにする仕組みですね。内側にリブを付けたり、ケース上部の窪みの内側を少し厚めにしたり、細部を調整することで緩衝材など余分なものを付加することなく完成させることができました。
伊串:そうですね。木材の取り扱いに関しては長年の家具製造によるノウハウがあるので、その知識をパッケージにも生かせました。例えば、木材は湿度によって伸縮しますが、繊維の方向に対して横方向には伸縮しやすく、縦方向にはあまり伸縮しないという特性がある。そうした木材の特性を理解した上で設計を行うことで、どのような環境でもカチッと収まるケースを完成させることができました。
私たちは、デーブルや椅子といった体に触れる家具を長年作ってきました。「バウム」のパッケージにおいても、家具作りと同じ技法を用いて生産しています。従来のモノづくりを貫いた上で、「バウム」のパッケージに家具と同じクオリティーを感じてもらえるのは、これまでの家具作りを褒められているようでうれしいです。
白木:「ハスナ」の場合、難しいオーダーをすることが多いので、まずは私たちのモノづくりに共感してくれる職人と巡り会うことから始まります。お客さまは、アップサイクルだから購入するのではなく、デザインに美しさや魅力を感じてこそ手に取っていただける。最終的にはそこが重要で、1つ1つ状態が異なる素材を、デザイン性を持った高品質なジュエリーに生まれ変わらせるには、長年のノウハウや職人技術が基盤にあり、社会貢献やアップサイクルには欠かせないと思います。
白木:「ハスナ」を立ち上げた17年前は、「サステナブルって何?」という時代でした。この十数年で当たり前に語られるようになり、環境負荷を軽減するだけではなく、自然を再興しながら活動しようという目標を掲げた企業も出てきています。人々や社会の意識の変化を目の当たりにしているので、希望しかないです。
伊串:私たちも、端材を活用した製品依頼が増えています。素材に関係なく、良いデザイン、良い品質のものを送り出すことは当たり前。09年から取り組んでいる「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」での小径木など低利用材の有効利用をはじめ、端材や虫食いのある材など通常家具では使用されない材料を使った家具を作ってほしいといったオーダーもあります。木材の使い方、生かし方について、さまざまな企業が注目しているのを日々感じています。
白木:サステナブルって“制限”として捉えられがちですが、実はとてもクリエイティブなことだと思っていて。例えば、「バウム」が“化粧品×木材のアップサイクル”という、これまで誰もやったこなかった試みでイノベーションを起こしたように、 “社会にちょっといいこと”を掛け合わせることで、新しい価値を生み出すブランドやプロダクトが増えていってほしい。“ジュエリー×アップサイクル”でここまできた私も、アイデアは無限にあるので、実現のために試行錯誤するのが楽しいです。
伊串:木材のアップサイクルについては、「バウム」との取り組みで意識も深まりましたし、われわれが培ってきた技術を家具以外の分野でも提供できることが自信につながりました。自然の恵みを上手に活用していくことは、わが社の永遠の課題であり、同時に「カリモク家具」は椅子やソファなどの張り地などで布やレザーなども扱っているので、それらの端材も再利用していきたい。今後も試行錯誤を続けていきたいです。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
ベトナムの縫製工場を訪れたあいは、生産リードタイムを縮めて店舗在庫の欠品を防ぐために、担当者と交渉する必要があった。求められたのは、こまめな工賃の支払い。双方にとってWinWinな関係性を築くために、あいは染色布を事前に仕入れる策を思いついた。なぜ染色布なのか——彼女のビジネスの才能が今、開花する。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
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このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹と社長の平磨は、新たに中央倉庫を作れば、各地域倉庫に適正量の在庫を配分できると気づいた。この倉庫の統括役にはハンナズの物流を担う加持を任命し、全体のシステム管理にはアプリ「IMM」を導入すれば、社内のほころびを一気に解決可能だ。一方、あいが直面し始めたのは、社外取引先との関係性を改善すること。どうすれば生産リードタイムを縮めるために、取引先とWinWinな関係性を築けるのか?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
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このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
The post マンガで学ぶ「在庫管理の魔術」 第15話:これにて社内システムエラーは一件落着! 最後の関門は生産リードタイムの縮小 appeared first on WWDJAPAN.
中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹と社長の平磨は、新たに中央倉庫を作れば、各地域倉庫に適正量の在庫を配分できると気づいた。この倉庫の統括役にはハンナズの物流を担う加持を任命し、全体のシステム管理にはアプリ「IMM」を導入すれば、社内のほころびを一気に解決可能だ。一方、あいが直面し始めたのは、社外取引先との関係性を改善すること。どうすれば生産リードタイムを縮めるために、取引先とWinWinな関係性を築けるのか?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
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ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
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このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
ついに迎えたプレゼンテーション当日。不安そうな店長の疑問を次々と解消する徹と加地は、数店舗から「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」の導入の申し出を受けた。上々な滑り出しにホッとひと安心するも、今度は地域倉庫の欠品が目立ち始めた。順調に思えたテコ入れ策の、次なる課題とは?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
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安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
ついに迎えたプレゼンテーション当日。不安そうな店長の疑問を次々と解消する徹と加地は、数店舗から「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」の導入の申し出を受けた。上々な滑り出しにホッとひと安心するも、今度は地域倉庫の欠品が目立ち始めた。順調に思えたテコ入れ策の、次なる課題とは?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
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「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
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ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
欠品を防ぐ鍵は、地域倉庫に店舗在庫の多くを預けてしまうこと。倉庫から店舗への供給時間は1日であり、焦って大量の在庫を店舗に確保せずとも、必要な時に必要な分だけ取り寄せられる。そう店長に理解してもらえれば話は早いと、あい、徹、蓮也、加地の4人はプレゼンの準備をし始めた。果たして、彼らは無事に店長を説得できるのか——?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
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ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
欠品を防ぐ鍵は、地域倉庫に店舗在庫の多くを預けてしまうこと。倉庫から店舗への供給時間は1日であり、焦って大量の在庫を店舗に確保せずとも、必要な時に必要な分だけ取り寄せられる。そう店長に理解してもらえれば話は早いと、あい、徹、蓮也、加地の4人はプレゼンの準備をし始めた。果たして、彼らは無事に店長を説得できるのか——?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
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グランプリ・準グランプリは、SAKURA「コクーン(Cocoon)」ディレクター、エザキヨシタカ「グリコ(grico)」代表、一番合戦彩「アンガーデン(Uné GARDEN)」代表、村上要「WWDJAPAN」編集長の4人が審査。また、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんの協力を得て、“夢月賞”を設けました。
コンセプトは「ビューティー×ファッション」
「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」のコンセプトは“ビューティ×ファッション”。「WWDJAPAN」や「WWDJAPAN.com」のミッションの1つである「ファッション業界とビューティ業界の垣根を取り払う」ことを目的とした取り組みでもあります。そのため、審査員にファッション関係者やヘアメイクアーティストなどを迎え、両業界を“クロス”させることを試みました。
GRAND PRIX
資生堂ヘア&メイクアップアーティスト
所属する資生堂ヘアメイクアップアーティストの先輩も第1回から歴代参加しているコンテストで、私は今回初めての挑戦だったがグランプリというすてきな賞をいただくことができ、驚きと素直にうれしさがある。応募した作品は「ドリームコア」をテーマとして、ドリームコアを思わせるくすんだピンクやペールトーンに近い水色、紫色を一部分だけカラーし、ウエーブとストレートヘアを混ぜて不思議な世界観を演出した。全体的に淡くくすんだヘアメイクにはっきり写さないライティングで撮影したため、目頭に入れた偏向ラメがキラッと光ってポイントになることを目指した。
審査員のコメント
髪のカラーが服とマッチしていてファンシーな空気感が創出され、まさに“ドリームコア”。ストレートとカーリーな部分があるヘアや、頭がタイトで服がふわっとしている衣装など、1つ1つが主張し過ぎずに画角の中で調和しているバランスが素晴らしい。ヘアコンテストの作品ではあまり見られないカラーリングで、一部分だけ光が入るヘアも引きのヘアカラーの見せ方も新しさを感じる。(エザキヨシタカ「grico」代表)
グランプリ受賞特典
グランプリ受賞者(1人)には、賞品として、「エスコンフィールドHOKKAIDOホテル 北広島駅前」の宿泊チケットが授与されるほか、「WWDBEAUTY」プロデュースのもと、「WWDBEAUTY」2025年3月24日号のカバーモデルのヘア&メイクを担当してもらいました。
SECOND PRIZE
「ヌフ(NEUF)」代表
普段から、“服が見えていなくてもファッションを感じさせる作品”を作ることは意識して撮影をしているので、今回の受賞はとてもうれしい。受賞作品でこだわったポイントは、柔らかくて優しいムードの中に、重力に逆らう髪の動きや表情。凛とした色気のある女性像をイメージした。
審査員のコメント
少し古い映画のワンシーンのような雰囲気がこちら側の想像を掻き立てる作品だと思った。この1枚に収まった雰囲気が本当にかわいい。雰囲気のある顔立ちのモデルにパンクな印象のヘアやメイクというバランスに完成度の高さを感じる。カラー写真だと印象が変わりそうで、モノクロを選択したのも引き算のうまさを感じた。(SAKURA「Cocoon」ディレクター)
ヘア&メイクアップアーティスト兼着付師
クリエイションの撮影を始めて、初めてノミネートされたのも「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」だった。そのため、私にとってこのコンテストはとても特別だったので本当にうれしい。受賞作品は、彩度を抑えたトーンを基軸にした作品で、どこか日本っぽさを感じられるヘア&メイクを目指した。“違和感はあるけれど似合っている”メイクで女性像を落とし込み、作品にした。
審査員のコメント
バングに見られる創作ヘアは、作り込み過ぎてもボリューミーになってしまうが、この作品はバランスが取れていてきれいにまとまっている。アレンジで和を表現しようとすると、和に寄り過ぎてしまうところがあるが、それを衣装やメイクで崩していて、全体的にとても雰囲気のある作品に仕上がっている。丸い光が差し込む写真の撮り方も、面白くてかわいいと思った。(一番合戦彩「Uné GARDEN」代表)
MUTSUKI
PRIZE
ヘア&メイクアップアーティスト
自分の中で今年は“挑戦”という目標を立てており、その中でコンテストに応募するのも目標の1つであった。ヘア&メイクアップアーティストとして夢月さんのメイクが好きでリスペクトしていたので、この賞をいただけて本当にうれしい。受賞作品は、2024-25年秋冬シーズンの「ディオール(DIOR)」のコレクションからインスピレーションを得て、“おとぎ話”の世界観を落とし込んだ作品。羽をまとったような空気感を意識した。
審査員のコメント
緻密に計算された立体感と質感が調和し、幻想的でありながらも、存在感がリアルな作品。特に、質感の表現には卓越したセンスを感じた。ヘアとメイクの両方をマットに仕上げながらも単調になることなく、柔らかさとシャープさのコントラストで、造形的な奥行きのある立体感が生み出されている。触れられそうなリアリティと幻想的な世界観が共存しており、美しく完成度の高い作品だと思った。(夢月/ヘア&メイクアップアーティスト)
POPULAR VOTE
DEPARTMENT
「ラ ブーケ(La Bouquet)」副社長
昨年5月、初めてクリエイションの作品撮りをしたときは、右も左も分からず本当に悔しい思いをした。それからの1年、努力と学びを続けることで、このような賞をいただけて本当にうれしい。受賞作品でこだわったポイントは「セーラームーン」をテーマに、無邪気さと強さを表現したこと。シンメトリーで、もみあげから垂直に上がるラインでタフさとクラシカルさを表現し、世界観に落とし込んだ。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
ショップは在庫を可能な限り多く確保すべき——そんな店長の“思い込み”を覆すために、徹は彼らが恐れる欠品発生までのメカニズムを分析する。明らかになったのは、渋谷店売り上げアップの背景に“発注リードタイム”を実質0日にできたという時間の効率化があったこと。それを受けて加地の頭に、店長とバイヤーに共通する、とある問題点が浮かぶ。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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スキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、日々の生活の中で自分自身をケアするための習慣を“ウェルネス リチュアル”と定義。新生活や環境の変化など、揺らぎの季節ともいわれる春を穏やかに乗りこなし、楽しむために着目したのは樹木の香りを取り入れた瞑想だ。
去る2 月25日には、瞑想家のニーマル・ラージ・ギャワリ氏とNetflix「ボーイフレンド」で人気を博した高橋アラン氏を迎えて、「バウム」の樹木の香りと瞑想を掛け合わせた“ウェルネス リチュアル(瞑想)”についてのトーク&体験イベントを開催した。
瞑想において大切なのは、呼吸に意識を向けることだという。これまで瞑想の経験がない人も、自然と深い呼吸ができるようにニーマル氏が提案したのは、“バウム オーデコロン ウッドランド ウインズ”の香りに包まれながら行う特別な“ウェルネス リチュアル(瞑想)”。まるで森林浴をしているかのように、清々しくも深みのある香りを瞑想への“スイッチ”にし、都会の喧騒から離れて心身を落ち着かせるひとときをゲストに提供した。
第一部のトークショーでは、瞑想の大切さをニーマル氏が解説。「五感や思考が働かない“睡眠”も、実は瞑想のひとつ。ただし、睡眠によって得た力は体を整えるために使われるので、心をケアしてポジティブなマインドを磨くためにも、意識的に瞑想の時間をつくることが必要だ」と語る。デジタルテクノロジーの進化により情報があふれる現代は、ときに心の平穏を保つのが難しいことも。そういったノイズからときどき自分を切り離し、ひとりきりで過ごすことがあるとアラン氏は教えてくれた。「落ち込んだ際には一人旅に出たり、余裕がなくなりそうな時にはデジタルデトックスをしたりと、メンタルケアは心掛けている方かもしれません。改めて、意識的にひとりの時間をつくり、自分を労うことが大事だと思えました」とアラン氏。また、「樹木は人間に近い存在であり、心に残ったネガティブな思考を吸収してくれる。瞑想というとハードルが高いと思われがちだが、誰でも気負わず取り入れられるものだ」とニーマル氏は続ける。「背骨をまっすぐに伸ばして、深く呼吸をするだけでも十分です。座れるスペースさえあれば、いつでもどこでもできるのが瞑想のよいところ。1分でもいいので、心地よくできることから始めてみましょう」と語った。
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第二部では、ニーマル氏が今回のイベントのために考案した“ウェルネス リチュアル(瞑想)”を来場ゲストとともに体験。まずは“バウム オーデコロン ウッドランド ウインズ”を手首の内側にひとふきし、森の中に佇む大きな樹木になったイメージで、背筋をまっすぐに伸ばす。目を閉じ、ゆっくりと息を吐きながら、いまの体の状態を順番に確認していく。深呼吸を数回繰り返したあと、ニーマル氏は、心の中で優しくポジティブな言葉を唱えるように促した。
「私は私を愛しています」
「私は私を尊敬します」
「私は私を大切にします」
ニーマル氏に導かれて、ゲストたちは自身の内側にある温かさや明るさ、軽さに意識を向けていく。そして、両手で目元や鼻を包み込み、オーデコロンの香りにふたたび癒やされたところで、約15分間の“ウェルネス リチュアル(瞑想)”は終了する。
「さまざまなストレスが影響し、眠れなかったり不安にさいなまれたりと、今の社会はアンナチュラルな状態の人がすごく多い。『瞑想は難しい』『集中できない』とよく言われますが、瞑想そのものがハードなわけではなく、その人自身のエネルギーが不足しているという場合も多いんです。そのため今回は、自分に向き合う際の土台にもなるパワーを取り戻す“リチュアル”を考えました」。さらに、「人から愛されたい・尊敬されたい・大切にされたいという気持ちを、きっと誰しも心に持っているはず。他者にそうされるのを待つのではなく、自分で自分を愛し、尊敬し、大切にすることができれば、心はより健やかになり、平穏や明るさを保てるはずです」と心の持ちようについても教えてくれた。
今回のイベントを振り返って、アラン氏は話す。「これまでは心が限界だという状態になって初めてケアをしていたと気づきました。掃除と同じで、毎日少しずつ整えておくのと、汚れ(疲れやストレス)が溜まってから一気に取り組むのとでは、かかるエネルギーや復元力が全く違う。いままでの極端なやり方じゃない、マインドフルネスの方法があると知れたのが大きな発見でしたね。数分だけでも瞑想をしたり、ゆっくりと呼吸をしたりするのを習慣にし、それを積み重ねていけたら、心はよりクリアになり、いろいろなことをポジティブに感じて吸収していけるのかもと思えました。自分時間の使い方に選択肢が増えた気がして、いまとてもワクワクしています!」
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スキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、日々の生活の中で自分自身をケアするための習慣を“ウェルネス リチュアル”と定義。新生活や環境の変化など、揺らぎの季節ともいわれる春を穏やかに乗りこなし、楽しむために着目したのは樹木の香りを取り入れた瞑想だ。
去る2 月25日には、瞑想家のニーマル・ラージ・ギャワリ氏とNetflix「ボーイフレンド」で人気を博した高橋アラン氏を迎えて、「バウム」の樹木の香りと瞑想を掛け合わせた“ウェルネス リチュアル(瞑想)”についてのトーク&体験イベントを開催した。
瞑想において大切なのは、呼吸に意識を向けることだという。これまで瞑想の経験がない人も、自然と深い呼吸ができるようにニーマル氏が提案したのは、“バウム オーデコロン ウッドランド ウインズ”の香りに包まれながら行う特別な“ウェルネス リチュアル(瞑想)”。まるで森林浴をしているかのように、清々しくも深みのある香りを瞑想への“スイッチ”にし、都会の喧騒から離れて心身を落ち着かせるひとときをゲストに提供した。
第一部のトークショーでは、瞑想の大切さをニーマル氏が解説。「五感や思考が働かない“睡眠”も、実は瞑想のひとつ。ただし、睡眠によって得た力は体を整えるために使われるので、心をケアしてポジティブなマインドを磨くためにも、意識的に瞑想の時間をつくることが必要だ」と語る。デジタルテクノロジーの進化により情報があふれる現代は、ときに心の平穏を保つのが難しいことも。そういったノイズからときどき自分を切り離し、ひとりきりで過ごすことがあるとアラン氏は教えてくれた。「落ち込んだ際には一人旅に出たり、余裕がなくなりそうな時にはデジタルデトックスをしたりと、メンタルケアは心掛けている方かもしれません。改めて、意識的にひとりの時間をつくり、自分を労うことが大事だと思えました」とアラン氏。また、「樹木は人間に近い存在であり、心に残ったネガティブな思考を吸収してくれる。瞑想というとハードルが高いと思われがちだが、誰でも気負わず取り入れられるものだ」とニーマル氏は続ける。「背骨をまっすぐに伸ばして、深く呼吸をするだけでも十分です。座れるスペースさえあれば、いつでもどこでもできるのが瞑想のよいところ。1分でもいいので、心地よくできることから始めてみましょう」と語った。
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第二部では、ニーマル氏が今回のイベントのために考案した“ウェルネス リチュアル(瞑想)”を来場ゲストとともに体験。まずは“バウム オーデコロン ウッドランド ウインズ”を手首の内側にひとふきし、森の中に佇む大きな樹木になったイメージで、背筋をまっすぐに伸ばす。目を閉じ、ゆっくりと息を吐きながら、いまの体の状態を順番に確認していく。深呼吸を数回繰り返したあと、ニーマル氏は、心の中で優しくポジティブな言葉を唱えるように促した。
「私は私を愛しています」
「私は私を尊敬します」
「私は私を大切にします」
ニーマル氏に導かれて、ゲストたちは自身の内側にある温かさや明るさ、軽さに意識を向けていく。そして、両手で目元や鼻を包み込み、オーデコロンの香りにふたたび癒やされたところで、約15分間の“ウェルネス リチュアル(瞑想)”は終了する。
「さまざまなストレスが影響し、眠れなかったり不安にさいなまれたりと、今の社会はアンナチュラルな状態の人がすごく多い。『瞑想は難しい』『集中できない』とよく言われますが、瞑想そのものがハードなわけではなく、その人自身のエネルギーが不足しているという場合も多いんです。そのため今回は、自分に向き合う際の土台にもなるパワーを取り戻す“リチュアル”を考えました」。さらに、「人から愛されたい・尊敬されたい・大切にされたいという気持ちを、きっと誰しも心に持っているはず。他者にそうされるのを待つのではなく、自分で自分を愛し、尊敬し、大切にすることができれば、心はより健やかになり、平穏や明るさを保てるはずです」と心の持ちようについても教えてくれた。
今回のイベントを振り返って、アラン氏は話す。「これまでは心が限界だという状態になって初めてケアをしていたと気づきました。掃除と同じで、毎日少しずつ整えておくのと、汚れ(疲れやストレス)が溜まってから一気に取り組むのとでは、かかるエネルギーや復元力が全く違う。いままでの極端なやり方じゃない、マインドフルネスの方法があると知れたのが大きな発見でしたね。数分だけでも瞑想をしたり、ゆっくりと呼吸をしたりするのを習慣にし、それを積み重ねていけたら、心はよりクリアになり、いろいろなことをポジティブに感じて吸収していけるのかもと思えました。自分時間の使い方に選択肢が増えた気がして、いまとてもワクワクしています!」
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は、「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」の良さを売上好調店の店長に知ってもらおうとするも、在庫コントロールを自店で行いたいと考える彼らには全く響かない。一方、打開策を模索するあいの必死の訴えにより、「ハンナズ」への関心を見せなかった兄・蓮也の心は遂に動く。あい、徹、蓮也、加地の4人は南関東地域を取りまとめるための戦略会議を開いて——?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は、「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」の良さを売上好調店の店長に知ってもらおうとするも、在庫コントロールを自店で行いたいと考える彼らには全く響かない。一方、打開策を模索するあいの必死の訴えにより、「ハンナズ」への関心を見せなかった兄・蓮也の心は遂に動く。あい、徹、蓮也、加地の4人は南関東地域を取りまとめるための戦略会議を開いて——?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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「ジーユー(GU)」はこのほど、高橋盾デザイナーが手掛ける「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチームとコラボレーションした新ライン“ユージー(UG)”を発表した。記念すべきファーストコレクション(全19型、590〜6990円)は3月14日に、セカンドコレクション(全8型、1990〜2990円)は4月18日に発売し、「ジーユー」全店舗および公式オンラインストアで取り扱う。
「ジーユー」と「アンダーカバー」は、2021年から協業をスタート。これまでに4つのコレクションを展開してきたが、両者の共創を新たな次元に進化させるべく、「アンダーカバー」チームがデザインのみならず、フィッティングやキービジュアルの制作など、全ての工程に携わる“ユージー”が立ち上がった。新ラインのコンセプトは、“SILENT/NOISE”。日常のファッションにささやかな違和感やサプライズをもたらす遊びの効いたデザインや自由なスタイリングを、「ジーユー」の価格で提案していく。
ファーストコレクションは、“スウェT”やオープンカラーシャツ、ユーティリティパンツといった「ジーユー」の定番商品を再解釈した実用性の高いメンズアイテムで構成。どれも同コレクション内だけでなく、「ジーユー」のインラインとも合わせやすいデザインを意識したそうだ。
その中でも、オーバーサイズのジャケットとワイドシルエットのテーパードパンツのセットアップは、切りっ放しの袖口や縫いしろを表に出した背広など、「アンダーカバー」らしいエッジの効いたディテールを取り入れており、高橋デザイナーのお気に入りだという。また、牙のデザインを施したオリジナル柄のファングカモをはじめ、高橋デザイナーが描き下ろした架空のハンバーガーショップ「ノイズバーガーショップ」のグラフィックやアップルモチーフのイラストなど、ならではのデザインも注目だ。
「『アンダーカバー』では、私にしかできない強いデザインを目指している。一方で“ユージー”は、その『アンダーカバー』の強いデザインを日常着に溶け込ませるほどそぎ落としたもの。ほとんどの商品をユニセックスで着られることを意識して作っているので、女性もメンズと同じ雰囲気でカジュアルに着こなせるはず。新ラインということで、より多くの人々へ“ノイズの効いた日常着”が届くことを期待し、アイテムを着用することで日常に心地よい刺激が生まれたらうれしい」と高橋盾デザイナー。
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3月11日には、ファーストコレクションの発売を記念したレセプションパーティーが東京・表参道の「ギャラリー シーン(GALLERY SEEEN)」で開催された。Mars89らDJ陣がBGMを担当した会場には、ひと足先に本コレクションのアイテムを着用したモデルの柴田紗希や高橋アラン、お笑いトリオ四千頭身の都築拓紀、大阪発3ピースロックバンドのブランデー戦記、シンガーソングライターのidom、ビートメイカー兼プロデューサーのBIG-8など、関係者やインフルエンサーらゲストが多数来場。とりわけ目を引いたのは、全身“ユージー”コーデで姿を見せた高橋デザイナーの娘でモデルの高橋ララと、窪塚洋介の息子で俳優の窪塚愛流だ。高橋ララはキービジュアルを飾ったチュニックシャツにグリーンのソックスとデッキシューズを合わせ、窪塚愛流はユーティリティブルゾン&パンツにオーバーサイズジャケットを羽織る、華麗な着こなしを見せた。
なお3月23日まで、「ジーユー」マロニエゲート銀座店、名古屋ゲートタワー店、渋谷店、銀座店では特別なウインドー装飾を展開している。
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ランニングシューズの世界には数多くのブランドが存在するが、その中でも「ブルックス(BROOKS)」は、快適性とパフォーマンスを両立することで、ランナーの信頼を獲得し続けている。2023年には、アメリカのパフォーマンスランニングフットウエア部門で売上金額シェアNo.1に輝き、名実ともにトップブランドの地位を確立した。1914年にアメリカで創業した「ブルックス」は、バイオメカニクスの研究を基に、ランナーの走りを徹底的にサポートするシューズを開発。その哲学の根底には、“Let’s Run There”というコンセプトがある。これはランナー各々が持つ目的、ゴール、スタイルの多様性に基づき、ランニングの進化する役割にインスパイアされたものであり、無限の可能性を讃えるメッセージだ。
そんな「ブルックス」のラインアップの中でも、特に注目すべきモデルが“ハイペリオン(HYPERION)”と“グリセリン(GLYCERIN)”だ。それぞれ異なるスタイルに特化し、履く人の個性や目的に応じた最適な体験を提供する。今回は、この進化した2足の名作を紹介。プロアスリートからも愛されるスピード追求型シューズ“ハイペリオン エリート4 PB(HYPERION ELITE 4 PB)”と、街中のカジュアルなスタイルにもマッチするデザイン性が魅力の“グリセリンマックス(GLYCERIN MAX)”。自分のスタイルに合わせ、“ハイペリオンエリート4 PB”で「最速の一歩」を、“グリセリンマックス”で「極上の履き心地」を手に入れてみては?
