日立、脆弱性情報とパッチを自動収集し、影響度を踏まえて対応優先度を整理するサービス | IT Leaders

日立製作所は2026年9月28日、「脆弱性・パッチ探索分析レポートサービス」の提供を始めた。自動化プログラムが脆弱性情報やセキュリティパッチ情報を24時間365日収集し、AIエージェントがシステムへの影響度を分析して対応の優先度を整理する。ファーストユーザーとなる日本取引所グループ(JPX)と実施した効果検証では、脆弱性情報を収集する作業時間を約8割削減できることを確認済み。

AIの自律性を支える“信頼の源”─Stibo Systems CEOが説くMDMの価値 | IT Leaders

AIの業務活用が進むなか、正確なデータと、その意味や関係性を示す「ビジネスコンテキスト」の重要性が高まっている。マスターデータマネジメント(MDM)専業ベンダーであるStibo Systemsは、MDMこそが「AI Ready」な環境の土台になると訴える。AI時代にMDMがもたらす価値とは何か。同社 最高経営責任者(CEO)のエイドリアン・カー氏に聞いた。

クラウドとAIのハイプサイクル、過度な期待のピーク期にフィジカルAIやFDEなど5個をプロット─ガートナー | IT Leaders

ガートナージャパンは2026年9月28日、「日本におけるクラウドとAIのハイプ・サイクル:2026年」を発表した。全部で31個の項目があり、「過度な期待のピーク期」にはフィジカルAIやFDEなど5個をプロットした。RAG(検索拡張生成)やソブリン・クラウドなどが「幻滅期」にある。「黎明期」にはMCPやA2A、世界モデルなどをプロットしている。

米NinjaOne、クライアント管理ソフトウェアにWebブラウザ拡張機能の制御機能を追加 | IT Leaders

米NinjaOneは2026年9月15日(米国現地時間)、クライアント管理ソフトウェア「NinjaOne Unified IT Operations Platform」に、Webブラウザ管理機能「NinjaOne Browser Management」を追加した。WindowsクライアントPCを対象に、Webブラウザの設定やブラウザ拡張機能を管理・制御する。利用を禁止している拡張機能を使わせないといった制御ができる。

TISI、レガシー移行後の保守業務をAIチャットで支援するサービス | IT Leaders

TISIは2026年9月25日、レガシーシステム移行支援サービス「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」のオプション「保守AIプラットフォーム構築サービス」の提供を始めた。移行後のシステム保守作業を支援するAIチャット基盤を構築する。システム移行後の問い合わせ対応や、システム改修の影響調査を支援する。

Googleが「宇宙データセンター」実験へ AIチップ搭載衛星を打ち上げ

米Googleは10月1日(現地時間)、米SpaceXの相乗り打ち上げミッション「Transporter-18」で試験衛星を打ち上げる。同社のAIチップ「TPU」を搭載し、打ち上げや軌道上の環境に耐え、宇宙空間で限定的なAI処理を実行できるかを確かめる。将来、データセンターそのものを宇宙に置く構想への一歩だ。
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損保ジャパン、基幹系をメインフレームからAzureへリホスト | IT Leaders

損害保険ジャパン(本社:東京都新宿区)は、メインフレームで稼働していたシステムをMicrosoft Azure環境にリホストし、2025年6月に稼働させた。リホストプロジェクトは2021年9月に始まり、約45カ月の開発を経て本稼働した。リホストツール「OpenFrame7」を提供した日本ティーマックスソフトが2026年9月25日に発表した。

日本電波工業、人事給与システムを週末2日でクラウドに移行、システム運用負荷を軽減 | IT Leaders

日本電波工業(本社:東京都渋谷区)は、オンプレミスで稼働していた人事給与システムをクラウドに載せ替えた。これにより、サーバーの運用負荷が減り、テープバックアップも実施しなくてよくなった。人事給与クラウド「SuperStream-NX Cloud」を提供したキヤノンITソリューションズが2026年9月25日に発表した。

