昨年12月、埼玉県深谷市が全国で初めて「マイナス入札」を成立させて話題となった。老朽化が進んだ同市所有の公共施設をマイナス価格で入札にかけ、地元の会社社長が「マイナス795万円」で落札したのだ。これはつまり、市が落札者に795万円を支払ったうえで、さらに土地と建物を無償で譲渡することを意味する。また今年3月に
— 読み進める www.rakumachi.jp/news/column/241156
すごいことになってる。
昨年12月、埼玉県深谷市が全国で初めて「マイナス入札」を成立させて話題となった。老朽化が進んだ同市所有の公共施設をマイナス価格で入札にかけ、地元の会社社長が「マイナス795万円」で落札したのだ。これはつまり、市が落札者に795万円を支払ったうえで、さらに土地と建物を無償で譲渡することを意味する。また今年3月に
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すごいことになってる。
もうチョイ安定しないと使えないですね。おちおち。。。どっちが悪いのかiPhone側かソフト側かサーバー側か通信環境側か(今回はアンテナ全部たってるところなんで当てはまらないかな)・・・・。
フェイスブックやインスタグラムは正直見栄やフェイクをうまく使いながら自分を誰かに承認してもらうというビジネスモデルである。やっている人にしてみたらフォロワーが集まるうちは面白いかも知らんが、どこかでそれも頭打ちになって、載せるネタ作りも飽きてきた段階で一気に利用率が少なくなるあるいは途切れるというビジネスモデルである。インスタなんかフォロワーが多いと広告ばかり出てくる。最近は広告の効果もほとんどない。
正直疲れるのである。やってる方も知っている方々のコンテンツをいいねとかフォローするのも。。。まあ意欲の続くうちは継続できるという確実にそのうち使わなくなるビジネスモデルとも言える。
その点一方的に情報を垂れ流すツイッターとかはかるい。匿名でもできるのでちょっとしたうさも晴らせる。
仕事で使わないメッセンジャー的なラインなどのビジネスモデルは仲間グループを作って情報交換もそのうちに疲れてくる。単に個人同士メールじゃ見逃すので使いましたというレベルでは使い勝手はあるがそれ以上はまたおつきあいの返事をしなあかんとかなると利用率は低下してくる。
動画系も今ちょっと流行っているのもあるけど、他人の動画を延々と見るのも中身のない得るものないコンテンツばかりで、これも急速にしぼむだろう。
ビジネスチャットは文字系でも映像系でも必需品だから残る。
今後もっと広がるであろう投資や決済系や趣味系のそう行った絡みのコミュニティなどのSNSは目的があるのでそこそこ残る。
まあ色々あげてみたけど、どれもスマホの終焉がそろそろという時期に来ているので、どう行った方向に進めるのか進めないかというと、先に挙げたSNSはどれも消滅するかもしれない。
今後可能性の高い期待の高いのはAIとのSNSだ。自分の好みや使うコンテンツの種類などを加味しながらやや違った角度でやり取りしてくれるあるいはアドバイスしてくれるあるいは文句を言ってくれるような、スマホでもPCでもスマートスピーカーでも音声でも動画でもなんでもある程度連携しながら使えるのが、大きな主流になってくると思う。今までよく似たのもあったけどね。。。。。
以下引用>
Canalysの予想も、数字がぴったりと一致するわけではないものの、ぼぼこの予測に沿ったものとなっている。さらにスマートスピーカーは、2019年中にウェアラブルデバイス(スマートウォッチやリストバンド)のインストールベースを抜き、2021年までにはタブレットをも追い越す勢いであると予想している。
