ガートナージャパンは2026年9月2日、「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2026年」を発表した。インフラ技術のうち、未来志向型と捉えられるテクノロジーや、トレンドとなっている注目すべきキーワードを取り上げている。2026年版は全25項目あり、2025年版の35項目から21項目削除し11項目追加している。2026年に新たに追加したテクノロジーの中では、フィジカルAIや自動運転トラックなどが「『過度な期待』のピーク期」に位置している。
企業におけるAIの業務実装が急速に進んでいる。AIはビジネスに多大な恩恵をもたらす一方で、その自律的かつ高速な動作は、機密データの漏洩や意図せぬデータの破壊といった新たなリスクを生み出している。サイバーセキュリティとデータ保護の境界線が曖昧になる中、企業はどのように自社の重要なデータを守り、ビジネスのレジリエンスを高めるべきか。米ヴィーム・ソフトウェアが2026年7月29日(豪シドニー現地時間)にオーストラリア・シドニーで開催した年次コンファレンス「Veeam ON Sydney」に登壇した、同社 製品・テクノロジー担当プレジデントのレハン・ジャリル氏のスピーチから、AI時代におけるデータ保護とセキュリティ・ガバナンスを掲げるプラットフォーム「Data AI Command Platform」の全貌と、次世代のデータ保護戦略を紐解く。
NECは2026年9月2日、脆弱性対策マネージドサービス「BluStellar Intelligent Managed Service」を発表した。他社製を含めた既成のセキュリティ管理製品を組み合わせ、IT資産の発見、脆弱性の検出、優先順位づけ、対応策の立案・対処などをワンストップで支援する。フロンティアAIが検出した未公開の脆弱性情報も利用する。同年9月末、金融機関・製造業・流通サービス業から提供を開始し、3年間で売上高300億円を目指す。
AI開発企業Runwayは、「インターフェースワールドモデル」と呼ぶ新しいタイプのAIモデル「Solaris」を発表した。
アップルの「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」は、米国時間9月9日のイベントで発表される見通しだ。両機種のカラー展開は3色になりそうだと、新たなうわさが伝えている。
Razerは、折りたたむとポケットサイズになる超小型ゲームコントローラー「Razer Prio」を発表した。iPhoneとAndroidの両方に対応する。
サムスン電子ジャパンは9月2日、スマートウォッチ「Galaxy Watch」シリーズの一部で、JR東日本の交通系ICカード「Suica」の対応サービスを広げた。ウォッチ上のSuicaに、定期券やSuicaグリーン券、おトクなきっぷを載せられるようになった。対応は8月中旬以降順次実施していたという。
楽天モバイルは8月31日、楽天IDとひも付けずに回線を利用できる「ゲスト」での利用を11月30日23時59分で終了すると発表した。対象は「my 楽天モバイル」(Web)に「ゲストでログイン中」と表示される利用者だ。期限までに楽天IDと連携(楽天会員へのアップグレード)しなければ、利用中のサービスの契約はすべて自動的に解約され、使っていた電話番号も失効する。
ソフトバンクと米Sceye(スカイ)は9月2日、成層圏を飛ぶ「空飛ぶ基地局」HAPSから地上のスマートフォンに電波を届け、音声通話や動画視聴ができることを日本上空で確認したと発表した。日本上空を飛ぶHAPSによる通信試験の成功は国内初だという。
MozillaはiOS版「Firefox」ブラウザに、新機能「Ad Blocker」を追加した。「iPhone」や「iPad」でFirefoxを使う際、多くのサードパーティー広告と広告関連のトラッカーをブロックするという。
グーグルは「Android」向け最新アップデートの提供を開始した。AI機能を前面に押し出すのではなく、実用的な改善に重点を置いた内容だ。
ダイソンは新しい電動歯ブラシ「CameraJet」によって、歯磨きを簡略化しようとしている。
医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)とZenmuTechは2026年9月1日、医療機関の患者データといった機密情報を、ネットワーク経由で安全に転送するセキュリティ事業を始めた。通信データを複数の分散片に分割・無意味化し、それぞれを複数のTLS通信経路で送信し、受け手側で復元する「秘密分散プロキシ技術」を使う。通信経路上で一部の分散片が漏洩しても、機密情報を守れるようにする。
フォーティネットジャパンは2026年8月31日、世界のOT(制御技術)セキュリティ専門家700人以上を対象に実施した「2026年 OTサイバーセキュリティに関する現状レポート」の調査結果を発表した。産業分野の企業においてOTセキュリティの取り組みが進む一方、企業によって成熟度にはばらつきがある。米Fortinetが2026年6月9日(米国現地時間)に公開したブログの日本語抄訳として発表した。
米Anthropicは9月1日(現地時間)、AIモデル「Claude Fable 5.1」と「Claude Mythos 5.1」を発表した。両者は中身が同じモデルで、安全策の水準だけが異なる。
米Appleで現地時間9月1日、ジョン・ターナス氏がCEOに就任した。ティム・クック氏の後任で、これまではハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めていた。就任から1週間あまり後の9月10日には、恒例の新型iPhone発表イベントが控えている。
DMM GAMESが8月31日、iPhone向けの独自アプリストア「GAMES STORE」を公開した。Appleの「App Store」を経由せずにゲームをインストールでき、R18版のタイトルにも対応する。これはちょっと気になる。社会科見学も兼ねて、早速筆者のiPhoneに入れ、どんなストアなのか確かめてみた。
米Appleの新CEO、ジョン・ターナス氏がXへの投稿を始めた。自身のアカウント「@johnternus」で、最初の投稿として「hello」とつぶやいた。