http://nec-lavie.jp/navigate/products/pc/183q/10/lavie/hz/spec/index.html
800グラム台ですよ。めちゃ軽いを通り越してる
ブートキャンプでWindowsをというのかも知らんが、実際に使ってみると不安定だ。今まで何回もトライしてきたけどある日突然立ち上がらないということもある。当然SSDの容量もメモリーもしっかりいるわけでそうなると価格は急に上がる。デスクトップなら今や容量は1Tぐらいは欲しいわけで、そうなると価格はいくらだ? 一番安いのを1Tにしたら177800円?そこまで出せばもっといいマシンがウインドーズなら手に入るだろう。数分の1から半分以下でコンパクトなウインドーズマシンも選択肢はいくらでもある。さらにウインドーズなんかのOSも購入してインストールすることも結構面倒だ。。。。まあ普通やらないね。
まああんなけ古い技術を使って利益重視(間違うとぼったくり)の価格をつければそういったように見られるのもわからんわけではないんだけど。。。。
よく高級ブランドと一緒にされるんだけど、その高級ブランド例えばルイビトンとかを例にとると高級ブランドのパターンは一つの商品財布を買えば次にバックを買って、、、というようになるわけだが、ファッションの高級ブランドは財布も何種類も買ったりバックもTPO別に複数買ったりということで売り上げが高値維持されるという仕組みだ。
別の例で行くと毎日乗る車のベンツということで行くと世界中で圧倒的に安全性とかでも定評があり、それが長年熟成されながらさらに安全性を作り上げていくという仕組みだ。
アップルの場合は、前者の方法で購買する少ないかもしれない。iPhoneを買ってタブレットかノートブックぐらい買うかもしれないが、それ以上のことはないだろう。さらに後者でいう方法もテクノロジーはそれなりに大きく変わっていくのでこの方法も活用できるわけではない。
毎日使うものではiPhoneしかない。他のノートブックやタブレットは使う人と使わない人がはっきりするし、高級ブランドといっても周辺のソフトを作る会社やPCを使ってソリューションを作るのが普通で、アップルだけではエコシステムは作れないので、やはり総数が伸びなければその周辺の会社はやはり縮小していく。
財布とかバックはなかなかそのアイテムの寿命が長くてすぐには変遷しないが、アップルの扱い商品は他の企業がそれに代わるものを作れば、一気にアイテムそのものがなくなる可能性がある。こういう業界で本当に高級ブランドというのが成り立つのか、非常に疑問かもしれない。
簡単にいうとトップの進化力だ。
既存の会社でなかなかIT化やSNS活用やビッグデータ解析や自動化が進まないのはよくある話だが、それを社内のニーズから汲み取って改革を進めていくということは実際にはなかなか難しい。社内のリソースではステップや効果が見えないからだ。効果が見えれば実行するというのはよくある話だが、他社事例を見て効果があるからやろうというレベルでは確実にその他社に負けることを前提としている話になる。
その時に決断をするのはトップである。この時代一点に相当大きな投資をすることでなければ、ある程度の可能性のある方向に分散投資をしないと、自社で何が優先テーマなのかアドバンテージがつくれるのかはなかなかわからない。新しい話や革新的な話があればなんでも聞き自分で研究して(どこかの部署に任せて研究させるのではなく)分散並行で投資してみるということをしないと次の波を見つけることもできないだろう。
今よく飛んでいる話がバーコード決済を導入する導入しないということを論議しているところがある。こういうのは明らかに導入してからどう活用するのかを検討するべきなのに経費が増えるとかわけのわからん実証もできていないことで考えるふりをする。全く時間の無駄だ。進んでいるところではインバウンドも国内の購入方法もこれからこの手の決済に移行するのだから今のうちにその手のことは慣れて、その上でそういったマーケティング対策をするのかバックオフィスをどこまで変えるのかのノウハウと経験をいかに早く体験するのかを実証実験をしている。こういうのはトップの号令がなければなかなかできそうでできない。
今の時代守ったら確実に競争に負けるということが確定する。先に進めば確実に誰もが経験する失敗を早く経験し、その対応策を作れるというアドバンテージを経験できる。そういう経営姿勢が必須だ。できない企業からはどんどん優秀なリソースは流出する。企業トップの進化度合いが試される時代になってる。面白い時代だ。
https://www.helentech.net/chromeos/chromebook/2018/10/3422/
これくらいのスペックでこれくらいだったらいいよね。将来はパソコンじゃなくてタブレットの時代だからこういうのも早く慣れとかないと。
ITmedia Mobile: Xiaomiの激安ハイスペックスマホ「Pocophone」が登場 実機を触ってみた.
