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スラバヤのモスクで垣間見た中国の一帯一路

https://nsri.nssmc.com/columns/4727080876

以下「」は引用>

「一見すると中国人の彼らはアラビア語でコーランの聖句を唱えて祈り、その後はお互いにインドネシア語で談笑する。ちょっと不思議な感覚に囚われる光景」

こんな感じなんだ。

「中国政府はこのモスクに深く関与しており、正面に掲げられた扁額(へんがく)の「鄭和清真寺」の文字は在インドネシア中国大使館の元大使の筆によるもの。また庭には在スラバヤ中国総領事館をはじめとする中国の公的な団体から建立を祝う言葉を刻む石碑が多数並んでいたが、そのうちの一つには「海上新絲路 友好睦隣邦」(海上の新シルクロード 友好が隣国を睦む)と刻まれている。一帯一路構想の下でインドネシアとの貿易、投資を拡大させている中国政府の意向が、この中華系モスクに投影されているのは明らかだろう。」

なかなかこまかい。

 

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