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【2026年夏コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」の新作チーク登場 サマードレス着想の限定アイパレットも

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は4月3日、2026年夏のメイクアップコレクションを発売する。テーマは“クチュールミックス(Couture Mix)”で、新作のチークカラーや限定のアイシャドウパレット、リップなど全6品を用意した。予約は3月20日に受け付けを開始する。

“クチュール ミックスブラッシュ コンパクト”

“クチュール ミックスブラッシュ コンパクト”(全6種うち限定1種、各4950円)は、2007年に誕生したアイコニックなアイテム“ミックスブラッシュ コンパクト”の質感やカラーをアップデートした、新作のチークカラーだ。左の2色には艶や透明感を宿すシマーベールカラーを、右の2色にはふんわりとしたフォギーシフォンカラーをセットした。4種を自由に組み合わせることで、しなやかな艶と自然な血色感を演出する。

カラーはパステルピンクやオレンジピンク、ベージュピンク、ピーチコーラルなどの定番5色と、ブルーやラベンダーを配置した限定色“101”をラインアップした。質感をレイヤードすることで、好みの仕上がりをかなえる。コンパクトは、ビーズやスパンコールを施したきらびやかなクチュールドレスをイメージした。

“チークカラー ブラシ Ⅱ”(2750円)はフェイス用のメイクブラシで、チークやハイライトはもちろん、フェイスパウダーなどマルチに使用可能だ。肌あたりの柔らかい斜めカットのブラシで、美しい仕上がりへと導く。

“ドレスドブルーム アイズ レディトゥブラッシュ”

アイシャドウパレット“ドレスドブルーム アイズ レディトゥブラッシュ”(各6600円)からは、軽やかなサマードレスをイメージした限定品が登場する。リュネヴィル刺繍の青いバラのように繊細な目元に仕上げるブルーラベンダー系“103 リュネヴィルローズ”と、太陽の輝きを思わせるグリーンオレンジ系“104 エンブロイダードサン”の2種で、花びらのようにかれんな雰囲気の目元に彩る。

“アイダイヤモンド グリマー”

定番のアイグリッター“アイダイヤモンド グリマー”(2750円)から、淡いピーチピンクの限定色を発売する。ゴールドパールやレッドパールなどの大小異なるパールをふんだんに配合したことで、陽光を重ねたような華やかな輝きを放つ。

スフレリップ&ラメグロス

“パステル リップスフレ”(各3520円)は、ふんわりと柔らかなスフレタッチの限定リップスティック。スフレタッチオイルをはじめ、光を拡散するパウダーやワックスを高配合し、よりソフトマットな質感を実現した。カラーは高揚感をまとえるレッドや多幸感を演出するオレンジなど、パステルな全4色だ。

さらに、花露のようにぷっくりとした唇に導くリップグロス“ダズリング フラワーデュー グロス レディトゥブラッシュ”(3300円)も登場する。ピンクやグリーンなどのパールが際立つクリアカラーで、透明感に満ちたリップメイクをかなえる。

商品一覧

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【2026年春夏トレンド】手持ちのワードローブを“味変”するならレースとスカーフをスパイスに

猛暑や酷暑を通り越して暴暑となりそうなこの夏。あっさりしがちなサマールックを、レースやスカーフでときめかせる着こなしが各社から提案されています。今回は2026年春夏シーズンの国内アパレルの展示会からレースやスカーフの最新活用法をリポートします。

1年の半分が夏と言われる昨今、できるだけ薄着で過ごしたい。そんな中でも、ファッションを楽しむ“小技”としてお勧めしたいのが、レース&スカーフです。服を買うよりも少ない投資で、スパイスのように手持ちのワードローブの味わいを深めてくれるパフォーマンス効率の良さ、レパートリーの多さも注目の理由です。

新トレンド“インティメイト”ルックにレースは必須

ランジェリーライクなアイテムを主役にしたリラックス感のある“インティメイト”スタイルが新たなトレンドキーワードとして浮上しています。レースはまさに“インティメイト”スタイルと相性抜群。

ユナイテッドアローズのオリジナルレーベル「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」からは、パジャマパンツとシャツの裾にレースを配し、ランジェリーとパジャマを融合したかのようなセットアップが登場しました。雑誌や各種メディアで、おしゃれな着こなしやライフスタイルがたびたび取り上げられている「イウエン マトフ」の二ノ宮和佳子ディレクターは、上から黒のジャケットを羽織って、クールなスーツのように着こなします。ランジェリー風なのにきちんと感も掛け合わせた新テイストが大人女性の心をくすぐります。

オフィスルックにもレースの出番

これまでレースは、ブラウスやスカート、ワンピースなどのどこか1点にエッセンスとして取り入れるのが一般的でした。しかし、近ごろは広い面積でレースを「まとう」着方に進化しています。「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」は、ベージュ系のパンツスーツにレースのシャツとスカートをレイヤード。オフィスシーンに活躍するパンツスーツも、レースを差し込むことでやさしげでたおやかな表情に。手持ちのワードローブを様変わりさせるアイデアとしても参考になりますね。

デニムとレースの掛け合わせが旬

キッチンウエアの印象が強いエプロンですが実は、レイヤードにも使えるファッションアイテムなのです。レースを配したエプロン風スカートは程よくレトロでノスタルジックな雰囲気に。

「シンゾーン(SHINZONE)」はデニムスカートの上から、コットンレース刺しゅうのスカートを重ねました。清楚なイメージのレースと、タフなデニム、2つの相反するムードの掛け合わせがポイントです。カットソーも2枚をレイヤード。薄物を重ねるサマーレイヤードは地球沸騰時代の温度調節に好都合です。

ストリートウエアやカジュアルな装いにも、レースは好相性。「リーバイス(LEVI'S)」はデニムのキャミソールドレスに裾レースをあしらいました。デニムパンツの上から重ねて、“デニムonデニム”のレイヤードに。クロシェ編みのニットストールも合わせ、無骨なデニムスタイルをフェミニンに仕上げています。

チラ見せレースを隠し味に

ランジェリーライクなアイテムは妖艶なイメージが強いですが、レースの見え方を工夫すればレディー感も引き出せます。お手本を見せてくれたのは、「バビロン(BABYLONE)」プレスの長谷川真美さんです。オーバーサイズのシャツとたっぷり幅のスカートを組み合わせたセットアップ。わざとボタンを掛け違えたシャツの裾下から、裾レースのトップスをちらりとのぞかせました。上品さとユーティリティー感、インティメイトなムードを掛け合せています。ミリタリー風のセットアップと、センシュアルなレースのずれ感が隠し味になっています。

レース仕立ての新顔アイテムを連続投入

ブラウスの袖やスカートの裾がお約束のポジションだったレースですが、ブームを追い風に、居場所が格段に広がってきました。サマールックのキープレーヤーに出世したポロシャツやジレにもエアリーな雰囲気をまとわせます。実際に風が通って涼しいのもレースならではのいいところです。

「スピック&スパン(SPICK & SPAN)」はレースの新アイテムを毎週のように店頭で提案していくそうです。レースポロシャツ、レースジレ、レースアウターなど、まだワードローブにあまりない新顔アイテムを投入。お得意のトラッドムードに柔和でノーブルなレースを掛け合わせて、フェミニントラッドな着こなしを提案します。

通勤にも休日にも広がる スカーフのトッピング

スカーフのアレンジも今まで以上にバリエーションが増えています。淡白になりがちな薄着に、適度な華やぎや多彩な色を盛り込む上でスカーフは使い勝手のよいアイテム。モチーフや色の選択肢が豊富だから、狙い通りのムードを呼び込めます。

「スピック&スパン」は、シャツの上からスカーフを広げてまとうレイヤードを提案。まるでアート柄のジレを着ているかのよう。2025年にはビスチェのようなカジュアル使いが人気でしたが、今季はきれいめにシフト。通勤ルックでも取り入れやすいスカーフ使いです。つけはずしだけでムードを自在にスイッチできるから、手持ちワードローブのマルチ使いに役立ちそうです。

髪や首、肩周りなど、比較的高い位置に迎えるのがこれまでのスカーフ使いでした。でも近頃は腰から下にまで活躍の場が広がっています。「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」はプレーンなTシャツとドレーピーなギャザースカートのコンビネーションにスカーフを合わせます。腰に巻いて、ワンポイントのアクセントに。薄着の夏ルックにエレガンスを薫らせる小技です。足元はローファーでトラッドな雰囲気に整えました。ルーズに見えないゆるサマールックの新アレンジです。

レースとスカーフを上手に操れば、サマールックに清らかさやきちんと感など、狙ったイメージを呼び込みやすくなります。どちらも薄くてかさばらないから、暑い夏でもレイヤードしやすく、スタイリングの余地がいっぱい。夏以外でも、寒暖差対策の重ね着コーディネートが広がる気配。レースとスカーフを味方に付けて着こなしのレパートリーを熟成させてみませんか。

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【2026年春夏トレンド】手持ちのワードローブを“味変”するならレースとスカーフをスパイスに

猛暑や酷暑を通り越して暴暑となりそうなこの夏。あっさりしがちなサマールックを、レースやスカーフでときめかせる着こなしが各社から提案されています。今回は2026年春夏シーズンの国内アパレルの展示会からレースやスカーフの最新活用法をリポートします。

1年の半分が夏と言われる昨今、できるだけ薄着で過ごしたい。そんな中でも、ファッションを楽しむ“小技”としてお勧めしたいのが、レース&スカーフです。服を買うよりも少ない投資で、スパイスのように手持ちのワードローブの味わいを深めてくれるパフォーマンス効率の良さ、レパートリーの多さも注目の理由です。

新トレンド“インティメイト”ルックにレースは必須

ランジェリーライクなアイテムを主役にしたリラックス感のある“インティメイト”スタイルが新たなトレンドキーワードとして浮上しています。レースはまさに“インティメイト”スタイルと相性抜群。

ユナイテッドアローズのオリジナルレーベル「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」からは、パジャマパンツとシャツの裾にレースを配し、ランジェリーとパジャマを融合したかのようなセットアップが登場しました。雑誌や各種メディアで、おしゃれな着こなしやライフスタイルがたびたび取り上げられている「イウエン マトフ」の二ノ宮和佳子ディレクターは、上から黒のジャケットを羽織って、クールなスーツのように着こなします。ランジェリー風なのにきちんと感も掛け合わせた新テイストが大人女性の心をくすぐります。

オフィスルックにもレースの出番

これまでレースは、ブラウスやスカート、ワンピースなどのどこか1点にエッセンスとして取り入れるのが一般的でした。しかし、近ごろは広い面積でレースを「まとう」着方に進化しています。「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」は、ベージュ系のパンツスーツにレースのシャツとスカートをレイヤード。オフィスシーンに活躍するパンツスーツも、レースを差し込むことでやさしげでたおやかな表情に。手持ちのワードローブを様変わりさせるアイデアとしても参考になりますね。

デニムとレースの掛け合わせが旬

キッチンウエアの印象が強いエプロンですが実は、レイヤードにも使えるファッションアイテムなのです。レースを配したエプロン風スカートは程よくレトロでノスタルジックな雰囲気に。

「シンゾーン(SHINZONE)」はデニムスカートの上から、コットンレース刺しゅうのスカートを重ねました。清楚なイメージのレースと、タフなデニム、2つの相反するムードの掛け合わせがポイントです。カットソーも2枚をレイヤード。薄物を重ねるサマーレイヤードは地球沸騰時代の温度調節に好都合です。

ストリートウエアやカジュアルな装いにも、レースは好相性。「リーバイス(LEVI'S)」はデニムのキャミソールドレスに裾レースをあしらいました。デニムパンツの上から重ねて、“デニムonデニム”のレイヤードに。クロシェ編みのニットストールも合わせ、無骨なデニムスタイルをフェミニンに仕上げています。

チラ見せレースを隠し味に

ランジェリーライクなアイテムは妖艶なイメージが強いですが、レースの見え方を工夫すればレディー感も引き出せます。お手本を見せてくれたのは、「バビロン(BABYLONE)」プレスの長谷川真美さんです。オーバーサイズのシャツとたっぷり幅のスカートを組み合わせたセットアップ。わざとボタンを掛け違えたシャツの裾下から、裾レースのトップスをちらりとのぞかせました。上品さとユーティリティー感、インティメイトなムードを掛け合せています。ミリタリー風のセットアップと、センシュアルなレースのずれ感が隠し味になっています。

レース仕立ての新顔アイテムを連続投入

ブラウスの袖やスカートの裾がお約束のポジションだったレースですが、ブームを追い風に、居場所が格段に広がってきました。サマールックのキープレーヤーに出世したポロシャツやジレにもエアリーな雰囲気をまとわせます。実際に風が通って涼しいのもレースならではのいいところです。

「スピック&スパン(SPICK & SPAN)」はレースの新アイテムを毎週のように店頭で提案していくそうです。レースポロシャツ、レースジレ、レースアウターなど、まだワードローブにあまりない新顔アイテムを投入。お得意のトラッドムードに柔和でノーブルなレースを掛け合わせて、フェミニントラッドな着こなしを提案します。

通勤にも休日にも広がる スカーフのトッピング

スカーフのアレンジも今まで以上にバリエーションが増えています。淡白になりがちな薄着に、適度な華やぎや多彩な色を盛り込む上でスカーフは使い勝手のよいアイテム。モチーフや色の選択肢が豊富だから、狙い通りのムードを呼び込めます。

「スピック&スパン」は、シャツの上からスカーフを広げてまとうレイヤードを提案。まるでアート柄のジレを着ているかのよう。2025年にはビスチェのようなカジュアル使いが人気でしたが、今季はきれいめにシフト。通勤ルックでも取り入れやすいスカーフ使いです。つけはずしだけでムードを自在にスイッチできるから、手持ちワードローブのマルチ使いに役立ちそうです。

髪や首、肩周りなど、比較的高い位置に迎えるのがこれまでのスカーフ使いでした。でも近頃は腰から下にまで活躍の場が広がっています。「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」はプレーンなTシャツとドレーピーなギャザースカートのコンビネーションにスカーフを合わせます。腰に巻いて、ワンポイントのアクセントに。薄着の夏ルックにエレガンスを薫らせる小技です。足元はローファーでトラッドな雰囲気に整えました。ルーズに見えないゆるサマールックの新アレンジです。

レースとスカーフを上手に操れば、サマールックに清らかさやきちんと感など、狙ったイメージを呼び込みやすくなります。どちらも薄くてかさばらないから、暑い夏でもレイヤードしやすく、スタイリングの余地がいっぱい。夏以外でも、寒暖差対策の重ね着コーディネートが広がる気配。レースとスカーフを味方に付けて着こなしのレパートリーを熟成させてみませんか。

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百貨店の1月売上高は全4社増収 中国客の減収を国内客でカバー

百貨店大手4社の2026年1月の既存店売上高は、全社で前年同月の実績を上回った。中国政府による日本への渡航自粛によって、引き続き免税売上高は2ケタの減収だったものの、国内客の消費が活発だった。ラグジュアリーブランドでは値上げ前の駆け込み消費も多く見られた。

1月の既存店売上高は三越伊勢丹が前年同月比3.3%増、高島屋が同7.7%増、大丸松坂屋百貨店が同1.3%増、阪急阪神百貨店が同4.2%増だった。

免税売上高は三越伊勢丹が同12.5%減、高島屋が同18.9%減、大丸松坂屋が同16.6%減、阪急阪神が同2割減だった。中国からの航空便の減便に伴い、中国人のツアー客は大幅に減少。一方で中国の富裕層の個人客は安定した売り上げを維持している。昨年は1月末に中国の大型連休の春節がかかっていたが、今年は2月にずれ込んでいる。

訪日客の落ち込みをカバーしたのが国内客による消費だった。気温の低下に伴い、「コートなどの冬物衣料の正価品(プロパー品)が売れた」(高島屋)、「一部ブランドの駆け込み需要によって宝飾品は2割増になった」(阪急阪神百貨店)といった声が聞かれる。1月から始まったバレンタイン催事も集客に貢献した。

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「バング&オルフセン」とG-DRAGONによるコラボヘッドホンが世界限定188台限定で発売

「バング&オルフセン(BANG & OLUFSEN)」は2月5日、世界的なアーティストのG-DRAGONとのコラボレーションしたヘッドホン“ベオプレイ H100 ジードラゴン エディション(Beoplay H100 G-Dragon Edition)”(28万4900円)に全世界188台限定で発売する。

本コラボアイテムは、「バング&オルフセン」創立100周年記念コラボシリーズの一環として、ハイエンドサウンドと芸術的創造性の融合を象徴するアイテムとして登場する。「バング&オルフセン」の100年にわたる伝統と革新的な音響技術に、G-DRAGONが手掛けるブランド「ピースマイナスワン(PEACEMINUSONE)」のアイコンであるデイジーモチーフを融合。創立100周年とG-DRAGONのシグネチャーナンバー「88」をかけ合わせ、世界限定188台の展開。公式オンラインストアおよび「バング&オルフセン」伊勢丹新宿店、表参道店のみで販売する。

特注パッケージにG-DRAGONのデイジーエンブレムをあしらったヘッドホン、「ピースマイナスワン」ロゴを刻印したレザーポーチ、シグネチャークリップを配したジッパーデザインになっている。

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「ツバキ」「ウーノ」のファイントゥデイ、親会社交代 米ベイン傘下に

ファイントゥデイホールディングス(以下、ファイントゥデイHD)は2日、米投資ファンドのベインキャピタルの傘下に入ると発表した。前株主のCVCキャピタルパートナーズ(以下、CVC)はベインキャピタルに全株式を譲渡。譲渡額は非公表で、現時点で経営陣などの事業運営の変更は予定していない。

ファイントゥデイHDの小森哲郎代表は、2021年からパートナーとして歩んできたCVCに対して感謝の意を示した上で、今回の取り引きについて「ベインキャピタルが当社の成長可能性に対する期待や信頼を示した結果」とコメントを寄せた。

ベインキャピタルの西直史パートナー・日本プライベート・エクイティ共同責任者は、ファイントゥデイHDの製品開発力とアジアで確立したブランド基盤を評価し、「当社が培ってきた日本とグローバルにおける小売り・消費財業界への支援経験と知見を生かし、グローバルでの事業成長の加速を全面的に支援する」と述べた。

CVCの日本法人であるCVCアジア・パシフィック・ジャパンの赤池敦史社長は、2021年からのファイントゥデイHDとの歩みを「コロナ禍の中、毎年10%前後の売上高と利益成長を堅実に実現し、東証審査を通過する独立企業としての地位を築かれたことに心より感謝と敬意を表す」と振り返り、数年後の上場達成とアジアでの成長への期待を示した。

ファイントゥデイHDは資生堂のパーソナルケア事業を引き継ぐ形で21年5月に設立。同社はCVCの出資のもと上場に向けて準備を進めてきたが、地政学的なマクロ環境要因を理由に上場延期を2度繰り返していた。

なお、ファイントゥデイHDの2025年12月期(IFRS)の業績予想は、売上高が前年比5.5%増の1133億円、営業利益が同6.9%減の136億円、純利益が同679.1%増の77億円を見込んでいた。

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IVEのレイとリズが「ヴァレンティノ」のブランドアンバサダーに就任

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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IVEのレイとリズが「ヴァレンティノ」のブランドアンバサダーに就任

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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IVEのレイとリズが「ヴァレンティノ」のブランドアンバサダーに就任

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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IVEのレイとリズが「ヴァレンティノ」のブランドアンバサダーに就任

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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IVEのレイとリズが「ヴァレンティノ」のブランドアンバサダーに就任

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2月2日、新たなメゾンのブランドアンバサダーに韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)のレイ(REI)とリズ(LIZ)の起用を発表した。

レイ(REI)とリズ(LIZ)は2021年に韓国のガールズグループ、アイヴ(IVE)としてデビュー以来、これまでに数々のアワードで賞を獲得し、日本ではオリコンチャートの首位獲得、紅白歌合戦出場を果たしている。26年1月28日にフランス・パリで催された「ヴァレンティノ」オートクチュール“スペキュラ ムンディ”に“ファイアーフライズ”のコレクションルックで参加し注目を集めた。

就任コメント

両者は今回の就任について、「メゾン ヴァレンティノのオフィシャルアンバサダーに任命されたことを大変うれしく思っています。先日パリで開催された2つのファッションショーに参加できたことも、私たちにとって光栄で忘れられない経験になりました。それぞれのコレクションを通して伝わってくるメッセージと美しさに深く魅了されました。今後の展開がとても楽しみです」とコメントした。

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betcover!!と石橋英子によるツーマンライブが3月15日に「リキッドルーム」で開催

柳瀬二郎率いるロックバンド・betcover!!と石橋英子によるツーマンライブ「betcover!!と石橋英子 〜次はボクちゃん歌いまーす〜」が3月15日、恵比寿の「リキッドルーム」で開催される。チケットは「イープラス(e+)」で2月9日23:59までオフィシャル先行販売中。2月14日から一般販売を行う。

昨年、国内外31都市を巡る「betcover!! WORLD TOUR ’25」を大盛況のうちに終え、さらに東京・大阪での追加公演も決定しているbetcover!!。一方、石橋英子は、昨年リリースした歌のニュー・アルバム「Antigone(アンティゴネ)」を携え、バンド編成による日本ツアーに加え、ヨーロッパツアーも成功裏に終えた。ジャンルや世代を横断し、世界の人々を魅了してきた両者の表現が混じり合う、特別な一夜となるだろう。

◾️「betcover!!と石橋英子 〜次はボクちゃん歌いまーす〜」
出演者:betcover!! / 石橋英子
日程:2026年3月15日
会場:LIQUIDROOM
時間:開場 17:00 / 開演 18:00
チケット料金:(前売り)5500円(ドリンク代別)
※小学生以上有料 / 整理番号順での入場
オフィシャル先行:2026年1月30日18:00〜2月9日23:59
最終先行先着:2月14日11:00〜
https://eplus.jp/sf/detail/4476680001?P6=001&P1=0402&P59=1

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betcover!!と石橋英子によるツーマンライブが3月15日に「リキッドルーム」で開催

柳瀬二郎率いるロックバンド・betcover!!と石橋英子によるツーマンライブ「betcover!!と石橋英子 〜次はボクちゃん歌いまーす〜」が3月15日、恵比寿の「リキッドルーム」で開催される。チケットは「イープラス(e+)」で2月9日23:59までオフィシャル先行販売中。2月14日から一般販売を行う。

昨年、国内外31都市を巡る「betcover!! WORLD TOUR ’25」を大盛況のうちに終え、さらに東京・大阪での追加公演も決定しているbetcover!!。一方、石橋英子は、昨年リリースした歌のニュー・アルバム「Antigone(アンティゴネ)」を携え、バンド編成による日本ツアーに加え、ヨーロッパツアーも成功裏に終えた。ジャンルや世代を横断し、世界の人々を魅了してきた両者の表現が混じり合う、特別な一夜となるだろう。

◾️「betcover!!と石橋英子 〜次はボクちゃん歌いまーす〜」
出演者:betcover!! / 石橋英子
日程:2026年3月15日
会場:LIQUIDROOM
時間:開場 17:00 / 開演 18:00
チケット料金:(前売り)5500円(ドリンク代別)
※小学生以上有料 / 整理番号順での入場
オフィシャル先行:2026年1月30日18:00〜2月9日23:59
最終先行先着:2月14日11:00〜
https://eplus.jp/sf/detail/4476680001?P6=001&P1=0402&P59=1