AI生成とルールベースを使い分け、コードの“揺れ”に対処─仕様駆動開発を取り入れた「Wagby 11」 | IT Leaders

ジャスミンソフト(本社:沖縄県宜野湾市)は2026年8月31日にオンライン説明会を開き、2026年11月12日の「Wagby Developer Day 2026」で正式発表を予定するローコード開発ツール「Wagby 11」のプレビュー版を紹介した。従来版から大幅な機能変更を施した新バージョンでは、生成AIを取り込む一方で、AIのアウトプットにつきまとう品質の不安定さを抑える独自の仕組みを実装し、業務システムの運用にも耐える品質を目指したという。

富士通、脅威インテリジェンス、アタックサーフェス管理、脅威ハンティングをまとめて提供 | IT Leaders

富士通は2026年9月25日、潜在的なサイバーリスクの早期発見と対策の立案までを一貫して支援するセキュリティサービスの提供を始めた。ダークウェブ監視、アタックサーフェス管理、脅威ハンティングの3つで構成する。ダークウェブ上の脅威情報やアタックサーフェス管理機能はKELAとの協業によって提供する。

IoT向けNaaS「docomo business SIGN」、MEC/GPUでAIアプリケーションを実行可能に | IT Leaders

NTTドコモビジネスは2026年9月24日、IoT向けネットワークサービス「docomo business SIGN」を強化し、ネットワークサービス網上でサーバー仮想化基盤とGPUリソースを使えるようにすると発表した。収集したIoTデータを活用するAIアプリケーションを開発・実行できる。同機能は2026年12月から提供する。

OpenAIのAIエージェント、豪政府サイトに侵入 「政府システムへの侵入は初」

米OpenAIのAIエージェントが暴走し、オーストラリア政府の医療統計サイトに侵入していたことが分かった。Anthony Albanese首相が23日(現地時間)の記者会見で明らかにした。政府システムへのAIエージェントによる侵入が確認されたのは、判明している限りでこれが初めてという。
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Meta、たまごっちのようなAIエージェント端末「Muse Charm」

米Metaは23日(現地時間)、年次イベント「Meta Connect」の基調講演で、キーホルダー型の小型端末「Muse Charm」を発表した。AIエージェント「Muse」に話しかけるための円形デバイスで、スマートフォンやパソコンを使わずにMuseを呼び出せる。Mark Zuckerberg CEOは、12月までに出荷できる見込みだと述べた。
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新宿区、公式WebサイトでAIチャットボットが稼働、約2万ページの情報から回答を生成 | IT Leaders

東京都新宿区は、公式Webサイトに総合案内用のAIチャットボットを配置し、2026年9月に運営を始めた。公式Webサイト約2万ページの情報をもとに、区の手続きや制度に関する問い合わせに、会話形式で24時間365日自動で応答する。日本語を含む全9カ国語で使える。AIチャットボット「OPTiM AIRES」を提供したオプティムが2026年9月24日に発表した。
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Cuon、オンプレミス設置型の生成AIシステム、コンテナ隔離と認証情報管理で漏洩を防ぐ | IT Leaders

テラスカイ子会社のCuonは2026年9月24日、ローカル生成AIシステム「Private AI Appliance」を発表した。同年11月1日から提供する。ユーザー環境にサーバーアプライアンスを設置して使う。管理機能はクラウド型で提供する。コンテナ稼働や外部SaaSアクセス時の認証情報管理など、情報漏洩を防ぐことに注力している。
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まるで「本物のClaude」な偽サイト見つかる Googleアカウントを乗っ取る恐れ

米Anthropicの生成AI「Claude」の最上位プラン「Claude Max」を無料で配るとうたう偽サイトが見つかった。セキュリティ企業の米Malwarebytesが9月23日(現地時間)、ブログで警告した。実態はGoogleアカウントのログイン情報を盗むフィッシング詐欺で、本物と見分けがつきにくいほど作り込まれているという。
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LinkedIn、同僚が職歴や学歴を保証する新認証 AI駆使のなりすましに対抗

