億万長者であるジョージ・ソロス氏のファミリーオフィスが、暗号通貨の取引を始めることを計画していると、事情に詳しい複数の筋の話としてブルームバーグが伝えている。
— 読み進める jp.sputniknews.com/business/201804084754738/
月: 2018年4月
米著名投資家ジョージ・ソロス氏は今年1月に仮想通貨についてバブルだと述べたが、同氏の資産260億ドル(約2兆7800億円)を運用するファミリーオフィスはデジタル資産を取引する計画だ。
— 読み進める www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-07/P6SZPB6JTSGI01
ネット関連については最近でもまだほとんど理解していないところがあるのには驚かされる。
一つのプロジェクトを立ち上げれば、その先頭に走り、ほかの同業のネットの活用度合を分析したり、こちらの情報をどう広げていくのかなどを実践し検討しながら、プロジェクトへのフィードバックを行っていくのが普通にもかかわらず、先にリアルのプロジェクトが進行して、スタートしてからもまだサイトはないわ、ECはないわではじゃ、ほとんどのケースうまくいくわけはないと思うのだだがね。
時たまECやってたりするんだが、どっかの営業にでも丸め込まれたのか、わけのわからんECを立ち上げて、ずっと放置してて、やっぱりECは売れないですね!!!とかになってくると、後戻りもむつかしい。
こうなると全く構成メンバーを変えてリスタートすることになるんだけど、結構時間的にも経費的にももったいないケースをここんところ多数経験させられてる。
レジや買い物かごがなく、商品を自分のバッグに入れて持ち去るだけの次世代コンビニエンスストア”Amazon Go”。1月22日一般公開された6日後に早速筆者が現地に行きました。
— 読み進める wisdom.nec.com/ja/business/2018021301/index.html
実際に行って見ないと
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1804/06/news102.html
ちょっともったいなかったような。。
昔のやり方は、何とか有名にしよう、何かシンボル的なことを打ち出そう、みたいな方法が多かった。コンサルい会社なら、トップコンサルを有名にすることで会員化を拡大しようというような按配である。そのために営業作戦を実行したり販促をしたりということになる。
これもいいんだけど、最近のブランディングのオファーは違った方向でのが多い。それほど有名にすることはいらないが、静かに特定の方々にブームになるようにしてほしいという方向のが多い。昔のように広げていくと販促費もかかるし、様々な方に商品などの企画を方向転換しなかればならないし、そういった対応を細かくやりたくないということだ。
小さなコミュニティを大事にして、そこに無理しない程度で情報を広げて行ければいいというのである。あまり有名になる必要ないということと同じである。有名になると下がるのも早まるしね。。。。
有名でないけどなぜかいつもそこに集まるみたいな感じなんでしょう。今までのSNSで何でもということへのちょっとしたアンチテーゼも入ってるような気がするね。実際は逆にSNSの重要性やデリケート性が高まるということなんだけどね。実際にやってみると。。。。。
クリンゴン語は難しい
nuq ‘oH muD DaHjaj
ソフトバンクのトウシガイシャの買収。
“トランプ米大統領、1000億ドルの対中関税検討をUSTRに指示” – http://jp.reuters.com/article/us-china-trade-idJPKCN1HC301
https://www.moneypost.jp/263309
実際無理だろうなあ
「帰ってきた民主党」は支離滅裂で悲しすぎる
中国が対米報復関税、日本株への影響は 市場関係者に聞く:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05H7Z_V00C18A4000000/
Macで仕事ではな??
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1804/05/news03.html
アクセスはないし、統計ソフトはないし、演算スピードのたかいグラフィックカードのついている13インチはないしな、メモリーも最大16Gやしな。。。。。
ヘビーなビジネスでは全くあかん。VM結構使うんでできれば最低でも32Gのメモリーは欲しいし、グラフィックボードは最低でもラディオンプロぐらいほしい、最近よく使ってるのは、14インチで重さ2キロ以内。
巨額の仮想通貨が流出したコインチェック(東京・渋谷)は5日、マネックスグループからの出資を受け入れる方針を固めた。マネックスG傘下で経営改善を進める。現在の経営陣は不正流出の責任をとって退任する。
— 読み進める r.nikkei.com/article/DGXMZO29027380V00C18A4MM0000
もうちょっと。。
仮想通貨の海外送金 ルール明示: 日本経済新聞
財務省は、ずさんな管理が問題視される仮想通貨を使った海外送金のルールを整備する。3千万円相当分超の支払いを当局に報告する基準を明確にする。財務省は将来、国境を越えたモノやサービスの取引を決済するのに仮想通貨がさらに使われていくとみる。
— 読み進める r.nikkei.com/article/DGKKZO2901324004042018EE8000
ちょっと縁がない枠だなあ。
確かにその通りだね。
コンサル系の会社でも大昔のやり方をそのまま踏襲しているところもあるけど、周りのニーズが大きく変わるなかで、それでいいわけがないことは誰の目にも明らかだ。
流通でも昔チェーン系のところは当然今の時代どうECと向き合うのかは必須だろうし、昔営業系の会社はどうタブレットやスマホを使いながらあたらしい営業スタイルに移行するのか、しかも働き方の改革も含めてというのは当然だろう。
当然、コンサルのトップの人間は、今までの経験を全く度返しするぐらいの変革を求められると思う。さらに最近はネットの進化で耳学ではちょっと無理なものも多くなったので、やはりトップ自らその技術やノウハウのエキスパートになる必要がある。
簡単に言うとSNSやブログなどが重要だというのであれば、その会社のトップのSNSのフォロワーが数十万以上とか、ブログの年間訪問者数が100万以上とかということも最低条件だと思う。検索で頑張りますよという会社なら、ある程度のキーワードでトップページ乱発も当たり前だろう。
てなことなので、会社のコンサルの方針転換はスピードも必要だけど、その手前の準備を相当早期にスタートしておかないと先ほどのようなフォロワー数が数十万とかにはならない。ブログの訪問者数も年間100万ということであれば、そこにいくには数年かかるだろうということである。まあ、そこに至るまでは様々な試行錯誤がいるだろうし、そういったことはほ他のセミナーや本には載っていないことの方がはるかに多い。トップがどこまでしつこく試行錯誤できるかということだ。
例えば自分がやっているブログも、様々なブログ全部で年間数百万はいきそうだが、その数字の変化はちょっとしたことで大きく変化する。それにアジャストしながら維持することは毎日の格闘になる。