このランキングの中間ぐらいのところがこれからねらい目と言うことなんでしょうか。あがりすぎているところは今後もあがるとは限らんしね???!!!しかしこれほど全体相場上がってるんだ。と言っても半年ほど前の話なので今年はどうかです。
いろんな方の評価を聞きたいですね。
引用>東京レジデンスマーケット
このランキングの中間ぐらいのところがこれからねらい目と言うことなんでしょうか。あがりすぎているところは今後もあがるとは限らんしね???!!!しかしこれほど全体相場上がってるんだ。と言っても半年ほど前の話なので今年はどうかです。
いろんな方の評価を聞きたいですね。
引用>東京レジデンスマーケット
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/415/415745/
最近のスマートウオッチはすごい進化だなあ。価格も安い。バッテリーも持つなあ。やっぱり競争の激しい方が進化は進むものだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20180615-00086467/
たしかに、調査の元手としてはあきらかに安いな。なかなかすごい着眼点だ。。。。AIで分析すれば確かに紙面に出ている以上の相関性が探せるので非常に面白いことになる可能性はありそうだな。こういうとんでも無い逸材が出てくる可能性が楽しいね。。
環太平洋ビジネス情報 RIM 2018 Vol.18 No.69から引用
イヤーあまりにも知らんことばっかりやね。。。
ECでもラザダ(シンガポール、2011年)、トコペディア(インドネシア、2009年)、ezbuy(シンガポール、2010年)とか初めて聞いたようなところばっかり。。。。
いろんなコミュニティ型のビジネスにかかわったり見たりするけど、ほとんどのところの課題がマネタイズだろう。リアルでB2BなりB2Cですでに集客できているのであれば問題ないが、ネットだけ?あるいは中心でと言うと少なくともサイトの年間集客はある程度の規模がいることになる。複数のサイトとの連携でもやっぱり今までのなんとなく動き出すレベルで行くと50万から100万近くはいるかなー。SNSで勝負と言うところもあるけど、複数のアカウントの合算でもフォロワーが10万以上はほしい。もちろんボリュームがあって内容もあってと言うことは当たり前だと思う。それに、SEO的にもそこそこのビッグキーワードクラスで3-6位(スマホで画面が小さいので)までのが複数(できれば10以上)は必須だろう。。。。
なんていうとなかなかハードルを上げてしまった感があるが、そこまで行かないのであれば、最初からスモールビジネスで何とか収益を出す仕組みを考えなければならない。非常に細かなビジネスモデルを組み合わせながら、安定的にあるいは突発的に収益が出ることにとらなければならない。と言いながらスモールビジネスはなかなか中の人材を長期育成しにくいので、小さいビジネスを相当数合わせ技で気がついたら大きくなっているというようなことも目指さなければならない。合わせ技で年間訪問者数が50万超えましたみたいなことは確かだね。
ちょっと渋めのギターならコロシアム(全員メンバーが職人さんのグループ、まあ一応プログレの範疇ということらしいんだけど、実際はもっとジャズっぽい)のデビットクレムクレムリンだろうね。45分あたりのソロはなかなかコピーしやすいんだが、その味まではまったく無理というような典型。ハンブルパイでの時はそれほどなんだけど。。一時期はディープパープルに入るといううわさもあったけど、実現してたらどうだったんだろう。この人意外にもというたら怒られるだろうけど、007のトゥモローネバーダイでも楽曲提供してるんだね。道理でソロでもドマラティックなわけだ。またそういえばビリーコブハムともやってたような。ちょっと探してみるか。。。
https://www.ryutsuu.biz/it/k061520.html
ついにこうなってきましたか。この手の表記ものは此から何ヵ国か必要になってくるでしょう。併しここのは最初のが中国語とベトナム語とネパール語というのが興味深い。
DOCOMOから発売されましたね。ライカ3カメラの。違うシリーズでM10proとか使ってますが、メリハリとか、モノクロ、ボケはちょっとiPhoneや他のとはあまりにも違う感じだったので、この新しいのにも期待ですね。実機さわってきましたが、レスポンスもよくて期待以上です。
以下引用
P20 Proは、ライカ(Leica)と共同開発した3つのカメラを背面に搭載しており、約2000万画素のモノクロセンサー、約4000万画素のカラーセンサー、約800万画素の望遠カメラで構成される。望遠カメラを組み合わせることで、画質劣化を抑えた光学5倍相当のハイブリッドズームが可能だ。
以下引用(リピーターの増加により中国人旅行者「個人」の嗜好が顕在化 伊藤忠経済研究所)>
