経歴は過去の目録である。いつも過去の経歴を喋る人は自分で際を決めている人に多いパターンだ。よくある話で相手からお宅は何屋さんですか?と聞かれてわかりやすくしゃべることはいいだろう。それに特定のノウハウを突き詰めているというのもいいだろう。。。というのは以前の話で、その状態を続けているといつの間にかAIやその他の技術革新で自分の得意な際がいらない時代があっと来る可能性があるのが今だ。で、どうするの? ま、いつも今までの際にこだわらずに新たな際にトライするしかない。自分で新しい際に投資できないようでは確実に取り残されるような時代になってきたことだけは保証できる。
月: 2017年10月
以下日経新聞から引用>
「我々の現事業は10年後にはなくなっていると確信している。だから、今稼いだお金は全て次の事業創出のために投資する」と明言した。テンセントは1998年創業で時価総額が20兆円を超える急成長企業だ。その彼らがこれだけ必死に「次」に投資している。
この言葉に非常に信憑性を感じる。もしかしたら10年よりも早いかもしれない業界・業種は結構あるかもしれない。
例えばあれだけショッピングセンターブームと言われていたのが、ネットと高齢化で一気にしぼんできた。日本の一大産業と言われていた車産業も世界各国の電気自動車シフトで部品メーカーなどの大手もどうなるかわからない。今は人手不足で物販業や飲食業では店舗運営も維持しにくい時代だと言われているが、オーダー・決済の自動化や作業の自動化で今まで考えられないほどの少人数で運営できるようになるかもしれない。スマホとAIの普及でリアルの情報サービス業・コンサルタントみたいな仕事はいらなくなるかもしれない。ブロックチェーンの普及で伝票やその管理業や銀行のメイン業務・税理士・司法書士がいらなくなるかもしれない。。。。。挙げだしたらキリがないが革新的な変化は一気に来るだろう。だからどの企業も個人も次の一手を山ほどトライしなければならない時代になってきたのだ。
https://theta360.com/s/cNxuUXLUBKVDvAopSBV9TbZJM
ここは中国人観光客が7割ぐらいでしたが、すごい回転率です。
パンダエキスプレスの競合?ムンバイエキスプレス
カレーですが。10種類ほどから選べます。どんなけあるんだろう?店舗が。。。
https://theta360.com/s/duUuWXNM1zDN3mMAHGcVnb7ae
ALDIですね。ハイパーじゃなくってDSですね。やっぱり。
フードコートに行っても軽く2人ぐらいの食事で3000円ぐらいはかかります。夜はうまくいっても2人で8000円や1万円ぐらいはかかります。割と普通のところでも。コンビニでコークを買うと400円ぐらい。ドーナツなんて500円ぐらい。。それに比べて日本はなんて安いでしょう。
マクドナルドなんですが。自分でタッチパネルで商品を検索オーダー後カードで決済。後は商品手渡し口のところで自分の番号が表示されるまで待つだけ。カードで決済しない人は従来どおりの方法でオーダー可能です。とにかく混んでもカウンターは2名体制。
商品のほうはドリンクはマシンが自動的にオーダーカップサイズを選択しドリンクを充填してふたまでしてるようです。ここまでは完全自動。焼きのほうはあまり見えませんでしたが、人の動きを見ていると何もしてないように見えたので、包みまで自動かもしれません(憶測)。
比較的今までマンパワーでやってるところを思い切って自動にすることで人件費は大きく落ちるでしょうね。しかも正確。オーダー画面さえしっかりしていれば推奨商品もしっかり提案できるので客単価もあがりそうです。
日本はまだまだなのかもしれませんし、まだまだ超効率化に向けた手法があるということも分かりました。。。。。
ブログの更新やSNSの配信やデイトレーダー的なことは何種類かのスマホを使い分ければ、結構実用的になってきた。あとは分析と提案書が作れれば完璧なんだけどね。画面が小さいから必要なときに大きくなるような折り畳みの画面がいつ出るかですね。
このコンテンツもブラックベリーで書いてます。普通のスマホでの入力じゃ長文はなかなかやるでな
いですが、物理キーボードはその点いいですね。慣れてくるとクリック感がしっかりあるので相当精度の高い入力が可能です。
もうちょい画面がでかければね。。。。パスポートという選択肢もありですがね。中古なら19000円前後です。が、ポケットに入らん。。。。
ブラックベリーのいいところはやっぱりブラックベリーハブですね。これは便利。ほとんどの操作が片手で確実に出来るし。メールも読みが早い。画像をデフォルトで読まないので。
しかし最近のブラックベリーはアンドロイドベースになったのであまり面白くないし、イオシスでも買う人はほとんどいないって言ってたので、そろそろ撤収モードですね。今のうちにリカバリー用買っとかないと。
