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「ボビイ ブラウン」の新リップオイルが登場 自然な血色感&艶をプラス

「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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「ボビイ ブラウン」の新リップオイルが登場 自然な血色感&艶をプラス

「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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正体不明のフラワースタイリスト集団、花泥棒が東京・原宿でイベントを開催 アパレルや花瓶の販売も

フラワースタイル集団の花泥棒は1月31日と2月1日、東京・原宿でイベント“花泥棒第二代目ゲリラ屋台襲名興行”を開催する。

動画の上映や2代目屋台のお披露目花屋営業を軸に
さまざまなコンテンツを用意

同イベントでは、花泥棒が5年半に渡り開催してきたストリートゲリラ花屋の初代“屋台”の活動を終え、その活動を支えた初代花屋台を火葬した様を納めた動画の上映や2代目屋台のお披露目花屋営業を軸に、オリジナルアパレルや海外で買い付けている花瓶の販売、花泥棒のフラワーアート作品の写真展示などを用意する。

開催概要

■花泥棒第二代目ゲリラ屋台襲名興行

日程:1月31日、2月1日
場所:スペース バンクシア
住所:東京都渋谷区神宮前3-20-3
時間:11:00〜20:00

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【2026年バレンタイン】「ディオール」からジョナサン・アンダーソンによる微細な花やほのかなバラ色をまとったアイテム

「ディオール(DIOR)」は、バレンタインデーに向けて、オリジナルのモチーフで愛を称えたジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによるアイテムを発売した。全国の「ディオール」ブティックと公式オンラインストアで取り扱い中だ。

“ディオール ブックトート”バッグや“サドル”バッグを
華やかな花柄やバラ色で

ラインアップは、18世紀のエンブレムにインスピレーションを得た、繊細な花柄の“レボリューション フラワーズ”プリントを施した“ディオール ブックトート”バッグや“サドル”バッグ、D、I、O、Rチャームをあしらった“レディ ディオール”バッグやスモールレザーバッグなどをそろえる。

ほか、1956年の“パストラル”ドレスに敬意を示したロマンティックな“ダヴ&ローズ”モチーフは、バラと鳩の形をしたプラメティスを表現し、ホワイトの“レディ ディオール”やライトブルーの“レディ Dジョイ”に施した。ポエティックな庭園を思わせる“フローラル ハート”モチーフは、シルクスカーフに浮かび上がり、象徴的なメダリオンは“ディオール ブックトート”に、ボウは“サドル”バッグにあしらい、ほのかなバラ色をまとう。

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「ナイキ ACG」からトレランに特化したシューズ2型と超軽量ダウンが登場

「ナイキ ACG(NIKE ACG)」は2月5日、トレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ウルトラフライ”(3万6080 円)と防寒ジャケットの“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”(4万4000円)を発売する。一部の「ナイキ(NIKE)」販売店で取り扱う。「ナイキ」公式オンラインストアでは、1月29日から販売する。さらに今夏、同じくトレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ゼガマ”(2万7060円)も登場する。

エネルギーリターンと高い衝撃保護性をかなえるシューズ

“ナイキ ACG ウルトラフライ”は、約4万8000kmを超える走行テストを経て開発されたトレイル専用シューズ。「ナイキ」最先端の“ズームX フォーム”、“ズームX ソックライナー”、カーボンファイバー製フライプレートを組み合わせ、85%のエネルギーリターンと高い衝撃保護性を実現した。

再設計されたフライプレートは前モデルよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用。木の根や岩の上でもしなやかに屈曲し、ねじれに対する柔軟性とサポート性を両立させた。アウトソールには、“ヴィブラム ライトベース(VIBRAM LITE BASE)”を備え、グリップ性と軽量化、起伏のある地形でのコントロール力を向上した。

さらに同アイテムは、7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストなどを行い、2年間を超える開発期間を経て完成した。2024年のウエスタンステーツ・エンデュランスランで、このモデルの試作品を履いたケイレブ・オルソン(Caleb Olson)が優勝を飾っている。

約283gの予測困難な天候に対応する超軽量ダウン

“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”は、約283gと軽量ながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測困難な天候に対応する。イタリア北東部のドロミテ山塊や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計された。ナイキスポーツ研究所で開発したボディマッピング システムを活用し、トレイルランナーがどの部位で冷気からの保護や湿気の発散を必要としているのかを解析し、そのデータに基づいて各素材の配置を検討した。

超軽量ダウン断熱素材“エクスペドライ ゴールド”と、“ナイキ エアロロフト”の通気性を組み合わせることで、優れた環境適応力を実現した。外側には“ナイキ ドライ フィット”、4方向に伸縮するレペル素材、“ウルトラUV”、DWR撥水加工を施したリサイクル バッフル素材の組み合わせで構成。パッカブルのポケットに本体を収納でき、あらゆるトレイルランニングの場面で活用できる。

クッション性を追求したタフなシューズ

“ナイキ ACG ゼガマ”は、ウルトラマラソンや長時間の山岳ランニングを想定し、プレミアムなクッショニングとサポート性、トラクションを兼ね備えた。“ズームX フォーム”を足の真下に配置し、85%のエネルギーリターンを実現。「ナイキ」で最も軽く反発性の高いこのミッドソール素材を、“クシュロン 3.0フォーム”と組み合わせることで、不整地での安定感を高めた。

アウトソールには、“ヴィブラム メガグリップ”を採用し、乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供する。前足部のロックプレートは岩場での走行をサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高める。伸縮性が高く足なじみの良い“ゲートル”が、小石やその他の異物の侵入を防ぎ、シュータンとかかとのパッドが長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持する。

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「ナイキ ACG」からトレランに特化したシューズ2型と超軽量ダウンが登場

「ナイキ ACG(NIKE ACG)」は2月5日、トレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ウルトラフライ”(3万6080 円)と防寒ジャケットの“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”(4万4000円)を発売する。一部の「ナイキ(NIKE)」販売店で取り扱う。「ナイキ」公式オンラインストアでは、1月29日から販売する。さらに今夏、同じくトレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ゼガマ”(2万7060円)も登場する。

エネルギーリターンと高い衝撃保護性をかなえるシューズ

“ナイキ ACG ウルトラフライ”は、約4万8000kmを超える走行テストを経て開発されたトレイル専用シューズ。「ナイキ」最先端の“ズームX フォーム”、“ズームX ソックライナー”、カーボンファイバー製フライプレートを組み合わせ、85%のエネルギーリターンと高い衝撃保護性を実現した。

再設計されたフライプレートは前モデルよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用。木の根や岩の上でもしなやかに屈曲し、ねじれに対する柔軟性とサポート性を両立させた。アウトソールには、“ヴィブラム ライトベース(VIBRAM LITE BASE)”を備え、グリップ性と軽量化、起伏のある地形でのコントロール力を向上した。

さらに同アイテムは、7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストなどを行い、2年間を超える開発期間を経て完成した。2024年のウエスタンステーツ・エンデュランスランで、このモデルの試作品を履いたケイレブ・オルソン(Caleb Olson)が優勝を飾っている。

約283gの予測困難な天候に対応する超軽量ダウン

“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”は、約283gと軽量ながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測困難な天候に対応する。イタリア北東部のドロミテ山塊や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計された。ナイキスポーツ研究所で開発したボディマッピング システムを活用し、トレイルランナーがどの部位で冷気からの保護や湿気の発散を必要としているのかを解析し、そのデータに基づいて各素材の配置を検討した。

超軽量ダウン断熱素材“エクスペドライ ゴールド”と、“ナイキ エアロロフト”の通気性を組み合わせることで、優れた環境適応力を実現した。外側には“ナイキ ドライ フィット”、4方向に伸縮するレペル素材、“ウルトラUV”、DWR撥水加工を施したリサイクル バッフル素材の組み合わせで構成。パッカブルのポケットに本体を収納でき、あらゆるトレイルランニングの場面で活用できる。

クッション性を追求したタフなシューズ

“ナイキ ACG ゼガマ”は、ウルトラマラソンや長時間の山岳ランニングを想定し、プレミアムなクッショニングとサポート性、トラクションを兼ね備えた。“ズームX フォーム”を足の真下に配置し、85%のエネルギーリターンを実現。「ナイキ」で最も軽く反発性の高いこのミッドソール素材を、“クシュロン 3.0フォーム”と組み合わせることで、不整地での安定感を高めた。

アウトソールには、“ヴィブラム メガグリップ”を採用し、乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供する。前足部のロックプレートは岩場での走行をサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高める。伸縮性が高く足なじみの良い“ゲートル”が、小石やその他の異物の侵入を防ぎ、シュータンとかかとのパッドが長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持する。

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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
03-3475-1401

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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
03-3475-1401

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アーバンリサーチから「リーバイス」のアイコニックな“タイプ 3”をベースにしたトラッカージャケットが登場

アーバンリサーチは2月中旬、「リーバイス(LEVI'S)」のアイコニックな“タイプ 3(TYPE 3)”をベースに、1990年代のレトロなカットを採用したトラッカージャケット“リーバイス エクスクルーシブ 90s トラッカー”(1万5400円)を発売する。アーバンリサーチ各店および公式オンラインストアで取り扱う。

現代のストリートスタイルに馴染むタイムレスな一着

同アイテムは、ボディーラインに沿った程よくコンパクトなシルエットで、現代のストリートスタイルに馴染むタイムレスな一着に仕上げた。通年使いやすいミッドオンスの綿100%デニムを使用し、着込むほどに肌に馴染む質感が特徴だ。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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伊ジュエリー「ヴェルニエ」が伊勢丹新宿店にリシュモングループ傘下後初となる常設ブティックをオープン

イタリアのジュエリーメゾン「ヴェルニエ(VHERNIER)」は2月4日、伊勢丹新宿本店に、リシュモングループ傘下後、日本において初となる常設ブティックをオープンする。同店では、ブランドのアイコンコレクション“アブラッチオ”の“アブラッチオ フルパヴェリング”を日本国内で唯一取り扱う。

身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリー
同店限定アイテムも

同ブランドは、“ジュエラーである前に、彫刻家である”と定義するメゾン。視覚的な美しさだけでなく、身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリーは、なめらかな曲面とボリュームが装う人の動きに馴染むのが特徴だ。デザインは、ミラノのスタジオで構想し、イタリア屈指のジュエリー生産地であるヴェレンツァで職人の手によって製作する。

ブランドを象徴する“アブラッチオ”は、イタリア語で抱擁を意味し、無限に連なる帯のようなフォームが指を包み込み、量感と付け心地を併せ持つことでブランドの美学を表現した。ほか、花のフォームを抽象化した円錐形の連なりが特徴的な“カラ・ワン リング”(91万5200円)や身体との一体感を追求して構想した高い実用性を備えた“トゥールビヨン・ミディ リング”(80万5200円)などをそろえる。

オープン概要

■ヴェルニエ伊勢丹新宿本店

オープン日:2月4日
場所:伊勢丹新宿本店本館 4階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
時間:10:00〜20:00

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伊ジュエリー「ヴェルニエ」が伊勢丹新宿店にリシュモングループ傘下後初となる常設ブティックをオープン

イタリアのジュエリーメゾン「ヴェルニエ(VHERNIER)」は2月4日、伊勢丹新宿本店に、リシュモングループ傘下後、日本において初となる常設ブティックをオープンする。同店では、ブランドのアイコンコレクション“アブラッチオ”の“アブラッチオ フルパヴェリング”を日本国内で唯一取り扱う。

身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリー
同店限定アイテムも

同ブランドは、“ジュエラーである前に、彫刻家である”と定義するメゾン。視覚的な美しさだけでなく、身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリーは、なめらかな曲面とボリュームが装う人の動きに馴染むのが特徴だ。デザインは、ミラノのスタジオで構想し、イタリア屈指のジュエリー生産地であるヴェレンツァで職人の手によって製作する。

ブランドを象徴する“アブラッチオ”は、イタリア語で抱擁を意味し、無限に連なる帯のようなフォームが指を包み込み、量感と付け心地を併せ持つことでブランドの美学を表現した。ほか、花のフォームを抽象化した円錐形の連なりが特徴的な“カラ・ワン リング”(91万5200円)や身体との一体感を追求して構想した高い実用性を備えた“トゥールビヨン・ミディ リング”(80万5200円)などをそろえる。

オープン概要

■ヴェルニエ伊勢丹新宿本店

オープン日:2月4日
場所:伊勢丹新宿本店本館 4階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
時間:10:00〜20:00

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「プラダ」のタイトシルエットに潜むパーソナルな痕跡    不確実な未来に立ち向かうテーラード

「プラダ(PRADA)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク期間中の1月18日、2026-27年秋冬メンズ・コレクションを現地で発表した。ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)が掲げた今季のテーマは“BEFORE AND NEXT(過去と未来)”。2026年春夏コレクションが現実から逃れる“解放”や“楽観”を描いたとすれば、今季は一転、不確実との“対峙”へと舵を切った。

ランウェイで目を引いたのは、縦に引き伸ばされた極めてシャープなテーラリングだ。コートのシルエットは、徹底してナローなIライン。窮屈なほどにタイトなシルエットは、「先が見えない不安な時代において、何かの支えになるように」というラフとミウッチャの意思の表れだ。身体にぴたりと寄り添うシルエットは、物理的・精神的に「守られている」という感覚をもたらす。

その隙のないシルエットには、意図的なノイズが潜む。コートの袖口から、だらしないほど長く飛び出すシャツのカフス。シャツの身頃には、アイロンの焦げ跡やカビ、食べこぼしのような生活の痕跡が残る。パディング入りのレザージャケットやコートには、手作業によるシワ加工を施し、使い込まれた表情を宿した。過去を捨て去るのではない。コートやジャケット、シャツ、ニットといった普遍的なユニフォームにもパーソナルな“痕跡”を刻むことで、そこに安心感が生まれる。

剥がれ落ちる未来、未完成の「可能性」

コレクションの時間のベクトルは、過去から未来へ。着用を続けることで表面のコーティングが剥がれ、ウールのガンクラブチェックが露わになっていくステンカラーコートも登場した。また、徹底してナローなパンツの足元には、まるで裾上げをしていないかのようなクッションがたわむ。服は、新品の状態から手を加えたり、パーソナルな経験と時間を重ねるたりすることによって、その人だけの服へと変化し、完成されていくという考え方がある。この“経年変化”のような、いわば服に秘められた「未来の可能性」を、現在に可視化した試みと捉えられる。

アイロンの失敗跡、剥がれ落ちる塗装、未完成の裾。「プラダ」がこれらを媒介して表現したのは、私たちのごく個人的な体験や記憶の重要性。こういったパーソナルな“痕跡”の積み重ねこそが、不確実な未来に立ち向かう拠り所になるというメッセージだ。

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100店集まる“古着ファッション・ウイーク”開催 メルカリやゾゾ、ウィゴーも参画

ファッションとクリエイティブの祭典「東京クリエイティブサロン(TCS)」は3月13〜15日、古着文化を発信する新たなファッションイベント「Tokyo Vintage Fashion Week」を開催する。場所は新宿住友ビル三角広場で、入場無料。

世界初とする同イベントは、東京発のファッションカルチャーとビンテージの価値を再定義し、その魅力を国内外に向けて発信することを目的に、約100店舗が集結するマーケットやスタイル提案するファッションショーを開催する予定だ。

TCSは、2020年にスタートした国内最大級のクリエイティブの祭典として、毎年都内の複数をエリアでイベントを開催。今年は3月13〜22日に予定していて、「Tokyo Vintage Fashion Week」は会期中の一環として行われる。

発起人はワンオー松井智則社長

「Tokyo Vintage Fashion Week」の実行委員長には、TCSのファッション統括ディレクターも担う松井智則ワンオー社長が務める。20年以上にわたり、ファッション業界に携わってきた中で、その原点は初めて就職した古着屋だったという。「服は単なるモノではなく、人や時代との関係性の中で育まれ、受け継がれていく存在。このイベントを通じて、服と人との関係をあらためて見つめ直し、ファッションが持つ文化的な価値を次の世代へと届けていきたい。そして、多くの方にこの新しい体験を通して、ファッションの未来を一緒に感じてもらえたらうれしい」とコメント。

実行委員には、メルカリやウィゴー、ゾゾ、「ラグタグ」のティンパンアレイなどが参画する。

■Tokyo Vintage Fashion Week
日程・時間:3月13日13:00〜19:00、14日10:00〜19:00、15日10:00〜17:00
場所:新宿住友ビル三角広場
入場:無料

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「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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G-DRAGONが「ケースティファイ」初のグローバルブランドアイコンに就任

スマートフォンケースなどのアクセサリーを展開する「ケースティファイ(CASETIFY)」は、G-DRAGONをブランド初となるグローバルアイコンに起用した。同発表は、「ケースティファイ」の創設15周年を記念するアニバーサリーイヤーの幕開けを飾るもので、今後年間を通じた特別企画などを用意する。また1月26日には、ウェーブシリコンケースをアルミニウム素材で進化させたアイテムなどをラインアップする“クロマティック フォームズ(CHROMATIC: FORMS)”コレクションを発売する。

1月26日にはアバンギャルドなスタイルが特徴的な新作が登場

同キャンペーンは、“クロマティック フォームズ & ヒューズ”をコンセプトに展開し、形と色の力強い芸術的に面性を表現する。“クロマティック フォームズ”コレクションでは、大胆でアバンギャルドなスタイルが特徴的なアイテムを展開する。さらに新作のメタルチャームをはじめ、クロスボディーチェーン、カスタマイズが可能なメタルチャームキューブなどのメタリックアクセサリーも用意する。また同日発売の“クロマティック ヒューズ(CHROMATIC: HUES)”コレクションでは、ブランドを象徴する“ウェーブシリコンケース”に5つの新色が加わる。同コレクションは、「ケースティファイ」公式オンラインストアおよび各店舗で取り扱う。

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脱炭素の情報開示、平均14%の現実 「ファッション透明性インデックス」日本語版公開

ファッションレボリューションジャパン(FASHION REVOLUTION JAPAN)を運営するユニステップス(UNISTEPS)はこのほど、「ファッション透明性インデックス 脱炭素編 ―What Fuels Fashion? 2025―」の日本語版を発表した。

同レポートはファッションブランド200社を対象に、自然環境や人権に関する取り組みの情報開示度を評価・ランキングする「ファッション透明性インデックス」の脱炭素版。説明責任、脱炭素化、エネルギー調達、脱炭素化のための資金調達、公正な移行と政策提言の5つの観点から調査を行った。ブランド別の総合スコアも公表しており、2025年度の上位10社は、H&M(71%)、インティミッシミ(INTIMISSIMI)、カルツェドニア(CALZEDONIA)、テゼニス(TEZENIS)(オニヴァース・グループ、63%)、プーマ(PUMA)(51%)、OVS(49%)、グッチ(GUCCI)(47%)、ギルダン(GILDAN)(46%)、ルルレモン(LULULEMON)(39%)、アシックス(ASICS)(38%)となった。なお、本レポートは、サステナブルな企業ランキングを示すものではなく、あくまでもその前提となる透明性の高さを示すもの。

全調査対象の平均スコアは14%にとどまり、同レポートによると、多くの大手ブランドがエネルギーや気候変動に関する詳細な計画やデータを十分に開示していない実態が浮き彫りとなった。サプライチェーン全体における再生可能エネルギー使用目標を公表しているブランドは約10%にすぎず、サプライヤーへの脱炭素化支援額を開示しているブランドは6%未満、化石燃料など主要な排出源の使用廃止計画を示しているブランドも約18%にとどまっている。

