暮らすように滞在する“コンドミニアム型ホテル” 最新トレンドは「上質なリゾート体験とのハイブリッド」

ここ数年で沖縄に続々と誕生している宿泊施設が「コンドミニアム型ホテル」だ。“コンドミニアム”とは、キッチンや洗濯機など、生活に必要なものが揃っている宿泊施設のこと。自宅にいるような感覚で過ごせることが一般的なホテルと異なる特徴だ。都市部では“サービスアパートメント”や“レジデンス”と呼ばれることもあり、いずれも中・長期滞在することにも向いている。

2026年も4月に本島中部エリアに「リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷」が、7月には「ブリスティア スイーツ & リゾート 沖縄恩納村」がオープン。さらに、28年春には本島北部の本部町に230室を有する大型リゾート「クゥイルリゾート沖縄コンドミニアムホテル」の開業が予定されている。このような“暮らすように滞在する”中・長期滞在を想定したコンドミニアム型が増えているのはなぜか。その要因を広報担当者に取材した。

「沖縄では観光市場が成熟するなかで、旅の仕方そのものが変化しているのではないか」と語るのは、「クゥイルリゾート沖縄コンドミニアムホテル」の開業を控えた、前田産業ホテルズ ブランド推進室 小山有理次長だ。「沖縄を何度も訪れているリピーターほど、“どこへ行くか”と観光を重視するのではなく、“その土地でどう過ごすか”という滞在そのものを楽しむようになります。お気に入りの店に足を運んだり、海を眺めながらゆっくりと過ごしたり、その日の気分で予定を変えたりと、自分たちのペースで沖縄を楽しむ旅です」。

そうした滞在と相性のいい施設が、コンドミニアム型ホテルと指摘。「特にファミリーやグループのお客様、連泊されるかたにとっては、客室は“ただ寝るだけの場所”ではなく、充実した時間を過ごせる“くつろぎの空間”であることが魅力になるからです」。

北谷に開業した「リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷」もアメリカ西海岸の街並みをテーマにした大型リゾートタウン、“アメリカンビレッジ”での滞在を前提にしている。海辺の散策や、食、ショッピングを楽しみつつ、地元のレストランでテイクアウトした食材を客室内で楽しむなど、ホテルと街をシームレスに往来する設計だ。

「単にホテルに泊まるのではなく、北谷に暮らすように滞在する時間をご提案しています。キッチンやランドリーを備え、自分のペースで一日を組み立てられるコンドミニアムは“何をするか”だけでなく、“何もしないこと”も選べます。その自由や余白も旅の豊かさのひとつと考えています」。(ロイヤルホテル 広報)

とはいえ、すでに大規模なコンドミニアム型ホテルが点在している沖縄。それぞれ“後発”として意識したことはあるのだろうか。

「『リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷』では街でテイクアウトした食事をお召し上がりいただける一方、 館内にオールデイダイニングを備え、“食のロイヤル”と評されるリーガロイヤルならではの食体験やホスピタリティを提供しています。また、インフィニティプールも用意しており、コンドミニアムならではの自由な暮らしの快適さと上質なリゾート体験が両立できるよう配慮しています」。

「クゥイルリゾート沖縄コンドミニアムホテル」も施設内に個性の異なる4種のプール、半露天大浴場やサウナ、バーラウンジやサンセットテラスにクラブラウンジ、スペシャリティレストランなど、プレミアムなリゾートホテルと比肩する施設を用意する。

「私たちは2019年から本島北部でコンドミニアム型ホテル『アラマハイナ コンドホテル』を運営していますが、お客様が求めているのは単に“キッチンがある”、“客室が広い”といった機能的な利便性だけではないことを実感しています。その経験を踏まえ、コンドミニアムがもつ自由度や居住性を、豊かなリゾート滞在へと進化させる施設やサービスを提供いたします。客室も全室53㎡のスイート仕様としまして、家族やパートナー、ご友人と一緒に過ごしながら、それぞれが自分の時間を持つことのできるような“私邸のような滞在空間”を目指しました」と意気込む。

このように、従来のコンドミニアムの自由さ、快適さに加え、プレミアムなリゾートホテルらしい施設を融合させたハイブリッド型は、旅のスタイルの変化とともに多様化する“沖縄リピーター”の滞在ニーズにも合致する。
しかも、このトレンドは旅行の目的が、これまでの定番であった“観光スポットめぐり”から、家族や友人と充実した時間を過ごすといった、平穏ながら価値密度の高い”メンパ重視の滞在“へとシフトする兆しなのかもしれない。

■リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜15-69
Instagram:@rihgaroyalresortokinawachatan

■クゥイルリゾート沖縄 コンドミニアムホテル
開業:2028年春予定
住所:沖縄県国頭郡本部町字山川与那崎原383-1
Instagram:未定

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「エンフォルド」が建築から導いた服の構造 無機質さを和らげる鮮やかな色彩

植田みずきデザイナーが手掛ける「エンフォルド(ENFOLD)」は、2027年春夏コレクションを発表した。テーマは「WRAPPING STRUCTURE」。ミッドセンチューリーモダンを中心とした建築物の構造に着目し、完成した建物の表面だけでなく、その内側に存在する設備や機能、建物を支える骨組み、それらを覆う表皮までを服へと置き換えた。

>「エンフォルド」2027年春夏コレクション全ルック

キーワードは「インナー/ストラクチャー/スキン」。これらを意味する内臓部、骨組み、表皮という建築を構成する3つの要素がベースだ。会場に選んだ寺田倉庫G1-5Fは、コンクリートの柱が並び、天井にはパイプやエアコン、蛍光灯も剥き出しになった無機質な空間で、これらのキーワードを体現する。ショー前に目を通したコレクションノートからは、冷たいコンクリートや複雑な構造、日の当たらない暗さを想起した。しかし実際のランウエイでは、植田デザイナーが得意とする構築的なシルエットと巧みな色使いによって、無機質なイメージに鮮やかな彩りを与えた。

建築の構造を映すシルエットと素材

カギとなるのは、やはりシルエット。これまでのように彫刻や陶器のようなうねりや凹凸があると思えば、大胆な突起や四角もある。サテン地のボックスプリーツのスカートは、前見ごろに大きなボックスを入れたようなシルエットをつくるだけでなく、ボックス型のペプラムスカートや肩幅をオーバーサイズに仕立てたジャケットなど、服に構造を生んだ。

素材は、ボンディングやエナメル、サテンにリネンネップなどを採用。ざらつきや硬さ、柔らかさ、光沢といった異なる質感を組み合わせ、建築物が持つ多層的な表情を服の上に描いた。クリアなビニール素材や肌に馴染むベージュのシースルー素材は、透明感のあるエレガントさを持たせる。

ストラクチャーに映える多彩なカラー

そして、色。多色使いは「エンフォルド」に欠かせない要素の一つでもあるが、今シーズンはカラフルで大胆な色彩使いが特徴のメキシコの建築家ルイス・バラガン(Luis Barragan)の作品に着想を得て、これまでで一番の数を採用したという。グリーンにイエロー、パープル、ピンク、レッドにネイビー、オレンジ、ブラウンなど。濃淡の違いもあれば、蛍光色もある。素材やレイヤードによって同じ色も異なる表情を見せ、無機質な建築を思わせる構造に、鮮やかな色のレイヤーを重ねた。

一つひとつが役割を持ちながら建築物を形作る構造材のように、素材、色、シルエットを幾重にも重ね、身体の周囲に「エンフォルド」らしい新たな構造を築いた。

足元は“和”なコラボレーション

インビテーションにも使用したグラフィックは、グラフィックデザイナーの山口崇多が制作。建築の直線的な造形を有機的に表現し、今季を象徴するモチーフとしてコレクションにも取り入れた。

足元は、植田デザイナー自らの希望でかなったという「ゴヱモン(GOYEMON)」と協業した雪駄サンダルを着用。「エンフォルド」のフォルムに呼応するようフロントのミッドソールを前方へ張り出させ、アッパーにはウエアと同素材の中綿入りパーツを使用した。服はエレガントながら、足元に“和”をミックスしたスタイリングは意外性のあるアクセントになった。

ディテールルック

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「エンフォルド」が建築から導いた服の構造 無機質さを和らげる鮮やかな色彩

植田みずきデザイナーが手掛ける「エンフォルド(ENFOLD)」は、2027年春夏コレクションを発表した。テーマは「WRAPPING STRUCTURE」。ミッドセンチューリーモダンを中心とした建築物の構造に着目し、完成した建物の表面だけでなく、その内側に存在する設備や機能、建物を支える骨組み、それらを覆う表皮までを服へと置き換えた。

>「エンフォルド」2027年春夏コレクション全ルック

キーワードは「インナー/ストラクチャー/スキン」。これらを意味する内臓部、骨組み、表皮という建築を構成する3つの要素がベースだ。会場に選んだ寺田倉庫G1-5Fは、コンクリートの柱が並び、天井にはパイプやエアコン、蛍光灯も剥き出しになった無機質な空間で、これらのキーワードを体現する。ショー前に目を通したコレクションノートからは、冷たいコンクリートや複雑な構造、日の当たらない暗さを想起した。しかし実際のランウエイでは、植田デザイナーが得意とする構築的なシルエットと巧みな色使いによって、無機質なイメージに鮮やかな彩りを与えた。

建築の構造を映すシルエットと素材

カギとなるのは、やはりシルエット。これまでのように彫刻や陶器のようなうねりや凹凸があると思えば、大胆な突起や四角もある。サテン地のボックスプリーツのスカートは、前見ごろに大きなボックスを入れたようなシルエットをつくるだけでなく、ボックス型のペプラムスカートや肩幅をオーバーサイズに仕立てたジャケットなど、服に構造を生んだ。

素材は、ボンディングやエナメル、サテンにリネンネップなどを採用。ざらつきや硬さ、柔らかさ、光沢といった異なる質感を組み合わせ、建築物が持つ多層的な表情を服の上に描いた。クリアなビニール素材や肌に馴染むベージュのシースルー素材は、透明感のあるエレガントさを持たせる。

ストラクチャーに映える多彩なカラー

そして、色。多色使いは「エンフォルド」に欠かせない要素の一つでもあるが、今シーズンはカラフルで大胆な色彩使いが特徴のメキシコの建築家ルイス・バラガン(Luis Barragan)の作品に着想を得て、これまでで一番の数を採用したという。グリーンにイエロー、パープル、ピンク、レッドにネイビー、オレンジ、ブラウンなど。濃淡の違いもあれば、蛍光色もある。素材やレイヤードによって同じ色も異なる表情を見せ、無機質な建築を思わせる構造に、鮮やかな色のレイヤーを重ねた。

一つひとつが役割を持ちながら建築物を形作る構造材のように、素材、色、シルエットを幾重にも重ね、身体の周囲に「エンフォルド」らしい新たな構造を築いた。

足元は“和”なコラボレーション

インビテーションにも使用したグラフィックは、グラフィックデザイナーの山口崇多が制作。建築の直線的な造形を有機的に表現し、今季を象徴するモチーフとしてコレクションにも取り入れた。

足元は、植田デザイナー自らの希望でかなったという「ゴヱモン(GOYEMON)」と協業した雪駄サンダルを着用。「エンフォルド」のフォルムに呼応するようフロントのミッドソールを前方へ張り出させ、アッパーにはウエアと同素材の中綿入りパーツを使用した。服はエレガントながら、足元に“和”をミックスしたスタイリングは意外性のあるアクセントになった。

ディテールルック

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オリヴィア・ロドリゴが自身初の女性主催フェスを開催 豪華ゲストと共演 

オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)が、8月29日に米カリフォルニア州アーバインで開催された自身初の主催音楽フェスティバル、デイジー・チェーン・フィールズ(Daisy Chain Fields)でパフォーマンスを披露した。多くの女性アーティストたちとともにステージに立ったオリヴィアは、音楽と女性のエンパワーメントを祝し、観衆を魅了した。

ホワイトミニドレスのステージ衣装

「ドロップ・デッド(Drop Dead)」のヒットで知られるオリヴィアは、デイジーモチーフのアクセサリーをあしらったオールホワイトのミニドレス姿で登場した。細いスパゲッティストラップに黒のアクセントが施され、胸元が深く開いたデザインが特徴だ。ドレスは体にフィットしつつもスカート部分がフレアに広がり、動きと美しいシルエットを生み出している。さらに、スカートに透け感のあるレースがあしらわれ、フェミニンなタッチを添えている。

アクセサリとブーツで仕上げるフェススタイル

パフォーマンスの途中に、髪に造花のデイジーを飾り、腕にはシルクのような白いリボンと花があしらわれたバンドを身につけてコーディネートを仕上げた。

また、シューズは、フェスの定番である、機能性とデザイン性を兼ね備えたタンカラーのニーハイブーツを選んだ。「フライ(FRYE)」の“キャンプス レザーレースアップブーツ(Campus leather lace-up boots)“とみられ、ブランドのウェブサイトでは149.99ドル(約2万3850円)で販売されている。編み上げの仕様から、丸みを帯びたつま先とブロックヒールへとつながるデザインだ。ブーツは、長時間のステージでも快適な履き心地を誇り、実用性の高さから、フェスにおける定番アイテムとして多くのアーティストに支持されている。

豪華ゲストとの共演と、女性支援へ貢献

ステージには、サラ・マクラクラン(Sarah McLachlan)に加え、スティーヴィー・ニックス(Stevie Nicks)やアラニス・モリセット(Alanis Morissette)がスペシャルゲストとして登場した。スティーヴィー・ニックスは、「ランドサイド(Landslide)」のデュエットでいつもの魔女風で幻想的なスタイルを披露し、黒のボタンダウンの襟付きトップスに、チュチュを思わせるボリュームのあるブラッシュピンクのスカートを合わせた。一方のアラニス・モリセットは、チェックのフランネルシャツに黒のキャミソール、黄色いトリムが施されたフローラル柄のロングスカートというグランジな装いで「アイロニック(Ironic)」を共に熱唱した。