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「ニューエラ」が「アトラシアン・ウィリアムズF1チーム」と初のタッグ コレクションを発売

「ニューエラ(NEW ERA)」は2026年からアトラシアン・ウィリアムズF1チームとオフィシャルチームパートナー契約を締結後、初となるコレクションを2月11日に発売する。ニューエラストア新宿、銀座および公式オンラインストアで取り扱う。

コレクション概要

本コレクションでは、ヘッドウエア、アパレル、アクセサリーのラインアップする。チームおよびドライバー、ピットクルーが着用するアイテムに加え、世界中のファンに向けたアイテムも展開する。また、F1世界選手権シーズン24戦中、一部のグランプリに合わせた限定コレクションの発売を予定し、26年F1日本グランプリの限定コレクションも3月に発売予定だ。

キャップ

アパレル

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「ヴィクター&ロルフ」がディズニー&マテルと共同制作した“シンデレラドール”をパリ装飾芸術美術館で披露

「ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)」は、パリ・ファッション・ウイーク期間中、玩具メーカーのマテル(MATTEL)とディズニー(DISNEY)と共同制作したオートクチュール仕様のシンデレラドールをパリの装飾芸術美術館(Musée des Arts Décoratifs)で発表した。ドールの価格は125ドル(約1万9375円)で、現在先行予約を受け付けている。

マテルはファッションブランドとコラボしたコレクターズアイテムの取り組みを拡大しており、今回のドールもその一環だ。限定エディションとして制作した本作は、「ヴィクター&ロルフ」が2019年春夏オートクチュール・コレクションで発表した、ボリューミーなチュールや刺しゅうをあしらったガウンをミニチュアサイズで再現。レッドカーペットならぬ“ピンクカーペット”を歩く姿を表現している。

再解釈されたシンデレラは、現代のレッドカーペットスターとして描かれ、彫刻的なオートクチュールドレスには“I came, I saw, I left early(私は来て、見て、早々に帰った)”のメッセージをあしらい、午後11時59分を示す画面が表示されたスマートフォンを手にしている。ドールは「ヴィクター&ロルフ」の限定デザインボックスに収める。

「ヴィクター&ロルフ」デザイナーのヴィクター・ホスティン(Viktor Horsting)とロルフ・スノラン(Rolf Snoeren)は、「私たちは長年、ドールに強い魅力を感じてきた。子どもの頃から、ドールはランウエイモデルの代わりとなり、ファッションの夢や空想を投影する存在だった。その夢のような感覚は、今も私たちの中に息づいている」と語る。

同コラボレーションは、「ヴィクター&ロルフ」の演劇的なデザイン、ディズニーのアイコニックな世界観、そしてマテルの製造技術を融合させたもので、ドールを単なる玩具ではなく、大人のコレクター向けアイテムとして位置付ける。ディズニー映画「シンデレラ」75周年に合わせた企画でもあり、エンターテインメント企業とラグジュアリーブランドが、デザイン主導のコラボレーションやブランドIP(知的財産)の新たな活用を通じて大人のコレクターを獲得するという、幅広い戦略を反映している。

マテルでドール部門のプロダクトデザインを統括するロバート・ベスト(Robert Best)は、「ディズニープリンセスと『ヴィクター&ロルフ』のコラボは、新たなデザインに挑戦する試みであり、ファッションやファンタジーの楽しさを形にした特別なドールだ」とコメント。ディズニー側も、本プロジェクトをブランドパートナーシップに対する新たなアプローチの一環として位置付ける。グローバル・ブランド・コマーシャライゼーション担当執行副社長のポール・ギター(Paul Gitter)は、「有力ブランドとのコラボレーションを通じて、ディズニーの物語性を、より文化的に意義のある新しい形へと押し広げていきたい」と語った。

なお、今回のコラボレーションに密着した30分のドキュメンタリー映像「Disney Princess: Create Your World – Mattel and Viktor & Rolf」は、3月24日から米国のフールー(HULU)およびABC系列プラットフォームで配信予定だ。

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窪塚洋介・愛流が親子で「リー」の101周年アンバサダーとして登場 “リー 101”をアップデートした限定アイテム

「リー(LEE)」は“Lee 101”の誕生101周年を記念したアニバーサリーコレクションを発売した。窪塚洋介と窪塚愛流の親子をアンバサダーとして起用し、時代や流行左右されないスタイルを体現する。1925年にスタイルナンバー“101”を冠して生まれた“リー カウボーイ(Lee COWBOY)” や“リー ライダース(Lee RIDERS)”の2つの系譜を軸に、現代的なサイジングへとアップデートした。特別開発したデニムを使用した、“アニバーサリー カウボーイ 101ーJ”(5万5000円)や“アニバーサリー ライダース 101ーJ”(2万8600円)などメンズ12アイテム、ウィメンズ10アイテムの全22アイテムを用意する。「リー」各店舗、「エドウイン」オンラインストアで取り扱う。

本コレクションのために特別開発したデニム生地

本コレクションでは廃棄予定だったインディゴ染色済みの糸からインディゴ成分を抽出し、再利用する独自技術によって生まれた環境配慮型の染色方法を用いた、リサイクルインディゴ“エンジーブルー”(Enzy BLUE)を世界で初めて採用した。

特設サイト

商品一覧

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窪塚洋介・愛流が親子で「リー」の101周年アンバサダーとして登場 “リー 101”をアップデートした限定アイテム

「リー(LEE)」は“Lee 101”の誕生101周年を記念したアニバーサリーコレクションを発売した。窪塚洋介と窪塚愛流の親子をアンバサダーとして起用し、時代や流行左右されないスタイルを体現する。1925年にスタイルナンバー“101”を冠して生まれた“リー カウボーイ(Lee COWBOY)” や“リー ライダース(Lee RIDERS)”の2つの系譜を軸に、現代的なサイジングへとアップデートした。特別開発したデニムを使用した、“アニバーサリー カウボーイ 101ーJ”(5万5000円)や“アニバーサリー ライダース 101ーJ”(2万8600円)などメンズ12アイテム、ウィメンズ10アイテムの全22アイテムを用意する。「リー」各店舗、「エドウイン」オンラインストアで取り扱う。

本コレクションのために特別開発したデニム生地

本コレクションでは廃棄予定だったインディゴ染色済みの糸からインディゴ成分を抽出し、再利用する独自技術によって生まれた環境配慮型の染色方法を用いた、リサイクルインディゴ“エンジーブルー”(Enzy BLUE)を世界で初めて採用した。

特設サイト

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窪塚洋介・愛流が親子で「リー」の101周年アンバサダーとして登場 “リー 101”をアップデートした限定アイテム

「リー(LEE)」は“Lee 101”の誕生101周年を記念したアニバーサリーコレクションを発売した。窪塚洋介と窪塚愛流の親子をアンバサダーとして起用し、時代や流行左右されないスタイルを体現する。1925年にスタイルナンバー“101”を冠して生まれた“リー カウボーイ(Lee COWBOY)” や“リー ライダース(Lee RIDERS)”の2つの系譜を軸に、現代的なサイジングへとアップデートした。特別開発したデニムを使用した、“アニバーサリー カウボーイ 101ーJ”(5万5000円)や“アニバーサリー ライダース 101ーJ”(2万8600円)などメンズ12アイテム、ウィメンズ10アイテムの全22アイテムを用意する。「リー」各店舗、「エドウイン」オンラインストアで取り扱う。

本コレクションのために特別開発したデニム生地

本コレクションでは廃棄予定だったインディゴ染色済みの糸からインディゴ成分を抽出し、再利用する独自技術によって生まれた環境配慮型の染色方法を用いた、リサイクルインディゴ“エンジーブルー”(Enzy BLUE)を世界で初めて採用した。

特設サイト

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「ディオール」、「ブリジャートン家」の人気俳優フローレンス・ハントをアンバサダーに起用

「ディオール(DIOR)」は、俳優のフローレンス・ハント(Florence Hunt)をビューティ製品およびジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるコレクションのアンバサダーに起用した。

ハントは、Netflixの人気シリーズ「ブリジャートン家」で末娘ヒヤシンス役を演じ注目を集めた英国出身の俳優。エレガンスと繊細さをあわせ持つ存在として知られ、次世代を担う俳優の一人として評価されている。ランス・ハマー(Lance Hammer)監督による、今年公開予定の映画「Queen at Sea(原題)」にも出演。演技力の高さが評価され、映画界での存在感も高めている。

「ディオール」は、ハントを“現代のミューズ”と位置付け、クリエイティブ・ディレクターのジョナサンがもたらす創造性や、メイクアップ クリエイティブ&イメージ・ディレクターであるピーター・フィリップス(Peter Philips)の先進的な視点との融合に期待を寄せている。

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「ディオール」、「ブリジャートン家」の人気俳優フローレンス・ハントをアンバサダーに起用

「ディオール(DIOR)」は、俳優のフローレンス・ハント(Florence Hunt)をビューティ製品およびジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるコレクションのアンバサダーに起用した。

ハントは、Netflixの人気シリーズ「ブリジャートン家」で末娘ヒヤシンス役を演じ注目を集めた英国出身の俳優。エレガンスと繊細さをあわせ持つ存在として知られ、次世代を担う俳優の一人として評価されている。ランス・ハマー(Lance Hammer)監督による、今年公開予定の映画「Queen at Sea(原題)」にも出演。演技力の高さが評価され、映画界での存在感も高めている。

「ディオール」は、ハントを“現代のミューズ”と位置付け、クリエイティブ・ディレクターのジョナサンがもたらす創造性や、メイクアップ クリエイティブ&イメージ・ディレクターであるピーター・フィリップス(Peter Philips)の先進的な視点との融合に期待を寄せている。

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「ヴィクター&ロルフ」2026年春夏オートクチュール・コレクション

「ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)」が2026年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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ブランドモデルBTSのJiminを起用した動画を公開 「ラドール」新ヘアオイル発売に合わせ

韓国発のパーソナルケア専門ブランド「ラドール(LADOR)」は、新作のパフュームヘアオイル “エンジェルミュゲ”(30mL、2200円/80mL、3700円)を2月2日、日本公式ECで発売した。その他モールでも順次発売を予定している。新製品の公開に合わせ、ブランドモデルであるBTSのJiminが登場する新たな動画も公開。動画内でJiminはミュゲを想起させる美しい世界観の中で製品メッセージを伝えている。

冬の乾燥ダメージをケアする軽やかな仕上がり

“エンジェルミュゲ”は、好評を博している「パフュームヘアオイル」シリーズの5つ目の香りとして誕生した。感覚的に楽しめる香りはそのままに、髪本来の美しさを引き出す設計を強化。髪の保湿、艶、香りにフォーカスしたヘアオイルとして開発。冬の乾燥しやすい季節に起こりがちな髪のパサつきや絡まりを瞬時に整える。オイル特有のべたつきを感じさせない、軽やかでシルキーな仕上がりが特長だ。

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「サマソニ 2026」の第1弾アーティストが発表 ザ・ストロークス、L’Arc-en-Ciel、ジャミロクワイ、デヴィッド・バーンなど30組

8月14〜16日の3日間、東京と大阪で開催される国内最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」(以下、「サマソニ 2026」)の第1弾アーティストが発表された。今年、25周年を迎える「サマソニ」。記念すべき年のヘッドライナーとしてザ・ストロークス(THE STROKES)、L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)の2組が出演。さらにジャミロクワイ(JAMIROQUAI)、BLACKPINKのメンバーとしても世界的人気を誇るJENNIE、「ストップ・メイキング・センス」、「アメリカン・ユートピア」で音楽のアートフォームを革新した音楽界の巨匠デヴィッド・バーン(DAVID BYRNE)も決定した。

そのほか、TikTokからスターダムにのし上がった注目のシンガーソングライター、アレックス・ウォーレン(ALEX WARREN)、世界を魅了し続ける、マルチ・クリエイター、FKAツイッグス(FKA TWIGS)、熱狂的ロックアンセムを放ち続けるUKロックの雄、カサビアン(KASABIAN)、プロデューサー、マルチ奏者という多彩な肩書きを持つベトナム系アメリカ人 KESHI(ケシ)、ダイナミックなライブパフォーマンスで世界を魅了するLE SSERAFIM(ル・セラフィム)、世界的アカペラグループ、ペンタトニックス(PENTATONIX)、バンドというフォーマットを革新し続ける唯一無二の存在サカナクション、ネオソウル界を代表する若き天才、スティーブ・レイシー(STEVE LACY)、新たなフェーズへと突入し、再始動後ますます存在感を増すSuchmos(サチモス、東京のみ)、ブリットポップを象徴する重鎮、スウェード(SUEDE)も登場する。

「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」で一躍注目を集めブレイクしたオードリー・ヌナ(AUDREY NUNA)、オーストラリア発のR&Bシンガー、ボーイ・ソーダ(BOY SODA)、シューゲイザー、パンク、アイリッシュ・トラッドを融合したサウンドで注目を集めるアイルランドの新星、カーディナルズ(CARDINALS)、マレーシア生まれロンドン発の次世代ポップアーティストクロエ・キシャ(CHLOE QISHA)、国内外で高い評価を得るクリエイティブアーティストCornelius(コーネリアス)、フロリダ出身の注目R&Bアーティスト、デスティン・コンラッド(DESTIN CONRAD)、アイルランド出身の気鋭のロックバンド、フローレンス・ロード(FLORENCE ROAD)、新世代インディーポップデュオ、グッド・ネイバーズ(GOOD NEIGHBOURS)、そして海外ツアーも成功させ活動の幅を広げるオルタナティブロックバンド羊文学、独特の詞世界と歌声が話題のキタニタツヤ、解散を発表し日本最後のライブとなるコーダライン(KODALINE)、圧倒的なサウンドとエネルギーでUKロック/クラブシーンに君臨するペンデュラム(PENDULUM)、メルボルン出身のインディロックバンド、プリティ・ブリーク(PRETTY BLEAK)、R&Bシーン期待の新星、シークゥ(SEKOU)、海外アーティストとしてサマソニ最多出演を更新するゼブラヘッド(ZEBRAHEAD)もラインアップする。

チケット販売は、2月3日12:00からクリエイティブマン会員先行、10日12:00からオフィシャル先行がスタートする。
https://www.summersonic.com

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【アルビオン 小林章一社長】顧客接点を拡張し未来への一手を打つ

PROFILE: 小林章一/社長

小林章一/社長
PROFILE: (こばやし・しょういち)1963年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、西武百貨店勤務を経て、88年にアルビオンに入社。「ソニア リキエル ボーテ」事業の立ち上げなど、ブランドビジネスに携わる。フランス勤務を経て、91年に取締役、95年に常務・マーケティング本部長を歴任。2004年に副社長就任、06年から現職 PH0TO : KOJI SHIMAMURA

高級化粧品メーカーとして創業し、独自の美容理論“先行乳液”を確立してきたアルビオン。2025年はスキンケアシリーズ“フラルネ”を刷新し、「肌が確実に変わる体験」を新たな価値として打ち出した。不確実性が増す時代にあっても現状に甘んじることなく、妥協しないモノづくりとブランドの核となる乳液を武器に、女性の肌の明るい未来を切り開く。

妥協しないモノづくりが次のロングセラーを生む

WWD:2025年を総括すると。

小林章一社長(以下、小林):政治不安、自然災害など予測不可能な世の中で、どんな不測の事態も受け入れる覚悟で経営していかなければならないと気を引き締めさせられる1年だった。ただ、ようやくコロナ禍が落ち着き、店頭でアルビオンらしい接客を取り戻せるようになったことは良い兆しだ。高級化粧品は実際に触れて肌実感をご納得いただいてこそ。期待や想像をはるかに超える肌実感の製品を一生懸命作り、お客さま一人一人に丁寧に届けていくというアルビオンのミッションはいつの時代においても変わらない。

WWD:そのミッションをやり遂げるにあたり、モチベーションはどこにあると考えるか。

小林:お客さまからの実感のこもった声だ。私の元にも製品に関する極めて高い評価が直接届くことが日増しに多くなっている。最近も、「イグニス」の柚子を基調にした香りで安眠に誘う“ナイトウェル ハンドトリートメント”を使用してくださったお客さまが、「毎晩気付いたら落ちるように寝ている。先週は5日連続でスマホの充電を忘れて出社した」とXに投稿。これが拡散され、製品の売り上げは前年比50%増と大ヒットした。このような強烈なコメントの威力は計り知れない。

たった一人の実感のこもったレビューが連鎖して、たとえ世の中ではまだ十分に知られていない製品でも、自然発生的に売り上げが伸びていく。これこそがアルビオンが誇る製品力だ。このように本当に良い製品が作れるなら、たとえ開発に3〜5年かかってもいい。妥協しないモノづくりの精神が“薬用スキンコンディショナー エッセンシャル”に続く第二のロングセラー製品を育てていくと信じている。

WWD:新生“フラルネ”の反応は?

小林:非常に好評だ。基礎ケアとして洗顔後すぐに使う乳液“フルリファイン ミルク”を中心製品に据え、アルビオンが提唱する“先行乳液”の良さを改めて訴求した。さらに容器もより美しいデザインを追求し、さまざまなニュアンスの色から検討を重ねて、淡いピンクに刷新。ありがたいことにしばらく「アルビオン」から離脱されていたお客さまが戻ってきてくれているケースもある。一歩ずつ試行錯誤しながら、多くのお客さまに愛されるブランドに育てていきたい。

WWD:昨年9月にニュウマン高輪にオープンした旗艦店「アルビオン フィロソフィ 高輪」も話題だ。

小林:乳液を中心とした6つの体験型サービスや乳液スペシャリストが常駐した独自のコンセプトストアで、店内には全21種類の乳液が試せる「ミルクバー」も設置している。本来乳液は店頭で比較しづらい商材だが、8つの質問に答えることで自分に一番合った乳液が見つけられる面白いサービスも用意している。一方、ニュウマン横浜店では乳液を製作するワークショップや秋田に自社農場を所有する「アルビオン白神研究所」のメンバーによる植物栽培についての講座なども行っている。こうした新たな取り組みや情報発信を強化し、新客獲得につなげていきたい。

WWD:4月にEC販売をスタートする。

小林:これまで店舗を限定し、1店舗あたりのお客さまを増やす戦略で展開してきたアルビオンは、地方での空白地帯が多いのも事実。店舗への来店が難しいお客さまや、多忙で足を運びにくいお客さまに製品を効率的にお届けできる場にしていきたい。ただし、リアルでの店頭体験が最優先であることに変わりはない。お客さまの肌は季節や体調などで変化するもの。だからこそ、その時々の肌診断やカウンセリングを丁寧に行い、適切な製品をご紹介することが重要だ。これからも対面の接客やBA(ビューティアドバイザー)による心からのおもてなしを重視する。

一方で、自社でECを所有しない化粧品専門店に対しては利益還元も行なっていく。1月からは、「ALBION ID」として顧客コードの統一化を図り、百貨店や化粧品専門店のチャネルの垣根を越えて、お客さまによりスムーズな買い物体験を提供できるようになるだろう。

WWD:26年の展望は。

小林:昨年は部署の体制や基盤を整えた。これを踏まえ、今年は攻めに転じていく。まずはスキンケアとファンデーションを重点的に、「アルビオン」の強化を進める。また、“フレッシュ ハーバルオイル”などの好調な製品は、“スキコン”のようなロングセラーに育成していくための次なるフェーズに入るべきだろう。お客さまを笑顔にするモノづくりと接客というアルビオンらしさを今年も全力で発揮していく。

個人的に今注目している人

影絵作家 藤城清治さん

101歳でなお創作を続ける姿に強い衝撃を受けた。構想を練って制作するのか、それとも手が自然に動くのか。一つの道を信じ、黙々と続ける覚悟と集中力に心を打たれた。年齢ではなく、感性と情熱こそが人を突き動かすと実感した。創作の根源への関心は、モノづくりに通じる。化粧品もまた理屈ではなく感性に訴える世界だ。だからこそ、年齢や常識に縛られず、感性を研ぎ澄まし続けることを大切にしたい。

COMPANY DATA
アルビオン

「日本一、世界一の高級化粧品メーカーを目指す」という夢を掲げて、1956年に創業。乳液先行の独自の美容理論を確立。主軸のスキンケアブランド「アルビオン」には、創業時から販売する乳液や、74年に誕生した“薬用スキンコンディショナー エッセンシャル”など、ロングセラー製品が多数存在する。そのほか「エレガンス」「イグニス」「アナ スイ コスメティックス」「ポール & ジョー ボーテ」などを手掛ける

問い合わせ先
アルビオンお客様相談室
0120-114-225

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【コーセー 小林一俊社長・澁澤宏一常務】持株会社化で描く“第二の創業” 両輪経営が導く次の成長

PROFILE: (右)小林一俊/社長 (左)澁澤宏一/常務

(右)小林一俊/社長<br />
(左)澁澤宏一/常務
PROFILE: (こばやし・かずとし)1962年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、86年にコーセーに入社。91年に取締役マーティング副本部長兼宣伝部長、2004年から副社長を務める。07年から現職。就任直後に「守りの改革」と「攻めの改革」を実行し、V 字回復を実現。3月からコーセー ホールディングスの会長CEOに就任予定 (しぶさわ・こういち)1960年生まれ。立教大学社会学部卒業後、84年にコーセーに入社。営業、マーケティング、高絲化粧品銷售(中国)の董事長兼総経理などを経験し、2018年から常務を務め、管理部門を統括し、経営基盤強化を推進。3月27日開催の株主総会を経てコーセー ホールディングスの社長兼COOに就く予定 PHOTO : KOJI SHIMAMURA

創業80周年を迎えたコーセーは1月1日付で純粋持株会社体制へ移行し、コーセーホールディングスへと社名を変更した。さらに19年ぶりの社長交代として、3月27日付で澁澤宏一常務がコーセーホールディングス社長兼グループCOOに就任する。会長CEOに就任する小林一俊社長と両輪となって、グループ経営の高度化とグローバル事業成長の加速へと踏み出す。

社員の輝きがブランド力を底上げする

WWD:2026年からホールディングス体制がスタートする。

小林一俊社長(以下、小林):これまで縦割りだったグループ企業間の連携を強固にし、グループ全体での成長を加速させていく。顧客の購買行動がますます多様化する中で、新体制では、ブランド横断でグループ戦略が進められるよう事業会社の役員をクロスして配置した。この連携により、重複する業務の無駄や無理を省き、各ブランドがスケールメリットを享受できる合理的な戦略が可能となる。製品開発や研究、プロモーション、グローバル事業においても、それぞれの得意分野を生かし協力することでシナジーを創出できるはずだ。

WWD:シナジーを創出するために、“人”と“ブランド”を輝かせていく。

澁澤宏一常務(以下、澁澤):ホールディングス単体では利益を生むことはできない。人、ブランド、各事業の個性を最大限に輝かせることが売り上げや利益を最大化させると考える。ここで中心に据えるのが「求心力」と「遠心力」の二つの力だ。「求心力」はグループ戦略のもと、ガバナンスを効かせるとともに、中長期視点での経営戦略策定とぶれない遂行を実現させていく。「遠心力」は事業会社やブランドが、それぞれの個性を尖らせ、現場の判断で機動的に成果を出していく力のことで、これらを同時に最大化する。各事業会社には萎縮することなく、主体性を持って存分にパフォーマンスを発揮してほしい。昨年12月に決起集会を開催したが、アルビオン、コーセーコスメポートなどを含む管理職ら総勢400人が会社の垣根を越えて議論を交わしていた。その光景を見た時、これから大きな化学反応が生まれると心底ワクワクした。