レポートではまた、低炭素またはゼロカーボンの熱エネルギーを用いる「クリーンヒート」が、脱炭素化に向けた重要な鍵を握ると指摘する。衣服の生産工程では、染色や漂白、乾燥、アイロン工程などに大量の熱エネルギーが必要とされるため、電力の再生可能エネルギー化だけでは十分な排出削減効果を得ることは難しいという。電気ボイラーの導入や、既存の熱を回収・活用するヒートポンプの活用など、クリーンヒートへの転換を進めることで、炭素排出の削減が期待できる。

クリーンヒート化はまた、工場内での熱中症リスクや労働生産性の低下といった熱ストレスに起因する人権的・経済的リスクの軽減に加え、産業用ボイラーを電気ヒートポンプに置き換えることによる大気汚染の低減効果も見込めるとしている。


 

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【2026年春コスメ】 「エテュセ」が撮影時の写りにこだわったマスカラを発売 アイシャドウ&リップの新色も登場

「エテュセ(ETTUSAIS)」は2月19日、SNS時代のニーズに応える新発想のマスカラ“アイエディション(マスカラ)BK 束感ブラック”((6g、1650円※編集部調べ、以下同)を新たに発売する。5日にプラザ(PLAZA)で先行販売を開始する。同ブランドはデジタルネイティブ世代の撮影、投稿習慣を背景に製品開発を行っており、新製品も「撮影時のまつ毛の存在感を高める」ことを目的に作り上げた。また、3月19日と4月16日にアイシャドウとリップの新色を発売するほか、“ペンシル ブロウライナー”のリニューアルを行う。

新技術で束ロング仕上げを実現

新製品のマスカラはまつ毛を束ねながら長さを出す新技術を採用。ブラシの形状とフォーミュラの配合を最適化し、撮影距離を問わず印象的なまつ毛を演出する設計とした。接写時にはまつ毛の繊細な束感が映え、引きの写真では目元の印象を強調する効果を発揮する。ほか、カールキープとウオータープルーフ、お湯落ちの3機能を同時に実現。日中は美しい仕上がりをロックしながら夜はお湯でオフすることができ、まつ毛への負担を抑えつつ理想の束ロングまつ毛をかなえる。

春の訪れを告げる限定カラーアイテム

春の新色は、3月19日に目元用のメイクアップベース“トーンアップ アイチューナー”(2420円)とデュオアイシャドウパレット“アイエディション(カラーパレット) N 24”の限定色を発売する。3月5日からロフトで先行販売を行う。目元用メイクアップベースはぷっくりとした涙袋と、まぶたのトーンアップを同時にかなえる新タイプのアイベース。上まぶた用の“透明感ピンクベージュ”は、厚塗り感なくぴたっとフィット。まぶたのくすみを自然に飛ばし透明感を引き出すとともに、アイシャドウの発色や色持ちをアップ。涙袋用の“涙袋ぷっくりベージュ”は白浮きを防ぐ肌なじみの良いベージュカラーと3Dパールを配合し、自然な立体感のある涙袋を演出する。

デュオアイシャドウパレットは輝きの異なる2種のピンクパールをセットした新色“チュチュローズ”を用意した。パープルパステルパールを配合した、パープルパステルパールを配合した透明感ピンクカラーの“大粒パール”と、レッド&ゴールドパールを配合した肌なじみの良いピンクローズカラーの“繊細パール”が、ピュアで愛らしい目元を作り上げる。

ほか、描きやすさを追求した薄型楕円形状の芯と発色の良さが特徴で、幅広い面でふんわりと、細い面で眉尻をすっきりと描け1本で眉全体のニュアンスをコントロールできる“ペンシル ブロウライナー”(全4色、各1650円)を4月16日にリニューアル発売する。4月2日からプラザで先行販売を行う。ふんわりと立体的な仕上がりをかなえる多色粉末と陰影パールを配合しているほか、描いた眉を自然にぼかしフィットさせるブレンド&フィットブラシを備えている。

アートディレクター吉田ユニ制作の新ビジュアルも公開

新製品の発売に合わせ、アートディレクターの吉田ユニが手がけた新シーズンビジュアルも公開した。今季のテーマ“ソフトパステル”に合わせ、春風に揺れる髪先が蝶となってひらりと舞うビジュアルで、ソフトパステルの軽やかさと無垢な世界観を表現している。

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「ゲラン」の香水“アクア アレゴリア”に新作 タバコとラズベリーアコードが溶け合う香り

「ゲラン(GUERLAIN)」は2月1日、フレグランスコレクション“アクア アレゴリア”の最新作、“アプソリュ アレゴリア タバ サアラ”(125mL、2万9480円)を一部店舗で限定発売する。現在公式オンラインブティックで先行発売を行っている。同製品は星明かりに染まる神秘的な砂漠からインスピレーションを得た、濃密でミステリアスなフレグランスだ。夜の訪れと共に姿を変え、月光を受けて紫やピンクに染まる砂丘の幻想的な風景に魅せられたデルフィーヌ・ジェルク(Delphine Jelk)「ゲラン」専属調香師兼フレグランス・クリエイション・ディレクターが調香。タバコに新たな解釈をもたらした。

スモーキーなタバコとラズベリーアコードの甘みや酸味に
アンバーグリスの余韻

キーとなる素材はタバコ、ラズベリーアコード、アンバーグリスで、タバコのスモーキーな煌きらめきがラズベリーアコードの甘みや酸味と溶け合い、アンバーの余韻とともに濃密なセンシュアリティーを奏でる。ウッディ、ムスキー、そしてアンバーグリスのほのかな海風のようなニュアンスが加わり、エレガントで心を奪う香りに仕上げている。

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「グラウンズ」の人気シューズ“ムーピー”がカプセルトイ化

「グラウンズ(GROUNDS)」は1月27日、人気シューズシリーズ“ムーピー”をミニチュア化したカプセルトイを発売する。1回500円で、全6種。全国各地のカプセルトイ取り扱い店のほか、「グラウンズ」の直営店舗でも販売する。

ラインアップは、いずれも「グラウンズ」を象徴するアウトソール“ムーピー(MOOPIE)”をモチーフにしたデザインだ。過去のアーカイブから特に人気の高かったモデルに加え、今回のカプセルトイのために開発されたオリジナルカラーも登場する。

また、今回カプセルトイのモデルとなった実物のシューズも、実際に「グラウンズ」の各旗艦店で販売する。定番として人気の高いアイテムに加え、過去シーズンのアーカイブデザインが再登場するほか、カプセルトイ用に開発された新色“ブラッドピンク”も実物として商品化される。

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「グラウンズ」の人気シューズ“ムーピー”がカプセルトイ化

「グラウンズ(GROUNDS)」は1月27日、人気シューズシリーズ“ムーピー”をミニチュア化したカプセルトイを発売する。1回500円で、全6種。全国各地のカプセルトイ取り扱い店のほか、「グラウンズ」の直営店舗でも販売する。

ラインアップは、いずれも「グラウンズ」を象徴するアウトソール“ムーピー(MOOPIE)”をモチーフにしたデザインだ。過去のアーカイブから特に人気の高かったモデルに加え、今回のカプセルトイのために開発されたオリジナルカラーも登場する。

また、今回カプセルトイのモデルとなった実物のシューズも、実際に「グラウンズ」の各旗艦店で販売する。定番として人気の高いアイテムに加え、過去シーズンのアーカイブデザインが再登場するほか、カプセルトイ用に開発された新色“ブラッドピンク”も実物として商品化される。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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ビームスが主催する音楽イベント「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」が2月20日に開催 5lack、中村佳穂が出演

ビームスは2月20日、クラブクアトロとタッグを組み、音楽イベント「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」を東京・恵比寿のリキッドルームで開催する。音楽を愛するビームススタッフの熱い想いから2022年からスタートした「BE FES」は 、音楽を軸にファッション、マーケット、ワークショップなど多彩なコンテンツを展開し、これまで東京・大阪・京都・札幌・名古屋・福岡・広島の7都市で開催してきた。

今回の「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」には、ラッパーの5lackとミュージシャンの中村佳穂の出演が決定。他にも会場コンテンツを予定している。

◾️「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」
日程:2月20日
時間:OPEN 18時/START 19時
会場:リキッドルーム
住所:東京都渋谷区東3-16-6
出演アーティスト:5lack / 中村佳穂
主催・企画・制作・運営:ビームス
企画・制作: クラブクアトロ
料金:6000円※ドリンク代別
※オフィシャル先行抽選 1月20日18:00~1月26日23:59
https://eplus.jp/befes-tokyo/

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俳優・森田剛が挑む舞台「砂の女」 なぜ今、舞台に立ち続けるのか?

PROFILE: 森田剛/俳優

PROFILE: (もりた・ごう)1979年2月20日生まれ、埼玉県出身。2005年、劇団☆新感線の「荒神~Arajinn~」で舞台初主演を務めて以降、数々の舞台、映像作品に出演。近年では、舞台「空ばかり見ていた」(19)、「FORTUNE」(20)、「みんな我が子」(22)、「ロスメルスホルム」(23)、「台風23号」(24)、「ヴォイツェック」(25)など多数出演。主な映画出演作には「ヒメアノ~ル」(16)、「前科者」(22)、「DEATH DAYS」(22)、「白鍵と黒鍵の間に」(23)、「劇場版 アナウンサーたちの戦争」(24)、「雨の中の慾情」(24)などがある。

安部公房の小説「砂の女」が、森田剛主演で舞台化される。森田が演じる人物は、教師の男。昆虫採集のために海際の砂丘を訪れた男は、深い穴の底にある奇妙な民家に泊めてもらったところ、村人たちの策略によりそこに閉じ込められてしまう。民家に1人で暮らす女(藤間爽子)と、家が砂で埋もれないように毎日砂かきをして共同生活を送る男は、そこからの脱出を試みるが……。脚本・演出を手がけるのは、映画、ドラマ、舞台など幅広いフィールドで精力的に作品を発表している山西竜矢。毎年のように主演舞台に挑む森田に、この作品に挑戦する理由と、舞台に立つ意義を聞いた。

演出・山西竜矢との関係

——今回、舞台「砂の女」のオファーを引き受けた理由から教えてください。

森田剛(以下、森田):演出の山西さんとは面識があって。山西さんとは、映像なのか舞台なのかは分からないですが、いつかなにかやりたいなと思っていたところで、今回、舞台「砂の女」をやりたいと声をかけていただきました。「砂の女」は映画(※1964年公開)を見たことがあって、好きな映画だったので、「じゃあぜひ」ということで始まりました。

——山西さんとはどのように知り合ったのでしょうか。

森田:何年か前に長久允監督と作った「DEATH DAYS」(2022年公開)という映画で、メイキングというか、撮影の裏側を山西さんに撮ってもらいました。その恩もあります。裏側をずっと撮ってもらっていたので、自分がどういう人間なのか、どんな芝居をするのかをもちろん知ってくれていたし。山西さんの現場の居方や、人の捉え方にすごく興味がありました。

——「DEATH DAYS」で山西さんにメイキングをお願いしたのはどなたの意向ですか?

森田:僕と長久さんです。

——気になってらっしゃったんですね。山西さんはどんな方ですか?

森田:面白い人です。なんかね、こじらせてる感じです。すごくピュアで、人のことをすごく斜めから見ている感じもするし。人との距離感が面白かったです。すごく遠いところから人を見ているときもあるし、気づいたらこの距離(真横)にいるし。

——カメラを回す距離が?

森田:いや、カメラマンは別にいて、山西さんはディレクション担当でした。

——森田さんがこれまでに会った演出家やクリエイターの中でも一際こじらせているということですよね。

森田:この世界、こじらせている人はいっぱいいますが、その中で自分と合うか合わないかということだと思うんです。山西さんは、合ったんでしょうね。今回声をかけていただいたということは、一方通行じゃなかったということなので、うれしいです。

「共演者が輝いてほしい」

——(舞台「砂の女」の)台本を読んだ感想と、現状でイメージしていることを教えてください。

森田:小説のままの世界観に、山西さんの具合がどれくらい入るのかなと思いましたけど、僕はまだ何も考えてないです。山西さんがこの舞台でやりたいことや、こういう感じで考えているというのは聞きました。映画を撮っている人だから、映像を使ったりするんじゃないでしょうか。

——砂をどう表現するのかな、と想像しました。

森田:本物の砂は使わないと思いますが、それもすごく演劇的というか。でも、使ってもいいし、使わなくてもいいし。

——森田さんにとって、楽しみな要素やチャレンジだなと感じる要素はありますか?

森田:(共演者が)全員初めましての人なので、それが楽しみです。山西さんとどういうふうに作っていけるのかも楽しみです。(稽古が)始まってみないと分からないですけど、ワクワクはしています。

——作品を選ぶ基準はありますか?

森田:その「ワクワク感」だと思います。毎回何かが引っ掛かるんですよね。今回は山西さんと、「砂の女」という題材にワクワクしました。

——一つ前の舞台「ヴォイツェック」の場合は?

森田:(演出家の)小川(絵梨子)さんとやってみたいなというのが最初の引っ掛かりでした。

——森田さんはベテランとまではいかないにしても、中堅で、影響力のある俳優です。自分の仕事により、山西さんのような若い才能を世に出したいという意図はありますか?

森田:全然ないです。ただ、ちょっと違うんですけど、共演者が輝くことは考えているかもしれません。「ヴォイツェック」では相手役の伊原(六花)さんがたぶん20代で、今回の藤間(爽子)さんもたぶん20代で。作品の中でキーになる役なので、見た人が彼女たちを「いいね」と思ってくれないと、作品が成立しないなということは意識しています。ものを作っていく中での(共演者との)関わり方を変えなきゃいけないなと思っていたこともあって。

——「変えなきゃいけない」と思ったのはなぜでしょうか。

森田:それだけ年が違うと、人間的に感覚が違うんです。(40代以上の)サラリーマンの方も経験されていると思いますが、20代の人とは会話が噛み合わないというか、通じない(笑)。悪い意味ではなくて。そういう人たちとものを作ったり向き合ったりすると、僕はすごく勉強になるんです。こっちが諦めてしまったら何も生まれないと思いますし。そういう人たちとどう関わっていくのか、自分がどういう立ち回りをしたらいいのかというのはすごく考えます。

——それが自分のアップデートや成長につながりそうです。

森田:それもあると思いますけど、全ては作品のためですよね。ざっくり「20代」と言ってしまったけれど、20代でもいろいろな人がいるので、そこもこっちがチューニングしていかなきゃいけないことだと思います。自分が若いときだったら、自分のことだけ考えてがむしゃらにやって、それを見たちょっと上の先輩が「あ、こいつがこんな必死こいてやってるんだったら、手を貸してやろう」みたいな感じでチームができていたと思うんです。今の自分が若い頃のようにがむしゃらにやっても、20代や10代の子はそもそも俺を見ていないという可能性があって(笑)。例え話ですけど、「見てるなー」と思いながら俺がやっていて、振り返ったら「見てねえわ」ってなったときには、(チームづくりとして)もう遅いんです。ゴールに向かって進んでいるから(時間が足りない)。だから、あらかじめ「若い子は俺のことを見ていない」という意識を持ちながら、自分から振り返って接しないといけないなというのは考えます。

——座長として、実際にどのようなコミュニケーションをとるようにしていますか?

森田:自分から「どう?」って聞いたりします。向こうは向こうで俺に対して「通じねえな」と思っている可能性もあるので(笑)、「俺はこう思う」と自分の意見を言って、(相手の意見も)聞く。関わっていくことをこっちが諦めないことですね。

演技をする上で大切にしていること

——森田さんにとって、舞台に立つ意義とは。

森田:舞台も映像も同じで、呼んでいただいたからいく、というスタンスです。あとは勉強になるということですかね。ふだん経験できないことをさせてもらえる場所なので。舞台をやっていると、経験として自分の中に刻まれている感じがあるんです。まあ、好きというのもありますし。

——どんなところがですか?

森田:役について深く考えられるし、それを試せるし、人とも深く関われるという意味で好きなんだと思います。

——演技をする上で森田さんが大切にしていることをお聞きしたいです。

森田:一生懸命やる。そのときそのときできることを全力でやる。シンプルだけど難しいですよね。

——「砂の女」もそのスタンスで。

森田:とにかく頑張るということですよね。全力を出す。それ以上ないです。なかなか出せないんですよ、全力って。ストッパーがあるから。みんな、自分の中にあるんじゃないですか? これを外さなきゃいけないんですよ。そもそも、初めましての人と芝居をすること自体、めちゃくちゃなことじゃないですか。恥ずかしさもあるし、怖さもあるし。そういうストッパーを毎回外すということをしたいです。

——外した先にはどんな世界が待っているのでしょうか。

森田:外したから感じられる喜びがあります。でも傷つくし、悔しい気持ちにもなります。いいことも悪いこともいろいろあるけど、それを自分で感じにいってるんですよね。で、(自分から感じに)いくから学びもある。だからまずはストッパーを外す。外さないことにはそういう経験もできないので。自分は経験が何よりも好きだし、自分のためになっていると思います。だから人から聞いたことや、噂話や、人伝てみたいなことに、あまり興味がないんです。自分が経験したことや見たことを信じてやりたいし、そういうのが好きなんだと思います。

「言われる人」でい続ける

——映画、ドラマ、舞台はご覧になりますか?

森田:ほぼ見ないです。だから(映画の)「砂の女」をいつ見たのかも、なんで見たのかもまったく覚えてない(笑)。自分から積極的に情報をとりにいかないから、知り合いの人が出てるという話が入ってきたら、「じゃあいこうかな」となるけれど、それがないとまったく見ない。家でテレビや映画を見ることもないし、音楽も聞かないし。エンタメと言われているものをまったく入れてない。好きじゃないのかなあ(笑)。

——(笑)。お芝居の勉強をしたこともないんですよね?

森田:だから舞台に出ることが勉強になります。そこで得られるものが大きいし。もちろん緊張も怖さもあるから。普段こんなんじゃないですか。なにも見ないし勉強しないから、舞台でグッと吸収します。「じゃあなんのためにやってんだ」となっちゃうから。

——共演者の皆さんで「あの作品見た?」という会話になりますよね?

森田:だいたい入れないです。映画の話とかされると、ただ時が経つのを待つ(笑)。

——(笑)。趣味はありますか?

森田:植物が好きです。あとはゴルフとスノボぐらいですかね。それはこれからも引き続きやっていきます。

——2025年を振り返り、印象に残っている出来事をお聞きしたいです。

森田:何も残ってないです。終わっちゃったらもう、消えていくだけなんで。(「モススタジオ(MOSS STUDIO)」の)ポップアップも「やったなあ〜」とは思いますけど、もう過ぎたことですし。「ヴォイツェック」は終わったばかりだから残ってるんですけど、時間が経てば自分の中で消えていくし。記憶もそうですけど、時間と共にだんだん薄れていく感覚です。

—諸行無常という言葉がよぎりました。では、物質の話を。2025年に買って一番よかったものは?

