マクニカ、SaaS型のSOC基盤「Prophet AI」、アラートをAIが自動で調査 | IT Leaders

マクニカは2026年8月19日、SaaS型のSOC(セキュリティ運用センター)基盤「Prophet Agentic AI SOC Platform」の提供を始めたと発表した。SIEMやEDRなどが発するセキュリティアラートをAIエージェントが自動で調査してトリアージする。開発会社は、米Prophet Security。

ポラロイドが「ポケモン」限定カメラ3種、ピカチュウやニンフィアも–心をつかむ「ノスタルジー商法」の威力

ポラロイドは、ポケモンの誕生30周年を記念する限定カメラコレクションを発表した。ピカチュウやニンフィア、ポケボールをインスタントカメラにしたのは、商品をポケモン仕様にすることが依然として優れたビジネスモデルだからだ。
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IT商社のNICP、見積作成Excelマクロから業務仕様をAIで抽出しWebアプリ化 | IT Leaders

IT系技術商社のエヌアイシー・パートナーズは2026年8月19日、社内で利用していた見積作成用Excelマクロを生成AIを活用してWebアプリケーション化したと発表した。ソフトウェア開発向けAIエージェント「IBM Bob」を活用し、特定の担当者に依存していた業務ロジックを整理・可視化した。

レノボ、モニタ一体型の産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a」、長期運用を見据えた5年供給/10年保守 | IT Leaders

レノボ・ジャパンは2026年8月18日、ディスプレイ一体型の産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」を発表した。LCDパネルを含めたシステム一式を省スペースで設置可能とした。機械組み込みシステムや工場の制御端末、倉庫・物流システム、POS、キオスク端末などの用途を想定している。
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レノボ、モニタ一体型の産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a」、長期運用を見据えた5年供給/10年保守 | IT Leaders

レノボ・ジャパンは2026年8月18日、ディスプレイ一体型の産業向けエッジPC「ThinkEdge SE50a Gen 1」を発表した。LCDパネルを含めたシステム一式を省スペースで設置可能とした。機械組み込みシステムや工場の制御端末、倉庫・物流システム、POS、キオスク端末などの用途を想定している。
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NEC、Webブラウザ自動操作「NEC cotomi Agent」をMicrosoft Marketplaceで販売 | IT Leaders

NECは2026年8月18日、Webブラウザ自動操作AIエージェント「NEC cotomi Agent」をMicrosoft Marketplaceで販売すると発表した。ベテラン社員のWebブラウザ操作から業務の暗黙知を抽出し、自然文の指示だけで適切なWebブラウザ操作を行えるようにする。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額1万5000円。別途、クラウド上の稼働環境にかかる利用料が必要。

NEC、Webブラウザ自動操作「NEC cotomi Agent」をMicrosoft Marketplaceで販売 | IT Leaders

NECは2026年8月18日、Webブラウザ自動操作AIエージェント「NEC cotomi Agent」をMicrosoft Marketplaceで販売すると発表した。ベテラン社員のWebブラウザ操作から業務の暗黙知を抽出し、自然文の指示だけで適切なWebブラウザ操作を行えるようにする。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額1万5000円。別途、クラウド上の稼働環境にかかる利用料が必要。

キヤノンITS、SCS評価制度の診断サービスに計画策定・実装支援を追加 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2026年8月18日、SCS評価制度への準拠を支援する「セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版」のメニューを拡充すると発表した。同日、「診断」メニューに加えて、新たに「実行計画策定」メニューの提供を始めた。同年10月には「実装支援」メニューも追加する。

KELA、サードパーティリスク管理「SLING」に経産省・金融庁ガイドラインのアンケート機能を追加 | IT Leaders

KELAは2026年8月18日、イスラエルSLINGが提供するTPRM(サードパーティリスク管理)サービスを強化すると発表した。経済産業省や金融庁のガイドラインに準拠したアンケート機能やマルチテナント管理機能を追加した。また、UIや経営層向けレポートを日本語化した。

フロンティアAIで凶悪化するランサムウェア攻撃、かつてない“量と速度”にどう立ち向かうべきか? | IT Leaders

最先端のフロンティアAIが生み出したのは、未知の攻撃手法ではない。従来のランサムウェア攻撃を、かつてない「量と速度」で実行できる環境だ。脆弱性の悪用やソーシャルエンジニアリングが加速する一方、防御側でもAIの活用が不可避になっている。こうした状況下、企業はどのようにセキュリティ脅威と対峙すべきか。米ガートナーのディスティングイッシュト バイスプレジデント アナリスト、ポール・フルタード氏に、フロンティアAI時代のランサムウェア攻防と、企業が備えるべき運用体制やレジリエンスについて聞いた。

