サントリーグループ、国内9社で扱う月間1万5000件の会計伝票をAIで確認・整理 | IT Leaders

サントリーグループの経理・総務・人事業務を担うサントリービジネスシステム(本社:東京都港区)は、サントリーグループ国内9社で扱う月間約1万5000件の会計伝票の税務チェック用途でAIを導入した。会計伝票を対象に、消費税、接待交際費、寄付金、固定資産・期間損益などの会計・税務論点をAI技術の活用で確認するツール「Steward・税務確認」を2026年5月から運用している。同ツールを開発したファーストアカウンティングが2026年9月10日に発表した。

日立、製造業の熟練設計者のノウハウをAIで形式知化する「設計ナレッジシステム」 | IT Leaders

日立製作所は2026年9月10日、製造業の設計業務を支援する「設計ナレッジシステム」を発表した。熟練設計者の経験やノウハウ、過去の不具合情報などの技術文書をAIエージェントが分析し、形式知として一元的に蓄積する。また、3次元形状CADデータを自動でチェックし、設計ルールに違反する箇所を可視化する。

「iPhone Duo」の折り目は見える?見えない?目立つ?目立たない?–実機を触った筆者の最終結論

米Appleが9日(現地時間)に発表した同社初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」。折りたたみ端末を検討したことがある人なら、真っ先に気になるのは画面の「折り目」だろう。米CNETでこの7年間、数多くの折りたたみ端末をレビューしてきた筆者が実機を確認した。結論から言えば、折り目はほとんど見えない。室内で照明を横から強く当てて、ようやく確認できる程度だった。
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ソフトSIMで社内システムに自動接続、APRESIAのVPN装置がHyper-Vでも動作 | IT Leaders

APRESIA Systemsは2026年9月10日、ソフトSIMを活用したVPNシステム「KOKOMOリモートアクセス」にHyper-V仮想アプライアンスモデルを追加すると発表した。同年10月から出荷する。これによりVPN装置本体のラインアップは、ハードウェアアプライアンスが2モデル(ライト版、標準版)、仮想アプライアンスが3モデル(ESXi、AHV、Hyper-V)になる。

三菱電機、グループ15万人の人材データを2029年度までに集約、AIで統合の工数を60%減 | IT Leaders

三菱電機(本社:東京都千代田区)は2026年9月10日、世界200社以上・グループ約15万人分の人材データをまとめた「グローバル人財情報基盤」を2029年度までに整備すると発表した。面談記録など人事領域特有の非構造データをAIで解析し、比較・分析が可能な人材データに変換して集約する。

今治造船、グループ9社でクラウドERPが一斉稼働、標準機能で造船特有要件をカバー | IT Leaders

今治造船(本社:愛媛県今治市)は、クラウドERP「HUE」をグループ9社で一斉稼働させた。資材調達システムとのデータ連携など造船業に特有の業務要件も標準機能でカバーし、各社で業務を標準化・効率化した。ワークスアプリケーションズ(WAP)が2026年9月10日に発表した。

AIの「実装と定着の壁」を超えるために─「インプレス AI Days 2026」9月15-16日オンライン開催 | IT Leaders

AI活用は対話から自律・協働へと進化し、人とAIが共に働く本格的な実装期に入った。しかし企業の現場には、ガバナンス確立やデータ基盤整備、業務プロセスの再設計といった「実装と定着の壁」が立ちはだかる──。そんな中、本誌を含むインプレスの4つのビジネスIT専門メディアは2026年9月15日・16日、オンラインイベント「インプレス AI Days 2026~対話から自律・協働へ─ビジネスを再定義するAI~」を開催する。2日間にわたり、生成AI・AIエージェントの最新動向やAI Readyなデータ基盤、AI駆動開発、ガバナンス、人材育成などをテーマに、企業が抱える課題を打破する実践的な「解」をお届けする予定だ。
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マクニカ、未把握資産まで含めダークウェブ上の漏洩情報を調査する「ANTERAS DarkWeb」 | IT Leaders

マクニカは2026年9月8日、ダークウェブ調査サービス「ANTERAS DarkWeb」を提供開始すると発表した。自社で把握できていない海外拠点やグループ会社の資産を含め、ダークウェブ上に漏洩している情報を調べ、対処の優先順位を付ける。これにより、ランサムウェア攻撃などの主要な侵入口となる漏洩情報の悪用を未然に防ぐ。