何も買わないで我慢したというのでなくてすべてスマホに登録している電子マネーで生活をしてみたということです。まあ、平たく言うとアップルペイに登録しているスイカとクレジットカードということですが。
結構いけますね。実感。そろそろほとんどの場面で財布要りませんかね。。。
アップルペイが使えない店とか基本行かないことになりました。カフェなら残念ながらベローチェやスタバは行かなくなりますね。ほとんどスイカ使えるのでドトール。ベローチェは結構行くのですが、近くに多いので、、、スイカなど使えないので、すいません今回は相手に出していただきました。。
アマゾンは表向きはイーコマースのポータルなんだが本来の姿はイーコマースではないと思っている。
まず、世界で一番?商品写真データを持っている。世界で一番?顧客ニーズをつかんでいる。世界で一番?売り手ニーズをつかんでいる。世界で一番?アグレッシブに物流の仕組みを変えようとしている。世界で一番?スマホの次のユーザーインターフェイスたとえばアレクサやどの商品もコモディティ化しそうなアマゾンゴーみたいなのを広めている。世界で一番安定したクラウドサーバーをもっている。世界で一番?安心なエスクローサービスを持っている。。。。。など、ここまであげていけば本来のイーコマースは何かの大きな目的のための表向きの顔ともいえないだろうかね?????
流通の世界ではデータと言うと大体POSと物流データとユーザーデータぐらいだ。POSもユーザーデータもほぼ売れたがらみのデータだ。物流データはその両者のデータの関連データになる。ということは、非常に限られたデータだ。つまり買わない人がほとんどの中で一部の買った人だけの少ないデータの分析になる。こういうのはデータマイニングという。限定データだけなのでせいぜい予測が少し出来るだけである。それも比率の少ない買った客がらみのデータしかない。これで予測制度があがるわけがない。実際にPOSデータの分析をしても通常の物販業ならほとんど意味がないようなレベルだと思う。それをまたPOSメーカーやコンサルが導入をすればいかにも、いい運営が出来るよなことを吹くがそれはほとんどフェイクだといえるだろう。
AIは、この手の過去データ以外にネットなどの検索データやその他の説明要因を限りなく加えたなかで、いままで分析には使わなかった使えなかった周辺データまでを取り込んで予測をするからAIといわれるゆえんになるのである。ここまでくると従来のPOSデータやユーザーデータを分析したレベルとは違うまったく気がつかなかった予測が何種類もアウトプットされ、さらにその目的別(高をあげたい?益率を上げたい?パック率を上げたい?買い上げ率を上げたい?新規客を増やしたい?固定比率を高めたい?など。。。)の予測率などが数字で出てその時の戦略が店舗別にあるいは商品分類別にあるいは時間帯別に提示されるということが出来てくることになる。これがAIの一般的な姿だと思う。
まあ古いタイプの概念にとどまっていたり、統計などの分析力がないとこういうのはなかなか理解できないが、あとは難しいことつべこべ言わずにAIが誰でも理解できるレベルに表現できる力がつけば、誰でも活用できるようになってくるだろうという時代が来るのにちょっと時間がかかるか???ということだろうと思う。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017100990095729.html
栄と駅前じゃ高島屋の勝ちみたいなこと言われてますが、老舗がまた1店舗閉店ですね。百貨店が縮小均衡業態であることは仕方が無いですが、ゆくゆくはファッションビルやホテルなどの複合ビルになったりするんでしょうね。そのほうが投資効率が高いということなんでしょう。
さまざまな会社で独自の自社のイーコマースを開設しているだろうが、2号店は楽天とか、その次はアマゾンとか、その次はヤフーショッピングであるとか。。。。そういった展開をしているところが多いと思う。その手法でもいいのだが、独自のイーコマースがどういった客層にどういったモチベーションに対応できるのかというと全方位は非常に難しいといわざるを得ない。全方位にすると一般的なモール型のように商品を並べてとにかく検索で選んでねということになると思う。その検索が誰でも簡単に出来るわけではないので結果イーコマースは使いにくいということになる。しかし、イーコマースのほうがいつでも購入できるわけだし、今までリアルの店舗で見つけられなかった商品を探すことも可能なので、新たな需要を生み出す可能性がリアル店舗よりはるかに高い。その特異性を十分生かせていないというのがほとんどのところのイーコマースであると思う。
ではどうするのか?