森田:「アンブロ(UMBRO)」のセットアップはよかったですね。「モス(スタジオ)」でコラボした。4色あって、自分では黒とカーキを買ったんです。それなのによく着るのは、いただいた紫なんです。買うときは、紫は着ないだろうなと思ったのに、意外と着ちゃうっていう。だから、自分の感覚なんて信じちゃダメってことですよね(笑)。自分の感覚で選ぶことも大事だけど、人から与えられるものも大事だなって、アンブロに教わりました。流されることも大事だなって。

——分かるような気がします。「アンブロ」以外でありますか?

森田:洋服は好きだからちょこちょこ買うんですけど、何がよかったかな…。スエットの上下かな。ボリューム感と褪せ具合が。

——楽な格好が好きなのでしょうか。

森田:そうですね。肩こりがひどいので、重い服は好きじゃないです。だいたい肩が凝るか凝らないかで服は選びます。「アンブロ」もそうです。軽くてあったかくて肩が凝らない(笑)。

——では、26年に挑戦したいことはありますか?

森田:何かあったんですけど。なんだったかな…。

——ぜひ思い出してほしいです(笑)。

森田:せっかくですから宣言したいですよねえ。(しばらく考えて)でも、出てこないってことは、たいしたことじゃなかったのかもしれないですね(笑)。たぶんもうね、この先の人生でやりたいことなんて、自分からは出てこないと思うんです。趣味もあるし。強制されないと、新しいことはやらないと思うので、2026年はそれを待っています。

——紫の「アンブロ」のように。若い頃は無茶なことをいろいろやらされて失敗もしますが、年齢を重ねると、周りから「お前、これやってみろ」と言われにくくなりますよね。人からお誘いを受けたり、お題を与えられる年の取り方ってすごく素敵だなと思います。世界が広がるので。

森田:いいですよね。人に言われなくなったら本当にね。

——森田さんはどういう状態ですか?

森田:両方あると思います。言われなくなってるなーという感じもあるし、ありがたいことに言ってくれる人もいるんで。そういうふうに「言われる人」でいなきゃなって思います。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI
STYLING:SO MATSUKAWA
HAIR & MAKEUP:TAKAI(undercurrent)

ジャケット 7万7000円/ノンネイティブ( the nonnative shop 03-5728-5691)、パンツ 6万6000円/カル(カル 03-6441-3661)

舞台「砂の女」

◾️舞台「砂の女」
原作:「砂の女」安部公房
脚本・演出:山西竜矢
キャスト:森田剛 藤間爽子 大石将弘 東野良平 永島敬三 福田転球
企画・制作:レプロエンタテインメント
製作:「砂の女」製作委員会
協力: Abe Kobo Official through Japan UNI Agency, INC.
©1962 安部公房
https://stageoffical.com/sunanoonna/

【東京公演】
公演日程:2026年3月19日~4月5日
会場:紀伊國屋ホール
主催:「砂の女」製作委員会
提携:紀伊國屋書店

<チケット発売スケジュール>
主催先行:1月22~26日
プレイガイド先行:1月29日~2月2日
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定1万1000円

【仙台公演】
公演日程:2026年4月8日
会場:電カホール
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定1万1000円

【青森公演】
公演日程:2026年4月11日
会場:SG GROUPホールはちのへ(八戸市公会堂)
主催:青森朝日放送、ニイタカプラス
共催:アート&コミュニティ
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定S席1万1000円、A席7700円

【大阪公演】
公演日程:2026年4月18〜20日
会場:森ノ宮ピロティホール
主催:「砂の女」大阪公演事務局
一般発売日:3月15日~
チケット料金:全席指定1万1500円

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「ケイト」が新アイメイク“号泣の涙神”を投入 海外売り上げ比率2倍へ布石

「ケイト(KATE)」は3月21日、新アイメイクライン“号泣の涙神”を発売する。マスカラ(全2種、各1650円※編集部調べ、以下同)、アイライナー(1650円)、マスカラリムーバー(1320円)の3品をラインアップ。好調なリップカテゴリーに続き、アイメイク領域を強化することで、アジア市場におけるブランドの存在感を高める狙いだ。

同ブランドが捉える「号泣」は、まつ毛が浸るほどの大量の涙に加え、皮脂やベースメイクの油分、さらに手やタオルで拭う際の摩擦が同時に起こることを指す。この状態に耐えられるマスカラこそが“ラスティングの頂点”であると位置付け、研究開発を進めた。

目玉となる“ナミダノタテマスカラ”には、水や皮脂に強い皮膜形成剤である「耐久防壁成分」を配合。皮脂やベースメイクの油分の浸透をブロックし、汗や湿気などの過酷な環境下でも美しい仕上がりを長時間キープする処方を実現した、鉄壁の「守り」を追求したマスカラである。ロングとボリュームの2タイプで、カラーはブラックとブラウンの2色をそろえる。

“ナミダノツルギライナー”は、目元の激しい動きと「戦う」設計を採用した。同ブランドによると、1日の中で目をこする動作は平均10回、あくびは20回、まばたきは約2万回におよぶという。こうした「無意識行動」の繰り返しこそがアイライナーにとって最大の敵と捉えた。密着性と柔軟性を両立した耐久設計で、にじみを防ぎ、肌にしっかりと密着。カラーはブラックやナチュラルブラウンなど4色をそろえる。

メディア向けの発表会では、巨大な目元の模型を用いてアイメイクがにじむメカニズムを解説するなど、実験を交えたユニークな演出も行われた。さらに、社員6人が実際に号泣する検証動画を上映するなど、リアルな体験を通じて「ケイト」らしい形で製品力を訴求した。

同シリーズは、海外展開も順次行う。人気が高まりつつあるタイを起点に、台湾や香港など、日本市場と親和性の高い地域から攻めていく計画だ。岩田有弘ブランドマネジャーは「泣くことや号泣することは、世界共通。表現を変えすぎず、日本と同様のメッセージで訴求していく」と語る。

「ケイト」は今後、日本でのポジションを維持しつつ、アジア市場での存在感をさらに強化する方針だ。2024〜27年にかけて平均成長率10%を見据え、30年までには海外売り上げ比率を2倍に引き上げることを目指す。“号泣の涙神”シリーズは「認知が広がった段階で、新しい仕掛けも検討したい」とし、ラインアップ拡充の可能性も示唆する。「今後の展開も楽しみにしていてほしい」(岩田ブランドマネジャー)と期待をのぞかせた。

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「ケイト」が新アイメイク“号泣の涙神”を投入 海外売り上げ比率2倍へ布石

「ケイト(KATE)」は3月21日、新アイメイクライン“号泣の涙神”を発売する。マスカラ(全2種、各1650円※編集部調べ、以下同)、アイライナー(1650円)、マスカラリムーバー(1320円)の3品をラインアップ。好調なリップカテゴリーに続き、アイメイク領域を強化することで、アジア市場におけるブランドの存在感を高める狙いだ。

同ブランドが捉える「号泣」は、まつ毛が浸るほどの大量の涙に加え、皮脂やベースメイクの油分、さらに手やタオルで拭う際の摩擦が同時に起こることを指す。この状態に耐えられるマスカラこそが“ラスティングの頂点”であると位置付け、研究開発を進めた。

目玉となる“ナミダノタテマスカラ”には、水や皮脂に強い皮膜形成剤である「耐久防壁成分」を配合。皮脂やベースメイクの油分の浸透をブロックし、汗や湿気などの過酷な環境下でも美しい仕上がりを長時間キープする処方を実現した、鉄壁の「守り」を追求したマスカラである。ロングとボリュームの2タイプで、カラーはブラックとブラウンの2色をそろえる。

“ナミダノツルギライナー”は、目元の激しい動きと「戦う」設計を採用した。同ブランドによると、1日の中で目をこする動作は平均10回、あくびは20回、まばたきは約2万回におよぶという。こうした「無意識行動」の繰り返しこそがアイライナーにとって最大の敵と捉えた。密着性と柔軟性を両立した耐久設計で、にじみを防ぎ、肌にしっかりと密着。カラーはブラックやナチュラルブラウンなど4色をそろえる。

メディア向けの発表会では、巨大な目元の模型を用いてアイメイクがにじむメカニズムを解説するなど、実験を交えたユニークな演出も行われた。さらに、社員6人が実際に号泣する検証動画を上映するなど、リアルな体験を通じて「ケイト」らしい形で製品力を訴求した。

同シリーズは、海外展開も順次行う。人気が高まりつつあるタイを起点に、台湾や香港など、日本市場と親和性の高い地域から攻めていく計画だ。岩田有弘ブランドマネジャーは「泣くことや号泣することは、世界共通。表現を変えすぎず、日本と同様のメッセージで訴求していく」と語る。

「ケイト」は今後、日本でのポジションを維持しつつ、アジア市場での存在感をさらに強化する方針だ。2024〜27年にかけて平均成長率10%を見据え、30年までには海外売り上げ比率を2倍に引き上げることを目指す。“号泣の涙神”シリーズは「認知が広がった段階で、新しい仕掛けも検討したい」とし、ラインアップ拡充の可能性も示唆する。「今後の展開も楽しみにしていてほしい」(岩田ブランドマネジャー)と期待をのぞかせた。

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「ラコステ アイウェア」のアンバサダーに俳優・モデルの鈴鹿央士が就任

「ラコステ(LACOSTE)」のアイウエアを手掛けるマーション アイウェアは、俳優でモデルの鈴鹿央士を日本における「ラコステ アイウェア」のアンバサダーに起用した。今回の起用に伴い、鈴鹿が、かけ心地と品質を追求したフレームやデイリーユースに適したサングラスを着用した全4種のビジュアルを公開した。

今回、鈴鹿が着用したのは、今シーズンのラインアップを象徴する4型で、いずれもプロダクトの完成度と汎用性の高さが際立つ構成となっている。まずは、端正でクラシックなムードを備えるのが“L2531LB”。ブランドイニシャルの“L”をモチーフにしたオリジナルモノグラムをテンプルに配し、高品質なチタニウムフレームによって軽量性と耐久性を両立した。長時間の着用にも配慮した仕上がりだ。サングラスの“L6080SLB”は、ライトカラーレンズを採用しているため普段使いに最適で、どんなスタイリングにも自然に馴染みやすいのが特徴だ。

鈴鹿はアンバサダー就任について「アンバサダーに選ばれてとても嬉しかった。『ラコステ』は小さい頃から親しんできたブランド。初めてパリコレを観に行った際も『ラコステ』のショーだったので、特別な思い入れがある。『ラコステ アイウェア』は軽くてかけやすく、普段使いにぴったり。デザインも豊富で、撮影中は“毎日違うアイテムを楽しめる”と思っていた。自分のスタイルや好みを見つけるには時間がかかることもあるが、その過程こそが楽しいと思っている。自分自身もまだ探求の途中で、さまざまなものを見て試しながら楽しんでいる。ぜひ、『ラコステ アイウェア』の多彩なラインアップを体験してほしい」と語った。

また、眼鏡市場渋谷店、メガネフラワー全店、メガネのヨネザワ主要店舗、ビジョンメガネ主要店舗、全国の主要眼鏡店、および一部の「ラコステ」店舗で開催しているキャンペーンでは、「ラコステ アイウェア」の購入特典として、先着で限定ノベルティーの配布も行われる。

◼️キャンペーン実施店舗
眼鏡市場渋谷店
TEL:03-5459-6918
受付時間:11:00~20:00

メガネフラワー
TEL:048-788-2752
受付時間:9:00~17:00 (土日祝日を除く)

メガネのヨネザワ
TEL:096-383-5111
受付時間:9:30~19:30 (月~日)

ビジョンメガネ
TEL:06-6556-9450
受付時間:10:00~17:00 (土日祝日・年末年始を除く)

ラコステお客様センター
電話番号:0120-37-0202
受付時間:9:00~18:00 (月~土) 9:00~17:00 (日) (祝日を除く)

問い合わせ先
マーション ジャパン
03-6852-7720

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伊勢丹「マ・ランジェリー」は縮小リモデル後に予算3割増 その理由をバイヤーに直撃

「WWD JAPAN」1月5 & 12日合併号で、日本の下着市場で好調ブランドなどを紹介した。その中で、百貨店の下着売り場の現状について伊勢丹新宿本店(以下、伊勢丹)の向井りさ三越伊勢丹第2MDグループ新宿婦人・子供商品部 マ・ランジェリー・サイズ・パーソナルラボ バイヤーに取材し、下着売り場「マ・ランジェリー(MA LINGERIE)」の動向を聞いた。「マ・ランジェリー」は、昨年7月に売り場をリフレッシュオープンし、売り場面積を約半分、ブランド数は約3分の2に減らした。売り場が狭くなり、選択肢も減った印象を受けるが、売り上げは予算比30%増と好調で、顧客からも好印象の声が多いという。ここでは、紙面で一部しか伝えられなかったインタビュー全文を紹介する。

ーー昨年7月のリフレッシュオープンでブランド構成はどう変わった?
向井りさ三越伊勢丹第2MDグループ新宿婦人・子供商品部 マ・ランジェリー・サイズ・パーソナルラボ バイヤー(以下、向井):ワコールやトリンプのベーシックラインの取扱いを一旦止め、顧客から支持の高いプレステージラインに絞り込んだ。ワコールは「ユエ(YUE)」「サルート(SALUTE)」「ワコールサイズオーダー(WACOAL SIZE ORDER)」「ハンロ(HANRO)」、トリンプは「フロラーレ バイ トリンプ(FLORALE BY TRIUMPH)」というブランド構成だ。
ーーここ数年の売上高の進捗は?リモデルの目的は?
向井:コロナ禍が落ち着いた22年は、前年比約30%増と伸長した。23年も2ケタ増と好調だったが24年は、館全体が過去最高益となったがランジェリー売り場は前年並に留まった。同社は今、高感度で上質なMDで識別顧客(エムアイカードや三越伊勢丹アプリ保有者)とのコミュニケーションを深め、客単価を上げる施策を強化している。その一環としてランジェリー売り場の面積適正化とMDの見直しを目的リモデルした。売り上げは予算比30%増と好調だ。
ーー予算比30%増の理由は?
向井:「選りすぐりの商品が見つけやすくなった」という声が多い。中には、「広い売り場よりも心理的に安心して商品を探せる」と言う声もある。意図的に顧客の価値観に合ったグレードの高いMDに取り組んだ。一般的に売れる商品を縦積みするのではなく、識別顧客に売れている商品が何か分析し、その在庫を強化した。「マ・ランジェリー」には、各ブランドによる顧客の声を反映しアップデートした商品も多く、その打ち出しとそれにまつわるストーリーの発信にも力を入れた。それが、売り上げにつながり、客単価も2万5000円から2万7000円にアップした。売れ筋ブラジャーの平均単価も1万3000円から1万9000円になった。

コロナ禍を経て下着の需要は“快適”と“上質”にシフト

ーーコロナ禍以降、消費者動向はどう変化した?
向井: 女性の消費に対する価値観が大きく変わり、承認欲求の時代から自己肯定の時代になった。ありのままの自分を大切に、量より質の内面的価値が重視される中、百貨店に求める品ぞろえも変化した。下着に対する価値観の軸が、他人から見た美しさから、自身の生活を本質的に豊かにしてくれる“快適さ”や“上質”といったものに移った。以前は、レースを用いた装飾性が高いブラジャーをはじめ、機能性重視のブラジャーなど、「褒められたい」「セクシーに思われたい」という価値観を満たすような商品から、シルクなどの高級天然素材を用いた心地良さや圧迫感のない軽さなど、日常的にラグジュアリー感を感じられるアイテムが売れている。 
ーーその流れを反映するブランドや商品は?
向井:「ハンロ」と「ランジェリーク(L’ANGELIQUE)」が順調に売上高を伸ばしている。これらに共通するのは、時代やトレンドに左右されない“名品”と呼ばれる定番品があること。「ハンロ」の上質なコットンにシルケット加工を施した“コットンシームレス”、「ランジェリーク」のシルクを使った“ミュゼット”シリーズなど、どちらも天然素材を使用したシンプルで無駄のないデザインが特徴だ。日々、心地よさとラグジュアリー感を感じられるこれらアイテムをリピート購入する顧客が多い。

館内客と「マ・ランジェリー」の出合いをデザイン

ーー現在の課題は?
向井:ランジェリー売り場は、ファッションフロアからの買い周りが少ない。館内客をどう売り場に取り込むかが課題だ。「ユエ」と「フェティコ(FETICO)」のコラボレーションは非常に反響が大きく、「マ・ランジェリー」で買い物をしたことのない高感度な新客の獲得に成功した。元々「フェティコ」はランジェリー風のアイテムやボディーコンシャスなデザインが得意なブランド。それに「ユエ」の下着特有の縫製技術が加わり、ファッションとランジェリーが融合した新しい価値提案ができた。ここ最近、ランジェリーは“ファッションの一部として見せて楽しむもの”になっているのに、その価値観にMDの感性が追いついていない。ファッションとランジェリーのボーダーレス化は、業界の大きな流れで、それを武器にした商品開発や売り場作りにより、館内客と「マ・ランジェリー」の出合いをデザインしたい。
ーー注目しているブランドは?
向井:日本発インナーウエア「アロマティック(AROMATIQUE)」は、本物志向の素材、ラクな着け心地、ファッションとの融合を感じさせるデザインと3拍子そろっていて、今のムードにピッタリだ。ポップアップ展開したオーストラリア発の水着ブランド「シサンディ(SISANDI)」も注目だ。ビーチだけでなくタウンユースもできるボディースーツ感覚で着用できる水着などを提案している。下着にも酷暑対策が必要となる中、洗濯機で手軽に洗え、ファッションとして透け感のある服にも合わせられるといった価値観を提案している。

百貨店のコンサルテーション力を生かした商品・売り場作り

ーーランジェリーの買い付けで重要なポイントは?
向井: ECだけでなくコンビニでもブラジャーが買える今、市場は、機能や価格で勝負するブランドで飽和状態になっている。その中で生き残るためには、商品のクオリティーはもちろん、消費者がブランドや商品の世界観やストーリーに感動・共感し、共有できるという点が非常に重要だと考える。例えば、「ランジェリーク」とアクティビストのエリさんとのコラボレーション。彼女自身がサステナビリティの観点からのモノ作りを発信することで、それに共感するミレニアル世代を取り込むことができた。
ーー今後、取り組みたいことは?
向井:市場では快適さが重要視されているが、意外と動いているのが補整下着だ。ここ数年、女性経営者や管理職が増加した。彼女たちにとって“印象管理”がキーワードになっており、洋服をきれいに着こなすための補正下着の需要が高まっている。素材と構造の進化でラクな着け心地をかなえた補整下着が売り上げを伸ばしている。補整下着でも、快適な着け心地は絶対条件で、百貨店ならではのコンサルティング力を強みにしながら、“なりたい自分”に寄り添うような下着を提案したい。また、伊勢丹では、客の悩み解決や関心ごとに応える商品やサービスを提供するためのモノ作りとサービス業の融合「2.8次産業」を戦略の一つとして掲げている。ファッションとランジェリーのボーダーレス化も「2.8次産業」の一部だと考えて商品開発や売り場作りにより、同質化が進む中で独自性、差別化を図りたい。

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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「アシックス」が「東京マラソン2026」記念モデルを発売 “息吹”に着想を得た限定ランニングシューズ2型