WWD:社員の意識改革にも取り組んでいく。

小林:やはり最後は人と人だ。そこで働く社員が輝けば輝くほど、製品やブランドの魅力にも反映される。おかげさまで昨年は例年以上のヒット製品に恵まれたが、一方でブランド戦略においては慎重で少し保守的になってしまっている印象があった。もっと尖っていい。例えば「ヴィセ(VISEE)」や「アディクション(ADDICTION)」といったメイクブランドは本来のエッジィな世界観がもっと突き抜けていていいし、DXやクロスチャネル、クロスセルといった販売戦略をもっと積極的に取り入れることで、まだまだ新規客との接点拡大や顧客体験の向上も見込めるだろう。

WWD:南アルプス工場の稼働も控え、生産面でも盤石の体制だ。

小林:国内3カ所目となる南アルプス工場は2月に竣工、下期の稼働を予定している。脱炭素化を掲げ、地産地消モデルとして山梨県の豊かで清らかな水資源を活用し、自動化により作業負担を軽減しながら主要スキンケア製品の大量生産を可能とする。製品の安定した供給とともに、地域活性化と持続可能な社会の実現に取り組んでいく。

WWD:一方で“脱・自前”も推進していく。

小林:グローバル展開の加速にはこれまでの自前主義でなく、他社や異業種と手を組むことが鍵。同じ志のパートナーと「ビューティコンソーシアム構想」を実現していく。例えばビーガンやハラルといったグローバル特有の地域性や嗜好性に対応するには現地のOEMに委託することも一手だろう。

WWD:国内は消費者志向の取り組みに注力する。

澁澤:昨年は消費者庁が主催する消費者志向経営優良事例表彰にて、「消費者庁長官表彰」を2年連続で受賞した。障害のある人を対象とした美容セミナーの開催や、地域と連携した次世代に向けた紫外線対策の啓発など、当社独自の「一人ひとりの美しさに寄り添うアダプタビリティ」の考えや社会貢献活動を評価していただいた。引き続き生活者との共創でよりよい社会を目指し、消費者のウェルビーイング向上にも貢献していく。

WWD:26年に向けては。

小林:これまで培ってきた資産を継承しつつも、今年を新たな創業の年と捉え、現状を打破する大きな転換の年とする。意識改革の浸透を進め、“第二の創業”としてグループの新たな未来を切り開いていきたい。

澁澤:大きな節目に大役を授かり身が引き締まる思いだが、小林社長とは長年にわたる信頼関係がある。二人三脚で着実に歩みながら、社員一人一人が輝ける経営体制を目指す。

個人的に今注目している人

ロサンゼルス・ドジャース 大谷翔平さん

大谷選手は、有言実行を体現する存在。幼少期から明確な目標を掲げ、綿密な計画で一つずつ達成してきた姿勢は、アスリートにとどまらず経営にも通じる。役割を見極め、状況に応じて成果を出す計画力と、その先を見据える圧倒的な志に注目している。(小林一俊社長)

澁沢栄一

澁沢栄一は、正しきことに従い、日々自らを省みる姿勢が、コーセー創業者・小林孝三郎氏の精神とも通じる。謙虚さを忘れず、社会と向き合いながら経営に取り組む姿勢に、今なお学ぶべき本質がある。(澁澤宏一常務)

COMPANY DATA
コーセー

1946年に、小林孝三郎氏が化粧品の製造販売を行う小林合名会社を創業。48年に小林コーセーを設立。60年代後半から香港、シンガポールなどアジア市場を皮切りに、北米、欧州にも積極的に進出。91年にCIを導入し、コーセーに社名変更。2026年1月から持株会社体制に移行し、コーセーホールディングスを設立。24年12月期の売上高は3227億円、純利益は75億円


問い合わせ先
コーセー
03-3273-1511

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【SK-II 西田文彦事業代表】「退屈なまでの一貫性」を磨き、選ばれ続けるブランドへ

PROFILE: 西田文彦/P&Gプレステージ 「SK-II」事業代表

西田文彦/P&Gプレステージ 「SK-II」事業代表
PROFILE: (にしだ・ふみひこ)「日本発のイノベーションを世界に羽ばたかせるビジネスリーダーになりたい」という信念の下、国内医療機器メーカーの海外営業を経て2011年にP&Gに入社。一貫して「SK-II」事業に携わり、シンガポール、日本、香港、台湾でのブランドマネジメントを経験。日本の「SK-II」営業組織を統括した後、22年1月から現職 PH0TO : TAMEKI OSHIRO

「クラシックとイノベーション」を両輪に、ブランド価値をどう高め続けるか。西田文彦P&Gプレステージ 「SK-II」事業代表は2025年を、45年にわたり継承してきた独自の天然由来成分「ピテラ™※1」という資産を再定義しながら、新たなヒーロー製品を育てた転換点と位置付ける。“LXP 金継ぎ”シリーズ や“ジェノプティクス CC プライマー/UV クリーム”の投入により、ハイエンドから若年層まで製品ポートフォリオの裾野を広げ、ブランドの次なる成長曲線を描く。

エントリーからスーパープレステージまで
製品ポートフォリオを拡充

WWD:2025年をどのように総括するか。

西田文彦「SK-II」事業代表(以下、西田):クラシック(ヒーロー製品)とイノベーション(新製品)の両立により、「SK-II」を一段高い次元に引き上げることができた一年だった。ブランドの歴史を振り返ると、どちらか一方に偏り成長が鈍化した時期もあった。しかし現在は、45年間変わらず愛されてきた資産と、新しい価値創出が非常に良い形でかみ合っている。

WWD:イノベーションの象徴となった製品は。

西田:“ジェノプティクス CC プライマー/UV クリーム”は、強いインサイトを起点にマーケティング全体に一貫性を持たせ、明確なアイデアで展開した代表例だ。手に取りやすいアイテムで、ピテラ™体験のエントリー商材として機能している。裾野を広げた結果として若年層へのリーチにも成功し、アットコスメトーキョーのポップアップイベントの先行販売では3日間で完売するなど、話題性と実売の両面で成果を上げた。“スキンパワー リニュー”シリーズも40年のハリ研究の集大成として話題を作った。たるみなどのエイジングサイン※2は顔の下半分ではなく、頬の“ハリの頂点”から始まるというインサイトに着目し、“頂点ケア”というストーリーを処方、パッケージ、店頭体験にまで貫き成功を収めている。

WWD:昨年は“ジェノプティクス CC プライマー/UV クリーム”により、若年層へのリーチが拡大した。一方で、24年には最高峰ライン“LXP 金継ぎ”シリーズを発売し、スーパープレステージカテゴリーにも進出している。

西田:“LXP 金継ぎ”シリーズは、百貨店の外商チャネルが好調で、デパコスと初めて出合う顧客層との接点を生み出している。“LXP 金継ぎ”は、単にブランド間でシェア争いをするのではなく、プレステージ、さらにスーパープレステージ市場の成長に寄与している。日本におけるプレステージスキンケアの世帯浸透率は約8%と欧米や中国に比べると低い。この浸透率をいかに増やしていくかが重要だ。“LXP 金継ぎ”を頂点に、“ジェノプティクス CC プライマー/UV クリーム”のようなエントリーアイテムまでをそろえる明確な製品ポートフォリオにより、消費者のステージに応じた長期的な関係構築を目指す。市場の中で勝つのではなく、市場そのものを育てていくことが「SK-II」のビジョンだ。

WWD:EC・デジタル領域の強化も進んだ印象だ。

西田:昨年、アマゾンに出店し非常に好調だ。ECは世帯浸透率の観点からも大きな成長機会があると捉えている。実際に、ECを通じて初めてプレステージスキンケア、「SK-II」を使い始めるお客さまも増えている。実店舗とECユーザーでは購買行動や売れ筋に違いがあり、店頭ではそこでしか得られない体験が求められる一方、ECでは効率性や購入タイミングがドライバーとなる。「SK-II」ではチャネルごとの役割を明確にし、全体最適化を図っている。チャネルを分断せず店頭とデジタルを融合し、消費者一人一人の体験をつなげることが競争力になる。

WWD:コミュニケーション面での新たな取り組みは。

西田:24年末にインスタグラムの日本公式アカウントを開設した。美容部員が知見や体験を発信することで、店頭体験をデジタル上に拡張し、消費者理解のフィードバック拠点としても機能している。また、トップ美容部員を本社に迎え、消費者とのコミュニケーションに関わってもらっている。最前線で顧客と向き合っている人材が加わることで、消費者理解の解像度が飛躍的に高まった。

WWD:26年、その先に向けた成長戦略は。

西田:「SK-II」の未来を考える上で、最も重要なのは「退屈なまでの一貫性」だ。25年に45周年を迎え、26年に入っても、戦略の軸が大きく変わることはない。消費者理解を起点とし、ブランドの中核であるピテラ™の価値をイノベーションとコミュニケーションを通じて進化させ続けることが第一だ。もう一つの軸は、それを誰が、どのように届けるかだ。「SK-II」にとって最大の資産の一つに、スキンエキスパートである美容部員の存在がある。卓越したカウンセリング力と肌測定に基づく提案を通じて、単なる製品販売ではなく、体験としてのブランド価値を届けていく。この構造は今後も変わらない。「SK-II」が目指すのは、流行を追うブランドではなく、選ばれ続けるブランドだ。そのために必要なのは、新しさと変わらなさを愚直なまでに両立させようとする姿勢にほかならない。

※1 特別な酵母の株を独自のプロセスで発酵させて生み出した、「SK-II」独自の天然由来成分(ガラクトミセス培養液、整肌、保湿成分)
※2 ハリの低下、乾燥による小ジワ、キメの乱れ、乾燥による毛穴目立ち

個人的に今注目している人

ミュージシャン プリンス

惜しくもこの世を去ってから今年で10年。今改めて、その存在から大きな刺激を受けている。ボーカルから楽器演奏までを自在にこなし、ジャンルの境界を壊し続けたその姿勢は、マーケティング、営業、人事、ファイナンスと複数の領域を横断しながらブランドを率いる、今の自分が目指したい姿と重なる。「SK-II」もまた、スキンケアという枠に留まらず、常識を更新し続けるブランドでありたいと思う。

COMPANY DATA
P&Gプレステージ

特別な酵母の発酵がもたらす唯一無二の成分「ピテラ™」を配合したスキンケア製品“フェイシャル トリートメント エッセンス”は、日本酒の酒造で働く杜氏の手肌の美しさにヒントを得て1980年に誕生した。91年に米プロクター・アンド・ギャンブルがマックスファクター傘下の「SK-II」事業を買収。「SK-II」製品の海外販売を開始した。2016年8月に日本法人の社名をP&Gプレステージ合同会社に変更した


問い合わせ先
SK-II
0120-021325

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【ポーラ 小林琢磨社長】“チャネル視点”を捨て、顧客価値を最大化する

PROFILE: 小林琢磨/社長

小林琢磨/社長
PROFILE: (こばやし・たくま)1977年9月1日生まれ。2002年にポーラ化粧品本舗(現ポーラ)に入社した後、10年にディセンシアの社長に就任して同社を急成長させた。18年にオルビスの社長に就任し、リブランディングや構造改革により数々のヒット製品を生み出すとともに、リアルとデジタルを融合したCX戦略などをけん引して成果を創出。25年1月から現職 PHOTO : SHUHEI SHINE

 ディセンシア、オルビスの社長を歴任し、巧みなデジタル戦略により経営改革を率いてきた小林琢磨社長がポーラのトップに就任してから1年が経過した。顧客構造を起点としたDXと抜本的な組織改革に加え、ブランド資産における選択と集中を進め、業績回復に向けた攻めの姿勢を強めている。

「Science. Art. Love.」が描く
ブランド価値の輝き

WWD:2025年は社長就任1年目となった。まず着手したことは。

小林琢磨社長(以下、小林):創業以来、人の手でお届けすることを理念としてきたわれわれにとって、ポーラの神髄をお客さまに熱量をもって届けてくれる約2万人のビューティーディレクター(BD)は圧倒的な資産であり、独自性だ。だが、コロナをきっかけに研修や情報伝達といったリアルなコミュニケーションが減少し、販売組織と本社との関係が希薄化してしまった。そこで1年かけて全国29カ所の事業所を回り、信頼関係の再構築に精力的に取り組んだ。

WWD:DXはどう仕掛ける?

小林:DXの本質的な目的とはデジタル化そのものではなく、企業やブランドの独自性や強みを最大限に発揮させること。われわれの強みであるBDや販売組織が有する接客力や経験値といった感覚的なものの再現性や生産性を、顧客データ基盤の整備やデータドリブンによって高めていく。さらにお客さまに購入接点の選択肢を多く持っていただくことが利便性を高め、結果的に高LTV(顧客生涯価値)につながるという判断から、26年からはEC事業を独立させず、BDによる対面販売を管轄するトータルビューティ(TB)事業に統合する。

WWD:これまでEC事業で成果を上げてきた小林社長にしては意外な判断にも思える。

小林:対面で時間をかけて築いてきた信頼関係には高い価値がある。企業はつい顧客不在の議論に陥りがちだが、リアル、デジタルといった“チャネル視点”にとらわれるのではなく、LTVを軸に顧客を真に理解することが重要。顧客構造を軸にした分析からLTVを最大化させることがブランド飛躍の鍵になると考える。25年1〜9月期の売上高構成比はTB事業部が74.2%(19年度は86.7%)、百貨店などを管掌するPS事業部が16.4%(同11.4%)、EC事業部が9.4%(同1.8%)だった。

WWD:ブランド資産価値先鋭化のための選択と集中に注力する。

小林:ポーラの優位性である基盤研究力や製品力は非常に高く、「B.A」やパーソナライズブランド「アペックス」といった主力ブランドも進化し続けている。反対に業績低迷が続く要因として、宇宙コスメなど話題性のある新領域への取り組みを重ねてきた一方で、ブランド価値が散漫になってしまったことが挙げられる。ポーラの本質的な強みはコア・コンピタンスでもある企業理念「Science. Art. Love.」の融合。これらを凝縮した主力製品や販売組織、顧客体験という強みを研ぎ澄まし、市場でのプレゼンスを高めていく。また、販売組織や製品力を生かすMD戦略の不在も課題だったが、25年から顧客戦略部をブレーンに据え、MDを戦略的に設計するチームを始動させた。さらに今年からは顧客インサイトを深く掘り下げるUXリサーチにも注力し、UI/UXの面でも顧客視点を推進していく。

WWD:女性中心の独自の組織もアセットの一つだ。

小林:その通り。ポーラは創業から女性の活躍によって成長してきた企業だ。これまでTB事業は委託販売モデルで成り立ってきたが、近年は法人化も支援している。本社がマイノリティー出資し、ショップオーナーに社長として活躍いただくことで売り上げ配分や投資判断などを自身で柔軟に決定できるようになる。多様な働き方やリーダー像がある中での幅広い選択肢となるだろう。

WWD:プレゼンスの向上に、銀座の旗艦店も重要な役割を担う。

小林:25年12月にポーラ ギンザをグローバルフラッグシップとしてリニューアルした。世界的建築家の妹島和世氏や音楽家の渋谷慶一郎氏ら国内外で活躍するアーティストの方々を起用した、文字通り「Science. Art. Love.」を象徴する体験型店舗。顔と体の全身トリートメントを行う新トータルケアサービス「リセンスエステ」もおかげさまで予約が取れないほど好評だ。ハイプレステージブランドカテゴリーでは、研究領域のサイエンスはもちろん、アート性やリベラルアーツを重視する顧客との価値観の共鳴が重要。ポーラが持つアート性とクリエイティビティーといった独自性と体験の融合を、来年以降も強く打ち出していく。

WWD:海外展開についてはどうか。

小林:現在11の国と地域に進出している海外展開も積極的に進める。中国を引き続き重視しながら、タイ、マレーシア、インドネシアなどのアセアン諸国を戦略的重点地域として位置付ける。百貨店での基盤を維持しながら、総合ビューティ・コスメ専門店にも展開し、ブランドプレゼンスを高めていく。

個人的に今注目している人

バレエザニュークラシック プロデューサー・ファウンダー 堀内將平さん

日本以上に欧州でトップバレエダンサーという高い地位を築いている。長い歴史と伝統に敬意を払いつつ、バレエを現代の表現で解釈する「バレエザ・ニュークラシック」を主宰。既存の型を壊すのではなく、伝統を土台に現代的なアート性を重ねる姿勢を貫く。25年12月にKバレエ トウキョウを退団。若くしてリスクを取り挑戦を続ける点が、資産を生かしながら進化を目指すポーラの姿勢と重なる。

COMPANY DATA
ポーラ

1929年に静岡市で創業。企業理念である「Science. Art. Love.」を軸として、「B.A」「リンクルショット」「ホワイトショット」「アペックス」などのスキンケアやメイクブランド、エステなどの美容サービスを展開。創業者の「最上のものを一人一人にあったお手入れとともに直接お手渡ししたい」という思いを大切に、一人一人の顧客と向き合い、美を提供する。2024年12月期の売上高は927億円


問い合わせ先
ポーラお客さま相談室
0120-117111

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「モンクレール・グルノーブル」2026-27年秋冬コレクション

「モンクレール・グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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苦戦中の「オールバーズ」、米国内の全店舗を閉店 アウトレットや卸は継続

サンフランシスコ発のフットウエアメーカー、オールバーズ(ALLBIRDS)は1月28日、米国内の全ての直営店(アウトレットを除く)を2月28日までに閉鎖することを発表した。今後はECと卸に注力する。なお、米国内のアウトレット2店とロンドンの直営店2店は「資本効率性の高い成長を優先しつつ、ブランドのメーンタッチポイントを維持する」ため営業を続けるという。

ジョー・ヴァーナチオ(Joe Vernachio)最高経営責任者(CEO)は、「収益性のある成長に向けて事業再建に取り組む中、これは大きなステップだ。過去2年、必要に応じて店舗を閉鎖してきたが、残りの不採算店をクローズすることでコストを削減し、長期的かつ健全な事業の継続を図りたい」と語った。

22年度をピークに業績が悪化

オールバーズは、元プロサッカー選手のティム・ブラウン(Tim Brown)共同CEO(当時)と、再生可能エネルギーの専門家であるジョーイ・ズウィリンガー(Joey Zwillinger)共同CEO(同)が2015年に創業。自然由来の素材を使用したミニマルなデザインが世界中で人気を博し、現在はシューズだけでなくアパレルやアンダーウエアも手掛けている。21年11月には米ナスダック(NASDAQ)に新規上場(IPO)したものの、22年12月期をピークに売上高は減少。事業再建を目指し、23年5月にはズウィリンガー共同CEOが単独CEOとなり、ブラウン共同CEOはチーフ・イノベーション・オフィサーに就任。24年3月には、ズウィリンガーCEOが同職を離れて特別顧問となり、ヴァーナチオ最高執行責任者(当時)がCEOに昇格した。相次ぐCEO交代、リストラなどを経て、D2Cモデルから国・地域ごとにパートナー企業と提携する事業モデルに転換を試みているものの、直近の25年7~9月期(第3四半期)の売上高は前年同期比23.3%減の3298万ドル(約51億円)と厳しい状況が続いている。

なお、日本ではゴールドウインと独占販売契約を締結し、同社が24年6月から事業を担っている。

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TWICEモモが「オニツカタイガー」の新キャンペーンに登場 デニムをまとい七変化を披露

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は2月2日、ブランドアンバサダーであるTWICEのモモ(MOMO)を起用した、“デニヴィータ”キャンペーンビジュアルを作成した。本ビジュアルはブランドオフィシャルSNSで公開しているほか、インスタグラムでは撮影の裏側を収めたムービーを、TikTokでは限定のイメージムービーも掲載する。

“デニヴィータ”は、「DENIM」とイタリア語で「人生」を意味する「VITA」を組み合わせた造語で、ブランドのデニムと共に鮮やかで活気あふれる人生を送ってほしいという願いを込めた。モモは日本製デニムやトラックスーツなどをまとい、ブランドの想いを表現している。

モモを起用した“デニヴィータ”キャンペーンビジュアル一覧

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TWICEモモが「オニツカタイガー」の新キャンペーンに登場 デニムをまとい七変化を披露

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は2月2日、ブランドアンバサダーであるTWICEのモモ(MOMO)を起用した、“デニヴィータ”キャンペーンビジュアルを作成した。本ビジュアルはブランドオフィシャルSNSで公開しているほか、インスタグラムでは撮影の裏側を収めたムービーを、TikTokでは限定のイメージムービーも掲載する。

“デニヴィータ”は、「DENIM」とイタリア語で「人生」を意味する「VITA」を組み合わせた造語で、ブランドのデニムと共に鮮やかで活気あふれる人生を送ってほしいという願いを込めた。モモは日本製デニムやトラックスーツなどをまとい、ブランドの想いを表現している。

モモを起用した“デニヴィータ”キャンペーンビジュアル一覧

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【ジョイックスコーポレーション 福垣学社長】ファッションの会社は、 明るく楽しくなくちゃいけない

PROFILE: 福垣学/社長

福垣学/社長
PROFILE: (ふくがき・まなぶ)1966年、大阪府出身。大阪大学法学部卒業後、90年に伊藤忠商事に入社。2013年に事業会社のコンバースフットウェア(コンバースジャパン)社長、16年ブランドマーケティング第三部長、18年同第一部長、22年に事業会社のレリアン社長、23年執行役員ブランドマーケティング部門長を経て、25年4月から現職 PHOTO : KAZUO YOSHIDA

「ポール・スミス」で知られるジョイックスコーポレーションは、今年11月に設立55周年を迎える。2025年4月に就任した福垣学社長は、同社が培ってきた歴史と顧客基盤を大切にしつつ、新しい種を蒔くことの重要性を強調する。最大のテーマは20〜30代の次世代顧客の獲得だ。

主力の「ポール・スミス」で
次世代顧客の獲得に挑む

WWD:11月に設立55周年を迎える。

福垣学社長(以下、福垣):1982年の「ポール・スミス」導入に始まり、「ランバン コレクション」「ランバン オン ブルー」「ザ・ダファー・オブ・セントジョージ」「サイコバニー」を全国の約200店舗およびECで展開してきた。個性的なブランドをマーケットイン発想と高水準なモノ作りで磨き上げる。これが半世紀以上もお客さまに支持されてきた当社の強みである。

WWD:主力の「ポール・スミス」をどう再成長させるか。

福垣:ロイヤルティーの高いお客さまに支えられているブランドだが、半面、顧客の年齢が次第に上がり新規の若い世代の獲得が一番の課題と言える。現在、顧客分布の山は40代後半。今後は20〜30代に「ポール・スミス」の良さをもっと知ってほしい。「ポール・スミス」を全く知らない人、あるいは知っているけれど購入したことがない人たちにアプローチしたい。

取り組みは既に始まっている。一つは日本独自企画。ディフュージョンライン「PSポール・スミス」では2025年秋に「ジャパン リミテッド プロジェクト」を開始した。ボリューム感あるアウターやボトムスなど若い世代の流行も取り込み、好評を博している。二つ目は人気ブランドとのコラボ商品。スニーカーの「リーボック」「コンバース」、デニムの「リー」、キャップの「ニューエラ」とのWネームの商品は話題を呼び、新しい層へリーチできた。中でも10月の「バブアー」とのコラボ企画“ポール・スミス ラブズ バブアー”は、10月の単月売上高を押し上げるほどだった。「リーボック」「コンバース」「リー」「バブアー」は伊藤忠グループが担うブランドである。グループの強みも生かし、26年も魅力的なコラボを予定している。

WWD:20〜30代にリーチする武器を増やすと。

福垣:さらに言えば20歳前後の大学生も狙いたい。24年ホリデーシーズンのキャンペーンにSEVENTEENのジョンハンを起用したが、これは20歳前後に照準を合わせた販促策だった。25年ホリデーシーズンでは、フォロワーがそれぞれ数万規模で特定の分野に強いマイクロインフルエンサーを100人以上起用し、発信力を高めている。主力販路である百貨店の店舗だけでなく、ファッションビルや駅ビルなど若い世代が多く訪れる場所へのポップアップ出店も積極的に行っていく。

WWD:若い世代に何を買ってもらうのか。

福垣:入り口として大切なのは、服飾雑貨だ。価格で言えば財布などの革小物は2万円以下、ジュエリーは1万円以下で比較的買い求めやすい。革小物やバッグ類はそれまでサブライセンシーの企業に任せていたが、25年からジョイックスが製造・販売する体制に変更し、よりマーケットインの商品を提供できるようになった。服飾雑貨を入り口にしてファンになってもらい、スーツやジャケットといった重衣料にも袖を通してほしい。スーツでは8万円台のエントリープライスを充実させている。「ポール・スミス」ファンの50歳前後の父親に連れられて、成人式のスーツを買いに来るケースも少なくない。そんな継承ができるのも、このブランドの魅力だ。

WWD:「ポール・スミス」以外では?