新リース会計基準、対応完了はわずか15.5%、企業を悩ませるリース判定の壁─Sansan調査 | IT Leaders

Sansanは2026年9月8日、「新リース会計基準に関する意識調査」の結果を発表した。経理・財務・会計、法務、総務・購買、経営企画の計451人を対象に調査した。新会計基準は、2027年4月以降に始まる事業年度から上場企業などを対象に強制適用になるが、「対応を完了している」と回答したのは15.5%にとどまった。課題認識のトップは「どの契約がリースに該当するかの判断」で44.5%に達し、多くの企業でリース判定に苦労していることがうかがえる。一方、対象契約を「すべて把握できている」企業は12.5%だった。

「1つの電話番号」を「2台のiPhone」で使用可能に

米Appleは9日(現地時間)、新製品発表イベント「Surprise and Shine」で、1つの電話番号を2台のiPhoneで使えるようにする新機能「iPhone Handoff」を発表した。14日配信予定の「iOS 27」に搭載するとしている。対応する通信事業者は当初、米T-Mobileと独Deutsche Telekomの2社に限られるという。
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ニチレイのシステム障害に見る、サプライチェーン強化に向けた「HITL」の重要性 | IT Leaders

2026年7月に発生したニチレイのサイバー攻撃被害は、広範なサプライチェーンへの影響と、迅速な情報公開の重要性を示した。近年増加するサプライチェーン攻撃に対し、国内では「SCS評価制度」の整備が進んでいる。AIや自動化が進む時代だからこそ、単なるツールの導入に終わらず、現場に人間の判断を組み込む「HITL」の思想や、現場主体のセキュリティ体制が不可欠となる。本稿では、過去の事例や最新の制度を踏まえ、システム停止時の現場対応から復旧後までを見据えた事業継続計画(BCP)のあり方を考察する。

Preferred Robotics、屋内移動ロボット向け基盤モデルをPFNと共同開発 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)とPreferred Robotics(PFR)は2026年9月9日、屋内移動ロボット向け基盤モデル「PLaMo-SemGround」の共同開発を開始すると発表した。2B(20億)パラメータ級以下と小型の環境高度理解基盤モデルであり、自然言語・RGB画像・深度情報から走行可能/禁止領域や複雑な作業条件を理解する。同モデルの開発により、屋内移動ロボットの導入に必要な初期設定・運用タスクの90%以上をAIと現場担当者に委譲することを目指す。

家賃債務保証事業のNSグループ、Microsoft 365標準プランのセキュリティを「HENNGE One」で補強 | IT Leaders

家賃債務保証や不動産管理などを手がけるNSグループ(本社:大阪府大阪市)は、グループウェア「Microsoft 365」のセキュリティ機能を補完する手段として、クラウド型セキュリティサービス「HENNGE One Pro」を導入した。HENNGEが2026年9月9日に発表した。

家賃債務保証事業のNSグループ、Microsoft 365標準プランのセキュリティを「HENNGE One」で補強 | IT Leaders

家賃債務保証や不動産管理などを手がけるNSグループ(本社:大阪府大阪市)は、グループウェア「Microsoft 365」のセキュリティ機能を補完する手段として、クラウド型セキュリティサービス「HENNGE One Pro」を導入した。HENNGEが2026年9月9日に発表した。

NTTPC、コンテナ型データセンターを利用した水冷GPUサーバー環境を運用支援付きで提供 | IT Leaders

NTTPCコミュニケーションズは2026年9月8日、コンテナ型GPUデータセンター「水冷GPUコンテナDC-PKG」の提供を始めた。コンテナ型データセンター、GPUサーバー、監視ツール、監視・運用支援をワンパッケージ化して提供する。価格は個別見積もりだが、参考価格(税別)はGPUサーバー1台のスモール構成で初期費用が3億円から、月額料金が75万円から。納期は最短で8カ月。

変革の主語はシステムではなく、人である | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、JTB 常務執行役員 CIO/CISOでCIO Lounge正会員メンバーの黒田恭司氏からのメッセージである。