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1月にデビューしたばかりの“ハイペリオンエリート4 PB”は、トップアスリートと共同開発した“最速の一足”だ。「ブルックス」史上最も革新的なミッドソールフォームという「DNAゴールド(DNA GOLD)」を採用。合成樹脂の一種で、柔軟性や軽量性を持つPEBA素材を100%使用し、従来フォームの「DNA フラッシュ v2(DNA FLASH v2)」と比較して、11%の軽量化、25%のソフト化、14%の反発力向上を実現。これによって、より少ないエネルギーで最大限の推進力を得ることができ、長時間のレースでもパフォーマンスを発揮する。さらに、各サイズに最適化されたカーボンプレート「スピードボールトレースプレート(SPEED VAULT RACE PLATE)」も搭載。これは、足の動きにフィットする形状に設計されているので、推進力を最大限に引き出し、レースでのさらなるタイム短縮をサポートする。カーボンの剛性と「DNAゴールド」フォームの柔らかさが連動することで、爆発的な加速力を生み出す。ただし、レースシューズに求められるのはスピードだけではない。アッパー素材は、通気性に加え、サポート性も高いのだ。足にしっかりフィットし、レース中の不要な動きを最小限に抑えることで、最後まで安定した走りを可能にする。
昨年10月の「シカゴマラソン」で、“ハイペリオンエリート4 PB”を着用した「ブルックス」の契約アスリート7人全員がパーソナルベスト(以下、PB)を達成した。「ブルックス」のアイコンであり、2023年「世界陸上」のUSA代表、ザック・パニング(Zach Panning)は、同大会でPBを12秒更新(2時間9分16秒)し、「スタートラインに立ったとき、最高の靴を履いていると確信した」とコメント。また、エイミー デイヴィス・グリーン(Amy Davis-Green)もPBを4分28秒縮め(2時間28分41秒)、「このシューズを初めて履いたとき、まるで何も履いていないかのように感じた。擦れることもなく、包み込むように私の足にフィットしてくれた。自分の履いているシューズに自信を持てたことが、私を自己ベストの更新に導いてくれた」と語った。さらに、アメリカ人女性としてトップ成績を収めたスザンナ・サラヴァン(Susanna Sullivan)は、PBの2時間21分56秒を記録し、次のように述べた。「流線型のフィット感とフォームのバネ性に感動した。技術的な面で最高のレーシングシューズであるだけでなく、練習で履くたびに今までより速く走れていたことが大きな自信になった。シューズがその努力をサポートしてくれると信じて、思い切り走りぬけた」。
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「ブルックス」のロングセラーアイテム“グリセリン”に、最新クッションフォーム「DNAチューン(DNA TUNED)」を搭載した“グリセリンマックス”がラインアップする。最大の特長であるこの極厚クッションフォームは、快適性、耐久性、反発力を兼ね備えた唯一無二のソール構造だ。かかと部の大きな気泡が着地時の衝撃を吸収し、前足部の小さな気泡がパワフルな蹴り出しをサポートするため、まるで“無限のエネルギー”を足元に宿したような走り心地を実現。長距離ランやリカバリーランにも最適な一足へと進化した。
“グリセリンマックス”のミッドソールは、前足部が39mm、かかと部が45mmで、「ブルックス」史上最も厚いクッションボリュームを誇る。「DNAチューン」と組み合わせた独自の「グライドロールロッカー(かかとからつま先にかけてのカーブ構造)」によって、重心移動をスムーズにサポート。足への負担を軽減することで、より快適に、より長く走れる感覚を提供する。また、シンプルかつ洗練されたデザインは、カジュアルなスタイルとも相性抜群。トレンドの厚底シルエットがコーディネートに存在感をプラスする。ファッションアイテムとしてもインパクト抜群の極厚クッションフォームは、未知のランニング体験はもちろん、ライフスタイルにも最高峰の快適さをもたらすだろう。
圧倒的なクッション性で日常を快適にする“グリセリンマックス”。クリエイティブディレクターの金子恵治さんとモデル・俳優の田中シェンさんが私服とコーディネート。
スタイルのある大人の一人、金子恵治さんは、その快適性と都会的なデザインを高く評価する。金子さんが「ボリュームのあるデザインなのに、驚くほどなじむ」と語るように、派手すぎず、それでいて存在感のあるフォルムは、さまざまなスタイルとの絶妙なバランスを生み出す。「厚底の安定感がありながら、無駄なゴツさを感じさせない絶妙なフォルムは、都会的でアスファルトが似合う。ストリート感と品の良さを兼ね備えていて、休日のカジュアルスタイルから都会を駆ける旅まで、シーンを問わず活躍する」と続ける。「大人の足元には、クッション性と安定感が必要。圧倒的なクッション性が、長時間の街歩きはもちろん、日々の犬の散歩までサポートしてくれる」。
「まるで風と一体化するように、足を軽く踏み出せばスムーズに前へ進んでいく」と田中シェンさん。街歩きが好きな彼女にとって、足の負担を最小限に抑えながら快適に移動できる履き心地の良さは、大きな魅力のひとつだ。ベーシックなスタイルにはサラッとなじみ、ちょうど良い抜け感が加わる。コートを着たクラシックなスタイルには、スポーティーな足元が都会的なムードを演出する。「最初は“ガチなスポーツシューズ”だと思っていた。だけど、実際に私服に合わせてみると、シンプルなデザインと絶妙なカラーリングが、どんなスタイルにもすんなりと溶け込むことに気づいた。ほかのスポーツシューズにはない洗練された空気感がある」と語った。
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ランニングシューズの世界には数多くのブランドが存在するが、その中でも「ブルックス(BROOKS)」は、快適性とパフォーマンスを両立することで、ランナーの信頼を獲得し続けている。2023年には、アメリカのパフォーマンスランニングフットウエア部門で売上金額シェアNo.1に輝き、名実ともにトップブランドの地位を確立した。1914年にアメリカで創業した「ブルックス」は、バイオメカニクスの研究を基に、ランナーの走りを徹底的にサポートするシューズを開発。その哲学の根底には、“Let’s Run There”というコンセプトがある。これはランナー各々が持つ目的、ゴール、スタイルの多様性に基づき、ランニングの進化する役割にインスパイアされたものであり、無限の可能性を讃えるメッセージだ。
そんな「ブルックス」のラインアップの中でも、特に注目すべきモデルが“ハイペリオン(HYPERION)”と“グリセリン(GLYCERIN)”だ。それぞれ異なるスタイルに特化し、履く人の個性や目的に応じた最適な体験を提供する。今回は、この進化した2足の名作を紹介。プロアスリートからも愛されるスピード追求型シューズ“ハイペリオン エリート4 PB(HYPERION ELITE 4 PB)”と、街中のカジュアルなスタイルにもマッチするデザイン性が魅力の“グリセリンマックス(GLYCERIN MAX)”。自分のスタイルに合わせ、“ハイペリオンエリート4 PB”で「最速の一歩」を、“グリセリンマックス”で「極上の履き心地」を手に入れてみては?
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1月にデビューしたばかりの“ハイペリオンエリート4 PB”は、トップアスリートと共同開発した“最速の一足”だ。「ブルックス」史上最も革新的なミッドソールフォームという「DNAゴールド(DNA GOLD)」を採用。合成樹脂の一種で、柔軟性や軽量性を持つPEBA素材を100%使用し、従来フォームの「DNA フラッシュ v2(DNA FLASH v2)」と比較して、11%の軽量化、25%のソフト化、14%の反発力向上を実現。これによって、より少ないエネルギーで最大限の推進力を得ることができ、長時間のレースでもパフォーマンスを発揮する。さらに、各サイズに最適化されたカーボンプレート「スピードボールトレースプレート(SPEED VAULT RACE PLATE)」も搭載。これは、足の動きにフィットする形状に設計されているので、推進力を最大限に引き出し、レースでのさらなるタイム短縮をサポートする。カーボンの剛性と「DNAゴールド」フォームの柔らかさが連動することで、爆発的な加速力を生み出す。ただし、レースシューズに求められるのはスピードだけではない。アッパー素材は、通気性に加え、サポート性も高いのだ。足にしっかりフィットし、レース中の不要な動きを最小限に抑えることで、最後まで安定した走りを可能にする。
昨年10月の「シカゴマラソン」で、“ハイペリオンエリート4 PB”を着用した「ブルックス」の契約アスリート7人全員がパーソナルベスト(以下、PB)を達成した。「ブルックス」のアイコンであり、2023年「世界陸上」のUSA代表、ザック・パニング(Zach Panning)は、同大会でPBを12秒更新(2時間9分16秒)し、「スタートラインに立ったとき、最高の靴を履いていると確信した」とコメント。また、エイミー デイヴィス・グリーン(Amy Davis-Green)もPBを4分28秒縮め(2時間28分41秒)、「このシューズを初めて履いたとき、まるで何も履いていないかのように感じた。擦れることもなく、包み込むように私の足にフィットしてくれた。自分の履いているシューズに自信を持てたことが、私を自己ベストの更新に導いてくれた」と語った。さらに、アメリカ人女性としてトップ成績を収めたスザンナ・サラヴァン(Susanna Sullivan)は、PBの2時間21分56秒を記録し、次のように述べた。「流線型のフィット感とフォームのバネ性に感動した。技術的な面で最高のレーシングシューズであるだけでなく、練習で履くたびに今までより速く走れていたことが大きな自信になった。シューズがその努力をサポートしてくれると信じて、思い切り走りぬけた」。
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「ブルックス」のロングセラーアイテム“グリセリン”に、最新クッションフォーム「DNAチューン(DNA TUNED)」を搭載した“グリセリンマックス”がラインアップする。最大の特長であるこの極厚クッションフォームは、快適性、耐久性、反発力を兼ね備えた唯一無二のソール構造だ。かかと部の大きな気泡が着地時の衝撃を吸収し、前足部の小さな気泡がパワフルな蹴り出しをサポートするため、まるで“無限のエネルギー”を足元に宿したような走り心地を実現。長距離ランやリカバリーランにも最適な一足へと進化した。
“グリセリンマックス”のミッドソールは、前足部が39mm、かかと部が45mmで、「ブルックス」史上最も厚いクッションボリュームを誇る。「DNAチューン」と組み合わせた独自の「グライドロールロッカー(かかとからつま先にかけてのカーブ構造)」によって、重心移動をスムーズにサポート。足への負担を軽減することで、より快適に、より長く走れる感覚を提供する。また、シンプルかつ洗練されたデザインは、カジュアルなスタイルとも相性抜群。トレンドの厚底シルエットがコーディネートに存在感をプラスする。ファッションアイテムとしてもインパクト抜群の極厚クッションフォームは、未知のランニング体験はもちろん、ライフスタイルにも最高峰の快適さをもたらすだろう。
圧倒的なクッション性で日常を快適にする“グリセリンマックス”。クリエイティブディレクターの金子恵治さんとモデル・俳優の田中シェンさんが私服とコーディネート。
スタイルのある大人の一人、金子恵治さんは、その快適性と都会的なデザインを高く評価する。金子さんが「ボリュームのあるデザインなのに、驚くほどなじむ」と語るように、派手すぎず、それでいて存在感のあるフォルムは、さまざまなスタイルとの絶妙なバランスを生み出す。「厚底の安定感がありながら、無駄なゴツさを感じさせない絶妙なフォルムは、都会的でアスファルトが似合う。ストリート感と品の良さを兼ね備えていて、休日のカジュアルスタイルから都会を駆ける旅まで、シーンを問わず活躍する」と続ける。「大人の足元には、クッション性と安定感が必要。圧倒的なクッション性が、長時間の街歩きはもちろん、日々の犬の散歩までサポートしてくれる」。
「まるで風と一体化するように、足を軽く踏み出せばスムーズに前へ進んでいく」と田中シェンさん。街歩きが好きな彼女にとって、足の負担を最小限に抑えながら快適に移動できる履き心地の良さは、大きな魅力のひとつだ。ベーシックなスタイルにはサラッとなじみ、ちょうど良い抜け感が加わる。コートを着たクラシックなスタイルには、スポーティーな足元が都会的なムードを演出する。「最初は“ガチなスポーツシューズ”だと思っていた。だけど、実際に私服に合わせてみると、シンプルなデザインと絶妙なカラーリングが、どんなスタイルにもすんなりと溶け込むことに気づいた。ほかのスポーツシューズにはない洗練された空気感がある」と語った。
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「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」は第8回を迎えた、美容師を対象とするフォトコンテストです。同コンテストの「一般投票部門」として、ウェブサイトを通した一般投票を実施します。応募作品の中から、SAKURA「Cocoon」ディレクター、エザキヨシタカ「grico」代表、一番合戦彩「Uné GARDEN」代表、村上要「WWDJAPAN」編集長の4人の審査員が“優秀作品”として選んだ40作品を掲載しているので、一番いいと思った作品にあなたの一票を入れてください。1位に輝いた作品は「WWDBEAUTY」2025年3月24日号、および「WWDJAPAN.com」にて、3月24日に発表します。
THEME
2024-25年秋冬、2025年春夏コレクションのトレンド
NY、パリ、ミラノ、ロンドン
PRESENT
投票いただいた方の中から抽選で3名様に厳選アイテムの詰め合わせをプレゼントします。健やかな髪へと導くヘアブラシや、手軽に自宅でファインバブルをかなえるシャワーヘッドなど、総額2万5000円相当のセットをご用意しました。WWDJAPANが厳選したアイテムでぜいたくなひとときをお過ごしください。
<募集期間>
3月11日(火)〜3月17日(月)18時
<プレゼント内容>
■「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」“コンボパドルブラシ”(4290円)
■「ピュアラス(PURELUS)」“フィニッシュミスト・スターターキット”(9900円)
■「マネージ(MANAGE)」“00 ブースタークレンジング”(4620円)
■「メゾンレクシア(MAISON LEXIA)」“マイバイオーム ラクト ブースター”(7150円)
・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。(無料)
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。
・会員登録のうえ、応募フォームよりご応募ください。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」は第8回を迎えた、美容師を対象とするフォトコンテストです。同コンテストの「一般投票部門」として、ウェブサイトを通した一般投票を実施します。応募作品の中から、SAKURA「Cocoon」ディレクター、エザキヨシタカ「grico」代表、一番合戦彩「Uné GARDEN」代表、村上要「WWDJAPAN」編集長の4人の審査員が“優秀作品”として選んだ40作品を掲載しているので、一番いいと思った作品にあなたの一票を入れてください。1位に輝いた作品は「WWDBEAUTY」2025年3月24日号、および「WWDJAPAN.com」にて、3月24日に発表します。
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2024-25年秋冬、2025年春夏コレクションのトレンド
NY、パリ、ミラノ、ロンドン
PRESENT
投票いただいた方の中から抽選で3名様に厳選アイテムの詰め合わせをプレゼントします。健やかな髪へと導くヘアブラシや、手軽に自宅でファインバブルをかなえるシャワーヘッドなど、総額2万5000円相当のセットをご用意しました。WWDJAPANが厳選したアイテムでぜいたくなひとときをお過ごしください。
<募集期間>
3月11日(火)〜3月17日(月)18時
<プレゼント内容>
■「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」“コンボパドルブラシ”(4290円)
■「ピュアラス(PURELUS)」“フィニッシュミスト・スターターキット”(9900円)
■「マネージ(MANAGE)」“00 ブースタークレンジング”(4620円)
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
売れ行きに応じて自動で在庫管理できるシステム「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」を考案してからの徹は、南関東倉庫のマネージャー、加地からのお墨付きを得て前途洋々。一方、あいは投資家である兄の蓮也に会い、徹が着手したテコ入れ策の好業績を報告していた。厳しい表情の蓮也が放った言葉とは......?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
売れ行きに応じて自動で在庫管理できるシステム「ダイナミック・ターゲット・マネジメント」を考案してからの徹は、南関東倉庫のマネージャー、加地からのお墨付きを得て前途洋々。一方、あいは投資家である兄の蓮也に会い、徹が着手したテコ入れ策の好業績を報告していた。厳しい表情の蓮也が放った言葉とは......?
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
安堂蓮也 (あんどう れんや・32)
あいの兄で、平磨の長男。もともとはハンナズで働いていたが、平磨と対立して退社。今はベンチャー向けの投資家として活躍している。
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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シンプルなブラックのトップスと直線的なフォルムのレザースカートでクールネスを表現。“グッチ ダイアナ”のシャープなスクエアフォルムがマニッシュな女性像をつくる。
「普段は黒い洋服を着ることが多いんですけど、今回の“グッチ”らしいカラーの深い赤との組み合わせが新鮮でした。いつもその日の気分と場所によってテーマが変わるんですが、基本的に足を出したスタイルが好きなのでレザースカートに一目惚れしました。主役にもなる“グッチ ダイアナ”の小さなサイズ感も好みです」。
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ネックラインとカフスが調節可能なタイ付きコットンポプリンのシャツには、オーバーサイズのフレアパンツを合わせた。”グッチ バンブー 1947”を再解釈した新作ライン”グッチ バンブー ディーバ”のオールブラックで全体を引き締めて。
「もともとビンテージが好きで、特にメンズのセットアップは最近のお気に入りなんです。父から譲り受けたジャケットをよく着ています。一方で昨年、30歳になってから女性らしいバッグへの憧れが芽生えてきたので、“バンブーハンドル バッグ”は新しい自分らしさを引き出すアイテムとして重宝しそうです。今、自分のワードローブからいくつかコーディネートが浮かんでいるので、どのスケジュールに合わせようか考えています」。
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コットンギャバジンのショートジャケットとブラックのスカートの組み合わせでレディライクな気分が漂う。“グッチ ダイアナ”のミニトートでスタイルに抑揚を。
「普段はブラックをベースに女性らしいクールな印象のスタイルが好きなのですが、その中でもジャケットは多くて、オーバーサイズが好みなのでメンズのサイズをあえて選んだりもします。アイテム数の代わりに好きなカラーを絞ったことで、自分らしいスタイルがはっきりしてきました。
今回セレクトした『グッチ』らしいカラーのトートはかわいらしい小ぶりなサイズが好きです」。
ボルドーカラーの“グッチ バンブー1947”の主役感が際立つスタイル。ロマンティックなムードのシルクシフォンシャツとワイドレッグなデニムパンツでメリハリをつけて。
「この色のバンブーは以前、ショップで実際に見たことがあって欲しいなと思っていたんですよね。最近は自分らしくいるということを考えるようになりました。自然にモノトーンなアイテムが増えたんですけど、そんな今の自分のスタイルに合う“バンブーハンドル バッグ”はすぐに活躍しそうですね」。
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「グッチ」のスタイルのイメージって「どれも街によく似合う」ことです。溶け込むっていうこととは違って、自分らしくいられるという意味での“似合う”。今回のスタイリングでは、深いグリーンの“バンブー”は見た目のかわいさはもちろん、より和の要素も感じられるところが好きです。京都のイベントとかをチェックしていたので、前から気になっていたんです。バンブーハンドルが手にしっかり馴染むので、職人が1つ1つ手作りでしていることをダイレクトに感じられる作りでした。
このセットアップは、一見シンプルだけど着てみるとボディーを程よく立体的に見せてくれるデザインになっていて、体のラインがきれいに出るんです。でも、腕周りやウエストに程よくゆとりがあるので、肩肘張らずにいられるから、普段使いもできるしフォーマルな場所にも着ていける。私は普段からかんざしとか、つげ櫛とかをバッグに合わせているので、自分の小物とも相性が良さそう。ほんの少しだけお香の香りを身にまとってこの“バンブー”で街を歩きたいですね。
白い洋服を着ると自分のパーソナルが浮き彫りになると思っていて。みんなが白いアイテムを身につけていると、それぞれの違いがはっきりしますよね。服で自己表現をするというより、服が自分を表現してくれる。この白いシャツはビーズのフリンジもオーバー過ぎないサイズ感も、自分の骨格や個性を上手に引き出してくれます。この白い“グッチ ダイアナ”はハンドルの少し青みがかっているところがドリーミーで、ブランドの持つ伝統的なフォルムとの組み合わせに引かれました。。
普段からトレンドを取り入れることには積極的なんです。“バレエコア”とか“スポーツコア”“Kファッション”が注目されていたら「とりあえずやってみよう」と。その理由は、コーディネートを考えるよりお店で気に入ったアイテムを買ってしまうから。自分のワードローブを見直して買い物しないので、毎日クローゼットを見ながら「今日はどうしようかな」って考えています。
この仕事をしていると、20代前半や後半ということではなく、21歳、22歳の時というように、自分が意識していなくても見られ方が変わります。ですから、それを逆手に取ったスタイリングをすることがあります。みんなが自分を怖いと思っていたら、極端に甘くしてみたり、逆もそう。ギャップで遊ぶことが多いので、今回のようなモダンな洋服とトラディショナルなバッグの組み合わせが純粋に自分の好みなんです。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は渋谷店のスタッフに「店舗の在庫を増やす」のではなく、「在庫の回転数を向上させる」必要性を提言。そして、信号機に着想を得て、「在庫を切らさず、回転数を向上させる」手法にたどり着く。「ハンナズ」でダイナミックなマネジメントが始まろうとしている!
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
南関東倉庫の「バラ在庫」が尽きかけると、徹は足りない在庫を他の店舗から集める「クロスシッピング」を提案。先輩の加地の協力を取り付けた。一方、ハンナズの小泉経理部長は、渋谷店の在庫が大幅に減ったことで「投資収益率」が向上したことを徹に報告。自宅に帰った徹は、妻のあいと「投資収益率」の向上が会社にもたらす莫大な効果を考える。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
The post マンガで学ぶ「在庫管理の魔術」 第7話:在庫減で向上した「投資収益率」が会社に莫大な効果をもたらす appeared first on WWDJAPAN.
中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
南関東倉庫の「バラ在庫」が尽きかけると、徹は足りない在庫を他の店舗から集める「クロスシッピング」を提案。先輩の加地の協力を取り付けた。一方、ハンナズの小泉経理部長は、渋谷店の在庫が大幅に減ったことで「投資収益率」が向上したことを徹に報告。自宅に帰った徹は、妻のあいと「投資収益率」の向上が会社にもたらす莫大な効果を考える。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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MLBをはじめ、アメリカの4大プロスポーツリーグや900校以上の大学などとパートナー提携を結ぶ「’47(フォーティセブン)」。双子のアーサー&ヘンリー・ディアンジェロが1947年に創業し、現在もボストン・レッドソックスの球場内にショップを設けるなど、同チームと深い関わりを持つ。「‘47」の前身となる「ツインズ エンタープライズ」を設立してから、現在はスポーツとライフスタイルを融合させたブランドに成長し、アメリカの4大プロスポーツリーグに加え、900校以上の大学とパートナー提携を結ぶ。このように、ボストンの街とともに成長してきた「’47」のモノづくりやアイデンティティーなどを紹介する。
1947年にフェンウェイパーク付近の路上で新聞や花を売ることから始まった「’47」は、創業者がトルーマン大統領時代に重要な文書を運ぶフリーダムトレインで古物販売を行った時、アメリカ国旗がプリントしたアイテムの人気ぶりから着想し、レッドソックスのロゴ入りピンやペナント販売を行ったことがスポーツライセンスビジネスの始まりだ。80年には、レッドソックス以外の球団の目に留まったことで全米の球場を巡り、オリジナル商品の販売をスタートさせた。以降、「’47」は成長を続け、現在は世界35カ国でキャップやアパレルの販売を行っている。
「’47」がライセンスビジネスを拡大する中で最も重視しているのは“質”だ。四つの“質”があり、一つ目は商品の質、二つ目にブランドへの愛。三つ目が「’47」の持つパートナーシップ、四つ目がサービスの質。「’47」は商品だけでなくサービスも重視しており、常に高いクオリティでのサービスを心掛けている。ファミリーで愛用されるブランドだからこそ、商品の質に加えて、幅広い価格帯を設定している。世界で最高品質の商品を提供するためにスタッフ全員が一丸となって一生懸命に働くことを“ハードワーク”と呼んでいて、この“ハードワーク”で勝利を掴むことができると考えている。
現在、アメリカでの認知は高いものの、次のステップはさらなる海外展開するためにブランディングをグローバルに強化すること。そのための成長スピードが課題と考える。世界中での「’47」の需要の高まりとファンの期待に応えるためのアプローチが急務だという。2025年には多くの新しい商品が日本のファンに届けられるだろう。
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1990年代、「ゲームハット」のバイザーを曲げたり、バッカラムを外したり、自分でカスタマイズした被り方が若者のトレンドだった。販売店からの要望で最初からビンテージ感のあるキャップを作り始めたことが「’47」の代名詞である“クリーンナップ”誕生のきっかけだ。綿ツイルを使用することで頭に馴染みやすく、経年変化も楽しめるキャップを作ろうと考えた。発売後は「’47」の一番人気モデルとなったが、2016年に“ダッドキャップ”が大きなトレンドになり、“クリーンナップ”の認知が拡大し、ファッション感度の高い女性も着用し始めた。20年に始まったパンデミックで多くのセレブリティが休日に「’47」を被っていたこともブランドの成長を後押しした。1つの転機と言っていいだろう。以降、世界的にアパレルブランドとの取引が増えていったように、毎シーズン顧客ニーズの把握を徹底し、素材やロゴ、パッチなどの組み合わせを変えることで、各々のパーソナリティに合うようなものづくりを徹底している。
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1947年の設立以来、ボストンの街と共に成長を続けてきた「’47」の愛用者は、老若男女、実にさまざま。ブランドが大切にしている“ファンとの信頼”を築けたのは、ボストンという都市にも理由があるはず。ボストンの街をあちこち巡りながら、その一端を考えてみよう!
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「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げるマクアケによる、“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」には、伝統技術を現代的なアイテムに活用したプロジェクトが数多い。この連載では、全国各地の匠の技に注目。実行者の思いと共に、匠の技をどう活用し、どう訴求しているのかを考える。目指すは、47都道府県の匠の技の探訪記。初回は、福井県を訪れた。
福井県越前市で2年半前に誕生した縫製工場のSTAND.は、“リバースウィーブ”を再現したヴィンテージ風のスエットを作りました。長年アパレル業界に携わっていた土久修司STAND.代表が「縫製工場を元気に。日本製を日本中に。」という思いのもと、脱サラして立ち上げた縫製工場は、土久代表がアパレル時代に築いた人脈を生かしながら、協力工場とともに縫製から加工までを一貫して行っています。今回、中学時代から古着に夢中だった土久代表が憧れたアメリカンカジュアルの定番、「リーバイス」の“501”に合わせた「チャンピオン」の着古した“リバースウィーブ”を再現するべく、リアルなヴィンテージ感漂うアイテムを開発しました。
ヴィンテージ市場の“リバースウィーブ”は、10万円を超えることも珍しくなく、日本人の体型にフィットするアイテムには出合えないことも多々あります。そこでSTAND.は、オリジナルの裏毛生地を開発、耐久性に優れた4本針のミシンを使い、自然な経年変化を模した染め加工など日本の職人技を生かし、30年前に作られ、着続けられたかのような、リアルなヴィンテージ感を実現したスエットを生み出しました。一度染色した後にわざわざ色を抜く工程を入れることで、時を重ねるから生まれる色褪せや自然な風合いを忠実に再現しています。縫製や色落ちの工程は自社、染めやフェード加工、リペアは協力工場や熟練の職人に任せ、完成までに半年を費やし、ヴィンテージを愛する人に最適な経年美を誇る一着に仕上げました。
「マクアケ」では、30年後の経年変化を日本の職人技や縫製技術などを駆使することで、“今”手に入れられるようになったとの思いを込め、「2055年からやってきた、1着」というキャッチコピーで訴求します。
生産に際して一番の困難であり、ヴィンテージ感を表現する上で一番重要な工程は、「染色・色抜け」でした。今回は黒と青の2色を企画しましたが、白のボディを染色・脱色するまでは、「どんな色になるかわからなかった」(土久代表)と言います。信頼する職人と連携したものの、当初黒は色を抜くと赤く汚くなってしまったそうで、染める色と脱色の強弱を試行錯誤したそうです。一方の青は色を抜くと真っ白に近い色味になってしまいました。染料を定着する薬剤を使用しながら、それぞれ6回程度のテストを重ねて、部分的な色抜きや色味のニュアンスを足す作業も行いながら、ようやく目指した色に辿り着きました。
STAND.初の商品について、土久代表は「これが世の中に受け入れられるかどうかは正直わからず、手探りの状態」と言います。そういった背景もあり、第一弾は、コーディネートに取り入れやすいクルーネックのトレーナーを選定。「マクアケ」サポーターの反響や実際の声を聞きながら、今後も、職人の技術を生かしたモノ作りを行い、今回のアイテムに合わせるパンツや後付けのフーディーなどを考えているそうです。
ヴィンデージの風合いを出す上で肝となる工程。30年、10年の経年変化を表すために、見本とする古着の自然な色の抜け方を参考に、脱色用薬剤を使用し、染めた色との兼ね合いを考え、微細に数値を計算した上で、緻密に抜いていきます。胸と背中部分は8割の強さで抜くなど、パーツごとに色の抜け具合を計算し、自然な色褪せを目指しました
デザインされたものではなく、あくまでナチュラルな経年美を目指しました。腕の下側から脇にかけては程よく色を残しながら、袖の上の部分の色は強めに抜くなどを手作業で行いました
年数を重ねることで手口などが擦れて、破れて、ほつれていくイメージのもと、叩き、穴を空ける工程を行いました。さらに30年バージョンは、ダメージが広がってリペアを行い使い続けた想定で仕上げました
“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」で大きな反響が寄せられた福井発のプロジェクトを3つ紹介する。
応援購入総額は2917万円超。日本一の生産量を誇る鯖江の眼鏡づくりの技を活かした「鯖江バングルウォッチ」を手がけてきた実行者が、アップルウォッチ専用エアバングルを開発。イタリアのマツケリ社製アセテートから、希少な「モザイクカラー」と「シックラデン」を採用した逸品。
「マクアケ」で特に人気の高かったシリーズ累計4000万円超の「瞬間調光サングラス」とシリーズ累計3700万円超の「お洒落すぎるオーバーサングラス」の2モデルを掛け合わせたアイテム。開発に4年を要し、デイリー、アウトドア問わず活躍する仕様に。
越前漆器の伝統⼯芸⼠による⼯房をルーツとし、⽊⼯技術を応⽤し⽴ち上げた⽊製雑貨ブランド「ハコア」が開発した、天然木で創ったキーボード。高級木材のチェリー・ウォールナットが持つ木本来の美しさに加え、温かみのある風合いが魅力。
The post 経年変化の再現術でスエットで30年物のビンテージ感を実現 福井県発匠の技 appeared first on WWDJAPAN.