アマゾンやグーグルらが建設する巨大データセンター、CO2排出量は「ガソリン車2400万台分」試算

アマゾン、グーグル、Meta、マイクロソフトが米国で建設を進めるデータセンターのうち、規模の大きい60施設を対象とした新たな分析によると、これらの施設が全面稼働すれば、二酸化炭素(CO2)排出量は合計で年間1億150万トンに上る可能性があるという。
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焼津市役所、kintoneのカスタマイズでアプリ内製化が加速、年間3600時間の業務を削減 | IT Leaders

焼津市役所(静岡県焼津市)は、2023年にサイボウズのノーコード業務アプリ開発ツール「kintone」を全庁に導入し、年間3600時間の業務削減を図るなど活用が進んでいる。標準機能では実現が難しい業務については、アールスリーインスティテュートが提供するkintoneのカスタマイズツール「gusuku Customine」を活用してアプリ化している。アールスリーインスティテュートが2026年8月17日に発表した。

契約業務クラウド「Contract One」にAIエージェント機能、複数契約の横断検索や契約レビューが可能に | IT Leaders

Sansanは2026年8月17日、契約業務クラウドサービス「Contract One」にAIエージェント機能「AIエージェント Powered by Claude」を追加したと発表した。Contract Oneの画面上にある「AIエージェント」ボタンから、AIと対話するためのチャット画面を表示できる。契約書の検索や過去の契約書データを踏まえた契約のレビューなどが可能になる。

米Amazon、規約で集団訴訟を禁止–利用で「同意」扱いに

米Amazonが利用規約を改定し、米国の顧客が同社に対して集団訴訟を起こすことを禁じる条項を盛り込んだ。今後、同社との間で紛争が生じた場合、顧客は裁判ではなく、第三者の仲裁人による個別の仲裁で解決することになる。8月14日以降もAmazonのサービスを使い続けた顧客は、新たな集団訴訟を起こす権利を放棄したものとみなされる。
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エイチ・シー・ネットワークス、問い合わせ管理システム刷新で対応の生産性が40%向上 | IT Leaders

ITインフラベンダーのエイチ・シー・ネットワークス(本社:東京都台東区)は、顧客のネットワークインフラ保守の問い合わせ管理にクラウド型のヘルプデスクツール「Zendesk」を導入した。ExcelやOutlookによる従来の管理体制を刷新した。導入直後と比べて、対応件数あたりの生産性が約40%向上した。Zendeskが2026年8月17日に発表した。

インターコム、クラウド帳票配信サービス「Web帳票便」、請求書などをWeb・郵送・FAXで発行 | IT Leaders

インターコムは2026年8月17日、クラウド帳票配信サービス「Web帳票便」を開発したと発表した。同年8月24日から提供する。Web上で請求書などの帳票を発行し、取引先ごとにWeb・郵送・FAXで送付できる。参考価格(税別)は、帳票配信数が月50件までで月額3000円。初年度販売目標は30社。

ついにGoogle純正のAirTagこと「Pixel Tag」が登場 最高に嬉しい

米Googleは、同社初のBluetooth紛失防止タグ「Pixel Tag」を発表した。「Pixel 11」シリーズや「Pixel Watch 5」と同時投入となる。米Appleの「AirTag」と同様に、超広帯域無線(UWB)を使った高精度な位置特定に対応する。日本での価格は1個5010円、4個セットは1万6940円で、発売は11月の予定だ。
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クラウドやDC利用も「負債」に? 新リース会計基準で変わるIT契約の“落とし穴” | IT Leaders

2027年4月から強制適用となる「新リース会計基準」により、すべてのリースのオンバランス化が義務づけられる。これは単なる経理処理の変更にとどまらず、IT部門の実務に重大な影響を及ぼす。クラウドやデータセンター利用がリースと判定される可能性や、シャドーITやシャドーAIが「隠れ負債」となるリスクがあるからだ。IT資産管理は今後、財務報告の信頼性を左右する。IT部門は経理と連携し、契約の洗い出しと管理体制の刷新を急ぐ必要がある。ここでのアクションは、ITガバナンスの強化や経営へのIT投資の明示といった、自社の経営とITに資するポジティブな成果ももたらす。