デイジー・チェーン・フィールズは、オリヴィアが発起人となり今回初めて開催された音楽フェスティバルだ。出演者には、オリヴィアのほか、チャペル・ローン(Chappell Roan)、ドーチー(Doechii)、ザ・ブリーダーズ(The Breeders)ら、女性アーティストが名を連ねた。チケット売り上げの収益100%が女性支援の非営利団体に寄付され、今回の売り上げにより1000万ドル(約15億9000万円)以上の資金調達を実現した。

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オリヴィア・ロドリゴが自身初の女性主催フェスを開催 豪華ゲストと共演 

オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)が、8月29日に米カリフォルニア州アーバインで開催された自身初の主催音楽フェスティバル、デイジー・チェーン・フィールズ(Daisy Chain Fields)でパフォーマンスを披露した。多くの女性アーティストたちとともにステージに立ったオリヴィアは、音楽と女性のエンパワーメントを祝し、観衆を魅了した。

ホワイトミニドレスのステージ衣装

「ドロップ・デッド(Drop Dead)」のヒットで知られるオリヴィアは、デイジーモチーフのアクセサリーをあしらったオールホワイトのミニドレス姿で登場した。細いスパゲッティストラップに黒のアクセントが施され、胸元が深く開いたデザインが特徴だ。ドレスは体にフィットしつつもスカート部分がフレアに広がり、動きと美しいシルエットを生み出している。さらに、スカートに透け感のあるレースがあしらわれ、フェミニンなタッチを添えている。

アクセサリとブーツで仕上げるフェススタイル

パフォーマンスの途中に、髪に造花のデイジーを飾り、腕にはシルクのような白いリボンと花があしらわれたバンドを身につけてコーディネートを仕上げた。

また、シューズは、フェスの定番である、機能性とデザイン性を兼ね備えたタンカラーのニーハイブーツを選んだ。「フライ(FRYE)」の“キャンプス レザーレースアップブーツ(Campus leather lace-up boots)“とみられ、ブランドのウェブサイトでは149.99ドル(約2万3850円)で販売されている。編み上げの仕様から、丸みを帯びたつま先とブロックヒールへとつながるデザインだ。ブーツは、長時間のステージでも快適な履き心地を誇り、実用性の高さから、フェスにおける定番アイテムとして多くのアーティストに支持されている。

豪華ゲストとの共演と、女性支援へ貢献

ステージには、サラ・マクラクラン(Sarah McLachlan)に加え、スティーヴィー・ニックス(Stevie Nicks)やアラニス・モリセット(Alanis Morissette)がスペシャルゲストとして登場した。スティーヴィー・ニックスは、「ランドサイド(Landslide)」のデュエットでいつもの魔女風で幻想的なスタイルを披露し、黒のボタンダウンの襟付きトップスに、チュチュを思わせるボリュームのあるブラッシュピンクのスカートを合わせた。一方のアラニス・モリセットは、チェックのフランネルシャツに黒のキャミソール、黄色いトリムが施されたフローラル柄のロングスカートというグランジな装いで「アイロニック(Ironic)」を共に熱唱した。

デイジー・チェーン・フィールズは、オリヴィアが発起人となり今回初めて開催された音楽フェスティバルだ。出演者には、オリヴィアのほか、チャペル・ローン(Chappell Roan)、ドーチー(Doechii)、ザ・ブリーダーズ(The Breeders)ら、女性アーティストが名を連ねた。チケット売り上げの収益100%が女性支援の非営利団体に寄付され、今回の売り上げにより1000万ドル(約15億9000万円)以上の資金調達を実現した。

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大坂なおみが全米オープン初戦でバスケ×テニス融合ルックを披露 そのこだわりとは

大坂なおみが、2026年最後のグランドスラムとなる全米オープンの1回戦に登場した。ニューヨークのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで行われた試合でアナスタシア・ザハロワ(Anastasia Zakharova)を破り、「ナイキ(NIKE)」のテニスウエアと「フー ディサイズ ウォー(WHO DECIDES WAR)」によるカスタムのウォークオン(入退場時)ルックで観客を魅了した。

バスケとテニスを融合させたナイキのテニスウエア

試合後のインタビューで、コート上のスタイルのインスピレーションについて尋ねられた大坂は、「アレン・アイバーソン(Allen Iverson)へのオマージュだ」と語った。元NBAのスター選手で、新人王や11度のオールスター選出を誇るレジェンドであるアイバーソンについて、「彼が本当に大好き。『ナイキ』から「バスケットボール」というテーマを提案されたから、「分かった、それならバスケ全開のスタイルにする!」と答えたの」と、裏話を明かした。

「ナイキ」が用意したウエアは、グレーの縁取りとロゴがあしらわれた黒のノースリーブタンクトップに、光沢感のあるテニススカートの組み合わせ。インナーレイヤーのホワイトのパターンが奥行きを演出している。さらに、ヘアスタイルや黒のナイキのヘッドバンドもアイバーソンを強く意識したものだ。

キャリアの軌跡とヴァージル・アブローへのリスペクトが宿るカスタムドレス

今回の衣装で一層注目を集めたのは、スタイリストのロー・ローチ(Law Roach)による「フー ディサイズ ウォー」のカスタムウォークオン衣装だ。チュールのボールガウンスカートとフーディーで構成されたドレスには、大坂のこれまでのキャリアの軌跡が落とし込まれている。

同ブランドの共同創業者であるテラ・ダモーレ(Tela. D’Amore)とエヴ・ブラバドは(Ev Bravado)は、「チュールとフレンチテリーで仕立てたこのガウンには、なおみが今日の舞台に立つまでに手にした栄光と、乗り越えてきた試練を物語る新聞の切り抜きやビジュアルが細部まで描き込まれている」と語る。

さらに、「このチュールのシルエットは、私たちの恩師である故ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が、2020-21年秋冬コレクションで発表した「アークテリクス(ARC'TERYX)」のウインドブレーカーをドレスに昇華させたスタイルを参考にした。発表当時は賛否両論を巻き起こしたが、彼が遺した作品の中でも特別なお気に入りだ」と明かした。「自分たちの成功への道もまた、既定の路線に逆らうことで切り拓いてきた。だからこそ、私たちのヒーローである彼へのリスペクトをここに込めることが大切だと感じた」と続けた。

2026年の全米オープンは9月13日まで開催される。女子シングルスではアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)が大会3連覇を狙うほか、カルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz)の復帰や、ココ・ガウフ(Coco Gauff)、ジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula)らスターたちの活躍に注目が集まっている。

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大坂なおみが全米オープン初戦でバスケ×テニス融合ルックを披露 そのこだわりとは

大坂なおみが、2026年最後のグランドスラムとなる全米オープンの1回戦に登場した。ニューヨークのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで行われた試合でアナスタシア・ザハロワ(Anastasia Zakharova)を破り、「ナイキ(NIKE)」のテニスウエアと「フー ディサイズ ウォー(WHO DECIDES WAR)」によるカスタムのウォークオン(入退場時)ルックで観客を魅了した。

バスケとテニスを融合させたナイキのテニスウエア

試合後のインタビューで、コート上のスタイルのインスピレーションについて尋ねられた大坂は、「アレン・アイバーソン(Allen Iverson)へのオマージュだ」と語った。元NBAのスター選手で、新人王や11度のオールスター選出を誇るレジェンドであるアイバーソンについて、「彼が本当に大好き。『ナイキ』から「バスケットボール」というテーマを提案されたから、「分かった、それならバスケ全開のスタイルにする!」と答えたの」と、裏話を明かした。

「ナイキ」が用意したウエアは、グレーの縁取りとロゴがあしらわれた黒のノースリーブタンクトップに、光沢感のあるテニススカートの組み合わせ。インナーレイヤーのホワイトのパターンが奥行きを演出している。さらに、ヘアスタイルや黒のナイキのヘッドバンドもアイバーソンを強く意識したものだ。

キャリアの軌跡とヴァージル・アブローへのリスペクトが宿るカスタムドレス

今回の衣装で一層注目を集めたのは、スタイリストのロー・ローチ(Law Roach)による「フー ディサイズ ウォー」のカスタムウォークオン衣装だ。チュールのボールガウンスカートとフーディーで構成されたドレスには、大坂のこれまでのキャリアの軌跡が落とし込まれている。

同ブランドの共同創業者であるテラ・ダモーレ(Tela. D’Amore)とエヴ・ブラバドは(Ev Bravado)は、「チュールとフレンチテリーで仕立てたこのガウンには、なおみが今日の舞台に立つまでに手にした栄光と、乗り越えてきた試練を物語る新聞の切り抜きやビジュアルが細部まで描き込まれている」と語る。

さらに、「このチュールのシルエットは、私たちの恩師である故ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が、2020-21年秋冬コレクションで発表した「アークテリクス(ARC'TERYX)」のウインドブレーカーをドレスに昇華させたスタイルを参考にした。発表当時は賛否両論を巻き起こしたが、彼が遺した作品の中でも特別なお気に入りだ」と明かした。「自分たちの成功への道もまた、既定の路線に逆らうことで切り拓いてきた。だからこそ、私たちのヒーローである彼へのリスペクトをここに込めることが大切だと感じた」と続けた。

2026年の全米オープンは9月13日まで開催される。女子シングルスではアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)が大会3連覇を狙うほか、カルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz)の復帰や、ココ・ガウフ(Coco Gauff)、ジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula)らスターたちの活躍に注目が集まっている。

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鈴木敏夫と娘・麻実子の「父と娘の映画談義」で語る、映画「耳をすませば」 中高生のファッション育Vol.16

中⾼⽣のためのファッション育プロジェクト「フューチャー・ファッション・インスティテュート」(FUTURE FASHION INSTITUTE 以下、「FFi」)は、 「ファッション育」を通じて⼦どもたちの感性を磨き、未来の業界を担う⼈材や、センスを活かして働く⼒の育成を⽀援する。所属する中⾼⽣メンバーは、展⽰会訪問や業界⼈へのインタビューを重ね、⾃らの体験を発信。こうしたポジティブな循環を通じて、⼦どもたちが「未来の⾃分」を思い描き、夢に近づくことを⽬指す。

業界トップのプロフェッショナルの話を伺うプログラムとして、今回は「FFi」メンバーのはるとさん、瑛亮さん、サエさんの3人が、スタジオジブリの立役者である映画プロデューサー・鈴木敏夫さんと、その娘で作家の鈴木麻実子さん、またオンラインサロン「鈴木Pファミリー」メンバーの皆さんと共に映画「耳をすませば」について語らう機会を得た。

訪れたのは、ジブリファンの聖地、れんが屋。麻実子さんが運営するオンラインサロン「鈴木Pファミリー」では敏夫さんをゲストに迎え、「父と娘の映画談義」と称するお題の映画について語り合う場をオンライン上で定期的に開催する。「中高生に一流の体験を、将来を変えるような刺激のある体験を」という「FFi」のコンセプトに共感してくれた2人の協力で、今回のプログラムが実現した。

世界的プロデューサーをはじめ、テーマとなった「耳をすませば」の主題歌「カントリーロード」の作詞を手掛けた麻実子さん、ジブリと鈴木敏夫さんの熱烈なファンであり、映画プロデューサーや企業人として活躍する3人の「鈴木Pファミリー」メンバーの皆さんに直接、映画の感想から自分たちの進路についてまで伝えるという、貴重な時間となった。

まずはオンラインで事前ミーティング

プログラムはまず、当日の5日前に行われた麻実子さん、鈴木Pファミリーメンバー3人とのオンラインでの事前ミーティングからスタート。ジブリ作品のファンであるという中高生3人も、「耳をすませば」を直前に観返し、当日伝えたい感想や質問を共有した。Xスペースでの配信があるため、視聴者がいる「番組作り」という視点で進行や段取りを学ぶことも、初めての経験となった。



聖地・れんが屋で、いよいよ本番


そして迎えた当日、緊張を隠せない様子の3人とれんが屋へ。足を踏み入れると、メディアでたびたび見かけたこともあるスペースには、アンティークれんがの壁面にジブリ作品のポスターが飾られ、貴重な資料やコレクションが所狭しと並ぶ宝箱のような空間だった。

敏夫さんが登場すると、一瞬中高生の顔に緊張感が走ったものの、柔らかい物腰と気さくに話しかける人柄のおかげで一気に笑顔に。「鈴木Pファミリー」メンバーと麻実子さんが配信の準備を進め、敏夫さんを中心にソファに腰かけ、プログラムがスタートした。

同時配信も行われた本プログラムでは300人超のファンが、Xスペースで「耳をすませば」について鈴木敏夫さんは中高生に何を語るのか、中高生は何を感じたのかを視聴した。

31年前の作品に見る、
変わらないものと変わったもの

まずは「鈴木Pファミリー」メンバーの恭平さんによる、「耳をすませば」の感想から。「風景だけではなく温度、匂い、五感が動かされる作品だと感じた」という感想に、中高生も聞き入る。今の中高生が知らない文化がぎゅっと詰まっているという指摘もあったが、続けて感想を述べた同メンバーの町田さんからは、「公開されて31年経つ作品であるが、共感するポイントや、逆に時代を感じたポイントは?」と中高生へ質問が投げかけられた。

「FFi」メンバーは、それぞれ「ものの配置や家具、家電、団地の雰囲気は今とは違うと感じた」「図書カードとかは今はない」など現代とは違うところを指摘したが、一方で、「主人公の雫が物語の中で自分のやりたいことを見つけていく姿に共感した」という声も上がった。町田さんはさらに、心情表現がとてもていねいな作品だと感じたことや、空の描写が雫の気持ちの変化とリンクしている点が印象的だったことを語り、「FFi」メンバーもうなずく場面があった。

また、同じく「鈴木Pファミリー」メンバーのトモさんは、小学生の時に「耳をすませば」に出合ったことで、バイオリンを始めるという大切なライフワークができたと、自身にとっていかに大切な作品かを語った。そして、雫となぞらえて、家族以外の大人との出会いの重要性とともに、「今日3人にとってこの場で敏夫さん、麻実子さんに会ったこともみんなの財産になる」と伝えてくれた。