「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げるマクアケによる、“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」には、伝統技術を現代的なアイテムに活用したプロジェクトが数多い。この連載では、全国各地の匠の技に注目。実行者の思いと共に、匠の技をどう活用し、どう訴求しているのかを考える。目指すは、47都道府県の匠の技の探訪記。初回は、福井県を訪れた。
福井県越前市で2年半前に誕生した縫製工場のSTAND.は、“リバースウィーブ”を再現したヴィンテージ風のスエットを作りました。長年アパレル業界に携わっていた土久修司STAND.代表が「縫製工場を元気に。日本製を日本中に。」という思いのもと、脱サラして立ち上げた縫製工場は、土久代表がアパレル時代に築いた人脈を生かしながら、協力工場とともに縫製から加工までを一貫して行っています。今回、中学時代から古着に夢中だった土久代表が憧れたアメリカンカジュアルの定番、「リーバイス」の“501”に合わせた「チャンピオン」の着古した“リバースウィーブ”を再現するべく、リアルなヴィンテージ感漂うアイテムを開発しました。
ヴィンテージ市場の“リバースウィーブ”は、10万円を超えることも珍しくなく、日本人の体型にフィットするアイテムには出合えないことも多々あります。そこでSTAND.は、オリジナルの裏毛生地を開発、耐久性に優れた4本針のミシンを使い、自然な経年変化を模した染め加工など日本の職人技を生かし、30年前に作られ、着続けられたかのような、リアルなヴィンテージ感を実現したスエットを生み出しました。一度染色した後にわざわざ色を抜く工程を入れることで、時を重ねるから生まれる色褪せや自然な風合いを忠実に再現しています。縫製や色落ちの工程は自社、染めやフェード加工、リペアは協力工場や熟練の職人に任せ、完成までに半年を費やし、ヴィンテージを愛する人に最適な経年美を誇る一着に仕上げました。
「マクアケ」では、30年後の経年変化を日本の職人技や縫製技術などを駆使することで、“今”手に入れられるようになったとの思いを込め、「2055年からやってきた、1着」というキャッチコピーで訴求します。
生産に際して一番の困難であり、ヴィンテージ感を表現する上で一番重要な工程は、「染色・色抜け」でした。今回は黒と青の2色を企画しましたが、白のボディを染色・脱色するまでは、「どんな色になるかわからなかった」(土久代表)と言います。信頼する職人と連携したものの、当初黒は色を抜くと赤く汚くなってしまったそうで、染める色と脱色の強弱を試行錯誤したそうです。一方の青は色を抜くと真っ白に近い色味になってしまいました。染料を定着する薬剤を使用しながら、それぞれ6回程度のテストを重ねて、部分的な色抜きや色味のニュアンスを足す作業も行いながら、ようやく目指した色に辿り着きました。
STAND.初の商品について、土久代表は「これが世の中に受け入れられるかどうかは正直わからず、手探りの状態」と言います。そういった背景もあり、第一弾は、コーディネートに取り入れやすいクルーネックのトレーナーを選定。「マクアケ」サポーターの反響や実際の声を聞きながら、今後も、職人の技術を生かしたモノ作りを行い、今回のアイテムに合わせるパンツや後付けのフーディーなどを考えているそうです。
ヴィンデージの風合いを出す上で肝となる工程。30年、10年の経年変化を表すために、見本とする古着の自然な色の抜け方を参考に、脱色用薬剤を使用し、染めた色との兼ね合いを考え、微細に数値を計算した上で、緻密に抜いていきます。胸と背中部分は8割の強さで抜くなど、パーツごとに色の抜け具合を計算し、自然な色褪せを目指しました
デザインされたものではなく、あくまでナチュラルな経年美を目指しました。腕の下側から脇にかけては程よく色を残しながら、袖の上の部分の色は強めに抜くなどを手作業で行いました
年数を重ねることで手口などが擦れて、破れて、ほつれていくイメージのもと、叩き、穴を空ける工程を行いました。さらに30年バージョンは、ダメージが広がってリペアを行い使い続けた想定で仕上げました
“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」で大きな反響が寄せられた福井発のプロジェクトを3つ紹介する。
応援購入総額は2917万円超。日本一の生産量を誇る鯖江の眼鏡づくりの技を活かした「鯖江バングルウォッチ」を手がけてきた実行者が、アップルウォッチ専用エアバングルを開発。イタリアのマツケリ社製アセテートから、希少な「モザイクカラー」と「シックラデン」を採用した逸品。
「マクアケ」で特に人気の高かったシリーズ累計4000万円超の「瞬間調光サングラス」とシリーズ累計3700万円超の「お洒落すぎるオーバーサングラス」の2モデルを掛け合わせたアイテム。開発に4年を要し、デイリー、アウトドア問わず活躍する仕様に。
越前漆器の伝統⼯芸⼠による⼯房をルーツとし、⽊⼯技術を応⽤し⽴ち上げた⽊製雑貨ブランド「ハコア」が開発した、天然木で創ったキーボード。高級木材のチェリー・ウォールナットが持つ木本来の美しさに加え、温かみのある風合いが魅力。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
きめ細やかな補充が売り上げのみならず利益率も押し上げることを学んだ徹は、渋谷店同様の在庫管理を全店に広げることを提案。ところが南関東倉庫を取り仕切る先輩の加地からは「難しい」と、南関東エリアマネージャーの町田からは「飲めない」と言われてしまう。それでもきめ細かな補充を続けていると、新たな問題が浮上した。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は、倉庫から毎日、こまめに商品が届いた結果、渋谷店の売り上げが爆増した原因を探るべく、南関東倉庫を取り仕切る先輩の加地を訪問。従来の仕組み以上にきめ細やかな補充が必要と学んだ。そして、細かな補充は売り上げのみならず、利益率さえ大きく伸ばすことを知る。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は、倉庫から毎日、こまめに商品が届いた結果、渋谷店の売り上げが爆増した原因を探るべく、南関東倉庫を取り仕切る先輩の加地を訪問。従来の仕組み以上にきめ細やかな補充が必要と学んだ。そして、細かな補充は売り上げのみならず、利益率さえ大きく伸ばすことを知る。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
「売れた分だけ」補充した渋谷店の売り上げが全国で断トツの1位に輝き、2人は欠品と売り上げの関係性を改めて考えるように。徹は欠品による売上減は数%と軽く見積もるが、あいは「その程度だと思っているの?」と猛反発!
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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ワールドは2024年11月に繊維商社・三菱商事ファッション(MCF)の子会社化を発表し、世間をあっと言わせた。また傘下の投資会社を通じてライトオンの経営再建にも乗り出す。鈴木信輝社長はアパレル企業の枠を超えた「総合ファッションサービスグループ」の実現に着々と手を打つ。
WWD:MCFの子会社化の狙いは?
鈴木信輝社長(以下、鈴木):BtoB領域を拡大してきたが、ワールドのプラットフォーム事業をもう一段上のステージに上げるためだ。MCFは長くBtoB事業を本業として営んできたBtoB事業運営の知見があり、世界的なサプライチェーンを有し、モノ作りのクオリティーやコストの面で競争力がある。モノ作りのエキスパートが豊富にいる。当社のプラットフォーム事業の成長のドライバーになる。
WWD:川上への投資としては大型案件だ。
鈴木:アパレルでは川下が注目される時代が長く続いた。EC(ネット通販)も含めて消費者起点が何より重要とされた。だが、今は川上にウイングを広げることも求められる。円安や原料高に加えて、地政学上のリスク、サステナビリティの高まりなど、生産の重要性が年々増している。原料までさかのぼるトレーサビリティが求められるし、環境問題の高まりで再生素材も増やす必要がある。時代によって川下と川上の重要性は振り子のように動く。
WWD:ワールドは消費者を起点に小売りから生産までを一気通貫させる「スパークス構想」を1990年代から打ち出してきた。
鈴木:やるべきことの本質は変わらない。お客さまとの接点である売り場と工場をいかにロスなくつなぐか。付加価値の源泉はそこにある。当社には素材や染色など川上の工場を傘下に入れ、川下とつないできた実績がある。誤解のないように言うが、MCFを自社ブランドの生産機能に組み込みたいわけでなく、あくまで他のアパレル企業に向けたBtoBを強化する。昔と今との違いは、スパークス構想をファッション産業全体に広げようとしていることだ。
WWD:普通のアパレル企業とは異なる事業領域だ。
鈴木:当社は「ストラスブルゴ」のような高級セレクトショップから「シューラルー」のような低価格業態、リユース品の買取・販売の「ラグタグ」、高級ブランドバッグの定額レンタルの「ラクサス」(24年12月から持分法適用会社に移行)まで幅広い業能を持っている。一方で生産・販売・店舗開発・内装・システムなどBtoBのプラットフォーム事業も拡充している。ファッションに関する仕事なら何でもできる企業になる。それぞれの事業が緩やかに連帯することで、ファッション産業全体の発展に貢献する。
WWD:傘下の投資会社W&Dインベストメントデザイン(W&DiD)を通じ、ライトオンにTOB(株式公開買い付け)を実施した。
鈴木:これまでもさまざまな経緯で企業の再生に取り組んできた。同じW&DiD経由で、ストラスブルゴや子供服のKPも早々に黒字化させた。なぜ早く立て直せたかといえば、当社のBtoBのプラットフォーム事業が有効に働くからだ。ライトオンは従来に比べて大型案件であり、当社としても腰を据えて再建していく。こうした再生型投資に関しては相談が次々に舞い込む。活躍できる場面はますます多くなるだろう。
WWD:将来への種まきが続いている印象だ。
鈴木:かれこれ10年以上、たくさんの種をまいてきた。見切りをつけたものもあれば、形になったものもある。目指すべき姿のために種をまき、水をやり続けるのが現在のフェーズだ。25年は海外市場にも種をまく。「ラグタグ」でタイの大手企業サハグループと組んで合弁会社を設立し、バンコクに1号店を開く予定だ。24年春にバンコクでポップアップを開催し、ブランド品のリユース販売の潜在需要を感じた。サハグループとは17年に合弁会社ワールド サハ ファッションを設立し、「タケオキクチ」をタイや台湾に出店してきた実績がある。
WWD:屋台骨であるブランド事業では長い夏に対応したMDの再構築が課題だ。
鈴木:気候とお客さまの服選びが変わっているのに、従来の常識を押し付けたら売れないのは当たり前。成功例として「オペーク ドット クリップ」は柔軟なMDできちんと結果を残した。24年秋から私と各ブランドの担当者が大きな部屋に全商品サンプルとカレンダーを広げて、改めてお客さま起点で「この週の各地の気温は?」「どんな仮説でこの週にこの商品を売るのか?」と是々非々で議論することを始めている。商売の基本を改めて徹底するのみだ。
WWD:ブランド事業で成長を見込む業態は?
鈴木:ショッピングセンター向けでは「オペーク ドット クリップ」「グローブ」「インデックス」は堅調だ。百貨店向けでは規模は小さいが「ギャレスト」「オブリオ」が期待できる。ファインジュエリーの「ココシュニック」も新しいニーズをとらえることに成功し、よく売れている。気候対応もそうだが、MDの精度を高めれば、収益はまだまだ底上げできる。既存店の伸び代は大きい。
日々の仕事に追われていると、新しい分野をじっくり勉強する機会がどうしても減ってしまう。世界はこの10年で様変わりした。哲学、地政学、芸術、テクノロジーといった多様な分野の知識を学び直しながら、自分の視座をもっと磨き続けたい。
1959年、神戸で婦人ニットの卸売業として設立。93年、小売業に進出。「アンタイトル」「インディヴィ」「タケオキクチ」「シューラルー」「オペーク ドット クリップ」などのブランド事業のほか、プラットフォーム事業、デジタル事業の3セグメントを推進する。子会社として子供服のナルミヤ・インターナショナル、ブランド古着の買取・販売店「ラグタグ」を運営するティンパンアレイなどがある。2024年2月期(国際会計基準、決算期変更のため11カ月の変則決算)業績は、売上収益2023億円、純利益67億円
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資生堂とサイエンスは切っても切り離せない。100年超の研究開発の歴史の中で、シワやシミ、たるみといった生活者の 不変の肌悩みに向き合うとともに、肌内部の状態に着目。ホリスティックなアプローチにつながる成果を生み出している。とくに肌免疫研究では世界で初めて※1皮ふの免疫細胞の一種CD4CTL※2(メモリーT細胞※3)が“老化細胞”を的確に除去することを発見した。
さらに資生堂の研究開発では、「SkinBeauty INNOVATION」、「Sustainability INNOVATION」、「Future Beauty INNOVATION」という3つのイノベーションの柱と、「脱単一カルチャー」というアプローチを戦略として策定した。柱の1つである「Skin Beauty INNOVATION」では、シワやシミ、たるみといった生活者の不変の肌悩みの原因解明・ソリューション開発と同時に、血管やリンパ管、免疫、神経など肌内部の状態と肌表面の関連を明らかにすべく研究を進めてきた。とくに肌内部研究は世界トップレベルの研究機関との多岐に渡る共同研究を推進。化粧品技術に関する世界最大の権威ある研究発表会IFSCCでは化粧品メーカーでは世界トップの受賞回数を誇る。
加治屋健太朗 資生堂みらい開発研究所 シーズ開発センター センター長(以下、加治屋):私たちは肌悩みを肌表面から対症療法的に治すのではなく、内側から自分の持つ力を最大限に生かしてケアしたいという東洋的な発想から研究を進めている。肌は目に見える表面だけでなく、表皮と真皮があり、さらに血管、免疫、神経が張り巡らされ、全身とつながっているからだ。肌の内側への強い興味を持ち、見えないものを見える化するというユニークな研究アプローチは強みだ。免疫研究もその一つだ。
WWD:見えないものの見える化について詳しく教えて。
加治屋:肌表面だけでなく、肌内部に加え、体、心、そして未来という見えないものの見える化を目指している。冒頭でも触れたが肌においては、免疫や血流、神経といったものを見える化すること。われわれの技術によって、血管や神経が全身と肌をつなぐとても美しい構造を持つ三次元的なネットワークを形成していることが可視化できるようになった。心に関しては、例えば化粧品は肌だけでなく、目には見えないが心にも作用すると言われる。そこで化粧品を使ったときの心の状態を可視化するための技術を開発している。未来については、シワやシミ、たるみといった今見えるものを改善することがメインストリームではあるが、肌・体・心のつながりを解明し、未来が見えれば予防がかなうはずだ。
加治屋:全身との接点という意味や、もともと持っているポテンシャルを生かすという意味で免疫に注目し、長らく研究してきた。そもそも免疫とは「疫(やまい)」から「免(のがれる)」と書くように、外敵から身を守るシステムのこと。一般的にいう免疫は全身に共通するものと、臓器によって局所的に異なるものがある。とくに肌の免疫には花粉やPM2.5、紫外線などの外敵に備える必要があり、ほかの器官の免疫と大きく異なる。
WWD:新知見に至った経緯は。
加治屋:「肌は本当に加齢によってのみ老化するのか」という基本的な疑問があった。20代と60代を比較すれば年齢と老化との相関はあるものの、老齢の皮ふでは分かっていなかった。研究を進める中で、免疫細胞が関係することが明らかになった。免疫は外敵からの逃れるために存在しているため、生体内で老化に対してそれほどの意味を持つとはこれまでは考えられていなかった。ところが今回の発見では、免疫細胞が老化細胞を皮ふにとって異物・不要なものと認識していることが明らかになった。この点が一番面白く、インパクトが大きかった。
加治屋:自らが持つ美のポテンシャルを免疫研究を通じて伝えていく。資生堂には「アート&サイエンス」というDNAがある。三次元的に肌の内部の構造を可視化したとき、研究員はサイエンスの中にアートを感じるはずだ。三次元の皮ふ構造をアートとして捉えると老化などの変化によって乱れた肌内部の美しさを免疫研究で取り戻すことは、結果的に肌の美しさにつながるだろう。
Hasegawa T et al.,Cell. 2023(一部改変)
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は倉庫から毎日商品が届く環境を整えたが、欠品を怖がるスタッフは発注を増やしがち。そこでPOSデータを活用して「売れた分だけ」補充すると、渋谷店の売り上げは全国で断トツの1位に輝いた!
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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「アミ(AMI)」の好調が続いている。東京・表参道に2024年11月に期間限定で開いた“ル カフェ アミ(LE CAFE AMI)”は連日の行列で、その顔ぶれの多くを若年層が占めている。日本の他に、アジアやヨーロッパでもZ世代からの人気が高く、世界のどの都市を歩いても同ブランドのアイコニックなハート型モチーフ“アミ ドゥ クール(AMI DE COEUR)”を目にする機会が多くなった。若者がキャッチーなモチーフを身に着ける理由は、アレクサンドル・マテュッシ(Alexandre Mattiussi)=創設者兼クリエイティブ・ディレクターによるクリエイションと、ニコラス・サンティ・ウェイルCEOによるビジネスのバランスがとれているからだろう。“親やすいラグジュアリーブランド”として進化を続けるブランドのビジネスについて、サンティ・ウェイルCEOに聞いた。
WWD:近年は売上高が連続で倍増に近い急成長を続けている。ビジネスの現状は?
ニコラス・サンティ・ウェイル=「アミ」CEO(以下、サンティ・ウェイル):コロナや戦争の影響があったにも関わらず、2019年から23年までの5年間で世界での売り上げは約10倍になり、23年の売上高は3億ユーロ(約487億円)を超えた。世界での店舗数も73に増え、従業員も700人以上になっている。これは、グローバルなラグジュアリーブランドとして確立するために、長期的な視点で「アミ」らしいストーリーを積み重ねてきた結果だろう。“ラグジュアリーブランド”というと親近感がないように感じることもあるが、私たちはラグジュアリーとフレンドリーは両立できると信じている。ティーンエイジャーだろうと、65歳だろうと、今を生きるあらゆる人を歓迎するブランド、そして楽しく、ライフスタイルを感じられるようなブランドでありたい。みんなに「アミ」ファミリーに加わってほしいし、私たちが取り組んでいることや、大切にしているものを知ってほしい。そして、「アミ」は雑誌やメディアの中だけで目にするブランドではなく、実際に着て、友人と体験を共有するような“生きた”ブランドだ。
WWD:特に、若い世代から支持されている印象だ。実際に表参道のポップアップストアには、若者が行列を作っている姿を目にする。若年層の心を掴めた理由をどのように分析しているか?
サンティ・ウェイル:若い世代にとって、ブランドを選ぶことは自分の“第二の皮膚”となるものを選ぶことであり、意思表明のようなもの。自分が身に着けるものに対して、知らないふりはできないだろう。だから、日本であっても、フランスやイギリスであっても、若い顧客は手掛けているデザイナーのことも含めブランドについてより深く知っている。また、私たち自身も彼らにたくさん伝える努力をしてきたから、リーチできたのだと思う。彼らが大切にしているのは、楽しい生活を送ること。美しい服を求めてはいるが、それだけではなく、「アミ」ファミリーの一員になりたいと思ってくれているし、私たちが提案する価値に共鳴している。Z世代にとって服を購入することはストーリーの一部にすぎず、ブランドが提供する生き生きした体験を欲しているのだと思う。例えば、コーヒーを飲んだり、アイススケートを楽しんだりといったようにね。
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WWD:ブランド設立からは14年目になる。さらなる発展を目指していくための次のステップは?
サンティ・ウェイル:ウィメンズウエアとアクセサリーの強化で、互いにリンクしていると考えている。もともと「アミ」は設立から約10年間、メンズウエアのみを手掛けてきた。ただ、当時から顧客は女性が40〜50 %を占めていたこともあり、ウィメンズウエアをゆっくりと段階的に始めてからは素晴らしい結果を出している。アクセサリーも私たちにとっては新たなカテゴリーであり、まだ売り上げ全体の10%に満たない。しかし、バッグやレザーグッズが充実したギンザ シックスの素晴らしい店舗がある日本をはじめ、急速に成長中だ。実際、新作バッグを発売すると、結果がしっかりと数字に表れる。ウィメンズウエアとレザーバッグを中心としたアクセサリーはどちらもまだスタートしたばかりではあるが、大きなポテンシャルを秘めていると考えている。
WWD:現在開催中のポップアップストアも盛況だが、日本で好調を維持している理由をどう捉えているか?
サンティ・ウェイル:日本では、小さなショップ・イン・ショップからブランド体験のためのより大きな店舗へと進化してきた。また、コロナ禍直前の19年にはナイトクラブで仲間との集いのようなパーティーを開いたり、今回のポップアップではコーヒーを販売したりと、特別な体験を提供することもある。その全てが成功に貢献していると思う。というのも、フランス人である私からすると、日本の顧客はディテールにこだわりがあり、服でも食べ物でもクオリティーを大切にしている。なので、私たちも今回のようなポップアップストアを作る時には、店内に設置する郵便受けのデザインや、訪れた人を幸せな気分にする小さな要素にまで日本人レベルの注意深さを持って取り組んでいる。大切なのは、まず自分たちをハッピーにすること。そうすることで、私たちの顧客をハッピーにできる可能性が高まると思う。
WWD:それは「アミ」全体の考え方や戦略にも通じるものか?
サンティ・ウェイル:グローバルで考え方や戦略は同じだ。私たちは常に一生懸命に取り組んでいるが、ファッションに革命を起こそうとは考えていないし、ファッションの未来を根本的に変えたいという野心はない。私たちが目指しているのは、私たちがデザインし、販売する服で人々をハッピーにすること。人々を迎え入れ、服を通して、そして私たちが提案できる体験を通して、幸せにしたい。文化や国の違いがあっても、ハッピーでありたいという思いは誰もが持っているもの。例えば、身なりを整え、自分の着ている服を気に入った朝、鏡に映る自分やオフィスに向かう自分を見て、笑顔がこぼれる。そして、自信と笑顔を持って出社すれば、その幸せは周りの人にも広がっていく。そんな伝播が私たちの目標であり、ミッションだ。
WWD:表参道のポップアップストアは、期間限定とは思えないほどの作り込みでインパクトがある。今後、表参道エリアへの旗艦店オープンを計画しているか?
サンティ・ウェイル:もちろん今後の計画の一つではあるが、急ぎたくはない。日本は私たちにとってトップ市場であり、最優先で考えている。オプションはいくつかあるが、今回のポップアップを見ても分かるように、私たちはこだわりが強い。大きな投資であり、日本の顧客やパートナーへのメッセージ発信という点でも重要な旗艦店となれば、なおさらだ。だからこそ、大家と直接話し合い、公正な取引のもと、驚きに満ちた美しく居心地の良い店を作り上げたい。そのため、しっかりと物事を進めるための時間をとり、ふさわしい場所を選び、適切なストーリーテリングの方法を考え、完璧なチームを作らなければいけない。何か一つでも欠けたら、いいプロジェクトにはならないだろうからね。
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表参道の“ル カフェ アミ”は、連日の好評につき出店期間を3月2日まで延長している。約135平方メートルの店内は細部まで作り込んだパリのカフェのような空間で、1階と2階の2フロアで営業している。カフェスペースではアメリカーノやカフェラテを提供しており、フレンチトーストなどのパンも並ぶ。
アイテムはメンズとウィメンズ、アクセサリーを含む限定コレクションをラインアップするほか、“アミ ドゥ クール”のカップやマグカップも数量限定で販売中だ。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。そんな中、徹が店長を務める渋谷店で大事件が発生!天井の水道管が破裂し、倉庫が水浸しになってしまったのだ。徹は、在庫の置き場に奔走。元上司の加地奨吾に相談をすると……。
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。果たして、2人は「在庫を仕入れて在庫を売る」ビジネスの本質をつかみ、「ハンナズ」を再建できるのか?“業界あるある”なエピソード盛りだくさんのマンガがスタート!
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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今最も時代をとらえた
ヘア&ファッションPHOTO作品は?
ENTRY
2024年12月27日(金)〜2025年2月13日(木) 必着
WHAT IS HAIR DESIGNERS CONTEST
WHAT IS HAIR DESIGNERS CONTEST
開催経緯
2017年9月に「WWDBEAUTY」が創刊10周年を迎えたことを記念してスタートしたフォトコンテスト「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」。全国の理美容師、ヘアメイクアップアーティストを対象に、モデルを起用したヘアデザイン作品を募集し、グランプリを決定します。コンセプトは“ビューティ×ファッション”。「WWDJAPAN」や「WWDJAPAN.com」のミッションの1つである「ファッション業界とビューティ業界の垣根を取り払う」ことを目的とした取り組みでもあります。そのため、審査員にファッション関係者やヘアメイクアーティストなどを迎え、両業界を“クロス”させることを試みてきました。
創設年 : 2017年
審査方法について
グランプリ・準グランプリは、SAKURA「コクーン(Cocoon)」ディレクター、エザキヨシタカ「グリコ(grico)」代表、一番合戦彩「アンガーデン(Uné GARDEN)」代表、村上要「WWDJAPAN」編集長の4人が審査。また、ヘアメイクアーティストの夢月さんの協力を得て、「夢月賞」を設けました。
審査の視点
・ヘアデザイン、メイク、ファッションのトータルバランス
・ヘア&メイクのテクニック
・フォト作品としてのクオリティー
・テーマ*にマッチしているか
・独創性
・“今”という時代性を反映しているか
*「2024~25年のコレクション(NY、パリ、ミラノ、ロンドン)におけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品」
ヘアデザイナーズコンテストの流れ
2025年2月13日(木)必着
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2月下旬
応募作品の中から、4人の審査員が「優秀作品」を1人10作品ずつ(計40作品)選ぶ
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2月下旬~3月中旬
◆グランプリ部門
審査員4人が一堂に会し、優秀作品40作品の中から、グランプリ作品(1作品)と準グランプリ作品(2作品)を決める
◆一般投票部門
一般投票期間:2025年2月28日(金)~3月14日(金)
3月1日に、このページ内に一般投票コーナーができるので、優秀40作品の中から1番好きな作品をクリックして投票。誰でも1人1回まで投票可能で、投票期間は3月14日まで
◆ヘアメイクアーティスト部門
ヘアメイクアーティストの夢月さんが、独自の感性で「夢月賞」(1作品)を決定
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3月24日(月)
グランプリ部門、一般投票部門、ヘアメイクアーティスト部門全て同時に、
このページ内と、「WWDBEAUTY」3月24日号で発表
ARCHIVE
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「WWDBEAUTY」のフォトコンテスト「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」の第8回を開催します。全国の美容師の皆さまから、モデルを使ったモードなヘアデザイン作品を募集し、グランプリを決定します。
2024〜25年のコレクション(NY、パリ、ミラノ、ロンドン)におけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品
美容師・理容師免許を取得した方
❶ モデル(男女は問わない)を起用したヘアスタイルの写真作品
❷ ヘアデザイン・メイクが分かるもの
❸ 1人3作品まで応募可
著名美容師、メイクアップアーティスト、「WWDJAPAN」編集長など各分野のプロフェッショナルが、ヘア、メイク、ファッション*をトータルに審査して各賞を決定します。
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テーマに沿った作品写真を、データ、もしくは紙焼きでお送りください。
紙焼き(郵送)の場合
作品をキャビネットサイズ(2Lサイズ)にプリントし、
❶ 氏名・肩書き・サロン名
❷ 住所・電話番号
❸ メールアドレス
❹ 作品の解説(100文字以内)
❺コンテストを知ったきっかけ(美容ディーラー●●からの紹介、当社ホームページを見て、など) を記入した用紙(どんな用紙でも可)とともに封筒に入れ、下記宛に郵送してください。
宛先:
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
「WWDJAPAN」編集部 ヘアデザイナーズコンテスト係
データ(メール)の場合
メール本文に上記❶~❺を明記し、 作品データ(JPEGデータで2MB以上、解像度350dpi以上)をメールに添付(もしくは「ギガファイル便」などのオンラインストレージサービスを利用)し、下記のメールフォームよりお送りください。
グランプリ受賞者(1名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2025年3月24日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品とインタビュー記事を掲載します。さらに「WWDBEAUTY」プロデュースのもと、3月24日号の表紙を飾る作品を作ってもらいます。
準グランプリ受賞者(2名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2025年3月24日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。
メイクアップアーティスト部門受賞者(1名)
賞品(トロフィー)に加え、「WWDBEAUTY」2025年3月24日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。
また、優秀作品(40作品程度を予定)も「WWDBEAUTY」2025年3月24日号に掲載します。
応募者特典
応募者に、「WWDJAPAN」1カ月分(2025年4月7日号~4月28日号までの4号の予定)を無料でお送りします。
2024年12月27日(金)~ 2025年2月13日(木)必着
「WWDBEAUTY」2025年3月24日号(3月24日発売)紙面および「WWDJAPAN.com」にて発表*
「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」係(中村、村田)
TEL:03-5786-4007
MAIL:wwdbeauty-contest@infaspub.co.jp
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サステナブル部門は、前回(2023 ヘアサロン版ベストコスメ)までは余りにも票が分散してしまい、まとまった票が入った商品がなかったため、順位をつけずに「注目アイテム」という形で結果を公開していた。しかし今回は、一定数以上の票を獲得したアイテムがあったため、初めてランキングをつけることができた。1位になった「ヴィラロドラ カラー(VILLA LODOLA COLOR)」は、業界を代表するオーガニックヘアカラーだ。“サステナブル”という言葉が普及する以前から、一貫してサステナブルを貫いてきたブランド。全アイテムがオーガニック認証機関ICEAの認証を100%取得するなど、本物にこだわった姿勢が、ゆっくりと確実に認知されてきた。2位は、「オーウェイ(OWAY)」の“シーソルト・スプレイ”が受賞した。シーソルト系のスタイリング剤は、毛束やリッジの質感をマットにチェンジさせ、ほどよくキープしてくれるアイテム。複数のオーガニックブランドから登場しているが、「オーウェイ」の“シーソルト・スプレイ”は仕上がりのニュアンスが評価された。3位は、資生堂プロフェッショナル「サブリミック(SUBLIMIC)」のアウトバストリートメント“ワンダーシールド”が受賞。商品性能とともに、売り上げの一部がウォーターエイド(水・衛生分野に特化して活動してきた国際NGO)に寄付されるチャリティーなど、これまでに取り組んできた社会貢献活動も評価された。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
92%天然由来のヘアカラー。柔らかい質感と美しい色合い、潤いに満ちた艶をかなえる。アンケートの回答には、「カラーのラインアップが充実している」「いろいろなオーガニックブランドを見てきたが、ここまで徹底してサステナブルにこだわったヘアカラーブランドは他にないと思う」といった声があった。(全48色、各80g)
髪にハリを与えるミディアムホールドスプレー。毛束をマットな質感に変えながら、動きのあるニュアンススタイルをかなえ、キープする。アンケートの回答には、「シーソルト系のアイテムは、常に一定の需要がある。『オーウェイ』の商品は、ボトルもかっこよくておすすめしやすい」といった声があった。(240mL、4840円)