「アシックス(ASICS)」は、3月1日に開催される「東京マラソン2026」を記念した限定ランニングシューズ“ノヴァブラスト 5 トウキョウ(NOVABLAST 5 TOKYO)”(2万900円)と“ゲルニンバス 28 トウキョウ(GEL-NIMBUS 28 TOKYO)”(2万6400円)を発売する。公式オンラインストアでは2月5日から先行販売し、2月12日から直営店(ファクトリーアウトレットを除く)およびスポーツ用品店で順次展開するほか、2月26〜28日に開催される「東京マラソンEXPO 2026」会場でも販売する。

今回の限定モデルは、「アシックス」を代表するランニングシューズをベースに、「東京マラソン2026」のテーマカラーであるオレンジをアクセントとして採用。アッパーやミッドソールには、日本語の「息吹」という言葉から着想を得たグラフィックを、日本の伝統工芸「型紙」からインスピレーションを受けたデザインで大胆に表現した。かかと部と中敷きには「東京」の文字を配し、開催記念モデルならではの仕様に仕上げている。

“ノヴァブラスト 5 トウキョウ”

“ゲルニンバス 28 トウキョウ”

限定アパレル&アクセサリーも同時展開

シューズ2型に加え、「東京マラソン2026」開催を記念した限定アパレルおよびアクセサリーも同時に販売する。複雑な大会コースをモチーフにした「RUN TOKYO」のタイポグラフィや、レースシーンをコミック風に描いたデザインなどを採用し、参加ランナーはもちろん、応援する観客や子どもも楽しめるラインアップをそろえる。

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「アシックス」が「東京マラソン2026」記念モデルを発売 “息吹”に着想を得た限定ランニングシューズ2型

「アシックス(ASICS)」は、3月1日に開催される「東京マラソン2026」を記念した限定ランニングシューズ“ノヴァブラスト 5 トウキョウ(NOVABLAST 5 TOKYO)”(2万900円)と“ゲルニンバス 28 トウキョウ(GEL-NIMBUS 28 TOKYO)”(2万6400円)を発売する。公式オンラインストアでは2月5日から先行販売し、2月12日から直営店(ファクトリーアウトレットを除く)およびスポーツ用品店で順次展開するほか、2月26〜28日に開催される「東京マラソンEXPO 2026」会場でも販売する。

今回の限定モデルは、「アシックス」を代表するランニングシューズをベースに、「東京マラソン2026」のテーマカラーであるオレンジをアクセントとして採用。アッパーやミッドソールには、日本語の「息吹」という言葉から着想を得たグラフィックを、日本の伝統工芸「型紙」からインスピレーションを受けたデザインで大胆に表現した。かかと部と中敷きには「東京」の文字を配し、開催記念モデルならではの仕様に仕上げている。

“ノヴァブラスト 5 トウキョウ”

“ゲルニンバス 28 トウキョウ”

限定アパレル&アクセサリーも同時展開

シューズ2型に加え、「東京マラソン2026」開催を記念した限定アパレルおよびアクセサリーも同時に販売する。複雑な大会コースをモチーフにした「RUN TOKYO」のタイポグラフィや、レースシーンをコミック風に描いたデザインなどを採用し、参加ランナーはもちろん、応援する観客や子どもも楽しめるラインアップをそろえる。

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「ジョルジオ アルマーニ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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土屋鞄が「シンヤコヅカ」との第4弾コラボ 全2型のアイテムをピッティ・イマージネ・ウオモで披露

土屋鞄製造所による「ツチヤカバン(TSUCHIYA KABAN)」は、デザイナー・小塚信哉氏が手掛けるファッションブランド「シンヤコヅカ(SHINYAKOZUKA)」とのコラボレーション第4弾となるコレクションを展開する。本コラボレーションは、イタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッション見本市、ピッティ・イマージネ・ウオモの「シンヤコヅカ」2026-27年秋冬コレクションショーで披露した。

“記憶と思い出”の器として生まれたアイテム

今シーズンのテーマは、“ア グローブ イズ 「ライトホーム」 イズント イット?(a glove is a "lighthome" isn't it?)”だ。片手袋に着目し、その手袋は誰かの帰る“家”でありながら帰り道を照らす“灯台”でもあるというコンセプトでコレクションを構築した。

本コラボレーションでは、冬の情景である雪景色と散歩道に着想したエプロン型のバッグなど、全5型のアイテムをラインアップする。そのうち「ツチヤカバン」では、ショルダーバッグ(9万9000円)とカードケース(1万9800円)の全2型を展開する。いずれも「ツチヤカバン」別注色であるネイビー系カラー“スノーウィー ミッドナイト”を採用した。「シンヤコヅカ」の象徴的なモチーフである“手紙”を想起させるデザインと、「ツチヤカバン」のルーツであるランドセルを彷ふつとさせるつくりが特徴だ。封筒に施すシーリングスタンプを模した金具や。ランドセルの大きなフラップなどを取り入れた。本コラボレーションアイテムは、2026年秋頃に「ツチヤカバン」で一般販売を予定している。

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「ユニクロ:シー」2026年春夏コレクションは人の動きに寄り添うワードローブ

「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」は2月6日、暮らしの中のさまざまなリズムに着想を得たコレクションを発売する。ラインアップは、ウィメンズ全18型、メンズ全10型、アクセサリー7アイテムを展開する。フルラインアップは「ユニクロ」一部店舗および公式オンラインストアで取り扱い、一部商品は国内全店舗で展開する。

日常を軽やかに過ごせる都会的なアイテム

本コレクションは、服の見え方だけでなく着心地にも着目した。ジェンダーレスを意識し、互いに調和するカラーに仕上げた。トーンをそろえたテーラードアイテムは、鮮やかなレッドのニットと合わせ、コントラストを演出した。ボリュームスリーブドレス(4990円)はアクセントにバックルベルトを配した。サテン素材のセットアップやミラノリブニット、ビスコースのニットTシャツなどのアイテムも用意する。

また、サングラスが初登場し、アクセサリーのバリエーションがさらに充実する。紫外線を99%カットするUV400レンズを採用したサングラスは、快適なかけ心地と素材にこだわり、機能性とデザイン性を両立させた。さらに、アクセサリーにはレトロなムードをまとうスニーカーやデッキシューズに加え、トートバッグをラインアップする。

価格は、ウィメンズのアウターが7990〜9900円、スカート・パンツが3990〜4990円、シャツ・ブラウスが2990〜4990円、ニットが2990〜5990円、ドレスが4990円、バッグ・シューズが2990〜3990円だ。メンズは、アウターが5990〜1万2900円、パンツが3990円、シャツが3990円、カットソーが2990〜4990円、サングラス・シューズが2990〜5990円だ。

>「ユニクロ:シー」特設ページ

アイテム一覧

メンズ

ウィメンズ

バッグ

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【スナップ】ジス&永瀬廉が「ディオール」“アディクト”ポップアップに来場 キャンディーショップの世界観を満喫

「ディオール(DIOR)」は1月22〜25日、東京・原宿の6142でポップアップイベント「ディオール アディクト キャンディ ショップ(INSIDE THE DIOR ADDICT SWEET SHOP)」を開催する。オープンに先駆けブランドのグローバルアンバサダーのBLACKPINKのジスや「ディオール」ビューティーフレンド オブ ザ ハウスを務めるKing & Princeの永瀬廉、「ディオール」ジャパン アンバサダーの新木優子、八木莉可子らが来場。ひと足早くポップアップの世界観を体感した。

生まれ変わったリップ&3種のフレグランス

同ポップアップは“ディオール アディクト”から新たに生まれ変わった"リップ グロウ オイル"(全14色、各4950円)と、3種のフレグランス(全30mL、各9460円/全50mL、各1万5180円)の発売を記念し行われるもの。会場はキャンディショップをテーマに、スイートな色と香りの世界を表現している。

ジスは「新しい“ディオール アディクト”が発表されて嬉しかったです。“ディオール アディクト”の世界観に浸りながらその鮮やかで自信に満ちたエネルギーを表現することができて、本当に楽しいひとときでした」 とコメントを寄せた。

会場にはほかにも片岡凜、KYOKA、小芝風花、XGのJURIA、鳴海唯、櫻坂46の藤吉夏鈴、本田紗来、南沙良、宮崎優、バレーボールの宮部藍梨選手、&TEAMのYUMAとHARUA、横田真悠、ONE OR EIGHTのREIAが来場した。

スナップ一覧

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「アウトドアプロダクツ」と「N.ハリウッド」がコラボ 今回はナイロンサテンを用いたナップサックを発売

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」のミリタリーに特化したライン、“N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)”は1月24日、「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」とのコラボレーションしたナップサックを発売する。ミスター ハリウッド(MISTER HOLLYWOOD)、ミスターハリウッド オオサカ、「N.ハリウッド」の直営店舗、ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)、楽天ファッション、公式オンラインストアで取り扱う。

柔らかく上質な微光沢を放つナイロンサテン

本コラボレーションは、2019年に発表して以来、人気シリーズとして継続的に展開している。今季は、「アウトドアプロダクツ」オリジナルのナイロンサテンを用いたナップサック(2万2000円)を用意する。内側には、ストレッチ性のPCスリーブを備えた。また、フロントには大容量のポケットを配し、3角マチ付きの頑丈なアジャスターストラップには、両ブランドのロゴをジャガードで織り込んだオリジナルのショルダーテープを使用した。カラーはブラックとブラウンの2色を用意する。

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「4℃」の“サクラ コレクション”がアフタヌーンティーに 「アニヴェルセルカフェ」とコラボ

「4℃(ヨンドシー)」は、婚礼事業などを展開するアニヴェルセルと協業し、1月30日発売の“サクラ コレクション”の世界観を表現した期間限定のスイーツフェアを開催する。期間は2月6日〜4月30日で、場所は「アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜」。

「4℃」を代表するシリーズでもある“サクラ コレクション”は今年、満開の桜とほのかな薫りに着想。ピンクゴールドのリングやネックレス、イヤーアイテム、ブレスレットには、桜の花や花びらのモチーフに、ローズクオーツやラベンダーカラーのストーンなどをあしらい、春らしい心地よさや華やかさをデザインに落とし込んだ。

カフェコラボでは、“サクラ コレクション”のピンクゴールドに着想した春気分を先取りするメニューがラインアップする。予約限定の“SAKURAアフタヌーンティー”(6500円)と推し活ドリンク付きの同アフタヌーンティー(7000円)には、桜のジュレを使ったグラススイーツや桜薫るイチゴのムースなどのジュエリーの透明感ときらめきを表現したスイーツに加え、桜エビのタルトや桜鯛のフリットなどのセイボリーを用意。さらに、「4℃」のオリジナルジュエリーポーチも数量限定でプレゼントされる。

この他にも桜カラーの限定デザートとドリンクが登場。“桜薫る和栗の生搾りモンブラン”(1800円)や“桜のいちごのミルフィーユパンケーキ”(2600円)、スイーツ4種セットの“SAKURAデザートプレート”(1870円)をはじめ、桜色が映える「アニヴェルセル」オリジナルのロマンスティーを使用した“ストロベリーロイヤルミルクティー”(1100円)、桜シロップに炭酸水を注いだ“スパークル”(同)とスパークリングワイン入りの“ブロッサム”(1210円)を楽しむことができる。

■アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜
住所:神奈川県横浜市中区新港2-1-4
営業時間:045-640-5188
定休日:火・水曜日 ※祝祭日は営業

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「フィーニー」の秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ」の川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E」がローンチ

ファッションブランド「フィーニー(PHEENY)」のデザイナー秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ(PRODUCT TWELVE)」のデザイナー川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E(ピーピーシーイー)」が誕生した。

同ブランドは、“「街」と「自然」をボーダレスにつなぐ”をコンセプトにし、「こんなプロダクトを身につけて山に登りたい」と企画したプロダクトを展開する。

1stコレクション

1stコレクションでは、都市生活はもちろん自然環境でも最適な“プリマロフト アクティブ エボルブ(100g/㎡)”を使用したアイテムや、ムラ染めを施したメリノウールのロンTなど、ブランドのシグネチャーとなるアイテムなど、全7アイテムをラインアップする。

1stコレクションは、1月14日からオンラインストアで先行販売をスタート。1月23〜25日には、東京・経堂にあるアウトドアとセレクトショップ「山荘飯島」でポップアップを開催する。

◾️「P.P.C.E 」ポップアップ

会場:山荘飯島
住所:東京都世田谷区船橋5-20-14 パル千歳1C
日時:1月23日12:00〜19:00
1月24日11:00〜17:00
1月25日11:00〜17:00

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「フィーニー」の秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ」の川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E」がローンチ

ファッションブランド「フィーニー(PHEENY)」のデザイナー秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ(PRODUCT TWELVE)」のデザイナー川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E(ピーピーシーイー)」が誕生した。

同ブランドは、“「街」と「自然」をボーダレスにつなぐ”をコンセプトにし、「こんなプロダクトを身につけて山に登りたい」と企画したプロダクトを展開する。

1stコレクション

1stコレクションでは、都市生活はもちろん自然環境でも最適な“プリマロフト アクティブ エボルブ(100g/㎡)”を使用したアイテムや、ムラ染めを施したメリノウールのロンTなど、ブランドのシグネチャーとなるアイテムなど、全7アイテムをラインアップする。

1stコレクションは、1月14日からオンラインストアで先行販売をスタート。1月23〜25日には、東京・経堂にあるアウトドアとセレクトショップ「山荘飯島」でポップアップを開催する。

◾️「P.P.C.E 」ポップアップ

会場:山荘飯島
住所:東京都世田谷区船橋5-20-14 パル千歳1C
日時:1月23日12:00〜19:00
1月24日11:00〜17:00
1月25日11:00〜17:00

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【2026年バレンタイン】ショコラの祭典がスタート! 高島屋の「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」の注目ポイントは?

高島屋は、1月13〜2月14日まで、年に1度のショコラの祭典である「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」を開催する。店頭に100以上、オンラインストアで最大400以上のブランドが一堂に集結。日本初上陸ブランドをはじめ、本イベントのためだけに作られたショコラや、代替カカオ素材と有名ブランドのコラボレーションなど、今年も注目のラインアップがそろう。人気メゾンのパティシエによる実演で、ドリンクとのペアリングを楽しめる「アムール デセール サロン」は、今年も日本橋店と新宿店で実施。さらに来場者自身がカカオ豆を砕く体験や、カカオのテイスティングなどその魅力を楽しむ「アムールカカオサロン」を、新宿店で1月23〜25日までの3日間限定で開催する。

売り上げ伸長を牽引する4ジャンル

毎年開催されるアムール・ドゥ・ショコラだが、近年は自分のためにご褒美としてこの時期だけの特別なチョコレートを楽しむイベントと捉える客層が増えている。チョコレートの価格も前年比で約10%上がっているが、売り上げは伸長傾向にあるという。「2025年のアムール・ドゥ・ショコラは、店頭売り上げが大きく伸び、バレンタイン商戦全体として対前年比で約10%売り上げがプラスとなった。背景として、実際に手に取って納得して購入したいというニーズや、パティシエたちの実演提供する『アムール デセール サロン』が非常に好調など、会場でイベント自体を楽しむ傾向にあった。26年は昨年比で+5%を目標としている」と松宮香織バイヤー(高島屋食品部課長)。

今年販売するチョコレートは、大きく4つの柱を立てて展開する。1つ目は、毎年注目度の高い日本初上陸ショコラ。2つ目は、昨今話題となっているカカオショックの影響を鑑みた、代替カカオ素材を用いたチョコレート。3つ目は、近年ますます商品の幅が広がる柑橘を組み合わせたチョコレート。そして4つ目は、プチプライスで個包装、気軽に皆で楽しめるチョコレートだ。

1.注目の初上陸ショコラ

日本初上陸の海外ショコラティエによるチョコレートは、毎年非常に人気が高いという。今年も松宮バイヤーによる粘り強い交渉が実を結び、選りすぐりが並ぶ。現地で販売されているものをそのまま提供するのではなく、日本で馴染みのある素材を用い、ショコラティエと一緒に高島屋のためだけのフレーバーを作り、今回だけのスペシャルなチョコレートを詰め合わせた。

米ロサンゼルス発の人気ショコラティエ、ヴァレリー氏が手がける「ヴァレリー コンフェクション」では、ザクザクとした食感が楽しいトフィーが魅力。中でも日本らしい味わいを感じさせる黒胡麻が合わさり、噛むたびに香ばしさが口の中に広がっていく。「グラーズ ラ・ショコラトリー」では、アールグレイと緑茶のガナッシュを用いたプラリネを展開。お茶特有の苦味という和のエッセンスを、複雑で甘美なショコラの味わいへと昇華させている。

また、LVMH初のホテル「シュヴァル・ブラン・パリ」でパティシエを務めるマキシム・フレデリック氏は、自身の店「プランクール」のプラリネ詰め合わせを、今回のための特別なショコラセレクションとして提供。そば茶とバニラキャラメルを合わせたものや、高島屋のためのオリジナルプラリネにキャラメルを重ねたケーキ型のショコラなどがセットされている。そしてブルガリアの首都ソフィアにあるパヴェル・パブロフ氏が手がける「ラ・フェーヴ」は、ブルガリアならではのヨーグルトのプラリネや、東欧の名物であるサンフラワーシードを用いたものなど、ここでしか手に入らない味わいを提供する。

2.代替カカオ「アノザ M」で作られたカカオレスチョコレート

世界的な供給不安や価格高騰が起きているカカオ豆の現状を踏まえ、ここ数年代替カカオと呼ばれる素材による製菓の模索が活発に。今回高島屋では、不二製油が2025年3月に販売をスタートした代替カカオ「アノザ M」を用いて、有名ショコラティエとコラボレーションし、ミルキーな味わいの4つのカカオレスショコラが誕生した。開発を手掛けた石渡暁之不二製油チョコレート事業本部チョコレート開発部第一課課長は「アノザ M」誕生までを振り返る。

「日本のお客さまは、味わいに敏感。食べていただく時に納得した味となるよう、材料の選定や配合に時間を要し、最終的にキャロブ(イナゴ豆)とエンドウ豆と植物油脂のブレンドに落ち着いた。はじめは大豆でも試みたが、きなこのような風味が強く、日本人に馴染みのある素材だけにチョコレートとは異なるイメージを持たれてしまうと感じ検討を重ねた。試行錯誤を経て、自信を持ってお勧めできる、コーヒーのような風味やナッティーな味わいを持ち、ミルクチョコレートと同じような満足感を得られる味に完成したと思う。「アノザ M」は、ミルクチョコレートの味わいなので、今後、ショコラティエの皆さんから問い合わせをいただく、ダークチョコレートの開発にも挑戦したいと考えている。カカオ豆にも色々な産地があるように、代替カカオに様々なバリエーションがあると、カカオレスチョコレートがますます広がると考えている」。

今回4つのブランドが「アノザ M」を用いてアムールドゥショコラのために製品を開発。「トシ・ヨロイヅカ」は、「アノザ M」がもつナッティーな香ばしさを生かしたプラリネとバニラを使用しトリュフに。ミルクとヘーゼルナッツの2つに、それぞれに合うブランデーのほのかに香らせ口溶けまろやかなショコラに。「メゾンショーダン」は、ブランドを代表する製品のパヴェ(パリ本店前の石畳みをイメージ)を「アノザ M」で制作した。コーヒーのような風味を生かして、コーヒーテイストに仕上げている。口の中で瞬く間に溶けてゆくまろやかなショコラに。「アノザ M」にオリジナルのキャラメルのような甘さが特徴のオリジナルブレンド紅茶のミルクティーガナッシュを合わせたチョコレートバーを開発した「モンサンクレール」、そして 「アノザ M」にキャラメリゼしたアーモンドやクッキーを入れてザクっとした食感を実現したのは「コウベ チョコ」。どれもカカオを使ってないとは思えないようなチョコレートらしい味わいを実現している。