福垣:26年は「ランバン」のメンズ部門が誕生100周年の節目となる。当社の「ランバン コレクション」「ランバン オン ブルー」もこれを契機にマーケティング施策でブーストをかける。両ブランドとも段階的にリブランドを進めている。ウサギとスカル(どくろ)のキャラクターで知られる「サイコバニー」は、新規顧客のためのシンプルな商品を増やす。長年の顧客の期待に応えるために、気がつけばキャラの濃いデザイン、インパクトの強い商品がだいぶ増えていた。一方でキャラが濃すぎて新規顧客の間口が狭くなってしまった側面がある。

WWD:福垣カラーは出せているか。

福垣:ジョイックスには長年培われてきた社風がある。コンバースやレリアンといった事業会社で社長をした経験上、突然やってきたリーダーが「俺の言うことを聞け」では社員の共感を得られないことは分かっている。大切なのは目線合わせだ。私よりも経験豊富な社員たちの意見をよく聞き、ジョイックスの考え方を理解する。その上で変えるべきことは変える。誰でも自分の意見が言い合える環境にしたい。その意味で私はムードメーカーを心掛けている。ファッションの会社は明るく楽しい雰囲気でなければ、面白い発想なんて出てこない。店頭だって笑顔で接しないとお客さまは買ってくれない。ジョイックスは喜び(JOI)と未来(X)を掛け合わせた社名だが、福垣流に解釈すれば喜びMAXでジョイックスとしたい。喜び最大級。楽しく仕事をして結果を出す。そんな環境を整えるのがトップの仕事だ。

個人的に今注目している人

阪神タイガース監督 藤川球児さん

私は大阪生まれで根っからのタイガースファン。就任1年目に独走でセ・リーグ優勝に導いた手腕に驚いている。岡田前監督から引き継いだ戦力が整っていたからなのか、それとも彼自身のマネジメントの賜物なのか。熊谷敬宥ら抜擢した選手がことごとく期待に応えているのもすごい。追われる立場になる26年は藤川監督の真の指導力が試されると思う。可能な限り、球場に足を運んで応援したい。

COMPANY DATA
ジョイックスコーポレーション

1971年11月設立。82年に英国ポール・スミス社と提携。その後、海外の複数のブランドとパートナーシップを結び、現在日本に約200店舗を運営する。2025年3月期の売上高は293億円。伊藤忠商事のグループ会社の一つ


問い合わせ先
ジョイックスコーポレーション
03-5213-2500

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【エスティ ローダー カンパニーズ ジャパン ジェームズ・アクィリナ 職務執行者社長】日本でのリーダーシップをけん引する包括的投資を加速

PROFILE: ジェームズ・アクィリナ/職務執行者社長

ジェームズ・アクィリナ/職務執行者社長
PROFILE: (James Aquilina)米ボストン大学でマーケティングと情報システムを学んだ後、2006年に米エスティ ローダー カンパニーズに入社。トラベルリテール部門でELCでのキャリアをスタートした。さまざまなブランド、カテゴリー、地域でキャリアを重ね、14年にトラベルリテール部門のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーに就任。17年以降、「トム フォード ビューティ」や「M·A·C」で要職を歴任し、グローバルビジネネスの職責を担った。22年5月に日本法人のジェネラルマネージャーに就任。23年9月から現職 PH0TO : SHUNICHI ODA

米エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES以下、ELC)の日本法人であるELCジャパンは、フレグランスカテゴリーの力強い伸長を背景に、2025年6月期の売上高が日本の化粧品市場の平均を上回る成長率で着地した。また、日本で企画・試験・製造した「エスティ ローダー」の新スキンケアライン“アクア チャージ”が大ヒット。同社史上初めて、日本発のスキンケアを海外の他市場でも発売する計画など、存在感を高めている。

新ビジョンにおける3つの重点領域を推進

WWD:2025年は、本国で構造改革を含む新たな戦略ビジョンが発表される大きな動きがあった。日本市場をどう振り返るか。

ジェームズ・アクィリナ職務執行者社長(以下、アクィリナ):ELCは新たな戦略ビジョン「ビューティ リイマジンド」を軸に、世界で最も顧客中心のプレステージ ビューティ カンパニーになることにフォーカスしている。5つの柱のうち、主要な重点領域は次の3つだ。第1に、業界最高水準の消費者接点の拡大。消費者の嗜好が進化する中、われわれの目的は消費者が今いるところで彼らとつながることだ。第2に、変革的イノベーションの創出。需要の高いサブカテゴリーや機能、オケージョンに焦点を当て、トレンドを捉えた製品を迅速に市場に投入することを目指している。また、1年以内に発売するイノベーションの比率を3倍に引き上げることにコミットしている。第3に、消費者向け投資の強化。再構築した投資モデルによって、ブランドの魅力をより直接的に届ける。これらにグローバルで集中し、日本においても、日本の化粧品市場を上回る成長で市場シェアを拡大した。日本はELCにとって明確な成長市場だ。

WWD:組織再編でどう変わったか。

アクィリナ:日本を含め、グローバルにわたり意思決定の迅速化と顧客主義徹底を目的に、ブランドクラスター制をカテゴリー軸で再編。コミュニケーションの効率化とより高い消費者価値の創出に集中できる体制を整えた。

WWD:成長をけん引したカテゴリーは。

アクィリナ:一番高い成長率を示したのはフレグランスだ。化粧品市場の中でも最も速く成長しているセグメントで、ELCジャパンはここへの投資を継続してきた。加えて、日本は世界でも有数のギフト市場である点も、成長を力強く後押しした。「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は24年5月、東急プラザ原宿「ハラカド」1階に世界初のグローバル旗艦店を開設した。香りだけでなく、ロンドンの町の音や天気まで、ブランドの世界観を五感で感じられる空間を表現した。

「ル ラボ(LE LABO)」も同年3月、京都にある1879年建造の町家を1年かけて改修し、蔵を改装したカフェを併設する世界でも類のない旗艦店をオープンした。店舗体験への投資が、ブランドの日本市場における成長に寄与している。両ブランドとも、複数年にわたり2ケタ成長を達成している。注目すべきは、直営店、百貨店、オンラインとチャネルを問わず伸びている点だ。つまり、消費者にとって真のオムニチャネルが実現している。

WWD:フレグランス以外のカテゴリーはどうか。

アクィリナ:スキンケアも伸長した。170年以上の発酵技術を持つ勇心酒造との共同開発により、24年9月に発売した「エスティ ローダー」の新スキンケアライン“アクア チャージ”が好調だ。同シリーズは日本市場向けに開発した製品で、成功を受けて今年、海外の他市場でも展開する。

WWD:オンラインでの拡販も進んでいる。

アクィリナ:楽天とのパートナーシップは10年にわたり、次のフェーズへと進化している。製品ポートフォリオなどへの戦略的投資を拡大することで、ビジネスは力強い成長を継続。楽天市場の新機能、住所を知らない相手にギフトを贈れる「ソーシャルギフト」という次世代の購買体験においても、両社の連携は一段と深化している。本年以降、イノベーションとスケールを両立させながら、今まで以上にダイナミックな成長を実現していく。

加えて、昨年はアマゾン(AMAZON)のラグジュアリービューティ・カテゴリーに「オーディナリー(THE ORDINARY)」「ドクタージャルト(DR.JART+)」「ラボ シリーズ(LAB SERIES)」「クリニーク(CLINIQUE)」の4ブランドが進出した。「オーディナリー」は、売り上げランキングで何度も1位を獲得しており、月次成長率でも著しく伸びている。既存顧客がアマゾンを通じて定期購入モデルを活用する機会にもなっており、消費者へのサービスの提供方法、既存パートナー企業との協業の両面で革新が起きている。

WWD:26年の展望は。

アクィリナ:今年は2月に「クリニーク」から、10の美肌スイッチにアプローチする薬用導入美容液“イーブン ベター アクティブ ブースター セラム”【医薬部外品】を、日本製・日本限定で発売する。3月には「エスティ ローダー」のロングセラーファンデーション“ダブルウェア”を、1997年の発売以来初めて処方を強化して発売するなど重要な製品投入が続く。日本は世界3位の化粧品市場であり、サービス、イノベーション、トレンドの基準をつくるなどグローバルな影響力を持つ。日本で成功した取り組みは世界の水準を高める。その確信のもと、投資を続けていく。

※ アマゾン売れ筋ランキング美容液部門、2025年10月1日調べ

個人的に今注目している人

勇心酒造・社長 徳山孝仁さん

7代続く酒蔵を引き継ぐ孝仁さんは、発酵科学を専門とする博士号を持つ。孝仁さんは、6代目であるお父さまが生み出した美容成分「ライスパワー」の研究開発を続け、世界に貢献できる新たな価値の創出を目指している。「エスティ ローダー」の“アクア チャージ”の開発を通じて協業する中で、歴史と伝統を尊重しながら科学で価値を進化させる姿勢に深く刺激を受けた。地域や人々の生活に貢献するという明確な使命感は、私自身の経営観にも大きな影響を与えている。

COMPANY DATA
ELCジャパン

1968年に米エスティ ローダー カンパニーズの日本法人として東京・日本橋高島屋に「エスティ ローダー」第1号店カウンターを開設。以来、プレステージビューティ分野で55年以上の歴史を持つ。2025年現在、12のブランド、2000人超の社員、1000以上の店舗・販路を展開する。ELCグループはアジア太平洋地域での事業拡大に向けて22年6月、茨城県下妻市にアジア太平洋地域初となる生産拠点およびエンジニアリング・イノベーションセンターを建設した


問い合わせ先
ELCジャパン
03-6625-1000

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【ワコール 川西啓介社長】 独自の技術力で多様なソリューションを提供

PROFILE: 川西啓介/社長

川西啓介/社長
PROFILE: (かわにし・けいすけ)1971年10月7日、兵庫県生まれ。関西学院大学卒業。94年ワコール入社。2015年米国ワコール取締役副会長兼ワコール・インターナショナル取締役社長に就任。20年、米国ワコール取締役会長とワコール・インターナショナル取締役社長、ワコール執行役員を兼任。22年ワコール取締役執行役員 マーケティング統括部長に就任。23年から現職 PHOTO:CHIE FUKAMI

ワコールは昨年、「女性美のワコール」から「自分らしさをエンパワーメントするワコール」へと提供価値の転換を行った。下着を通して女性の美を支えてきた同社は、コロナ禍で広がった快適志向やアフォーダブル需要の高まりで苦戦するも、業績回復を目指す。デジタルデータ活用や独自の技術力で新領域へと歩みを進める同社が目指すのは。

ボディデータやデジタルを駆使し
商品やサービスに反映

WWD:昨年、女性美のワコールから脱却した理由は?

川西啓介社長(以下、川西):コロナ禍以降、厳しい状況が続き、女性下着以外のポートフォリオの必要性を感じた。そこで、コンディショニングウェアの「CW-X」を通して、市場規模が大きいスポーツ領域を強化することで流れを変えようと考えた。

WWD:大谷翔平選手をアンバサダーに起用した理由と目的は?

川西:長年、ワコールは理想美を提案してきたが、美の多様化が進んだ。人によって美の定義はさまざまで、商品に求められる機能も異なる。そこで、あらゆる人の“自分らしさ”をエンパワーメントするソリューションを持つワコールと企業メッセージを再定義した。このメッセージを発信するには、大谷選手がベストという判断だ。彼は誰もが認める“自分らしさ”を具現化している世界的な人物。われわれは以前から、「CW-X」が持つテーピングの技術力で彼の活躍をサポートしてきた。今年2月にプロ向けに発売する肘用サポーターは、二刀流復活に向け大谷選手のリクエストを受けて開発したものだ。このように、ワコールと大谷選手はお互いを必要とする存在であり、アンバサダー起用は、ごく自然な流れだった。

WWD:25年を振り返ると?

川西:利益は復調しているが、計画した期待値には届かなかった。主軸ブランドの「ワコール」は、24年のリブランディングでシビアにブランド数や品番を絞り込んだ。地方の百貨店や専門店も減っている。商品数と取引先数が減る中で業績回復は厳しい状況だ。一方で、「ウイング」は“シンクロブラトップシリーズ”が好調に推移、快適さを追求した「GOCOCi」は前年比5割増と、快適かつアフォーダブル需要は伸びている。「CW-X」は大谷効果で同2割増と好調だった。

WWD:注力したサービスや成果のあった施策は?

川西:顧客起点で始めたデジタル施策やサービスの成果が見られた。セルフでボディデータを計測できる「SCANBE(スキャンビー)」のポップアップイベントが好評で、大きな反響があった。また、ボディデータを活用したサービス「わたしに合うブラ診断」をリニューアルし、自社EC「ワコールウェブストア」上でも利用できるようにしたところ、通常ブラ購買率は3%台であるところ、サービス利用者の購買率は7%程度までアップ。OMOの観点から、店頭にない商品やサイズをウェブ・アプリで取り寄せ、最寄りの店舗で試着できる「取り置き・取り寄せサービス」も予想以上の成果が見られた。女性下着はサイズが合うかが大きなハードルの一つ。それをデジタルを活用することで解決できた。

WWD:リブランディングした「ワコール」の現在の課題は?

川西:20〜30代へのブランド認知度は向上したが、商品の提案力が弱かったため、実売につながっていない。「いい下着を着けたい」という需要はあり、6000〜7000円で体に合う下着を届けることが課題。ボディデータと組み合わせた施策を考える。

WWD:直営店、卸の課題は?ECとのバランスをどう取っていくか?

川西:直営店とECを強化する。現在の店舗数は、直営店は約300、卸は約2000という構成で、女性下着だけの売り場は苦戦しているのが現実。直営店のあるべき姿を見出し、配置を考える。店頭のビューティーアドバイザーの高い接客技術は強みの一つだが、その戦力をどのように生かしていくかが課題だ。また、腹巻きやリカバリーウェアなどの新販路として、地方のドラッグストアへの展開を強化する。「SCANBE」や「CW-X」はスポーツジムなど、異業種へのサービス提供も拡大したい。

WWD:今年、注力するブランドや商品、サービスなどは?

川西:女性下着以外のソリューション提供を強化していく。「CW-X」は、アスリートはもちろん、医療や工場、運送業の従事者など体を動かすあらゆる人へ広げていくつもりだ。また、アスレジャーのようなファッションアイテムも展開し、ライトユーザー含めて「ワコールへ行けば、欲しいものがある」と思ってもらえるようにしたい。主軸の「ワコール」は、ボディデータをもとにした新機能の開発を行う。「SCANBE」の計測者は累計30万人を超え、適合性が上がっている。これらボディデータを活用し、顧客からの声を吸い上げながらサイズやフィッティングの整合性を高めていけるはずだ。昨年に引き続き、デジタルを活用した顧客の利便性を高める施策も行う。

個人的に今注目している人

元三井物産社長・第5代日本国有鉄道総裁
石田禮助さん

城山三郎著「粗にして野だが卑ではない」を読んで、石田さんの分かりやすい価値観と男気に共感を覚えた。国鉄総裁だった際の「給料はウイスキー1本でいい」という言葉が有名だ。人間は弱く、私利私欲に走りがちだが、自分が損をしても信念を貫く姿勢が素晴らしい。経営者として尊敬するし、自分もそうでありたいと思う。

COMPANY DATA
ワコール

1946年創業。下着メーカーとして事業拡大。64年にワコール人間科学研究開発センターを設立。70年代にはグローバル展開を始め、欧米、中国、東南アジアに製造・販売拠点を持つ。国内事業を担うワコールでは、「ワコール」「ウイング」などのインナーウェアやコンディショニングウェア「CW-X」などの製造販売を行う。同社の2026年3月期決算の見込みは、売上高が829億3700万円、事業利益が6億3000万円


問い合わせ先
ワコールお客さまセンター
https://www.wacoal.jp/support
 

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【ユナイテッドアローズ 松崎善則社長】売り方を磨き、価値を高める 唯一無二の購買体験へ

PROFILE: 松崎善則/社長執行役員CEO

松崎善則/社長執行役員CEO
PROFILE: (まつざき・よしのり)1974年2月22日生まれ。98年4月にユナイテッドアローズに入社。ユナイテッドアローズ渋谷店からキャリアをスタートし、店長職やBY本部長などを歴任。2018年4月に上席執行役員に昇格し、同年6月に取締役常務執行役員に着任。20年11月に取締役副社長執行役員に就任。21年4月から現職 PHOTO : KAZUO YOSHIDA

ユナイテッドアローズは着実に成長軌道を描いている。付加価値の高い商品開発、元来の強みである接客力、さらにOMO(オンラインとオフラインの融合)を軸にした施策強化が奏功し、客単価が伸長。中国をはじめとする海外市場でも手応えをつかむ。新事業で進めた富裕層・準富裕層への接点作りも、次なる成長フェーズへの足掛かりとなりそうだ。

主力事業が好調、年間購買回数も増加

WWD:25年を振り返ると?

松崎善則社長執行役員CEO(以下、松崎):市場全体は、横ばいの1年だったと認識している。インバウンド需要の継続や長期化する夏など、外部環境は前年と大きく変わらず、想定の範囲内で推移した。大きな環境変化がなかった分、前年の課題を踏まえた施策を着実に実行できた1年であり、われわれとしては策を講じやすい状況だった。円安や物価高についても、想定から大きく乖離することはなかった。

WWD:業績をけん引したブランドは?

松崎:主力とする「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース」「グリーンレーベル リラクシング」の3事業すべてが改善し、事業全体をけん引した。円安やコスト高の環境の中、全体で平均約5%の値上げを実施したが、価値をきちんと伝えることで、お客さまに理解していただけた。中でも「ユナイテッドアローズ」は価格に対する許容度が高く、客単価の上昇が実績につながった。

WWD:消費者の購買意欲をどう見ているか。

松崎:正直、全体が盛り上がっているという実感はない。ただし、消費の二極化はより明確になってきたと感じている。価格が多少上がっても、商品やサービスの価値に納得して購入してくださるお客さまが多く、そうした優良顧客層に支えられた1年だった。インバウンド需要により客数も増加したが、年間購買回数が増えている点は特に重要な変化だ。

WWD:業績維持につながった施策は?

松崎:OMOやクラブメンバー施策への投資を積極的に行ったことが大きい。アプリを通じたパーソナルなアプローチなど、個々のお客さまに合わせた販促が効果を上げてECも成長しているが、それ以上に店舗の伸びが顕著で、われわれの最大の強みである接客が評価されていることはうれしく思う。

WWD:25年は原宿の旗艦店で新業態「タバヤ ユナイテッドアローズ」がスタートした。

松崎:計画通りに成長している。雑貨や器といった生活品のニーズが富裕層を中心に高く、海外のファッション関係者やセレブリティの来店もあった。ただ、拡大を前提とした業態ではなく、当社の美意識や文化を発信する拠点と位置付けている。

WWD:海外事業については中国への進出、越境ECのスタート、韓国「オソイ」「ナイスウェザー」の国内運営など、精力的だった。

松崎:25年1月に中国本土に初進出した「ユナイテッドアローズ」上海店、3月には「シテン」の海外1号店を台湾に出店し、どちらも想定以上に好調だ。中国ではデザイン性の高い洗練されたブランドが人気だ。これまでラグジュアリーブランドを購入していたような層に、価格とデザインのバランスが評価され、滞在時間も長い。今年は上海以外への進出も視野に、中国事業を成長の柱に育てていく考えだ。25年に立ちあげた越境ECでは、アメリカからの反応も良い。

WWD:小売業の先行きに厳しい見方もある中、成長余地をどう捉えているか。

松崎:人口動態を考えれば、国内市場全体が先細りであることは否定できない。ただし、われわれとしては富裕層・準富裕層に当たる顧客層の支持をさらに広げる余地があると考えている。商品力や接客力、ブランドイメージの向上、海外や非アパレル領域も含め、成長の可能性は十分にある。

WWD:「コーエン」売却の要因としていた事業ポートフォリオの見直しはどのように進めるか。

松崎:より明確に「選択と集中」を進めていく。昨年はわれわれの強みや価値がはっきりと示され、価格に見合った高感度と付加価値が評価された。今年は新ブランド立ち上げの計画はないが、引き続き既存ブランドの魅力を軸とした事業構成を強化する。

WWD:26年に注力することとは?