3日に1度のスペシャルケアとして使用できる洗い流さないトリートメント。ドライヤーやアイロンの熱と反応するシールド成分が、髪表面にプロテクト膜を形成。日常生活の外的ストレスから髪を守り、サロンでの滑らかな仕上がりを長く持続する。アンケートの回答には、「ヘアカラーの持ちが良くなり、髪が収まりやすくなる」といった声があった。(125mL、4180円)
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サステナブル部門は、前回(2023 ヘアサロン版ベストコスメ)までは余りにも票が分散してしまい、まとまった票が入った商品がなかったため、順位をつけずに「注目アイテム」という形で結果を公開していた。しかし今回は、一定数以上の票を獲得したアイテムがあったため、初めてランキングをつけることができた。1位になった「ヴィラロドラ カラー(VILLA LODOLA COLOR)」は、業界を代表するオーガニックヘアカラーだ。“サステナブル”という言葉が普及する以前から、一貫してサステナブルを貫いてきたブランド。全アイテムがオーガニック認証機関ICEAの認証を100%取得するなど、本物にこだわった姿勢が、ゆっくりと確実に認知されてきた。2位は、「オーウェイ(OWAY)」の“シーソルト・スプレイ”が受賞した。シーソルト系のスタイリング剤は、毛束やリッジの質感をマットにチェンジさせ、ほどよくキープしてくれるアイテム。複数のオーガニックブランドから登場しているが、「オーウェイ」の“シーソルト・スプレイ”は仕上がりのニュアンスが評価された。3位は、資生堂プロフェッショナル「サブリミック(SUBLIMIC)」のアウトバストリートメント“ワンダーシールド”が受賞。商品性能とともに、売り上げの一部がウォーターエイド(水・衛生分野に特化して活動してきた国際NGO)に寄付されるチャリティーなど、これまでに取り組んできた社会貢献活動も評価された。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
92%天然由来のヘアカラー。柔らかい質感と美しい色合い、潤いに満ちた艶をかなえる。アンケートの回答には、「カラーのラインアップが充実している」「いろいろなオーガニックブランドを見てきたが、ここまで徹底してサステナブルにこだわったヘアカラーブランドは他にないと思う」といった声があった。(全48色、各80g)
髪にハリを与えるミディアムホールドスプレー。毛束をマットな質感に変えながら、動きのあるニュアンススタイルをかなえ、キープする。アンケートの回答には、「シーソルト系のアイテムは、常に一定の需要がある。『オーウェイ』の商品は、ボトルもかっこよくておすすめしやすい」といった声があった。(240mL、4840円)
3日に1度のスペシャルケアとして使用できる洗い流さないトリートメント。ドライヤーやアイロンの熱と反応するシールド成分が、髪表面にプロテクト膜を形成。日常生活の外的ストレスから髪を守り、サロンでの滑らかな仕上がりを長く持続する。アンケートの回答には、「ヘアカラーの持ちが良くなり、髪が収まりやすくなる」といった声があった。(125mL、4180円)
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スキンケア&メイクアップ部門では、初めてメイクアップアイテムが首位を獲得した前回(2023 ヘアサロン版ベストコスメ)から一転、今回は最もベーシックなアイテムである「インプレア(IMPREA)」のクレンジングオイルが1位に。美容師からは、「前回の来店時に化粧水を購入したお客さまが、『良かったからラインで使ってみたい』と言ってクレンジングを購入してくれた」とのコメントが。クレンジングはライン使いのエントリーアイテムでもあるので、今回の結果は、サロンで本格的なスキンケアを求めるユーザーが増えてきた現れかもしれない。2位は、同じく「インプレア」の“アイブロウ マスカラ”が受賞し、3位には前回1位だった「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」のアイブロウマスカラ“クシ ブロー”がランクイン。ともにアイブロウマスカラで、サロンでのメイクアイテムの普及を印象づけた。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
くすみの原因にアプローチし、透明感ある肌に導くクレンジングオイル。メイクや毛穴汚れをオフしながら、潤いのある“むきたまご”のような洗い上がりをかなえる。濡れた手で使っても高いメイク落ちをキープできる。アンケートの回答には、「滑らかに洗い上がる、まさにサロンクオリティーのアイテム」「お客さまとの会話でスキンケアの話題になったとき、自信を持っておすすめできる」といった声があった。(200mL、4400円/レフィル190mL、3960円)
豊富なカラーバリエーションが特徴のアイブロウマスカラ。ベーシックなカラーからエッジの効いたカラーまで幅広くラインアップし、髪色やなりたい印象に合わせて楽しむことができる。アンケートの回答には、「ヘアカラーを変えた際に提案すると喜んでもらえる」といった声があった。(全7色、各2420円)
根元から毛先までムラなく色付くアイブロウマスカラ。角度付きのきめ細かいブラシが毛流れにフィットし、均一にカラーリングする。汗やこすれ、湿気に強く、立体感ある美しい仕上がりを長時間キープする。アンケートの回答には、「サロンで『シュウ ウエムラ』の商品が買えることに驚かれることも多い」といった声があった。(全8色、各3960円)
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スキンケア&メイクアップ部門では、初めてメイクアップアイテムが首位を獲得した前回(2023 ヘアサロン版ベストコスメ)から一転、今回は最もベーシックなアイテムである「インプレア(IMPREA)」のクレンジングオイルが1位に。美容師からは、「前回の来店時に化粧水を購入したお客さまが、『良かったからラインで使ってみたい』と言ってクレンジングを購入してくれた」とのコメントが。クレンジングはライン使いのエントリーアイテムでもあるので、今回の結果は、サロンで本格的なスキンケアを求めるユーザーが増えてきた現れかもしれない。2位は、同じく「インプレア」の“アイブロウ マスカラ”が受賞し、3位には前回1位だった「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」のアイブロウマスカラ“クシ ブロー”がランクイン。ともにアイブロウマスカラで、サロンでのメイクアイテムの普及を印象づけた。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
くすみの原因にアプローチし、透明感ある肌に導くクレンジングオイル。メイクや毛穴汚れをオフしながら、潤いのある“むきたまご”のような洗い上がりをかなえる。濡れた手で使っても高いメイク落ちをキープできる。アンケートの回答には、「滑らかに洗い上がる、まさにサロンクオリティーのアイテム」「お客さまとの会話でスキンケアの話題になったとき、自信を持っておすすめできる」といった声があった。(200mL、4400円/レフィル190mL、3960円)
豊富なカラーバリエーションが特徴のアイブロウマスカラ。ベーシックなカラーからエッジの効いたカラーまで幅広くラインアップし、髪色やなりたい印象に合わせて楽しむことができる。アンケートの回答には、「ヘアカラーを変えた際に提案すると喜んでもらえる」といった声があった。(全7色、各2420円)
根元から毛先までムラなく色付くアイブロウマスカラ。角度付きのきめ細かいブラシが毛流れにフィットし、均一にカラーリングする。汗やこすれ、湿気に強く、立体感ある美しい仕上がりを長時間キープする。アンケートの回答には、「サロンで『シュウ ウエムラ』の商品が買えることに驚かれることも多い」といった声があった。(全8色、各3960円)
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美容機器部門ではMTG「リファ(REFA)」の勢いが止まらず、ついに5連覇を達成した。ただ、これまでずっとドライヤーが1位だったのに対し、今回は初めてヘアアイロンがNo.1に。ヘアカラーのトレンドがベージュやブラウン系などベーシックな色になった一方で、顔周りのデザインで遊ぶサロンユーザーが増えている。そうした流れを反映した結果、アイロンが浮上したと思われる。2位は、同じく「リファ」の“ビューテック ドライヤースマート ダブル”が受賞。3位には、「ダイソン(DYSON)」の“スーパーソニック r ヘアドライヤー”がランクインした。“ブランド史上最軽量、最小、高機能”をうたう商品で、その扱いやすさが評価された。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
独自のカーボンレイヤープレートが特徴のストレートアイロン。水・熱・圧をコントロールし、ダメージを与えずに髪のうねりを整え、美しいストレートヘアをキープする。マイルドに熱を伝えることで、ヘアカラーの色落ちを抑える。アンケートの回答には、「『リファ』のアイロンは注目度が高いので、新商品が登場すると必ず注目してもらえる」「仕上がりが他のアイロンとぜんぜん違うので、一度使うと興味を持ってもらえる」といった声があった。(全3色、各2万3000円)
広がる風で早く楽に、美しい仕上がりをかなえるドライヤー。内蔵センサーが環境温度を感知し、頭皮と毛先にとってダメージにならない最適な温度を作り出す。風速・風圧をコントロールし髪を乱さず、優しい風でありながら速乾を実現する。アンケートの回答には、「髪がパサつかず、しっとりと乾く」といった声があった。(全3色、各4万円)
過度な熱によるダメージを防ぎ、速乾性と優れた操作性、シルキータッチな仕上がりをかなえるドライヤー。熱を均一に気流に伝えることで、スタイリングの精度を高め、まとまりのある髪に仕上げる。小型・軽量でありながら高出力なヒーターテクノロジーを搭載。小型化・軽量化により後頭部や手が届きにくい部分も楽に乾かせるような操作性と快適性を実現した。アンケートの回答には、「形状が特殊なので、サロンで使っていると『それ何ですか?』と聞いてもらえ、そこから会話が発展する」といった声があった。(全3色、各5万9000円)
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最近の市場の動きに「ストレートパーマ需要の高まり」を感じ、今回から新設したパーマ部門。初代1位に輝いたのは、アリミノの「クオライン(QUOLINE)」。同ブランドをはじめ、ランクインしたブランドに共通しているのは、医薬部外品とコスメラインを有し、後者は柔らかく自然に仕上げることができること。“伸ばす”“カールさせる”という本来の操作性と同等に、仕上がりの質感にこだわった処方は必須のようだ。2位はアリミノの「コスメカール(COSME CURL)」、3位はミルボンの「ネオリシオ(NEO LISCIO)」が受賞した。「ネオリシオ」は、ブリーチをした人の「髪がうねったり広がったりして傷んで見えてしまう」という悩みを解決するために生まれた酸性ストレート商材。トリートメントとストレートパーマの中間のようなイメージで、髪の広がりなどを抑えてきれいに見せる。
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
くせ毛の個性にアプローチし、しなやかなヘアラインに導く。ストレートやホット系カール、毛先のダメージに対応するラインアップをそろえる。熱ケア成分配合で熱変性による髪の硬化を抑え、潤いをキープし、柔らかい質感の仕上がりをかなえる。アンケートの回答には、「髪に対するダメージを抑えながら施術ができ、種類が豊富なのでいろいろな髪質に対応しやすい」「柔らかく、自然な質感に仕上がる」といった声があった。
潤いと多彩なカールニュアンスを表現するカーリングローション。保湿・コンディショニング成分を抱え込みながら弾力のあるカールを形成し、キープする。アルカリ度を約40%カットすることで、髪への負担を最小レベルに抑えた。アンケートの回答には、「お客さまが求める仕上がりの、微妙なニュアンスの違いにも対応できる」といった声があった。
幅広い素材に対応しストレートのベースを作る。ローダメージ・ミドルダメージ毛、エイジング毛、ハイダメージ毛と髪の状態に合わせてベースを整え、自由なデザインをかなえる。アンケートの回答には、「髪を収まりやすくする際、“長持ちするトリートメント”の感覚で使っている」といった声があった。
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最近の市場の動きに「ストレートパーマ需要の高まり」を感じ、今回から新設したパーマ部門。初代1位に輝いたのは、アリミノの「クオライン(QUOLINE)」。同ブランドをはじめ、ランクインしたブランドに共通しているのは、医薬部外品とコスメラインを有し、後者は柔らかく自然に仕上げることができること。“伸ばす”“カールさせる”という本来の操作性と同等に、仕上がりの質感にこだわった処方は必須のようだ。2位はアリミノの「コスメカール(COSME CURL)」、3位はミルボンの「ネオリシオ(NEO LISCIO)」が受賞した。「ネオリシオ」は、ブリーチをした人の「髪がうねったり広がったりして傷んで見えてしまう」という悩みを解決するために生まれた酸性ストレート商材。トリートメントとストレートパーマの中間のようなイメージで、髪の広がりなどを抑えてきれいに見せる。
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
くせ毛の個性にアプローチし、しなやかなヘアラインに導く。ストレートやホット系カール、毛先のダメージに対応するラインアップをそろえる。熱ケア成分配合で熱変性による髪の硬化を抑え、潤いをキープし、柔らかい質感の仕上がりをかなえる。アンケートの回答には、「髪に対するダメージを抑えながら施術ができ、種類が豊富なのでいろいろな髪質に対応しやすい」「柔らかく、自然な質感に仕上がる」といった声があった。
潤いと多彩なカールニュアンスを表現するカーリングローション。保湿・コンディショニング成分を抱え込みながら弾力のあるカールを形成し、キープする。アルカリ度を約40%カットすることで、髪への負担を最小レベルに抑えた。アンケートの回答には、「お客さまが求める仕上がりの、微妙なニュアンスの違いにも対応できる」といった声があった。
幅広い素材に対応しストレートのベースを作る。ローダメージ・ミドルダメージ毛、エイジング毛、ハイダメージ毛と髪の状態に合わせてベースを整え、自由なデザインをかなえる。アンケートの回答には、「髪を収まりやすくする際、“長持ちするトリートメント”の感覚で使っている」といった声があった。
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メンズ部門は、これまで「エヌドットオム(N.HOMME)」が5連覇を達成していた部門。今回は僅差の争いとなり、新顔となるホーユー プロフェッショナル「エトラス(ETORAS)」の“ムーブセラム”が制した。このカテゴリーをリードしていた「エヌドットオム」がランク外になったことで、群雄割拠の様相を呈した勢力図となり、ビジネスチャンスを秘めたカテゴリーになっている。2位は、アリミノのトータルケアブランド「アリミノ メン(ARIMINO MEN)」の“ハード ミルク”が受賞。「エヌドットオム」以外は移り変わりが激しいこの部門で、同アイテムは2年連続でランクイン。新たなカテゴリーリーダーの誕生を予感させる。3位は、中野製薬「モデニカ ナチュラル(MODENICA NATURAL)」の“モデニカ ナチュラル J”が受賞。ロングセラーアイテムが、変わらぬ人気を示した。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
“軽いのに潤う”ハードクリームワックス。美容成分配合で、髪の内側まで潤いを与えながら動きのあるデザインをかなえる。セット力が出てくるまでの時間をコントロールし、より快適な操作性を実現。伸びの良さと滑らかさ、ハードなセット力を兼ね備える。アンケートの回答には、「これまでスタイリング剤を組み合わせなければ作れなかった絶妙な質感が、これ1本でできる」「軽いのに潤う、新質感を体験できる」といった声があった。(33g、1210円/90g、2310円)
束感やカールの質感を作り出すミルクタイプのスタイリング剤。時間が経つとキープ力を発揮する時間差のスタイリングを実現し、長めのヘアでもスタイリングしやすい。ほどよい束感とウェット感を表現する。アンケートの回答には、「ミルクタイプで伸びが良く、ボブやセンターパートなどのスタイルにも対応しやすい」といった声があった。(100g、2200円)
潤いのある質感を表現するジェルタイプのスタイリング料。ゼリー(Jelly)のようなみずみずしいジェルが特徴で、ウェットすぎずナチュラルな艶を演出する。アンケートの回答には、「艶感がほしいお客さまには、これを提案すれば間違いない」といった声があった。(90g、2178円)
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メンズ部門は、これまで「エヌドットオム(N.HOMME)」が5連覇を達成していた部門。今回は僅差の争いとなり、新顔となるホーユー プロフェッショナル「エトラス(ETORAS)」の“ムーブセラム”が制した。このカテゴリーをリードしていた「エヌドットオム」がランク外になったことで、群雄割拠の様相を呈した勢力図となり、ビジネスチャンスを秘めたカテゴリーになっている。2位は、アリミノのトータルケアブランド「アリミノ メン(ARIMINO MEN)」の“ハード ミルク”が受賞。「エヌドットオム」以外は移り変わりが激しいこの部門で、同アイテムは2年連続でランクイン。新たなカテゴリーリーダーの誕生を予感させる。3位は、中野製薬「モデニカ ナチュラル(MODENICA NATURAL)」の“モデニカ ナチュラル J”が受賞。ロングセラーアイテムが、変わらぬ人気を示した。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
“軽いのに潤う”ハードクリームワックス。美容成分配合で、髪の内側まで潤いを与えながら動きのあるデザインをかなえる。セット力が出てくるまでの時間をコントロールし、より快適な操作性を実現。伸びの良さと滑らかさ、ハードなセット力を兼ね備える。アンケートの回答には、「これまでスタイリング剤を組み合わせなければ作れなかった絶妙な質感が、これ1本でできる」「軽いのに潤う、新質感を体験できる」といった声があった。(33g、1210円/90g、2310円)
束感やカールの質感を作り出すミルクタイプのスタイリング剤。時間が経つとキープ力を発揮する時間差のスタイリングを実現し、長めのヘアでもスタイリングしやすい。ほどよい束感とウェット感を表現する。アンケートの回答には、「ミルクタイプで伸びが良く、ボブやセンターパートなどのスタイルにも対応しやすい」といった声があった。(100g、2200円)
潤いのある質感を表現するジェルタイプのスタイリング料。ゼリー(Jelly)のようなみずみずしいジェルが特徴で、ウェットすぎずナチュラルな艶を演出する。アンケートの回答には、「艶感がほしいお客さまには、これを提案すれば間違いない」といった声があった。(90g、2178円)
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メンズ部門は、これまで「エヌドットオム(N.HOMME)」が5連覇を達成していた部門。今回は僅差の争いとなり、新顔となるホーユー プロフェッショナル「エトラス(ETORAS)」の“ムーブセラム”が制した。このカテゴリーをリードしていた「エヌドットオム」がランク外になったことで、群雄割拠の様相を呈した勢力図となり、ビジネスチャンスを秘めたカテゴリーになっている。2位は、アリミノのトータルケアブランド「アリミノ メン(ARIMINO MEN)」の“ハード ミルク”が受賞。「エヌドットオム」以外は移り変わりが激しいこの部門で、同アイテムは2年連続でランクイン。新たなカテゴリーリーダーの誕生を予感させる。3位は、中野製薬「モデニカ ナチュラル(MODENICA NATURAL)」の“モデニカ ナチュラル J”が受賞。ロングセラーアイテムが、変わらぬ人気を示した。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
“軽いのに潤う”ハードクリームワックス。美容成分配合で、髪の内側まで潤いを与えながら動きのあるデザインをかなえる。セット力が出てくるまでの時間をコントロールし、より快適な操作性を実現。伸びの良さと滑らかさ、ハードなセット力を兼ね備える。アンケートの回答には、「これまでスタイリング剤を組み合わせなければ作れなかった絶妙な質感が、これ1本でできる」「軽いのに潤う、新質感を体験できる」といった声があった。(33g、1210円/90g、2310円)
束感やカールの質感を作り出すミルクタイプのスタイリング剤。時間が経つとキープ力を発揮する時間差のスタイリングを実現し、長めのヘアでもスタイリングしやすい。ほどよい束感とウェット感を表現する。アンケートの回答には、「ミルクタイプで伸びが良く、ボブやセンターパートなどのスタイルにも対応しやすい」といった声があった。(100g、2200円)
潤いのある質感を表現するジェルタイプのスタイリング料。ゼリー(Jelly)のようなみずみずしいジェルが特徴で、ウェットすぎずナチュラルな艶を演出する。アンケートの回答には、「艶感がほしいお客さまには、これを提案すれば間違いない」といった声があった。(90g、2178円)
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カラーケア部門では、マウロアのカラーシャンプーブランド「イロア(ILOA)」が初登場で1位を獲得した。同部門は入れ替わりが激しく、2023年のヘアサロン版ベストコスメでランクインした商品が、今回は1つもランクインしていない。その中で「イロア」は、シャンプーのみというシンプルな展開と、8色という豊富なラインアップが評価されて首位に躍り出た。2位は「オラプレックス(OLAPLEX)」の“No.1 ボンドマルチプライヤー”が、3位は「ファイバープレックス(FIBREPLEX)」の“No.1 ボンド ブースター”が受賞した。どちらも髪を補修・強化するボンディング系のトリートメントで、髪の弾力や耐力をサポートする一環としてカラーケアを行うケースが増えている。ハイトーンカラーブームを経て、傷んだ髪のサロンユーザーが多い現状では、必然の流れといえる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
発色の良さと色持ち、豊かな泡立ちが特徴のカラーシャンプー。潤い成分配合でカラーチャージと髪の補修を同時にかなえる。ラインアップは、ヘアカラーを長く楽しみたい“01 ピンク”、黄ばみを抑える“02 パープル”、透明感をかなえる“03 アッシュ”など全8種。アンケートの回答には、「シャンプーのみなので、分かりやすく提案しやすい」「他のカラーシャンプーと比較して色づきがいい。かわいいパッケージも人気」といった声があった。(全8種、各185mL、各2750円)
サロン施術によるダメージから髪を守る前処理剤。切断されていた毛髪の結合を整え、強化し、毛髪に耐力を与えることで施術時のダメージをケアする。サロン施術におけるスタイルの幅を広げる。アンケートの回答には、「髪の弾力が増して扱いやすくなるうえ、カラーリングの色持ちが明らかに違う」といった声があった。(100mL/525mL)
異なる性質を持つジカルボン酸3種を配合し、ブリーチやカラー、パーマの酸化ダメージから髪を守る。ダメージ部分だけでなく未ダメージ部分まで広範囲に作用し、“ダメージレス”を追求する。アンケートの回答には、「ブリーチ施術の際や、ブリーチで髪が傷んだお客さまには欠かせないアイテムになっている」といった声があった。(500mL)
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カラーケア部門では、マウロアのカラーシャンプーブランド「イロア(ILOA)」が初登場で1位を獲得した。同部門は入れ替わりが激しく、2023年のヘアサロン版ベストコスメでランクインした商品が、今回は1つもランクインしていない。その中で「イロア」は、シャンプーのみというシンプルな展開と、8色という豊富なラインアップが評価されて首位に躍り出た。2位は「オラプレックス(OLAPLEX)」の“No.1 ボンドマルチプライヤー”が、3位は「ファイバープレックス(FIBREPLEX)」の“No.1 ボンド ブースター”が受賞した。どちらも髪を補修・強化するボンディング系のトリートメントで、髪の弾力や耐力をサポートする一環としてカラーケアを行うケースが増えている。ハイトーンカラーブームを経て、傷んだ髪のサロンユーザーが多い現状では、必然の流れといえる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
発色の良さと色持ち、豊かな泡立ちが特徴のカラーシャンプー。潤い成分配合でカラーチャージと髪の補修を同時にかなえる。ラインアップは、ヘアカラーを長く楽しみたい“01 ピンク”、黄ばみを抑える“02 パープル”、透明感をかなえる“03 アッシュ”など全8種。アンケートの回答には、「シャンプーのみなので、分かりやすく提案しやすい」「他のカラーシャンプーと比較して色づきがいい。かわいいパッケージも人気」といった声があった。(全8種、各185mL、各2750円)
サロン施術によるダメージから髪を守る前処理剤。切断されていた毛髪の結合を整え、強化し、毛髪に耐力を与えることで施術時のダメージをケアする。サロン施術におけるスタイルの幅を広げる。アンケートの回答には、「髪の弾力が増して扱いやすくなるうえ、カラーリングの色持ちが明らかに違う」といった声があった。(100mL/525mL)
異なる性質を持つジカルボン酸3種を配合し、ブリーチやカラー、パーマの酸化ダメージから髪を守る。ダメージ部分だけでなく未ダメージ部分まで広範囲に作用し、“ダメージレス”を追求する。アンケートの回答には、「ブリーチ施術の際や、ブリーチで髪が傷んだお客さまには欠かせないアイテムになっている」といった声があった。(500mL)
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カラーケア部門では、マウロアのカラーシャンプーブランド「イロア(ILOA)」が初登場で1位を獲得した。同部門は入れ替わりが激しく、2023年のヘアサロン版ベストコスメでランクインした商品が、今回は1つもランクインしていない。その中で「イロア」は、シャンプーのみというシンプルな展開と、8色という豊富なラインアップが評価されて首位に躍り出た。2位は「オラプレックス(OLAPLEX)」の“No.1 ボンドマルチプライヤー”が、3位は「ファイバープレックス(FIBREPLEX)」の“No.1 ボンド ブースター”が受賞した。どちらも髪を補修・強化するボンディング系のトリートメントで、髪の弾力や耐力をサポートする一環としてカラーケアを行うケースが増えている。ハイトーンカラーブームを経て、傷んだ髪のサロンユーザーが多い現状では、必然の流れといえる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
発色の良さと色持ち、豊かな泡立ちが特徴のカラーシャンプー。潤い成分配合でカラーチャージと髪の補修を同時にかなえる。ラインアップは、ヘアカラーを長く楽しみたい“01 ピンク”、黄ばみを抑える“02 パープル”、透明感をかなえる“03 アッシュ”など全8種。アンケートの回答には、「シャンプーのみなので、分かりやすく提案しやすい」「他のカラーシャンプーと比較して色づきがいい。かわいいパッケージも人気」といった声があった。(全8種、各185mL、各2750円)
サロン施術によるダメージから髪を守る前処理剤。切断されていた毛髪の結合を整え、強化し、毛髪に耐力を与えることで施術時のダメージをケアする。サロン施術におけるスタイルの幅を広げる。アンケートの回答には、「髪の弾力が増して扱いやすくなるうえ、カラーリングの色持ちが明らかに違う」といった声があった。(100mL/525mL)
異なる性質を持つジカルボン酸3種を配合し、ブリーチやカラー、パーマの酸化ダメージから髪を守る。ダメージ部分だけでなく未ダメージ部分まで広範囲に作用し、“ダメージレス”を追求する。アンケートの回答には、「ブリーチ施術の際や、ブリーチで髪が傷んだお客さまには欠かせないアイテムになっている」といった声があった。(500mL)
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毎年激戦となるヘアカラー部門は、ウエラ プロフェッショナルの「イルミナカラー(ILLUMINA COLOR)」が1位に輝いた。同ブランドは2015年の発売以来日本のヘアカラーシーンをけん引し、2022年のヘアサロン版ベストコスメで3位、23年で2位と、美容師から支持され続けるブランドとして成長している。今回の躍進を後押ししたのは、23年夏に発売したベージュ系の“L.A.コレクション”と、24年夏に発売したグレー系の“アーバンスカイコレクション”だ。ハイトーンカラーからベージュ系、グレー系へと移行するトレンドに先駆けて発売することで、サロン現場のニーズに見事に応えた。2位は、ナプラの「エヌドット(N.)ルフレカラー」と、ミルボンの「オルディーブ アディクシー(ORDEVE ADDICTHY)」が同率で受賞した。「ルフレカラー」は22年の発売ながら、今回が初のランクイン。“今、美容師が求めている色のニーズに細かに応える”姿勢が徐々に評価され、ブラントとして着実に信頼度を上げている。「オルディーブ アディクシー」は、票を入れた美容師の大半が「発色の良さ」を評価理由に挙げており、特に発色にこだわるデザイナーズサロンからの支持が高い。3位は、前回まで史上初の3連覇を達成していたロレアル プロフェッショナルの「イノアカラー(INOA COLOR)」。惜しくも4連覇は逃したものの、全ブランドの中で唯一、グレイカラー部門と両方にランクインした。グレイカラーとしての評価も高いだけに、票が割れてしまったとも考えられる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
“高機能カラーブーム”のきっかけを作ったパイオニア。抜きん出た透明感で外国人風カラーのトレンドを作り、誕生から9年が経つ現在でも一般ユーザーからの認知度は非常に高い。前回の2位から1位にランクアップ。アンケートの回答には、「“アーバンスカイコレクション”がいい。お客さまが求めているグレーを1本で表現できる」「ブリーチよりもダメージレスでリフトアップできる『ライトニングシステム』と『イルミナカラー』を組み合わせてメニュー提案している」といった声があった。【医薬部外品】
人気ブランド「エヌドット」から22年2月に誕生した、みずみずしい色艶、あふれ出す透明感、高発色を実現するプロ用ヘアカラーブランド。毛髪内部へのスムーズな浸透とクリアな発色をかなえる新アルカリ処方、光の乱反射を防ぎ、高発色に魅せるクロスポリマーなど、長年に渡って研究開発を重ねてきた最新テクノロジーがそれを支える。アンケートの回答には、「『ほしい』と思っている色を発売してくれるので、新色には常に注目している」といった声があった。【医薬部外品】
日本人の髪特有の赤みを消すことで、彩度の高い外国人風のカラーをより美しく仕上げる。上質かつ繊細な質感表現もかなえる。アンケートの回答には、「赤みを消せる操作性の高さはピカイチ」といった声があった。【医薬部外品】
オイルを主役とした新しい染毛システムを採用。オイル・デリバリー・システムによって薬剤の浸透が効率化し、ダメージの軽減につながっている。アンモニア無配合で刺激臭を軽減した。アンケートの回答には、「仕上がりの艶感がぜんぜん違うので、一度使ったお客さまの次回来店時に『今日もイノアカラーで』とブランド名でリクエストされることも少なくない」といった声があった。【医薬部外品】
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毎年激戦となるヘアカラー部門は、ウエラ プロフェッショナルの「イルミナカラー(ILLUMINA COLOR)」が1位に輝いた。同ブランドは2015年の発売以来日本のヘアカラーシーンをけん引し、2022年のヘアサロン版ベストコスメで3位、23年で2位と、美容師から支持され続けるブランドとして成長している。今回の躍進を後押ししたのは、23年夏に発売したベージュ系の“L.A.コレクション”と、24年夏に発売したグレー系の“アーバンスカイコレクション”だ。ハイトーンカラーからベージュ系、グレー系へと移行するトレンドに先駆けて発売することで、サロン現場のニーズに見事に応えた。2位は、ナプラの「エヌドット(N.)ルフレカラー」と、ミルボンの「オルディーブ アディクシー(ORDEVE ADDICTHY)」が同率で受賞した。「ルフレカラー」は22年の発売ながら、今回が初のランクイン。“今、美容師が求めている色のニーズに細かに応える”姿勢が徐々に評価され、ブラントとして着実に信頼度を上げている。「オルディーブ アディクシー」は、票を入れた美容師の大半が「発色の良さ」を評価理由に挙げており、特に発色にこだわるデザイナーズサロンからの支持が高い。3位は、前回まで史上初の3連覇を達成していたロレアル プロフェッショナルの「イノアカラー(INOA COLOR)」。惜しくも4連覇は逃したものの、全ブランドの中で唯一、グレイカラー部門と両方にランクインした。グレイカラーとしての評価も高いだけに、票が割れてしまったとも考えられる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
“高機能カラーブーム”のきっかけを作ったパイオニア。抜きん出た透明感で外国人風カラーのトレンドを作り、誕生から9年が経つ現在でも一般ユーザーからの認知度は非常に高い。前回の2位から1位にランクアップ。アンケートの回答には、「“アーバンスカイコレクション”がいい。お客さまが求めているグレーを1本で表現できる」「ブリーチよりもダメージレスでリフトアップできる『ライトニングシステム』と『イルミナカラー』を組み合わせてメニュー提案している」といった声があった。【医薬部外品】
人気ブランド「エヌドット」から22年2月に誕生した、みずみずしい色艶、あふれ出す透明感、高発色を実現するプロ用ヘアカラーブランド。毛髪内部へのスムーズな浸透とクリアな発色をかなえる新アルカリ処方、光の乱反射を防ぎ、高発色に魅せるクロスポリマーなど、長年に渡って研究開発を重ねてきた最新テクノロジーがそれを支える。アンケートの回答には、「『ほしい』と思っている色を発売してくれるので、新色には常に注目している」といった声があった。【医薬部外品】