アップルのアイパッドもあんなけ売れていたんだけど、スマートスピーカーの登場でそれも数年にはレガシーになってしまうのかもしれない。そこでもっとも大きな要因を占めるのがスマートスピーカーなどが中心になっている音声コントロールだ。イヤラブルなども再度復活してきてるような感じだから、画面で何とかするというのから音声で何とかするというような方向も大きなシェアを占めてくるのだと思う。ということは流通もまた大きく購買行動が変わるタイミングになってきたのかもしれない。しかも後数年の間にだ。
特にスマートスピーカーはいきなり家庭に入り込んでその他の端末に比べたらはるかに導入のハードルが低いことがまだまだ伸びる可能性を下手すれば全家庭や事務所に数台は設置されるのが当たり前ということになるのかもしれない。これが今までのスマホやタブレットやその他の種類の端末とはまったく違った要因だよな。
ウエアラブルというとウオッチ関連が最も普及しているが、iOSもアンドロイドウエアもそれなりにがんばっているが、Garminを使ってみると先のは色々これができますと言ってるiOSやアンドロイドウエアのそれらの機能がおまけ同然であることがわかる。
まずアップルウオッチなんかもそうだがバッテリーが全く持たないせいぜい2日弱。Garminは違うもしかしたら一週間は行ける。トラッキングでは今はやりの心拍数なんかも本家が作ったらこんなもんだというレベルのもを提供している。
その割に価格もリーズナブル
クラウドベースのデスクトップ・アプリケーション仮想化ツール「Windows Virtual Desktop」は2019年後半に提供開始する見込みで、「Office 365 ProPlus」を統合する。
— 読み進める techtarget.itmedia.co.jp/tt/spv/1903/30/news01.html
デスクトップもクラウド時代だな。
データ解析とか色々いうけどシステムを組むのはデータ解析のほんの一部だけの話で実際にはデータ解析後アクションプランに組めて実行してみて改善ができたというプロセス全体がデータ解析という行為なんだけど、全くそこらへんを無視して最初のシステムを組むこと自体に重きを置いているようではいつまでも、データ解析ということにはならない。システム屋に発注する方が思いっきりデータを読めないアクションプランにおとせないいうこと自体、何もわからずにはやりだから発注するという無謀な行為なんだし、開発する側もしってか知らずかわからんけどそのようなレベルで開発を受注すること自体も問題がある。
交通系では結構使えるということでとおっているスイカだが、いったんトラブルに遭遇すると最悪のこともよくある。
例えば、iPhoneでモバイルスイカを使ってチャージをする場合、エラーが出てチャージできなことがよくある。その場合復旧処理をするのだが、これがまたすぐにできない。で、いろいろ方法を試すことになる。たとえばアップルウオッチを使っていたなら、ググってみていったんアップルウオッチから削除して再発行をしたほうがいいというようなことが書いてある。で、それをやってみるといったんスイカカードが端末から削除されることになるわけだが、これをやってみてもすぐに復旧できないことになることが自分の場合はほとんどだ。で、どうなるかというとコールセンターに電話して聞くと、平気で明日の朝の5時以降に再発行扱いで操作してくださいというように言われる。ということは今日中はモバイルスイカは使えませんよというわけだ。
ほかにも対応方法があれば教えてほしいものだ。
これでは財布的な方法としては全く使えないということになる。財布はいつでも残高があれば使えることが条件で、端末の操作方法として問題があれば何時間も使えませんでは利用者側はそこでどうすることもできなくなるわけである。まあ、運営しているところが役所みたいなところなんで、仕方がないですよねというのは簡単だが、こんな感じでいいのか?というのが利用者側の言い分としては普通だろう。まあ、ガラパゴスでぼけたのか利用者置き去りなのかようわからんが、これじゃ新しい決済システムがどんどん登場してくる中で生き残ることはできないだろうと思う。しかし、この原因はiPhone側にもあるのだろうか???
