カテゴリー: ECPC・Macコンテンツビジネスモデル

サイトの運用の本当の意味

サイトの運用というとなんとかアナリティックスなどを見てどうだこうだということで、デザイン変えたりインターフェイスを変えたりボタンを足したり、リスティングをしたりなんてことになるのだが、、、これはWEBのシステム担当マターの話である。

しかし、これだけでサイトの運営ができていると思うと本質を見失うことになる。本来サイトはその企業のカタログやパンフレットになるわけだが、もっと深く考えれば事業戦略や戦術を変えてくことで、同業との差別化や、ユーザーとの距離感や付き合い方を変えることになる。これは事業戦略マターである。

これは、システムよりな改善をやるというレベルの話ではない。

そのためには同業や競合のサイトやリアル戦略のベンチマークがいる。各社のサイト構成やコンテンツの構成、さらにはどういったキーワードが戦略的に使われていて、それが自社のそれとどう違うのかなどをベンチマークした上で、当面どういった内容コンテンツをふくらませるのか深堀するのか、その結果どういった情報をユーザーに強調することができるのか、リアルの企業活動はその方向で何をするのかどういった環境を作るのか。。。。なんてことがリンクしていかなければならない。これは戦略マターの核心である。できれば数カ月単位でこれを軌道修正するということになる。

これが運営である。まあ、サイトの運営をシステムよりの部署に丸投げしているような会社では全く話しにならんということである。

カテゴリー: 研修/コンサル

まあ、だいたい自分が登壇したセミナー・研修で参加者がいろいろ感動したとか、考え方が変わったという意見をもらったとか、感謝の言葉があったとか言ってるやつのセミナー・研修ほど中身がないという定説はあたってるかな? この前のは当たってたけどね。

自分でしゃべったセミナー・研修を自分で販促するというのはよくあることだけど、その中で参加者人員を自慢する、ゲストパネラーがいかに有名人だだったかを自慢する、開催場所がこんなけよかったと自慢する、参加費がこれくらい高かったけどこれくらい参加したということを自慢する、参加やアンケートなどからいいやつがこれぐらいあったとか自慢する。。。。なんて類のセミナーや研修もどきは自分的には全く信じていない。だいたい中身に自信がないからそういった方向に販促が行ってしまうわけで、セミナー・研修なんかは喋るほうがこれに参加してもらえば、「これが変わる、ここが間違いだと気が付く、ここの方法論が変わる」ということを参加者が多かろうが少なかろうが、何かを変えるには継続して訴えていく。だから今回のセミナーは参加者が少なくても次回もそのまた次回も提言していくぞという根性的なポリシーが販促時に訴えていないのはあかん。だいたい参加者が多ければいいというセミナー・研修はその時点であかん。こういう課題を持ったこういう経験をした方だけに何を変えることができるセミナー・研修だという提案方法でないとね。まあ、どうしても参加者の声を載せたいのならその参加者のセミナー・研修参加時の作成物と企業名や役職名や氏名をオープンにできるぐらいでないとだめだ。

まあ自分がやってる研修(セミナーはあまり成果が出ないので面白くないのでそれほど興味なし)は、この研修はめちゃくちゃハードワークですとはっきり宣言している。参加する前にこれだけ山ほどのことを準備してもらうし、参加中は答えが出るまで終わらんし、参加後数か月後には実際に成果が出たかどうかを検証させてもらうし。。。。まあ、これがいやな出てこなくていいし、その代わりその方の上司にしっかり状況ヒアリングさせてもらうし。。。。というのが条件だね。

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年明けからニュースを見ているとITの活用で企業の発展を進めていくという発言をしてるところが多かったんやけど、ということは今まではそれほど活用してなかったの?というような悠長なことでええんかいな。。

まだ結構な企業でもトップがこんなことを言ってるところがありますね。ITはどこでも誰でも導入は可能なんだけど、その後それ以上の差別化や運用で飛び出るにはどうするのかがここ数年の大きなテーマだったような気がするんだけど。。。。ちゃうんかな?

カテゴリー: 研修/コンサル

最近周りで多いのが研修会社主催のセミナー。研修・コンサルタント講師のセミナーと研究家講師のセミナーとよくみんなごっちゃになってるケースが多いと思うけど、研修・コンサルタント講師は、総じてどうわかりやすく伝えるかにはたけているけどそれほど中身がない。というとまた周りから文句殺到かな?

研究してない人と研究している人とはそのテーマに関する深堀レベルと経験度が違うのが最も大きな差となって出てくるのは、質問等でどんどん突き詰めていくと答えられないか答えられるかの差になって出てくると思う。さらに説明やプレゼンや研修時でもなんとかわかりやすく丸くしゃべろうとするのと、詳細にまで突っ込んでしゃべろうとするスタンスの差も出てくる。

まあ、世の中参加者の反応がどうだこうだというお伺いスタイルが蔓延する中で、わかりやすいのはいいけど一瞬サマリーがわかっただけで、それでいい人には耳当たりがいいけど、そこからさらにヒントと課題を抽出したい人には全く物足りない結果をなってしまう。

まあ、世の中そこそこのことはググればわかる中で、耳あたりがいのを選ぶのなら、ググればそこにはいつでも情報が山ほどあるわけで、わざわざ参加して聞こうというのであれば研究科講師の話を聞くべきであるといいたい。

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相変わらず流通業分からんとおかしなことかくよな。無人化できるとその分インストアマネジメントに時間が割けるので、新たな流通業態がうまれてくるのよ。だから巨大な自販機ができると書いている人は全く現実を理解してない。

www.nikkei.com/article/DGXMZO54308220R10C20A1K15900/

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最近笑えるのがこういうやり取り。「当社はビッグデータやAIで勝負してます。」「人材はどうされているのですか?」「若くて優秀な人材をどんどん集めています。」「ということは、ここの提案先の業界に関して実際の経験とかない人が多いということですね?」「・・・」「ということはここの取引先に即した使えるアクションプランとかの提案はできないということですか?」「・・・」なんてことが多い。

若くて優秀なんてのも必要だろうけど、ここの業界を実際にリアル体験してきてそれでいてデータが読めて、相手の業界の方々に通じる言葉で提案やコンサルできることが大事だ。大体最近のトレンドキーワードのビッグデータやAIとか言っている会社ほどこのことが全くわかってないことが多いので笑える。まあ提案を受け手側の企業的にはそんなトレンドキーワードをどんどん言ってくるところほど信用してはだめだろうね。50−60歳ぐらいのリアル業界経験者がしっかりいるようなところはまだマシだとは思うけどね。。。。

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中小のコンサルタントや専門家が安定した仕事をするための財務戦略とは????まあやっぱり不労所得を積み上げることかな?

個人に近い形でやってると一番の問題は財務基盤がないことです。仕事が来れば経営はできるがその安定性がないケースも多く、さらには新たなトライや実験を行うための投資もできないというのがほとんどです。それでは今通じているノウハウもそのうち陳腐化する可能性が高いでしょう。そのためには経費分ぐらいは確実に不労所得で稼げていれば仕事のムラがあっても大丈夫ですし、次のステップに進むことも可能です。経費を切り詰めてというのではいいものも生まれないからですね。コンサルタントや専門家というのはいわばアーティストみたいなものですから、ある程度の自由がないと新たなものをクリエイティブする、あるいは深く突き詰めることもむつかしいです。