日本人の髪特有の赤みを消すことで、彩度の高い外国人風のカラーをより美しく仕上げる。上質かつ繊細な質感表現もかなえる。アンケートの回答には、「赤みを消せる操作性の高さはピカイチ」といった声があった。【医薬部外品】
オイルを主役とした新しい染毛システムを採用。オイル・デリバリー・システムによって薬剤の浸透が効率化し、ダメージの軽減につながっている。アンモニア無配合で刺激臭を軽減した。アンケートの回答には、「仕上がりの艶感がぜんぜん違うので、一度使ったお客さまの次回来店時に『今日もイノアカラーで』とブランド名でリクエストされることも少なくない」といった声があった。【医薬部外品】
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前回から新設したグレイカラー部門は、ホーユー プロフェッショナルの「プロステップ(PROSTEP)」が初登場1位となった。グレイカラーは、一般的なヘアサロンにとっての主力メニュー。オーダーする顧客が多く、それぞれ微妙に異なるニーズに応えるため、ラインアップが豊富で、染まり・色持ち・艶・手触りなど、仕上がりの総合力に優れた点が評価された。さすがはヘアカラーの老舗メーカーといったところだ。2位は、アリミノの「カラーストーリー プライム(COLOR STORY PRIME)」と、ロレアル プロフェッショナルの「イノアカラー(INOA COLOR)」が同率で受賞した。「イノアカラー」はヘアカラー部門でも受賞しており、同ブランド最大の特徴である“仕上がりの艶感”は、世代を問わず求められているようだ。3位には、シュワルツコフ プロフェッショナルの「テラ(TERRA)」がランクイン。ブランド担当者が「時間をかけて育てていきたいブランド」と話すように、クレイを使った操作性の高さが徐々に知れ渡り、着実に取り扱いサロンを増やしている。なお2位~3位の3ブランドは、2年連続の受賞となっている。
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
ファッションカラーのほか、“ルミシャス ファッションカラー”(肌映えと髪映えにこだわった色設計のシリーズ)、グレイカラー、クイック グレイカラーなどをそろえる総合ブランド。グレイカラーは、染まり、色持ち、艶、手触りの良い仕上がり、香りに特徴を持つ。アンケートの回答には、「グレイカラーはくすみがなく、クリアに発色してくれる」「ニオイが少なく、お客さまから驚かれる」といった声があった。【医薬部外品】
暖かみのあるナチュラルブラウンベースで白髪を染める“ブラウンタイプ”、赤みの少ないブルーブラウンベースの“ハイブリッドタイプ”、時短にこだわったリタッチ用カラーの“クイックタイプ”、グレイカラーの毛先に色みを補充する微アルカリカラーの“ベールタイプ”などをそろえる。アンケートの回答には、「グレイカラーでも色みを楽しむことができ、顔色が明るく見える色設計がいい」といった声があった。【医薬部外品】
オイルを主役とした新しい染毛システムを採用。オイル・デリバリー・システムによって薬剤の浸透が効率化し、ダメージの軽減につながっている。アンモニア無配合で刺激臭を軽減した。アンケートの回答には、「メニューでプラス料金を設定しても『イノアカラー』を選んでもらえる」といった声があった。【医薬部外品】
シュワルツコフ プロフェッショナルからデビューした、クレイを使ったヘアカラーブランド。自然素材をベースとし、頭皮や髪への優しさを追求しながらも、一般的なナチュラル系カラー剤のイメージを覆す色持ちと艶感を実現。クレイの特性により髪に高密着するため、染料の浸透・発色もよく、色持ち41%アップ(従来品比)という特徴が多くの美容師の支持を得ている。アンケートの回答には、「狙ったポイントに塗布できる、絶妙な粘度のテクスチャーが秀逸。細い髪にもアプローチできるので、顔周りのデザインに最適」といった声があった。【医薬部外品】
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前回から新設したグレイカラー部門は、ホーユー プロフェッショナルの「プロステップ(PROSTEP)」が初登場1位となった。グレイカラーは、一般的なヘアサロンにとっての主力メニュー。オーダーする顧客が多く、それぞれ微妙に異なるニーズに応えるため、ラインアップが豊富で、染まり・色持ち・艶・手触りなど、仕上がりの総合力に優れた点が評価された。さすがはヘアカラーの老舗メーカーといったところだ。2位は、アリミノの「カラーストーリー プライム(COLOR STORY PRIME)」と、ロレアル プロフェッショナルの「イノアカラー(INOA COLOR)」が同率で受賞した。「イノアカラー」はヘアカラー部門でも受賞しており、同ブランド最大の特徴である“仕上がりの艶感”は、世代を問わず求められているようだ。3位には、シュワルツコフ プロフェッショナルの「テラ(TERRA)」がランクイン。ブランド担当者が「時間をかけて育てていきたいブランド」と話すように、クレイを使った操作性の高さが徐々に知れ渡り、着実に取り扱いサロンを増やしている。なお2位~3位の3ブランドは、2年連続の受賞となっている。
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
ファッションカラーのほか、“ルミシャス ファッションカラー”(肌映えと髪映えにこだわった色設計のシリーズ)、グレイカラー、クイック グレイカラーなどをそろえる総合ブランド。グレイカラーは、染まり、色持ち、艶、手触りの良い仕上がり、香りに特徴を持つ。アンケートの回答には、「グレイカラーはくすみがなく、クリアに発色してくれる」「ニオイが少なく、お客さまから驚かれる」といった声があった。【医薬部外品】
暖かみのあるナチュラルブラウンベースで白髪を染める“ブラウンタイプ”、赤みの少ないブルーブラウンベースの“ハイブリッドタイプ”、時短にこだわったリタッチ用カラーの“クイックタイプ”、グレイカラーの毛先に色みを補充する微アルカリカラーの“ベールタイプ”などをそろえる。アンケートの回答には、「グレイカラーでも色みを楽しむことができ、顔色が明るく見える色設計がいい」といった声があった。【医薬部外品】
オイルを主役とした新しい染毛システムを採用。オイル・デリバリー・システムによって薬剤の浸透が効率化し、ダメージの軽減につながっている。アンモニア無配合で刺激臭を軽減した。アンケートの回答には、「メニューでプラス料金を設定しても『イノアカラー』を選んでもらえる」といった声があった。【医薬部外品】
シュワルツコフ プロフェッショナルからデビューした、クレイを使ったヘアカラーブランド。自然素材をベースとし、頭皮や髪への優しさを追求しながらも、一般的なナチュラル系カラー剤のイメージを覆す色持ちと艶感を実現。クレイの特性により髪に高密着するため、染料の浸透・発色もよく、色持ち41%アップ(従来品比)という特徴が多くの美容師の支持を得ている。アンケートの回答には、「狙ったポイントに塗布できる、絶妙な粘度のテクスチャーが秀逸。細い髪にもアプローチできるので、顔周りのデザインに最適」といった声があった。【医薬部外品】
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ヘアオイル部門は、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“ユイル クロノロジスト R”が初制覇。2位は、スタイリング剤部門でも3位にランクインしたジェイドジャパン「ロア ザ オイル(LOA THE OIL)」の“ブランシュ”が初受賞した。この結果から見える傾向は、“人気ヘアオイルのラグジュアリー化”だ。これまでランクインしてきた商品の平均価格が3000円台なのに対し、“ユイル クロノロジスト R”は7480円で“ブランシュ”は5500円。コロナ禍に「ヘアケアへの投資額が上がった」ことはよく言われているが、それに加え髪の質感のきれいさが求められるベージュ・ブラウン系カラーのトレンドも加わり、ヘアオイルに求められる期待値が上がったと思われる。3位には、ホーユー プロフェッショナル「バイカルテ(BYKARTE)」の“エッセンス オイル”と、ナプラ「エヌドット(N.)」の“ポリッシュオイル UR”が同率でランクイン。「バイカルテ」は、トリートメント(アウトバス)部門で“エッセンス ミルク”が初受賞しているので、これで同ブランドのアウトバスのラインアップ2品は、どちらも初ランクインしたことになる。“ポリッシュオイル”は殿堂入りレベルで受賞の常連だが、“UR(アーバンローズの香り)”は初の受賞となる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
健康的な印象の輝きを与える洗い流さないヘアトリートメント。髪のダメージを補修しながら滑らかに整え、まとまりやすい髪に導く。フローラルシプレーの香り。アンケートの回答には、「髪質を問わずしなやかに扱いやすく、艶やかにしてくれるので、さらに上のヘアケアを求めている人におすすめしている」「年齢を重ねたお客さまにもおすすめ。『使ったら友人に髪を褒めてもらえた』と喜んでくれた人も」といった声があった。(100mL、7480円)
ヘア・ボディーオイル、フレグランスとして使用できるパフュームオイル。シトラスとグリーンペアーのトップノートから、ローズとジャスミンのミドルノートに移り変わり、ラストはムスクとアンバー、ウッディが包み込む。アンケートの回答には、「まさにサロンクオリティーのオイル。外箱もラグジュアリーで驚くお客さまも多い」といった声があった。(100mL、5500円)
日常生活におけるダメージ要因から髪を守るオイルタイプのアウトバストリートメント。毛髪保護成分を2種配合し、熱によるキューティクルの浮き上がりや髪のダメージの要因となるシスチン結合の切断を抑えながら毛髪内物質の流出を防ぐ。アンケートの回答には、「指通りが良くなるので、外出先のケアとしても提案している」といった声があった。(95mL、3300円)
髪と肌に使えるマルチユースなオイル系スタイリング剤。髪にウェットな質感と艶を与え、長時間キープする。シダーウッドにパチョリ、ゼラニウム、カモミールをブレンドしたフローラルウッディの香り。アンケートの回答には、「“ポリッシュオイル”ユーザーの大半は、新しい香りが出ると試してくれる」といった声があった。(30mL、1320円/150mL、3740円)
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ヘアオイル部門は、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“ユイル クロノロジスト R”が初制覇。2位は、スタイリング剤部門でも3位にランクインしたジェイドジャパン「ロア ザ オイル(LOA THE OIL)」の“ブランシュ”が初受賞した。この結果から見える傾向は、“人気ヘアオイルのラグジュアリー化”だ。これまでランクインしてきた商品の平均価格が3000円台なのに対し、“ユイル クロノロジスト R”は7480円で“ブランシュ”は5500円。コロナ禍に「ヘアケアへの投資額が上がった」ことはよく言われているが、それに加え髪の質感のきれいさが求められるベージュ・ブラウン系カラーのトレンドも加わり、ヘアオイルに求められる期待値が上がったと思われる。3位には、ホーユー プロフェッショナル「バイカルテ(BYKARTE)」の“エッセンス オイル”と、ナプラ「エヌドット(N.)」の“ポリッシュオイル UR”が同率でランクイン。「バイカルテ」は、トリートメント(アウトバス)部門で“エッセンス ミルク”が初受賞しているので、これで同ブランドのアウトバスのラインアップ2品は、どちらも初ランクインしたことになる。“ポリッシュオイル”は殿堂入りレベルで受賞の常連だが、“UR(アーバンローズの香り)”は初の受賞となる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
健康的な印象の輝きを与える洗い流さないヘアトリートメント。髪のダメージを補修しながら滑らかに整え、まとまりやすい髪に導く。フローラルシプレーの香り。アンケートの回答には、「髪質を問わずしなやかに扱いやすく、艶やかにしてくれるので、さらに上のヘアケアを求めている人におすすめしている」「年齢を重ねたお客さまにもおすすめ。『使ったら友人に髪を褒めてもらえた』と喜んでくれた人も」といった声があった。(100mL、7480円)
ヘア・ボディーオイル、フレグランスとして使用できるパフュームオイル。シトラスとグリーンペアーのトップノートから、ローズとジャスミンのミドルノートに移り変わり、ラストはムスクとアンバー、ウッディが包み込む。アンケートの回答には、「まさにサロンクオリティーのオイル。外箱もラグジュアリーで驚くお客さまも多い」といった声があった。(100mL、5500円)
日常生活におけるダメージ要因から髪を守るオイルタイプのアウトバストリートメント。毛髪保護成分を2種配合し、熱によるキューティクルの浮き上がりや髪のダメージの要因となるシスチン結合の切断を抑えながら毛髪内物質の流出を防ぐ。アンケートの回答には、「指通りが良くなるので、外出先のケアとしても提案している」といった声があった。(95mL、3300円)
髪と肌に使えるマルチユースなオイル系スタイリング剤。髪にウェットな質感と艶を与え、長時間キープする。シダーウッドにパチョリ、ゼラニウム、カモミールをブレンドしたフローラルウッディの香り。アンケートの回答には、「“ポリッシュオイル”ユーザーの大半は、新しい香りが出ると試してくれる」といった声があった。(30mL、1320円/150mL、3740円)
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頭皮・育毛ケア部門は、グローバルヘアケアブランド「ミルボン(MILBON)」の“プレミアム ポジション”ラインから登場した、“エンハンシング ビバシティ エッセンス”が初めて1位に輝いた。同部門はこれまで、2021年に首位に返り咲いた「サブリミック(SUBLIMIC)」の“アデノバイタル スカルプパワーショット”が3連覇を達成していたので、その4連覇を阻んだ形となる。同部門の商品は、他部門と比較して“使い続けること”が大事。そのため有名メーカーや、信頼度の高いブランドが強いようだ。2位は、デミ コスメティクス「デミドゥ(DEMI DO)」の“スカルプエッセンス ブラックロジスト”が初のランクイン。同ブランドはアイテム数が多く、「他の商品が良かったからスカルプエッセンスも使ってみよう」という購入動機が多いようだ。3位は、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“バン デンシフィック オム”が受賞。同商品は毎年一定の票を得ており、ランクインしなくても4~5位に位置していることが多い。長く支持されている、頭皮・育毛ケア部門を代表するアイテムの1つだ。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
育毛ケアに働くビバシティテクノロジーを活用した育毛剤。フケや炎症、血流不良など5つの脱毛要因にアプローチし、幅広く頭皮環境を整える。アンケートの回答には、「『オージュア』の会社が出している育毛ケア、という説明がお客さまに響く」「育毛ケア商品にありがちなベタつき感がなく、さっぱり仕上がる」といった声があった。【医薬部外品】(60mL、6600円/レフィル180mL、1万3860円)
年齢を重ねることで現れる悩みにアプローチし、健康的で美しい艶髪へ導くスカルプエッセンス。白髪の予防や、頭皮のエイジングケアをかなえる。アンケートの回答には、「『デミドゥ』のスカルプシャンプーを提案し、その流れでスカルプエッセンスも提案している」といった声があった。(80mL、4400円/レフィル200mL、7920円)
頭皮と髪の潤いを保ちながらハリとコシを与えるスカルプ&ヘアシャンプー。頭皮コンディショニング成分のタウリンと保湿成分のビオチン配合で頭皮環境を整える。アンケートの回答には、「知名度が高いので、年齢を問わず提案しやすい」といった声があった。(250mL、3960円)
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頭皮・育毛ケア部門は、グローバルヘアケアブランド「ミルボン(MILBON)」の“プレミアム ポジション”ラインから登場した、“エンハンシング ビバシティ エッセンス”が初めて1位に輝いた。同部門はこれまで、2021年に首位に返り咲いた「サブリミック(SUBLIMIC)」の“アデノバイタル スカルプパワーショット”が3連覇を達成していたので、その4連覇を阻んだ形となる。同部門の商品は、他部門と比較して“使い続けること”が大事。そのため有名メーカーや、信頼度の高いブランドが強いようだ。2位は、デミ コスメティクス「デミドゥ(DEMI DO)」の“スカルプエッセンス ブラックロジスト”が初のランクイン。同ブランドはアイテム数が多く、「他の商品が良かったからスカルプエッセンスも使ってみよう」という購入動機が多いようだ。3位は、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“バン デンシフィック オム”が受賞。同商品は毎年一定の票を得ており、ランクインしなくても4~5位に位置していることが多い。長く支持されている、頭皮・育毛ケア部門を代表するアイテムの1つだ。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
育毛ケアに働くビバシティテクノロジーを活用した育毛剤。フケや炎症、血流不良など5つの脱毛要因にアプローチし、幅広く頭皮環境を整える。アンケートの回答には、「『オージュア』の会社が出している育毛ケア、という説明がお客さまに響く」「育毛ケア商品にありがちなベタつき感がなく、さっぱり仕上がる」といった声があった。【医薬部外品】(60mL、6600円/レフィル180mL、1万3860円)
年齢を重ねることで現れる悩みにアプローチし、健康的で美しい艶髪へ導くスカルプエッセンス。白髪の予防や、頭皮のエイジングケアをかなえる。アンケートの回答には、「『デミドゥ』のスカルプシャンプーを提案し、その流れでスカルプエッセンスも提案している」といった声があった。(80mL、4400円/レフィル200mL、7920円)
頭皮と髪の潤いを保ちながらハリとコシを与えるスカルプ&ヘアシャンプー。頭皮コンディショニング成分のタウリンと保湿成分のビオチン配合で頭皮環境を整える。アンケートの回答には、「知名度が高いので、年齢を問わず提案しやすい」といった声があった。(250mL、3960円)
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トリートメント(アウトバス)部門では、「オラプレックス(OLAPLEX)」の“No.6 ボンドスムーサー”が1位に輝いた。同商品は、2021年のヘアサロン版ベストコスメで1位、22年で3位、23年でランク外だったアイテムだ。22年前後の“ハイトーンカラーブーム”の際は、カラーヘアに対応するケアアイテムが次々と登場した。それらに埋もれて一時期ランクを落としたが、「やはり実際に使ってみて良い」ということで淘汰の中で生き残り、返り咲いたと思われる。2位には、ホーユー プロフェッショナル「バイカルテ(BYKARTE)」の“エッセンス ミルク”がランクイン。髪を扱いやすくするベース作りに定評のあるブランドだが、伸びのよいミルクタイプは男性でも使いやすく人気のようだ。3位は、「オッジィオット(OGGI OTTO)」の“セラムCMCミルキィ”、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“オレオ リラックス マジック ナイト セラムR”、リトル・サイエンティスト「リケラ(REKERA)トリートメントシリーズ」の“リケラエマルジョン”の3商品が同率で受賞した。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
毛髪を補修強化し、ダメージに負けない髪を作る「オラプレックス」。“No.6 ボンドスムーサー”は、日々の使用により切れ毛・枝毛を防ぎ、しなやかで健やかな髪へと導くクリームタイプのスタイリングトリートメントだ。ヘアカラーの褪色ケアもでき、シャンプー後のドライ時間の短縮にもつながる。アンケートの回答には、「髪が乾燥しがちな時期に特に売れる商品。30~40代のお客さまからも人気」「ヘアカラーの褪色が緩やかになるので、カラー施術の際に購入するお客さまが多い」といった声があった。(100mL、3080円)
日常生活におけるさまざまなダメージ要因から、髪を守るアウトバスエッセンス。ヒートプロテクト成分を配合し、熱によるキューティクルの浮き上がりを抑えることで、毛髪内物質の流出を抑制。SSプロテクト成分が、髪のダメージの要因となるシスチン結合の切断を抑える。アンケートの回答には、「ドライヤーやアイロンの前に髪につけると、熱ダメージを抑制できる。お客さまからは『つけてからブローするのと、つけないでブローするのとでは仕上がりが全然違う』と言ってもらえる」といった声があった。(95mL、3300円)
ケラチンやキューティクル保護成分を配合し、毛髪内部に素早く浸透。マカダミアナッツ、ミツロウが美しい艶を与え、しっとりとまとまりのある、指通りの良い髪へ補修していくアウトバストリートメント。アンケートの回答には、「使用前と使用後で髪の質感の違いが分かりやすいので、お客さまにおすすめしやすい」といった声があった。(200g、3850円)
夜用の髪の美容液。タオルドライ後になじませ、乾かして眠ると、毛髪保護成分と5種のビタミンが就寝中に作用。髪の広がりや寝癖を防ぎ、翌朝スタイリングしやすい滑らかな髪を保つ。アンケートの回答には、「“寝ている間も『ケラスターゼ』でケアできる”という提案がお客さまに刺さる」といった声があった。(90mL、7150円)
インバス・アウトバスの2way仕様のトリートメントで、前回のヘアサロン版ベストコスメではトリートメント(インバス)部門にランクインしたアイテム。髪の補修乳液で、しっとりしなやか、まとまりのある髪に導く。ネクタリン、ピーチなどが溶け合うフルーティフローラルの香り。アンケートの回答には、「髪が柔らかく、理想の質感になると人気」といった声があった。(ミニパウチ10mL×20個、7700円/80mL×6個、1万7820円/200mL、4620円/レフィル1000mL、1万8150円/業務用1000mL×3個)
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トリートメント(アウトバス)部門では、「オラプレックス(OLAPLEX)」の“No.6 ボンドスムーサー”が1位に輝いた。同商品は、2021年のヘアサロン版ベストコスメで1位、22年で3位、23年でランク外だったアイテムだ。22年前後の“ハイトーンカラーブーム”の際は、カラーヘアに対応するケアアイテムが次々と登場した。それらに埋もれて一時期ランクを落としたが、「やはり実際に使ってみて良い」ということで淘汰の中で生き残り、返り咲いたと思われる。2位には、ホーユー プロフェッショナル「バイカルテ(BYKARTE)」の“エッセンス ミルク”がランクイン。髪を扱いやすくするベース作りに定評のあるブランドだが、伸びのよいミルクタイプは男性でも使いやすく人気のようだ。3位は、「オッジィオット(OGGI OTTO)」の“セラムCMCミルキィ”、「ケラスターゼ(KERASTASE)」の“オレオ リラックス マジック ナイト セラムR”、リトル・サイエンティスト「リケラ(REKERA)トリートメントシリーズ」の“リケラエマルジョン”の3商品が同率で受賞した。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
毛髪を補修強化し、ダメージに負けない髪を作る「オラプレックス」。“No.6 ボンドスムーサー”は、日々の使用により切れ毛・枝毛を防ぎ、しなやかで健やかな髪へと導くクリームタイプのスタイリングトリートメントだ。ヘアカラーの褪色ケアもでき、シャンプー後のドライ時間の短縮にもつながる。アンケートの回答には、「髪が乾燥しがちな時期に特に売れる商品。30~40代のお客さまからも人気」「ヘアカラーの褪色が緩やかになるので、カラー施術の際に購入するお客さまが多い」といった声があった。(100mL、3080円)
日常生活におけるさまざまなダメージ要因から、髪を守るアウトバスエッセンス。ヒートプロテクト成分を配合し、熱によるキューティクルの浮き上がりを抑えることで、毛髪内物質の流出を抑制。SSプロテクト成分が、髪のダメージの要因となるシスチン結合の切断を抑える。アンケートの回答には、「ドライヤーやアイロンの前に髪につけると、熱ダメージを抑制できる。お客さまからは『つけてからブローするのと、つけないでブローするのとでは仕上がりが全然違う』と言ってもらえる」といった声があった。(95mL、3300円)
ケラチンやキューティクル保護成分を配合し、毛髪内部に素早く浸透。マカダミアナッツ、ミツロウが美しい艶を与え、しっとりとまとまりのある、指通りの良い髪へ補修していくアウトバストリートメント。アンケートの回答には、「使用前と使用後で髪の質感の違いが分かりやすいので、お客さまにおすすめしやすい」といった声があった。(200g、3850円)
夜用の髪の美容液。タオルドライ後になじませ、乾かして眠ると、毛髪保護成分と5種のビタミンが就寝中に作用。髪の広がりや寝癖を防ぎ、翌朝スタイリングしやすい滑らかな髪を保つ。アンケートの回答には、「“寝ている間も『ケラスターゼ』でケアできる”という提案がお客さまに刺さる」といった声があった。(90mL、7150円)
インバス・アウトバスの2way仕様のトリートメントで、前回のヘアサロン版ベストコスメではトリートメント(インバス)部門にランクインしたアイテム。髪の補修乳液で、しっとりしなやか、まとまりのある髪に導く。ネクタリン、ピーチなどが溶け合うフルーティフローラルの香り。アンケートの回答には、「髪が柔らかく、理想の質感になると人気」といった声があった。(ミニパウチ10mL×20個、7700円/80mL×6個、1万7820円/200mL、4620円/レフィル1000mL、1万8150円/業務用1000mL×3個)
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スタイリング剤部門は、ホーユー プロフェッショナル「ナイン(NINE)」の“マルチスタイリングオイル ライト”が制した。ヘアオイルにはトリートメントオイルとスタイリングオイルがあり、スタイリングには後者が適しているという認知が上がってきている。「ナイン」はそのスタイリングオイルの認知度アップに貢献し、同カテゴリーをけん引するブランドの1つになっている。2位は、ミルボン「エルジューダ(ELUJUDA)」の“サンプロテクト バーム”が受賞。“紫外線カットができるヘアバーム”という珍しいアイテムで、その使い勝手の良さが評価された。紫外線ケアできるアイテムは一般的に、仕上がりの質感がゴワつきがち。それを克服するべく、同商品はバームとしての機能性の高さにもこだわって開発された。3位は、ジェイドジャパン「ロア ザ オイル(LOA THE OIL)」の“ブランシュ”が受賞。初登場のアイテムで、スタイリッシュなイメージ戦略も奏功しているようだ。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
軟毛の人や、スタイリングが苦手な人でも使いやすい、指通りの良さにこだわり抜いたスタイリングオイル。少し動きがほしいレイヤースタイルに、ヘルシーなウエット感とより細かな束感を表現できる。ゼラニウムを主役に、上品なフローラルやパチュリを加えた柔らかな香り。アンケートの回答には、「スタイリングオイルとして、普段使いできる軽さがいい」「艶感と束感が長持ちするので、『オイルはすぐに乾いてしまう』と思っている人におすすめ」といった声があった。(100mL、3740円)
日光による毛髪内部のダメージをケアし、潤い感をアップさせるヘアバーム。SPF30・PA+++で紫外線やその他の光から髪を守り、潤いを保つサンブロッカー機能に加え、天然由来のエモリエント成分を配合。滑らかな質感に整えるスムーステクスチュアオイルを採用している。アンケートの回答には、「ヘアバームとして非常に優秀。そのうえサンカット機能があるのでおすすめしやすい」といった声があった。[SPF30・PA+++](40g、3080円)
ボディー、ヘア、ハンド、ネイルケア、フレグランスとして使用できる、天然由来のオイルで調合した、香りが持続するパフュームオイル。トップにはシトラスとグリーンペア、ミドルにはローズとジャスミン、ラストにはムスクやアンバーなどが香る。アンケートの回答には、「香りが4種類あるけれど、“ブランシュ”がダントツで人気」といった声があった。(100mL、5500円)
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スタイリング剤部門は、ホーユー プロフェッショナル「ナイン(NINE)」の“マルチスタイリングオイル ライト”が制した。ヘアオイルにはトリートメントオイルとスタイリングオイルがあり、スタイリングには後者が適しているという認知が上がってきている。「ナイン」はそのスタイリングオイルの認知度アップに貢献し、同カテゴリーをけん引するブランドの1つになっている。2位は、ミルボン「エルジューダ(ELUJUDA)」の“サンプロテクト バーム”が受賞。“紫外線カットができるヘアバーム”という珍しいアイテムで、その使い勝手の良さが評価された。紫外線ケアできるアイテムは一般的に、仕上がりの質感がゴワつきがち。それを克服するべく、同商品はバームとしての機能性の高さにもこだわって開発された。3位は、ジェイドジャパン「ロア ザ オイル(LOA THE OIL)」の“ブランシュ”が受賞。初登場のアイテムで、スタイリッシュなイメージ戦略も奏功しているようだ。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
軟毛の人や、スタイリングが苦手な人でも使いやすい、指通りの良さにこだわり抜いたスタイリングオイル。少し動きがほしいレイヤースタイルに、ヘルシーなウエット感とより細かな束感を表現できる。ゼラニウムを主役に、上品なフローラルやパチュリを加えた柔らかな香り。アンケートの回答には、「スタイリングオイルとして、普段使いできる軽さがいい」「艶感と束感が長持ちするので、『オイルはすぐに乾いてしまう』と思っている人におすすめ」といった声があった。(100mL、3740円)
日光による毛髪内部のダメージをケアし、潤い感をアップさせるヘアバーム。SPF30・PA+++で紫外線やその他の光から髪を守り、潤いを保つサンブロッカー機能に加え、天然由来のエモリエント成分を配合。滑らかな質感に整えるスムーステクスチュアオイルを採用している。アンケートの回答には、「ヘアバームとして非常に優秀。そのうえサンカット機能があるのでおすすめしやすい」といった声があった。[SPF30・PA+++](40g、3080円)
ボディー、ヘア、ハンド、ネイルケア、フレグランスとして使用できる、天然由来のオイルで調合した、香りが持続するパフュームオイル。トップにはシトラスとグリーンペア、ミドルにはローズとジャスミン、ラストにはムスクやアンバーなどが香る。アンケートの回答には、「香りが4種類あるけれど、“ブランシュ”がダントツで人気」といった声があった。(100mL、5500円)
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トリートメント(インバス)部門では、ミルボン「オージュア(AUJUA)」の“クエンチ ヘアトリートメント モイスト”が初めて1位を獲得した。こう書くと新商品のように思えるが、実は2017年発売のベストセラーアイテム。毎年票を獲得していたが、じわじわと評価を上げ、「髪本来の質感をきれいに見せたい」というニーズの高まりを受け、潤いケアに特化した同ブランドが浮上したと思われる。2位は、同じく「オージュア」の“リペアリティ ヘアトリートメント“が受賞。同商品はこれまで3連覇をしており、今回は2位に甘んじたが、これで4年連続のランクイン。しかも阻止したのが同じく「オージュア」という、同ブランドの強さを示すランキングとなった。なおランクインとはならなかったものの、今回の4位も「オージュア」で、“インメトリィ ヘアトリートメント”だった。つまり、史上初めて同ブランドの“表彰台独占”の可能性があったものの、それを阻止したのが3位に入った初登場商品、「アマトラ(AMATORA)」の“メゾフォルテ レスキューパック”という形になった。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
カラーやパーマなどによってパサつく髪の悩みをケア。髪の乾燥を抑え、潤いに満ちた柔らかな髪に導くヘアトリートメント。毛髪脂質の類似成分であるオリーブスクワランなどを配合し、毛髪内部の崩れを補修して水分の蒸散を抑える。牡丹をイメージした、フローラルな香りも特徴的。アンケートの回答には、「『オージュア』にはたくさんのラインアップがあるため、いろいろと試してみるお客さまが多いけれど、結局“クエンチ”に落ち着くケースが目立つ」といった声があった。(250g、4180円/500g、6270円/1kgパック、9460円)
“リペアリティ”はブリーチダメージ毛の髪の密度を高め、柔らかく美しい髪をかなえるライン。“ヘアトリートメント”は、流出したタンパク質を補い留めるMX-CMADKなどのライン共通成分に加えて、水と親和性の高いクリームベースがブリーチ部分になじむ。髪の表面均一に整え、潤いと柔らかさに満ちた髪に導く。アンケートの回答には、「効果が分かりやすい。洗い流すときから、髪の質感が変わったのを感じることができる」といった声があった。(250g、4950円/500g、7480円/1000gパック、1万1220円)
キュアテイン(羊毛由来の加水分解ケラチン)でケミカルダメージを補修し、パサつく毛先もツルツル・滑らかに仕上げるヘアトリートメント。パラベンフリー・合成着色料フリーで、12種類のアロマをミックスしたアーユル・ガーデンの香りも人気。アンケートの回答には、「この1本で、“髪質改善トリートメント”を施術したのと同等の仕上がりになる」といった声があった。(225g、5500円/1000g、1万6500円/1000gカートリッジセット、1万7820円)
The post トリートメント(インバス)部門は“オージュア クエンチ”が初制覇 「アマトラ」が「オージュア」の表彰台独占を阻止【「WWDBEAUTY 2024 ヘアサロン版ベストコスメ」結果発表】 appeared first on WWDJAPAN.