ものづくりの裏側を知る
「物語」が感動を生むということ



話題は、物語の中盤で描かれる、聖司がバイオリンを作る工房のシーンに。敏夫さんが明かしたのは、このシーンの制作にあたって、宮崎駿監督が実際にバイオリン職人のもとを訪ね、話を聞いたというエピソードだった。本来、職人が語っていたのは「良い音を出せる木材の希少性」についてだったというが、宮崎さんはそれを「同じ木を使っても、作る人によって音色は変わる」という、技術と人にまつわる物語として描いたという。「現実にある話を、物語として描くことで、あのシーンは感動的になるんだよ」と語る敏夫さんに、中高生たちも真剣な表情で聞き入った。

「将来、物語を書こうと思ったら、多くの人に話を聞くことになるだろう。でも、そのまま書いても案外面白くないこともある」「やはり人が大事なんですね」という言葉は、実際にこれから創作活動を志す可能性がある彼らに、大きなヒントになった。

世界的プロデューサーから
直接自分への言葉をもらう機会

会話が進むにつれ、話題は中高生それぞれの内面へと向かっていった。単に映画の感想を聞くだけでなく、敏夫さんは参加した3人の言葉に1つひとつ耳を傾け、その先にある悩みや迷いに、自身の経験を交えた言葉を返してくれた。

小説家を目指し、今年から執筆を始めたというはるとさんは、聖司がイタリアへ修行に旅立つ場面が2つ描かれることで、雫との別れが2回ある理由を尋ねながら、自身も書き始めてすぐに行き詰まり、何を書けばいいか分からなくなった経験を敏夫さんに打ち明けた。敏夫さんは、「中学を出て高校に行かない」という劇中の設定について、はるとさん自身がどう思うかを問いかけた。

「高校には行ったほうがいいのかな、と思った」と正直に答えると、敏夫さんは重ねて「作家デビューできるとしたらどうする?」と質問。「それなら高校はやめる」と即答したはるとさんに、敏夫さんは「その2カ月で本気でいけるかを試したんだ」と、劇中の設定に込められた意図を明かしながら、覚悟を持って選ぶことの意味を伝えた。

小説を書くことに憧れながらも「嘘も創作なら自分には無理だ」と感じたというサエさんが、その思いを正直に打ち明けると、敏夫さんは「真実に興味がある人は研究者になりなさい。将来こうなりたいと思うことがあっても、自分がどういう人なのかを考えてから選んだ方が良い」と、進路への向き合い方を語った。劇中に登場する図書カードについて、サエさんは「司書の先生に聞いたら何十年も前のものだと分かって、親近感がわいた」と自身の体験を披露。主題歌「カントリーロード」は、小学生時代の通塾中や今も通学中、「変わらず励まされている」曲であると語り、ストーリーの鍵となる、この曲の歌詞を作詞した麻実子さんに、熱い思いを伝えた。

瑛亮さんは、作品の中盤における雫の焦りやコンプレックスに共感したと話し、他人と比べず自分のペースで進路を考えたいという思いを敏夫さんに伝えた。すると敏夫さんは「魔女の宅急便」のキキと「耳をすませば」の雫を例に挙げた。一見似たタイプのヒロインに見えるこの2人だが、「聖司も雫も目標を持って生きている。でもキキは、こういう人になろうと選んだ仕事じゃない、なりゆきで働いているんだ」と、実はまったく異なるキャラクターであることを解説。目標をもって一歩ずつ進むタイプと、流れに身を任せるタイプがいるという話は、瑛亮さん自身の、他人と比べず自分のペースで努力を積み重ねていきたいという思いと重なるものだった。

その後も、雫とお姉さんの部屋のモデルや、宮崎駿監督と「耳をすませば」の近藤喜文監督の描くキャラクターの違い、恋愛でわかる日本の文化など、具体的なエピソードを交えた敏夫さんの貴重な話に、参加した3人も興味津々だった。


天才の裏にある、地道な努力

そして敏夫さんが「耳をすませば」の中で、特に見てほしい場面として挙げたのが、エンドロールに映る土手のシーンだった。多くの人々が歩いたり走ったりする、あらゆる人物の姿が描かれるこの場面について、「観察した経験がある人じゃないと、あの絵は絶対に描けない」と敏夫さん。女学生の歩き方、犬の歩き方まで、細部にわたる観察眼がこのシーンには詰まっているという。

その観察力は、宮崎監督が長年かけて培ってきたもの。宮崎監督は、井の頭公園に通い、通る人々を毎日スケッチし続けたという。高校1年から大学1年にかけての地道な積み重ねが、あのエンドロールの絵につながっている。世界的なクリエイターであっても、その原点には地道な努力があったという事実に、中高生たちも真剣な表情で耳を傾けていた。

「これからどう生きるか」を考える時間に

「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」など数あるジブリ作品のなかでも、ファンタジーではなく、地続きの現実世界が舞台の「耳をすませば」。当時の10代のリアリティーを描き出したこの作品は、時代が変わった今も中高生たちの悩みや葛藤に静かに寄り添う。

映画の感想を語り合うだけにとどまらず、世界的に活躍する鈴木敏夫プロデューサーや麻実子さん、「鈴木Pファミリー」のメンバーから直接言葉をもらい、自分自身の将来と向き合う。「中高生に一流の体験を」という「FFi」のコンセプトそのものを体現した、得難い体験となった。

参加した学生のリポートから

「鈴木さん親子や『鈴木Pファミリー』の皆さんがとてもやさしく、緊張せずに臨む事が出来ました。また、レンガ屋の空気感を体験でき、とても貴重な体験だったと思います。トークの中で鈴木さんが仰っていた宮崎駿監督のエピソードや、物語を作る上で一番重要なことなど、たくさんのためになる話を話してもらい、とても良い勉強になりました」(はると・高校1年)



「今回の貴重な体験を通して、ジブリ作品への好奇心や愛着がさらに深まりました。鈴木敏夫さんから、作品にまつわる貴重なエピソードや制作者ならではの視点を伺うことができ、とても楽しく、心が躍る時間となりました」(瑛亮・高校1年)

「鈴木敏夫プロデューサーの話を聞いて、アニメ業界には自分が考えるスタンダードな考え方でなく独創的な考え方をする人たちがいると感じました。主人公の雫と同じように自分の進路に悩んでいても、やりたい事は好奇心や興味も持って取り組んでいくことを学びました。また、自分は受け身になりがちなので、何事にも積極的に生活していきたいです」(サエ・中学2年)

TEXT:CHINATSU KAIBARA
PHOTOS:RYOTARO TANI

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HANAのJISOOがソロデビュー LEE JISOOとして9月8日にデビューシングル「MISMATCH」をリリース

7人組ガールズグループ・HANAのJISOO(ジス)が、LEE JISOO(イ・ジス)としてソロデビューすることが決定した。デビューシングル「MISMATCH」を、自身の誕生日でもある9月8日に配信リリースする。HANAのメンバーがソロとしてデビューするのは今回が初となり、LEE JISOOの新たな一歩がスタートする。

今回の発表にあわせて、LEE JISOOとして初となるアーティスト写真も公開された。淡く輝く青白い光の中で、エレキギターとともにまっすぐカメラを見つめる姿を捉えた1枚で、HANAの時とはまた異なる佇まいで、LEE JISOOとして新たな道を歩み始める静かな決意も感じさせるビジュアルに仕上がっている。

デビューシングル「MISMATCH」

さらに、デビューシングル「MISMATCH」のジャケット写真も公開。顔を大胆にクローズアップしたビジュアルに、鼻筋にはメタリックな絆創膏があしらわれ、タイトルである「MISMATCH」を彷彿させる、印象的なアートワークとなっている。

本作には、「MISMATCH」と「Movie Star」の2曲を収録。LEE JISOO自身のルーツでもある韓国語を軸に、韓国語と英語で紡がれた。2曲とも彼女自身が制作に携わり、その感性や音楽性を色濃く表現した。「MISMATCH」では、LEE JISOO本人が作詞・作曲に参加。彼女が歩んできた人生とこれからの決意を表現している。一方の「Movie Star」は、HANAのプロデューサーでもあるちゃんみながプロデュースし、LEE JISOOの魅力を引き出し、ソロデビューにふさわしい2曲が揃った。

LEE JISOOのコメント

たくさんの方の力を借りて、9月8日、ソロアーティストLEE JISOOとしてデビューすることになりました。誕生日という特別な日に自分の名前で届けるシングルだからこそ、ありのままの私と好きなものを素直に詰め込みました。完璧じゃない自分を愛したいという思いを描いた「MISMATCH」、いつも私らしくいさせてくれる憧れの人へのラブレター「Movie Star」。私の物語であり、私たちの物語でもあるこの2曲が、皆さんの力になれたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします!

■Debut Single「MISMATCH」
2026年9月8日デジタルリリース
Pre-Add/Pre-Save(事前登録)
URL:https://leejisoo.lnk.to/MISMATCH/presavepreadd
※対象期間 2026年9月2日18:00~7日23:59
LEE JISOOのインスタグラム

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ロバート・パティンソンが「ジャガー・ルクルト」のグローバル・アンバサダーに就任 新キャンペーンを9月中旬に公開

「ジャガー・ルクルト(JAEGER LECOULTRE)」は、英国人俳優のロバート・パティンソン(Robert Pattinson)を新たなグローバル・アンバサダーに迎えることを発表した。今回のパートナーシップは、マニュファクチュールによる精度の追求とデザインに、ロバートの才能、大胆な芸術性、自然体のエレガンスを融合させるものだ。9月中旬には新キャンペーンの公開も予定している。

ロバートは、「私にとって、最も心を惹かれるのは真の深みを持つものだ。優れた時計の魅力は、単に精度だけではなく、その個性やクラフツマンシップ、製造の背景にある物語にある。『ジャガー・ルクルト』は、静かに培われた熟練の技を体現しており、技術革新と芸術的表現が完璧なバランスで調和している。そのアプローチは非常にインスピレーションに満ちていて、自身の仕事にも深く共感できる」とコメントした。

クラフツマンシップや時間への価値観に共鳴

アンバサダー就任に合わせて行われたインタビューで、ロバートは時計について「何世紀にもわたって人々の情熱や探究心を象徴してきた存在」と表現した。「ひとつひとつのタイムピースには歴史やアイデンティティー、唯一無二の物語が込められており、たとえ新しい時計であっても何世紀にもわたるストーリーを感じられる」と述べた。また、「ジャガー・ルクルト」を“タイムレス”と表現し、「日々渦巻く目まぐるしい混沌の中で、立ち止まるための時間を与えてくれる。これほど美しくつくられた芸術作品を見ながら時間を確認する行為には、なかなか得られない静けさがある」と語った。

時間との向き合い方については、「どちらかというと、時間に身を委ねることだと思う」とコメント。「父親になったことで、そのことがよりはっきり分かるようになった。すべてがあまりにも早く過ぎていき、それでいて本当にかけがえのないものだ」と明かした。

ジェローム・ランベール(Jerome Lambert)最高経営責任者(CEO)は、「ロバート・パティンソンは芸術的な深み、好奇心、誠実さを兼ね備えた稀有な存在だ。彼の歩みは卓越性への絶え間ない取り組みと独立心によって特徴づけられており、メゾンの価値観と見事に調和している」と述べた。

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モンゴル出張に行ってきた! 「ロロ・ピアーナ」から学ぶカシミヤと砂漠化の関係性

ILLUSTRATION: NATSUMI OGAWA[/caption]

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

モンゴル出張に行ってきました。モンゴルといえば、「VIVANT」!ではありません(笑)。今回は、「ロロ・ピアーナ(LORO PIANA)」のプレスツアーの一環で、首都ウランバートルで開催された国連砂漠化対処条約第17回締約国会議(COP17)を取材しました。砂漠化や土地劣化と聞くと、ファッションとは少し遠い話に感じるかもしれません。でも、世界有数のカシミヤ産地であるモンゴルでは、土地の状態はヤギの生育、牧畜民の暮らし、そして私たちが着る服までつながっています。「ロロ・ピアーナ」の取り組みを手がかりに、土地、人、動物を一体で考える視点を学びました。普段扱っている“サステナビリティ”の範囲の狭さも気付かされる経験となりました。

訂正:トーク内で「フレデリック・アルノー社長」という発言がありますが、正しくは「フレデリック・アルノー=ロロ・ピアーナCEO」です。

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「トモ コイズミ」が過去最大規模のドレス展を開催 原点から新作まで創作の軌跡をたどる

「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」が、墨田区初となる総合芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」の主催により、一般公開では過去最大規模となるドレス展「色をまとい、夢を縫う」を墨田サテライトキャンパスB1階で開催する。会期は9月4日から12月20日までで、入場は無料。

幼少期の原風景から現在の代名詞まで、創作の軌跡をたどる

本展では、デザイナーの小泉智貴が幼少期に目にした花輪やお盆飾りなどの原風景をはじめ、15歳で出合ったクチュール、学生時代やブランド初期のアーカイブ、そして現在の代名詞である色鮮やかなドレスまでが一堂に会し、現在の表現へとつながっていった軌跡をたどる内容だ。

色彩が空間を包み込むインスタレーションと新作ドレス

見どころの1つとなる第2室のドレス空間では、床一面に色鮮やかな生地を敷き詰め、色彩が空間全体に広がるようなインスタレーションを展開。ドレスと空間が一体となり、ブランドの世界観を全身で体感できる演出となっている。

また、開催にあたっては墨田区内のニット工場や染色工場と協働する。工場から生まれた余剰素材を活用し、一般参加者とのワークショップを通して制作した花のパーツを取り入れた新作ドレスも発表する。会場では、作品の背後にある墨田のものづくりの技術や、それを支える人々にも焦点を当てる。

◾️TOMO KOIZUMI展「色をまとい、夢を縫う」
会期:9月4日〜12月20日
時間:10:00〜17:00
入場:無料
休日:火・水曜日
会場:墨田サテライトキャンパス B1階
住所:東京都墨田区文花1丁目19-1

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「トモ コイズミ」が過去最大規模のドレス展を開催 原点から新作まで創作の軌跡をたどる

「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」が、墨田区初となる総合芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」の主催により、一般公開では過去最大規模となるドレス展「色をまとい、夢を縫う」を墨田サテライトキャンパスB1階で開催する。会期は9月4日から12月20日までで、入場は無料。

幼少期の原風景から現在の代名詞まで、創作の軌跡をたどる

本展では、デザイナーの小泉智貴が幼少期に目にした花輪やお盆飾りなどの原風景をはじめ、15歳で出合ったクチュール、学生時代やブランド初期のアーカイブ、そして現在の代名詞である色鮮やかなドレスまでが一堂に会し、現在の表現へとつながっていった軌跡をたどる内容だ。

色彩が空間を包み込むインスタレーションと新作ドレス

見どころの1つとなる第2室のドレス空間では、床一面に色鮮やかな生地を敷き詰め、色彩が空間全体に広がるようなインスタレーションを展開。ドレスと空間が一体となり、ブランドの世界観を全身で体感できる演出となっている。

また、開催にあたっては墨田区内のニット工場や染色工場と協働する。工場から生まれた余剰素材を活用し、一般参加者とのワークショップを通して制作した花のパーツを取り入れた新作ドレスも発表する。会場では、作品の背後にある墨田のものづくりの技術や、それを支える人々にも焦点を当てる。

◾️TOMO KOIZUMI展「色をまとい、夢を縫う」
会期:9月4日〜12月20日
時間:10:00〜17:00
入場:無料
休日:火・水曜日
会場:墨田サテライトキャンパス B1階
住所:東京都墨田区文花1丁目19-1

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新設「注目の美容師部門」初代1位は「ピクス ヘアー」miKa【人気美容師が選ぶベストコスメ 2026】

「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」
を発表!