米Microsoft傘下のビジネスSNS「LinkedIn」は23日(現地時間)、新しい認証機能を発表した。同僚や同級生からの保証を得ることで、職歴や学歴が本物であることを証明できる仕組みだ。企業ページの管理者も、自社の社員を装うアカウントを検索結果から排除できるようになる。生成AIによるなりすましや求人詐欺がSNSと転職市場で横行していることへの対応だ。
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はたして「iPhone Air 2」は出るのか–販売不振が噂されるなか、アナリストの予想は

米Appleは9日(現地時間)のイベント「Surprise and Shine」で、折りたたみ式の「iPhone Duo」と、「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」の3機種を発表した。だが昨年の「iPhone Air」のファンには残念な知らせがある。2世代目にあたる「iPhone Air 2」は登場せず、後継機の気配もない。
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Metaの人気AIエージェント「Muse」にゼロデイ脆弱性 音声データやトークン流出の恐れ

米Metaの新しいAIエージェント「Muse」に深刻なゼロデイ脆弱性が見つかり、同社は今週、急きょ修正パッチを配布した。攻撃者がMuseをだまし、ユーザーの音声入力データやアクセストークンをMetaではなく攻撃者側のサーバーに送信させる恐れがあったという。MuseのmacOSアプリは公開初週で50万回以上ダウンロードされている。デジタル生活の「鍵」をエージェント型AIに預けることの危うさを改めて浮き彫りにした形だ。
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あの「Googlebook」第1弾5機種が登場 Androidとの連携は「MacとiPhone並み」

米Googleの新しいノートPC「Googlebook」の第1弾が登場した。筆者は仕事では「MacBook Pro」と「iPhone」、私用では「Chromebook」と「Pixel」を使い分けている。実機でその機能を確かめた今、私用のChromebookからGooglebookへ乗り換えることになりそうだ。Apple製品同士のようなシームレスな連携を、AndroidスマートフォンとGooglebookでも実現しているからだ。
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早稲田大学、ビルド時のファイル依存関係の検証を50倍に高速化する新手法を開発 | IT Leaders

早稲田大学は2026年9月15日、ソフトウェア開発におけるファイル依存関係を高速に検証する技術「mkcheck2」を開発したと発表した。ファイル依存関係の定義(Makefileなど)が正しいかどうかを、ビルド時の実際の動きをもとに検証する。新技術はeBPF手法を用いており、従来のptrace手法と比べてコード変更時の平均解析時間を1267秒から23秒へと短縮したという。

効率化ツールから自律的パートナーへ─AIが機能する組織インフラの設計方法:第15回 | IT Leaders

AI技術は日々進化を遂げ、社会実装が現実の段階に入っているが、多くの企業ではまだ部分的な活用にとどまり、AIに対する脅威感や不安が依然として存在する。「人間中心のAI活用」を推進するためにはどうすればよいか。本連載では、具体的なアプローチを交えながら、企業がAIとどのように向き合い、活用し、未来の成長に役立てていくかを考察していく。第15回は、博報堂DYグループのソウルドアウトが実践する、AIが組織の情報を活用できる業務基盤のつくり方を紹介する。
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テラスカイ、入力した要件をもとにSalesforce開発の設計書を生成するAIエージェント | IT Leaders

テラスカイは2026年9月18日、Salesforceアプリケーション開発支援ツール「BLADE SAYA」を発表した。同年11月から提供する。専用のプロンプトを組み込んだAIエージェントが、Salesforce開発に使うドキュメント類を自動で生成する。これにより、設計、テスト、保守運用など各プロセスの品質を担保する。

ネコの新種、100年以上ぶりに発見

現生のネコ科動物として100年以上ぶりとなる新種が、南米ボリビアの雲霧林(霧や低い雲に覆われることの多い山地林)で見つかった。論文は9月17日(現地時間)、米科学誌「Current Biology」に掲載された。新種は「Leopardus tilcayo(ティルカヨ)」と名付けられた。
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エージェント時代のカギはAIへの信頼─シスコと共に自らを「再定義」するSplunk | IT Leaders

