「ジャパン デューティー フリー ギンザ」の運営会社であるJapan Duty Free Fa So La三越伊勢丹(東京、岩松孝昭社長)は、日本空港ビルデング、NAAリテイリング(成田国際空港の子会社)、三越伊勢丹ホールディングスの3社の出資で14年に設立した。直近の25年3月期の業績は、営業収益30億円、営業利益3億8700万円、純利益3億2900万円だった。出資企業同士で解散・清算を含めた今後の方向性について協議を開始する。
近藤:持論だが、コラボとは「IPビジネス」ではなく「ファンビジネス」。コラボに必要なのはまず熱量であり、われわれ自身が一番のファンでなくてはならない。好例が「セサミストリートマーケット(SESAME STREET MARKET)」。背景にある多様性や公平性の思想に共感し、マッシュグループならではの感性を掛け合わせ、空間・商品で表現している。池袋・豊洲に続き、12月に阪神梅田本店にオープンした3号店は、最初の1週間で売上高2000万円を超えるなど、大きな反響があった。
近藤:持論だが、コラボとは「IPビジネス」ではなく「ファンビジネス」。コラボに必要なのはまず熱量であり、われわれ自身が一番のファンでなくてはならない。好例が「セサミストリートマーケット(SESAME STREET MARKET)」。背景にある多様性や公平性の思想に共感し、マッシュグループならではの感性を掛け合わせ、空間・商品で表現している。池袋・豊洲に続き、12月に阪神梅田本店にオープンした3号店は、最初の1週間で売上高2000万円を超えるなど、大きな反響があった。
PROFILE: (おおた・なおき)1969年生まれ。福岡県出身。小売店の販売スタッフを経て、96年に大手セレクトショップに入社。店長、事業責任者などを経て、上席執行役員に就任。2018年4月にサザビーリーグ エストネーションカンパニーに転じ、24年4月分社化によりエストネーション社長に就任 PHOTO : KAZUO YOSHIDA
ラグジュアリー市場を主戦場とするエストネーションにとって、創業25周年を迎えた2025年は厳しい1年となった。外部環境の変化が購買マインドに影響する一方で、近年注力する付加価値の高いブランド開発には一定の手応えを感じると語る。26年は、“The Essence of Luxury”のコンセプトに立ち返り、商品力から接客までの基盤を内側から強化し、仕入・製造小売業としての完成度を高める1年にする。
2000年9月創業。01年9月に有楽町にエストネーション1号店を開業。“The Essence of Luxury”をコンセプトにした大人のためのスペシャリティストア。世界中から選びぬいた新たな視点を得られるようなウエア、アクセサリー、ライフスタイル雑貨を多彩に取りそろえ、洗練された空間を通して「知性・色気・物語」を感じるラグジュアリーの本質を提案している。親会社はサザビーリーグ。近年はオリジナルブランドを含めた商品開発、大型店に留まらないスタイルの店舗(アッセンブル エストネーション等)を拡大中
PROFILE: (おおた・なおき)1969年生まれ。福岡県出身。小売店の販売スタッフを経て、96年に大手セレクトショップに入社。店長、事業責任者などを経て、上席執行役員に就任。2018年4月にサザビーリーグ エストネーションカンパニーに転じ、24年4月分社化によりエストネーション社長に就任 PHOTO : KAZUO YOSHIDA
ラグジュアリー市場を主戦場とするエストネーションにとって、創業25周年を迎えた2025年は厳しい1年となった。外部環境の変化が購買マインドに影響する一方で、近年注力する付加価値の高いブランド開発には一定の手応えを感じると語る。26年は、“The Essence of Luxury”のコンセプトに立ち返り、商品力から接客までの基盤を内側から強化し、仕入・製造小売業としての完成度を高める1年にする。
2000年9月創業。01年9月に有楽町にエストネーション1号店を開業。“The Essence of Luxury”をコンセプトにした大人のためのスペシャリティストア。世界中から選びぬいた新たな視点を得られるようなウエア、アクセサリー、ライフスタイル雑貨を多彩に取りそろえ、洗練された空間を通して「知性・色気・物語」を感じるラグジュアリーの本質を提案している。親会社はサザビーリーグ。近年はオリジナルブランドを含めた商品開発、大型店に留まらないスタイルの店舗(アッセンブル エストネーション等)を拡大中