年1回の恒例企画、「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ(以下、サロンベスコス)2026」の結果を発表する。今回は全18部門のアワードを設定し、全国の人気ヘアサロン70軒の美容師189人に、各カテゴリーで「2025年下半期~26年上半期に実際に使ってみて良かった製品」についてアンケート調査を実施した。

今回新たに、「注目の美容師部門」を設けた。初代1位に輝いたのは、「ピクス ヘアー(PIX HAIR)」のmiKaさん。続く2位に「ハンク(Hank.)」の米澤香央里さん、3位に「リップスヘアー(LIPPS hair)」の平田みかさんがランクインした。

1位
miKa/「ピクス ヘアー(PIX HAIR)」

\ サロンズボイス /

「作るスタイルがすてき」
「他とかぶらないファッションに似合わせた個性的なデザインカラーがまねできないと思ったから」
「作るスタイルが唯一無二でかわいい」
「カラーなどの表現力の幅が広くデザインも素晴らしい」

◼︎「ピクス ヘアー(PIX HAIR)」
時間:月曜〜金曜 11:00~20:00 / 土曜、日曜 10:00~19:00
住所:東京都目黒区青葉台1-14-17 S.Y.T Bldg中目黒 2F

2位
米澤香央里/「ハンク(Hank.)」

\ サロンズボイス /

「ずっと頑張っている姿がかっこよくて刺激を受ける」
「作る世界観がおしゃれでどんな人にも響きそうな作品を発信している」

◼︎「ハンク(Hank.)」
時間:水曜〜金曜 11:00~20:00 / 土曜 10:00~20:00 / 日曜 10:00~18:00
住所:東京都渋谷区神宮前3-6-4 pure omotesando 1F

3位
平田みか/「リップスヘアー(LIPPS hair)」

\ サロンズボイス /

「メンズヘアとメイクの両方をこなしている」
「メンズメイクでのビフォーアフターの発信力の高さ」
「メンズメイクの先駆者」

◼︎「リップスヘアー(LIPPS hair)」渋谷
時間:月曜〜金曜 12:00~21:00 / 土曜、日曜、祝日 11:00~20:00
住所:東京都渋谷区宇田川町36-19 名畑ビル 1F

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豪華ベストコスメ受賞商品を
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「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」を受賞した厳選アイテムを、5名様にプレゼントします。トップサロンで活躍するスタイリストたちが選んだ、今最もおすすめしたいサロン専売品をそろえました。インバスからアウトバス、スキンケアまで総額2万6730円の豪華なラインアップです。この機会にぜひお試しいただき、ぜいたくなひとときをお楽しみください。

応募要項

・有料会員の方
「WWDJAPAN.com」にログインすると、応募できます。

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応募期間

9月30日10:00まで

注意事項

【注意事項】
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。予めご了承ください。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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新設「注目の美容師部門」初代1位は「ピクス ヘアー」miKa【人気美容師が選ぶベストコスメ 2026】

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1位
miKa/「ピクス ヘアー(PIX HAIR)」

\ サロンズボイス /

「作るスタイルがすてき」
「他とかぶらないファッションに似合わせた個性的なデザインカラーがまねできないと思ったから」
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◼︎「ピクス ヘアー(PIX HAIR)」
時間:月曜〜金曜 11:00~20:00 / 土曜、日曜 10:00~19:00
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2位
米澤香央里/「ハンク(Hank.)」

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「ずっと頑張っている姿がかっこよくて刺激を受ける」
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◼︎「ハンク(Hank.)」
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3位
平田みか/「リップスヘアー(LIPPS hair)」

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「メンズメイクでのビフォーアフターの発信力の高さ」
「メンズメイクの先駆者」

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ユーグレナの「コンク」が注入型マイクロニードル美容液を刷新 ヒアルロン酸を従来比2倍&III型コラーゲンも新配合

ユーグレナが展開するエイジングケアブランド「コンク(CONC)」は9月1日、注入型マイクロニードル美容液“リンクルインジェクション Gen2”(2.5mL、6596円)を発売した。2023年6月に発売し、好評だった“リンクルインジェクション”の処方をアップデートし、価格は5997円から6596円に改定。同社の公式オンラインショップで取り扱う。

“リンクルインジェクション”は先端に2種の微細な針をそなえ、気になる部分に美容液を届けるポイントケア商品。美容液注入用の極細針と浸透を促す直径0.08mmの超極細針の2つを搭載し、塗るケアでは届きにくい部分に集中的にアプローチする。今回、ヒアルロン酸の配合量を2倍に増量し、III型コラーゲンやナノリポソーム化セラメントを新たに採用。潤いやハリ感の持続性を高めた。安藤隆ユーグレナ化粧品企画開発部シニアブランドマネジャーは「単に配合成分を増やすのではなく、注入デバイスとの組み合わせに重点を置いて開発した」と説明する。

使用方法は、目元、口元、頬、ほうれい線まわりなど、気になる部位に容器先端を垂直に軽く押し当て、1〜2回ほどボタンをノック。その状態を3秒保持し、美容液を各層に注入する。化粧水後の使用を推奨しており、仕上げに乳液やクリームを使用する。

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パリ「プルミエール・ヴィジョン」27-28年秋冬展開幕、会長が語る「これからのPV」

素材見本市「プルミエール・ヴィジョン(PV)・パリ」の2026年9月展が1日、パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開幕した。会期は3日まで。27/28年秋冬向け素材を軸に、糸、生地、皮革、デザイン、アクセサリー、製造の各セクターに900社超が出展する。今回の注目は例年9月中旬だった会期を月初に前倒ししたことと、テキスタイルの枠を超えた新セクター「コスメティック・ヴィレッジ」の新設だ。親会社GLイベンツのもとで変革を進めるフローレンス・ルソン(Florence Rousson)会長に、開幕初日に話を聞いた。

「9月開催はウイメンズ市場のニーズに合わせた」

WWD:今回、会期を9月中旬から月初に前倒しした。出展者の反応は。

ルソン会長:ウィメンズのバイヤーにとっては、このタイミングがいい。市場のリズムに合わせ、マーケットが求めている時期にアテンションを集中させる狙いだ。

WWD:なぜ9月に戻したのか。

ルソン会長:ミラノ・ウニカはメンズに強いが、PVはウィメンズの比率が高い。ウィメンズの購買サイクルを考えれば、9月がベストだった。

WWD:パリ本体の出展者数は減少傾向にある一方で、海外でのサテライト展を増やしている。パリを増やしたいという考えは。

ルソン会長:GLイベンツはファッション分野だけで18の見本市を運営している。世界各地の展示会と連携し、知見を共有しながら市場に適応してきた。パリを無理に大きくするというよりも、やるべきことを着実にやる。カルチャー的に言えば、私たちはインターナショナルな会社だ。その強みを使わない手はない。コロナ後にトラノイの東京版を立ち上げたのも、渡航が難しくなった時代に出展者を東京に集中させ、現地で見てもらえるようにした判断だった。

WWD:PVのサテライト展は今後も増えるのか。

ルソン会長:プロジェクトとしては考えている。機会があればどこへでも行く。最近、インドの「バーラトテックス(Bharat Tex)」と提携のレター・オブ・インテント(LoI)を交わした。展示会の相互連携、輸出促進、共同運営委員会の設置を柱にした枠組みだ。新しい地域との協業は楽しみにしている。

WWD:GLイベンツはファッション以外にもさまざまな産業の見本市を手がけている。他産業と比べたとき、ファッション分野の変化はどうか。

ルソン会長:コロナ前後で一番変わったのは、テクノロジーの活用に対する姿勢だ。デジタルが一気に進んだ一方で、対面でのコミュニケーションを重視する動きも強まった。これはポジティブなインパクトだと捉えている。

WWD:見本市の運営で今後さらに大きく変わりそうなことは。

ルソン会長:提供するサービスそのものが変わっている。ネットワーキング、商談、ビジネスマッチングの重要性が格段に増した。PVのアプリを使えば、来場者自身がフィルターをかけて会いたい出展者を探せるし、マッチングの提案も受けられる。10年前はスマートフォンでの会場内撮影すら禁止だった。今は誰も気にしない。見本市は「場を提供する」だけの存在ではなくなった。出展者と来場者を能動的につなぐ装置へと変わりつつある。

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パリ「プルミエール・ヴィジョン」27-28年秋冬展開幕、会長が語る「これからのPV」

素材見本市「プルミエール・ヴィジョン(PV)・パリ」の2026年9月展が1日、パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開幕した。会期は3日まで。27/28年秋冬向け素材を軸に、糸、生地、皮革、デザイン、アクセサリー、製造の各セクターに900社超が出展する。今回の注目は例年9月中旬だった会期を月初に前倒ししたことと、テキスタイルの枠を超えた新セクター「コスメティック・ヴィレッジ」の新設だ。親会社GLイベンツのもとで変革を進めるフローレンス・ルソン(Florence Rousson)会長に、開幕初日に話を聞いた。

「9月開催はウイメンズ市場のニーズに合わせた」

WWD:今回、会期を9月中旬から月初に前倒しした。出展者の反応は。

ルソン会長:ウィメンズのバイヤーにとっては、このタイミングがいい。市場のリズムに合わせ、マーケットが求めている時期にアテンションを集中させる狙いだ。

WWD:なぜ9月に戻したのか。

ルソン会長:ミラノ・ウニカはメンズに強いが、PVはウィメンズの比率が高い。ウィメンズの購買サイクルを考えれば、9月がベストだった。

WWD:パリ本体の出展者数は減少傾向にある一方で、海外でのサテライト展を増やしている。パリを増やしたいという考えは。

ルソン会長:GLイベンツはファッション分野だけで18の見本市を運営している。世界各地の展示会と連携し、知見を共有しながら市場に適応してきた。パリを無理に大きくするというよりも、やるべきことを着実にやる。カルチャー的に言えば、私たちはインターナショナルな会社だ。その強みを使わない手はない。コロナ後にトラノイの東京版を立ち上げたのも、渡航が難しくなった時代に出展者を東京に集中させ、現地で見てもらえるようにした判断だった。

WWD:PVのサテライト展は今後も増えるのか。

ルソン会長:プロジェクトとしては考えている。機会があればどこへでも行く。最近、インドの「バーラトテックス(Bharat Tex)」と提携のレター・オブ・インテント(LoI)を交わした。展示会の相互連携、輸出促進、共同運営委員会の設置を柱にした枠組みだ。新しい地域との協業は楽しみにしている。

WWD:GLイベンツはファッション以外にもさまざまな産業の見本市を手がけている。他産業と比べたとき、ファッション分野の変化はどうか。

ルソン会長:コロナ前後で一番変わったのは、テクノロジーの活用に対する姿勢だ。デジタルが一気に進んだ一方で、対面でのコミュニケーションを重視する動きも強まった。これはポジティブなインパクトだと捉えている。

WWD:見本市の運営で今後さらに大きく変わりそうなことは。

ルソン会長:提供するサービスそのものが変わっている。ネットワーキング、商談、ビジネスマッチングの重要性が格段に増した。PVのアプリを使えば、来場者自身がフィルターをかけて会いたい出展者を探せるし、マッチングの提案も受けられる。10年前はスマートフォンでの会場内撮影すら禁止だった。今は誰も気にしない。見本市は「場を提供する」だけの存在ではなくなった。出展者と来場者を能動的につなぐ装置へと変わりつつある。

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「エナモル」から“レタッチパレット”登場 コンシーラー&パウダーの2in1で簡単メイク直し

セルフメイクプロデューサーのかじえりが手掛けるコスメブランド「エナモル(ENAMOR)」は9月15日、新製品の“パーフェクトレタッチャー”(2750円)を発売する。

同製品は、コンシーラーとパウダーを1つにした2in1パレットで、外出先でも手軽にメイク直しができるアイテム。「直した方が汚く見える」「荷物はコンパクトにしたい」といったメイク直しの悩みに寄り添い、最小限の手数でメイクしたてのような仕上がりをかなえる。