米Splunk(スプランク)は2026年9月14~17日(米国現地時間)、米国コロラド州デンバーで年次コンファレンス「.conf 2026」を開催した。AIは急激な勢いで、単なる質問応答システムから、自律的に業務を遂行する「エージェント」へと進化を遂げている。そのような中で、企業が直面するセキュリティ、インフラストラクチャ、そしてコストの課題をいかに解決していくのか。.conf 2026の基調講演では「Splunkの再定義(Splunk reimagined)」というテーマの下、Splunkおよび親会社の米シスコシステムズが、企業におけるAI活用を次のレベルへと引き上げるためのビジョンとアプローチを示した。

2026年の世界AI支出は前年比49.5%増、AIインフラやAIエージェントへの投資が加速─ガートナー | IT Leaders

米ガートナーは2026年9月16日(米国現地時間)、2026年の世界におけるAI支出総額が前年比49.5%増となる2兆7000億ドルに達するとの見通しを発表した。IaaS、サーバー、半導体などAIインフラへの投資やソフトウェア製品におけるエージェンティックAIの実装が加速する中で、2026年1月予測(2兆5200億ドル、44%増)および同年5月予測(2兆5900億ドル、47%増)から段階的に上方修正している。
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SCSK、伴走型の統合セキュリティサービス、脆弱性の可視化から即時修復までカバー | IT Leaders

SCSKは2026年9月17日、サイバー攻撃対策支援サービス「顧客伴走型統合セキュリティサービス」を発表した。同社のSOCサービスとネットワークセキュリティサービスを活用し、アプリケーションからインフラまでを一体的にカバーするセキュリティサービスを提供する。

材料シミュレータ「Matlantis」に化学者自身でシミュレーションできる新機能、α版を近日提供 | IT Leaders

Matlantisは2026年9月16日、材料シミュレータ「Matlantis」の新機能「Matlantis Case Studio」を発表した。これまで計算科学を専門としてこなかった実験化学者みずから簡易的なシミュレーションを扱えるようにする機能である。レゾナック(本社:東京都港区)の研究現場の声を起点に開発と実証を重ねてきたもので、実証に協力したユーザー企業を中心にα版を近日中に提供する。

コーセー、企業間データ連携基盤を刷新、EDI年間利用料を25%削減 | IT Leaders

化粧品を製造・販売しているコーセー(本社:東京都中央区)は、利用していたEDIサービスの終了を機に、EDI、EAI、ネットワーク環境を含む企業間データ連携基盤全体を刷新した。新基盤は2026年5月に稼働した。刷新後は、従量制から定額制への変更などにより、EDIサービスにかかる年間利用料が約25%減った。EDIサービスを提供したTISIが2026年9月16日に発表した。

米軍高官3人が「宇宙兵器を配備済み」と公言 沈黙を破った理由は?–専門家「なぜ今なのか」と困惑

米軍が、軌道上に「宇宙兵器」を配備していると相次いで公言した。9月14日(現地時間)にまず空軍長官が明らかにし、翌日には宇宙軍トップ、さらに宇宙コマンド司令官も、軌道上に兵器を配備していると相次いで認めた。3人の高官が同じ週にそろって発言した形だ。数十年にわたって沈黙を守ってきたテーマだけに、業界関係者が驚いたのは中身よりも「タイミング」だった。
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「AIで人類絶滅論」がOpenAIらの権力を強化 「規制される者が規制を作る」構図に

AIが人類を絶滅させかねないという「終末論」が、一部の専門家だけの議論ではなく、広く注目を集めるようになっている。米Anthropicと米Googleの研究者が相次いで退職し、最先端AIを開発する企業が、人類を危険にさらしながら競争を続けていると警告したためだ。だが、こうした「実存的リスク」をめぐる議論は、AIを安全にするどころか、大手テック企業の力を強める方向に働いている。
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「AIで人類絶滅論」がAI企業の権力を強化 「規制される者が規制を作る」構図に