サイバーソリューションズ、AIを活用したメール誤送信対策「AiSE Guard」を提供 | IT Leaders

サイバーソリューションズは2026年9月8日、AIを活用したメール誤送信対策サービス「AiSE Guard」を発表した。メールの内容を生成AIで分析し、人間の判断に近いレベルで誤送信か否かを評価する。キーワードやルールベースでは見逃していたリスクも発見する。料金(税別)は1アカウント月額100円からで、連携させるLLMのライセンスを含まない。

国内AIガバナンス・リスク管理市場が急伸、2025年の4億円が5年後150億円へ─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2026年9月8日、国内のAIガバナンス・リスク管理市場における規模の推移と予測を発表した。2025年度の売上金額は4億円で、前年度の10倍に拡大した。需要増を受けた市場参入ベンダーの増加や生成AIの利用拡大により、急速な成長を続けている。同市場の2025~2030年度のCAGR(年平均成長率)を106.4%とし、2030年度に150億円に達すると予測している。
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大塚商会、IaaSを継続するためVM基盤をNutanixに移行、1000社超のVMを1年で切り替え | IT Leaders

大塚商会は、顧客向けIaaSサービスのサーバー仮想化基盤をVMwareからNutanix AHVに移行した。使用ルールやライセンスの変更があり、既存サービスの継続提供を目的に移行した。移行ツールなどを使い、1社あたりの実質的な切り替え時間は20分から30分程度で済んだ。1カ月に100社以上、約1年で1000社超のVMを移行した。ニュータニックス・ジャパンが2026年9月8日に発表した。

折りたたみiPhone、ついに明日(10日)午前2時発表へ 今わかっていること

米Appleが日本時間9月10日午前2時に開く秋の新製品発表イベントで、初の折りたたみiPhoneがお披露目される可能性が高まっている。名称は「iPhone Ultra」になるとの見方が有力だ。ただし、発表と同時に発売されるとは限らない。現時点のうわさを総合すると、店頭に並ぶのは9月後半か、10月〜11月にずれ込む可能性がある。
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国交省、インフラ整備の発注・審査にAIを活用、発注書類の不整合を検証 | IT Leaders

国土交通省は、インフラ分野の発注業務と技術提案審査業務を支援するAIエージェントを開発・検証する。発注時に作成する図面や仕様書など複数の書類間の食い違いをAIが検証するほか、技術提案審査の事実確認作業を支援する。Preferred Networksおよびデロイト トーマツと共同で開発する。Preferred Networksが2026年9月8日に発表した。

カラオケ・ホテルのクリアックス、規程管理を電子化、36協定への対応時間を年150時間減 | IT Leaders

カラオケルーム「歌広場」や温泉旅館・ホテル「伊東園ホテルズ」を展開するクリアックス(本社:東京都豊島区)は、労務手続きを電子化・効率化するため、社内規程の編集・管理ツール「KiteRa Biz」を導入した。36協定の締結・届出にかかる時間を約150時間削減した。印刷・郵送や紙書類の保管にかかるコストも軽減した。KiteRaが2026年9月8日に発表した。

NVIDIA、AI開発共有基盤のHugging Faceを約2兆円で買収 | IT Leaders

米NVIDIAは2026年9月3日(米国現地時間)、オープンモデルでAIモデルの開発・共有プラットフォームを運営する米Hugging Faceを買収することで合意したと発表した。買収総額は129億3030万米ドル(約2兆165億円)。NVIDIAは同社のインフラやエンジニアリングリソースを提供してHugging Faceのプラットフォームを拡張・強化し、世界中の開発者や機関に向けてAIへのアクセスを拡大する狙いを表明している。Hugging Faceは買収後も特定のハードウェアやクラウドに依存しない、オープンなプラットフォームとして存続する。

侵入からわずか39秒で侵害へ、AIの悪用に「AIで対抗」する次世代セキュリティ—Rubrik | IT Leaders

米Rubrikの日本法人Rubrik Japanは2026年9月3日、ユーザー・パートナー向けの年次イベント「FORWARD TOKYO 2026」を開催した。イベントに合わせて開催した説明会では、AI技術によりサイバー攻撃が高速化する現状に警鐘を鳴らし、「AIにはAIで対抗」するエージェント型サイバーレジリエンスの重要性を強調。万が一の被災を前提とし、早期に事業を復旧させるための同社のソリューションと日本市場における戦略を紹介した。