ZenmuTech、クラウドストレージだけで使える「秘密分散ストレージ:仮称」を2027年に提供 | IT Leaders

ZenmuTechは2026年8月13日、秘密分散方式を採用したストレージサービスの新ラインアップ「秘密分散ストレージ(仮称)」を発表した。Webブラウザから利用するSaaS型のサービスであり、ローカルストレージではなくクラウドストレージにデータを保存する。2027年春頃のリリースを予定している。

大和総研、レガシー移行サービス「Smartrans」の変換後コード品質チェックを強化 | IT Leaders

大和総研は2026年8月13日、レガシー移行サービス「Smartrans」において、変換後のコード品質をチェックする機能を強化したと発表した。また、移行後システムのドキュメントを生成AIが読み取りやすい形式で整備する機能を追加した。

エージェントの乱立が引き起こすカオスに対処を─セールスフォースが唱える、AIの“コントロールプレーン”の必要性 | IT Leaders

今日の業務プロセスは、多様なシステムやアプリケーションを横断して成り立っている。AIエージェントの実装が広がる中、エージェントの増加に伴う管理負荷やガバナンス上のリスクに加え、多数のシステムやデータソースとの連携によって、インテグレーションの複雑性が一段と高まることも課題となっている。こうしたエージェント時代の要件に対し、米セールスフォースは、AIエージェントとその接続先を一元的に管理する「単一のコントロールプレーン」を訴求する。同社 MuleSoft 最高マーケティング責任者(CMO)のカルーナ・ムカルジー氏に、AIエージェント実装期においてインテグレーション基盤に求められる役割や、企業がAI活用を成熟させるためのポイントを聞いた。
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モアクト、ソースコードの解析で仕様書を常時最新化、リリース期間半減へ | IT Leaders

関西電力グループでITサービスなどを手がけるモアクト(本社:大阪府大阪市)は2026年8月12日、既存システムのソースコードをAIが解析して仕様書を復元し、実装の変更に追随して常時最新の状態に保つ試みを始めたと発表した。仕様書を事業部門と開発部門が共通で参照する基盤とし、新サービスの企画から機能リリースまでの期間半減を目指す。仕様書の復元には、Exa Frontier Edgeが同日提供を開始した「Living Spec生成サービス」を使う。

AI時代に失ってはならない「考える力」─答えではなく、問いが企業価値を生む | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、伊藤忠商事 准執行役員 CXO補佐 兼 IT・デジタル戦略部長 浦上善一郎氏によるオピニオンである。

AI時代に失ってはならない「考える力」─答えではなく、問いが企業価値を生む | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、伊藤忠商事 准執行役員 CXO補佐 兼 IT・デジタル戦略部長 浦上善一郎氏によるオピニオンである。

アルフレッサファインケミカル、購買業務をシステム化、会計処理の入力時間を月60時間短縮 | IT Leaders

医薬品原薬の製造を手がけるアルフレッサファインケミカル(本社:秋田県秋田市)は、紙とFAXが中心だった購買業務をSaaSでシステム化した。会計処理の入力時間を月60時間短縮したほか、紙の購入依頼書を月間約1000枚削減した。導入したシステムは、ラクスのSaaS「楽楽販売」「楽楽請求」「楽楽明細」「楽楽電子保存」で、2025年11月から順次稼働させた。ラクスが2026年8月12日に発表した。

エージェンティック時代、あらゆる場所で稼働するAIエージェントの暴走をどう防ぐ?─ヴィーム | IT Leaders

米ヴィーム・ソフトウェアは2026年7月29日(豪シドニー現地時間)、オーストラリア・シドニーで年次コンファレンス「Veeam ON Sydney」を開催した。基調講演に登壇した米ヴィーム・ソフトウェア 最高収益責任者であるジョン・ジェスター氏は、自律型AIが稼働する「エージェンティック時代」の到来を宣言する一方で、「AIドリフト」などの新たな脅威の登場によって、インシデントの影響範囲が拡大していると指摘した。同社はその原因を、既存のAIスタックにおける、アクセス制御を担うレイヤーの欠如に見る。AI時代のプラットフォーム「Data AI Command Platform」によってこの空白を埋め、強固なガバナンスを実現すると訴えた。
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三井不動産、契約業務クラウド「Contract One」を導入、シェアオフィス顧客の更新期日を自動通知 | IT Leaders

三井不動産(本社:東京都中央区)は、契約業務クラウドサービス「Contract One」を導入し、法人向けシェアオフィスサービス事業で交わす契約書約2000件をデータベース化した。契約条件の検索性を高めたほか、更新期日管理を効率化した。Sansanが2026年8月10日に発表した。