AIが人類を絶滅させかねないという「終末論」が、一部の専門家だけの議論ではなく、広く注目を集めるようになっている。米Anthropicと米Googleの研究者が相次いで退職し、最先端AIを開発する企業が、人類を危険にさらしながら競争を続けていると警告したためだ。だが、こうした「実存的リスク」をめぐる議論は、AIを安全にするどころか、大手テック企業の力を強める方向に働いている。
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住友電装、生産現場の異常検知と熟練の技の継承を担うAIエージェント群を開発 | IT Leaders

住友電装(本社:三重県四日市市)は2026年9月17日、フィジカルAI技術を活用した「生産現場で稼働するAI エージェント群」の開発をエクサウィザーズとともに始めた。AIエージェントをカメラやセンサーなどのハードウェアと組み合わせることで、生産現場の異常に気づいたり熟練の技を学んだりできるAIエージェントの実現を目指す。
Posted in AI

ソリトンシステムズ、製品サポート業務で使う30台のデスクトップPCをリモートPCアレイに集約 | IT Leaders

ソリトンシステムズは、自社セキュリティ製品の運用サポート部員が使う約30台の物理PCを、リモートアクセス用の集積型PCシステムに移行した。一元管理によってPCの設定や管理が容易になったほか、オフィスやテレワーク環境など場所を問わずにPCを使えるようになった。集積型PCシステム「リモートPCアレイ100」を提供したアセンテックが2026年9月15日に発表した。
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ティラノサウルス、北極圏でも生存できた可能性–体温は「ヒトとほぼ同じ36.3度」と判明

最も有名な恐竜「ティラノサウルス・レックス(T. rex)」の体温は約36.3度で、ヒトとほぼ同じだった。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが9月16日(現地時間)、こうした研究結果を米科学誌「Science Advances」に発表した。T. rexの体温を熱力学的な手法で直接推定したのは初めてだという。
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東急電鉄、運転士のドア閉扉判断を支援する画像解析AIを東横線に導入 | IT Leaders

東急電鉄は2026年9月16日、ワンマン運転を行う運転士のドア閉扉判断をAI画像解析で支援する「乗務員支援ホーム監視AIシステム」を、同年9月17日から東横線全駅(渋谷駅を除く20駅)に順次導入すると発表した。駅係員のバリアフリー合図の視認性を高めることや、運転士のドア閉扉判断に影響のある駆け込み乗車などの事象を検出することが狙い。

東急電鉄、運転士のドア閉扉判断を支援する画像解析AIを東横線に導入 | IT Leaders

東急電鉄は2026年9月16日、ワンマン運転を行う運転士のドア閉扉判断をAI画像解析で支援する「乗務員支援ホーム監視AIシステム」を、同年9月17日から東横線全駅(渋谷駅を除く20駅)に順次導入すると発表した。駅係員のバリアフリー合図の視認性を高めることや、運転士のドア閉扉判断に影響のある駆け込み乗車などの事象を検出することが狙い。

九州大学病院、手術支援ロボットを遠隔操作、細い血管の縫合を検証 | IT Leaders

九州大学は2026年9月16日、手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を始めると発表した。九州大学病院から、約110km離れた九州大学病院別府病院に設置したロボットを操作し、細い血管の縫合操作が可能かを検証する。遠隔操作に必要な往復0.005秒以下の低遅延をAPNで実現する。

エーザイ、営業担当の新人研修にAI対話型ロールプレイングを導入、質問力の評価スコアが向上 | IT Leaders

エーザイ(本社:東京都文京区)は、新人営業の研修にAI対話型のロールプレイングを導入した。2026年4月、新人MR(医薬情報担当者)約20人を対象に利用を始めた。AIによる客観的な評価と即時フィードバックを通じてMRの質問力と提案力を育成する。「エクサベース ロープレ」を提供したエクサウィザーズが2026年9月15日に発表した。