シャチハタ、音声コンテンツの来歴を音響識別技術で照会する「SIGNED SOUND」にC2PA署名を追加 | IT Leaders

文具・印章メーカーのシヤチハタは2026年9月2日、音声コンテンツ来歴検証クラウドサービス「SIGNED SOUND(音のしるし)」に、C2PAの電子署名機能を追加したと発表した。サイバートラストの電子証明書「iTrust C2PA用証明書」とタイムスタンプを使って電子署名付きの来歴情報を生成することで、配信後のコンテンツでも「だれが、いつ署名したか」の来歴を確認できる。

会議支援AI市場が急成長、音声認識/生成AIの進化を背景に2030年度まで年29.2%成長─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2026年9月3日、国内の会議支援AI市場における規模の推移と予測を示した。2025年度の売上金額は100億円、前年度比35.1%増と大幅に成長した。急成長の背景に、音声認識技術と生成AIの進展を挙げている。2026年度も引き続き高い成長率を見込む。2025~2030年度のCAGR(年平均成長率)を29.2%と予測している。

ハンズオン形式の「AI市民開発トレーニング」、フォーティエンスコンサルティングが提供 | IT Leaders

フォーティエンスコンサルティングは2026年9月7日、実践型研修「AI市民開発トレーニング」を発表した。現場みずから業務を改善するボトムアップ(市民開発)をAI活用による業務改善の第一歩と位置づけ、その起点となるトレーニングを全2回、ハンズオン形式で提供する。「学んで終わりにせず、翌日から取り組みを始められる状態を目指す」としている。

SBI損保、社内ヘルプデスクをAIで高度化、検索とチャットを使い分け | IT Leaders

SBI損害保険(本社:東京都港区)は、社内の問い合わせに対応するヘルプデスクの用途で、クラウド型のFAQ検索システム「PKSHA AI FAQ Assistant」を導入する。これまで使ってきたFAQ検索システム「PKSHA FAQ」を土台に、対話型で質問できる機能と、FAQを自動生成・更新する機能を拡張した。PKSHA Technologyが2026年9月7日に発表した。

1枚でドコモ/KDDIの両キャリアが使える「IIJマルチプロファイルSIM 2.0」を提供 | IT Leaders

インターネットイニシアティブは2026年8月27日、「IIJマルチプロファイルSIM 2.0」の提供を開始した。SIM1枚でNTTドコモとKDDIの国内2キャリアに接続でき、SIMを入れ替えることなく携帯電話網を切り替えて運用できる。すでに7社のIoTルーターで利用できる。先行ユーザーとして、駐車場設備機器メーカーのアイテック(本社:東京都文京区)が導入する予定。

1枚でドコモ/KDDIの両キャリアが使える「IIJマルチプロファイルSIM 2.0」を提供 | IT Leaders

インターネットイニシアティブは2026年8月27日、「IIJマルチプロファイルSIM 2.0」の提供を開始した。SIM1枚でNTTドコモとKDDIの国内2キャリアに接続でき、SIMを入れ替えることなく携帯電話網を切り替えて運用できる。すでに7社のIoTルーターで利用できる。先行ユーザーとして、駐車場設備機器メーカーのアイテック(本社:東京都文京区)が導入する予定。

資生堂、社内の問い合わせへの1次回答をAIヘルプデスクに切り替え | IT Leaders

資生堂(本店:東京都中央区)は、社内ヘルプデスクの1次回答を人間のオペレーターからAIヘルプデスクに切り替えた。「PKSHA AIヘルプデスク」を導入し、受付時間外の夜間や早朝でも月間100件以上という受付時間外の問い合わせにもAIが即時対応できるようになった。PKSHA Technologyが2026年9月3日に発表した。
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日立、設備保全向けフィジカルAI技術を開発、自然言語で異常音を説明・検索可能に | IT Leaders

日立製作所は2026年9月1日、設備保全の診断業務を支援するフィジカルAI技術を開発したと発表した。「正常音と異常音の違いを自然言語で説明」や「自然言語で伝えた波形を時系列センサーデータベースから検索」を可能にする。今後、設備保全の現場でPoCを進めて有効性を検証し、設備診断サービスの実用化を目指す。
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ERP「HUE」がMCP連携機能を追加、AIがERPや業務アプリを参照・操作可能に | IT Leaders