病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」、病歴要約を自動生成する新機能を追加 | IT Leaders

オプティムは2026年8月10日、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」に、病歴要約を自動生成する新機能を追加したと発表した。電子カルテに蓄積した診療記録や検査結果をAIが横断的に分析し、病歴要約のドラフトを出力する。医療法人祐愛会・織田病院(所在地:佐賀県鹿島市)が先行導入し、実際の診療現場で活用している。

AIデータ、「AI孔明 on IDX」に調達業務に特化したデータ突合AIを追加、発注と利益のズレを分析 | IT Leaders

AIサービスベンダーのAIデータは2026年8月10日、企業のデータをAIで分析・活用するためのシステム「AI孔明 on IDX」に、調達業務に特化した新機能「AI SCM Loop」を追加したと発表した。AIが調達データと在庫データを突き合わせ、発注判断が利益にどう影響したかを分析する。欠品や過剰在庫の削減、在庫回転率の向上につながるとしている。

千葉銀行、Salesforceで営業支援システムを刷新、AIで2000人分の労働力創出を目指す | IT Leaders

千葉銀行(本店:千葉県千葉市)は、営業部の顧客管理・案件管理・活動管理を一元化する新たな営業支援システムの構築に着手した。金融機関に特化したCRM「Agentforce Financial Services」、データ統合基盤「Data 360」、API連携基盤「MuleSoft」を導入する。セールスフォース・ジャパンが2026年8月10日に発表した。

TISI、ECのなりすまし/不正取引を可視化する「ECリスク対策設計・運用支援」を提供 | IT Leaders

TISIは2026年8月4日、EC事業者向けのセキュリティコンサルティングサービス「ECリスク対策設計・運用支援サービス」の提供を開始したと発表した。他人のクレジットカード情報を悪用したなりすまし決済など、ECにおける不正取引を可視化して、不正決済を防ぐ対策の設計から運用までサポートする。対策の強度を調整し、売上機会の損失を抑えながら売上を確保できるように支援する。料金は個別見積もり。

アカマイ、ブラウザ拡張機能で情報漏洩を防ぐ「Workforce Protector」を発表 | IT Leaders

米アカマイ・テクノロジーズは2026年8月5日(米国現地時間)、Webブラウザセキュリティ製品「Akamai Workforce Protector」を発表した。Webブラウザの拡張機能として実装し、ブラウザ上でユーザーが入力・送信するデータをリアルタイムに解析して情報漏洩を防ぐ。買収したイスラエルLayerX Securityの製品・技術をベースとしている。同社日本法人が同年8月7日に製品の概要を説明した。

AIが脆弱性の発見/悪用を加速、企業資産の36%が“脆弱性ゾーン”に─EYが問うレジリエンス再定義 | IT Leaders

フロンティアAIと呼ばれる最先端のAIにより、セキュリティ脆弱性の発見から悪用までの時間が急速に短くなっている。そんな今の状況を精緻に分析したのが、「EYグローバル・サイバーセキュリティ・リーダーシップ・インサイト調査2026」だ。調査結果によれば、企業資産の36%が可視性とセキュリティカバレッジが共に全体平均を下回る「脆弱性ゾーン」に該当するという。EYは攻撃を防ぐだけでなく、被害が起きても中核事業を止めないレジリエンスの構築が欠かせないと訴える。

IT主権を再び掌中に、「共創」と「GCC」でAIネイティブへの進化を支援─日本TCS | IT Leaders

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は2026年8月5日、事業戦略説明会を開催した。同社は2024年度に売上高1000億円を達成し、若手採用を通じた組織の若返りと「AIファースト」な体制整備を急ピッチで進めている。説明会では、日本企業がAIを実装するためには、丸投げ型の多重下請け構造から脱却し、自らの「IT主権」を取り戻す必要があると指摘。ITパートナーや顧客との「共創モデル」への移行や、人材不足を補い内製力を高める戦略的グローバル拠点「GCC」などを通じて、顧客を支援していく方針を示した。

三原赤十字病院、院内ネットワークを刷新、機器交換時の復旧作業を簡素化 | IT Leaders

三原赤十字病院(所在地:広島県三原市)は、院内ネットワークを全面刷新した。アライドテレシスの運用管理技術「AMF PLUS」と無線LAN管理技術「AWC」を組み合わせ、障害対応や復旧作業を少人数でまかなえる構成とした。無線LANアクセスポイントもWi-Fi 6に刷新し、病棟や救急処置室などの通信環境を安定させた。アライドテレシスが2026年8月7日に発表した。