3.ショコラと柑橘のマリアージュ

オレンジをチョコレートでコーティングしたオランジェットに代表されるように、柑橘とチョコレートの組み合わせは長く愛されてきたショコラだ。「ピールの厚切りや輪切りなどカットの仕方もさまざまで、柑橘の種類も産地も広がっている。そこにさまざまなチョコレートを掛け合わせることで商品数も豊富なことから選ぶ楽しみや食べ比べる楽しみが広がることが人気の理由」と松宮バイヤー。中でも、輪切りのイタリア産オレンジに5種のチョコレートをかけたアソートタイプが楽しい「ラ ペーニャドゥルセ」は、砕いたピスタチオやバスク塩などがトッピングされ、食感にもバリエーションが加わっている。また、定番人気のショコラティエである「ピエール・エルメ・パリ」からもこの時期だけの特別なオランジェットが登場。スペシャルパッケージでミルクとビターの2つの味わいを楽しめる限定ショコラだ。そして個包装が嬉しい「モンロワール」はココアパウダーで仕上げたものなど、色々なショコラが勢ぞろいする。

4. 選べるプチプライスが楽しいショコラ

前年比で製品単価も平均10%程度上がっている中、価格を抑えたショコラも取りそろっている。特にフレーバーが豊富で個装され1点から購入可能であるため、予算の中で色々なタイプのチョコレートを選びたい人におすすめだ。「ジャパンジュース」は30種の国産柑橘を用いたオランジェットが勢ぞろいし、柑橘による食べ比べを存分に楽しめる。チョコを楽しむ変化球として濃厚なブラウニーを1点から用意するのは「ファットウィッチニューヨーク」。絵柄の可愛らしさや、さまざまな食感やフレーバーを使ったサークル型チョコレートの「ベルアメール」。そして、高島屋限定のチョコレートバーは「リシャール」のもの。さまざまなパッケージや風味をセレクトしている。

人気パティシエが目の前に!「アムール デセール サロン」

チョコレートの販売のほかに、高島屋のバレンタインを盛り上げるコンテンツとして定着しているのが、「アムール デセール サロン」だ。人気パティシエが目の前のカウンターでデセールやパフェを仕上げ、ドリンクとのペアリングを提供する。今年は7人のパティシエが3日間ずつ、嗜好を凝らしたデセールを提供する。今年はパティスリーに限らずレストランのシェフパティシエも登場。「Dining33」の浅井拓也氏がスペシャルなデセールである「ソンポーソンカカオ」について語った。

カカオ豆に見立てた飴細工の中にシャンティショコラやクレームショコラトンカや浅井氏の地元で青森産カシスのコンポート、グラスショコラを閉じ込めたものに、オリジナルカクテルをペアリング。「飴細工によるカカオ豆の中で、幾つもの食感や味わいを楽しんでいただくデザートですが、イートインならではの見せ場として、飴を膨らませる工程を目の前でご覧いただきます。お店では、チョコレートを頻繁に使うわけではないので、バレンタイン時期にこの会場でしか食べられない一品に仕上げました」。

ほかにも、高島屋バイヤーが注目するショコラブランドや、チョコレートだけではなくサブレなどの焼き菓子を組み合わせたお菓子系ショコラを拡充したりと、本イベントに訪れることでショコラが持つ魅力に存分に浸れる強力なラインアップがそろえられている。

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【2026年バレンタイン】ショコラの祭典がスタート! 高島屋の「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」の注目ポイントは?

高島屋は、1月13〜2月14日まで、年に1度のショコラの祭典である「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」を開催する。店頭に100以上、オンラインストアで最大400以上のブランドが一堂に集結。日本初上陸ブランドをはじめ、本イベントのためだけに作られたショコラや、代替カカオ素材と有名ブランドのコラボレーションなど、今年も注目のラインアップがそろう。人気メゾンのパティシエによる実演で、ドリンクとのペアリングを楽しめる「アムール デセール サロン」は、今年も日本橋店と新宿店で実施。さらに来場者自身がカカオ豆を砕く体験や、カカオのテイスティングなどその魅力を楽しむ「アムールカカオサロン」を、新宿店で1月23〜25日までの3日間限定で開催する。

売り上げ伸長を牽引する4ジャンル

毎年開催されるアムール・ドゥ・ショコラだが、近年は自分のためにご褒美としてこの時期だけの特別なチョコレートを楽しむイベントと捉える客層が増えている。チョコレートの価格も前年比で約10%上がっているが、売り上げは伸長傾向にあるという。「2025年のアムール・ドゥ・ショコラは、店頭売り上げが大きく伸び、バレンタイン商戦全体として対前年比で約10%売り上げがプラスとなった。背景として、実際に手に取って納得して購入したいというニーズや、パティシエたちの実演提供する『アムール デセール サロン』が非常に好調など、会場でイベント自体を楽しむ傾向にあった。26年は昨年比で+5%を目標としている」と松宮香織バイヤー(高島屋食品部課長)。

今年販売するチョコレートは、大きく4つの柱を立てて展開する。1つ目は、毎年注目度の高い日本初上陸ショコラ。2つ目は、昨今話題となっているカカオショックの影響を鑑みた、代替カカオ素材を用いたチョコレート。3つ目は、近年ますます商品の幅が広がる柑橘を組み合わせたチョコレート。そして4つ目は、プチプライスで個包装、気軽に皆で楽しめるチョコレートだ。

1.注目の初上陸ショコラ

日本初上陸の海外ショコラティエによるチョコレートは、毎年非常に人気が高いという。今年も松宮バイヤーによる粘り強い交渉が実を結び、選りすぐりが並ぶ。現地で販売されているものをそのまま提供するのではなく、日本で馴染みのある素材を用い、ショコラティエと一緒に高島屋のためだけのフレーバーを作り、今回だけのスペシャルなチョコレートを詰め合わせた。

米ロサンゼルス発の人気ショコラティエ、ヴァレリー氏が手がける「ヴァレリー コンフェクション」では、ザクザクとした食感が楽しいトフィーが魅力。中でも日本らしい味わいを感じさせる黒胡麻が合わさり、噛むたびに香ばしさが口の中に広がっていく。「グラーズ ラ・ショコラトリー」では、アールグレイと緑茶のガナッシュを用いたプラリネを展開。お茶特有の苦味という和のエッセンスを、複雑で甘美なショコラの味わいへと昇華させている。

また、LVMH初のホテル「シュヴァル・ブラン・パリ」でパティシエを務めるマキシム・フレデリック氏は、自身の店「プランクール」のプラリネ詰め合わせを、今回のための特別なショコラセレクションとして提供。そば茶とバニラキャラメルを合わせたものや、高島屋のためのオリジナルプラリネにキャラメルを重ねたケーキ型のショコラなどがセットされている。そしてブルガリアの首都ソフィアにあるパヴェル・パブロフ氏が手がける「ラ・フェーヴ」は、ブルガリアならではのヨーグルトのプラリネや、東欧の名物であるサンフラワーシードを用いたものなど、ここでしか手に入らない味わいを提供する。

2.代替カカオ「アノザ M」で作られたカカオレスチョコレート

世界的な供給不安や価格高騰が起きているカカオ豆の現状を踏まえ、ここ数年代替カカオと呼ばれる素材による製菓の模索が活発に。今回高島屋では、不二製油が2025年3月に販売をスタートした代替カカオ「アノザ M」を用いて、有名ショコラティエとコラボレーションし、ミルキーな味わいの4つのカカオレスショコラが誕生した。開発を手掛けた石渡暁之不二製油チョコレート事業本部チョコレート開発部第一課課長は「アノザ M」誕生までを振り返る。

「日本のお客さまは、味わいに敏感。食べていただく時に納得した味となるよう、材料の選定や配合に時間を要し、最終的にキャロブ(イナゴ豆)とエンドウ豆と植物油脂のブレンドに落ち着いた。はじめは大豆でも試みたが、きなこのような風味が強く、日本人に馴染みのある素材だけにチョコレートとは異なるイメージを持たれてしまうと感じ検討を重ねた。試行錯誤を経て、自信を持ってお勧めできる、コーヒーのような風味やナッティーな味わいを持ち、ミルクチョコレートと同じような満足感を得られる味に完成したと思う。「アノザ M」は、ミルクチョコレートの味わいなので、今後、ショコラティエの皆さんから問い合わせをいただく、ダークチョコレートの開発にも挑戦したいと考えている。カカオ豆にも色々な産地があるように、代替カカオに様々なバリエーションがあると、カカオレスチョコレートがますます広がると考えている」。

今回4つのブランドが「アノザ M」を用いてアムールドゥショコラのために製品を開発。「トシ・ヨロイヅカ」は、「アノザ M」がもつナッティーな香ばしさを生かしたプラリネとバニラを使用しトリュフに。ミルクとヘーゼルナッツの2つに、それぞれに合うブランデーのほのかに香らせ口溶けまろやかなショコラに。「メゾンショーダン」は、ブランドを代表する製品のパヴェ(パリ本店前の石畳みをイメージ)を「アノザ M」で制作した。コーヒーのような風味を生かして、コーヒーテイストに仕上げている。口の中で瞬く間に溶けてゆくまろやかなショコラに。「アノザ M」にオリジナルのキャラメルのような甘さが特徴のオリジナルブレンド紅茶のミルクティーガナッシュを合わせたチョコレートバーを開発した「モンサンクレール」、そして 「アノザ M」にキャラメリゼしたアーモンドやクッキーを入れてザクっとした食感を実現したのは「コウベ チョコ」。どれもカカオを使ってないとは思えないようなチョコレートらしい味わいを実現している。

3.ショコラと柑橘のマリアージュ

オレンジをチョコレートでコーティングしたオランジェットに代表されるように、柑橘とチョコレートの組み合わせは長く愛されてきたショコラだ。「ピールの厚切りや輪切りなどカットの仕方もさまざまで、柑橘の種類も産地も広がっている。そこにさまざまなチョコレートを掛け合わせることで商品数も豊富なことから選ぶ楽しみや食べ比べる楽しみが広がることが人気の理由」と松宮バイヤー。中でも、輪切りのイタリア産オレンジに5種のチョコレートをかけたアソートタイプが楽しい「ラ ペーニャドゥルセ」は、砕いたピスタチオやバスク塩などがトッピングされ、食感にもバリエーションが加わっている。また、定番人気のショコラティエである「ピエール・エルメ・パリ」からもこの時期だけの特別なオランジェットが登場。スペシャルパッケージでミルクとビターの2つの味わいを楽しめる限定ショコラだ。そして個包装が嬉しい「モンロワール」はココアパウダーで仕上げたものなど、色々なショコラが勢ぞろいする。

4. 選べるプチプライスが楽しいショコラ

前年比で製品単価も平均10%程度上がっている中、価格を抑えたショコラも取りそろっている。特にフレーバーが豊富で個装され1点から購入可能であるため、予算の中で色々なタイプのチョコレートを選びたい人におすすめだ。「ジャパンジュース」は30種の国産柑橘を用いたオランジェットが勢ぞろいし、柑橘による食べ比べを存分に楽しめる。チョコを楽しむ変化球として濃厚なブラウニーを1点から用意するのは「ファットウィッチニューヨーク」。絵柄の可愛らしさや、さまざまな食感やフレーバーを使ったサークル型チョコレートの「ベルアメール」。そして、高島屋限定のチョコレートバーは「リシャール」のもの。さまざまなパッケージや風味をセレクトしている。

人気パティシエが目の前に!「アムール デセール サロン」

チョコレートの販売のほかに、高島屋のバレンタインを盛り上げるコンテンツとして定着しているのが、「アムール デセール サロン」だ。人気パティシエが目の前のカウンターでデセールやパフェを仕上げ、ドリンクとのペアリングを提供する。今年は7人のパティシエが3日間ずつ、嗜好を凝らしたデセールを提供する。今年はパティスリーに限らずレストランのシェフパティシエも登場。「Dining33」の浅井拓也氏がスペシャルなデセールである「ソンポーソンカカオ」について語った。

カカオ豆に見立てた飴細工の中にシャンティショコラやクレームショコラトンカや浅井氏の地元で青森産カシスのコンポート、グラスショコラを閉じ込めたものに、オリジナルカクテルをペアリング。「飴細工によるカカオ豆の中で、幾つもの食感や味わいを楽しんでいただくデザートですが、イートインならではの見せ場として、飴を膨らませる工程を目の前でご覧いただきます。お店では、チョコレートを頻繁に使うわけではないので、バレンタイン時期にこの会場でしか食べられない一品に仕上げました」。

ほかにも、高島屋バイヤーが注目するショコラブランドや、チョコレートだけではなくサブレなどの焼き菓子を組み合わせたお菓子系ショコラを拡充したりと、本イベントに訪れることでショコラが持つ魅力に存分に浸れる強力なラインアップがそろえられている。

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第83回「ゴールデン・グローブ賞」を彩ったのは“ブラック&ホワイト”の洗練レッドカーペットルック

今年の第83回「ゴールデン・グローブ賞」のレッドカーペットは、洗練と古き良きシックさが共存するムードに包まれ、ブラックとホワイトがこの夜を象徴するカラーパレットとして存在感を放った。鮮やかな色彩や派手な装飾が主流であったこれまでとは対照的に、明瞭さや均整の取れたバランス、そしてクラフツマンシップに重きを置いた、現代的でありながらも普遍的な美を感じさせるルックが際立った。

ホワイトは、パントン(PANTONE)のカラー・オブ・ザ・イヤーである“クラウド・ダンサー”を思わせる、柔らかく落ち着いたトーンで表現された。アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)は、「アトリエ ヴェルサーチェ(ATELIER VERSACE)」によるアイボリーのストラップレスドレスで登場。身体のラインに沿ったすっきりとしたシルエットと胸元のハートネックが、1930年代のハリウッドの上品さを彷ふつとさせた。クレア・デインズ(Claire Danes)は、ザック・ポーゼン(Zac Posen)が手掛けた「ギャップスタジオ(GAPSTUDIO)」のクチュールドレスでウインターホワイトを再解釈。オフホワイトのシルクジャージーに施された繊細なビーズ装飾と大胆に開いた背中のカッティングが強い印象を残した。ジーン・スマート(Jean Smart)も、細やかな刺しゅうがあしらわれた流れるようなホワイトドレスでトレンドを体現し、この色が持つ可能性を強調した。

一方、ブラックは、より多彩な表現がなされた。アリアナ・グランデ(Ariana Grande)は、映画「ウィキッド(Wicked)」のプロモーションで続いていたピンク基調の装いから一転し、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のブラックドレスを選択。彫刻的なシルエットと落ち着きのある洗練されたスタイルが、彼女のレッドカーペットにおける新たな章の幕開けを感じさせた。「シャネル(CHANEL)」の新アンバサダーであるアヨ・エデビリ(Ayo Edebiri)は、ブラックベルベットのドレスをまとい、奥行きのある素材感と艶によって、伝統と現代性の調和を巧みに表現。セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)も「シャネル」の構築的なシルエットのブラックベルベットドレスで登場し、ホワイトのディテールを効かせることで、オールドハリウッドへのさりげないオマージュを演出した。

“クラウド・ダンサー”を思わせるホワイトと、多彩な解釈がなされたブラック。それらが融合し、レッドカーペットには洗練された統一感のあるルックが並んだ。装飾ではなく、生地、カッティング、そして全体のバランスと調和。2026年の「ゴールデン・グローブ賞」は、“時代を超えるエレガンス”とはシンプルで洗練されたスタイルから生まれるものであることを改めて証明し、ブラックとホワイトが単なる色ではなく、レッドカーペットにおける最も力強い表現手段であることを印象づけた。

ルック一覧

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第83回「ゴールデン・グローブ賞」を彩ったのは“ブラック&ホワイト”の洗練レッドカーペットルック

今年の第83回「ゴールデン・グローブ賞」のレッドカーペットは、洗練と古き良きシックさが共存するムードに包まれ、ブラックとホワイトがこの夜を象徴するカラーパレットとして存在感を放った。鮮やかな色彩や派手な装飾が主流であったこれまでとは対照的に、明瞭さや均整の取れたバランス、そしてクラフツマンシップに重きを置いた、現代的でありながらも普遍的な美を感じさせるルックが際立った。

ホワイトは、パントン(PANTONE)のカラー・オブ・ザ・イヤーである“クラウド・ダンサー”を思わせる、柔らかく落ち着いたトーンで表現された。アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)は、「アトリエ ヴェルサーチェ(ATELIER VERSACE)」によるアイボリーのストラップレスドレスで登場。身体のラインに沿ったすっきりとしたシルエットと胸元のハートネックが、1930年代のハリウッドの上品さを彷ふつとさせた。クレア・デインズ(Claire Danes)は、ザック・ポーゼン(Zac Posen)が手掛けた「ギャップスタジオ(GAPSTUDIO)」のクチュールドレスでウインターホワイトを再解釈。オフホワイトのシルクジャージーに施された繊細なビーズ装飾と大胆に開いた背中のカッティングが強い印象を残した。ジーン・スマート(Jean Smart)も、細やかな刺しゅうがあしらわれた流れるようなホワイトドレスでトレンドを体現し、この色が持つ可能性を強調した。

一方、ブラックは、より多彩な表現がなされた。アリアナ・グランデ(Ariana Grande)は、映画「ウィキッド(Wicked)」のプロモーションで続いていたピンク基調の装いから一転し、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のブラックドレスを選択。彫刻的なシルエットと落ち着きのある洗練されたスタイルが、彼女のレッドカーペットにおける新たな章の幕開けを感じさせた。「シャネル(CHANEL)」の新アンバサダーであるアヨ・エデビリ(Ayo Edebiri)は、ブラックベルベットのドレスをまとい、奥行きのある素材感と艶によって、伝統と現代性の調和を巧みに表現。セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)も「シャネル」の構築的なシルエットのブラックベルベットドレスで登場し、ホワイトのディテールを効かせることで、オールドハリウッドへのさりげないオマージュを演出した。

“クラウド・ダンサー”を思わせるホワイトと、多彩な解釈がなされたブラック。それらが融合し、レッドカーペットには洗練された統一感のあるルックが並んだ。装飾ではなく、生地、カッティング、そして全体のバランスと調和。2026年の「ゴールデン・グローブ賞」は、“時代を超えるエレガンス”とはシンプルで洗練されたスタイルから生まれるものであることを改めて証明し、ブラックとホワイトが単なる色ではなく、レッドカーペットにおける最も力強い表現手段であることを印象づけた。

ルック一覧

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30代・40代・50代の記者が語る「吉田カバン」:記者談話室vol.203

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

203回目の「記者談話室」のテーマは、メンズバッグの永遠の定番を作り続けてきた吉田カバンです。「WWDJAPAN」12月22日&29日合併号の「吉田カバン」特集を担当した30代の津布久記者をゲストに迎えて、3人の男性記者が「吉田カバン」や「ポーター」について語ります。