補正と仕上げを同時にかなえる2in1仕様

パレット左のコンシーラーは、ほどよい硬さのテクスチャーで滑りにくく、狙った部分にぴたっと密着するクリームタイプ。シミやしわなどの肌ノイズ、くすみ、色むらをしっかりとカバーする。色味はやや明るめのベージュで、くすみがちな肌を自然にトーンアップして透明感のある明るい肌印象へ導く。

右のパウダーは、コンシーラーをしっかりセットするさらさら感と、肌になじむしっとり感を両立。ノンパールで粉っぽさを感じにくい、シルクのように滑らかな質感で、毛穴や肌ノイズをふんわりとぼかす。コンシーラーを定着させるように上から優しく重ねることで、“メイクしたて”のようなナチュラルな仕上がりに整える。

付属のアプリケーターは、唇の輪郭など細かな部分にも使いやすい密着チップと、厚みのあるふんわりブラシを組み合わせたWエンド仕様。外出先でも手軽にメイク直しができ、ポーチの中もすっきりとまとめられる。

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「エナモル」から“レタッチパレット”登場 コンシーラー&パウダーの2in1で簡単メイク直し

セルフメイクプロデューサーのかじえりが手掛けるコスメブランド「エナモル(ENAMOR)」は9月15日、新製品の“パーフェクトレタッチャー”(2750円)を発売する。

同製品は、コンシーラーとパウダーを1つにした2in1パレットで、外出先でも手軽にメイク直しができるアイテム。「直した方が汚く見える」「荷物はコンパクトにしたい」といったメイク直しの悩みに寄り添い、最小限の手数でメイクしたてのような仕上がりをかなえる。

補正と仕上げを同時にかなえる2in1仕様

パレット左のコンシーラーは、ほどよい硬さのテクスチャーで滑りにくく、狙った部分にぴたっと密着するクリームタイプ。シミやしわなどの肌ノイズ、くすみ、色むらをしっかりとカバーする。色味はやや明るめのベージュで、くすみがちな肌を自然にトーンアップして透明感のある明るい肌印象へ導く。

右のパウダーは、コンシーラーをしっかりセットするさらさら感と、肌になじむしっとり感を両立。ノンパールで粉っぽさを感じにくい、シルクのように滑らかな質感で、毛穴や肌ノイズをふんわりとぼかす。コンシーラーを定着させるように上から優しく重ねることで、“メイクしたて”のようなナチュラルな仕上がりに整える。

付属のアプリケーターは、唇の輪郭など細かな部分にも使いやすい密着チップと、厚みのあるふんわりブラシを組み合わせたWエンド仕様。外出先でも手軽にメイク直しができ、ポーチの中もすっきりとまとめられる。

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「サポートサーフェス」2027年春夏コレクション

「サポートサーフェス(SUPPORT SURFACE)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「マーガレット・ハウエル」が「マーガレット・ハウエルの暮らしと仕事」を刊行 代官山で記念展も

「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」は、ブランドの哲学やものづくりの背景、日々の暮らしと仕事に向き合う姿勢をまとめた書籍「マーガレット・ハウエルの暮らしと仕事 Margaret Howell Life and Work」の刊行を発表した。本誌の発売に合わせ、9月5〜13日に東京・代官山の代官山T-SITE GARDEN GALLERYで刊行記念展を開催する。

◾️開催概要
期間:9月5〜13日
場所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
住所:東京都渋谷区猿楽町16-15

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ」2027年春夏コレクション

「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ペリージョーンズ(PERRY JONES)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ヴァン クリーフ&アーペル」が“アルハンブラコレクション”の新作を発表 半透明エナメルで再解釈

「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」は同メゾンのアイコニックな“アルハンブラコレクション”に半透明なピンクエナメルを使用した新作“ヴィンテージ アルハンブラ”と“マジック アルハンブラ”を計5型ローンチする。価格は56万6500円〜349万8000円。

エナメルで独創的なピンクをまとう

1968年に開始した“アルハンブラコレクション”は同メゾンの精神を体現するクローバーをシンボルに掲げ、絶えず新しい素材を採用し受け継がれてきた。今回のローンチではメゾンで培ってきたサヴォアフェールの一つであるエナメルを融合し生命感と奥行きを表現する。ピンクエナメルの鮮やかな色彩は“ルージュ ア ロール”製法に着想した技術を駆使して表し、台座のイエローゴールドやギヨシェ イエローゴールドとの組み合わせで半透明の質感を目立たせた。高い光の反射率が独特の輝きとまばゆい反射を生み出す。

商品詳細

“ヴィンテージ アルハンブラ ロングネックレス、20モチーフ”(349万8000円)、“ヴィンテージ アルハンブラ ロングネックレス、10モチーフ”(180万8400円)、“マジック アルハンブラ イヤリング、2モチーフ”(158万4000円)、“ヴィンテージ アルハンブラ ペンダント”(56万6500円)、“ヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット(94万6000円)、5モチーフ”を用意した。

CEOコメント

カトリーヌ・レニエ(Catherine Renier)=ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEOは「『ヴァン クリーフ&アーペル』は、エナメルを用いたアルハンブラの作品を通じて、幸運のシンボルであるアイコニックなコレクションの歴史に新たな一章を開きます。メゾンの工房が誇る専門技術と革新力により、エナメルは、数十年にわたり絶えず進化し続けてきたアルハンブラの世界に、独自の美学と彩りをもたらしました。この伝統的なジュエリー素材は、作品の魅力を高めるために根気強く微調整が重ねられ、その結果、色彩、光、透明感の効果を生み出しています。本日、それを皆様にご紹介できることを大変嬉しく思います」とコメントした。

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「アディダス オリジナルス」×ファレル・ウィリアムスの“バージニア”シリーズから最新モデルが登場

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)と共同で手掛ける“バージニア”シリーズの最新モデル、“バージニア ウォーターモック(VIRGINIA WATERMOC)”(2万3100円※編集部調べ)を3色のカラーバリエーションで発売する。9月5日からコンファームドアプリ及び一部直営店、一部取扱い店舗で販売し、アディダスオンラインショップ、アディダスアプリでも取り扱う。

アウトドアと日常をシームレスにつなぐ

本モデルは2000年代初頭に登場した“アディダス アドベンチャー ウォーター モック(adidas ADVENTURE WATER MOC)”に着想し、「アディダス」のアウトドアヘリテージを現代のライフスタイルシーンに合わせて再構築した。ネオプレン素材のU字型スロート構造、通気性に優れたメッシュベンチレーション、リフレクター仕様のウェビング、バンジー式スピードレーシングシステム、耐久性とグリップ力を備えたラバーラグアウトソールを採用し、機能性と快適な履き心地を両立させた。ファレル・ウィリアムスのクリエイティブな視点を通して、機能性を日常のライフスタイルへ再解釈し、ユーティリティ性とファッション性を融合させた新たなシルエットに仕上げた。

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「ジェラピケ」がポケモンとのコラボ第3弾を発売 ピカチュウや新たにピッピ、マリルなどが登場

マッシュスタイルラボの「ジェラート ピケ(GELATO PIQUE)」は9月9日、「ポケモン(Pokemon)」とのコラボレーションコレクション第3弾“ポケモン ミーツ ジェラート ピケ(Pokemon meets GELATO PIQUE)”を発売する。全国の「ジェラート ピケ」直営店と公式オンラインストア、マッシュグループ公式アプリのマッシュ ストア(MASH STORE)およびウサギ オンラインで取り扱う。なお、公式オンラインストア、マッシュストアとウサギ オンラインでは予約販売を開始する。

一部店舗や販路で制限が設けられるため、詳細は公式サイトを確認。本コレクション特設ページは、公式オンラインストア、およびウサギオンラインで公開中だ。

ポケモンの進化を表現したニットセット

本コレクションでは、サイズが大きくなるにつれてポケモンの進化を表現した遊び心のあるニットセットを展開する。“ベビモコジャガードプルオーバー&ロングパンツセット”(1万3860〜1万8920円)は、キッズサイズはピチュー、ウィメンズサイズはピカチュウ、ピッピ、マリル、メンズサイズはライチュウ、ピクシーを用意する。ユニセックスサイズの“ベビモコジャガードショールカーディガン”(1万5950円)は、全9型で、「ジェラート ピケ」ロゴをバックスタイルに配した。

リンクコーデが楽しめる“ジェラート ニット シリーズ“

“ジェラート”素材を使用したパーカ&ショートパンツセット(1万780円〜1万9690円)も登場する。ポケモンの特徴的な模様や立体的な耳をイメージしており、ウィメンズのピカチュウはしっぽの先がハート型のメスを表現。ほかにもマリルのしっぽやピッピの羽などをモチーフにした立体的なデザインを背中あしらい、ベビーサイズのロンパースからメンズサイズまで、家族でリンクコーディネートが楽しめる。

ポケモンをあしらったユニセックスのカットソーシリーズ

それぞれのポケモンの進化形をモチーフにしたワンポイントロングTシャツと総柄のロングパンツのセット(1万3970円)がユニセックスサイズで登場。カラーは、イエローにはピチュー、ピカチュウ、ライチュウ、ピンクにはピィ、ピッピ、ピクシー、ブルーにはルリリ、マリル、マリルリをデザインした3色展開で、サイズは、S-M、M-Lを用意する。同コレクションの“ショールカーディガン”を合わせたレイヤードスタイルもおすすめだ。

モチーフを落とし込んだ雑貨やクッションなど

ピカチュウやライチュウ、ピッピ、マリルのそれぞれの耳を立体的に表現したヘアバンド(各4290円)をはじめ、ヘアバンスクリップ(4840円)、総柄ポーチ(4950円)、ハンドタオル(1650円)をそろえる。また、ライフスタイルブランド「ジェラート ピケ スリープ(gelato pique Sleep)」からは、ふんわりとした“ベビモコ”素材を使用した“ベビモコピチュートクッション”(9680円)が登場する。

>ポケモン ミーツ ジェラート ピケ 特設ページ

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「ジェラピケ」がポケモンとのコラボ第3弾を発売 ピカチュウや新たにピッピ、マリルなどが登場

マッシュスタイルラボの「ジェラート ピケ(GELATO PIQUE)」は9月9日、「ポケモン(Pokemon)」とのコラボレーションコレクション第3弾“ポケモン ミーツ ジェラート ピケ(Pokemon meets GELATO PIQUE)”を発売する。全国の「ジェラート ピケ」直営店と公式オンラインストア、マッシュグループ公式アプリのマッシュ ストア(MASH STORE)およびウサギ オンラインで取り扱う。なお、公式オンラインストア、マッシュストアとウサギ オンラインでは予約販売を開始する。

一部店舗や販路で制限が設けられるため、詳細は公式サイトを確認。本コレクション特設ページは、公式オンラインストア、およびウサギオンラインで公開中だ。

ポケモンの進化を表現したニットセット

本コレクションでは、サイズが大きくなるにつれてポケモンの進化を表現した遊び心のあるニットセットを展開する。“ベビモコジャガードプルオーバー&ロングパンツセット”(1万3860〜1万8920円)は、キッズサイズはピチュー、ウィメンズサイズはピカチュウ、ピッピ、マリル、メンズサイズはライチュウ、ピクシーを用意する。ユニセックスサイズの“ベビモコジャガードショールカーディガン”(1万5950円)は、全9型で、「ジェラート ピケ」ロゴをバックスタイルに配した。

リンクコーデが楽しめる“ジェラート ニット シリーズ“

“ジェラート”素材を使用したパーカ&ショートパンツセット(1万780円〜1万9690円)も登場する。ポケモンの特徴的な模様や立体的な耳をイメージしており、ウィメンズのピカチュウはしっぽの先がハート型のメスを表現。ほかにもマリルのしっぽやピッピの羽などをモチーフにした立体的なデザインを背中あしらい、ベビーサイズのロンパースからメンズサイズまで、家族でリンクコーディネートが楽しめる。

ポケモンをあしらったユニセックスのカットソーシリーズ

それぞれのポケモンの進化形をモチーフにしたワンポイントロングTシャツと総柄のロングパンツのセット(1万3970円)がユニセックスサイズで登場。カラーは、イエローにはピチュー、ピカチュウ、ライチュウ、ピンクにはピィ、ピッピ、ピクシー、ブルーにはルリリ、マリル、マリルリをデザインした3色展開で、サイズは、S-M、M-Lを用意する。同コレクションの“ショールカーディガン”を合わせたレイヤードスタイルもおすすめだ。

モチーフを落とし込んだ雑貨やクッションなど

ピカチュウやライチュウ、ピッピ、マリルのそれぞれの耳を立体的に表現したヘアバンド(各4290円)をはじめ、ヘアバンスクリップ(4840円)、総柄ポーチ(4950円)、ハンドタオル(1650円)をそろえる。また、ライフスタイルブランド「ジェラート ピケ スリープ(gelato pique Sleep)」からは、ふんわりとした“ベビモコ”素材を使用した“ベビモコピチュートクッション”(9680円)が登場する。

>ポケモン ミーツ ジェラート ピケ 特設ページ

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産地の職人は70~80代になった、自分は50代ーー欧米ハイメゾンに生地を提案してきた梶原加奈子が今、アパレルに挑む理由

PROFILE: 梶原加奈子カナコ カジハラ代表

梶原加奈子カナコ カジハラ代表
PROFILE: 1973年北海道札幌市生まれ。多摩美術大学染織科卒業後、イッセイミヤケ テキスタイル企画を経て渡英し、英国王立芸術大学院(RCA)ファッション&テキスタイルデザイン修士課程を修了。2006年にKAJIHARA DESIGN STUDIOを設立、日本各地の産地工場と素材開発し、主に欧米ハイメゾンへのテキスタイル提案、産地のグローバル発信に携わる。17年、北海道札幌市に自然と共に過ごす複合施設「コキュウ(COQ)」を設立。PHOTO:SHUHEI SHINE