ワークスアプリケーションズは2026年9月4日、ERP「HUE Composable ERP」と開発ツール「HUE Business Platform」(これらを総称して、以下HUE)にMCP Server機能を追加したと発表した。AIエージェントがHUEの業務データにアクセスしたり、HUEで構築した業務アプリケーションを操作したりできるようになった。

トヨタ自動車、Excel手入力だった経理処理をローコード開発でデジタル化 | IT Leaders

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市)のカスタマーファースト推進本部は、年間1万件超の経理処理を電子化した。業務フローベースでの処理ステップ数は、従来の最大57ステップから31ステップへと約46%減った。クラウド型ローコード開発基盤「Accel-Mart Plus」を提供したNTTデータ イントラマートが2026年9月4日に発表した。

トヨタ自動車、Excel手入力だった経理処理をローコード開発でデジタル化 | IT Leaders

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市)のカスタマーファースト推進本部は、年間1万件超の経理処理を電子化した。業務フローベースでの処理ステップ数は、従来の最大57ステップから31ステップへと約46%減った。クラウド型ローコード開発基盤「Accel-Mart Plus」を提供したNTTデータ イントラマートが2026年9月4日に発表した。

5社の実践に学ぶ“価値を生むAI”と製造業DXの要諦:第2回 | IT Leaders

DXが重要テーマとなって久しいが、マッキンゼーの調査によれば、回答企業の84%でDXの財務的な成果が出ていないのが現実だ。その大きな要因は、DXを単なる「ツール導入」や「業務効率化」と捉え、ビジネスモデルそのものを再構築する「企業変革」へと踏み込めていないことにある。本連載では、世界200社以上のプロジェクト実績から導き出されたマッキンゼーの企業変革アプローチ「REWIRED(再配線)」をベースに、日本企業がAI時代を勝ち抜くための実践的な知見を紹介していく。第2回となる本稿では、「AI Ready」な企業への変革に向けた、エージェンティックAIの活用やデータ基盤整備など、製造業をはじめとした先進企業5社の実践事例を紹介し、変革の要諦を解説する。

5社の実践に学ぶ“価値を生むAI”と製造業DXの要諦:第2回 | IT Leaders

DXが重要テーマとなって久しいが、マッキンゼーの調査によれば、回答企業の84%でDXの財務的な成果が出ていないのが現実だ。その大きな要因は、DXを単なる「ツール導入」や「業務効率化」と捉え、ビジネスモデルそのものを再構築する「企業変革」へと踏み込めていないことにある。本連載では、世界200社以上のプロジェクト実績から導き出されたマッキンゼーの企業変革アプローチ「REWIRED(再配線)」をベースに、日本企業がAI時代を勝ち抜くための実践的な知見を紹介していく。第2回となる本稿では、「AI Ready」な企業への変革に向けた、エージェンティックAIの活用やデータ基盤整備など、製造業をはじめとした先進企業5社の実践事例を紹介し、変革の要諦を解説する。

小川建設、基幹業務システムをオフコンから建設・工事業向けクラウドERPに刷新 | IT Leaders

小川建設(本社:東京都新宿区)は、オフコンで動いていた基幹業務システムを、建設・工事業向けのクラウドERPシステムで刷新した。データを容易に把握できるようになったほか、月次処理の負荷が減った。ERP「PROCES.S」を提供した内田洋行ITソリューションズが2026年9月4日に発表した。

生成AI時代の“Computer”は「柔軟で賢い働き方」を実現する─DevRev パンディCEO | IT Leaders

自社のソリューションを「Computer」、その中核機能であるデータ共有基盤を「Computer Memory」と名付ける──あえて一般用語を製品名とし、その価値を世の中に訴求するのが、2020年設立のユニコーン企業である米DevRev(デブレブ)だ。IT産業の歴史を振り返っても、ありそうでなかったアプローチである。Computerというネーミングに戸惑いはなかったのか。どんな意味を込めているのか。そもそも同社は何を目指すのか。2026年8月に来日した、CEOのディーラジ・パンディ(Dheeraj Pandey)氏に聞いた。

ダイレクトクラウド、NASと同期するクラウドストレージ「DirectCloud Gateway」 | IT Leaders

ダイレクトクラウドは2026年9月3日、NAS同期クラウドストレージサービス「DirectCloud Gateway」を発表した。既存のNASファイルサーバーと法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」をリアルタイムに同期させる。DirectCloudのオプション機能として同年9月30日から提供する。価格(税別)は、保存容量20TBまでは追加費用なし、保存容量100TBまでで月額3万円。

