WithSecureが示すAI時代の脅威への対抗策、サイバー防衛は「事後対応」から「先回り」へ | IT Leaders

昨今の目まぐるしく変化するサイバー脅威に対し、従来の事後対応型(リアクティブ)セキュリティの限界と、先回り型(プロアクティブ)セキュリティへの移行の重要性が叫ばれる。フィンランドのセキュリティベンダー、ウィズセキュア(WithSecure)は2026年6月23日、年次コンファレンス「Sphere to you Japan」を開催し、サイバー脅威に対する日本市場へのコミットメントと最新の製品ロードマップを示した。

山口赤十字病院、コンテナ型データセンターに移行、20ラックを8ラックへ集約 | IT Leaders

山口赤十字病院(所在地:山口県山口市)は、2024年4月の新病棟開設に合わせ、旧病棟に分散していたサーバー室を敷地内に新設したコンテナ型データセンターに移行した。20ラックのシステムを8ラックへと集約した。電源設備やラックインフラを提供したシュナイダーエレクトリックが2026年6月25日に発表した。

スパコン性能ランキングTOP500の2026年6月版、中国「LineShine」が初登場で1位に | IT Leaders

スーパーコンピュータ性能ランキングのTOP500は2026年6月23日、ランキング最新版(2026年6月版)を公開した。中国の深圳国家スーパーコンピューティングセンター(NSCS)に設置した「LineShine」が初登場で1位を獲得し、2位に後退した前回1位の「El Capitan」(米ローレンス・リバモア国立研究所)に20%以上の差をつけた。LineShineのLINPACKベンチマーク値は2198.40PFLOPS(ペタフロップス)で、毎秒219京8400兆回に相当する。

次世代改札、「Suicaを顔認証が置き換える」は誤解–本質はそこではない(鈴木淳也)

「顔認証」を鉄道改札や小売店でのレジ会計に用いるケースが近年増えており、このトレンドをもって「次世代の認証・決済技術の本命」的な取り扱いで紹介するメディアが散見される。現在はSuicaのような交通系ICカードやクレジットカードの“タッチ決済”といった形で実装されていることが多いこれら仕組みだが、本当にこれらを将来的に「顔認証」が置き換えるのだろうか?
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次世代改札、「Suicaを顔認証が置き換える」は誤解–本質はそこではない(鈴木淳也)

「顔認証」を鉄道改札や小売店でのレジ会計に用いるケースが近年増えており、このトレンドをもって「次世代の認証・決済技術の本命」的な取り扱いで紹介するメディアが散見される。現在はSuicaのような交通系ICカードやクレジットカードの“タッチ決済”といった形で実装されていることが多いこれら仕組みだが、本当にこれらを将来的に「顔認証」が置き換えるのだろうか?
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OSサポート切れへの対応を、次世代基盤への”橋渡し”に──みずほ銀行がLinuxの第三者保守を選んだ理由 | IT Leaders

セキュリティ脆弱性に対策するために、OSのサポート終了への対応は不可欠だ。一方、大規模なシステムのOS移行には、多額のコストに加え、膨大な人的・時間的リソースを要する。社内向けプライベートクラウド基盤を支えるLinuxで同様の課題に直面していたみずほ銀行は、SUSEの第三者保守サービスを採用。旧来のOSを継続利用できる期間を確保しながら、特定ベンダーへの依存を脱し、将来に向けた基盤のモダナイゼーションを段階的に進める道を選んだ。取り組みを主導した同行のキーパーソンに、その経緯や狙いを聞いた。

freee、中小企業向けSaaSにAIエージェントを統合、バックオフィス業務の自動化を図る | IT Leaders

中小企業向けにSaaS型の会計・人事労務ソフトウェアを手がけるフリーは、AIエージェントを中核に据えた技術基盤を構築し、SaaSへのAIエージェント機能の実装を進めている。同社取締役でChief AI Officerを務める横路隆氏が2026年6月22日に会見して取り組みの内容を説明した。

ペンギンソリューションズ、LLM推論のKVキャッシュを高速化する11TBメモリーサーバーを発表 | IT Leaders

ペンギンソリューションズ(旧称は日本ストラタステクノロジー)は2026年6月24日、大規模AI推論用の「MemoryAI KVキャッシュサーバー」を発表した。4Uラックマウントの筐体に11TBのメモリーを積んだストレージキャッシュ装置であり、LLMが推論時に生成するトークンのKV(キーバリュー)キャッシュを外部ストレージ階層にオフロードする際のI/O性能を高められる。2026年第4四半期に提供を開始する。
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デジサート、C2PA準拠の電子署名サービスを提供、画像・映像コンテンツの真正性を証明 | IT Leaders

デジサート・ジャパンは2026年6月24日、会見を開き、C2PA署名機能を提供する2つのサービス「Content Trust Manager」および「DigiCert Device Trust Manager」を説明した。C2PAは画像や映像などのデジタルコンテンツを対象とした電子署名の規格であり、作成・編集・公開などの来歴を管理できることが特徴である。

OpenAI、初の自社AIチップ「ハラペーニョ」発表 ブロードコムと共同開発

OpenAIと半導体大手のブロードコムは6月24日(米国時間)、OpenAIが設計した初のAIチップ「Jalapeño(ハラペーニョ)」を発表した。大規模言語モデル(LLM)の推論処理に特化した専用設計で、両社が複数世代にわたり共同開発する計算基盤の第1弾となる。
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スマホ写真、撮影日時と場所を宇宙から証明–測位衛星「みちびき」活用の実証実験

JAXAとSpacidは6月22日、写真やデータが「いつ・どこで取得されたか」を準天頂衛星「みちびき」の信号で証明する「みちびき空間証明システム」の共同実証を始めたと発表した。農作物の産地証明や災害現場の記録など、改ざんできない形で「時刻」と「場所」を裏づける用途を見込む。
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