イノベーションは「アップグレードありき」ではない─既存のERPを生かしたAI変革を支援 | IT Leaders

ERPソフトウェアのサポート終了への対応は、ユーザー企業にとって頭の痛い問題だ。現行の業務システムが問題なく稼働している場合、一般にアップグレードの必要性は低く、プロジェクトはリスクにもなり得る。AIを含む新たなテクノロジーの活用は移行の動機となり得るが、多額の費用をかけて移行しても、現行システムと同じ機能を実装し直すだけにとどまることもある。そんななか、コスト削減とイノベーションの両立を目指すアプローチを提唱しているのが、第三者保守で知られる米リミニストリート(Rimini Street)だ。同社 CEOのセス・ラヴィン氏に話を聞いた。

分散台帳ミドルウェア新版「ScalarDL 3.14」、長期運用時のストレージ使用量を抑制 | IT Leaders

Scalarは2026年8月6日、分散台帳ミドルウェアの新版「ScalarDL 3.14」を発表した。データの正しさを検証するために必要な情報を維持したまま、不要になったメタデータを自動的に消去する機能を新たに備えた。長期運用にともなうストレージ使用量の増加を抑える。

契約業務「Contract One」に新リース会計基準の準拠支援機能、リース該当性を自動判定 | IT Leaders

Sansanは2026年8月6日、契約業務クラウドサービス「Contract One」に、新リース会計基準への準拠を支援する機能を追加したと発表した。AIが契約書からリースに該当する可能性のある資産を自動で識別する。経理部門や財務部門の担当者が契約書を確認してリースに該当するか否かを判定する業務負荷を軽減するとしている。

TISI、Java開発環境「Nablarch」のナレッジをAIコーディングツールで活用できるプラグイン「Nabledge」を公開 | IT Leaders

TISIは2026年8月6日、同社が開発したJavaアプリケーション開発・実行基盤「Nablarch」のAIコーディングツールプラグイン「Nabledge」をGitHubで公開した。「Claude Code」および「GitHub Copilot」のスキルとして追加することで、Nablarchの仕様や開発ノウハウをAIが正確に参照できるようにする。

ツール乱立の時代に終止符を─HP WXPがもたらす「先手必勝」のIT運用 | IT Leaders

PC、プリンター、会議室のコラボ機器、業務ソフト──。企業のIT機材は領域ごとに別々のツールで管理され、情報システム部門は複数のコンソールを行き来する運用を強いられている。こうした分散をひとつの画面に統合し、問題が表面化する前に手を打つ「プロアクティブなIT運用」への転換が進む。米HPの「HP Workforce Experience Platform(WXP)」は、その統合管理基盤として注目を集めるサービスだ。2026年6月、来日した同社のキーパーソン2氏に、プラットフォームの優位性と日本市場における意義を聞いた。

ツール乱立の時代に終止符を─HP WXPがもたらす「先手必勝」のIT運用 | IT Leaders

PC、プリンター、会議室のコラボ機器、業務ソフト──。企業のIT機材は領域ごとに別々のツールで管理され、情報システム部門は複数のコンソールを行き来する運用を強いられている。こうした分散をひとつの画面に統合し、問題が表面化する前に手を打つ「プロアクティブなIT運用」への転換が進む。米HPの「HP Workforce Experience Platform(WXP)」は、その統合管理基盤として注目を集めるサービスだ。2026年6月、来日した同社のキーパーソン2氏に、プラットフォームの優位性と日本市場における意義を聞いた。

Veeam、バックアップ対象ハイパーバイザを14種に拡大、テープ代替クラウドストレージも投入 | IT Leaders

米Veeam Softwareは2026年7月29日(オーストラリア・シドニー現地時間)、データバックアップソフトウェア新版「Veeam Data Platform v13.1」の一般提供を開始したと発表した。エージェントレスでバックアップ可能なサーバー仮想化基盤を、OpenShift Virtualizationなど6種類増やした。低コストのアーカイブ向けクラウドストレージ「Veeam Vault Archive」も同時に発表し、提供を始めた。