シャンプー部門ではミルボンの人気ブランド、「オージュア(AUJUA)」の“リペアリティ シャンプー”が4連覇を達成した。「オージュア」は、“クエンチ シャンプー”が惜しくもランクインを逃したものの4位だったほか、他のシリーズのシャンプーも票を獲得した。複数のシリーズがあるブランドは、最新のシリーズが売れ筋になり、他の過去シリーズは下がっていくのが一般的。しかし「オージュア」は、数年前に登場したシリーズも人気を維持しており、ブランドとしての強さの一端がうかがえる。2位は、ホーユー プロフェッショナル「バイカルテ(BYKARTE)」の“リペアシャンプー CH+”が受賞。前回は3位だったが2位に浮上した。同ブランドの登場は2021年で、3年経った今ランキングを上げるということは、「実際に使ってみて良かった」ことで評価を上げた証といえる。3位は「アマトラ(AMATORA)」の“メゾフォルテ ヘアバス”が受賞。同ブランドは以前から、美容師の間での口コミや、美容家からのレコメンドで高い評価を受けていた。そうした評価が広まり、今回は待望のランクインといえる。(全てサロン専売品で、価格は編集部調べ)
なお今回の集計方法は、ヘアサロンで扱うプロ用製品を14部門に分類し、50軒の美容師157人に各カテゴリーのベストだと思う商品を選んでもらった。選んでもらった各商品を、効果実感、香り、コストパフォーマンス、パッケージデザイン、使用感、トレンド、店販人気、おすすめのしやすさ、といった項目に分けて、各10点満点で評価してもらい、そのポイントの合計数で各部門の順位を導き出した(製品以外に“サロンモデル部門”も有り)。
ブリーチにより髪から抜けたタンパク質だけでなく、髪に残ったタンパク質の両方をケアすることで髪本来の美しさに導く“リペアリティ”ライン。絡まり防止成分(コンディショニング成分のポリクオタニウム-10)を最適なバランスで配合し、指通りが良く滑らかな洗い心地でブリーチカラー毛を美しく洗い上げる。アンケートの回答には、「ブリーチをしているお客さまからはもちろん、していないお客さまからも『指通りが良くなる』と人気」「普段は“クエンチ”、ブリーチをしたときは“リペアリティ”など、使い分けている人も多い」といった声があった。(250mL、3850円)
髪本来の健康的な強さ・しなやかさに影響する、毛髪の主要構成成分である“シスチン”に着目。“リペアシャンプー CH+”はコルテックスを補修して、キューティクルを整える効果を持った洗浄成分をバランス良くリッチに配合し、ダメージヘアを洗いながら補修する。アンケートの回答には、「洗い上がりに、髪がしっかりとした感覚があり、ブローもスムーズにできる」といった声があった。(280mL、4180円)
ケラチンやコラーゲンの洗浄成分(ココイル加水分解ケラチンKなど)で、頭皮を健やかに、髪をしなやかに導くシャンプー。12種類のアロマをミックスしたアーユル・ガーデンの香りも特徴。アンケートの回答には、「長く使っているお客さまが多い印象のブランド。ユーザーの特徴として、他のシャンプーを提案しても“浮気”しないケースが多い」といった声があった。(335mL、5280円)
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2020年代のJ-POPらしい多種多様な音楽ジャンルを詰め込んだ仕上がりながらも、何よりも印象的なのはアルバムとしての強いトータル感。そこには三宅が愛するアートへの強いリスペクトや情熱を感じずにいられない。そして、SIRUPやMicro、WurtSら数々のアーティストと共に作り上げた各楽曲にはどれも捻りが効いていて、さらりと聴き流すことも、深く掘り下げることもできるポップソングの理想的なバランスが実現されている。7月で事務所・TOBEに移籍して1年を迎えた。三宅健はどのように「THE iDOL」にたどり着いたのか?
三宅はインタビューの席に着きながら、腕に身につけた「ゴローズ(GORO’S)のバングルについて「14〜15歳の頃、ネイティブアメリカンに憧れて購入したんです。以来、『ゴローズ』以外のアクセサリーは身に着けないと決めたんです」と教えてくれた。「THE iDOL」にも、このインタビューでの発言にも、そんな三宅の初期衝動と継続への強い意思が通っている。
三宅健(以下、三宅):そうですね。普段好きで聴いているアーティストを中心に、今の自分や今の気分に合う人たちに楽曲を提供していただきました。ただ、前作であるミニアルバム「NEWWW」(2022年11月リリース)は全体的に暗めの楽曲が多かったこともあり、「今回はよりポップに」と考え、全体的に明るめの楽曲を集めたという違いはあります。
WWD:何よりも「THE iDOL」という直球ながらも含みの感じるタイトルが印象的です。メタ的に“アイドル”を掲げたのには、活動30周年という節目が関係しているのでしょうか?
三宅:今回は、若手など新進気鋭のクリエイターの方々に楽曲を提供してもらうことで、30年間アイドル業をやってきた僕の新たな一面を引き出してもらいたかった。もう一つはまだ具体的には言えないのですが、自分自身を題材としたプロジェクトを考えていて、それとリンクしたものにもなっています。
グループとしての活動を終えて一人での活動を始めるにあたり、これからの自分について深く考えました。言ってしまえば、アイドルという選択をしなくてもよかった。でも、アイドルとしてやっていくことを決意した時に、「アイドル・三宅健とは何か?」という問いとすごく向き合うことになったんですね。そんな時期に作ったのが、シングルとしてリリースをした「Ready To Dance」と「iDOLING」です。それぞれSIRUPとMicroと一緒に作った曲ですけど、僕の頭の中と彼らの意見を重ねて試行錯誤しながら作ったので、この2曲にはリアルな僕が詰まっている。「Ready To Dance」と「iDOLING」を中心に他の楽曲が集まってきたことで、「THE iDOL」というアルバムが完成しました。
三宅:「iDOLING」は、ファンのみんなが「三宅健という人間そのもの」を愛してくれているのか、「アイドル三宅健」としてラベリングされた自分を好きだと言ってくれているのか、それが分からなくなり苦しんだ時期に作った曲なんです。ソロでやる、と自分で決めてスタートしたはずなのに、新しい場所で活動を始めてみたら「自分がどう見えているのか」「どう思われているのか」と考え始めてしまった。そもそもこの曲は以前、Microと一緒に作ったソロ曲「悲しいほどにア・イ・ド・ル」の続編なのですが、あの曲は小泉今日子さんの名曲「なんてったってアイドル」の2010年版を作ろうと、当時の自分のアイドルに対する思いや恋愛観を込めた曲なんです。そんな曲の続きを再びMicroと作るなら、自分自身が今思っていることを含め、アイドル活動30年の過去・現在・未来を落としこまないと成立しない。そう考えて、そのタイミングでの自分のリアルな苦悩も取り入れた曲になりました。
WWD:“悲しむたびに IDOL”というフレーズが象徴するように、悩みすらも芸になるというアイドルが抱える矛盾までも歌詞になっているのが印象的です。
三宅:僕自身、メジャーとマイナーでいえば、マイナー調の曲の方が好きなんです。「悲しいほどにア・イ・ド・ル」もそうでしたが、今回の「iDOLING」も、1970年代頃のディスコをイメージして作っていて、「思わずビートを刻んじゃう、踊りたくなる曲なんだけど、流れてくるメロディーラインはちょっと切ない」という点はコンセプトとして狙っていました。そしてファンの人たちは、僕の中から出てくるちょっとした孤独感や寂しさも感じ取って見てくれていると思うんです。そういった感情の機微までも、ギリギリのラインまでは包み隠すことなく楽曲に込めるように作りました。
WWD:悩み、苦しんだ先に、結果的にはファンへの強い信頼を感じる作り方をされたのですね。
三宅:はい。アルバムの内容的にも今回は2つの軸があって、一つ目は「ファンのみんなへのメッセージ」です。12曲+ボーナストラック2曲の全14曲の中には、ファンに対する僕からの暗号がたくさん散りばめられていて、このアルバムを聴いてもらえれば暗号が解き明かされるように作っています。そしてもう一つは、「誰が聴いても楽しめる、普遍的な恋愛ソング集」というもの。この2つの軸をコンセプトとして作っているので、「THE iDOL」というタイトルにしています。
三宅:いえ、全部の収録曲がそうなってしまうとつまらないので、全曲はあえてディレクションしないようにしています。例えば、「BOY」という曲がそうですね。よく行くカフェにDJをやっているスタッフさんがいて。話をしているうちに「知り合いから『ヤバいデモができた』って曲が送られてきたんですけど」と言われ、聴いてみたらものすごく良かった。そんな、偶然のつながりからできた楽曲です。
WWD:作為と無作為のバランスは、作品の内容やムードに大きな影響を与えますよね。
三宅:音楽に限らずアートもそうなのですが、僕は想像する余白がある作品や表現がすごく好きなんです。だから、自分の作品にもそういう余白は残しておきたいし、その遊びを楽しんでほしいなと思います。もちろん伏線が回収されていく気持ちよさみたいなものもありますが、全ての伏線が回収される必要もないと思うし、そこに面白さがあると思うんですよね。
WWD:三宅さんは以前「アーティストは何か生み出す存在であり、自分はあくまでアイドル」といった内容の発言をされていましたが、今作「THE iDOL」全体のコンセプト作りを含めたプロデュース/ディレクションワークからは、「アーティスト三宅健」が強くにじみ出ているように感じます。
三宅:グループがなくなったときに、自分を何者と名乗ろうか考えたんです。その時に、やっぱりアイドルという言葉が一番しっくりきたんですよね。言葉の捉え方は人それぞれですが、僕の場合は0から何かをクリエイトする人がクリエイターでありアーティストだという認識があるし、周りにも友だちにもそういう優秀なクリエイターやアーティストの人たちがいるんです。だから、「表現者?……違う」。「アーティスト?……違う」って。もちろん自分はアート思考でものを考えるのが好きだし、クリエイティブなことも好きなので、そこの追求はしたい。けれども、自分の中にクリエイターやアーティストへの強いリスペクトがあるからこそ「名乗りたくない」と思いました。改めてアイドルという言葉を辞書で調べたら、偶像や幻想という言葉が出てきて、それを見た時、「アイドル=何者にもなり得る存在」と捉えたんです。
WWD:なるほど。
三宅:だから今回の「THE iDOL」というアルバムは、タイムレスでジャンルレスな作品にしたいと思いました。なぜなら、アイドルという存在自体がボーダーを超えられる特性を持っているからです。何色にでも染まることができて、自由に色々な所を行き来できる存在=アイドル。それは音楽性だけの話じゃなく、仕事の面でもそうです。バラエティをやることもあれば、お芝居の仕事をすることもあれば、歌唱することもある。だから、僕は今改めて、アイドルと名乗りたいと思ったんです。
三宅:おこがましいようであまり声高に言いたくはないのですが、自分自身が30年アイドルをやってきた中で、偉大な先輩たちがアイドルという仕事の枠を広げてくれた恩恵を強く感じていて、彼らへのリスペクトや感謝がある。そして、アイドルという文化に強い可能性を感じるからこそ、アップデートできたらと。というのも、どうしてもアイドルって専門性がないように見えて軽んじられたり、あるいは短期的に消費されたりする文化が日本には根付いている。この状況を良い方向性に変えてゆきたいという気持ちがあります。
WWD:短期的な消費という点は、特に女性アイドルにおいて指摘されるポイントだと思いますが、男性もそこは同じだと感じられますか?
三宅:そうですね。男性アイドルの場合、僕らの世代ではSMAPがすごく活動の場を広げてくれた存在です。その恩恵を僕らは受けている。でも、今は僕らの時以上にアイドル戦国時代で、いろんなアイドルの形があって、生き残っていくことは本当に大変な時代だと思います。そんな時代だからこそ、僕は、アイドルとその外側の何かを掛け合わせることで、後進のアイドルに新しい道を作ることができたらいいなと思っています。
WWD:たしかにSMAPは年齢的にも活動範囲の点でも、アイドルの枠組みを広げた存在ですよね。
三宅:SMAPは間違いなく僕の中での揺るぎないアイドル像であって、多感な時期を一緒に過ごすことができた青春そのものです。だから、それはずっと色褪せない存在ですね。
WWD:「iDOLING」のMVのダンスシーンには、三宅さんがリスペクトする中居正広さんを経由してマイケル・ジャクソンへ至るような、アイドル文化の歴史へのリスペクトを感じました。そうした「アイドル文化の継承」は、三宅さんが意識されているポイントですか?
三宅:「継承しよう」と意識して活動しているわけではないです。ただ、自分がアイドルとして30年活動してきた中で、自分がこれからのアイドルの道を構築していくのかを考えるべき立場や世代になってきたのは間違いないですね。日々、「自分は何をすればいいのか」「アイドル・三宅健には何ができるのか」といったことは考えています。三宅健が「アイドル・三宅健」を作っていく。それを生涯かけて続けることができれば、それはいつかどこかである種の「創作活動」になるのではないかと思っています。
2024年6月5日リリース
9:00〜20:00(最終入場19:00)
3形態(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤)
収録曲:
M1 ホーンテッド
M2 Ready To Dance M3 100CANDLE
M4 DROP
M5 iDOLING
M6 ジェットコースター M7 I'm good
M8 circus
M9 mydoll
M10 Unzari
M11 ドラマチック M12 BOY
Bonus1 LOVE Bottle
Bonus2 星に願いを
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「マウジー」「スライ」「リエンダ」などから数々のカリスマ販売員を輩出してきたバロックジャパンリミテッドの旗艦店「ザ シェルター トーキョー」(東京・原宿)で販売員を務める酒井香菜さんは、若干26歳ながらキャリア8年、「ラグアジェム」の1号店のルミネエスト店長も経験した実力者の一人だ。ファッション業界の最も身近な存在であるアパレル販売の奥深さを語った。
Q アパレル販売員を志望した理由は?
酒井:販売員に憧れてというわけではなく、ずっとギャルでファッションが好きだったので、高校卒業時の進路選択時に「販売員」を選んだという感じです。体育会系で、高校のときに焼肉屋でバイトもしていたので、販売員のノリにはすぐ馴染め、戸惑いみたいのはなかったです。
Q 販売員のやりがいは?
酒井:販売員になってみて、奥の深さに感動しました。1年目の前半は接客中心でしたが、後半からはVP(ビジュアル・プレゼンテーション)もやらせてもらえました。販売員は接客して服を売るだけでなく、服の並べ方や見せ方、店舗で流す音楽まで、店の運営全体をプロデュースしていく仕事なんだって徐々に理解していきました。覚えることはとにかく多いけれど、2年くらいで一通りの仕事を任せてもらえるようにはなっていました。
Q 転機は?
酒井:「ラグアジェム」の1号店であるルミネエスト店の店長になったことです。先ほど販売員という仕事はお店全体の運営に携わると話しましたが、実際に店長になり、店全体の責任を持つことでさらにステージが変わりました。新しいブランドの1号店で販売員も私を含め経験の浅い若い子が多く、余計に大変でした。ただ、その分、本部との距離も近くて、大げさに言えば「自分たちでブランドを作り上げていくんだ!」って雰囲気もありました。いまでも1号店のオープン時のことはよく覚えています。ルミネエストのお客さまの多さに戸惑っているところに、他のブランドや先輩たちがヘルプしてくれて。チームワークの重要性やバロックの良さみたいなものもすごく感じました。売り上げの管理や人のマネジメントから戦略まで、店長を経験したことで、「アパレル販売」という仕事への解像度はかなり上がりました。
Q 心掛けていることは?
酒井:とにかく話す、コミュニケーションを取ることです。接客業なのでお客さまとはもちろんお話ししますが、同僚や後輩、先輩、上司ともたくさん話します。店長になってマネジメントを経験したときに感じたのですが、接客動作や考え方の修正にしても、行動を起こしてもらうためにはやっぱり話すしかないんですよね。ただ話すだけじゃ伝わらない場合は、伝え方が悪かったんだなあと思います。私の場合は戦略のこと、マネジメントのこと、店舗運営のこと、何でも困ったらすぐに上司や先輩に相談します。トレンドやファッションであれば、後輩にアドバイスを求めたりもします。
Q 新人の販売員にメッセージをお願いします。
酒井:アパレル販売はものすごく面白い仕事だと思います。かわいいお洋服たちに囲まれて自分自身のファッションやメイクも常にアップデートされるし、私にとっては人間性も育ててくれた職場です。先輩や後輩、いろんな仲間がいて家族のように支え合って成長してきました。皆さんも自分も楽しみながら、素敵な空間を作ってお客さまを楽しませてほしいです。
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「WWDBEAUTY」のフォトコンテスト「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」の第7回を開催します。全国の美容師の皆さまから、モデルを使ったモードなヘアデザイン作品を募集し、グランプリを決定します。
2023〜24年のコレクション(NY、パリ、ミラノ、ロンドン)におけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品
美容師・理容師免許を取得した方
❶ モデル(男女は問わない)を起用したヘアスタイルの写真作品
❷ ヘアデザイン・メイクが分かるもの
❸ 1人3作品まで応募可
著名美容師、メイクアップアーティスト、「WWDJAPAN」編集長など各分野のプロフェッショナルが、ヘア、メイク、ファッション*をトータルに審査して各賞を決定します。
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テーマに沿った作品写真を、データ、もしくは紙焼きでお送りください。
紙焼き(郵送)の場合
作品をキャビネットサイズ(2Lサイズ)にプリントし、
❶ 氏名・肩書き・サロン名
❷ 住所・電話番号
❸ メールアドレス
❹ 作品の解説(100文字以内)
❺コンテストを知ったきっかけ(美容ディーラー●●からの紹介、当社ホームページを見て、など) を記入した用紙(どんな用紙でも可)とともに封筒に入れ、下記宛に郵送してください。
宛先:
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
「WWDJAPAN」編集部 ヘアデザイナーズコンテスト係
データ(メール)の場合
メール本文に上記❶~❺を明記し、 作品データ(JPEGデータで2MB以上、解像度350dpi以上)をメールに添付(もしくは「ギガファイル便」などのオンラインストレージサービスを利用)し、下記のメールフォームよりお送りください。
グランプリ受賞者(1名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2024年3月25日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品とインタビュー記事を掲載します。さらに「WWDBEAUTY」プロデュースのもと、3月25日号の表紙を飾る作品を作ってもらいます。
準グランプリ受賞者(2名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2024年3月25日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。
メイクアップアーティスト部門受賞者(1名)
賞品(トロフィー)に加え、「WWDBEAUTY」2024年3月25日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。
また、優秀作品(40作品程度を予定)も「WWDBEAUTY」2024年3月25日号に掲載します。
応募者特典
応募者に、「WWDJAPAN」1カ月分(2024年4月1日号~4月22日号までの4号の予定)を無料でお送りします。
2023年12月26日(火)~ 2024年2月13日(火)必着
「WWDBEAUTY」2024年3月25日号(3月25日発売)紙面および「WWDJAPAN.com」にて発表*
「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」係(中村、村田)
TEL:03-5786-4007
MAIL:wwdbeauty-contest@infaspub.co.jp
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ブルーミング ブーケ”だった。バイヤーは「100mL限定でチャームをつけられるキャンペーンが好評」とコメント。2位は、「シャネル(CHANEL)」の“ココ マドモアゼル へア パルファム”。3位は発売前から注目を集めた「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“サクラ チェリー ブロッサム コロン”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は、「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト ホワイトティーの香り”。「シンプルなデザインのパッケージも人気」だという。2位は「キャンメイク(CANMAKE)」の“メイクミーハッピー ボディミスト”と「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスボディスプラッシュ マンゴーティー”が同率という結果だった。
ECの1位は、前回の限定発売時に即完売した人気作が限定で再登場した「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“グリーンティ オードトワレ”が獲得。2位は、「シロ(SHIRO)」の“ミモザ オードパルファン”。1位2位ともに限定発売品だった。
暗い時代に女性たちに再び生きる喜びを届け、幸せになってほしいとの願いを込めて1947年に誕生した“ミス ディオール”。その歴史を継承したフレッシュ&テンダーノートは、花々が生き生きと香り優しく包み込むみラブリアンベルガモットのフレッシュで輝くような香りにピオニーとローズノートの優美さがにじむ。ホワイトムスクが繊細な愛の煌めきと喜びのストーリーを想起させる。(30mL、8690円/50mL、1万3750円/100mL、1万9250円)
ふわりと軽やかに香るミストで髪をベールする髪のためのフレグランス。“ココ マドモアゼル”シリーズのどのアイテムよりもフレッシュで繊細に香る。シチリアのオレンジとカラブリアのベルガモットの柑橘が効いたトップノートで始まり、土の匂いが深みをプラスする。ジャック・ポルジュ(Jacques Porge)調香師により2001年に誕生した “ココ マドモアゼル” の世界観に女性らしさと個性を加え、快活でフレッシュな印象に仕上げた。爽やかなローズの香りとアイコニックなフロストボトルがセンシュアリティを引き立てる。(35mL、7700円)
愛らしく繊細なチェリーブロッサムとローズに、ベルガモットが華々しさを添えるライトフローラルの香り。希望に満ちたうららかな光で照らすかのような香りが春の訪れを告げる。20年春に日本限定発売して以来毎年好評で、「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連だ。儚さを内包する洗練された美しさ、繊細さを表現する。薄いピンク色で可憐な花びらをイメージした限定デザインボトルと、桜色の特別なラッピングも用意した。(30mL、1万890円/100mL、2万1670円※限定発売)
注目を集めるホワイトティーをモチーフにしたボディーミスト。紅茶の香りはストレス緩和などのリラックス効果が期待できるとされる。レモンやベルガモットなどによるフレッシュな香りに、茶葉を思わせるジャスミンやローズが混ざり合い、繊細な優しい香りでホワイトティーを表現した。すっきりとした上品な香りがボディーをシャワーのように包み込む。(50mL、1320円)
「私をハッピーにする香り」をコンセプトに展開する、ふわりと軽やかに香るスプレータイプのフレグランスミスト。ほのかな甘さで可憐なフローラルに仕上げた“ライラック”と、洗い立てのシーツを想起させる限定の“コットン”の2種を新たに発売した。カミツレ花エキスやオウゴン根エキス、ホホバ種子油などの美容保湿成分を配合。使う度に潤いを与えるみずみずしい使用感は、心身のリフレッシュにも活躍する。既存の香り“ホワイト”“トープ”“シトラス”も人気。(全5種、各30mL、各770円)
22年下半期の新商品と総合にもランクインした人気商品“フレグランスボディスプラッシュ”の新作。濃厚な甘みのあるマンゴーと洗練されたブラックティー、爽やかさをもたらすフィグが重なり合うフレッシュなマンゴーティーの香り。天然由来原料を用いた香料や植物由来原料を使用した処方を採用。容器には再生原料のリサイクルPETを使用している。ロフトと公式オンラインストアで取り扱う。(95mL、1760円※限定発売)
人気シリーズが再販を望む声に応えてパッケージを新たに再登場した。2種のオレンジにライムとカルダモンを加えたプロローグが澄みきった清らかな空気を感じさせ、緊張した心を解きほぐす。主題のグリーンティとジャスミンがフレッシュに芳香し、心身に静かなエネルギーを与える。輝く光を見るような明るい印象の香りは、緑の上を吹き抜けるような軽やかさが特徴。(50mL、7480円※限定発売)
毎年限定発売する人気の香り。古来よりヨーロッパの春を告げる花として知られるミモザをグリーンフローラルの香調に落とし込んだ。シトラスやグリーンのみずみずしさにジャスミンやローズなどをブレンド。甘酸っぱくも華やかな印象にムスクやウッディノートが混ざり合い力強く響く。ミモザに清新な空気を吹き込み色彩豊かな表情を見せる。(40mL、4180円※限定発売)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“イングリッシュ ペアー & フリージア コロン”。バイヤーは「不動の人気。特に『ジョー マローン ロンドン』を初めて購入する人に選ばれることが多い。ギフト需要も高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“サボン オードパルファン”、3位は男女問わず人気の高い「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」の“レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は、新商品に続いて「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト ホワイトティーの香り”。バイヤーからは「長年愛されている香りで、幅広い層に人気」とのコメントがあった。2位は「フェルナンダ(FERNANDA)」の“ボディスプラッシュ マリアリゲル”、3位は「フィアンセ」の“パルファンドトワレ ピュアシャンプー”がランクインした。
ECの1位は、「メゾン マルジェラ」の “レプリカ オードトワレ”が輝いた。「あらゆるジェンダー、世代で圧倒的に人気」との声が多数集まった。2位は「シロ」の“オードパルファン”、3位は「フィアンセ」の“ボディミスト”が獲得した。
不動の人気を誇るロングセラー。英国の果樹園で収穫したばかりの熟れたキングウィリアムペアーの官能的なまでにみずみずしい香りと、白いフリージアのブーケがそっと繊細に包み込む。アンバーとパチョリがパワフルに芳香し、エッジの効いたウッドが温かさを添える。独創的で豊かな香りは、エレガントで芳醇と幅広い層から支持を集めた。(30mL、1万340円/50mL、1万4630円/100mL、2万680円)
22年上半期からランクインし続ける人気の香り。軽やかに芳香する柑橘系フルーツのみずみずしさに、ローズやジャスミン、プラムが甘美さを加える。ラストのムスクとアンバーがエッジを効かせ、柔らかくも力強い印象に仕上げた。透明感のあるせっけんの香りに温かさと爽やかさを内包する。(40mL、4180円)
「メゾン マルジェラ」を代表するカプセルコレクション“レプリカ”から着想して2012年に誕生したフレグランスシリーズ。香りにまつわる記憶を再現して創る15種の香りの中で、一番人気の商品。イタリアの都市フローレンスの気持ちの良い日曜日の朝に、洗い立てのシーツが体を包んだ時の記憶を香りにした。スズランやアイリスが咲き乱れるフローラルの香調に温かみを感じるホワイトムスクがフェミニンな印象を残す。(10mL、4840円/30mL、9900円/100mL、1万9800円)
バラエティー・ドラッグストアの新商品、総合の両カテゴリーで“ボディミスト”が1位を獲得し、EC総合3位にもランクインした。“ホワイトティーの香り”と並び好評なのが“ピュアシャンプーの香り”だった。「誰にとっても心地よくどんなシーンでも“はずさない”」をコンセプトとする「フィアンセ」は、気持ちが前に向く香りを展開し幅広い世代から支持を得る。(全16種、各50mL、各1320円※一部限定発売)
ベストコスメ常連の“ボディスプラッシュ”の中でも、特に人気の高い香り。ペアーやアップルがフレッシュな輝きを放ちながら優しい甘さで包み込む。ジャスミンやミュゲが鮮やかに広がり、清潔感のある表情をリズミカルに描く。昨年、処方やパッケージをリニューアルし、サステナブルな商品に生まれ変わった。天然由来原料配合の香料や植物由来原料を用い、容器は再生原料のリサイクルPETを採用している。(95mL、1760円)
22年下半期もランクインしたロングセラー商品で、シャンプーのような優しい香りを詰め込んだフレグランス。“パルファンドトワレ”は「フィアンセ」の人気商品“ボディミスト”より香りの持続時間が長い。フレッシュなグリーンアップルやレモンにジャスミンが溶け込み、甘酸っぱさと清々しさが入り混じる。ほのかに広がる香りはナチュラルでピュアな印象を与える。(50mL、1980円)
「メゾン マルジェラ」を代表するカプセルコレクション“レプリカ”から着想して2012年に誕生したフレグランスシリーズ。香りにまつわる記憶を再現した15種の香りをラインアップする。アポセカリー(薬局)をイメージしたシンプルなボトルに貼ったラベルには、香りを再現する瞬間、思い出、香りが誘う場所、香りの説明を記載する。豊富なラインアップの中でも百貨店総合3位の“レイジーサンデー モーニング”のほか“オン ア デート”“バブル バス”の人気が高い。(全15種/各10mL、各4840円/各30mL、各9900円/各100mL、各1万9800円)
百貨店2位にランクインした“サボン”の香りと、22年上半期の百貨店2位にランクインした“ホワイトリリー”の人気が高かった。“サボン”はレモンやオレンジ、ブラックカラントなどが折り重なり、フレッシュで清々しい印象を引き出す。温かくも透明感のある香りに仕上げた。“ホワイトリリー”はリリーやマグノリアなどの花々が咲き乱れる、甘やかで華やかな香りをエレガントに昇華した。22年9月に香料の一部を変更してリニューアルした。(全8種、各40mL、各4054〜4180円)
バラエティー・ドラッグストアの新商品、総合の両カテゴリーで“ボディミスト”が1位を獲得し、EC総合3位にもランクインした。“ホワイトティーの香り”と並び好評なのが“ピュアシャンプーの香り”だった。「誰にとっても心地よくどんなシーンでも“はずさない”」をコンセプトとする「フィアンセ」は、気持ちが前に向く香りを展開し幅広い世代から支持を得る。(全16種、各50mL、各1320円※一部限定発売)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「ロクシタン(L'OCCITANE)」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”で、「香りと仕上がりが人気。レフィルの稼働も良い」との声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ココネ(COCONE)」“クレイクリームシャンプー”で、「オールインワンクリームシャンプーで、タイムパフォーマンスに優れている点も人気の秘密だ」。ECの1位は、「プリュスオー(PLUS EAU)」“メロウシャンプー&メロウトリートメント”で、「洗い心地が良く、しっとり仕上がる」と好評だ。
ダメージを受けた髪をふわふわの泡で包み、潤いを与えてみずみずしく補修するヘアシャンプー。キー成分となる“ファイブハーブ”は、アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルで、髪と頭皮を乾燥から守る。サンフラワーオイルなどで構成される成分“リペアリング リッチコンプレックス”が髪を柔らかく、滑らかに仕上げる。(300mL、3080円)
乾燥・カラーリング・摩擦などによるダメージを補修する、ウォーターベースの髪の導入美容液。使用法は、シャンプー後にヘアセラムを塗布し10秒ほどおいて、コンディショナーやトリートメントを塗って洗い流す。“AQ トリートメント ボディクリーム”(200g、1万2000円)などにも配合されている共通の保湿成分、ホワイトムクナエキス・白樺水を配合している。髪の芯まで浸透・補修し、毛先までしっとり滑らかに。(200mL、5500円)
希少な“イオンミネラル”を配合した、アミノ酸系洗浄成分のシャンプー。根元はふんわり、毛先はしっとりに洗い上げる。ダメージを受けた髪はイオンバランスが偏っていることに着目し、髪に必要な天然ミネラル鉱石由来の成分“イオンミネラル”を配合。紫外線など外的ストレスがたまりやすい、髪と頭皮にアプローチする。ブランドが理想とする、しっとり潤って柔らかな“レアな質感”へ導く。(300mL、2420円)
海のミネラルをたっぷり含んだクレイを使った、泡立たないタイプのクリームシャンプー。美容成分と8種類の植物オイルを配合し、ダメージを受けた髪を補修しながら頭皮を健康に整える。コンディショナーやヘアマスクを併用せず、これ1本でケアできるので「時短になる」と支持を得た。アールグレイベルガモットの香り。(380g、3780円)
睡眠中、摩擦ダメージ、乾燥、パサつきなどさまざまなダメージを受けている髪と地肌のナイトケアを提案するシャンプー。通称「ナイトセラミド」(保湿成分)や、毛髪を外側からコーティングする超密着エッセンスを配合し、睡眠中におこるダメージから髪をプロテクト。また、“リラックスナイトリペアシリーズ”にも配合されているネムノキ樹皮エキスを配合し、頭皮と髪に潤いを与え、ハス花エキスの配合により、日中に受けた頭皮・髪の摩擦・乾燥ダメージをケア。「ヨル」が提唱する“夜間美容”は、おうち美容の浸透や、ウェルビーイングへの意識の高まりにもマッチした。(475mL、1540円/レフィル400mL、1210円)
髪と頭皮をケアする、リンス不要の100%天然由来オールインワンシャンプー。特長は3つ。まず、1本で頭皮ケア、フケ・かゆみケア、美髪ケア、ダメージ補修など多機能な点。次に、ソープナッツエキスが古い角質を柔らかくして、ヤシ由来の洗浄成分が毛穴の奥の汚れまでスッキリ洗い流し、頭皮を健やかに保つ。そして、8種のボリュームケア成分を配合し、毛髪にハリ・コシを与える。オレンジ油やレモンなど、柑橘系の香り。(400mL、4070円)
毛髪補修成分のシルクとカシミヤケラチンで保湿しながら、きしまず毛先まで滑らかな洗い心地をかなえるシャンプー&トリートメント。2種類のヒアルロン酸、人気のツボクサエキスなど美容成分を配合し、頭皮環境を健やかに整えるのが特長だ。また、人気のヒートリペア成分配合でドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージから髪を守り、艶を与え、柔らかな手触りの“スルふわ素髪”へと導く。ホワイトフローラル&ペアーの香り。(シャンプー450mL、1650円、トリートメント450mL、1650円)
「ヘアアイロンを使うたびに髪にダメージを与えている」「髪の乾燥が気になる」といった悩みに着目して開発した、ヒートケアに特化したシャンプー。ドライヤーやアイロンの熱ダメージを逆転の発想で利用し、ヘアケアに活用する点が支持されている。エルカラクトン、メドウフォーム油、ヒートケラチンなど5種のダメージ補修成分が熱に反応し、毛髪内部のアミノ酸と結合することで艶を与える。さらにクエン酸・スーパーオキシド・ジスムターゼを配合し、カラーやパーマの持ちアップも期待。(250mL、1980円)
海洋深層水・スクワランといった保湿効果のある海洋美髪成分と、⾼品質CBD(カンナビジオール)を配合したシャンプー&トリートメント。硬くなった髪と頭⽪を柔らかくほぐし、理想の“さら・つや髪”へと導く。近年、美容分野で注⽬度が高まっているCBDは、製造プロセスにおいて、WHO制定の適正製造基準(GMP)認証を取得した、100%オーガニックなものを使用。シャンプーは、セイヨウハッカ葉エキスやショウガ根エキスなどを配合し、汚れをスッキリと落とし頭皮のリフレッシュがかなう。(シャンプー475mL、1650円、トリートメント475mL、1650円)
クリームタイプのヘアケアアイテム。1つでシャンプー、コンディショナー、トリートメント、スカルプケア、ヘッドスパの機能を果たすマルチユース。濃厚なテクスチャーのクリームが頭皮と髪に密着し、余分な皮脂や汚れをオフ。ラズベリーエキスやカシスエキスなどのスーパーフード成分や、頭皮ケア成分が髪に潤いを与える。また、マリンソルトやベビーミントで頭皮をスッキリと洗い上げる。髪と心に華やぎをもたらす、ホワイトフローラルの香り。(280g、3630円)
睡眠中、摩擦ダメージ、乾燥、パサつきなどさまざまなダメージを受けている髪と地肌のナイトケアを提案するシリーズ。通称「ナイトセラミド」(保湿成分)や、毛髪を外側からコーティングする超密着エッセンスを配合し、睡眠中におこるダメージから髪をプロテクト。また、“リラックスナイトリペアシリーズ”にも配合しているネムノキ樹皮エキスを配合し、頭皮と毛髪に潤いを与える。ハス花エキスの配合により、日中に受けた頭皮・髪の摩擦・乾燥ダメージをケア。「ヨル」が提唱する“夜間美容”は、おうち美容の浸透や、ウェルビーイングへの意識の高まりにもマッチした。(シャンプー475mL、1540円/レフィル400mL、1210円、トリートメント475g、1540円/レフィル400g、1210円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
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・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は「リファ(REFA)」の“ロックオイル”。「美容家電やブラシとセットで購入の方が目立った」と言う。2位は「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ヘアミスト”、3位は、「ダヴィネス」の“オーセンティック オイル”だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位も「リファ」の“ロックオイル”。「SNSで話題にのぼった」「べたつかない上、仕上がりのキープ力で愛用者が多い」と言うアイテムは圧倒的な強さを示した。2位は「オルビス(ORBIS)」の“エッセンスイン ヘア ミルク”。3位は「アンドハニー(& HONEY)」の“マトメイクスティック スーパーホールド4.0”だった。
ECの1位は、「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ヘアワックス”が獲得。「安心して使える処方で不動の人気」とはバイヤーの弁。2位に「オルビス(ORBIS)」の“エッセンスインヘアミルク”。3位の「ヘアオイルの中でダントツのカールキープ力があると話題」との声もあった「リファ」“ロックオイル”は百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECの全てのカテゴリーでランクインする結果となった。
ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)
22年下半期は3位にランクインした人気のヘアミスト。この上なく軽やかなミストがみずみずしい香りを持続させ、髪を外的ストレスやダメージから守る。カリブリアン ベルガモットの清々しい印象を際立たせたローズの香りが、エレガントな美しさで髪を輝かせる。(30mL、5940円)
自然の恵みをふんだんに含有した万能オイル。ヘア・フェイス・ボディーなどあらゆるケアで活躍するロングセラーアイテム。抗酸化力と保湿力に優れたオーガニック由来のホホバオイル、ひまわり油、セサミオイルをブレンドして配合。その芳醇でフレッシュな香りが五感を刺激する。トレンドのウェットスタイルも簡単に完成。(140mL、5060円)
ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)
内部のダメージと表面のキューティクルを同時にケアするスペシャル美容液。毛髪補修効果に優れた新感触の“美容液 in ミルク処方”を採用。アミノ酸などから成る浸透美容成分を高保水ミルクの中に封じ込め、髪の芯から浸透して保水する2段階補修を実現した。さらに、熱に反応して皮膚を形成するヒートプロテインが髪の一本一本をコーティング。髪に力を与えながら、健やかな美しさを宿す。(140g、1320円)
22年上半期の同部門に初登場して以来、常連のヘアメイクアイテム。前髪やうねり、アホ毛などによるストレスを解消する。気になる白残りや液垂れのない処方でスピーディーにケアし、美しく整ったヘアスタイルを一日中キープ。ハチミツを配合した独自の処方が髪に潤いを与える。手を汚さないように配慮したマスカラ状のパッケージで、思い通りのヘアスタイルを約束。(9g、1078円)
ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに活用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。(42g、2178円)
内部のダメージと表面のキューティクルを同時にケアするスペシャル美容液。毛髪補修効果に優れた新感触の“美容液 in ミルク処方”を採用。アミノ酸などから成る浸透美容成分を高保水ミルクの中に封じ込め、髪の芯から浸透して保水する2段階補修を実現した。さらに、熱に反応して皮膚を形成するヒートプロテインが髪の一本一本をコーティング。髪に力を与えながら、健やかな美しさを宿す。(140g、1320円)