テキスタイルデザイナーの梶原加奈子は、長く産地とハイメゾンの間に立ってきた。英国の新人デザイナーの登竜門「TEXPRINT」で2005年に日本人として初めてグランプリを獲得し、06年に設立したKAJIHARA DESIGN STUDIO(KDS)では日本各地の工場と素材を開発し、主に欧米のメゾンに提案してきた。1シーズンで平均30ブランド分の生地を手掛けている多忙の人だ。その梶原が26年2月に新会社を設立し、9月にはアパレル「カナコ カジハラ(KANAKO KAJIHARA)」とストールブランド「アルメア(ALUMEA by KANAKO KAJIHARA)」をローンチした。同月16日には東京・南青山に直営店を開き、研究開発のプラットフォーム「KK.lab」も動き出す。新会社は、ウェルネス関連事業を手掛けるSEVENRICHとの共同設立だ。産地に「発注し続ける一人になりたい」との思いは真っすぐで強い。50代でブランドを立ち上げる理由を聞いた。

作り手は70〜80代。「あまり余裕はない」


WWD:20年間、産地とハイメゾンをつなぐ仕事をしてきました。なぜ今、自ら売る側に回るのですか。そして、なぜ今なのでしょう。

梶原加奈子(以下、梶原):コロナが明けてから、本当に上質なものを買いたいという人が増えました。一方で販売先のブランドは組織の編成が繰り返され、ものづくりは短納期になり、価格も厳しくなっている。

日本の生地は、ものづくりが分業化しているので、作るのに時間がかかり高価格帯です。しかも簡単に作ったものは、日本の立場では販売が難しい。それは今はトルコやアジアの他の国の役目です。日本に求められているのはこだわりの部分ですが、こだわると時間がかかる。今まではマッチしていたのが、だんだんずれてきていると感じました。

WWD:ずれを感じたことが、自分で作る側に回る理由になったのですか。

梶原:生地の販路が、どうしても欧米の大きなブランドに限られていたのです。もちろん大きなブランドが活躍する場面はある。でもこれからは、世界中で小さくてこだわりのあるものを作るブランドが数多く立ち上がって、そこに小さな顧客層が多層につくられていくのではないか。そして日本は、ものづくりの現場がすぐ近くにあり、こだわりのある良いものを仕上げられる環境があります。産地を生かしたブランドがどんどん立ち上がるべきだし、それによって繊維業界も製造業も活性化する。その気配を感じています。

また、テキスタイルデザイナーとしての仕事を振り返ると、「良い」と思いながらブランドに乗せられなかった素材がたくさんある。例えば作るのに時間がかかりすぎる、和装の小幅(こはば)で生地幅が洋装に合わない、この価格帯は市場に合わないなど、条件で削られてきたけれど、すごくいい素材がたくさんありました。それを自分の目で見て皆さんに紹介していくには、製品としてアウトプットするブランドが必要だと思ったのです。

WWD:本来は、他のブランドに委ねてきた仕事ですよね。

梶原:本当ならどなたかに紹介して作っていただきたい。でも、時間がないという気持ちが自分の中にありました。日本でこだわったものを作っている作り手は、70代、80代の方が多いんですよ。「来年には廃業したい」という声を、あちこちから聞きます。ずっと一緒に取り組んできた方も、「もう一人でできる分だけでいいんだよ」とおっしゃる。次のバトンを渡す人がいなくて辞めていくのを、身近で感じています。

それとKDSがちょうど20周年でした。ここからまた新しい山を登ってみようと。自分自身も今50代で、まだエネルギーがあるうちにやりたかった。産地の変化と、自分のエネルギーと、両方で今だと思ったんです。

「1ブランドで100億よりも、10ブランドで100億」

WWD:どのくらいの規模になれば、「産地を支えている」と言える感覚になるのでしょうか。ある程度のスケールは必要と考えますか。

梶原:スケールは必要です。ただ大きくなりすぎると、今度はマーケットのタイミングや売り先との関係で、縛りが厳しくなる。自分の中の感覚では、1ブランド10億円くらい。それ以上はマス化してくるイメージがあります。「他にはない」と思われるものづくりがあることが、日本がこれから世界と戦えるところだと思うので、マス化する手前で1ブランドをとどめるイメージをしています。

WWD:それでは産地に十分な量を発注できないのではないですか。

梶原:1ブランドで産地にたくさん発注できるとは思っていません。ただ、それが何ブランドかになることで、50億、100億という規模を目指せる可能性を作りたい。1ブランドで100億よりも、10ブランドで100億というイメージです。

WWD:1年目、実際に産地に出せる発注量はどのくらいですか。

梶原:企画やコンサルティングで関わる仕事は工場側に立つので、発注という形はできませんでした。製品ブランドを運営する事業を拡大させることで、工場に発注ができるようになると思います。ただ、事業規模に合わせて成長していくので、最初は少量からの取り組みです。KANAKO KAJIHARAは25型、各100枚程度の在庫を目安に動いています。

具体的な数字よりも私が意識しているのは、同じ工場に継続して発注を出し続けること。不良品が出ても、納期が合わなくても、痛みを分かち合って、会話を続けて向き合うこと。発注を継続していくのは簡単ではなく、強い意志が必要です。でも常に拡大を目指して続けていくことで、企画技術力の向上に貢献できるし、端境期の協力もできる。継続できる企業力を作っていきたい。

「発注者の一人になりたい」

WWD:新会社は収益を生む事業か、それとも産業のためのある種の研究の場なのでしょうか。

梶原:ブランドビジネスは収益を生む事業として育てることが非常に重要です。「産地支援」という表現は違うと思っていて。日本で製造業が今後も活躍していくには、発注を続ける事業が必要です。その発注者の一人になりたいから、収益を生むことはタスクです。

WWD:新会社KANAKO KAJIHARAは、ウェルネス関連事業を手掛けるSEVENRICHとの共同設立です。その経緯は。

梶原:もともと、KAJIHARA DESIGN STUDIOの会計を長く見てもらっていた会計事務所が母体の事業会社です。従業員の健康を支えて経営を強くしていくという思想から、クリニックの運営支援、食品開発支援、寝具販売、ジムやサウナの運営など、ウェルネス領域に事業を多角化していて、タオルやパジャマなど布まわりのもので一緒にものづくりもしてきました。私もこれからの時代はウェルネスが重要だと思っていたので、一緒にやれることがあるよねと。

KDSはデザイン事務所なので、ほぼデザイナーだけで仕事をしています。でもブランドの運営となると、役割が多面的に広がる。ウェルネスの連携はもちろん、バックオフィスやファイナンス、デジタル領域を一緒にやっていきます。AIを活用した生産管理の効率化も一緒に動いています。アパレル以外のさまざまな経験をした人材が集まっていることで情報が増えたので、決断の速度が上がりました。

WWD:研究開発のプラットフォーム「KK.lab」も動き出します。

梶原:今後のブランドの芽を生み出す研究の場でもありますが、コラボ企画やODMなどに発展していくことで、収益を生む事業としても考えています。今進んでいるのは、素材にこだわったボクサーパンツの開発と生産。特別なものを作りたいという方と出会って、素材を提案し、日本の工場で生産を進めています。

WWD:日本の産地が軸のはずが、ストールブランド「アルメア」はインド製です。その理由は。

梶原:日本の産地を支えたいということと、世界でものづくりをするということは両立できると思います。世界を知ってこそ日本の特徴もわかるし、開発へのアイデアも横断して生まれる。両方の情報に関わっていることが革新を生んでいくので、魅力的なものがあればどの国にも行き、貪欲に勉強したい。海外と日本の技術を融合したものづくりも、新しいものを生み出すと思います。

インドの工場とは、長年の関わりがあります。20年前に私のテキスタイルデザイナーの道を支えてくださった永森達昌さんという方が、インドの工場のストールを日本に販売していました。いつかオリジナルのストールを一緒に作りたいと話していたのですが、永森さんが高齢になり引退されたため、この工場との関係を引き継いで、今回のストールブランドを立ち上げます。すべてオリジナルデザインです。

「いいテキスタイルは、委ねないといけない」

WWD:デビューコレクションで、売り出しの軸になる素材は。

梶原:カシミヤファー、カシミヤ×浅野撚糸の「スーパーゼロ(SUPER ZERO)」、カシミヤメランジ、リバーシブルカシミヤ、シルクカシミヤデニム。それにウール×「スーパーゼロ」のインナーです。

インナーは、すごくゆっくり編む旧式の機械を使ったコットンです。この機械が最近使えるようになったばかりで、まだ誰も使っていない。そこに好奇心がありました。実験的に作ってみたら伸縮性がとても出るんです。「スーパーゼロ」はもともと空気を含む柔らかい糸なので、さらに空気を含ませてゆっくり編んでいくと、風合いが特別なものになる。

WWD:カシミヤファーは。

梶原:繊維長の長いカシミヤを、編んだ後に特別な溶剤を入れて、ゆっくりゆっくり洗っているらしいんですが、紡績メーカーの企業秘密で、私にも分かりません。繊維長が長いので毛羽立ちも長くなる。それをファーに見立ててカーディガンを作りました。

難しいのは、サイズの出し方。製品を解放した状態で洗うため、袖や裾を「絶対にこの長さにしてください」と決め打ちできない。「スーパーゼロ」のコットンインナーも、伸縮率があるから縫製工場できちっと寸法通りに上げるのが難しい。

WWD:それでも同じ寸法に揃えようとは思わないのですか。

梶原:加工してから縫製すると、究極の柔らかさが出なかったり、驚きがなかったりするんです。いいテキスタイルは、委ねないといけないんですよ。

幸福感は、まだ結果の出ていないトレンドだ

WWD:過去にはいくつかのテキスタイルのアワードで受賞しています。その理由をどう自己分析しますか。

梶原:確信を持ってデザインをしているので、デザインの力は大きいと思います。ただ、それを表現できる、日本にしかできない技術を選んだことで世界に評価されたのだとも思う。プルミエール・ヴィジョンはトレンドを反映するので、トップトレンドの中でベストの方向性を選びました。低反発スポンジを活用して膨らみ感のある素材を提案したのですが、その後に段ボールニットが流行り出しました。

WWD:トップトレンドは、通常のビジネスでも生かされるものですよね。

梶原:それが意外とトップトレンドは売れないんですよ。時代の数歩先を行くトップトレンドは、結果が出る前だから多くのブランドが懐疑的。だから、提案時にはあえてダウントレンド化します。

WWD:新会社はキーワードに「MATERIALS MEET WELL-BEING」を掲げています。幸福感やウェルビーイングは、その意味でのトップトレンドなのでしょうか。

梶原:ここ10年くらいは、ものづくりがこの言葉に集約してくると感じています。AIやロボットが正常になったら、人間はバグっている存在ですよね。ミスをするし、覚えられないし、曖昧である。だから劣等感を感じる。人間でしか感じられない幸福感とは何かを、みんなが悩む。私はデザインとは、悩みを解決するために必要なものだと思っているので、今は幸福感やウェルビーイングが大切だと思っています。

WWD:ブランドコンセプトの「LIVING BALANCE」も含めて、抽象度が高いですね。

梶原:コンセプトが抽象的なのは、割り切れないものを表現しているからです。わかりやすい言葉で言い切った瞬間に、割り切ったデザインになってしまう。ただ、伝えるのは難しい。店頭などでお客さまや関わってくれる人の体験を引き出しながら、想像してもらう。そういう伝え方や接し方が重要だと思っています。

デビューシーズンのテーマは「IN BETWEEN」です。糸の空気層にある温かさと涼しさ、異なる色が混ざり合う中間色、表と裏を行き来するリバーシブル。どちらにも属さない「あいだ」を、素材で表現しています。

まず1店舗、そしてアジアから

WWD:9月16日に南青山に直営店をオープンします。

梶原:オンラインだけでは伝わらないので、触れて感じてもらう場として、表参道に10坪の路面店(東京都港区南青山4丁目23-10)を出します。ショールーム兼ショップという形です。

既存ブランド「コキュウ(COQ)」は中目黒に店があります。ブランドを知らずに入ってくる人が結構いて、8割くらいがインバウンド。そこから世界中の方が見て、買ってくれた経験があるので、今回もまず1店舗を作って、そこでの出会いから膨らませていけると思っています。

WWD:海外展開はどのような手法をとりますか。

梶原:最初は中国市場への販売を強化します。先行してKDSで運営していた「COQ」が、すでに中国市場で円滑に販売できている流れがあるからです。売り方はライブ配信やRED(小紅書)からのオンラインが中心。すでにつながりのあるセレクトショップへの卸や、代理店とのやり取りも進めます。中国の製品展示会にも出展します。香港、台湾、韓国もつながりがあるので提案していく。服はサイズの課題もあるので、アジアから進めます。

次にアメリカ市場の準備をしています。展示会への参加とエージェントの両方で話を進めているところです。欧州は、すでにCOQを販売しているオランダ・ロッテルダムの直営店で扱っていきます。ロンドンや北欧へのアプローチも考えていますが、アメリカの後になる予定です。パリとミラノには生地販売のネットワークがありますが、製品販売とは動き方もつながりも違います。常に出張しているので、タイミングを見て仕掛けたい。

WWD:「COQ」は中国で何が評価されたのですか。

梶原:「他にない」ということです。着ていると「何ていうブランドなの?」と聞かれるのが嬉しい、という声をいただきます。有名でみんなが持っているブランドではないことに、今は価値があるのかなと。いろんなテイストの人がいますから、「カナコ カジハラ」は「COQ」とは違うテイストでの成功例を作っていきたい。

WWD:価格帯は。

梶原:中心価格帯はシャツやニット類で5万〜10万円、インナーは2万円台からです。ターゲットは、ハイメゾンの商品を購入しているけれど、日常で着られる上質なものを探している人をイメージしています。他のブランドと合わせてスタイリングが組みやすいインナー、Tシャツ、シャツ、デニムなど、ベーシックなアイテムを充実させたい。

