カテゴリー
音楽

そういえばジョン・マクラフリンの指は細かった。アル・ディ・メオラの指はゴツかったな。

いきなりだが思い出したブルー・ノートのライブのときにジョン・マクラフリンと握手したけど非常に繊細な細い指だったね。笑顔でアイコンタクトしてくれたな。

 

アル・ディ・メオラのときは8公演中6公演ぐらい行ったので向こうも覚えてくれてたので何回も握手ができた。ゴツかった。セットリストもピックもテックにいくらかもらったけど。ピックはオリジナルロゴ入りだったけど普通のティアドロップ型。セットリストは毎公演ごと書き換えていて、その公演毎同じ曲でも全くアレンジが違うし、ディメオラのアドリブのところは譜面をいちいちおこしているみたいでそれを見て弾いていたな。。共演してるメンバー大変やろうね。

 

最近ユーチューブでよくマクラフリンのとディメオラの最近のが上がっているのでこれをバックミュージックとして仕事をするとはかどるんだな。

 

マクラフリンのはこれがおすすめ。比較的全曲聞きやすい。後半は例のマハビシュヌ・オーケストラの伝説のヒット曲ばかり。ユーチューブでもなかなか出てこないのがまとめて出てくる。ヘリングも結構渋いのを弾くね。70年代の曲なんだけどどれも神がかっているね。昔結構コピーしようとしたがどれもほぼ全滅。

 

ディメオラのはこれがおすすめここ数年このタイプ。殆どが誰でもコピーしたことがあるおなじみのヒット曲。どこかにフルコンサートがあればいいんだけど。この前の日本公演も同じ感じ。日本公演ではブラックよりのブラウン?のレスだったがやっぱりPRSのほうがシャープでいいね。シングルカッタウエイ。多分公式動画みたいだしテロップも出るんだからそのうちにどーんと出るんだろうと思うんだけど早く出してほしい。CDもヨーロッパでは出てるような噂?も聞いたけどどうなんだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。