松崎:一番は昨年同様に接客。「また行こう」「心地いい」と思ってもらえるよう、他社と差別化を図っていく。さらに店舗でのストレスフリーな購買体験の向上。在庫がない、レジに並ぶ、探していた商品が見つからないといった無駄な時間を減らすために基幹システムを刷新し、在庫の可視化と適正化、無人レジの導入など具体的に進めている。また成果が出始めているOMOを通じたスタイリング提案や、EC閲覧後の来店でのスムーズな対応など、デジタルと接客を融合させた取り組みはより注力する必要がある。派手な新施策よりも、利便性と満足度を着実に高める。引き続き、デジタルと融合した店頭接客を強化し、購買体験を磨いていく。

個人的に今注目している人

ツキ板貼り職人 森工芸・森寛之さん

日本文化を未来につないでいくことの重要性を改めて意識させてくれる作り手として、森工芸・森寛之さんに注目している。伝統に向き合いながら新たな表現へ挑む姿勢は、西洋と東洋の文化の融合を掲げてきた当社の理念とも通じる。素材の力を見極める実直な手仕事には、確かな技術と静かな美しさが宿っている。生活に寄り添う実用性と工芸としての深みを併せ持つ作品を通じ、日本文化の魅力が未来へ受け継がれていくと感じている。

COMPANY DATA
ユナイテッドアローズ

1989年10月設立。90年7月、原宿にセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」1号店を開く。東証プライム市場に上場。主力事業は「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース」「グリーンレーベル リラクシング」。2025年の主な動向は、3月に韓国「ナイスウェザー」の国内独占販売権を取得、9月に「オソイ」初の国内実店舗をオープン。11月に子会社コーエン売却の方針を発表。25年3月期連結業績は、売上高1509億円、純利益42億円だった。従業員数は4096人(25年3月現在)

TEXT : RIE KAMOI
問い合わせ先
ユナイテッドアローズ
03-6804-2820

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「ル ラボ」のクラシックコレクションにホワイトヴァイオレットの新作が仲間入り

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」は2月2日、クラシックコレクションの最新作“ヴァイオレット 30”(15mL、1万4080円/50mL、3万1350円/100mL、4万5650円)を発売する。

矛盾するコントラストを表現したフレグランス

同アイテムは、希少なホワイトヴァイオレットを中心に、グリーンフローラルと白茶のノート、シダーウッド、ガイアックウッドを調和させたオードパルファム。ヴィクトリア朝時代の花言葉において、ヴァイオレットは情熱と純粋、強さと繊細さ、知性と希望といった相反する意味を持つ象徴として親しまれてきた。この矛盾するコントラストを表現したフレグランスとして開発された。

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「ル ラボ」のクラシックコレクションにホワイトヴァイオレットの新作が仲間入り

ニューヨーク発のフレグランスブランド「ル ラボ(LE LABO)」は2月2日、クラシックコレクションの最新作“ヴァイオレット 30”(15mL、1万4080円/50mL、3万1350円/100mL、4万5650円)を発売する。

矛盾するコントラストを表現したフレグランス

同アイテムは、希少なホワイトヴァイオレットを中心に、グリーンフローラルと白茶のノート、シダーウッド、ガイアックウッドを調和させたオードパルファム。ヴィクトリア朝時代の花言葉において、ヴァイオレットは情熱と純粋、強さと繊細さ、知性と希望といった相反する意味を持つ象徴として親しまれてきた。この矛盾するコントラストを表現したフレグランスとして開発された。

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「デサント」が伊・コルティナに冬季五輪期間限定でブランドハウス「カーサ・デサント」をミラノ開設

デサント(DESCENTE)は、、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの期間中の2月7〜22日(現地時間)、イタリアのコルティナ・ダンペッツォで「デサント(DESCENTE)」ブランドのブランドハウス「カーサ・デサント」を開設する。

展示や体感コンテンツを用意

本ブランドハウスは、選手やチームおよび関係者へのホスピタリティサービスやメディア対応を行う施設だ。また、スキーウエアのアーカイブやレーシングスーツ、テクノロジーの進化も展示する。スイス、カナダ、ドイツ、スペインなどナショナルチームのレーシングスーツをそろえ、最新テクノロジーアイテムの掲示では、研究開発拠点のディスク オオサカ(DISC OSAKA)などで生み出されたテクノロジーを搭載したアイテムを紹介する。さらに、ラウンジスペースでは、大型スクリーンを設置し競技のライブ中継やハイライト映像を放映し、選手やチームおよび関係者の交流の場を提供する。

◾️「カーサ・デサント」概要

開設期間:2月7〜22日(現地時間)
場所:Località Gilardon, 4, 32043 Cortina d'Ampezzo BL, Italia

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「メゾン マルジェラ」の“レプリカ”からボディーケアトラベルセットが登場

「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は3月5日、フレグランスライン“レプリカ”から“レプリカ レイジーサンデー モーニング ボディーケア トラベルセット"(5060円)を発売する。全国の「メゾン マルジェラ」"レプリカ"フレグランス ストアをはじめ、ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)、アットコスメ(@COSME)などで取り扱う。

ボディーローションとシャワージェルをセットに

同アイテムは、ボディーローション(50ml)とシャワージェル(50ml)、オリジナル巾着(店舗限定)をセットにした。イタリア・フローレンスの晴れた日曜の朝、洗い立てのシーツが肌を包み込むようなブランドを代表する“レイジーサンデー モーニング”の香りで用意する。

ノベルティーやギフトラッピングも

また3月5日から、店頭で2万5000円以上購入した人にビューティポーチを進呈する。数量限定で、無くなり次第終了となる。同日からナンバリングロゴリボンでのギフトラッピングも開始する。

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「メゾン マルジェラ」の“レプリカ”からボディーケアトラベルセットが登場

「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は3月5日、フレグランスライン“レプリカ”から“レプリカ レイジーサンデー モーニング ボディーケア トラベルセット"(5060円)を発売する。全国の「メゾン マルジェラ」"レプリカ"フレグランス ストアをはじめ、ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)、アットコスメ(@COSME)などで取り扱う。

ボディーローションとシャワージェルをセットに

同アイテムは、ボディーローション(50ml)とシャワージェル(50ml)、オリジナル巾着(店舗限定)をセットにした。イタリア・フローレンスの晴れた日曜の朝、洗い立てのシーツが肌を包み込むようなブランドを代表する“レイジーサンデー モーニング”の香りで用意する。

ノベルティーやギフトラッピングも

また3月5日から、店頭で2万5000円以上購入した人にビューティポーチを進呈する。数量限定で、無くなり次第終了となる。同日からナンバリングロゴリボンでのギフトラッピングも開始する。

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「YSL」「メゾン マルジェラ」「クラランス」「ジョー マローン ロンドン」春no香りに注目! 今週発売のビューティアイテム20選【2/2〜2/8】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は2月2〜8日に発売するアイテムを紹介します。季節の変わり目と愛のイベント製品が続々と発売になる今週。バレンタインデーに向けた愛のアイテムを展開する「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は淡いピンクカラーのパッケージデザインに注目を。定番アイテムをポップな“LOVE”デザインに仕上げた「クラランス(CLARINS)」も見逃せません。「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」、「バウム(BAUM)」、「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は桜の香りをテーマにしたコレクションを、「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」のフレグランスライン“レプリカ”からは、ローズの香りをイメージした新作が登場。春の訪れを楽しんで!

【2月2日発売】
シャープ

サンリオキャラクターズのヘアブラシ/h3>

シャープは、同社を代表するプラズマクラスター技術の25周年を記念し、プラズマクラスター技術を搭載したヘアブラシの“スムーミー”のサンリオキャラクターズ限定モデルをそろえる。

■商品詳細

“スムーミー”(1万6500円前後※編集部調べ)

【2月4日発売】
バーバリー ビューティ
(BURBERRY BEAUTY)

初のビルダブルリキッドリップ

「バーバリー ビューティ(BURBERRY BEAUTY)」は、ブランド初の重ね付けを想定したビルダブルのリキッドマットリップ“バーバリー ブリット マット リップ ヴェール”を用意する。カラー、ケア、プロテクションを兼ね備えたフォーミュラを採用し、クラシックなマットリップをよりソフトで洗練された印象に再解釈した。

■商品詳細

“バーバリー ブリット マット リップ ヴェール”(全6色、各3mL、各5720円)

【2月4日発売】
無印良品

天然由来成分100%の全身用ミスト

「無印良品」から、赤ちゃんから大人まで全身に使える保湿化粧水“肌の天然水 全身用ミスト”が登場する。「飲んでもおいしい水は、肌にも良い」という考えのもと岩手県釜石の天然水を主成分とし、天然由来成分100%にこだわり開発した。

■商品詳細

“肌の天然水 全身用ミスト”(400mL、690円/詰め替え用340mL、490円)

【2月5日発売】
ジョンマスターオーガニック
(JOHN MASTERS ORGANICS)

桜の香りのシャンプー&コンディショナー

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は2月5日、桜の香りのシャンプー“S&Sシャンプー サクラ”とコンディショナー“S&Sコンディショナー サクラ”、2つを華やかなラッピングでセットにしたギフトセットを数量限定で用意する。

■商品詳細

“S&Sシャンプー サクラ”(236mL、2970円)
“S&Sコンディショナー サクラ”(236mL、3520円)
“サクラ ヘア ケア ギフト”(6490円)

【2月5日発売】
バウム
(BAUM)

限定“サクラツリー”の香りのオードトワレとハンドソープ

スキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、オードトワレとハンドソープから、桜のつぼみが開く瞬間に着想した春限定の香り“サクラツリー”をそろえる。“サクラツリー”は、清らかで可憐なウッディフローラルの香りに仕上げた。

■商品詳細

“オードトワレ サクラツリー”(60mL、1万9800 円)
“アロマティック ハンドウォッシュ n サクラツリー”(300mL、4400円)

【2月5日発売】
メゾン マルジェラ
(MAISON MARGIELA)

“レプリカ”から夜明けに咲くローズガーデンの香り

「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は、フレグランスライン“レプリカ”から新作の“アップ アット ドーン”をラインアップする。同アイテムは、夜明けに咲くローズガーデンの香りをイメージしたフローラルウッディーのフレグランスだ。

■商品詳細

“アップ アット ドーン”(10mL、5390円/30mL、1万1990円/100mL、2万4640円)

【2月5日発売】
ロムアンド
(ROM&ND)

“うさぎ舌リップ”に日本限定のレアグロス

韓国コスメブランド「ロムアンド(ROM&ND)」は、“うさぎ舌リップ”として支持を集めている“グラスティングカラーグロス”のスパークルライン“グラスティングカラーグロス スパークル”をそろえる。同ラインは日本限定のアイテムで、従来のカラーグロスと比較しボリューム感やきらめき感をアップさせた。

■商品詳細

“グラスティングカラーグロス スパークル”(全6種、各1320円)

【2月6日発売】
カラーグラム
(COLORGRAM)

雑貨ブランド「ウィグルウィグル」とコラボ

韓国発のメイクアップブランド「カラーグラム(COLORGRAM)」は、韓国の雑貨ブランド「ウィグルウィグル(WIGGLE WIGGLE)」とのコラボレーションの一部アイテムをオフラインで用意する。

■商品詳細

“ギークヌードカラーカバーティント”(限定2色、各1210円)
“タンフルグラスティントミルク”(限定3色、各1155円)
“タンフルグラスティント”(1300円)
“目元チュートリアルアイパレット”(2500円)
“ティントリーコットンチーク”(限定2色、各1100円)

【2月6日発売】
スリー
(THREE)

精油科学と医薬部外品を掛け合わせたターンオーバー美白美容液

「スリー(THREE)」から、“攻め”と“安らぎ”を掛け合わせたWアプローチの美白美容液“バランシング バリア ブライトニング セラム”が登場する。

■商品詳細

“バランシング バリア ブライトニング セラム”【医薬部外品】(30mL、1万2100円)

【2月6日発売】
イヴ・サンローラン
(YVES SAINT LAURENT)

“LOVE”を詰め込んだ人気アイテムの限定色

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は、限定コレクション“スパークリング デザイアーズ(SPARKLING DESIRES)”を用意する。シルバーとローズピンクで愛のきらめきを表現した同コレクションは、アイシャドウやリップなど全5アイテムをラインアップする。

■商品詳細

“クチュール ミニ クラッチ“(限定、1万1660円)
“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ“(限定、6600円)
“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム”(限定、5940円)
“ラディアントタッチ グロウインパクト“[SPF50+・PA++++](限定2色、各1万2320円)
“YSL ザ スリム リップスティック”(限定2色、各7480円)
“YSL リブレ ギフトセット”(限定、2万7500円)
“YSL MYSLF ギフトセット”(限定、1万9250円)

【2月6日発売】
ジョー マローン ロンドン
(JO MALONE LONDON)

桜の香りをまとうフレグランス

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は、春のはじまりを告げるフレグランス“サクラ チェリー ブロッサム”全4種を用意する。日本の春を象徴する桜が咲き誇る情景を香りで表現した毎年恒例のシリーズで、チェリーブロッサムとローズのやわらかな香りにベルモットの明るさを重ねた、ライトフローラル調に仕上げている。

■商品詳細

コロン(30mL、1万2430円/100mL、2万4750円)
ミスト(30mL、9350円)
ハンドクリーム(30mL、4620円)
ディフューザー(165mL、1万7930円)

【2月6日発売】
いち髪
(ICHIKAMI)

インバスヘアケアがリニューアル

クラシエは、ヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」のインバスヘアケアシリーズをリニューアルする。“なめらかスムースケア”“濃密W保湿ケア”“ダメージリペア&カラーケア”の3つのラインからシャンプーとコンディショナー、トリートメントをそろえ、ブランド独自の新成分を配合し、髪の透明感や手触りを強化した。

■商品詳細

“なめらかスムースケア シャンプー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円※編集部調べ、以下同)
“なめらかスムースケア コンディショナー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円)
“なめらかスムースケア トリートメント”(230g、916円)
“濃密W保湿ケア シャンプー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円)
“濃密W保湿ケア コンディショナー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円)
“濃密W保湿ケア トリートメント”(230g、916円)
“ダメージリペア&カラーケア シャンプー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円)
“ダメージリペア&カラーケア コンディショナー”(450mL、770円/レフィル、320mL、440円)
“ダメージリペア&カラーケア トリートメント”(230g、916円)

【2月6日発売】
エスト(EST)

潤い感あふれる新UVケア2種

「エスト(EST)」からは。紫外線により、乾燥時の角層の収縮が加速することに着目した“エスト UVプロテクション ミルク”と“エスト UVプロテクション クリーム”が登場。花王独自の有効成分カモミラETのほか、独自開発成分のエクトビオシスなどの美容成分も配合。高い紫外線防御力を備えつつ、肌を潤いで満たしハリのある肌へと導く。

■商品詳細

“エスト UVプロテクション ミルク”【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](30mL、6930円)
“エスト UVプロテクション クリーム”【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](30g、6930円)

【2月6日発売】
エルメス
(HERMES)

スキンケア成分配合のリキッドファンデ&プライマー

「エルメス(HERMES)」は、ベースメイクコレクション“エルメス・プラン・エア”から、リキッドファンデーションとプライマー、パレットとアプリケーターのセットを展開する。スキンケア成分3種を配合し、メイクアップアイテムとしての仕上がりとスキンケア効果を両立した。

■商品詳細

“エルメス プラン エア フォン ドゥ タン ソワン”(全34色、各33mL、各1万9800円)
“エルメス プラン エア バーズ ペルフェクトリス”(33mL、1万6500円)
“エルメス プラン エア レ ウティ ドゥ タン シュール-メジュール”(3万5200円)
“レ パンソー エルメス”から、ファンデーションブラシ“レ パンソー エルメス ル ペルフェクトゥール”(1万9580円)

【2月6日発売】
クラランス
(CLARINS)

あふれんばかりの“LOVE”をまとった定番アイテム

「クラランス(CLARINS)」は、ブランドを代表する4アイテムを鮮やかなピンクと“LOVE”モチーフで彩った“ラブ コレクション”を展開する。アイテムは、“リップコンフォートオイル 31 ロージーキス”や“ハンド/ネイル トリートメント クリーム ラブ エディション”をラインアップする。

■商品詳細

“リップコンフォートオイル 31 ロージーキス”(限定、7mL、4070円)
“リップ オイル バーム 08 ロージーキス”(限定、2.9g、4070円)
“フィックス メイクアップ N ラブ エディション”(限定、50mL、5060円)
“ハンド/ネイル トリートメント クリーム ラブ エディション”(限定、30mL、1650円)

【2月6日発売】
ジルスチュアート ビューティ
(JILL STUART BEAUTY)

“イチゴと紅茶”のフレッシュ&スイートな香りの限定コレクション

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は、ストロベリー&ティーの香りの限定アイテムをそろえる。甘酸っぱい果実の香りが特徴のコレクションで、オードトワレやボディーケア、リップバームなどをラインアップする。

■商品詳細

“ストロベリー&ティー オードトワレ”(50mL、4950円)
“ストロベリー&ティー リップマスク”(7g、2200円)
“トリートメント ヘアミスト ストロベリー&ティー”(200mL、3080円)
“ストロベリー&ティー ボディーミルク”(250mL、3520円)
“ストロベリー&ティー ハンドクリーム”(30g、1870円)

【2月6日発売】
スック
(SUQQU)

最高峰“ザ リクイド ファンデ”がリニューアル

「スック(SUQQU)」は、ブランド最高峰の冠である“THE”の名を持つベースメイクシリーズの“ザ リクイド ファンデーション”を4年ぶりにリニューアルする。リニューアルポイントは、美しい艶を演出する高輝度オイルの増量とさまざまな肌トーンになじむよう設計したカラーラインアップのアップデートの2つだ

■商品詳細

“ザ リクイド ファンデーション e”(各30mL、各1万1000円)

【2月6日発売】
トムフォード ビューティ
(TOM FORD BEAUTY)

“ファッキング ファビュラス”リップに新色

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は、5年10月の発売後、即座に品切れとなったリップシリーズ"ファッキング ファビュラス"に新2色を追加する。同シリーズは固形から液状へ変化する革新的な処方と発色の良い薄膜セミサテン仕上げが特徴で、わずかに光をたたえるナチュラルなラグジュアリーを実現した。

■商品詳細

"ファッキング ファビュラス"(新2色、各8250円)

【2月6日発売】
マリークワント
(MARY QUANT)

デイジー型のマルチに使えるフェイスカラーパレット

「マリークワント(MARY QUANT)」は、デイジーをかたどったフェイスカラーパレット“チアリー カラーズ フォー フェイス”をそろえる。同アイテムは、「マリークワント」のアイコンであるデイジーをかたどったマルチに使えるフェイスカラーパレットだ。ひとつのパレットで、フェイスパウダー、ハイライト、チーク、シェーディングが仕上げられる。

■商品詳細

“チアリー カラーズ フォー フェイス”(全3種、各6050円)

【2月6日発売】
ランコム
(LANCOME)

リップグロス“ジューシー チューブ”が復活

「ランコム(LANCOME)」からは、リップグロス“ジューシー チューブ”が復活登場。唇に触れた瞬間にとろけるようになじむことで支持を得ていた人気アイテムで、こっくり濃密なテクスチャーと弾けるようなフルーティーな香りと鮮やかな発色、ひと塗りでぷるんと立体感のある艶やかな仕上がりが特徴だ。

■商品詳細

リップグロス“ジューシー チューブ”(全6色、各15mL、各3850円)

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【2026年春コスメ】「ラ・カスタ」恒例の“サクラ”シリーズがコンセプト刷新 精油による「今年だけの香り」を提供

ブランド30周年を迎えるアルペンローゼのナチュラルコスメブランド「ラ・カスタ(LA CASTA)」は、コンセプトを一新した“サクラ”シリーズ発売した。毎年好評の同シリーズだが、「ラ・カスタ」独自のブレンディング技術で複数の精油を重ね合わせて毎年異なる“「ラ・カスタ」のさくらの香り”を作り上げることにこだわった。今年は桜の持つさまざまな印象や情景を描くことをコンセプトにし、ヘアソープ(300mL)とヘアマスク(230g)をセットにした“ヘアケアセット サクラ 2026”(5500円)と“セラムオイル サクラ 2026”(80mL、3630円)をそろえている。

明るく澄み渡った空に桜が舞い上がるうららかな情景を表現

“ヘアケアセット サクラ 2026”は、毛髪地肌保護成分のサトザクラ花エキスが傷んだ髪と頭皮に潤いを与えながら、軽やかで指通りの良い髪へ仕上げる。植物油ベースのオイルがパサついたダメージヘアに艶を与える“セラムオイル サクラ 2026”は、さらりとしたテクスチャーが特徴。ボディーに使用でき、肌にもなじみやすくしっとり柔らかに整える。

香りは明るく澄み渡った空に桜が舞い上がるうららかな情景を表現した香りには、レモン果皮やローズマリー葉、クラリセージ、ジャスミンなどの精油を使用。上品な甘さの中にハーブの爽やかな香りを忍ばせている。

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「スナイデル ビューティ」から5周年記念の限定コレクション 初のボディーパウダーも登場

「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」は3月3日、ブランドデビュー5周年を記念した限定コレクションを全店舗および公式オンラインストアで発売する。2月17日10時から公式オンラインストアで先行予約を開始する。6色アイシャドウパレットやパウダーブラッシュ、ルージュとチャームをセットにしたコフレのほか、ブランド初のボディーパウダーを用意した。

クリーンな処方、心地よいテクスチャー

「スナイデル ビューティ」はコロナ禍の2021年3月にデビュー。ファッションブランド「スナイデル(SNIDEL)」のトレンド感や女性らしさ、モードな世界観にクリーンビューティーの哲学や心地よいテクスチャー、高いデザイン性を軸にファンを獲得してきた。本コレクションはそんな「スナイデル ビューティ」の特徴を全面に出した計4種を用意している。

アイデザイナーn

“アイ デザイナー n”(新色1色・限定2色、各6600円)は、本物のダイヤモンドをクラッシュしたジュエリーパールと、透明感の高いパールを厳選配合した6色アイシャドウだ。なめらかに伸びてしっとり密着するテクスチャーで、粉飛びすることなく繊細な色が持続する。保湿成分としてアルガンオイルやレッドシートコンプレックス、ホホバオイルなどを配合した。カラーは新色として王道のべジューパレットを用意。ほか、限定色としてピンクやグリーン、モーヴを集めた“EX04 マイラバー”は阪急うめだ本店、赤みニュアンスのカラーとホワイトを集めた“EX05 ミス トゥー ミセス”はルミネ新宿2店、ルミネ有楽町店限定で取り扱う。

ユーフォリック グロウ ブラッシュ

“ユーフォリック グロウ ブラッシュ”(限定2色、各3300円)は肌にシームレスに溶け込む淡い色づきのパウダーブラッシュだ。それぞれのカラーに合わせて選んだ偏光パールやガラスパールの輝きと、軽やかでシルキーなテクスチャーの微細なパウダーとの掛け合わせで、毛穴をふんわりカバーして美肌感を高める。さらに、“アルガンオイル”や“ザクロ花エキス”などの美容成分配合で肌を乾燥やダメージから守る。

ルージュ クチュール コフレ

“ルージュ クチュール コフレ”(限定2色、各4400円)はルージュクチュールとオリジナルチャームをセットにした限定コフレだ。抱水性の高いオイルを採用するとともに、さまざまな保湿成分を配合した。とろけるようにのびてフィットし、なめらかなメイク膜を長時間キープしながら唇の潤いを守る。

エターナル ラディアンス パウダー

“エターナル ラディアンス パウダー”(限定1色、4620円)は3色のカラーボールが混ざり合うことで、繊細な艶と輝きをかなえる「スナイデル ビューティー」初のボディーパウダーだ。素肌の凹凸や毛穴をぼかしながら、汗や皮脂を抑えてサラッとした艶肌をキープする。

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「ヒロインメイク」“超・耐久カールマスカラ”が耐久性アップしリニューアル グレーブラックの新色も発売

「ヒロインメイク(HEROINE MAKE)」は3月9日、リニューアルした“ヒロインメイク ロングアップマスカラ スーパーWP N”(全3色うち新1色、6g、各1200円)、“ヒロインメイク ボリュームアップマスカラ スーパーWP N”(6g、1200円)を発売する。さらに、“ロングアップマスカラ スーパーWP N”からは、新色のグレーブラックが登場する。

存在感のあるまつ毛を長時間キープ

涙や汗、水、皮脂、こすれに強いウオータープルーフ処方が特徴の本アイテムだが、耐久性をさらにアップデートした。“ヒロインメイク ロングアップマスカラ スーパーWP N”はまつ毛をとかしながら塗り重ねしやすいセパレートカーブブラシを、“ヒロインメイク ボリュームアップマスカラ スーパーWP N”は、液をたっぷり抱え込むワイドカーブブラシを採用した。ロングEXファイバーで塗り重ねるほど長く伸び、セパレートしたロングまつ毛をかなえる。さらに、新開発の“EX密着パウダー”と、すべりの良い“スムースEXパウダー”を新しく配合した。また、植物由来のまつ毛美容液成分を調合し、メイクしながらまつ毛をトリートメントをかなえる。

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「ヒロインメイク」“超・耐久カールマスカラ”が耐久性アップしリニューアル グレーブラックの新色も発売

「ヒロインメイク(HEROINE MAKE)」は3月9日、リニューアルした“ヒロインメイク ロングアップマスカラ スーパーWP N”(全3色うち新1色、6g、各1200円)、“ヒロインメイク ボリュームアップマスカラ スーパーWP N”(6g、1200円)を発売する。さらに、“ロングアップマスカラ スーパーWP N”からは、新色のグレーブラックが登場する。

存在感のあるまつ毛を長時間キープ

涙や汗、水、皮脂、こすれに強いウオータープルーフ処方が特徴の本アイテムだが、耐久性をさらにアップデートした。“ヒロインメイク ロングアップマスカラ スーパーWP N”はまつ毛をとかしながら塗り重ねしやすいセパレートカーブブラシを、“ヒロインメイク ボリュームアップマスカラ スーパーWP N”は、液をたっぷり抱え込むワイドカーブブラシを採用した。ロングEXファイバーで塗り重ねるほど長く伸び、セパレートしたロングまつ毛をかなえる。さらに、新開発の“EX密着パウダー”と、すべりの良い“スムースEXパウダー”を新しく配合した。また、植物由来のまつ毛美容液成分を調合し、メイクしながらまつ毛をトリートメントをかなえる。

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「スライ」と「フィラ」がコラボ スポーツとファッションが融合した全7型

バロックジャパンリミテッドの「スライ(SLY)」は、「フィラ(FILA)」とのコラボレーションコレクションを発売する。2月22日12時から「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」、2月27日から「シェルターウェブサイト(SHEL’TTER WEBSTORE)」で先行予約を開始する。3月12日にはスライルミネ店舗で先行販売を開始し、翌日3月13日からゾゾタウン、シェルターウエブストア、「スライ」直営店、シェルター全店舗で発売する。

スポーツ×ファッション

本コラボレーションでは、「フィラ」のスアイコニックなポーツエッセンスとヘリテージに、「スライ」ならではのエッジの効いたデザインを組み合わせた全7型がそろう。

トップスは、ケーブルニットトップス(1万989円)やラガーシャツ(1万3200円)など、ボトムスでは、スウエットパンツ(1万6500円)やショーツ(1万1990円)をラインアップする。他にも、「フィラ」のロゴをあしらったソックス(6600円)や、「フィラ」の定番モデル「エシャッペMS」をベースにしたコラボレーションスニーカー(1万9800円)も用意する。

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【“ビジュ映え”のバレンタインチョコ3選】 沖縄・人気ショコラティエから限定発売!