独自でいいから専門店型のイーコマースを別に立ち上げては?あるいはブログ形式でカートだけをどこでもカラーミーのような方法でつけてみては?出来れば担当者ごとにその人の選択視点を生かしたセレクト型のイーコマースを立ち上げては?なんて提案をしている。リアルの店舗は独自の商品を作っているところもあるが、仕入れであればそのバイヤーの編集能力によって売れたり売れなかったりする。その手法をイーコマースにも活用しようということなのだ。お客様はいろいろ商品を見たいが実は見つけられない、できれば自分の感性にあった品揃えなら底で買い続けてもいいと思っているケースも多い。しれがリアル店舗のセレクトショップの基本だったのだから、その原理を生かすわけだ。もっと面白い画一的でないイーコマースの誕生となるのではないだろうかね。
選挙たけなわで、どうなの?
あくまで気分分析ですからそれほど精度は高くないということで見てください。
希望に対して政策の注目が高いことが分かりますね。他の当はそれほどでもない。日本のこころはたぶん政党という意味でなく検索でひっかかっているだけだと思います。だからこの数字は無視して。。。。
コンサルとしてやる場合に最も大事なのは、コーティング型でもなく、アドバイスを与えるだけでもなく、代行でやることでもなく、伴奏型や並走型だと思う。
コーティング型は俗に言うクライアントの中に問題点もあれば解決策もあると言うのが前提なんだと思うが、今時そのクライアント側の中に答えがあるほど生易しいものではない。それほどビジネスモデルもその周りの環境も進化していることだ。アドバイスも同じ。アドバイスする側の進化度による。経験豊富な人ほどダメだからだ。代行は緊急の場合には仕方がないが、基本ノウハウはクライアントにはつかない。最近はファブレスもあるしノウハウレスもあるので一概に悪いとは思わないが、外部を代行で使い切るにはそれなりの鼻が効くことが必須だ。伴走型と並走型は微妙に方法論が違うが上記の方法と比較すると今最も良いと思う。それはクライアント側にもこちら側にもと言う意味でだ。こちらも進化するし4、:責任もいい按配に分散できるし、スピードをあげることも可能だ。それにコンサルのコストも抑えられる可能性がある。お互いのレベルがオープンにもなるしね。
ベンチャーは基本的にメンバーが少ない中で運営をしているケースが多い。当然トップが思い、企画、営業、管理、アライアンス、財務、教育などなんでもしなければならないと思う。その中で最も大事なのは最近特に企画力だと思う。ビジネスモデルもその個々の中身においても企画力があればその後の進め方がわかりやすくなる。どこに課題があるのか、それをどう修正するのかも企画力がないと前に進まない。最初の指標を示すのも企画の役割だし、今後の方向性を示すのも企画力が必要ということだと思う。
あまりリテラシーの強くないところは、公式サイトに公式SNSで終わりだがそれでどう宣伝かけてもファンがつくことはなかなか難しい。特に宣伝やアフェリエイトで集めたファンは離れるのも早い。自力で地道なファンを作るにはそれなりの方法がいる。艦隊はだいたい空母が母艦でその周りに役割別のイージス艦や巡洋艦や潜水艦がいる。超大型の空母でも役割は限定されているわけだ。このイメージがサイトにも当てはまる。一つの公式サイトでせいぜいECを別に運営したとして、このスマホ時代一つで役割をたくさん負わせることは無理だ。ランディングページを多数設けて別個に集客をやりますというのであればちょっとはマシだが、それでもほとんどのところは専任をつけない限り無理だろう。リアル店舗でも同じで単店で勝負するのは限りなく競合に対して防御ができない体制である。サイト戦略も同じだ。一つの目的があるサイトに複数の飛び道具的なSNSがあって、相互に有機的に連動している状態が必要なのだということを理解することから戦略がわかってくると思う。
5日の夜のグーグルの発表は、非常に面白いものばかりでちょっと早く日本で全部販売してよというものばかりであった。特にホームはやっぱり面白いですね。今日のスマホの方のホームのソフトのアップデートで日本語が使えるようになってるし。。。それにすごいのが「Pixel Buds」ですね。40カ国翻訳ですよ。これで外国語を学ぶことがほとんど必要なくなったですね。今までの英語喋れたたら有利みたいなのがあったけど、一気に40カ国ですよ。勉強頑張ってしてきた人にはきのどくだろうな。。。。
今や安定商品しか出さないアップルと比べたら、これだけ大きいのに全社が全部ベンチャーみたいん感じがするグーグルは従来のどの企業とも一線をきしてますね。