米コムキャスト、21世紀フォックスの事業買収に名乗り ディズニー案に対抗:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30891660U8A520C1000000/
月: 2018年5月
☆NY株ハイライト 小売り復調、8年ぶり好決算 株価は明暗分かれる:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL24H0Z_U8A520C1000000/
H.I.S.Mobileが、海外旅行者向けに格安SIM「変なSIM」を7月に発売。1日当たりの通信料は500円。専用アプリを使い、端末設定の手間を軽減する。
— 読み進める www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/23/news116.html
いいね。海外では全世界で使えるシムとかあったからね。追いついてきたね。
なんと!2018年1Qに国内で最も売れたノートPCは「MacBook Air」 #applejp – Blog!NOBON+
— 読み進める nobon.me/
わけわからんあ。こんな遅いパソコン実用的ちゃうな。
「macOS High Sierra」からはファイルシステムがSSDに最適化され、暗号化に焦点を当てた新しいファイルシステム「APFS」に切り替わった。残念ながら「Fusion Drive」はサポート対象外となっていたが、MacRumorsの読者がAppleにメールを送ったところ、Apple幹部のCraig Federighi氏から「近日中に対応する」との返事がきたとのこと。
— 読み進める gori.me/macosx/macosx-news/106609
対応遅かない?
ネット時代だからこそ時間がかかるのが普通。

ネットが自由に駆使できる時代になって誰もが検索を多用すれば経験者並みの知識は集めることが可能だ。スマホがメインなので現場に行ってその場で検索すればある程度のことは出てくる。そのレベルで課題解決したと錯覚できるほどだ。
しかしいくら検索の達人でも、さらに深く調べていって、その今までの検索結果をつなげていくということになるとなかなかむつかしい。さらにその根拠になる数値データを拾い集めて、統計分析をして先のつなげた結果と整合性を見るということになるとさらに相当な時間がかかる。
しかしほとんどの場合そこまでしないとクライアントのニーズに対応できなくなりつつあるのも事実だ。非常に時間がかかる時代になったといえる。その根本原因はどう考えてもネットの普及だね。
最近の営業スタイルとは、、、
既存型の企業なら商品を作ってから販促をして営業をかける。。。というものであった。まあ、大体そうだよね。
しかし最近のベンチャーよりの営業の方法は、まずは人と会って自分のアイデアをぶつけてみて、それに対して相手の反応を飲み込んで、さらに違う人に会うときに先の人のアイデアなどを組み込みながら話をしてみて、さらにその人の反応を飲み込んで、また次の人に会うことでまた次のアイデアを飲み込むなんてことを100回ぐらい繰り返せば、当初のアイデアなんてもしかしたら影も形もないどころか、大きく発展して良くなっているという具合なんだと思う。
はたで見ていると問題解決もやりながら、目まぐるしく発展してよりイノベーションな営業ができるというように見えるんじゃないだろうかね?と思うだけどね。
この場合のキーポイントは見切り発車ということだろう。
面白そうなんだけど。値段が高いな。。。。
オンキョーのグランビート。スマートフォンです。むちゃくちゃ音がいい。波形イコライザーで調整可能
NY市場 この後のイベント
ブラックベリー結構大好きです。。。。。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/358/358113/
この内容は全てアグリーですね。。。。今となってはウインドーズフォンとブラックベリーとubuntuフォンぐらいしか希少価値ないので結構いいです。もちろん面倒臭さはピカイチですが。
https://jp.cointelegraph.com/news/steve-wozniak-compares-ethereum-to-apple-at-vienna-conference
確かにイーサリアムは他のビットコインなどの仮想通貨系と違うからね。。。。
一見類似性のないデータや無意味に見える現象を見せて、論者がそれらを結びつけてコンステレーション(星座)を作らせることを、データコンステレーションと言う。
この時代のリアルの現象、サイトの情報、SNSの情報など、一見繋がってないように見えて実は用意周到につながることを想定して、情報配信をすることがこれからふえてくるとおもう。実際にそういったことを想定して情報を拡散したりしているところもあると思うが、従来のステルスマーケティングとは全くレベルの違う手法だと思う。