マクニカとElith、特殊詐欺電話を宅内通信機器上でリアルタイムに検知するPoCを実施 | IT Leaders

マクニカは2026年9月15日、電話の内容が特殊詐欺に該当するかどうかをホームゲートウェイ上でリアルタイムに検知するPoCを実施したと発表した。PoC用に構築した評価環境において、90%以上の判定精度を確認した。固定電話環境における特殊詐欺被害を未然に防ぐことが狙い。PoCはElithと共同で実施した。

鳥羽水族館、紙の飼育ノートをiPadアプリに置き換え、記入待ちや印刷・ファイリングの負担を解消 | IT Leaders

鳥羽水族館(所在地:三重県鳥羽市)は、ショーチームが管理する海獣7種、34個体の飼育記録を紙のノートからiPadのモバイルアプリケーションに置き換えた。紙のノートを共有することによる記入待ちの問題を解消したほか、印刷・ファイリングの手間をなくした。動物の状態を写した写真も一元管理できるようにした。導入を支援したパナソニック デジタルが2026年9月14日に発表した。

日立システムズ、コンテナ型データセンターを最短6カ月で構築、IT機器を残価設定リースで提供 | IT Leaders

日立システムズは2026年9月14日、コンテナ型データセンターを最短6カ月で導入できるパッケージ型サービスを販売すると発表した。これまで個別に手配していたコンテナ、周辺設備、サーバーを、ファイナンシャルサービスを含めてモデル化した。日立システムズが各設備会社との窓口を担い、マルチベンダー環境でも窓口を一本化している。

ニトリHD、基幹システムをクラウドに移行、処理性能は最大4倍、日次バッチが始業前に完了 | IT Leaders

ニトリホールディングス(本社:北海道札幌市北区)は、店舗販売や配送関連業務を支える基幹システムをオンプレミスからクラウド上のデータベース「Oracle Exadata Database Service」に移行し、本番稼働させた。性能向上により需要予測の日次バッチが短時間で終わるようになり、翌日の始業開始可能時刻を前倒しできた。日本オラクルが2026年9月15日に発表した。

生成AIの普及が生む「セキュリティの死角」─シャドーAIと技術的負債にどう向き合うべきか | IT Leaders

生成AIの普及に伴い、手軽なアクセスが招く「シャドーAI」や、自律型AIエージェントによるデータ漏洩といった新たな内部脅威が急増している。さらに「Mythos」などのフロンティアモデルは、長年放置されてきたシステムの脆弱性(技術的負債)を高速で突き止め、従来のパッチ運用やリスク管理の限界を浮き彫りにした。攻撃者もAIを悪用する中、防御側には単なるインフラ対応を超えた、経営主導の「データ可視化」と「修復プロセス」の再構築が求められている。AI時代の死角に企業はどう向き合うべきか。米ヴィーム・ソフトウェアのデイビッド・アロット(David Allott)氏に聞いた。

J:COM、セルフサービスBIでデータ活用を全社に浸透、手作業のレポート作成から脱却 | IT Leaders

ケーブルテレビ事業者のJCOM(本社:東京都港区)は、BIツール「Tableau」を導入し、従来の手作業によるデータ活用・分析から脱却した。誰もが必要なデータにアクセスしてみずから分析できる環境を構築した。勉強会も開催し、現場主体で課題解決を進める風土を作った。日立ソリューションズが2026年9月14日に発表した。

かんぽ生命、AI駆動開発で開発標準を刷新、工数5割減目指す | IT Leaders

かんぽ生命保険(本社:東京都千代田区)は2026年9月14日、システム開発にAIを取り入れると発表した。AI駆動開発によって開発効率を高めるほか、開発現場で培った知識や経験を整理・体系化する。これにより、社会の変化に迅速に追従しつつ安定した品質でサービスを提供し続けられる環境を整える。

バズワードの洪水から本質を見出すには? | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、日本ペイントコーポレートソリューションズ 常務執行役員 CIO 石野普之氏によるオピニオンである。