ISR、セキュリティキーのサブスク「CloudGate SKaaS」、キッティング・配送から運用まで国内で一貫支援 | IT Leaders

インターナショナルシステムリサーチは2026年9月3日、セキュリティキーのサブスクリプションサービス「CloudGate SKaaS」を発表した。同年9月16日から提供する。既存サービス「Yubikey as a Service」との違いは、日本語でサポートし、国内でキッティング・配送すること。国内ユーザーから見て利用しやすくなったとしている。

ChatGPT、Claude、Grokで同時に障害 復旧済み

開発元企業の従業員によるものを含むオンラインの報告によると、特に人気の高いAIサービスであるOpenAIの「ChatGPT」、Anthropicの「Claude」、グーグルの「Gemini」、xAIの「Grok」で一時障害が発生した。
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NHK、会議室の「空予約」をAIカメラで自動解消、月200件超を解放 | IT Leaders

日本放送協会(本部:東京都渋谷区、以下NHK)は、会議室予約システムにAIカメラを連携させ、予約があるのに使っていない会議室を強制キャンセルする仕組みを導入した。現在、月間約3000件の予約のうち200件以上を「空予約」として自動的に解放している。IoTエッジ処理用ミドルウェア「Gravio」を提供したアステリアが2026年9月3日に発表した。

MUFG、ローコード開発で米国BHC法対応システムの開発期間を50%短縮 | IT Leaders

三菱UFJフィナンシャル・グループ(本社:東京都千代田区)の融資企画部は、米国銀行持株会社法(BHC法)への対応業務を支える新システムを構築し、2025年7月に稼働させた。ローコード開発ツール「OutSystems」により開発期間は半減し、議決権比率の計算時間は数時間から10分程度に減った。OutSystems Japanが2026年9月3日に発表した。

MUFG、ローコード開発で米国BHC法対応システムの開発期間を50%短縮 | IT Leaders

三菱UFJフィナンシャル・グループ(本社:東京都千代田区)の融資企画部は、米国銀行持株会社法(BHC法)への対応業務を支える新システムを構築し、2025年7月に稼働させた。ローコード開発ツール「OutSystems」により開発期間は半減し、議決権比率の計算時間は数時間から10分程度に減った。OutSystems Japanが2026年9月3日に発表した。

ツルハHD、AIエージェントが店舗間の在庫を再配置する検証を開始 | IT Leaders

ツルハホールディングス(本社:北海道札幌市)は、AIを活用して在庫を適正化する検証を2026年9月に始める。店舗ごとの需要の違いを踏まえ、店舗間で在庫の配置を最適化する。必要な商品を必要な時に顧客に提供できるか確認する。AIソフトウェア「NEC SCM AIエージェント」を提供したNECが2026年9月3日に発表した。

SHIFT、SAP刷新の構想策定を最短2カ月に短縮するコンサルティング、AIが既存システムのコードを解析 | IT Leaders

SHIFTは2026年9月2日、SAP ERP刷新支援コンサルティングサービス「SHIFT DQS for リバースエンジニアリング SAP S/4HANAオプション」の提供を始めた。現行システムの可視化からSAP刷新構想の策定までは、人手作業だと通常6カ月から1年程度かかるが、それを最短2カ月に短縮するとしている。

Anthropic、Claudeの「AI透かし」を判別するツール公開–現時点でテキストは未対応

米Anthropicは、ファイルをアップロードするとAIアシスタント「Claude」で作成・編集されたものかどうかを判定できるWebページ「claude.com/check-content」を公開した。Claudeが生成するテキストに電子透かしを導入すると発表してから、約2週間での公開となる。ただし現時点で判定できるのは画像・音声・動画ファイルのみで、テキスト形式は対象外だ。
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米企業、恒星「アルファ・ケンタウリ」へ探査機打ち上げ 2029年にも