著名ブランドならカシミヤ製品は20万〜50万円になりますが、ブランディングの経費を乗せず、手に取っていただきやすい設定にしています。

なぜ20年、状況は良くならなかったのか

WWD:20年で実際に無くなってしまった技術や工場のうち、いま思い出すものはありますか。

梶原:コットン100%のレースを編む工場さんが廃業したときは残念でした。続いている工場には、次の後継者がいます。

WWD:職人の高齢化と担い手不足は長く言われてきました。この20年で対策は打たれてきたはずですが、なぜ状況は良くならなかったと考えますか。

梶原:根本的に、国内の工場に発注するアパレルや問屋など、企業や人が減少しています。ファッション市場の価格を上げられない課題もあり、工賃も上げられない。未来の可能性を感じないから、経営者は子どもたちに事業を継承する気持ちを強く持てない。このサイクルの方向性は、国内の環境だけでは変わることはないと思います。

でも、海外市場が絡んでいくと、日本の繊維産業は評価されているので、まだ残っていく余地があると思う。

WWD:世界のハイメゾンが日本の生地を評価しているのに、産地が儲からないのはなぜですか。評価と発注の間で、何が切れているのでしょう。

梶原:メゾンは評価をしていますが、納期と価格が厳しくなっている。在庫体制や中価格帯の生地を取り扱わないと、セレクトされてもスワッチを送るだけで終わり、販売に至る確率は低くなります。また、メゾンが好む方向性は限られているので、適さないデザインは選ばれません。

それでも、産地の10年後は楽観している

WWD:日本の産地の10年後をどう見ていますか。

梶原:実は、楽観視しています。日本の環境、文化、教育は、実直で丁寧なものづくりをすることに向いていると思う。人の感覚で生産を調整できる力が日本の匠の技だと、世界から評価されています。AIが発達していく中で、置き換えられない人の感覚による技術は、価値が上がっていくと思います。

生地作りは、湿度や温度のちょっとした加減を手でコントロールしたり、掃除をまめにしたりと、調整が必要な仕事です。単一的なものを次々に作る工場ではない。人材不足の課題と向き合う必要はありますが、以前よりも20代が産地で仕事をしているし、ものづくりの現場に関心を持っていると思います。

引き続き工場のやりがいや魅力を発信し、海外販売をしていくことで、10年後も元気な工場が残っていくと思う。ただ、その続くまでの間、傍観者ではいたくない。私も頑張りますという、その一員でありたいんです。だから自分に負荷をかけて、やったことのないことをやっていきます。

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「ヨシオ クボ」2027年春夏コレクション

「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「ヨシオ クボ」2027年春夏コレクション

「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」が2027年春夏コレクションを発表した。

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「セント マイケル」×「鉄コン筋クリート」×「ギークス ルール」 トリプルコラボTシャツを9月5日に発売

細川雄太とカリ・デウィット(Cali DeWitt)が手掛ける「セント マイケル(©SAINT MXXXXXX)」は9月5日、漫画家・松本大洋の「鉄コン筋クリート」と、「ギークス ルール(GEEKS RULE)」とのトリプルコラボレーションTシャツ2型を発売する。

今回のコラボレーションでは、登場人物、クロとシロの印象的なビジュアルを「セント マイケル」ならではの視点で再構築。フロントにはキャラクターと作品タイトルを大胆に配し、バックには2人の姿を描いたグラフィックを採用した。シロが被るニットキャップには「SAINT」のブランドネームを落とし込むなど、コラボレーションならではのディテールも加えている。

ボディーには「セント マイケル」を象徴するビンテージ加工を施し、「鉄コン筋クリート」の世界観をブランド独自の表現へと落とし込んだ。

トリプルコラボTシャツ

“鉄コン筋クリート SS T-SHIRT KURO”(5万7200円)

“鉄コン筋クリート SS T-SHIRT SHIRO”(4万2900円)

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「ダーマレーザー」から肌トラブルを“狙い撃つ”新システム搭載のシートマスクシリーズ

クオリティファーストのスキンケアブランド「ダーマレーザー(DERMA LASER)」は9月24日、肌トラブルを集中ケアするシートマスクの新シリーズ“ダーマレーザープロ”(全3種、各7枚入り、各990円)を発売する。全国のバラエティーショップやドラッグストア、ブランド公式ECで取り扱う。

同シリーズは、肌のイオンバランスの乱れに着目。新たに、肌トラブルを自動感知する“フォトターゲティングシステム”を搭載した。同システムは、プラスの電気を帯びた美容成分のマイクロカプセルが、くすみや毛穴目立ちを起こしマイナスに傾いた肌に反応する。引き寄せられたカプセルが吸着・崩壊することで、狙った場所に必要な成分を届け、肌悩みに集中的に働きかける。

ラインアップは、肌悩みに合わせて選べる3種を用意。PDRN 5種とアスコルビン酸配合の“超水光マスク”は艶、生グルタチオンとグリシルグリシン配合の“超白玉マスク”は透明感、生アゼライン酸とアズレン配合の“超沈整マスク”は肌荒れにそれぞれアプローチする。

シートには、柔らかく滑らかな肌触りと高い吸着性を両立した3層構造を採用した。分子量や脂性度、粘度を計算した独自処方で美容液を効率良く肌に届け、3分で浸透が完了する。

なお、3品は8月7日から販路別に先行販売している。“超水光マスク”はロフトとロフトEC、アットコスメ、“超白玉マスク”はドン・キホーテ系列店舗、アピタ、ピアゴ、“超沈整マスク”はプラザで取り扱う。

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【スナップ】テイラー・スウィフトやロゼに学ぶ! ドレッシーになりすぎない秋のレザーシューズスタイリング

秋のシューズとして人気を集めるローファーやオックスフォードシューズ、ダービーシューズなどのドレスシューズを用いたコーディネートに、近年海外セレブたちは新しい風を吹かせている。彼女たちはここ数年、フェイクパイソン柄、トータス柄のパテントレザー、バーガンディ色のレザーシューズを取り入れ、予想外の着こなしを見せてきた。テイラー・スウィフト(Taylor Swift)やケイティ・ホームズ(Katie Holmes)、ロゼ(ROSE)ら含む計5人の海外セレブのスタイリングをハイライトで紹介。“定番のお仕事シューズ”の新しい着こなしを提案する。

テイラー・スウィフト

2023年11月にニューヨークでディナーに出かけたテイラーは「セザンヌ(SEZANE)」の“ジェシー(Jessie)”ローファーに、オレンジと黄褐色の「グッチ(GUCCI)」のアーガイル柄のセーターとグレーのワイドパンツを合わせた。ブラウンのフェイクパイソン素材のローファーは、チャンキーヒールとプラットフォームソールが特徴的で、温かみのあるセーターの色調に馴染んでいた。ワイドなシルエットのパンツはローファーのソールを含む全体像が見える丈感だった。

ケイティ・ホームズ

ケイティ・ホームズは2025年9月に見せた秋のスタイリングで、「フランコ サルト(FRANCO SARTO)」の“セナ(Senna)”ラグソール・ローファーを着用し、キャメルのニットセーターにブラックのサテンのミディ丈スカートとソックスを合わせた。ローファーはブラウンのまだら模様で服と調和し、ラグソールがスカートの足元に程よいボリューム感を加えて秋らしい足元のバランスになっている。

ロゼ

ロゼは2025年9月、ブラックのレースアップドレスシューズを含むオールブラックのコーディネートにホワイトソックスをチョイスしたスタイリングを提示した。ドレッシーなダービーシューズを合わせながらもカジュアルな印象に仕上げていた。

ミンディ・カリング

ミンディ・カリング(Mindy Kaling)は2025年9月に「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」の“ヴィッキー・オックスフォード・パンプ(Vicky Oxford pump)”の着こなしを見せた。彼女は全身を同じトーンで統一し、印象的なパンプスのバーガンディーカラーは、「ケイト(KHAITE)」のクロップド丈カーディガンとミニスカート、同系色のワインカラーのタイツと溶け込んでいた。

サラ・ピジョン

サラ・ピジョン(Sarah Pidgeon)は2026年8月、スリムなスタイルのローファーを取り入れたコーデを披露した。「ケイト」のブラックのローファー“コルト(Colt)”に同ブランドのドレープの効いたグレーのミニドレスを合わせた。“コルト”はヴァンプが深く、ヒールは低めのスタクドヒールで、つま先は先端がカットされた丸みをおびた形状だった。

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「トム フォード ビューティ」が“バニラ セックス”に着想を得たカラーコレクションを発売

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は9月4日、フレグランス“バニラ セックス オード パルファム スプレィ”から着想を得たカラーコレクションを数量限定で発売する。ラインアップは“リップカラー”(全3色、各8470円)や“アイ カラー クォード”の限定色“ランウェイ アイ カラー クォード プードル 01 メタラスト”(1万3970円)、“クッション コンパクト ケース”(全1種、4400円)をそろえる。

肌に宿るぬくもりを思わせる色彩と、視線を惹きつける多面的な輝き

コレクションの着想源である“バニラ セックス オード パルファム スプレィ”は、深みと明るさが絡み合うバニラノートが主役で、この香水のためだけに作られた特別な成分、バニラ チンクチャー インディアが柔らかな官能性を醸し出すアンバーの香り。ミステリアスなフローラルとビター アーモンド エッセンスがぬくもりを添え、サンダルウッドの香りがトンカ アブソリュートとウルトラバニラの成分に溶け込む。そんな香りや世界観を表現した限定カラーコレクションは、肌に宿るぬくもりを思わせる色彩と、視線を惹きつける多面的な輝きが特徴だ。官能的なクリームカラーとメタリックの輝きをまとった限定パッケージで登場する。

“リップカラー”(全3色、各8470円)

“リップカラー”は、既存色の“21 ヌード イリュージョン”、“06 オン リピート”、“17 アンダーステイティド”のケースを、“バニラ セックス”から着想を得た限定デザインに仕上げた。肌のぬくもりを思わせるヌードトーンと、洗練された奥行きを生む色彩設計で、ひと塗りで表情に静かな存在感を宿し、素肌の延長にあるセンシュアルな魅力を引き出す。処方にはカメリナオイル、ツバキオイル、メドウフォームオイル、ザクロオイルを配合。唇をなめらかに整えながら乾燥から守り、シルクのような艶をまとった、ふっくらと美しい唇の印象へ導く。クリーミーでなめらかな塗り心地を実現した。

“ランウェイ アイ カラー クォード プードル 01 メタラスト”(1万3970円)

“アイ カラー クォード”からは、過去に人気を博した限定色“メタルラスト”を現代に合わせてアップデートした限定色“01 メタラスト”が登場する。ベージュとブラウンのマットカラーに、ロージーブラウンのシマーを組み合わせたパレットで、シルクのようになめらかに肌に溶け込む粉質により、光を受けるたびに表情を変える多面的で上質な艶を演出する。肌になじむようなぬくもりと洗練された立体感で、静かな存在感と華やかな色気を宿した目元へ導く。

“クッション コンパクト ケース”(全1種、4400円)

クリームカラーとメタリックの輝きをまとったリフィル式のクッションコンパクト用ケース“クッション コンパクト ケース”は、アイコニックな“TOM FORD T”をあしらったデザインとなっている。

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メーガン妃が英国へ帰還 自身のブランド「アズ・エバー」や“メーガン・エフェクト”にも期待

メーガン・マークル=サセックス公爵夫人(Meghan Markle, Duchess of Sussex 以下、メーガン妃)と夫のヘンリー王子(Prince Harry, Duke of Sussex)は、2020年の王室離脱から約6年を経て、再び英国へ生活拠点を移すことを決めた。メーガンは、自身のファッションのスタイルを発信しながら、ライフスタイルブランド「アズ・エバー(AS EVER)」の運営を続ける。

夫妻が2人の子ども、7歳のアーチー(Archie)と5歳のリリベット(Lilibet)とともに英国へ移住するという突然の決断をめぐっては、現代の王室にどのような影響を与えるのか、また、ビジネス面での可能性を見据えた決断なのかなど、世界中からさまざまな声が上がっている。

夫妻をめぐっては、ヘンリー王子が2021年に名誉軍職や王室の後援職を失って以降、さまざまな出来事があった。ヘンリー王子は回顧録「スペア(Spare)」で王室との関係について自身の不満を明かしたほか、夫妻はオプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)のインタビューでも率直な思いを語った。またヘンリー王子は、4人家族の安全を英国が十分に保障していないことについても公に批判している。数週間後に英国へ戻った際の警備について、アンディ・バーナム(Andy Burnham)首相は「私的な問題」と説明している。

今月初めには、チャールズ国王(King Charles III)とカミラ王妃(Queen Camilla)が、国王の私邸であるハイグローヴ・ハウス(Highgrove House)でヘンリー王子の2人の子どもたちと再会した。一方、ウィリアム皇太子(Prince William)とキャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は同席しなかった。兄弟の関係は今なお緊張状態にあり、SNSやその他メディアで注目され続けている。

英国帰還はヘンリー王子にとって有利に働く?

ブランド評価・戦略コンサルティング会社であるブランド・ファイナンス(BRAND FINANCE)の創業者兼最高経営責任者(CEO)、デビッド・ヘイグ(David Haigh)は、夫妻の英国帰還について「彼らは米国で、思っていたほど成功しなかったことは明らかだ」と分析する。ヘンリー王子とメーガン妃にはそれぞれ批判者と支持者がいることを認めた上で、ヘイグは「英国では、メーガン妃よりもヘンリー王子の方がはるかに高く評価されている。英国への帰還によって、その力関係はよりヘンリー王子に有利な方向に変化するだろう」と指摘した。

最新のユーガブ(YOUGOV)の世論調査では、ヘンリー王子の好感度は27%、メーガン妃は18%だった。一方、メーガンには、自身が着用したブランドの売り上げを押し上げてきた実績がある。今年4月にオーストラリアを訪問した際は、16のオーストラリアブランドを着用し、4日間で5160万ドル(約82億円)のメディア・インパクト・バリュー(MIV)を生み出したとローンチメトリクス(LAUNCHMETRICS)が算出している。

メーガン妃はこれまで、「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」、「ハイディメリック(HEIDI MERRICK)」、「ディオール(DIOR)」、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」、「マッカージュ(MACKAGE)」、「エミリア・ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)」、「ヴィクトリア・ベアード(VICTORIA BEARD)」、「リフォーメーション(REFORMATION)」、「ジェイソン ウー(JASON WU)」、「アニン・ビング(ANINE BING)」など、多くのブランドをワードローブに取り入れてきた。昨年春にはライフスタイルブランド「アズ・エバー」を立ち上げ、米国ドラマ「スーツ(Suits)」に出演していたメーガン妃は、夫とともに、米国ガールスカウトのクッキー販売を題材にしたドキュメンタリー「Cookie Queens」のエグゼクティブ・プロデューサーも務めた。

「アズ・エバー」の事業はどうなる?

