第一三共ヘルスケア、要指導医薬品の製造販売後調査を電子化、QRコードからスマホで回答 | IT Leaders

第一三共ヘルスケア(本社:東京都中央区)は2025年12月10日、要指導医薬品の製造販売後調査(PMS)を電子化する取り組みを同年11月に開始したと発表した。システムにNTTドコモビジネスのデータ収集サービス「SmartPRO」を利用して、最初に「ロキソニン総合かぜ薬」に適用。今後、他の要指導医薬品にも順次適用していく予定である。

食品スーパーのハローデイ、需要予測・自動発注システムで残業時間が1割減 | IT Leaders

食品スーパーマーケットチェーン運営のハローデイ(本社:福岡県北九州市)は2025年12月10日、AIを活用した需要予測・自動発注システムを運用開始したと発表した。日立製作所の「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注システム」を導入し、全49店舗・全フロアにおいて残業時間を前年比で7.9%削減した。また、発注業務の標準化によって人時生産性が8.4%向上した。

高速バスドットコム、ボイスボットで夜間の予約変更などに対応、オペレーターは3割減に | IT Leaders

オンライントラベル(本社:大阪市北区)は、同社が運営する高速・夜行バス予約ポータルサイト「高速バスドットコム」にボイスボットを導入した。モビルスの「MOBI VOICE」を導入し、2025年7月の電話問い合わせの34%がボイスボットで完結。有人対応件数は前年比で約28%減少して全体の31%となり、稼働人員も約27%減ったという。モビルスが2025年12月10日に発表した。

LIXIL、Google Workspaceをグローバル全社導入して新たなデジタルワークプレイスを構築 | IT Leaders

LIXIL(本社:東京都品川区)は、グローバル5万3000人の業務環境にSaaSのオフィスプロダクティビティ/コラボレーションスイート「Google Workspace」を導入した。移行開始から旧グループウェア完全停止まで3年間をかけたプロジェクトで、全ファイル/データをクラウドに移行し、データ漏洩リスクを減らしてセキュリティを強化。これにより、データやAIの活用を促す新たなデジタルワークプレイスを確立した。グーグル・クラウド・ジャパンが2025年12月9日に発表した。

JR東日本、鉄道メンテナンスで「脱・深夜作業」 日中シフトで作業員の負担軽減

JR東日本は、これまで夜間に限られていた鉄道メンテナンスを日中へ大幅にシフトする方針を明らかにした。2026年度からは首都圏でも本格導入し、まず京浜東北線や横須賀線で先行実施を検討する。作業時間を拡大し、老朽化設備への対応を加速するとともに、深刻化する人材確保の問題にも応える狙いだ。
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JR東日本、「荷物専用新幹線」を3月運行開始 E3系改造、1度に1000箱輸送

JR東日本は12月9日、日本初となる荷物専用新幹線「はこビュン」専用編成を2026年3月23日に運行開始すると発表した。E3系7両を全面改造し、盛岡新幹線車両センターと東京新幹線車両センター間を平日に定期運行する。最大約1000箱(17.4トン)の荷物を1編成で輸送できる。
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生成AIチャット「Snowflake Intelligence」、構造化・非構造化の両データを自然言語で検索 | IT Leaders

Snowflakeは2025年12月9日、クラウド型DWH(データウェアハウス)「Snowflake AI Data Cloud」の新機能として、生成AIのチャットを介して自然言語でデータを検索・参照できる「Snowflake Intelligence」を発表した。特徴は、非構造化データを対象とした一般的なRAG(検索拡張生成)検索に加えて、構造化データへのSQL検索も実施すること。また、どのデータを参照するかなどを細かく制御可能である。

LUUP、アプリ内で「反応テスト」実施 基準に満たないと乗車できず–飲酒運転防止で

12月中旬以降には、LUUPアプリ内で「反応テスト」を開始する。渋谷の繁華街エリアでライドを開始するユーザーを対象としたもので、飲酒運転の防止を目的としている。テスト結果を通じて利用者自身の状態を確認してもらうために提供するもので、テスト結果に関わらず、ライド開始前に飲酒していないことを誓約する必要がある。反応テストの再受験回数が規定回数に達した場合、一定時間を超えるまではLUUPを利用できなくなる。
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LUUP、アプリ内で「反応テスト」実施 基準に満たないと乗車できず–飲酒運転防止で