団体旅行では旅行会社によって事前に決められた訪問地、宿泊先しか訪れることができないため、東京や大阪などいわゆるゴールデンルートと呼ばれる主要観光地への訪問が多いと推察される。しかし、個人旅行は訪問地を自由に決められるため、個人の嗜好にあった旅行スタイルが顕在化する。実際、2017 年の中国人旅行者の都道府県別訪問率を 2015 年と比べると、東京都が低下したのに対し、奈良県や沖縄県、香川県など地方の上昇が顕著であった。
成長著しい中国では社会の変化が激しいため、中国人旅行者は「癒し」を求めていると言われている。た
とえば、中国国家観光局の駐日本代表処首席代表の王偉氏は、中国人旅行者は観光や食事、買い物に「癒し」を感じるため訪問地として日本の人気が高いと指摘しており2、個人旅行の広がりによって「癒し」を求めて地方への訪問が増えていることが考えられる。中国では「穿越」という言葉があると聞いた。時空を越えるという意味で、物事から過去に思いを馳せることで癒しを得るということらしい。ある旅行会社によると、最近は奈良のような古都に訪問し、例えば唐時代の骨董品に触れることに人気が集まっているとのこと。
インターロップ今日までかと思ってるうちに終わったなあ。いつも幕張は遠いなあ。
以下引用(産学官ジャーナル)>
ジャパンギビングは、インターネット上で寄付を募るサイトを日本でいち早く立ち上げ、まだ寄付文化になじみの薄い時代に、クラウドファンディングの先駆けとなる寄付サイトを展開してきた。
創業は、一般財団法人ジャパンギビング(東京都千代田区)代表理事の佐藤大吾氏が起業し、2010年3月に英国発の世界最大級寄付サイト「ジャストギビングジャパン」を立ち上げたことに端を発する。15年には「ジャパンギビング」に改称し、オンライン寄付機能、クラウドファンディング機能、ファンドレイジングページを作成できるファンドレイザー登録機能などを統合し、自治体、大学、その他数多くの非営利団体のための寄付を呼び掛けてきた。現在は、株式会社 LIFULL Social Funding(ライフルソーシャルファンディング、東京都千代田区)が運営する。
livedoor: 孫正義氏の人生を変えた1枚の写真 ソフトバンクを起こした理由.
http://news.livedoor.com/article/detail/14862261/
どこかの本か記事で読んだか聞いたのかなんだが、こういう所で決意できるというのがとてつもなくすごい。というか異次元だ。
GIZMODO JAPAN: 第6世代 Surface Proの噂。2019年中ごろに大幅リニューアルモデルが出るかもしれない.
https://www.gizmodo.jp/2018/06/6th-surface-pro-mid-2019.html
二画面?気になります。
世の中の企業で分析しをていないところはないと思う。しかしそれがエクセルの表にしました。グラフにしました。ピボットかけて集計しましたというのが分析家というとそんなものは全く分析ではない。ちょっと見やすくしましたでしかない。
ちょっと見やすくしたレベルで経営判断も可能な部分も多数あるだろうが、それ以上に普通にみているデータからではわからなかった分析からあたらな可能性を発見できなければ、後追いの注文型の判断しか出できないだろう。数字はあくまで結果だから先のことは見えないよねというような愚問はさておき、やっぱり最後は気持ち的にできるかどうかだよねなんて言うリスクを無視した無責任な判断も別にして、しっかりデータアナリストが社内であらゆる数値から経験数十年の経験者も見えなかったような推論をデータで出すということをしないとだめだ。小の企業が大に勝てる可能性はこの部分だと思う。熱意がありますのは誰でもどこでもあるし、やれるまでトライし続けますもどこでもある。
分析の手法は山ほどある。まあ、手法をそれを使うのかというのは数回のトライ&エラーでも可能だが、そのデータを選択するのかしないのかその場合の有意性はその程度なのか、その一次結果からさらにどこまで推論を深めてさらに2次分析を行うのか、さらに。。。以上の繰り返しをどこまで深めるのかが必要だ。これは全分野で必要だ。。。。なんていってもそのうちにAIがさまざまな形で入り込んできて、分析プロセスを理解しないままに方向性が出てそのうちロボット以上に人間がロボットみたいなことになったりしたときは知らんよ。。。。
カールフール核でここまで大きなSC作ってくるんですね。都心部から南西の方向
この核テナントがどの程度か見てみたいですね。ディスカウント型かミドルポピュラープライス型がアッパーポピュラープライス型か。。。。知らべてみるとハイパーマーケット型ってありますね。何と食品のハイパーでしょうか。
イオンなんかでも見られそうな箱型ショッピングセンター。H&Mおっきいな。Sarca Centre, the Shopping Centre of the Avenue Sarca between Milan and Sesto San Giovanni, with Ipercoop, 80 shops, 14 restaurants for all tastes, Multiplex Skyline 10 rooms, many useful services, activities and events throughout the year..