ヘアアイロンの熱を利用して、理想のスタイルに仕上げるヘアオイル。熱を素早く伝えて素早く下げる、独自の熱伝導処方を採用した。配合のヒートケア成分が熱に反応し、ダメージを補修。キューティクルを整え引き締めながら、日中の湿気や乾燥から髪をパワフルにガードする。美しいスタイルのまま長時間キープできることも特徴だ。ユニークなアイデアで、艶のあるしなやかなヘアスタイルをかなえる。(100mL、2640円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は4商品が並び、「アヴェダ(AVEDA)」の“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”、「SNSで話題のブランドで、宮永えいとさんのファンの指名買いも多い」と言う「レタッチ(RETOUCH)」の“ニューウェーブ”。「ラブクロム(LOVE CHROME)」の“プライマリー ブースターオイル”、ギフト需要も高い「シロ(SHIRO)」の“ミモザ ヘアミルク”が同率だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は、「スティーブンノル ニューヨーク(STEPHEN KNOLL NEW YORK)」の“リペアコントロール ヘアオイル W”。「ダメージをケアしながらしなやかにまとめる商品力で好評」と言う。2位は「エヌナンバー(N.NO)」の“エヌナンバー エッセンシャルバーム シトラス精油の香り”で「限定品は爽やかなシトラスの香りで使いやすい」ため人気を集めた。「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”も同率2位だった。
ECの1位は、常連の「ザ・プロダクト」の限定品“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”が獲得。2位に「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」の“ソソ フリズヘアマスカラ”と、「ダイアン(DIANE)」のマスカラブラシタイプのスタイリング剤“マエガミ スティック ストレート フローラル&ベリーの香り”が選ばれた。
8年間にも及ぶ頭皮研究と科学的調査、13の臨床実験に基づいて開発した新シリーズ。スキンケア発想とナチュラルバイオテクノロジーを掛け合わせた独自のメソッドで頭皮をケア。ラクトバチルス発酵液と保湿成分のエクトインを配合。眠っている間に頭皮を潤わせながらモイスチャーバリアとして働く頭皮用美容液。ラベンダーやネロリ、カモミールなどで構成した、アロマブレンドの香りも好評。(50mL、7370円)
艶感を与えながら美しい髪を目指すヘアケアブランド「ラブクロム」にヘアオイルが誕生。植物由来100%のスクワランを配合し、髪の一本一本まで保湿する。髪の保護に期待できる、高機能バオバブオイルもプラス。頭皮ケアやスキンケア、全身のケアにも使用できるマルチパーパス設計のブースターオイル。ブランドのアイコン、美髪コームとのセット使いで美容成分の働きを最大限に引き出す。(50mL、3300円)
人気ユーチューブチャンネル「オトナ男子LABO」の宮永えいとが“大人男子の身だしなみをアップデートする”をテーマにプロデュースした、メンズコスメブランドのヘアワックス。パーマスタイルに高い支持を得るヘアサロン「フィフス(fifth)」と共同開発した。艶感とセット力のバランスに注力した処方は、セラミド(保湿)や自然由来オイル(保湿)が艶感をキープしながら、絶妙のニュアンスを生むセット力を備えた。せっけんを思わせる香りも好評。(90g、1980円)
フレッシュなミモザの香りのヘアミルク。保湿成分のがごめ昆布とアビシニアンオイルが潤いのある艶やかな髪へと導く。肌に優しい設計を目指し、植物成分を採用して配合。乾いた髪もタオルドライしたセミドライの髪もケアできる処方で、乾燥やダメージから救う。甘酸っぱくも清々しさを与える香りは、ヘアフレグランスとしても一役。髪が揺れるたび、グリーンフローラルの香りがリズミカルに広がる。(80g、3520円※現在は販売終了)
傷んだ髪をリペアし、潤いのあるしなやかな髪に導くヘアオイル。髪の中心部とキューティクル周辺に同時にアプローチする補修成分をダブル配合。キューティクル補修コート成分とキューティクルケア成分を加え、ダメージの改善を目指す。髪のストレスの原因となる湿度や摩擦などにも配慮した処方で、指通りの良い艶のある滑らかな髪へ(100mL、1980円※編集部調べ)
“新しいライフスタイルプロダクト”を提案するブランドのヘアケアアイテム。シアバター、ムルムルバター、クプアスバターなど天然由来のオーガニックバターは、ハンドプレス製法で搾取したものを配合。毛先に潤いと艶を与えながら、動きのある軽やかなスタイルを生む。乾燥が気になる季節には、手肌やリップクリームとしても活躍。爽快なシトラスの香りはショップイン限定で展開。(48g、1980円※限定発売)
ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は同部門3カテゴリーにランクインした。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)
ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は首位に輝いた。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)
うねりや広がりなどの湿気による髪の悩みを救う、ジェル状のスタイリング剤。保湿成分のオーガニックアルガンオイルとビューティーケラチンを配合したジェルが、ダメージを補修しながら髪を艶やかに仕上げる。ベタつかない処方で、滑らかなストレートヘアを一日中キープ。いつでも手軽にケアできるヘアスタイリング剤が注目を集める中で開発し、ヒット作となった。(10mL、1320円)
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブがクリエイティブディレクターを務める「フーミー」に、「ソソ」の新シリーズがデビュー。現代のライフスタイルにマッチする処方で商品を開発。ヘア用ポイントマスカラは、天然由来成分を99%処方。気になる産毛、アホ毛、逆毛、後毛を捉えてケアし美しく仕上げる。サッと一塗りするだけの簡単なスタイリングで、スピーディーにサラサラのナチュラルヘアへ。(2200円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「ロクシタン(L'OCCITANE)」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”。バイヤーは「高保湿ヘアケアで、発売から人気が継続している」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ココネ(COCONE)」“モイスチュアリペアマスク”で、「(同ブランドの)オールインシャンプーだけでは物足りないというユーザーが購入。髪の保水・補修に優れ、週2回のスペシャルケアでしっとりしなやかな髪に仕上げてくれる」。ECの1位は「フィヨーレ(FIOLE)」“クオルシア カラーシャンプー パープル”で、「カラーの褪色を防ぎ、ハイライトの黄ばみ防止として使う人が多い。美容師からおすすめされたという人もいる」。「フローラノーティス ジルスチュアート(FLORA NOTIS JILL STUART)」の“チェリーブロッサム リペアスムースシャンプー”も同率1位に輝いた。
オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのシャンプー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが、髪と頭皮を乾燥から守る。(500mL、4180円)
頭皮の過剰な皮脂を取り除く、ジェル状の頭皮用クレンザー。シャンプー前に適量を取り、頭皮に優しくなじませマッサージする。「アヴェダ」が得意とする、植物由来成分配合のフォーミュラで頭皮を優しく、しっかりと洗浄し毛穴の汚れをオフ。ネロリ、レモン、スペアミントなど、ピュアな花と植物エッセンスのアロマブレンド。(150mL、6380円)
豊かな泡立ちで髪と頭皮ケアをしながら、優しく洗えるシャンプー。アミノ酸系洗浄成分を採用していて低刺激。新機能の“高密着スプリングネット成分”が根元からしっかり立ち上げ、ボリュームアップをかなえる。また、頭皮に潤いを与える黒ショウガエキスや、5種のハーブをブレンドしたスカルプハーブスが頭皮の肌荒れを予防し、白髪染めやカラーに負けない健やかな頭皮環境へと整える。(300mL、2200円)
オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのコンディショナー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが髪と頭皮を乾燥から守る。コンディショナーは髪1本1本を包み込み、しっとりまとまる髪に導く。(500mL、4840円)
“クレイクリームシャンプー”で知られる「ココネ」のヘアマスク。髪や頭皮の潤いを与え、パサついた髪も毛先までまとまる髪へと導く。ナノ補修成分配合で、傷んだ髪を補修し、髪にハリ・コシを与える。9種類の植物オイルを配合し髪と頭皮を健やかに保ち、週1回のスペシャルケアで“うるサラ髪”に導く。アールグレイ紅茶やベルガモット皮を連想させるホワイトアールグレイの香り。(180g、3980円)
マツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランド「エムキュア(MQURE)」のシャンプー。キー成分として、ドライヤーやアイロンの熱を味方にする補修成分のγ-ドコサラクトン、保湿力に優れたナノサイズセラミド5種類などを配合。香調はフローラルで、ラベンダー、レモン、ライム、オレンジ、ゼラニウム、イランイランなど天然オイルのみで構成。(シャンプー450mL、1980円、トリートメント450mL、1980円)
海のミネラルをたっぷり含んだクレイを使った、泡立たないタイプのクリームシャンプー。美容成分と8種類の植物オイルを配合し、ダメージを受けた髪を補修しながら頭皮を健康に整える。また、コンディショナーやヘアマスクを併用せず、これ1本でケアできるので「時短になる」と支持を獲得した。3月8日の「国際女性デー」のシンボル“ミモザ”にインスパイアされた香りは、華やかで春らしい印象。(380g、3780円)
ハイダメージを受けた髪にアプローチする、セラミドヘアケアブランド「セラメディ(CERAMEDI)」。ダメージで髪のバリア機能が低下して乱れたキューティクルにトリプルセラミドがアプローチ。潤いを閉じ込め、ダメージから髪を守る。また、トリプルケラチンがダメージを抱える髪を補修し、トリプル酸ケアがコシとしなやかさをプラス。ライン使いすることで、指通りの良い“うるさら髪”に仕上げる。(シャンプー480mL、1540円、トリートメント480mL、1540円)
世代を超えた髪悩みとしてあがりやすいクセ・うねり補正が期待できるシャンプー&コンディショナー。クセ・うねりの要因に“縮毛補正”の発想でアプローチするのが画期的で、髪内部の密度にアプローチする。シャンプー&トリートメント共通成分であるファイバーハンスTMが、髪内部の結合を増やして固定することで、まっすぐまとまりやすい髪に整える。シャンプーは髪内部の空洞に潤い補給し、豊かな泡立ちでみずみずしく洗いあげる。トリートメントは髪表面を潤いでコーティングし、うねりの原因のひとつである湿気の侵入をブロックする。(シャンプー450mL、1540円、ヘアトリートメント450g、1540円)
ヘアカラー後、褪色による黄ばみを抑え、透明感のある髪色をキープするムラサキシャンプーで、アッシュ、ハイトーン、寒色系カラーの人におすすめ。髪や頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分で、13種類の植物エキスやダメージケア成分を配合している。ハイトーンカラーが一過性のブームではなく、文化として浸透したことも追い風に。(250mL、1870円)
髪の根元からふわりと立ち上がり、滑らかでサラサラとした指通りをかなえるシャンプー。植物由来のアミノ酸系洗浄成分を採用し、髪と頭皮をいたわりながら濃密泡で洗い上げる。また、厳選したモリンガオイル、ホホバオイル、オーガニック認証のアルガンオイルなどを配合し、しっとり滑らかな仕上がりに。髪が柔らかくて細い人、ボリュームが欲しい人におすすめ。23年3月3日に発売された2種類の香りのうち、フルーティなチェリーブロッサムがランクインした。(400mL、3300円)
ヴィーガンヘアケアブランド「アヴェダ」の、髪と頭皮から余分な皮脂や汚れを取り除くシリコンフリーシャンプー。新シリーズ 「スカルプ ソリューション」 は、ラクトバチルス発酵液(乳酸桿菌発酵液)と保湿成分のエクトインを配合している。頭皮のバリア機能に着目し、頭皮を健やかに保つ。シャンプー前に使用する“スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント”も百貨店新商品2位にランクインするなど、頭皮ケアへの関心の高まりが垣間見られる。(200mL、4950円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)
パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)
大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)
パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)
大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)
インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)
握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)
リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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6/19(月)〜7/18(火)15:00
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。
ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)
サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)
高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)
髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)
目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)
“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)
洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)
ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)
韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)
刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)
花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。
ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)
サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)
高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)
髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)
目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)
まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)
“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)
洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)
ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)
韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)
刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)
花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
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・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。
世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)
洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)
1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)
キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)
6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)
「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)
肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)
テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。
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洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)
天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)
みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)
1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)
キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)
6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)
「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)
肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)
テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)
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「本当に売れた」ベスコス商品を
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
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・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。
“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)
シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)
男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)
肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)
毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)
ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)
化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)
フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)
シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。
“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)
シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)
男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)
肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)
毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)
ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)
化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)
フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)
シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店は「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“ハンドクリーム”が首位。バイヤーは「毎月発売する限定シリーズが来店回数増に寄与」「ミニハンドクリームがセットになった“GIFT WITH HAPPINESS”は男性にも人気だった」などの声があがった。2位は「エスト(EST)」の“インテンシブ ボディセラム”。3位は、発売前から注目を集めた「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は同率で3商品が並ぶ結果となった。「アガリズム(AGARISM)」の“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”は「ちゃんとケアしたい人はもちろん、ずぼらにも使いたくなるアイテム」との声があがった。「ビオレ(BIORE)」の“ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト”と「ペペット(PEPETTE)」の“ホイップヒップスクラブ”がランクインし、マルチパーパスのできるアイテムが目立った。
ECの1位も3商品が同率でランクイン。「ギフト需要も多い」とバイヤーの言う「バロン(BALLON)」の“アロマバスソルトギフトセット”、人気イラストレーターfoxcoとのコラボレーションで話題の「クラランス(CLARINS)」の“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”、「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”が混戦を極めた。
「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連の “ハンドクリーム” は、定番品だけでなく限定品も豊富にそろえる。世界中で1秒に1本売れていると言われ、手肌にリッチな潤いのものからさらさらとした軽やかな感触のものまで多彩にラインアップ。20年に限定発売した “テ・アールグレイ スノーシア ハンドクリーム”は多くのリクエストの声に応えて2年ぶりに限定で再登場した。他に“グリーンティー ハンドクリーム” 、“チェリーライチ ハンドクリーム” や“エルバガーデン ハンドクリーム”も好評だ。手指のケアだけでなく、気分をリフレッシュしたい時にも活躍。(新7種、うち6種限定発売、各30mL、1595円~4290円)
年齢を重ねた首や手、腕などの肌悩みのために開発したボディーセラム。長年のフェイスケア研究による先進のテクノロジーを搭載し、失われがちなみずみずしさにアプローチする。ローズマリーやフィトスフィンゴシンなどで構成するスキンケア成分のAPコンプレックスと独自成分ATPスピラルを配合。高持続ケラチン保水処方を採用し、潤いを閉じ込めてキープする。月下美人とザクロを想起するフローラルフルーティの香りが強張った心身を解きほぐす。(150g、6600円)
肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLと保湿と整肌効果を期待できるスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーはべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)
下着による締め付けや長時間のデスクワークなどによるザラつき凸凹や黒ずみを毎日のバスタイムで手軽にケアするボディースクラブ。ボディーソープとしても使用できる処方で、デリケートゾーンケアも可能にした。健康維持から美容効果まで期待できるタラソテラピーに着目して開発し、ミネラルを豊富に含む海洋由来の7種のタラソ成分を配合。ソルトとクレイで古い角質をオフし、セラミドと蜂蜜が洗い上がりの肌に潤いをもたらす。きめの整った健やかな肌へ。(180g、2750円※限定発売/360g、3410円※初回購入)
ケアしたい時にスピーディーにストレスなく使える、ノンガスタイプの日やけ止め。長年の紫外線研究から得た知見と技術の粋を集めて開発した透明なミスト剤型を採用。シュッと噴霧すると瞬時に、霧状のミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化。スクワランなどの成分が均一に密着して、艶肌を持続する。スーパーウォータープルーフ処方や、背中や髪にもケアできるように考慮した設計も好評だ。[SPF50・PA++++](60mL、1078円※編集部調べ)
ヒップケアに着目し、シュガースクラブとアンズ種子由来のスクラブを配合したボディー用スクラブ洗浄剤。ぬるま湯を加えると変化するホイップ状の柔らかな泡で優しく角質ケア。ダイヤモンドパウダーが透明感のある肌へと導く。モモ葉エキスやモモ種子エキス、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分が肌にハリと艶を与える。さらに6種の植物オイルの力で乾きの知らない肌へと導く。ザラつきや黒ずみの気になる太腿などのボディーケアアイテムとしても活躍。(150g、1980円※限定発売)
化粧水部門でもランクインした限定のカメリア コレクションの一つ。イラストレーター foxcoとのコラボレーションは、愛と情熱の象徴である赤い椿から着想した。ベタつきを感じさせない軽やかなテクスチャーで、手や指を優しく包み込みながら素早くなじむ。肌を保湿する、シアバターを配合したハンドクリームは、使い続けることでしっとりとしなやかな手もとへとアプローチ。コレクション限定のフローラルの香りがケアする楽しみを広げる。(30mL、1320円※限定発売)
アロマブランド「バロン」が22年にスタートしたねこコレクション“WE LOVE CATS!”から登場したギフトセット。ヒマラヤ山脈に抱かれた秘境の地で採取した岩塩に、世界中のハーブとアロマをブレンドしたバスソルトを用意。ローズ、シトロン、ハーブフォレスト、サンクチュアリ、エスペランサの5種の5本とオーガンジーの茶巾袋をセットインした。同コレクションは、「ねこに感謝を伝える」コンセプトを持ち、殺処分に直面する命を救う公益財団法人「どうぶつ基金」に売り上げの一部を寄付する。(3855円※限定発売)
肌を引き締め、メリハリの利いたボディーに導くマッサージミルク。マテ茶葉エキス、コーヒー種子エキス、ショウガ根茎エキスの3つの成分を配合。加えて、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキスなど美容液成分も配合し、肌を引き締めながら、しなやかな肌へとアプローチする。爽やかな甘さに、ジャスミンやミュゲの華やかさが加わった香りは軽やかでフレッシュな印象を残す。「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連のブランドで人気の香り。(250mL、1760円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店は「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“ハンドクリーム”が首位。バイヤーは「毎月発売する限定シリーズが来店回数増に寄与」「ミニハンドクリームがセットになった“GIFT WITH HAPPINESS”は男性にも人気だった」などの声があがった。2位は「エスト(EST)」の“インテンシブ ボディセラム”。3位は、発売前から注目を集めた「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は同率で3商品が並ぶ結果となった。「アガリズム(AGARISM)」の“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”は「ちゃんとケアしたい人はもちろん、ずぼらにも使いたくなるアイテム」との声があがった。「ビオレ(BIORE)」の“ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト”と「ペペット(PEPETTE)」の“ホイップヒップスクラブ”がランクインし、マルチパーパスのできるアイテムが目立った。
ECの1位も3商品が同率でランクイン。「ギフト需要も多い」とバイヤーの言う「バロン(BALLON)」の“アロマバスソルトギフトセット”、人気イラストレーターfoxcoとのコラボレーションで話題の「クラランス(CLARINS)」の“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”、「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”が混戦を極めた。
「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連の “ハンドクリーム” は、定番品だけでなく限定品も豊富にそろえる。世界中で1秒に1本売れていると言われ、手肌にリッチな潤いのものからさらさらとした軽やかな感触のものまで多彩にラインアップ。20年に限定発売した “テ・アールグレイ スノーシア ハンドクリーム”は多くのリクエストの声に応えて2年ぶりに限定で再登場した。他に“グリーンティー ハンドクリーム” 、“チェリーライチ ハンドクリーム” や“エルバガーデン ハンドクリーム”も好評だ。手指のケアだけでなく、気分をリフレッシュしたい時にも活躍。(新7種、うち6種限定発売、各30mL、1595円~4290円)
年齢を重ねた首や手、腕などの肌悩みのために開発したボディーセラム。長年のフェイスケア研究による先進のテクノロジーを搭載し、失われがちなみずみずしさにアプローチする。ローズマリーやフィトスフィンゴシンなどで構成するスキンケア成分のAPコンプレックスと独自成分ATPスピラルを配合。高持続ケラチン保水処方を採用し、潤いを閉じ込めてキープする。月下美人とザクロを想起するフローラルフルーティの香りが強張った心身を解きほぐす。(150g、6600円)
肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLと保湿と整肌効果を期待できるスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーはべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)
下着による締め付けや長時間のデスクワークなどによるザラつき凸凹や黒ずみを毎日のバスタイムで手軽にケアするボディースクラブ。ボディーソープとしても使用できる処方で、デリケートゾーンケアも可能にした。健康維持から美容効果まで期待できるタラソテラピーに着目して開発し、ミネラルを豊富に含む海洋由来の7種のタラソ成分を配合。ソルトとクレイで古い角質をオフし、セラミドと蜂蜜が洗い上がりの肌に潤いをもたらす。きめの整った健やかな肌へ。(180g、2750円※限定発売/360g、3410円※初回購入)
ケアしたい時にスピーディーにストレスなく使える、ノンガスタイプの日やけ止め。長年の紫外線研究から得た知見と技術の粋を集めて開発した透明なミスト剤型を採用。シュッと噴霧すると瞬時に、霧状のミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化。スクワランなどの成分が均一に密着して、艶肌を持続する。スーパーウォータープルーフ処方や、背中や髪にもケアできるように考慮した設計も好評だ。[SPF50・PA++++](60mL、1078円※編集部調べ)
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肌を引き締め、メリハリの利いたボディーに導くマッサージミルク。マテ茶葉エキス、コーヒー種子エキス、ショウガ根茎エキスの3つの成分を配合。加えて、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキスなど美容液成分も配合し、肌を引き締めながら、しなやかな肌へとアプローチする。爽やかな甘さに、ジャスミンやミュゲの華やかさが加わった香りは軽やかでフレッシュな印象を残す。「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連のブランドで人気の香り。(250mL、1760円)
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1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位も新商品に続いて「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”が受賞し圧倒的な強さを示した。2位も新商品と同じ「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位は「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」の“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”で「唇のケア効果があることも人気を後押ししている。無色透明の“2 ヘルシー グロウ プランパー”が人気色。ギフト需要も高い」とはバイヤーの弁。
バラエティー・ドラッグストアの1位は、常連の「ケイト(KATE)」。“リップモンスター”は「マスクをしていても色移りがしにくいことから話題作となったが、その独特な色名や絶妙なカラーバリエーションで継続的に人気」とコメントする。2位は「イントゥ ユゥ(INTO U)」の“スーパーマットリップ&チークマッド”と「ロムアンド(ROM&ND)」の“デュイフルウォーターティント”が同率という結果となった。
ECの首位は「ケイト」の“リップモンスター”。2位にランクインした「ヴィセ(VISEE)」“エッセンス リッププランパー”は「デパコス並みの仕上がり、とSNS上で話題だった」と言う。3位は「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”がランクインした。
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定販売、各4620円)
12年1月にデビューし以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。9色をラインアップする中でも、透けるような輝きで明るく見せるシースルー パールのような“912ドリーミー ホワイト”が好評だ。(全9色、各4950円)
22年下半期の同部門でもランクインした人気作。シロップを思わせるテクスチャー(No.2を除く)で、とろけるような滑らかさを持ったルージュだ。ヒアルロン酸やビタミンE、ザクロエキスなどを配合してスキンケア成分は78%にも及び、リップケアのようなフォーミュラのメイクを提案する。キャンディーのようなポップなカラーシェードと艶で、ハリのあるキュートな口元に仕上げる。(全10色、各4950円)
21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)
中国発のコスメブランドによる、泥のような新感覚のリップカラー。21年秋に日本に上陸した。唇に載せた瞬間からサラリとした質感で唇を彩る。マスクに付きにくいマットのカラーは、リップだけでなくチークやアイシャドウとしても活躍する。鮮やかに発色して重ね付けしやすく、アイデア次第でリップの楽しみを広げる。人気のくすみローズブラウン “EM10 クイーンローズティー” は、センシュアルでクールな一本。(全18色、各1430円)
22年上半期よりランクインする、常連のティントリップカラー。韓国発のメイクアップブランドで、ビューティクリエーターのミン・セロムの美意識が光るカラーシェードが特長。熟れ切った果実のようなみずみずしい質感で、鮮やかに発色する。オレンジとピンクが絶妙なバランスで調和したコーラルカラーの“01 in coral”と、透け感のあるピーチヌードカラーの“14 peach mocha”が人気。(新2色、各5g、各1320円)
21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)
グロスとリップベース、リップケアの3役を担うリッププランパー。スパイシープランプ成分を配合し、ボリュームのある理想的な仕上がりをかなえる。ほのかに色づくピンクカラーの濃厚なグロスが唇と一体化するかのようにシールド。2種のオイルと、ヒアルロン酸などの保湿成分が働き、唇を乾燥から守りながらケアする。ケアするたびに唇から広がる、わずかな甘みに爽やかさを与えたバニラミントの香りは心もリフレッシュ。人気色は“SP001 シアーピンク”。(5.5mL、1430円)
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位も新商品に続いて「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”が受賞し圧倒的な強さを示した。2位も新商品と同じ「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位は「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」の“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”で「唇のケア効果があることも人気を後押ししている。無色透明の“2 ヘルシー グロウ プランパー”が人気色。ギフト需要も高い」とはバイヤーの弁。
バラエティー・ドラッグストアの1位は、常連の「ケイト(KATE)」。“リップモンスター”は「マスクをしていても色移りがしにくいことから話題作となったが、その独特な色名や絶妙なカラーバリエーションで継続的に人気」とコメントする。2位は「イントゥ ユゥ(INTO U)」の“スーパーマットリップ&チークマッド”と「ロムアンド(ROM&ND)」の“デュイフルウォーターティント”が同率という結果となった。
ECの首位は「ケイト」の“リップモンスター”。2位にランクインした「ヴィセ(VISEE)」“エッセンス リッププランパー”は「デパコス並みの仕上がり、とSNS上で話題だった」と言う。3位は「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”がランクインした。
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定販売、各4620円)
12年1月にデビューし以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。9色をラインアップする中でも、透けるような輝きで明るく見せるシースルー パールのような“912ドリーミー ホワイト”が好評だ。(全9色、各4950円)
22年下半期の同部門でもランクインした人気作。シロップを思わせるテクスチャー(No.2を除く)で、とろけるような滑らかさを持ったルージュだ。ヒアルロン酸やビタミンE、ザクロエキスなどを配合してスキンケア成分は78%にも及び、リップケアのようなフォーミュラのメイクを提案する。キャンディーのようなポップなカラーシェードと艶で、ハリのあるキュートな口元に仕上げる。(全10色、各4950円)
21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)
中国発のコスメブランドによる、泥のような新感覚のリップカラー。21年秋に日本に上陸した。唇に載せた瞬間からサラリとした質感で唇を彩る。マスクに付きにくいマットのカラーは、リップだけでなくチークやアイシャドウとしても活躍する。鮮やかに発色して重ね付けしやすく、アイデア次第でリップの楽しみを広げる。人気のくすみローズブラウン “EM10 クイーンローズティー” は、センシュアルでクールな一本。(全18色、各1430円)
22年上半期よりランクインする、常連のティントリップカラー。韓国発のメイクアップブランドで、ビューティクリエーターのミン・セロムの美意識が光るカラーシェードが特長。熟れ切った果実のようなみずみずしい質感で、鮮やかに発色する。オレンジとピンクが絶妙なバランスで調和したコーラルカラーの“01 in coral”と、透け感のあるピーチヌードカラーの“14 peach mocha”が人気。(新2色、各5g、各1320円)
21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)
グロスとリップベース、リップケアの3役を担うリッププランパー。スパイシープランプ成分を配合し、ボリュームのある理想的な仕上がりをかなえる。ほのかに色づくピンクカラーの濃厚なグロスが唇と一体化するかのようにシールド。2種のオイルと、ヒアルロン酸などの保湿成分が働き、唇を乾燥から守りながらケアする。ケアするたびに唇から広がる、わずかな甘みに爽やかさを与えたバニラミントの香りは心もリフレッシュ。人気色は“SP001 シアーピンク”。(5.5mL、1430円)
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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The post 「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 リップ部門1位は「ディオール」と2冠の「ケイト」 appeared first on WWDJAPAN.