12月中旬以降には、LUUPアプリ内で「反応テスト」を開始する。渋谷の繁華街エリアでライドを開始するユーザーを対象としたもので、飲酒運転の防止を目的としている。テスト結果を通じて利用者自身の状態を確認してもらうために提供するもので、テスト結果に関わらず、ライド開始前に飲酒していないことを誓約する必要がある。反応テストの再受験回数が規定回数に達した場合、一定時間を超えるまではLUUPを利用できなくなる。
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トヨタ車体、熟練技能者の技能伝承と品質管理にAIを活用する研究を開始 | IT Leaders

トヨタ車体(本社:愛知県刈谷市)は、自動者製造ラインの品質管理にAIを活用する研究を開始した。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と共同で、熟練技能者のノウハウをAIエージェントに組み込み、技能伝承と品質管理に役立つかを検証する。研究期間は2025年10月1日から2026年3月31日まで。CTCが2025年12月2日に発表した。
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リコー、オンプレミスで動作する軽量な日本語LLMを開発、Gemma 3をベースに追加学習で性能強化 | IT Leaders

リコーは2025年12月8日、同社が開発・提供する日本語大規模言語モデル(LLM)の次世代モデルとして、オンプレミス環境での運用に適した270億パラメータの軽量LLMを開発したと発表した。Google Cloudのオープン版LLM「Gemma 3 27B」をベースに追加学習済みの複数のLLMを組み合わせるモデルマージ手法によって性能を強化している。モデル単体での提供のほか、GPUサーバーに搭載したアプライアンス製品を用意する。
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日立ソリューションズ、建設業に特化したRAGシステムを提供、作業手順や標準仕様書を現場で検索 | IT Leaders

日立ソリューションズは2025年12月4日、RAGシステム「建設業向けAIエージェント活用ソリューション」を提供開始した。建設業に特化したRAGシステムを構築し、担当者が建設現場で作業手順や標準仕様書を検索すると、社内文書をナレッジに利用した回答が得られる。同社が構築を支援した北野建設のシステムをベースにパッケージ化した。料金は要問い合わせで、サブスクリプション型で提供する。
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アシスト、Zabbixアプライアンスを販売、初期設定済みで導入・運用負荷を軽減 | IT Leaders

アシストは2025年12月5日、Zabbix Japanの「Zabbixアプライアンス」を販売開始した。システム監視ツール「Zabbix」をプリインストール/初期設定済みで提供するアプライアンス製品で、ハードウェアアプライアンスと仮想アプライアンスを用意した。ハードウェアアプライアンスの価格(税込み)は、高性能モデルのハードウェアが55万円、サポートとサブスクリプション費用が年額121万円。

システム性能管理ツール新版「ES/1 Shelty V3.1.0」、ログインから購入までのユーザー操作を監視可能に | IT Leaders

アイ・アイ・エム(IIM)は2025年12月1日、システム性能管理ツール「ES/1 Shelty」の新版V3.1.0を発表した。新版では、Webアプリケーションにおける「ログイン」「検索」「購入」といった一連のユーザー操作(Webシナリオ)が正常に動作するかを継続的に監視できるようになった。

宝印刷と日立、サステナビリティ情報の開示を支援する「WizLabo Synaps」を共同開発、2026年3月に提供 | IT Leaders

宝印刷と日立製作所は2025年12月8日、サステナビリティ支援サービス「WizLabo Synapse(ウィズラボ シナプス)」を共同で開発したと発表した。宝印刷が2026年3月から提供する。ガバナンスやリスク管理などの非財務情報を有価証券報告書などに記載して開示できるよう、ITを活用して支援する。

大和ハウス工業、モジュール型データセンター「Module DPDC」を全国で販売、約1年で引き渡し可能 | IT Leaders

大和ハウス工業は2025年12月8日、モジュール型データセンター商品「Module DPDC(モジュール・ディープロジェクト・データセンター)」を発表した。2026年1月5日から全国(沖縄県を除く)で販売する。土地の選定から施工まで一気通貫で請け負う。建設プロセスを工業化・効率化したことで、契約から約1年で引き渡せるとしている。