正直まだ5Gの端末を使って5Gの恩恵を経験したことないからちっともわからんけど、そういえば昔3Gから4Gになるときにこんなに世の中変わるよと言われて、、、でも気が付いたらほとんどすんなり慣れきってしまって、それがどうした??ぐらいのことになっている。
まあ、5Gも最初はワーワーいうけどすぐに慣れてしまって、それが?なんてことになってしまうのかも知らん。
しかしテクノロジーの場では今まで様々なできなかったことができるようになりそうなんでより新しいビジネスモデルが出てくるんだろうと思うけど全くぴんと来ていない。
まあ、スマホも4Gの産物だからそのうちにオール音声コマンドやモーションコマンドでリアルタイムでいろいろな動作ができるということになればちょっと5Gの恩恵を受けてるなあなんてことを思うのかもしれない。
期待いっぱいなんだけどまだもやもやしているという状況なんですかね。今は。。。
パルコなど地方のファッションビルの苦戦がつたえられている。まあ都心でも苦戦だしね。人が入ってるのは飲食系かイベント効果のあるゾーンか一部のメガストア系のみ。若者向けとかなんとか向けとか言ってると、そのゾーンに強いECとかに狙われまくるんで、機敏に業態変更ができないリアル系はよほどのことがないと集客は苦労している。ビル側としてはファッション系を減らした方がはるかにリスクは少ない時代なんだろうね、
今までのiPad miniの更新がほっときぱなしだったので、4世代のに比べて早いというのは当たり前なんで、それほどのことはない。よくマスコミがここが大きく変わったなんて言ってるけど、それほど変わったということはない。ペンにも対応したけど、それは相当前からiPad Proとかで体験しているので、めあたらしくはない。iPad mini限定で考えると新しいということになるとは思うけどというレベルだ。
それよりも今回気になったのは、アップルストアなんかでは余裕に在庫があるということだ。家電専門店では入荷が少なかったのか、今日の時点ではあまり在庫がないが、アップルストアでは余裕にあるようだ。。。。前のiPad Proが高過ぎる割に筐体が曲がってるとか、あまりにもひどかったので、iPad自体一気に人気をなくしたのか心配だ。
アップル製品のカテゴリーの中では、競合に余裕で勝てているのはiPadカテゴリーしかない。iPhoneはどんどん中国系に追いつかれてるし、パソコンははなから勝ち目ないし、テレビもあかんし、ホームパッドもあかんし、アップルミュージックとかはSpotifyとかと比較するとまだまだだし、今度スタートする映画とかゲームとかなんかもう山ほど競合いるし既にガリバーになっているところもあるし。。。
ということで唯一の砦がこのiPad関連なんである。
スマホは今日はiPhone8の256にスマートバッテリー。モバイルルーターはGlocalMe。タブレットはiPadミニ。ドクタードレのイヤフォン。こんな感じでしょうか。できるだけポケットに入るものだけで勝負したい。暑くてすでにコートは手持ちになってるので。。。。
AIのプラットフォームやソリューションを提供しているところが、そもそも導入先の業界をそれほど理解していないので、その担保をデータサイエンティストがいますとか、導入実績がありますとかになるのだが、それはまだまだ導入先のリテラシーをアップさせて成果を出せるような要因にまで押し上げていない。
色々取材とかで見せてもらうと、最終的に物を購買するのは消費者だったり仕入れ業者だったりするのだが、その購買動機や購買決定要因をほとんど理解していないというのがまず大きな問題だと思う。
流通系のところなどを見ていると最近の購入決定要因は、ECでの状況やSNSや店頭のVMDや商品戦略や販促戦略や。。。。様々な要素がある。特にネット関連の影響が多い中で、社内データを色々マージしたところで、そこになるのは決定要因のベースとなる要因のほんの一部しか表していないデータをいくらマージしても今までよりはちょっとマシになるかも知らんけど、それ以上の成果は見込めないというようになるのではないだろうかね。AIとかいうのであれば、もっとそこらへんのボトルネックをブレークスルーしないと月額何十万も何百万も払う価値はないと思う。
AIはPOSの次の新しい呼び名ではないんだということをAIと言っている方の提供者側がもっと突き詰めないと一時期の流行語大賞で終わってしまうような気がする。すでにその傾向が多数見られるんだな。