先月には、ネットフリックス(NETFLIX)のライフスタイルシリーズ「With Love, Meghan」でエミー賞にノミネートされた。夫妻が立ち上げた制作会社アーチウェル・プロダクションズ(Archewell Productions)は2020年9月、ネットフリックスと複数年契約を締結。契約額は6000万~1億ドル(約96~160億円)規模だったと報じられている。

夫妻は現在も米国カリフォルニア州モンテシトとポルトガルのメリダに自宅を所有しているが、今後は英国で過ごす時間が大半になると予想される。ヘイグは、英国での慈善活動を通してヘンリー王子のイメージ回復につながるはずだと語った。一方、「アズ・エバー」の事業への影響については、メーガン妃が適切なアドバイザーを選び、その助言を生かせるかどうかにかかっているとした。

夫妻の英国帰還について、王室コメンテーターのクリスティーン・ロス(Christine Ross)は、海外へ移住し、幼い子どもを連れて生活拠点を移すことは「非常に大きな決断」だと指摘し、仕事上の機会やビジネス面での利点も大きな要因になったはずだとコメントした。「アズ・エバー」はカリフォルニアらしいクールな雰囲気のブランドであり、それを英国でのライフスタイルに再現し、広げていくのは難しいかもしれないと分析。「現在、『アズ・エバー』は英国への配送にも対応していないため、英国からブランドを運営することは困難を伴うだろう」と語った。

英国帰還はメーガン妃にとって新たなビジネスチャンス

メーガン妃は英国王室の一員として公務にあたっていた時期、英国人デザイナーを積極的に取り入れていた。ロス氏は、今後も自身が愛用するブランドを中心に着用すると予想。「外交的な意味よりも、配送や関税を考慮し、利便性の面から英国のブランドを取り入れるだろう」と話す。メーガン妃のファッションスタイルは、消費者の購買行動にも影響を与える可能性がある。「メーガン妃のファッションは今も多くの支持を集めている。彼女が着用したアイテムはすぐに完売することも多く、この傾向は今後も続くだろう。英国ブランドも、こうした“メーガン・エフェクト”の恩恵を受けられることを期待したい」とロスは語った。

世界各国の王室メンバーやセレブリティーの着用ファッションを追跡・紹介するサイト、ニューマイロイヤルズ(NEWMYROYALS)の担当者も、夫妻の英国帰還は、特にメーガン妃にとって新たなビジネスチャンスをもたらす可能性があると指摘。メーガンが公の場で身に着けたブランドは、大きな注目を集める可能性があるという。同サイトでは、メーガン妃とヘンリー王子に関する投稿が、常に最も多いページ閲覧数とコメント数を獲得しているという。キャサリン皇太子妃やモナコ公国のシャルレーヌ妃(Princess Charlene of Monaco)に関するコンテンツが、王室関連では次に人気の高いコンテンツだという。

広報担当者は、「注目を集めることが必ずしも売り上げにつながるわけではないが、露出が増えることは『アズ・エバー』にとっても大きな価値になり得る」と言及。ヘンリー王子とメーガン妃が英国へ戻り、公の場で姿を見せる機会が増えれば、ニューマイロイヤルズの読者拡大にもつながる可能性があるとした。

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【2026年クリスマスコフレ】「ナルシソ ロドリゲス」が“光の季節”をテーマにした限定コフレ3種を発売

「ナルシソ ロドリゲス(NARCISO RODRIGUEZ)」は11月18日、2026年のホリデーシーズンを輝きで彩るホリデーコレクションを数量限定で発売する。資生堂銀座本店「シセイドウ ザ ストア」、資生堂オンラインストア、取り扱い百貨店やコスメショップなどで販売する。同コレクションでは、石けんムスク“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”と、陽だまり香るリネンムスク“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス”の限定コフレを用意する。

今年のホリデーテーマは“ザ シーズン オブ ライト(光の季節)”。一筋のきらめきとともに始まる冬の夜、不意に心を奪われるような洗練された黄金の輝きを表現した。光を放つ多彩なアコードと、まとう人の体温や肌に溶け込んで完成するムスクの香りが、ホリデーシーズンを華やかながらも上質に演出する。調香はソニア・コンスタン(Sonia Constant)が手掛けた。

石けんムスクとリネンムスクの限定コフレ

“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ Ⅰ”(1万8260円)
“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ Ⅱ”(2万4750円)

“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ I”は、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”50mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ハー センティッド ハンドクリーム”50mLをセットにした。“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ II”は、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”100mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”10mLを組み合わせている。共に優美で魅惑的なセンシュアリティを備えながらも、石けんのようにピュアで透明感あふれる香りで、オレンジブロッサムとジャスミンによるホワイトフローラルの華やかな幕開けから、ムスクが洗練された魅力を深め、ベースのカシュメランが温かく包み込む。

“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス ホリデーコフレ”(1万9690円)

“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス”50mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ハー シャワージェル”50mLを詰め合わせたリネンムスクのホリデーコフレは、清らかでありながら内に秘めた芯の強さをもたらす香りが特徴だ。トップは純粋なアルデヒドのクリーンアコードではじまり、ジャスミンとホワイトフラワーの輝かしい調和がハートの柔らかなシグネチャームスクへと導く。ベースでは、乾いたウッディな質感と温かなクリーミーさが併せ持つシダーウッドに、オークモスとアンバーがさらなる深みを与え、バニラの余韻が柔らかな存在感を放つ。

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【2026年クリスマスコフレ】「ナルシソ ロドリゲス」が“光の季節”をテーマにした限定コフレ3種を発売

「ナルシソ ロドリゲス(NARCISO RODRIGUEZ)」は11月18日、2026年のホリデーシーズンを輝きで彩るホリデーコレクションを数量限定で発売する。資生堂銀座本店「シセイドウ ザ ストア」、資生堂オンラインストア、取り扱い百貨店やコスメショップなどで販売する。同コレクションでは、石けんムスク“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”と、陽だまり香るリネンムスク“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス”の限定コフレを用意する。

今年のホリデーテーマは“ザ シーズン オブ ライト(光の季節)”。一筋のきらめきとともに始まる冬の夜、不意に心を奪われるような洗練された黄金の輝きを表現した。光を放つ多彩なアコードと、まとう人の体温や肌に溶け込んで完成するムスクの香りが、ホリデーシーズンを華やかながらも上質に演出する。調香はソニア・コンスタン(Sonia Constant)が手掛けた。

石けんムスクとリネンムスクの限定コフレ

“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ Ⅰ”(1万8260円)
“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ Ⅱ”(2万4750円)

“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ I”は、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”50mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ハー センティッド ハンドクリーム”50mLをセットにした。“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム ホリデーコフレ II”は、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”100mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ピュア ムスク オードパルファム”10mLを組み合わせている。共に優美で魅惑的なセンシュアリティを備えながらも、石けんのようにピュアで透明感あふれる香りで、オレンジブロッサムとジャスミンによるホワイトフローラルの華やかな幕開けから、ムスクが洗練された魅力を深め、ベースのカシュメランが温かく包み込む。

“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス ホリデーコフレ”(1万9690円)

“フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス”50mL、“フォーハー ハー ボディローション”50mL、“フォーハー ハー シャワージェル”50mLを詰め合わせたリネンムスクのホリデーコフレは、清らかでありながら内に秘めた芯の強さをもたらす香りが特徴だ。トップは純粋なアルデヒドのクリーンアコードではじまり、ジャスミンとホワイトフラワーの輝かしい調和がハートの柔らかなシグネチャームスクへと導く。ベースでは、乾いたウッディな質感と温かなクリーミーさが併せ持つシダーウッドに、オークモスとアンバーがさらなる深みを与え、バニラの余韻が柔らかな存在感を放つ。

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花王「ソフィーナ」秋の陣 “効果実感”の総力戦、1000円台商品は10日で50万本

花王の新生「ソフィーナ」が、成長に弾みをつけつつある。2026年1〜6月のブランド実績は前年同期比4%増と堅調に推移。5月に刷新した「ソフィーナ iP(SOFINA iP)」の炭酸泡洗顔料に続き、8月に立ち上げた1000円台中心の「ソフィーナ ベーシック(SOFINA BASIC+)」も好発進した。9月には「ソフィーナ プリマヴィスタ(SOFINA PRIMAVISTA)」のバームファンデーション、10月には「ソフィーナ iP」のシワ改善をうたう化粧液と乳液を投入し、秋商戦で攻勢を強める。

新生「ソフィーナ」は、カウンセリング商材の「ソフィーナ iP」「ソフィーナ プリマヴィスタ」「アルブラン(ALBLANC)」、セルフ商材の「ソフィーナ ベーシック」、ECの「ソフィーナ シンク+(SOFINA SYNC+)」の5ブランドで構成される。同社は2026年から各ブランドの価値を集約し、「ソフィーナ」を化粧品事業のグローバル展開における重点ブランドの1つに位置づけ、成長戦略を進めている。

5ブランドを束ねる共通軸

再編の軸となるのが、花王が蓄積してきた角層研究だ。「ソフィーナ」が誕生した1982年以来、角層を中心とする皮膚科学研究を続けてきた。この研究資産を5ブランドに共通する基盤とし、価格帯や購入接点に応じた提案を強める。

先行して成果が表れたのが、刷新した「ソフィーナ プリマヴィスタ」。「プリマヴィスタ」に「ソフィーナ」の皮膚科学研究を融合し、「角層美容ベースメイク」ブランドとして始動した。

3月に発売した第1弾の化粧下地“角層保水プライマー”[SPF50・PA+++](25g、3520円※編集部調べ、以下同)は、同月の化粧下地市場でシェア2.5%を獲得。単品売り上げランキングでは5位に入った(インテージSRI調べ、2026年3月化粧下地カテゴリー売り上げ金額)。

「ソフィーナ iP」も伸びている。「ソフィーナ iP」全体の使用者は前年比15%増の150万人台に達し、2品以上を購入する顧客も45万人に上る。26年1〜6月の出荷売上高は、国内が前年同期比9%増、海外が同19%増だった。5月にリニューアル発売した炭酸泡洗顔料“マイクロ泡セラム洗顔料”(160g、3520円/240g、4180円※同)が支持を集め、月平均出荷売上高は旧品の5.3倍となった。

1000円台の化粧水・乳液が好調

新たな顧客との接点を担うのが、エントリーラインとして立ち上げたスキンケアブランド「ソフィーナ ベーシック」だ。従来の「ソフィーナ」は、カウンセリング商品を中心に展開してきた。ドラッグストアなどで手に取りやすい価格帯の商品を加え、顧客層を広げている。ブランドミューズに俳優の河合優実を起用し、認知拡大も図る。

8月8日に発売した化粧水(120mL、1430円)と乳液(120mL、1650円)はいずれも1000円台。発売前後の10日間(8月4〜13日)で累計出荷本数は50万本を突破した。購入者の6割が、直近1年間に「ソフィーナ」の商品を購入していない新規客だった。田村聡史ブランドマネジャーは「われわれの狙い通りの立ち上がりができた」と手応えを示す。

AI解析で「生肌」を再現

秋の攻勢の第1弾はベースメイクだ。9月12日、「ソフィーナ プリマヴィスタ」からバームタイプのファンデーション“生肌カバーバーム ファンデーション”[SPF30・PA+++](全5色、各4400円/レフィル各3300円※同)を発売する。

従来のファンデーションは、カバー力を高めるほど仕上がりが平面的になりやすかったが、同商品は肌のキメの形を生かした立体的な塗膜を形成する。厚塗り感を抑えながら毛穴や色ムラをカバーし、「生肌質感」に仕上げる。開発では、人による感性評価と「キレイ肌AI」による解析を組み合わせた。「生肌」に躍動感をもたらす構成要素を、感性とAIの両面から特定したという。

日常の基礎ケアでシワ改善訴求

10月17日には、「ソフィーナ iP」のエイジングケアラインを拡充する。同ラインではシワ改善美容液などが伸びている一方、化粧液や乳液といった日常使いの基礎ケアが手薄だった。

そこで投入するのが、“薬用 角層トリートメント 深層化粧液”(160mL、3520円※同)と“薬用 角層トリートメント 深層美容乳液”(80g、4070円※同)だ。それぞれレフィルも用意する。

有効成分のナイアシンアミドを配合し、シワ改善を訴求する。角層細胞に潤いを与え、柔らかな状態を保つ処方も採用した。田村マネジャーは、「化粧液と乳液の併用で、特別なケアでシワ改善を行うのではなく、日常のスキンケアでその効果を感じさせる技術を搭載した」と説明する。

新商品投入に合わせてプロモーションも強化し、「ソフィーナ iP」のエイジングケアユーザーを現在の24万人から、発売1年後には約1.7倍の40万人へ増やす計画だ。

2030年に売上高1.5倍へ

「ソフィーナ」全体で商品拡充は27年も続く。春には「ソフィーナ ベーシック」の新ラインを立ち上げ、基礎ケアを拡充する。同年秋には「ソフィーナ iP」と「アルブラン」でも新たな提案を予定する。

30年には、「ソフィーナ」全体のグローバル売上高を25年比約1.5倍に伸ばし、国内ユーザー数を420万人へ引き上げる。日本で確立した価値をアジア各国・地域の特性に合わせて展開し、27年のアジア売上高は24年比1.5倍を目指す。

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