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1810/03/news044.html
むちゃくちゃコスパだなあ
ちょっとね値段が高いけど。。。。人柱的で買いたい。
ホールセールが行うべきことはリテイルサポートであるが、その中で最近特に重要性が高まったのがリテイラーにオムニチャネル体験を提供することである。これをやらなければどんどん中小の小売がネット系に圧迫されていく中で生き残る可能性を高める可能性を提供できるからである。
しかし実態はホールセールの周辺にいる方々であるコンサルなどと討論をしてもそのコンサルが、リテイルサポートを理解していない、オムニチャネルを理解していない、ネットの手法を理解していない、ネットとリアルの繋げ方を理解していないなどという根底からダメだということが多い。
単にホールセール側も真剣に勉強するべきだし、実際にリテイルサポートをある程度体験しないと全くこの話は前に進まないことも確かだが、その周辺のコンサルやネット関係者も同様にリテイルサポーとの内容を学習するべきだと思う。なんでも一度現地をヒアリングしてみましようなんていう悠長なことをやっていれば、数時間で済む判断を何週間も先延ばしするようなことを何回も見ている。これじゃ数時間でなんでもジャッジしてくる流通を理解しているネット企業が進出してくると、このリテイルサポーとの部分もそのネット企業がカバーしてくるとほとんどのノウハウ部分はそこに牛耳られて、ホールセラーも小売も全部の覇権を握られてくることになる。
そうだ。ここまで書くとオムニチャネルの実態がわかってくると思うが、これは今までの既存の流通業者とネット系の企業との新たな覇権争いでもあるのだ。今そのスタートの号砲が鳴らされたと思っていいだろう。
アップルは現地時間10月30日、アメリカ・ニューヨークで新製品発表会を実施。タブレットシリーズの上位モデル「iPad Pro」の最新モデルを発表した。最新のiPad Proは11インチと12.9インチの2モデル。既に予約を開始しており、日
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あちこちであまりわかってない評論家が色々いってるのが面白い。アップルのサービスの収入はハードの拡大がないと絶対に成り立たない構造なんだから、サービスが増えていいというのはあまり喜ばしい話ではない。徐々に行き詰まりつつあるという傾向だ。
例えば今回発表のMacBook Airは、CPUも非力で革新的な部分もほとんどなくそれなのに13万円もするような価格帯になった。今までタイプCの全面導入で他のWindowsマシンをつかている方々にも移行を促しやすい他のサードパーティメーカーがアップル陣営に入り込みやすい環境を提供している。この商品はアップルというブランドイメージを使ってファーストユーザーを狙う商品なのに、その価格許容範囲を最大どこまで許せるのかのキワを狙ったようなある意味ではちょっとおもしろい戦略商品だと思う。なかなか吉と出るか凶とでるか際どい商品かもしれない。MacBookがうまくいってないので昔のひっぱり出して方向転換したんだろう。MacBook ProもTouch Barとか確実に消滅しそうな機能とか目玉がないし、実際に使っているとハードとしてまだまだ不安定すぎるトラブルが多すぎる。
ここんとこアップルはファーストユーザーを狙いような使いやすい商品を作る方向になっていてプロ向けの商品群は構成比はどんどん下がりつつある。iMacProとかも作ってるけどあまりにも価格が高いのとプロのニーズを十分取りきれていないのでほとんど売れてない。今度のMac miniでもそうだろう。やすいのでは8万円台もあるけどそのCPUはi3でいきなりファーストユーザー向けである。Pro向けにも拡張できるとは言ってるがあれほど拡張性のない商品でしかもSSDを積み込めば20万もするようなものを買う理由がない。またMac Proはいつになったらまともな商品になるのかのロードマップさえ見えていない。
色々書いてるが今回のアップルの戦略の中で今注目するべきはやっぱりタブレットだ。今までのPCをやめてタブレットでさらに今のMacBook Proを完全に置き換えるような様々な分野のプロが使えるタブレット群を拡張するということになればあたらしいアップルが再登場できるだろう。これなら他の陣営はまだ道半ばなので大きくアップルが勝ち抜ける可能性がある。もちろんiOSや、そこにのかっているアプリの中途半端な機能をもっとアップルが専用アプリなどを直に開発して研ぎ澄まさないとダメだろう。しかしそこにはiPhone以上のマーケットがあると思う。ちょっとがんばってほしいものだ。