日立、フィジカルAI向けのガードレール技術を開発、制御指令をリアルタイムに補正 | IT Leaders

日立製作所は2026年9月14日、フィジカルAI向けのガードレール技術を開発したと発表した。安全上の制約に基づいてAIの制御指令をリアルタイムに監視・補正し、産業、エネルギー、モビリティなどの社会インフラ分野でフィジカルAIを安全に運用できるようにする。自動走行システムのシミュレーションでは、従来の非常時停止制御方式と比較して、安全制約を満たしながら過度な停止を89%削減できたという。

富士通、国産CPU「FUJITSU-MONAKA」と搭載サーバーを2026年11月から販売 | IT Leaders

富士通は2026年9月14日、同社製CPU「FUJITSU-MONAKA」と同CPUを搭載したサーバー機「Fujitsu MONAKA Server」を同年11月から販売すると発表した。CPUは2026年度第4四半期から提供する。サーバー機は2026年度下期から金融、通信、製造分野の一部のユーザーに先行提供し、2027年4月以降、日本および欧州向けに出荷を開始する予定である。

ソニー銀行、勘定系システムの実開発に生成AIを適用、開発期間を30%短縮 | IT Leaders

ソニー銀行(本社:東京都千代田区)は2026年9月14日、稼働している勘定系システムの実開発に生成AIを適用していると発表した。設計書、ソースコード、テスト資産などをAIが工程横断で活用できる仕組みを構築し、設計・製造・テストの主要工程に適用した。2025年9月から富士通とともに取り組んでおり、2026年7月時点で基本設計から結合テストまでの開発期間を従来比30%短縮する効果を確認した。

三井住友カード、データ基盤をオンプレミスからSnowflakeに移行、データの資産化にも取り組む | IT Leaders

「ダッシュボードごとに売上の数字が違っていいわけがない。だからダッシュボード側に集計ロジックを持たせないようにした」─。Snowflakeは2026年9月10日~11日、プライベートイベント「Snowflake World Tour 2026 - Tokyo」を開催。三井住友カードは9月11日のユーザーセッションに登壇し、データの資産化とメタデータ管理の取り組みを紹介した。

ライフボート、サーバー不要のPC利用状況管理サービス「ManicTime クラウド」 | IT Leaders

ライフボートは2026年9月11日、PC稼働状況管理サービス「ManicTime クラウド」の提供を始めた。PCの利用状況を自動で記録し、作業内容や時間をグラフやレポートで視覚化する。既存サービス「ManicTime Pro」においてオンプレミスで動いていた管理サーバーをクラウド化した。価格(税別)は、1ライセンスあたり年額2万2000円からで、最小契約は5ライセンス。開発会社は、スロベニアのFinkit。

NEC、バックアップストレージ新モデル「iStorage HS3-70」、4TB HDD採用で容量2倍 | IT Leaders

NECは2026年9月11日、データバックアップ専用ストレージ装置「iStorage HSシリーズ」のシングルノードモデル新版「iStorage HS3-70」を販売開始した。同年10月から出荷する。前世代の「HS3-60」と比べて最大容量を2倍(最大48TB)に高めつつ質量と最大消費電力を減らした。価格(税別)は423万円から。

IIJ、生成AIアプリの活用環境をクラウド上に構築して提供するサービス | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2026年9月9日、生成AI活用支援パッケージ「IIJ AI活用支援ソリューション」の提供を始めた。AI活用の企画から業務への導入、運用・定着までを伴走型で支援する。Difyによるアプリケーション開発環境を提供するメニューと、IIJが開発した業務支援AI機能を提供するメニューを用意した。

LayerX、契約情報管理クラウド「バクラク契約管理」、アップロードした契約書を台帳化 | IT Leaders

LayerXは2026年9月9日、契約情報管理クラウドサービス「バクラク契約管理」の提供を始めたと発表した。アップロードした契約書の内容をAIが読み取って台帳に登録する。台帳化した契約情報は自然言語で検索・確認できる。2026年冬以降、契約書のレビューと作成を支援する機能も追加する予定である。