ちゅうぎんFG、金融業界向けのSalesforce CRMを導入、顧客データ統合で営業力強化 | IT Leaders

ちゅうぎんフィナンシャルグループ(本店:岡山県岡山市)は、属人的な営業手法から脱却し、組織的に営業力を底上げすることを目的に、金融業界向けCRMクラウドサービス「Agentforce Financial Services」(旧製品名:Financial Services Cloud)の導入を決定した。2027年1月に稼働を開始する予定である。顧客データを一元化して営業担当者を支援する。セールスフォース・ジャパンが2025年12月4日に発表した。

2024年度のペネトレーションテスト市場は31.6%増の急成長、金融庁セキュリティガイドラインが追い風─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2025年12月4日、国内ペネトレーションテストサービス市場における規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は前年度比31.6%増の88億6000万円と急成長している。要因として、2024年10月公表の「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」への対応で、金融業での導入が大きく進んでいるという。今後、他業種での導入も進み、CAGR(2024~2029年度)は10.8%、2029年度には148億円に達する見通しである。

IT/OT統合でもゼロトラスト、AIの進化が促す管理者の役割変化─ガートナー「2026年のネットワークトレンド」 | IT Leaders

ガートナージャパンは2025年12月5日、「2026年にITリーダーが注目すべきネットワーク・トレンド」を発表した。同社によると、クラウド中心のアーキテクチャへの移行が進む中、オンプレミス領域でもゼロトラストに基づく細かなアクセス制御が求められている。また、生成AIの進展により、ネットワーク管理者の役割も機器監視からトラフィック分析へとシフトしつつある。

ソニー、グループ共通AI基盤を構築、1日15万件の推論処理を実行、数年内に300倍へ | IT Leaders

ソニーグループでは、現在5万7000人の従業員がAIエージェントを活用し、1日15万件の推論リクエストを処理している。その取り組みを支えるのが、Amazon Web Services(AWS)上に構築したグループ共通AI基盤「エンタープライズAI基盤」と、ファンとクリエイターをつなぐ「エンゲージメントプラットフォーム」である。AIエージェントの構築・運用に「Amazon Bedrock AgentCore」などを採用している。数年以内に推論リクエストの規模を300倍に拡大する見込み。2025年12月2日(米国現地時間)、米AWSの年次プライベートコンファレンス「AWS re:Invent 2025」で発表した。

ニッパツ、研究開発にクラウドデータ基盤「Databricks」導入、数分でデータを取得可能に | IT Leaders

日本発条(本社:神奈川県横浜市)は、研究開発本部にクラウド型データ分析基盤「Databricks」を導入した。研究データの集約とアクセス性が向上し、必要な情報を数分で取得できるようになった。導入を支援したマクニカが2025年12月3日に発表した。

双日テックイノベーション、現場のExcel業務などをローコードでWeb化するSIサービス | IT Leaders

双日テックイノベーション(STech I)は2025年12月4日、ローコード開発によるシステム構築サービス「Natic Low Code powered by Pleasanter」を発表した。Excelで処理しているような、基幹システムの標準機能ではカバーしきれない現場固有の周辺業務を短期間・低コストでアプリケーション化する。ローコード開発ツールには、インプリムが提供する国産のオープンソースソフトウェア「Pleasanter(プリザンター)」を使う。

AIはデジタル世界から物理世界へ─IFSとBoston Dynamicsが挑む産業ロボットの形質転換 | IT Leaders

スウェーデンIFSが米Boston Dynamicsと手を組んで、産業ロボティクスの変革に取り組む。2025年11月のIFS主催イベント「Industrial X Unleashed」の「AIの新境地:現実世界で挑む知能」と題したセッションでは、IFSが掲げる「Industrial AI applied(産業用AIの実用化)」に向けた取り組みとして、Boston Dynamicsの自律歩行ロボット「Spot」に「IFS.ai」という“頭脳”を授け、現場の異常検知から判断、アクションまでを自律的に完結させるさまを披露した。
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KDDI、スマホで「ブラウザ」「検索エンジン」の選択を必須に 新法対応