いま沖縄土産として“県産チョコレート”が人気だ。多良間島や宮古島のサトウキビからつくられる黒糖や県産ラム、パイナップルやカラキ(沖縄シナモン)などフルーツやハーブを取り入れることで、沖縄ならではの華やかさと深みのあるチョコレートを楽しめるからだ。チョコレートの主原料になるカカオ豆は世界各国から取り寄せているものの、近年では県内でのカカオ栽培を成功させたブランドも現れており、いま“県産チョコレート”は世界から衆目を集めている。

今回はそんなショコラティエの中から、3つの人気ブランドをピックアップ。2026年のバレンタインに向けて発売するチョコレートを紹介する。

金武町
アトリエショコラ

金武町に位置し、フランス発レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」でも高く評価されているフレンチ「アローエデッセ」。同店の専属ショコラティエ水本千恵氏が手掛けるチョコレート専門ラボ「アトリエショコラ」がバレンタイン用に制作したのが、“ビジュ映え”する半ドーム型の“アトリエショコラ(ATELIER CHOCOLAT)Okinawa selection”(2530円)だ。

県産素材を取り入れて生み出された、見た目にも美しいボンボンショコラで、24年沖縄県特産品コンテストで最優秀賞・県知事賞を受賞している一品。今年は、“沖縄シナモン”と呼ばれているスパイシーなハーブをホワイトチョコレートとあわせた「カラキ」、伊江島産のサトウキビでつくられたラム酒と64%のカカオをあわせた「伊江島ラム酒」、完熟前の爽やかな酸味をジュレ状にして閉じ込めた「青切りシークワーサー」、島豆腐を発酵させた金武町産の珍味、“豆腐よう”をヘーゼルナッツのアクセントとともに仕立てた「アダファームのはちみつと豆腐よう」、そして、色鮮やかな亜熱帯果実の完熟した実を皮ごとジュレにした「ジャボチカバ」の5種をラインナップする。

水本氏の創造性と沖縄の自然や文化が融合した、まさに“小さな宝石”だ。

■Alo Edesseチョコレート専門Labo ATELIER CHOCOLAT
住所:沖縄県金武町縄県国頭郡金武町金武10907 アスボ ステイ ホテル内
※2月20日頃まで、ホテル1Fフロント、デパートリウボウ内「楽園百貨店」で限定発売する

大宜味村
オキナワカカオ

やんばる(山原)と呼ばれる亜熱帯の豊かな樹林に沖縄本島北部に工房とショップを構えるのが「オキナワカカオ(OKINAWA CACAO)」。周辺にはさまざまなフルーツやハーブ農園があり、この地域の生産者から直接素材を仕入れることで、見た目と素材の味を存分に楽しめる“ドライフルーツのチョコレートテリーヌ”(3564円)を仕上げた。

今帰仁村の黒みつを入れて深い味わいを醸し、ドライフルーツ(シークヮーサーピール、パイナップル、スイカなど)をトッピング。パッケージには月桃紙を使用するというこだわりだ。

また、16年の春からはじめたカカオ栽培が試行錯誤の末、21年に初収穫。沖縄産カカオと県産さとうきび由来の和三盆を使用した“沖縄産カカオ タブレット 70%”(3240円)も展開する。高カカオチョコレート好きには最高のギフトになりそうだ。

■OKINAWA CACAO Factory & Cafe
住所:沖縄県国頭郡大宜味村田嘉里555 
※紹介したチョコレートは阪急うめだ本店・松屋銀座・大丸福岡天神店の催事にも出品予定

北谷町
タイムレスチョコレート

人気観光地・北谷に位置する「タイムレスチョコレート(Timeless Chocolatem)」は、“沖縄Bean to Bar(ビーン トゥ バー/カカオ豆の焙煎からチョコレートの製造を一貫しておこなう製法)の先駆け”といえる存在。世界中から厳選したカカオ豆を自家焙煎し、沖縄のサトウキビと掛け合わせたチョコレート作りに注力。添加物は一切不使用で、素材そのものの風味を引き出すことに尽力する。バレンタインに向けておすすめなのが、ショップの原点であるタブレット“板チョコレート”。

産地や生産者により毎年ラインナップが異なるが、今年の“推し”はコロンビア産のカカオ82%と多良間産純黒糖に、粗びきカカオニブを加え、レーズンやハーバルのような酸味を味わえる“シングルオリジンチョコレート コロンビア82%”と、ブラジル産カカオ70%に島ザラメ、そして粗びきカカオニブを加え、アールグレイやフローラルの甘さを感じる“シングルオリジンチョコレート ブラジル 70%”の2種類(各30g、各1200円)。北谷にある本店ではさまざまなギフトラッピング(各150円)をオーダーできる。カフェも併設しているので、ぜひ現地に足を運んでほしい。

■Timeless Chocolate
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城3-223
※県内ではデパートリウボウ「樂園百貨店」、わしたショップ、那覇空港2階「Dear Okinawa」でも購入可能

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「ミズノ」と台湾発の「グーピーメイド」が初コラボ トレイル由来の機能性を落とし込んだ“ウエーブ ムジンTL グーピーメイド”を発売

「ミズノ(MIZUNO)」は2月14日、台湾発テック系ストリートブランド「グーピーメイド(GOOPIMADE)」とのコラボスニーカー“ウエーブム ジンTL グーピーメイド”を発売する。サイズは23.0〜30.0cmを用意し、価格は2万4200円。「キス(KITH)」東京やミタスニーカーズなどの一部取扱店と「ミズノ」直営店および公式オンラインサイトで取り扱う。

「グーピーメイド」の美学を落とし込んだ
ミニマルかつ機能的な一足

2016年に台湾で誕生した「グーピーメイド」は、“ユーティリティー × ストリート × テックウェア”を融合し、都市生活に寄り添う “Urban Explorer(都市探検者)” スタイルを追求する新世代のブランド。ミリタリー、ワーク、アウトドアを現代的に再構築したアイテムを展開し、日本、アジア、欧米のバイヤーやユーザーからも注目されるなど急速に支持を拡大している。

本アイテムは、トレイルランニングシューズのアーカイブデザインをもとに「ミズノ」が設計した“ウエーブ ムジン(WAVE MUJIN) TL”をベースに、「グーピーメイド」が掲げる“Build To Stand Upon The Hill – 山頂に立つための装備”をテーマにデザイン。都市生活とアウトドアをシームレスにつなぐ “All-Terrain (全天候・全環境)”を意識した一足だ。アッパーには、「グーピーメイド」の象徴的ディテールである “非対称構造” や “調整システム”を落とし込み、ホワイト PU とメッシュを採用。ミッドソールには、ミズノ独自の基幹機能である “ミズノウエーブ” テクノロジーを搭載し、クッション性と安定性を両立した。またアウトソールには、フランスの自動車タイヤブランド、ミシュランのラバーソールを採用した。

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「アトモス」銀座店を一新 スニーカーを江戸風の店で売る

スニーカーショップの「アトモス」は、銀座店を1月31日にリニューアルオープンした。 “江戸”をテーマにし、店舗デザインに江戸木格子や江戸文字など和の要素をふんだんに用いた。銀座・並木通りの立地柄、来店客の7割以上を占める訪日客へのアピールを強める。

23坪のコンパクトな店内は、シューズやウエアを木製の棚に陳列し、天井にも木製の格子状のデザインが施されている。壁面のポップな印象の江戸文字はアーティストのSNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)が手掛けた。この江戸文字はTシャツ、フーディー、ソックスなどの同店限定商品にも採用した。シューズは「ナイキ」「オン」「アシックス」「アディダス」など、2万〜3万円台を充実させている。

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「アトモス」銀座店を一新 スニーカーを江戸風の店で売る

スニーカーショップの「アトモス」は、銀座店を1月31日にリニューアルオープンした。 “江戸”をテーマにし、店舗デザインに江戸木格子や江戸文字など和の要素をふんだんに用いた。銀座・並木通りの立地柄、来店客の7割以上を占める訪日客へのアピールを強める。

23坪のコンパクトな店内は、シューズやウエアを木製の棚に陳列し、天井にも木製の格子状のデザインが施されている。壁面のポップな印象の江戸文字はアーティストのSNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)が手掛けた。この江戸文字はTシャツ、フーディー、ソックスなどの同店限定商品にも採用した。シューズは「ナイキ」「オン」「アシックス」「アディダス」など、2万〜3万円台を充実させている。

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【2026年夏コスメ】「アナ スイ」から2026年サマーコレクションが登場 第1弾はベースメイクアイテム

「アナ スイ コスメティックス(ANNA SUI COSMETICS)は4月1日、2026年サマーコレクションの第1弾として“ウォーター パウダー”(限定、5500円)と“UV ウォータリー メイクアップ ベース”[SPF50+・PA++++・UV耐水性★★](全2色、各4400円)を発売する。3月15日から予約を受け付ける。

さらさらした使用感のフェイスパウダー

“ウォーター パウダー”は、サマーシーズンならではのさらさらとした使用感が特徴のフェイスパウダー。肌に馴染ませた瞬間に弾けるように水がにじみ出る“スプラッシュパウダー”と、少しずつ水がにじみ出る“ウェットパウダー”を配合し、濡れたようなみずみずしいヒヤっと感を時間差でもたらす。

余分な皮脂や汗を吸着し、撥水性にある板状パウダーが化粧崩れやヨレを防ぐことで、時間が経ってもサラサラな肌の仕上がりをキープする。光を散乱させる球状パウダーが肌の凹凸を埋めながらぼかすとともに、密着感と艶のある六角形の板状パウダーが肌上を隙なく覆うことでしっかりカバーする。

みずみずしい使い心地と機能性を両立した化粧下地

“UV ウォータリー メイクアップ ベース”は、みずみずしさを叶えながらしっかりUVをカットする化粧下地だ。オイルを潤いゲルで包んだエマルジョンと数種のパウダーを配合したO/Wベースを採用し、肌に馴染ませた瞬間に、水のようにみずみずしく伸び広がり、ベタつきを感じさせない仕上がりをかなえる。

さらに、艶のある板状パウダーが光を屈折させることで肌の凹凸を隠しながら自然に肌をトーンアップする。表面を均一な化粧膜で多い、滑らかな肌に仕上げる。カラーは自然なピュアベージュと透明感を与えるライトパープルをラインアップする。

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2026年のトレンドカラー“ハートフェルト・ピンク”で描く、甘さを引き算したスタイル

日本流行色協会(JAFCA)は、2026年の色に“ハートフェルト・ピンク(Heartfelt Pink)”を選びました。明るく柔らかな色調のピンクで、幸せな気持ちで心を満たすイメージが託されています。今回は、国内ブランドの26年春夏コレクションから、“ハートフェルト・ピンク”に近いカラーのルックをご紹介します。

ピンクが選ばれた背景には、不穏な情勢が続き、生活不安が長引く中で、安心・安全を求める意識の高まりがあるようです。過度な刺激を避ける心理から、癒やしを感じさせる淡い色が支持を集めているようです。寛容さや思いやりを象徴する柔らかな色として、ピンク系が選ばれました。

例えば、「タエ アシダ(TAE ASHIDA)」は、ホルターネックのワンピースを披露しました。ティアードが流れ落ちるような表情を生み出し、軽やかな動きを印象付けています。襟元にはラッフル、ウエストにリボンと、甘さのあるディテールを配しながらも、くすみを帯びたトーンのおかげで大人らしいたたずまいを感じさせます。

甘さを抑えるミニマルピンク

甘いイメージを持たれがちなピンクを大人っぽくまとうには、ミニマルなシルエットが役立ちます。装飾を抑えたスタイルが凛とした雰囲気を演出し、ピンク特有のスイートさを程よく中和します。

「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は、シアー素材のミニマルなセットアップをピンクで彩りました。優美なドレープを施すことで、控えめながらもエレガンスを漂わせています。透け感のあるボトムスが軽やかさを添え、黒のハイネックトップスとバッグによって、全体のコントラストを際立たせました。

シアー素材でエアリーなエレガンス

透ける質感は色のトーンを和らげるので、派手さを控えたピンクルックに向いています。猛暑を回避しやすいシアー素材のウエアとも好相性です。ボディーになじみやすく、“ハートフェルト・ピンク”の持ち味を自然に引き出してくれます。

「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」のドレスは、フィルムのような半透明な素材でボディーを包み込みました。光を照り返すような質感がピンクのトーンをやわらかく整えています。脚をほんのり透かすことで、エアリーな趣に導きました。

ヘルシーにまとう軽快ピンク

健やかでアクティブなムードを取り入れるのも、ピンクを軽快にまとうのに有効な手法です。淡いトーンとヘルシーな雰囲気が重なり合うことで、ピンク特有のガーリーさを遠ざけられます。角張ったシルエットや直線的なカッティングは、クールな印象を強める選択肢といえるでしょう。

若々しくヘルシーなピンクルックを提案したのは、「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」。半袖のボクシーなシアーニットをワンピース感覚でまといました。中にレイヤードした白シャツもシアー素材で、軽やかな抜け感を演出しています。白ソックスとスニーカーを合わせ、清潔感のあるスタイリングに仕上げました。

スーツでかなえる“きちんとピンク”

スーツやセットアップは“きちんと感”があるので、ピンクの幼さを抑える効果が高いアイテムです。取り入れやすいのは、トーンを落としたくすみピンク。白シャツとのコンビネーションなら、お仕事ルックでも活躍の幅が広がります。

「シーエフシーエル(CFCL)」は、ニット仕立てのパンツスーツをくすみピンクで表現しました。正統派のスーツスタイルでありながら、ニットならではのソフトな着心地が魅力。トップスのポロシャツはクロップド丈で、お腹まわりをさりげなくチラ見せ。白いバッグとスニーカーで、爽やかなツートーンにまとめています。

つやめきピンクで優美な色香

ランジェリーライクなつやめきを帯びたウエアが、新たなトレンドとして浮上しています。ドレッシーに映るので、ピンクの甘さを落ち着かせる効果も期待できそう。フェティッシュやセンシュアルなムードをまとえる点も魅力といえるでしょう。

「アキコアオキ(AKIKOAOKI)」は、ランジェリーを思わせるレースをあしらったワンピースに、くすみピンクを取り入れました。たっぷりと施したドレープが、きれいな落ち感を生み出しています。やさしげなトーンは肌なじみも良好。スニーカーもピンクでそろえ、統一感のあるスタイリングに仕上げました。

名前の通り、“ハートフェルト・ピンク”は、気持ちを和ませ、自分自身を癒やすような力を持つ色です。桜のシーズンにもふさわしいカラーだけに、春の装いにぜひ味方に付けておきたいところです

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新作「ユニクロ:シー」や「サカイ」×「カーハート WIP」など! 来週発売のファッショアイテム9選【2/2〜2/8】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は2月2〜8日に発売するアイテムを紹介します。「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」の新作が2月6日に発売になります。スタイリングによる絶妙なカラーリングのコーディネートに唸ります。

「サカイ(SACAI)」は、同日に「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを発売します。新しいカラーが加わり今回もワークウエアの格好良さが際立っています。

【2月4日発売】
ブルックスブラザーズ
(BROOKS BROTHERS)

「ニューエラ」と初コラボしたキャップ2型の限定コレクション

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」から、「ニューエラ(NEW ERA)」と初コラボレーション限定コレクションが登場する。「ニューエラ」を代表するスタイル“59フィフティー”と、カーブバイザータイプのベーシックなベースボールキャップ“9トゥエンティー”をベースにした2型のモデルをそろえる。

■商品詳細

“59フィフティー”(1万1000円)
“9トゥエンティー”(8800円)

【2月5日発売】
ナイキ
(NIKE)

高いサポート性を備える新作ランニングシューズ

「ナイキ(NIKE)」は、高いサポート性を備えた快適さと楽しさを併せ持つ“ナイキ ストラクチャー プラス”を用意する。同アイテムは、安定感とランナーが楽しくなるようなデザインを盛り込んだ。

■商品詳細

“ナイキ ストラクチャー プラス”(2万2000円)

【2月5日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

「パワーパフガールズ」コラボのキャップやTシャツ

「ニューエラ(NEW ERA)」は、カートゥーン ネットワークの人気アニメ「パワーパフガールズ」とのコラボレーションコレクションの新作をそろえる。キュートな幼稚園児のブロッサムとバブルス、バターカップの3人をさまざまな見せ方で刺しゅうしたキャップや、フロントにカモ柄を大胆にあしらったキャップなど「パワーパフガールズ」の世界観を表現したコレクションに仕上げた。

■商品詳細

“59 フィフティー”(6600円)
“レトロ クラウン 59フィフティー”(6380円)
“9フォーティー Aフレーム トラッカー”(全2種、各4400円)
“9フォーティー A フレーム”(全2種、各4950円)
“9フォーティー”(全2種、各4620円)
※一部商品

【2月5日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

レザーカラーに仕上げた“991v1”のハイエンドモデル

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、植物由来タンニンで仕上げたプレミアムレザーを使用した“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)を制作。スリムでクラシックなシルエットが特徴の“991v1”にダークチョコレートとキャラメルの温かみのあるレザーカラーを組み合わせ、旅慣れたレザーラゲージを表現した。

■商品詳細

“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)

【2月5日発売】
ハシモト

“ミスド”とのコラボランドセル

「ミスタードーナツ(MISTER DONUT)」が監修しハシモトが企画・製造・販売する“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”が今年も登場。昨年好評だった“ポン・デ・リング”、“ゴールデンチョコレート”、“エンゼルクリーム”、“ストロベリーリング”をイメージしたカラーに加え、新たにクラシックシリーズとして“オールドファッション”と“ダブルチョコレート”をイメージしたカラーを加えた。

■商品詳細

“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”(全8色、各6万6000円)

【2月5日発売】
フェンディ
(FENDI)

新作ホーボーバッグ“フェンディ ウェイ”

「フェンディ(FENDI)」から、クラフツマンシップや軽やかさ、使いやすさを追求し、日常のエレガンスを表現した新作“フェンディ ウェイ(FENDI Way)”バッグが登場する。

■商品詳細

“ミディアムサイズ”(53万3500円)
“ラージサイズ”(60万5000円)

【2月6日発売】
アディクシー
(ADDIXY)

人気漫画「NANA」とコラボ

「アディクシー(ADDIXY)」からは、矢沢あい原作の人気漫画「NANA」とコラボレーションしたアパレルコレクションが登場。 “「NANA」を胸に、今を生きるあなたへ”をテーマにジャケットやシャツなどを用意する。

■商品詳細

“チェック クロップド ジャケット”(4万4000円)
“チェック ヘム スカート”(3万1900円)
“レザー チェックジャケット”(5万2800円)
“ナナ&ハチ グラフィック ティー”(1万4200円)
“タイ ボンデージ シャツ”(2万8600円)
※一部商品

【2月6日発売】
サカイ
(SACAI)

「カーハート WIP」との第4弾カプセルコレクション

「サカイ(SACAI)」は、「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを用意する。同コレクションは、両ブランドのアイコニックなアイテムを「サカイ」独自のハイブリッドな視点で再解釈した全9型をラインアップする。

■商品詳細

ステンカラーコート
テーラードジャケット
MA-1
Tシャツ
キャップ
※一部商品

【2月6日発売】
ユニクロ:シー
(UNIQLO:C)

2026年春夏コレクションは人の動きに寄り添うワードローブ

「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」は、暮らしの中のさまざまなリズムに着想を得たコレクションを展開する。

■商品詳細

ウィメンズアウター(7990〜9900円)
スカート・パンツ(3990〜4990円)
シャツ・ブラウス(2990〜4990円)
ニット(2990〜5990円)
ドレス(4990円)
※一部商品

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「ビオレUV」とStray Kidsが初の楽曲コラボ 限定グッズが当たるプレゼントキャンペーンも

花王の日焼け止めブランド「ビオレUV(BIORE UV)」は、K-POPボーイズグループのストレイキッズ(Stray Kids)を起用したグローバルキャンペーン“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”を本格展開し、初の楽曲コラボレーションを実施する。これに先駆け、ティザーサイトとメンバーたちによるメッセージムービーを公開中だ。

本キャンペーンは近年の気候変動に伴う紫外線環境の変化を背景に、太陽のもとでの活動を避ける意識が広がっていることを受け、2025年にスタートした。2年目を迎える今年は、太陽の下で輝き続けるための“リアルプロテクション”という価値を伝える挑戦として、初の楽曲コラボレーションが実現。“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”というメッセージを軸に、メンバーが作詞、作曲、プロデュースを手掛けた完全オリジナルのアンセムソングをはじめ、楽曲を使用したアンセムフィルム、グラフィック、各種キャンペーン等を通じて、世界に向けて発信する。

2026年コラボレーション記念キャンペーン

ストレイキッズとの新キャンペーンの発表を記念し、限定グッズが当たるキャンペーンを2月2日から実施する。本キャンペーンは、「ビオレUV」製品を1本以上購入したレシートを1口として応募でき、抽選で2500人に“ビオレUV×Stray Kids”限定グッズをプレゼントする。詳細は、下記サイトに記載。