「記者談話室」ではみなさまからのお便りをお待ちしております。ご感想ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、danwashitu@infaspub.co.jp です。


この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
Apple Podcast Spotify

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30代・40代・50代の記者が語る「吉田カバン」:記者談話室vol.203

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

203回目の「記者談話室」のテーマは、メンズバッグの永遠の定番を作り続けてきた吉田カバンです。「WWDJAPAN」12月22日&29日合併号の「吉田カバン」特集を担当した30代の津布久記者をゲストに迎えて、3人の男性記者が「吉田カバン」や「ポーター」について語ります。

「記者談話室」ではみなさまからのお便りをお待ちしております。ご感想ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、danwashitu@infaspub.co.jp です。


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「マウジー」と「ハーシーズ」がコラボ ほんのり甘いバレンタインを日常に


「マウジー(MOUSSY)」は、アメリカを代表するチョコレートブランドの「ハーシーズ(HERSHEY'S)」とスペシャルコラボレーションを1月23日に発売する。本コレクションはすでに公式オンラインサイトで入荷連絡受付を開始しており、「マウジー」全国店舗およびECサイトで取り扱う。特別な日にも、自分らしく過ごす日にもほんのり甘く、気分を上げてくれるTシャツやスエットのセットアップ、キャップなど計7型を用意する。

「ハーシーズ」の甘さとノスタルジーを繊細なディティールで再解釈

今回のコラボレーションではブラウンやピンクのカラーでバレンタインのムードを感じさせつつ、ハートのモチーフや刺しゅう、ラインストーンを用いて「ハーシーズ」が持つ甘さとノスタルジーを繊細なディティールで表現している。どの商品も日常に溶け込み、バレンタイン気分を取り入れられるデザインだ。
特設サイト

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「ヴァレンティノ」創業者ヴァレンティノ・ガラバーニが死去 享年93歳

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Gara)
が1月19日、ローマの自宅で愛する家族に囲まれる中、この世を去った。享年93歳。葬儀は現地時間1月23日午前11時から、ローマの共和国広場にあるサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ・エ・デイ・マルティーリ大聖堂で執り行われる。

ガラヴァーニは1932年5月11日、ミラノ近郊のヴォゲーラ生まれ。語学学校ベルリッツでフランス語を学び、ミラノのサンタ・マルタ・ファッション学院でデッサンを習得した後、17歳でパリに渡った。パリ・クチュール組合学校エコール・ド・ラ・シャンブル・サンディカル・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌで学び、52年にジャン・デッセス(Jean Desses)のクチュールメゾンに入社。イラストレーターを経てアトリエに加わり、57年からはギ・ラロッシュ(Guy Laroche)のデザイナーを務めた。

59年、当時26歳だったヴァレンティノはローマのコンドッティ通りに自身のサロンを構え、初のコレクションを発表。62年にはピッティ宮殿サラ・ビアンカでコレクションを披露し、国際的な注目を集めた。そして60年に出会い、公私に渡るパートナーのジャンカルロ・ジャンメッティ(Giancarlo Giammett)と共にブランドを運営し、以後長年にわたり二人三脚で事業を成長させた。

60年代以降は、エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)やダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)、ジャクリーン・ケネディ(Jackie Kennedy)ら著名人との交流を深めるとともに社交界の女性たちを顧客に抱え、ブランドは米国や欧州を中心に影響力を拡大。プレタポルテやアクセサリーも拡充し、グローバルブランドへと発展した。

2007年7月、創業45周年を記念したローマでのショーを最後に引退。同年9月、投資ファンドのペルミラ(Permira)の買収を機に、ガラヴァーニとジャンメッティはブランドを離れた。引退後は文化・慈善活動に注力。16年に設立した自身とジャンメッティの名を冠した財団を通じ、展覧会や文化事業を展開してきた。

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「シャネル」の“ガブリエル シャネル”ラインを象徴するフローラルノートの香りをまとったボディクリームが登場

「シャネル(CHANEL)」は2月27日、ブランド創業者の名前を冠したフレグランスライン “ガブリエル シャネル”を象徴する、グラース産チュベローズ、ジャスミン、イランイラン、オレンジブロッサムの4つのホワイトフラワーのフローラルノートの香りが特徴的な“ガブリエル シャネル ラディアンス ボディ クリーム”(150g、1万8260円)を発売する。

フレグランスと重ねて使用も可能

同アイテムは、リッチなフォーミュラが溶け込むように馴染み、潤いに満ちたなめらかな肌は柔らかくしなやかに整える。単独でも、“ガブリエル シャネル”のフレグランスと重ねても肌にきらめきと心地よさをもたらす香りを楽しめる。“ガブリエル シャネル”ラインのデザインと響き合う、フロスト加工を施したガラス製のスクエアボトルで用意する。

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「シャネル」の“ガブリエル シャネル”ラインを象徴するフローラルノートの香りをまとったボディクリームが登場

「シャネル(CHANEL)」は2月27日、ブランド創業者の名前を冠したフレグランスライン “ガブリエル シャネル”を象徴する、グラース産チュベローズ、ジャスミン、イランイラン、オレンジブロッサムの4つのホワイトフラワーのフローラルノートの香りが特徴的な“ガブリエル シャネル ラディアンス ボディ クリーム”(150g、1万8260円)を発売する。

フレグランスと重ねて使用も可能

同アイテムは、リッチなフォーミュラが溶け込むように馴染み、潤いに満ちたなめらかな肌は柔らかくしなやかに整える。単独でも、“ガブリエル シャネル”のフレグランスと重ねても肌にきらめきと心地よさをもたらす香りを楽しめる。“ガブリエル シャネル”ラインのデザインと響き合う、フロスト加工を施したガラス製のスクエアボトルで用意する。

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「GQ JAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントの言葉で振り返る20回目の「MEN OF THE YEAR」 イベントを通して示す「現代のジェントルマン像」

「GQ JAPAN」は昨年12月、毎年恒例イベント「GQ MEN OF THE YEAR 2025(以下、MOTY)」の授賞式とパーティーを開催した。同アワードは、エンターテインメント、カルチャー、スポーツ、クリエイティブといった多様なフィールドから、その年に際立って活躍した人物を選出し、功績を讃える同誌最大のイベントだ。

20回目の節目となった今回は「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」と銘打ち、受賞者には、俳優の高橋文哉、アーティストのアイナ・ジ・エンド、車いすテニスプレーヤーの小田凱人、大規模なオーディションプロジェクトが話題になったアイドルグループtimelesz新メンバーの寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、建築家の藤本壮介、ゲームクリエーターの小島秀夫、俳優の吉沢亮、ヒップホップグループのRIP SLYMEら、25年を彩ったさまざまなジャンルの面々が名を連ねた。「WWDJAPAN」はイベント後、「GQJAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントにメールインタビューを実施。ここでは「MOTY」を石田ヘッドの言葉とともに振り返る。

石田は「GQ JAPAN」が主催する「MOTY」について「他国では俳優やミュージシャン、アスリートを選出するケースが多いが、日本では昨年の村上隆さん、今年の藤本壮介さんのように、アートやカルチャーの分野からも受賞者を選んでいる。これは『GQ JAPAN』ならでは」と特色を語る。23年に石田がヘッドに就任して以来「GQ JAPAN」は「旧来的な『男らしさ』にとらわれず、アートやデザイン、建築などの幅広い領域に関心を持つ男性像を『現代のジェントルマン』と捉え、現代アートを軸にクリエイティブ分野への注力を強めてきた。

こうした方針は、多様なクリエイティブ領域で活躍する人々を顕彰する「グローバル・クリエイティビティ・アワード」の創設や、23年以降継続的に企画するアート特集のほか、石田が語る通り、今回の「MOTY」の受賞者選定にも一貫して反映されている。

また石田が「クリエイティブ面でも弊誌ならではのコンテンツを楽しんでいただきたい」と語るように、単なる授賞式として完結するのではなく、同イベント内外のコンテンツにも工夫を凝らすのも「GQ JAPAN」の「MOTY」の特徴だ。24年には村上隆がアワード記念号の表紙アートワークを手がけ、アフターパーティではJP THE WAVYがライブパフォーマンスを披露して来場者を魅了した。

今回のアワードでは、藤本壮介による建築的なインスタレーションで会場空間を演出。またイベント冒頭ではアイナ・ジ・エンドが「革命道中」で歌声を響かせたほか、最終盤には結成25周年を迎えて「アチーブメント・アーティスト賞」を受賞したRIP SLYMEが「熱帯夜」と「ONE」の2曲を披露し、パーティーのクライマックスにふさわしい熱気を生み出した。

授賞式の後に実施したトークセッションにも石田が率いる「GQ JAPAN」らしさは貫かれていた。特に象徴的だったセッションが、ゲームクリエイターの小島秀夫と、建築家の藤本壮介による対談だ。石田も加わり、日本のクリエイションが世界に飛躍するために必要な視点について熱い議論を展開した。この場面について「日本のクリエイターが世界を舞台に勝負するために必要なことを、お二人が非常に示唆的に語ってくれた。ほかの受賞者にも響いたのではないか」と石田は振り返る。

さらにイベントの終盤には、サプライズゲストとして、自身も21年の「MOTY」を受賞している俳優の北大路欣也が登場。NHK大河ドラマ「青天を衝け」での共演をきっかけに縁を深めた吉沢亮とのトークでは、互いの俳優人生に対する敬意がにじみ出る、密度の高いやり取りが繰り広げられた。北大路は、吉沢が主演を務めた映画「国宝」での演技に触れ、「短期間であれだけの所作を身につけ、心を伴った動きで表現していたことに感動した」と称賛。世代やキャリアを超えて交わされた率直な言葉の応酬が、会場に高揚感をもたらした。

また「MOTY」では、将来の活躍が期待される若手を表彰するカテゴリー「FUTURE MOTY」を23年に新設した。今回は、同カテゴリーの受賞者として俳優の宮崎優、細田佳央太、陸上競技の中島ジョセフ、ラッパーのKohjiyaの4人を選出。石田は「FUTURE MOTY」について「近い将来にMOTYを受賞するであろう若い才能をピックアップするもの。すでにそれぞれの分野で活躍している方達ばかりだが、来年以降、どんな進化を遂げるのか楽しみだ」と期待を口にした。

「『GQ JAPAN』では“TOKYO NEW GENTLEMEN”をコンセプトとして掲げ、『MOTY』でもその年の『ジェントルマン像』を体現する方々を選出するのが裏テーマ」と石田が語るように、20回目の節目を迎えた「GQ MEN OF THE YEAR」は、「GQ JAPAN」が注目するタレントの顕彰を通して「GQ」が描く今の時代の「ジェントルマン像」を提示した。それは、単なる成功者やヒーローではなく、多様な価値観が交差する時代において、自身のクリエイティビティーや美学を拠り所に、社会にインスピレーションを与える存在だ。石田は「今年はアニバーサリーイヤーなので日本独自のフォーマットで大規模なパーティを催したが、来年以降はグローバルのフォーマットも踏まえながら日本らしいMOTYのあり方を模索していきたい」と、アワードのさらなる進化に意欲を見せる。

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「GQ JAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントの言葉で振り返る20回目の「MEN OF THE YEAR」 イベントを通して示す「現代のジェントルマン像」

「GQ JAPAN」は昨年12月、毎年恒例イベント「GQ MEN OF THE YEAR 2025(以下、MOTY)」の授賞式とパーティーを開催した。同アワードは、エンターテインメント、カルチャー、スポーツ、クリエイティブといった多様なフィールドから、その年に際立って活躍した人物を選出し、功績を讃える同誌最大のイベントだ。

20回目の節目となった今回は「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」と銘打ち、受賞者には、俳優の高橋文哉、アーティストのアイナ・ジ・エンド、車いすテニスプレーヤーの小田凱人、大規模なオーディションプロジェクトが話題になったアイドルグループtimelesz新メンバーの寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、建築家の藤本壮介、ゲームクリエーターの小島秀夫、俳優の吉沢亮、ヒップホップグループのRIP SLYMEら、25年を彩ったさまざまなジャンルの面々が名を連ねた。「WWDJAPAN」はイベント後、「GQJAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントにメールインタビューを実施。ここでは「MOTY」を石田ヘッドの言葉とともに振り返る。

石田は「GQ JAPAN」が主催する「MOTY」について「他国では俳優やミュージシャン、アスリートを選出するケースが多いが、日本では昨年の村上隆さん、今年の藤本壮介さんのように、アートやカルチャーの分野からも受賞者を選んでいる。これは『GQ JAPAN』ならでは」と特色を語る。23年に石田がヘッドに就任して以来「GQ JAPAN」は「旧来的な『男らしさ』にとらわれず、アートやデザイン、建築などの幅広い領域に関心を持つ男性像を『現代のジェントルマン』と捉え、現代アートを軸にクリエイティブ分野への注力を強めてきた。

こうした方針は、多様なクリエイティブ領域で活躍する人々を顕彰する「グローバル・クリエイティビティ・アワード」の創設や、23年以降継続的に企画するアート特集のほか、石田が語る通り、今回の「MOTY」の受賞者選定にも一貫して反映されている。

また石田が「クリエイティブ面でも弊誌ならではのコンテンツを楽しんでいただきたい」と語るように、単なる授賞式として完結するのではなく、同イベント内外のコンテンツにも工夫を凝らすのも「GQ JAPAN」の「MOTY」の特徴だ。24年には村上隆がアワード記念号の表紙アートワークを手がけ、アフターパーティではJP THE WAVYがライブパフォーマンスを披露して来場者を魅了した。

今回のアワードでは、藤本壮介による建築的なインスタレーションで会場空間を演出。またイベント冒頭ではアイナ・ジ・エンドが「革命道中」で歌声を響かせたほか、最終盤には結成25周年を迎えて「アチーブメント・アーティスト賞」を受賞したRIP SLYMEが「熱帯夜」と「ONE」の2曲を披露し、パーティーのクライマックスにふさわしい熱気を生み出した。

授賞式の後に実施したトークセッションにも石田が率いる「GQ JAPAN」らしさは貫かれていた。特に象徴的だったセッションが、ゲームクリエイターの小島秀夫と、建築家の藤本壮介による対談だ。石田も加わり、日本のクリエイションが世界に飛躍するために必要な視点について熱い議論を展開した。この場面について「日本のクリエイターが世界を舞台に勝負するために必要なことを、お二人が非常に示唆的に語ってくれた。ほかの受賞者にも響いたのではないか」と石田は振り返る。

さらにイベントの終盤には、サプライズゲストとして、自身も21年の「MOTY」を受賞している俳優の北大路欣也が登場。NHK大河ドラマ「青天を衝け」での共演をきっかけに縁を深めた吉沢亮とのトークでは、互いの俳優人生に対する敬意がにじみ出る、密度の高いやり取りが繰り広げられた。北大路は、吉沢が主演を務めた映画「国宝」での演技に触れ、「短期間であれだけの所作を身につけ、心を伴った動きで表現していたことに感動した」と称賛。世代やキャリアを超えて交わされた率直な言葉の応酬が、会場に高揚感をもたらした。

また「MOTY」では、将来の活躍が期待される若手を表彰するカテゴリー「FUTURE MOTY」を23年に新設した。今回は、同カテゴリーの受賞者として俳優の宮崎優、細田佳央太、陸上競技の中島ジョセフ、ラッパーのKohjiyaの4人を選出。石田は「FUTURE MOTY」について「近い将来にMOTYを受賞するであろう若い才能をピックアップするもの。すでにそれぞれの分野で活躍している方達ばかりだが、来年以降、どんな進化を遂げるのか楽しみだ」と期待を口にした。

「『GQ JAPAN』では“TOKYO NEW GENTLEMEN”をコンセプトとして掲げ、『MOTY』でもその年の『ジェントルマン像』を体現する方々を選出するのが裏テーマ」と石田が語るように、20回目の節目を迎えた「GQ MEN OF THE YEAR」は、「GQ JAPAN」が注目するタレントの顕彰を通して「GQ」が描く今の時代の「ジェントルマン像」を提示した。それは、単なる成功者やヒーローではなく、多様な価値観が交差する時代において、自身のクリエイティビティーや美学を拠り所に、社会にインスピレーションを与える存在だ。石田は「今年はアニバーサリーイヤーなので日本独自のフォーマットで大規模なパーティを催したが、来年以降はグローバルのフォーマットも踏まえながら日本らしいMOTYのあり方を模索していきたい」と、アワードのさらなる進化に意欲を見せる。

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次世代ラグジュアリーの定義とは【Learn with WWDJAPAN EDUCATIONS】

「WWDJAPAN」では、多様化するファッション&ビューティ企業の課題解決やビジネススケールのためのヒントを、セミナーでも発信している。マーケターの第一人者であり、「WWDJAPAN EDUCATIONS」BXパートナーを務める藤原義昭300Bridge 代表が、12月19日に開催された「WWDJAPAN」のセミナー「次世代ラグジュアリー&韓国ブランドが日本で急成長する理由」のセッションから得た示唆を共有する。


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次世代ラグジュアリー&韓国ブランドが
日本で急成長する理由

円安と価格高騰でラグジュアリーは急速に高嶺の花となりました。消費者の視線は“いつかの憧れ”から“頑張れば今買える価値”へ移行しているようです。しかし基準は安さではなく、定番性、語れる世界観、継続的につながるコミュニティーを備えたブランド同士の競争が始まりました。

L キャタルトンのセッションでは、ラグジュアリー市場の鈍化を一過性ではなく構造変化として捉え、富裕層はモノの所有から体験消費へ軸足を移し、憧れ層はインフレ環境下で支出を抑制しつつ、中古やアフォーダブル領域へ流入しているという知見が共有されました。重要なのはアフォーダブルを価格帯で定義しない点です。問われるのはブランドの強さと、値上げに耐えられるプライシングパワーです。

ディストリビューターのアマンのセッションでは、「イタリア製=高品質」という従来の神話が薄れつつある現実を示しました。産地だけでは差別化できず、デザイナーの思想や文化的背景を含む物語が不可欠となるとのこと。コラボレーションや販促を共につくれる相棒型のブランドが成長するなど数年前とはブランドとの関係も変化しています。

リステアのセッションでは、韓国ブランドの競争力をSNS起点に見いだし、店舗の外、いわば“空の上の顧客”に向けて常時発信し、ファンを形成し、購買前から体験を始める設計力が重要だと語られました。一方で誕生と淘汰のスピードが極めて速く、内外価格差を放置すれば購買は海外に流れ、ターゲット設定を誤れば即座に失速するとも。短期で回収する即効型ブランドと、時間をかけて世界観を育てるブランドを併走させる運用が、小売りの現実解となりそうです。

この「世界観の統制とコミュニティーの運用」は、単なるマーケティング戦略にとどまりません。インフレ下での値上げにも耐えうる、ブランドの本質的な「プライシングパワー」の源泉となる一貫性のあるメッセージと、ブランドへの深い共感を共有するファンを育むことで、価格競争から脱却し、永続的な価値を築き上げることが可能になります。短期的なトレンドを追う即効型ブランドとは一線を画し、時間をかけて丁寧に培う関係性こそが、今後の市場における最も強固な競争優位性となるのだろうと思います。

顧客体験を第一に考え、ブランドが単なる「モノ」ではなく「文化」として機能する構造こそ、次世代ラグジュアリーの定義となるのではないでしょうか。

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藤原 義昭/WWDJAPAN Educations BXパートナー