KDDIは12月2日、自社スマートフォンについて、「ブラウザ」と「検索エンジン」の選択を必須にすると発表した。2025年12月から施行される新しい法律に伴う措置で、各機種のソフトウェアアップデート実施後、または端末の初期設定時に選択画面を表示する。
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KDDI、スマホで「ブラウザ」と「検索エンジン」の選択を必須に 新法対応

KDDIは12月2日、自社スマートフォンについて、「ブラウザ」と「検索エンジン」の選択を必須にすると発表した。2025年12月から施行される新しい法律に伴う措置で、各機種のソフトウェアアップデート実施後、または端末の初期設定時に選択画面を表示する。
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登山前にスマホで事前登録すると、遭難時の位置情報が伝わる新システム–ドローンとWi-Fi活用

ソフトバンクと東京科学大学 工学院 電気電子系 藤井輝也研究室(以下東京科学大学)は、雪山や山岳地帯において、遭難者の救助を迅速に行うためのシステム「ドローンWi-Fi無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システム」を開発した。 遭難現場の上空に、Wi-Fi無線中継装置を搭載したドローンを飛行させ、Wi-Fiを使って臨時の通信エリアを構築する「ドローンWi-Fi無線中継システム」と、遭難者が持つスマートフォンのWi-Fi、GPS機能を活用する「位置情報取得システム」を組み合わせたもの。遭難者の早期発見や、捜索者の二次災害防止が期待でき、マイクとスピーカーを使った双方向コミュニケーションも可能となる。
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NEC、ウォークスルー型の顔・虹彩認証技術を開発、小型カメラ1台で3m離れても認証 | IT Leaders

NECは2025年12月3日、ウォークスルー型の顔・虹彩マルチモーダル生体認証技術を開発したと発表した。歩いている利用者を屋内外問わず高速に認証する。国境審査や空港、金融、決済など、厳格な本人確認が求められるシーンへの活用を進める。2026年度中に実証実験を行い、2027年度の実用化を目指す。

データの場所を問わないデータファブリックを提供─AI/データ統合基盤に舵を切ったCloudera | IT Leaders

米Cloudera日本法人は2025年12月4日、都内で説明会を開き、データ分析プラットフォームベンダーとしての立ち位置や最近の製品強化、今後のロードマップを説明した。データの場所を問わないデータファブリックの提供を主眼に、2024年末にメタデータを自動収集してデータの流れを可視化するOctopaiを買収。2025年にAIシステムの開発・実行機能群をラインアップに追加したほか、Kubernetes管理ツールのTaikunを手中にしている。2026年にはTaikunのコンテナ運用基盤を用いて、オンプレミス/クラウドに分かれていた製品群を統合する。

丸の内KITTEで中部の伝統工芸祭 講演や実演、九谷焼の絵付け体験も

中部地方の伝統工芸の魅力と可能性を伝えるイベント「職手継祭(してつさい)2025 in 東京 ~会いに行こう、中部に継がれたホンモノの手仕事-ワザ-~」が12月2日、「KITTE」地下1階の東京シティアイ(千代田区丸の内2)で介さされた。 #日本橋経済新聞
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日立Sol、Salesforceで構築した顧客ポータル向けのマルウェア対策ツールを販売 | IT Leaders

日立ソリューションズ(日立Sol)は2025年12月4日、Salesforce顧客ポータル向けセキュリティソフトウェア「WithSecure Cloud Protection for Salesforce(CPSF)」を発表した。同年12月5日から提供する。アップロードするファイルやURLに含まれる脅威を検知して防御する。開発会社は、フィンランドWithSecure(旧F-Secure)。

佐川急便、12月4日に「荷物の預かり制限」を実施 配達急増で 5日は通常通り

佐川急便は、年末にかけて全国的に荷物の取扱量が増えている影響で配送の遅れが広がっているとして、12月4日に限り、一部の地域で荷物の預かりを制限している。対象となるのは、飛脚航空便と飛脚クール便を除く通常の荷物で、配達業務は通常どおり行われる。
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ドコモとダッソー、APN活用で3D CADの遠隔共同作業を実証、同期速度を5倍に向上 | IT Leaders

NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)とダッソー・システムズは2025年12月4日、3D CADの遠隔共同作業に成功したと発表した。遠隔地同士でCADデータを転送・同期する使い方において、LAN接続と同等の性能で使えることを確認した。APN(オール光ネットワーク)で拠点間をつなぐことで、ほぼ遅延のない共同作業が可能だとしている。