ビオレUV キャンペーン特設サイト

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unistepsメンバーによる共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?」刊行


一般社団法人unistepsの鎌田安里紗・共同代表理事と、マルティン メンド 有加・理事は、共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える」(晶文社)を2月13日に刊行する。

本書は、「サステナビリティが大切なことはわかっているが、日々の服選びでは迷ってしまう」といった生活者の実感を起点に、服と人とのより良い関係を考えるための視点を整理した一冊だ。

服の生産背景や素材、価格、廃棄、企業との関わり方までを、7つの問いに沿ってひもといていく構成となっている。
本書で提示される7つの問いは以下の通り。
・わたしが着ている服は「大丈夫」なの?
・わたしが手放した服はどうなるんだろう?
・わたしは何を着ればいいんだろう?
・わたしは服にいくら払えばいいんだろう?
・わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく付き合えるんだろう?
・わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?
・わたしたちが描く、ファッションの未来

サステナブルファッションを“正解”として提示するのではなく、「納得して続けられるかどうか」という視点から捉え直している点も本書の特徴だ。消費者に過度な理想や責任を求めるのではなく、自分なりの判断軸を持つための考え方を提示する。

研究・実務・ブランド運営と、それぞれ異なる立場からファッション産業と向き合ってきた著者2人による本書は、専門知識がなくても読み進められる内容となっており、サステナビリティを自分ごととして考えたい読者に向けた入門書としても位置づけられる。

■書誌情報
書名:わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える
著者:鎌田安里紗、マルティン メンド 有加
出版社:晶文社
発売日:2026年2月13日
定価:1900円

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松坂屋名古屋店長にパルコ出身の塩山氏

J.フロント リテイリング(JFR)傘下の大丸松坂屋百貨店は、3月1日付の幹部人事を発表した。一番店である松坂屋名古屋店では、新しい店長に執行役員大丸札幌店長の塩山将人氏(50)が就く。現店長の齊藤毅氏(56)はJFRの執行役業務推進部長兼コンプライアンス担当に異動する。

塩山氏はJFR傘下のパルコ出身。JFRは2024年度から百貨店とパルコの店長の人事シャッフルを本格化しており、塩山氏は大丸札幌店長の前に渋谷パルコ店長だった。松坂屋名古屋店の店長にパルコ出身者が就任するのは初めて。

JFRは名古屋・栄を重要エリアに位置付ける。同社で最大の売上高を誇る松坂屋、3館体制のパルコ、さらに7月には商業施設「ハエラ」の開業を控える。松坂屋は本館の大規模改装に続き、南館の一部フロアをパルコの運営に切り替える。パルコ出身の塩山氏のリーダーシップによって松坂屋とパルコの連携を密にする考えだ。

大丸心斎橋店では、新店長に浦和パルコ店長の米山由紀氏が就く。米山氏は大丸松坂屋出身で25年3月から浦和パルコ店長を務めてきた。大丸札幌店の新店長には、大丸東京店長の緒方道則氏が異動する。緒方氏はパルコ出身で、心斎橋パルコ店長を経て24年3月から大丸東京店長に就いていた。

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「ビオトープ」が「リーバイス」に別注 手作業でコーティングしたデニムジャケットを発売

ジュンが運営する「ビオトープ(BIOTOP)」は、2月13日、メンズでは4回目となる「リーバイス(LEVI'S)」とのエクスクルーシブモデル“リーバイス|ビオトープ(Levi’s|BIOTOP)”のデニムジャケットを発売する。価格は3万9600円。ビオトープ白金台店、大阪店、福岡店、神戸店及び公式オンラインストアに加え、アダム エ ロペ オムでも取り扱う。現在「ビオトープ」の公式オンラインストアで予約を受け付けている。

“タイプ 1トラッカージャケット”を現代的に再解釈

同アイテムは「リーバイス」の代表作の1つである“タイプ1トラッカージャケット”を現代的に再解釈したモデルをベースにしており、デニムのベースカラーのウォッシュをかけたビンテージ風のライトインディゴカラーの上に手作業で施されたブラックのPUコーティングが最大の特徴だ。

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自動車産業を支えてきた「見えない紙」をゴミ箱にアップサイクル 「カミカ ビン」


特殊機能紙メーカーのセキネシール工業が、自動車部品材の廃材を活用した紙製ゴミ箱「カミカ ビン(KAMIKA BIN)」を発表した。インダストリアルデザイナーのNAO IWAMATSUと協働し立ち上げたプロダクトブランド「カミカ(KAMIKA)」の第一弾として、2月4日から公式オンラインストアで販売を開始する。

自動車産業を支えてきた「見えない紙」を、暮らしの中へ

「カミカ ビン」の素材は、自動車エンジン部品の接合部に用いられるガスケット紙。オイルやガソリンの漏れを防ぐために使われるこの特殊機能紙は、耐熱性・耐久性に優れる一方、生産工程で大量の廃材が発生してきた。

セキネシール工業では、この汚泥状の廃棄物処理に年間約700万円のコストと多くの手作業を要していたという。本来は高品質な素材でありながら、用途を失った瞬間に「廃棄物」になってしまう、その矛盾を起点に、「資源として循環させる道」を探るプロジェクトが始まった。

再生された特殊紙は、一般的な紙よりも密度が高く、しなやかで、革のような滑らかさを持つ。モニターからは「紙のようで紙じゃないみたい」という声も上がったという。
底をなくした筒状の構造は、形を自由に変えられるのが特徴。隙間に合わせて差し込めるため、空間に過度な主張をせず、暮らしに自然と溶け込む。サイズはS・M・Lの3種展開で、家庭用からオフィスまで幅広く対応する。

「カミカ ビン」は、使い終わった後の回収と再生までを前提に設計されたプロダクトだ。購入後、買い替えのタイミングで使用済み製品をメーカーに返送すると、新たな「カミカ」製品へと再生され、次回購入時に使える30%オフクーポンが付与される。ゴミ箱を「粗大ゴミとして捨てる」必要がなくなる。長く使うこと、そして同じ循環の中で気軽に更新できること。その選択自体が、次の循環への入口になると考える。

BtoB企業が、生活者とつながるために

約80年にわたり、自動車産業を支えるBtoBメーカーとして歩んできたセキネシール工業。安全性と性能を最優先に、目に見えない領域で価値を提供してきた同社にとって、BtoCプロダクトは「自分たちの仕事を直接伝える」ための新たなタッチポイントでもある。
和紙づくりに源流を持ち、時代に応じて技術を編み直してきた同社は今、「世界に誇れる特殊機能紙メーカー」というビジョンのもと、循環型ものづくりへと舵を切る。その象徴が「カミカ ビン」だ。

NAO IWAMATSUは、本製品についてこう語る。「ゴミ箱は、暮らしの中で必ず必要だけれど、できるだけ主張しない存在でもある。その最小限の役割を、最小限の構造で果たしたかった」輸送方法にも工夫を凝らし、製品は平面状のシートを巻いた状態で届く。使う人が自ら組み立てることで、無駄な梱包や空気の輸送を減らした。

S・M・Lの3サイズ展開で、価格はSサイズが2個セットで2100円、Mサイズが3300円、Lサイズが4500円。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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ピーター・ミュリエが「アライア」を去る 3月のラストコレクション発表後は「ヴェルサーチェ」へ

「アライア(ALAIA)」がピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)=クリエイティブ・ディレクターの退任を発表した。ミュリエは3月、パリで2026-27年秋冬コレクションを発表した後、「ヴェルサーチェ(VERSACE)」に参画すると予想されている。「ヴェルサーチェ」は、ダリオ・ヴィターレ(Dario Vitale)前チーフ・クリエイティブ・オフィサーがわずか1シーズンでブランドを去っていた。「ヴェルサーチェ」を傘下に持つプラダ グループ(PRADA GROUP以下、プラダ)は、来週にもミュリエが今後「ヴェルサーチェ」を率いることを発表する見込みだ。

「アライア」を擁するコンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMONT以下、リシュモン)は当初ミュリエの退任に難色を示していたとみられるが、「アライア」のミリアム・セラーノ(Myriam Serrano)最高経営責任者(CEO)は、「ピーターのビジョンと献身に心から感謝する。メゾンの継続的な進化において重要なチャプターを刻んでくれた彼と優秀なチームは、『アライア』の創造的な刷新をリードし、伝統を尊重しながらメゾンの意義や自信、そして世界的な認知度を高めてくれた」と謝辞を送った。一方で今後の体制については、「クリエイティブ組織が確定するまでの間、スタジオはこれまで通りの業務を継続する」以上の言及を避けている。

ミュリエは創業者アズディン・アライア(Azzedine Alaia)が亡くなった3年後の2020年にメゾンに加わり、アライアの力強くフェミニンで彫刻的なスタイルに実験的でモダンな側面をプラスした。彼の在任5年の間で、「アライア」は小売の店舗網をほぼ4倍に拡大し、現在の路面店は20。中でもバレリーナフラットシューズ、「ル テケル」や「ル・クリック」といったバッグでアクセサリーの売上高を大きく伸ばしている。リシュモンは昨年、「アライア」を傘下のファッション・レザーグッズ部門の中で「注目すべき成長ドライバー」と評した。「アライア」の規模は、この5年で2倍以上に拡大したようだ。

ミュリエは「ディオール」時代に頭角を現してラフ・シモンズ(Raf Simons)の右腕に。ラフが「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任すると、ミュリエはクリエイティブ・ディレクターに任命され、ラフのビジョンの実現を担った。

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キャンパスとゾフ、レンズ包装紙を再生したアップサイクルノートを共同開発

コクヨは、ノートブランド「キャンパス(Campus)」において、メガネブランド「ゾフ(Zoff)」を展開するインターメスティックと共同で、レンズ包装紙を再利用したアップサイクルプロジェクトを実施する。「ゾフ」の店舗で役目を終えたレンズ用包装紙を回収し、ノート表紙の一部に再生した特別仕様の「Zoff × Campus」オリジナルキャンパスノートを開発した。2月2日から全国の「ゾフ」店舗で、商品を購入した学生を対象に数量限定のノベルティとして配布される。

今回の協業の背景には、コクヨが2030年に向けた長期ビジョン「CCC2030」で掲げる循環型社会への貢献がある。同社は、資源循環を前提にしたモノ・コトづくりのコンセプト「ステナイ・サークル(SUTENAI CIRCLE)」を通じ、製品のライフサイクル全体を見据えた設計思想を強化してきた。

一方、「ゾフ」も、商品そのものだけでなく、物流資材や店舗オペレーションを含むバリューチェーン全体で環境負荷低減に取り組んでいる。両社は今回、「これまで価値を持たなかった廃棄物に、新たな役割を与える」ことを起点に、アップサイクルという具体的なアクションへと落とし込んだ。

レンズ包装紙を“学びの媒体”へ転換

取り組みの核となるのは、通常は廃棄されるレンズ包装紙の再資源化だ。店舗で回収された包装紙は選別・再生工程を経て、ノートの表紙および裏表紙の一部として生まれ変わる。包装紙に印刷されていた「Zoff」のロゴは、再生紙の中で淡いブルーとして残り、アップサイクルならではの表情を生んでいる。デザインは再生紙の素材感を尊重し、着色を最小限に抑えた。「ゾフ」のハスキー犬ロゴと「Campus」ロゴを配し、サステナブルでありながら日常使いしやすい仕様としている。

ノートの表紙裏には、目の健康に配慮した「アイケア体操」や、ランドルト環を用いた簡易的な視力チェックコンテンツを掲載。2メートル離れて使用することで視力測定を体験できるなど、メガネブランドとの協業ならではの視点を盛り込んだ。

学生向けノベルティとして展開

「Zoff × Campus」オリジナルキャンパスノートは、Zoff商品を購入した18歳以下、または19歳以上の学生(19歳以上は学生証提示が必要)を対象に、1会計につき1冊を先着で提供する。各店舗とも数量限定で、なくなり次第終了となる。

両社は本施策をアップサイクルの第一弾と位置付けており、今後も継続的な取り組みを検討していくという。日常の購買体験を通じて、若い世代が資源循環や環境配慮に触れるきっかけをつくる狙いだ。

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1位は、【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風|週間アクセスランキング TOP10(1月22〜28日)

1位は、【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風|週間アクセスランキング TOP10(1月22〜28日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、1月22日(木)〜1月28日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風

01月26日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「ラルフ ローレン コレクション(RALPH LAUREN COLLECTION)」は、2026-27年秋冬メンズコレクションをミラノで現地時間1月16日に発表した。メンズコレクションでは約22年ぶりに行うイタリアでのショー。その会場外は、ミラノでは珍しい濃密なアメリカンムードが立ち上がっていた。

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- 2位 -
「サカイ」×「カーハート WIP」の第4弾コラボ ステンカラーコートやMA-1など全9型

01月28日公開 / 文・WWD STAFF

 「サカイ(SACAI)」は2月6日、「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを発売する。同コレクションは、両ブランドのアイコニックなアイテムを「サカイ」独自のハイブリッドな視点で再解釈した全9型をラインアップする。

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- 3位 -
【スナップ】“ギャルソン”ラバーに「オフランウエイ平和賞」を贈呈   色彩に意志を込め、装いで語る来場者

01月28日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月23日に発表した。ブラックやグレーに覆われがちだった今季のパリメンズの会場周辺で、一際鮮やかな存在感を放っていたのが同ブランドのオフランウエイだ。ピンクやレッド、蛍光カラーを取り入れた来場者のスタイリングが、冬のパリに強いコントラストを生み出していた。“希望”や“祈り”を色に託してきた川久保玲デザイナーの思想を体現するかのように、そこには今季のパリでもっとも平和的で、愛に溢れた光景が広がっていた。

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- 4位 -
「サカイ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月25日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「サカイ(SACAI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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- 5位 -
ファミマ「コンビニエンスウェア」のジャケットとパンツに新色のベージュが登場 “クリアランスセール”も実施

01月22日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は1月23日、“ジップアップジャケット”(3990円)と“ジョガーパンツ”(2990円)の新色ベージュが数量限定で登場する。また、一部商品を半額で販売する“クリアランスセール”を2月3〜28日に開催する。全国のファミリーマート一部店舗で取り扱う。

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- 6位 -
BLACKPINKロゼのステージ衣装を「リーバイス」が特別制作 東京公演で魅せた3ルック

01月27日公開 / 文・戸松 沙紀

 「リーバイス(LEVI’S)」が、BLACKPINKのワールドツアー「DEADLINE」の東京公演において、ロゼのステージ衣装を特別に制作した。ロゼのパワフルでロックな感性と、「リーバイス」が誇るクラフツマンシップを融合させたカスタムデザインが、ライブシーンを華やかに彩った。

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- 7位 -
【スナップ】横浜流星、北村匠海、吉沢亮らが来場 「ディオール」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月22日公開 / 文・WWD STAFF

 「ディオール(DIOR)」はパリ・ファッションウィーク期間中の1月21日、ロダン美術館で2026-27秋冬メンズ・コレクションを発表した。会場には、ビューティーアンバサダーを務める吉沢亮をはじめ、横浜流星、北村匠海、ロバート・パティンソン、ルイス・ハミルトン、Stray Kidsのヒョンジンらセレブリティーが来場した。

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- 8位 -
「エルメス」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月25日公開 / 文・WWD STAFF

 「エルメス(HERMES)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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- 9位 -
人気ヘアサロン「SHIMA」の創業者・嶋義憲さんが死去 常に“かっこいい”を追い求め妥協のないレベルを求めたトップランナー

01月22日公開 / 文・中村 慶二郎

 人気ヘアサロン「SHIMA(シマ)」は1月21日、公式インスタグラムにて、病気療中だった嶋義憲「SHIMA」創業者が1月5日に死去したと報じた。享年84歳。

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- 10位 -
「ルメール」2026-27年秋冬コレクション

01月22日公開 / 文・中村 慶二郎

 「ルメール(LEMAIRE)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

> 記事の続きはこちら

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「ナイキ」がエア マックス 95 “シティパック” コレクションを発売

「ナイキ(NIKE)」は2月19日、誕生から30年たった象徴的なシルエットのフットウエアとアパレルをそろえる エアマックス 95 “シティ パック コレクション”を発売する。公式アプリ「SNKRS」および一部の「ナイキ」取り扱い店舗で購入可能だ。

本コレクションは、時代を超越するアイコンを現代的にアップデートするだけではなく、各地のモノ作りやストリートから生まれる起業家精神にインスパイアされた4型のフットウエアと、アパレルを展開する。それぞれのアイテムは、ソウル、パリ、香港、ボルチモアの地域コミュニティーとそれらの地を“ホーム”と呼ぶ人々に着想を得ている。

地域の人々とコミュニティーに着想を得たシューズ

“ソンス”(2万5520円)は、地下鉄駅の番号“211”としても知られるソウルのエリアが持つ進化し続けるエネルギーに着想を得ている。グレーのアッパーに、ブラックのアクセントとレッドのシューレースを組み合わせた。

“アトリエ”(2万7060円)は、パリの“サードスペース”と呼ばれる場所で新たなクリエイティブに敬意を表したデザインだ。アッパーのニュートラルなグラデーションが“エア マックス 95”の象徴である黒のミッドソールに繋がっていくのが特徴だ。

“ホンコン”(2万5520円)は、町が持つ大胆なカルチャー精神をデザインに落とし込んだ。アッパーに配した赤のグラデーションは、ホンコンを象徴するネオン輝く夜の街並みを表現した。

“I-95”(2万5520円)は、ボルチモアの州間高速道路95号周辺に根付くバイクカルチャーとストリートを表現している。オールブラックのアッパーと特徴的なメタル性アイレットがアクセントだ。

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欧州サステナ規制は「守るもの」ではない シンフラックスが示す、経営とデザインの組み替え方

PROFILE: (左)川崎和也/シンフラックス共同創業者 代表取締役CEO (右)佐野虎太郎/シンフラックス共同創業者 取締役COO

(左)川崎和也/シンフラックス共同創業者 代表取締役CEO<br />
(右)佐野虎太郎/シンフラックス共同創業者 取締役COO
PROFILE: (かわさき・かずや)慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)、同後期博士課程単位取得退学。専門は、デザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。2019年3月にシンフラックスを創業。主な受賞に「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」ファイナリスト、第41回毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、「ワイアード・クリエイティブ・ハック・アワード」など。Forbes Japan 30 under 30 2019、WWD JAPAN NEXT LEADERS 2020選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。単著に「惑星のためのファッション」(ビー・エヌ・エヌ、 2026)、監修・編著書に「SPECULATIONS」(ビー・エヌ・エヌ、 2019)、共編著に「サステナブル・ファッション」(学芸出版社)がある PROFILE(さの・こたろう)慶應義塾大学環境情報学部卒。2019年3月にシンフラックスを創業。アルゴリズムと数理的思考を駆動軸として、衣服が設計される過程そのものを設計対象として扱う。微分幾何学、進化的アルゴリズム、シミュレーションといった計算的枠組みを導入し、身体・環境・生産条件が相互に干渉する設計空間を構築する。ファッションを表現や様式の問題としてだけではなく、物質・情報・制度が交差する設計システムとして捉え直し、人間の身体と地球環境の双方に対して惑星規模で最適化された衣服の可能性を思索している。主な受賞に、「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」ファイナリスト、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、「ワイアード・クリエイティブ・ハック・アワード」など。共編著に「サステナブル・ファッション」(学芸出版社)がある   PHOTO:SHUHEI SHINE
日本のファッションテック企業シンフラックス(Synflux)がこのほど、EUで最も厳格とされるサステナブルファイナンス規制「SFDR(サステナブルファイナンス開示規則)」のアーティクル・ナイン(Article 9)に該当する投資家から、日本企業として初めて出資を受けた。SFDRの Article 9とは、EUのサステナブルファイナンス規制の中でも最上位に位置づけられる区分で、サステナビリティが評価項目の一つではなく、投資判断の前提条件である点に特徴がある。シンフラックス共同創業者の川崎和也CEOと佐野虎太郎COOは、欧州の制度設計の最前線と向き合い、どのような知恵を得たのか。その発言からは、規制を義務としてではなく、チャンスとしてとらえる、次世代のファッション産業に必要な視点が浮かび上がる。

「率直に言えば、かなり大変だった」。川崎CEOはそう振り返る。SFDR Article 9に準拠する投資家からの出資を受けるためには、事業内容だけでなく、経営、リスク管理、将来の影響まで含めた膨大な情報開示が求められた。詳細な質問票に対し、社内での再調査や数値整理を重ねるプロセスは、2019年創業のスタートアップにとって決して軽いものではない。「ただ、その分、非常に多くのことを学んだ。欧州市場に本気で向き合うとはどういうことなのか、その前提を理解できたことは大きかった」。評価されたこと以上に、評価に至るまでの過程そのものが、重要な経験だったという。

規制を縛りではなく、判断のための参照点として読む

SFDRをはじめとする欧州規制は、日本のファッション業界では「厳格」「対応が大変」といった印象で語られることが多い。しかし川崎は、そこに別の読み方があると指摘する。「規制は、単に守るためのルールではない。経営やものづくりをどのように改善できるかを考えるための参照点でもある」。読み解くことで、すでに実装できている点、逆に十分に整理できていない点が可視化される。「重要なのは、どう解釈するかだ。恐れるか、設計に組み込むかで、意味は大きく変わる」という。

川崎CEOはEU規制の前提にある「ダブルマテリアリティ」の重要性を強調する。この「ダブルマテリアリティ」はここにきて扱われることが増えているキーワードだ。もともとは会計や非財務情報開示の文脈から生まれた概念で、企業活動が環境や社会に与える影響だけでなく、環境や社会の変化が企業の財務や事業に与える影響を、同時に捉えることを意味する。この考え方が本格的に前面に出てきたのは、EUがサステナビリティを倫理や理念ではなく、経済の前提として位置づけ始めた2020年前後以降のこと。気候変動や生物多様性の喪失が、企業の事業継続や収益に直接影響を及ぼすリスクとして認識されるようになったことが背景にある。だからSFDRや企業サステナビリティ報告指令(CSRD)など、近年のEU規制は、このダブルマテリアリティを前提に設計されている。

今回の投資を通じて、川崎が特に印象的だったのも、この前提だった。「企業が環境に与える影響だけでなく、環境の変化が企業経営にどのような影響を与えるかまで評価される。その前提が明確だった」からだ。

海面上昇が起きた場合、ビジネスにどのような影響が及ぶのか

佐野COOが強く印象に残ったのは、企業の価値やリスクを精査するデューデリジェンスの進め方だった。一般にデューデリジェンスというと、事実関係や数値の確認といったチェック作業を想起しがちだ。しかし、今回求められたのは、それだけではなかった。「質問票は、単なる事実確認ではなかった。一定の前提条件を置き、その場合に何が起きるかを想定する、シナリオ設計に近い作業だった」。洪水や海面上昇が起きた場合、シンフラックスのビジネスにどのような影響が及ぶのか。クラウドサーバーや計算リソースをどこに依存しているのか。それらが環境変化の影響を受けた場合、どのような代替手段が考えられるのか。「データセンターの立地や廃熱が地域環境に与える影響など、直接的ではない要素まで含めて整理する必要があった。因果関係を一つずつ確認していく作業で、環境と経営を一方向ではなく、相互に影響し合う関係として整理することが求められる」と佐野COO。つまり半分は実績、半分は想定。「環境は固定された条件ではなく、変化するもの。その変化を前提に経営や設計を考える、という姿勢が徹底されていた」と振り返る。