PROFILE:(ふじはら・よしあき)1999年コメ兵ホールディングス入社。ECの立ち上げ、販売や物流などマーケティングの変革を牽引。2010年からIT事業部の部長に就任し、ウェブ事業やデジタルマーケティング、社内システムを統括する。21年4月にユナイテッドアローズに転職、その後プライベベートエクイティファンドであるアドバンテッジパートナーズを経て、BX(Business transformation)カンパニーである300Bridgeを創業して代表に就任

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ニューバランス、テニスに本腰 「全豪オープン」に合わせてマーケティング強化

ニューバランス ジャパンは、現在オーストラリアで開催中のテニス4大大会の一つ「全豪オープン(以下、AO)」に合わせたキャンペーンを実施中だ。AOとコラボレーションしたアパレル商品を販売するとともに、旗艦店である「ニューバランス原宿」では1月7日から2月15日までポップアップを開催している。テニスを重要カテゴリーに設定し、AOを通じてその文化と楽しさを伝える。

米ニューバランスは24年にAOとのパートナーシップ契約を締結し、世界中でマーケティング活動を強化している。「ニューバランス」は元々の強みであるランニングに加え、近年はサッカー、野球、ゴルフといった競技でのシェア獲得に動く。テニスは後発であるものの、女性世界ランキング3位のココ・ガウフ(米国)、男子のトミー・ポール(米国)ら、スター選手とも契約するなど、世界のテニス市場での存在感は高まっている。

そんなニューバランスにとってAOは重要なコンテンツになる。AOは4大大会の中で「ハッピー・スラム」と呼ばれる。南半球の温暖な気候の中、熱狂的なテニスファンが集まり、応援合戦を繰り広げる。そんな陽気なテニス文化とブランドのと相性が良いと考える。AOの12日間の開催中、「ニューバランス」はメルボルンの会場近くに発信拠点を設けたり、路面電車のラッピングやLEDの屋外広告を展開するなど、さまざまな取り組みを行っている。

契約のテニス選手だけでなく、ブランドのアンバサダーであるゲーマーのサイディオンはSNSを通じてAOの魅力を発信し、ヒップホップのアミーネはAO会場でライブパフォーマンスを行う。さらに地元オーストラリアの男子クリケット選手のパット・カミンズ、米MLBのニューヨーク・メッツのフランシスコ・リンドーア、米女優のストーム・リードらが現地や各国で行われるイベントに参加する。

日本では「ニューバランス原宿」のポップアップストアが目玉となる。昨年12月にリニューアルオープした同店の1階を、AOの青いコートやロッカールームから着想を得た空間にし、メルボルの熱気と興奮が伝わる演出を施した。そこにジャケットやフーディ、ラグビーシャツ、グラフィックTシャツなどAOとのコラボレーションアパレルやテニスシューズを並べる。購入者にワッペンをプレゼントし、その場でウエアやバックに付けるサービスも実施する。

ニューバランス ジャパンでマーケティングと担当する加瀬友之シニアマネージャーは、日本におけるAOのマーケティングは長期的な視野で考えているという。「すぐにビジネスで成果を出そうとは考えていない。AOを通じてテニスとその背景になるカルチャーを感じてほしい。まずは関心を持ってもらい、少しでも競技人口の裾野の拡大につなげたい」と述べる。

同社のテニス事業は一部の専門店での展開など、消費者との接点が限られていたが、今後は露出を増やす方針だ。昨年11月から12月にはかけては、テニスウエアのコーディネートスナップを一般から募るコンテスト「ニューバランス テニススタイルアワード」を開催した。中高生や大学生、社会人まで幅広い層に向けてアピールを強めていく。

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小嶋陽菜による「ロジア バイ ハーリップトゥ」 既成概念にとらわれない発想と機動力で年商7割増

PROFILE: 鈴木杏香(すずき・きょうか)/heart relation ロジア事業部マネジャー

鈴木杏香(すずき・きょうか)/heart relation ロジア事業部マネジャー
PROFILE: 大学卒業後、人材、IT関連企業を経て、2021年12月heart relation入社。コーポレート部門で採用・制度設計など人事業務で活躍。22年6月にロジア事業部に異動し、プロジェクトマネージャーを経て、23年2月より現職

「WWDJAPAN」2026年 1月5 & 12日合併号で、日本における下着市場の現状および、好調ブランドを紹介した。好調ブランドの一つとしてピックアップしたのは、小嶋陽菜がプロデュースするランジェリーブランド「ロジア バイ ハーリップトゥ(ROSIER BY HER LIP TO)」(以下、ロジア)。ここでは、紙面で伝えきれなかった鈴木杏香 heart relation ロジア事業部マネジャーのインタビューを紹介する。
「ロジア」は2022年9月にスタート。自社EC、ECモール、表参道の直営店「ハウス オブ エルメ(HOUSE OF HERME)」と有楽町マルイの直営店で販売するほか、主要都市のファッションビルや百貨店でポップアップイベントを開催している。25年3月にはフェムケアラインを発売し、ビジネスを拡大している。

ーーアパレルの「ハーリップトゥ」とは別にランジェリーカテゴリーを始めたきっかけは?
鈴木杏香 heart relation ロジア事業部マネージャー(以下、鈴木):「ハーリップトゥ」のインスタライブで、お客さまから「どんな下着を合わせればいいか?」という声が多くあったから。肩や背中が開いている服が多く、下着選びに悩む人が多く、フェミニンな世界観でランジェリーを作りたいという小嶋の想いもあった。機能性は必要だが、あまりさっぱりしたデザインだと気分が上がらない。そのギャップを埋めるブランドという発想だ。下着は直接肌に着けるアイテムなので、お客さまとの心理的な距離がより近く感じられる。
ーー「ロジア」のブランドコンセプトは?
鈴木:“女性らしさを選んでいこう”がコンセプト。“ロジア”は、“バラ色になる”という意味を込めている。
ーー女性が身に着けるランジェリーのコンセプトに、わざわざ“女性らしさを選んでいこう”とした理由は?
鈴木:ブランドがデビューした22年頃は、ジェンダーや多様性について語られることが多くなり、“女性らしさ”をアピールしづらいと感じていた。“女性らしさ”は悪いことではないし、その選択を肯定するブランドにしたいという考えからだ。デビュー時には、「背中を押された」など共感の声が多く寄せられた。

アパレルから派生した下着需要を形に

ーー売れ筋の商品と価格帯は?
鈴木:ブランド設立時から販売している「ロジア」を象徴する“エブリディ エッセンシャル ブラ”がトップセラーだ。“エブリディ エッセンシャル ストラップレスブラ” “パーフェクト ヒップ ガードル”なども人気。“エブリディ エッセンシャル ブラ”は、ブランドコンセプトを体現する商品。当時、ミニマルなデザインの下着がトレンドだったが、「ロジア」は女性らしさにこだわり、シンプルにエレガントな要素を入れ、絶妙なバランスにこだわった。肌馴染みのいい色=ベージュというイメージがあるが、気分が上がる要素を出したいと”ヌードローズ”というベージュとは一味違うオリジナルカラーにこだわったのも響いたと思う。
ーーデビュー時からの売上高の推移は?
鈴木: 24年度の売上高は初年の約3倍になり、前年比70%増だった。コロナ禍を機にECで下着を買うことに抵抗がなくなった。そのタイミングとブランドの立ち上げが重なったのが追い風になった。25年3月にスタートしたフェムケアラインが非常に好調で、それが上乗せになった。ランジェリーも、SNS発信が奏功し、“エブリディ エッセンシャル ストラップレスブラ”などが好調だった。
ーー販路や売り上げ比率は?好調の要因は?
鈴木:売り上げ比率は、自社ECが約65%、その他が約35%。好調理由は、昨年には24年にスタートした楽天やゾゾタウンなどのECモールの販売が軌道に乗ったから。購入動機に影響するクチコミが蓄積され、SNS戦略と連動して売上高を伸ばした。また、昨年、目的別に購入しやすくするためにMDの構成を2軸に分けた。“エブリディ エッセンシャル ブラ”や“パーフェクト ヒップ ガードル”などは、機能性がありどんな服にも合わせやすく、1週間毎日着用できるというコレクション。エクスクルーシブコレクションは「ロジア」の世界観をギュッと詰めたラインで価格帯も高い。

マーケティング思考で“今欲しい”を届ける機動力

ーー新作を出すタイミングは?
鈴木:シーズンは関係なく、春夏、秋冬コレクションとして発表はしない。ポップアップのタイミングで新作・新色を発売し、ECでも販売をスタートする。アパレルの「ハーリップトゥ」は、2週間ごとに新作や新色を出すサイクルで、「ロジア」も同様の方法をとっている。お客さまが今欲しいものを、機動力を生かしてスピーディに商品化し、SNSで発信し購入に結びつけている。春夏・秋冬と大きな山を作るのではなく、こまめに売れ筋動向やお客さまの声を反映して、軌道修正できるのがわれわれの強みだ。10~15人という小さなチームで、分業化せず、全員で商品企画から販売、SNS発信まで全て行う。小嶋とのミーティングも、メーカーとの商談も毎回全員が出席する。チーム全員が全てを把握しているからできることだ。
ーー従来のアパレルブランド違う運営ができるのは?
鈴木:共同経営者はもともとIT業界の人間で、役員もIT出身者が多い。そのため、マーケティング思考が強い。そのため、リーチするべき消費者に情報が届いて、売り上げに結びついている。ランジェリーやインナーを買うきっかけは、短いスパンでこちらで作ればいい。例えば、冬用のあったかインナーは、寒いと感じて購入する人が多いはずだ。だから、インナーの発売日を一番気温が低い日に設定するなど、気温に合わせて調整する。それにSNSに連動させて消費者の目に商品を触れさせることで購入につなげている。そういったきっかけ作りを常に考えている。それに対応できるスケジュールで商品開発・生産できるのは、小さなチームで関係性が密だから。最初のサンプルと完成品が異なる場合もあるが、全スタッフが開発経過を見ることで、ECのうたい文句やインスタライブでも熱量を持って商品をアピールできる。

ECを軸に「良いものを多くの人に届ける」

ーー今後の成長戦略は?
鈴木: 良いものを多くの人に届けていきたい。その結果、ビジネスが大きくなるのが理想だ。ブランドの世界観を直接届けられるのは、ポップアップや直営店など。だから、今後はブランドの体験ができる動線を増やして、その体験を共有してもらい、「体験したい」と思わせるような連鎖を作っていきたい。直営店を増やすことも視野に入れ、ポップアップを開催する地域も増やしていきたい。とはいえ、ビジネスの軸がECである事に変わりはない。より多くの人に届けるためにはECが最適だ。ECで下着を買いやすい工夫を今後も追求していく。
ーー現在の下着市場のトレンドや消費者の購買をどう見る?
鈴木:「ファッションを楽しみたい」という発想で下着を購入する人が多い。だから、下着とファッションとを連動させてもいいと思う。もう一つ下着に求められるのは、スタイルアップ。ノンワイヤーが主流だが、スタイルアップできるアイテムに需要がシフトしていると感じる。ラクな下着かスタイルアップする下着かの二択ではなく、その日の気分や体調、ファッションに合わせてランジェリー・インナーを選ぶ時代だ。「ロジア」も、着心地重視の日には“エブリディ エッセンシャル ブラ”、スタイルアップしたい日は“ビービーブラ”など、ブランドの中で使い分けを促すようにしたい。

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平野紫耀がパリの「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬コレクションに出席 空港へ向かうエアポートスタイルを披露 

Number_iの平野紫耀が、パリで開催される「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の2026-27年秋冬メンズ・コレクションに出席するため、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを着用したエアポートスタイルを披露した。

旅の真髄(こころ)を表現するモノグラム・キャンバスのバッグも着用

平野は、コントラストの効いた3D刺しゅうが施されたロングスリーブのクルーネック(17万8200円)に、日本製デニムで仕立てたスケータージーンズ(19万2500円)、2000年代のスケートシューズを彷彿させるスエードカーフレザーの“LV ティルテッド スニーカー”(16万9400円)をコーディネートした。

また、同ブランドのエンブレムとなったモノグラム・キャンバスのスーツケース“ホライゾン 55”(50万7100円)と、バッグ“キーポール・バンドリエール 45”(41万4700円)を合わせた。さらに、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製のウオッチ“タンブール オトマティックスティール ブルー”(317万9000円)も着用した。

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平野紫耀がパリの「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬コレクションに出席 空港へ向かうエアポートスタイルを披露 

Number_iの平野紫耀が、パリで開催される「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の2026-27年秋冬メンズ・コレクションに出席するため、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを着用したエアポートスタイルを披露した。

旅の真髄(こころ)を表現するモノグラム・キャンバスのバッグも着用

平野は、コントラストの効いた3D刺しゅうが施されたロングスリーブのクルーネック(17万8200円)に、日本製デニムで仕立てたスケータージーンズ(19万2500円)、2000年代のスケートシューズを彷彿させるスエードカーフレザーの“LV ティルテッド スニーカー”(16万9400円)をコーディネートした。

また、同ブランドのエンブレムとなったモノグラム・キャンバスのスーツケース“ホライゾン 55”(50万7100円)と、バッグ“キーポール・バンドリエール 45”(41万4700円)を合わせた。さらに、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製のウオッチ“タンブール オトマティックスティール ブルー”(317万9000円)も着用した。

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「MUJIラボ」が2026年春夏コレクション発売 帆布や再生ポリエステルデニムなど機能素材を採用

「無印良品」を展開する良品計画は1月19日から順次、「MUJIラボ(MUJI LABO)」の2026年春夏シーズンアイテムを「無印良品」の一部店舗および公式ネットストアで発売する。

2026年春夏シーズンでは、耐久性と機能性を兼ね備えた素材を中心にラインアップ。高密度に織り上げたコットンキャンバス(帆布)素材は、耐久性や耐水性、通気性を備え、使い込むほどに風合いが増すのが特徴。太番手の双糸を用い、高密度に織り上げることで、長く使い込んだキャンバスのような風合いを表現した。ウィメンズではタックバレルパンツ(9990円)、ライトキャンバス素材のフードブルゾン(1万5900円)、ドローストリングパンツ (9990円)など、メンズではダブルニーパンツ(9990円)やフーデッドブルゾン(1万7900円)、イージーカーゴパンツ(9990円)などをそろえる。

また、再生ポリエステルデニムも今季の注目素材の一つ。環境に配慮した素材を使用しながら、デニムらしい強度と表情を実現した。色落ちしにくい染色方法を採用し、メンズは軽めのウォッシュ加工、ウィメンズはノンウォッシュでツイルラインを生かしている。ジャケット(1万2900円)やワークパンツ(9990円)、バレルパンツ(9990円)などを2月に発売する。

日本のものづくりを生かしたアイテムも

国内の産地技術を生かした商品開発も継続する。滋賀県高島市の伝統素材「高島ちぢみ」を使用したイージーパンツ(7990円)は、強撚糸による凹凸で肌離れがよく、通気性や速乾性に優れる。和歌山県で編み立てたカットソーも登場。なめらかな風合いが特長の天竺クルーネック半袖Tシャツ(4990円)を4月に発売する。

シューズカテゴリーも拡充

シューズでは、バルカナイズ製法を用いたキャンバスローカットスニーカー(1万5900円)を3月に発売。軽量性とクッション性を考慮した中空構造のソールを採用し、ゴム紐仕様で着脱性を高めた。さらに、レザーヒールベルトクロッグシューズ(各1万7900円)も4月に展開する。

「MUJIラボ」とは?

「MUJIラボ」は、「無印良品」のベーシックな衣服づくりを追求する“実験室”として2005年にスタート。24年秋冬シーズンにリニューアルし、素材の力を生かしたシンプルかつ洗練されたデザインと、細部までこだわったものづくりを軸にコレクションを展開している。

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「MUJIラボ」が2026年春夏コレクション発売 帆布や再生ポリエステルデニムなど機能素材を採用

「無印良品」を展開する良品計画は1月19日から順次、「MUJIラボ(MUJI LABO)」の2026年春夏シーズンアイテムを「無印良品」の一部店舗および公式ネットストアで発売する。

2026年春夏シーズンでは、耐久性と機能性を兼ね備えた素材を中心にラインアップ。高密度に織り上げたコットンキャンバス(帆布)素材は、耐久性や耐水性、通気性を備え、使い込むほどに風合いが増すのが特徴。太番手の双糸を用い、高密度に織り上げることで、長く使い込んだキャンバスのような風合いを表現した。ウィメンズではタックバレルパンツ(9990円)、ライトキャンバス素材のフードブルゾン(1万5900円)、ドローストリングパンツ (9990円)など、メンズではダブルニーパンツ(9990円)やフーデッドブルゾン(1万7900円)、イージーカーゴパンツ(9990円)などをそろえる。

また、再生ポリエステルデニムも今季の注目素材の一つ。環境に配慮した素材を使用しながら、デニムらしい強度と表情を実現した。色落ちしにくい染色方法を採用し、メンズは軽めのウォッシュ加工、ウィメンズはノンウォッシュでツイルラインを生かしている。ジャケット(1万2900円)やワークパンツ(9990円)、バレルパンツ(9990円)などを2月に発売する。

日本のものづくりを生かしたアイテムも

国内の産地技術を生かした商品開発も継続する。滋賀県高島市の伝統素材「高島ちぢみ」を使用したイージーパンツ(7990円)は、強撚糸による凹凸で肌離れがよく、通気性や速乾性に優れる。和歌山県で編み立てたカットソーも登場。なめらかな風合いが特長の天竺クルーネック半袖Tシャツ(4990円)を4月に発売する。

シューズカテゴリーも拡充

シューズでは、バルカナイズ製法を用いたキャンバスローカットスニーカー(1万5900円)を3月に発売。軽量性とクッション性を考慮した中空構造のソールを採用し、ゴム紐仕様で着脱性を高めた。さらに、レザーヒールベルトクロッグシューズ(各1万7900円)も4月に展開する。

「MUJIラボ」とは?

「MUJIラボ」は、「無印良品」のベーシックな衣服づくりを追求する“実験室”として2005年にスタート。24年秋冬シーズンにリニューアルし、素材の力を生かしたシンプルかつ洗練されたデザインと、細部までこだわったものづくりを軸にコレクションを展開している。

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パリで異彩を放つ「エチュード スタジオ」 創業者が語る、ブランド×カルチャーの可能性

PROFILE: オーレリアン・アルベ/「エチュード スタジオ」共同創業者クリエイティブ・ディレクター

PROFILE: 仏グルノーブル出身。1996年、共同創業者のジェレミー・エグリとグラフィティカルチャーを通じて出会い、以来グラフィックデザインや写真、出版、ファッションなど複数の分野で協働する。2012年に「エチュード スタジオ」創業。20年10月に「エーグル」のアーティスティック・ディレクターに就任。ネットラジオ「NTS」では、友人ピエール・ルソーと共に番組「Wave Form」のホストを務める PHOTO:IBUKI

仏・パリを拠点とする「エチュード スタジオ(ETUDES STUDIO)」は、ファッションを軸に、アートや出版、音楽といった多様なカルチャーを横断する“スタジオ”として、独自の存在感を築いてきた。クラシックなフレンチテーラリングをベースに、1990〜2000年代のサブカルチャーやストリートの感性を融合したコレクションは、パリ・ファッション・ウイークの中でもひときわユニークな立ち位置を確立している。

共同創設者であり、クリエイティブ・ディレクターのオーレリアン・アルベ(Aurelien Arbe)が、1月20日(現地時間)にパリで発表予定の2026-27年秋冬コレクションの導入となる、最新カプセルコレクションを携えて来日した。12年の設立以来、13年以上にわたるブランドの変遷と、これから描くビジョンについて話を聞いた。

出版やアートを融合した
”クリエイティブ集団”としての成長

──日本を訪れるのは今回で何回目?