西松建設、申請・承認システムを再構築して400帳票を集約、承認通知を即時化 | IT Leaders

西松建設(本社:東京都港区)は、会計システムの刷新に合わせて申請・承認システムを再構築した。ワークスアプリケーションズ(WAP)のワークフロー開発ツール「ArielAirOne Framework」を用いて、約400種類の稟議・伺書を1つの申請アプリケーションに集約したほか、承認通知を即時化して利便性を高めている。WAPが2025年12月3日に発表した。

NEC、製造業の部品調達交渉を自動化する「調達交渉AIエージェント」のSIを提供 | IT Leaders

NECは2025年12月2日、SIサービス「NEC 調達交渉AIエージェントサービス」を同月提供すると発表した。製造業の調達業務において、最良の取引条件を自律的に生成し、サプライヤーと交渉する。検証では、購買側の担当者が介在しない、AIの交渉のみで合意に至った割合が95%に達し、数時間から数日を要するような交渉を約80秒に短縮できることを確認したという。料金(税別)は年額3600万円から(別途初期費用が必要)。販売目標は今後5年間で100社。

カシオ計算機がアカマイのボット対策サービスを導入、新製品発売タイミングを襲うボットに対抗 | IT Leaders

カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)は、ECサイトの安定運営を目的にアカマイ・テクノロジーズのボット対策サービスを導入した。ボットからのアクセスを制御する「Bot Manager Premier」と、ボットによるWebサイトからのスクレイピング(情報抽出)を検知・制御する「Content Protector」である。アカマイ・テクノロジーズが2025年12月2日に発表した。

中国で自動運転タクシーに乗ったら偏見が打ち砕かれ、人生を問い直す羽目になった話

中国・深センを訪れた際、Pony.ai(ポニー・エーアイ)が運行する自動運転タクシーに乗る機会を得た。アプリで呼び出したときは、本当に無人の車両が来るのか半信半疑だったが、道路脇にゆっくりと停まった車の運転席には誰もいない。発信するとハンドルだけが静かに動き続けている。
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東洋製罐GHD、データ分析基盤「Databricks」を導入、経営に必要なデータをリアルタイムに可視化 | IT Leaders

東洋製罐グループホールディングス(本社:東京都品川区)は、データドリブン経営に取り組む過程で、必要なデータをリアルタイムに可視化する仕組みとして、Databricks Japanのデータ分析プラットフォーム「Databricks」を導入した。AIエージェントのPoCにおいて業務効率化とコスト削減への一定の効果が出ることを確認した。Databricksの導入・運用を支援する双日テックイノベーションが2025年12月2日に発表した。

日産自動車、車載ソフトウェアの開発環境をAWSに移行、テスト実行時間を75%削減 | IT Leaders

日産自動車は、ソフトウェア定義型自動車(SDV)の開発を加速するクラウド基盤「Nissan Scalable Open Software Platform」をAmazon Web Services(AWS)上に構築した。AWS Lambdaを活用した並列処理により、車載ソフトウェアのテスト実行時間を75%削減した。米Amazon Web Servicesが2025年12月1日(米国現地時間)、開催中のプライベートイベント「AWS re:Invent 2025」で発表した。

「インフル保険」加入急増、前年同期比1.9倍に PayPay発表

PayPayが提供する「インフルエンザお見舞い金」の加入が大きく伸びている。PayPay保険サービスとPayPayは12月3日、2025年の加入件数が前年同期の1.9倍となる5万件を超えたと発表した。インフルエンザの流行拡大を受け、備えを求める動きが強まっているとしている。
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ベクターHD、非ノイマン型AIサーバー「Cornami」を2026年春に提供、省電力と暗号データ処理が特徴 | IT Leaders

ベクターホールディングスは2025年12月3日、米Cornami製AIサーバーを2026年春から国内販売すると発表した。省電力と暗号機構に特徴を持つ、非ノイマン型アーキテクチャの「Mx」メニーコアプロセッサにより、AIシステムが要求する性能に応える大規模並列型システムを構成できる。ベアメタルサーバーだけでなくIaaSでも販売する。