サステナビリティを経営言語に変換する

シンフラックスの取り組みが特徴的なのは、こうした議論を抽象論で終わらせない点にある。同社の特徴である「アルゴリズミックデザイン」は、設計段階で素材使用量を最適化し、廃棄を削減する。その効果は環境価値だけでなく、経営指標にも直結する。「最大で、使う布の量を15〜20%削減できるケースがあり、これは、粗利に直接影響する」からだ。

川崎CEOは意図的に「利益率」という言葉を使う。「環境に良いからやる、という説明だけでは納得されない。経営にどう効くのかを明確に示すことが重要だ」。この価値は、ブランドだけでなく、OEMやODM、縫製工場といった生産側にとっても同様だ。量産工程ほど、設計の最適化はコスト構造に影響を与える。

欧州とアジアを結ぶ動きを本格化させたい

今回の資金調達を経て、シンフラックスは欧州とアジアを結ぶ動きを本格化させたいとする。「私たちはデジタル技術を軸に、国境や産業構造の制約を越えて、ファッションのつくり方を変革することをミッションとしてきた。今回欧州の投資家が株主に加わったことで、この言葉が理念にとどまらず、海外のビジネスや投資の文脈でも、現実的に語れる段階に入ってきたと感じている。今後はグローバルブランドや生産拠点との連携をさらに深めながら、ミッションの実装に向けて事業を加速させていきたい。資金はそこを担える人材に投資をする」。

ロンドンでの展示や、アジアのサプライチェーンとの連携もその一環だ。「蓄積してきた知見を、自社だけのものにするつもりはない」と川崎CEO。欧州規制は大企業だけの課題ではなく、中小企業や工場にとっても、いずれ向き合う必要のある条件だ。「僕ら自身も大企業ではない。それでも、対応できた。その経験は共有できると思う」。

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島精機が下方修正、営業赤字に転落 26年3月期見通し

横編機大手の島精機製作所は1月30日、2026年3月期の通期見通しを下方修正した。中国・アジア市場でのシェア低下を挽回すべく投入予定だった新型機の販売が遅れ、売上高が110億円減少し330億円に、営業損益は15億円の黒字から13億円の赤字に、経常利益は23億円から2億円に下方修正する。ただ、有価証券の売却で特別利益として12億5000万円を計上。純利益は7億円減の13億円にとどめ、期末配当の5円は維持する。

25年4〜12月期は、売上高が前年同期比11.0%増の242億円、営業損益は10億6100万円の赤字、経常利益は5億円、純利益は3億9200万円だった。アジアや中国、欧州での需要が回復したものの、黒字転換までには至らなかった。

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「ポール・スミス」は若いエネルギー、「ダンヒル」はスパイの美学でアップデート【2026-27年秋冬ミラノ・メンズダイジェストVol.2】

2026-27年秋冬メンズコレクションサーキットの現地取材は藪野淳・欧州通信員と本橋涼介ヘッドリポーターが担当しました。1月16日から20日は、ミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク。ブランドのパリへの流出などによってショーが減少傾向にあるミラノですが、その分腰を据え、プレゼンテーション形式でじっくりとコレクションの魅力を伝えようとするブランドも増えています。今回は後半のハイライトをお届けします。

後半に行われた「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」のショーリポートは別途掲載しているので、こちらもぜひご一読を。

「ポール・スミス」 は、若い視点を交えてアーカイブを再解釈

藪野:「ポール・スミス(PAUL SMITH)」のテーマは、「マグパイ・ドレッシング(magpie dressing)」。光るものを集める習性のあるカササギや、何でも収集する人を意味する「マグパイ」になぞらえ、“宝物を集めること”の喜びに着目しました。

「新鮮な視点が、私にエネルギーを与え、物事を新しい光で見せてくれる」と話すポールさんは今回、メンズデザイン部門の新たなヘッドに就任したサム・コットン(Sam Cotton)や若いチームと共にコレクションを制作。創業の地ノッティンガムにあるブランドのアーカイブ施設に保管されている約5000点のアイテムから、主に1980年代後半から90年代初頭にかけてのスタイルを掘り下げ、現代的に再解釈しました。

印象的だったのは、ゆったりとしたシルエットのボクシーなジャケットやコート、そしてローウエスト気味で穿くモデルも見られたワイドパンツ。クラシックなスーツ地やドニゴールツイードを多用しながら、アノラックなどのユーティリティーアイテムやヘンリーネックトップス、フェアアイルセーターと合わせ、ミックス感のあるスタイルに仕上げています。また、ポールさんがスーツを日々身にまとうように、「日常に根差したユニフォーム」としてシャツとネクタイを愛した芸術家ジャン・コクトー (Jean Cocteau)から着想を得たタイドアップスタイルも繰り返し登場。ただ、スタイル全体にはフォーマル感よりもユルさが漂い、それが若々しい空気感につながっています。

「ダンヒル」はスパイに着想 隠れた技巧の“ステルシー・ラグジュアリー”

本橋:「ダンヒル(DUNHILL)」の展示会ではクリエイティブ・ディレクターのサイモン・ホロウェイ自身に会場を案内してもらいました。彼が繰り返し口にしていたのが「シネマティック(映画的)」や「ステルシー(隠密的)」という言葉。最近のトレンドである「クワイエット・ラグジュアリー」のその先、もっと深くて危険な香りのする「スパイ映画のような世界観」が、今回のコレクションの核心です。

今季のミューズは、写真家であり、「スノードン伯爵」としても知られるアンソニー・アームストロング=ジョーンズ。サイモン曰く、彼は「非常にフォーマルな貴族階級のスタイル」と「60年代ロンドンのクリエイティブな時代精神」を併せ持った稀有な存在。彼をテーマに据えた理由をサイモンに尋ねると、「僕がスパイ映画やドラマを見過ぎたせいかもね」とお茶目に笑っていました。

スパイ的な「隠密性」は、素材使いに表れていました。サイモンお気に入りのルックに使われている「レザー・ジーンズ」は一見チャコールグレーの5ポケットパンツなのですが、実は仏ラムスキン製。しかも、レーザーカットした革を手作業で「不可視(invisibly)」につなぎ合わせ、ウールカシミアとボンディングするなど、かなりの技巧を凝らしています。

他にも、毛足をあえてプラッキング(引き抜き加工)してマットな質感に仕上げた「ジェントルマンズ・アルパカ」や、スペイン王室由来で、現在はニュージーランドの特定の群れからしか採れないという希少な「エスコリアル・ウール」を使ったスーツなど、生地オタクも唸るラインアップです。

「パッと見は普通に見えるけれど、実はとんでもないスペックを秘めている」。クワイエット・ラグジュアリーを超えた「ステルシー(Stealty)」なラグジュアリーの魅力に引き込まれました。

動物だらけの「エトロ」 鍵はリアリティーと奇抜さのバランス

「エトロ(ETRO)」は、小さな部屋に頭部が動物になったマネキンをズラリと並べ、メンズ・コレクションを披露しました。そのインスピレーション源は、1997年に制作された同ブランドのキャンペーン「アニメン(ANIMEN、イタリア語ではANIMUOMINI)」。当時、モデルの頭に動物をハイブリッドしたビジュアルが強い印象を残したキャンペーンでした。それを「『エトロ』がメンズウエアの新しい章を開き、独自のアプローチを示し始めた瞬間だった」と捉えるクリエイティブ・ディレクターのマルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)は、動物的な本能と理性が混ざり合う人間らしさを見つめたといいます。

ウィメンズでは華やかでマキシマリズムなクリエイションを続ける一方で、メンズは昨シーズンかなりコンサバにシフトした印象でしたが、今季はマルコらしさがカムバック。クラシシズムと遊び心が交錯するスタイルを提案します。例えば、タイドアップしたシャツを合わせたチェックのスーツは、ジャケットの縁やパンツのサイドラインに小さなフェザーを装飾。レザーのバイカージャケットにはカービングで動物モチーフを描き、シンプルなウォッシュドジーンズやボーダーのポロニットと合わせます。

そして象徴的なペイズリー柄は、シャツやパンツからベルベットのローブコートやパジャマにまで採用。ダークブラウンやフォレストグリーン、バーガンディー、アンバー、インディゴといった秋冬らしい深みのある色合いが全体をまとめ上げています。

もちろん万人向けとは言い難いスタイルですが、マルコが考える「エトロ」の男性像は、リアルな感覚を失わないエキセントリックな人。「細部に遊び心のあるファッションを楽しみ、フォーマルなスーツで決める日もあれば、ベルベットのパジャマを着る日もあるような人」と説明します。以前ランウエイショーを行っていた頃に比べ、大人しくなっていた印象のメンズですが、今季は彼が大切にするファッションの楽しさとリアリティーがほどよいバランスで表現されていました。

「トッズ」は“リアルな男性像”に回帰 最高峰レザーと新アイコンで魅せる

本橋:今回の「トッズ(TOD'S)」のプレゼンテーションは、会場には従来のようにモデルを立たせませんでした。会場で公開した映像に登場するのは、実在する建築家やデザイナーといった「リアルなイタリア人男性」たち。クリエイティブ・ディレクターのマッテオ・タンブリーニが意図したのは、服に着られるのではなく、自身のキャラクターで服を着こなす「本物の男たち」の姿です。

今季も引き続きプッシュするのは“パシュミー”シリーズです。トッズのレザーにおける品質基準(クオリティ・コントロール)は元々高いのですが、その基準をさらに超え、お眼鏡にかなった「最高峰のものだけ」に与えられる称号。パシュミナのように軽く、滑らかなそのレザーは、新作の「カステッロ(Castello)ジャケット」やバックパックにも贅沢に使用しています。新たなスタープロダクトとして“レッド ドット”シリーズもプッシュ。シンプルなスニーカーやスリッポンなのですが、ヒール部分に小さな「赤いドット」があしらわれ、この小さな点ひとつで「トッズである」と象徴する。

ブランドの定番“ウィンター ゴンミーノ”もアップデートしていました。今季は「原点回帰」を掲げ、極力オリジナルのソールやプロポーションに戻しているそう。会場では職人がアンティーク加工やハンドステッチの工程を実演していました。クラシックなルックスの一方で、ライニングにはカシミアやシアリングを採用し、雪山でも耐えうる機能性を秘めています。

今季は、メンズとウィメンズの境界がより薄くなったことも印象的でした。マッテオ・タンブリーニ体制になり、ウィメンズのバッグのディテールがメンズに採用されたり、チャーミングなバッグチャームが登場したりと、融合が進んでいます。

暖冬を逆手に取る、「ヘルノ」の機能美とリアリズム

「ヘルノ(HERNO)」はピッティに引き続き、ミラノでもコレクションを拝見。2026-27年秋冬コレクションのテーマは「アーバン・トラベラー(Urban Traveler)」。都市と自然、移り変わる気温やスケジュールを軽やかに駆け抜ける現代の男性像を、ポートレートのように描き出しました。

コレクションは「オリジン(Origin)」「アドバンスト(Advanced)」「エクセレンス(Excellence)」という3つの物語で構成。ブランドの核である「ダウン」にあえてフォーカスしながらも、真冬の防寒着ではなく、9月の初秋からTシャツやデニムの上にさらりと羽織れる「薄手のアウター」としての提案が目立ちます。

個人的に注目したのは、「アドバンスト」ラインに見られた、濡れたような光沢を放つグロッシーなダウンジャケットです。特に新モデルの“アブソリュート・ブラック”は、合繊素材では表現が難しい「究極の黒」を追求。1型1色のみの展開という潔さが、スポーティーな枠を超えたモードな迫力を生み出していました。イタリアの老舗らしい職人技と、現代の気候やマーケットに即応する柔軟さ。「ヘルノ」ならば、暖冬という逆境さえスタイルの味方に変えてしまいそうですね。

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「アシックス」が滝藤賢一を起用したワーキングシューズの広告ビジュアル第3弾 本格DIY挑戦などスペシャルコンテンツも公開

「アシックス(ASICS)」は1月30日、俳優の滝藤賢一を起用したワーキングシューズの広告ビジュアル第3弾とスペシャルコンテンツを特設サイトで配信する。

ワーキングシューズの奥深い世界を知る
3つのスペシャルコンテンツ

公開コンテンツは、建設業、製造業、木工業の3つの職種をリアルに再現して撮影した広告ビジュアルに加え、滝藤自身が作ってみたいものを素材選びからこだわったDIY挑戦コンテンツ、体を張ってワーキング機能を体験する機能検証コンテンツを用意。各コンテンツでは、滝藤が実際にシューズを履き、現場で働く人の目線から機能性を体験した。同氏はこれについて、「これまでとは異なる撮影内容ですごく楽しかった。働く人々への愛。モノ作りへの探究心、こだわりの深さ。そこから生まれる唯一無二の履き心地とデザインが『アシックス』ワーキングシューズの魅力と再認識した」と語った。

「アシックス」ワーキング with 滝藤賢一 特設ウェブサイト

同コンテンツで着用した全5型のシューズは、靴底に独自開発の“CPグリップソールを採用し、油分を含んでも劣化や形状変化が起きづらい仕様。ミッドソールには、軽量性、クッション性に優れた”フライトフォーム“を採用し、足にかかる負担を軽減するほか、つま先部分には、ガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立した。

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米インターパルファム、ABGが展開する「デヴィッド・ベッカム」「ノーティカ」のフレグランスライセンスを取得

フレグランス大手の米インターパルファム(INTERPARFUMS)は29日、オーセンティック・ブランズ・グループ(AUTHENTIC BRANDS GROUP以下、ABG)が展開する「デヴィッド・ベッカム(DAVID BECKHAM)」および、ABG傘下の「ノーティカ(NAUTICA)」のフレグランス製品の開発・製造・販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。現在、両ブランドのフレグランスライセンスはコティ(COTY)が保有しているが、契約満了に伴い、「デヴィッド・ベッカム」は2028年4月1日付、ノーティカは30年1月1日付でインターパルファムへ移行する。インターパルファムのジャン・マダール(Jean Madar)会長兼最高経営責任者(CEO)は、ライセンス取得初年度の売上高について、「ノーティカ」は7000万ドル(約107億円)超、「デヴィッド・ベッカム」は5000万ドル(約77億円)に達するとの見通しを示した。

ABGのジェイミー・ソルター(Jamie Salter)創業者兼会長兼CEOは声明で、「今回、『デヴィッド・ベッカム』と『ノーティカ』を対象に、インターパルファムとの独占的かつ長期、グローバルなフレグランス契約を結んだ。これは最近実施した『ゲス(GUESS)』のフレグランスに関する複数年契約延長に続くもので、結果としてインターパルファムと複数ブランド・複数世代にわたるグローバルな関係性を形成した。3つの異なるブランドに共通する点として、いずれも象徴的な知的財産(IP)を、フレグランス分野で実績を持つインターパルファムと組ませ、長期的な視点で事業を育てていく戦略だ」と述べ、「これこそが、当社のプラットフォームが目指す姿だ。規律あるブランド管理と、トップクラスのオペレーターとの深い連携、そしてポートフォリオ戦略によって、インターパルファムのようなパートナーが複数ブランドに対して、数十年単位の視点で自信を持って投資できる環境を整えている」と続けた。

インターパルファムのマダール会長はインタビューで、「『デヴィッド・ベッカム』はセレブリティーブランドであると同時に、ライフスタイルブランドでもある。彼は多くの人にとってアイコン的存在だ。今後、当社のポートフォリオにはさらに多くのセレブリティーブランドが加わるだろう。特にABGとの協業を軸に、新たな機会を模索する。同社のポートフォリオを見ながら、何が最適かを判断していく」としている。「ノーティカ」については、「非常に素晴らしいヘリテージを持つブランド。再びエネルギーとオーセンティシティーを取り戻し、より個性のある製品を生み出せるだろう。焦らずに取り組む。Z世代を明確に意識しつつも、最終的に年商1億ドル(約154億円)規模へ戻るべきブランドだ。15年前であれば、『ノーティカ』のローンチは大型案件だった」と語った。また、「当社はアマゾンやTikTokで非常に強いビジネスを展開している」として、両ブランドをデジタルを軸に成長させる考えも示した。「ゲス」を例に挙げ、インターパルファムが流通戦略を通じてブランド価値を高めてきたと説明。「これらのブランドは米国限定ではなく、国際的な存在だ。世界各地のフレグランス専門チェーンと協業していく」と語った。

本契約の発表は、ABGが「ゲス」の全知的財産を保有・管理する事業体の51%を取得したと発表してからわずか数日後に行われた。インターパルファムは18年以降、「ゲス」のフレグランスライセンスを手掛けている。

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大坂なおみが全豪オープンで着た“ユニホーム”をデザインしたロバート・ウンが、最新クチュール発表

全豪オープンの1回戦で、大坂なおみが個性的なユニホームでコートに立ったのは、記憶に新しいだろう。他メディアによると大坂は、「ファッションが大好き。特別なウエアを着ることは、朝起きてコートへ向かうためのワクワク感を生み出してくれる」と語り、コートに立つ自分を「着飾って何かを成し遂げるバービー人形のよう」と表現する。

あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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大坂なおみが全豪オープンで着た“ユニホーム”をデザインしたロバート・ウンが、最新クチュール発表

全豪オープンの1回戦で、大坂なおみが個性的なユニホームでコートに立ったのは、記憶に新しいだろう。他メディアによると大坂は、「ファッションが大好き。特別なウエアを着ることは、朝起きてコートへ向かうためのワクワク感を生み出してくれる」と語り、コートに立つ自分を「着飾って何かを成し遂げるバービー人形のよう」と表現する。

あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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大坂なおみが全豪オープンで着た“ユニホーム”をデザインしたロバート・ウンが、最新クチュール発表

全豪オープンの1回戦で、大坂なおみが個性的なユニホームでコートに立ったのは、記憶に新しいだろう。他メディアによると大坂は、「ファッションが大好き。特別なウエアを着ることは、朝起きてコートへ向かうためのワクワク感を生み出してくれる」と語り、コートに立つ自分を「着飾って何かを成し遂げるバービー人形のよう」と表現する。

あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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yutoriの「9090」が漫才師の令和ロマンとのコラボアイテムを発売 セットアップやステッカーなど全11型

yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

>販売サイト

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yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

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yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

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「レブロン」のUVクッションファンデに新色3色が登場 アジア人にフィットしたイエベ向けベージュ

「レブロン(REVLON)」は2月9日、密着力を備えた“レブロン カラーステイ ロングウェア UV クッション ファンデーション”[SPF50+・PA++++] (2750円)からイエベ肌向けの新3色を発売する。また、YouTuberの古川優香をキービジュアルに起用し、ブランドコミュニケーションを展開する。

密着力、艶感のあるカバー力、崩れにくさを実現

2025年2月に発売した本製品は、3層の美肌フィルターで密着力の高さとくずれにくさ、軽い付け心地を兼ね備えたクッションファンデーションだ。素肌に溶け込むような軽い付け心地とハイパフォーマンスな機能面を両立させ、ひと塗りするだけで薄いベールをまとったような素肌感を演出する。

今回登場する新色は、ウォーム系のイエベ向けベージュだ。明るい肌色の“004 アイボリー”、やや明るい肌色の“005 オートミール”、健康的な肌色“006 デューン”の3色を展開する。日本企画の商品のため、アジア人にフィットする色味で色なじみがよく、ナチュラルな艶感のある肌を作りあげる。既存の3色と合わせた6色展開で、自分に合ったカラー選びが可能だ。

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【2026年春コスメ】「無印良品」が春の香り“スプリングフローラル”のケア用品やルームフレグランスを発売 

「無印良品」は2月4日、春の香りのルームフレグランス用品4種と、新たなケア用品4種を数量限定で順次発売する。全国の「無印良品」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。今回の春の香りは、冬の寒さから解放され、暖かな日差しのぬくもりが感じられる草原をイメージした“スプリングフローラル”だ。ゼラニウムやローズマリーなどの精油をブレンドした、やさしいフローラルハーブの香りが特徴だ。

ケア用品

今回新たに登場したケア用品は外出先でも使えるアイテムで、“精油の香り ハンドソープ”(200mL、990円)、“精油の香り ハンドクリーム”(50g、890円)、“ダメージリペアヘアセラム”(45mL、1290円)、“ネイルケアオイル”(3.2g、890円)を用意する。天然由来成分100%にこだわり、植物から抽出された精油だけで香りをつけた。

ルームフレグランス用品

ルームフレグランス用品は、アロマディフューザーやアロマストーンと併用して使う“エッセンシャルオイル”(10mL、1790円)のほか、別売りのラタンスティックを差し込んで使う“インテリアフレグランスオイル”(100mL、1490円/200mL、2290円)、約10分間香りが楽しめるスティックタイプの“お香”(12本入り、490円)をラインアップする。

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VERDYとパティーナ大阪のコラボ第2弾 「ウィムジー」を迎えたトリプルコラボアイテムなど全3型を発売

2025年5月に開業したラグジュアリーホテルのパティーナ大阪は、アーティストVERDYとの第2弾コラボアイテムを発売する。アイテムは全3型で、1月31日からホテル1階のリテールショップで取り扱う。

大阪発のカルチャーが交差する
限定ライフスタイルコレクション

本コレクションは、VERDYならではの遊び心と洗練されたグラフィックを通して、ホテルの建築美や空気感、大阪という都市が持つエネルギーをライフスタイルコレクションに落とし込んだ。アイテムは、クルーネックスエット(1万6500円)、フーディー(1万7600円)、ソックス(2860円)をラインアップ。いずれも前回と同様に、パティーナのロゴ、象徴的なモチーフの蝶、VERDYのキャラクター“Vick(ヴィック)”という3つの要素を軸にデザインした。また、ソックスは大阪発のソックスブランド「ウィムジー(WHIMSY)」を迎えたトリプルコラボとして制作し、ラグジュアリーとストリート、スケートカルチャーを融合した1本に仕上げた。

VERDYは本コラボについて、「パティーナ大阪が昨年オープンしてから実際に宿泊し、こんなアイテムがホテルで販売されていたらいいなと思うものを形にした。ホテルでゆっくり過ごす時間に着用できるスウェットアイテムをはじめ、親交のある『ウィムジー』にソックスを制作してもらうなど、自分自身もとても楽しみながらデザインできた」と語った。

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「ホワイトマウンテニアリング」と「アルファ・インダストリーズ」が第2弾コラボ “M-59 パーカ”をAラインに再構築

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」は2月14日、2026年春夏コレクションより、「アルファ・インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)」とコラボレーションしたコート(8万5800円)を発売する。「ホワイトマウンテニアリング」直営店および公式オンラインストア、全国の取り扱い店舗で購入可能だ。

軽さと凹凸感が特徴のストレッチタフタを採用

今回で第2弾目となる本コラボアイテムは、ミリタリーアーカイブである“M-59 パーカ”をベースに、フィッシュテールを配し、袖周りにゆとりを持たせたAラインシルエットへ再構築した。アシンメトリーに配置したファスナーポケットが、アクセントだ。裏仕様は前身頃のみにメッシュを配し、軽量化を重視した。素材には、20D×20Dの細番手ナイロンを使用した薄手のストレッチタフタを採用している。ダライタッチで肌離れがよく、軽さと凹凸感が特徴の素材だ。

なお、「ホワイトマウンテニアリング」は2026年3月31日を持って、相澤陽介がデザイナーを退任することを発表している。1月24日にパリで発表する2026-27年秋冬メンズコレクションのショーが、相澤が手掛ける最後のコレクションとなった。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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