「0.05度C以下の温度差」を鮮明に捉えるカメラセンサー、富士通が開発 防衛監視に活用

富士通は3月27日、防衛・防災分野の監視能力を高める高感度・高精細な2波長赤外線センサーを開発したと発表した。防衛装備庁の「広帯域・高感度赤外線検知器の研究試作」を受注して開発したもので、試作品はすでに同庁へ納品済み。100万画素超の高精細化と、中赤外線(MWIR)・遠赤外線(LWIR)の2波長検知を両立したT2SL赤外線センサーとしては世界初としている。
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OKIと日立、ATM事業を統合 キャッシュレス化でも持続可能な事業成長めざす

OKIと日立製作所、日立チャネルソリューションズは3月26日、ATMを含む自動化機器事業の統合に向けた契約と、合弁会社に関する株主間契約の締結で合意したと発表した。OKIがATMを含む自動化機器の開発・生産事業を吸収分割で日立チャネルソリューションズに承継させた後、OKIが同社株式の一部を取得して合弁会社化する。出資比率はOKIが60%、日立製作所が40%となる予定。関係当局の承認を前提に、2026年10月1日の事業開始を目指す。
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企業の機密データをAIで棚卸し・可視化・自動分類する「DSPM導入支援サービス」─三井物産セキュアディレクション | IT Leaders

三井物産セキュアディレクション(MBSD)は2026年3月26日、「データセキュリティ(DSPM)導入支援サービス」を同年4月1日から提供すると発表した。マクニカが提供する、生成AIを活用したデータ分類ツール「Data X-Ray」(開発元:英Ohalo)を活用して、企業内に散在するデータを棚卸しして分類する。現状分析・文書管理規程の策定から、分類カテゴリー・ルールの作成、機密データの棚卸し・可視化・自動分類の実装までをワンストップで支援する。

JTB、国内外グループ54社の財務会計システムをOracle Cloud ERPで一本化 | IT Leaders

JTBは、国内外計54社にわたるJTBグループ全社の財務会計システムを、クラウドERP「Oracle Cloud ERP」に一本化した。標準機能の95%をカスタマイズなしで活用し、会計業務プロセスを標準化することで、グローバルレベルでデータを統合管理・分析できる経営基盤を構築した。プロジェクトを統括した日本IBM、Oracle製品を提供した日本オラクル、周辺アプリケーションを提供したTISの3社が2026年3月26日に発表した。