Veeam、バックアップ対象ハイパーバイザを14種に拡大、テープ代替クラウドストレージも投入 | IT Leaders

米Veeam Softwareは2026年7月29日(オーストラリア・シドニー現地時間)、データバックアップソフトウェア新版「Veeam Data Platform v13.1」の一般提供を開始したと発表した。エージェントレスでバックアップ可能なサーバー仮想化基盤を、OpenShift Virtualizationなど6種類増やした。低コストのアーカイブ向けクラウドストレージ「Veeam Vault Archive」も同時に発表し、提供を始めた。

愛媛県庁、次期ネットワーク基盤でゼロトラスト全面採用、2027年1月稼働、β’モデルへ移行 | IT Leaders

愛媛県庁は、次期ネットワーク基盤を2027年1月に稼働させる予定である。ゼロトラスト型セキュリティの採用により、職員の業務環境をインターネットを中心とする新しい三層分離モデルであるβ'モデルに移行する。システム構築を受注したネットワンシステムズとSCSKセキュリティが2026年8月6日に発表した。

SMBC日興証券、サーバー仮想化基盤をOpenShift Virtualizationで刷新、5年間の費用を約20%減 | IT Leaders

SMBC日興証券(本社:東京都千代田区)は、サーバー仮想化基盤を「Red Hat OpenShift Virtualization」で刷新した。従来環境のライセンス制度変更にともなうコスト増の回避が主な狙い。移行により5年間のインフラコストを約20%削減する見込み。仮想化基盤のハードウェア(サーバー/ストレージ)を提供したデル・テクノロジーズが2026年8月6日に発表した。

ヤマト運輸、統合人事システム「COMPANY」採用で人事業務を標準化 | IT Leaders

ヤマト運輸(本社:東京都中央区)は、次期人事システムとして人事アプリケーション「COMPANY」を採用した。自社開発の人事システムから移行する。人事業務プロセスを効率化するほか、法改正や社内制度の変更に対して迅速に追従できるようにする。COMPANYを提供したWHI Holdingsが2026年8月4日に発表した。

BIツール「Codatum」にCLIを追加、外部エディタからAIエージェント連携でダッシュボードを作成 | IT Leaders

CODATUMは2026年8月4日、同社が提供するBIツール「Codatum」に、コマンドラインツール「Codatum CLI」のベータ版を追加した。ターミナルやコードエディタといった使い慣れた開発環境の中で、CursorやClaude CodeなどのAIエージェントを介してCodatum CLIのコマンドを実行し、ダッシュボードを作成できる。

丸亀製麺のトリドールHD、衛星データで出店用地を探索、新規出店を加速 | IT Leaders

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを運営するトリドールホールディングス(本社:東京都渋谷区)は、衛星データから出店用地を探索するツール「WHERE」を導入した。空き地、駐車場、遊休地などを上空から探索し、登記情報を取得する。案件管理や地権者へのアプローチの記録もできる。新規店舗開発に必要な用地の仕入れにかかる工数を削減する。導入を支援したNECネッツエスアイが2026年8月5日に発表した。

Palo Alto Networks、仮想パッチの提供を高速化、未知の脆弱性に数時間で対処 | IT Leaders

米Palo Alto Networksは2026年8月4日(米国現地時間)、次世代ファイアウォール(NGFW)向けOSソフトウェアの新版「PAN-OS 12.2 Ceres」を発表した。同時に、フロンティアAIを活用して未知の脆弱性を発見し、防御ルールの生成から適用までを高速化する新たな仕組み「Advanced Virtual Patching」を打ち出した。この防御ルールを安全に受信・適用するための新たな検知エンジンをPAN-OS 12.2 Ceresに実装した。

データベース性能改善ツール「MAJESTY」新版、AIがSQL分析やインデックス設計を代行 | IT Leaders

シスバンクは2026年8月4日、データベース性能チューニングツール「MAJESTY」の新版を提供開始した。稼働中のデータベースに負荷をかけずにSQLの実行状況をジョブで定期収集し、性能改善やインデックス設計を支援する。新版では、生成AIとの連携機能を追加し、リスクの高いSQLの検知と改善策の提示、インデックス設計代行などでデータベース管理者の作業を支援する。価格は要問い合わせ。

サムライズ、新リース会計基準に対応した「Universal Business Cloud 固定資産」を販売 | IT Leaders

サムライズは2026年8月4日、デロイト トーマツの「Universal Business Cloud 固定資産」を販売開始した。新リース会計基準に対応したリース固定資産管理クラウドサービスで、リース契約情報の一元管理から自動算出・仕訳出力までを網羅する。新基準の適用によって増大する経理担当者の業務負荷を軽減するとしている。