256でこれだから512だったら20万超えるんだな。
12.9インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio – 日本語 商品の価格:¥22,800 Quantity (12.9インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio – 日本語)
商品合計金額:¥22,800
Apple Pencil(第2世代) 商品の価格:¥14,500 Quantity (Apple Pencil(第2世代))
商品合計金額:¥14,500
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ 商品の価格:¥145,800 Quantity (12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ)
商品合計金額:¥145,800
合計 ¥197,748
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/02/news053.html
iPad Proの発表を見て思いっきり価格が強気の設定だったので、今までの戦略とは大きく舵を変えたのだろうなということだ。。。。といいながら、冒頭の発表の中では競争相手はノートPCだとも言ってるんだが、アドビを数種類対応させたぐらいではノートPCとは競争相手になることもなく、今までノートPCでよく使われているあるいはプロが使うアプリやビジネス向きのアプリなどをタブレットのアプリで対抗できるレベルまで作っていってキラーアプリとしないととっても無理なことは明白だ。価格は確かにノートPC並みにそれ以上になった。その周辺機器もペンシルなどもやっとバージョンアップしてよくなってきた。キーボードは相変わらずタッチパッドを用意していないのでノートPCユーザーは取り込みにくい。どれもこれも時間がたてば何とかなりそうだが、アップルなんだから思い切って今までのノートPCをそのうちに全部やめちゃうとかぐらいの思いっきりの良さがほしいものだと思うね。スティーブジョブズだったらそれぐらいやりそうだけど。
コンサルタントと講師は近いようで遠いかもしれない。
コンサルタントもアドバイス型と伴走型とではまた大きく違う。前者のアドバイス型は傾向分析あるいはデータ分析でそこからアクションプランなどの方向性を示唆できることが必要だ。中には業界などのマクロデータでごまかす人もいるが、それは一般論で相手の企業にはそれほど関係ないかもしれない。後者のほうは一部代行なども行いながら実際にアクションプランを進めていくことを目的としてるということになる。実際に様々な経験をしていないと代行などもできないしそれが相手より相当レベルが高くなければ話にもならない。実際に成果が期間をおいて出るので成果が出なければ契約終了ということになる。コンサルタントが講師をやるとうまい人も下手な人も出てくるが、どちらかというとどんどん具体的な方向にはしりがちになるケースも多い。
講師は、研修会などで集めてやるケースもあれば、最近は個別というのもあるだろう。最近の傾向ではコーチング型や方法論としてグループワークが多い。コンサルもできる人もいればコンサルができない人もいるということになる。どちらかというと人事部マターで行うケースも多く最後のアンケートなどで満足度が高ければよしという結構ええ加減なところも多い。
なんて勝手に分類してみたのだがどうだろうね???
pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1151005.html
早く日本でも使えるのを出して欲しい。翻訳なんかもすごく便利っぽい。
https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/yoga/yoga-book/Yoga-Book-C930/p/ZZIWZWBYB1J
2ディスプレイもすごいしLTE対応もあってコアi5で16万円台。iPadよりは遙かにお得?
gigazine.net/news/20181101-google-pixel-3-review/
これは本当にすごいことになりそうな予感ですね。
gigazine.net/news/20181101-pixel-3-iphone-xs/
他の部分もAIをはっきり打ち出しているピクセルは他のスマホと比べてどれくらいアドンバンテージあるのか興味ありですね。