1社あたりの平均損失は約480億円、急増する新たなダウンタイムリスクにどう対応するか?─Splunk調査 | IT Leaders

米Splunk(スプランク)の日本法人Splunk Services Japanは2026年6月9日、調査レポート「ダウンタイムの隠れたコスト 2026(The Hidden Costs of Downtime 2026)」に関する説明会を開催した。レポートでは、世界主要20カ国の企業のダウンタイムによる年間総コストが約96兆円に達し、過去2年で50%急増した実態が浮き彫りになった。人的ミスやサイバー攻撃の高度化、AI導入に伴う新たなダウンタイムリスクにどう対応するか。同社はレポートを踏まえ、デジタルレジリエンス構築に向けた4つの戦略を提言した。

ブースターなしで飛ぶ日本初の大型ロケット、H3「30形態」は何が新しいのか–あす12日打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月12日午前9時53分59秒、H3ロケット6号機(30形態試験機)を種子島宇宙センター大型ロケット発射場から打ち上げる。打ち上げ時間帯は11時52分46秒まで。当初は6月10日の予定だったが、天候悪化が予想されたため延期され、6月10日に新たな日時が再設定された。予備期間は6月13日〜30日と7月9日〜31日。
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2026年のデータセンター電力消費は26%増、AIサーバーが主因─Gartner | IT Leaders

米Gartnerは2026年6月10日(現地時間)、2026年のデータセンター電力消費量が前年比26%増の565テラワット時(TWh)に達するとの予測を発表した。AI向けサーバーが電力消費の増加を牽引している。AI向けサーバーは2026年にデータセンター全体の電力消費の31%を占め、2027年には従来型サーバーを上回ると同社は予測している。

シャープ、EV参入判断を持ち越し–「精査中」

シャープ独自のEV(電気自動車)「LDK+」(エルディーケープラス)は、参入の判断がなお持ち越しとなった。6月9日に開催した2026年度事業説明会で、社長執行役員CEOの河村哲治氏は「新たに大きくお知らせする内容は現在のところない」と述べ、参入計画を引き続き精査している状況を明らかにした。
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IT資産管理「Josys」にサイバー攻撃対策の新機能、認証情報漏洩の検知、AIエージェント管理など | IT Leaders

ジョーシスは2026年6月11日、IT資産管理クラウドサービス「Josys」に、SaaSのID窃盗などのサイバー攻撃に対策を講じる新機能を発表した。認証情報漏洩やマルウェア感染端末の検知、社内のAIエージェント検出・管理、ポリシーに基づくリスク検知・自動修正の3機能で、順次提供を開始する。

Googleの新アイコンに賛否–「タブが見つけづらい」と不評も

「Googleドライブのタブがどこにあるのかわからなくなった」--そんな経験をした人もいるのではないだろうか。Googleが5月下旬から展開している「Google Workspace」アプリのアイコン刷新をめぐり、SNSでは「見分けがつかない」「まだ慣れない」といった不満の声が出ている。Googleとしては各アプリの「個性」を高めるための変更だったはずだが、なぜ不評を買っているのか。
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シャープ、AIサーバー事業に参入へ–鴻海の調達製造力を活用 26年度中にも販売

シャープがAIサーバー事業に参入する。6月9日に開催した2026年度事業説明会で、社長執行役員CEOの河村哲治氏が新規事業の筆頭として表明した。親会社である鴻海精密工業(ホンハイ、Foxconn)の調達力と製造力を活用し、2026年度中にも日本国内で販売を開始する。
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今あなたが使っているミュトス級AI「Claude Fable 5」、22日を過ぎたらどうなる?–発表を整理

米Anthropicが6月9日(現地時間)に提供を開始した最上位AIモデル「Claude Fable 5」。Claudeの有料サブスクリプションユーザーはすでに利用可能になっているが、一方でAIモデル選択時の「6月22日まで含まれます」という注釈が気になっているユーザーも多いだろう。
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NTTドコモビジネス、各現場に散在する映像データの一元収集/分析基盤「SIGN VPaaS」を提供 | IT Leaders

NTTドコモビジネスは2026年6月11日、映像データ収集・管理基盤サービス「docomo business SIGN VPaaS」の提供を開始した。監視カメラやロボット・ドローンなど各現場の機器から映像を収集し、分析可能な形で統合管理する。別途、IoTネットワークサービス「docomo business SIGN」と組み合わせることで、データ収集時のセキュリティリスクを減らす。

AIエージェントの「代理購入」にVisa決済を統合 VisaとOpenAIが戦略提携

Visaは米国時間6月10日、OpenAIとの戦略的提携を発表した。AIエージェントが人に代わって商品やサービスを購入する「エージェンティックコマース」に対応し、OpenAIのサービス上で安全なVisa決済を可能にする。サンフランシスコで開催した「Visa Payments Forum」で発表した。
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AI推進に際してお薦めしたい「共感の論理」 | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、ニチハ システム統括部 部長の鈴木康宏氏によるオピニオンである。

SpaceX、宇宙データセンター「AI1」概要公開–懸念の冷却「実はカンタン」とマスク氏

イーロン・マスク氏率いるSpaceXは6月8日(現地時間)、軌道上AIデータセンター衛星の初代機「AI1」の設計詳細を、公式Xアカウントに投稿した約30分の技術アップデート動画で公開した。宇宙でAIコンピューティングを展開するという同社の構想に対しては、かねて「真空の宇宙では熱を捨てられないのではないか」という疑問が提起されてきた。マスク氏は動画の中でこの放熱問題に正面から触れ、具体的な数値目標を示している。
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これがSpaceXの宇宙データセンター衛星「AI1」だ–懸念の冷却「実はカンタン」とマスク氏

イーロン・マスク氏率いるSpaceXは6月8日(現地時間)、軌道上AIデータセンター衛星の初代機「AI1」の設計詳細を、公式Xアカウントに投稿した約30分の技術アップデート動画で公開した。宇宙でAIコンピューティングを展開するという同社の構想に対しては、かねて「真空の宇宙では熱を捨てられないのではないか」という疑問が提起されてきた。マスク氏は動画の中でこの放熱問題に正面から触れ、具体的な数値目標を示している。
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システム障害の根本原因をAIで自律的に特定・修復する「Dynatrace Intelligence」 | IT Leaders

システム監視/オブザーバビリティ製品ベンダーのDynatraceは2026年6月10日、説明会を開き、米国で同年1月28日に発表した新機能「Dynatrace Intelligence」の機能・特徴を紹介した。決定論的AIとエージェンティックAIを組み合わせた構成をとる。システム障害時の復旧作業など、監視データを基にした判断と運用操作を自律的に行えるようになる。

AIの投資利益率を示せる経営幹部はわずか6%、企業AI戦略の7割が個人レベルや特定領域に偏重─アトラシアン調査 | IT Leaders

豪アトラシアンの日本法人は2026年6月10日、「AI時代のチームワーク」に関する調査結果を発表した。AIが個人の作業スピードを押し上げる一方、チームの連携、意思決定、優先順位の整合性に新たな負荷を生み出している実態が明らかになった。調査は、同年1~2月に6カ国のナレッジワーカー1万2035人とFortune 1000企業の経営幹部172人を対象に実施した。