オーレリアン・アルベ=「エチュード スタジオ」共同創設者兼クリエイティブ・ディレクター(以下、アルべ):年に1回以上は訪れているので、数え切れない(笑)。日本市場とは良好な関係を築いているし、日本に来るたびに「モノづくりの背景にあるストーリーやディテールを伝えることは大切だ」という思いが強まる。僕たちは、一つ一つの判断に時間をかけ、ストーリーを持って服を作っているが、日本ではそうした姿勢をきちんと受け止めてもらえるし、丁寧さや技術、その背景まで理解しようとしてくれる。それは作り手にとって、本当に心強いことだ。

──ブランド設立以来、大切にしていることは?

アルべ:ファッションだけでなく、出版やアートも含めたクリエイティブ集団というあり方は、創業期の12年当時は少し早すぎたのかもしれない。「出版社なの?それともクリエイティブスタジオ?それともファッションブランド?」と聞かれることも多かった。徐々に理解されるようになってきた一方で、変わらないのは好奇心だ。自分たちがやってきたことをより深めながら、同時に若い世代や新しいメディアにも目を向け続ける。そのバランスが、今の「エチュード」を形作っている。

──美意識やスタイルで大切にしていることは?

アルべ:クラシックなフレンチテーラリングと、若い世代のエネルギーの融合だ。僕たちは90年代から2000年代にかけて10代を過ごし、音楽やグラフィティ、スポーツなどから強く影響を受けてきた。今でもユースカルチャーのエネルギーには惹かれるものがあるが、それをブランドの拠点であるフランスの伝統やエレガンスと重ね合わせたいと考えている。

──パリでは「エチュード」のロゴアイテムを身につけた人をよく見かける。これは戦略的なもの?

アルべ:自然に広がっていったものだ。ブランドは13年続いているし、15年からパリに店舗を構えてからは、継続的にイベントも行ってきた。グラン・パレで開催されている写真専門のアートフェア「パリ・フォト(Paris Photo)」の一環で限定アイテムを作ったり、書籍をリリースしたり、そうした地道な活動の積み重ねが、結果として広がりにつながったと思う。

“雑誌を編集するように”発信する
コラボレーションの哲学

──話題性のあるコラボレーションが印象的だが、コラボ先のこだわりは?

アルべ:僕たちは、顧客を少し違う角度から驚かせるのが好きなんだ。「『エチュード』がこんなことをするとは思わなかった」とか、「どうしてウィキペディアとコラボレーションしたの?」とか、意外性を感じてもらえたらうれしい。こちらから声をかけることもあれば、オファーを受けることもある。戦略的に取り組みつつ、同時に自分たちの直感も大切にしている。雑誌を編集するように、ある時はライフスタイル、ある時はアウトドア、またある時はラグジュアリーといった具合に、ほぼ毎月何かしらストーリーを発信している。そうやって、常に新しい驚きを届け続けたい。

2000年代音楽カルチャーを起点にした
カプセルコレクションを発表

──今回発表したカプセルコレクション“BACKGROUND NOISE”はどこから生まれた?

アルべ:“サウンドメーカー”という存在に焦点を当てた。音楽に限らず、音そのものを扱う人たちだ。インスピレーション源は、エレクトロニックやテクノが広く浸透した2000年前後に、写真家ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)が撮影した、ミュージシャンのエイフェックス・ツイン(Aphex Twin)のポートレートだ。カプセルコレクションは視覚的にインパクトがあるデザインが多いが、1月のショーでは、より成熟した控えめな表現へと広がっていく予定だ。

──エイフェックス・ツインのロゴで知られる、ポール・ニコルソン(Paul Nicholson)とのコラボレーションも発表した。

アルべ:ポールは、その時代を代表するグラフィックデザイナーの一人だ。彼に「僕たちの'E'ロゴとÉtudes Studioのフォントを再解釈してほしい」と依頼したところ、複数のアイデアを提案してくれた。その中からジェレミーと僕で選んだのが、今回のデザインだ。とても満足している。

──今後もこのロゴを使い続ける?

アルべ:このロゴは、カプセルコレクション限定だ。日本の顧客からいい反応も多く、「続けてもいいかも」と思ったが(笑)、あえてエクスクルーシブにすることで特別感を保ちたかった。

音楽との深い結びつき
パリコレで試されるクリエイション

──音楽とカルチャーから、どのような影響を受けてきた?

アルべ:音楽はずっと身近な存在だった。グラフィティを始めたころはラップをよく聴いていて、そこから少しずつ興味の幅が広がっていった。また、長年レコードを集めていて、音楽そのものだけでなく、ジャケットのビジュアルやグラフィックデザインにも強く引かれてきた。友人のピエール・ルソー(Pierre Rousseau)と、「自分たちがいいと思う音楽を共有したい」という考えから、ネットラジオNTSで番組「Wave Form」を始めた。小さなレーベルからリリースされている作品や、Spotifyでは聴けないような実験的な音楽を紹介していて、気がつけば約5年にわたり、2カ月に1回のペースで続けている。

──ラグジュアリーからデザイナーズまで、多くのブランドが集まるパリ・メンズ・ファッション・ウイークの中で「エチュード」は独自の立ち位置を築いているように感じる。参加し続ける理由とは?

アルべ:ファッション・ウイークでは、少なくとも1時間、自分たちのプロジェクト(コレクション)にスポットライトが当たる。反応や驚き、時には失望まで、その全てが一気に返ってくる。だからこそ、僕たちのようなブランドが、ファッション・ウイークの中に身を置くこと自体に意味がある。ロケーションからモデル、音楽、会場の構成に至るまで、全てを自分たちで決め、その成果を直接評価してもらえる。そのリアルなフィードバックこそが、次に進むための原動力になっている。

日本出店からレコードレーベルまで
「エチュード」が描く次なるビジョン

──昨年の米「WWD」のインタビューで、「2030年に向けて5倍成長を目指す」と答えていた。現在、どのような取り組みを進めている?

アルべ:まず注力しているのが、デジタルの強化だ。eコマースやソーシャルメディアを通じてブランド体験を広げ、インフルエンサーとの協働やコンテンツ制作を継続的に行っている。同時に、販路拡大も重視していること。現在、アジアはヨーロッパに次ぐ第二の市場であり、日本は僕たちにとって最優先市場の一つだ。日本での存在感を高めることが、アジア全体の成長につながる。今回の来日もその一環だ。ブランドのビジュアル・アイデンティティも刷新し、次のフェーズに向けた準備が整ってきた。この時代に改めて前向きに動けていることに、確かな手応えを感じている。

──次なる目標や、今後やってみたいことは?

アルべ:ブランドとして体験型の施策をさらに強化していきたい。日本でも、ポップアップをはじめ、将来的には店舗展開も視野に入れている。また、“ライフスタイルブランド”という概念に引かれているので、ファッションにとどまらず、書籍やアート、ギャラリー、レコードレーベル、映画といった分野にも、表現の領域を広げていきたい。その自然な延長として、インテリアやデザイン、ホームウエアにも取り組んでいくかもしれない。ひとつずつ丁寧に、「エチュード」ならではの世界観を育てていきたい。

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キーワードは鮮度感あるトレンド色“サクラベージュ”&“モーヴショコラ” 「ナシード」 がかなえる26年春夏最旬カラー

プロフェッショナルヘアメーカー・ナプラは、「ナシード(NASEED)ファッションカラー(以下、ナシード)」から、2026年1月21日に“サクラベージュ”と“モーヴショコラ”を発売する。SNSによる発信が一般化するのに伴い、色の表現により自分らしいニュアンスが求められるようになった昨今、ブラウンやベージュなどこれまで定番とされた色にもファッション性や鮮度感は不可欠となった。その流れをとらえ、柔らかく優しい印象を与えるウォーム系カラーのトレンドにも応える、26年春夏を象徴する期待の2色だ。

2015年に誕生した「ナシード」は、あらゆるリクエストに応える31色相からなる豊富なカラー展開を誇り、シードオイルとハーブエキスを配合して潤いに満ちた艶のある質感を実現するヘアカラーだ。その汎用性と満足度の高さから、トレンドサロンからファミリーサロンまで全国の美容室で愛用されている。今春の新色“サクラベージュ”は濃密発色の“艶ピンクベージュ”。ピンクの彩度とベージュ感のバランスにこだわり、狙い通りのピンク+ベージュを1本でかなえるカラー。ブリーチ毛に対しては鮮やかさと透け感が楽しめ、ブリーチなしでは濃さのある色合いが表現できる。また、ベージュを含んだ色のため、ファーストグレイ世代にもナチュラルな仕上がりとなる。

“モーヴショコラ”は、パープルが潜む“新・王道ブラウン”。複雑な履歴の髪が増えている中、いかに艶をまとわせるかが重要になっている。同色は程よく含む紫がブリーチ履歴や褪色による黄みを抑え、くすみ知らずのブラウンを表現。ナチュラルトーンからのトーンアップ使用では、紫みを感じて艶を感じさせる。他色との相性も良く、メインとしても補色としても使用できる使い勝手の良さも特徴だ。今求められる新色2色の魅力を、ヘアカラーのトレンドをけん引するサロン「ミンクス(MINX)」と「ヌル(Null)」の人気美容師2人が、得意のデザインカラーで引き出す。

淡くデリケートな色も出しやすく
コンサバなカラーも優しく仕上がる
“サクラベージュ”

「ミンクス 渋谷スマートサロン(MINX shibuya smart salon)」の花岡瑠斗・店長兼トップディレクターが、“サクラベージュ”を使って仕上げたスタイル。このスタイルと“サクラベージュ”に関して、同氏は以下のように解説する。

「モデルがキュートな顔立ちなので、かわいさの中にモードを感じるデザインにし、顔のまわりにローライトを入れることで小顔効果を狙った。“サクラベージュ”はハイトーンに薄く入れたい時にすごく向いていて、淡くデリケートな色を出しやすいので、デザインを求める方が多い『ミンクス渋谷店』では、間違いなく人気色になりそう。ブリーチしていない髪に使ってもほんのりと明るく、自然光が当たってピンクを感じる優しい色に仕上がるので、コンサバなスタイルを好む方にもおすすめできる」。

「彩度が高くて明度が低い色を出したい時は、8レベルや6レベルにOX3%を配合すると狙った発色になる。ピンクは微妙な色の調整や履歴で色の出方が大きく変わる難しい色。それを1本でイメージ通りの色が出せるのも安心できる。ファーストグレイ世代には、“フォギーベージュ”と“サクラベージュ”を合わせて使う(レシピでいうとFBe4:SBe8:SBe12=1:1:1)と根元もしっかり染まり、ピンク系の色みが肌映えも良くする効果も期待できるので、大人の女性にも満足してもらえるはず。白髪染めは根元からしっかり塗布するが、頭皮のピリつきが少ないと顧客からも好評だ」。

「さらに『ナシード』は、カラー剤特有のアルカリのにおいが残りにくいなど機能の高さにくわえて、褪色後のダメージが少ないのもありがたい。一番の魅力はカラー展開の豊富さ。色を任せてくださるお客さまには、今なら暖色系の春夏色、暖色系の秋冬色とトレンドを踏まえた提案をすることが多い。色のバリエーションが豊富なため、一人一人に似合う色を一つのブランド内で作り出せるのは何よりも強み。お客さまにとっても美容師にとっても選択肢が無限に広がる」。

審美眼が磨かれたお客さまも納得する
誰もが直感的にかわいいと思える色
“モーヴショコラ”

「ヌル(Null)」のフウガ代表が、“モーヴショコラ”を使って仕上げたスタイル。このスタイルと“モーヴショコラ”に関して、同氏は以下のように解説する。

「“モーヴショコラ”は紫みがきいたくすみのないブラウンだが、今回のモデルのようにブリーチを重ねて色が抜けていると、ピンクみが流れて青みが出過ぎる可能性があるので、それをカバーするためにオレンジのカッパーを10%ブレンドした。柔らかい色は、巻くとその質感がより引き出されるので動きのあるスタイルに仕上げた」。

「SNSの影響もあって、お客さまの色を見る審美眼もどんどん磨かれている。今やブラウンもベージュも単純な色では満足されず、ピンクみや紫み、青みなど、絶妙な色の奥行きがあることを前提にかわいいかどうかを判断するようになっている。“モーヴショコラ”は単品でもそのニュアンスを感じられ、誰もが直感的にかわいいと思う色。普段、冒険したスタイルの方が『ちょっと落ち着いたナチュラルなおしゃれを楽しみたい』という時にも、『1色に飽きたから2色のデザインカラーに挑戦したい』という時にもトライしやすい」。

「暖色系ブラウンやベージュは今のトレンドだが、黄みが出ないことがポイント。黄みを抑える“モーヴショコラ”はその点でも優秀だ。もっと紫みを出したければベリーブルーやラベンダーアッシュ、バイオレットを数%足せば安定したグレージュっぽい色になるなど、この色を土台にさまざまなバリエーションを表現できる」。

「『ナシード』は単品使いでも安定してクオリティーを出せる非常に使いやすい商材。複雑な履歴の髪でも1本できれいに染まり、低〜中明度のヘアカラー顧客が多いサロンや、キャリアの浅い美容師にも使いやすい。発売から10年経つブランドだが、初期に出た色も一周回ってまた新しいと感じることが多く、例えば“ショコラ”の色調は今っぽさがあり、最近活躍している色の一つだ」。

“モーヴショコラ”と“サクラベージュ”
が加わりさらに充実
ブラウン&ベージュのバリエーション

モカムースがパントン・カラー・オブ・ザ・イヤー 2025に選ばれ、多くのメディアに取り上げられたのは記憶に新しいところ。それまで定番色の印象が強かったブラウン系の色がトレンドカラーとして浮上し、数々のアイテムがフィーチャーされた。

その勢いはヘアカラーにも波及し、ブラウン&ベージュがトレンドカラーへとアップデートされることになった。そんなトレンドだけに留まらないブラウンに対する需要の変化を、フウガ代表は、「数年前まで2色以上でヘアカラーをデザインする人は少数派だったのに対し、SNSの影響もあり、最近はかなりポピュラーになった。その時に、コントラストが強く出る黒より、自分に馴染む使い慣れたブラウンを選ぶ人が増え、今では半々くらいになっている。今後さらにデザインカラーの市場を広げるために、ブラウンが重要な役割を担うことになると思う」と分析し、ブラウンに対してさらなる期待を寄せる。

また、花岡店長は、昨今のウォーム系人気について「メイクのトレンドの移り変わりに合わせて、ヘアカラーの人気色も変わる。昨年の上半期くらいから、イエベの女性の雰囲気やメイクに憧れる女性が増え、それに伴いイエベに合うウォーム系ブラウンのヘアカラー人気が高まった」と語る。

新色“モーヴショコラ”と“サクラベージュ”を含め、寒色系から暖色系まであらゆるブラウン&ベージュのバリエーションをラインアップする「ナシード」が、より多様化したニーズに応える。

注目の人気色ランキング
“フォギーベージュ”が不動の1位!

NASEED(ナシード)のSEEDは種という意味で、「植物種子の恵みが美しいヘアカラーの種になりますように」との願いが込められている。グレープシードオイルとマカデミアナッツ油のほか、12種類のハーブエキスを含有し、潤いに満ちた美しい髪色へと導く。

その「ナシード」内での人気色ランキング。1位は、「使いやすい」との声が圧倒的に多い“フォギーベージュ”。イエローベージュにモノトーンが入った寒色系ベージュで、アジア人特有のオレンジみを抑える効果がある。黒髪からのリフトアップや白髪染めなど幅広く使えるオールマイティさが人気の要因。

2位は “シナモンベージュ”と“ブルーアッシュ”で、4位は“ショコラ”。複雑な配合をせずとも単品できれいな色が出せる安定感が評価されている。花岡店長は「“サクラベージュ”とのブレンドで“ショコラ”の新たな魅力が発見できた。今欲しいブラウンが表現できる色」と“ショコラ”を高く評価する。

5位の“モノトーン”はコンサバなスタイルを好む方に人気なのと同時に、どんな色ともブレンドしやすいことが理由にあがった。

ヘンリーフードロングスリーブ トップ 7400円/ROUGHNECK、
ビーズシャーリングトップ 6940円/MINJIENA(ともにHANA KOREA)
PHOTOS : KYOKO MUNAKATA(SINGO),
STYLING : SHOGO SONE,
TEXT : YOSHIE KAWAHARA
問い合わせ先
ナプラ
0120-189-720

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「ブルネロ クチネリ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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「ブルネロ クチネリ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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【2026年春コスメ】「ロクシタン」が春恒例の限定桜アイテム発売 今年はホワイトティーと桜を重ねた香り

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は1月28日、毎年限定で登場する桜の香りを今年も発売する。今年は“テ・ブラン サクラ”シリーズの名の下、トレンドの香りでもあるホワイトティーと桜が重なり合う春を祝福する限定の香りに仕上げた。現在、全国の「ロクシタン」店舗や公式オンラインサイトで予約受付を行っている。

肌を整えながら限定の香りが全身を包む

フランス・リュベロン産チェリーの天然エキスを配合し、肌をなめらかに整えながら、春を祝う桜とホワイトティーの香りが全身を包み込む。ライフシーンに合わせてアイテムを選んだり、ボディーケアアイテムからフレグランスまでを使用することで、より深く香りを楽しめる。

ラインアップは、“テ・ブラン サクラ オードトワレ”(50mL、8470円)をはじめ、“テ・ブラン サクラ パフュームド ボディミルク”(250mL、4840円)、“テ・ブラン サクラ パフュームド シャワージェル”(250mL、3960円)、“テ・ブラン サクラ パフュームド ハンドクリーム”(30mL、1870円)をそろえる。

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「エフアールツー」が「ルルルン」と初コラボ 数量限定でうさぎのデザインをあしらったフェイスマスクセットを発売

「エフアールツー(#FR2)」は、フェイスマスクブランド「ルルルン(LULULUN)」とコラボレーションしたフェイスマスク(7枚入り×4セット、3300円)を数量限定で発売した。「エフアールツー」各店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

シーン問わず心地よく使えるフェイスマスク

「ルルルン」は2011年誕生以来、“毎日のフェイスマスク”という新しいスキンケア習慣を提案してきた。本コラボレーションでは、人気の高いシリーズ“ルルルン プレシャス”をベースに採用した。肌にしっかりと潤いを届け、使い続けることで肌を整えることができる。肌のターンオーバー周期である約28日に着目し、シート7枚入りを4セットにした。バラ売りでの販売はなし。

パッケージデザインは、「エフアールツー」のアイコンであるウサギをモチーフにした特別仕様だ。香りは「エフアールツー」の店内で使用している、数種類のフルーツとフローラルオゾンを組み合わせた清涼感のあるサボンタイプの香りを採用した。

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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