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誰がアパレルを殺すのかの本が話題になっているらしいんだが。

そもそもアパレルって元アパレルでいまやSPA的なこともあっているところと、SPA系と、物販に特化しているゾゾやメルカリや楽天やアマゾンみたいなところも含めてさらに品種を服プラス雑貨などをも含めて考えていくべきで、そこらへんの境界線はいまやあいまいになっていると思う。元のイメージのアパレルは確かに縮小したけど、服を扱うということを考えれば実は広がっているのではないか思うのだが違うのだろうか。
実際の数字は把握してないのでなんともいえないけどね。。。

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