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ハンド クリーム”が前期22年下半期同部門3位からランクアップ。バイヤーは「ギフト需要が高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“ハンド美容液”、3位は、新商品部門でもランクインした「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は常連の「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディ スムーザー N”だった。バイヤーは「スクラブなのに洗い上がりのしっとり感にリピーターが多い」と言う。2位は「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」の“ボムバストクリーム リッチ”。3位は3商品が同率となり「ヴァセリン(VASELINE)」の“ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション”、「キュレル(CUREL)」の“バスタイム モイストバリアクリーム”、「バース(BARTH)」の “薬用 中性重炭酸入浴剤 9錠”という結果だった。
ECは、「ハウス オブ ローゼ」の“ボディスムーザー N”が首位を獲得。2位は6商品が並ぶ混戦模様で、「アユーラ(AYURA)」の“メディテーションバスt”、「ケアセラ(CARECERA)」の“APフェイス&ボディ乳液 乾燥肌用”、「シークリスタルス(SEA CRYSTALS)」の“エプソムソルト”、「ティファニー(TIFFANY&CO.)」の“ローズ ゴールド ハンドクリーム”、「マプティ(MAPUTI)」の“オーガニックフレグランスホワイトクリーム”、「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」の“ホイップトボディクリーム アンバーバニラ”、が同率でランクインした。
手肌を上品で華々しい香りで優しく包むハンドクリーム。“ミス ディオール”の名を冠したロングセラーアイテムで、愛のように香るフレグランスをテーマとする。ローズ ウォーターやシアバターノキエキスなどを配合し、スピーディーに浸透。手や指、心にも潤いを届ける。まるでフレッシュなローズの花束を抱えているかのような芳しさでしなやかな美しい手元を演出する。(50mL、5500円)
みずみずしい付け心地で手指を包み込むハンド美容液。「WWDBEAUTY」ベストコスメでも常連で、22年の上半期と下半期でもランクインした。ホホバオイルや、保湿効果のあるがごめ昆布とシア脂などが働き、水分をたっぷりと補給して潤いをキープする。手洗いなどによる手荒れや乾燥を防ぐ。5種の香りをラインアップする中でも、清潔感を与えるサボンと、ノーブルで洗練のホワイトリリーの人気が高い。他にホワイトティー、キンモクセイ、アールグレーをそろえる。(全5種、各30g、各3080円)
肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLとスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーでべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)
全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)
21年下半期から入選し続けるバストケアクリーム。「ランジェリーに似合うハダカ」をコンセプトに開発したアイテムで、肌のハリや弾力に作用し潤いを付与する。シリーズ累計83万本(09年11月9日〜23年2月22日)を突破した。もはやバストケアの代名詞と言っても過言ではないほどのヒット作。透明感のある美しいバストを演出する。(150g、3278円)
22年上半期からランクインしているボディーローション。1870年にアメリカで誕生して以来、世界90カ国以上で展開するスキンケアブランドだ。独自保湿成分のVaseline®️ジェリーをキーに極小サイズで配合し、肌のすみずみまで潤いを行き渡らせる。乾燥肌が頼るパワフルな処方が、しっとりした肌を1日中持続する。べとつかない使用感で、あらゆる肌タイプにも使用できる。(200mL、566円/400mL、968円※編集部調べ)
22年下半期の新商品部門にもランクインしたボディー用の薬用クリーム。セラミドの働きを補う成分が外部刺激から守り、健やかな肌へと導く。アラントインを配合し、肌荒れをガード。アレルギーテストにクリアし、デリケートな子どもの肌にも使用できる処方。(310g、1980円/レフィル 310g、1760円※編集部調べ)
自然療養にも使われるドイツの稀少な湯の中性重炭酸を家庭で楽しむ、ロングセラーの入浴剤。重炭酸イオンが多く含む炭酸水素ナトリウムが働き、湯を中性へと変え、温浴効果を促進。自然由来のクエン酸やビタミンCなども配合。ぬるめの湯(37~40℃)が芯から体を温めながら、疲労回復をパワフルにサポートする。肩こりや腰痛、冷え症などの改善にも期待できる。10回分と30回分も展開する。【医薬部外品】(9錠、990円)
全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)
ストレスや疲れから心身を解放するロングセラーの浴用化粧料。交感神経の活動を抑制し、ストレスホルモンの減少にも期待できるリラックス成分を配合。クロモジ蒸留水や安らかな香りを放つアロマティックハーブを採用し、リラックス効果に作用する。潤い密封トリートメント効果を追求した2層分離型エッセンスを処方し、しっとりと滑らかな肌へと導く。(50mL、616円※限定発売/ 300mL、2200円/700mL、4730円※限定発売)
皮膚科学研究から生まれた、機能性ボディーケア用乳液。根本から肌の機能を見直し、乾燥による肌荒れを繰り返す肌をパワフルに潤す。肌のセラミドの働きを守り、補うセラミドプラスを配合し、バリア機能の働きに必要な潤いをサポート。ペプチドCPが、肌の保水力を改善する。さらに7種の天然型セラミドが肌の奥深くから潤いで満たし、全身を優しくケア。弱酸性、低刺激性、無香料の処方で滑らかな使用感を追求。健やかな肌をかなえる。(200mL、1180円※編集部調べ)
イギリス・ロンドン郊外のエプソム地方の鉱泉で採取するエプソムソルト。原料の硫酸マグネシウムが肌荒れや乾燥を防ぎながら肌のハリに働き美肌へと導く。入浴に使用することで温熱・水圧・浮力が生じ、ストレスの解消を促す。顔のマッサージほか、かかとのマッサージにも活躍。角質化した皮膚を優しく除去する。(900g、742円/10kg、3390円/ケース入り2.2kg、3252円※編集部調べ)
22年に香りのコレクションに仲間入りした明るく魅力的な香り。「ティファニー」のポジティブなスピリットを調香師のジェローム・エピネット(Jerome Epinette)が描いた。フレッシュで魅惑的なカシスを用いた序章にブルーローズが溶け出しながら、フローラルノートに爽快さを手もとに付す。滑らかなテクスチャーで手肌を美しく、しなやかに整える。ラインアップするオードパルファムやローションでレイヤードするのも一興。(75mL、5060円)
デリケートゾーンの臭いや乾燥、黒ずみに着目して開発したクリーム。エコサート認証のビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキス、オーガニック由来のカミツレ花エキスなどを配合。バストトップや脇、肘、膝などの気になるパーツのケアにも活躍。オリジナルのフレグランスが艶やかな香りを放つ。使いやさを追求したポンプ式を採用し、バスタイム後の清潔な肌に塗布する。(100mL、2200円)
空気を含むことで軽やかに仕上げたテクスチャーは、まるでホイップクリームのような感触。肌にふわりとベールをかけるように包みながら、1日の疲れを癒すボディークリーム。甘やかなバニラと官能的なアンバーが重なるフェミニンでエレガントな香りの“アンバーバニラ”は、ハンドクリームも用意。22年上半期のベストコスメの同部門にも入選した。(340g、7590円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ハンド クリーム”が前期22年下半期同部門3位からランクアップ。バイヤーは「ギフト需要が高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“ハンド美容液”、3位は、新商品部門でもランクインした「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”だった。
バラエティー・ドラッグストアの1位は常連の「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディ スムーザー N”だった。バイヤーは「スクラブなのに洗い上がりのしっとり感にリピーターが多い」と言う。2位は「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」の“ボムバストクリーム リッチ”。3位は3商品が同率となり「ヴァセリン(VASELINE)」の“ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション”、「キュレル(CUREL)」の“バスタイム モイストバリアクリーム”、「バース(BARTH)」の “薬用 中性重炭酸入浴剤 9錠”という結果だった。
ECは、「ハウス オブ ローゼ」の“ボディスムーザー N”が首位を獲得。2位は6商品が並ぶ混戦模様で、「アユーラ(AYURA)」の“メディテーションバスt”、「ケアセラ(CARECERA)」の“APフェイス&ボディ乳液 乾燥肌用”、「シークリスタルス(SEA CRYSTALS)」の“エプソムソルト”、「ティファニー(TIFFANY&CO.)」の“ローズ ゴールド ハンドクリーム”、「マプティ(MAPUTI)」の“オーガニックフレグランスホワイトクリーム”、「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」の“ホイップトボディクリーム アンバーバニラ”、が同率でランクインした。
手肌を上品で華々しい香りで優しく包むハンドクリーム。“ミス ディオール”の名を冠したロングセラーアイテムで、愛のように香るフレグランスをテーマとする。ローズ ウォーターやシアバターノキエキスなどを配合し、スピーディーに浸透。手や指、心にも潤いを届ける。まるでフレッシュなローズの花束を抱えているかのような芳しさでしなやかな美しい手元を演出する。(50mL、5500円)
みずみずしい付け心地で手指を包み込むハンド美容液。「WWDBEAUTY」ベストコスメでも常連で、22年の上半期と下半期でもランクインした。ホホバオイルや、保湿効果のあるがごめ昆布とシア脂などが働き、水分をたっぷりと補給して潤いをキープする。手洗いなどによる手荒れや乾燥を防ぐ。5種の香りをラインアップする中でも、清潔感を与えるサボンと、ノーブルで洗練のホワイトリリーの人気が高い。他にホワイトティー、キンモクセイ、アールグレーをそろえる。(全5種、各30g、各3080円)
肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLとスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーでべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)
全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)
21年下半期から入選し続けるバストケアクリーム。「ランジェリーに似合うハダカ」をコンセプトに開発したアイテムで、肌のハリや弾力に作用し潤いを付与する。シリーズ累計83万本(09年11月9日〜23年2月22日)を突破した。もはやバストケアの代名詞と言っても過言ではないほどのヒット作。透明感のある美しいバストを演出する。(150g、3278円)
22年上半期からランクインしているボディーローション。1870年にアメリカで誕生して以来、世界90カ国以上で展開するスキンケアブランドだ。独自保湿成分のVaseline®️ジェリーをキーに極小サイズで配合し、肌のすみずみまで潤いを行き渡らせる。乾燥肌が頼るパワフルな処方が、しっとりした肌を1日中持続する。べとつかない使用感で、あらゆる肌タイプにも使用できる。(200mL、566円/400mL、968円※編集部調べ)
22年下半期の新商品部門にもランクインしたボディー用の薬用クリーム。セラミドの働きを補う成分が外部刺激から守り、健やかな肌へと導く。アラントインを配合し、肌荒れをガード。アレルギーテストにクリアし、デリケートな子どもの肌にも使用できる処方。(310g、1980円/レフィル 310g、1760円※編集部調べ)
自然療養にも使われるドイツの稀少な湯の中性重炭酸を家庭で楽しむ、ロングセラーの入浴剤。重炭酸イオンが多く含む炭酸水素ナトリウムが働き、湯を中性へと変え、温浴効果を促進。自然由来のクエン酸やビタミンCなども配合。ぬるめの湯(37~40℃)が芯から体を温めながら、疲労回復をパワフルにサポートする。肩こりや腰痛、冷え症などの改善にも期待できる。10回分と30回分も展開する。【医薬部外品】(9錠、990円)
全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)
ストレスや疲れから心身を解放するロングセラーの浴用化粧料。交感神経の活動を抑制し、ストレスホルモンの減少にも期待できるリラックス成分を配合。クロモジ蒸留水や安らかな香りを放つアロマティックハーブを採用し、リラックス効果に作用する。潤い密封トリートメント効果を追求した2層分離型エッセンスを処方し、しっとりと滑らかな肌へと導く。(50mL、616円※限定発売/ 300mL、2200円/700mL、4730円※限定発売)
皮膚科学研究から生まれた、機能性ボディーケア用乳液。根本から肌の機能を見直し、乾燥による肌荒れを繰り返す肌をパワフルに潤す。肌のセラミドの働きを守り、補うセラミドプラスを配合し、バリア機能の働きに必要な潤いをサポート。ペプチドCPが、肌の保水力を改善する。さらに7種の天然型セラミドが肌の奥深くから潤いで満たし、全身を優しくケア。弱酸性、低刺激性、無香料の処方で滑らかな使用感を追求。健やかな肌をかなえる。(200mL、1180円※編集部調べ)
イギリス・ロンドン郊外のエプソム地方の鉱泉で採取するエプソムソルト。原料の硫酸マグネシウムが肌荒れや乾燥を防ぎながら肌のハリに働き美肌へと導く。入浴に使用することで温熱・水圧・浮力が生じ、ストレスの解消を促す。顔のマッサージほか、かかとのマッサージにも活躍。角質化した皮膚を優しく除去する。(900g、742円/10kg、3390円/ケース入り2.2kg、3252円※編集部調べ)
22年に香りのコレクションに仲間入りした明るく魅力的な香り。「ティファニー」のポジティブなスピリットを調香師のジェローム・エピネット(Jerome Epinette)が描いた。フレッシュで魅惑的なカシスを用いた序章にブルーローズが溶け出しながら、フローラルノートに爽快さを手もとに付す。滑らかなテクスチャーで手肌を美しく、しなやかに整える。ラインアップするオードパルファムやローションでレイヤードするのも一興。(75mL、5060円)
デリケートゾーンの臭いや乾燥、黒ずみに着目して開発したクリーム。エコサート認証のビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキス、オーガニック由来のカミツレ花エキスなどを配合。バストトップや脇、肘、膝などの気になるパーツのケアにも活躍。オリジナルのフレグランスが艶やかな香りを放つ。使いやさを追求したポンプ式を採用し、バスタイム後の清潔な肌に塗布する。(100mL、2200円)
空気を含むことで軽やかに仕上げたテクスチャーは、まるでホイップクリームのような感触。肌にふわりとベールをかけるように包みながら、1日の疲れを癒すボディークリーム。甘やかなバニラと官能的なアンバーが重なるフェミニンでエレガントな香りの“アンバーバニラ”は、ハンドクリームも用意。22年上半期のベストコスメの同部門にも入選した。(340g、7590円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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The post 「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ボディーケア部門1位は「ハウス オブ ローゼ」の2冠と「ディオール」 appeared first on WWDJAPAN.
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店は、「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”の新作が首位を獲得した。バイヤーは「定番のリップがリニューアルして、メディアやSNSで話題に上った」や「SNSでバズった色“026 インテンス モーヴ”は、全国的に欠品が相次いだ」とSNSの影響力の高さを言及する。2位は「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位には発売前から注目を集めた「スック(SUQQU)」の“トリートメント ラッピング リップ”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアは、常連の「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”の新色が1位に輝いた。「イエベでもブルべでも使いやすいカラーが人気」とバイヤーは話す。2位は「ロムアンド(ROM&ND)」の“グラスティングメルティングバーム”、3位は「セザンヌ(CEZANNE)」の“リップカラーシールド”だった。
ECは、バラエティー・ドラッグストアに続いて「ケイト」の“リップモンスター”が首位を獲得。2位は百貨店首位の「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”と「スリー(THREE)」の“ディヴァインリップジェム”が同率という結果だった。
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)
12年1月にデビューして以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。“928 ピンク ディ ライト”と“930 スウィート トリート”の2色を春のコレクションで追加した。(全9色、各4950円)
ケア効果、色、艶の3役を1本に備えた新リップ。透け感と艶感を与えながら唇を美しく色付ける。通常より高配合したワックスが唇をラッピングすることで、水分の蒸発を防ぎ、ヒアルロン酸やホホバ油などの保湿成分やゼリーポリマーがふっくらとした唇に仕立てる。唇の美しさを引き出す旬のカラーシェードを展開。(全5色うち1色限定発売、各5.4g、各4400円)
シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)
22年に11月に本国の韓国で発売直後から話題に上った、ブランド初のリップバーム。高保湿のオイル成分により、もちもちとした弾力のある質感で艶やかな唇に仕上げる。滑らかなテクスチャーを追求した植物性原料を配合した。日本ではヌーディカラー、ミュートカラーをメインにした5色を展開する。(新5色、各3.5g、各1320円)
唇に乗せた瞬間からとろけるようなテクスチャーで彩色する、高密着のジェル膜リップ。唇の水分に反応する処方でジェル膜を形成し、塗りたての色をキープする。適度な血色感を与えるヌーディーなカラーは、“01 フィグブラウン”と“02 オランジュベージュ”の2色をラインアップ。肌なじみの良さを考慮したリップカラーと、ミニマムなデザインのパッケージはジェンダーレスで使いやすいことを意識した。(全2色、各660円)
シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)
太陽の温かい色と輝きを表現するスプリングコレクションにラインアップしたリキッドリップカラー。付けているのを忘れてしまうほどの薄膜で軽やかに色づく。唇にのせた瞬間に2層に分離するデュアルヴェール処方を採用し、柔らかな艶感と透明感のある発色を実現した。ふわりと軽いヴェールをかけるかのような仕上がりはみずみずしく艶やか。(全6色、各3850円)
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。 “009 インテンス ローズウッド”が人気色で「あらゆるメイクにマッチ」との声。(全24色うち1色限定販売、各4620円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店は、「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”の新作が首位を獲得した。バイヤーは「定番のリップがリニューアルして、メディアやSNSで話題に上った」や「SNSでバズった色“026 インテンス モーヴ”は、全国的に欠品が相次いだ」とSNSの影響力の高さを言及する。2位は「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位には発売前から注目を集めた「スック(SUQQU)」の“トリートメント ラッピング リップ”という結果だった。
バラエティー・ドラッグストアは、常連の「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”の新色が1位に輝いた。「イエベでもブルべでも使いやすいカラーが人気」とバイヤーは話す。2位は「ロムアンド(ROM&ND)」の“グラスティングメルティングバーム”、3位は「セザンヌ(CEZANNE)」の“リップカラーシールド”だった。
ECは、バラエティー・ドラッグストアに続いて「ケイト」の“リップモンスター”が首位を獲得。2位は百貨店首位の「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”と「スリー(THREE)」の“ディヴァインリップジェム”が同率という結果だった。
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)
12年1月にデビューして以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。“928 ピンク ディ ライト”と“930 スウィート トリート”の2色を春のコレクションで追加した。(全9色、各4950円)
ケア効果、色、艶の3役を1本に備えた新リップ。透け感と艶感を与えながら唇を美しく色付ける。通常より高配合したワックスが唇をラッピングすることで、水分の蒸発を防ぎ、ヒアルロン酸やホホバ油などの保湿成分やゼリーポリマーがふっくらとした唇に仕立てる。唇の美しさを引き出す旬のカラーシェードを展開。(全5色うち1色限定発売、各5.4g、各4400円)
シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)
22年に11月に本国の韓国で発売直後から話題に上った、ブランド初のリップバーム。高保湿のオイル成分により、もちもちとした弾力のある質感で艶やかな唇に仕上げる。滑らかなテクスチャーを追求した植物性原料を配合した。日本ではヌーディカラー、ミュートカラーをメインにした5色を展開する。(新5色、各3.5g、各1320円)
唇に乗せた瞬間からとろけるようなテクスチャーで彩色する、高密着のジェル膜リップ。唇の水分に反応する処方でジェル膜を形成し、塗りたての色をキープする。適度な血色感を与えるヌーディーなカラーは、“01 フィグブラウン”と“02 オランジュベージュ”の2色をラインアップ。肌なじみの良さを考慮したリップカラーと、ミニマムなデザインのパッケージはジェンダーレスで使いやすいことを意識した。(全2色、各660円)
シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)
太陽の温かい色と輝きを表現するスプリングコレクションにラインアップしたリキッドリップカラー。付けているのを忘れてしまうほどの薄膜で軽やかに色づく。唇にのせた瞬間に2層に分離するデュアルヴェール処方を採用し、柔らかな艶感と透明感のある発色を実現した。ふわりと軽いヴェールをかけるかのような仕上がりはみずみずしく艶やか。(全6色、各3850円)
リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。 “009 インテンス ローズウッド”が人気色で「あらゆるメイクにマッチ」との声。(全24色うち1色限定販売、各4620円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。
6/19(月)〜7/18(火)15:00
・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
・プライバシーポリシーはこちら
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。
肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)
オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)
「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)
1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)
肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)
ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)
肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)
オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)
セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)
「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
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総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。
肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)
オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)
「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)
1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)
肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)
ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)
肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)
アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)
オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)
セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)
「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)
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1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。
ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)
「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)
赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)
涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)
スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)
美容系ユーチューバーのふくれながプロデュースするコスメブランド「シピシピ(CIPICIPI)」と「ウォンジョンヨ」の初のコラボレーションアイテム。ウォーターベースの大粒ラメで存在感のあるアイメイクができるグリッターライナーだ。パールの大きさや色にもこだわったほか、ラメ1粒1粒を付けやすいように平筆の先端を細く斜めにカットした。ピンク系の繊細な多色ラメを使用した“01ピンクフィーバー”が人気を集めた。(全3色、各1540円)
色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)
ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)
韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)
スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
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「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!
「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。
ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)
「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)
赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)
涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)
スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)
美容系ユーチューバーのふくれながプロデュースするコスメブランド「シピシピ(CIPICIPI)」と「ウォンジョンヨ」の初のコラボレーションアイテム。ウォーターベースの大粒ラメで存在感のあるアイメイクができるグリッターライナーだ。パールの大きさや色にもこだわったほか、ラメ1粒1粒を付けやすいように平筆の先端を細く斜めにカットした。ピンク系の繊細な多色ラメを使用した“01ピンクフィーバー”が人気を集めた。(全3色、各1540円)
色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)
ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)
韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)
スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)
「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!
「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。
1 / 4
「SPECIAL KIT①GLOW」賞 5名様
「SK-II」“スキンパワー クリーム”(2万4200円)/「イプサ」“ザ タイムR アクア”(4400円)/「ジバンシイ」“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”(4620円)/「クラランス」“フィックス メイクアップ C”(4950円)/「アヴェダ」“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”(7370円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス リペアリングシャンプー”(3080円)「SPECIAL KIT②FRESH」賞 5名様
「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”(2万8050円)/「イニスフリー」“ノーセバム ミネラルパウダー N ”(899円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”(4180円)/「ロクシタン」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングコンディショナー”(4840円)/「ラブクロム」“プライマリーブースターオイル”(3300円)+“K24GP リングコーム ゴールド”(1万1000円)/「レタッチ」“ニューウェーブ”(1980円)「THREE」賞 3名様
「スリー」“ディメンショナルビジョンアイパレット”(7150円)/「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”(4840円)/「スリー」“バランシングステム ローション”(5940円)/「スリー」“バランシングネクター モイスチャライザー”(7260円)「SHU UEMURA」賞 5名様
「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル“(150mL、5720円もしくは450mL、1万4300円)
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・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
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