米Starcloudは、宇宙空間にAI向けデータセンターを建設する企業だ。その共同創業者であるPhilip Johnston氏、Adi Oltean氏、Ezra Feilden氏らが、非営利ミッション「Fermi Explorer」を立ち上げた。人類初となる恒星間探査機を開発し、計画通りなら2029年に打ち上げて、太陽系に最も近い恒星系であるアルファ・ケンタウリに向かわせる。ただし到着は約8万年後だ。
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未来志向型インフラ技術のハイプサイクル、フィジカルAIが過度な期待のピーク期に─ガートナー | IT Leaders

ガートナージャパンは2026年9月2日、「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2026年」を発表した。インフラ技術のうち、未来志向型と捉えられるテクノロジーや、トレンドとなっている注目すべきキーワードを取り上げている。2026年版は全25項目あり、2025年版の35項目から21項目削除し11項目追加している。2026年に新たに追加したテクノロジーの中では、フィジカルAIや自動運転トラックなどが「『過度な期待』のピーク期」に位置している。

ヴィームが「Data AI Command Platform」で築く、AI時代のデータ防衛網 | IT Leaders

企業におけるAIの業務実装が急速に進んでいる。AIはビジネスに多大な恩恵をもたらす一方で、その自律的かつ高速な動作は、機密データの漏洩や意図せぬデータの破壊といった新たなリスクを生み出している。サイバーセキュリティとデータ保護の境界線が曖昧になる中、企業はどのように自社の重要なデータを守り、ビジネスのレジリエンスを高めるべきか。米ヴィーム・ソフトウェアが2026年7月29日(豪シドニー現地時間)にオーストラリア・シドニーで開催した年次コンファレンス「Veeam ON Sydney」に登壇した、同社 製品・テクノロジー担当プレジデントのレハン・ジャリル氏のスピーチから、AI時代におけるデータ保護とセキュリティ・ガバナンスを掲げるプラットフォーム「Data AI Command Platform」の全貌と、次世代のデータ保護戦略を紐解く。

NEC、フロンティアAIが検出した脆弱性情報を活用する「BluStellar Intelligent Managed Service」 | IT Leaders

NECは2026年9月2日、脆弱性対策マネージドサービス「BluStellar Intelligent Managed Service」を発表した。他社製を含めた既成のセキュリティ管理製品を組み合わせ、IT資産の発見、脆弱性の検出、優先順位づけ、対応策の立案・対処などをワンストップで支援する。フロンティアAIが検出した未公開の脆弱性情報も利用する。同年9月末、金融機関・製造業・流通サービス業から提供を開始し、3年間で売上高300億円を目指す。

iOS版「Firefox」に広告ブロック機能が登場

MozillaはiOS版「Firefox」ブラウザに、新機能「Ad Blocker」を追加した。「iPhone」や「iPad」でFirefoxを使う際、多くのサードパーティー広告と広告関連のトラッカーをブロックするという。
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HAIPとZenmuTech、医療データを秘密分散で安全に転送する事業を開始 | IT Leaders

医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)とZenmuTechは2026年9月1日、医療機関の患者データといった機密情報を、ネットワーク経由で安全に転送するセキュリティ事業を始めた。通信データを複数の分散片に分割・無意味化し、それぞれを複数のTLS通信経路で送信し、受け手側で復元する「秘密分散プロキシ技術」を使う。通信経路上で一部の分散片が漏洩しても、機密情報を守れるようにする。

OTセキュリティ、これまで見えていなかった課題の可視化が進む─米Fortinet調査 | IT Leaders

フォーティネットジャパンは2026年8月31日、世界のOT(制御技術)セキュリティ専門家700人以上を対象に実施した「2026年 OTサイバーセキュリティに関する現状レポート」の調査結果を発表した。産業分野の企業においてOTセキュリティの取り組みが進む一方、企業によって成熟度にはばらつきがある。米Fortinetが2026年6月9日(米国現地時間)に公開したブログの日本語抄訳として発表した。

若竹大寿会の特別養護老人ホーム「わかたけ新子安」、顔認証による見守り支援システムが稼働 | IT Leaders

社会福祉法人 若竹大寿会(本社:神奈川県横浜市)は2026年9月1日、同日開設した特別養護老人ホーム「わかたけ新子安」において、顔認証で入居者を見守るシステムを稼働させたと発表した。施設内の出入口やエレベータホールなどに設置したカメラが対象者を検知すると、事務室のモニターや職員のスマートフォンにリアルタイムで通知する。利用者の安全確保と見守り業務の効率化を支援する。